「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2013年01月08日 05時49分 ~ 2013年01月11日 03時24分 の過去ログ
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メアリー | > | けどいつも思うけどぎゅってしてもらうのって気持ち良さそうだよね。(結構好きな感じと。羨ましい感じな目はしていたかもしれない。そんな感じでイヴへの罰を眺めていた私) (2013/1/8 05:49:57) |
イヴ | > | ぅ…!?(凄い、もっふもふと柔らかい感じと暖かいのが一気に込められた感覚。息苦しいけど心地よさもあって、目を丸くしたまま全身で受けた。 20秒の間、あまりの柔らかい感覚に相手が敏感とか忘れて。) っ……。 (むぎゅう、両手でまわりきらない腰に手を回す。こっちからも強く抱き返すように、むぎゅう。…罰と言うか、凄く気持ちいいです。) (2013/1/8 05:50:16) |
クーデリア | > | (抱き返してくる小さな手。子供特有の甘い匂い。うん、なんだかちょっと落ち着いた気がするわ。……そうしたら、そっとその身体を離すわけよ。尻尾はふぁさっと離れて、ちゃんと両肩に手を乗せて、丁寧にね。そうしたらちょっとぼけってしてるイヴの…あたしの胸が擦れて真っ赤な額に…。) ありがと。(ちゅっ…軽くキスを落として…。そういえば前に大人のキスとか言ってたわね…。メアリーとイヴ…。結局経験したのかしら…。イヴが手を離してくれたら腿から下ろすけど…離すのが遅れたらそのままかも?) …じゃ、次。行くわよー? (2013/1/8 05:53:24) |
四条貴音 | > | それはよかったです。……お礼など頂く程の事はしていませんし。(だからお気にせず。 クーデリア様に色々されながら抱き寄せられるイヴを心配そうにみていたが、何だか満更でもなさそうな様子に安堵の息を吐いて)……確かに、それには同意できますね。(ずっと眺めているメアリーの隣で呟き。終わったら用意したカードを広げ) (2013/1/8 05:54:02) |
クーデリア | > | …あたしは大半される側なんだけどね。ちょっとやってみたかったのよ。する側。(殆どあたしより大きな奴ばっかなんだもの…。ヤになるわ…。) (2013/1/8 05:56:06) |
イヴ | > | (物凄くテンションがハイになりました。軽いキスを落とされ、目を細めつつも頷く。…凄く気持ち良かったし幸せでした。) …うん。 (目を細めて頷きながらも降ろされ…手を離す。迷惑をかけられません。) ……。 (無表情で机へ向かう、無表情だけど凄くハイです、やる気です。) (2013/1/8 05:57:07) |
メアリー | > | (イヴが罰って感じの顔じゃなくなってる) 少し羨ましい気持ちがあったけど、次だね。(今度はどうなるかなってカードドロー) (2013/1/8 05:57:22) |
メアリー | > | 2d13 → (13 + 5) = 18 (2013/1/8 05:57:24) |
クーデリア | > | 2d13 → (8 + 12) = 20 (2013/1/8 05:57:28) |
四条貴音 | > | 2d13 → (6 + 13) = 19 (2013/1/8 05:57:33) |
イヴ | > | 2d13 → (8 + 9) = 17 (2013/1/8 05:57:36) |
クーデリア | > | …ま、冒険する数値じゃないわね。ステイ。(今の所一位。2位が17のイヴ。次が16の貴音。次が15のメアリー。) (2013/1/8 05:58:05) |
イヴ | > | …ステイ。(ステイ、安定。こっくり。) (2013/1/8 05:58:10) |
四条貴音 | > | ヒットです。(冒険です) (2013/1/8 05:58:27) |
クーデリア | > | (あ。あたしの数値は18ね。) (2013/1/8 05:58:38) |
メアリー | > | ヒットしなきゃどっちにしろ負けるしね。って思ったけど。(貴音が冒険した、まぁ、バースト頼みっていう作戦も今はあれだから…)ヒット。 (2013/1/8 05:59:00) |
メアリー | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/1/8 05:59:12) |
四条貴音 | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/1/8 05:59:15) |
クーデリア | > | うわぁ。(メアリー…。) (2013/1/8 05:59:26) |
四条貴音 | > | (裏切られました…) (2013/1/8 05:59:37) |
イヴ | > | (あまりに強すぎるメアリーにビックリした…。) (2013/1/8 05:59:42) |
クーデリア | > | なんていうか、メアリー…ちょっと今日は車とかに気をつけたほうが良いわよ?(割と本気で。ピンポイントじゃないの。 メアリー21 あたし18 イヴ17 貴音バースト) (2013/1/8 06:00:18) |
イヴ | > | …。(車、何て聞いたら一緒に帰るときに守ってあげたく思った。そ、っとメアリーの隣に座りたい。) (2013/1/8 06:00:56) |
メアリー | > | …(今の私はきっとどっかの美術館で暴れてたくらいな時の私な強さになってるんだろうね。)…じゃあ、どうしよう。 うん、車とか気をつける……正直怖いしね、今。 (1:イヴ 2~5:貴音 6:クーデリア。 効果はどうしようか。後で…) (2013/1/8 06:01:28) |
メアリー | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/8 06:01:33) |
イヴ | > | (ふう。) (2013/1/8 06:02:13) |
クーデリア | > | (いけない。それはパレットナイフを用意することになるわ。)(ともかく安全。) (2013/1/8 06:02:34) |
メアリー | > | (安定な場所だから此処は妥当。内容:1~2:1d3の誰かにハグ 3~4:1d3の誰かにキス(どういうキスか指定なし) 5:お尻にタイキック…じゃなくてお尻ぺんぺんだね。 6:お薬の時間) (2013/1/8 06:04:01) |
メアリー | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/1/8 06:04:05) |
メアリー | > | (何となく来ると思ってた) (2013/1/8 06:04:13) |
イヴ | > | !? (2013/1/8 06:04:15) |
クーデリア | > | あちゃー。 (2013/1/8 06:04:18) |
四条貴音 | > | (見間違いですね…) (2013/1/8 06:04:19) |
クーデリア | > | 現実よ。 (2013/1/8 06:04:35) |
イヴ | > | (現実逃避…。) (2013/1/8 06:04:41) |
クーデリア | > | (で、どんな薬?) (2013/1/8 06:05:16) |
四条貴音 | > | 現実なのですか…。(現実って残酷ですね) (2013/1/8 06:05:17) |
イヴ | > | …。(さすさす、四条さんの背中を擦ろう。) (2013/1/8 06:05:47) |
メアリー | > | (クーデリアの時と同じ内容で?…じゃあ救済処置として7にお水入れておこうね) ((1.安心の汗薬 2.安心の敏感薬 3.安心のはえる薬 4.安心のよっぱらい薬 5.安心の媚薬 6.安心の子供化 -10。 7.美味しいお水) (2013/1/8 06:05:57) |
メアリー | > | 1d7 → (7) = 7 (2013/1/8 06:06:00) |
メアリー | > | (平和だったね!) (2013/1/8 06:06:05) |
クーデリア | > | (ちっ!) (2013/1/8 06:06:07) |
イヴ | > | (お姉ちゃん…) (2013/1/8 06:06:15) |
四条貴音 | > | 今、舌打ちが聞こえたのですが…。(ちらり。救済措置に救われました!) (2013/1/8 06:06:58) |
クーデリア | > | (あたしがあんなロール大変なおもいしt…じゃなくて、疲れたのに…。)(刺激を受けすぎて、落ち着いたってことでお願い。触られるとひゃうするけど…。) ん? 気のせいでしょ? (2013/1/8 06:07:08) |
メアリー | > | はい、貴音。(そっと差し出したのはペットボトル。透明なのは変わらない)……これを飲んでね。(中身は何だろう。渡した私も判らない。けど多分平気だよね。…それにしても凄い引きだったね!) (2013/1/8 06:07:40) |
四条貴音 | > | 分かりました。(イヴに背中を擦られながら、差し出されたペットボトルを恐る恐る受け取り。震えながら喉が渇いたと言わんばかりに、どんどん中の水の量を減らしていく。ふぅ、と息を吐き出し)……何も起きませんでした。(何故かクーデリア様の方を向いてから笑顔で。私は運がいいですね) (2013/1/8 06:09:52) |
四条貴音 | > | ……中々美味しいお水ですね。(そこらで注ぐ水道水とは大違い。気に入って、喉が渇いたら飲むの繰り返し。生き返る気分です) (2013/1/8 06:11:17) |
クーデリア | > | ……なーんだ。普通ね。(少しつまらなさそう。) (2013/1/8 06:11:32) |
イヴ | > | (そう、っと四条さんを見届ける私。じいっと見つめるけれども…。……何も起きないようだ、今までが今までだからきょとんっと首をかしげて。) ……天然水? (なんて、ぽつり。ちょっと何か期待したのは、無表情の中の内緒。) (2013/1/8 06:12:03) |
クーデリア | > | ま、美味しい水の一つや二つ、あるでしょうね。ここなら。(で、此処何処だっけ?)……ま、何事もなかったみたいだし、進めましょうか。(次は勝つわ…。) (2013/1/8 06:13:08) |
メアリー | > | (一瞬、少女がパレットナイフを持った時みたいな表情には…なってません。気のせいです) うん、次かな。(とりあえずカードをドローするんだよ) (2013/1/8 06:14:13) |
メアリー | > | 2d13 → (3 + 4) = 7 (2013/1/8 06:14:17) |
四条貴音 | > | そうですね。次にまた1位を目指してみましょう…。 (2013/1/8 06:14:21) |
四条貴音 | > | 2d13 → (6 + 12) = 18 (2013/1/8 06:14:25) |
クーデリア | > | 2d13 → (2 + 12) = 14 (2013/1/8 06:14:28) |
イヴ | > | 2d13 → (2 + 1) = 3 (2013/1/8 06:14:31) |
イヴ | > | (きゅう。) (2013/1/8 06:14:43) |
クーデリア | > | ……うわぁ。まぁ、ヒットね。(すぱん! (2013/1/8 06:14:44) |
メアリー | > | ヒットだね。(しなきゃどうなるか……って感じだからね) (2013/1/8 06:14:49) |
イヴ | > | ……ヒット。(迷わず。) (2013/1/8 06:14:59) |
四条貴音 | > | ステイですね。(危うい) (2013/1/8 06:15:06) |
クーデリア | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/1/8 06:15:09) |
イヴ | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/1/8 06:15:20) |
メアリー | > | 1d13 → (9) = 9 (2013/1/8 06:15:40) |
クーデリア | > | (あたし:18 貴音:16 イヴ:23 メアリー:16。) (2013/1/8 06:15:53) |
クーデリア | > | ……よっし!(年甲斐も無くガッツポーズ。今度は尻尾に触れないようにちょっと控えめにね。) (2013/1/8 06:16:13) |
イヴ | > | (……ぷしゅう。) (2013/1/8 06:16:14) |
クーデリア | > | あ、そういえば貴音。一つ聞きたいんだけど…。 (2013/1/8 06:18:38) |
四条貴音 | > | ……はい、何でしょう?(喜んでたクーデリア様から質問をお受けしましょう) (2013/1/8 06:19:46) |
クーデリア | > | あ、たいしたことじゃないんだけどさ。さっきのアンタの指定ダイスの…お薬EとかHって、何を意味していたの?(ふと気になったんだけど…。) (2013/1/8 06:20:02) |
メアリー | > | …あ、そういえば私も気になってた。(何だったんだろう、聞けずじまいだったけど…とつけたし) (2013/1/8 06:20:33) |
四条貴音 | > | 全然大したことはないです。EasyとHardの頭文字というだけです…。(それだけなのです) (2013/1/8 06:21:11) |
クーデリア | > | ああ、なるほどね。んじゃ、取り入れさせてもらうわ。(メモメモ…。) (2013/1/8 06:21:32) |
イヴ | > | ……!(納得したように頷いてしまった私がいた。) (2013/1/8 06:21:41) |
クーデリア | > | (ということで、今回はターゲットダイスと行為ダイスを一緒にやっちゃうわ。)(1.メアリー 2-5 イヴ 6.貴音 )(1.お薬(E) 2.1d3の誰かにキス。3.あたしにキス。場所ダイスあり。4.とりあえず毛布?(脱衣)5.尻ペンペン。6.お薬H。) (2013/1/8 06:23:10) |
クーデリア | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2013/1/8 06:23:18) |
イヴ | > | (びくっ!) (2013/1/8 06:23:39) |
四条貴音 | > | (やはりイヴが避雷針となっていますね…) (2013/1/8 06:24:04) |
メアリー | > | (イヴが大変な事に。…何となく察したのかまた貴音の隣当りでじっくり見る感じに) (2013/1/8 06:24:14) |
クーデリア | > | ……イヴ?(膝をぽんぽん叩いて、にっこり。いい笑顔してるのよ。) とりあえず此処に寝そべって、お尻出して?(容赦が無い?罰ゲームだもの。) (2013/1/8 06:24:17) |
イヴ | > | (呼ばれてなんとなく嫌な予感、靴を脱いで寝そべってお膝の上。) ……? (何をする気なのか、見上げて首をかしげた。 リスの尻尾が少し邪魔かもしれない。」 (2013/1/8 06:25:29) |
クーデリア | > | (多分タイツから食み出てる獣尻尾は左右にもさもさして、ソファをブラッシングしてるんだと思うわ。)…というか、確かになんか…イヴが避雷針ね。(あたしの命令…。) (とりあえず赤いスカートから覗く尻尾が邪魔だけど…。回数指定してみようかしら。1d20) (2013/1/8 06:27:44) |
クーデリア | > | 1d20 → (18) = 18 (2013/1/8 06:27:46) |
クーデリア | > | (あ、容赦ないわ。) (2013/1/8 06:27:51) |
四条貴音 | > | (これが大人が子供にすることでしょうか…) (2013/1/8 06:28:14) |
イヴ | > | (びくびく。) (2013/1/8 06:28:21) |
メアリー | > | (貴音に擽られたお返しが何故かイヴに行くという流れ。そして私は何故か余りダメージが無い。フラグでもない) (2013/1/8 06:28:43) |
四条貴音 | > | (これからイヴに課される罰ゲームを、メアリーを横から抱きしめながら見守りたい私。見てる方が痛くなりそうな予感です…) (2013/1/8 06:31:49) |
クーデリア | > | (ということで。)…ごめんなさい、イヴ。これが安価って奴なのよ。(まずはぱしんっ!)(軽く1回目。)(次はリスの尻尾の根元喪一緒に叩くようにぱしん!2回目!)(次は親指と人差し指を広げて、指で押し込むようにぐにゅっ!3回目)(今度は両手を使って、両方のたぶを…ぱちんっ!4回目、5回目。)(今度は腿かしら…斜め下からぱちんっ!6回目。)(次はチョップの姿勢にして、おしりの間を目掛けて、とんっ!7回目。)(8回目は…そうね?デコピンでもしてみようかしら。中指を引き絞って、ぴん!。)(9回目。そろそろちょっと考えるのが面倒くさくなったので、スカートをちょっとだけ捲って…ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!)(直に連打!) (2013/1/8 06:32:26) |
クーデリア | > | ……終了よ。(ごめん。ネタ切れ。)(手を離して…ちょっと最後にお尻撫でとくわ。スカート越し…) (2013/1/8 06:32:57) |
メアリー | > | (痛そうに見てたけど……逸らしたら逸らしたで何だかかわいそうな感じがしなくもなかったのでずっと見てました。…何だかお尻が痛い、見てただけなのに…) (2013/1/8 06:34:23) |
イヴ | > | (言っている事が良く分からず首をかしげるけど、そんなヒマは後々無いことを知る。) っ…。(1回目) ッッ…。(2回目) ふぁ…!(3回目あたりで罰ゲームの正体に気づいて4回目、5回目。) ひいっ、いっ!(悲鳴らしき声を上げ始めた6回目、7回目。) んぅッ!(デコピン8回目。……スカートが捲くられて涼しくなった、逃げたい。見上げるけども連打に目を丸くして。ぴいいいいっ!…だの、あげたことの無い悲鳴をあげた気がする。……ぐでんっとお姉ちゃんの膝の上でのびた私がいた。) ………。 (ひりひりするお尻、変にマヒして動きにくい。 表情?…涙目だけど、何も言いません、続き、しましょう。 ぐすっ。) (2013/1/8 06:38:53) |
クーデリア | > | ……(ああ、横のテンションがローテンションに…。)……ま、つ、続きね。(正直やりすぎた感はあるわ…。後でちょっと宥めるわ…うん…。) (2013/1/8 06:40:13) |
四条貴音 | > | あぁ……。(痛々しい姿を見ていられないです。でも勝負は非情。自分の戦いに備えることにし) (2013/1/8 06:40:39) |
メアリー | > | うう、…(負けてたらああなる可能性があるという感じで負けないようにしないとと意気込む。イヴ…今触ったらそれはそれで大変そうだから見守るだけ) (2013/1/8 06:41:39) |
クーデリア | > | 2d13 → (12 + 9) = 21 (2013/1/8 06:42:10) |
四条貴音 | > | 2d13 → (4 + 6) = 10 (2013/1/8 06:42:13) |
イヴ | > | 2d13 → (13 + 3) = 16 (2013/1/8 06:42:15) |
メアリー | > | 2d13 → (6 + 3) = 9 (2013/1/8 06:42:22) |
クーデリア | > | ……ステイね。(というか、たたきすぎて掌が痛い。) (2013/1/8 06:42:26) |
イヴ | > | …ひっと。(ぐすっ。) (2013/1/8 06:42:33) |
メアリー | > | ヒット…しなきゃ負けちゃうし。(両者にダメージがいってたんだね、お尻と手) (2013/1/8 06:42:47) |
四条貴音 | > | ヒットです。(余裕) (2013/1/8 06:42:51) |
四条貴音 | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/1/8 06:42:58) |
イヴ | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/1/8 06:43:05) |
四条貴音 | > | (11にして大勝利) (2013/1/8 06:43:13) |
イヴ | > | (ずーん。) (2013/1/8 06:43:26) |
メアリー | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/1/8 06:43:29) |
イヴ | > | …ん? (2013/1/8 06:43:50) |
クーデリア | > | ん? どうかした? (2013/1/8 06:44:11) |
イヴ | > | (横にふるふる、勘違いでした。) (2013/1/8 06:44:29) |
クーデリア | > | (貴音21 あたし19 イヴ23 メアリー19 ) ん、そう。…後で撫でてあげるから泣かないの。 …で、結果はこうね。貴音の勝利よ。 (2013/1/8 06:45:04) |
四条貴音 | > | (対象 1:クーデリア様 2~4:イヴ 5:メアリー 6:全員) (2013/1/8 06:46:19) |
四条貴音 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/1/8 06:46:28) |
イヴ | > | …あ。 (2013/1/8 06:46:35) |
クーデリア | > | …ピンポイントね。(さっきも5であたしが狙われたっけ…。) (2013/1/8 06:46:59) |
クーデリア | > | (とりあえずイヴの頭に手を乗せて、ちょっとしびれて熱い手で髪の毛をなでなでしてみようかと…。流石に罪悪感がないわけじゃないのよ…?) (2013/1/8 06:47:36) |
メアリー | > | (何だか久々に来た気がする私……どんな罰かなって感じで待機) (2013/1/8 06:48:05) |
四条貴音 | > | (神様もさすがに酷だと思ったのでしょうか。 内容 1:キス(選択) 2:お尻叩き 3:お薬(H) 4:クーデリア様をくすぐって 5:イヴのお尻を叩いて 6:次ゲーム終了まで私に膝枕) (2013/1/8 06:49:28) |
イヴ | > | (お尻ジンジンする。…拗ねるのは場違い、罰ゲームだから大丈夫。そう思うけどやっぱり痛かった私。ぐしっと目元をこすって、お姉ちゃんを見上げるならにっこり笑んでおいた。大丈夫、うん。) (・・・四条さん?) (2013/1/8 06:49:41) |
四条貴音 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/1/8 06:49:45) |
クーデリア | > | (だけどイージーはないのね…。)(見上げて微笑んでくるイヴを見れば、あたしも笑顔を向けて…一安心ってとこ。) (2013/1/8 06:50:28) |
クーデリア | > | (後、ちょっと待て4。) (2013/1/8 06:50:40) |
四条貴音 | > | メアリー……次のゲームが終わるまで私に膝枕して貰ってもよろしいですか……?(イヴとクーデリア様が止める理由が分かりませんが、とにかく私は命令を。メアリーの隣に座ってから、少し躊躇いながらもそのお願いを口にするのです) (2013/1/8 06:51:55) |
メアリー | > | (4が出てたらきっと1d60くらいの時間擽る事に。嘘だよ)…あ、うん。良いよ貴音。(どうぞって言う感じで自分の膝を叩いて。何だかそんな感じの貴音を見れるのも少し嬉しいって思う) (2013/1/8 06:52:53) |
イヴ | > | (…何故かつっこみたくなったけど、四条さんが甘えにいくのは珍しく思う。平和な感じに、ちょっと和んだ気がした。…戸惑う様子が可愛いです、こくこく。) (2013/1/8 06:53:47) |
クーデリア | > | (まぁ、引かなかったんだしよしということにしましょうか。確かに…。体格の大きな貴音が小さなメアリーに甘えるっていうのは、絵になる。)……うん、いい感じね。……じゃ、メアリー。貴音の分もとってあげるのよ? (2013/1/8 06:54:38) |
四条貴音 | > | は、はい。では失礼します…。(叩かれたメアリーの膝の上に、横になってそっと頭を乗せる。内側を向くのはおかしいので、外側を向いて。スリットは必死に押さえて、見えないように。何かとは言いません。膝が柔らかくて気持ちいいです。甘えるのも悪くないですね)……では、次に。 (2013/1/8 06:55:37) |
メアリー | > | (内側を向かれたらそれはそれで私が恥ずかしがる反応が見れたと思う多分)…うん、貴音の分は私が。(とる体でというメタだよね。という訳でドロー!) (2013/1/8 06:56:39) |
メアリー | > | 2d13 → (7 + 4) = 11 (2013/1/8 06:56:41) |
クーデリア | > | 2d13 → (1 + 7) = 8 (2013/1/8 06:56:48) |
イヴ | > | 2d13 → (2 + 1) = 3 (2013/1/8 06:56:54) |
メアリー | > | (これは勝ちに行ける手札(フラグ)…ヒットだよ。 (2013/1/8 06:57:02) |
イヴ | > | ヒット。(すかさず。) (2013/1/8 06:57:03) |
四条貴音 | > | 2d13 → (11 + 8) = 19 (2013/1/8 06:57:17) |
クーデリア | > | ま、ステイかしら。(18) …貴音と同数だけど。 (2013/1/8 06:57:28) |
四条貴音 | > | ステイ。(無理する必要なし) (2013/1/8 06:57:38) |
メアリー | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/1/8 06:57:44) |
イヴ | > | 1d13 → (7) = 7 (2013/1/8 06:57:52) |
イヴ | > | …うぅ。 (2013/1/8 06:58:06) |
クーデリア | > | えっと。 (2013/1/8 06:58:18) |
メアリー | > | (これはイヴがまさかのバーストになるかと思ったらそんな事は無かったよ。貴音の頭を撫でたりしながら見て。ちなみにイヴ、1を11にして最初の手が13になって其処から今引いた7を足せば、ってクーデリアが説明してくれるはず) (2013/1/8 06:58:51) |
クーデリア | > | (イヴ:1が11なら20。 あたし/貴音:18 メアリー17。) ……こんな感じかしら? (2013/1/8 06:59:19) |
イヴ | > | ……あ。(1、の意味を凄く忘れてた。目を丸くして、こくん。) (2013/1/8 06:59:40) |
クーデリア | > | ん、じゃあ。イヴが一位ね。命令は誰に何?(きょと…。聞いてみないとね。) (2013/1/8 07:00:43) |
四条貴音 | > | (メアリーに頭を撫でられ、とても落ち着く感じ。長い息を吐き、イヴが命令する様子をそこから見物) (2013/1/8 07:01:13) |
イヴ | > | (とりあえずは、対象を…。 1,2,3=メアリー 4=お姉ちゃん 5=四条さん 6=お姉ちゃんと四条さん) (2013/1/8 07:02:08) |
イヴ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/1/8 07:02:15) |
クーデリア | > | (ほ。) (2013/1/8 07:02:24) |
四条貴音 | > | (当然です…) (2013/1/8 07:02:58) |
メアリー | > | (私なのは仕方なし!) (2013/1/8 07:03:21) |
イヴ | > | (もんもん、悩みながらも選択。応用してみよう…。 1.お薬(E) 2.1d3の誰かにキス。3。…お尻撫でてください、痛いです。4.とりあえず…毛布どうぞ(脱衣)5.尻ペンペン。6.お薬H使ってみよう。) (2013/1/8 07:04:43) |
イヴ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/1/8 07:04:51) |
イヴ | > | (………物凄く謝りたい気分。) (2013/1/8 07:05:05) |
クーデリア | > | (…いや、あたしも。) (2013/1/8 07:05:13) |
メアリー | > | (さっきお尻が痛くなったのはこれを予想してたんだね…) (2013/1/8 07:05:55) |
四条貴音 | > | (黙ってメアリーの膝からおりてソファーに凭れかかる私。お礼を言うのを忘れず)……ありがとうございました、メアリー。 (2013/1/8 07:05:59) |
クーデリア | > | ……頑張りなさいよ。(やった側からしたら、応援するしかないのよね。) (2013/1/8 07:07:56) |
イヴ | > | (…心を鬼にしよう、すう…はあっと深呼吸。そっと目線を…。) ……メアリー、お尻向けてほしい。 (なんて呼んで、膝を軽く叩いた。この言葉でもう何されるか分かるかもしれない。 とりあえず力加減をダイスで。1d20) (2013/1/8 07:08:09) |
イヴ | > | 1d20 → (17) = 17 (2013/1/8 07:08:13) |
クーデリア | > | (加減ってなんだっけ…?) (2013/1/8 07:08:27) |
イヴ | > | (……すごく謝りたい。) (2013/1/8 07:08:29) |
メアリー | > | うん、どういたしまして貴音。(そして私に罰ゲームが告げられる頃になるんだろうね。……お知り向けとけばいいのかな……目を瞑って準備は出来てる……多分)……これで良いのかな……。(これがスイッチになってパレットナイフメアリーになる…訳はないよ) (2013/1/8 07:11:50) |
メアリー | > | (恐怖でお尻の変換間違いするくらいなんだね。) (2013/1/8 07:12:12) |
イヴ | > | …うん。(メアリーが準備をしたなら、一息。最近嫌なことを思い浮かべたら大丈夫?…ううん、嫌なことなんかないです。 徐々にやっちゃうと怖いから一気にひっぱたくかぐるぐる迷う結果。ワンピースの裾を捲って。) ごめんっ。 (ぺんっ、ぺちんっ! パシパシパシパシぱしぱしぱしぱしぱしばしぱしばしばしぱs(以下略) 思いっきり全力で叩いたけど大したこと無いことを祈り、気持ちよく分かるからワンピースを戻してメアリーの頭とお尻をゆっくり撫でておきたい。膝から降りるまで。) (2013/1/8 07:16:47) |
クーデリア | > | おー……いい音したわね。(途中数発「ばしっ」って聞こえたし…。) (2013/1/8 07:18:28) |
イヴ | > | (ぶんぶんと首を横に振っておきます、……お姉ちゃん鋭い。) (2013/1/8 07:19:19) |
メアリー | > | (さっきの力加減な意味での結果を考慮すると)ぃ、た、…つ~~~!(目を瞑って、途中からは声になってない感じに漏らす声。終わって、お尻がじんじん。頭をなでてもらってるんだけどお尻のじんじんしている方へ意識が……)…ん、も、大丈夫。(一旦離れ、暫く座れません、立ってることにしました) (2013/1/8 07:19:48) |
四条貴音 | > | (別のところにむけていた視線も、その何か思い切り叩く音で其方へと顔を向ける。怖いです、とても。だけど、無力な私はそこで見守るしかなくて…)……メアリーは大丈夫なのでしょうか。 (2013/1/8 07:19:52) |
クーデリア | > | ホント。いい音したし……大丈夫? 続けられそうなら続けるけど。(首を少しかしげて…聞いてみるわけで。そうするとヒゲと耳もかくんと傾くけど…。) (2013/1/8 07:21:44) |
イヴ | > | (心の中で凄く謝る私がいた。…うん、凄く悪い気がするから次に行こうと思う。) ……ごめんね。 (離れるメアリーにもう一回謝る、うん、これは容赦なかった。机に向かうけど心配そうに。) (2013/1/8 07:22:29) |
メアリー | > | だ、大丈夫!(暫くすれば座れるくらいまでには回復する、きっと。…大丈夫という事をしっかり示す意味でカードをドローしておくわたしだよ) (2013/1/8 07:23:19) |
メアリー | > | 2d13 → (13 + 9) = 22 (2013/1/8 07:23:33) |
四条貴音 | > | 2d13 → (6 + 11) = 17 (2013/1/8 07:23:36) |
クーデリア | > | 2d13 → (12 + 7) = 19 (2013/1/8 07:23:44) |
イヴ | > | 2d13 → (4 + 6) = 10 (2013/1/8 07:23:47) |
クーデリア | > | ……う。んー。ヒットね。(3か4か…。) (2013/1/8 07:24:13) |
イヴ | > | ヒット。(こくん。) (2013/1/8 07:24:20) |
四条貴音 | > | ヒットです。(ええ) (2013/1/8 07:24:29) |
メアリー | > | 流石に此処はステイ…かな。(少し怖い所だけど。地味にね、なんだか) (2013/1/8 07:24:33) |
クーデリア | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/1/8 07:24:41) |
クーデリア | > | (うぐ。) (2013/1/8 07:24:52) |
イヴ | > | 1d13 → (11) = 11 (2013/1/8 07:25:09) |
四条貴音 | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/1/8 07:25:14) |
クーデリア | > | (イヴ20 メアリー19 あたし18 貴音26。) …イヴの引きの強さが出てきたわね…。 (2013/1/8 07:25:40) |
メアリー | > | 結構良い感じだったけど、イヴは勝ち狙える手だったもんね。(安定って訳じゃないけど2位は良い位置と一人頷いていておこう。自分でお尻なでつつ) (2013/1/8 07:26:35) |
クーデリア | > | 個人的に10か11を出したら勝てる!って思ってもいいと思うわ。逆に12とか13は不安定すぎるし。(実際あたしもそれで何度かバーストしたし…。) (2013/1/8 07:27:24) |
イヴ | > | ……うーん。(また迷う私のターン。1~4.=四条さん 5=メアリー 6=四条さん ……何気にパターンを読んでる皆がいる。) (2013/1/8 07:28:14) |
イヴ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/1/8 07:28:21) |
クーデリア | > | (まさかの5つ貴音…。) (2013/1/8 07:28:58) |
イヴ | > | (あ、わ、表示間違え…!) (2013/1/8 07:29:22) |
クーデリア | > | (うん、かわいい。) (2013/1/8 07:29:33) |
メアリー | > | (可愛いから仕方ないよね。) (2013/1/8 07:29:55) |
イヴ | > | (6はお姉ちゃんです、うん。…ごめんなさい、同じだけど訂正してください。 あと可愛くないです。) (2013/1/8 07:30:10) |
イヴ | > | (…応用、もうお尻は無いと思う。 1.お薬(E) 2.尻尾もどうですか?(選択可能。)3。一発芸。4.とりあえず…毛布どうぞ(脱衣)5。…尻ペンペン?6.お薬H使ってみよう。) (2013/1/8 07:32:34) |
イヴ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/1/8 07:32:44) |
イヴ | > | !? (2013/1/8 07:32:48) |
四条貴音 | > | (悪魔に呪われていますね、これ…) (2013/1/8 07:33:20) |
クーデリア | > | (これは…。) (2013/1/8 07:33:42) |
イヴ | > | (……くすぐりに変えて良いですか。(ぺこん (2013/1/8 07:34:14) |
クーデリア | > | (流石に連続はね…。いいとおもうわ。あたしは。) (2013/1/8 07:34:50) |
四条貴音 | > | (お任せします…】 (2013/1/8 07:35:02) |
メアリー | > | (お尻ペンペンが見えて何だかお尻がまた痛くなってきたけど、果たしてどうなるんだろう……あ。いいと思うよ。) (2013/1/8 07:35:02) |
イヴ | > | (先に…。1d30) (2013/1/8 07:38:20) |
イヴ | > | 1d30 → (3) = 3 (2013/1/8 07:38:26) |
クーデリア | > | (ああ、優しい…。) (2013/1/8 07:40:42) |
イヴ | > | (という事で) 失礼します、ね。(そっと四条さんの前へ立つ。さっきほどじゃないぐらいだから対したこと無いと思うから、逆に秒数じゃなくて3箇所にしてみた。いきなりながらに両脇へと2箇所、肋骨の隙間辺りを弱い力でふにふに、最後に冷たい手が四条さんの首筋に当たってそそっとツメ先でくすぐったとか。 うん、終わり。 ぺこんっとお辞儀して席にもどった。……なんだか、緊張した、はふ。) (2013/1/8 07:41:54) |
クーデリア | > | ……なんというか、此処まで酷かったから妙に癒されたわね……。(安心した。) (2013/1/8 07:42:37) |
クーデリア | > | と、次であたしは失礼するわ。今日も仕事だしね。(ちょっと長居しちゃったけど…。ま、次のが終わって一度戻って、シャワー浴びて…うん、問題ないわ。) (2013/1/8 07:44:11) |
メアリー | > | 私も流石に次で帰ろうかな。(時間的にも、体力的にも。ダメージが少ないと思ったらどんでん返しでダメージが。もうひりひりしてないけどね) (2013/1/8 07:45:00) |
四条貴音 | > | ええ、どうぞ?(何されるか知らないけど、今まで色々な人がやられてきたものを見ると体が強張っても仕方がないと思います。目を瞑って覚悟をしていたら、両脇とか首筋がくすぐられて。冷たさとくすぐったさに笑いをこらえつつ、終わるまで震えて)…っ、ひ、ひふっ……はぁ。(ひとまず深呼吸。すーはー。すーはー。終わり)……私も、きつくなって参りましたので。(便乗することにしましょう) (2013/1/8 07:45:58) |
イヴ | > | ……うん、じゃあ次で。(…色々危なかったのはこっちもだったり。次で終わって休もうと思う。 こくこく、頷いて。……四条さんが落ち着いてくれたから安心。) (2013/1/8 07:46:48) |
クーデリア | > | よーし。最後の、行くわよ!(意気込んだ声に合わせて、耳がぴんと跳ね!) (2013/1/8 07:47:19) |
クーデリア | > | 2d13 → (5 + 2) = 7 (2013/1/8 07:47:21) |
クーデリア | > | ……。(ぐしゃ。) (2013/1/8 07:47:26) |
イヴ | > | 2d13 → (8 + 5) = 13 (2013/1/8 07:47:34) |
クーデリア | > | まあ、ヒットね…。 (2013/1/8 07:47:46) |
四条貴音 | > | 2d13 → (2 + 4) = 6 (2013/1/8 07:47:47) |
イヴ | > | ……。(微妙な数値に苦笑し。) (2013/1/8 07:47:49) |
イヴ | > | …ヒット。(こくん) (2013/1/8 07:48:03) |
四条貴音 | > | 普通にヒットです。(低すぎ…) (2013/1/8 07:48:03) |
メアリー | > | (クーデリア……こう、触ると危ないかもだから近づいて頭をなでる仕草だけしてからドロー) (2013/1/8 07:48:06) |
メアリー | > | 2d13 → (11 + 3) = 14 (2013/1/8 07:48:08) |
メアリー | > | ヒットだよね…。(流石に、うん…) (2013/1/8 07:48:23) |
クーデリア | > | ……ぃよし。まだ勝てる! (2013/1/8 07:48:26) |
クーデリア | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/1/8 07:48:28) |
四条貴音 | > | 1d13 → (11) = 11 (2013/1/8 07:48:37) |
イヴ | > | 1d13 → (10) = 10 (2013/1/8 07:48:41) |
メアリー | > | 1d13 → (7) = 7 (2013/1/8 07:48:47) |
イヴ | > | (うぐ。) (2013/1/8 07:48:59) |
クーデリア | > | (メアリー:20 あたし:17 イヴ:バースト 貴音:16 )…む。最後の最後までメアリーが勝ったか。やるわね。(ぐぬぬ…) (2013/1/8 07:49:35) |
イヴ | > | (…メアリーが何だかんだで一番ダメージが少ないと思う、多分、多分。) (2013/1/8 07:50:16) |
クーデリア | > | (そうね。あたしはさっきから触られてないけど、振れられるとヤバいし。) (2013/1/8 07:50:39) |
四条貴音 | > | (今回は運の偏りが……クーデリア様、フラグですね) (2013/1/8 07:51:00) |
クーデリア | > | (はーい、そういうこといわない。) (2013/1/8 07:51:14) |
メアリー | > | 通算とかの勝率でも勝ててそう……なのは置いといて。じゃあ。(1・2・5:イヴ 3:貴音 6:もう3人で良いや って感じでまずは対象だけ決めておく) (2013/1/8 07:51:26) |
メアリー | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/1/8 07:51:29) |
四条貴音 | > | (安定のイヴだった。安堵) (2013/1/8 07:51:58) |
イヴ | > | (予想はしてたからもう落ち込まない…、うう。) (2013/1/8 07:52:08) |
クーデリア | > | (まあ、知ってた…。) (2013/1/8 07:52:49) |
メアリー | > | (安定のイヴだったよ。 内容は 1.お薬(E) 2.1d3の誰かにキス。3。…お尻ぺんぺんとみせかけて撫でてあげるね 4.解毒薬~ 5.クーデリア擽りでお願い 6.お薬H使ってみよう。) (2013/1/8 07:53:16) |
メアリー | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/1/8 07:53:19) |
四条貴音 | > | (5……) (2013/1/8 07:53:37) |
イヴ | > | (最後の最後でした。) (2013/1/8 07:53:37) |
クーデリア | > | (Eならまだ問題ないわ!-って、あの。5。) (2013/1/8 07:54:05) |
イヴ | > | (5の存在に今更気付いた、……メアリー。) (2013/1/8 07:54:53) |
メアリー | > | (5が来なかった、残念…って言うのは冗談。 1~3:身長が1d10成長。(あまり意味が無い) 4~5:年齢が1d10上昇(あまり(ry) 6:解毒薬でいいよね) (2013/1/8 07:55:36) |
メアリー | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/1/8 07:55:38) |
四条貴音 | > | クーデリア様。仕事の前に体解してから行かれませんか…?(最後の罰ゲームを見ながら、そんな待遇も悪くないと思います。後ろに回って肩でも揉んであげましょう。もみもみ) (2013/1/8 07:56:10) |
メアリー | > | はい、イヴ。(差し出したお薬。多分、お家に帰るまでがこの薬の有効時間。という事で差し出すの。ぐいっと!って感じの仕草を) (2013/1/8 07:56:25) |
クーデリア | > | うひゃ!?…ちょ、バカ! しなくていいわよ!(首は敏感なのに! いきなりされて変な声が!…咄嗟に立ち上がって、それは拒否!) (2013/1/8 07:56:51) |
イヴ | > | (お姉ちゃんと四条さんの声を後ろに、お薬を渡されて…。) う、うん…。 (恐々受け取った。有効時間を聞けばたいしたことが無いと分かるけど、……飲んだ。両手で、一気に… (2013/1/8 07:58:30) |
イヴ | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/1/8 07:58:34) |
メアリー | > | (別に此処でクーデリアを見比べたりはしないよ!……イヴの変化を確認中。凄い中途半端な伸び方してる気がするけど…) (2013/1/8 07:59:37) |
イヴ | > | ……?(……ほんのちょっと、ほんのちょっとだけ何かなった気がする。首をかしげてメアリーを見つめ。) …お水? (なんて聞いてみる始末、少しだけメアリーの身長に差がついただけだったり。) (2013/1/8 07:59:45) |
イヴ | > | (…0.8、か。) (2013/1/8 08:00:14) |
四条貴音 | > | な、何と……(私の親切心を拒むなんて)いけずです、クーデリア様……!(涙は流さずとも、衝撃を受けて声を震わせる私です。拒否されると、大人しく隣に戻り)……何か変わったのですか?(何が起きたか気付かなかった。もしかしたら、またはずれかも知れませんね。それはよかったです) (2013/1/8 08:00:50) |
クーデリア | > | (ん?視線を感じるけど、その些細な変化…残念。身長に過敏なあたしは気付いたのであった。) …ぐ。(言わないけど…。尻尾がびんと跳ね上がったけど。)……そうね。案外水だったのかもしれないわね……。(ふ、ふふ…。視線逸らしつつ、のー…。) (2013/1/8 08:01:22) |
メアリー | > | (少しだけ私より背が大きくなったイヴを見て)……ううん、身長が伸びるお薬。(中身は判ってた様子。アレ、罰ゲーム与えたのに差がちょっとだけついて私が罰受けてるみたいにみえる) (2013/1/8 08:01:22) |
イヴ | > | 身長?……ん。(良く分からない、と言ったように首をかしげた。ほんの少しだけ伸びた気がするけど実感が無い。何故かいじけた様子のお姉ちゃんに駆け寄って、背中を撫でておいた。…あれ、薬はもう大丈夫だったか。 もう手は置いてるけども。) (2013/1/8 08:03:07) |
クーデリア | > | ひきゃ!?(駄目でした。) (2013/1/8 08:03:50) |
イヴ | > | !?(とっさに手を離した!) (2013/1/8 08:04:18) |
メアリー | > | (…クーデリアを助けますか ニアはい いいえ。 ……1~5:解毒薬っぽいの 6:ただの水) (2013/1/8 08:05:07) |
メアリー | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/1/8 08:05:12) |
イヴ | > | (…危ない。) (2013/1/8 08:05:24) |
クーデリア | > | ……。(咄嗟に前につんのめって…。) まだ、身体が色々とダメなのよ……いけずとか、色々といわないでおいて。(うぐ…。) とりあえず、あたしはそろそろ帰るわ……。みんな、ちゃんと寝るのよ?(だらりと尻尾と耳を垂れさしたまま…出て行こうと思ったら…。) (2013/1/8 08:05:37) |
メアリー | > | (ついでに持って来ておいた瓶を手に)…はい、クーデリア。(多分、ちゃんと探したからこれで治ると思うなんて一言告げて。その状態だと帰るのも大変そうだから。って感じを付け加えたよ) (2013/1/8 08:06:46) |
クーデリア | > | …ああ、うん、ありがと。(差し出された薬。流石にその、獣耳とか付いたままなのは困るしね…。効き目がすぐ出るかはわからないけど…とりあえず、いただきました。) (1.敏感だけ治る。)(2.耳と尻尾も治る。) (2013/1/8 08:09:31) |
クーデリア | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/1/8 08:09:33) |
イヴ | > | (…可愛い治り方になったね。) (2013/1/8 08:10:02) |
クーデリア | > | (…よし。今度来るときもこれで来るわ。) ありがとね。メアリー。(近寄ってきたメアリーの頭を少しなでて…。) …みんなも。それじゃ、いってくるわ!(耳とか尻尾は後々治るんだろう。とか考えて、失礼するんです。まぁ、治らなくて戻ろうと思ったけど仕事の時間に間に合わないからそのまま出社して、みんなにからかわれたのは仕方ないんじゃないかな…。)【ということで…、あたしはこのへんで。お相手ありがとう!】 (2013/1/8 08:11:13) |
おしらせ | > | クーデリアさんが退室しました。 (2013/1/8 08:11:24) |
四条貴音 | > | (私にはよくわからないけど、身長が伸びた伸びてないの話らしいです。全員同じように見えますが…)……止むを得ませんね。借りがあるわけですし。(クーデリア様から手を退け、手を振ってお見送り。治ってよかった、というものでしょうか)【お疲れ様でございました…!】 (2013/1/8 08:12:01) |
メアリー | > | (其処で元祖狐の人が現れてキャラが奪われたという感じになるんだね)…どういたしまして!(頭をちょっとだけなでてもらうと嬉しそうに。そしていってらっしゃいと手を振って。完璧な解毒薬じゃなくて解毒薬っぽいのだったからあんな結果になったんだろうね!)…私たちもそろそろ戻ろっか。(自分で持ってきた分のお薬を整理という名の片付けに行きながら2人に聞いて) 【お疲れ様だよ!】 (2013/1/8 08:13:48) |
イヴ | > | (メアリーの機転でお姉ちゃんが良い感じに治りました、いい感じに。) ……うん、行ってらっしゃい。 (気をつけて、と付け加えつつもぺこんっとお辞儀をしておく。その後姿を見て思うのは…うん、あの尻尾、触れたらいいなと思ってたりした。そんな思いを秘めつつも、手を振っておこうと。) 【お疲れ様、お相手感謝だよ。】 (2013/1/8 08:14:37) |
イヴ | > | (さて。) ……うん、帰ろうか。 (なんてメアリーの声に頷く。もふもふ、と自分につけた尻尾を抱きながらも…着替えなきゃ、なとか思いつつメアリーを見つめ…そそっとついていくように向かおう。片付け、手伝える分があるなら手伝おうと思う。) (2013/1/8 08:17:38) |
四条貴音 | > | 私もそろそろ帰ることにします。(白豹のつけ耳をとり、チャイナ服もその場でお着替え開始して元の私服に戻り。今日は平和でした…。着替えを元の場所に戻し、適当に周りの物を整理してから)では、私も失礼します。……イヴとメアリー、ありがとうございました。(ぺっこりん。深々とお辞儀し、頭を上げたら手を振ってその部屋を出る。そして、ふらふらとしながら事務所へと仕事に出るのでした)【私も一足先に失礼します。ありがとうございました…お疲れ様でした…!】 (2013/1/8 08:18:40) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2013/1/8 08:19:43) |
メアリー | > | (……そうだね、平和だった…!今日は…匂いとかは大丈夫かなって心配する少女はまた少女らしからぬ心配だよ多分。イヴに手伝ってもらえる場所は手伝ってもらっておくんだと思う暫くすれば直ぐ終わると思うよ。貴音も整理してくれたからね) うん、お疲れ様貴音。(行ってらっしゃいーと手を振って)…私たちも行かなきゃね。(イヴのほうを振り返って) 【遅くまでお疲れ様だよ!】 (2013/1/8 08:21:09) |
イヴ | > | (確かに今日は平和…だと思う、うん。そう思う。多分それが自然になりつつある私はなんなのだろうと思ってしまうのだけども。 深くお辞儀する四条さんに私もそっとお辞儀して。) うん、また今度…行ってらっしゃい。 (なんて四条さんを見送った。…さてさて。) (2013/1/8 08:21:49) |
イヴ | > | 【抜けた…。うん、お相手感謝だよ。お疲れ様。】 (2013/1/8 08:22:10) |
イヴ | > | (メアリーしかいないから、ささっとその場で着替えよう。ブラウス姿になって付け尻尾を取るけど…尻尾は少し名残惜しかった。 けど元の位置に戻して、メアリーの手伝いもしたなら…振り返るメアリーに頷こう。) …帰ろう? (笑みながらも、そっとメアリーの手を取りながら多分謝るんだと思う。主に、お尻を叩いたことを。 家につくまで身長の事は実感しない私でした。) 【遅くなってゴメンね、コレで私は〆にするよ。…メアリーも遅くまでありがと。】 (2013/1/8 08:25:35) |
メアリー | > | うん、早く帰って。(まずは暖まる。というのが最優先になりそう。帰り道で謝られたけれどもう大丈夫だから気にしないのイヴって感じの会話をしたのかも。身長に差が出来て少し新鮮な気分でした。良く見てないと判らない変化) 【お疲れ様、イヴも遅くまでありがとう。それじゃ、またね!】 (2013/1/8 08:28:15) |
おしらせ | > | メアリーさんが退室しました。 (2013/1/8 08:28:30) |
おしらせ | > | イヴさんが退室しました。 (2013/1/8 08:28:34) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/1/9 22:10:01) |
ロロナ | > | 【こんばんは!かるーく待機してるので誰でもなんでもどうぞ!】 (2013/1/9 22:10:34) |
おしらせ | > | リョウト・ヒカワさんが入室しました♪ (2013/1/9 22:11:51) |
ロロナ | > | 【こんばんはっ!】 (2013/1/9 22:12:27) |
リョウト・ヒカワ | > | 【こんばんは。はじめまして。女性陣で日常もエロスも素敵なログのあるお部屋に男性Cではいるのはなかなかに勇気が要りますが。がんばってみました】 (2013/1/9 22:12:35) |
ロロナ | > | 【人が来てくれるのはいつでも歓迎です!えっと、何かご希望とかある感じでしょうかっ】 (2013/1/9 22:13:35) |
リョウト・ヒカワ | > | 【そうですね…言うだけならタダということで、大人の女性との優しいエロス、なんていってみたり。いや、普通にキャラなりきりの日常雑談でもかまいません】 (2013/1/9 22:16:05) |
ロロナ | > | 【あはは、じゃあとりあえず普通に日常ーな感じからスタートで… ご希望に添えられたらいいな、とか、そういう感じでっ】 (2013/1/9 22:17:12) |
ロロナ | > | ぐーるぐる、ぐーるぐる… (錬金釜の前。ぐーるぐると掻き回し続けているわたし。ごぽごぽ、微妙に泡立つ音が聞こえたり、湯気がゆらゆらーっと出てたり。…おかげでこの辺りは暖かいです。割と。) …うーんと、あとはぁ… これと、これと… あと、なんだっけー… (んー?って首を傾げながら。絶賛調合中!って感じ。 あんまり周りとかは気を配ってないかも) (2013/1/9 22:18:24) |
リョウト・ヒカワ | > | 【ほほう。大人の女性として優しいエロスをするのに、少なからぬ自信はお有と。じゅるり…なんて、これはリョウトのキャラではないですね(苦笑) 導入はお任せしても良いかな?】 (2013/1/9 22:18:28) |
ロロナ | > | 【こ、こんな感じからでよければ!】 (2013/1/9 22:18:49) |
リョウト・ヒカワ | > | (気がついたら、普段の近未来でSFチックな世界とは別の世界にいるというのがなんとなくわかる。もっとも、普段の世界も20m前後のロボットに乗ってさえいれば、ファンタジーでも大宇宙でもどんとこい!であるし、実際にパラレルワールドを飛び越えてきた、などと自称するものとの付き合いもあるので、なんとなく受け入れてしまっていた)…よくわからないけど、これがはるかなる荒野とかいうのかな?(不安そうになる顔をぐっとこらえて、とりあえず人のいるところへと近寄ってみればなにやら作っているよう)お料理…ではなさそうですね(ロロナの後姿に話しかけてみた) (2013/1/9 22:21:26) |
ロロナ | > | …あ、思い出した! あとは、これと… (ぽいぽい、どぼどぼ。無造作に錬金釜に材料を入れて… あとはかき混ぜるだけ。ぐーるぐる、ぐーるぐる…) …って、わわっ!? だ、誰…っ? (びくっ。唐突に後ろから話しかけられて、びっくり。振り向きざま、つるっ、と足が滑って…) って、わ、わわ…っ!? (すてんっ。リョウトさんの方に向かって転んじゃう形) (2013/1/9 22:23:18) |
リョウト・ヒカワ | > | (せっかく、うったのに、入力文章が自動更新に飲み込まれたみたいです(涙)) (2013/1/9 22:28:37) |
ロロナ | > | (ま、負けないで!あとメモ帳とかに書くといいですよ!) (2013/1/9 22:28:58) |
リョウト・ヒカワ | > | おおっと、だ、大丈夫ですか?(気弱かつ華奢で一見すると、女性のようにさえ見えるが実は格闘技をかなりの腕前で修めている。こちらを振り返ったロロナがその勢いのままにつんのめってこちらに倒れてきそうになると自分から距離をつめて抱きとめる。とはいえ、自分の顔に近い位置でロロナの結構「ある」乳房がふにゅりとつぶされ、さらにまるでキスするぐらいの位置で見つめあってる状況で押し倒される寸前までにのけぞってる自分というのは、改めて認識するとこちらの顔が真っ赤になっていく)い、いや、むしろ僕が大丈夫じゃないかも (2013/1/9 22:32:03) |
ロロナ | > | わ、わわわぁっ!!! (どさっ…って倒れた…と思ったら、抱き留められる身体。 …あれ、痛く、ない…?) あ… えっと、あなたが支えてくれたんですか? わぁ、ありがとうございますっ! (にっこり。抱き留められたまま、眼前で笑顔を見せて。ぺこり、軽く頭を下げようとして…) …へ…? (そして、気づく。近い。顔が近い。すぐ目の前、息が届く距離。そして、なんだか身体に違和感。 自分の胸が、当たって、つぶれ…て…) …わ、わわわ、わああああっ!!! (びくぅっ! ぼっ、って真っ赤になって、声を漏らしちゃって。あわあわ、両手足を振って…) あ、あの、あのあのあのっ…! ご、ごめんなさぁいっ…!!! (涙目。大丈夫じゃないかも、なんて言われるとなんか余計に切なくなって、ううっ…ってがっくり俯いちゃったり) (2013/1/9 22:34:38) |
リョウト・ヒカワ | > | (こちらの世界に転移する前…元の世界には恋人のような存在もいたけれど、しばらくの間、その彼女とは離れ離れになっていたので「たまっている」のもまた事実。その状態で、女性を抱きしめて微笑んでもらえれば、身体も心もぽかぽかとした温かくて気持ちのよいものに満たされてしまう。次元転移の影響からか普段は押さえ込んでというか隠してるものが表に出てきて、少し積極的にもなっていたり)ま、まだ、体勢がしっかりしてないから暴れると危ないですって。それに、その… 大丈夫じゃないといったのは、身体とか心じゃなくて男として…その、ね。でも、貴方みたいな素敵な女性を抱きとめたんだから嬉しいかなって思います。あ、名乗りおくれました。僕のことはリョウトと呼んでください (2013/1/9 22:40:58) |
ロロナ | > | うぅっ… だ、だって… (恥ずかしい。男の人に、ぎゅって身体を支えて貰ってて。押しつけたままになっちゃってる胸、どきどきしてるのが伝わっちゃいそうだし。しゅぅぅ…って真っ赤な顔からは湯気が出て来そうなくらい…) …って… す、素敵な、女性!? ち、ちちち、違いますっ! その、わたしなんか、ぜんぜん、そんな… (そこに更に追撃されて余計に赤面して。 …でも言われた通り、まだ体勢崩れたままだし。 …真っ赤な顔のまま、身体を支えられてるしかできなくて… ち、ちゃんと立てたら離れよう、なんて思いながら) …わ、わたしは、その、ロロナ…って… …うぅ、し、深呼吸… (落ち着かないと…ちゃんと話もできないかも。目を閉じて、すー、はー。すー、はー…… …まだ、どきどきしてる) (2013/1/9 22:44:03) |
リョウト・ヒカワ | > | 素敵、ですよ(いつだったか、誰が相手だったか。とにかく恋人(未満)との相手の距離のとり方などを上司に当たる女性に相談した時に、素直な気持ちを伝えるだけで十分とアドバイスされたことが。最も今はそれを別の女性相手に使ってしまっているが、そこの罪悪感はあえて無視して。そんなことよりも、押し付けあってる胸から彼女の鼓動を感じる。とくんとくんとした響きはなんだか目を閉じて音を振動をじっくりと味わいたいぐらいに甘美なものであった。あるいはどこか母性的な癒しや快楽をロロナから感じているのかもしれない)ロロナさんですね、はい、落ち着くまで、どうぞご遠慮なく…(穏やかに優しげに接しているつもりであるが、自分の心臓もまたどきどきと大きく震えてロロナの胸に響いてきそう。そして、深呼吸を手助けするために背中を優しくなでていた手が、男の本能で徐々にもっとしたのおっぱいと同じぐらいに豊満な部分を触りたそうに) (2013/1/9 22:49:43) |
ロロナ | > | …~~っ……!!! そ、そんなこと……っ (どきり。首を振りながらも、素敵、なんて言われれば、更に心臓は高鳴る。もしかしたら、背中を撫でられてる手にまで伝わっちゃうくらい、激しく。とくん、とくん、とくん。顔は赤く、呼吸も…) …す……、ぅ、は……ぁっ…… (ちょっとだけ、荒く。落ち付けない、感じ。 でも、落ち着かないと。 ……優しく背中を撫でられていれば、それでも、少しずつ心は落ち着いて… リラックスしてくる。体重はすっかり預けたまま、目を閉じて…力を抜いて。自分の胸元にそっと手を置いたまま、深呼吸は続く。 …やがて、そのまま寝入ってしまいそうなくらい、呼吸は穏やかになって… くっついた部分の体温が暖かくて、撫でられている背中が心地良くて。 …そろそろ、「もう大丈夫」って目を開きそう。 相手の欲求には、気づいて無いみたいだけど) (2013/1/9 22:55:53) |
リョウト・ヒカワ | > | (呼吸を落ち着けようとする、ロロナの深くて長い吐息が顔や身体にかかるのも心地よい。こんなに甘い雰囲気で女性の香りに包まれたなんていつ以来だろう。そう、おもうと自分の心臓はまた別のもっと下の部分にも血液が集まって、そこでも「どきどき」してる。そして脈打つたびに痛いようなうずくような。何かひとつきっかけがあればとても気持ちよくなりそうな。そんな衝動が股間に集まるのだ)ロロナ、さん。会ったばかり、名乗りあったばかりだけど…もし、よろしければこのまま…いえ、もっと「仲良く」なりませんか?(穏やかに優しげに誘ってるつもりでも、こっちのどきどきも狼になりきれない男の欲望も隠しきれてないかも) (2013/1/9 23:00:39) |
ロロナ | > | …うんっ。もう大丈夫、落ち着きましたっ! (そんな相手の感情は露知れず。こちらはリラックス、落ち着いた様子。男の人に背中を撫でられるなんて、最初はびくびくしてたけど… すぐに落ち付けたのは、きっと触り方が優しかったから。だから、にこ、っと振り向いて…) リョウトさん、いい人…なんですね (にっこり。笑顔を見せてたら…) …もっと、仲良く…? (きょとん。首を傾げて、よくわかってないみたいで。ちょっとだけ、不思議そうに…) …ぁ、と、とりあえず、ずっとくっついてたら、ダメですよねっ (ちょっと慌てて… だって、恥ずかしいし。ずーっとくっついて… 体重を預けてた身体、両手足、背中。ばたばたって動かして、一旦離れようと…) (2013/1/9 23:07:09) |
リョウト・ヒカワ | > | (離れようとする彼女をちょっと強引に抱き… いや、お尻を「つかんで」引き寄せた。冒険もこなしているだけあって、やわらかいだけでなくしっかりとした張りや筋肉の動きも感じさせる健康的かつお色気たっぷりのお尻)仲良くなるためには、むしろくっついている方が良いと、おもいますよ。なんて「いい人」すぎて物足りないなんて知り合いから言われるんで…(だからちょっと強引でした、と反省して、しっかりと両足でたったロロナを落ち着かせるためにも少し離れた) (2013/1/9 23:11:23) |
おしらせ | > | ホムちゃんさんが入室しました♪ (2013/1/9 23:11:36) |
ホムちゃん | > | (からんからん、とカウベルの音。) ただいま帰りました、マス―――――。(……何でしょう。この状況。いつものおふぃすらぶ、というやつでしょうか。)(素材の入ったバスケット片手に。思わず凝視するホムなのでした。…どこか隠れる場所探すべきでしょうか?) (2013/1/9 23:13:17) |
ロロナ | > | …ひぅっ!? (びくぅっ!? いきなり、お尻を、掴まれた。リョウトさんの指が沈み込む感触。それから、「触られた…?」って理解が追いついてくる。思いっきり身体が震えて、高い声が出ちゃって。落ち着いてた顔が、また真っ赤に。びくびく、身体を小さく震わせて…) あ、あの、あのあのあのっ、な、仲良くって、仲良くって…!? (上手く言葉が出てこない。 涙目、向かい合って、じ…っと、見つめて…たら…) ……ぁっ (ホムちゃんだ。 待って、待って、隠れないで) お、おかえりホムちゃん…って、な、何か不謹慎なこと考えてない…!? (なんにもおかしなところ、ないですよねっ?って。 赤い顔、ちらっとリョウトさんに向けて…) (2013/1/9 23:16:30) |
リョウト・ヒカワ | > | 例えば、一緒にお風呂に入ったり…?(なんかいつもは逆に女性側から言われてそうなことをこちらから言ってみたところで、こちらをみているロロナとは別の存在にやっと気がついて罰の悪そうな顔をする)あ、い、いや、これは、べ、べ、別にやらしい、もといやましいことをしようとしたわけではなくて(今まではその場の勢いや雰囲気があってこそ、女性を多少強引にリードする男になっていたけれど、第三者の目を感じるといつもの気弱な自分に逆戻り。とんでもないことをしてしまったと小さくなってしまっていた) (2013/1/9 23:21:54) |
ホムちゃん | > | いえ。不謹慎な事は何も。(ふるふる、と首を振る素直なホムです。)――ホムは、マスターが異性より同性に興味のある方だと思っていたので、ちょっと珍しいものを見た気分になっただけで、不謹慎な事は、何も。(大事な事だから二度言いました。廊下に出て扉を少し隙間を開けて覗いていようと思ったのですが。マスターのすがるような視線を感じます。)……つまり破廉恥な事をしようとしていたんですね。(成程、とホムは海より深く男性に頷きます。)――マスターは控えめに見ても可愛らしい方ですので、つい気が迷うのも解る気がします。…ご安心下さい。ホムは男性の生理現象に対して寛容です。―――――――――――マスターが嫌悪を抱かない限りは。(だから、全然大丈夫ですよ、と。無表情に。まがお、ちょぉまがお。) (2013/1/9 23:25:44) |
ロロナ | > | …い、一緒にお風呂っ…!? (びくんっ。ちょっとだけ想像しちゃう。自分が、リョウトさんの前で、服を、脱いで…) …~~っ……!!! (ぷるぷるぷるっ! 真っ赤になって首を横に。は、恥ずかしすぎて、想像するのもちょっと…!) …あ、あの、ええと、は、破廉恥なことっていうか、その、なんていうか、リョウトさんはわたしのこと、落ち着かせてくれてて。 そ、それで…ええと… (ええと… 何されたっけ。 思い出す。 思い出して、ぼっ、って赤くなる。 …そうだ、思い出した) …ほむちゃん、ちょっと (手招き、手招き。ほむちゃんを手招きつつ、ちょっとこう、後ろに回ろうとして。 …せいやっ、って、さっきされたこと。お尻鷲掴みを、ほむちゃんに!) こ、これは、破廉恥? (割とまじめ。リョウトさんの方もちらっと見てたり。) (2013/1/9 23:29:26) |
リョウト・ヒカワ | > | え、え、えーっと…(理性では、ここでいい意味で中断されて男の欲望を抑えるべきであると天使服を着た自分が頭の中でぐるぐると回っている。だが、不謹慎ではないといわれたことと破廉恥であっても寛容であるなどといわれたりすると、天使の飛び回る反対側で悪魔の格好をした自分が「このままお預けなんて納まるものも収まらないだろう?」などとささやいているわけで。そして、素敵な女性が別の女性のお尻をわしづかみなんてのを目撃すれば、やっぱり股間は痛いぐらいに膨れ上がってお預けになったら我慢ができるかどうか)は、破廉恥だとしても、ええっとされる側が受け入れられるかどうかかな?(ロロナさんの視線を受け止めると自分なりに真面目に答えた) (2013/1/9 23:33:55) |
ホムちゃん | > | ……成程、マスターは落ち着いた精神状態だったのですね。(こく、と神妙に頷くホムです。納得しました。マスターがホムに嘘を吐くはずがありません。)――?(手招きされれば、なんですか?と歩み寄るホムです。またパイの大量生産でしょうか。ホムはパイで動きますが最近自分で食べるパイを自分で生産してる気がします。つまりは永久機関。流石はホ―――) (ふに。おしり触られました。) …………………―――――――(無表情にマスターに振り返ります。) …………(じー。) ………………マスター、それは常識で考えると性的嫌がらせの部類に入るのでは無いでしょうか。(マジレスするホムです。何故ならホムはいつだって大マジです。)…それとも、マスターの中では、これは推奨行為なのでしょうか?マスターが望むならホムは――――(満淫痴漢列車の中にでも。素材探索の旅に出る所存です。尻揉まれつつ。きりり。)……。(そうして。男性が語ります。成程。確かに見知った仲であれば、それもあるのかもしれません。なので。)――はい。ホムは、マスターになら、何をされても構いません。(きっぱりと。今更言うまでも無い事を言うホムなのでした。) (2013/1/9 23:36:53) |
ロロナ | > | (ふにり。ほむちゃんのお尻に手が触れる。うん、柔らかくて、暖かくて。感触自体は、素敵…なんだけど…) …ぅ… (じー。真顔で見つめ返されてると、だんだん居心地が悪くなってきて…) …せ、性的…嫌がらせっ? …そ、そうなのっ!? (そういうつもりだったの!?って、リョウトさんに、じー。 …とか言ってたら、ほむちゃんが…) …な、何をされても、って… (なんか、こんなノリで言われたことなのに。改めて言われると妙に恥ずかしいというか、嬉しいんだけど顔が赤くなっちゃうというか。たぶんヘンなことも考えてると思う) …う、ううっ。 え、ええと。ええと… (今更、そっとほむちゃんから手を離して。 される側が、受け入れられるか? 割と真面目に考えます。身体がくっついたり撫でられたりは、大丈夫。でも…) い、いきなりお尻、触られちゃったり、お風呂とか…は… その、恥ずかしすぎて、ダメ…かも… (おずおず。自分で言ってて凄く恥ずかしくなってた。 そっと、ほむちゃんの影に隠れるように…) (2013/1/9 23:42:50) |
リョウト・ヒカワ | > | …(陰に隠れちゃったロロナさんを見ると少し残念。それにダメといわれると悲しいけれど、その言葉とは別に視線や雰囲気から、そのちょっと前ぐらいならOKかもというのもなんとなく察せられて)…そ、そのよろしければだけど、もうちょっとロロナさんに触れていたいです。さっきみたいないきなりすぎることはがま・・・もとい、やらないから安心して。もう一回ぐらい抱っこしあって、安らいだ気分になってから眠りたいかな(ふらりと首を回して時計を見れば結構な夜の時間。なんとなくまぶたが重くもなるが、中途半端な興奮で気が立ってしまっている)あ、で、でも…(ホムの姿を見ると自分だけで盛り上がるわけにも行かず) (2013/1/9 23:47:40) |
ホムちゃん | > | ………。(何やらホムのお尻がこねまわされている気がしますが。マスターなので平気です。ふにふに。)はい、ホムは。血の一滴、髪の毛の一本に至るまで、マスターのものです――ホムは、マスターの為に生まれてきた命ですから。(ホムは造られた命です。いえ、これは命では無いただの反応かもしれません。然し、ホムが生命体でも、ただの条件付けされた反応を返しているだけだとしても、マスターの為に作られたホムンクルスだという事に違いはありません。…何時か、お暇を頂くその時まで。……いつもの無表情で、マスターに告げた後。背中に隠れる感じのマスターを確認しながら、するりと、男性に振り返るホムです。盾になるように、横に腕を伸ばしながら。)…マスターは、恥ずかし過ぎてダメ、とおっしゃっております。…此処は先ず交換日記から順番に―――………(男性の言葉。何かおっしゃっております。取り敢えず、マスターを背にした儘。ぴたりと言葉を止めるホムです。これはマスターの問題ですから。全てはマスターの思う儘に。…言葉など無くとも、ホムはマスターの気持ちは、解る筈ですから。…たぶん。) (2013/1/9 23:53:20) |
ロロナ | > | …だ、抱っこ…しあって… (ど、どうしよう。寝る前、らしいし、ちょっと、くらいなら…? …ううん、恥ずかしいし…!って、どきどき、おろおろ。悩んで、ううっ…って言ってると… わたしの目の前、盾になるように立ってくれてるほむちゃん。 それがなんだか、妙に頼もしく見えて… 心がちょっとだけ、すっきりしました。 うん。恥ずかしいから、あんまり凄いのは、ダメだけど…) …ありがとう、ほむちゃん。 …でも、手で、ぎゅーってするくらいなら… (大丈夫だから…って。ほむちゃんの頭、軽く撫でようとしてから。 …それでも、いいですか?って、両手をそっとリョウトさんの方に差し出して…) (2013/1/9 23:56:55) |
リョウト・ヒカワ | > | あはは…ま、まあ、交換日記からよりかは、一歩前進かな(そういうとあえて片手だけを握ってぎゅっと。それから手や指先をこすり合わせて、今度はもう少しすごいことをしましょう?の合図を送ってから離れる)それでは短いですが、今日はこれで…(まぶたの重さに耐えかねるように、部屋を出るとご都合主義的に現れた、ベッドへと倒れこんで眠るのであった)【ごめんなさい、強引な展開ですが、背後の体力・リアル都合的にこれにて。なんだかがっついて、ロロナさんホムさんに申し訳なかったです。よろしければ継続してお邪魔したいですが、仕事が不定期で忙しいので、いつごろとはいえないのですが】 (2013/1/10 00:02:14) |
ホムちゃん | > | はい、解りました。(もう、大丈夫なようです。ホムは初めから解っていました。ホムのマスターはホムの背に隠れて良しとする人では無いと。――横に伸ばした手。頭に触れたマスターの手を合図とするように、する、と下ろして。)……はい、おやすみなさい――――(……そういえば、名前さえ知りませんでしたが。必要なら、きっとマスターが教えて下さる事でしょう。常にマスター基準のホムなのでした。)【はい、途中入室どきどきしましたが、疲労ピークという事であれば、退出の助けになれたのなら幸いです。私も常連ではありませんので、気軽に来たら良いのではないかなと思います。お疲れ様でした…!】 (2013/1/10 00:07:00) |
ロロナ | > | 【はーい、お疲れ様でしたっ!おやすみなさいっ】 (2013/1/10 00:07:58) |
おしらせ | > | リョウト・ヒカワさんが退室しました。 (2013/1/10 00:09:12) |
ロロナ | > | んっ… (ぎゅ。そっと手を握り返して… これで、いいのかな?って。手の先、擦り合うと… ぴくぴく、って、くすぐったそうに小さく震えて。息を吐いて、一息…) …うん! えっと… おやすみなさーい? (ぱたぱた…っと、手を振って。 …どきどきしたり、びっくりしたり、色々、あったけど…) …やっぱりほむちゃん、頼りになるーっ…! (さっきまでリョウトさんの手を握ってた手、そのままほむちゃんの方へ。 ぎゅっ…っと、感謝を伝えるように抱きしめようと…!) …そうだ! 元気と勇気をくれたお礼に、何かほむちゃんに作ってあげるよ! 何がいいかな、やっぱりほむちゃんだったら、パイ…? (んー… って、悩んで。 …悩んでて、気づく。 そう言えばわたし 冒頭で錬金釜でぐーるぐるしてて その調合途中でリョウトさんが来て 転んで そのまま。 ってことは、つまり) ……あれ? (もくもく。錬金釜の方から立ち上る煙) (2013/1/10 00:12:36) |
ホムちゃん | > | 偶然です。――素材最終の旅から戻って来た時に、タイミングが重なっただけで。(ぽすん、とマスターの体がぶつかり。よろめかないように背に腕を添えて、そ、と支えながら――そもそもマスターのお役に立つのはホムの存在意義ですし。)…お役に立てたなら、幸いです。――?(大丈夫、ですね?…確かめるように。少し体を離し。確かめるように頬に、目元に指。泣いてたりしないですね、と確認するホムです。…する、と指で壊れ物扱うように、触れ撫でて。)……はい。ホムの動力源はパイですから。――では、お正月らしいパイを。………………。(もくもくもく。)――――マスター。………ホムは、今度は物理的に盾になるべきでしょうか?(※訳:爆発物ですか?) (2013/1/10 00:18:07) |
ロロナ | > | お正月らしいパイ… (お餅とか使ったパイかな。うん、うにょーんって伸びる感じで、楽しそう。上手く作れたら、新機軸でおいしいかも! …なんて思うのは、きっと現実逃避。もくもくと立ち上ってくる煙、それはもう臨界点近くであることを示していて。ああ、気づくのがもう数分早ければ。 ほむちゃんに答えるわたしの表情は、きっと絶望的で…) そ、その… お仕事の納品のために作ってたフラムが、たくさん… (言い終わる、前に。 ぎゅぅ、ほむちゃんを抱きしめよう。わたしたち、ズッと友達だよね…? みたいに。 ああ。時が、満ちる―――) …ごめんなさーいっ!!! (謝罪は誰に向けての物か。カッ…っと、辺りが輝くと同時。響く爆発音……)【って感じで〆ちゃいます! 来てくれてありがとうでした!】 (2013/1/10 00:23:46) |
ホムちゃん | > | (外からの風景。) (静寂。) (ぴかーーん☆) (2013/1/10 00:25:06) |
おしらせ | > | ホムちゃんさんが退室しました。 (2013/1/10 00:25:13) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/1/10 00:25:17) |
おしらせ | > | イヴさんが入室しました♪ (2013/1/10 20:45:36) |
イヴ | > | ( (2013/1/10 20:47:13) |
イヴ | > | (ソファに座って脚をぶらつかせつつも、ぼうっと窓の外を見つめる。…こんなに寒いのが続くと慣れてきたような気がする、じーっと窓を見つめるならば一息。 お部屋は何だかんだで暖かいです。柔らかいソファに…ぽてっと上半身を倒して、目を細める。) ……。 (寝ないけど、こうしてたら気持ち良い。小さい体で寝転がっても余裕があるソファに靴を脱いですっぽりと納まり、ふうっと落ち着いたような吐息を漏らした。 …なんだろう、気持ち良い。そっと、目を細めたまま…うつら、うつら。) (2013/1/10 20:50:44) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/1/10 21:08:23) |
ロロナ | > | (そんな風なイヴちゃんに、そろ~…っと近付こうとする影。ソファの裏側から周りこむように、抜き足、差し出し…) …気づかれて、ないよね…? (ちょっとびくびく。 呼吸音を聞きながら、そうっと、そうっと周りこもうとして……)【こんばんは!お邪魔してもいいでしょうかっ】 (2013/1/10 21:09:44) |
イヴ | > | (ソファの上で丸くなるように膝を畳んで横になる格好、うつらうつらとする中…熟睡に入ってしまった。 すう、すうっと小さな息を漏らしつつも肩を上下に動かしてリラックスした状態。暖かいお部屋の中は毛布もいらないほど、だから気持ちがいい。 帰るのも億劫になったというのはいけないだろうけど、…多分此処で大半の人はゆったりした時間を過ごしたくなると思う。その1人になった私は、くーくーと熟睡。そのひっそりと近づく影に気付かないまま。) 【おや…何をする気でしょう、と期待しながらもこんばんわ、どうぞ~。】 (2013/1/10 21:13:35) |
ロロナ | > | …あ、寝ちゃった… (寝息は更に穏やかに。…つまり、寝ちゃった? って、ちょっと拍子抜け。ソファの後ろ、そうっと回り込んだあと… じー、っと、見下ろして…) …可愛い寝顔… イヴちゃん、やっぱり可愛いなー… (にこー…っと、見下ろす。見つめてるだけで楽しい、至福の一時。 …でも、見てるだけじゃちょっと物足りないかも。 何か悪戯してみたいけど… 1d6 1-3 ほっぺたとか唇とか色々ふにふに 4-5 冷たい物とか当てて起こしてみたいよね 6 ぬがせてみよう。) (2013/1/10 21:15:32) |
ロロナ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/1/10 21:15:34) |
ロロナ | > | …これくらいなら、起きないかな…? (そう…っと指を近づけて。ほっぺた、ふに…っと指を沈めて、ふにふに、ふにふに…) …あとは、こっちとか… (そのまま、つぅ、ってほっぺに指を滑らせて。唇の辺り、くに…って。指先で、軽く開くようにして…) (2013/1/10 21:16:17) |
イヴ | > | (すう、すう。寝息を立ててしまうならその影に気付かぬまま接近を許す、けど、指でほっぺたを触られたら少し熱を持って赤らめる頬。照れじゃなくて体質的なものだけど、赤くなった。 指が滑るなら。) …ぅ。 (ぞくっと唸るも唇、軽く開くようにされた。ロロナが気付かない程度にまぶたが薄く開いて…寝ぼけたように両手をロロナの手に添え、はぷっ。 自分の唇で指を銜えた。やさしく、やわらかく。むぐむぐ、上唇と下唇でのサンドイッチです。) (2013/1/10 21:21:16) |
ロロナ | > | …ぁ… (イヴちゃんのほっぺた。ぷにぷにぬくぬくで気持ちいい。イヴちゃんの唇。弾力もそうだけど… 子供らしい暖かさ。吐息の温度が指にかかって、ぴく…って震えて。この子、可愛い…) …って、へっ…!? (手が掴まれた。起きた!?って、慌てて謝ろうとしたら…) …ぁ、ぅ… …あ、あれ…? (むぐむぐされてた。 …あ、あれ、起きてる、の? …起きてないの? ちょっと混乱しながら…) …そっちが、そうしてくるなら… (こっちも攻めよう。その指、つぃー…っと動かして。上唇と下唇、なぞるように… 軽く指先で擽るように。つぃー……) ……ん…… (そうしてから、そぅ…っと、指をもうちょっとだけ沈めようとして。口内、舌の先端を捜すように… もう片手はイヴちゃんの頭、撫でるようにしてみてたり) (2013/1/10 21:24:53) |
イヴ | > | (むぐむぐ。寝起きで目がまるで棒線、自身でも覚醒しきれてないのか相手が分からないし何なのかもわからないし、無意識。けれども指を動かされてくすぐるなら。) ……っ。 (身震い。) ぅ…。 (沈める指先。 抵抗もなく沈められるだろう、先端に行き着き頭を撫でられて…心地よさと舌先に感じるくすぐったさに目が、覚めた。) ………………?? (目を半開きにしたまま、今の状況に混乱したのはこっち。何かが口の中に?…舌先がぷるぷる震え、ちょいっと、指先に触れつつもボーっとした表情。心地よくて、このままでいたくて…撫でられる手に甘えるように「んぅ…。」唸った。) (2013/1/10 21:33:04) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2013/1/10 21:35:33) |
ロロナ | > | …ぁ (起きた。今わかる。今度こそ、起きた。 …でも…) …大丈夫? (まだ、眠そう。優しく優しく、そうっと頭を撫でてあげながら… 大丈夫、寝てていいからね…って、小さく笑って。指の先に触れるイヴちゃんの舌、ふに…って…柔らかくて、可愛い。もうちょっとだけ、指を沈めて…) …こういうことされるの、嫌いかな…? (イヴちゃんの目、楽しそうに見つめながら。沈めてる人差し指で、イヴちゃんの舌のお腹、裏側、先っぽ。くりくり、こすこす… 触って、くすぐって、撫でて…) (2013/1/10 21:35:38) |
メアリー | > | 【覗き込んで聞き耳を立てる少女M。・・・あ、お邪魔していいかな?】 (2013/1/10 21:35:52) |
イヴ | > | 【どうぞどうぞー、絡んでくださいなー。】 (2013/1/10 21:36:15) |
ロロナ | > | 【人が増えるのはいつでも歓迎だよ!どうぞー!】 (2013/1/10 21:36:52) |
ロロナ | > | 【少女Mって言われたら少女Mの独白思い出す…って言おうとしたら肖像Mの独白でした。】 (2013/1/10 21:38:25) |
メアリー | > | 【わーい、じゃあお邪魔するよ!…片手にパレットナイフとか物騒なものはないよ!】 (別に驚かそうとしていた訳じゃないけど、あれ、これ私何時出ればいいのかなって考えになっている私。……とりあえずずっと此処にいるのもという訳で扉を開けてそーっと中に入る)……お邪魔するね?(この声にロロナとイヴが気付くかなーって思いながら声をかける。あれ、これ別にびっくりさせる気がないのにびっくりさせてしまいそうな流れになる気がする。…最初にノックした後の方が良かったかなって思うとき既に口は動いて声を発していたのでとめる事は出来ない。…とりあえず流れに身を任せてみようわたし) (2013/1/10 21:40:51) |
イヴ | > | (告げられた優しい気遣いの言葉、撫でられる心地よさにくすぐったさ、気持ちよくてついうっすら笑んでしまう。不意に見えたのはロロナさんの楽しげな笑み、その人の指を銜えてる。認識したけど、自分の舌を弄るロロナさんが楽しそう。 ぞく、っと震えては手を握ったまま声を漏らした。) は…ふっ…。 (くすぐったくて変な気持ち、目を細めたままくすぐったさに頬を赤らめたまま見つめた。) ろりょな…ふぁ…。 (ロロナさんの名前を呼ぶけど舌をくすぐられて、ちょっと気分がとろとろしてる気がする。そんな中、ドアの音と声。自分は結構落ち着いていた、と言うか…心地よくて落ち着きすぎていた。) ふぇあ、りー…? (もごもご、指を銜えたまま声を漏らす。寝転がったまま、小さく高い声で。 甘えてるような声にも似てるかもしれないけど。) (2013/1/10 21:43:28) |
ロロナ | > | …うううっ、可愛いなあ、イヴちゃん可愛いなあ… …うんっ! (自分の名前を呼んでくれてる。指を口に入れたままだから、口内が震えて、それがくすぐったくて、心地良くて。喋ってる顔も、指が入ってるとちょっと変な顔で。溜まらなく可愛くて。 …もう、ぎゅーっ!ってしちゃっていいよね!って。どきどき、顔を赤くしたまま。手を、顔を、近づけて…) ……って、わぁっ!? (後ろから声が聞こえてきた。びくぅっ!ってなる。慌てて、振り向いて…) …め、メアリーちゃん。え、ええと、これは、その… …あ、遊んでたん、だよねー? (ねー?ってイヴちゃんを見て微妙に硬い笑顔を向けるわたし。 …だ、だよね?って。つんつん、つんつんっ、って、舌を何度も指で突っついてみて) (2013/1/10 21:48:03) |
メアリー | > | (妖精さんみたいな感じで呼ばれたのにきゅんって来ちゃったのは仕方ないよね。…それは置いといて) うん、ロロナとイヴが遊んでたのは入る前に少し…見るつもりじゃなかったけど見てたから知ってたよ。(遊んでたっていう言葉を聞くと両目を細めて頷いて。とても良い笑顔をむける私がきっと居る。疑ってないよ!) (2013/1/10 21:52:09) |
イヴ | > | (だんだん意識がしっかりしてきた。…指をくわえているのは自分で?それともロロナさんから?混乱する中、目を細めたままぼうっとロロナさんを見つめる。けど、その顔が近づく中ロロナさんが驚いて振り向いている。その方向にメアリーが居るのだろうと認識、だんだん覚醒してきた中…慌てるロロナさんの指が動く。舐めちゃ悪いし、嫌だからと言うわけじゃないけど舌を引こうと思ったけど…。) ふぅ、うーっ…、…っ、んっ…む。 (指が、動く。突かれてくすぐったくて身を捩る、きゅっとロロナさんの手を握ってはメアリーの声が聞こえて。) ……?? (私、何時の間に遊んでいたんだろうとそんなきょとっとした表情に。目はパッチリ開けつつもぞくぞくは止まりません。) ふぁ…っ…。 (くすぐったい、よ…っ。) (2013/1/10 21:57:31) |
ロロナ | > | …うん。メアリーちゃんも同意してくれてるし、イヴちゃんも否定しないし… (つまり、わたしは別に犯罪的行為を行ってたわけじゃないと理論的にカガク的に証明されたのです。良かった…って、ほっと一息…) …イヴちゃん、大丈夫? (ぞくぞくしてるイヴちゃん、くすくす見つめて。…もっとそうやって弄ってたいけど… 喋れないのも、可哀想だもんね。 そうっと、指を引き抜いて…) …こういうのも、好き? (笑いながら… ぞくぞくしてたイヴちゃんの身体を押さえるように、片手で肩の辺りをそっと抱いてみようとして。 …なんだろう、メアリーちゃんの眩しい笑顔がなんだか怖い。でも止めない。) (2013/1/10 22:00:11) |
メアリー | > | イヴは…おはよう?(さっきまで遊んでいたのにおはようは変だけどおはようっていう事にしておくの。…これ、来たのが私じゃなかったら追及されてたのかなロロナ……来た人次第では一緒に弄るの参加しそうだと思ってしまうのは何故だろう) ……♪(にこにこってしながら私がロロナを止めないのは、イヴがそんな感じにされてる所を見るのがちょっと愉しいから……って訳じゃないよ?本当だよ?…まぶしい笑顔のままロロナとイヴを近くで見る感じに。これは怖い気がする) (2013/1/10 22:03:16) |
イヴ | > | (否定しないのは寝起きもあるけど、遊んでくれてるの言葉が聞こえたから否定したら罪悪感を感じる気がした私が居た。…そういえばロロナさん前に私を凄くくすぐってた気がするけど、くすぐるのが好きなのかなとふと思った。) ん…。(案じる言葉と共に抜かれる指、楽になっては一息…ぶるっと震えた私は押さえられて抱かれてしまうだろう。状態的に、私が押し倒されたような感じになってるかも知れない。されるがまま抱かれて、きょとっとした顔でロロナさんを見つめた。) ……。 (手が柔らかくて何か安堵の息が出た、片手を背中に回して抱き返してみた私は…もう片手を天井に振った。) …メアリー。 (おはようと言うメアリーに言葉を返すと共に「こっちおいで?」と言うような、手の動き。抱き合いっこなら皆でしたい、だから誘う。メアリー、ともう一回小さく安心しきった声で呼んで。 くすぐりを悪戯と思っていなかった私が居た。) (2013/1/10 22:09:31) |
ロロナ | > | …ぁれ… (ホントに、嫌がらない…? それどころか、向こうから抱き返してくれて。嬉しくなって、ぎゅーっ… イヴちゃんの体温、しっかりと感じるように抱きしめて。…寝起きだし子供だから、きっと体温高いはず。ほかほかの身体、気持ちいい。幸せ…) …え、と (イヴちゃんを押し倒してるような体勢、横にはにこにこ見てるメアリーちゃん。…だ、大丈夫だよね? ホントに大丈夫だよね? ちょっと、悩んでから…) …め、メアリーちゃん、どうぞっ! (そっと身体を浮かせて、空ける。真ん中にメアリーちゃんをサンドしたい!的な動き) (2013/1/10 22:12:18) |
メアリー | > | (イヴに呼ばれて、もとい…ほぼ手で「おいで」って言われた感じ、そうされれば勿論普通にそっちに…誘われたら断れない。イヴを押し倒しているような体勢のロロナを相変わらずの笑顔で見てる、大丈夫だよって答えてあげたいところだけど口に出してないから判らないね) あ、…うん。お邪魔…するね?(どうぞ、っと言われて…何だか真ん中に誘われる形、…この体勢だし、恐らくどういう感じで挟まれるかは何となく判るだろうからお任せな流れ。どっちにしても私がサンドされちゃう!) (2013/1/10 22:16:15) |
イヴ | > | (抱き合いっこは好きです、あったかくなって気持ち良いから。ロロナさんの体温がそのまま伝わって、つい笑みを浮かべては、むぎゅうっと片手が服を掴んだ。あったかい。…気持ちよくなってきて寝起きからか小さな欠伸を落としたところでロロナさんの体が浮いた、私は言葉の内容を察してロロナさんから手を離す。真ん中にメアリーが来るなら寝てる私の上にメアリーとロロナさんが来るのだろうか、細い2人だから重くないと思う。) ……つめたいね。 (外に居たメアリーは少し冷たかった、そっと両手でメアリーの背中を包んであげたい。 ちょっと甘えるように顔を寄せて頬ずりしようと、…こんな後だから甘えた気気持ちになっちゃうのは許してね、メアリー。) (2013/1/10 22:20:55) |
ロロナ | > | (寝そべってるイヴちゃん。その上にメアリーちゃん。そして、その二人を上から抱きしめるように覆い被さってるわたし。わたしonメアリーちゃんonイヴちゃんだね。きゅ…って、身体をくっつけて、抱きしめるように… 一番下のイヴちゃんが潰れたら大変だから、かける体重には気をつけながら。ぎゅー……) ……冷たいメアリーちゃんは、イヴちゃんが暖めてあげないと、ねー……? (くす、っと笑って。自分からも、上から… ぴっとり、ぎゅー。密着して、メアリーちゃんを二人で暖めてあげちゃおうとします。さっきまでイヴちゃんとくっついてた身体、きっとわたしの方もほかほかで……) (2013/1/10 22:24:38) |
ロロナ | > | …うん。わたしはそろそろ、お仕事しないといけないからここまで、だけど… (残念だけどね、って、二人に笑ってから… そっと身体を離して。 …二人にくっついてたところ、ぽかぽか。やっぱり子供って、いいな…って、ほっこり) …二人とも、風邪、引かないようにしてね? (ね、って、笑ってから。 そっとそこから出ていきます。 うん、まんぞく。)【短いけどこれくらいで! またね!】 (2013/1/10 22:24:42) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/1/10 22:26:01) |
メアリー | > | (抱かれるのも抱き締めるのも好きだし撫でたりなでられたりもすき。少し冷たい私を包むようにして、顔を寄せ頬ずりをされると頬も冷たいのをイヴに感じさせて。そしてふと背中からぬくもりが消えるとロロナが離れた?…というのがその後の言葉で判り) あ、お疲れ様、ロロナ。(そういえば、何時もお部屋にお邪魔させてもらっていてマカロンの詰め合わせをお礼としておいといた事とか、その他諸々聞きたいことがあったけど、お仕事があるなら邪魔をしない事にしようという事で口を閉じ。ロロナと余りお話する機会がなかったりするから残念そうだったかもしれない。) ロロナも風邪を引かないようにね。(私は、きっとイヴが今あっためてくれているから平気、多分) 【お疲れ様、またね!】 (2013/1/10 22:28:48) |
イヴ | > | (ロロナさんが加減してくれてるのが分かる、嬉しげに笑む私は息を漏らす。あっためてあげないと…なんて言葉を聞くなら私はきゅっとメアリーを抱く力が少しだけこもった。 2人の暖かさを感じながらもまったりとしていたけど…少しして離れたロロナさん。きょとっとしていれば続く言葉に頷き。) …うん、ありがとうロロナさん。 (なんて返そう。風邪、なんて言われたなら笑んだまま片手をそっと振った。大丈夫、と伝えるように。) ……あったかい?(そして私はメアリーに問いながらも、振っていない手で背中をそっと擦ってあげたりしていた。あったまってくれたら、いいな。なんて。) 【お疲れ様です、遊んでくれてありがとう。】 (2013/1/10 22:33:05) |
メアリー | > | (あったかいかと問われると頷いて見せてから) うん、あったかい。イヴ。(ある意味、ロロナにバトンタッチされたような感じな状態、突然自分がこの位置に来てそして今背中を摩られている、くっついてたりするので段々と身体がぽかぽかしてきながら落ち着いた様子で息を吐いて。こうしてもらえるのは安心する様子で少しだけ何時もより口数が少ない感じ) (2013/1/10 22:38:12) |
イヴ | > | …私もあったかい。(お互いに落ち着いたようになって、身体がぽかぽかしてきたのを感じたならば安心したように息を漏らす。触れた瞬間に冷たかったから、あったかくなってくれてるなら嬉しい。 ぽふぽふ、っと背中を撫でつつも何時もよりちょっとだけ大人しいメアリーの様子に、逆にこっちが口を出す感じに。) ……お口の中、くすぐったかったからびっくりしたよ。 (先ほどの事である。起きたらいきなり指でくすぐられたから驚いた、だからって暴れたりはしないのだけども。 あの感じを思い出したのか少し身震いしたのが分かっただろうか。) (2013/1/10 22:44:03) |
メアリー | > | うん、その状況をちょっとだけ見てたからしってたよ。(けど、止めなかったのは何故かともし聞かれることになるのだったら今の内に答えてしまおうと) イヴの様子が何だか可愛かったからそのまま見るのに夢中になっちゃったけど。(起きてあんな事になっていたら確かに驚くと思う。しっかりと抱いてもらってたからイヴが震えたのに気付いて思わず笑ってしまって) (2013/1/10 22:46:39) |
イヴ | > | ん。(きょと、っと首をかしげた。見ていた、何処から?…聞こうにも先に言ってくれたから理解したけど、言葉の内容と笑う様子に思わず気恥ずかしくなった。少し染める頬、目がそれる。) ……可愛くない、よ? (なんて返す。寝てただけだもの、ロロナさんがくすぐっただけだもん、私は可愛くないもの。心がくすぐられるような、変な感じになった。からかわれたのかな…メアリーのいじわる。) (2013/1/10 22:51:08) |
メアリー | > | そうかな、ロロナが居たらきっとロロナもイヴの事可愛いって言うよきっと。(からかったのが大体殆どかもしれない。ぽかぽかしてる感じで身体が温まってきながら両目を細めてちょっと幸せそう) (2013/1/10 22:53:14) |
イヴ | > | ……もう。(そんな言葉に笑みながらも、ぽつっと楽しげに返す。家でもこんな感じでからかわれているのかも知れないけど、ケンカにならないのは…良い所だよね? あったまってきたのはこっちも同じで幸せそうなメアリーの表情を見つめつつも、ぽんぽんっと背中を撫でる。) ……寝ちゃうよ…? (珍しく、私が起こす。ずっとこうしてるのはいいけど、寝ちゃそれこそ風邪を引くと思うから優しげにも声をかけた。気持ち良いのはこっちも同じだもの。) (2013/1/10 22:57:56) |
メアリー | > | (そうなる前に私が切り上げたりやらなにやらでケンカとかにはならないのかもしれない。外でこのやり取りをする場合はギリギリのとこでギャリーが止めるかもね) あ、…そうだね。このままじゃ寝ちゃ居そう。(起こされながら、そういえばという感じで。あのまま眠っちゃってもいいかとも思うが風邪を引くコースだから起きざるを得なかった) (2013/1/10 23:06:07) |
イヴ | > | (なんだかんだで良いバランスを保ってると思いたい、そこを物凄く自慢できる2人だと思う。ギャリーは心配性だと思うけど、とめてくれてるなら私は素直に謝ってると思う、多分。) …ふふ。 (ベッドの中なら良かったのにね、なんて言いながらも笑う私は付け加えて。) あったかいもの、入れてこようか…? [ (2013/1/10 23:09:11) |
イヴ | > | (…下にかっこがあるけど、打ち間違えです。) (2013/1/10 23:09:28) |
メアリー | > | (危うくとかっこを閉じちゃう流れになりそうだったけど気にしない方向になるんだね。 むしろ私がギャリーとケンカしてイヴが止めるのが多いかもしれないという結論にもなりそうで) ベッドの中だったらぬくぬくぽかぽかしながら朝までぐっすりだったけど…あ、うん。…手伝おっかイヴ?(一人じゃ大変かもって思ってそうイヴに提案をして) (2013/1/10 23:10:59) |
イヴ | > | (相変わらずの敏感なキーボードさんです、と言っておきます。 ………ああ、メアリーとギャリーのケンカ…想像出来ちゃう。 そっとメアリーから手を離しては、提案に甘えよう。) うん、ありがとう。……冬だからもっと気持ち良いし、ね。 (冬にくっつくと寒いのが嘘のように思える抱きつきながら眠る行為。思い出すなら幸せそうに笑んでしまった、…今日はメアリーのベッドにもぐりこもうかな。こっそり考えてたり。) (2013/1/10 23:14:46) |
メアリー | > | (あれはあれでギャリーとの付き合い方なんだと私の中で確立されていったりしていそう。提案に甘えてくれるイヴを見ながら頷いて一緒にあったかいものを入れる準備。仮に他に誰かきてもいいように人数分+αで用意するんだと思う) 冬場はさっきみたいにくっつくのは気持ちよくて好きかな。(色々思い出しながら両目を細めてとても楽しげに笑ってみせ。) (2013/1/10 23:17:07) |
イヴ | > | (3人の中でそれが普通になりつつあると思う、慣れって凄い。 ソファから降りてはカップやら出して準備、紅茶がいいかな…(淹れた後まで以下略である。)…お盆の上に紅茶のカップをいくつか乗せては、運ぼう。) …私も大好き、気分も良くなってすぐに寝られるから。 (こっくん、メアリーに頷く。実質、柔らかいしあったかいし幸せです。お母さんが起こさなかったら2人共きっとお昼まで寝るぐらいぐっすりかもしれない。多分、だけど。) (2013/1/10 23:22:57) |
メアリー | > | (慣れは凄いよね、本当に。紅茶はイヴが美味しく(以下略だった) うん、それにイヴの身体暖かいから幸せな気分で眠れる。(くすっと笑い、そしてそんな姿を見て微笑ましい感じになるんだろうね) (2013/1/10 23:29:27) |
イヴ | > | (そ、っと運んではソファに座って…メアリーが隣に来てくれたならカップを手渡してあげたい。今日は甘くて暖かいミルクティー、個人的に甘いのが好きだから子供には好かれる味かもしれない。) …そんなにあったかいの?メアリーの身体も柔らかいから気持ち良くて…。 (メアリーにつられて私もクスっと笑んだ。自覚が無いから聞いちゃうのだけど、それならとメアリーのいいところを褒めた。嬉しそうに頷いて。) (2013/1/10 23:35:00) |
メアリー | > | (イヴの隣に座って、手渡されたカップを手にして。ミルクティー、ほっと一息吐けそうな感じがする) うん、あったかいよ。…あ、……そういわれると何だか恥ずかしいかも……(少し頬を赤くしながらイヴの言葉に答えて) (2013/1/10 23:37:08) |
イヴ | > | (あったかい、なんて言われたら嬉しげに頷いて紅茶を一口。ちょっと暑かったのか肩をはねて、はふっと息を漏らした。もう少しお盆の上に置いておこう…。) …顔赤いよ。(そして、そっと小さく返す声はメアリーをからかう言葉。クスっと楽しげに笑いながらも頷く、うん楽しい。) (2013/1/10 23:42:23) |
メアリー | > | うう、けど…イヴにそういわれるのは嬉しいかもしれないから良いけど。(顔が赤くなったところをイヴに指摘されながらまだ顔は赤いままで。けど、それを隠す?ようにカップに口付け紅茶をちびちび飲んでいき) (2013/1/10 23:44:06) |
イヴ | > | …ふふ。(顔が赤いままのメアリーに、そっと肩を寄り添うようにくっつけたなら…自分から言うのもなんだし、いつもそっと潜り込むか潜り込まれしてるけど、改まって一言。) ……じゃあ、今日も一緒に寝てくれる? (目を細めつつも、そっと聞いてみた。黙ってても自分から今日は行くつもりだけど、それなら…と言ってみる。 首をかしげてはメアリーの顔を覗きこんで…じーっ。) (2013/1/10 23:48:47) |
メアリー | > | (おかしいな、今日はなんだかイヴに押されている気がする。……けどいざっていう時の押しが強いのは多分イヴのほうだけど…)…うん、イヴからの頼みだと断れないもん。(むしろ断る理由がないもんね。仕方ないよね…じーっと見られながら答えるの) (2013/1/10 23:52:15) |
イヴ | > | (…押しが強くなかったらなんでも通れないと思う、美術館にて。 覗きこんだならその返事に頷いて笑んだなら、肩をくっつけたまま楽しげに頷いたか。) …ありがと、嬉しい。 (今日も気持ちよく寝られそうだ。柔らかく目元を緩ますなら…ふーっふーっと紅茶を冷ます私。あったかいのは好きだけどあまりに熱いとやけどする…。) あつっ…。 (ぴくん!っと肩がはねた、今飲んだら私はやけどしそうだから両手に持ったままふーっふーっと冷ましていたり。) (2013/1/10 23:58:15) |
メアリー | > | (美術館の時のイヴは格好良いよね。個人的にそうおもうの) どういたしまして、イヴ。(にこっと笑い、ふーふーって冷ましているのを見ているだけでちょっと楽しい。…私は多分、猫舌ではないから多少冷ます程度。…とりあえず、思いついたのでイヴのカップ、手伝うようにふーふーっと息をふきかけて) (2013/1/11 00:00:11) |
イヴ | > | (…かっこ内で照れちゃうからやめてよ、と顔を赤くしつつあっちを向いておこう。必死だったもの、色々と。 お礼の言葉に笑みながらも頷く私はひとまず冷ますカップ、すると横からの吐息。) …ぁ。 (手伝ってくれる優しさに感謝、自分もふきかけては…今はどうだろうと一口。 …うん、あったかいままで私でも飲める、良い感じ。 ふうっと一息ついたなら言葉を告げようと。) ありがと、…良く熱いの平気で飲めるね。 (お礼を告げて、首をかしげる。舌が敏感なのだろうか、私。猫舌じゃない人が羨ましい。) (2013/1/11 00:04:17) |
メアリー | > | (何だか普通の流れで息を吹きかけたけど結構恥ずかしい事をしているんじゃないかという自覚は……なかった様子) どういたしまして、私はイヴみたいな猫舌じゃないからかな?(猫真似をしても猫舌だという事はない様子。…けど、多分、最初は熱いの苦手だったけど自分で淹れたりして飲んで慣らしたという可能性もあったりなかったり) (2013/1/11 00:06:22) |
イヴ | > | (メアリーと共に自覚がなければ鈍感な部分もあるのか突っ込まなかったり。羨ましそうに、「へぇ…」なんて首をかしげたままメアリーを見た。そういえば前に熱いのだめって言ってた気がするけど、気のせいかもしれない。) …。 (考えた、猫のかぶりものをしたメアリーを。凄く似合ったけど猫舌じゃないのが残念、というか前にやってた気がする。) ……にゃん。 (猫舌とメアリーのコスプレ(?)を思い出してふと、ぼそっと鳴いた。何だか言いたくなった。) (2013/1/11 00:12:19) |
メアリー | > | (影でひっそりと色々とやって克服したのかもしれない。深く突っ込まれた場合は白状しそうだけど、ごまかしそうでもある私。)……ん?…にゃん。(ぼそっと鳴いてみたイヴを見ると、カップを両手に持ちながらこっちも、にゃんっと鳴き返してみた) (2013/1/11 00:14:51) |
イヴ | > | …!(聞かれてたのと、鳴き返されたのを聞いてついハッとしつつもメアリーを見た。なら、楽しげに笑った後。) ……にゃんにゃんっ。 (なんて言いながらも猫の手、鳴きまねしながら返してみた。猫さんごっこ、開始??) (2013/1/11 00:17:15) |
メアリー | > | にゃん、にゃん。(にゃーっていう感じのも付け加えながら一旦カップを置いて。此方も猫の手とちょっとその手で顔を洗ったりする仕草。…さり気なく私は黒猫みたいな感じの服を着た事があったねと思い出す) (2013/1/11 00:26:59) |
イヴ | > | (そうっとこっちもカップを置いてはメアリーを見つめて思ったのは、可愛い。ついこっちもノリノリになってしまっていたとか。 じゃあ、ちょっと悪戯です。) にゃ…っ。 (猫同士なら、じゃれあっちゃってもいいよね?ってことで…そのままきゅうっとメアリーに抱きついてみた。) ……えへへ。 (抱きつけたなら、楽しげにニッコリ笑う私がいたとか。 いつかのコスプレの猫さんメアリーが可愛かった記憶から、メアリーは猫が似合うと頭の中で記憶してたりする。) …猫メアリーかわいい。 (なんてじゃれ付きに行きたい。) (2013/1/11 00:31:07) |
メアリー | > | (猫同士のじゃれあいみたいに抱きつかれると、嫌がることは全くなく普通に受け止める感じになって) 猫なイヴも可愛いと思うけど、わたしは。(猫の手ぽーずのまま、ぽんぽん。って感じにイヴの頭を叩くというより優しく何度か触れる感じにしたり) (2013/1/11 00:33:30) |
イヴ | > | (お互いに耳と尻尾があったら、尻尾はまずゆらゆら楽しげに揺れてると思う。…受け止めてくれたメアリーに目を細めて何度か頭を触れる様子に、私はお返しにとメアリーの柔らかいほっぺをふにふに、猫の手でぽむぽむ。同じような感じに叩いて。) ありがと、…でもメアリーはもう私の中じゃ猫のイメージだよ。 (いろいろあって色々着てたのを見たからこその言葉、「にゃう。」っとほっぺをぷにぷにしていたり。) (2013/1/11 00:37:22) |
メアリー | > | (楽しそうに、特に私の尻尾がゆらゆらというより凄い勢いで揺れてるかもしれないけれど。自分がし始めた猫の手タッチだけど、誰かにされると結構破壊力が強かった様子) どういたしまして、…猫真似してたりしてたからそうなったかな…イヴは、なんだろう。(うーんって思いながら、考えて。ほっぺをぷにぷにされながら、此方もイヴのほっぺをぷにぷにしに行って) (2013/1/11 00:39:39) |
イヴ | > | (メアリーの尻尾、多分あったら尻尾と絡めて…あ、からまって解けなくなったら怖い。やめよう。 …ぷにぷに、触っていたならかなりの柔らかさに満足げにしていて。) 私?…前はリスとか犬とかだったから…小動物とか子犬って言われたことあるけど…。 (どうなんだろう、一番身近なメアリーにどう見えるか任せたく思う。で、ほっぺを触られたなら猫の真似しつつも楽しそうにしていて。) ……う~。 (っと唸ったなら両手で両頬を触ります、返しです。 触られてる自分は気持ちよくってくすぐったい気持ちで一杯だったとか。) (2013/1/11 00:44:59) |
メアリー | > | (その時は強制的にくっついたまま眠る事に、けど結局くっついて眠りそうなんだけどね最終的に) 小動物は確かに…イヴっぽい感じはあるかも…。(多分、私にはない感じのタイプを持っているイヴ。イヴから出るオーラは守りたくなったりしちゃうオーラが出てるという意見、主にギャリーとかわたしとかが言ってそう) にゃ…。(両頬を触られ、お返しされると鳴き声を漏らし。) (2013/1/11 00:48:47) |
イヴ | > | (…私もそんな気がした、飼い主が居たなら解いてくれるかな…?) …そう、なの? ……頼られる人にならなきゃ。 (守られてしまうのは気を使ってしまうから、なるべく頑張ってしまうと思う。だからもっと頑張ろう、小動物で守られても守れる存在になりたい、うん。 ……ぷにぷに、鳴き声鳴らして受けるメアリーに和んだかの様に笑んでは手を離し。) ……にゃん。 (と、ひと鳴き。頭の上に手を置いて、撫でるようにぽんぽんっと。) (2013/1/11 00:53:02) |
メアリー | > | (飼い主って誰になるのかなって思って頭の中にぱっと思い浮かんだ人は居るけど止めておこう) イヴなら頑張ったら直ぐなれるかもね。…けど、多分だけどそうなっても大人の人とかからは守らないといけない感じなのは変わらないかもしれないけど。(けど、いざって時に守る側に回れるかもしれないから頑張るのは損じゃないねと言いつつ猫真似でじゃれあい。イヴの手がなでるようにぽんぽんっとしてくれると笑顔を浮かべ。) (2013/1/11 00:57:56) |
イヴ | > | (…あえてつっこまないでおこう。 そしてメアリーの声に…大きくなりたく思ったりして、一息漏らすけど…。) …メアリーも守ってあげるから。 (と、こっくり頷いた。どんな状況か分からないけど、言い切った私。あれだけの事が出来たならやれる自身は少しは、多分ある。 …で、じゃれ合って笑顔を浮かべるメアリーにくすくすと。) …本当に尻尾と耳が生えても可笑しくないね? (2013/1/11 01:03:28) |
メアリー | > | イヴを守りながらイヴに守られるのも良いのかな…ありがとう、イヴ。(行動力とかいざという時の強さとかは結構強いかもしれないイヴを見ながら答え)…此処だと本当に生えそうだけどっていうのは置いといて…あったらあったで、皆に触られちゃいそうだけど。(…特にイヴが尻尾や耳生えたら弄り倒されちゃいそうだなぁって) (2013/1/11 01:06:43) |
イヴ | > | …メアリー、守ってくれるの?(言葉を聞いて嬉しげに首をかしげる私。そ、っとメアリーの髪を撫でる様に梳こう。嬉しくて、笑みが止まらない。 でもパレットナイフはだめだよと視線で首をさしておこう…。) う、うん…。お姉ちゃんがそのままお仕事行っちゃったし…。(もんもん、思い出すなら凄い状態だったなとクーデリアを思い出して。狐耳に尻尾…。 …確かに弄られそうです、ロロナさんに特に。) (2013/1/11 01:11:29) |
メアリー | > | (パレットナイフの代わりに何を使えば良いかなと思う時点で危ない感じだよね。冗談だよ) うん、勿論!(守るに決まっているっていう感じに強く言って) …あの時、片方の効果は消えたみたいだけど、お仕事の場所で凄いその事に関して弄られた…んだろうね、きっと。(…そう思うと、片方の効果の方が消えたことはまだ良かったのかも。生活的に) (2013/1/11 01:13:54) |
イヴ | > | (パレットナイフ…でも、あれ、そんなに斬れ味あるんだね…。) ………。(強く言われ、歓喜余って静かにきゅっと抱きつきました。ありがと、なんて言いながらも。きゅっきゅっと。) ……受付だから、お客さんにも余計だと思う、うん。(私がお客さんだったら多分、触りたいとよってくると思う。…ということは、いっぱい触りたい人はいるのではないだろうか。次に会ったら慰めてあげよう…苦笑。) (2013/1/11 01:19:22) |
メアリー | > | (普通のパレットナイフは殺傷能力は無いけど私が使うと破壊力が上がるらしいね、普通は…もとい画材としてみると絵の具を塗ったり伸ばしたり) あ。(抱きつかれてちょっと驚きながらぽんぽんと背中を叩いて) …色んな意味でちょっとした人気者になったのかな。(これは明らかに嬉しくない人気者に。あれだけ見事なのだったら触りたくなるから仕方ない。……次会えた時はイヴと一緒に慰めてあげなければ) (2013/1/11 01:22:40) |
イヴ | > | (そうなんだ?…先っぽも丸っこくて可愛いナイフだったから、凄く不思議だったけど…ゲルテナさん、すごいの持ってたんだね…。) ……。 (背中を叩かれては目を細め、しばらくは抱きついたままでいたかったり。甘えてしまう、なぁ。) ……もふもふのお姉ちゃんって呼ばれると思う。(クーデリアは もふもふのお姉さんの称号を 手に入れた!!▼)(…勝手だけども。) (2013/1/11 01:27:17) |
メアリー | > | (きっと想いみたいなのがパレットナイフに乗って強化されたりして、何だか可笑しい設定になるんだね、きっと) (イヴが抱きついたままで甘えたい感じなのかなって思うと背中をさすりさすり)…それを今度クーデリアに言ったらおでこに軽くでこぴんされちゃうかもね。(その称号は凄い可愛い響きになってるけれどね) (2013/1/11 01:31:01) |
イヴ | > | (…なんだか聞くだけならカッコイイけど、マネキンさん叩いちゃだめだよ?)(背中を擦られて、あふ…っと安堵した様子に。落ち着く。…何気にそっと、遠慮がちにだけど頬ずりしてみたり。) ……じゃあ、今度ブラックジャックした時の罰ゲームだね。 (指を立ててコクンっと頷いた。 負けた人がその称号を叫んでしまうといい、なんて想像。…あれ、私だんだん悪戯っこみたいになってる…?) (2013/1/11 01:37:33) |
メアリー | > | (ざくざく、ざくざく…。…大丈夫、叩かないよ) (遠慮がちに頬ずりしてくるのを見るとこっちが遠慮なしに頬ずりし返す感じになっていた) …イヴ、お部屋でのゲームに影響されて何だか悪戯っこになってきてるね。(…これは、元々のイヴからすると良い成長なのかな、…良い方向だと思っておくといいって感じの事を誰かが言ってた気がする) (2013/1/11 01:41:06) |
おしらせ | > | ギャリーさんが入室しました♪ (2013/1/11 01:41:54) |
ギャリー | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2013/1/11 01:42:05) |
イヴ | > | (こ、今度はとめよう, (2013/1/11 01:42:05) |
イヴ | > | 【ギャリーにビックリして打ち間違えた…!!あわわ。】 (2013/1/11 01:42:35) |
イヴ | > | 【ど、どうぞどうぞ!】 (2013/1/11 01:42:37) |
メアリー | > | 【わー、ギャリーだー!どうぞだよ!】 (2013/1/11 01:42:54) |
ギャリー | > | ・・・・あら、ここって美術館じゃないわよね?(うーんと腕を組んで考えながら)まさか会えるとは思わなかったわ (2013/1/11 01:43:46) |
イヴ | > | (今度はとめよう、絶対とめよう…!)(あったかくて柔らかい頬ずりが気持ちいい、メアリー…これ以上しちゃうと私がとろけそうです。あふぅ…幸せそうな顔をしてましたとか。) …大丈夫、大丈夫だよ…。うん。(悪くならない、悪くならないよ…っとぶんぶん首を横に振った。慎重に慎重に、とぶつぶつ。 そこへ入ってきた人物に手を振って。) あ、ギャリー……えっと、ここは…あとりえ? (ソファに座りながらもメアリーに場所確認と顔を合わせて首をかしげた、こっちも明らかではない。とりあえずギャリーに手を振って手招きを。) (2013/1/11 01:47:08) |
ギャリー | > | こんばんは、イヴ。この間のマカロンは美味しかった?(結局まだ誘えてないわね、と考えながらも折角買ったマカロンの味を聞いてみる事に)アトリエ・・・・・ねぇ。確かに何だか回りにあんまり見たことの無いものが多いわね・・・・ま、襲ってこなければ何でもいいけど(イヴの手招きに応じて二人の近くに近付く) (2013/1/11 01:49:15) |
メアリー | > | 悪いイヴもそれはそれで楽しいからいいけれど。(楽しい基準なんだ、この子の中は…。 少女2人が頬ずりしあいながら、そんな所に新たな入室者というか気配を感じるとそちらに視線を向けて) あれ、ギャリー。…うん、そう、アトリエだよ。(アトリエもとい工房もとい、主に錬金術師が使ってたりするアトリエ?今回の場所の補足的な事が呟かれてました) 「ここ」での私は襲わないよ。(襲って欲しいなら別だけど。って言葉が出かけるんだけど、イヴも居るしその言葉は飲み込んどいてあげるの) (2013/1/11 01:50:49) |
ギャリー | > | なるほどねぇ・・・・・少なくともメアリー、アンタが居るって事は今は絵じゃなくてちゃんと魂持った存在って事よね?(ゲルテナの文章とかを思い出して)なら、アタシを襲う必要も無いだろうし、アタシにも襲われる筋合いは無いわね。変わりに誰が犠牲になったとか詮索するつもりもないし・・・・とりあえず、念願叶って良かったわね、メアリー?(ぶっきらぼうに、でも決して敵意などもない、純粋な祝福の言葉を投げかけた) (2013/1/11 01:54:21) |
イヴ | > | …うん、美味しかったよ? マカロンありがとう、皆喜んでた。(特に、傭兵のおじ様が。なんて指を立てた。あの場はカオスでした、何かと。 メアリーと頬ずりし合ってじゃれている中、襲わない…と言うなら首をまた横に振った。何かと察したけど、それ以上は言わない私。ぶっきらぼうな様子に少し寂しさを感じたけど、首をかしげてギャリーへ。) ……仲良くしよ? (なんて返しておいた。 敵意は感じないけど、なんだか寂しい。だからあえてそう投げかけた。 さて、かくいうメアリーには。) う…悪い私はあまり想像したくないかも。 (そう言いながら考える、…あれ、悪いわたしって何だろう? …物を壊すのはやっぱり嫌いだし、…ん?っと考えた。) (2013/1/11 01:58:15) |
メアリー | > | そうだね、…そういう考えで間違って無いよ。(実際のところ曖昧にしてきた感じのところはあるけれど、そうしないと色々と不都合があるなんてメタな話は置いとこうね)…ギャリーにそんな事言われて…も…あ、うん。……。…ありがとうね、ギャリー。(イヴの投げかけた言葉を聞くとそうギャリーに伝えて)…悪いイヴ。(…主にあの時の世界限定で行くと物を壊したり蹴ったりとかになるんじゃないかな…) (2013/1/11 02:00:38) |
ギャリー | > | そう、その様子だと無事だったみたいね・・・・とりあえず安心したわ(また、あんな変な光景とかあるのかしら、と思いふけるがあの美術館程ひどい目にはよほどの事がない限りならないだろうと考え直した) ・・・・そうね、何だかんだいってもあの場所で一緒に探索した者同士だものね(肩をすくめ、一息つく)今更礼なんて、これから良くしていけばいくらでもお互い礼を言うような事もあるでしょ?(そういってポケットからレモン味のキャンディーを3つ取り出し)前は1つだけだったけど、今度は皆で食べられるわね(ひとつずつイヴとメアリーに渡した) (2013/1/11 02:03:22) |
イヴ | > | ……考えたら負けだと思うよ、メアリー。(苦笑してつっこんでみた。いや、確かにマネキンさん壊さないとギャリーの花瓶に水入らなかったけども。…無表情ながらに壊すのにどれだけ怖かったかと。) …わぁ。(そしてギャリーのキャンディーに目を輝かせた。あの時は書き込みを見て我慢してたけど、受け取ったなら見上げて、にこりと笑みをギャリーへ。) …ありがとう、ちゃんと食べられるね。 (なんて言葉を投げた。警戒して食べず持ってたキャンディーはお守りとして持ってたようで、安心して…ころころ口の中で転がした。ほふ、っと安堵の息。) (2013/1/11 02:07:58) |
メアリー | > | (ガシャーンってなって、あれは傍から見てたら怖いよね) (渡されたキャンディーを見ると思わず表情を緩ませる。私が此処にきちんと存在している事はあれって言って通じるか判らないけどあれな結末じゃないから味は知りません、あ、知ってるかもしれないけど) ありがとね、ギャリー。(ちょっとそっぽ向いていうのは照れ隠し。飴玉を口の中に入れ、転がせばその内緩んだ表情が見れる気がする) (2013/1/11 02:10:38) |
ギャリー | > | 今はこうやって、皆ホッとしていられるだけで十分よ・・・・でも今度皆でマカロンの美味しい喫茶店に行くのも良いわね?(今度こそあの洒落た喫茶店でティータイムをしたいわね、と思い描き)うんうん、やっぱり女の子は笑顔が一番よ(かすかに見える笑顔に思わずほっこり。ライターとか間違えて渡そうものなら竃の中にポイされそうな予感もしたけど、そこは何かデウスエクスマキナな展開で3人いるって事でいいじゃないのと訳の分からない意識が浮かんだような消えたような) (2013/1/11 02:14:23) |
イヴ | > | (…壊すの罪悪感があったよ?と、頷いてきます。) ……。 (あえてギャリー的にBADのENDについては口に出さないけど、そっぽを向くメアリーの頭をぽんぽん、優しくなでてあげたい。改めて良かったね、メアリー。 ……そしてギャリーの声にはっとした私。) …うん、行きたい。 (甘いものには目がない、目を輝かせてはギャリーを見上げて頷く。マカロン、おかげで大好きになってしまった。で、紅茶と良く合うというのも凄い分かってしまった。 凄く楽しみなだけに嬉しさをとめられずに見上げては笑みを。) (2013/1/11 02:17:32) |
メアリー | > | (此処でライターとか間違えて渡したのなら、ギャリーのわかめ部分を焼きに行きたくなる私。…イヴがさっき言ったけれど考えたら負けだもんね!) 私とイヴとギャリーで…お茶会、いや、女子会?(素直にお茶会にすればいいもののギャリーが居ても女子会で通用するかもしれないから言ってみる。ほっこりされてる気がするけど、別にほっこりさせるためにやったんじゃ、…あれ、デレっぽい。多分、イヴになでなでされてるからデレもある) (2013/1/11 02:18:13) |
ギャリー | > | そうねぇ・・・・今日はもう夜遅いし、また時間があった時にかしら?(満面の笑顔で気に入ってくれた事が手に取るように分かり嬉しくなる)そこは普通にお茶会で良いわ。アタシの喋り方はいつからなんでこうなったか忘れちゃったもの、それで女子会っていうのも・・・・ねぇ?(メアリーもメアリーであちこち行くのは経験無いだろうし、丁度良いかもしれないと考えた)窓の外にコレだけいろんな場所が広がってるもの、美味しいお店の一つや二つくらい簡単に見つかるわよ、きっと (2013/1/11 02:22:08) |
イヴ | > | (わかめ…こほん、髪の毛焼きに行く所で私は間に合わないと思うからバケツに水を持って行きたい。 …あたりが平穏に感じる、メアリーのデレ部分とギャリーの大人成分に感謝します。) ……うん、また時間があいたらにしよう? …ギャリーはその喋り方で大丈夫だよ。(見上げつつも頷く私。だって、いきなりそれこそ口調が変わったらギャリーじゃない気がして嫌だったから、このままが良いと頷く。ころころ、キャンディーを舐めながらも嬉しそうに頷いた。) (2013/1/11 02:26:59) |
メアリー | > | (ギャリーが気付かないというか見ていなかっただけでこの少女M、結構な場所を行ったり来たり、凄いあちこち行っていたのは此処だけのお話) けど、その喋り方やめたらやめちゃったで違和感があったりしそうだからギャリーは今のままが一番かな。(純粋にそう思って一言)…お茶会は別の機会にだね、……まぁ、イヴに続いて、ギャリーと会えたのは正直言うと嬉しいから。(ってデレが続いています。今度は飴玉の効果デレですね) (2013/1/11 02:28:25) |
ギャリー | > | 今更この口調が変わったり一般の口調に戻るなんて、ちょっと考えにくいわね・・・・それはそれで何だかガックリしちゃうけど(一応男なのにね、アタシ・・・と少しだけ凹んだりする)そうそう、今のうちに色んな所に行って色々遊んで楽しんじゃいなさいな、こういった所に来たんですもの、楽しまないと。面白いものが見れたりするかもしれないわよ?例えば・・・・お猿の仮面を被った人とか(アレが面白いかはさておいて、色々な事を体験すればノンビリ楽しく素敵な時が過ごせ安くなるじゃない?と。あの猿面が面白いかはさておいて) (2013/1/11 02:32:34) |
イヴ | > | (…その少女Mにコッソリついていった少女Iの存在は、バレてるだろうか…?) ……。(メアリーの言葉に私はゆったりと眺め、目を細める。そっと手をメアリーの手に添えて繋ぎたくなった、…なんだか切なくなったとは違うけど離れたくなくなった。) …その方が優しいから好き、だよ?(きょとん、っとギャリーに首をかしげた。口調、やさしいほうが好きだしコミカルだから大好きで、へこまれても慰めるしかないのです。きょとんっと首をかしげた。 …おサルさんの仮面、思い出したなら思わず俯いた。笑っちゃ、だめです。) (2013/1/11 02:37:14) |
メアリー | > | そして一人称が変わっちゃったギャリーなんてもう、それ本当にギャリーなのって感じに……(結構ぐさぐさとダメージを与えに行くのは仕方ない事) うん、…実際既に楽しんでるから、色々。(色々と言う言葉は便利。色んなことを含んで一纏めにしちゃった事に、詳しくは…秘密。イヴとぎゅっと手を繋ぐようにしながらちょっと笑顔) (イヴはさらりと好きって言っちゃうなぁって感じで、…イヴらしいけどね、とか思ってるので其処には口を出さない事にしたのです) (2013/1/11 02:40:02) |
ギャリー | > | ・・・・・ほら、元気出して。今度は3人一緒で楽しい事が出来るのよ?それにイヴがこの喋り方好きってくれるならアタシは全然構わないわよ(イヴの反対側の手をそっと握る。俯いたのを何か思い出しちゃったのかしらと心配しての事)一回変えてみて違和感を味わってみる?・・・・なんてね(メアリーの言葉に軽く冗談を返す)もう怖い事はコリゴリだもの、め一杯楽しみましょ? (2013/1/11 02:42:00) |
イヴ | > | [ (2013/1/11 02:46:19) |
イヴ | > | (…ああ、書いてたの全部消えちゃった上に間違えて発言…!!あわわわ。) (2013/1/11 02:47:14) |
メアリー | > | (イヴのキーボードが敏感です。…ちゃんと待ってるから落ち着いてね!) (2013/1/11 02:47:50) |
イヴ | > | (ぺこぺこっ。) (2013/1/11 02:48:31) |
ギャリー | > | (落ち着いてねイヴっ) (2013/1/11 02:49:23) |
イヴ | > | (そっと、反対側の手を繋いでくれたギャリー。懐かしい感覚に目を細めるも、先ほどのお猿さんのお面の話を思い出すなら…ギャリーに見上げる。) っっ………!! (凄く笑いを堪えてます、あのゲーム開始前の…無表情な顔をしようと必死だけど、口元はぴくついて涙目、ぷるぷる震えて必死でしたとか。) ……っ。 (もう一回俯いて、ボソリ。) タキシードにお面は、卑怯だよ…。(なんて、多分私とギャリーしか知らないネタかもしれない。 メアリーに握られて笑むなら、そっと。) …変えたらどんな感じなんだろうね。 (なんてメアリーに言ってみた。ギャリーの、口調。 男らしくはなるんだろうけど、凄く違和感を感じそうな気がする。) (2013/1/11 02:55:45) |
メアリー | > | (そういえば関係ないけど、雪ってあんまり美味しくなかったよ。食べられないじゃない、誰に吹きこまれたんだろう私!) (何、私に内緒で何だか楽しそうな話してるじゃないっていう感じの顔、顔で語る少女。……そんな感じの所に声がかけられるとぱっと顔が変わる、演技派だったよ) 変えたら、そうだね。…どうなるんだろ。見て見たい気がするけど。(それ偽者ぽくなりそうだよね偽y…いや、何でもないよ) (2013/1/11 02:58:43) |
ギャリー | > | イ、イヴ・・・・・っ!(凄くギリギリの表情を見つめ)あれは本当に・・・・・イヴ、我慢できなかったら、思い切り笑ってもいいんだから・・・・;ね?(背中を優しく擦る)今すぐやるってのも難しいけど、またそれも機会があったらね?・・・・私の偽者ねぇ・・・・ (2013/1/11 03:02:03) |
イヴ | > | (…美味しそうだよね、ふわふわしてそうだねって言った覚えがあるのは私だったり。 あと偽さんはいかにも怪しいと思います、騙されません、まる。) んっ…ふっ…。(背中を擦られてこふんこふん、変な声色をあげてはごまかし咳払い。あふ、っと息を漏らしては平常心を取り戻そうと…。 ギャリーが口調変えたら…かえたら?) 怒った時、とか…? (こう、怒る瞬間が人間の本性が出やすいってどこかで聞いた。そんな時に「こらぁ!」的な、そんなイメージ…だめだったら「ちょっとぉ!」…ってなりそうだ。 …。) ………やっぱりそのままでいいよ。 (何かを察した私が居た、にっこりと。) (2013/1/11 03:06:44) |
メアリー | > | (騙されてると判りながら一回だけイヴを、いや、これ以上は止めておこう。正直、さっきまでのお話に関しては私は頭に?マークが出てるけど、特に気にする事もないだろう。イヴが楽しそうなら、それでいい。ギャリーはだm…嘘だけど) 突然前触れもなく、お茶会になった時にやったりはしないでね?(驚きのあまり、何か手が滑っちゃいそうだから。なんて一言) (2013/1/11 03:11:30) |
ギャリー | > | (息を整えたイヴが浮かべた何か察したような笑顔に)何よぉ、例えばの話だから良いじゃないの(実際にするわけじゃないけどむすっとする)流石にそれはねぇ・・・・やるとしても精々帰る間際かしら、でもやらないからそこは安心してよね?(さすがにそれで弁償沙汰になったら困るし、と付け加え) (2013/1/11 03:13:14) |
イヴ | > | (察した私がいる、これ以上は私もやめておこう…。 そしてメアリーの言葉に私はもんもんっと考えた。前触れもなく?) …………。 (横で交差するギャリーとメアリーの声、もんもん考えつつも2人の会話を聞いていたなら…1つの結論に行き着いた、私なりの。) …多分、いきなりやっても私とメアリーは咳き込むだけだと思うよ? (なんて分析結果がでました。で、あとで笑っちゃうと思う。和む。 そんなイメージがあるのだけども2人共どうだろうか、弁償沙汰にもならないし良いと思うしメアリーだって手を滑らせることもない……いや、ないはず。) (2013/1/11 03:17:47) |
メアリー | > | …その辺りは信頼してるから大丈夫、安心しておくね。(変なところで変な事をしたりはしないだろう、多分。あれ、信頼してない気がするそれは) うん、イヴの言う通りかな…。(イヴの分析どおりになると思う。うん、と頷きながら私は顔を横に逸らしつつ咳き込んで笑ってます。けど声は抑え気味な感じ。手は滑らせないかもしれないけど、もし滑ったらギャリーの方にお茶が飛びそう) (2013/1/11 03:20:37) |
ギャリー | > | それは・・・・どうかしらね(言われてはたと考え直すが、あまり深く考えないようにした)とりあえず楽しいときは楽しく、それでいいじゃないの(下手な事はしないようにしようと思いながら)まぁ無いと思うけど、うっかり服にお茶をこぼすようなドジはだれもしないだろうし、そこも安心よね(と、何かに釘をさすような一言)お店で騒がしたくないもの(ふぁ、と欠伸をして)ってもうこんな時間じゃないの・・・アタシは先に寝るわね、小さい子は元気って言うけど元気すぎて体調後で崩しちゃ駄目よ? (2013/1/11 03:24:08) |
2013年01月08日 05時49分 ~ 2013年01月11日 03時24分 の過去ログ
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