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「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ

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2012年10月07日 23時22分 ~ 2012年12月31日 23時58分 の過去ログ
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遠坂凛♀大きいとこ、持って行けば平気よね。一々中なんか見てないし、大体、なんか機械でぴっ!てやって買取金額とか確認してるみたいだし。(そんなに利用した事はないけれど、何回か本を売りに行った事のある古書店チェーンのカウンターでの遣り取りを思い返すと表情から力を抜き。テーブルの上の砂時計の砂が落ち切っている事を確認してカップにお茶を注ぎ。ふくよかなアールグレイの香りが漂い始めた室内の扉を隔てた向こう側に、ふと、一つの気配を感じ取ると一つ瞬きを施してポットをトレイの上に下ろし)こんばんは。久し振りね。(鸚鵡返しのように返して軽く肩を竦めると、先程下ろしたばかりのポットを軽く掲げて緩く首を傾け)貴方も召し上がる?   (2012/10/7 23:22:39)

アーチャー♂(部屋に入った当初、何と声を掛けるべきか迷うあまりに出た言葉はとても短く。鸚鵡返しの様に返された言葉と共に軽く肩を竦める動作はどちらかと言えば普段自身がしている仕草。何処となくしてやられた感に一瞬むぅ、と眉を顰めて。)君が飲むだけの分しか用意していないのでは…………いや、お言葉に甘える事にしよう。(決して身体が冷えてしまったから風邪をひいてしまう、などと言う様な身ではないのだけれども今は少し暖かいものが欲しくもあった。室内に漂うアールグレイの香りにも背中押される様に小さく頷くと彼女の正面にのソファに腰掛け。)   (2012/10/7 23:29:57)

遠坂凛♀同席してる相手がいるのに、自分一人だけお茶を楽しむような育て方はされてなくて。(浅く頷いて席を立つとトレイとポットを持ってキッチンに戻り。先程と同じ手順を辿ってもう一人分のお茶の準備を整え、自分の使ったカップより大きめのチャコールグレーのマグを温めてトレイに乗せるとややあって居間に戻り)はい。砂が落ちたらどうぞ。あ。ミルクは用意しなかったけど、いいわよね?(トレイからポット、カップ、砂時計の順で彼の前のテーブルに下ろし、最後に空になったトレイをテーブルの端に置いてソファに戻りながら訊ね)   (2012/10/7 23:36:31)

アーチャー♂……うむ、尤もだ。(彼女の言う通り、同席者が居ると言うのにそれに見向きもせずに茶を楽しむ様な者は普通いない。彼女に茶の準備を全て任せてしまうのは不本意ではあるけれども、今夜は少しばかり甘える事に。)すまないな。ああ、大丈夫だ。(目の前に置かれたポットとカップ、砂時計。準備の早さに以前よりも手慣れている事に気付き、少し微笑を零して。)で、だ。一体何を売ろうとしていたんだね。(盗み聞きするつもりは当然なかったのだけれど、扉の前で入室するのに戸惑う間に聞こえてきた彼女の独り言をわざと掘り返し。)   (2012/10/7 23:43:06)

遠坂凛♀(ぶつぶつと呟いていた独り言を聞き咎められると、ぴくりと眉を揺らし。とっとと片付けてしまおうとソファの隅に置いていた文庫本より少し大きい程度の斜め掛けポーチを引き寄せていた手を止めて小難しい面持ちになると、左手に持った本を軽く振り)これ。シリーズ物の途中の巻で、買ってはみたもののわたしにはちょっと向かなかったから売っちゃおうかと思って。(今ポーチの中に片付ける事は諦めて、纏めてソファの隅追いやるとテーブルに向き直って自分の分のカップを取り上げ)でも、この前の巻までは面白くて気に入ってたから、ここだけ売るのもなんか癪だし、この先の最終巻を買うか買わないかもちょっと迷うしでなんかもやもやしてたところ。(視線をカップの中に落とし、冷ます為に吹き掛けた息とも溜息ともどちらとも取れる吐息で締めくくると、カップに口をつけ)   (2012/10/7 23:52:24)

アーチャー♂(独り言についての言及は流石に考えもしていなかったのであろう、ぴくりと揺れた肩がまさにその証拠であろう。彼女が手繰り寄せたポーチ、その表情が何処か小難しい表情を浮かべて止める様子から察するに恐らくはあのポーチの中にも数冊ほど彼女が左手に持つソレと同じような物が入っているのであろう。)ふむ?本か。……だが、古本屋で売っても返ってくるのはたかが知れている。(と、最近本を売りに出した時の領収書の金額を見てショックを受けたばかりの本人が言うのだから間違いはない、と言うのはさておいて。)そうだな…私の個人的な見解で言えば一度最後まで集めきってしまうのが手だろう。読んでいた物語が中途半端に終わってしまうのも歯切れが悪い。(と言い切ると同時に砂時計の中の砂が全部落ち切って。カップへと注ぎ入れると口へと運び。)   (2012/10/8 00:04:53)

遠坂凛♀一応、本編は完結してるから、今持ってるところまでで止めても問題はないといえばないのよね。これ、とその次のは追加エピソードだし。(お茶を一口飲み、カップを膝の上に下ろすと再び眉を下げ)それも知ってて、且つ、筆者自ら「これを読まなくても本編にはまったく支障ありません。無理だと思った方は遠慮なく回避して下さい」ってちゃんと書いてるのよね。あとがきにだけど。(短く切り揃えた爪の先でかちかちとカップを叩きながら自分の不明にますます渋い顔)それ読んだ上で、まあ、大丈夫だろうと読んでみたら、実は向いてませんでした。っていうオチ。(そしてカップを口許に持ち上げ、陶器の縁越しにテーブルの向かいを見遣って軽く片眉を持ち上げ)ま、自業自得の自損事故みたいなものなんだけどね。(再び視線を伏せるとカップを傾け)   (2012/10/8 00:12:55)

アーチャー♂ん?なんだ、本編とは関係のない話だったのか。(彼女の言葉に難しい表情を浮かべると共にカップをテーブルの上へ下ろして。本編の間なら兎も角、番外編となれば話もまた変わってくる訳で。)ほう、なかなかご丁寧な筆者じゃないか。……明らかに、書くべき場所を間違えている様にも思うが。(あとがきに書くのは流石に如何なものだろうか、と思うけれどもかといって他に書くのに適した場所があるというのだろうか。何処となく感じられるやりきれない感に小さな溜息と共に額に手を当て。)成程。しかしなんだね、どうにも後味が悪いオチじゃないか。君にしては珍しい。(本の内容ばかりは一度読んでみない事には分からないモノ。それも今まで良かった作品なのに、突然合わなくなれば残念な心持ちになってしまうのも仕方ないだろう。此方を見遣る視線に同情する様な視線を送り返し。)   (2012/10/8 00:26:29)

遠坂凛♀まーね。本編の隙間を描く番外編で、ん?ってなるってコトは勝手に思い入れが強すぎただけなんだと思うわ。(自分をよく知る面々からは原作廚だの設定廚だのは言われ慣れているので、それの一環みたいなものなのだろう。単に自分の心持ちだけの話なので、バツ悪げに眉を下げて息をつき)とはいえ、もちろん面白かったし、そのうち続きが読みたくなることもあるかもしれないし。総じて面白い話だった事には違いないから良いわ。(残りのお茶を飲み干してカップをトレイに下ろすと、向かい側に視線を向け)これ、別に負け惜しみで言ってるワケじゃないわよ。(念押しがダメ押しにならないように気をつけつつ付け加えると席を立ち)それじゃあ、わたしはそろそろ戻るわ。貴方の分のカップの後片付けはよろしくね?(ポットと砂時計も回収し、肩越しに声を掛けながらキッチンに向かい)   (2012/10/8 00:46:17)

アーチャー♂それだけその作品が好きだったというのもあるだろう。…まあ、思い入れが強いのは悪い事ではあるまい。(バツが悪そうに眉を下げる様子に小さく首を振って。その気持ちは少なからず理解出来る故。)結局自己解決か、やれやれ。(この様子なら彼女は多分売りはしないだろう。機会を見つけて自分も読ませて貰おうか、などと思考を巡らせているうちにカップの中身が尽き。お代わりを注ごうとしたのだけれどもカップからは出て来る様子はなく、中を覗けば既に空。――無意識の内に自身で注いでは飲んでいたらしい。きっとお茶が良かったのだろう、と言う事にしておこう。)分かった分かった。…っと待て待て、私も戻る。(カップを手に持ち立ち上がると彼女の後を追う様にキッチンへ向かい)[   (2012/10/8 00:55:48)

遠坂凛♀(頭の後ろから掛けられた声に振り返り、結局ついでにもう一つのカップも受け取って元通りの場所に片付け。いつもの身一つに比べると今日は一つ装備が多いけれど、そう多くはない荷物をポーチに纏め、チョコレート色の革のストラップを斜めに掛けて邸の外に出ると、おやすみなさいの挨拶を告げて自宅に戻り)   (2012/10/8 01:11:10)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/10/8 01:11:14)

アーチャー♂(彼女にカップを洗って貰っている間、テーブルの上を拭いておいて。)…………やれやれ。(屋敷を去る際、漏らした声は果たして何に呆れたものだったのか。それを知る者は本人も含めて誰一人知る由もなく――)   (2012/10/8 01:13:38)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2012/10/8 01:13:42)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/10/13 00:55:11)

遠坂凛♀(あんな衝撃的なワードを目にした日には真顔で中の人モードにならざるを得ない魔術師は、居間の中央のローテーブルの前に膝を崩して座り込み、テーブルの上に肘をついた両手の指先を組み合わせ、そこに口許を押し付けて神妙な面持ち)   (2012/10/13 00:57:30)

遠坂凛♀(僅かに身を起こすと、開いたままの庭に面した窓の方向に顔を向け、レースのカーテンの向こう側に何かを見ようとでもするかのように瞳を眇め)――ショルター、という言葉が、あるのね。(ぽつりと呟いたワードはうっかり新着で目にして、あれもしかしてこれって?と思ってクリックしたサムネの向こう側で辿り着いた一つの「タグ」)   (2012/10/13 01:00:32)

遠坂凛♀ぅくっ……。(自分で口にしてみて思い出し笑い。緩む口許を再び指先に押し当ててちょっと肩を揺らしていたけれど、ややあって取り繕うように咳払いをし。Zeroでは自分も似たような二つ名を戴いてしまった訳だけれど、ああいうのは得意な方にお任せしておく事にしている魔術師は楚々とした面持ちで正座に座り直し)まあ、わたしが知ってるのはあくまであの姿だけだし、敢えて区別をつける必要もないかなーとは思うけど、それが確立された彼のアイデンティティーを脅かすというのであれば、ちょっと呼び方も考えた方が良いかもしれないわね。(うんうん。と勝手にしたり顔で頷くと、立ち上がって窓際に向かい)   (2012/10/13 01:13:28)

遠坂凛♀(室内の空気の入れ替えも済ませ、窓を閉める為にカーテンを引き開けた先は月も見えない曇り空。もっとも、新月にほど近い今日の月は見えたところで夜空を細く引っ掻いた痕程度のものだったかもしれないけれど。休日前の心安さと時折髪を揺らす夜風の心地良さに、濃紺の空に薄くたゆたう無彩色の雲をしばらくの間見るとはなしに見上げていたけれど、口許を覆った掌の下で、こみ上げてきたあくびを堪えずに浮かべたところで当初の目的であった戸締まりを完了させ)   (2012/10/13 01:24:19)

遠坂凛♀さて、と。明日は――(1. 朝寝。2.朝はのんびりコース。3.10時まではベッドから出ない。絶対にだ。4.部屋の片付け。 予定を思い浮かべるように視線を上向けて窓際と離れると、室内の灯りを落とし軽い足取りで玄関へ)   (2012/10/13 01:33:04)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/10/13 01:33:08)

おしらせライダー♀さんが入室しました♪  (2012/10/15 21:35:58)

ライダー♀こんばんは…少しだけお邪魔させていただきます…。(部屋に入るなりソファに向かいそのまま腰掛けてゆったりと寛ぎ…。)ここに来るのもずいぶんと久しぶりですね…最後に来たのはいつだったでしょうか…。(少し眠そうにぼーっとしながら部屋を見回して…ゆっくりと記録に目を通していき…。)   (2012/10/15 21:40:27)

おしらせ間桐桜♀さんが入室しました♪  (2012/10/15 21:44:21)

間桐桜♀あら、ライダー、久しぶり。(ふわりと柔らかにロングスカートを翻して入ってくると、親しげに先客の隣へちょこんと腰を下ろそうとし、)私が久しぶりに入室の準備整えて、さぁ、でもどうしたものかしら…なんて眺めてたらいつの間にか貴女がいるなんて…やっぱりパスが繋がってる、って感じかしら。 …あまり考え過ぎちゃダメね、こういうものは。あー懐かしい。(と部屋を見回しながら、すっかりご無沙汰してしまったことを申し訳なく思ったり。)   (2012/10/15 21:49:47)

ライダー♀桜…お久しぶりです…。(桜が来るとは思っていなかったみたいで少し驚きながら…隣に腰を下ろされると嬉しそうに微笑んで…。)ふふ…きっとそうでしょうね…。(パスが繋がってる…という言葉にくすくす笑い答えながら隣に腰掛けた桜にそっとしなだれかかって甘えてみたり…表情は少し眠そうでぽーっとしていて…。)   (2012/10/15 21:58:13)

間桐桜♀何だか「私」(?)絡みらしいゲームが出るとかなかなか出ないとか発売日が思いっきり延期発表されたとか…いろんな話はあるみたいなんだけどね。…正直私自身携帯ゲーム機系には興味もないし、何とも反応し辛かったり…だったのよねぇ。(久しぶりに会ったサーバントが身体を預けてくれば、自分より長身でスタイル抜群の彼女を支えるようになり… 豊かな膨らみ同士がぶつかって歪む弾力を感じながら…サラリと美しい長髪を撫でて肩を抱き、)眠そうね。でも会えて良かったわ。もうあまり長くはいられない感じかしら?   (2012/10/15 22:08:06)

ライダー♀桜絡みのゲーム…くすっ…それは興味深いですね…。(私は携帯ゲーム機系にも興味があるので余計になどと微笑を浮かべながら答えて…髪を撫でられ肩を抱かれれば心地良さそうにしながら…。)そうですね…今日はちょっと長居はできなさそうです。私も会えて嬉しかったですよ…。(すでにうとうとし始めながらも耳元で囁くように問いかけに答えて…。)   (2012/10/15 22:18:51)

間桐桜♀現段階の情報じゃ来年2月に発売日が決まった…ってことみたいね? でもいまだに私がゲーム内でどういう役回りなのかが発表されてないからこんな微妙な言い回しになっちゃうのよ。なんかビジュアル的には前に出てるんだけど…情報の発表も小出しにし過ぎっていうか遅すぎだと思うわ。(などと、別に自分で買う気もないゲームの宣伝戦略にケチをつけながら… おたがいもたれ合い居心地良さそうに目を閉じ、髪に鼻先を埋め耳たぶに唇触れて)わかったわ。またゆっくりと遊べたらいいわね。時間の合う時に。   (2012/10/15 22:35:30)

ライダー♀あらあら…それは確かに情報の発表が遅すぎですね…。(ぽーっとしながらも言葉を返しつつ…心地良さそうにしながら甘えるようにもたれ合い…。)ん…本当に申し訳ありません…また時間が合うときに遊んでください。それでは今日はこのへんで…ん…。(申し訳なさそうにしながら…そろそろ限界なのか顔を離してそっと桜の頬に口付けを落としみつめ合い…。)久しぶりに会えて本当に嬉しかったです…では失礼します…。(うっすらと頬を赤らめながら微笑みかけるとゆっくりと立ち上がり…部屋をあとにするのでした。)【申し訳ありませんが眠気がそろそろ限界なのでこれで落ちますね。お相手ありがとうございました。】   (2012/10/15 22:45:20)

おしらせライダー♀さんが退室しました。  (2012/10/15 22:45:34)

間桐桜♀ホント、買う気もない私さえ「いったいどうなってるの」なんて苛立たせるなんて…大丈夫なのかしら。(そう言って少し膨らませて見せた頬に従者の唇を受けて、自分もそっと頭を抱き寄せ軽くキスを返し、)ん…。おやすみ、ライダー。 (去りゆく長い髪の後姿を見送ると自分はキッチンへと立ち、取り出した包丁を嬉しそうな眼差しで見つめ、何やらトントンとまな板を鳴らして手際よく調理し始め…) …さて、と。こんなものかな。せっかくここで頂いた道具だし、たまにはおつまみでも作って冷蔵庫に入れておかないと。(…そうしてラップを掛け『毒は入ってません』と張り紙した怪しげな皿が冷蔵庫に残された…)   (2012/10/15 22:56:42)

おしらせ間桐桜♀さんが退室しました。  (2012/10/15 22:57:11)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/10/16 21:36:02)

遠坂凛♀(冷蔵庫に辿り着く一歩手前、キッチンラグに思いっきり足を取られた魔術師は忙しなく背後を振り返り)   (2012/10/16 21:39:04)

遠坂凛♀……っびっくりした。あのまま弾き出されるかと思ったわ。(なんのことはない。なんか色々再起動とかが掛かったのが視界の端に見えただけのことで、勝手知ったる他人様のお宅のキッチン近辺でうろうろしていた魔術師には本来であれば全く持って関係のない話ではあるのだが、ちょっとおたおたしたので思わず声に出してみた)   (2012/10/16 21:41:11)

削除削除  (2012/10/16 21:49:16)

遠坂凛♀別にわたしが普段えさ入れと呼んでいるものではないけれど、まあ、とにかく持ち主不在の器で、且つ、あの冷蔵庫に入っていたものではあるわよね。(ラップにぺたりと貼られたメモの文字は心当たりがありすぎるほどあるくらい見慣れたものではあるけれど、そのメモが所有権を主張する物でなければ「持ち主不在」と位置付け。ふむ。と軽く頷きながらメモを右手の指先で摘んで目の高さに掲げ)   (2012/10/16 22:00:04)

遠坂凛♀「毒は入ってません」とは書いてあるけれど、毒以外の何かは入っているかもしれないし、何も入っていないかもしれない。(摘んだメモをひらひらと翻し、滔々と言葉を継ぎながら左手でラップを外すとひとまずメモをテーブルの端っこにぺたりと貼付け)さて、今日の日付は10月16日。10月31日まではあと14日と2時間弱。そして、ここにあるのは持ち主不在の食べ物。と、くれば――?   (2012/10/16 22:24:19)

遠坂凛♀ハイ。Trick or treーat!そういうモノってコトで良いのよね?(いそいそとおつまみ的な何かを小皿に取り分けた魔術師は合わせた両手の指先を唇に押し当ててほんの少し思案顔)まあ、全部あの冷蔵庫のせいってコトで良いんじゃないかしら?(というワケで1D10でTrick or treat. 1=外見年齢+10歳/2=外見年齢-10歳/3=縮小:掌サイズに変化します。/4=性別転換:男性Cは女性化、女性Cは男性化。/5=獣人化:体のどこかに動物の特徴が表れます。動物の種族・発現する部位はお任せ致します。幻想種も可。/6=オレがアイツでアイツがオレで:キャラチェンジ。いままで扱ったことのないキャラにチャレンジしてみましょう。/7=属性反転:ドS→ドM、ツン8デレ2→デレ8ツン2、攻→受等々。普段認識している属性とは真逆の属性を付与してみましょう。何をどう付与するかはお好きなように。/8=記憶喪失:喪失度合いはお任せ致します。/9=惚れ薬:次に顔を合わせた人にfalle in love。効果持続時間はリアルタイムで24時間。その間に誰にも会わなければ効果は消えますし、誰かと会ったとしても時間が経過すれば効果は消えます。/10=任意:お好みの効果をどうぞ。)   (2012/10/16 22:24:56)

遠坂凛♀(いきなりのスペルミスでがっくりな魔術師。fall in loveですよ。eいらない。ほんとにもう。)   (2012/10/16 22:26:01)

遠坂凛♀1D10 → (6) = 6  (2012/10/16 22:27:09)

遠坂凛♀(いただきます。の最後の音が消えるの同時にお箸で摘まみ上げた何かを口に放り込むと――)   (2012/10/16 22:32:45)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/10/16 22:32:48)

おしらせアスナ♀さんが入室しました♪  (2012/10/16 22:33:46)

アスナ♀(もっきゅもっきゅ。舌の上に再生されているのは紛れもなくワカメの酢の物そのものの味。食材の見た目と再生される味になんらかの繋がりを見出そうとする事にはあまり意味がないという結論に至ってからは、あまり元の食材が何かという事にはこだわらない事にはしている。とはいえ、口に運んだ食材的な「何か」の正体が結局よくわからなければ、微妙な面持ちで箸を下ろし)   (2012/10/16 22:45:11)

アスナ♀海藻、と思わせて、実はキノコ。とかそんな感じなのかな。(ダイニングテーブルに置かれた器の上に視線を凝らしてみても、どうにもそこだけディテール・フォーカシング・システムが働かないようで、なんというか非常にドットの荒い、というか、モザイク処理されたようなオブジェクトが見えるのみ。小皿の上に揃えて置いた、今となってはアルゲード辺りでしかあまり使う事のなくなってしまったお箸に懐かしむように指先で触れたまま矯めつ眇めつ器を眺めてみたけれど、一向に精細な視覚情報が得られなければ、はふ。と息をついて椅子の背凭れに背を預け)   (2012/10/16 23:04:18)

アスナ♀(見回した室内の様子はどう見てもアインクラッド内の建物の設えではなく、かといって、「自分」の住む家ともまた少し違った感じ。佇まいは洋館ではあるけれど、どちらかというと、母方の祖父母の家の雰囲気と少し近しいものを感じれば自然と口許を綻ばせて席を立ち)これは元に――戻しておいて。(両手で持ち上げた器はまだひんやりとしていたから、冷蔵庫の中が所定の位置で間違いはないだろう。半分剥がれていたラップを掛け直し、器の傍らに置かれていたメモを小首を傾げて見遣るとそれもラップの上に追加して、少し旧型の冷蔵庫の中に収め)   (2012/10/16 23:18:34)

アスナ♀(自分が使った食器を両手で支えてキッチンまで運ぶ間、足を動かすたびに金属質な音を立てる愛用の剣と鞘と、人気はなくてもどこか暖かさを伴って感じる室内の空気との差異に、不意に喉が詰まるような感覚を覚えて、きゅ、と瞳を眇め)――。(袖を捲り、蛇口を捻る。スポンジを泡立てて、器に滑らせる。掌大の小皿と一膳の塗り箸を洗うだけの簡単で然もない工程を、一つ一つ確かめるように時間を掛けて行い、キッチンクロスで丁寧に水気を拭うと食器棚の引き出しをいくつか開けたり閉めたりしながらそれぞれを元の場所に収め)   (2012/10/16 23:35:33)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2012/10/16 23:39:49)

球磨川 禊♂1d10 → (6) = 6  (2012/10/16 23:42:15)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2012/10/16 23:44:13)

アスナ♀さて、と。(右手の人差し指と中指を揃えて振れば、メインメニューは健在な様子。胸元の高さに表示されたウィンドウで時刻を確認し、ポケットの中から転移結晶を取り出したところで戸口の方向に気配を感じて足を止め)   (2012/10/16 23:45:09)

おしらせKirito♂さんが入室しました♪  (2012/10/16 23:47:14)

Kirito♂…参ったな、こんなつもりじゃなかったんだけど…(背後的な文句をぶつぶつ零しながら困り顔で頭を掻きつつ、仕方なく戸口を開いて。先客だったらしい見知った相手に、これまた何とも言えない顔で軽く手を振ってみた。)や、やぁ…アスナ。珍しいとこで会うもんだなー…(丁度帰り際らしい彼女に、あはは、とか苦笑して。)   (2012/10/16 23:50:29)

アスナ♀(ホームにしている湖の都市の名前を口にしようとしていた唇をそのままのポジションで固めたまま扉の方向を見遣り。ぽかん、という擬音が付きそうな面持ちから、小難し気に眉を寄せものすごく色々言いたそうに二、三度唇を開閉した後で、最後に困ったように眉を下げる一連の流れは、もしかしたらこの部屋では割とよく浮かべられている表情に似ていたかもしれない)それはこっちのセリフだよ。(とりあえずクリスタルをポケットに戻しながら肩の力を抜くと緩く首を傾け)まさかマッピングしてて迷子になった、とかじゃないよね?意外と方向音痴さんだった、なんてアルゴさんに言ったら買ってもらえるかな。(まあ、そこは深くつっこむところじゃないかもしれないけど、とか付け加えて笑いつついそいそと再びキッチンの方向に戻り)   (2012/10/17 00:02:54)

Kirito♂あぁーーー…うん、えぇっと、まぁそんな所…かな?(バツの悪そうに眼を逸らしてみるけれども、特に上手い説明も浮かばない侭に曖昧な言葉をごにょごにょと。片手を振り、呼び出したメニューから装備欄を幾つかスクロール、タッチ。淡い光の点滅と共に一瞬で室内用の軽装に着替えられる、便利機能を活用してみた。)…はぁ。…あぁ、その、帰る所じゃなかったのか?(一息吐いてみて、キッチンに向かう彼女をぼんやり顔で眺めつつ間延びした声を届けてみたりして。)   (2012/10/17 00:15:22)

アスナ♀んー?そのつもりだったんだけど、折角だから君にもちょっと試して貰おうかと思って。(そう言いながら冷蔵庫から取り出したのは、先程片付けたばかりの中身がよく見えない器。現代日本のご家庭でトレイが仕舞われてあると思われる箇所に適当に当たりを付けて見つけ出したトレイの上にメモ付きの器と一人分の取り皿とお箸を用意すると、まるで自宅に誰かを招いて夕食でも振る舞っているかのような軽い足取りで居間に向かい。すっかりお寛ぎ中の黒の剣士の前に次々と器を並べ)これ、何度よく見ても中身が何かよくわからなくて。わたしの方のシステムがおかしいのかな?一応、食べ物だっていう事はわかったんだけど。(てきぱきと取り皿に取り分けて、お箸も添えると、とん、と彼の目の前に器を置き)   (2012/10/17 00:27:23)

アスナ♀(すっかり武装解除済みの彼とは対照的にフル装備なのは、別にいざとなったら武力に物を言わせようと思ってるとかいないとかそういうコトでは決してなくて、単に自宅ではない場所で装備変更するタイミングを逸しただけの話なんだけれど、もしかしたらプレッシャー的な何かも彼に与えているかもしれない。床に立て膝をつき、両手の指先で身体を支えて身を乗り出しながら、さあ、どうぞ!と言わんばかりの期待に満ちた瞳で見上げ)   (2012/10/17 00:27:29)

Kirito♂ため…す?(途轍もなく嫌なフレーズとお決まり的な空気に背筋に寒い物を感じたけれどシステムの誤作動的な奴だと信じたい。)…えぇー………(露骨に嫌そうな顔をするのもどうかと思うけれども敢えてさせて貰ってから、キラキラと眼を輝かせている彼女の視線にいたたまれずに箸にそろそろと手を伸ばして___。)…あのさ、アスナ。嘘でも良いから手作りだって言ってくれないか?(完全武装の騎士様の威圧感と云うよりも、楽しみにしてる様な態度にプレッシャーを受けてる訳なのだけれど、そのプレッシャーに圧されながらも手を出し難いオーラが其れには有ったり無かったりして。苦笑いで少しの後押しを御願いしてみるヘタレ。)   (2012/10/17 00:42:26)

アスナ♀え?じゃあ、これを食べての感想を次のコンビ狩りの時のお弁当に活かすようにするね。(嘘は良くないよ、キリト君。ってとっても良い笑顔を返しつつ、右手の掌を上向けて取り分けた何かを勧め)   (2012/10/17 00:47:58)

Kirito♂…(小さく「鬼」、と呟いてよく判らない物体を口に放り込む。もうどうにでもなってしまえ!)   (2012/10/17 00:53:36)

Kirito♂1d10 → (4) = 4  (2012/10/17 00:54:16)

アスナ♀(小さく聴こえた声には、ひどいなー、とか軽く唇を尖らせてみたけれど、苦い薬でも口にするかのように妙に勢い付けて箸を運んだ相手を興味深気に見遣り)……どう?わたしが食べた時は、ワカメのお酢の物の味がしたんだけど。(膝を崩して床に座り込み、首を傾けて訊ね)   (2012/10/17 00:57:05)

Kirito♂(もきゅもきゅ、もきゅもきゅ。)…あれ…美味い。たこ…の酢の物…?なんだか歯応えがしっかりしてる(頻りに良く噛んでみると、噛めば噛むほど味が出るスルメ状態で思ったより美味い。酢の物と言ってはみたけれど、酢っぽいだけで酢の物とは何か違う様な不可思議な味だった。現実の料理の味に似ていて違うなんて、SAOではよくある事ではあるのだけれど正にそうとしか言い様も無い。拍子抜けした様な呆けた感じに箸を動かしていたけれど、何となく味が詳しく気になってもう何口か摘んではもきゅもきゅしてみた。)…ワカメって感じじゃないと思うんだけど…なんだろうな。どうしたんだ?コレ(口を動かしていると身体が何かもぞもぞする感じがして身震いした。所々が痒い、というかキャラメイクされ直してる様な気分になり、1人で首を傾げる。)   (2012/10/17 01:04:19)

アスナ♀たこ?そんなに歯ごたえあったかなぁ。(疑問形の感想に続いて再び口を動かし始めた相手を見やって首を傾げ。味覚だけじゃなく、触覚でも違いが出ているようだ。自分が口にした時の感じを思い返してみたけれど、そんなに何度も噛まないと噛みきれないような物ではなかった筈。訝しげに軽く眉を寄せ、まだもきゅもきゅしている相手を見やれば、ほんの少しの違和感。確かめるように瞬きを繰り返し、手許や輪郭を改めて見遣れば、心なしか一段と線が細く、というか一回り、0.5回りくらい小さくなったような。それに――)キリト君。喉、お酢、入った?(普段とは少し違った調子に聴こえる彼の声を示すように自分の喉元に右手を当てながら訊ね)   (2012/10/17 01:13:38)

Kirito♂へ?いや…別にそんな感じは全然してな………。…ん…?…あれ…声が…。…こほっ、けほっ…ん、んー!あ゛ァーーー………ぁ?(喉元を示す彼女に訝しげに平気さをアピールしようとした辺りで急に声の調子が狂って。喉元をさすりながら発声練習らしき事をやってみるけれど声の調子が普段と外れて眉を顰めた。さながら歌おうとして音程が取れない時の様な何とも言えない違和感がこびり付いて気持ちが悪い。)あ、アスナ!なんか…変だ!(何度か声を出してみた後で、改めて驚いた風に彼女に確認を求めた。自分で自分の声が判らないなんて正直初体験過ぎて、理解が追い付いて来ない。)   (2012/10/17 01:24:07)

アスナ♀(軽く咳き込んだりしながら試し試し声を出す様子を見守っていたけれど、裏声にひっくり返った後に自分を呼ぶ声に思わずぎくりと背筋を正し)え?えっ?声、どうしたの……?さっきまでと比べて、なんだか高くなって――(狼狽えた表情でこちらを見遣る彼にまた感じる違和感。先程感じた物と全く同じものの正体を確かめようと彼の手許に視線を転じると、徐にその手を両手で持ち上げ)細くなって――(もともと男の子にしては華奢な方だとは思っていたけれど、自分の指先と殆ど変わりのないその手をまじまじと見遣ってから視線を持ち上げ)なんだか、ちょっと女の子みたい。(怒るかなーとは思いつつ、自分の右手と彼の左手の掌を合わせてみつつ、ちっちゃくなった?とか緩い笑い混じりに返し)   (2012/10/17 01:34:52)

Kirito♂(左上のHPバーからやや下を確認しても状態異常欄には何も表示されていないし、全く意味の判らない状態に眉間に皺を寄せて。彼女の台詞に寄れば声が高くなってる…らしい。言われてみると確かに自分の声が普段よりも少し高く聞こえない事も無いけれども。狼狽してばかりもいられずに一先ず表面だけでも落ち着こうと親指を立てて口元に添え、思案の格好だけでも繕ってみる。)…?(と、不意に片手を取られて顔を上げる。若干失礼な言葉が聞こえた気がしてむっと頬を膨らませてみたけれど、悪戯に合わせられた彼女の掌と自分の掌がぴたりと合った所で表情が固まり。)…え。…。…ちょっと待て。…アスナ、手、大きくなった…?(ちっちゃくなった、との言葉にはは、バカな…とか渇いたら笑いで返してみる。)   (2012/10/17 01:48:31)

アスナ♀ええ!?(思いも寄らない指摘に、自分の両手を引き戻して観察してみるけれど全く変化は見られない)なってないわよ。ほら!(そもそも袖口もきつくなったりしていなければ、自分には何も変化はないだろう。座ったままの姿勢から勢い良く立ち上がると、服までちょっと緩そうになっている黒の剣士の両手を取って彼も立たせようとし)ね?装備だってぴったり合ってるし、どこもきつくないわ。(半身捻ってスカートの丈とかブレストプレートの隙間とかを確認した後、もう一度彼に視線を戻すと今度こそ眉を寄せて彼を検分し)ん。やっぱりキリト君の方が全体的にちっちゃくなってるんじゃないかな?ほら、襟のところとか肩のところとか、余ってる。(普段よりも開いたように見える襟ぐりや、完全に肩から落ちているカットソーのアームホールの縫い目を指先でなぞって示し)……ちょっとだけ若くなってる?(元々年齢不詳なところはあるけれど、ますますもって年齢も性別もぱっと見ではわからなくなってしまった彼の、ほんの少し前より更に丸みを帯びているように見える頬を右手の人差し指で軽く押し)   (2012/10/17 02:03:07)

Kirito♂…むぅ(促される侭に立ち上がって早々むにぃ、っと頬に指を付き立てられて不満気な声を漏らし、納得出来ない状況に眉間の皺を増やしたり。)SAOで若くなるなんて、そんなイベント聞いた事もないけどなぁ…。あったらもっと話題になってる筈だし…(とか、だらける衣服の乱れを手で修正しながらぶつくさ言ってみる。途中、余った裾を捲ろうと屈もうとした所で不意に嫌な汗が額を伝った気がした。何か重大な違和感がある、主にとても大事な所辺りに。)…まさか、な…。(パッと回れ右して彼女に背中を向け、震える指を腰元に引っ掛けて伸ばし、瞑りがちな眼でそろそろと確認してみる。)…ぁ…ぁ…あ゛ぁぁああああ!!!!!…な…ない…(絶望的な顔で彼女に振り返った。)   (2012/10/17 02:16:50)

アスナ♀そう、だよね。アバターに変化が起きたって、訊いたことない。(髪や爪すら伸びないのだから、歳とともに老けたり逆に若返ったりなんてある訳がない。引き戻した右手で顎先を支え、微かに眉をひそめて思案顔。傍らの彼が落ち着かないのは、体格の変化が実際はそう小さな物ではなかったからかもしれない。衣擦れの音を聴くとはなしに聴きながら、視線を横に逸らしたところで上がった素っ頓狂な声に肩を揺らし)え――?ないって、なに……が…?(愕然、の二文字を表情全体で表した彼の指先がボトムのウエストに引っ掛かったままなのを認めると、再び肩を跳ね上げて一気に頬に血の気を上らせ)ぃっ――言わないでいい言わないでいいっっっ!!(わたわたと両手を振った勢いのまま半歩踏み込むと、ゆるっと余っているカットソーの襟を思いっきり引っ張って中を覗き込み)……き、キリトくん…………あ…ある……(ほとんど身長の変わらなくなってしまった彼を至近距離で見上げて、こくん、と頷き)   (2012/10/17 02:31:59)

Kirito♂…あ、ある…?…って…まさか…(何時もより傍に在る長い睫毛やツンと伸びた鼻先、くりくりとした愛嬌の有る瞳を覗き込んで少し頬を赤らめてみたのも束の間、衝撃発言に思考が追い付かずに復唱してみて、つい今さっき彼女の開いた胸元を自分の指でも広げて見て固まった。)…あ、すなさん…。…えっと…これってどういうこと…かな?(ギリギリと機械仕掛けの人形宜しく不自然に固い動きで間近の彼女を見下ろして首を傾げてみる。幾ら自分の物でも見慣れない其れを見た衝撃でボン!と頭から湯気を沸き立たせながら、蛸の様に赤くなった頬から熱が引かない。)…俺、もしかして女だったのかな…(思わず口から出た。)   (2012/10/17 02:42:40)

アスナ♀見ちゃダメ!!(反射的に彼の目許に左手を押し付けたけれど間に合わなかったみたい。押し当てた掌に伝わる温度からそれを知ると、ついさっきまで引っ張っていたカットソーの襟元を両手でぐいぐい胸元に押し付け)……初めて聞いた。(呆然としたまま呟く彼とは対照的に思わず憮然と返すと、襟を押し当てていた両手を彼、もとい彼女の身体から浮かせて両肩に乗せ)……。(ほっそりとした肩は自分と同じか、もしかしたらもっと華奢かもしれない。ぽんぽん、と軽く叩くように掌を押し当てて両腕を辿り)…………。(胸の横から腰に掛けて掌を滑らせ)……………。(最後にもう一度その手を胸元に、ふに、と押し当てるとがくーーーーーーっと項垂れ)っふ……ぇ……キリト君が……女の子に……(弱り切った面持ちで顔を上げ、肩に両手を乗せ)元々ちょっと女の子みたいに見える時もあったりなかったりだったけど、今度こそほんとに正真正銘の女の子になっちゃったぁ……。(本人に切々と訴えてみた)   (2012/10/17 02:52:16)

Kirito♂―――ひぃっ…(無造作に身体を撫でてく彼女の手に驚いて身震いして。最後に何故か凹んだ彼女に、何とも言えない顔でごめん、とか呟いてみた。)…元々は余計だ、バカ。(切実な雰囲気で語り掛けて来る彼女の額に憮然とした表情で素手スキル、【デコピン】をかましてみる。そんなに痛くは無いと思う、上げてる訳じゃないし。)…はー…いや、正直凹みたいんだけど実感がわかなくて反応に困る。…その、なんだ。…どうしよう?(ようやく引き始めた頬の熱。取り敢えずぱたぱた片手で顔を扇ぎながら尋ねてみたり。)   (2012/10/17 03:01:49)

アスナ♀ぃた。(前髪越しに額を弾く指先に頭ごと後ろにのけぞらせると、そう悪びれもしない面持ちで顎を引き、くるりと瞳を回してみせ)……ん。ちょっとびっくりしたけど、何かの不具合?……だったら、その内修正されたりしないかな……元はというか、その……キリト君、リアルでは男の子、だよね?(ほんの少し表情を改めて、伺うように訊ね)   (2012/10/17 03:10:46)

Kirito♂…不具合だとしたら、やっぱり原因はアレだよな…(不具合の原因に当たりそうな怪しげな食事を思い出しながら、ジト目で彼女を見下ろしてみたりして。)…え。(真面目な顔で何言い出してんの、みたいな顔で彼女の頭を小突き。)はぁ…何言い出すかと思ったら…。当たり前だろ。…それとも、アスナはリアルじゃ男の子なのか?(溜め息混じりに肩を竦めて見せつつ、逆に質問し返し。)   (2012/10/17 03:18:40)

アスナ♀なっ!?そんなことあるワケないでしょ!大体リアルもこんな感じよ!!(呆れられた上に、男の子疑惑まで掛けられた。拳で軽く押されるまま首を傾けたけれど、続く言葉に大きく目を瞬かせると食って掛かり)……君の場合は、ちょっと中性的に見えた事とかあったから、ほんとにちょっとだけ心配になったっていうか……(けれど、語調を弱めるとバツが悪そうに視線を逸らし)……ともかく。不具合が修正されるまでにしなきゃいけない事はいくつかあるわ。とりあえず――今すぐ、中に何か着て。(そこまで口にして真顔になると再び彼と向かい合い。ぽん、と肩に両手を乗せ)あ、もちろん、着替えは見ちゃダメ。わたしが着替えさせる。(至極当然の事のように付け加え)   (2012/10/17 03:32:47)

Kirito♂…男っぽくなくて悪かったな。どうせ俺はリアルでも貧弱なガキだよ(別に気にしてる訳じゃないけどさ、とか文句言いながらメニューを弄り。アイテムストレージを開いた所で首を傾け。)…そういや、この間要らない装備売ったばっかだっけ。ごめん、他に装備が無い。(着替え云々以前に着る服が無い、とか笑ってお手上げしてみて。普段の黒装束と普段着以外はストレージを圧迫するし、定期的に売却していたけれども数日前が其の時だったっけ、とかぼんやりした頭で思い出したりして。)どうせアスナしかいないんだし、別に気にしなくても良いんじゃないか?(緩々な服を右手で適度に押さえつつ)   (2012/10/17 03:43:50)

アスナ♀別に悪いなんて言ってない。ほっとしたって言ったの。(短くつく息に紛らわせて口早に返し、ウィンドウを操作する手許に視線を下ろしたけれど、あっさりと返された答えに勢いよく顔を上げ)は?なんで?――って、だめだめっ!!何言ってるの!?そ、その……ラインで目立ったりするし、擦れたりとか、するから、とにかく!着て!今すぐ!中も外もー!!(なにゆえ説明しているこっちの方が恥ずかしいのか。覚束ない口調で説明しつつトレードウィンドウを開くと、まだ一度も袖を通していないキャミソールをその中に放り込み)   (2012/10/17 03:58:37)

Kirito♂なんで怒ってるんだよ?(判んないなー…とか色々と捲くし立てる彼女を不思議そうに見ながら表示されたトレードウィンドウのOKに触れる。一先ず送られて着たキャミソールを装備欄にスライドさせ、選択してみた。一瞬軽装が光の泡になって宙に霧散し、殆ど同時に着慣れない衣装に身を包まれる。)…なんか、違和感しかないんだけど。さっきのじゃダメなのか…?(不服げに服を摘んでひらひらさせてみたりするけれども、合点のいかなそうに彼女を見て。)   (2012/10/17 04:07:50)

アスナ♀な、なんでそれ一枚になっちゃうの……。(今夜二度目のがくーーーだった。胸元に白いリボンが一つ付いただけのシンプルな白いキャミソール一枚でちょっと寒そうな恰好になってる剣士の肩に両手を掛けて、がくりと項垂れ)その上に、さっきのカットソー着るの!で、いつものコート着て!(彼が視線を下ろせばすぐに視界に入ってしまうだろう胸元に両手を翳して着ている本人の視線を遮るという、なんとも整合性の取れていないような行動を取りつつ、軽装になっちゃってる人を促し)   (2012/10/17 04:12:37)

Kirito♂…そんな事言われたって、こんなの着るの始めてだし(ひらひらしてるなー、とか思ってる時に言われた侭に装備欄を弄り、軽装+黒コート羽織る。普段よりも大きく感じる黒コートは、着ていると云うよりも着られている感が何だか半端じゃない。)…よし、こんな感じか?なんか変な感じだけどさ(慌ててどたばたやってる彼女に完全防備な姿でクルクル回って見せて。)   (2012/10/17 04:20:44)

アスナ♀……前もちゃんと閉めて。(やっと装備が整ったかと思ったら無邪気にコートの裾を翻す相手の襟元を軽く引いて正面から向かい合うと、襟元からウエストの辺りまで丁寧にボタンを閉め。できた。と自分で整えた仕上がりを確かめるように僅かに上体を引いて、期せずして普段よりもきちんと感の出てしまった佇まいを確かめ)もー。これから装備整えに行こうと思ったけど、そんなじゃ心配だよ。やっぱり女の子装備じゃない方が良いかも。(ぽん、と両手で肩を叩き、やれやれ、とでも言いた気に軽く肩を竦めると、かなり意識の彼方に追いやっていた元凶っぽい器と使った食器を片付けに向かい)   (2012/10/17 04:37:15)

Kirito♂…女の子って意外と面倒なんだな(こういう所にも気を遣ってたんだな、ってボタンを閉められながら改めて彼女の服装を眺め、何も考えずにコートを羽織ってるだけの自分との違いを実感して。)装備、ってコレじゃダメなのか?もう完全に隠れてるだろ?(キッチンに消えてく彼女に今夜何度目か判らない台詞を放り投げて。)…女性アバター用の装備か。エギルなんかには絶対に見られたくない光景だな、俺が女物の装備を買ってる姿なんて。(普段何かと入り浸っている知人の店には暫く行けないな、とか考えたりして。嫌でも其の内、周りの耳には入っていくんだろうけど。)   (2012/10/17 04:46:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirito♂さんが自動退室しました。  (2012/10/17 05:06:06)

アスナ♀ちゃんと一式持ってたらそんなに面倒じゃないよー。今のキリト君は内側のガードが甘々だからちゃんと外側でしっかりガードしないとダメなの!(元通りラップ+メモを貼付した器を冷蔵庫に戻し、使った食器を洗いながら、流れ落ちる水の音に負けないように肩越しに背後に声を掛け。こうして誰かと会話をしながらであれば、後片付けもあっという間。アインクラッドの簡略化されすぎた手順とは全く異なるけれど、それなりに手早く片付けを終えると居間へと戻り)顔とか声とか少し変わっちゃったのは我慢するとして……ん。装備は普段のままでも良いかも。見た目も可愛くて、ちゃんと性能も伴ってる防具作れるショップとか知ってるけど、なんか……似合いすぎちゃっても困るし……(ちょっとばかり目の前の相手を着せ替えさせてみたところを想像するかのように視線を上向け)その代わり、中の防御力上げるのは手伝うね。ハイ。転移結晶、出して出して。(そして、気を取り直して頷くと、余り気味の袖を右手で引きつつ左手で転移結晶を取り出し。「転移!リンダース!」の声とともに玄関先から二つの姿は消えたのでした。)   (2012/10/17 05:08:07)

アスナ♀【PL:大変な遅レスで申し訳ございませんでした!そして、覚束ないにも程があるロールにお付き合い下さってどうもありがとうございました。とてもとても楽しかったです。まだまだ使い慣れないキャラなので、もうちょっと動かせるようになったらまた遊んで頂けると嬉しいです。それでは、お疲れさまでした。おやすみなさい。】   (2012/10/17 05:10:53)

おしらせアスナ♀さんが退室しました。  (2012/10/17 05:11:05)

おしらせKirito♂さんが入室しました♪  (2012/10/17 05:28:05)

Kirito♂【PL:寝落ち申し訳なかったです; 此方こそ遅レス申し訳ありませんでした、また遊んでやって頂けると幸いです。お休みなさいませ。有難う御座いました。】   (2012/10/17 05:30:11)

おしらせKirito♂さんが退室しました。  (2012/10/17 05:30:18)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/10/18 23:10:28)

遠坂凛♀(頭の後ろの窓を叩く雨の音が気になり始めたのをきっかけに、膝の上で支えていた本を閉じて大きくのびをし)……はぁ。まっ――――たく止む気配ナシ、か。(そのままソファの背凭れに後頭部を預けると、逆さまの位置からソファのすぐ後ろに設けられた出窓を見上げ。雨宿りのつもりで立ち寄ったものの、結局雨は激しくなる一方だし、なんだか寒いし、ますます外に出るのが億劫になるしで結局こんな時間まで勝手知ったる他人様宅で読書に勤しんでしまった魔術師は、人気がないのを良い事にしばらくの間その姿勢をキープし)   (2012/10/18 23:16:38)

遠坂凛♀(こみ上げてきたあくびはそのままに右手で口許を覆って体を起こし、膝の上の本を傍らに下ろすと代わりにテーブルの上のマグカップを膝の上に取り上げ。大分ぬるくなってきてはしまったけれど、二杯目のホットミルクを満たしたカップを両手で包んで指先を暖めながら口許に持ち上げ)   (2012/10/18 23:31:46)

遠坂凛♀(今日のカップの中身は何の変哲もないどこにでもあるようなホットミルクなのでTrick or treatはしないまま自分の体温よりは暖かなそれをゆっくりと口にしながら庭の方向を見遣り)――――。(どこでもド、まで頭の中に思い浮かべ掛けて我ながら思わず半眼。これを欲しがり始めたらダメな大人の一歩を踏み出し始めた証拠、だとかなんだとかをどこかで聞いたような気もするので、その考えを頭の隅っこに追いやりつつ再びカップを傾け)   (2012/10/18 23:39:16)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが入室しました♪  (2012/10/19 00:33:10)

ウォルター・C・ドルネーズ♂…止まないね。雨。(いつの間にやら現れた少年執事はドアを開けるなり、開口一番に切り出した。)まぁ、降るなら降るで、これくらい激しく降ってもらった方が、かえって良いんだけどね。寒いのは戴けないけれど。(ホットミルク特有の、クリーミーな香りに誘われるように部屋へと入り、窓の近くの壁へと凭れ掛かった。)やあ、リン。今日は冷えるね。   (2012/10/19 00:36:50)

遠坂凛♀あ。しょ――ウォルター。こんばんは。少し振りね。(ソファの肘掛けに片肘をつき、再び膝の上に開いた本に視線を下ろしていたけれど、扉の開く音につられて視線を上げれば見知った姿。力の抜けた面持ちで思わず最近仕入れた知識を口に仕掛けて、さすがにどうかと思い留まると、学校でよくやるような優等生の笑顔に切り替え)ん。室内に籠ってて良いなら雨も嫌いじゃないけど、寒いのはね……このまま冬眠しそうだったわ。(ほとんど空のカップを呷って中身を飲み切ると、もう一人分の飲みものを用意しようかと席を立ち)   (2012/10/19 00:41:58)

ウォルター・C・ドルネーズ♂ん?今、なんて言おうとした?(ピク、と耳が早く反応し尋ねてみる。自分でも知識としては仕入れているつもりではあるが、いざ呼ばれるとなるとむず痒く感じてしまう。)リンが冬眠、ね…それだけ元気があると、僕には想像もつかないんだが。――まあ、確かに困りものだけどねぇ。煙草が吸えやしない。(流石に土砂降りの中、窓を開けて吸おうものなら、ずぶ濡れになる上に、冷たい空気も入ってきてしまう。それは望ましいことではない。―本来ならば、自分の分は自分で用意するべきなのだが、今回は彼女の厚意に甘える事に。)   (2012/10/19 00:47:48)

遠坂凛♀ん?名前を呼んだだけよ?(にこやかな面持ちのまま肩越しにしれっと返してキッチンへ)そう?自分で言うのもなんだけど、朝はそんなに強くないし、暖かいところでうとうとするのも好きよ。まあ、そういう風に見えないのなら見えないに越したことはないけど。(ミルクパンの中で二人分の牛乳を温めながら、そう声を張るでもなく居間へと返し)ん――、ちょっと開けて吸う?全開にしなければ雨も入って来ないと思うけど。(赤地に白いドット柄の自分用のマグと黒いマグにホットミルクを注ぎ、ハチミツとブランデーを垂らしてトレイに乗せて戻りながら緩く首を傾けて訊ね)   (2012/10/19 00:57:41)

ウォルター・C・ドルネーズ♂そ、そう…。(こうも平然と返されると逆に何も言えなくなってしまう。さすがあかいあくま。)へー…なんていうか、猫みたいだね。まあ、うとうとするのは生理現象だからしょうがなくもあるけどね。 ――いや、今夜は遠慮しとくよ。ちょっと開けても雨が入ってきちゃうし、何より寒い。それより今日はホットミルクでも飲みたい気分だからね。(二人分のマグの中にはミルクが入っており、それが湯気を立ち上らせている。甘い香りが鼻腔を微かに擽っていく。)   (2012/10/19 01:03:30)

遠坂凛♀……ついでに夏は家の中で一番涼しいところ探してうろうろしたりもするけど、冬は炬燵の中で丸くなって寝たりはしないわ。(動物扱いに半眼で返しながら居間のローテーブルにカップを二つ下ろし)そうね……エアコン点けるにはまだ早いけど、何もしないとちょっと寒い……中途半端と言えば中途半端な季節ね。(煙草は我慢してくれるらしい彼に、了解と頷いてみたけれどジャケットを着ていてもまだ肌寒い室内を見回すと少し思案顔。そして、はた、と思い到るといそいそと廊下に向かい)これくらいが丁度良いかしら?(廊下の収納から赤いタータンチェックのブランケットを取り出して戻ると、広げながらソファに腰を下ろし)ハイ。(ソファの端に腰を下ろし、自分の膝の上に広げたブランケットの端、まだ1.5人分くらいは収まりそうな余った部分を持ち上げてみせ)   (2012/10/19 01:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウォルター・C・ドルネーズ♂さんが自動退室しました。  (2012/10/19 01:23:50)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが入室しました♪  (2012/10/19 01:23:56)

ウォルター・C・ドルネーズ♂ハハッそれがまた猫らしいじゃないか。日陰で寝転がってそうだけどね。(半眼されてもどこ吹く風。半ば先日の意趣返し…かもしれない。)なまじ、昼間が暖かい…というか暑いくらいだしね。下手したら半袖でも過ごせそうなくらい。だからどう服を選べば良いか悩んじゃうね。―ちなみに僕はいつもコレだけどね。(そう、執事服である。因みにスペアはこれと合わせて十数枚は持ち合わせているという。)…?(廊下からいそいそと戻ってくる彼女の様子を眺めれば、何やらブランケットを持ちだしてきたらしい。持ち上げてくれているところから、おそらく自分の分のスペースなのだろう。断ったら、後が怖い。)…じゃ、遠慮なく。(す、とブランケットの内側に己の膝を収める。思いの外自分の体が小さいからか、それともブランケットが大きいからか、大分スペースが余ってしまっているが、木にすることはない…はず。)   (2012/10/19 01:29:40)

遠坂凛♀家の中で行き倒れてるみたいに言わないでほしいんだけど。(なんだか分が悪いので、不満気にそれだけ返してこの話題は切り上げ)え。貴方もクロゼット開けたら端から端までその服が詰まってる人?(自分の周囲にもそういう人たちは何人かいる。主に弟子とか遠野くんとかたまの居候先の家主とかだ)んんー……まあ、それが貴方の制服と言えばそうなんだろうからおかしくはないって言えば、ないのかもしれないけど……。(同じく制服姿でソファに収まりブランケットに半分INした上体でやっぱりちょっと納得いかなさそうに首を傾げ)オフの時とかは?たまには違う恰好してみよう、とか思ったりはしない?(割と余裕のあるスペースに一度目を瞬かせ。見たところ外見年齢は自分より1つか2つ下、といった様子だろうか。世間様で評される通りまだ育ちきっていない少年執事に半身捻って向き直りながら、テーブルの上に右手を伸ばして自分の分のカップを取り上げ)   (2012/10/19 01:41:02)

遠坂凛♀【うわわ。嫌な誤字を!×:半分INした上体→○:半分INした状態。です。 ブランケットの中に入ってるのは腰から下です!逆だと怖い……(笑)】   (2012/10/19 01:43:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウォルター・C・ドルネーズ♂さんが自動退室しました。  (2012/10/19 01:59:50)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが入室しました♪  (2012/10/19 02:01:09)

ウォルター・C・ドルネーズ♂(ごめんごめん、と軽く返して話題を切り上げる。)まあ、あまりファッションとか気を遣うわけでもないからね。(だから後処理は楽ではある。)オフ? 悪いが僕の職場はそういうのやってなくてね。だからそーゆーのは、あんまり思い浮かばないんだ。(自分のために作ってくれたであろうホットミルクのマグを一つ取り、ふーふー、と息を吹きかけて、少し舐める。それだけでも、体が温まるような心地がした。)   (2012/10/19 02:06:51)

遠坂凛♀ふむ……折角素材は良いのに勿体ないわね。貴方ならダッフルコートとVネックのベストにレジメンタルタイとかPコートにストライプのマフラーぐるぐる巻いたりとか似合いそうなのに。あ、でもそれも制服系か。(口に出してはみたものの、想像してみるとどう見てもパブリックスクールの制服のようなアイテムばかりを挙げており。カップを口許に支えたまま改めてしげしげと見遣り)――わかった。もう、貴方、ユニクロとか行ったら良いんじゃないかしら?(弟子御用達の世界規模のショップの名前を挙げて真顔で頷き)それで、思いっきりゆっるい恰好とかしてみたら良いんだわ。あ、でも、ゆるいってだらしないとイコールじゃないのよ?肩の力の抜けた、っていう意味の緩さ。(他人事だと思って言いたい放題である)   (2012/10/19 02:26:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウォルター・C・ドルネーズ♂さんが自動退室しました。  (2012/10/19 02:27:21)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが入室しました♪  (2012/10/19 02:31:39)

ウォルター・C・ドルネーズ♂へへ、ありがとう。でも、今のこーゆう生活も慣れてきてるから、ね。まあこの服が板につくようになれば僕はそれで良いと思ってるよ。(この時期の、深夜に飲むホットミルクは、矢張り温かく、そして甘い。ブランデーも含んでいるのだろう。うとうととしてきた。)ユニクロ、ねぇ…。(聴いたことがある。世界規模のショップで、確か服の値段も日本にしては非常に安いという。)――僕じゃ、ゆるいっていうのがよく分かんないから、リンもついてきてくれると、助かる。(こういう時の人の目というのは、よくわからない。故に一人では選び辛かったりする。というか、普段からそういう所に行く機会もない。そういう意味でも誰かがいないと不安だったりするわけで。)   (2012/10/19 02:38:35)

遠坂凛♀――それも、素敵ね。(笑み混じりに返ってきた言葉に彼の矜持の端っこが少し見えたような気がすれば、表情を和らげて背凭れに深々と背を預けて緩く瞼を伏せ、カップを傾け。けれど、すぐに続いたほんの少し覚束ないような調子の声に目を瞬かせ)だったらユニクロ以外も候補に入れましょ?量が必要ならそれでも悪くないけど、デザインとテイストの幅を持たせるなら他にも色々あるし。(背凭れに背を預けたまま傍らの彼に笑みを含んだ視線を向け)もちろん、お財布は担当はよろしくね。(楽し気にそこまで続けてカップを空けるとブランケットを落とさぬようそっと立ち上がり)さて。このままだとここで眠っちゃいそうだし、わたしはそろそろ帰るわ。空いてるなら、貸して?一緒に洗っておく。(煙草は吸うけど、お酒はそう強くないのかもしれない眠た気な相手に右手を差し出し)   (2012/10/19 02:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウォルター・C・ドルネーズ♂さんが自動退室しました。  (2012/10/19 02:58:45)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが入室しました♪  (2012/10/19 03:01:25)

ウォルター・C・ドルネーズ♂だろう?だから僕はそれを目指しているよ。まあ、それも随分先なんだろうけれど。(仕事に対しては、表であれ裏であれ、誰にも負けるつもりはないし、そもそも負けたら死を表すこともある。故に絶対な自信が、言葉の裏にはあった。)ユニクロ以外にどんなものがあるの?代金の面倒を見るのはいいけど。(どうやらブランドによって、服の特色も色々と変化があるらしい。自分ではよくわからないが。――ある程度、ぬるくなった段階なのだろう。一気に飲み干すと、体がポカポカと暖かくなるのを感じて)う…ああ、僕も、そろそろ戻ろう…かな…。(眠くなってきたのか、うつらうつらとしてきている。体も熱くなってきているので、頬もほんのり熱を持っているようだ。)   (2012/10/19 03:07:29)

遠坂凛♀(自負に溢れた言葉には少し眩し気に瞳を眇めて彼を見遣り)……んー、そうね。わたしも男の子もの服はあんまり詳しくないんだけど、きれいめ系のセレクトショップ辺りぐるっと回ったら一通りは揃いそうね。ああ、でも、ウォルター、意外とゴスパンクっぽいのも似合ったりするかもしれないわね。(その辺は自分の守備範囲外だし緩めというコンセプトからも外れてくるけれど、少し想像して口許を笑ませながら彼のカップも回収し)っふ……。ちょっと。寝ちゃわないで。どこに運んだら良いかわからないから。(二人分のカップをトレイに乗せて振り返れば、今にも眠ってしまいそうな様子。思わず笑い声を漏らすと頬を軽く摘み。アルコールを含んだ暖かい飲み物で暖まった自分の指先と彼の頬の温度差はそうないのかもしれないけれど、じんわりと指先に滲む暖かさを確かめるようにむにむにと軽く押してから手を離し)雨じゃなければ抱っこしてうちに連れていってあげても良かったんだけど。(冗句を継いでトレイを持ち上げるとキッチンへ)   (2012/10/19 03:28:55)

ウォルター・C・ドルネーズ♂その辺りは裁量の範囲さ。僕の趣味に合わなければ、僕自身が切り捨てるまで、てとこだね。(ゴスパンク…ではないものの、ゴスロリな格好が似合う吸血鬼を、身近に一人知っているからか、表情は微妙に苦い。緩めというのも何処まで緩めかわからないので、これは今度、リンとお買い物に行くのもいいかもしれない。)う…ね、眠くなんか、ないぞ…。ま、まだ一人で歩ける…。(この屋敷の、仮眠室にて暫し休もうかとする所存。いつもならぎゃーぎゃー抵抗の様子を表してはいるものの、アルコールによる眠気やらなんやらで、今は抵抗もなく、ふにふにとした、弾力を彼女に伝えるか)…リンの世話にはならない、よ。まだね。(ニヤ、と笑ってから、トレイを持ち上げようとする彼女の後ろ姿を突然ガシっと抱きしめようと。)   (2012/10/19 03:39:50)

遠坂凛♀どーうかしら?(随分とくったりしている上に半分寝言みたいになってる強がりを口にする相手に節を付けて返しながら方向転換し、右足を一歩踏み出そうとしたところで――)に゛ゃっ!?(突然身動きを制限されて反射的に変な声が出て肩が跳ね上がる)な――――(元々塞がっている両腕を不意にがっしり押さえ込まれるという不可解極まりない状況に勢い良く背後を振り返ってはみたものの、二の句が継げずにあわあわと無意味に唇を震わせ)   (2012/10/19 03:55:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウォルター・C・ドルネーズ♂さんが自動退室しました。  (2012/10/19 03:59:57)

遠坂凛♀こ……ンのっっっっ!!!!(が、数瞬後に我に返ると、トレイを振り被って半分寝ぼけてる少年執事の頭の上に振り下ろし。もちろん、トレイの上のカップは計算し尽くした起動が生んだ遠心力とか気合いとか何かとかその他諸々総動員した関係で元のポジションから微動だにもしていない。どんな時でも余裕を持って優雅たれ――トレイさばきで家訓を実践してみせる魔術師は、眠りの縁に片足突っ込んでいた人を鈍い音と共に文字通り夢の世界へ叩き返し)酔っぱらい!!(というか、ねぼすけ?なんだろう?なんかそういうの!!ハァハァと肩で息をしたままソファに沈めた彼を見下ろして我に返り)――――…………ご、ごめん。やりすぎた?(「ううん。そんなコトないよ、リン!」一応一言謝ってはみたものの、とんでもなくびっくりした勢いに任せての所業にまだ収集が付かないまま、勝手に彼の声を借りてお咎めナシなコトにすると慌ただしくキッチンへ)   (2012/10/19 04:14:33)

遠坂凛♀(わけのわからなさにブーストの掛かるお片づけの手は一切止めずにキッチンを元通り整えると、駆け出す一歩手前の歩調で居間に戻ってコートラックの足許に置いていた通学鞄を取り上げ、ソファの端っこに起きっ放しの文庫本をその中に回収すると、そのままの勢いですっかりダウn――もとい、夢の国の住人になっている彼にとりあえずブランケットを掛けてぱたぱたと部屋の外へ)(何故か未明の全力ダッシュを余儀なくされた魔術師は、雨が上がった事を幸いに一直線に最短距離を辿って丘の上の自宅に戻ったのでした)   (2012/10/19 04:21:00)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/10/19 04:21:06)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが入室しました♪  (2012/10/19 06:01:15)

ウォルター・C・ドルネーズ♂【PL:おはようございます。ウォルター背後です。先ほどはそのまま背後側がお先に夢の国にフォールダウンしておりました…(汗) ホントはこっからリンに先日の仕返しを~とか考えてはいたのですが、ちょっとコンディションが悪かったみたいです(;´∀`) よろしければまた遊んでやってください。申し訳ありませんでした。では、失礼を。】   (2012/10/19 06:03:29)

おしらせウォルター・C・ドルネーズ♂さんが退室しました。  (2012/10/19 06:03:34)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/10/20 00:56:40)

遠坂凛♀【PL:こんばんは。いきなりL発言で失礼致します。 ウォルターLさん、了解です!おやすみかなーと思って勝手に色々させて頂いてしまいました(笑)昨晩は遅くまでお付き合い下さってありがとうございました。遅レスなうえに引き際見極め+纏めロルが下手なのでついつい引っ張ってしまってすみません。こちらこそ、また遊んで下さいね。ご無理のないところで!】   (2012/10/20 01:05:24)

遠坂凛♀(さすがに念を送りに来ただけというのもどうかと思うワケで、最近、システム外スキル《催眠術(遅レス)》の熟練度が上がり気味な魔術師はこの由々しき事態をなんとか打開すべく小難しい面持ちで思案顔)魔術師手術中、手術中集中術著述――とか、滑舌良くしたら良いとか、そういうコトじゃないのよね。(口に出してはみたものの、やっぱり若干語尾が怪しければ、こほん、と一つ咳払いをして取り繕いつつ真ん中に腰を下ろしたソファの上で脚を組み替え)   (2012/10/20 01:18:22)

遠坂凛♀やっぱり試験勉強する時みたいに、この時間内にここまでやる、って目標決めるのが良いのかしら?(5分?10分?口数の多さについては喋ってる最中は正直あまりよくわからないから、時間の方が良いだろう。とはいえ、取りたい行動をきちんとその時間内で取れるかというと、そうでもないからいつまでたっても固有時制御三分の一とか四分の一みたいな感じになってるんだろうし……。折り曲げた右手の指の背で唇を軽く叩いている内にも、視線の先の壁に掛けられた時計は刻一刻と時刻を刻んでおり)   (2012/10/20 01:35:22)

遠坂凛♀――。(うん。実践してみようという気はあった。あったんだってば。が、いかんせん、口許を覆った両手の下で長々とあくびを浮かべると、そのまま幾分緩んだ面持ちと緩慢な動作で瞬きを繰り返し)……継続検討課題にしよう。(大分ひんやりとしてきた室内でこのままブランケットを借りてしまうと本当に眠ってしまいそうだったから、気力を総動員して立ち上がり。灯りを消し、首筋を覆う髪を右手で背に払って空気を通しながら玄関に向かい、もう一つあくびを追加した後で屋敷の外へ)   (2012/10/20 01:50:21)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/10/20 01:50:24)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/10/23 01:28:26)

遠坂凛♀(散歩の途中で降り出した雨を避ける為に立ち寄った勝手知ったる他人様のお宅の窓際に佇んで、ちょっとばかり所在なさげに窓の外を眺め)……風、収まらないわね。(ずぶ濡れ程にはならなかった髪も服も適当に乾かし終え、人心地はついたけれど、相変わらず小雨混じりの強風が庭木を揺らす外の景色は、まだ出て行くには少しの覚悟を要する様子。半ば開けたレースのカーテンの傍らで一つ息をつき)   (2012/10/23 01:37:16)

遠坂凛♀まあ、どうせお風呂入るんだし、突っ切って帰るのも手といえば手だけど。(家を出た時にはまだ夜空には雲一つなく星が見えていたというのに)これも――(気温の低下に伴って大分澄んできた空気の中で見えたあのオレンジ色の星はアルデバランだっただろうか。今はすっかりと無彩色の雲に覆われた空を硝子窓越しに見上げて瞳を細めると呼気に呟きをのせ)チャック・ノリスのせい、か――。   (2012/10/23 02:09:32)

遠坂凛♀(そして、一仕事終えたような面持ちでカーテンを引き直すと踵を返して玄関へ。大きく歩幅を取って玄関を開けると、向かい風と細かな雨粒を頬に受けながら夜の散歩を締め括り)   (2012/10/23 02:14:10)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/10/23 02:14:14)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/11/6 21:24:16)

遠坂凛♀(昨晩から降り続いていた雨は上がったものの、ちょっと視界の妨げになる程に立ち込める霧の中を抜けて辿り着いた魔術師は、しかめっ面で背に下ろした髪を右手で撫で下ろしながらこの建物の中心に位置する居間へと向かい)   (2012/11/6 21:30:03)

遠坂凛♀(ひんやりと人気のない室内に灯りを灯し、庭に面した窓に寄ってレースのカーテンの端を指の背で軽く持ち上げながら室外に視線をやれば、やはり、この建物も霧の中。裸眼、というか何も施していない素の視覚のままでは室内の灯りが届く範囲から外はあまり様子の見通せない庭の景色に浅く息をつき、厚手のカーテンまでしっかり閉めきって踵を返すとキッチンへと向かい)   (2012/11/6 21:34:55)

遠坂凛♀霧、だなんて珍しい。急に温度の変化があったって感じでもないのに。(というか、今日は一日通して大体寒かったし今も寒い。日中を思い返してみても陽の光が強くなる事はなく、数時間前に後にしてきた校内もどことなく沈んだ雰囲気だった。かたかたと音を立て始めるケトルのハンドルに両手を乗せて指先を暖めながら、まだ一向に暖まる気配のない爪先を大きめのスリッパの中で緩く上げたり下げたりしながらお湯が沸くのを待ち)   (2012/11/6 22:00:18)

遠坂凛♀(背筋を上る寒気を肩を震わせて遣り過ごそうとしたけれど)――んん?(ぶるぶるしてるのは自分の体だけではなかった。スカートのポケットの辺りから脚に伝わる振動に、僅かに上体を捻って右手をそこつっこむと最近とんと電池の持ちが悪くなってきた赤い二つ折り携帯を取り出して中を開き)   (2012/11/6 22:08:41)

遠坂凛♀と――。(視線を胸元で支えた携帯に下ろしたまま、左手でぱちん、とコンロの火を消し。ケトルの中のお湯はそのままに、くるりと方向転換すると携帯をポケットの中に戻しながら足早に部屋の外へ)   (2012/11/6 22:11:27)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/11/6 22:11:33)

おしらせ塚原響♀さんが入室しました♪  (2012/11/24 22:21:03)

塚原響♀(扉を開け中に入ると中は薄暗くて…どうやらしばらく使われていなかったらしく…。)久しぶりに来てみたけど…最近は誰も来てないのかしら……。(手探りで明かりを付け…室内は冷えているものの少し人を待つだけだから…と暖房などはつけずにそのままソファに腰掛けます…。)   (2012/11/24 22:25:41)

おしらせ塚原響♀さんが退室しました。  (2012/11/24 22:49:45)

おしらせ塚原響♀さんが入室しました♪  (2012/11/25 03:38:09)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2012/11/25 03:40:30)

藤岡ハルヒこんばんわ…(少し疲れた様子で…男子用制服のまま、姿を現して)【こんばんわ】   (2012/11/25 03:41:17)

塚原響♀こんばんは…。(部屋に入ってきた藤岡さんをみつめて…ソファに座ったまま挨拶を返して…。)初めまして…私は塚原響…よろしくね…?【こんばんはー。】   (2012/11/25 03:45:12)

藤岡ハルヒあ、ども…僕は、藤岡ハルヒ、よろしく…(一応…僕と言って、すたすたと…塚原さんの座る、傍らに、座り…寛ぐように、脚を投げ出した後、深々と背中を預けて)   (2012/11/25 03:47:18)

塚原響♀……。(僕…と言って自己紹介をする藤岡さんを微笑を浮かべながらみつめて…。)お疲れみたいね…何かあったの…?   (2012/11/25 03:53:03)

藤岡ハルヒもう…学校じゃこき使われるし、学校終わってからコンビニのバイトだし…もう脚が、棒みたいでパンパンですよ。(はふっと…ため息を漏らしながら、投げ出した学生ズボン越しの、脚の膝をとんとんと叩いて)   (2012/11/25 03:56:59)

塚原響♀あら…それはお疲れ様。学校でこき使われるって…一体どんなことをさせられたの…?(ため息を漏らす藤岡さんをみつめながら…。)そんなに脚が痛いのなら…マッサージでもしてあげましょうか…?なんて…ね。   (2012/11/25 04:05:40)

藤岡ハルヒえ…まぁ、いろいろと…(学校じゃホストをしているとも言えずに…苦笑いして誤魔化して)いやぁ…マッサージしてもらえるとうれしいかな。(塚原さんに向かってにっこりとほほ笑み)   (2012/11/25 04:07:08)

塚原響♀いろいろ…ね…。(誤魔化すように苦笑いする藤岡さんにくすりと笑いかけて…。)それじゃあもう少し脚を伸ばしてくれる…?(藤岡さんの言葉を聞けばそっと立ち上がりそちらに近づき…傍にしゃがみこんで適当に脚をマッサージしていき…。)脚…本当にパンパンね……。(脚をマッサージしながら…時折りそちらに視線を向けて…。)   (2012/11/25 04:17:01)

藤岡ハルヒうん…こんな感じかな。(目の前に…塚原さんがしゃがみ込むのを不思議そうに見つめたまま…肩幅ほどに脚を広げ、両脚を伸ばして)ん…なかなか、上手いもんですね。   (2012/11/25 04:19:27)

塚原響♀そう…?結構適当にしているんだけど…そう言ってくれると嬉しいわ…。(上手いと言ってくれる藤岡さんに対して言葉を返し…微笑を浮かべながらそちらをみつめて…。)それにしても…男の子にしては脚…細いわね…?   (2012/11/25 04:22:21)

藤岡ハルヒえ…男?(あ…この服だから、勘違いしてるのかと…気づいたがまあいいかと思い)なかなか…筋肉のつかない体質でですね。あはは…(内腿への指圧が気持ちよいのが…だらしなく脚を広げた格好になっており)   (2012/11/25 04:25:05)

塚原響♀へえ…そうなんだ…?(気持ち良さそうな藤岡さんをみつめマッサージを続けながら…。)脚以外も華奢だし…可愛らしい顔立ちしてるしなんだか女の子みたい……。(そんなことを口にしながら少しするとマッサージが終わったようで…。)はい…これでおしまい。少しは楽になった…?(立ち上がると隣に腰掛けて…。)   (2012/11/25 04:32:49)

藤岡ハルヒ【あ…ちょっと背後事情で、落ちなければ、また会えましたらよろしくです。】   (2012/11/25 04:34:28)

おしらせ藤岡ハルヒさんが退室しました。  (2012/11/25 04:34:33)

塚原響♀【お疲れ様ですー。こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします。】   (2012/11/25 04:35:08)

おしらせ塚原響♀さんが退室しました。  (2012/11/25 04:44:12)

おしらせ月海原学園生徒♀さんが入室しました♪  (2012/11/26 21:14:44)

月海原学園生徒♀(人気のない室内に不意に立つノイズ。断続的に微かに立つ物音に次いで疎らに現れた青みを帯びた光の粒子はやがてその量と密度を増し、緩やかに上昇する螺旋の軌道を描き始め)――――。(床に接するか接しないかの高さに浮かんでいた粒子から色を淡く無くしていけば、後には制服姿のヒトの姿が一つ)…………。(胸元に赤いタイを垂らした膝丈の紺のセーラー服と紺のハイソックスを身に着けたその姿は、軽く眉を寄せると思わず前屈み)これ、ちょっと寒い。(上体を折り、露になった膝頭を両手で包みながら、体を屈めた拍子に視界の左右を遮る栗色の髪の内側で、は、と息をつき)   (2012/11/26 21:29:31)

月海原学園生徒♀(膝丈じゃない。もっと言うと膝上丈というか腿半ばだ。自分の行動と服装に矛盾点を見つけたけれど、ひとまずまだ誰にも目撃されていないようだから頭を振って誤摩化す事にして屈めていた上体を起こし)   (2012/11/26 21:31:53)

月海原学園生徒♀タイツ、侮れない。あんなに薄いのにちゃんと暖かかったんだ。(服に比べれば相当薄手のナイロンとかポリウレタンで出来た物でも、生地が一枚あるのとないのとでは大違いだ。スカートの丈はともかく、普段はタイツ派だった筈なのに、何をどう間違ったかハイソックスになっている事にちょっとばかり首を傾げつつ、吹き抜けの階下―この建物の居間部分に当たるだろうか―に視線をやりながら階段を下りて1階に向かい)   (2012/11/26 21:39:04)

月海原学園生徒♀(校舎に比べれば随分と規模が小さいからか、それとも、人が出入りしている気配があるからか、寒さを感じるといっても凌げない程でなければ、そのまま居間に設えられたソファの隅っこに腰を下ろし)――土足推奨、じゃないよね。(背凭れに背を預け、緩く伸ばした両足の先に視線をやれば、上履きのまま。一つ瞬きを施して、そう急いているとは言い難い動作で体を起こすと座位前屈の要領で両手を足先に差し伸ばして片足ずつ靴を脱ぎ、ソファの傍らの床に裏返して置き)   (2012/11/26 21:54:59)

月海原学園生徒♀(多分、これが「日本」における正しい寛ぎ方に違いない。ここが「日本」と仮定して、ではあるけれど。端末で位置情報を確認しようとしてもマップデータが読み込めないのは前回この場所に行き着いた時と変わっておらず。溜息とともにスカートのポケットに端末を戻すと、膝の上に両手を下ろして天井を仰ぎ)――どうなっちゃうのかな。(緩慢な動作で左腕を前方に掲げ、視界に入る手の甲を見遣ると、ちょっとばかり途方に暮れたように溜息を一つ)   (2012/11/26 22:01:23)

月海原学園生徒♀(確かに自分は帰ってきた筈だった。彼女たちに助けられ、自分ですら在処を、それどころか存在すら確信を持てずにいた自分という器に)――。(だというのに、この体は今以てデータで構成されたままだし、連続しているようでいて、手繰り寄せようとすれば途端に記憶がぼやけるこの感覚は覚えがある。そう、まるであの時のような――)   (2012/11/26 22:28:24)

月海原学園生徒♀……待って。なんだか今回は選択肢が一つ多いような気がする。(あの時、自分に問い掛けられた選択肢は、確か三つ。剣を携えた男装の少女、赤い外装に身を包んだ武人、妖艶な半獣の女性――――)   (2012/11/26 22:41:25)

月海原学園生徒♀(そして、新たに感じる気配はもう一つ。かの少女もかくやな絢爛さと苛烈さを併せ持ち、神性の高さは彼女に並ぼうかという程。言葉で表すのならば、唯我独尊傍若無人傲岸不遜の四文字熟語の切れ目がわからなくなりそうな猛烈な存在感と、そしてなにより、金目の匂い)   (2012/11/26 23:15:10)

月海原学園生徒♀(無理だ。あんな自己主張の激しいのと上手くやっていける自信なんかこれっぽっちもない。きっと初日からエーテルの大塊出せとかエリクサー寄越せとか伝説のお弁当持って来いとか部屋が狭いとかベッドが硬いとか調度が貧相だとか到底無理難題と文句ばかり吹っ掛けられるに違いない)……。(顔を合わせる前から毒気に当てられたというか精気を吸い取られたというか勝手にげっそりしたウィザ―ドはがくりと肘掛けに突っ伏し)   (2012/11/26 23:29:09)

月海原学園生徒♀――ま、まあ、幸い、今すぐどうこうって話じゃないみたいだし。(具体的には問題に直面するのは春頃になるような気がするし。何の解決にもなっていないセリフを気を取り直すように口にしながら頷いて、ぐ、と左手を握り締めると席を立ち)(身動きするたびすーすーするスカートの裾を揺らしながら灯りを灯していない廊下に向かった姿は玄関に辿り着く前に徐々に輪郭を薄くして消え)   (2012/11/26 23:42:18)

おしらせ月海原学園生徒♀さんが退室しました。  (2012/11/26 23:42:22)

おしらせ篠川栞子♀さんが入室しました♪  (2012/12/16 10:04:04)

篠川栞子♀こんにちは…。(少しだけ扉を開けて中を覗き込むようにしながら小声で挨拶をし…中に誰もいないことがわかればほっと胸をなでおろし中へと入って…。)……。(部屋を見渡せば少し埃も溜まっていて最近は使われていない様子…とりあえず暖房をつけさせてもらいソファに腰掛ければ持参していた本を読み始めて…。)   (2012/12/16 10:25:54)

篠川栞子♀ふぅ……。(しばらく本を読んでいましたけど…大きく息を吐いて時計に視線をを向ければ本を閉じ片付けて…。)とても良い場所ですね…また来ます…。(本当に気に入ったのか微笑を浮かべながら部屋を見回してぼそりと呟くとそのまま扉へと向かい…お部屋から出て行きます…。)   (2012/12/16 10:56:25)

おしらせ篠川栞子♀さんが退室しました。  (2012/12/16 10:56:30)

おしらせ東条冴子@秘書さんが入室しました♪  (2012/12/20 02:00:30)

おしらせ東条冴子@秘書さんが退室しました。  (2012/12/20 02:02:34)

おしらせショウ♂さんが入室しました♪  (2012/12/20 14:11:28)

ショウ♂こんばんわ。エロ同人とか語りたいです   (2012/12/20 14:12:20)

ショウ♂好きなサークルは、ふあん、みずよーかん、寒天etcむっちりとか、巨乳系が好きです   (2012/12/20 14:19:57)

おしらせショウ♂さんが退室しました。  (2012/12/20 14:47:09)

おしらせショウ♂さんが入室しました♪  (2012/12/22 16:17:35)

ショウ♂↓と同じ人です。妄想とか語りたいです   (2012/12/22 16:19:05)

ショウ♂作品は、なのは、スト魔女、プリキュアetcなんかが好きです   (2012/12/22 16:26:02)

ショウ♂(携帯ゲーム機取り出すと電源を入れ)やりながら、待ってみます   (2012/12/22 16:48:02)

ショウ♂落ちます   (2012/12/22 17:11:02)

おしらせショウ♂さんが退室しました。  (2012/12/22 17:11:07)

おしらせ間桐桜♀さんが入室しました♪  (2012/12/22 22:57:49)

間桐桜♀久しぶりにお邪魔しちゃいますね…。あまりにもご無沙汰しすぎちゃって申し訳ないの一言です。お詫びに少し大掃除でも…。(時間は不明。こんな真夜中じゃありませんね、たぶん。とりあえずハタキを持ち出してあちこちに溜まった埃を払ったり。) …まぁこんなに過疎っちゃってますし…ルーム紹介をちゃんとお読みになった方なら確かにショウさんのような解釈をされてもおかしくないんでしょうね…。(軽く困惑しつつぱたぱた)   (2012/12/22 23:01:45)

間桐桜♀…ただまぁ…ここは過去ログが読めるお部屋になってますからよく見ていただければ、ほとんどが版権キャラでの入室だって事はおわかりいただけると思います。…少なくとも私としてもあまり…版権なりきり同士でならいいんですけど、そうじゃない方とエロ同人から妄想を語るお相手は…しかねますね…。(ぱたぱたぱたぱた。そして今度はバケツにお湯を張ってモップを絞り。)   (2012/12/22 23:05:29)

間桐桜♀(テレビをつけると『ガールズパンツァー』10話の再放送を視聴しつつ床をモップがけ。)…そういえばっ! シュテルンビルトってお部屋が出来てますねっ。今日出来たてホヤホヤでしたけど。あとダンガンロンパのお部屋もありましたし…。とうとうアニメ化されるそうでおめでとうございます。相変わらずゲームしない私もやっと苗木さんたちの世界が理解できそうです。放送いつからかはまだわからないみたいですけど…   (2012/12/22 23:18:43)

間桐桜♀あと、花咲くいろはのお部屋も…実はここは私既にお邪魔してます(笑) …年末年始の番組改編はドタバタして最終回や初回を見逃しちゃったりすること、多いんですよね…なんて独り言、毎年言ってるのは私だけかしら。皆さんお気をつけて。…慌ただしい大晦日放送の『猫物語(黒)』も…。(そしてガルパンの公式サイト見に行ってあんぐり。…どゆこと?コレ。)   (2012/12/22 23:32:18)

間桐桜♀(雑巾絞って窓やら棚やら拭き終えて…)……ふぅ。こんなものかな。(そして…掃除道具を片付けると持ってきていた包みを開けてテーブルの上に小ぶりのクリスマスツリーを、そしてリビングの扉にはリースを飾り。)   (2012/12/22 23:43:31)

間桐桜♀クリスマスだからってここに盛大に人が集まることはないかもしれないけど…まぁ、これぐらいはね。それじゃぁ、またお邪魔しまぁす。(ぱたりとドアを閉め部屋を後にし)   (2012/12/22 23:47:31)

おしらせ間桐桜♀さんが退室しました。  (2012/12/22 23:47:35)

おしらせショウ♂さんが入室しました♪  (2012/12/23 05:38:36)

ショウ♂ふむ……看板読む限り、素でも可能と見受けられましたが。違いましたか   (2012/12/23 05:39:32)

ショウ♂部屋主様へ。素でも入室可能か、宜しければお教えください   (2012/12/23 05:43:30)

ショウ♂では   (2012/12/23 05:43:39)

おしらせショウ♂さんが退室しました。  (2012/12/23 05:43:45)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2012/12/25 19:09:03)

球磨川 禊♂『…君が…僕のマスターかい?』(頭から被って身体にぐるぐる巻きにした毛布をずるずる引き摺りながら階段から降りてくる僕。一切意味の無いどや顔に特に注目して欲しい。)『…いいよ』『君の願いならわかってる』『僕を呼んだって事は全部なかった事にして欲しいだろ?』『…なら早速始めようか』『ここから始まるんだよ』『Xmasのない世界って奴が』(幽霊みたいに勿体振ってふらふらしながら居間に到着する僕。部屋の電灯のスイッチを押してから画面の前の君達に意味深な笑いとか見せてみるよ。)   (2012/12/25 19:17:22)

球磨川 禊♂『…さあ…Show timeだ』(パチン、とか魔法使いっぽく指を鳴らしてみせる僕。騒々しいベルトなんて持ってない僕は過負荷を使って絶望を普通ぐらいに変えてみようと思うんだ。)『しゃばどぅびたっちしょーきょー』(頭の中のメロディーに合わせて適当な事とか歌いながら世界からイベント一個消そうとする僕。1・2・ポカン!世界はXmasを忘れたみたいだよ!)   (2012/12/25 19:29:57)

球磨川 禊♂『…さて』『寝るか』(契約は果たされたし、僕のやりたい事は終わったからさっさと冬眠しようかと思うんだ。何より、何時も通りネタが無い。カメラ目線になって、と。)『おやすみ!』『良い子のみんな!』『今日はただの平日だから早く家に帰って早く寝るんだよ!』(終わった。此れで世界は元の、在るべき形に還ったのさ。)『…よいしょ』(もそもそとソファの上に乗り、横になって。ぐるぐる巻きの毛布に包まれながら電気羊の夢を見るんだ。おやすみ。)   (2012/12/25 19:37:37)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2012/12/25 19:37:47)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2012/12/26 00:50:31)

遠坂凛♀(鏡餅とか注連飾りとか一連のお正月グッズが入った段ボール箱を抱えて二階経由屋根裏収納から下りてきた魔術師は、吹き抜け越しに階下のソファの上で丸くなっている姿を見つけて軽く肩を竦め)一体何を触媒にしたら喚べるっていうの?(はぁ。と溜息混じりに呟いて荷物を抱えたまま階段を下り)   (2012/12/26 00:57:21)

遠坂凛♀あ。あれかしら?螺子?プラスじゃなくてマイナスの螺子じゃないとダメとかそんな感じ?(自分で挙げた疑問の答えに勝手に辿り着いた気になって納得顔で階段を下りきるとダイニングテーブルへと向かい)もしくは、エプロンね。そうに違いない。(未だに裸エプロンハーレムの現場を伝え聞いただけにとどめている魔術師は、本人の趣味=裸エプロン着用説を推しながら荷物をテーブルの上に下ろし)   (2012/12/26 01:04:23)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2012/12/26 01:23:19)

遠坂凛♀(久方ぶりに訪れた邸の室内が意外にもきちんと人が生活出来るように整えられていれば、室内に残った気配から彼女を思い浮かべて軽く眉を下げ。ああ、妹よ。姉はお掃除は苦手です。あと、荷造りも)――と言っても、今から総入れ替えするのもね。(ちょこんと設えられた可愛らしい小さなツリーと居間のドアのガラス越しにうっすらと見えているリースを見遣って緩く首を傾け)デパートとかじゃないんだから、今日一日くらいはまだあっても(いっかなー、と小さく口にしながら右手の人差し指で唇をとんとん叩き)   (2012/12/26 01:26:23)

球磨川 禊♂『…う…ん…』『間違えたよ…魔法少女ちゃん…!』(寝返りながら寝言を言って寝るんだ、御休み僕の最後の希望!)   (2012/12/26 01:29:58)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2012/12/26 01:30:07)

遠坂凛♀!!(振り向き様にガンドガンドガンド!!)〜〜〜〜〜〜っ!(けれど、狙いが甘いのは相変わらずなので上手い事全弾外すと、つかつかとスリッパの足音も高くソファに近付き)誰が魔法少女か。(わたしはあんな白いにょろにょろした瞳孔開きっ放しの生き物だとか人工天然不良精霊搭載愉快型魔術礼装に魂なぞ売ってはいない!的な思いを込めて再び何事もなかったかのように寝に戻った相手の額にチョップ)   (2012/12/26 01:34:55)

遠坂凛♀(ていうか、携帯って?携帯型過負荷?なにそれ?ボールに詰めて売り飛ばすもしくは飼育するわよ?みたいな事を思ったり思わなかったりしたのだけれど、当の本人の意識が既にないのだから仕方がない。これはいわゆるまた別のお話オチにしておこう)   (2012/12/26 01:37:12)

遠坂凛♀(そしてダイニングテーブルへと踵を返すと段ボール箱を取って戻り)――。(ソファの真ん中辺りに落下させてやろうかとも思ったけれど、さすがにそこまでしてまた不名誉な二つ名を頂戴するのも遠慮したいところなので、足方向に無理矢理段ボール箱を捩じ込み。ソファの上の人の体がちょっとばかりくの字になったかもしれないけれど、そこは甘んじて受けてもらう事にした)   (2012/12/26 01:43:07)

遠坂凛♀(軽く両手を払って満足気に視線を下ろしたけれど、そうして手ぶらになると、む、と軽く眉を顰め)……。(ほんとに手ぶらだ。参った。ディスプレイ変更担当のつもりで来たけれど、さすがにこれはどうかと思う。腕を組み、片脚に重心を傾けてしばし思案の後、徐にスカートのポケットを右手で軽く叩いて確かめ)   (2012/12/26 01:48:00)

おしらせ間桐桜♀さんが入室しました♪  (2012/12/26 01:52:48)

遠坂凛♀(別にビスケットが2つとか4つとかに増えるでもなく、見つけたものはグリーンのラベルの薬用リップクリーム。それこそ何か非常食でも入っていれば良かったのだけれど、生憎見つかったのはこの季節の夜の散歩には欠かせない必需品だけ)――。(右手の指先で摘んで取り出して、小難しい面持ちのままキャップを外し。ほのかなミントの香りを漂わせている白く固められたクリームに右手の薬指を押し当てて体温で緩ませて軽く指先に取り)……。(そうして寝ている人の頭の傍に近付くと、下唇に指先に取ったリップクリームを刷き)   (2012/12/26 01:54:41)

間桐桜♀(数日前掃除しにきた屋敷の前を通りかかれば久しぶりに灯りがついている光景を目にしてふっと心が浮き立つ。スリッパがパタパタと廊下を鳴らし、リビングの扉をそっと開ければ自分がつい先日飾ったリースが揺れ。)……こんばんはー…。あ。やっぱり。お久しぶりです、姉さんっ。(魔術師同士近付けばわかるものだったはずなのだけれど、そんな緊張感からは遠ざかり感覚も鈍ってきているかもしれない。それでも肉親の物ならさすがに…。姿を目にする前から予感は感じていて。)   (2012/12/26 01:57:47)

遠坂凛♀寝ている間にすーすーしてしまえ。(腰に両手を押し当て、鹿爪らしい面持ちで頷いて屈めていた上体を起こすと、リップクリームを元通りポケットに戻してソファの傍らを離れ)   (2012/12/26 02:02:23)

遠坂凛♀(そして、コートラックに向かい掛けたところで玄関の扉が開く音に目を瞬かせ。近付く気配に口許を綻ばせ、自らも迎えるようにスカートの裾を揺らして扉に近付き)桜!(ほどなく開く扉と掛けられた声に思わず声のトーンを明るくし)久し振り、って言うのも変っていえば変だけど、久し振り。ここ、きれいにしてくれてたのね。(面映く瞳を眇めて妹を見遣り)   (2012/12/26 02:02:31)

間桐桜♀あ、そうですね。本当に久しぶりなのかどうかは謎ですよねー、ということで……(とか言葉を濁しつつ柔らかく微笑み。マフラーを外そうとしたものの相手がちょうどコート掛の前に立っている姿を目にするとその手を止めて。)……えぇ、まぁ…私もこのお部屋にホコリ溜めちゃってるなー、とか思って…。あ、ツリーはまだ片付けなくて良かったですか?(クリスマスと呼ぶべき期間は終了し、ちょうどツリーを片付けるのにもいいなと思ってここに足を向けたにもかかわらずまだ飾られたままのささやかな飾りがまだ残っていることに怪訝そうに首傾げ、ソファに少し窮屈そうに横になっている人影とその足元のダンボール箱、そして姉の間を視線行き来させて。)   (2012/12/26 02:08:47)

遠坂凛♀うん。わたしもお邪魔してもなかなか誰にも会えなかったりしたから、ちょっと足が遠退いてた。でも、今日は会えて良かったわ。(自分が帰宅間近だったのを見て取って待ってくれている妹に気付くと、コートラックに片腕を伸ばして赤いショート丈のダッフルコートを羽織り)んー。折角飾ってくれたんだし、明日の朝になるまではクリスマス、で良いかなって思って。その代わり、明日片付けましょ?(お正月飾りの用意も済んでるし。と、ソファの上の箱を見遣って、今はあそこが定位置でOKとばかりに妹に頷き掛け)ああ、そうそう、最近鎌倉の方にある面白そうな古書店の話を聞いたんだけどね――(コートのトグルボタンを留めながら妹を促して玄関の方へと歩き出し)   (2012/12/26 02:18:40)

間桐桜♀そうですか……。確かに、たぶん私が来た数よりきっと姉さんの「おひとり様」の方が多かったかも知れませんね…。(コートを着込む姉の姿からふと視線を中空へ漂わせ記憶を辿ってみたり。)あ、はい。引き止めちゃったみたいですけど…私も会えて嬉しいです。……そうですね。それはじゃぁまた後日ということで。(そう、をの知名度にも関わらず自分がまだ作品出演場面を見たこともないしとあまり絡んだことがなかった気がする ―アニメ2期の最後でようやくお目にかかれたばかりの― 人物をもう一度チラリと見やってから姉に半歩遅れて出口へと足を向け。)……古書店、ですか? ―――。(暖かなリビングを後に。玄関へと向かえば二人の吐息は白く…)   (2012/12/26 02:27:58)

遠坂凛♀(しれっと返される妹の言葉に、おひとり様って言うなー!!とか返しながら、久しぶりに姉妹二人の帰り道。一応人目とか時間帯とか鑑みながら、それでも楽しげに小さく声を上げながら共に帰りゆき)   (2012/12/26 02:31:34)

遠坂凛♀【お久しぶりに脱おひとり様でした!wお相手どうもありがとうございました。暖かくしておやすみくださいませ!】   (2012/12/26 02:32:19)

間桐桜♀【いえいえ私もですし!(笑)<おひとり様脱却 ありがとうございましたーっ。おやすみなさいっ。】   (2012/12/26 02:33:21)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2012/12/26 02:33:31)

おしらせ間桐桜♀さんが退室しました。  (2012/12/26 02:33:37)

おしらせウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪  (2012/12/31 17:34:06)

おしらせキュービット♂さんが入室しました♪  (2012/12/31 17:36:23)

キュービット♂やあ、こんにちは。あまり長くは居られないけど……   (2012/12/31 17:36:39)

ウォルター・C・ドルネーズクリスマスも、顔を出せなかったからね。流石に年の暮れぐらいは、挨拶しておかないと。(時刻としては、まだ夕方頃。とはいえ辺りは既に真っ暗で、屋敷からは街頭の明かりが照らされている。)ホントは夜にこっそり忍び込めばよかったんだけど…まあ、仕事がこのあとからあるからね。(懐中時計をちら、と確認してはしまい込み。とりあえず紅茶を持ってくることに。)   (2012/12/31 17:37:37)

ウォルター・C・ドルネーズやあどうも。僕も生憎、ゆっくりとはしてられないが、お茶ぐらいは出させてもらうよ。(手早く準備をして、ダージリンティーをあっという間に完成させる。これで時間があったらスコーンもセットして出すのだが。)まあ、適当な場所に掛けなよ。お茶を飲むくらいの余裕はあるだろう?   (2012/12/31 17:40:42)

キュービット♂……って、手慣れてるんだなぁ……(目の前の執事の、手際の良い事良い事。思わずぽかんとしていた)ありがとう。丁度寒くてね……暖かいものが飲みたいと思ってたんだ。(お言葉に甘え、紅茶を受け取ったなら近くのソファーに腰掛けよう。)紅茶は大好きなんだ。……君は……って、ああ。申し遅れてた。僕はキュービットと言うんだけど、君は何て名前なのかな? (紅茶を頂く前に、何気なくそう訊ねてみよう。その直後に「頂きます」と告げて)   (2012/12/31 17:43:15)

ウォルター・C・ドルネーズこれでも、『執事』だからね。これくらいは当然さ。(感心されれば、悪い気はしない。ふふ、と少年らしい悪戯な笑みを返す。)ああ、今年の冬は冷え込むよ。まるで冷凍庫の中にいるような感じさ。(彼が腰を掛けたのなら、自分も腰を掛けよう。淡い色の、熱を持った紅茶を一口すすり)…僕の名は、ウォルター。ウォルター・C・ドルネーズ。ある屋敷に仕えてる、ただの執事さ。(名乗られたなら、こちらも平然と返す。別に隠し立てする理由もないから。)   (2012/12/31 17:49:07)

キュービット♂ああ……どうも動作の一つ一つが丁寧かと思ったら。そういう仕事だったのか。(向こうが笑えば、こちらも釣られて笑ってしまう。)あぁ、解る……食料品になった気分だよ。あー、早く春にならないかなぁ……(紅茶は暖かく、飲めば落ちつくけれど飲んだからといって季節が春になる訳ではない。外に出ればまた寒風に迎えられてしまうと思うと動く気も失せるというものだ)結構長い名前だし、ファーストネームだけ呼ばせてもらうよ、ウォルター。……ところで、砂糖はあるかな? ちょっとここに来たばかりで物の位置が解らなくて……よければ教えてくれるかい?   (2012/12/31 17:52:59)

ウォルター・C・ドルネーズそういうことさ。―――鮮魚の冷凍庫は丁度こんな感じなんだろうね。冷蔵庫は物を凍らせないためにあるなんて、よくいったものだよ。(凍てつく指先は、紅茶の熱により血を取り戻し、体温を帯びる。寒風は窓を強かに叩き、隙間から吹き抜ける。)…ここに砂糖があって、これがミルク。レモンも言ってくれれば出すけど?(自分は既に何回か此処にお邪魔しているので、台所に行けば自然と何処に何があるかがわかってしまう。とりあえず今は砂糖だけを持って行く事に。)   (2012/12/31 17:58:27)

キュービット♂魚に産まれなくて良かった。いや、魚以外にもだけど。(等と冗談めいた口調で言いながら、ほっと溜息をつく。身体の力が緩んできたのは、暖まってきた証拠だろう。)教えてくれてありがとう。……ん、レモンはいいかな。って、何だか結局持ってきてもらって悪いね……(まあ、自分が動く前に動かれてしまっては申し訳ないが受け取ることしかできず。やはり執事の肩書きは伊達じゃない、実に気が利く事だ。)執事、かぁ……やっぱり料理とかも得意だったりする? (ふと、気になっていた事を訊ねてみる。)   (2012/12/31 18:03:25)

ウォルター・C・ドルネーズあっという間に冷凍されて、保存されてしまうからね。(全身が段々と血を取り戻してきたようで。)――別に良いさ。これも僕の仕事だからね。(コト、と砂糖の入ったポットを机の上においておく。)うーん…基本的に、何でもやるさ。でも、一応料理人や庭師なんかも雇っているから、基本的には専門の人間に任せているよ。僕は飽く迄事務的な仕事だったり、パーティーのセッティングなんかが本来の仕事だからね。(だから執事だからといって、料理が得意でない人間などもいるということ。執事も人間で完璧とは言いがたい。)   (2012/12/31 18:13:18)

キュービット♂それを実際にやったら拷問じゃないか。全く悪趣味な……(ちょっと想像してしまったので、かぶりを振ってそれを脳内から掻き消す。)これで僕が本当に君の主人なら悪いとも思わなかったのかもしれないんだけど、ね。残念ながらそれで何も感じない程図々しくはまだなれないみたいだ。(ポットが置かれればどうも、と短く礼を述べる)それを聞いていると君のご主人様は結構財産を持っているみたいだね。……ほら、金持ちにも規模があるからさ。一言で執事と言われても君がどういう所に勤務しているのか曖昧にしか想像出来なかったからね。でも、これで大分イメージが固まったかも知れない。(それにウォルターの立ち居振る舞いからしてちゃんとした教育もされているようだ。三流であればこうも流麗な仕草は出来ないだろう、と)   (2012/12/31 18:20:38)

キュービット♂……ゴメン、ちょっと眠いや……あっちで休んでくるね。(目を擦りつつ、寝室の方へ去っていき)   (2012/12/31 18:21:46)

キュービット♂【すみません、時間になってしまいましたので退室します。お相手ありがとうございました。また機会がございましたらよろしくお願いします。】   (2012/12/31 18:22:13)

おしらせキュービット♂さんが退室しました。  (2012/12/31 18:22:15)

ウォルター・C・ドルネーズ【こちらこそありがとうございましたー。自分も適当に〆しておきましょう。】   (2012/12/31 18:22:45)

ウォルター・C・ドルネーズ…さて、キュービットも眠ったことだ。―――今年は本当にお世話になりました。また、来年もよろしくお願いします。(ぺこり、とお辞儀。誰もいない中でこれをやるのも恥ずかしいが、誰かが見てくれると信じている。)…これで、いいのかな。じゃあ、僕も引き上げようかな。じゃ、良いお年をっ!   (2012/12/31 18:25:14)

おしらせウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。  (2012/12/31 18:25:18)

おしらせライダー♀さんが入室しました♪  (2012/12/31 20:00:45)

ライダー♀こんばんは…少しだけお邪魔させていただきます…。(私服姿で部屋に入ってくればとりあえずはキッチンに向かい…。)最近は控えていましたが…今日くらいは羽目を外しても良いですよね…。(キッチンを物色しぼそっと囁きながらお酒を取り出し…そのまま部屋へと戻っていきます。うっすらと頬を赤らめぽーっとしていてここに来る前からすでに少し飲んでいるみたいですけどまだ飲み足りないようで…。)んっ……。(部屋に戻りソファーに座ればグラスにお酒を注ぎ…まるでジュースを飲むみたいにグイっと飲んでしまってグラスを空にして…。)はふっ…はぁ…ふぅ……。(頬はさらに赤らんでぐったりとソファーにもたれかかり…。)こんな姿…桜には見せられませんね……。   (2012/12/31 20:16:51)

おしらせランサー♂さんが入室しました♪  (2012/12/31 20:19:28)

ランサー♂(真冬だと言うにも関わらず随分とラフな恰好で扉を開けば見知った顔に笑み浮かべて。)……よぉ、ライダー。年末大晦日だってのに一人で焼け酒か?(気さくな雰囲気を漂わせながらソファの方へと歩み寄れば背凭れ越しにライダーの顔を覗き込みテーブルに置かれた酒瓶を掴み上げると其の侭口許に運んで一口)……んっ、ぷはぁ……やっぱ酒は良く染みるなぁ…。随分と荒れてんじゃねぇか。約束してた相手にドタキャンでもされたか?(揶揄う様に悪戯な笑み浮かべながら酒瓶をテーブルに戻せばライダーの横へと腰掛け背凭れに腕を廻して。)   (2012/12/31 20:24:14)

おしらせ間桐桜♀さんが入室しました♪  (2012/12/31 20:30:11)

ライダー♀あら…お久しぶりですね…ランサー…。(声をかけられればそちらに視線を向けて挨拶をし…酒瓶を掴みそのままお酒を飲むランサーをみつめて…。)別に…誰かにドタキャンされたわけでもありませんしヤケ酒というわけでもありません…ただ少し飲みたい気分なだけです……んっ…。(悪戯な笑みを浮かべるランサーを睨むとテーブルに戻された酒瓶を手に取りグラスにお酒を注いで…またジュースでも飲むかのように一気にそれを飲み干して…。)んんっ…はぁ……ぁ…さく…ら…?(先程よりさらにぽーっとしながらグラスを置けばそこでやっと桜の姿に気付き…潤んだ瞳でみつめます。)   (2012/12/31 20:33:45)

間桐桜♀あら。大晦日のこんな時間にこんなところでサーヴァントが二人なんて……。もう新年を迎える用意は終わったのかしらね?(ここ数日大掃除に大量のお節料理の準備に追われていたのであろう、目の下にクマまで作った相当お疲れ気味の桜さんはやや黒化気味。いつもの感じのロングスカート姿でふらりと心許ない足取りで姿を現すと室内を眺め……ソファに掛ける自分のサーヴァントの隣へストンっと腰を下ろし、もたれ掛かるように肩をくっつけて。)とりあえず私にも一口頂戴、ライダー。 ランサーさんは……すっごくお久しぶり、かしら?   (2012/12/31 20:36:15)

ランサー♂成る程ね。まぁ、そういう気分ってのは否定できねぇのが悲しい性って奴だがよ……(酔っ払い宜しく顔を染めるライダーに苦笑を送りやれやれ、と肩を竦めて居れば横目に捉える再度見知った顔にソファの背凭れ越しに向き直ると片手を掲げ軽い挨拶を送り)……よぉ、ライダーのマスターじゃねぇか。新年の準備なんてのは俺にゃ関係ねぇよ。何せ俺は教会住まいだぜ?(と言うよりもあのシスターがせこせこ大掃除とかする訳ないだろ?と言わんばかりに苦笑。)……まぁ、そうだな。其れで合ってると思うぜ?お前ら二人に逢うのは相当に久しぶりの筈だ。   (2012/12/31 20:41:43)

ライダー♀はい…かしこまりました…桜…。(隣に桜が来ると嬉しそうに微笑んで…とりあえず一口頂戴と言われ返事をしながら一瞬口移しでなんて考えてしまいますけど…さすがに自重し立ち上がればふらつきながらもキッチンへ向かい二人のグラス…さらにもう一瓶お酒を持ってきて…。)ふふ…ではまず桜に……ランサーも…まだ飲みますよね…?(そのままソファーに座りなおせば艶のある笑みを浮かべて桜にお酒を注ぎ…その後ランサーをみつめながら問いかけて…。)ではあの時のランサー…ということですね…本当に久しぶりです…。   (2012/12/31 20:48:24)

ランサー♂っと、折角久しぶりの奴らに逢ったんで談笑しながら酒を飲みたかった処なんだが……悪い、ちょいと急ぎの用事が入っちまってな。また、なんかのイベント前には姿を現すだろうからそん時は声でも掛けてくれよ。(諸事情により脱兎のごとく失礼します。描写省略、レス蹴り申し訳ない!ではっ)   (2012/12/31 20:53:16)

おしらせランサー♂さんが退室しました。  (2012/12/31 20:53:19)

間桐桜♀そう……自由でいいですね。私はくたびれ果てちゃいました……なんとか片付いたみたいですけど。(最近のバイト先での姿とか見てたらランサーさんが「せこせこ」掃除にこき使われたりしている姿とか結構容易に想像できたんですけど、みたいな視線向けつつ、ライダーが持ってきてくれたグラスを手に取ると注がれるお酒に視線を落とし…)…ありがと、ライダー。 ランサーさんもあの頃お会いしてた方なんですね?それはほんとにお久しぶりにお会い出来て嬉しいです。じゃぁ、今年一年お疲れ様でしたー、なんて勝手に音頭取っちゃいますね。かんぱぁい。(とグラス掲げて ……残念ながら慌ただしく去ってしまった槍兵さん、また!)   (2012/12/31 20:55:12)

ライダー♀あらあら…良いお年を…来年もよろしくお願いしますね…?(部屋から出て行くランサーの後姿に少し残念そうにしながらも微笑を浮かべながらその姿を見送り…。お疲れ様です…ランサー。)ふふ…かんぱい…♪んんっ…はぁ……今日は一人で飲もうと思っていましたので、桜と会えてとても…嬉しいです……。(嬉しそうに微笑みながらこちらもグラスを掲げるとそのまま口をつけて…さすがに今度は一気には飲み干しませんが半分ほど飲むとグラスを置き…甘えるように桜にしなだれかかりながら囁きます…。)   (2012/12/31 21:01:47)

間桐桜♀こんな時間から急ぎの用なんて、二年参りデートのお誘いかしらね? イベント…そうね、また出来たら、必ず…。(後姿を見送ったあと、ライダーと視線交わしグラスのお酒をゆっくりと一口二口、味わうように舌の上を転がしながら飲み干してゆき)……あら。そう言ってくれると私も嬉しいわ? こうして過ごすのも久しぶりだしね。(肩に掛かってくるライダーの美しい髪に指を絡めて目を細め)   (2012/12/31 21:10:46)

ライダー♀イベント…そういえば去年は色々とやっていましたっけ…ぁ……。(肩に寄り掛かりながら髪に触れられると心地良さそうに声を漏らし…。)はい…本当に久しぶりになってしまいました。私があまり…来ていなかったので…申し訳ありません。(少しだけ申し訳なさそうにしつつそのまま甘え続けて…。)桜は結構こちらにいらしていたようですね…クリスマスの前後の日なども…。   (2012/12/31 21:22:03)

間桐桜♀ううん、そうねぇ。でも私もこの前久しぶりに顔を出したぐらいで、かなり久しぶりだったような……。皆さんたぶんそうでしょうけど、マイブームって変わっていくでしょうしねぇ。私は新アニメも結構マメにチェックしてるし……。(今年投入した新キャラはどんなのがあったかしら……と脳内で指折り数えるように目を閉じて思案に耽りながら、サーヴァントがさらに頭を預けてくればいつの間にかその頭に手が回って抱き寄せるように、触り心地のいい絹のような髪を撫でていて。うーんうーん、今年の個人的No.1ってなんだったろうーとか考え始めると全然まとまらない… 笑)   (2012/12/31 21:32:32)

ライダー♀あら…そうだったのですか…?(すっかり酔っていてとろんとした表情を見せながら顔をあげて上目遣いでそちらをみつめて…。)まあそうですね…私はあまり…アニメの方はチェックできていませんけど…。(ただアニメ以外で新キャラを投入したりしていたのでそのことを思い出しつつ…抱き寄せられ髪を撫でられればうっとりしながらされるがままにされていき…。)   (2012/12/31 21:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間桐桜♀さんが自動退室しました。  (2012/12/31 21:53:01)

おしらせ間桐桜♀さんが入室しました♪  (2012/12/31 21:53:19)

間桐桜♀こんなにアニメ漬けになり始めたのってそもそも、ここのなりきりとかで色んな新しい人に会ってもお相手のキャラをわかって楽しみたいから…っていうのが大きかったりしたんだけどねぇ。(なのにこんなになりきり部屋に来なくなってちゃ意味ないけど、と苦笑して。髪を撫で、肩を撫で抱き寄せて自分も目を閉じぼんやりと。 ずいぶん遡って考えてみたけどこの部屋に飛び込んでみたのはモーパイの加藤茉莉花ぐらいだったかしら。結局あれが私の2012年No.1かな? アナタの古書堂店長さんは原作に興味湧いてきちゃったわー)   (2012/12/31 22:02:58)

ライダー♀そういうのは少し…わかりますね。私もキャラを知りたいのでそのアニメを見たりしていましたし…。(抱き寄せられ髪や肩を撫でられれば心地良さそうに身を預けて。モーパイの加藤茉莉花…そういえばしていらっしゃいましたね。機会があればこちらもチアキで…とも思っていたのですけど忘れていました…;それは嬉しいですね…面白い作品ですので機会があれば是非…。>古書堂)   (2012/12/31 22:19:30)

間桐桜♀で、頑張ってアニメ見てる割には、ここへ来られる新キャラさんに限って分からなかったりするのよねぇ…(ゲーム系の方だったり。私の努力の方向って間違ってるのかしら…そのうち報われる時もあると思いたいものねぇ…と溜息。 嫁の多い茉莉花だけど私としてはチアキちゃんが本妻だからっ!とプッシュしておき。後は…『神様はじめました』『となりの怪物くん』『TARI TARI』『人類は衰退しました』『謎の彼女X』『坂道のアポロン』『妖狐×僕SS』…振り返りついでに今年の良作を呟いておく。自分からやらなきゃダメよねー)   (2012/12/31 22:30:17)

ライダー♀ありますよね…そういうの…。(ゲームやら漫画のキャラで入る方も多いですし…でもきっとそのうち報われるときがあるかと思います。あらあら…ではいずれチアキでも入ってみましょうか。その7つが良作だったのですね…私はその中ですと『神様はじめました』を少しだけチェックしました…。)ふぅ…だいぶお酒も抜けたようで落ち着いてきました…ありがとうございます…。(そっと身体を離し…微笑みながらそちらをみつめて…。)   (2012/12/31 22:41:31)

間桐桜♀まぁどれもそれなりに面白いと思うから見ちゃってるわけで、いいんだけどねぇ…。(今更私が上げなくてもいいでしょ、っていうのはいくつか除いちゃってるけどね。『神様~』は最終回を見たところだけどいい感じに終わらせてくれてたわよー。)あら、そんなに酔っちゃってたの? ようがないわね、ライダーったら…。(と、まだグラスに残っていたお酒に手を伸ばすと残りを美味しそうに飲み干して…)他にも誰か来てくれればいいのにねぇ。やっぱり皆さん忙しいのかしら。まぁ…あんまり賑やかになっちゃうのも私は苦手だけど…。(ほんのり頬染めた顔で微笑み返すとライダーの胸元に顔を埋めるように抱きついちゃう)   (2012/12/31 22:49:48)

ライダー♀(それなら今度見てみましょうかね…少しだけでしたが結構好みの作品でしたので…。>神様~)ええ…桜に抱かれている間はかなりぽーっとしていたので…ん……ふふ…。(グラスの残りを飲み干す桜をみつめながら…抱きついてきた桜を抱きしめて優しく髪を撫でて…。)そうですね…私も賑やか過ぎるのは苦手ですが誰かに入ってきてほしいですね…凛やアーチャーとまたゲームをしたりしたいですし…シロウにも会いたいです…もちろん他の方とも…。(桜を抱きしめたままチラッと扉の方をみつめて…。)   (2012/12/31 22:58:24)

間桐桜♀……そういう私もなんだか呂律が回ってないみたいだけどね…。ふー。ライダーの胸、とーっても寝心地のいい枕になるわぁ…くすっ。(そう言ってセーター越しの胸元に頬をすり寄せ。 そういえば私が触れるまでもないかなってすっとばした今年のメジャーアニメ?の中に『Fate/zero』も入ってたわねっ。いくら私たちがほとんど出演しないか出演してもちょっとだけだったとしてもやっぱりあの辺のタイミングでzero打ち上げイベントとかすればよかったわねー。なんて、後で思いついたことを今頃思い出してみたり。)……そうね。また会えるように私ももっとここへ来なくっちゃ…。   (2012/12/31 23:10:16)

ライダー♀んっ…もう…桜ったら……大丈夫ですか…?そろそろ休みます…?(胸元に頬をすり寄せてくる桜にうっすらと頬を赤らめながらもすでに呂律も回らなくなってきていることに気付けば抱きしめながら問いかけて…。それはもちろん…私もあえて触れなくても良いと思っていましたが『Fate/zero』は入っていますよね。確かに打ち上げイベントなどもすれば良かったかもですねー。さすがに今更やる…というわけにはいきません…よね。)…私も最近は別室に入り浸っていましたが…もう少しここに来るようにしたいです…。   (2012/12/31 23:20:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間桐桜♀さんが自動退室しました。  (2012/12/31 23:30:17)

おしらせ間桐桜♀さんが入室しました♪  (2012/12/31 23:30:34)

間桐桜♀んぅー。大丈夫ー。このままだらだら年越しちゃいましょ… あ。除夜の鐘が鳴り始めたわ…今年ももう残り30分もないのねぇ。(サーバントに優しく背中を抱き締められれば心地y粗麻生に目を閉じる。 そうよねー。zeroが終わっちゃったらFateの盛り上がるような機会もしばらくなさそうだし…まさかホロウはないだろうしねぇー…。)……ふふ。アナタもまた新しいアニメとかも見てみてね。年越し2クールでまだ続くのはさっきあえて外したんだけど、『PSYCHO-PASS(シナリオウロブチ)』『絶園のテンペスト』なんかもすごく面白いし。半分終わってる分追いつくの大変かもしれないけど…   (2012/12/31 23:38:45)

ライダー♀はい…わかりました…桜。あら…もうこんな時間なんですね…。(桜にそう言われればぎゅっと抱きしめて髪や背中を優しく撫でて…。ホロウは…そうですね。ちょっとなさそうかと…。)へえ……その二つはチェックしていませんでしたけど『PSYCHO-PASS』の方は少し興味があるかもしれません…。   (2012/12/31 23:46:53)

間桐桜♀ホント、時間が経つのは早いわねぇ。まどかマギカに始まってzero、PSYCHO-PASSとメジャーなところであの人の名前を聞くことが多くなってきたわねぇ。相変わらずウロブチーなシナリオ書いてるから面白いわよ。なりちゃには…チョットしづらいかもしれないけど。(髪や背中を撫でられ少しくすぐったそうに身を捩り、顔を起こして、)それじゃぁそろそろホントに年越しね。せっかくだからまた乾杯しましょっか。グラス取って? 貴女もまだ少しぐらいなら大丈夫でしょ?   (2012/12/31 23:55:27)

ライダー♀あ…その二つもその方が…確かに面白そうですね。(顔を起こした桜をみつめながら…。)あ…はい…大丈夫です…では…。(そう言われれば桜のグラスを手に取り渡して…自分もグラスを持ち…。)   (2012/12/31 23:58:33)

2012年10月07日 23時22分 ~ 2012年12月31日 23時58分 の過去ログ
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