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「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ

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2012年08月14日 01時46分 ~ 2013年01月07日 04時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白レンいやらしい子ね?ちゃんとおねだりしなさい(笑みを浮かべながら乳首の指を離し、優しくつま先で乳首をかきむしって)   (2012/8/14 01:46:34)

鷹守ハルカあっ……はぁぁぁっ……おっぱい、だけじゃくって……ハルカの……おまんこも、弄って欲しいです……。(抱いていた手を離し、ソファの背もたれに体重を預けながら、そっと脚を開いて。)   (2012/8/14 01:48:04)

白レンふふふ……♪(妖しく笑みを浮かべながら、下着を取り去って、ハルカのおまんこを指でかき混ぜていき)   (2012/8/14 01:49:50)

鷹守ハルカあっ、あああっ……き、気持ち……良いですっ。ふあっ……。(既に濡れそぼった其処は指で掻き混ぜられると新たに潤んだ粘液がつーっと滴り、お尻にまで垂れる程に。)   (2012/8/14 01:53:13)

白レンいやだいやだと言いながら、ここがこんなになってたんだ?(囁きながら、その指はかき混ぜを止めることは無くあふれる愛液をどんどんかきだしていき)   (2012/8/14 01:54:40)

鷹守ハルカあ、あんな風に……弄られたら……んんんっ。(止まらない指先にまとわりつく様な粘液は次第に白濁を帯び始める。自らも腰を使い振りながら、重たげな乳房を両手で持ち上げ揺さ振って。)   (2012/8/14 01:57:45)

白レン別にイってもいいわよ?(そういうと佐谷指の動きを激しくし、同時にクリトリスも指で刺激し始めて)   (2012/8/14 01:59:34)

鷹守ハルカ【っと、済みません、寝落ちかかってました(汗】   (2012/8/14 02:05:34)

白レン【ご無理なさらずー】   (2012/8/14 02:06:01)

鷹守ハルカ【はい、ですので今夜はこの辺りに。又遊んで下さいませー。】   (2012/8/14 02:07:18)

白レン【はいー。またよろしくですー】   (2012/8/14 02:07:35)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/8/14 02:08:08)

おしらせ白レンさんが退室しました。  (2012/8/14 02:08:20)

おしらせ我那覇響さんが入室しました♪  (2012/8/14 23:05:59)

我那覇響(最近よく来るな、などと考えながらも室内へと続くドアに手をかけて)はいさーいっ!って、今日は誰も来てないのか……(消灯されたままの部屋の電気をつけて、少し沈みながら環境を整える)とりあえず、これでいいさー(空調が効きはじめて涼しくなりつつある室内に満足して、ソファーの上に腰を下ろして)   (2012/8/14 23:10:02)

我那覇響ん~…自分ひとりって言うのも何するか迷うぞ(とりあえず飲み物でも、とキッチンへと移動して)やっぱり無かったぞ……(期待はしていなかったものの、さんぴん茶がないことに心持落ち込んで)と、とりあえず何か他のものを…(常備されている麦茶をコップに注いで)   (2012/8/14 23:20:56)

我那覇響んくっ…ぷはぁ、冷たくて心地いいけど、やっぱり調子が出ないぞ(その場で麦茶を一息に飲み干して。もう一度注げば麦茶の入ったペットボトルを冷蔵庫へ入れて定位置へ)とりあえず、誰か来るのを待つさー(極力明るくそう声に出すも、手持ち無沙汰な感じは拭えず、何をしたものかと考えを巡らせて)【あんまり催促とかはよくないのかもしれませんが…ROMさん降りていらっしゃいませんか?と声を掛けてみます。独りですとやはりなかなかどうしてする事が思い浮かびませんし…】   (2012/8/14 23:33:31)

我那覇響【ん~…似たようなお部屋がありますが…共通なのでしょうか?千早さんはこちらにもいらしている気がしますが……IPを一々覚えていませんし核心が持てませんね…とりあえず移動してみましょうか】   (2012/8/14 23:44:12)

おしらせ我那覇響さんが退室しました。  (2012/8/14 23:44:18)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/8/15 00:22:24)

おしらせ前原圭一さんが入室しました♪  (2012/8/15 00:30:18)

前原圭一おじゃまするぜ~♪(ドアを開け顔を出す   (2012/8/15 00:33:52)

鷹守ハルカ……ん、あら。今晩は。(大広間のソファにてのんびりと寛いで居た所に、来訪者。視線を向け、薄く目を細める様に笑みを作れば聞こえる声に挨拶を返して。)   (2012/8/15 00:36:06)

前原圭一ん…あんたしかいないのか…?(中に入る   (2012/8/15 00:36:54)

鷹守ハルカ……ええと、恐らくそうだと思います。全てのお部屋を確認した訳ではありませんけれど……。(そう言えば、このお屋敷を利用する様になったものの、この大広間以外は利用していないですね、と今更ながらに思い返しながら室内へ入る男性の姿を視線で追って。)   (2012/8/15 00:39:03)

前原圭一そ、そうか…しっかし暑いぜ…(手うちわをしだす   (2012/8/15 00:39:49)

鷹守ハルカ……そうですね、外は結構蒸し暑いです。此処は空調が効いていますから……涼んでいかれて下さいね。(自分もお屋敷へと入る頃に感じた蒸し暑さを思い出すと、男性の言葉に同意とばかりに首を縦に振って。)   (2012/8/15 00:42:16)

前原圭一あぁ…そうだ自己紹介がまだだったな、俺は前原圭一だ…よろしくな♪(横に座り握手を求める   (2012/8/15 00:43:43)

鷹守ハルカ前原さん、ですね……宜しくお願い致します。私はハルカ……鷹守ハルカです。(いきなり隣へと座る男性に薄く浮かぶ困惑。座ってから握手では、姿勢的に辛いような……なんて思いながらも差し出された手をそっと握り返して。)   (2012/8/15 00:47:12)

前原圭一ハルカか、よろしく♪   (2012/8/15 00:49:43)

鷹守ハルカ……はい、宜しくお願い致しますね。   (2012/8/15 00:51:18)

前原圭一…なんかノリで来ちゃったんだが…ここは何をするための空間なんだ…?そしてなんで無駄に広いんだ?   (2012/8/15 00:52:08)

鷹守ハルカ……ん、どうでしょう……。私のお屋敷、ではありませんし……此処を所有される方にお会いした事はありませんから……。ですけれど、快適ですから良く寛がせていただいてますね。(改めて問われると答えに窮する内容。言われてみれば、どうなのでしょう?なんて首を傾げて仕舞う始末で。)   (2012/8/15 00:55:21)

前原圭一そっか…だよな(^_^;)(すいません眠くなってきたので落ちます(^_^;))   (2012/8/15 00:57:06)

前原圭一(では、)   (2012/8/15 00:57:15)

おしらせ前原圭一さんが退室しました。  (2012/8/15 00:57:18)

おしらせ我那覇響さんが入室しました♪  (2012/8/15 01:38:03)

我那覇響ソロモンよ、自分は帰ってきたさー!っと、とりあえず戻ってきてみたぞ(バン、と扉を開けてそう元気に話して。先程の話題のせいで少し場違いな登場になって)とりあえず、こんばんはだぞ(まだ挨拶をしていなかったので手を上げて挨拶して)   (2012/8/15 01:39:58)

鷹守ハルカ……そろもん?(どこの門でしょう、なんて内心疑問に思いながら開け放たれた扉に視線を移せば薄く笑みを作って頭を下げる。)……はい、今晩は。今日もお元気ですね。   (2012/8/15 01:43:37)

我那覇響うん。自分は元気だぞ!(普段の調子にほっとしつつ、とりあえずと定位置のソファーに飛び乗って)鷹守さんは寝なくて大丈夫なのか?(無理をしていないかと気遣いの言葉を向けて)   (2012/8/15 01:45:21)

鷹守ハルカ本当は休んで明日への鋭気を養わないといけないのでしょうけれど……何だか未だ眠れませんから。(昨日の出来事が尾を引いている、なんて現役のアイドルに言える訳も無く。元気にソファに飛び移る姿に笑みを深めるだけに止めて。)……我那覇さんこそ眠くありませんか?(以前眠られてましたし、と数日前を思い返しながら)   (2012/8/15 01:48:49)

我那覇響ん~…無理はダメだけど強要はダメだから…(眠れない、ということに少し考え込んで)自分はちょっと眠いぞ。でも明日は午前中ならフリーだからちょっとくらいの夜更かしはなんくるないさー(そういいながらも絶対に寝ない自信はないが、それでも未だ寝なくても大丈夫だろうと体調を鑑みて)   (2012/8/15 01:52:33)

鷹守ハルカええ、そう言う時はのんびりと過ごすのも良いですね。ふふ、夜更かしされて……気付いたら午後、なんて事にならないように注意して下さいね。(思わずふふり、と声を出して笑いつつそんな光景を思い浮かべてみたり)   (2012/8/15 01:55:34)

我那覇響まぁ、一応明後日も余暇で開けてるから明日実家から帰らなくても最終何とかなるからなんくるないさー(予定では明日の午後ではあるものの、余裕のあるスケジューリングで)鷹守さんは明日大丈夫なんさー?   (2012/8/15 01:58:08)

鷹守ハルカ成る程、そうでしたか……ご実家なのですね。……私は……夏休み中、ですから。(一応学生、の身分ですし……鍛錬は時間のある時でも出来ますから、と説明しつつ頷いて。)   (2012/8/15 01:59:44)

我那覇響そっか。じゃあ余裕はあるんだな(自分のせいで夜更かしに輪をかけてしまっていないかと心配したものの、大丈夫な様子に少し安堵して)   (2012/8/15 02:01:40)

鷹守ハルカはい、こうやってのんびり出来る程度には……。ん、無理なんてしませんから……心配為さらないで下さいね。(何か此方を気遣っている様な言葉に、それを打ち消してあげようと殊更の笑顔で応じてあげて。)   (2012/8/15 02:04:19)

我那覇響うん。それじゃあ自分ものんびりするぞ(笑顔に応えるように自分も満面の笑顔で)そういえばこのお屋敷って広いけど、なにがあるんさー?(この部屋以外にあまりいかないため、少し疑問に思って。目の前の人物は自分よりはここを利用するだろうと)   (2012/8/15 02:08:51)

鷹守ハルカはい、眠くなる迄のんびり致しましょうね。(我那覇さんのお顔に笑顔が戻ると此方も嬉しそうで。)……二階には寝室なんかがありますね。使わずにソファで眠られる方が多いですけれど。後は……お風呂とプールと……。   (2012/8/15 02:14:32)

我那覇響た、確かに…(自分もソファーで就寝することがあったために少しばつが悪そうに苦笑して)プールなんかあるのか!?そ、それはちょっと予想外だぞ(その後の言葉にお風呂はあるだろうとおもっていたものの、そんなものまであるとは思っていなかったようで、驚いたように身を乗り出して)【本当に、プールまであるお屋敷なんて維持コストすごそうです】   (2012/8/15 02:19:41)

鷹守ハルカ後は……和室なんかもあるみたいですね。どうしてこんなに広いのかは流石に判りませんけれど……。(今度一緒に泳ぎませんか、と冗談めかして問い掛けながら。)【はい、何時来てもぴかぴかですしね(笑】   (2012/8/15 02:21:52)

おしらせ秋月律子さんが入室しました♪  (2012/8/15 02:23:10)

秋月律子例のプールと聞いて!   (2012/8/15 02:23:23)

我那覇響色んな設備があるんだな。勉強になったぞ(ふむふむと話を聴いて。続く誘いには快く快諾して)【ハウスキーパーさんが居ればさぞ有能な方なのでしょう】   (2012/8/15 02:23:53)

鷹守ハルカ……っ、こ、今晩は。(あまりに唐突過ぎる、そしてリビドー全開な登場に若干声を詰まらせながら。)>律子さん   (2012/8/15 02:24:17)

我那覇響あ、こんばんはだぞ!(ソファーの上で胡坐を掻いたままお尻で起用に180度回転して。扉から入ってきた律子に笑顔を向けて)   (2012/8/15 02:24:49)

秋月律子こんばんはー。今日はリミッターを解除してきたのよ。【だからプロフがひどいのです】   (2012/8/15 02:26:18)

鷹守ハルカり、りみった?(聞き慣れない言葉に僅かに首を傾げながら、何だか聞こえる心の声には妙に納得して。)>律子さん   (2012/8/15 02:28:13)

秋月律子ええと、内なる声に従うというかなんというか・・・つまり、そういうことよ!(よくわからない、根拠のなさそうな自信に満ちた表情で)>ハルカさん   (2012/8/15 02:29:50)

我那覇響なにかにリミッターをかけてたのか?(上手く要領を得ることが出来ずに疑問符を浮かべながらも、なんにしても元気そうなのでいいかと流して)   (2012/8/15 02:30:46)

秋月律子具体的にいうと普通に響ペロペロとか言うわ。(キリッ   (2012/8/15 02:31:42)

我那覇響ん?自分がどうかしたのか?(どういうことかと問いかけると同時に、補足してもらえるかと少し期待をこめて鷹守さんにも視線を投げかけて)   (2012/8/15 02:33:19)

鷹守ハルカ…………??(律子さんの説明と、理解及ばずに此方に視線を向ける我那覇さんの視線を受けても此方も頭上にクエスチョンを浮かべそうな表情で。)   (2012/8/15 02:35:16)

秋月律子自由にしたい、そういう意味ね。(そういえば正確な意味ってなんだったのか、と調べてみたら言葉にしづらかったので自分の思うところを吐露するにいたる。)   (2012/8/15 02:39:06)

我那覇響そんなことだったんだな。自分は別に構わないぞ?(自由にもなにも基本的に頼まれごとを断ることはしない為、快く了承して。しかしながら具体的になにをするのか知らないので気にはなるようで)   (2012/8/15 02:43:24)

秋月律子な、なんて無防備な・・・!!天使にしか見えないわ・・・   (2012/8/15 02:44:33)

鷹守ハルカ……何だか、律子さんのご様子が……余り見たく無い色の後光が見えて仕舞いそうな……。   (2012/8/15 02:46:32)

我那覇響あ、あんまり変な子といわれると流石に恥ずかしいぞ…(少し顔を赤くして照れたように)後光が見えそうなのか?ちょっと気になるさー(実際に見れる機会など滅多なので一目見ようとソファーから降りて鷹守さんの近くへ寄っていって)   (2012/8/15 02:48:19)

秋月律子ごめんなさい、響が「あーん」とか「そっちいってもいい?」とかいろいろ考えてしまってて(人それを妄想という)   (2012/8/15 02:53:08)

我那覇響えっと…自分がそういうこというと変なのか?(たしかに遠慮気味に聴いたりということはあまりしないが、それでもそんなに変ではないと自負はあって。この場に居る第三者にも意見を求めるべく近づいたために隣に居る鷹守さんへと水を向けて)   (2012/8/15 02:55:22)

鷹守ハルカ……あ、そう言う……。(律子さんの言葉にやっと合点が行ったとばかりに小さく何度も頷いて。)……えっと、つまり……我那覇さんと個人的に、もっと仲良くなりたいって事だと……。(近付く我那覇さんにはこそこそと小さな声で耳打ちをして。)   (2012/8/15 02:57:57)

秋月律子(教えたほうがいいのかしら・・・でも無垢なままでいて欲しい・・・でも、そこに咲く花を手折るような背徳感も・・・)もやもやもや~ん   (2012/8/15 02:58:19)

我那覇響なるほど。じゃあコレまで以上に仲良くなれるように自分も頑張るぞ!(耳打ちに納得したとばかりに宣言して)あ、勿論鷹守さんとももっと仲良くしたいぞ(なんだか跡付けのようになってしまった感じではあるものの、心からそう思ってはいて)   (2012/8/15 02:59:55)

鷹守ハルカえ、ええ……そうですね、仲良くして下さいね。(我那覇さんと仲良く……我那覇さんに陵辱される姿、は流石に思い浮かばないけれど……真っ直ぐな提案には同意を示して。)   (2012/8/15 03:01:57)

我那覇響うん。勿論だ!(ちょっと間があったことに少しだけ訝しむものの、ちゃんと返してくれたことで気にするほどのことではないだろうと思って追求はせずにいて)   (2012/8/15 03:04:12)

秋月律子はっ!?普通にアッチの方にいってたわ・・・   (2012/8/15 03:13:06)

鷹守ハルカ…………寝そうになってた、と言う事でしょうか……。(律子さんの言葉にはあはは、と乾いた笑いを浮かべて。)   (2012/8/15 03:14:12)

秋月律子新雪を踏み荒らすのってえも言われぬ快感があるわよねぇ(ほぅ、とトオイメ   (2012/8/15 03:17:40)

鷹守ハルカ……凄い人にお世話されてるのですね、我那覇さん。(行ってたどころか返って来ない律子さんを尻目に、純粋そのものな我那覇さんには哀れみに似た表情を向けて。)   (2012/8/15 03:22:52)

秋月律子【普段は真面目なんですよ】   (2012/8/15 03:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我那覇響さんが自動退室しました。  (2012/8/15 03:24:25)

鷹守ハルカ【はい、でもハルカは此処での律子さんしか知らないので(笑】   (2012/8/15 03:24:59)

秋月律子【デスヨネー】   (2012/8/15 03:25:15)

秋月律子いろいろ溜まってんのよあらゆる意味でネ・・・   (2012/8/15 03:26:18)

おしらせ我那覇響さんが入室しました♪  (2012/8/15 03:32:42)

我那覇響【はわわ、ちょっとウトウトと…ごめんなさいです】   (2012/8/15 03:33:05)

鷹守ハルカど、どう言う意味でしょうか……。(反応の無くなった我那覇さんに……あら、タオルケットを掛ける前に起きられました。)【お帰りなさい】   (2012/8/15 03:33:26)

秋月律子あら、ちゃんとお布団で寝なきゃ風邪ひくわよ?   (2012/8/15 03:33:33)

我那覇響だ、大丈夫だぞ。皆居るのに自分だけなんて…(折角なので寝たくはないと少し維持になった様子で)   (2012/8/15 03:34:47)

秋月律子精神的にも、性的にも溜まってるわ。   (2012/8/15 03:35:19)

秋月律子大丈夫よ、食べたりしないわよ?>響   (2012/8/15 03:36:02)

鷹守ハルカん、無理は為さらないで下さいね。(駄々を捏ねる子供の様な我那覇さんに薄く笑みを浮かべるとそっと頭を撫でてあげて。)   (2012/8/15 03:36:13)

我那覇響んっ…心配してくれたありがとうな…(頭に置かれた手に目を細めて。素直にお礼を述べてなされるままに撫でられて)   (2012/8/15 03:37:20)

鷹守ハルカ……そ、それは大変ですね……。(何処か赤くなりながら律子さんの独白に思わず視線を逸らして。)   (2012/8/15 03:37:39)

我那覇響溜まってる…疲れてるのか?(少し勘違いした風に問い返して)   (2012/8/15 03:38:17)

秋月律子疲れてるとなりやすいわよね。(何が   (2012/8/15 03:38:46)

鷹守ハルカ……そうなのですか?(私はそんな事も無いけれど、なんて内心思いながら浮かんだ疑問を口にして。)   (2012/8/15 03:45:29)

秋月律子結構ねー「え?」ってタイミングでおっきしてびっくりしちゃうのよね、自分の身体なのに。>ハルカさん   (2012/8/15 03:46:26)

秋月律子【横になりたいからipad   (2012/8/15 03:47:16)

秋月律子にしまする】   (2012/8/15 03:47:26)

おしらせ秋月律子さんが退室しました。  (2012/8/15 03:47:42)

我那覇響疲れてるんなら律子もこっちに来ればいいと思うぞ?(鷹守さんに現在進行形で癒されている為きっと効果はあると思って。実際そういった機微には自分より詳しそうで前回も助けられたため)【あ、はい。了解です】   (2012/8/15 03:47:44)

鷹守ハルカ……おっき?(おっきって何でしょう……オッキ、おっきぃ……ちがいますね。)   (2012/8/15 03:47:51)

おしらせ秋月律子さんが入室しました♪  (2012/8/15 03:51:35)

我那覇響【とと、おかえりなさいです?】   (2012/8/15 03:51:47)

我那覇響【IP変わってますし無事戻ってこられた…のですよね?】   (2012/8/15 03:52:17)

秋月律子【ただいまー 。】   (2012/8/15 03:52:36)

秋月律子【戻ってまいりましたっ】   (2012/8/15 03:53:09)

秋月律子ああ、言ってなかったわね。私、ちんぽ生えてるのよ(サラッと>ハルカさん   (2012/8/15 03:54:17)

鷹守ハルカ……え……ええぇ!?(ソファの上で弾みそうな驚き様。実際弾んで居たかも知れない。)【お帰りなさい】   (2012/8/15 04:01:27)

秋月律子   (2012/8/15 04:02:49)

秋月律子そう。だから不意に勃起とかしちゃって参っちゃうのよね(タハハ   (2012/8/15 04:03:51)

我那覇響っ!?(急な驚きによる大声にビクッとなってしまって。既知の事実には驚かずに驚いたりアクションに驚いたことに少しだけ顔を赤くして)   (2012/8/15 04:03:55)

鷹守ハルカ……我那覇さんもご存じだったのですか……?(何だか顔を赤くする姿に、これまた驚いた様子で。)   (2012/8/15 04:05:59)

我那覇響あ、うん。自分もこの前知ったんだぞ(きっかけを作ったのがまぎれも無い鷹守さんなのだが、どうやらたまたまだった様子で。てっきり全てわたっていたと思っていただけにこちらも驚きを隠せずにいて)   (2012/8/15 04:08:44)

秋月律子ああ   (2012/8/15 04:17:01)

秋月律子【ああ、渦中にいるのに落ちてたわw】   (2012/8/15 04:17:46)

鷹守ハルカ……そうですか。た、溜まると言うのは……つまり男性と同じって事ですよね……。(我那覇さんの言葉に頷きを見せながら、改めて律子さんの言葉を思い返して。)   (2012/8/15 04:17:54)

我那覇響【あ、無理せずにです。私は先程ので逆にちょっと目が覚めちゃいましたが】   (2012/8/15 04:18:29)

秋月律子まあ、それは「女のコ」でも解消できるけどね(フフッ、とハルカさんに笑って見せ)   (2012/8/15 04:19:55)

鷹守ハルカ【そろそろ私は眠気が……そろそろ休みますね。】   (2012/8/15 04:30:21)

鷹守ハルカ【大丈夫でしょうか(汗 お二人ともお休みなさい♪】   (2012/8/15 04:35:41)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/8/15 04:36:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我那覇響さんが自動退室しました。  (2012/8/15 04:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋月律子さんが自動退室しました。  (2012/8/15 04:40:23)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/8/15 20:00:50)

鷹守ハルカ……今晩は、お邪魔致します。(何時もの如く潜る扉、だけれど其の声には覇気が感じられない。よろよろと脚をもたつかせ、ソファに辿り着くと制服のスカートが捲れ上がるのも気にせずにダイブする様に身体を横たえて。)……はぁぁ……。   (2012/8/15 20:03:45)

おしらせアベルト・セフティさんが入室しました♪  (2012/8/15 20:13:20)

アベルト・セフティ【こんばんは。お邪魔します】   (2012/8/15 20:14:09)

鷹守ハルカ(盛大な溜息を吐いた後、ソファに置かれたクッションに顔を埋め暫し制止。こんな状態で来るのは色々ご迷惑なのかも、と散々悩んだものの……独り過ごす時間には耐えられなくて。結局来て仕舞ったものの、気力が湧かない。そんな悪循環の中で、また枕の中に溜息を落とした。)   (2012/8/15 20:14:24)

鷹守ハルカ【今晩は。初めましてー。】   (2012/8/15 20:14:44)

アベルト・セフティおや、ここはどこなのでしょうね?(銀髪青目の青年は整った顔に疑問を浮かべながら、目の前に現れた扉を躊躇もなく押し開ける。そこに人影を見つけて)おや、お嬢さん。ここがどこか、あなたがどなたか知りませんけど、おじゃましますよ(にこやかな笑みで挨拶をし)   (2012/8/15 20:16:16)

鷹守ハルカ(何だかもやもやとした思考の渦に落ちながら、しかし声が聞こえれば身体を起こしてソファに持ち直す。)……あ、はい。こんばんは……。(何とも無様な姿を見られて仕舞った、と何処か頬を染めながらも視界に捉えた青年には頭を下げて挨拶を返して。)   (2012/8/15 20:18:57)

アベルト・セフティ【はじめまして。よろしくです】   (2012/8/15 20:19:01)

アベルト・セフティこんばんは、ですか。そんな時間なんですね(感心したようにいいながら、装甲をつけたジャケットを着こみ、腰にショートソードを佩いた青年は、女性の向かいのソファに優雅に腰を下ろす。そこで改めて頭を下げ)これはご丁寧に。こんばんは。ああ、僕はアベルトといいまして、どういうわけか、ここに迷い込んでしまったものです。貴方もそうなんでしょうか?   (2012/8/15 20:21:37)

鷹守ハルカ……多分、この時間でしたらこんばんは、で間違いないと思います……。(不安になったのか一度壁掛けの時計へと走る視線。大丈夫、なんて勝手に納得しながら対面へと腰を降ろした青年を改めて見遣って。忍とも侍とも違う出で立ちに少し興味ありげに下げた剣なんかに眼が行って仕舞うけれど、余り見るのも失礼でしょうか。)……あべると、さん。申し遅れました、ハルカ……鷹守ハルカと申します。(青年の丁寧な挨拶と名乗りに此方も合わせる様に再度頭を垂れる。)……あ、いえ。……えっと……寛ぎに。(先程、青年が入室された時にきっと眼に入ったであろう寛ぎ過ぎた姿。それを思い返しながら、何だか言葉を選ぶ様に答えて。)   (2012/8/15 20:27:48)

アベルト・セフティ鷹守ハルカ……お名前からすると Japan の方ですか。変わった響きですが、凛とした雰囲気のあるお名前ですね(にこやかに言葉を続けると、女性の様子を失礼がない程度にじっと見つめて)ああ、なにか調子を崩しておられるようですね。ここはなかなか良さそうな場所ですし、ぼくは邪魔をしないようにしてましょう。……お話ぐらいは構いませんか?   (2012/8/15 20:31:10)

鷹守ハルカ……じゃ、じゃぱん?(横文字に弱いハルカさん。聞き慣れない言葉に思わず聞き返すも、続く言葉にはこそばゆいのか少々萎縮さえして。)……え、はい。何だか、気怠くて……。いえ、お気に為さらず……そうですね、お話して下さると……嬉しいです。(何だか色々と気を使ってくれる青年に申し訳無いやら嬉しいやら、そんな心情を示す様な笑みを浮かべて、提案には快く首を縦に振って。)   (2012/8/15 20:37:30)

アベルト・セフティではむりにならないように……(にっこりと感じのよい笑みを浮かべ、青年はゆったりとソファにもたれて)……ハルカさんは、何をされている方ですか? 貴族ではない   (2012/8/15 20:40:37)

アベルト・セフティ……一般市民にも見えない。冒険者……とか?   (2012/8/15 20:40:56)

鷹守ハルカいえ……普通の……高校生、で判るでしょうか……。学生、学徒、す……すちゅーでんと?(授業の遅れを取り戻すべく苦手な英語をあやふやな記憶から呼び起こして、日本人ばなれした目の前の青年に何とか伝わる様に、と説明を向けて。)   (2012/8/15 20:43:07)

鷹守ハルカ【授業の遅れを取り戻すべく日夜、習得に励む苦手な……です。済みません(汗】   (2012/8/15 20:43:59)

アベルト・セフティ学生? 魔法学校の?(話がどこかずれているのには気づいていても、それはスルーして、自分のペースで語ろうとして)まあ、だいたいは解りますよ。ということは結構いいところのお嬢さんなんですね。なんとなく、戦う人のような雰囲気を感じたんですけど、ぼくの人を見る目もたいしたことはないなぁ(軽やかに笑う青年に悪意は感じられないだろう)   (2012/8/15 20:46:06)

アベルト・セフティ【脳内自動補完してました^^;お気になさらず】   (2012/8/15 20:50:25)

鷹守ハルカ魔法?いえ……普通の一般教養を教える学校の学生です。……いえ、それも……ごく普通の……。(まさか日々、悪と戦う忍だなんて云える訳も無く。青年の感じた戦う人、も間違っては居ないけれど……何とか誤魔化すべく言葉を選んで。)……あ、でも……身体を動かす事、は得意ですから……。そう感じられたのかも知れませんね。(上手く誤魔化せただろうか、なんて伺いながら爽やかな青年の笑みに此方も笑みで返して。)   (2012/8/15 20:52:37)

アベルト・セフティ普通の学校、ですか(なるほど、と頷きつつ、内心首を傾げ。それでも表情は柔らかく笑ったままで)体を動かすのが得意というのは、見て解りますよ。なんとなく、忍者とかくのいちとかそんな雰囲気がしたんですけどね?(どうなんですか、というように女性の目をじっと見つめて)   (2012/8/15 20:56:46)

鷹守ハルカ……っ……。(此処で黙ったり言葉を詰まらせるのはそう肯定する様な物。慌てちゃダメ、と自分に言い聞かせるとまるで青年が冗談を言ってそれが面白かった、とでも言う様に笑みを零して。)……ふふふ、もう現代に忍者なんて存在してないんです。日本以外ではまだ存在していると伝わってるみたいですけれど……あれ、嘘なんですよ。(チョンマゲの侍もいませんしね、と作る笑みは零れんばかりで。)   (2012/8/15 21:00:49)

アベルト・セフティえ?(逆にびっくりしたように目を丸くし、しばらくして噴出すように笑い)いやいや、さすがにそれを信じるほど世間を知らないわけじゃないですよ。うちの組織にも忍者はいましたし、あちこちの国や組織で雇ってましたしね。ぼくは自分の組織ではスカウト訳してましたから、そこらへんのことは十分承知してます……そんなに否定するところを見ると、ハルカさん。貴方は間違いなく忍者かくのいちなんですね?(間違った根拠から初めて、なぜか正しい結論にたどり着いたというべきか。青年は指針を持って、女性に指をつきつけた)   (2012/8/15 21:04:25)

鷹守ハルカ組織、ですか?(何だか身体が強ばる様な単語が青年から飛び出した。思わず鸚鵡返しに聞き返して仕舞うけれど続けられる青年の言葉には答え倦ね……ふと、閃いた言葉を発する。)……い、異議あり……と言うのでしたっけ。(青年が指を突き付けて問う姿がまるで、以前テレビで見たドラマとそっくりで。次の展開では、他の人が声を荒げて反論した様を思い出せばその時の台詞を自信なさげに。)   (2012/8/15 21:09:08)

アベルト・セフティええ、アイスフレームといいましてね、レジスタンスなんですが……どちらかといえばボランティア団体のような気もしますよ(くすくすと笑い、女性が一瞬身体を固くしたのをしっかりと見て取って)……異議あり、といっても、どんな異議が? 僕の見たところ、ぼくがたとえここでいきなり切りかかったとしても、ハルカさんはそれをあっさりいなしてしまうぐらいの技量はお持ちでしょう。LV2ぐらいは間違いなさそうですし(当然のことながら、異界でそのような番組をやっているわけもなく、真正面から受け答えしてしまい)   (2012/8/15 21:13:07)

鷹守ハルカ……あ、え…と。(あいす?れじ?……青年から次々と発せられる声に、もう演技などする必要も無く、素で処理能力を超えて仕舞うハルカさん。さっぱり判らないので返す言葉も無い、と言った様子で。)……そ、それは……忍者みたいに、姿を消したり水の上を歩いたり、とか出来ませんから……。(何だか先程から認識の相違を感じる。彼の言う「忍者」とはどう言った者なのだろうか。取り敢えず、此方で逸話の様に伝わる忍者像を口にして。)……き、斬りかかるなんて……此処でそんな事しないで下さいね。(平和で静かな場所ですから、と少し心配を浮かべながら。)   (2012/8/15 21:18:18)

アベルト・セフティああ、姿を消したり水の上を歩いたりってのは魔法使いの連中ですね(青年にとっては当然の知識を披露する。相手がどう受け止めるかは……多分楽しみにしていそうだ。少し細められた視線が女性の顔をしっかり見つめている)忍者といえば、すごく早く動いたり、分身したり、巻物で火の海作ったり……何より調査をお願いすると頼りになる存在ですよ。Japan にはすごい忍者もいるらしいので、姿を消したりとかできるのかも知れませんけどね(青年の中ではここがゼスではないことは確定していた。前提となる知識が違いすぎるのは目の前の女性の態度からもわかるからだ。だからこそ女性から情報を得ようと)しませんよ。女性にあっさり押さえつけられる……いえ、ハルカさんのような方にならそうされるのも悪くないかもしれない……(うっとりしたような顔を作り、少し熱のこもった目が女性に注がれて)   (2012/8/15 21:24:35)

鷹守ハルカは、はい。そうなんです、日本の優秀な忍者は……そう言った事が出来るんです。出来ない私は……忍者ではありませんよね?(青年の浮かべる表情、此方に向ける視線はもう確信得たり、と言った様子に見える。何とか切り返せないだろうか。先程言った言葉を逆説的に述べ、自身がそうでは無いと必死に説明してみたり。)……そうですね、動きも……分身も、火遁の術も……でも、私には出来ませんから。(そんな説明を続けながら斬り付けたりなどしない、との言葉が耳に入れば安堵するものの、それは一瞬で崩れ去る。青年の浮かべる表情と、視線にぞわりと背を駆け抜ける悪寒を感じれば、ソファに座った侭の脚に、知らぬ間に力が篭もっていて。)   (2012/8/15 21:30:51)

アベルト・セフティふふふ。スカウトの目をあまり甘く見て欲しくはないですね(うっとりとした顔で、女性を見つめながら、軽い毒を吐く。もう彼女が常人でないこと、忍者のたぐいだろうということについては確信をもっているよう。女性が身体を緊張させたのを見て取れば、また軽い笑い声を立てて)そんなに警戒されるのは心外だなあ。ぼくは理想の女性にお仕えするのが夢なんです。ハルカさんはその理想に近いかな、って思っただけですよ   (2012/8/15 21:35:14)

鷹守ハルカ……。(すかうと、なる者がどう言った能力を有するのか知らないけれど……彼の眼は確かと言わざるを得ない。)……そんな顔で見られたら誰だって警戒しますっ。……高校生に仕える、だなんて間違ってますからっ。(変態さんですか、とか言って仕舞いそうだったけれど、何とか押し止める。でももう言葉でどうこう出来る段では無いのかも知れない。向ける声には明らかな警戒を乗せ否定は続けながらも青年が仮に、と前置きした事への可能性に身体は反応出来る様にと意識を集中し始めて。)   (2012/8/15 21:40:24)

アベルト・セフティそれはひどいなあ。憧れの眼差しなんですよ。ハルカさんほどの人なら、あちこちでそういう視線をもらってたんじゃないですか?……特に女性とかに(ふふ、と笑う。最後の言葉は明らかにからかいだ。そして彼はジャケットのポケットから油紙の包を取り出し、がさがさとそれを開け始める。ふわりと甘い匂いが辺りに立ち込め始めて)高校生、というのがよくわかりませんけど、お仕えする人の資質が重要なんですよ。他のことは関係ありません。凛として、鋼のように強く、鞭のようにしなやかで、どんなことにも負けない。それでも艶やかなそんな女性なら……(油紙から取り出されたのは木片。それをテーブルの上にコトリと置き)僕の見たところ、ハルカさんはなにかをがまんしてらっしゃるようですね。この木切れは「もっともっと香」。感じているよ急を2倍にも3倍にもしてくれるお香です。……ハルカさんは、ぼくにその強さをみせてくれますよね(にこやかな笑い。悪意もなく……)   (2012/8/15 21:47:25)

アベルト・セフティ【感じている欲求を、です(汗)】   (2012/8/15 21:47:42)

鷹守ハルカあ、憧れ……ですか?私には悪寒に感じました……何だか、凄く暗い感じの……。くっ……ど、どう意味ですっ……そんな事ありませんっ(彼のからかいに、かぁっと熱を持つ頬。それを自身でも感じるからこそ、声を荒げて向ける言葉は否定しようと必死で。徐々に青年の発する言葉に憤慨すら感じ始めている所に取り出されたもの。)……我慢、なんて……していません。見せるつもりも……ありませんっ。(もう、明らかに怪しすぎるアレなネーミングの包み。不審がりながらも視線を向ければ、何の事はない、ただの木片に見えるけれど……何だろう、急に漂い始めた甘い香りに、逆に警戒心は強まるばかりで。きっと青年に向ける瞳は睨んでいる様にもみえるだろうか。)   (2012/8/15 21:56:05)

アベルト・セフティ最初にお会いした時のハルカさんの顔が何かを答えているように見えましたからね?(青年は愉しそうな口調を崩さないまま、木片に指を当て、ひとことつぶやく。すると甘く腐臭にも近いねっとりとした香りが木片から放たれ、部屋をあっというまにその匂いで埋め尽くす。青年自身は変わらない様子だが、女性は自分のこらえていたなにかが急に溢れでてくるように感じるだろう)いいですね……そうハルカさんは強い。だから、この試練に勝ってくださいね……!   (2012/8/15 22:00:46)

アベルト・セフティ【何かをこらえているように見えましたからね? です^^;】   (2012/8/15 22:07:34)

鷹守ハルカそれは……体調が優れない、と……。(此方の鋭い視線も何処吹く風、そんな青年の口調に……もう居られない、と立ち上がろうとする。何度も否定し秘密を守ろうとした、そんな努力が無に帰す事を恐れて。……しかし、彼の行動の直後から周囲に薫る甘い香りが濃く成って行くのを感じると、そんな決意が鈍り脚の重さへと変わる。)……くっ、何……何をしたんですっ?(奥底に抱えていたもの。青年との会話の楽しさから少しだけ、忘れるかも知れないと思い始めた物が……中で徐々に膨らみ、存在を誇示し始める。……寂しい。そう……寂しさ。自身の使える主からなかなか声が掛からなく成った、そんな寂しさ。しかし、其の根源を辿れば……思い当たる……欲。)……んっ、今すぐ……こんな事止めてくださいっ。(きっと叶わない願いだろうけれど、何だか赤味を増した顔を必死に維持しながら強い口調で伝えて。)   (2012/8/15 22:08:31)

アベルト・セフティああ、ハルカさん、今の貴方は凛として強いです!(女性の抗議の声など聞こえぬように、青年は頬を染めて、女性の強い意志を表す顔を見つめている。それでも問われたことには笑みを消さぬままあっさり応え)ハルカさんが押さえ込んでいる欲求を強く強くしてあげたんですよ。それに勝てるようなら、あなたはぼくの理想の人に違いない……(夢見るような瞳で、青年は木片に更に力を送り込み、甘い腐臭がさらに強く立ち込めて)   (2012/8/15 22:12:16)

鷹守ハルカ……いっ、好い加減にっ……くぅ……。(もう変態さんの域を超えて狂気さえ感じる青年の言動。それとは真逆に、対する少女の怒気を孕んだ言葉からは徐々に力強さが失われて行く。)……こ、こんなまやかしに……はぁぁ……屈したり、しません……。(虚勢を張り何とか打ち勝とうと自身を鼓舞するかの様に言葉を発する。しかし、その声は言葉を詰まらせ、時折吐息さえ交じらせるもので。……欲求、その根源が身体の中で……下腹辺りで渦を巻き上げる様に膨れ上がり、吹き荒れていたから。……簡単に言葉に出来るもの、だけれど……認める訳には行かない、認めたく無い。そんな意志だけで火を灯した様な身体の熱、疼きに唇を噛み締めて。)   (2012/8/15 22:18:44)

アベルト・セフティそうです。これくらいのことで折れるようでは理想の人とはいえない!(青年は欲求を押し殺す女性の強い意志に感動したように震える。ただ)いままで僕が見つけた人はみんな挫折してしまった。優れた知性の少女に悪魔の魔導書を渡せば取り憑かれ狂ってしまうし、誰からも頼りにされる人望のある少女を異空間に閉じ込めれば単なる穴奴隷になってしまうし、優れた戦士で指導者だった少女の家族を殺してみれば挫折して役立たず。ハルカさん……あなたはそうはならないでくださいよ(狂気としか言えないような台詞。だが、そこに悪意はない。彼にとっては単に試練を与えただけなのだから。そして挫折したもののことなど彼にとっては意味のないもので)ぼくの主だった人も、しばらく合わないうちに弱くなってしまってた。ぼくはそんなひとを主とは認めない!はるかさん、あなたは違いますよね!   (2012/8/15 22:24:45)

鷹守ハルカくぅぅ……はぁっあっあぁっ……。(呼吸が荒くなり、鼓動が早まる……これはまやかし。瞳が潤んで来る、喉が渇く……そんな筈無い。身体が震える、腰が揺れる……違う。太腿が擦り合わされ、立って居られない……胸の先端が尖り、身動ぎする度に擦れて気持ち良い……あそこが、熱くて今すぐにでも触りたい――。身体の変化と、湧き上がる欲求に一つ一つ根拠の無い否定をあげ、抵抗する……がくがくと震え、立っているのもやっと。何とか堪えてはいるものの……まるで刷り込まれる様に言葉が頭の中を踊る。――挫折したい、狂いたい、穴奴隷に堕ちたいっ!!――享受すればきっと、得も言われぬ快感を生むだろうそんな言葉にまさに頽れて仕舞いそうな、少女。だが、まだ蜘蛛の糸は切れて居ない様だ。)   (2012/8/15 22:32:26)

アベルト・セフティ(女性がどんな鐘堂に耐えているのか、それは見かけとは違い、人よりずっと長い生を得ている青年には明らかだった。ぎりぎりとのところで踏みとどまっている女性に憧れのこもった眼差しを投げかける青年は、ここでダメ押しの試練を与えようと考えて、そっとソファから立ち上がり、女性の傍らに立つ。その身体には触れず、紅潮した耳に口元を近づけて、ささやいた)ハルカさん、あなたのその欲求は、いままでのあなたの生き方から来るんですね。……どんなことをされたのか、一つ一つ思い出してご覧なさい(毒を吹きこむ。青年が女性の経験を知るわけもないが、ただ、それが彼女にとって大きなものであるだろうことは想像できて)……ハルカさん……負けないでくださいよ   (2012/8/15 22:38:31)

アベルト・セフティ【鐘堂 -> 衝動です。】   (2012/8/15 22:39:13)

鷹守ハルカ(こんな所で、こんな人に、負けてなんて居られない。……でも、今すぐ触って慰めたい。違う……触って欲しい。心から慕い、全てを預けた主様に……っ。抗う正義の心、屈しないと誓った意志を挫きに掛かる、衝動。強い光を伴って居た瞳はもう、淫欲に塗れた女の目。苦しげに開かれた唇からは休む事無く熱い吐息が漏れ、端からは涎さえ滴り始めている。自らを掻き抱く様にする腕に潰された胸は歪に卑猥に形を変え、震える太腿には溢れた淫液が筋を作っている。でも……負けられない。)……っひ…いいっ!!(悪戯に「試練」を課す青年の言葉。闘いには勝敗は付き物。手強い相手との闘いに於いては負ける事もあった。それ自体は問題では無い、何度倒れても立ち上がれる意志が支えが有ったから。でも……悪に屈し、身体も心も汚され陵辱される事を嬉しいと感じ、悦びを感じて仕舞った身体は青年の言葉に激しく身悶え、その光景と快感を少女の脳裏へとフラッシュバックさせる。)――………っっっっ、あああぁっあっあっ♪(責め苦に耐え、苦しげに漏れて居た声は遂に嬌声へと変わる。全身を震わせて、渦巻く快感に支配された少女は泣き叫ぶ様に悦びを体現した。)   (2012/8/15 22:50:17)

鷹守ハルカ【もの凄く遅くて申し訳ありません(汗】   (2012/8/15 22:50:40)

アベルト・セフティ(青年の期待に輝いていた青い瞳が曇り、顔の紅潮は引いて血の気のない白い肌だけが残る。女性の中で何が起きたのかまでは彼の知るところではないが、誇りも凛とした様子も失われ、ただ性の悦びに身を打ち震わす女性を目の当たりにすれば、女性が彼の与えた試練に失敗したのは一目瞭然だ。大きくため息を吐き、嬌声を上げる女性から身を引くと、しらけた視線を女性に送り)あなたなら試練を乗り越えてくれると思ったんですけどね、ハルカさん……。あなたも駄目でしたか……(青年はそう言い残すと踵を返し、扉に向かう。もうこの女性に彼の興味はないのだから。彼の残した香はいまだにその効力を最大限に発揮し続け、女性をのがそうとはしていないが)では、もう合うこともないでしょうが……さようなら、ハルカさん(扉を閉じる前に最後にそう声を駆け、そして扉は閉じられた―――)   (2012/8/15 22:57:12)

アベルト・セフティ【いえ、なんだか変な方向に引っ張った私のせいだと思います(汗)】   (2012/8/15 22:57:59)

鷹守ハルカ【もうしばらくつづくんじゃ(何】   (2012/8/15 23:05:15)

鷹守ハルカ(余りに強い快感に弾け飛ぶ思考、塗り潰される理性。目の前が白く染まって行くのを何処か遠くに感じる……どちらが上でどちらが下なのか、自身が立っているのかさえ判らない、前後不覚。犯されたい、汚されたい……そんな欲求のみと成って仕舞った様な、そんな錯覚。そんな中で何だか酷く、どうでも良い様な……棄てて仕舞っても構わない様な何かが弱々しく光を発する。……何だろう、声?私を心配し、必死に声を枯らして呼び掛ける声。そう、彼の声だ。)……そう……し、ん……。(もう悦びの声しかあげないであろうと思われた唇から、何かが漏れる。)……天衣……霧縫っ!!!(全てを吹き飛ばす絶頂の波の中、片膝を突き今まさに崩れて堕ちて行った筈の少女の唇から、言葉が漏れ、叫ぶ。少女の卑猥な身体を包む制服が光を放ち霧散すると部屋全体を包み、そして又少女へと収束する…………。其処には、突いた膝を持ち直し、黄色を基調とした忍装束を纏ったくノ一が肩で息をして意志の篭もった瞳で青年の背を睨む姿があった。)   (2012/8/15 23:05:20)

アベルト・セフティ(扉を閉じようとした青年の背で光が爆発する。驚いて振り向いた彼の目の前に、荒い息を吐きながらも、理性の回復した視線を彼に投げかける女性が、彼の記憶する忍者装束に似た装束で立っていた。彼の顔が思わぬ状況に、驚き、そして喜びの表情に包まれていき)駄目だと思ったんですが、試練を乗り越えましたか。素晴らしいですよ、ハルカさん(少し前まであっさり見捨てようとしていたとは思えないような手放しの褒めよう。彼の主にふさわしい女性を発見できたのだから、無理もないのかも知れないが)あなたは、ぼくの主にふさわしい人のようだ。―――さあ、いきましょう。貴方の住まうべき場所へ……!   (2012/8/15 23:12:35)

アベルト・セフティ【それは、しばらくではないフラグなのでは(笑】   (2012/8/15 23:13:03)

鷹守ハルカ(青年の喜び様とは真逆に、怒りさえも押し殺し背後から大型のクナイを二本、両の手に構え交差させると鋭い視線を向ける。)……あべると、さん……他人にトラウマを植え付けたり、秘して置きたい欲望を悪戯に暴き、あまつさえそれを楽しむ非道の悪事…許す裁き、最早あり得る筈も無し……。(もう、まやかしの香も効かない。彼女の中で新たに渦巻くのは正義を成すと言う意志と力。)……我が背に負いし月影に代わり、忍の技にて砕きます!!(どーん。まるで特撮ヒーローの如く背後で爆発する何か。ひた隠しにして来た忍としての自分を晒した以上、彼には鉄槌を下すのだろうけれど……其れは此処にはそぐわないので別の話。)   (2012/8/15 23:19:53)

アベルト・セフティ【えーと、これで〆でしょうか?】   (2012/8/15 23:21:20)

鷹守ハルカ【と言う訳で、非常に楽しかったのですが、体力的に辛いので〆で良いでしょうか。】   (2012/8/15 23:21:28)

アベルト・セフティ【はい、ちょうどいい切りですね。こちらとしてはバッサリやられて、危ういところで帰り木で逃げるって展開しかなさそうですし(笑)】   (2012/8/15 23:22:15)

アベルト・セフティ【こちらのなりきりに付きあわせてしまう形になってしまいました。付き合ってくださって嬉しかったです】   (2012/8/15 23:23:27)

鷹守ハルカ【はい、紫門五月雨で亡き物に……。勝手に悪者にして済みません。と言うか普通に悪者でしたよね。(笑】   (2012/8/15 23:23:49)

アベルト・セフティ【元キャラからして悪者ですから。実際、このロルみたいなことをやってるキャラですし(汗)】   (2012/8/15 23:24:23)

鷹守ハルカ【いえいえ、超昂閃忍的な雰囲気と久々にヒロイン♪出来たので凄く楽しかったです。此方こそ有り難う御座いました。】   (2012/8/15 23:24:47)

鷹守ハルカ【そうなのですね。画像検索だけに止まっていたので……。】   (2012/8/15 23:25:21)

アベルト・セフティ【最後の立ち直りが実にヒロインでした。ああなるともう悪役はやられるだけですね(笑)】   (2012/8/15 23:25:35)

アベルト・セフティ【はい、試練と称して、女性を地獄へ落として、帰ってこないと嘆くタイプのキャラでした】   (2012/8/15 23:26:13)

鷹守ハルカ【観客の方にもソッチなサービスも出来て居たら良いな、と(笑】   (2012/8/15 23:26:25)

アベルト・セフティ【キャラ的に難しいというか(汗) 落ちちゃったら興味なくなる……ですからね。また別のキャラの時はお願いします(笑)】   (2012/8/15 23:27:21)

鷹守ハルカ【ふむふむ、ランスは戦国をほんの触りしか遊んで無いので……済みません(汗】   (2012/8/15 23:27:36)

鷹守ハルカ【はい、又別キャラなどで絡んで頂ければと思います。有り難う御座いましたー。】   (2012/8/15 23:28:03)

アベルト・セフティ【いえいえ、古いゲームですから、知らなくても不思議無いです。はい、またよろしくお願いします。】   (2012/8/15 23:28:12)

鷹守ハルカ【はい♪ では、失礼します。お休みなさいー。】   (2012/8/15 23:28:40)

おしらせアベルト・セフティさんが退室しました。  (2012/8/15 23:29:15)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/8/15 23:30:54)

おしらせアニー・バースさんが入室しました♪  (2012/8/18 16:56:49)

アニー・バースこんばんはー。少しだけお邪魔させていただきますね…。(挨拶をしてそのままソファに腰掛ければ携帯ゲーム機を弄り始めて…。)   (2012/8/18 17:01:07)

おしらせマオさんが入室しました♪  (2012/8/18 17:07:10)

マオあれ、アニー何してるの?   (2012/8/18 17:07:24)

おしらせマオさんが退室しました。  (2012/8/18 17:10:41)

アニー・バースあ…マオ…。(マオが来ると携帯ゲーム機を置いてそちらをみつめて…。)別に…ちょっと遊んでただけよ…?って…いなくなっちゃった…;【返事が遅くて申し訳ありません…;】   (2012/8/18 17:11:49)

アニー・バース私も出ようかな……。   (2012/8/18 17:13:24)

おしらせアニー・バースさんが退室しました。  (2012/8/18 17:13:26)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/8/19 21:12:47)

鷹守ハルカ今晩は……お邪魔致します。(お屋敷の扉を開き、何方もいらっしゃらないお部屋へと挨拶の言葉と頭を下げる礼を向けると中へと入って。一度中へと入り振り返り扉を閉めると脚をキッチンの方へと進ませる。冷蔵庫を開くと冷えたペットボトルのお茶を取り出し、コップを手にすればゆっくりと大広間に、そしてソファへと移動して行って。)   (2012/8/19 21:18:27)

鷹守ハルカ(短いスカートを捲れあがったりなんてしない様にと注意深くソファに腰掛けるとほっと一息。テーブルにコップを置いてお茶のペットボトルの封を切ると注いで行く。便利になったものです、なんて今更ながらに感心しながらお茶が注がれたコップを持ち上げ口元に運ぶと一口含んで。)   (2012/8/19 21:31:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/8/19 23:56:57)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/8/22 00:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/8/22 01:19:19)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/8/22 23:25:14)

鷹守ハルカ……今晩は、お邪魔致します。(扉を開き中へと脚を踏み入れれば、身体を包む様な涼感に思わず頬を緩ませて。日々の鍛錬にて体力を付けてはいるものの、夏の暑さに奪われて仕舞うのも事実。歩を進めながら徐々に奪われて行く熱を意識しつつ、大広間へと向かってソファに腰を降ろし。)   (2012/8/22 23:55:32)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2012/8/23 00:45:45)

ルシード・アトレーくそっ…暑いな…時間は既に夜中になってるってのに…眠れる気がしねぇ…(ふぅ…と溜息をついて顔を伝う汗を袖で拭いながら大広間へと来てみれば、先に腰を下ろして寛いでいる人物の背中が目に映り) よぉ、邪魔するぜ。お前もこの暑さで寝れねぇのか?(声を掛けながら、自分もソファへ腰を下ろさせてもらおうか)   (2012/8/23 00:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/8/23 00:58:18)

ルシード・アトレーっと、先に体力の方が尽きてしまったみたいだな。 夏バテで身体壊して倒れたりしねぇように、な。(反応が返ってこない相手へ呟いては、どうしようかと、また一つ溜息をついて)   (2012/8/23 01:02:06)

ルシード・アトレーにしても、この蒸し暑いのはいったいいつまで続くんだ…? なんて言うか、体調管理しようにも、限界があるぜ、この暑さの中じゃよ(服の胸元を摘んでパタパタと風を送るも、気休めにすらならないようで)   (2012/8/23 01:11:16)

ルシード・アトレーとりあえず帰って寝れるかどうかは分からねぇが、一応努力してみるか…(ソファからゆっくりと立ち上がっては、屋敷の扉を開けて外にへと離れていって)   (2012/8/23 01:23:56)

おしらせルシード・アトレーさんが退室しました。  (2012/8/23 01:24:00)

おしらせ倉崎楓子さんが入室しました♪  (2012/9/8 15:00:39)

倉崎楓子お邪魔します、初めてなので緊張してしまいますね(大部屋のソファに膝を揃えて行儀良く座り、初めて訪れる部屋をきょろきょろと周囲を見渡して)しばらく、誰か来るまで待ってみましょうか…。   (2012/9/8 15:06:37)

倉崎楓子素敵なお屋敷ですね、一人で待っていても退屈なので、屋敷の中を見てみましょう(ソファから立ち上がり歩みを進め、大浴場へと向かう。脱衣所を抜け、浴室の扉を開けると眺め良く、温泉のような大浴場が視界に広がって)まぁ…とても眺めが良くて素敵なお風呂ですね、今度利用させてもらいましょう…。   (2012/9/8 15:15:52)

倉崎楓子(浴場を後にして、大部屋に戻り、立ち止まったまま、今後の行動を頬に手をあて思案して)2階やお屋敷の周囲を探検するのも良いかもしれませんが、今日はもう帰るとしましょう…(屋敷を出て元来た道を辿り帰っていった)【お部屋有難うございました。】   (2012/9/8 15:26:32)

おしらせ倉崎楓子さんが退室しました。  (2012/9/8 15:26:37)

おしらせアインハルト・Sさんが入室しました♪  (2012/9/8 16:39:30)

アインハルト・S久しぶりに、こんにちわ……お邪魔します(久しぶりのお部屋。お辞儀すると、ソファへ腰掛けて)   (2012/9/8 16:40:14)

アインハルト・S偶には、息抜きでも(鞄から携帯ゲーム機を取り出すと電源を入れ)ちなみに、格闘ゲームは苦手です(格闘少女らしからぬ事を呟き、RPGをし始めて)   (2012/9/8 16:47:34)

アインハルト・SMSって、間防が低いのですね。キャラ毎の特徴を掴まないと、一回の戦闘で受けるダメージが非常に大きくなりますね(分析すると、はふ、と溜息を一つ)   (2012/9/8 16:55:39)

アインハルト・Sこんな事してますが……ぇ、エッチな事も大歓迎ですっ……////(伝わるか分かりませんが、と顔赤くして)   (2012/9/8 17:02:26)

おしらせアルフさんが入室しました♪  (2012/9/8 17:02:59)

アルフ【やっと。お久しぶりだねぇ~っと。おじゃまして大丈夫かい?】   (2012/9/8 17:03:36)

アインハルト・S【はい、どうぞ】   (2012/9/8 17:03:57)

アルフお久しぶりっと。モゥ、連絡くれないから心配してたよ?(そういって屋敷へ入るとぎゅむーーっと飛びついて)   (2012/9/8 17:06:57)

アインハルト・Sこ、こんばんわ。お久しぶりです(ゲームを閉じ、不意を突かれたかのように急に抱きつかれると驚きながらも、アルフさんの背中に腕を回して)済みません……何を話せばいいかと、迷ってましたので   (2012/9/8 17:08:40)

アルフ(胸をぎゅむっと抱き寄せつつもちゅっと首筋にくちづけをしつつ)ん、ごめん。以前のはちょっとプレッシャーだったかい(耳をぺたんっとさせつつ)   (2012/9/8 17:09:21)

アインハルト・Sぁ、いえ……まあ、気にはなりましたが(頬を掻き、気にしないでください、と。背中を撫でてやり)   (2012/9/8 17:10:43)

アルフん、ならいいよ(そう言いながらもすりっと頬を寄せながらも尻尾をふりつつ)ん、そのさ。で、アインハルトはその後の心境つーか、どうだったんだい?(心配そうに眺めつつも背中を撫でらればはふっと吐息が鼻先をかすめて)   (2012/9/8 17:13:05)

アインハルト・S心境って程でもないですが……まあ、気が向いたら、此処に来ようかとは思ってますよ(表であまり言うのもアレですので、と)此処にくる時は、大体、寂しかったりしますので……   (2012/9/8 17:16:29)

アルフむぅそうかい。こー、アタシ居て邪魔じゃないかなぁってちょっと心配で(眉尻を下げつつもこくっと頷きつつ)ん、今も寂しいのかね(そう言いながらもそっと頭を撫でて)   (2012/9/8 17:18:26)

アインハルト・S邪魔なんて事無いですよ(何だか不安そうなアルフさんに、安心させようと僅かに微笑んで)そうですね……出るまでの時間も、僅かになってますが(今度は渇き笑いをして。撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて)   (2012/9/8 17:20:48)

アルフん、ならばいいんだけどさ(そう言いつつも微笑みを向けられればほっと胸を撫で下ろしつつも)ん、相変わらず居られる時間は少ないんだねぇ(そう言いながらも耳元にちゅっとキスをしつつ)もうちょっと逢瀬が安定してればアタシも相手出来るんだけど   (2012/9/8 17:24:36)

アインハルト・S土日は仕事ですからね。木、金の夜なら確実に空いてますが……済みません……(申し訳無さそうに謝り、此方からも頬に口づけを一つ)   (2012/9/8 17:27:12)

アルフん、謝らなくていいよ……って、木金空いてるならアインハルトのために幾らでも時間作ったのに……むぅー、そういうのは教えておくれよ(言いつつもぎゅむっと頭を胸に寄せて)   (2012/9/8 17:28:18)

アインハルト・Sす、すみません……休みと言う意味では空いてますが……其れは、また連絡しますね(顔を胸に寄せられると、大きな谷間に顔が収まって)   (2012/9/8 17:30:16)

アルフんー、あっちのお手紙解りづらい甲斐?(ちょっと吐息を漏らしつつ)ん、だから謝らなくていいって。むしろね。この間の事がこの間だったからさ。すっごく心配してたんだよ(そう言いながらぎゅむっと相手の頭を抱いたままで)   (2012/9/8 17:32:05)

アインハルト・Sいえ、使い易いですよ。すみま………は、はい……(癖で謝りそうになるのを、返事に替えて)   (2012/9/8 17:34:46)

アルフうん。よしよし(頭をそっと撫でたまま猫可愛がりをしつつ)んで、了解。ま、木曜か金曜また夜遊べたらアタシは嬉しいよ。で、今日はどうしようか(時間とかどうなんだい?と首を傾げて)   (2012/9/8 17:37:23)

アインハルト・S後、一時間半、と言った所ですね(フルフル、と首を動かして)時間的に、難しくなってますね。やるなら、じっくりとしたいですね   (2012/9/8 17:39:18)

アルフん、まぁそうだねぇ……一時間半じゃまぁ精々しゃぶってあげる位かな?(ふーむっと首を傾げつつも)むぅ、やっぱりアインハルトとは待ち合わせでじっくりが一番か   (2012/9/8 17:40:49)

アインハルト・S……まず、時間の……サイクルが逆ですからね。昼は寝て夜が出勤……(頬掻いて)とりあえず、時間一杯までは、お話したいのでいますね   (2012/9/8 17:42:50)

アルフまぁ、ソレは仕方ないし、アタシも何時そういうサイクルになるか解んないからね(たははっと苦笑しつつも)ん、そうかい。それじゃこっちおいで(そういってソファーに座りつつもぽんぽんっと膝を叩いて)   (2012/9/8 17:45:47)

アインハルト・Sはい……こ、こうでしょうか?////(立ち上がり、アルフさんの仕様とする事が分かると恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、膝に腰を下ろして座って見て)   (2012/9/8 17:47:24)

アルフ(膝に乗るのが解れば相手をぎゅむっと後ろから抱きしめつつも)そういや、何のゲームやってたんだい? スパロボ?(覗きこむようにしながらも髪が相手の肩口からかかって)   (2012/9/8 17:48:29)

アインハルト・Sんぅっ……(抱締められると、アルフさんに背中を預けて)ロストヒーローズ……コンパチですね。結構、ボリュームは有ります(覗きこまれると本体を開いて)   (2012/9/8 17:53:31)

アルフ(あむっと耳元を甘く噛みつつもくにくにと唾液をまぶしつつ)ああ、なんか宣伝は見た気がする。大分久しぶりのコンパチものだっけ(そう言いながらもお腹の方へと手を回しつつ)   (2012/9/8 17:55:44)

アインハルト・S被ダメージが、尋常ではないですね……んぁっ……アルフ、さん?(塗されてる唾液に、時間が無いと言うのにどこまでされるのか、少し疑問に)ら、お手紙、送っておきましたので   (2012/9/8 18:00:20)

アルフん、ごめんよぉ。ちょっとつまみ食いしたくて(そう言いながらもんむんむと耳元をなめつつ)ん、了解。届いてるよー   (2012/9/8 18:03:21)

アインハルト・Sんはぁっ……なら、私も……(アルフさんの物を踏みつけるかのように、お尻をグリグリと押しつけてみて)   (2012/9/8 18:06:44)

アルフんー、やっぱりこうやって密着してると安心するね(そう言いながらも股間はぐぐっとわずかにせり上がりつつ)あ、お手紙返しておいたよっと。それにしてもアインハルトはおとなしー割りにいつもなんか寂しかったり発情したりしてるよねぇ   (2012/9/8 18:11:53)

アインハルト・Sアルフさんの……大きくなってます…(自分で感じてくれた、と嬉しそうにグリグリをし続けて)ありがとうございます………ぅっ……大人しくても、する物です……いえ、大人しいから、余計に溜まるのかもしれません……(これ以上攻めると歯止めが利かなくなります、とお尻を動かすのを止めて、恥ずかしそうに俯いて)   (2012/9/8 18:18:28)

アルフいや、まぁそりゃアインハルト相手だからねぇ(やれっと肩をすくめつつもお尻にあてがったままぎゅむっと相手を抱いているとお尻に重力を掛けるようにして)んー、もうちょっと定期的に会えればアタシからも色々と仕込めるんだけど(ふーむっと目を細めつつも取り敢えず相手がおとなし鳴ったので手を止めつつ)まったく、普段からちゃんと出しておかないとだよ?   (2012/9/8 18:19:58)

アインハルト・Sし、仕込むっ!?///ぐ、具体的には……?(仕込むという言葉に、どのような凄い事をされるのかとドキドキと興味身心で聞いてみて)   (2012/9/8 18:25:59)

アルフん? そりゃエロい事なり、後はんー、子供とか?(きょとっと不思議そうに相手の顔を見つつ)え? 他にどんなのがあるんだい?   (2012/9/8 18:26:53)

アインハルト・Sこ、子供っ!!?////(ぼふ、と赤くなり)私はてっきり、プレイの内容かと……   (2012/9/8 18:30:31)

アルフいや、プレイもそうだけど、結局はそういう事だろ?(きょとっとしたまま)ぅ、アタシに仕込まれるのは嫌かい?   (2012/9/8 18:31:38)

アインハルト・Sぁ、はは、、、そ、そこまでは、考えて無かったです……その、気持ち良ければ……それで……(人間とオオカミの違いでしょうか、と)   (2012/9/8 18:35:00)

アルフああ、まぁ子供は副産物というか別にメインで狙ってる訳じゃないよ? ま、仕込むつーったらそういう方面かねぇって話だから……ま、気持ちいいのは勿論(こくっと頷きつつ)ま、後はアタシに時間を割いてくれる様に好かれるしかないのかねぇ(なんてアインハルトの頭に顎を乗っけて)   (2012/9/8 18:37:23)

アインハルト・Sんぅっ……好きですよ……アルフさんの事。もっと多くの人と……と言うのも有りますが(いつか気軽に乱交してみたいです、と)   (2012/9/8 18:40:54)

アルフん、ありがとー……っと、ソッチのほうの願望はアタシがちょっと邪魔になっちゃうかなーって(まぁ乱交も嫌いじゃないんだけどねぇと頬をひっかきつつ)ま、また気軽にお手紙くれると嬉しいねぇと   (2012/9/8 18:44:44)

アインハルト・Sはい。と、済みません、そろそろ出ますね。また   (2012/9/8 18:49:12)

おしらせアインハルト・Sさんが退室しました。  (2012/9/8 18:49:17)

アルフっと、お疲れ様。アタシもさて、一旦出るか(あ、時間ちょうどいいやーっと思いつつも)   (2012/9/8 18:50:01)

おしらせアルフさんが退室しました。  (2012/9/8 18:50:05)

おしらせアインハルト・Sさんが入室しました♪  (2012/9/11 17:04:26)

アインハルト・Sこんにちわ(扉を開けお辞儀を一つ。いつものようにソファに向かい、腰掛けて)   (2012/9/11 17:05:13)

アインハルト・S(携帯ゲーム機を取り出すと電源を入れて)……動画が、普通に見れるのは良いですよね(暇潰しにと、動画を見始めて)   (2012/9/11 17:12:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アインハルト・Sさんが自動退室しました。  (2012/9/11 17:34:04)

おしらせアインハルト・Sさんが入室しました♪  (2012/9/11 17:37:04)

アインハルト・Sふぅ……動画に集中しすぎて、落ちていましたか(俯き、罰が悪そうに頬を掻いて)   (2012/9/11 17:38:52)

アインハルト・Sふむ……ガンダム系のみでは、無理が有りますか……火属性は要りますか(UC系とゼロ、Wで氷系統は封じれますか、と攻略法を立ててみたり)   (2012/9/11 17:51:25)

アインハルト・S編成画面だと、スキルが見れませんか。Wの代わりにOOOも代用は出来ますが、全体の為、威力が落ちますか(むぅ、と顔を顰めて)   (2012/9/11 17:55:41)

アインハルト・Sそろそろ出ますね(ゲーム機を閉じて立ち上がり、扉へ)   (2012/9/11 18:07:24)

おしらせアインハルト・Sさんが退室しました。  (2012/9/11 18:07:28)

おしらせアルフさんが入室しました♪  (2012/9/12 22:15:50)

アルフむ、しまった。普通に入る屋敷間違えたよorz ……ま、折角だしちょっと待ってみるかね(たははっと苦笑したままはふっとため息を吐きつつ)   (2012/9/12 22:17:51)

アルフいかん。いかんよ(すんっと鼻を鳴らしつつも)アインハルト着てるーとか普通に思ったら……ま、仕方ないね(そう言いつつもソファーにぐてりっと)   (2012/9/12 22:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルフさんが自動退室しました。  (2012/9/12 22:40:22)

おしらせ高平原ナナホさんが入室しました♪  (2012/9/17 16:30:21)

高平原ナナホふぅ……邪魔するわね。…と言っても……(ドアを開き一歩中へ入り、呟くように簡潔な挨拶を口にしたところで言葉を切り、無人の室内へ視線を巡らす。それと同時にかすかに鼻を鳴らし、室内に籠もった空気の匂いを嗅ぎ)……この様子じゃ、しばらく使われてないわね。……気楽に使わせてもらえそう(口元に薄く皮肉げな笑みを浮かべ、窓へ歩み寄ると思い切りよく全て開け放つ。外から吹き込んでくる新鮮な空気を吸い、満足げな笑みを浮かべてソファへと腰を下ろし)   (2012/9/17 16:44:04)

おしらせ高平原ナナホさんが退室しました。  (2012/9/17 17:34:10)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/9/18 00:41:59)

鷹守ハルカこん、ばんは……お邪魔、致します……。(久々に訪れた屋敷の扉をそっと片手で押し開き口にする挨拶の言葉。吐息交じりの其れは明らかな艶を持って室内へと響いた。豊かな膨らみを見せる胸元を自ら押し潰す様に抑えては弾む息を何とか抑えて脚を運んだ、とでも言う様な足取りで室内へと侵入を果たすと覚束ない足取りで大広間を横切り、ソファへと腰を沈めて。)   (2012/9/18 01:04:30)

鷹守ハルカはぁ……んっ。凄い、昂奮……してます……。(思わず口を吐いて出て仕舞う甘ったるい声が交じった吐息を噛み殺し、胸を弾ませる程の荒い呼吸を収めようとする。しかし、身体の中で……芯で火を灯した様な昂奮は収まる筈も無く、脚さえ震わせて仕舞う始末。下唇をきゅっと噛み締めると手を自らの乳房に伸ばし、指を食い込ませる程の強さで荒々しく揉み込んだ。)……ふぅっ、ああぁ……っ。(乳房を支配する甘く疼く刺激に声が漏れる。こんな事をしてはいけないと思えば思う程に……強く指を沈ませて仕舞えば其の快楽の度合いも深くなって。)   (2012/9/18 01:12:42)

鷹守ハルカくぅ……んんっ……。(乳房から全身に広がる様な快感の熱を更に得ようとでもするのか、自身の手は胸の上を忙しなく動き、制服に包まれた程良く肉を付けた乳房を制服に皺がよって仕舞うのも構わずに卑猥に形を変えさせてゆく。一方の手がゆっくりと乳房の形を這い、臍を通って下肢に向かえばプリーツのスカートに包まれた太腿を僅かに開いて其の間に手を忍ばせて行った。)……んんん、ああっ!(ぞくっと背を弾ませるのは、脚の間に挟んだ手が彼女の敏感な場所を探り当てた証拠。既にはしたない程に熱を持ち、潤んで仕舞っている其処を指でなぞり軽く押し込んでは唇から漏れる声はもう抑える事は出来ない。)   (2012/9/18 01:23:28)

鷹守ハルカはぁ、はぁ……。(もう、座っている事すら辛い。身体を横に倒し、寝そべる様な格好でソファに身体を預けると乳房を荒く揉んだ手を制服の上からでもはっきりと判る程に尖った先端へと向かわせる。二本の指で挟む様に刺激を与えれば、其の刺激に更に硬さを伴う其処は焦れる様な疼きを生み出す。下肢に向けた手は下着の上からでは飽きたらずに薄い緑のショーツに手を差し入れて直接熱く潤んで仕舞っている源泉を掻き分ける。身体の位置を変え、乳房をソファに押し潰す様に刺激をすれば丁度尻を高く突き出した様な格好。胸にあった手は自らの唇を運び、望む物を模した様に突き出した二本の指を咥えて音を立ててしゃぶり始める。)……んふぅ……んんっ。ちゅっ、ぷっ……ふぅぅ……れるっ、じゅふっ。   (2012/9/18 01:40:12)

鷹守ハルカ【うう、久しぶりに何方かいらっしゃるかとオナロルして見ましたが何方もいらっしゃらないのでオチ無しの侭帰ります。ナナホさん、原作は未プレイですが某神話っぽい内容で興味はありますので宜しければ何れお話出来たら、と思います。】   (2012/9/18 02:10:34)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/9/18 02:10:54)

おしらせ如月千早さんが入室しました♪  (2012/9/18 21:03:04)

如月千早…あら、間違えたわね…ちょっと失礼するわ…   (2012/9/18 21:03:27)

おしらせ如月千早さんが退室しました。  (2012/9/18 21:03:32)

おしらせフェイトさんが入室しました♪  (2012/9/23 00:49:26)

フェイトここに来るのもすごく久しぶりだなぁ…(ぽそりと呟けばソファに腰掛けています>   (2012/9/23 00:49:45)

おしらせアルフさんが入室しました♪  (2012/9/23 01:16:46)

アルフんぁ、こっちの屋敷にフェイトが居るのはちょっと珍しいね、こんばんはーだよ(扉を空けて見れば見知った匂いにすんっと鼻を鳴らしつつソファーへ)今日はごめんね。結局戻れたのはこの時間だったよ(はふんっと   (2012/9/23 01:17:56)

フェイトあ、こんばんは(微笑みを浮かべてアルフを見やります)ううん、誰にでもこういう事はあるし気にしないで。あ、でも掲示板の方は一応見ておいて(変更事項あるから、と付け足し告げています)>アルフ   (2012/9/23 01:19:09)

アルフ全く、こんな美人をほっとくんだから世の中変わってるもんだよねぇ(やれっと手をひらひらとさせつつもソファーの方へと近寄って)ああ、それは沙夜から連絡は受けてるよ。ありがとー、フェイト。ん、こんな時間だけど何か飲むかい……お酒とか?(ぱちっとウィンクをしつつ)   (2012/9/23 01:20:28)

フェイトありがとう、でも今日はそう言う気分じゃないし遠慮しておくね(そう言い苦笑を浮かべれば首を左右に振っています)>アルフ   (2012/9/23 01:21:23)

アルフん、そーかい?(ま、それならそう言いつつもソファーに座りつつ)ちょっと来れなかったけどさ。何かあったのかい?(此処に着てるなんてのも珍しいしさぁ?と付け加えながらも首をかくりっと)   (2012/9/23 01:23:31)

フェイトたまにはって思ってね。良くに深い意味はないよ(気にしないで、と告げ微笑みを浮かべています)>アルフ   (2012/9/23 01:25:17)

アルフん。ならいーけど……ん、それじゃちょっと甘えさせてくれるかい?(恥ずかしげにおずおずと顔を向けつつも周囲に人が居ないのを気にして)   (2012/9/23 01:26:45)

フェイトん~…ごめんね?(苦笑を浮かべつつ頭を撫でてあげています))アルフ   (2012/9/23 01:32:52)

アルフん、そういう気分じゃないか……(たははっと頬を引っ掻きつつも撫でられれば目を細めつつも尻尾を振って)フェイトはこー、誰かを甘やかしてお姉さんしてる時が一番イキイキしてるんだけどね   (2012/9/23 01:34:20)

フェイト自分でもそう思っていたんだけどね…でもなんだか違うのかなって(それだけ言えば目を細めています)   (2012/9/23 01:35:16)

アルフんー~~(顎に手をついて少し長く唸りつつ)これはアタシ個人の勝手な感想だけど、言っていい?(首をかくっとしつつ   (2012/9/23 01:38:01)

フェイトん?何かな?   (2012/9/23 01:38:27)

アルフ勿論、お姉さんしてる時は元気なんだけどさ、フェイトはこー、○○だねってしれっと断言してる時が一番かわいいかなーって思うよ。思い切りがいいっていうかスパンっとなんか決めちゃう時(人差し指を上げて)   (2012/9/23 01:40:19)

フェイトん…ありがとう(そう言い頭を撫でてあげています)   (2012/9/23 01:41:41)

アルフ自信がある時ってのは輝いて見えるし、ま、たまには落ち着いてちょっと息抜きするのもいいもんだよ(撫でられれば手のひらに頭を擦り寄せるようにしつつ尻尾を揺らし)いやー、これでたまにはあたしに甘えてみなよーとか言える位アタシも自信があったらいーんだけどね(たははっと   (2012/9/23 01:43:22)

フェイト気を使ってくれるのは嬉しいけどね。私もそう言う時はあるから(それだけ言えば視線を落としています)   (2012/9/23 01:46:43)

アルフ……あはは。ま、アタシはそーいう事しか出来ないからね。こうやって抱き寄せてもその……ね?(そういってちょっとフェイトの肩を抱いて頭を撫でてみせてみる)   (2012/9/23 01:50:41)

フェイトん…ごめんね、色々と(それだけ言えばそっと離れています)   (2012/9/23 01:56:23)

アルフうん。ま、そーなるかなーとは思ってたから大丈夫だよ(手をひらひらとしつつも笑ってみせて)さて、ま。土曜だからって夜更かしはだめだよー? アタシは今夜は帰るね。おやすみ   (2012/9/23 01:58:13)

おしらせアルフさんが退室しました。  (2012/9/23 01:58:26)

フェイトここにいても仕方がないよね(ため息をひとつ付けば部屋を後にします)   (2012/9/23 02:13:01)

おしらせフェイトさんが退室しました。  (2012/9/23 02:13:04)

おしらせアスベル・ラントさんが入室しました♪  (2012/9/30 22:41:04)

アスベル・ラント(何時ぶりだろうか…ここに来た最後の記憶が殆ど残ってない。それ程久しく開けたからだろう。そうして、今日再びこのお屋敷にへと足を運んだ1人の男性。)お邪魔させてもらう。誰か…いるのか?(お屋敷の大きな扉、それはきっと…自分が次に出るときくらいにしか開かないだろう。そして、中を覗けば人影一つ無く。暫く辺りを見回して誰も言ないことを確認すれば、一つのソファにへと歩み寄り腰を下ろした。)久しぶりに来たな、この屋敷。何にも変わっちゃいないんだな。(ソファに腰をかけたまま辺りを見回して、独り言をつぶやき。)   (2012/9/30 22:45:11)

アスベル・ラント喉が渇いたな…。何かあるのか。(渇いたのどを潤すために飲み物が欲しくなってしまった。ソファから立ち上がり、一つの冷蔵庫のある場所にへと向かった。そして中を開ければ、選びきれないと言っても良いほどに種類が多く驚いた表情で。)参ったな…。どれ飲もうか。(迷って決めた結果、オレンジジュースにしたようで。それを取り出して一つのコップに八割くらいまで注げばジュースを戻し。コップ一つもって先ほど座っていたソファにへと戻った。)勝手に飲んで大丈夫だったかな?(そんな心配をしながらお口にコップを運び咽を鳴らして飲んだ。)   (2012/9/30 22:57:32)

アスベル・ラント(暫く滞在。飲み物もコップのそこまで飲み終えた頃。時計にふと視線を変えて。)もう、こんな時間か…。早く帰らないと皆が心配するな。(使用したコップ。手で持ち、ソファ等立ち上がりキッチンである方へと向かい、コップを切れに濯いだ。)ふぅ。早く帰らないと…(少しの間…。その場に立ち尽くし、考え事をしていたのだろう。その後直ぐにお屋敷の大きな扉にへと手をかけて扉を開け外に姿を隠した )   (2012/9/30 23:23:40)

おしらせアスベル・ラントさんが退室しました。  (2012/9/30 23:23:44)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/10/1 00:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/10/1 02:02:24)

おしらせアスベル・ラントさんが入室しました♪  (2012/10/1 23:24:34)

アスベル・ラント(昨日に引き続き、今日も1人の時間が欲しく。1人歩いてたどり着いた場所は一つのお屋敷。知らない間にここに定着してきたようだけども。取りあえず、大きな扉に手をかけては中にへとお邪魔した。)今日も誰も居ない…ようだな。(扉を開ければ直ぐに辺りを見回した。そこには人影は一つもない、昨日と同じ世界…)まぁ、こんなところにあるんだ…仕方ないな。(歩み寄った先は一つの大きめのソファ。そこにゆっくりと腰を下ろしてみた。)もう、10月…か。早いものだ、時間が経つというのはな…。   (2012/10/1 23:29:12)

アスベル・ラント…そういえばここ、最近ひとのでいりがすくないのか…。それとも、偶々居ない時間にくるのか…。あんまりここで人を見かけたこと、なかったっけな?(辺りを見回し、ゴミなど埃もあたりに散ってない。人が入れば少しくらいは、とか思ったのだけども。出入りがなければ納得のいく綺麗さ。)まぁ、誰かが掃除しに来てるというのもありか…(その場から一度立ち上がり、一つの窓にへと向かい、開けて窓の景色を眺めた。)涼しいな。星空も綺麗だ。   (2012/10/1 23:51:47)

アスベル・ラント(暫く窓の外の景色、星空を眺めており。)改めて見ると…とても、綺麗だ。(外の空気、風、そして景色を眺めて。心を落ち着かせたならば、窓を閉めて再びソファにへと歩み寄り腰を下ろした。その後、背もたれにもたれ掛かり疲れを癒し。)ふぅ、もう少しだけ…休もう。心配、してるのかな。ソフィ達…   (2012/10/2 00:12:28)

アスベル・ラントん。少しのんびりしすぎたみたいだな…軽く眠ってた、かな?(ふと気付いたときには既に寝ていたのか、時間を大きく過ごしてしまったようで。眠たそうな目を人差し指で擦り、その場に立ち上がり。扉の方へと歩み寄り、そのお屋敷からは姿を消したようで。)   (2012/10/2 01:15:33)

おしらせアスベル・ラントさんが退室しました。  (2012/10/2 01:15:37)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/10/2 02:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/10/2 02:59:57)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/10/2 23:21:33)

鷹守ハルカ……お邪魔、致します。(何だか憔悴に近い表情を浮かべ、屋敷の扉を潜ると小さく紡いだ言葉を置き去りにして足先を大広間のソファへと向け歩き出す。流石にダイブする様な真似はしないものの、腰を降ろせばスカートの裾が捲れ上がっているのも気付けない、と言った様子で手近なクッションを胸に抱き抱えて身体をソファに横たえて。)   (2012/10/3 00:21:56)

鷹守ハルカ(暫く、何も変化の起こらないであろう室内の傾いた風景を茫洋と眺めていたけれど、ゆっくりと落ちてくる瞼がそれを遮る。少し身体を休めるだけ。そんな当初の目的も何処迄も静かな室内と混濁し始める意識によって霞が掛かり始めて。)――……ふぅ。……すう……。(規則的に上下する肩。とても緩慢に、そして溜息の様に吐き出したものが寝息へと変化するのには大して時間を要しなくて。)   (2012/10/3 00:37:31)

おしらせ言裏さんが入室しました♪  (2012/10/3 01:14:22)

言裏お邪魔しますぞ(屋敷の扉を開けて入ってきたのは、長身でがっしりとした体つきをした、墨染めの衣をまとった僧形の男だった。太い眉に四角い顎。美形とはいえないがいかつい顔にどことなく愛嬌がにじみ出ているような気もしないでもない。だが、何よりの特徴は綺麗に剃った頭にまっすぐに大きな傷があること。その傷の具合が丁度亀頭の鈴口のようにも見え、いささか卑猥な体をみせていた)……ほう、こんなところに女性が。これは拙僧への天のおめぐみですかな(僧形の男はソファまで歩いてくると、その大きな手を女性のふくよかな胸に伸ばしていく)   (2012/10/3 01:18:46)

言裏【失礼しました~】   (2012/10/3 01:23:54)

おしらせ言裏さんが退室しました。  (2012/10/3 01:24:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/10/3 01:33:53)

おしらせアスベル・ラントさんが入室しました♪  (2012/10/3 23:07:20)

アスベル・ラント(今日も夜遅くに…珍しく誰にも外出先を言わずに勝手に出てきて向かった先、そこはいつものお屋敷であった。扉を開けて中にへと入っていた1人の青年。)お邪魔させてもらう。今日も誰も居ない…?(いつものように人影はないのだけどもソファだけはいつもと違く、少々乱れていたから何時だかこのお屋敷にへと来ていたのだろう。その正体が分かることはないけど。そして、真っ先に向かった場所は冷蔵庫の元。中からお茶のピッチャーを取り出せばコップいっぱいに注ぐ。ピッチャーは冷蔵庫にしまい、コップを持ってソファにへと歩み寄り腰を下ろした。そうして、コップをお口に運んだ。)   (2012/10/3 23:13:08)

アスベル・ラント(既に飲み終えたお茶。綺麗に。そのお茶が入っていたであろうコップは再びキッチンにへと歩み寄り。綺麗に水をかけて洗うと元々あった場所にへと入れた。御馳走様、そんなことを述べた。)さて。俺は帰るとしよう。(そのめま大きな扉にへと向い、手をかけた。ギシギシと音を立てながらあければ、森の中にへと姿を隠し自分の場所にへと帰った。)   (2012/10/4 00:21:52)

おしらせアスベル・ラントさんが退室しました。  (2012/10/4 00:21:59)

おしらせアスベル・ラントさんが入室しました♪  (2012/10/5 00:13:07)

アスベル・ラント(最近良く夜遅くに現れる青年。どうしたのだろうか。夜に寝付きが悪いからだろうか、いつものお屋敷に来てしまい。今日も睡魔がくる少しの時間をここにて潰すのだろう。)今日は一段と寒かったな…。(身体を凍えさせながらお屋敷の中に入り。何か暖かい飲み物が欲しくなり探し始め。見つけたのはホットコーヒー。まぁ、寒いから暖まるならば何でもよく。コップに一杯注ぎ。ソファに歩み寄った。)   (2012/10/5 00:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスベル・ラントさんが自動退室しました。  (2012/10/5 00:45:25)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/10/7 23:30:57)

鷹守ハルカ……今晩は。お邪魔致します。(そっと開け放たれる屋敷の扉から姿を現すのは何処かの制服に身を包んだ少女……と呼ぶには発育の良い女。むっちりとした太腿を覗かせるスカートを、其れでも捲れない様に注意をするかの様にゆっくりと屋敷の中へと身体を通すと、一度振り返り扉を閉める。歩く度に揺れる尻は、まだ少し堅さも見えるがとても高校生だとは思えないだろうか。女は歩みを進め、広間を通り抜けると設えられたソファへとその重たげな腰をゆったりと、スカートの裾が捲れない様に注意しながら静かに沈ませた。)   (2012/10/7 23:42:11)

おしらせ源柳斎マキさんが入室しました♪  (2012/10/7 23:43:12)

源柳斎マキ「お邪魔しま~す。」気だるそうに挨拶だけして部屋に入ってみると、そこにはもう先客がいて…。「ここの家主さんか誰か?しばらくの間ここにいさせてもらうよ。」と、少しそっけなく話しかけると、ハルカの隣に腰をどすんと降ろした。【こんばんは。ハルカさん。】   (2012/10/7 23:49:10)

鷹守ハルカ(扉が開く音と来訪者の気配を感じれば自然と視線は其方へと向けられる。何だか非常に……そう、抜けた感じで挨拶をする彼女に此方は畏まって静かに頭を下げる。)……今晩は、初めまして。(言葉の最後に合わせて顔を上げれば、穏和そうに笑みを作りながら来訪者を迎える。然し、序で向けられた言葉には慌てて首を左右に振って否定を示して。)……いえ、私も少し休憩をさせていただいているだけですから。(いきなり隣へと勢い良く腰を降ろす豪快さに少し呆気に取られながらも、ごゆっくりどうぞ、と言葉を付け足して。)   (2012/10/7 23:53:34)

源柳斎マキ今、横にいるのは制服を着た大人しそうな女の子。こちらは派手な赤色の忍装束。正反対に見える二人の間に、沈黙が続く…。それを破ったのはマキだった。「……私、何か飲み物持ってくるけど…何か良かったら持ってこようか?」ふだんあまりおしとやかに振る舞うようなタイプでは無いため、こういった間が耐えられなかったのだった。   (2012/10/8 00:00:26)

鷹守ハルカ……あ、有り難う御座います。済みません……では、お茶を。(その姿を見れば、生業が知れると言う物。自身の飲みたい物と照らし合わせても良い選択だろう、とお茶を……と少し申し訳なさそうに彼女に告げる。先程の豪快さとは掛け離れて、細やかな気遣いも出来る人なのだ、と改めて彼女を見遣れば感謝の意の為か、再度下がる頭。後で束ねられた髪を僅かに揺らして。)   (2012/10/8 00:04:25)

源柳斎マキ「そ…そんな堅苦しい挨拶はやめてよ…。こっちが恥ずかしくなっちまうよ…。」頬の辺りをポリポリとかきながら恥ずかしそうにそそくさと部屋を出ていった。しばらくして緑茶とダイエットコーラのペットボトルを持って帰ってきたマキはハルカに緑茶を差し出す。「はぁ…まさか二階に冷蔵庫があったなんて…。」などと独り言をいいながら、コーラに口をつける。   (2012/10/8 00:11:53)

鷹守ハルカ……済みません、初対面ですし……こう言うお話の仕方が慣れて居ますから。(何だか照れ臭そうに部屋を出て行こうとする彼女の背中に向かって、御免なさい、と小さく呟きながらも声を掛けて見送る。暫くの後にお茶を運んで貰えると、そっと手を差し出して。)……有り難う御座います。……二階にも……あったのですね。(探せば何処にもありそうです、なんて思いながらペットボトルの封を切れば、口元へと運んで喉を潤し。)   (2012/10/8 00:15:43)

鷹守ハルカ【と、済みません。始まったばかりですが背後が呼ばれて仕舞いましたので一端失礼しますね。又お話して下さいませ。】   (2012/10/8 00:22:00)

源柳斎マキ互いの喉も潤ったところで、またもマキが話を切り出す。「……制服って事は…学校に通ってるのかな?…えっと~…。」そういえば名前を聞いていなかった事に気づいたマキは、彼女を何と呼べば良いか迷っている様子。   (2012/10/8 00:22:07)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2012/10/8 00:23:42)

源柳斎マキ【おやすみなさい。】   (2012/10/8 00:27:57)

おしらせ源柳斎マキさんが退室しました。  (2012/10/8 00:28:03)

おしらせフェイトさんが入室しました♪  (2012/10/10 00:20:22)

フェイトたまにはこっちにっと(お邪魔します、と笑みを浮かべて入ればソファに腰掛けています)   (2012/10/10 00:20:45)

フェイトここも久しぶり…って言うには間は開いてないかな(苦笑を浮かべつつ持参していた缶コーヒーを空けています)   (2012/10/10 00:29:32)

フェイトさて、じゃあちょっと移動っと   (2012/10/10 00:43:34)

おしらせフェイトさんが退室しました。  (2012/10/10 00:43:37)

おしらせアスベル・ラントさんが入室しました♪  (2012/10/17 23:51:03)

アスベル・ラント(今夜…日付の変わるであろう時間に一つの大きな屋敷にへと現る、一人の青年。自分の家…からここまで。外の空気を味わいたい、なんてことを告げてここまで。大きな扉を押して中に入る。当然の如くかのように誰も居ない。扉…次に自分が帰るときまで開かないであろうものは、ゆっくりと閉まった。青年は中にはいると、窓…その窓を開けて、顔を出して外の奇跡を眺めながら、空気を味わった。)   (2012/10/17 23:55:37)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2012/10/17 23:59:05)

藤岡ハルヒこんばんわ…(夜のバイトが忙しく…睡眠不足気味の表情で、その場に姿を現して)【こんばんわ。】   (2012/10/18 00:00:13)

アスベル・ラント(夜空を眺めていた青年。そんな中、部屋の扉が開く音。ふとそちらに視線を変えると人影が一つあった。)こんばんは。(丁寧に挨拶、自分も挨拶を。とても眠たそうな表情をしていたので、気遣うように。)大丈夫か?眠そうだけど…?   (2012/10/18 00:02:49)

藤岡ハルヒあ…ども。(疲れた様子で…お辞儀して)バイトの終わった後なもので…(あははと苦笑いしながら…部屋の中に足を進め…)立ち仕事が主なんで…脚が棒で。   (2012/10/18 00:05:12)

アスベル・ラント(疲れた様子でお辞儀を丁寧に。青年もにこりと笑って軽く頭を下げた。)そうか。それは、大変だな。ゆっくり、休んだ方がいいな。(バイトが終わったばかりらしい。とても疲れてそうな表情。心配そうに見つめて、そのまま外の景色を眺めた。)そういえば、名前…言ってなかったっけ?俺は、アスベル。アスベル・ラント。(思い出したように言うとそちらに視線を送るよう振り向き。)   (2012/10/18 00:08:56)

藤岡ハルヒじゃ…遠慮なく。(傍らにあった…ソファーに腰を下ろせば、寛ぐように背凭れに背中を預けて…)あ…こっちは、藤岡ハルヒよろしく。(そう言いながら…脚を解すように、膝を軽く…トントンと叩きながら、自身の名前を告げる)   (2012/10/18 00:11:05)

アスベル・ラントあ、あぁ。俺の屋敷じゃないから遠慮することはない(歩み寄ったソファ。そこに腰を下ろした彼女。その行動を目で追い、心配なく座れたら再び外の景色に視線を変えた。)ハルヒ…。あぁ、よろしく頼む。(名前を名乗った彼女。それを耳にした後少し反応を遅らしてしまいながらもそう言った。)   (2012/10/18 00:14:42)

藤岡ハルヒあぁ…そうでしたか。(アスベルを見上げて…力が抜けたように、にははと微笑み…)こちらこそよろしく。(まったく…疲れてる時は、男子用の学生ズボンはきついなとか…思いつつ、そのズボンの生地を摘まんだしている)   (2012/10/18 00:17:10)

アスベル・ラント…そうだな。(その後外に見せた視線はゆっくりと彼女の方にへと変えた。)…学校帰り、そのままバイト…そういった感じか?(ズボンの生地を摘まんで何かをしている彼女にそのような問いかけをしてみた。特に意味等無いのだけれども。)   (2012/10/18 00:20:57)

藤岡ハルヒま、そんなところですね。貧乏暇なしってところでしょうか…ゆっくりお風呂にでも入って…身体を解したいところですよ。まったく…(ため息を漏らしつつ…膝をゆっくりと解すように揉んで)   (2012/10/18 00:22:41)

アスベル・ラントそうなのか。大変そうだな…(自分からあまり想像できない生活。貧乏で困ったことなど殆どあるわけもないのだから。)お風呂なら…ここ、ついてるはずだけど。入ってこればいいじゃないか?(この後何もないならば今は言った方が良いのだろうと気遣ったこと)   (2012/10/18 00:25:31)

藤岡ハルヒそうだね…後で、お風呂借りようかな。(目を細めて…表情を緩まして、うんうんと頷いて)その前に…マッサージでもしてもらえると嬉しいんですけどね。(と…少々、冗談交じりに、アスベルさんに向かってそう言ってみる)   (2012/10/18 00:27:56)

アスベル・ラントあなは。そうしときな。(今すぐに…とは、いかなくても後ではいるらしい。)ん?あぁ…俺がか?(うまくできるか)、そんなことを不安に抱えながら頭を掻き。わわかった、俺で良いなら。(そういえば、彼女のもとにへと歩み寄った。)   (2012/10/18 00:30:34)

藤岡ハルヒ脚とか…揉んでもらえると嬉しいかな…(アスベルさんが…此方に近づいてくれば、そっと片足を、差し出して)あまり力込めなくて…良いですからね。   (2012/10/18 00:32:51)

アスベル・ラント脚…そうだな。(そのまま近付けば差し出された片足。とても細く綺麗な脚。)あぁ、心配しなくても、力を無駄に入れたりはしない。(両手をそっと片足にそえて、優しく太股を揉みほぐしていった。)   (2012/10/18 00:35:18)

藤岡ハルヒあ…なかなか、上手いもんですね。(気持ちいいのか…ゆっくりと目を閉じ…片脚から徐々に力が抜け…アスベルさんにその片脚が寄りかかる様にゆっくりと広がっていく)   (2012/10/18 00:37:37)

アスベル・ラントあ、そ…そうかな?やったことなんて、あんまりないけどな。(やり方を知ってるわけではないけども、なんとなくの勘。そんなことで、太股を未だに優しく揉みほぐし。寄りかかってくる彼女。身体で寄りかかる彼女を押さえたりしてみて、)   (2012/10/18 00:40:50)

藤岡ハルヒそうなんだ…そんなふうに感じない上手さだよ。(姿勢を正して…開いた片脚を、アスベルさんの膝に置くようにして…ズボン越しの、内腿や内股を…揉んでほしそうにする)   (2012/10/18 00:42:59)

アスベル・ラントそんな褒めてもらうと…照れるな。(その後自らの脚に乗せられた彼女の脚。脹ら脛、そこをもやってほしそうにする彼女。手を伸ばし、脹ら脛に乗せて優しくもんだ。両手で。)   (2012/10/18 00:47:20)

藤岡ハルヒん…気持ちいいね。(うっとりとしながら…深々と背凭れに身を預けて…静かな部屋に、マッサージで学生ズボンと肌が擦れるような…音が響き渡り)   (2012/10/18 00:49:13)

アスベル・ラントそうか。喜んでもらえてるなら良かった(そう言いながらマッサージを続けた青年。そうして、暫くすれば時間が来たようで。)っと…すまない。そろそろ、帰る時間のようだ。今日は話してくれて助かった。またな?(その場から立ち上がり扉を開けて森の中にへと姿を消した行った。自分の住む屋敷にへと。)   (2012/10/18 00:52:41)

おしらせアスベル・ラントさんが退室しました。  (2012/10/18 00:52:46)

藤岡ハルヒあ…お疲れ様。(ぐったりとしながら…片手を上げて、ひらひらと…)   (2012/10/18 00:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。  (2012/10/18 01:14:15)

おしらせアスベル・ラントさんが入室しました♪  (2012/10/19 00:50:54)

アスベル・ラント(寒い夜中。星空の綺麗な景色。木々が風に揺らぐ音。虫もあまり飛ばない景色。もう直ぐ冬でも知らせるかのような空気。…一人の青年は今日も屋敷にへと足を踏み入れた。寒そうに凍えさせながら、扉を開けて。中は予想よりも遙かに暖かく、冷えた身体が一気に暖まるかのようだ。一つのソファにへと歩み寄り、腰をゆっくりと下ろした。)   (2012/10/19 00:54:25)

アスベル・ラント(長く在籍していた。どれくらいだろうか。久しぶりにゆっくりとこの屋敷で過ごせたような気もした…。そろそろ、帰らないと朝早くに起きれない、そんな思いを胸に抱きこの屋敷から出ていった。)   (2012/10/19 02:16:25)

おしらせアスベル・ラントさんが退室しました。  (2012/10/19 02:16:30)

おしらせ楠舞神夜さんが入室しました♪  (2012/10/20 16:51:05)

楠舞神夜ふぁ~~…… あふ………誰もいなくて助かりました。(部屋へ入るなり大きく口を開け片手を寄せて、大きくあくびを。じんわりと浮かんだ涙を指でこすり終わった辺りで慌てて周りを見渡して……誰にも見られてないことをたしかめると、安堵の息をもらし)   (2012/10/20 16:57:49)

楠舞神夜疲れがたまってるのか、それとも睡眠不足か……どちらも心当たり極まりないです。一度リフレッシュした方がいいのかもしれませんね……(小さく独り言をもらしながらソファへ腰を下ろすと、両手を大きく上へ伸ばして目をつむり、ぐぐーっと伸びをして)   (2012/10/20 17:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠舞神夜さんが自動退室しました。  (2012/10/20 17:57:39)

おしらせアスベル・ラントさんが入室しました♪  (2012/10/20 23:33:35)

アスベル・ラント(今宵も少し遅い時間に、一つの屋敷にへと足を踏み入れた。扉が、ぎぎぎ──そんな音でも鳴りながら。そして、真っ先に向かった先はソファ。)ふぅ……今日は、ここで夜を過ごそうか。   (2012/10/20 23:37:54)

アスベル・ラント(腰を下ろしたまま背もたれにもたれ掛かるかのようにどさっと。疲れたような表情を見せながら。)   (2012/10/20 23:39:01)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2012/10/20 23:52:41)

藤岡ハルヒこんばんわ…(いつもの如く、疲れたような表情を…見せつつ、姿を現して)【こんばんわ。】   (2012/10/20 23:53:28)

アスベル・ラントあぁ、こんばんは。(前回同様に、疲れたような表情を見せたような彼女)相変わらずだな。疲れたようで。   (2012/10/21 00:00:11)

藤岡ハルヒあはは…相変わらずですよ。(見知った…人影を見つければ、にこりと…微笑み、ソファー席の方に歩み寄り、すとんと腰を下ろして)   (2012/10/21 00:02:23)

アスベル・ラント少しくらいは休むのも大事だからな。(そんなことを告げれば、ソファにへと歩み寄る彼女。そうして腰をその場におろしたところを視線で追いかけて。)   (2012/10/21 00:04:56)

藤岡ハルヒそそ…バイトの終わった後はゆっくりとしたいものですね。(凝り固まった…腰を解すように、腰をよじる様にして)   (2012/10/21 00:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスベル・ラントさんが自動退室しました。  (2012/10/21 00:24:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。  (2012/10/21 00:27:12)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/10/26 00:21:01)

おしらせ吉井明久さんが入室しました♪  (2012/10/26 00:47:17)

吉井明久こんばんは   (2012/10/26 00:47:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/10/26 00:54:21)

おしらせ吉井明久さんが退室しました。  (2012/10/26 00:54:43)

おしらせアスベル・ラントさんが入室しました♪  (2012/10/27 00:41:24)

アスベル・ラント(少しずつ冷える時期にへとなってく季節。今夜も結構冷える。冬の始まりを意味するかのように…今日も彼は屋敷にへと居座っていたようで、二階から足音をたてながら一階にへと姿を現し。)結構広いんだな、此処(一度一周したらしく。そのまま一つのソファにへと脚を運び、ゆっくりと腰をかけた。)   (2012/10/27 00:44:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスベル・ラントさんが自動退室しました。  (2012/10/27 01:13:35)

おしらせクロノ-ハラオウンさんが入室しました♪  (2012/11/7 03:04:57)

クロノ-ハラオウンふあー…。 ここに来るのも凄い久しぶりになったけど…ちょっとゆっくりしようかな…。 (屋敷に入れば、周囲を見渡して近くのソファーに座り込んで)   (2012/11/7 03:05:56)

クロノ-ハラオウン…少し眠くなってきたな…。(目を少し擦りながら、眠たそうな瞳でぼーっと何かを見つめ)   (2012/11/7 03:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロノ-ハラオウンさんが自動退室しました。  (2012/11/7 03:45:32)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/11/10 00:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/11/10 01:22:12)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2012/11/15 02:28:13)

鷹守ハルカ(すっかりと冬の冷え込みを見せる夜道、時折背筋をふるりと震わせながら独り歩く少女の姿。冬用の制服に上からカーディガンを羽織ってはいるものの、短いスカートが災いするのか酷く凍える。自然と脚を早めながら目的の建物の扉を押し開いた。)……今晩は。お邪魔します。(誰の姿の無い屋敷だが、何時も空調が最適に設定されている室内。冷えた身体を包む様な暖かさを感じながら屋敷に脚を踏み入れるとほっと一息。静かに扉を閉め、広間を抜けて大部屋のソファへと歩めばゆったりとふかふかのソファに腰を沈めて。)   (2012/11/15 02:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2012/11/15 03:44:50)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2012/12/7 03:11:08)

藤岡ハルヒふぁ…(生あくびしながら…現れ、すとんと、ソファーに腰を下ろして)   (2012/12/7 03:15:54)

藤岡ハルヒん、眠れないな…(脚を投げ出すように、くたーっと…ソファーで寛いでいて)   (2012/12/7 03:28:44)

藤岡ハルヒん…(少し朝目に座って…もぞもぞと、ソファーの上で身体を捻ったりして…)   (2012/12/7 03:46:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。  (2012/12/7 04:06:53)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2012/12/7 04:07:44)

藤岡ハルヒはぁ…やっぱり眠れない…。(じたばたと、ソファー上で暴れるように、ごろごろと身体を動かして)   (2012/12/7 04:14:28)

おしらせさやかさんが入室しました♪  (2012/12/7 04:20:40)

さやかねかせるかあぁ(そう叫び、上からのしかかる   (2012/12/7 04:21:50)

藤岡ハルヒうぁ…また、君かぁ。(覆い被さられて…苦笑いしながら、見上げて)   (2012/12/7 04:22:27)

さやかううぅ。きょうはねかせないよ(やけくそ)中途半端に終わってこれじゃぁ寝れない!   (2012/12/7 04:23:56)

さやか【PL気にしないでください】   (2012/12/7 04:24:33)

藤岡ハルヒ【ん…?】   (2012/12/7 04:24:56)

さやか【外見イメージ~となってますが前の部屋で使ったものなので、気にしないでください。】   (2012/12/7 04:25:50)

藤岡ハルヒ【了解です。】   (2012/12/7 04:26:17)

さやかで、千早さんは?(きょろきょろ探す)   (2012/12/7 04:28:12)

藤岡ハルヒ寝ちゃったんじゃないかな…?(同じく室内を見渡して…)   (2012/12/7 04:28:44)

さやかそう・・・がっかり。千早さんとあそびたかったのに(そういいながらもうひとつのソファーに乗る   (2012/12/7 04:30:20)

藤岡ハルヒ空に向かって叫んだら…落っこちて来るかもよ。違う人も落っこちてきたりしてね。(くすすっと笑いながら、そう言って)   (2012/12/7 04:31:24)

さやか藤岡さんは寝ないの~(ソファーの上に毛布を置き、入る   (2012/12/7 04:31:59)

藤岡ハルヒうん。まぁね…。   (2012/12/7 04:32:26)

さやかいつもなんじにねるの・・・?   (2012/12/7 04:32:50)

藤岡ハルヒん…今日は特別寝れなかったんだ。   (2012/12/7 04:33:13)

さやかふーん   (2012/12/7 04:33:45)

さやかzz・・・・・・・zz   (2012/12/7 04:35:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。  (2012/12/7 04:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さやかさんが自動退室しました。  (2012/12/7 04:55:31)

おしらせ篠ノ之箒さんが入室しました♪  (2013/1/3 19:16:51)

篠ノ之箒休みでも…身体を動かさないと、なまってしまうな。(ジョギングからの帰りなのか、ジョギパン姿で、現れ…腰をに練ったりと身体を解す)   (2013/1/3 19:19:19)

おしらせジーニアス・セイジさんが入室しました♪  (2013/1/3 19:34:36)

ジーニアス・セイジこんばんわっー!!ううっ、寒い寒いっ!!(扉を思いっきり開け部屋のソファまで駆けて)うわぁぁっ!!(そのまま顔面からソファに突っ伏して)   (2013/1/3 19:37:30)

篠ノ之箒ん…(突然入ってきた少年に驚き…)わ…っ、なんだ急に。(驚きのあまり、ストレッチ中に飛び跳ねる)   (2013/1/3 19:39:02)

ジーニアス・セイジいたたっ……(赤くなったおでこを摩り身体を起こして)ぁ、ごめんね。あまりにも寒かったから、つい……ぅぁっ…(身体を起こし声の主に向くと、パンツ姿にドキドキして)   (2013/1/3 19:41:37)

篠ノ之箒ん…大丈夫か…?いくら寒いからって、飛び込んで来れば、危ないぞ。(セイジの前に、しゃがみ…赤くなった額を撫でてやり)   (2013/1/3 19:43:02)

ジーニアス・セイジんくっ、ごめんなさい///(身体が近くにくると、恥ずかしそうに表情を赤くして)   (2013/1/3 19:45:51)

篠ノ之箒それに、寒さにも負けないくらいの身体を作らないとな。(そう言って立ち上がれば…腰を捻ったり、屈伸したりと…身体を解し始めて)   (2013/1/3 19:47:23)

ジーニアス・セイジうぁっ……そ、そうだけど……僕は、魔導師だからね(後ろで術を唱えるのがメインだから、と箒が身体をほぐし始めると、当然、胸とかも揺れ動く訳でチラチラと横目で見たりして)   (2013/1/3 19:51:42)

篠ノ之箒魔道士…?(なんだ其れはと思いつつ…)今そんな遊びはやってるんだな…。(今のはやりものだと勘違いし、ストレッチが終わればようやくソファーに腰を下ろして)   (2013/1/3 19:54:41)

ジーニアス・セイジぁ、遊びじゃないよっ!?本物だよ、ホンモノっ!!ぅぅ、これじゃ、僕、痛い子見たいだよ(と、信じてもらえないのを落胆して)   (2013/1/3 19:59:56)

篠ノ之箒そんなこと自分で言っちゃだめだぞ。子供は健全に勉学に励むものだ。(うんうんと頷きながら、隣に座っている、セイジの頭を撫でてやり)   (2013/1/3 20:02:19)

ジーニアス・セイジ勉強は得意なんだけどね(撫でられながら肩をすくめて】   (2013/1/3 20:04:00)

ジーニアス・セイジ【ロムです】   (2013/1/3 20:04:08)

篠ノ之箒【了解です】   (2013/1/3 20:05:28)

ジーニアス・セイジ【戻りました】   (2013/1/3 20:21:52)

篠ノ之箒【おかえり。】   (2013/1/3 20:22:40)

ジーニアス・セイジええと、そんな恰好で何やってたの?(ジョギパン姿どころか普通の恰好など見なれなくて。けれど、変わった格好ているね、と思い聞いてみて)   (2013/1/3 20:31:49)

篠ノ之箒変わった…この格好が?ジョギング以外に何をする格好だと思ったんだ…?(不思議そうに、ジョギパンから伸びた脚を軽く揉み解し)   (2013/1/3 20:33:43)

ジーニアス・セイジぁ、うん。僕の世界だと、まずいないからね。ジョギング……走ってたんだ(色んな世界の人が来る場所だとは理解していて。走ってたと分かると頷いて)   (2013/1/3 20:37:21)

篠ノ之箒そうなのか…?君の世界じゃジョギングはズボンとかかな…(不思議な世界だなと、くすりと微笑み…)そんなこと言ってないで、解すのを手伝ってもらえるか?(そう言うと、片脚を隣に寄せすように少々脚を開き)   (2013/1/3 20:40:42)

ジーニアス・セイジうーん、何ていうか。服自体?(首を振り)?ぇぇっ!!?ボボボクがっ!!(マッサージ、女性の体に触れる様にお願いされれば。姉以外のでは、こういう風に触ったことなどなく驚き動揺してしまい)   (2013/1/3 20:46:37)

篠ノ之箒ほぉ…こんな格好はないんだな。(世界も変わればいろいろとあるんだなと、一人感心してしまい)ん?そう…僕しかいないだろ?(子供だからと、安心し…からかうような口調で)   (2013/1/3 20:49:03)

ジーニアス・セイジ……ぅぅ、分かったよ(観念したかのように、恐る恐る、箒の太腿に子供らしい細い両手を伸ばして)……いくよ?(確認すると、弱々しく揉んでみて)   (2013/1/3 20:54:42)

篠ノ之箒少し、力を入れても、構わんぞ。(ジョギパンから伸びた脚は、細身ながら鍛えているせいか締まっており…小さな両手が太腿にかかっているのを眺めて)   (2013/1/3 20:56:35)

ジーニアス・セイジ【と、ごめんなさい落ちです。また】   (2013/1/3 20:58:24)

おしらせジーニアス・セイジさんが退室しました。  (2013/1/3 20:58:29)

篠ノ之箒【お疲れ様。】   (2013/1/3 20:58:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠ノ之箒さんが自動退室しました。  (2013/1/3 21:19:23)

おしらせ篠ノ之箒さんが入室しました♪  (2013/1/3 22:34:05)

篠ノ之箒ふう…(ソファーに座ったまま、寛いでいて…)   (2013/1/3 22:36:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠ノ之箒さんが自動退室しました。  (2013/1/3 22:56:19)

おしらせさんさんが入室しました♪  (2013/1/4 12:31:32)

おしらせさんさんが退室しました。  (2013/1/4 12:31:41)

おしらせ篠ノ之箒さんが入室しました♪  (2013/1/4 14:03:04)

篠ノ之箒相変わらず、誰も居ないか…(そう呟きながら、その場に姿を現し   (2013/1/4 14:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠ノ之箒さんが自動退室しました。  (2013/1/4 14:24:42)

おしらせ篠ノ之箒さんが入室しました♪  (2013/1/4 22:41:19)

篠ノ之箒またまた、おじゃまするよ。(そう言いながら、その場に姿を現して)   (2013/1/4 22:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠ノ之箒さんが自動退室しました。  (2013/1/4 23:02:26)

おしらせ篠ノ之箒さんが入室しました♪  (2013/1/5 01:09:58)

篠ノ之箒ふ…ソファーに座り、肘掛けに片肘を付き…頬杖しながら、ひとりぼーっとしていて)   (2013/1/5 01:12:30)

篠ノ之箒は…ぁ。(脚を伸ばして、ソファーの背もたれに深々と背中を預けて…)   (2013/1/5 01:23:33)

篠ノ之箒は…ダメだ。寝てしまいそうだ。(そう呟き…ゆっくりと目を閉じて)   (2013/1/5 01:42:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠ノ之箒さんが自動退室しました。  (2013/1/5 02:02:38)

おしらせ篠ノ之箒さんが入室しました♪  (2013/1/5 03:44:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠ノ之箒さんが自動退室しました。  (2013/1/5 04:04:16)

おしらせ篠ノ之箒さんが入室しました♪  (2013/1/6 01:26:33)

篠ノ之箒こんばんわ…ホント誰も居ないな。(ジョギングの帰りなのか…ジョギパン姿で現れ)   (2013/1/6 01:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠ノ之箒さんが自動退室しました。  (2013/1/6 01:48:12)

おしらせクロノ・ハラオウンさんが入室しました♪  (2013/1/7 04:11:49)

クロノ・ハラオウンはあぁ...しまった...。【手で顔を覆いながら、恥ずかしそうな表情でソファーに座り込んで】   (2013/1/7 04:13:20)

おしらせ篠ノ之箒さんが入室しました♪  (2013/1/7 04:16:43)

篠ノ之箒ふ…相変わらず眠れないな。(はふっと…ため息を漏らしつつ、とぼとぼと…歩き、姿を現して)   (2013/1/7 04:17:40)

クロノ・ハラオウンんっ...? お客さんか..? こんばんは。【姿を見れば、少し視線をそらしながらも耳を傾けて / こんばんはーっ】   (2013/1/7 04:19:59)

篠ノ之箒あ…こんばんは。(先客に向かって、お辞儀し…ソファーのほうへと近寄れば、すとんと…腰を下ろして)   (2013/1/7 04:20:57)

クロノ・ハラオウン君も寝付けなかったりするのかな? ...なんて。(にこっと微笑むと、自らも優しそうな瞳で相手を見つめて)   (2013/1/7 04:23:43)

2012年08月14日 01時46分 ~ 2013年01月07日 04時23分 の過去ログ
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