「版権♀キャラ変態スカレズROOM別館」の過去ログ
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2012年11月11日 00時51分 ~ 2012年12月12日 04時07分 の過去ログ
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おしらせ | > | 姉ヶ崎寧々さんが入室しました♪ (2012/11/11 00:51:57) |
姉ヶ崎寧々 | > | 【あしあとだけでも】 (2012/11/11 00:52:18) |
おしらせ | > | 萩原 雪歩さんが入室しました♪ (2012/11/11 00:52:26) |
おしらせ | > | 姉ヶ崎寧々さんが退室しました。 (2012/11/11 00:52:28) |
萩原 雪歩 | > | 【こんばんは~とと足跡だけでしたかぁ】 (2012/11/11 00:52:59) |
おしらせ | > | 姉ヶ崎寧々さんが入室しました♪ (2012/11/11 00:54:17) |
姉ヶ崎寧々 | > | こ、こんばんわm(_ _)m (2012/11/11 00:54:40) |
萩原 雪歩 | > | 【あっ遅れました(笑)お帰りなさい&こんばんは~】 (2012/11/11 00:58:21) |
姉ヶ崎寧々 | > | 【あ、あの、こ、ここのお店、おちんちんの生えてくるお薬があるって、聞いたのだけど、ホントなのかなぁ?】 (2012/11/11 01:00:35) |
萩原 雪歩 | > | 【ふえっ……えと……お部屋違いになるかなぁ……ふたなりはあくまでおまけだから】 (2012/11/11 01:01:29) |
姉ヶ崎寧々 | > | 寧々のことみんな真面目だって言うけど、コレでも真面目さんなのかなぁ・・・・(そう言いながら、ねねはじぶんのおまんこにぶすりとさしているバイブをぬいてみせた) (2012/11/11 01:04:05) |
萩原 雪歩 | > | 【えと合わないようなのでごめんなさいです(汗)】 (2012/11/11 01:06:32) |
おしらせ | > | 萩原 雪歩さんが退室しました。 (2012/11/11 01:06:39) |
おしらせ | > | 姉ヶ崎寧々さんが退室しました。 (2012/11/11 01:06:44) |
おしらせ | > | 久遠寺 有珠さんが入室しました♪ (2012/11/11 01:47:25) |
久遠寺 有珠 | > | 【少しだけ待機ね…20分程かしら…?】 (2012/11/11 01:48:12) |
久遠寺 有珠 | > | (キィと音を立て扉が開くと黒衣の少女がゆっくりと部屋に入り…)あのままなのね、私も始末せずに帰ってしまったし…(テーブルクロスには大きなシミが出来て…ティーカップには変わらず黄色水が入ったまま…それを有珠は流しへともっていき…小水を始末して…ティーカップを綺麗に洗い) (2012/11/11 01:58:51) |
久遠寺 有珠 | > | (綺麗に拭いたティーカップを持ってテーブルに戻る有珠…)これは仕方ないわね…(元々積極的に動く事を知らない少女はテーブルクロスのシミは一瞥しただけで目を逸らし、椅子に座りながら読書を始め) (2012/11/11 02:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠寺 有珠さんが自動退室しました。 (2012/11/11 02:22:28) |
おしらせ | > | セルベリア・ブレスさんが入室しました♪ (2012/11/11 15:00:13) |
セルベリア・ブレス | > | ここに来るのも随分久しぶりだな…。(部屋に入ってくれば中を見回して…棚の淫具や薬瓶などを物色します。そしてある薬瓶を手に取り…。)ふたなり化…か…。(ふたなり化の薬をみつめ何かに混ぜて誰かに飲ませるのも一興かなどと考えつつ…。)ふむ…どうせ飲ませるならこちらも良さそうだ…。(さらには強力な下剤が入った瓶も手に取り…少しみつめてから二つとも仕舞い込んでしまい…。) (2012/11/11 15:12:40) |
おしらせ | > | セルベリア・ブレスさんが退室しました。 (2012/11/11 15:15:20) |
おしらせ | > | 病院坂黒猫さんが入室しました♪ (2012/11/11 17:46:17) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2012/11/11 17:47:14) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2012/11/11 17:48:29) |
シャオムゥ | > | というわけで。 別館じゃから浴場に行くかの (2012/11/11 17:48:46) |
琥珀 | > | えぇ、こちらなら大丈夫でしょう。(シャオムゥさまの右腕に絡まるように抱きついてついていく) (2012/11/11 17:49:37) |
病院坂黒猫 | > | ふむ、お風呂でとはなかなか。…確かにこの時期冷え込むからね。身体も心も温まるにはいいかもしれないね。(じゃあ僕はふたりの後ろからお尻を撫でながら歩くことにするよ) (2012/11/11 17:51:10) |
シャオムゥ | > | 微妙に趣旨外れしておるからのぅ。ふたなり、精液プレイじゃしな。 (琥珀を腕に抱きつかせながら、前張りもちゃんとはがしてきたおしりの穴に黒猫の指を咥えこみながら大浴場へ) (2012/11/11 17:52:17) |
琥珀 | > | ふふふ、こちらのお部屋にはさまざまなお薬もあるようですし…。(ちゃっかり部屋に入ってきたときに強力な下剤等をかっぱらってきていて。大浴場に向かえばするりと服を脱ぎ、真っ白な裸体を晒した) (2012/11/11 17:53:45) |
病院坂黒猫 | > | うむ…それ専用のお部屋があれば一番いいのだけれどね。まあ、……遠慮なく楽しませて貰おうよ。(うんうんと頷きながら、しゅるりと衣擦れの音を立てながら衣服を脱いで籠のなかへ押し込む。小さい背丈には不釣り合いな豊満な乳房と桃色の乳頭が露わになり、隠そうともすることなく、がらりと、浴場の扉を開いた) (2012/11/11 17:56:22) |
シャオムゥ | > | 排泄関係が多いのは流石というところじゃな。 (脱衣所。服を脱いで。いつもの玩具の中からお気に入りだけを手桶に入れて) 今日は肉体改造系はどうするかの? するなら趣旨違いじゃろうし持っていかんとないかもしれぬが。(狐色のアンダーヘア。薄く控えめ…)) (2012/11/11 17:56:54) |
琥珀 | > | うーん、お風呂に入るときにいちいちからだが変わってしまっては落ち着いてお風呂に入っていられませんし…今回は肉体改造はやめましょうか? …代わりに(シャオムゥさまに近寄って口付けをして、先ほどの下剤を流し込んでやって) (2012/11/11 17:58:31) |
病院坂黒猫 | > | ふむ……肉体改造系はまた今度の楽しみに、ということにしておくかい?まあ、ふたなりはふたなりで楽しめばいいしね。(口づけをしている琥珀を羨ましそうに眺めながら、負けじと小牟の小ぶりなお尻に手を這わせて、ゆっくりと尻肉を揉んでいく。その柔らかい感触に、さらに指を食い込ませいびつに形を変えていく) (2012/11/11 18:01:16) |
シャオムゥ | > | そうじゃのぅ。 なら今日は控えめ(?)に…ゴム精液を用意しておく程度にとどめるかの。 ん? ん……む…っ♪ (唇を重ねられ、口内に滑り込む下剤。ためらいもなく飲み込み…その薬のお返し。 琥珀のおしりに手を伸ばすと、ちくっ。と短い針の注射。筋弛緩剤を少し注射して便意の我慢や締めることができない様に… おしりを撫でる黒猫を感じると、腰を揺すってその手を迎え入れ。小さ目できれいな形のおしりは淫靡にゆがめられていき…) (2012/11/11 18:04:43) |
琥珀 | > | ひ、ぅ…?(注射針の痛みに小さく悲鳴を上げると、なんだかお尻に力が入らなくなってきているような気がして。気のせいでそれを片付けて、今度はくろね子さまに近寄って強力な下剤をくろね子さまにも口移しで飲ませて…) さてさて、身体が冷えてしまうまえに、入りましょうか? (二人を浴室に誘って) (2012/11/11 18:08:01) |
シャオムゥ | > | 追加の薬…どうしようかのぅ。 (ふむ。と手に取ったのはスカトロンGといういかにもな薬。効果は際限ない汚物生産。) そうじゃな。 入浴剤を入れる前の湯も楽しんでおかんとのぅ…っ……琥珀。これ…強いのぅ…ぉ♥ (一歩。それだけの距離で薬が効き始め…二人に聞こえるくらい、ぐごぎゅぐるるるるる。とお腹が鳴り…脂汗をすこし垂らしながら、よろよろと浴槽の方へ行き、かるくかけ湯…髪をまとめてうなじをさらし、ゆっくりと浸かる…ころには下剤の効果か、下腹がぽっこり膨れはじめていて)) (2012/11/11 18:11:25) |
病院坂黒猫 | > | ……別の方向で過激になりそうな気がするのは僕だけじゃないよね。(などと言いつつ、揺れる臀部を軽く撫でまわすと、ぐにっと尻肉を左右に割り開き、その窄まりを舌先でつんつんと突っついて、べろりと熱い舌の腹で舐める)……んふふ、小牟君のお尻の穴は美味しいねぇ♪ んっ…!ふっ、んぐっ……っ♪(口移ししてきた下剤をごくりと飲み込んでしまうと、離れ際にぺろりと琥珀の唇を舐めて)…んっ、ふっ……、露天風呂…だね?(外は露天風呂となっており、少々肌寒いが、見晴らしが良く、崖下の町々を照らす光を映し出す夜景が美しかった。ちゃぽ、と足先を湯船に入れると、ゆっくりと湯船に身を浸して) (2012/11/11 18:12:02) |
琥珀 | > | ふふふ、そうでしょう? 何度かいたずらに少量混ぜたことがありまして、そのときは耳かきのスプーンに一掬いで秋葉様が30分トイレにお篭りになられましたから…その、数十倍の効果はあるかと思います♥ (にっこり笑いかけてシャオムゥさまを煽り、自分は飲まないという意思表示) …ふぅ、温まりますね……♪ (お湯に浸かりながら、自分は別の薬…チンポが生えるお薬と、絶倫キンタマの出来る薬を同時服用。すぐにお湯から亀頭が覗くほどの肉槍が飛び出し、ぶるりと震えて…) (2012/11/11 18:15:51) |
シャオムゥ | > | ひぅっ♪ こ、ら…今は薬飲んでおるから、十分に溜まるまであまり弄るでない…♪ (いきなり黒猫にアナルを舐められ…薬の効果が表れ始めていたため、舌先で舐められた刺激で、ぼぶっ♪とおならを黒猫の顔に…) 穴自体もよいが、中身もよいぞ? (ゆっくりと湯に浸かり、唸り声を上げるお腹を撫でながら、ふぅ、ふぅっ…♥と息を零し) …どおりでさっきから腹がすごい音を立てておるわけじゃな…綺麗な湯を楽しみきれずに入浴剤を入れるのは気が引けるが…早速するかの?(温まり、血行が良くなって来れば薬もよく回り。波のように襲い掛かる便意に時折唇を噛んで耐えながら) (2012/11/11 18:18:28) |
病院坂黒猫 | > | おおぅ…すごい音だね……って、僕も人のことは言えないか…っ(小牟の腹の下る音に続いて、ぐぎゅるるるるっ♥と音が響き、妊娠しはじめたかのような下腹部のふくらみが出来て、じっとりと汗が額に浮かぶ)ふぁ……♥小牟君のおなら……、臭くていい匂いだね♪(顔に掛けられた放屁にうっとりとした笑みを浮かべて、舌なめずりして) ……ふふ、こちらはこちらで凄いことになってるね。ちょっと味見させてもらおうかな?(お湯から飛び出た琥珀の肉槍を顎いっぱいに先端を口に含み、ぢゅうるるっ♥とはしたなく音を立ててしゃぶる) (2012/11/11 18:21:37) |
琥珀 | > | シャオムゥさま、お待ちくださいまし? ……私もフェアじゃない遊びは嫌いですので…そちらのお薬、いただきますね(シャオムゥの持っているスカトロンGをひったくって、ぐいっと用量を越える量を飲み下す。温まった身体に薬が回ると、腸がごろごろごろ…と動き出して) く、ふぅうっ…♥ こ、これ、で、フェア…でしょ、ぅっ? (自分のアナルの状態も知らずににっこり笑いかけていると、いつの間にか近寄ってきていたくろね子さまにちんぽをしゃぶられてしまって)ひぅうっ♥ ま、まってくだ、さ、くろっ、ね、んんぁっ♥ (スカトロンGの効果が現れ始めたのか、ぼごんっ…♪と一度に多量のおならを出してしまって) (2012/11/11 18:23:37) |
シャオムゥ | > | 今日の肉棒は琥珀の一本だけにしておくかのぅ? やはりないのは寂しいからのぅ…♪ んぁ…む♪ はふっ…ちゅぶっ、んっ、く…ちゅむっ、んぅ♥ (お湯から顔を出すほど大きな琥珀の肉棒に近寄ると…もたれかかるように肉棒に抱きつき、手は睾丸のほう…注射好きのため、またも投薬は注射針。ぷつっ。とぷりぷりのキンタマに刺すと、肥大化の薬を注入…とりあえずソフトボール大にしたそれを股にはさみ、便意に蕩けている秘所をこすり付けて…) なんじゃぁ。飲んでしもうたのか。 …せっかく、わしらが出した後に黒猫と二人で舌と指で空っぽになるまでかきだしてやろうかと思っておったんじゃがな。(薬を飲みほし、3人そろって汚物でぱんぱんなお腹になりながら…) (2012/11/11 18:27:35) |
病院坂黒猫 | > | あは…♥これはまた大きなオナラだね…ふふ、まるで源泉があふれ出てるみたいだね。(わざわざその多量のおならが吹き出た場所まで近寄り、匂いを嗅いで)あは…こんな美味しそうなちんぽが目の前にあるのに、我慢するなって言う方が無理じゃないかな?あも…♥はぶっ、ん、ぢゅるるっ……♪(再度口を咥え、四つん這いでお尻を水面から浮かせて、頬を窄めて吸いたてていく)……ぶはっ、むぅ。僕の分がなくなっちゃったじゃないか。(薬を飲み干してしまったふたりに頬を膨らませつつも、琥珀の肉槍を愛しそうに舐めまわす。その間も便意が襲ってきているのか、ぽこぽこと間欠的におならが漏れ出て泡となって溢れてくる) (2012/11/11 18:30:46) |
琥珀 | > | ふっ、たり、で…なんて、っ、きもちすぎっ、てぇっ……♥ (絶倫キンタマが薬で肥大化させられて、さらにそれを秘所に擦り付けられてしまうと尿道にどろどろとした熱いほとばしりが登り始めて) へ、ぇぇっ、な、なにか考えてい、くぅうんっ♥ (薬の効果は私が飲ませたものよりも強いように感じ、お腹を硬くてごろごろしたもので満たされて…。 身体の内側からの快楽と外側からの快楽に負けて、びゅるぐぐぐぅっ!どびゅるぼぶるりゅりゅりゅっ!ごびゅっ!ごびゅるるるっ!なんて、下痢にも似たような音をともにザーメンを滝のように飛ばして浴槽の湯を真っ白くそめてしまって) (2012/11/11 18:33:02) |
シャオムゥ | > | はふ…んむ…んっ、ふ…やはり、肉棒はよいのぅ…二人で舐めれるほど巨大じゃとなおさらよい。 (黒猫が先端…であれば、こちらはすこし湯に潜って竿の部分に舌を這わせながら手と秘所で睾丸を中心に…そして精液があふれ出せば、口をつけて呑みたいのを我慢し、黒猫とほおを寄せ合って口を開き、肉棒の先端をこちらに向け…ねっとりと肌に張り付くような精液を浴びながら飲み。) ふむ。黒猫も飲むかの? それなら… (さぷ。と湯船からあがり、二人に向けて脚を開き…汚物生産の薬をとりだすと、カルーテルに繋いだシリンジに吸出し… 綺麗なピンク色。けれどもスジというほどではない秘所を自ら開き、小さな尿道口にカルーテルを深く、深く挿しこむと…膀胱までたどり着かせ、薬を注入…) ふ…ぁ……っ♥ ほれ。メインディッシュの前に…食前酒。どうじゃ? (ストローを二本用意し、二人の前で便意に盛り上がるアナルとひくつく尿道口を晒したまま) (2012/11/11 18:37:04) |
病院坂黒猫 | > | おぶっ♥(まるで消化ホースから放水された水の勢いで打ち上げられる精液を顔面から受けてしまい、思わず顔を仰け反らせる。それでも、化粧パックしているのかと思うほどに、顔面はどろどろになってしまっていたが)んふーぅ…ふぅー…♥(鼻呼吸すれば、ぷっくり♥とザーメンの鼻提灯が出来ては弾けて、間抜けな顔を曝してしまう) んは、…ぁぁ……濃厚過ぎるよ…琥珀くんの下痢ざーめん…♥(べろりと舌なめずりしながら、今度は、湯船の淵に掛け、何やらカテーテルを挿入して液体を流し込む小牟に首を傾げる。が、その次の言葉で彼女の真意が分かり)ふふ、そうだね。じゃあ遠慮なく頂こうかな、極上の黄金水を♪(にっこりと笑うと、ストローを秘所の辺りに浅く挿入してその先を口に咥える) (2012/11/11 18:41:15) |
病院坂黒猫 | > | 【と、夕食だっ。僕のことには構わず続けていておくれっ。30~40分以内には戻ると思うからー】 (2012/11/11 18:41:39) |
琥珀 | > | は、かふっ…♪ (お湯が白く濁るほどに出したちんぽは萎える気配もなく、雄雄しくそそり立ったままで) い、いただきます、食前酒…っ (ざぶざぶとお湯を搔き分けながらシャオムゥさまの前に向かい、ストローの一端を咥えて) (2012/11/11 18:42:08) |
琥珀 | > | 【なんですって、私もご飯ですのに…w】 (2012/11/11 18:42:25) |
シャオムゥ | > | 【まぁ返事かいてxxxxしておるわい(笑】 (2012/11/11 18:42:47) |
琥珀 | > | 【なるべく早くに戻りますので】 (2012/11/11 18:43:12) |
シャオムゥ | > | んぐっ…♥ んぎゅっ、ふっ…♥ ( (2012/11/11 18:43:20) |
シャオムゥ | > | (べっとりと顔に張り付く精液…目も開けられないほど濃いそれを手で拭い…口の中。)はふ…うむ。やはり精液は良い…♪ (湯でもなかなか溶けない濃厚なそれ。顔だけではなく、胸や股間にも塗りたくり…) 出来る限り水分は控えておる。 黄金の食前酒。味わっておくれ…? (二本つながったストロー。その末端は小さなリングが付いており…尿道口に浅く挿しこんでから膨らませれば、ストロー以外から漏れ出さない様に… そうして少しだけ尿を漏らせば、二人の口の中に濃い味とほんのり甘い薬の味…琥珀と黒猫の肩に脚をまわし、かるく引き寄せながら残りは吸い出しておくれ?と) (2012/11/11 18:48:06) |
病院坂黒猫 | > | 【そして私は戻ってきた!】 (2012/11/11 18:58:45) |
シャオムゥ | > | 【早いのぅ(笑】 (2012/11/11 18:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀さんが自動退室しました。 (2012/11/11 19:03:21) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2012/11/11 19:03:51) |
病院坂黒猫 | > | んっ…♪(口に咥えた瞬間に、少量ながら濃厚な匂いの尿がストローを遡ってきて、口の中に入り込む。とろっとした笑みを浮かべながら)…んっ、美味しい……♪んちゅう、ちゅうっ…ちゅうっ♥(ジュースのストローにしゃぶりつく幼児の様に、ストローの吸い口がへこむほどに、強く吸っていく。黄色い液体がストローの中を遡っては、ごくごくと喉を鳴らして恍惚とした表情のまま飲み込んでいく)…んは…おいしい……♥(同時に、薬の効果も表れはじめたのか、もともとぽっこりとしたお腹だったのが、ぐごろろろろ♥と大きな音を立てて臨月の妊婦の様に腹が膨れていた。ぶすぶす、と時折おならを漏らして) (2012/11/11 19:04:44) |
病院坂黒猫 | > | 【お帰りーっ!】 (2012/11/11 19:05:28) |
琥珀 | > | (肩に足を回されて、眼前にシャオムゥさまのピンク色の割れ目、隣には黒髪ロリ巨乳というすばらしいシチュで誘われて、自分の肛門の状態も忘れてちゅうちゅうと吸い出して)んくっ、こくっ、こくっ、ちゅうぅぅっ、んくぅっ、んくこくくっ… (一心不乱に膀胱から小水の黄金酒を吸いだして、薬の効果をさらに増していく。さすがに不安になったのか、自分で自分のアナルに中指をねじ込んで栓をした) (2012/11/11 19:05:39) |
琥珀 | > | 【ただいまもどりましたー】 (2012/11/11 19:06:06) |
シャオムゥ | > | ふぁ…っ…くぅんっ♪ あまり…強く吸うでない…わしの膀胱、引きずり出す気かの? ふひぁっ♥んっ、くぅぅ…あっ、ひぁんっ♥ くひ、ひぅぅっ…♪ (排泄ではなく、吸い出される刺激に…二人の頭を抱え込んだまま刺激に面白いほど反応し、そのたびに膣穴からはとろりと蜜がこぼれ、ぷびっ♪と汚物の飛沫が混ざったおならを漏らし… 薬で割ったとはいえ、二人で貪ればすぐに空になる尿。すぐにはできないため、いくら啜っても出ることはなく…)ふは……さて。まずはわしから出させてもらおうかのぅ? (尿をたっぷりと御馳走した後。姿勢はそのまま…少し後ろに倒れて腰を動かすと二人の頭を脚で抱えたまま…) ふ…く……っ♪ (お腹の力を抜くと、まずは、ぶすっ♪ぶぷうぅっ♪ とおならを浴びせ… にちぃ。とねっとりとした音…二人の眼前であれだけ拡げたり改造している割には少女のように綺麗で小さな穴が次第に膨らみ…にちっ…みちみちっ…♪ 少しずつ、茶色い塊が顔を出して来れば臭いも酷く…) (2012/11/11 19:15:32) |
シャオムゥ | > | 食べつくさんでおくれよ? …せっかくのものなんじゃ。湯に溶かして楽しまんとのぅ? くぅぅ…んっ♪ ん、んんぅぅぅっ♪ (みぢっ♪にぢぢにゅっ♪ぼぶんっ♪にちにちぃっ…♪ 二人の顔に向けてそのまま排泄…野菜や果物が多い、しっかりとした硬さで量の多い汚物を大量に出していき…腰を揺すって秘所や内腿で二人の顔に塗りつけて) (2012/11/11 19:15:35) |
琥珀 | > | んむぅうっ……すごい、臭いです…♪ (色がついていそうなほどの臭いを浴びせられ、その悪臭をくろね子さまと奪い合うように鼻で吸って…。やがて出てくるやわらかそうなそれをまじまじと見つめ、うっとりとした表情を浮かべる…) も、もちろんですよっ…♪ お湯に溶かして、皆で楽しまないと…ですもの♥ (下剤の効果が現れているのか疑うほどのしっかりした便を顔面に塗りたくられ、汚物パックをされて顔がとろぉ…♪to) (2012/11/11 19:21:18) |
病院坂黒猫 | > | んはっ…♥(より近くに顔を寄せられると、間近でおならを浴びせられ、うっとりと吐息を吐き出す。その吐き出した吐息の分だけ、匂いを吸おうとばかりに。しかし、それだけではなかった)…あは…、小牟君のケツまんこから、うんちが産まれてる♥(卑猥につぼみが花開く瞬間を目の前で眺めながら、生み出される糞便に興奮を覚える)あはは…せっかくのメインディッシュだし、ちゃんと味合わなきゃね♪(とろんとした笑みを浮かべたまま、琥珀とふたり、その小柄な体には似つかわしくない強烈な悪臭を放つ、糞便を顔面で受け止める。太腿や秘所でいる付けられていくだけで興奮を覚えてしまう。)あ、ぶぁっ…あ、はっ……凄い臭いだ。顔に染み込んじゃうかもね(恍惚とそうつぶやきながら、自分でも糞便を顔に塗り込むように広げていき) (2012/11/11 19:23:15) |
琥珀 | > | (とろぉ…♪と蕩けて、少量口に含むとしびれるような味と快楽に身を震わせてしまって、よりいっそう肛門が緩んでしまう) お、ぉおぉぉぉ、ぉ…♥こんなの、食べちゃいけないなんて、せつなく、っって…♥ (湯をじゃぼじゃぼと揺らして空腰を振って、湯に落ちた便と精液とを混ぜ合わせるようにして) ……さ、さぁ、最後は、くろね子さまの番ですよ…? 私も精液をご馳走しましたし、シャオムゥさまも私たちの前でウンチをくださったんです…。くろね子さま、さぁ…♪(アナルに栓をしていないほうの手で肛門を押し広げるように揉んでやり) (2012/11/11 19:25:45) |
シャオムゥ | > | 野菜に果物、適度な運動。そしてたっぷりのタンパク質…健康的な生活じゃからのぅ…ぉ♥ んっ、くぅぅっ♥ やはり…っ♥ が、我慢…して…くぁん♥ 出すと…よい……あっ、く…ふあっ、ひくぅ…んううぅぅぅっ♥ (みぢぢぢっ♪にぢゅっ、ぶぼっ♪ 硬めの糞便が次第に柔らかくなり…時折おならまじりになり始め。汚物に隠れて見えないが、ぷっくり膨れ上がったアナルは脱肛しそうなほど力がこめられ… 大量排泄の快楽に、身体をそらして絶頂…ぷちゅっ、こぷっ…♪と汚物が入り込んでいる秘所から茶色くなった蜜がこぼれて…) んふぅぅぅっ♪ く…そろそろ…空にな……あっ♥ (ぶびびいっ♪ ぶぼっ、びぢぢぢぢぢぢゅっ♪ 最後は下剤の効果が十分に表れているのか、水っぽい下痢便。 二人の顔についた塊を軽く落としていくようにし…) ふ…は……♪ (排泄が終わり、くた。と小休止…体の力を抜いていれば、ひくつくアナルも秘所も、汚物に汚れたまま晒して…) (2012/11/11 19:31:16) |
シャオムゥ | > | …そう、じゃな。 次は黒猫の番。かの。 (塊がぷかぷかと浮いている、精液と汚物でマーブル模様な湯に入り。 自らが産み落とした塊の一つを掴むと、ぁむ。とひとかけらを口に… くぢゅっ、にちっ… 数回咀嚼すると琥珀に顔を寄せ…噛み砕いて柔らかくした汚物を口移しで…) (2012/11/11 19:31:18) |
病院坂黒猫 | > | んひっ♥(肛門を刺激され、ひくひくと窄まりは戦慄く)こ、はく、クン……っ、だ、めぇぇ…♪(ごろろろっ、と腹の下る音が再び響き、脂汗もじっとりと浮かび上がる。波立てて揺れる水面は、少なくとも三人の辺りは茶色と白濁に濁っていて、それが身にまとわりつく。だが不快感はなく、もっと汚れたいという欲求にかられる。)……そ、そうだね…♪御馳走になってばかりじゃ、不公平、だからね……♥(お尻を手で押さえながら、湯船の淵に立ちあがると、がに股を開いてゆっくりと腰を落とす。肛門はもう限界だとばかりに盛り上がっていて)はぁ、はぁぁ……そ、それじゃ、イクよ…んぉ、お、ほぉ、ほぉぁぁ……♥(唇をあひるのように尖らせながら、間抜けな顔で気張る。ぶびっ、ぶびゅりりゅりゅうっ♥ぶばっ!! 小牟のそれよりも柔らかめな糞便が爆散するように、ふたりの頭の上に降り注いでいく。勢いはとどまることを知らず、薄茶色の軟便はべちゃべちゃと水面を波立てながら、降り注いでいく)うんち、うんこぉ……、ふたりのまえで、ひ、ひりだしちゃってるぅぅぅっ…♥ (2012/11/11 19:34:15) |
琥珀 | > | んあぁあぁっ、シャオム、ゥ、さまぁあっ…♥ (大便パックが次第に量を増し、顔に確かな重みを感じながらしっかりと顔面塗糞をされていく。肉棒は胸の前に来るほどに反り返り、キンタマもパンパンに膨れ上がってしまっている) ん……ちゅ、ぅ…… (シャオムゥさまからの口移しでの汚物のプレゼントに喜びながら、舌に乗せて味わって…。そうこうしているうちにくろね子さまが浴槽の縁から腰を突き出して…聞くに堪えない汚い音とともに柔らかな便のシャワーを浴びて、はぁぁ…♪と嬉しそうにため息を漏らす)く、ろねこっ、さま…♥臭くて、汚くて、…あぁ、なんてみっともないのでしょう♥ (2012/11/11 19:38:26) |
シャオムゥ | > | うむうむ。良い光景じゃなぁ…♪ (さぷさぷと湯の中を移動し…黒猫のおしりの下に。 そこで目を閉じて口を開き、精液を受けるときのようになり…びちゃびちゃの下痢便。顔中で受け止め、狐色の髪も汚らしい茶色に染めながら黒猫を味わって… そうしながらも手は興奮に我慢が出来ないと言うかのよう。時折黒猫が排泄する小さな塊を掴んで秘所の中に捻じ込むように自慰をして…) んぐっ…ふ……美味くはない…が、珍味じゃよなぁ…っ♥ わしのは野菜が多いせいかあれじゃが…黒猫は肉も多そうじゃなぁ。酷い臭いと味じゃ…♪ (2012/11/11 19:39:40) |
病院坂黒猫 | > | はぁ、はぁ………(一頻りひり出し終えて、ぶるりと震える。薬のせいか、まだ腹満感はあり、ぽっこりと膨れたままだった)……あは♪ふたりとも可愛くなってるね。とってもいやらしくて、凄く興奮しちゃうよ…(自分のひり出した糞便を手に湯船に入ると、それを掻き混ぜるようにして糞便を湯に溶かしていく)……ふふ、うんこは臭いのに決まるからね。(糞便と精液で濁った湯を掬い、それで顔を洗いながら、うっとりと微笑み)あふっ…すごく、おかしな気分になっちゃう。このままずっと糞便風呂につかっていたいぐらいだよ (2012/11/11 19:44:01) |
琥珀 | > | えぇ、浸かっていたいですね…それこそ、全身に臭いが染み付いて、髪も肌も動くたびに擦れて悪臭がして、同好の士が一杯集まってくるくらいに…♪ (くろね子さまの言葉に同意して、湯に鼻先まで潜って遊ぶ。ふたなりちんぽが赤黒く充血した頭を潜水艦の潜望鏡のように出していて、興奮で張り裂けそうなことを二人に教えながら…) さ、さて……最後は、私……ですかね? (お湯からざば、と上がると体のところどころに欠片がへばりついていて。そのまま同じように湯船の縁に立って、お尻の肉を左右に割り広げて桜色のアナルを見せて……)…触ったら、ダメですからね? (2012/11/11 19:49:18) |
シャオムゥ | > | 量も大事じゃな。 いくらひどく腐敗しておっても量が少なければ意味がないわい。 さて。琥珀のはじっくり鑑賞じゃな…♪ (広げられたおしりに近づき…まずは軽く臭いを嗅いで。 そして… ふぅっ♪とひくつくアナルに息を吹きかけて) まずはじっくり見せておくれ? それをネタに二人で弄っておるからのぅ♥ (糞便風呂の中で黒猫と抱き合い。頬を寄せて琥珀のおしりの方を見ながら…。 黒猫の太腿にそっと手をやると、まずはクリトリスを、ぴん♪とはじき、そうしてから陰唇に汚物を塗りこむように指で挟み込んで扱いていき…) (2012/11/11 19:53:07) |
病院坂黒猫 | > | ふふ、いっそのこと、全身をうんこを塗り付けて街中を闊歩したいね。みんなから奇異な視線で見られて……、それこそ同じ趣味の人たちが集まったりしたらこれ幸いだね。(うっとりと目を細めながらその混濁した湯を頭からかぶって、しっかりと糞便と精液の匂いをしみこませていく)…ふふ、これで触るなと言う方がおかしいよ。でも、ここは琥珀くんに任せてみようか。どんないやらしいウンコをひりだしてくれるのかが楽しみだよ♥(ぎゅっとお互いの肌を重ね合い、糞便や精液で汚れた身体を擦り合わせる。)んひっ♥んもう……ふふ、おまんこにウンコ、刷り込まれて、あ、ふぅっ…♥だ、めだよぉ…ウンコクリトリスこすっちゃ…あ、ふぁっ…♪(小牟の愛撫にとろとろとした笑みを向けて反撃とばかりに、尻穴へ指を捻じ込みぐりぐりと残りかすをほじくり出す) (2012/11/11 19:59:01) |
琥珀 | > | ……よく、ご覧になってくださいね……んっ…! (栓をしていた中指を引き抜いて、指についた自分の大便をぺろりと舐め取りきれいにして。そのまま腰を深く落とし、水泳の飛び込みスタートのような姿勢をとって…) ……んっ、ふくっ、んぅ…っ! すー……んぅうう~~~っ…!! はっ、はぁ、はぁ…ふっ…!ん、ぅん~~~~っ…!! (肛門括約筋を緩める薬が回っているために肛門は大きく広がっているのだけれど…。脇を締めて拳を力強く握り、力の限り踏ん張っても出てこない。それに反しておなかはいびつにでこぼこと膨らんでいて、溜まっていることは明らかなのに…) んぐぅぅうぅうっ!あ、ぁぉおおぉおおおおっ…!!! (けだもののような雄たけびを上げて気合を入れて踏ん張ると、ようやく拳ほどの大きな塊がひとかけら…どぽんっっ♪と湯船に落ちた) (2012/11/11 20:02:10) |
病院坂黒猫 | > | あは♥ すっごく下品なうんこだね?力んでる琥珀くんもいやらしいし、こんなに大きなウンコも産み落とされたし……♥(これでもかと肛門は大きく広がっているのに、なかなか出てこないのはそれだけ巨大な塊が彼女の中に詰まっているということだろう。それを想像しただけでも興奮を覚え、湯船に堕ちた塊を手の取り、りんごでも食べるかのように糞便を齧る。ぐっちゃぐっちゃ♥と口内で咀嚼して、口腔内が真っ黒になるまでになり)げっぷ…♥すごく、硬くて、食べごたえがあるね……♪ (2012/11/11 20:06:11) |
シャオムゥ | > | 奇異の目で見られながらも、顔をそむけることはされず…そのうち数え切れないほどの人数であたり一面汚物まみれになりながらの大乱交もよさそうじゃのぅ…♥ (すり。と黒猫と肌を重ねながらお互いの身体に糞便と精液が混ざった汚物を擦りこんでいきながら…膝を交わすようにし、控えめな胸を黒猫の胸で包み込ませ、愛撫させるようにしながら… 琥珀のおしりから目をそらさぬようにしつつ、黒猫のクリトリスにちょっと悪戯…少しだけ薬を打つと、小指程度に肥大化。摘まめば扱ける程度に膨らませ。そうしてから汚物を集めてにちにちと捏ね合わせ…その塊。黒猫の股間に寄せると…ぐぷっ♪と指ほどに膨らませた陰核で犯させ、まるで汚物でできたオナホールで扱くかのように) ほれほれ。早く出さんと…薬の効果で、溜まりすぎて上から出てしまうぞい? (くすくすと微笑みながら。 黒猫の指がアナルに潜り込むと、それでは足りない。とでもいうかのよう…腰をひねると、黒猫の手首まで飲み込んでしまい。) (2012/11/11 20:06:12) |
琥珀 | > | ま、まってください、すぐに出しますからっ……はぁぁっぁっ……! (顔からいつものほがらかな笑顔が消え、必死になって踏ん張って腸を動かす。あまりの量と硬さにお腹が動いているのが外からわかるほどであり…。 最近妙にお肉を食べたがっていた秋葉さまに合わせた食生活に、日々のお仕事のつらさから来るストレスによる便秘が原因だろうか。うんちは硬く水分の少ない、重たいものとなっていて) お、おぉおおぉおっ、ほぉおぉへぁぇええええっ…♥ (肛門が先ほどの桜色の小さなすぼまりだったことを信じられなくさせるほどに大きく広がり、赤子の頭ほどの塊をぼどんっ…♪とまた落として。排泄の瞬間に前立腺が刺激されたのか、真下を向いたチンポから白濁というよりは汚濁にちかい精液をどろどろどろっ…♥と漏らして湯をいっそう白く濁らせて) (2012/11/11 20:12:44) |
シャオムゥ | > | つぎの果実はわしのじゃな。 どれ… (ぼちゃっ♪と汚物風呂に落ちた塊を手に取り…両手でもつと、大きく口をあけ…ぁぐ♪と一口。 頬を膨らませるくらい齧り取ると、ぐっじゅ♪ぐっじゅ♪と音が聞こえるくらいの咀嚼をし…) ん…ふ……ぅっ…♪ んっ、ふううぅぅぅぅっっっ…♥ …んはぁ…♪ 臭くて、苦くて。食べごたえもあってよいものじゃのぅ…一口だけで軽くイってしもうたわい…♥ (残った汚物は棒状にまとめ、黒猫との胸の谷間にうずめると、それにダブルパイズリするかのようにしながら時折齧って食べていき) (2012/11/11 20:17:06) |
病院坂黒猫 | > | ふふふ、確かにそれは興味深いね。みんなでウンコ大乱交……、想像しただけでもすごくいやらしい気分になっちゃうね♥(あらぬ妄想にうっとりとしていると、クリトリスに薬を討たれると、びくんと震えた後肥大化して)あ、はっ…♥まるで子供のちんぽみたいになっちゃった……♪ひっ……お、おおおおぉっ♥(そして、さらに、その陰核を埋めるように糞便の塊を押し付けられる)ふおぉぉっ♥うんこオナホで、僕のクリちんぽが…あ、あひぃっ!ぐちゃぐちゃして気持ちいいよぉ♥(自ら腰を振って糞便の感触を楽しみながら、小牟の尻穴へと潜り込ませた手首をぐりぐりとひねりながらさらに奥まで手をツッコみ) あ、ハぁ……すごぃ…♥(うっとりとした瞳で、精液と巨大な糞便を生み落す琥珀の痴態にごくりと生唾を飲み込む。その生み落した糞便をふたりの胸の間ですりつぶして)あは、こんなに大きなうんこ、僕たちの胸でも収まりきらないよ…♥(等と言いつつ、ぺろぺろとその糞便を舐めては齧っていく) (2012/11/11 20:21:45) |
琥珀 | > | がぁぁああっ…!く、くる、しっ…! (スカトロンGの効果は絶大であり、腸全体が硬い便で満たされてしまって…。ついに胃へ逆流して、そこから堰を切ったようにお腹がもごもごもごごごっ♪と膨れていき、下半身から腹部にかけて歪で無様な形になった体がついに体勢をも矯正し、背筋をぴんと伸ばした状態でのがに股踏ん張りになって) も、お、おごっ…だ、だめっ…も、で、おげぇぇぇっ…! (ついにスカトロンGの効果が琥珀の体だけで受け止めきれなくなり、口から肛門からも゙りも゙りも゙りも゙りっ♥と硬くて臭くて太い大便をひりださせて、湯を汚し自分のふたなりチンポにデコレーションを施し、それでもまだ止まらないほどに排泄物をひねり出し続けて) (2012/11/11 20:28:16) |
病院坂黒猫 | > | 【うぐぅ……続けたいところなのだけれど、外に出かけないといけない用事ができちゃったYo……中途半端でごめんだけど、これで失礼するね。とても楽しかったよ!…こんな過激なことはなかなか滅多にできないからね。また機会があれば是非よろしくお願いするよ!】 (2012/11/11 20:30:51) |
おしらせ | > | 病院坂黒猫さんが退室しました。 (2012/11/11 20:30:59) |
琥珀 | > | 【あ、あららら、お疲れ様でしたー】 (2012/11/11 20:31:15) |
シャオムゥ | > | 出して、入れて。まただして…ある意味、美食の宴みたいじゃな? (くすくすと笑み、獣のような声をあげ、異様な肛門になりながらもなかなか排泄が行えない無様な琥珀を見て楽しみ…) うむ。やはり肉棒には精液が無いとな…♪ (手桶に入っている玩具。それを汚物風呂のなかに零してからにすると、琥珀の巨根の下に…そうして射精する。というよりは漏れ出している精液を採ると、二人でパイズリをしている汚物棒にかけ…精液ソースのようにしながら食べていき) んひぃっ♪ ふは…わしは生産の薬は飲んでおらんからの…もっと奥まで探らんとまともな塊は無いぞい…? (アナルフィストに蕩けた顔になりながら、腰をもじもじと揺すって。とろけた腸肉は柔らかく黒猫の手を包み込み、時折汚物の欠片をその指先に感じさせながら) (2012/11/11 20:33:16) |
シャオムゥ | > | ついに口からもだしおったか………我慢できぬ♥ (さぱ。と湯から体を起こし、のたうちまわりながら上下の口から際限なく便秘の汚物を吐きだしている琥珀を湯船の中に引きずり込み…ぽすん。と湯に沈めた顔に乗ると、口を秘所にあてさせ…) んおおぉぉっ♥ は、はひっ…わしの女陰、中に汚物で犯され…っ♥ (マーブル模様の湯からひょっこり顔を出している肉棒に抱きつきながら腰を振ると、琥珀の口から排泄されている汚物を膣内に詰め込ませながら汚物の塊で犯させるように… 【またのぅ。】 (2012/11/11 20:33:20) |
琥珀 | > | (精液を快楽に任せて漏らし続けながらも、絶倫キンタマはなおも精液を過剰生産し続けて一向にキンタマを縮ませてくれなくて。湯船に引きずり込まれながらも汚物の異常生産と排泄は止まらず、やがて湯船の湯が便の質量に押し負けて水分が流れ出始めて) おご、ごおおおごおっ、んっぉおぉおぉおおっっ…! (シャオムゥの秘所に口からの大便をねじ込ませられ、噛もうにも苦しくて脱力しているあごでは噛み切れない口うんこを女陰の奥まで詰め込んでいく) おおぉおおっ♥おおほおぉおぉほおっ♥ (腸が水圧でいくらか押されて、排泄の勢いが多少強くなる。棍棒のような極太の硬い便は湯船に沈み、時には浮き、いつしか浴槽の半分を埋めるほどになってしまう。その頃にはさすがに薬の効果が「ほんの少し」弱まり) (2012/11/11 20:40:53) |
シャオムゥ | > | ふはっ…♥ さすがの琥珀…ぅあんっ♥ でも、飲みすぎたみたい…じゃなぁ…手伝って、やろうかの…♪ (琥珀の頭を脚で挟み込むようにして腰をおろし。湯の中で呼吸のできない琥珀には、空気の代わりにおならで呼吸させつつ… 肉棒を抱いている手。一旦離すとカエルのように膨れ上がったお腹に手を当て… ぐいっ! と強く押し、さらに強い排泄…というよりもチューブを搾るかのように出させて) (2012/11/11 20:44:01) |
琥珀 | > | おぉごあがぁぁっ♪ ごぼぼっ!もごごおっ、んごぼぼぉっ♪ (肛門を押し当てられおなら呼吸をさせてもらいながら、腸内を絞られてぶりぶびびぃいぃっ…!と汚い音を鳴らして排泄し続ける。口排泄も肛門排泄も促され、お湯は便に追い出されていき、代わりに水よりも重たい3人の糞便がこぞんで残っていく) ……が、ごほっ!ぜ、ぜーっ、ぜーっ…!あ、ありが、ごほっ、ざいま、ごほごほっ、シャオムゥ、さまっ…! (琥珀に正気が戻り、お腹が元通りになる頃には…そこは大浴場とは程遠い、異常なサイズの肥溜めと化していた。お互い全身糞便にまみれていて、まるで衣服を着ているかのようで) (2012/11/11 20:49:13) |
シャオムゥ | > | ふ、ふふっ…面白いように出るのぅ…この身体のどこにこれだけの養分があったんじゃろうなぁ…♪ (ぎゅむっ♪ぐむっ♪ と琥珀のお腹を両手で押し、溜りに溜まった汚物を搾りだし… 大浴場の湯船の底が塊の汚物で埋め尽くされ…ようやく薬の効果が収まり) んむ。 よいショーじゃったぞい♥ (琥珀を引き上げ、抱きつきながら顔を舐めて綺麗にしていき…) (2012/11/11 20:52:13) |
琥珀 | > | …なんだか、妙に体が軽くて、気分もすっきりしました…♪ でも…まだ、終わってないですよね♥ (自分の身体に肥溜めの糞をべっとり塗りつけ始めて) これだけの量があるんですから…くろね子さまとお話していた、塗糞の服でデート、しましょうよぉ♥ (両手に持った練ったようなうんちをシャオムゥさまにも塗りたくり、その気にさせようとして) (2012/11/11 20:56:20) |
シャオムゥ | > | そうじゃなぁ……なら、外に出て野外プレイじゃな? (湯船の底から汚物を掴みとり、適度な硬さになるまで胸に延ばして…それを琥珀の身体に塗り付けて汚物の服を作っていき…) ぬしのここは、性器じゃから念入りに隠しておかんとのぅ? (くす。と笑みながら血管が浮き上がるほどの肉棒に汚物を着せていき…) (2012/11/11 20:59:10) |
琥珀 | > | はい、お外でしましょう♪ (こちらもシャオムゥさまの身体に汚物をぺたぺたと塗ってやり、胴体を覆うようにさせていく) えぇ、こんな大きなおちんちん、お外に出して歩いていたらつかまってしまいますから…ね♪ (自分でもちんぽにうんちをぺとぺとと纏わせ、何度も何度も重ねてスカトロちんぽケースを作って) 途中で取れてしまったり、お腹がすいたときのために…メカヒスイちゃん、よろしく頼むわね♪ (メカメイドに大きなポリバケツをひとつ(60Lくらいの)を抱えさせ、その中に肥溜めの糞を溜め込んで) (2012/11/11 21:04:41) |
シャオムゥ | > | さて。 …公園デート程度じゃが、行くかの? (汚物のレオタードを着込み、崩さぬようにゆっくり立ち上がり…しっかり作ったつもりでも、興奮で蕩けた秘所からは茶色い蜜がこぼれ、股間部分が少しずつ薄くなって…) (2012/11/11 21:08:26) |
琥珀 | > | はい、行きましょう♪ (腕などの関節ははがれてしまうために妥協したが、それ以外…胴体や胸部、下半身を汚物で覆って。歩くたびに大きいちんぽが重さでぷいんぷいんと振られて、根元にひびが入ってきて…) (2012/11/11 21:11:20) |
シャオムゥ | > | 【では、雑談に戻るかの? このまま(ぉ】 (2012/11/11 21:11:41) |
琥珀 | > | 【ですね、戻っちゃいましょうか♪w】 (2012/11/11 21:12:00) |
琥珀 | > | 【っと、その前にお風呂にw】 (2012/11/11 21:12:22) |
シャオムゥ | > | 【まぁさすがに綺麗にしてからじゃがな(笑 わしも湯あみしてから戻るわい。 ではのぅ。】 (2012/11/11 21:12:36) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが退室しました。 (2012/11/11 21:12:40) |
琥珀 | > | 【お邪魔しましたー】 (2012/11/11 21:13:00) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2012/11/11 21:13:03) |
おしらせ | > | 久遠寺 有珠さんが入室しました♪ (2012/11/11 22:07:59) |
久遠寺 有珠 | > | (カチャ…と音が鳴ると…ここ最近常連となりつつある黒衣の少女が部屋にゆっくりと入室し)…!?(部屋の中は精液と排泄物の入り混じった匂いに支配され…部屋の中も後始末をしていない状態) (2012/11/11 22:12:17) |
久遠寺 有珠 | > | また青子かしら…?困ったものね…(当然掃除を有珠がやりたがる筈もなく一瞥し…テーブルに目を向けると妙なビンが)…スカトロンG?(中に入った薬を瞳を見開いて吟味する有珠)…今度青子に飲ませてみようかしら(スッと懐にしまうと…そのまま扉を開けて部屋から出ていく有珠) (2012/11/11 22:16:41) |
おしらせ | > | 久遠寺 有珠さんが退室しました。 (2012/11/11 22:16:49) |
おしらせ | > | 曹操さんが入室しました♪ (2012/11/12 20:14:15) |
曹操 | > | 【誰もこない。】 (2012/11/12 20:23:22) |
おしらせ | > | 曹操さんが退室しました。 (2012/11/12 20:23:40) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2012/11/13 13:11:12) |
白井黒子 | > | 【0時前…ぐらいかな。登場予定です。多分予定が開けば来ますですのw 何かむぎのんより扱ってて楽しい子ですね】 (2012/11/13 13:12:10) |
白井黒子 | > | 【誰か来てくれる事を希望しておきますー。ではでは】 (2012/11/13 13:12:32) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが退室しました。 (2012/11/13 13:12:35) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2012/11/14 00:09:05) |
白井黒子 | > | 【思い切り前じゃなくて過ぎてましたね; 今晩和、待機させてもらいますねー】 (2012/11/14 00:09:37) |
おしらせ | > | 北条 沙都子さんが入室しました♪ (2012/11/14 00:16:02) |
白井黒子 | > | 【中々一昨日位は楽しかったんでしょうか?】 (2012/11/14 00:16:23) |
北条 沙都子 | > | 【こんばんにゃーこそこそ……】 (2012/11/14 00:16:37) |
白井黒子 | > | 【とと、今晩和ー。前会ったことがある雪歩ちゃんかな?】 (2012/11/14 00:16:43) |
北条 沙都子 | > | 【ですです~♪今日は眠気なく臨戦態勢ですよぉ(笑)】 (2012/11/14 00:17:55) |
白井黒子 | > | 【おぉーお久しぶり…ですかね?一週間ぶりぐらいなのかなぁ…?w あらあらなら期待できそうですねー、私も今日は沢山起きてられますんで大丈夫ですよ!www】 (2012/11/14 00:19:12) |
北条 沙都子 | > | 【みふふぅー今日こそは屈伏させられちゃうのかなぁ(笑)】 (2012/11/14 00:20:39) |
白井黒子 | > | 【鳴き声っぽいのが可愛いなぁ…(抱きしめもふもふ) なら早速一応ラブルームに部屋作ってきますねー】 (2012/11/14 00:21:37) |
白井黒子 | > | 【お部屋つくりましたー】 (2012/11/14 00:22:03) |
北条 沙都子 | > | 【はいはぁーーぃ(猛烈ダッシュでお部屋へ突撃)】 (2012/11/14 00:22:51) |
白井黒子 | > | 【確認しましたので此方は出ますですのー、お疲れ様ですw】 (2012/11/14 00:25:05) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが退室しました。 (2012/11/14 00:25:07) |
北条 沙都子 | > | 【着陸確認したためこちら出ますね♪】 (2012/11/14 00:25:09) |
おしらせ | > | 北条 沙都子さんが退室しました。 (2012/11/14 00:25:17) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2012/11/14 02:04:40) |
白井黒子 | > | 【中途半端に終わっちゃったのでまたもや登場です。(きりっ】 (2012/11/14 02:05:05) |
白井黒子 | > | 【と言うか何かこうむらむらしますよね。誰か来てくれないんでしょうかー……退屈だったりもするのでね】 (2012/11/14 02:05:33) |
白井黒子 | > | 【ソロルとか回して誰も来なかったら泣けるんですよねー、長文がんがん回したい気分なので多分500~位行けそうな予感はするんですが。日本語はなってないでしょうけど多ければ(´・ω・)】 (2012/11/14 02:11:10) |
白井黒子 | > | 【あら、ちょっと落ちです】 (2012/11/14 02:22:46) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが退室しました。 (2012/11/14 02:22:48) |
おしらせ | > | 北条 沙都子さんが入室しました♪ (2012/11/14 13:05:43) |
北条 沙都子 | > | 【黒子さんほんとーっに昨日は申し訳ありませんでしたっ……中途半端に終わらせてしまい……次回お相手いただけるかわかりませんが見かけた際は直接謝罪させていただきます……ほんとにごめんなさいでした…… (2012/11/14 13:07:56) |
おしらせ | > | 北条 沙都子さんが退室しました。 (2012/11/14 13:08:02) |
おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2012/11/15 13:14:23) |
中野梓 | > | 【はい、明るいうちからこんにちわ。】 (2012/11/15 13:14:50) |
おしらせ | > | 平沢唯さんが入室しました♪ (2012/11/15 13:17:29) |
平沢唯 | > | 【こんにちはー♪】 (2012/11/15 13:17:52) |
中野梓 | > | 【ぎゃ…こんな時間に…笑】 (2012/11/15 13:18:20) |
中野梓 | > | 【はい、こんにちわです♪】 (2012/11/15 13:18:41) |
平沢唯 | > | 【こんな時間でもいる人はいるんですよ~♪】 (2012/11/15 13:19:02) |
中野梓 | > | 【あはは…いるものなのですね~♪えっと…よろしければ移動とかします?】 (2012/11/15 13:20:00) |
平沢唯 | > | 【どちらでも構いませんよー。】 (2012/11/15 13:20:21) |
中野梓 | > | 【んにゃ…私もどちらでも~って感じですね…ま~、ここでいいですかね~笑】 (2012/11/15 13:22:07) |
平沢唯 | > | 【では、こちらでしましょうか。あ、そちらはふたなりとか大丈夫ですか?】 (2012/11/15 13:22:45) |
中野梓 | > | 【あ、ちなみにはじめまして…です?】 (2012/11/15 13:22:54) |
平沢唯 | > | 【だとおもいますよー?】 (2012/11/15 13:23:03) |
中野梓 | > | 【はい、だいじょぶでーす♪私はノーマルでもいいですかぁ?】 (2012/11/15 13:23:29) |
平沢唯 | > | 【はいっ、構いませんよっ♪】 (2012/11/15 13:24:11) |
中野梓 | > | 【えと~、唯先輩のNGとか…好きなぷれいとか教えてもらっていいですか?私は過去ログみていただければわかると思いますが、NGは猟奇系くらいですね笑】 (2012/11/15 13:25:55) |
平沢唯 | > | 【私は後ろの汚いのとあと猟奇系、くらいでしょうかー。あずにゃんよろしくね♪なんて。(笑)】 (2012/11/15 13:27:09) |
中野梓 | > | 【んっと、ウンチとかNGって感じですか?】 (2012/11/15 13:28:09) |
平沢唯 | > | 【ですねー…こちらの部屋では少々珍しいかも知れませんが…】 (2012/11/15 13:28:28) |
中野梓 | > | 【にゃふ、なるほどです~。ちょっと攻めとか単調になっちゃうかもですが…普段結構ハードな変態なもので(ぇ)】 (2012/11/15 13:30:27) |
平沢唯 | > | 【あらら、なるほどです…。調教とかは好きな部類ですけどねー。お部屋の趣旨にあってるかというと微妙な線なのかも?】 (2012/11/15 13:31:22) |
中野梓 | > | 【ふむふむ…そうですね。ちなみに匂い的な攻めとかだいじょぶです?】 (2012/11/15 13:33:14) |
平沢唯 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2012/11/15 13:33:38) |
中野梓 | > | 【りょーかいです~、ん~とりあえずはじめてみましょうか笑】 (2012/11/15 13:34:58) |
平沢唯 | > | 【はい、よろしくお願いします~。 やらないとわからないこともありますからね(笑】 (2012/11/15 13:35:26) |
中野梓 | > | 【ですね笑…展開的にはどんな感じにしましょーか?シチュというか…】 (2012/11/15 13:36:14) |
平沢唯 | > | 【普通にけいおん部の帰りに平沢家、憂が外出してて~って感じで、どうでしょう?】 (2012/11/15 13:36:58) |
中野梓 | > | 【そうですね~、私たちはもうそういう関係になってて…みたいなのがいいですか?それとも1からスタートの方がやりやすいですか?】 (2012/11/15 13:38:05) |
平沢唯 | > | 【原作だといつもあずにゃんあずにゃん詰め寄ってるので主従逆転のほうが面白いかも…?】 (2012/11/15 13:38:36) |
中野梓 | > | 【はい、わたしが攻めですね♪(笑)ふたなりでオナニーしてるの目撃しちゃって、とかにします?笑】 (2012/11/15 13:40:12) |
平沢唯 | > | 【ですね!そういうのすごい好きですっ。…憂いても大丈夫かな?】 (2012/11/15 13:41:07) |
中野梓 | > | 【二役出来そうであればいてもおもしろいですね♪】 (2012/11/15 13:41:51) |
平沢唯 | > | 【まあ、二役は難しいので憂は聞こえてそうだけど多分聞いてないふりしてる方向で。】 (2012/11/15 13:42:24) |
中野梓 | > | 【わかりましたぁ♪じゃあ、わたしが先輩の忘れ物届けにきて~って感じではじめましょうか?】 (2012/11/15 13:44:32) |
平沢唯 | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2012/11/15 13:44:43) |
中野梓 | > | 【では、私から書いてみますね。亀レスですがご容赦を…orz】 (2012/11/15 13:46:11) |
中野梓 | > | まったく…また唯先輩は忘れ物して…届ける身にもなって欲しいです…(ぶつくさいいながら、部活帰りの私は先輩の忘れ物のノートを持って平沢家を訪れます。しかし呼び鈴をならしても返事がなくて、鍵は開いていたのでそのままお邪魔することにしました。)せんぱーい、入りますよぉ?(家の中に入り、先輩の部屋にくると、どうせまたゴロゴロしながら寝ちゃってるのかなぁ、なんて思いながらノックもせずに扉を開けちゃいました。) (2012/11/15 13:50:45) |
平沢唯 | > | ん、ぅ…あずにゃん…あずにゃぁん…あずにゃんかわいいよぉ…あずにゃんぺろぺろしたいよぉ…(部活帰りのあずにゃんが着てることなんてつゆ知らず、ひたすらふたなりオナニーに励む唯。憂にすらオナニー姿は見られてないのにこんな姿が見られたら…ということなんて全く考えてなくて、ただひたすらあずにゃんのことを思ってシコシコこすって) (2012/11/15 13:53:10) |
中野梓 | > | あの…唯、先輩…?なにを、なさって…おられるですか…?(さすがに混乱します…ドアを開けたら先輩が自慰に耽っていて…しかも女の子にあるはずのないものを弄って…しかも私の名前呼びながらなんて…混乱するしかないじゃないですか…) (2012/11/15 13:56:03) |
平沢唯 | > | …ふぇ!?あ、あ…あずにゃん!?い、いつからそこにいたの!?(あわわわ、と大慌てで着替えようとするものの時すでに遅し。あずにゃんに見つかってしまって動言い訳をするかどう謝るか考えるのかさえもわからないくらいにパニックになって本音を漏らしてしまい)あのこれは、ええっと、その、あ、あずにゃんが可愛いから…つ、つい… (2012/11/15 13:58:07) |
中野梓 | > | あ…はい…えっと、ありがとう、ございます…(とりあえず何を言えばいいのか、何をすればいいのかもわからないので、とりあえず「可愛い」と言われたのでお礼を返してみるのでした…でも、慌てて言い訳する先輩がなんだか可愛くて、普段いじめ(?)られてるぶんなんだか意地悪したくなっちゃいました…)…いいですよ…?続けてください?(意外と冷静な(つもりの)声でそういうと、普段先輩が座っている椅子に座って、先輩を見下ろしてみます♪) (2012/11/15 14:02:49) |
平沢唯 | > | ふぇ…!?そ、そんな…あずにゃんの見てる前なんて…は、恥ずかしくて…うぅ(戸惑いながらもあずにゃんに見下されながらオナニーしてその内にぽっ、と顔を赤くして)あ、あずにゃん…やっぱり、見られるの恥ずかしい…(それもそのはず。おかずにしているあずにゃんその人が目の前にいるのだから、照れてしまって動きが単調になるのも無理は無い) (2012/11/15 14:05:24) |
中野梓 | > | …そんなに恥ずかしがらなくていいじゃないですか?あれ…もしかして唯先輩…見られながらするの好きなんですか…?(なんだか楽しくなってきちゃった…どれだけ順応早いんだ私…とか自分にツッコミいれながら…)ねぇ、私先輩にもっと気持ちよくなってほしいなぁ?とりあえず、制服、全部脱いじゃってくれませんか?(半脱ぎ…でよかったですよね笑) (2012/11/15 14:09:29) |
平沢唯 | > | ち、ちがっ…!そ、そういうんじゃないもん!(見られながらするのは決してきらいじゃないけど敢えてそっぽ向いて自分に嘘をついて制服全部脱いで?と言われれば脱ぎかけだった制服を全部脱いで裸になって…)…あずにゃん…その、これで、いいの…? (2012/11/15 14:11:41) |
中野梓 | > | ふふ…言う通りに脱いじゃうあたり…なんか可愛いですね♪先輩ってあれですか…?マゾってやつですかぁ?(なんていいながら椅子から降りて先輩に近づいてみます…そのまま先輩のふたなりに顔を近づけてマジマジと観察してみたり)へぇ…先輩ってこんなのついてたんだ…まさかとは思いますけど…部活中とかも隠れてこんな事してませんよね? (2012/11/15 14:15:42) |
平沢唯 | > | な!?う…マ、マゾじゃないもん!…ホントだよ!(言葉では否定するものの、やってることはマゾヒストそのもの。…これでは何処かで破綻する、と感じつつもふたなりを観察されて…)そんな、そんなまさかー。いくら、ついてるからって部活中にはしないよー。だってりっちゃんや澪ちゃん、ムギちゃんにあずにゃんがいるし…(とは言うものの時々我慢できなくなってトイレに駆け込んですることはある…なんてことは伏せて) (2012/11/15 14:18:23) |
中野梓 | > | ふぅん…そういえば、先輩って時々焦ってトイレ行って…息切らせて帰ってきますよね…?(スルって先輩を挑発するように私も制服はだけさせてみます…それから、ピンってふたなりを指で弾いてみたり♪)あはっ♪ビクってなった…!しかもなんか先っぽから何か出てますよ?先輩、なんですか?これ… (2012/11/15 14:22:16) |
平沢唯 | > | !?な、なんのことかなーあずにゃん、あははは…っ!?(挑発されつつもあずにゃんの制服をはだけさせた姿に目を奪われているとびくん!とふたなりが震えてしまって先走りが染み出しているのがバレバレで)こ、これは…その…うぅ…っ(だいぶごまかしも効かなくなってきて絶体絶命に追い込まれて、顔は真っ赤っ赤で) (2012/11/15 14:24:58) |
中野梓 | > | ねぇ、これってどんな事されたいんですかぁ?ていうか…ずぅっと私の名前呼んでましたけど…どんな想像してたんですか…?詳しく知りたいんですけど…?(なんていじわるく質問しながら、ふたなりをギュって力入れてにぎっちゃいます…そのまま私は唯先輩の首に舌を這わせちゃいましょう…)ねぇ、どうなんですか? (2012/11/15 14:29:21) |
平沢唯 | > | それ…はっ…(首に舌を這わされふたなりを強く握られくぅ、と覚悟を決めつつ)あずにゃんに…その、こうして、弄られるの…想像、してた…っ、だめ、かな…あずにゃんっ…(懇願するような口調で目からはうっすら涙がこぼれそうで嘘偽りのない本音で言ってることがわかり) (2012/11/15 14:32:27) |
中野梓 | > | ふふ…それって、私のペットになりたい…って事ですか…?学校じゃぺたぺたして私で遊んでるくせに…本当は私にこんなことされて…いじめてほしかったんですね?変態っ♪(ギュギュって尿道口に指を強く当てて遊んでみたりしながら…)ほら、気持ちよかったら声出したらどうですか?となりに憂もいるんですよね…?聞かせてあげたらいいじゃないですか♪ (2012/11/15 14:36:15) |
平沢唯 | > | …っ、うん…(悔しいけどそうされたかったのは事実だし、隣に憂がいて聞かれているとなったら…いや、元から家事全般は憂の当番なのにこれ以上は…なんて頭の中がぐるぐる回りつつもふたなりは強く感じて)んぅ…っ、あ、あぁっ…あず、にゃん…気持ち…っふぁ!いいっ…あずにゃんに、いじめられて感じちゃう…っ (2012/11/15 14:39:03) |
中野梓 | > | あはは…おもしろぉい…♪また大きくなってません…?後輩にこんなことされて…興奮しちゃうんですね…あ、そうだ…(私は自分の穿いていたショーツを脱いで、唯先輩の顔に被せちゃいます…クロッチの部分がちょうど鼻にあたって、端からみたらホント変態みたい♪そのまま私は後ろにまわって、唯先輩の姿を鏡に写しながら見せつけるようにふたなりしごいちゃいますね♪) (2012/11/15 14:43:14) |
平沢唯 | > | っふぁ…あずにゃん…の、匂い…が…(すんすん、と匂いを嗅いでいるとむくむくと元から震えてたふたなりが硬くなり、今の自分の状態を鏡に映されながらあずにゃんに扱かれているのが、余計興奮してしまって…)へ、変態な先輩で、ごめんね、あずにゃん…でも、こうされるの、すごく、いいの…っ、あずにゃん、あずにゃぁん…(扱かれながらも、上ずった声であずにゃんを幾度と無く呼んで) (2012/11/15 14:46:35) |
中野梓 | > | きゃはは…きっと憂にも聞こえちゃってますよぉ?聞こえないふりしてるのかなぁ…?ねぇ先輩?今唯先輩がどんな事されてるのか…大声で言ってみてくださいよ…ちゃんと憂に聞こえるように…ね?(ぐっちゃぐちゃ音が出ちゃうほど激しくふたなりをしごいて、さらに唯先輩を鏡に密着するほど近づけて…鏡の中の自分の痴態をみせてけて、たまにふたなりを鏡に擦り付けちゃったり…♪) (2012/11/15 14:51:21) |
平沢唯 | > | …う、憂…お姉ちゃんは…あずにゃんに、ふたなりしごかれて、変態なことしてるえっちな、お姉ちゃんなの…っ(と、大声で叫んだその声を聞いてた憂の反応は後に明らかに。そして、ぐちゃぐちゃと音が激しくなるほどふたなりを扱かれついに射精しそうになり…)あ、あ、あずにゃんっ、でる…白いのでちゃう…!私のから白いのでちゃう!(激しくふたなりを震わせ、鏡に擦り付けられたことで余計恥ずかしさを増して) (2012/11/15 14:56:34) |
中野梓 | > | あははは…唯先輩、すっごいビクビクしてますよぉ?出そうなんですか?だったらぁ…(私は後ろから唯先輩のフタナリをにぎったまま身体の向きを変えさせちゃいます…先輩が向いた先にはいつも先輩が弾いてるギター…)ね、唯先輩…私の奴隷になるんですよね…?だったらその証として…ぎー太に先輩のせーし、ぶっかけちゃいましょ?(そういいながらいっそう強くフタナリをしごきはじめて、反対の手は乳首をギュウウって思いきりつねっちゃうんです♪) (2012/11/15 15:01:28) |
平沢唯 | > | あ、あずにゃんっ!?そ、そんなことしたら、ギー太、壊れちゃうよ!?(いくらなんでもギターにそんなものかけたら壊れてしまうのではないか?そんな思いが巡りつつも、あずにゃんの攻めには耐え切れなくて、びくんびくん!と射精してギー太に精子をかけてしまい)…あ、あぁ…ど、どうしよう…私…(自分のやったこととはいえ、けいおん部としてこれからやっていけなくなるんじゃないか、という不安でいっぱいで) (2012/11/15 15:04:28) |
中野梓 | > | ふふ…いっぱい出しちゃいましたね…?ぎー太、可愛そう♪ほら、舐めてくださいよ…?早くぎー太に付いたせーし、舐めとらないと壊れちゃいますよ…?(そういいながら先輩の髪を掴めば精液まみれのギターに先輩の顔を押し付けるすっかりドSになった私でした…)【にゃふ…すみません、今回はここまででいいでしょうか~】 (2012/11/15 15:08:23) |
平沢唯 | > | う、うん…早く、綺麗にしなきゃ…(なんて言いながらギー太を舐めまわし、ぺろぺろと綺麗にとった後ティッシュで後始末して…後にこの一件で憂からも弄られるようになったとかならなかったとか。)【大丈夫ですよ!お疲れ様です!】 (2012/11/15 15:10:01) |
中野梓 | > | 【にゅ…スカ無しの攻めが全然出来なくなってる私…変態末期かしら…orz】 (2012/11/15 15:14:53) |
平沢唯 | > | 【そんなことないですよ!十分ドSなあずにゃんだったと思います!】 (2012/11/15 15:15:14) |
中野梓 | > | 【わは~…ありがとうございます~…でわでわ、またお会いしましょ~】 (2012/11/15 15:16:02) |
平沢唯 | > | 【はいっ、お疲れ様です!お先に失礼しますね!】 (2012/11/15 15:16:37) |
おしらせ | > | 平沢唯さんが退室しました。 (2012/11/15 15:16:41) |
おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2012/11/15 15:16:45) |
おしらせ | > | 萩原 雪歩さんが入室しました♪ (2012/11/15 19:13:50) |
萩原 雪歩 | > | 【梓さんはこんばんいらっしゃるでしょうかねぇ……】 (2012/11/15 19:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原 雪歩さんが自動退室しました。 (2012/11/15 19:34:33) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2012/11/15 22:42:01) |
白井黒子 | > | 【今晩和ー。眠い。ちょっと眠い(´・ω・`)】 (2012/11/15 22:42:36) |
白井黒子 | > | 【一応またいつも通り0時前か0時過ぎには来る予定ですので…ではまた】 (2012/11/15 22:42:53) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが退室しました。 (2012/11/15 22:42:56) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2012/11/16 00:08:19) |
白井黒子 | > | 【登場ですのー。今晩和、黒子ですの。……よく分からなくなってきた。】 (2012/11/16 00:08:51) |
白井黒子 | > | 【やっぱし人来ないですねー、中々難しい時間帯なのでしょうか?】 (2012/11/16 00:19:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白井黒子さんが自動退室しました。 (2012/11/16 00:53:15) |
おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2012/11/16 02:02:26) |
中野梓 | > | 【>雪歩さん こんばん梓さんゆっくり来れません、ごめんなさいです…にゅふ…】 (2012/11/16 02:03:41) |
中野梓 | > | 【ぷれいには時間が少ない…でも↓のログは流したい…】 (2012/11/16 02:04:36) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2012/11/16 02:06:12) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、どうやらお困りのようですね。(メイドがあらわれた!) (2012/11/16 02:06:47) |
中野梓 | > | 【どなたか…レズスカのイメチャはいかがですか…?いつものイメよりちょっぴり刺激を…どなたか、レズスカのイメチャはいかがですか…?】 (2012/11/16 02:07:45) |
中野梓 | > | げ!(梓はニフラムを唱えた!) (2012/11/16 02:09:07) |
十六夜咲夜 | > | ……。 いや、まぁ、私は気紛れに手伝ってあげようかと思っただけですので。(お呼びじゃなかったのかしら? あれえ?) (2012/11/16 02:09:10) |
十六夜咲夜 | > | うわあー はい、私のターンでいいんですよね? とりあえず後ろ向きます? 脱いでおきます? ん? 私は別にベッド以外でもやろうと思えばできますが。(すたすた、真顔で歩み寄ってあげましょう。 気持ちやや貴女の後方側へと歩み寄ってあげましょう。) (2012/11/16 02:11:05) |
中野梓 | > | ん?ん?んん?(わたし脱がされたの?メイドが後ろにまわったの?わたしピンチなの?なんでこの人ニフラムで消えないの?)(梓は混乱している!) (2012/11/16 02:14:33) |
十六夜咲夜 | > | (とりあえずさっさと貴女の口を手で優しく覆っておきましょう。 ぎゅ、っと。) さて。 どのような事情があるのかは知ったこっちゃありませんが通りがかったついでにやってみましょうか。 えい♪(もう片方の手、中指とかで 貴女のお尻の中心辺りを、ぐり!っとな。) (2012/11/16 02:16:24) |
中野梓 | > | むっぐ…んん?(なすすべなく口を塞がれて、次の瞬間にはもう私…私…えぐっ…あれです。イメージ映像で伝えるとしたら、花びらがハラって落ちる感じ。そして崩れ落ちます、膝から。) (2012/11/16 02:21:44) |
十六夜咲夜 | > | (ぱ、っと 貴女が崩れ落ちるままに手から口元を解放してやります。 ほんの少しだけやり遂げた感がある顔してる私。) ああ、また行きずりのいたいけな少女のお尻を穿ってしまいました…… これでこの少女が要らん快感を知ってしまったら…… ふっ、罪な女ですね……私も……(ぬぽんっ そんな音も立てて中指も抜け落ちたと思います。たぶん。 入れたままでも良かったんですけどまぁそこはお好みで。) (2012/11/16 02:25:31) |
中野梓 | > | せ…先輩…わたし、軽音部にいられて…嬉し、かった…です…ガク…(エンダァァァ←ボディーガードのあれ。) (2012/11/16 02:29:03) |
十六夜咲夜 | > | ……。(とか何とか言って別に誰が相手でも…… 言うまい。 メイドは優しいんです。) (2012/11/16 02:30:26) |
中野梓 | > | (あ、まだログが流れてない…)ん…メイドさぁん…(フリフリって…四つん這いでお尻フリフリって。) (2012/11/16 02:33:47) |
十六夜咲夜 | > | ……?? ん? いや、私はお嬢様以外の子とは15歳以下の子限定と決めておりますが…… ふむ……困りました。(屈んで頭をなーでなで。 よーしよしよし。 ……懐かれてしまったんでしょうか?) (2012/11/16 02:36:05) |
おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2012/11/16 02:38:03) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2012/11/16 02:39:05) |
レミリア | > | ぼわん! (2012/11/16 02:39:16) |
十六夜咲夜 | > | あらあら、まぁまぁ。 行ってしまいましたか。 今のはメイドが見た白昼夢であったのでしょう。 さて、私もそろそろ……(……嫌な予感がしないでもないですし。 振り向かない方がいいんでしょう、たぶん。) (2012/11/16 02:40:11) |
レミリア | > | さく…や…?(ふりふり~って。四つん這いでふりふり~って。) (2012/11/16 02:41:18) |
十六夜咲夜 | > | ……。 これは夢。 夢ですよ、十六夜咲夜。 ……絶対夢に決まっておりましょうに……(くるーり。 振り向いて、屈んで、正座するようにして はしたないお嬢様をお膝の上に乗せて差し上げるように お尻ぺんぺんなポーズでもあるのですが、良し。) (2012/11/16 02:43:26) |
レミリア | > | 【はい、お付き合いありがとうございました。夜も更けましたので失礼しますね。(しれっ)】 (2012/11/16 02:45:31) |
十六夜咲夜 | > | ……。 いや、別に私は構いませんが。 ええ。 構いませんとも。 どうぞごゆっくりおやすみになって下さいまし。(お尻なーでなーで。 ぐりっ!) (2012/11/16 02:46:32) |
レミリア | > | あぎっ! (2012/11/16 02:47:05) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2012/11/16 02:47:11) |
十六夜咲夜 | > | 行かれましたか。 さて、私はどうしたものか。 時間はありませんけどせっかくですので少しだけゆっくりさせててもらいましょう。(ふぅ。 どうしたものやらこの中途半端なテンションは。) (2012/11/16 02:49:07) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2012/11/16 03:03:22) |
おしらせ | > | 曹操さんが入室しました♪ (2012/11/17 19:30:04) |
曹操 | > | 【さて、少し待機っと。】 (2012/11/17 19:30:32) |
おしらせ | > | 曹操さんが退室しました。 (2012/11/17 19:40:11) |
おしらせ | > | 結城美柑さんが入室しました♪ (2012/11/18 03:12:33) |
結城美柑 | > | 【んんん~、ちょっとキャラ的に厳しいかな…色んな意味で笑】 (2012/11/18 03:13:27) |
おしらせ | > | 結城美柑さんが退室しました。 (2012/11/18 03:16:42) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2012/11/20 10:17:00) |
白井黒子 | > | 【今日和ー。今日明日は休みなので登場ですw 待機させてもらいますね。キャラ変更受付でラブルームに移動希望です】 (2012/11/20 10:17:45) |
白井黒子 | > | 良い感じに誰も来ませんね。流石です(´・ω・`)】 (2012/11/20 10:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白井黒子さんが自動退室しました。 (2012/11/20 11:01:23) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2012/11/21 02:19:34) |
白井黒子 | > | 【0時前に来る予定が飲み過ぎた…;こんばんわ。待機させて頂きますね】 (2012/11/21 02:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白井黒子さんが自動退室しました。 (2012/11/21 02:40:11) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2012/11/23 04:30:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。 (2012/11/23 04:51:54) |
おしらせ | > | 曹操さんが入室しました♪ (2012/11/24 02:55:22) |
曹操 | > | 【さて、久しぶりに待機。】 (2012/11/24 02:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曹操さんが自動退室しました。 (2012/11/24 03:15:57) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2012/11/25 21:11:28) |
白井黒子 | > | 【こんばんわ、仕事が忙しいです(´・ω・`) 少しだけ待機して誰も来なかったら長居はしませんー、少しだけ暇だったので来ただけですので】 (2012/11/25 21:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白井黒子さんが自動退室しました。 (2012/11/25 21:32:27) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2012/11/29 02:40:42) |
永江衣玖 | > | さて、此処が幻想郷でも最近話題の…ですね。(お部屋入ってきょろきょろ。幻想郷の住人がちょくちょく出てるのを天から見ていた衣玖さんが興味を持ったようです)…違います、興味が…あ、あった、んです…。(ナレーションにツッコミ入れつつソファーに座って)でも、意外と綺麗ですね…。(変な匂いもないし、ってお鼻すんすん。とりあえず、暇つぶしとお部屋の様子の為に録画されているビデオをがちゃっ。DVDだったら使えませんでした、幻想郷の住人) (2012/11/29 02:45:00) |
永江衣玖 | > | (ビデオに写っている可愛らしい制服姿の女の子二人、小さい子の方が苛めている様子に顔を赤らめつつきゅっと身体を捩るようにして)……い、良いですね…こんな風に、私にも主人がいれば…(総領娘様は同じ性癖(二次設定)のようですし、躾けて貰えそうにないですからね、と溜息付きながら軽く額に手を当てて頭ふりふり)まぁ、こんな深夜では…そんな素敵な方も現れないでしょうし。今日は後学の為にゆっくり見ることにしましょうか。(なんて、言いつつちょっと期待している衣玖さん。こう、わざとするする、とショーツを脱いでテーブルに置いて) (2012/11/29 02:59:48) |
永江衣玖 | > | (テーブルに置いたショーツをなんとなく、綺麗に整えておいて見たり、裏返してみたり、あえてくしゃくしゃにしてみたり。どういうのが一番良いのかちょっとお悩み中)って、こんな事しても意味無いですよね。…少し疲れていますし、羽を伸ばしましょうか。(靴を脱ぎ、パンストに包まれしっとりと湿った足を伸ばしては、手で軽く揉んでマッサージしつつ)外は肌寒いですが、この中は暖かくて…と、いうより、少し暑いですね…。(ぷち、と服のボタンを一つ空けて羽衣を傍らに置きながらハンカチを取り出して額や首筋を拭いて汗を拭い)………いやいや、女としてそれは……ねぇ。(しっとりと足と同じように湿った腋。拭きたいけど、それを自主的にするのはお姉さんキャラとしてどうでしょう、と悩んでしまい) (2012/11/29 03:17:47) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2012/11/29 03:23:33) |
ビビ | > | レズバトルしませんか? (2012/11/29 03:23:56) |
永江衣玖 | > | あら、こんばんは。レズバトル…ですか?(ちょっとびくっとしつつ首傾げ)…一体どういうのでしょうか?(ハンカチ畳んでしまいつつ) (2012/11/29 03:25:40) |
ビビ | > | 【版権】金網ローションレズデスマッチで待ってるわ! (2012/11/29 03:25:57) |
ビビ | > | 逝かせ合いよ♪ (2012/11/29 03:26:20) |
ビビ | > | 駄目かしらね~? (2012/11/29 03:27:54) |
永江衣玖 | > | んー…。(ぺらぺら。他のお部屋の確認しつつ)おや…残念ですが、無理ですね。私が入ると違反になってしまいますので……その、主に、身体の問題が。(ぼそぼそ)それに、別に戦いたいわけではないですしね。お断りします。(ぺこん) (2012/11/29 03:28:42) |
ビビ | > | 分かりました! では失礼しました! (2012/11/29 03:29:18) |
おしらせ | > | ビビさんが退室しました。 (2012/11/29 03:29:32) |
永江衣玖 | > | ……ふぅ。(ちょっぴりドキドキしたけど、此処の場のお誘いじゃなかったのが残念だったのか少ししょんぼり)……お茶でも頂きましょうか。偶には焙じ茶なんて頂きたいですが…(ありますかね、と台所がさごそがさごそ) (2012/11/29 03:31:46) |
おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2012/11/29 03:44:46) |
中野梓 | > | ふむ~、確かに…「NG:ふたなり、スカトロ」のお部屋に誘うのは完璧にアウトですね…?(いつのまにか居ました、私。そしてテーブルに脱ぎ捨てられたショーツをつまみあげながら話しかけるでもなくそう呟いてみるのです。)【こんばんは~】 (2012/11/29 03:48:28) |
永江衣玖 | > | 寒い日には熱いお茶が嬉しいですね……って、ひゃわっ!(台所からお盆にお茶と見つけたお団子持ってほくほく顔で戻ってきたら、人がいたので思わず声を上げてしまい。しかも、さっき見てたビデオの子だとわかれば、余計に顔を赤くしていたり)……こ、こほんっ。こんばん……おはようございます?(深夜よりも早朝っぽい時間ですよね、と時計眺めつつ) (2012/11/29 03:51:25) |
中野梓 | > | あ、こんばんわ。(夜です、私の中では7時までは夜ですっ、と頑なに挨拶は「こんばんわ」)あ、なんか…ごめんなさいです、気を使わせてしまって…(と、貴女が運んできたお団子をはむ、はむ…といただきました。片手にショーツで。) (2012/11/29 03:55:27) |
永江衣玖 | > | いえ、お気になさらないでください。……お茶もいかがです?(自分用にと持ってきたお団子食べられてちょっとだけ、食べたそうに見つめるも小さく首を振ってお茶も勧めてみて)…あ、あの……その…そ、その手に持っているのは…なんでしょうか…?(返してください、とも言えず自分のでは無いふりで聞いてみて。でも、靴もその場に置いてしまっていてもじもじと、足元に気付かれないようにそわそわしてしまい) (2012/11/29 03:59:30) |
中野梓 | > | あらら、なんだか至れり尽くせりで、えへへ…(見逃しませんよ、その食べたそうな恨めしそうな顔。でも知らんぷり。そしてお茶いただきます。)ずずず…ふぅ、寒い日は熱いお茶ですね…♪ん…?あぁ、これですか?テーブルの上に脱いであったんですけど…ほら、染み付きショーツ♪(にんまり顔でびろぉん、て広げて見せました。みてたんですけどね、一部始終…) (2012/11/29 04:04:46) |
永江衣玖 | > | (にっこりと優しげな笑顔でテーブルにお盆を置いては相手の傍にお茶の入った湯飲みも置きつつ、靴を隠すように隣に座っては素知らぬふりで靴を履こうとこそこそして)ええ、そうですね。…私も、自分の分を淹れて来ようかしら……あ、あ、ぅ……ま、まったく、こんなところにそんな汚いものを置いておくなんて、意味がわかりませんね。(見られていたなんて思わないものだから、相手に話を合わせるようにしつつ。広げられたショーツには黄色いすじがくっきりと残り、お知りの当たっていた部分には茶色のカスがこびりついてしまっていて) (2012/11/29 04:08:59) |
中野梓 | > | ふふ、こういうお部屋ですからね。色んな性癖の方がくるんじゃないですかぁ?…にしても、持ち主さん特別変態さんみたい…♪(ショーツのウンスジに鼻を近づけてくんかくんか…♪)くっさぁい!えふっ…けふっ…!(わざとらしく顔をしかめたりしながら、貴女が靴を履こうとすれば、そうはさせまい、と二足揃えて持ち上げてしまいました。)これも…同じ持ち主さんみたいですね?これまたムレムレでくっさいですよ…♪どれだけ変態さんなんでしょうね?(すすっとてに持った靴を貴女の方にさしだしてみました) (2012/11/29 04:16:09) |
永江衣玖 | > | そ、そうですね。ほ、本当…信じられない変態のようで…。(顔を赤くしながら、ショーツを嗅がれてしまうと目を潤ませながら小さく縮こまり。顔をしかめられてしまうと、思わず手をスカートにやり、ぴくん、と反応してしまったペニスをスカートに隠すように擦りつけ)あ……そ、そうでしょうか…う、うん、そうですね。本当、なんでこんなところに置いておくのやら……(顔を真っ赤にさせ、少しだけ表情を蕩けさせつつ、差し出された靴に顔を近づけくん、くんと犬のように匂いを嗅ぎ)…本当、蒸れて酸っぱい匂い、です…ね…。(靴に鼻を入れたまま、ふんふん、と嗅ぎ続けて視線だけで見上げてしまい) (2012/11/29 04:20:55) |
中野梓 | > | ホント、信じられませんよね~?女の子としてどうなの~って感じじゃないですか♪(そんな事いいながら、靴に鼻を入れてくる貴女にそのまま靴を押し付けてしまいました。口と鼻からは密閉された靴の中の汚臭だけが入ってくるでしょうね?)あら、なんだか汗かいてますね?確かにこのお部屋は暑いくらいですけど…これのせいかな…?(パンストの太もものちょっと上くらい、引っ張ってみたり、そのまま離せばペニスにも刺激がいっちゃうかしら) (2012/11/29 04:28:38) |
中野梓 | > | 【とと…失礼しました、パンスト、脱いでましたか?笑】 (2012/11/29 04:32:42) |
永江衣玖 | > | ふ、ゃ……く、しゃい…。(押し付けられた自分の靴をくんくんと浅ましく嗅ぎながら、肺の中が臭い空気で満たされていくのを感じて、パンストにじんわりと愛液と先走りが広がり始め)ひィぎっ…!く、食い込んで、痛い、です……。(痛いとは言いつつも、食い込んでしまった刺激が強すぎて思わず、かくん、と腰が砕けたように小さな相手の前にへたり込みそうになって、内股気味の哀れな立ち方でかくかくと両足が震えてしまい。パンストから手を放せば、足元に這い蹲ってしまうのは誰の目にも明らかかも知れず) (2012/11/29 04:32:56) |
永江衣玖 | > | 【大丈夫ですよ。脱がないで太腿揉んでいただけですので(笑)】 (2012/11/29 04:33:38) |
中野梓 | > | あ…ごめんなさい、私ってば…(なんていいながら、思いきりパンスト引っ張って、手を離せばパチンて音がしました。貴女がそのまま足元に這いつくばっちゃったら、私も片足だけ靴を脱いで、蒸れ蒸れ靴下のまま貴女の鼻に足をおいて、クイって惨めな豚顔さらすくらい吊り上げましょう。)だいじょうぶですか?なんか具合悪そうですけど…? (2012/11/29 04:40:04) |
永江衣玖 | > | ひゃぅンっ!?(引っ張られたパンストが戻った瞬間に睾丸が太腿とパンストの間に挟まったのか悲鳴を上げてお尻を上げるような無様な姿で這い蹲り。痛みに堪えているところで、鼻を蒸れた足で吊り上げられてしまえば、んすー、んすーとケダモノのように荒い鼻息で呼吸する結果に)だ、だいじょ、うぶ…です……。(四つんばいで顔とお尻だけ上げた惨めな姿のまま、瞳をとろとろに潤ませてしまい) (2012/11/29 04:44:09) |
中野梓 | > | ん~、あんまり大丈夫そうにみえないですよ…?さっきより汗もすごいし~?(明らかに発情した顔に変わっていく貴女をニヤニヤしながら見下ろして)ほら、ちょっと横になったらいいんじゃないですか?(なんて優しくいいながらも、寝かしてあげる、なんて事はしないでほとんど蹴り倒すような感じ。はずみでスカートが捲れて、パンストに挟まれて先走り垂れ流しの蒸れ蒸れペニスまで丸見えになっちゃうかもですね。) (2012/11/29 04:49:48) |
永江衣玖 | > | こ、これ、は……暑い、だけです…。(ニヤニヤと苛めるような表情にもう、バレていると気付きつつも身をゆだねるように蹴り倒されるままにごろん、と仰向けに転がり)……あ、ぁ…ぁ……み、見ないで、ください……。(ぐでり、と潰れた蛙のような無様な姿で寝転がっては、胸元や腋には汗染みを作り、スカートを捲るように顔を出したペニスは黒いパンストで見えづらいけれど、皮が剥け切れていない情けないもので。その下の二つの睾丸はそれに反してでっぷりと肥えて余計に惨めさが際立ってしまい) (2012/11/29 04:54:20) |
中野梓 | > | へぇ~暑いんですか?じゃあ涼しくしてあげますね?(私は貴女に馬乗りになるようにどすんと座り込みました、勢いよく座ったから情けないペニスと、異常に晴れ上がった睾丸は私のお尻の下敷きになってしまいました。そして私は荒々しく、ほとんどレイプのような勢いで貴女の服を破るように脱がせちゃうんです。あ、パンストは残しますよ?) (2012/11/29 05:00:20) |
永江衣玖 | > | は、ぇ…?……あぐぅっ!(馬乗りにされて、くぐもった悲鳴を上げながら下敷きにされたペニスと睾丸の痛みにぶるぶると震えながら口の端からだらだらと唾液を零してしまい)……やっ、ら、乱暴、しな、いで……。(びりびりに引き裂かれていく服をは、薄桃色の上着がボロ切れになり、スカートも同じ様相ながら、先走りの擦りついた部分だけがねちゃりと地面に糸を引いてしまい)……酷い、です…。(思わず目の端に涙を溜めつつ、胸を隠すように腕でぎゅぅ、と締めて。馬乗りになってしまっていれば、お手入れしていない腋に髪の毛と同じ色の毛が生えているのが見えてしまうかも) (2012/11/29 05:05:47) |
中野梓 | > | (涙を溜めている貴女の顔をみてすっかり興奮しちゃった完全にドSモードな私…♪)あれれ…?泣かないでくださいよぅ?私は貴女に喜んで欲しくてやってるんですから、ね?変態さん♪(そういって先ほどのショーツを相手にみせてから、事もあろうに貴女の顔に被せてしまいました。カスのこびりついた部分は鼻に直接当たってます。)きゃはは…お似合いですね?あらら、此処もこんなにしちゃって…♪(胸を隠した腕をつかんで頭の上で組ませました。それから腋汗でべっとべとの腋毛をつかんで、ブチブチィって数本抜いちゃうんです。) (2012/11/29 05:15:13) |
中野梓 | > | 【もっといちゃいちゃの方がよかったです?笑】 (2012/11/29 05:16:00) |
永江衣玖 | > | (獲物の魚を捕まえた猫がじっくりと嬲り遊ぶような顔にすっかり身体に力が入らず、潤んだ瞳を向けるばかりで)喜んで……なんか、いまs……ふぐゥ……ぅ、う、ぅぅ……。(声も小さく、汚れたショーツをかぶせられた無様な姿になってしまっては、くんくんと鼻で呼吸して)げっ、ほ…え、ぐ、ぇ……本当に、くしゃい……。(でろでろと粘っこい唾液を零しながら、舌でぺちゃぺちゃと進んで黄色い筋を舐めて、その味に興奮しはじめて)ああ……み、見ないで…みひゃいで、くだひゃい…(言葉も舌足らずになりながら腕を上げられ、べっとりと湿った腋毛を晒し)あぐぅっ…いた、痛いです…!おねがい、です、から…ゆる、許して、ください……。(悲鳴を上げながらの、懇願する瞳は、すっかり屈服したようないやらしく潤んだものになっていてショーツを被ったままの顔では、滑稽さの方が際立ちそうだけど) (2012/11/29 05:22:53) |
永江衣玖 | > | 【……苛められるの、好きです、から……///】 (2012/11/29 05:23:17) |
中野梓 | > | 【よかったです。そしてすみません…眠気が結構来てしまいまして…今日はここまでにさせてください…orz】 (2012/11/29 05:26:02) |
永江衣玖 | > | 【は、はい…多分近いうちにまた来ますので…また遊んでくださいね?】 (2012/11/29 05:27:01) |
中野梓 | > | 【もちろんです~♪こんな亀レスにお付き合いいただきありがとうございました~。おやすみなさい♪】 (2012/11/29 05:28:06) |
おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2012/11/29 05:28:19) |
永江衣玖 | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2012/11/29 05:28:25) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが退室しました。 (2012/11/29 05:28:31) |
おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2012/12/1 00:02:07) |
中野梓 | > | 【にゃふ…】 (2012/12/1 00:02:49) |
おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2012/12/1 00:13:31) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2012/12/1 00:35:27) |
秋山澪 | > | 【またニアミスぅぅぅ】 (2012/12/1 00:35:41) |
秋山澪 | > | (2012/12/1 00:55:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2012/12/1 01:15:24) |
おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2012/12/2 21:28:26) |
中野梓 | > | 【ちょろっと…】 (2012/12/2 21:28:46) |
中野梓 | > | 【↓読み返すとやたらとドSですね、私。】 (2012/12/2 21:30:44) |
中野梓 | > | 【しかしこのキャラでドSだと、その時点でほぼキャラ崩壊してます、よね。】 (2012/12/2 21:41:00) |
中野梓 | > | 【でも、個人的にこのギャップが…萌えるんですっ(ぐっ)】 (2012/12/2 21:50:59) |
おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2012/12/2 22:03:32) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2012/12/3 23:59:25) |
白井黒子 | > | 【今晩和ー、お邪魔しますw本館か悩んだのですがいつも通りこっちに来ましたー】 (2012/12/4 00:00:12) |
白井黒子 | > | 【何かキャラ的なものが変になってきた様な気がしますw…誰か来ますかね】 (2012/12/4 00:05:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白井黒子さんが自動退室しました。 (2012/12/4 00:33:41) |
おしらせ | > | 曹操さんが入室しました♪ (2012/12/5 23:04:45) |
曹操 | > | 【こんばんは。誰か来るかしら?近頃タイミングが悪いから・・・】 (2012/12/5 23:06:04) |
おしらせ | > | 曹操さんが退室しました。 (2012/12/5 23:06:41) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2012/12/6 00:45:18) |
十六夜咲夜 | > | めっきり寒くなってまいりました。 十六夜咲夜、十六夜咲夜でございます。 相変わらずこんな時間にふらりと立ち寄らせてもらいましたがお嬢様は一人でおトイレに行けるのでしょうか? 十六夜咲夜、十六夜咲夜でございます。 (2012/12/6 00:46:46) |
十六夜咲夜 | > | さて、まぁ、気が向くままに立ち寄っただけなので、これ、といったものは考えてなかったのですが…… 今夜は指浣腸にしようかしら…? それともお尻ぺんぺんにしようかしら…? その辺りはお相手様のお好みに合わせても問題はないのですが……(ソファで脚でも組みながらそれっぽく物思いに耽るわたくし。 ただしイメージ画像はいずれも年下の娘に限るのです。) (2012/12/6 00:54:58) |
十六夜咲夜 | > | (羊羹むっしゃむっしゃ) この部屋で何度かお会いした方々ともまた絡んでみたいのですけどね。 とはいえ私は優しいのでその方々が満足するような事には付き合えないでしょうけど うふふ、優しさは時として罪なものですわ。 (2012/12/6 01:07:07) |
十六夜咲夜 | > | と、いうところで今夜はここまでにしておきましょう。 お嬢様がベッドでお漏らししてしまう前に…… ではではこれにて、お邪魔致しました。 (2012/12/6 01:20:40) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2012/12/6 01:20:44) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが入室しました♪ (2012/12/8 01:39:07) |
白井黒子 | > | 【寒いです。今晩和、待機させて頂きますね。】 (2012/12/8 01:39:26) |
白井黒子 | > | 【……何というか本当に寒い。死にそうなぐらい寒いですね、今日。えー此方キャラ変更ありです。ラブルームに移動出来る方等募集したいなぁと思っておりますー、文章量は合わせますので】 (2012/12/8 01:40:44) |
白井黒子 | > | 【 (2012/12/8 01:42:51) |
白井黒子 | > | 【あれ?何で出たんでしょう…wゆっくり待機させていただきますね、正直ふたなりと書いてますがあまりふたなり意識した事無いので無くても構いませんので…w】 (2012/12/8 01:44:06) |
白井黒子 | > | 【やっぱし3時とかですかねー…暇なのですがどうしましょう。本館の方に行きますかね?】 (2012/12/8 01:59:05) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2012/12/8 02:06:10) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、残念ながらメイドでした。 ふふふ。 うふふふ。 (2012/12/8 02:06:41) |
白井黒子 | > | あらあら、お久しぶりですの。…って言ったほうが宜しいでしょうか?メイドさん うふふ (2012/12/8 02:07:11) |
十六夜咲夜 | > | ……お久し振り、ですって?(……はて?) メイド違いじゃありません? もっともこのような部屋においでになる素敵メイドは私くらいなものかもしれませんが。 (2012/12/8 02:08:25) |
白井黒子 | > | …あら、名前を変えてきた方が宜しくて?…麦野沈利と言う名前も忘れてしまったのでしょうかねぇ…(軽く首を傾げれば「一応別名義で今はやっているので麦野さん呼んで来ましょうか?」と一応一言を付け加えて相手に聴き続けるママで (2012/12/8 02:10:36) |
十六夜咲夜 | > | あー…… あぁ……(はっと目を見開き何かを思い出したような顔。 次の瞬間には溜息を、なんてのは嘘です。) となればお久し振りでしょうね。 まぁよろしく伝えておいてて下さいな。 (2012/12/8 02:11:52) |
白井黒子 | > | 明らかに忘れていたような顔ですの…。むぎのんさんにはしっかり伝えておきますから私もご贔屓に宜しくですのー(自分は相手を見て軽いため息、ちょっとだけ肩をすくめるもまた相手を見つめて「お時間とか大丈夫です?もう2時ですが、いつもこんな時間寝てませんでしたっけ?」と一応自分も思い出せる限りの事を言い続けていて (2012/12/8 02:14:00) |
十六夜咲夜 | > | うふふ、冗談ですよ。(メイドはお芝居上手。) あの方との一時はあれはあれで面白いものでしたしね。 私の方は3時には寝るつもりでしたが、久し振りにここに人が居たのでついつい立ち寄ってみたのですが…… うふふ。 (2012/12/8 02:15:37) |
白井黒子 | > | 嘘臭いですのよ?正直に言えば良いですのに、忘れてましたーって(相手の表情を見れば呆れ顔になるばかりで)…そうですの?私は聞いた限り貴方の相手をするのは大変だって思いましたですの…まぁそれでも貴方は面白い人ではありますので気にはしませんけどね (2012/12/8 02:17:35) |
十六夜咲夜 | > | あらあら、忘れていたわけじゃあないんですけどね。 おかげでちょっと胸キュンできましたし。(という台詞までは真顔のお澄まし顔のままなのです。) うふふ、大変でしたか。 ではそちらのあれやこれやらのお相手は私では務まらなくなったかもしれませんね。(もっとも時間もあれですけど。 むーん。) (2012/12/8 02:19:42) |
白井黒子 | > | ……胸キュンってどういう事ですの…麦野さんが聞いてたら多分鳥肌立って勢いで平手でもしているかもですよ?(本当かどうかも分からない澄まし顔は気にしないのか見つめたままでいれば)……そちらのあれとかこれやらって何のことか分からないですの…まぁお相手を探してるのは確かなので貴方を虐めさせてもらっても構いませんですのよ?時間の問題がありますけどね(言うだけ自分も言ってみるが時間を見ればどうしようもない事に気づいていて (2012/12/8 02:22:26) |
十六夜咲夜 | > | 本人に言ってやっても良かったのですけどね。 嘘ですけど。(さて、どこからどこまでが嘘なのでしょう?) 時間的にあれなのは変わりませんので……まぁあとはそちら次第ですわ。 私としてはこうしてお話できただけでもそれはそれで楽しかったですし。 あと、むぎのんいぢめて。 (2012/12/8 02:24:29) |
白井黒子 | > | ……本人希望ならお呼び致しますわよ。(自分は言いきってただため息を着けば携帯電話を出して)…私は少しでもお相手出来るならそちらの希望に添えて虐めてあげたいですわ。むぎのんさんでも私でも満足させてあげたいのは事実ですから(舌を出してグヘヘ等と欲求を隠さない笑いを見せて「ヤりますの?」と確認をとっていて (2012/12/8 02:26:55) |
十六夜咲夜 | > | 時間も時間ですしね。 早いところあの方の顔を見てからかうだけからかわなければ…… と、移動希望でしたっけ? でしたら移動してからヤリましょうか? (2012/12/8 02:28:22) |
白井黒子 | > | はぁ…からかうだけからかわれて貴方を虐めるのはまたいつか…になるんでしょうね。いつも通りっぽいのでまぁ良いんですが。…なら麦野さんに部屋待機させるので今から連絡してきますよ。少々お待ちを… (2012/12/8 02:29:21) |
白井黒子 | > | 麦野さんに作らせてきましたよー、ラブルームに作りましたので、イメチャの方に。 (2012/12/8 02:30:18) |
十六夜咲夜 | > | はいはい、それでは私も確認できましたら移動しますので。 首洗って待ってろ、とでもお伝え下さいな。(うふふふ!) (2012/12/8 02:30:21) |
白井黒子 | > | 【確認出来ましたので落ちますですの…w】 (2012/12/8 02:32:06) |
おしらせ | > | 白井黒子さんが退室しました。 (2012/12/8 02:32:08) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2012/12/8 02:33:08) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2012/12/9 01:05:32) |
十六夜咲夜 | > | お邪魔します。 まさかこのメイドが連日で入室するとはお天道様でも見抜けまい、ってなもんです。 就寝時間もあるのでいつも通りのペースでお送りさせてもらいますが。 (2012/12/9 01:06:41) |
おしらせ | > | 麦野沈利さんが入室しました♪ (2012/12/9 01:12:08) |
麦野沈利 | > | …あらあらぁ…今晩和。一応1時半に来る予定だったのだけれど先客様が居たわー…昨日ぶりねメイドさん(一応入ってくるなり丁寧に頭を下げれば相手を一瞥して微笑んだままで居て (2012/12/9 01:13:36) |
十六夜咲夜 | > | もしも私が予めそれを知っていたら……はてさて。(何か言おうとして言うのを止めた、そんな口振り。 ソファに座ったままでそんな独り言。 あくまで独り言なのです。) (2012/12/9 01:15:00) |
麦野沈利 | > | え?マジで?あんたそんな事出来るの?(少々驚いたのか少し引きつった顔になるもまたため息をついて「寒いわねぇ…」だなんてただボソボソと言っていれば)私に会いたかったのかしらー?メイドさんは(とニヤニヤとした顔つきで少しだけ冗談交じりに訪ねていて (2012/12/9 01:17:21) |
十六夜咲夜 | > | 何か妙な勘違いをされた気がするので解説せねばなりませんがもしも貴女がその時刻に来ると私が予め知っていたら私が此処に来ていたとお思いですか? ハハ、まさか。(素の顔、お澄まし顔のままでさらさらと言ってのけるのです。 それから少々乾いた笑いなども一つ。) で、何でしたっけ? 何か言いました? ごめんなさい、今物思いに耽ってて雑音が自動的にシャットアウトされていたようで。 (2012/12/9 01:20:16) |
麦野沈利 | > | 別にアンタの事だから私が来る時間を知っておいて何かしら罠でも仕掛けて姑息な真似でもするかと思っていたのは気のせいかしら?大体会ってたと思うけど(一応自分なりに相手の事を見た感想をただ自分はキョトンとした表情で述べればソファーに座り、鞄からシャケ弁を出して)……あら、残念。昨日みたいに可愛がって欲しかったのかと思ったのに。なら今日はお話かしらねー(シャケ弁を一口食べれば満面の笑みのまま自分は言葉を続けて (2012/12/9 01:22:36) |
十六夜咲夜 | > | ふむ、分かりました。 では次回に貴女に会えたら迷わず指浣腸してやりましょう。(お澄まし顔のまま、でも何か納得した様子。) 時間が時間ですしね。 今夜の私は昨日よりも早い時間に眠る事になりそうですし。 まぁ、あとは、其方次第、というところで。 (2012/12/9 01:24:46) |
麦野沈利 | > | …地味に嫌ね。それ(相手はただのメイドだと思っているのでまぁ簡単に避けれるかだなんて簡単に思っていれば少々欠伸を漏らし)…私も長期の休みなんだけど今日は用事があるから早めに寝るかもねぇ…私は別に構わないわよ?貴方に今日は合わせる形で。部屋…作ってきましょうか? (2012/12/9 01:27:04) |
十六夜咲夜 | > | あら、お嫌でしたか? それでしたら他の方に指浣腸を強請るのがよろしいかと。(うふふ。) 今夜の場合は2時過ぎ程度になってしまうと思うのですけどね。 それでも良ければ、といえる程でもありませんが……まぁ、お任せしますわ? (2012/12/9 01:28:55) |
麦野沈利 | > | …何で私そういった事を強請るキャラになっているのかしら。(三分の一程食べたシャケ弁の蓋を閉めて一応丁寧にまた鞄に片付ければ)ちょっと待ってなさい。早めに始めてあげるから今日は… (2012/12/9 01:30:18) |
麦野沈利 | > | …作ってきたわー…早く入りなさいな。私は待ってるから (2012/12/9 01:30:50) |
十六夜咲夜 | > | 私に指浣腸されるのと他の方に指浣腸されるのどちらがよろしいか、という話です。 はいはい、ではでは、しょうがありませんねえ。(よっこらしょっと そんな立ち振る舞いでメイドはさっさと立ち上がってさっさと部屋を後にするのです。) (2012/12/9 01:32:21) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2012/12/9 01:32:28) |
麦野沈利 | > | ……私は貴方を選んで置いたほうがいいかしら?(含みを込めた言い方を独り言として呟けば自分も追いかけるように部屋を出るままで居て (2012/12/9 01:33:14) |
おしらせ | > | 麦野沈利さんが退室しました。 (2012/12/9 01:33:16) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2012/12/9 22:52:45) |
永江衣玖 | > | …ふぅ。先日はお団子とお茶を食べられてしまいましたからね…。(ドラ焼きと熱い焙じ茶をお盆に載せて、澄ましたお顔でテーブルにことん)……んっ(静かにお茶を飲みながらちょっと足をもじもじ。前回ショーツで苛められたから今日はそんな事無いようにと…スカートの下にはこっそりおむつを付けている変態さんでした) (2012/12/9 22:55:14) |
永江衣玖 | > | はむ…はむ…。(両手でドラ焼き持って静かにもぐもぐ。甘くて美味しいのか、ほっぺに手を当てて幸せそうに)…静かですね(そうそう人が来る場所でもありませんか、と部屋を見回し。色々特殊ですものね、此処。そしてお茶をずずず。お代わりもしてしまいましょう) (2012/12/9 23:04:49) |
永江衣玖 | > | (二杯目のお茶もくぴくぴ飲んでは小さな溜息を)…ま、まだ大丈夫…も、もう一杯頂きましょうか。(今日一度もおトイレに行かないまま水分補給。ちょっともじもじが無視できないくらいに強くなってきているけどまだ大丈夫と自分に言い聞かせて頬を赤くさせていて) (2012/12/9 23:20:14) |
永江衣玖 | > | (もじもじ、もじもじ。きゅぅ、と痛むお腹を抱えつつゆっくりと立ち上がっては)お、お散歩…行って来ましょうかね…ええ、甘いものも食べましたし、運動しなければ…。(ちょっと脂汗をかいたまま片付けてから外へと。漏らす前に戻ってくるかどうかは微妙なところ) (2012/12/9 23:34:47) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが退室しました。 (2012/12/9 23:34:51) |
おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2012/12/10 01:12:54) |
中野梓 | > | 【ふむふむ…】 (2012/12/10 01:13:33) |
おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2012/12/10 01:13:41) |
おしらせ | > | 麦野沈利さんが入室しました♪ (2012/12/10 01:42:46) |
麦野沈利 | > | 【来るのが遅かったかな。今晩和】 (2012/12/10 01:43:05) |
麦野沈利 | > | 【また今日も一段と寒いんですよねぇ…どうしましょう。今日人は来ますでしょうか…】 (2012/12/10 01:45:55) |
麦野沈利 | > | 【今日まで仕事休みなのでまだ居れるんですけどねぇ…誰か来ませんでしょうか】 (2012/12/10 01:54:18) |
おしらせ | > | 麦野沈利さんが退室しました。 (2012/12/10 01:58:29) |
おしらせ | > | 麦野沈利さんが入室しました♪ (2012/12/10 02:20:24) |
麦野沈利 | > | 【ただいまですー。ちょっと出ちゃったのですがもう大丈夫です、キャラ変更等受け付けて居ますので気軽に入ってもらえると嬉しいです…w】 (2012/12/10 02:21:45) |
麦野沈利 | > | 【ソロル回した方が良いんでしょうか…一応キャラ変更は尋ねてもらえると嬉しいです。色々アニメは見ているので私は大体分かるかも知れませんので】 (2012/12/10 02:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麦野沈利さんが自動退室しました。 (2012/12/10 02:48:51) |
おしらせ | > | 蒼崎青子さんが入室しました♪ (2012/12/11 09:55:26) |
蒼崎青子 | > | おはようっ (2012/12/11 09:55:38) |
蒼崎青子 | > | ……って、まあ、そんなに長くはいられないんだけどね。顔出し程度にちょっとお邪魔するわよ?(ぎぃ、と扉を開くとソファに腰かけ、脚を組みテレビを眺め始めて) (2012/12/11 09:56:29) |
蒼崎青子 | > | うーん……・やっぱり、この時間は人がいないのかしらね? (2012/12/11 10:09:04) |
蒼崎青子 | > | 今夜は来れないから、また明日にでも顔を出してみるわ。じゃあ、またね。 (2012/12/11 10:20:26) |
おしらせ | > | 蒼崎青子さんが退室しました。 (2012/12/11 10:20:30) |
おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2012/12/12 01:28:33) |
中野梓 | > | …っくしゅん!(半纏なんか羽織って雑談部屋から移動してきました。むこうのこたつで寝ていたようです…)さむい…お腹、すいた…(奥の戸棚をがさごそと探れば奥の方からどら焼きが出てきました。どなたか大事に隠してたのかな?とか思いながらもどら焼きを箱ごと引っ張り出してお部屋に持っていきます。) (2012/12/12 01:35:22) |
中野梓 | > | (そしてあつ~いお茶も淹れたりなんかして、こりずにこたつに入りました…電源を入れたばかりのこたつはなかなか暖まりません。)うぶぶぶ~、さむぅ…クリスマスが迫るこの季節…スカレズ部屋でひとりこたつでお茶とどら焼きって…(なんていいながらはむはむとどら焼きを頬張れば頬が緩んでしまうのです。) (2012/12/12 01:41:57) |
中野梓 | > | はむ、はむ…ずずず…むぐ…んぐんぐ…ふぁぁ…(←どら焼きを食べつつお茶を啜っています。決してハレンチな音ではないのです。)あ…どら焼き、完食しちゃった…まぁ、いっか…ずずず…(二杯目のお茶をすすりながら、すっかり暖まったこたつにまったりしてしまいました…顎をこてんってテーブルに起きつつ誰かを待つでもなくもうしばらくこうしてましょうか…) (2012/12/12 01:50:37) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2012/12/12 02:10:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野梓さんが自動退室しました。 (2012/12/12 02:10:51) |
おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2012/12/12 02:11:12) |
中野梓 | > | 【ととと…】 (2012/12/12 02:11:33) |
永江衣玖 | > | (今日もまたお仕事終わりにひょこっと覗くイケナイお部屋。ちょっぴりドキドキしながら顔を紅くしつつ入ってきますが、とりあえずはいつもの普通の恰好だったり)あ…。(じ~。扉の傍で観察後こっそり傍によって顔を横から覗き込んだり。こうしてみると、猫さんみたいで可愛らしいだけなのに、と少しずつ顔を近づけてしまって) (2012/12/12 02:13:14) |
中野梓 | > | んにゅ…?(ちょうどうとうとしてた頃…入ってきたのは先日の可愛らしい子。)あ、こんばんわぁ?この前はごめんなさいです…お団子、食べたかったんですよね…?(突っ込みどころ満載なかんじで挨拶を軽く済ませて)いかがですか?ご一緒に…(ニンマリしながらこたつに誘ってみました。もうないですけどね、どら焼き。) (2012/12/12 02:17:41) |
永江衣玖 | > | ……ひゃ!?(てっきり寝ているとばかり思っていたせいで思い切り驚いた声を上げつつ)え、あ…んっ、ううん、いいえ…良いんですよ。気になさらないでください。(あれ?お団子でしたっけ、と思いつつもとりあえずは空気を読む程度の能力で話をあわせつつ)え?あ、は、はい…では、失礼しますね…(そう言ってコタツを眺めて横か、対面か、少し悩みつつちらり、と答えを求めるように思わず見つめてしまい) (2012/12/12 02:21:02) |
中野梓 | > | んっしょ…まぁ、これはお詫びの印ってことで…♪(自分が飲んでた湯飲み。そのままお茶を注ぎ足して対面に置きました。それから貴女が座るときに一瞬視線がそれたかな、ってタイミングでポチャって何か入れました。気づいたかどうかなんて私は知りませんから、さむいですね~、なんて言いながらまた顎をテーブルにつけるのでした。) (2012/12/12 02:26:47) |
永江衣玖 | > | お詫びなんて、別に……んっ、でも…暖かそうですね、いただきます。(お茶くらいご馳走になっても別に構わないでしょうと湯飲みを置かれた対面に炬燵に足を入れながら座り)ああ、暖かいですね…溶けてしまいそうです……?(何か水音が聞こえて視線をやるのは台所。水滴が落ちたのでしょうかね、と勘違いしながら警戒も無く湯飲みを手にとって、音をなるべく立てないように静かに飲み始め) (2012/12/12 02:30:23) |
中野梓 | > | ふふ~ん…♪(顎をテーブルにつけたままの姿勢で視線は貴女に向けて、またニンマリしながら)私、中野梓っていいます。名前、言ってませんでしたよね…?(軽く自己紹介、しながらの…今日もストッキングかな…と、まるで痴漢さんが偶然を装ってするように、自分の足と貴女の足を炬燵の中で擦り付けてみました。ちなみに私の靴下は炬燵の横に脱いでたたまれています。) (2012/12/12 02:38:37) |
永江衣玖 | > | (こく、こく、こく……少し喉も渇いていたのか、湯飲みのお茶をすっかり飲み干して、ことんと炬燵に置き)ふぅ…飲みきってしまいました。…なんだか少しみっともない真似をしましたね。(もっとゆっくりと飲むべきでしたと反省しつつ、少し目を閉じては)これは、失礼しました…その、先日の、は…余り、記憶に、無い、もので…(少しおたおたと戸惑ったように喋りつつ)永江衣玖と申します。以後お見知りおきを。……んっ、ぁ…(今日も黒のストッキング。今朝履き替えたばかりなのに、仕事と、外の寒さと、炬燵の暖かさで、体温がめまぐるしかったせいで、既にしっとりとしてしまっていて。その上、もしもスカートの中まで足が伸びてしまえば、きっとショーツとは違う、ふかふか、ぐちゅり…とした柔らかさと湿り気のある何かの感覚が伝わってしまう筈。おろおろと擦り付けられた足に大人しくなるばかりで、唯一、梓ちゃんを見つめて困ったような顔をするばかりで) (2012/12/12 02:46:32) |
中野梓 | > | 衣玖さん…ですね?よろしくですっ♪(無邪気?純粋?そんなワードが合いそうな笑顔を見せながら、炬燵の中ではもはや偶然なんかじゃ済まない展開…)あれ、あんまり覚えてないんですか…?「じゃあ」わたしも覚えてません♪(なんて言いながら、裸足の私の足は、びよん…てストッキングを引っ張ってはパチンって離す動作を繰り返して…それは段々奥に奥に進んでいきました…)おや、おやおや?(爪先がその感触に触れれば、不思議そうな顔で衣玖さんを下から覗き込みます。) (2012/12/12 02:53:55) |
おしらせ | > | 平沢 唯さんが入室しました♪ (2012/12/12 02:58:46) |
永江衣玖 | > | ええ、こちらこそ。……は、はい。覚えていません…(そんな嘘を付きながらもペニスはふかふかな下着?の中で大きくなりはじめ)ひィん…あ、梓、さん…あ、あの…ストッキングが伸びて、しまいます、ので……ふゃぁっ!?(ぴぃ、と少しずつ伝線を起こすストッキングにもじもじ、足を組みかえるもぐちゅん、と細くて小さな足はそこに触れてしまえば顔を真っ赤にして何も言えず、震えるばかりで。本当は先日の事をしっかりと覚えているせいで逃げ出せず、小さく身体を丸めるばかりだったり) (2012/12/12 02:59:17) |
平沢 唯 | > | 【こんばんわぁ、お久しぶりです、衣玖さんははじめましてかな?】 (2012/12/12 02:59:37) |
永江衣玖 | > | 【はい、初めまして、ですね。もしかしたら過去に違うキャラでの邂逅はあったかもしれませんが…】 (2012/12/12 03:00:11) |
平沢 唯 | > | 【うーん……どうでしたかねぇ(笑)会ったかもですね♪よろしくお願いいたしますですよっ(握手握手)】 (2012/12/12 03:01:34) |
中野梓 | > | …♪(なんかもうスイッチ入ってきちゃった様子の衣玖さんを見てたらわたしも楽しく(?)なっちゃった…。何も言わずに炬燵に潜れば、すぐに衣玖さんの足元からツインテールがニョキって顔を出しました。そのまま蟻地獄のように首から下は二人とも炬燵の中に入っちゃうくらいまで引きずり込んじゃいました。顔は思いきり近くにあるけど、キスとかしないです。ただニヤニヤしながら引っ張られたストッキングは次々伝線しちゃって、片手は羽衣とか脱がせちゃいましょうか♪) (2012/12/12 03:09:07) |
中野梓 | > | 【にゃふ…唯先輩おひさしぶりですぅ…】 (2012/12/12 03:10:22) |
平沢 唯 | > | 【お久しぶりです(ぺこぺこ)おじゃましようかと思いましたがお邪魔だったかな?】 (2012/12/12 03:11:48) |
永江衣玖 | > | わ、わわっ!?え、なっ…!(ずるずると炬燵の中へ首から下を入れられてしまえば、おたおたしたまま、入ってきた少女を見て)こ、こんばん、は…。こ、このような恰好で申し訳ありません。(梓ちゃんと同じ制服だから、お友達なのだろうかと考えつつも両足は生足が出てしまった部分がやけに炬燵の熱で熱いし、羽衣も取られて唯の帽子を被っている普通のお姉さん風にされてしまい。でも、もしもスカートまで脱がされてしまえば…考えただけで顔を真っ赤にさせてイヤイヤと首を振ってしまい。きっと唯ちゃんには変な人に見えてしまうかも…) (2012/12/12 03:13:53) |
中野梓 | > | 【にゅふ…速度的に…ふたりをいじめるのは力量が足りないかもです…私…orz】 (2012/12/12 03:15:20) |
平沢 唯 | > | 【ふふ了解しましたではまた次回よろしくお願いいたします♪衣玖さんもロルまで頂いたのにごめんなさいですしつれーしましたぁノシ】 (2012/12/12 03:17:48) |
おしらせ | > | 平沢 唯さんが退室しました。 (2012/12/12 03:17:56) |
中野梓 | > | 【にゃふ…唯先輩、ごめんなさいですぅ…】 (2012/12/12 03:18:30) |
永江衣玖 | > | 【え、えっと…い、いくぅ?(鳴き声)ま、また今度一緒に遊びましょう、ね?】 (2012/12/12 03:18:58) |
中野梓 | > | ふふふ…(羽衣の下は何も着てないのかな…ま、いっか♪炬燵の中でしっとり汗ばんだ上半身は裸にしちゃいます。スカートだってもちろんとっちゃいました。脱がせたもの一枚一枚炬燵からわざわざ取り出してポイポイ投げちゃいますね。)へ~、ショーツで苛められて…もの足らなくてオムツですか…?あ、でもちょうどよかったですね?さっき超強力下剤いれましたから~。(さらっといいました) (2012/12/12 03:23:41) |
永江衣玖 | > | ひぁっ…あ、梓さん…な、なにを…して…(シャツもちゃんと着ていたけど、サッと脱がされてしまっては同じこと。腋のところがしっとりと染みになっていたのは…秘密。裸にされた上半身は以前と変わらず、腋毛まで生えたままで)……ああ……ひィ、ン…い、言わないで…ください…(じっとりと汚れたオムツはまだ、おしっこだけだから黄色く黄ばんでいるだけで済んではいたものの、もしも炬燵から出されれば「ながえ いく」とわざと自分でひらがなで子供の持ち物のように大きく名前を書いてあるのがバレてしまう筈で)…げ、ざい?……う、嘘ですよね?(顔を青ざめさせてお腹をぎゅ、と手で押さえながらお尻の穴や足にも力を入れてしまい。言われると意識してしまうのは人間と一緒で、じわじわと脂汗をかき始めて無言になってしまい) (2012/12/12 03:29:17) |
中野梓 | > | ひひ~♪私なんか思い出しちゃいましたよ~?こーんな腋毛なんか生やしてる変態さん、なかなか居ないですよね?(衣玖さんの両腕、炬燵から出して万歳させちゃいました。そのまま鼻をよせてスンスンと匂いを嗅いでは顔をしかめてみたり…)んん、衣玖さん…くっさぁい…♪なんか可愛いなぁ…♪(そう言ってから、2人一緒に炬燵から出ちゃいます。私も制服の腋や背中はひどい汗染みだけど…それよりびっくりしたのは衣玖さんのオムツ…)衣玖さん…それ、本気ですかぁ…?(いじめるとか、そういう意図でなく…ついそんなこと言っちゃいました。) (2012/12/12 03:37:00) |
永江衣玖 | > | あ、ああ…っ…お、思い出さないでください!こ、これは…時間が、なく、て…(じっとりと腋汗を垂らしながらの万歳で、酸っぱい匂いが梓ちゃんに嗅がれてはくてん、と力を抜き始め)か、かわ、いい……?(きゅん、と顔を紅くしては言われなれていない言葉にドキドキを。本当は可愛がって貰いたいけど、お世話をさせていただいている方の方が可愛らしい容姿だから自分が言われることはまず無いわけで)……あ、ぅ、ぅ、ぅぅ……。(外に出されてしまえば、たゆり、と豊かな胸と、少し油断したぷにぷにのお腹、それにショーツ代わりのいやらしいオムツが曝されて、つい、口を出た梓ちゃんの言葉に目に涙を溜めて泣き出しそうに。けれど、同時にぐるる、とお腹がねじれるような痛みに、だらぁ、と吐くように涎を零してしまい) (2012/12/12 03:43:07) |
中野梓 | > | うん…可愛いですよ…?こんなに下品で…(ぎゅうって汗に湿った腋毛を引っ張ったり、たゆんとした乳首をつねったり、お腹のお肉をむぎゅってつまんだりしちゃいますよ。)こんなに可愛いんだから、みんなに見てもらわなくちゃ…ですね?(衣玖さんを一度立たせて、がに股でしゃがませます。緩んだお肉がオムツに乗っちゃってるのを見て興奮しちゃいました♪そのまま手は頭の後ろ。スクワットみたいな感じですね。あとはつごうよくテーブルに置いてあったカメラを手にとって…と♪) (2012/12/12 03:49:50) |
永江衣玖 | > | げ、下品なのに可愛いわけが…あ、ぅっ…い、いたい、です…(腋毛を引っ張られると、じゅん、と染み出した腋汗が零れて床に落ち、乳首をつままれればぴん、と勃起してしまう。お腹のお肉は、柔らかいけどねっとり、汗ばんでいて)み、みんなに……あ、ぁぁ…バレたら私は……(変態だとバレてしまう。誰にも逆らえなくなってしまう。ぐるぐると妄想しては、涎を垂らしながらされるがままに、みっともないチンチンポーズを。頭の後ろに手を置いているのだけが、まだ家畜の一歩手前と自分に言い聞かせられて)…っ(カメラを見てしまえば、思わず顔を背け目をぎゅっ閉じてしまい。ぐるぐると鳴り続けるお腹の音と痛みに時折お尻を情けなく振ってしまう姿はきっと滑稽なもので) (2012/12/12 03:55:02) |
中野梓 | > | ふふ、いいじゃないですか…♪衣玖さんはもうどうしようもないド下品な変態さんなんですから…。そんな衣玖がとっても可愛いんだから…隠す必要なんかないじゃないですか?(そのまま何枚もシャッターを切っていきますね。顔を背けられれば髪をつかんでこっちを向かせちゃいます…下を向いちゃったら鼻の穴を指で引っ張りあげて豚鼻にしちゃいます。)う~ん、なんか足りないなぁ…あっ!(思い付いて、オムツの裾をずらしちゃいました。異常に腫れたキンタマ、隙間からでろんて垂れちゃいますね…♪) (2012/12/12 04:01:19) |
永江衣玖 | > | は、ぅ…どうしようもない、ド下品の変態……そ、そう、ですよね…。(みっともないオムツ履きの変態雌犬姿を何枚も写真に撮られ、許されるどころか豚鼻で雌豚にされた姿まで曝し、舌をんべぇ、と出して瞳を潤ませてしまい)……え、ぁ……あ、あぁっ……(でろん、とモチモチした狸のような金玉を曝されれば、それだけで腰が砕けたように手をお腹に当ててぶるぶると震えてしまい)お、お願い、です……と、トイレに…行かせてくだ、さい…。(ふりふりと痛みを紛らわすためにお尻を振るたびに金玉が揺れて、ぷちゅんぷちゅん、といやらしい音を立てながら、その度に、んひぃ!やあひぃ!など情けない悲鳴を上げてしまい) (2012/12/12 04:07:07) |
2012年11月11日 00時51分 ~ 2012年12月12日 04時07分 の過去ログ
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