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「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ

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2012年12月09日 05時00分 ~ 2012年12月25日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

淫獄鬼@DM【一応脱出したということにしておいてください。まあ、おまけがついていますが(黒髪緊縛)】   (2012/12/9 05:00:04)

黒羽♀巫女【了解しました。では、続きはまた今度と言う事で】   (2012/12/9 05:00:32)

淫獄鬼@DM【はい、お付き合いありがとうございました。そして、うたた寝なんかしてしまってすみませんでした】   (2012/12/9 05:01:06)

黒羽♀巫女【いえいえ、時間も遅いですし仕方がないですよ。では、お疲れ様でした】   (2012/12/9 05:01:40)

淫獄鬼@DM【お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2012/12/9 05:02:00)

おしらせ黒羽♀巫女さんが退室しました。  (2012/12/9 05:02:05)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/9 05:02:26)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/16 02:30:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2012/12/16 02:50:38)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/16 02:51:11)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/16 03:03:25)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/16 20:20:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2012/12/16 20:40:27)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/16 20:46:05)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/16 20:57:56)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/16 21:53:34)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/16 22:01:41)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/17 21:02:15)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/17 21:08:55)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/19 21:14:59)

淫獄鬼@DM(だれも知らないうちに存在していた迷宮。どうやって中に入るのか、そもそも入ることができるのか、誰もしらない迷宮。だが、そこを自らの意志でなく訪れてしまうものは確かにいる。ただ、迷宮から抜け出すことができない故に、迷宮の謎は守られたままなのだ)   (2012/12/19 21:18:52)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/19 21:34:55)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/22 15:20:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2012/12/22 15:41:18)

おしらせララ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/22 20:02:52)

ララ♀姫騎士【露出や責め具、拘束などの羞恥系の責めが希望です】   (2012/12/22 20:05:38)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/22 20:06:24)

ララ♀姫騎士【こんばんは、よろしくお願いします】   (2012/12/22 20:07:13)

淫獄鬼@DM【こんばんは。よろしくお願いいたします。姫騎士ということですから、西洋風の鎧ですか?】   (2012/12/22 20:08:26)

ララ♀姫騎士【そうですね、スタイルの良い身体の上に鎧を着けている設定を考えています】   (2012/12/22 20:09:28)

淫獄鬼@DM【解りました。迷宮に入ったきっかけなんかは考えてますか?それとも迷い込んだ、でいいでしょうか】   (2012/12/22 20:10:11)

ララ♀姫騎士【迷い込んだ設定でお願いします。ですが噂くらいは聞いたことがある、という感じで】   (2012/12/22 20:11:32)

淫獄鬼@DM【了解です。羞恥系が好みということですが、他に何か希望とかNGとかおありですか?】   (2012/12/22 20:12:46)

ララ♀姫騎士【いやらしい装備を強制されたり、淫語を強制されたりが希望です。アナルとスカ、痛い系、匂い系はNGでお願いします】   (2012/12/22 20:14:54)

淫獄鬼@DM【承りました。では、私から始めましょう。何か要望、不満等ありましたらPL会話でお気軽にどうぞ】   (2012/12/22 20:16:10)

ララ♀姫騎士【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】   (2012/12/22 20:16:27)

淫獄鬼@DM(姫騎士が目覚めた場所、そこは暗い岩の洞窟の再奥らしき場所だった。壁に生えているヒカリゴケだけがぼんやりと辺りを照らしている。そこかしこから水滴が天井から水たまりに落ちる音が聞こえ、姫騎士自身の装備も何箇所かがぐっしょりと湿っている。身に着けている装備に異常は見当たらないが、他に荷物はない。唯一イケる方向からは、生臭い匂いがかすかに感じられた。そこにどこからか低い響きの男の声)「我が淫獄へようこそ……。どこの騎士だか知らないが、迷いこんでくれるとはうれしいものだ。……お主が我が試練にいかに悶え狂ってくれるか、楽しみにしているぞ……」(同時に出口となる方向の光が誘っているように強くなる。ここは噂に聞く地獄の淫鬼の迷宮なのだ)   (2012/12/22 20:21:50)

ララ♀姫騎士…っ、ここ、は……?(王国へと向かう途中だったはずだが不自然に記憶が途切れてしまっており、目を覚ますと洞窟らしい場所にいることに気付く。装備や怪我などを確認していると不意に邪悪な声が聞こえる)淫獄、だと?そんな馬鹿な…、本当に存在したというのか…?(淫獄という単語は噂で聞いたことがあり、王国の女性が行方不明になる原因として噂されていた。まさか本当にそんなものがあるとはまだ信じきれないまま、とりあえず外に出ようと光の方角へと歩み出すが、生臭い匂いに顔をしかめる)   (2012/12/22 20:25:58)

淫獄鬼@DM(姫騎士がしばらく洞窟を進むとひときわ明るい開けた場所に出る。そこは魔法の明かりで照らされた工房のようなエリア。姫騎士の半分ほどの背丈しかない子鬼たちがあちこちで鉄を打ったり、布を加工したりと作業をしている。姫騎士に気づいた子鬼の一人が、警戒心もなく姫騎士のそばに近づき、見上げた)やあ、久しぶりのお客さんだね。……ここからでようってのかい?でもその装備じゃ此処から先は抜けられないよ(子鬼の説明によれば、此処から先は淫獄の装備を身に着けていなければ敵とみなされ、先に進めない仕掛けになっているそうなのだ)……俺たちは淫獄の装備を作ってるんだ。あんたが作って欲しいってんなら、それは構わないけど……でも、代償として今つけている装備一式はもらうぜ?どうだ?   (2012/12/22 20:31:00)

ララ♀姫騎士子鬼…?それもこんなにたくさん…(洞窟を進んだ先で広い場所に出て眩しさに目を細めていると、王国ではほとんど見られない子鬼の姿を見つけ驚きの表情を浮かべて辺りを見回す。すると子鬼に話しかけられ警戒心を露わにするが、説明に嘘はないようだと感じる)この装備を代償に、か…、分かった。ぜひよろしく頼む。(王国の正装である鎧を代償にするには少しためらいがあったが、ここから出られないのであれば仕方ないとゆっくり頷き、鎧を脱ぎ質素な布でできたワンピースのような服の身になり、鋭く光る鎧と大剣を子鬼へと手渡す)   (2012/12/22 20:36:09)

淫獄鬼@DM(子鬼は姫騎士の渡した装備を受け取り、それは早速溶鉱炉に送られてそこに投げ込まれる。だが、子鬼たちはそれだけでは満足しないようだった)装備一式って言ったぜ。あんたの着ているものも含めてだよ。ほら、ここでその服も脱いで渡しなよ。それから採寸があるから、そこに寝そべって手足を広げな。あんた背が高すぎて俺達じゃ届かないだろ(言葉は普通だが、子鬼たちの表情は姫騎士にもはっきりとわかるいやらしい笑いを浮かべている。そしてメジャーと思しき長い布に目盛りが刻まれたものを持った子鬼が数人姫騎士を取り囲み、よだれを垂らしている)   (2012/12/22 20:39:32)

ララ♀姫騎士…っ、やはり、そういうことか…!(子鬼がただの善意で動くはずがないと思っていたが、装備を手渡してしまったあとではもう遅く抵抗したところで痛い目を見るだけだろう。自分のうかつさを呪いながら表情を悔しげに歪めると、いやらしい笑みを向けられながら大胆に勢いよく服を脱ぎ棄てて、子鬼へと放り投げる。恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも身体を隠すようなことはせず、仰向けになって手足を広げ無防備な姿勢を取る)これでいいだろう?さっさと採寸してくれ!   (2012/12/22 20:43:52)

淫獄鬼@DMいひひ、騎士さん、潔いねえ。前来た女戦士は暴れたからみんなで押さえつけて、無理やり採寸したもんだけど(子鬼たちはよだれを垂らしそうな表情で、おのおのメジャーを持ち、姫騎士の採寸に掛かる。だが、それは姫騎士の知る採寸とはかなり異なるものだった。子鬼が乳首をつまみ上げ、それを扱きながら)乳首の直径 xxゴル。刺激したら…5割増しかな(そんなことを言えば近くにいた子鬼がそれを復唱しながら書き留めるのだ。採寸の声はあちこちから聞こえる。それは姫騎士に聞かせようとしているのだろう)「おまんこの割れ目の長さは yy ゴル……結構長いか?」「前の孔から尻の穴までは kk ゴル、普通だ」「クリトリスから前の孔までは……zzゴル」(姫騎士のありとあらゆる恥ずかしい場所のサイズが計られていく。とうぜん、小鬼の手は姫騎士の恥ずかしい場所を無造作に広げたり、指を差し入れたりしている。意図的な愛撫がないのが救いだろうか)   (2012/12/22 20:49:58)

ララ♀姫騎士やはり、こんなことを何人もの女に…っ…!(子鬼の言葉で、王国の女の失踪には淫獄が関わっているという噂は本当であったことを確信し、その卑劣であくどい所業に正義感から怒りを露わにし、間近に迫った子鬼を睨みつける。すると不意に乳首が摘まれしごきあげられ、快感を与えるような動作に戸惑っていると、次々と恥ずかしい採寸が行われていき顔を真っ赤にする)貴様ら、何を…んん…っ…、や、やめろ…ああ…!!(自分でも知らない恥ずかしい数値を読み上げられ羞恥を煽られながら、必死に抵抗しようとするも手足を押さえつけられており、さらに与えられる快感のせいで力が出せずにろくに抵抗できないまま、秘所から愛液を滲ませ乳首を痛いほど固く尖らせてしまう)   (2012/12/22 20:56:01)

淫獄鬼@DMここの迷宮じゃあ女の装備に一番大切なのはおまんこやおっぱいにぴったりフィットするかってことだからなあ。だから仕方ないのさ(子鬼たちは姫騎士の抗議にそう応え、なおさら気が乗ったというふうに姫騎士の全身を弄り出す。子鬼たちの触れない姫騎士の体の部分がなくなってしまったと思われた時、ようやく子鬼たちが採寸を終わらせた)いひひ、採寸は終わったぜ。……採寸程度で、乳首硬くして、おまんこから愛液垂れ流すんじゃ、これから迷宮を踏破するなんて無理だぜ。ここで俺たちの専属モデルにならないか(ぎゃはは、と子鬼たちが笑い、姫騎士の発情しつつある裸身をジロジロと眺めている……起き上がることも許されず、裸身を視姦されることしばし、ようやく子鬼たちの手で新しい装備が届けられた。ひとつは武器と称する男根を模した大人のおもちゃのようなもの。ひとつは革紐が金属のリングでまとめられたもの。ひとつはこれははっきりとわかる革のサンダルだ)いいかい、こいつを装備したい時は合言葉があるんだよ。教えて欲しいかい?   (2012/12/22 21:02:17)

淫獄鬼@DM教えて欲しいなら、そこでオマンコ広げて、「わたしのオマンコをたっぷり視姦して、合言葉のお代にしてください」っていうんだぞ(ぎゃはは、と子鬼たちが一斉に笑った)   (2012/12/22 21:04:33)

ララ♀姫騎士何だと…っ、んん…っ……、誰が、貴様らのモデルなど…私は、栄光ある王国騎士だ……っ!!(最初から自分の身体を辱めるのが目的だった子鬼の言葉に苛立ちを感じながらも、全身を責め立てられるとどうしても快感を感じてしまい、我慢できずに喘ぎ声を漏らしてびくびくと身体を震わせる。しばらく快感に悶えているとようやく採寸が終わり、熱く火照らされた身体を何とか冷ましながらゆっくりと身体を起こす。胸や秘所を隠すような体勢を取り子鬼達に怒鳴りつけていると、ついに完成した装備を手に取る。強固な鎧と切れ味鋭い剣は見る影もなくいやらしいものへと変貌してしまった。その上、さらに屈辱な言葉を告げなくては装備することもできず、悔しさに表情を歪めるも王国のためと割り切り仕方なく足を立てて広げ、自ら秘所を広げて淫らな言葉を放つ)く…っ、…私のお、おまんこをたっぷり視姦して、合言葉のお代にして下さい…っ!   (2012/12/22 21:10:32)

淫獄鬼@DM(誇り高き姫騎士が自らの手で秘所を広げ、恥ずかしいおねだりをするのを聞いて、子鬼たちが爆笑する。爆笑しながらも姫騎士の言葉通り、開かれた秘所に食い入るように視線を送っているのがいかにもらしい)「おお、べちょべちょにぬれているな」「ピンクで綺麗な色だが、この迷宮を抜けるときにはいやらしい色に変わってるんだろうな」「そもそも抜けられやしないさ。どこかでオマンコに肉棒欲しがって鳴いているに違いないぜ」(などと姫騎士を辱めるようなことを囁き合いながら、じっと見続け。姫騎士が羞恥に全身を真っ赤にした頃になってやっと、満足したよう)ふう……いいもの見せてもらいましたぜ。ああ、合言葉だがな。武器は「私のオマンコをえぐり貫いて昇天させるように、敵を貫け!」。鎧は「私の身体を絞り上げておっぱいとオマンコをみせつけておやり!」。サンダルは「革のサンダルであんたのちんぽを踏みにじってあげる!」だ。ちゃんと唱えると、勝手に装備されるから安心しな(ぎゃはは、とまた子鬼たちが笑い出す)   (2012/12/22 21:16:59)

ララ♀姫騎士…く…、うう……!(自分の手で秘所を広げるという恥ずかしい体勢を強いられるばかりか、淫らな言葉での懇願を強制され今まで味わったことのない羞恥と屈辱に震えながら、悔しさに唇をかみしめ苦悶の声を漏らしてうつむく。恥ずかしい言葉を浴びせられ全身を這いまわるような視線を感じながら、身悶えて身体をかすかに震わせ肌をほんのりと上気させているとようやく合言葉を教えられる。しかし、その言葉は到底口に出せるようなものでなく、装備を手に持ったままぼうぜんとしてしまう)そ、そんな言葉、言えるはずないだろう…!!   (2012/12/22 21:21:39)

淫獄鬼@DMなんだ、折角作ってやった装備なのに(姫騎士の抗議に子鬼が不満そうに顔を歪ませる。だが、すぐに表情が変わって、姫騎士が抱える装備を取り上げようとしながら)ま、あんたが装備を付けずに出ていくっていうのなら、それは構わないぜ。でも、一歩外に出た途端、オークと触手とスライムの歓迎する牢屋に転送されると思うがな……それともここで俺たちのモデルを続けるのかい?それならそれで歓迎するけどよ(子鬼たちの視線は、裸身を上気させた姫騎士の身体を這いまわり、もし残ると決めたのなら、どんな扱いを受けることになるか、姫騎士に教えているようだった)   (2012/12/22 21:25:21)

ララ♀姫騎士…っ…、そ、それは……(装備をつけなくてはこの部屋から出ることすらままならないという言葉はどうやら本当のようで、取り上げられそうになった装備を強く抱え込むようにして子鬼の手から守る。一糸纏わぬ姿に這う視線に羞恥を感じ身体を熱く火照らせながら、装備を身につけることをためらうも淫獄から早く脱出したいという気持ちが何とか自分を奮い立たせ、必死の思いで淫らな合い言葉を口に出す)…わ、私の身体を絞り上げて、おっぱいとおまんこを見せつけてやれ…っ!!   (2012/12/22 21:30:12)

淫獄鬼@DM(姫騎士が必死の思いで合言葉を口にすれば、手に持っていた革紐と金属のリングの集合体がもぞもぞと動き出したかと思うと、まるで蛇がすばやく動くように姫騎士の腕を伝って姫騎士の起伏に飛んだ裸身にまとわりつく。リングでまとめられた革紐が姫騎士の白い肌に食い込み、とりわけふくよかな乳房は革紐で搾り出されるようになり、秘所は中央を避けて秘所の左右に這わされた革紐によって、露骨に目立つように恥丘を浮き彫りにされ、秘裂がわずかに口を開く用にさせられる。姫騎士の白い肌が黒い革紐で縦横に絞られ、むしろ裸身よりいやらしいボンデージ姿となって、きゅっと革紐が絞られ乳房がぷるんと揺れる。それは隠すべきところを目立たせるために作られたみだらな衣装だった)   (2012/12/22 21:35:10)

淫獄鬼@DMいや、よく似合ってるぜ、騎士さんよ(子鬼たちは満足気に彼らの作品を熱い視線で見つめている。とりわけ強調された乳房と秘所に視線が集中しているようだった)   (2012/12/22 21:36:41)

ララ♀姫騎士…んん、っ…、はあ…っ!!(合い言葉を口にした瞬間、生き物のように鎧が身体を這いまわり装備されていくが、秘所と乳房を締め付けるようなその感触は鎧というよりもはや拘束具に近い。裸より恥ずかしく感じる姿に羞恥を感じ震えていると、子鬼達の視線がさらに追い打ちをかけてきて悔しさに拳を握りしめる。一刻も早く子鬼達から解放されたいと願い、装備されればどうなるか分からない靴と武器を装着する合い言葉を高らかに宣言してしまう)…私のおまんこをえぐり貫いて昇天させるように、敵を貫けっ!革のサンダルで貴様らのちんぽを踏みにじってやる!!   (2012/12/22 21:40:36)

淫獄鬼@DM(姫騎士が続けざまに合言葉を唱えれば、まず革のサンダルが姫騎士の脚にまとわりつく。足の下に強引に滑りこんでいくが、不思議と姫騎士の姿勢は崩れず、そのままサンダルが脚にぴったりフィットすると、皮の紐がふくらはぎを這い登り、革で作られたグリーブのように脚にまとわりつく。ただ革紐の間には隙間があり、白い肌と革紐の比率は2:1ぐらいだったが。最後にサンダルのかかとから細いピンヒールが伸び、10cmほどものびて、ようやくサンダルは装着を終えた。武器の方は自ら姫騎士の右手に握られると、男根を模したその握りがぬちょっと気味の悪い感触を姫騎士の手に伝える。そして柄からはぐにゅぐにゅと黒い触手用のモノが数本伸びて、1mほどの長さになり、うねうねと動いている。姫騎士がそれから注意を外せば、それは姫騎士の股間に入り込もうと蠢くようで、いつもそれを意識していなければならないようだ)   (2012/12/22 21:49:05)

淫獄鬼@DM……どうだ、いい装備だろう。そのヒールはあんたの動きを邪魔したりしないようになってるし、武器はあんたの意思しだいでムチになったり岩をも貫く剣にもなる。ま、剣の方はいつも装備しとくのは勧めないけどな。「我が逸物よ、満足してイッテしまえ!」って唱えれば、もとの持ち手だけの状態に戻るぜ(子鬼が満足気にそう伝えた)   (2012/12/22 21:49:11)

ララ♀姫騎士…く…っ、これは……(恥ずかしい言葉を告げると先ほどの鎧と同様にまるで生きているかのように白い肌を這いまわり、足元へとサンダルが装着される。少し動きにくさを感じるものの鎧のようにあからさまな悪意ある仕掛けは見当たらず、とりあえず胸を撫でおろしていると続けて装備された剣は油断すると自分へと攻撃の手を向けてくることに気付き、慌てて解除の呪文を告げる)わ、我が逸物よ、満足してイッてしまえっ!(またも淫らな言葉を口走ったことに羞恥を感じていると、気味の悪い剣の感触を手に残しながらも子鬼に向き直る)これですべてのようだな…、では私は先に進ませてもらうぞ。私がここを出られた暁には…貴様ら全員刀の錆にしてやるからそう思え。   (2012/12/22 21:56:11)

淫獄鬼@DM(姫騎士が解除の呪文を唱えると、剣は元の持ち手だけの状態に戻るが、その際、触手状の剣身が姫騎士を向いたかと思うと、生臭い液体が放出され、姫騎士に振りかかる。特になにかいやらしい能力がある液体でもないようだが、身体にまとわりつく半透明の粘体はあまり奇食の良いものではないだろう)……いやいや、俺たちゃここから出る気はないし、どうせあんたもこの迷宮は抜けられないさ。あまり気を張らず、さっさと諦めなよ。ここでモデルにしてやるからよ!……あ、それとそのネバネバ、身体にすり込むとお肌にいいぜ。でも、モンスターを発情させちゃう匂いなんだけどな!(最後に罠を言い残して、子鬼たちは姫騎士から興味を失ったように作業に戻る。入ってきた方とは逆の壁の重い金属の扉が開き、姫騎士を招いているようだった   (2012/12/22 22:01:12)

淫獄鬼@DM  (2012/12/22 22:01:46)

ララ♀姫騎士くう…っ、余計な仕掛けを…っ…!(自分の件に攻撃されるという危機を回避し安心していると、不意に剣先から妖しげな液体を放たれてしまい、反応しきれずに全身に浴びその気持ち悪いねとねととした感触と生臭い匂いに顔をしかめる。余計な仕掛けをした子鬼に悔しさを滲ませながら怒りをぶつけるも、その頃にはもう子鬼達は作業に戻っており行き場のない怒りに地団太を踏む。すると、ようやく次の扉が開き次はどんな罠が待ち受けているのか警戒しつつ一歩を踏み出すが、鎧に絞り出されたたわわな乳房が柔らかに揺れてしまう)   (2012/12/22 22:09:12)

淫獄鬼@DM(姫騎士が足を踏み入れた場所は水晶でできた洞窟だった。ほのかに水晶自体から光が放たれ、それは淫獄という名にはふさわしくない美しさと清らかさを感じさせる。だが、この淫獄自体にまとわりつく生臭い香りはこの場所でも消えては居ないが。その一部は姫騎士自身から放たれていたのは、先ほど浴びた剣身からの粘液のせいだろう。しばらく進むと、すこし開けた場所に出る。そこは崖のすぐそば。見下ろせば水晶の谷に激流が流れているのが見える。かといって通ることができないわけではなく、橋がかかっていたが、その橋が異様なものだった。鋭角気味の二等辺三角形になっている水晶でできたその橋は、中に無数のオークが群れている。外へ手を伸ばすことはできないようだが、オークたちは上を見上げ何かを待ち望んでいるようだ。それはもちろん、三角形の頂点にまたがって進む姫騎士の秘所を水晶を通じて覗こうというのだろう。そこにまた淫獄の主の声が届く)   (2012/12/22 22:16:59)

淫獄鬼@DM 「子鬼たちに裸身をさらけ出して平気だったお主にはこの橋などたやすいものだろうな。だから試練を増やしてやろう。またがって橋をわたる時、お主は両手で剣を装備し、そのまま維持していなければならない。違反すれば、オークたちの中にお主を放り込んでやろう」(主の声は愉悦に満ちている。姫騎士は自らの剣を警戒しながら、下から覗くオークたちに秘所をさらけ出し、またがったまま足の力だけで進まないといけないのだ)   (2012/12/22 22:17:56)

ララ♀姫騎士こんなに美しい場所もあるのか…(水晶に囲まれた清らかな空間に足を踏み入れると思わず見入ってしまうが、すぐに気を取り直して先へと進んでいく。まるで乳房を見せつけるような鎧にはまだ慣れず、強制的に開かされた秘所にも違和感を感じながら進んでいくと、川にかけられた水晶の橋を見つける。その中に蠢くオークを見て大体の状況は理解すると同時に男の声が響く)…ふん、随分悪趣味だな。それくらい簡単にこなして、貴様を叩き斬ってやる!「私のおまんこをえぐり貫いて昇天させるように、敵を貫け」!(恥ずかしさよりも、自分に辱めを与えている敵への憎しみが勝り淫らな合い言葉を告げて剣を装備すると、隙あらば自分を責めようとしてくる剣に意識を向け続けつつ、橋へと一歩を踏み出す。秘所に伝わるひんやりとした感触に身震いしながら橋にまたがると、水晶に押し広げられるように秘所が開きオークたちの目を楽しませてしまう)   (2012/12/22 22:26:34)

淫獄鬼@DM「恥ずかしげもなくよくそんな淫らな合言葉を唱えることができるものだ!」(迷宮の主の声が嘲りを込めて放たれる。両手で剣を構えた姫騎士が水晶の端にまたがれば、その頂点が滑らかなのではなくごつごつと起伏に飛んでいるのがわかる。太腿で水晶の端を挟み込み、ずり、と前に身体を進ませれば、秘所に食い込んだ水晶の頂点がその起伏で微妙に刺激を与えてくるのだ。そしてその水晶を通してオーク達が血走った目で姫騎士の秘所を視姦し、手を伸ばしてくるのがわかる。水晶の壁に妨げられて手を届かせることはできないようだが。姫騎士の搾り出された乳房は身体を前に進ませるために大きく揺れ、オークの目をたのしませる。水晶の起伏はどうかすればクリトリスにまで刺激を与えてくる。姫騎士はその試練にどこまで耐えられるだろうか)   (2012/12/22 22:32:35)

淫獄鬼@DM【すみません、今日はここで辞めなければならなくなりました。機会があるようでしたら後日続きをお願いできないでしょうか】   (2012/12/22 22:33:25)

ララ♀姫騎士【分かりました、とても楽しませて頂いたのでまたぜひお願いします】   (2012/12/22 22:34:20)

淫獄鬼@DM【明日の似たような時間にも参ります。では今日はお付き合いありがとうございました】   (2012/12/22 22:35:06)

ララ♀姫騎士【ありがとうございました、楽しかったです】   (2012/12/22 22:35:23)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/22 22:35:36)

おしらせララ♀姫騎士さんが退室しました。  (2012/12/22 22:35:42)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/23 20:15:31)

淫獄鬼@DM【人待ちになるのかな……】   (2012/12/23 20:16:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2012/12/23 20:36:10)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/23 20:38:05)

淫獄鬼@DMだれも知らないうちに存在していた迷宮。どうやって中に入るのか、そもそも入ることができるのか、誰もしらない迷宮。だが、そこを自らの意志でなく訪れてしまうものは確かにいる。ただ、迷宮から抜け出すことができない故に、迷宮の謎は守られたままなのだ)   (2012/12/23 20:41:04)

淫獄鬼@DM【設定などは相談して決めましょう】   (2012/12/23 20:47:12)

おしらせ西堀さくら@ボウケンピンクさんが入室しました♪  (2012/12/23 20:56:14)

西堀さくら@ボウケンピンク【はじめまして、こんばんわ。版権キャラでもよろしいでしょうか?】   (2012/12/23 20:56:42)

淫獄鬼@DM【ごめんなさい。私はそのキャラを存じ上げませんし、この部屋はファンタジー系の部屋ですので】   (2012/12/23 20:57:16)

西堀さくら@ボウケンピンク【単に冒険家で容姿だけを参考に…ではだめでしょうか?】   (2012/12/23 20:57:55)

淫獄鬼@DM【ならば版権キャラである意味は無いと思います】   (2012/12/23 20:58:15)

西堀さくら@ボウケンピンク【分かりました、退室します】   (2012/12/23 20:58:30)

おしらせ西堀さくら@ボウケンピンクさんが退室しました。  (2012/12/23 20:58:32)

淫獄鬼@DM【お疲れ様でした】   (2012/12/23 20:59:28)

淫獄鬼@DM(だれも知らないうちに存在していた迷宮。どうやって中に入るのか、そもそも入ることができるのか、誰もしらない迷宮。だが、そこを自らの意志でなく訪れてしまうものは確かにいる。ただ、迷宮から抜け出すことができない故に、迷宮の謎は守られたままなのだ)   (2012/12/23 21:01:10)

淫獄鬼@DM【設定などは相談して決めましょう】   (2012/12/23 21:01:17)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/23 21:05:07)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/23 21:05:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2012/12/23 21:25:22)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/23 23:51:21)

淫獄鬼@DM(だれも知らないうちに存在していた迷宮。どうやって中に入るのか、そもそも入ることができるのか、誰もしらない迷宮。だが、そこを自らの意志でなく訪れてしまうものは確かにいる。ただ、迷宮から抜け出すことができない故に、迷宮の謎は守られたままなのだ)   (2012/12/23 23:51:38)

淫獄鬼@DM【設定などは相談して決めましょう】   (2012/12/23 23:51:46)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/24 00:21:12)

アンリ♀姫騎士【こんばんは、お邪魔致しますー。】   (2012/12/24 00:21:35)

淫獄鬼@DM【こんばんは。いらっしゃいませ】   (2012/12/24 00:21:40)

淫獄鬼@DM【よろしくお願いしますね。なにか設定的に考えておられることなどありますか?】   (2012/12/24 00:22:42)

アンリ♀姫騎士【興味はあるのですが色々初めてのシチュなので亀レス気味になってしまうかもしれませんが、よろしかったら相談からお願いしてもよろしいでしょうか?一応、中長文は書けるのですが。】   (2012/12/24 00:22:46)

淫獄鬼@DM【はい、問題無いですよ。私もお世辞にも早い方ではありませんので(汗)】   (2012/12/24 00:23:34)

淫獄鬼@DM【相談というと例えば、そうして迷宮に迷い込むことになったのか、とか、嗜好はどんなのだ、とか、そういうことからでしょうか】   (2012/12/24 00:25:01)

アンリ♀姫騎士【ありがとうございますー。そうですね。設定としては、意志の強いキャラがお好みという事でしたので、肩書き通りに騎士系の口調も凛々しい感じで考えていました。敬語系の方がお好きでしたらそちらでも…。なんとなく姫騎士にしてみましたが、聖騎士でも普通の騎士でも良かったりなので。用紙変更等も含めてその辺りのご希望とか、迷宮の設定等でお考えの事がありましたら窺ってみて考えてみたいかなぁと。】   (2012/12/24 00:25:39)

アンリ♀姫騎士【相談は↓のような事でした!迷宮はうーん、調査とかでも魔物とかがいると聞いて討伐でも、お考えの導入とかありましたら。嗜好的には過去ログをさーっとだけではあるんですが読ませて頂いたりもしたのですが、あんな感じで色々玩んで頂けると嬉しいかなー、ぐらいのアバウトな感じでした!】   (2012/12/24 00:27:28)

淫獄鬼@DM【あるがとうございます。相手方の設定についてはさほどこだわりはありません。アンリさんのPCはけっこう好みですし。迷宮の設定については、あまり深くは考えていませんが、PCは迷宮の最奥にかどわかされたって感じで、脱出のために、迷宮の主の出す試練に立ち向かう。その内容は羞恥・屈辱系がメイン。そんな感じでしょうか。ほぼ看板通りといえばそれまでですが】   (2012/12/24 00:28:36)

淫獄鬼@DM【たとえば、アンリさん的にこんな感じの試練があったらいいな、というのはおありですか?】   (2012/12/24 00:29:52)

アンリ♀姫騎士【ふむふむー、あんまり細かく考えすぎてもなんですし、腕に覚えのある姫騎士が、いわくつきの迷宮の真相を暴いてやる、みたいな感じで足を踏み入れて気づいたら…みたいな感じですかね。ど、どんな感じの試練、ですか…。う、うーん。色々満遍なくがいいかなぁ、とも思うんですけどね、視覚関係と言葉の羞恥とか、辱められる系とかも楽しそうですし、快楽系も混ぜてもらっても大丈夫なので。お任せしちゃってみたいかなぁ、とか。】   (2012/12/24 00:32:30)

淫獄鬼@DM【そうですね。古典的に落とし穴に引っかかってしまい、気がついてみれば、でもいいかも知れません。なんでもOKということですね。ちょっと前のロルに似てきちゃうかもしれないけど、頑張ってみます】   (2012/12/24 00:34:25)

アンリ♀姫騎士【そうですねー。迷った末に怪しい香りのようなものが漂ってきて、気づいたら気を失って…というのが王道っぽくていいかと思います。はい、色々お手数お掛けしてしまうかもしれませんがよろしくお願いします…!唇を噛み締めながら涙目で睨むとかそんな感じでいきたいと思います(何】   (2012/12/24 00:36:13)

淫獄鬼@DM【では、初めて見ましょうか。NGっぽかったり、なにか提案があったりしたときはPL会話でお気軽にどうぞ】   (2012/12/24 00:37:07)

アンリ♀姫騎士【あ、NGはグロスカ(大)とか虫関係…ぐらいです。大体は大丈夫だと思いますが、ちょっと微妙そうな時はでは遠慮なく。鬼さんも何かありましたら遠慮なく仰ってくださいねー】   (2012/12/24 00:38:29)

淫獄鬼@DM【あ……虫はダメでしたか(笑)覚えておきます】   (2012/12/24 00:38:59)

アンリ♀姫騎士【蛍とか蝶とか綺麗系(何)の虫ならいいんですけど、足うじゃうじゃ意識しちゃう系がちょっと…なのです。すみません…!ではよろしくお願いしますね。】   (2012/12/24 00:40:04)

淫獄鬼@DM(最近近辺の街や村で若い女性が行方不明になることがある。そんな報告が上げられてきていた。怪しいのは最近発見された迷宮だ、そういう話になり、何度も調査の部隊が派遣されたが、一度も戻ってきたことがない。そんな事態を見兼ねて、王国の姫にして騎士であるアンリが、ひとりこっそり城を抜け出し調査に乗り出した。姫騎士とはいえ、その実績は多大なもので、実際正規にその任務が与えられる可能性もあったぐらいだ。そんな姫騎士が迷宮の入り口を見つけ、入り込んでしばし……あたりが急に甘い匂いで包まれる。なにか、と思う間もなく、目を開けていることができず、倒れていく身体を意識から外しながら、闇の中に意識を飛ばして……目覚めてみれば、見知らぬ洞窟の最奥に横たわっていた。装備は身に着けていたもののみ。辺りはヒカリゴケの放つ光でぼんやりと見えている。進める方向は暗闇の奥だけのようだ)   (2012/12/24 00:44:12)

アンリ♀姫騎士く…ここは一体…? わ、私は確か迷宮に足を踏みいれて最初の分岐を…。く、一体何がどうなって……。(まだどこか霧が掛かったように、思考がはっきりしない頭を軽く振りながら、身を起こしていまいち不明瞭な記憶を手繰る。迷宮に足を踏み入れて、特に怪しい物も見当たらないまま探索を続けて…、怪しげな甘い香りを嗅いだ所で記憶が途切れている。)…この迷宮に巣食う何者かの魔術か何かか…?意識を失った所を運ばれでもしたのだろうか。だとすると装備もそのまま…、というのは狙いが読めないな。とにかく、いつまでもここにいるわけにもいかない、か…。(自分が置かれた状況にそこはかとない不安を覚えて、僅かに表情を曇らせるも。一級の鍛冶職人の手による上質な白銀のブレストプレートやガントレット、グリーブに腰に帯びた剣がそのままである事を確かめて。今まで幾つもの危機を乗り越えてきた愛剣が共にあるなら、遅れは取るまいと。二度目の不覚はあってはならない、と。より一層気を引き締めて。暗がりに少し慣れつつある瞳で周囲に注意を払いながら、暗闇の奥へ奥へと、慎重に歩みを進めていく。)   (2012/12/24 00:55:57)

淫獄鬼@DM(洞窟を慎重に進んでいく姫騎士。急に周りが歪んだかと思うと、洞窟のいたるところから低い嘲るような笑い声が聞こえてくる。洞窟の中にかすかに漂っていた生臭い匂いもひときわ強くなり、人によっては吐き気を催すぐらいになってしまっていた)「ようこそ、我が淫獄の迷宮へ。迷い込んだのが女騎士とは思わなかったが、身体もなかなか発達しているようだし楽しませてもらえそうだな」(低い轟くような声がいたるところから届いてくる。魔術によるめくらましを使っているのだろう。その低い声は愉しそうに後を続けた)「ここは我が支配する迷宮。故に迷宮の中の物は我が思うがままよ」(その声と同時に、姫騎士のつけていたガントレットの留め具が外れ地面に落ちてしまう。取り上げようとすれば白銀のガントレットがぐずぐずと脆い土のように崩れてしまった)「だが、それでは興がない。騎士よ、我の課す試練を受けるか?ならば脱出の機会をくれてやろう。なに、越えられない試練はないはずよ。恥辱と屈辱に満ちた試練をお主は受けるか? 受けないのならここで朽ちてもらうだけよ!(迷宮の主の笑いがまた響き渡った)   (2012/12/24 01:05:26)

アンリ♀姫騎士くぅ…、こ、これ、は…っ!?(全身を包み込む闇が意思を持つように蠢き、震えるかのように至るところから聞こえてくる笑い声と、吐き気を催すような臭気に、思わず眉を顰めて顔を抑えてしまう。)わ、我が迷宮だと…。き、貴様がこの迷宮の主だとでもいうのか…?く、その下衆な物言い…、貴様、こんな事をしていったい何を企んでいる…?姑息に隠れていないで姿を見せたらどうだ…っ!(騎士らしくも凛々しく、声を張り上げて姿を見せない声の主を挑発するも、臭気に苦しげに歪めた表情は…なまじ、元々が端麗な顔立ちなだけに迫力がいまいち欠けていて。)   (2012/12/24 01:21:34)

アンリ♀姫騎士迷宮の中が全て意のまま、だと…?馬鹿な、幾ら高位の魔術師であろうとそこまでの真似が出来る者など……な……っ!?(胸中にわだかまる疑念を打ち払うように、闇に捕まれるように白銀のガントレットが塵芥へと自壊していく。なまじ腕が立つだけに、声の主の強大な力を想像してしまい、背筋にぞくりと寒いものが走ってしまう。だが)……姿も見せない卑怯者が、勿体ぶって試練とは笑わせてくれるな…!見くびるな。貴様が何を企んでいるのかは知らないが、私はそんなものにけして屈しはしない……!(必ずこの迷宮を脱出して、次は大軍を率いてでもこの不遜な輩を討伐しようと。碧眼に気丈な光を宿し、闇の奥を真正面に見据えると言い放つ)   (2012/12/24 01:21:42)

淫獄鬼@DM「くくっ、ははははっ、よかろう、試練を受けるというのだな。では進むがいい。お主が脱出するために必要な道具を用意しておいてやろう!」(姫騎士の勇ましい言葉を笑い飛ばし、迷宮の主は嘲るように言葉を続ける)「お主が本当に屈しないのかみとどけてやるぞ、すぐに挫折などしてくれるなよ――」(声は低く小さく消えて行く。そして姫騎士の進んでいく先がぼうっと明かりが照らしだした。そこまでは姫騎士の脚でもすぐ辿り着く距離。そこは、直径一〇mぐらいの円形の空間であり、三方に水晶の柱がそそり立っている。そしてその中になにやら怪しげなものが収められていた。一本には男根を模した短い棒のようなもの。一本には革紐と金属のリングが複雑に組み合わされたもの。最後の一本には革のサンダル。どこか怪しげな雰囲気のそれらは、水晶の中に閉じ込められ取り出すことはできそうもない。そして入ってきたのと逆の方向に淡い光を放つ洞窟がさらに先に進んでいた。だが、姫騎士が入ろうとしても弾かれてしまう。そしてその洞窟の入口にはこんな張り紙がなされていた)   (2012/12/24 01:32:41)

淫獄鬼@DM「助けが欲しければ、自ら乳房をさらけ出し、乳房を自分で揉みしだきながら、私のおっぱいをささげますから、先に進むための秘密をお教えください、と願うのだ。お主の歪むだろう顔が楽しみだ」(迷宮の主の残しただろう言葉は姫騎士の目にどううつるだろう)   (2012/12/24 01:33:10)

アンリ♀姫騎士それは随分とご親切な事だな…!貴様に心配などして貰う謂れもない!そうやって私を侮った事、貴様に必ず後悔させてやる…!(主の真意等知りようも無い姫騎士は、「道具を用意しておく」という言葉をそのまま受け取って。半ば自らを奮い立たせるように声を振り絞った。そして、誂えたように灯りが点っていく道を、警戒しながらも、他に選択肢が無い以上進んでいく。)ここ、は…、水晶の柱とはなかなかに美し……、なっ……!あ、悪趣味な…っ。(辿り付いたちょっとした広間のような空間に、聳える水晶柱に興味もあって歩み寄るも…、その中に埋め込まれた卑猥な道具に、頬を僅かに染めながら目を逸らす。高貴な育ちとはいえお年頃、人並みの性知識もあるため、男の張り型のようにも見えるそれらへ、それ以上注意を払おうとはせず。光へ導かれるように奥へ進もうと踏み出した爪先が弾かれて。どうすれば…と周囲へ探るように巡らせた視線が、卑猥な内容の貼り紙を見つけてしまい)な…何だこれは……っ!?お、おい貴様……っ!ふざけているのか……っ!だ、誰がこんな事を……っ!   (2012/12/24 01:52:47)

アンリ♀姫騎士(到底受け容れられない内容に、思わず、長く艶やかな金色の髪を振り乱して、感情を露にしてしまう。怒りと羞恥で朱に染まりつつある頬。しかし、幾ら待てども、主からの答えは返らずに。受け容れるか、拒んでこのまま朽ちるか、の二つしかないのだという事を理解せざるを得なく)……ほ、本当に貴様は最低の下衆だな……っ。どうせ、今の私をどこかから見てほくそ笑んででもいるのだろう…?だが、生憎だったな。わ、私はこんな事では屈しはしない…っ!(気丈に見せようとしても、その声は微かに震えている。だが、意を決して胸部を覆う、白銀の鎧と、その下に着込んだ衣服、下着と脱いでいく。柔らかな丸みを帯びながら、瑞々しくも張りもある大粒のような二つの膨らみ。先端の薄桃色の蕾までを露にしてしまったそれがふゆりと揺れるのに、言いようも無い羞恥を覚えながら、唇を噛み締めて。半ばやけ気味に、両手の指を沈めてぐにゅりと歪めた。)わ…私のおっぱいをささげますからっ! 先に進むための秘密をお教えください……っ!   (2012/12/24 01:52:56)

淫獄鬼@DM「くくっ、良い顔をしているぞ、騎士よ! 自分の乳房は柔らかいか?さぞさわり心地が良かろうよ!」(姫騎士が自ら乳房に指を食い込ませ、恥ずかしい願い事を叫べば、即座に迷宮の主が嘲るように応えを返す。姫騎士の思った通り、ずっと姫騎士の悩む様子をみていたのは間違いない。そして迷宮の主はそのまま答えを続ける)「先に進む秘密……なんのことはない。この先に進むには人間界のものを身に着けては進めない。お主は今身に着けているものをそのままにしては進めないのだ」(迷宮の主は、姫騎士に一糸まとわぬ姿となって先に進め、といっているのだ。先に何があるかわからぬまま)「くく、もし何も持たぬというのが不安なら我が用意してやった道具を身につけるがよい。合言葉は……今、水晶の柱に刻んでおいた。さあ、お主がどういう選択をするか、我を楽しませろ!」   (2012/12/24 02:04:31)

淫獄鬼@DM(迷宮の主の声が遠く消えて行く。水晶の柱にはそれぞれ、合言葉がいつの間にか刻まれていた。男根を模した棒を収めた水晶には「私のオマンコを鞘として剣よ我がもとに!」、革紐とリングが封じられた水晶には「私の身体を締めあげて、おっぱいとおまんこを見せびらかしなさい!」、サンダルが入っている水晶には「私の前にひれ伏しなさい、その汚いちんぽをふみにじってあげる!」と描かれていた。どれも卑猥でいやらしい合言葉ばかりだ)   (2012/12/24 02:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2012/12/24 02:13:06)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/24 02:13:40)

アンリ♀姫騎士……っ! だ、黙れ…っ!う、ううぅう…っ!(皮肉な事だが、しっかりと沈めるほどに、乳房は柔らかく押し返すような感触で指を楽しませ、じんわりと滲むような甘い刺激が僅かに伝わっていくようで。その全てを見透かされるような屈辱と恥ずかしさに、唇を噛み締めながら。主によってこの先へ進むための方法が告げられると「な……っ」と思わず目を見開いて言葉を失ってしまいかけ)貴様は…ほ、本当に随分といい趣味をしているようだな…っ。さぞや品性の欠片も無い醜悪な輩なのだろうな…!(悔しさを瞳に滲ませながら、それでも、主の掌の上で踊るしかなく…。示された通りに一応は水晶の柱を確かめにいく。そこに刻まれた卑猥な言葉の数々に…思わず、ぱくぱく…と、間抜けに口を動かしかけて。羞恥の為かまともに働かない頭でも、こんな屈辱的な言葉を口にするぐらいなら裸の方がマシだという思いが浮かぶ。しかしその一方で、完全な裸に丸腰では、何かあった時にどうしようもない、という現実的な不安もあって。)   (2012/12/24 02:25:36)

アンリ♀姫騎士う、うぅう…、ど、どうすれば……っ。(思わず呻きを零してしまいながら、しかし、ずっとここにいるわけにはいかない事もまた確かで…、卑猥に思えるこれらの道具が、いつどこで役に立つかもわからない以上、全てを持っていくべきかとようやく決断する。まずは、下半身にまだ残っていた装備。白銀のグリーブや股衣、その下に穿いていた黒レースのショーツまでもを全て脱いでいく。括れた腰に、しっかりと女性らしい丸みを帯びた臀部、いまだ汚れを知らない秘所は花弁のように綺麗なもので、すらりと伸びた脚も、白く滑らかな肢体は生まれに相応しい美しいもの。そんな裸体を、どこともしれない迷宮の奥で晒してしまいながら、これから口にしなくてはならないおぞましい言葉に、胸は早鐘を打ち、息は薄らと熱を帯びていく。そして、意を決して大きく息を吸い込むと。)わ…私の…、お、おまんこを鞘として剣よ我がもとにっ!わ…私の身体を締めあげて、おっぱいとおまんこを見せびらかしなさいっ!わ、私の前にひれ伏しなさいっ、その汚いちんぽをふみにじってあげる…っ!(矢継ぎ早に言い切ってしまった時には、泣きたくなる位の屈辱と恥ずかしさに、瞳は薄らと潤んでいて)   (2012/12/24 02:26:00)

淫獄鬼@DM(姫君が羞恥と屈辱に耐えて放った合言葉を受けて、水晶の柱が輝きはじめる。最初に強く光ったのは革と金属のリングを収めた水晶の柱だった。澄んだ音を立てて水晶柱が砕け散ると中から革とリングの集まりが飛び出し、姫騎士にまとわりつく。白い肌に革紐が食い込み、それをまとめるリングがギリギリと鳴る。革紐とリングは姫騎士の身体を絞りだし、とりわけふくよかな乳房を更に絞り上げる。そして股に食い込み、秘所の両脇を通って、恥丘を浮き立たせ、割れ目をむりやりに開かせていた。それは姫騎士の隠すべき場所をあからさまにする淫獄にふさわしい衣装だ。。次に砕け散ったのはサンダルの入った水晶の柱。姫騎士の足の下に滑りこむとさながらグリーブのように革紐を伸ばし、ふくらはぎに食い込む。最後にかかとから長いピンヒールが伸び、姫騎士の装いは、身体をいやらしく包み、絞り上げる黒い革のボンデージの紐と、高いピンヒールのサンダルになっていた。そして、最後の水晶が砕け、あの男根を模した棒が飛び―――革の衣装によって無理やり開かれた秘裂に飛び込んでいく―――)   (2012/12/24 02:39:54)

淫獄鬼@DM(また淫獄の主の声が聞こえる。嘲りの笑いとともに)「くくっ、騎士よ。その剣はおまえのおまんこを鞘と思っておるのだ。気を抜けばいつでもそこにおさまろうとするぞ。手放したりすれば、すぐに飛び込んでくるだろう。気をつけるがいい!」   (2012/12/24 02:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2012/12/24 02:48:33)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/24 02:48:37)

アンリ♀姫騎士……こ、これでいいのか…?な、何だ、こ、これ、は…っ!んぅっくぅ…か、体に食い込んぅ、で……っ!(まるで意思を持つ魔法生物のように、柔肌に絡みつき、雌の厭らしい部位を強調するように締め上げてくる革紐。締め上げられる乳房から、微かな痛み混じりに滲んでいく熱と、秘唇までもがくちゅりと拡げられていくのをまざまざと感じさせられて。)は、話が違うぞ…っ!こ、これじゃまる、で……っ!(自分から罠に掛かったようなものじゃないか……と。抗議の言葉を最後まで言い切る事も出来ないうちに飛んできた男のモノを模したそれ。開かれっぱなしの花弁にぬちゅりと入り込もうとするそれを、慌てて両手で受け止めて、防ごうとする。そして、告げられた主の言葉に、胸中に滲む絶望。愕然と、その瞳が一瞬が虚ろになりかける。)わ、私の事を鞘、だと…?そ、そんな……っ!   (2012/12/24 02:58:38)

アンリ♀姫騎士(まだ汚れを知らない花弁の奥には当然のように純潔の証が残っていて。いずれ自らの生まれにそぐわしい相手に嫁がねばならない自分にとって、それは絶対に守らなければならないもの。こんな場所で、こんなおぞましい道具を相手に失ってしまうなど、あってはいけない事であり。)き…貴様……っ!こ、殺してやる…っ!ぜ、絶対に私の剣で切り伏せて…こんなおぞましい真似をした事を泣き喚いて後悔するぐらいの報いを与えてやる…っ!(泣き出してしまいたいぐらいの辱めを、憎悪を奮い立たせる事でどうにか押さえ込む。隙あらば花弁を犯そうとする異物をつかんだまま気を抜かず、いまいち歩きにくいピンヒールで、ややよろめきながら。先ほど弾かれた出口へ続いているはずの方角へ歩き出す。その表情は様々な感情が入り混じって歪み、涙すら薄らと滲ませて。そんな心とは裏腹にか、革紐や男根もどきに緩慢な刺激を与えられ続ける体はだんだんと火照りはじめてしまっていて)   (2012/12/24 02:58:46)

淫獄鬼@DM「お主が本当に脱出できるのなら好きにするが良いわ!」(笑いとともに迷宮の主の声が聞こえてきた。姫君の憎悪の言葉などなんとも思わないのがはっきりと分かる気配。そしてまた遠ざかっていく声。姫騎士が通ろうとした広間の出口は、先程弾かれたとは思えないほどあっさりと姫騎士の身体を通してしまう。姫騎士の秘所におさまろうとした卑猥な形の剣の柄は姫騎士の手に収まると、彼の鞘におさまろうとする行動を弱め、姫騎士に握られたまま自由に振ることができるようになる。それでも気を抜けば姫騎士の手から抜け出し、鞘におさまろうとするのだが。そして、その柄から伸びる黒い影は、影が触れた岩を手応えもなく切り裂き、それが確かに剣であり、それもかなりの性能のものだと判らせた。また姫騎士の思いによって剣身の長さも自由になり、ムチとしても使えるのだ)ぶもぉおぉぉぉ!(姫騎士が進んでいく先から、大きな鳴き声が聞こえてくる。ヒカリゴケが放つ光を遮るその影は、姫騎士の身長の二倍もあろうかという大きさだ。そして頭には二本のツノ。両手に大きな斧を持ち、よだれを垂らしながら姫騎士に近づいてくる)   (2012/12/24 03:09:30)

淫獄鬼@DM(それは、迷宮にすくうモンスターのひとつ。ミノタウロスだった。雄しか居ないその種族は繁殖のため、人間の女性を必要とする。そしていま彼の前に格好の獲物が現れたのだから、襲い掛からないわけがない。腰ミノ状の毛皮から人の腕ほどもあろう肉棒をそそりたてて、怪物は姫騎士に斧を振りかぶって襲いかかった!)   (2012/12/24 03:09:43)

アンリ♀姫騎士その高所から見下ろした物言い…絶対に後悔させてやる…っ!(声のみで表情すら窺えない相手の内心など量りようも無かったが、込み上げる激情を隠そうともせずに声を荒げる。そんな激しい態度を見せてしまっている事自体が、余裕が無くなりつつある表れでもあるのだが――。主の声が遠ざかってしまうと、少しは冷えた頭で、自らに与えられた卑猥な装備の性能を確かめて)……見た目はおぞましいし、気が抜けないのも確かだが…。巧く扱えば役には立ちそうだな。一応は、完全な罠、というわけでも、んぅ、無かった、か…。し、しかし、やはりこの格好、は……っ!?(ただ歩いていくだけで、肌が刺激されて。どこか遠くから自分を見ているだろう主の視線までも意識してしまい、時折体に軽い震えが走るような感覚を覚える。どうしても注意は散漫になってしまうのだが、それでも前方から響いてくる獣染みた鳴き声に、びくりと警戒を強めて)   (2012/12/24 03:28:25)

アンリ♀姫騎士み、ミノタウロス、だと…?や、やはり、ただのいかがわしい迷宮というわけではなかったという事か…っ!(知識としては知っていたが、実際に相対するのは初めてな巨大な怪物。身の竦むような巨体にも、亜人相手の実戦経験も豊富に積んだ姫騎士は怖じる事無く剣を構える……のだが、凶器のような巨大な肉棒までも剥き出しにした雄の獣に、肉欲も露に襲い掛かられ、思わず正視しかねてその動きが鈍るものの)う…ぅくうっ!主も主なら巣食うのもしておぞましい化物ばかりという事か…っ!(振り下ろされる大斧を、右に身を引いて最低限の動きで避けに掛かる。そのまま敵の体勢が崩れるだろうところに、脚へ一撃。経験から判断したそんな対応をしようと身を捻るものの、様々な要因で集中は鈍り、動きにくいピンヒールという事もあって。その身のこなしには本来のものからすると、少々鈍く。)   (2012/12/24 03:28:32)

淫獄鬼@DM(ミノタウロスの大振りな一撃を、姫騎士はその資質と厳しい訓練と実戦によって培われた身のこなしで避けてみせる。ただ、なれぬ装備のせいか完全に避け切れず、肩を斧がかする、そのはずだったのだが。澄んだ金属音とともに、斧が斜めに弾かれ、地面に突き刺さる。斧の刃が姫騎士に触れようとした瞬間、革紐と革紐の間に魔導のシールドが張られ、刃を反らしたのだ。そして、脚への反射的な一撃は、ミノタウロスの脚をあっさり両断してしまう。ずずんと地響きを立てて転がったミノタウロスは、悲鳴を上げながらも血走った目で姫騎士をにらみ、その巨大な掌で掴みかかろうとしてくるのだった。その目には未だ姫騎士を肉棒で犯し尽くそうとする濁った炎が燃え盛っていた)【短めです】   (2012/12/24 03:35:11)

アンリ♀姫騎士っくうっ!(露な肩を斧の刃が掠めて、当然走るであろう痛みを覚悟してきゅっと眉根を寄せるも、その一撃は届かない。それが淫らな装具の恩恵だという事を漠然と理解しながらも、流れるような動作で巨獣に一閃を食らわせる。長い金髪を靡かせて、豊かな乳房を波打たせ。淡いピンクの秘所も露に刃を振りぬくその様は、流麗というよりも、滑稽で卑猥としか見えない種類のものだったかもしれないが。)んぅ…ふぁ、ふふ。幾ら大きくても足をやれば動け…こ、こいつ、まだ……っ!? こ、この……っ!(獣欲でだけで動いているような、獣の淀んだ双眸に射抜かれて、ぞくりと背筋が粟立っていくようで。自分へ伸ばされる腕を刃で迎え打つように切り裂いて。しかし、巨獣のどろついた視線をそれ以上浴びる事が恐ろしく思えてきてしまい、止めをさす事もしないまま、足早にその場を離れてしまおうとする。)   (2012/12/24 03:49:42)

アンリ♀姫騎士おい、聞こえているのだろう…?貴様の言う試練とやらも、案外大した事が無いようだな…!次は何が出てくるんだ…?観念して姿を現し、跪いて許しを乞うなら、情けを掛ける事を考えてやってもいいんだぞ…?(雄の肉欲に晒された怯えを感じていながらも、これで試練を一つ乗り越えたと疑ってもいない姫騎士は、主へ向かって声を張り上げる。必死に気持ちを奮い立たせて、虚勢を取り繕ってみせながら)   (2012/12/24 03:49:45)

淫獄鬼@DM(姫騎士の声に主は答えることなく、姫騎士が脚を進ませていけばミノタウロスの悲鳴は遠ざかりやがて消える。ごつごつした岩の洞窟を抜けると今度は、石造りのしっかりした部屋がそこにあった。広さはさほどでなくせいぜい5m四方というところか。入ってきた入り口から見て、右側にはなみなみと白色の液体を湛えた水晶の水槽が一メートルほどの高さの台座の上に置かれている。左側には空の水槽が、これは床に置かれていた。入ってきた口とは逆の壁にはやはり扉があり、いまはしっかりと閉ざされているようだ。そこにまた迷宮の主の声が届いてくる)「牛に苦労したようだがあれは勝手に住み着いた輩だ。退治してくれたことに感謝しておこう……さて、この部屋の試練だが、右の水槽の液体を左に移せば良い。ただ……」(主の声がわざとらしく一拍置く。それは続く言葉を効果的に見せるためのものだ。明らかに嗜虐的な悦びを笑い声に色濃く混ぜながら、主は続ける)   (2012/12/24 04:02:28)

淫獄鬼@DM「あの液体は空気に触れるとすぐに劣化する。そして台座の上から動かしてもな。だが、生物の体内なら問題ない……。それ故お主は、あの台座のくぼみにその無駄に大きな乳房を差し込むのだ。しからば……後はやってみてのお楽しみだ」(くははは、と主は笑い声を立てる。確かに右の台座には丁度姫騎士の乳房が入る大きさのくぼみが二つ開いている。丁度乳首の当たるあたりはなにやら機械仕掛けになっているようだ。そして左の水槽には蓋がしてあり、その蓋からは二本のチューブが伸び、吸盤のようなものにつながっている)   (2012/12/24 04:02:37)

アンリ♀姫騎士次は…この部屋でまた何かあるのか…?見たところ、さっきの部屋のような解りやすいものはないようだが…。(二つの水槽の部屋に辿り付くと、水晶柱に埋め込まれていたような卑猥なモノが無いのか…ついつい注意を払ってしまう。ひとまずはそれらしいものを見つける事が出来ずにほんの少しだけ安堵したところで、嘲るように響いた主の言葉に、わかりやすいぐらいにその顔が真っ赤に茹で上がる)か、勝手に…す、住み着いた…?退治してくれた事にお礼、だと…?ふ、ふざけるな…っ!馬鹿にするのもいい加減にしろ…っ!(得意気になっていた鼻っ柱を折られたような、単純だがそれゆえに惨めさを覚えてしまう道化染みた恥ずかしさ。どこにいるともしれない主へ、悔しげに睨みながら、続く試練の内容に、また頬を赤らめて)む、無駄に大きな、など……き、貴様に私の体をとやかく言われる筋合いは無い…っ!み、見ていろっ。今度こそ貴様の言う試練とやらを乗り越えてみせるからな……っ!(なかなかに堪えていたミノタウロスの一件が試練の内にも入らなかったと言われてしまえば、今度、こそと。昂った頭は、深く考える事も無く、言われた通りに体を動かしてしまい。)   (2012/12/24 04:18:32)

アンリ♀姫騎士こ…ここに私の胸を入れろ、という事、だな…。う、うぅ……。(左の水槽から伸びるチューブに、そこはかとない不安を覚えつつも、手に持った剣に注意を払いながら。革紐によって突き出される形になってしまっている胸の膨らみを、くぼみにぴったり嵌りこむ様にふにゅふにゅと押し付けて。硬く勃ち上がりつつある先端が内側に擦れる刺激に、軽く息を乱してしまい)んぅあ…ふぅあんぅ…、こ、これでいい……のか……?   (2012/12/24 04:18:40)

淫獄鬼@DM(姫騎士が膝立ちになって自らの乳房をふたつ、右の台座にはめ込んでしまうと、二呼吸ほどで台座に変化が現れる。ぶん、と鈍い振動音がし始めたかと思うと、くぼみが嵌めこまれた乳房を吸引し始めたのだ。それによって乳房はぴったりとくぼみに嵌り込み、姫騎士がもがいてもくぼみから引き抜けなくなる。その後、硬く尖って着ていた乳首が窪みの内部の機械仕掛けによって細かい振動と、軽く押しつぶしそして離されを繰り返し与えられ始め、窪み自体が波うち、乳房をまるで揉みしだくように動き始める。振動音はやまず、乳房は窪みの中で弄ばれ、乳首は与えられる刺激でそそりたつ。そんな状態が三分ほどつづくと、今度は異様な感覚が姫騎士に与えられる。乳首になにか入り込んできたかと思うと、そこから冷たい液体が姫騎士の乳房の中に送り込まれてきたのだ。それにともなって、台座の上の白い液体が少しずつ量を減らしていく。それは異次元の快楽とでもいうのだろうか、普通なら体験することもないはずの快楽だった)   (2012/12/24 04:30:02)

淫獄鬼@DM(水槽の液体がその体積の五分の一を減らした時、液体が送り込まれるのが辞められ、姫騎士の乳房が台座から解放される。たぷんと揺れる乳房は常の二倍にもなったかと思うくらい大きくなり、乳房を搾り出す拘束から垂れ下がり揺れている)「ふふ、なかなか貴重な体験だったろう……つぎは左の水槽にいき、吸盤をそれぞれの乳首に取り付けて、自分の手で乳房を揉みしだき、中の液体を水槽に流しこむのだ。射乳といったか?これも子をまだなしていないだろうお主には普通味わえぬ快楽だぞ!」(迷宮の主の声が消えて行く。姫騎士は水槽の液体がなくなるまで、この作業を続けなければならないのだ。異次元の快楽を感じながら)   (2012/12/24 04:30:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2012/12/24 04:51:34)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/24 04:52:09)

アンリ♀姫騎士んぅ…な、何だ…?何か、動い…てぇ…っ!な、何、これ…っ。あんうぅっ、やぁうぅっ、こ、やめぇ…っ!んやぁ、はなぁ…、あうぅんぅっ、な、何で抜けなぁ…あぅくううっんっ!ひゃうぅうんっ!(罠の中に自ら大切な乳房を差し出してしまったのだと…気づいた時にはもう逃げられない状態で。まるでこなれた男の手のような巧みさで、それでいて人間の指だけではけして有りえない、乳房全てを包み込まれるような万遍無い責めをねっとりと続けられ。丹念な中にも荒々しさを感じさせる動きで乳首を苛められながら、乳肉を卑猥に歪まされ、逃れようとする力も緩んでしまうぐらいに、快楽に顔を蕩けさせてしまいながら、露な裸体をくねらせる。花弁からはとろりと蜜が溢れ出し。それでも、手にはしっかりと剣を持ったままだったのは幸いだったのか…。そして)あぁんううぅ…っ!な、何だっ、こ、これ…ぇっ!や、やぁあんぅ、何かが入ってぇ…っ、や、やめぇ、やめろぉ…っ!私の胸ぇ…んひゃううゅうっ、あんんぅっ、やぁ、やらぁ、入ってぇ…入ってくるなあ…ぁっ!   (2012/12/24 04:55:08)

アンリ♀姫騎士(乳首を通して何かとろりとしたものが自分の中に入り込み、乳房が内側から甘く蕩けていくような…麻薬に犯されるような未知の快楽に脳が焼かれていくようで。白い液体が規定の量まで減ってしまうまでにとうとう、がくがくと全身を震わせながら、どろりと濃い淫蜜を膝まで垂れ流し、みっともなく舌を出しながら達してしまう。)あうぅう…っ、ぅあ…、わ、私の、胸が…な、何でこんなぁ…、うぅ…っ。これじゃまるで牛みたいじゃないか…。し、しかも言うに事を欠いてしゃ、射乳、だと…?うぅう、くぅ……っ!(まるで自分を家畜扱いでもするかのような主の言葉に、惨めさは一層募っていく。達した直後の熱もさめやらない体で、ふらふらと空の水槽まで歩いていくと、両胸に吸盤を取り付ける。素直に従い、試練を乗り越えるため…という事以上に、卑猥に膨らみ過ぎてしまった雌牛のような乳房を、一刻も早くどうにかしたい、という思いが募り)   (2012/12/24 04:55:18)

アンリ♀姫騎士あんぅう…、あふぁあんぅ……っ、ひぃあんんうっ、んぅ…っ、ぁ、し、搾られて…しまってるぅ…、わ、私の、お、おっぱいぃ…、子供も産んだ事なんてないの…んうっ、なのに、こんなにミルク、出しちゃって、る…ぅ。(膨張しきった牛乳にくにゅりと指を沈めれば、ぴゅうぴゅうと卑猥に母乳が噴出していくようで。あまりにも倒錯的に思えるその光景に、感じた事も無いその快楽。いけないと解っているのに、瞳からは生理的な涙が流れ、唇はだらしなく開いてしまう。その表情は、まるで悦びを露にしてしまっているようでもあり…。意識とは裏腹に、快楽を受け入れていく雌の肉体。これは試練なのだと自分に言い訳を取り繕ってみせながら、何度も何度も達しつつ、卑猥な乳搾りを続けていく…)   (2012/12/24 04:55:24)

アンリ♀姫騎士【長く&遅くてゴメンナサイデス…】   (2012/12/24 04:55:44)

淫獄鬼@DM「くくっははははっ、どうした。騎士ともあろうものが、そんなに容易く何度も逝っていいのか!くく、もう女騎士などとはいえんな。牝犬……いや牝牛か……」(姫騎士の痴態に、こことぞばかりに迷宮の主が嘲り笑う。実際、今の姫騎士は裸身を黒革の紐で搾り出され、そして異様に膨れ上がった乳房を自分で揉みしだき、乳首からその度に乳汁を吹き出しながら、快楽にふけっているようにしか見えないのだから。そんな嘲りを受けながら、姫騎士は健気に試練に立ち向かう。何度も絶頂に達し、脚を自分の蜜で汚しながら、白い液体を自らの乳房に貯めこんでは、水槽に絞り出していくのだ。それはいっそ家畜といってもいい光景だったかもしれない。なんども水槽の間を往復し、やっと左の水槽がいっぱいになった時には、そこに居たのは全身を赤く染め、顔を快楽に蕩けさせたただの女なのだろうか)【短めです。】   (2012/12/24 05:03:47)

アンリ♀姫騎士あ、あうぅうっ、き、貴様がぁ…、させておい、て…。んぅっ、よ、よくもそんな口、を……っ、だ、だが…、か、体が幾ら辱められよう、と……こ、心まで、はぁ……屈しない…っ、ど、どうしたぁ、も、もぅ…、お、おしまい、なの、か…?(ようやく全ての液体を移しおえて…未知の快楽の中で幾度も絶頂に襲われながらも、姫騎士は辛うじて正気だけは保っていた。白く滑らかだった肢体は淫らな熱に淡く染め上げられて、花弁から堪えず零れ、垂れ続けたどろりと濃い淫蜜は、両の内腿ばかりか床にまで愛液溜まりを作ってしまうほどで。搾り終わったものの、乳房はミルク塗れになってぬらぬらと淫らに滑っており、端整な顔立ちは涙と涎でべとべとになってしまっている。足腰にも力が入らないのだが、淫らな剣を突いて膝立ちになって立ち上がろうとするその涙を滲ませた瞳にはまだ…甘い快楽に蕩けた中にもほんの僅かな光が宿ったままで。主が告げるであろう次の試練へと向かおうとしていく)   (2012/12/24 05:15:46)

淫獄鬼@DM「もう終わりだと?そんな訳はあるまい。まだまだここは迷宮の出口への最初の一歩にしかすぎんよ」(姫君の希望を砕く楽しみを言葉に秘め、迷宮の主は答える。あれだけ絶頂に達して快楽漬けになっていながらまだ、迷宮を攻略する意思を残しているのには、素直に驚くが、それは彼の玩具がより遊べるものだと、証明してくれた以外の何物でもなかった。淫らな匂いと液体にあふれた部屋に主の声がこだまする)「おまんこからだらだら流した蜜で水たまりをつくっておきながら、それだけいえることだけは褒めておいてやろう。これからの試練にお前がどれだけ耐えられるか……出来るだけ耐えて私を楽しませろよ」(迷宮の主が、楽しくてたまらないという笑い声を残していくと、閉ざされていた扉が開く。その先にどんな恥辱が待っているかは予想もつかない。そんな試練の道に、また姫騎士は足を踏み入れていくのだろう……)   (2012/12/24 05:22:02)

淫獄鬼@DM【と、すみません。これで私のほうは一旦〆させてください。ちょっと眠気が……】   (2012/12/24 05:22:31)

アンリ♀姫騎士【あ、気づけばいい時間ですしね。こちら遅くて長々お時間取らせてしまってすみませんでした…!】   (2012/12/24 05:23:04)

淫獄鬼@DM【いえいえ、楽しかったですよ。また機会があれば続きなどいかがですか】   (2012/12/24 05:23:28)

アンリ♀姫騎士【そうですねー、中途半端なところでおしまいというのも何ですし、切りが良いところまではお願いしてみたいかもです】   (2012/12/24 05:24:19)

淫獄鬼@DM【というか、仕掛け表現するので手一杯で、描写できなかったですし。アンリさん、エロいですよねえ……(笑)】   (2012/12/24 05:25:09)

淫獄鬼@DM【はい、時々この部屋に居ますから、時間があった時にいつでもどうぞ】   (2012/12/24 05:25:54)

アンリ♀姫騎士【このお部屋は迷宮主さん、仕掛け考えるの大変そうですよね(笑)えっちぃですかねー。長い割には肝心の部分が書けているかは微妙ですけど!じゃあ、お見かけした時に都合が合えばまたお邪魔させて頂きますね。年末ですししばらく間が空いてしまうかもしれませんが…】   (2012/12/24 05:27:23)

淫獄鬼@DM【はい、いつでもどうぞ。楽しみにしてますね】   (2012/12/24 05:27:48)

淫獄鬼@DM【ここであんなにエロくなられたから、次の仕掛けを考えるのはマジ大変ですよ~(笑)】   (2012/12/24 05:29:09)

アンリ♀姫騎士【はい、その時はよろしくお願いしますー!一応、こちらもう一回だけ打っておしまいにするつもりですが、遅いですし!無理せずお休みくださいね!えー、もうあとはさらさらっと堕として貰っちゃってもおっけーですけど(笑)】   (2012/12/24 05:29:42)

淫獄鬼@DM【ありがとうございます。ではお言葉に甘えて、お先に失礼します。そんなあっさりと落としたらもったいない^^;】   (2012/12/24 05:30:27)

淫獄鬼@DM【ではおやすみなさい】   (2012/12/24 05:30:55)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/24 05:31:11)

アンリ♀姫騎士さ、最初の一歩…だって…?こ、これで…なの、か…?(何気無い口ぶりで告げられた主の言葉は絶望を齎すには充分で、思わず泣き笑いのように顔を引きつらせてしまう。これだけの辱めと狂ってしまいそうな快楽を与えられ、辛うじてのところで人間らしい意思にしがみついているのが正直な所だというのに。)う、うぅ…、ど、どこまでも私を馬鹿にして……っ、だ、だが、私をそうやって侮って玩具扱いにしたこと……絶対に後悔をさせて、やる……っ!(幾度も幾度も体を蝕んだ甘く激しい絶頂の余韻はまだ淀んだ熱として体の内側に絡みついているものの、直接の責めからは解放されて。ほんの少しずつ余裕も戻りかけたのか、よろめきながらも立ち上がる。そして、獲物を飲み込む顎門のように開かれた次の扉へ、ふらつく足取りでどうにか進んでいく。そうしながらも、とろりと脚を伝う淫蜜がぴちゃりと床に落ちていく。それはまるで、次の試練では、一体どんな淫らな責めを与えられてしまうのか。期待に潤んだ雌の体が、涎を垂れ流してしまっているかのように。)   (2012/12/24 05:36:58)

アンリ♀姫騎士【というわけで、私もおやすみなさいなのでした。お部屋ありがとーございましたー。】   (2012/12/24 05:37:22)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが退室しました。  (2012/12/24 05:37:24)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/24 13:43:53)

淫獄鬼@DM (だれも知らないうちに存在していた迷宮。どうやって中に入るのか、そもそも入ることができるのか、誰もしらない迷宮。だが、そこを自らの意志でなく訪れてしまうものは確かにいる。ただ、迷宮から抜け出すことができない故に、迷宮の謎は守られたままなのだ)   (2012/12/24 13:44:12)

淫獄鬼@DM【設定などは相談して決めましょう】   (2012/12/24 13:44:26)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/24 14:12:20)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/24 14:12:28)

淫獄鬼@DM【好みにいろいろ書いてますけど、別に他のタイプが駄目ということではないです。NG的なのは匂い・スカトロ系かな。羞恥・屈辱系としていますが、快楽系とか他のものも含んでたりします。文の長さはお互い理解できる文量があれば、こだわりません。】   (2012/12/24 14:14:20)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/24 14:45:18)

おしらせララ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/24 14:57:07)

ララ♀姫騎士【露出や責め具、拘束などの羞恥系の責めが希望です】   (2012/12/24 14:57:38)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/24 14:59:19)

淫獄鬼@DM【こんにちは】   (2012/12/24 14:59:56)

ララ♀姫騎士【こんにちは、以前お相手いただいた方ですよね?】   (2012/12/24 15:00:14)

淫獄鬼@DM【はい、そうです。よろしければ、続きなどいかがでしょうか】   (2012/12/24 15:00:31)

ララ♀姫騎士【はい、ぜひお願いします。場面は続きからでしょうか?】   (2012/12/24 15:01:52)

淫獄鬼@DM【はい。それでお願いします。最後の部分を転記しますね。】   (2012/12/24 15:02:15)

淫獄鬼@DM「恥ずかしげもなくよくそんな淫らな合言葉を唱えることができるものだ!」(迷宮の主の声が嘲りを込めて放たれる。両手で剣を構えた姫騎士が水晶の端にまたがれば、その頂点が滑らかなのではなくごつごつと起伏に飛んでいるのがわかる。太腿で水晶の端を挟み込み、ずり、と前に身体を進ませれば、秘所に食い込んだ水晶の頂点がその起伏で微妙に刺激を与えてくるのだ。そしてその水晶を通してオーク達が血走った目で姫騎士の秘所を視姦し、手を伸ばしてくるのがわかる。水晶の壁に妨げられて手を届かせることはできないようだが。姫騎士の搾り出された乳房は身体を前に進ませるために大きく揺れ、オークの目をたのしませる。水晶の起伏はどうかすればクリトリスにまで刺激を与えてくる。姫騎士はその試練にどこまで耐えられるだろうか)   (2012/12/24 15:02:44)

ララ♀姫騎士【ありがとうございます、では続きを書きますので少々お待ち下さい】   (2012/12/24 15:04:18)

ララ♀姫騎士…く、う…っ、んん……!(見知らぬ男の声に羞恥を煽られながら水晶の橋にまたがり脚の力で進んでいくと、水晶が秘所を擦りあげ甘い吐息を漏らしてしまう。そんな姿をオークたちに見つめられ、まるで秘所に突き刺さってくるような視線を感じるとさらに羞恥と悔しさがこみ上げ、表情を歪め背ながら懸命に身体を前へと進ませていく。オークたちの荒い息遣いがうるさいほど耳に届く中、体勢を変えて身体をわずかに前へ倒し少しでも早く橋を脱出しようとすると、弱点と呼べるほど敏感なクリトリスが水晶に擦れ大げさなほど大きな喘ぎを漏らし、身体をのけぞらせてしまい柔らかな胸を揺らすと、一瞬剣から意識を離してしまう)   (2012/12/24 15:13:33)

淫獄鬼@DM(クリトリスを水晶の突起で責められのけぞった姫騎士に、制御を離れた剣の柄から2本の触手が伸び上がり、ぐるっと反転して、揺れる胸の頂点、硬く尖った乳首をヌルヌルした表面で転がし出す。ぬちゅっと粘液が肌になすりつけられ、触手によって乳首と一緒にかき混ぜられ卑猥な音を立て始める。多少の判断能力はあるのか、水晶に責められているクリトリスには触手が伸びていないのがいまいましいかもしれない。そして、その様を見てさらに興奮したオーク達がとんでもない行動に出始めた。勢いよくジャンプし、つるつる滑る水晶の橋の内側の壁に手を突っ張って、上を向いて長い舌を伸ばしだしたのだ。水晶の橋のごつごつの一番凹んだ部分には穴が開いており、そこからオークの舌がはみ出して、ねろねろとそこを通りすぎるだろう姫騎士の秘所を舐めしゃぶろうと蠢く。見れば水晶の橋の頂点のあちこちからオークの赤い舌がまるで奇怪な植物のように林立し、蠢いているのだった。その中を姫騎士は秘所をさらしながら通り抜けなければならないのだ)   (2012/12/24 15:20:19)

ララ♀姫騎士…っ、しまった…、剣、が……、ああん…っ!!(快感に乱れ意識を反らしてしまったせいで剣が暴走を始め、必死に制御しようとしても時すでに遅く、乳首をぬめぬめとした触手で責められてしまい身体をのけぞらせ喘ぎを空間に響かせてしまう。もはや剣を制御するのは困難だと判断し、早く橋を抜けて剣を装備から外してしまおうと考えし首を痛いほど固く尖らせながら、懸命に歯を食いしばって進もうとする。そんな中、オークの舌が橋の頂点から突き出しているのが見え驚きに表情をこわばらせるが、必死に足に力を込めて進んでいく)くっ…、この、っ……、あはあ…っ!!(オークたちの忌々しい妨害に悔しげに表情を歪めながら怒鳴りつけて進んでいくと、ぬるっとした感触が秘所とクリトリスに伝わり身体を震わせ喘ぎ、絶頂が近付いてくるのを感じる)   (2012/12/24 15:27:09)

淫獄鬼@DM(姫騎士が快感に耐え、先を急ごうとすれば剣は調子に乗ったかのようにさらに姫騎士の身体をなぶろうとし始める。触手と化した剣身が姫騎士の革の拘束着で搾り出されていたふくよかな乳房に螺旋を描くように巻き付き、きつく締め上げ、そして鎌首をもたげた触手の先端が絞り出されて突き出た乳首を思う存分転がし、粘液をまぶしては押し潰す。粘液が乳房と触手の間で泡立ち、粘つく音を立てて姫騎士の耳にそのいやらしさを聞かせ、辱めていた。そして、姫騎士が秘所を襲う水晶の刺激に耐えて秘所をゴツゴツした頂点に擦りつけながら進めば、オークたちの舌が遠慮なくその秘所を舐めしゃぶる。舌先が秘裂を割り込み、襞をなめ、クリトリスが舌先で転がされる。姫騎士が少しでも動きを止めれば、秘裂の中で膣口を探すために蠢き、舌先をその蜜の湧きでる泉に突き入れようと動かす。後ろの孔までもオークたちの舌は差別せず、舌をねじ込もうと蠢いていた)「くくっ、そこで観念するか? 水晶の橋の上で永遠にオークと自分の剣のおもちゃとなって晒され続けるか。こんなところで挫折するようなら、騎士などたいしたものではないな!」(迷宮の主の嘲りが響いた)   (2012/12/24 15:35:54)

ララ♀姫騎士ああ、んっ…、私の剣なら、言うことを、聞け…、んん…っ……!!(触手の動きは弱まるどころかますます活発となり、乳房を強く締めあげられ苦悶の声を漏らしていると乳首を集中的に責め立てられてしまい、びくびくと身体を震わせながら嬌声を漏らしてしまう。そして秘所とクリトリスは水晶に擦りあげられたり押しつぶされたりして刺激されている上に、オークの生温かい舌が容赦なく快感を送り込んできていて、ついに身体を前に進める動きが止まってしまう)こんな、ところで…、やあ…っんん…!!(一旦立ち止まってしまえばもはや身体を動かすことは困難でついに絶頂を迎えてしまい、悔しげな表情を浮かべながら身体をくねらせ嬌声を響かせる。しかしまだ瞳の光は失われておらず、どこにいるかも分からない迷宮の主に毅然とした声を放つ)私は…、諦め、ない……、絶対に王国へと帰還して、みせる…っ!!   (2012/12/24 15:42:53)

淫獄鬼@DM「そのような淫らな姿をオーク共に晒しながらよくもいえるものだ!―――が、ここで終わらせるのもつまらんな」(迷宮の主の声が水晶の谷に響き渡る。低い声は谷を揺るがし、崖のあちこちから水晶が崩れていく。姫騎士はそれを見届けるほど余裕はないだろうが。迷宮の主が何か考えているかのように沈黙をすれば、橋の3/4まで進んで進めなくなってしまった姫騎士の身体は剣身の変化した触手と下から突き出されるオークの舌、そして少しでも体勢を変えればクリトリスを押しつぶす水晶の橋によって、責められ続け、また絶頂に追い上げられようとしていた。そこへ迷宮の主の声がかかる)「惨めな騎士に慈悲をくれてやろう。我が慈悲を受けるならそこでこう叫ぶが良い。自分の名前と身分と一緒に『私は、オークという獣の舌でおまんことクリトリス、おしりの孔までえぐられしゃぶられて逝ってしまった変態です。哀れな変態に御慈悲を!』とな。そうすれば、オークたちを下がらせ、一時的に剣身を封じてやろう。どうだ?(愉しげに迷宮の主が笑う。その声は姫騎士の耳にどう届いたろうか)   (2012/12/24 15:51:12)

ララ♀姫騎士慈悲、だと…?誰が、貴様のような下衆の慈悲など…、ああっ……!!(絶頂したばかりでも責めは弱まることはなく、全身の性感帯をすべて責め立てられ白い肢体を悩ましくくねらせ喘いでいると、敵が条件を出してくる。情けをかけられた屈辱に震えながら一旦は毅然と拒絶して見せるが、いつまで経っても止まない快感のせいでまったく進めず身体をくねらせていると、敏感に腫れあがったクリトリスが水晶に擦れてしまい再度絶頂が近付いてくるのを感じる。もう一度絶頂を迎えてしまえば、体力気力ともにほど限界だろうと感じ悔しさに歯を食いしばり眼を固く閉じながらも、淫らな懇願をする)…っ、わ、私は、オークという獣の舌で…お、おまんことクリトリス、おしりの孔まで抉られしゃぶられて…イってしまった変態ですっ!哀れな変態にご慈悲を…っ…!!   (2012/12/24 15:58:15)

淫獄鬼@DM「くはははっ。そうか変態か。だが、お主いい忘れておるぞ。自分の身分と名前をなあ……慈悲を掛けるわけにはいかんな。もう一度言うがいい。そうだな今度は、身分と名前を言った上で、『そのような立場にありながら、私はオークという獣の舌で、おまんことクリトリス、おしりの孔まで抉られしゃぶられて逝ってしまい、自分からもっと欲しいと腰をふる変態です。いやらしいことが大好きな変態に御慈悲を!』そういうのだ。くく、言えなかった罰に……」(迷宮の主の声が姫騎士のミスを見逃さず、再度辱めの言葉を口にすることを求める。っそいて、水晶のオークの舌を通していた孔が大きくなり、今まで以上に姫騎士の秘所がオークの舌に寄って蹂躙され始めた)   (2012/12/24 16:04:33)

ララ♀姫騎士……そ、そんな…、ああ…ん…っ…!!(快感で頭が働かず、要求されたとおりの言葉が告げられなかったことを指摘されると絶望に表情を暗くするが、さらなるいやらしい言葉を要求されると悔しさに歯を食いしばる。しかし、絶頂間近の身体はもはや限界で、オークの舌による刺激が強まると長く美しい金髪を振り乱し、必死に快感をこらえながらまたもいやらしい言葉を宣言する)…、王国騎士、ララ=インバース…、栄誉ある王国騎士でありながら、私はオークという獣の舌で、おまんことクリトリス、お尻の孔まで抉られしゃぶられイってしまい、…じ、自分からもっと欲しいと腰をふる変態です。いやらしいことが大好きな変態に御慈悲を…っ…!!   (2012/12/24 16:13:09)

淫獄鬼@DM「よかろう、王国騎士ララ=インバース。恥ずかしげもなくオークの舌でよがらされイかされて、もっと欲しいと腰をふる色情狂の女騎士に淫獄の主が慈悲をかけてやるわ!」(姫騎士の懇願を、心地良く受け取ったのか満足気な口調で迷宮の主がそう宣言する。すると速やかにいままで姫騎士の乳房を嬲り続けていた触手と化した剣身が柄に引きこまれ始め、姫騎士の手の中にあるのはいやらしい形をして入るもののただの剣の柄となる。そして水晶の橋の頂点の孔はふさがり、ゴツゴツもごく小さなものとなって、オークたちも水晶の橋の中でただ姫騎士の秘所を見上げて騒ぐだけとなり、これで姫騎士を苛んできた性的な刺激はその大部分が解消されたことに鳴る)「くくっ、あと1/4ぐらいならお主も我慢できるであろう?。次の試練はある意味これよりもきついであろうからな。覚悟しつつ進むが良いわ!」(迷宮の主の声が消えて行く。今まで暗かった橋の向こうが明るくなり、そこが少し開けた広場になっているのが見える。周囲は見上げても頂上が見えないほどの崖。向かいの壁に小さく穴が開いているのは……次の試練への入り口だろうか)   (2012/12/24 16:24:47)

ララ♀姫騎士…はあ、っ…、絶対に、叩き斬ってやる…!(オークと剣による責めが止むとようやく僅かばかりの余裕を取り戻すが、絶頂間近のもどかしい身体は水晶に秘所が擦れるだけで敏感に反応してしまい、透明な水晶に愛液をたっぷりと塗りつけるようにしながらなんとか懸命に身体を前に進めていく。オークの視線に晒されながらようやく橋を渡りきると、肩で息をしながら敵の打倒を誓いよろよろとおぼつかない足取りで次の場所へと進んでいく)   (2012/12/24 16:32:47)

淫獄鬼@DM(姫騎士がようやくたどり着いた橋の向こう。さほど広くない広場は見上げるばかりの崖に囲まれ、唯一開いた先は今姫騎士が通ってきたばかりの水晶の橋があるばかりだ。見回しても特に何があるでもなく、ただ目につくのは向かいの壁に空いた小さな洞窟だけ。洞窟と言うよりは穴というべきか、それは中腰にしても通ることはできそうもない大きさで、四つん這いになって進むしかないだろう。ただ、その穴が異様なのは中が金色の細いもので天井も壁も地面も全て覆われていることだった。よく見れば細い長いきのこだ。それはほとんど穴の空間を埋めつくし、中を通るならそれをかき分けて進まないといけないだろう。そしてきのこの先端は小指の先ほどで、ぶつぶつとビーズほどの突起が浮き上がり、さらに細い繊毛がびっしりと生えている。この中を四つん這いで歩けば、今まで嬲られてきて感度が高まっている肌をこのキノコの先端が擦り上げていくことになる。それこそ、乳房の肌を、乳首の先を、秘所の割れ目を、クリトリスを、背筋を耳の後ろを同時にだ)   (2012/12/24 16:41:12)

淫獄鬼@DM「ふふ……あの水晶の橋をなんとか耐えたお主なら、これしきのことで挫けはすまい?それにこれは前座に過ぎぬしな」(迷宮の主の声が先に進むように促し、不吉なことを言い残して消えた)   (2012/12/24 16:41:17)

淫獄鬼@DM【すみません、追加】「四つん這いで通るにはその剣がじゃまになるか。くく、いいことを教えてやろう。その剣はお主の穴を鞘とする。それは前の穴でも後ろの穴でも、口でも一緒だ。あとは自分で考えるが良い」   (2012/12/24 16:43:03)

ララ♀姫騎士…く……っ、どこまでも、悪趣味な…!(何とか息を整えながら次の場所へと到着すると、そこには小さな洞窟があり中にはびっしりと怪しげなキノコが生えているのを見つけた。この狭いところを通らせようとする男の狙いを悟ると、不愉快そうに吐き捨てるように告げる)前座、だと?…いいだろう、この程度の洞窟、すぐに通り抜けてやる!(まるで馬鹿にされたように感じると一気に卑猥な剣を口に入れ、四つん這いになって洞窟へと侵入するが、思った通り、きのこが全身を擦りあげてくる感触にたまらず喘ぎ愛液を溢れさせる)   (2012/12/24 16:49:19)

淫獄鬼@DM(姫騎士が洞窟を抜けるため、剣の柄を咥えれば、剣の柄は微妙に蠢きながら異臭のする苦味のある液体を喉の奥に少しずつこぼしていく。いまのところそれは姫騎士の身体に影響を与えている様子はないが、お世辞にも美味いものではなく、なによりその形を考えればその液体が何を模しているのかわかるだろう。そして、全身の敏感になった肌をきのこの先端でくすぐられつつ進めば、その足元が平坦なものではないことがわかる。きのこのせいで手探りにするしか無いが、あちこちに深い穴があき、どうかすれば脚を大きく広げて通らないといけないところまであるのだ。自然に姫騎士の進みは遅くなり、手探りの度に体を動かせば、きのこの先端があらぬところを擽っていく。そしてまた迷宮の主の声が聞こえてくる)「オークの舌や水晶の刺激に比べれば甘いモノであろう? それでは物足りないだろうから、変わった刺激を味あわせてくれるわ!」   (2012/12/24 17:00:45)

淫獄鬼@DM(ふっと一瞬姫騎士の目の前が陰ったかと思うと、一気に視界が広がる。そこは、大きな街の一角と思しき裏通り。見あげれば、姫騎士の使える王国の王城の尖塔が見えるだろう。だが、そこに転送されたわけではない。姫騎士の肌にはきのこの先端の感触が確かに伝わり、周囲に手を伸ばせば、岩の床や壁、天井に触れられる。行っていれば、姫騎士の視界だけが王都に転送された、そんな感じだ。だが、それだけではなかった。がやがやと話し声が聞こえると、明らかに一般人とは異なる目付きの悪い男たちが裏通りに現れる。そいつらは、姫騎士の方を見ると、ぎょっとしたように目を剥き、指さした)「おい、裸の姐ちゃんがあんなところで四つん這いで足を広げてやがるぜ!」「なんだ、ありゃ。色情狂か何かか?」「こんなところで放っておくにはもったいない姐ちゃんだ。娼館に売りに行くか?」(そんなことをいいながら近づいてくる。そして手を伸ばすが、その手は姫騎士の身体をすり抜け、触れる気配すらない。姫騎士の裸身のイメージがそのまま王都の裏通りに転送され、荒くれどもに視姦されているのだった)   (2012/12/24 17:00:51)

淫獄鬼@DM【長すぎました。すみません(汗)】   (2012/12/24 17:02:31)

ララ♀姫騎士【こちらこそ短くなってすみません、気を着けますね】   (2012/12/24 17:02:52)

淫獄鬼@DM【いえ、短くても問題ないです。長いほうがどうかと(汗)】   (2012/12/24 17:03:27)

ララ♀姫騎士【いえいえ、とても楽しませて頂いてますので。では続けますね】   (2012/12/24 17:03:52)

ララ♀姫騎士んん、っ…、うう……!!(剣からとめどなく流れてくる液を少しづつ飲み込み顔をしかめながら、懸命に洞窟を進んでいくも姿勢を変えたり力を入れたりする必要があり、徐々に疲れがたまっていく。天井が低く胸をキノコに押しつけるように進まなくてはならなかったり、極端に膨らんだ床にまたがるようにして秘所やクリトリスをくすぐられながら進まなくてはならなかったりと、淫らな罠が仕掛けられており既に瞳の焦点は合わず、甘い吐息を漏らしながらもはや意思の強さだけで脚を勧める)…ん…?…んうっ、んんー…!!(絶頂寸前のもどかしい身体を持て余しながらゆっくりと進んでいると、男の不穏な言葉と同時に目の前に見慣れた王国の景色が広がる。驚きに目を見開いていると、不意に男達が自分の存在に気付き必死に逃げようとするも叶わず、囚われることを覚悟するが男達の手がすり抜け、身体をひやりとさせるが視線を浴びている感触は変わらず羞恥に悶える)   (2012/12/24 17:11:14)

淫獄鬼@DM(姫騎士の映像の周りであらくれ達が、なんども姫騎士の身体を捕まえようと手を伸ばす。だが映像でしか無いそれをつかむことはできず、しばらくすれば諦めて、こんどはじっくりと周りを取り囲み、何度も絶頂に達し、上気し汗ばんだ身体を目で犯し始めた。胸元から覗きこむもの、広げられた脚の後ろから秘所を覗きこんで、指を突っ込むような仕草をするもの、姫騎士の進む方向に寝そべって、姫騎士の裸身が自分の視界を横切っていくのを楽しむもの。さすがに荒くれどもは順応性が高く、このショートも言うべき状態を楽しむことにしたようだ。一方、姫騎士の生身は絶えず菌によってくすぐられ続けている。その上、今度は荒くれどものいやらしい視線にさらされ、姫騎士の表情や、咥えている梁型としか見えないものを揶揄したり、秘所の濡れ具合を品評したりと、触れはされないとはいえ、嫌らしい声と視線にさらされ続ける。そして洞窟が上へと向けば、姫騎士の身体も上向きになり、搾り出された乳房を荒くれどもに見せびらかすようになり、頭を下に潜っていけば、下半身を突き上げて、そこを覗けと荒くれどもにいっているかのよう)   (2012/12/24 17:18:36)

淫獄鬼@DM【王都での登場人物はそちらでもアレンジしていただいて構いませんから】   (2012/12/24 17:19:43)

ララ♀姫騎士【分かりました、ありがとうございます】   (2012/12/24 17:20:23)

ララ♀姫騎士んん、う…、はあ……!!(口に咥えているいやらしい剣のせいで、男達に反論の言葉を告げることができずに歯がゆい思いをしながらも、自分が本当に王国へと飛ばされたわけでないことに少し落胆する。気を取り直して懸命に洞窟からの脱出を目指そうとするが、男達は様々な体勢で自分の淫らな姿を鑑賞し始め、さらに言葉で羞恥を煽って来て悔しさと恥ずかしさに顔を真っ赤にして俯く。早く進もうとすると身体を擦り上げるきのこの力が強まり身体に快感が伝わってしまうために、遅いペースでしか進めず羞恥に耐えていると身体が限界に達し、絶頂を迎えて身体をびくんと震わせ、秘所から愛液が噴出する様子を男達に見せつける)   (2012/12/24 17:24:44)

淫獄鬼@DM(王都で姫騎士の映像を弛緩している荒くれどもは、姫騎士が身体をのけぞらせて震わせ、秘所から愛液を吹き出すところを見て口笛を吹き、囃し立てる)「なんだか知らんが、この姐ちゃん、言っちまったみたいだぜ」「見られるだけでいっちまえるとはよっぽどやらしい暮らししてるんだな」「もしかしたら上流の家の女かもしれんぜ。ああいう連中は変わった趣味持ってるもんだからな」(その騒ぎがあまりに大きかったのか、表通りの方から馬の駆ける音が聞こえ、だんだんと近づいてくる。男たちは少しの間残念そうに姫騎士の絶頂を迎えた姿を眺めていたが、蹄の音がすぐ近くまで来たと知れば、あわてて細い路地にとかけこんでいく。そしてそこに現れたのは……姫騎士の同僚たる騎士団、それも姫騎士が指揮する小隊の副隊長だった)「ん?ここでなに……えっ?」   (2012/12/24 17:35:24)

淫獄鬼@DM(訝しげに騒ぎの起こっていたらしき路地を見回した若い男性の騎士は、裸身で四つん這いになり体をのけぞらせている女性を見つけ、あわててマントを外しながら馬を降りる。そしてマントを裸身にかぶせようとしたが、映像に被せられるわけもなく、マントは地面に落ち、そして姫騎士の顔を見下ろした騎士の表情が驚愕に染まった)「た、隊長……!?」(そこに姫騎士の耳にだけ、迷宮の主の声が届いた。「ほう、知り合いか。話したいこともあるだろう。お主の声を向こうに届けてやるとするか。それにその邪魔な剣も適当に……」(ふっと空気が変わり、姫騎士にも直感的に自分の発する声や身体の立てる音が無効に届くようになったと理解できる。そして、咥えていたはずの剣の柄が、勝手にさがり、っそいて姫騎士の尻の方に飛ぶと、後ろの穴にずぶりと尽きこまれた。仕掛けがあるのか、痛みはほとんどないが、ものを入れるところではない穴が拡張される違和感だけは伝わっていく)   (2012/12/24 17:35:29)

淫獄鬼@DM【……えーと説明することが多いので……勘弁して下さい(汗)】   (2012/12/24 17:35:52)

ララ♀姫騎士【すみません、少し】   (2012/12/24 17:40:33)

ララ♀姫騎士【すみません、少し離れてました。今から続き書きますね】   (2012/12/24 17:41:12)

淫獄鬼@DM【了解しました。お待ちしてます】   (2012/12/24 17:41:33)

ララ♀姫騎士うう……!(男達に絶頂の姿を見られ恥ずかしさに肌を赤く上気させながら、荒くなった息を何とか整えていると、男達の会話から自分の正体がばれそうになっていることに気付き顔を青ざめさせる。すると、自分の部下がやってくるのが見えさらに表情をこわばらせるも、自分の身体は狭い洞窟にあるため肢体を隠すことはできず、足を大きく開いた体勢のままで部下と対峙する)…っ、頼む、見ないで、くれ…んん…っ!!(部下の驚きの表情に羞恥を煽られ恥ずかしそうに俯きながら告げると、剣がお尻に侵入し未知の快感に身体を震わせ喘ぎ、柔らかな乳房を揺らし愛液でいやらしく光る太ももを部下に見せつける)   (2012/12/24 17:46:33)

淫獄鬼@DM「隊長……!?ど、どうなさったのですか、そのお姿は……!?」(その実直な性格を評価されて姫騎士の副隊長に推された騎士は、どこを見ていいのかわからない様子で、視線をあちこちに逸らしながら、マントを何度も姫騎士の身体にかけようとする。無論それは地面に落ちるだけだが。そして、見ないでくれ、と言われ、目をそらそうとして、姫騎士から発せられた甘い声に思わず見入ってしまい……)「隊長!早く服を着てください!」(自分の上着を脱いで差し出す騎士も動転している様子だ。それでも男根の剣が姫騎士の手によらず、浮かび、姫騎士の尻の穴を貫いたところを見てしまっていれば、姫騎士の現状も想像がつこうもの。ややあって少し冷静になった騎士は今度は憤怒に顔を染めて、姫騎士の前に跪く)「隊長、今貴女はどこにいらっしゃるのですか!?。すぐに助けに参りますから!」(それは騎士として理想の姿。だが、跪いた相手が、裸身を嫌らしく束縛され、涎と愛液を上と下の口から零しながら喘ぐ女性だというのが、どこか滑稽なものにしていた)   (2012/12/24 17:52:49)

ララ♀姫騎士すまない、不覚を取ってしまったようだ……、今では、これが私の鎧だ…、ああん…っ!(自分の淫らな肢体をマントや上着で隠そうとする真面目な部下の姿にさらに羞恥を煽られるも上り坂の前で身体を止めると、部下にとっては不自然に身体を起こし乳房や秘所を見せつけるような体勢をわざと取っているようにしか見えないだろう。革紐で乳房を締めあげられ秘所を無理矢理開かされている姿を晒し、自嘲するように告げると不意にクリトリスがキノコに擦れ甘い喘ぎを漏らす)ここがどこだか、私にも分からない…、だが必ず脱出して見せる。それまで王国を頼んだぞ…、んっ…!!(部下に対し心配をかけまいと毅然とした口調で自分の留守を頼もうとするも、体勢を少し変えるだけで乳首やクリトリスに快感が走り淫らな喘ぎが漏れてしまい、身体がいやらしくくねる)   (2012/12/24 18:00:25)

淫獄鬼@DM「隊長……!」(騎士は、悔しそうな口調で姫騎士を呼ぶ。姫騎士の淫らな姿から目をそらそうとしているところは高潔、実直と言われる騎士らしいところだが、姫騎士自身が身体を晒すような動きをしてしまえばどうしてもその淫らな様子を見てしまい、日に焼けた肌が赤く染まる。深々と頭を下げ、騎士としての礼を尽くそうとする副隊長。姫騎士のいやらしい動きや喘ぎは、見なかったことにするつもりか、じっと目を閉じていた)「かしこまりました。隊長が戻られるのをお待ちしております……」(だん、と地面を拳が打ったのは騎士が何もできない自分を恥じてのことだろう。だが、そんなふたりの騎士の様子をぶち壊そうとする存在がそれを見守っていた)「くく……なかなか良い上下関係のようだな」(迷宮の主の不快な声が姫騎士と騎士にも届く、慌ててあちこちを見回す騎士をよそに、迷宮の主は言葉を続けた)「そんな忠実な騎士には褒美を与えねばな。王国騎士ララ=インバースよ、お前の部下にねだるがよい。『貴方のちんぽを私にくわえさせてください』とな。その騎士がお主の口の中に精を吐き出せば、この幻の転送をやめてやろう」   (2012/12/24 18:07:37)

淫獄鬼@DM(イメージだけ、ではあるが、迷宮の主の力は計り知れない。そう言った以上、姫君の口と王都だけをつなぐ、ということもできるのだろう……みだらな命令を下した迷宮の主は、二人の騎士の反応を待ち望んでいた)   (2012/12/24 18:08:57)

ララ♀姫騎士【すみません、落ちなくてはならなくなりました…今日は戻ってこれるか分かりません】   (2012/12/24 18:09:00)

淫獄鬼@DM【了解しました。……まだ後日続けていただけるでしょうか?】   (2012/12/24 18:09:32)

ララ♀姫騎士【はい、ぜひお願いします。続きがとても楽しみです。拙いロルにお付き合い頂きありがとうございました】   (2012/12/24 18:10:00)

淫獄鬼@DM【私もとても楽しかったです。お付き合いありがとうございました。】   (2012/12/24 18:10:19)

ララ♀姫騎士【ありがとうございました、では失礼します】   (2012/12/24 18:10:36)

おしらせララ♀姫騎士さんが退室しました。  (2012/12/24 18:10:42)

淫獄鬼@DM【お疲れ様でした】   (2012/12/24 18:10:53)

淫獄鬼@DM【では、私も失礼します】   (2012/12/24 18:11:11)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/24 18:11:21)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/24 22:51:14)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/24 22:54:25)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/25 18:45:48)

淫獄鬼@DM【む、ログを読み返してたらNG指定のネタをだしていた…(汗)】   (2012/12/25 18:47:09)

淫獄鬼@DM【また来ます……】   (2012/12/25 18:47:39)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/25 18:47:47)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/25 19:39:45)

淫獄鬼@DM(だれも知らないうちに存在していた迷宮。どうやって中に入るのか、そもそも入ることができるのか、誰もしらない迷宮。だが、そこを自らの意志でなく訪れてしまうものは確かにいる。ただ、迷宮から抜け出すことができない故に、迷宮の謎は守られたままなのだ)   (2012/12/25 19:40:09)

淫獄鬼@DM【設定などは相談して決めましょう】   (2012/12/25 19:40:27)

淫獄鬼@DM【好みにいろいろ書いてますけど、別に他のタイプが駄目ということではないです。NG的なのは匂い・スカトロ系かな。羞恥・屈辱系としていますが、快楽系とか他のものも含んでたりします。文の長さはお互い理解できる文量があれば、こだわりません。】   (2012/12/25 19:41:49)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/25 19:57:25)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/25 20:02:11)

アンリ♀姫騎士【こんばんはー、お邪魔致します。び、微妙なタイミングで入れ違ってしまったみたい…?戻っていらっしゃらないかなぁ、なんて思いつつ暫くお待ちしてみます。】   (2012/12/25 20:03:01)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/25 20:06:18)

淫獄鬼@DM【及びとあらば即参上! というほど、即でもないですが。こんばんは】   (2012/12/25 20:07:03)

アンリ♀姫騎士【あ、こんばんはですー。】   (2012/12/25 20:07:04)

アンリ♀姫騎士【お時間が合いそうでしたので続きでもお願いしてみたいかなぁ、とかそんな感じでごにょごにょ致しました。】   (2012/12/25 20:07:57)

淫獄鬼@DM【いや、ようこそ、というべきか。お付き合い願えますか?】   (2012/12/25 20:08:00)

アンリ♀姫騎士【はいー、前みたいな感じでよろしければ!少しキャラ戻すのにかかるかもですがその辺はなんとか…!】   (2012/12/25 20:09:00)

淫獄鬼@DM【はい、こちらからお願いしますね。いえいえ、実は次の罠のネタを失念してまして……今必死に思い出してます(汗)】   (2012/12/25 20:09:29)

アンリ♀姫騎士【お待ちしていますので、ごゆっくり思い出してみてください…!あ、それといい忘れてたんですけど変に処女設定にしちゃったせいでお気を遣わせてしまっているかもしれないのですが…好きなタイミングでやっちゃってもらって構いませんので…w】   (2012/12/25 20:10:52)

淫獄鬼@DM【とにかく、情景説明ということから私から始めたほうがいいでしょうか。……ああ、それは、大事にしておいてください。ここぞというときに破る楽しみというのもありますので(笑)】   (2012/12/25 20:11:24)

アンリ♀姫騎士【そうですね。一応前回のラストがこちらでしたし、それに続くような感じでお願いできれば…!ええ、それも含めてお好きなように玩んでいただければ…っ】   (2012/12/25 20:12:51)

淫獄鬼@DM(姫騎士の前に開けたのは地下とは思えない明るい空間が広がる大洞窟。かろうじて見える向かいの壁まで逆メートル以上あるだろう。幅も20m以上あり、そして地面は見えず一面澄んだ水で覆われていた。姫騎士のすぐ足元まで、その水が海のように打ち寄せ、波を作っている。洞窟の壁はこれもまた水晶でできており、光はその中から差し込んでくるようだ。ふわりとそよ風が吹いてきて、姫騎士の火照った肌をなでてゆき、ミルクと蜜、よだれや汗で汚れた身体を清めるかのように思われる。ぴしゃん、と遠くで水がはね、波が立ち同心円を描いて広がっていく。それが光を反射して洞窟の壁に光の陰影を作り出していた。姫騎士が身を乗り出せば、その水面に様々な液体で汚れ、緩んだ表情の自分が写っていた)   (2012/12/25 20:20:04)

淫獄鬼@DM【逆メートル、ではなくて100メートルです……】   (2012/12/25 20:21:03)

アンリ♀姫騎士ここ、は……。次はどんないまわしい仕掛けがあるものかと思ったが……。こんな美しい場所もあるのだな……。んぅ……。(少しずつ意識ははっきりとしたものの…未知の快楽に苛まれ幾度も達した疲労はまだ肢体にどろりと纏わりついてくるようで。そんな所で目に飛び込んでくるどこか幻想的な光景…、優しく風が肌を撫でるのが心地よく、どこかうっとりと息を零してしまう。何気無く視線を落とした水面、そこに映る自分の淫液に汚れ、火照った肢体に、胸の奥がどくりと疼いてしまう。)……う、ううぅ…、わ、私は今、こんな格好をしてしまっているのか…。お、思ってた以上にひ、酷いな…。こ、この水は大丈夫だろうか…。せめて、体の汚れだけでも落とさないと…。(淫具に巻きつかれて淫らに恥部を曝け出された雌の体はどうしようもないとしても、せめて体の汚れだけはどうにかしたいと。羞恥の中でも跪いて、試すように水を一掬い。そして、心を決めるとその中に足を踏み入れて…体を清めようと澄んだ水の中にその身を浸していこうとする)   (2012/12/25 20:30:57)

淫獄鬼@DM(姫騎士が掬いあげた水は冷たく、水晶を溶かしたかのように澄んできらめいているかのように見えた。水の中へと脚を進めていけば、最初は踝程度の深さだったものがふくらはぎを浸し、膝を超えるか越えないかのところでそれ以上水深は深くなくなる。すでに10m以上進んでいるが、これ以上深くなる様子はなく、水浴びには少し浅すぎるように思われた。ぴちゃんと、今度は近くで水が跳ね、水の中に光が走っていく)   (2012/12/25 20:38:15)

アンリ♀姫騎士んぁ…ぅ…ん…。(はじめはその冷たさに、微かにその身を震わせたものの。清らかな水が、火照った肌の熱を冷ましてくれるようで気持ちよく。ゆっくりと体を馴らすように進んでいく。)思っていたよりは浅いんだな…。ん…、ふぁっ。(体を沈めるには物足りない水深を、少しばかり残念に思ってしまいながら。右手で剣を持ったまま、時折しゃがみ込んでは、左手で掬った水を体に掛けて汚れを洗い流していく。粘ついた液体を拭うために、柔肌に指を沈めて擦り上げていくと…緩い刺激が走って、身震いと共に潤んだ吐息を零してしまうのだが。そんな行為をはじめた所に、不意に水面が揺れたような錯覚を覚えて視線を落とし)な、なんだ…?(水中の発光に、僅かに警戒を強めると身構えながら。正体を探ろうと注視して)   (2012/12/25 20:48:40)

淫獄鬼@DM(浅い水の中にしゃがみ込んだ姫騎士。視界の隅にきらめく光が走ったかと思うと、ほぼ剥き出しの桃尻をなにかがぬるりと撫でていく。続いて尻の割れ目をつたい、ぬるぬるとした表面を会陰と秘裂に押し付け、粘りつく粘液を塗りつけながら、何かが股間を通りすぎる。一瞬姫騎士の目に写ったのは身体をくねらせる光、といった印象のもの。あちこちで水が跳ね、それが次第に姫騎士の周りに集まってくる。ひときわ強く水が跳ねると、1mほどの長さで姫騎士の親指と人差指で輪を作った程度の太さの魚が身体をくねらせながら姫騎士の胸元に飛び込んできて、体の表面から粘液を湧き出させながら、姫騎士の豊かな乳房……つい先程の淫靡な罠で大きさをましたそれにまとわりつき、捏ね回しだす。そして続いて何匹ものその長い魚が姫騎士に飛びかかってくる)   (2012/12/25 20:55:43)

アンリ♀姫騎士何かが、動い、て…?んぅ…んひゃあぁあっ!?な、何だっ、い、今の、ぉ…ん、うぁあうっんっ!(半ば、美しい光に対する好奇心もあって…迂闊にも注意を怠っていた剥き出しの秘部。やや落ち着きかけたとはいえ、幾度も達してその度に溢れ出した淫蜜もまだ落としきっておらず、花弁の熱も覚め切ってはいない…。搾乳の責めの間、しっかりと準備が出来てしまっていながらも、直接苛まれる事は無かったその場所が、不意打ちのように撫で上げられて、ぬちゅりと得体の知れないものを塗りつけられて。思わず体をくねらせながら、腰が跳ねてしまう。)う…、こ、これはやはり罠…っ!? あぁっ、くぅうっ!(いよいよ周囲で露になる異常に、不用意に水中へ足を踏み入れてしまった自分の不注意さを後悔する暇もなく…、起き上がろうとした所へ胸の谷間に飛び込んで来る水棲生物。)   (2012/12/25 21:10:34)

アンリ♀姫騎士こ、このぉ…んやぁっ、や、やめぇ…っ、こ、こらぁ……っ、こ、こね…捏ねるなぁ…っ!(ぬめぬめと肌を濡らす粘液が気色悪いはずのに、捏ね回される乳房からは先ほどの乳搾りを思い出しでもするかのように甘い快感が走って来て…。慌てて掴み取ろうとするも、片手だけで息を喘がせながらでは覚束ず。)あんゅんっ、あんぅ、や、く、うぅんっ!(無数の魚が自分へ飛び掛ってくるのを視界に収めてはいるものの、一匹すらに手を焼いて、立っているのが精一杯で。魚に乳房を空き放題に玩ばれ、淫らな舞でも踊っているかのような有様で。)   (2012/12/25 21:10:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2012/12/25 21:15:51)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/25 21:16:51)

淫獄鬼@DM(銀の光を反射する魚達は、姫騎士の周りを取り囲み、隙を伺っているかのように回り続ける。我慢できなくなったのか、飛び出してくる魚は、姫騎士の身体のあちこちにそのぬめる体表を押し付けながらまた水の中に落ちていく。姫騎士の乳房に巻き付きこね回している魚に続いて、立ち上がった姫騎士の足元から魚が脚に絡みつき、そのままぬめぬめとした身体をくねらせながら、這い登る。高く飛んだ一匹はとっさに打ち払おうとした腕に巻き付き、粘液をなすりつけた。姫騎士が清めようとした肌はまた魚の粘液によって汚され、差し込む白い光を淫靡に反射させていた。そこに迷宮の主の笑い声が響く)「踊れ踊れ淫靡に踊れ、魚に絡みつかれて喘ぐ騎士よ。高貴なるものの姿、確かに見せてもらっているぞ!」   (2012/12/25 21:18:34)

アンリ♀姫騎士あんんぅ…んやぁあ…っ、んあうぅっ、ふぁあ、あっくぅ、うぅ…っ、す、…好きに絡み付いてくれ、てぇ…っ! う、ぅやぁあんぅ…っ!(払おうとすればするほど、得体の知れない魚はどんどんと体に絡み付いてしまってくるようで。足に巻きついた一匹が、踝から脛、太股までをぬちゅぬちゅと汚していくのに、それ以上登ってこられたら…ぞっとしてしまい。もう一匹に巻きつかれた腕も、こうしている間にも卑猥に歪まされる乳房も、気色悪い中にも肌の内側にじんわりと熱が生まれ始めるのが恐ろしく。)あうぅうっ、こいつ、らぁ…っ!(こんなおぞましい生き物に好き勝手に体を玩ばれている事が悔しくてたまらず、表情を顰める頬は赤く染まってしまったままで。離れろとばかりに、足を、上体を大きく揺らして、髪を振り乱す度に、ぬらぬらと粘液で妖しく光る乳肉がたぷたぷと淫らに揺れる。)   (2012/12/25 21:34:58)

アンリ♀姫騎士ひゃ、ぁあうぅんぅ、ぁ、な…何が高貴だ……っ!あぅっ、わ、私の血筋を、ぶ、侮辱ぅ、する、なぁ……っ!(こんな時を見計らって語りかけてくる主が心底憎らしい。しかし、このままではどうにも埒があかなそうなのも確かで…、魚をこの場で振りほどく事は諦めて、この水場を抜けてしまえばどうにかなるだろうと…。ばしゃばしゃと、水面を掻き分けるように。息を喘がせながらも、無理矢理に先に進んで行こうとする)   (2012/12/25 21:35:03)

淫獄鬼@DM(姫君が絡みつく魚を無視するように水の中を進んでいけば、銀の魚達は調子に乗ったように、その動きを激しくする。乳房にはすでに2匹の魚が絡みつき、長い身体を収縮させて乳房を絞り出し、先の恥辱の罠の残滓かそのたびに水の中に白い液体が極細の線となって吹き出していく。姫騎士が自ら乳房を絞ったのと同等の快感が乳房に走ったのは言うまでもない。そして脚にも数匹の魚が絡みつき太腿を這いまわり、さらに頭をもたげて姫騎士の拘束着によってこじ開けられたピンクの秘裂に頭を押し込もうとし始める。ヌメヌメとした感覚が秘裂を走り、クリトリスが粘液をまぶしてこねられる。さらに後ろの穴にまで魚は頭をくねらせながら入り込もうとしていた。粘液が魚の激しい動きによって泡立てられにちゃにちゃと淫猥な音を立て始める。飛び交う魚達も数を増し、背筋を、首筋を、脇腹をぬめる表面で嬲っていく。勢いあまり姫騎士の持った剣の黒い刃に自分からぶちあたり、金の体液を辺りに撒き散らして消滅していくものもいるが、そんなことはおかまいなしのようだ)   (2012/12/25 21:44:31)

アンリ♀姫騎士ひぃうぅう…あひぃうっ…んゅあうぅ…あくぅ…っ! ひぃあっ、ぁんあぁ…っ、んぁんんぅっ、んやぁあっ!くぅあ…っ、う、うぅう…、ま、また出てぇ…っ、んやぁっ、しぼ、る、なぁ…っ!(振り払おうとする動きを止めて、気を抜けばそのまま倒れてしまいそうな体を、気力を振り絞って先へ進むためだけに動かしていく。飛び掛ってくる魚を手に持った剣で払おうとするぐらいはするのだが、その程度では焼け石に水というもので。耐えられるだろうと思っていたはずの快楽は、巻きつく魚が増えれば増えるほど累乗的に強くなっていくようで。せっか清めたばかりの花弁からはとろとろと蜜が溢れて内腿へ垂れていく、口はだらしなく開きっぱなしで息を喘がせ、潤んだ瞳に映る景色はどこかぼやけてしまっている。)   (2012/12/25 22:05:54)

アンリ♀姫騎士んひゃぁあうっ!だ、そ、そこはだめぇ…っ!やぁうぅっ!お尻ぃっ、お尻になんて入ってこないでぇ……っ!あぅうっくうあっ!(噴出したミルクで乳房がべっとりと汚されてしまっても必死で耐えていたが、秘所にもぐりこもうとする魚の動きだけはやはり、放っておく事が出来ずに卑猥な剣の柄頭で小突いて落とそうとする。けれど、背後までは手も回らずに無防備なお尻はそのまま魚の好きに軽く入り口を穿られ。)あぅうんぅっ!、そ、そんなにされたらぁ…っ、わ、わたしぃ…あ、あぁうっ、ま、またぁ……っ!(欲望に膨れ上がった敏感なクリトリスへ与えられる強い刺激に、秘唇までもが責められて。がくがく、と全身をしならせるようにして、とうとう軽く達してしまう。涎を垂らし、涙すら伝わせて快楽に蕩けきった顔を晒す間にも、魚達はその動きを緩めてくれはせず…。辛うじて、倒れずには済んだことだけがせめてもの救いだったのか。辛うじての気力を振り絞るように、半ば倒れそうになりながら、前へと足を踏み出していく)   (2012/12/25 22:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2012/12/25 22:16:49)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/25 22:17:06)

淫獄鬼@DM(姫騎士の尻の穴に潜り込んだ魚は頭を身体をくねらせながら更に奥に入り込もうとする。だが、勢い余って姫騎士の脚から身体を離してしまったようで、まるで姫騎士の尻から銀の尻尾が生えて勢い良く振られているかのように見える。足場がないゆえか、浅く入り込んだところからなかなか進めないようだ。秘所に潜り込もうとした魚は剣の柄によってはたき落とされ、どういうわけかそのまま水の中に落ちていく。とはいえ、脚を這い登る魚はまだまだおり、空いた空間は次の瞬間には他の魚が埋めてしまうのだが。乳房に巻きついた魚は乳房をクリームの搾り機のように絞り上げつつ、その奇怪な丸い口……ヤツメウナギのものに似ているだろうか……を開き、先端の突起にかじりつく。硬い歯が突起に食い込み、そのまま捻るように回転させられ、痛みと別の感覚が姫騎士の背筋を走り抜けた。迷宮の主のつまらなそうな声が響く)「その程度でここで挫けるか。つまらぬな。……ふん、剣が思いのままに姿を変えることすら忘れおって。絡みとる鞭にでも変化させれば良かろうに」(助けるような声はしかし、楽しみを長くするための罠の一つにすぎないのだろう)   (2012/12/25 22:17:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2012/12/25 22:26:15)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/25 22:26:19)

アンリ♀姫騎士ひぃぐぅうっ、あんんぅうっ!やぁあうぅ、あんゅうぅうあぁっ!んあんぅうっ、だめぇだ…っ、やぁんぅっ、だめぇ……っ!い、いたぁ…いたぃ…っ、いたいのにぃ…っ!(先へ進もうとする意思とは裏腹に、快楽に絡め取られでもしてしまったかのように、体の動きは鈍い。後孔にじゅにゅじゅにゅと潜り込む異物に、一度払ってもまた秘所へぬちゅぬちゅと這い登ってくる次の魚。搾りたてのミルクを吹き出した乳首に齧りつかれる痛みに、背筋を逸らしながら声を上げるも、その滲むような痛みすら全身をじわじわと溶かすような快楽の中では刺激的なスパイスとしての効果しかないようで。しっかりと快楽を受け入れ、馴らされ、炙られていく雌の体に、それでも、ここで負けるわけにはいかない、と虚しく心ばかりを張り詰めて。)くぅうぅ…っ、う、煩いぃ…っ。ふ、普段ぅ、そ、そんな得物を、使った事が、ぁ、なぁ…い、からぁっ、か、考えがぁ、お、及ばな、…かった、だけ、だ……っ!   (2012/12/25 22:35:10)

アンリ♀姫騎士(それでも、水場を抜けるまで心が持つかどうか…という状況だったところに、救いを垂れるように響いてきた主の声。素直にその通りにするのも癪だったが、他の手段がもうない以上、意を決して念じながら振るえば、剣は器用に魚ばかりを打ち落としていくようで。)ま…また私を詰ったな…っ! こ、後悔、させてやる…っ!お前がそうやって余裕を見せた事…っ!ぜ、絶対に、後悔させてやるからな…っ!(感謝の気持ちなど、湧くはずも無い。自分を玩ぶ愉しみを、可能な限り引き延ばそうとする以上の意味など感じられない主へと。涙混じりの赤い顔で、何度目とも知れない怨嗟の声をぶつけてやりながら、前へと進む…)   (2012/12/25 22:35:17)

淫獄鬼@DM(先の搾乳の罠に加え、魚達にさんざん弄ばれ粘液を塗りつけられ、愛液と乳汁を身体中に塗りたくられた姫騎士の肌は、てらてらと光を反射して淫靡に輝く。それは水の中に生息する生き物を除けば清浄そのものに見える周りの光景とは全くそぐわないものだった。姫騎士が歩く水の表面に揺れ動きながら映る姫騎士自身の姿。それを見れば姫騎士にもいかに自分が無残で卑猥な姿をしているか気付いてしまうだろう。……時折襲ってくる魚達を剣を使いこなして撃退した姫騎士はようやく洞窟の出口へと辿り着く。背後には清らかな水が広がっている。汚れた身体を清めたいだろうが……。次の試練への入り口は扉で閉ざされている。そしてその扉には、こう書かれていた)「忠告:試練に挑むものは、両の手のひらをあけておけ。そうあらざれば、進むこと能わず」(姫騎士にとっては別の問題がある。両手を開けた場合の剣の行方だ。手放せばその剣は鞘におさまろうとするのだから)   (2012/12/25 22:45:38)

アンリ♀姫騎士ううぅ…、くぅ、ううぅ…っ!(水面に映る自分の姿は、この水場に来た時よりも粘液に塗れてずっと厭らしいものになってしまっていた。とても正視などしたくはないのだが、かといって、水面に目を向けなければ魚達に対する注意を払うことも出来ずに…。まざまざと見せ付けられてしまう自分の姿は、城の居室の姿見の前で美しい衣装をあれこれ着較べて楽しんでいたのが嘘のように酷いもので…。なのに、そんな卑猥な姿を晒してしまっている自分に、花弁の奥がじゅくりと疼いてしまうようでもあり…。まだどこかおぼろげな思考の中、眦に溜まった涙を手の甲で擦りながら、性懲りも無く飛び掛る魚達へ八つ当たりのように刃を振るい、それをせめてもの慰めに進んでいき。水場を抜けた時には、ひととき緊張が弛んだ体ではぁうぅ…と大きく息をつき。)やっと、抜けた…か…。次は一体……。………………っ!どうしろか選べ、という事か…。本当に悪趣味な……っ!   (2012/12/25 23:06:07)

アンリ♀姫騎士(扉の「忠告」の意味はすぐ理解した。そして、迷宮の主がここまで、内容に問題はあるものの、告げた言葉や指示は自分が先へ進む為の指針を示していた事。そして、既に幾度も剣に助けられて来た今の状況を思えば、これを手放すのも心細い、と感じてしまう。かといって、手から離せば鞘を求めて勝手に動くという禍々しいこの剣。頬を赤らめながら、男根としか思えないそれを食い入るように見つめ、葛藤を続けて。ようやくの事で出した結論は)んちゅぅ…ふぁむぅ、んぅ…。(口で咥え込む、というものだった。本来の剣なら重くてかなりの無理が生じるところだが、幸か不幸かこの剣は魔力が刃で出来ていて実体がない。それならいけるかもしれない、と。端麗な顔立ちを卑猥に歪めて、咥内を一杯に男性器としか思えないそれを頬張って。屈辱に耐えながら、次の試練の扉に手を掛けようとする)   (2012/12/25 23:06:13)

2012年12月09日 05時00分 ~ 2012年12月25日 23時06分 の過去ログ
『注文の多い淫虐迷宮』
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