「伝説の鐘の響く樹の下で」の過去ログ
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2012年09月30日 00時34分 ～ 2013年01月02日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 片桐彩子 | > | 一日で商店街野菜散歩におしっこ、飲尿までこなした上に、こんなに惨めに排便まで演じられるマゾなんて…うらやましいなあ、望ちゃんが。あたしにくれない？（未練がましくつぶやきながら。こちらもいよいよ少女の膣口へと張り方を近づけ、前後同時の「女同士による二穴強姦行為」を開始します。自分の子宮口も大きく異物で押し開かれるのを感じ、激しく放尿してしまい、小娘との結合部を熱い尿で濡らしてしまいながら、ぐちゅぐちゅと交尾行動を行い、力強く腰を振り…室内に、おしっこのにおいと発情したメスの体臭とがいっぱいに広がっていく） (2012/9/30 00:34:10) |
| 八重花桜梨 | > | あは…あはは… （我慢に我慢を重ねたうえでの排泄 / さらにそれを二人の調教師に見届けられ、カメラに収められた花桜梨は陶酔感に浸って力ない笑みを浮かべます） あ…？…きゃうぅぅぅっ！ （激しい排泄で括約筋のコントロールができなくなっている少女の直腸に穿たれる極太の性具） がはぁぁっ！あぁっ！ （望せんせいの責めに身をゆがめれば） あひぃぃっ！ （彩子に前の孔をふさがれ、サンドイッチにされた花桜梨は、二人の腰の動きに合わせてよがり、おえつを漏らし、快感に全身を震わせて） いいっ！もっと苛めてぇぇぇっ！ （足元に響く湿った音/望も彩子も足元の糞便に頓着せず、きままなステップを踏みながら生贄少女の身体を貪ります） もっと！もっと責めてっ、お願いぃぃぃ！ （哀れな虜囚の嬌声が室内にこだまします） (2012/9/30 00:38:36) |
| 清川望 | > | んふふ・・・もぅ離さないわ・・・貴女はあたしたちのど・れ・い♪ もっともっと辱めて…自分から「もっと生き恥をさらさせて！」って口走っちゃうように、たっぷり躾てあげちゃうから覚悟し､てよねっ？（ずこずこと教え子の肛門を蹂躙し、背後から少女の豊かな乳房をおもいきり揉みしだき・・・首筋に浮かぶ汗を舐めとりながら、はっきりと「奴隷宣言」を与えていきました） (2012/9/30 00:42:13) |
| 片桐彩子 | > | 射精して柔らかくなっちゃう、なんてないから、たっぷり楽しめるわよ？ 何十回でも達しちゃっていいんだから♪（子宮の中まで巨大な淫具を押し込もうとするかのように、情け容赦なく下から少女の未熟な膣をいたぶり、相手の乳首を噛み、乳房に歯形まで刻む凄絶な変態エッチ行為は延々と続く…長い夜が白みかけ、三人が精も根も尽きてぐったりとするまで♪） 【ちょっと短めですが、ここで今回は〆とさせていただければとー ｍ（＿）ｍ】 (2012/9/30 00:45:22) |
| 八重花桜梨 | > | 【すごく興奮しました/ありがとうございました】 (2012/9/30 00:46:35) |
| 片桐彩子 | > | 【ひさしぶりに「秘奥義／一人二役」を繰り出しましたが、楽しんでいただけたのなら嬉しいですー＾＾ こちらもたっぷり興奮しちゃいましたし（恥）】 (2012/9/30 00:48:02) |
| 八重花桜梨 | > | 【あは 次回以降はまたクリーン路線にしましょう（苦笑/二年ほどルブルで遊んでいますが スカトロは初体験でした】 (2012/9/30 00:48:44) |
| 八重花桜梨 | > | → (2012/9/30 00:49:12) |
| 清川望 | > | 【あはは＾＾； うんうん、ムリしないに越したことはないですから（苦笑するしかない）＞初体験 (2012/9/30 00:50:48) |
| 清川望 | > | → (2012/9/30 00:50:56) |
| 八重花桜梨 | > | 【次回以降の日程は メールで打ち合わせましょう】【はい 読みましたよ→(笑)】 (2012/9/30 00:51:16) |
| 片桐彩子 | > | 【次回は土曜日の夜ならまた、空けられるかと思います。こちらからもメールさしあげますのでー＾＾）／】 (2012/9/30 00:51:59) |
| 八重花桜梨 | > | 【はい、それじゃ来週土曜日を楽しみにしていますね/それじゃお互いに「お楽しみタイム」にしましょうか(笑)】 (2012/9/30 00:52:39) |
| 清川望 | > | 【明日も今日と同じく、片道3時間かけてお仕事（苦笑） 11月になるのが待ち遠しいです／今夜もありがとうございましたー では「お楽しみ」にふけりましょうｗ おやすみなさぁい＾＾】 (2012/9/30 00:53:14) |
| 八重花桜梨 | > | 【はい ありがとうございました/下校しますね/おやすみなさい】 (2012/9/30 00:53:36) |
| おしらせ | > | 片桐彩子さんが退室しました。 (2012/9/30 00:53:36) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/9/30 00:53:41) |
| おしらせ | > | 清川望さんが退室しました。 (2012/9/30 00:53:49) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨（携帯）さんが入室しました♪ (2012/10/6 11:56:23) |
| 八重花桜梨（携帯） | > | 【望せんぱい、おはようございます。今夜の逢瀬、楽しみにしています。いろいろメールしたので、お手すきのときに読んでくださいね(^з^)-☆Chu!! (2012/10/6 11:57:49) |
| 八重花桜梨（携帯） | > | 【それでは下校します】 (2012/10/6 11:58:21) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨（携帯）さんが退室しました。 (2012/10/6 11:59:40) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2012/10/6 21:54:16) |
| 八重花桜梨 | > | 【こんばんは/望せんぱいとの逢瀬です】 (2012/10/6 21:54:36) |
| 八重花桜梨 | > | 【望せんぱいへ 今夜は難しいみたいですから一旦退室します/零時までは起きているつもりですので メールくださると幸いです/明日も同じ時間帯であればイメチャは可能ですから、そういった都合も交えてご連絡ください】 (2012/10/6 22:48:43) |
| 八重花桜梨 | > | 【下校します】 (2012/10/6 22:48:59) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/10/6 22:49:04) |
| おしらせ | > | 清川望さんが入室しました♪ (2012/10/7 22:28:40) |
| 清川望 | > | 【明日は3時間かけての通勤（？）が臨時にお休みになりました（あまり嬉しい理由じゃないんだけど ＠へ＠；）】 (2012/10/7 22:29:53) |
| 清川望 | > | 【明日の夜はあまり遅くない時間にこちらに顔を出せると思うのだけれど、来られる時間がある程度確定したら、また連絡しますね（ごめんなさいでした… ｍ（＿）ｍ】 (2012/10/7 22:30:44) |
| おしらせ | > | 清川望さんが退室しました。 (2012/10/7 22:30:49) |
| おしらせ | > | 栞2さんが入室しました♪ (2012/10/8 08:11:10) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2012/10/8 08:11:14) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2012/10/8 08:11:17) |
| 八重花桜梨 | > | 【おはようございます/落ち着いて書きたいので定員いっぱいにさせて頂きました^_^;】 (2012/10/8 08:11:51) |
| 八重花桜梨 | > | 【望せんぱい おはようございます/毎日のお勤め、お疲れ様です/逢瀬出来なかったのは残念ですけど 花桜梨は全然気にしていませんからね(^_-)-☆/やはりリアルがあってこそのイメチャですから】 (2012/10/8 08:12:57) |
| 八重花桜梨 | > | 【私も通勤に2時間かかりますし…あ、職場の愚痴はここでは控えますね(笑)/大変なのはお互い様ですから 時として逢瀬ができなくなるのも仕方ないと思います/あまり気にやまないでくださいね】 (2012/10/8 08:14:12) |
| 八重花桜梨 | > | 【さて(笑)】 (2012/10/8 08:14:19) |
| 八重花桜梨 | > | 【今夜ですが 短時間の逢瀬でしたら大丈夫ですよ/詳細はお目にかかってからお話ししますが、現在のイメチャはクライマックスに差し掛かっていますから 間延びせずに進めれば十分、今夜の簡潔が期待できると思います/私はこのお部屋を携帯電話でもこまめにモニターしていますから メールがご負担でしたらこちらに直接メッセしてくださいね(^_-)-☆】 (2012/10/8 08:16:05) |
| 八重花桜梨 | > | 【それでは、これにて下校します】 (2012/10/8 08:16:17) |
| おしらせ | > | 栞2さんが退室しました。 (2012/10/8 08:16:25) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2012/10/8 08:16:34) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/10/8 08:16:42) |
| おしらせ | > | 佐藤優一♂さんが入室しました♪ (2012/10/8 18:55:40) |
| 佐藤優一♂ | > | 【こんばんはwこちらの部屋への挨拶ありがとうございました】 (2012/10/8 18:56:59) |
| 佐藤優一♂ | > | 【なんか自分の部屋にあまり居なくて申し訳ないです・・・】 (2012/10/8 18:57:54) |
| 佐藤優一♂ | > | 【こちらこそ時間があえばよろしくお願いいたします♪】 (2012/10/8 18:58:40) |
| 佐藤優一♂ | > | 【では失礼します】 (2012/10/8 18:59:05) |
| おしらせ | > | 佐藤優一♂さんが退室しました。 (2012/10/8 18:59:51) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2012/10/8 21:45:59) |
| 八重花桜梨 | > | 【望せんぱい こんばんは！メールを送ってありますのでご確認くださいね(^_-)-☆/下校します】 (2012/10/8 21:46:08) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/10/8 21:46:13) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2012/10/13 20:21:59) |
| 八重花桜梨 | > | 【望せんぱい メールを送ってあります/ご確認をお願いしますね(^_-)-☆】 (2012/10/13 20:22:22) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/10/13 20:22:27) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2012/10/13 22:26:44) |
| 八重花桜梨 | > | 【あと30分 起きて待っていますね(^_-)-☆】 (2012/10/13 22:27:05) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/10/13 22:27:10) |
| おしらせ | > | 清川望さんが入室しました♪ (2012/10/13 22:39:10) |
| 清川望 | > | 【はあ～…お、折り返し点まで来たぁ～…あと半分だし、なんとか完走しなくっちゃねー（さすがにくたびれ気味 ＾＾；）】 (2012/10/13 22:40:24) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2012/10/13 22:45:58) |
| 八重花桜梨 | > | 【こんばんは！】 (2012/10/13 22:46:20) |
| 清川望 | > | 【こんばんはー ＋ ご無沙汰ごめんなさいね（気まずそうな表情で）＾＾；】 (2012/10/13 22:47:23) |
| 八重花桜梨 | > | 【あはは、仕方ないですよ/リアルが大切ですからね(^_-)-☆ 一気に寒い季節になっちゃいましたね】 (2012/10/13 22:48:20) |
| 清川望 | > | 【むー、お休みを、根性でもう一日だけもぎとったんだけど、友達のお見舞いでつぶれそうな予感（苦笑）／こちらは、いまごろ彼岸花が満開になってるけど、ほんとに気候が変みたい…この冬はどうなるのか不安だったり（汗）】 (2012/10/13 22:50:33) |
| 八重花桜梨 | > | 【風邪ひいたら みかんの缶詰 を食べましょう（こら）】 (2012/10/13 22:51:03) |
| 八重花桜梨 | > | 【お友達のお見舞いですか？大変ですね/私も体調の思わしくない親戚の子を居候で預かっているので ちょっぴり大変です】 (2012/10/13 22:52:02) |
| 清川望 | > | 【あははは！ 花桜梨さんにとっては定番なのね ＾＾ｂ】＞みかんの缶詰 (2012/10/13 22:52:49) |
| 八重花桜梨 | > | 【きゃはは！ 缶詰をツールにエロに持ち込まないと(笑)】 (2012/10/13 22:53:33) |
| 清川望 | > | 【まあ…こちらの中身の人も、去年の暮れと今年の初夏と、二回も入院してたりするんだけど・・・（はふ）】 (2012/10/13 22:53:44) |
| 清川望 | > | 【うーん、福袋みたいに、開けてみるまで中が判らない、とか？ バイブが入ってるか、ローターが入ってるか、はたまたイチジク浣腸が…とか…（マテ！）」 (2012/10/13 22:54:39) |
| 八重花桜梨 | > | 【あらら 私も悪くするとメンヘラになるんじゃないかというくらいに精神的に追い詰められています by仕事/でもイメチャで発散しているからなんとか正常を保っています】 (2012/10/13 22:55:04) |
| 八重花桜梨 | > | 【あはは しばらく排泄系とは離れてプレイしたいですね（苦笑/ヌードモデルになって失禁くらいならいいかも】 (2012/10/13 22:55:45) |
| 清川望 | > | 【←暑い季節は、やっぱりメンヘラぎりぎり（塀の上）をよろよろ歩いてるというのがここ数年の習慣になりかけてるよーな気が＾＾；】 (2012/10/13 22:56:48) |
| 八重花桜梨 | > | 【うん 寝ていても上司の怒鳴り声が聞こえてしまいます/睡眠不足も解消できないですしね^_^;】 (2012/10/13 22:57:32) |
| 清川望 | > | 【改めて、こちらもいろんな責め方を復習しなおしたほうがいいかな、とか感じる今日この頃ですねー（笑）】 (2012/10/13 22:57:46) |
| 八重花桜梨 | > | 【あは いろいろ妄想をメールで送っておきましたから 参考にしてください/今夜は手合せしますか？/一時間くらいなら大丈夫ですけど】 (2012/10/13 22:58:47) |
| 清川望 | > | 【あららら・・・かなり追い詰められてるのね・・・（すっごく心配） うんうん、だから、なおさら「楽しく発散できる」チャットにしたいですよねー（切実だ、と）】 (2012/10/13 22:58:54) |
| 八重花桜梨 | > | 【たぶん 今夜も眠れないと思いますよ/毎週土曜日はほとんど眠れません/日曜日が休みですから昼寝で体力は回復させますけどね】 (2012/10/13 22:59:59) |
| 清川望 | > | 【明日はもっと早く帰ってこられると思う（たぶん9時ごろ？）し、次の土曜日はお休みになったのだけど、どぉ？（明日も6時少し前にはお仕事に出ることになっちゃってるので、と、すっごい申し訳なさそうに） 実は、花桜梨さんからのメールすら、きちんと全部は読めてなかったり＾＾；）】 (2012/10/13 23:01:12) |
| 八重花桜梨 | > | 【日曜日の夜は早寝しないと＜4時半起床/それじゃ次の土曜日にしましょう(笑)】 (2012/10/13 23:02:11) |
| 清川望 | > | 【え～！？ そ、それは…気をつけないと、ほんとに鬱とかになっちゃうよ！？ あたしがずっと前に陥ったパターンと同じだよー、それって！（真っ青）】＞土曜日はほとんど眠れない！？ (2012/10/13 23:02:41) |
| 八重花桜梨 | > | 【地震ですね】 (2012/10/13 23:02:52) |
| 清川望 | > | 【昨日も、仕事中に地震があって、ガラス器具とかいくつか壊れたけど、最近またちょくちょく…】＞自信 (2012/10/13 23:03:36) |
| 清川望 | > | 自信× 地震〇 orz≡ (2012/10/13 23:03:57) |
| 八重花桜梨 | > | 【ルブルのサーバーがおかしくなっています/さっきから私の発言が反映されていないです】 (2012/10/13 23:06:07) |
| 八重花桜梨 | > | ↓こんなの出したって仕方ないのに (2012/10/13 23:06:26) |
| 八重花桜梨 | > | 【眠れないときはゲームか読書で時間をつぶしています(笑)】 (2012/10/13 23:07:02) |
| 清川望 | > | 【…場所､移ったほうがいい？】＞サーバートラブル (2012/10/13 23:07:38) |
| 清川望 | > | 【←眠ってないときは、ご飯かお風呂かお手洗いか、お仕事、または猫の世話およびそれに付随する買出しとか（笑）】 (2012/10/13 23:08:18) |
| 八重花桜梨 | > | 【いえ、なんとかなるでしょう/ワードで発言を書いていますから 何度でもコピペしますよ(笑)】 (2012/10/13 23:08:31) |
| 清川望 | > | 【週末の夜はあまり具合がよくないっぽいよね、いつものことながら…（溜め息)】＞サーバー (2012/10/13 23:09:23) |
| 八重花桜梨 | > | 【本当に調子悪いですね(^_^;)＜さーばー/いずれにせよ 今夜はそろそろオネムの体制にしますね/眠れないとは思いますけど】 (2012/10/13 23:11:05) |
| 八重花桜梨 | > | 【本当に調子悪いですね(^_^;)%9 (2012/10/13 23:11:17) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨（携帯）さんが入室しました♪ (2012/10/13 23:12:51) |
| 清川望 | > | 【うーん・・・明日がまた「片道3時間」じゃなければ、そばにいてあげたいんだけどなぁ…／できれば、心療内科を受診したほうがいいようにおもうんだけど（自分の経験からすれば、と、とても心配そうな表情で）】 (2012/10/13 23:13:12) |
| 八重花桜梨（携帯） | > | 【あは、わかりました。私も職場ではメンタルヘルスの担当です。ミイラとりがミイラにならないように注意しますね】 (2012/10/13 23:14:25) |
| 八重花桜梨（携帯） | > | 【望せんぱいも、あまり無理せず、交通事故にあわないように注意してくださいね】 (2012/10/13 23:15:53) |
| 清川望 | > | 【←最初に就職した会社で、後輩とうまくいかなくなって「あの娘がやめないのなら、私がやめますから」って上司に迫って、結局は辞めちゃった＾＾； その直後に心療内科にいったら、「この状態になる前に来なきゃだめだろう！」ってすっごい怒られた＾＾；】 (2012/10/13 23:16:14) |
| 清川望 | > | 【ありがとうですー／猫の医療費を稼ぐためにも、身体が資本なので気をつけるようにするから（ありがとうね、と手をとりながら）】 (2012/10/13 23:16:56) |
| 八重花桜梨（携帯） | > | 【あは、私の上司は私にメンタルヘルスの仕事をさせているくせに、私のコンディションに気づいてないです／企業なんてこんなものですね】 (2012/10/13 23:17:47) |
| 八重花桜梨 | > | 【それじゃ 今夜はこれで休ませていただきますね/来週土曜日 22時ころから準備しておきますね】 (2012/10/13 23:18:25) |
| 清川望 | > | 【あんがい、正攻法ではっきりつきつけないと気づいてくれないケースって多いっぽい…（ためいき） うんうん。今度はゆっくりお目にかかれるようにしますねー（指きりげんまん、と♪）】 (2012/10/13 23:19:07) |
| 八重花桜梨 | > | 【はい それじゃ 望せんぱいもゆっくり休んでくださいね(^_-)-☆ 一足先に下校しますね】 (2012/10/13 23:19:52) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/10/13 23:20:02) |
| 八重花桜梨（携帯） | > | 【私も（笑）、失礼します(^з^)-☆Chu!!】 (2012/10/13 23:20:40) |
| 清川望 | > | 【こちらからも、たまにはお手紙ぐらい出さなくちゃね…（はふ、と溜め息まじりに見送りつつ） お疲れさまでしたー（軽く手を振った）】 (2012/10/13 23:20:58) |
| 八重花桜梨（携帯） | > | 【おやすみなさい】 (2012/10/13 23:21:07) |
| 清川望 | > | 【おやすみなさいませー】 (2012/10/13 23:21:28) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨（携帯）さんが退室しました。 (2012/10/13 23:21:39) |
| おしらせ | > | 清川望さんが退室しました。 (2012/10/13 23:22:03) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2012/10/20 18:46:26) |
| 八重花桜梨 | > | 9/30 00:38:36 八重花桜梨 > あは…あはは… （我慢に我慢を重ねたうえでの排泄 / さらにそれを二人の調教師に見届けられ、カメラに収められた花桜梨は陶酔感に浸って力ない笑みを浮かべます） あ…？…きゃうぅぅぅっ！ （激しい排泄で括約筋のコントロールができなくなっている少女の直腸に穿たれる極太の性具） がはぁぁっ！あぁっ！ （望せんせいの責めに身をゆがめれば） あひぃぃっ！ （彩子に前の孔をふさがれ、サンドイッチにされた花桜梨は、二人の腰の動きに合わせてよがり、おえつを漏らし、快感に全身を震わせて） いいっ！もっと苛めてぇぇぇっ！ （足元に響く湿った音/望も彩子も足元の糞便に頓着せず、きままなステップを踏みながら生贄少女の身体を貪ります） もっと！もっと責めてっ、お願いぃぃぃ！ （哀れな虜囚の嬌声が室内にこだまします） (2012/10/20 18:46:41) |
| 八重花桜梨 | > | 9/30 00:42:13 清川望 > んふふ・・・もぅ離さないわ・・・貴女はあたしたちのど・れ・い♪ もっともっと辱めて…自分から「もっと生き恥をさらさせて！」って口走っちゃうように、たっぷり躾てあげちゃうから覚悟し､てよねっ？（ずこずこと教え子の肛門を蹂躙し、背後から少女の豊かな乳房をおもいきり揉みしだき・・・首筋に浮かぶ汗を舐めとりながら、はっきりと「奴隷宣言」を与えていきました） (2012/10/20 18:46:55) |
| 八重花桜梨 | > | 9/30 00:45:22 片桐彩子 > 射精して柔らかくなっちゃう、なんてないから、たっぷり楽しめるわよ？ 何十回でも達しちゃっていいんだから♪（子宮の中まで巨大な淫具を押し込もうとするかのように、情け容赦なく下から少女の未熟な膣をいたぶり、相手の乳首を噛み、乳房に歯形まで刻む凄絶な変態エッチ行為は延々と続く…長い夜が白みかけ、三人が精も根も尽きてぐったりとするまで♪） (2012/10/20 18:47:10) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/10/20 18:47:15) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2012/10/20 21:41:43) |
| 八重花桜梨 | > | 【望せんぱい、入室してはいませんけど 待機はしていますからね(*^_^*) メールするなりご連絡いただけると幸いです】 (2012/10/20 21:42:31) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/10/20 21:42:36) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2012/10/20 22:31:15) |
| 八重花桜梨 | > | 【望せんぱい 23時までお待ちしています/来週10月27日は難しいかもしれないです/ひとまず事前連絡ということで】 (2012/10/20 22:31:59) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/10/20 22:32:04) |
| おしらせ | > | 有明宏治♂２年さんが入室しました♪ (2012/11/5 18:20:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有明宏治♂２年さんが自動退室しました。 (2012/11/5 18:41:17) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2012/11/17 11:19:53) |
| 八重花桜梨 | > | 【おはようございます/お久しぶりです】 (2012/11/17 11:20:07) |
| 八重花桜梨 | > | 【有明宏治さん/お越しくださってありがとうございます/私は相互交流している 次のお部屋にも出入りしていますので よろしかったら声をかけてくださいね】 (2012/11/17 11:21:04) |
| 八重花桜梨 | > | 【このお部屋です】 (2012/11/17 11:21:25) |
| 八重花桜梨 | > | 【それでは 一旦退室しますね】 (2012/11/17 11:21:42) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/11/17 11:21:50) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2012/12/29 09:28:20) |
| 八重花桜梨 | > | 【久しぶりに自分の部屋に入りました/望せんぱい、元気かな】 (2012/12/29 09:28:55) |
| 八重花桜梨 | > | 【それじゃ 生存報告も終わったので落ちますね】 (2012/12/29 09:31:21) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２４さんが入室しました♪ (2012/12/29 09:31:53) |
| 八重花桜梨 | > | 【って、3分しかいない^_^; でも だれも来ないし】 (2012/12/29 09:31:57) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | おはよう (2012/12/29 09:32:05) |
| 八重花桜梨 | > | 【こんにちは】 (2012/12/29 09:32:08) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 八重花桜梨 ちゃんってなんてよむ (2012/12/29 09:32:19) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | かおり (2012/12/29 09:32:36) |
| 八重花桜梨 | > | 【やえ・かおり です】 (2012/12/29 09:32:36) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | かおりちゃんってちゃぱつですか (2012/12/29 09:33:05) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 当たり (2012/12/29 09:33:24) |
| おしらせ | > | ゴミ龍太郎登場！さんが入室しました♪ (2012/12/29 09:33:25) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 邪魔だな (2012/12/29 09:33:53) |
| ゴミ龍太郎登場！ | > | 龍太郎は相手にしない方がいいよ (2012/12/29 09:34:06) |
| ゴミ龍太郎登場！ | > | 非表示をお勧めします (2012/12/29 09:34:26) |
| 八重花桜梨 | > | 【ありがとうございます ゴミさま】 (2012/12/29 09:34:30) |
| ゴミ龍太郎登場！ | > | いえいえ (2012/12/29 09:34:45) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 負い馬鹿 (2012/12/29 09:35:00) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２４さんが退室しました。 (2012/12/29 09:35:03) |
| ゴミ龍太郎登場！ | > | そこらじゅうで迷惑かけてるから (2012/12/29 09:35:13) |
| ゴミ龍太郎登場！ | > | じゃね (2012/12/29 09:35:19) |
| おしらせ | > | ゴミ龍太郎登場！さんが退室しました。 (2012/12/29 09:35:25) |
| 八重花桜梨 | > | 【ありがとうございました】 (2012/12/29 09:35:44) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２４さんが入室しました♪ (2012/12/29 09:37:15) |
| 八重花桜梨 | > | 【早く下校しよっと…】 (2012/12/29 09:37:19) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/12/29 09:37:24) |
| 大橋龍太郎♂２４ | > | 馬鹿糞 (2012/12/29 09:37:31) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２４さんが退室しました。 (2012/12/29 09:37:34) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2012/12/31 14:41:22) |
| おしらせ | > | 大豪寺 凱さんが入室しました♪ (2012/12/31 14:41:22) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2012/12/31 14:41:25) |
| 八重花桜梨 | > | 【書き出しますので少しお時間をください】 (2012/12/31 14:41:43) |
| 大豪寺 凱 | > | 【判りました。少しお待ちします】 (2012/12/31 14:41:57) |
| 八重花桜梨 | > | そーれっ！ 〔パァァァンッ〕 （軽快な音を立てて少女の掌を離れていく純白のボール… / ひびきの高校体育館では、男女のバレーボール部が放課後の部活動として、インターハイを目指してハードな練習に励んでいました） はいっ！ （額の上で三角形をつくると、隣に控えたチームメイト目がけてトスを上げるピンクの髪の少女 ～八重花桜梨～この4月からバレー部に再入部した長身の少女は流れる汗もものとせずに練習を愉しんでいます / 床を擦るシューズの音、ちょっぴり濁った空気…思春期の少年少女は白球を追いながら若い肢体を躍動させています） 〔花桜梨っ、危なーいっ！！〕 きゃぁっ！ （乱打戦となっていたコートの中、チームメイトの放ったツートンカラーのボールがニーサポーターで包まれた花桜梨の膝を直撃して） …つぅぅ… （堪らず尻餅をついた花桜梨 / 心配そうに駆け寄ってくるチームメイトにつくり笑顔で応えますが、不自然に脚を捻ったようでなかなか起き上がれずに…） (2012/12/31 14:50:31) |
| 大豪寺 凱 | > | 逝くぞ・・・（仲間からのトスを豪快にスパイクを決めガッツポーズを決め仲間にＶサインを送る中、合同練習している女子バレー部の方から微かなうめき声が聞こえ隣のコートを見ると４月から入部した八重花桜梨が脚を捻ったのか中々起き上がれずうずくまっているのが見える。少年は最近入部した１年上の八重に密かに憧れると共にスタイルの良い身体に欲情を覚えていた。）大大丈夫ですか？八重さん（心配するチームメイトの輪を掻き分けうずくまっている八重に声を掛ける (2012/12/31 14:55:58) |
| 八重花桜梨 | > | え？ …あの… （鋭い痛みに顔をゆがめる花桜梨/心配そうにのぞきこむルームメイトに遮られていた体育館の照明が不規則に揺らいだと思うと、視界には逞しい少年が心配そうにこちらを覗き込む様子が見てとれて） あのっ！ （男子バレー部のホープの誉れ高い大豪寺くんの姿を認めると、下級生ながら抜群のセンスを見せていたその姿に見惚れていた自分を恥じらい、視線をそらします） …だ…大丈夫だから… （視線を合わせないように身体を捻り、脚を震わせつつも立ち上がれば） んっ！ （痛みに堪らずバランスを崩し、少年の胸の中にその身を預けてしまいます/少年の汗を吸ったユニフォームの匂いに戸惑います） (2012/12/31 15:02:41) |
| 大豪寺 凱 | > | 全然、大丈夫じゃないですか・・・（脚を震わせ立ちあがった瞬間、バランスを崩し自分の胸の中に身を預けた八重を優しく抱きしめると汗の匂いと同時に女性特有の優しく甘い香りが鼻をくすぐりずっと抱きしめていたい感情に襲われるが頭を左右に何度か振る）失礼しますね（少年は八重の返事を聞かずに身を屈め膝と背中に手を廻し俗に言うお姫様だっこで八重を抱きかかえると顧問に八重を自分が保健室に連れて行く事を許可して貰いダッシュで保健室へと向かう）しっかり掴まっていて下さいね（少年の背後からはチームメイトの冷やかす言葉が聞えるがそれよりも八重の身が心配で耳に届いていない様子） (2012/12/31 15:08:11) |
| 八重花桜梨 | > | あのっ… （ “ごめんなさい” を口にするよりもはやく、膝の裏側と背中に感じる逞しい温もり） きゃぅっ！ （拒絶する間もなく抱きかかえられ、濁った空気の充満した体育館を走り抜け、保健室へ向かう少年から振り落とされないよう、男子生徒から見れば華奢としか取れない細腕を大豪寺くんの首に回します） あんっ…あの… （言葉をかけようにも疾駆する少年にしがみつくのが精いっぱい…高校生にしては大きめの乳房がゆらゆら揺れて少年の胸に触れていることにも気づかなくて） 恥ずかしいよ… （先輩の威厳を発揮しようと虚勢を張りますが、そうこうしているうちに消毒の匂いの漂う保健室の引き戸が開かれます） (2012/12/31 15:14:35) |
| 大豪寺 凱 | > | (2012/12/31 15:20:10) |
| 大豪寺 凱 | > | 恥ずかしがっている場合ですかそれよりも診察し治療する方が大事じゃ無いんですか（八重の身を心配し自分が取った行動を覚えておらず八重の白く華奢な腕が自分の首に廻され発育の良い胸が自分の胸に押し付けられると心拍数は上り心臓がドキドキし始めると共に恥ずかしがる八重の服を脱がし裸にし高校生にしては発育の良い胸を揉みほぐしたい衝動に駆られながらも保健室に辿りつきドアを開ける）九段下さん居ますか（最近赴任してきた校医に声を掛けるが保健室は無人だった） (2012/12/31 15:23:53) |
| 八重花桜梨 | > | あのっ… （ “校則違反” …廊下を走っていることが生徒会長の赤井ほむらの耳に入れば上を下への大騒ぎになることは必至 / 慌てて口をつぐみ、後輩の言うとおりに保健室に踏み込めばそこに校医の姿はなくて） あ…もう…大丈夫…だから… （ “お姫様だっこ”の態勢から逃れようと身体を捻ると、少年の両腕に負荷がかかります） きゃうっ！ （細腕を解くタイミングを逸した少年と少女は、倒れ込むように簡易ベッドにその身を投げ出します） (2012/12/31 15:31:21) |
| 大豪寺 凱 | > | えっ・・・（八重がお姫様だっこから逃れようとした瞬間縺れる様に簡易ベットに身を投げ出されお互いの息が掛るぐらいの近い距離に八重の顔が有り驚きながらもその美貌に見とれ唾を飲み込む）すいません。俺の方こそ慌てて八重さんを抱きかかえて保健室まで来てしまって今退きますね・・・（少年は手に力を込めた瞬間、柔らかで弾力の有る物体を掴み揉んでいることに気付き手の先に視線を落とすと倒れた瞬間八重の胸を鷲掴みにし揉んでいる） (2012/12/31 15:37:51) |
| 八重花桜梨 | > | んぁっ！ （目と目が合い、互いの息遣いが頬を擽るほどに接近しています） あんっ！（平身低頭で謝罪する後輩に苦笑しようとしたものの、左胸の膨らみを鷲掴みにされている事実に気づいて） いやぁぁっ！ （咄嗟に少年の頬を平手打ちしようとしますが、日ごろから憎からず思っていた後輩と思えばその衝動を抑えて） あの…いいから…離れてください… （努めて優しく、両の掌で少年の肩を押しのけます） ありがとう…一人で…大丈夫…つぅっ！ （問題の膝に痛みが奔り、花桜梨は顔を歪めてニーサポーター越しに患部をさすります / 臙脂のブルマーからすらりと伸びた白磁の美脚をベッドの上で擦り合わせれば、それが少年を欲情させるともつゆ知らず） (2012/12/31 15:45:13) |
| 大豪寺 凱 | > | 俺の方こそ、ワザとじゃないとは言え胸を触ってすみません・・・ごくっ（八重の白く肉付きの良い美脚が自分の目の前で擦り合わせられる行為に欲情を催しズボンの前を少し膨らませながら八重に隣に腰掛ける）校医の九段下さんも居ませんし八重さん一人には出来ませんよ・・・それより痛むのは此処ですか（少年は八重に膝に手を掛けゆっくりと擦り先程揉んだ八重の胸の感触を思い出し今直ぐのでも八重を押し倒し欲情に身を任せ襲いかかりたい衝動を務めて抑えながらも八重を憧れの先輩から自分の欲情を処理する為の一人の女性として見つめ直し始める） (2012/12/31 15:51:31) |
| 八重花桜梨 | > | あ… （ベッドに少年の体重がかかると、マットレスの下の構造材が軋む音が響き、腰を降ろしていた部分が傾きます / 自分を心配して保健室に連れてきてくれた後輩、ましてや日ごろから注目していた少年に介抱されていると思うと、甘美な思いが花桜梨の胸を満たしていきます） あの…ここ…だけど… （脚を包むニーサポーターをめくり、痛みのある部位を指さします / 男子生徒とは違った、柔らかな脚がピクリと動きます） ホントに大丈夫だから…大豪寺さんは練習に戻ったほうがいいよ… （努めて安心させようと、笑顔で囁き、ポン、と少年の太腿を叩きますが） (2012/12/31 16:00:10) |
| 大豪寺 凱 | > | 俺なら大丈夫ですよ・・・顧問に許しを得ましたし（柔らかく白い脚がピクリと動き八重の口から微かに籠れた声に更に欲情を増していく）少し擦った方が良いかな・・・軽い捻挫だと良いですけど（少年は八重の白い陶器の様な肌に誘われるかのように膝を撫でてをゆっくりと降ろし肉付きの良い太股を撫でゆっくりと顔を八重に近付けピンク色の綺麗な髪をゆっくりと撫でる） (2012/12/31 16:05:40) |
| 八重花桜梨 | > | はうっ！んぅ… （甲斐甲斐しく膝を撫でていた少年の掌が、外見からは想像できないほどに絶妙なタッチで太腿の付け根に向けて這いあがってきます / 時折嗜んでいた秘めやかな遊び ～オナニー～ の際の指の軌道を、偶然とはいえトレースしてくる少年に思わず甘い吐息を吹きかけて） そのっ…ホントに…平気だから… （快感に震えていると悟られまいと 上ずった声を上げながら 少年の手の甲に自身の掌を重ねます） あんっ！…だめだよ… （後輩をたしなめる先輩を演じつつ、太腿と髪の毛への愛撫に鼓動が高鳴ります） (2012/12/31 16:11:49) |
| 大豪寺 凱 | > | 何がダメなんですか？八重さんもしっかりと俺の愛撫で感じ甘い吐息を洩らし可愛い喘ぎ声を出してくれているじゃないですか・・・それにしてもスタイルが良い身体をしていますね・・・時に胸なんて高校生にしては発育が良い方ですね（少年は憧れの美少女が自分の愛撫で徐々にでは有るが感じ始めている姿に興奮しズボン越しにでも判るぐらいペニスを隆起させ手の平を太股から内腿、太股へとゆっくりと陶器を扱う様に優しく撫で始め引き寄せらるかの様に八重の顔に自分の顔をゆっくりと近付け唇を重ねる） (2012/12/31 16:16:45) |
| 八重花桜梨 | > | いやいやっ！そんな言い方しないでっ！ （頼もしく思っていた少年の意外な一面 / 少女の性感帯を巧みにとらえるや、繊細なタッチで愛撫を送り込まれては、ブルマーの下、ショーツの奥で息づく秘唇がじんわりと潤いはじめます） いやっ！私の胸はっ！ （前々から男子生徒の視線を感じていた…87センチ、Eカップの胸の膨らみ / それをよもや 後輩から指摘されては悩乱するしかなくて） あんっ！…や… （涙目で抗議する花桜梨の唇を、少年のそれが塞げば） ふぐぉ… （口腔内を這いまわる少年の舌の動きに脳髄が痺れ 下腹部を甘美な疼きが襲います） や…め… （掌の動きを迎え入れるように白磁の美脚を摺合せ、花桜梨は簡易ベッドの上で無力なステップを踏むのでした） (2012/12/31 16:23:30) |
| 大豪寺 凱 | > | 八重さんだって体育の時間に男子生徒から発育の良い胸の膨らみを見られ興奮しているんじゃないの？それに泪目で睨み美脚を摺合せする姿は更に欲情を産ませる行為だと気付いているんですか？無意識に男を誘う仕草をして・・・（少年は八重の口咥内を舌で凌辱し堪能すると一旦唇を離し名残惜しそうにしている八重の表情を見つめると再度唇を重ね八重の舌に自分の舌を絡ませし脚をゆっくりと開かせ内腿を撫で右手で豊満に胸を下から持ち上げリズミカルに揉みだす） (2012/12/31 16:29:53) |
| 八重花桜梨 | > | ひあぁぁっ… （口腔を蹂躙していた少年の唇が花桜梨のそれから離れると、二人の唾液が糸を引き…弛緩してだらしなく少女のユニフォームに落ちていきます / 身勝手な物言いの後輩に憤りを覚えるものの、内腿に送り込まれる甘美な刺激と乳房への愛撫に屈服すれば、無意識に腰を突き上げ…瘧が起きたように静止すると全身を弛緩させます） やめ… （悩乱した少女の意識は理性と欲情の葛藤に揺蕩い、ぴたりと閉じていたはずの太腿に隙間を作り、愛撫を受け入れ、更なる快感を求めて悩乱するのでした） (2012/12/31 16:36:39) |
| 大豪寺 凱 | > | 八重さん・・・もっと俺の愛撫で感じ身を委ね快楽に溺れて良いんだよ・・・もっと気持ち良くしてあげるよ（少年は八重の唇から顔を離し耳元に顔を寄せ甘美な甘い誘惑を囁きながらブルマーの上から軽く秘部を擦りだす）ユニホームとブルマーを脱ぎ誰にも見せた事の無い八重さんのスタイルの良い生まれたままの姿を見せてよ。そうしたらもっともっと気持ち良くしてあげるし色んな事を教えてあげるよ（少年はユニホームの上から八重の乳首をピンポイントで探し出し指の背で転がし弄りだす） (2012/12/31 16:43:06) |
| 八重花桜梨 | > | あぁっ！そんなこと… （涙目で抗議する少女を揶揄するように 耳元で囁かれる甘美な誘惑 / 既に快感の焔にその身を包まれ始めていては、理性で抗する術も覚束なくて） きゃうぅぅっ！ （言葉責めと合わせて、ユニフォーム越しに送り込まれる乳首への愛撫… / しっとりと濡れている秘所の気配に困惑しながら） やめてっ！ （乳首を弄ぶ指を跳ね除ければ） …ひどい人… （頬を上気させ、挑発に応えるように） んぅ… （両腕をクロスさせ、ユニフォームの裾を摘むと、そのまま捲りあげていきます / お臍…鳩尾…肋骨が徐々に露わになり、レースのあしらわれたブラジャーが露わになります） あぁっ！ 〈花桜梨、見られている…〉【1/2】 (2012/12/31 16:56:22) |
| 八重花桜梨 | > | （首からユニフォームを抜くとブラジャーだけの上半身を 保健室の照明の下に晒します） んっ… （仰向けのまま、右、左と腰を浮かせながら 臙脂のブルマーのゴム止めに指をかけ、脚の方角へと向き下ろしていきます） はぁっ…んっ… （腰骨にかかったそれは、股間を支点にめくれ返り、裏地を露わにして足首を目指します） いいっ… （ブルマーの股間部分がショーツのクロッチを離れると、そこには僅かに葛のようなものが付着していて、花桜梨の体温を奪います） …恥ずかしい… （ブラジャーとお揃いのショーツが露わになります / レース飾りの奥ではピンクの恥毛が息づき、少年の目を愉しませるのです）【2/2】 (2012/12/31 16:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大豪寺 凱さんが自動退室しました。 (2012/12/31 17:03:50) |
| おしらせ | > | 大豪寺 凱さんが入室しました♪ (2012/12/31 17:03:58) |
| 大豪寺 凱 | > | 嫌と言いながらもユニホームとブルマーを脱ぎ下着姿になってくれるとは・・・思った通り男好きし男を誘惑する淫らな身体ですね・・・（少年は下着姿になった八重の姿に欲情と言う狂気に満ちた目で見つめ下着が少し湿っていることに気付くとニヤッと笑うと）嫌と言いながらもしっかりと俺の愛撫で感じ秘部から愛液を垂らし下着を湿らすとは・・・八重さんって見た目以上にエッチなんですね（少年は下着姿で仰向けになっている八重の脚を更に開き下着が湿っている事を指摘しながらブラの上から硬く尖っている乳首を摘み弄りながら下着の上から秘部へと愛撫し始める） (2012/12/31 17:09:11) |
| 八重花桜梨 | > | あんっ！ （理性を欲情に押し流され 火照った肢体を包んでいたユニフォームを自ら脱ぎ捨てた花桜梨 / 自身を包む、ブラジャーとショーツ、そして学校指定のソックスだけになった少女は猛獣に睨まれた小動物のようにベッドの上で震えるばかり） いやっ！エッチだなんて… （俄かに正気を取り戻し、後ずさりする少女の背中に簡易ベッドを支えるパイプが当たり、その冷たさに身をこわばらせます） 来ないで… （逃げ場を失った花桜梨に迫る少年…足首を掴まれ、美脚をM字に開かれれば、しっとり濡れているショーツのクロッチ部分が露わになり、照明をキラキラ反射します） やめて…お願いだから！（ギュッと目を閉じると、頭頂でぶつかったパイプを握りしめ 乳首と秘所への愛撫に溺れまいと歯を食いしばりますが） あんっ！ （巧みな愛撫に髪を左右に振り乱し、愛液に濡れそぼったショーツに刺激を与えられまいと腰を振り立てますが…） (2012/12/31 17:16:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2012/12/31 17:16:45) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2012/12/31 17:16:54) |
| 大豪寺 凱 | > | 八重さんの理性を欲情と言う荒波で洗い流し欲情で身体を包み込み今以上にエッチで淫らな女性にしてあげますよ・・・自分から腰を振り立てるとは・・・そんなにも此処を触り弄って欲しいんですか？（少年は逃げまどい簡易ベットのパイプを掴んだ手を逃がすまいと転がっていた包帯を取りあげるとパイプと手を縛りつけゆっくりと愛しむ様に秘部を指で上下に擦り下着の間から指を入れ直に愛撫し出す）八重さんの此処物凄く熱く湿り指を動かす度に愛液が溢れ出て来ますよ (2012/12/31 17:22:43) |
| 八重花桜梨 | > | ひあぁぁぁっ！ （文学じみた口上で少女の花桜梨の心を縛り上げていく少年） いやっ！私は！ （腰に触れられまいととっていた行動が、求愛の仕草と曲解されていることに気づくと頬を紅潮させて） いやっ！しないで！！ （手首に巻きつく乾いた感触…包帯で手首とパイプをくくりつけられては逃げ出すことなどできずに） 離してっ！…いいっ！（もがけばもがくほどに手首に包帯が食い込み、乾いた痛みに抵抗力を失います） だめ…そんなところ、弄らないでっ！ （ショーツのクロッチ部分から愛おしそうに愛撫を加えていた少年の指が、薄布をくぐって直接クレヴァスに触れれば） いやぁぁぁっ！ 〔ぬちゅ…ぬちゅ…〕 （粘度を帯びた性器が刺激を求め、巧みに愛撫を加える少年の指に歓喜の涙をトロリトロリと溢れさせていきます） お願いだから…許してっ！ （シーツを蹴ろうとしてもがっしりと捉えた後輩の腕力にはかなわず、指戯に顎を突き上げ、快感に腰を痙攣させるのでした） (2012/12/31 17:32:02) |
| 大豪寺 凱 | > | 言った筈ですよ・・・八重さんの身も心も快楽で縛り俺だけの物すると言った筈ですよ・・・（少年の心は美少女を自分の手で穢し汚し快楽の虜にさせる事に駆りたてら更に心を黒く染め上げて行く）それに心は嫌がっても身体は正直ですよ・・・静寂な保健室に響き渡っているのは八重さんの快楽に悶える秘部から聞える淫らな水音だけですよ（少年は更に指を深くクレヴァスに沈めると前後左右に指を動かしていく）抵抗しないで快楽に委ねた方がもっと気持ち良くなれますよ（少年は悪魔の囁きの様に八重の耳元で甘く甘美な台詞を吐きながら耳朶を軽く噛み胸と乳首への愛撫をし続ける）顎を突き出し腰を痙攣させて恥ずかしがりながらも感じる淫美な姿を見せて下さいよ (2012/12/31 17:40:28) |
| 八重花桜梨 | > | いや…あなただけのものなんて…いやぁぁぁぁっ！ （もがけばもがくほど、手首に食い込む包帯の感触に戦慄する花桜梨 / 照明を背負い、逆光の状態で表情が見て取れない後輩から発せられる悪魔のささやきに、耳を覆いたくなる衝動に駆られますが叶わずに） あんっ！…そこ… （頬を上気させ、秘所を撹拌する少年の指の動きを甘受する花桜梨… /いつしか腰は、少年の指を追い求めるように縦横無尽に蠢いて） んひぃっ！ （耳たぶを甘噛みされ、乳首を刺激されれば、パッドの下でこれ以上ないという程の主張を始めた“それ” の感覚に狼狽して） だめっ！だめぇぇぇぇっ！…んっ！ （腰を痙攣させた少女は軽いアクメに溺れ、ショーツを淫らな粘液で汚し、乳房を張りつめ、息を荒げて全身を弛緩させるのでした） (2012/12/31 17:48:30) |
| 大豪寺 凱 | > | くすくす・・・軽いアクメに達し腰を痙攣させましたね・・・（八重の髪を優しく撫で包帯を解き手を自由にさせると八重の身体に覆いかぶさると優しく胸を揉み乳首を軽く弄る）八重さんのショーツが淫らな粘液で汚れ秘部がうっすらと透けて下着越しに見えますよ・・・俺は生まれた姿を見せてと言った筈ですよ。ベットから立ちあがり下着を脱ぎ八重さんの全てを見せて下さいよ（少年は自分の手で脱がそうと思えば脱がせる下着を八重の意思で脱がせ更に追い込み全てを服従させようとしている） (2012/12/31 17:53:19) |
| 大豪寺 凱 | > | 【八重さん、すみません。30分ほど席を離れます】 (2012/12/31 17:59:41) |
| 栞 | > | 【わかりました/お待ちしています】 (2012/12/31 17:59:58) |
| 八重花桜梨 | > | んっ…はぁっ…はぁっ… （頬を紅潮させ、乳房をパンパンに張りつめさせ、ショーツをぐしょぬれにしたまま快感の波に揺蕩う花桜梨 / 快楽攻めに屈服した少女の耳に更なる誘惑が…） ひぁぁ… （絶頂の余韻の残る乳房を責められれば、更なる刺激を求めてしまって） うまれた…ままの…姿… （呆けたように反芻すると） 〔ギシ…〕 （ベッドに腰を乗せ、床に脚をつきます / 床下には無造作に脱ぎ捨てられたユニフォームとブルマーが力なく鎮座しています） 全部…みて… （うつろな表情で片足立ちになると、右、そして左と つま先を包んでいたソックスを抜き取ります） ん… （胸を張ると背後に手を回し、ホックに指をかけます）【1/2】 (2012/12/31 18:07:56) |
| 八重花桜梨 | > | はぅ… （乳房を守っていたブラジャーのカップが弾けるように浮き上がれば、肩からストラップを抜き取り） ん… （慈しむように掌でカップを受け止めるとベッドに置きます / 白日の下に晒される乳房とその先端で息づく乳首…） あ…はぁ… （ショーツのゴム留めに親指をかけ、前かがみになると桃の薄皮を剥き下ろすようにヒップを露わにさせていきます / 足首をくぐらせると、小さな布きれは力なく丸まってしまい） …これで…いい？… （ベッドで乱れた髪を整えると、後輩の前に立ち尽くします / 整った美貌、形の良い乳房、縦長のお臍…下腹部を覆う桃色の恥毛と、その奥で息づく肉芽…蜜壺…虜囚となった少女は、男子生徒垂涎の素肌を たった一人の後輩に晒すのでした）【2/2】 (2012/12/31 18:08:11) |
| 大豪寺 凱 | > | ええ・・・それで良いんですよ・・・（八重の下着を脱ぐ姿に欲情に満ちた目で見つめながら形の良い胸、下腹部を覆う薄ら生え揃う恥毛と愛液で濡れそぼった秘部が保健室のカーテンから差し込み夕陽を浴び甘美の身体を曝け出される）想像以上に淫らな身体をしていますね・・・八重さんは・・・（少年は既に自分の虜となった美少女を更に辱め貶める為に笑みを浮かべると八重を手招きして簡易ベットに腰掛けさせ背後から胸を持ち上げ両手で包み込み直に揉みながらピンク色の乳輪の綺麗な乳首を指で転がす）どうですか先輩・・・後輩の自分の前で服を脱ぎ全裸になり全てを見られ愛撫されるのは (2012/12/31 18:17:52) |
| 八重花桜梨 | > | 淫らだなんて… （自分の女体の価値を自覚できていない初心な少女は後輩の揶揄にどう答えていいか理解できず、下腹部の前で左右の手を組み所在無げに擦り合わせるばかり）あの… （招かれるままに簡易ベッドに腰を降ろせば、シーツの冷たい感触が桃尻に直接伝わってきます） あんっ… （背後から乳房と乳首を愛撫されれば、消えかけていた性感の焔が再び燃え始めて） あの…気持ちいい…です…はぉう… （うっとりした表情で、学年で一つ、年齢で二つ下の少年に敬語で応える花桜梨 / 性奴隷への第一歩を踏み出した少女は、その身をつい先ほどまで “後輩” と呼んでいた支配者にゆだねるのでした） (2012/12/31 18:23:35) |
| 大豪寺 凱 | > | あの凛とし何者も寄せ付けない雰囲気を身に纏っていた八重さん・・・嫌・・・花桜梨が後輩の自分に敬語ですか・・・誰が支配者で自分がだれの所有物なのか理解出来ているようですね・・・（少年は校内でも一二を争う美少女を自分の性奴隷へと落とし辱めることが出来る行為に歓喜の産声を上げながらも花桜梨への愛撫を止めず下腹部の前で所在無げに擦り合わせている両手を掴み後手に廻し包帯で縛りあげる）花桜梨をもっと淫らで淫乱な少女に調教してあげますよ (2012/12/31 18:29:09) |
| 八重花桜梨 | > | かおり… （茫然とした表情で反芻する長身の美少女 / 目の前の少年の口上とに従うことで、更なる悦楽を堪能できると思えば） はい…んぁっ！ （下腹部を隠すために擦り合わせていた両手を後ろ手に縛られれば、豊満な乳房も、妖しく息づく恥毛も隠すことなどできなくなります） いいっ！…花桜梨を…調教してください… （言葉の意味も理解せず、少年の言葉を繰り返し、自由を奪われた裸身を差し出すのでした） (2012/12/31 18:34:04) |
| 大豪寺 凱 | > | くすくす・・・言われなくても花桜梨を調教して俺だけの性奴隷にして差し上げますよ・・・ほら、服従の意味も兼ねて頭を後ろに回し自分からキスをして下さいよ。（少年は言葉の意味を理解していないが自ら八重が調教を望むように仕向けた事に満足し密かに保健室に隠しておいたＳＭグッズを取り出すと豊満な乳房とは裏腹に小さなピンク色の乳首にローターを押し付ける）どうですか？気持ち良いですか？自慰の経験は有ってもこんな道具を使ってした事はないでしょうね (2012/12/31 18:38:41) |
| 八重花桜梨 | > | はい…凱…くん… （命じられるままに振り返り、キスを求めていく悲しい虜囚 / 唇と唇がふれあい、甘美な交歓を始めようとした刹那） あんっっっっ！ （乳首に加えられる乾いた刺激…ピンクローターの動きに戸惑いますがその身を捻ることもできなくて） ひあぁぁぁぁぁぁっ！な… （時に乳首を弾き、時に食い込んで乳首に振動を与える物体に悩乱して） いやぁぁぁぁっ！おかしくなっちゃうぅぅぅっ！ （腰を浮かせ、淫靡な感覚から逃れようとしますが 屈強な支配者に身体の自由を奪われていてはなす術もなくて） (2012/12/31 18:44:12) |
| 大豪寺 凱 | > | 素直な花桜梨は好きですよ・・・もっと俺の手でおかしくさせ甘美の快楽の虜にし俺から離れない様にしてあげますよ・・・（ローターの動きに戸惑いながら身を委ね腰を浮かせ淫靡の快楽の虜になっていく様を嬉しそうに見つめながら更に振動を強め乳首に押し付け左手を濡れそぼった秘部へ移動させ肉芽を摘み弄る）どうですか？初めての快楽ですけど嫌な感じはしないようですね (2012/12/31 18:48:39) |
| 八重花桜梨 | > | あんっ…凱くんから…離れられない身体…ひぎぃぃっ！ （乳首で一度弾けとび、さらに強引に乳首をつぶしにくるローターに脳髄がスパークすれば） きゃうぅぅぅっ！ （度重なる快楽責めに反応し、尖りきった肉芽を蹂躙されれば） んひぃっ！ （後ろ手に縛られた女体を陸に上がった魚のようにのたうたせて快楽に溺れます） 嫌じゃないっ！もっと！もっとぉぉぉっ！ （髪を振りみだし、目尻から歓喜の涙を流し、蜜壺からは白く濁った粘液を零しながら、虜囚少女は支配者となった後輩の腕の中で 淫靡に舞い踊るのでした） (2012/12/31 18:53:54) |
| 栞 | > | 【ここで中締めにしましょうか？そろそろ家事都合で駆り出される時間ですので(笑)】 (2012/12/31 18:54:20) |
| 大豪寺 凱 | > | 目尻から歓喜の涙を流し蜜壺からは絶え間なく粘液を垂らし・・・もっともっと感じさせ淫らにしてあげますよ・・・俺の可愛い花桜梨 (2012/12/31 18:55:40) |
| 大豪寺 凱 | > | （少年は入学当時から憧れていた美少女を自らの手で堕落させられる事に歓喜し更に股間を熱くし隆起させる） (2012/12/31 18:56:58) |
| 大豪寺 凱 | > | 【判りました。少し用事を片付けに逝ってきます】 (2012/12/31 18:57:48) |
| 栞 | > | 【今日はこれまでになると思います/明日は14時ころからでいいですか？】 (2012/12/31 18:58:19) |
| 大豪寺 凱 | > | 【構いません。明日１４時頃に学生食堂でお待ちしています】 (2012/12/31 18:59:02) |
| 栞 | > | 【とても興奮させていただきました/来年も(笑)よろしくお願いしますね(^_-)-☆】 (2012/12/31 18:59:27) |
| 大豪寺 凱 | > | 【こちらこそ、長文で興奮させられ堕落させてみたくなりました。来年もよろしくお願い致します】 (2012/12/31 19:00:30) |
| 栞 | > | 【ありがとうございました/下校しますね(^_-)-☆】 (2012/12/31 19:00:47) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2012/12/31 19:00:52) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2012/12/31 19:00:57) |
| 大豪寺 凱 | > | 【ふぅ・・・汗を流し下校する】 (2012/12/31 19:02:32) |
| おしらせ | > | 大豪寺 凱さんが退室しました。 (2012/12/31 19:02:36) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2013/1/1 13:52:18) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2013/1/1 13:52:22) |
| おしらせ | > | 大豪寺 凱さんが入室しました♪ (2013/1/1 13:52:24) |
| 栞 | > | 【それじゃ 昨日の続きを落としますからお待ちくださいね】 (2013/1/1 13:52:44) |
| 大豪寺 凱 | > | 【お待ち申しております。】 (2013/1/1 13:53:15) |
| 八重花桜梨 | > | きゃうぅぅっ！ 〈だめ…本当におかしくなっちゃう！〉 （劣情にほだされた逞しい後輩の奸計に嵌り、自らユニフォームを、そして下着を脱ぎ捨て、すべてをさらけ出した悲しい少女…両手を後ろ手に拘束され、87センチEカップ、60センチ、89センチの理想的なプロポーションを快感にくゆらせた少女は、乳首を淫具で責め立てられ、乙女の大切な肉芽を指で蹂躙され、クレヴァスから喜悦の証の粘液をトロリトロリと垂れ流しながら、その先に待っている快感を求めます） いやぁぁぁっ、やめないで！ （窓から差し込む夕陽に照らし出された淫靡な裸身を隠すすべなく、少年の更なる凌辱を甘受すべく 美肉を震わせ続けるのです） (2013/1/1 13:53:51) |
| 大豪寺 凱 | > | くすくす・・・良い表情になって来ましたね。目を潤ませ頬を上気させ口を半開きにし涎を垂らし自分より年下の後輩にオネダリですか・・・勿論止めると積りは有りませんよ。(少年は快楽の虜になり凌辱すら甘受し更になる快楽、被虐を求め哀願する美少女の乱れる姿に目をぎらつかせ口元に薄らと笑みを浮かべると少女の背後に廻り爪を胸に食い込ませ激しく揉みくだす）それにしても感じやすいんですね。ピンクローターで乳首を少し弄っただけでアソコから粘液を垂らし腰を浮かせ前後に振り快楽を貪るなんて・・・普段から毎日オナニーしている様子ですね（少年は胸を愛撫しながら肉芽の皮を剥きを摘み軽く引っ張り上げる） (2013/1/1 13:59:58) |
| 八重花桜梨 | > | んぁぁぁっ！いやっ…言わないで… （気づけば快感にほだされ、口角からだらしなく垂らした涎が胸の隆起に糸を引いて垂れ落ちています / 疼きの止まらない腰の奥では愛液がとめどなく流れ出して少年の指とシーツを濡らし、淫靡な芳香を放っています） ぎゃっっ…はぉうっ！ （巧みに体位を入れ替え、背後に回り込んで乳房を揉みしだく少年のテクニックに翻弄され、忘我の境地へと貶められていきます） ああんっ…凱くん…そう…毎晩… （時にはこっそり、校舎の屋上でさえ嗜んでいた自慰行為…恥ずかしい性癖を言い当てられ、プライドが瓦解を始めます） ひあっ！ （肉芽に奔る激烈な刺激に耐えかねて） いいっ！花桜梨っ、いいっ！ （ “逝く” という言葉を知らない少女は、拙い語彙力の中から快感と苦痛の入り混じった感情を訴えようと、保健室に響き渡る様な単語を発します） (2013/1/1 14:08:16) |
| 大豪寺 凱 | > | 花桜梨、気持ち良くなりアソコの奥底から感じ気持ち良くなり登りつめそうになった時はこう言うんですよ・・・逝くってね・・・あの八重先輩が毎晩自慰行為に耽っているなんてね・・・体育の時間や部活の練習中に男子生徒から胸、尻、太股をヤラシイ目付きで見られ興奮し、その事を思い出しどんな妄想に耽り自慰しているか教えて下さいよ・・・良いですよね先輩(既に自分の手中に収め支配下に置き始めた美少女を業と先輩と呼び更なる廃退、甘美への誘いながら愛液が溢れ止まらない秘部を軽く指でなぞる） (2013/1/1 14:13:50) |
| 八重花桜梨 | > | ああんっ！い… （年下の支配者に導かれ、覚えたての言葉を口にしようとすれば、そのすきを与えないかのような揶揄と命令が続き、花桜梨は錯乱の一歩手前といった表情で、少年の顔を見つめます） あ、あぁっ！ （クレヴァスに伝わる激感、恥ずかしい性癖を告白させようとする悪魔の囁き…虜囚少女は腰を浮かせては着座し、振り向こうとすれば口腔を塞がれ、腰を捻ればクレヴァスと肉芽を責められ、ついに…） あの…花桜梨は…体育や部活動の時間に…男子生徒が私の太腿や…あんっ！【1/2】 (2013/1/1 14:25:11) |
| 八重花桜梨 | > | （肉芽を抓られ、言葉を区切り） 花桜梨の胸をじろじろ見られて…腰をムズムズさせながら興奮していました…そして…ひあぁぁっ！ 〔ぬちゅ、ぬちゅ…〕 （蜜壺を撹拌され、息継ぎをすれば） 裸にされて…大勢の男子生徒に取り囲まれ、めちゃくちゃにされたりっ…うぅぁ…十字架に磔にされたり、縛られて自由を奪われ…ぐちゃぐちゃにされることを想像して…オナニーしていましたっ！ひぃぃぃぃぃっ！ （自らの告白が媚薬となり、少女の意識を、肉感を極限まで追い詰めます） 逝くっ！…逝っっっっくぅぅぅぅぅぅぅっ！ （激しく全身を痙攣させ、白磁の裸身を桃色に染め、花桜梨は後輩の姦計に屈服するのでした）【2/2】 (2013/1/1 14:25:25) |
| 大豪寺 凱 | > | あのクールビューティーの八重先輩が男子生徒に身体を視姦され性的錯覚を覚え大勢の男性生徒に取り囲まれ自由を奪われグチョグチョになるまで凌辱される事を想像して自慰に耽るとは・・・これは正直に告白した御褒美ですよ（少年は隆起した肉芽にローターを強く押し付け2~3個掴むと秘部に挿入しローターのスイッチを最強に入れる）どうですかローターがオマンコの中で暴れ刺激し気持ち良いでしょう・・・それにしても激しく逝きましたね・・・そんなにも性欲が溜まっていたんですか？ (2013/1/1 14:29:52) |
| 八重花桜梨 | > | あぁっ？ （アクメの余韻で呆けた表情を晒し、肩を喘がせて呼吸を整える花桜梨 / 悲しい虜囚少女に年下の支配者は更なる嘲りと） ぎゃっ！…っ…はぅぅぅっ！ （蜜壺に感じる冷たい感覚と肉芽に襲い掛かる猛烈な刺激/複数のローターが膣内で、そして繊細な肌の内外で乾いた駆動音を上げ、残酷に舞えば） ひぎぃぃぃぃっ！ （口角から涎を垂らし続ける長身の少女は、水を向けられるままに首肯し） んぁっ！そう… （実際には少年のテクニックで開花された性感…自らの性癖と錯覚し、さらに恥じらい、女体をくねらせて） 溜まっていましたっ、もっと！もっとぉぉぉっ！ （簡易ベッドが金属音を軋ませてかすかに揺れ動けば、少女の悩乱ぶりを少年に伝えるのでした） (2013/1/1 14:36:21) |
| 大豪寺 凱 | > | 花桜梨は・・・凌辱され辱められ性的虐待を受ける感じるマゾなんでしょう？その証拠にオマンコにローターを挿入させられ胸に僕の指が食い込むほど力を込め揉んでいるのに息を荒くし腰を激しく動かし簡易ベットを揺らしているんだからね・・・（少年は擦り込む様に花桜梨を性的に追い込み辱められ被虐されると感じマゾ奴隷へと調教して行く）・・・それにしても此処では道具が足りないな・・・（校内の保健室と言う事も有り少年が持ち込めたのはピンクローターだけであった）・・・今日は日が悪いから別の日に可愛がってあげますよ・・・それとももっと激しく虐め辱められたいですか？（少年は自らの手を汚さず少女が自分から進んで調教を望み哀願するようにしむけながら秘部、クリ、胸への愛撫をし続ける） (2013/1/1 14:43:00) |
| 八重花桜梨 | > | あんっ！そうなの…ま…マゾなの！ （首肯すれば更なる悦楽に導いてもらえると信じて疑わない、全裸の少女は言われるがままに、禁忌の言葉を口走ります / 忘我の境地に陥ろうとした矢先、少年の口から紡ぎだされた言葉に困惑して） いやっ！別の日だなんて！花桜梨っ狂っちゃいますっっ！やめないでぇぇぇっ！ （伊集院家 ～表の経済界とも、非合法すれすれの灰色の世界とも通じているとも言われている一大財閥～ と懇意にしているという噂すらある少年にすがるように、更なる愛撫と凌辱を望み、涙を流し、乳房を押し付け 痴態を振りまきながら懇願をするのでした） (2013/1/1 14:50:15) |
| 大豪寺 凱 | > | （簡易ベットから降り自分の足に縋りつき涙を流しながら秘部から愛液を垂らし腰を振り更なる快楽を求める姿を見て少年は調教と洗脳が上手く言っていることに冷笑を浮かべるとベットから降りると保健室に備え付けられている机の引き出しを開けるとスイッチを押すと床が開き地下室への通路が現れる）さあ・・・花桜梨・・・今の姿のまま四つん這いになり僕の横に這い着いてくるんだよ。そうしたらもっと愛撫をしてあげ花桜梨の身体を凌辱して立派なマゾ奴隷・・・僕だけの性奴隷にしてあげるよ（少年は既に自分から少女が離れられない事に気付きながらも少女に是非を問い正す） (2013/1/1 14:56:13) |
| 八重花桜梨 | > | あ… （涙で曇る視界の向こう…ありきたりの高校の保健室の床にぽっかりと穴が開きます / 薄暗くて視認できず、困惑する花桜梨を追い立てるような悪魔の囁き） 凱…くん… （理性と劣情のせめぎあい…首を縦に振るか、横に振るかの葛藤に打ち勝ったのは…）うん…わかった…あなただけの性奴隷にしてください… （惚けた表情の花桜梨はその場に跪き、顎で体重を支えるように上半身を倒すと、後ろ手に縛られたままの両手を支配者に差し出します） マゾ奴隷…性奴隷… （うわごとのように唱えながら 腰を振り立て、手首の解放をお願いします） (2013/1/1 15:02:06) |
| 大豪寺 凱 | > | そうですよ・・・花桜梨は俺だけのペットそしてマゾ奴隷であり大切な女性ですよ・・・（少年は差し出された両手の戒めをゆっくりと解くとピンク色の首輪を取り出すと花桜梨の首に付ける竿の先に有るリードを掴むと飼い犬を散歩にでも連れて行く様に花桜梨を促し左右に揺れ動く艶っぽい尻を眺める）不思議そうな顔をしていますね。普通の学校の保健室に地下室が何故有るのか (2013/1/1 15:06:52) |
| 八重花桜梨 | > | …ありがとう… （立場の逆転した少年にはこれだけではいけないと察して） …ございます… （施されていた手首の戒めを解かれた少女は、うっとりした表情で、自分を睥睨する少年を見上げると一礼し、自らすすんで四つんばいになります） うぐ… （細い首に巻きつく首輪の感触に身をこわばらせるものの、手際よくリードをジョイントし、自らを追い立てる少年に従えば） んっ…あぁっ！ （裸身を支える掌と膝小僧に感じる乾いた感触に困惑します） え？ （地下室の存在について質問されれば）…はい…どうして…？ （保健室と地下室…その関連性を知りたくて、少年を見上げます） (2013/1/1 15:12:57) |
| 大豪寺 凱 | > | 部活では花桜梨の方が先輩ですけど今は立場が逆転し僕が花桜梨のご主人様なんだよ（少年は立場が逆転し自分に敬語で話す美処女を見つめるとゆっくりと地下室の存在を話し始める）簡単な事ですよ・・・僕の同級生に伊集院メイさんが居るのは知っていると思いますが彼女は大財閥の令嬢と言う事も有り手を焼いていましたが僕が彼女に接し態度を改めさせる事に成功しその報酬として学園の地下に地下室を作って貰った訳ですよ(1/2) (2013/1/1 15:19:21) |
| 大豪寺 凱 | > | (少年は事実と嘘を混ぜながら花桜梨に語った・・・事実は中学の頃からスポーツ選手として有望され、有名スポーツ校からも声が掛ったが全て断りひびきのを選んだ理由はただ一つ美少女が多数在校している一言に尽きた・・・・彼はどうしたら誰にもばれず美少女を調教出来るか悩んでいたが運良く同級生に大財閥の伊集院メイがおり手始めに彼女を調教し態度を改めさせて伊集院家とのパイプを作り目に付いた美少女達を誘惑し調教を施していた2/2） (2013/1/1 15:23:59) |
| 八重花桜梨 | > | …！！い…伊集院さんと？… （全裸に首輪を施され、四つんばいで歩みを進める少女の頭上から聞こえる “ご主人様” の口上に息を飲みます / 学園に絶大な影響力を誇る伊集院財閥の協力をもってすれば、学園内の施設に細工を施すことなど造作もないことで）そう…なんだ…あんっ！ （これまで想像もつかなかった衝撃の事実を知らされ、恐怖すら覚えながら歩みを進める花桜梨の視界に、レザー張りの漆黒の椅子や…横倒しにされた三角柱のような物体が飛び込んで来て、ペットのお散歩の終着を予感させました） あの… （ぷりぷりと振っていたヒップの動きを止め） ここは… （不安そうにご主人様を見上げますが） (2013/1/1 15:30:08) |
| 大豪寺 凱 | > | どうしたの不安そうな表情を浮かべ僕を見つめて・・・伊集院家と繋がりを持っている僕に恐怖を感じているの？大丈夫だよ花桜梨は僕だけの大切な大事なペットだから僕を信じ身を委ねるだけで良いんだよ（少年は少女の不安の取り除く様にきわめて優しく少女に話し掛け不安を取り除こうとする）この部屋は花桜梨を今以上に淫らで淫乱で花桜梨の性的興奮を目覚めさせ凌辱を与えてくれる部屋だよ（少年はリードを引っ張り十字架の前で足を止める見つめると）この十字架に手足を拘束され自由を奪われた状態で凌辱される事が花桜梨の望みなんだろ (2013/1/1 15:36:22) |
| 八重花桜梨 | > | ああっ！… （四つん這いの姿勢から、あたかも忠犬が主人の命令を待つかのように正座をし、周囲を見上げると、革ベルトのついた椅子、四隅を “脚” で支えられた、三角屋根上の物体…十字架が林立しているのがわかります） いやっ、怖いっ！花桜梨…怖いっ！ （部屋の奥には歴史の授業で習ったギロチン台を帆沸されるオブジェのような物体が息を顰め、燭台には毒々く、極太の赤い蝋燭が鎮座し、天井からは滑車を介してロープや鎖が無数にぶら下がっています） あぁっ！ （自身の願望を指摘されると、周囲の光景に圧倒されて） はい…十字架…いい… （惚けた表情で首肯します） (2013/1/1 15:43:51) |
| 大豪寺 凱 | > | そうだろ・・・花桜梨は十字架に拘束され高校生にしては発育の良い身体を凌辱されると感じ興奮するんだろ（少年は花桜梨の手を取りゆっくりと立ちあがらせると十字架に向かって歩み始め備え付けられている拘束具に手足を拘束する）怖いと言いながらも十字架に身を拘束された瞬間、恍惚の表情を浮かべ軽くアクメに達するとは・・・本当に拘束されると感じる淫乱でマゾで変態ですね花桜梨先輩は・・・（少年は自分の虜となった美少女の耳朶、首筋を舐めゆっくりと張りの有る形の良い乳房を揉みだし甘く吐息が地下室に響き渡る様を嬉しそうにしている） (2013/1/1 15:49:02) |
| 八重花桜梨 | > | んっ！…はぁっ… （これまで隠してきた恥ずかしい嗜好、願望を無意識に告白させられ、全裸での痴態を晒してきた少女は手招きされるままに立ち上がります / ブラジャーなどなくとも形の崩れない乳房、程よい腰のくびれ、桃のようなヒップにピンクの恥毛におおわれたデルタゾーン…少年の望むものすべてを晒し少女は手首を拘束する革の感触に震えます） きゃうっ！ （十字架の背後にまわりこみ、耳朶から首筋を生温かい舌で舐めおろし、乳房を揉みしだかれれば喜悦の声をあげてしまい） いやぁぁっ！ご…ご主人様ぁっ！ （拘束された足首をもどかしげに感じながら 小刻みなステップを踏んで快楽に沈んでいきます） (2013/1/1 15:57:25) |
| 大豪寺 凱 | > | 抵抗する時に上げる悲鳴も可愛くなってきましたね・・・抵抗する素振りを見せながらも快楽に身を委ねているのが判るよ・・・どうしたんですか？足首をもどかしそうに小刻みに動かして・・・（少年は少女からすっと離れると壁に掛けてある鞭を掴み馴れた手付きで2,3度花桜梨の目の前で振り鞭の柄を形の良い乳房に押し付け硬く隆起した乳首を柄で転がす）言った筈ですよ・・・花桜梨の隠し持ってきた恥ずかしい嗜好、性癖を全て暴き暴露させ僕好みの肉人形にしてあげるとね (2013/1/1 16:02:11) |
| 八重花桜梨 | > | あぁっ…んっ！ （体育館から保健室へと 結果的には拉致され、全裸で痴態を晒してきた少女…下腹部を淫具や指で刺激され続けてきた少女には、尿意がひたひたと近づいていました / それを悟られまいとステップを踏み、括約筋をきゅっと引き締めて我慢をする少女の乳首に押し付けられ、躍動する鞭の柄に戦慄して） いやっ…肉人形だなんて… （排泄までまだ余裕があるものの、拘束された女体の前で振るわれた鞭の様子に、堪らず表情をこわばらせるのでした） (2013/1/1 16:08:34) |
| 大豪寺 凱 | > | くすくす・・・肉人形もマゾ奴隷も性奴隷も変わりは有りませんよ・・・（少年は括約筋をきゅっと引き締め額から脂汗をかき少女が何を我慢しているか悟ると徐に鞭を手首のスナップを利かせ少女のシミ一つない白い陶器の様な肌目掛けて振りおろす・・・静寂な部屋には少年が少女を鞭で打つ時の打音しか聞えず少年の口からは荒い息が籠れ始める） (2013/1/1 16:13:18) |
| 八重花桜梨 | > | 肉人形…マゾ奴隷… （あたかも当たり前のように口にする少年に畏怖の感情を抱きますが、拘束された裸身を隠すことなどできません / 少年の瞳に黒い影が宿ったと感じた刹那） 〔シュパァァァァンッ！〕 ひぃぃぃぃぃっ！ 〔パシィィィィッ！〕 きゃうぅぅぅっ！ （白い素肌に奔る焼けるような刺激/鞭が少女を打ち据えれば） あひっ！ （拘束具に体重を預け、身体を前に折れば、革のきしむ音とご主人様の興奮した息遣いが地下室に響いて） いやっ…やめて… （少女の悲しい生理… “まだ平気” と楽観していた瞬間が、歩調を速めて少女に迫ります） (2013/1/1 16:19:24) |
| 大豪寺 凱 | > | 痛いのは最初だけですよ・・・直に痛みすら性的興奮を呼び起こし感じ興奮する身体に徐々にしてあげますよ・・・僕に畏怖を覚え僕の元から逃げようとしても無駄だよ一度覚えた性的興奮・花桜梨の欲望・願望を叶えて挙げられるのは僕だけだからね・・・（少年はゆっくりと拘束されている美少女に近づくと鞭で打たれ紅くなっている場所を愛しむようにゆっくり丁寧に舐めながら左手でゆっくりと下腹部を押し付ける）それにさっき八重先輩が言ったんですよ僕の性奴隷・マゾ奴隷になりますって・・・ (2013/1/1 16:24:18) |
| 八重花桜梨 | > | あぁん…おっしゃらないで… （少年の指摘する通り、幾重にも打ち込められた鞭の感触の向こうに待っていたのは乾いた苦痛と脳髄の疼き） 〈やだ…花桜梨、変になってる…〉（表向きは苦痛に表情をゆがめていても、なぜか更なる鞭の刺激を求めて腰を振っている自分に戸惑います） ああっ…気持ち…いいっ！ （鞭で打ち据えられた跡に這いまわる舌の感触に甘美な陶酔感を思えた刹那） ぅあぁぁぁっ！そこはっ…やめ… （膀胱に溜まって居るレモン色の液体…それを放つまいと額に脂汗をかき、拳を握りしめている花桜梨をあざ笑うかのような圧迫に困惑して） だめっ！やめてっ！ （失禁の恐怖に怯え、頭を左右に振って拒絶の意思表示をしますが） (2013/1/1 16:30:53) |
| 大豪寺 凱 | > | どうしたんですか？腰を振り恍惚の表情を浮かべそんなにも鞭の刺激が欲しいんですか？（鞭の柄を秘部に押し付け擦りつけながら焦らす様に鞭跡に舌を這わせ刺激を与えながらゆっくりと腹を圧迫させる）それよりも脂汗をかいていますけど大丈夫なんですか？無理せずに力を抜いた方が楽になれますよ (2013/1/1 16:35:37) |
| 八重花桜梨 | > | んひぃぃっ！鞭は…だめっ！ （下腹部に加えられる圧迫感に膀胱が悲鳴を上げ始めます / 括約筋を締めようとすれば巧みに甘美な刺激を舌戯で送り込まれ、ついに全身が粟立ちます） あんっ！あの…その… （腰を振り、左右の脚を擦り合わせるようにして） あの…お…おトイレに…いやっ！ （恥ずかしい告白をした花桜梨は、頬を紅潮させ、羞恥に打ち震えるのでした） (2013/1/1 16:39:18) |
| 大豪寺 凱 | > | 羞恥心に打ち震え頬を紅潮させる表情は素敵ですよ八重先輩・・・でもトイレには行かせませんよ・・・今この場でして見せて下さいよ・・・僕は先輩に取って愛すべき男性でありご主人様では無いんですか？愛すべき男性に自分の恥ずかしい行為を見られるのも性的興奮を覚えますよ・・・それに先輩は被虐だけでは無く羞恥性も有りそうですからね（少年は少女からすっと離れ背を向け歩いた瞬間振り向き花桜梨の身体に鞭の雨を降らせる） (2013/1/1 16:44:25) |
| 大豪寺 凱 | > | 【すいません。３０分ほど退席します】 (2013/1/1 16:44:40) |
| 栞 | > | 【わかりました/のんびりロルを書いていますね】 (2013/1/1 16:44:57) |
| 八重花桜梨 | > | そんなっ！ （少年の口から紡ぎだされた無慈悲な言葉に戦慄を覚える花桜梨） だめっ…漏れちゃう！ （この場での放尿を促す “ご主人様” の物言いに、焦りと絶望を感じれば、焦りがますます募ります） いやっ！お願いだからおトイレに！？ひぃっ！ （少女の懇願に背を向けたと思いきや、嵐のように撃ちおろされる鞭の刺激） ぎゃっ！はうっ！んひっ！ （素肌を叩く音と共に揺れる豊満な乳房、飛び散る汗、穂先に絡みつき、部屋に舞うピンクの縮れ毛…） いやっ！ （屈辱と羞恥、そして苦痛がないまぜになって） だめっ！出ちゃう！出ちゃうっ！ （絶叫に続く沈黙…） 〔シャッ！〕 くぅっ！（渾身の力を込めて尿意をこらえるよりも一歩早く、レモン色の液体が僅かに吹き出し、太腿を伝い落ちていきます） いやぁぁぁっ！お願いっ、おトイレにぃっ！ （尿意から逃れるのに必死の少女は恥も外聞もなく、淫靡に腰を振り立てるのでした） (2013/1/1 16:54:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大豪寺 凱さんが自動退室しました。 (2013/1/1 17:05:05) |
| おしらせ | > | 大豪寺 凱さんが入室しました♪ (2013/1/1 17:30:10) |
| 大豪寺 凱 | > | くすくす・・・良い眺めですよ。校内一の美少女が恥も外聞もなく淫靡に腰を振り尿意を洩らすとは・・・（少年は美少女が自分の前で人前では絶ていに見せたくない見せられない行為をしている事に何とも言えない征服感を感じ鞭を握る手に自然と力が入り恍惚の笑みを浮かべると容赦無く少女の身体へと鞭をお見舞いし始める） (2013/1/1 17:33:58) |
| 大豪寺 凱 | > | 【ただ今戻りました】 (2013/1/1 17:34:07) |
| 栞 | > | 【お帰りなさい/18時半頃に晩御飯になります/19時半～20時ころの再開で大丈夫ですか？】【それじゃ ロルを書きますね】 (2013/1/1 17:35:22) |
| 八重花桜梨 | > | ああっ、ひどいっ！（室内に響く乾いた打擲音…必死の懇願も聞き入れないのみならず、それまで以上に猛烈な鞭での責めを加える少年 / すさまじいまでの忍耐力を発揮して尿意をこらえてきた花桜梨でしたが苦痛と快感、そして羞恥心がないまぜになって押し寄せる中、巧みな言葉遣いと絶妙の鞭さばきで白磁の裸身をいたぶられ、ついに最後の一線を越え、下腹部が崩壊を…） 〔シャッ！〕 ひぃっ！ 〔プシュッ！〕 だ…だめっ… 〔シャァァァァァァァァァァァァァ…〕 （雨音と聞き紛うような音を伴いレモン色の液体が十字架に磔になった少女の足元に叩きつけられます / 不自然な姿勢での放尿から、太腿が惨めに濡れ、足元で跳ね返った液体が花桜梨の足の甲を、踝を、ふくらはぎを濡らし…惨めな現実を突き付けていくのでした） (2013/1/1 17:37:52) |
| 大豪寺 凱 | > | 【大丈夫ですよ・・・１８時半になったら風呂に入りに行ってきます。夕飯は今済ませてきました・・・夕飯の早い家だ＾＾；】 (2013/1/1 17:39:09) |
| 栞 | > | 【わかりました/19時半目標に早めにご飯を食べてきますね(笑)/学生食堂を待ち合わせにしましょう】 (2013/1/1 17:40:14) |
| 大豪寺 凱 | > | どうですか？人前でお洩らした感想は・・・（少年は冷笑を浮かべながら花桜梨に近づき鞭跡にそっと口付をし舌で丁寧に丹念に舐めながら、持ってきたテッシュで尿意で濡れそぼった太股、足の甲、踝。脹脛を拭いていく）でも嬉しいですよ・・・本意ではないとは言え花桜梨先輩の尿意している所が見れたんですからね (2013/1/1 17:42:43) |
| 八重花桜梨 | > | はっ…んっ…ひくっ… （鼻にかかった啜り泣き…花桜梨は少年の前での放尿行為を見られたことで屈辱に打ちひしがれ、目尻から涙を流しながら） ひどい…死にたいくらいに恥ずかしい… （忌々しい質問に素直に答えてしまった自分がますます惨めに感じられます） いやっ！自分でするから！ （ティッシュで素肌を濡らすおしっこを拭われると、赤子のように扱われている自分に嫌悪感を覚えて拒絶しますが叶わずに） あ…おっしゃらないで （放尿行為に浴びせられる賛辞…痴態を晒していくたびに、それを許容する少年への依存度が高まる…花桜梨は少年の思惑に心身を絡め取られ、悦楽の底なし沼へと沈んでいくのでした） (2013/1/1 17:49:01) |
| 大豪寺 凱 | > | 花桜梨先輩がどんな痴態を晒し辱めを受け感じ悶えても軽蔑せずに全て受け入れますよ・・・なぜなら花桜梨先輩の願望・欲望は僕の望みでも有るんですから・・・（赤子の様に扱われ啜り泣く姿に罪悪感を感じむしろ自分への依存を高め花桜梨の心身を絡め取り更に依存させる様に顔を持ち上げ髪を優しく撫で花桜梨へそっとキスをする） (2013/1/1 17:55:13) |
| 八重花桜梨 | > | ああんっ…嬉しい…凱…ご主人様… （少年の顔をした淫鬼の甘言に、一縷の望みがつながった少女 / 自身の痴態を受け入れる唯一の存在と認めると、差し出された唇に自身のそれを重ね合わせ） んっ…ちゅ… （おしっこを舐め取ったのか、少年の唇に残る仄かな芳香と塩気のある唾液を甘受し、磔であるのも忘れ、少年に乳房を差し出し 恭順の意を示します） もっと…可愛がってください… （花桜梨は奴隷教育のステップにさらなる一歩を踏み入れるのでした） (2013/1/1 18:00:23) |
| 大豪寺 凱 | > | 俺だけが花桜梨の全てを許し受け入れる唯一の存在だよ・・・俺の存在に恐怖も畏怖も覚えず全てを委ね只快楽だけを感じ貪り痴態を見せどんな行為も受け入れるんだよ（少年は恭順の意味も兼ね差し出された張りのある胸を凝視し力を込め鷲掴みにし力強く揉み握りつぶす） (2013/1/1 18:04:59) |
| 八重花桜梨 | > | あんっ！ 〈彼だけが…花桜梨を受け入れてくれる…〉 （身勝手な少年の口上を盲信した少女は “しな” をつくって素肌を差し出します） ひぎぁぁぁ… （パンパンに張りつめた乳房を鷲掴みにされ、乱暴に握りつぶされると苦痛に顔をゆがめます） あぁっ！もっと…花桜梨の痴態を見てください…花桜梨に恥をかかせてください （うわ言のように口にする虜囚少女…少年の背後で息をひそめる数々の責め具の恐ろしさも知らず、少女趣味の混じった媚態を晒します） (2013/1/1 18:09:43) |
| 大豪寺 凱 | > | そうだよ俺だけが花桜梨を受け入れてくれる存在だよ・・・乱暴に握りつぶされ苦痛で痛い筈なのに口から喘ぎ声を洩らし感じるとは・・・花桜梨先輩はどうしようもない淫乱で変態でマゾな女性ですね・・・でも僕はそん無先輩が好きですよ（少年は両手で乳房を握りつぶしピンク色の乳首を舌で転がし腰を痙攣させ痴態・恥じすらも自分の性癖と思い錯覚している少女に対して次なる責めをどうしようかと思案し始める） (2013/1/1 18:14:31) |
| 八重花桜梨 | > | いいっ！そうなの…花桜梨は恥ずかしい喘ぎ声を洩らして感じる淫乱で変態のマゾ奴隷なんですっ！ひうっ… （恥じ入ることすら快感に変換するようになった虜囚少女は、支配者の言うままに従い、更なる歓心を得ようと淫らに女体をくねらせ、鼻にかかった息を洩らし、顎を突き上げて痴態を晒し続けます） (2013/1/1 18:17:57) |
| 大豪寺 凱 | > | そうだよ花桜梨は筈知らずで喘ぎ声を洩らし感じる僕だけの変態マゾ奴隷だよ・・・誰にも渡さないしずっと愛し続け可愛がってあげるよ・・・こんな風にね（少年は更に強く胸、お腹、太股へと鞭を振りおろし鞭跡を花桜梨の陶器の様な白い肌へと作り身体にも心にも奴隷としての証を刻み込んでいく）さて次はどうやって可愛がってあげようかな・・・（少年は上唇を舌で舐め取ると赤い蝋燭を持ち花桜梨の目の前で蝋燭に火を付け地面にゆっくりと蝋を垂らし落とす） (2013/1/1 18:22:36) |
| 八重花桜梨 | > | 嬉しいっ！花桜梨っ、あなただけの変態マゾ奴隷ですっ！ （喜悦の表情を浮かべた刹那、裸身に奔る乾いた衝撃） ひぃぃぃぃっ！ （乳房、腹部…そして太腿…鞭の焼けるような感触に女体を舞わせます） ぜぇっ、ぜぇっ… （激しい打擲に息も絶え絶えになった少女の鼻腔に届く、熱蝋の香り…） ひぃっ…！！…ご主人様… （よもやと思いつつ、これまでの淫靡な営みの文脈から読み取れる残虐な意思に表情を強張らせて） まさか…あの…いやぁぁぁぁっ！ （十字架に両手を拘束され、図らずも突き出す形の豊満な乳房に…妖しい暖気が近づいています） (2013/1/1 18:29:51) |
| 大豪寺 凱 | > | 何が嫌なんだい？僕に全て捧げ僕を信じ何も疑わないと誓った言葉は嘘なの？（少年の目は狂気と言う愛憎に彩られ少女の身を案じながらも更なる調教・肉奴隷へする為にだけに地震の身を焦がし燃やしている）大丈夫ですよ・・・見た目熱そうに見えますけど見た目以上に熱くないですから（突き出された豊満な乳房へゆっくりと蝋を一滴また一滴と垂らし熱さで悶える姿に狂気とも言うべき性欲を高めズボン越しでも判るぐらいペニスを隆起させている） (2013/1/1 18:35:17) |
| 八重花桜梨 | > | いやぁっ！やめっ！ （手首の自由を奪う拘束具を軋ませながら、その身の自由を取り戻そうとする無力な少女） あのっ、熱いとか熱くないとかじゃなくて…やっぱり熱いから！（支離滅裂な主張を繰り出しても勿論聞き入れられず） ひぎゃぁぁぁっ！ （乳房に舞い落ちる深紅の花びら…本物の花びらとは違って脳髄をつんざくような熱さを乙女の肌にもたらします） あひぃぃっ！ （さらに一滴、また一滴と乳房に舞い落ちる熱蝋の花びら…ドーム状のデザートにかけられるフルーツソースのように花桜梨のバストを覆っていき） いいっ！ （腰を震わせ、顎を突き上げ…苦悶の表情を浮かべる美少女… / 美肉を求めて少年の肉剣がいなないているとも知らず、少年の快感を助長する嬌声を上げ、肢体を振って目を愉しませ続けるのです） (2013/1/1 18:42:17) |
| 栞 | > | 【この辺で中断しましょうか/突然親から呼ばれても困ってしまうので】 (2013/1/1 18:42:44) |
| 大豪寺 凱 | > | 【了解です・・・風呂に入りながら花桜梨の痴態を妄想してきます＾＾19時半以降学食を覗きますね】 (2013/1/1 18:43:46) |
| 栞 | > | 【はい(笑) よろしくお願いします/イメチャの後でまたシャワーを浴びて頂くかもしれませんけれども(笑)/それじゃ 後ほど学生食堂で(^_-)-☆】 (2013/1/1 18:44:33) |
| 栞 | > | 【下校しますね(*^_^*)】 (2013/1/1 18:44:47) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2013/1/1 18:44:51) |
| 大豪寺 凱 | > | 【私も下校します】 (2013/1/1 18:44:57) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2013/1/1 18:44:59) |
| おしらせ | > | 大豪寺 凱さんが退室しました。 (2013/1/1 18:45:00) |
| おしらせ | > | 大豪寺 凱さんが入室しました♪ (2013/1/1 19:39:10) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2013/1/1 19:39:15) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2013/1/1 19:39:18) |
| 栞 | > | 【それではお願いします】 (2013/1/1 19:39:31) |
| 大豪寺 凱 | > | （蝋が花桜梨の豊満な乳房へ垂れ落ち花弁を彩る様にゆっくりと一滴また一滴と垂らし蝋が垂れ落ちる熱さは何時しか花桜梨の口から喜声を挙げさせ腰を震わせる様は少年の脳髄を駆け巡り更なる快楽を求めていく）蝋で胸を花弁の様に彩られ喜声を上げるとは・・・・くすくす・・・僕が想像していた以上に淫乱で美しいですね花桜梨先輩は・・・先輩はこうして被虐され辱めを受けている時が一番美しく淫乱で綺麗ですよ(少年は蝋で彩られた乳房を下から持ち上げ花桜梨に見せ付けるように持ち上げるとピンク色の乳首へと一滴蝋を垂らす） (2013/1/1 19:45:12) |
| 八重花桜梨 | > | あんっ！あっ！…やぁっ… （熱蝋の激感が徐々に快感へと変わっていきます… / 絶叫に近かった悲鳴は媚を含んだ嬌声となり、パンパンに張りつめた乳房は更なる刺激を求めて少年に向かって主張を繰り返し） 美しい…花桜梨…美しい… （女の子にとって最大級の賛辞を受けた少女は、されるがままに裸身を預けます） へ？ （蝋滴に染まった量感のある乳房を “ゆさっ” と持ち上げられたと思いきや、鼻先に感じる蝋の芳香…）ああっ！ああっ、あぁっ！！！ （すっかり敏感になった乳首に垂れ落ちた熱蝋…少女は激感に身を躍らせ、失神寸前に追いやられると 腰をがくがくと痙攣させ、エクスタシーの波に流されていくのでした） (2013/1/1 19:53:40) |
| 大豪寺 凱 | > | ええ物凄く美しく誰にも負けない美を放っていますよ・・・一番敏感になっている乳首へ蝋を垂らさせるのは・・・感じすぎて失神寸前で腰を激しく痙攣させていますね・・・ほらその感触に翻弄されずに身を委ね任せるのですよ。そうすればもっと美しく淫美で快楽を得られますよ（右乳首だけではなく左乳首へも蝋を垂らしながら少年はゆっくりと服を脱ぎ全裸になると膨脹し逞しく少女の目には今にも自分を襲い嬲る恐ろしい凶器へと見えているが少年は隠さずに花桜梨へ見せ付ける） (2013/1/1 19:59:10) |
| 八重花桜梨 | > | んんんんんんんっ！ （激しい快感に、うめき声をあげるのが精いっぱいの花桜梨…遠のく意識の向こうから、ご主人様の甘い囁きが聞こえてくれば） あっ…はぉぅ… （十字架に拘束された裸身をふるふると痙攣させながらも、健気に少年の歓心を得ようと頭をあげて） ひぁぁぁっ！ （先刻とは反対の、左の乳首に降り注ぐ熱蝋に全身が引き攣ります） ああっ！…いやっ…来ないで…【1/2】 (2013/1/1 20:09:18) |
| 八重花桜梨 | > | （自由を奪われた美少女…かつて美術の時間に図録で見たことのある “アンジェリカを救うルッジェーロ” さながらの様相を呈している自分に悩乱しますが、そんな花桜梨をあざ笑うかのように、ご主人様の下腹部から隆々としたそそり立ちが鎌首をもたげて少女の下腹部を目指してきます） だめっ…大きすぎる… （これまで一度も男性を受け入れず、ローター以外の淫具で自慰をしたこともない少女は突き付けられた破瓜の恐怖に顔を引き攣らせます） いやいやっ、来ないでっ！いやぁぁぁぁぁぁっ！ （完全防音のなされた伊集院財閥ご自慢の調教部屋に、乙女の悲痛な叫び声がこだまします）【2/2】 (2013/1/1 20:09:29) |
| 大豪寺 凱 | > | 僕以外の人間は誰一人この部屋の存在を知らず訪れる人は居ないよ・・・そんなに怖がる事は無いよ痛いのは一瞬だし花桜梨の淫乱な身体なら僕の物を直ぐに受け入れ気に入ってくれるよ（少年は抗議の声を挙げ目を涙で染め上げ哀願する少女の言葉は耳に入らないのか、誰も受け入れた事の無い少女の聖域を自分の剣肉で凌辱出来る喜びで一杯であった）いくよ・・・（少年はゆっくりと少女の秘部へ自分の一物を押し付けるとゆっくりと腰を動かし今まさに少女の聖域を壊し侵入し始めた）ふぅ・・・どう僕の自慢のペニスは・・・これが花桜梨の望みだろ身動き出来ない状態で男性に襲われ凌辱されたいと願っていた望み願望・欲望でしょう (2013/1/1 20:15:50) |
| 八重花桜梨 | > | いや…一瞬とか淫乱とか…いや… （涙で瞳を曇らせ、いやいやをするように頭を振る少女の哀願を無視して迫りくる肉剣…血管を浮かべて節くれだち、規格外のマッシュルームを髣髴させる先端は紫色に張りつめ、欲情の粘液を吹き零すのみならず、糸を引いて垂れ落ちさえしています） ひぎぃっ！んっ！ （十字架に拘束され、自由のない裸身 / すらりと伸びた美脚を易々と割り開かれると蜜壺の入り口が空気にさらされ、体温の変化に戸惑いますがそれも一瞬のこと…）【1/2】 (2013/1/1 20:24:47) |
| 八重花桜梨 | > | あぁぁぁぁぁぁぁっ！くぅっ！ （口角から涎を垂らし、全身を紅潮させて凌辱の瞬間を堪えます） だめっ！裂けちゃうっ！ （破瓜の苦痛に翻弄される少女の下腹部からは、粘液と合わせて幾条かの鮮血が垂れ落ちています）ひぃっ！ （ “身動きの取れない自分が凌辱され、めちゃめちゃにされる” …乙女チックな妄想が現実となった今、花桜梨は自分の浅はかさを呪いつつ、下腹部を穿つ肉剣を無意識に銜え込むのでした）【2/2】 (2013/1/1 20:24:59) |
| 大豪寺 凱 | > | これで花桜梨も乙女から立派な大人の女性へと変貌を遂げましたね・・・これが貴女の望み・・・どうですが妄想が現実となった気分は・・・（少年は身動き取れない花桜梨の身体を更に凌辱する為に徐々に腰を動かし胸の谷間に顔を埋め豊満な乳房と乳首を愛撫する）それにしても初めてなのに僕の肉剣をアソコで離すまいと咥え込んでそんなにも僕のペニスが気に入ったんですか？ (2013/1/1 20:29:56) |
| 八重花桜梨 | > | あぁっ！ （凌辱者からささやかれる賛辞 / 大人の仲間入りをしたといわれると、少年への怨嗟の思いがなぜか浮かばずに） ひゃうぅぅっ…んっ！ （少年のペニスを咥えこんだ蜜壺が、自然な生理として肉襞を絡ませ奥へ奥へと銜え込んでいきます） いいっ！そこ… （胸の谷間に顔をうずめられ、巧みな愛撫を加えられれば） あんっ！…か… （ “感じる” というのが憚られ、言葉を飲みますが胸元で蠢く生温かい舌の感触、吐息にむずがゆさを覚えて） 気に入ってなんか…きゃうっ！ 〔ずちゅ…ぬちゅ…〕 （腰を振り立てるご主人様の動きに合わせて下腹部が蠢いていきます / 少女に苦痛を浴びせ、支配者には快感をもたらす呪わしい少女の性器が、膨れ上がった肉剣を絶頂へといざないます） (2013/1/1 20:37:05) |
| 大豪寺 凱 | > | くすくす・・・身体は抵抗を止め僕の肉剣を受け入れ奥へ奥へと誘い締め付けるかに様に膣内が動き締め付けているのに心は屈服していないね・・・まぁ直ぐに簡単に堕ちるようでは面白みが無いからね（初めてと思えない少女の動きと今まで何人の女性を抱き調教しても得られなかった快楽に何時しか腰の動きは激しさを増し荒い息遣いを少女の胸の谷間へと吐きながら腰を徐々に激し時にはゆっくりと膣内を掻き回す様に動き絶頂を迎え始める）はぁはぁ・・・花桜梨先輩逝きますよ・・・先輩の膣内を俺の精液で満たし汚し凌辱して差し上げますよ（少年は短いうめき声と共に腰を激しく痙攣させ膣内へ大量の精液を放出する） (2013/1/1 20:43:08) |
| 八重花桜梨 | > | はっ、はっ、はぉぅっ… （下腹部を蹂躙する少年の肉剣の感覚に半ば錯乱状態の花桜梨…勝ち誇ったように自身を揶揄する支配者の声に幾ばくかの忌々しさを感じるものの、快感を求める少女の媚肉が理性を押し流し、膣内を痙攣させます） いやぁぁぁぁっ！んぁっ！ （腰をがくがくと震わせると、それに呼応するかのようにご主人様の肉剣が膨れ上がり、熱い精を放ちます） あんっ！んっ！！…！！！ （ビクンッ、ビクンッと裸身を痙攣させ、白濁を受け入れた少女…性欲と理性がいまだにせめぎ合う中、支配者を絶頂に導いた少女は心のどこかで 更なる奴隷教育を求め、虚ろな瞳で室内を見渡すのです） (2013/1/1 20:48:56) |
| 大豪寺 凱 | > | どうですか？誰にも触られ事の無い聖域を汚され凌辱され僕の精液で満たされるのは・・・（少女の目が虚ろになり室内を見渡していることに気付き視線の先を追うと三角木馬二注がれていることに気付き少女の手足の戒めを解くと手慣れた手付きで赤縄で少女の身体を縛りあげ抱きかかえ、ゆっくりと三角木馬へと跨らせる）三角木馬で責めて欲しいとは花桜梨も中々良い趣味をしていますね (2013/1/1 20:53:31) |
| 八重花桜梨 | > | ぅあぁぁぁ… （張りつめていたペニスを抜去されると、愛液と子宮頸管粘液、鮮血と精液の混じった、とろみのある液体が花桜梨の内腿を伝い落ちます） そんな… （謝意も怨嗟の言葉も浴びせられない支配者への返答に困惑する少女の気持ちなど意に介さぬように十字架に近づくと拘束具の圧迫感がなくなりますが） ええっ？ちょ… （気づけば赤いロープで亀甲縛りに戒められて） ああっ、いや！ （突如感じる重力の変化…視界が天井を捕えたと思えば、すぐにそれは水平に戻されますが、それと同時に股間に奔る鋭い痛み）【1/2】 (2013/1/1 21:04:21) |
| 八重花桜梨 | > | あああああああああああああっ！あがっ！ （亀甲縛りのみならず、脚を折りたたんで縛られた少女は、三角柱を横倒しにした責め具 ～三角木馬～ の背に跨がされていました） ひぎぃぃぃっ！ （脚を狭めて体重を殺そうとしても、三角斜面をクラッチすることはできず、自身の体重が股間に集中し、クレヴァスを割り裂き、肉芽を押しつぶしていきます） ぎゃっ、はぅぅぅぅっ！ （もがいて身じろぎしても、静止していても苦痛が奔る究極の責めに、花桜梨は抵抗力をみるみる失うのでした）【2/2】 (2013/1/1 21:04:32) |
| 大豪寺 凱 | > | 先程処女を失ったばかりの秘部では三角木馬の責めは辛そうですね・・・先輩の好きな行為で痛みを和らげてあげますよ（少年は清楚で端麗な顔を苦痛で歪ませている表情も美しいと感じながら少女の背後に廻り胸を愛撫しながら先程乳首を弄んだピンクローターを乳首へ張り付けスイッチを一気に最強に入れる）先輩はピンクローターで乳首を弄られるのが好きですからね (2013/1/1 21:07:59) |
| 八重花桜梨 | > | んひぃぃぃっ！ （股間を割り裂く三角木馬の責めに身もだえする花桜梨 / それをあざ笑うかのように背後から乳房を鷲掴みにし、ローターを貼りつけて快楽地獄へ突き落す少年に抗う術はなく） ひぃぃぃっ！飛んじゃうっ！花桜梨っ、飛んじゃうぅぅぅ！いいーーーっ！ （苦痛を和らげようと、脳内から噴出されたであろう快楽物質 ～エンドルフィン～ と、それに便乗するかのように乳首へ快感を送り込むローターの相乗効果に押し流されて） いぎぃっ！逝っちゃう、花桜梨っっ…逝っっっっくぅぅぅぅぅぅぅぅっ！ （反射的に腰を振り動かせば、股間を割り裂く木馬の角がさらに媚肉を割り進み） あっ！！！！！！！！ （瘧が起きたかのように馬上の裸身を静止させると） …ん… （前倒しにした上半身を馬の背中に預けたまま、意識を失うのでした） (2013/1/1 21:15:20) |
| 大豪寺 凱 | > | くすくす・・・初めてなのに最初から飛ばし過ぎた様だね・・・（意識を失った花桜梨を木馬からそっと降ろし備え付けのベットに横たわらせ髪を優しく撫で耳元に顔を近付けそっと囁く）調教と言う名の快楽地獄の蓋は開けられたよ・・・今日以上の辱めと快楽を与え僕への依存度を高め離れられなくし花桜梨を僕だけの性奴隷マゾ奴隷にしずっとか可愛がり愛してあげるよ（髪を優しくそっと撫でながら優しくゆっくりと胸へ愛撫し続ける） (2013/1/1 21:20:05) |
| 八重花桜梨 | > | あふ… （薄れゆく意識の向こうから聞こえる、人面淫鬼の少年の囁き… / ユニフォームを、下着を脱ぎ捨て、生まれたままの姿にされて乳房を、乳首を、性器を責めあげられ、心身を拘束され、痴態の限りを晒した少女…） はい…ごしゅじんしゃま…かおりを…ずっと愛してください… （愛撫にピクリと裸身を痙攣させる虜囚少女 / 生殺与奪権を握った年下の少年の、淫らな奴隷教育は今始まったばかりでした） (2013/1/1 21:25:15) |
| 栞 | > | 【なんだか綺麗に落ち着いちゃいましたが こんな感じでよろしいですか？/それとも続けますか^_^;？】 (2013/1/1 21:25:58) |
| 大豪寺 凱 | > | 【確かに綺麗に纏まりましたね。＾＾；続けるとなると少し時間が足りない感じがしますので名残惜しいですが今日の所はこれで〆ましょう。】 (2013/1/1 21:27:55) |
| 栞 | > | 【とても楽しかったです/学生食堂に移動して、ちょっとお話ししませんか？】 (2013/1/1 21:28:25) |
| 大豪寺 凱 | > | 【此方も楽しかったです。時間までお話をして過ごしましょう、学食に移動しますね】 (2013/1/1 21:29:14) |
| 栞 | > | 【はーい！】 (2013/1/1 21:29:25) |
| おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2013/1/1 21:29:28) |
| おしらせ | > | 大豪寺 凱さんが退室しました。 (2013/1/1 21:29:39) |
| 八重花桜梨 | > | 【移動しますね】 (2013/1/1 21:29:42) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが退室しました。 (2013/1/1 21:29:45) |
| おしらせ | > | 大豪寺 凱さんが入室しました♪ (2013/1/2 20:30:03) |
| おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2013/1/2 20:30:15) |
| おしらせ | > | 八重花桜梨さんが入室しました♪ (2013/1/2 20:30:19) |
| 大豪寺 凱 | > | 【改めてこんばんは、今日は私からロルを廻しますね】 (2013/1/2 20:30:55) |
| 八重花桜梨 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2013/1/2 20:31:09) |
| 大豪寺 凱 | > | 【校内一の美少女と言われた八重花桜梨は入学当時から自分に目を付けていた少年の姦計により誰にも見られたくない排泄行為を強制的にさせられたに飽き足らず守ってきた聖域を無理矢理、少年の肉剣によって犯され汚され膣内に大量の精液を放たれた・・・少年の美少女に対する歪んだ愛情行為そして性奴隷へ堕落させる調教は始まった・・・少年は昼食を取ると花桜梨を普段使用されていないトイレへと呼びだす。】1/2 (2013/1/2 20:33:21) |
| 大豪寺 凱 | > | 逃げずに来てくれたのですね。八重先輩・・・（少年は二人で個室に入ると花桜梨を抱き寄せ舌で唇を割り舌を絡めながらキスをし形の良いヒップに手を這わせるとスカート越しに撫で揉み始める）2/2 (2013/1/2 20:34:17) |
| 八重花桜梨 | > | あ…あのっ！…（ランチを摂って思い思いの昼休みを楽しんでいる学友たちが談笑する声を後にして、校舎のはずれ…とはいえ私立高校特有の、綺麗に手入れされた個室トイレに足を踏み入れます/扉が閉まれば周囲の喧騒は別世界のものとなってしまって）あんっ…凱く…ん…（唇を塞がれ舌を挿し入れられるフレンチキス…激しい接吻に困惑する花桜梨のヒップを這いまわる支配者の掌に早くも頬を赤らめて）いやっ…はずかしい…（恥じらい、少年の肩を押しのけようとしますが叶わなくて） (2013/1/2 20:39:51) |
| 大豪寺 凱 | > | やっぱり花桜梨は恥じらい姿が一番可愛く美しいですね・・・男の味を知ったのか以前よりヒップも丸みを帯び艶と張りが出てきましたね・・・kyoukonobani (2013/1/2 20:41:57) |
| 大豪寺 凱 | > | やっぱり花桜梨は恥じらい姿が一番可愛く美しいですね・・・男の味を知ったのか以前よりヒップも丸みを帯び艶と張りが出てきましたね・・・今日この場所に呼び出したのは今この場で制服と下着を脱ぎ全裸になって貰う為ですよ（少年は部活中に見せる爽やかな笑みと違い花桜梨を更なる快楽・調教へと導く悪魔の様な冷笑を浮かび始める）判っていると思いますけど先輩には拒否権は有りませんよ。（少年は短いスカートの中に手を入れ下着越しに尻肉を揉みほぐし始める） (2013/1/2 20:45:07) |
| 八重花桜梨 | > | …そんな…（瞳を大きく見開き、目の前の二つ年下の後輩を見やります/とはいえ数日前に素肌を晒したのみならず、性奴隷としての調教を施され、性器を穿たれ、白濁を注ぎ込まれ 痴態の限りを晒した少女に拒否する理由を見つける余裕などなくて…）…わかり…ました…ん…（胸元の…ネクタイ状に縛った学園指定のリボンを解き、便器の背後にしつらえられた棚に置きます）〔ジジッ…〕（上着のファスナーを降ろしてフロントを開くと、袖から腕を引き抜き、ドアの裏側のフックにかけます）あぁ…（アンダーシャツを脱ぎ、上着に揃えて…）はう…（マイクロミニのスカートのホックを外し、ファスナーを降ろせば、ストンと床に歪んだ円を描いて舞い落ち）【1/2】 (2013/1/2 20:53:59) |
| 八重花桜梨 | > | …ん…（腕を背に回し、ホックを外し、ストラップを肩からおろせば、カップから豊満な乳房が零れ落ちます）…これで…（桃の薄皮を剥くように、ヒップを覆うショーツを脱ぎおろし、床を蹴るように片足をあげて靴下を抜き取ると 一糸まとわぬ虜囚処女が立ち尽くします）…これで…いい…でしょうか…（狭いトイレの中で演じたストリップ…これから施される調教に期待と不安がよぎり、裸の美少女は乳房をかき抱き、震えるのでした）【2/2】 (2013/1/2 20:54:10) |
| 大豪寺 凱 | > | 何度見ても染み一つない陶器の様な綺麗な肌に形が良く大きく柔らかく揉み応えが有る胸に男を誘惑する様なお尻ですね（少年は花桜梨の向きを変え背後から手を後手に廻し荒縄で拘束し身体を縛りつけると便座に足を開いた状態で座らせると閉じない様にロープで縛りつけると期待で興奮しているのか少し湿っている蜜壷にローションを塗ったバイブをゆっくりと挿入するとアイマスクで目を覆う）花桜梨には僕が迎えに来る放課後今の格好で過ごして貰うよ・・・普段使用する人が居ない校舎外れとは言え大きな喘ぎ声を洩らしたり物音を立てると鍵が掛っていないから誰とも判らない人が侵入してくるかもしれませんよ・・・まぁ先輩の今の姿を見たら大抵の男性は欲情し性獣化し襲い欲望の限り凌辱するでしょうね (2013/1/2 21:01:48) |
| 八重花桜梨 | > | ひゃうぅぅっ！（白磁の裸身を舐めるような視線で品定めする支配者に、ひとしきり視姦されたと思いきや、素肌に絡みつく荒縄の皮痛い感触）いやっ！縛らないで！…（堪らず悲鳴を上げても拘束から解放される言葉なく、戸惑う身体を強引に便座に押し付けられてしまいます）ひあぁぁっ！（たっぷりとローションの塗り込められた淫具が容赦なく下腹部を割り裂いて入り込みます）ひっ！（ひとたび腰を降ろしてしまうと、後ろ手に縛られた身体では容易に立ち上がることもできなくなり、支配者のなすがままにアイマスクを施されます）あんぅぅ！（少年の恐ろしい企てを知ると言葉を失います/大声を出せば救出こそされるものの痴態を周囲に晒すことになります）わかり…ました…（屈服の言葉を待っていたかのように、虫の羽音を上げた淫具が少女の蜜壺を侵攻していきます） (2013/1/2 21:08:49) |
| 大豪寺 凱 | > | 花桜梨の蜜壷にバイブを挿入した瞬間可愛い喘ぎ声を洩らすとは先輩の身体は敏感になり調教のしがいが有りますよ（そっと髪を優しく撫で頬をキスをし耳元で悪魔の様な囁くを呟く）誰にも渡さず僕無しでは生きていけない花桜梨にして差し上げますよ（少年は囁くながらポケットに右手を入れバイブのスイッチを入れる・・・伊集院家に頼み開発されたバイブは女性がオーガニズムに達しようとすると動きを止め身体の火照りが少し治まった瞬間動き出す仕組みになっている）これは僕からの最後のプレゼントですよ（少年は少女の口にギャグボールを咥えさせ少女に見えない様に小型カメラを設置し授業中観察する事にしドアを閉め出て行く） (2013/1/2 21:15:27) |
| 八重花桜梨 | > | そんなっ！やめ…（身勝手な物言いの支配者…目隠しをされてその表情が見えない分、皮膚の感覚が敏感になり）ひぃぃっ！（スイッチが入るとささやかだった駆動音が忌々しいモーター音となり、花桜梨の股間を責めたてます）あぁぁぁぁぁっ…ふぐぉ…（嬌声を上げる小さな口に押しこめられるギャグボール…視界を奪われ、声を出すこともできなくなった虜囚少女は性具に穿たれた蜜壺から喜悦の涙を流しながら、放課後を待たねばならない運命に恐怖するのでした） (2013/1/2 21:21:13) |
| 大豪寺 凱 | > | さて・・・花桜梨はどんな様子かな（少年は昼休みに美麗虜囚少女・花桜梨を個室トイレへと連れ込み蜜壷にバイブを挿入した姿で放置した事を小型カメラから送られる映像を見て嬉しそうに微笑む）嫌と言いながらも蜜壺から喜悦の涙を流し逝きたくても逝かせて貰えない状態で大分敏感になってきているね・・・さて今日の計画の第二段階に移すか（少年は6時間目になり担任体調が悪いので保健室で休みますと一言告げると早足で自分だけの美しき美麗囚が待っている場所へと歩調を進め一旦立ち止り音声変換機を見つけるとトイレへと歩調を進める） (2013/1/2 21:27:28) |
| 八重花桜梨 | > | んんん…かはぁ…（口腔をふさぐギャグボールには窒息を防ぐために無数の穴が開いています/そこからとめどなく垂れ落ちている花桜梨の唾液…鼻腔を大きくしたり小さくしたりしながら必死に呼吸をしているものの、それを妨げるかのように襲ってくる性感の津波に狼狽して）んっ！！！（腰をビクンッビクンッ、と痙攣させ、極上のエクスタシーを味わえると安堵しようとした刹那、淫具の動きが鈍って達することができない/長時間にわたって“生殺し”に遭っている少女は、性感の極みを求めて錯乱寸前でした） (2013/1/2 21:32:32) |
| 大豪寺 凱 | > | 花桜梨は目が見え無い状態で誰とも判らない男性に襲われ凌辱されようとする時、どんな反応を見せてくれるかな・・・ふぅ今日に限って何処も一杯だなんて・・・校舎外れまで来る嵌めになるとは・・・うん・・・何か物音が聞えたけど気の所為かな・・・嫌・・・確かに聞えたな・・・何処かな・・・（見知らぬ男性は個室を覗き込むように移動すると花桜梨が居る個室の前で立ち止まると）此処から声が聞えるな（ドアノブに手を掛け開けようとする） (2013/1/2 21:37:29) |
| 八重花桜梨 | > | …！？…（下腹部を蹂躙するバイブレーターの駆動音…長時間耳にすることで感覚がマヒしていた少女の意識の中に、硬く冷たい音が届きます）〈だれ？ご…ご主人様？〉（全裸で緊縛され、視界を奪われ、大きく開脚した美脚の付け根では禍々しい人工の男根が不気味な音を上げて蠢き続けています…）ひゃうっ！（慌てて立ち上がろうとしても、同じ姿勢を保っていた下腹部は言うことをきかず、愛液を吹き零しながら、扉の向こうの訪問者を待つしかない運命を悟り、ガクリと頭を下げるのでした） (2013/1/2 21:42:47) |
| 大豪寺 凱 | > | さて誰が居るのかな・・・（見知らぬ侵入者はドアをゆっくりと開け個室に入ると）へぇ、こんな美少女が荒縄で身体を拘束され蜜壷にバイブを入れ喘いでいるとは折角だから楽しませて貰うか・・・どんな声で喘ぎ鳴くか聞かせて貰うよ（掠奪者は花桜梨のギャクボールを外すと弾力の有る豊満な胸へと手を伸ばし弾力を味合うかのように揉みだす）逝きたくても逝けない状態だった見たいでピンク色の乳首も硬く尖らせて・・・綺麗な顔して痴女って言うやつか (2013/1/2 21:46:45) |
| 八重花桜梨 | > | はぁっ…（アイマスクを奪い取られると、個室の照明の強さに瞼をぎゅっと閉じます/眼が周囲のまばゆさに慣れてくるのを悟り、瞼を開くとぼんやりした視界の先にあるのは見知らぬ少年の顏）ひぃっ！（瞳を開き、顔を引き攣らせ、裸身をこわばらせる少女）んんん…かはぁっ…（ギャグボールを外されると、口腔内に溜まっていた唾液がドロリと零れ落ち、虜囚少女の胸元を濡らします）いやっ、出て行って！触らないでっ！（緊縛された裸身に伸びるけがらわしい掌…胸を無遠慮に揉みしだかれると鼻にかかったような声を上げて）あふぅぅぅん…（図らずも媚態を振りまいてしまう花桜梨/淫靡な美少女の姿は侵入者の股間を熱く刺激するのでした） (2013/1/2 21:53:20) |
| 大豪寺 凱 | > | 出って言って触らないでと言いながらも媚を売る様な鼻に掛った甘い吐息と喘ぎ声を挙げて蜜壺から愛液を垂れ流し男が欲しくて欲しくて堪らないって表情をしているよ。（掠奪者は花桜梨の言葉に耳を傾けず少女の豊満な胸を愛撫しながら乳首を口に含み舌で転がしバイブを掴み出し入れさせる）こんな物で満足しないで俺の剣肉で犯し満足させてあげるよ (2013/1/2 21:57:33) |
| 八重花桜梨 | > | ひどいっ！私はそんなっ！ああんっ！（必死に抗議しようにも、全裸で体の自由を奪われていてはそれも覚束ず、身勝手な講釈を口にしながら乳房を揉みこみ、先端で悲しく主張を続ける乳首を舌で転がします）きゃうぅぅっ！いやっ！肉剣だなんて…（その言葉の意味を悟り、恐怖に顔をこわばらせると 腰を捻って凌辱から逃れようと試みます） (2013/1/2 22:01:18) |
| 大豪寺 凱 | > | おっと逃がさないよ・・・それに同じ体勢で居た所為か脚が強張り立ちあがれない筈だよ。今の格好で逃げたら他の男性生徒達に見つかり複数人で取り囲まれ凌辱犯されるのと俺一人に凌辱されるのどっちが良い（男は花桜梨に語りかけながら自己主張している硬く尖った乳首を舌先で突っつき軽く噛みながら花桜梨の身体全体を愛撫し続ける） (2013/1/2 22:04:18) |
| 八重花桜梨 | > | んひっ！（謎の侵入者の言葉に我に返ります/かつて乙女チックな妄想の中で抱いていた光景～複数の男性に取り囲まれ、快楽地獄に叩き落され、凌辱の限りを尽くされる～を思い出します/凱との出会いで、少女の妄想は現実世界では醜い営みだと思い知らされた花桜梨は慌てて首を左右に振ります）複数なんていやっ！でもあなた…〈助けて！ご主人様！！〉（自分を危地に追い込んだ張本人を強く念じ、救出を祈りますが） (2013/1/2 22:08:13) |
| 大豪寺 凱 | > | 泣き叫んでも誰も助けに来ないよ・・・素直に股を開き肉剣で凌辱され喜声をあげなよ（掠奪者は花桜梨の足首を掴み広げ蜜壺に肉剣を挿入しようとした瞬間背後から別の男性の声が聞えた瞬間打ちのめされ伊集院家の黒服に連れて行かれる。掠奪者の姿が見えなくなった事を確認すると男性は花桜梨の方へ振りかえると声を掛ける）花桜梨、大丈夫だった？僕が花桜梨が恥ずかしがらながらも辱めを受け感じる姿を見たいと思ってした行為で怖い目に合わせてゴメン（少年は少女のそばに近寄るとそっと優しく抱きしめる） (2013/1/2 22:13:43) |
| 八重花桜梨 | > | いやぁぁぁっ！（下腹部を蹂躙していたバイブレーターを抜き取られれば、どろどろの愛液がその先端から垂れ落ちます/ようやく淫具の責めから解放されたと思いきや股間に迫る紫色の禍々しい生殖器官に顔を引き攣らせます）ひゃぁぁぁぁっ！（膣口に肉剣が触れた刹那、掠奪者がばね仕掛けの人形のように倒れその向こうから）…！…凱っ！…ご主人様…（一気に溢れ出す涙が視界を曇らせます/緊縛し、放置した張本人であるのも忘れ、抱擁と愛撫を重ねる少年の腕の中、泣きじゃくるのでした） (2013/1/2 22:19:20) |
| 大豪寺 凱 | > | ほら、もう泣かないで花桜梨に乱暴しようとした掠奪者は退治し伊集院家に頼み社会的にも抹消する様に手筈をしたから（泣きじゃくる花桜梨を抱きしめ涙をぬぐい髪、頬を優しく撫で唇に軽くキスをする）ほら立てる・・・ここじゃあ花桜梨も落ち付かないから誰にも邪魔されない場所へと移動しようか(少年が便座に有るスイッチを押すと例の地下室への通路が現れる・・・そこは少年にとっては嘘偽りの無い本来の自分に戻れる場所・・・そして少女にとっては恥ずかしい排泄行為を見られ聖域を汚された場所でもあった） (2013/1/2 22:24:40) |
| 八重花桜梨 | > | ご主人様ぁぁ…（自身を抱擁し、髪を愛撫し、唇にキスを加える支配者に安堵する虜囚少女…錯乱している意識の向こうで駆動音が響き、地下室～調教部屋～への入り口がぽっかりと空いたのを悟ると、危機から救出してくれた騎士への謝意と、快楽に溺れて恐怖を忘れようとする浅はかな気持ちが混ざり合い、促されるままに奈落へ歩みを進めるのでした） (2013/1/2 22:28:32) |
| 大豪寺 凱 | > | くすくす今日は自棄に素直だね・・・（自ら快楽地獄へと歩みを進め更なる快楽と受難が自分を待ちうけているとも知らず少女は歩む速度を失速せず調教部屋へと向かっていく。それにしても上手い具合に彼も行動してくれたね。今回の事件は全て少年の自作自演で有り身体は溺れ始めたが心は屈服しない少女を自分へと依存させる為に仕組んだ罠だった。そんな事も知らない少女は自ら彼の元へ歩んだ憐れな小鳥なのかもしれない） (2013/1/2 22:32:49) |
| 八重花桜梨 | > | はい…大丈夫です…（悦びと安堵が混じった微笑を浮かべながら、少女は上半身を拘束したままの荒縄にも頓着することなく地下室への歩みを進めます/ひんやりした空気の向こう…素肌を晒し、鞭打たれ、蝋燭に悲鳴を上げ、少年の性器をクレヴァスに咥えこみ、白濁を飲み干した思い出の場所が近づけば、甘美な調教を期待して少年を振り返ります） (2013/1/2 22:37:31) |
| 大豪寺 凱 | > | 眼を潤ませて何を期待しているの？（少女が甘美な調教を自ら期待している事は判っているが少女の口から鞭打たれ、蝋燭を浴び、三角木馬に跨らせて下さいと言うまで自分から調教の二文字を口に出すまいと決め地下室へ到着すると花桜梨を抱きしめ舌を絡めキスをし優しく胸を揉み硬く尖った乳首を指の背で転がし秘部を軽く撫で始める） (2013/1/2 22:45:22) |
| 八重花桜梨 | > | あの…期待だなんて…（上半身の自由を奪われているという事実を都合よく忘れ、自身の立場の自覚をしていない初心な少女は、破瓜の日の最期を迎えた禍々しい責め具～三角木馬～の背を見やります/馬の背にあたる部分には少女の股間が吹き零した愛液が白色の被膜となって乾燥しているのが見て取れます）あんっ！（乳房に、乳首に…そして恥ずかしい蜜壺に加えられる刺激に溜まらず顎を突き上げ、鼻にかかった吐息を洩らして）あの…この間みたいに…お馬さんに…（半ば陶酔した意識の中では木馬にまたがり、熱蝋を浴びせられ、肌に貼りついた蝋を鞭で叩き落してもらいたいという願望が理性を押し流しています）ご主人様の言いなりに…なりたい…（奴隷調教を一度施された虜囚少女は、淫らな想像をしただけで下腹部から粘液を吹き零すのでした） (2013/1/2 22:52:46) |
| 大豪寺 凱 | > | くすくす・・淫らな想像をしただけで蜜壺から愛液を垂れ流すとは花桜梨は淫乱だね・・・それとも午後の授業中ずっとバイブで責められて逝きたくても逝けない状態が続き性欲が高まり我慢出来ないんですかね・・・木馬が気に入った様だね・・・（少年は少女の手を掴むと三角木馬に近寄り自ら股を開き跨る様に顎で木馬を差し無言の命令をする） (2013/1/2 22:57:04) |
| 八重花桜梨 | > | あ…気に入っただなんて…（乙女チックな妄想と相まって頬を赤らめる花桜梨/ひとたび馬に身体を預ければ、股間を裂く激感に半狂乱となることも覚悟の上で）…はい…（アイコンタクトで支配者の命令を悟ると、足元にしつらえられていた木製のステップに昇ります/長身で脚も長い花桜梨は、自由を奪われている上半身を庇い、よろめきながらも左脚を軸に右脚を馬の背の向こう側にわたすと三角屋根の頂点にクレヴァスを押し付けます）くぅっ…（軟体動物が這うかのように、性器が割り裂かれ、陰唇が馬の背にぴたりと貼りつき、肉芽が押しつぶされれば）んっ！！！！！！…あぁぁぁぁぁっ！（激痛に混じって押し寄せる快感…馬に股を裂かれた少女は破顔して激感を甘受し、乳房をパンパンに張りつめ、愛液をどろどろと垂れ流しながら淫らにその身を舞わせるのでした） (2013/1/2 23:05:07) |
| 大豪寺 凱 | > | 木馬に跨った瞬間豊満な胸を更に張りつめさせ蜜壺からはドロドロと愛液を垂らしその美しい裸体を羞恥心と歓喜の色で染め上げ身を震わせるとは・・・（少年は少女の背後に廻り天井から吊り下げた手錠に花桜梨の両手を拘束すると張りつめた乳房を下から持ち上げ激しく優しく揉み乳首にピンクローターを張り付けスイッチを最強に入れる）やっぱり花桜梨はこうして辱めを受け凌辱され感じている姿が一番似合い素敵ですよ (2013/1/2 23:10:05) |
2012年09月30日 00時34分 ～ 2013年01月02日 23時10分 の過去ログ
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