「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2012年12月14日 22時51分 ~ 2012年12月26日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
永原慶子 | > | 【こんばんは、学園長様】 (2012/12/14 22:51:22) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。 なんじゃ、永原。待ち合わせか? 嬉しそうじゃのぅ・・・ん? うひひひ・・・】 (2012/12/14 22:51:40) |
永原慶子 | > | 【いえいえ、そんな・・・たまたま通りかかっただけです】 (2012/12/14 22:52:08) |
学園長 佐丹 | > | 【なぁんじゃ・・そうか。つまらんのぅ。 そんなかわいい顔して、男子生徒にもさぞもてるんじゃろうのぅ・・・(顔をのぞき込む。)】 (2012/12/14 22:53:07) |
永原慶子 | > | 【そんなもてるなんて・・・それに恋愛禁止は校則の第一条ですから、学級委員長として他の生徒にもちゃんとそんな事がないように戒めあっています】 (2012/12/14 22:54:42) |
学園長 佐丹 | > | 【ふーん・・・まじめなんじゃのぅ。 ちやほやされとるうちが華じゃぞ? 堅苦しい事いっとらんと、楽しんだらいいと思うがの。・・・っと、これは教師どもには内緒じゃぞ? せっかく共学にしたんじゃ。お前も色恋でもして、もっと綺麗になったらいいぞ?ふひひひ・・・】 (2012/12/14 22:57:45) |
永原慶子 | > | 【ちやほやされるなんてそんな・・・・わたしの柄ではありませんし。それに綺麗な女子は沢山いますから、男子からしたらワタシ感化物の数ではありませんよぉ】 (2012/12/14 23:00:12) |
学園長 佐丹 | > | 【謙遜しおって・・・(ぐいと委員長の鼻先に顔を寄せ)綺麗な肌、綺麗な髪、そして大きな瞳。・・・こんなかわいい娘をほっとくとは・・・我が学園の男子どもはとんだふぬけじゃな。・・・それとも、完璧すぎて声をかけるきっかけがつかめんのかもしれんのぅ・・・ふふふ・・・子供にはハードルが高すぎるか。仕方ないのぅ。それじゃ、わしと遊ぼうか?な? そうしよう、永原。(ニヤニヤ)】 (2012/12/14 23:03:20) |
永原慶子 | > | 【(学園長が急に顔を近寄せてきてギョギョギョ!)か、完璧すぎるなんて、からかわないでくださいよぉ(思わず一歩後ずさり)】 (2012/12/14 23:04:57) |
学園長 佐丹 | > | 【なぁ・・・永原、いこ。な? (ぐいぐいと詰め寄る学園長の背後で怒鳴り声が聞こえる。保健室の女性教諭に首根っこを掴まれて、ずるずると引かれていくわし。)あ・・・こ・・これっ・・・わしをだれだと思っておる あ・・な・・永原っ・・またなっ・・あ・・・いででで・・・これっ・・!】 (2012/12/14 23:07:27) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/14 23:07:32) |
おしらせ | > | 清泉 鋭一さんが入室しました♪ (2012/12/14 23:07:58) |
永原慶子 | > | 【な、なんか予想外の展開の連続だけど・・・・とにかくよかったぁ】 (2012/12/14 23:08:02) |
清泉 鋭一 | > | 【こんばんは、委員長。 また、からまれてたみたいだね。】 (2012/12/14 23:08:19) |
永原慶子 | > | 【あっ、清泉君!毎日こんなのの連続・・・】 (2012/12/14 23:08:55) |
清泉 鋭一 | > | 【保健室の先生が来なければ、僕が委員長を連れて逃げていたよ。 まったく・・・学園長にも困ったものだね。】 (2012/12/14 23:09:49) |
永原慶子 | > | 【わたし、ああいうの苦手なんだ。もう、学園長でなかったらひっぱたいているよぉ】 (2012/12/14 23:10:59) |
清泉 鋭一 | > | あははは。 委員長だったらいいんじゃない? 学園長にがつんといけると思うよ。そうすれば、少しは反省するんじゃないかな。 いやでも・・・お仕置きされてしまうかもしれないね。 (2012/12/14 23:12:44) |
永原慶子 | > | こまるなぁって・・・・。こういうのがこの学校のガンなのよね (2012/12/14 23:13:48) |
清泉 鋭一 | > | 委員長はお仕置きされた事あるの? 僕らはまだこの学園に来て間もないけど・・・あの教師達の悪行は、今に始まった事ではないのでしょう・ (2012/12/14 23:14:29) |
清泉 鋭一 | > | 今に始まった事ではないのでしょう? (2012/12/14 23:14:42) |
永原慶子 | > | わたしはないよ。でも、他の人がされているのを見るのも聞くのも嫌だなぁ。今に始まった事じゃないけど、やめさせたいね。後輩たちも可哀そうだし。 (2012/12/14 23:15:42) |
清泉 鋭一 | > | 女子は大変だね。ランジェリアンの疑いをもたれただけで、お仕置きされてしまったり。教師達にも変な目で見られたり。僕ら男子がしっかりしないと。 あ、委員長、ちょうど良かった。さっき自販機でジュース買ったら当たったんだ。一本あげるね。はい。 (2012/12/14 23:17:58) |
永原慶子 | > | ありがとう!丁度のどかわいていたの。学園長に迫ってこられて喉からから(プシュッと缶を開けて口を付けて、少しづつゆっくりと飲み干してゆく) (2012/12/14 23:19:30) |
清泉 鋭一 | > | (委員長がおいしそうにジュースを飲む様子を微笑みながら見つめ)僕も・・・学園長と同じ意見だな・・・委員長、もてるでしょう?(言ってしまってからはっと我に返り、目線を外して自分のジュースを飲む。ごく・・ごくごくっ・・・ぶばっ!! うろたえて必要以上に流し込み、吹き出してしまう。) (2012/12/14 23:21:47) |
永原慶子 | > | もてないよぉ。もっと美人は一杯いるし・・・・。(喉の渇きをいやすように、ジュースを飲み干す)あ~おいしかった。おおきにどすえ。あれ、何で変な京都弁使っているんだ、わたし?(なんか普段と違う気分、妙に気分が高揚して、心臓の鼓動が早くなって・・・何かが今までとは違う気分) (2012/12/14 23:25:01) |
清泉 鋭一 | > | ごほっ・・ごほごほっ・・・(むせかえりながら・・・)ど・・どすぇ? い・・・委員長はどこ出身なの? ふふふ・・ (2012/12/14 23:27:06) |
永原慶子 | > | わたし?私は・・・出身は・・・(なんか妙にドキドキしてきて・・・何この気分?なんか・・・清泉君と二人で一緒にいるのが・・・嬉しいような、恥ずかしい様な・・・顔が赤くなってくるのが自分でもわかって・・・何も言えなくなっちゃう) (2012/12/14 23:29:50) |
清泉 鋭一 | > | あ・・・ごめん。変な詮索しちゃって・・・(顔を赤らめてうつむく委員長に気づき、あわてて取り繕う。)あ・・・あの・・さ、そうだ、委員長はランジェリアンの事、見た事あるの? (2012/12/14 23:31:24) |
永原慶子 | > | ら、ランジェリアン?えっ、いや・・・わたしは・・・見たことないよ。噂でしか知らない(たださえドキドキしているのに、だしぬけにランジェリアンの事を聞かれて、もうドキドキは最高潮) (2012/12/14 23:33:15) |
清泉 鋭一 | > | この間、気になるランジェリアンはって、聞いてくれたでしょう?実は僕、尊敬するランジェリアンがいるんだ。(空を見上げて) (2012/12/14 23:34:05) |
永原慶子 | > | えっ、だれ? (2012/12/14 23:34:42) |
清泉 鋭一 | > | うん・・・名前はよくわからないんだけど・・・この前ちょっとだけ見ちゃって。 青い下着を着けたランジェリアンだった。 彼女、かっこよかったなぁ・・・毅然として・・・めちゃくちゃな事言ってる教師を懲らしめてた。 こんな女性がいるんだなぁって・・・(遠くに思いをはせる) (2012/12/14 23:36:09) |
永原慶子 | > | そ、そうなんだ。誰か知らないけど、それ聞いたらきっと喜ぶよね(それって、わたしの事?だめ、もう・・・ドキドキして・・・・)あのね、そのランジェリアンね・・・(「実は私が」と言いかけて、言葉を飲み込む) (2012/12/14 23:38:50) |
清泉 鋭一 | > | ウチ、姉さんが三人もいて・・・女性の下着姿とか、そんなに気にならないんだけど・・・あの時だけは、不思議と・・すごくドキドキして・・・ランジェリアンの綺麗な身体に見とれちゃったんだ・・・・って・・・あっ・・あの、その・・・けっして、嫌らしい目で見てたわけじゃないよ? (真っ赤になって、首をすくめて下を見つめる。) (2012/12/14 23:41:58) |
清泉 鋭一 | > | ・・・え?委員長、あのランジェリアンの事知ってるの?青い下着の・・・ (2012/12/14 23:43:45) |
永原慶子 | > | そんなことわかってるよぉ。子供の時からバレエやってたから、いやらしい目で見ているか、そうじゃないか直ぐ分るよ。いやらしい人の目は学園長みたいな目をしてるもん。(自分のことを言われているって確信して、わたしも赤くなってうつむいてしまう)いや、えっ、知っているとかじゃなくって…何となく・・・話を聞いた事があるかなって言うか・・まぁそんな感じ(曖昧にごまかすのが精いっぱい) (2012/12/14 23:44:47) |
清泉 鋭一 | > | また、会えたらいいな・・あのランジェリアンに。委員長は、あのランジェリアンの名前わかる? 青い下着で・・・マスクで顔を隠してて・・・ (2012/12/14 23:46:35) |
永原慶子 | > | きっと会えるよ。そんな風に尊敬されているってしったら、きっと彼女も喜ぶよ。 (2012/12/14 23:48:16) |
清泉 鋭一 | > | これから・・・きっと一緒に闘う事もあるだろうね。僕も、クラスのみんなを守るから。委員長を、酷い目に遭わせるわけにはいかないから!(委員長の顔をじっと見つめる。) (2012/12/14 23:59:50) |
永原慶子 | > | そ、そうね・・・・(だめ、こんな目で見られたら・・・フラフラになりそう。なんか…催眠術にかかって行くみたい・・・) (2012/12/15 00:01:04) |
清泉 鋭一 | > | あれ・・・どうしたの、委員長? 真っ赤な顔して・・・具合でも悪いの?(心配そうな顔をしてのぞき込む。) (2012/12/15 00:02:02) |
永原慶子 | > | そうじゃ・・ないけど、なんか・・・ちょっとふらっとした感じがして…別に大丈夫よ(って、覗きこまれて、彼の瞳から逃げられない。) (2012/12/15 00:03:40) |
清泉 鋭一 | > | 委員長・・・(委員長の瞳が濡れている・・・その瞳から目が離せない。思わず肩に手を回してしまった。) ・・・あ・・・ほ・ほけ・・保健室行って・・・やすやす休もうか? (2012/12/15 00:05:14) |
永原慶子 | > | それより、寮に帰って休む。そっちの方が静かだし、保健室はさっき学園長が引っ張って行かれたから・・・・まだいたら嫌だし。 (2012/12/15 00:06:38) |
清泉 鋭一 | > | そうだね。 わかった。送っていくよ。(委員長の手を取り、支えるようにして歩き出す。 委員長の手のぬくもり・・・密着する身体から体温が伝わってくる。暖かい。) (2012/12/15 00:08:05) |
永原慶子 | > | あっ・・・(男子に手を握られるのって…もしかして初めて?清泉君って、積極的?穏やかな装飾系みたいだったけど・・頼りになるんだ。って、安心して、そのまま体を寄りかからせてしまいそう) (2012/12/15 00:10:06) |
清泉 鋭一 | > | (そのまま、教師や生徒達の眼を避け、寮の玄関までやってくる。)委員長、大丈夫? 着いたけど・・・部屋まで行ける?(心配そうに、委員長の顔を見る。) (2012/12/15 00:11:54) |
永原慶子 | > | うん、ありがとう。あ、よかったら・・部屋でお茶ぐらい飲んでいく?何にもないし、散らかっているけど (2012/12/15 00:12:54) |
清泉 鋭一 | > | え・・・それは、うれしいけど・・・うん。嬉しい。委員長の事、もっと知りたいんだ。(心配そうな顔。躊躇する顔。そして、嬉しそうな顔。委員長の前で、幼い子供のようにクルクルと表情を変える。) (2012/12/15 00:14:54) |
永原慶子 | > | わたしの事?別に何でも教えてあげるけど、面白くないよ。(ちょっと緊張しながら、制服のブレザーをハンガーにかけて、お茶の用意。寮の部屋は簡素な備え付けの机、備え付けのベッドと本棚、小さなクローゼットだけ。本棚には何冊かの本と教科書、参考書、視聴覚教室から借りて来た古い映画のDVD。) (2012/12/15 00:18:01) |
清泉 鋭一 | > | へぇ・・ここが委員長の部屋かぁ・・・(綺麗に整理整頓されている部屋をぐるりと見回し。)姉さん達の部屋とはぜんぜん違うね。同じ女性の部屋とは思えない。 委員長は、ここで暮らしているんだね。・・・気分はどう? (2012/12/15 00:20:45) |
永原慶子 | > | ありがとう、よくなってきた。多分、学園長と話していて疲れたんじゃないかな。でも、こんなところ先生に見つかったら、お仕置きされちゃうね。(清泉君となんか秘密を共有できて、ちょっと嬉しい。ドキドキ♪) (2012/12/15 00:23:17) |
清泉 鋭一 | > | そ・・・そうだよね・・・ここって、男子禁制でしょ?(学園で見る、いつもの雰囲気とは異なる委員長。 自室では、こんなに素直に、かわいらしい表情を見せる彼女に、日頃教室で見せる凜とした姿とのギャップを感じ、何やら胸が締め付けられた。)・・・・ (2012/12/15 00:26:32) |
永原慶子 | > | いいのよ、校則なんか破るためにあるのよ(あれ、何言ってるんだわたし。普段こんなこと言わないのに。なんか高揚した気分。それに清泉君の瞳が・・・さっきからどんどんわたしを吸い込んでいくみたいで、ドキドキが治まらない。そう思いながら、緊張してかすかに震える手でティーポットからお茶を注いで彼に勧めて・・・・束ねた髪をほどいて座る) (2012/12/15 00:30:08) |
清泉 鋭一 | > | (ふわっと委員長の髪からいい匂いがして・・・ふと、視線をあげるといつも束ねている髪をほどいた、ちょっと大人っぽい感じの委員長がそこにいた。 髪をほどいただけなのに、お茶を勧めてくれる委員長はいつもと雰囲気が違って・・・思わずその顔に見入ってしまう。)・・・ゴクリ(息をするのも忘れており、大きな音を立てて生唾を飲み込む。) (2012/12/15 00:33:39) |
おしらせ | > | 教師タナカさんが入室しました♪ (2012/12/15 00:36:03) |
永原慶子 | > | 良かったら、もう一杯どうぞ。(清泉君のまなざしから逃げられない気がする。) (2012/12/15 00:36:41) |
教師タナカ | > | (ドアをバキッっと叩き壊す)オマエらとうとう証拠を突き止めたぞ!! (2012/12/15 00:38:00) |
清泉 鋭一 | > | !? 先生っ!! (驚きの声を上げるが、とっさにドアと委員長の間に割入り、背後に委員長を庇う。) (2012/12/15 00:39:10) |
永原慶子 | > | 先生、ここはわたしの私室です。先生と言えども、乱暴は困ります。(おつつきはらって、というよりは、いけしゃあしゃあとして)それに誤解しないでください。わたしたちはクラスの打ち合わせをしていただけでやましい事は何もありません。 (2012/12/15 00:41:06) |
教師タナカ | > | 清泉 鋭一っ~男子禁制の部屋に堂々と入りこみやがって!既に学園警察に通報ずみだ!!!!! (2012/12/15 00:41:46) |
永原慶子 | > | 学園警察なんて大げさな話ではありません、先生。本当にただの打ち合わせですから。(どこまでも人を食ったように落ち着いて抗弁する) (2012/12/15 00:42:35) |
清泉 鋭一 | > | 僕たちは何もやましい事はしていません。 話せばわかってくれるはずです。(先生を牽制しながら、委員長の盾になる。) (2012/12/15 00:44:38) |
教師タナカ | > | 永原慶子っ~!男を連れ込むオマエが一番悪い!えっ今から何をするつもりだったんだ?裸で抱き合うつもりでいたのか? フフフフフ!(不敵な笑み)フッハッハッハッハ!!これでオマエらはおしまいだな!! (2012/12/15 00:46:58) |
永原慶子 | > | 裸で抱き合う?証拠がありますか?(完全に開き直っている)そんな事よりも、わたしの部屋のドアを壊したのをどうしてくださるんです? (2012/12/15 00:48:26) |
教師タナカ | > | 【証拠かぁ~!永原よくそんなことを言えるな。う~ん。待てよ!(悪知恵を働かせる)だったら証拠を見せてもらおうかな?】 (2012/12/15 00:52:13) |
永原慶子 | > | 挙証責任はわたしではなく、先生にあります(居直って、最近、参考書で習い覚えたばかりの法律用語を使って逆襲する) (2012/12/15 00:53:27) |
教師タナカ | > | 【永原~っ!そんな法律が当学園に通用すると思っているの?学園の法律は校則のみ。男を連れ込んで校則を犯したオマエらは既に犯罪者だ!!!(自信あり気にキッパリと言いきる)】 (2012/12/15 00:59:38) |
永原慶子 | > | その「男を連れ込んだ」という事の挙証責任を私は問うているのです。わたしは、これはそんな事ではなく、クラスの打ち合わせだと申し上げたはずです。それに、わたしの部屋のドアを壊した責任をどうなさるのですか? (2012/12/15 01:01:37) |
教師タナカ | > | 【ガタガタうるさい娘だな!いいから来い!!!(いきなり永原慶子の腕を掴む)今から学校地下にある俺の縄張りの第三拷問室で徹底的におしおきしてやる!】 (2012/12/15 01:05:58) |
永原慶子 | > | せ、先生なにするんです!?きゃあっ!(先生に腕を引っ張られて、わざとらしく転倒する。その転倒するどさくさに紛れて、先生の股間に思いっきり膝蹴り!) (2012/12/15 01:07:09) |
教師タナカ | > | 【ゲホッ!痛~っ!(あまりの痛さに転倒する) アイタタタ!くう~っ(苦痛に絶えながら)永原慶子め~っ!でもしっかりと見たぞ!!今短いスカートから青いパンティがバッチリと見えたぞ!もしかして・・・オマエは・・・???】 (2012/12/15 01:12:23) |
永原慶子 | > | きゃ!先生どこ見てるんです!?先生そんなとこ見てるんですか?大人として恥ずかしくないんですか?教師として生徒の下着の色なんか見て恥ずかしくないんですか? (2012/12/15 01:14:28) |
清泉 鋭一 | > | 先生っ!! もう、いい加減にしてください! 委員長も、先生に暴力なんて・・・見損なったよ。 おとなしく部屋に戻って。ドアは僕が管理人さんに言っておくから。(田中先生を押して、玄関から引きずり出していく。) (2012/12/15 01:15:27) |
永原慶子 | > | わ、私は・・・暴力なんて・・・・ (2012/12/15 01:16:01) |
清泉 鋭一 | > | 【田中先生ごめんなさい。僕と一緒に少し、寮を離れて貰う事になります。】 (2012/12/15 01:16:47) |
清泉 鋭一 | > | (田中先生の身体を抱え、ずるずると、寮から離れていく。) (2012/12/15 01:17:28) |
教師タナカ | > | 【青いパンツをはいてるのは・・・・・世の中を乱す当学園の天敵ランジェリアンかぁぁぁ~!! 永原慶子~っ!オマエがランジェリアンだったのかぁ~~~!!!】 (2012/12/15 01:18:40) |
清泉 鋭一 | > | 先生・・青いパンツなんて・・・誰でもはいていますよ・・・そんなこと、大きな声で言わないでくださいよ。 委員長がランジェリアンだなんて・・(田中先生をずるずると引きずりながら、学園の校舎・・・保健室へ向かっていく。) (2012/12/15 01:20:49) |
永原慶子 | > | 先生…バカなこと言わないでください…(開き直っていた熱気が引いて…呆然として清泉君に連れ出される田中先生を見送る) (2012/12/15 01:20:56) |
教師タナカ | > | 【(証拠を捉えたがズルズルと後退していく教師タナカ)ただ後ろから学園警察のただならね人数での足音が忍び寄る】 (2012/12/15 01:21:41) |
おしらせ | > | 教師タナカさんが退室しました。 (2012/12/15 01:22:12) |
永原慶子 | > | 面倒な事になっちゃったな・・・学園警察なんか怖くもないけど・・・ (2012/12/15 01:22:52) |
清泉 鋭一 | > | 【あ・・・先生、ありがとうございました。】 (2012/12/15 01:22:58) |
永原慶子 | > | 【田中先生、ごめんなさいね。清泉君もごめんね。ちょっとお互いの考えている事が上手く伝わらなくって、収拾がつかなくなったね】 (2012/12/15 01:24:17) |
永原慶子 | > | 【面白いかなって思ったんだけど】 (2012/12/15 01:24:43) |
清泉 鋭一 | > | 【どんな流れで考えてたんですか?】 (2012/12/15 01:24:59) |
永原慶子 | > | 【どこかで、隙を見つけて変身して・・・・という展開だったけど、そのタイミングが見つけられなかったかなぁ・・・】 (2012/12/15 01:25:48) |
清泉 鋭一 | > | 【そうでしょう? だから、僕が田中先生を部屋から追い出してって、思ってたのに委員長が股間を蹴り上げちゃうから。 ほんとにじゃじゃ馬だね、キミは。そんなんじゃ正体がすぐにばれちゃうよ。】 (2012/12/15 01:27:00) |
永原慶子 | > | 【委員長はまぁ表向きただの女子生徒だけど、あんまり弱弱しいいじめられキャラではない方が良いかなと思ったので、ああいう感じにしたんだけど・・・】 (2012/12/15 01:27:00) |
永原慶子 | > | 【地金がでちゃったなぁ。しばらく大人しくしてます。】 (2012/12/15 01:27:41) |
清泉 鋭一 | > | 【でも、近づいた二人がちょっと険悪なムードになったりして、何かホントに楽しいですよ。委員長はとってもかっこよかったし。僕はとても楽しかったよ? 先生にはちょっと気の毒な事しちゃったけど。】 (2012/12/15 01:28:32) |
永原慶子 | > | 【今日の展開はちょっと欲張りすぎだったと反省するわたし・・・】 (2012/12/15 01:29:44) |
清泉 鋭一 | > | 【あ・・・ごめんね? 01:27:00の発言は、ナイトレーベンが言ったと解釈して? PLさんを責めている訳じゃないからね? ごめんね?】 (2012/12/15 01:30:05) |
永原慶子 | > | 【それ、ネタバレ?】 (2012/12/15 01:30:35) |
清泉 鋭一 | > | 【ちがうよ~ん。 ナイトレーベンの正体は、まだ登場してません。】 (2012/12/15 01:30:55) |
永原慶子 | > | 【そっか・・・いずれにしても、折角来てくれた先生に申し訳ないです。次から反省です。】 (2012/12/15 01:31:43) |
清泉 鋭一 | > | 【それは僕も一緒ですね。田中先生には悪い事をしてしまいました。打ち合わせなしで続けるのって、難しいですよね。】 (2012/12/15 01:33:04) |
永原慶子 | > | 【でも、じゃじゃ馬が過ぎて余計な招かなくてもいい疑惑を招いちゃったから、今度田中先生と一対一で出くわしたら、すごい事になりそう。また、難しい強敵をつくっちゃった】 (2012/12/15 01:34:17) |
おしらせ | > | 教師タナカさんが入室しました♪ (2012/12/15 01:34:26) |
清泉 鋭一 | > | 【あ。先生、先ほどはありがとうございました。】 (2012/12/15 01:34:54) |
永原慶子 | > | 【先ほどは話を迷走させて申し訳ありませんでした】 (2012/12/15 01:35:43) |
教師タナカ | > | 別に悪いことしたなんて思わなくていいよ(謎の声)やっぱこういうのは変身しないことには盛り上がりに欠けると思うので。変身した後のパターンも考えるべきかと。ではまた機会があったらまた来ます!永原慶子、清泉 鋭一おやすみなさい!タァーーッ!!退却 (2012/12/15 01:39:06) |
永原慶子 | > | 【これに懲りずまたお願いします。タナカ先生】 (2012/12/15 01:39:30) |
おしらせ | > | 教師タナカさんが退室しました。 (2012/12/15 01:39:53) |
清泉 鋭一 | > | 【な・・なんと・・さわやかな先生だったのですね・・・ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2012/12/15 01:40:20) |
永原慶子 | > | 【ちょっと調子に乗りすぎました、今夜は】 (2012/12/15 01:42:20) |
清泉 鋭一 | > | 【委員長の代わりに僕が拷問されて、ランジェリアンに助けられるなんてシチュを考えてました。】 (2012/12/15 01:42:27) |
永原慶子 | > | 【わたしもそれは考えたけど・・・何でその展開をもっと押し進めなかったのかなぁ。面白い話になると思って突っ走ってたんだけどね】 (2012/12/15 01:44:26) |
清泉 鋭一 | > | 【うん。委員長は、かっこよかったよ。 田中先生と対峙するのも初めてで、どうなるか読めないところもあったし。少しPL打ち合わせできれば良かったかもしれないね。】 (2012/12/15 01:47:27) |
永原慶子 | > | 【それはそう。でも、本来的にはわたしはそのどうなるか読めない雰囲気が好きなの。それが今までずっと上手く言ってたからね。】 (2012/12/15 01:48:19) |
清泉 鋭一 | > | 【僕はだめだなぁ・・・相手がどんな人かわからないと。ふふふ・・・委員長は、おもしろいね。楽しい♪】 (2012/12/15 01:49:27) |
永原慶子 | > | 【ぶっつけ本番大好き♪上手く行ったときはものすごく面白いからね。】 (2012/12/15 01:50:06) |
清泉 鋭一 | > | 【着替えるタイプのランジェリアン・・ましてや女生徒に本番はしないって言ってるでしょ!!】 (2012/12/15 01:50:44) |
永原慶子 | > | 【その自己ルールちょっと意外だった。でも、そう思って過去ログ読みなおしたら、確かにその原則が貫かれていたからちょっと感心しちゃった】 (2012/12/15 01:51:40) |
清泉 鋭一 | > | 【へへん! (鼻の下を人差し指でゴシゴシ。)】 (2012/12/15 01:52:16) |
永原慶子 | > | 【あ、威張ってる!】 (2012/12/15 01:53:27) |
清泉 鋭一 | > | 【・・・そもそも、学園長も教師もそういう状態までたどり着けていません。だいたい、後一歩でボコボコに。】 (2012/12/15 01:54:02) |
永原慶子 | > | 【じゃ、続きはあっちで】 (2012/12/15 01:56:25) |
おしらせ | > | 永原慶子さんが退室しました。 (2012/12/15 01:56:29) |
おしらせ | > | 清泉 鋭一さんが退室しました。 (2012/12/15 01:56:37) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが入室しました♪ (2012/12/15 23:20:17) |
ランジェリアンサファイア | > | 【こんばんわー・・・】 (2012/12/15 23:20:34) |
おしらせ | > | 変態教師さんが入室しました♪ (2012/12/15 23:21:22) |
変態教師 | > | 【こんばんわー♪】 (2012/12/15 23:21:36) |
ランジェリアンサファイア | > | 【あ、どうもはじめましてー】 (2012/12/15 23:22:15) |
変態教師 | > | 【初めまして、初心者ですができればよろしくお願いします】 (2012/12/15 23:22:59) |
ランジェリアンサファイア | > | 【わかりましたー。どのようなシュチュエーションがお好みなんですか?】 (2012/12/15 23:24:28) |
変態教師 | > | 【衆目の前で辱める感じです。】 (2012/12/15 23:25:03) |
変態教師 | > | 【あ、NGありますか?】 (2012/12/15 23:25:13) |
ランジェリアンサファイア | > | 【こちらはスカトロ、流血、洗脳といった表現はNGですねー】 (2012/12/15 23:26:27) |
変態教師 | > | 【了解しました。 出来れば書き出しをお願いします<m(__)m>】 (2012/12/15 23:27:39) |
ランジェリアンサファイア | > | 【あ、わかりましたー。では書き出しますね】 (2012/12/15 23:28:22) |
ランジェリアンサファイア | > | (薄暗い地下、そこに1人の女性が神々しい光を放ちながら颯爽と現れます)さぁ!約束通り、1人で来たわよ!姿を現したらどうなの!?(ワォンワォンと地下に響き渡る声、あたりには人はおろか何もないかのように・・・・)・・・一体ここで何が・・・? (2012/12/15 23:33:01) |
変態教師 | > | (凛凛しい美しいランジェリアンサファイア、声を聞くだけで興奮してしまう フフフフ、などと考えながらランジェリアンが気付かぬうちに背後に回っていた) よく来たな、ランジェリアン。相変わらず可愛くて何よりだよぉ。 フフフフフ(そんな気持ち悪い声をあげながらランジェリアンに抱きつこうとするが・・・。) (2012/12/15 23:35:38) |
変態教師 | > | 【魅力的ですね。】 (2012/12/15 23:36:14) |
ランジェリアンサファイア | > | 【いえいえ】 (2012/12/15 23:36:23) |
ランジェリアンサファイア | > | その気持ち悪い声・・・!さては!(不用意に抱きつこうとする変態教師に向かって右手に持ったリボンを器用に使って変態教師の首にまきつけます)やっぱりなにかあると思ったけど・・・!また何か悪さをするつもりね変態教師!(グイっとそのリボンを引いて首をしめつけようと・・・) (2012/12/15 23:39:26) |
ランジェリアンサファイア | > | 【ランジェリアンサファイアの設定等は過去ログの上から5番目をみていただければわかるかと思います】 (2012/12/15 23:41:27) |
変態教師 | > | アグッ ァァァァァァァッ!(まるでランジェリアンに首を絞められることさえも喜んでいるような声を出すが、リボンを掴んで逆にランジェリアンを引っ張る) 相変わらず、怖いねえ。 だけどそれがまたいいんだよねぇ。 グイッ!! (2012/12/15 23:42:12) |
変態教師 | > | 【ルーム説明はわかるんですが、過去ログって一体(:_;)?】 (2012/12/15 23:43:19) |
変態教師 | > | 【あ、分かりました。】 (2012/12/15 23:43:59) |
ランジェリアンサファイア | > | 【あ、ごめんなさい。えーと画面の右下の方に書いてあるかと思うのですが・・・。それをクリックするとちょっと (2012/12/15 23:44:11) |
ランジェリアンサファイア | > | 過去のチャットがみれますよ】 (2012/12/15 23:44:30) |
変態教師 | > | 【あ、大丈夫です、有難うございます^^。】 (2012/12/15 23:46:28) |
ランジェリアンサファイア | > | きゃ!・・・なんてね!(ひっぱられた力を利用して一気に近づく勢いをりようして今度はリボンで変態教師の体をリボンでグルグル巻きにしようと・・・ (2012/12/15 23:46:31) |
ランジェリアンサファイア | > | 】 (2012/12/15 23:46:35) |
ランジェリアンサファイア | > | 【了解ですー】 (2012/12/15 23:46:51) |
変態教師 | > | あああああああっ なんてことするんだよ! でやぁっ!!!(巻きとられたかと思われたが、リボンを素手でちぎって、そのままランジェリアンの手を掴み) つ~かまえた♪ どれどれおっぱいはどの位(そう言うと、何のためらいもなくニヤニヤしながらランジェリアンの胸を揉み) 柔らかいねぇ いい体してるよ (2012/12/15 23:51:17) |
ランジェリアンサファイア | > | な、なんて怪力・・・!?こ、この放しなさい・・はうぅ・・ん!(慌てて脱出しようとしますが、不意に揉まれた胸を意識してしまい一瞬の反応が遅れて・・・) (2012/12/15 23:53:27) |
変態教師 | > | (ニヤニヤと下卑た笑いを顔に浮かべて) いい声だね、ランジェリアン あれ、でもこの声どっかで聞いたような・・・・。(ランジェリアンに言っているのかひとりごとなのかボソボソとそんなことをつぶやいて) んー(後ろから体を強く締めつけて、耳を舐めて行く) はむ、はむ、 (2012/12/15 23:56:32) |
ランジェリアンサファイア | > | く、苦しい……!あ、ひゃぁぁ・・・!(力を入れて締め付けをほどこうとしますが、耳を舐められて思わず脱力してしまい)(こ、こいつバカっぽいのに絶妙なタイミングで・・・!うまく力がはいらないぃぃ・・・) (2012/12/15 23:59:04) |
変態教師 | > | はむ、はむ、はむ うーん(実際何を考えているか、そんなことはおくびにも出さずにいるのか、それとも何も考えていないのかは、分からないが、ランジェリアンの苦しむ声を聞くと興奮してしまい、締め付ける力が強くなる) ギリギリギリギリッ!! (2012/12/16 00:02:14) |
ランジェリアンサファイア | > | ううぁぁぁぁ……!だ、だめぇ…!い、意識が……(底が知れない締め付けにさすがのサファイアも耐えきれず…)あぁ……ガクっ(あまりの強さに意識を失ってしまいます) (2012/12/16 00:05:58) |
変態教師 | > | あらっ 力入れすぎちゃったかな。 このマスク、とっちゃおうかな(そう言ってマスクを取ろうとするが、何を思ったかその手を止めて、気絶したランジェリアンを誰も来ない部屋に運んで行く。聞き覚えのある声なので、生徒であると確信を持ち、意識のある状態で仮面を奪おうと思ったのだ。) フゥゥ、ここなら誰も来ないだろうし、来ても邪魔するような人はこの学校にいまい。 (2012/12/16 00:09:43) |
ランジェリアンサファイア | > | ………うぅ…(気絶した状態であってもランジェリアンの加護は健在で下着、マスク共にそうそう簡単に引きはがれる状態ではない。しかし、意識がなく無防備に変態教師にその肢体をさらしていることにはかわりはなく・・・・) (2012/12/16 00:12:07) |
変態教師 | > | うーん。(今度はどのようにランジェリアンの意識を戻させるかを考え込んでいたのだが、答えが出ず、意識を失っている間も構わずランジェリアンの体をまさぐろうと決意する。) ランジェリアンがこんなに 大人しくしているのもめったにないしなあ(そう言うと、気絶したランジェリアンの腰のあたりを触り始め、尻を揉み、挙句の果てには尻穴の所を服の上から鼻を押しつけて) (2012/12/16 00:16:25) |
ランジェリアンサファイア | > | …んぅ…くぅ……ふぅぅ…ん!(意識を失っているせいかダイレクトに感覚がサファイアの体に伝わっていき、少しずつですが感じているように・・・) (2012/12/16 00:19:07) |
変態教師 | > | (ランジェリアンの声を聞いてさらに興奮したのか、今度は人間のものとは思えないような指を服の上からランジェリアンの尻穴にめり込ませ、クリを舌で弄びつつ、お尻に顔を押しつけて) 柔らかいなあ、いいにおいもするし! クンクン (2012/12/16 00:22:49) |
ランジェリアンサファイア | > | ふぅぅん……!はぁぅ……ぅぅん…!(意識を失いながらも本質的に体の異変に気付いているのか体をくねらせてそれを回避しようと…) (2012/12/16 00:24:45) |
変態教師 | > | おっと・・・っと (何やらハッとした様子で) そうだ、意識を取り戻させてから弄んだ方が楽しいじゃないか(そう言うと、その部屋の奥) (2012/12/16 00:26:31) |
変態教師 | > | 【ミスです。】 (2012/12/16 00:26:39) |
ランジェリアンサファイア | > | 【はーい】 (2012/12/16 00:26:57) |
変態教師 | > | おっと・・・っと (何やらハッとした様子で) そうだ、意識を取り戻させてから弄んだ方が楽しいじゃないか(そう言うと、その部屋の天井からぶら下がっている、何やらひっかけられる所を使ってランジェリアンを後ろ手に縛り、お尻を突き出した姿勢にして)ヒュッ ベッチィィィン ! ヒュッ ベッチィィィン(ランジェリアンを、馬鹿力で何回もひっぱたく) (2012/12/16 00:29:46) |
ランジェリアンサファイア | > | ……い、いた・・・!痛いぃぃ・・・!(強烈な痛さに目を覚ますサファイア)ここは…?えぇぇ?手が動かない!そ、それにこの格好は!?(一瞬状況を理解できずにいますが、変態教師の姿を見た瞬間にすべてを感じ取ります)っく・・・!私としたことが…!そ、それに体の芯が熱い…!(気絶していた間に蓄積した快感は一度開くと冷ますには時間がかかり・・・)(いけない・・・!この状況はまずすぎるわ・・・!) (2012/12/16 00:33:08) |
変態教師 | > | おっ、目覚めたかい。 じゃあ(仮面をはがそうとするが、さすがにはがれない。 そこで、このまま引っ叩いて割ってしまおうと考えて一層強くひっぱたく。 すると仮面にもひびが入ってきて。。。) (2012/12/16 00:36:27) |
ランジェリアンサファイア | > | っく・・・!でもそのくらいじゃ・・・!(ひびの入った仮面はみるみるうちに元通りになります)悪いけれど、そうそう簡単にランジェリアンの加護が敗れると思わないことね!!(不利な体勢でありながらも強気に言い放ちます)(いまのうちになんとか脱出する方法を考えないと・・・・) (2012/12/16 00:43:49) |
変態教師 | > | すぐに取ろうとしても無理・・・・でも強気なランジェリアンちゃんだから可愛いんだよねぇ~ まあいいや、仮面より(仮面をはがすことに執着せず、なにやら黒い棒を取り出して、ランジェリアンの尻穴にめり込ませて スイッチを押すと) ビリビリビリビリビリ!!!!!!(コスチュームが焦げて行く。。。) (2012/12/16 00:46:44) |
ランジェリアンサファイア | > | く、くぁぁぁぁ!!!(か、体がひきつる・・・!!)(全身を硬直させながら耐えますが、ピンポイントな攻撃に苦しむサファイア)【ごめんなさい!そろそろ時間が><】 (2012/12/16 00:49:23) |
変態教師 | > | 【了解です、また来るので会えたら続きから♪ 何かロルやりやすかったです! ありがとうございました♪】 (2012/12/16 00:50:27) |
ランジェリアンサファイア | > | 【いえいえ、こちらこそまた機会があったら是非!ではではー】 (2012/12/16 00:50:58) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが退室しました。 (2012/12/16 00:51:04) |
おしらせ | > | 変態教師さんが退室しました。 (2012/12/16 00:51:51) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2012/12/16 14:19:54) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/16 14:33:53) |
多島 遺作 | > | 【こんちわ】 (2012/12/16 14:34:14) |
ランジェリアンリリィ | > | 【こんにちわ】 (2012/12/16 14:34:49) |
多島 遺作 | > | (この頃学園長にも会わないな…忙しいだろうな…) (2012/12/16 14:35:47) |
多島 遺作 | > | 【ランジェリアンさんはめちゃくちゃ強いでしょ】 (2012/12/16 14:36:48) |
ランジェリアンリリィ | > | 【おかげで学園は平和みたいでなによりね。】 (2012/12/16 14:36:50) |
ランジェリアンリリィ | > | 【変態教師と戦って学園の平和を守るランジェリアンなんだから、弱くちゃだめでしょ。】 (2012/12/16 14:38:25) |
多島 遺作 | > | (キョロキョロ見渡し…)委員長いないかな♪ またいたずらしたいのなぁ… (2012/12/16 14:39:16) |
ランジェリアンリリィ | > | 【いやらしい目で女の子たちを物色してる……。生徒に手を出すようなら、ただじゃ置かないわよ。】 (2012/12/16 14:41:41) |
多島 遺作 | > | (廊下を曲がると…目を疑うようなそしてそそる格好の女性がいたような。)うん…? (2012/12/16 14:41:52) |
ランジェリアンリリィ | > | 【私は普段から下着姿で出歩いたり、日常の変態教師を辻斬りしているわけではないので、廊下でばったりみたいなロルはできません。】 (2012/12/16 14:48:17) |
多島 遺作 | > | まぁいいやー (今頃 委員長達体育の授業の為 着替えてるだろうな)覗きに行こうっと (2012/12/16 14:52:33) |
多島 遺作 | > | 【遺作の妄想の世界です。ごめんなさい】 (2012/12/16 14:53:28) |
ランジェリアンリリィ | > | 【今回は失礼しますね。】 (2012/12/16 14:57:35) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2012/12/16 14:57:40) |
多島 遺作 | > | (遺作の化学教室は、更衣室の正面)ありがたや ありがたや。学園長には感謝の言葉しかありまへんな…(望遠レンズのカメラを出しシャッターを切る)委員長は、白パンティか? これをネタにいたずらしよーっと!! (2012/12/16 14:59:40) |
多島 遺作 | > | 【ありがとうございました】 (2012/12/16 15:00:18) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが退室しました。 (2012/12/16 15:02:14) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2012/12/16 16:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンリリィさんが自動退室しました。 (2012/12/16 17:02:29) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/16 21:02:24) |
おしらせ | > | レイア・牧原♀英語教師さんが入室しました♪ (2012/12/16 21:34:52) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【こんばんは。少しだけですが・・・><】 (2012/12/16 21:35:17) |
学園長 佐丹 | > | 【おお、牧原先生! お久しぶりじゃのぅ・・・こんばんは!】 (2012/12/16 21:35:18) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【おひさしぶりですw ちょっと背後が忙しくてなかなかこれないのです】 (2012/12/16 21:35:54) |
学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ・・・残念じゃが・・・覗いていただけてうれしいわい。 以前、手袋の設定を残してくれておったのう。】 (2012/12/16 21:36:07) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【あ、そうでしたね】 (2012/12/16 21:36:21) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【ちょっとハードなエロ設定ですがかまわないでしょうか(恥】 (2012/12/16 21:36:41) |
学園長 佐丹 | > | 【小娘のランジェリアンどもは、変態教師どもに弄ばれてピンチの連続のようじゃ。大人のランジェリアンが活躍してやらんと・・・みんなボロボロのドロドロにされてしまうじゃろうのぅ・・・ひひひ。】 (2012/12/16 21:37:21) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【最近は劣勢ですね(汗】 (2012/12/16 21:37:41) |
学園長 佐丹 | > | 【ハードなエロ設定か。 大人の世界じゃのぅ。 もう少し詳しく聞いてみたいわい。】 (2012/12/16 21:37:54) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【まあ・・・手袋はですね、レイアが学生時代のときに、変態教師たちに徹底的にやられちゃって】 (2012/12/16 21:38:37) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【手の甲と掌にですね・・・・オマンコ的なマークを彫り込まれてるのです。あと「調教済」とか(恥】 (2012/12/16 21:39:38) |
学園長 佐丹 | > | 【ふむふむ・・・女生徒として、変態教師にいたぶられてしまったのかの?】 (2012/12/16 21:39:50) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【なので、絶っっ対に手袋をはずすことはありません】 (2012/12/16 21:40:19) |
学園長 佐丹 | > | 【それは惨いのぅ・・・先代の学園長のしわざかのぅ・・・わしにはそこまでのことはできんわい。 ・・・それとも、もっと恐ろしい教師がいたのかのぅ・・・】 (2012/12/16 21:41:07) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【まあそういう過去があるので、変態教師たちは許せないのです。まあ、細かいことは抜きでそんな雰囲気でw】 (2012/12/16 21:41:19) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【あんまりハードにしすぎると、お部屋の雰囲気もかわってしまうので、この設定はなしでもいいかもしれません(汗】 (2012/12/16 21:42:39) |
学園長 佐丹 | > | 【変態教師を憎む、牧原先生はきっとランジェリアンや生徒達の励みになる事じゃろう。 活躍を期待・・・ではなく、わしらにとってやっかいな存在じゃの。ふふふ・・・楽しみじゃわい。】 (2012/12/16 21:42:46) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【学生時代にはいっぱいやられちゃっていた、というのが過去ですねぇ】 (2012/12/16 21:43:07) |
学園長 佐丹 | > | 【牧原先生の過去に、ぐっとくる変態教師もいるかもしれん。 やりたいように、やってみてもらえんかのう? いろいろな個性があって、良いと思うのでな。】 (2012/12/16 21:44:08) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【勝手な設定では、ほかのランジェリアンより戦闘能力とかいろいろ高めに考えてますが、負けちゃったときに堕ちっぷりもほかと比べてという感じで考えてます】 (2012/12/16 21:45:00) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【ありがとうございますw】 (2012/12/16 21:45:10) |
学園長 佐丹 | > | 【ギャップがあるのはええのう。 強いランジェリアンがみだらに墜ちる姿。ククク・・・・ええのぅ!】 (2012/12/16 21:46:04) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【 そういうのが楽しいですよねぇ♪】 (2012/12/16 21:46:44) |
学園長 佐丹 | > | 【ふふふ・・・若いランジェリアン達を助けつつ・・・淫らな姿も見せて欲しいものじゃ。】 (2012/12/16 21:47:44) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【設定としては・・うーんそうですね、パープルレイドさんのポーションは、おそらく効果ないです】 (2012/12/16 21:47:50) |
学園長 佐丹 | > | 【おお! たのもしいのぅ・・・・】 (2012/12/16 21:48:07) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【なぜかというと、すでにあのポーション的なものにやられてるからなのですw】 (2012/12/16 21:48:14) |
学園長 佐丹 | > | 【エース級の二人がいいように弄ばれておる。このままでは、この学園はわしらのものになってしまいそうじゃ。何とか、救ってほし・・・くないけど・・・】 (2012/12/16 21:48:54) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【やりよう(やられよう?)によっては、あのラブポーションがなくても、あのくらいになっちゃうということです(恥】 (2012/12/16 21:49:15) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【あははw そこは大変ですねw 学園】 (2012/12/16 21:49:39) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【「学園守護天使ランジェリアンナイト」という肩書きで、ジョーカー的立場でいたいですねw】 (2012/12/16 21:50:59) |
学園長 佐丹 | > | 【ミイラ取りがミイラにならんよう、期待・・・しないでおくわい。 ひひひ・・・】 (2012/12/16 21:51:02) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【なんといいますか、ゲームとかだと2周目とか、特殊なフラグ立てないと出てこない的な感じですw】 (2012/12/16 21:51:50) |
学園長 佐丹 | > | 【おお! ランジェリアン達を守るジョーカーか。 どっちにも転んでしまいそうな危うさを含みつつ・・・当面は守護天使の役割を担って欲しいものじゃ。】 (2012/12/16 21:52:16) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【こちらとしても、どちらかといえば・・・負けてしまって酷い目にあいたいほうではありますよ(恥】 (2012/12/16 21:52:44) |
学園長 佐丹 | > | 【墜ちてしまったナイトは、逆にランジェリアン達の敵に回ってしまうようなこともありそうじゃの。】 (2012/12/16 21:52:45) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【そういうのもいいですね!! (2012/12/16 21:53:04) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【ドがつく変態教師になってしまいます(恥】 (2012/12/16 21:53:30) |
学園長 佐丹 | > | 【負けてボロボロになったランジェリアンを介抱する役割のはずが・・さらに追い打ちをかけるように、弱り切ったランジェリアンをさらに快楽の奈落へ堕としてしまう・・・】 (2012/12/16 21:54:28) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【そういうのもいいですねぇ・・・。再教育(?)されて学園側(悪)になっちゃうんですよね】 (2012/12/16 21:55:10) |
学園長 佐丹 | > | 【わしとともに、小生意気なランジェリアンどもにお仕置きするのじゃ!】 (2012/12/16 21:55:39) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【その、再教育されちゃうのとか・・・好きだったりします(恥】 (2012/12/16 21:55:39) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【それはそれで、楽しそう♪】 (2012/12/16 21:55:51) |
学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ・・・まずは、ランジェリアンナイトをとっつかまえて、正体を暴き、徹底的にいたぶってやる必要がありそうじゃの。そして・・・わしの奴隷にしてあげるわい。】 (2012/12/16 21:56:49) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【それもいいかもですw】 (2012/12/16 21:57:11) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【学園の噂話のランジェリアンのお話で (2012/12/16 21:57:52) |
学園長 佐丹 | > | 【ランジェリアンの後ろ盾になるような存在は、早めにつぶしておく必要があるのでな。 ひひひ・・・って、ナイトさん、だめですよ~ ランジェリアン達を助けてあげてくださいよ~w】 (2012/12/16 21:57:59) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【「じゃあ、ランジェリアン負けちゃったらどうなるの?」って話題が出たときに「なんか、ナイトとかなんとかというのが出てくるらしいよー」という感じですね】 (2012/12/16 21:58:57) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【どうころんでも成り行きですよねw おちちゃった場合、ほかのランジェリアンに助けられるというのも楽しそうです】 (2012/12/16 21:59:42) |
学園長 佐丹 | > | 【さんざん、いたぶられた後にしか出てこないランジェリアン。 敵なんだか、味方なんだか・・・助けるならもっと早く助けてあげて!って感じですね。】 (2012/12/16 21:59:55) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【あははははw それはそうですねw いえいえ、ピンチのときに現れるのですw】 (2012/12/16 22:00:35) |
学園長 佐丹 | > | 【そして、変態教師のズボンを下ろし、お尻にスティックを突き刺して颯爽と去っていく。 うーん、カッコイイ!】 (2012/12/16 22:01:08) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【ですですw 】 (2012/12/16 22:01:19) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【お仕置きですよねーw (2012/12/16 22:01:49) |
学園長 佐丹 | > | 【・・・あれ、わしにとって、初めての経験だったんじゃ・・・びっくりしたけど・・・ちょっと、良かったりして・・・】 (2012/12/16 22:01:50) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【あは♪ ああいうのがよければ、ナイトをおとして、そういうプレイを♪】 (2012/12/16 22:02:28) |
学園長 佐丹 | > | 【・・・って、なに言ってるんじゃろ・・・わし。 だめじゃだめじゃ! 学園長たるもの、そんな変態プレイ・・・ちょっと、いいかも。】 (2012/12/16 22:03:02) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【あははw 】 (2012/12/16 22:03:11) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【そういうながれでもいいですよー? お仕置き時間がちょっとだけ長いだけですw】 (2012/12/16 22:03:44) |
学園長 佐丹 | > | 【ひー】 (2012/12/16 22:03:50) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【ランジェリアンナイト「様」と呼ぶがいい!的な♪ 】 (2012/12/16 22:04:31) |
学園長 佐丹 | > | 【変な声を上げて喜んどるわしを想像したら、何だかおかしくなってきたわい。 わはははは】 (2012/12/16 22:04:35) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【まあ、滑稽ですよねw でも、楽しければいいのですw】 (2012/12/16 22:05:11) |
学園長 佐丹 | > | 【・・・・教師どもには見せられん姿じゃのぅ。 その姿を記録されて・・・ランジェリアンどもに脅されそうじゃ!】 (2012/12/16 22:05:21) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【あはw 学園の開放は近いのです】 (2012/12/16 22:05:55) |
学園長 佐丹 | > | 【まあ・・・わしには捨てるものなどなにもないので、そんな脅しに屈するつもりは毛頭無いがの。】 (2012/12/16 22:05:57) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【では、そろそろ。お話だけですみません><】 (2012/12/16 22:06:26) |
学園長 佐丹 | > | 【そうか・・・残念じゃの。また、遊びに来てほしいわい。ランジェリアンともあえるといいのぅ。】 (2012/12/16 22:06:54) |
学園長 佐丹 | > | 【通訳:楽しいお話し、ありがとうございました。また、是非遊びに来てくださいね。 ランジェリアンとの絡みも、楽しみです。】 (2012/12/16 22:07:34) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【そうですね、もうちょっとしたら年末年始のお休みになりますので・・・。まだ一回しか遊んでませんし><】 (2012/12/16 22:07:49) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【はーい。私も楽しみにしてます】 (2012/12/16 22:08:17) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【おやすみなさいませ】 (2012/12/16 22:08:27) |
学園長 佐丹 | > | 【本格的な活躍を期待しておるぞい。 気が向いたとき、ソロルで設定でも残しておいてほしいわい。】 (2012/12/16 22:08:27) |
学園長 佐丹 | > | 【通訳:おやすみなさい。またね!】 (2012/12/16 22:08:42) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【あ、そうですね。なにか残しておきますねぇ】 (2012/12/16 22:08:55) |
レイア・牧原♀英語教師 | > | 【ではでは】 (2012/12/16 22:09:01) |
おしらせ | > | レイア・牧原♀英語教師さんが退室しました。 (2012/12/16 22:09:05) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2012/12/16 22:16:04) |
ランジェリアンスカイ | > | 【こんばんは】 (2012/12/16 22:16:11) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは! たった今まで、牧原先生とお話ししとったんじゃ。 】 (2012/12/16 22:16:45) |
ランジェリアンスカイ | > | 【そのようですね。擦れ違いでした。でも牧原先生、久しぶりに来ていただいたようでうれしいです。】 (2012/12/16 22:17:11) |
ランジェリアンスカイ | > | 【わたしも今日はちょっとご挨拶だけです】 (2012/12/16 22:17:21) |
学園長 佐丹 | > | 【・・・ん?ランジェリアン・・・ちょっと見ぬまに・・・なにやら色っぽくなったようじゃのう・・・表情も丸くなったようで・・・何かあったか?】 (2012/12/16 22:17:38) |
ランジェリアンスカイ | > | 【何もありません。でも、女は毎日成長するからね】 (2012/12/16 22:18:26) |
学園長 佐丹 | > | 【そうかぁ・・・そうじゃのう。 まだまだ、色っぽくなるんじゃろうなぁ・・・楽しみじゃのぅ。(思わず乳房に手を伸ばし・・・)】 (2012/12/16 22:19:30) |
ランジェリアンスカイ | > | 【(ピシッと伸びてくる学園長の手をはたいて)優しい声で話しているからと言って、つけあがるとお仕置きするよ】 (2012/12/16 22:20:51) |
学園長 佐丹 | > | 【いでっ! 何じゃ・・・性格はちっともかわらんのぅ・・・目上の者には、優しくすべきじゃぞ?】 (2012/12/16 22:21:51) |
学園長 佐丹 | > | 【あ。わし、スカイに確認しときたい事があるんじゃが。】 (2012/12/16 22:22:14) |
ランジェリアンスカイ | > | 【尊敬できる目上の方には優しいよ。例えば牧原先生とか】 (2012/12/16 22:22:22) |
ランジェリアンスカイ | > | 【なに?】 (2012/12/16 22:22:29) |
学園長 佐丹 | > | 【マスクはどんな感じじゃったかの。 顔全体を覆っておるのか?】 (2012/12/16 22:22:47) |
ランジェリアンスカイ | > | 【口だけ出していて後頭部までガードしているタイプです】 (2012/12/16 22:23:35) |
学園長 佐丹 | > | 【ほー。口は出ておるのかぁ・・・ひひひ・・・かわいい唇は露出しておる訳じゃな。 髪は?】 (2012/12/16 22:24:11) |
ランジェリアンスカイ | > | 【髪は束ねてマスクの中にいれるようにしています。戦闘中に敵に引っ張られると痛いでしょう?でも、激しい動きで乱れたりすると、そうもいかないかなぁ】 (2012/12/16 22:25:42) |
学園長 佐丹 | > | 【そうじゃの。ナイトレーベン辺りに乱暴に引っ張られて顔を無理矢理上げさせられて・・・酷い事をされちゃいそうじゃの。 マスクから、髪はでていないという事かな?】 (2012/12/16 22:26:50) |
ランジェリアンスカイ | > | 【普段は出てないけど、乱れる事もあるというイメージです】 (2012/12/16 22:27:42) |
学園長 佐丹 | > | 【乱れて、マスクから露出してしまい、それを引っ張られる事も・・・? 】 (2012/12/16 22:28:31) |
ランジェリアンスカイ | > | 【そんなイメージです。】 (2012/12/16 22:29:32) |
学園長 佐丹 | > | 【じゃあ・・・次にナイトレーベンと闘うときは・・・快楽責めと言うよりボコボコかな?ふふふ・・・】 (2012/12/16 22:30:19) |
ランジェリアンスカイ | > | 【バットガールのファンフィルムですけど、色は違ってもこんなイメージです。彼女は髪を出しているけど】 (2012/12/16 22:30:38) |
ランジェリアンスカイ | > | 【快楽責めもボコボコにされるものどちらも嫌いじゃないです。とっても楽しみ】 (2012/12/16 22:31:09) |
学園長 佐丹 | > | 【なるほど・・・色のイメージは、やっぱり青かの。】 (2012/12/16 22:31:31) |
ランジェリアンスカイ | > | 【前にも書いた通り、色には意味とメッセージを込めているので、青というのを大事にしたいですね。思いっきり後付けの裏設定ですけど】 (2012/12/16 22:32:37) |
学園長 佐丹 | > | 【後付裏設定、いいですね。 わしもイメージしやすいし、いじめがいがあるわい。】 (2012/12/16 22:33:36) |
ランジェリアンスカイ | > | 【一応、その裏設定というか、自己ルールの範囲内で動くようにしています】 (2012/12/16 22:34:49) |
学園長 佐丹 | > | 【あっちのシチュも進めたいもんじゃの。 何やら喧嘩別れのようなところでとぎれとるが・・・】 (2012/12/16 22:36:30) |
ランジェリアンスカイ | > | 【あれ、この先どうなるんだろうと思うとちょっとドキドキします。奈落の底に暗転?それともベタなハッピーエンド?どっちも大好きなのですけど】 (2012/12/16 22:37:54) |
学園長 佐丹 | > | 【まぁ・・・普通は、奈落→ベタハッピーじゃが・・・ひひひ・・・さて、どう料理してくれようかの。】 (2012/12/16 22:39:28) |
ランジェリアンスカイ | > | 【わたしには全然先が見えないから楽しみ】 (2012/12/16 22:39:51) |
ランジェリアンスカイ | > | 【では】 (2012/12/16 22:43:44) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2012/12/16 22:43:48) |
学園長 佐丹 | > | 【おおう・・・また、遊びましょうね。おやすみなさい。】 (2012/12/16 22:44:03) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/16 22:44:08) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/17 22:04:48) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/17 23:33:20) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/18 22:34:14) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2012/12/18 22:38:39) |
ランジェリアンリリィ | > | 【こんばんわ。】 (2012/12/18 22:38:57) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。おひさしぶりじゃな。】 (2012/12/18 22:39:02) |
学園長 佐丹 | > | 【変態教師の辻斬り・・・ちょっと笑っちゃいました。こわいのぅ ふふふ。】 (2012/12/18 22:39:29) |
ランジェリアンリリィ | > | 【怖いのは学園長にやましい気持ちがあるからじゃないの?】 (2012/12/18 22:40:44) |
学園長 佐丹 | > | 【そうじゃのぅ! ランジェリアンには見つかってはならん事、いっぱいしておるからのぅ! うひひ・・・】 (2012/12/18 22:41:13) |
ランジェリアンリリィ | > | 【今度学園長がいない時に学園長質とか怪しい場所に何か隠してないか調べておいたほうがよさそうね。】 (2012/12/18 22:42:51) |
学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ・・・存分に調べるがええわ。 わしの部屋に帰る楽しみが増えるわい。 さてさて・・・今日はどんなネズミがかかっとるかのぅ・・とな。ひひひ・・・】 (2012/12/18 22:43:51) |
ランジェリアンリリィ | > | 【変な罠は全部壊しておくから煙とすすで真っ黒になっているでしょうね。】 (2012/12/18 22:45:01) |
学園長 佐丹 | > | 【ひひひ・・・お前ごときに見つかるような罠はしかけんわ。(ぬぬぬ・・・口のへらん奴じゃのぅ・・さっそく・・・罠を点検しなければならんのぅ・・) あ! わし、用事を思い出した。 ・・・いそがしいから、またな、ランジェリアン。 今日は、わしの部屋、来るなよ! 絶対じゃぞ!】 (2012/12/18 22:46:43) |
学園長 佐丹 | > | 【絶対来るなよ! 約束じゃぞ! お話しできて楽しかったけど、来るんじゃないぞ! またね、ランジェリアン。】 (2012/12/18 22:47:23) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/18 22:51:44) |
おしらせ | > | ナイトレーベンさんが入室しました♪ (2012/12/18 22:51:57) |
ナイトレーベン | > | 【ふふふ。よく来たね、ランジェリアン。】 (2012/12/18 22:53:55) |
ランジェリアンリリィ | > | 【今日こそ抜け出して、その澄ました表情を歪ませてあげるわ。】 (2012/12/18 22:55:17) |
ナイトレーベン | > | 【それは楽しみだ。】 (2012/12/18 22:55:38) |
ランジェリアンリリィ | > | あ!ああああ!そんな中まで!!ああああーー!いやああああーーーーーー!!(ああああああ!!痒い…痒いーー!!下着の中…かきたいとか……かいて欲しいなんて言えない…言いたくないけど………も…もうだめ……中まで来てる……痒いの来てるーーーーー!!)(粘液が肌に染みて痒みが増してくる。口には出さないようにしてもかいて欲しいと態度で示すように拘束されている体をくねらせて。) (2012/12/18 22:56:34) |
ナイトレーベン | > | (ビッ! ビビビッ!! ランジェリアンがかゆみに悶え、身体をひねる度、微弱な電気ショックがその身体を貫く。)ふふふ・・・敏感だね・・ランジェリアン。(乳房にたっぷりと液体を集め、その乳房を大きな手で下から絞るように揉みし抱くと、親指と人差し指で作った輪の中に液体がたっぷりと搾り取られる。それを無造作に床へ捨て、再びランジェリアンの乳房を絞り上げては、無駄な液体をぬぐい取っていく。)これ・・・あんまり塗りすぎてもつまらないよね。適量が・・・一番効きめがあるんだ。ふふふ・・・(下着越しに、乳房を何度も何度も搾り取る。) (2012/12/18 23:01:49) |
ランジェリアンリリィ | > | …ひっ……ああああああああーーー!!か…痒いいいい……やめて…そんなに擦りつけられたら…ああああああああ!!!(下着を通して粘液を塗り伸ばされて胸が痒くてたまらなくなって、乳首に刺激が欲しくて私は胸を突き出してナイトレーベンの手に身体をこすりつけてしまう) (2012/12/18 23:06:59) |
ナイトレーベン | > | ふっ・・ふふふ・・・かわいいよ、ランジェリアン。どうして欲しいの? ここを、つまんで欲しいの?(あえて、乳首に刺激を与えないように、乳房の周りを搾り取りつつ、その頂点には刺激を与えない。乳輪の辺りに粘液を集めてはそれをすくい取っていく。)その顔・・・ふふふ・・・いい顔だね。ほら、キミも鏡を見てごらん。とっても素敵な顔をしているよ。 (2012/12/18 23:09:26) |
ランジェリアンリリィ | > | んんんんんんーーーーー!!あっ!ああああああーーーー!!(ナイトレーベンが痒みを治めてくれる誘惑に、そんなことを許すわけにはいかないのに体は惑わされて、口をつぐんだままうるんだ瞳で訴える顔を鏡で見せられて。)(あの白い手の鋭い爪で、引っ掻き跡でマーキングされるくらい体中かいてもらいたい……。私の……爪で何度だって挟んで欲しい……。挟んだまま引っ張って痒みなんて感じられないくらい痛いことされたい……。かきたい……かいて………脱がせて……痒いのとめてーーーー!!!) (2012/12/18 23:14:20) |
ナイトレーベン | > | さあ、言ってごらん? どうして欲しいの、ランジェリアン?(ぎゅぅっと乳房を絞り上げると、下着越しにもその先端がほんのりわかる。)ここを・・・きゅっとつまんであげようか? ふふふ・・・(ランジェリアンの表情を見ながら、そっとその先端をつまみ、前後にこすり合わせてみる。) (2012/12/18 23:18:14) |
ランジェリアンリリィ | > | ん!んんんんんーーー!ああ!あああああああーーーー!!(乳首をつままれるとそれだけでもすごく感じて、擦られると顔を真っ赤にして敵の前で涙を流しながら胸を張って腰を突き出して、悲鳴をあげながら情けを請う) (2012/12/18 23:22:57) |
ナイトレーベン | > | ダメだよ・・・ちゃんとおねだりしないと・・・ふふふ。かわいいランジェリアン。(ぎゅぅぅぅぅぅっと乳首を絞り上げる。)これでいいかい? (2012/12/18 23:24:58) |
ランジェリアンリリィ | > | (……誰か…助けて……。負けちゃう……。)おねだりなんて…私は……ああああああああああ!!!(乳首を絞られる強い刺激で痒みを少しだけ忘れられるけど、それだけでは足りなくて)(もっと…直接して……爪で挟んで………あああ………かいてえ……脱がせてええ……) (2012/12/18 23:30:20) |
ナイトレーベン | > | おねだりできないの? でも・・・身体はそうは見えないけどね。 ほら・・・こんなに嫌らしく身体をくねらせて、僕に掻いて! 下着を脱がせて!って訴えてるみたいだけどね。(ちょんちょんと指で鏡を指して、ランジェリアンに視線を強要する。)それに・・・残念だけど、このエッチな下着は仮面の守護力で張り付いているんだよねぇ・・・ふふふ・・おねだりすれば、下着も剥がれちゃうのかな? (2012/12/18 23:34:38) |
ランジェリアンリリィ | > | (ごめんなさいみんな……ランジェリアンリリィは敵の誘惑に負けて裸にしてって……恥ずかしいところまで全部触ってっておねだりする、いやらしい女の子になります……。)(あまりの痒さに頭がおかしくなってしまいそうで、一人捕まった絶望的な状況で私はついに耐えられなくなってしまう)……かいて……私の痒いとこ、粘液でおかしくなってるところ全部!全部脱がしていいからどうにかしてーーー!! (2012/12/18 23:40:02) |
ナイトレーベン | > | っく・・・くっくくく・・・・っわっははははは・・・・キミの身体は敏感すぎるみたいだね。辛かったんだね・・・かわいそうなランジェリアン。(ブラジャーのラインに沿って、乳房に爪を立ててゆっくりと刺激を与えていく。そして、中心のリングに指を差し込むと思い切りそれを引きちぎる。 ブチッ!! ・・・男の指に引っかかったリングは宙を舞い、遠くの方でチリンと音をたてて床に落ちた。) (2012/12/18 23:46:01) |
ランジェリアンリリィ | > | あああああああ!早く!早くしてーーー!!(乳房に爪を立てられたくらいでは刺激が足らなくて、むしろ痒くなってくるように感じてブラを切り裂かれても固くなって刺激を待ちわびている胸を見られてしまったことより、この痒みを一瞬でも早く治めてもらうほうが大事で身体を前に出そうとする) (2012/12/18 23:49:59) |
ナイトレーベン | > | (乳房を揺らして、身体を前に突き出してくるランジェリアンを意地悪く嗤いながら、再び爪を立てて乳房、おなか、おへそ、と白い肌に赤く筋が着くほどに引っ掻いていく。そして・・・その指がショーツのリングに引っかかる。)さあ・・・ランジェリアン。ここも僕が引きちぎっていいんだね? 引きちぎって欲しいんだね?(空いた手でランジェリアンの乳房を揉み絞り、乳首をつまんでグリグリと痛いほどにひねりあげながらその表情を伺う。) (2012/12/18 23:53:12) |
ランジェリアンリリィ | > | あああ……もっと…もっとかいて!早くしてよーーーーー!!(待ち望んだ刺激に痒みが和らいで一瞬の快感におぼれていく。ショーツに手をかけられても、その先の刺激が欲しくてM字開脚にされている足を広げて腰をくねらせてねだってしまう。) (2012/12/18 23:58:14) |
ナイトレーベン | > | それが・・・おねだりする態度かな?(ずにゅっ・・・ショーツのリングに差し込んだ指をそっと押し込むと、ぬチュッ・・と音をたててショーツにたまっていた粘液があふれ出す。かまわず指を挿入していくと、ランジェリアンの割れ目の先端に指がかかる。その感触を確かめると・・・)そんなんじゃ、まだ・・・ショーツを剥ぎ取るわけにはいかないな。(ぐっと秘裂に指を押し込み、肉芽を探りながらグリグリと指の先端を蠢かす)ちゃんとおねだりできるね?ランジェリアン。 (2012/12/19 00:01:59) |
ランジェリアンリリィ | > | あ!ああああ!強くして…もっと強くーーーー!!(ショーツの中を物足りない刺激を受けながら探られて、理性が外れかかっている私はナイトレーベンにいいように弄ばれて)…お…お願い…します……私の下着の中……エッチなところも全部…かいてください!! (2012/12/19 00:07:07) |
ナイトレーベン | > | あはははは。かわいいよ、ランジェリアン。 エッチな所って・・・どこなんだろうねっ!(ちゅむっと肉芽の辺りを指で撫で上げ、そのままリングを指に引っかけると、思い切り引きちぎる。 ブチッと音がして、セクシーなショーツの部品が千切れ飛び、その勢いでドプドプと粘液がランジェリアンの股間からあふれ出していく。)ククク・・・ごめんね、ランジェリアン。こんなに・・・粘液漬けにしちゃったんだね。 辛かったでしょう・・・よく見せてごらん?(M字に開脚しているランジェリアンの股間をさらに押し広げ、秘所をまじまじと見つめる。) (2012/12/19 00:10:46) |
ランジェリアンリリィ | > | (ランジェリアンとしての下着を脱がされて裸にされて、誰にも見られたことのない奥の奥まで広げられて見られてしまっているのに私はそこを触って欲しくて、その望みを抑え込んでおくことができなくなっていた。)もっと…もっとしてええええ!痒いのとめてええええ!…もう…おかしくなりそう!! (2012/12/19 00:16:09) |
ナイトレーベン | > | まったく・・・乳房を揺らして突き出して、大股を開いてこの僕に大きな声で恥ずかしげもなくおねだりするなんて・・・キミは誰だっけ? 何のために、その仮面の力を使っているのかなぁ・・・? ねぇ?(秘裂をぐいと押し広げ、そのまわりにたっぷりとまとわりついている粘液を丁寧にそぎ落としていく。)こんな姿をさらしてしまって・・・きみにはもう、その仮面を使う資格はないんじゃないかな? おとなしく僕に渡す気にはならない? (2012/12/19 00:23:22) |
ランジェリアンリリィ | > | …はあ……あああ…気持ちいい……(痒いこと以外考えられなくなっていた身体から痒みが和らいで落ち着きを取り戻していくと今度は一気に疲れがあふれ出して椅子にもたれかかる)…私……私は… (2012/12/19 00:27:35) |
ナイトレーベン | > | (秘裂のまわりにたっぷりと着いていた粘液を概ね取り去ると、割れ目に指をあてがい、その中にそっと押し込んでいく。とぷっとわずかだが、粘液があふれ出す。)そう、キミは・・・その仮面を持つにふさわしくない。こんなエッチな下着姿に変身して痴態を晒すために使われるべきではないんだよ。その仮面の力は・・・ (2012/12/19 00:31:00) |
ナイトレーベン | > | さあ、何もかも僕に委ねるんだ。 もっとたくさん、気持ちいいことしてあげるからその仮面を僕に渡すんだ。(クリンと肉芽を撫で上げる。) (2012/12/19 00:31:55) |
ランジェリアンリリィ | > | (下着を脱がされて残っているのはブーツと手袋そして大事なマスクだけで、M字開脚の私は隠したい所をすべて晒されていて)ああ……いや…いやああああああ!!(自分でしたことを思い出して悲鳴を上げる。だけど、私がしてしまったことは取り返しがつかないことで、下着を脱がされた私には自分を守る手段は残されていなかった。)いやああああああ!やめて!そんなところ触らないで! (2012/12/19 00:33:56) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2012/12/19 00:40:27) |
ナイトレーベン | > | 何を今さら言っているんだい? キミはもっと欲しくて欲しくて、仕方ないんだろう? 乳房を揺らし、腰を振って・・・ふふふ・・・あんなにおねだりしてたじゃないか?(ランジェリアンイーターに拘束されているランジェリアンに覆い被さるように身体を寄せていき、片方の手で乳房を優しく包み込んでそっと愛撫を始め、他方の手は股間に伸ばし、肉芽を剥いてその敏感な部分をゆっくりと撫でていく。)さあ・・・何度言わせるのかな? 僕にすべてを・・ゆだね・・!? (2012/12/19 00:40:48) |
ランジェリアンスカイ | > | (ガタンと重いものが落ちる鈍い音が響くのと、部屋のドアが勢いよく押し開けられるのはほとんど同時だった。ドアが開くや否や、吹っ飛ばされるように小森先生が床に叩きつけられた。その向こうには怒りのオーラを全身から放ち隠そうともしないランジェリアンスカイの姿があった)ランジェリアンスカイ参上! (2012/12/19 00:40:56) |
ランジェリアンスカイ | > | (ちらりとランジェリアンリリィに目をやると、静かな呟くような声で、しかしそれ故に心底からの怒りを込めて、静かに呟くように宣戦を布告する)ナイトレーベン、お前だけは絶対に許さないわ (2012/12/19 00:42:00) |
ナイトレーベン | > | ん? これはこれは・・・ランジェリアンスカイ・・・遅かったね。ふふふ・・・この間、ちょっといじめ過ぎちゃったから・・・来ないかと思ってたよ。(吹き飛ばされた小森がゆっくりと立ち上がりふらふらとランジェリアンスカイの前に立ちふさがる。) (2012/12/19 00:42:42) |
ランジェリアンスカイ | > | ランジェリアンが逃げるなんて本気で思ってたの?(ささやくように低い声で答えると、足を滑らせるように音も立てずに間合いを詰めてゆく。目を判眼に開いて、全神経を研ぎ澄ましている) (2012/12/19 00:44:16) |
ランジェリアンリリィ | > | あ!あああん!だ…だめ……そこは…ああああ!(ショーツを脱がされてクリトリスを直接触られる初めての感覚に悶えて、下着を失った自分がとても弱いように感じて)はあ…はああ……スカイ? (2012/12/19 00:44:54) |
ナイトレーベン | > | (リリィの身体をまさぐる手を休める事もなく)まあ、そうかっかしないで。普通に闘ったって僕に勝てなかったキミが・・・そんなに怒ってたんじゃ・・・ふふふ・・隙だらけだよ?(後から小森が近づき、スカイを羽交い締めにしようと襲いかかる。その動作はかつての小森からは想像できないほどの俊敏さで、自分の意志で動いているのではなく、何者かの力によって「動かされている」ような不自然さだった。) (2012/12/19 00:47:00) |
ランジェリアンスカイ | > | (背後からとびかかってくる気配が小森先生なのか誰なのかは今の私にとっては問題ではなかった。ただ黒い邪念の塊の動きとしてしか認識できなかったが、それで十分すぎた。振り向きざまに小森先生の喉元に渾身の手刀を叩きこんだ。)やはり、あなたは催眠術も使えるようね。さっき私を呼びに来た子もおかしかったわ。 (2012/12/19 00:49:54) |
ナイトレーベン | > | (ゴギャッ スカイの懇親の力で振り下ろされた手刀が小森ののど元にたたき込まれる。しかしそのダメージをものともせず、なにも言わず目線を宙にさまよわせたままスカイの身体にのしかかっていく。) 催眠術・・・・とはちょっと違うかな。おっと、ほら、よそ見をしている場合じゃないよ? ランジェリアン?(顔はスカイに向けたまま、リリィの割れ目の肉芽をむき出して、指で弄び続ける。) (2012/12/19 00:53:21) |
ランジェリアンリリィ | > | ん!あっ…あああああーー!(体の敏感なところを直接まさぐられて返す反応は普通の女の子と変わらなくて、粘液の影響で感覚が鋭くなっている私は快感を強く受けて悶えてしまう)スカイ…気をつけて……ああああああーーー!! (2012/12/19 00:54:17) |
ランジェリアンスカイ | > | 来なさいよ、でくの坊!(突進してくる小森先生を軽くかわし手背後に回り込むと、延髄にハイキックを打ち込む)潜在能力を最大限に引っ張り出して貰ているようだけど、所詮は基礎体力が違うのよ! (2012/12/19 00:56:17) |
ナイトレーベン | > | (延髄にハイキックを受けた巨体は、そのまま前のめりにゆっくりと倒れていく。ズンッ・・・目を見開いたまま、舌をだらりと垂らして倒れてしまう小森。)・・・やれやれ・・この前より・・・多少はできるようになったという事かな?でもね・・・(リリィの肉芽を名残惜しそうにつまみ上げ、その豊かな乳房の頂点に軽く口づけしてゆっくりと立ち上がる。)何度やっても・・・キミは僕に勝てないよ? もう一度、その身体に教えてあげよう。(スカイに正面から歩み寄っていく。その目が怪しく輝く。)ふふふ・・・ (2012/12/19 00:59:44) |
ランジェリアンスカイ | > | (敵を前にして無言で静かに瞳を閉じる。今まで自分が身に付けたものを全て注ぎ込むかのように神経を集中し、心の高ぶりも恐れもなく、ただ相手の気配だけを心に映し出すようにする) (2012/12/19 01:02:19) |
ランジェリアンリリィ | > | ひぐっ!!(クリトリスを刺激されて晒されている割れ目が愛液で濡れているのを隠すこともできずに二人が戦うのを見ていることしかできない。)スカイ…気をつけて……そいつ…すごく強い… (2012/12/19 01:03:52) |
ナイトレーベン | > | (目を閉じ、集中しているスカイを嘲笑うかのように)ふふ・・・集中しているんだね? かわいいランジェリアンスカイ。 そう・・・キミは仮面の力を借りなくても・・とっても強い。素敵だよ・・嬉しくなってくるね。(その次の瞬間、姿を消した漆黒の男は、ランジェリアンスカイの背後に現れ、苦もなくスカイの身体を羽交い締めにしていた。) キミが仮面の力を持っていなくて・・・本当に良かったよ。クスクス・・・(スカイの耳元に、おぞましい嗤い声がミントの香りと共にささやかれる。) (2012/12/19 01:07:55) |
ランジェリアンスカイ | > | 弱い奴はいつも背後を取りたがるのよ!羽交い絞めにしたがるのは前と同じね!(予想以上に素早い動きで背後を取られたけど、あわてはしない。両肘をナイトレーベンの脇腹に打ちこみ、後頭部でナイトレーベンの鼻を強打する) (2012/12/19 01:10:48) |
ランジェリアンリリィ | > | …これを…これさえ外せれば……(スカイがナイトレーベンと戦っている間に私は椅子から脱げだそうと電撃を受けないように拘束を壊そうとする。守護の力は失われて下着は脱がされたけど時間さえあれば力は回復できる。) (2012/12/19 01:14:52) |
ナイトレーベン | > | (ゴスッ! 男の鋼の腹筋に肘が打ち込まれる。そして、鼻先にスカイの後頭部がめり込む。)ぐっ・・・キミのじゃじゃ馬振りもね!(羽交い締めを解くと、スカイの腕を掴み、引き寄せざま、腹部に拳を打ち込む。) (2012/12/19 01:16:41) |
ナイトレーベン | > | (びくんっ・・・小森の身体がむっくりと起き上がり、まな息子同然のランジェリアンイーターへ歩み寄っていく。その椅子に拘束されている、ランジェリアンが、その目に映っているのかいないのかうつろな目は変わらないが、操作盤までのそのそ歩いていくと、スタンガンのダイヤルをひねり始めた。) (2012/12/19 01:19:01) |
ランジェリアンスカイ | > | ぐぅ・・・(腹部に拳を受けて・・・呼吸が止まりをうになる痛みに体をくの字に折って呻く。と、その瞬間)たあっ!(力を振り絞って反撃の拳をナイトレーベンの心臓狙って打ち込む!) (2012/12/19 01:20:04) |
ランジェリアンリリィ | > | …ううう恥ずかしい……こんな格好…(足を閉じたいけど順番に外していかないとまた電撃の餌食になりそうだから慎重に)ちょっと…なにをしようとしてるの!?(気を失っていた小森が立ち上がって何か操作を始めて私は急いで拘束を外そうとするけど) (2012/12/19 01:21:16) |
ナイトレーベン | > | (ぱぁんっ!! 心臓めがけて打ち込まれたスカイの拳を平手で横になぎ払うと、くの字に曲がって差し出された首に太い腕を回して抱き寄せ、その小さな頭を自分の鼻先に引き寄せ、腰に手を回してしっかりと抱きしめる。) (2012/12/19 01:23:16) |
ナイトレーベン | > | (意識のないはずの小森の唇が横に引きつり、不気味な笑顔をその顔に描き出す。先ほどスカイに蹴られたときに飛び出した舌はそのままに、よだれを滴らせながらスタンガンのダイヤルを徐々にひねっていく。ピシッ・・・パシッ!! ランジェリアンイーターが閃光を放ち始める。) (2012/12/19 01:25:05) |
ランジェリアンリリィ | > | ……これをこうすれば…(あげられた状態で拘束されていた両手の拘束を外すと自由になった両手で両足の拘束も解いていく。手さえ自由を取り戻せば足の拘束を外すのはそれほど苦労せずM字開脚をさせられていた片足の拘束を解くとすぐにもう片方も外していって) (2012/12/19 01:26:51) |
ランジェリアンスカイ | > | ぐぅう・・・このぉ・・・・リリィおねえさまを助けないと!(がっちりと敵に抱きしめられてしまう・・・まずいわ。視界の隅でリリィおねえさまにピンチが迫るのが見える。反撃しないと)たっ!(距離が近すぎるけど、懸命に膝うちをナイトレーベンに打ち込んで逆襲を試みる) (2012/12/19 01:28:08) |
ナイトレーベン | > | ふふっ・・そんな体勢で何ができるの?(打ち込まれた膝打ちを気にする様子もなく、スカイの瞳をのぞき込み)恐れず、あきらめないで、よく僕の所へ来たね。素敵だよ、ランジェリアンスカイ。(にやりと嗤うとぐいとスカイの頭を引き寄せ、小さく喘ぐ唇に、そっと口づけする。甘いミントの香りがスカイのまわりに乱れ舞う。ぎゅぅぅっと有無を言わさぬ力でスカイの身体を締め上げながら、男の舌がスカイの唇をこじ開けていく。その舌からは甘い唾液が止めどなく溢れ、スカイの唇を汚していく。) (2012/12/19 01:32:27) |
ナイトレーベン | > | (リリィが拘束を外しつつある中、小森の手がダイヤルをひねりあげる。 すさまじい閃光が、ランジェリアンイーターを包み込み、リリィの身体を貫いていく。) (2012/12/19 01:33:41) |
ランジェリアンスカイ | > | くうぅぅ・・・・こんなやつに・・・唇を汚されて・・・ああ・・・(締め上げられて呼吸が苦しくなってくる。それでも懸命に気力、闘志を保って・・・・)たあっ!(今度は額でナイトレーベンの鼻を一撃!) (2012/12/19 01:35:22) |
ランジェリアンリリィ | > | ……え…あああああああああっ!!(あと少しで抜け出せるのに電気を流されると生身の体には厳しすぎてすぐに体が動かなくなる。)あと少し…あと少しなのに……ああああああああああ!!(痺れた指先が震えて拘束が外せなくて、電気に貫かれた私は再び椅子にもたれかかって動けなくなってしまう。) (2012/12/19 01:36:04) |
ナイトレーベン | > | (どろりとした液体が、スカイの唇から流し込まれる。抵抗する瞳が輝き、額が打ち込まれると顔をずらしてそれをいなし、再び唇を舌で蹂躙していく。甘い液体が、徐々にスカイの思考を鈍らせていく。)そう・・・スカイ。キミはいつも一生懸命だ。とっても素敵だよ。でも・・僕にはかなわない。僕にすべて委ねるんだ。ほら・・・肩の力を抜いて。僕の目をみて・・・ランジェリアンスカイ。(男の瞳が優しく、見えないはずのその表情が、とても暖かく、スカイには映っていく。) (2012/12/19 01:39:32) |
ナイトレーベン | > | (ぐったりと椅子にもたれかかるリリィを見つめ、小森のよだれが止めどなく溢れる。その成果に満足した様子もなく、無表情のままダイヤルを緩めると、のそのそと拘束椅子の前にその巨体を移動し、再びランジェリアンの身体を拘束していく。剥き出しにされたランジェリアンの秘部にも興味を示す様子もなく、淡々と作業をこなしていく。その丸い巨体は、まるで自分の意志を持っていないようで。) (2012/12/19 01:41:47) |
ランジェリアンスカイ | > | こいつ・・・何を飲ませる気よ!?うう・・・これぐらい・・・(懸命に気力を保って、神経を研ぎ澄ませつづけようとするけど・・・少しづつ頭に靄が広がってゆくような感じがして・・抵抗が難しくなってくる)うう・・・リリィおねえさまを・・・助けないと・・・・・・・(懸命にもがき続けるけど、力はもう最初の半分も出なくなっている) (2012/12/19 01:43:37) |
ランジェリアンリリィ | > | やめて……またあんな姿にされるのはいやああああ……(抵抗したくても痺れた腕は震えて動かなくて、私はまたM字開脚に戻されて両手も拘束されて裸を晒されてしまう。) (2012/12/19 01:45:17) |
ナイトレーベン | > | そう・・いい子だ。スカイ・・・力を抜いて。いつも張り詰めて頑張ってるキミ。もう、いいんだ・・・そんなに頑張らなくても。ほら、見てごらん。君の大好きなリリィがあそこで苦しんでる。キミの助けを待っているんだ。 ほら、行ってあげて?(とろりと半開きになったスカイの瞳をのぞき込み、その小さな桜色の唇にはいよいよ唾液を大量に流し込み語りかけて諭していく。やがて・・・スカイの思考回路の一部が停止する。停止してしまった回路は「理性」。スカイの燃えたぎる「正義の心」がすっ・・と消えていく。)キミの大切なリリィを、キミが助けるんだ。さあ、お行き。(きつく抱きしめた身体をそっと離し、リリィの方へ向けるとそっとその背中を押した。) (2012/12/19 01:50:05) |
ナイトレーベン | > | (ひとしきり作業を完了した小森は、椅子から立ち退き、スカイの邪魔をしないように操作パネルの方へ回り込んでおとなしく立っている。) (2012/12/19 01:51:59) |
ランジェリアンスカイ | > | ああ・・・・・(意識が混濁してきて・・・こんな気持ち・・初めて・・。遠くの方から誰かが優しい声で呼びかけている。遠くで私を手招きしている天使のような美しい人が・・・あれはリリィおねえさまぁ?私はふらふらとリリィおねえさまに歩みを進めていく)リリィおねえさま・・・・今行きますぅ・・・・(意志の光の消えた瞳で私はリリィおねえさまに向かってゆっくりと歩みを進めてゆく) (2012/12/19 01:54:53) |
ランジェリアンリリィ | > | スカイ?どうしたのスカイ!?しっかりして!(様子がおかしいスカイに呼び掛けるけど心ここにあらずといった様子で私の声が届いていないみたい。)スカイ!スカイ!………スカイになにをしたの!(正気を取り戻さないスカイがどうなっているのか分からなくて、ナイトレーベンを睨んでなにをしたのか聞きだそうとする。) (2012/12/19 01:58:26) |
ナイトレーベン | > | ふふふ・・・何って・・・僕は彼女を縛っている「理性」という名の拘束具を外してあげただけだよ。 彼女が欲望に素直に行動できるようにね。 これから彼女、スカイがどうやってキミを救うのか僕には見当も付かないけど・・・それは僕の指図や命令じゃないよ。彼女自身が望んでやる事だ。ふふふ・・・さあ、どうなるのか楽しみだね。 スカイ? リリィはね、その仮面をつけているせいでその椅子に縛り付けられて苦しんでるんだ。キミならわかるね?その仮面さえ外す事ができればリリィは救われる。仮面は・・・どうすれば外せるのかな。 ね、ランジェリアン? (2012/12/19 02:02:48) |
ランジェリアンスカイ | > | リリィおねえさま・・・・(感情の乏しい眼差しで近付くと・・・リリィおねえさまの大理石のように白く滑らかな両肩に手を当てて、背中にかけて愛撫するようにしながら、ゆっくりと抱きしめてゆく。暖かいおねえさまの胸に自分の胸を重ねて・・・・)リリィおねえさま…とってもいい匂い・・・ (2012/12/19 02:06:58) |
ランジェリアンリリィ | > | 欲望?ふざけないで!あなたがスカイに変なことして操っているだけじゃない!スカイしっかりして!正気に戻って!(なにをされたのかわからないけど、ないとレーベンが何かしたのは確か見たいですかいに呼び掛けるけどスカイは私に身体を重ねてきて、裸の私は肌に直接擦れて)ああん!…ス…スカイ!だめよ…あんな奴の言いなりになっちゃ! (2012/12/19 02:09:34) |
ナイトレーベン | > | 【つづく】 (2012/12/19 02:10:07) |
おしらせ | > | ナイトレーベンさんが退室しました。 (2012/12/19 02:10:14) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/19 02:10:27) |
学園長 佐丹 | > | 【お疲れ様でした。おそくまで、ホントにありがとうございました。確定ロルばかりでしたが・・・わしはとっても楽しかったです!】 (2012/12/19 02:10:58) |
学園長 佐丹 | > | 【確定ロルがいっぱい打てて、たのしかった・・・ですね。ごめんなさい。】 (2012/12/19 02:11:29) |
ランジェリアンリリィ | > | 【ありがとうございました。抜け出せるかと思ったら裸で戻されて、私のピンチは続きそうですね。】 (2012/12/19 02:12:07) |
学園長 佐丹 | > | 【今回は逃がしませんよ。まだ、田村も倒れてますからね。】 (2012/12/19 02:12:28) |
ランジェリアンスカイ | > | 【この続きに期待が高まります。パープルレイドさんとの戦いもあるし、リリィおねえさまとのデュオ、とっても楽しいです】 (2012/12/19 02:12:46) |
ランジェリアンリリィ | > | 【ああすっかり忘れてた。そういえばいたね。】 (2012/12/19 02:13:08) |
学園長 佐丹 | > | 【4対1で、リリィさんは圧倒的不利。】 (2012/12/19 02:13:20) |
ランジェリアンスカイ | > | 【リリィおねえさまを助けるつもりだったのに・・・。でも、楽しいです】 (2012/12/19 02:14:59) |
ランジェリアンリリィ | > | 【人が入室している間に定員まで弄れるとは思わなかった。私が知らないところで助けが来ないように工作してたみたいだし。】 (2012/12/19 02:15:16) |
学園長 佐丹 | > | 【・・・ん・・ごほん。わし、お邪魔かなぁ・・・寝ますね。またね、リリィさん、スカイさん。とっても楽しかったです! おやすみなさい。】 (2012/12/19 02:15:40) |
ランジェリアンリリィ | > | 【おやすみなさい。またね。】 (2012/12/19 02:16:26) |
ランジェリアンスカイ | > | 【それではおやすみなさい。リリィおねえさま、がんばりましょうね!このまま負ける訳には行きませんね】 (2012/12/19 02:16:31) |
学園長 佐丹 | > | 【ありがと!】 (2012/12/19 02:16:51) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/19 02:16:55) |
ランジェリアンリリィ | > | 【私はもう下着両方とも脱がされて大ピンチだけどね。頑張って逆転しようね。またね。】 (2012/12/19 02:17:47) |
ランジェリアンスカイ | > | 【今日のおねえさま、とっても素敵でした。頑張りましょう!それでは!】 (2012/12/19 02:18:50) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2012/12/19 02:18:58) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2012/12/19 02:18:59) |
おしらせ | > | 多島 遺作さんが入室しました♪ (2012/12/20 00:46:24) |
多島 遺作 | > | 【西沢委員長おりますか?】 (2012/12/20 00:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多島 遺作さんが自動退室しました。 (2012/12/20 01:08:16) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/20 23:09:30) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが入室しました♪ (2012/12/20 23:22:28) |
学園長 佐丹 | > | 【おほぅ! サファイアか! こんばんはじゃな。】 (2012/12/20 23:22:50) |
ランジェリアンサファイア | > | 【こんばんは!・・・・ずいぶんといやらしい反応ね。】 (2012/12/20 23:23:15) |
学園長 佐丹 | > | 【ひひひ・・・挨拶だけでわしの恐ろしさが伝わったようじゃの! さすがじゃ!】 (2012/12/20 23:23:56) |
学園長 佐丹 | > | 【(両手をわさわさしながらよだれを垂らして近づいていく・・・)】 (2012/12/20 23:24:41) |
ランジェリアンサファイア | > | 【というより、あまりに変態すぎてダダ漏れになってるわよ?・・・・それ以上近づくと!(リボンを構えます)】 (2012/12/20 23:25:16) |
学園長 佐丹 | > | 【近づいたらなんじゃ? ひひひ・・・そのかわいいリボンでわしをどうする気じゃ? そんなこけおどしがわしに通用するとでも思っておるのか?】 (2012/12/20 23:26:02) |
ランジェリアンサファイア | > | 【別にあなたが直々に相手をしてくれるならそれはそれで構わないけど?本当にこれ以上近づくとあなたの命はないわよ!!】 (2012/12/20 23:27:48) |
学園長 佐丹 | > | フフフ・・・たった一人でこの学園長室に乗り込んできた勇気だけはほめてやろう。しかし・・・この後、お前は自分の愚かさに後悔する事になるじゃろうがな。ひひひ・・・(サファイアの威嚇を無視していよいよ下品な笑みを浮かべて近づいていく。ポケットに手を入れながら・・・) (2012/12/20 23:29:23) |
ランジェリアンサファイア | > | どうやら警告もきかなかったようね・・・!すぐに終わりにしてあげる!!(右手に持ったリボンをシュっと伸ばすと、学園長の首めがけて絡まらんと・・・)(絡んだら、一気に絞めてそれで終わりよ!) (2012/12/20 23:31:58) |
学園長 佐丹 | > | 【これはこれは・・・かわいらしい下着じゃのぅ・・・くくく・・・ランジェリアンサファイア、最後の下着にふさわしいわい! ひひひひ】 (2012/12/20 23:33:42) |
ランジェリアンサファイア | > | 【あなたの最後ね?】 (2012/12/20 23:34:31) |
学園長 佐丹 | > | ひひひ・・お前のねらいなどお見通しじゃ!(ポケットからすっと手を出すと、その手にはスティックを握りしめており、リボンをそこに巻き付ける。そして、ぐいとそのまま手前に引き寄せる。)【口のへラン娘じゃ! いっぱい泣かせてやるから覚悟せぃ!】 (2012/12/20 23:35:52) |
ランジェリアンサファイア | > | 相変わらず卑怯な変態ね・・・!はぁ!!(綱引きのようにリボンがピーンと張り、力比べの状態に・・・・)悪いけど・・・そんなひ弱なおじさんに負けるほど私も力がないわけじゃないから・・・!!(一層強く力を込め・・・・) (2012/12/20 23:39:14) |
学園長 佐丹 | > | うわーーー(抑揚のない声をあげ、リボンを引く力を弱めると一気に間合いを詰めてサファイアの懐に入り込む。そして細く締まったランジェリアンの腰に手を回して抱きつくと、素早くスティックの先をランジェリアンの股間に差し込む。)ひひひ・・愚か者め! このスティックはランジェリアン専用に作らせた特別なスタンガンじゃ!ゾウですら1時間は動きが取れなくなるぐらい強烈なものじゃ。 くらえ!(ばしんっ!! ランジェリアンの股間にあてがわれたスティックが閃光を発し、電撃がサファイアの身体を貫く!?) (2012/12/20 23:42:44) |
ランジェリアンサファイア | > | ふふっ・・・これで!・・・え?。きゃぁぁぁぁぁ!!!(一瞬の出来事に反応する暇もなく、体中を電撃が貫き体をガクガクと硬直させます)・・・くぅ・・・こ、こんなことって・・・ガクっ(あまりの衝撃に下着姿こそ守護力により無事なものの、体へのダメージが大きく、意識が飛んでしまってその場に気絶して倒れてしまいます) (2012/12/20 23:47:00) |
学園長 佐丹 | > | んあ? ちょっと強力すぎたかのぅ・・・気をうしなってしもうたか・・・ふふふ・・・かわいらしいもんじゃのぅ。(わしの腕の中でぐったりとその悩ましげな身体を預けている無防備なランジェリアンの肢体を舐めるように見つめ、ニヤニヤと嗤いながらその白い身体をなで回す。)んほぉう・・・なんともええ感触じゃのぅ・・・ かわいいおへそ・・・柔らかい太もも・・・んふぅ・・・たまらんわい。(じゅるるっとよだれがランジェリアンの下腹部に滴り落ちる。)ひひひひ・・・さぁて・・・我が学園の風紀を乱す変態に、たっぷりとおしおきしてやろうかの。(ポケットをまさぐり、ピンク色のジェルを取り出すと、それを手に取りランジェリアンの乳房に塗りたくっていく。)かわいい下着じゃのぅ・・・すぐに、仮面の守護力をそいでやるからの。(ひとしきりブラに塗りたくった後、ショーツの股間へもぬっちょりと塗りたくっていく。)ひひひ・・・ (2012/12/20 23:51:58) |
ランジェリアンサファイア | > | ぅぅ・・・・・ん!・・・・ぁぅぁぅぅ・・・・!ふぅ・・・・ん!!(反射的に嫌がっているのか、ジェルを塗られるたびに体をくねらせ逃げようとしますが、意識を失った今、学園長のされるがままに・・・・一刻も早く意識を取り戻さないと取り返しのつかないことに・・・) (2012/12/20 23:54:58) |
学園長 佐丹 | > | ひひひ・・・無意識でも感じてしまうのかのぅ・・敏感な身体じゃな。 さて・・・ひひひ・・・これだけ塗ってやれば、さすがのランジェリアンも・・ふふふ・・ひゃひゃひゃ・・・(ジェルの効果が、徐々にランジェリアンの身体を熱くしていく。そしてランジェリアンの両腕を、拘束具で後ろ手に縛り上げる。)ほれ、起きるんじゃランジェリアン。朝じゃぞー。ふひひひ(苦悶の表情を浮かべるランジェリアンのかわいらしいほっぺをぺちぺちとたたく。) (2012/12/20 23:58:50) |
ランジェリアンサファイア | > | ん・・・んん!・・・はっ!?こ、この変態!!この・・・!!え?そ、そんな!!(意識を取り戻し反射的に攻撃しようとしますが腕が動かないことに気づき)くぅ・・・!この卑怯者!!こんなことをしないと勝てないの!!そ、それに体が・・・くぅぅ・・・!!(強気に言い放つものの、ジンジンと熱くなる体の変化に気づき・・・)(な、何かを塗られてる!?この前のよりいっそうキツイ・・・!) (2012/12/21 00:02:46) |
学園長 佐丹 | > | ん?どうした? なんじゃ?ランジェリアン。 どうしたんじゃ、そんなに悶えて。(スリスリと太ももをさすりながら足首に草利付きの拘束具を装着していく。そして、鎖の先を床に固定し、ランジェリアンを大股開きに固定してしまう。)さあて・・・お前のおまたをよおくみせてみろ。 どうなっとるかなぁ・・・ジェルでぐちゅぐちゅになっておるが・・・ (2012/12/21 00:06:31) |
ランジェリアンサファイア | > | あ、あぁ・・・放してぇ!!やめなさいぃぃ・・・!(体が思うように動かないことをいいことにあっさりと拘束されてしまい・・・)ふぅぅ・・・・!べ、別になんとも・・・・うっ!うぅぅ!!(触られてもいないのに愛液がトロリと流れ出ていくのを体の中に感じて・・・)(な、なんて卑劣なジェルなの!下着が擦れるだけでも流されそうになっちゃう・・・!) (2012/12/21 00:10:03) |
学園長 佐丹 | > | 別に何とも・・・ない? 何ともないのに・・・おやおやぁ・・・? ピンクのジェル以外にも・・・何やらパンツに染みがついているようじゃがなぁ・・・気のせいかな・・・これ。(敏感な部分には触れずに、太ももの付け根の辺り、ぴったりと秘部をガードしている下着のラインにそって指を這わせる。) (2012/12/21 00:12:42) |
ランジェリアンサファイア | > | そ、それは・・あ、汗よ!あふぅぅうん!!!(指を這わせられた瞬間、腰が跳ね起きるほどの衝撃が走り、ショーツの中心部のシミがより一層広がります)はぁ・・・はぁ・・・こ、こんなのって・・・! (2012/12/21 00:15:00) |
学園長 佐丹 | > | 汗かぁ・・・若者は、よく汗をかくのぅ。(ゆっくりと立ち上がり、ランジェリアンの手からリボンを奪い取ると、そのリボンの先をヒラヒラとランジェリアンの肌の上に踊らせる。つかず離れず、リボンの先端がちょんっちょんっとランジェリアンの素肌を優しく責めていく。)ひっひっひっひー・・・ (2012/12/21 00:17:49) |
ランジェリアンサファイア | > | はぁぁ・・・・ふぅぅん!・・・し、神聖なリボンで・・・そんなことを・・・あぁぁぁ!や、やめてぇ・・・・!(体をフルフルと震わせながら耐え抜こうとしますが、仮面の下の素顔では眉をハの字にして快感と受け入れようとしています)こ、こんなことしたって私からそんなに簡単に守護力を奪えるなんて思わないことね・・・!はぅぅぅ!! (2012/12/21 00:21:18) |
学園長 佐丹 | > | 強がりを言いおって。ホントにかわいいのぅ・・・その敏感になってしまった身体を、わしが楽しませてやるからの。(ふぁさっ・・・リボンの先端をランジェリアンのおでこの辺りにそっと下ろして、ゆっくりとそのまま先端で撫でていく。おでこ、鼻先、唇・・・あご、首筋、鎖骨、胸。そして、乳房の辺りを入念に、下着の上から優しい刺激を、ジェルに汚されてぐちょぐちょになったかわいい下着の上に踊らせる。) (2012/12/21 00:26:09) |
ランジェリアンサファイア | > | ふわぁぁぁ・・・!そ、そんな触り方だめぇぇ・・・・!あぁぁ・・・・!!(優しい刺激に、なんとも言えない焦らしを感じてしまいリボンにもっと撫でられたいと自ら体をリボンにもっと触れるように動かしてしまいます)(だ、だめよ!こんななのに負けちゃ・・・! (2012/12/21 00:30:23) |
学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ・・・そうじゃそうじゃ。いよいよ効果が現れてきたようじゃの。 もっと触って欲しいのか? どこを触って欲しい?(リボンの先で、乳房の先端辺りをちょんちょんと突く。)さあ、おねだりしてみろ、ランジェリアン。我慢はお肌に良くないぞう?ストレスは発散しなければいかん。ため込んではいかんぞう? うひひひ・・・ (2012/12/21 00:32:54) |
ランジェリアンサファイア | > | あぁぁん!!・・・胸だめぇ・・・!!はぁ・・・はぁ・・・・!だ、誰がおねだりなんか・・・!あぁぁぁ・・・!!(口では反抗的に言うものの突かれた瞬間からブラを押し上げるように乳首がムクムクと起き上がり、まるで刈り取ることを希望するイチゴのように・・・) (2012/12/21 00:35:47) |
学園長 佐丹 | > | おぅおぅ・・・何ともかわいらしいものがむくむくと・・・かわいらしい下着を突き破ろうと萌えておるわ! どぉうれ、ちょっとだけ味見してみるか。うひひひ・・・(下着越しにもぷっくりとわかるそのイチゴを、邪悪な人差し指と親指がゆっくりと優しく挟み込む。)うまそうじゃのぅ・・・ランジェリアン?(ちらりとランジェリアンの瞳をのぞき込み、ぎゅっと強くつまみ上げる。) (2012/12/21 00:39:02) |
ランジェリアンサファイア | > | だ、だめよ・・・!そんなことしたら・・・・ひゃぁぁんん!!(強く摘ままれた瞬間、体に今までにない快感の波が溢れあられもない声と共に体中をこわばらせます、そしてショーツからジュン!と蜜があふれ、守護力で守られているはずのブラも両方の肩紐がバチン!っとはじけ飛んでしまいます)(そんなぁ・・・!たったこれだけで私・・・!) (2012/12/21 00:42:39) |
学園長 佐丹 | > | ひゃはははは!なんじゃ?だらしないのぅ・・・もう、ブラは降参か? (ぷっくりとふくらんだ乳首をつまんだまま、下着を上に持ち上げていく。ランジェリアンの柔らかい乳房が上に引きつられて伸びて、やがて指からぷつんっと乳首が弾かれると、乳房は重力に引かれてぷるんと震える。そして・・・邪悪な手に剥ぎ取られたブラジャーの下で、かわいらしいイチゴがその姿を暴かれてしまう。)おほぅ!! これは見事なものじゃ! おいしそうじゃのぅ!!!(剥ぎ取ったブラと、ランジェリアンのリボンををポケットにしまい、露わになった乳房を両手で揉みし抱き、絞り上げるとその先端に口づけし、むしゃぶりつくように舐め回す。)んんんっ・・・むふっ・・・ちゅぶっ・・ちゃぶっ・・・んん・・あまいわい。これは・・・ジェルの味かのぅ・・・ふぇふぇふぇ・・何とも甘いわい! (2012/12/21 00:47:23) |
ランジェリアンサファイア | > | い、いやぁぁぁ!ふぅぅ・・・・あぁぁ!!だ、だめぇぇ・・・!!そんなぁひゃぁぁぁふぅ・・・・!あ、ああぁっぁ!!(守られるもののない乳房は揉まれるたびにプルンと弾力豊かに反応し、それと同時にあえぎ声が止まらないサファイア。顔を左右に振りイヤイヤとしますが、今度はビッショリと濡れたショーツのリボンがはじけ飛び・・)(だ、だめぇ・・・!どんどん守護力が・・・・) (2012/12/21 00:53:10) |
学園長 佐丹 | > | (両手を後ろ手に拘束され、両足を思い切り開かれた状態のランジェリアンにのしかかり、ひたすら乳房をめちゃくちゃに揉み、その感触を楽しみつつ、乳首を吸い上げては歯を立てて甘噛みして、その反応を愉しむ。)ちゅぶっ・・ちゃぶっ・・・うひひひ・・どうじゃ、ランジェリアン。気持ちがいいじゃろう? どれ、そろそろこっちもいじめてやろうか?(乳房を弄んでいる片方の手が、ランジェリアンの身体をはいずりながら下腹部の方へ移動する。そして、ショーツのラインに沿って、じらすように指で撫でていく。) (2012/12/21 00:57:39) |
ランジェリアンサファイア | > | き、気持ちよくなんて・・・あ、あぁぁんんん!!(もはや口で否定してもどうにもならないほどに体は反応し、触れられるたびにビクビクto (2012/12/21 01:00:47) |
ランジェリアンサファイア | > | (【ミスです><書き直します】 (2012/12/21 01:01:02) |
ランジェリアンサファイア | > | き、気持ちよくなんて・・・あ、あぁぁんんん!!(もはや口で否定してもどうにもならないほどに体は反応し、触れられるたびにビクビクと・・・もう体はただの性の虜に成り果てようと・・・)そっちは・・・だめぇぇぇ・・・・!(そういっている間にもショーツのレースがどんどんはがれていき、徐々にマイクロミニのショーツへと変化していくように・・・・) (2012/12/21 01:03:11) |
学園長 佐丹 | > | んん・・・なんじゃこれ?(ショーツをまさぐっている手に、レースがからんでいる。それをビビっと剥ぎ取ると、またポケットに大事そうにしまい込む。夢中でむしゃぶりついていた乳房の先端を歯に挟み込みながら引き延ばし、ぶちんと弾くと視線をショーツの方へ移動し・・・)これはまた、セクシーなショーツじゃのぅ・・・・このわしに見て欲しくて仕方がないのか?どうれ、じっくりと見せてもらうとするかのぅ・・・(大の字に開かれている股間の方へ身体を移動し、両方の太ももを掴むと、開かれている股をさらに押し広げるようにしてその股間に顔を近づけていく。)おうおう・・じっとりと・・・濡れておるのぅ・・・ジェルと蜜がまざりあっていやらしい染みができておるわ。・・・こちらもうまそうじゃのぅ・・・じゅるるるっ。 (長い舌が、ランジェリアンの股間に迫る。) (2012/12/21 01:08:59) |
ランジェリアンサファイア | > | あぁぁぁん!!はぁぁ・・・・・はぁぁ・・・!(ようやく乳房の快感から解放されるものの、その息は荒く体もピンク色にゆであがっているかのように・・・)み、みないでぇ・・・・!(みられただけで恥ずかしさからかさらに愛液が溢れだし・・・・)(あの舌はまさか!・・・いや!!そんなことされたらもう・・・・!!) (2012/12/21 01:15:10) |
ランジェリアンサファイア | > | 【つづく・・・・】 (2012/12/21 01:15:21) |
学園長 佐丹 | > | 【おつかれさまでした!。 おそくまでおつきあいいただき、ありがとうございました~ 楽しかったです! うひひひ。】 (2012/12/21 01:16:04) |
ランジェリアンサファイア | > | 【こちらこそありがとうございましたー!・・・・うぅ・・・勝てる見込みどころか正体バレちゃうぅ・・・】 (2012/12/21 01:16:40) |
学園長 佐丹 | > | 【まぁ・・・次回は変身前の設定をよく考えてくる事じゃな。 お前の正体を暴いてやるからの。ひひひ・・・楽しみにしておるぞ?】 (2012/12/21 01:17:20) |
学園長 佐丹 | > | 【と、ちょっと怖い学園長ですが・・・他のランジェリアンや女生徒が助けてくれるかもしれませんから、お気軽に遊びに来てくださいね。楽しみにしてますよ~ 色んな意味でね!】 (2012/12/21 01:17:57) |
ランジェリアンサファイア | > | 【ふ、ふん!これくらいのハンデがあったほうが盛り上がるのよ・・・!そっちこそ油断しないことね!】 (2012/12/21 01:18:06) |
ランジェリアンサファイア | > | 【うぅ・・・。誰かたすけてくださーい!】 (2012/12/21 01:18:29) |
学園長 佐丹 | > | 【だめー!】 (2012/12/21 01:18:35) |
ランジェリアンサファイア | > | 【と、それだけ言って今日はおやすみしまーす】 (2012/12/21 01:18:54) |
学園長 佐丹 | > | 【次回、ランジェリアンサファイア「暴かれた正体!」じゃ!】 (2012/12/21 01:19:01) |
ランジェリアンサファイア | > | 【ありがとうございましたー!また遊びに来ます!】 (2012/12/21 01:19:11) |
ランジェリアンサファイア | > | 【違うから!】 (2012/12/21 01:19:18) |
学園長 佐丹 | > | 【おやすみなさい。またね!】 (2012/12/21 01:19:20) |
ランジェリアンサファイア | > | 【ではでは】 (2012/12/21 01:19:27) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが退室しました。 (2012/12/21 01:19:32) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/21 01:28:53) |
おしらせ | > | ランジェリアン・シースルーさんが入室しました♪ (2012/12/21 11:00:05) |
ランジェリアン・シースルー | > | (夜の学園を音も無く黒い影が飛ぶ。もし、神の視点から見るならば、華奢な少女が手に持った薄い布一枚を使って巧みに身を隠しているのが分かっただろう。丸めれば手のひらに収まってしまうような薄布が、闇にはためき、人の姿をぼやかしてしまう。小柄な少女がまとうのは、黒いソフトブーツと黒革の長手袋、そして黒いメッシュのボディースーツ。 顔の上半分には包帯のように黒布が巻かれ、僅かに黒い眸が覗く。薄布が監視カメラを欺き、針金が魔法のように錠を開く、手の内に収まる小さな装置が警報器を眠らせる。やがて小さな影は校舎の天井裏に侵入し…) (2012/12/21 11:00:24) |
ランジェリアン・シースルー | > | (今日のターゲットは生活指導の名目で撮影された女生徒の下着映像。校長のような巨悪にはまだまだ力が及ばないが、「小さなことからコツコツと」が彼女の信条だ。天井裏から社会科資料室を覗くと、デジカメが机の上に置かれている。相手は変態未満といったところ、ガードも甘い。小さなケースに巻かれた釣糸を伸ばしてカメラを釣り上げると、用意した空の媒体と交換して元に戻す。目的を果たして小さくガッツポーズ)見えそで見えない黒い影、ランジェリアン・シースルー、ここに参上っ(誰も聞いていないのに、小声で見栄を切ると、するすると闇の中に消えて…) (2012/12/21 11:00:46) |
おしらせ | > | ランジェリアン・シースルーさんが退室しました。 (2012/12/21 11:00:57) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/21 22:15:00) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2012/12/21 22:26:36) |
ランジェリアンスカイ | > | 【こんばんは】 (2012/12/21 22:27:01) |
学園長 佐丹 | > | 【おー!こんばんは。うひひ。うれしいのぅ。】 (2012/12/21 22:27:10) |
ランジェリアンスカイ | > | 【相変わらず、いやらしい笑い方ね】 (2012/12/21 22:27:34) |
学園長 佐丹 | > | 【わしがさわやかにほほえんだら、気持ち悪いじゃろっ!!】 (2012/12/21 22:27:52) |
ランジェリアンスカイ | > | 【どっちに転んでも、気持ち悪いのね…。さすが学園長だわ】 (2012/12/21 22:28:18) |
学園長 佐丹 | > | 【・・・まったく口の減らん奴じゃのぅ・・・たまには・・・かわいらしくわしをあつかってほしいもんじゃわい。】 (2012/12/21 22:29:16) |
学園長 佐丹 | > | 【仮面の男に唇を奪われおって。 ふんっ。】 (2012/12/21 22:29:40) |
ランジェリアンスカイ | > | 【心までは奪われていません!】 (2012/12/21 22:29:57) |
学園長 佐丹 | > | 【仮面の男なんぞに・・・スカイの唇が・・・わしの・・・】 (2012/12/21 22:30:26) |
学園長 佐丹 | > | 【あんな奴、はやくやっつけてしまぇ!】 (2012/12/21 22:31:01) |
ランジェリアンスカイ | > | 【なに考えてるの!?ロリコンおやじぃ!】 (2012/12/21 22:31:14) |
ランジェリアンスカイ | > | 【い、言われなくったって・・・必ず倒して見せます!】 (2012/12/21 22:31:38) |
学園長 佐丹 | > | 【なっ! 何を言うんじゃ!】 (2012/12/21 22:31:42) |
学園長 佐丹 | > | 【わしは、ロリコンじゃない! わが学園の女生徒が好きなだけじゃ!そして、ランジェリアンが好きなだけじゃっ!】 (2012/12/21 22:33:06) |
ランジェリアンスカイ | > | 【それをロリコンって言わない?】 (2012/12/21 22:35:17) |
学園長 佐丹 | > | 【・・・そうなのか? ・・・んー。なら、わしはロリコンでかまわんわい。ひひひ・・・そんな事はどうでもいいんじゃ。うひひ・・・しかし、相変わらずいい身体じゃのぅ・・・(ニヤニヤ)】 (2012/12/21 22:36:55) |
ランジェリアンスカイ | > | 【なにを変な目で見てるのよ!変な事したら許さないわよ】 (2012/12/21 22:39:26) |
学園長 佐丹 | > | 【そんな格好でわしの前に現れておいて・・・何を言うんじゃ。 見てくれ、触ってくれと言っとるようなもんじゃろうが! (目尻を下げて、よだれを垂らしながら迫る。)】 (2012/12/21 22:41:19) |
ランジェリアンスカイ | > | 【いやらしい事考えてると、おしおきしちゃうよ!】 (2012/12/21 22:42:37) |
学園長 佐丹 | > | 【おしおきかぁ・・・スカイって、お仕置きされてばっかりで、したことってあったかのぅ? 小森ぐらいか?】 (2012/12/21 22:43:28) |
ランジェリアンスカイ | > | 【なに言ってるの。私とランジェリアンナイト様に窒息させられたことを忘れているようね】 (2012/12/21 22:45:43) |
学園長 佐丹 | > | 【おー。おほほぅ・・・あの時の記憶・・・何だか曖昧なんじゃが・・・ふふふ。思い出してきた。スカイが珍しく、とってもいい事をわしにしてくれたのぅ・・・後にも先にも、あれっきりじゃが・・・また、やってほしいのぅ・・・うひひひ・・】 (2012/12/21 22:46:41) |
ランジェリアンスカイ | > | 【そんな事だけは覚えているのね・・・花瓶で殴って、また記憶を飛ばしてあげたらよかった!】 (2012/12/21 22:50:15) |
学園長 佐丹 | > | 【忘れるもんか! 綺麗なお花畑だったのぅ・・・スカイとナイトに挟まれて・・・本当に天国だったわい。 ほへぇ~♪】 (2012/12/21 22:51:21) |
ランジェリアンスカイ | > | 【ど、どうしようもない変態ね。そんなこと言っていると、ナイト様にもっときついお仕置きされるから!】 (2012/12/21 22:52:32) |
学園長 佐丹 | > | 【それはそれで、楽しみじゃのぅ・・・またお仕置きして欲しいのぅ。 しかし、次はお仕置き返しもしてやる予定じゃがの。】 (2012/12/21 22:54:25) |
ランジェリアンスカイ | > | 【どんな悪だくみをしても、きっとランジェリアンの正義の魂が最後には勝つのよ】 (2012/12/21 22:57:43) |
学園長 佐丹 | > | 【ふんっ。 わしに逆らうなど、十年早いわ。あ・・そうじゃ。わし、ちょっと保健室に行かなきゃ。ランジェリアン、お前も行くか?】 (2012/12/21 22:58:30) |
ランジェリアンスカイ | > | 【結構です!】 (2012/12/21 22:59:48) |
ランジェリアンスカイ | > | 【では!】 (2012/12/21 22:59:57) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2012/12/21 23:00:02) |
学園長 佐丹 | > | 【そうかぁ・・残念じゃの。それじゃ、またな。】 (2012/12/21 23:00:04) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/21 23:00:08) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹の手下さんが入室しました♪ (2012/12/22 03:29:46) |
学園長 佐丹の手下 | > | スカイさん気付いてくれるかな? (2012/12/22 03:30:35) |
学園長 佐丹の手下 | > | そのまま、ちょっとまってて。 (2012/12/22 03:31:30) |
学園長 佐丹の手下 | > | windows updateが始まっちゃった。 (2012/12/22 03:33:10) |
学園長 佐丹の手下 | > | ごめんねー (2012/12/22 03:39:49) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹の手下さんが退室しました。 (2012/12/22 03:43:40) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/22 22:25:47) |
おしらせ | > | 永原慶子さんが入室しました♪ (2012/12/23 00:11:27) |
永原慶子 | > | 【こんばんは】 (2012/12/23 00:11:35) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。遅くまでご苦労じゃの。】 (2012/12/23 00:11:59) |
永原慶子 | > | 【いえいえ、学園長様こそ。】 (2012/12/23 00:12:23) |
学園長 佐丹 | > | 【わしか? わしは・・・ひひひ・・・お前達には内緒の仕事がたくさんあってのぅ・・・】 (2012/12/23 00:13:07) |
永原慶子 | > | 【そ、それはそれは…おそくまで大変ですね】 (2012/12/23 00:13:43) |
学園長 佐丹 | > | 【そうじゃ。ちょっとは尊敬したか? ランジェリアンをとっつかまえる計画も練らんといかんしの。 ん~・・・どうも、最近妙な色気が付いたように見えるんじゃが・・・気のせいかのぅ・・・(しげしげと、委員長を色んな角度からニヤニヤと見つめる。)】 (2012/12/23 00:15:40) |
永原慶子 | > | 【わたしは、ずっと、初めから尊敬いたしております。色気なんて・・・とんでもありません】 (2012/12/23 00:16:51) |
学園長 佐丹 | > | 【そうかそうか・・永原はそうじゃのう。いいこじゃのぅ・・・(ニヤニヤと目尻を下げて、委員長の頭をナデナデ・・・) しかし・・・いやいや・・・色っぽくなったわい。おっぱいも、おおきくなったんじゃないか? ん? (委員長の胸をじー・・・)】 (2012/12/23 00:18:23) |
永原慶子 | > | 【そんなこと仰られたら、答えに困りますよぉ・・・(学園長に撫でられて寒気がして、思わず半歩後ずさり)】 (2012/12/23 00:19:33) |
学園長 佐丹 | > | 【うひひひ・・・・(よだれを垂らして、後ずさる委員長ににじり寄ると・・・わしの背後からまた例の怒鳴り声が廊下に響き渡る。 驚いて飛び上がるわし。)あっ! な・・・永原・・・すまんな。わし、用事を思い出した! また・・またなっ! (背後から恐ろしい形相で迫ってくる保健室の女性教諭から逃げるように、猛然と駆けだして逃げていくわし。)】 (2012/12/23 00:22:03) |
永原慶子 | > | 【あら(緊張から解放されてほっと安堵の溜息)】 (2012/12/23 00:22:38) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/23 00:22:48) |
おしらせ | > | 清泉 鋭一さんが入室しました♪ (2012/12/23 00:23:00) |
清泉 鋭一 | > | 【こんばんは、委員長。 また・・・】 (2012/12/23 00:23:18) |
永原慶子 | > | 【あ、清泉君・・・】 (2012/12/23 00:23:54) |
清泉 鋭一 | > | 【何だか・・・最近、このパターンが多いね。】 (2012/12/23 00:24:38) |
永原慶子 | > | 【そうね・・・。】 (2012/12/23 00:26:10) |
清泉 鋭一 | > | 【ちょっと、話したい事があるんだ。一緒に来てくれる?】 (2012/12/23 00:30:44) |
永原慶子 | > | 【いいよ】 (2012/12/23 00:31:11) |
永原慶子 | > | 【じゃぁね】 (2012/12/23 00:31:26) |
清泉 鋭一 | > | 【ありがとう。じゃ、行こうか。】 (2012/12/23 00:31:28) |
おしらせ | > | 永原慶子さんが退室しました。 (2012/12/23 00:31:33) |
おしらせ | > | 清泉 鋭一さんが退室しました。 (2012/12/23 00:31:44) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/23 22:54:04) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/24 00:23:13) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/25 23:14:08) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/26 00:24:02) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2012/12/26 00:47:28) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2012/12/26 00:53:59) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2012/12/26 22:39:56) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2012/12/26 23:16:08) |
2012年12月14日 22時51分 ~ 2012年12月26日 23時16分 の過去ログ
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