チャット ルブル

「【SAO】イタリアンレストラン“KATE”」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ SAO参加者歓迎  料理店  ソードアート  版権  SAO


2012年12月26日 23時11分 ~ 2012年12月28日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アディ♀フール【ピンク系シンビジウム→http://shop3.genesis-ec.com/17386/pic/165_s.jpg  白系シンビジウム→http://shop3.genesis-ec.com/17386/pic/254_s.jpg  (2012/12/26 23:11:13)

ケイト♂二刀使い…ええと思うよ?何も世の中の流れに乗る必要はあらへんと思うさかいな……ああ、こらまた、どうもありがとうさんですわ…(きまり悪そうな彼女に、首を振ってそんなことはないと告げて みせた後、彼女から渡された鉢植え二つに少しだけ目を瞬かせつつ、そっと眺める。自分は基本、花より団子、といった男ゆえに花をたくさん育てたりといったことには無縁である。だが 、そんな男であっても美しいと思える花はある。これはまさにそうだった。強烈に主張しすぎない、心地よい色の花に柔らかく瞳を細めながら頷いて、礼を言いつつ。しげしげともう一度眺めた) …ありがとさん……わいはこういうのはセンスがあんまあらへんさかいな。けれども、この花かざっとったら、お客さんも愉しんでくれそうでええわ。ほんまにありがとさん。さっそく飾らせてもらうわ… (そう告げて、そっとNPCを呼び寄せると、二階のレストランの窓辺に飾っておくように指示するか)   (2012/12/26 23:21:37)

ケイト♂二刀使い…ははっ……おのおの得意分野が違うさかいな。特にこんな世界やと、自分のできること なんてたかが知れとるからの。皆が得意なもんを交換し合うんは実は効率的やと思うで?ああ、フェイトはんなんかはケーキと交換でどんな人からも色んなものもらえそうでええの…(頷きながら 、彼女の腕を思いだし、笑みを浮かべる。これからお歳暮の送り合い合戦が、このSAO内で案外流行り始めるかもしれない、なんて思い)…やれやれ、アディはんと話してるとコルはんと 話してるんと同じくらい楽しいさかい。いつもありがとな……(年末も近くなり、来年度もよろしくという意味も込めて、そう告げるだろうか)   (2012/12/26 23:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アディ♀フールさんが自動退室しました。  (2012/12/26 23:31:14)

おしらせアディ♀フールさんが入室しました♪  (2012/12/26 23:31:19)

アディ♀フール【っと、失礼しました(汗)】   (2012/12/26 23:31:29)

ケイト♂二刀使い【ああ、いえいえ。お気になさらず、です】   (2012/12/26 23:31:51)

アディ♀フールふふ。まあ、あくまでもマイペース、ですから…(男の言葉に、少し恥ずかしそうな笑をこぼした)…お気に召してくださいましたら、幸いですわ…(しげしげと、花を見つめる男の様子を見つつ、そっと告げる。実は、知人価格で、本当に安く譲ってもらえたのは良いものの。少々、数が多すぎた。何しろ全部で半ダースほどである。宿の部屋に置くにしても、一鉢か二鉢程度で十分。それ以外をどうしたものかと、考えた末に思いついたのが「おすそ分け」ということだった。幸い、現実でも、この時期、シンビジウムは盛んに贈られる。故に、ここに二鉢と、あとは、部屋を借りている宿に二鉢おすそ分けしたという具合だった)…お花も、沢山の人に見ていただいた方が、良いと思いますしね…(NPCが上階へと運んでゆくのを見つつ、言葉を添えて。再び、紅茶のカップを手に取り、中身をゆっくりと含みつつ)…現実においても、それは同じですしね…物々交換で、いろいろと豊かになれたら、それはそれで良いことだと思いますし…   (2012/12/26 23:43:28)

アディ♀フール(いいさして。男の口から出た女性の名前。そういえば、彼女はパティシエとして独り立ちしていたのだったか、と思い出して)フェイトさん、彼女は、フォーンさんのお店のカフェにも、ケーキを降ろして見えるようですしね。その気になったら、お店を開けるのではないでしょうか?(以前彼女作のシフォンケーキを食べたことを思い出しつつ、告げて)…まあ、そんな…私こそ、ありがとうございます。今度、彼にあったら。ケイトさんが、お話なさりたいとおっしゃっていたと、伝えておきますわね…(少し恐縮気味に応えたあとで、カップの中身を干した。ふと、ウィンドウ端のタイムスタンプに、あらと言い)…そろそろ、日付も変わりそうですから…失礼いたしますね? 紅茶、ごちそうさまでした…それと、お料理とお酒、ありがとうございました…(スツールから滑り降り、礼をした後。黒マントを取り出して身に纏う。そのまま、真っ直ぐに出入口へと向かえば、夜の中へとその身を滑り込ませてゆき)   (2012/12/26 23:43:45)

アディ♀フール【時間も、日付をまたぎそうですので、こんな感じで、失礼させていただきますね。今日は、お話いただき、ありがとうございました】   (2012/12/26 23:44:35)

ケイト♂二刀使い【此方こそ、ありがとうございました。本年度内にまたお会いできるかわかりませんので、一度ご挨拶を……本年は大変お世話になりました。来年もまたどうぞよろしくお願いしますね?】   (2012/12/26 23:45:43)

アディ♀フール【丁寧に、ありがとうございます。私こそ、本年はお世話になりました。また来年も、よしなにお願いいたします(礼) では、失礼いたしますね。お疲れ様でした】   (2012/12/26 23:46:59)

アディ♀フール【良い年末年始をお過ごしくださいませ】   (2012/12/26 23:47:13)

おしらせアディ♀フールさんが退室しました。  (2012/12/26 23:47:18)

ケイト♂二刀使い【お疲れ様でした。来年もご来店を楽しみにしております……さて、自分はもう少し回しながら、人待ちなど…】   (2012/12/26 23:48:03)

ケイト♂二刀使い……おお、わざわざ来てくれてありがとさん。どうかよい年をな?(そう去っていくアディさんに声をかけたあと、ミネットさんに出した紅茶のカップなど片付けていく。今夜は割と まだまだ元気なゆえに、少し遅くまでいるつもりでいる。無論それで待ち人が来るかはわからないが──まあ来なくても仕方のない時間ゆえに、あまり期待せずに待つことにする。そっと 再びカウンターで紅茶を自分のカップに入れて、飲みながら、レシピのファイルを開き、復習と改訂も兼ねながら作業を始めていくか)   (2012/12/26 23:51:25)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/27 00:12:40)

ミネット♀薬術師【こんばんはです。今日はアディさんがいらしていたのですね。もう少し早くこれればよかったのですが…】   (2012/12/27 00:13:09)

ケイト♂二刀使い【こんばんは!そうですね……そうなれば長文回しでなかなか楽しかったのですが。まあそれはコルさんと四人、または次の機会に取っておくといたしましょう。さて……今夜はいかがいたしますか?】   (2012/12/27 00:14:10)

ミネット♀薬術師【ケイトさんのお時間がよろしいようなら、ロール回そうかなとは。既に少しばかり眠気があるのでもしかしたら途中で寝落ちたりもあるかもしれませんが…】   (2012/12/27 00:15:22)

ケイト♂二刀使い【しんどくはありませんか?あまり無理をなさらなくてもいいですよ?此方としましては、もし少しでもロルを回して頂けるなら嬉しいですが……寝落ちてしんどくないかが気になりますゆえ…】   (2012/12/27 00:17:08)

ミネット♀薬術師【一応お布団からですから、大丈夫ですよ。私としましてもケイトさんとロール回すのは楽しいですしね】   (2012/12/27 00:18:11)

ケイト♂二刀使い【こちらもロルをミネットさんとロルを回すのが楽しいので、それは嬉しいです。お布団から……では此方も寝床にノートPCをスタンバイしながらやろうと思います。しんどければ途中で言っていただいてもいいですし、寝落ちるにまかせていただいてもいいです。とにかくミネットさんが楽な方法で一緒に楽しんでいただけると幸いです。では、前回の続きから……でしょうかね?】   (2012/12/27 00:20:33)

ミネット♀薬術師【下に続くのも楽しそうですが……やはりあそこで止めてしまうのも考えものですしね。ちゃんと完結させたくもありますし】   (2012/12/27 00:23:14)

ケイト♂二刀使い【そうですね。まあそれだと嬉しいですが。どちらでも構いませんよ?ミネットさんのやりたい方で構いません……完結はどこかでさせたいですがね…】   (2012/12/27 00:25:40)

ミネット♀薬術師【どちらも魅力的ですしね。ケイトさんは…どうでしょうか?私は恥ずかしくもありますがああいったものも心が温かくなるのですきですが】   (2012/12/27 00:27:13)

ケイト♂二刀使い【実は、ああいうのはすきですね。あまりたくさんやると身体ばかりの関係……という感じになってしまいそうなのでよくないと思いますが。ときおり挟んだりしながら、というのはいいなと思います。ですので今回のはどうせでしたら、最後まで完結させてはみたいです。もちろん、これから様々なイベントなり、なんなりを少し考えていたり、下にも書いていますが、散策旅行という名の長時間デートもやってみたい気分ではありますが。】   (2012/12/27 00:30:49)

ミネット♀薬術師【体ばかりの、というのはちょっと悲しいですね。しかしながら、一番最初なので完結させないのも悲しいものです。私もケイトさんと色々回ってみたいですしね。先日のように街中を歩くだけでも凄く楽しいのですから…】   (2012/12/27 00:35:06)

ケイト♂二刀使い【はい、やはりこういうなんというか、せっかく色々いけるところがありながら、そこに収束してしまうというのは僕も悲しいですし、なんというかミネットもケイトも、割と理性的な感じなのであまり似合わないかと……はい、最初ですので完結させてたいですね。実は何日かにわけて宿屋に一緒に泊りながら、SAO巡りとかも考えていたりしました。軽い旅行気分が一緒に味わえればいいなと……まあ、お互い楽しめるのが一番ですね。では、今回のはきちんと完結させたいと言うことで参りましょうかね?】   (2012/12/27 00:38:29)

ケイト♂二刀使い【む、大丈夫ですか?】   (2012/12/27 00:47:45)

ミネット♀薬術師【私のほうもお料理関連で色々模索していたりですから。SAOめぐり、というのはかなりよさそうですね。一緒に回ることで判ることもおおいでしょうし…。とりあえず、頑張って完結させないといけませんね】   (2012/12/27 00:47:56)

ミネット♀薬術師【あ、申し訳ありません。なにやらネットのトラブルでして…PL会話として打った文章が全部飛びました】   (2012/12/27 00:48:24)

ケイト♂二刀使い【ああ、いえいえお気になさらず。色々あるとは思いますので……ええっと、そうですね。ただこういう行為的なロルも】   (2012/12/27 00:49:04)

ケイト♂二刀使い【途中投下すみませぬ。こういう行為的なロルもたまには入れていきたいなと思いますが……大丈夫でしょうかね?もちろんメインは旅行やデート、クエストやお店での会話、酒場でのみんなでのわいわいということになりますが。まあ、でもその辺りはケイトとミネットがお互いにそんな気分になった時に、という感じでいいですので、あんまり詳しく考えすぎないようにお願いします(礼)】   (2012/12/27 00:51:55)

ミネット♀薬術師【大丈夫も何もありませんよ。私もミネットもケイトさんには首っ丈なのですから。こうしてエロールを回すのも、一緒にご飯を食べるのも、星を見るのも…全部楽しいんですよ?ケイトさんのほうこそ深く考えすぎないでくださいませ】   (2012/12/27 00:56:57)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。そう言っていただけますとこれからもケイトを動かしやすくなりますので。ケイトにはこれからあちこち面白いところやら、何やら探し回らせたり、自分の知っているSAOの知識的なものをフル動員させて、なんだか色々とやってみたいなとも思っていますので、今後も楽しんでくださると嬉しいです。さて、どうしましょうか?続きを始めていただく形でよろしいですか?眠気の方は辛くはありませんか?】   (2012/12/27 01:00:40)

ミネット♀薬術師【それでは、エスコートお願いしましょうか。私もケイトさんに楽しんでいただけるように、精一杯頑張らせていただきますね。眠気のほうは大丈夫…だとおもいます。ロールのほうは時間がかかってしまいましたが今し方書きあがりました】   (2012/12/27 01:03:06)

ミネット♀薬術師あっ…(自分の手の動きに気づき、その手を取られる。柔らかな笑みとは対照的に首を振られれば少しだけ複雑で)っ……私だって……ケイトさんに良くなって貰いたいと、思っているのですよ……(紡がれる台詞に顔が熱くなるのがわかる。好きだといわれることは嬉しい。しかしながら、やはりそう思わせるような痴態を自分が晒していたのだという実感が明確に持て、今更ながら羞恥で穴を掘って埋まってしまいたくなる。額をあわせ、唇が触れ合う。取り繕おうとする心に反して口をついたのは相手を思う言葉で。上がろうかということばに小さく首肯を返せば、ふわりと抱き上げられる)…まぁ、二人きりですしね…(勿論恥ずかしい。それも、いまは服も着ていない状態である。散々、隅々まで自分の体を触られたとは言え、羞恥心は拭い去ることなど到底できず、自分の腕で胸を隠して。もう一つの、大事な箇所は足をきっちりと閉じていれば体勢からも恐らく大丈夫だろうか。そうして脱衣所の椅子へとおろされ、バスタオルが優しく肌を滑って)……なんだかお姫様か何かにでもなった気分です。なんだか少しくすぐったいですね…   (2012/12/27 01:03:09)

ミネット♀薬術師(それに恥かしくもあって。バスタオル越しに感じられるケイトさんの手の感触。それが体中を順番に巡るということが先ほどのことを思い出させて。顔の赤みが引かず、それでも手を拭いてもらえば、インベントリへと先ほど入れたバスタオルを取り出し、丹念に髪の水分をふき取っていこうか。粗方髪を拭き終えれば、どうやらケイトさんも拭き終えたようで)大丈夫ですよ…(立てますので、と言おうとして、どうにも上手く力を入れられず。言葉と裏腹に立ち上がる様子が無いのを見れば、再び抱えあげられてしまって。バスタオルを胸の前に持ち、肌を晒すのを控えて)ええと…その、すみません…ありがとうございます(すべて任せてしまっているのが申し訳なくて。それでも、謝るだけでは気持ちを伝えきれないと、感謝の言葉も添えて)【こんばんもよろしくお願いしますね】   (2012/12/27 01:03:22)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。こんばんもどうぞよろしくお願いしますね?此方も楽しんでいただけるように精一杯頑張っていこうと思います。では少々お待ちくださいませ…】   (2012/12/27 01:05:19)

ミネット♀薬術師【と、ごめんなさい。PCが再起動要求してきたので少しだけ落ちますね。すぐに戻ってきます】   (2012/12/27 01:11:56)

ケイト♂二刀使い【はい、わかりました!いってらっしゃいませ!】   (2012/12/27 01:12:13)

おしらせミネット♀薬術師さんが退室しました。  (2012/12/27 01:12:19)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/27 01:17:16)

ミネット♀薬術師【ただいま戻りました】   (2012/12/27 01:18:19)

ケイト♂二刀使い【おかえりなさいませ。ロル完成はもう少しですので、お待ちくださいませ】   (2012/12/27 01:18:46)

ケイト♂二刀使い…ありがとう。わかっとるよ……けど、わいはミネットはんに触れられるだけでもうおかしくなってしまいそうやからな…(複雑そうな表情を見せた彼女に少しだけ苦笑いを見せながらも 囁くように告げる。現に先ほど彼女に自分の男の象徴を触れられたときには、あまりに気持ちよくなってしまい、どうしようもなかった。彼女に触れられたいとは思うけれど、今回は彼女との 初めて。ゆえに少しくらい格好を付けたいと思うのが普通だろうか。顔を瞳と同じ色にますます染めていく彼女に、やはり緩やかに瞳を細めつつも抱き上げただろうか)…間違っとらへんよ。 ミネットはんはわいのお姫様やさかいな……騎士の割にはお姫様を苛めてしもてるけどな?(くすと楽しげに笑いながら、足から水分を拭い去っていく。そうしている間に、彼女は髪を拭い終わり 自分の身体の水分もなくなると、そっと彼女が立てないのを知って、抱き上げていく)……ええんよ。わいはミネットはんを構うんが好きやし。こうして触れられる口実にもなるやろ?   (2012/12/27 01:23:58)

ケイト♂二刀使い(首を振って、自分にも得な部分はあるのだと彼女に告げようか──二人なら十分な大きな真っ白なベッドまでそっと連れて来れば、彼女の身体をゆっくりとベッドに横たえていくと、ゆっくりと彼女の身体の上にその身を 覆い被さらせていく。バスタオルをそっと取り上げ、足の間に身体を割り込ませながらも、彼女に体重を預けてしまわないようにして、ゆっくりと右胸の膨らみを左手で撫でながら唇と唇を触れ合わせ 、微かに貪ってみせて)……やばいな。こうして触れるだけで、もうミネットはんが欲しい…(そう告げながら、彼女の女の花園の入り口に己の男の象徴を少し探るようにして、その先端を 当ててみせる。そっと頬から髪を撫でつけながら、少しだけ浅く息を吐きつつ、困ったように葛藤するような表情を浮かべる。本当はもっと彼女を気持ちよくしてやってから、抱きたいのに 欲望は大きくなるばかり、今にも彼女を貫いてしまいたくて仕方がない。両手で背中を抱き寄せ、額と額をゆっくりと触れ合わせて)……ええか?抱かれる気分やなかったらいうたらええさかい… (そう彼女に尋ねて、首を傾げながら困ったように笑って)   (2012/12/27 01:24:17)

ミネット♀薬術師(ケイトさんの言葉に、それは自分もなのにと心の中で抗議する。尤も、それを言った所で詮無いことだろう。既に十二分にそれを見せてしまっているのだから。それに、男性というのはいいところを見せたいと思う生き物だと何かで読んだ気がする。であれば、あえてこれ以上言及するのは憚られるだろう。お姫様だ、と言われてしまえば更に顔を赤くして。これ以上何か言ってしまえばさらにどつぼに嵌っていくだろう。ひたすらに羞恥を押さえ込み、先ほどの痴態を思い出さないようにする。尤も、この後も平静を保っていられるという保証は無いのだが……)……はい…(小さく返すのが精一杯か。勿論、自分もこうして触れ合えるのはとても嬉しいことだ。しかし、やはりそんなことを素直に口に出来るほど自分が素直でないことはわかっている。こうして二人きりで時間を共にすることを楽しんでいる一方で、今にも穴を掘って埋まってしまいたいと思っている自分もいるのだから。そっと、ベッドへ横たえられれば、すぐに覆いかぶさるようにケイトさんがベッドへと乗ってくる。   (2012/12/27 01:52:40)

ミネット♀薬術師心許ない、本当に最低限の視界を遮る物体であったバスタオルを取られ、再び肌を晒す。何度訪れても恥かしく、自然手は胸と、股間を隠すように動いて。しかしそれすら、足の間に体を入れ、そっと手を胸へと伸ばされて断念させられる。そっと唇が重ねられ、目を瞑る。胸に触れる暖かな手。唇に触れる暖かな唇。目を閉じたことでより鮮明になる感覚に小さく体を震わせて)……そう言っていただけるのは、光栄ですね(本心半分、強がり半分である。怖くないわけではない。自信の秘裂へと当たる熱いもの。それが何かが判らないほど無知ではないが…それでも、直様それが自身の中へと入ってこないことに少しだけ心を落ち着けることが出来て)…ここで生殺しにするほど、鬼畜ではありません(触れる額。真っ直ぐに相手の瞳を見つめて告げようか)……来てください(困りが斧ケイトさんへと向けて、自分も安心させるようにそっと微笑を浮かべて)   (2012/12/27 01:52:43)

ミネット♀薬術師【凄く時間が掛かってしまいました…すみません。やはり緊張しますね】   (2012/12/27 01:53:08)

ケイト♂二刀使い【焦らずにごゆっくりで構いませんよ?それに緊張するのはお互い仕方ありませんので…】   (2012/12/27 01:53:44)

ケイト♂二刀使い(そっと真っ白なベッドに横たえ、バスタオルを奪ってしまうと、慌てたように身体を隠そうとする彼女にくすりと笑みを浮かべた。嗚呼、なんと愛しいのだろう──またぞろ、こんな愛らしい 彼女を苛めたいような、そんな子供じみた感情も浮かぶものの、とりあえず抑える。今は、彼女が欲しくてたまらない。同時に、彼女にも気を使わねば、と思う。彼女からすれば、やはり 異物を挿入されるというのは、それに対し、安心がなければできないことだろうから──そっと覗き込んだ彼女が、いつも通りな、どこかクールな調子で告げてくる。それでわかってしまう。 彼女が半分は躊躇している、ということを。無理をしなくてもいいのに、と思っていれば、不意に視線が合い、優しく微笑まれる。ごくりと息を飲みながら、その彼女の美しい笑みに見蕩れてしまう ──嗚呼、どうしてこんなにも、彼女は自分にとって愛おしいのだろうか、と思いながら、彼女の言葉に頷いて)……ああ、ほな行くで?   (2012/12/27 02:10:59)

ケイト♂二刀使い(そうつげると、ゆっくりと熱い男の楔を片手で構え、ゆっくりと 彼女の秘裂を分け入るようにして腰を進めていく。ゆっくりと、あくまでもゆっくりと己の楔を押し進めていく。半分が入る頃にゆっくりと彼女の腰を少しだけ片手で支えて上げて、楔の 先端の大きな膨らみを、彼女の蜜壺のざらつく天井に押し当てると、さらに押し上げながらゆっくりと彼女の奥へと腰を進め、巧みに弱い部分を刺激して快楽を与えるようにしていき) ……っ、は……つながった…な…ミネットとわい…今…一つに…なっとるんやで?(感動したようにそう呟きながら彼女の背中に左手を滑り込ませ抱き寄せながら右手で。彼女の頬を包みつつ 、唇と唇を触れ合わせるように重ねる。腰をやや引き気味にするように己の楔の先端を持ち上げ、彼女の弱い部分を押し上げたまま、ゆっくりと、一突き、二突きと彼女を貫いていってみせる) …や、ば……身体も……心も…おかしくなってまいそうやわ…(荒く息を吐いて、そう告げながら彼女に微笑みを向け、幾度も唇と唇を触れ合わせては、ぎゅうっと抱きしめて身体と身体を しっかりと触れ合わせていくか)   (2012/12/27 02:11:07)

ケイト♂二刀使い【此方も遅くなりまして、すみません。あと、少しだけ10分ほど離席しますが、反応なくても焦らないで頂ければありがたいです。】   (2012/12/27 02:11:55)

ミネット♀薬術師【あ、はい。いってらっしゃいませ】   (2012/12/27 02:12:33)

ケイト♂二刀使い【ただいまです。すみませぬ、うっかりしておりまして、買いに行かなければならないものがありまして……ダッシュで近所のコンビニまで…】   (2012/12/27 02:23:51)

ミネット♀薬術師【ゆっくりでも大丈夫でしたよ?寒い中お疲れ様でした】   (2012/12/27 02:27:24)

ケイト♂二刀使い【いえいえ、ロル中に席を離れてしまいすみませぬ……では、のんびりお待ちしておりますので、ごゆっくりお書きくだされば幸いです】   (2012/12/27 02:28:40)

ミネット♀薬術師(息を呑む音が聞こえる。そんなに呆気に取られるほどの顔を自分はしていたのだろうか。少しだけ、上手く笑えていなかったのかと心配になるも、ケイトさんの表情からそうでないと判断して。頷いてくれたのを見て、こちらも頷き返して。これから、のことに不安が無いわけではない。仮想現実であるこのSAOで、初めての体験。長く遊んだゲームだからこそ、新たな一面に期待もあって)…んっ…く、ふぁ………やはり、指とは…っ…違いますね……(熱く滾った杭が自分の中へと埋められる。想像以上の異物感に呼吸が浅くなる反面、痛みは無くて。元々、ゲームということもあって痛覚はほとんど無いのである。プラシーボによって比較的痛みを感じやすいとはいえ、やはりこういう場合は嬉しさのほうが大きいようで。抱き寄せられ、自分の体重が助け、より深くへと潜り込もうとするそれに体を支えられるのが判れば、自らも足に力を込め、自重を支えるようにして。しかし、敏感な粘膜を強く擦られれば、足ががくがくと震えて。ふっと抜ける力により強く擦られることとなり、体を反らせる)ひぅ…ぁ……判り、ます…ふぁっ……ケイト…さんの…熱いのが…   (2012/12/27 02:38:12)

ミネット♀薬術師(嬉しそうなケイトさんの表情に、自らも必死で笑みを作る。とは言え、もともとがあまり表情が出ず、快楽の波に攻め立てられている為、かなりぎこちないものかもしれないが)……ふぅっ…ん……喜んで、いただけて…んくっ…光栄です…(おかしくなってしまいそう、そういわせることが出来たことが少しだけ嬉しい。先ほどまで、自分が感じていたことを共有できた。気持ちよくさせてあげられている、そう思えば、自然と涙が瞳に溜って。唇を寄せ、自らも精一杯、抱きしめ返して。震える足に力を込めて、ケイトさんの動きに合わせて動こうか)   (2012/12/27 02:38:23)

ケイト♂二刀使い……すまん、な……苦しい、か?(彼女の表情が少し硬いのを見て心配になる。いくら仮想現実の感覚とはいえ、痛さや苦しさは極力感じてもらいたくない。彼女には本当にただただ気持ちよくあって欲しい── だが、自ら身体をそっと寄せて来ようとする彼女に、目を瞬かせた後で、口元が緩んでいってしまう。敏感なところを押し上げられ、身体から力が抜けてしまい、身体を震わせ、跳ねさせる 様はあまりに健気で愛おしくてしょうがない。彼女の背中をそっと撫でてやって、無駄な力が入らないようにとしてやりながら、三度、四度と腰を相変わらず引き気味にして、巧みに彼女の 弱い部分をすりあげ、さらに深く腰を押し付けることで、奥の方も突き上げながら、彼女の表情を覗き込んで、少しだけぎこちない笑みに、心配になるが、もともと彼女が表情を作るのが あまり得意ではないことを思いだし、彼女の言葉にゆっくりと頬を緩めながら。額に唇を寄せてみせ)……ミネット……はんの、なかも…すごい、わいを掴んで離さへん…すごい……ええ…   (2012/12/27 03:01:16)

ケイト♂二刀使い(そう告げながら、彼女の蜜壺の中に己の熱い杭を埋めていくと、涙を零しながらも、懸命に抱きつき、自らも動き始める彼女に、嗚呼と感嘆のため息を吐く──なんとも健気過ぎるほどに 彼女は自分が気持ちよくなるようにと考えてくれていて、それが自らの心の中を温かくするのを感じる。足を震わせながらも懸命に腰を上げようとする彼女の腰をそっと掌で支えて抱き寄せると、 奥へ奥へと己の楔で突き上げていき、今度は深く繋がろうとする。ここまで来ればより強い快感よりも、お互いにつながり合っている実感の方が大事に感じられて)……ほんまに……愛、しとる …ミネットはんのこと……ほんまに…ほんまやで?(繋がりながら、狂おしい快楽にせっつかれ、荒い息と共に熱い息も吐き出つつもそう告げていた刹那、彼女の中の締め付けに、苦しそうに顔を 歪める。あまりに快楽を耐えながら、彼女が果てるまでは自分も果てられないとばかりに、腰を少し早く振り始める。一突き一突きの感覚を短くしながら、時折腰をぐるりと回して、彼女の 身体が快楽になれないようにして、彼女の身体を高みに押し上げようとして)   (2012/12/27 03:01:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/27 03:21:36)

ミネット♀薬術師【と、大丈夫でしょうか……年末ですからお疲れでしょうし…申し訳ないことをしてしまったかもしれませんね…】   (2012/12/27 03:22:25)

ミネット♀薬術師【こうして大事に、大切にロールしていただけるというのは本当にいいものですね。とても楽しく…なにより嬉しいですから】   (2012/12/27 03:29:49)

おしらせミネットさんが入室しました♪  (2012/12/27 03:39:25)

ミネット【どうにも回線が不調のようです。ケイトさん、いつも迷惑ばかり掛けてしまってごめんなさい。それに、ありがとうございます。また明日か明後日か・・・お会いしたらよろしくお願いしますね】   (2012/12/27 03:42:21)

おしらせミネットさんが退室しました。  (2012/12/27 03:42:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。  (2012/12/27 03:50:26)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/27 05:03:24)

ケイト♂二刀使い【ぬお……すみませぬ…待てぬどころか潰れてしまいまして……明後日は申し訳ありません。おそらく仕事を終えて直接実家に向かうことになりそうですので。明日といいつつ今日ですか、は21時以降には此方にお邪魔する予定ですので……もしお時間がよろしければ、お願いできますれば幸いです…】   (2012/12/27 05:07:16)

ケイト♂二刀使い【それでは、失礼いたします……それとどうかご自愛くださいませ…】   (2012/12/27 05:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/27 05:28:11)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/27 21:19:13)

ケイト♂二刀使い……寒月の輝く真夜中に……今夜も寒いのお…(そうぼんやりと呟くながら、空を見上げつつ、冬の空に冴え冴えと輝く満月を眺め、瞳を細めた。流星群の時などは基本明るすぎて そらの賑わいを失わせてしまう月の光も、今夜は青白く、美しい。月の女神のアルテミスはギリシャ神話では偉大で美しい女神だったが、それもどこか頷ける。これほどまでに冬の夜空を 彩るのは、今年も最後。ゆえに余計に輝いているようにも見えた。現実の空と重なる月の光に、どこかほっとしながら、店のカウンターの中に入っていくと、一応エプロンをして、カウンターに 腰掛ける。とは言っても、やはり今夜はクリスマス後、ということもありお客は少ない。それは毎年のことなので、のんびり過ごそうと決めていた。紅茶を片手に、自作のレシピ本をアイテムストレージから 取り出し、眺め始めて)   (2012/12/27 21:26:00)

おしらせコル♂酔客さんが入室しました♪  (2012/12/27 21:58:17)

コル♂酔客【――ぼとり】   (2012/12/27 21:58:32)

ケイト♂二刀使い【お久しゅう!なんか久しぶりに会う気がしまっせ?】   (2012/12/27 21:59:02)

コル♂酔客【はて?そんなに久しぶりやっけか?】   (2012/12/27 21:59:47)

ケイト♂二刀使い【ときどきコルさんのことは見てましたがの。ただ、こうしてしゃべるのは久しいような気がするわ】   (2012/12/27 22:00:46)

コル♂酔客【んー。まぁそらお互い様。やな(笑)】   (2012/12/27 22:02:54)

ケイト♂二刀使い【そうですなあ。まあお互いなかなかに忙しいですしの……けどコルさんが長文嗜好だったのには最近気づいて驚いとるよ(笑)】   (2012/12/27 22:04:01)

コル♂酔客【んーどうやろ?嗜好って程でもないと思うよ。それに俺は遅いからねぇ】   (2012/12/27 22:05:29)

ケイト♂二刀使い【遅くてもあれくらい綺麗なロルやったらええなあって思うで?わいは多少早いかもしれへんけど、自分では雑に見えるさかいの…】   (2012/12/27 22:06:24)

コル♂酔客【いやいや、どこが綺麗なものですか。日々絶望と戦っておりますゆえ】   (2012/12/27 22:08:30)

ケイト♂二刀使い【いやあ、そんなことあらへんよ?あれくらい流麗に書けたらええのにと思って、よく指を咥えて見ておりまする】   (2012/12/27 22:09:48)

コル♂酔客【流麗て、だいぶちぐはぐしとるけどなぁ。隣の芝生は青いだけやと思うけど?】   (2012/12/27 22:12:27)

ケイト♂二刀使い【そおかな……いつも相手してもらってるアディはんがたぶんええ想いしとるなあと思っとるよ?わいは相方には単調なロルしか送れてへん気がする……日々精進や、とは思うてるけどさ】   (2012/12/27 22:14:56)

コル♂酔客【うーん…どっちかというと、俺が良い思いはしてるけど。と其方の相方様の方がええ想いしてると思いますの事よ?】   (2012/12/27 22:17:49)

コル♂酔客(70層――久しく足を運んでいなかった知己の店目指し、月夜の道を往く影一つ。白い息を弾ませて、寒さに顔をしかめて進むのは紅に包まれた黒髪の男。一歩、歩く度に、緋色を靡かせて往く――)っと、こんな遠かった、か…こんな寒空歩くもんでもないなぁ…(辿り着いた其処。三回建ての建物の扉の前。転移門からの道程を想いだしては愚痴を零し。静かに扉を開き、ゆるりとした音楽の流れる暖かな店内に歩み入り、両手を揉むようにすり合わせ。ふぅ、と息を吹きかけて。そうこうし乍らカウンター席へと向かう。何やら本を読みふける店主の姿。はて、どうしたものかと思いつつも、ギシ、と音を立ててスツールに腰掛けて)おう、毎度。取りあえずなんか暖かい紅茶なんか俺に淹れてみても、エエと思う。ぞ?(傲慢に、横柄に告げる。口角を持ち上げたその表情。夜色の瞳に悪戯っ子の様な光を揺らして)   (2012/12/27 22:18:29)

ケイト♂二刀使い【アディさんも上手やもんなあ……いやいやとんでもない。わいの方が相方さんにはいつもええ想いさせてもらっとるよ。あの人も上手やしね…】   (2012/12/27 22:19:17)

ケイト♂二刀使い(ドアのカウベルが鳴り、レシピ集を集めたファイルから顔を上げれば、まさにぶらりと現れたという表現が似合う男の登場。ゆるりと頬を緩めながら、頷きつつレシピを閉じ)…おお、 そうやの……客に何も振舞わんようでは料理屋失格やさかいな。ダージリンでええか?夜やし浅めにしとくで?(横柄に告げる彼。男のこういう言葉遊びには慣れている。というよりは 久しく聞いていないがゆえに、帰って此方としては心地よい感覚もあろうか。カウンターの中に入りながら、湯を沸かし始めて)…そういや、昨日コルはんの大事な人が遊びに来てくれはったわ 。お歳暮ありがとさん。またちびちび楽しませてもらうわ……   (2012/12/27 22:28:45)

ケイト♂二刀使い(これ、な、とくいと指で盃を傾ける真似事をしてみせ、にっと笑いながら。真っ白なポットを湯で温め、捨てて紅い葉を 放り込んでいく。薬缶の蓋を開け、こぽこぽとコイン大の泡が上がれば火を止めて、高いところからポットに熱い湯を注いでいく。さっと白い蓋を閉じ、しばし待ちながら、ティーカップを 温めつつ待って──しばししてできあがったことを確認すれば、薔薇の花の彩られたティーカップに紅茶を注いで、白いソーサーに乗せてコルさんの前に出し)……おまちどおさん?なんぞ 甘いもんはいるか?   (2012/12/27 22:28:47)

コル♂酔客も横柄に、へらりと笑乍ら男の言葉に答える。カウンターの中に入っていく背を見送って、煙管をマテリアライズすれば、火を灯し、紫煙を宙に吐き出して)…っと、久しぶりやから忘れてもうたんか?俺は朝、昼、晩。何時でも濃いめで大丈夫やぞ?(くつくつ、と喉を鳴らし自身の嗜好をカウンターの向こうに放り投げては、まぁおおきに。と細やかな気遣いに、感謝を添えて)…ん?あぁ、来とったんか?まぁ、お歳暮っても自家製やしな、コストもかかってないし気にするもんでもないさね(大事な人、と此処には居らぬ人物の事を告げられると、脳裏に波打つ紅い髪を浮かべ、贈り物の礼には気にするな、と手をひらひらと、振り。まぁ、心して飲んでくれ、と続けて、指先を丸めた男にニヤ、と笑んで)   (2012/12/27 22:42:28)

コル♂酔客っと…おおきに…(カウンターに供された薔薇を彩るティーカップ。ソーサーを手に取り。カップを持ち上げては、ゆっくり、と香りを愉しみながら一口含み、嚥下して)嗚呼…冷えた体には染みる、な(湯につかった年寄りの様に、息を零し、暫し双眸を閉じ)…ん?甘いもんか、ふむ。紅茶なんか飲んどるけども、そやな。和菓子っぽいのが食いたい気分やぞ?(この店がイタリアンの店である事は承知しながらも、あえて問われれば、偽らずに和菓子を所望する。と告げて)   (2012/12/27 22:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/27 22:48:51)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/27 22:48:58)

ケイト♂二刀使い【っと、失礼……めっちゃ油断しとったわ…(汗)】   (2012/12/27 22:49:15)

コル♂酔客【あえてつっこまなんだが(笑)】   (2012/12/27 22:50:39)

ケイト♂二刀使い【落ちる滑るは関西人の特権と…(笑)】   (2012/12/27 22:51:10)

コル♂酔客【うむ…と、さっさとせい(笑)】   (2012/12/27 22:51:43)

ケイト♂二刀使い【へいへい(笑)ちょいお待ちを…】   (2012/12/27 22:52:27)

コル♂酔客【あ、レスの最初がコピペ出来てなかった。すまぬ…】   (2012/12/27 22:54:56)

ケイト♂二刀使い【なんとなくそうなんかな、と思うたけど、そうやなかったら困るから突っ込まんかった…(汗)】   (2012/12/27 22:55:33)

コル♂酔客【大勢に影響はないから…忘れておくれやす…(土下座)】   (2012/12/27 22:56:33)

ケイト♂二刀使い【長文になると結構ミスはつきもんやし気にせんといて~】   (2012/12/27 22:57:44)

ケイト♂二刀使い…おお、いかんいかん……レストランの店主ともあろうもんが、客の趣向も忘れとるとはな…(肩を竦めつつもからからと楽しげに笑い、真っ白なポットの中にもう一杯茶葉を付け加えたか。 そうして男の前に出されたのは、渋みの一切ない紅茶。温度はやや高め。茶葉を多くしても渋みを出さないのには、現実世界同様にちょっとした手順を踏む必要があったが、まあ慣れたものである。 この店の一階、という特性を利用し、存分に煙を吐き出す関西人に、くすと笑った)…いや、心して飲ませてもらうわ。あとお返しのお歳暮は、あの歌唄いさんに預けたさかい……楽しんでくれると 幸いや。もっとも、わいのんも自家製やがの…(彼女に預けてあるという以外は特に言うことはない。何を送ったのかは見てのお楽しみ、という感じでにんまりと笑おうか──年寄りのような声と言葉に 若干の苦笑いをしながらも、男の注文を聞けば彼らしいと頷き、奥の方に入ると小さなわんと鍋を持ってくる。鍋の蓋をあければ、そこからふわりと小豆の甘い匂いが上がる。濃い液体の中に 白い島が浮かぶそれは、日本人なら誰しもがこの時期はお世話になる代物で)   (2012/12/27 22:57:46)

ケイト♂二刀使い……お汁粉、や。実は一昨日かな?帰ってきて作ってみたんや。存外にうまいことできたさかい、食うて帰ってくれんか? (そう言いながら、コル氏の前に椀に入った汁粉を出して)   (2012/12/27 22:57:59)

コル♂酔客まぁ、久しぶりやからしゃあないんちゃう?(お道化た様に肩を竦める男の様子に、愉しげに瞳を揺らし、茶葉を足しては、蒸らす様子をぼう、っと見つめ)ふぅん?いちいちお返しなんかいらんのに……ま、おおきに。まぁ、精々二人で楽しませてもらおうかね(言いつつも、年末年始は彼の人も忙しいだろう。まぁ、耐久値が保てば、直ぐに、と消費しなければいけないでもないだろうとたかを括り。きっと手の込んだ料理だろうと、目星を付けては、それは愉しみやな、と胸の裡で期待を膨らませ)ん…なんや、急な注文にも応えれるんか?(無茶振り、とも言える自身の注文。告げれば店の奥へと消える背中を見遣り、戻って来た男の手にある鍋と椀を見ては、双眸を瞬かせ)……いや、別にええんやけど……なんでイタリアンの店に汁粉があんねんな…(別に、いいのかもしれない。料理好きな目の前の男。自宅も兼ねているこの店で彼が何をしようが自由だろう。さりとて、着物の男が二人、JAZZの流れるバーカウンターで汁粉を啜る絵を想像すれば、何か酷く滑稽に思えて苦笑を浮かべて)   (2012/12/27 23:15:08)

コル♂酔客まぁ、ええか…冷めてもなんやしな(供された汁粉の椀。手に取ってみれば、ふわりと、甘い小豆の香り。現実であれば結構な時間と手間のかかるこの料理。此処ではどうなんやろう、とふと思いつつ、口に運び)……ん、嗚呼やっぱり、小豆はええのう(柔らかく、ほのりと甘い小豆。絡めて白玉をほおばれば、もっちりとした食感に舌鼓うち)   (2012/12/27 23:15:17)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/27 23:21:21)

ケイト♂二刀使い【お、こんばんはです!】   (2012/12/27 23:21:58)

コル♂酔客【おばんどす】   (2012/12/27 23:22:14)

ミネット♀薬術師【いつもいい思いをさせて貰っている相方です。こんばんは。私のロールはかなり粗もありますし遅筆ですからね……】   (2012/12/27 23:22:21)

ケイト♂二刀使い【お褒めに預かり光栄やけど、ミネットはんのロルは魅力的やで?まあ、自分ではそうは思わんかもしらんけどね】   (2012/12/27 23:23:52)

ケイト♂二刀使い…ああ、ちゃんと保存庫かストレージの中に入れとけば、正月過ぎてからしばらくまでは持つと思うで?まあ、もともとそのつもりでと思うてたさかい。お二人でゆっくりしてな?(師も走る この時期と、年の始まりが忙しいのは、この国の国民ならばほぼ皆同じで。それゆえに耐久値は長持ちするものにしてみた。そもそもお歳暮というのは、そうでもなければ意味がない。 正月料理で疲れた胃袋を休めるような軽いものではないが、きっと彼にも彼女にも気に入ってもらえるものと思っており)…そんなこと言い出したら、イタリアンの店を着物の人間が経営 しとるんがおかしいやろ?今更突込みはなしや…(からからと楽しげに笑ってそう告げると、自分用にも椀を取り出し、汁粉を注ぎながら、沸かしていた湯を止めて、こんどは茶葉を大量に いれた急須の中にお湯を注いでいく。ほどなく、軽く急須をゆすった後で、彼の前に湯呑を置き、自身も湯呑をもってこれば、二つの湯呑に熱い緑茶を注いだ)   (2012/12/27 23:27:42)

ケイト♂二刀使い……冬はやっぱりこれがないと あかんやろ?去年までの物足りなさっちゅうのはたぶんこれやったと思うねん…(そう告げながら、肩を竦めつつ、自身も汁粉の汁と小豆をすすり、そのほの甘さに口元を緩めつつ、コルさんの ことばに頷いて)   (2012/12/27 23:27:51)

ミネット♀薬術師……やはり寒いですね……冬用にもう少し何か考えておくべきだったかもしれません…(普段着を兼ねている軽装の上にダッフルコート、更にマフラーを巻いた少女は70層の、通いなれた店への道をを足早に進んでいく。フードとマフラーによって大まかな防寒はなされているものの、やはりそれ以外は肌寒く。ニーハイに覆われた足はまだ良いとしても、スカートや、それらの境界に位置する露出された太もも。寒さが身に染みるには十分だろう。こうして寒空の下へ出るたび、このデザインを考案、作成した知人に少なくない怨嗟の思いを膨らませることになるのだ。もっとも、自分で選んだコートも、値段を重視してそこをカバーするに至らなかったのではあるが、それとこれとは別である)…こんばんはです。今日も冷えますね…(少し息が乱れた頃、店の前までたどり着く。一つ、二つ呼吸を整えて、ゆっくりと扉を開けて挨拶をしようか。最近はどうにもらしくない部分も見せてしまっていることもあり、極力普段通りの、落ち着き払った調子を保つ。どうやら今日は客足もあるようで、見知った人物であることがわかれば心持笑顔にもなろうか)コルさんも、こんばんはです。お久しぶりですね   (2012/12/27 23:37:35)

コル♂酔客おう、ストレージってのはホンマに便利、やのう。(現実世界では料理に賞味期限は付き物。しかし、此方ではストレージに仕舞っていれば其処まで足は回らない。持ち運びも楽やしなぁ、と呟いて)はっ、しかも金髪、やしなぁ?(くつくつ、と喉を鳴らして、突っ込みははナシ、と言ったその場から皮肉をぶつけてみる。自分用の椀を用意している姿をちらり、と見ながら、手に持った椀の中身をするする、と口の中に運び、未だ、寒さの残っていた身体が芯から温まるのを感じれば、ほう、と一息ついて)お、えらい、気が利くのう。なんやかんやで、小豆には、緑茶、やな(紅茶で和菓子も悪くない。現実世界でもその組み合わせは良くしているが、如何にも緑茶の渋みが欲しくなるのは致し方ない事か。自身の椀と、急須にから注がれた緑茶を淹れた湯呑を持ってきた男に礼をいい)物足りなさ、ねぇ。確かに海の向こうで年越しした時は色々もの足りんかった、か(数年前の出来事を想いだし、お節料理とは節目になければ物寂しいと思った事を思いだし、ぼんやり、と宙に視線投げて)   (2012/12/27 23:49:32)

コル♂酔客ん?…と、なんやえらい久しぶりやのう?息災で何より、やな?(汁粉を胃の中に収め、緑茶を啜っていると、扉の開く音と、聞き覚えのある声。振り向き特徴のある、朱い瞳を見てはからり、と笑んで、挨拶に応えようか)と、そろそろええ時間、やな(ウインドウの時刻を見れば、そろそろ宵の時刻。丁度料理も楽しんだ事でもあるし、とスツールから腰を上げ)っと、ミネット嬢はすれ違いすまんが、今日はお暇するわ。堪忍な?(申し訳ない、と手を立て)っとケイトもまた、な?(久しぶりに会えてまぁ、良かったわ、と添えて)ほなの、お二人さん(そのうちまた二人でも遊びに来るわ、と告げ、月に照らされる街路への扉を開き、寒さに一度震えては帰路に着き――)   (2012/12/27 23:49:40)

コル♂酔客【そして入れ違い堪忍ですが、わたくし体調も優れないのでこの辺でおさらばするですよ、と。その内、まただらだら長文まわそーねー(お手手ふりふり じゃ、また】   (2012/12/27 23:51:26)

おしらせコル♂酔客さんが退室しました。  (2012/12/27 23:52:23)

ケイト♂二刀使い【おろ、お疲れさんでした……体調の優れん中きてくれてありがとさん。長文回しは楽しみにしとるさかいの。ほんなら良い夢を!】   (2012/12/27 23:52:30)

ミネット♀薬術師【あ、お疲れ様でした…また遊んでくださいませ】   (2012/12/27 23:52:37)

ケイト♂二刀使い【さて、改めましてこんばんは。今夜もご来訪ありがとうございます。このまま続きを回しますか?それとも昨夜の続きをいたしますかね?】   (2012/12/27 23:53:43)

ミネット♀薬術師【折角ですからこのまま、というのも……入室ロールも回しましたしね。しかしながら、今日やってしまわないと年明けまでいってしまうのでしたよね…】   (2012/12/27 23:55:25)

ケイト♂二刀使い【ああ、どちらでも構いませんよ?まあ、どうせなら年内に完結させたい気もありましたが……せっかく初手を回して頂いたのもありますしね。どちらでも、ミネットさんがお好きな方をお選びくださいませ。それにより、また次手を打つなりなんなり考えますので…】   (2012/12/27 23:57:22)

ミネット♀薬術師【確かに年内に完結してしまいたい所ではありますね…と、それでは今のロールを一区切りさせて、としましょうか?それかこのままでも普通にロールでも……】   (2012/12/27 23:59:22)

ケイト♂二刀使い【う~ん、そうですね……とりあえず一区切りつけて、という形は魅力的ですね。後者はええっと、どういうことでしょうかね?このまま普通ロルを続けると言う感じでしょうかね?此方はどちらでも楽しめそうなので全然お好きな方を主張してくださってOKですよ?お気を使わずにでお願いいたします】   (2012/12/28 00:02:51)

ミネット♀薬術師【どうしましょうか…気を使わずに、と言われましてもやっぱり気を揉んでしまいますからね。では、とりあえず一区切りつけて仕切りなおしてから、ということにしましょうか?】   (2012/12/28 00:05:11)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます……いえいえ、此方もなんといいますか優柔不断でして。あんまりエロルを全開で押すのもなんだか微妙な気がしておりましたので(汗)では、そのようにして始めていきましょうか?では少々お待ちくださいませ】   (2012/12/28 00:06:41)

ミネット♀薬術師【あぁ……確かに憚られたり色々思ってしまいますよね。私はどちらにせよ存分に楽しませていただいてますし、言ってくださるのはそれはそれで嬉しいですけどね……そういう風に思ってくれるというのはありがたいことですし】   (2012/12/28 00:11:34)

ケイト♂二刀使い【なんといいますか、せっかくSAOという空間ですのでね。そういうのばかりは違うんじゃないかなとも思うのですよ、はい……ミネットさんなら此方が主張しても受け入れてくださるとは存じてますけれど、かといって甘えすぎるのもよくないと思っておりますので。お好きなロルを一緒に楽しめれば、と思っておりますので、どうかお気遣いなくお願いできますればと思います…】   (2012/12/28 00:13:48)

ミネット♀薬術師【勿論SAOという特性を活かしたロールもですね。実は…というほど隠せている訳でもないかもしれませんが凄く楽しみにしているのですよ】   (2012/12/28 00:15:12)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。まあつくづく企画力の足りない男ですが、全身全霊をもちまして色んな感じのところを描いてみたいなと思っております。第26層はミネットさんはご存じか知りませんが、このルブルSAO内では、食材探索エリア兼ちょっとした冒険もあるような感じになっておりますゆえ、請うご期待、です。まあ空振る可能性もありますが、そのときは生暖かく見守ってくださいませ…】   (2012/12/28 00:17:52)

ケイト♂二刀使い……お疲れさん、コルはん。どうかええ歳をな?(首を傾げつつそう告げた男は、去っていく男に手を振った。が、彼とすれ違うようにして入ってきた愛しのお姫様の姿を見かければ、 口元を柔らかに緩める。つい先日のことがあってから、彼女とはさらに近づけた気がする──これが自分の気のせいでなければいいのだが、と思いつつ、柔らかく瞳も細めて)…おお、らっしゃい 。寒いのお……ちょうど今熱い緑茶を淹れたところやさかい、呼ばれていき?ああ、そうそうお汁粉もあるんやけど、食うていくか?(いつもどおりににっと笑ってみせながら、手を振ってみせつつ、コル さんの湯呑をしまいながら、代わりにミネットさんの前にそっと湯呑を置く。良く見れば湯呑はおそらくコルさん用のお客用のものとは違う。焼き物のような変わった色に、湯呑には "薬剤師"と刻まれている。明らかに彼女用の湯呑である──だが、そのことは敢えて言わない。無論彼女が尋ねてくれば応えるだろうが、気づいて何も言わないならそれでもいい。喜んで くれればいいなあ、とただそれだけで。そっとミネットさんの要望があれば、彼女の前にも汁粉の入った椀を置こうか)   (2012/12/28 00:17:55)

ミネット♀薬術師【ま、まぁ…企画力、文章力、その他諸々ケイトさんに適いませんし、自身をお持ちになってくださいませ。26層のことは知りませんでしたね……なんにしても、空ぶったとして私はそれでも楽しいと感じると思うのですよね】   (2012/12/28 00:25:22)

ケイト♂二刀使い【……いやあ、なんだかさきほどといい、照れますね……そう思って頂けていると此方も張り切ってしまいます。基本お調子乗りですので(笑)26層はルブルSAOオリジナルでございますゆえ、公式ではございませぬが、古き馴染の何人かはおそらく知っていると思います。あまりたくさんいうと楽しみがなくなってしまうので……まあネタはこのあたりにしておきます。ありがとうございます。ですがやはりどうか空振りなきよう、頑張りますね】   (2012/12/28 00:28:45)

ミネット♀薬術師(此方へと振り向いたコルさんの奥に、なにやらお椀と湯飲みが見える。表情からも有意義なひと時を送っていたようで。少し疑問の混じったような呼びかけに静かに頷いて)ええ、お陰様で。其方もお元気そうで何よりです(久しぶりに見た顔は以前と相違ないように見えて。ケイトさん、コルさんがいるカウンターへ向けて歩みを進めれば、コルさんが立ち上がる。どうやら少し、タイミングとしては遅かったようで)いえ、気にしないでください。またお会いしたら、その時はよろしくお願いしますね(良いお年を、とケイトさんに続け見送る。二人でも、という言葉にとあるクエストでの一幕を思い出す。自分もああして心を通わせられるようになりたい、と未だ強がってしまう部分がある自分を振り返って。お店を出るコルさんを見送ってからコートを脱げば、改めてカウンターへと掛けようか)それでは、折角ですのでご馳走になりましょうか   (2012/12/28 00:40:59)

ミネット♀薬術師(お茶とお汁粉。冷え切った体には最適といえるだろう。いつだかのクエストを思い出していたためだろうか、あの日、大きな一歩を踏み出したときのことをふと思い出してしまう。姫と騎士。アディさんのような素敵な女性には程遠いかもしれない。それでも、少しでもケイトさんにとってそうであれれば、そんなことを思ってしまう。本当に色々な面を見せた特別な夜。普段もあんな風に、感情を出せればいいのだが、自尊心や羞恥心、そういった感情がなかなか許してくれるはずも無くて。それが少しばかり気がかりで)……これは。………ありがとうございます(少し、驚いてしまう。常連、ではあったとおもう。それでも、自分とわかるその湯のみに息を呑んで。小さく漏れた声、それ以上尋ねることはせず、ただお礼だけを述べようか。そっと大事そうに手に取れば、掘り込まれた文字を指でなぞって。頬が緩むのが判ってしまい、お茶を啜るふりをして俯いて)   (2012/12/28 00:41:06)

ミネット♀薬術師【やはり文章量に比例して加速度的に時間が…申し訳ないです】   (2012/12/28 00:41:46)

ケイト♂二刀使い【いやあ、まあこんなものだと思いますので……どうかお気に病まずにです。では少々お待ちを…】   (2012/12/28 00:43:35)

ケイト♂二刀使い…ん。わかったわ……(ミネットさんの要望に応え、ゆったりと口元を緩めながら、そっと椀をミネットさんの前に置く。おそらく寒い中、少しさむげにも見える格好で一生懸命に来てくれたのだとわかる。 だからこそ、彼女には温かくなって欲しいと願って──自らの愛しの姫君は、まさに静かに愛するべき女性だと感じている。決して二人の関係や、前進というのは劇的だったり、あるいは ジェットコースターのように乱高下することもあまりないと言える。だが、静かな彼女と落ち着いた言葉は自分自身を癒してくれることは間違いなくて。彼女にとって、自分はやかましい 存在ではないだろうかとときどき心配になる。何しろ自分はおしゃべりで、お節介焼きであるがゆえに──ちらと彼女が、湯呑の様子を見るのに気が付き視線を其方に軽く向けると、謝辞を 述べられて、そっと首を振った。そっと丁寧に湯呑を扱いながら、湯呑の文字を指でなぞってくれる様子が、彼女が思いのほか喜んでくれているのがわかって嬉しくなる。俯いてしまい 顔が見えないのが残念だが、ならばと此方も見ないように彼女に背を向け、ぽりぽりと頬をかいた)   (2012/12/28 00:53:28)

ケイト♂二刀使い……気に入ってくれたんやったら嬉しいわ。この家には湯呑だけやのおて、もうミネット はんの部屋も、茶碗も、何もかも用意しとるさかい。その……ミネットはんさえ、悪い気せんのやったら、ここをミネットはんの家の一つやと思うてくれたら、なんてな…(とても正面 同士を向いては言えないことも、背中を向ければいうことができて、ほっとした反面顔が熱くなる。はたはたと自身の手で顔を煽いで)   (2012/12/28 00:53:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。  (2012/12/28 01:01:53)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/28 01:02:01)

ケイト♂二刀使い【あ、おかえりなさいです。】   (2012/12/28 01:02:24)

ミネット♀薬術師【ただいま戻りました。やっぱりケイトさんとのロールは楽しいですね。切ろうと思う自分と続けようと思う自分がせめぎ会ってしまいます】   (2012/12/28 01:03:51)

ケイト♂二刀使い【流れにまかせてくださればいいですよ?まあひとつ、年内でなくてもいい手を思いつきましたしね(笑)初めて兼姫初め、というのもありかなと……まあ、いずれにせよミネットさんにお任せしますよ?】   (2012/12/28 01:05:34)

ミネット♀薬術師【そ、そうきましたか………勿論、ケイトさんがそうしたいのでしたら、私も吝かではありませんが……なんにしてもミネットが完全にふやけてしまいそうですね。ケイトさんは的確にストライクを投げてきますし…】   (2012/12/28 01:09:40)

ケイト♂二刀使い【ああ、まあ、此方もどちらでも構いませんよ。年内に終わらせるもよし、もし今夜は普通にロルを回してというのがお望みでしたら、ということでしたので……いずれにせよ。お任せします。ええっとそんなにストライクでしたでしょうかね?そうであれば、ケイトも当方も大喜びなんですが……ありがたい限りです…】   (2012/12/28 01:12:49)

ミネット♀薬術師(こうして、静かに冷静にを主眼においている自分。決して、人が嫌いなわけでも、社交性が無いわけでもない。それでも、誰かの話に静かに耳を傾け、あまり感情を出さないようにするそのスタンスは目の前の男性とは対極的といえるだろう。だれにでも優しく、楽しげに接するその姿はとても眩しく、同時にとても羨ましく思うのだ。自分にはそんな風に接することができるとは思えないのだから。静かに、お茶を飲み、お椀の中で湯気を立てるお汁粉に箸をつけていれば、不意にケイトさんが後ろを向くのがわかって。少し疑問に思い、面を上げれば耳へ飛び込む予想外の言葉。どう返して良いのかすぐには思いつかず、周りに人の目が無いのを確認して)……ありがとうございます。悪い気はしないのですが…少しだけ、気が引けてしまいますね。それでも、ゲーム内にお家があるというのもいいかもしれません(断ってしまうことは容易い。態々身の回りの品々だけでなく、部屋までとなれば遠慮なども生まれる。それでも、その気遣いを無駄にしたくはない。そっと、ありのままの感情を伝えて。静かにもう一口、お茶を啜れば本当に小さな声、口の中だけで付けたそうか)   (2012/12/28 01:14:41)

ミネット♀薬術師…こう見えて物臭ですし…(家事能力が無いというわけではない。ただ、極力自分でしなくてもいいことは省く、というだけで。それでも、こうして生活の基盤を共有すれば、そういった部分も垣間見せることになるだろう。それは大きな不安要素であり、自分が気をつけているだけでは取り繕えない部分もあるだろうから)   (2012/12/28 01:14:45)

ケイト♂二刀使い(小さく付け足された言葉、躊躇しているのがわかる。何かを怖がっているのだろうか。それならばそれを取り除ければと思う──人と人が近くなれば必ずしも良いことばかりではない ということはわかっている。今まで見えてこなかった悪いところや、見えずにいた嫌なところも見えてくるかもしれない。相手に嫌われるかもしれないというのは怖いことではある。けれども )……何もミネットはんに家事をしてもらおうとか考えてへんよ。物臭なんは基本わいも同じやしな…(ゆっくりと笑みを浮かべながら、そっと彼女に向き直り肩を竦めると、そっと彼女の前に 立ち、両手をカウンターについて、そっと彼女を覗き込む──大丈夫だ、少なくとも自分は彼女を嫌ったりすることなどあり得そうもないから)…ミネットはんが近づくんを怖がってる ちゅうのはわからんでもあらへんよ……わいかて近づくのはちょっと怖いかもしれへん。わいはミネットはんが思っとるよりも、自分勝手で嫉妬深いところもあるしの。とにかくミネットはんを 独り占めしたくてしゃあないんよ…   (2012/12/28 01:26:37)

ケイト♂二刀使い(そう言いながら小さく肩を竦めて、困ったように笑い。けれども、すぐに口元を緩め直しながら、瞳は真剣に彼女を覗き込んだ)でも……わいはミネットはんの 色んなところを見てみたいんよ。外向きの顔やのおて、ミネットはんの素顔がもっと見てみたい。きっと、わいはどんなミネットも好きになれそうな気がするねん。そうしたら、わいにとっては 好きな気持ちが倍以上になるやろ?だからお得や、と思うてな?(あかんか、と首を傾げながら、笑みをもう一度深めつつそっと、ミネットさんの頬を右手で包み込んで撫でていき)   (2012/12/28 01:26:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。  (2012/12/28 01:35:03)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/28 01:35:07)

ケイト♂二刀使い【おかえりなさいませ、大丈夫ですか?】   (2012/12/28 01:36:04)

ミネット♀薬術師【油断してました…そしてIPころころ変わっていますが回線不調の為ですので…気にしないでください。改選が変わっているだけで別に入れ替わったりという訳ではありませんので】   (2012/12/28 01:36:11)

ケイト♂二刀使い【ああ、良く見れば……あまり気にしていませんでしたので、大丈夫ですよ?こうしてお話ししてればミネットさんご本人だとわかりますしね?】   (2012/12/28 01:37:17)

ミネット♀薬術師【そう言っていただけるとありがたい限りですね。どうにもここ最近は回線が不調でして……打った文章が回線切れてて、というのがよくあって悔し涙を飲むことも…】   (2012/12/28 01:38:57)

ケイト♂二刀使い【ああ、そういう感じのようですね……当方は一応なんかの回線不調のときのためにメモ帳を使って書いていたりしますね。その方が、なんといいますか、ロル全体を見渡せてやりやすいというのもありますしね。まあよかったらご参考にどうぞ、ということで……どうか焦らずに書いていただければと…】   (2012/12/28 01:40:39)

ミネット♀薬術師【こちらもメモ帳ですよ。流石にPL会話は短いので直接ですが…そこで回線不調になると……】   (2012/12/28 01:42:02)

ケイト♂二刀使い【ああ……なるほど……それは……仕方ないですね。まあPL会話は、どうかお気になさらずに。こうして話してくださればわかることですので…】   (2012/12/28 01:43:18)

ミネット♀薬術師(静かに、ケイトさんの言葉を聴く。テーブルへと手を突き、真っ直ぐに此方を見つめる瞳に少しだけ恐怖心が和らぐ。消え去ったわけではないが、それでもいつかは直面するのだと勇気が持てて)私も、ケイトさんを嫌いになれるとは思えませんね。少し意地悪なケイトさんも、いつもの優しいケイトさんも、まだ見せてもらっていないものでも。きっと、私は好きになってしまうんだと思います(恐らく、気持ちは同じなのだろう。きっと、この気持ちは簡単には揺らがないだろう。それがなんとなく判るから、自分の中で少しずつ、ケイトさんへと本音を、飾らない部分を出せればとおもっているのだろう)いけないと言う事はありませんよ。不安もありますが、嬉しくもあるのです(そっと、頬をなでる手へと手を重ねる。暖かなその手を取って、両手で包み込もう。この気持ちがつたわれば、そんなことを思ってしまうが難しいかもしれない)…よろしければ、そのお話受けさせていただけませんか?   (2012/12/28 01:49:15)

ミネット♀薬術師(流石に手の大きさも違い、両手であってもケイトさんの手を覆い隠すようなことは難しい。それでも、出来る限り丁寧に暖かさを伝えるように包んで言葉を紡ぐ。今度から、ここへ帰ってこよう。たまに何処かに泊まるのもいいが、こうして大事な人とともにいられることを思えばそれもすくなくなるだろうか。これからいろいろなことがあるだろう。楽しいことだけではないだろう。それも全部、二人でなら乗り越えられる気がして)   (2012/12/28 01:49:20)

ミネット♀薬術師【び、微妙に〆れてないですね…】   (2012/12/28 01:49:41)

ケイト♂二刀使い【ああ、どうしましょう……(汗)これで〆ということであれば、もちろんこれでも構いませんよ?当方から見ればそれなりにうまくまとめられていると思いますが…】   (2012/12/28 01:51:54)

ミネット♀薬術師【えっと、〆をお任せしてしまってもよろしいでしょうか?後は既に2時ですしね…ケイトさんの余力があれば、この後さらに続けるのも……勿論無理はなさらないでくださいね。負担をかけてしまうのは忍びないですし…】   (2012/12/28 01:53:01)

ケイト♂二刀使い【もちろんかまいませんよ?余力は残っておりますゆえ続きも可能です。今年最後ですし、全力で行かせて頂こうと思いますしね……】   (2012/12/28 01:54:20)

ミネット♀薬術師【明日つらくなければ…折角ですしお願いしましょうか。私は明日はお休みなので…】   (2012/12/28 01:55:58)

ケイト♂二刀使い【当方はまあ、なんだか割と今夜は元気ですし、明後日からは実家でのうのうとできるので……何より楽しみですからね…】   (2012/12/28 01:57:06)

ミネット♀薬術師【楽しみ、といっていただけると此方も嬉しい限りです。それでは、折角ですのでお願いしましょうか】   (2012/12/28 01:59:35)

ケイト♂二刀使い【はい、では、ただいま〆させていただいておりますので今しばらくお待ちくださいませ】   (2012/12/28 02:00:58)

ミネット♀薬術師【はい。よろしくお願いしますね】   (2012/12/28 02:02:37)

ケイト♂二刀使い…そうか……ミネットはんもそう思うてくれるか…(彼女の自分の言葉に重ねるような柔らかな言葉に、ゆるりと頬を綻ばせほっとしたように頷く。彼女もまた、自分と同じ気持ちなのだろうと 、そう実感できて安心した。この気持ちさえあれば、きっと大丈夫だろうと思う。二人は違って当たり前で、違うからこそ相手に惹かれあっている。違うところを否定してしまっては、 好きになったことが間違いだったということになってしまう。それは嫌だし、きっとそうはならないほどに、その惹かれあう力というのは、今の二人の場合静かだが、強いと思う。だからこそ 、彼女の受諾には怖がる気持ちは少なく。安らかな気持ちで受け止められる。それは彼女の自分の手を包み優しい手のせいもあろう。女性らしくたおやかで、それでいてどこか優しい薬草の香りが するような気がする。それが彼女らしい気がして、なんだかくすぐったいような気持ちになった)……ええ、今日から、ここが貴女の家です……どうか遠慮なさらないでくださいね?   (2012/12/28 02:07:47)

ケイト♂二刀使い(そう笑みを 見せると、彼女の額にそっと唇を寄せた──まだ知らぬ二人での生活というのは、きっとお互いを深く知ることができる日々になろう。もちろん怖さがないわけではない。けれども、こうして強く 惹かれあった二人ならば、手に手を取り合って、歩いていけると信じている。大切なのはお互いを思う気持ちだと思う。だからこそ、これからも彼女にできる限りのことをしようと思う。 彼女が安らぎの中に在れるように。彼女と自分とが安らかに歩いていけるように。心を砕く。それはきっと自分には嫌なことではない。今夜からは彼女と共にどこまでも歩いていこう。改めて そう決意した夜は共に在ることですぎていくだろう──)   (2012/12/28 02:07:57)

ケイト♂二刀使い【う~む。此方もとりとめもないものになってしまいました……すみません…】   (2012/12/28 02:08:20)

ケイト♂二刀使い【そしてちょこちょこっとルーム情報を改訂……暇な時にでもご覧ください…】   (2012/12/28 02:11:11)

ミネット♀薬術師【いいのではないでしょうか?やはりケイトさんといると多幸感と言いますか……いつまでも続けたくなってしまいますね】   (2012/12/28 02:11:43)

ケイト♂二刀使い【それは此方も同じだと思っております……おはようの挨拶から、おやすみまで、一度やってみたいと思ってしまうこともあります(笑)まあ、なかなか難しいですがね……満足いただけたら幸いです。】   (2012/12/28 02:13:10)

ミネット♀薬術師【あ…えと…少しこそばゆいですね。ですがこういうのとは無縁だと思っていただけになってみると嬉しさもひとしおです】   (2012/12/28 02:13:58)

ケイト♂二刀使い【そうですか?ありがとうございます……ああ、先ほどの言葉は自分でもなんか夜中のおかしいテンションの中書きましたので、どうか阿呆だと思ってくだされば幸いです。何言ってんだ私は……まあ要するに、たくさん、長くできたらいいなあと思ってしまうことが多い、ということです。はい】   (2012/12/28 02:16:17)

ミネット♀薬術師【そうやって無自覚に私を惹きつけるのですね……本当に、ケイトさんには頭が上がりません。ええと…では完結に向けて23日のロールの続きといたしましょうか?】   (2012/12/28 02:18:16)

ケイト♂二刀使い【……なんだか天然ジゴロみたいな言い方をされるのが恥ずかしいですね。これはいったいどうしたことか……はい、どうかよろしくお願いします。行為ロルではもちろんありますが、できれば最後のピロトークまでやれたらいいなあ、なんて勝手に思っております……】   (2012/12/28 02:20:32)

ケイト♂二刀使い【すみません、夜中のテンションでおかしいですね……はい。どうか引かないでいただけますと幸いです…】   (2012/12/28 02:21:07)

ミネット♀薬術師【私がこんなことで引くとお思いですか?安心してくださいませ。といっても殆ど大詰めまでは来てしまっていますしね……そこから打ち出すのは結構勇気がいったりですが、ぴロートークまでは十分できるのではないでしょうか?】   (2012/12/28 02:22:31)

ケイト♂二刀使い【それはどうもありがとうございます……基本変なロマンチストだと自分でも思っているので…ではのんびりとお待ちしてよろしいでしょうかね?ああ、お恥ずかしければ、どうか無理をなさらないでくださいね?その場合はなんでも考えますので…】   (2012/12/28 02:26:03)

ミネット♀薬術師【先へ伸ばしても変わりませんし、プロットは作っておきましたので。コピーして発言を押す勇気さえあれば……】   (2012/12/28 02:27:47)

ケイト♂二刀使い【…ああ、なるほど……ではせっかく作って頂いたのでお願いできますでしょうかね?此方も最後までいけると嬉しいですので…】   (2012/12/28 02:29:11)

ミネット♀薬術師【も、勿論です。ええと……色々不安な部分もありますが、どうかご容赦を…】   (2012/12/28 02:30:48)

ケイト♂二刀使い【いえいえ、お気になさらずに……ミネットさんのロルにはいつも感動させていただいておりますゆえ。どうか、ご心配なさらずに……】   (2012/12/28 02:32:17)

ミネット♀薬術師(ケイトさんが心配げに声をかけてくる。どうやらまた心配させてしまったようだ。圧迫感がなくなったわけでも、異物感が和らいだわけでもないが、何とか取り繕わなければ、安心して快感に身を任せてもらえないと思い)…大丈夫ですよ……んぁっ……幸せ、ですから……(答えのすり替えをしているのは承知の上である。それでも、自分が大丈夫だと精一杯の微笑で伝えるのだ。それが、きっとケイトさんが気兼ねしなくてよくなる最大の近道なのだと思えるから。優しく震える身体を支え、更に快楽に振るえさせる。回された手がそっと背中を撫でられ押し寄せるような快楽とは違う、優しい快感を与えてくる。そんな優しく、意地悪な攻めでも幸福感を感じてしまうのだ。自ら、そっと唇を寄せてそれを少しでも伝えようか)ちゅ…んっ…ひぁっ……くっ……奥、来てますよ……っ……(時折、奥へと突き入れられる熱棒。少しでもよくなってもらおうと、自らも腰を動かしたのが災いして、際奥まで導いてしまう。響くような刺激に思わず声が漏れ、瞳が潤んで。流れる涙、しがみつくのが精一杯の腕、震える四肢。   (2012/12/28 02:32:23)

ミネット♀薬術師それを見て添えられる手に、支えてくれるその優しさに、胸の中が暖かくなる。先ほどよりも明確に、奥へと突き入れられる。思わず息がつまり、体が硬くなる。浅い呼吸をしながら、無駄な力を抜く努力をして。火傷してしまいそうなほどの熱を、お腹の最奥まで明確に感じて、その実感と共に中が収縮して)…っ私も……ひぅ…愛して、います……愛おしくて、たまらないほどに……んっ…ふぁ…(飾らない本音。普段の平坦なものとは違う、快楽に攻め立てられ余裕の無くなった声。等身大の自分で、自分が出来る最大の笑顔で、それを伝えたい。浅く、荒い呼吸の中で必死に伝え、自らも動きをあわせる。動きが早くなり、一気に余裕が無くなる。熱く逞しい物に擦られ、体の震えが増す。頭の芯が痺れ、体の力が抜ける。抜ける力とは裏腹に、高みへと上り詰めるのに比例して自身の蜜壷は収縮し、更に快楽をと意思とは関係なく動いてしまって)…も…駄目、です……一緒にっ…ひぁっ…ちゅ……んぅっッぅっッッ(頭が真っ白になり、胸が一杯になるような快楽。四肢の痙攣は止まらずすがるように唇を重ね、しがみ付く様にして果てて)   (2012/12/28 02:32:27)

ミネット♀薬術師【そうでしょうか……そう思っていただけるのなら嬉しいのですが……流石にあらかじめ書いておいた文章ですし凄く恥かしいですね…】   (2012/12/28 02:34:29)

ケイト♂二刀使い【いえいえ、すごく綺麗です……とても、なんというかこういうロルなのにどこか清純な感じがしていいと思います。まあ当方の感想ですが……】   (2012/12/28 02:37:45)

ミネット♀薬術師【か、感想は駄目ですよ!流石に恥かしすぎます。ええと…そう思っていただけると嬉しいですが……顔から火が出そうですし】   (2012/12/28 02:38:44)

ケイト♂二刀使い【あ、ああすみませぬ……つい、申し上げてしまいました。ミネットさんはもうちょっとご自分のロルに自信を持った方がいいと思いましたので、なんとはなしに申してしまいました…(汗)どうかご容赦を…】   (2012/12/28 02:40:03)

ミネット♀薬術師【あ、えと…怒っているわけでは……此方こそごめんなさい……何といいますか、嬉しい反面恥かしさが凄いといいますか……】   (2012/12/28 02:41:32)

ケイト♂二刀使い【ああ、いえ、怒っていると思って謝ったわけではなくですね……どうもひどく恥ずかしがっておいでなので、少々ストレートすぎたかなと謝ったわけでございまして。嬉しいと思って頂けているのであれば、当方も嬉しいですね】   (2012/12/28 02:43:27)

ミネット♀薬術師【と、大丈夫でしょうか……?】   (2012/12/28 03:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/28 03:03:32)

ミネット♀薬術師【やはり、無理をさせてしまったかもしれませんね…ごめんなさい…】   (2012/12/28 03:05:56)

ミネット♀薬術師【ピロートークその他、年明けになりそうですね。なんにせよ、よい年越しが迎えられますよう、お祈り申し上げます。来年も楽しく過ごせますよう。今日のところはこれにて失礼させていただきますね】   (2012/12/28 03:11:12)

おしらせミネット♀薬術師さんが退室しました。  (2012/12/28 03:11:18)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/28 03:17:45)

ケイト♂二刀使い【お、とすみませぬ……少々回線が悪くなりまして……帰ってきましたらこのざまです、すみませぬ…】   (2012/12/28 03:18:43)

ケイト♂二刀使い【…色々と御免なさいませ……随分とお待たせしてしまった挙句に、最後まで〆ることができませんで、すみませんでした……なんだかご迷惑をおかけしてばかりでごめんなさい。どうか来年度も懲りずにお相手いただけるのであれば、またこうして一緒にやって頂けますと当方も嬉しく存じます。ピロトークにつきましては、当方は実はこの行為の中でも一番大事な部分だと勝手に思っておりますゆえ、その際にはお付き合い願えますと幸いです…】   (2012/12/28 03:26:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/28 03:47:28)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/28 17:13:22)

ケイト♂二刀使い【こんばんは……お邪魔いたします。少しのんびりとさせていただきます…】   (2012/12/28 17:14:13)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/28 17:19:40)

ミネット♀薬術師【こんにちはです。昨日はもう少し待てばよかったですね…申し訳ありませんでした】   (2012/12/28 17:20:04)

ケイト♂二刀使い【あ、こんばんは……昨夜はすみませんでした……当方も焦っておらずiphoneで入ればよかったですね…】   (2012/12/28 17:20:36)

ミネット♀薬術師【いえ、回線不調はしかたありませんよ。気にしないでください】   (2012/12/28 17:21:32)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。先ほどSAOに入室した痕がありましたので……もしかしたらいらしてくださるかなと期待して入っておりました。お会いできてよかったです…】   (2012/12/28 17:22:35)

ミネット♀薬術師【あ、なるほど……期待に沿う事ができたのでしたら私も嬉しい限りですね。ケイトさんのほうは…お時間大丈夫なのですか?今日帰省だったかと思いますが】   (2012/12/28 17:25:21)

ケイト♂二刀使い【実を言いますと明日の朝早く出ることになりまして……本日はそれなりに早くは寝なければならないのですが、まあ25時程度までは起きている予定なので、お邪魔しました。部屋の整理をしてから帰りたいので…】   (2012/12/28 17:27:23)

ミネット♀薬術師【そうだったのですか。無理はなさらないでくださいね?明日のこともありますのできちんと寝ていただきたいですし…その上ででしたら、私はケイトさんとロールを回したくもありますね】   (2012/12/28 17:29:56)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。これから一応25時までの間はお付き合いできます。途中二回ほど15分抜けさせていただくこともありますがよろしかったでしょうかね?風呂と食事がありますので…】   (2012/12/28 17:31:01)

ミネット♀薬術師【全然大丈夫ですよ。私のほうもお風呂とお夕飯ありますし……お待ちできますのでゆっくりでも】   (2012/12/28 17:32:55)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。それではお願いしましょうかね……ええっとではロルの方はどうしましょうか?昨日の続きということでよろしいでしょうかね…それとも新しく考えますか?】   (2012/12/28 17:34:54)

ミネット♀薬術師【ええと…ケイトさんにお任せしてもよろしいでしょうか?続きでも私は全然大丈夫ですし、新しくはじめて貰っても。ケイトさんの気分にお任せします】   (2012/12/28 17:37:17)

ケイト♂二刀使い【そうですね。どうせですし、一度あちらの方をきちんと完結させてみたく思いますので……昨夜の続きということでいきましょうか?その後、新たにロルを展開させるのもいいかななんて思っておりますが、どうでしょうか?】   (2012/12/28 17:41:35)

ミネット♀薬術師【判りました。ではそういった段取りで進めましょうか。私としましてもちゃんと完結させたいですしね。普通のロールのほうですが、新年会へ向けて動きたいかな、とも思っております。先ほどのロールで急遽決まったことではありますが】   (2012/12/28 17:43:44)

ケイト♂二刀使い【なるほどです、了承いたしました。ちなみにですが……新年会はいつになりそうですか?今年の正月は長そうなので、一応予定としましては早くて5日の夜。遅くて6日の夜になりそうなのですが…】   (2012/12/28 17:45:02)

ミネット♀薬術師【ルースさんとそのあたりの取り決めを全くせずでしたからね……お正月が一段落して皆さんいらしたら、でしょうか?凄くアバウトですが】   (2012/12/28 17:45:58)

ケイト♂二刀使い【ああ、なるほど……まあアバウトですが、それでいいと思います。今年のお正月は長めなようですので…一応6日の夜と言いましたが、ひょっとしたら当方も7日の夜は初SAOになる可能性もなくはないので……まあ、皆さんがいらしたら、順次用意していくと言う感じにしましょうかね?では、はい、そうですね。新年会の用意、というロルも勧めていきたく存じますので……他に何か要望などありますでしょうか?】   (2012/12/28 17:48:16)

ミネット♀薬術師【こちらでも他の方がいらっしゃれば、その時は声をかけていこうかとは。一応先ほど決まったのは以上ですね。後は流れにまかせようかな、とは。色々考えていてもケイトさんとロールを回していると楽しくて全部吹き飛んでしまいそうですから】   (2012/12/28 17:50:12)

ケイト♂二刀使い【なんだかそう言ってもらえると嬉しいですね。では次のロルは新年会の予定を立てながら、という感じで参りましょうかね……では、特にご要望などなければ、このまま昨日の続きを落とさせていただきますが、よろしいでしょうか?】   (2012/12/28 17:52:33)

ミネット♀薬術師【あ、はい。よろしくお願いしますね】   (2012/12/28 17:54:51)

ケイト♂二刀使い(彼女の奥に熱を突き入れれば、深く潜った男の象徴が彼女の柔らかな花園の心地よく包まれていく。吸い付くようで、同時に巧みに締め付けられる感触に、荒い息が零れてしまい。ぎゅっと 彼女の背中を抱き寄せ、唇と唇を合わせながらも、上半身と上半身を隙間なく触れ合わせていく。彼女の胸の双丘を自分の厚い胸板で押しつぶしたまま、身体と身体の間に割り込む隙間が ないほどに、触れ合って、そのあまりの心地よさに感嘆の息が漏れてしまう)……ミネット…はん……嗚呼……ほんまに……ありがとう、な……わいと、こうして…おってくれて……(そう告げながら さらに腰を感覚短く突き動かせば、彼女も共にと言うように動いてくれる。みるみるしがみついてくる彼女の女の花園の感覚と、抱きついてくる彼女の感覚。そして縋るように一緒に来てほしい と願う彼女の言葉と口づけに、どくりと身体の熱が一気にあがる。同時に自分の動きに合わせて腰を動かされ、懸命に彼女を抱きしめると、荒々しく息を吐いて)   (2012/12/28 17:55:50)

ケイト♂二刀使い……っ!!…く……ああ… そろそろ…いく、で……!!!(次の刹那、彼女の身体の震えから果てたということが分かった刹那、自らの男の楔が一気にその熱と質量を増した直後、奥に突き入れられ、どくりと熱を 放つ。熱は勢いよく吹き出し、彼女の女の奥の壁を突き上げていくようにして吐き出される。ぎゅうっと彼女の身体を懸命に抱きしめながら荒い息を吐いて、ミネットさんを見おろせば 、ほっと息を吐いて笑みを深めると、気だるくなり始める身体に鞭打ち、そっと彼女の唇に自分の唇を重ね合わせて)……ん、すごくよかった、で?(緩やかに微笑みながらそう告げて)   (2012/12/28 17:56:04)

ミネット♀薬術師んっ…ぁ……すごぃ………熱い、ですね……(物理的に、満たされる快楽。熱く、身を焦がすようなそれに充足感と満足感を得る。自分の中でケイトさんを気持ちよくすることが出来て、自分へと愛を注いでくれる。その事実が本当に嬉しくて、自らの際奥から溢れ、結合部から溢れるその愛の証が漏れてしまうのが少しだけもったいない気がして、果て、更に快楽を与えてくる身体に鞭打ってぎゅっと蜜壷を収縮させて、ケイトさんへとより密着できるようにする。口付けを落とされれば、瞳を閉じて感じるままに任せようか)……私もですよ。ケイトさんが、そう思ってくれたなら安心です(目を開けば穏やかな笑みと共に自分を見てくれるケイトさんが見える。大事に思ってくれているのが伝わり、自分も同じ気持ちだと伝えたくて、自分が出来る最大限の微笑を返そうか)……本当に、夢のようですね……(周りの人間が、こういった関係を気づいているのは何度も目にしている。勿論、羨ましくないわけではなかったが自分がそうした関係を持てるとは思ってもおらず。こうして愛し合うことが出来て、好き合って過ごすこの時が、今は本当に大切に思えて)   (2012/12/28 18:12:52)

ケイト♂二刀使い……そう、か……よかった…(彼女にとって中に注がれる感覚が嫌ではないか、不安はあった。VR空間だからこそ、感じる感覚は倫理コードがない状態では明確なものだと聞いている。現に 自身もこうして強い快楽を感じることができた。だが、中に注がれる感覚は男の自分ではわからず、彼女が心地よく思ってくれるかどうかは定かではなかった。ゆえにこうして抱きついて来て くれれば、此方としても温かく、ほっとするような感覚を味わうことができる。両腕でミネットさんの身体を抱きしめると、そっと抱き上げるようにして自分の方へと引き寄せ、繋がった ままで正面同士になり抱きしめあっていく。彼女の最高の微笑みを見ることができれば、嗚呼、と感嘆の息を漏らした。こうして彼女の深くつながり合い、触れ合えたことがひどく嬉しいし、心も 安らぐ気がする。穏やかで冷静な彼女がこんなにも感情を露わにしてくれていて、それがまたどうしようもなく、自分を惹きつけて止まないのだと実感して)……ああ、わいも、そう思うてた。 夢みたいよ、ほんまに…   (2012/12/28 18:25:19)

ケイト♂二刀使い(こくんと頷けば、彼女の身体を抱きしめたままゆっくりと自身もベッドに横になっていく。未だ繋がったまま、けれどもしばらくこのままで居たい──つながった彼女が 上の体制になり、その背中を抱き寄せて頬に唇を寄せつつ、彼女の背中にゆっくりと毛布を引き上げていく。二人の身体がすっぽりと暖かいものに包まれ、ほっとしたように笑みを浮かべて ミネットさんを見上げた)…くっつきあうって、こんなに気持ちええんやな。さっきみたいにすごく気持ちいいんもええんやけど。わいは……なんちゅうか、こういう穏やかなんが好きやな… (笑みを深めつつ、そう告げながら、ミネットさんの頬を撫でていく。身体は気だるさでベッドに沈んでいくような感覚だが、それでも触れ合っている感触が心地よく、今しばしこの感覚を 味わい尽くしたいと感じて)   (2012/12/28 18:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。  (2012/12/28 18:33:43)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/28 18:33:49)

ミネット♀薬術師(自分の中に確かに感じる、熱い躍動。ケイトさんが、愛してくれた証ともいえるそれは愛おしささえ感じる。昨今に始まったことではないが、この愛を誰彼かまわず振りまく人種も確かに存在する。もしも、などという感情が全くわかないわけではない。それでも、きっとこの人は自分だけを見てくれると、信じたくて。だから、自分もこの人だけを愛していたいと思えて。離れたくない、離したくないと抱きしめあうその温かさに今だけはなんの憂いも無く、自分を出せそうで。今なら自然な、飾らない笑顔を見せて上げられる気がして。そんな穏やかな気持ちで、大好きな人を見つめよう。ベッドへと横になり、それにあわせて自分もケイトさんの上へと覆いかぶさる形となる。頬に優しく唇が触れ、そっと毛布が背中を這う。つながったまま、こうして抱き合うのも、先ほどまでとはまた違い暖かな、幸福感がかんっじられて。重くないだろうか、と少しだけ気になってしまうも、ケイトさんを見る限り無理をしているようにも思えず言葉は紡がず)   (2012/12/28 18:46:10)

ミネット♀薬術師…そうですね。こうして、二人触れ合っているだけで幸せになれますから……(この幸福感と、大きな達成感を伴う疲労。ついつい、このまま目を閉じてまどろんでしまいたくなるのをぐっと我慢して、唇を重ねようか)愛を注いでくれるのも嬉しいですが……こうして二人で穏やかな時を過ごすのも、私は好きなようです(身体を重ねるだけではない。以前のように街を歩いたり、お風呂へ入ったり、食事をしたり。こうして抱き合っているだけでも、自分は満たされるのだ。好きになれるのだ。そんな、今更ともいえることを再確認して)ケイトさん……大好きですよ(溢れそうな気持ちは、溢れる前に渡してしまおう。普段なら絶対にしないことでも、今ならできそうだから)   (2012/12/28 18:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/28 18:56:18)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/28 18:56:58)

ミネット♀薬術師【と、大丈夫でしょうか……?】   (2012/12/28 18:57:00)

ケイト♂二刀使い【あわわ、すみませんでした……】   (2012/12/28 18:57:14)

ミネット♀薬術師【いえ、私も良くやりますし……おかえりなさいです】   (2012/12/28 18:57:33)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。では少々の間お待ちを…】   (2012/12/28 18:59:12)

ケイト♂二刀使い……ん…(ミネットさんが上になる形になり、彼女の重みが心地よく感じられる。互いに弛緩した身体を預け合うというのは、なんとも言えず心地よさと幸福感を感じるもので、同時に こうしてゆっくりと触れ合う感覚が二人の愛の形なのだと改めて感じた。激しく燃えるように求め合う、という恋人たちもおそらく世の中には多くいるのだろう。けれども、それはどうも 今の二人には似合わない気がする。いずれそうして愛し合う日もあるかもしれないが、こうしてゆっくりと、静かに触れ合うことが、なんだか幸福感を満たす気がしていて)…そうか? ありがとな?わいも、ミネットはんときっと同じ気持ちやと思えるからの……(そう告げながら、背中を右手で撫でながら、長い黒髪をそっと左手の指で梳いていく。こうしていると、自分の 愛おしさが少しでも彼女に伝わるだろうかと、そう感じて)……ああ、愛しとるよミネットはん…(照れた様子はなく、そう告げる。こんなことは普段、素面ではいうこともできそうにない。 こうして身体を触れ合わせ、お互いに何もかも脱ぎ去ってしまっているからこそ言えるような、そんな気がした)   (2012/12/28 19:01:38)

ケイト♂二刀使い……んっ……!(だが不意にそんなほの甘い感覚の中にいた最中、彼女の女に 包み込まれる感覚を感じ、びくと肩を震わせた。むくりと、自らの男の楔が立ちあがっていくのを感じて、思わず苦笑い。せっかくこんなにも心地いい時間なのに、というように)…ほんまに 下半身っちゅうのは浪漫の欠片もあらへんわ……このままやと、またミネットはんを求めてまいそうやし…(抜こうかの、と小さく告げて、誤魔化すように笑う。なんというか自分の浅ましさを見られた 気がして恥ずかしく、そっと彼女の中からおのが男の象徴をゆっくりと引き抜いていこうとして)   (2012/12/28 19:02:00)

ケイト♂二刀使い【そしてすみませぬ。夕食ですので15分ほど席を離れます。遅れたら退室してしまうかもですが、その場合もちゃんと戻ってきますので…】   (2012/12/28 19:02:53)

ミネット♀薬術師【あ、はい。此方もころあいですのでお夕飯にしますね。15分…で食べられるかちょっと怪しいですが】   (2012/12/28 19:03:52)

ケイト♂二刀使い【まあ、お互い退室してしまったらまた後程ということで……落ちたら、此方に再度入ってお待ちしてますので…】   (2012/12/28 19:04:55)

ミネット♀薬術師【判りました。それでは、少しお夕飯のほうとってきますね】   (2012/12/28 19:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミネット♀薬術師さんが自動退室しました。  (2012/12/28 19:26:36)

おしらせ-ミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/28 19:35:52)

おしらせ-ミネット♀薬術師さんが退室しました。  (2012/12/28 19:36:01)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/28 19:36:07)

ケイト♂二刀使い【おかえりなさいませ!】   (2012/12/28 19:36:22)

ミネット♀薬術師【名前にマイナスが……時間かかって申し訳ありませんでした。レスしますので暫しお待ちくださいませ】   (2012/12/28 19:36:42)

ケイト♂二刀使い【いえいえ、お気になさらず……此方のんびりお待ちしておりますゆえ…】   (2012/12/28 19:37:09)

ミネット♀薬術師(優しく、背中をなでられる。先ほどまでの、快楽を与えようとするようなものではなく、愛おしさの籠もったそれは酷く心を温かくさせる。自らも、そっと、ケイトさんの頬へと右手を添えようか。綺麗に輝く、金の髪。自分とは対照的な、鮮やかなそれをそっと手で梳いて。本当に他愛も無いこんなことが、本当は一番大切なのだろう。だからこそ、この時間を大切に、大事にしたくて。愛している、行動だけでなくちゃんと紡いでくれるその言葉が心に染み渡る。なんの臆面も無く、こうして本心を伝え合うことが出来るのは貴重なことだろう)…ぁ……やはり、身体というのは正直なのですね(お腹の中で、再び存在感を大きくさせようとするのを感じれば少しおかしくなって。苦笑いをするケイトさんへ安心させるように微笑みかける)浪漫、というのも大切ですが……こうして私に反応してくれる、というのも嬉しいのですよ?   (2012/12/28 19:53:46)

ミネット♀薬術師(自分が求められていない。もしもそうなのであれば、こうして幸せに浸っていないことはお互い理解しているだろう。それでも、その生理現象を疎ましく思ってしまうのではと思えるから、口に出そう。そっと腰を引き、引き抜くのにあわせて、自らも膝を突いて腰を上げようか)…ふぁ……凄いですね……こんなに…(遮るものがなくなり、いくら静止をかけようとしても自由を求めて溢れ出てくるのが判る。ぎゅっと、自らの秘裂を閉めるが、まだ何か入っているようにも感じられて。いつまでも上に載っているのも躊躇われるので、このまま横へと寝転がろうか。ケイトさんの身体へと密着するようにそっととなりに身体を横たえて)   (2012/12/28 19:53:49)

ミネット♀薬術師【お待たせしました】   (2012/12/28 19:53:55)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。では続きを打たせていただきますね?】   (2012/12/28 19:55:08)

ミネット♀薬術師【よろしくお願いします。お時間とらせて申し訳ありませんでした…】   (2012/12/28 19:55:45)

ケイト♂二刀使い【いえいえ、長いレスが好きですので、どうかお気なさらず、ということで……それではしばらくお待ちくださいませ…】   (2012/12/28 19:56:24)

ケイト♂二刀使い……そうかいな?それはそれで嬉しいけど、恥ずかしいもんやな…(彼女の自分を安心させようとしてくれる言葉がわかり、なんだかおかしいけれど、ほっとした気分になる。彼女の腰をそっと 持ち上げるようにして、腰を引きつつ引き抜けば、彼女の花園からあふれ出してくる自分の熱を見て。同時に彼女が告げる言葉に、顔が熱くなっていくのを感じる。なんというか、ひどく 艶やかという印象を感じて、なんだかどきどきとしてしまっている自分がおかしい。先ほどまであんなにも彼女を求めていたというのに、今の彼女がエロティックだと感じてしまう自分が 恥ずかしくて、ほほとぽりぽりとかいていると、そっと身を寄せてくるミネットさん。刹那、なんだかやましい気持ちとかそういうものは引っ込んでしまい、幸福感だけが自分の心を包み 込むのを感じて。そっとミネットさんの肩を抱き寄せながら、額に唇を寄せていく。彼女の頭の下に、自らの右腕を滑り込ませると、枕代わりにして、自身もミネットさんの方を向き、 寒いのを言い訳にするように身体を身体を摺り寄せる)……人肌、恋しくなる季節っちゅうけど……ミネットはんの肌やと一年中欲しくなりそうかもしれへんわ…   (2012/12/28 20:14:54)

ケイト♂二刀使い(思わずそんなことを 呟いてしまってから、自分の言葉を反芻してかあっと顔が熱くなる。それをごまかすように、両腕で彼女の身体を抱きしめ、自分の顔を彼女の髪の中に埋め瞳を閉じる)……あ~、どうも あかん。わいはこういう甘い言葉とかめっちゃ苦手やわ……ごめんな…(そう告げながらも、身体と身体を触れ合わせるのを辞めないのは、あまりにも心地よすぎるからで。それを手放すのが惜しい と感じる。溢れてくる幸福感は変わらず、そっと彼女の頬に左手を沿わせると、そっと顔を下に向けて唇と唇を刹那だけ触れさせた)…こういうのが当たり前になればええんやけどな…… ずっとずっと続けていって。お互い、気兼ねなく一緒に手を握って歩いていければええなと思う…   (2012/12/28 20:15:29)

ケイト♂二刀使い(彼女が自分に飽きてしまわなければ、いいのだけれどと思う。関西人でありながら自分は それほど面白い男とは言い難い。コルさんのように粋な男ではないし、ミューゼ氏のような最強でもない。フォーンさんのような気づかいも足りないし、コーリーのようなリーダー格でもない。 ケイさんのような優しさも足りない──本当に駄目で仕方のない自分のことを彼女が好いてくれたのは奇跡のようなものだと思っていて。安心したいけれど、きっとこれからも自分は心配ばかり するのだろうと思った。彼女はひどく魅力的で、ましてや笑えば男なぞ引く手数多なのだろうから)   (2012/12/28 20:15:31)

ケイト♂二刀使い【おそくなりまして……相変わらず無駄に長く、すみませんでした】   (2012/12/28 20:16:06)

ミネット♀薬術師【全然遅くないですから……寧ろこの分量ならかなり早いですし…】   (2012/12/28 20:16:30)

ケイト♂二刀使い【そう言って貰えれば幸いですが、世の中上には上がいますので……日々精進という気分です。これくらい10分くらいで打てるようになりたい……待つのは全然かまわないんですが、待たすのはどうも気が引けますので…】   (2012/12/28 20:17:42)

ミネット♀薬術師【この分量を十分…私には到底不可能な芸当ですね。三十分あってかけるかすら怪しいですし…】   (2012/12/28 20:18:35)

ケイト♂二刀使い【待つのは全然気になりませんので、どうか打ちやすい速さで、打っていただければと思います。待っている間に読み返したりするのも好きですので】   (2012/12/28 20:20:37)

ミネット♀薬術師【判りました。まぁ…私のほうも同じですしさほど待っている訳でもありませんのでそのあたりは気兼ねしないでくださいませ】   (2012/12/28 20:22:06)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます。まあでも向上心というのは大事だと思っておりますので……これからも其方様に出来る限り"いい思い"をしていただけるように頑張りますね…】   (2012/12/28 20:23:34)

ミネット♀薬術師【私も頑張らせていただかないといけませんね……私ばかりがいい思いをしては不公平ですし】   (2012/12/28 20:26:18)

ケイト♂二刀使い【いえいえ、なんといいますか……ミネットさんの場合はそのままで結構此方がいい思いをさせていただいているといいますか…コルさんのように流麗な感じでかければいいのですがね。下のケイトに言わせているのはまんま当方自身の心の内でございまして…(汗)ミューゼ氏やコル氏、及びその他の方々のようなロルにいつも憧れている次第なのです。まあ取り入れるところは取り入れたりもしてるのですがね……】   (2012/12/28 20:28:49)

ミネット♀薬術師(身体を横たえれば、そっと肩が抱き寄せられる。額へと落とされる口付けに目を瞑り、頭の下へと腕を潜らせるのが判れば、そっと頭を上げて。ケイトさんの腕を枕に、自分も腕を背中へと回して抱きしめ返そうか。暖かに包まれているのが判り、愛おしいその温もりを離さないようにと回す手には自然と力が入って)……そう思っていただけるのは光栄ですね。私も…出来ることならずっとこうしていたいですね…(紛れも無い本音。そっと、肩口へと顔を埋めるように身体を寄せて。頭へと顔を寄せられるのがわかり、ゆっくりと、優しく背中を撫でようか)…気にしないでください。私には…ケイトさんの言葉は他の有象無象の甘言に勝るのですから…(慈しむように背中を撫で、ゆっくりと言葉を紡ぐ。生憎と包み込まれているのは自分ではあるが、少しでも心を温かく包んであげられたらと願って。穏やかな、心地よいひと時。きっとケイトさんも、大切に思ってくれているだろう。頬へと流れる手を感じて、薄らと瞳をあける。顔が上げられ、此方を向いたケイトさんと唇が重なって)   (2012/12/28 20:46:47)

ミネット♀薬術師………そうですね。時間はあるのですから、二人のペースで…歩んでいきましょう……(きっと、まだ他の人の前では素直に全てをさらけ出すことは出来ないだろ。それでも、何時かはそんな時が来るのかもしれないと思えて。不器用で、人と距離を保とうとする自分。感情を上手く出せず、それを汲み取るにはそれ相応に労力を使わせてしまっているだろう。そんな自分でも、こうして好きだといってくれたのだ。快活で明るく、何かに真っ直ぐなっわけでもない。破天荒に振る舞い、周りを楽しませるわけでもない。率先して自分を傷つけてまで誰かを守るわけでも、母性といえる包容力で包み込めるわけでもないだろう。それでも、こうして共に歩いてくれている。その事実は、自然とこれから先も共にあれるだろうと思わせてくれて。絶対に裏切りたくないと、大切にしたいと思えて。その思いを乗せて、そっと唇を触れ合わせようか。求めるような口付けではなく、気持ちを伝えるそれを)   (2012/12/28 20:46:52)

ミネット♀薬術師【私も憧れは数多ありますからね……凡才ですから、ケイトさん含め皆さん羨ましいばかりです】   (2012/12/28 20:51:48)

ケイト♂二刀使い【いえ、なんというか自分のロルは基本説明臭いような気がするので……まあ、でもそう言っていただけるのであれば、素直に賛辞は受けようと思います。ですから、というわけではありませんが、此方の賛辞もまんまそう取って頂けますと幸いです…】   (2012/12/28 20:55:05)

ミネット♀薬術師【あ、えと…はい。謹んでお受けします。なんと言いますか……こそばゆいですね】   (2012/12/28 20:56:19)

ケイト♂二刀使い【はい、皆さんもそうなのですが……相手への賛辞を向ける場合は自分がまず賛辞を受け入れなければと言う感じなので……どうも日本人というのは困ったものです、はい…】   (2012/12/28 20:57:18)

ミネット♀薬術師【確かに…なかなか素直に受け取れませんからね。だからこそ、隣の芝は青く見えるのかもしれませんが……】   (2012/12/28 21:00:45)

ケイト♂二刀使い【コルさんにも似たようなことを言われたような……アディさんの方がミネットさんよりもいい思いしてるような気がしてますしね…】   (2012/12/28 21:02:57)

ケイト♂二刀使い(温かくも優しく、背中に彼女の滑らかな掌が滑り。どこかほっと息を吐いた。恥ずかしかった気持ちが少し収まる。なんというか、彼女は自分では気づいていないかもしれないが、こうして 刹那人を慰める術を心得ているように思える。以前彼女と言葉を交わし合った頃、自分が少しでも落ち込んでいたときも、こうして彼女は慰めてくれたように思える。あのときは、触れることは なかったが、彼女の言葉そのものが温かく心地よく自分を包み込んでくれた。きっとその優しさに皆は気づいていると思う──だからこそ不安になる。自分よりも魅力的な男性はこのSAO 、あの酒場には溢れていると思うから)……有象無象て……う~ん、ミネットはんは手厳しいなあ…   (2012/12/28 21:15:45)

ケイト♂二刀使い(自分以外の男など目に入っていないと、はっきりした言葉で告げられるような、そんな 言葉に一瞬苦笑いするものの、心の中はひどく温まる。こうして彼女が告げてくれる言葉は、どことなくありがたい。欲しいと思う言葉をくれることがよくある。けれども、できれば他の 人間と彼女とはうまくかかわって欲しいとは思うのだ。こうして彼女を独り占めはしていたい。けれども、皆に彼女の優しさや強さを知って欲しいのは間違いなくて。素直に感情を出そうとしない 彼女を強制しよう、なんて傲慢な考えは持ってはいない。けれどもできれば自然の彼女の良さや温かさが他の人に伝わればいいのに、なんて密かに思って)…ああ、ゆっくり、な……性急なんは お互い苦手そうやしな…(小さく苦笑いしながらそう呟きつつ、唇と唇を甘く静かに触れ合わせた。)   (2012/12/28 21:16:22)

ケイト♂二刀使い(なんというか、こういう触れ合いこそが二人を象徴している気がして、どこかほっとした 走るのではなく一緒に歩いてくれる彼女。彼女の表情を読み取るのには苦労することが実はあまりない。 多少、彼女が感情を隠そうとしていても、彼女のことを知ることは此方からすれば嬉しく、だからそっと観察して彼女の感情を見つけ出した時、あまりにも心地よくて、苦労なぞ感じる時間は ないから。こうして彼女が伝えようとしてくれるときは増して、快く温かく、ほっとするような感情を自分の心にみつけることができて、おかげで、なんだかありがたいのだ)……遅くなってもたな…   (2012/12/28 21:16:38)

ケイト♂二刀使い(そう言いながらそっと明かりを操作して落とすと、背中を抱き寄せ、右手で肩を抱きながら、左手と彼女の右手を重ねて指を絡めていき)…このまま寝ようか……目覚めたときに目の前に ミネットはんがおると嬉しいし…(照れくさそうに笑みを浮かべつつ、肩を竦める。彼女の同意が得られれば、そっと自身も彼女が瞳を閉じるのを待って瞳を閉じていく──少しだけ、ほんの少しだけ 前に進めた気がする。彼女を想う日々は決して楽しいことばかりではなく、心配の連続だろうとは思う。けれどもその中で感じる重みや痛み、そして温かさ。それらすべてを大事にしていこうと 誓い、そのまま微睡の中へと落ちていくだろう)   (2012/12/28 21:16:46)

ケイト♂二刀使い【すみませぬ……分割ミスでえらいことに……読みにくかったらすみません…】   (2012/12/28 21:17:18)

ミネット♀薬術師【す、凄い分量です……ちょっと読み込むので暫しお待ちください】   (2012/12/28 21:17:59)

ケイト♂二刀使い【自分でも焦っております……基本書き始めると阿呆のように長いことがありますので、いらない部分とかガンガン削ってレスしやすいようにしてくださればと思います…】   (2012/12/28 21:19:13)

ミネット♀薬術師(情事の後の触れ合い。そんな、人によっては全く考えないこのひと時を大事に共有する。そんな関係であれたことが果てしない幸福感につながる。いつまでも、この温もりを感じていたいとおもう。勿論、そんなことが出来ないことはわかっている。ならばせめて、こうして二人でいる時だけでも。ついつい優しいケイトさんへ甘えてしまう。本当なら、自分が支えになってあげなければ、そう思うのだ。普段、常に第三者として冷静に観察し、言葉を紡ぐ自分。出来る限り、等身大の自分で、真っ直ぐに向き合って支えてあげたいのだ。気持ちを常に汲み取ってくれる優しさ。それに頼り続けていてはいけないのだ。今はまだ、難しいことかもしれない。それでも、少しずつ、二人で歩んでいくうちに変わっていけたらと思って)……そうですね。朝起きて、ケイトさんの寝顔が見れるのは楽しみです   (2012/12/28 21:34:56)

ミネット♀薬術師(もしかしたら、自分が後に起きるかもしれない。そのときは、自分の寝顔を見られてしまうだろう。それはなんだか負けた気がして、肩口へと顔を埋めてしまおうか。しっかりと抱きしめ、この温かさの中にまどろもうか。早く起きて、そっと寝顔を眺めよう。これから増える思い出の一つにしよう。苦しい時も、楽しいときも、思い出があればともに歩んでいけると思えるから。そんなことを考えながら、ケイトさんの鼓動を遠くで聞いきながら、瞳を閉じて)   (2012/12/28 21:35:01)

ミネット♀薬術師【折角なのできれいに閉めようかとがんばりましたが……やはり上手くはいきませんね。折角寝るように切り出していただいたので其方にだけ触れさせていただきました。でないと終わり無く続けてしまいそうですし】   (2012/12/28 21:36:02)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます……長く続けてきた"初めての夜"。完結できてなによりです。本当にこういう感じのをやりたかったので、とてもうれしいです。まあ基本行為後は長いタイプのケイトなのでこういうことはこれからもあるかもしれませんが、またの行為の際にはお付き合い願えますと幸いです……さて、いかがいたしましょう?次の新しいロルはどこからスタートしましょうかね?ひとつの案としましては、昨夜のコルさんの後続けていたロルの後、一緒のベッドに今のように寝てしまって、起きたところからスタートというのはどうでしょうか?】   (2012/12/28 21:40:22)

ミネット♀薬術師【ふむふむ…確かにそれも良いかもですね。しかしながら、それだとルースさんとのお約束をケイトさんへお伝えできませんしね……とりあえずお風呂、でいいでしょうか?このタイミングを逃すと明日の朝になってしまいそうですし】   (2012/12/28 21:42:14)

ケイト♂二刀使い【ああ、そうですね……どうしましょうかね。ふむ、そうですね、とりあえずお互いにお風呂の中で考えて案を出し合うという感じで行きましょうか…】   (2012/12/28 21:43:23)

ミネット♀薬術師【判りました。ではまた後ほど……折角ですし他の方もいらっしゃれば面白いかもしれませんが…もう年も暮れですからね…】   (2012/12/28 21:45:18)

ケイト♂二刀使い【そうですね……まあ、そうであればそれも楽しいのですが……とりあえず二人でお話ししながらどなたか来るのを待ちましょう。では後程…】   (2012/12/28 21:48:19)

ミネット♀薬術師【では、一度お風呂へ入ってきますね。また後ほどお会いしましょう】   (2012/12/28 21:48:31)

おしらせミネット♀薬術師さんが退室しました。  (2012/12/28 21:48:36)

おしらせケイト♂二刀使いさんが退室しました。  (2012/12/28 21:48:46)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/28 22:09:56)

ケイト♂二刀使い【のんびりと待機しております……髪を乾かしながらですので、どうかごゆっくりいらしてくださいませ…】   (2012/12/28 22:10:34)

おしらせミネット♀薬術師さんが入室しました♪  (2012/12/28 22:29:55)

ミネット♀薬術師【お待たせいたしました】   (2012/12/28 22:30:11)

ケイト♂二刀使い【いえいえ、お帰りなさいませ……さて、どうしましょうかね?】   (2012/12/28 22:30:36)

ミネット♀薬術師【どうしましょうか……朝、というのも確かに心惹かれるものがありますが……そうなると他の方が入りづらくもありますしね…】   (2012/12/28 22:34:41)

ケイト♂二刀使い【まあ、そうですね……ミネットさんのご希望はありますでしょうか?自分はそれ以外ですと、夜店を終えたところで帰ってくる其方様を待っていて、そこにミネットさんが帰ってくると言うありきたりなものしか思い浮かびませんでしたので……何か面白そうだなと思うものがありましたら、どうぞ。まあ朝シチュは今日でなくてもやれるような気はしますが、一度やってはみたいですね】   (2012/12/28 22:36:56)

ミネット♀薬術師【そうですね……では、ケイトさんのお店へと訪れることにしましょうか。ルースさんからの伝言もお伝えしたい所ですしね】   (2012/12/28 22:38:15)

ケイト♂二刀使い【すみませんね、あまり面白いものが思いつけず……まあ皆が入りやすい感じ、ですとなんといいますか、それが一番かなとも思いますしね。】   (2012/12/28 22:39:29)

ケイト♂二刀使い【ということで、どなたか入って来てくださる方大歓迎!ということをここで主張してみます!】   (2012/12/28 22:40:13)

ミネット♀薬術師【アイデアは内容でどうとでも補えますよ。少なくとも私は……】   (2012/12/28 22:40:33)

ケイト♂二刀使い【宣伝などしてみました。これでわかりやすいだろと言わんばかりに(笑)】   (2012/12/28 22:40:39)

ケイト♂二刀使い【ありがとうございます!では初手はどちらから参りましょうかね?】   (2012/12/28 22:41:57)

ミネット♀薬術師【ケイトさんを独り占め、というのもいいものですが…それだと心苦しいですからね。では、ケイトさんからおねがいしてもよろしいでしょうか?】   (2012/12/28 22:42:29)

ケイト♂二刀使い【当方も全然独り占めは構わないのですが、とぼそり……はい、では店の方適当に閉店間際にしときますので。少々お待ちくださいませ…】   (2012/12/28 22:44:01)

ケイト♂二刀使い……おおきに!また来てくれると嬉しいで!(関西弁のイタリアンレストラン店主が、最後の客の一人を見送った今日のSAO、イタリアンレストラン"KATE"。とりあえず年末の営業は本日で終了 である。本当は年末年始NPCに任せて開いていてもよいのだが、それだとやはり味が落ちてしまう、という問題があるのだ──味の落下は即売り上げに響く。これはおそらく現実世界《リアル》 でも同じことだろう。ということで大人しく店を閉じることにした。年末年始営業しませんという張り紙をドアに貼って頷くと、店の片づけをNPCと共に始める。もともと汚れてはいないからそこそこに 早く片付くだろう。あとは、食材の保存具合を確かめ耐久値が持ちそうにないものはすべて破棄していく。間もなく帰ってくるであろう彼女との今年最後の時間を楽しむために、大掃除を早々に片付け、 一つのテーブルを残しすべてテーブルクロスも外してしまう)…おし。まあこんなもんやろ……(綺麗に片付いた店内を見て頷きつつ、窓の外を眺めれば今夜も雪)……やれやれ、今年は 寒すぎやなあ…(思わずそう呟くだろうか)   (2012/12/28 22:51:41)

ミネット♀薬術師……流石に、転移結晶の使用も視野に入れなければいけないかもしれませんね……(そういえるほどに寒い。アインクラッド第70層の雪道をフードを被って歩く。恐らく、客入りにもよるがそろそろ閉店準備を始めているのではないだろうか。年末年始に休業することは現実世界でも変わらないこと。であれば、通いなれたイタリア料理店も同じであろう。見えてきた店構えに少しだけスピードを上げ、扉の前で一度立ち止まる。扉に張られた張り紙を見て、予想が正しかったことを知って。フードを取り、雪を上げないように払ってから、扉を開いて)ただいま帰りました。この様子ですと、今年の営業は無事に終わったようですね(少しだけ変わった挨拶。少しだけ、恥かしくもあるがそんなことは微塵も出さず、普段の調子で言葉を紡いで。もう店も閉めているのを考えれば、もう少し肩の力を抜いてもいいのかもしれない。しかしながら、NPCが抑止力として働いてしまう)…お店の片付けの手伝いが出来ればよかったのですが……(残念ながら少し、間に合わなかったようだ)   (2012/12/28 23:02:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイト♂二刀使いさんが自動退室しました。  (2012/12/28 23:11:52)

おしらせケイト♂二刀使いさんが入室しました♪  (2012/12/28 23:12:01)

ケイト♂二刀使い【しまった……思いっきり油断してました…】   (2012/12/28 23:12:20)

ミネット♀薬術師【おかえりなさいませ。無理はなさらずですよ。それに明日のこともあるのでいつでも切り上げてくださいませ】   (2012/12/28 23:13:02)

ケイト♂二刀使い【いえいえ、ただレスに手間取っているだけですので……】   (2012/12/28 23:13:34)

ケイト♂二刀使い【まだもう少しお付き合い願えますと幸いです……】   (2012/12/28 23:13:52)

ミネット♀薬術師【私のほうは大丈夫ですので、ケイトさんのタイミングでお願いしますね】   (2012/12/28 23:15:48)

おしらせコマチ♀遊女さんが入室しました♪  (2012/12/28 23:17:42)

コマチ♀遊女【こんばんは】   (2012/12/28 23:17:53)

ミネット♀薬術師【こんばんはです。初めまして】   (2012/12/28 23:18:25)

ケイト♂二刀使い【あ、こんばんは、初めまして。たぶんSAOは初めてでしょうかね?】   (2012/12/28 23:19:01)

コマチ♀遊女あん。。。身体あつい。。。(机に突っ伏してお尻を広げる)   (2012/12/28 23:19:26)

コマチ♀遊女ケイトさん犯して   (2012/12/28 23:19:39)

コマチ♀遊女ケイトさん。。。。。。。。。   (2012/12/28 23:19:52)

コマチ♀遊女(胸元をちらつかせ)   (2012/12/28 23:20:14)

コマチ♀遊女ケイトさん身体熱いの   (2012/12/28 23:20:28)

コマチ♀遊女ケイトさんめちゃくちゃにして(脚を開き)   (2012/12/28 23:20:50)

コマチ♀遊女待てないわ、焦らさないで   (2012/12/28 23:21:15)

コマチ♀遊女(くちゅくちゅのアソコを広げて見せる)   (2012/12/28 23:21:43)

ミネット♀薬術師【最低限のルールとマナーはお守りくださいませ。此方も対応に困りますので】   (2012/12/28 23:21:47)

おしらせコマチ♀遊女さんが退室しました。  (2012/12/28 23:22:11)

ケイト♂二刀使い【なんだったのでしょう……点蔵さんの店にも入っていたようですね…】   (2012/12/28 23:22:40)

ミネット♀薬術師【恐らく荒しかと……きちんと趣旨に則っていただければ対応いたしますが、そうでなければ非表示でいいとおもいますよ】   (2012/12/28 23:23:36)

ケイト♂二刀使い【年末年始になると増えますよね……点さんの店にはもう一人入ってますし。まあネットの世界ですし仕方のないことですけれども…】   (2012/12/28 23:24:44)

ミネット♀薬術師【気にしないのが一番ですよ】   (2012/12/28 23:26:01)

ケイト♂二刀使い【そうですね。物好きのやからに好奇の的となっては面倒ですので、此方もロルを投下します。もう少々お待ちくださいませ…】   (2012/12/28 23:26:43)

ケイト♂二刀使い…おお、おかえり……ああ、無事終わったわ。おかげさまで最終日は満席御礼や…(70層という地理的な悪さゆえに、以前なら上級者プレイヤーだけが来ることで有名だったこの店も、 転移門近くに比較的あるということで最近初心者プレイヤーの常連も増えている。最終日はどこで噂を聞きつけてきたのか、昨日までの閑古鳥が嘘のようにお客がたくさん押しかけてきて くれた。おかげで楽しく店を終えることができたと言えるだろうか──彼女の表情が硬い。どうたらNPCがいるからだろうか、と最近わかるようになった。一目を気にしてあまり表情を 出さないのは割といつものことなので、気にはしない。ただどうせなら、今年最後はお互い自然な表情でいたいものだと思って)…ええよ。ミネットはんとはまだ、結婚したわけやあらへんし この店の利益っちゅうんは今はわいの懐だけに入ってくるさかいな。店のこと手伝ってもらったら悪いわ……まあ、日常の細々したことやったら、手伝ってくれると嬉しいけどな…   (2012/12/28 23:30:47)

2012年12月26日 23時11分 ~ 2012年12月28日 23時30分 の過去ログ
【SAO】イタリアンレストラン“KATE”
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>