「版権キャラ肛虐調教」の過去ログ
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2012年08月15日 00時51分 ~ 2013年01月04日 00時31分 の過去ログ
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肛虐鬼 | > | 言ったであろう? 我は大好きなのさ!(しっかりはめ込んだ管口を、ぐるり捻ってゆきながら、鬼はにやにや言ってゆく) 特にお前のような、清浄な気の持ち主をな…(そして鬼は、かごめに浣腸する。まずはゆっくりポンプを押して、管の中の薬液を少しずつ、かごめの尻穴に注入する) 責め立て、啼かし、身も心も汚し抜くのが大好きなのさ、ははは!! (等と、またの哄笑してゆきながら) (2012/8/15 00:51:10) |
日暮かごめ | > | 嫌!!やめて!離して!!(出すことにしか使ったことのない肛門に液体を注がれる経験したことのない汚辱感から身を捩って逃れようとする。)いやぁ・・!もうやめてぇ!!!!(しかし、手足を拘束されたかごめが逃れられるはずもなく、肛門に深々と突き立てられた浣腸器から薬液が腹に流れ込んでくるのを止められる術はかごめにはなかった)・・・・あぁ・・あ・・(どうして・・・?よりによってこんな時に・・・) (2012/8/15 00:57:41) |
日暮かごめ | > | 少し追加させてください (2012/8/15 00:57:56) |
肛虐鬼 | > | (あ、はい、了解です) (2012/8/15 01:00:49) |
日暮かごめ | > | あぁ・・・ぁ・・ぅあぁあぁぁ・・・・(かごめの下腹部はよく見るとポッコリと膨らんでいた。しかし、これは浣腸液を注がれたからだけではない。圧倒的な霊力を持ち妖怪を浄化できるとはいえ、かごめは現代で育った普通の女の子である。いくら戦国時代とはいえ野外で用を足すことに抵抗を覚えないはずがなかった。ましてや好きな男と一緒に旅をしているならなおさらである。かごめは町や寺など厠のある場所でしか大きい方をすることができず、便秘症になってしまっていて今回鬼に襲われた時も6日前に出したきりで、おなかの中には相当な量がたまっていた) (2012/8/15 01:02:57) |
肛虐鬼 | > | そうだ、教えてやろう、こいつに屈し、溜まりきった糞をひり出すことになったなら…(入ってきた薬液はすぐに効果を発揮して、かごめに悪寒を起こしてゆく便意を強いる震えを…) お前の神通力は霧散してしまうぞ、魂を汚されてな!!(等と言う間もポンプを押して、鬼はかごめに浣腸してゆく。かごめの下腹が、さらに膨らみ、まるで妊娠したかのようになるほど…) それがイヤなら、せいぜい頑張って見せるがいい! 我もお前がすぐに屈しては、面白くはないからな!! (2012/8/15 01:09:43) |
日暮かごめ | > | ふんん・・!あはぁぁぁ!!!!そんなこと言われても・・・・・・お腹が・・・・くぅぅっああぁぁん!!!!(最初に注がれた薬液の効果でかごめの今まで感じたことがないほどの強烈な便意を感じていた。)もう・・・もうやめてトイレに行かせてよ・・・!!!(かごめは激しい便意に神通力どころではなくなりつつあった。6日分の便が肛門を突き破ろうと駆け下ってきており、しかし、浣腸を続けられているため便は再びおなかの奥に押し戻される・・・)はぁぁあぁ!!あぁ!いやいやぁ!!!(女のプライドをずたずたにするような残酷な責めに髪を振り乱して泣き叫ぶことしかできなかった。。) (2012/8/15 01:19:35) |
肛虐鬼 | > | そおら、これで全部だ、ほおれ、ほれ!!(そう言い、ポンプを押し切って、鬼は管の薬液を全部かごめの尻穴に注いでしまう) まだだ、まだひり出すなよ!(そう命じ、かごめの尻穴に差し込んでいた管口を引き抜いてから) さあ、今度はこいつでお前の尻を責め立ててやろう…(と言う鬼の手には、火の付いた百目蝋燭が握られていて) ああ、我はな、娘よ、浣腸させたばかりのおなごの尻に、熱蝋垂らすのが、これまた大好きでな!! (2012/8/15 01:24:29) |
日暮かごめ | > | あぐぅぅうぅ!!!(浣腸器のノズルが押し切られ最後は浣腸器の中に残っていた僅かな空気もかごめの肛門に注ぎ込まれた。予期しない最後の刺激に、かごめは身体を弓なりそらせてしまう。)はぁぁぁぁ!ぁぁ・・・いやぁ・・・うっぅぅぅっぅ・・・(大量に注がれた浣腸液と溜め込んだ便による便意に責めさいなまれ、かごめは全身を震わせながら目を閉じて嗚咽を漏らしていた。そんなかごめが鬼の行動に気付けるはずもなく、さらなる責めが加えられようとしていることにかごめは気付かないまま、四つん這いのまま無防備に便意にひくつく肛門を晒していた) (2012/8/15 01:32:09) |
肛虐鬼 | > | さて、お前は何滴目で…(高まる便意に震える尻へ、鬼は熱蝋垂らしてゆく) 熱蝋何滴垂らされた後に、屈服するかな?(手にした蝋燭傾けて、今も真っ赤に腫れ上がる尻たぶに、鬼は熱蝋垂らしてゆく。一滴、一滴ずつ、ぽたぽたと…) 蝋燭責めに泣き叫んでゆきがら、糞をひり出してゆくのかな?(にやにや笑い、そう言って、そしてまた、一滴の熱蝋を、かこめの尻たぶに垂らしてゆく) (2012/8/15 01:36:33) |
日暮かごめ | > | くぅあぁ・・!!!はぁん!!あはぁぁ!!!(部屋の中にはかごめの叫び声がこだましていた。もう10分以上経っただろう・・・かごめの前身は汗にぬめりテカっていた。普通ならすぐに限界を迎えてしまう程の便意に我慢し続け、太ももは痙攣を起こしかけている。叩かれ蝋燭を垂らされたかごめの尻は真っ赤に腫れ上がり、その上に真紅の蝋がべったりとこびり付いていた・・・) (2012/8/15 01:43:41) |
肛虐鬼 | > | ほお、なかなか頑張るではないか、あの糞の溜まり具体では、そうは持たぬと思っていたのだがな!(かごめが便秘ぎみなのは、とうにお見通しで。それを鬼は言い、彼女を辱めてゆく) だが、それも、いつまで持つかな? くふふ!(そう言い、熱蝋責めの狙いを。かごめのアナルに集中させてゆく。高まる便意を抑えるため、痙攣しつつも必死にすぼまる肛門へと…) さあ、堕ちてしまえ! ひいひい泣き叫んでゆきながら、溜まりきった糞をひり出していってな!!(等と言いつつ、ポタリ、ポタリと、鬼は尻の谷間へ蝋燭傾け、アナルの辺りへ熱蝋垂らしてゆく) (2012/8/15 01:49:09) |
日暮かごめ | > | はああぁぁぁ!!!!(今まで何とか押し込めていた便意が、肛門周辺に立て続けに熱蝋を垂らされたせいで耐えがたいほどに高まり、かごめは身体を大きく反らせて何とか刺激をやり過ごそうとする。。。)・・・・いや!いや・・・もう・・だめ・・・・・限界よ・・・(しかし、長時間外と内から嬲られ続けたかごめの肛門にこれ以上我慢する力は残っていなかった。。理性とは裏腹に尻は後ろに突き出され、足は大きく広がり、身体は完全に排便の態勢に入り・・・・・・)いっいやあああああああああああぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(かごめの一際大きな叫び声と同時にかごめの肛門は溜りに溜まったものをついに吐き出し始めた) (2012/8/15 01:59:19) |
肛虐鬼 | > | おお、出てきた、出てきた! これはまた、ずいぶんと溜め込んでいたモノよな、ははは!(責めに屈し、脱糞してゆくかごめを嘲笑する。再び熱蝋を、尻たぶへと垂らし、蝋の熱さにかごめが泣き叫んでゆくようしながら) いや、これはまた、鼻が曲がりそうじゃわい! くく、可愛い顔をしている癖に、ひりだすモノは相当な臭さじゃのお、あはは!!(糞の塊ひり出す度に、尻へと熱蝋垂らしてゆきながら、鬼は尚もかごめを嘲笑してゆく) (2012/8/15 02:04:57) |
日暮かごめ | > | やだぁ!!!!お願い見ないでぇ!!!もうやめてぇ・・・!!!!(真っ赤になった尻へ垂らされる蝋の熱さと、大便の排泄を見られる羞恥心にかごめは泣きじゃくるしかなかった)わぁぁぁ・・・うぅ・・っくうう・・・止まって・・・もう・・止まってよぉ・・・・(大量の浣腸液を勢いよく噴き出した後もかごめの排便は止まってくれなかった。溜めに溜めていた肛門からは極太のバナナ程もあろうかという塊が2本・3本とひり出された。それだけでなく、かごめが我慢強かったことが災いし、長く浣腸液を入れていたことでどろどろに溶けた軟便が肛門の下に次々に吐き出されていた。。。その高さは、排便のために無意識に腰が下がったかごめの陰毛に届こうかとしていた。) (2012/8/15 02:15:05) |
肛虐鬼 | > | いやか? 糞をひり出すのは、そんなにイヤか? んん?(「止まって…」と啼くかごめに馬鹿にしたように言ってゆきながら、鬼はおもむろに、熱蝋責めに使っていた極太百目蝋燭を、いきなり彼女の尻穴へ突き入れてゆく) ん、なら、蓋をしてやろう、こうしておけば、これ以上糞をひり出す事はかろう、お前の望み通りにな!!(何遍ひり出すようになった肛門へ、太い蝋燭を無理矢理捻入れてゆく。その上で鬼は…) さあ、とどめだ! お前の躯と魂を汚し抜いてやろう…(そして鬼は、皮鞭を手にしてゆく) 自らひり出した糞山の上で腰振り、尻を突き動かしてな、泣き叫ぶようにしてやるぞ!! (2012/8/15 02:21:09) |
日暮かごめ | > | ごめんなさい・・・明日もあるのでそろそろ寝ても大丈夫ですか?おもったより盛り上がって時間がこんなに経つとは思ってませんでした。。また今度でもよければ続きがしたいです。 (2012/8/15 02:23:00) |
肛虐鬼 | > | (あ、はい、了解です、ええ、またお願いします、お疲れ様でした) (2012/8/15 02:23:35) |
日暮かごめ | > | いいところで本当にごめんなさい・・・また見かけたら声かけてください^^ありがとうございました。 (2012/8/15 02:24:16) |
肛虐鬼 | > | こちらこそです、有り難う御座いました (2012/8/15 02:24:38) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが退室しました。 (2012/8/15 02:24:51) |
おしらせ | > | 肛虐鬼さんが退室しました。 (2012/8/15 02:24:56) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2012/8/15 18:14:23) |
日暮かごめ | > | 時間が取れれば今日の22時以降に来ます。 (2012/8/15 18:15:01) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが退室しました。 (2012/8/15 18:15:06) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2012/8/15 22:09:08) |
日暮かごめ | > | 今日は肛虐鬼さんは来るかな? (2012/8/15 22:17:23) |
おしらせ | > | 岩鬼♂さんが入室しました♪ (2012/8/15 22:20:26) |
岩鬼♂ | > | こんばんは (2012/8/15 22:20:30) |
日暮かごめ | > | こんばんは (2012/8/15 22:20:37) |
岩鬼♂ | > | 俺とヤってくれますか?) (2012/8/15 22:21:00) |
日暮かごめ | > | してみて合うなら大歓迎です。 (2012/8/15 22:21:40) |
岩鬼♂ | > | では・・・NGはありますか?) (2012/8/15 22:22:28) |
日暮かごめ | > | お尻への鞭打ちや蝋燭責めや浣腸で辱めるような責めができる方いらっしゃいますか?拡張系はあまり好きでないです。 (2012/8/15 22:22:50) |
日暮かごめ | > | こんな感じでお願いできますか? (2012/8/15 22:23:03) |
岩鬼♂ | > | 本番も・・・していいんですよね? (2012/8/15 22:24:04) |
日暮かごめ | > | 本番メインでされたいなら別の人を探された方がいいと思います。 (2012/8/15 22:25:05) |
おしらせ | > | 岩鬼♂さんが退室しました。 (2012/8/15 22:25:14) |
日暮かごめ | > | 今日は外れかなぁ? (2012/8/15 22:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮かごめさんが自動退室しました。 (2012/8/15 22:49:52) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2012/8/15 22:51:20) |
日暮かごめ | > | 人は結構いるみたいだけど・・だめかな (2012/8/15 22:52:25) |
日暮かごめ | > | もう少しだけ待ってみようかな (2012/8/15 23:08:18) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが退室しました。 (2012/8/15 23:27:48) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2012/8/16 18:53:41) |
日暮かごめ | > | 人少なそうだし、今の時間は無理かな? (2012/8/16 18:54:14) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが退室しました。 (2012/8/16 19:08:07) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2012/8/16 19:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮かごめさんが自動退室しました。 (2012/8/16 19:39:14) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/8/17 04:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2012/8/17 05:12:01) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2012/8/17 05:40:05) |
おしらせ | > | ぜん@責めさんが入室しました♪ (2012/8/17 05:46:03) |
ぜん@責め | > | おはよう (2012/8/17 05:46:29) |
日暮かごめ | > | はじめまして、おはようございます (2012/8/17 05:46:39) |
ぜん@責め | > | ほら浣腸で責めてあげる (2012/8/17 05:47:12) |
ぜん@責め | > | グニグニグニ・・・・・・・・・・・ (2012/8/17 05:47:53) |
日暮かごめ | > | どうすれば? (2012/8/17 05:48:04) |
ぜん@責め | > | お尻向けて (2012/8/17 05:48:29) |
日暮かごめ | > | あわないですね・・・ (2012/8/17 05:49:10) |
おしらせ | > | ぜん@責めさんが退室しました。 (2012/8/17 05:49:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮かごめさんが自動退室しました。 (2012/8/17 06:10:04) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2012/8/17 21:42:37) |
日暮かごめ | > | 本番もありです。でも、本番 (2012/8/17 21:43:13) |
日暮かごめ | > | メインではなくてお尻をいたぶるのが好きな方いませんか? (2012/8/17 21:43:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮かごめさんが自動退室しました。 (2012/8/17 22:04:20) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2012/8/17 22:12:38) |
日暮かごめ | > | 人いないなぁ (2012/8/17 22:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮かごめさんが自動退室しました。 (2012/8/17 22:35:01) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2012/8/17 23:41:00) |
日暮かごめ | > | またダメみたい・・・ (2012/8/17 23:51:56) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが退室しました。 (2012/8/17 23:55:15) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2012/8/18 00:10:50) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが退室しました。 (2012/8/18 00:20:45) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2012/8/18 00:22:32) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが退室しました。 (2012/8/18 00:31:06) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが入室しました♪ (2012/8/18 00:31:08) |
おしらせ | > | 日暮かごめさんが退室しました。 (2012/8/18 00:32:38) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2012/8/18 01:40:34) |
♀ | > | どの部屋もROMはいても入る人はあんまりいないんですよね・・・ここ (2012/8/18 01:49:46) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2012/8/18 01:54:30) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2012/8/27 13:19:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♀さんが自動退室しました。 (2012/8/27 13:40:33) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2012/8/28 18:43:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♀さんが自動退室しました。 (2012/8/28 19:22:28) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2012/8/31 18:12:11) |
♀ | > | 23時過ぎにもう一度来てみます。相手してくれる人いたらその時にお願いします。 (2012/8/31 18:12:39) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2012/8/31 18:12:43) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/9/1 00:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2012/9/1 00:56:36) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/9/1 21:14:35) |
おしらせ | > | 駿♂さんが入室しました♪ (2012/9/1 21:18:38) |
駿♂ | > | こんばんは (2012/9/1 21:18:46) |
ナミ | > | こんばんは (2012/9/1 21:18:52) |
駿♂ | > | 早速・・・調教していい? (2012/9/1 21:19:17) |
ナミ | > | 部屋の説明読んでますか? (2012/9/1 21:19:41) |
駿♂ | > | えぇ・・・読みました・・・ (2012/9/1 21:20:43) |
ナミ | > | それならしてみます? (2012/9/1 21:22:23) |
駿♂ | > | お願いしますね・・・・・(近づき露になった胸を揉みながらアナルにオモチャでこする)・・・・欲しかったら・・・いいなよ? (2012/9/1 21:23:40) |
ナミ | > | やっぱり説明書き読んでないですね・・・ (2012/9/1 21:24:34) |
おしらせ | > | 駿♂さんが退室しました。 (2012/9/1 21:24:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2012/9/1 22:02:53) |
おしらせ | > | 拷問吏さんが入室しました♪ (2012/9/1 23:31:20) |
拷問吏 | > | 【妖術を使った罪で捕らわれ、罪を認めろと拷問される…(プリキュア等の魔法少女を肛虐拷問で責め立てて行くシチュで)】 (2012/9/1 23:33:12) |
拷問吏 | > | 【中文以上の方希望、テイルズやサモンナイト等のファンタジー系版権嬢でも可で】 (2012/9/1 23:34:04) |
おしらせ | > | 拷問吏さんが退室しました。 (2012/9/1 23:49:13) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/9/2 00:42:28) |
ナミ | > | ある程度雰囲気とかも含めて書ける方希望です。 (2012/9/2 00:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2012/9/2 01:20:30) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2012/9/2 01:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2012/9/2 01:46:05) |
おしらせ | > | 肛虐鬼さんが入室しました♪ (2012/9/10 14:54:22) |
肛虐鬼 | > | 【お邪魔します。一般の版権嬢の場合は変質者で、ファンタジー系の版権嬢なら淫魔設定でしようかと…】 (2012/9/10 14:55:24) |
おしらせ | > | キュアマーチさんが入室しました♪ (2012/9/10 15:00:18) |
キュアマーチ | > | こんにちは (2012/9/10 15:00:30) |
肛虐鬼 | > | 【こんにちは、宜しくです】 (2012/9/10 15:00:39) |
肛虐鬼 | > | 【何かご希望等ありますか?】 (2012/9/10 15:01:27) |
キュアマーチ | > | こちらこそです。スマホからですけどいいですか? (2012/9/10 15:01:41) |
キュアマーチ | > | メッセみたいに犯されたいです (2012/9/10 15:02:54) |
肛虐鬼 | > | 【ええ、構いませんよ、宜しくです。はい、一応、淫魔設定でしようかと思っています】 (2012/9/10 15:03:13) |
キュアマーチ | > | はい (2012/9/10 15:03:31) |
肛虐鬼 | > | 【じゃ、始めてみますので、何かありましたら、【】内発言でお教え下さい】 (2012/9/10 15:03:45) |
肛虐鬼 | > | 【それでは、開始しますね】 (2012/9/10 15:04:07) |
キュアマーチ | > | はい お願いします (2012/9/10 15:04:13) |
肛虐鬼 | > | (一人でいた時に未知の敵に襲われる。巨漢の鬼族の敵に… 変身して戦ったのだが、敵の圧倒的な力に屈し、打ち倒される。そして…)ふふっ(耳障りな含み笑いと、尻穴に感じる異様な感触で目が覚める。瞳開くと、そこは知らない部屋の中で、自分が四つん這い姿で拘束されていることを知り…) (2012/9/10 15:07:03) |
キュアマーチ | > | うう(おぞましい感触にお尻をくねらせる)ほどけない(必死にほどこうと手足を動かす) (2012/9/10 15:10:21) |
肛虐鬼 | > | (そして、自分の尻穴が弄くられていたことを知る。意識無いうちに、コスのスパッツをずり下ろされ、処女地のアナルを穿られていたことを…) 気がついたようだなっ(マーチのうめき声に気がついて、陵辱者がそう言う。そいつはさっきマーチを打ち倒した鬼族で…) (2012/9/10 15:12:52) |
キュアマーチ | > | そんな(お尻が見えている事に気付き泣きだす)ひっ ひっ ひやぁぁ(必死にお尻を振り逃れようとする)やめなさい‥みんな助けて‥ (2012/9/10 15:16:41) |
肛虐鬼 | > | いいぞ、いいぞ、なかなかいい声で啼くではないか、ははっっ!(何されているかに気がつき、啼き声上げたマーチに哄笑する。そして、太い指先をマーチの菊座にもっと突き入れて、すぼまるアナルを弄くり回す。さらには指をマーチの中でピストンさせてゆく) (2012/9/10 15:19:08) |
キュアマーチ | > | きゃひいっ やめてぇ さけちゃう(体をのけぞらせる)動かさないでぇ(鳥肌が立ち涙や涎を流しながら泣き叫ぶ) (2012/9/10 15:23:25) |
キュアマーチ | > | ごめんなさい。失礼します (2012/9/10 15:25:14) |
おしらせ | > | キュアマーチさんが退室しました。 (2012/9/10 15:25:17) |
肛虐鬼 | > | 【こんな感じになりますが、それで宜しければ、お願いします】 (2012/9/10 15:26:01) |
おしらせ | > | 肛虐鬼さんが退室しました。 (2012/9/10 15:29:56) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2012/9/19 23:23:50) |
変質者 | > | 【汚辱系よりも、肛姦による快感調教系で行きたいかと…】 (2012/9/19 23:24:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変質者さんが自動退室しました。 (2012/9/19 23:45:51) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2012/9/20 13:23:50) |
変質者 | > | 【また、少し待機させて下さい】 (2012/9/20 13:24:07) |
変質者 | > | 【キャラの方は、相談で。希望言っていいならば、俺妹、ハガナイ等のキャラが好みですね】 (2012/9/20 13:26:22) |
おしらせ | > | 変質者さんが退室しました。 (2012/9/20 13:32:57) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (2012/9/20 13:37:20) |
柏崎星奈 | > | 【もういらっしゃらないかな?】 (2012/9/20 13:39:20) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが退室しました。 (2012/9/20 13:39:31) |
おしらせ | > | リンスさんが入室しました♪ (2012/9/21 23:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンスさんが自動退室しました。 (2012/9/22 00:15:46) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/9/23 15:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2012/9/23 16:05:38) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2012/10/1 13:37:04) |
変質者 | > | (変質者に拉致され、執拗にアナル調教されてしまう。そして今では、肛虐に感じてしまうまで、調教されてしまい…【ある程度、調教が進んでいる段階で始めたいかと】) (2012/10/1 13:38:42) |
変質者 | > | 【尚こちら、中長文の遅レスになります】 (2012/10/1 13:39:10) |
おしらせ | > | 変質者さんが退室しました。 (2012/10/1 13:45:59) |
おしらせ | > | キャラ未定♀さんが入室しました♪ (2012/10/1 18:45:39) |
キャラ未定♀ | > | 誰もこないでしょうか・・・? (2012/10/1 19:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャラ未定♀さんが自動退室しました。 (2012/10/1 19:22:36) |
おしらせ | > | キャラ未定♀さんが入室しました♪ (2012/10/1 19:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャラ未定♀さんが自動退室しました。 (2012/10/1 19:46:32) |
おしらせ | > | キャラ未定♀さんが入室しました♪ (2012/10/1 20:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャラ未定♀さんが自動退室しました。 (2012/10/1 20:44:16) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2012/10/6 11:03:34) |
変質者 | > | (変質者に拉致され、執拗にアナル調教されてしまう。そして今では、肛虐に感じてしまうまで、調教されてしまい…【ある程度、調教が進んでいる段階で始めたいかと】) (2012/10/6 11:03:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変質者さんが自動退室しました。 (2012/10/6 11:24:06) |
おしらせ | > | キャラ未定さんが入室しました♪ (2012/10/6 11:45:32) |
おしらせ | > | キャラ未定さんが退室しました。 (2012/10/6 11:45:40) |
おしらせ | > | キャラ未定さんが入室しました♪ (2012/10/6 11:45:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャラ未定さんが自動退室しました。 (2012/10/6 12:05:53) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2012/10/6 14:32:24) |
変質者 | > | 【また少し、待機させて下さい】 (2012/10/6 14:32:45) |
変質者 | > | 【キャラの方は、相談で。希望言っていいならば、俺妹、はがない、いろは、ネギマ、ハヤテのキャラとか好きですね】 (2012/10/6 14:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変質者さんが自動退室しました。 (2012/10/6 14:54:02) |
おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2012/10/12 23:00:19) |
調教師 | > | 【浣腸責めにすら、うっとり頬染めるまでになった、堕ちきった版権嬢に仕上げの調教をしてゆく…】 (2012/10/12 23:01:17) |
調教師 | > | (2012/10/12 23:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、調教師さんが自動退室しました。 (2012/10/12 23:33:21) |
おしらせ | > | 待機中(♀)さんが入室しました♪ (2012/10/13 22:31:07) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2012/10/13 22:32:55) |
変質者 | > | 【お邪魔します】 (2012/10/13 22:33:08) |
待機中(♀) | > | こんばんは。 (2012/10/13 22:33:18) |
変質者 | > | 【はい、お邪魔します。誰か、お待ちですか?】 (2012/10/13 22:33:48) |
待機中(♀) | > | 特には、誰か来ればいいな♪くらいです。 (2012/10/13 22:34:30) |
変質者 | > | そうですしたか。キャラの方は、誰を使うか、お考えですか? (2012/10/13 22:35:04) |
変質者 | > | そうですか…、で。失礼しました (2012/10/13 22:35:30) |
待機中(♀) | > | あまり知っているキャラが多くないのですが、希望あれば教えてください。 (2012/10/13 22:36:22) |
変質者 | > | こちらですか? そうですね、俺妹、ネギマ、ハヤテ、はがない、花咲くいろは、IS…辺りのキャラは皆好きですね、 (2012/10/13 22:38:31) |
待機中(♀) | > | それなら、ハヤテのマリアでいいでしょうか?それ以外分からないかもです・・・ (2012/10/13 22:39:42) |
変質者 | > | ええ、構いませんよ。外出中に変質者に拉致され、肛虐調教されてしまう… そんな感じで如何でしょうか? (2012/10/13 22:40:49) |
待機中(♀) | > | はい、構いません。1時間くらいでいいですか? (2012/10/13 22:41:37) |
変質者 | > | わかりました。お時間になったらお教え下さい。そこで〆にしますので (2012/10/13 22:42:05) |
待機中(♀) | > | はい。入りなおしますので、最初お願いします。 (2012/10/13 22:42:46) |
おしらせ | > | 待機中(♀)さんが退室しました。 (2012/10/13 22:42:52) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2012/10/13 22:42:56) |
変質者 | > | お帰りなさい。では、始めますので、お待ち下さい (2012/10/13 22:43:09) |
変質者 | > | (所用でお屋敷を出たところ、見知らぬ男に拉致され、淫調教されているマリア。今は、メイド服姿で四つん這い姿にされている。床と手足を繋ぐ、鎖の枷によって…) いい格好だぞ、マリア、ふふっ!(と、マリアを捕らえ、調教している男がそううそぶいて、ほくそ笑む) (2012/10/13 22:45:50) |
マリア | > | (四つん這いの姿勢で固定されているマリアは、昨日からの調教がまだ続くことを改めて悟り唇をキュッとかみ締めていた)まだ何かするつもりですか? (2012/10/13 22:50:55) |
変質者 | > | ふふっ!(すぐには答えず、四つん這い姿のマリアの背後に位置していって、メイド服のスカート捲り上げてゆく) そろそろ、ここへの責めに…(そしてショーツをずり下ろし、剥き出しにした尻へ指をやってゆく。すぼまるお尻の谷間部分へ) 馴染んできたのではないかね? (2012/10/13 22:53:33) |
マリア | > | (下着を下ろされ肛門を触られる異常な感触にマリアの引き締まった小振りの双臀がピクリと震える)そんな場所触られるなんて慣れるわけないですわ(そう答えながらも昨日行われた肛門とお尻への執拗な責めを思い出し、マリアの顔は少し青ざめていた) (2012/10/13 22:58:58) |
変質者 | > | おや、そうかね?(唇戦慄かせ、そう言うマリアに、指を突き入れる。連日の肛虐調教で解し、口開くようさせた肛門へ、男は指を差し込んでゆく) そうは言うが、マリアよ、お前は、昨夜、随分と感じていたようだがなっ! ここへの、アナルへの調教に色啼きしてな、ははっっ!(等と言い、笑ってゆきながら、男は差し込んだ指を突き動かしてゆく。締め付けてくる腸壁を指腹でさすり、擦り上げて行きながら) (2012/10/13 23:03:09) |
マリア | > | くぅ・・(肛門に指を突き入れられ、うめき声をもらす)感じてなんかいません!(肛門から背中に向かうゾクリとした感覚を感じつつも、肛門をいじられる屈辱に黙って耐える) (2012/10/13 23:08:26) |
変質者 | > | なら、今日も、ここをメインに調教だなっ!(力無く首振るマリアに、そう言いながら、男は彼女を指姦する。アナルへ差し込んだ指を突き動かし、中で捻ったりもして) マリア、お前が俺好みの、肛虐メイドになるように、たっぷり今日も、お前の尻を調教してやるぞっっ!(そう言い、また男は指をくの字に曲げて、腸管の中で捻ってゆく) (2012/10/13 23:14:31) |
マリア | > | くぅ・・・はぁ・・・(肛門を刺激され腰や背中にかけて痺れる様なゾクゾクした感覚が広がるのを、手を握ったり開いたりしながら耐える)こんなこと・・・いくらしても無駄ですよ・・っ!(しかし、17歳でまだ性経験もないマリアにとって、肛門への執拗な愛撫や浣腸責め、尻への鞭打ちなどの変態的な責めは、異常な性感を開発されるのに十分なものだった) (2012/10/13 23:22:24) |
変質者 | > | ああ、せいぜい頑張ってくれっ! 俺もお前がすぐ堕ちたのでは、楽しくはないからなっ!(嗚咽しながら、それでも耐えるマリアにそう言い、また中でくの字にした指を捻ってから、男はその指をマリアのアナルから引き抜いてゆく。そして、太いバイブレーターを手にしてゆく) それでは、マリア、お前への肛虐調教開始だっ! まずは、こいつでお前の尻を責め立ててやろうっっ!(そう言いながら、男は手にしたバイブに、たっぷりローション振り掛けてゆく。媚薬効果のあるおぞましい粘液を) (2012/10/13 23:26:02) |
マリア | > | (男による執拗なまでの調教を受けてきたマリアの肛門は、前に使うにしても太いと思われるバイブを口を広げ受け入れていく・・・)好き・・・に・・っ・・するといいですわ・・・(今は耐えるしかないマリアは肛門に媚薬を塗りこまれ、バイブで貫かれながらも気丈にそういった) (2012/10/13 23:33:51) |
変質者 | > | (気丈にマリアがそう言った瞬間、バイブが動きだし、彼女の中で首振り運動し始めてゆく。ブルブル振動してゆきながら…) さてと、マリアよ、お前のその頑張りが、今日はどこまで、続くかな?(そして男は、マリアの中でそのバイブをビストン運動させてゆく。振動し、首振り運動してゆく淫具で、奥底まで抉り立てていって…、) (2012/10/13 23:38:17) |
マリア | > | (バイブから伝わる振動が肛門をさらにほぐし、マリアの腰を痺れさせていく)はぁぁ・・・ぁ・・・んふぅ・・!(お尻がおかしくなるっ・・・こんなの・・いやぁ!!マリアの意思とは裏腹にマリアの肛門はバイブをぴっちりとくわえ込み、その振動による快感をマリアの脳に送り込んでいた) (2012/10/13 23:44:48) |
マリア | > | 【夜遅くなってもいいなら一度席はずしてから戻ってきますが、どうでしょうか?】 (2012/10/13 23:45:43) |
変質者 | > | 【んー、そこらも再入室が確実ではないので、今日のところは一旦〆でお願いします。続きは、お会いできたら、またという事で】 (2012/10/13 23:46:59) |
マリア | > | 【そうですか・・・1時間ほどで戻ってこれますが、仕方ないですね。ありがとうございました。】 (2012/10/13 23:48:15) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2012/10/13 23:48:19) |
変質者 | > | 【はい、有り難う御座いました】 (2012/10/13 23:48:22) |
おしらせ | > | 変質者さんが退室しました。 (2012/10/13 23:48:26) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2012/10/14 01:42:33) |
マリア | > | 少し待機してみます。中文以上でお願いできる方がいましたらしてみたいですね。 (2012/10/14 01:45:41) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2012/10/14 02:00:36) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2012/10/14 02:00:39) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2012/10/14 02:01:49) |
マリア | > | 【こんばんは】 (2012/10/14 02:02:12) |
変質者 | > | 【こんばんは。さっきの変質者ですが、また宜しいですか?】 (2012/10/14 02:02:33) |
マリア | > | 【こちらこそお願いします。続きでよかったですか?】 (2012/10/14 02:02:59) |
変質者 | > | 【ええ、↓の続きでお願いします。こちらから、続けてゆきますので】 (2012/10/14 02:03:29) |
変質者 | > | 【ちなみに今からですと、何時頃まで大丈夫ですか?】 (2012/10/14 02:03:46) |
マリア | > | 【それじゃお願いします。特に予定はないですが、あまり遅いと眠くなってしまうかと・・・^^;】 (2012/10/14 02:04:33) |
変質者 | > | 【わかりしまた。それでは、リミットが近くなったらお知らせ下さい。そこでまた、〆にしますので】 (2012/10/14 02:05:01) |
変質者 | > | 【では、開始しますね、お待ち下さい】 (2012/10/14 02:05:11) |
変質者 | > | ふふ、躯の方は、正直だなっ!(動かすバイブに呼応するかのよう、切ない声上げてゆくマリアにほくそ笑む。、そしてバイブのイボ竿を、感じるようされた腸壁擦りつけるかのよう、忙しく前後に動かしてゆく。ブルブル震えるイボ竿を) だがら、ただ気持ちよくは、させないぞっっ!(そう言い、男は手を振り上げ、マリアの白いヒップへと、その手を振り下ろしてゆく) 今夜は痛快同時に味わって貰うぞ、マリアっ! スパンキングされながらの、バイブ責めでなっっ!!(そう言い、再び手を振り上げて、マリアのヒップを打ち据える。今もバイブを、マリアのアナルで突き動かしてゆきながら) (2012/10/14 02:11:05) |
マリア | > | (パシン!パシン!と乾いた音が響き、それに合わせてマリアの体がビクンと仰け反る)きゃぁ!ぁん!?は・・うく!きゃぁ!!はぅ・・・!(ただ肛門をバイブでお尻を叩かれるたびに) (2012/10/14 02:17:10) |
マリア | > | 【すみません。途中です】 (2012/10/14 02:17:31) |
変質者 | > | 【はい、お待ちします】 (2012/10/14 02:19:23) |
マリア | > | (肛門をバイブでこすられる刺激に加えて、お尻をたたかれるたびに身体に力が入り、肛門がバイブを締め付けてより強い快感を感じて声を漏らしてしまっている) (2012/10/14 02:19:28) |
変質者 | > | さあ、快と痛を同時に味わい…(スパンキングでマリアが悲鳴を上げたなら、アナルのバイブを忙しく動かし、今や性器と化した尻穴の、奥底までも穿ってゆく) 被虐の悦びに目覚めてしまえっ!(バイブ責めにまた、切ない声を上げたなら、再びマリアの尻を打ち据える。部屋に、肉打つ音が響くほど激しく) そして、マリア、俺好みの変態マゾに、マゾ奴隷メイドになってしまえ、ほら、ほおらっ!(と、また、同時にバイブを忙しく動かしながら、男はマリアをスパンキングする。尻叩きの痛みに呼応し、収縮してゆく肛門の、奥底までも抉り立てるようして) (2012/10/14 02:22:29) |
マリア | > | (マリアの臀部は何度も殴打され真っ赤に染まり、肛門は太いバイブを根元までぴっちりと咥え込んでいた。)きゃぁ!・・・ぁ・・・あなたの・・・思い通りにはならない・・ぁぅ!です・・・よ・・ん!!(肛門から広がる妖しい快感と尻を打ち据えられる痛み・屈辱に責められながらも、まだマリアは三千院家のメイドとしてプライドを捨てていなかった) (2012/10/14 02:30:19) |
変質者 | > | ほお、今日は頑張るではないかっ!(尻打たれながら、バイブで激しく肛姦されて、それでも、気丈にもそう言ったマリアに感心する。が、すぐに男はイヤらしい笑みをしてゆく)逆に言うなら、頑張らないと、堕ちてしまいそうなのかね? ここで耐えないと、マゾに目覚めてしまいそう、実はそうなんじゃないのかねっ?(言うと同時に、また、バイブを激しく突き動かしてゆきながらのスパンキングを、マリアに味あわせてゆく) (2012/10/14 02:34:17) |
マリア | > | くぅ・・・・・はぁはぁ・・・(これ以上何かをいっても男を喜ばせるだけ・・今はただされることを受け入れて助けを待つしかないですわ・・・)くぅ・・はぁ・・!ぁ!はぁぁぅ!・・・・ぁ・・・ぁぁ(責めを受け入れただ耐えることを選んだマリアだったが、スパンキングの痛みや肛門を責め立てるバイブにより腰は力が入らず、全身は汗にまみれて、整った顔には髪が張り付き、快感と苦痛で息は上がり頬は赤く上気していた) (2012/10/14 02:42:44) |
変質者 | > | だとしたら、さらに責め立ててゆかないと、いけないなっ!(そう呟いて、男はアナルにぶち込んでいたバイブを引き抜いてゆく) マゾ牝メイド・マリアの誕生まで、あと僅かなのだからな、ふふふ、ははっっ!(等と哄笑してゆきながら、男は新たな責め具を手にしてゆく。薬液をたっぷり入れたガラス管の浣腸器を…) (2012/10/14 02:45:29) |
マリア | > | ぁぅ!ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(終わった・・?いやきっとまだ・・)今度は何をする・・・っ!?(ようやく肛門のバイブ責めから開放されたマリアが見たのは、おぞましい液体の入った浣腸器であった) (2012/10/14 02:49:40) |
変質者 | > | 浣腸責めだよ、三千院家のメイド姿で浣腸されて、今日もお前は、ビチ糞ひり出すのさっっ! メイドのたしなみとはかけ離れた粗相をなっっ!(等と言ってゆきながら、浣腸器の管口を、マリアの菊座に嵌め込んでゆく。バイブ責めの痕も生々しい、ぽっかり開いた肛門へと) はは、お前には、これは特に効く責めだよな、そうであろう? (2012/10/14 02:53:26) |
マリア | > | (以前この男にされた浣腸を思い出し、マリアの上気した頬が一気に青ざめる。)いや・・・やめて!(以前されたときも腹痛に耐えて便意を必死で我慢したが、最後は男の前で排泄させられたマリアだったが、今回男が手にしている浣腸器は以前使われたイチジク浣腸とは比べ物にならない巨大なものだった)いや!女性に無理やり排泄させて辱めるなんてどこまで卑劣なの、あなた!(身体をよじって拘束から逃れようとするマリアだったが、その程度で逃げられるはずもなく肛門に浣腸器のノズルが埋め込まれていく) (2012/10/14 02:58:13) |
変質者 | > | 聞こえぬなあっ!(詰るマリアに、にやにや笑ってゆきながら、嵌め込んだガラス口でマリアの肛門を弄くり廻す。開いた肛門が収縮して、差し込まれた管口を、きゅっ!とくわえ込んでゆくまで) さあて、そろそろいいかな? ん、どおれ、始めようっ!(マリアのアナルが管口を、しっかりくわえ込んだところで、男は浣腸し始めてゆく) ふふ、熱く火照った尻穴に、心地よいであろう?(男の言うとおり、バイブで抉られた火照りが残る腸壁に冷たい薬液は、最初心地よく感じられるが) 今は、なっっ! (2012/10/14 03:03:04) |
マリア | > | いや!やめて・・ぁ・・あぁ・・・だめですわ・・・(肛門からじんわりと広がる冷たい感覚がマリアに浣腸液が注がれていることを感じさせていた。)ぁ・・あぁ・・・・(浣腸器による本格的な浣腸責めは初めてのマリアにとって、ドクドクと注ぎ込まれる浣腸液は終わりがないもののように感じられた) (2012/10/14 03:08:23) |
変質者 | > | だが、すぐに薬液は効果を発揮し、マリアに便意を強いる悪寒を起こしてゆく) そろそろ効いてきたか? んんっ?(絶望の呻きをしていったマリアに、にやにや聞いてゆきながら、男は彼女の肛門に薬液を注いでゆく。まずはゆっくりと、入ってくるモノの冷たさと、そして恐ろしさをマリアに味あわすために) (2012/10/14 03:11:13) |
マリア | > | (きゅる・・きゅるる・・・マリアにしか聞こえない微かな音であったが薬液は早くも効果を発揮し、マリアは下腹部に鈍痛のような便意を感じ始めていた)・・・はぁはぁ・・・・はぁ・はぁ・・(便意やなおも注がれる薬液に耐えようと目を瞑り、ゆっくり呼吸を整えるマリアだった。それが無駄なあがきに終わることを知っていても・・・) (2012/10/14 03:16:05) |
変質者 | > | 苦しいかね? これ以上は許して欲しいかね?(苦しげな呼吸を繰り返してゆくマリアに、にやにや言ってゆきながら、徐々に入れてゆくスピードを速めてゆく) そうだな、今日は気分がいいから、許してやってもいいぞ、こう言えばな、マリアっ!(結果、便意はより、絶え間ないモノとなり、マリアを苦しめてゆく。そう言う男の声が、遠くなるほどの苦しさを) 私、マリアは貴方様の肉奴隷メイドになります、と言えば、これ以上の浣腸は許してやってもいいぞ、ははっっ!!(そう言い、哄笑し、強くポンプを推し進める。マリアの下腹部が瞬間膨れあがるほどに、強く) だが、言うなら、早くした方がいいぞ、もう半分近くも注いでいっているからな、はははっっ!! (2012/10/14 03:20:56) |
マリア | > | 誰が・・・あなたの奴隷なんかになるもんですか!!!!!(そういった時、マリアの下腹部がグルルルル!キュル・・ギュルル!!と今度は男にもはっきりと聞こえる大きな音を立てる)くうぅぅ・・・!!(思わずうめき声を上げるマリアだったが、拘束されているため身体を丸めて痛みをごまかすことも、お尻に手を回して便意を堪えることもできず、強烈な腹痛と便意に苛まれながらも)あ!ああぁはあぁ!!!!(肛門から更に薬液を注がれ、悲鳴を上げるしかなかった) (2012/10/14 03:29:57) |
変質者 | > | そうか、それが返事か、ん、ならなっ!(「誰が…あなたの…」そう言いのけたその時、何故か男は、彼女のアナルから管口引き抜き、そしてバックから四つん這いのマリアにのし掛かってゆく) なら、ザーメン浣腸をしてやろう、先に入れた浣腸液と精液をブレンドしてなっ!(浣腸液が迸り出る前に亀頭をねじ込み、蓋をして、そしてもう反り返るまでになっていた肉竿を、マリアのアナルへぶち込んでゆく) 今からマリア、お前に喰らわせてやるぞっっ! お前の尻穴へとたっぷりなっっ!! (2012/10/14 03:35:05) |
マリア | > | はぅ!!?あぁ・・・ぁはぁ・・・・(半分強とはいえ巨大な浣腸器に満タンに入っていた薬液である。その量は400ccにも上ろうかいうものであった。それだけ大量の薬液を飲み込んだ肛門に男性器を挿入されかき回されてはたまったものではなく、マリアは肛門を襲う便意や汚辱感などの感覚に口をパクパクさせ喘いでいた) (2012/10/14 03:42:30) |
変質者 | > | (すぐに男は腰を突き動かして、アナルへ入れた肉棒を激しく前後にピストンさせて、浣腸液が注がれた腸管を、ペニスでシェイクしてしまう) 実はな、マリア、この部屋には隠しカメラがあってな…(等と言う間も腰を動かし、さらにはマリアの腰に手をやり、揺さぶり、彼女に望まぬ尻振りまで強いてゆく) さっきからずっとお前を撮していたのさ、そう、今もっ! 浣腸されて、バックから犯され、アナルで性処理してゆくところもなっっ!! (2012/10/14 03:46:25) |
マリア | > | いやぁ!や!あぁぁぁ!!(バイブによる肛門責め、大量の浣腸、そして浣腸液を腹に満たしたままでのアナルセックス・・・17歳の少女にとってはあまりに過酷な責めにマリアは悲鳴を上げてこの責めが終わるのを祈るしかなかった)ぶちゅっ!ぶびっ!!ぷちゅ!(また、浣腸慣れしていないマリアがこれほど大量の浣腸液を入れられて我慢できるはずもなく、肛門に男性器が抜き差しされる度に茶色くにごった浣腸液が噴出し、マリアの太ももや臀部を汚していった) (2012/10/14 03:54:35) |
変質者 | > | そうやって、マリアのアナルをオナホールのように扱い、男は一人勝手に高まってゆく)そして、お前はこれからビチ糞ひり出してゆくところも、全て撮影されるんだよっ! ザーメン浣腸されて、ひいひい啼き喚いてゆきながらっ! 糞してゆくところが、なっっ!!(そして男は達してゆく。マリアの中で肉棒がびくびくと跳ね、ついで激しい迸りが腸管満たしてゆく) そうだ、撮った映像は、屋敷の方へ送ってやろう、お前のかつての勤め先、三千院家にな、はははっっ!!(我慢が限界となって、汚水をチロチロ垂れ流すまでになっていた肛門へと、白濁の汁をぶちまけて、その上で栓する形になっていたペニスを、マリアの腸管から引き抜く。浣腸液と、そしてたっぷり中出しをして、ぶちまけた精液で一杯の腸管から…) (2012/10/14 04:01:45) |
マリア | > | あぁ!!はぁぁあ!!あ・・・・あ・・・・・・・ぁあ・・・あはぅっぅぅう!!!!!(限界を超えていたマリアの肛門は栓となっていた男のものが抜かれると同時に、腹の中にたまっていた物を勢いよく吐き出し始めた)ぁ・・・ぁ・・・・(最初の噴出は3mほど後ろまで飛び、体力の限界まで肛門を責められたマリアは気を失ってしまった)ぶぴゅ・・・ぶりっ!(だが、それだけで浣腸液の効果が収まるはずもなく、断続的に汚れた液が噴出し、最後は精液と混ざりドロドロになった軟便が肛門から吐き出され、マリアの股間と太ももを更に汚し、床にベシャリと落ちていった。) (2012/10/14 04:10:47) |
マリア | > | 【そろそろ区切りもいいですし、終わりでいいでしょうか?】 (2012/10/14 04:11:29) |
変質者 | > | 【ええ、お終いにしましょう、お疲れ様でした。遅くまで有り難う御座います】 (2012/10/14 04:12:41) |
マリア | > | 【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】 (2012/10/14 04:13:24) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2012/10/14 04:13:29) |
変質者 | > | 【はい、では、こちらも。またお会いできましたら、その時はまあお願いします】 (2012/10/14 04:13:58) |
おしらせ | > | 変質者さんが退室しました。 (2012/10/14 04:14:01) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2012/10/14 13:34:58) |
変質者 | > | 【↓な感じで宜しければ、如何でしよう? 汚辱無し、快感責めメインでも可ですので】 (2012/10/14 13:35:40) |
変質者 | > | (2012/10/14 13:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変質者さんが自動退室しました。 (2012/10/14 14:14:10) |
おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2012/10/16 03:04:44) |
調教師 | > | (浣腸責めすら、頬染めるまでになった堕ちきった版権嬢に、仕上げの調教をしてゆく…【もう何度も、調教されている設定でお願いします】) (2012/10/16 03:06:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、調教師さんが自動退室しました。 (2012/10/16 03:26:40) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2012/10/16 21:36:01) |
おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2012/10/16 21:55:32) |
♀ | > | こんばんは (2012/10/16 21:55:40) |
調教師 | > | 【こんばんは、はい、宜しくです】 (2012/10/16 21:55:53) |
♀ | > | よろしくお願いします。↓のコメントを見る感じだと浣腸責め中心ですか?? (2012/10/16 21:56:32) |
調教師 | > | 【はい、一応、下のような感じを希望してたのですが、肛姦メインの設定でも構いません】 (2012/10/16 21:57:08) |
調教師 | > | 【責め内容のご希望等、ありますか?】 (2012/10/16 21:57:32) |
♀ | > | いえいえ、聞いてみただけでそれで構いませんよ~^^ (2012/10/16 21:58:08) |
調教師 | > | 堕ち後の設定にしますか? 初めてや、堕ちきっていない設定でも可なので。ロルしやすい設定でいいですよ (2012/10/16 21:59:45) |
♀ | > | そうですね、合わせていただけるなら堕ちきってないのがいいです。 (2012/10/16 22:00:41) |
調教師 | > | 了解です。あとは、キャラ決めでしょうか? ロールしやすいキャラとか、ありますか? (2012/10/16 22:01:22) |
♀ | > | どの辺りならわかりますか?いくつか挙げてもらえますか? (2012/10/16 22:02:05) |
調教師 | > | 希望言って良いならば、ネギま!、ハヤテ、ゼロ使い魔、ラブ・プラス、IS、はがない等のキャラとか、好みですね (2012/10/16 22:04:19) |
♀ | > | ハヤテとネギまなら途中まで読んでました・・・後はごめんなさい。 (2012/10/16 22:05:54) |
調教師 | > | じゃあ、ネギま!ののどかや、ハヤテのマリアさんとかで如何でしょう? (2012/10/16 22:06:25) |
♀ | > | それならマリアでお願いします。 (2012/10/16 22:07:05) |
調教師 | > | はて、では、マリアさんでお願いします。ちなみに部屋設定だと、四つん這い姿にされてますが、鎖の手枷で立ち姿で吊されている設定にしたいのですが。マリアさんですと、乳虐とかもしてゆきたいので(笑 (2012/10/16 22:08:48) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2012/10/16 22:08:50) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2012/10/16 22:08:58) |
マリア | > | 【はい、いいですよ】 (2012/10/16 22:09:32) |
調教師 | > | 【有り難う御座います。こちらの希望は以上です】 (2012/10/16 22:10:09) |
マリア | > | 【それじゃ、最初お願いします】 (2012/10/16 22:10:33) |
調教師 | > | 【わかりました。では、開始しますね、お待ち下さい】 (2012/10/16 22:10:55) |
調教師 | > | (何者かに誘拐され、執拗な肉調教をされているマリア。今は天井から下がる鎖の枷に手首を繋がれ、Yの字姿で吊されている) ふふっ!(メイド服姿で吊されているマリアの前に立つ、彼女を誘拐した男。さる方の依頼で、お前を調教している、と告げた男が、そんなマリアの前に立っていて) なかなかにそそられる姿だ、メイド服姿でというのが、かえってイヤらしいぞ、マリアよ… (2012/10/16 22:15:16) |
マリア | > | (男の目を冷ややかに見ながら言葉を返す)かえっていやらしいも何も貴方がさせた格好でしょう? (2012/10/16 22:19:38) |
調教師 | > | ん、まあな、やはりマリア、お前には、メイド服を着せてと思ってな…(睨むマリアに、にやにや言いながら、男は彼女の傍らに点滴の容器のようなモノをぶら下げている。それには、すでにたっぷり薬液が入っていて…) その方が、屈辱感も増すであろうしな、ふふっ! (2012/10/16 22:22:46) |
マリア | > | (マリアの表情が少しだけ固くなる)そうですか、女性を調教するなどという方はいい趣味をしていますね。(嫌味を返すマリアだったがここに連れてこられてから何度も繰り返された浣腸責めを思い出し、また今日もあのような辱めを受けると考えると屈辱に唇をかんでいた・・・) (2012/10/16 22:28:14) |
調教師 | > | (容器には長いチューブが繋がれていて、チューブの先はプラグになっいる。アナルプラグに) 仕事だよ、依頼主がお望みなのさ、マリア、お前を浣腸にすら感じてしまう、マゾの肉奴隷にしてくれとな、さる方がお望みなのだよ…(何をされるか気づき、戦慄くマリアに、男はにんまり言ってゆきながら、男は彼女のスカートを捲り上げる) 最も、私もイヤイヤしている訳では、ないがな、ふふふっ!(メイド服は与えられたが、下着が与えられず、だから、スカートを捲られ、マリアの白いお尻が剥き出しにされてゆき) (2012/10/16 22:33:55) |
マリア | > | (スカートを捲られ露わになったマリアの下半身は、普段立ち仕事をこなしているだけあって程よく筋肉のついた均整のとれた美しいものだった。しかし、その股間は子供のようにツルツルに剃られ、性器が丸見えになっていた。)いったい誰なのですか?私にこのようなことをしても何のメリットもないと思いますわ?(そう、マリアはここにつられてこられてから、前と後ろの処女を奪われた上、剃毛・浣腸などの変態的な責めを受け続けているのである) (2012/10/16 22:41:02) |
調教師 | > | いずれわかるさ、マリア、お前が堕ちきった時に、なっ!(戦慄く唇でそう訪ねたマリアに、男はそう返事をし、そして、彼女の剥き出しの尻を撫で、すぼまる尻の谷間に指をやってゆく) いずれなっ! そう遠くないであろう時に、なっっ!(背後に位置し、マリアの耳元でネチネチそう言ってゆきながら、男は谷間に差し込んだ指先で、マリアの菊座を突いてゆく。ここへ連れ込み、幾度も調教してしていったアナルを…) (2012/10/16 22:46:58) |
マリア | > | (マリアのアナルは男の指をあっさり飲み込んでいく、指2本であるにもかかわらずもはや痛みはなく、そのことがマリアに自らが調教されていることを改めて実感させる)調教されて堕ちるなんてあり得ませんよ(そう言いながらも、アナルに差し込まれた指からは言い様のない怪しい感覚が広がり、マリアの腰のあたりを覆っていた) (2012/10/16 22:51:36) |
調教師 | > | そうは言うが、ここはもう、私の指に馴染んでいるぞ…(二本に束ねた指を簡単に飲み込んでいったマリアに、にやにや言って、そして男は入れた指を、ゆっくり前後に突き動かしてゆく。深く飲み込ませた際に、中で捻る運動も加えてゆきながら) ほおら、そうであろう? マリア、お前の肛門は私の指を受け入れ、感じているのが、わかるであろう? ふふっ!(そう言うと同時に男は、また深く差し込んだ二本の指を、マリアの中で捻ってゆく) (2012/10/16 22:57:01) |
マリア | > | ふっ・・・はぁ・・ふぅ・・・(アナルを捏ね繰り回されマリアの息が上がってくる)そんなこと・・・知りませんわ・・・・・(そう強がるマリアだったが、執拗な調教を施されてきたマリアのアナルは柔らかく、しかし、ぴっちりと男の指をくわえこみ、指でこすられるたびにゾクリとしたアナル独特の快感をマリアに感じさせていた) (2012/10/16 23:01:52) |
調教師 | > | 強情だな、ん、まあ、そこがそそられるのだがな、ふふふっ!(肛虐に切ない声上げ、が、それでも気丈な首振るマリアに、男はにんまり笑ってゆく) という事で、マリア、今日も啼いて貰うぞっ! まずはここへの浣腸責めでな、お前をたっぷり啼かしてやるぞ、はははっっ!!(そう言い、哄笑しながら、男はさらに数回の指ピストンと、奥底での捻りをマリアの肛門で行ってゆく) (2012/10/16 23:05:41) |
マリア | > | くぅぅ・・・!(最後にアナルを激しく捏ね繰り回され思わず背中をそらしてしまう)・・・女性に無理やり排泄させて何が楽しいのかしら?理解できませんわ・・・(アナルはふっくらと緩み、剃りあげられた前はアナル責めにうるんでいたが、マリアは気丈な態度を崩さない) (2012/10/16 23:10:55) |
調教師 | > | そうさ、私は浣腸責めで女を啼かすのが、大好きなんだよっ! マリア、お前のような美しい女を啼かすのがなっっ!(そう言い、最後にまた一回、奥底まで突き入れた指を捻っていってから、男はアナルの指を引き抜いてゆく。そして容器に繋いだままのチューブを手に取ってゆく) そして、マリアよ、お前も好きになるのだっ! 浣腸責めにうっとり瞳潤ませ、頬染める、肛虐マゾにと、なっっ!! (2012/10/16 23:15:58) |
マリア | > | (太めのプラグをマリアのアナルに差し込んだ男はスカートを一度元の状態に戻す。そのため、浣腸液の入った容器に繋がったチューブがマリアのスカートの中に伸びるという卑猥な状態にされてしまう)貴方に何をされようが・・・くぅ・・・あなたの思うようにはなりま・・・せんわ・・・(刺激され敏感になったアナルは少し足の位置を変えるだけでも、プラグに擦られマリアにあえぎ声を上げさせる。このような状態でさらに浣腸されたらと考えると、言葉とは裏腹に自分がどうなるのかマリアは不安を感じずにはいられなかった) (2012/10/16 23:21:07) |
調教師 | > | (プラグがしっかり肛門に嵌まり込んで、抜け落ちないのを確認してから…) ああ、せいぜい頑張ってくれっ! すぐに堕ちたのでは、私も楽しくはないのでなっっ!(そう言いながら、男は容器のコックを捻っていって、チューブに薬液を流してゆく。容器内にたっぷり入れた強力な浣腸液を…) (2012/10/16 23:31:24) |
マリア | > | ううぅ・・・あぁ・・・ぁ・・・はぁぅ!ぁ・・・・・(コックが捻られ、マリアの中に浣腸液が流れ込んでくる。下腹部に冷たい感覚が広がり、マリアの腰がブルッと震える)ぁ・・・ぁぁあぁ・・・いやぁ・・・(容赦なく注がれる浣腸液が引き起こす便意を想像してマリアは堪らずうめき声をあげる) (2012/10/16 23:35:18) |
調教師 | > | 今日はマリア、浣腸されてゆくお前を、さらに責め立てやろうっ!(そう言い、吊られたマリアの前に立ち、男は彼女の乳房を鷲掴みしてゆく) そう、浣腸されながら、お乳を弄くられ、おまんこされるな、責めをな、するのさっ! ああ、これは効くぞ、ははっっ! !(そして男はマリアの乳房を揉みしだく。ショーツ同様、ブラも与えられてはおらず、だからメイド服の下で双球は剥き出しで。その剥き出しの膨らみを、男はエプロンとメイド服の上から揉みしだき、こね回して行く。乳首の辺りを掌で擦り上げてゆきながら) (2012/10/16 23:40:45) |
マリア | > | (200ccほど入ったところでグルルル・・・とマリアの下腹部が重い音を立てる。最初に注がれた浣腸液が効果を発揮し始め、マリアは便意を感じ始めていた)ふぅぅん!あぁ・・・・はぁ!いや!触らないで!!(すでに便意が下ってきているアナルにさらに浣腸液が流れ込み、マリアは下腹部を襲う鈍痛とズーンと重くなる感覚に思わず身を捩る。しかし、身体を動かすとアナルプラグがこすれ快感が走る。さらに胸まで弄られたマリアはせめて胸の刺激からは逃れようとするが拘束されており、体をゆするだけで無駄な抵抗に終わってしまう) (2012/10/16 23:46:41) |
調教師 | > | (じわじわ入ってくる薬液は、マリアに便意を強いる悪寒を起こしてゆく) 苦しくなってきたか? んんっ?(お腹に感じる鈍痛に、苦しげに呻いたマリアに、にやにや言う。今も両の膨らみを、たぷたぷ揉みしだいてゆきながら) ん、なら、お乳への責めに感じるのだなっ! さすれば、少しは苦しいのが和らぐぞ、はははっっ!!(と、浣腸責めと乳虐に、吊られた鎖を鳴らして身悶えるマリアに、男は哄笑して見せて、そしてなお一層彼女の乳房を弄ぶ。今度はマリアの乳首をメイド服の上かか摘まみ上げ、くいくい引っ張ってから、扱き立てていって) (2012/10/16 23:52:24) |
マリア | > | はぁぁ!おなかが・・苦しっ・・・あぁあぁああ!!(ズズズッと音がして容器内の浣腸液がすべてマリアの中に飲み込まれていった。その量は500ミリのペットボトルを優に超える量だった。ただの水であっても我慢できない量をグリセリン溶液で注がれてはその便意は凄まじいもので、マリアの下腹部からはギュルルル・・ゴロロロ・・・と絶え間なく音が聞こえるようになっている)はぁぁ・・・ああぅ!!うぁぁあぁ!!!!【こんなの・・・ダメっ!!続けられたら・・・わたし・・・・】(浣腸液を注がれる間、胸を弄られ続け、アナルプラグからも快感を送られ続け、便意と快感に晒され続けたマリアの理性は悲鳴を上げており、性器からは愛液があふれ太ももまで濡らしていた) (2012/10/16 23:58:49) |
調教師 | > | どうやら、全部入ったようだなっ!(容器が空になったのを見て取り、そして男はマリアの胸にやっていた手を、今度は彼女の下腹にやる。大量浣腸され、膨れあがっている下腹に) 苦しいか? 苦しいだろうな、だが、まだ出させぬよっ!(にやにやそう言いながら、膨れあがる下腹を撫でさすり、揉みほぐす。さらには、軽く叩いたりもする) さあ、マリアっ! もっと啼け、呻いてみせろ、さあっっ!!(と、男はマリアに便器をさらに刺激する。が、しっかり肛門に嵌まりきったプラグは、マリアの排便を妨げる。幾ら力んでも、プラグは抜け落ちないで) (2012/10/17 00:05:10) |
マリア | > | (強烈な便意によりマリアの前身には脂汗が浮かび、スカートの中は汗と愛液で蒸れ嫌らしい雌のにおいを漂わせている)いや・・!触ら・・・ないで・・・・はあぁぁ・・・あっぁ・・・(ゴロゴロと音を立てている下腹部を更に刺激され、マリアはたまらず懇願する)【出したい・・・出さないと変になりそう・・・・くるしぃ】 (2012/10/17 00:09:45) |
調教師 | > | 頃合いのようだなっ!(吊られた肢体をぶるぶる震わせ、収まることない便意に苦しむマリアを嘲笑してから) よおし、じゃあ、脱糞させてやろう、マリア、お前におまんこをしてなっっ!(そして男はマリアの片足掴み、抱き上げて、一本立ちで吊られてゆくよう強いてゆく) そうさ、今日はまんこに中だしされながら、マリア、お前は脱糞するのだよっっ! この私におまんこされてゆきながらなっっ!!(等と言いつつ、男はマリアの片足をしっかり抱え上げ、彼女の股を開かせる。片足立ちとなり、股開き、メイド服のスカートをめくれ上がってゆくようにと) (2012/10/17 00:17:35) |
マリア | > | 【どうして・・・さっきからぁ・・・ウソ・・・うそ・・・】はぁん!あぅぅ!(指、プラグ、浣腸と責められ続け敏感になったアナルは、強烈な便意とは別に確かに快感を感じており、その快感はどんどん強くなっていた。そして、このような状況にもかかわらず感じていることがマリアを更に追い詰めていた。)くぅうぅぅあはぁんぁぁあああん!!!(片足立ちにさせられたことで無理な体制を支えるために身体に力が入り、プラグをきつく締め付けてしまいアナルから一際強い快感がマリアに送り込まれる) (2012/10/17 00:24:13) |
調教師 | > | さあて、さてっ!(そして男はズボンの前開き、そそり立つ肉棒を掴み出す) 今のその呻きに、どんな喘ぎが混ざってゆくか、楽しみにしているぞっ! 私におまんこされてな、ふふふ、ははっっ!(今も絶え間ない便意に身悶えるマリアに、そう笑ってゆきながら、男は彼女に前から重なる。そして開かせた足の間に、勃起しきった肉棒を突き刺してゆく) さあ、行くぞっ! ぶち込むぞっっ! マリア、お前のまんこになっ、私のをぶち込んでやるぞ、そらあっ!! (2012/10/17 00:30:26) |
マリア | > | (ジョロロロロロ・・・大量の浣腸に加えて性器にペニスを挿入されたことで膀胱がさらに圧迫され、限界を迎えた膀胱は尿を漏らしてしまう)あぁぁ!!!はぁぁあう!!あん!!ふうぁ!!(今までアナルから散々快感を送り込まれていたマリアの体は、ペニスに絡みつきマリアの意思とは関係なく快感をマリアの脳にたたきつけてくる。) (2012/10/17 00:34:09) |
調教師 | > | 先に放尿していったか、ふふ、はしたないメイドだなっ!(ぶち込んだ瞬間、失禁し、迸り出た小水で、肉竿と、そして自らの太もも濡らしていったマリアを嘲笑する) それはそうと、マリア、随分とアソコを熱くしているじゃないか、とても浣腸責めに苦しんでいるだめとは思えぬほどにな、はははっっ!!(尚も哄笑浴びせてゆきながら、男は腰を揺すり立て、入れた肉棒をマリアの膣でピストンさせる。指姦、プラグ、そして浣腸責めに屈し、熱く火照るようなった襞肉を擦り上げ、かき混ぜるピストンを…) (2012/10/17 00:39:31) |
マリア | > | 【前も後ろも気持ちいい!!こんなの我慢できるわけないぃ!!!】(大量浣腸、その上での乳首・アナル責め、セックスと立て続けに行われた過酷な責めは、マリアの意思とは関係なくマリアの身体に異常な快楽を感じさせ、絶頂に導こうとしていた)だめぇ・・・!もうイクゥ!いやぁ・・・こんなのいやぁああぁ!(片足立ちで大きく股を割り開かれ性器をペニスで貫かれ、アナルにはプラグをねじ込まれている。さらに腹の中には大量の浣腸液を注ぎ込まれているという変態的な状況にあるマリアは、乳首とクリトリスを固く尖らせ、全身を汗で濡らし、振り乱した髪は上気したほほに張り付き、その表情は変態的な快楽に怪しくとろけていた) (2012/10/17 00:43:58) |
調教師 | > | どうした? 堕ちるなんて、あり得ないじゃなかったのかい?(被虐の快感に屈し、吊られた肢体を今は快感で戦慄かせてゆくマリアに、男はにやにや言ってゆく。今も腰を激しく動かし、マリアの膣の奥底までも、太い肉棒で突き上げ、抉り立ててゆきながら) イく? イくだって? イったら、今度こそ堕ちてしまうぞ、それでも、ふふふ、いいのかね?(等と言ってゆくが、男はさらに腰揺すり、マリアに絶頂してゆく。鎖に吊られた肢体が前後に激しく揺れて、ぶち込まれだ浣腸液が腸管の中でシェイクしてゆくような、膣へと激しい挿入繰り返していって) (2012/10/17 00:50:14) |
マリア | > | もう駄目!!いや!いやぁぁあぁ!!!あぁ!出ちゃぅぅぅあぁはあぁぁあぁん!!!!(悲鳴を上げたマリアのアナルが盛り上がり、プラグが吐き出される)はぁあぁあああぁ!ああぁはぁ!!(限界を超えて我慢させられた糞便が次から次へと、男のピストンに合わせて断続的に吐き出される)もう・・だめぇ!!もう無理!!!あぁぁああんぁうあn!!!あはぁぁあはsんぁあはぁああぁ!!!!!(排便しながら犯される状況は、マリアの理性を更にとかしていき、ついに限界を迎えたマリアは一際大きな声を上げると同時に全身をけいれんさせ、糞便を吹き出しながら男のペニスを膣で激しく締め付けながら絶頂を迎えてしまう) (2012/10/17 00:54:51) |
調教師 | > | おいおい、プラグをひり出したのかい?(プラグが床へと転がってゆく音を聞き、男は哄笑する) おい、どれだけ、溜まっていたんだ? マリア、ビチ糞を溜め込んでいたんだいっ?(そして始まる脱糞の爆発音を耳にしながら、排泄と共にイったマリアに射精する) まあ、いいっ! たっぷりひり出し、イっちまいなっっ! ビチ糞ひり出し、ちんぽ汁を中だしされてゆきながらなっっ!!(絶頂の戦慄きしてゆく襞奥へ、男は白濁の汁をぶち込んでゆく。ボトボト溢れ出て行く糞便の量に匹敵するかのような大量のザーメン汁を、男はマリアの膣へとぶちまけてゆく) (2012/10/17 01:02:13) |
マリア | > | (体力・精神の限界まで責められたマリアは男の精を膣内で受け止め、身体を解放されると自分の体を支える事も出来ずに手首につけられた枷にぶら下がるように脱力してしまう)【わたし・・・うそですわ・・・・こんな・・・こんなのってひどすぎます・・・・・】 (2012/10/17 01:05:27) |
調教師 | > | これでまた一歩、マリア、肛虐マゾメイドになった訳だ、んんん、くちゅっ!(そう言い、男はマリアの唇奪ってゆく) んぐ、くちゅ、んん、ちゅっ!(唇端にしてやったりと薄笑いを浮かべながら、男は、激しい肛虐と拘束レイプに力尽きたマリアの唇を啜り、舌を絡め取って啜り上げ、最後まで手付かずにしていた唇までも汚してゆく。ひり出したモノが、メイド服のスカートを汚し、床上に水たまりを作り、すさまじい悪臭立ててゆくこの場所で) (2012/10/17 01:10:05) |
マリア | > | (一度、味あわされた異常な快楽を忘れる間もなく、連日、大量浣腸・連続浣腸・浣腸セックスによる快感を叩き込まれ、マリアは浣腸による絶頂を男によって身体に刻み込まれていった。しかし、それでもまだ調教に屈しようとしないマリアに対する男の責めは、乳首・小陰唇へのピアシング、野外露出、野外浣腸・公衆の面前での脱糞、深夜の公園でのホームレスによる輪姦など、マリアの理性とプライドを粉々にするべく苛烈を極めていった・・・) (2012/10/17 01:16:02) |
調教師 | > | 【で、お終いで如何でしょう?】 (2012/10/17 01:16:37) |
マリア | > | 【そろそろ遅いですし、終わりですね。ありがとうございました】 (2012/10/17 01:16:54) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2012/10/17 01:17:33) |
調教師 | > | 【はい、では、お終いで。遅くまで有り難う御座いました】 (2012/10/17 01:17:40) |
調教師 | > | 【それと、いいですね、公園の木に吊り、ホームレス達の肉便器メイドにしてしまうとか、面白そうですね(笑)】 (2012/10/17 01:19:34) |
おしらせ | > | 調教師さんが退室しました。 (2012/10/17 01:19:44) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2012/10/23 01:23:30) |
変質者 | > | 【変質者に拉致されて、たっぷり肛虐調教されてしまう流れで。中文以上の方希望です】 (2012/10/23 01:24:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変質者さんが自動退室しました。 (2012/10/23 01:44:26) |
おしらせ | > | 羽瀬川小鳩さんが入室しました♪ (2012/10/23 02:07:19) |
羽瀬川小鳩 | > | 【お邪魔します、キャラ変更なども可能です】 (2012/10/23 02:08:59) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2012/10/23 02:23:10) |
変質者 | > | 【こんばんは、お相手宜しいですか?】 (2012/10/23 02:23:37) |
羽瀬川小鳩 | > | 【こんばんは、はい、よろしくお願いします】 (2012/10/23 02:24:01) |
変質者 | > | 【有り難うございます。↓のような設定を考えていましたが、如何しましょう? ご希望等ありますか?】 (2012/10/23 02:24:51) |
羽瀬川小鳩 | > | 【拉致されてと言うやつですね、それで構いませんよ】 (2012/10/23 02:26:15) |
変質者 | > | 【はい、では、そんな感じで進めますね、ああ、あと、ちょっと見にくいので、もう少し見やすい色に変えていただけますか?】 (2012/10/23 02:27:00) |
羽瀬川小鳩 | > | 【このくらいにすれば見えますか?】 (2012/10/23 02:29:24) |
変質者 | > | 【ええ、大丈夫です。お手数おかけしました】 (2012/10/23 02:29:44) |
変質者 | > | 【じゃ、始めますね、お待ち下さい】 (2012/10/23 02:30:03) |
羽瀬川小鳩 | > | 【お願いします】 (2012/10/23 02:30:10) |
変質者 | > | (ゴスロリ服でお出掛け中のところを襲われ、拉致される。どこかの地下室に連れ込まれ、黒のゴスロリ服のまま、鎖の枷に繋がれて、小鳩は四つん這い姿を強いられている。そんな彼女の前に立ち、小鳩を襲い、ここへと連れ込んだ男が笑ってゆく) 怖いか? 何されてしまうのかと、震えているかい? ふふふっ! (2012/10/23 02:33:17) |
羽瀬川小鳩 | > | ふぇ……な、わ、我をこんなとこ連れ込んで……ふ、ふんだ、こんな拘束、うっ、うぅ…(不安に押しつぶされそうになりながら、必死に強がって、いつものキャラクターで押し切ろうとするものの、鎖のリアルな重みや得体のしれない男性の姿、どこかも分からない部屋。すべてが許容量をオーバーして、片目のカラーコンタクトが流れ落ちそうなくらいに大粒の涙を浮かばせ、不安に肩を震わせる。どうしてこんな所に連れてこられたのか、しばらくの間意識が無くなっていて、まだ完全には自分の状況が把握できていないおかげで、ほんの少し、余裕が残っている程度) (2012/10/23 02:39:22) |
変質者 | > | (男は小鳩の事を知っている模様。キャラを作って見せても動じることなく、にやにや笑っている) 安心するがいい、痛めつけたりはしないからっただ、遊ぶだけさ、小鳩、お前の…(そして男は、彼女の背後に向かってゆき、フリルのミススカを捲り上げてゆく)小鳩、お前のお尻でなっっ!(そう言いながら、剥き出しにした小鳩の尻を掌でさする。まずはショーツの上から彼女の尻たぶを包むようして、掌で撫でさすり、まさぐって) (2012/10/23 02:43:26) |
羽瀬川小鳩 | > | ひっ!? やっ、なんでっ……(いきなり、スカートをめくり上げられると、服に合わせた白タイツに包まれた未発達なお尻が。肉付きは薄く、年齢よりもずっと子供っぽい。当然、薄い分すぐに骨に当たって、嫌悪感も人一倍)うぅっ、あほぉ…なんで、そんなとこ触るん…じゃ…んっ!! (2012/10/23 02:47:21) |
変質者 | > | そんなところ? ふふ、知らないのか? ここは、人によってはおまんこよりも…(きゅっとすぼまる尻の谷間に指を差し込んでゆく男。そして布地の上から小鳩の菊座を擦り上げるよう、まさぐってゆく。布地越しにアナルへ指腹押し当てて) おまんこよりも、感じる所なんだよ、お尻の穴って、ところはなっ!(そう笑う間も、押し当てた指腹を円書くように突き動かして、男は小鳩のアナルを、今はショーツの上から弄くってゆく) さてさて、小鳩、お前が、その「人」か、確かめてやるぞ、くふふっっ! (2012/10/23 02:51:56) |
羽瀬川小鳩 | > | おまっ……な、なにゆうとんっ…いっ!?(自分でも直接は触れた事の無い場所を布越しとはいえ触られて、まず最初に汚いと感じ、そんな場所を狙って触れてくる男に対しても、得体のしれない嫌悪感を感じてしまう)ひっ…や、やぁ……あんちゃっ…たすけっ……んっ、そんなとこ、いじらんといてぇっ…… (2012/10/23 02:54:17) |
変質者 | > | ふふふっ!(許しを請う小鳩をただ笑い、そして男は小鳩が履いていたタイツごともショーツをずり下ろしてしまう) さあ、少しぬめりを与えてやろう、痛くしないためになっ!(言うと同時に手にしたローションの瓶を傾けて、剥き出しにした尻谷に、瓶の中身を振りかけてゆく。ひんやり冷たく、そしてぬるぬるとしたローション液を) (2012/10/23 02:58:50) |
羽瀬川小鳩 | > | ひゃっ、な、何……っ!?(お尻をむき出しにされる涼しさと、ローションの冷たさに体が反応する。そのローションが垂れる前にすでに、産毛があるかないかの股間は湿っていて、それも感じてのものではないもっと子供っぽい匂い)うっ、いやぁ、この人、変……うちをおうち、帰してぇ…… (2012/10/23 03:01:50) |
変質者 | > | ふふ、そう、俺は変態さっ! そして、小鳩、お前も変に、変態になるんだよっっ!(尻谷からあふれ、太ももに漏れ垂れるほど、大量にローションを垂らしていってから) 鎖に繋がれての調教に濡れる感じるマゾ牝に、マゾの肉奴隷にな、なるんだよっっ!(そして今度は直に、小鳩の尻穴を弄くってゆく。ローションにまみれ、ぬめる菊座へ改めて指腹押し当て、円書くように突き動かして、すぼまる肛門の皺を一本一本引き延ばしてゆく。そしてそこへと、指に付いたローションを擦り込んでゆく) (2012/10/23 03:07:25) |
羽瀬川小鳩 | > | いやっ、うちはそんなんっ…いぃっ…そんな、汚いとこぉ…ひんっ、やめっ…!?(お尻の穴を直に触られ出すと、自分では見えないところだけに、どうなっているか不安で。こんな時でもきれいかどうかが気になってしまう。そんな気持ちも一瞬で吹き飛ぶようにいじられれば、小ぶりなお尻を揺らしながら這う王に逃げ出そうと暴れて)んん~っ!? あ、あほ~……そんなされたら、あぅ、うちのおなか…… (2012/10/23 03:10:50) |
変質者 | > | お腹? 溜まっているのかね?(そう言いつつ、尚もお尻の穴を穿って、男は小鳩を責め立ててゆく。ひんやり冷たかった肛門が、擦られ、熱帯びてゆくほど、しつこく…)うんちが溜まっているのかね? それが、漏れそうになっているのかい?(今も尻穴弄くりながら、四肢を繋ぐ枷の鎖を鳴らして身悶える小鳩に、男は、にやにやそう聞いてゆく) (2012/10/23 03:15:24) |
羽瀬川小鳩 | > | ちがっ……あ、あうぅぅ…ちゃうもん、吸血鬼は、そんなん……せんもん……(寝不足気味の生活環境のせいか、便秘と言うほどではなくとも少し張りを感じるお腹。指一本すら窮屈なアナルをほぐされて、ローションを塗りこまれると、直腸が刺激されて便意を感じてしまって。耐えようとするあまりお尻を突き上げてはいつくばるような格好になる。まだそこまで切羽詰まってはいないが、いじられ続けていればそう遠くないうちに決壊しそう)ひぅっ…で、でも、お願い……トイレっ…行かせてっ……ん~っ!! (2012/10/23 03:19:44) |
変質者 | > | そうか、だとしたら、尻のまんこ化は一旦中止だなっっ! (「トイレっ…」と叫んだ小鳩に冷笑し、男はアナルから離してゆく) まずは、詰まっているモノを…(が、指が離れたと安心する間もなく、冷たい管口が小鳩の肛門に突き刺さってゆく) 尻穴に詰まっているモノを片付けてからだっっ! 小鳩、お前が溜め込んだうんちをなっっ!!(予め用意してあったガラス管の浣腸器をを手にし、男は管口を小鳩のアナルに嵌め込んでゆく。すでにたっぷり薬液の入っているそれを…) (2012/10/23 03:24:49) |
羽瀬川小鳩 | > | ふぁ…だ、だからちゃうっ…ふぇ……ひんんんんっ!?(指でほぐされてもまだ狭いそこに冷たいものが当たると、刺激に思わず、奥の方にあった塊を押しだす様に腸が動く。栓をされているので出す事も出来ずに、お腹の苦しさだけが増して小さい体を震わせて)いっ、やぁ……うちの、おしりっ…裂けっ、ひゃぅっ……やぁ、それ、やっ…抜いてぇ…… (2012/10/23 03:27:59) |
変質者 | > | 小鳩、今から何をされるのか、わかるかね?(そう言い、ポンプを押して、男は小鳩に浣腸してゆく) そうだよ、お前に浣腸するんだよっ! お尻の穴に浣腸液を入れてな、溜まっているウンチをひり出させるのさっっ!(まずはゆっくりポンプを押して、小鳩に入ってくるモノの冷たさと、そして恐ろしさを味あわせてゆく。便意を強いる悪寒を起こす液の恐ろしさを…) さあ、どんどん、入れるぞっ! 浣腸液を、小鳩、お前の尻穴になっっ!! (2012/10/23 03:32:46) |
羽瀬川小鳩 | > | そんなん、知らんっ…ふぇ…あっ、何っ…それ、ひっ…そこ、うんち、するとこっ……ひんんっ!!(出すところから注ぎ込まれる冷たい薬液。お腹を激しく刺激して、キュルルルと音を立てながら、アナルが蠢いて、お腹が異物を吐き出そうとする動きまではっきり見えてしまう。苦しさに脂汗を浮かばせながら、トイレを我慢している時のように切羽詰まった呼吸で、漏らさないように我慢して。結果、浣腸液も漏らさないように蓄えこんでしまう)あうぅ、こんなん……嫌ぁ、おなか、痛い……ふぇぇ……あんちゃんっ……こんなん、嫌ぁ…… (2012/10/23 03:37:05) |
変質者 | > | ほお、随分、可愛く啼くじゃないかっ! ははっっ!(四つん這いで呻き、啼き、脂汗を垂らしてゆくゴスロリ少女に、男は嗜虐をかき立てられてゆく) これは、先に浣腸をして、正解だったかな? 尻穴調教の前に浣腸責めして…(笑いながら、男は徐々に強くポンプを押して、入ってゆく量を早くしてゆく) 小鳩、お前を責め立ててなっ! あははっっ!!(結果、小鳩の下腹は膨れあがり、高まる便意もどんどん耐えがたきになってゆき…) (2012/10/23 03:41:54) |
羽瀬川小鳩 | > | ちょう、きょ……? はきゅぅううっ…あっ、かはっ……おっ…も、やめ、ひぇ……あふっ……おなか、さけ、りゅ……(妊婦のようにお腹を膨らませて、お腹の痛みが限界に達すると、中から押し出されたと言うわけではないだろうがお漏らししてしまう。最初から、恐怖で漏らしかけていたのが、痛みで我慢効かなくなっての事で、排せつの刺激だけでも、お腹が痛くボロボロと涙がこぼれおちる)うぅっ、もう、いやぁ……うちの、お腹……変になってしまうぅ…… (2012/10/23 03:45:35) |
変質者 | > | おや? 先に失禁したのかね?(音たて、小水の水溜まりを作ってゆく小鳩を、嘲笑してから) おまるでも用意しようかと思っていたが、これじゃあ、無駄だなっ!(音たて、小水漏らしてゆく小鳩に、にやにや言ってから、男はポンプを押し切り、残っていた薬液を、全部小鳩のアナルに注いでしまう) いいだろう、じゃあ、小鳩っ! ここでひり出しなっっ!(そして尻穴に栓する形になっていた管口を引き抜く) ここで、四つん這い姿で盛大にひり出しなっっ! 尻穴に溜め込んでいたよ、ウンチをなっっ!! (2012/10/23 03:51:12) |
羽瀬川小鳩 | > | いっ、そんな、うち、赤ちゃんじゃ……あっ、だめっ!?(浣腸器を引き抜かれれば、小さなアナルからぷぴゅっと、音を立てて薬液が飛び出る。大量に注がれたそれは透明なままで、慌てて引き締めたのでまだ薬液だけが少し飛び出たにすぎないが、ひくひく震えていてそう我慢できそうになく。か弱いお尻の力ではすぐに限界が来て、内側からこじ開けられてしまう)や、いやぁあああっ、うち、うんちもらしてっ…やぁあっ!? ブビュゥッ、ビュルゥウウウウッ!!(下品な音を立てて飛び出すのは、まだまだずっと透明なのに、排せつしたと思い錯乱気味に、抵抗できず出し続けてしまう。そして次第に色が濁りだして、固形のものも混じりだし、ウサギの糞のように丸いものが出だすと、お尻をこじ開けるようにため込まれていたものが顔をのぞかせて) (2012/10/23 03:55:20) |
変質者 | > | 始まったな、くふふっ!(小鳩の尻の下に広がる水溜まりに、浣腸液が加わってゆくのを見ながら、男はにやにやしてゆく) おお、出てきた、出てきたぞっ!(液が濁り、ついで、軟便が、ぼとぼと水溜まりに落ちてゆくを見ながら、いちいち小鳩に言ってゆく。見られての脱糞に、耳まで赤くしている彼女の耳元に、口近づけて) 可愛いお前でも、ウンチはやっぱり、臭くて汚いなっ! あははっっ!!(そう笑う男の声に、水溜まりのボトボト落ちてゆく固形物の落下音が混ざっていって) (2012/10/23 04:00:07) |
羽瀬川小鳩 | > | そんなんっ……うっ……(不健康な生活に、好き嫌いの激しい偏食。そんな生活をしていれば当然だが、湿った排泄物の匂いは出している本人にも分かるくらいの悪臭で。年頃の少女としてはそれを間近で見知らぬ人に嗅がれるだけで耐えがたい恥ずかしさ)うっ……やめて……嗅がんといて……そんなにされたら、うち……うち……うぐっ……(最後の便を出し終えると、まだ開きっぱなしのアナルを震わせて、自分の排せつした薬液で足が汚れてしまう嫌悪感も手伝って、弱弱しく泣きだし、許しを乞うような態度) (2012/10/23 04:03:12) |
変質者 | > | 終わったかい? それにしても、随分と溜め込んでいたモノだな、はははっ!(最後の塊ひり出していった小鳩へ、イヤらしい笑み向けてゆきながら、男は便の小山をじろじろ見やる。四つん這い姿の小鳩の脚の間で、悪臭放つ糞山を…) これだけ、ひり出してなら、さぞかしすっきりしたろう、なあ、小鳩っっ! ふふふ、ははっっ!!(と、羞恥と、恥辱と、嫌悪感に、しくしく泣くだけの小鳩を言葉嬲りしてゆく。二人して、糞山が放つ悪臭嗅いでゆきながら) (2012/10/23 04:08:39) |
羽瀬川小鳩 | > | そんなっ……ひっ!?(それほど出してはいないはずだが、長い排せつに自分が出したものを恐る恐る振り返って見て。それを間近でにおいを嗅ぐ男の姿に、鎖で逃げられないと分かっていても這うように逃げ出そうとする)や、やぁ……あんちゃんっ、助けてっ…うち、うち…っ…!?(自然とお尻をかばうように仰向けになりながら、床にお尻が触れると甘い声をあげかけて。排せつの余韻を引きずるお尻で床を這う) (2012/10/23 04:11:43) |
変質者 | > | さすがにここじゃあ、続けられないかっ! 小鳩、お前も自分の糞に塗れながらじゃ、イヤだろうしなっ!(自らがひり出したモノから、少しでも離れようと身悶える小鳩にそう言い、そして男は、鎖の枷から小鳩を解放をして、改めて、彼女を後ろ手に縛り上げる。ひり出した便が飛び散り、薄汚れたゴスロリ服を剥ぎ、彼女を全裸にしてから…)うん、よし、それじゃあ…(そして男は、濡れティッシュを手にし、今も軟便がこびり付いている小鳩の尻穴拭ってゆく。何枚もティッシュを使い、汚れが完全に拭き取れるまで)それじゃあ、尻穴調教再開だっっ! ただのウンチ穴であったここを、立派な性器にしてやるからな、ふふふっっ! (2012/10/23 04:18:06) |
羽瀬川小鳩 | > | はぅ……ふぇぇ……(体をきれいにされるの自体は、こんな汚れた状態では歓迎するべき事なのに、全裸にされれば身を隠すものが何もなくなる不安で、お尻を好き放題拭かれれば、嫌悪感で、気の休まる時が無いまま縛られた体で横たわる)うちのお尻……そんなん、嫌……変な事……しないで…… (2012/10/23 04:21:05) |
変質者 | > | (許しを請いたその瞬間、ぶすりと指が肛門に突き刺さってゆく) どうだ? そうは、痛くないはずだぞっ! まだな、排泄の快感が残っているからなっ!(入れた指をゆっくり中で突き動かして、締め付けてくる腸管を指腹でさすり、撫で回す。縛り上げた小鳩をうつぶせ姿にさせながら、彼女が頭を上げたら、さっきの糞山が見える位置で押し倒して…) (2012/10/23 04:25:12) |
羽瀬川小鳩 | > | うっ、気持ち悪い……から、抜いて……(痛みは無くとも異物が入ってくる嫌悪感はある。だが、小柄な小鳩では男から逃げ出すととなど出来るはずもなく、さっきよりは緩くなった尻穴を責められながら、自分の排泄物を見せられて)あっ……ふぇぇ……あんなん、見せんといて、あほぉ……へんたいっ……もう、はなしてぇ (2012/10/23 04:27:39) |
変質者 | > | (弱々しく、小鳩がそう言った瞬間、今度は二本の指が突っ込まれる) あれだけひり出しただけあって…(小鳩がひり出した糞山を、男も見やってゆきながら束ねた二本の指を、小鳩のアナルへ出入りさせる) 指の二本ぐらいは、簡単に入ってゆくな、くふふっっ!!(そう言い、笑い、そして男は突き入れた指を、今度は小鳩の中で捻ってゆく) (2012/10/23 04:31:08) |
羽瀬川小鳩 | > | 【ごめんなさい、ちょっと睡魔が襲ってきたので、ここで中断させてもらってもよろしいですか?】 (2012/10/23 04:32:27) |
変質者 | > | 【ああ、はい、終わりにしましょう、お疲れ様でした】 (2012/10/23 04:34:27) |
羽瀬川小鳩 | > | 【すみません、お疲れ様でした】 (2012/10/23 04:35:04) |
変質者 | > | 【いえ、お気になさらず。また、お願いします。お休みなさいませ】 (2012/10/23 04:35:42) |
羽瀬川小鳩 | > | 【それでは失礼いたしますね】 (2012/10/23 04:36:46) |
おしらせ | > | 羽瀬川小鳩さんが退室しました。 (2012/10/23 04:36:54) |
変質者 | > | 【はい、こちらもで】 (2012/10/23 04:36:55) |
おしらせ | > | 変質者さんが退室しました。 (2012/10/23 04:36:59) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2012/10/23 16:45:08) |
変質者 | > | 【また少し、待機させて下さい】 (2012/10/23 16:45:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変質者さんが自動退室しました。 (2012/10/23 17:05:36) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2012/10/26 20:17:30) |
♀ | > | 暫く待機してみます (2012/10/26 20:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♀さんが自動退室しました。 (2012/10/26 20:38:04) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2012/10/26 20:39:32) |
おしらせ | > | 小野♂28さんが入室しました♪ (2012/10/26 20:41:00) |
小野♂28 | > | こんばんは (2012/10/26 20:41:08) |
♀ | > | こんばんは (2012/10/26 20:41:18) |
小野♂28 | > | キャラ名が無いようですが…? (2012/10/26 20:41:34) |
♀ | > | 特に決めてないだけですよ (2012/10/26 20:41:52) |
小野♂28 | > | あと、ハードスカは無しですか? (2012/10/26 20:42:11) |
♀ | > | スカは無しですねー (2012/10/26 20:42:28) |
小野♂28 | > | どんな感じのがご希望でしょう? (2012/10/26 20:42:47) |
♀ | > | 浣腸とかで辱めるようなのができれば・・ (2012/10/26 20:44:03) |
小野♂28 | > | なるほど。了解です。 最中で何かあれば指摘してくださいね。 (2012/10/26 20:45:15) |
小野♂28 | > | キャラの希望良いですか? (2012/10/26 20:45:30) |
♀ | > | 分かるものであれば構わないですよ (2012/10/26 20:45:54) |
小野♂28 | > | FFシリーズはどうですか? (2012/10/26 20:46:21) |
♀ | > | ごめんなさい、殆どわからないです (2012/10/26 20:46:51) |
小野♂28 | > | okです。 逆に出来そうなものは何のキャラでしょう? (2012/10/26 20:47:39) |
♀ | > | そうですね・・・ふたりエッチとかどうでしょう? (2012/10/26 20:50:52) |
小野♂28 | > | ごめんなさい、わかんないです^^; (2012/10/26 20:51:16) |
♀ | > | ff以外で何か希望ありますか? (2012/10/26 20:51:49) |
小野♂28 | > | すいません、一回落ちますね。 (2012/10/26 20:52:24) |
おしらせ | > | 小野♂28さんが退室しました。 (2012/10/26 20:52:28) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2012/10/26 21:24:37) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2012/10/31 22:33:16) |
変質者 | > | 【中、長文の方希望です】 (2012/10/31 22:33:54) |
変質者 | > | 【お相手様のキャラの方は、相談で。希望言っていいならば、ネギマ、ハヤテ、ゼロ使い魔、はがない、いろは、あの夏のキャラとか好みですね】 (2012/10/31 22:35:20) |
変質者 | > | (2012/10/31 22:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変質者さんが自動退室しました。 (2012/10/31 23:15:13) |
おしらせ | > | アラクネアさんが入室しました♪ (2012/11/2 21:28:19) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/11/2 21:29:49) |
アラクネア | > | こんばんは。 (2012/11/2 21:31:04) |
未定 | > | こんばんは。プリキュアは少しわかりますケド、アラクネアさん受け責めどちらですか? (2012/11/2 21:31:15) |
アラクネア | > | 責めです。未定さんは受け希望ですか? (2012/11/2 21:32:09) |
未定 | > | 受けですよーよかったら相手してもらえませんか? (2012/11/2 21:32:54) |
アラクネア | > | こちらこそ。キャラはプリキュア5分かるなら、その中からできますか? (2012/11/2 21:34:06) |
未定 | > | それならのぞみでいいですか? (2012/11/2 21:35:01) |
アラクネア | > | はい。調教に抵抗しつつも身体は開発されて…みたいな感じでいいですか? (2012/11/2 21:35:59) |
未定 | > | わかりましたーそれでいいですよ。それじゃ入りなおすので、はじめお願いします。 (2012/11/2 21:36:46) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/11/2 21:36:56) |
おしらせ | > | 夢原のぞみさんが入室しました♪ (2012/11/2 21:37:16) |
アラクネア | > | 無機質な部屋の真ん中には椅子が置かれていた。その椅子は座るはず座面からは嘴管のような突起が突き出ており、椅子を支える脚の部分はシリンダー状になっていて中には液体が満たされている。そして嘴管はキュアドリームの姿に変身したままののぞみのアナルに突き刺さっており、のぞみは椅子に体重を掛けないように中腰で体を支えていた。 (2012/11/2 21:45:10) |
夢原のぞみ | > | まずいよ・・足に力が入らなくなってきた・・・このままじゃ体を支えられない(そう呟いたのぞみの太ももは、ずっと中腰で体を支え続けた疲労でプルプル震えていた) (2012/11/2 21:48:03) |
アラクネア | > | のぞみのいる部屋に妖艶な雰囲気の女性が入ってきてのぞみに声を掛ける。「どうかしら?特製の浣腸椅子のお味は?そろそろ足が辛くなってきたんじゃない?腰掛けたくなったらいつでも座っていいのよ。」そういうと女はのぞみの乳首に繋がれた糸を勢いよく弾いた。そう、のぞみが体に負担の掛かる中腰でいるのは、床に取り付けられた滑車と乳首に付けられたピアスを、滑車から伸びた糸で繋がれ、立ち上がれないようにされているからだった。 (2012/11/2 21:55:58) |
夢原のぞみ | > | 「きゃぁ!ったい!」糸を弾かれ、乳首に痛み交じりの快感が走り、のぞみは抗議の声を上げる。 (2012/11/2 21:58:46) |
アラクネア | > | 「あぁ、悪かったわね。でも貴女の好きな浣腸を用意してあげてるんだから、私も少しくらい悪戯してもいいでしょう?」女は意地の悪い笑みを浮かべると、また糸を弾く。 (2012/11/2 22:01:52) |
夢原のぞみ | > | 「いったぁ~い!やめてよ、おばさん!」のぞみは痛みで思わずそう口走ってしまい、すぐに自分が言ってはいけないセリフを言ったことに気付く。「あはは・・・ウソです。お姉さま。もう足が限界だから下してほしな~なんて・・・」 (2012/11/2 22:04:53) |
アラクネア | > | 女は一瞬顔をひきつらせるが、すぐに残酷な笑みを浮かべる。「ほんとにお馬鹿さんね。すぐに口の利き方を忘れるんだから。それとも、こうやって肛門を開発されて二ヶ月目なのにそんな口を利けるのは大した物なのかしら?」そういうと女はのぞみのスカートの中に手を入れると、常に剥き出しになるように包皮を切除されたクリトリスをつまみ上げる。「あら?浣腸されようとしてるのにこんなに固くして…今も浣腸が好きなことを否定しなかったわね?口は元気でも身体は快感を求めてるんじゃないの?」 (2012/11/2 22:12:25) |
夢原のぞみ | > | 「きゃぁ!いや!いたぃい!好きじゃない!あなたが無理やりか・・・浣腸ばっかりするだけじゃないの!!・・・・・ぁぁ!!ううぁ!」そう言い返すのぞみだったが、その間もクリトリスを嬲られ堪らず腰を落として刺激から逃れようとする。「あぁ!!?やだ!!」しかし、腰を下ろしたことでいすに腰掛けるようになってしまい、いすに仕込まれた浣腸液がのぞみの中に流れ込む。慌てて腰を上げるのぞみだったがその肛門の中にはすでにおぞましい液体が入り込んでしまっていた・・・ (2012/11/2 22:22:01) |
アラクネア | > | 「ふふふ…浣腸が入ったわね。貴女が何時まで漏らさずに耐えられるか見ててあげるわ。」そういうと素早くのぞみのクリトリスにローターを取り付け、スイッチを入れる。 (2012/11/2 22:26:27) |
夢原のぞみ | > | 「だめぇ・・そんなとこ動かされたら・・・・・・いや・・・あぁぁあぁぁぁ・・・・」両足に力を入れてこれ以上浣腸されないように耐えるのぞみだったが、ローターは容赦なくのぞみを責めたてる。 (2012/11/2 22:29:53) |
アラクネア | > | 「ふふ…こんな状況で濡らしてるんだから、可愛い顔してどうしようもない変態だねぇ」女はローターのスイッチを弄びながら、ローターの刺激に耐えるのぞみを眺めている。 (2012/11/2 22:33:50) |
夢原のぞみ | > | 「あぁ・・・やだぁ!・・・・もう・・・入れないで・・・・・」クリトリスを刺激されたのぞみはいすの上で身悶える。のぞみの身体が動くたびにいすが微妙に揺れ、腸内に断続的に浣腸液が送り込まれる。 (2012/11/2 22:37:36) |
アラクネア | > | 「ほら、ちゃんと支えてないとどんどん苦しくなるわよ。」ローターだけでは飽きたのか女はフック付きのゴムバンドを取り出すと、のぞみの大陰唇に着けられた四つのリングを二本のバンドを繋いでいく。のぞみの秘裂はリングと背中を回したバンドで大きく広げられ、ローターの刺激にヒクヒクと蠢き、ねっとりとした液体を溢れさせているところが丸見えになる。 (2012/11/2 22:47:47) |
夢原のぞみ | > | 「いや・・・拡げないで・・・・・くっぅぅうう・・・」のぞみは恥ずかしさと悔しさに耐えるように唇をかみしめる。 (2012/11/2 22:50:12) |
アラクネア | > | 「これだけ濡らしといて嫌もないわよ、変態娘さん♪遠慮しないで浣腸もたっぷり味わいなさい。」そういうと女はローターのスイッチを最強に入れる。 (2012/11/2 22:52:29) |
夢原のぞみ | > | 「あはぁぁああ!!!!ぁぁ!あぁ!!?」ローターの振動を一気に最強まで上げられ、堪らずのぞみの足腰はがくがくと震えだす。それでも懸命にいすを動かさないように堪えるのぞみだが、そうしている間にも先に入れられた浣腸液がのぞみの腸を刺激して、ぐるぐると低い音を立てさせる。 (2012/11/2 22:56:32) |
アラクネア | > | 「頑張るわねぇ…でも浣腸も聞いてきたみたいね、まだ耐えられるかしら?」そう呟き、女はニヤリとした笑みを浮かべる。 (2012/11/2 22:59:56) |
夢原のぞみ | > | 望みの下腹部が、グルルルル!!!と一際大きな音をたてる。「あっ!ああっ!お腹が苦しいっ!!」そう叫んでのぞみが思わず椅子に腰を下ろした瞬間、ズズッと椅子が沈み込み肛門から腸へ冷たい液体が注ぎ込まれてしまう。 (2012/11/2 23:04:22) |
アラクネア | > | 「おや?浣腸が欲しくなったのかい?嫌ならしっかり支えないとだめよ。」無理な体勢で便意と快感に耐えるのぞみの限界が近いことを知りながら、女はのぞみをからかうこと止めない。 (2012/11/2 23:07:46) |
夢原のぞみ | > | 「ひぃ!!?いやぁ!!やぁぁあぁ!!!!」慌ててまた足に力を込めるが、かなりの量の液体がのぞみの直腸に注がれてしまっていた。 (2012/11/2 23:10:23) |
アラクネア | > | 「ふふ…今ので随分お腹に入ったようね。少し下腹部が膨らんで見えるわよ。」女はからかいの言葉を掛けるが、のぞみは既に反応できなくなっている。全身には脂汗が浮かび、その表情は14歳とは思えない艶やかさを帯びていた。 (2012/11/2 23:14:41) |
夢原のぞみ | > | 強烈な便意に必死に耐えるのぞみだったが、これまでの調教で便意すら快感に感じるように身体は変えられてきてしまっている。 (2012/11/2 23:21:43) |
アラクネア | > | 「あぁ、後ね、言い忘れたけど今入れてる浣腸液は特製の薬入りよ。一種の幻覚剤ね。それを使われた状態での快楽を強烈に記憶に刻み込むの。何度か使われたら、その責めを受けなきゃ感じなくなるわよ。」女はそこまでいって一呼吸置くと、底意地の悪い声でのぞみを絶望させるべく残酷な台詞を言い放つ。「貴女の場合は浣腸されながらじゃないと感じられなくなるのよ。」 (2012/11/2 23:29:08) |
夢原のぞみ | > | 「そ・・・んな・・・いや・・・ウソでしょう?」ガクガクと全身を震わせながらのぞみは縋るように先ほどの発言がウソであることを、女に訪ねていた。 (2012/11/2 23:32:31) |
アラクネア | > | 「嘘じゃないわよ。数回使われれば、もう二度と覚え込まされたプレイ以外では感じられなくなるわ。元々は商売女に使って普通の生活に戻る気を無くさせて逃げないようにする為の薬なの。」無情にも女はそう言うとローターをクリトリスに押しつける。 (2012/11/2 23:39:07) |
夢原のぞみ | > | 「やぁ!!!!いやいやぁ!!!!!やめてぇえええ!!!!」髪を振り乱し許しを請うのぞみだったが、女は容赦なくローターを押し付けてくる。クリトリスに送り込まれる強烈な快感に耐えられず、のぞみは浣腸椅子に腰を下ろしてしまう。「いや!いやぁア!!また入ってくる!!!どんどん入ってくるぅ!!!!だめっ!だめぇぇっ!!!」 (2012/11/2 23:45:38) |
アラクネア | > | のぞみは中腰の状態を維持できなくなったらしく、浣腸椅子に完全に腰を下ろしてしまっている。「ふふふ…身体に力が入らないほど気持ちいいのかしら?もう手遅れよ。この二ヶ月、浣腸責めの快楽を覚え込まされてきた貴女には抵抗できないわ。この薬入り浣腸はただの仕上げに過ぎないわ。もう普通セックスでは感じられないのよ、あなた。」そういうと、のぞみの胸に手を伸ばし、乳首を優しく愛撫する。股間への激しい責めとは対照的な優しい刺激が、のぞみを更に追いつめることになる。 (2012/11/2 23:54:30) |
夢原のぞみ | > | 「あぁ!!いやっ逝きたくなぃ!!!!!いやだぁ・・・ゆるしてぇ!!!!!」許しを乞うのぞみに、浣腸椅子は容赦なく浣腸液を注ぎ込んでくる。下腹部はぽっこりと膨れ、腸はゴロロロ!ギュルルルッ!!と絶え間なく悲鳴を上げていた。 (2012/11/2 23:59:51) |
アラクネア | > | 「観念なさい。ほら、これでおしまいよ。」女はローターを捨てると、指で乳首とクリトリスを扱きあげ、唇を奪い口内をねっとりと舌で愛撫する。女だからこそ知っている絶妙な力加減の愛撫に14歳の少女が耐えられるはずもなかった。 (2012/11/3 00:04:57) |
夢原のぞみ | > | 「うむぅ!!??うううぅ!!!くぅうううはぅううううううんんうううっぅぅうっぅううう!!!!!!!」脂汗に濡れた体をびくびくと激しく痙攣させてのぞみはついに絶頂を迎えてしまう。それと同時に浣腸椅子のもズズズ・・・と音を立てて浣腸液全てをのぞみの直腸に注ぎ込み終わる。のぞみは文字通り、浣腸されながらいかされてしまっていた・・ (2012/11/3 00:08:58) |
夢原のぞみ | > | 「いい子ね・・・でもまだ許してあげないわよ。」女は乳首に繋がった糸を切り、素早くのぞみを椅子から降ろして四つん這いにさせる。いかされて全身に力が入らなくなったのぞみは、その姿勢のまま浣腸液を排泄し始める。「私も女だから、こんなプレイをいきなり覚え込まされたらと思うとゾッとしないけど・・・許してあげないわ♪」心底嬉しそうな声音でそう告げると、女はのぞみの肛門に前に使うのも太いと感じられるほどの大きさのバイブを入れていく。 (2012/11/3 00:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラクネアさんが自動退室しました。 (2012/11/3 00:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢原のぞみさんが自動退室しました。 (2012/11/3 00:39:59) |
おしらせ | > | 肛虐鬼さんが入室しました♪ (2012/11/22 10:48:53) |
肛虐鬼 | > | 【レイプ魔か、淫魔の設定でお願いします】 (2012/11/22 10:49:23) |
肛虐鬼 | > | 【お相手様のキャラクターは、相談で。淫魔設定の場合は、ファンタジー系のキャラクターでお願いします】 (2012/11/22 10:50:31) |
肛虐鬼 | > | 【希望言っていいならば、レイプ魔設定の時は、花咲くいろは、TARI TARIのキャラで、淫魔設定の時は、テイルズ、シャイニング、サモンナイト等のキャラでお願いしたいかと】 (2012/11/22 10:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肛虐鬼さんが自動退室しました。 (2012/11/22 11:18:10) |
おしらせ | > | 肛虐鬼さんが入室しました♪ (2012/11/23 13:28:25) |
肛虐鬼 | > | 【また、少し待機させて下さい】 (2012/11/23 13:28:49) |
肛虐鬼 | > | 【尚こちら、中長文の遅レスです】 (2012/11/23 13:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肛虐鬼さんが自動退室しました。 (2012/11/23 13:49:14) |
おしらせ | > | 調教師さんが入室しました♪ (2012/11/28 23:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、調教師さんが自動退室しました。 (2012/11/28 23:50:05) |
おしらせ | > | 肛虐鬼さんが入室しました♪ (2012/12/13 00:04:10) |
肛虐鬼 | > | 【肛姦レイプ魔か、淫魔の設定でお願いします。淫魔の場合は、ゼロ使い魔、マギ、テイルズ、シャイニング、サモンナイト等のファンタジー系キャラでお願いしたいかと】 (2012/12/13 00:06:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肛虐鬼さんが自動退室しました。 (2012/12/13 00:26:33) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2013/1/3 22:07:37) |
変質者 | > | 【変質者に拉致され、浣腸責めされてゆくシチュエーションで】 (2013/1/3 22:08:29) |
おしらせ | > | 知弦さんが入室しました♪ (2013/1/3 22:21:36) |
知弦 | > | こんばんわ (2013/1/3 22:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変質者さんが自動退室しました。 (2013/1/3 22:28:57) |
おしらせ | > | 変質者さんが入室しました♪ (2013/1/3 22:29:18) |
知弦 | > | こんばんわ (2013/1/3 22:29:30) |
変質者 | > | 【よそ見してまして。失礼しました】 (2013/1/3 22:29:44) |
変質者 | > | 【はい、こんばんは。宜しくです】 (2013/1/3 22:29:57) |
知弦 | > | よろしくお願いします (2013/1/3 22:30:05) |
変質者 | > | はい、よろしくてす。生徒会の一存の知弦さんですか? (2013/1/3 22:31:07) |
知弦 | > | はい、そうです (2013/1/3 22:31:14) |
変質者 | > | 了解です。好みのキャラですよ (2013/1/3 22:32:26) |
知弦 | > | はじめますか (2013/1/3 22:32:37) |
変質者 | > | こちらの希望は書きましたが、知弦さんからは何かありますか? あれば、お教え下さい (2013/1/3 22:32:57) |
知弦 | > | 大丈夫です (2013/1/3 22:33:07) |
変質者 | > | わかりました、じゃ、始めますね、お待ち下さい (2013/1/3 22:33:27) |
変質者 | > | (学校の帰り、一人帰宅していた所を襲われる。突如後ろから、麻酔を染み込ませたハンカチで口と鼻をふさがれて、知弦は気絶してしまい) ふふ、ぬふふっ(耳障りな含み笑いと、尻穴に感じる異様な感触で目が覚める。気が付くと、そこはどこかの部屋で、自分が俯せ姿で拘束されている事を知る。手足に鎖の枷を嵌められていて) ん? 気が付いたのか?(そして自分の肛門が、見知らぬ男に弄くられていたことを知る。意識無い内から、アナルに指を差し込まれ、そこを穿られていたことを) (2013/1/3 22:37:33) |
知弦 | > | な、なに、ここは、私どうして、(なに、お尻になにか)な!なにしてるのよ!!(自分のお尻に、知らない男の指が入っていることを知る)ぬっ抜きなさい、あ、ああ、、、(立ち上がろうとして、拘束されていることを知る)これを、はずしなさい、、はずして!! (2013/1/3 22:45:48) |
変質者 | > | (場所はどこかの地下室。床はコンクリの剥き出しで、知弦はそこへと転がされていて)そうはいかない。これからお前に、色々するのでな、ふふっ(立ち上がろうとしても、鎖の枷が手足と床とを繋いでいて、四つん這い姿で身を起こすことしか出来ない。そんな知弦に、男はにやにやそう言ってゆく) まずはここをだっ! 知弦、お前の尻穴を今から、もっと責め立ててやるぞっっ!(そして男は、知弦の尻穴に差し込んだ指を、せわしく中で突き動かしてゆく) (2013/1/3 22:50:03) |
知弦 | > | いやぁ!痛い!!動かさないで(今まで何も入れたことのない女の子の一番恥ずかしい穴に、男の太い指をねじこまれてかき回される)抜いて、そんなところ汚い、いやぁぁ(これからこの男にアナルを責められると思うと、死にたいほど惨めな気持ちになった) (2013/1/3 22:57:10) |
変質者 | > | 碧陽学園の書記様も、さすがにここは初めてみたいだなっ(アナルを指姦され、その恥辱に啼く知弦に、男はほくそ笑んでゆく) そうなのだろう? それとも実は、尻穴でオナニーとか、経験済みかい? くくっっ(等と言いつつ、知弦のアナルへ幾度も指を突き入れ、突き動かして、きつく締め付けてくる腸管を、男は何度も指腹で擦り上げゆく) 碧陽学園生徒会の面々は、アブノーマルな輩がそろっているとの噂だしなっっ (2013/1/3 23:02:24) |
知弦 | > | ふざけないで!この卑怯者!女の子を拘束してこんなことするなんて恥ずかしくないの!(お尻に感じる生まれてはじめての異物感のために、うまく抵抗できない)うぅぅ、、くっ、、あ、、、抜きなさい、、おねがい、、、抜いて、、、、お尻が壊れちゃうわ (2013/1/3 23:08:28) |
知弦 | > | + (2013/1/3 23:11:03) |
変質者 | > | おや、もう、ギブかい? 調教は始まったばかりなんだぞ、はははっっ(罵りが、最後は懇願になってしまった知弦に哄笑する) でもまあ、いいだろう、指でするのはここまでにしてやろう、指でするのはなっっ!(そう言い男は、知弦のアナルから指を引き抜いてゆく) ふふ、やはり、アナルは処女地のようだな、可愛らしいぜ、書記長様の肛門はよっっ(指を引き抜かれ、ゆっくり閉じてゆく知弦の肛門見やってゆきつつ、男はそう呟いてゆき) (2013/1/3 23:12:23) |
知弦 | > | うっ、あ、あ、、はぁぁ(指が引き抜かれていく時、排泄のような気持ちよさを感じてしまう)くっ、さあ、もうはずして、今ならまだゆるしてあげるわ (2013/1/3 23:15:03) |
変質者 | > | ふふふっ(そう言う知弦に、男はただ笑い、そして何かを取りだしてゆく)碧陽学園の書記様よ、これは何に使うか、知っているかい?(そう言い、男は手にした何かを見せつけてゆく。それはたっぷり薬液の入った、シリンダー式の巨大浣腸器で) (2013/1/3 23:18:05) |
知弦 | > | なに、それは(何かわからなかったけど、自分を責める道具であることは理解する) (2013/1/3 23:20:23) |
変質者 | > | (学校の制服姿ではあるが、スカートは捲り上げられ、下着はむしり取られていて。そんな姿にされている知弦に、男はにやにや言ってゆく)これはな、こうやって使うんだよ、まずは書記様の尻穴にこいつの先っぽを差し込んでいってなっっ(そして男は、今言ったように、浣腸器の管口を、知弦のアナルに差し込んでゆく。制服姿で尻を突き出し、四つん這い姿を強いられている彼女にと) (2013/1/3 23:23:10) |
知弦 | > | いや!やnete (2013/1/3 23:24:16) |
知弦 | > | (失礼) (2013/1/3 23:24:40) |
知弦 | > | いやっ!やめてっ!!(何をされるかわかってしまった。シリンダーの冷たさをお尻に感じて、悲鳴を上げる)絶対いやぁぁ(嘴がぷすりと穴に突き刺さる。さっきまで男の指に広げられていた穴に葉何の抵抗もない) (2013/1/3 23:29:47) |
変質者 | > | そして、こうするのさっっ!(そう言い、男は浣腸器のポンプを押して、知弦のアナルへ浣腸液を注入してゆく) そうだよ、書記長様、お前は今から、碧陽学園の制服姿で脱糞強いられてゆくんだよ、俺にお浣腸されてな、ふふふ、ははははっっ! (さらにそう言い、哄笑してゆきながら、男はまずはゆっくりと、知弦に浣腸してゆく。じわじわと尻穴へ、便意を強いる薬液を入れていって) (2013/1/3 23:33:47) |
知弦 | > | いやぁぁーー入ってくるぅ、ううぅ(私の意志とは無関係に、浣腸液がどんどんお腹の中に入ってくる)やめてっ!お願いです!やめてください!!(浣腸器の先端は、完全にアナルに入りこんでいて、私の意思では、送り込まれる浣腸液に抵抗するすべはない)お願い、抜いて、、、、(卑劣な男に泣きながら懇願するしかなかった) (2013/1/3 23:40:57) |
変質者 | > | おいおい、啼くのは早いで、効いてくるのは、これからなんだからよっっ!(四つん這いの肢体を打ち振るわせて、嗚咽してゆく知弦ににやにや言ってゆく。そして尚もポンプを押して、彼女の腸管におぞましい液を入れてゆく) さあ、どうだい? そろそろお腹が、ギュルギュルなってゆくだろう?(男の言うように、浣腸液は知弦に、便意を強いる悪寒を起こしてゆく) (2013/1/3 23:44:10) |
知弦 | > | くっ、うぅぅ、(お腹が)う、うう、、(だめ、どんどん苦しくなってくる)はぁ、あ、、(浣腸液は、いまだ容赦なくお尻から注入され続けている。どんどん便意が大きくなってくる) (2013/1/3 23:47:43) |
変質者 | > | さすがに声も出なくなってきたな、くくっっ!(大量浣腸されて、ただ呻くしか出来なくなった知弦に、冷笑する) だが、許しはしないぜ、書記様よっっ!(そして男は、一気にポンプを押し切って、残りの薬液全てを、知弦の腸管に注いでゆく) そら、こいつを全部な、お前の尻穴にぶち込んでやるぜっ! そおら、そらっっ! (2013/1/3 23:51:11) |
知弦 | > | くうぅぅ、、う、、(だめ、だめよ、こんな男の前で)つぅぅ、あ、、あ、、うぅぅ、、くっ、、(浣腸液がお腹の中で暴れている、散々指でかき回されたアナルは、感覚がおかしくなっていて気をつけていないと力が抜けて、今にも中のものをもらしそうになる) (2013/1/3 23:55:38) |
変質者 | > | (大量浣腸され、知弦の下腹部は膨れあがり、妊婦のようになっている) さあて、それじゃあ、ショータイムだっ! 碧陽学園の書記様が、どんな顔して脱糞してゆくか、じっくり記録させて貰うぜっっ!(そう言い、男は彼女アナルに差し込んでいた管口引き抜いて、今度はビデオカメラを手にしてゆく) (2013/1/3 23:58:55) |
知弦 | > | こんなところ撮らないで!!おねがいトイレに行かせてください!!(こんなところビデオで撮られるなんて、絶対いいや)鎖をはずして!!こんなところでお漏らしするなんていや!! (2013/1/4 00:02:46) |
変質者 | > | なら、我慢するんだな、それが出来るのならな、くくく、ははっっ!(と、男は笑ってゆきながら、四つん這い姿の知弦を撮ってゆく。戦慄く全身を、打ち震えている尻たぶを、そして知弦の黒髪掴んで、上向かせ、高まる便意に脂汗垂らす彼女の顔表情を、カメラで撮ってゆく) さあて、さてさて、果たしていつまで、その頑張りは、続くのかな? (2013/1/4 00:06:32) |
知弦 | > | お願い、、、トイレに行かせて、、、、(便意はもう限界に近い)ううぅ、、、(どんなにがんばってアナルをしめても、便意は増すばかり)ああ、あ、、、もう、、だめ、、、出ちゃう、、、、いや、いやなの (2013/1/4 00:09:50) |
変質者 | > | よし、じゃあ、サービスしてやろう、今から10数えるんだ、10数え終わったら、カメラを止めて、トイレに連れて行ってやろうっっ(戦慄く唇で懇願をした知弦に、男はそう言ってゆく。今も彼女の顔表情を、そして全身をカメラで撮ってゆきながら) ほら、始めなっ! それとも、やっぱり、ここで脱糞してゆくかい? くくくっ (2013/1/4 00:13:10) |
知弦 | > | わかったわ、、1、、2、、、(何を考えてるの)3、、4、、、 (2013/1/4 00:15:53) |
変質者 | > | 声が小さいぞ、それじゃあ、駄目だっ! やり直しっっ!(数え始めた知弦に、そう意地悪を言い、そして男は彼女のお腹を、軽く蹴り上げる) ほら、また、1から、数えるんだよっ! 間に合ううちになっっ!(そしてまた、男は知弦の腹を軽く蹴り、彼女の便意を強いてゆく。ゴロゴロ鳴り続けている、膨れあがったお腹を蹴って) (2013/1/4 00:19:26) |
知弦 | > | くっ、あ、、痛い、、やめて、、、わかりましたから、、、、1、、、、2、、、、、、3、、、、、、4、、、、、 (2013/1/4 00:20:37) |
変質者 | > | ふふ、ふふふ…(高まる便意でガクガク震えながら、それでも数字を数えてゆく知弦に、男はほくそ笑み、そしてそんな彼女の屈服姿を、カメラでじっくり撮ってゆく) さて、間に合うかな? 書記様がうんちを漏らすのと、数え終わるのと、ふふふ、果たしてどっちが早いかな? (2013/1/4 00:26:14) |
知弦 | > | 5、、、6、、、、7、、、、、あ、、、8、、、、、(大丈夫、数えられる、、、、) (2013/1/4 00:27:21) |
変質者 | > | さすがに、ここで…(必死に我慢してゆきながら、ぶつぶつ数を呟いてゆく知弦に、にやにや言う) ここで脱糞は、生徒会書記様のプライドが許さないようだな、ふふふっ!(と、言いつつ、男は知弦が、数え終わるまでを撮ってゆく) (2013/1/4 00:31:31) |
2012年08月15日 00時51分 ~ 2013年01月04日 00時31分 の過去ログ
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