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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2012年12月09日 15時45分 ~ 2012年12月25日 03時46分 の過去ログ
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紅美鈴いえ、さつきさんは普通の人とは違いますし少し強めにしちゃってもいいんでしょうかね、と思っていただけですよ。(タガとかが外れれば普通の人間相手にも少し暴走しかねませんけどとかはまた別の話。這わされた下を感じつつ、声を漏らし)っ、あ…っ……色々と弄り回された分のお返しもしないとですから、ね(先端を入り口へと押し当てれば、捻じ込み、そして躊躇はせずに突き上げ、そして腰を強めに引き膣襞を擦り)   (2012/12/9 15:45:48)

弓塚さつきはふっ、んっ……遠慮なんて、必要……ないけれど……んっ!(膣襞を擦られて声をあげ、突き上げられるとぶるっと身体を震わせて)お返しは、遠慮、しておくわ……もっと弄ってあげるからっ!(きちきちっと肉棒に膣を吸い付かせて絞め付け、腰を激し目に振って扱き、受け止めて。鎖骨を軽く噛んで歯型をつけると、美鈴を抱いたまま密着感を強め、お尻をぎゅっと握り返す)   (2012/12/9 15:49:20)

紅美鈴(何か口に出そうとしたがそれは言わずに、その代わり……声が漏れそうになるのを抑える為も含めてさつきさんの耳孔へと舌先を潜らせ、水音を立たせるように舐め回し)っは、…っんん……っ(密着が強まり、激しく振られる腰、合わせるように肉槍で奥底を思い切り突き上げていき)   (2012/12/9 15:53:04)

弓塚さつきふぁっ……ふぅっ……んっ……んむっ……(耳をくすぐる刺激に声を漏らし、首筋に顔をうずめちゃって。突き上げられる度に声が漏れるけど……)はぁ、ふっ……んっ……美鈴さんにも……遠慮しなくていい、わよねっ……(かぷっ、と首筋に、ちょっとだけ牙を立てて。軽い甘噛み程度だけど血をにじませて、その滲んだ血をぺろぺろと吸血鬼らしく舐めとっていっちゃう。別にこのまま吸血するつもりはなくて、血を味わいながらその傷口に唾液を吸い込ませるだけ……痛みを忘れさせ忘我の悦楽を与える吸血の快感、その一部分だけでも教えてあげちゃう)   (2012/12/9 15:56:48)

紅美鈴えぇ、その方が私も遠慮せずにできますから……っは、っぅ――(首筋に感じる吸血に似た行為、其れを感じれば顔を歪めつつも軽く笑う様子で。体を動かしつつ、足を床につけて……大丈夫そうかと確認してからさつきさんと繋がったままその場から立ち上がって。…お尻を持ちながら支えてるような感じになるかもしれない)   (2012/12/9 15:59:51)

弓塚さつきんっ……!(美鈴さんに持ち上げられたら、今度は脚を絡めて密着度を強めて。ぺろぺろと、なおも舌を首筋に動かしながら、胸同士を擦りつけて……こっちは薄い胸、そっちは大きな胸だけど。美鈴さんの胸を押し潰すようにこね回してあげたりなんかも、して)ふぅっ……じゃあ、来て。いいわよ(美鈴さんの顔を上目づかいに見ながら、ぎゅぎゅぎゅっ、と締め付けて)   (2012/12/9 16:02:16)

紅美鈴っん、…ふ、えぇ、…ですけど、せっかくですからこんな感じにしてから。(お尻を持ち支えるようにした状態。お尻を揉みつつゆっくりと移動すれば部屋の壁近くまで歩いて。…そのまま壁にさつきさんの背中を押し付けちょっとした磔みたいな状態にすれば先ほどから締め付けてくれる其処、…思い切り突き入れ、膣奥に衝撃を与えて)   (2012/12/9 16:04:40)

弓塚さつきんっ……(壁に押し付けられると、心地良い圧迫感を感じて、そこに、突き入れ)はふっ……んんんっ!(少し強めに牙を立てて、より一層に血を舐め取って唾液を美鈴の身体の中に落とす。まるで血の流れにそって首筋から快感を広げるように。もちろん、肉棒もぎゅうぎゅうと締め付けたまま、二箇所から激しい快感を……それは口を塞いで喘ぎを噛み殺すためでもあるのだけれど)   (2012/12/9 16:07:05)

紅美鈴(壁に押し付けた状態、さつきさんの体を更に押し付けるように自らの体も多少押し付け)――ッ、は、負けず嫌い、でもあります、から…そうされたら、(思い切り腰を引き、そしてギリギリまで抜いたところで……再び突き入れる。締め付けられて少しその行動が難しいがなんとかそうしながらも時折、突き上げる箇所をずらして)   (2012/12/9 16:11:05)

弓塚さつきはくっ……あっ、んんっ……奇遇、ね……わたし、もっ……んふぅっ……ぅっ、んっ!(何度も突き上げられ、その度に声を漏らしそうになるのを噛み殺して。音を立てて首筋を吸い上げ、こちらからも腰を振る。突き上げる度に襞が肉棒に吸い付いて、擦り上げ、根本から先端までしっかりとしごき上げて。お返しに声を漏らし身体を震わせる)   (2012/12/9 16:15:06)

紅美鈴其処は何か通ずるものがあるみたい、で……っ、は……っんん!(漏れる声は少し押し殺しつつもさつきさんよりは出ていることだろう。しごかれ、そろそろ限界を迎えそうになれば、内と外、どちらに出しましょうかと震えた声と吐息を漏らしながらさつきさんに、一応問いかけをかけて)   (2012/12/9 16:20:23)

弓塚さつきんんっ……ふぅっ、ん~っ……(そんなの、決まってる、と……そう言葉じゃなくて態度で返すように……口を開けば喘ぎが漏れちゃうから、だけど。ぎゅっ、と……美鈴さんの身体を抱きしめ、より強く咥え込んで。ねだるかのようにコツン、と子宮口を先端にぶつけてあげて)   (2012/12/9 16:22:58)

紅美鈴――ンッ、ぁ!(多分、答えが判ってるから聞いたという、意地の悪い問いかけだった事でしょう。ぶつけられたその場所、それを先端で感じれば腰が震えてそのまま、どく、どくっと熱の強い白濁の液体がさつきさんの膣へと何度も何度も脈打つたびに注がれていき)   (2012/12/9 16:25:27)

弓塚さつきはっ……はふっ、あぅ……んっ、ぁ……ンンンンンンッ……!!(中にたくさん、熱いのが入ってくる……もう、声を噛み殺す事もできずに、高めの喘ぎをたっぷりと漏らして美鈴さんの耳元に響かせ、ぎゅうっ、とチャイナの背を握りしめ、脚で強くその身体を絡めとりながら、たっぷりとお腹が膨らむまで注がれて、そして搾り取っちゃう)   (2012/12/9 16:28:39)

紅美鈴は、――ぁ――(響く喘ぎを聞くと笑みを浮かべ。射精が済めばとりあえず繋がったままさつきさんを壁に押し付けるのをやめて。暫し余韻に浸るようにその場に立ち。…呼吸を整えるようにしながらも、さつきさんの様子を見ていたとか)   (2012/12/9 16:30:53)

弓塚さつきふぅ、は……んっ……はぁ……はぁ……(美鈴さんに抱きついたまま、特に言葉もなく。代わりにぎゅっ、と抱きしめたまま余韻に浸って)はぁ、ふ……んっ……んっ……はぁ……   (2012/12/9 16:33:28)

紅美鈴(抱きついたままのさつきさんを見ると少しずつ移動して、ベッドの辺りに腰を下ろしてからさつきさんの頭をぽんぽんっと軽く叩いてから撫でて。落ち着くまで少しこのまま)   (2012/12/9 16:34:45)

弓塚さつきはぁ、ふっ……ふぅ……はぁ……ぁ……(しばらくこうして余韻に浸り、ようやく落ち着くと身体から力を抜き、美鈴の太ももに座る)   (2012/12/9 16:37:40)

紅美鈴やっと回復してきた感じです、ね。(私は私で無駄に元気ですが、と、ふとももに座っているさつきさんの頭を撫でたまま一息ついて。)   (2012/12/9 16:38:59)

弓塚さつき別に……疲れてた訳じゃない、けど……(少し負けず嫌い気味にいって。でも、余韻を楽しんでた、なんて言うのも難だし特に細かい事は言わない)   (2012/12/9 16:40:21)

紅美鈴あら、そうでしたか。(それはそれは、という感じでのほほんとした笑顔。状況がのほほんという状況ではないですけども)   (2012/12/9 16:42:59)

弓塚さつきもう……もっと搾ってあげてもいいのよ?(首筋をぺろん、と舐めてから美鈴さんの顔を上目遣いで見上げて)   (2012/12/9 16:45:43)

紅美鈴それはそれで……少しは嬉しいかもしれないですけどね。(見上げてくるさつきさんを見て目を細めればこつんっと額をくっつけて)   (2012/12/9 16:46:20)

弓塚さつきもう。淫らなんだから……(なんてまあ、人のことは言えないけど)   (2012/12/9 16:46:58)

紅美鈴さつきさんもそうだと思いますよ?(特にモードがチェンジされると。……あ、いえ、チェンジされなくてもやらしいですね。むっつりな意味で)   (2012/12/9 16:47:51)

弓塚さつき……もう(まあ、否定はできないけどね……美鈴さんにぎゅっ、と抱きついてその胸に顔をうずめて。あとむっつり言うなっ)   (2012/12/9 16:49:20)

紅美鈴(胸にうずめられる顔。…何だかこうしてると子供、いや大きすぎますね。え、むっつりなんじゃ……) こういう余韻に浸るというかそういう感じも良い感じです。(はふっと息を漏らし両目を細めて)   (2012/12/9 16:51:42)

弓塚さつきまあ、ね……嫌いじゃないわ、わたしも……(柔らかくて温かい胸に顔をうずめて、ほふっ、と息を漏らして)   (2012/12/9 16:52:23)

紅美鈴それなら良かったです。(嫌いと言われたらどうしようかと、という訳でもないですけどね。さつきさんの頭を撫でたりしながらゆったりと)   (2012/12/9 16:53:32)

弓塚さつきふぅぅ……(頭を撫でられるとゆったりと余韻に浸りつつ、ほう、と熱い吐息を漏らして)   (2012/12/9 16:57:30)

紅美鈴暫く、このままでいましょうか。(多分、少し眠る感じでなんて。と言う感じでさつきさんを少し軽めに抱きつつ目を閉じて) 【というわけで私はこの辺りで、では!】   (2012/12/9 17:07:47)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/12/9 17:07:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弓塚さつきさんが自動退室しました。  (2012/12/9 17:17:48)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/12/15 00:54:26)

紅美鈴こんばんは、…今日は誰も居ないようですね。(久しいという訳でも無いですが顔出し的な意味も含めてお邪魔しましょうか。…誰も居ない時に入るのは久々かもしれませんね。という訳で紅茶を準備しに行きましょうか、何時ものように)   (2012/12/15 00:55:18)

紅美鈴(紅茶を片手に戻ってくればソファに座って……カップに口付けて紅茶を一口、二口と頂きながら、はふ。…静かですね、この時間だから当り前なんでしょうがと)   (2012/12/15 01:00:09)

紅美鈴(顔出し程度でしたし戻りましょうか、とお茶を飲み終えた様子で。カップを片付けてから帰っていくことでしょう。……寒いです、外。)   (2012/12/15 01:05:42)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/12/15 01:05:47)

おしらせセイバー・リリィさんが入室しました♪  (2012/12/15 12:02:22)

セイバー・リリィん、久し振りですね……(とりあえず室内を見回し、誰もいない事を確認すると)さすがに、この時間には誰もいませんよね……(そういって、ソファへと腰を下ろす)   (2012/12/15 12:05:00)

おしらせ龍太郎♂24さんが入室しました♪  (2012/12/15 12:09:33)

龍太郎♂24リリィチャン   (2012/12/15 12:09:41)

龍太郎♂24オル   (2012/12/15 12:10:43)

おしらせ龍太郎♂24さんが退室しました。  (2012/12/15 12:10:49)

セイバー・リリィ(ソファの上で軽く伸びをして、溜め息交じりに)……この時間から~、という人もいらっしゃらないでしょうかね(そう、軽い溜め息をこぼした)   (2012/12/15 12:14:47)

セイバー・リリィん、お邪魔いたしました(ペコリ、と頭を下げて、部屋を後にする)   (2012/12/15 12:28:02)

おしらせセイバー・リリィさんが退室しました。  (2012/12/15 12:28:05)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2012/12/16 00:23:03)

御殿谷サキ来るたびに久しぶりと言っている気もしますが…今夜も冷えますね。……誰もいませんでしたか。(部屋を覗いてみれば、冷たい空気はそのまま――誰もいないようです。それはそれでいいとして、台所に寄っていくことにしましょう。お茶の準備が先決なのです。)   (2012/12/16 00:24:10)

御殿谷サキ寒くなってくると、他にも色々温まる手段が欲しくなりますよね。なかなか適当な手段があるとも限りませんが。(カイロとか、湯たんぽとか、レトロなストーブも素敵ですよね。……そういえば、と急須にお湯を注いだところで思い立って入り口に戻り、暖房のスイッチを入れておきました。忘れるところでした。)   (2012/12/16 00:28:54)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/12/16 00:35:19)

紅美鈴(また門番かという声が聞こえてきそうですがまた門番でした。門番ばっかりですね) こんばんは、お邪魔しますね。(お部屋に来ることに対しては別に久しぶりではありませんでした。……という訳で日本茶ではなく紅茶でも淹れに行きましょう。ちらっとサキさんが居るのが見えたので挨拶はしておきましたが)   (2012/12/16 00:36:20)

御殿谷サキこんばんは。(お茶を準備したところでしたが、擦れ違い。一足先にソファに腰を下ろして、お茶でも飲んでいることにしましょう。まあ、門番は門を守っていなければ門番じゃない気もするんですがそこは大丈夫なんでしょうかね。)   (2012/12/16 00:37:27)

紅美鈴(暫く紅茶を淹れる為の時間を取りつつ少しした後に戻ってきました)…サキさんとはまた微妙に久しぶり……なのはもう何時ものことでしたね。(じゃあこれからは門を担ぎながら移動しましょう。え、そういう問題じゃない?そうですよね。…ソファに座って紅茶を一口)   (2012/12/16 00:39:16)

御殿谷サキまあ、いつも通りであり、久しぶりでもありますね。(お茶を啜りながら頷いて。いつも通りの私ですよ。…まあ、そう簡単に変わるものでもありませんか。門を担いで移動するなら、館も一緒に動かさないといけませんね。……美鈴さんに凄いパワーが備わりつつあるんでしょうか。頑張ってください。)   (2012/12/16 00:40:49)

紅美鈴此処に来ること自体は久しぶりでもなかったしますけどね、私は。(この間顔出ししましたし、と付け足しつつ) そういえばもう少しでクリスマスがありそして今年が終わると思うと。……考えるだけで憂鬱ですね。(妖怪らしからぬ発言である。本当に妖怪なのか、この門を守らない門番。…潜在力なら高いと思ってます!…出せてないですけど!)   (2012/12/16 00:45:33)

御殿谷サキ……考えてみると、今年ももう年の瀬ですか。早いものですね。(少し肩を竦めてから…やはりこの時期は少しだけ憂鬱になるんでしょう。寒いですし、色々忙しくて疲れますし、ね。それだけ色々あるってことでもありますが。やれば出来る子ってやらないんでしょうね。やりませんよね。)   (2012/12/16 00:48:27)

紅美鈴ついこの間まで…という言葉が出てきそうです。…早く感じるのは何だか勿体無くも感じますね。(紅茶を一口。一息に多分、溜息っぽい感じで吐き出したりも) サキさんはきっとクリスマスには外に出かけずに家でのんびりするんですね。温かいところで。(なんて想像してみました。……外で辻斬りとかは考えてませんからね)   (2012/12/16 00:51:59)

御殿谷サキまあ、そうですね。考えればきりもないですが…。クリスマス、ですか?そうですね。自宅で、家族とですね。(暑いと言っていたのはいつだったのやら。まあ、考えるだけ気が滅入るだけでしょう。なので、やめておくのです。クリスマスはといえば、模範的な清楚な回答が返ってきました。満点でしょう。そうでしょうとも。)   (2012/12/16 00:54:54)

紅美鈴(清楚は満点をたたき出した!だが効果は無かった) サキさんは学生ですし本来それが普通なんでしょうね。……私の居る所ではお嬢様辺りが何処で聞いたかクリスマスの知識を私たちに伝えて準備させたりしそうですが。(クリスマスやるわよ、な流れで実行されるそんな館。…サンタと共通するのって赤いくらいだけでした)   (2012/12/16 00:57:02)

御殿谷サキそうですね、冬休みに入っていますし色々な過ごし方もあるとは思いますが…。(好きな人と過ごすとか、まあ色々あるんでしょう。それを斬って回るとかそういうクリスマス狩りとかサンタ狩りみたいなことはしませんよ。ええ。紅魔館は赤ですし、何かそれっぽくもありますが…間違いなく美鈴さんはトナカイでしょうね。これは確信しました。)   (2012/12/16 00:58:26)

紅美鈴勉強とかですね。……まぁ、普通に考えると誰かと過ごしたり仲の良い人と遊ぶとかがあるんでしょうけど。(しないんですか。てっきりするのかと、……クリスマスがある意味似合いそうなのが居ますね、巫女様とか色的には。…後は、妬ましさを感じたりする人とか、あれ? 赤鼻の門番(トナカイ)なんてやってませんよ、はい)   (2012/12/16 01:00:41)

御殿谷サキまあ、それよりも部活の可能性が。(クリスマスなので、素振りがプレゼントされました。……部長は手抜きをしませんよ?多分、そんなとき非情に楽しそうな顔をしているんでしょう。非情?非常?……。)まあ、美鈴さんは頑張ってください。(頑張って誰かを乗せて引っ張るだけのお仕事でしょう。馬車馬じゃないですか。門番の次のジョブが見つかりましたね!)   (2012/12/16 01:03:12)

紅美鈴何故か何時にも増して練習量が増えるんですね。(なんとなくそんな場面が浮かびました。凄い楽しそうなサキさんが其処に!) えぇ、多分今年も気まぐれで開催されそうなので。(多分、お嬢様の妹様に肩車しながら駆けたりするんでしょうね。少し命がかかってそうな馬車馬です。やった!仕事が増えるよ!)   (2012/12/16 01:06:21)

御殿谷サキまあ、冬休みはありますし、鍛錬を怠ってはいけませんよね。(休んだ分だけ失われるんですから、休む前にたくさん練習しましょう。そして部員は一人残らずばっさりと。竹刀であれば斬れはしませんが。)……誰かがクリスマスも働かなきゃいけないんですよね。(誰も働かなくなったら街は世紀末ですよ!クリスマスの赤は何の赤だーって質問が流行るでしょう。)   (2012/12/16 01:09:35)

紅美鈴鍛錬は続けないと効果は出てきませんからね。(少し動かないで居るとその間の分が鈍ってしまったりがありますので、なんて。…竹刀で斬れたらそれはもう人間じゃなさそうですね)…えぇ、まぁ、犠牲はつきものです。(なんというか大げさな言い方になっています。クリスマス、なんて怖いんだ)   (2012/12/16 01:11:24)

御殿谷サキそうですね、出来れば部活だけでなく、日々続けてもらいたいのですが。(だからって夜に辻斬r腕試しもちょっとどうかと自分でも思いますが…それは相応の腕も必要になりますし。……私はしてないですよ?)ふふふ、まあそういう立場ですからね。(少しだけ労わるようなことを言って、笑っていました。美鈴さんが上に立つ姿はあんまり想像できませんよね!)   (2012/12/16 01:14:20)

紅美鈴それがなかなか実現できないというのがとても悲しいところです。(肩を竦めて一息。……門番は暇さえあれば体動かしてますからね。暇しかなさそうなのは気のせい) …まぁ、館でそういう事を頼まれたりするのは慣れっこですから良いんですけどね。(苦笑交じりに答えたり。上に立ったりする事はあまりない!)   (2012/12/16 01:16:43)

御殿谷サキ目指せ下克上!なんてどうでしょう?(勝手に言いましたが、実力差を考慮してないから言えるんですね。あっという間に灰になってしまっても、それはそれで仕方ない。…私は知りませんよ!とりあえず、美鈴さんが館の頂点に立つその日…は来ないので夢見ても仕方ないですね。ええ。)   (2012/12/16 01:19:41)

紅美鈴…特殊な能力抜きで考えるとそこそこまでいけるんでしょうけど。……後が怖いのでやめておきましょう。(ちょっとだけ想像しました。後が怖いというかうん、…能力無しでも強いのが居ますからね)…サキさん相手なら強く出たりしますけどね。(そんなことを言いました。人間の人相手に強気になられてもである)   (2012/12/16 01:22:27)

御殿谷サキ……まあ、あまりやりすぎないようにしないといけませんよ?(それは、下克上なのか私に対してなのか。とりあえず、距離があるうちは落ち着いていました。牽制の距離の内側に入らないと、拳と刀じゃ勝負にならないんでしょう。お茶を一口啜って、首を傾げました。)   (2012/12/16 01:24:40)

紅美鈴やりすぎなければセーフなんですね。(クスっと笑みを浮かべながらお茶を啜って。カップを置いてからサキさんの近くに移動して顔を寄せたりするんです。ちょっとだけ下克上なんでしょうか。多分下克上じゃないですけど)   (2012/12/16 01:26:56)

御殿谷サキ……じゃあ、もうやりすぎってことにしておきましょう。(近付くことすら許されないなんてこれ絶対クソゲーですね!顔を寄せたところで、お茶が手元にあると危なっかしいだけですよ。ある意味強力な飛び道具になりますね、熱いお茶。)   (2012/12/16 01:31:38)

紅美鈴今回は難易度が高いですね。…きっと時間が時間だからもあるんでしょうけど。(まぁ、本気で意地悪する気だったらもう少し早くしてますからね、とかは呟くことにしましょう、呟くだけです)   (2012/12/16 01:32:54)

御殿谷サキ……まあ、1時半ですしね。…本気は、別に私じゃなくても。(とりあえず、まだ見ぬ誰かに転嫁しておくことにしましょう。呟きも逃してもらえませんでした。…大体、そういうときに優先度が高い…つまり不幸なヒトといえばあの人ですね。あの人。)   (2012/12/16 01:34:41)

紅美鈴本気どうこうは置いとくとして、今現在サキさんしかいませんからね。(そんな事を言いつつ、不幸な人ですか。あの人ですね。…あの人はあの人で楽しんでいそうです)   (2012/12/16 01:37:50)

御殿谷サキまあ、なので大人しくしていましょうね。(今からなんて、もう帰る準備くらいしかすることもありませんよ?素直に聞き入れるか、ここで粘るか…!コインを投入する準備はできているんでしょうか。)   (2012/12/16 01:40:31)

紅美鈴じゃあ大人しくしていましょう。(其れは多分フラグになることなんでしょう。粘ってコイン消費してダメでしたは悲しいですからね!)   (2012/12/16 01:41:23)

御殿谷サキまあ、大人しく…というか、帰る準備でもいいわけですし、ね?(まあ、もう2時になるところなわけです。無理をするような時間帯じゃないですし…これ以上の連コインは何かが削れてしまいますよ!)   (2012/12/16 01:43:04)

紅美鈴えぇ、…気付けばもう2時近くですし。…湯のみ片付けておきましょうか?(首を傾けながら自分のカップを手にとって立ち上がり。連コインは禁止されてるんですね、わかりません)   (2012/12/16 01:44:31)

御殿谷サキはい、じゃあお願いしていいですか?(とりあえず、私は帰りの荷物をまとめるわけです。鞄と刀だけですけどね。湯呑と急須を預けて、後は任せました。まさか、それが…台所で湯呑をぺろぺろしてるなんて…!ありませんよね。そこは信用しました。)   (2012/12/16 01:46:42)

紅美鈴勿論、私は纏める荷物は特に無いですからね。(台所で湯飲みをぺろぺろする門番が其処に!とかはないでしょう。台所に消えて、少し経ってから戻ってくる事でしょう。さて、どうしようか、とか考えてませんよ、多分。こう、サキさんの刀を持つほうのもとい刀を抜く方の手を押さえにいったりはしてないですよ、…いや、してるかもしれませんけど)   (2012/12/16 01:49:21)

御殿谷サキさて、では帰りましょうか。(美鈴さんってば、すっかり利き手側につくようになりましたね。身体を捻って抜き打つ場合は利き手側の方が速いですが、制しやすいのも利き手側ですもんね。…帰り道で何がおきたらそうなるのかは秘密ですよ。全然秘密です。)   (2012/12/16 01:51:32)

紅美鈴えぇ、まぁ。その前に?(何か帰り道で起こる前にここで起こすようです。ほっぺのあたりに少し唇を触れさせてからも、利き手側を握りつつ出口へ向かう事でしょう。説教されながら帰るルートに入った気がします!)   (2012/12/16 01:53:36)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/12/16 01:53:47)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2012/12/16 01:54:43)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2012/12/16 23:56:34)

白レンこんばんは・・・・・・と   (2012/12/16 23:56:58)

白レン……んー、ちょっとPCの調子がわるいかな?   (2012/12/16 23:58:57)

白レンまぁ、とりあえず誰か来ないか待ってみましょうか(いそいそとソファに腰掛けて)   (2012/12/17 00:01:58)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2012/12/17 00:07:15)

大道寺きら今日は珍しく晴れていたが…この時間ともなれば流石に寒いな。こんばんはだぞ。…んむ?久しぶりに見る顔…だと思うが勘違いではないよな?(ソファに腰掛ける姿に声をかけてみて)   (2012/12/17 00:08:42)

白レンまぁ、寒いのは仕方ないわよ。冬だしね。 かなり、久しぶりになるわね……。勘違いではないから安心しなさい(小さく手を振って)   (2012/12/17 00:10:37)

大道寺きらン、それならば問題ないな、こうしても。(ソファに腰を下ろす相手の太ももの上に、跨るように腰を下ろして顔をグイっと近づける)…久しく顔を見ていなかったから少しは心配したのだぞ?いろいろ用事でも立て込んでいたのか?   (2012/12/17 00:13:15)

白レン大胆ね。そこらの人間なら押し倒されてるわよ?(特に動揺もなく腰を抱き寄せて)ええ……。ちょっとね。心配かけてごめんなさいね   (2012/12/17 00:16:21)

大道寺きら押し倒されて拒むようならそもそもこういう趣旨の部屋に来ないし、拒むような相手にはこんなことをするわけなかろうが。(抱き寄せてくる相手に、こちらからも首に腕をかけて、腰を深く落として尻をぐりぐりと太ももに擦りつけて) ん、まぁ無事なら別に気にするほどの事ではない。今日はまぁ…ガッツリ遊べそうにはないから、あいさつ程度ではあるんだがな。   (2012/12/17 00:19:35)

白レンふふ、それもそーね。きらって変態さんだしねー?(ニコリ微笑みながら、きらのお尻をぎゅうっと掴んで)そうね。そっかーそれは残念だわ   (2012/12/17 00:22:03)

大道寺きら変態と真っ向から言われると否定したくもなるが、客観的に見て肉体改造どんと来いというレベルで変態だからな。あえて否定出来るとも思えん。…こら、そんなに強くするな。我慢している身にもなれ。(ぎゅっと尻に圧力がかかれば軽くのけ反り、レンの胸に手をついて軽く胸板を撫でまわして) 平日だからな…明日は。私も残念だぞ。まったく、魔の悪い時に顔を出しおって。   (2012/12/17 00:25:56)

白レンあははっ、だよねぇ……。私は改造は嫌だけど、精液漬けならとびつくかもねー。……ふふ、我慢、できるの?(妖しく笑みを浮かべながら、指を尻穴に這わせ) だよねぇ。ごめんね、きら   (2012/12/17 00:29:46)

大道寺きら…何の間のと理由をつけて毎度毎度キツキツマンコに再生しているのだって改造みたいなものだろうが。そんなに精液が絞りたいのか、と納得したところだ。 …我慢しなければ、途中で反応できなくなるのが目に見えている。…だから、そーいうことをすると余計に…っ(慣れていない尻穴への刺激にビクンっと体を大げさに揺らして) 謝る必要はないだろう。まったく…時間が取れるようになったのなら、また今度会えばいいだけだ。   (2012/12/17 00:33:03)

白レンそーかな?……まぁ、私が処女膜を破られるのが好きなだけだしね? まぁ……間違ってはないよね。 ふふ……こっち、丹念にいじってあげようか?(といいながらも、いじる気満々でしわを数えるように丹念になでていき) ……そうだね♪   (2012/12/17 00:38:10)

大道寺きら…それも十分変態だろうが。まったく…… 止めろというに…もうそろそろきつい。今日は顔を見に、見せに来ただけなんだからいい子にして待っていろ。(尻をねっとり撫でまわす手をぴしゃりと叩いてから腰を上げて床に立つと軽く唇にキスをして) それでは、また時間が有る時に、な。   (2012/12/17 00:40:57)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2012/12/17 00:41:11)

白レンん……。はーい、またねー(手を振りながら)   (2012/12/17 00:42:09)

白レン……さて、また眠くなるまでお客を待ちましょうか   (2012/12/17 00:44:08)

白レン……よし、移動しよう(ぁ   (2012/12/17 00:53:19)

おしらせ白レンさんが退室しました。  (2012/12/17 00:53:22)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2012/12/20 23:46:05)

大道寺きらこんな時間に来て人がいるのか、よしんばガッツリできる時間が有るのか、いろいろ疑問があるところだが…が、まぁ…その…だな。寒いと自分の体の熱がよくわかるという事だ。(ぶらりと部屋に入ってきて、閑散とした部屋の中にため息をつくも、ぎゅむっ、と自分の体を抱きしめて)   (2012/12/20 23:48:17)

おしらせアッシュ・クリムゾンさんが入室しました♪  (2012/12/20 23:53:51)

アッシュ・クリムゾン人が居ることが重要だって言うのなら僕が姿を見せないでも無いけど?(スク水ロリの後から部屋へ入ると首を傾げながら背後に歩み寄って、両腕を背中から前へ回すときらの身体を抱きしめるようにむぎゅ、と)   (2012/12/20 23:55:30)

大道寺きらふむ、久しぶり…で合っているか?何度か顔を合わせた覚えがあるが、本人という確証は、今一つない。(首だけ振り返り片手をあげて挨拶をして見せて。抱きしめられても逃げるでもなくこちらからぐいぐい体を押し付けて)まぁ、せっかく来てくれたのだしな。歓迎するぞ。   (2012/12/20 23:57:05)

アッシュ・クリムゾンおや?よく解ったね。てっきり忘れられてるものだって思ってたのに。(片手のみの気さくな挨拶に微笑みを返し、きらの腹部で交差した手を開くと片手の指先でスク水の臍辺りに○を描いてみて)……有難う。歓迎してくれるなら僕も来た甲斐があるってものだよ。   (2012/12/20 23:59:24)

大道寺きら少なくとも、2回は会ってるはずだ。最期に会った時はふたなりがなんで好きかとかそんなことを聞かれた気もするが。(へそのあたりに指が動けばくすぐったいのかもぞもぞと腕の中で身をよじらせて)そう素直に礼を言われるとなんだか照れくさいな。さして歓迎するほど、たいそうな体でもないのは見てわかるとおりだと思うが。(軽く肩をゆすりつつ、手を後ろへと回し、アッシュの股間をまさぐろうと太ももへと手を伸ばして、そこから上へ滑らせ始め)   (2012/12/21 00:02:42)

アッシュ・クリムゾンあー、そうだった?僕が覚えてないなぁ、内容までは……。(へそを舐めるように撫で回して行くとその指先は太腿から滑るきらの手より早く小さなきらの身体を滑り落ちふたなりの裏筋なぞりながら秘所へ触れスク水越しに指を押し宛て)十分でしょ。小さな体には大人には無い魅力があるよ?…ほら、可能性が詰まってる、って言えば良いかな?   (2012/12/21 00:07:24)

大道寺きら覚えていないのなら、別のやつが言ったのかもしれんな。別に同じ名前とて同一人物を保証するものでなし。私の勘違いという事もあるしな。(丹念な…ともすれば執拗な愛撫にくすぐったさとともに性感を刺激され、クッキリとふたなりを浮かび上がらせるほど隆起させれば、指先が裏筋を撫でるたびにシミがどんどんと広がって、割れ目への刺激にも、息を詰まらせながら軽く腰をゆすって応じ)そういうのなら私から何かいう必要もない、か。好きにいじって構わんぞ?(アッシュの体に身を預けるように脱力氏)   (2012/12/21 00:11:17)

アッシュ・クリムゾンしかし、珍しいね?君が玩具にされたい位欲求不満だなんて……(脱力する身体を支えながら抱き寄せればくっきりと勃起するふたなりへ指先を添えしこしこと扱き挙げて。もう一本の腕を同様の道筋で下腹部へ下ろせばシミ広がる割れ目を覆う布地に触れ執拗に入口だけを擦り)……仰せのままに。と言うよりもう随分好き放題弄らせて貰ってるよ。   (2012/12/21 00:17:58)

大道寺きらふん、私は男のケツはみんな掘られて当然とか考えるような程攻め気質ではない。攻めたがる相手に身をゆだねる程度の分別は備えているんだがな。(顔を出さねばそういう主張も意味がないか、などと苦笑するも、扱かれ始めればきゅ、と目を閉じ、ぁ、んぁ・・・っ、と小さく、しかししっかりと声を漏らし始めて。指が別の性器を弄べば、ぬちっ、ぬちゅ、と湿った音を上げながら入り口から蜜が溢れクッキリとその形を浮かび上がらせて)ふん?之で好き放題、というのなら、ずいぶん紳士的なのだな。…私は紳士的な相手は、好きだぞ?(グイッと頭頂部を体に押し付けるように上を向くとにぃ、と笑って見せて)   (2012/12/21 00:22:09)

アッシュ・クリムゾンへぇ、成る程。淑女って訳だね……なら、僕ももう少し紳士的に接するべきかな?(きらの主張に薄い笑み浮かべれば漏れる声と響く湿り気を帯びた水音に気を良くしたのか扱く指先は絶妙な力加減とストロークでふたなりを弄び、指先にスク水の股間部を引っ掛け横へずらすとスク水の中でぬちゅぬちゅと音漏らす蜜塗れの秘裂を露出して。むわぁと広がる淫靡な香りを微かに吸い込む様に鼻を鳴らし)……僕は見ての通りの紳士だよ?食事をするマナーは守らなきゃね……   (2012/12/21 00:27:19)

大道寺きらいうほど淑やかなわけではないぞ?苛めて欲しい相手にはガッツリひどい目を見せるしな。…だからしたいようにしろと言っている。趣味に合わん趣向な相手と思えんし、な。(見上げれば笑みを浮かべてこちらのことを一層弄ぶ姿が目に入り、身をゆだねていることで奉仕をされているようでもあり、自分が道具のようでもあり。目を閉じて、指先によってさらけ出される割れ目の感触をより先鋭にすると、濡れた肌が外気に触れてブルりと震えるとともに、鼻を鳴らす音にほんのり顔を赤くして)まぁ……それは、良く、分かる…っ(少しもどかしいくらいのじっくりとした攻めに、もじっ、と足を擦り合わせ)   (2012/12/21 00:34:15)

アッシュ・クリムゾン僕の趣向がすでに把握済みだって?それとも、探ってる最中か……。今はテイスティング、って言うべきかな?君が欲しがるか僕が入れたがるか、少し賭けをしたい気分でね。(濡れた割れ目を外気へ晒せば其の侭引っ掛けた指先を上へと逸らしふたなり全体をスク水から外へ潜らせるようにすればふたなりの亀頭部を指先で擽り、濡れ濡れの割れ目にスク水から離した指を向けると徐に指先を温かな膣内に挿入しにちゃにちゅと第二関節が届く辺りを弄るように愛撫して。)   (2012/12/21 00:40:13)

大道寺きらがっと押し倒したり、しゃぶったりしゃぶらせたり、そーいうことをしてこないだろう?ま、似たようなものか…ティスティングはお前のお目付け役の趣味だろうに。…ンぅ…時間切れ、という事もあるけれどな…(女性器に次いで男性器もさらけ出されればブルっ、と腰を揺らして、身を竦めて。指先が先端を弄ぶたびに先端に浮かぶ汁の弾がじわじわと膨らンではとろとろと裏筋へと零れ落ちていき、男女の涎で割れ目をさらに濡らしてゆく。ついに中へと指が押し入るとぅぁ、と反射的に息を漏らし、身もだえしながら体を上下へとゆすって指先の刺激をより強く味わおうとして)   (2012/12/21 00:45:37)

アッシュ・クリムゾンおっと、バレバレか。……まぁ、時間切れならそれならそれで。また今度会った時が楽しみじゃない?(浮かんだ笑みは絶える事無く顔に張り付き割れ目を愛撫する指先を付け根まで挿入すればさっきまでよりも強く膣内を掻き混ぜ始め、ふたなりの涎塗れと為った指を離せば真紅のズボンの股間部ファスナーを開ききらのふたなりよりも一回り程大きな肉棒を曝け出せば竿が割れ目に沿いふたなりと並ぶ様にそびえ立ち)……指を必至に咥えちゃって。もしかして、そっちだけで満足するつもりかな?   (2012/12/21 00:52:35)

大道寺きら何か月も間をおいてモチベーションが保てるか。まったく……さっきも言ったろうが、男を立てない程度のプライドしかないわけじゃない、ぞ…?そろそろ、してくれてもいいだろうが。(時間切れでも構わない、と言い出す相手にかなわんな、と軽く肩をすくめて、指が膣の中を大きく動き始めれば、内また気味になり膝を震わせて。)…私のは、私のへそまであるんだがな…それよりでかいのは、その…優しくしてくれよ?(さすがに相手のサイズに顔をこわばらせるも、ぎゅむっ、と両手でアッシュのそれを包むと彼が指を膣から抜く間手のひらの間で扱き、また転がすようにしてその巨根をこねまわして)   (2012/12/21 00:58:35)

アッシュ・クリムゾンうん、了解。それじゃ……痛くしないように気をつけるからね?(愛撫を一旦止めきらの小柄な身体を脇下へ両手差し込み持ち上げれば近場のソファへ腰降ろし、巨根跨ぐ様に添えると小さな両手による愛撫にびくびくと脈動し)……あー、何処かで見た記憶があるね。でも、きらの身体のおへそ位なら大丈夫じゃないかな?…多分だけど。(きらの腰元へ両手を移動させると巨根の竿を幼い割れ目で扱く様に前後へ腰を揺さぶり、丹念に蜜を滴らせれば僅かに腰を持ち上げて。意志とは関係なく挿入を急かし震える巨根の亀頭を濡れそぶる割れ目に押し当てるとゆっくりじわじわと膣内へと埋めていき)   (2012/12/21 01:05:01)

大道寺きらまぁ……気を付けてくれるのも嬉しいし、気を付けたうえで、激しくするほどヨくなってくれるのもまたありがたいけれど、な。(愛撫が一度止まると、ふぅ……っと呼吸を整えながら、指先を掠らせる程度に添えてさわさわと先端部を淡く刺激し、焦らされた分、軽く焦らし返して)ま、ぁ……死にはしない、だろう、きっと、な…っ、ぐ、ンぁ……っ…(息を詰め、じわじわと押し入ってくる圧迫感に耐えようとするも、やはり声を漏らしてしまい。それでも自分からぐっ、具っ、と腰を落として、アッシュの男根を押し込ませてゆくと、すぐに割れ目は目いっぱいまで広がり、あまり使いこまれていない膣内は自分のサイズに見合わない侵入物を押し出すべくぎゅむっ、ぎゅむっっと呼吸のリズムに合わせてきつく締め付けて)   (2012/12/21 01:12:16)

アッシュ・クリムゾンアハハ、僕が激しくなんてしたら、それこそ斎祀になっちゃうけど……まぁ、きらを犯しながらなら悪くないかな…(呼吸に合わせてキツい締め付けを送りつけてくる膣壁を抜け亀頭部がこつん、と軽い衝撃を受ければ子宮口に到達した事を感じ取り暫し其の締め付けを味わう様に動きを止め慣らす時間を与えて。太腿の上でぶらんとするきらの両足へ掌宛がうと軽く腰を廻し子宮口にごりごりと雁高の亀頭で熱いキスを送り、それを合図とすれば掴んだ太腿を強く固定しソファのバネを利用しながら下から激しく膣壁を抉り始め)   (2012/12/21 01:17:50)

大道寺きら露出狂で短小になられてもな…今の方が魅力的だぞ…?(ふっ、ひゅぅっ、と、息を絞り出すように繰り返しながら受け止めていると壁に押しあたる感触。ゾクゾクっと背筋を震わせながら深呼吸を共に息見、それと同時に腰をねじることでより締め付けを強めようとして)かっ、はぁっ……っ!は、はぐっ、!ひ、ぁっ、んぐっ!はぁっ!(呼吸を繰り返すうちに、静止している状態で受け入れることに慣れてきたのもつかの間、足を抑えた上での激しい挿入に、喉を晒すほどにのけ反り、言葉も出ないほどに身をこわばらせる。それと同時に荒々しく子宮をキスされるたびにがくんっ!ビクンっ!と体中を通電したかのように大きく痙攣させて、大きな絶頂の波にさらされていることを言葉の代わりに表して)   (2012/12/21 01:26:06)

アッシュ・クリムゾンっと、ごめんきら。どうやら僕の方が先に限界を迎えちゃったみたいだ……。眼がしぱしぱするよ……もう少しなんだけど、頑張った所で寝落ちなんて様に為らないから眠らせてもらっても構わないかな?   (2012/12/21 01:30:14)

大道寺きらンむ…さすがにそれは仕方ないか…まぁ、こちらの遅さもあるからな。最後までシてやれないで、悪かったな…。   (2012/12/21 01:31:01)

アッシュ・クリムゾン気にしないで。言ったでしょ?僕は途中でも構わないって。むしろ、きらを満足させられなかったのは心残りかな   (2012/12/21 01:33:10)

大道寺きらやっぱり紳士的だな、お前は。十分悦ばされてるぞ? それでも何の間のというのなら、他の奴にも味わわせてやればいい、ってな。   (2012/12/21 01:35:10)

アッシュ・クリムゾンそう?それなら良かった。そうは言っても此処は敷居が高いからね。愉しげに交わっている間に入るのは気が引けるよ。兎に角、今日はお相手有難う。また見掛けたらお邪魔するよ。Au revoir、きら   (2012/12/21 01:38:20)

大道寺きらそこは単純にタイミングだとは思うがな……レスの長さとかテンポとかを考えて不適格であるとは思い難い。>敷居 ま、これに懲りていなかったらまた相手をしてやる。またな、アッシュ。   (2012/12/21 01:39:38)

おしらせアッシュ・クリムゾンさんが退室しました。  (2012/12/21 01:40:27)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2012/12/21 01:44:20)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2012/12/22 08:18:43)

大道寺きらさて、朝っぱらに顔を出してみたが…当てが有るわけでもないな。どうしたものやら。しばらくは待ってみるとするが……。   (2012/12/22 08:26:01)

おしらせ趙雲子龍さんが入室しました♪  (2012/12/22 08:53:42)

趙雲子龍お久しぶりです…きら様…。   (2012/12/22 08:55:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。  (2012/12/22 08:57:26)

おしらせ大道寺きらさんが入室しました♪  (2012/12/22 08:57:41)

大道寺きらほう、子龍か。久しぶりだな…顔を出していないようだったが、貞操帯は外してもらえたのか?貴様のようなドMがそんなに長い時間、我慢できるとも思えんしな…(にやにや笑いながら近づくと、股間に無遠慮に手をかけてなで回し)   (2012/12/22 08:58:53)

趙雲子龍外してもらっていません…ん…ぁ……。(にやにや笑いながら近づかれれば頬を赤らめ…股間を撫で回されるとお尻を振って軽く悶えて…。)はぁ……はぁ……もう我慢できないです…いじめてください…最近はきら様やバイス様にいじめられることしか考えられなくて…。(目を僅かに開いて潤んだ瞳でそちらをみつめながら股間を自分から押し付けちゃいます…。)   (2012/12/22 09:03:44)

大道寺きらそこまで哀れっぽくおねだりされては、焦らしてやるのも可愛そうだな…ふふ、只突っ立っているのも芸がない…スカートをたくし上げて股間をさらけ出して、良いというまでそのポーズのままだ。(軽いジャブのような命令をしながら、股間を覆っている貞操帯を外し、子龍の溜まった性欲が詰まった短小チンポとおまんこをあらわにさせて)さぁて、何をどうして苛めてやろうかな…(チンポを握り締めるとコマ送りのようにゆっくりと扱き始め、子龍の表情を見逃すまいと凝視して)   (2012/12/22 09:08:24)

趙雲子龍あぁん…はい……んっ…。(命令されればすぐにスカートをたくし上げて股間をさらけ出しますけど久しぶりでとても恥ずかしくて…貞操帯まで外されれば顔を真っ赤にしてしまい…。)はぁ……ぁ…あっ…ああぁ……。(短小チンポはこれでも勃起しているらしく秘部もトロトロに蕩けていて…おチンポをゆっくり扱かれ始めるとそのたびに切なげに吐息を漏らし大き目のタマを揺らしながらビクビク身体を震わせるのでした…。)み、見ないでください…恥ずかしっ…んんっ……。(顔をじっとみつめられれば恥ずかしくて視線を逸らし…瞳を潤ませ顔を赤くしながら唇を噛み締めていて…。)   (2012/12/22 09:13:37)

大道寺きらもっとだらしなくてはしたなくって、みじめったらしい格好をさせてもいいんだがな?…触ってもいないのに、この濡れっぷりはなんだ?相変わらず下の緩い奴隷だな、貴様という奴は。ほんとに闘士だったのか?(見るな、と言われれば余計に目を凝らし、観察していることを相手に伝えるために体の様子をはっきりと口に出して伝えて)竿は小さいくせに珠ばかりでかくなって…願望を反映するように改造したとはいえ、この結果は…ふふ、みじめなチンポをいつまでも弄ってもらいたくって、チンポ汁だけはたんまり出せるようにしたようだな。(アンバランスな玉袋を、竿を握っていない手でぎゅむっ、ぎゅむっと左右交互に圧迫して握り、その中身を押し出そうとして)   (2012/12/22 09:19:07)

趙雲子龍そんな格好…いやです…んっ…うぅ…言わないでくださいぃ…。(きら様の言葉を聞き首を振りますけど…本当はそのみじめったらしい格好というのが気になっていて…淫蜜はさらに溢れて短小ちんぽもビクビク反応してしまうのでした。そして罵られれば半泣きの表情になりながら身体を震わせて…。)ふうっ…あっ…!し、知らないです…私…こんな願望なんか…んあっ…ああぁ…♪キンタマ…キンタマらめぇ…!あああぁ…♪(こんな願望はなかったと必死に否定しますけどきら様の言葉にすっかり興奮していて…竿を扱かれながら玉袋を責められるとすぐに射精してしまい…アヘ顔晒しちゃいます。)見ないで…こんな惨めな私を見ないでください…はぁ……んんっ……。(惨めな姿を晒し泣きそうになりながらきら様…そして部屋を覗いている方々に見ないでくださいと懇願をしますけど腰はいやらしくくねってしまっていて…。)   (2012/12/22 09:28:22)

大道寺きら苛められている側が意見を通してしまったらそれはいじめではなかろう?言われてお漏らしをするような、幼稚園児並みの股間しか持っていない貴様には、おむつ代わりの貞操帯がお似合いだな。女の方もそうだが、男の方も今にも涎を垂らしそうだぞ?…ふふ、なんだ、その目は。何をしてくれるのか期待してるのか?(半泣きの表情でこちらの顔色をうかがう様子に楽しげに笑いながら睨み付けて) ふむ…?射精を我慢しろ、と言った覚えはないが、射精を宣言しないうちから出すとはな。久しぶり過ぎて、躾のし字も覚えていないようだな、このダメな奴隷は。(あっさりと射精し、それが顔面にぶちまけられると、憮然とした表情で睨み付けて)私が見ないのなら、貴様の学校のやつに見せるように写真や動画でも取ってやろうか?それが嫌なら、その自ら望んでつけた粗末で早漏なチンポをさらけ出すのを受け入れるんだな。(みられることを拒んで来る相手に、より見られたくないであろう相手のことを口に出して)   (2012/12/22 09:39:10)

趙雲子龍くうぅ…おむつ代わりだなんて…あぁん…いやぁ……。(だっぷりと罵られて興奮してしまい…特に幼稚園児並み…やおむつ代わりの…という言葉に興奮してしまったらしく蕩けた表情を晒してしまい…。)んあっ…ああぁ…も、申し訳ありません…我慢できなかったんです…どうかお許しくださいぃ…。(躾のことをすっかり忘れていたらしく言われれば怯えた表情を見せて必死に懇願をし…。)そ、それだけは堪忍してください…!ううぅ…私の粗末なおちんぽ…好きなだけご覧になっていじめてください…ああぁ…。(学校のやつに…と言われればさらに怯えて…脚をがに股気味に大きく開き腰を振って粗末な短小チンポや大きな玉袋を揺らしいじめてくださいとお願いをして…。)   (2012/12/22 09:50:13)

大道寺きらくくっ、どうした?馬鹿にされているというのに牝汁も表情もだらしなくなってきているぞ?久しぶりに馬鹿にされて我慢できなかったか?(蟹股で股間をさらけ出す子龍のおまんこを指先でぐちぐち、と浅く焦らすように弄び)なるほどな?では、罰を受けるなら、1回だけは許してやろうか。(そういうと、短小チンポの皮を引っ張り、先端側へ寄せて、その中にローターを2個押し込み、皮を輪ゴムで縛り、ローターの電源を入れる)このまま、我慢し続けられれば許してやるぞ…ふふ、チンポを縛ってもいないで、どこまで我慢できるかな?(チンポへの愛撫を止めて、子龍の我慢を見定めようと、顔をチンポに振れるか触れないか、というほどそばに寄せる)   (2012/12/22 09:58:48)

趙雲子龍あっ…あぁん……ふぅっ…ぁ……。(焦らすように秘部を弄ばれると物欲しそうにきら様をみつめて…。)ひいっ…あんっ…こんなの無理ぃ…んっ…ああああああっ…♪(そしてローターを2個押し込まれ輪ゴムで縛られて…電源を入れられれば悲鳴のような嬌声をあげて…。)んあっ…あああぁ…!無理です…こんなのぉ…ひっ…あひいぃ…!(すっかり泣きべそをかいて涎まで垂らしながら必死に耐えようとしていますけど…腰はガクガク震えていて射精も時間の問題…特にきら様の顔が近くにあるのが興奮するようで…。)   (2012/12/22 10:11:21)

大道寺きらどうした?苛めて欲しいのだろう?それとも、何か言いたいことでもあるのか?おねだりをしない奴隷にモノなどくれてやる必要ないからなぁ。(もの欲しそうな目つきの相手から口に出させようと意地悪な口調で自分から言え、と促し、その間も浅い部分を集中的にいじり、時折期待を煽るために指を根元まで押し込むも、軽く手首を返すだけで刺激らしい刺激をせずにまた浅い個所の刺激へと戻り)無理でも我慢するのが奴隷というものだろう。どうだ?苛められたかったのだろう?貴様のチンポとマンコをおもちゃに、無理難題を吹っかけて欲しかったのだろう?(ふっ、ふっ、と小刻みにチンポに息を吹きかけて更なる刺激か、と身構える相手の期待を煽り。絶頂しそうになれば、ローターの電源を落とし、呼吸が整う間際で再び電源を入れ…と緩急をつけて子龍の我慢をためし)   (2012/12/22 10:17:45)

趙雲子龍んんっ…ああぁ…も、もっと惨めな扱いをされたいです…!肉便器にされたいんですぅ…もっとおまんこいじめてくださいぃ…はぁ……はぁ……♪(たっぷりと焦らされてすっかり発情しているらしく舌まで突き出したいやらしい表情を浮かべながら甘ったるい声でおねだりをしてしまって…。)んんっ…酷いですぅ…焦らしが一番苦手なの…知ってるくせにぃ…!ふ…ぁ…もっと酷いことして…!めちゃくちゃにしてくださいぃ…!(きら様の言葉に涙を流しながら泣き叫び…我慢できずもっと酷い罰を受けたくて射精しようとしますけどそのたびにローターの電源を落とされて…かと言って呼吸が整う前に電源を再び入れられるので休むことも出来ず…。)ひいっ…!ひいいぃ…!こんなの耐えられないです…どうせなら壊してくださいぃ…!   (2012/12/22 10:28:13)

大道寺きらくははっ、便器にされたいのか!よしよし、その粗末チンポをさらけ出すような、蟹股ポーズのまま犯してやろうな(懇願する子龍の様子に満面の笑みを浮かべると、下腹部のスリットを広げずるり、と子龍のそれよりもはるかに逞しいふたなりチンポをさらけ出すとごりゅごりゅっ、と子龍のそれへと数回擦りつけたうえで、自身のへそまであるそれを一気に根元まで押し込み子龍の膣を埋め、先端でこつっこつっと子宮を押し上げ) 久しぶりなのだ、一番苦手なことをされた方が惨めな自分が味わえるだろう?(哀れっぽい悲鳴を上げる子龍にそれなりに満足したのかにやっ、と笑い、ローターの電源を落とさず、射精を許し…子龍が射精するのと同時に両手で子龍の尻をばちぃっ!と赤くはれ上がるほど強くたたきつけて)ほらほら、後から来るものにその赤くはれ上がった尻を見せつけるんだぞ?スカートを下ろしていい、とは、いっていないからな…?   (2012/12/22 10:39:19)

趙雲子龍はひっ…便器になりたいです…♪もう闘士なんてどうでも良いの…特A級のお下品肉便器になりたいのぉ…♪んんっ…おちんぽぉ…きら様のおちんぽでおまんこごりゅごりゅされてるぅ…♪(相当溜め込んでいたらしくスイッチが入るといつも以上の乱れようで壊れた笑みを浮かべながら甘ったるい声で願望を口にして…。)そ、そうですけどぉ…でも焦らしはやっぱり嫌ですぅ…んっ…はぁ……ああぁ…♪んんっ…出ちゃうぅ…!おちんぽミルクびゅーびゅーしちゃうっ…!あひっ…♪んおおぉ…♪(きら様の言葉にゾクゾクしながら…ローターの電源が落とされずにいると激しく腰を振って乱れて淫語を連発しながら射精してしまい…そしてお尻を強く引っ叩かれると下品に身悶えてアヘ顔を晒し…。)はいっ…はいぃ…♪子龍のお尻いっぱい見てもらいますぅ…!はぁ…んあああぁ…♪(滑稽なくらいにスカートをたくし上げてお尻を丸出しにして…アヘ顔晒しながら腰を動かし始めちゃいます…。)   (2012/12/22 10:50:01)

大道寺きらほほう?そこまで下品な便器になりたいとは、子龍もずいぶん成長したな…嬉しい限りだ…ぞっ!(晴れた尻肉に爪を立てて握りしめるとグイっと腰を落とさせてごりごりごりぃっと子宮口により一層肉棒をめり込ませては、下から自身と、普段乗っているスライムとで勢い良く上下動して刺激に飢えた子龍の孔をせり出したカリでぞりっぞりっとこそげ落とすようにかきむしり)ふふ、すまんすまん…その分可愛がってやるのだから泣くのはよせよ?(泣き言とともに浴びせかけられる子龍のザーメンにも不快な顔をせず、吐き出されるたびに次を出せ、とばかりに尻肉をばしっ、ばしんっ、と打ちのめし。二人の体の下に、クッションのようにスライムを広げれば、子龍をM字開脚の格好にさせて下から支えるとともに玉袋を包み込んで全周囲からバイブレーションを起こして溜まっている分のザーメンを残さず絞ろうとして)   (2012/12/22 10:56:53)

趙雲子龍あぁん…!?そ、それ良いです…気持ち良いぃ…♪んっ…んううぅ…!(尻肉を握り締められ腰を落とさせられて…たっぷり秘部を責め立てられればこちらも腰をくねらせて下品に身悶えて…。)ん…きら様ぁ……はぁ…あんっ…ひっ…!?んんっ…!お尻…気持ちいい…もっと叩いてくらさいぃ…♪(きら様に優しい言葉をかけられれば嬉しそうに微笑んで…腰をくねらせながらいきなり尻肉を引っ叩かれればまた射精をしてしまい…蕩けた表情を浮かべながらおねだりまでしてしまって…。)はぁ……はぁ……スライムはダメっ…本当に狂っちゃう…んんっ…ああぁ…♪恥ずかしっ…でも…興奮するぅ…♪あああああぁ…♪(そしてスライムが広げられゾクゾクして…M字開脚の格好にさせられると顔を赤くするもすっかり興奮して…そのまま玉袋を責め立てられれば涙を流してよがりながらたっぷりとザーメンを絞られていき…。)   (2012/12/22 11:10:04)

大道寺きらんふふ、気持ち良いぞ?もっともっとケツを振って中をよじって、私を悦ばせろ(身もだえする子龍の動きにびくびくっと痙攣し、次第に射精をこらえきれなくなり)ふっ、くくっ!尻を叩かれれば精液を出してしまうだらしないチンポになるまで、容赦なく尻を叩いてやるからなぁ(尻を叩くたびに玉袋への刺激が強くなり、また、ペニスをスライムがつつんではズコズコとオナホールのように中に突起が無数にある形状の孔が上下してさらに射精癖を植え付けようとして)狂えっ!狂え!射精狂いの色情狂に成り果てろ!(ごつぅっごつぅっ!と激しく突き上げつづけ、ひときわ強く突き上げたところで子龍の胎の中へ精液をぶちまけて)   (2012/12/22 11:17:12)

趙雲子龍はいぃ…ご主人様ぁ……♪(きら様が気持ち良いと言ってくださって私は嬉しそうに笑い…ご主人様とまで口にして…。)はぁ…んあっ…あぁん…!最高ですぅ…お尻叩かれて射精しちゃう変態肉便器に躾けてくださいましぃ…おほっ……♪おおおおぉ…♪(きら様の言葉に嫌がるどころか嬉しそうにしてお願いまでしてしまって…尻を叩かれ玉袋を刺激されれば何度も射精して下品に身悶えて…さらにスライムがペニスを包み込みオナホールのように刺激してくればアヘ顔晒して獣のように嬌声をあげて射精を繰り返し…。)はぁ……んああぁ…!すごいぃ…!あああっ…!イク…イクうううぅ…♪(そしてひときわ強く突き上げられ精液をぶちまけられれば身体を激しく痙攣させ潮まで吹いて達してしまい…。)ひいっ…ああぁ…あひいぃ…すごいぃ…おちんぽぉ…壊れちゃったぁ…んあっ…ああぁ……。(すっかり蕩けきり白目を剥きかけて涙や涎、鼻水まで垂らしただらしない表情を晒しながら失禁までしておしっこをお漏らしし…ペニスは腰がガクンと跳ねる度に射精し精液が溢れ出続けていて…。)   (2012/12/22 11:29:17)

大道寺きらほうほう?私がご主人様と。パラセが聞いたらどう思うかな?不義理な奴隷を躾し直すだろうなぁ…(などと、さらにいじめを受けるであろう未来予想を子龍にそそのかし)ほぉ…精液だけでなく小便まで漏らすとはなぁ…ふふ、これを全部子龍が飲むんだぞ?(子龍のチンポからあふれ出る精液、失禁した小水がそれぞれ空洞にたまっていく様子を見せつけて)尻叩きをしないでもビュービューもらすダメチンポは躾し直さなければならんよなぁ…ひとまずは全部搾りつくさねばならんな。(子龍のチンポを攻めたてている動きが激しくなり、空洞にますます精液が溜まってくる。その空洞から竿状にスライムが伸びると蠕動運動を始めて溜まっている精液がどんどん子龍の口の中へと流し込まれてゆく)   (2012/12/22 11:37:18)

趙雲子龍あ…ぅ…パラセ様…あっ…ああぁ……♪(きら様の言葉を聞きパラセ様に躾けられるのを妄想すればいやらしい笑みを浮かべて震えてしまいます…。)はぁ……はぁ……はいぃ…もちろん全部飲みます…肉便器ですから…あぁん…♪(全部飲めと言われていつもなら躊躇したかもしれませんけど…すっかり発情してスイッチが入っているので壊れた笑みを浮かべながら嬉しそうに答えて…。)そんなぁ…きら様が壊した癖にぃ……ひんっ…んっ…ああっ…!(躾しなおすとの言葉に潤んだ瞳でそちらをみつめますけど…攻め立てる動きが激しくなれば射精するペースが速くなり精液がさらに溜まっていって…。)んぶっ…ちゅっ…んっ…じゅぱっ…ぁ…んんっ……。(そして精液を口に流し込まれると恍惚の表情でそれを飲んでいき…時折り射精をし続けていましたけどしばらくするとそれもおさまってきて…。)   (2012/12/22 11:43:54)

大道寺きらふふ、ちゃんと覚えていたようだな…しっかりあいつにも挨拶と奴隷らしいことをアピールしてくるんだぞ?(すっかり奴隷らしく、そして肉便器らしく様変わりした子龍のことをほめるように頭を撫でまわし)粘つくものばかり飲んでは、喉がいがらっぽいだろう、こっちも残さず飲み干すのだぞ?(精液の供給が止まり、すべて飲ませ終えると失禁した小水も同様に子龍の口へと流し込んでいき)持ち主がおもちゃを壊して何が悪いのだ?口答えするような不出来な奴隷はやはりオシオキだな…焦らしが苦手なのならば、克服するように協力してやらねばな。(そういい、スライムを子龍のチンポから引き揚げさせるとチンポへ革バンドを撒きつけたうえで貞操帯を履かせて)これで、少しは壊れたチンポにもこらえ性が出ることだろうさ…(にやり、と笑って見せる)   (2012/12/22 11:51:35)

大道寺きら【と…時間になってしまいました…っレス蹴りになってしまいますが、お疲れ様ですっ!楽しかったですー!】   (2012/12/22 11:52:18)

おしらせ大道寺きらさんが退室しました。  (2012/12/22 11:52:22)

趙雲子龍【了解ですー。私もとっても楽しかったです…♪お疲れ様でしたー!】   (2012/12/22 11:53:12)

趙雲子龍はいぃ…お会いしたら必ず…アピールいたしますぅ…あんっ……♪(頭を撫でてもらえばとても心地良さそうにして…。)んぐっ…はぁ…はい…んっ…ちゅっ…んんっ……♪(精液の次は自分のおしっこを流し込まれてしまい…それでも嫌がるどころか嬉しそうにそれを飲み干していってしまいます…。)ひっ…!?お仕置きは堪忍してください…あっ…ぐううぅ…!んんっ…。(お仕置きという言葉にべそをかきますけどチンポに革バンドを巻きつけられそのまま貞操帯を履かされれば涙を浮かべながらもうっとりした表情を見せて…。)んんっ…酷いですぅ…あぅ…ま、待ってくださいぃ……。(そしてそのままきら様は部屋から出て行ってしまい寂しそうに後姿を見送って…。)   (2012/12/22 11:57:50)

趙雲子龍ん…まだ…誰か見てる……。(しばらく寝そべって呼吸を整えていましたけど身体を起こし部屋を見回すとどこからか視線を感じて…すると貞操帯以外の衣服などを全て脱ぎ捨てて裸に近い格好になり…。)あぁん…今の痴態を見て…私のことを気に入ってくださった方…いらっしゃいませんかぁ…?まだ時間がありますので…こんな変態と遊んでくれるという方は入室なさってくださいねぇ…♪(そのまま両手を頭の後ろに組んでがに股気味に大きく脚を開きながら淫猥な笑みを浮かべお尻をくねらせてアピールし始めて…。)   (2012/12/22 12:01:48)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/12/22 12:04:39)

セイバー・オルタ(どろりっと滲み出る黒泥の中から頭半分だけ出した後、ぎょろぎょろと周囲を見渡した中)真昼間から盛んな事だ……ま、釣られている私も私ですがね(そう言いながらもべとべとと黒泥がまとわり付きながらも床に頬杖をつきつつも相手の股間の間辺りに発生した人影)ごきげんようだ。30分位は居られるが軽く遊ぶか、それとも版権格闘雑談部屋で移動も可能だがどうだ?(軽く右手を上げた後、蛇のように細めで相手の体を嬲るように眺めていて)   (2012/12/22 12:07:21)

趙雲子龍はぁ……はぁ……。(しばらく痴態を晒していましたけどいきなり人影が現れて驚き…それでもすぐに目の前に跪いて…。)ど、どちらでも大丈夫です…軽く遊ぶのでも移動でも……。(跪きながらそちらを見上げてるも…身体を嬲るように眺められるとゾクゾクしてしまい…。)   (2012/12/22 12:11:03)

セイバー・オルタふむ。時間的にプレイは厳しいが……ま、次の繋ぎになればよし(そういうと黒い泥が跪く相手の足元へと伸びていくとずるりっとそのまま沼に引き込む様にしつつ)何度か見て一度、私もお相手願いたかったのだが中々にあわなくてな。ふふ、食い散らかしを漁るなど雌犬のようだ(言いつつも黒い泥の中から絹の様な白肌の手が腹部と太ももをそっと撫でつつも鎖骨に口づけを落として)   (2012/12/22 12:14:38)

趙雲子龍えっ……あっ…いやっ…んんっ……。(跪いているといきなり黒い泥が伸びてきて…そのまま引き込むようにされると怯えるも表情はかなり興奮していて…。)はぁ……はぁ……わ、私も…貴女様のことは何度かお見かけしたことがあり…お相手をしてほしいと思っておりましたぁ…♪どうかいずれまたお相手を…んっ…あぁ……。(腹部…そして太ももをそっと撫でられてピクンと震えながら…鎖骨に口付けを落とされればうっとりした表情を見せて…。)   (2012/12/22 12:19:41)

セイバー・オルタまずは唇を頂く。やらしい香りがするな(ずるっと引きずり込む泥の中から顔を近寄らせれば唇を重ねる。ぬとっとした唾液ととともに舌先は口の中を侵し始めつつ)貞操帯があると射精も難しそうか…(白い指先は股間へと伸びた後、貞操帯越しにぎしぎしと乱暴に指で扱き上げる。しっかりとした貞操帯なら感覚もあまり無いと思うが)となるとこちらか?(そういって人差し指で爪先を弾いた後、割れ目へと人差し指と中指を忍ばせて)   (2012/12/22 12:21:58)

趙雲子龍あっ…んんっ……。(オルタ様の言葉にドキドキしながら…いきなり唇を重ねられればされるがまま…あまり優しく口付けをしてくださる方はいらっしゃらないので恍惚の表情を浮かべて…。)ひっ…んんっ…ああぁ……。(貞操帯ごしに扱きあげられるとわずかに反応し腰をくねらせて…。)あんっ…あぁ……次のときは…貞操帯を外して…いじめてくださいませ…これは自分で外すことができないだけで私以外の方ならどなたでも…外せます…んんっ…はぁ…あ…の…そちらも良いのですが…お尻の…方も…。(割れ目を触られピクンと震えながら顔を真っ赤にして囁き…。)   (2012/12/22 12:27:58)

セイバー・オルタ(くちづけは続く。貪る様に優しく口の中を舌で這いずり回し、歯茎を舐め、舌を絡めていく。まぶたを閉じて静かにしていれば人形の様に生白く端正に整った顔を身近にしつつ)ふふ、ではそうさせて貰おうか。んー、私でもいいが東方の狐でも相手は出来る。どちらが好きだ? (言いながらも泥に右手を突っ込むとおしりの方から手が生え出て来て尻を掴みつつも黒い泥がべとべとと菊座周辺へ纏わり付いて)   (2012/12/22 12:30:53)

趙雲子龍んむっ…んっ……。(たっぷりと口付けされ表情はすっかり蕩かされてしまいされるがままに口内を蹂躙されて…。)はぁ……はぁ……東方の狐…様……どちらの方も好き…です…個人的にはオルタ様にされたいですがそちらがしたい方でしてくださって…大丈夫です…あっ……あぁ……。(お尻を掴まれて甘い声を漏らし…菊座周辺に泥が纏わりつくとビクビク震えて目には涙を浮かべて…。)そろそろ…お時間では…?無理はなさらないでくださいね…んあっ……。   (2012/12/22 12:35:11)

セイバー・オルタん、気を使うできた娘だ(そういうと唇を離した後、そっと頭を撫でる。ずるずると体にまとわりついていった泥は消えていって)今年は深夜2時位がリミット、水木が夜更かし化だ。時間が合えば、まただな? では、次逢うときは最後まで楽しませて貰うぞ?(そういって再び軽くキスをした後、黒泥の中に消えていって)   (2012/12/22 12:37:01)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/12/22 12:37:24)

趙雲子龍んっ……あぁ……♪(頭を撫でられ囁かれれば身体を震わせ嬉しそうな表情を見せながら甘い声を漏らし…。)はい…時間が合えばまた……もちろんです…次に逢う時は気の済むまでしてくださいませ…んっ…。(お返事をし軽くキスをされればまた顔を赤らめて…黒泥の中に消えていくオルタ様を見送れば少ししてぺたんとその場に座り込み壁にもたれかかって…。)はぁ……はぁ……はぁ……。(30分ほどしていただいただけなのに胸の高鳴りはおさまらず息遣いも荒いまま…。)あれだけしかされていないのに…なんで…こんな…あぁ…オルタ様……。(身体の震えも止まらず…顔も真っ赤になっていて…。)   (2012/12/22 12:45:38)

趙雲子龍さすがに一度…出ましょうか…。(しばらく恍惚の表情を浮かべて震えていましたけどやっと落ち着いたらしく立ち上がり…衣服を身に着け身支度を整えれば多少ふらつきながらもお部屋から出て行きます…。)   (2012/12/22 12:49:35)

おしらせ趙雲子龍さんが退室しました。  (2012/12/22 12:49:39)

おしらせ趙雲子龍さんが入室しました♪  (2012/12/23 14:06:08)

趙雲子龍こんにちは…少し待機してみます…。   (2012/12/23 14:06:35)

おしらせ趙雲子龍さんが退室しました。  (2012/12/23 14:26:36)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2012/12/23 14:30:06)

紅美鈴先ほどまで誰か居たようですね。(どことなく感じる気配。…今日は紅茶を淹れに台所には行かずにソファに直行しました。そして手にしていた袋の中から水筒。紅茶作っておいたらしいようで、コップに温かい紅茶を注ぎ何時ものティータイム?)   (2012/12/23 14:31:42)

おしらせ十六夜 咲夜さんが入室しました♪  (2012/12/23 14:35:24)

十六夜 咲夜(突如として部屋に現れるは銀髪、給仕服の女性。腰につけた懐中時計の鎖が一つ、じゃらりと音を立てるか)…美鈴、こんな所にいたのね。あなた……仕事はいいのかしら?(ゆったりと紅茶を楽しむのを見て、ため息をつきたいのを堪えて。本人が大丈夫といえばこれ以上言及するつもりは無いが、何か合ったらその時はこってり絞ってやろうか)   (2012/12/23 14:40:33)

紅美鈴(紅茶を一口飲んだ所で恐らく感じ取った気配。あ、駄目だ、残機が1減りそうじゃないですかやだー!)……だ、大丈夫ですよ、咲夜さん。私だってほら、その、門の警備がない状態で此処に来た訳じゃないので、はい。(代わりとして妖精メイド数匹に代わりを頼んだらしい事を告げ。質より数での門番を頼みました。これで今日突破される事がなかったらそれはそれで門番としての面目丸つぶれなんですけどね)   (2012/12/23 14:44:30)

十六夜 咲夜あら?妖精メイドが門番をしてくれるのね。それじゃあ……今度からあなたには給仕でもしてもらいましょうか?(今ここで慙愧が減るわけ無いじゃない。帰ったら妹様の専属にでも…)まぁ、私も少し羽根を伸ばしに来たのだから人のことは言えないわね(そっと、美鈴の隣へと腰掛けようか。仕事が嫌な訳でも辛い訳でもないが、たまにはそういう気分というのもあるのだ。お嬢様には許可を取ってあるのだから大丈夫だろう)   (2012/12/23 14:48:08)

十六夜 咲夜【残機が凄い誤字に…中二臭い…】   (2012/12/23 14:48:48)

紅美鈴(ふと、それが門番をやっているよりある意味似合うんじゃないかと言う想像をしてしまったがそんな事はなかった、とりあえず首を振り否定) あれ、咲夜さんもですか?珍しい事も、いえ、むしろ咲夜さんの場合は働きすぎな傾向も見えるので羽根を伸ばすのはいいことだとは思いますが。(隣に腰掛けられるとそちらに視線を向けながら言った。…カップもう一つ用意してこようかなとも考えてたり)   (2012/12/23 14:52:01)

十六夜 咲夜(ふと、美鈴の視線を感じ取って得心する。どうやら気を使わせてしまっているようだ。座った所ではあるが、そっと立ち上がって台所までいこうか。時を止めてしまう事も出来るが、それは美鈴が自分が、と言い出した時でも遅くは無いだろう)まぁ…お嬢様のお世話だけしている訳にはいかない、というのがつらい所ね。妖精メイドの後始末が多くなると大変なのよ……(ついつい愚痴をもらしてしまうのは屋敷の外だからだろうか。自分の事を少しらしくないと思いながらもカップを取って戻ってこようか)   (2012/12/23 14:57:10)

紅美鈴(気を使う程度の能力は不発に終わったようです。そういう能力じゃないと多数の方から頂いてますが。台所まで行くのを止めようとしたら、それは多分時が止まる合図になりかねない。…意外と疲れるであろうあの能力を使わせない方がやはりいいのかもしれないと此処は何も言わずに座っておこう) お嬢様の身の回りのお世話、そして掃除、妖精メイドの仕事がしっかり出来ているかの確認や、人里への買い物やらなにやら。口に出して言うと良く倒れませんよね、本当に。(その代わり、妹様とかのお相手を時折私がする事に、…良く倒れないな、私!倒れてただろうけど良く生きてるなの方が正しいかもしれない。カップを手に戻ってくる咲夜さんを見れば紅茶が入った水筒を手にしてたり)   (2012/12/23 15:02:50)

十六夜 咲夜やりがいはあるのだし、別に嫌々やっている訳ではないもの(仕事の内の半分はご褒美なのだし、と心の中で付け加えて。まぁ…それでも十二分に人をやめている気もするが)あら?気が利くわね。いただけるかしら?(そっと、ソーサーに乗せたカップが数セット置かれたお盆をローテーブルへと置いて。これなら誰かが来ても一々台所まで行かずに済むだろう。尤も、誰も来なければ少し無駄になるが)パチュリー様のお世話の大半を小悪魔がしてくれるのが唯一の救いかしらね…毛一人か二人くらい有能な使用人が欲しい所ではあるのだけれど…   (2012/12/23 15:10:05)

紅美鈴嫌々やってるわけじゃないのは見ていても判りますしね。(主にお嬢様のお世話の時とは言いませんとも。咲夜さんの言葉に頷きながら笑みを浮かべると咲夜さんのカップに紅茶を注いで) 他に有能そうな人は大抵何処かの誰かの従者をやってますからね。難しいところかもしれません。(幻想郷内ではきっとスカウトし難そうだと感じつつそんな事をポツリ。…お茶が美味しい)   (2012/12/23 15:13:48)

十六夜 咲夜まぁ…今は回っているのだし、最悪アウトローに門番を頼んであなたに頑張ってもらえばいいのだしね(淹れて貰った紅茶を啜り、一息ついて。こうしてゆっくりできるというのもたまには良いものかもしれないと思える)【と、電話が時間掛かった割りに短くて申し訳ありません】   (2012/12/23 15:23:25)

紅美鈴あ、あはは…まぁ、私が頑張ることで少しでも咲夜さん達の苦労が解消されるのなら喜んで。(私の地位が館内で低いのはきっと仕方ないことなんです。多分。そんな感じですが、紅茶を飲んでゆったりする時間は結構良い感じで。) 【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2012/12/23 15:24:59)

十六夜 咲夜あなたは居眠りさえしなければ有能なのだけどね…(そっと、ソーサーにカップを戻して机へと置いて。かなりブラックな仕事をさせてしまっているという罪悪感がない訳ではない。尤も、人を取れないので解消のしようも無いのだが…。その上こういうことをするのはどうなのだろうと葛藤しながらも、美鈴の肩へ頭を預けて)   (2012/12/23 15:31:30)

紅美鈴そういってもらえると何だか嬉しいですね。(突破されてたりする事に関しては目を瞑ってもらいましょう。…いや、あれは主人公組だし仕方ない、そうなんです、補正で負けたんです)…ん。(肩へと頭を預けられるとちょっとだけ驚きながら、視線が右往左往。とりあえず自分の水筒のコップをテーブルに置き。咲夜さんが頭を預けているのとは逆の方、手を伸ばし手を頭の上に。何故こうしたのだといわれれば何となくと答えるしかないんですけどもね)   (2012/12/23 15:34:55)

十六夜 咲夜(動揺した気配が感じられるも、嫌がられていないのだと判れば目を瞑って。静かに息を吐き、体の力を抜く。そっと頭に載せられる手に少しだけ身じろぎするも払いのけたりせず)ごめんなさい……もう少し、こうしていてもいいかしら…(許可が下りるなら、肩の力を抜いて少しだけ休もうか)   (2012/12/23 15:37:51)

紅美鈴あ、あやまなくても平気です。私の肩で良いなら貸しますから!(と答えながらとりあえず手はそのままの位置で。誰かにくっつかれたりとかは此処でなれたものですがこういう状況でのくっつかれたりはどうやら余りなれてない様子で。断る理由もないのでそのままにしておくことにしましょう)   (2012/12/23 15:39:42)

十六夜 咲夜ありがとう…(どこか慌てた様な声。普段通りの調子に、心が和むのがわかって)ねぇ、美鈴……今日は無礼講でいいんじゃないかしら。お屋敷じゃないのだし…(ふと、思いついたことを口にしてみる。どう思われているのか気になって、美鈴の本心に身を委ねてみようか)   (2012/12/23 15:44:31)

紅美鈴無礼講、ですか。……普段からこういう感じで慣れちゃったからいきなりだと色々混乱しちゃいますね。(主に咲夜さん相手だとこんな感じの喋り方でなれてしまった感がちらほら)…肩を貸すとも言いましたけど。(ここでも。と付け足すようにいいながら頭に乗せていた手を一度退けるとその手で少しだけ咲夜さんを離れさせ自分の身体の向きを変え自分の胸元辺りで受け止めさせるような感じにしようかと)   (2012/12/23 15:48:24)

十六夜 咲夜めいり、ん?(そっと、頭が離されて思わず閉じていた目を開ける。そのままそっと、胸の上へと頭を落とされれば驚きに目を見開いて)こ、これは…すこし、恥ずかしいのだけど……(柔らかな感触、暖かな体温が頭、頬から伝わってくる。否応無く熱くなる頬を意識すれば、さらに羞恥が掻き立てられてしまって)   (2012/12/23 15:53:10)

紅美鈴それはまぁ、無礼講という事にしましょう?…それに、恥ずかしがっている所を見たかったりでしたし。(身体的に言えばある意味上に位置する自分、まぁそんな事は関係ないのだけど) こうすることで咲夜さんが少しでも気持ち楽にできるのならと想ったので。(背中の方に手を回し、そっと背を撫でる、というより少し擽るように手が這う感じで動いていたり)   (2012/12/23 15:56:41)

十六夜 咲夜うっ…私が言い出した事だものね…(羞恥を煽り、敢えて理由を口にしてくる事に少しだけ恨めしく重いながらも、美鈴の本心に触れられたことが少なからず嬉しく。諦めたという風に体の力を抜いて、瞳を閉じようか)…ひぁっ…ん……(背中に手が回されたことには問題なかった。先ほど頭に載せられた延長だろうと割り切っていた。しかしながら、その後の手の動きには思わず声が漏れて。指を咥え、目をぎゅっと瞑ってその刺激に耐えて)   (2012/12/23 16:02:27)

紅美鈴えぇ、咲夜さんが言い出した事ですから。(くすくすと笑いながら、声に関しては……一応、まだ追求はせずにそのまま背中を撫でるという手つきより背筋を擽るような手つき。刺激に耐えているという状態なのは感じ取れるからか意地悪くそんな事を続けてみたり)   (2012/12/23 16:04:12)

十六夜 咲夜ふっ…ん……ぁ…(目を瞑り、耐えるほどに体に触れるその手の動きが鮮明になって。恐らく、漏れる声にも気づかれているだろう。言及されないことが逆に恥ずかしく、余計に美鈴を意識してしまう。荒くなった呼吸を整えることも出来ず、香る美鈴の匂いに体の芯が熱くなるのがわかって)   (2012/12/23 16:10:21)

紅美鈴(我慢できなかったら、声我慢しなくても良いですからね咲夜さんと一言添えながら腰辺りで手を止め。そのまま少しだけ体を離し自分と相手とのスペースを空けると咲夜さんの頬に手を添えて此方を向くように調整しつつ顔を寄せていき――。)   (2012/12/23 16:12:48)

十六夜 咲夜うっ…そ、そんなの……(できる訳がない。羞恥心を掻き立てられ、抗議の声を上げるも弱弱しく。手がとめられ、体を放されて疑問が起きる。手が頬に当てられていぶかしんで目を開ければ目の前に広がった美鈴の顔にこの後起こることが理解できて慌てて目をぎゅっと瞑り、体を緊張でこわばらせて)   (2012/12/23 16:18:47)

紅美鈴…ふふ。…ん、ふっ……。(強張る様子を見ればまた少し意地悪い事を考えたが実行には移さずそのまま顔を寄せて目を瞑っている咲夜さんに唇を重ねながら腰を優しく撫でて――。)   (2012/12/23 16:21:48)

十六夜 咲夜んっ…ふぁっ…(唇に伝わるやわらかい感触。重なったそれから伝わるゾクゾクとした刺激に体を小さく震わせれば、急に腰にある手の動きが再開されて。思わず声が漏れ、恥ずかしさから目の端に涙がたまって)   (2012/12/23 16:25:03)

紅美鈴(うっすらと開ける目、涙を溜めている様子を見ると……この状況ではどうしようもないので其の侭唇を重ねた状態、かすかに口を開き舌先で相手の唇を撫で)――ン…。(其の侭、手で腰を玩びながら口付けを愉しむように)   (2012/12/23 16:26:52)

十六夜 咲夜ひゃ…ん……(唇が舐められ、あまりのことに思わず口が開き声が漏れる。背筋をゾクゾクと駆け抜ける感触にお腹の奥がきゅんとして。思わず太ももをすり合わせてしまい、自分の行動に更に羞恥心が呷られて)   (2012/12/23 16:32:53)

紅美鈴(一旦口付けを止めれば、顔を離して。銀色の糸を引きつつ相手の顔を見てから少し視線を下げて)……太ももをすり合わせてどうしたんですか、咲夜さん?(そんな一言を囁きながら片手をそっと下へ、咲夜さんが何か抵抗を示さなければ其の侭、太ももに触れに手が下がっていき)   (2012/12/23 16:35:14)

十六夜 咲夜ぁ…そ、れは…違うの(今は駄目だと、残った理性が静止をかけるが体は上手く動かない。弱弱しく否定の言葉を紡ぐことしかできず、太ももへと伝う冷たいそれに触れられると思うとこれ以上ないほどに顔が熱くなって。涙が頬を伝い、両手で美鈴の服をぎゅっと掴んで)   (2012/12/23 16:39:35)

紅美鈴…?何が違うんでしょう、咲夜さん。(今回の場合は、意地悪ではなく純粋にそう聞いたのかもしれない。…意地悪な可能性が高い気がするが。服をつかまれながらも手は伸ばしたまま、太ももに少し指が触れる程度まで近づいて。…顔を再び寄せれば、頬を伝う涙をちろりと舌先で掬い取って)   (2012/12/23 16:41:48)

十六夜 咲夜これは…その……(応えることができない。美鈴の少し意地悪なその問いを一蹴する事が出来ない。普段であればありえない事実がしかし今は現実で。頬に熱い何かが触れピクリと肩が跳ねる。太腿に指が触れ、その指につめたいそれが付くのを感じれば自分の状況が相手に筒抜けになっていることが判って)   (2012/12/23 16:48:14)

紅美鈴(指に触れた其れ、何となく状況を理解するとほんの少し笑い声が漏れたかもしれない。其の侭、太ももに触れた指は奥へと進み、スカートの中へともぐりこめば下着があるであろう部分、其処を撫でるように指を這わせて。状況が此方に筒抜けになってこそ居るが其処は…あえて、追求しないでいた)   (2012/12/23 16:50:46)

十六夜 咲夜(美鈴の小さな笑い声にビクッと体が震える。こうして弄ばれている事にいつしか期待してしまっている自分に気づいて恐怖して。既に秘蜜に濡れ、ぐっしょりと濡れてしまった下着に指が這わされれば電気が走ったような快感に体が弓なりに強張って)美鈴……(何か言われるのが怖くて、自分から唇を唇へと重ねようとして)   (2012/12/23 16:56:16)

紅美鈴(指に感じる、濡れた其処。その湿り気を指で動かしてしっかりと認識しつつ、何かを言おうとしようとした瞬間に此方へ向かってくる唇を見れば自分から…逆に重ねに)――ふぁ、…っ…(重ねた唇、何度か啄ばむような感じで口付けを交わしながら下着の湿りが強い部分に指を軽く押し付け、ぐりぐりと刺激を与えていき)   (2012/12/23 16:58:38)

十六夜 咲夜ひぅっ…ん……(唇から伝わる体温。何度も離れ、触れ合うそれに集中しようとするもかなわず。探るような動きから一転、力強い動きで秘裂をなぞられ体が痙攣する。服を掴む指に力を入れて必死にしがみつき、唇を押し当てて途方も無い快楽に耐えようとして)   (2012/12/23 17:03:26)

紅美鈴(柔らかな唇から感じる熱を少し笑みを浮かべながら受けつつ片手での刺激は暫くしてから止み――。一度顔を離すと)――ソファで、というのも…あれですね。(そんな一言を告げてから。少し持ち上げますよ?と一言…暫し間を取り相手の動きを色々と確認しつつ抱っこするように立ち上がり。視線をベッドに向ければそちらの方にゆっくりと移動して)   (2012/12/23 17:06:16)

十六夜 咲夜ふぁ…ぇ……?(刺激が止み、唇を離されて不安に陥る。続く言葉に、少しもやのかかった頭で受け入れられていることを確認して。抱き上げられるも既に羞恥心など振り切れている。そっと美鈴を掴む手に力を込めて、されるがままに移動しようか)   (2012/12/23 17:09:39)

紅美鈴無礼講とかそういう問題じゃなくなってきてる気がしないでも無いですけども。(ベッドまで辿り着けば、そのまま咲夜さんをベッドに寝かせるように下ろして。その上に覆いかぶさるようにしながら見つめ。チャイナドレスと、その下に防寒用としてのズボンを履いているが其処がその二つの衣服越しでも盛り上がっている其れを咲夜さんの太ももに軽く擦り付けるように。…もし、これに抵抗があるようなら、無い状態に出来ますからね、なんて一言添えたり。…触れているそれが何なのか、今の相手に理解できるかどうかはわからないが)   (2012/12/23 17:15:17)

十六夜 咲夜(ベッドに下ろされ、美鈴が覆い被さってくる。股間の湿り気が熱を奪い、刺激が止んだことで少しだけ余裕をもてるようになったものの、やはり相対するとそれが吹き飛んでしまいそうで)ぁっ…(太腿へとあたる何か。そういったものにあまり詳しくないとは言え、それがどういったものか位は判る。自分には無い物、同性であるが妖怪には付いているのだろうか?と勝手に解釈して。そっと、美鈴の首へと手を回して抱きつこうか)   (2012/12/23 17:20:27)

紅美鈴(首へと回される手、其れはとりあえずこのままで平気だろうという判断として考え。そのまま唇を重ね――)――。(舌先で、軽く唇を小突き。何かを誘うようにしながら片手は空いてのスカートを捲り上げ。そして、下着を下ろしていき――。)   (2012/12/23 17:22:47)

十六夜 咲夜(唇が重ねられる。舌が唇を撫ぜる感覚にゾクッとなり、自らもとそっと、口をあけて。舌で舌に触れるように味わった感覚を伝えようとする。下着が下ろされ、外気に晒された秘裂に体を小さく震わせる。このまま唇を離してしまえばそこを見られてしまうのではないだろうかと不安が広がり、回した腕に力を込めて)   (2012/12/23 17:28:33)

紅美鈴(口を開け、舌を触れさせようとするそれに此方の舌を絡ませて口付けを交わし――)っ、ふ、…ちゅ……。(舌に軽く吸い付くようにしながら、秘裂を指で撫で。具合を確かめた後は、一本だけ指をその入り口部分に潜らせ…くちゅ、と小さく音を奏でさせていき)   (2012/12/23 17:31:15)

十六夜 咲夜(ざらついた舌が舌に絡み、ゾクゾクとした快楽は強くなる。求めるように必死に舌を動かし、美鈴の舌に絡めて)ふぅ…ぁ…んんっ…んぅ…(指でなでられ、じかに触られるそれに体を震わせていれば、指がそのまま中に入ってきて。異物感と美鈴の指が入っているという言い知れぬ感覚に体が強張り、蜜壷に入り込んだ指をぎゅっと締め付けて。その抵抗を押して出し入れされる指と水音に頭がくらくらとして)   (2012/12/23 17:36:31)

紅美鈴(相手からこんなに求めてくる、とは考えて居なかったのか少し圧倒されるが此方からも絡め返すように舌が蠢いて)――ぁ、ん、っふ……。(締め付けられる指、そのままの状態で指を動かしつつ、開いていた片手は…まずはチャイナドレスの前掛け部分をずらし、ズボンを少しずらしてから、自らの苦しそうにしていた肉槍を外に晒し。その後は…咲夜さんのメイド服…胸元へ伸びる手。服越しに、その乳房に触れて)   (2012/12/23 17:39:36)

十六夜 咲夜(与えられる快楽に次第に思考が白んでくる。異物感と圧迫感で苦しい蜜壷も、出し入れを繰り返され刺激されれば秘密がそれにあわせるようにあふれて。うごめく舌に弄ばれ、次第に舌の動きが教授するようなものに変わって)…ふぁ…ちゅ、ん……(胸に美鈴の手が触れる。先ほど背中を撫で回されたように、またされるのだろうかと期待してしまう自分がいて)   (2012/12/23 17:48:31)

紅美鈴(重なる唇、蠢く舌先。…一度、顔を離して呼吸を整えようと……離れた顔からは再び銀糸を引きつつ)…このままだとメイド服を汚しちゃいそうですね。(…むしろ、汚したいような気がしないでもないですけど。…銀糸がメイド服に落ちていくのを見つつ目を細め。衣服越しに触れる胸。乳房を撫で回すようにしつつ、次第にその乳房の中心部に指を当てると軽く指を震わせ。秘部へと潜っていた指、締め付けを感じつつ…逆にその締め付けを利用するように勢いをつけて引き抜き、膣襞を擦り)   (2012/12/23 17:53:56)

十六夜 咲夜ふぁ……後で、洗濯…するわ…(艶かしく糸を引くのを見て、少しだけ恥ずかしく目を逸らして。既に下着は分泌液でぐしょぐしょなのだ。どうせ着替えに戻らねばならないのだから、同じことだろう)ん…あまり、大きくないのだけどね……どう、かしら…ひぁっ…ぅ…(洋服越しに、かんじる手の動き。決して小さくは無いが大きくも無いそれをなでられ、指が這わされる。洋服、下着越しのそのもどかしい快感に身をよじれば、いきなり指を引き抜かれ、体が跳ねて)   (2012/12/23 18:00:34)

紅美鈴まぁ、今のようなことをしている時点で後で洗濯は免れないですもんね。(自分だって、色々と大変な状態ではあるしと)…良い形とは思いますけど、服越しですからね。…けど、脱がすのも…。(と呟きながら思いついたのか、とりあえずメイド服のリボンを外し。そして…少し胸元を肌蹴させる様にだけ脱がし。…勿論、下着は少し上にずらしただけ。…全部脱ぐより、逆に恥ずかしい気がする常態にすると何処か楽しげな笑みを一つ。…晒したその乳房の先、顔を寄せればふっと息を吹きかけながら。肉槍を咲夜さんの秘部に軽く擦りつけ)   (2012/12/23 18:05:07)

十六夜 咲夜(美鈴の指がリボンを解く。するすると着ている服を肌蹴させ、下着までずり上げられれば桜色の二つの頂があらわとなって。視界の端にそれが映るのがさらに羞恥を呷る。外気に晒された頂は主張するように少しずつ屹立して)ん…こんなの、恥ずかしすぎるから……(やめてくれ、とはいえない。それを美鈴が望み、なにより期待している自分がいるのだから。腕で目元を多い、視界をふさいで。まぶたの裏に焼きついた美鈴の顔と自分の惨状。秘裂の指が抜かれ、熱い何かが当てられれば消え入りそうな声で告げて)美鈴……最後まで、していいから…   (2012/12/23 18:12:30)

紅美鈴恥ずかしがる所を見たいですからね。(…普段、清楚な感じでそして完璧とも言えそうな咲夜さんですし、とさらに羞恥をあおるような言葉を。舌先で軽く乳首を弾き、咲夜さんの言葉を聞くと)…えぇ、なるべく優しくするように心がけます。(そんな一言を残すと、顔を離し。そして入り口部分に押し当てた肉槍、ゆっくりと相手の膣内へと挿入していき)   (2012/12/23 18:15:32)

十六夜 咲夜馬鹿……っあ…そ、れ…ひぁっ(羞恥を呷る美鈴の言葉に耳まで赤くなって。急に先端を熱い何かが撫ぜれば、体を跳ねさせて焦ったような声を漏らす)くっ…何、これ……怖い…(濡れそぼった秘裂からさらに愛蜜があふれてゆっくり押し開かれて。指とは比べ物にならない異物感に体が震え、思わず声が漏れる。押し入れられた肉剣はすぐに純潔を守る脆い盾へとたどり着くだろうか)   (2012/12/23 18:22:25)

紅美鈴…ん、っふ、…ッ……!(咲夜さんの今の仕草や、言葉を聞くと、恐らく……そういう事なのだろう。だが、此処まで来て止める事は出来ずそのまま肉槍は奥へと。途中、考えどおりのものぶつかれば咲夜さんの頬に口付けを落としながら其処を貫いて――)   (2012/12/23 18:26:57)

十六夜 咲夜っ…痛…ぁ……ふ、くぅ…(ブチン、という音が体の中に響き、赤熱感とともに痛みが走る。怪我とは違う、内側の痛み。頬に感じた口付けの感触に集中し、開いた手でシーツを掴み、必死に堪えて)   (2012/12/23 18:32:48)

紅美鈴初めて、だったんですね咲夜さん。(…メイドとしては其れは当然なのかもしれないけれども。……とりえず、痛みから気を逸らすように頬や額などに口付けをしながら一旦腰を動かすのをやめて、膣内へと収めた肉槍を馴染ませていこうと)   (2012/12/23 18:34:53)

十六夜 咲夜こんな事…ふぅ…っあ…今までしたこと無いもの……(浅い呼吸を繰り返して痛みを和らげようとして。呼吸をすればするほど、中にある美鈴を感じて。唇がいたるところに触れるのを感じて、気遣ってくれていることがわかって。腕を上げて美鈴を見上げれば、少し無理をしてでも笑顔を作ろうか)大丈夫よ……好きに、動いても……(上手く笑えていないかもしれない。それでも、心配させまいと気丈に振舞って)   (2012/12/23 18:40:14)

紅美鈴ん、咲夜さん……っ!…ッ(笑顔を浮かべようとしてる咲夜さんを見れば唇を重ねて。其の侭、宣言されたとおりに腰を動かし。一番奥へとその肉槍の先端を突き当てていき。少しでも痛みを別の方へ、快楽へと流そうとしてか両手は左右の乳房をほぐすように揉み始め)   (2012/12/23 18:43:20)

十六夜 咲夜ん…ちゅ…(唇に唇が重ねられ、受け入れるように自分からもそっと唇を押し付ける。秘裂の奥へと挿入された熱杭。その動きが再開されればやはり重い痛みと大きな異物感が盛り返してくる。それを堪え、双丘へと与えられる刺激に集中し、自らも舌を差し出して。次第に声に甘いものが混じり、双丘の頂はより固くしこりを帯びて)   (2012/12/23 18:49:59)

紅美鈴っは、…も、っ、…出…っ!(何度か出し入れを繰り返す肉槍。途中、まだ肉槍の味を完全に知らない膣に締め付けられながらも何とか腰を揺らし。舌を差し出す咲夜さんに唾液を与えてから顔を離し。咲夜さんの乳房、その先端までも手で押しつぶすように揉みながら……膣内に潜る肉槍を思い切り引き抜き――引き抜くと同時に、熱の強く、香りも強い白濁の塊が咲夜さんのメイド服や胸元、勢いが強かったのか、首元までも飛び散って)   (2012/12/23 18:55:32)

十六夜 咲夜んくっ…ひぁっ…そんなに、したら…んふぁ…へんに…(唾液を飲み込み、その味に体の芯が更に熱くなるのを感じる。次第に痛みが引き、苦しいのは変わらないが赤熱感とともに僅かに快楽があふれるのが判って。硬くなった乳首が押しつぶされ、双丘を揉みしだかれれば思わず静止の声を上げて)ふぁあっ……凄い……熱い……(一気に引き抜かれたことで強烈な刺激となり、軽く絶頂を迎える。反った体に掛けられた熱く白いものに少し呆然として)   (2012/12/23 19:02:04)

紅美鈴(暫く射精を続けさせ、落ち着く頃には服が色々と酷い事になってそうな気がする、が)……ん、咲夜、さん。(一息突きながら最後に口付けを一つ)――此処で少し休んでから、館へ戻りましょうか。(自分の体力には余裕はまだある、が。相手の体力の心配をしてか、そう提案をしながらベッドの上に横になり)   (2012/12/23 19:05:36)

十六夜 咲夜んっ…美鈴…凄かったわね……(服や体に付着した体液。かなりの量になったそれを手にとってみて。これが子供を作るということ。乏しい知識ながらも理解して妖怪と人間の間に子をなせるのだろうかと少しずれたことを考えて)ごめんなさい…そうさせて貰うわ…(お嬢様には悪いが、そうしよう。隣で横になった美鈴へ向けて此方からも口付けをしようか)   (2012/12/23 19:10:51)

紅美鈴えぇ、…色んな意味で。(無礼講から始まったこと、というか既に途中からそんなのが関係なかった気がしますけども) はい、休んでいてください。(私も少し休みます、と一言つけたし。色々な後始末に関しては自分がする、というと相手が動いてしまいそうだからそれは胸の中にしまって。口付けを受けてから笑みを浮かべて。暫し目を瞑った) 【というわけで此方はこんな感じで〆て置きます、お相手ありがとうございました!ではっ】   (2012/12/23 19:12:50)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2012/12/23 19:12:54)

十六夜 咲夜【いえいえ、此方こそ…なんだかんだで長い時間ありがとうございました】   (2012/12/23 19:13:53)

十六夜 咲夜(なんとなく幸せな、暖かな心持。いい気分転換にはなっただろう。恐らく血が出ているであろう秘所のことなどもあるが、とりあえずはもう少し休もうか。隣で目を瞑った美鈴を暫し眺め、自分も目を瞑って)   (2012/12/23 19:14:54)

おしらせ十六夜 咲夜さんが退室しました。  (2012/12/23 19:14:58)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2012/12/23 23:30:10)

白レンこんばんわ。少しお邪魔するわよ   (2012/12/23 23:30:27)

白レン……諸事情で遅レスになるわよ   (2012/12/23 23:33:17)

白レンさて、ここらで最近あってない人が来ると嬉しいかもね   (2012/12/23 23:36:54)

白レン……さすがに来ないかしらね   (2012/12/23 23:41:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。  (2012/12/24 00:01:53)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2012/12/24 13:14:11)

ブリジットんー、また久しぶりになっちゃいましたね。昼間ですがのんびり待機してみましょうか。(部屋に入るとソファに腰を降ろし背もたれに身体を預けてくつろいで。)   (2012/12/24 13:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2012/12/24 14:14:43)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2012/12/25 00:14:55)

セイバー・オルタさて、久方ぶりに待機となるが……まぁ、少々時間と日取り的に厳しいものがあるな。兎にも角にも、まぁ待ってみるか(どろっとしたくろ泥の中からはい出た後、ソファーにボフッと傍らのチキンをあむあむとかじりつつ)   (2012/12/25 00:15:52)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2012/12/25 00:25:34)

パラセ・ルシアこんばんは。良い聖夜ですね(空間から滲み出るように転移して姿を現すパラセ。クリスマスらしくと言う事か、超マイクロミニで肩出し、と言うよりは胸がギリギリまで見えているサンタ衣装にメートル超のバストを誇る肉体を包み込んでいる)   (2012/12/25 00:26:49)

セイバー・オルタうむ。恋人同士が肌を暖め合うには良い気候だな。全く、外に出ていると寒くて叶わなかったが(道中がしんどかったのか頬がわずかに赤みがかっており)ふむ、仮装の様だが……何時もより逆に露出度が低いというのはいささか滑稽だな(鉄面皮のままふっと静かに唇を歪めていて)   (2012/12/25 00:29:42)

パラセ・ルシア全く、冬の寒さと言うのは参りますね……私も露出の高い格好をしていると、寒くて仕方ないです(言いながらオルタを見つめて)……まあ、そうですけれど、こういうのも趣きがあって良いでしょう?   (2012/12/25 00:32:24)

セイバー・オルタ今日は特に寒くてこまる。サブウェイが食べたかったのに寒くて近くのコンビニで済ませてしまった……せめてチキン位は食べてはいるが(吐息が漏れつつもあむあむっと骨をしゃぶりつつ)ま、立ち話で愚痴ってもあれだ。来るがよい(そういいつつもおてふきで手の油を落としつつぽとっとチキンの骨はくろ泥に落として)   (2012/12/25 00:34:23)

パラセ・ルシアええ。それでは……(誘われるままにオルタへと歩み寄ると、その膝の上に跨るように座り込む。豊かすぎるほど豊かな乳房がオルタの胸の上に重なって)   (2012/12/25 00:36:40)

セイバー・オルタん、そうそう。今のところ正直休みと出現時間がダイブ不確定だ。水遅く、木は早めと言った具合だが来年はどうなるかわからん(眉尻を下げつつも背中をつぅっと撫でながらながら抱き寄せて)そして、いきなり入れて欲しいのかそれともしゃぶられたいのかといった具合だな(ふむっと相手の胸の谷間に静かに顔を埋めた後、猫の様にぎょろっと薄い淀んだ金色の眼を向けて)   (2012/12/25 00:40:15)

パラセ・ルシアお忙しいのですね。まあ暇すぎるのよりは良い事でしょうか……(抱き寄せられ、その腕に身を委ねる。胸がむにゅんと形を変えて柔らかさと弾力を同時に伝えて)……あなたが望むままに、してくださっていいですよ……(耳元でそっと囁き、最後に真名を付け加える)   (2012/12/25 00:42:08)

セイバー・オルタ今も居られるのは後一時間位だがな。まぁ、それでも落ち合えたのは思し召しなのかと肯定的に捉えるのは……うーん、今の私らしくもないのだがな(そう言いながらもちゅっと鎖骨の辺りにキスをしつつもナを呼ばれればずくりっとわかりやすくスカートからそそり立つそれはマイクロミニの中にこすりつけていく中)そうそう。先日お前を主人と呼ぶモノとあった。まぁ、古くから見ている名ではあったがな(そう言いながらも太ももをつぅっと撫でつつ)   (2012/12/25 00:45:24)

パラセ・ルシアあ、んっ……はぁ……(オルタのモノがマイクロミニの中に擦りつけられ、太ももを撫でられると、声を漏らす。鎖骨へのキスにぶるりっ、と身体を震わせて)ああ、彼女、ですね……最近お会いしていませんけれど……元気そうなら何より、です……んんっ……   (2012/12/25 00:47:18)

セイバー・オルタま、あまり連絡してなかった私が言うのもアレだが主人と呼ばせる程度の相手ならあまり寂しくはさせては……な。私はまぁそういうのはある程度慣れているが(いいつつも顔をぐっと上げつつそっと唇を奪う。そのまままぶたを閉じたまま舌先はゆっくりと唇に唾液を塗った後、割りいれていって)お前は寂しかったか?(言いながらもじっと猫のように瞳を見つめたままぎゅぅっと体温を奪う様に冷たい体を抱き寄せていって)   (2012/12/25 00:51:19)

パラセ・ルシアそうですね……まあ、正直に言えば……んっ……(唇を奪われ、舌が押し込まれる。火照った身体に、オルタの冷たい身体が心地よさを感じて)ん、ええ……少し、寂しく……んっ……ふぅっ……   (2012/12/25 00:54:06)

セイバー・オルタまぁ、ならばそういう時は声を掛けるがよい。逢えなくても色々とやりようはある(そっと頬を撫でつつもそのままおしりに手を回しつつ)といっても今日はそちら調子が悪そうだな。ま、時間も時間故か   (2012/12/25 00:58:18)

パラセ・ルシアそうですね、確かに……んっ……はぁっ……調子が悪いと言う事は、無いですけど……んんっ……ふぅっ……!(お尻をなでられるとさらに声を漏らし、オルタをぎゅっと抱きしめると胸を擦り付ける)でも、久しぶりに肌を重ねると……はふっ……心地良い、ですね……   (2012/12/25 01:02:38)

セイバー・オルタん。それは私もだ。お前が来てくれたこと、嬉しく思っている(すっと目を細めたまま体の体重を預けた後)今宵はここまでにしておこうか。肌の心地よさは名残惜しがまた時間は作ろう。基本的に水木以外は2時~30分くらいまでぶらぶらしている。   (2012/12/25 01:05:25)

パラセ・ルシアええ……分かりました。では、しばらくはあなたがいないか、覗いておく事にしましょうか……(離れ難そうに、名残惜しく身体を離す)今度は、溜め込んだ分激しく……ふふっ、楽しみましょう……(最後にこちらから唇を重ねて)   (2012/12/25 01:07:35)

セイバー・オルタま、しょっちゅう居るとは限らんし、一日の終りをがっかりさせるのはあまり私も忍びない。ただ、まぁ私ないし別キャラではどこかちらほらいるかも知れん(そういいながらも口づけをされればその時だけはただ一人の乙女の様に静かに口づけを返していて)ではまただ(そういってどろりとくろ泥の中におちていって)   (2012/12/25 01:11:19)

セイバー・オルタあまり、無理だけはするな。無理をさせる忍びなさとその間の艶姿は千年の恋も醒めてしまうものだ(顔半分残した後、そう告げて消えていって)   (2012/12/25 01:12:46)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2012/12/25 01:12:53)

パラセ・ルシアええ。それでは、おやすみなさい……(泥の中に落ちていくオルタを見送る)ええ、分かりました。あなたの方こそ、無理はなさらず……(そしてソファにぽふっと座って、火照った身体を冷ますようにしばし休憩)この時間ではどなたも来ないでしょうが……   (2012/12/25 01:13:48)

おしらせ趙雲子龍さんが入室しました♪  (2012/12/25 01:17:00)

趙雲子龍パラセ…様……。(部屋に入るなり頬を赤らめぽーっとした表情で…ふらふらしながらそちらに近づいていき…。)   (2012/12/25 01:18:08)

パラセ・ルシアあら。噂をすれば影、とは良くいったものですか(子龍を見ればくす、と微笑んで手招きする)さあ、いらっしゃい。久しぶりですね……   (2012/12/25 01:19:14)

趙雲子龍……。(手招きされればぽーっとしたまま隣に腰掛けて甘えるようにそちらにしなだれかかり…。)ん…お久しぶり…です…んんっ…。(パラセ様の胸の谷間に顔を埋めて…さらには両手で揉みしだいたりしちゃいます。目つきもいつもとは少し違い…さらにじっと顔をみつめればそのまま強引に唇を奪おうとまでして…。)   (2012/12/25 01:23:56)

パラセ・ルシアあ、んっ……子りゅっ……んんっ!?(いきなり胸を揉まれ、唇を奪われると驚き、不意を打たれた事と先ほどのオルタとの肌のふれあいで火照っていた事で、ぶるりと身体を震わせて快感にもだえてしまう)んっ、んんっ……い、いきなり……何を、んんっ……!   (2012/12/25 01:25:16)

趙雲子龍んちゅっ…んっ…あっ…んうぅ……。(唇が離れても何度も執拗に口づけし唇をしゃぶり口内を舐め回し舌を絡めていき…。)はぁ…ん…クリスマスプレゼント…ということにして…ください…パラセ様にはいつも…可愛がってもらっていますのでいつかお返しをしたいと…思っていましたので…。(口許に笑みを浮かべればいつもは閉じている眼をわずかに開きじっと顔をみつめて…さらに両手で乳首を捏ね回し…それが硬く尖り始めればそのまま掌で押し潰すようにして五指をそれぞれ乳房に食い込ませて激しく揉みしだいていきます…。)   (2012/12/25 01:32:41)

パラセ・ルシアはぁ、く……んっ、も、もうっ……子龍……ふぁっ、んっ、はあっ……(子龍の巧みな舌使いに翻弄され、その瞳で顔を見つめられるとドキッとしてしまう。掴み切れない乳房に指を食い込まされると、柔らかく指が沈み込み、それでいて子龍に弾力を楽しませ、硬くなった乳首はコリコリと存在感を露わにする)んんっ……ん、ふぅっ……ん、も、ぉっ……!(やられっぱなしでは、とやり返すべく子龍のお尻に手を伸ばし、ぎゅっと掴み上げようとする)   (2012/12/25 01:34:44)

趙雲子龍んあっ…ああぁ……はぁ……♪お尻…気持ちいい…んっ…でも……。(お尻に手を伸ばされて掴み上げられれば甘い声をあげて身悶えますけど…また口許に笑みを浮かべればこちらもパラセ様のお尻に手を伸ばしてぐにぐにと揉みしだいて…。)今日はこの程度の責めじゃ…私のマゾのスイッチは入りません…ふふ…すでに別のスイッチ…入ってしまってますから…。(お尻を揉みながらもう片方の手で乳首を摘み上げてきつく擦りあげて其方の顔をじっとみつめたり…。)あと…ここ…好きでしたよね…?(そしてお尻を揉んでいた手を滑らせて…尻穴を指先で軽く穿ってみて…。)   (2012/12/25 01:42:32)

パラセ・ルシアはぅっ……あ、んっ……も、もうっ……子龍の、癖にっ……んはぁっ!(お尻を揉まれ返され、喘ぎがあふれてしまい、顔を赤くしたまま睨みつける。乳首をつまみ上げられるとさらに声があふれ、ぐっと歯を食いしばって)それなら、こうすれば……ひぅっ!(お尻を平手打ちしようと手を振り上げた所で尻穴を穿たれて力が抜け、ソファに身体を預ける)   (2012/12/25 01:44:57)

趙雲子龍私に責められるのが本気で嫌でしたら…得意の魔法か何かで強引にやめさせてくださいませ…。(顔を赤くしたままこちらを睨みつけてくるパラセ様がとっても可愛らしくて思わず笑みを浮かべてみつめ返して…。)んちゅっ…じゅるるっ…んんっ…!はぁ…やっぱりここ…好きなんですね…?ここが気持ち良いなんて…牝犬の私と変わらない…パラセ様も所詮…ただの淫乱な牝牛なのですね…。(今度は乳首にしゃぶりつきおもいっきり吸い付いたかと思うと歯を立てたり甘く噛んだりもして…お尻のほうは指をしゃぶり唾液を塗すとゆっくりと押し込んでいって時折り中でくにくに指を曲げたりしながらずぶずぶと捻じ込んでいき…。)   (2012/12/25 01:51:00)

パラセ・ルシアはぅっ、くっ……んっ、生意気、な……こと……ふぁっ、んっ、ああっ……(乳首を甘噛みされると声が漏れて、強精効果のある命の聖霊力がたっぷりのミルクが溢れだし、子龍に飲まれてしまい……)ひゃうっ……あぅっ、はああっ……んっ、そこ、はっ……はふぅっ……あああっ……(尻穴を容赦なくほじられ、さらにねじ込まれると声を上げる。ただ貫かれるだけならまだ耐えられるが、子龍の意外なほど巧みな攻めに翻弄されてしまっている)   (2012/12/25 01:53:16)

趙雲子龍んっ…んぐっ…ぷはっ…あら…ミルクまで出るんですね…本当に牝牛みたいです…んちゅっ…。(ミルクが溢れ出し少し驚きますけど満足気に笑うとまたしゃぶりついて同じように甘噛みしたりしながら吸い付いて…さらにミルクを出させようと搾るようにして胸を揉みしだいちゃいます。)んんっ…それなりに使い込んでるようですね…少し…緩いような気がします…。(ぼそっと囁きながら指を出し入れさせて…腸壁を軽く引っかいたり奥まで捻じ込んで一気にぎりぎりまで引き抜く…を繰り返したりして…。)   (2012/12/25 02:01:33)

パラセ・ルシアはふっ、あっ……んんっ……そ、その口を……閉じ、んっ……んふぅっ……!(胸を揉みしだかれ、さらにミルクが溢れ出し……指が出し入れされる度に、ぶるぶるっ、と身体を震わせるときゅうっ、と指を締め付ける。緩いどころか入れれば搾り取りそうな締め付けを見せるが、そこを難なく突破されて腸壁をひっかかれる度に愛液があふれ、ピストンに声を漏らし、サンタ衣装の下着をドロドロに濡らしていく)   (2012/12/25 02:04:41)

趙雲子龍んふっ…パラセ様…可愛いです……。(いつもとは逆の立場にご満悦でクスクス笑って…。)とは言え…やはり責めは難しいですね…加減が良くわかりません…。(そしていきなりこんなことを呟いたかと思えば尻穴の指を一気に引き抜いて…胸を揉むのもしゃぶるのも一旦やめて抱きつきながら顔を近づけて…。)ふふ…私の責めいかがですか…?イクまで責めてほしいのでしたらもう少し…しますけど…ちゅっ…ん…。(笑みを浮かべながら耳元で囁き…耳たぶに舌を這わせ甘噛みしながらそっと手を伸ばしまた軽く胸を揉みしだいて…。)   (2012/12/25 02:14:04)

パラセ・ルシアっ、くっ……あ、あなたっ……(責めを止めた子龍を睨みつける。こんな、イク寸前までやっておいていきなり責めを止められては、身体が疼くのは当然。その笑みを睨みつける)はっ……はふっ……あ、あなたにっ……おねだりなんか、しませんっ……んんっ……くぅぅっ……(耳を舌で舐られ、胸を軽く揉まれて疼きがさらに強くなってくると、目をうるませ、褐色の顔を真っ赤に染め上げられてしまう)   (2012/12/25 02:17:49)

趙雲子龍パラセ様…本当に可愛いです…くすくす…。(こちらを睨みつけておねだりを拒むパラセ様が可愛くてくすくす笑って…さらに瞳を潤ませ顔が真っ赤になると胸を揉むのもやめて指先で乳房をなぞり乳首にも手を滑らせますけど乳輪をなぞるだけでそれ以外には触れず…。)おねだりしないということは…もう終わって良い…ということでしょうか…?まあ私はそれなりに楽しめましたので…。(こんなことを耳元で囁き吐息を吹きかけながら…もう片方の手はお尻に伸ばされて焦らすように尻肉をくすぐって…。)   (2012/12/25 02:24:54)

パラセ・ルシアあ、ふっ……ふぁっ……んっ、も、もぉっ……ああっ……(巧みに焦らされ、子龍の思うがままに操られていく。屈辱を感じながら、同時に激しい快感と欲望を抑えきれ無くなってしまう)ああっ……はぁっ……これ以上っ……じらさない、でっ……もっと、激しくっ……してっ……!(貞操帯のロックも解除し、自らの服を粒子に変えて褐色の裸身をさらけ出すと、ソファに手をついて尻を突き出す)   (2012/12/25 02:27:12)

趙雲子龍あら…少し焦らしすぎたでしょうか…そんな自分から素っ裸になってはしたないですね…まあでも…私はそういう惨めなおねだりの仕方大好きですので今回はちゃんと…最後までしてあげましょうか…。(ロックを解除された貞操帯を外して…後ろに回れば尻穴にふたなりをあてがい焦らすようになぞりあげて…両手で尻肉をゆっくりと撫でながら…。)それにしてもきら様の改造もすごいですね…気分によってはこんなにふたなりのサイズが違います…。(尻穴にあてがわれているふたなりはいつもの短小ではなくてそれなりに大きなサイズに変わっていて…。)ほら…これが欲しいのでしたら最後にもう一度…はっきりとおねだりしてくださいませ…私のこともそう躾けたはずです…。(そう言うとぴしゃぴしゃと尻肉を軽く引っ叩きはっきりおねだりするように促します…。)   (2012/12/25 02:37:18)

パラセ・ルシアあ、はぁっ……くぅっ……んっ、んんっ……(まだ焦らされ身体を震わせ、唇を噛み締める。大きくなった子龍のふたなりで尻穴を擦られて)ふぁっ……んっ、はぁっ!!(お尻を引っ叩かれるとそれだけでも激しい快感を感じて表情を崩してしまう)ふぁっ……こ、このっ……子龍、あとで、ひどいっ……んっ……ですからねっ……ああっ……はぁ、はぁ……んっ、くぅ……焦らすのを……もう、止めなさいっ……やめ、てっ……くだ、さいっ……   (2012/12/25 02:43:11)

趙雲子龍どうぞ…私のことはあとで煮るなり焼くなりお好きなように…でも自分の立場…わかってます…?私はこのまま帰っても良いんですよ…?(くすっと笑いながらまだ少し生意気な態度を取るパラセ様にいじわるをしたくて…尻穴を擦っていたふたなりすら離してしまい…またぴしゃん!と尻肉を両手で引っ叩いて…。)これが最後ですよ…?このはしたなくヒクついてるケツ穴に…何が欲しいのか…ちゃんとおねだりしてください…パラセ様…?(叩いて赤くなり始めてる尻肉を撫でながら最後通告しちゃいます。とは言ってもさすがにそろそろかわいそうなので次に何を言っても入れてあげるつもりで…。)   (2012/12/25 02:49:27)

パラセ・ルシアはぅんっ……はあ、あああんっ……!(子龍におしりを叩かれて身体が熱くなってしまうパラセ。完全にマゾに躾けられ、目をうるませながらお尻をゆすり)はぁ、はぁ……あ、あなたの、ふたなりを……んっ……ぶ、ぶちこんでっ……も、もうっ……好きにしていいから、これ以上っ……じらさ、ない、でぇっ……!   (2012/12/25 02:52:24)

趙雲子龍くすっ…まあぎりぎり合格というところでしょうか。次の機会にはその言葉遣いもきっちり躾けますからね…?では約束通り…。(悶えながらお尻を揺すっておねだりするパラセ様が可愛くて調子に乗ってこんなことを口にしながら…約束通りふたなりをあてがいゆっくりと捻じ込んでいって…。)はい…ぶち込みましたよ…?あとは自分で動いて腰を振るなりなんなりして気持ち良くなってください…ふふ…♪(言ったとおりふたなりを挿入したもののそれから動いたりはせず…意地悪そうに笑いながらこんなことを囁いて…尻肉を握り軽く揉みしだきながらそちらの反応を見ます…。)   (2012/12/25 02:57:26)

パラセ・ルシアっ……くっ、あっ……ま、まだっ……(合格だ、などと言っておきながら、入れただけで動かしもしない子龍……涙目になって背中越しに睨みつけて)はぁ、はぁ……も、もうっ……あなたの、言うことを……なんでも、聞く、からっ……だから……ぁ……意地悪、しないで、くださいっ……   (2012/12/25 03:00:04)

趙雲子龍仕方ありませんね…ではその言葉に免じて…。(涙目でこちらを睨みつけてくるパラセ様…もっといじわるしても良かったのですけどあまりに可愛すぎてこちらが我慢できなくなってしまって…腰を引っ掴むと一気に突き上げて…。)んんっ…!あぁ…♪では意地悪せずに可愛がって差し上げますから…さっきの言葉…お忘れなく…。(覆いかぶさるようにして耳元で囁けば腰を動かし始めて…手を伸ばして乳房まで揉みしだき乳首も摘み上げてたっぷりと刺激していき…。)   (2012/12/25 03:05:38)

パラセ・ルシアはああっ……んっ、あああっ……はああんっ……!(乳首からミルクを溢れさせながら激しく中を突き上げられ、かき回される。悲鳴を漏らし、身体を揺らされ、奥まで突き上げてくるその肉棒をぎゅぎゅっ、と尻穴が食いつくように締め付け、うごめくように絞りとりにかかる)   (2012/12/25 03:08:19)

趙雲子龍くっ…んうっ…あっ…これ…すごっ…んんんんっ…!(責め立てながらもまた焦らして泣かせてみようとか考えてたんですけど…いきなり締め付けがすごくなってそんな余裕がなくなり抱きつきながらこちらも夢中になって腰を振ってしまいます。)ひうっ…んんんっ…あっ…あああぁ…♪(そしてまた奥まで突き上げれば一気に尻穴が食いつくように締め付けてきて…アヘ顔晒しながら胸をおもいっきり掴んでたっぷりと射精してしまいます…。)はぁ……はぁ……こんな…の…初めて…あぁん……♪   (2012/12/25 03:14:55)

パラセ・ルシアはああっ、んっ……はあっ、おっ、んんんっ!(胸をおもいっきり掴まれて、ミルクを溢れさせながらそれ以上の精を受けてお腹をふくらませる。搾り取るようにそれを尻穴で飲み干して一滴たりとも逃さない)はあっ……はあっ、んんんっ……(当然パラセ自身も潮吹きをぶちまける)   (2012/12/25 03:16:57)

趙雲子龍ひっ…ひいいぃ…!んっ…また……んああぁ…!(たっぷり射精させられて一度引き抜こうとするもがっちり締め付けられた状態で無理やり引き抜いたのできつく擦られることになってまた射精して…射精しながら無理やり引き抜けば腰が抜けてその場に尻餅をついて…。)はっ……はぁ……あっ…あああぁ……♪(尻餅をついてからもたっぷりと精液を吹き上げ続けて…。)   (2012/12/25 03:22:06)

パラセ・ルシアはぁっ……はぁ、んっ……ダメですよっ、子龍……(尻餅をついた子龍に覆いかぶさると、その極上の乳房で肉棒を玉ごとはさみ、先端を口に咥えて、音を立てて吸い上げる)   (2012/12/25 03:24:58)

趙雲子龍ひいっ…やめっ…あっ…んうううぅ…!(いきなり覆いかぶさられてパラセ様の極上の乳房でふたなりを玉ごとはさまれ音を立てて吸われればまた射精してしまい…アヘ顔晒しながら精液を搾り取られちゃいます。身体を震わせて表情を蕩けさせて…先程までの余裕の表情は完全に消えていて…。)   (2012/12/25 03:27:41)

パラセ・ルシアはぁ、はぁ……んっ、はぁ……ほら、全部……出してください、全部飲んであげますから……(音を立てて啜り上げ、根本から扱き、玉をこねまわし、甘噛みもして。子龍から精を全部搾り取るつもりで、パイズリとフェラを加えていく)   (2012/12/25 03:30:02)

趙雲子龍ひゃうっ…!んっ…また出るぅ…んんんんっ…♪(玉を捏ね回され甘噛みまでされて…さらにまた射精をし身体を震わせながらどんどん精液を搾り取られていって…。)はぁ……はぁ……も、もう堪忍してください…!許して…ひあっ…ああああぁ…♪(身体の力が抜け抵抗も出来ず懇願までしますけどまた精液を噴出してしまい…涙を流しながら身悶えます。立場はまた逆転していて…。)   (2012/12/25 03:34:20)

パラセ・ルシアはぁ、んっ……んっ……はぁ、ふぅ……んっ……(ごくごくと精を飲み干してからようやく子龍を解放する。もう少し責めていたかったが、子龍に犯された事でまだ少し被虐に身体が熱くなっていて、責めだけに集中出来ない)美味しかったですよ……   (2012/12/25 03:37:07)

趙雲子龍ふうっ…あっ…あぁ……。(解放されればぐったりと横たわり悔しそうにパラセ様をみつめます…それでもその表情は蕩けていて…。)うぅ…今度は最後まで…泣かせてあげますからね……はふっ…ぁ……。(途中までこちらが責めていたので最後にされるがままにされて悔しかったらしく涙を浮かべています…。)   (2012/12/25 03:40:49)

パラセ・ルシアそうは……いきませんから(子龍の言葉に顔を赤くしてぷいと恥ずかしそうに背ける)   (2012/12/25 03:43:02)

趙雲子龍ふふ…でも次の機会に…私の言うことを最低一つは聞いてもらいますからね…約束は約束ですから…。(顔を背けるパラセ様をみつめて…意地悪そうに囁いて…。)では今日はこんなところ…でしょうか…はぁ…んんっ……。【そろそろ〆…でしょうか…?少し焦らしすぎてしまいましたね…そのせいで長引いてしまって…申し訳ありませんでした…。】   (2012/12/25 03:46:58)

2012年12月09日 15時45分 ~ 2012年12月25日 03時46分 の過去ログ
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