「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ
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2012年07月25日 03時17分 ～ 2013年01月01日 21時43分 の過去ログ
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| 隆弘♂マスター | > | （あやめが、言われたとおり自分でアナルをいじりはじめたのをみると、その場から離れて前からその姿を鑑賞する。）凄いですねー。アナルに指を二本も入れて、感じてるなんて。それに、便をだすことにも感じてるなんて。もはや、変態ですね。（あんな真面目そうだったあやめがアナルに指を入れながら喘いでいる姿をみて、征服感を覚えて興奮する。サイコロに手を延ばし、振る） (2012/7/25 03:17:43) |
| 隆弘♂マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2012/7/25 03:17:49) |
| 隆弘♂マスター | > | ６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 (2012/7/25 03:18:07) |
| あやめ♀ | > | （身体が火照り敏感になっている部分がみるみるうちに一番かたく大きくなる）うぁっ、わたし…おかしくなっちゃうよぉ！！（なおもアナルを弄りながら排便する姿には勤勉家さはあと影もなく、性欲に溺れるメスの姿。） (2012/7/25 03:24:33) |
| 隆弘♂マスター | > | （今度は、前からあやめのおまんこを刺激し始める。クリは勃起して充血している。そのクリを優しくつまみ上げるように刺激する。）もう、クリもビンビンですね。こんなに、勃起している所はじめてみましたよ。（あやめを嘲笑して、執拗にクリをいじる。そして、またサイコロを振る） (2012/7/25 03:29:43) |
| 隆弘♂マスター | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2012/7/25 03:29:49) |
| 隆弘♂マスター | > | ７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。 (2012/7/25 03:30:10) |
| あやめ♀ | > | あひんっ！！ますたぁ！そんなに、クリをいっじちゃ…んあひぃ、あっ、あぁっ！またいっちゃう！いっちゃいます！！！（目の前で見られていることにも興奮し、大きく身体を反らして潮をふく。だが次に襲ってきたものはどうしようもない痒み。それに対応するために手を伸ばせばマスターに見せつけるかのようにして自慰をしてしまい）かゆみが…あぁっ…！ (2012/7/25 03:35:39) |
| 隆弘♂マスター | > | あらまあー？私じゃあ物足りなかったですかー？（ニヤニヤと下からアヤメの顔を見上げて。）それにしても、そんなに自分がする所をみて欲しいんですか？じゃあ、お望みどうりみててあげますよー？（サイコロを振って） (2012/7/25 03:38:38) |
| 隆弘♂マスター | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2012/7/25 03:38:44) |
| 隆弘♂マスター | > | 【また同じなんでつぶやきでいいですか？】 (2012/7/25 03:39:11) |
| あやめ♀ | > | 【同じ命令だったので、特命ください】 (2012/7/25 03:39:35) |
| あやめ♀ | > | ちがういま…、んぅっ！（口では否定するが身体は段々と奥の方を弄ってほしいとうずきだし）ますたぁ……はぁはぁ…（おまんこを拡げて指を出し入れして） (2012/7/25 03:43:18) |
| 隆弘♂マスター | > | 今の気持ちを素直に言ってご覧？（真面目なあやめは自分からして欲しいなどというはずもないが、サイコロの効力で抵抗はできない）言えたら、ご褒美あげるよ？ (2012/7/25 03:45:56) |
| あやめ♀ | > | あ…うぅ…マスターの…おちんちんが欲しい…（絶対服従の命令なのに口ごもったところを見ると、よっぽど口にしたくなかったらしい。だがすぐに発情して、おまんこを両手で拡げれば）…マスターのおちんぽくださいっ！！ (2012/7/25 03:50:38) |
| 隆弘♂マスター | > | よく言えましたー。（そういうと立ち上がり、あやめの後ろへ回る。そして、壁に手をつかせて、お尻を突き出させる。自分もズボンをおろし、勃起したチンコを取り出す。先っぽでおまんこの回りをなぞる） (2012/7/25 03:54:24) |
| あやめ♀ | > | （言われたように態勢を整えると、愛液をだらしなく垂らした場所に暖かいものがふれて気持ちを昂らせる）んっ…はぁ……はぁ…（ようやく欲していたものがもらえるのだと考えると愛液が足を伝って滴る） (2012/7/25 03:58:58) |
| 隆弘♂マスター | > | （ゆっくり中へ挿入して奥まで入れる。締め付けが強く、すぐにいってしまいそうになるのを我慢する。背中に倒れこみ、ブラを捲って直接乳首をつまみながら、胸を揉みしだく。快感になれると、ゆっくり動かし始める。しかし、快感のあまりすぐに突くスピードがあがる。奥まで、トロトロと溢れ出すマン汁を書き出すように突き上げる。）す、すごい締め付けですね！！たまらないですよ、 (2012/7/25 04:04:18) |
| あやめ♀ | > | んはぁあぁっ！はいって…きてる…！！マスターの…が…！（挿入されるときには強く締め付けたが、押し倒されて感覚に慣れてくると、今度は絡み付いて離さないようにまとわりついてくる。）んっあっ！！うぁっ！はげ、しい！！（思っていたより数百倍もの気持ちよさに意識を飛ばしそうになるが、激しく突かれることで意識を保っている）んひぁ！もっと、もっとぉ！！ (2012/7/25 04:10:15) |
| 隆弘♂マスター | > | 今度は、まとわりついてきましたよ！！すごいいやらしいおまんこですね！（バックだけでは飽き足らず何度も何度体位を変え、激しくあやめのおまんこ掻き回す。そして、今度は騎乗位の体制になり）今度は、あなたが自分で動いて私を気持ちよくしてくださいよ。 (2012/7/25 04:14:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あやめ♀さんが自動退室しました。 (2012/7/25 04:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隆弘♂マスターさんが自動退室しました。 (2012/7/25 04:35:50) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/7/29 15:18:25) |
| マスター | > | 【描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2012/7/29 15:18:55) |
| マスター | > | （猛暑といっても良い気温に、歩道を歩く人の数は少なくなっている。歩いている人もどこか足早、汗を拭きながら早く涼しいところに逝こうというのがはっきりと分かる様子。そんな繁華街の一角で店を開く喫茶店の中は涼しく、むさ苦しい男どもで溢れていた……）……折角きてくれたお客さんにこういうのもなんですが……熱さを増しますよね、この光景（ボックス席を埋めた常連の男どもをちらっと眺めて、ホットコーヒーをすするマスターは顔をしかめる。常連客たちは、いまさらなんだよ、とか、差別反対！なんて声を上げているが、総じていつもと変わらない。はふとため息を吐き、マスターは景色が揺らいで見える窓の外を眺め、ゆっくりとコーヒーを啜った）……こんな中、店に来てくれるお客さんの服は汗で肌に張り付いて……良い光景でしょうねえ（渋いと称されることの多い容姿に似合わぬ俗な台詞を呟いていた） (2012/7/29 15:23:33) |
| マスター | > | （暑さの中、歩道を歩く人も少なくなり、みな冷房のあるところから離れられないのだろうと、想像し。これでは店を開けている甲斐もないというものだ、と、ブーイングをする常連客を押し出し、店の扉を閉めて）今日は涼しいところで酒でものんでみましょうかね、などとすこし嬉しそうに呟きながら、むっとする熱気の中へと消えていった） (2012/7/29 15:29:42) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/7/29 15:29:48) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/8/4 17:09:34) |
| マスター | > | 【描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2012/8/4 17:09:44) |
| マスター | > | (猛暑といってもいい気温が続き、歩道を歩く人の額には常に汗が浮かび上がっている。それでも、薄着になった女性たちはなかなかに目を楽しませてくれるな、と店の窓越しに歩道を通る人影を眺めながら、店の主はにこやかに微笑んでいた。店のボックス席はいつものごとく常連客……こちらは薄着でもなにも楽しくない野郎ども……で埋まり、声高にオリンピックのことなど話していたが、マスターは心の耳を閉ざして、とにかく外を眺めていた）どなたか鈴見に来る方がいらっしゃいませんかね……（常連客の方にちらりと目を送り、すぐに目をそらした店の主はそうつぶやいていた） (2012/8/4 17:13:37) |
| マスター | > | （じっと歩道を見つめていた店の主も、そとの暑さを感じさせる光景に運座入りしたように、軽く首を振って）ああ、もう、今日は店を閉めてしまいましょう。そしてどこかで冷たいのをぐっといきましょうか（常連客たちもそれに賛同し、そそくさとボックス席を空ける。すでに準備ができていたと思しきマスターは手早く残った片付けを終えると、常連客たちと一緒に外にでて、店の扉を閉めた）……いいかげん、涼しくなってほしいものです（太陽に恨みごとをいいながら） (2012/8/4 17:31:30) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/8/4 17:31:35) |
| おしらせ | > | 前田敦子さんが入室しました♪ (2012/8/4 17:32:42) |
| 前田敦子 | > | 【すれ違っちゃいましたね･･･；】 (2012/8/4 17:34:34) |
| おしらせ | > | 前田敦子さんが退室しました。 (2012/8/4 17:37:28) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/8/4 18:24:34) |
| マスター | > | 【ああ、申し訳ありません。気づきませんでした。またのご利用をお待ちしております（ぺこり、と頭を下げ）】 (2012/8/4 18:25:14) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/8/4 18:25:28) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/8/11 16:57:14) |
| マスター | > | 【描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2012/8/11 16:57:25) |
| マスター | > | （猛暑も一旦落ち着きここ数日は比較的過ごしやすい日が続いている。繁華街の一角にある喫茶店の中では、店の主が湯気の顎に当てながら、じっくりと自分の淹れたコーヒーを楽しんでいた。窓の外の歩道を歩く人もさほど暑そうではなく、でも服装はそれなりに肌が見えるもので、窓越しに眺める男の目を楽しませている）こんな日が続けばいいんですけどね。まあ、また暑くなるんでしょうけど（ちらりと視線を送った先には常連客たちがボックス席を埋めて、ひそひそとささやき交わしている。やれやれと肩をすくめて、コーヒーを一口すすり）……今日はダイスと踊ってくださるお客様は見えるのでしょうか……。 (2012/8/11 17:01:29) |
| マスター | > | （珈琲のカップを空け、ことりとカウンターに置く。外はまだ明るいが、陽光はもう穏やかになっていた）……今日はそろそろ閉めましょうか（その声を聞いて常連客たちはそそくさと店を去っていく。もうお互い慣れたものだ。それを見送り、店を片付けたあと、店の主は扉に鍵をかけ、明かりを消した……） (2012/8/11 17:17:30) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/8/11 17:17:34) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/8/19 16:04:38) |
| マスター | > | 【描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2012/8/19 16:04:45) |
| マスター | > | （そろそろ日は堕ちてきているが、それでも陽光は眩しく、地面から湧き上がる熱気はむしろ上がっているようにも思われる。店の前の歩道を歩く人は少なく、足早で通り過ぎる人たちの衣装が汗で肌にはりついているが見える）チラリズムというやつですかね（繁華街の一角の喫茶店、そのカウンターの中で店の主が、穏やかな顔で口走った。大人の男性、という印象がある主からはあまり想像できない発言かもしれない。だが、常連達にとっては聞き慣れた調子で、それに賛同する声が上がったり、辛かったりする声が上がったりしている）……どちらにせよ涼みに来てくださる女性の方がいらっしゃらないとね（ぼんやり窓の外を眺めている主の言葉に頷いたのは常連客のほとんどか） (2012/8/19 16:09:47) |
| マスター | > | 外を見ているだけで暑くなってきますね（店の主は、窓の外を眺めるのをやめ、腰を上げた。常連達も長年の経験からか、次々と席を立ち、勘定を済ませて帰っていく。誰もいなくなった喫茶店の中で店の主は、肩をすくめて）みなさん、ほんとうに理解があって―――うれしいですよ（くすと笑うと、店の扉の鍵を締めた……） (2012/8/19 16:19:50) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/8/19 16:19:57) |
| おしらせ | > | 釈由美子さんが入室しました♪ (2012/8/19 16:23:01) |
| 釈由美子 | > | あら？まだ早い時間なのに閉まっちゃってる？（扉の前で困惑顔を浮かべています。） (2012/8/19 16:23:49) |
| おしらせ | > | 釈由美子さんが退室しました。 (2012/8/19 16:28:30) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/8/19 16:28:42) |
| マスター | > | 【あらら（汗） 出遅れましたか】 (2012/8/19 16:29:46) |
| おしらせ | > | 釈由美子さんが入室しました♪ (2012/8/19 16:29:57) |
| 釈由美子 | > | あっ、まだ大丈夫ですか？ (2012/8/19 16:30:16) |
| マスター | > | 【こんにちは。】 (2012/8/19 16:30:27) |
| 釈由美子 | > | （手をかけた扉がロックされておらず、中に入ればカウンターの中にマスターらしい男性の姿。目深にかぶっていた帽子を脱いで声をかけます） (2012/8/19 16:31:04) |
| マスター | > | （店を閉める準備をしていれば、不意に開いた扉に顔を上げて。逆光になってはっきりと姿は見えなくてもシルエットから女性だと気づき、うれしそうな声でよびかける）いらっしゃいませ！ はい、まだ大丈夫ですよ。どうぞ、中へ。 (2012/8/19 16:32:34) |
| 釈由美子 | > | よかった。あきらめて帰ろうとしちゃいました。この暑さで喉がカラカラなんです。（カウンターのスツールに腰を下ろすとアイスレモンティーを注文します） (2012/8/19 16:32:57) |
| マスター | > | アイスレモンティーですね。畏まりました（注文を聞くと、すぐに紅茶を濃く入れだす。紅茶を冷やして、レモンのスライスをグラスに差し入れ、紅茶を注いで……）お待ちどう様です。……毎日暑いですね。今日はお仕事ですか？（ちらっと客の顔を見ると、しばらく考え込んだような表情をし、すぐ明るくなって） (2012/8/19 16:36:09) |
| 釈由美子 | > | ええ、撮影の帰りです。ありがとうございます。（注文の品が出されただけなのに、丁寧にお礼の言葉を口にします。この業界にいれば、いつ誰に見られているかもしれません。日ごろから礼儀作法には気をつけている由美子でした）・・・あぁ美味しい。アイスティーってあんまり香りが感じられないものが多いんですけど、ここのはすっごく美味しいですね。（そう言ってマスターに見せる笑顔はグラビアなどで見せている以上の素の愛くるしさがあります） (2012/8/19 16:36:52) |
| マスター | > | ありがとうございます。撮影、というと、女優の釈由美子さんでいらっしゃいますか？ 美味しいお茶を飲み慣れている方にそう言われると嬉しいものです（笑顔に当てられたように、少し顔を赤らめ、深々と礼をして。そして、カウンターの影でダイスが転がっていた） (2012/8/19 16:38:41) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2012/8/19 16:38:44) |
| マスター | > | 【６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情 1回目：じわじわとですね】 (2012/8/19 16:39:21) |
| 釈由美子 | > | はい。（名前を言われて少しだけはにかんだような表情）・・・そうなんですかぁ。あの、すみませんがおかわりお願いできますか？（よほど喉が渇いていたのか、それともよほど気に入ったのか、すぐに飲み干したグラスを少し前のほうに滑らせます。すると）・・・んっ？（ビクンと身体を震わせます） (2012/8/19 16:40:07) |
| マスター | > | やっぱり。綺麗な方だとは思っておりましたが、こう直接お会いすると全然わかってなかったのだな、と思ってしまいますよ。―――あ、おかわりですか。はい、喜んで（さっそくまた紅茶を入れ始めます。熱い紅茶を冷やし、氷を入れたグラスにレモン汁とともに注いで、レモンのスライスを添えて。そっとカウンターに置いて）どうなさいました？なにかおかしなところでも？（心配そうな顔で尋ねて。でもその手がダイスをまた転がしていた） (2012/8/19 16:43:16) |
| マスター | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2012/8/19 16:43:20) |
| マスター | > | （11：他慰：急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【1回目】）【1回目ですので我慢しても大丈夫です】 (2012/8/19 16:43:43) |
| 釈由美子 | > | いぇ、別に・・・（そう言ってマスターの視線が他所に向いたのを確認して、何気なく手のひらでブラウスの胸のあたりを押さえます。なんだか急にヘンな感じがしたみたいで）・・・ぁっ・・・（それは長い時間をかけて愛撫を受けていたみたいな感じでした。服の上からそっと触れただけなのに、溶けるような感覚。思わず小さく声を漏らして、あわてて手を離します。すると更に今度はヘンな感じが急激に高まってきます。ですがマスターがこちらを向いているのでもう触れることもできません）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2012/8/19 16:44:41) |
| マスター | > | （かすかに聞こえた声。甘い響きを聞き逃すことなく、マスターは俯いて作業をしながら、ほくそ笑み、顔を上げれば、心配そうな顔を作っていて）お客様……どうなさいました？お加減でも崩されましたか？（カウンターに乗り出し、客の顔を確かめようと覗き込み。そしてダイスは転がっていて） (2012/8/19 16:46:54) |
| マスター | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2012/8/19 16:47:00) |
| マスター | > | （５：喘ぎ：普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【1回目】）【プロの発声で……うわぁ】 (2012/8/19 16:47:25) |
| 釈由美子 | > | （胸ばかりか股間の方もムズムズしています。）『どうしちゃったんだろう急に？』・・・・（差し替えられたグラスに手を伸ばしますが、本当はすぐにでもスカートの中に手を差し入れて確かめてみたい気持ちの由美子です）・・・・・ぃぇ・・・特になんでも・・・ぁん・・・・ナインですけどぉ・・・・はぅぅ・・・・・（口に出した言葉は鼻にかかり、妙に甘えたような響きになっています） (2012/8/19 16:47:56) |
| マスター | > | （目を見開き、なんどか瞬きして、覗きこんだ姿勢のまましばらく無言のままでいて）――さすがプロですね。いま、ゾクッとしましたよ。誘われてるのかと勘違いしそうになりました―――色っぽい声ですね（手が中途半端な位置で止まっているのは、思わず手を伸ばし掛かったからのよう。ようやく体を起こして、小皿にクッキーを3枚ほど載せ、ことりと女性の前に置き）今の声のお礼、というとあれですが、サービスです。割と評判がいいんですよ。ぜひお試しください（にこにこと笑いかけて。でもカウンターの影でまたダイスが踊った） (2012/8/19 16:51:23) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2012/8/19 16:51:27) |
| マスター | > | （５：喘ぎ：普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【2回目】）【誘惑してると思いますよね……】 (2012/8/19 16:51:46) |
| 釈由美子 | > | はぁ・・はぁ・・はぁぁぁ・・・そ・・・そんな色っぽいだなんて・・・・・ぁぁん・・・・なんだか・・・・ちょっと暑くなってきません？・・・・空調・・・・・効いてないのかしら？（普通の言葉を口にしても、聞く者を奮い立たせるような声。ブラウスの胸が大きく上下しています。手はグラスを握ったまま、まるで何かに耐えているような感じで固まっています） (2012/8/19 16:52:02) |
| マスター | > | え、そんな訳はないんですが……（と空調を確かめる。きちんと設定温度になったまま。首を傾げるふりをしながら戻ってきて）ちゃんと冷房が効いてますよ。私も暑くはないですし……それにしても、お客様。そのお声―――ちょっと私のようなおじさんにも刺激が強すぎるのですが……（マスターの視線が女性客の唇や大きく上下している旨の膨らみに吸い寄せられているよう。そしてダイスがまた転がる） (2012/8/19 16:54:44) |
| マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2012/8/19 16:54:46) |
| マスター | > | （５：喘ぎ：普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【3回目】）【誘惑、決定……でしょうか（笑）男から見れば。あ、同じ目4回以上の時、別の目に振り替えさせて頂きます。】 (2012/8/19 16:55:32) |
| 釈由美子 | > | （グラスを握ったまま、人差し指が表面に浮いた水滴をなぞっています。無意識の行為みたいですが、妙に艶めかしく映ります。もう一方の手でサービスのクッキーをつまみ、それを口に運びます。鮮やかなピンクのルージュに彩られた唇が少しだけ開いてそれを迎え入れようとしますが）【特命で結構です】 (2012/8/19 16:55:32) |
| 釈由美子 | > | 遭難ですかぁ？・・・だってぇ・・・こんなに暑いのにぃ・・・・んんっ・・・・（もうベッドの上で甘えているとしか思えないような声） (2012/8/19 16:56:52) |
| マスター | > | （目の前の女性客から様子から感じるエロチシズムと、声の甘えさに、マスターの顔は上気しっぱなしで、応える声にも震えがまじり）は、はい……お客様……あの、その……（マスターの手が伸び、女性の頬に近づいていく。ほとんど無意識の行動のよう。そしてダイスが踊り狂い） (2012/8/19 16:58:55) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/8/19 16:58:57) |
| マスター | > | （６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【2回目】）【ほんとうにじわじわ、とですね】 (2012/8/19 16:59:20) |
| 釈由美子 | > | あふっ・・・ぅぅぅっ・・・・（明らかに硬くとがっている乳首。そして下の方も・・・・でもなんで急にこんな風になっているのかはわかりません。とにかくじっとしていられないくらい、身体が高まっています） (2012/8/19 17:00:24) |
| マスター | > | （女性から洩れる声は情事を思わせ、仕掛け人のマスターの心さえ沸き立たさせる。近づけた手が、そっと女性の頬に触れゆっくりと撫でて）ああ、随分体温が上がってらっしゃるようです……風邪を引かれたということはないですか？（そのまま額に手を持って行こうとして。そしてダイスが転がった） (2012/8/19 17:02:37) |
| マスター | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2012/8/19 17:02:41) |
| マスター | > | （８：尿意：女性の意思により便意でも可。 【1回目】）【3回目で決壊ということでお願いします】 (2012/8/19 17:03:11) |
| 釈由美子 | > | （モジモジと腰が動きます。胸に触れるわけにはいきませんが、足をキュッと閉じ合わせてこうすることで、無意識のうちにその部分をなだめるようにしているみたいです。クッキーを食べようとしていた口が頬に触れたマスターの指に向き、その先端だけを咥えるようにしかけてから）・・・ぁ、やだ私ったら・・・・何してるのかしら？（そこでモジモジしていた腰が明らかに大きく震えます） (2012/8/19 17:04:40) |
| マスター | > | （頬に触れた指を啄もうとしていた女性の行動に、指先が止まり、震えて。そこで女性の言葉に反応し、照れ笑いを浮かべて）ああ、ああ、失礼しました。女性に勝手に振れるなんて、セクハラ以外の何物でも無いですね。―――それにしても、いま指先お客様の唇に触れてしまって……柔らかいですね……（思い出すように語るマスター。その視線はまっすぐに女性を向き、ダイスは踊り狂い） (2012/8/19 17:08:06) |
| マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/8/19 17:08:10) |
| マスター | > | （６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【3回目】）【えーと、もう最高峰に発情中になりましたね。振れるだけで……って感じで】 (2012/8/19 17:08:47) |
| 釈由美子 | > | いえいえ・・・・私が・・・・ん・・・気になさらないでください。ぁ・・・・ぁのぉ・・・・・・・・・お手洗い・・・・お借りできますかぁ？（相変わらず甘えた声でつぶやきます。マスターが言うように風邪でもひいたのか、あるいは暑さにやられたのかもしれないと考える由美子。その上、急に冷たい紅茶を一気に飲んでしまったことで、お腹が冷えたのでしょう。でも・・・・立ち上がることさえ出来ないくらいに身体がおかしくなっています）・・・・・ (2012/8/19 17:09:20) |
| マスター | > | （店に入ってきた時の声とは比べ物にならないくらい甘い声に、マスターの動揺もそれなりに。手洗いの場所を問われれば、奥の扉を指して）あちらでございます―――お一人で大丈夫ですか？ドアまでお連れしましょうか？（明らかに様子がおかしい女性に心配そうに問いかける。でも視線がちらりと女性の腰あたりや胸あたりをうかがっていて。そしてダイスが跳ねた） (2012/8/19 17:12:50) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2012/8/19 17:12:53) |
| マスター | > | （11：他慰：急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【2回目】）【なかなかおいしいところで……】 (2012/8/19 17:13:14) |
| 釈由美子 | > | 『ど・・・どおしよぉ！？・・・ほんとに私ヘン・・・・急にこんな・・・・・でも立てない・・・・動いたらおっきな声でちゃいそうだもん・・・・・』（困惑顔で助けを求めるように周囲を見回します。ですが尿意も高まってきているし、このままでいるわけにはいきません。なんとか身体をなだめるように大きく呼吸をして落ち着こうと努めます。それが悩ましい喘ぎ声となって漏れてしまっても気にしている場合ではありません）・・・・はぁぁぁ・・・・ふぅぅん・・・・・ん・・・・・はぁぁん・・・・ぁっ・・・・だめぇぇっ！（思わず手を胸と股間に伸ばしかけますが、自制心なのかそれが出来ません。助けを求めるようにマスターを見つめる潤んだ瞳）・・・・・た・・・・たすけて・・・・・・・ください・・・・・ (2012/8/19 17:14:23) |
| マスター | > | （悩ましい声が響き、まるでマスターが悪戯でもしているような雰囲気。たしかにダイスを使ってはいるが、ちょくせつしているわけではないのにな、と思いつつ、女性の呼びかけに答えて、カウンターから表にでて、女性の傍らに立ち、そっと腰に手を回して）はい、お手洗いに、ですね。たちあがれますか？（腰に伸ばした手はまるで探るように服の上から脇腹のラインをなぞっている。マスターの顔がうつむき、女性の耳元に寄せられて）どこをお助けすれば良いのですか……（明らかに妙な質問。そしてダイスがカウンターの中で飛び跳ねていた） (2012/8/19 17:18:14) |
| マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2012/8/19 17:18:18) |
| マスター | > | （10：脱衣：２回目で全裸。 【1回目】）【おいしいなあ……】 (2012/8/19 17:18:31) |
| 釈由美子 | > | あふぅっ！！！（マスターの手が触れた途端、あからさまに淫らな声をあげる由美子です。触れられた腰がまるで大きなクリトリスにでもなってるみたいな強烈な快感。繰り返し繰り返し身体だけが発情させられ続けてきた結果なのでしょうが、由美子にはそんなことはわかりません。】・・・・ぁふっ・・・んん・・ぁぁん・・・・だめ・・・・だめですぅ・・・・・・なんだか私おかしい・・・・・ぁぁぁ・・・・・（切なそうな表情でマスターを見つめます。そのままマスターにしなだれかかって、ブラウスのボタンをはずし始めます）） (2012/8/19 17:19:53) |
| マスター | > | （腰のラインをなぞる手を止めることなく、しなだれかかってくる女性を受け止め、震える手でボタンを外し始めるところをじっと見つめている）そうですね、お客様の様子はおかしいです。こんな歩道から覗けるような店で見ず知らずの男に肌を見せようだなんて……そして誘惑しようだなんて（腰をなぞる手はそのままに、女性の太腿にマスターの掌が置かれ、そのまま撫で回しながら、内側へとゆっくり進み。ダイスがポンポン飛び回っている） (2012/8/19 17:23:40) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2012/8/19 17:23:44) |
| マスター | > | （８：尿意：女性の意思により便意でも可。 【2回目】）【動けませんね……】 (2012/8/19 17:24:04) |
| 釈由美子 | > | 乳首・・・（無意識のようにつぶやきます。どこを助けるかと訊ねられ、無意識ではだけたブラウスの前を差し出すようにマスターに向けます。淡いピンクのブラに包まれた乳房は、ブラの上からでもはっきりわかるほど乳首を尖らせています。何故かはわかりませんが、そこに自分では触れられないもどかしさが、おもわず口に出てしまったみたいです）・・・・たすけて・・・・・本当に私・・・・ヘンなんです・・・・・ぁっ！・・・・ぁぁぁ・・・・・（ほんのわずかですが、にじみ出てしまったみたい。この歳をして失禁だなんて・・・・絶対に悟られるわけにはいきません） (2012/8/19 17:25:01) |
| マスター | > | 乳首……ですか。大胆ですね、お客様？（内腿に入り込もうとしていた手が持ち上がり、お腹を滑らせて、ブラの下側からブラの中に掌が潜り込んでいく。指先に硬いものが当たれば、人差指と中指で挟んで、きゅぅきゅっと扱いて）こんなかんじですか？それとも舌の方がよろしかったでしょうか？（耳元で囁く声。女性ほどではなくても、低く誘いかけるような男の声だった。そしてダイスがまた跳ねる） (2012/8/19 17:28:34) |
| マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2012/8/19 17:28:39) |
| 釈由美子 | > | 【いよいよというところですが、あろうことかタイムリミットです。覚えておいでかわかりませんが、ずっと以前にお相手いただきました者です。久しぶりに絡ませていただき、本当に感じてしまいました。また機会がありましたらお願いしますね】 (2012/8/19 17:28:55) |
| マスター | > | （８：尿意：女性の意思により便意でも可。 【3回目】）【決壊……】 (2012/8/19 17:28:59) |
| マスター | > | 【ありがとうございました。どこかでロールを一緒にやったな、という感覚はありましたよ。】 (2012/8/19 17:29:41) |
| マスター | > | 【次の機会にはいきつくところまで、お願いします（笑）】 (2012/8/19 17:30:07) |
| 釈由美子 | > | 【はい、私もそれを願ってます。では失礼しますね。ありがとうございました】 (2012/8/19 17:30:53) |
| おしらせ | > | 釈由美子さんが退室しました。 (2012/8/19 17:30:56) |
| マスター | > | 【お疲れ様でした】 (2012/8/19 17:31:11) |
| マスター | > | （触れなば落ちん、という感じだった女性だが、携帯で連絡が入れば、さすがプロ。疼く体を抑えこんで応対し、身繕いを済ませると慌てたように店を立ち去っていく。少し残念そうに見送った店の主は、一言呟いて、店の片付けを始めた）……いちど来たからにはもう逃げられませんよ。またのご来店を……（店の扉の鍵が掛けられた） (2012/8/19 17:33:09) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/8/19 17:33:13) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/9/8 19:33:25) |
| マスター | > | 【描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2012/9/8 19:33:33) |
| マスター | > | （そろそろ秋の訪れかと思えるような陽気もちらほら。そんななか繁華街の一角で明かりを灯した店があった。何の変哲もないように見える喫茶店だ。でもそこはある種のお客様にとっては羞恥と快楽をもたらす店にもなるのだった。店のカウンターの中で主は一人、コーヒーを啜る）もう少しすれば熱いコーヒーが身体に心地よい季節になりますね……（主自身は一年中、熱いコーヒーを飲んでいるのだが、お客様にも、というのが彼の思いらしい）……今日は楽しませてくれるお客様は見えるのでしょうか…… (2012/9/8 19:37:18) |
| マスター | > | （自分でブレンドしたコーヒーを最後まで飲み干すと、店の主はそれを片づけ、店の鍵を掛けた。店の前の歩道には夜気に涼みながらそぞろ歩く人々の姿。それにつられてか、今日は早じまいを決意したようだ）夜風にあたりながら、散歩というのも悪くない……（店の戸締りを済ませると、主はゆっくりと街の雑踏の中に消えていった） (2012/9/8 19:43:26) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/9/8 19:43:30) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/9/16 16:50:29) |
| マスター | > | 【描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2012/9/16 16:50:47) |
| マスター | > | （昼間の暑さは変わらなくても夕方近くになればそれなりに過ごしやすくなってくる時期。繁華街の一角の喫茶店で程よく効いた冷房の空気の中、熱いコーヒーをしみじみと味わっているのは店の主だった。まだ冷たいもののほうがよくはける時期だが、主は変わらず熱いコーヒーこそが本道と考えているようで）……少し涼しく、でもまだ暑いこの時期。麗しい女性たちの服装がとてもいい感じですね（口に含んだコーヒーをこくりと飲み込み、渋いと評されることもある顔を緩めて呟いたのは、身も蓋もない台詞） (2012/9/16 16:55:22) |
| マスター | > | （少しずつ空の青は暗さを増し、西の空は赤い光を投げかけてくる。誰もいない喫茶店でコーヒーを飲み干した店の主は、ふと何かに気づいたような顔になると、そそくさと店の片付けを始めた）……夕涼みにはちょうどいいかもしれませんね。うん（そういうやいなや、店の扉を閉め、カギをかけると鼻歌を歌いながら、歩道をのんびりと歩き出していった……） (2012/9/16 17:01:50) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/9/16 17:01:58) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/9/23 17:41:44) |
| マスター | > | 【描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2012/9/23 17:42:03) |
| マスター | > | （夕暮れの街を、雨が襲う。叩きつけるような雨は傘を持たず歩いていた人々を追い立て、たちまち歩道に人影は絶えた）……ますますお客様が来なくなりそうですよ（この雨を予想していたのか常連達も姿を見せず、ただ一人喫茶店のカウンターの中でコーヒーをすすっていたマスターが諦めたように呟いた。雨は止む気配も見せず、叩きつけるような勢いで街を濡らしている。歩道が雨にけぶってよく見えなくなっているのに、またため息をつき）……こんなときお客さんが入ってきたら……薄衣が雨に濡れて肌に張り付いているんでしょうか……（落ち着いた声と顔に似つかわしくないセリフを吐いて、またコーヒーを啜った） (2012/9/23 17:45:34) |
| マスター | > | （止むことのない雨の音に耳を傾けていたが、雲が濃く、もう暗くなってきたのに、また吐息を漏らし）今日はもうお客様は見えそうにありませんね……（そういうと、店の扉を閉め、カギをかける。やがて、裏口から足早に店を立ち去る音が聞こえた……） (2012/9/23 17:50:33) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/9/23 17:50:38) |
| おしらせ | > | 沙織♀26さんが入室しました♪ (2012/9/23 17:51:17) |
| 沙織♀26 | > | （喫茶店の入り口に一人の女性が駆け込んでくる。その女性は店の中を覗き込んで、入り口のドアにもたれかかる）やってないみたいだし、少し雨宿りさせてもらっても平気よね・・・それにしても酷い雨だなぁ・・・びしょ濡れだし最悪・・・ (2012/9/23 17:58:10) |
| おしらせ | > | 間宮圭一♂35さんが入室しました♪ (2012/9/23 18:03:21) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【こんばんは。】 (2012/9/23 18:04:16) |
| 沙織♀26 | > | 【こんばんは】 (2012/9/23 18:05:30) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょう？】 (2012/9/23 18:06:37) |
| 沙織♀26 | > | 【どうしましょう・・？この部屋は初めてなので勝手がわからなくて】 (2012/9/23 18:08:00) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【では、ソロル希望という事でしょうか？】 (2012/9/23 18:08:49) |
| 沙織♀26 | > | 【すみません、ソロルとは何でしょうか？】 (2012/9/23 18:09:38) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【ソロルというのは、1人でチャットをする、みたいな感じですね。沙織さんはチャット自体は始めてでしょうか？】 (2012/9/23 18:11:05) |
| 沙織♀26 | > | 【なるほど。チャットはしたことがあります。】 (2012/9/23 18:12:18) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【そうですか。失礼しました。】 (2012/9/23 18:13:11) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【お相手していただいてもよろしいのでしょうか？】 (2012/9/23 18:13:38) |
| 沙織♀26 | > | 【いえ、5・11なしでよければお願いします。】 (2012/9/23 18:14:47) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【5.11が出た場合はどうしましょうか？】 (2012/9/23 18:16:37) |
| 沙織♀26 | > | 【他の数に振り替えできますか？】 (2012/9/23 18:17:56) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【出た場合は降り直しという事でしょうか？】 (2012/9/23 18:18:57) |
| 沙織♀26 | > | 【予め決めておいた数が出たことしたいです】 (2012/9/23 18:20:36) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【わかりました。では、どの数にしましょうか？】 (2012/9/23 18:21:23) |
| 沙織♀26 | > | ２ｄ６ → (3 + 4) = 7 (2012/9/23 18:22:04) |
| 沙織♀26 | > | ２ｄ６ → (2 + 5) = 7 (2012/9/23 18:22:08) |
| 沙織♀26 | > | ２ｄ６ → (4 + 5) = 9 (2012/9/23 18:22:13) |
| 沙織♀26 | > | 【7と9でいいでしょうか？】 (2012/9/23 18:22:39) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2012/9/23 18:23:10) |
| 沙織♀26 | > | 【5は7、11は9でお願いします。始まりもおねがいしていいですか？】 (2012/9/23 18:24:57) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【了解です。下のロルに続けますね。】 (2012/9/23 18:25:24) |
| 沙織♀26 | > | 【はい。】 (2012/9/23 18:25:43) |
| 間宮圭一♂35 | > | （このバーには、先祖代々受け継がれている悪魔のサイコロがあった。それを降ると、訪れた女性客がその目に対応した行動を無理矢理させられるというものであった。今日も、女性客の来店を待っていると1人の女性が雨宿りのためか、入口のドアに寄りかかっていた。ドアまでいき、ドアを開けると。）どうぞ、お入りください。まだ雨はやまないと思われますよ。（そう言うと優しく微笑みかけて中へと促す。） (2012/9/23 18:29:21) |
| 沙織♀26 | > | （休みだと思っていた店のドアが急に開いたので驚きつつも、、）すみません、雨宿りをさせていただいていて・・・（髪はバックの中のハンカチで拭いたものの、雨に濡れた服は冷たく肌に張り付いて夏場とはいえ寒さを感じていたところだったので、ありがたく店の中に入れてもらうことにした。）そうですね、やむまで少しお邪魔させてもらいます。 (2012/9/23 18:35:07) |
| 間宮圭一♂35 | > | （ドアを開けると彼女が申し訳なさそうに謝るので。）全然構いませんよ。（そう言うと、寒かったのか身震いをした後に素直に店に入ってきた。カウンターの前の椅子に座らせると、奥の方からタオルを持ってきて彼女に差し出す。）何か暖かいものはいかがてしょうか？ (2012/9/23 18:39:32) |
| 沙織♀26 | > | わざわざありがとうございます。（申し訳なく思いつつも、タオルを受け取ることにした。）そうですね・・・レモンティーをホットで下さい。（注文を伝えつつ、濡れた服をタオルで拭いていく。） (2012/9/23 18:44:09) |
| 間宮圭一♂35 | > | （彼女がお礼を一言述べると、それに小さく微笑み返す。そして、彼女に言われた物を手際よく準備し始めた。）それにしても、突然の豪雨でしたね。早くやむといいんですが…。（そして、そばに置いてあるサイコロを降ると、準備し終えたレモンティーを彼女の目の前に置く。）どうぞ。 (2012/9/23 18:47:42) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2012/9/23 18:47:48) |
| 間宮圭一♂35 | > | ３：懇願：今の望みを素直に口に出す。 (2012/9/23 18:48:01) |
| 沙織♀26 | > | どうも・・・（出されたレモンティーを一口飲み、ソーサーに戻して）本当に酷い雨で困っちゃいました。早く家に帰って熱いシャワーを浴びて服を着替えたいですよ・・・下着まで濡れちゃってますから・・・（そこまで言って、余計なことを言ったことに気づき気まずそうな顔をする）（暖かいもの飲んで機が緩んだかな・・・？なんでこんなこといったのかしら？） (2012/9/23 18:52:57) |
| 間宮圭一♂35 | > | （彼女の言葉に少しニヤッとするとすぐにもとの顔に戻した。）早くやむといいですね。（そう言うと、またもやサイコロを降る。）予報ですと後1時間は止みそうにないみたいですね。なので、おきのすむまでゆっくりして行ってください。これは、サービスです。（そう言うと、冷蔵庫からケーキを取り出して彼女の目の前に置く。） (2012/9/23 18:56:38) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/9/23 18:56:43) |
| 間宮圭一♂35 | > | ８：尿意：女性の意思により便意でも可。 (2012/9/23 18:56:55) |
| 沙織♀26 | > | （少し変な顔されたな・・・余計なこと言うんじゃなかった・・・少し後悔しているとケーキを出され）そんな・・・結構です。申し訳ないですから。（ケーキを出され慌てて断ろうと席に座ったまま少し身をひねったところで）ぁ・・・（腹痛を感じて体がこわばる） (2012/9/23 19:02:09) |
| 沙織♀26 | > | （気のせいかと思ったが、キュルル・・・とお腹のなかが動くのを感じて気のせいではないと確信する。）（飴でお腹が冷えたせいかしら、まだ我慢できるけどちょっとまずいかな・・・） (2012/9/23 19:04:41) |
| 間宮圭一♂35 | > | （突然サービスされて驚いたのか、いらないと断られてしまった。）気になさらないでください。このオンボロのバーに来てくださるお客様など滅多にいないので…。（すると、サイコロの効力がで始めたのか、彼女の顔が苦痛にゆがんでいる。）どうかしましたか？ (2012/9/23 19:05:16) |
| 沙織♀26 | > | オンボロなんて・・・趣があって素敵だと思いますよ。（はっきりと便意を感じていたがまだ我慢できないほどではないので、沙織は気取られないようにやり過ごそうとする・・・）なんでもないですよ。ん～それじゃご好意に甘えて・・・（あまり強く断るのも失礼かと思いケーキを受け取ることにした。） (2012/9/23 19:09:08) |
| 間宮圭一♂35 | > | （効力が聞いていても、まだそこまでひどくないのか、自分の言葉に対して丁寧に返してくる。）そう言っていただけると、とてもありがたいです。（そして、ケーキについてはようやく彼女の方が折れた。その間に、サイコロを一振りする。） (2012/9/23 19:13:10) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2012/9/23 19:13:17) |
| 間宮圭一♂35 | > | ７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。 (2012/9/23 19:13:37) |
| 沙織♀26 | > | （食べ物を食べてお腹を刺激したくなかったが、せっかく出していただいたのに口をつけないのも悪いと考えて、とりあえずケーキを口に運ぶと、そのとき・・・）っ・・・！（あそこに強いかゆみを感じ思わず、カウンター越しには見えないように空いているほうの手であそこを押さえてしまう。） (2012/9/23 19:18:00) |
| 沙織♀26 | > | （何この痒み?!お店でかくわけにもいかず、かといって便意と痒みの両方を感じて平然としていることも出来ず顔がこわばってしまう。）つぅ・・・ (2012/9/23 19:19:51) |
| 間宮圭一♂35 | > | （突然秘部に痒みを覚えたのか彼女の顔が歪み、空いている方の手がカウンターの下に伸びていた。）お口に合いませんでしたか？（もちろんそういうわけではないという事は分かっているが、ちょうど口に運んだ時にそうなったのでわざと聞いてみる。）お口に合わないのであればすぐにお下げしますが？（オロオロした感じて彼女に問う。） (2012/9/23 19:22:01) |
| 沙織♀26 | > | いえ、美味しいです、ありがとうございます！（顔をしかめたことが不味いという意味にとられたと思い、慌てて笑顔を作りそうではないことを伝えて、さらに何口かケーキを口に運ぶ。）ちょうどいい甘さで、いくらでも食べれちゃいそうです。（とは言ったものの・・・お腹の調子もっと悪くなってきてるし、本音を言えばこれ以上何も食べたくはないよ!!） (2012/9/23 19:27:40) |
| 沙織♀26 | > | （痒みと便意で早く帰りたいと思い外を見るが雨は先ほどより強くなってきており、帰るというのも躊躇われた・・・）雨、酷くなってきましたね・・・（早くあがってよ・・・） (2012/9/23 19:29:47) |
| 間宮圭一♂35 | > | そうですか。安心しました。（無理して作った笑顔でケーキを食べ始める彼女。しかし、やはりお腹の調子が悪いのでなかなか進まない。しかしそれでも、いくらでも食べれるというので。）おかわりありますので、言ってください。（そう言って嬉しそうにニコニコ微笑む。彼女の、ティーカップが空になっているのに気づくと、何も言わずにそこにレモンティーを注いでいく。今から彼女にする事に比べればケーキの一個や二個、お茶の一杯や二杯は安いものなので出し惜しみはしなかった。そして、そばにあるサイコロを降る。） (2012/9/23 19:34:34) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2012/9/23 19:34:43) |
| 間宮圭一♂35 | > | ９：過敏：感度が極度に上昇。 (2012/9/23 19:35:02) |
| 沙織♀26 | > | そうですか・・ありがとうございます。（こんなに進められるとは思っていなかったので焦りつつ・・・）でも夕食前ですし、ひとつで結構ですよ。（とやんわりとケーキに関しては断ることにした。） (2012/9/23 19:36:35) |
| 沙織♀26 | > | （それにしても何でこんな急に痒みが・・・こんなの我慢できないよ・・・！バッグの中から物を取り出す振りをして、体を動かし、いすに痒みを感じているあそこを擦りつける） (2012/9/23 19:38:52) |
| 沙織♀26 | > | （バッグの中を探す振りを続けながらあそこをこすり付けていると、急に強い快感を感じて思わず声が漏れる）あぁ・・！（今度は何！？） (2012/9/23 19:40:25) |
| 間宮圭一♂35 | > | かしこまりました。（ケーキについて彼女が断ると、やはり痒みは耐えられないのかバッグの中を探しながら不自然な動きをし始めた。真実を知らない他の人が見てもそれは不可解に見えたであろう。それに加えて彼女が急に甘い声を漏らした。）どうかしましたか？先程から何か様子が可笑しいですよ？どこか具合でも悪いのでしょうか？ (2012/9/23 19:43:52) |
| 間宮圭一♂35 | > | （追い打ちをかける様にまたもやサイコロを降る。） (2012/9/23 19:44:13) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2012/9/23 19:44:17) |
| 間宮圭一♂35 | > | ４：自慰：自ら刺激を与える。 (2012/9/23 19:44:30) |
| 沙織♀26 | > | （トイレを探して店内を見渡す。トイレはカウンターの脇に扉があったが、その扉には故障中の札がかけられている・・・） (2012/9/23 19:47:12) |
| 沙織♀26 | > | （どうして・・・？でもわざわざ聞くのもアレだし・・・他のお客さんもいないならカウンター越しには見えないはず・・・） (2012/9/23 19:48:13) |
| 沙織♀26 | > | （普通に考えればその発想はおかしいことがすぐわかるが、サイコロのせいでそのような考えは浮かんでこない。そのままパンツスーツ越しにあそこを触り始める。）はぁ・・・ぁ・・・（たださすがに声を上げるのは躊躇われるようだった。しかし、呼吸が乱れ肌が上気している様子を見れば誰から見ても不自然な様子に見えるであろう事は気づかない） (2012/9/23 19:51:10) |
| 間宮圭一♂35 | > | （サイコロの目が出ると急にあたりを見回し始める。しかし、目当てのものはわざと使えなくしてある。すると、我慢できなくなったのかカウンター越しに自分を慰め始めた。秘部に手を延ばして刺激すると、呼吸が乱れ肩で息をする様になった。頬はほんのり赤らんで上気し、敏感な場所に触れるたびに身体が大きく震えていた。彼女が、秘部に手を延ばしている事に気付かないふりをしてカウンターを回って彼女のそばにいく。）大丈夫ですか？やはりどこか悪いのでは？（心配そうに彼女の背中に手を回す。そして、もう片方の手でこっそりサイコロを降る。） (2012/9/23 19:55:42) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2012/9/23 19:55:50) |
| 間宮圭一♂35 | > | ７：焦燥：秘部が痒みに似た感覚。 (2012/9/23 19:56:48) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【一度出ましたが、今度は我慢できなくなるほど痒みが増すという事にしましょうか？】 (2012/9/23 19:57:47) |
| 沙織♀26 | > | すみません！大丈夫です！（背中に手を回されたことで我に返り、上体を起こしてカウンターから距離をとる） (2012/9/23 19:59:12) |
| 沙織♀26 | > | （しかし、体を起こした瞬間に今まで痒みや疼きで忘れてかけていた便意が先ほどより更に強くなってお腹を襲ってきた。沙織はたまらず両手でお腹を押さえてうめき声を上げる）うぁぁ・・・ん・・・ (2012/9/23 20:01:32) |
| 沙織♀26 | > | （振られるたびに状態が酷くなっていくダイスを更に振られて、それだけでは終わらずにあそこの痒みが我慢できないほど強くなった。沙織は我慢することが出来ず、必死に便意をこらえながら、あそこをいすに擦るつけることを抑えることが出来なかった） (2012/9/23 20:03:52) |
| 間宮圭一♂35 | > | （自分が彼女の背中に手を回すと、直ぐに上体を起こしてなんでもないと言い張るが、今度は堪え難い便意が襲ってきてうめき声を上げながらお腹を抑えてうずくまった。さらに、今まで以上の痒みが襲ってきたのか、自分がいるのにもかかわらず夢中になって秘部を椅子に擦り付け始めた。）痒いんでしょう？私に構わずかいたらどうですか？便も我慢せずにここで出してしまいなさい。（さっきとは打って変わって全てを知ってるかの様な口調で彼女に語りかける。） (2012/9/23 20:06:35) |
| 沙織♀26 | > | どうしてその事を知っているの！？（自分の状態を知られていることに驚き離れようとするが・・・）ギュルルル・・・！（ひときわ強い便意を感じ、片方の手でお尻を押さえていすの上で体を句の字に折って丸くなるしかなかった。） (2012/9/23 20:10:30) |
| 沙織♀26 | > | （そのようなときでも痒みとうずきは収まらず、腰はくねらせてあそこを椅子にこすり付けることをとめることも出来なかった。） (2012/9/23 20:11:41) |
| 間宮圭一♂35 | > | さぁ～、どうしてでしょうね？（不敵な笑みを浮かべて彼女を見返す。すると、大きな音を立てながらお腹を抑えて丸くなった。）ほらほら、私にかまっている暇などないでしょう？しかし、余りにも可哀想なので私も手伝った上げましょう。（そう言うと彼女の秘部に手を延ばして、優しくこすり始めた。） (2012/9/23 20:13:14) |
| 沙織♀26 | > | 【いいところで申し訳ないですがそろそろ時間が・・・立て続けにサイコロ振って止めを刺しちゃってください】 (2012/9/23 20:14:32) |
| 沙織♀26 | > | はぁぁん！いやぁ！（ずっと痒みを我慢していたところを触られて、声を抑えることが出来ずに体を仰け反らせる。） (2012/9/23 20:15:52) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【承知しました。】 (2012/9/23 20:17:03) |
| 沙織♀26 | > | （痒みやうずき、便意を我慢していたせいで下着のなかは汗や愛液でひどく蒸れていて、スーツ越しでもその蒸れ具合はわかるほどだった） (2012/9/23 20:17:37) |
| 間宮圭一♂35 | > | （強めにこすり始めると、今度は隠すそぶりも見せずにサイコロを降り始めた。）ほらほら、我慢しなくていいんですよ。素直になりなさい。 (2012/9/23 20:18:04) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2012/9/23 20:18:13) |
| 間宮圭一♂35 | > | ９：過敏：感度が極度に上昇。 (2012/9/23 20:18:25) |
| 間宮圭一♂35 | > | （敏感になった彼女の服を脱がし始めた。下着を脱がすともうすでにビショビショに濡れ始めていた。）こんなにいやらしい汁たらしてしまって…。ダメな人ですね。 (2012/9/23 20:19:27) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2012/9/23 20:19:30) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/9/23 20:19:39) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/9/23 20:19:46) |
| 沙織♀26 | > | はぁぁん！やめて！もうだめぇ・・！（どうしてこんな敏感になってるの？！） (2012/9/23 20:19:50) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2012/9/23 20:20:03) |
| 沙織♀26 | > | （こ） (2012/9/23 20:21:39) |
| 沙織♀26 | > | いや・・・やめ・・てよ！！！！（このままここにいたらだめ！！最後の理性を振り絞り男を突き飛ばすと、男がおどろいている隙にショーツを履いて、ブラウスだけ羽織り、ボタンも留めずに外に出ようとする。） (2012/9/23 20:24:22) |
| 間宮圭一♂35 | > | （突然彼女に突き飛ばされると、すかさずそこでサイコロを降った。） (2012/9/23 20:25:26) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2012/9/23 20:25:29) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2012/9/23 20:25:39) |
| 間宮圭一♂35 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2012/9/23 20:25:44) |
| 間宮圭一♂35 | > | （感度が増したうえ、自分で強制的に自慰をさせられる。）ほら、逃げれませんよ。（そう言って彼女の後ろから抱きついて胸を刺激する。）もういってしまいなさい。（上半身の衣服を脱がして直接胸や乳首を荒々しく刺激する） (2012/9/23 20:27:54) |
| 沙織♀26 | > | きゃぁあ！（ダイスを振られたことで更に敏感になった体は、ブラウスやショーツが当たるわずかな刺激でも腰が砕けるほどの快感を沙織の頭に送りこみ、沙織はその刺激に耐え切れず足をもつれさせて倒れこんでしまう。） (2012/9/23 20:29:21) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【なかなかいい目が出ないのでそろそろ終わりにしましょうか…？】 (2012/9/23 20:29:44) |
| 沙織♀26 | > | （倒れた衝撃で限界寸前まで我慢していた便意をこらえることが出来ず、ついに肛門が決壊を迎えてしまう）いやぁぁああああああああ！！ (2012/9/23 20:30:56) |
| 沙織♀26 | > | 【そうですね・・・７と９ばかりでしたね・・・】 (2012/9/23 20:31:16) |
| 間宮圭一♂35 | > | 【申し訳ありません…。】 (2012/9/23 20:31:47) |
| 沙織♀26 | > | 【いえいえ、ありがとうございました。一応終わらせてから出ますね】 (2012/9/23 20:32:25) |
| 沙織♀26 | > | （倒れこみお尻を突き出した姿勢で排便し始めたが、括約筋が連動しているため小水を我慢することも出来ず、下着は見るも無残な状況に汚れていく）いや・・・こんなのやだぁ・・・ (2012/9/23 20:35:00) |
| 沙織♀26 | > | なんで・・・いやだ・・・ぁううう！はぁん！！（見知らぬ男の前で排泄物を垂れ流すだけでも沙織の心はぼろぼろになっていたが、ダイスにより更に自慰を強制されてしまう。） (2012/9/23 20:36:38) |
| 沙織♀26 | > | いやだ・・・こんなのいやぁぁあ!!!!!嗚呼あああああああぁあ!!!!（何度の重ねてかけられたダイスの効力に逆らうことも出来ず、汚物にまみれた股間を激しく刺激しながら感じたことのないほどの快感を感じて沙織は逝ってしまった・・・） (2012/9/23 20:38:42) |
| 沙織♀26 | > | ここは・・・（気がつくと沙織は先ほどの喫茶店のそばの公園のベンチに座らされていた。最悪なことに服を着せられた以外は意識を飛ばす前と何も変わっていない。） (2012/9/23 20:42:47) |
| 沙織♀26 | > | （下着のなかは自分の排泄物であふれ、不快感を沙織にもたらすとともに悪臭を放っていた・・・）うぅ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・なんでよ・・・（なきながらもこのままではいられないので、トイレで後始末をしようと立ち上がると、沙織は突然止まった・・・） (2012/9/23 20:45:49) |
| 沙織♀26 | > | うそ・・・まさか・・・（あそこからどろりと何かがあふれ出る感触を感じ、沙織は顔を青くする・・・そう沙織は意識を失った後、マスターにその手の趣味の集まりに売られ、数人の男たちに数え切れないほど膣内に射精されていたのだ・・・） (2012/9/23 20:48:41) |
| 沙織♀26 | > | （もっとも、沙織はそんなことを知る由もなく、マスターに出されたのだろうと思っていたが・・・） (2012/9/23 20:49:21) |
| 沙織♀26 | > | う・・許せない・・・うぅう・・・（沙織は再びその場にうずくまり、悔しさに肩を震わせていた） (2012/9/23 20:50:07) |
| 沙織♀26 | > | うーん締まらなかったですねwでは、ありがとうございました (2012/9/23 20:50:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間宮圭一♂35さんが自動退室しました。 (2012/9/23 20:52:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙織♀26さんが自動退室しました。 (2012/9/23 21:10:58) |
| おしらせ | > | 水瀬裕♂34さんが入室しました♪ (2012/9/23 22:48:22) |
| おしらせ | > | 水瀬裕♂34さんが退室しました。 (2012/9/23 22:56:28) |
| おしらせ | > | 水瀬裕♂34さんが入室しました♪ (2012/9/24 10:47:32) |
| おしらせ | > | 麻里子♀24さんが入室しました♪ (2012/9/24 10:59:43) |
| 麻里子♀24 | > | （こんにちは） (2012/9/24 11:00:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬裕♂34さんが自動退室しました。 (2012/9/24 11:08:25) |
| おしらせ | > | 麻里子♀24さんが退室しました。 (2012/9/24 11:10:08) |
| おしらせ | > | マスター代理♂３７さんが入室しました♪ (2012/9/29 08:28:46) |
| マスター代理♂３７ | > | マスターが、急遽私用で行かなければならなくなり、その場にいた、私が（過去にマスターの経験があるとは言え）マスター代理になることに、女性のお客様には十分楽しんでもらえるように言われたが？大丈夫だろうか？（ダイスも預かったが） (2012/9/29 08:37:24) |
| マスター代理♂３７ | > | こんな早い時間から来るお客さんいるのかな？取りあえずモーニングの用意をするか。（サラダ用の野菜を切り始める。） (2012/9/29 08:47:17) |
| マスター代理♂３７ | > | モーニングの用意は出来ましたが・・・・・・。お客さんお見えにならないようなので少し休みますか。（椅子に腰をかける。） (2012/9/29 08:59:00) |
| おしらせ | > | マスター代理♂３７さんが退室しました。 (2012/9/29 08:59:16) |
| おしらせ | > | 水瀬裕♂34さんが入室しました♪ (2012/10/3 14:01:58) |
| 水瀬裕♂34 | > | （昼下がりの喫茶店。暇そうにカウンターでカップを磨いている。傍らには２つのサイコロ。これを使うべきお客は来ないものか・・・） (2012/10/3 14:02:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬裕♂34さんが自動退室しました。 (2012/10/3 14:23:07) |
| おしらせ | > | 水瀬裕♂34さんが入室しました♪ (2012/10/3 14:23:11) |
| おしらせ | > | 沙紀♀33さんが入室しました♪ (2012/10/3 14:26:23) |
| 沙紀♀33 | > | こんにちは (2012/10/3 14:26:41) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【こんにちは、サイコロの目に合わせて進めますが・・・ 特にＮＧあります？】 (2012/10/3 14:27:31) |
| 沙紀♀33 | > | 【大丈夫です】 (2012/10/3 14:28:07) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【了解、んじゃロル書き出しますので・・・ 服装だとか３サイズみたいなものはお話の中で出してってください】 (2012/10/3 14:28:43) |
| 沙紀♀33 | > | 【はーい】 (2012/10/3 14:29:09) |
| 水瀬裕♂34 | > | カランカラン！（ベルが鳴り客が入ってくる。今は他に客もなし・・・ お冷とおしぼりを用意してその席に向かう） いらっしゃいませ （にこやかに笑い・・・ しかし笑顔の裏では、この女で遊んでみるか、と） (2012/10/3 14:30:31) |
| 沙紀♀33 | > | どうも・・・ （買い物に出た先で疲れてふいっと入った喫茶店 初めてなのでメニューをゆっくりみます。） えっと・・・ ホットのカフェラて (2012/10/3 14:32:25) |
| 沙紀♀33 | > | お願いします【ごめんなさい 変なところで送信してしまいました】 (2012/10/3 14:32:44) |
| 水瀬裕♂34 | > | かしこまりました（注文を受け、カウンターに戻っていく。手馴れた手つきで用意しつつ・・・ サイコロを振る） (2012/10/3 14:33:17) |
| 水瀬裕♂34 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2012/10/3 14:33:39) |
| 水瀬裕♂34 | > | （尿意・・・か、とカップを用意しながら女のほうを見る） (2012/10/3 14:34:36) |
| 沙紀♀33 | > | （昨日まで暑かったのにすっかりすずしくなった今日は茶系のシックなブラウスに黒の膝丈のフレアースカートで ゆっくり雑誌をながめています） (2012/10/3 14:36:50) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【マスターのレス→サイコロ→客の反応 でやっていきましょう】 (2012/10/3 14:38:52) |
| 水瀬裕♂34 | > | （この程度じゃまだ変化はないな・・・と、カフェラテをカップに注ぎながら、さらにサイコロを振る） (2012/10/3 14:39:02) |
| 水瀬裕♂34 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/10/3 14:39:10) |
| 沙紀♀33 | > | ふぅ・・・（秋の服だからちょっと暑いのかな・・・ でもなんか身体がほてっちゃってきてる。あーやだ・・ 乳首がたってきちゃってる・・ 今日薄めのブラだから 外から見てもわかっちゃうかも・・・ やだぁ・・・ 急にじんじんしてきちゃって・・） (2012/10/3 14:42:14) |
| 水瀬裕♂34 | > | （カフェラテを客のところに持っていく ・・・ブラウスに若干、乳首の反応が見られる。それを上から眺め、そして） お待たせしました （彼女の前にカップを起きながら・・・ カウンターで振ってきたサイコロがどう反応するかを見る） (2012/10/3 14:44:46) |
| 水瀬裕♂34 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2012/10/3 14:44:49) |
| 沙紀♀33 | > | あ・・（うっすらと紅くなった顔でマスターを見上げてうなずいて カフェラテが置かれるのをみながら 膝をすり合わせてしまいます。） こくっ・・・ （一口飲んで落ち着こうと手を伸ばしてみたものの てが震えてしまい、ほんの少し口にしました。 ） やだ・・ 変・・・ あそこまで・・ 熱くなってきちゃってる・・ （身体の変化に驚いてしまい 無意識に独り言を口にしてしまいます。） ど・・どうしよう・・ ふぅ・・ぁ・・・ つ・・つらぃ・・ぁ・・・（椅子の上で腰を左右に動かしてしまっています） (2012/10/3 14:49:19) |
| 水瀬裕♂34 | > | （どうやら、サイコロの目の通り効いているな・・・ とわざと彼女をじろじろと見てからカウンターへ戻る。揺れる腰も、ブラウスをつんと持ち上げる乳首の影も・・・ そしてカウンターから女の様子を眺めつつ、さらにサイコロを振る） (2012/10/3 14:51:08) |
| 水瀬裕♂34 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2012/10/3 14:51:12) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【他慰：急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。ですが、１回目なんでいきなり触らせるかギリギリ我慢するかはお任せします】 (2012/10/3 14:52:03) |
| 沙紀♀33 | > | くっぅ・・ぁ・・・ （だめぇ・・ 痛いぐらいに・・ なっちゃってるぅ・・ こ・・これは・・・） ど・・・どうしよう・・・（ (2012/10/3 14:54:34) |
| 沙紀♀33 | > | 【ごめんなさい 続きます】 (2012/10/3 14:54:49) |
| 沙紀♀33 | > | （背中をマスターに向け視界を避けて 自分の手でブラウスの上から乳首をいじってしまいます。 ）ふっぁ・・ ぁああ・・・（抑えきれず声が出てしまい もう ごまかせないと思い マスターの方に向き直り） あ・・ あの すいません お願いがあるんですけど・・・（と 震える声でマスターを呼びます） (2012/10/3 14:56:41) |
| 水瀬裕♂34 | > | はい？ （返事をしながらカウンターを出る そのときにサイコロを振っておき・・・） どうなさいました？ 何か、顔が赤いようですが・・・ （胸を弄っている姿をまじまじと見ながら・・・ さらにサイコロの効果が出てくるのを待ち・・・ 結果、沙紀を焦らして） (2012/10/3 14:58:53) |
| 水瀬裕♂34 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2012/10/3 14:59:04) |
| 沙紀♀33 | > | あ・・あの・・ 急に胸が痛み始めて・・・ 助けていただけないですか？（うるんだ目でマスターを誘います） (2012/10/3 15:01:21) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【２なので一つ命令します】胸が・・・ どうかなさいましたか？ （乳首がビンビンに立っているのがわかる しかし手を伸ばすだけで触らず・・・）・・・まず、胸を見せてもらえませんか？（服を脱げ、と念じて） (2012/10/3 15:05:06) |
| 沙紀♀33 | > | あ・・（胸に伸びてくる手をうっとりとみつめて 期待します。 ） え (2012/10/3 15:05:51) |
| 沙紀♀33 | > | 【何度もすいません。続きます】 (2012/10/3 15:06:17) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2012/10/3 15:06:43) |
| 沙紀♀33 | > | え？ぁあ・・（触ってくれないマスターを下から見上げて媚を売るように見つめながら ） このお店に入ったら急に胸が痛み始めて・・ こ・・ こんなになっちゃって・・・・（ブラウスのボタンをはずして オレンジと黄色のレースのついた あまり厚みの無いブラを見せます。そのブラを押し上げるように乳首が勃起してしまっています。 ）こんなこと初めてで・・ マッサージとかしてもらえたら 落ち着くかとおもって・・・（と言いながら 我慢できずにブラの上から Dカップの胸をいじってしまいます） (2012/10/3 15:09:44) |
| 水瀬裕♂34 | > | おや・・・ そんなに触ってほしいんですか？ 乳首が浮いてますね・・・ （しかし触らず、顔を近づけてマジマジと見る。 沙紀が耐えられず胸を揉んでいるところも・・・ そしてさらにサイコロを振り） (2012/10/3 15:11:50) |
| 水瀬裕♂34 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/10/3 15:11:56) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【３回目なんてクリの方に激しい疼き ということで】 (2012/10/3 15:12:40) |
| 沙紀♀33 | > | うっぁぁ・・ぁああ・・ （ここが喫茶店だという事なんて気にしていられないほどの疼きをクリに感じてしまい 大きな声を出してしまいます。） ふぁっぁっぁあああ （胸をいじりながら股間をシートにおしつけるようにして 前後に腰をふってしまいます。） あっぁ・・ぁぁ・・ ご ごめんなさい ごめんなさい あの あたし 普通こんなんじゃないのに・・ もうぅ。。。 なんか 身体がおかしくて・・っぁ・・ぁあああ お願いですから・・・ 助けてくださぃ・・・ （自分で触るにももどかして ブラを自分から外して 乳首を親指と人差し指でつぶすようにぐりぐりしてしまいます） (2012/10/3 15:15:41) |
| 水瀬裕♂34 | > | お客様・・・ 困りますね ここはそういう喫茶店じゃないのですが・・・ （何が起こっているかもわからず悶える沙紀を冷ややかに見つめ・・・） まるでサカリのついた雌犬ですねぇ （いいながら、望みどおりに乳首をぎゅ！っと摘みあげ・・・ さらにサイコロを振り・・・） (2012/10/3 15:18:01) |
| 水瀬裕♂34 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2012/10/3 15:18:06) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【イってもいいし、どこまで乱れるかはお任せします】 (2012/10/3 15:18:48) |
| 沙紀♀33 | > | い・・いったっぁ・・ぃぃ・・・ん・・・（痛みの後にくるしびれに甘い声を出しながら 胸を突出し マスターにもっといじってほしいと懇願しながら シートに腰を擦り付けている腰の動きが激しくなってしまいます。） うっぁっぁぁ・・・ こ・・・こんなぁので・・ いっちゃうなんて・・・ はっぁ・・・ぁぁ・・・・（いつもよりも 激しく発情しているからだはいつもよりも敏感で 自慰らしい自慰もせずに いってしまいそうになります。） あぁ・ぁぁ・・・ いっちゃぅ・・・ いっちゃうっぅうう ごめんなさい いっちゃいますぅぅううう・・・・・ （椅子の背を強くつかみ 身体を麻痺させて 荒い息をしています） はっぁ・・・・はぁ・・・・ はぁ・・・ (2012/10/3 15:25:26) |
| 水瀬裕♂34 | > | 椅子のシートがべとべとだ・・・ お客様、そんなに発情なさっていたんですか？ （乳首を摘んでいたその胸を、下から持ち上げるようにたぷんたぷんと揺らしつつ・・・） あんまり体が疼くようでしたら・・・ お客様への特別メニューもあるのですが・・・ （胸を弄びながら、さらにサイコロを・・・） (2012/10/3 15:28:37) |
| 水瀬裕♂34 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2012/10/3 15:28:42) |
| 沙紀♀33 | > | ご・・ ごめんなさい・・・ はっぁ・・ぁぁ・・・ 椅子汚しちゃって・・ あん・・（たぷたぷ揺れる胸の動きが子宮に響いてすぐに疼き始めます） 発情・・って・・・ぁ・・ん・・ こんなの 初めてだから （椅子からはメスの匂いがいっぱい立ちのぼってきて 頭がくらくらしてきます） でも・・あの・・ 特別メニューって・・・ どんなのですか？ (2012/10/3 15:32:30) |
| 水瀬裕♂34 | > | そうですねぇ・・・ 今、お客様が望むところに望むことをしてあげますよ？ （胸から手が離れ、その手がショーツの上に・・・ ぐしょぐしょに濡れたショーツの上を指が這い回る） たとえば、ここ・・・ とかね？ （沙紀の乱れように、しばらくサイコロがいいなと思い、言葉で誘っていく マスターの股間では、ズボンとエプロンが持ち上げられていて） (2012/10/3 15:35:29) |
| 沙紀♀33 | > | んくぅっぅっ・・お・・お願いします・・・そこがうずうずして つらいんですぅ・・ マスターの指で・・い・・・いかせてくださいぃ・・・（視線はマスターの股間にくぎ付けなのだけど まだ理性が残っていて・・そこまでのお願いはできないし、もう一回逝くことが出来れば 疼きが止まると思い お願いします。） （真っ赤になりながら ） お・・ おまんこ 逝かせてくださぃ・・・（涙目でお願いします） (2012/10/3 15:40:01) |
| 水瀬裕♂34 | > | じゅぷっ！！ ぐちゅっ！！ ぐちゅっ！！ （沙紀の哀願が終わらないうちに指をおまんこに突っ込む。ずらされたショーツのわきから指が２本・・・ 手を激しく動かしてぐちゅぐちゅと音を立てながら） 本当にいやらしいお客様だ・・・ まさか本当に特別メニューを頼まれるとは思いませんでしたよ （冷淡に言い放ちながら、この状態でさらにサイコロを振ったらどうなるのかと思い・・・） (2012/10/3 15:42:47) |
| 水瀬裕♂34 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2012/10/3 15:42:59) |
| 沙紀♀33 | > | ひっぁ・・・ひぁああっぁ・・・ すっごぃ ぎゅうって・・っぁっぁあああ・・・（冷淡に言われることで羞恥心がたかまり いつもよりも指をくわえこんでしまいます） いぃい・・ いぃいい・・・ あっぁっぁああ・・・（のぼりつめようとした瞬間 身体がさらに敏感になってしまい・・） い・・・いっくぅぅううぅうううう・・・・・ ぁあああ・・・・ぉおおおぅぅ・・・・ はっぁ・・ぁぁ・・・ い いったのにぃ・・・ もっと いきたいぃ・・・・・ お願いですぅ・・・ マスターの・・・ 欲しいですぅ・・ マスターので もっといかせてくださぃぃ・・・（指をくわえこみながら 自分の手で乳首をいじるという普段では考えられない痴態で マスターをさそってしまいます） (2012/10/3 15:48:35) |
| 水瀬裕♂34 | > | （沙紀の様子に、これはもう当分、快楽から戻ってこないだろうな と、サイコロを使わずに命令してみる） ならばお客様？ テーブルにうつ伏せになってお尻を上げて下さい お客様の淫乱な穴が丸見えになるようにね・・・（指を引き抜き、それを舐めながら・・・ ズボンを下げ、勃起したペニスを見せ付ける） (2012/10/3 15:51:41) |
| 沙紀♀33 | > | はっぁぁ・・はぁぁあああ・・・ （さっきまでほんの少し残っていた理性も吹き飛び 素直にというよりうれしそうにマスターの言葉にしたがいます。自ら ショーツを脱ぎ テーブルにうつぶせになって お尻を突き上げます） マスターの・・・ちんぽ おっきぃ・・・ （うれしそうに下品な言葉を発してしまうほど おかしくなっています） それ 沙紀のおまんこに入れてくれるの？ (2012/10/3 15:55:04) |
| 水瀬裕♂34 | > | えぇ、今日は特別ですからね？ （ぐちゅぐちゅとおまんこに押し付けて焦らし・・・） ぐちゅっ！！ ぐぐぐ・・・ （一気に奥まで突っ込む。 そしてパンパン！と尻とぶつかる音を立てさせながら激しく出し入れさせ・・・） お客様、どうですか？ 特別メニューは・・・ （言いながら、さらにサイコロを振ってみる） (2012/10/3 15:57:30) |
| 水瀬裕♂34 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/10/3 15:57:33) |
| 沙紀♀33 | > | ひゃっぁ・・ひゃっぁぁ・・き きもちぃぃですぅぅう 特別メニューすごいですぅぅ ちんぽが 奥までいっぱいで・・はっぁ・・・ぁぁ・・・ おまんこ ぐちゅぐちゅって きもちいいですぅぅ・・ぁっぁぁ・・・・あああ・・・ だ・・・ だめぇえええ・・ き きもちいいけど だめぇえええ・・・ マスター やめてぇええ ちんぽ やめてぇえええ お おしっこでちゃうぅぅぅううう や やばぃぃぃい やめて やめてぇえええええ (2012/10/3 16:00:01) |
| 水瀬裕♂34 | > | （尿意を我慢しながら悶える姿にさらに興奮し、ペニスにさらに血が集まっていく・・・） 漏らしそうになるほど気持ちいいんですか？ 別にいいんですよ漏らしても・・・ （片足を持ち上げ、犬がおしっこするような格好にさせつつ、おまんこをかき回し・・・） そろそろ最後のメニューができますからね （射精感が高まっていき・・・） (2012/10/3 16:02:36) |
| 沙紀♀33 | > | ひっ・・・ひっ・・・・ だめ だめ・・・そこ かきまわしちゃだめぇええ・・・ぁぁ・・・・ やめてぇえええ・・・ あっぁんｎ ちんぽが ちんぽが おっきくなってるぅぅぅぅうう あぁん いっちゃう いっちゃうぅぅぅ でちゃうぅぅうう やだぁああああ やだぁあああ・・・ き きもちぃぃのにぃぃ・・・ はぁああああああぁあああああ・・・・・ (2012/10/3 16:04:27) |
| 水瀬裕♂34 | > | うぅ・・・ くぅっ！！ どくっ！！ どくどくっ！！ どぷっ！！ どくっ・・・ （腰を引き寄せて子宮にペニスを押し付け・・・ 中に大量のザーメンをぶちまける 長い射精の後、突っ込んだまま腰を振って中でぐちゅぐちゅと掻き回して・・・・） お客様も十分に満足なされたようですね （ぐったりとしている沙紀を眺めて） (2012/10/3 16:06:58) |
| 沙紀♀33 | > | おっぉおおおぉおおお・・・・（獣のような声を発してザーメンが子宮を熱くするのを感じます。） くぅ・・・ぁ・・・・っぁ・・・・ （射精が来るたびに頭をあげ 身体を震わせて ）あ・・・ ありがとうございます・・・・ ほんとは もっとお願いしたいほど気持ちがいいんですけど・・・ 外も暮れてきてるので・・・ はぁ・・・（このままずっと つながっていたいとまで思ってしまっている自分に呆れながら 必死に現実に戻ろうとしています。） (2012/10/3 16:11:44) |
| 水瀬裕♂34 | > | ぬちゅ・・・ （ペニスを引き抜き・・・） いえいえ、お客様が満足なさっているなら （と、完全に正気に戻る前にズボンをはき・・・） またのご来店をお待ちしておりますよ？ (2012/10/3 16:13:54) |
| 沙紀♀33 | > | ん・・・（身なりを整えながら・・・） お店が開いてたらまた寄ってみます。いろいろ ごちそうさまでした。（カフェラテの会計をして お店を後にします。） (2012/10/3 16:16:37) |
| 沙紀♀33 | > | 【ありがとうございました。あの質問なんですけど さいころは操作できるって事なんでしょうか？】 (2012/10/3 16:17:18) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【お疲れ様でした ・・・ここの部屋でイメチャするの初めてだったのでちょっと進行に戸惑いましたが】 (2012/10/3 16:17:33) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【いえいえ、完全にランダムですよ？】 (2012/10/3 16:17:51) |
| 水瀬裕♂34 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2012/10/3 16:17:55) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【１２だけ太字になってるんですが、これサイコロ振らないとこうならないので】 (2012/10/3 16:18:22) |
| 沙紀♀33 | > | 【私も初めてだったので まるで操作しているかのようなタイミングだと思って 感じちゃいました】 (2012/10/3 16:18:37) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【なんとなくいい数字が出ました・・・ もっとろくでもない流れになるかなと思ってましたが】 (2012/10/3 16:19:27) |
| 沙紀♀33 | > | 【我慢できずにさいころ無視して 自慰しちゃったし。ほんとそうですよね。最後の8にはちょっと困りましたが ＾＾】 (2012/10/3 16:20:13) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【数字重なったりしてたのでそれはそれでありでｗ】 (2012/10/3 16:21:00) |
| 沙紀♀33 | > | 【ありでしたね また会えたらよろしくお願いします ありがとうございました】 (2012/10/3 16:21:48) |
| 水瀬裕♂34 | > | 【いえいえ、ありがとうございます。お疲れ様でした】 (2012/10/3 16:22:10) |
| 沙紀♀33 | > | 【お疲れ様でした。ばいばいです】 (2012/10/3 16:22:31) |
| おしらせ | > | 沙紀♀33さんが退室しました。 (2012/10/3 16:22:35) |
| おしらせ | > | 水瀬裕♂34さんが退室しました。 (2012/10/3 16:23:01) |
| おしらせ | > | まなさんが入室しました♪ (2012/10/3 20:58:13) |
| まな | > | ちょっと、入り直します (2012/10/3 20:58:34) |
| おしらせ | > | まなさんが退室しました。 (2012/10/3 20:58:37) |
| おしらせ | > | 佐々木まなさんが入室しました♪ (2012/10/3 20:59:02) |
| 佐々木まな | > | どなたか、遊んでくださるかたいらしゃったら、お願いいたします。 (2012/10/3 20:59:20) |
| おしらせ | > | 笹沼浩一さんが入室しました♪ (2012/10/3 21:00:09) |
| 笹沼浩一 | > | （こんばんは、お邪魔しても良いでしょうか） (2012/10/3 21:00:16) |
| 佐々木まな | > | （こんばんは、うれしいです、よろしくお願いいたします。） (2012/10/3 21:00:31) |
| 笹沼浩一 | > | （ありがとうございます、長文ロールは無理ですが･･･良いでしょうか） (2012/10/3 21:00:43) |
| おしらせ | > | そう♂８１さんが入室しました♪ (2012/10/3 21:01:35) |
| 佐々木まな | > | （ええ、適度で大丈夫ですよ） (2012/10/3 21:01:41) |
| 笹沼浩一 | > | （ありがとうございます） (2012/10/3 21:02:20) |
| そう♂８１ | > | 【こんばんは】 (2012/10/3 21:02:22) |
| 笹沼浩一 | > | （カウンターの中でグラスを拭きながら、来客を待っている）（こんばんは） (2012/10/3 21:02:40) |
| 佐々木まな | > | （そうさんこんばんは） (2012/10/3 21:02:49) |
| 佐々木まな | > | （喫茶店のドアを開けて……）こ、こんにちは……（初めてのお店で戸惑いならがも、カウンター席に座り…） (2012/10/3 21:03:15) |
| そう♂８１ | > | （カウンターに座り、水を飲んでいる） (2012/10/3 21:03:29) |
| 笹沼浩一 | > | いらっしゃいませ･･･・（にっこり笑って席を示し）どうぞ･･･ (2012/10/3 21:04:39) |
| 佐々木まな | > | あ、は、はい、失礼します。ステキなお店ですね？……えっと、ミルクティー頂けます？ (2012/10/3 21:05:05) |
| 笹沼浩一 | > | かしこまりました、ミルクティーですね？【適当にサイコロ振ってきますよ？】 (2012/10/3 21:05:22) |
| 佐々木まな | > | お願いします。（はい、頑張ります笑） (2012/10/3 21:05:41) |
| そう♂８１ | > | んっ、キレイな女性だな…。（横目でチラチラとまなを見ている） (2012/10/3 21:06:14) |
| 笹沼浩一 | > | （ミルクティーを差し出した後、グラスを拭きながら、見えないようにサイコロを振り） (2012/10/3 21:06:19) |
| 笹沼浩一 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2012/10/3 21:06:40) |
| 笹沼浩一 | > | ９：過敏：感度が極度に上昇。 (2012/10/3 21:06:52) |
| 佐々木まな | > | あ、ありがとうございます（ミルクティーを受け取ると、体の感覚に疑問を持つ…けど特に気にせず） (2012/10/3 21:07:22) |
| 笹沼浩一 | > | （カップを手渡す時に、ゆっくりと女性客の指をなぞるように触って）どうぞ・・・ (2012/10/3 21:08:14) |
| 佐々木まな | > | あ…んっ……（極度に上がった感度……変な声がでるけど、あわてて咳でごまかして…）ありがとう、です… (2012/10/3 21:09:39) |
| 笹沼浩一 | > | どうぞ、ごゆっくり（ちらりと先に座っていた客に目配せをして～） (2012/10/3 21:10:31) |
| そう♂８１ | > | んっ！？今、何か聞こえたような…。（１つ席を開けてまなの隣に座っている…しばらく、まなを見たまま…） (2012/10/3 21:10:49) |
| 笹沼浩一 | > | それにしても、涼しくなりましたねぇ･･･・（誰に言うとでもなくつぶやいて、サイコロを振り） (2012/10/3 21:10:56) |
| 笹沼浩一 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2012/10/3 21:10:58) |
| 笹沼浩一 | > | ６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 (2012/10/3 21:11:08) |
| 笹沼浩一 | > | （小声で）こんな夜は、欲情する人が増えるのですよね･･･・ (2012/10/3 21:11:22) |
| 佐々木まな | > | あ、そう、そうですね、もう寒いくらい…（といったが、体が急に火照って……やぁん…）な、何……ぁ… (2012/10/3 21:11:46) |
| そう♂８１ | > | （知らぬ顔をしているがマスターの小声はしっかりと耳に届いている） (2012/10/3 21:11:47) |
| そう♂８１ | > | へへっ。（まなの何ともいえない表情を見て楽しんでいる） (2012/10/3 21:12:27) |
| 笹沼浩一 | > | 寒いですよね･･･・【服装と3サイズ、下着も教えて貰えますか？】 (2012/10/3 21:12:44) |
| 笹沼浩一 | > | （にっこり笑いながら、先客にもコーヒーを入れて）これは今日の特別サービスですよ。 (2012/10/3 21:12:59) |
| そう♂８１ | > | 【さしつかえなければ、誰似とかも教えて欲しいです】 (2012/10/3 21:13:17) |
| そう♂８１ | > | あっ、マスター、どうもありがとう (2012/10/3 21:13:25) |
| そう♂８１ | > | いただきますね。 (2012/10/3 21:13:27) |
| 佐々木まな | > | 【はい、ちょっとお待ちくださいね】 (2012/10/3 21:13:45) |
| 佐々木まな | > | 【えっと、服装は清楚系白レースのワンピース】 (2012/10/3 21:13:56) |
| そう♂８１ | > | （と、まなの、スグ隣にコーヒーを置かれたので、まなのスグ隣へと移動する） (2012/10/3 21:14:08) |
| 佐々木まな | > | 【下着はワインレッドのレースブラにヒモパン…レース好きなんですね。えっと、上から、86･60･84のEカップです。んーお顔は…童顔って言われますね、あの、最近結婚した萌ちゃんとか】 (2012/10/3 21:14:57) |
| 笹沼浩一 | > | 【あっちゃんかっこいー！ の奥さんになった人だな？】 (2012/10/3 21:15:39) |
| そう♂８１ | > | 【いいですね、スキなタイプです】 (2012/10/3 21:16:13) |
| 佐々木まな | > | 【はい、そうです…結構言われます、背もちっちゃいので】 (2012/10/3 21:16:13) |
| 笹沼浩一 | > | 【可愛いんだね＾＾ 続けますね？】 (2012/10/3 21:16:35) |
| 佐々木まな | > | 【か、可愛くないですっ】 (2012/10/3 21:16:45) |
| 笹沼浩一 | > | せっかくの夜ですから、ゆっくりしていってくださいね（二人を見てほほえみながら、隠れてサイコロを振り） (2012/10/3 21:16:57) |
| 笹沼浩一 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2012/10/3 21:17:01) |
| 笹沼浩一 | > | ６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 おや、二回目ですねぇ･･･効果が倍増するかな＾＾【特命でも良いんですが】 (2012/10/3 21:17:29) |
| 佐々木まな | > | え？（あ、あれ…なんか…やっぱり体が…。乳首とかクリが下着に擦れて、すごい…変な気持ちに…）……はぁ…はぁ……、なんだか…熱い、です…… (2012/10/3 21:18:24) |
| そう♂８１ | > | こんばんは、どうかしたのかな？さっきからモジモジしている感じ。（と、まなの顔を覗き込むようにして話しかける） (2012/10/3 21:18:30) |
| 佐々木まな | > | 【特令にしたい時はして頂いて構わないです。あと、ちょっと尿意っていうのが苦手なので、その時はとくれいでいいでしょうか？】 (2012/10/3 21:19:12) |
| 佐々木まな | > | こ、こんばんは……いえ、なんでも、風邪かな…（吐息混じりにそうさんにお応えして。） (2012/10/3 21:19:34) |
| 笹沼浩一 | > | 【了解ですよ、排泄系は省きましょうね】 (2012/10/3 21:20:04) |
| そう♂８１ | > | そうですか…最近、急に寒くなりましたからねぇ。（バレないように、でもニヤニヤしながら、まなの顔を見ている） (2012/10/3 21:20:04) |
| 笹沼浩一 | > | 風ですか、それはいけませんね･･･・（ほっとレモンを差し出し）これ、サービスですよ･･･ (2012/10/3 21:20:23) |
| 笹沼浩一 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2012/10/3 21:20:25) |
| 笹沼浩一 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2012/10/3 21:20:34) |
| 笹沼浩一 | > | 【出目がかぶりますね】 (2012/10/3 21:20:39) |
| 笹沼浩一 | > | 11：他慰：急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【そうさんの出番かな】 (2012/10/3 21:21:03) |
| 佐々木まな | > | あ、ありがとうございます……（ほっとレモンを頂いて……気付かないうちにまた感度が上がり、しかも急激に体が疼いて……）はぁっ…はぁ…ま、マスタ……あ、ああのっ… (2012/10/3 21:22:15) |
| そう♂８１ | > | 大丈夫ですか？（そっと手を伸ばし、まなの肩に手をあてる） (2012/10/3 21:23:11) |
| 笹沼浩一 | > | 何か、まずかったですか？結構人気の特製ほっとレモンですが･･･・ (2012/10/3 21:23:27) |
| 佐々木まな | > | ひゃぁあんっ…（そうさんに肩を触られると、ビクゥって体が動く……）い、いえっ…はぁ…ぁ、お、お二人に、ちょっと体を触ってほしくて……、あ、あのなんか…えっと…凝ってて……（よくわからない良いわけ） (2012/10/3 21:24:27) |
| 笹沼浩一 | > | 肩こりですか･･･・（そうさんをみて）マッサージ、してあげていただけますか？まだちょっと洗い物が･･･・ (2012/10/3 21:25:01) |
| 佐々木まな | > | はぁ……はぁん………あ………（息遣いが激しい…） (2012/10/3 21:25:31) |
| そう♂８１ | > | よくわからないけど…こうかな？（立ち上がり、まなの後ろへ…そのまま、両肩に手をあてて、イヤらしい手つきで撫でてみる） (2012/10/3 21:25:43) |
| 笹沼浩一 | > | そうそう、良いですよね、お客さん？【にっこり笑って、サイコロを振る】 (2012/10/3 21:26:30) |
| 笹沼浩一 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2012/10/3 21:26:32) |
| 佐々木まな | > | はぁ……ぁん…あっ……もっと…下ぁ……（肩より、鎖骨より下…を…触ってほしい…） (2012/10/3 21:26:39) |
| 笹沼浩一 | > | 10：脱衣：２回目で全裸。【良いタイミングだ】 (2012/10/3 21:26:45) |
| 笹沼浩一 | > | もっとしたですって、お客さん･･･・下の方を、お願いしますよ･･･ (2012/10/3 21:27:02) |
| そう♂８１ | > | もっと？どうすればいいのかな？（片方の手は肩から首筋へ…首筋を指でスーッとなぞらえて、もう片方の手はワンピのチャックをゆっくりとさげている） (2012/10/3 21:27:33) |
| 佐々木まな | > | （なんで私……そう思いながら、ワンピースを脱いでしまう。ワインレッドのエロ下着とガーターベルトのストッキング……） (2012/10/3 21:27:41) |
| 笹沼浩一 | > | どうしました？脱いだ方が効き目が増えるからでしょうかねぇ･･･【にやにや笑って】マッサージは続けて良いんですよね？ (2012/10/3 21:28:09) |
| そう♂８１ | > | おねーさん、こんなところで…。（と露になった、まなの肌に直接触れて、ゆっくり、ゆっくりと撫で回す…） (2012/10/3 21:28:42) |
| 佐々木まな | > | はぁあ……首だめぇ…っ……はぁ…ん、下、もっと下をマッサージして、くださ……い……、あ、熱くて、脱いだだけ……です… (2012/10/3 21:28:43) |
| 笹沼浩一 | > | もっとしたですか？首より、鎖骨よりですか？そしたら。..おっぱいの辺りかなぁ？【そう言って笑いながら】 (2012/10/3 21:29:33) |
| 笹沼浩一 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/10/3 21:29:34) |
| そう♂８１ | > | こうかな？（首筋から胸元へと手を這わせ…胸を…ブラの上から、包み込むようにして撫でてみる） (2012/10/3 21:29:42) |
| 笹沼浩一 | > | 【尿意なので、特命に変えますね】 (2012/10/3 21:29:48) |
| 笹沼浩一 | > | （にっこりわらって）マッサージされているところがとても気持ちよく感じられて、体中で感じてしまいそうですね、お客さん？ (2012/10/3 21:30:18) |
| 佐々木まな | > | はぁあ……っ…んっ……ぁ、ああっ……（体全体が性感帯みたいに……なんで……恥ずかしい…） (2012/10/3 21:30:47) |
| 笹沼浩一 | > | さて・・・（つぶやいてサイコロを） (2012/10/3 21:31:43) |
| 笹沼浩一 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2012/10/3 21:31:45) |
| 笹沼浩一 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/10/3 21:31:50) |
| 笹沼浩一 | > | ６：発情：乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 (2012/10/3 21:32:53) |
| そう♂８１ | > | そんな声を出して…どーしちゃったのかな？（手に少し力を入れて…にゅっ…ぐにゅぅっ…） (2012/10/3 21:33:03) |
| 佐々木まな | > | はぁ……（体がおかしい…絶対……変…また体が火照って……火照るどころじゃないぐらいに…）あ、ま、まって…ひゃぁっ…ぁああんっ…… (2012/10/3 21:33:30) |
| そう♂８１ | > | おねーさん、ここ、どーしちゃったのかな？（ブラの上から乳首辺りを指で擦ってみる…） (2012/10/3 21:34:06) |
| 佐々木まな | > | （すごくぷっくりたっている乳首をさすられて、腰がビクンって浮いちゃう……）はぁあんっ……だめぇえ…… (2012/10/3 21:34:57) |
| 笹沼浩一 | > | 【ごめんなさい、ちょっと急落ちです。..又戻ってきますけど】 (2012/10/3 21:35:13) |
| おしらせ | > | 笹沼浩一さんが退室しました。 (2012/10/3 21:35:16) |
| そう♂８１ | > | 【お疲れさまでした…】 (2012/10/3 21:35:27) |
| 佐々木まな | > | はぁ…はぁ……【お疲れ様です、まってられるといいな、です。】 (2012/10/3 21:35:41) |
| そう♂８１ | > | 【マスターが振っていることとして続けますか？】 (2012/10/3 21:35:57) |
| 佐々木まな | > | 【どうしましょう？そうさんどうしたいですか？振りたい…？このまま…？】 (2012/10/3 21:36:39) |
| そう♂８１ | > | 【このまま続けたいです】 (2012/10/3 21:37:04) |
| そう♂８１ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/10/3 21:38:19) |
| 佐々木まな | > | 【じゃあこの状態で続けましょうか。】 (2012/10/3 21:38:23) |
| そう♂８１ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/10/3 21:38:28) |
| そう♂８１ | > | 【はい、お願いします】 (2012/10/3 21:38:44) |
| そう♂８１ | > | （まなの後ろから、胸を弄っている…） (2012/10/3 21:39:09) |
| そう♂８１ | > | 「今の望みを素直に口に出す」 (2012/10/3 21:39:11) |
| 佐々木まな | > | はぁ……はぁ…もっとぉ、もっとぉおっぱいをえっちぃく触ってぇ………っ (2012/10/3 21:39:30) |
| そう♂８１ | > | んっ、こう？（ゆっくりと、包み込むようにして揉んでみる） (2012/10/3 21:40:24) |
| 佐々木まな | > | ぁあ、んっ……は、あっ…あっ、んっ……やぁ、あっ・・きもちい……… (2012/10/3 21:41:15) |
| そう♂８１ | > | あぁ…こんな可愛い女性の、おっぱいを触れるなんて…。（胸を揉む手が止まらない…ぐにゅぐにゅ、ぐにゅぐにゅと揉みつづける） (2012/10/3 21:42:19) |
| そう♂８１ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/10/3 21:42:24) |
| そう♂８１ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2012/10/3 21:42:32) |
| そう♂８１ | > | 「秘部が痒みに似た感覚」 (2012/10/3 21:42:41) |
| 佐々木まな | > | はぁんっ…ぁあ、ああっ……あっ……んんーっ…（下の方ももう限界……なんかかゆいし……自分で足をもじもじさせる） (2012/10/3 21:43:07) |
| そう♂８１ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2012/10/3 21:43:54) |
| そう♂８１ | > | [] (2012/10/3 21:44:00) |
| そう♂８１ | > | 「感度が極度に上昇」 (2012/10/3 21:44:03) |
| そう♂８１ | > | モジモジして…どーしちゃったの？（ブラの上から乳首を意地悪く摘んでみる） (2012/10/3 21:44:42) |
| 佐々木まな | > | （三回目の感度上昇に、ありえないくらい感じるからだになっちゃう……。乳首を掴まれたら…）ぁああぁっだめぇっ…ぁああっ…（ビクン…ってイっちゃった…） (2012/10/3 21:45:04) |
| そう♂８１ | > | あれあれ…もしかして…逝っちゃった？まさか…こんなところで…そんなわけないよね？（いったん、まなの身体から手を離す） (2012/10/3 21:45:53) |
| 佐々木まな | > | はぁ…はぁ…はぁあ……え、えっと……、い、いえ…そ、そんなこと……（首を振って…） (2012/10/3 21:46:30) |
| そう♂８１ | > | そだよね、ないよねぇ。（また、ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべる） (2012/10/3 21:47:23) |
| そう♂８１ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/10/3 21:47:27) |
| そう♂８１ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2012/10/3 21:47:35) |
| そう♂８１ | > | 「急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める」 (2012/10/3 21:47:49) |
| 佐々木まな | > | はぁ……はぁ……んー…だめ、だめ我慢できないっ…はぁあ……下も、さわってぇ…… (2012/10/3 21:48:07) |
| そう♂８１ | > | ん？なに？下って？下ってどこのこと？？ (2012/10/3 21:48:26) |
| 佐々木まな | > | 下……の…パンツの中…… (2012/10/3 21:48:55) |
| そう♂８１ | > | ちゃんと言ってくれないと…よくわからないなぁ…。 (2012/10/3 21:49:24) |
| そう♂８１ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2012/10/3 21:49:58) |
| 佐々木まな | > | ちょ、とっと (2012/10/3 21:50:00) |
| 佐々木まな | > | ごめんなさい来客、ごめんね、ちょっと、戻れたら戻る！ (2012/10/3 21:50:10) |
| おしらせ | > | 佐々木まなさんが退室しました。 (2012/10/3 21:50:12) |
| そう♂８１ | > | どこを、どーしてほしいのかな？ (2012/10/3 21:50:13) |
| そう♂８１ | > | 【了解です】 (2012/10/3 21:50:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そう♂８１さんが自動退室しました。 (2012/10/3 22:29:49) |
| おしらせ | > | 佐々木まなさんが入室しました♪ (2012/10/3 22:34:23) |
| 佐々木まな | > | （戻りました…遊んでくれる方がくるまで待機でありますっ） (2012/10/3 22:34:39) |
| おしらせ | > | 笹沼浩一さんが入室しました♪ (2012/10/3 22:45:14) |
| 笹沼浩一 | > | 【丁度戻りました】 (2012/10/3 22:45:25) |
| 佐々木まな | > | 【ごめんなさいー…眠くなってしまったので、また遊んでください、また来ますね】 (2012/10/3 22:45:46) |
| 笹沼浩一 | > | 【了解しました、では又･･･】 (2012/10/3 22:46:17) |
| おしらせ | > | 笹沼浩一さんが退室しました。 (2012/10/3 22:46:20) |
| おしらせ | > | 佐々木まなさんが退室しました。 (2012/10/3 22:46:35) |
| おしらせ | > | マスター代理さんが入室しました♪ (2012/10/18 09:35:39) |
| マスター代理 | > | マスターが戻ってまでの代理です。 (2012/10/18 09:36:53) |
| マスター代理 | > | 女性のお客様にはくれぐれも粗相のないようにと言い聞かされてきたのですが、口べたの私には・・・・・。女性のお客様が､おいでなったらこのダイスでおもてなししてあげなさいと預かったのだが・・・・・。 (2012/10/18 09:40:38) |
| マスター代理 | > | ダイスでも振ってみるか？ (2012/10/18 09:42:58) |
| マスター代理 | > | ２ｄ６ → (3 + 1) = 4 (2012/10/18 09:43:10) |
| マスター代理 | > | ２ｄ６ → (6 + 5) = 11 (2012/10/18 09:50:54) |
| マスター代理 | > | ２ｄ６ → (5 + 1) = 6 (2012/10/18 09:51:09) |
| おしらせ | > | マスター代理さんが退室しました。 (2012/10/18 09:51:24) |
| おしらせ | > | はるさんが入室しました♪ (2012/10/18 10:11:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はるさんが自動退室しました。 (2012/10/18 10:31:28) |
| おしらせ | > | マスター代理さんが入室しました♪ (2012/10/19 22:31:04) |
| おしらせ | > | マスター代理さんが退室しました。 (2012/10/19 22:48:25) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/10/20 16:46:07) |
| マスター | > | 【描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2012/10/20 16:46:15) |
| マスター | > | （外の空気はもう冷たく、秋も深まったことを告げるよう。夕暮れの繁華街の一角の喫茶店は今日もひっそりと店を開いていた。カウンターの中で珈琲の香を楽しみながら、主が呟く）温かいものが美味しい時期になって来ました。街行く女性の方々の装いから肌の露出が消えたのは残念ですが、そこは脱がせる楽しみが増えたということにしておきましょうか（まじめくさった顔で呟いた台詞に、いつものごとく屯している常連客からツッコミが入ったことは言うまでもない）みなさんもそれを期待してきたのでしょうに。……どなたか淫らに踊ってくださるお客様はいらっしゃられないでしょうかね（掌の上でダイスを転がしながら、主は穏やかに微笑んでいた） (2012/10/20 16:50:30) |
| マスター | > | （街はだんだんと薄闇に包まれ、歩道を逝く人々も薄闇に溶けていく。コーヒーを大事そうに飲み干した店の主は、立ち上がり、店の扉を閉ざしに向かった）……コーヒーをゆっくり楽しめた、それだけでも今日という日は価値がありましたね……（常連客はすでに姿を消し、店の明かりが落とされる。店は街の薄闇に溶けていった） (2012/10/20 17:10:10) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/10/20 17:10:17) |
| おしらせ | > | マスター代理さんが入室しました♪ (2012/10/20 22:55:01) |
| おしらせ | > | マスター代理さんが退室しました。 (2012/10/20 23:01:31) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/10/28 16:41:04) |
| マスター | > | 【描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2012/10/28 16:41:08) |
| マスター | > | （晩秋の雨が冷たく降る夕暮れ、温かいコーヒーが臓腑に染み渡るな、と店の主は満足そうな様子を見せていた。店の中は暖かく、外の冷たい空気とは雲泥の差だ。屯する常連客たちも、それぞれ自分の好みの温かい飲料を前においてくだらない話に盛り上がっているようだ）冷たい雨……濡れそぼってやってくる女性。肌に張り付く服を透けて見える肌の色……いいですねえ（そんな店の主の戯言に、すかさず「この時期に肌の色が透けて見えるような服で出歩いている女がいるかよ」なんてツッコミを入れる常連客達。それはいつものこの店の情景だった……） (2012/10/28 16:45:31) |
| マスター | > | さすがにそんなに上手くは行きませんか（苦笑交じりに、店の主は誰もいない店の中を見回して呟く。いつのまにか常連客たちも姿を消し、静まり返った店の中はどこか寒々しい。小さく首を振った主は、やれやれと身体を起こし、店の戸締りに向かい）今日は温かい鍋でも食べましょうかね……（そんなことを呟きつつ、店の裏口から雨の中に出ていくのだった） (2012/10/28 17:02:11) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/10/28 17:02:15) |
| おしらせ | > | 佐々木まなさんが入室しました♪ (2012/10/28 18:58:26) |
| 佐々木まな | > | 【描写ありで、んー…100字以上くらいかなぁ…、と、とにかく描写ありで遊んでくださる方いましたら、お願いしますっ】 (2012/10/28 18:59:18) |
| おしらせ | > | 歓さんが入室しました♪ (2012/10/28 19:00:33) |
| 歓 | > | こんばんわ (2012/10/28 19:00:39) |
| 佐々木まな | > | 【こんばんは】 (2012/10/28 19:00:50) |
| 佐々木まな | > | 【ごめんなさい、さっそくなんですが、ちょっとこちらの都合で離席しますー ごめんなさい、戻ると思うのですが…】 (2012/10/28 19:01:24) |
| 歓 | > | 残念 (2012/10/28 19:01:38) |
| 歓 | > | またね (2012/10/28 19:01:42) |
| おしらせ | > | 歓さんが退室しました。 (2012/10/28 19:01:46) |
| 佐々木まな | > | 【本当にごめんなさい】 (2012/10/28 19:01:49) |
| おしらせ | > | ガオーム♂貧乏２４さんが入室しました♪ (2012/10/28 19:02:45) |
| おしらせ | > | ガオーム通報さんが入室しました♪ (2012/10/28 19:03:10) |
| ガオーム♂貧乏２４ | > | 佐々木まなちゃんってちゃぱつ (2012/10/28 19:03:11) |
| ガオーム♂貧乏２４ | > | 居る (2012/10/28 19:03:46) |
| おしらせ | > | ガオーム♂貧乏２４さんが退室しました。 (2012/10/28 19:04:09) |
| おしらせ | > | ガオーム通報さんが退室しました。 (2012/10/28 19:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木まなさんが自動退室しました。 (2012/10/28 19:22:18) |
| おしらせ | > | 佐々木まなさんが入室しました♪ (2012/10/28 19:22:37) |
| 佐々木まな | > | わあお、落ちちゃいましたｗ (2012/10/28 19:22:54) |
| 佐々木まな | > | でも復帰です、描写ありで100字以上でお付き合い頂ける方お願いします (2012/10/28 19:23:13) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/10/28 19:23:26) |
| マスター | > | 【こんばんは】 (2012/10/28 19:23:32) |
| 佐々木まな | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2012/10/28 19:23:50) |
| マスター | > | 【初めまして、よろしくお願いします】 (2012/10/28 19:24:07) |
| 佐々木まな | > | 【こちらこそです、よろしくです】 (2012/10/28 19:24:33) |
| マスター | > | 【看板のとおり、喫茶店に入って着席したところ位からどうですか。他にお客さんもいない設定で】 (2012/10/28 19:26:13) |
| 佐々木まな | > | 【ごめんなさい、やっぱりちょっと背後事情が…また離席しないと。ゆっくりできないので一度落ちますね、本当に本当にごめんなさい】 (2012/10/28 19:27:28) |
| 佐々木まな | > | 【また戻れたら戻ります。本当にごめんなさい】 (2012/10/28 19:27:41) |
| マスター | > | 【】わかりました (2012/10/28 19:27:42) |
| おしらせ | > | 佐々木まなさんが退室しました。 (2012/10/28 19:27:43) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/10/28 19:27:56) |
| おしらせ | > | 神埼詩織さんが入室しました♪ (2012/10/31 19:10:20) |
| 神埼詩織 | > | 【】 (2012/10/31 19:10:36) |
| 神埼詩織 | > | 【あ、間違えちゃった】 (2012/10/31 19:10:41) |
| 神埼詩織 | > | 【えっと、描写ありの、んっとー…まぁ100字以上ぐらい、短すぎない感じで遊んでくださる方いましたら、よろしくお願いします。】 (2012/10/31 19:11:24) |
| おしらせ | > | 花式 玲牙♂さんが入室しました♪ (2012/10/31 19:11:24) |
| 神埼詩織 | > | 【まったりしてまっていますー】 (2012/10/31 19:11:32) |
| 神埼詩織 | > | 【あ、こんばんは】 (2012/10/31 19:12:38) |
| 花式 玲牙♂ | > | 【よろしくです】 (2012/10/31 19:12:42) |
| 神埼詩織 | > | 【はあい、よろしくお願いします】 (2012/10/31 19:13:02) |
| おしらせ | > | ガオーム♂貧乏２４ｍさんが入室しました♪ (2012/10/31 19:13:56) |
| 花式 玲牙♂ | > | …ここが噂の店か…(女の人と着席させられる。)…どうも (2012/10/31 19:14:20) |
| ガオーム♂貧乏２４ｍ | > | 神崎詩織ちゃんってちゃぱつ (2012/10/31 19:14:28) |
| 神埼詩織 | > | 【ごめんなさいー、私今日の気分は描写100字以上って感じなんですー＞＜ごめんなさい。あ、あと髪の毛は黒いです…】 (2012/10/31 19:15:06) |
| 花式 玲牙♂ | > | 【わかりました！じかんかかりますよ？】 (2012/10/31 19:15:30) |
| ガオーム♂貧乏２４ｍ | > | 詩織ちゃんのスカート捲る (2012/10/31 19:15:39) |
| 神埼詩織 | > | 【んっと…？ど、どうなってるのかな…】 (2012/10/31 19:16:08) |
| ガオーム♂貧乏２４ｍ | > | 詩織ちゃんって今制服 (2012/10/31 19:16:44) |
| おしらせ | > | 花式 玲牙♂さんが退室しました。 (2012/10/31 19:16:50) |
| ガオーム♂貧乏２４ｍ | > | それともヌード (2012/10/31 19:17:11) |
| 神埼詩織 | > | 【あ、お疲れ様です…んっと、私もでなおそっかな】 (2012/10/31 19:17:40) |
| ガオーム♂貧乏２４ｍ | > | 違う (2012/10/31 19:17:41) |
| ガオーム♂貧乏２４ｍ | > | 帰るなよ (2012/10/31 19:17:52) |
| 神埼詩織 | > | 【描写慣れてる感じの方、お会いしましたらまたお願いします】 (2012/10/31 19:18:01) |
| ガオーム♂貧乏２４ｍ | > | 詩織の乳首吸う (2012/10/31 19:18:24) |
| 神埼詩織 | > | 【ガオームさん、相性の合う女の子くるといいですね＾＾】 (2012/10/31 19:18:39) |
| おしらせ | > | 神埼詩織さんが退室しました。 (2012/10/31 19:18:42) |
| ガオーム♂貧乏２４ｍ | > | 双だな (2012/10/31 19:18:49) |
| おしらせ | > | ガオーム♂貧乏２４ｍさんが退室しました。 (2012/10/31 19:18:52) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/10/31 19:21:08) |
| マスター | > | 【……破壊力抜群だなあ……】 (2012/10/31 19:21:28) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/10/31 19:21:32) |
| おしらせ | > | 神埼詩織さんが入室しました♪ (2012/10/31 19:21:39) |
| 神埼詩織 | > | 【あ、お部屋のマスターさんなのかな…ごめんなさい、って謝ろうと…】 (2012/10/31 19:21:55) |
| 神埼詩織 | > | 【あ、もういない。笑】 (2012/10/31 19:22:01) |
| 神埼詩織 | > | 【謝れなかった。汗 むぅ…まぁ、見てもらえるか…えっと、なんだか場を荒してしまってすみませんでした。】 (2012/10/31 19:23:38) |
| おしらせ | > | 神埼詩織さんが退室しました。 (2012/10/31 19:23:51) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/11/18 20:20:06) |
| マスター | > | 【描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2012/11/18 20:20:09) |
| マスター | > | （ずっと雨の続く晩秋。今日は随分収まってはきたものの、まだ時折雨がぱらついている。店の外の歩道を歩く人の数が少ないのもそのせいだろう。そんなどこか寂しい雰囲気の街を見ながら、温かいコーヒーをすする店の主はただ）……華がありません。まったくなんででしょうね（それを常連達に視線を送りながら言ったのだ。むろん店の常連たちは総ツッコミを浴びせる。「客に向かって何を言う」「そもそもウエイトレスの一人でも雇えば済む話だろう」「営業努力がたりないんだよ」。そんな常連客を白い目でチラリと見て、店の主は深々とため息を付いた） (2012/11/18 20:24:02) |
| マスター | > | （「疲れてるんだな、マスター」とポンと肩をたたいて出ていった最後の常連客。いつのまにか冷めてしまったコーヒーを一気に煽り、少しむせた店の主は、呆れたものだと自分の首を振る）お客様に責任を押し付けるなど、ほんとうに疲れているんでしょうかね……こんな日はさっさと休んで島しましょう。それに限ります（表から看板を引っ込めて手早くカウンターを片づけ、店の掃除を済ます。扉の鍵を確認し、ひとつ重い溜息をついて）今日は少し飲みましょうか……（暗い街にひときわ明るい繁華街へと足をむけていった） (2012/11/18 20:28:13) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/11/18 20:28:17) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/11/25 17:14:58) |
| マスター | > | 描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2012/11/25 17:15:05) |
| マスター | > | （久しぶりの小春日和。休日の繁華街を行き交う人の足取りも心なしか軽そうだ。その街の一角にある喫茶店は、いつもと変わらず常連客達が屯する、潤いのない空間となっていた）……潤いが足りません、絶望的に（自分の入れたコーヒーを啜って珍しく顔をしかめているマスターが呟く。どうもブレンドに失敗したらしい。常連客が、何言ってるんだろう、という視線を浴びせる中、店の主は苦い顔をしたまま言葉を続ける）お客様ではありますが、皆さんには華がない。私の心に潤いがほしいのです……（またこれか、と常連客たちはそれきり興味を失ったように、雑談に戻る。マスターはそれからもぶつぶつとつぶやき続けていた） (2012/11/25 17:18:55) |
| マスター | > | （ぶつぶつとつぶやき続ける店の主に呆れたのか、常連客たちはさっさと店を引き上げる。一人残されたマスターはそれでもなおぶつぶつとつぶやき続けていたが、夕暮れ近くになってようやく我に返った様子で、あたりを見回す）いつの間にだれもいなくなったんでしょうか……仕方ない、今日は早じまいしますか（本人も調子が出ないことに気づいたのか、手早く店の片付けをして、鈎を閉めた）……久しぶりに飲みに行きますか、すっきりしないとね…… (2012/11/25 17:24:51) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/11/25 17:24:55) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2012/12/16 21:28:36) |
| マスター | > | 【描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2012/12/16 21:28:43) |
| マスター | > | （もう外の風は冷たく、コートが欠かせない季節になった。店の前の歩道を行き交う人々も、どこか背中を丸め、ぬくもりを求めて足早に進んでいるように見える。そんな中、温かいコーヒーを満足気にすすりながら、店の主は嘆息した）ああ、素肌の色が見えない時期に……（その発言は常連客たちの白い目で止められる。珍しく挙動不審げに自分を見つめる常連客たちを見返していた店の主に、常連客たちは肩をすくめたり、顔をしかめたりしながらその感情を表していた）「マスター、俺、マスターってもっとこう生臭くない人間かと思ってたよ」「最近のマスター見てると10代のガキか、と思えるよな」「色気のことしか考えてないのかね」（もちろん言われたままでいるわけもなく、店の主も反論したが、客達はまじめに聞く様子もなく、それぞれの飲み物をすすっている。不服げに腰を下ろした店の主は、それでもドアの方をみやり）目を楽しませてくれる方が来てくれないから私がこうなるのですよ……（再び常連客のつっこみが入ったのは言うまでもない） (2012/12/16 21:33:41) |
| マスター | > | （馬鹿話を繰り返しつつ、夜は更け、常連客たちも三々五々店を去っていく。いつしか一人になった店の主は、最後のコーヒーを飲み干すと、立ち上がる）……そうはいっても、この店の存在意義に関わるんですけどね……（誰に言うでもなく、独り言ポツリ。のろのろと掃除を始め、そして店のドアの鍵を締め……店の明かりが消える……） (2012/12/16 21:38:58) |
| おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2012/12/16 21:39:03) |
| おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2013/1/1 20:50:18) |
| マスター | > | 【描写あり、150字～でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】 (2013/1/1 20:50:32) |
| マスター | > | 【新年あけましておめでとうございます。……ということで、本日は人待ちってことになりますかね】 (2013/1/1 20:51:00) |
| マスター | > | （元旦の夜が更けていく。ちょうど、何故かいる常連客を呆れたような眼で見つめながら、熱いコーヒーを自分のために入れ、一口すすり、満足のため息をつく）……ふう。外は雪模様ですが……中は天国ですねえ……（家族から邪魔だと追いだされたらしい常連客たちは、携帯の画面とにらめっこだ。イヤフォンと使っているのはマスターの注意があったからだろう。新年の特番をそれぞれの好みに従って見ているよう）……むさくるしいのは今年も変わらないんでしょうか……（マスターの独り言に、ダイスがから、っと力なく転がった） (2013/1/1 21:03:07) |
| おしらせ | > | 優貴さんが入室しました♪ (2013/1/1 21:19:39) |
| マスター | > | 【いらっしゃいませ。お久しぶりです。】 (2013/1/1 21:20:01) |
| 優貴 | > | 【本当にお久しぶりで…緊張します（汗）】 (2013/1/1 21:20:27) |
| マスター | > | 【いえいえ、今回はむちゃぶりする予定なので……なるようにしかなりませんよ】 (2013/1/1 21:20:53) |
| 優貴 | > | カラン…（ドアベルの音が響くと、キャメルのコート姿がニットにフレアスカート (2013/1/1 21:21:36) |
| 優貴 | > | 【ごめんなさい。途中送信です少々お待ちを】 (2013/1/1 21:21:56) |
| 優貴 | > | カラン…（ドアベルの音が響くと、キャメルのコート姿が店内へと足を踏み入れる。薄暗かった店内がそこだけ華やぐように甘い香りと外の冷気が一緒に入り込み）お久しぶりです～あっ…明けましておめでとうございます（戸口で一旦ブーツの足を止めるとカウンター越しの落ち着いた笑顔に丁寧に頭をさげ、こちらを凝視する常連客にも会釈をしつつ自然にカウンターへと向かっていく） (2013/1/1 21:25:05) |
| 優貴 | > | 【むちゃぶりって…ドキドキ】 (2013/1/1 21:25:30) |
| マスター | > | （ドアベルの音に、そちらを振り向き、ぱっと顔を明るくして、カップを置いて立ち上がり）おや、お久しぶりですね。もう忘れてしまわれたかと思ってましたよ（カウンターを出てコートをさり気なく受け取りコート掛けに掛けに行き）あけましておめでとうございます。……約束、忘れてしまわれたかと思ってました。ちゃんと来て下さったんですね（マスターの笑顔はいつにないものがあり、常連客たちも心なしかうれしそうに女性の方を見つめている） (2013/1/1 21:27:33) |
| マスター | > | 【今回、尿意、喘ぎはすべて脱衣に変わります。そのかわり脱衣は一回に一枚ずつ。いちおう着ている服の数を数えておいてくださいね】 (2013/1/1 21:30:21) |
| 優貴 | > | あっ…すみません（自然の流れでコートを渡すと柔らかなニットとフレアスカートというラフな格好でスツールに腰を降ろす）実は、しばらく出向していたんです。（約束＝来店と思いこんでいる優貴は店に来られなかった理由をさらっと伝えるとメニューをちらっと見て）えっとミルクティで（どこか緊迫しているようでもあり、粘つくようにも感じる店の雰囲気に違和感を感じつつ） (2013/1/1 21:32:45) |
| 優貴 | > | 【おｗではニット・ブラウス・スリップ・ブラ・ショーツ・タイツ・スカート・ブーツで全部ということで】 (2013/1/1 21:33:52) |
| マスター | > | はい、畏まりました（さっそくミルクを温めて、ミルクティを作りながら、くすっと笑いかける。からんとダイスの音が聞こえると女性の脳裏に「約束」のことが浮かび上がってきた）ああ、それは大変でしたね。出向すると環境が変わりますし周りに余計な気を使わないといけませんからね（手を忙しく動かしながら、マスターはそのまま、ごく当たり前のように続けた）ほら、前回いらしたとき、ここでウェイトレスをやってくださる、って話でしたでしょう？ 私ももちろんですけど、常連の方々も女の子が給仕してくれるってもう喜んでしまって……今日はウェイトレス、大丈夫ですか？（質問はしたものの、ダイスの力で女性の心に「約束」が違和感を覚えさせないように書き込まれたことをマスターは知っていた。ことり、とクッキーを載せたソーサーが女性の前に置かれて、ミルクティのカップがそれに載せられる） (2013/1/1 21:38:58) |
| マスター | > | 【了解。全部で８枚ですね（笑）】 (2013/1/1 21:39:32) |
| 優貴 | > | ホント…気を遣ってばっかりで……。何時来ても変わらないですね～ここは…ちょっとホッとします（常連客以外と鉢合わせた記憶すらない店がよく潰れずにいるものだと思った事もあったが、きっと金持ちの道楽なのだろうと一人勝手に納得をして店内を見回し、差し出されたミルクティを一口啜る。コクンと嚥下すると）あ…そうでしたね？すっかり忘れてました。それって１年越しの約束になっちゃいましたね！私ったら…えぇ、是非！（新年早々から持ち越した事案を片付けるとは縁起が良いのかも？位にしか思わず）このままの格好で大丈夫ですか？ (2013/1/1 21:43:16) |
2012年07月25日 03時17分 ～ 2013年01月01日 21時43分 の過去ログ
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