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「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ

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2012年12月25日 23時21分 ~ 2013年01月05日 11時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

淫獄鬼@DM(姫騎士が男根の剣の柄を咥えこめば、妙に弾力のある剣は口の中でむずむと蠢きながら、苦い液体を姫騎士の中にわずかずつ注いでいく。飲んだからといってどうということも内容ではあるが、剣の形状からかんがえてもその液体が何を模しているのか、姫騎士の知識にもあるだろう。……そして、姫騎士が扉に手をかければ、また迷宮の主の、これはどこか感嘆したような声)「ほう、よく気づいたな。気付かねば方策をねだらせようと思っていたのだがな。大したものだ、男のちんぽを自分から咥え込むとは、どこの淫売なのやら」(最後の言葉にはどこか悔し気な響きがあり、姫騎士が迷宮の主の思惑を打ち破ったことになるのかもしれない)   (2012/12/25 23:21:14)

淫獄鬼@DM(―――開け放たれた扉の向こう。そこには鏡でできているように思われる円筒のトンネルだった。その表面は曲面故に歪んだ映像を映しだし、それが別の鏡にまた歪んで映しだされ、めまいのしそうな光景になっている。ぬらりと角度によっては虹色に輝く表面。姫騎士が脚を載せれば……それは抵抗することもなくどこまでも滑っていこうとする。なにか塗ってあるのか氷より遥かに滑りやすい表面、立つどころか四つん這いになることすら、足や手が滑ってできないような表面なのだ)「お主の手のみがわずかにこの鏡に手がかりを持つ。とはいえ、身体を支えられる程ではない。くく、お主は蛇か蚯蚓のように這いつくばって進むしか無いのだ。無様にそこであがいて、恥を晒すところをたのしみにしているぞ―――」(迷宮の主の声が遠ざかる。だが実戦をくぐり抜けた姫騎士の鍛えられた感覚がはどこかからの視線を感じていた―――)   (2012/12/25 23:21:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2012/12/25 23:26:41)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/25 23:26:44)

アンリ♀姫騎士ふぅあうっ、んぐっ…ふぅぐぅうっ、…………っ!あくぅっ、ふうぁ、うっくうぅ…けふっ、うぅ…っ。(咥内の粘膜を撫で回しでもするかのように、蠢く男根の剣が吐き出す得体の知れないどろりとしたモノ…。咽るような臭気がつん…と鼻まで突き上げて、吐き気を催してしまうも、剣を離すわけにもいかない以上、喉を鳴らして飲み込んでいくしかなくて。)うぐぅうぅ…っ、んちゅあぁうぅ、あぁふぅ、んぅっ、んんぅううんっ!(拭ったばかりの涙がまた再び滲んできてしまいそうな辱めの中で、聞こえてくる主の言葉…。反論する事も適わない今の状況では、その微妙に滲んだ悔しげな響きを指摘してやるも適わない。それよりも…淫売と詰られた悔しさと、傍からはそうとしか見えないのであろう自分の姿に、惨めさと悔しさに肩を震わせて。)   (2012/12/25 23:41:53)

アンリ♀姫騎士(それでも、この主に報いを与えるべく、懸命に咥え込んで自ら繋ぎ止めるのは、皮肉にも主が与えた擬似の男根で。眼前に映る目も眩むような鏡の空間。主とも誰ともしれない視線が、なぜか肌を刺す様に感じられることにぞくりと身震いしてしまいながら。どの道、戻る事は出来ない。何より咥内に剣を咥え込む事はやはり苦しくて。一刻も早くこの淫売めいた責め苦から解放されようと…。まずは両手をついて、そこからたわわに実った乳房をふにゅりと床へ押し付けて。そして腹部、下半身までも…ぬるりとした床にべったりと張り付けて)あふぅう…、あぅゅうくぅっ、んんんっ!(露な乳首が、肌が床に擦れる度に走るどこかもどかしい刺激。とろり…とまた伝う淫蜜と、剣を咥え込んだ口からだらりと零れ落ちてしまう涎。そんな液体を床に零してしまいながら…。柔肉を歪め、くねらせながら…騎士と名乗るのも恥ずかしい体勢で床這っていく)   (2012/12/25 23:41:59)

淫獄鬼@DM(直径が3mそこそこの鏡のトンネルを這いつくばって進む姫騎士のあとに、ナメクジが残すような粘着く液体の後。淫靡なその光景が、姫騎士の真後ろから股間を覗きこむようなアングルで、姫騎士の進む目前に映し出される。その映像の横には床に押し付けられ潰される乳肉のはみ出しの映像が、そして男根を咥えて苦しげに顔を歪め、涎を垂らしている姫騎士自身の顔が並んで映しだされ、姫騎士が進むのに合わせて映像も進んでいく。目の前を見れば自らのいやらしい姿が目の当たりに出来るという迷宮の主の嫌がらせだろう。――身体を乗らくらせて姫騎士が進んでいけば、鏡の表面がいびつに歪んでくる。ゆるやかに凹んだり、逆に盛り上がったり、甚だしい時は身体が通り過ぎた直後、足の部分だけが斜めに下がり、自然に足を開かされるなどということまでおきる。そのたびに身体を反らし、胸をきつく押し付けられ、脚をが滑り落ちて自然に広がってしまったところを映像が映しだすなど、この迷宮には主の悪意が詰まっているようだった)   (2012/12/25 23:52:29)

アンリ♀姫騎士ふぅあぐ…んぅう…んんっ!ひぃくぅ…んにゅぅあ…ひゃあぅ、あふぅあぁあ……。(周囲へ歪に映し出される自分の体は…目を背けたくなるような厭らしい雌のそのもので。男ネ根を頬張る締まりのない顔も、いびつに撓む乳肉も、前へと進む為に足を動かすたびに、まるで男を誘いでもするかのようにひくつく肉襞…全てが先ほど主の告げた「淫売」という言葉を意識させてしまうようで。)(私…なんでこんな…あぁ…こ、こんなものを咥え込んで…す、凄く厭らしい顔をしてしまっているぅ…、あ、あそこもあんなに濡れてひくついてて…。う、うぅう、む、胸もこれじゃ揉まれてる、みた、いぃ…っ。こ、こんなのぉ…、い、いつまで続くん、だ……ぅ)   (2012/12/26 00:08:20)

アンリ♀姫騎士(「違う」と否定しようとしても、鏡の中で蕩ける自分の姿を、受け容れろとばかりに、じゅくじゅくと熱を孕んでいくばかりの体。目を閉じてしまいたかったが、こんな何があるかわからない場所でそんな危険な真似をする事も躊躇われて……。)ひゃぁうっくひぃっ!あふぅあんぅっ、んんんうぅっ!(狙い通りにいびつな床に体を取られて、その体勢がより厭らしく乱れる度、僅かに動きを止め、咥えたモノが落ちないようにちゅうぅっと、吸いたてるように抑えて。垂れ流しっぱなしの淫蜜を…またどぷりと零しながら緩慢に這っていく。)   (2012/12/26 00:08:27)

淫獄鬼@DM「惨めに最下級の娼婦でもしないような痴態を見せびらかすのは楽しいか?」(迷宮の主が悪意を持って尋ねる。姫騎士が答えるすべを持たないのは承知の上、そのまま嘲笑い、さらに姫騎士を地獄へと導く言葉を吐き出す)「お主はこれが鏡だと思っているだろう?だが違うのだ……いまから真実を教えてやろう!」(迷宮の主の言葉が轟くと、鏡のトンネルの表面が虹色に輝き、そしてあたりが急に開ける。いや、開けたのではない、辺りが見えるようになったのだ。鏡だったはずの壁や床は透明なガラスとなり、姫騎士の眼下には、大きな部屋とそこをいっぱいに埋め尽くす男たちの顔が見えた。姫騎士の通っていたトンネルは彼らの頭上3m程を通っていたのだ。男たち……人間もエルフもドワーフも、オークやゴブリンまでもがその中にいた。彼らは皆、どこか遊んだ顔つきで、真当な生活を送ってないのが一目でわかってしまう。そういう連中が姫騎士を見上げ、指差し、笑っていたのだ)「中からは鏡に見えるが、外からは素通し。お主のあがく姿を奴らは下から見てずっと楽しんでいたのだ。どうだ、自分の痴態が見られて嬉しいか?」(迷宮の主の声は無慈悲に姫騎士の耳を襲う)   (2012/12/26 00:24:08)

淫獄鬼@DM「くく……先を見るがいい。お主の試練の本当の姿がわかるぞ」(ガラスのトンネルは少し先で細くなりながら下に向かい、最終的には直径1mほどの半円となって男たちの屯する部屋の、男たちの胸の高さでまっすぐになる。ガラスのトンネルは底を通る姫騎士の身体を……じわじわと与えられる快感に乱れる身体を、彼らの直ぐ目の前で晒しながら進まなければならないのだ)「どうする。ここで、試練を投げ出すか? 試練を投げ出すのなら、お主の身体を別の場所に転送してやろう」(転送された先がどこなのかは主は言わない。だが、試練を放棄した姫騎士にろくな運命が与えられないのは確かだった)   (2012/12/26 00:24:23)

淫獄鬼@DM(と、すみません……そろそろ時間的にギブアップなのです(汗)】   (2012/12/26 00:25:09)

アンリ♀姫騎士【あ、了解ですー。何か今日もたくさんお待たせしてしまってすみません…!】   (2012/12/26 00:26:26)

淫獄鬼@DM【いえいえ、これだけ書くと時間がかかるのはしょうがないでしょう。私も待たせてますし……】   (2012/12/26 00:27:00)

アンリ♀姫騎士【それでも平均からすると遅めな方だと…!と言っても早くなるわけではないのでこの辺りで置いておいて、では、また次の機会にでも続きをお願いできましたら。今日はゆっくりこの続きを書いてから落ちる事にしますので…!】   (2012/12/26 00:28:21)

淫獄鬼@DM【必死こいて、試練を工夫してたんですが、なかなかうまくいかず……魚はもっと上手く描写したかった……】   (2012/12/26 00:28:52)

淫獄鬼@DM【はい、了解しました。私もここで止めると不完全燃焼になりそうなので、是非続きをお願いします】   (2012/12/26 00:29:30)

アンリ♀姫騎士【いえいえー、描写に関してはお互い様だと思いますし、楽しませて頂いてますので…!】   (2012/12/26 00:29:43)

淫獄鬼@DM【でが、アンリさんの描写を楽しみにしつつ、今日はこれで失礼致します。楽しい時間を共にして頂きありがとうございました。】   (2012/12/26 00:31:05)

淫獄鬼@DM【最後の最後まで、誤字多すぎでもうしわけないです……では、おやすみなさい】   (2012/12/26 00:31:34)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/26 00:31:45)

アンリ♀姫騎士【はい、おやすみなさい…!誤字は脳内変換出来る範囲なら全然大丈夫ですので、お気になさらず…、とすみませんが書き上げるまでもう少しだけお部屋お借りします。】   (2012/12/26 00:32:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2012/12/26 00:52:48)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/26 00:53:24)

アンリ♀姫騎士うぐぁんぅ、ふぅあぁうぅ…っ!(楽しいわけなどあるはずもない。主へ否定の叫びを上げたくても、卑猥な男根を咥え込んだ口から漏らす事が出来るのは無様な鳴き声ばかりで。怒りと悔しさ、羞恥と屈辱の入り混じった激しい感情に、ただただ体を震わせる。それでも、この主への報復を糧に這い始めようとしたところに、告げられる主の次の言葉。鏡と何が違うのか…それがいったいどんな意味を持つのか…。いまいち判然としなかったのは一瞬だけで、途端に眼下に広がる異様な眺めに…全身の温度が一気に沸騰していくような錯覚すら覚えた。)うぅ、あぅうぅ、あぁ、あ、ぅううぅううぅあうぅっ!   (2012/12/26 01:02:57)

アンリ♀姫騎士(口が塞がれたせいで、その絶叫はくぐもったものになる。間違いなく自分へ注がれている無数の、幾十もの男達の淀んだ眼差し。脳裏に今まで嫌というほど見せつけられてきた自分の痴態がまざまざと蘇る。その全てを…惨めに喘ぎ、淫売のように這いずる自分の姿を淀んだ空気を漂わせた男達に見られてしまっていたという事実。得体の知れない主だけのみならず、生々しい欲望に濁った男達の無数の瞳で射抜かれる傍から、自分がどんどんと凌辱されていくようで。彼等が囃し立てるその下卑た笑い声が、自分が汚れてしまったのだと語りかけてくるようで。とうとう耐えられずにきゅっと目を瞑ってしまう。耳も塞いで子供のように思い切り叫んでしまいたかったが、歪な床と不自由な体勢では、それは適わずに。なのに、男達の視線に晒されている自分を意識してしまうと、きゅん…と蠢くように、花弁はまた新たな淫蜜を滴らせて。)うぁあ…んんぅう…んあぁあ…っ!(逃げたい、こんな場所からは一刻も早く逃げ出してしまいたい。汚されていく自分と……それ以上に、汚される事に馴らされて…受け容れていきつつあるカラダが恐ろしくて。)   (2012/12/26 01:03:22)

アンリ♀姫騎士(快楽ではなく得体の知れない感情にぽろぽろと涙まで零してしまいながら。けれど、主が煽るように告げた問いが、折れかけた意思の力を辛うじて繋ぎ止める。)うぅうっ!(唸るように返すと、半ば自棄気味に、止まっていた体を再び……緩慢にではあるが動かし始める。嫁ぐ前の体を…いや、嫁いだ後であってもこんな下賎な輩達の前に晒すなどあってはならない、耐えられない事。けれど、進まなくては…この不遜な主に、忌々しい声の主に、自分が辱められた報いを与える事は出来ない。だから、投げ出す事だけはしていけない。けれど、決意とは裏腹にぬちゅぬちゅと…淫液を垂れ流しながら這いつくばる姿は無様そのものだろう。入り混じる感情と快楽に、ぐちゃぐちゃに表情を歪めながら、べとべとに汚れた淫らな肢体を、観衆達を楽しませるようにうねらせて。ざわめきが聞こえる度に、びく、と体を震わせながら。彼等の胸の高さを進む自分を、周囲から見下ろしてくる男達へ、思わず向けてしまう涙塗れの瞳には、隠し切れない怯えと、淀んだ熱も間違いなく宿ってしまっていた…)   (2012/12/26 01:03:29)

アンリ♀姫騎士【ふぅ…長々すみませんでした。では失礼させて頂きます。】   (2012/12/26 01:04:11)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが退室しました。  (2012/12/26 01:04:14)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/26 18:28:36)

淫獄鬼@DM【読み返すと誤字どころか文章がつながってなかったり主語や接続詞が明らかにおかしかったり……】   (2012/12/26 18:29:24)

淫獄鬼@DM【のお……(頭抱えてのたうちまわり) ……なんで投稿するまで気付かないのだろうか……】   (2012/12/26 18:30:42)

淫獄鬼@DM【で、アンリさんの文に圧倒されて、のこのこ引っ込む……また後で顔を出します】   (2012/12/26 18:33:47)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/26 18:33:57)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/26 19:40:51)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/26 19:54:14)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/26 19:54:29)

アンリ♀姫騎士【何か狙っていたかのようにすれ違う今日この頃…、と、お邪魔致します。しばらく待機…っ。】   (2012/12/26 19:55:17)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/26 19:56:26)

淫獄鬼@DM【こんばんはです。いつの間に……】   (2012/12/26 19:56:44)

アンリ♀姫騎士【こんばんはー、何だか連日すみません…!一覧見ていらっしゃると思って開いたらもういなかったという狙っていたかのようなタイミングでした】   (2012/12/26 19:57:35)

淫獄鬼@DM【いえいえ、連日は私も同じく、というか私のほうがひどいです。そうですねえ……15秒差。これも縁ということなんでしょうか】   (2012/12/26 19:59:07)

アンリ♀姫騎士【縁というか、8時ぐらいに見ればいらっしゃるかなー、と!途中だとやっぱり続きが気になって夕方も眠れませんからね!】   (2012/12/26 20:00:26)

淫獄鬼@DM【今思ったんですが、直径1mの切り口が半円のトンネルって……けっこうぎゅうぎゅう詰め?】   (2012/12/26 20:00:50)

淫獄鬼@DM【夕方寝てるんかよ、びしっ、と下手なツッコミを入れてみましょう。ええ、私も続きがどうなるのか、心配で何度も買お出したのです】   (2012/12/26 20:02:04)

アンリ♀姫騎士【その辺りは深く考えてませんでしたけど、かなりきちきちでしょうね。まあ、普通に這ってちょっとぐらい余裕がある感じかなぁと脳内補正を】   (2012/12/26 20:03:17)

アンリ♀姫騎士【夜はぐっすりで日中も時々眠くなるのです。続きがどうなるかはDMさん次第じゃないですかぁ…!】   (2012/12/26 20:04:17)

淫獄鬼@DM【いつも眠たいということなのでは(汗) いえ、こういうのは互いに話を作っていくものですよ。共同作業ですね、うん】   (2012/12/26 20:05:51)

アンリ♀姫騎士【許されるなら常に寝ているのは間違いない…!では、準備出来ましたら早速始めてみましょうか?共同作業っ】   (2012/12/26 20:07:03)

淫獄鬼@DM【はい。私からですね。しばらくお待ち下さいませ】   (2012/12/26 20:07:22)

アンリ♀姫騎士【はーい、では今日もよろしくお願いしますねー。】   (2012/12/26 20:07:50)

淫獄鬼@DM(一旦進みを止めていた姫騎士が、顔を歪めながらもトンネルの中を進み始める。ぬめり滑るトンネルの床に掌を這わせ、わずかな引っ掛かりを手がかりにして身体をよじらせて進む姫騎士の姿は、下から見れば極上の女が粘液にまみれて男たちを誘っているかのようにも見える。男たちは歓声を上げ、見上げて口々に囃し立てる)「おお、なんだあの胸は。押しつぶされてひしゃげているのにまだ膨らみが残ってるぜ」「後ろから見るともう大洪水ってやつだな。うへ、通った後にジュースが滴ってやがる……」「ちっ、あんなトンネルの中に居なきゃ思う存分犯ってやるのによお。いい声で鳴きそうだぜ!」「お前が?馬鹿いえ、すぐボロボロにしちまうくせに、もったいない!」(斜めになり少しずつ細くなるトンネルを這いながら滑り落ちていく姫騎士の耳にもその声は届いているだろう。そして荒くれどもの興奮は姫騎士が目の前の狭い透き通ったトンネルを通り始めた時最高潮に達した。我先にとトンネルの周りに群がり、ベタベタと手や顔を透き通ったトンネルの壁に押し付けて、姫騎士の痴態をあらゆる角度から余すことなく見つめている)   (2012/12/26 20:15:20)

淫獄鬼@DM(中にはトンネルにまたがり、肉棒をむき出しにして擦り付ける馬鹿まで出てきて、姫騎士の通るトンネルの周りは、野次と完成と男たちの肉棒でいっぱいになっていた)「おい、そこから出てこいよ。そんなにオマンコ濡らして、男がほしいんだろうが!」「けけけ、ここに出てくれば何百人でも相手してくれるぜ。お万擦りきれちまうな」「そのおっぱい本物か?そんなに晴らしてよお。揉みしだいたらミルクが吹き出しそうだなあ」「ほれ、そんな張り型よりオレのちんぽ咥えろよ、ずっとうまいぜ」(最後の台詞は姫騎士のすぐ横の壁に肉棒を擦りつけながら語るオーガの血を引くのではないかと思えるような巨漢だった。その肉棒は姫騎士が咥えきれるものではなく、大人の腕ほどありそうだ)   (2012/12/26 20:15:28)

アンリ♀姫騎士(う、うぅう…み、見るな、見る、なぁ…っ!ち、違うんだ…、こ、こんなに濡らしてしまっているのも私の意思じゃない…っ!ぜ、ぜんぶぅ…そ、そう、ぜ、全部この忌まわしい迷宮の主のせい、なんだ…っ。だ、だから犯すだなんて…、あ、うぅううっ!)(トンネルへ遠慮なくべたべたと体を手を押し付けてくる男達。ぎらついた獣のような眼差しや、欲望も露なだみ声、視界を埋める無数の手は、惨めに這い進むしか無い自分の体からほんの少し上に押し寄せてくるようで。まるで本当に彼等に雌肉を揉みくちゃにされているような錯覚すら感じてしまい、ふるり…とまた甘い震えが走った。透明なトンネルがどの程度の強度を持っているのかは解らなかったが…彼等が一斉に圧し掛かったら壊れてしまうのではないか…そうしたら、自分は獣のような男達の中に投げだれてしまう事になる…。それが恐ろしくて、早くこの場を抜けてしまおうと体を動かすのだが、狭いトンネルは落ち着いて慎重に進まないと、たわわな乳房の先端の飾りが…拡げられた花弁の充血した肉芽が…丁度引っ掛かってしまうような凹みがお誂え向きに用意されていて。そんな陰湿な仕掛けに「うくぅうっ!」と身悶える)   (2012/12/26 20:38:55)

アンリ♀姫騎士(い、いらなぃ…、お、男なんてぇ…そ、そんな汚らわしいものなんて…、あ、あぁあ、な、何百人…、こ、こんな逞しいものが何百本、も…?な、何百本もあんなものを捻じ込まれて…、あ、あの時みたいに、ミルク…搾られて…、だ、駄目、だ…っ、こ、こんなの入れられたら……、わ、私、絶対、オ壊れて、しまう…っ)(手や体だけならまだしも…とうとう剥き出しの肉棒の群れまで露にされてしまっては、どうしてもそればかりが頭に焼き付いて離れない。経験は無くても、咥内に咥え込んだモノの感触からだいたいの想像は出来てしまって…、びくびく、とまた男を誘うようにひくつく肉襞からどろりと濃い蜜が溢れ出す。目を開く限り飛び込んでくる雄の肉棒に、恐怖と嫌悪、そしてどこか期待が入り混じった色を浮かべてしまう瞳。人にはありえないサイズのそれを見つけてしまった時には、自分でも気づかないうちにとろん、と。一瞬だけではあるが見入ってしまったほどで)   (2012/12/26 20:39:01)

淫獄鬼@DM(周囲の男たちの下卑た視線と囃し立てる声の中を、仕方ないとはいえ瑞々しい肉体を革紐で搾り出され、粘液に塗れてトンネルを這い進む姫騎士。その秘所から溢れる淫蜜は、むろん男達の格好の揶揄の対象となり、どんな乙女でも一瞬で赤面してしまいそうな卑猥な台詞が投げかけられた。男達は触れるわけもないのに、姫騎士が押し付ける乳房を透き通る壁越しに撫で上げ、トンネルの床が不自然に盛り上がり、姫騎士の秘所にぴったり押し付けられるとそこを上下にさすったりもする。姫騎士は壁に押し付けられた掌や顔が卑猥な動きをするのを目の当たりにしながら進まざるをえない。そんな姫騎士の耳に迷宮の主の声が届く。周囲の男達の動きに変化がないところを見ると姫騎士だけに届けられているらしい)「ふふ、下品な犯罪者共に見られはやし立てられて、さぞ身体が熱くなっているのであろうな……。見られるだけ、はやし立てられるだけでは満足できないと見たぞ。どれ、少し手伝ってやろう」(悪意ある響きを十分に滲ませた主が、そう言い終えると、ほんの一瞬、トンネルの壁が黄金色に光る。周囲にざわめきが走ったところを見ると、男どもにもそれはわかったらしい)   (2012/12/26 20:47:04)

淫獄鬼@DM(次の瞬間、姫騎士の肌にぴりっと何か鋭い衝撃が走った。それはドアのノブに触れた時、稀に指を襲う衝撃にも似ていた。確か宮廷魔道士は雷の小さいようなものですな、と言っていたはずだ。その衝撃が走った場所、それはとある男が金色の光に驚いてか、慎重に壁に触れた、ちょうどその場所のすぐそばの肌だった。一瞬驚いて手を引いた荒くれどもは、それでも淫靡な女体が蜜を零しながら身体をくねらせるのに手を出さずには居られず、次から次へと壁に手を触れ卑猥な動きをしてみせる。そして、その度に手が触れた壁に一番近い姫騎士の肌に弱いがはっきりと分かる衝撃が走り始める。そして男達が特に集中して手を這わせるのは、姫騎士の胸の膨らみやその先端、そして艶かしく紅い肉襞を開き、蜜を零し続ける秘裂へだった。ぴりぴりとした衝撃が姫騎士の敏感な箇所を立て続けに走り、男達が動かすとおりに衝撃の場所は変化する。肉棒を押し付けられたところに走るのは衝撃というより圧迫感。見えない肉棒が押し付けられたような錯覚さえ感じられるだろう)   (2012/12/26 20:47:12)

アンリ♀姫騎士ひぃ…ひぃはふぅうっ!はぁ…うあぅんゅう!?はんうぅっ、んぁにゅうっ、ひぃぐぅっ、うぁううっ!(まるで、自分の内心を見透かしたように語られる主の言葉。といっても、全身を淫らな熱に染め上げられて絶えず秘所から蜜を零し続けるその痴態を見れば、誰だってこの体が耐えられない疼きに悶えているのだと解ってしまいそうなものだけれども。違う。と否定の言葉を上げる事すら許されずに。ぴり…と肌を刺すように滲んだ快感に動きが止まる。似たような感覚は宮廷での魔法の講義でも身に覚えがあり…しかし、そんな事より、すぐに理解させられるのは身に走るその衝撃が、周囲に触れる男達の動きとリンクしているという事実。)   (2012/12/26 21:05:02)

アンリ♀姫騎士ふぅあっくうぅっ!あひぃあっ、んんゅううっ!ひやあぁんんぅっ!ひゃぁっ、ひゃめぇ…っ!やぁ…っ、やらぁ…やらあぁ…っ!(次々と肌へ走る微かな痛みにも似た衝撃は、まるで男達の手が肌の内側を這い回ってでもいくかのようで。嫌悪と、それ以上の快楽に、逃れようと身を捩るも狭いトンネルの中に逃げ場などあるはずもなく…結局、男達の目を愉しませるようにその身をトンネルの凹凸に押し付けて、まるで本当に揉みしだかれてでもいるかのように、乳肉を、尻肉を歪ませて。)あぅくうあぁんっ!ひぃうっ!ひゃうぅんっ!あひゃうぅうんんっ!(これまで散々責め苦を与えられて来た所に、体験した事も無い辱めを続けられ、敏感な場所にじわじわと堆積していく淀んだ快楽。とうとう耐え切れずに、全身をがくがくとしならせて、ぶしゅりと濃い淫蜜を花弁から噴出し達してしまう。粘液塗れの蕩けきった顔で、トンネルの中でぐったりとその身を横たえて…。淫欲に潤んだ吐息を零しながら、視線はあらぬところへ向けられてしまっていた…)   (2012/12/26 21:05:08)

淫獄鬼@DM(迷宮の主の悪意により、間接的に色事に長けた犯罪者共の愛撫をその身に受けることになった姫騎士は、男達の手によって与えられる肌への衝撃に身体をよじらせ、みだらな踊りを狭いトンネルの中で踊ることとなった。男達も何が起きたのかは理解しなくても、自分たちの手の動きに合わせて姫騎士が身体をのけぞらせることはすぐに理解したようで、先を争い群がり、その淫靡な女体を壁越しに弄び続け……壁越しに、小さく叫び声が聞こえたかと思うと、姫騎士がおおきくのけぞり、そしてぐったりと身体を横たえ、脚の間から蜜を大量に滴らせながら胸を上下させたのに、大歓声を上げた)「ちーとばかり弄っただけでこんなに簡単に逝くのかよ。こりゃ生まれつきのスケベにちげえねえ」「こんなに蜜を吹き出してイッちまう奴も珍しいぜ。ちっ、壁がなけりゃ裏で高く売れるのによ」「おい、こんな上もの売るにはもったいないぜ。俺が仕込んで飼い殺しにしてやらあな」(ぐったりとした姫騎士の周りから離れず荒くれたちは姫騎士をこれからどうする、という話に熱中している。もちろんその間にも壁に手を這わせることは忘れず、姫騎士の身体には衝撃が走り続けた)   (2012/12/26 21:19:37)

淫獄鬼@DM「ほう、お主は連中の手に落ちるのか……」(面白そうに迷宮の主がまた姫騎士だけに聞こえる声を響かせる。迷宮の主が話している間だけは衝撃がごくごく弱いものになっているのは、会話の妨げになるのを防ぐためだろう。そして主の声は問いかけた)「どうするのだ。試練をここで投げ出して、やつらの慰み者として短い一勝を終えるか。それとも、さらなる恥辱と快楽に耐えて試練を続けるのか? 答えてみせよ。試練を続けるのなら、さらに進み続ければ良い。そして……試練を放棄するなら。尻を突き出し、自らオマンコを開いて、荒くれどもにそこをぶちぬいて欲しいとねだるのだ。どちらも選べないようなら……スライムの餌となってもらおう」   (2012/12/26 21:19:45)

アンリ♀姫騎士うぅあうぅう…んんぅっ、ひぃあ、ぁううぅ……。(絶頂の余韻もさめやら無い体をなおも玩ぶように、間接的にではあるが――容赦なく、茹で上がった雌の体をなおも嬲り続ける男達。早くここから抜け出さなくてはいけない、と思うのに、肌を幾重もの痺れが走り抜けていく度に、頭の中が思考が散り散りになってしまっていくようで。何より、体が勝手にびくんと跳ねて、ちっともいう事を聞いてくれようとしない。けれど…)   (2012/12/26 21:34:27)

アンリ♀姫騎士い、いや…らぁ……っ!(主が問いかける間、僅かに弱まった衝撃の中で、危ういところで気持ちを奮い起こす。こんなところで…こんな男達の玩具になって終わる一生なんて絶対に…イヤだ、と思っていても、彼等の中に一度投げ出されてしまえば、もうそこで与えられる快楽から逃れられなくなってしまうのは間違いないだろう…。淫欲に蕩けきった体がそう理解出来てしまうから、必死で全身の力を搾り出す。)んんゅう…っ、あんぅうう…っ、んんぅ…っ!(スライムの餌なんて絶対に嫌だ…。ここから抜け出して、城へと帰るんだ…。男達による止まない快楽の痺れに嗚咽を零しながら、にゅちゅにゅちゅと…淫蜜の跡を引きながら。それでも、懸命に這い始める。涙で前もぼやけていたが、それでも少しでも前と…ここでは無いどこかへ、逃れたくて)   (2012/12/26 21:34:33)

淫獄鬼@DM「なかなかに粘るものだ」(迷宮の主の声が心なしか浮かれているように聞こえる。ぐったりと快楽のるつぼの中で煮られ溶かされていたはずの姫騎士が、淫らな躰を晒しながらも心の力だけで進んでいくのを見届けながらだ)「まあ、そこで挫けられてはつまらぬからな……」(低い主の笑いも無理はなく、姫騎士がぐったりと横たわっていたのは、壁の中に消えていくトンネルの出口から数メートルのところだったからだ。姫騎士が淫らな熱に浮かされた身体を叱咤し、這い進むのを最後まで追いかけ、壁越しにその肢体を弄んでいた男達も、姫騎士の足の先が部屋の壁の中に消えて行くのを見届け、悔しそうな声を出す。それもすぐに消え、姫騎士はいつの間にかトンネルを抜けて、小さな石造りの部屋に横たわっていた。トンネルを出てからもまだ這いずっていたらしく、部屋の壁に開いたトンネルの出口から、部屋の中央まで数メートル、粘液と淫蜜の跡が残っていた)   (2012/12/26 21:52:04)

淫獄鬼@DM(ようやく淫らな刺激から解放された姫騎士が……まだ口に男根の剣を咥えたままだが……ぐったり横たわっている部屋には装飾も家具も何もない。壁も床もよく磨かれた石でできていた。ただ異様なのは天井が低いこと。立つどころか中腰になることも無理で、せいぜい四つん這いになるのが精一杯というところか。姫騎士が横たわってしばし、かたんと音がした。向かいにある扉の下の小さな窓が開き、スープ皿がふたつ差し入れられたのだ。一つには水、ひとつにはヨーグルトに果物を混ぜたものが入っている。そしてドアの下の窓にいつの間にか張り紙が)「手を使っての飲み食いは許されない」   (2012/12/26 21:53:19)

アンリ♀姫騎士はくぅ…あぁ…、はぁ、うぅ…けふっ、けふ…っ!うくぅあ…はぁう、あ……。(絶え間なく皮膚の内側を走り続ける甘い衝撃に、だんだんと正常な感覚が麻痺していってしまったかのようで…。ひたすらに…機械的にただただ体を動かし続けて。気づいた時には、あの忌まわしい男達の姿が周りから消えていた事に、心の底から安堵する。疲労の蓄積した体をぐったりと弛緩させて倒れこんだまま…やっと口から剣を引き抜くと、剣が吐き出した粘液と唾液の混じったどろりとした液体を咳込みながら吐き出して。冷たい床が体の熱をひんやりと覚ましてくれるようでどこか心地よく。ふぅあ…と、と弛んだ唇から息を吐いて、しばし肩を上下させながら、気持ちが落ち着いてくるのを待って)……今度は、何だ……?ぅんぅ……ま、またこんな……趣味の…わる、い…。   (2012/12/26 22:16:28)

アンリ♀姫騎士(張り紙の文面に眉を顰めるも、これまでの責めで酷く体力を消耗してしまっているようで。きっと爽やかな甘さで愉しませてくれるだろうヨーグルトと果実に、はしたなくも咥内には唾が湧いてきてしまう。どろどろの粘液がまだ絡んでいるような感覚すらある喉も、水を飲んで清めたい、という欲求もあり…。)出された、という事はどうせ何かと理屈をつけて食べさせようとするんだろうしな……、んぅ、……そうやって犬のように餌を食らう私を笑いものにでもするつもり、なんだろう…?(嫌悪混じりに、低い天井の辺りを見遣って軽く表情を顰めてみせるも、消耗もあってその声は弱々しいもの。「んぅ…」と小さく呻きながら、這うよりはましかと、四つんばいに身を起こして這っていく。ぴちゃり…、とまだ乾ききるはずもない花弁から淫蜜がひとしずく床を汚して。その音に唇をきゅっと噛み締めながら、用意されたスープ皿の前までたどり着くと、無意識にすんすんと鼻を鳴らしてしまっていた)   (2012/12/26 22:16:40)

アンリ♀姫騎士んちゅぅ……んはぁむぅ…、んぅ、れろれろぉ……、ふぁ…、うぅんぅ…ちゅむぅあ、んむぁ、ふぁ…。(ちろちろ…とスープ皿に舌を差し入れて確かめてみれば、染み入るように水も、ヨーグルトも美味しく感じられ。口周りを汚してしまうのも気にせずに、思わず夢中になって貪ってしまいそうになる。それでも最低限の慎みは忘れずに、一つずつフルーツを唇で咥え込んで、はむりと含んで咀嚼する。ぺろぺろとヨーグルトを舐め、吸って。その様子は多少躾けの出来た雌犬のようなものだっただろうか)   (2012/12/26 22:16:53)

淫獄鬼@DM「ふむ、心尽くしの饗応は受け入れてもらえたようだな」(笑いの成分が多量に含まれた声が、水とヨーグルトを綺麗に片付けた姫騎士の上に降ってくる。姫騎士の考えたとおり、犬のように食事を摂る姫騎士の姿をみてのことに違いはない)「お主に消耗で倒れられるなどというつまらん結末は無用だからな。存分に食らうがいい……といってももう食い尽くしていたか」(低い笑い声が天上の低い部屋に響き渡り。笑い声は随分長い間続いていたが、それもやみ、改めて姫騎士に声がかけられる)「次の試練は、ふん、たいしたことはない。荒くれどもの前で散々に痴態を晒し、挙句の果てにその目の前で達して悶絶するよりはな」   (2012/12/26 22:26:58)

淫獄鬼@DM「試練の内容は「受け入れよ」だ。歯向かうこともなく、抵抗することもなく、自らすすんでなされることを受け入れる。それができるかどうかが問われる。簡単だろう?受け入れるだけなのだから」(くくく、と主の声がこんどこそ悪意を込めて笑った。その言葉の意味を姫騎士がどうとるか、それを考えて)   (2012/12/26 22:27:25)

淫獄鬼@DM【すみません、20分ぐらい席を外します……】   (2012/12/26 22:27:46)

アンリ♀姫騎士【はい、たぶん時間いっぱい使って書き上げるぐらいだと思いますしご遠慮なく…!いってらっしゃいませ…!】   (2012/12/26 22:28:23)

アンリ♀姫騎士んちゅ…ぁうぅ…、ん…、ふん…ご丁寧に有り難い事、だな…。(出し方はともかく、水も果物も城で供されてもおかしくないほどに上質なもので。その甘さと潤いは、辱められきった体を、ほんの少しばかりは癒してくれたように思えた。しかし、それも主の目論見通りなのかと思えば、忌々しげに歪む表情。しかし、この迷宮の奥で目覚めた時と較べて、その威勢はだいぶ衰えてしまっているし、口周りや鼻先までヨーグルトでべったりと汚してしまっている。言われるまでもなく全てを平らげてしまっていたのは、それだけ消耗していたという事なのだが、まるで意地汚いと言外に詰られたような気がして、火照った頬の色を更に深めながら、睫を伏せる雌犬の仕草は、主にとってみればいい笑いものでしかなかっただろう。響き渡る哄笑が、だんだんと麻痺していた羞恥を呼び覚ましてきて…ふるふると、四つんばいのままの体を震わせて)   (2012/12/26 22:46:41)

アンリ♀姫騎士だ…黙れ…っ!さ、さっきの醜態も…あ、あんなのは、わ、私の所為じゃ、ない…っ!あ、あんな事をされてしまったら、だ、誰だっ、て……っ。(主が繰り返し語る、先ほど晒してしまった自分の痴態に、まだ消えようもなく残っている衝撃の記憶が体に走ったように。ふるり…と肢体が揺れる。)「受け入れろ」か…、悪趣味な貴様の事だ。どうせろくでもない内容なんだろうな…。(次の試練も、まともな内容の物とは思えない…。しかし、先ほど以上の責めがあるだろうかとはなかなか思えずに。あれだけの中を耐え抜いたのだから…、今度も、きっと……、と。そんな頼りない希望に縋りつく。出来るかどうかではなく、ここから逃れるためには、やらなくてはいけないのだから、と。止まっていてはあらぬ妄想が浮かんできてしまいそうな熱を宿した体。それを懸命に見ない振りをして、次の試練へと進もうと)   (2012/12/26 22:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2012/12/26 22:48:04)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/26 22:58:14)

淫獄鬼@DM【戻りました……すみません】   (2012/12/26 22:59:07)

アンリ♀姫騎士【おかえりなさいませー!気になさらずにどうぞっ】   (2012/12/26 22:59:33)

淫獄鬼@DM「そうかな。我の知る美姫はあのような痴態を晒す前に自ら命を断ったが……」(それと比べればおまえはどうなのだ、と言いたそうな主の口調。まあよい、と続けて、主は試練の内容を語りだす)「これからお主には犬になりきってもらおう。愛玩犬、王侯貴族が道楽で飼う犬種にな。そして主がなすことは全て受け入れよ。飼い主にひたすら媚びを売る犬のようにな」(主の台詞に毒がまじり、嗜虐の悦びが漏れ出ていく。姫騎士に手を使わず食事をさせたのもその一環だったのだろう)「お主ならさぞ上等な愛玩犬になろうよ、なあ、ゲイリア王国の第二王女アンリよ」(くくくっと、主はことさらに姫騎士の身分を並べ立て嘲る。いままであえて言わなかったことを言う、それにも何か意味があるのか。そして、姫騎士の前に首輪が落ちた。如何にも愛玩犬に与えるような装飾過多の首輪だ。それは姫騎士の首の周りにぴたりとハマるようなサイズになっていて)   (2012/12/26 23:08:42)

淫獄鬼@DM 「その首輪を自らはめよ。それが試練の始まりだ。そして首輪が外される時が試練の終わり。ふん、休憩程度の軽い試練、お主ならあっさりと抜けられよう。気を楽にするのだな」(口では励ますようなことを言いながら、主の声には悪意の笑いの成分が大量に含まれている。もうすこしで迎えが来る。犬らしく迎えることだ、と総言い残して、主の声は遠くへ消えていった) 、   (2012/12/26 23:08:48)

アンリ♀姫騎士そ…それは…っ!そ、その者の事は傷ましい、が…。だ、だが…っ、軽々しく自ら命を絶つなど、王族としての責を負う身にはあってはならない事、だ…っ。何より、貴様に屈する、など…っ!(主の言葉に一瞬脳裏を過ぎった、王族の誇りを守る為に自ら命を断つのが正しかったのではないのか、という疑念…。それにすぐさま頭を振って否定する。確かに、辱めは受けたものの、まだいずれ嫁ぐ相手に捧げなくてはならない純潔だけはしっかりと守り通している。……今までの責め苦に、辛さだけではなく、快楽を覚えてしまったからこそ耐えられたのもまた事実なのだが、それからは必死に気づかない振りをして。)   (2012/12/26 23:28:58)

アンリ♀姫騎士い、犬…だって……?わ、私が犬のように媚び、諂う……?(そして主が告げた次の試練の内容と、目の前に投げ出されたごてごてしい悪趣味な首輪に、しばし呆然としてしまう。今までの「試練」のいずれも、激しい羞恥と屈辱を催すものばかりだったが…必死で耐え抜こうとすればどうにかなった。だが、犬になれという次の内容は、それらと全く違う種類の辱めを含んでいるように思えて。絶対に嫌だ…、と、犬になったのならどんな恥ずかしい行為をさせられるのだろうか…と混じり合う感情に、胸中がどくりと疼いて。伸ばしかけた手が宙で止まる)……仕方、ない、んだ……。これをしなくては…い、今までの全てが、無駄に……、なってしまう……。(声を震わせながら、どこか覚束ない手で首輪をつかみ…ゆっくりと…ほんの一日前には美しいネックレスで飾られていた肌の上へ巻いていく)うぅ…くぅう……っ。(首周りに感じるその不快な重さに、自分が貶められてしまった実感がどんどんと深まって。主に告げられた言葉のせいだろうか、両親や兄弟、仲間達の顔が浮かんでしまい、ぎゅっと、拳を握り締めた)   (2012/12/26 23:29:07)

淫獄鬼@DM(姫騎士が自ら首輪を首に巻き終えてしまうとすぐに、ドアが重い音を立てて開いていく。そして、女の声が上の方から届いた。だが、その声の異様さはだれでも気付くだろう。抑揚がなく単調な声。とても人が出しているとは思えない声だ)「おいでなさい。アンリ。姫様のところに行きますよ」(姫騎士が顔を上げればすぐ気付くだろう。そこに立っていたのは姫騎士の倍の慎重はあると思われるゴーレムだった。材質は木だろうか、その表面は茶色く木目が見える。そしてそれは姫騎士の知る王宮に仕えるメイドと同じ装いを身に着けていたのだった)「おいでなさい」(ゴーレムメイドの手がゆっくりと差し招く。人をやめ犬となりきる舞台へと)【短いけどこれだけです】   (2012/12/26 23:37:38)

アンリ♀姫騎士(首輪を巻くのを待ち構えていたかのように開くドア。抑揚の無い不気味な声音と、見上げるばかりの巨大なゴーレム。メイド風の装いをした無機質な容貌はどこか不気味で、びくりと体が竦みかけてしまうも、呼びかけれれば、犬らしく迎えろと告げられた主の言葉を思い出し)わ、わんぅ…。(覚悟を決めて…プライドを押し殺し、やっとの事で小さく鳴き真似をしてみせながら。四つんばいのまま…やや緩慢に、こちらへ差し向けられるゴーレムメイドの手へと歩み寄っていく。見覚えのある装いに、ますます羞恥が煽られ、無意識に表情が歪みそうになるのを…何とか堪えて何でもない風な顔を装いながら)   (2012/12/26 23:46:14)

淫獄鬼@DM「あら、ごきげんね」(抑揚のない声がゴーレムから発せられ、ゴーレムがぎこちない様子でしゃがみ込みその大きな手で、姫騎士の頭を数回撫でる。堅い掌で撫でられるのはあまり心地良いものではないだろうが。ゴーレムの動かない表情の中で唯一動く目がぎょろり、と姫騎士の手に握られた男根の剣を睨んだ)「いけないこね。またしっぽをとっちゃったの。」(ゴーレムががくりと肩を落とし、すぐに持ち直して)「さあ、しっぽをわたしておしりをこちらにむけなさい。あまえたいからといっていつもしっぽをとっちゃって。つけるわたしもたいへんなのよ」(単調な声が本来は感情のこもった抑揚のあるであろう内容を話す。そしてゴーレムメイドは姫騎士の前に手を差し出し、男根の剣を渡すようにうながすのだった)   (2012/12/26 23:51:17)

アンリ♀姫騎士ふぅあ…あんぅ…くぅんぅ……。(ぎこちない動作で頭を撫でる大きな掌。普段なら不快げに眉でも顰めていたところだったが、身振りだけでも愛情のようなものを表現されて。案外、恥ずかしさにさえ耐え切れば、あっさりとこの試練は終わるのではないだろうか…。抱いてしまったそんな淡い期待は、ゴーレムが何気無く口にした言葉であっさりと打ち砕かれる。しっぽ、つける、おしりをむけて。何を言っているのかすぐには理解出来ず……いや、理解したくは無かったのだが。急かすようなゴーレムの態度を窺えば、迷っている時間があるとはとても思えずに…。受け入れろ、と告げた主の言葉を、ようやくここで理解する。)   (2012/12/27 00:04:19)

アンリ♀姫騎士わ、んんぅ…。(拾ってきた骨でも飼い主に渡すように…、それらしくゴーレムの手へ男根の剣を差し出すと…。そして、ゆっくりと、体の向きを変えていく。もともと四つんばいになっていただけだから、体勢としてはただ向きを変えるだけではあるのだが、魔法生物とはいえ言葉を解する相手に、革紐で淫らに開かれた秘所も、そしてお尻の窄まりも…淫蜜と粘液でべとべとな恥部を、自分から見せ付けるようなポーズになってしまうのはどうしようもなく羞恥が募って。ゴーレムメイドから見えない顔は、情けなさにきゅっと表情を歪ませてしまっていた。これから何をされるかは漠然と予想が出来てしまっており…、魚に入り口を穿られ、それに快楽を覚えてしまった事を思い出すように体は疼きはじめて。)   (2012/12/27 00:04:26)

淫獄鬼@DM「いいこね。いつもそうならいいのに」(メイドゴーレムの感情のこもらない声が流れ、その手に男根の剣が握られる。姫騎士の手を離れれば鞘を探して動きまわるはずだが、このゴーレムの力が強いのか、それとも同じ主に作られたせいなのか、剣はゴーレムの手の中でひくひく動いているだけだ。姫騎士が尻を向けるのを待って、ゴーレムは片膝をつき姫騎士の細い腰を大きな手で押さえつけ、姫騎士は中途半端に尻を突き上げた姿勢にさせられた。ぬる、とゴーレムの太い指先が革紐でこじ開けられた秘所をなぞり上げ、淫蜜を掬いあげ……そして、姫騎士の尻の穴にその淫蜜ごと太い指が差し込まれる。その仕草はゴーレムのものとしてかなり優しげで、後ろの窄まりの襞を丁寧にほぐし、淫蜜を塗りたくって滑りを増し、ゆっくりと差し込んでは、引きぬき、少し深く差し込んでは引き抜きと、尻の穴の受け入れ態勢を整えていく)   (2012/12/27 00:13:59)

アンリ♀姫騎士(ゴーレムの手で、より羞恥を覚えさせるようにお尻をあげられて。ふるふる、と頭を振って金色の髪を揺らしてしまいながら。早く、早く……、終わらせて、と。懸命に願うも、触れられたのは予想もしていなかった花弁の方で。)ふぁ…っ、ふぅあ、うぅんっ、ふぅあぁっ、んぅ……っ。んひゃぁ、あ…っ!(一瞬、まさかそちらに…と込み上げてきた恐怖も、掬い上げられた蜜が尻穴に塗られていくのに、馴らしているのだ…と、理解する。)あくぅうんっ、あうぅ…うっ、ふぅあ、あんぅ…。(後孔を解され、その度に秘所を撫で上げられる。先ほどまでとは全く違う丁寧さを感じさせる愛撫に、尻穴は先ほど魚を無理矢理くわえ込まされた時とは打って変わり…自ら何かを求めるかのようにひくついて。差し込まれる太い指すら、きゅう、と軽く締め上げてしまう。触れられる度に、とろとろと蜜も溢れ出し…。)   (2012/12/27 00:25:59)

アンリ♀姫騎士あふぅ、あんぅ、あんぅ…、ん…っ、わ、わんぅう…っ。(乳肉をたゆんと揺らしながら、どうしても弄られる度に腰が、体がくねって吐息が零れる…。不審に思われないだろうか、と不安を抱けるぐらいはまだできて、わざわざ鳴き真似を最後に付け加えてみせると。自分はいったい何をしているのだろうと、胸を襲う惨めさにまた泣きたくなって)   (2012/12/27 00:26:05)

淫獄鬼@DM「またおしりをふって。そんなにしっぽをつけてもらうのがすきなの。わたしはてがよごれてたいへんなのよ」(単調な響きでゴーレムが姫騎士を揶揄することを言う。これが犬相手なら、軽い愚痴程度で住むのだろうが、聞かされるのは姫騎士だ。尻を振って男根を尻に埋め込んでもらうのが好きな女と言われているようなものだ。ゴーレムは十分にほぐし終わったと見たか、姫騎士の尻を押さえつけ、男根の剣を尻の穴に押し付けた。杭を撃ちこむようなイメージなのか、力を入れては抜き、力を入れては抜き、と次第に尻の穴に男根の剣を受け入れさせていく)「きょうは、おしるがよくでていたから、はいりやすいわね。これからもおしるがよくでるようにしておいてね」(すでに半ばまで埋め込んだ男根の剣を更におしこみながら、ゴーレムがまた姫騎士を揶揄する)   (2012/12/27 00:32:40)

淫獄鬼@DM【今日はこれでタイムリミットです。なんか今回はいろいろ不手際で申し訳なかったです】   (2012/12/27 00:34:01)

アンリ♀姫騎士【いえいえ、不手際だ何てそんな…!では、また続きは次回へ、ですかねー。昨日よりも際どいところな引きだ…!】   (2012/12/27 00:35:08)

淫獄鬼@DM【はい、今回の試練はあまり過激ではない割に長くなりそうで……短くしないと(汗】   (2012/12/27 00:35:49)

アンリ♀姫騎士【え、過激じゃないんですか?てっきりこのままああいうのとかそういうのとか考えてたりもしたんですけど…まあ、内容はぽいっとお任せしますけどねっ】   (2012/12/27 00:36:42)

淫獄鬼@DM【はい……今までに比べれば全然。あれを耐え切った姫騎士に効き目は薄そうです】   (2012/12/27 00:37:28)

淫獄鬼@DM【でも、正直トンネルでいっちゃったとき、これで終わりかなーと思ってました。】   (2012/12/27 00:37:58)

アンリ♀姫騎士【なんていうか…、あそこで声がした時感覚が弱まるとか、選択肢提示されずにもうされちゃう方向だったりしたら終わってたかなぁ…と。びみょーなところだったけど耐え切った…?みたいな、ていうか、常に押し切れば堕ちる、みたいな感じですよはい…!】   (2012/12/27 00:40:09)

淫獄鬼@DM【私としては堕ちるかどうかは、ご自身で決めてくれというスタンスなのです(笑)】   (2012/12/27 00:41:06)

アンリ♀姫騎士【粘る性格だと結局長く楽しまれてしまう、と…!まあでも、もうそう長くは持たないと思いますけどねっ】   (2012/12/27 00:42:57)

淫獄鬼@DM【半分以上堕ちてしまってるみたいですからね……健闘を祈ります(笑)】   (2012/12/27 00:44:01)

淫獄鬼@DM【それでは、私はこれで失礼します。また続きをやる機会があったらよろしくお願いしますね】   (2012/12/27 00:44:24)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/27 00:44:45)

アンリ♀姫騎士【はい、おやすみなさいませー。じゃあ私は今日も続きだけ落としてから…】   (2012/12/27 00:45:03)

アンリ♀姫騎士うぅ、ううぅ…、ふあんぅ…ん、あふぅん…っ。(好きなんかじゃない、と幾ら否定したくても言葉を発する事は許されず。トンネルの中でのように口を塞がれているわけではなく、自ら噤まなくてはいけないという状況。そして、現にゴーレムの言うとおりにとろとろに滴ってしまっている蜜。自分ではけして触れる事などありえないお尻の穴がだんだんと解される度に、じわじわと快感が滲む度に、体だけはしっかりと悦んで。けれど、それだけで済んでいたのは、ゴーレムが指で責めていたそこまでで。)   (2012/12/27 01:00:21)

アンリ♀姫騎士はぁうぅ、くぅあっ、あぁう…っ、んんんぅっ!あぅうあぁんんっ!ひぃうぁあっ…はくぅう、あうぅあっ、んんぅうっ!あんんぅうっ!(たっぷりと準備がなされていたとはいえ…ゴーレムが剣を打ち込むその動きは、男根が遠慮なく尻穴を穿ち、出し入れされるそのもので。痛みこそは殆ど無かったものの、今まで知りようも無かった自分の内側が拡げられ、引きずり出されて…更に抉られる衝撃に、体が跳ねる。そして根元まで思い切り捻じ込まれた瞬間、背筋を逸らして、大きく開いた唇から舌を突き出して。どろり…とまた溢れ出す濃い愛液がゴーレムの手を汚す。ひく、ひく…と。お尻を突き出したままで尻穴で達し、無様な顔を晒してしまうその姿は、浅ましい雌犬そのものだったかもしれない…)   (2012/12/27 01:00:29)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが退室しました。  (2012/12/27 01:00:35)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/27 20:05:44)

淫獄鬼@DM【うむ、来ておられないようだし、置き逃げしとこう(笑)】   (2012/12/27 20:08:31)

淫獄鬼@DM「また、よごしてしまったのね。こんなすがたでひめさまのところへなんてつれていけないわ。きれいにしなくちゃ」(尻の穴を深く穿たれてはしたなく達してしまった姫騎士に、ゴーレムが無表情のまま蜜を浴びた手をそのままにつぶやく。姫騎士の無様な姿についてはなんの興味も持っていない様子で、どこからか鎖を取り出し、背を反らしたままの姫騎士の首輪にとりつけた。じゃらんとなる鎖は随分と重く、姫騎士の頭がつい下がりそうになるくらいだ)「さあ、いくわよ。ついてらっしゃい」(メイドはそのまま鎖を手に持って歩き出す。姫騎士の様子など気にすることもなく、ゆっくりとした……だが四つん這いの人間にとってはかなりの速さで……進んでいくのだった。そして姫騎士の上に主の声が振りかかる)「受け入れたな……だが、それは仕方なくか。それとも……悦んでか? くく、お主にとってどちらだったのだろうな」(楽しくて仕方がないと言わんばかりの主の声。これからどれだけのことを姫騎士は「受け入れる」のだろうか)   (2012/12/27 20:08:42)

淫獄鬼@DM【ではー。また。】   (2012/12/27 20:09:16)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/27 20:09:22)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/27 20:19:40)

アンリ♀姫騎士【こんばんは、お邪魔致します。な、何か連日のように色々とすみません…!続きなど書きつつ、しばらくお待ちしてみます。】   (2012/12/27 20:20:56)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/27 20:32:16)

淫獄鬼@DM【こんばんは。いらしてましたか(汗)】   (2012/12/27 20:32:34)

アンリ♀姫騎士【あ、こんばんはー、何かもう法則のように少し後にお邪魔してしまうようでして…!】   (2012/12/27 20:33:25)

淫獄鬼@DM【世界の法則なんですか(笑)】   (2012/12/27 20:34:07)

アンリ♀姫騎士【何か壊したくなる法則ですね!とりあえず続き打ってた所でしたのでもう少しお待ちをー!あと、始まる前に何かありましたら…。】   (2012/12/27 20:35:10)

淫獄鬼@DM【とくにないですよー。お待ちしてます】   (2012/12/27 20:35:49)

アンリ♀姫騎士【はい、では引き続きよろしくお願いしますっ】   (2012/12/27 20:37:52)

アンリ♀姫騎士うぁ…あんんぅう…っ、あくぅう、うっ、んあ……っ!(全身を駆け巡るような快楽に乱れて、痴態を晒してしまう自分を。ゴーレムが全く気に留める様子が無いのは果たして喜んでいい事なのか。後孔をじゅるじゅると抉られる違和感と、言い様もないじゅくじゅくとした甘い快感に、息を喘がせているところに、金属の擦れる耳障りな音が聞こえてくる。首周りに掛かる重さが増して、がくん、とまるで主の前に屈するように頭が自ずと項垂れてしまう。長い金色の髪がはらはらと乱れ、流れて。無機的に鎖を引っ張られると、首を圧迫され思わず呻きが漏れて。)   (2012/12/27 20:44:30)

アンリ♀姫騎士けふ…っ、あぅくぅ、あんぅ…、んんんぅうっ。(ゴーレムに取っては何気無い動作なのだろうが、その力は何もしないでいれば、首ごと体を無理矢理に引っ張られ、気道が潰されて、呼吸が出来なくなってしまいかねない勢いで。四つんばいのまま…主の後を小走りに駆ける犬のように必死でついていくしかない。腰を捻って、脚を前へと動かすたびに、異物が体内で蠢くようで。その度に動きが鈍って、喉に苦しさを覚えて懸命に追いかける…その繰り返し。)かふぅ…っ、うんぅあ、ひゃうぅあ、んぅうぅっ!(咳込むたびにだらりと犬のように滴る涎。……こんな事を、自分が望んでいるはずなんてありえない。そう一心に自分へ言い聞かせようとするのだが…膨らんでいくばかりの淀んだ倒錯の快楽に、乳首も…肉芽も…果実のように濃く色づき、ぽたぽたと愛蜜は溢れるばかりで)   (2012/12/27 20:44:36)

淫獄鬼@DM(ゴーレムは時々振り返り、自分を追いかけてくる姫騎士の姿を確認してはまた前を向いて歩いていく。やや歩く速度が落ちたのは、姫騎士の速度に合わせたということだろう。それでも少しでも遅れるようなことがあれば、容赦なく鎖を引っ張り問答無用で引きずっていくのだが。姫騎士にとっては幸いなことだろうが、廊下の床は荒い表面でなく綺麗に磨かれており、進む道のりはさほど長くはなかった。幾度かの曲がり角を曲がって、メイドゴーレムは廊下を離れ、重いドアを押し開けてそこにある部屋に入り込む。すぐに別の無機質な声が問いかけてきた)「あら、いぬをひめさまのところへつれていったのではないの」(それは姫騎士を連れてきたのと同じく木製のゴーレムだった。これもまた王宮で用いられているメイドの衣装を身に着けている。他にも2体のゴーレムがその部屋で手を動かしていた。布をたたむもの、銀器をみがくもの。王宮の暮らしをなぞっているようだ)「いぬが、よごれてしまったの。きれいにするのをてつだって」(姫騎士を連れてきたゴーレムがそう応え、そして姫騎士を見下ろした。意志の光を感じない視線が、ただ姫騎士の上に落とされて)   (2012/12/27 20:56:18)

淫獄鬼@DM「いまからきれいにしてあげるから、そこでこうさんしなさい。ごろんってころがっておなかをうえにしてね」(メイドゴーレムは見下ろしたまま姫騎士にそう告げる。犬の芸のひとつに降参という仰向けになって腹を晒すものがあるが、メイドゴーレムはそれを姫騎士に演じさせようとしているのだった)   (2012/12/27 20:56:29)

アンリ♀姫騎士はぁうぅっ、はぁ…、ぁ、んっ、はぁぅ…っ。(長い道のりではなくても、今までに蓄積した疲労と捻じ込まれた異物のせいで結構な消耗を強いられて。ゴーレムがようやく目的地らしい部屋に辿り付いた時ははぁはぁとわかりやすいほどに肩を喘がせてしまっていた。)あぅうん…、はぁう、ふぁんぅ…。(また何か言われる前にと、息を整えながら。城のメイドを真似たような彼女達の姿と、そこで交わされる言葉へ…不安そうに上目を送ってしまいながら。巨大な影がまた自分の上に落ちてくるのに、びくり、としてしまいながら告げられる言葉を聞いて。叫び出したい衝動に駆られてしまう。どうして、私が、こんな事を……っ。城にも狩猟犬や愛玩犬は当然いるし、ゴーレム達が自分にさせようとしている事の意味も、知識としてはわかる。体は確かにミルクや得体の知れない粘液や淫蜜でべとべとだし、綺麗にして貰えるなら、ありがたいぐらいなのだろう。けれど……。ちら、ともう一度表情というものが見えないゴーレムの顔を見上げる。もし、ここで拒んだら、当然試練は失敗だろう、そして、彼女達は自分にどんな折檻を科すのだろうか。)   (2012/12/27 21:12:29)

アンリ♀姫騎士ん、んんぅ……。(きゅっと目を瞑って、床へ仰向けに横になる。確かこんな感じだったはず…、と記憶を手繰って、手足も丸めて。元々露にされていた、恥部も更に強調するような恥ずかしい体勢に、さすがに表情だけは取り繕えないままだったけれど……)   (2012/12/27 21:12:35)

淫獄鬼@DM「よい姿だな。王女よ。犬の真似がすっかり堂に入っているが、犬として生きたことでもあったか?」(部屋に主の声が響く。ゴーレムたちはそれをまったく無視し、なにやら棚を漁り始めていた。「きれいにする」道具を探しているようだ。「降参」のポーズを自らとった姫騎士は、仰向けになってもはっきりとその存在を示す乳房も、白く締まった腹も、淫蜜で汚れた秘裂も晒し、秘裂の下には後ろの穴に深々と食い込まされた男根の剣がわずかに顔を出していた。その肌に誰かの視線がじっとりと感じられるのは、間違いなく迷宮の主の視線なのだろう)「汚れた身体を綺麗にしてもらって嬉しいだろう。あとで尻尾を振っておくのだな」(くくく、と笑い声だけが残る。そこにゴーレム達が戻ってきた。手に手に刷毛をもち、何かを入れてあるらしい小さな桶をぶら下げている)「さあ、きれいにしてあげる。じっとしていなさいよ」(姫騎士を連れてきたゴーレムが淡々と放すと、そのゴーレムは桶の中に刷毛をつっこむ。引き出されたそれからは、ねっとりとした甘い匂いを放つ半透明の液体が滴っていた。そしてゴーレムはその刷毛を姫騎士の晒した乳房に無造作にあ(長文省略 半角1000文字)  (2012/12/27 21:26:23)

淫獄鬼@DM(ぬちゃぬちゃと粘る音がして、糸を引きながら刷毛は姫騎士の乳房を念入りに撫で回す。ミルクや淫蜜、その他の液体で汚れた身体はその液体で汚れのすべてを混ぜあわされ、体全体に塗り伸ばされていくのだ。他のゴーレムたちも参戦し、腹に刷毛を押し付け、一体は股間を集中的に刷毛で撫で上げる。刷毛の少し固い毛は姫騎士の敏感な突起を弾き、肌にぞわぞわとした感覚を与えながら、仰向けになった姫騎士の身体を這いまわっていく)   (2012/12/27 21:26:29)

淫獄鬼@DM(【うわ、最初の最後は「そしてゴーレムはその刷毛を姫騎士の晒した乳房に無造作にあて、粘液を塗りつけ始める)」です】   (2012/12/27 21:27:37)

アンリ♀姫騎士…………っ。んぅ……っ。(質量を持ったかのように、全身にじっとりと触れるような主の視線を感じさせられて。どこまで自分を貶めれば気が済むのだ、と、叫びを上げる事も出来ずにわなわなとその身を震わせる。しかし、姫として、騎士として国の為に生きるのは、ある意味で国の忠実な犬になるようなもの。そのために心を殺すことぐらい出来なくては…、と無理矢理に自分を納得させてしまおうとするも。人並み以上に抱えたプライド、誇り、自尊心を騙す事は出来るはずもなく。あるはずも無い尻尾なんて、振れるわけが、ないだろう…?と内心で毒づこうとしたところでその存在を主張するように肉穴でどくりと脈打つような男根に、くた…と弛んで床に投げ出されそうになった脚をまた丸めなおして)はぁ…、はぁんぅ…ふあぁっ!?   (2012/12/27 21:45:18)

アンリ♀姫騎士(不安混じりに待つのが少しじれったくなってきた頃に…手に手に桶を持ってきたゴーレム達。てっきり温かいお湯で濡らしたタオルででも拭いて貰えるのかとでも思っていたところに)あふぅんぅ…、ひゃ、ひゃうぅ、はぁう、ふぁ…っ!(柔肌へと押し付けられ、這い回っていく刷毛。予想とはまるで逆で、体を更に淫らに彩るように、粘性の液体が肌へ塗られ引き伸ばされていくねっとりした感触と。そして悪寒のような擽ったさすら覚えてしまう刷毛の質感。)あふぅあんっ、ひゃうっ、んぅあっ、あんぅ……っ。(敏感な場所を幾重にも撫でられ、責められ、受け容れなくてはいけないとわかっていても、どうしても、反射的に身を捩ってしまう。ぷっくりと膨らんだ乳首が刷毛に擦られて、股間を撫で回されるたびに、秘所からはぴゅっぴゅっと蜜を零しながら、甘い鳴き声を零す様は、嬉しそうに身を震わせる雌犬のように見えただろうか…。)   (2012/12/27 21:45:23)

淫獄鬼@DM「あらあら、きもちがよさそうね。このめすいぬは」(比較的年かさに見えるゴーレムが姫騎士の秘裂に刷毛をなぞらせながら、淡々と語る。ばかにするわけではなくただ真実を言っているだけ、という語感は聞くものによってとり方が異なるだろう。刷毛に全身を嬲られて身を捩り甘い声を出し愛液を滴らす姫騎士の姿も、ゴーレムたちにとっては単なる犬の悦んでいる様子、としか取れないらしい。散々に全身を刷毛で弄られ、肌がなまめかしく光り甘い女の匂いを漂わせるようになって、ようやくゴーレムたちの清拭作業が一段落ついたようだ。3体のゴーレムが立ち上がり、それぞれ使った用具を片付け始める。そして姫騎士を連れてきたゴーレムだけが残り、荒い息を吐いて腹を晒している姫騎士に)「きれいになったわね。あとはきかざらせなくちゃ―――たちなさい。そしてちんちんをなさい」(あくまでも底にいるのは犬だ、という認識で行動しているゴーレム。その口から紡がれる命令は、人としての姫騎士にとっては、誇りをひたすらに削っていく行為にしかならないだろう)   (2012/12/27 21:57:03)

淫獄鬼@DM(姫騎士に命令を下したゴーレムは、近くのテーブルの上においてあった箱……きらびやかさはないが宝石箱のようにも見える……から、いくつかの小物を取り出した。小さな鈴。そう見える。だが、それはゴーレムの手の中にあってのこと。姫騎士から見れば、自分の握りこぶしより少し小さいか、とおもえるぐらいのものだ。それが4つ。鎖がとりつけられその先にはイヤリングの金具のようなものがついていた)   (2012/12/27 21:57:09)

アンリ♀姫騎士ひぃうっ、はあんぅ…、んひゃっ……、ぁ、はうぅう…、ぁ、んゃあうぅ…。(ゴーレムの言葉に、気持ちが良くなんてない…と否定する気力は湧いて来なかった。ここまで惨めな雌犬としての扱いを受けながら…悦ぶように快楽に震える体、自分自身が情けないとすら思ってしまう。本当に、彼女達の言うとおりに、自分の心は浅ましい雌犬のそれにまで貶められてしまったのか…。違、う…と願いたい気持ちだけはまだ辛うじて残っていて、。ゴーレム達の手によって塗られた液体によって、白く滑らかな肌をてらてらと淫媚にぬらつかせ、甘い匂いにぼぅ、と鼻腔を侵されながら、ひくひくと横たわっていたところへ、無情にも頭上から命じる声が振ってくる…。)   (2012/12/27 22:15:31)

アンリ♀姫騎士あぁう、あんぅ……。(より一層の恥辱を感じる「ちんちん」のポーズ。しかし、ここで拒めば、今までやってきた全てが無駄になってしまうのだから…。)あぁうぅ…、う、うぅ…、うう…っ!(お尻を床につけ、膝を曲げると、足裏で床を踏み…、手首を曲げて。媚びるような犬そのものの仕草を、とうとうしてしまう。ごめんなさい、ごめんなさい…!と、頭の中では両親か、師へか、誰へともしれない謝罪の言葉ばかりが湧いてくる。そんな中で、ゴーレムが手に取った箱から取り出した趣味の悪いアクセサリのようなそれ…。)ひぃ、うぅ…っ!(これ以上、まだ自分から人としての尊厳を奪うつもりなのかと…恐怖に、表情が、全身が強張った。)   (2012/12/27 22:15:37)

淫獄鬼@DM(尻を床につけた姫騎士はわずかにはみ出していた男根の剣を自分の体重で更に尻の穴に食い込ませてしまい、その衝撃で硬直する。苦痛と恐怖と恥辱に強張った姫騎士の顔など見もせず、ゴーレムは鈴をひとつ手に取るとしゃがみこみ、姫騎士の乳房の一つに手を伸ばした)「ひめさまのかいいぬともあれば、あくせさりのひとつやふたつつけていないとみっともないのよ。じっとしててね」(感情のこもっていない声でお願いをし、メイドを模したゴーレムは姫騎士の硬く尖って震える乳首に手を掛けた。イヤリングの金具のようなものを乳首に宛てがい、金具をねじっていけば、細いピンが乳首に深く食い込み、細く鋭い痛みを姫騎士の敏感な箇所に与えていく。つけ終わったゴーレムが無造作に手を離せば、鈴は鎖と乳首につながれた金具で落下を阻止され、かろんと軽やかになる)「あと3つ……じっとしてるのよ」   (2012/12/27 22:25:02)

淫獄鬼@DM(また迷宮の主の声が届いてくる。彼は姫騎士が、ゴーレムからの陵辱を甘んじて受けている様子をずっと眺めていたのだろう。満足気な響きがあった)「それも「受け入れる」か……なかなかに辛抱強いの。いや、辛抱強いのではないか。楽しみでたまらず、だらだらと蜜をこぼしているのであったな」(姫騎士を愚弄するためだけに掛けられた言葉は遠く消えて行く)   (2012/12/27 22:25:08)

アンリ♀姫騎士あくぅうっ…、あ、あぁあ、い、いや…ぁあ、あ、ぅあ、い、…やぁ、やぁ……あ、あぁ…っ!(尻穴に深く食い込んだ紛い物の男根の衝撃もどこかに飛んでいってしまいそうなほどに、自分が見ているものが信じられなかった。無機質な腕に押さえ込まれる、柔らかな乳肉。そこへ押し当てられる歪な装飾品。ぷつりと乳首へ食い込んでいく細い……だが、確かな実体を持ったピン。)ひぃくぅ、あぁううっ!(殺しきれずに、溢れ出してしまう悲痛な叫び。不快な重みに乳房がだらりと引っ張られて。軽やかになる鈴の音すら、自分を辱められる響きとすら思えずに。)うぅる…うぅあぁ…っ、んんんぅっ!(この期に及んでまだ楽しげに語りかけてくる、主へと子供のように泣きじゃくりながら、悪し様に罵ってやりたくなる。楽しみじゃない…、こんなの、こんなのぉ…っ!)あひぃあぅ、あん、あぅう…っ。(否定の意思を見透かしたかのように、尻穴をまた剣に穿られ、蕩けた顔になる。まだ、濡れた虚ろなその瞳にの奥に、ごくごく淡い光は残っていたが。それでも…こんなものが後三つも、そして、その先にもまだ続くのだろう責めを思えば、絶望が胸を襲ってくるようで。)   (2012/12/27 22:44:35)

淫獄鬼@DM「いいこね。そのままじっとしてなさい」(蕩けた顔の姫騎士が命じた通りのポーズのまま、じっとしているのを見て、ゴーレムがぎこちなくその大きな手で数回頭をなでる。だが、すぐにその手は次の鈴を取り上げ、姫騎士のもう一つの胸の突起に、金具のピンを食い込ませ始めていた。他のゴーレムが2体、姫騎士の横に立ち、粘液やらなにやらでじっとりと湿り、ボサボサになった金の髪を指で梳き、そして左右に二つに分けて流し……まとめはじめた)「ふう。こんどはあしをひらきなさい」(ゴーレムはまた金具を締め付けると、無造作に鈴を落とし、軽やかな音を響かせたあと、姫騎士にそう無表情に告げる。もう一体のゴーレムがやってきて、後ろにまわり手を伸ばして姫騎士の秘裂を指先で大きく開き、鈴を持ったゴーレムが陰唇にそれを金具とピンで固定し始めて。後ろから秘裂を広げているゴーレムは、結果的に姫騎士の体を押さえつけ、足を閉じられないようにしている)   (2012/12/27 22:54:53)

アンリ♀姫騎士あぅう…んぅ…あ、ふぁ…。ひぃ…ひぃあぅっ、あっ、あんうぅうっ!(されるがまま…というよりは気力が失せかけているように…撫でられる頭も、乳房へと近づけられる二つ目の装飾も、どこか遠い世界の…他人の身に起こった出来事のようにぼやけかけていく。しかし、そんな逃避も、胸の飾りへ走る痛みによって、すぐさま現実へと引き戻されて)んんぅう…ふぁ…?あんぅうっ、んやぁ…あぅう、やぁあうぅん…っ!(気づいた時には、背後から秘所へと伸ばされていたゴーレムの指。無機質な人形の器官が大切な場所を無遠慮に這い回り…淫らな装飾を施していく。)んくぅあぅうっ!あんぅううっ!ひゃううぁぁうぅうっ!(じゅくじゅくと蜜を滴らせながら、敏感な花弁へ走る痛みに、いやいやと首を振って、無意識に足も閉じようとしてしまう。受け入れなくてはいけないと思っても、生理的な反応は抑えようも無く…それでも、消耗していたせいか、ゴーレムの力を振りほどけるほどでは無かったのは、果たして良かった、と言っていい事なのか…)   (2012/12/27 23:09:28)

淫獄鬼@DM(姫騎士のか弱い抵抗はゴーレムの力の前に無意味となり、押さえつけられた姫騎士はそのまま、秘唇に淫らな装飾を施されることとなる。4つの鈴を姫騎士に飾り付け終わったゴーレムは、後ろから押さえ込んでいたゴーレムとともに立ち上がる。その無表情な顔が満足そうに見えたのは何かの錯覚だろう。苦痛と屈辱そして恥辱に肉体のみならず精神まで消耗させられた姫騎士には興味を持たず、ゴーレムはくいと首輪につながった鎖を引いた)「さあ、いくわよ。ひめさまのところへ。すぐだから、おとなしくついてきなさい」(ゴーレムは鎖を引っ張りながら部屋をでて、また廊下を歩み始める。姫騎士が四つん這いでついてくれば、その乳首から下がった鈴が揺れてかろんと軽やかな音を立て、乳首に食い込んだピンが引っ張られて、乳首を引き伸ばす。秘唇に食い込まされたピンは、鈴と鈴、鈴と脚がぶつかっては賑やかなメロディを奏で、その度に秘唇が不規則な方向に細いピンの食い込みでひっぱられて)   (2012/12/27 23:18:28)

淫獄鬼@DM「四つん這いで進む度に、お主の感じる部分が刺激される。我ながら良い飾りを作ったものよ。受け入れてよかったであろう?」(迷宮の主の声がまた響く。姫騎士が秘唇に鈴を取り付けられる時、あがいたのは彼も知っている。だからこそ、彼は受け入れたことを強調するのだった)   (2012/12/27 23:18:34)

アンリ♀姫騎士あぁうぅっ、ひぃうぅっ、んはぁ、あ、うんうぅ…っ!はぁあ、ぁ、あんぅう…っ!(再び四つんばいになってゴーレムの後をついていこうとするも、淫らな装飾が錘のように乳首を引っ張って…拡げられた秘唇を更に卑猥に歪めて。痛みこそははやや引いてきたものの、その代わりとばかりにじゅくじゅくと熱い快感が、胸へ、秘所へと溜まっていく。まともに歩く事も難しく、殆どゴーレムに引っ張られるような形で辛うじてついていき。)あぅあぁっ、…んんうぅうっ、あひぃうぅうあっ、けふっ、あ、んぁあ…っ。(気道を八白されて、咳込んだ拍子にまた、だらりと唇から涎が伝っていく。苦しい、けれど体はそれ以上の熱に蕩けきったように快楽に満たされ、とろとろと淫蜜を零している。後孔はみぅちゅりと男根の剣を受け入れてしまっていて…。いっそ、何も考えてしまうのをやめれば楽に…と、とうとう脳裏に過ぎってしまう考えを、そんなことは駄目だ…っ!と打ち消そうとするも。項垂れていた頭を僅かに上げて、ぼんやりと前へと向けた瞳は、酷く弱々しいものになってしまっており…)   (2012/12/27 23:31:34)

淫獄鬼@DM(姫騎士がほとんど引きずられるようにしてゴーレムの後ろを進んでいると、ゴーレムがたどり着いた部屋の扉をノックする。中から応えが入ってきたのを確認して扉を開き、姫騎士を引きずってその部屋に入り込んだ。広い部屋は、趣味の良い家具……の模造品がバランスよく置かれ、居心地のよさそうな上品な雰囲気を作っていた。そして中央のソファに座る4体のゴーレム)「ほう、つれてきたか。それがあたらしいいぬか」(深い男の声が単調な響きでそんなことをいう。姫騎士にはその声に聞き覚えがあるように感じる。続いて聞こえる3人の声にもだ)「かわいらしいではありませんか。ぬらぬらとはだがかがやいてさぞやいやらしいめすいぬなのでしょうね」「ひめぎみがかうにはいささかはやいのではないか。わたしがひきとってもよいぞ」「おにいさま、あれはわたしのめすいぬなのですよ」(そう、姫騎士にはその声に聞き覚えがある。それは単調なことを除けば彼女の父、母、兄に、姉の声にそっくりなのだ。それに、部屋の造作も見覚えがある。姫騎士の暮らす王宮の王族専用の一角にある居間とそっくりなのだ)   (2012/12/27 23:41:44)

淫獄鬼@DM(姫騎士が顔を上げれば、そこには彼女の家族と同じ顔をし、同じような衣装を着たゴーレムが、牝犬として連れてこられた姫騎士を感情の現れない目でみつめていたのだった)   (2012/12/27 23:41:57)

アンリ♀姫騎士(ゴーレムから注意を受けないのが不思議なぐらいの状態で、ようやく辿り付いた次の部屋…。そこは、頭がまだ冷静に働いていたらメイド達を模したゴーレムを目にした時に予想も出来たのだろうが…メイドゴーレム達同様に、城を…家族を模したもの。その声音も、部屋の調度も…よく知っている自分だからこそ感じ取れる面影が確かに読み取れる。なんて悪趣味なのだろうと、主へ対する憤りを抱く前に、今は彼等が自分へ向ける視線、淫らに汚された体を検めるかのような言葉、その全てが、肌を、心を射抜くように貫いていくようで。)   (2012/12/27 23:55:18)

アンリ♀姫騎士(み、見ないで、ください…っ。こ、こんな姿…こんな姿はっ、わ、私の本心では無いのです…っ! ですから、私の事を雌犬などと…お父様…お母様…兄様、姉様…っ! 私は、私はもう一度皆のところに戻りたくて…、だから……だか、らぁ…っ!)(ゴーレム達を見上げる瞳からは、またつう、と涙が隠しようもなく流れていく。頭が、おかしくなりそうだった。自分はこんなに辱めを受けているのに、まるで家族達がそれを全く意にも介していないようにすら思えてきて…。自分は何のためにここまで主に玩ばれても必死に耐えてきたのか、その意味すらどこかわからなくなりかけて…)   (2012/12/27 23:55:24)

淫獄鬼@DM(姫騎士が涙を流しているのを、4体のゴーレムは無表情に眺めている。生身の人間がそのようなことをすれば、それは見ているものが大して興味をそそらないもののように思われるだろう。ややあって、がっしりした体躯、威厳のある顔つきの姫騎士の父親を模したゴーレムが、姫騎士を差し招く)「ふむ、きいたところによるとこのめすいぬはおとこのいちもつをしゃぶるのがすきときいたぞ。ためしてみるか」(それをきいた周りのゴーレムも反対することなく、それに迎合するように次々に姫騎士を辱める言葉を吐いていく)「ふふ、わたしのおまんこもなめさせてみようかしら。それくらいのげいはできるのでしょう」「ではわたしはうしろからつらぬいてやりましょう。きゃんきゃんほえるでしょうがそれもおおもしろい」「もう、みんな。あれはわたしのめすいぬですよ。わたしがさいしょになかせてやるのです」   (2012/12/28 00:07:10)

淫獄鬼@DM(姫騎士の家族の人格を辱めるような言動を、彼らを模したゴーレム達が吐いていく。それどころか、父親のゴーレムはすでに衣服から大人の腕くらいはありそうな肉棒を取り出してしごき出しており、母親のゴーレムはスカートを捲り上げ股間を弄り回しだす。兄のゴーレムは下半身をむき出しにして姫騎士の後ろに回り込もうとし、姉のゴーレムは張り型を手にこれも姫騎士の後ろに向かおうとしている。迷宮の主の作ったこれらは、醜悪な戯画となって、姫騎士の精神に襲いかかる)   (2012/12/28 00:07:17)

アンリ♀姫騎士(口々に語り出す無機質な人形達。抑揚に乏しいその声音は、自分の知らないモノのそれであり…そして、誰よりもよく知る愛しい者達のそれであって…。卑猥な言葉の一つ一つが…鼓膜へ…心へおぞましくぬちゅぬちゃと絡み付いて離れない。やめて……やめて……っ!と声無き叫びを幾ら繰り返しても、人形達には届くはずも無く…とうとう、肉棒までむき出して、欲望も露に自分を取り囲んでにじり寄って来る家族達の姿…)やめて…やめて……、やめてください…っ!こんなの…っ、こんなのぉ……っ!(愛しい家族達を汚されてもなお受け入れろというのか、それとも、これは淫らな責め苦の中にも悦びを覚えてしまう自分の体への罰なのか…。どちらにしても、もう無理だった。)   (2012/12/28 00:23:09)

アンリ♀姫騎士お願い…っお願いだ…っ!聞こえて…聞こえているんだろう…?こんなのもうたくさんだ…っ!私が…私が悪かったから…っ、もう、もうこの迷宮に何かをしようなんて考えない…っ、だからもう…お願いだ…っ、やめて……許して…くれ…っ!(きっと、今のこの姿もどこか遠くから見ているのだろうと。子供のように泣きじゃくる瞳を、救いを求めるように宙を彷徨わせ…あれだけ悪し様に罵っていた迷宮の主へと、とうとう懇願までしてしまう。こんなことになるのなら…こんなものを見せられてしまうなら、家族達に犯されてしまう事になるのなら…、今まで耐え続けるのでは無かった。こんな迷宮に不用意に足を踏み入れてしまった自分の迂闊な行為に、呪いにも近しい後悔を抱きながら…。それでも、甘い液体を塗られてぬらぬらとてかる淫肉に、飾られた装飾の鈴は誘うような音色を響かせて)   (2012/12/28 00:23:15)

淫獄鬼@DM(姫騎士が懇願の言葉を放った瞬間、姫騎士に不気味ににじり寄っていたゴーレムたちの動きがピタリと止まる。もともと生気に乏しいゴーレム出会ったが、動きを止めた今となってはただの人形にしか見えない。そしてはじめて姫騎士の前に黒い影が現れた。暗闇をまとったかのように思われるその存在はオーガと同等の体躯を誇りながら、暗闇の中から光り輝いている瞳には邪悪な知性が感じられる。なによりその内在する魔力は文字通り桁が違うものだった。王国で最も優れた魔道士でもこの存在の足元にも及ばない、そう思わせるだけのものを持っている。その存在は体を揺らし始めた。低い声が今度はじかに姫騎士の耳に届く。そうその存在は笑っていたのだ。姫騎士の嘆きを、絶望を)許す……だと?お主はまだ試練を超えてはおらぬ。それでも許しを請うのなら   (2012/12/28 00:34:49)

淫獄鬼@DM(存在の赤い目が姫騎士のぬらぬらとした輝きを放つ肌を、欲望の蜜を垂れ流す秘所をみつめる。また肩を揺らし笑い出して)お主のすべてを我に捧げて許しを請うが良い。この迷宮の主、淫獄鬼に身も心も捧げると。できないのなら、試練を続けるのだ!お主の父親に口を捧げ、兄にオマンコを明け渡し、母の秘所を舐め、姉に身体を弄ばれる、それを受け入れてな!   (2012/12/28 00:34:55)

アンリ♀姫騎士(嗚咽混じりの懇願が通じたのだろうか。今にも自分へと触れてしまいそうだったゴーレム達がぴたりとその動きを止めた瞬間、心の底から安堵する。憎むべき主へと、あろうことか感謝の気持ちすら抱いてしまったその刹那。涙にふやけた瞳に映るのは、周囲の空気を歪ませて現れた、凝縮した闇が姿をなしたかのような、その威容)あぁ…、うぅあ…、あ、あぁ…。(声だけでは解らなかったものの、こうして実際に相対してしまうと。抑えきれずにその全身から発せられてしまうような強大な魔力は、否が応でも感じられてしまう。射竦められたように動けないまま、こんな相手をどうにかしようと考えてしまった自分がそもも間違いだったのだと、否が応でも理解させられる。どうしようもない絶望と恐怖の中で…。だが、禍々しい紅い魔眼に射抜かれた…散々玩ばれ、焦らされ、高められたながらも、純潔だけは手を出されずにいた雌の体は、とうとう運命の相手を見つけてしまったかのように、激しい期待にびくびくと揺れてしまい。)   (2012/12/28 00:54:23)

アンリ♀姫騎士あ…。うぅあ…。(葛藤はあった。けれど、家族達からの辱めだけは絶対に耐えられない。そんなふうに心が壊れてしまうなら…この主に何もかも捧げてしまう方がきっと楽になれる…。何より、この相手以上の雄など、果たして人間の中にいるだろうか…。)さ、捧げ、ます…。私の体も、心も、貴方に…ですから、愚かで脆弱な人の分も弁えず……、貴方、様に仇なそうとした私に、ど、どうか、ご慈悲を…。(両手を床に付き、深く頭を垂れて……、舐めろ、と言われれば喜んで足にでも口付けてしまっただろう。凛々しかった姫騎士の意思はもう挫かれてしまい……震える声音で哀れみを乞うその様は、完全に屈服しきったそのもので…。完全な服従を宣言してしまいながら、この先を期待するかのように、花弁の奥が意思でも持ったかのように疼いた…)   (2012/12/28 00:54:30)

淫獄鬼@DM(目の前で平伏し身も心も捧げると誓った姫騎士を、迷宮の主はただ黙ってその紅い眼でみつめている。それだけで魔力が収束し姫騎士を取り囲み押しつぶすような感覚を与えていく。それは主の意志ではなく、ただそうなってしまうのだ。この存在の魔力が巨大であるゆえの現象なのである。しばらく、姫騎士を睨むようにしていた主は空中に手を伸ばし、現れた物体を大きな手で掴みとる。そのまま、それを姫騎士の前に転がした。黄金の張り型。一目見た時に思うのはそんなこと。だが、魔力を感じることができる人間にとってはそれが魔道具であることは一目瞭然だ)慈悲をくれてやろう。お主という存在を我に捧げた代償にな。―――それは契約の証だ。お主の手で、お主のおまんこにそれを咥え込ませ、乙女の証を我が前に示せ。その張り型は決して抜けぬ。お主の身体が我が逸物をうけいれられるようになるまでな……それまでその張り型はお主のおまんこを拡張していく。外れた時、その時お主は我が逸物を受け入れることができるのだ……さあ、契約の証を示すのだ!   (2012/12/28 01:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンリ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2012/12/28 01:30:01)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/28 01:30:05)

アンリ♀姫騎士(屈したままの体へ、頭上へと、見えない重しで押さえつけられるような威圧感が圧し掛かる。自分の行為が主の意に適うものであったのか……どうかそうであって欲しいと願いながら待つ僅かな時間。何かが自分の前に転がってくる物音にも顔を上げずに…主から告げられたところで、ようやくその黄金の張り型へ視線を向ける。僅かながらも、主の魔力と同質の気配を纏わせるそれを一度それを咥え込んでしまったのなら…自分がどうなってしまうのかはわからない。けれど、それを拒む選択はもう脳裏には浮かばない。不安も羞恥も恐怖も完全には消えはしないものの、それ以上の期待に突き動かされるように手を伸ばす)これを…私の…おまん、こ…、に挿れればいい、のですね……?わ、わかりました…、あ、貴方様のお望みの、ままに…。   (2012/12/28 01:32:17)

アンリ♀姫騎士(手に取った黄金の張り型は、けして重くは無いが、言い様も無い感情に、どうしても手は震えてしまう。ずっと懸命に…これだけは、と守り通してきた最後の純潔。それを奪っても貰えずに、自分の手で散らせろ、という言葉は余りにも残酷にも思えたが…。隷属の意思を示すのなら、それぐらいが相応しいという事なのだろう)あふぅんぅ…、今から…契約の証を示します…。あぁ…、ど、どうか…ご、ご覧になっていて、くださ…ぃ…っ!(立ち膝の姿勢で足を開きながら、張り型の膨らんだ先端を秘裂に宛がう。今か今かと待ちかねるように、くちゅりと秘唇が擦れて張り型を濡らす。ごめんなさい…と、誰にとも無く心に過ぎった言葉。それも一瞬で、腕に力を篭めると、後は一思いに奥まで捻じ込み、貫いた。)   (2012/12/28 01:32:26)

アンリ♀姫騎士あうぅうっ、くぅあっ、あっひぃあ、あぁあんぅっ!(ぷつりと大切なものが破れる痛みと共に、淫蜜と混じった破瓜の証の朱色がつう、と内腿を伝って。けれど、痛みはそれ以上の快楽に掻き消されるように…。散々なぶられきった女の体は、初めての肉棒を根元まで咥え込み、肢体を痙攣させ、勢い良くまた淫蜜を噴出して、口をぱくぱくさせながら舌を突き出し、雌犬そのもののだらしない顔を晒しながら達してしまう。そして…)んやぁっ!? あぅっうあっ!お、おっきくぅうっ、な、なかでおっきくなっひゃ…うぅあぁあっ!あぐぅあんぅ…っ!こ、こわれ、るぅうっ! わたしの、ぉあひゃうぅっ、お、おまんこぉ…こ、こわれひゃ、あぅうぁあ、あぁあっ!(主のモノを受け容れるに足るように、雌穴を作り変えていこうと内部で膨張する魔具。苦痛とも快感とも知れない感覚が全身を駆け巡り、くたりと仰向けに床に倒れて、耐え切れずに表情を歪ませながら身悶える…)   (2012/12/28 01:32:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2012/12/28 01:40:46)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/28 01:41:41)

淫獄鬼@DM(迷宮の主は自身の前で、姫騎士が自らの純潔を自分の手で破るところを見届ける。苦痛にまさる快楽に悶え、様々な体液を垂れ流しながら達してしまう様子、咥え込んだ金の張り型がいっぱいにした姫騎士の胎内で蠢めき、それに耐えかねてもんぜつしするところまでを)く、自ら純潔を破ってその挙句達してしまうとはな。王国の王女にはとてもふさわしいとは思えん……だが、淫獄の迷宮の住人としてならこれほどふさわしいものもおらぬだろうな……(迷宮の主は笑いながら悶絶する女体を小脇に抱え、どこへとも知らぬ住居へと転移する。残されたゴーレムと建物も主が消えた途端、さらさらと崩れ、そこが洞窟の中だったことを表した。……迷宮はまたひとりの女を飲み込む。行方不明になった王女を探し、王国はあちこちに捜索隊を出したが結局手がかりはない。苦悩する家族たち。……そのころ、迷宮の中で王女だった女がただひたすらに快楽を貪り続けていたことを知ることがなかったのは、せめてもの幸いなのだろう。誇りを持って生きてきた姫騎士は消え、いまは主に隷属する牝犬が一匹いるだけなのだ……)   (2012/12/28 01:45:45)

淫獄鬼@DM【上手くまとめられなかったんですが、私はこれで〆させて頂きます】   (2012/12/28 01:46:05)

アンリ♀姫騎士【了解ですー、ひょっとしたら結構リミットオーバーさせちゃったかなぁと思ってたんですが、お付き合いありがとうございました…!】   (2012/12/28 01:47:19)

淫獄鬼@DM【いえ、こちらこそお付き合いありがとうございました。なんとか終わらせられました……うん、いろいろ後悔はあるんですが】   (2012/12/28 01:48:20)

アンリ♀姫騎士【そうですねー、私も色々反省点が…っ、とりあえずこのまま〆を打ちたいと思うんですが、たぶんまた掛かると思われますので…時間きつそうならご遠慮なく…!ちょっとお話とかしてみたい気もしますが】   (2012/12/28 01:49:46)

淫獄鬼@DM【ありがとうございます。お言葉に甘えて失礼させて頂きます。お話は……また後日。明日は用事で無理なんですが。】   (2012/12/28 01:51:06)

淫獄鬼@DM【それもあって今日終わらせておきたかったので、時間オーバーしました(汗) では、又の機会に。おやすみなさいませ】   (2012/12/28 01:53:05)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/28 01:53:20)

アンリ♀姫騎士【私も、数日はちょっと来れないかもなので…。まあ、ちょっとここのところ連日お邪魔しすぎちゃった勘もありますので、またの機会があれば…!では、おやすみなさいませ。ありがとうございましたー。】   (2012/12/28 01:53:52)

アンリ♀姫騎士あぁうぅんぅ…っ!は、はひぃ…、あ、ありがとぅ…、ぅあんぅっ!ございま、すぅ…。(秘肉の中で今もなお、その嵩を増し続けていくような黄金の張り型に、またびくりとその身を逸らせてしまいながら。王女である自分を否定されても、迷宮の住人として受け容れるようなその言葉に、嬉しそうにその頬を弛ませる。主の逞しい腕に抱えられながら、その欲望に濁ったその瞳には…もはやこれから自分を待っているだろう肉欲に爛れた日々の事しか映っておらず…)んちゅう…はぁあんぅ…、あむぅ、んはぁ…ちゅく…、ふふぅ、ご、ご主人様のおちんぽ…今日も凄く逞しくて…んぅ、ああ、もぅ…んむぅ…こうしているだけで…私のおまんこ…とろとろになってしまいますぅ…。はぁむぅ……んぅう…今日もこの逞しいおちんぽ様で、私のはしたない雌犬おまんこ…たくさん可愛がってくださいね…?   (2012/12/28 02:06:42)

アンリ♀姫騎士(主の巨根の先端から根元まで唇を這わせて舐り、唾液を塗りつけて。愛しいものにでも触れるかのようにうっとりとすりすりと頬擦りまでしてしまう。淫欲に蕩けきった雌そのものの、心酔しきった顔で笑みを浮かべる雌犬姫の体には、迷宮で与えられた淫らな衣装のままに…装飾の鈴がその甘やかな音色を奏でている。)あむうぅ…んふんぅ…素敵です…ご主人様ぁ…とってもすてきぃ…。(ぽたぽたと淫蜜を垂れ流しながら、主の肉棒をねだり、今か今かとそれを咥え込むのを待ち焦がれる浅ましい雌犬。その心からはかつての誇りも品位ももうすっかり消えうせて…主に快楽を与えてもらうためなら、どんな命令にでも従う事だろう。主がそう許してくれる限り、どこまでも忠実で、どこまでも淫乱な一匹の家畜として、彼に従う…。それが今の自分の幸福なのだから……)   (2012/12/28 02:06:49)

アンリ♀姫騎士【抱えられた後で、一気に時間軸飛んでるのがわかりにくい…!と最後でやらかして失礼するのでした。ほんと長々とお部屋すみませんでしたっ、ではっ】   (2012/12/28 02:09:46)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが退室しました。  (2012/12/28 02:09:51)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/29 01:42:36)

淫獄鬼@DM【きっちりした〆ありがとうございました。……うーん、後悔がまた一つ。やはり、最後は主が貫いて、でいくべきだったなあ……】   (2012/12/29 01:45:24)

淫獄鬼@DM【けっこう長い時間のロルだったのに、試練の数も少なすぎたような。】   (2012/12/29 01:47:09)

淫獄鬼@DM【まあ、そんなこんなを考えつつ、これで失礼します】   (2012/12/29 01:47:36)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/29 01:48:03)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/29 15:03:59)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/29 15:19:26)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/29 15:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2012/12/29 16:18:20)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/29 16:51:05)

淫獄鬼@DM【設定などは相談して決めましょう】   (2012/12/29 17:06:48)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/29 17:23:02)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/29 20:53:09)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/29 21:04:01)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/29 21:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2012/12/29 21:38:25)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/29 21:59:56)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2012/12/29 22:07:18)

アンリ♀姫騎士【こんばんは、お邪魔致しますー。】   (2012/12/29 22:07:40)

淫獄鬼@DM【ありゃ。今年中は来れないもんかと思ってました】   (2012/12/29 22:08:07)

淫獄鬼@DM【こんばんはです】   (2012/12/29 22:08:18)

アンリ♀姫騎士【そんな事は全然無かったんですけどね!ただ。今日はロルとか回すほどのテンションでは無かったのですが、もしご都合よろしければちょっと反省会?っぽくお話をしてみたいかなー、とかそんな感じでお邪魔したりしてみましたのです。前回最後ちょっと急でしたので…!】   (2012/12/29 22:10:16)

淫獄鬼@DM【いいですよ。だったらここはちょっとまずいですね。どこか他のところに移りましょうか】   (2012/12/29 22:10:47)

アンリ♀姫騎士【そうですね。ラブルの待ち合わせあたりがいいのではないのでしょうかー。】   (2012/12/29 22:11:14)

淫獄鬼@DM【了解です。じゃあ、作ってみますね】   (2012/12/29 22:11:34)

アンリ♀姫騎士【はーい】   (2012/12/29 22:12:00)

淫獄鬼@DM【つくりましたよ】   (2012/12/29 22:13:28)

アンリ♀姫騎士【はい、ではこちらは失礼させて頂きますね】   (2012/12/29 22:13:52)

おしらせアンリ♀姫騎士さんが退室しました。  (2012/12/29 22:13:54)

淫獄鬼@DM【では私も……】   (2012/12/29 22:14:07)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/29 22:14:11)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/30 17:41:59)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/30 18:01:41)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/30 18:07:02)

おしらせリリィ♀歌姫さんが入室しました♪  (2012/12/30 18:15:55)

リリィ♀歌姫【こんばんわ、初めまして】   (2012/12/30 18:16:20)

淫獄鬼@DM【こんばんは。よろしくお願いしますね。NG了解です。そっち系は私も苦手なのでご心配なく。なにかご希望はありますか】   (2012/12/30 18:16:58)

リリィ♀歌姫【特にはありません、えっとレスが遅くなるのと、文の長さはだいたい中文くらいになると思います。】   (2012/12/30 18:18:15)

淫獄鬼@DM【はい。では、旅をしていたら、いつのまにか意識を失い、気がついてみたら迷宮にいた、ってところでいいでしょうか。文の長さは私は結構伸び縮みします。】   (2012/12/30 18:19:12)

リリィ♀歌姫【はい、わかりました。えっと、どちらから回しますか?私からしましょうか。】   (2012/12/30 18:25:15)

淫獄鬼@DM【お願いします。服装の描写も入れていただければありがたいです】   (2012/12/30 18:25:45)

リリィ♀歌姫【了解です。頑張ります】   (2012/12/30 18:29:25)

リリィ♀歌姫んっんん(ピチョン、ピチョンという水の音で目をさまし、ゆっくりと体を起こす。そして、辺りを見回し) ・・・ここはどこ?(小さな声で呟く少女は、白いワンピースの上に、要所要所を鎧で守っている動きやすさを重視した服装である。その軽装から旅の者だと言うのがうかがえる)   (2012/12/30 18:35:21)

リリィ♀歌姫【意外と短かったです。すみません。あと、そろそろ晩御飯のようなので途中で退室してしまうと思います。重ねてお詫び申し上げます】   (2012/12/30 18:36:58)

淫獄鬼@DM【えーと、そういうことでしたら、途中過ぎますので、これでやめておきましょう】   (2012/12/30 18:37:24)

リリィ♀歌姫【はい、大変申し訳ないです。後程また伺わせていただきますので、その際はまたお相手していただければ嬉しいです。】   (2012/12/30 18:39:24)

淫獄鬼@DM【はあ、そういうことでしたら】   (2012/12/30 18:39:40)

リリィ♀歌姫【それでは、ありがとうございました。】   (2012/12/30 18:40:04)

淫獄鬼@DM【お疲れ様でした】   (2012/12/30 18:40:12)

おしらせリリィ♀歌姫さんが退室しました。  (2012/12/30 18:40:19)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/30 18:53:00)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2012/12/31 20:34:23)

淫獄鬼@DM【設定などは相談して決めましょう】   (2012/12/31 20:35:35)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2012/12/31 20:52:15)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/1 01:34:00)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/1 01:45:15)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/3 01:08:18)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/3 01:15:39)

おしらせレイザ♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/1/4 20:34:50)

レイザ♀武闘家ん、う…ここは?   (2013/1/4 20:43:58)

レイザ♀武闘家(日課の魔物狩りをしていたレイザ、何時もは見ない巨大な魔物を見つけ、意気揚々として挑みかかるが返り討ちに会い、失神したところをその魔物に捕獲されこの迷宮に囚われてしまった。)   (2013/1/4 20:45:14)

レイザ♀武闘家「とまあ、こんな文章を置いておきます。ご覧の通り文章力皆無ですが、良ければよろしくお願いいたします」   (2013/1/4 20:46:53)

レイザ♀武闘家「んー、来ないですかね…」   (2013/1/4 21:05:29)

レイザ♀武闘家「他の部屋で待ち合わせしてからくるべきなのでしょうか…」   (2013/1/4 21:07:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイザ♀武闘家さんが自動退室しました。  (2013/1/4 21:27:41)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/5 02:10:56)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/5 02:17:23)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/5 02:29:49)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/5 02:40:37)

おしらせメリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/1/5 02:47:33)

おしらせメリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2013/1/5 02:47:51)

おしらせメリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/1/5 02:47:57)

おしらせメリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2013/1/5 02:54:45)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/5 03:02:13)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/5 03:13:06)

おしらせメリナ♀@魔術師さんが入室しました♪  (2013/1/5 09:03:17)

おしらせメリナ♀@魔術師さんが退室しました。  (2013/1/5 09:12:48)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/5 09:17:41)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/5 09:41:13)

おしらせkokokokokokokokokoさんが入室しました♪  (2013/1/5 09:48:34)

おしらせkokokokokokokokokoさんが退室しました。  (2013/1/5 09:48:54)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/5 09:50:41)

淫獄鬼@DM【なんだったんだろう……(笑)】   (2013/1/5 09:51:15)

おしらせジルフローレン♀騎士さんが入室しました♪  (2013/1/5 09:51:41)

ジルフローレン♀騎士【こんばんは、しつれいしました 】   (2013/1/5 09:51:53)

淫獄鬼@DM【こんにちは】   (2013/1/5 09:52:30)

ジルフローレン♀騎士【おはようございますですね 】   (2013/1/5 09:52:31)

ジルフローレン♀騎士【こんにちはですね。この時間は、ごめんなさい】   (2013/1/5 09:52:41)

淫獄鬼@DM【時間的には微妙なあたりですねえ。まあ、それは好みということで(笑)】   (2013/1/5 09:53:14)

ジルフローレン♀騎士【よく、拝見させていただいています。あんなふうに恥ずかしい感じに責められるなんていいですね。】   (2013/1/5 09:53:59)

淫獄鬼@DM【ありがとうございます。ワンパターンになりがちなのが困ったものです^^;といってもそうそうネタを思いつかないんですけどね】   (2013/1/5 09:54:50)

ジルフローレン♀騎士【みなさん、上手な方ばかりで、敷居がたかいだけど、入ってみました】   (2013/1/5 09:56:41)

淫獄鬼@DM【最近は長文の方が多かったですけど、描写さえしてあれば、もっと短くてもいいと思いますよ】   (2013/1/5 09:57:48)

ジルフローレン♀騎士【すこし、助かりますね。そういってもらえると。ありがとうございます】   (2013/1/5 09:58:28)

淫獄鬼@DM【では、やってみますか?なにか設定と顔有りです?】   (2013/1/5 09:59:05)

淫獄鬼@DM【設定とかおありですか?】   (2013/1/5 09:59:19)

ジルフローレン♀騎士【こちらはないですけど、王国の失踪事件を追ってきて、酒場で意識をうしなったら、この迷宮にいたという感じまでは考えています】   (2013/1/5 10:00:17)

淫獄鬼@DM【わかりました。服装は鎧ですかね?それとも騎士服だけとか?】   (2013/1/5 10:01:04)

ジルフローレン♀騎士【紋章入りの赤い鎧。肩にはわたしの名まえのカリギュラムもはいっています】   (2013/1/5 10:01:58)

淫獄鬼@DM【容姿についてはいかがですか?】   (2013/1/5 10:02:48)

ジルフローレン♀騎士【ウェーブ気味のプラチナブロンド。薄い青い瞳で筋肉質です】   (2013/1/5 10:04:14)

淫獄鬼@DM【どちらかというと中性的なスタイルかな?】   (2013/1/5 10:04:53)

淫獄鬼@DM【おっとプロフ変更ありがとうございます】   (2013/1/5 10:05:21)

ジルフローレン♀騎士【近衛騎士団で鍛えている設定なので、筋肉質なほうがいいかなって。おんならしくないですか】   (2013/1/5 10:06:20)

淫獄鬼@DM【いやそのほうが自然でしょう。胸も大き過ぎないようですし】   (2013/1/5 10:06:59)

ジルフローレン♀騎士【ありがとうございます。隊長なので、すこし強めなんで、このほうがいいかなって、 だけど、貴族令嬢の部隊だからさほどでないかも】   (2013/1/5 10:08:17)

淫獄鬼@DM【まあ、実戦にはでない部隊でしょうね。儀礼的なって感じになるかと思います。でもそこらへんはファンタジーですし、好きに設定して構わないかと】   (2013/1/5 10:09:24)

ジルフローレン♀騎士【ありがとうございます。そうですね。儀礼時に勇ましい感じにみせても。それでも、実際に戦うときには戦力にならないでしょうね】   (2013/1/5 10:10:59)

淫獄鬼@DM【それに反発して、事件を解決して見返してやろうと、酒場に情報収集にいって……さらわれたと(笑)】   (2013/1/5 10:11:46)

ジルフローレン♀騎士【なんだか、帳尻をあわせてもらってすいません。 隊長が酒場で攫われちゃうんだから、やっぱり、ダメですね】   (2013/1/5 10:12:50)

淫獄鬼@DM【いえいえ。では、迷宮の奥で目覚めたところからですかね。私から始めますよ】   (2013/1/5 10:13:30)

ジルフローレン♀騎士【お願いします。】   (2013/1/5 10:13:43)

淫獄鬼@DM(ヒカリゴケのぼんやりした光が騎士の鎧に映っている……。あちこちで水滴の落ちる澄んだ音が聞こえ、騎士の頬にも雫が流れた。コケの生えた床に転がされた騎士は、特に拘束されることもなく、武装も弄られてはいない。まぶたが震えたところを見るとそろそろ目覚めるのだろう)   (2013/1/5 10:15:29)

ジルフローレン♀騎士 うぅ……ん  (水滴の音が耳の傍で大きく響く。なんだろう。このままでいたい。わたしは薄れていた意識のなかで、はっきりとした感覚が戻ってくるのを恐れているように、そのまま瞼に力をいれる。慈めりとした気持ち悪さが首筋に伝わる。はっとして目を開けると。そこは私の知っている場所ではない。遠い記憶をたどるように意識を戻しているけれど。いつもの王宮。そして、訓練所。 そう、わたしは、失踪事件の解決のために情報収集で酒場にいた。むせかえるあの空気を思い出す。そのあと。勧められたグラスを飲み干して。その後なんだか覚えていない。だれかの陰謀か。 事件の犯人側にわたしの情報がいったのか…… 身体を起こしながら髪をかきあげる。 周りをゆっくりと見回しながら。 小さくはっきりとした声で呟く)  ここはどこ  なんでこんなところへ……   (2013/1/5 10:21:37)

淫獄鬼@DM(騎士が目覚めたのは岩の洞窟の一番奥、といったところか。だが、自然なだけではない証拠に岩壁の反対側には石造りの壁で通路が塞がれていて、鉄のドアが重々しく閉ざされている。騎士の自問に、どこからか響く声が答えた)「我の迷宮をコソコソ探っている輩がいると聞いて、貴様を招待させてもらった。くく、貴様の探していた疾走した女達はみなここにきたのだよ」   (2013/1/5 10:24:20)

ジルフローレン♀騎士 なんてことを…… (図らずもわたしは、事件の真相にたどり着くことができた。これは不幸中の幸い。意識を失っていたというのは騎士隊長としては恥ずべきことではあるけれど。真相の中核までこれたのだから良しとしよう。 ちいさく頷きながら わたしは体を回しながらあたりを見回していく。このじっとりとした湿った感じは嫌だ。足元の苔に体を動かすたびにバランスをずらされてしまう。腰の大剣に手をやりながらバランスをとりながら鉄のドアの傍まできた。 そっと鉄のドアに手を伸ばしながら声の主に問いかける。)  それでわたしに何かをさせたいの?  招待というならエスコートでもしてくれるのかしら。   (2013/1/5 10:30:14)

淫獄鬼@DM(鉄の扉には鍵がかかっているようで、ノブを回しても押しても引いてもびくともしない。天井の一箇所から魔法の明かりが灯り、騎士の姿が暗闇に浮かび上がった)「我の退屈しのぎに付き合ってもらおう。失踪した女どももそれに付きあわせたのだが、連中はあっさり挫けてしまったからな。貴様は騎士なのだからもっとましだろうよ。……なに、そんなややこしいことではない。我の出す試練に立ち向かいきり抜ければいいのだ。我の誇りにかけて切り抜けられない試練は課さないと約束しよう。試練を受けないというのなら、そこで飼い殺しになってもらうまでよ」   (2013/1/5 10:34:39)

ジルフローレン♀騎士 (眉根に力を込める。なんだか、いやらしい響きの声。退屈しのぎなどと。失踪事件で王国はあわただしくなっている。それで何十人の人たちが胸の中に苦しみを抱えていたり、嘆いているというのに…… 。  王国の貴族令嬢たちの大会ではいつもわたしは負けたことがなかった。男たちがでている大会にもでたことがあるが、武芸で他人を恐れるなどということはわたしにはない。飼い殺し? ふんと鼻を鳴らしながら。暗闇に浮かぶ姿をきつく目に力をいれて見つめる。)  わたしに試練  上等ね。 どんなことでも突破して見せるわ。 あなたこそ。わたしの退屈しのぎになるのかしら    (2013/1/5 10:39:37)

淫獄鬼@DM「なかなか威勢がよいな。よかろう、貴様の試練への挑戦を認めよう!」(声が重々しく宣言すると、鉄の扉の鍵が外れる音が響く。その扉を押し開けて出てみれば……そこは透明な壁に覆われた部屋になっていた。向かいにある閉ざされた扉までの距離は10m程度。ただ、透明な壁の向こうには様々なモンスターがひしめいていた。ゴブリン、オーク、オーガ、キメラ、ダークエルフ、悪党らしき人間まで。みな騎士に淀んだ視線を注いでいる)「部屋の中央の壇に登るがいい。貴様には我の質問に答えてもらおう。これが最初の試練だ!」   (2013/1/5 10:44:11)

ジルフローレン♀騎士 ふん  (扉が開くと光が一気に差し込んでくる。 薄暗い部屋でのジメツイタ空気に耐えられなかったわたしは眩しさに目を細めながらも気持ちの良さを感じる。 じっとりと湿気で汗ばんでいた下着の気持ち悪さも気にならなくなりそう。 まっすぐに見える扉。あそこまでいけばいいのか 壁の向こうに見える。モンスターたち。 あれと闘うのか 疑問に思いながら声の主のいうままに。中央の壇に向かって足を進める。 最初の試練ということならまだこの先もあるのだろう。 足をかけて壇を登る。登り切ってあたりを見回しながら、わたしは髪をかきあげる。ジメツイタ空気に髪が気持ち悪くまとわりついていた。やっと人ごこちつけそうね。 小さく笑いながら声の主に語りかける)  ここまできたわよ。 これで終わりなの 暇つぶしっていうよりも、暇じゃない    (2013/1/5 10:52:10)

淫獄鬼@DM「我の質問に答えてもらうといったはずだ」(声はそう応え、周りのモンスターたちがざわめく。人間型のモンスターは露骨にわかるいやらしい笑みをうかべ、騎士を舐め回すように見ている。そこに声が響いた)「貴様は男に抱かれたことはあるか。あるのなら最初に貫かれたのは、前からか後ろからか?」(愉しそうな響きを持った質問。騎士には知らされていないが、ここでの質問に誤りで応えたり、言いよどんだりした場合、騎士の纏った鎧や服がはじけ飛ぶのだ。最初は乳房をさらけだすように、次は股間を……最後には手足を残してすべてなくなるように……)【偽りを答えるか、言いよどむか、正直に答えるか……そこはお任せします。正直に答えた時以外は、鎧や服がはじけ飛ぶところまで描写してください】   (2013/1/5 10:56:57)

ジルフローレン♀騎士 男にだと そんなのはない わたしを抱けるようなそんな勇猛な男は王国にはいない( 男に抱かれるなど。そんな嫌らしい。わたしは眉根を潜めながら答えていく。答え終わってもなにも変わらない。いったいなにがしたいのだ。声の主は。後ろからなどという下衆なことをいうこの声の主を最後には捕まえて痛い目にあわせてやらなくては。)  下衆な質問はこれだけなのか。 いやらしい目で見ているモンスターたち。なんなら相手してやろうか。 わたしの剣の味を味わいたいだろう   (2013/1/5 11:01:58)

淫獄鬼@DM「なんと、いい年であろうに男日照りか。それは気の毒なことだ。それに貴様はこのモンスターたちに勝てると思っているのか。いささか増長がすきるというものだな」(声があざ笑うように答える。モンスターたちは不穏な色をたたえた瞳で騎士を睨みつけていた)「ふむ、では……男日照りの騎士殿に聞こう。このモンスターたちの中で抱かれたいモンスターを答えよ。そうだな、人間やダークエルフは除外してだ」   (2013/1/5 11:05:43)

淫獄鬼@DM【あ、質問の内容を変えます。「このモンスターたちの中で選ぶとしたら、どのモンスターに純潔を奪って欲しい?人間やダークエルフは除外してだ」に変更】   (2013/1/5 11:07:29)

ジルフローレン♀騎士 抱かれたいだと そんなものがいるわけないではないか (胸の鎧ががちゃりと外れて壇の下へと転がってしまう。ぅ… わたしは別に男に抱かれたいわけじゃない王都に残っている部下の一人。彼女のことを思うだけでそれでわたしの心はいつも満たされていた。 だけど。そんなことが通用する相手でもないみたいで、転がっていく王家の紋章の入った胸当てをじっと見守りながら薄ら笑いを浮かべていく。人間や、エルフを除外してということだが、まぁ、それらしい人がましいものに向けてわたしは指を指していく。  また鎧が外れていく。そんな…… ガントレットがずるりと落ちていく。なぜ… わたしの視線の先には筋肉質のゴリラのようなオーク。それとみだらなぬめぬめとしている肌をたたえている形の定まらない化け物。 ちらりとそれに目をやる。 わたしは断じてあんなものとかかわったりはしない。だけど……この試練を乗り切らなくては そのままそのふたりのモンスターを指さすとそのままなにも起きない。 わたしは戸惑いながら周りを見回しながら声の主の答えを待っている)   (2013/1/5 11:15:39)

ジルフローレン♀騎士  なにをお前は言わせているんだ。 早く試練とやらで戦わせて見せろ。 わたしは負けやしない。このような茶番 ぅっ……くっ……   (2013/1/5 11:15:52)

淫獄鬼@DM「くくっ、貴様はまだ「答えて」はおらぬぞ」(声がまた嘲るように響く。同時に胸を覆う衣装がはじけ飛び胸の膨らみが、モンスターたちの視線にさらけ出された)「真摯に試練に立ち向かう気がないものにはそれなりの罰を……さあ、答えよ。お主はどのモンスターに純潔を奪って欲しい?選ぶのだ!   (2013/1/5 11:19:01)

淫獄鬼@DM。そして「私はモンスターに後ろから貫いて欲しいと大声で叫ぶがいい!。モンスターはそのモンスターの名前を入れてな……!」   (2013/1/5 11:20:23)

ジルフローレン♀騎士 純潔を奪われたくない…… なんでわたしがモンスターなんかに (腰のひたたれが外れていく。なぜ…… わたしはこんなモンスターたちに犯されたいとほんとは思っているとでもいうのか。俯いて、じっと壇の下に転がってしまった鎧の残骸に目をやる。こんな場所でなにもせず、言葉だけで嬲られていくなんて。ふつふつと胸の内から怒りに似たものが湧き上がってきている。しかし、戦士であるわたしは怒りに暴走しないことは日頃から鍛えている。顔をあげて、髪を揺らしながらモンスターに向かって指をまっすぐに指さす。) そこのゴリラみたいなオーク。あなたよ。あなた  わたしの後ろから突いてみなさいよ  そんな勇気なんかないでしょ。   (2013/1/5 11:24:25)

淫獄鬼@DM(指名されたモンスターは、透明な壁にどんと手を打ち付けて吠える。2mを越えるモンスターの打撃は壁を震わせたが、なにでできているかわからない壁はその打撃を受けても破壊される様子はない)「おお、貴様の挑発を受けて、あやつが猛っておる。あのままだと貴様に飛びかかるかもしれぬな。くくっ、オークロード。勇者とも五分で渡り合うことのできるモンスターがだ。……貴様に冷静な判断ができるのなら、尻を向けて秘所を見せてやるのだな。……そうでなければ……オークロードと戦うことになるだろう」   (2013/1/5 11:28:39)

ジルフローレン♀騎士 お尻を向けろっだと あんな下衆な輩に……  なんてふざけたことを (残りの鎧がずれていく。そのまま真っ赤なレースの下着だけになってしまってわたしは戸惑っている。下衆にお尻を向けたがっているのか。わたしが…… そんなことあるわけないではないか。 下着姿になってしまって真っ赤に頬を染めてしまったが、顔を真顔に戻して、まなじりを吊り上げながら叫ぶ)   勇者五分だと。上等ではないか。 そのまま降りて来い……    (透明な壁に両手を大きな音をさせながら打ち付けているゴリラにむかって。わたしは 壇上で同じポーズをしながら大きく体を動かしていく。下着の胸が軽く揺れていくが、もともと筋肉質の胸だから、淫売の姫君たちみたいに淫らに揺れたりはしない。かた腕を大きく突き上げて二の腕の筋肉に感じる張っていく感じ。この漲っている感じのままオークを睨みつけている)     (2013/1/5 11:35:53)

淫獄鬼@DM(さらけ出された乳房が震えるのも構わず、騎士は無謀にもモンスターに挑戦した。オークロードの前の壁がなくなり、オークロードがそこに飛び込むと、また壁が生まれる。今、騎士はオークロードと一対一になった。身を守る鎧はほぼ剥がれ、乳房はむき出しにされてオークロードの下卑た視線がそこに注がれている。大きく息をすったオークロードは大きく吠えた。雄叫びは地面を揺るがし、突風のように騎士にたたきつけられる。『ハウリング』。自分よりレベルの低いものを恐慌に陥れ、行動を妨げる技だ。そして、オークロードは棍棒のような右手を振りかざし、騎士に飛びかかっていく)   (2013/1/5 11:40:54)

ジルフローレン♀騎士 ふん さるの分際で 人がましいにもほどがある (わたしの頭ふたつほどあるような太い腕が伸びてくる。身体を低くしながら壇上から転げ落ちていく。鎧の傍らに落ちている大剣を拾いなおして片膝をついたまま居合の構え。オークが私の頭狙って振り下ろしてくる拳にむねて。大剣を三閃。にやりと笑ったわたしは小さな声で)   閃光のジルの剣先のスピードにかなうわけないじゃない  そんな大きな図体で。わたしに刃向おうとしてるの  ( ズドッと音を立てて落ちている肉の塊が目の前にあるはずなのに、視線をあげるとオークが拳をなんどか体の傍で振っていた。 見ると刃こぼれしているわが愛剣 。なんて化け物なの ぎゅっと剣を握る拳に力を入れながら手首から二の腕にかけて登ってくる張りつめた感じ。もう一度手首を返して柄を握りなおして乳房の傍に持っていく。小さく息をつきながら一振り剣を回して、オークを睨みなおす。仕掛けてくる攻撃に床を転げながら躱していく)  あんたなんかにやられるわけないじゃない   (2013/1/5 11:49:56)

淫獄鬼@DM【と、すみません。ちょっと出かけなくてはいけなくなりました。途中ですが、これで終わらさせてください。ごめんなさい】   (2013/1/5 11:53:08)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/5 11:53:24)

ジルフローレン♀騎士【すいません。わかりました】   (2013/1/5 11:53:25)

ジルフローレン♀騎士【ありがとうございました】   (2013/1/5 11:53:32)

2012年12月25日 23時21分 ~ 2013年01月05日 11時53分 の過去ログ
『注文の多い淫虐迷宮』
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