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「【SAO】イタリアンレストラン“KATE”」の過去ログ

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2012年12月23日 20時55分 ~ 2012年12月26日 23時09分 の過去ログ
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ミネット♀薬術師(和食に日本酒。イタリア料理店ではなかなか無い組み合わせであるがそれも良いだろう。何を作るのか少し気になるが、ケイトさんの手料理とあればはずれはないだろう)お鍋ですか…それなら誰かいらしても対応できそうですし、いいのではないでしょうか?(この寒い時期なのだから順当だろう。日本酒にも良く会い、体も温まる。そんな冬の定番に賛同を示して。耳打ちされた言葉には、やはり少し恥ずかしくて。ティーカップを傾けることで平静を保ち、これ以上話題を引き伸ばさないことを選択して)   (2012/12/23 20:55:10)

ケイト♂二刀使い…ん、ほんなら……(よっと、とカウンターから少し離れたテーブルに彼女を手招きし、そこにコンロと鍋を置いた。奥から昆布とかつおの味の出汁を再現したものを鍋の中にそそぎ、 酒と醤油で味付けを整えて火を付けた。その間に、厨房の奥に消えていき、ほどなく持ってきたのが大きなボウル一杯の鳥のミンチ肉。と思いきや、これは既に鳥のミンチを片栗粉、醤油 、酒、少々の塩で味付けしたつくねの元である。スプーンで少しずつそれを掬うと、湧き始めた鍋の中にそのつくねを丸く整えて放り込んでいくつくねが黄金色の出しに浮き始める頃、 そっとつくねを端に押しやって、白菜を小さく切ったものを放り込んでいく。白菜が透き通れば、そこにすりおろした大根を放り込み、じっくりと煮込んでいき)…わいは結構この鍋が 好きでな。現実世界《リアル》でも、腹は一杯になるし、低カロリーやしで結構世話になっとる……まあ、誰かと集まったとき限定、やけどな?(そう柔らかく笑みながら、彼女の前に 箸とおわんを置き、さらに鍋のとなりに小さなコンロを置くと湯を入れた鍋を置く。熱燗用の鍋か)   (2012/12/23 21:03:44)

ミネット♀薬術師判りました(手招きされれば、ティーカップの中身を飲み、ソーサーと共にカウンター席へと置いて。コンロとなべの置かれたテーブル堰へと移動しようか。手際よく出汁をつくり、火をつけるのを見て相変わらずの手際に感心して)なるほど……やはりおいしそうですね(つくねの元をもって戻ってきたケイトさんへとそう告げる。既においしそうな匂いが漂い始めた店内で適時グザイが煮込まれていって)低カロリーなのはありがたいですね。冬場はお鍋がおいしいですし………折角ですから、大勢で食べたいですが…(二人で食べるのもそれはそれで楽しいだろう。しかしながら、折角のおいしいお鍋なのだから、大勢で囲むのもいいのではないだろうか。日本酒を温めるためであろうお鍋も置かれれば本格的に晩酌となるだろうかと用意の整ったテーブルを見やって)   (2012/12/23 21:11:12)

ケイト♂二刀使い…そうやのお……けど、なんや知らんけど。今夜はあんまり人が来おへんなあ…(あの酒場の面子は、今宵なぜか顔を見せない。できれば大勢でわいわいと行きたいということで、鍋を 用意した。具材もそれなりに多く用意したつもりである。だが一向に彼らは訪れず、ふうむと困ったように首を傾げながらも、苦笑いをして)……とりあえず、二人で食べとこうかの? もう少しで鍋もできあがるしな……(そう言いながら、大根おろしに火が通ったことを確認し、さらにほうれん草を根元を切って洗った状態で鍋の中に突っ込んでいく。軽くしんなりとした ところで、そっとミネットさんの方に手を差し出す。おわんを貸して欲しい、という意味である。彼女がおわんを手渡してくれれば、ほうれん草とつくねを三個、白菜をよそい、その上から そっと出汁と煮込んだ大根おろしをかけ、そっとミネットさんに手渡し)…お好みで唐辛子と一緒に食うとうまいで?(そう言いながら、自家製の一味唐辛子を二人の真ん中に置いて、自身にも 同じようによそいながら、杯を一つミネットさんに手渡す。ゆるく湯の中で燗をした徳利を取り出し、ミネットさんの盃に注ぎ)   (2012/12/23 21:21:12)

ケイト♂二刀使い……ほな、お互い一杯行こうかの…(そう告げながら首を傾げ、 にっと笑って)   (2012/12/23 21:21:28)

ミネット♀薬術師判りました。折角用意してくださいましたし、私もこのまま我慢というのは辛いですから(先に食べようとの提案に同意して。勿論、今から誰かが来ればともになべを囲もうとは思ってはいるが。鍋の具合を確かめ手を出されれば、それがお椀によそってくれるのだとわかって。そっとお椀を手渡して、盛り付けてもらいそれを受け取る。唐辛子を勧められ、少し考えて)それも美味しいとは思いますが……折角ですからまずはこのまま戴きましょうか(そのままケイトさんが自身の分をよそうのを待ち、続けて盃を手渡されて。そこへお湯で温めたお酒が注がれて)はい。お言葉に甘えて少しだけ…(たくさん飲んでも記憶がなくなるほどに酔うことは無いだろう。それでも、嗜む程度であまり量を飲まず、節度を守ろうと)   (2012/12/23 21:31:01)

ケイト♂二刀使い…ん、そか?まあ、ええよで。好きなように食えるんも鍋の良さやさかい……(唐辛子はとりあえず置くらしい彼女に、にっと笑みを浮かべて頷いたあと、自身にもよそい。手酌にはなってしまうが 自身の盃にも熱燗を注いで、そっと腰掛ける。なんともレストランで鍋を頂く、というのは少々奇妙な光景ではあるが、これもまた一興というようににっと笑ってみせ)…ん、わいも後で 鍋奉行やらなあかんかもやからの。とりあえず少しだけで、乾杯…!(そっと宙に盃を掲げ、くいと飲んでいく。コルさん作『冥府への誘い』と呼ばれる酒である。その恐ろしい名前と葉 裏腹に吟醸酒のような口当たりの良さ。日本酒とは思えないような味に、実家の地元灘の酒を思いだし、ふうと息を吐いて、笑みを深め)…ええ酒や……さすがコルはん…(そう言いながら 自身は軽く椀の食べ物に唐辛子をふり、まずはつくねから頂く。山芋と鶏ミンチの合わさったつくねを一口食べれば、うんと頷いて)…ええ感じにできとるわ……なんや少しさくっとした感じと もちっとした感じが合わさったような感じやねん…   (2012/12/23 21:38:59)

ケイト♂二刀使い(椀を指さしながら、もう一つつくねを頬張る。出汁と大根の合わさった味が、また心地よく瞳を細めて)   (2012/12/23 21:39:01)

ミネット♀薬術師(盃が掲げられるのにあわせて自身も両手で持ったそれを少しだけ上へと掲げて)はい。乾杯…(そっと、盃を傾ける。そこまで多くなく、炭酸が入っているということも無い為一度に盃を開けて。口当たり良く、すっと染みていくようなその味わいを楽しんで)コルさんの作ったものでしたか。流石、というべきかもしれませんね…(やはり生産職というものはすごいものだ。こうして高水準で現実の物を再現することが出来るのだから。その点、自分の薬物はなかなかに無駄な部分が多いな、と思って。折角なのだから何か他にスキルを取ってみようかとすら思えて。そんなことを考えながらも、お椀へと端をつける。大根おろしがアクセントとなり、野菜類が出汁を吸って豊かな風味を口の中へと広げていく。味わい深いその味と、お酒。最高の組み合わせにキチンとさじ加減を考えなければと認識を改めて)はい。とても美味しいですね…これはお酒が進みそうです(そのままつくねを一口齧り、鳥と出汁のハーモニーを味わって。空になっているであろうケイトさんの盃へ、お酌しようか)   (2012/12/23 21:50:58)

ケイト♂二刀使い…おお、ありがとさん……(酌をしようと徳利を持ち上げる彼女に、嬉しそうに口元を緩め、両手で思わず盃を持って彼女に差出し、とくとくと注がれて少しいい気分である。好いた女性に 酌をされる、というのはなんとも心地よく、嬉しいもので。自然、そっと一口飲むその酒も、先ほどよりも心地よい味がするような気がした)…ああ、コルはんは、日本酒をようさん作っとるんや 。わいも色んなワインを作っとるけど、日本酒はコルはんがわいの知り合いの中では一番うまく作るかのお……(あれは商売すれば、間違いなく高値で売れるはずである。もっとも、あまり自分と 異なり商売っ気のない凝るコル氏は、仲間内に売る以外はあまりしないのだが)…ありがとさん……それにしても、なかなか皆来ないのお……(もうちょっとクリスマスらしい料理にすればよかったかと少し後悔。 だが、こういう寒い冬にこそ、鍋というのはいいはずである。ドアの外を眺め、誰か見ているなら入ってこればよいのにと思って)   (2012/12/23 21:58:05)

ミネット♀薬術師いえ、どういたしまして(そっとケイトさんの盃へと徳利を傾ける。満たした盃を美味しそうに呑むのを見て、自分は何もしていないのに少し嬉しくなって)ケイトさんのワインも美味しいですからね……私も何かはじめるのもいいかもしれませんね……(自分にできることはそれほど多くないだろう。現実世界でもやっていた鍵盤楽器と家庭料理、カズラさんに少し教わった釣り。どれにしてもスキルとしてではないのだから、高が知れているだろう。少しずつであれば、伸ばせるだろうが…)皆さんやはり現実の予定があるのではないでしょうか……クリスマスイブ前日ですから、或はと思いましたが……(残念ではある。こうして美味しいお鍋を囲んでいる。少し残念には思うものの現実優先は仕方が無いだろうと割り切って。せめて誰かきた時には楽しんでもらおうときめ、つくねを齧って)   (2012/12/23 22:11:12)

ケイト♂二刀使い…おお、そうか?まあ、でも……わいはこの通り趣味みたいな感じでやっとるさかいな。ミネットはんも何か自分が楽しめるようなもんをやらんとあかんで?料理スキルを上げるっちゅんやったら 、それなりにコツもあるさかい教えたらんこともないけどな?(にっと笑いながら、頷き、今度は白菜を頬張る。好きこそものの上手なれ、である。この世界でスキルを限界まで上げる、というのは 本当に大変なことだと言うのを知っているからこそ、好きなものをやって欲しいと彼女には告げただろうか)……まあ、そうやろな。忘年会とかの予定が入っとってもおかしくはあらへんし… (この時期は恋人同士でなくても忙しいものだ。仲間内で、仕事関係で、来年の計と親睦を深めるためもあり、様々な催しものが開かれる。それはそれでいいと思う。日本人、というのは そういうある種の“区切り”を付けて、単調になりつつある日々を毎日楽しむことを知っているのだ。もちろん残念だが、決して無くなって欲しい習慣だとは思わない)……静かやのお…(そう言いながらしんしんと 雪の降りしきる外を眺めて)   (2012/12/23 22:19:47)

ケイト♂二刀使い…こういう時こそ、温泉で酒でも飲みながら、あるいはどっかの庵で盃を酌み交わせたら楽しそうやの…(雪見酒、というやつである。酒は美しい景色をさらに美しく見せてくれる。それは 幻想かもしれないが、素敵なことだと、そう感じていて)   (2012/12/23 22:20:05)

ミネット♀薬術師ケイトさんにお料理を教わるのは確かにいいかもしれませんね……(人前に出せるものはなかなか出来ないかも知れない。それでも、一応最低限の料理は出来るものの、それは料理店で出せるようなものではない。飽く迄も一般家庭で食事を作る程度である。多少勝手は違うだろうがケイトさんと共に料理できるというのも楽しそうで)私も今年は結構な回数ありましたからね……(現実世界で数度開かれた忘年会。込むことが予想されて12月の頭に集中して行われたそれらを思い出して。現実、仮想共にお酒を飲む機会が増えたものだと少し気をつけなければいけないだろうかと考えさせられて)雪も降っていますしね……この分だと誰か来るのは難しいでしょうか…(仮想とは言え寒さを再現してある。その寒さを押してまでここに来るかは少し疑問もあって。窓の外を眺めるケイトさんを静かに見守り、お椀の中のものを胃へと収めて)もう少し人がいらっしゃらなかったら、何処かへ出かけましょうか…?(少しお酒が入っているが、移動するくらいなら大丈夫だろう。そのときは、ケイトさんの要望に沿おうか)   (2012/12/23 22:32:35)

ケイト♂二刀使い…ああ、わいとしても、ミネットはんと料理するのは楽しみやしな……まあそのためにはクエスト参加したりして、レベルも上げたりせんとあかんけど…(ミネットさんと二人で台所に 立つ光景を思い浮かべ、少し頬を綻ばせる。料理スキルを上げるためには、必然的に強くならねばならないのだ。それにこだわりがなくとも食材はこの世界では狩猟民族民族さながらに 自ら狩りに行かなければならない。それなりの食材を手に入れようとすれば、ある程度強くなっていることが求められるだろうか)…わいはあと一つ二つ残っとるよ。まあもっとも、あまり 気づかいが走るような飲み会はもうないけどな……(うむと頷きながらそう言いつつ、くいと杯の酒を飲み干してしまい)…ああ、そうかもしれへんのお……まあもう少しして来おへんかったら、その… 下見もかねて行ってみるか?(首を傾げて、ミネットさんに少しだけ笑みを向ける。どうしようかというように肩を竦めてみせて)…この家の三階っちゅう手もあるで?まあ、せっかくやし わいは行きたいとは思うけどな…?   (2012/12/23 22:40:35)

ミネット♀薬術師そうですね…折角なので考えておきましょうか(自分のスキル構成を思い出して優先順位を付けて。こういうとき、スキルの入れ替えが大変なSAOは不便だな、と思って。尤も、スキルに頼らなければ隣にたって料理することも可能ではあるが、スキルが無い為にジャマにもなりそうで)私は……忘年会ではありませんが、一応あと2つありますね(忘年会は消化したものの、それ以外にもやはり予定は立つ。師が走るどころの騒ぎではないのが日本の年末であろう。本当に昔の人はよく言ったものだと少し感心して)では、誰もいらっしゃらなければそうしましょうか(NPCに任せてしまうことになるが、何処かへ出かけるのは悪くないだろう。25層の天然温泉。下見も兼ねて、ゆっくり羽を伸ばすのもいいだろう。一日早いものの、クリスマスイヴのイヴなのだから。当日やイヴは予定が合わない可能性も考えれば、妥当な所だろうと)三階…ええと、その…それは……(屋上というわけでもない、仮に屋上といわれれば天文台かと思考が流れるが、そういうことでもなく。つまり、そういうことなのだろうと)お、お任せします…(少し赤い顔で杯に手酌して。一息にそれを飲み干して)   (2012/12/23 22:49:28)

ケイト♂二刀使い…ほんまにお互い師走やのお……師だけやなくて部下も走り回るけどな…(からからと笑いながらそう告げて、うんうんと頷く。12月というのは、どこでもやはりそうなのだろう。寒く 辛い季節でもあるから、皆が寄り集まりたいと願うのもある意味仕方のないことかもしれず)…ああ、そろそろ客も少なくなってくるとこやしな……それにNPCに作れない前菜とかメインとかは 既に準備しとるさかい。まかせっきりでもええやろ…(そう告げながら、温泉に行こうか、どちらにしようか、などと考えていた矢先、不意に彼女が顔を赤くしたのを見て、小さく首を傾げる 。そこではたと思い浮かぶ。三階は確かに自分の寝室がある──それに、温泉ほどではないが、それなりに広いバスルームもあるのだ。それを見ているはずの彼女が誤解しても仕方はあるまい。実は三階には自分のレシピ集などもあって、それを見せるのもいいかもしれないと思っていた。だが、 いや、どこかで期待していなかったと言えばうそになるが──まさかそうなるとは思っても見ず)…ええと……その…   (2012/12/23 23:00:11)

ケイト♂二刀使い(視線があちらこちらにふらふらとしている、ちらとミネットさんを見やれば 心配そうに覗き込む)…ええんか?行先に関係なく……その、そんなことになっても…(彼女のことは大事にしたい、彼女が嫌だと言うのを無理にするつもりはなかった。確かにクリスマスであり、 口実はある。だがそれとはまた別問題である。ようは大切なのは彼女の気持ちなのだから)   (2012/12/23 23:00:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。  (2012/12/23 23:09:38)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/23 23:09:44)

ミネット♀薬術師そうですね……年を越す為に大わらわですからね…(お互いにあと一息。もう人ガン張りする必要はあるが、なんとか年を越せるだろう。現実も虚構も、こうして皆が集まり一年を締めくくる。そういう季節なのだから)それなら、憂いはありませんね(何処かへ出かける上で、そういった部分を気にしなければいけないのは店を構えるものとしては極々当たり前のことだろう。それを手間として気ままに流れているのが自分ではあるが…。そういう意味では相手に合わせられると言えるので、性分にはあっている気がして)大丈夫ですよ。私は……ケイトさんとならどこでも楽しいですからね…   (2012/12/23 23:11:47)

ミネット♀薬術師(含みのある言い方。やはり三階というのはそういう意味だったのだろう。料理本などがあること、バスルームなどといった設備は既に頭に無く。尤も、客間を何度か間借りさせてもらっただけなので知らないこともあるわけだが…。なんにしても、ケイトさんがそういうことを願ってくれる、求めてくれるということには嬉しさもあって。恥ずかしさや戸惑いが無いわけではないが、そういう相手だと思ってくれている事実はなにより嬉しいのだ。恐らく、自分の意思を大切にしてくれるだろうことは理解できる。しかしながら、それと同じように、自分もケイトさんの意思を尊重したくあって。クリスマスイヴのイヴであるが、どこかの国では何ヶ月もクリスマスのお祝いをすると聞く。機会という意味では十分ではあるだろう。であれば、決断を委ねて)   (2012/12/23 23:11:55)

ケイト♂二刀使い…ああ、おかげさまでの……(憂いはない、と言ってくれる彼女にゆったりと頷きつつそう告げて、彼女が自分に合わせてくれる、というありがたさもあるが、たまには我儘を言って欲しい というのはある。もっとも、流れに任せる彼女がそういうのをあまり得意としていないことは、よくわかっていて)…そう、か……うん。ほんなら、どうせやったら今夜はここにせえへんか? まあ、温泉に行くのもええけど……その、下手したらいきなり外でっちゅうことにもなるし……まあ、ミネットはんがええんやったら。25層に行きたいなと思うけどな…(彼女の意思と彼女の 羞恥心に照らし合わせてそう告げる。25層の温泉では、最初はそんなことをするつもりではなかった。だが、先ほどの言葉で意識してしまった以上、おそらくこの間のような空気になれば、間違いなく 一直線に彼女を求めてしまうだろう。それでもいいのだろうか)   (2012/12/23 23:27:27)

ケイト♂二刀使い(──これは二人にとって大事なことである。記念すべき結ばれる初めての場所と気持ち、それに雰囲気、というのはこれから二人が歩んで 行くうえできっと大事なことになる。だからどうしても慎重にもなってしまおうというもの。そっとミネットさんの頬に掌を沿わせ、じっと見る)……ミネットはん次第や。どこで結ばれたいか、 っちゅうことになるけど……まあ、どこでもわいはミネットはんを大切にするけどな…(そっと彼女に囁くように告げて笑みを浮かべる──もし、彼女が望むなら、どちらでも構わない。彼女の気持ちが一番大事なのだ)   (2012/12/23 23:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。  (2012/12/23 23:31:57)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/23 23:32:04)

ミネット♀薬術師(嫌が応にも意識させられてしまう事実。既に平静など保つこと叶わず、顔に朱が差していることだろう。それでも、お椀に残った出汁を啜り、舌鼓をうつことでなんとか心の平穏を取り戻そうと努力して)外で、というのは……確かにハードルが高そうですね…(先日、あんなことをしてしまったものの、それは隔離された空間だったからである。今回行くのは第25層にある天然の温泉地帯。他のプレイヤーがいつ繰るかもわからないような場所である。そんな場所で、という普通に考えれば捕まってもおかしくないようなことに頭が沸騰して。言葉だけは冷静であるが、既に耳まで真っ赤であろう。勿論、声に出して望まれてしまえば拒むべくも無いだろう。それをしてこない気遣いを知っている分、少しだけ心持は楽ではあるが)ケイトさんは優しいですね……キチンと気遣ってくださいますから……(どこであれ大切に、そんなことを言われてしまえば拒否など出来るはずも無い。元々求められれば拒否するかも怪しかったわけだが…それは今はいいだろう。なんにせよ、今こうして自分の意思を尊重してくれている。その事実がありがたくて)   (2012/12/23 23:43:53)

ミネット♀薬術師初めてですし……普通に、しましょうか………(自分の口から出た台詞に内心で更に動揺が広がる。変に思われなかっただろうか、はしたなくは無かっただろうかともう口には戻らない言葉を何度も反芻して。勤めて冷静に、クールにと今の心境を落ち着けようとすればするほどどつぼに嵌って。心臓が早鐘を打ち、完全に熟れた林檎のように真っ赤になりながらも、行動だけはせめて普段通り冷静でいようとして)   (2012/12/23 23:43:56)

ミネット♀薬術師【なんでしょう…PC以上に緊張してしまってるかもしれませんね……少しコーヒー淹れてきますね】   (2012/12/23 23:47:20)

ケイト♂二刀使い【焦らずとも大丈夫ですよ。一応此方でなんとかリードしてみますので……ごゆっくりと焦らずにで…】   (2012/12/23 23:48:33)

ミネット♀薬術師【まぁ……なんといいましょうか。エロルの経験はない訳ではないので。それでも今迄で一番緊張していますが…】   (2012/12/23 23:59:18)

ケイト♂二刀使い【ああ、それはわかります……実は此方も結構緊張しちゃっております。でもまあ、どうか構えずにお願いします。一応突飛なことはしないつもりですので…】   (2012/12/24 00:00:42)

ケイト♂二刀使い…その分昂奮するっちゅう人もおるらしいけど……わいはそんな趣味はあらへんさかいな。まあ、解放的な場所っちゅうのは魅力的やけどな…(彼女の耳まで赤い顔を見ていて、最初は此方も 恥ずかしかったが、今は少し落ち着いてくる。クールで何事にも動じない彼女は、おそらくこの前のように大胆なことも厭わない、自分よりも大人なイメージがあった。だが、こうしてみると ミネットさんは美しく、同時にひどく可愛らしい女性だということに気が付いてしまった。そう思ってしまうとひどく保護欲を刺激され、守ってあげたくなってしまう。同時に彼女に不安を 与えてはいけないだろうと、そう思い、自分が不安になっていてはいけないとそう思い)…当たり前やろ?大事なミネットはんや……心も体も傷つけたくはあらへんよ…(柔らかく口元を緩め、 そう告げる彼女の意思を尊重することは当たり前。だからこそ、こうして聞いたのだ──彼女が普通に、といった言葉に、少しだけほっとしたような気分になった。本音のところはというと、 うっかり彼女のあられもない姿など誰にも見られたくはないというのがある。今度開放的なところでするなら、)   (2012/12/24 00:03:46)

ケイト♂二刀使い(閉塞的さもある、どこか別の場所を探そう、と心に決めて)……ん、ほな、行こうか …(三階へと 優しく告げると、食器などを片付けていく。程なく鍋を片付け終えると、彼女の傍に歩み寄り、そっと手をとって、膝まづき、彼女の手の甲にそっと唇を寄せてみて、少しだけ悪戯っぽく 笑ってみせた)……それでは参りましょうか姫君…(そう告げると、彼女の背中と膝の裏にそっと手を滑り込ませて抱き上げる。そっとそのままゆっくりと階段を上がっていく。客に見えないよう、裏の階段を使って 上がれば、そっと三階の自室の扉を開いた。おそらく彼女は入るのは初めてだろう──料理のレシピを大量に保管したファイルが年月日、料理の種類とともに並べられている大きな本棚。 いくつもの本棚の奥にケイトのベッドはある。大き目で二人でも、十分に寝ることができるその近くまで彼女を運ぶと。彼女を下ろし、そっと笑みを浮かべつつ、彼女の唇に自分の唇を 重ねて、そっと離して)……先に風呂に入るか?うちの風呂、温泉には負けるけど、それなりには広いで?それにここはSAOやさかい、扉で区切られ取ったら声は聞こえんさかいな…   (2012/12/24 00:03:54)

ケイト♂二刀使い(風呂場で もし、物音を立てても心配はないと告げて)   (2012/12/24 00:03:55)

ミネット♀薬術師私にそういう趣味はありません。ケイトさんが望むのでしたら、頑張りますが……(何を、とは言わない。どうにも今日はペースが崩れっぱなしである。どうしてここまでガタガタになってしまったのだろうかと考えるもめぼしい理由などお酒を少し飲んだくらいしか思いつかず。ぶんぶんと頭を振り、妄念を払い飛ばすようにして)…ありがとうございます。私も、ケイトさんのことは大切に思っていますから…(恥ずかしさが勝っていたのだが、ケイトさんの言葉にそれ以上の嬉しさがこみ上げてくる。大切に思われている、判ってはいても言葉として伝えられればまたそれは違って。心に染みる暖かさに少しだけ落ち着けた気がして。未だに熱く、赤いであろう顔で、しかし落ち着きは取り戻しつつあって。片づけを始めるケイトさんを手伝うように、広げられたお皿などをひとまとめにして。こうして何かしていれば其方に集中でき、心の安定を図れるのだ)はい。不束者ですが、よろしくお願いします   (2012/12/24 00:25:33)

ミネット♀薬術師(歩み寄られ、手を取られて。そっと手に触れる柔らかな感触に再び熱がぶり返したように顔に集まる。それでも、普段通りに戻りつつあった内心でなんとか平静を保って。次の瞬間、抱き上げられてしまえば、流石に辺りを見回してしまう)さ、流石にこれは…恥ずかしいですから(普段使う階段ではなく、裏の…恐らく従業員用のものだろう。それを使って三階まで運ばれて。以前は意識が無かったが今はそうではない。その差はやはり大きいだろう。必死で平静をたもとうと努力するもNPCの視線も含めてどうしても周りが気になってしまうのだ)初めてですね……ここへ入るのは…(沢山の蔵書…というよりは何かを収めたファイルだろうか?が並んだ本棚。ゲームとは言えこうして集めるのにはかなりの時間を要したのであろう。それらを素通りして、目に止まるはその先のベッド。そっと降ろされ、唇が近づけば目を瞑って)   (2012/12/24 00:25:39)

ミネット♀薬術師どうしましょうか……普通はそうでしょうけど…(ここはゲームであり、体臭や汚れとは基本的に無縁ではある。そうであれば、そこまで現実に沿う必要も無い。それでも、こういう手順は確り踏むべきだろうかと考え改めて)そう、ですね…折角ですから、戴きましょうか(少し熱いお湯に浸かればこの動揺も消えるだろう。そんな打算的な思いからも提案を受けて)   (2012/12/24 00:25:43)

ミネット♀薬術師【凄く時間が掛かってしまいました…なんだかだらだらと書いてしまって読みにくいやもしれません。申し訳ないです】   (2012/12/24 00:26:14)

ケイト♂二刀使い【いえいえ、お気になさらずに……よろしければ少し削ってみますが…】   (2012/12/24 00:27:32)

ミネット♀薬術師【そこはケイトさんにお任せします。ケイトさんのお好きな分量で。尤も、私は遅筆な上、語彙力、文章力がたりないので少し読みづらくなってしまうかもしれませんが…頑張って全力で応えますので】   (2012/12/24 00:29:11)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。では、まあ少し長くなるかもですが……どうかお付き合いよろしくお願いします…】   (2012/12/24 00:29:57)

ケイト♂二刀使い…おお。ありがと……(自分のことも大切だ、と言われるとなんだかむず痒いような、けれども心がひどく温まるような不思議な感覚を覚える。彼女にそのようなことを思われている事実に なんだかほっとしてしまい。顔はあかいけれど、どこか静かな声だけれども、彼女の心の奥から、熱い感情が聞こえてくるような、そんな感覚を覚え、ひどく心が温まったか── お姫様抱っこで抱き上げられた彼女はひどく驚いたのか、同時に恥ずかしがってもいて、そんな彼女が愛おしくて、思わず彼女の頬に自分の頬を摺り寄せて、ぎゅっと自分の方へと抱き寄せた) …一度してみたかったんよ……けど、ミネットはんがそんな顔してくれるんやったら、これからもやってええかもしれへんな…(愛しい彼女の、愛らしい顔を見られるのは、男としても嬉しい 限り、ゆえにそんなことを言っただろう。決していじわるな意味ではない)……ああ、ここはわいのレシピ集を集めた部屋でもあるさかいな。元々今夜はこれを見せようかな、と思うてたんや…   (2012/12/24 00:43:05)

ケイト♂二刀使い(ミネットはんが料理したいっちゅうてたからな、と耳元で囁き──彼女が戸惑いながらも、自分の家の風呂に入ると言ってくれれば、少しだけ嬉しそうに口元を緩めて。そっと彼女の背中を抱き寄せて) …ん。これからは勝手知ったるうちやさかい……もしシャワーとか風呂とか、使いたかったら勝手に使っててもかまへんさかいな?(もちろん部屋も、と優しく囁く。もう彼女は唯の親友 ではない。ゆえに、自分のテリトリーの中に入れても構わないとそう考えたか)……服脱いで入っておいで?わいは先にはいっとるさかい…(いきなり服脱ぐのを見られるのは恥ずかしいやろ、と 囁いて。そっと脱衣所に先に入り、システムで手早く脱いでしまう。彼女に緊張させないために、先に湯船の浸かっておいてしまおうとそう言う配慮で──風呂の扉を開ければ、そこは湯気の立ち上る 大理石の風呂場。6人なら悠々と入れそうな湯船とシャワーがあり。男は身体をそっと流してから、そっと湯に浸かり。敢えて入り口に背を向けておく。いきなり見られていれば、おそらく 彼女は緊張してしまうだろう。そこまで考えて、少し自分の手が震えていることを感じる。)   (2012/12/24 00:43:30)

ケイト♂二刀使い(ぐっと拳を握り、小さく息を吐いた。彼女の前では見せていなかったが、緊張はしているのだ。 自分の指先一つでも、なんだか彼女は壊れてしまいそうに思えるから)   (2012/12/24 00:43:36)

ケイト♂二刀使い【むむ、此方もだいぶ長くなってしまいまして……よろしければ最初の方は省いても削ってくださっても構いませんので】   (2012/12/24 00:44:15)

ミネット♀薬術師(抱き上げられたことによって動揺が伝わったのだろう。ケイトさんが顔を寄せ、口付け…ではなく頬を擦り付けてきて。一瞬呆気に取られるも、NPCが見ているのではないかと更に周りが気になってしまう)私は恥ずかしいですから……出来れば自重してほしいですね…(嫌だ、と否定の言葉は告げない。もしもやりたいと言われてしまえばそれを自分がただ恥ずかしいからという理由だけで断りたくは無くて。それでも、進んでその状況に陥りたくは無いのか、眉根を寄せて若干困った風で)そう、だったのですね……(自分が勝手に想像して勝手に暴走していたのだと知って、恥ずかしさが増す。結果的に、互いが了承することになったとは言え、ほとんど自分から”そういうこと”を言い出したようなものなのだ。はしたない子だと思われなかったかと内心気が気でなく。それでも、同様を表に出してしまうのは憚られて必死でポーカーフェイスを努めて)   (2012/12/24 01:03:21)

ミネット♀薬術師ありがとうございます……(自由に使って、と言われて嬉しい反面、少し考えさせられる。日常生活程度であれば問題ないであろう。それでも、一度薬品調合を始めてしまえば夢中になるのは悪い癖なのだ。散らかし、汚してしまうのは目に見えている。であれば、ここでは絶対にしないと決めて)ぁ……はい。判りました…(それはそうだろう。交互に、などと考えていたがよくよく考えれば一緒に入るであろう事は言葉の端々から理解できたはずである。先に扉の向こうに消えるケイトさんの面影を暫し見つめ、目を瞑って大きく深呼吸して)大丈夫…いつも通りに……(そっと呟き目を開ける。顔に集まった熱が簡単に取れるわけではないが、見た目上は普段通りの平静で。脱衣所へ続く扉を潜れば、宣言どおりに先に入っているようで。部分鎧、上着のボタンと順に外していく。ブラウスのボタンに手をかけた手が、少し震えているのが判って)   (2012/12/24 01:03:27)

ミネット♀薬術師馬鹿みたいですね……既に一度見られているというのに……(何を緊張しているのか。この後何が起ころうとも、自分は喜んで受け入れられるのは自分が一番判っている。であれば、今更であろう。下着に手を掛け、倫理コードを解除していなかったことを思い出してウィンドウを叩いて)お邪魔しますね……(バスタオルを持参しておらず、脱衣所の勝手がわからずどうしようかと一瞬悩んで。はしたないかもしれないと思いながらも、もうそれ以上のことをしてしまっているのだと腹を括って桜色に染まった肌を晒したまま、浴室への扉を潜ろうか)   (2012/12/24 01:03:29)

ミネット♀薬術師【いえいえ、私も長くなってしまっていますし…そこはお互い様です。時間が掛かってしまうので少し心苦しいですが……体調や明日のこともありますし、危なければいつでも仰ってくださいね】   (2012/12/24 01:06:28)

ケイト♂二刀使い…ん、そうか……わかったわ。皆の前とか、そういうとこでは自重する。けど二人のときはええやろ?(自分としてはいつだってやりたいが、それで彼女を困らせるのはもってのほか。ゆえに 彼女に言われればあっさりと引下げ、その代わりというように代替案を用意して)……今、自分のこと恥ずかしいとか思わんでもええよ?わいにも下心がなかったわけやないさかい… (どこか沈んだような雰囲気を感じてそっと、ミネットさんの頬を柔らかく撫でてそう告げながらベッドの傍に下ろすと、視線を合わせるようにしてにっと笑みを浮かべていく。きっかけは 彼女とはいえ、自分も期待していたのは嘘ではないのだと、そっと告げて、彼女を安心させようとして)……ん。この部屋もやし、となりの部屋もやからな。気に入った部屋があったらそこを ミネットさんだけのスペースにしてもかまわんさかい…(柔らかく瞳を細めながらそう告げる。どうせなのだから、彼女には自分と同じ空間を共有して欲しいという想いもあり。そう告げる 。無論したくないことまで強要するつもりはなかったが)…ん、ほなお先に、な?   (2012/12/24 01:24:23)

ケイト♂二刀使い(できるだけ柔らかくそう告げて先に風呂場に入っていく。ほどなく、扉の向こうに彼女が居る気配を感じる。 音は扉を隔てているため一切聞こえない。なのに、なんだか布ずれの音さえ聞こえてきそうで、ひどく心臓が高鳴る──落着け落ち着けと瞳を閉じながら幾度も呟いていると、不意に扉が開く気配が あり、思わず振り向いてしまう。そこには一糸纏わぬ美しいミネットさんの姿があった──何か言葉をかけたかった。けれども口の中がからからになって、何も言うことができない。やっと口を閉じて 彼女を見て──いや見蕩れていた。あまりに美しく。桜色に染まった羞恥に濡れた彼女がそこにいて)……綺麗、や…ほんまに…(そっと湯船から立ち上がり、そっとタオルで局部を隠酢余裕もなく、 そっと彼女の傍へと歩み寄る。両腕でゆっくりと彼女の裸身を抱きしめると頬をそっと触れ合わせるようにしていく。彼女の頬にそっと唇を寄せ、額に唇を寄せて、まぶたにも、鼻先にも 優しく唇を寄せていき)……ミネットはん……大事に、するから…   (2012/12/24 01:24:37)

ケイト♂二刀使い(そう告げると、彼女の唇にそっと自分の唇を重ねていきながら、片手でそっとシャワーのコックを捻る。二人の頭の上から温かいシャワーの 雨が降り、二人の身体を温めていくか。背中にゆっくりと掌を沿わせながら抱きしめ、一度唇を離してもう一度唇を角度を変えて重ね合わせた)   (2012/12/24 01:24:53)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。時間がかかってしまうのはお互い様ですので……其方様も限界が近いなら遠慮なく申し上げてくださいませ】   (2012/12/24 01:25:30)

ミネット♀薬術師【残念ながら今のところは目が冴えてしまっていますから…大丈夫だと思います。コーヒーは必要なかったかな、とも】   (2012/12/24 01:26:19)

ケイト♂二刀使い【此方も妙に目がさえております……残念ながら、というのはまあ同じでしょうかね(汗)とりあえず、のんびりお待ちしておりますので、ごゆっくりお書き願えますと幸いです】   (2012/12/24 01:27:42)

ミネット♀薬術師(なんだか本当に全てを見通しているような、そんな優しさ。気遣われれば気遣われるほどに適わないな、と思って。感情の機微を感じ取って、配慮する。簡単なようで難しいことである。今は多少感情の起伏が激しいとは言え、普段はあまりそれが無いことも自分で理解している。そんな中でもこうしてきちんと見てくれているのだから自分は本当に幸せ物なのだろう。隣の部屋―――以前なんどか間借りした部屋を思い出して。其方を借り受けてしまうのはなんだかここのお客さんに悪い気がする。しかしながら、いきなり同衾、というのはそれはそれで葛藤があって。ここで葛藤してしまうあたり自分ははしたないのかも知れないと少しだけ自嘲して)これは……立派ですね……(大理石造りの浴室。現実でこんなものを持っているのは大金持ちくらいではないだろうか。そう思える景色が目の前に広がっていて。思わず口からこぼれる言葉。それと同時に、振り返ったケイトさんと目が合う。じっと見られるのは恥ずかしく、さり気なく腕で胸を、半身になって局所を隠すようにして。   (2012/12/24 01:52:10)

ミネット♀薬術師こういう時、髪を先に解いていれば少しは身を隠せただろうか、と自分の物臭な性格に若干後悔を覚えて。以前温泉へ行ったときもであるが、基本的に髪を洗う時などまで括ったままでいることが多いのだ)……ありがとうございます……あっ…(ザバッといった音と共にケイトさんが立ち上がり、視界に包み隠さない全てが写る。直様視線を逸らすが脳裏に焼きついてしまったそれはなかなか離れることは無く。そっと抱きしめられ、少し屈んで頬を寄せてくる。こういう時、極端に背が低いのは本当に不便である。自分からも少し背伸びをして、それにあわせようか。頬に感じる唇にそっと目を瞑る。瞼の裏に浮かぶ先ほどの光景。顔のいたるところに落とされる口付けも相俟って心臓が再び早鐘を打つも、必死にそれを振り払って)ん……あっ…んっ…(優しい言葉と共に唇に触れる感触。続く暖かく降り注ぐお湯に少しだけ声を上げて。再び重ねられた唇にその声は遮られるか)ケイトさん……積極的ですね   (2012/12/24 01:52:17)

ミネット♀薬術師(唇を一度離し、目を開ける。普段の無表情に少しだけ笑みを浮かべてそう告げる。自分の体をこうしてほめてもらえるのは素直に嬉しい。お世辞にもナイスバディとは言い難いがそれを受け入れてもらえたような機がするのだ)ここでこうしているのもいいですが……折角ですから入りませんか?(このままシャワーを浴び続けるのもいいが、やはり括ったままの髪がきになってしまう。既に濡れてしまい、バスタオルも無い為纏めることはできないのが気がかりではあるが)   (2012/12/24 01:52:24)

ケイト♂二刀使い…せやろ?割と金かかったんやで?(感激した様子の彼女に、からからとわらってそう告げて。少し緊張を解こうとする。風呂場というのは、SAOでは必要ないと言えば必要のないもの である。だが、やはりこの世界でも仕事の疲れを癒したいとは、そのままフルダイブの状態で風呂に入りたいと思うこともある。使う物には基本お金をかける主義であるがゆえに、こんな 風呂を作っていた──どこか恥じらいを見せる彼女は、さらに美しさを増したようにすら見える。女性において恥じらい、というのは男から見れば、愛しい女性を愛らしくみせるものである。 おそらく彼女が狙ってこんなことをしているとは考えづらいから無意識であろう。だが、彼女の仕草一つ一つが、彼女自身の魅力を引き出しているのは明らかだろうか。自分の局部を 見られたことにすら気づかない男。おそらく彼女の視界には、もうすでにそそり立った男の楔が見えていただろうか)   (2012/12/24 02:15:46)

ケイト♂二刀使い(──幾度も口づけを落とし、唇と唇を重ね合わせて、離すと優しい微笑みを 彼女は浮かべていた。思わずどきりとしてしまう──嗚呼、おそらく彼女は無意識なのだろうな、と思う。だがその表情すべてが自分を惹きつけて止まないのだ)……ああ、せやな……髪気に なるか?ええっと…(手元のメニューを開き、アイテムストレージからバスタオルを取り出しそっと彼女に手渡して)…これでええかな?(ようやく落ち着いたのか、ゆったりと笑みを浮かべて そう告げると、彼女が頭をまとめるのを待って、そっとその手を引き、湯船の中へ。そっと自分の足と足の間に彼女をそっと抱き寄せ、背中を自分の胸板に預けさせると、両腕で彼女の首の後ろ から抱きしめていき)……あったかいなあ…(風呂の温度か、それとも彼女の身体の温もりのことを言っているのか、あるいは両方か。そっと耳元でそんなことを告げながら、彼女を抱きしめた) …偶にでええから、こうやって二人で入りたいな……なんかミネットはんと一緒に入ると、どきどきするけど。すごい落ち着くさかい…   (2012/12/24 02:15:58)

ケイト♂二刀使い(そう言いながら頬を摺り寄せていく)…それに 、やっぱりうちの風呂やと、この前の温泉とはちゃうな……二人っきりやし、ミネットはんを誰にも見られへんさかいな…(ミネットはん独り占めや、と楽しそうに囁いてちらと彼女を見やるか)   (2012/12/24 02:16:23)

ミネット♀薬術師(お金が掛かった、その言葉を聴けば得心も行く。これで誰でも手に入れられるようなものなのだとしたら、世の中のお風呂に贅を尽くしたお金持ちは泣き崩れることだろう。脳裏に焼きついた光景。男性の逞しいそれはやはり自分とはかけ離れたもので。体つきから何から何まで、本当にどうすればそうなるのだろうかと疑問に思ってしまう時がある。同性―――特に豊かな成熟した肢体を見るときに強く思うことではあるが、どうやらそれは異性であってもそう感じるようだ。早鐘を打つ心臓を沈める為、そっと、深く呼吸をする。仄かに香るお風呂の、石鹸の香り。それに混じってケイトさんの、食欲をそそるような仄かな匂いも香ってきて。恐らくは料理で染み付いたものだろう。それが感じられればそれほどまでに近くにいるのだと上手く心を落ち着けることが出来ずにいて。唇同士が離れ再びケイトさんが此方を見つめる。どうにも見つめられるのは恥ずかしくなってしまう。それでも、スタンスを崩してしまうほどではないだろう。どうやら、また気を使わせてしまったようで。バスタオルを手渡されてしまい)   (2012/12/24 02:39:38)

ミネット♀薬術師ありがとうございます……(そっと髪の毛を縛っているゴムを外す。一度宙を舞い、肌に張り付く髪をさっとバスタオルで拭い、頭の上で纏める。誰かといるのだからお団子か何かに括りなおしたほうが格好が付くのだが、やはりこれが一番楽なのだ。髪を傷めない配慮と割り切ってしまって。そっと手を取って湯船へと入ろうか)……これは…些か恥ずかしいですね。それと、邪魔になっていませんか?(以前、抱き合う形になった時とは逆に、背中を預ける形となって。なかば成すがままではあるが抵抗をする道理も無くて。髪を纏めたバスタオルがケイトさんの顔のほうへといってしまうのが邪魔でないかと心配になる。邪魔になっているのなら、お湯に髪の毛を付けてしまうことになるがバスタオルを解いてしまおうか)ケイトさんが望むのでしたら……恥ずかしいですけど、喜んで……   (2012/12/24 02:39:43)

ミネット♀薬術師(そっと目を瞑り、応えよう。二人きり、下の階ではではもしかすれば誰かがいるのかもしれない。それでも、脅かされることは無いのだ。それを再認識すれば、少し大胆にもなろうか。そっと目を開けてケイトさんを振り返って)ケイトさん。これは……ありがとう、といえばいいのでしょうか?(お尻に当たる感触。自分を見てこうしてくれているのならそれはそういうことなのだろう。不敵な、ジト目気味の表情でそっと右手をそちらへとやり、左手はケイトさんの手へと重ねようか)   (2012/12/24 02:39:49)

ミネット♀薬術師【凄く時間が掛かってしまいました……待たせてしまうこともありますし、もう少しコンパクトに纏めたほうがいいのでしょうか…】   (2012/12/24 02:40:33)

ケイト♂二刀使い【いえいえ、なんだか割と楽しいのでこのまま行ってもいいですよ……まあ、問題点としましては……このままだと終わる前に夜が明けそうな気はしますが…此方が少しコンパクトにしましょうかね?】   (2012/12/24 02:42:23)

ミネット♀薬術師【本当に夜通しやってしまいそうです。ケイトさんのご予定などもありますから、いつでも切り上げてくださいね。ええと…どうしましょうか。討つこと自体は全然苦痛ではなく寧ろ楽しかったり恥ずかしかったりなのですが…】   (2012/12/24 02:43:44)

ケイト♂二刀使い【まあ、このまま徹夜するのもいいかなあ、とか思ってしまっていますが(笑)そうですね、此方としましてはこのまま長いままでも全然かまいませんよ。本当に楽しいですし……たくさん打ってくれるのであれば、それに越したことはありませんね】   (2012/12/24 02:45:23)

ミネット♀薬術師【では、ええと…色々至らぬところはありますが、お付き合いくださいませ。私は楽しんでいただけているのでしたら嬉しいですし】   (2012/12/24 02:46:33)

ケイト♂二刀使い【はい、ではよろしくお願いします…ええっと、あとよろしければなのですが一つお願いがあります。もしこれ途中で中断となってしまった場合、続き、という形はアリなのでしょうかね?】   (2012/12/24 02:47:46)

ミネット♀薬術師【あ、どうでしょうか……確かにデュエルロールなどでは場合によってはそういうこともあると思いますが……それはそれで勇気が要りそうですけどね。 どちらにせよ、もしそれがお休みになられる気がかりとなるのでしたらいけませんし、そのときは持ち越すのも吝かではありませんので仰ってくださいませ】   (2012/12/24 02:50:19)

ケイト♂二刀使い【ああ、あくまでも聞いてみただけですので、無理に、とはいいません。ただ、一応二人の初めてであるので、少々大事にしたいかな、というのはありまして……まあ、どうでもいいっちゃいいこだわりなのかもしれませぬが、あくまでも途中でやめるときの気分で成否はお決めになってくださればと思います…】   (2012/12/24 02:52:07)

ミネット♀薬術師【こういうことは確かに大切ですからね。こうしてお膳立てもしてくださいましたし、その時は折角ですから持ち越しましょうか。他の方との時は普通に進めて、二人だけの時にでも時間を作りましょう】   (2012/12/24 02:54:10)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。そういってくださいますと幸いです。ログとか保管しておいてやろうと思いますので、そのときはどうかよろしくお願いします。では、もう少々お付き合いくださいませ…】   (2012/12/24 02:55:26)

ケイト♂二刀使い(そっと視線を彼女の顔に向けた後で、そっと彼女の一糸纏わぬ身体に視線を落としてみる──以前彼女は、どこかで自分の身体にコンプレックスがあるようなことを聞いたことがあった。 けれども、こうして見ると、スレンダーで滑らかな身体は、明らかに自分のものとは違い、女性らしさを感じる。どうしてこんなにも美しいのに、そんなに恥ずかしがる必要があろうか── 自分が、慈しんでいるとわかれば、彼女も自分の身体に誇りを持ってくれるだろうか、なんて考えたところで小さく苦笑いをした。それほどまでに彼女の中で自分の存在が大きなものであれば いいのだけれど──そっとバスタオルで髪をまとめる彼女に瞳を優しく細める。その格好はなんだか親密になった証のように思えて、どこか嬉しい気分になるというもの。そっと彼女の身体を背中から 抱きしめていれば、バスタオルがじゃまではないかと尋ねる彼女に、小さく首を傾げ、ああ、という風にして苦笑した)…別に邪魔ならへんけど……髪を解いたミネットはんも見てみたいのお…   (2012/12/24 03:06:50)

ケイト♂二刀使い(そっと優しくそう告げれば、彼女はおそらくバスタオルと解いてくれるだろう。髪を濡らした女性、というのはひどく美しく見える。彼女もそれは例外ではなく、やはり美しく感じて瞳を細めていた ──と、不意に彼女が自分を振り返る。どこか不敵な表情にジト目の彼女に思わず目を瞬かせている間に、自らの男の楔が彼女の手によって捕えられれば、びくと肩が震える。男のそそりたつ それは、湯よりも激しい熱を持ち、触れられれば確実のその硬さを増していくだろうか。左手が自身の左手に重なり、思わずどきとしてしまう。先ほどまでの恥じらっていた様子とは 異なる、どこか艶やかさと妖しさを感じて、ごくりと息を飲んだ)……み、ミネットはん?(先ほどまで少し余裕があったのだが今は奪われてしまい、わたわたと慌ててしまう)……え、えらい 積極的、やの…(まさか自分自身の独り占めという言葉が彼女を若干大胆にさせているなどとは思いもしない。そこまで察することはさすがにできなくて)   (2012/12/24 03:07:01)

ケイト♂二刀使い…そ、それに好きなおなごを前にして、 昂奮せえへん男なんておらへんやろ……(少しだけ困ったようにしながらも、触れられることは止めはしない。それどころか、ひどくそれは嬉しいことで、ぞくぞくとするような感覚を覚えながら 右手をそっと脇から潜り込ませ、そっと彼女の左胸の丘をそっと触れていこうとするだろうか)   (2012/12/24 03:07:12)

ミネット♀薬術師…それなら、解きましょうか。お湯に浸かってしまいますが、そこは目を瞑ってください(そういい、バスタオルを解く。お湯へと浸からないようにそのままアイテムストレージの中へと収めて。広がる髪の毛、お湯に揺れるそれは、きれいな漆黒を写すだろうか。ケイトさんの光を反射する金の髪。現実とかけ離れる違和感が拭えず、そのままにしてしまった髪を見比べれば、少し羨ましくもあって。目を細めてそれを見るケイトさんへと行う小さな悪戯。それに肩を震わせる様子に少しだけ余裕が生まれて。触れる右手に伝わる熱。温かなお湯の中ですら感じるそれにこんなに熱いものなのかと内心驚く。そっと、慈しむ様にその先端を包み込むようにして)お尻にずっと当てられていましたから……てっきり自己主張しているのかと思いました(違いましたか?と悪戯が成功した子供のように、屈託の無い笑みを表情に混ぜて。満面の笑みといった感情を強く表すことはあまり得意ではない。それでも、注意深くみてくれるケイトさんになら、十分伝わってくれるのではないだろうか)   (2012/12/24 03:28:05)

ミネット♀薬術師……そういうものでしたね。褒め言葉と受け取っておきます(困った風に応えるケイトさんになんだか可笑しくなってしまう。先ほどまで完全にペースを崩されていたのが、今では逆転している。驚くほど簡単に、切欠があれば崩れてしまう。ころころと変わる心境と余裕の嵩に少し楽しいと思ってしまう反面、根底にある気持ちは絶対に崩したくないと強く願って)ふぁ…んっ……どう、ですか?あまり大きくないですが……(そっと、左の丘陵に手が触れられる。背筋をゾクリと駆け抜ける感覚にここが本当にVRなのかと疑いさえして。手のひらに収まってしまうほどの、慎ましいそれ。重ねた左手をそっと、右の丘陵まで誘導しようか。交差する手に抱きしめられ、こうして密着する。ケイトさんを全身で感じられることがなんだか嬉しくて。自分の右手も、優しく、そっと形を確かめるように男性としての象徴を撫でようか)   (2012/12/24 03:28:09)

ケイト♂二刀使い…やっぱり綺麗やのお……わいの髪は、現実とは違う色に設定してもたさかい、なんや変でのお…(着物に金髪があわないのはよくわかっている。けれども、どこか違和感やアンバランスさを 楽しんでいるところもあって──現実の自分の髪は少し色が薄いだけで平凡。ゆえに、色を変えてしまったところもあろうか。そっと慈しむように指で包まれるように、己の楔の先端の 丸みを撫でられて、思わずぶると震える。は、と熱い息が零れてしまうのは、驚くべきことで。彼女の手に触れられているというのは予想外に心地よく、そんな感情までもが感応するこの VR世界はよくできていると、場違いなことを考えながらも、荒い息が零れてしまい)……っ…ち、ちゃうわ!そんなことはしとらへんって…(あわあわとしながら、どこか悪戯っぽくも 楽しそうに笑みを強める彼女に、告げる。だが彼女がなんだか楽しそうな様子には、少し驚きつつも、なんだか嬉しくて)…ミネットはんって結構意地悪やの……   (2012/12/24 03:45:49)

ケイト♂二刀使い(そう言いながらも不満そうではなく、寧ろ彼女の そんな大胆な雰囲気もいいと思ってしまう。なんだか先ほどとは違うドキドキ感を覚えながら、彼女の手に左手を右胸の丘に触れさせられるようにさせられ、少し驚きながらも、そっと抱きしめながら、 両手で左右の胸の山をそっと掴んで柔らかく揉みしだいてみせていく)……大きさ、なんてどうでもええよ……ミネットはんの胸、すごく柔らかいし。何より……めっちゃ綺麗や…(と優しく彼女の耳元で囁くように告げながら 、頬ずりをした。だが不意に彼女の指が自分の男の象徴の頂点を撫でれば、またも男の楔はびくりと震え、明らかにその熱と硬さを増していく。まるで鋼のように硬くなったそれは、小刻みに震えて) …み、ミネットはん……それ、やばすぎ……(ミネットさんの左右の胸の膨らみを揉みしだきながら、熱い息を漏らしつつ、彼女に告げつつ、ちらとどこか期待するような視線も向ける。触れたり触れられたり、 両方ともが好きなおとこであるがゆえに)   (2012/12/24 03:45:58)

ミネット♀薬術師現実との相違を楽しむのも醍醐味の一つですよ。私は…どうやらそれが苦手なようですが(唯一の変更点である瞳の色。これが存外曲者である。鏡などの自分の顔が移るものを見るたび、そこだけが違うのが酷く浮き彫りになってしまう。好奇心で朱く染めてしまったことを少し後悔もしたが、結局変えずにそのまま通していて。熱く滾ったケイトさんの分身ともいえるそれが手の中で跳ねる。硬さを増し、更に熱くなったように思うそれが少しだけ面白くて)意地悪とは心外ですね。これでも頑張ってケイトさんの意思を汲み取っている心算ですが……(少しだけ拗ねた様に言ってみせる。勿論、態とではあるが表情の変化に乏しい自分ならもしかしたら本気にさせてしまうだろうか。そんなことを思いながらもその自分には無いものの形を確かめて)んっ…はぁ……っ…気に入ってもらえて、良かったです……ふぁっ……   (2012/12/24 04:07:08)

ミネット♀薬術師(誘導したのは自分であるが、その手がうごめき揉みしだかれれば自分で触るのとは比べ物にならない刺激が背筋を駆ける。自然、甘い声が漏れ、双丘の頂が固くなっていく。時折擦れて強い刺激となるそれが否応無く羞恥を掻き立てるも、右手が触れているそれの存在が自身の平静を繋ぎとめて)ケイト、さん…っ…私も、ですよ………ひぁっ(恥ずかしさを押して、重ねた左手でケイトさんの左手を再び導く。頂で小さく自己主張したそれにケイトさんの指が触れれば体を強張らせて快感に耐えて。自分で触るのとは全く違う、頭を白く染めるかのような途方も無い快感の波に、少しだけ辛そうに喘いで。自分からとはいえ、予想以上のこと。ケイトさんのものへと触れていた右手はそれを掴んでしまうだろうか)   (2012/12/24 04:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/24 04:21:59)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/24 04:22:05)

ミネット♀薬術師【と、大丈夫でしょうか?】   (2012/12/24 04:22:22)

ケイト♂二刀使い【大丈夫です……すみません、お騒がせしました…】   (2012/12/24 04:22:46)

ケイト♂二刀使い…ありのまま、っちゅうんが一番やと思うけどなあ……(そんなことを言いつつ肩を竦める。瞳の色も髪の色も変えてしまっている自分が言うことではないだろうが。実際はそれが一番なのだろう。 どうにも色素の薄い瞳と髪が気に入らず、思わずこんな風に変えてしまったことで、今は少し残念にも思う一方で、こういうふうに変えなければ、あるいはミネットさんとも出会えなかったかもしれない と思って)…あ、え……そうか?わいは、慰めて欲しそうな顔、しとったかのお…(少しだけ拗ねたような表情の彼女に、どぎまぎとしてしまう。いつもなら、表情をなんとなく汲み取って ある程度彼女の心情を察することができるのに、こうして彼女と触れ合う今は、どこかにそんな余裕は消え去ってしまって。だが、彼女の手が自身の手を誘導して、彼女の胸の頂点に導けば ごくりと息を飲みながら、そっと彼女の左胸の頂点を右手の人差し指でくりくりと転がしてみせた。刹那、大きく身体を跳ねさせ、少しだけ辛そうに喘ぐ彼女の悩ましげな様子に、こくりと息を飲みながら、 左右の胸の頂点を親指と人差し指できゅっと摘まんでみせる──)   (2012/12/24 04:27:54)

ケイト♂二刀使い(刹那、ぎゅうっと男のそそり立つ象徴は握りしめられ、びくびくと肩が震えると、熱い楔もまた小刻みに震えて)……み 、ミネットはん……ほんまやばいって…このままやと、ミネットはんの身体……汚してしまう…(彼女の臀部にその先端が当たっている楔は果てれば確実に彼女の白い肌を穢してしまうはずで。彼女の白い肌を 自らの男の熱で穢す様子を思い浮かべてしまい、それがまた昂奮を誘ってしまうことに、自分の劣情がいやらしいものだと思えて情けなく思えてしまい。 困ったようにしながらも、自身も彼女を攻め立てるのをやめず、右胸の頂点を親指、中指、人差し指で摘まんでそのまま扱いてみせる。左胸の頂点を左胸を掴んだ手の人差し指でぐりと軽く押し込んでみせて) ……ミネットはんは、もっと……もっと良くなってや…(耳元でそう囁きながら、ミネットさんの首の横に唇をそっと寄せてしまおうか)   (2012/12/24 04:27:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。  (2012/12/24 04:42:25)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/24 04:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/24 04:48:05)

ミネット♀薬術師【と、流石に5時ですからね……大丈夫でしょうか……】   (2012/12/24 04:49:27)

ミネット♀薬術師【一応掻きかけのロールは保存しておきますし、持ち越し、でしょうかね】   (2012/12/24 04:51:22)

ミネット♀薬術師【再開した時に結構勇気が要りそうですし、一応投降するだけの段階まで持っていってから落ちるとしましょうか】   (2012/12/24 04:52:34)

ミネット♀薬術師【では、私も一度おやすみなさいです。ケイトさんが体調を崩されないか気がかりですが…今日も楽しかったです。恥ずかしくもありますが…なにより幸せな気分になれましたし】   (2012/12/24 04:57:10)

おしらせミネット♀薬術師さんが退室しました。  (2012/12/24 04:57:15)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/24 19:09:33)

ケイト♂二刀使い……ふう、えらい寝てもた…ちょこっとだけ昼寝のつもりやったのに…(そう呟きながらゆっくりと降りて来ればさすがにイヴ、レストランは満席──ではない。今日のこの日はたくさん 金を払っての貸切客が二組、昼に来訪したきりだ。夜は別の意味で貸切である。すなわち、あの酒場のメンバーが来たらいつでも対応できるよう、スペースを時間を取ってある。なんにせよ 来てくれなければあまり意味はないのだが、来てくれればいいなあ、という願望から勝手に時間と空間を取ってしまった。まあいいだろう、と思う。お金にばかりこだわることが大事では ないのだ)……さあってと、でも店は通常運転や。頼みまっせ、皆さん!(NPCたちに声をかけると、皆が笑み会釈する。一同が散開していくのを見て、笑みと深めると、エプロンを付け テーブルの準備を始める──白いテーブルクロスを丸いテーブルの上に敷き、中央に小さな燭台と蝋燭、小さなポインセチアの花を一つ、デザート用のガラス製の器に入れて置く。銀製の 食器とナフキン、真っ白な皿を並べれば準備完了──電灯を消し、蝋燭を付ければ、幻想的な世界が広がっていき)   (2012/12/24 19:20:57)

ケイト♂二刀使い…ええっと設定温度は……(店のメニューバーを出し、弄ればほどなく心地よい温度になっていくのを確認して頷く)…さあてと、こんなもんやろ……あとは誰か来るんを待つだけやけど… (さすがにイヴだけに現実世界《リアル》が忙しい人も多いのだろう。今夜は案外来てくれる人は少ないかもしれない。どうせなら皆でどんちゃん騒ぎ、というのも悪くはないと思っていたが どうやら、それは難しかろう)……やっぱ事前予告しときゃよかったかのお…(こういうとき企画力が問われるのだろう──先日のコーリーのクエスト時の集まり具合を思いだし、小さく ため息を吐いた。かといってクリスマスは恋人も多い。ゆえにあまり積極的に誘うのはどうかとも思ってしまった自分の優柔不断さを嘆く)……ま、えっか。静かな曲でも流すかの…(そう 呟きながら、準備を続けて)   (2012/12/24 19:54:41)

ケイト♂二刀使いhttp://www.youtube.com/watch?v=FasT3nz-_QY   (2012/12/24 19:55:54)

ケイト♂二刀使い……う~んクラシックっちゅうんは個人的には好きやけど……ちょっと堅苦しいっちゅう人もおるかのお…(顎に手を当てながらぼんやりと考えつつ、流れる音楽に耳を傾けつつ、今夜の 特別メニューに向けた、サーモンを包丁で叩いていく──落ち着いたジャズなどもいいかもしれないと言う人もいるだろう。だが、したのバーと違い、ここはレストラン。なんとなくクラシック 音楽が合う気がするのだ。まあそれがせいで人が入りにくくなっているのであれば本末転倒も甚だしいが──やはりこういう場所は雰囲気こそが一番だと思う故に、ある程度は雰囲気づくり の一環として柔らかいクラシックがいいような気がするわけだが)……ふむ、ちょこっと変えてみるかの…(再びメニューバーを弄り、音楽を変えていき)   (2012/12/24 20:11:20)

ケイト♂二刀使いhttp://www.youtube.com/watch?v=j01tYIGiDQY   (2012/12/24 20:11:33)

ケイト♂二刀使い……ふむ、よう考えてたらあいつんとこにおすそわけ。しに行くのんをすっかり忘れとった…(かしかしと頭をかいて、エプロンを外すと。NPCに声をかける)…ちょっと出てくるわ……すぐ戻ってくる っちゅうて来てくれた人がおったら言うてくれや…(にっと笑いながらそう告げると、雪の降りしきる外へと出ていくか)   (2012/12/24 20:27:25)

おしらせケイト♂二刀使いさんが退室しました。  (2012/12/24 20:27:30)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/24 21:48:23)

ケイト♂二刀使い……ふう、思いのほか時間がかかってもた…と、まだ人はおらへんか…(しゃあないか、と小さく呟きながら、女子高生に最近はやっていると噂のクリぼっちという言葉を思いだし、思わず苦笑いを零した)…まあ、えっか……彼女が来てくれるとええんやけど…(そう呟きつつ、自身は厨房の中に入っていき)   (2012/12/24 21:50:05)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/24 22:00:05)

ケイト♂二刀使い【こんばんは~いらっしゃ~い】   (2012/12/24 22:00:34)

ミネット♀薬術師【こんばんはです。やはりイヴともなると皆さん現実のほうが忙しいのでしょうか… 昨日は大丈夫でしたか】   (2012/12/24 22:01:04)

ケイト♂二刀使い【まあ、そうでもない人は4人程見かけたけど、うちの店には入って来んかった(笑)さっきまでちょこっと先方まで出張しとったよ。ああ、昨日はごめんな……あともう少しいける、と思たときにやめとかんといかんなあやっぱり。身体の方は大丈夫やで?最近ノートPCは夜は寝床に持って来とるから…】   (2012/12/24 22:03:03)

ミネット♀薬術師【いえ…ええっと、その……一応投下予定のロールは保存してありますから大丈夫ですよ。私も見てはいたのですが…入ってしまうと他の方が入りづらくなってしまうかな、と。どうしてもケイトさんにべったりになってしまいますし…】   (2012/12/24 22:06:43)

ケイト♂二刀使い【ああ……そうなんや。ええんよ?べったりでも……ちゅうかもし、皆でわいわい絡めるような場所があれば、ミネットはん連れていくんもありかな、と思うてたし……あ、とPC口調のままでしたね。だから遠慮は無用ですよ、ということを言いたかったわけです、はい。】   (2012/12/24 22:09:00)

ミネット♀薬術師【PC口調でもPL口調でもケイトさんはケイトさんですから。私はどちらでも大丈夫ですよ。他のお部屋に人もいらっしゃいましたから、少しだけ様子を見ようかな、と思っていただけです。今日はどうしましょうか?この時間ですからまだ誰か来るかもしれませんが……昨日の続きも、その……】   (2012/12/24 22:11:57)

ケイト♂二刀使い【ああ、まあそうですね。最近此方は僕の家、みたいな認識になりつつありますからね……どちらにせよ難しいかもしれません。それにまあせっかくイヴですし……ミネットさんと過ごすのも悪くないかと……ああ、そうですよね。どうしましょ……個人的にはやってみたい気持ちもそれなりにあったりしますが、恥ずかしいのなら今度でも構いませんよ?】   (2012/12/24 22:14:34)

ミネット♀薬術師【確かに最近はなんだかんだでケイトさんとずっと一緒にいる気がします。年末で皆さん忙しいというのもあるのかもしれませんが…ええと、私も嫌なわけではありませんよ。その、昨日も楽しかったですし……やりたくないわけでは…】   (2012/12/24 22:17:31)

ケイト♂二刀使い【まあ、こういうサイトですからどちらかというと皆さんで一緒にわいわいというのがいいかもしれませんが、おそらく年明けまではこういう状態が続くのでは、と思ってますので、まあ難しいと思います。それにみんなで一緒にやるときは、どうしても文章は自重気味にしなければならないので、ミネットさんとやるのは楽しいのです。だから大丈夫ですよ?ああ、そうですか……でしたら本日もよろしくお願いできますでしょうか?どこかで一度15分ほど席を外さねばならぬかもですが、それでもよろしければ…】   (2012/12/24 22:20:56)

ミネット♀薬術師【私もケイトさんとだとついつい長く成ってしまいますからね。その分凄く時間が掛かってしまうので心苦しいのですが………離席のほうは承知いたしました。といってもこちらもここの所一レスに凄い時間が掛かってしまっていますし、そんなことでいいのなら、といった感じです】   (2012/12/24 22:24:28)

ケイト♂二刀使い【ああ、まあなんというんでしょ……コルさんとアディさんも似たようなことやってましたんで全然OKだと思いますよ?割と此方も楽しくやっていますので……ただここの難点は1000字縛り、20分でログアウトというのが割と面倒な感じではありますがね。長い時間かかるは別にかまいませんので】   (2012/12/24 22:26:51)

ケイト♂二刀使い【というよりもともと自分は半角3000字超えの30分レスなることもやってた時期がありますので、全然平気ですよ?】   (2012/12/24 22:27:40)

ミネット♀薬術師【と、すみません。回線不調でした。私は半角1500前後でしたね。一番掻いた時で2500くらいでしょうか?】   (2012/12/24 22:34:08)

ミネット♀薬術師【その時は5人くらいで長文ロールでしたから、他の方が掻いている間に大まかなプロットが出来たのですが…なのでこうして二人で交互に、というのでこれだけ長いのはは初めてですね】   (2012/12/24 22:35:22)

ケイト♂二刀使い【基本当方は二人でしたね……なので待っている30分は動画を見たり、仕事があるときは仕事片付けてたときもありました。基本相手のレスを見なければかけないですしね。というか今度のコルさん、アディさんとの4人旅行はどえらいことになりそうですが……まあ、色々ぐたぐたと話しているうちに時間が過ぎてしまいますね。ぐだぐだ話すのも大好きなのですが…(笑)そろそろ始めていきましょうかね?】   (2012/12/24 22:37:55)

ミネット♀薬術師【そうですね…長文3人の中に混ぜて貰うのは少し心配な部分もありますが、できる限り頑張らせていただきます。では、昨日の続きから、ということでよろしいでしょうか?実は昨日最後に掻いたロールを見て結構恥ずかしくて躊躇いもないではないですが…】   (2012/12/24 22:40:41)

ケイト♂二刀使い【いや、ミネットさんは全然心配ないと思いますよ……実は当方わくわくしてる反面心配でもあるんですがね……まあ、同じように頑張らせていただきます。はい、ではお願いしましょうかね……ああ、まあ恥ずかしいのはわかりますので、それにどんなふうに来てもこの二人ならば楽しそうなので大丈夫かと…】   (2012/12/24 22:43:31)

ミネット♀薬術師【では、その…前回のケイトさんの最後から繋げさせていただきますね】   (2012/12/24 22:45:05)

ケイト♂二刀使い【あ、はい……では本日もよろしくお願いします…】   (2012/12/24 22:45:35)

ミネット♀薬術師【こ、此方こそ…その、不束者ですがよろしくおねがいしますね】   (2012/12/24 22:46:58)

ミネット♀薬術師(上手く感情を伝えられたのかは判らないが、少なくともなにかケイトさんの中へと変化を与えられたようで。感情を表に出して人と触れ合うことをあまり得意としない自分でも、こうして少しでもだしていければ何時かは、などと考えてしまう。二人でこうしている時はせめて、その努力をしようと決めて)くふぁ…お風呂、ですから……大丈夫…ですよ…(汚してしまう、といわれれば気丈にそう答える。その熱いものを出さずにいるのは体によくない、と何かで聞いた気がして。直接的にはかかわらないだろうが、精神的には影響が出るのでは、と思えて)ぁ…ひぅ…そ、れ……変にっ…ふぁ……(右手の中で震えるそれを感じながら、しかし其方へと集中することが出来ない。敏感に屹立したそこへと刺激が集中すれば、体に力が入らず、重ねた手も、熱い棒に触れる手も離れてしまいそうで。鋭い、まるで電気を流されたかのような刺激を続けられ、思考力が奪われる。誰の目にもはっきりと判るほどに何かに耐えるような表情を晒して、呼吸は荒く、甘いものになって)   (2012/12/24 22:47:00)

ミネット♀薬術師それ、は……だ、めぇっッッンンッ――(頂を摘まれ、そのまま擦るように刺激されれば体を大きく跳ねさせ、四肢が小刻みに痙攣して。瞳から涙を溢れさせ、自分の指を噛み、必死に声を我慢する。声にならない声をあげての一つの到達点。首筋にあたる唇がさらに背筋をゾクゾクと震わせて)け、いとさん……もぅ………(お腹の奥がきゅんとなるような、切ない感覚。それを覚えて尚、どうするかを視線で尋ねて。少し惚けた様な色を湛える潤んだ瞳は尋ねるというより強請るようにも見えるだろ   (2012/12/24 22:47:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/24 23:05:36)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/24 23:05:42)

ケイト♂二刀使い……あ、あかんて……ミネットはん…あ…(そっと右手の力が緩み、ほっとするケイト。あのまま握られていればとんでもないことになったと、少しほっとして──しかし、少し胸の蕾を 刺激するだけで、彼女はひどく震える。そのあまりの震えに一瞬手を止めると、小さく震えながら涙目になり、自分の指を噛んで懸命に堪える姿は、愛らしい以外の何物でもなく、ミネット さん自身はやはり意識はないだろうが、艶やかで妖しくも感じられる。手練手管で、求めたり、艶やかさを出したりする人もいるのだろうが、この人の魅力はまさにそういうところにあるのだろうと、 そう思えた──彼女の肩にそっと自らの唇を滑らせながら、彼女の惚けたような瞳と、願うかのような視線にどくりと身体の奥が熱くなるのを感じた──このまま、彼女を抱きしめ、強引に 奪ってしまいたいような強い獣欲とも言える感情が芽生えるが、懸命にそれを抑える。二人の初めてはやはり大事にしたい。何よりミネットさんを心地よくしてやりたい。そう思いながら、 こくりと頷くと、彼女の腹部にそっと右手の掌を沿わせて下ろしていく。彼女の大切な女としての部分。)   (2012/12/24 23:06:18)

ケイト♂二刀使い(その入り口を指先でそっとなぞり、具合を確認する。あれほど感じていたのなら、どうだろうか 、やはり湿りは十分にあるだろうか。あるいはまだだろうか──どちらであろうと、中指をそっとその上に幾度か滑らせ、彼女が十分に心地よさを生み出せるまで待ちながら、そっと左手で 彼女の頬を捕えて撫でていき、唇と唇を合わせて声を我慢しなくてもいいようにする──上がる声は我慢しない方が心地よくなれる。そんなことをどこかで聞いたことがあって)……ミネットはん…… ミネット…はん…(一度唇を離してそう告げながら、もう一度深く唇を触れ合わせる。左手の指が、そっとミネットさんの黒髪の中にそっと指が入り込み、緩やかに梳いていく。また少しだけ 唇を離して)……もっと…もっとや……もっと…ミネットはんの乱れるところ見せてや…(そう言いながら唇と唇をまた重ね合わせる、さらに首を傾けながら左手は彼女の身体を右横に向けさせつつ 背中から回され、左胸の膨らみを掴みながら摘まんだ胸の隆起を摘まんで優しく左右に寄せた指で擦り合わせてみせ)   (2012/12/24 23:06:21)

ミネット♀薬術師(自分の置かれた状態を把握できない。それほどまでに刺激は強く、甘美なもので。止められた手に、安堵する一方で少し名残惜しく思ってしまう自分がいる。いつのまに主導権を握られたのだろうか?さきほどまでは自分がケイトさんをコントロールしていたはずなのに。首筋から肩へと滑る唇に小さく体を震わせ、ケイトさんを見やる。何かに耐えるようなその表情に、不安が生まれる。また、悩ませてしまっているのだろうか。優しいケイトさんのことだから、恐らく自分に遠慮してしまっている何かがあるのだろう。それでも、そっとお腹へと降りるように這わされたてのひらを感じれば、背筋がゾクゾクと震えてしまう)んっ……そこ、は………ひぅっ…(浴槽の、お湯の中にあっても僅かに滑り、粘度があがってしまっているであろう一筋の裂け目。自分のものではない指先が、自分の意思とは無関係にそこへ触れれば頭の芯がビリビリとしびれるような刺激となって。先ほどの鮮烈な刺激のすぐ後と言うこともあり、体を支える力すら沸かず、必死にケイトさんへと捕まって。   (2012/12/24 23:35:54)

ミネット♀薬術師そっと、体を横へと向けて導かれるままに唇を重ねる。柔らかな、ケイトさんのそれを感じればなんとなく安心でき、吐息が漏れようか)はぁ…んっ……ケイトさん…好き、です……(お腹の奥も、胸も触れ合えば触れ合うほどに締め付けるような感覚が増す。何か伝えなければと呆けた頭で考え、心の赴くままに言葉がこぼれて。ケイトさんの声、唇、指、重ねた肌。その全てが心地よく、自分をおかしくさせる。心のどこかでわかっていても、それをとめることが出来ない。頬へと添えられていた手が、再び胸の頂を目指して。優しい手つきで、しかし鮮烈な刺激を与えてくる。自分が関与できないという不安と、与えられる快楽に否応無く体は反応してしまって)ひっ…ふぁ…けいと、さん…もぅ……だめ、ですょ……(頭がどうかしてしまいそうだ。強い刺激が自分の敏感な頂や、縦筋から送られるたび、蜜液を溢れさせる。その事実が酷く鮮明に感じられ、必死に訴えかけて)   (2012/12/24 23:35:58)

ミネット♀薬術師【やばいですね……書いてて凄く恥ずかしい……いつも以上に時間が掛かってしまいました】   (2012/12/24 23:36:32)

ケイト♂二刀使い【ああ、まあわかりますので……時間がかかるのはお気になさらず…です】   (2012/12/24 23:37:37)

ケイト♂二刀使い(此方を見るミネットさんの視線がなんとも優しいもので。どうやら此方が何か耐えているのを不憫に思ってくれているのが申し訳ない。想像の中でひどいことをしてしまった自分が恥ずかしくなると 同時に腹が立つが、今はとにもかくにも彼女を心地よく、気持ちよくしてやりたい──それだけと思い定めて。ミネットさんの女性の花園の入り口に十分なぬめりを感じるようになれば、 ゆっくりと薬指をつぷりと中の方へ滑り込ませていく。右掌を下腹部に当てるようにしながら、薬指だけを奥の方へと潜り込ませていき、関節の一つ一つを曲げていきながら、彼女の花園の 天井、すなわち腹部側に当たるどこかざらつきを感じる部分を擦り上げていく。まずは彼女がどこが一番感じるかを探り当てたいと願い──そっと唇を離せば、懸命に想いを伝えてくれる彼女に 心がひどく締め付けられるような感覚を覚え、同時に狂おしいほどの愛おしさばかりが浮かぶ。つい自分でも知らぬ間に瞳がゆっくりと細められ、頬も緩んでしまい)……ミネットはんに… さきに言わせてすまんな…わいも…   (2012/12/24 23:56:47)

ケイト♂二刀使い(愛しとる、と大きな声ではなく囁くように耳元で告げて、照れくさそうに笑うともう一度唇と唇を触れ合わせ、そっと舌を伸ばし、)(ミネットさんの舌と優しく 重ねてみる。左胸の蕾を指先でその頂きの上をすりすりと撫でてみせ。だめというミネットさんにごくりと息を飲む)……何がだめなん?すっごく…良さそうやけど?(少しだけ意地悪が したくなってしまい、そう告げる。どきどきとしながら、ミネットさん鎖骨辺りに唇を滑らせる。その間にも彼女の女の蜜の溢れる花園の天井を指先は爪を立てないように引っ掻き続け) ……もっと、もっと乱れりゃええんよ……どんなミネットはんも…すごい素敵や…(そう言いながら、そっと身体を持ち上げ、左胸の頂点を唇で包み込んで舌先でつん、つんと間を置いて 突いてみせる。柔らかく吸い上げてみせて)   (2012/12/24 23:56:50)

ケイト♂二刀使い【やれやれ、此方もたいがいですな……】   (2012/12/24 23:57:32)

ミネット♀薬術師【そんなことありません。私なんかより全然早いですし…】   (2012/12/24 23:58:23)

ケイト♂二刀使い【ああ、まあ書くのはね……悩んでいる時間が結構長いんですわ…(汗)そして、すみません15分ほど離席するんでレスなくても驚かないでくださいね?】   (2012/12/24 23:59:55)

ミネット♀薬術師【大丈夫です。15分で書き上げるなんて私には出来そうにありませんし…】   (2012/12/25 00:00:24)

ケイト♂二刀使い【いえいえ、どうかごゆっくりお書きください。待つのは苦になりませんので】   (2012/12/25 00:01:38)

ケイト♂二刀使い【ただいまです】   (2012/12/25 00:14:38)

ミネット♀薬術師【おかえりなさいです。残念ながら(?)もう暫くかかりそうです】   (2012/12/25 00:15:23)

ケイト♂二刀使い【いえいえ、お気になさらず……のんびりと待ってますので】   (2012/12/25 00:15:46)

ミネット♀薬術師(十分な滑りを帯び、甘美な痺れをもたらすそこへ何かが入ってくる。それがケイトさんの指なのだとわかれば、異物感よりも幸福感が勝って。つぷつぷと自分の中に埋まるそれが生々しいほどに鮮明に感じられ、擦るように、奥へと進むそれに体がガクガクと震える。第二間接まで飲み込む頃、指の腹が擦りあげた途端、体を縮めるように強張らせて)ひぁっ……そ、こ……らめっ……んんっ……(中が収縮し、進入する異物をぎゅっと締め付ける。これ以上動くなとばかりに締め付けるそれは、諸刃の剣で。自らが行った行為でさらに刺激が強くなり、目の前が真っ白になるかのような快楽の波に襲われて)ふぁ…っ…んくっ…私も…(どこか遠くで聞こえるような、ケイトさんの声。それに必死に応えようとするも、呼吸がつまり、上手く言葉に出来ず。触れ合った唇を道標に、伸ばされた舌を受け入れるように口を開いて。暗闇を手探りで歩くように、すがる様に優しく触れられる舌に舌を絡めて。離れた唇に不安げな目をむけ、しかしながら言葉を発する余裕は無く。敏感な突起を愛撫する指が、自身の体内を蠢く指が息をつく暇を与えてくれない)っ……私、ばかり…んっ…はぅっ…ぁ……   (2012/12/25 00:26:07)

ミネット♀薬術師(気持ちよくなってしまっている。言葉が続かない。その一言を言ってしまえば、なにかが崩れてしまいそうで。眩暈の様な、目の奥でばちばちと光が飛び散るような快楽に喘いで尚、最後の一言だけは飲み込む。これを言ってしまえば、自分は自分でいられなくなりそうで)やっ…きゃぅっ…そこ、吸っちゃ……ひぁっ…(涙をボロボロと流し、首を振る。痛いほどに隆起したそれを、熱い口内で弄ばれる。指とは違うそれに体の震えは止まることはなく。強張り、痙攣を繰り返して体力と思考力を奪って)   (2012/12/25 00:26:11)

ケイト♂二刀使い(腹部側の蜜壺の天井を擦り上げた刹那、彼女から漏れた声の彼女らしくなさと、動かないで欲しいと言うように締め付けるその感覚に、思わず愛らしさを愛しさから唇をそっと、彼女の 頬に寄せていく。嗚呼、なんとこの人は可愛いのか──それを思い、瞳はますます細められた。懸命に縋るように求められた舌に少しだけ驚きながらも優しく絡め返し、唇が離れれば、縋る ように見てくる彼女に大丈夫、というように背中から抱きしめ。自分の方に引き寄せていき)……私ばかり……何?(彼女が言うのを堪えたことを知ってわざと聞いてみる。先ほどから どうも自分はおかしいと感じる──愛しくて、愛らしくて、可愛らしくて仕方ないのに、彼女に意地悪がしたくなる。自分の愛撫一つで揺らぐ彼女の身体と心に、ぞくぞくとするような感覚を 覚えてしまう自分に背徳感を覚えつつもやめることができない。こんなに意地悪な男だと知れば、彼女は自分を嫌うだろうかと、少しだけ心配になり。胸の頂点を柔らかく吸いながらも、ちらと 彼女を見上げて)…吸わなかったらええんか?   (2012/12/25 00:47:47)

ケイト♂二刀使い(けれども彼女が涙を流し、いやいやというように首を振る様を見ると、またぞろ意地悪な心が頭をもたげる──彼女の左胸の頂点を唇から話すと 湿ったその頂点にふっと息を吹きかけ、一瞬の冷たさを味わわせたあと、熱い舌先でちろちろと舐めてみせる── 一方、彼女の弱い部分を発見した薬指は、擦り上げるばかりではなく、指先で 天井をとんとんと優しく叩いてみたり、さらに指を深く潜り込ませ、指の根元付近をわざと隆起させるように指の形を変えて、その部分でこすり上げたりと、異なる刺激でますます一つの快楽に 慣れさせまいとする。同時に左胸の頂点には舌の先をしたから巻きつけるようにしてみせ、吸い付いてみせていく。ちからが入りこわばる身体では完全に快楽をすべて享受できているとは 言い難いと言わんばかりに、背中をそっと掌で摩って、身体からは余計な力を奪ってしまおう。さらに蜜壺に潜り込ませていない、親指と人差し指で、彼女の大切な部分付近にある、淫らな 真珠を摘まんですりすりと扱いてみせて──だが、不意にぎりぎりまで彼女の身体が追いつめられたとみるや、その動きをやめてしまい)   (2012/12/25 00:48:02)

ミネット♀薬術師っ…ふっ……あ…意地悪……しないで、くださいっ……んぅっ(恐らく、言葉を切った理由が紡ぐのがつらいだけでないことはばれているのだろう。その言葉を紡ぐことにためらいがあること、自分が完全に追い詰められているであろう事を知って、尚聞いてきているのだ。そんな意地悪をされても、嫌いになるどころか自分のことを考え、見てくれるとのだと感じて。愛おしい気持ちがどんどん溢れてくるのはもう完全に駄目なのだろう。私の心は既に、この意地悪で優しい男の人に奪われてしまっているのだと判ってしまって)ひぅっ!?んっ…ひゃん…そ、れ……変にっ……(暖かな口内から開放されたと思えば、ひんやりとした吐息がかけられて。思わず肩が跳ね、抗議の声を上げようとするも、適わず。ざらつく舌が敏感になったことをより実感させられた蕾を刺激してきて。その度に体が跳ね、身をよじって。既に自分ではどうすることも出来なくなったもう一方。激しい快楽の波を味わったかと思えば、優しいじんわりと染みるようなものに変わって。かとおもえば、更に奥へと活動の幅を広げる。変幻自在に動くそれに体が震え、入らない力を振り絞ってしがみ付いて。   (2012/12/25 01:18:43)

ミネット♀薬術師そうして体を強張らせ、必死にそれらに耐えようとするもそれすら許してもらえずに。生き物のように絡みつく舌と体内を蠢く指。さらにそっと背中に手が触れられ、擽る様に撫でられれば体はブルブルと震えてしまうだろう)ぁ…駄目…そこは駄目なんです!やめっ…ひぁぅっッ(不自然な、今まで動いていなかった指が動かされて焦燥が生まれる。必死で止めようと静止の声を上げ、震える手でケイトさんの手を掴むも、なんの足枷にもならず。再三の攻めによって充血した秘核。それを包皮ごしにとはいえ、触れられ、擦られれば高波のような、強力な電気のような快楽が押し寄せて。体をそらせ、一気に高みへ上り詰めようというとき、その全てが止まって)…はぁ……っ…ぁ……そ、んな……(荒い呼吸と共に、ケイトさんを見上げる。体はブルブルと震え、後一歩を踏み出せないもどかしさが刺激を求めてより敏感させて。触れる空気が、お湯が、ケイトさんの肌ですら小さな痺れのような快感を生んで。それでも、後一押しが出来ずに)   (2012/12/25 01:18:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/25 01:28:50)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/25 01:28:56)

ケイト♂二刀使い【と、すみません……】   (2012/12/25 01:29:06)

ミネット♀薬術師【大丈夫ですか?】   (2012/12/25 01:29:17)

ケイト♂二刀使い【大丈夫ですよ?まだまだ平気です。ちょっときつくなってきたかなと思った頃にやめるくらいが一番だと思いますので、今日はそのタイミングはなんとか言おうと思いますので…】   (2012/12/25 01:30:12)

ミネット♀薬術師【私もなんだかんだで続けてしまうのですよね。ケイトさんとロール回すのは楽しいですし…】   (2012/12/25 01:30:55)

ケイト♂二刀使い【まあ、そうなんですよね。僕自身もミネットさんとはどんなロルも回すのが楽しいですので。こういう感じのももちろん、今後はもっとダンジョンとか色々考えておりますので、また付き合ってくだされば幸いです……あともうちょっと行けるから頑張っちゃおうとすると大概眠りのかなたに…まあ、なんとかタイミングは見計らいます】   (2012/12/25 01:33:02)

ミネット♀薬術師【夜更かししちゃいますけど、ケイトさんとこうしてロール回すとなんだか幸せな気持ちでそのあと眠りにつけますしね。こちらこそ、これからもよろしくおねがいしますね】   (2012/12/25 01:34:56)

ケイト♂二刀使い【そう言っていただけますと僕も嬉しいです。では、しばらくの間お待ちくださいませ……】   (2012/12/25 01:35:55)

ケイト♂二刀使い……何?駄目っていうさかい、やめたんやけど…?(荒い呼吸を漏らし、自分を見る彼女にくすっと少し笑って尋ねる。わかっているくせに、である。嗚呼、なんと意地悪なのだろうと 自分でも思う。けれども愛おしげにミネットさんを瞳を細めてみる心の内には彼女への愛おしさは詰まっている。けれども、彼女がどこかその意地悪さを許してくれていることがしがみついてくる 両手からわかって、ゆえにその優しさに甘えてしまう。蜜壺の中に埋めた、薬指の先を小刻みに震わせ、彼女の花園の天井を巧みに刺激しては、敏感になってしまっている彼女の身体が落ち着いて しまうことを許さず、またも高みに上り詰めそうなぎりぎりまで持っていき)……なあ……ほんまはどないして欲しいん?(そう言いながら、彼女の蜜壺の中の指を止め。左手の人差し指で つんと、彼女の胸の頂点を押し込んでみせる。まるで快感のスイッチでも入れるような行為で、彼女をぎりぎりまで追いつめて、意地悪をしてしまう)……わいは、思ったより悪い男やろ? でも、もう逃がしてやるつもりはあらへんから…   (2012/12/25 01:45:47)

ケイト♂二刀使い(耳元でそう告げながら彼女の背中を抱き寄せて、自身の胸板で彼女の胸の膨らみを両方同時に押しつぶしながら胸の頂点も押しつぶし、 さらにそっと唇をそっと重ねて舌と舌を柔らかく絡めてみせるか。そっと唇を離すと、くすりとまた意地悪に笑って)……なあ、どうして欲しいんか。ちゃんと言うてくれへんとわからんよ? それにそれをして欲しいんやったら…わいをその気にさせてみ?(ゆっくりと、蜜壺の中で指を第二関節から曲げたり伸ばしたりを幾度か繰り返しつつ、そう告げる──欲張りな男だなと自分でも 。彼女から強請らせ、その対価を求める──対価は、すなわち自分を誘えと、彼女にはかなりハードルが高いだろう。高すぎるハードルであれば、これ以上は苛めるつもりはない。もし 躊躇い、恥ずかしさに彼女が苦しそうならこれ以上は焦らしはすまいと、決める。果たして、彼女はどうするだろうか。そっと不意に意地悪だった視線に心配が混ざる。少し苛めすぎただろうか、と)   (2012/12/25 01:45:58)

ミネット♀薬術師ふぅ…っ…はぁ……い、じわる……しないでっ…くださぃ……(頬を伝うのはお湯か、汗か、涙か。必死に耐え、それも適わず達してしまおうかという時にまさかの寸止め。生殺され、あまつさえ全てを理解している顔でまるで何も知らないといった風に尋ねてくる。それに答え、縋ってしまいたくなるのは、仕方が無いのではないだろうか。震えるからだ、震える腕でケイトさんを必死に掴み、逡巡して。呼吸が少しずつ整って、快感の波が少しずつ収まれば、中を蠢く指がそれを許さない。再び動き出した指に体が跳ね、達することなく絶妙なところで止められる。自分から、快楽を求めそうになるのを必死で堪え、言葉を紡ぐ)そ、れは…っ……(言ってしまいたい。言えば、優しいこの人のことだ快く再開してくれるだろう。それでも、最後の理性が、自分の築き上げてきた何かが、それを許してくれない。苦しく喘ぎ、体を震わせる。これ異常ないほど充血した、双丘の頂。痛いほどの屹立したその蕾を潰すかのように押し込まれ、身を硬くする。痛いのか、気持ちいいのかも判らないような強烈な刺激。燻ったものが一気に盛り返して、内から更に攻め立てる。   (2012/12/25 02:14:07)

ミネット♀薬術師逃がさない。そんなことを言われて、あぁ、やっぱりもう逃げられないんだなと得心する。恐らく、何かあっても自分から縋ってしまうのだろう。何をされても、優しさを感じられ、愛おしく思ってしまうのだから)んっ…ふぁ……ちゅ…んくっ…(体の向きを変えられ、密着する。硬くなった蕾を押し付けることになり、今更ながら羞恥がこみ上げてきて。口付けを受け入れ、絡んでくる舌に舌を絡める。それが離れるのが、すごく寂しくて)っ…あっ………ぃ…て……ください……(どれだけ強がろうとも、もう完全にとりこになってしまっているのだろう。声にならない、消え入りそうな声で言葉を紡ぐ。自分の中で、何かが崩れる音がして。静かに、涙が頬を伝って)   (2012/12/25 02:14:11)

ミネット♀薬術師【なんでしょう…どんどん時間がかかってしまってますね……】   (2012/12/25 02:14:32)

ミネット♀薬術師【色々逆輸入しすぎて上手く纏められないです/・・・】   (2012/12/25 02:15:08)

ケイト♂二刀使い【いやあ、まあ仕方ないと思います……それにうまくはまとまっているかと思いますよ。大丈夫です…】   (2012/12/25 02:16:19)

ミネット♀薬術師【えと…ありがとうございます。いつも以上に遅筆で支離滅裂かもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです】   (2012/12/25 02:18:32)

ケイト♂二刀使い【全然大丈夫ですよ。まあ割と思ったよりもケイトが自分の手を離れて暴走しておりますゆえ、ちょっとキャラがおかしいかもですが……R指定の際にはこうなると、普段とは違うんだと思ってくだされば幸いです…】   (2012/12/25 02:19:42)

ミネット♀薬術師【そんなことを言ってしまうとミネットも大概ですから……まさかこんなことになるとは予想もしておりませんでしたし…最初は普通にお風呂に入るはずだったのですが…】   (2012/12/25 02:21:21)

ケイト♂二刀使い【ああ、最初のああいうミネットさんもなかなか……ええっと自重しましょう。とにかく、なんだか思いっきり楽しんでおりますので平気です。ケイトは大丈夫でしょうかね?思ったよりも意地悪で自分でも驚いてるんですが…】   (2012/12/25 02:22:59)

ミネット♀薬術師【上手く描写できているかちょっと怪しいですが、しっかり惹かれてしまっているみたいです。気持ち、というのは入り込めば入り込むほど一人歩きするものですね…】   (2012/12/25 02:25:03)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。いえいえ、わかっておりますよ?ケイトもかなりミネットさんの違う部分が見れて喜んでますし、かなり惹かれて離れがたくなっているのが伝わっていればいいですがね。本当にロルというのは不思議なものですね……キャラに入り込んで勝手に一人歩きしますゆえに】   (2012/12/25 02:27:29)

ケイト♂二刀使い……ええよ?今日はそれで許したるさかい…(そっと優しく耳元で囁くも、次のときはこんな風に許しはしない、と暗に告げる辺りが少しまだ意地悪で。そっと彼女の彼女の背中を左手で抱き寄せると しっかりと彼女の身体と自分の身体を深く、優しく触れ合わせる。寒い冬の時期、もともとひと肌が恋しい時期である。さらに、それが愛しい彼女と触れ合うことということであれば、なおさらに 触れ合うことが心地よく、瞳を柔らかく細めながら、彼女の唇をついばむように幾度も唇で奪っていく──蜜壺の中につぷりと、中指が滑り込む。二本の指を咥えこませ、中指はゆっくりと中から外へ 出たり入ったりを繰り返す一方で薬指は器用に蜜壺の彼女の弱い部分であるざらつく天井を擦っていく。背中をさすりながらぎゅうっと抱きしめ、彼女に自分がどれほど愛おしく思っているかを 伝えようか。人差し指で蜜壺の近くにある淫らな核を押すようにして、擦ってみせて彼女の身体の反応を見ながら、先ほどまでとは違い、何度もぎりぎりで止められ、敏感になりきってしまっている身体を 強い快楽で押し流していこうとするか)   (2012/12/25 02:39:45)

ケイト♂二刀使い……果てるのが怖かったら、思い切り抱きついたらええさかい……しっかり抱きしめたるからな…(そう耳元で告げて、彼女の頬に唇を甘く寄せつつ 、彼女の淫らで愛しい姿を瞳に焼き付け、熱い息が零れる。身体が深く密着すれば、同時にミネットさんの下腹部には確実に男の象徴たる熱いものが当たり、さらに身体をより深く 触れ合わせることで、それは二人の間に挟まれて大きさを増す。彼女の肌に触れているという昂ぶりからか、男の楔はぐんとその大きさを増してしまい、熱もさらに増幅する。これほどまでに 昂奮しているがゆえに、すぐにでも彼女のなり足らざるところに、その成り余れる部分を刺し塞いでしまいたいとすら思えるが、あくまでも彼女が果てるのを優先したいのはやはり、彼女が愛しく 、愛らしい人には気持ちよくなって欲しいからか)   (2012/12/25 02:39:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。  (2012/12/25 02:45:08)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/25 02:45:44)

ミネット♀薬術師【やってしまいました…】   (2012/12/25 02:45:54)

ケイト♂二刀使い【大丈夫ですか?】   (2012/12/25 02:46:03)

ミネット♀薬術師【大丈夫ですよ。必死で頭を捻っていたら此方の退出時間を失念してしまいました】   (2012/12/25 02:46:36)

ケイト♂二刀使い【あ、もしかして此方の囁きに対してでしょうか?ロルにたいしてでしょうか?前者であればあまり気にしないでくださいませ。当方色々と戯言を抜かしておりますゆえ……】   (2012/12/25 02:48:02)

ミネット♀薬術師【ええっと…まぁ、ロールに関してでしょうかね。ミネットの理性と尊厳は存外に往生際が悪いのかもしれません】   (2012/12/25 03:06:01)

ケイト♂二刀使い【ああ、そうなのですね……いや、往生際の悪い感じでも全然好きですので構いませんよ。それも割と楽しいと思いますので…】   (2012/12/25 03:07:42)

ミネット♀薬術師…ふ…ぁ……(暖かい。全てを捨てて、自分から求めてしまった。もうそれもどうでもいいと、抱き寄せられるのにあわせて、自分もそっと腕を回して。上手く力を入れられないが、それでも出来る限りしっかりと、離れないようにと抱きしめ返す。お風呂のお湯など比べ物にならない、人肌の温もり。必死で守っていた尊厳という氷が氷解していく。もしも、今深く考えてしまえば、全てを捨てて逃げてしまいたくなるだろう。だから、もう何も考えない。ただ、大好きな、愛しい温もりに触れていようと決めて。優しく落とされる口付けに目を閉じる。それを受け入れ、自分からも求めていって。体内へと、さらに指が入ってくる。一気に増した圧迫感と異物感に体がかたくなる。それが更なる刺激を生み、攻め立てれば再び体が快楽に打ち震え、力が入らなくなる。その分、強く抱きしめられれば少しだけ安心できて)んっ…はぁっ…くっ……けいと…さん……(一番敏感な、神経の集まった核。そこを再び刺激されれば、思わず体が仰け反る。雷のごとく駆け巡る快楽に息がつまり、苦しそうに名前を呼んで。   (2012/12/25 03:11:53)

ミネット♀薬術師自分の体はこんなにも敏感だったのだろうか。ゲーム特有の何かがあるのではないだろうかと疑いたくなるそれに恐怖が無いわけではない。それでも、包まれた暖かさから、こくり、と頷いて身を寄せる。そうしていれば、大丈夫な気がして。お腹に当たる、熱い杭。本当なら、自分がそれをよくしてあげなければいけないだろう。自分ばかりがこうして乱れてしまっているのが少し悔しくて。それでも、何か出来るだけの余力など残してもらえなくて。これほどまでになっても、その杭を埋めようとしないのはやはり気を使われているのだろうか。よくしてあげたい、そう思ってお腹をより一層押し当てるのだけれどそれほどの違いはないかもしれない)ふぁ…んっ……ぃ…ひぁっ……んんぅっッっッッ!!(同時に、ケイトさんの手へと、自分の敏感に充血した核を押し付けることとなって。不用意な刺激に体が強張り、思わずケイトさんの肩口へと顔を埋めて。何も考えられなくなるほどの快楽の本流に支配されて)   (2012/12/25 03:11:57)

ケイト♂二刀使い…なんや?ミネットはん………(苦しそうに息をつまらせる彼女に、そっと応える。そう告げても、おそらく何も帰ってこないのはわかっているけれど、答えてやらなければいけないと 、そう思った。彼女がこの快楽に飲まれる怖さから、なるべく逃れられるようにするためにも──不意に、自分の腹部に彼女の腹部がそっと寄せられる感覚。刹那ぞくりとするような感覚が 下腹部に走る。楔がさらに彼女の腹部に食い込んだことで、彼女の肌に、男の象徴がふれる面積が増えたゆえに。思わず苦笑いをする。自分はこれほどまでに手練手管を使って、ようやく彼女を 心地よくしているというのに、おそらく自分は、彼女の肌が自分の男の触れるだけで、恐ろしく心地よくなってしまうのだろうと感じ、なんとも言えない気分になる──彼女に主導権を握られて、 それを彼女がうっかり手放さなければ、間違いなく自分は彼女に弄ばれるだろう──最初がそれでは、あまりに情けなさすぎるゆえに、少しだけほっとした気分になったか。と、不意に彼女の身体が 大きく跳ね上がる。震えながら小刻みに跳ねる彼女の身体をぎゅうっと抱きしめていき。)   (2012/12/25 03:32:21)

ケイト♂二刀使い(彼女が快楽の渦の中で弄ばれる様をじっくりと見ることができた──その様は、なんとも美しく、愛しくて 思わず瞳を細める。彼女の身体の震えが止まるのを待って、そっと彼女の中からつぷりと指を引き抜いた。そっと彼女の身体を両腕で抱きしめていく)……めっちゃ可愛かったで?ミネットは… (いつもどおりに“はん”と名前に付けようとして、少し躊躇する──ごくりと息を飲むと、彼女の耳元にどきどきとしながらそっと)……ミネット…(そっと呼び捨てで囁いてみせる。キャラネーム であるがゆえにどれくらい、彼女が反応するかはわからないが、此方としてはどきどきとしてしまうか。同時に強い葛藤が生まれる──このまま彼女を奪ってしまいたいような気分でもある。だが その一方で、彼女を幾度も果てさせてみたいという願望がふつふつと浮かんでくる。今果てた彼女の姿は何とも美しかった。彼女が何度も果てて、息も絶え絶えになったところを見てみたい というなんともすごいことが頭に思い浮かぶ──そんな不吉な考えに、思わず息を飲んでしまう。なんというかひどく甘美な後者の選択をしてみたくなり、そっと彼女の胸の膨らみを そっと頂きごと掌で撫でてみせる)   (2012/12/25 03:32:37)

ケイト♂二刀使い(──が、彼女がどういう風に反応するか。それによって次の選択をしようと密かに決めて)   (2012/12/25 03:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/25 03:53:01)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/25 03:53:09)

ケイト♂二刀使い【やってしまいまして……すみません…】   (2012/12/25 03:53:26)

ミネット♀薬術師【あ、えと…きにしないでください。私が時間掛かっているのですし…】   (2012/12/25 03:53:47)

ミネット♀薬術師(しっかりと、包み込まれる暖かさ。優しい力のこもったそれは、とても安心できるもので。果てが無いかに見えた生殺しも、どこかへいってしまいそうになる快楽の渦も。全てを帳消しにするような暖かさ。幾度も体を跳ねさせ、強張らせて果てれば、少し朦朧とする意識で呼吸を整えて)っあ……ふぅ…はぁ…っ……けいと、さん…(落ち着き始めた体から挿入されていた指が抜ける。ふるり、と体が震え、痺れたような快感が走るも、それ以上に寂しさのようなものを覚えて。両手で抱きしめられて、思わず涙が溢れる。先ほどまでの、様々な感情が入り混じったものではなく、純粋な嬉しさ、愛おしさからのもので。それを見られまいと、必死にしがみ付き、顔を合わさないようにして)……ずるいです(耳元で、更には呼び捨てで可愛いなどといわれてしまえばこれ以上何もいえなくなってしまう。散々攻められたことも、再三にわたってお預けを食らわされたことも。全て許してしまいそうになる。   (2012/12/25 03:54:44)

ミネット♀薬術師この虚構―――0と1で出来た世界では自分は飽く迄ミネットなのである。今までそうして、長い間過ごして染み付いたそれが否応無く反応してしまうのだ。最初は作り物だったかもしれない。それでも今は確かな自分の一部で、自分の全てを変えようとしている)あ、がり…ましょうか……(このままでは逆上せてしまうだろう。もしかしたら、もう逆上せているのかもしれない。未だに硬く、熱いものがお腹にあるのがわかる。それでも、それを上手く処理してあげられる自身は無くて。せめて、ケイトさんが気兼ねしなくてもいいように、この後は振舞おうと決めて)んっ……まだ、敏感ですから……ふぁ……(優しく、敏感なままの蕾ごと撫で回されるも拒むことはしない。このまま優しくなで続けられれば、その時は自分も、ケイトさんの男性へと触れようか)   (2012/12/25 03:54:47)

ケイト♂二刀使い【いえ、まあちょこっと注意不足でしたので……レスの時間は方はお気になさらずです…】   (2012/12/25 03:55:29)

ミネット♀薬術師【判りました。時間が掛かってしまった分、ちゃんと気持ちを伝えられていれば幸いですが…】   (2012/12/25 03:56:56)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。十分です、此方もできるだけケイトの気持ちの動きなど、描かせていただきますね?】   (2012/12/25 03:57:40)

ミネット♀薬術師【はい。頑張って受け止めさせていただきます。そして全力で返えさせていただきますね】   (2012/12/25 03:59:26)

ケイト♂二刀使い…やっぱ、可愛えの、ミネットは……(狡いと告げる彼女に、そっと耳元でそうもう一度囁き直し、くすと笑む。顔は見えないけれど、声の大きさと具合から、彼女が呼び捨てを気に入ってくれたことがわかり なんだか嬉しくなった。どうも自分自身でも慣れないこの呼び方。実は年下の弟や妹のような者たち以外をこのように呼ぶことは、初めてだったりする。それだけ彼女がケイトの中で“特別” であるのは間違いなくて。愛おしさが少しでも伝わればいいと彼女の身体をそっと抱きしめるか)……ああ、そうやな…(彼女に指摘され、ここでは逆上せてしまいそうだということにようやく 気づく。先ほどまでのどこか切羽詰まった感情が少し収まっていくのを感じてほっとした。彼女を幾度も果てさせたり、断りもなく彼女を奪うなど、お互いに初めての段階でやることでは あるまい。もっともっと彼女がどういう求められ方をされたいのか、わかってから、もし強引なことも嫌いでないことがわかれば、その時はそうしてやればいい──と、今はとりあえずいずれの選択も することはなく。   (2012/12/25 04:17:34)

ケイト♂二刀使いけれども少し名残惜しげに、彼女の胸の膨らみを撫でていれば、ふと彼女の手は自分の男の象徴に触れんと伸びてくるのがわかった。だが、そっとその手を取り、柔らかく笑みを 浮かべて首を振って)……ええよ。ミネットはんはそんなことせんでも……わいはミネットはんが気持ちよくなっとるところを見るのが、存外好きらしいわ…(そう告げたあと、額と額をそっと触れ合わせ 、初めて口づけたときのように唇と唇をそっとまっすぐに触れ合わせて、ゆっくりと離して、笑みを深めて)…上がろうかの……(そう言いながらミネットさんの背中とひざ裏にまた手を滑り込ませると、そのまま抱き上げてしまう) …ここは誰にも見られへんし、ええやろ?(そう告げながら、彼女ににっと笑ってみせると、脱衣所まで彼女を運んでいく。そっと彼女を脱衣所に椅子に座らせ、アイテムストレージから バスタオルを取り出すと、彼女の肩から下は拭いてやり)……髪は自分で拭いてな?(にっと笑ってそう言いながら、彼女の腕をそっと丁寧に拭いていってやる。両腕が済めば、胸から下を、さらに 足までゆっくりと拭って彼女の身体中を拭いてしまってから、)   (2012/12/25 04:17:48)

ケイト♂二刀使い(ようやく自身の身体から水分を拭きとっていくか)…立てる?そっと彼女を覗き込みながら尋ねる。もし彼女が否定を 示すのであれば、そっと彼女の身体を抱き上げようか。一方で、彼女が肯定を示すなら、そっと頬から髪を梳くように撫でてやった後でそっと彼女の方に手を差し伸べる。いずれにせよ、そのままベッドルームへむかうつもりか)   (2012/12/25 04:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。  (2012/12/25 04:19:55)

ケイト♂二刀使い【いい時間ですね……ああ、なんだか申し訳ない。無理をさせてしまいましたね。お疲れ様でした…】   (2012/12/25 04:22:29)

ケイト♂二刀使い【とりあえずログ保存しておきましょうかね。次回その方が投下しやすいでしょう……しかし、やはり時間がかかりますね…】   (2012/12/25 04:23:19)

ケイト♂二刀使い【よし、ととりあえず本日はお疲れ様でした。まあできるのでしたらクリスマス中に初めてを終えてみたかったですが、ロルの長さ上仕方ありませんね。とりあえず、本日もたいへん楽しかったです。ミネットさんのロルはいつも丁寧で感情豊かなのでありがたいかぎりです。文面なしで空気を読むことが非常に苦手なもので…】   (2012/12/25 04:28:44)

ケイト♂二刀使い【続き、は気が乗ったときで構いません。このようなロルばかりではなく、どこかに出掛けたり、一緒に遊んだりといったロルもやってみたいですので、そちらの方がいい!こんなエロ路線はとりあえず置いておきたい、というのもまったく構いませんので。どうか楽しめる形でお付き合い願えますと此方もたいへんうれしく存じます。】   (2012/12/25 04:31:09)

ケイト♂二刀使い【それでは、本日はこれにて……此方もさっさと寝て明日に備えることにいたします。では…どうかよい夢を。そして良い週明けを】   (2012/12/25 04:34:20)

おしらせケイト♂二刀使いさんが退室しました。  (2012/12/25 04:34:25)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/26 00:49:59)

ケイト♂二刀使い【こんばんは……夜も遅いですが、ちょこっとの間お邪魔しますね…】   (2012/12/26 00:50:23)

ケイト♂二刀使い……ふう……今日は妙に飲まされんで助かったわい…(ゆったりと帰宅すれば、寝る前に少しだけという感じでログインしたケイト──まさにホワイトクリスマスとなった地域もあったらしいが生憎と現実の自分の世界では雪が降ることなく終わってしまった。しょうがなく此方の雪でも楽しもうと帰ってきて)……しっかし、こっちは大雪やのお…(運営の計らいだろうか。まさにホワイトクリスマスとなったのはよかったが、ちと振らせすぎではないだろうかと首を傾げる。そっと窓から空を見上げつつ、誰か来ればいいなと思う。もっとも誰も来なければ、このまま窓辺のこの席で寝落ちするのも一興だろう)   (2012/12/26 00:54:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/26 01:15:18)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/26 21:34:40)

ケイト♂二刀使い…吐く息白し……師走の末ってか……(ふうと息を吐きながら店の入り口でそう呟いたケイト、空を見上げて思わず苦笑。クリスマスの終わりと同時に空から白いものが舞うことはなくなり、あれは本当に運営側のサービスだったのではと本気で思わされる。変わって冬の冴え冴えとした空には、明るい星が輝いていて)……さってと、クリスマス終わって店は閑古鳥啼いとるけど……本日も張り切っていくかの…   (2012/12/26 21:37:37)

ケイト♂二刀使い(店の中に入れば、案の定今夜は人が少ない。昨夜はクリスマスでなかなか賑わっていたとNPCには聞いたが、これは少し寂し過ぎるを感じつつも、ため息を吐きつつ、三階へと上がっていく。この分だと今夜は客は期待できないだろう。間もなく正月である。皆も財布のひもが固くなるだろう──そうなれば基本自分のような外食系の仕事は途端に仕事がなくなる。まあそれも仕方あるまい。それに毎年のことである)……久しぶりにレシピでも見直しながらのんびりするかの…(そう言いつつレシピの束のファイルを取り出しつつ、確認をしながら一回のバーで紅茶を飲み始めて)   (2012/12/26 21:53:45)

おしらせアディ♀フールさんが入室しました♪  (2012/12/26 22:12:49)

ケイト♂二刀使い【こんばんは!いらっしゃいませ!】   (2012/12/26 22:13:48)

アディ♀フール(70層。マントのフードを目深にかぶった人影が、プレイヤーハウスの点在する街をゆく。少しばかり急ぎ足なのは、外気の冷たさのせいかもしれない。黒のブーツで石畳を踏み、たどり着いたのは、暖かな光の漏れる、三階建ての建物で)…そういえば、ここにお邪魔するのも、久しぶりのような気が…(呟いてから、一回の扉を押し開いた。ふわりと、身を包む暖かな空気に、目を細めて)【こんばんは。お邪魔いたします】   (2012/12/26 22:15:41)

アディ♀フール【そして、変換ミス 一回→一階 です】   (2012/12/26 22:16:08)

ケイト♂二刀使い【いえいえお気になさらずに、です!】   (2012/12/26 22:16:27)

ケイト♂二刀使い…おお、アディはん……こんばんは。ちょうど閑古鳥が啼いてたところや…(不意にドアのカウベルが鳴る音に、ゆっくりと顔を上げて見れば、馴染の顔。優雅なる歌唄いさんの登場に 緩やかに微笑み、ひらひらと手を振る。レシピのファイルを閉じ、ゆっくりと席を立つと、アイテムストレージからエプロンを取り出し、身に付けていき)…寒かったやろ?。なんかあったかい もんでも淹れるわ。ちょっとだけ待っとってや?ああ、お代はなしでええさかい…(そう告げればカウンターの中に入り、湯を沸かし始める。少しだけ浅めのダージリンを、ガラスのポットに入れて 高いところからお湯を注いで、ほどなく入れば、真っ白な白磁に薔薇の花の描かれたティーカップに、紅茶を入れ。そっとアディさんの前に出して)   (2012/12/26 22:21:04)

アディ♀フールこんばんは、ケイトさん…流石に、この時期ですから冷えますわね…(言いながらフードを脱げば、波打つ赤毛が顕になった。扉が背中の後ろで閉じるのを感じながら、まっすぐにカウンターへと足を向ける。毛皮の縁取りのあるマントを脱いでストレージに格納すれば、夜に桜を散らした振袖を、ビスチェワンピースの上にまとった姿が現れて)…お気遣い、ありがとうございます…閑古鳥というか、この時期は、こんなものなのでしょうね?どこも、昨日までが、かきいれどきだったのではないでしょうか…?(背の高いスツールに腰を落ち着け。前に差し出された紅茶に、今一度、礼を告げた。砂糖を入れてかき混ぜ、カップを両手で支えて、中身を一口、口に含む。広がる香りに、ほう、と、と息をこぼして)…温まりますわね…   (2012/12/26 22:25:58)

ケイト♂二刀使い…まあのお……ほんまにそれや。まあ売り上げは結構なもんになったさかい。年明けたら皆に新年会でも開いて還元するわ。店の借金はとおに返したし、あんまり貯蓄する主義でもあらへんしの? (ぱあっと散在するわ、と肩を竦めてみせつつそう告げながら、アディさんに微笑む。珍しい客であり、どこか静かながらも優雅な彼女は、どうもこの一階の店に良くあっていると思う。 彼女の旦那もまた、この店の一階が似合いそうな男ではあるが)……ときに、どうや?最近コルはんとは会っとるんか?あの人ここんとこ忙しそうやけど…(つい先日、酒場で見かけたときは 彼女一人だった。コルさんもあれでなかなか忙しい身分であり、けれども彼女のことは大事にしているからよく会いには来ていると思うのだけれど、最近二人のところをあまり見たことがない。 心配しているわけではなく、あくまでも世間話の一環として尋ねようか)   (2012/12/26 22:31:55)

アディ♀フールふふ、ここは、雰囲気もありますし…それに、特別メニューなども設定されていましたものね。それなりの実入りはあったと…(そして。還元、の言葉には、あら、と笑って)…ふふ、大盤振る舞いなさる予定ですのね?(言いながら、また一口、紅茶を含む。体の中に、暖かさが広がって、一つ吐息をついた。ここで散在する、と、言い切るあたりが彼らしいと言えるだろうか。不意に、話題がここに不在の男の話になれば、ああ、と、笑って)…ええ、時々は…でも、間抜けなことに…二人共、現実の、目の前のことに囚われてしまっていて…クリスマスイブとか、クリスマスとか、さっぱり、忘れていましたの…なんだか、余裕がないのが丸出しですね…?(昨夜、久々に逢った相手のことを思い出しつつ、くすくすと笑いをこぼす。そして、ふと、何やら思い出したようにカップを置いて)そうそう。それで。お歳暮をお持ちしましたの…   (2012/12/26 22:40:40)

アディ♀フール(言いながら、ストレージより取り出したのは、一升瓶を二本まとめて、のし紙などをつけたものを、3セット。少々重さがあるゆえに、ゆっくりと、カウンターの上に並べて)…これが、味醂の「食道楽」で、こちらが料理酒の「食通」 で、これが、新作の「冥王」ですわ…一応、あの方からのお歳暮です(思い切り「お歳暮」と、筆文字で書かれているそれを示し)   (2012/12/26 22:40:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/26 22:52:50)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/26 22:53:08)

ケイト♂二刀使い【とと……失礼…】   (2012/12/26 22:53:15)

アディ♀フール【いえいえ。よくあることです】   (2012/12/26 22:53:26)

ケイト♂二刀使い…ああ、楽しみにしとき?……っちゅうても、人が集まってくれりゃの話やけどな?わいは企画はあんまり得意とちゃうさかい…(からからと笑いながら、頷き彼女に応えつつ、先ほどの 自分の質問に順次答えてくれる彼女に、なるほどという風に頷いて)…まあ、お二人らしいっちゅうか……飾らなくてええと思うで?自然体で、二人で仲良くしとるとこ見るのが、わいは 好きやなぁ…(頷きながら瞳を細めていく──本当に彼女とコルさんはお似合いだと思う。ゆえに二人を見るのは楽しくて、つい探してしまうこともあるのだ。まあ、覗きは趣味ではないので 少しだけ見たらすぐに退散させてもらうのだが)…ん?おお、ほんまかいな………へえ…(お歳暮、などと書かれたなどと紙が貼られた箱から出てきた数種の酒類に、おおと唸り。しげしげと眺める。確かに これは、お歳暮としては最高に嬉しい──密かに彼の酒を楽しみにしている身としては、新作の持ち込みは嬉しく、同時に料理酒、みりんと揃えば。文句はなくて。そっと箱を受け取れば、 にっと笑って頷いた)   (2012/12/26 22:54:57)

ケイト♂二刀使い…ありがとさん。ご丁寧にどうも、っちゅうてコルはんに言うといてくれ……おお、少しだけ待っててな?今、ちょっと物々交換の品を持ってくるさかい…(そう告げると 店の奥へとすっこんでいく──ほどなく持ってきたのは大き目の器。その蓋を開ければ、中にはこの店でクリスマスに出した特別の品、牛もも肉のタリアータの塊が入っている。二人でわければ おそらく4日は食べられよう大きさか)……酒のあてにしてもええし、晩飯のメインにもなるさかい。よかったら持ってってくれ。耐久値もそれなりに高めやし、正月過ぎ少し後までは保存庫に 入れといたら持つと思うさかい…(そう告げながら紙袋にそれを入れ、ついでにとばかりに自分の家で調味した、ボルドー産の赤ワインに似せたワイン。それにシャンパンを付けて渡して) …年末はこういうことがよくあるのお……わいも料理人仲間ではようこんな物々交換をするもんや…(そう告げて肩を竦めた)   (2012/12/26 22:54:59)

ケイト♂二刀使い【牛肉のタリアータ。バルサミコソース和え→http://img.allabout.co.jp/gm/article/74991/tagliata.jpg  (2012/12/26 22:55:37)

アディ♀フール…ん、まあ、少し声をかけたら、人は集まるのではないでしょうか? ケイトさんのお店のファンの方、結構見えると思いますし…?心配しなくても、満員御礼、になるかもしれませんよ?(くすくすと笑いつつ、告げ。自身とここにいない、男との間抜けぶりを告げた後、まあ、どうでしょうね、と肩をすくめ)それにしても、余裕がなさすぎですわよね。ただまあ、両方が忘れていたから。釣り合いが取れてる、っていうだけで…(決まり悪げに告げてから。まあ、ですから、クリスマスプレゼント、のような洒落たものでなくて、お歳暮なのですが、と添え。続けて、ストレージより、シンビジウムの鉢を2鉢ほど取り出した。片方はピンク系。もう片方は白系の花のついたものである。それぞれ、鉢を含めての高さは、90センチほどだろうか)…で、こちらは、お店に飾ってくださいな。ガーデニングショップの知人から、安く譲っていただいたものの、おすそわけですの…(一升瓶の確認をしている男にそう告げて。嬉しそうなその様子に、もちろん、伝えておきます、と添えた)   (2012/12/26 23:09:20)

アディ♀フール…え? いえ、お礼など…(そう言い差すも、気がついたときに、相手は店の奥へ駆け込んでいってしまった後だった。戻ってきた男に差し出された容器の中身を見、驚いた表情で、瞬きをして)…まあ…ありがとうございます…(一通り聞かされた説明。保管庫で長く持つのは有難かった。彼と次に会えるのがいつになるか、さっぱり見えていない状態だから、である)…また、二人で頂きますね? 頂いたお酒と一緒に…(渡された紙袋。大事に、ストレージにしまって)…物々交換って、まあ、そうなりますわね…けれど、無駄がなくって良いのでしょうか?(もしかしたら、ケーキを交換している人もいるかもしれませんね、と笑って)   (2012/12/26 23:09:32)

2012年12月23日 20時55分 ~ 2012年12月26日 23時09分 の過去ログ
【SAO】イタリアンレストラン“KATE”
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