「【SAO】イタリアンレストラン“KATE”」の過去ログ
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2012年11月23日 03時28分 ~ 2012年12月15日 17時10分 の過去ログ
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ケイト♂二刀使い | > | …点蔵はん相手に、距離を取るなんてのは自殺行為やからの……(ただでさえ自分の飛び道具を作ってもらっている身である。距離を取ればどんなことを仕掛けられるかわかったものではない。それ以上に点蔵はんのような頭のまわる人間には考える時間など与えてはいけないのだと、感じていて)…まあ、わいは中間距離に弱いっちゅうことかの。まあ、お互い精進しようや…(そう言って拳を突き出して、そっと点蔵さんの拳を待って) (2012/11/23 03:28:11) |
点蔵♂忍者 | > | ああ、ケイト殿も後のデュエル頑張るので御座るよ?(コツンッと此方も拳を出してケイトさんの拳と軽くぶつける) (2012/11/23 03:29:55) |
ケイト♂二刀使い | > | …ありがとさん……さて、どうするかの?良ければ酒でも持って酒場に戻るかの?(こぶしを合わせた直後、にっと笑ってそう尋ねて) (2012/11/23 03:31:11) |
点蔵♂忍者 | > | …いや、そうしたいのは山々で御座るが、ちょいとヤブ用があるので御座るよ。(苦笑いしつつ、メニューから今尚闘っている三人の知人の情報を見せて) (2012/11/23 03:32:23) |
ケイト♂二刀使い | > | おお、そうかの……まあ、わいはならのんびりとしとくわ…(うむと頷いて、点蔵さんにそう告げると、先に行ってもええよと暗に告げて) (2012/11/23 03:33:25) |
点蔵♂忍者 | > | すまぬ。埋め合わせは、また今度しっかりとやらせてもらうで御座るよ。(一度頭を下げ、転移結晶を取り出せば惜しむ様子もなく使用。知人が待つ雪山へと転移する) (2012/11/23 03:35:21) |
点蔵♂忍者 | > | 【…というわけで、お付き合い有難う御座いました〜ノ】 (2012/11/23 03:35:43) |
おしらせ | > | 点蔵♂忍者さんが退室しました。 (2012/11/23 03:35:49) |
ケイト♂二刀使い | > | 【お疲れ~っちゅうことでわいもこのまま失礼】 (2012/11/23 03:36:38) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが退室しました。 (2012/11/23 03:36:41) |
おしらせ | > | アイシャ♀戦乙女さんが入室しました♪ (2012/11/23 14:48:34) |
おしらせ | > | アイシャ♀戦乙女さんが退室しました。 (2012/11/23 14:50:51) |
おしらせ | > | フェイト♀中級剣士さんが入室しました♪ (2012/11/23 14:57:15) |
おしらせ | > | アイシャ♀戦乙女さんが入室しました♪ (2012/11/23 14:57:30) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【少しロールしてまちましょうか】 (2012/11/23 14:57:45) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【私もでよかたのかな?】 (2012/11/23 14:58:15) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【どういうこと?】 (2012/11/23 14:58:32) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【そうだねお姉ちゃん^^】 (2012/11/23 14:58:44) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【アイシャお姉ちゃんとケイトさんが戦うから私たちがいると邪魔にならないかなって^^;】 (2012/11/23 14:59:47) |
おしらせ | > | クガネ♂剣士さんが入室しました♪ (2012/11/23 14:59:59) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【ああ、別にいいですよ~、いてちまちま感想聞かせてください。こんばんはクガネ君】 (2012/11/23 15:00:33) |
クガネ♂剣士 | > | 【インしたを!w こんにちは〜】 (2012/11/23 15:00:59) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【フェイトのがうつっちゃった、こんにちは】 (2012/11/23 15:01:29) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【なるほど~。私たちの意見が参考になるかどうか不明ですけど^^;】 (2012/11/23 15:01:51) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【ここがすごいとか、感心した感想とかでもいいよ~。さぁロールしましょ】 (2012/11/23 15:02:16) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【ほえ??】 (2012/11/23 15:02:36) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【あ、は~い了解です】 (2012/11/23 15:02:59) |
アイシャ♀戦乙女 | > | さぁ~・・・ついたわね~(70層の三階建ての建物の前、KATEを見上げてアイシャがつぶやく) (2012/11/23 15:04:31) |
フェイト♀中級剣士 | > | ん~!!っとぉぉ(伸びをしながらアイシャお姉ちゃんの隣を歩きながら入ってくる) (2012/11/23 15:04:40) |
クガネ♂剣士 | > | ん?あらら姐さん方お揃いですねー(女性たちが歩いてる後ろから青年は歩いてきて二人に大きな声をかけた。)【対人戦闘ロルで重要なのは確定ロルをいかに出さないで相手に避けられない状態を作るのが勝利の鍵…になるのかな?とにかく頑張ってくださいね】 (2012/11/23 15:06:39) |
アイシャ♀戦乙女 | > | あら、クガネ君、こんにちは~♪(手を振ってほほえむ)【なんだったら、いまからしてみる? (2012/11/23 15:07:20) |
フェイト♀中級剣士 | > | こんにちわクガネさん(にこっと微笑みながら) (2012/11/23 15:09:38) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【クガネさん、あなたもこの私と戦うでしょ^^;】 (2012/11/23 15:10:51) |
クガネ♂剣士 | > | おう!アイシャ姐さんもここに来てたんだねぇ〜(青年は二人の女性に目配せをしながら軽く頭を下げ)良い女が二人とは…今だけなら両手に花ってやつかねぇ (2012/11/23 15:12:30) |
アイシャ♀戦乙女 | > | あらあら、お上手ですね~(クスクス笑いながら、嬉しそうに右腕にだきつく) (2012/11/23 15:13:16) |
クガネ♂剣士 | > | 【アイシャさん、お誘い嬉しいですが…今、 雪振る中外に放置といった絶望的状態なので、勘弁をw】 (2012/11/23 15:13:48) |
フェイト♀中級剣士 | > | お姉ちゃんがするなら・・・・私も・・・////(左腕に抱きつく) (2012/11/23 15:14:33) |
クガネ♂剣士 | > | 【もちろん、お相手しますよ〜、びっビビってなんかないもん!】 (2012/11/23 15:15:02) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【なんと言うばつゲームですか?それ】 (2012/11/23 15:15:27) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【1d4で出た数字の武器で戦ってあげるよ~】 (2012/11/23 15:15:33) |
クガネ♂剣士 | > | え?あ、あれ…こ、ここはキックとかパンチとか飛んでくるば、場面だと(真っ赤に赤面しながら青年は声を震わせていった。) (2012/11/23 15:16:57) |
アイシャ♀戦乙女 | > | なんでそんなことするの~(ギュッと腕にしがみつく) (2012/11/23 15:17:20) |
フェイト♀中級剣士 | > | か、勘違いしないでください/////私はお姉ちゃんがしたから、たまたま偶然私もひまだったのでしただけですからね////(ぎゅっと腕にしがみつきながら) (2012/11/23 15:19:26) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 私は惚れられて嬉しいからだよ~ (2012/11/23 15:19:51) |
クガネ♂剣士 | > | 【ケイトさんくるまでの軽い模擬戦でよければ……お相手するっすよ?フェイトさんが良ければっすが】 (2012/11/23 15:20:07) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【惚れられてじゃないですね、褒められて、です】 (2012/11/23 15:20:31) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/11/23 15:21:32) |
ケイト♂二刀使い | > | 【こんにちは】 (2012/11/23 15:21:44) |
ケイト♂二刀使い | > | 【遅くなりまして…】 (2012/11/23 15:21:53) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【こんにちは】 (2012/11/23 15:21:56) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【仮にも戦う相手同士だから、楽しみに取っておきたいからなぁ~ アイシャお姉ちゃんお相手お願いしていい?】 (2012/11/23 15:22:17) |
クガネ♂剣士 | > | ツンデレと年上…これは流行りますねっ!(真っ赤に赤面しながら青年は語尾がおかしくなりながらも必死にネタを言いながら誤魔化そうとしていた。) (2012/11/23 15:22:31) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【うん、いいよ~】 (2012/11/23 15:22:33) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【うおお~う、ケイトさんこんにちは。お邪魔してます】 (2012/11/23 15:23:05) |
ケイト♂二刀使い | > | …おおっす。待たせたのお……(大きく欠伸をしながらゆっくりと三階から降りてくる。三人の様子にひらひらと手を振りながらにっと笑ってみせて) (2012/11/23 15:23:18) |
クガネ♂剣士 | > | 【いや〜ぁ、本命カードの登場だねぇ、ケイトさん。ヒーローは遅れてなんとやらだから仕方ないです!】 (2012/11/23 15:23:32) |
アイシャ♀戦乙女 | > | ああ、ケイトさん。こんにちは、今からフェイトとデュエルするんだけど、見ていく? (2012/11/23 15:23:49) |
フェイト♀中級剣士 | > | ケイトさんおはようございます~(にこっと微笑みながら)【じゃあ軽いウォーミングアップということで】 (2012/11/23 15:25:05) |
ケイト♂二刀使い | > | …おお、もちろんや。フェイトはんがやるんか……まあ、そうやの見ていこうか?フェイトはんの戦いとかまだ見たことないしの… (2012/11/23 15:25:05) |
アイシャ♀戦乙女 | > | フェイト1d4をふりなさい、1から順番に、長剣、短剣、手甲、鞭剣よ (2012/11/23 15:26:07) |
フェイト♀中級剣士 | > | あああ~、確かにそうですねこの中では唯一ケイトさんだけが私の戦い方を見たことないですね(今考えてみたらうなずきながら) (2012/11/23 15:26:56) |
フェイト♀中級剣士 | > | 1d4 → (4) = 4 (2012/11/23 15:27:12) |
クガネ♂剣士 | > | お、おれもけ、見学させても貰います!(二人の女性に両手に抱きつかれた状態を解き赤面のまま青年は男性の元へかけてゆき) (2012/11/23 15:27:18) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【剣てきにはフェイトVSシグナム ですね】 (2012/11/23 15:28:09) |
アイシャ♀戦乙女 | > | じゃあ・・・・・・鞭剣ね・・・(ストレージからサーペントを取り出して続けて衣装を選択すると、今まできていた衣服が全て解除されて全裸でアイシャが立っている) (2012/11/23 15:28:16) |
ケイト♂二刀使い | > | …おお、なんや羨ましい状況やったんやの……(クガネさんをからからと笑って見ながら頷いて)…おたくも隅におけんのお……(この、と肘で軽く突いて) (2012/11/23 15:28:22) |
ケイト♂二刀使い | > | …お……わっ!!(アイシャさんの姿に、ぐるんと一気に視線を逸らすようにして顔を回し、アイシャさんの姿をなんとか視界に入れないようにしながらぽりぽりと頬をかく。相変わらず慣れない…) (2012/11/23 15:30:07) |
フェイト♀中級剣士 | > | ちょ、お姉ちゃんその格好は(どこに視線を置けばいいのかわからず眼を手で隠しながら) (2012/11/23 15:30:32) |
アイシャ♀戦乙女 | > | んっと・・・・・・・(続けて装備を着るべき選び、左手を頭上にかかげていると、選択された衣装が装着される。体がギュッとしめつけるかのようなエナメルのようなボンテージ、ハイレグかつTバックな作りで、腰の周りから股下0cmまで黒い透明のスカートがまかれ、肘までの長手袋、フトモモまでのロングブーツが装着される。さらに髪の毛を解かれてタラリと垂れ落ちる) (2012/11/23 15:30:47) |
アイシャ♀戦乙女 | > | さぁ・・・・・・ショータイムよ・・・(右手で鞘をつかみ、サーペントの白刃の切っ先をフェイトにむける) (2012/11/23 15:31:44) |
ケイト♂二刀使い | > | …どこぞの変身アニメとちゃうねんから……そういう衣装替えの仕方は勘弁して欲しいもんですわ…(顔が一気に熱くなっていたところはたはたと手で煽いで) (2012/11/23 15:32:25) |
クガネ♂剣士 | > | ケイト兄さん、からかわないでくれよ〜…(青年は男性からの小突きを受けて苦笑いしながら青年は女性陣の戦いを見守る。)さて…お手並み拝見といこう (2012/11/23 15:32:33) |
フェイト♀中級剣士 | > | よろしくお願いします!!(剣を構えて) (2012/11/23 15:32:48) |
アイシャ♀戦乙女 | > | デュエル申請(フェイトにデュエル承認の申請をおくると、後方20mへと飛び下がって着地、すぐさま剣を構えて待ち構える) (2012/11/23 15:33:57) |
フェイト♀中級剣士 | > | ふう(一息入れ申請を許可し構えて) (2012/11/23 15:35:23) |
ケイト♂二刀使い | > | …うわあ、あの距離の取り方は嫌やなあ……(敏捷性スキルを上げているからならではの動きに、瞳を細めつつ、やれやれと頭をかく) (2012/11/23 15:35:31) |
アイシャ♀戦乙女 | > | ………(承認されて60秒のカウントがスタートする。まだ動かず、相手の動きをみながら静かに持つ。もうカウントは40をすぎている) (2012/11/23 15:36:44) |
フェイト♀中級剣士 | > | ・・・・(汗を額に出しながらうかつには手を出さず構えたまま) (2012/11/23 15:38:39) |
クガネ♂剣士 | > | ………中距離……(青年の口元から言葉が漏れる。それは何かを理解しとっさに漏れた一言。青年は何かを感じ予見した、その予見が真になるかはまだ誰もわからない。ただ青年は食い入るように二人に見入っていた。) (2012/11/23 15:39:34) |
アイシャ♀戦乙女 | > | ……(カウントが20をすぎた・・・・・・。左手を刀身に添え、右腕を弓でもひくかのように引き絞りながら体勢を低くして足を開く、牙突といわれた技の構えだ・・・) (2012/11/23 15:40:44) |
ケイト♂二刀使い | > | ……あ~、まあ。実力差はかなりあるからのお…どうやってそれをフェイトはんが縮めるか、やのお…(頭の中に想定されるのはいくつかのシチュエーション。低く構えたアイシャさんの姿に、ううむと唸る。どっちでくるんやろ、と小さく呟いて) (2012/11/23 15:41:55) |
フェイト♀中級剣士 | > | ・・・!! くるっ!!(相手の構えを見てこちらも攻撃の態勢を取りつつ防御もできるような体制をとり) (2012/11/23 15:43:04) |
アイシャ♀戦乙女 | > | はあっ・・・!!(カウントが0になるほぼ0.5秒程前、アイシャは地面を蹴って疾走スキルで一気に距離をつめにいく、アイシャの疾走スキルであれば、フェル・クレセントのように4mを0.4秒でかけぬけるかのごとく、20m) (2012/11/23 15:45:52) |
クガネ♂剣士 | > | だね……口が出そうになっちまう……(青年は両方の女性のようすをみて何か言いそうなかおをしているとデュエルが始まってしまう。) (2012/11/23 15:46:53) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 距離などものの二秒で密着距離まで持っていく)はあああああああっ!!!(しかし、アイシャが突きをはなったのは、フェイトの5m程前、さらに突きも足元へとむけられたが、サーペントが伸びて5m10cmの鞭となると、フェイトの右足首めがけてソードスキル『サーペントバイト』が発動、紫の突きがフェイトの足を切断しに行く) (2012/11/23 15:47:52) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【さぁ、ものの一秒で始まったこの動き、どう対処しますか?】 (2012/11/23 15:48:24) |
ケイト♂二刀使い | > | …ヒント禁止や……まあ、フェイトはんが自分でぶつかって自分で学ばなしゃあないやろ…(ひらひらと手を振りつつ、気軽に告げていくものの、二人の戦いを目に焼き付けるように告げて)…えげつないな……相変わらずアイシャはんの疾走スキルは…(自分と比べたらどうなんだろう、なんて楽しげに笑みながら。さあて、フェイトさんどうする?と顔の前に手を組んで笑み) (2012/11/23 15:49:38) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【腕を組むなら胸の前にしましょうね。ケイトさん】 (2012/11/23 15:50:19) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【ごめんなさい、手だったね】 (2012/11/23 15:50:45) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ああ、いいのいいの。気にせんといて~】 (2012/11/23 15:51:16) |
フェイト♀中級剣士 | > | っ?!(一気に距離をつめにくるお姉ちゃんを見て)早い?! けど速さなら、私も・・・負けないよ!!(そういうと疾走スキルで勢いをつけ地面すれすれを飛んでさらにスピードを上げ攻撃態勢に移る) (2012/11/23 15:51:23) |
アイシャ♀戦乙女 | > | やるわねっ・・・♪(楽しそうにニヤリと笑うと、鞭剣のままサーペントをふりまわして駒のような回転、地面スレスレを飛ぶフェイトをなぎ払おうとする) (2012/11/23 15:53:13) |
フェイト♀中級剣士 | > | はあああ!!(加速して最初の一撃を剣で何とかはじいて)捕まえたよ!!お姉ちゃんせりゃああ!!(そういうと剣を振るう) (2012/11/23 15:55:02) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【あれ、こんなんって大丈夫ですかね^^;】 (2012/11/23 15:56:09) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【ん~と・・・・・・ミューゼに及第点はもらえないレベル?】 (2012/11/23 15:56:41) |
クガネ♂剣士 | > | …わかっちゃいますがね…ま、痛い目みなきゃ学ばないかもな………(青年は女性陣の太刀筋を眺めるが何となくどちらが上かは分かる。) (2012/11/23 15:57:20) |
ケイト♂二刀使い | > | 【うん、ミューゼはんなら駄目だし喰らうな……(苦笑)】 (2012/11/23 15:57:38) |
ケイト♂二刀使い | > | 【まず勢いよく回転している武器を弾くのは難しいような……自分が弾かれそう…】 (2012/11/23 15:58:34) |
クガネ♂剣士 | > | 【細部まで描写してないからかなりふわふわしてるかな。俺も人のこと言えないけど…。】 (2012/11/23 15:58:50) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【じゃあ、ちょっと書き直します~^^;】 (2012/11/23 15:58:54) |
アイシャ♀戦乙女 | > | くっ・・・(ふるわれた剣を半歩下がって回避し、谷間から取り出したピックに投擲スキル【シングルシュート】を発動、ほぼ密着距離から雷光のごとき速度の一擲をフェイトの体めがけて投げつける) (2012/11/23 15:59:35) |
ケイト♂二刀使い | > | 【わいのは逆に長過ぎやけどな……(笑)】 (2012/11/23 15:59:40) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【継続なのかな・・・次からきをつけます】 (2012/11/23 16:01:56) |
クガネ♂剣士 | > | 【細部まで詰められてたら長くてもおれはその方が嬉しいなぁ…と】 (2012/11/23 16:02:28) |
フェイト♀中級剣士 | > | くうっ(よけられてちょっと悔しがり)な?!(雷光のごとく飛んでくるけんを見て何とか交わそうとするが脇に刺さる)うぐっ!! (2012/11/23 16:05:37) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【剣じゃないよ、ボールペンみたいな細長い杭だよ】 (2012/11/23 16:07:23) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【あ、なるほどです^^;】 (2012/11/23 16:08:05) |
ケイト♂二刀使い | > | 【わいは長いくどいわかりにくいやから(笑)>クガネさん】 (2012/11/23 16:10:14) |
クガネ♂剣士 | > | 【そんなことないきが…点蔵さんとデュエル見てる分には……>ケイトさん】 (2012/11/23 16:13:30) |
アイシャ♀戦乙女 | > | それそれっ!!(杭が突き刺さって呻く一瞬の隙を見逃すことはなく、片手剣基本技である突き技レイジスパイクをフェイトの足めがけて放つ) (2012/11/23 16:16:45) |
ケイト♂二刀使い | > | 【そらど~も。まあもっと精進せんとな~>クガネさん】 (2012/11/23 16:17:23) |
フェイト♀中級剣士 | > | いててて(たちながら脇を抑えつつ)さ、さすがお姉ちゃん強い(そういいつつもまだやる気で構えつつ) (2012/11/23 16:17:43) |
クガネ♂剣士 | > | 【ふふ…慢心するのは王様の特権ですしw 俺ももっともっと精進しなきゃです、お互い頑張りましょ〜】 (2012/11/23 16:19:25) |
フェイト♀中級剣士 | > | ふあ?!(いきなりのことに戸惑うも横に転がり起き上がる) (2012/11/23 16:19:25) |
アイシャ♀戦乙女 | > | はぁああああっ!!!!(デュエル中に情けは無用、横に転がって起き上がったフェイトめがけて、鞭剣状態にしたサーペントで薙ぎ払いにふるふ) (2012/11/23 16:20:09) |
フェイト♀中級剣士 | > | な!!(よけようとするがその行動はもう遅くサーペントがクリーンヒットする)きゃあ~!! (2012/11/23 16:22:13) |
アイシャ♀戦乙女 | > | はい、おしまい・・ごめんなさい。ちょっと失礼するわ (2012/11/23 16:23:48) |
おしらせ | > | アイシャ♀戦乙女さんが退室しました。 (2012/11/23 16:23:50) |
ケイト♂二刀使い | > | 【いってらっしゃい…】 (2012/11/23 16:24:46) |
フェイト♀中級剣士 | > | うぐぐぐ~(剣を地面に刺して立ち上がり)い、ってらっしゃい (2012/11/23 16:25:46) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【いってらっしゃいませ~】 (2012/11/23 16:26:04) |
クガネ♂剣士 | > | 【いってらっしゃい】 (2012/11/23 16:27:57) |
クガネ♂剣士 | > | あいよ、お疲れさん……(女性に歩み寄り青年は手を差し出した。) (2012/11/23 16:29:08) |
ケイト♂二刀使い | > | 【アイシャはん頼むで…】 (2012/11/23 16:32:31) |
おしらせ | > | ルース♂侍さんが入室しました♪ (2012/11/23 16:41:38) |
ケイト♂二刀使い | > | 【こんにちは……】 (2012/11/23 16:41:59) |
ルース♂侍 | > | 【こんにちは、ちと重い話し合いになってるようですな...】 (2012/11/23 16:42:42) |
フェイト♀中級剣士 | > | ありがとございます(疲れながら席に座り)さすがギルマスは強い・・・です・・(机に顔を伏せる) (2012/11/23 16:42:50) |
ケイト♂二刀使い | > | 【うん、まあ、でも解決を見そうやな…】 (2012/11/23 16:43:15) |
おしらせ | > | アイシャ♀戦乙女さんが入室しました♪ (2012/11/23 16:44:33) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【ただいま~】 (2012/11/23 16:44:38) |
おしらせ | > | 桜華♀さんが入室しました♪ (2012/11/23 16:44:40) |
ケイト♂二刀使い | > | 【おかえりなさい…】 (2012/11/23 16:44:50) |
桜華♀ | > | 【こんばんは】 (2012/11/23 16:44:56) |
クガネ♂剣士 | > | 【しゃあないだろ、所詮人だよ おかえり】 (2012/11/23 16:44:56) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ええんでっせ。謝らんでも…】 (2012/11/23 16:44:58) |
ルース♂侍 | > | 邪魔するよ(店に入ってくると、なにやら疲れた様子のプレイヤーを見て近づいてゆき)どうした、お嬢ちゃん、元気ねぇな(ヤクザみたいな格好のせいか、正直怖い) (2012/11/23 16:45:03) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【ケイトさんっ、いきなり頼むでなんて言わないでくださいっ!!】 (2012/11/23 16:45:18) |
桜華♀ | > | ケイトさん…ごめんなさい…(ペコ) (2012/11/23 16:45:31) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【こんばんはです~】 (2012/11/23 16:45:44) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 頭が浅いっ!!(後頭部をつかんでグイッと下げる) (2012/11/23 16:45:50) |
ケイト♂二刀使い | > | 【いや、ごめんよ。アイシャさん……】 (2012/11/23 16:45:57) |
ルース♂侍 | > | 【こんにちは、アイシャさん桜華さん、お久しぶりです】 (2012/11/23 16:45:59) |
桜華♀ | > | はぃぃ…(深々と頭を下げて) (2012/11/23 16:46:06) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【お久しぶりです】 (2012/11/23 16:46:11) |
桜華♀ | > | 【お久しぶりです】 (2012/11/23 16:46:32) |
ケイト♂二刀使い | > | ……いや、その。なんや。謝らんでええのに…(困ったように眉を寄せつつ苦笑い)…わいにも悪いとこ一杯あったしな… (2012/11/23 16:46:46) |
桜華♀ | > | うん…特に口説いてた辺りとか。これはもうどうしてくれようかなぁって思ってる (2012/11/23 16:47:14) |
アイシャ♀戦乙女 | > | まぁ、大元にいきつけば、桜華脱退の原因を作ったケイにも問題ありよ(責任転嫁) (2012/11/23 16:47:39) |
クガネ♂剣士 | > | ま、伸びしろが有るって事じゃないか…いいんじゃね?(青年は女性の伏せた頭を軽くなぜながら周囲を見渡し。) (2012/11/23 16:47:44) |
フェイト♀中級剣士 | > | ちょっとですね~・・・模擬デュエルしていたものですから疲れてしまって?!?!(心の中で怖!!と思いながら) (2012/11/23 16:47:52) |
クガネ♂剣士 | > | 【ルースさん、桜華さんはじめましてー】 (2012/11/23 16:48:29) |
ケイト♂二刀使い | > | ……う……ん…まあ…許してくれとは言わんよ…さくらはんが許さ変へんちゅうんやったら何ぼでも罰は受けようかな、と思ってる… (2012/11/23 16:48:32) |
桜華♀ | > | まぁ…あたしはケイさんには嫌われてるからねぇ~ (2012/11/23 16:48:50) |
ルース♂侍 | > | おいおい、どうしたんだお嬢さん方...(話が掴めていないためかきょとんとした表情で)まぁ、根掘り葉掘り聞く気はないが... (2012/11/23 16:48:51) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 桜華・・・別に女の子相手ならいいわけ?(フェイトを手招きする) (2012/11/23 16:49:22) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【ルースさんはじめましてです 桜華さんはお久しぶりです】 (2012/11/23 16:49:33) |
おしらせ | > | フォーン♂道具屋さんが入室しました♪ (2012/11/23 16:49:38) |
ケイト♂二刀使い | > | 【こんにちは…】 (2012/11/23 16:49:50) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 【こんにちは~、KATE始まって以来の大盛況ですね】 (2012/11/23 16:50:10) |
ケイト♂二刀使い | > | 【間違いない…】 (2012/11/23 16:50:21) |
桜華♀ | > | あら~フェイトちゃんはここ2,3日見ていてあたしもかわいがりたいなぁ~って思ってたトコですわ~♪でも…おねぇさまの腰は譲れませんわ~(抱きつき&すりすり) (2012/11/23 16:50:22) |
クガネ♂剣士 | > | 【こんばんは〜】 (2012/11/23 16:50:50) |
桜華♀ | > | 【フォーンさん先ほどはありがとうございました】 (2012/11/23 16:50:52) |
アイシャ♀戦乙女 | > | フェイト~(右手を腰において肘を出す) (2012/11/23 16:50:55) |
フェイト♀中級剣士 | > | ん~?(アイシャさんに手招きされたので近づき)な、なんです~?(ちょっと疲れてるので足取り重く) (2012/11/23 16:50:59) |
ルース♂侍 | > | 模擬デュエルか...いいものだな、それも(腕を組んでふむ、と少し考えるように)【クガネさんもはじめまして、よろしくお願いしますよー】 (2012/11/23 16:51:05) |
フォーン♂道具屋 | > | みなさん、こんにちはです。私も拝見していました…アイシャさん、桜華さん、了解なのです。(最後に遅れてやってきて。ペコリと頭を下げる)【桜華さん、どういたしましてです。お気持ちが軽くなったのなら、後は身体もゆっくりと休めて下さいませ。】 (2012/11/23 16:51:38) |
桜華♀ | > | あっぁ…おねぇさまのぬくもり…久々過ぎて…たまらないのです…(うっとり) (2012/11/23 16:51:43) |
ケイト♂二刀使い | > | …アイシャはん……その色々とすんませんでした。ありがとうございます…(深々と頭を下げて) (2012/11/23 16:52:41) |
ルース♂侍 | > | フォーン殿、この間の買い物以来だな(サングラスを外しつつ、フォーンに手をあげて挨拶し) (2012/11/23 16:53:04) |
フェイト♀中級剣士 | > | アイシャお姉ちゃん~(微笑みながら)わ、私も負けませんよ?!桜華さん(にこっと微笑みながら)ちなみに私もROKに入団しましたよ(微笑みながら告げ) (2012/11/23 16:53:32) |
アイシャ♀戦乙女 | > | はぁ~・・・もぉ疲れた~・・・(精根尽き果てた感じで椅子に座り込む) (2012/11/23 16:53:42) |
桜華♀ | > | 存じてますわ~妹ポジションの人が増えたなぁって思ってましたの。二人でおねぇさまを盛り立てていきましょうね~。 (2012/11/23 16:54:38) |
フォーン♂道具屋 | > | ――おぉ…!ルースさん、お久しぶりなのです。「フルール洋裁店」でのもの、気に入って頂いたようですね。(うんうん…と頷き)…硬質な雰囲気がより出てて、カッコいいです。(のんびりとした男は、全く逆のルースに頷く) (2012/11/23 16:55:56) |
ルース♂侍 | > | 嬢ちゃん、おねぇさまがお疲れみたいだし、肩でも揉んでやったらどうだ?(アイシャの様子を見て近づこうとするも、思い留まるようにその場で制止し、桜華に労うよう頼んで) (2012/11/23 16:56:45) |
フェイト♀中級剣士 | > | ちなみに私にとって桜華さんもお姉ちゃんですよ?(にこっと微笑みながら)私は ほどほどにしますね(汗)アイシャお姉ちゃんお疲れ様~ (2012/11/23 16:56:50) |
クガネ♂剣士 | > | ふう……フォーン兄さんこんちは〜(入ってきた男性に対し青年は大きく手を振りながら入ってきた顔なじみに挨拶をする。先程まで半分意識を飛ばしていたせいか、見慣れない男女がいるのに気がついて)えっと……(先輩だろうと軽く頭を下げ挨拶をして。) (2012/11/23 16:58:04) |
桜華♀ | > | ですわねぇ…おねぇさま~胸と肩と背中だったらドコがいいですか?(覗き込むように聞いてみて) (2012/11/23 16:58:11) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 肩お願い~ (2012/11/23 16:58:22) |
ルース♂侍 | > | たまにプレイヤーと目が合うと避けられるんだがな...(サングラスを掛け直し、顎に手を当て)そんなに怖いか?この格好は... (2012/11/23 16:58:29) |
フェイト♀中級剣士 | > | あのさっきはびっくりしてしまいましたがフェイトって言いますこれからよろしくお願いします(にこっと微笑みながらルースさんに告げる) (2012/11/23 16:58:42) |
フェイト♀中級剣士 | > | 結構印象に残りますね(苦笑いしながらそう告げ) (2012/11/23 16:59:39) |
ケイト♂二刀使い | > | …さて、人も揃ってきたし……なんぞ、軽く飲み物でも出そうかの?皆は何がええ?(首を傾げつつ、カウンターの中に戻っていき尋ねて) (2012/11/23 16:59:42) |
桜華♀ | > | 肩ですね~(両手を肩において揉みほぐしていく。強くなく、弱くない程度に)おねぇさまの肩ってとってもほっそりしてますわ~でも…こってますわね…前を支えるのが大変なんでしょうか…(ギュ…ギュと時折力を入れて) (2012/11/23 17:00:05) |
アイシャ♀戦乙女 | > | うん~・・・気持ちいいわよ、桜華~・・・ (2012/11/23 17:00:23) |
フェイト♀中級剣士 | > | ケイトさんお勧めのカクテルで~(手を上げながら) (2012/11/23 17:00:46) |
クガネ♂剣士 | > | ん、俺はコーヒーをくれ、ケイト兄さん…(青年は軽く手を振りながらオーダーして) (2012/11/23 17:02:20) |
桜華♀ | > | いつでもお揉みいたしますわ~両親の肩をよく揉んでいるのでマッサージは得意ですのよ~(嬉しそうに告げながら) (2012/11/23 17:02:31) |
フェイト♀中級剣士 | > | フォーンさんこんにちはです~(にこっと微笑みながら) (2012/11/23 17:02:38) |
アイシャ♀戦乙女 | > | そぉ~・・・・・ありがとぉ~(桜華の手揉みにマッタリとしている) (2012/11/23 17:03:11) |
ケイト♂二刀使い | > | …ん、ほなフェイトはんはクールビューティーとかにしようかの。クガネはんとルースはん、フォーンはんも、アイシャはんも……さくらはんも、何か欲しいのあったら頼んでな…(ちらと覗き込みながら尋ねて) (2012/11/23 17:03:37) |
アイシャ♀戦乙女 | > | 私はモスコミュールか、ブルームーン、カルアミルクのどれかで~ (2012/11/23 17:04:16) |
フェイト♀中級剣士 | > | アイシャお姉ちゃんと桜華お姉ちゃんは飲み物何にする?私頼むよ?(近くにいき二人に告げ) (2012/11/23 17:04:27) |
ルース♂侍 | > | ん?あぁ、俺はルース。 此方こそよろしく頼むよ(フェイトに返事をしつつ、ため息をついて)やっぱり怖いか...あまりこの格好はせんほうがいいかもな...(少し気を落としたのか、目を伏せていたが、すぐに顔をあげて)ん?飲み物か...ビールあればそれで、なければカクテルを (2012/11/23 17:04:29) |
桜華♀ | > | 肩甲骨のあたりも…よく揉みほぐしておくとよいのですわ~(背中に指を添え指圧していく)あたしはこれからお仕事があるので…ペリエにしようかなぁ (2012/11/23 17:05:06) |
フォーン♂道具屋 | > | ――うーむ…それは、その威圧感なら仕方ないのかと…私は、ルースさんが気の良い方なのは知っておりますが。(うんうん…と頷く。ルースとは、幾度か冒険者として背中あわせのように困難なクエストをこなしてきた)/…クガネさん、こんにちはです。フェイトさん、初デュエルお疲れ様です。こっそり拝見していましたよ。(2人に手を振り)/…私はミルクティでお願いします。(ケイトに注文をする) (2012/11/23 17:05:36) |
アイシャ♀戦乙女 | > | あんっ・・・・・・いいわ・・・んんっ・・・きもちいいわ・・・(艶かしい声) (2012/11/23 17:06:11) |
クガネ♂剣士 | > | ん、俺はコーヒーをくれ、ケイト兄さん…(青年は軽く手を振りながらオーダーして) (2012/11/23 17:07:12) |
フェイト♀中級剣士 | > | えええ?!本当ですか?!(フォーンさんの意外な発言にびっくりし)怖いですけどカッコいいのもありますしルースさんのお好きな格好がよいかと~(にこっと微笑みながら) (2012/11/23 17:07:37) |
桜華♀ | > | いい声ですわぁ…(うっとり…背中の肩甲骨に沿って指圧を繰り返していって) (2012/11/23 17:07:41) |
ケイト♂二刀使い | > | おし、わかった……ペリエ、ブルームーン、ビール、ミルクティーやな?少々待ってや?(そう言うとまずはルースさんのビールを持っていき。クガネさんには熱いコーヒーを持っていく) (2012/11/23 17:07:53) |
ルース♂侍 | > | そう言って貰えると助かるよ、いつもの格好も気に入っちゃいるがね(苦笑いしつつ、フェイト、フォーンに気を遣わせてしまったなと少し後悔し)お、流石に早いな....(ケイトからビールを受け取り、いつものように豪快に煽り、一気に半分程飲んでしまい)......っふぅ!やはりこれに限るな (2012/11/23 17:10:46) |
フェイト♀中級剣士 | > | ケイトさん今日のケーキここにおきます~(ドボシュトルテ・メレンゲマフィンをおき) (2012/11/23 17:11:17) |
桜華♀ | > | フェイトちゃん…あたしよりケーキ上手…(出されたケーキにびっくり) (2012/11/23 17:11:49) |
フェイト♀中級剣士 | > | ありがとうですフォーンさん(にこっと微笑みながらクールビューティーを一口のみ) (2012/11/23 17:12:29) |
ケイト♂二刀使い | > | …ほい、さくらはん。ここの机に置いとくな……ああ、フェイトはん。ありがとう…(さくらさんのいるテーブルの上にミネラルウォーターであるペリエを置いて、ケーキを作って来てくれたフェイトさんにゆるりと笑みを浮かべて頷いて) (2012/11/23 17:12:31) |
フェイト♀中級剣士 | > | そ、そう?(桜華さんの料理は常々耳に入っていたのでその反応にびっくりして) (2012/11/23 17:13:50) |
フォーン♂道具屋 | > | ――うむうむ。アイシャさんは実力もさることながら…デュエルを重ねてる方ですので、この機会を今後に活かすと良いと思います。(フェイトの言葉に、ニコニコしながら頷き)/…うむうむ。冬ですし、ルースさんの黒は似合っているのです。本格的に寒くなりましたし。(フォーンのリアル地域では、もう雪が積もってる) (2012/11/23 17:15:02) |
桜華♀ | > | 【さて…お仕事行ってきます…30分で帰りますね】 (2012/11/23 17:15:08) |
おしらせ | > | 桜華♀さんが退室しました。 (2012/11/23 17:15:15) |
ケイト♂二刀使い | > | 【いってらっしゃいませ】 (2012/11/23 17:15:21) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【いってらっしゃい~】 (2012/11/23 17:15:49) |
ルース♂侍 | > | 【いってらっしゃい】 (2012/11/23 17:16:21) |
フェイト♀中級剣士 | > | そうします(にこっと微笑みながら) (2012/11/23 17:16:40) |
ケイト♂二刀使い | > | (続いて、カウンターの中に戻り、ドライジンとその半量のクレーム・ド・ヴァイオレット、レモンジュースをシェイカーの中に入れると、ちょうど手の軌跡が8の字を描くようにシェイクしていく 。パフォーマンスはしないが、十分にシェイクすると、そのカクテルをグラスに入れてアイシャさんの元へ)……はい。ブルームーン。お疲れさんでしたの… (2012/11/23 17:16:49) |
フェイト♀中級剣士 | > | いえいえ、こちらも感覚を忘れずにすむのでぜんぜん大丈夫です(にこっと微笑みながら) (2012/11/23 17:18:34) |
クガネ♂剣士 | > | ん…サンキュー……(ブラックコーヒーを啜りながら青年は退屈そうに欠伸をしてから)…女性陣と、そっちの怖めな二枚目さんは酒が早いなぁ…(などとぼやきながら先輩たちの姿を青年はぼーとながめる。) (2012/11/23 17:19:38) |
ケイト♂二刀使い | > | (続いて別のシェイカーにグレープフルーツリキュール、ミントホワイト、ルジェビーチ、ちゅらデュアを入れてシェイクしていくレモンピールを切って、グラスの中に放り込んでいき) …ほい、フェイトはん。お待ちどおさん……クールビューティーや…(冴え冴えと青のしたカクテルを、フェイトさんの前に置いて) (2012/11/23 17:21:09) |
ルース♂侍 | > | (ごとん、とテーブルに空になったジョッキを置くとすぐに立ち上がり)さてと...俺はそろそろ失礼するよ、ケイト、代金はテーブルにおいて置くぞ(お代をテーブルにおくと、コートのポケットに手を突っ込み、煙草の箱を取り出しながら出口へと)では、またクエストにでも同行できればその時に(手を振りつつ、外へ出て行って) (2012/11/23 17:21:42) |
フェイト♀中級剣士 | > | ありがとございますケイトさん(にこっと微笑み) (2012/11/23 17:21:58) |
ルース♂侍 | > | 【突然ですがお疲れ様ですー、またの機会に!】 (2012/11/23 17:22:06) |
おしらせ | > | ルース♂侍さんが退室しました。 (2012/11/23 17:22:10) |
クガネ♂剣士 | > | 〜♪(男性が出したカクテル、ブルームーンを見ながら青年はなにかを思い出したように口笛を吹き。)ケイト兄さんはそのカクテル…どっちの意味でだしたんだい? (2012/11/23 17:22:19) |
クガネ♂剣士 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2012/11/23 17:22:32) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【お疲れ様です~】 (2012/11/23 17:22:33) |
ケイト♂二刀使い | > | …おお、お疲れさん、ルースはん……また来てな?(ひらひらと手を振って) (2012/11/23 17:22:35) |
クガネ♂剣士 | > | 【ろくに絡めずすいませんでした】 (2012/11/23 17:22:50) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【アイシャお姉ちゃん大丈夫?】 (2012/11/23 17:23:37) |
フォーン♂道具屋 | > | ――!ドボシュトルテとメレンゲマフィンとは…!これは、本格的過ぎるのです。…嗚呼、このスポンジケーキの重なり…ゴクリ…(思わず喉を鳴らしてしまう、フォーンであった)【桜華さん、ルースさん、お疲れ様です。】 (2012/11/23 17:23:57) |
ケイト♂二刀使い | > | …意味?特に考えてないよ。ただすっきりするカクテルをって思ったらこれくらいやったからの。なんぞ意味でもあると思うたか?(にやにやと逆にクガネさんに問い返して) (2012/11/23 17:24:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2012/11/23 17:26:14) |
ケイト♂二刀使い | > | 【アイシャ……お疲れさん】 (2012/11/23 17:26:20) |
ケイト♂二刀使い | > | 【失礼、アイシャはん……】 (2012/11/23 17:26:32) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【お姉ちゃんおつかれさま~】 (2012/11/23 17:26:45) |
クガネ♂剣士 | > | 完璧な愛……または完璧な愛とは実現不可能なため絶対できないこと…今、選んだらどうだい?(ニヤニヤと笑う男性に対してこちらもニヤニヤと笑いながら青年は説明した。) (2012/11/23 17:28:22) |
クガネ♂剣士 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/11/23 17:28:54) |
フェイト♀中級剣士 | > | 【ちょっと私もいったん失礼します~】 (2012/11/23 17:30:25) |
ケイト♂二刀使い | > | …う~ん、そうやの……わいは、完璧な愛は存在しない、とは思うてへんからの。ええよ?なら完璧な愛、にでもするか?(にやりと笑ってやり返してみせた) (2012/11/23 17:30:29) |
ケイト♂二刀使い | > | 【お疲れさ~ん。さて、わいもちょっと落ちようかな、うん……】 (2012/11/23 17:30:50) |
クガネ♂剣士 | > | 【はいよ、んじゃ俺も一旦落ちるかな〜】 (2012/11/23 17:31:12) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ああ、ではフォーンはん。色々とお気遣いありがとうございました!今後とも、どうか我々をよろしくお願いします】 (2012/11/23 17:31:58) |
おしらせ | > | フェイト♀中級剣士さんが退室しました。 (2012/11/23 17:32:06) |
クガネ♂剣士 | > | ふ、良いんじゃね…頑張りなさいな(青年は気だるそうに立ち上がり店をあとにしようと歩き出す)じゃあな…ケイト兄さん、またくるぜ (2012/11/23 17:33:04) |
フォーン♂道具屋 | > | ――ふぅむ…(クガネの博識さに舌を巻くフォーン。この一瞬でも、十分見応えがあり)…それでは主役もさりましたし。私はただの見物人ですので、この辺りで。(席を立つ)【ケイトさん、私は…少しだけでも、何か出来れば…と想っていただけなのですから。こちらこそ、今後もよろしくお願い致します。】 (2012/11/23 17:34:49) |
ケイト♂二刀使い | > | …ああ、お疲れさん……さて、フォーンはんも、わいはちょっと風に当たりたいから屋上に行ってくるから…(ひらひらと手を振りつつ、上がりかけて。にっと笑って振り返り)…地下室の酒。フォーンはんは今日奢りや。皆には内緒やで?(顔の前で人差し指を立てて、階を上がっていく) (2012/11/23 17:35:43) |
ケイト♂二刀使い | > | 【いえいえ、ほんまにありがとうさんでした。またあの仲ええ姉妹が見れるとなると、ここも活気づきますさかいの。ほな、わいはこれで失礼しますわ。また後程お会いしやしょう!】 (2012/11/23 17:36:49) |
おしらせ | > | クガネ♂剣士さんが退室しました。 (2012/11/23 17:36:50) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが退室しました。 (2012/11/23 17:36:54) |
フォーン♂道具屋 | > | ――やや、ケイトさん、ありがとうございます。それでは…(NPCにブルームーンを頼み。一口で飲み干すと)…今夜は、ブルームーンで酔わせて下さいませ。それでは。(一つのこれからも紡がれる物語…その輝きを祝いつつ。一気にブルームーンを飲んだため、スミレの香りが目に染みて。そのまま寂しく一人、帰宅していった。)【ケイトさん、どういたしましてです。はい、後ほど…それでは。】 (2012/11/23 17:42:26) |
おしらせ | > | フォーン♂道具屋さんが退室しました。 (2012/11/23 17:42:45) |
おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが入室しました♪ (2012/11/24 02:39:12) |
ミネット♀薬術師 | > | ふぅ…まさかこのような時間になってしまうとは…(先日、すっかり眠り込んでしまって食べ損ねた料理。食べようかと思うもどうにも時間を作れずに結局このような時間となり。さらには酒場はフレンド情報を見る限り、少し足を運ぶかためらわれて。そこで、当人がいないことは判っていつつもNPCに何かお願いしようかとお店を訪れて) (2012/11/24 02:42:39) |
ミネット♀薬術師 | > | ええと…そうですね。とりあえず、アッサムのストレートをお願いしてもいいでしょうか?(カウンター席の一つへと腰掛けつつ、NPCのバーテンダーへと注文する。バーである為お酒を嗜むほうが自然ではあるが、やはり自分からの飲む気にはなれずに。静かに対応するバーテンダーの動きを目で追って) (2012/11/24 02:49:16) |
ミネット♀薬術師 | > | (ティーカップが目の前へと運ばれればありがとうございます、と言って一口傾ける。一息つくがやはりNPCの入れたものはいまひとつ物足りない気もして。最近どんどんとしたが越えている気がするが、それが良いのか悪いのか…) (2012/11/24 02:55:49) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/11/24 03:27:09) |
ケイト♂二刀使い | > | 【のわああああああ!!ごめんなさい!!】 (2012/11/24 03:27:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。 (2012/11/24 03:33:31) |
ケイト♂二刀使い | > | ……ただいま~って誰もいるわけない…(か、と言いかけて店の中に入りかけて、目を瞬かせ、足も手も止まる──中に先日から自分の店を贔屓にしてくれている彼女がいるのに気が付けば、わたわたと 駆け寄っていき。覗き込んで)……寝て、る?(あーあと、額に手を当てやってしまったというように、ため息を吐く。そっとミネットさんの背中と膝の裏にするりと手を滑り込ませると、 そのまま持ち上げて三階の自分の部屋の隣、客が寝てしまったとき用のベッドに寝かせ、ふい~と息を吐いて)……悪いことしたの…また埋め合わせはきちんとするさかい…(ひとりごちるように そう告げると、そのまま自身も隣の部屋に入って布団に潜っていき) (2012/11/24 03:34:19) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが退室しました。 (2012/11/24 03:34:24) |
おしらせ | > | 小嶋陽菜zさんが入室しました♪ (2012/11/24 03:52:29) |
小嶋陽菜z | > | まちがえちゃった!!ごめんなさい!! (2012/11/24 03:54:21) |
おしらせ | > | 小嶋陽菜zさんが退室しました。 (2012/11/24 03:54:25) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/11/28 00:55:53) |
おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが入室しました♪ (2012/11/28 00:56:35) |
ケイト♂二刀使い | > | …家の店へようこそ……っちゅうてもいい加減結構な回数来てくれてるの…(もうほぼ彼女は常連と呼んでもいいかなと思えるほどだ。ニコニコとしながらカウンターの中に入ると刀、マフラーなどはアイテムストレージにしまっていく) (2012/11/28 00:59:04) |
ミネット♀薬術師 | > | いつもお呼ばれしてしまって…なんといいますか、ありがとうございます(若干歯切れ悪く、言葉を捜して。笑顔で身支度を整える様子を何とはなしに眺めながらマフラーを取り、カウンター席の一つへと腰掛けて) (2012/11/28 01:00:36) |
ケイト♂二刀使い | > | …ええのええの。なんちゅうか、こうして来てもらえるだけでわいは嬉しゅうなるさかい……(こうして酒場の仲間が一人でも自分の店に来てくれるとそれだけで、酷く幸せになれるのだ。色々と用意しながら地下室へと入って帰ってくる)…とりあえず、乾杯でもするか?(そう言いながら掲げたのはシャンパンで地下室の冷蔵保存庫で冷やしてある一級品で) (2012/11/28 01:03:35) |
ミネット♀薬術師 | > | そう言ってもらえると私としても安心します(なんだかんだでお世話になりっぱなしであるがついついそれに甘えてしまうのは悪い癖だろうか。地下室から戻ってきたケイトさんの手にはあお酒が握られていて)では、少しだけご相伴に預かりましょうか (2012/11/28 01:06:03) |
ケイト♂二刀使い | > | …ふふ、まあこれは味見や……これクリスマス用にし込んどるやつなんや。一緒に味見したってくれ…(なと首を傾げつつ、流線型のシャンパングラスをミネットさんの前に置いて、とくとくと注いでいく。細かい泡が立ち、薄い黄金色に輝く液体にふわっと泡が浮いて) (2012/11/28 01:08:57) |
ミネット♀薬術師 | > | 一足先に、ということですか……(酒造すら成し得てしまうのはやはり好きなものだからだろうか。綺麗にあわ立つそれを目にすれば、普段は炭酸が苦手なこともあり口にすることがないそれにすらついつい見入ってしまって。その幻想的な、視覚から送られてくる情報にしばし見入って) (2012/11/28 01:11:44) |
ケイト♂二刀使い | > | …そういうこと。まあミネットはんに感想を聞こうと思うてな……現実世界《リアル》のモエ・シャンドンっぽくしてみた。まあ、味見やし気軽にっちゅうことで。ほな、今日のところはとりあえずお疲れ様。乾杯!(軽く杯を宙に掲げてそう言って、自身はまず一口飲んでいく。さわやかに流れ込んでくる、しつこくない味にうむと頷いて) (2012/11/28 01:14:19) |
ミネット♀薬術師 | > | ええ、お疲れ様です。乾杯(静かに杯を掲げれば、一口傾ける。舌を走る刺激に量を飲むことは出来きず、すぐに杯から口を離す。しかしながら、味のほうは主張が激しくなく一般的に言うならば何も問題は無いだろう)普段飲まないので私の感想は当てにならないかもしれませんが……悪くないと思います。味も申し分ありませんし(素直に、味に関しては何も問題は無く、口当たりもいいためいい出来なのではないだろうかと告げて) (2012/11/28 01:18:41) |
ケイト♂二刀使い | > | …おおきに…ありがとさん。ミネットはんにそう言ってもらえると嬉しい……っちゅうか自信持って出せるわ。まあクリスマスにはアイシャはんとかと色々やるつもりやさかい…(にっと笑いながらそう言うと、シャンパングラスからついっとシャンパンを飲み干してしまい)…酒飲むとちょっと小腹が減るのお……まあ、寝る前やからやめとこか?それとも何か欲しいか?(緩やかに首を傾げつつ) (2012/11/28 01:21:28) |
ミネット♀薬術師 | > | 私のお墨付きがそこまで価値があるかは判りませんが、そう言ってもらえると光栄ですね(そういって再び杯を傾ける。舌に走る、痛みのような刺激を目を伏せて持ち前のポーカーフェイスで隠して)クリスマスですか……(クリスマスはリアルで少し予定が入るかもしれないが、それでも夜になればログインする時間も出来るのではないだろうか。尤も、恋人同士で楽しむのが一般的であるため、ログインした所で特段何かがあるわけでもないのだが…)ケイトさんにお任せしましょうか。私はそこまでおなかが減っているわけではないですが…遠慮せずにケイトさんのしたいようにしてください。勿論出されたものは残しませんから(お酒の量の問題もあるのかもしれないが、そこまで空腹感があると言うわけでもない。自分を優先して意見を伺ってくれていることを考慮すればケイトさんが遠慮しないようにゆだねるほうがいいだろうか) (2012/11/28 01:28:47) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ぐぬ……すみませぬ。思ったよりも眠気があまりにきつく、寝落ちしてしまいそうですので…此方が最後の〆のロルを投下しますのでそれでお開きということにさせていただけますか?】 (2012/11/28 01:33:02) |
ミネット♀薬術師 | > | 【はい。無理せずが一番です。ロールはまた今度でも出来るのですから】 (2012/11/28 01:36:03) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ありがとうございます。では少々お待ちください……】 (2012/11/28 01:36:31) |
ケイト♂二刀使い | > | …クリスマスイベントやろうっちゅう、話になっててのお。まあなんちゅうかクリスマスの日にやらなあかんわけやなく、フェア、みたいな感じかの?(クリスマス当日にリアルで予定のある 人間もいるだろうということでそれは考慮していると告げよう)…それとクリスマスイベントの日は、皆でわいわいやるのが目的やしの……わいもてんてこ舞いかもしれへんし、この前みたいに 配膳の方手伝ってくれたらうれしいわ…(うんうんと頷いて。自分の問いに最大限自分を尊重した言葉を告げてくれる彼女にわかったと頷き、カウンターの中に入っていく。イチジク、メロン、 パインなどと言った果物を切って生ハムで包んで二人の前に持ってくる)……シャンパンにはこれやな。まあ今夜もゆっくりしていってな…(そう言いながら柔らかく笑った──その晩は それなりの遅くまで話したあと、二人は軽く飲みながら話を続けることだろう。そうして眠くなれば、いつもと同じように三階で別々の部屋に寝ることになろう) (2012/11/28 01:44:22) |
ミネット♀薬術師 | > | 【綺麗に〆てくださいましてありがとうございます。さて、あまり引き止めてもいけませんね。お疲れ様でした。おやすみなさいです】 (2012/11/28 01:46:19) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ありがとうございます。これに懲りずにまたお付き合いくださいますと幸いです……それではお休みなさいませ…】 (2012/11/28 01:47:00) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが退室しました。 (2012/11/28 01:47:04) |
おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが退室しました。 (2012/11/28 01:47:12) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/11/29 20:49:54) |
ケイト♂二刀使い | > | …おう、ご苦労!(おかえりなさいませ、というNPCたちにからからと笑いながらそんなことを言ったケイト。別にそこから会話が始まるわけではないが、なんとなくいつもやっていることだ。 AIもそのうち考えて返事をしてくれるようになるのでは、という若干の期待がないわけでもないが、そんな期待は少ない。まあそれはそうと、と店の奥の厨房の中に入る。基本的なスープなどは NPCのAIをプログラミングして作ってもらっているが、それ以外の細かい部分というのは自分がやらねばならない──冷蔵の保存庫の中を覗き、思わず頭をかきながら小さく苦笑いを浮かべた) …くっそ。色々と不足分が多いな……もうすぐクリスマスシーズンやっちゅうのに…(そう呟きながら、奥の保存庫に潜り込んでいいき) (2012/11/29 20:54:28) |
ケイト♂二刀使い | > | (奥の保存庫から出てきたケイトの手にはいくつもの野菜。イタリアンならではのトマト、ニンニク、それから基本の野菜である、セロリやジャガイモ、にんにくといった食材に、自家製の塩 と香辛料で味を付け、燻製にしたパンチェッタ、すなわちイタリア系のベーコン、を取り出し、並べていく。包丁でクリックしてトマトの皮をむき、ヘタを取る。そのままどぼんどぼんとぐらぐらと 湧いている湯の中に放り込みながらかき混ぜて蓋をして置いておく。ニンニクは薄くスライスし、オリーブオイルの中に放り込んで弱火であぶりつつ、キツネ色になるまでゆっくりとあぶっていく。 こうすることで油にニンニクの香りが移る。中華でもなんでも油に味を付ける料理というのは多いが、弱火でじっくりというのはおそらくイタリアンのこの作業だけだろう──) (2012/11/29 21:03:47) |
ケイト♂二刀使い | > | (今作っているのは 基本のトマトソースだ。イタリアンレストランの味の決め手の一つとなるそのソースは市販しておらず、しかも他の店のものは買い取りたくない、というのが自身のポリシーだ。面倒だが、お客さんの 舌を裏切るわけにはいかない。第一、他のイタリアンレストランは、たいがいが味が濃すぎるのだ。自分の目標とする、味には程遠い)…おし……!(となりの鍋の蓋を開ければトマトの水煮ができあがっている。その水煮をやや火を強めた鍋の中に注いでいくと、適度な塩と混ぜつつゆっくりと弱火で煮詰めていく。ほどなくすべてのトマトの水煮を使って大きな鍋一杯にトマトソースができあがると、ふうと額の汗を拭う。こういう面倒な作業はほんらい有名料理店なら見習いがやる仕事。だが生憎とここは自分一人の店。肝心なところは何もかもを自分でやらねばならない。だが、それも悪くないと思う──お客様の口にお届けする味は、すべて自分が司っていた方が、なんとなく安心だ)…さって……ちょこっと出かけてくるかのお…(ふと手元のフレンドが何やら店を開いたという情報が入り、口元を緩めると再びNPCに店を任せて出ていき) (2012/11/29 21:11:34) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが退室しました。 (2012/11/29 21:11:44) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが入室しました♪ (2012/12/11 18:32:08) |
コーリアス♂聖剣闘士 | > | 【※告知※ 明日、12/12(水)に、クエスト1、クエスト2、多目的ルームの3部屋を使用したクエストを行います。 自分のシリーズ物のクエストを大規模にすること以上に、このSAOの部屋にあそびに来ているみんなで、1つの大きなクエストに挑戦し、共に達成したいという気持ちから考えました。 前振りイベント開始を20:30、メインクエスト開始を21:00に設定していますので、多数の皆様のご参加をお待ちしています】 (2012/12/11 18:32:16) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが退室しました。 (2012/12/11 18:32:18) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/12/11 21:41:54) |
ケイト♂二刀使い | > | 【コーリー、申し訳ない。どうやら明日は間に合わない公算が強くなってきたわ……まあ、できるだけ早く帰るけどのお…】 (2012/12/11 21:42:58) |
おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが入室しました♪ (2012/12/11 21:48:32) |
ミネット♀薬術師 | > | 【と、ケイトさん。昨晩はお疲れ様でした。体調などはだいじょうぶでしょうか?】 (2012/12/11 21:49:04) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ああ、こんばんは……昨夜は……失礼しました…(平服)ああ、大丈夫ですよ……寝てから2時間ほどで目が覚めて布団に潜り直しましたので】 (2012/12/11 21:50:54) |
ミネット♀薬術師 | > | 【こんばんはです。気にしないでくださいませ。季節が季節でしたから…心配しておりました】 (2012/12/11 21:52:35) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ありがとうございます……まあ、暖房も付けていなかったので少々寒かったですが……中途半端なところで終わってしまい申し訳ありませんでした。もしご容赦頂けるのでしたら、今後共によろしくお願いします…。】 (2012/12/11 21:57:24) |
ミネット♀薬術師 | > | 【防寒対策無しで寝落ちさせてしまったのは此方にも責任がありますし……申し訳ありませんでした。もう少し配慮するよう心がければよかったですね。こちらこそ今後ともよろしくしていただければありがたい限りです】 (2012/12/11 22:01:03) |
ケイト♂二刀使い | > | 【いえいえ、此方ノートPCですので。ソファーの上で毛布にくるまっておりましたので大丈夫ですよ?いつもなら3時半くらいまでは大丈夫な雰囲気出してますからね……色々察せというのは無理がありますし、どうかお気になさらず、というよりも此方のミスですので…では、よろしければロルを始めていきましょうか?】 (2012/12/11 22:02:57) |
ミネット♀薬術師 | > | 【それでももう少し私もなにかできたかもしれませんし……と考えても時間は戻ってきませんものね。こちらこそ、よろしければお付き合いくださいませ】 (2012/12/11 22:05:17) |
ケイト♂二刀使い | > | 【了解しました。ではお店の準備始めておきますので適当に入って来てくだされば幸いです……それでは、少々お待ちを…】 (2012/12/11 22:06:01) |
ケイト♂二刀使い | > | ……ふう、只今。さむさむ…(ふるふると震えながら自分の店に戻って来てみれば、『お帰りなさいませ、店長』とNPCが声をかけてくれるのにおうと片手を上げながら答えつつ、店の中へ。 常時開店ではある。が、現在店主がいますよ、ということを示すためにも、開店の札をドアにかけて置く。まあ、閉店の札はないのだが──メニューを開き、身に纏っているマフラーと、傘を ストレージの中にしまうと、代わりにエプロンを取り出して身に纏う)…さて、今日もクリスマスの仕込の仕上げでもするかのお……(そう言いながら厨房の中に入っていき) (2012/12/11 22:12:04) |
ミネット♀薬術師 | > | (先日、遅くまで話し込んでしまいそのまま眠ってしまった少女はその話し相手が経営する店を訪れて。記憶の最後のほうではかなり突飛なことになっていた気がするが、極力気にしないようにしようと心に決めて)こんばんはです(マフラーを巻き、ダッフルのフードを被る事で防寒対策をしてはいるもののやはり寒さは感じられて。それが暖かくしてナーヴギアをつけて来たはずが少し理不尽に思えて。なんにしても、寒い屋外から暖かな店内へと足を踏み入ることが出来れば、防寒具もその役割を終えることが出来るだろう) (2012/12/11 22:15:15) |
ケイト♂二刀使い | > | …おお、らっしゃい!(ひょこと厨房の中から顔を出せば、訪れて来てくれた常連とも言える彼女ににっと笑う。最近であの酒場関連では主に彼女しか客がいないことは少々残念ではあるが 、まあ彼女が常連でいてくれることは非常に嬉しくありがたい。ダッフルコートにマフラーと言ういでたちの彼女にふむと顎に手を当て考える。寒さの中、やってきてくれた彼女には それなりの誠意を見せる必要があろう──カウンターの中で湯を沸かし始めると、店の奥の方からとっておきのアッサムの茶葉を取り出す。鍋に沸騰する前のお湯を注ぎ、少し湧き始めた そこに、茶葉をふぁさりと注ぐ。茶葉がふわりふわりと踊れば、火を止めて。蓋をして蒸らし、しばらくのちにとろとろと牛乳を注ぐ。そっと紅と白が合わさり、馴染めば火を止めて。 茶葉を濾して、大き目のマグカップに注ぐ。店用ではない、馴染みの友人用のカップだ。そっとその赤いマグカップを彼女の前に置いて)……どうぞ。寒かったやろ?ロイヤルミルクティー や… (2012/12/11 22:23:13) |
ミネット♀薬術師 | > | お邪魔しますね(どうやら店主不在という最悪の事態はなかったようで。一応確認してから訪れはいるが何らかの不測の事態が起こることもゼロではないはずである。そっとコートを脱ぎマフラーを外して、インベントリへと収納してバーカウンターへと腰を落ち着ければ)なんだか気を使わせてしまったようですね…ありがとうございます(手際よく入れられた紅茶に少し驚いて。店の客入り、普段出すような茶器ではないマグカップであることを加味すればプライベート用だろうかと当たりをつけて。どちらにせよ自分が来たことでこうしてお茶を淹れ、普段の傾向からも的確なチョイスでのサービスを受けたとなれば何か返さなければいけない気もして)冬ですから寒さは辛いですが…こうして暖かいものを戴いたのでもう兵器ですよ(出された赤いマグカップ。両手で包み込むそれは仄かに手に暖かさを伝えてきて。一口傾ければ、その暖かさは内側へも染み渡るだろう) (2012/12/11 22:33:14) |
おしらせ | > | 謎のメールさんが入室しました♪ (2012/12/11 22:38:16) |
謎のメール | > | (ログインしているプレイヤー全員に、一通の同じメッセージが届く)「我は、この世界を暗躍せし者なり。 明日の夜、始まりの街は光を失い、闇に消える。 封印されし新たなる地獄を、その身に刻みこむがいい。 我は、ここにデスゲームを宣言、予告する。 抵抗する者は好きにするが良い。 意味を持たぬ行動に、我は何も感じぬ…」 (2012/12/11 22:38:20) |
謎のメール | > | 【ロル中に失礼しました(汗) あと、ケイトさん、明日は途中参加で十分大丈夫です♪】 (2012/12/11 22:38:44) |
おしらせ | > | 謎のメールさんが退室しました。 (2012/12/11 22:38:46) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ご丁寧にどうも~】 (2012/12/11 22:38:57) |
ミネット♀薬術師 | > | 【いえいえ、きになさらず。寧ろ話題にもなりますしクエスト宣伝など大変かもしれませんが頑張ってくださいませ】 (2012/12/11 22:39:16) |
ケイト♂二刀使い | > | …いやいや、大事な友人をもてなすのは当然のことやろ?(驚いた様子の彼女に首を振ってそう告げれば、これは店のサービスではなく、ケイト個人として客をもてなす意味があることを告げよう 。もう平気だと言ってくれる彼女に、にっと笑うと自身はカウンターの中でグラスを磨きつつ、ふと彼女の方を見て、両手を合わせ)…昨日晩はすまんかったなあ……なんや、えらい話も 中途なところで落ちてしもて。なんやせっかく久しぶりにのんびり話できとったのに…(そう言いながら、砂糖の入った白い器を彼女の前に置き、よかったらどうぞ、と勧めて。メニューを 開き、店の温度を少し設定を上げた。今日は寒い。SAO第70層は雪が降っている有様である。窓の外は一面の白銀──地元も今住むところも、雪国ではないから、こうして降り積もることは 愉しいのだが)……で、昨日の夜の続きの話……っちゅうんはしてもええんか?(恐る恐ると言う感じでそっと尋ねる。彼女が嫌だと言えば、それ以上はその話はなしになるだろうが) (2012/12/11 22:53:39) |
ミネット♀薬術師 | > | ありがとうございます。ご厚意に甘えさせていただきますね(アッサムとミルクのハーモニーを味わい、その旨を告げる。お店の仕事をしながらもやはりこうして付き合ってくれるというのはありがたいことで。そんな中で、昨晩のことをだされても無下に怒ることも出来ず、また怒る心算も無くて)謝らないでください。時間も遅かったですし、仕方がありませんよ。私も夢中で話し込んでしまっていましたし…少し遠慮するべきだったかもしれませんね(少しくらいは時間を気にして大丈夫だろうかと尋ねるべきだったとやはり悔いは残って。マグカップを傾け、目の前の作業を眺めて。こうしたもろもろの要因から居心地のいいことこの上なく、それが夜が更けるまで話し込む大きな一つの要因であるが…)ええ、大丈夫ですよ。温泉のお話、でしたよね?(その後のことも覚えてはいるが、あえて口にせず。若干取り見出し気味だったことも考えればあまり此方から触れるのもはばかられて。覚えていない、話題に上がらないのなら無かったことにしてしまおうとひそかに画策する) (2012/12/11 23:05:10) |
ケイト♂二刀使い | > | …すまんのお、こっちも中身が多少限界なんを言えばよかったわ……まあ、限界近いけど、もう少しなら大丈夫やろ、とか思ってもたからのお…(彼女との話は楽しいから、ついつい長くなって、 いつまでもずるずると続けていたくなる。それがあの結果だったわけだが、時間から気を付けねばとそう思わされて)…今度からやばかったら言うさかい……ミネットはんはこれまで通り 好きな時間まで話してくれてええんよ?その方がわいも気楽やしの…(相手の察する行為に頼るのは、あまりよくない。ゆえに彼女にはこれまで通り、話したいだけ話し、疲れたら去っていく と言う感じのスタイルでいて欲しいと願う──お互いに楽な関係が一番である)…うん、まあそれもあったけど……流星群の話、かの… (2012/12/11 23:21:21) |
ケイト♂二刀使い | > | (どうも彼女はあの話をなかったことにしたいのだろうか 、と少々不安になるも突っ込んで尋ねてみる。せっかく星がこのSAO内で見れる友人が、しかも親友以上とも呼べる彼女である。こんなありがたい相手を逃してなるものか、というような感覚である。 まあ、どうせなら親しい人と空を見上げたいのは、星が好きな人間なら誰しも同じだと思うゆえに)…わいは、それなりに星が好きや……せやさかい星めぐりの案内もできると思うで? (そう彼女の前にメリットをぶら下げてみせるか) (2012/12/11 23:21:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。 (2012/12/11 23:25:12) |
おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが入室しました♪ (2012/12/11 23:25:16) |
ケイト♂二刀使い | > | 【おかえりなさいませ~】 (2012/12/11 23:27:59) |
ミネット♀薬術師 | > | 私もそういうことはありますから…あまり責められませんが……(事実、他のいい会話が続けばなかなか暇を申し出るタイミングをつかめないものである。そうしてなんども夢の世界へといざなわれた経験もあるが…やはり心配になるのは仕方が無いだろう)ケイトさんも、無理せずですよ。お互いの時間が許せば、その時はいくらでも(そう応え、カップの中身を全て胃へと収めて)流石はいいものをしいれていますし…なにより腕がいいですから。とても美味しかったです(カウンターテーブルへとマグカップを置き、感想を述べて)流星群を見るのは私も大歓迎ですよ。ですが…ケイトさんは、その……私とでいいのですか?(暗に他の人や、もっといえば大人数での宴会のようなものも可能だろうと告げる。その上で自分を誘ってくれているのであれば、それはそれ以上と取ってもいいのかとどうにも上手く結論を纏められずに。流石に昨日のような愚考を繰り返すことは無いが、若干平静を保っているには厳しい精神状態である。どうすれば正解なのか、どう聞き、応えればいいのか悩みながらも確認を取るように言葉を紡いで) (2012/12/11 23:34:15) |
ケイト♂二刀使い | > | …そう言うてくれると助かるよ。なかなか話して愉しい人っちゅうもんは、意外とたくさんは見つからんもんやしの……(時間が許せば、と告げる彼女ににっと笑って頷けば、もう一杯 いかが、と言うように首を傾げてみせる。茶葉を褒められれば、嬉しそうに口元を綻ばせる)…それも第26層の村で採ったもんや。料理スキルには関係なく、誰が淹れても結構おいしい茶が でる葉っぱもあるで?よかったら今度お勧めしようか?(26層の村に彼女を案内することなどたやすい。それに、以前彼女と約束していた採取する薬草について聞くことや、一緒に採取 することなどもやってみたいという想いがあって)……SAOで空を一緒に見上げようってな人間は割と少ないんよ。それに、まあ宴会でわあわあやりながら見るのもええけど、今のわいは 企画するのは少々気が引ける。現実世界《リアル》の忙しさもあるしのお。それに、今の忙しさにかまけてたら、そんな企画する前に流星群も終わってまうからの… (2012/12/11 23:53:30) |
ケイト♂二刀使い | > | (色々と理屈をつけてみる 。皆で見たくないことはない。だが、それは今ではないのだ──気分的に。何か悩んでいる様子の彼女の心の内までは読み取れない。だがきっと彼女は、自分なんかで、と思っているのだろうと そう思う。そんなことはないのだ、ということを告げねば、きっと彼女は首を縦には振らぬだろう)……今回は、空を一緒に見上げて、楽しい、と思ってくれるミネットはんと一緒に行きたい 、とそう思っとるよ。一緒に空を見て欲しい。わいはそれくらいにはミネットはんと親しいと思うてるねんけど…(あかんか?と首を傾げて) (2012/12/11 23:53:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。 (2012/12/11 23:54:23) |
おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが入室しました♪ (2012/12/11 23:57:54) |
ミネット♀薬術師 | > | 【う…ちょっと体調優れないやも………】 (2012/12/11 23:58:51) |
ケイト♂二刀使い | > | 【あ、いいですよ?無理はなさらずに、です】 (2012/12/11 23:59:32) |
ミネット♀薬術師 | > | 【いえ、もうちょっと遣りたいのですよね…体力的にちょっと危ういかもですが…】 (2012/12/12 00:00:42) |
ケイト♂二刀使い | > | 【やりたいのでしたら、止めないですが……うーむ、まあ無理せずにです!もししんどくなったらすぐ打ち切って頂いてもいいですし…】 (2012/12/12 00:02:51) |
ミネット♀薬術師 | > | 【ありがとうございます。恐らく大丈夫なので…もう少しだけお付き合いお願いできたらと思います】 (2012/12/12 00:05:44) |
ケイト♂二刀使い | > | 【了承しました。ではのんびりお待ちしておりますので……どうか無理をなさらぬように、です。】 (2012/12/12 00:08:25) |
ミネット♀薬術師 | > | ふむ……そういうものでしょうか(普段から様々な交流を持ち、それぞれに意義を見出すようにはしているが…やはりそういわれればそのような気もして。楽しい、と感じないわけではないだろう。そうではなくてもっと深い何かがあるように感じて)淹れ方を知っていれば誰でも出来ないことではありませんが…やはりそこに腕や経験が絡むものです(自分自身、淹れない訳ではないがそれは飽く迄も趣味の範囲。こうして0と1の虚構の上とは言え立派にお店を持った人とは比べる由も無いだろう。であれば、その信頼に値する腕を頼りたいと考えてしまうのは少し贅沢なことだろうか)そう、ですね…ここで無碍に断ってしまう事は簡単です。しかしながら、そんなことを出来るほど私も畜生道に落ちた心算はありません (2012/12/12 00:11:55) |
ミネット♀薬術師 | > | (未だに気持ちの整理を付けきれたわけではない。思うところもあり、また考え決めあぐねている所も多々ある。それでも、こうして真正面から誘われてしまえば断るという選択肢はありえないだろう)判りました。それでは…ユウさんにお願いしてみましょうか?もしかすれば貸し切らせてもらえるかもしれませんしね(だめならやはりあそこへ行こうかと、段取りを頭の中で思い描いて) (2012/12/12 00:11:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。 (2012/12/12 00:28:35) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/12/12 00:29:12) |
ミネット♀薬術師 | > | 【おかえりなさいです】 (2012/12/12 00:29:58) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ただいまです……少々お待ちを…】 (2012/12/12 00:30:22) |
ミネット♀薬術師 | > | 【はい。無理なさらないでくださいね】 (2012/12/12 00:31:03) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ええっとすみません……ここで失礼してよろしいですか?ちょこっと今背後が忙しくなっておりまして…】 (2012/12/12 00:31:49) |
ミネット♀薬術師 | > | 【あ、はい。大丈夫ですよ。極大日は14日でしたよね。密かに楽しみにさせていただきますね】 (2012/12/12 00:33:37) |
ミネット♀薬術師 | > | 【朝ですから13日の深夜くらいからでしょうかね。今の内に体調を整えておかなければ…】 (2012/12/12 00:36:01) |
ケイト♂二刀使い | > | 【そうですね。14日の早朝です。結構今年は条件がいいらしいので……どうかお空をご覧になってくださいませ。】 (2012/12/12 00:36:48) |
ミネット♀薬術師 | > | 【はい。幸いお部屋に窓もありますから、眺めながらパソコンに向かうことも可能ですよ。さて、あまりお世話掛け続けるのもまずいでしょうし、今日のところはお暇しておきましょうか】 (2012/12/12 00:39:08) |
ケイト♂二刀使い | > | 【まあ、その辺は無理なさらずです。此方も一応予定は空けるつもりですが……此方のPCにも外で眺めさせてもいいですしね。まあ、仕事次第ですので、その辺はすみません。では本日はこれにて、失礼しますね…】 (2012/12/12 00:40:52) |
ミネット♀薬術師 | > | 【はい。大丈夫ですよ。あくまでも予定が合えばとしておきましょう。ケイトさんが無理をなさる必要は全くありません。では、今日はこれにて。おやすみなさいです】 (2012/12/12 00:42:13) |
おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが退室しました。 (2012/12/12 00:42:31) |
ケイト♂二刀使い | > | 【はい、それではおやすみなさいです…】 (2012/12/12 00:42:31) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが退室しました。 (2012/12/12 00:42:34) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが入室しました♪ (2012/12/12 22:00:15) |
おしらせ | > | コーリアス♂聖剣闘士さんが退室しました。 (2012/12/12 22:00:28) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/12/13 19:18:02) |
ケイト♂二刀使い | > | 【出先からツイート】 (2012/12/13 19:18:17) |
ケイト♂二刀使い | > | ……っと…(店の前に立ったケイト。アイテムストレージを開くと中から一枚の紙を取り出し、張り付ける──『親愛なるミネット様へ 本日の予定について。多少時間が遅くなりそうですが、真夜中流星群の時間には間に合うかと存じますので、どうぞいらしてくださいませ。本日は晴天にも恵まれ、まさに星めぐりにはうってつけですので、楽しみにしております イタリアンレストラン“KATE”店長 ケイト』──張り紙の内容を確認するように軽く中身を口ずさんだ後、うむと頷き、店の前を去っていき) (2012/12/13 19:22:19) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが退室しました。 (2012/12/13 19:22:24) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/12/14 00:26:56) |
おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが入室しました♪ (2012/12/14 00:28:06) |
ミネット♀薬術師 | > | 【それでは、お邪魔しますね】 (2012/12/14 00:29:59) |
ケイト♂二刀使い | > | 【遅ればせながらいらっしゃいませ。先手打たせていただきますので少々お待ちくださいませ…】 (2012/12/14 00:30:25) |
ミネット♀薬術師 | > | 【はい。それではよろしくお願いしますね】 (2012/12/14 00:32:03) |
ケイト♂二刀使い | > | (普段は解放しない屋上を今夜は解放する──三階から階段ではなく、梯子を使って登れば、そこは半円形の天文台が目の前にある屋上。天文台の目の前には緑化計画の一環、というわけ ではないが、青い芝が生えている。冬場なのに不思議に思うかもしれないが、冬場にも枯れないようにと屋上の屋根を少し暖かくしてある。おそらく寝ころべば温かく感じるだろう。屋上に 上がる前に厨房の中に潜ってきたケイトは、とりあえず、天文台よりも此方の方がよかろうと、芝生のほうへミネットさんを案内する)……なんかの星を見るときはこっちの方がええけど、 流星群やったら、こっちの方がええやろ…(そう言いながらシートを芝生の上に敷く。二人で並んで寝ればちょうどいいくらいのシートの上に先に腰掛け、ぽんぽんと隣を叩く。同時に アイテムストレージを開いてなかからひざ掛け用の毛布を取り出して。彼女が座ってくれれば、そっとその毛布をミネットさんに手渡すだろう)……しっかし、寒いのお…だがこういうこともあろうかと… (2012/12/14 00:39:22) |
ケイト♂二刀使い | > | (にっと笑いながら、マグカップを二つ、アイテムストレージの中から取り出し、一つをミネットさんに手渡す。魔法瓶を取り出して、マグカップから注いだのは、アッサムのロイヤルミルクティー 。しかもはちみつ入りである。現実世界《リアル》でも、寒い中観測するときは、こういうものをよく持っていくのだ)……けど、SAOの空はほんますごいわ…宝石箱をひっくり返した、 ちゅうのはまさにこんな感じかものお…(そんなことを呟きながら空を見上げる──都会では消えてしまう、天の川はまるで光の渦。星の中で星座を探すのも一苦労するほどだ。そんななか 北斗七星を見つけると、その柄杓の掬う部分をまっすぐ指先で5つ伸ばしてみせて)……北極星発見と。こっちが北やな…(そんなことを呟いて) (2012/12/14 00:39:30) |
ミネット♀薬術師 | > | なんだか本格的ですね…(現実であればなかなかできないようなことも出来てしまう。あるいみ仮想現実での一つの利点ではあるが、それでも誰もがここまで大きな事を実現できるわけではないだろう。天文台だけでなく、きれいにしつらえられた芝生の絨毯を見てさらにその思いを確固たる物にして)そうですね。そのまま眺めるのも悪くありません(金星などの固定物を見るのなら天文台や望遠鏡もいいだろう。しかし今回はたくさんの星星を眺めるのである。そうであれば視野角の広い肉眼のほうがそれこそ視野を広く持って眺められるだろう。失礼しますね、と小さく声をかけてから叩かれたシートの上へと腰をおろして。毛布を手渡してくれる当たり、やはり気配りが出来ると感心する)ありがとうございます。やはり防寒対策はしているとは言え、冷え込みますからね…(毛布を羽織、暖を取れば、用意周到とマグカップが出てきて。手渡されたそれを受け取り、暖かな液体が注ぎ込まれれば仄かにそれを包んだてに伝わって) (2012/12/14 00:59:12) |
ミネット♀薬術師 | > | そうですね。都会ではなかなか見ることが出来ませんからね…(以前天然温泉に行ったときにも感じた吸い込まれるような星星の煌き。作り物とは言え、やはり侮りがたく。そっとマグカップを傾け、仄かな、普段とは違う甘みに気づき)蜂蜜、ですね。これはこれで美味しいです…(普段はストレートで飲むことも多い為、また違った発見で。ケイトさんが示す北の空を同じように眺めて、ふと思い立てばそっと距離を詰め、肩からかけた毛布をケイトさんと共有してみようか) (2012/12/14 00:59:21) |
ミネット♀薬術師 | > | 【偉く時間が掛かってしまいました。申し訳ありません】 (2012/12/14 00:59:43) |
ケイト♂二刀使い | > | 【お気になさらず。空を眺めながらでございますゆえ…】 (2012/12/14 01:00:08) |
ケイト♂二刀使い | > | …いやいや、やっぱり毛布がないとこの時期はきついからのお……(にと笑いながらそう告げる。シートを敷いたのも、青い芝生に露が付いて冷たくなるのを防ぐためである。まあこのあたりは 完全に現実世界《リアル》での経験に基づくものだったりする。魔法瓶の紅茶も、マグカップも、すべては現実の経験によるもので。それをこうして仮想現実《VR》で生かしている、というのは なんだか不思議な気がして、思わず笑みが零れた。北極星から北を、そして南を、東を、西をと指さして確かめるようにしていく)……まあ、この時間帯はあんまりそれは問題とちゃうけどな…… さて、オリオン座はと…(そう言いながら天頂を指さそうとした矢先だった、不意に隣に温かい感覚。同時に肩に当たるふわりとした感覚に、目を瞬かせる。そっと肩に毛布を掛けるようにして 自分の毛布を共有してくれる彼女に、目をぱちぱちとさせたあと、視線を微かに落とす。少しだけはにかんだように笑うと、此方もそっと距離を詰める。毛布からはみ出ないように、するためだと 自分に言い聞かせながら。もう一度空を見上げた) (2012/12/14 01:13:44) |
ケイト♂二刀使い | > | ……あの赤い星、ベテルギウスやな。であればリゲル……オリオン座の一等星二つや。オリオンは強さの象徴やったから、一等星を二つも 持っとるって言われとるらしいわ。で、その東に……あった…(ふたご座や、と呟くように告げればそっと指をさす。白い一等星と、二等星が仲良く並ぶように輝いており)……一等星がポルックス、 二等星がカストルやな。ちょうどカストルのあたりから、ぎょうさん流れるらしいけど……あ…(つうっと流れた星に、目を瞬かせる。ミネットさんの方を見てにっと笑う。現実世界と 酷似した流星に思わず嬉しくなり)…見えたか?ミネットはん……やっぱり…(ええなあ、と言いかけて、顔の近さに驚く。目を瞬かせ、刹那のしばしミネットさんを見てしまって) (2012/12/14 01:14:01) |
ミネット♀薬術師 | > | (笑顔とともに語る様子はやはり何処か手馴れたものがあって。現実でもこうして星を眺めるといっていたことを思い出せばやはり経験のなせる業なのだろう。方位を確かめる様子に隣で静かに、同じ空を眺めて星星を眺めて)あれ、ですね(言葉をことに少し首をかしげながらも、3つ連なった星を指差して言葉をつないで。流石に都会育ちで普段はあまり空を見ないとは言え、これくらいの知識はあるだろう。些か星の数が多い為、少し苦労したのは内緒であるが。そこで受け入れてくれたことに気が付き、距離を詰めてきたケイトさんにもう少しだけ体を寄せて。暖気を逃がさず、喚起を遮断するように毛布の前をケイトさんのほうまで閉じるようにして)昔の人は想像力が逞しい…いえ、今も変わりませんね(人は空想と想像によって様々なものを発明し、こうして第二の現実と呼べるものまで作り出した。程度の差、レベルの差はあれどそれに時代は関係ないのだろう。教えられた星を見て、オリオンから双子へと視線が流れ、寄り添うように並ぶその星を見て、少しだけ今の自分達に重ねて) (2012/12/14 01:29:32) |
ミネット♀薬術師 | > | …流れましたね(すっと動いた星に、小さく声を漏らして。仮想世界であり、運営側が気を利かせてくれたのは百も承知であるがやはり見れたことは嬉しく、思わず心の中で祈ってしまう)ええ、見えましたよ。やはり綺麗です、ね?(言葉を紡ぎ、隣を見れば目を瞬かせ、此方を見つめる顔があって。どうしたのだろうかと少しキョトンとして)どうしましたか?私の顔に何か付いていますか?(流石にまじまじと見られてしまえば恥ずかしく感じて。頬が朱に染まるのは寒気のせいだけではないだろう。お決まりの台詞を口にするも、そうであればそれはそれで恥ずかしくて) (2012/12/14 01:29:38) |
ケイト♂二刀使い | > | …まあな。けど、昔は夜になれば星しか見えんかったからな……物語が好きなのは今も変わらんけどな…(この世界に置いて、色々と発注されているクエストだって一つのストーリーだ 。面白さに巧拙はあるだろうが、それでも物語を紡ぐ楽しさは、いつの時代も変わらないのだろうと、そう思って。オリオン座は比較的見つけやすく、その隣の大きなふたご座もまた都会なら 明らかに目立った星々だ。だが、こうして星の渦の中にいれば、それもうずもれてしまう。みつけるのに苦労するもの仕方なかろう。不意に彼女の手が、自分の身体を彼女の身体を包む毛布 の前をそっと掴むようにして閉じていく。なるべく寒気が入らぬようにという配慮からだろうが。毛布が肩に押し付けられ、自然彼女との距離が近くなってしまう。ぽりぽりと頬をかきながら空を 眺め直したが)……いや。星明りの中で見ると… (2012/12/14 01:43:06) |
ケイト♂二刀使い | > | (綺麗やなと、思ってと小さく口ずさみかけて、慌てて口を噤んだ。視線を彼女の顔から外し、寒いはずの顔が熱い気がしてはたはたと顔を煽ぐ。 もっとも自分に似合わなさそうな言葉を零しそうになったことにひどく恥ずかしい気持ちになる。これが星の魔力と言うやつか、と勝手に理由を付けて)…な、なんでもない……それより、良く見とかんと (見逃すで、と言いかけて大きく流れた星に言葉を失う。いつかのしし座流星群のような降るような流星ではない。だが、少しずつ少しずつ降っていく様はそれで趣があるような気がして 口元を緩めて)……願い事。何かしたか?(少しだけ落ち着きを取り戻し、そう彼女に尋ねた) (2012/12/14 01:43:20) |
ミネット♀薬術師 | > | 自分の人生とは違うものにあこがれてしまうのは人の性ですからね…(物語というのは自分が生きてきたものと違うから楽しいのだろう。だれだって自分の過去を振り返ってもドキドキもワクワクもしてこないだろう。そうさせてくれる何か―――羨む気持ちが人を突き動かしてきたわけで。光る星星に優劣をつけるのはなんだか違う気がするが、それもまた昔の人たちが紡いだ物語の一環なのだろうと言及はせずに。肩を寄せ合い、仄かに感じる暖かさと綺麗な眺めに自然と頬は緩んで笑顔となって)星明りだとやはり普段とは違って見えますからね…(夜なので暗いことは暗いが真っ暗ではない。星星が煌いて照らしてくれるその幻想的な空間ではやはり普段は感じることが出来ないものもあるだろう。何を感じたのかまでは判らないがその表情から確実に何かを感じたのであろう事が判り、少しあわてた様子に可笑しくなって)大丈夫ですか? (2012/12/14 01:57:47) |
ミネット♀薬術師 | > | (顔を仰ぐ仕草とほんのりと赤い顔に、なにか羞恥を煽るようなことをしたのだろうかと思い当たることを巡って。先ほどの延長だろうとは思うがいまいちつかめず、聞くにとどめて。なんでもないといわれればそれ以上聞く事は無く同じように空を眺める)しましたよ。作り物とは言え、願わずにはいられませんからね(流れ星に願いを託す。よくある言い伝えであり、叶うとも叶わないとも結局はその時の巡り会わせであるが…それでも祈ってしまうのは仕方が無いだろう。こうして多くの流星が見られる時にすることではないような気もするが、それでもなにかあるかもしれないと思えて)ケイトさんはどうなのですか?現実とリンクしていて、現実でも流れていれば叶うかもしれませんよ? (2012/12/14 01:57:53) |
ミネット♀薬術師 | > | 【大丈夫でしょうか?無理はなさらずですよ…?】 (2012/12/14 02:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。 (2012/12/14 02:33:24) |
ミネット♀薬術師 | > | (そうしてミルクティーを飲みながら、寒空のした二人で星空を眺める。満点の星星とその間を駆ける流れ星を楽しみながら夜は更けていって)【おやすみなさいです。一応これで〆ておきますが…風邪など引かれていないか少し心配ですね。私も星空を眺めながらでしたが…やはり窓際は少し冷えますし】 (2012/12/14 02:35:25) |
おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが退室しました。 (2012/12/14 02:35:34) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/12/15 00:05:55) |
ケイト♂二刀使い | > | …ふう……昨日はなんや、悪いことしたなあ…(流れ星を見ながら寝てしまったことは不覚だった。明け方に現実世界《リアル》では見れたのだが、おかげで少しだけ鼻風邪気味である。その体長は若干アバターにも再現されており、ふうと小さくため息を吐く。開店の看板を店のドアに上げて) (2012/12/15 00:07:37) |
おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが入室しました♪ (2012/12/15 00:16:23) |
ケイト♂二刀使い | > | ……今夜もピークは過ぎとるけど…見えるかのお…(そう呟きながら、屋上へと上がっていく。もちろん手には魔法瓶とマグカップである。屋上に着くや、昨夜も眺めた一面の星空に瞳を細める──昔は田舎で良く見れたものだが、つい最近祖父の実家に里帰りすれば、長い照明が空を照らしていて、そらも随分味気なくなっていたのを思いだし、ため息を吐いた。これは借り物で、しかも実際の空ではないのは重々承知だ。しかし、こんな空なら虚構だって見る方は感動するというものだ。おそらくSAO製作者の中には、星が好きな人間がいたのだろう。あるいは萱場明彦がそうだったのかもしれない──そんな取り留めのないことを考えながら、芝生の上に寝転がり空を見上げた) (2012/12/15 00:16:34) |
ミネット♀薬術師 | > | 【こんばんはです。私のことはお気になさらずですよ。寧ろケイトさんの体調のほうが心配ですね…】 (2012/12/15 00:16:55) |
ケイト♂二刀使い | > | 【あ、こんばんは!昨夜はすみませんでした……いえ、此方そんなに体調は悪くありませんので大丈夫ですよ!】 (2012/12/15 00:17:25) |
ミネット♀薬術師 | > | すみません。夜遅くですが、店長さんはどちらでしょうか?(フレンドリストを確認して訪れたイタリア料理店。ここ最近はよくくるようになった場所であるが、やはり勝手はまだわかっておらず。店内へ足を踏み入れ、目的の人物がいないことがわかればNPCのバーテンさんへと主のいるである場所を聞くことにして) (2012/12/15 00:21:49) |
ケイト♂二刀使い | > | …ああ、店長でしたら……先ほど屋上の方へ行かれましたよ…(そうNPCは応対する。それ以上は言うことはないが愛想よくにっこりと笑う男性である。からからとかにっと笑う店長とは えらい違いであろう──そんななか、彼女が訪れているとも知らず、芝生の上に寝転がったケイトはというと、プレアデス星団、日本で言えば昴と呼ばれる星の一団の星の数を数えていた。 一応見える数によって視力が図れるらしい。もっとも、最近の都会では数どころか、昴そのものが見えない、ということもあるのであるわけだが)……あっかん。やっぱり昨夜がピークやった のお…(ふたご座の辺りをちらちらと確認していたのだが一向に流れない。しょうがないかと立ち上がって名残惜しげに空を見上げる)…他になんかあったかのお、今日は……(そう言いながら メニュー画面をタップしていく。星の情報というのは、現実世界《リアル》のiPhoneから情報を流せるようになっている。ゆえに画面を覗き、何かめぼしいものはないかと探して) (2012/12/15 00:28:24) |
ミネット♀薬術師 | > | 屋上でしたか。ええと…あがらせていただいても大丈夫でしょうか?(昨日も上がったとは言え、やはり人のお店である。NPCとはいえキチンと確認を取っておくべきだろうと考えて。他人の住居を無断でうろうろする気も無いのでここで待たせてもらおうかとも頭によぎり…)ふむ…やはり出直すべきでしょうか…(連日、ここを訪れる機会も増えていること、今日も恐らく流星を見ていることを考えてあまり入り浸るのも良くないだろうかと思い始めて) (2012/12/15 00:32:29) |
ケイト♂二刀使い | > | …おや、遠慮なさるのですか?大丈夫だと思いますよ?手前どもの主人は、ミネット様がいらっしゃると大変楽しそうですので……(何やら心配そうな彼女ににこにこと笑っていたNPCが ふとそんなことを言う。AIもある程度プログラミングされたことしか話さないものだが、たまにこのようにイレギュラーな発言をすることはある。ただもっとも遠慮も会釈もなしにそんなことを 恥ずかしげもなく言ってしまえる辺りがAIのAIたるところだったりするか)……ふうむ。火星が新月に接近、か……これはええかもなあ。けど、まずは…(もう一度ミルクティーでも淹れねば と、ちょうど屋上から1階へ降りてくる。ふと見ればミネットさんの姿。にっと嬉しげに笑うとひらひらと手を振った──がすぐに少しきまり悪そうに苦笑いして)……こんばんは。ああ、 すまんのお、昨夜は…(NPCが何を言ったかも知らず、そう告げながらミネットさんの傍まで下りていき) (2012/12/15 00:38:23) |
ミネット♀薬術師 | > | ええ、まぁ……親しき仲にも礼儀あり、といいますからね(NPCとは思えない返しに少し驚くもののなんとなくそういわれれば悪い気はせず。そういったことをこともなげに言うからこそNPCともいえなくも無い為、結局どうなのだろうか。そうして会話している間にどうやら話の当人が下りてきたようで)お邪魔しています。昨日のことは気にしないでください。私も楽しかったですから(ばつの悪そうな表情をされるとなんとなく此方も悪い気がして。遅い時間にお邪魔したと言うこともあるのだから仕方の無いことだと思えて)それより、また星を見ていたのですか?流石に今日は数も減っていると思いますが…() (2012/12/15 00:44:23) |
ミネット♀薬術師 | > | (屋上へとあがったと言うことをNPCから聞いていたため、そう判断して。もし仮に、迷惑でなければ一緒にいようかと考え) (2012/12/15 00:45:18) |
ケイト♂二刀使い | > | …そういうものですか?私どもにはわかりかねますが……(そんなことを告げるのは、なんとも不思議そうなNPCで。ケイトがいないときはフロアを任せているだけあり、割とそれなりに受け答え ができるようにプログラミングしておいたのが、このときは幸いしたか──彼女の前に立てば、どこか穏やかに許容してくれる彼女に、苦笑いして頭を掻く。これいじょう謝っては返って 彼女に気を使わせよう。そう思い頷いて、彼女ににっといつも通りに笑ってみせて)…あ~全然見えへん……まあ、もう少ししたら増えてくるやろけど。期待薄やろ…流星群は今夜は 諦めとるよ…(そう告げながら頷いて、けどな、とにっと笑って)…今夜は細い月と火星が接近するっちゅう珍しいときでもあるさかいの。昨日は天文台の中案内できへんかったし、今日はそこで星を 見いひんか?ああ、ちょこっと先に行っておいてや?ちょっと用意するもんがあるさかい…(彼女ににっと笑ってそう告げてみようか) (2012/12/15 00:52:26) |
ミネット♀薬術師 | > | そうですか……それでも、昨日見れましたし十分かもしれませんね(欲張るのは良くないだろう。もし仮に、見ることが出来たならそれは幸運というもので。昨日の内に見ておいたのなら今日無理をする必要も無いだろうか)火星と月ですか……わかりました。ええと…天文台へは屋上に上あがればいいのですよね?(用意するものがある、というケイトさんへと確認を取って。天文台で星を見る機会など今まで無かった為少し気にはなっていたものの、まさかこれほどまでに早く機会が来るとは思っておらず。屋上までは道筋を覚えているものの、天文台へは足を踏み入れたことが無い為確証を持てずにいて、階段に足をかけたところで振り返って) (2012/12/15 00:59:40) |
ケイト♂二刀使い | > | …まあのお……昨夜はほんま綺麗やったさかい…(ふとそんなことを言いかけて、ミネットさんと一緒だった昨夜を思い出した。かしかしと頭を掻いた。どうも自分らしくない──そう思いながら 店の奥の方に引っ込んでいく。しばらくすれば小さな紙の箱の中に何か入れて持ってくるが。見れば、彼女はまだ目の前にいて、小さく苦笑して)……すまんすまん。まだ勝手がわからんわな… (そう小さく苦笑いしながら、彼女の先を歩き始める。が、ふと振り返ると、アイテムストレージの中に箱をしまい、そっと彼女の方に手を差し伸べた)…行こか……(そう告げて、少しだけ照れくさそう に笑う。彼女が手を取ってくれるのであれば、その手を引いて、階段を上がっていく。ほどなく屋上にたどり着けば、そのまま目の前の天文台の中に彼女を案内していく。中には様々な星の写真が 飾られており、中心には大きな望遠鏡が設置されている。ガラス職人と建築職人が作ってくれた合作の天体望遠鏡がそこにあって) (2012/12/15 01:08:37) |
ケイト♂二刀使い | > | …これがうちの最大の望遠鏡や……まあ、とりあえずそこに座っといてや、 今方向とか調整するさかい、そこの椅子にでも座っといてや…(そう言いながら、メニューをタップして位置を調整していく。天文台の中は外ほどではないが少々冷える。彼女の足元がやはりおぼつかないことをしれば そっと、アイテムストレージから昨日同様に毛布を手渡し、にっと笑うか──その間にも天文台はゆっくりと回転して、位置の調整を終えるか) (2012/12/15 01:08:39) |
ミネット♀薬術師 | > | ええ、作り物とは言え何か…神秘的なものを感じますね(綺麗だという感想には大いに同意できる。もし仮に、話を持ちかけられただけであればこれほどまでにいい思い出を作ることは無かっただろう。精々がニュースなどでそういうことがあったと知るのが関の山ではなかっただろうか。誘ってくrたことに感謝しつつも待っていれば、何かを持っているようで。箱の中身はわからないものの、それを収納し、此方へと手が伸ばされれば)では、エスコートをお願いしますね(そっと手に手を重ねようか。なんとなく気恥ずかしい気もするがここで変に恥ずかしがってしまうのも可笑しいかと思って前面に出さないように心の奥底へと収めて。天文台までたどり着けばそれこそ持ち主の星好きがひしひしと伝わってくる光景が広がっていて) (2012/12/15 01:18:54) |
ミネット♀薬術師 | > | これは…すごいですね。想像以上かもしれません…(大きな望遠鏡もさることながら、やはり飾られている写真の数々だろう。料理以外の趣味も充実していることに少しうらやましく思えて)ええと…では、待たせていただきますね(椅子を勧められ、腰を落ち着ける。外ほどではないものの、やはりお店とは違い少し肌寒く、そこへ毛布を出し、手渡されればその用意周到な抜かりの無い準備に感服して)ありがとうございます。なんだかお世話になってばかりですね(折角なのでと膝掛けに利用させてもらって。上はダッフルコートやマフラーもあるため大丈夫だろうと判断する。その間にも動き、調整を済ませる大望遠鏡に、虚構世界とは言え期待はよりたかまって) (2012/12/15 01:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。 (2012/12/15 01:28:48) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/12/15 01:28:54) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ぐは……すみません】 (2012/12/15 01:29:05) |
ケイト♂二刀使い | > | (彼女の感嘆した様子にふふんと、嬉しそうに無邪気に笑う。幼い頃からの夢だったのだ。このような大きな望遠鏡を持つことは──何しろ小学生の頃。屋上に天文台があるからと、難関私立の 中学校を本気で受けようとしたほどの馬鹿である。ゆえに、このような半円状の場所にはケイトの夢が詰まっていると言えよう。写真の中にはここで撮影したものではなく。実際の世界で N○SAやJ○XAなどが撮った写真もある。そのような写真に囲まれていることが、割と幸せなのである──位置の準備を終えると、彼女の傍にそっと歩み寄り、アイテムストレージの中から小さな 箱を取り出した。蓋を開ければ、ふわりと甘い香り。温かなホットビスケットが入っていて。一つ紙に包んで、ミネットさんに渡そうか)…どうぞ。ああ、メープルシロップもあるさかい… (そう告げながら、小さな小瓶と共に彼女に手渡し、ついでに小さな匙のような銀のスプーンも彼女に手渡そうか) (2012/12/15 01:30:33) |
ケイト♂二刀使い | > | ……ミルクティーは今夜ははちみつなしやさかい。ちょっと甘いもんがあると ええなあと思うてな…(そう告げながら、自身もほっとビスケットを手に取ると、上下で半分に割ってみせ、その上からとろとろとメープルシロップをかけてかぶりついてみせて)…寒いからのお…… ぽっくりとしたもんが今の時期はうまいわ…(小さく笑みを浮かべてそう告げたか) (2012/12/15 01:30:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。 (2012/12/15 01:39:09) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ふうむ、お疲れさんです……どうかお風邪を召されませぬよう…】 (2012/12/15 01:41:27) |
ケイト♂二刀使い | > | ……ふむ。寝てもたか…(そう呟きながら、ミネットさんの傍に寄れば、そっと彼女のアバターの傍に寄り、そっと背中と膝の裏に手を入れて抱き上げる。俗にいうお姫様抱っこだが、今の彼女にはそんなことなど気にすることはなかろう。そっとそのまま階段を降りて、自室の隣の部屋のベッドに彼女を寝かせた。アバターが風邪をひくことはなかろうが、それでもどこか節々が痛くなりそうで見てはいられないのも事実で。そっと彼女をベッドに寝かせると、その頬を撫でたか。ふっと口元が緩みゆくか──だが、なんだかいけないことをしているような気がしてごほんと咳払いをする。そのまま近くにあるソファーに腰掛けると天井を見上げた。そっと瞳を閉じた。なんだか、最近彼女と過ごすことが増えたものだ──そんなことを思いながら、うつらうつらとしていき) (2012/12/15 01:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。 (2012/12/15 02:07:57) |
おしらせ | > | アルト♂魔術師さんが入室しました♪ (2012/12/15 08:03:09) |
アルト♂魔術師 | > | 【おはようございます。お昼ごろまで暇なので……ちょこっとのんびりと】 (2012/12/15 08:04:22) |
アルト♂魔術師 | > | ……ん…(気が付けば寝ていたらしい、大きく背伸びをするとソファーから起き上がり、伸びをする。わしわしと頭を掻けは、微かに震え、寒さを感じるのも仕方なかろう。とりあえずと いうように、シャワーでも浴びようと決心する。ついでである、寒いから朝ぶろにでも入ろうと決め、部屋を出ていく。くすりと口元に笑みが浮かんだ。懐かしい──なんだか昔に戻ったようだ と思う。ゲームに身を投じてから最初の数か月は、こうしてゲームの中で目覚める日も少なくなかったゆえに) (2012/12/15 08:09:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♂魔術師さんが自動退室しました。 (2012/12/15 08:30:08) |
おしらせ | > | ケイト♂戦執事さんが入室しました♪ (2012/12/15 09:35:18) |
ケイト♂戦執事 | > | > (2012/12/15 09:35:22) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:24) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:26) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:29) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:32) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:33) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:35) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:37) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:39) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:41) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:43) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:44) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:46) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:48) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:50) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:51) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:53) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:55) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:57) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:35:59) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:36:01) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:36:03) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:36:04) |
ケイト♂戦執事 | > | (2012/12/15 09:36:06) |
ケイト♂戦執事 | > | 変な名前で入ってしまった… (2012/12/15 09:36:35) |
ケイト♂戦執事 | > | 【まあいいですけれどね……】 (2012/12/15 09:37:18) |
ケイト♂戦執事 | > | 【穴があったら入りたい……】 (2012/12/15 09:38:54) |
ケイト♂戦執事 | > | 【とりあえずロル回そう…】 (2012/12/15 09:43:55) |
ケイト♂戦執事 | > | 【と思いましたが……すみません。ちょこっと離席しますので…】 (2012/12/15 09:51:22) |
おしらせ | > | ケイト♂戦執事さんが退室しました。 (2012/12/15 09:51:26) |
おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが入室しました♪ (2012/12/15 14:07:44) |
ミネット♀薬術師 | > | 【こんにちはです。昨日は申し訳ありませんでした…まさか寝落ちてしまうとは……一応お布団からでしたので大事はありません。ご心配おかけしました】 (2012/12/15 14:08:21) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/12/15 14:09:56) |
ミネット♀薬術師 | > | 【と、ケイトさん。改めて昨日は申し訳ありませんでした…】 (2012/12/15 14:10:16) |
ケイト♂二刀使い | > | 【こんにちは。たまたま覗きましたのですが、お会いできて幸いです。いえいえどうかお気遣いなく、ちなみに本日は何かご予定などございますか?】 (2012/12/15 14:12:10) |
ミネット♀薬術師 | > | 【午前中はあったのですが午後からはフリーですよ。午前中入られているのは携帯から覗いていたのですが…いかんせん時間が取れませんでした】 (2012/12/15 14:13:09) |
ケイト♂二刀使い | > | 【さようですか。此方一応今出先ですので、夕方あたりにまたお邪魔しようと思っております。よろしければ、そのときにお会いできますか?明日は朝から出張で次回は水曜以降になりそうですので】 (2012/12/15 14:16:03) |
ミネット♀薬術師 | > | 【判りました。それでは夕方にまた寄せていただくことにしますね。年末ですしお仕事も大変すよね…がんばってくださいませ】 (2012/12/15 14:17:09) |
ケイト♂二刀使い | > | 【ご理解頂けて幸いです。それではまた後程お会いしましょう!これにて失礼させて頂きます。】 (2012/12/15 14:19:33) |
ミネット♀薬術師 | > | 【はい。頑張ってくださいませ。私も一度失礼いたしますね】 (2012/12/15 14:20:06) |
ケイト♂二刀使い | > | 【なんかえらいことに(ーー;)それでは (2012/12/15 14:20:11) |
おしらせ | > | ミネット♀薬術師さんが退室しました。 (2012/12/15 14:20:20) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが退室しました。 (2012/12/15 14:20:20) |
おしらせ | > | ケイト♂二刀使いさんが入室しました♪ (2012/12/15 15:52:47) |
ケイト♂二刀使い | > | 【さてのんびり待ちますか…】 (2012/12/15 15:54:14) |
おしらせ | > | マゼンタ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2012/12/15 16:08:04) |
マゼンタ♀聖騎士 | > | 【こんにちはですー、以前このお店の話題が出たので来てみました】 (2012/12/15 16:08:31) |
ケイト♂二刀使い | > | 【こんにちは……です。いらっしゃってくださりありがとうございます】 (2012/12/15 16:09:04) |
マゼンタ♀聖騎士 | > | (70層――大概始まりの街付近に居るこの少女は、この近辺にはあまり足を踏み入れた事が無い。故に今日もどこか不安げで、周囲を不必要にちらちらと眺めながらこの店に訪れた。)こ、こんにちはー……ケイトさんいらっしゃいますかー……? (既に何人か他の客が居るだろう。だがそれらは皆知らない顔だ。その中から見知った者の姿を探し) (2012/12/15 16:11:39) |
ケイト♂二刀使い | > | …ん?おお、らっしゃい、マゼンダはん……(ひらひらと手を振りつつ、彼女ににっと笑みを浮かべたケイトが厨房の奥から出てくる。楽しげに笑みを浮かべながら、彼女の傍にやってくるか)…初めて会ったとき以来、やのお……今日はどないしたんや?(わざわざ来てくれた少女ににっと笑いながら首を傾げて) (2012/12/15 16:13:47) |
マゼンタ♀聖騎士 | > | あ、ケイトさん……漸く見つけましたー……(知り合いが一人いるだけで安心というものだ。声と共に彼の姿が視界に飛び込んでくればほっと息をつき)はい、ふと初めて会った時の事を思い出して、来てみようって思ったんです。……えーと、イタリアンレストラン、ですよね? ちょっとお腹がすいてて……(今一瞬だけ腹が鳴ったが、人々のざわめきでかき消されたと信じたい。聞こえなかった事を祈ろう) (2012/12/15 16:17:43) |
ケイト♂二刀使い | > | …おお、そうか……せやったら初回サービスっちゅうのはここでにしようか?(そう告げながらエプロンで手を拭いて。彼女の腹が鳴ったことには気づいていたが、敢えてそれには気づかない振りをしようか)…とりあえず、二階へどうぞ。そこがレストランやさかい……(ちょうど夕方あたり、ということもあり、少し静かなレストランの中にマゼンダさんを案内する。そっと彼女を手招きして、白いテーブルクロスのかかったテーブルに案内し、椅子を引いて腰掛けさせて)…どうぞ……なんぞ食いたいもんはあるか?(おしぼりを手渡しながらそう尋ねて) (2012/12/15 16:22:33) |
マゼンタ♀聖騎士 | > | うふふ、そうですね。お願いします……(相手はどうやら腹の音に気づかなかったようだ。……と思いこめたので、変に恥ずかしがったり慌てたりはせずに済んだ。)ありがとうございます、では……(素直にケイトに従い、二階へと足を運ぶ。一階より静かなそこにちょっとした安心感を覚えれば、相手が引いてくれた椅子にゆっくりと腰掛け)あの、私クリームペンネが食べたいです。……ありますか? (2012/12/15 16:25:42) |
ケイト♂二刀使い | > | …クリームペンネ、な?わかったわ……まあでも一口にクリームっちゅうても色々あるけどな?何か苦手なもんはあるか?トリ肉とか、カニエビはダメとか。あとクリームペンネも普通の クリームがええ?それともトマトクリームな感じが好きか?(クリームペンネ、という注文は少々抽象的すぎる。とりあえず、幾つかレシピ候補は頭の中に思い浮かぶが、まずは彼女の好みを 聞くことが重要だろうと思い、首を傾げながら尋ねて) (2012/12/15 16:29:02) |
マゼンタ♀聖騎士 | > | えーと、特に苦手な物はないです。あと……クリームは普通のものでお願いします。(些か表現が曖昧すぎただろうか、と反省しつつ、そう告げる。)えーと、今の感じで大丈夫ですか? (2012/12/15 16:30:41) |
ケイト♂二刀使い | > | …ん、ほなお任せクリームペンネっちゅうことやな……わかった。ちょっとだけ待っとってな?(にっと笑い、心配そうなマゼンダさんに、首を振って)…いや、十分よ。適当っちゅうか、客の欲しいもんを聞き出すんはわいの仕事やからのお…(そう言うとゆっくりと厨房の中に消えていく。ペンネを取り出し、大きな鍋に湯を沸かし始め、準備を始めて) (2012/12/15 16:33:14) |
マゼンタ♀聖騎士 | > | 私、けっこう口下手なんでちゃんと伝わったかどうか心配でした……大丈夫なら良かったです。(安心し、ほわっとした穏やかな笑みを浮かべる。相手が去っていけばじっと料理が出てくるのを待っていようか。) (2012/12/15 16:34:29) |
ケイト♂二刀使い | > | ……さてと…(そう言いながらまず、フライパンの上にバターを落とすと熱して溶かし、その中に包丁でクリックしてみじん切りにした玉ねぎを注ぎ込むと、きつい匂いが消えるまで炒めて とろとろと中に生クリームを注いでいく。塩胡椒をして混ぜ、一度火を止めて全体を混ぜるようにして木べらを動かしていき)…いいや、ちゃんと伝わったで?なんちゅうかのお、マゼンダはんが好きなもん はわからんけど、とりあえず良さそうなもんを作ってみるさかいな?あと少しだけ待っとってや?(そう言いながら、ペンネを塩を入れたお湯の中に注いでいき、さらに中に小さめに切った ブロッコリーを注ぎ一緒にゆでていく。その間にフライパンの火を止めて、生ハムを丁寧に裂いていく。程なく、ペンネとブロッコリーが茹で上がると、ざるにあけ、クリームソースと共に 混ぜていく。ほどなくブロッコリーの緑、クリームソースの白が交わったペンネが出来上がった。そこに裂いた生ハムを乗せれば、おし、と頷いて)…お待ちどうさん。ブロッコリーのクリーム ペンネや…(そう告げながら真っ白なさらの上に楕円状の器の乗った皿、その上にペンネが天盛りにされたものを持ってくるか) (2012/12/15 16:42:34) |
マゼンタ♀聖騎士 | > | (じっと待っていれば、何やら美味そうな匂いがこちらまで届いてくる。料理が届く) (2012/12/15 16:43:41) |
マゼンタ♀聖騎士 | > | (数分前くらいには、そわそわして足がぱたついていただろう。)……わぁ、ありがとうございます! おいしそう……(見るからに暖かそうで、優しい味がしそうだった。思わず目を輝かせ)たっ、食べても良いですかっ!? (2012/12/15 16:44:48) |
ケイト♂二刀使い | > | …もちろんや。そのために持ってきたんやさかい……(からからと笑って頷けば、彼女に食事を促す。とりあえずミネラルウォーターでいいだろうと、小さなグラスに水を注いで彼女の前に置く。皿の隣にはペンネ用のフォークとスプーンが用意されており) (2012/12/15 16:46:39) |
マゼンタ♀聖騎士 | > | うふふ、それなら遠慮なく……頂きまーす。(手を合わせて食前の挨拶をすると、そっとフォークとスプーンを取ってまずは一つペンネを掬ってみよう。そうして口に運べば)――っ! 美味しいです……(途端に表情は幸せに包まれる。この濃厚なクリームの味が堪らないのだ。それからどんどんペンネを食べていく) (2012/12/15 16:50:01) |
ケイト♂二刀使い | > | …ちょこっとブロッコリーが入っててあっさりめやけどな……気に入ってくれたんやったらええわ…(クリームパスタ、というとどこかあまりに濃いイメージがあるかもしれない。けれども自身はしつこい味、というのをあまり好まないこともあり、全般的に作るとあっさりしてしまう傾向もある。こってりとした味が好きな人間には受け入れてもらえないこともあるが、それはそのときでお客さんの舌に合わせるのだ。そのために自分の料理を食べる人の第一印象をケイトは大事にしていた) (2012/12/15 16:53:16) |
マゼンタ♀聖騎士 | > | それがまた良いんじゃないですかー。……うふふ、野菜が嫌いな人っていますけど、私には理解できないですねー。(しつこい味、というのも嫌いではない。だが、こういったクリームペンネにしてはあっさりめの味も好きであった。要するに好き嫌いがそこまで無いのだが、それを抜いてもこのパスタはゆで時間も丁度良く、クリームの味付けも丁寧である。)うふふ……もう食事は毎回ここでしたいくらいです。リアルでも料理がお上手なんですか? (2012/12/15 16:56:14) |
ケイト♂二刀使い | > | …そう言うてもらえるとありがたいの……ぜひまたうちの店によってくれや…(からからと笑いながらそう頷いたあとで、小さく首を傾げると、彼女の問いに小さく苦笑いをして)…上手 っちゅうほどかはわからんんお……ただ、料理は好きで、よく作ったりはしとるな。友人との集まりのときは、下手なイタリアンでまずいの喰らうよりは、自分で作った方がええさかい、 安くそこそこに美味しくは作れる自信はあるかのお。ただ、この世界《SAO》ほどは早く作れんかのお……やっぱり…(現実世界《リアル》では下準備やら、切るのやらでも時間はかかるし 労力はかかるものだ──おかげで自分の主催したパーティーでものを作ると、友人たちが食べているのをみるだけで、お腹がいっぱいになってしまうこともある。そんな内部の事情は あまり詳しくは話さないが…) (2012/12/15 17:01:01) |
マゼンタ♀聖騎士 | > | 安く、おいしく……自分で料理を作れるとそれが出来るから良いですよね。うふふ……って、まあこの世界はスキルが物を言いますしね。それでも、ここまでスキルを上げるのに苦労したんだろうなぁ……(じっと、半分ほど減ったパスタを眺め。以前として美味そうな匂いを漂わせたままだ) (2012/12/15 17:02:52) |
ケイト♂二刀使い | > | …スキルコンプリートには時間がかかったわ……丸々二年ほどかのお。やっぱソードスキルはあげへんと上層にいってうまい食材は手に入らんし、ある程度の強さを維持しつつも、料理スキルを上げていくにゃやっぱ時間がかかるからのお…(スキルポイントを上げるには、レベルアップが重要。そのためにも、やはり戦うことは最低限必要だった。店の資金を得るためにも、一時期はがむしゃらにモンスターに挑んでいたものだ)…まあ、半分趣味みたいなもんやから……あんま苦痛を思たことはないけどな… (2012/12/15 17:06:21) |
マゼンタ♀聖騎士 | > | にっ、二年っ!? (それは年季が入っているなぁ、と。思わず声が裏返り)わぁー……努力なさってるんですねぇ……(今の自分では美味い食材など手には入らないだろう。今食べているものも実はかなり上層のものなのではないかと思った時、ちょっと贅沢をしてしまったような感じがした。)好きこそものの上手なれ、ですもんね。 (2012/12/15 17:10:19) |
2012年11月23日 03時28分 ~ 2012年12月15日 17時10分 の過去ログ
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