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2012年11月05日 20時59分 ~ 2013年01月18日 00時07分 の過去ログ
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ラムゥ♂ダンピール | > | (黒馬に跨るマントの男…帽子の鍔を指で押し上げ荘厳な古城を見上げ口元を歪める…)始祖?…へぇ…こんな処にねぇ…(馬の腹をけり嘶く馬頭を腕で押さえ…砂煙を上げて城門を目指す…近づく程に飲み込まれる様にさえ感じられるのは期待からなのかスリルからなのか…城門を潜り抜ると黒馬を留める。漆黒のマントに長い鍔の帽子…マントの中には暗器を隠し…ギッ…ィィィィ…重厚な扉を開くと顔を上げて螺旋階段の上に視線を向ける。)おぉいっ…居るんだろう?…出て来いよ?…(大声を上げると城内に木霊を響かせ…)どうせ気付いてんだろ?化かし合いは止めようぜ?…(静まり返った城内にもう一度声を響かせるとゆるりと螺旋階段を登り始める) (2012/11/5 20:59:37) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 【了解です。此方レスに5分程度は掛かってしまう…かもです。文量についても波があるので御容赦ください。早い方が良ければあわせます】 (2012/11/5 21:00:41) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ...お客様は迎える主義じゃないの。(そう言って手を振る。すると自分の部屋までの扉が全て開いて行く。来るなら来いと言うようで。指を鳴らすと大量のコウモリがラムゥの行く手を阻みに行く。) (2012/11/5 21:04:12) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【はい。把握しました。大丈夫です。】 (2012/11/5 21:04:30) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【始祖にするか真祖にするか悩む所ではあるのですが。】 (2012/11/5 21:06:01) |
ラムゥ♂ダンピール | > | (背中を駆け抜けるゾクリとした感覚がターゲットが純血種であろうことを悟らせ…)こっちか?…気配を辿ろうとした刹那…長い廊下の扉が音も無く開け放たれ誘われるように道が出来る…。羽音を立て、真っ黒な煙が立ち込めるように飛来する蝙蝠の群れ…銀糸を織り込んだ鞭で雲を切り裂くように蝙蝠を落しながら…出来上がった道を駆け抜けるように奥の間に…) (2012/11/5 21:08:19) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 【あぅ…申し訳ない。あまり拘らずに 始祖、純血種と勝手に…訂正あれば合わせますので御気軽に仰ってくださいませ】 (2012/11/5 21:09:36) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ...以外と。(コウモリがやられるのが早いと呑気に考えつつ自分が負けるはずないとも考えていて。相手に特にトラップを仕掛けるでなく、殺した子供を入口へと投げ捨てた。)負ける訳無いから...一気に消滅させる。 (2012/11/5 21:12:24) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【あ、いえ。元々純血にしようかとは思っていたのでw始祖だと強いかなぁとw強い子が負けて...も美味しいのですから始祖にしますが。】 (2012/11/5 21:13:41) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【誤字訂正:意外と】 (2012/11/5 21:15:14) |
ラムゥ♂ダンピール | > | (奥の間に脚を踏み入れると投げつけれらた小さな物体が鈍い音を上げて壁にぶつかる…)子供…(ニィと口角を上げると…投げ飛ばしたであろう当人に瞳を向けて…)趣味が…いいなぁ?(懐から出したリボルバーを躊躇う事無くいたいけな少女の姿に向けると…ダンッ…発砲音を短く響かせ…) (2012/11/5 21:16:13) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 【嗚呼…そうでしたね?始祖=強い イメージですね? 何か力を出し切れない理由などあると助かったりしますが?】 (2012/11/5 21:17:55) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | お早い到着で...お褒めの言葉ありがとう。(放たれた銃弾を簡単に避けて表情を作った。まるでチェシャ猫のような笑み。)ダンピール。人間よりは楽しめそう...。(と呟いた。) (2012/11/5 21:18:49) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【うぅん...。隙が多いタイプですので連続的な攻撃は食らうと思います。】 (2012/11/5 21:19:42) |
ラムゥ♂ダンピール | > | くくっ…流石だな?もうばれちまったか…(予想通り交わされた弾丸…ダダッ…マシンガンさながら弾丸をはじき出し…硝煙の煙を部屋に漂わせる…バラバラリボルバーから薬きょうを落すと…再び弾を装填しながらミリィに近づいていく…) (2012/11/5 21:21:47) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | あまり部屋を汚されると...ね。(とため息をつきつつ避けているが、3発に1発くらいの確立で弾が彼女の肌をかする。後退するにも室内は狭い。ゆっくりと窓に近寄る。分が悪いとでも感じたのであろう。室外へ出るつもりだ。) (2012/11/5 21:25:13) |
ラムゥ♂ダンピール | > | (鞭を撓らせミリィの足元を叩く…シュバッ…マッチが上げる其れのような火花が次々に室内で弾け…ミリィの周りを取り囲むと…其の光は六芒星を描く…)くくっ…最初の一発を避けてくれて助かったよ?…掴まれでもしたらと冷や冷やしたがなぁ?…(口元を歪めながら窓を気にするミリィを見つめ…)そこから?…やってみろよ?…俺も未だヴァチカンの新兵器の威力とやらを目にしたことが無いんでなぁ? (2012/11/5 21:27:22) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 実に分が悪い。(と再度ため息をついて、足元を見た。白髪を揺らし、黒いリボンは弧を描く。)そう。私は逃げる...。ここで死にたくなんて...ない。(と窓に向けて火球を放とうと準備しつつ相手にも火球を打ち出そうとする。) (2012/11/5 21:31:28) |
ラムゥ♂ダンピール | > | (火炎の玉が少女の小さな掌で閃光を放つと…身を翻しながらマントで身体を護り…火炎が放たれると同時に窓に跳んだ少女の身体は窓に弾かれ床に落ちる…)くっ…はははっ…やるもんだなぁ?ヴァチカンの爺達も…地下に幽閉した真祖のミイラから造った火薬と言っていたが…始祖には良く効くようだな? (2012/11/5 21:35:23) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 【こんな感じでも大丈夫でしょうか? <確定ロル打ってしまいましたが(汗)】 (2012/11/5 21:36:15) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 【始祖には× 純血種には○ <どっちでもいいかもしれませんが…(恥)】 (2012/11/5 21:37:25) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | っ...。(割れると思った窓も割れず...。ビタンと地面に体を打ち付けた。白髪が床に広がり...彼女はゆっくりと起き上がる。不服そうな声音で)何をしたの。(と呟けば体を叩く。)【んー。大丈夫です。】 (2012/11/5 21:38:42) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 何…辺境で世の中を知らないガキには良い勉強だったろう?…新兵器?ってヤツ…らしいぜ?…(銃口をミリィの額から放さぬように向けながら…ジリジリと距離を詰め…)ちょっと動き辛い程度…ハンデだと思って楽しめよ?…吸血鬼… (2012/11/5 21:41:15) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | へぇ...。(ガキと言われれば不服そうだが相手を見つめて警戒しており。距離を詰められても落ち着きを持って。)楽しむなんて馬鹿馬鹿しい...。娯楽に死ぬ気は無い。 (2012/11/5 21:44:27) |
ラムゥ♂ダンピール | > | くははっ…別に直に始末しようなんて思ってねぇさ…言ったろう?(ダンッ…徐に放たれた弾丸はミリィの額目掛けて弾きだされ…)楽しまないと?… (2012/11/5 21:46:55) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | へぇ...。(放たれた弾丸を避けず手で受け止めて彼女は返答する。)楽しむ気なんて無い。何度言えば良い?(と首を傾げるように。)で、貴方は何が目的...? (2012/11/5 21:50:37) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 慌てるなよ?只の銀弾だ…オマエ達の息の根を止めるコトはないだろう?(薄笑いを浮かべた表情…弧を描く瞼は狂気に歪み…)血を…貰いに…ね?…(薄い唇から舌先を覗かせると唇をつぅーと舐め…)始祖…だろ?…強者の血は俺を強くする…強いものは奪い、弱いものは虐げられる…今も昔も世の中の常だろう?… (2012/11/5 21:53:46) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 【少々解釈異なりますが<ダンピール 御容赦ください】 (2012/11/5 21:54:50) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | そうね。(と警戒したまま。)吸血鬼が吸血される...かなり滑稽でしょう?...弱肉強食は賛同するけ...れど。 (2012/11/5 21:57:23) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【あはい。了解しました。】 (2012/11/5 21:57:42) |
ラムゥ♂ダンピール | > | あぁ…ダンピールに与えられた傷は…残るだろぉ?くくっ…刻んでやるよ?オマエにも…俺の印をなぁ…(バサとマントの裾を翻すと無数の銀糸がミリィに襲い掛かる…四方から伸びる細い銀糸は波のように揺れ…宙を舞って二人の間に漂い…) (2012/11/5 22:00:29) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 【っと…猟奇系は出来ませんが大丈夫でしょうか?<今更ですが…】 (2012/11/5 22:01:27) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 変態ね。傷つくのは好まない。(と冷静に言い返す。糸が現れても呑気に逃げられないな...とも考えており。)【はい。大丈夫ですー。】 (2012/11/5 22:02:54) |
ラムゥ♂ダンピール | > | (細い銀糸はミリィの身体に落ち…きゅぅぅっ…締め付けるように身体に巻きつく…その様子を注意深く見守りながら…一歩…また一歩と間合いを詰め…)余裕…だな?…さすがなのか…間抜けなのか…従者も連れずに…くくっ…しかもガキの姿で?…後者?だろうなぁ?…(嘲笑うように言葉を吐き…ミリィの顔に自身の顔を寄せ…) (2012/11/5 22:06:00) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | っぅ...。(巻きついた糸に痛みさえ感じる。近づいてくる相手に冷静なまま。)従者も必要ない。容姿は維持が楽。間抜けじゃ...ない。(と、寄せられた顔に頭突きしようかと考えてみて。) (2012/11/5 22:09:02) |
ラムゥ♂ダンピール | > | ん?何だ?思った以上に効いていたみたいだなぁ?(掌をミリィの額に押し当てると突き放すように彼女の体を押して…身体に絡めた銀糸は四肢に巻きつきミリィの身体を大の字に広げて…) (2012/11/5 22:10:56) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | そう。思ったように動けない。(手足を動かそうにも痛い場合がある。身長差45cmの相手を見つめ、大の字に広げられてもなお冷静。)変態。本当に変態。 (2012/11/5 22:14:11) |
ラムゥ♂ダンピール | > | くくっ…まぁいいさ…(相手の反応に警戒していないわけではないが…銀糸の軋む音は確実に獲物を捕らえている様…硬い床に背をつき…放射状に白い髪を広げた少女の脚の間に膝を落す…)変態…と言ったか?(冷たい視線をミリィに向けるとドレスの裾を掴み…か細い脚を晒して…)くくっ…期待?か…?ガキ相手に欲情する趣味はねぇ…が相手が吸血鬼なら…別…(カチャッ…革のズボンのベルトを緩め…その仕草を見せ付けながら横たわるミリィに視線を向けて…) (2012/11/5 22:18:44) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | (危険を察知しつつ動こうとするも一センチも動かない。ドレスの裾を掴まれて驚くも声に出さない。)つまり変態ね。理解。(と淡々と言い放つが、性的な事は全く知らないのだ。つまり適当なのだ。) (2012/11/5 22:23:04) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 其の姿じゃぁ…破瓜の傷も身体に残るだろうな?…くははっ…良いねぇ…ゾクゾクするぜ…(欲望の形を現したようにぐっと反り返る怒張をミリィの視界に晒すと…下着をずらし…無毛の卑劣を外気に当て…暑く火照った気等を幼い膣口に押し当てると…み゛ッち゛ぃぃぃぃぃぃ…引き裂かれる様な痛みと強烈な圧迫感をミリィに与え…)くぅぅっ…濡れもしねぇ吸血鬼を犯すってのも…興奮するもんだなぁ?(膣内を捲り上げ…粘膜を引きちぎるように強引に怒張を飲み込ませながら…気丈に映る少女の胎内を抉るように貫き…) (2012/11/5 22:27:10) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | へぇ..。(興味なさそうなのは分からないからだ。視界に映るそれも何か分からないので冷静だ。下着をずらされると異国の言葉を叫びながら暴れようとするのだが、動かず。激痛と異物感それと圧迫感を感じて。声にならない悲鳴をあげる。)っぁぁぁぁぁぁぁ!!(叫び暴れようとする。彼女に激痛を与え続けている下半身と...糸。)い...っつぁいぎっ!!(と、今まで出した事の無い声で。) (2012/11/5 22:32:21) |
ラムゥ♂ダンピール | > | ほぅ…痛みは感じるようだな?(ずぅぅっ…怒張を半ば残したまま…ごりゅっ…先端は幼い子宮口を捉え…)吸血鬼…名を聞いておこうか?(脅迫…ミチミチと亀頭を子宮口に押し当てながら…返答次第ではとグッと力を込めて幼い口を広げ…)まさか…生涯で初めてと言う訳でもないんだろぅ?(加虐の色を濃くした瞳を紅眼に向けて…口元を歪めるとミリィの体に覆いかぶさる…) (2012/11/5 22:36:25) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | っ...ぐ...。み...ミリィ...ッ。(痛みに思わず名を口にする。銀の糸の効力か違和感と激痛は止まない。くるしそうに呼吸を繰り返し。)っ...ぁ...。い...ぐ...。 (2012/11/5 22:39:16) |
ラムゥ♂ダンピール | > | くははっ…簡単に名を告げるんだなぁ?…堪え性の無いヤツ…(蔑むような瞳…口元を歪めると…ずるぅぅっ…怒張を入り口まで引き抜く…)なぁミリィ…幼女の姿で男を受け入れるのは…虐げられるその気分は如何だ?(言葉尻と同時に…ずむぅっ…力強く打ち込まれた怒張はみ゛ち゛ぃぃっ…子宮口に亀頭をこじ入れ…ごりゅっ…ごりゅっ…硬くエラの張った亀頭を無理矢理に幼い子宮に飲み込ませて…) (2012/11/5 22:43:12) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | くぅ...。(屈辱に歯を食いしばる。魔力の消費が少ないからと幼女のままでいたのは間違いだったようだ。そう考えつつ、)良い訳...な...。いぎぃっ!?(また痛みに体を痙攣させる。動かれる度に彼女には激痛が起こる。) (2012/11/5 22:46:32) |
ラムゥ♂ダンピール | > | だろうな?…だったらもっともがいて見せろよ?…苦痛の表情を浮かべて… くははっ…其処に転がってるガキも…いい声で鳴いたか?…今はミリィ…オマエが虐げられる側だ…(狂気とも興奮とも言えぬ表情…恍惚の表情をミリィに向けて…下半身を貫き快楽とは無縁の欲望だけを貪る律動でミリィの腰を浮かせ…深く飲み込ませた怒張は幼い粘膜を捲り…硬く閉じた奥の宮をぐっと広げて…) (2012/11/5 22:48:07) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ひ...ぐ...。(確かにあの子供は泣いた。ママ助けてなどと泣き叫んで血を抜けば死んだ。今度は此方が...。朧げな意識の中考えて。動かれると簡単に体は動く。激痛は止まず、銀糸の所為だと考えておく。自然治癒も使えない為に...痛みは終わるまで続くだろう。) (2012/11/5 22:53:17) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 随分と余裕が無いんだなぁ?…人間のとは差して変わらないモノで貫かれているのに…(嬲るように言葉を吐き…苦痛に喘ぐ赤い瞳を間近に覗き見ては口元を歪め興奮の吐息を吐き…)身体中の血が…苦痛で沸き立つだろう?ミリィ…興奮に蕩けた血より…旨そうだな…(懐から取り出した銀の棘…開いた口に其の棘を差し込むとまるで牙の様に唇から覗かせて…)さぁ…屈辱の始まりだ…ミリィ…のそ白く細い首に…孔を穿ってやろう…(鈍く光る牙をミリィの視界に入れると、身動きさえ苦しげなミリィの首もと目掛けて棘を突きたてようと…) (2012/11/5 22:55:12) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | ひ....ぎぃ....くぁ...。(呼吸さえ辛い。苦痛しか無い。余裕も無い。幼い体に迎えるには大きすぎたのだ。言葉なんて聞こえない。牙が見えると暴れようとするのだが、かなわなくて...。) (2012/11/5 22:58:51) |
ラムゥ♂ダンピール | > | (っぷっ…鋭い牙が透き通るほど白い首筋を貫く…鮮血、鮮やかな緋色を零す首にち゛ゅっと吸い付いてはゴキュッ…喉を鳴らすラムゥ…ふぅーっ…満足げな吐息…其れに呼応するように跳ね上がる怒張はぐっと太り…子宮口を捲り上げ…血の滲む膣内をゴリュゴリュと擦りたてて…)くぁぁっ…はぁっ…っ…力がっ…力が漲るっ…(獣の様に雄叫びを上げれば…健気に怒張を押し返す幼い子宮をぐぷっ…ぐっぽっ…衝撃と共に押し広げ、虐げられる感覚と…痛みを与える其の形をミリィの胎内に刻み付けて…) (2012/11/5 23:04:34) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 【うむっ…遅レス過ぎましたね(汗)申し訳ありません】 (2012/11/5 23:11:16) |
ラムゥ♂ダンピール | > | 【既にいらっしゃらないようですね…失礼致しました。】 (2012/11/5 23:14:56) |
おしらせ | > | ラムゥ♂ダンピールさんが退室しました。 (2012/11/5 23:15:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリィ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/11/5 23:19:16) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/11/7 18:57:51) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【NGなどは相談内で。とりあえず待機させて頂こうかと。本日も強姦、快楽低め希望です。この他に幼女ぽい皇女様がいます。】 (2012/11/7 18:59:17) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【やはり、退屈ですね...。】 (2012/11/7 19:11:21) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【追記:受けです。】 (2012/11/7 19:14:13) |
ミリィ♀吸血鬼 | > | 【人間に変えてみたいと思います。】 (2012/11/7 19:14:30) |
おしらせ | > | ミリィ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2012/11/7 19:14:36) |
おしらせ | > | クローディア♀13皇女さんが入室しました♪ (2012/11/7 19:18:31) |
クローディア♀13皇女 | > | 【再度待機です。】 (2012/11/7 19:18:46) |
クローディア♀13皇女 | > | 【待機中です。】 (2012/11/7 19:29:23) |
クローディア♀13皇女 | > | 【部屋移動します。失礼しました。】 (2012/11/7 19:44:51) |
おしらせ | > | クローディア♀13皇女さんが退室しました。 (2012/11/7 19:44:53) |
おしらせ | > | アリエス♀奴隷さんが入室しました♪ (2012/11/8 21:13:50) |
アリエス♀奴隷 | > | 【NGなどは相談内で。とりあえず待機させて頂こうかと。本日も強姦、快楽低め希望です。この他に幼女ぽい皇女様や純血吸血鬼娘がいます。】 (2012/11/8 21:14:27) |
アリエス♀奴隷 | > | 【とりあえず、どうしましょう。】 (2012/11/8 21:23:00) |
アリエス♀奴隷 | > | 【退屈ですし...キャラクター変更考えます。】 (2012/11/8 21:36:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリエス♀奴隷さんが自動退室しました。 (2012/11/8 22:05:08) |
おしらせ | > | クローディア♀13皇女さんが入室しました♪ (2012/11/8 22:06:50) |
クローディア♀13皇女 | > | 【キャラクター変更してみました。】 (2012/11/8 22:07:09) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/11/8 22:08:47) |
クローディア♀13皇女 | > | 【あ、こんばんは。】 (2012/11/8 22:09:12) |
未定 | > | 【こんばんわー、早速ですがどうしましょうか】 (2012/11/8 22:09:35) |
クローディア♀13皇女 | > | 【どうしましょう...。(うむむ】 (2012/11/8 22:10:03) |
未定 | > | 【前回…三兄弟に卵入れられてから放置されてましたねw】 (2012/11/8 22:10:42) |
クローディア♀13皇女 | > | 【でしたね。/前回の相談では...。裸にローブ着せてお使いさせてみる?でしたっけ?】 (2012/11/8 22:12:07) |
未定 | > | 【あー…いってましたねぇw ではそこで襲われる形にしましょうかw?】 (2012/11/8 22:13:03) |
クローディア♀13皇女 | > | 【はいwお腹排出済みで良いです?】 (2012/11/8 22:13:44) |
未定 | > | 【そうですねwもう主はご立腹でwメイド長命令でw】 (2012/11/8 22:14:36) |
クローディア♀13皇女 | > | 【あ...主怖いw/了解です。】 (2012/11/8 22:16:23) |
未定 | > | 【では…裸ローブで外に出されたところからはじめましょうか?】 (2012/11/8 22:17:58) |
クローディア♀13皇女 | > | 【了解です。】 (2012/11/8 22:18:47) |
未定 | > | 【では・・・あ、今日の相手は何がいいですか?】 (2012/11/8 22:19:15) |
クローディア♀13皇女 | > | 【お任せしますよー。背中の焼印笑いたきゃわらやーいいんですw/刻印案ですが、ウロボロスはどーでしょうか?】 (2012/11/8 22:21:02) |
未定 | > | 【ふむぅ…複数の男にしましょうかw ウロボロスですね了解です!】 (2012/11/8 22:22:57) |
クローディア♀13皇女 | > | 【ほぁwまぁ大丈夫ですが。魔界ですし、適当に悪魔でしょうか?/はい。】 (2012/11/8 22:25:03) |
未定 | > | 【うむ。下級悪魔?の集まりでw あとは他人数で襲う感じにしますねw】 (2012/11/8 22:27:50) |
クローディア♀13皇女 | > | 【把握ですー。】 (2012/11/8 22:28:32) |
未定 | > | 【ではお願いしますー】 (2012/11/8 22:30:00) |
クローディア♀13皇女 | > | 【はい。】 (2012/11/8 22:31:03) |
クローディア♀13皇女 | > | ふぇ...。スースーする...。(主は怒り、メイド長に服を剥がれて外へ放り出された。お使いらしいが、すっぽんぽんで行く気も無いので抵抗しているとローブだけ貰えた。赤色の首輪とローブギリギリで隠れる首輪に繋がった鎖が揺れて...。音をたてる。裸足で恐る恐る (2012/11/8 22:34:10) |
クローディア♀13皇女 | > | 【ミスです】 (2012/11/8 22:34:20) |
未定 | > | 【了解ですw】 (2012/11/8 22:34:32) |
クローディア♀13皇女 | > | 裸足で恐る恐る...人通りの多い所へ出て...。ばれないように目的物を探す。) (2012/11/8 22:35:11) |
クローディア♀13皇女 | > | 【そういえば...。未定のままで大丈夫です?】 (2012/11/8 22:35:47) |
未定 | > | 「あー…暇だなぁ…」(空に向かって欠伸を一つ。人間の青年に見えるこの下級悪魔は何もすることなくぶらぶらと外をうろついていた。すると)「・・・ん?」(ローブに身を包んだ一人の少女を発見し、そちらに後ろから近づいていく) (2012/11/8 22:38:55) |
未定 | > | 【あ、そうですね。変えてきますー】 (2012/11/8 22:39:05) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/11/8 22:40:59) |
クローディア♀13皇女 | > | 誰か...ついてきてる?(少し怖がりつつ、お使いを済ませ...。品物を持つと急いで帰ろうともする。これって何に使うんだろうと考えつつ辺りを少しだけ見渡す。走ると鎖が見えるだろう。) (2012/11/8 22:41:10) |
おしらせ | > | 下級悪魔♂20さんが入室しました♪ (2012/11/8 22:42:32) |
下級悪魔♂20 | > | 「・・・人間だな」(Tシャツにジーパンという普通の服装の悪魔は人間ということにすぐさま気付き、真後ろで距離を詰めていけば)「おい」(不意に後ろから声をかける) (2012/11/8 22:46:47) |
クローディア♀13皇女 | > | ひっ...。(驚いて、後ろを見ると見たこともない..奇抜な格好をした人が居て...。人間みたいだな...なんて呑気に考えた。何となく後退しつつ相手を見つめて。) (2012/11/8 22:49:23) |
下級悪魔♂20 | > | 「あんたそんな変わった格好で買い物か?人間だろ?」(後退した相手をマジマジと見ながら不思議そうに問いかける。しかし頭ではさっそく襲う算段を考えていて) (2012/11/8 22:52:02) |
クローディア♀13皇女 | > | お...お使い...です...。格好は...仕方なくて...。(少しだけじゃら...と鎖が音を立てて驚き、逃げ出そうと後退するスピードを早くして。) (2012/11/8 22:53:48) |
下級悪魔♂20 | > | 「そうか。んじゃ俺がいいものが買える場所を教えてやるよ」(そこまで言う中で金属音に気付き、素早く相手の右手を掴むと自分の下にひっぱりだし) (2012/11/8 22:55:24) |
クローディア♀13皇女 | > | べ...別に良いです...。(走り出そうとした瞬間、右手を掴まれたうえに引っ張られて驚いて。逃げようとするが所詮人間の少女。かなわなくて。) (2012/11/8 22:58:04) |
下級悪魔♂20 | > | 「まぁまぁ、そういわずに来いよ」(たかが少女一人連れて行くのはわけなく。そのまま抱きかかえるとさっさと歩き出す。だんだん人気の無い場所へ・・・) (2012/11/8 23:00:57) |
クローディア♀13皇女 | > | や...やだ...。(最初よりは随分か弱くなった彼女。抱きかかえるられ、ジタバタと暴れつつ人気が無くなっていくのに恐怖さえ感じて。無意識に...。)やだ...。(と言葉にしていて。) (2012/11/8 23:02:40) |
下級悪魔♂20 | > | 「・・・ここだな」(目星をつけたようで一つの寂れた家の引き戸を開ければそこに少女を放り込む。そこはまた古いベッドがあるだけの一軒家で) (2012/11/8 23:06:26) |
クローディア♀13皇女 | > | ひぁっ。(放りこまれれば...一瞬でもローブの中が見えただろう。使い込まれながらもピッタリと閉じられた...幼く綺麗な性器。古いベッドと屋敷の物を比べては...ため息) (2012/11/8 23:08:52) |
下級悪魔♂20 | > | 「さぁて…あんた、どうやら飼われてるみたいだな。で、そんな格好ってことは犯されてこいとでもいわれたのかぁ?」(ニヤニヤとした笑みのまま近づけばそのまま舌なめずりをして相手の大の字にベッドに倒す。そのままローブを左右に開き体を眺める) (2012/11/8 23:10:49) |
クローディア♀13皇女 | > | ち...違います...。お使いって...。(怯えつつ逃げようとするが...。大の字にベッドに倒され、逃げられないと思ったうえ...ローブを開かれ恥ずかしさに暴れ...頬を染める。) (2012/11/8 23:13:08) |
下級悪魔♂20 | > | 「お前、それでお使いって馬鹿にされてんだなぁ」(ケラケラと笑いながら相手の頬を舐める)「まぁ人間だから当たり前だな。しっかり味わってやるよ」(笑みを濃くすると胸をわしづかみにし乳首に舌を這わせる) (2012/11/8 23:16:54) |
クローディア♀13皇女 | > | あ...ぅ...。だって奴隷ですし...。(と言葉にする。味わう...と聞こえると驚いたようであり、胸を掴まれると驚きは体を跳ねさせる。元々あるか分からない程の胸である。彼女は、救いは一点にしかないとも考え...。)い...いやっ...。やだ...助けて!主様!(そう、叫んでいた。) (2012/11/8 23:20:50) |
下級悪魔♂20 | > | 「助けにはこねぇだろ。」(その救いの声をさえぎるように出す嘲笑の声)「もっと遊ぼうぜぇ?」(ククと笑いながらさらに胸をグニグニと揉みながらお腹と股を舐め回していく) (2012/11/8 23:25:27) |
クローディア♀13皇女 | > | そ...れは...。(急に弱気になる。確かに来る訳無い。)や...だぁ...遊ばない...っ。(彼女は暴れ続け、くすぐったい刺激にも耐えて。涙を滲ませ抵抗している。) (2012/11/8 23:27:36) |
下級悪魔♂20 | > | 「お前も不幸な奴だなー…まぁ俺にとっちゃラッキーだけど」(その言葉に同情も何もなく、ただひたすら楽しむだけ。そして胸から手をどけて相手の抵抗する両足を掴んで開けば、口を割れ目にくっつけ舐めはじめる) (2012/11/8 23:33:17) |
クローディア♀13皇女 | > | ......っ。(不幸は不幸だろう。逃げ出せても戻る家はない。口が秘部に付く感触がすると...やめてとさけびながら小さな手を必死に動かして離そうとして。) (2012/11/8 23:35:28) |
下級悪魔♂20 | > | (抵抗を無視してそのまま舌を割れ目の中へ…異様に長い舌は狭い中をぐにゅぐにゅと広げようと動かす) (2012/11/8 23:38:55) |
クローディア♀13皇女 | > | やっ...。(未だに濡れにくいそこ。広げられる痛みすら感じて暴れる。恥ずかしい格好だから。早く帰らないと怒られる。彼女は必死に逃げようとしていた。) (2012/11/8 23:40:44) |
下級悪魔♂20 | > | 「逃がすかよ」(未だに暴れる相手を見れば舌を抜く。すると彼の背中からスルスルと長い尻尾が現れて、相手の両手を絡めとればギュウッと縛ってしまう)「ぜんぜん濡れねぇな…」(反応の薄い割れ目を見ればポツリと呟く) (2012/11/8 23:46:45) |
クローディア♀13皇女 | > | うぐ...。(両手が動かなくなり...。元々幼い為に反応の薄いそこは中々濡れにくい。目に涙を滲ませ、相手を睨みつける。精一杯の抵抗。) (2012/11/8 23:49:38) |
下級悪魔♂20 | > | 「まぁいいや。ある程度開発はされてんだろ」(ニヤリと一際笑みを濃くするとボロリと現れた男根はさすが悪魔か、かなりの大きさでそそり立っており。それを湿った程度の割れ目にくっつける) (2012/11/8 23:52:45) |
クローディア♀13皇女 | > | (飽きるほど使われた秘部。今さら大きいのは気にしなくて...。朦朧とした不安定な意識のまま...懐かしい場内を思い出していて。)やだ...も、やだ...。(と言葉を呟くように繰り返す) (2012/11/8 23:55:54) |
下級悪魔♂20 | > | 「俺を楽しませろよっと!」(相手の呟きなど聞いてなく…否聞く気もなく笑みを絶やさないまま割れ目をこじ開ければ…ズンッと男根が突き刺さり重い振動が子宮口まで響いていく) (2012/11/8 23:58:29) |
クローディア♀13皇女 | > | ひぐ...っ。(ビクッと震え、与えられる振動に揺れる。幼い秘部は相手のモノを締め付けて...動くなと言わんばかり。彼女の目には涙。ただ無力な自分を呪っていて。) (2012/11/9 00:02:06) |
下級悪魔♂20 | > | 「おお…なかなかいい締め付けだ。」(そのキツイ締め付けも悪魔の彼にとっては気持ちいい程度のものらしく、小さく息を吐くといきなり引きずるように男根を外に抜き出し始める。締め付けで全体に男根が擦れて行き) (2012/11/9 00:06:24) |
クローディア♀13皇女 | > | ひぐ...ぅ...。(ビクッと震える。相手のは止まらず自分に変な感じのみを残す。)もう...やだ...開放してよう...。(と懇願する。怒られる...から。) (2012/11/9 00:08:55) |
下級悪魔♂20 | > | 「だぁれがこんな気持ちいいもの解放するか。」(ハッと小さく鼻で笑えば、またズンッと子宮口まで突き上げる。先走りの汁のおかげかさっきよりすべりはよく、さらに何度も突き上げはじめる。そこに相手への配慮は無い) (2012/11/9 00:11:11) |
クローディア♀13皇女 | > | ひっあ...ぁっ。(悲鳴のような声をあげる。彼女は涙を流し、嫌々と抵抗し続ける。何度もやられてきたが...もう嫌だとも言いたげであり...。舌を出し口を開けると舌を噛み切ろうと...。) (2012/11/9 00:13:38) |
下級悪魔♂20 | > | 「お?キスか?」(口をあけた相手を見ると自分のことしか考えていない彼はすぐさま口に吸い付く。そのまま少女の口内を舐め回しながらさらにずりゅずりゅと奥を擦り上げていく) (2012/11/9 00:15:44) |
クローディア♀13皇女 | > | んぅ...んんぅ!!(唯一逃げられる方法も邪魔されてしまった。首を振り...ほどこうとする。もう慣れたらしく、反応せず...。自分が道具だと言う事が深く刻まれたようであり...。) (2012/11/9 00:20:33) |
下級悪魔♂20 | > | (両手は縛られ股は巨大な男根が激しく水しぶきを上げて、口の中は悪魔の唾液がだらだらと流れていく…そんな愛玩道具と化した相手を堪能しているのか、さらに腰の動きは激しくなり男根も膨らんでいく) (2012/11/9 00:23:16) |
クローディア♀13皇女 | > | ん..ぅぅ...。(動く事も逃げる事も出来ず。唾液を飲む。涙を流して逃げようとしてかなわなくて...。すがるのは、主という希望。) (2012/11/9 00:25:28) |
下級悪魔♂20 | > | 「ぷは…それじゃ一発目…だすぞっ」(口を離すと同時に伝えられる言葉。そのまま腰が尋常じゃない速度で打ち付けられれば、ついに子宮口に亀頭がめり込むと同時に大量の精液が子宮へと流れ込む) (2012/11/9 00:28:46) |
クローディア♀13皇女 | > | や...っ(それだけは...といったようで...。振動に素直に体を揺らし...注ぎこまれる液体に空虚感が増す。) (2012/11/9 00:30:36) |
下級悪魔♂20 | > | 「・・・っ」(溜まっていたのか、結構な量を長く流し込まれ。しばらくするとズルズルと引き抜かれていまだ固く白い男根がぶるんと現れる) (2012/11/9 00:35:31) |
クローディア♀13皇女 | > | ふ...ぅ...っは...。(震えて、痙攣する。広がった秘部は少しずつ戻っていく...。白い液体がコポッと溢れ出す。) (2012/11/9 00:40:32) |
下級悪魔♂20 | > | 「なかなか楽しめるじゃないか。こりゃ、俺一人にはもったいないな」(一息つけば、笑い声と共に悪魔の言葉を口にする) (2012/11/9 00:44:11) |
クローディア♀13皇女 | > | っ...う...。も、やだ...。帰して...。帰してよ...。(泣き出す姿は年相応。首輪の鎖は金属音を奏でる。背中を向ければ...焼き付けられたウロボロスの刻印が見えるだろう。) (2012/11/9 00:46:01) |
下級悪魔♂20 | > | 「まぁもう少ししたら返してやるよ」(ふ、と笑うと相手にとっては救いともいえるような言葉を吐く。一度相手から離れるものの尻尾の拘束はほどかないようで) (2012/11/9 00:48:42) |
クローディア♀13皇女 | > | も...うすこし?(足の力は抜けてはいる。人通りの多い所に連れていかれないよう祈り...。深呼吸を繰り返す (2012/11/9 00:51:06) |
下級悪魔♂20 | > | 「おお。」(相手に返事をすると同時に、後ろの戸が開き、ぞろぞろと似たような年頃の若者たちが入ってくる。その数6~8人くらいだろうか。全員が彼女を囲み興奮したように見下ろしている) (2012/11/9 00:54:29) |
クローディア♀13皇女 | > | ひっ...。(人数の多さからいつかの恐怖が思い出される。)や...やだ...。無理だよ...。(人通りの多い所に連れていかれないだけましだが...彼女にしては恐怖だけで...。足を暴れさせて逃げようと努力する。) (2012/11/9 00:57:39) |
下級悪魔♂20 | > | 「なら・・・」(小さく呟くと先ほどの青年が彼女の耳元に口を近づけ)「外に出てみんなの前で犯されたいか?」(低く冷たい声で攻め立てる) (2012/11/9 01:01:59) |
クローディア♀13皇女 | > | ひぐっ...。どっちもや...。(手を尻尾に巻かれた状態で...逃げようと努力し続ける。トラウマであるから。)やだ...やだぁ..。(と叫んで) (2012/11/9 01:04:44) |
下級悪魔♂20 | > | 「んじゃ、皆に犯されるにけってーい」(そのまま縛った尻尾のみで相手を宙に持ち上げれば周りからの下品な笑い声。そのまま一人が胸に舌を這わせ始めると他のものも様々な箇所を舐め始める) (2012/11/9 01:07:59) |
クローディア♀13皇女 | > | や...や...。(足をジタバタさせて暴れて...。誰かを蹴ってしまい...。なめられるくすぐったさに更に暴れて。) (2012/11/9 01:09:21) |
下級悪魔♂20 | > | 「このっ」(蹴られたものは怒ったのかいきなり彼女を押し倒す。尻尾は一度離れるもその手には別の悪魔の男根が触れられる。さらに押し倒した悪魔はいきなり男根を割れ目に突っ込む) (2012/11/9 01:12:22) |
クローディア♀13皇女 | > | ひぅっ(押し倒されて驚いていると急に感じる異物感。尻尾は離れ自由になるが...モノがさわらされて。小さな体で彼女は暴れ続けて。) (2012/11/9 01:14:14) |
下級悪魔♂20 | > | 「おお、確かに気持ちいいな」(突っ込んだ男は歓喜の声を零しながらいきなり激しく奥をこじ開け、両手はそれぞれ無理やり男根を握らされてしごかれ、髪の毛にも、口にも男根が押し付けられる) (2012/11/9 01:17:04) |
クローディア♀13皇女 | > | や...ぁ...。(暴れるのはやめない。やめてしまえばダメだ。誰かをまた蹴り...両手のモノや髪、口のものを振りほどく。)や...だっ! (2012/11/9 01:20:42) |
下級悪魔♂20 | > | 「暴れんじゃねぇよ」(また誰かがそう呟くと頬にバシッとビンタが飛ぶ。そのまま子宮口を突き上げていた悪魔が限界に来たのか、いきなりどぶっどぶっと精液が吐き出されていく) (2012/11/9 01:24:27) |
クローディア♀13皇女 | > | っ...。(頬を暴れて空いた手で押さえてから泣き出して。逃れようとする。満たされていくごとに感じる空虚感。) (2012/11/9 01:27:21) |
下級悪魔♂20 | > | 「ふぅ…出した出した」「次は俺だ」(代わる代わる抜かれては突っ込まれ、奥に出される生臭く粘ついた液体。2人、三人と数は増え・・・) (2012/11/9 01:32:49) |
クローディア♀13皇女 | > | や...。(あの時の繰り返しのようで...。暴れる手は止めない。時折誰かを蹴って怒られても構わない。暴れ続けて...暴れ続けるだけ。) (2012/11/9 01:35:08) |
下級悪魔♂20 | > | (そして…夜を過ぎ…朝になるまでその宴は続き・・・)「・・・ふぅ」(最後の一人が何回目かわからない中出しを終えてもはや開きっぱなしの割れ目から男根を引き抜く) (2012/11/9 01:38:54) |
クローディア♀13皇女 | > | っぁ...。(光の失せた瞳。容姿は乱れ、鎖も...乱れていた。開きぱなしだった場所は徐々に戻る。 (2012/11/9 01:41:58) |
下級悪魔♂20 | > | 「さーて。こいつは外に出すか」(もはや意識の少ない精液にまみれた少女を尻尾で持ち上げるとローブを取り、鎖、背中のしるしをさらけ出せば外に歩き出す) (2012/11/9 01:45:37) |
クローディア♀13皇女 | > | や...。(出さないですら口に出せず、白くなった彼女は光の少ない目を前に向け、首をふった。) (2012/11/9 01:48:01) |
下級悪魔♂20 | > | 「ほらよ」(しかし無情にもそのまま戸を開くと明るい外の少し先にある道に彼女をどさりと置いてしまう)「今日は楽しかったぜー」(そのまま青年は去っていく。ローブを手元に持ったまま) (2012/11/9 01:51:23) |
クローディア♀13皇女 | > | ひ...ぐっ。(裸で彼女は泣き崩れる。今の自分は惨めな奴隷だと、そう感じさせる。体が動かなくて。) (2012/11/9 01:53:23) |
下級悪魔♂20 | > | (しだいにざわざわと辺りが騒がしくなり始め、彼女を見下すような視線が突き刺さる。その中で一人の足が彼女の目の前で止まる) (2012/11/9 01:55:06) |
クローディア♀13皇女 | > | ひ...ぐ...。(うずくまると背中の刻印がよく見えて所有物だとおもわさええりい (2012/11/9 01:57:19) |
下級悪魔♂20 | > | (そしてその上から大きな布切れが羽織られ、体を起こされる。目の前には前にお風呂場を案内した優しいメイドさんが。大丈夫?と声をかけて) (2012/11/9 02:03:06) |
クローディア♀13皇女 | > | ...あ、りがとう。(布きれをにぎりしmご (2012/11/9 02:04:45) |
クローディア♀13皇女 | > | 【みすです!】 (2012/11/9 02:05:00) |
下級悪魔♂20 | > | 【うぃw】 (2012/11/9 02:05:09) |
クローディア♀13皇女 | > | ありがとうございます...。(布を握りしめ、体を起こされる。)大丈夫じゃ...ないです...。(としょぼくれて。) (2012/11/9 02:07:31) |
下級悪魔♂20 | > | (そうだね…と相手の全身を見れば苦笑い。そのまま帰りましょうと手を差し出す。その表情は心から心配しているようで) (2012/11/9 02:09:58) |
クローディア♀13皇女 | > | ありがとう...ございます。(その人は周りより優しくて...。その手を取ってヨロヨロと立ち上がる。鎖を揺らし...体を濡らしながらこんな呟きを漏らす。)お風呂入りたい。 (2012/11/9 02:12:11) |
下級悪魔♂20 | > | (うん。入ろう!と元気付けるように声をかけながら、相手の背中を支えつつ歩き出す。帰ったところで主からの怒りは飛ぶだろうが、そのままよりはましだろう) (2012/11/9 02:14:30) |
クローディア♀13皇女 | > | (魔界に連れて来られて感じる初めての優しさ。それに微笑みを浮かべそうにもなる。フラフラと歩く後には秘部から垂れる精液の雫で道が作られる。)絶対怒られる。(としょぼくれて帰宅。) (2012/11/9 02:16:30) |
下級悪魔♂20 | > | (まぁ…大丈夫だよ!とやっぱり励ますように声をかけながら、そのままお風呂場へ誘導。しっかり買い物袋も回収しているメイドは一礼してその場を去っていった) (2012/11/9 02:19:23) |
クローディア♀13皇女 | > | 【んー。〆で。】 (2012/11/9 02:23:50) |
下級悪魔♂20 | > | 【了解ですー今日も長いことありがとうございましたー】 (2012/11/9 02:24:34) |
クローディア♀13皇女 | > | 【ありがとうございました。それでは。】 (2012/11/9 02:27:26) |
おしらせ | > | クローディア♀13皇女さんが退室しました。 (2012/11/9 02:27:29) |
おしらせ | > | 下級悪魔♂20さんが退室しました。 (2012/11/9 02:28:06) |
おしらせ | > | 吸血鬼♂さんが入室しました♪ (2012/12/20 23:26:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吸血鬼♂さんが自動退室しました。 (2012/12/20 23:46:35) |
おしらせ | > | 吸血鬼♂さんが入室しました♪ (2012/12/22 18:30:33) |
おしらせ | > | ジュリエ♀姫さんが入室しました♪ (2012/12/22 18:42:22) |
ジュリエ♀姫 | > | 【こんばんわ】 (2012/12/22 18:42:44) |
吸血鬼♂ | > | ばんわー (2012/12/22 18:43:02) |
ジュリエ♀姫 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2012/12/22 18:44:25) |
吸血鬼♂ | > | 【一応要望などありましたらお聞かせいただいてもよろしいですか?】 (2012/12/22 18:45:27) |
ジュリエ♀姫 | > | 【はい。いいですよ】 (2012/12/22 18:46:05) |
吸血鬼♂ | > | 【ではなんでしょうか?】 (2012/12/22 18:46:35) |
ジュリエ♀姫 | > | 【あ、、でも大丈夫ですよ。】 (2012/12/22 18:47:01) |
吸血鬼♂ | > | 【言葉わかっていただけました?特に要望は無しと。姫と書かれているのでしたら何かしらシチュエーションはお考えでは?】 (2012/12/22 18:48:13) |
ジュリエ♀姫 | > | 【いえ。初めてなので・・・】 (2012/12/22 18:48:58) |
吸血鬼♂ | > | 【初めてというのは…ルブルがでしょうか?それともここのルームがでしょうか】 (2012/12/22 18:49:32) |
ジュリエ♀姫 | > | 【このルームです】 (2012/12/22 18:49:57) |
吸血鬼♂ | > | 【特に他と大差は無いかと思いますよ。内容を考えてロールする。で、ルーム情報の通りエロルなわけですが…大丈夫ですか?】 (2012/12/22 18:51:17) |
ジュリエ♀姫 | > | 【はい。大丈夫です】 (2012/12/22 18:51:46) |
吸血鬼♂ | > | 【では何かNGはありますか?ロルはどのくらい書けますか?こちらとしては内容重視になってしまいますので、セリフのみというのは難しいです】 (2012/12/22 18:53:41) |
ジュリエ♀姫 | > | 【NGは特にありません。ロルは、どれくらいでも大丈夫です。セリフのみでははいので、安心してください。】 (2012/12/22 18:55:22) |
吸血鬼♂ | > | 【では最後に。ジュリエさんはいつもどのようなチャット板に入ったりしていますか?】 (2012/12/22 18:56:33) |
ジュリエ♀姫 | > | 【うーん。学園系とか、プロレスとか、なんでもですね】 (2012/12/22 18:57:43) |
吸血鬼♂ | > | 【ふむ。そこでも姫や騎士などを使われたりする感じですか?それなら西洋風のF系で話を広げてもよろしいかと】 (2012/12/22 18:59:11) |
ジュリエ♀姫 | > | 【はい。使ったり使わなかったりですね。西洋系でも大丈夫です。】 (2012/12/22 18:59:54) |
吸血鬼♂ | > | 【わかりました。ではそちらから描くシチュエーションを書き出してみてください。ちなみにこちらは吸血鬼のままでよろしいですか?】 (2012/12/22 19:01:19) |
ジュリエ♀姫 | > | 【OKですよ。】 (2012/12/22 19:01:37) |
吸血鬼♂ | > | 【ではお願いいたします。そちらの描いたシチュエーションでこちらを動かしてみますね】 (2012/12/22 19:02:27) |
ジュリエ♀姫 | > | (ここは西洋の王宮・・・この国では、吸血鬼が出ると、噂があった)はぁ・・・王宮って、広いし誰もいないし、つまんないな (2012/12/22 19:06:06) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2012/12/22 19:08:20) |
触手怪人 | > | ジュリエ (2012/12/22 19:08:30) |
ジュリエ♀姫 | > | だ、誰? (2012/12/22 19:08:43) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが部屋から追い出されました。 (2012/12/22 19:09:09) |
ジュリエ♀姫 | > | 吸血鬼さん? (2012/12/22 19:10:21) |
ジュリエ♀姫 | > | いないのかな (2012/12/22 19:11:23) |
吸血鬼♂ | > | (時刻は月が闇夜を照らす深夜、贅沢煌びやかな王宮の屋根に一人の男が舞い降りる。)さて、今宵の獲物はここの姫としよう(銀色の長髪を揺らめかせ紅い瞳を大きく広げれば、その王宮の窓…ちょうどジュリエが暇を弄んでいる部屋の窓を蹴破り中へと進入してきた) (2012/12/22 19:11:40) |
吸血鬼♂ | > | 【えーと…短文がよろしければそう言う場所に行かれたほうが…内容が分かりにくいため、いろいろ付け足しましたよ?】 (2012/12/22 19:12:23) |
ジュリエ♀姫 | > | 【すみません。最初なのが苦手なので短文になってしまって・・・以後気をつけます】 (2012/12/22 19:13:34) |
吸血鬼♂ | > | 【いーえー。こちらは考えて打っておりますので少々遅くなってしまいがちです。スムーズに話したいのでしたらまた他の方と触れ合ってみてはどうでしょう?】 (2012/12/22 19:15:00) |
ジュリエ♀姫 | > | 【いえ。私も、考える方なので。それに最初でしたので、早いほうがいいのかなと思ってしまい。】 (2012/12/22 19:16:11) |
吸血鬼♂ | > | 【むしろじっくり考えてくださいな。話の冒頭はどこで何が始まるかをしっかり書いていただかないと、こちらもどこから入ればいいかわからなくなってしまいますから。後は容姿ですね。プロフィールに書かれないのでしたら文章の中に入れてくださいな】 (2012/12/22 19:18:01) |
ジュリエ♀姫 | > | 【了解です】 (2012/12/22 19:18:35) |
吸血鬼♂ | > | 【では続きを。】 (2012/12/22 19:18:56) |
ジュリエ♀姫 | > | (月が綺麗に見える、赤いカーテンのついたお気に入りの窓、そこから何か、バリンと音がして)だ、誰?(そこには、銀色の髪をしていて瞳を真っ赤にした男が、たたずんでいた)あ、あなたは、吸血鬼!?ど、どうしてここに(手を口にあてて、目を少し見開き) (2012/12/22 19:23:38) |
吸血鬼♂ | > | ふん、噂はここまで届いているようだな。(黒いマントを翻して堂々とその部屋に降り立ち相手を見据えればクク…と低い笑い声を漏らす。かなりの長身であるその男は鋭い牙をちらりと見せ)噂通りならここから何をするか、分かっているだろう? (2012/12/22 19:28:06) |
ジュリエ♀姫 | > | ま、まさか・・・(首に手をあて、ゆっくりと、その男を睨みつけるように、見つめ、)私の血を、吸うとでも言うの?や、やめて・・・・(怯えているのか、体がブルブルと震えて顔をこわばらせて) (2012/12/22 19:34:44) |
吸血鬼♂ | > | 【すみません。描いている途中で申し訳ないのですが、こちらで少々用が出来てしまい抜けないといけなくなってしまいました。またの機会ということにしてもよろしいでしょうか?】 (2012/12/22 19:36:24) |
ジュリエ♀姫 | > | 【了解です。でわ、私も退室しますね】 (2012/12/22 19:38:20) |
おしらせ | > | ジュリエ♀姫さんが退室しました。 (2012/12/22 19:38:23) |
おしらせ | > | 吸血鬼♂さんが退室しました。 (2012/12/22 19:41:58) |
おしらせ | > | リリ♀10さんが入室しました♪ (2012/12/26 23:40:09) |
リリ♀10 | > | (誰もいないかな?) (2012/12/27 00:03:27) |
おしらせ | > | リリ♀10さんが退室しました。 (2012/12/27 00:11:55) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/4 21:12:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/4 21:32:45) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/4 21:46:09) |
未定♂ | > | 【暇つぶしに絡んでくれる方募集ー】 (2013/1/4 22:05:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/4 22:36:47) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/7 22:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/7 22:31:20) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/7 22:51:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/1/7 23:44:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/8 19:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/8 19:38:42) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/8 19:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/8 20:40:25) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/8 20:50:41) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2013/1/8 21:19:23) |
マリア | > | いる? (2013/1/8 21:19:32) |
未定♂ | > | はいはい? (2013/1/8 21:20:22) |
未定♂ | > | こんばんわー (2013/1/8 21:20:42) |
マリア | > | こんばんは! (2013/1/8 21:20:48) |
未定♂ | > | 漸く相手と会えたー♪ (2013/1/8 21:21:20) |
マリア | > | そうなんだ! (2013/1/8 21:21:36) |
未定♂ | > | ええ・・・このところはさっぱりだったので (2013/1/8 21:22:13) |
マリア | > | じゃあしよ? (2013/1/8 21:22:41) |
未定♂ | > | とりあえず簡単な設定とキャラクターを決めましょう。どんなプレイをご所望ですか? (2013/1/8 21:23:31) |
マリア | > | NGある? (2013/1/8 21:24:20) |
未定♂ | > | こちらは特にありませんよ。そちらは? (2013/1/8 21:25:09) |
マリア | > | ない! (2013/1/8 21:26:00) |
未定♂ | > | では今度はシチュエーションですね。こちらはどんなキャラになればよろしいですか? (2013/1/8 21:26:47) |
マリア | > | ロリコンの魔族とか!特にオークとかかな? (2013/1/8 21:27:32) |
未定♂ | > | オークですね。で、どのようにされたいですか?出来ればそちらのキャラクターもイメージがあれば描いてくださいな (2013/1/8 21:28:42) |
マリア | > | オーク専用のザーメンタンクとか専用オナホとか!こっちのイメージは普通の村娘でまだ年端もいかない幼女、オークが街を攻めてきて村の幼女を自分のオナホにするとか! (2013/1/8 21:30:53) |
未定♂ | > | ふむふむ。玩具にしちゃうんですね。ではこちらはキャラを変えてくるので、しばしお待ちを。そちらもプロフィールを描いておいてくださいー (2013/1/8 21:32:05) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/1/8 21:32:12) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2013/1/8 21:34:21) |
マリア | > | 130くらいの身長の幼女、性知識を何もしらない、しかしオークにオナホにされオークのチンポ、ザーメンが大好きになる (2013/1/8 21:35:12) |
マリア | > | オークの巨根チンポや濃厚大量ザーメンで調教される (2013/1/8 21:35:54) |
オーク♂ | > | それを…僕みたいに横に簡潔に書けます? (2013/1/8 21:35:58) |
マリア | > | わかった! (2013/1/8 21:36:42) |
おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2013/1/8 21:36:45) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2013/1/8 21:37:51) |
マリア | > | こう? (2013/1/8 21:38:00) |
オーク♂ | > | うんうん。上出来です!では・・・もう、村を襲われた後から開始しますか? (2013/1/8 21:38:30) |
マリア | > | いいよ?あとチンポは巨根の超大量射精ね? (2013/1/8 21:39:17) |
オーク♂ | > | ええ。そのための絶倫ですしw ではそちらから。周りの状態とかも考えて書いてみてくださいな (2013/1/8 21:40:26) |
マリア | > | ううっ…ママ…パパ…(周りは襲われた傷痕で民家は燃え村は全滅している、私はその壊れた村で親を探している (2013/1/8 21:42:42) |
オーク♂ | > | おー・・・これで村は全部壊せたな…(まるで地獄絵図のような壊滅した村を眺めながらその大通りを闊歩する一体のオーク。リーダーのようで偉そうにあたりを見渡した後、部下達を引き上げる命令を飛ばす)・・・ん?(その最中、か細いが確かに耳に入った少女の声。そこに向かって歩みを進める) (2013/1/8 21:45:49) |
マリア | > | おじさんもおばさんもみんないない…ふぇぇ…ママ…パパ…怖いよ…ううっ…ぐすっ…(いつもの村を思い出しでも現実では村が滅んでいてみんな死んだ事に気がつき泣き始め (2013/1/8 21:48:03) |
オーク♂ | > | なんだ。まだ生き残りがいたのか(その彼女の背後。いきなり真っ暗になったと思うと野太い声が響く。オークは細く鋭い目を彼女に向けて)【あ、ちなみに年のイメージは?】 (2013/1/8 21:50:06) |
マリア | > | ひぅぅ…!だっ誰ですか…?(急に暗くなったと思えば背後に初めて見るオークがいて驚き戸惑い(年は10くらい (2013/1/8 21:53:15) |
オーク♂ | > | あー?お前のパパやママを連れてった犯人だよ(相手の全身を眺めながら嘲笑とともにふざけた言葉を吐く。そのまま相手の襟首を掴むと自分の目線まで持ち上げる)さて、お前もこいつらと同じようにしようか?(近くの亡骸を蹴り飛ばしながらにやりとした笑みを向ける) (2013/1/8 21:56:02) |
マリア | > | ひっ!嫌だよぉ…!死にたくない…死にたくないよぉ…!ぐすっ…ふぇぇ…ふぇぇぇぇん…!(蹴り飛ばされた亡骸を見て自分が亡骸になるのを想像したらさらに泣き始め (2013/1/8 21:58:44) |
オーク♂ | > | そうかそうか。ならそうならない方法があるぜ…俺の言うことが聞けるならな(泣き出す相手に笑みを濃くすれば相手を追い込むような言葉をぶつける。顔は目と鼻の先で鋭い視線は変わらない) (2013/1/8 22:00:37) |
マリア | > | ぐすっ…本当?言う事聞けば死なないの?(助かると聞いて目に涙を溜めながら不安そうな顔で聞き (2013/1/8 22:01:49) |
オーク♂ | > | あぁ本当さ。俺は子供を殺すほど悪いやつじゃないからな(村を壊滅させた張本人が言うことではないのだが、高らかに自信満々に言えば、それを行動にあらわすように一度彼女を地面に下ろす) (2013/1/8 22:03:20) |
マリア | > | わかった!何をすればいいの?私なんでもするよ!(さっきまで泣き顔だったがオークの言葉を聞いて安心し満面の笑顔で言い (2013/1/8 22:05:16) |
オーク♂ | > | そうかいい子だ。(そう言うや否やマリアの目の前にボロンと出てきたのは、赤黒く巨大なチンポ。)ならまずこれを舐めろ(その上からマリアに命令が降りかかる) (2013/1/8 22:07:17) |
マリア | > | いいけど何これ?すごくおっきいしそれに変な匂いするよ?(目の前にだされた巨根チンポを見ると今までチンポを見た事がなかったため何かわからず質問し (2013/1/8 22:09:04) |
オーク♂ | > | いいから舐めろ。丁寧にな(淫靡な匂いをマリアにぶつけるように広げながら、チンポをグリグリとマリアの頬にこすりつける。相手の言葉に答えるつもりはないようで) (2013/1/8 22:11:41) |
マリア | > | わかった…後で教えてね?れろ…ぐちゅぐちゅ…(チンポを両手で握るが全然握れなくて支えるようにし少し舐めて (2013/1/8 22:13:48) |
オーク♂ | > | そうだ…もっと先をしっかり舐めろ(マリアの拙い舌では刺激も微弱なものだが、もともとロリコンな彼にはそれがいいらしく、びくびくとチンポは震え早速先から汁が垂れ始める) (2013/1/8 22:16:33) |
マリア | > | ひゃあ!動かさないで…舐めれないよぉ…それに先っちょから何か出てるよ?れろ…ぐちゅぐちゅ…ちゅ…(チンポがビクビクし我慢汁が飛び散り顔がドロドロになりそのまま我慢汁を舐め取り (2013/1/8 22:19:12) |
オーク♂ | > | それが出ているところを丹念に舐めるんだ。汁も飲めよ?(我慢汁はさらに量を増し、オークの息も荒くなる。そのまま興奮が高まればそれにあわせるようにチンポも徐々に大きくなり) (2013/1/8 22:21:46) |
マリア | > | んんっ…変なお汁でお口の中いっぱい…ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…あんまり美味しくないよぉ…それにまだ大きくなるの?(口の中が我慢汁でいっぱいになりそのまま口の中で味わい飲み干し、そして元から大きかったチンポがさらに大きくなりすでに丸太のような太さと長さに驚き (2013/1/8 22:24:48) |
オーク♂ | > | 文句を言わずに舐め続けろ。(そして限界まで膨れ上がったチンポを相手の口に押し付けるが、さすがに入るわけもなく。)そらもっといいもの出してやるよ(さらに震えは大きくなり射精感が徐々にこみ上げてきて) (2013/1/8 22:27:10) |
マリア | > | んんっ!そんなに押し付けてもこんなにおっきいの入らないよ!れろれろ…ぐちゅぐちゅ…ちゅ…ぐちゅぐちゅ…(チンポを抱きしめるように固定し我慢汁を飲みながら舐め続け (2013/1/8 22:29:25) |
オーク♂ | > | っく、そら味わえっ!(そしてこちらも相手の後頭部を抑えて逃げれないようにしたところで我慢が限界にきたのか、相手の口内に爆発したかのような大量の濃い精液がドボォッと一気に吐き出される) (2013/1/8 22:31:30) |
マリア | > | ふぐぅ!?ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…(チンポが震えザーメンが爆発し口の中が一瞬でいっぱいになり頬がパンパンに膨れ飲み込もうとするがゼリーのように濃厚で固形化したザーメンが喉に引っかかりうまく飲み込めず零しながらもザーメンを飲み (2013/1/8 22:34:17) |
オーク♂ | > | ぅ…ふぅ…(こちらは射精感に満足するように息を吐き出す中、チンポから吐き出される粘液は未だ納まる所か量が増し、ドバドバと口内に吐き出されていく) (2013/1/8 22:36:47) |
マリア | > | ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…(今だに止まらないザーメンを必死に飲み込んでいくが追いつかず口からザーメンが漏れ頬がパンパンになり鼻からも逆流して (2013/1/8 22:38:13) |
オーク♂ | > | はぁ・・・出した出した(そして途中でマリアの口からチンポを離せば残りがマリアの体にバチャバチャと降りかかる)汚い面だな(相手の顔にクク・・・と笑い) (2013/1/8 22:40:06) |
マリア | > | ごほっ…ごほっ…なにこれ…?臭くてドロドロで不味くて量が多くて…(チンポが口から離れて全身をザーメンでドロドロにされ、でもこれが何か知らないのでただすごいとしか思っていない (2013/1/8 22:43:29) |
オーク♂ | > | あ?オスにしか出せないもんだ(説明が面倒なのかあやふやな回答。そしてマリアを見下ろせばまだまだ元気にそそり立つチンポを相手に向けたまま次なる命令)今度はお前は裸になれ (2013/1/8 22:45:32) |
マリア | > | ?いいよ?このドロドロで服がびしょびしょだし…(ザーメンでドロドロになった服を脱ぎ捨てると真っ平らな胸にパイパンのツルツルマンコで (2013/1/8 22:48:56) |
オーク♂ | > | いいねぇ・・・そのまま座って股を開け(全てが自分の好みに合っているためさらに鼻息を荒くしながらさらに相手に指示を出す) (2013/1/8 22:51:01) |
マリア | > | ??こう?(その場に座り足を開くと綺麗なツルツルマンコが丸見えで (2013/1/8 22:52:21) |
オーク♂ | > | じゃあいただくかっ!(我慢できずにその相手の両足を掴んで持ち上げれば相手のマンコにかぶりつく。そのまま長い舌でベロベロと毛のないマンスジを嘗め回し吸い上げる) (2013/1/8 22:54:48) |
マリア | > | ひゃぁぁん!ちょっと!汚いよ!くすぐったいし!(まだ幼いので快楽がわからずただくすぐったいとしか感じず (2013/1/8 22:57:18) |
オーク♂ | > | (しかし幼女の味を堪能している彼に聞こえることもなく、すぐさま舌はそのスジの間に割り込み、中をグネグネと舐め回しながら広げていく) (2013/1/8 22:59:31) |
マリア | > | えっ?ひゃん!なにこれ!?体が熱くなってゾクゾクする…(少しずつ快楽を覚え始めてきてマンコも濡れて (2013/1/8 23:01:06) |
オーク♂ | > | 濡れてきたなぁ(そして処女膜ギリギリまで舌を突っ込んだ末垂れ始めた愛液をズズズッと吸い上げていく) (2013/1/8 23:03:06) |
マリア | > | んんっ!気持ちいい…気持ちいいよぉ!お股舐められるのすごく気持ちいい!(もう完全に快楽に溺れてマンコからは愛液が大量に溢れて (2013/1/8 23:05:04) |
オーク♂ | > | ズズッ…ジュルルルッ!(溢れる愛液を全て口に受け止め、舌は掻き出すような動きとなり。そのまま暫しの間マリアのマンコを味わい続け…五分後) (2013/1/8 23:07:39) |
マリア | > | ふぁ…んんっ…ひぅ…(体がビクビクとし愛液が大量に溢れて潮を吹き快楽で軽く意識が朦朧とし (2013/1/8 23:09:39) |
オーク♂ | > | ふぅ・・・さすが人間の子供は違うな…(そして漸く舌を引き抜けば、どさりと相手を地面に下ろす。チンポはすでに先走りだけで地面に水溜りを作っており)そら、今度は後ろを向いて四つんばいになれ(さらなる指示。相手の様子など眼中になく) (2013/1/8 23:12:16) |
マリア | > | は…い…(快楽で思考ができず言われた通りに四つん這いになり (2013/1/8 23:13:52) |
オーク♂ | > | いよいよだぞ・・・?力抜いとけ(そしてその小さなお尻を掴みチンポの先端にマンコが当たる位置まで調整。ある程度こすり付ければピタリと動きを止め)…そらぁっ!(お尻を左右に限界まで広げた後、そこから一気に腰を前に突き出せば、丸太のような太さのチンポがマリアのマンスジを無理やりこじ開けてズンッ!とチンポが進入したブチィッという処女膜が破れる音と共に) (2013/1/8 23:17:02) |
マリア | > | ひゃぁぁぁぁぁん!!(処女膜を破られた痛みも快楽に溺れているので快楽に変換されマンコの大きさに対してチンポがあまりにも大きすぎて亀頭が入ったところで子宮にあたりそして太さもあるのでマンコはすでに限界まで広がり (2013/1/8 23:19:55) |
オーク♂ | > | ほぉ・・・裂けねぇか。奥行きはねぇがさすがだな(いままで相手をした者は大抵マンコが裂け、一度で使い物にならない奴らばかりだったため、今回のマンコには感心したような声を出す。しかし手加減するつもりはないのかいきなり腰を小さくひいては思いっきり打ちつける。相手が上下に揺れるほど打ち付ければ子宮は何度も亀頭に潰されて) (2013/1/8 23:22:38) |
マリア | > | おほぉ…んんっ…ひぅ…チンポ…気持ちいい…お腹がドスドス叩かれてる…(お腹がチンポの形に膨れ一回腰を打ち付けるたびに子宮が潰され柔らかくなり子宮が開き (2013/1/8 23:24:56) |
オーク♂ | > | そら、もっと鳴けっ!(ゴチュンゴチュンと何度も子宮口を押せばついに子宮口を亀頭が貫いてボコンとさらにお腹が歪に膨れる。そのまま腰を引けば子宮口がチンポに引っかかり無理やり下ろされ・・・また突き上げると同時に子宮が伸びる) (2013/1/8 23:28:33) |
マリア | > | おっほぉ…!あへ…くひぃ!気持ちいい…!おまんこ気持ちいい!こんなの知ったらやめられないよぉ!(すでに私はオークのオナホのように使われて、体が小さいので手で持ち上げて振り下ろし腰をふるオナホのようにされた、そのたびにお腹はボコボコと膨れる (2013/1/8 23:31:30) |
オーク♂ | > | いいぞ・・・もっと締め付けろ…(端から見ればただのオナホのように少女の腰を掴み乱暴に奥へ奥へとチンポを押し込もうとする。次第に膣の締め付けに反発するようにチンポが膨れ上がり、子宮は限界まで引き伸ばされていく) (2013/1/8 23:33:31) |
マリア | > | あへ…おっほぉ…くぅ!あっ…んんっ!チンポ…チンポ…チンポの事しか考えられない…(激しく犯されオナホ状態にされても快楽に溺れてただのオナホになった体は勝手にチンポを締め付け (2013/1/8 23:37:06) |
オーク♂ | > | そら、ならチンポ汁もくれてやるよっ!(そして限界に到達してこみ上げたものを我慢することなく一番奥で噴射する。さきほどの比ではない量の精液がぶしゅうっ!と子宮の中に噴出せば一気に腹が膨れ上がり、どんどん大きくなっていく) (2013/1/8 23:39:30) |
オーク♂ | > | 【落ちましたかね・・・?】 (2013/1/8 23:48:32) |
オーク♂ | > | 【ではマリアさん。続きは明日に。22時…ごろまた会いましょう】 (2013/1/8 23:53:19) |
おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2013/1/8 23:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリアさんが自動退室しました。 (2013/1/8 23:57:18) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2013/1/9 21:22:45) |
オーク♂ | > | 【マリアさん待ちです…】 (2013/1/9 21:23:10) |
おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2013/1/9 21:51:49) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2013/1/9 22:22:08) |
おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2013/1/9 23:05:46) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2013/1/9 23:11:14) |
オーク♂ | > | 【今日は来られないみたいですね・・・】 (2013/1/9 23:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。 (2013/1/9 23:52:08) |
おしらせ | > | エレンさんが入室しました♪ (2013/1/11 10:38:44) |
エレン | > | ひまぁ (2013/1/11 10:41:36) |
おしらせ | > | エレンさんが退室しました。 (2013/1/11 10:46:22) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2013/1/11 18:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。 (2013/1/11 19:09:54) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/11 19:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/11 19:38:58) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/11 19:55:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/11 21:45:34) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/11 22:01:37) |
おしらせ | > | ミヤさんが入室しました♪ (2013/1/11 22:03:03) |
未定♂ | > | 【こんばんわー】 (2013/1/11 22:04:29) |
ミヤ | > | あ...ご.ごめんなさい.間違えて入っただけで……。あの.落ちます (2013/1/11 22:04:41) |
おしらせ | > | ミヤさんが退室しました。 (2013/1/11 22:04:47) |
未定♂ | > | 【あいあいー】 (2013/1/11 22:05:02) |
未定♂ | > | 【もう少し待ってみますー】 (2013/1/11 22:17:47) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/1/11 22:37:57) |
おしらせ | > | デリア♂インキュバスさんが入室しました♪ (2013/1/12 20:27:53) |
デリア♂インキュバス | > | 【清楚なロリッ子(聖職者見習いやお姫様など)を言葉巧みに堕とす みたいな感じでやってみたい】 (2013/1/12 20:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デリア♂インキュバスさんが自動退室しました。 (2013/1/12 20:54:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/12 22:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/12 22:57:55) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/13 20:58:24) |
おしらせ | > | アユミさんが入室しました♪ (2013/1/13 21:10:31) |
アユミ | > | [こんばんわー] (2013/1/13 21:10:48) |
アユミ | > | [あら……?居ませんかね……?] (2013/1/13 21:12:24) |
アユミ | > | [………] (2013/1/13 21:14:18) |
アユミ | > | [オチますね……] (2013/1/13 21:14:35) |
おしらせ | > | アユミさんが退室しました。 (2013/1/13 21:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/13 21:20:21) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/13 21:25:26) |
未定♂ | > | 【ありゃ…入れ違いに…申し訳ないです】 (2013/1/13 21:25:58) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/1/13 21:32:53) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/13 21:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/13 22:11:27) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/13 22:16:44) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/1/13 22:40:15) |
おしらせ | > | アユミ♀さんが入室しました♪ (2013/1/13 22:43:05) |
アユミ♀ | > | [少し待ってみますね。] (2013/1/13 22:43:32) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/13 22:43:58) |
アユミ♀ | > | [こんばんは。] (2013/1/13 22:44:12) |
未定♂ | > | 【こんばんは、↓の方とは別…ですが、人待ちでしたか?】 (2013/1/13 22:44:16) |
アユミ♀ | > | [いえ^^ちょうど暇してたところです。] (2013/1/13 22:44:52) |
未定♂ | > | 【それなら良かった。相談して、お相手願えますか?】 (2013/1/13 22:45:23) |
アユミ♀ | > | [はい!私で良ければ^^] (2013/1/13 22:46:19) |
未定♂ | > | 【それなら、よろしくお願いしますね。さて、シチュエーションはどんな感じがお好みでしょうか?純愛、調教、鬼畜等の方向性だけでも大丈夫ですよ】 (2013/1/13 22:47:23) |
アユミ♀ | > | [そうですね。捕まる→拉致→監禁…みたいな流れでいきたいですね。] (2013/1/13 22:48:38) |
未定♂ | > | 【ほうほう。こちらが盗賊など、あるいはロリコンでアユミさんを捕まえて…えっと、捕まる⇒拉致ってつまりは誘拐ですね】 (2013/1/13 22:51:29) |
アユミ♀ | > | [そうですね。えっと…キャラクターはこういうのでいきたいな。とかは決めていらっしゃいますか…?] (2013/1/13 22:53:10) |
未定♂ | > | 【いえ、特には決めていませんが…あまりキモイキャラなどは得意ではないですね…それ以外なら多分大体出来ますが】 (2013/1/13 22:54:37) |
アユミ♀ | > | [私も、キモいキャラは嫌いですので、大丈夫です。えっと…俺様で言葉使いが荒い。という人か、いつもニコニコしているS。みたいな人希望です。] (2013/1/13 22:56:58) |
未定♂ | > | 【ふと浮かんだシチュエーションとしましては、ボクっ子の盗賊のアユミさんを此方が捕まえ…けれど勿論役人とかそう言ったものではなく、盗んだものを返させる+お仕置き目的で捕まえた盗賊や貴族、それらに雇われた冒険者など…という感じなのですが。ん、後者の性格…優しそうだし語気を荒げたりすることはほとんどないけど、することが容赦ないドS…というのは得意な方だと思いますよ】 (2013/1/13 22:58:47) |
アユミ♀ | > | [はい^^そのシチュエーションで大丈夫ですよ。] (2013/1/13 23:00:12) |
未定♂ | > | 【それなら貴族に雇われた冒険者、魔術師か盗賊辺りで行きましょうか。20代前半程度の一見細身の優男に見える感じで】 (2013/1/13 23:01:14) |
アユミ♀ | > | [はい!詳しい設定を書いてくれれば嬉しいです。] (2013/1/13 23:03:51) |
未定♂ | > | 【アユミさんの方が浮浪児同然の泥棒か、盗賊団に入っている感じか、予告状を出して華麗に立ち回る怪盗か…といった感じはお任せしますね。そうですね、此方の詳しい設定は…少々お待ちを】 (2013/1/13 23:04:44) |
アユミ♀ | > | [はい。私も設定書きます!] (2013/1/13 23:06:11) |
アユミ♀ | > | [あ……未定さんの次に。] (2013/1/13 23:12:37) |
未定♂ | > | 【名前はカイト、23歳の旅の魔術師で、修行の為放浪の旅をしている。すでに何年も旅をしていて見知らぬ街でも特に緊張することもない…普段から優しげで口調も物腰も丁寧、実際日常的には態度も紳士的だが敵対した相手に対する皮肉等は一転して冷たい、というか嘲笑うような態度なども比較的多い。それとは別に好みのタイプの女性に対しては非常にドSで、どんなに強気に抵抗しても最後には泣きわめくだけの気力も残さないほどにいたぶるのが好き…ストライクゾーンは10代から20代前半程度。ただし初潮も始まっていないような幼女には興味はなく、また別に誰かれ構わず欲情したりする訳でもない…】 (2013/1/13 23:13:35) |
未定♂ | > | 【こんなところでしょうか。質問等があれば受け付けますよ】 (2013/1/13 23:13:54) |
アユミ♀ | > | [分かりやすくありがとうございます!] (2013/1/13 23:22:41) |
未定♂ | > | 【それじゃあ、名前を直してきますね。その間に自己紹介をお願いします】 (2013/1/13 23:23:09) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/1/13 23:23:13) |
おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/1/13 23:23:39) |
アユミ♀ | > | [アユミ/145cm/猫又怪盗少女/10代前半/青髪・赤目/生まれた時に両親を亡くす。男性は嫌っている。女性にはすぐなつく。強情。だっこ・撫でられる・抱きつく・抱きつかれるなどが好き。…みたいな感じですかね…?質問・付け足したいことなどありましたらどうぞ。] (2013/1/13 23:29:02) |
カイト♂魔術師 | > | 【ありがとうございます。猫又怪盗少女…つまり、猫又…猫の尻尾や耳を生やした亜人種、ということで?それとも、猫のようなコスチュームの怪盗少女でしょうか?】 (2013/1/13 23:30:13) |
アユミ♀ | > | [猫耳・尻尾は付いてます。亜人種です。] (2013/1/13 23:31:19) |
カイト♂魔術師 | > | 【なるほど、分かりました。で、怪盗少女ということは、予告状を出してまんまと成功する…といった種類の感じですか?少なくとも今日までは】 (2013/1/13 23:34:09) |
アユミ♀ | > | [はい。] (2013/1/13 23:34:42) |
カイト♂魔術師 | > | 【ん、分かりました。ああ、そうだ。追加という訳ではないのですが、散々に嬲った挙げ句に最終的にはカイトのペットにしてしまう…という方向性で行ってみても大丈夫でしょうか?最初はただ単に嬲っていただけだったけれど…といった感じで。もしかするとまた予定変更するかもしれませんが】 (2013/1/13 23:36:16) |
アユミ♀ | > | [はい。大丈夫です。] (2013/1/13 23:37:28) |
カイト♂魔術師 | > | 【ん、それなら質問は今のところ、以上です。ああ、互いにNG等、伝えあいましょうか。こちらは汚い系・切断や解体等の意味合いでの猟奇・複数による乱交・死亡させるような行為…ですね】 (2013/1/13 23:39:10) |
アユミ♀ | > | [NGはカイトさんのと、アナル、脱糞、食糞など…ですかね。] (2013/1/13 23:41:20) |
カイト♂魔術師 | > | 【アナル責め以外は此方の汚いと大体同一かと。ん、ともあれ了解ですよ。それでは始めましょうか…アユミさんからお願いしても、よろしいですか?場面はお任せしますが、まだ捕まってしまう前ということで】 (2013/1/13 23:42:56) |
アユミ♀ | > | [分かりました。少々お待ちを…] (2013/1/13 23:46:19) |
アユミ♀ | > | (今日も少女は盗みを働きに行く。)……ここ……かぁ…。(高いビル。高級そうな場所だ。彼女の狙いはここにあるものらしい。)早速……(色々して…やっと部屋に入る。)……やっと入れた…。(静かに物音ひとつたてずに入って。スタスタと部屋を探している。) (2013/1/13 23:49:10) |
カイト♂魔術師 | > | …ふむ、驚きましたね。本当にここまで入ってくるとは(目当てのモノが展示されている階の、暗い部屋の中。言葉が発される直前、足元の床を這い何かが少女の足元に絡みつこうとする。それは、植物の根っこのようで…物陰から姿を現す一人のローブ姿の男性。予告状を受けた貴族に雇われた魔術師…)騒ぎも起きて無いと言うことは、 (2013/1/13 23:52:03) |
カイト♂魔術師 | > | 誰にも見つからずにここまで来たようですね…(半ば感心したようにまだ幼い少女を見ながら) (2013/1/13 23:52:36) |
カイト♂魔術師 | > | 【途中送信、失礼しました】 (2013/1/13 23:52:45) |
アユミ♀ | > | [大丈夫ですよ。] (2013/1/13 23:53:22) |
アユミ♀ | > | ……ふわわっ!?(暗い部屋の中何かが足に触れて。)何……よっ!(懐から小さなナイフを取り出して振り回す。)うー……(あまり見えないのか狙いが定まっていないようで。) (2013/1/13 23:56:05) |
カイト♂魔術師 | > | すばしっこくて隠れたり気配を消したりするのが得意なようだが…それじゃあ、逃げられませんよ(小さなナイフでは植物の根っこに当たっても切断しきれず、傷を付けるだけ。そうしている間にも新たな植物が少女の手足へと巻き付く為に伸びていく…ぼんやりとカイトの持つ杖が光っている様子から、この魔術師の魔法による現象だと分かるだろう) (2013/1/13 23:58:32) |
アユミ♀ | > | うにゅぅ………(今度はナイフを二本出して)てやぁぁ!!(絡み付いてくる何かを確実に切っていく。)うー……男は嫌い……それも魔導師なんて……(はぁ…。とため息をつきながらどんどん切っていく。) (2013/1/14 00:02:01) |
カイト♂魔術師 | > | おや、何か理由でも?(次々に捌いて行くが植物の襲来に切れ目は無く、また切り裂いた植物も根を伸ばし再び絡みつきに向かう…やがて、ナイフを持つ手首にまで絡みついて行ってしまう)やや遅いですが、それは燃やすか凍らせるかでもしないと幾らでも再生します。そもそも植物とはそのくらい、生命力がありますしね (2013/1/14 00:04:22) |
アユミ♀ | > | うぐぅ……(ギリッと奥歯を噛み締めて)………ひゃぁ…!(ついに動きを止められてカランとナイフを一本落とす。) (2013/1/14 00:07:12) |
カイト♂魔術師 | > | (それが皮切りになったように四肢に巻きつき、身体を宙に浮かべる植物たち…手首を締めつけもう片方のナイフも取り落とさせてしまう。そうすれば万歳の格好を取らせ、これ以上何もできないように…)さて、それではどんな娘か、見させていただきましょうか(と、フロアの明かりを灯し、部屋を明るくする。それから、雇い主の男を呼びだして) (2013/1/14 00:10:40) |
アユミ♀ | > | うぅぅ………(何もできなくなり。)う……眩しい……(急に明かりがついて眩しくなり)……男は嫌い…。もちろんお前らも……(キッと睨んで。凄く警戒して。) (2013/1/14 00:13:26) |
カイト♂魔術師 | > | (そんな態度は歯牙にもかけずに喜ぶ貴族。こんな小娘に怯えていたのか、と笑いながら狙われていた宝石を取り出し、自室の金庫へと保管し直すと言っていて。他の警備員も呼ぼうとした時、カイトが待ったを掛ける)すみません、依頼料は前金だけで結構ですので、代わりにこの娘を貰えませんか?(その言葉に驚いたようだが捕まえた本人が言うのなら、とアユミの目の前で承諾し。丁度、この部屋は先ほどの宝石を隠し以外に使う予定はないのでここで…ということになる) (2013/1/14 00:16:44) |
アユミ♀ | > | ………(勝手に話が進んで行くなかアユミは手に絡まっているものがなんとか外れないかともがいている。) (2013/1/14 00:18:53) |
カイト♂魔術師 | > | (けれど武器も無い、亜人とは言え子供のアユミが引き剥がせるようなものでもなく、どうにも無駄な足掻きのようで。やがて上機嫌の男が部屋を出ていくと扉を閉める…ついでに言えば部屋は防音仕様、何をしても外に漏れることはない…余談だが、カイトが騒ぎを聞かなかった、というのは魔法で他の階の音を拾っていた事で) (2013/1/14 00:21:03) |
アユミ♀ | > | ………何で…?(男が出ていったとたんに聞いて)……大人しく警察なりなんなりに引き渡せばいいものを…なんで僕を…(うつむいて) (2013/1/14 00:23:55) |
カイト♂魔術師 | > | 【そう言えば、服装はどんな感じなんでしょうか?】 (2013/1/14 00:24:07) |
カイト♂魔術師 | > | そうですね、理由は幾つか、ありますが…まず、普通に警察に送っても、貴女ならすぐに出てくるでしょう?(警察が無能とは言いませんが、と付け加えながら少女に近づいて行く。人間には無い、猫好きな人が見れば癒されそうな耳に手を伸ばし撫でてみて) (2013/1/14 00:25:45) |
アユミ♀ | > | [あ…服装は、半袖(ヘソ出し)に短パン、マントをしていて黒い手袋をしている。というので。] (2013/1/14 00:28:07) |
アユミ♀ | > | ………お前なんかに貰われるくらいなら、牢屋でおとなしくしてるよ…(普段なら気持ちよさそうにしているのだが嫌なようで首を横にぶんぶん振る) (2013/1/14 00:30:21) |
カイト♂魔術師 | > | おや、随分と嫌われたものですね…男嫌いはまだ分かりますが、魔術師嫌いというのは?それが二つ目の理由ですね(耳を触るのは諦め代わりに短パンから伸びる尻尾に指を這わせてみながら訊ねる) (2013/1/14 00:33:25) |
カイト♂魔術師 | > | 【あ、見直すと上hん芯が全然、違いますね…忘れてくださいな】 (2013/1/14 00:33:53) |
アユミ♀ | > | ………ひにゅっ…!(尻尾は弱いのか反応するのを我慢して。)……誰が…お前なんかに…教える…かっ!(今度は尻尾をブンブン振ってバシッとカイトの手に強く当てる。) (2013/1/14 00:39:08) |
カイト♂魔術師 | > | そう言われると言わせたくなりますね(怒ったように尻尾で手を叩くアユミ…とはいえ痛いといった感触でもないのでしばらく尻尾で遊ぶことにしてみつつ…)さて、三つめですが…まあ、貴女が男嫌いな理由と大体、同じですかね(と、膨らみかけ程度の乳房をへそ出しシャツの上から撫でてみて) (2013/1/14 00:41:28) |
アユミ♀ | > | うー……(それほど嫌なのか唸り声をあげて)……どういう意味さ…?う……(胸を撫でられてピクッと反応して) (2013/1/14 00:46:35) |
カイト♂魔術師 | > | おや?違いましたか…それじゃあ、男嫌いな理由も聞きたいですね(てっきり、猫又の可愛らしい容姿ゆえに愛玩動物、勿論性的な意味も含めた…として扱われたことがあるのかと思っていたのだが、この様子だと性には無知に近い雰囲気で。胸元を撫でまわしどの程度の大きさか探りながら質問を増やして) (2013/1/14 00:48:35) |
アユミ♀ | > | ………教えない……(質問に答えたくないのか固くなに拒んで。)ひゃ……(体は正直なのか反応して。) (2013/1/14 00:52:50) |
カイト♂魔術師 | > | それならそれも後で、教えてもらうと致しましょうか。それにしても、敏感なんですね(怪盗をしていたからか全身、感度がいいようだ。試すように短パンから伸びる脚、太腿も撫でてみたり、出しているおへそやお腹も触ったりしてみて) (2013/1/14 00:54:28) |
アユミ♀ | > | ……絶対に教えない……(呟いて)………ひぁっ……やだぁ……(クネクネして。) (2013/1/14 01:00:51) |
カイト♂魔術師 | > | さて、どうでしょうね(それ以上今は言わずに、アユミの身体を撫でまわす)本当に敏感なようですね…これは中々、面白くなりそうです(少女のマントを脱がせながらやや楽しげに。手袋や靴も脱がせ、手足を剥き出しに…) (2013/1/14 01:03:10) |
アユミ♀ | > | んー………(涙目になってきて)ちょ……やめてよ……何するつもりさ……(怯えてきて) (2013/1/14 01:06:43) |
カイト♂魔術師 | > | そうですね…まずは、こうしてみましょうか(と、再び杖をかざすと植物のつるが生えて来て…今度は拘束ではなく、アユミの足の裏やお腹を擽りだす…和やかそうに思えるが、その愛撫は絶え間なく、無数の蔓に寄って引き起こされていき) (2013/1/14 01:09:13) |
アユミ♀ | > | へ……?嫌……やめっ…てぇ!(嫌々して) (2013/1/14 01:14:06) |
カイト♂魔術師 | > | (しかし悲鳴を上げても離れることはなく、敏感な身体をまずは擽り責め…人間の指に寄る愛撫以上に繊細に操り、見た目の形状はともあれアユミの敏感な身体を擽り続けてみて…)さて、どんな気分かな? (2013/1/14 01:15:52) |
アユミ♀ | > | うー…嫌!嫌だぁ!これ嫌だぁぁ!!(嫌々する。) (2013/1/14 01:22:06) |
カイト♂魔術師 | > | ふむ…それじゃあ、今度はこうしてみましょうか(イヤイヤと子供っぽい反応しか得られず…数時間レベルで行えばまた違うのだろうがそれよりも、と胸元へ手を這わせて。シャツの上から今度は、揉み始める…膨らみかけ、まだ平坦に近い膨らみだが慣れた手つきで) (2013/1/14 01:25:06) |
アユミ♀ | > | やだ……離してよお……!やめてってばぁ…!(まだ抵抗する) (2013/1/14 01:27:51) |
カイト♂魔術師 | > | 元気がいいですね…そう言う子は嫌いではないですよ(抵抗するも手足は縛られ、尻尾で威力の無い抵抗をしたり言葉で抗おうとするだけなのだけれど。嫌がるアユミのシャツを捲ってみて) (2013/1/14 01:29:40) |
アユミ♀ | > | うー……嫌だぁ!!(ブンブン首を振って)…お前なんか大嫌いだぁぁ!!(睨んで) (2013/1/14 01:32:24) |
カイト♂魔術師 | > | 【ん、シャツの下は…まだ幼いし、ノーブラ?】 (2013/1/14 01:34:23) |
アユミ♀ | > | [はい。まぁ、一応さらしかなんか巻いてるみたいな感じで。] (2013/1/14 01:36:06) |
カイト♂魔術師 | > | 【分かりました。なら…】意外と子供っぽいですね…まあ、その辺りも含めて可愛らしいのですが(睨みつけるあゆみの視線は全然効いていない様子で。シャツを捲れば乳房や乳首が服に擦れない為だろう、サラシを巻いていたのでそれを丁寧に剥がしていく…やがて、幼い乳房が露になってしまう) (2013/1/14 01:39:23) |
アユミ♀ | > | うー……お前に子供扱いされる筋合いはないつぅの……(されるがままで)やだ……うぅ…(屈辱なのか顔を歪めて) (2013/1/14 01:43:54) |
カイト♂魔術師 | > | 言葉遣いも態度も、まるきり子供ですよ?勿論、身体も(凹凸の少ない乳房を撫で、乳首を指先で転がし愛撫しながら)今、どんな事をされているのかも分かっていないようですしね(どうやらかなりの無知らしい、乳房を異性の前に晒されてもいいようにされる屈辱以外の表情が無いのを見て取り) (2013/1/14 01:46:22) |
アユミ♀ | > | うるさぁぁい!僕は子供じゃないもん!(ぶぅーっと頬を膨らませて)ひにゃぁぁ……///やめてって……////僕、……そこは弱……いの……////(乳首が弱いのかビクビク反応して) (2013/1/14 01:49:25) |
カイト♂魔術師 | > | そう言う、ムキになる所がますます子供ですよ?(見た目にも十代半ばにも届かない少女の言葉や態度は本当に可愛らしく、少しもいらだち等を覚えることなく余裕の態度で)おや、ここは弱いんですか?(両手の指で転がし回し、軽く引っ張ってみながら…小さく笑って) (2013/1/14 01:51:55) |
アユミ♀ | > | …………(ぐうの音もでない。)ふにゃぁあ!!///ヤダァァ!!(イッてしまう) (2013/1/14 01:54:43) |
カイト♂魔術師 | > | おやおや…もうイってしまったんですか?(どうやら本当に、かなりの弱点だったようだ。身体をヒクヒクと痙攣させ、短パンにじわっ…染みが出来るのを見て、しかし突起の先端をさらに摘まんでみて) (2013/1/14 01:56:06) |
アユミ♀ | > | はぅ……ぐ…///(体を小刻みに震えさせて)ひゃぁぁ!!もっ…もぉいやぁぁ!!!(叫ぶ。) (2013/1/14 01:58:47) |
カイト♂魔術師 | > | それならそろそろ、さっきの質問に答えてもらいましょうか。どちらか片方で、結構ですよ(叫び、だんだん涙がこぼれるアユミの敏感な乳首を転がし弄びながら) (2013/1/14 01:59:59) |
アユミ♀ | > | 嫌っ!!嫌だよぉ!!誰が…あんたなんかにっ!!///にゃぁあ!!(ビクビク跳ねてまたイク) (2013/1/14 02:03:34) |
カイト♂魔術師 | > | それなら、もっとするだけですね(と、今度は顔を近づけ乳首を口に含む…下で転がし、軽く噛んでみてしまい) (2013/1/14 02:04:34) |
アユミ♀ | > | ひゃぁぁぁ!!!///(頭がおかしくなってしまいそうで)分かった!わかったからぁぁ!!教えるからぁぁ!!///もぉやらぁぁぁ!!!(またイク) (2013/1/14 02:08:15) |
カイト♂魔術師 | > | ふふ、分かりました。でも、嘘をついたら…分かってますね?(泣き叫びとうとう折れるアユミから口を話し、頭を撫でながら促す。勿論嘘を言えば容赦なく、もっと激しく乳首を虐めるつもりで) (2013/1/14 02:12:22) |
アユミ♀ | > | は……ぅ…(自分を落ち着かせて)これ…言ったら…離してくれる…?(答えは分かっているくせに聞いてみる) (2013/1/14 02:16:43) |
カイト♂魔術師 | > | さあ、どうしましょうか(そう言ってはぐらかす…しかし、言わなければどうなるか…) (2013/1/14 02:17:39) |
アユミ♀ | > | うぅ………(でも言わないと絶対にまたされるので、仕方なく質問に答える)……僕の…お父さんとお母さんはね…男に殺されたんだ…だから男が嫌いなの…。 (2013/1/14 02:23:24) |
カイト♂魔術師 | > | ああ、なるほど…そう言うことか(どうにも本当に子供っぽい。しかし、嘘をついているようには明らかに見えずに)別に私は、君を殺したりしようとは考えていないよ?というか、わざわざ君を殺したがる男、というのも珍しいと思うが…それでも怖いのかな? (2013/1/14 02:25:33) |
アユミ♀ | > | ………嫌。嫌い。大っ嫌い。怖い。あんたなんか…好きになれない。(ぷいっとそっぽを向いて) (2013/1/14 02:27:15) |
カイト♂魔術師 | > | ふむ。まあ、仕方ないか(それは理屈ではどうにもならないな、と思いながらそっぽを向くアユミを見つめ…)やっぱり子供っぽいな。さて…(約束通り乳首はこれ以上虐めないが、代わりに短パンを脱がせていく) (2013/1/14 02:29:04) |
アユミ♀ | > | ………(ソッポを向いたままで。)……ちょ…!?嫌!!そこは……!(泣いて) (2013/1/14 02:31:31) |
カイト♂魔術師 | > | さすがに、恥ずかしいのかな?(涙をぽろぽろ、泣きだすアユミを見つめながらしかしやっぱり容赦せず。短パンは勿論、その下のパンツまで脱がせてしまい) (2013/1/14 02:32:24) |
アユミ♀ | > | 嫌……嫌ぁ……もぉ嫌だよぉ………(どんどん涙が溢れてきて) (2013/1/14 02:34:37) |
カイト♂魔術師 | > | さて、と(ここまでに3度、あるいはもっと…達してしまい割れ目は大分、湿っていて。けれど、素直に触ってあげるのも面白くないな…と鞄から瓶を取りだす。真っ赤な液体の詰まった瓶…) (2013/1/14 02:38:15) |
アユミ♀ | > | 嫌ぁ……何…するの…?(怯えて) (2013/1/14 02:39:12) |
カイト♂魔術師 | > | 何、別に怖いものじゃないよ(ふたを外し匂いをかがせると辛みが伝わる…ペースト状のトウガラシのようだ。それをへらで掬い取ると…アユミの恥部に、塗りつけていく) (2013/1/14 02:40:24) |
アユミ♀ | > | ひっ……!ぐっ……(ビクビクっと感じて) (2013/1/14 02:43:56) |
カイト♂魔術師 | > | (やがて塗られた部分がヒリヒリと…じわじわと、しかし確実に痒みが強く、なっていく。まるで虫さされのような痒み…しばらくすればたまらなくなってしまう。しかし、手は拘束されていて…) (2013/1/14 02:47:37) |
アユミ♀ | > | ひっぁ……くっ……やだぁぁ……!(下唇を噛んで) (2013/1/14 02:49:53) |
カイト♂魔術師 | > | さて。触って欲しくなってきましたか?(ニコニコと笑って下唇を噛んで耐えるアユミを見つめる。そうしている間にも痒みは疼きに代わってしまうほどに強くなり) (2013/1/14 02:51:10) |
アユミ♀ | > | はっ……ぐぅ…(涙目で) (2013/1/14 02:52:38) |
カイト♂魔術師 | > | (アユミが痒みを我慢し涙目になる様を微笑みながら、椅子を用意し座って待つことに…ぷるぷる、触りたいのに触れずに身体を震わせる少女を眺め) (2013/1/14 02:53:58) |
アユミ♀ | > | うぅぅ~………(まだ耐えていて) (2013/1/14 02:57:46) |
カイト♂魔術師 | > | (時間は幾らでもある…と言わんばかりに耐える姿を眺めていて。それこそ1時間、2時間と…) (2013/1/14 02:58:29) |
アユミ♀ | > | あ…ぅ……もぉ……無理ぃ……!(泣き出す) (2013/1/14 03:03:11) |
カイト♂魔術師 | > | 触って、欲しいのかな?それならもう一つの質問を…と言いたいが(泣きだすアユミを見ながらちょっと笑い)どうせ、その殺した男が魔術師だった、ということだろうから代わりの質問にしようか (2013/1/14 03:04:24) |
アユミ♀ | > | うぅ………(頷いて)どんな……質問……? (2013/1/14 03:14:27) |
カイト♂魔術師 | > | それじゃあ…君の名前と、年齢と。後は、今まで盗んだものはどうしたのか…という事にしようか(頷くのを見て…衰弱したようにも見える少女の前でコップに液体を注ぎながら…)答えたらこれも呑ませてあげようか…大丈夫、ただの水だよ (2013/1/14 03:16:40) |
アユミ♀ | > | ……名前は…アユミ…年齢は…14…盗んできたものは……売ってお金にしたりとか…にしたわ…。(答える) (2013/1/14 03:18:29) |
カイト♂魔術師 | > | ということは今は手元に残ってないのかな?あるいは、アジトとかに隠してる?(14歳にしてはやや幼い雰囲気だな、と思いながら…とは言え特に違和感もなく) (2013/1/14 03:19:41) |
カイト♂魔術師 | > | 【アユミさん?別に、割と適当で良かったのですが…】 (2013/1/14 03:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アユミ♀さんが自動退室しました。 (2013/1/14 03:38:56) |
カイト♂魔術師 | > | 【あらら…おやすみなさい】 (2013/1/14 03:40:07) |
おしらせ | > | カイト♂魔術師さんが退室しました。 (2013/1/14 03:40:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/14 20:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/14 21:57:19) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/15 23:21:54) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/1/15 23:54:36) |
おしらせ | > | アユミ♀さんが入室しました♪ (2013/1/16 22:35:53) |
アユミ♀ | > | [こんばんわ~。待機です。] (2013/1/16 22:36:10) |
アユミ♀ | > | [誰も来ませんかね・・・?] (2013/1/16 22:40:46) |
おしらせ | > | アユミ♀さんが退室しました。 (2013/1/16 22:41:37) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/17 17:58:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/17 18:18:56) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/17 18:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/1/17 19:02:56) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/1/17 19:40:27) |
未定♂ | > | 【のんびりお待ちしております・・・】 (2013/1/17 20:02:19) |
おしらせ | > | レイチェル♀さんが入室しました♪ (2013/1/17 20:27:47) |
レイチェル♀ | > | 【こんばんは 一先ず・・・少しお話をしたく思いお邪魔致しましたのですが・・・よろしいでしょうか?】 (2013/1/17 20:29:21) |
未定♂ | > | 【はいはい?なんでしょうか?】 (2013/1/17 20:31:13) |
レイチェル♀ | > | 【あ、えっとですね・・・ロリの幅?とか・・・あとは・・・見た目だけなのか・・・中身もなのか等・・・あとは好みの流れ等?そういうお話等をお伺いしてみたいなと思いまして・・・】 (2013/1/17 20:33:40) |
未定♂ | > | 【ふむふむ・・・僕の中では、見た目背が低い子が好きですねぇ~とりあえず自分はそう言う子を愛でたい人間ですw】 (2013/1/17 20:34:47) |
レイチェル♀ | > | 【なるほど F系なので・・・例えば人間で言えば子供のような見た目までしか成長しない種族とか・・・実年齢?中身?は全然ロリじゃないとか・・・そういう感じなものは(お部屋的な意味も含めて)どうなのでしょうかと思いまして・・・】 (2013/1/17 20:38:50) |
未定♂ | > | 【僕はなんでもオッケーですよ!楽しくエロいプレイが出来ればそれで十分ですから!あとは、一回だけじゃなくていろんなシチュエーションで楽しみたいですねぇー】 (2013/1/17 20:42:43) |
レイチェル♀ | > | 【そうなのですね 因みに私が好んで使っている感じのものは・・・ロリというにはちょっと上かもしれませんが・・・小柄で華奢な少女という感じのエルフ娘という感じのものですね・・・胸だけは成長しちゃった感じの・・・ 中身としては口数少なめ?の落ち着いた感じ?などという・・・見た目だけロリっぽい感じのCだったりしますが・・・ 楽しくって大事ですよね】 (2013/1/17 20:46:43) |
未定♂ | > | 【それでも全然問題ないですっ!そのキャラでどんなプレイがお望みですか?】 (2013/1/17 20:49:06) |
レイチェル♀ | > | 【それは・・・うれしく思います そうですね・・・快楽にこだわらずに・・・玩具のように使われてしまうとか・・・そういう流れの方が好みですかねえ・・・強いこだわりはないので・・・こちらから求めていくような流れでなければ・・・っと言う部分はありますが・・・ あとは・・・体格差の大きな相手との異種姦だとか・・・そういうのもアリですよね】 (2013/1/17 20:53:08) |
未定♂ | > | 【なるほど~じゃあドラゴンとか大きなモンスターにつかまってオナホのような扱いにされたりとかでしょうか?またはスライムとかー】 (2013/1/17 20:55:24) |
レイチェル♀ | > | 【そうですね・・・捕まってというよりも・・・生贄としてささげられてとか・・・そういうほうがいいかもしれませんね・・・ 抗ったり逃げたりしづらいような・・・そういう条件があるほうがうれしいですね そして・・・そういう知識も経験もないような・・・そういう状態で・・・とか・・・でしょうかね・・・】 (2013/1/17 20:57:31) |
未定♂ | > | 【へぇー望んではないけどそうするしかないっていう状況なんですねぇ。それじゃモンスターか蟲か・・・そのほか好きなものがあればいってくださいなーNGはあります?】 (2013/1/17 21:00:38) |
レイチェル♀ | > | 【蟲とかもよいですね・・・ ええ、嫌だけど・・・抗えない・・・そういう状況の方がうれしいですね・・・ 捕獲拘束されて実験的な扱いで・・・なんていうのもいいですが・・・ そうですね・・・こちらから望んでとか・・・快楽におぼれてとか・・・そういう流れは苦手なので・・・そういう方向性がNGといえばNGでしょうかね・・・】 (2013/1/17 21:04:02) |
未定♂ | > | 【快楽無しでいけにえだから…産卵エンドとかにしましょうかねぇ。じゃあ媚薬云々もNGですね。痛みとかはありなんですか?】 (2013/1/17 21:07:05) |
レイチェル♀ | > | 【あはは よいですね・・・そういうの・・・ そうですね・・・媚薬云々もNGな感じですね・・・ 逆に苦痛系は私のほうとしては全然アリですよ それに喜んでしまうという形ではないですが・・・】 (2013/1/17 21:08:50) |
未定♂ | > | 【あれですね。痛みに悶える幼女を見るのが好きな感じなんですねw】 (2013/1/17 21:10:39) |
レイチェル♀ | > | 【あはは そうかもしれませんね まあ、それをされるCを動かすのは自身ではありますが・・・】 (2013/1/17 21:11:42) |
未定♂ | > | 【レイチェルさんの要望にこたえれるように痛めつけていきますからねーwではやってみますか?】 (2013/1/17 21:13:59) |
レイチェル♀ | > | 【あ、はい ありがとうございます 一応さわりだけ確認したいのですが・・・どんな感じになるのでしょう? 書き出しあたりだけでよいのですが・・・】 (2013/1/17 21:15:42) |
未定♂ | > | 【その前にレイチェルさんの相手を決めて無かったですねー蟲でいいんですか?あとは、簡単なレイチェルさんの設定とかあれば横に書いてもらえるとありがたいですー】 (2013/1/17 21:18:17) |
レイチェル♀ | > | 【そうですね・・・ありえない感じのものの方がうれしいですね・・・蟲とかもよい感じだと思います】 (2013/1/17 21:21:34) |
未定♂ | > | 【ではたくさんの巨大蟲にしましょうかねーそちらはリアルに近づけても大丈夫ですよw?】 (2013/1/17 21:22:27) |
レイチェル♀ | > | 【良いですね・・・素敵な感じですね・・・ 生贄にっという感じでよいのでしょうかね? そうすると・・・手枷足枷をかけられてとか・・・そういう感じも考えられそうですね・・・ プロフに必要そうなこと・・・もしありましたら・・・】 (2013/1/17 21:25:12) |
未定♂ | > | 【服装はロルの中に混ぜてくれるなら問題なしですーあとは身長とか…年とか。いけにえで、枷か痺れ薬とかですかねぇ】 (2013/1/17 21:26:51) |
レイチェル♀ | > | 【そうですね・・・見た目年齢としては10代に一応乗ってるぐらいの感じがよいかなとは考えていますが・・・もう少し下でも問題はないです 身長は(見た目)年齢による部分はありますが・・・その中でも小さめっていう感じがいいかなと思っていますね・・・ 服装の方は簡素なワンピースのようなひとつながりな衣・・・っという感じなものを考えていますかね・・・ 痺れ薬もありですね・・・抗えない感じが・・・ありますね・・・念のためにか手枷もという感じでとか・・・】 (2013/1/17 21:31:07) |
未定♂ | > | 【では痺れ薬を飲まされた上、手枷をつけられたまま地下の洞穴に放り込まれる。ッテ感じでー?】 (2013/1/17 21:32:30) |
レイチェル♀ | > | 【はい、良いですね ありがとうございます 他には・・・大丈夫そうでしょうかね?】 (2013/1/17 21:33:59) |
未定♂ | > | 【残りはおいおい付け足していきましょうかwでは・・・放り込まれたところからはじめます?】 (2013/1/17 21:36:39) |
レイチェル♀ | > | 【はい、そうですね そうすると・・・書き出しはどちらからがよい感じでしょうかね?】 (2013/1/17 21:38:20) |
未定♂ | > | 【とりあえず気がついたら・・・なのでそちらからお願いしてよろしいですか?】 (2013/1/17 21:39:48) |
レイチェル♀ | > | 【はい、分かりました それでは放り込まれたところ辺りからで書き始めますね 暫しお待ちくださいませ】 (2013/1/17 21:40:52) |
未定♂ | > | 【了解ですー】 (2013/1/17 21:42:18) |
レイチェル♀ | > | (暗い地下の洞穴の中へと運び込まれていく供物とまだ年端も行かぬ少女の姿。特徴的な長い耳と金色の長い髪、特別華美というわけでもないながらも、汚れのない綺麗なワンピースのようなひとつながりの衣を身に纏ってはいるものの、その衣から伸びる細腕には手枷をはめられ痺れ薬を飲まされているために自由にならない体を担がれ、なされるがままに洞穴の奥へと下ろされてしまっていく) ・・・っあ・・・っくっ・・・(まだはっきりとしない意識、薬で痺れ自由にならない体、洞穴を後にしていく人影を追いかけようと手を伸ばすもその人影はそれを気にする様子もなくその出入り口を塞いでいってしまい、ふさがれたその出入り口にただ一人力なく静かにうつむいていく) (2013/1/17 21:48:09) |
未定♂ | > | (そのどこに目を向けても暗闇しか見えない洞穴の中は何一つ音が響くことは無く。しかし何かがその侵入者を見ているような視線は四方八方から感じて。) (2013/1/17 21:52:21) |
レイチェル♀ | > | ・・・な・・・に・・・誰・・・?(姿は見えないながらも感じる視線、答えなど帰ってくるはずもないとは分かっていながらも、静かに暗闇の洞穴の中を見回すも暗闇ではその姿を確認することなどかなわず、薬も抜けきらぬ体では動くこともままならず、下ろされた場所でただ非力に小柄な体を縮めながら、必死に暗闇の洞穴内を見回し続け、その視線の主を探し続けていく) (2013/1/17 21:56:37) |
未定♂ | > | (未だに物音一つ聞こえてこない暗闇へ少女のか細い声が響く。しかし耳を澄ませばかすかに聞こえてくるのは、カシャカシャ…と何かが擦りあう音や何かが打ち合うガチガチという音。それは人が出せる音ではないことが用意に分かるほど気味の悪い音で) (2013/1/17 22:00:27) |
レイチェル♀ | > | うっく・・・・う・・・(小さく揺れる長い耳、その耳へと届く異様な何かがこすれあい打ち合う音、自由が聴かない体の上に、視覚が利かない暗闇の中に響くその音まで重なり、余計に縮んでいく体、身構えようとするもいまだに十二分に働く痺れ薬にその場を動くことどころか指先を自由にすばやく動かすこともかなわず、腕はかけられた手枷で余計に自由に動かせないまま、その枷のきしむ音を洞穴内へと響かせていく) (2013/1/17 22:05:55) |
未定♂ | > | (そしてその音の本体が動き始める。ざわざわとした音が洞穴に響き渡りギィギィという高い鳴き声が聞こえてくる。そしてレイチェルの目の前に現れたのはカマキリ…に近い生き物。ただその体は大の大人に負けないほど大きく、その三角形の頭を彼女に近づけて観察するように眺め始めた) (2013/1/17 22:10:03) |
レイチェル♀ | > | っつ・・・うっく・・・う・・・(得体の知れない音、鳴き声が響きその音に必然的に縮む体、不意に目の前へと現れたかまきりのような姿の生き物、それながらも自身よりも大きなその体躯、不意に目の前へと現れたその生き物に飛び退こうとするように体を引くもそのように動けるはずもなく、非力に冷たい洞穴の床へと倒れる体、少しでも離れようとするように自由にならない体を何度も揺り動かしていく) (2013/1/17 22:14:40) |
未定♂ | > | (そんな相手をしばし観察した後、カマキリはその両腕をガキンと相手の両肩のすぐ上に振り下ろす。動くなと。そう伝えているかのようで。そうしている間にざわざわという蠢く音はだんだん近くなり、レイチェルの足元に何かが這っていく感触が痺れた上から伝わる) (2013/1/17 22:22:44) |
レイチェル♀ | > | っくっう・・・な・・・に・・・?(不意に振り下ろされる両腕、両肩の上へと下ろされたその音にピクリと体が震えこわばり思わず目を瞑るも体を外れたその両腕、薬のために緩慢にしか動くことも出来ず、ゆっくりとその振り下ろされた両腕へと視線を向けるも、不意に足元へと這って来る感触、自由が利かない素肌の脚へと触れた得体の知れないものの感触に体が縮みその脚を引いていくも思うように動かない脚はその触れたものからは逃れきれず、ただ非力に震わせていく) (2013/1/17 22:28:03) |
未定♂ | > | (その這い回るダンゴムシのような蟲は数多の足を蠢かせて歩き、一匹一匹はピンポン玉くらいだが、まるで黒いじゅうたんのように大量に足を埋め尽くす。そのまま徐々に上っているようである。そしてカマキリのほうは振り下ろした腕は鎌かと思いきや、そこから触手のようにたくさんの管が広がり、レイチェルの顔を撫で回す) (2013/1/17 22:33:53) |
レイチェル♀ | > | な・・・やめ・・・きもち・・・わる・・・や・・・っだ・・・うううっ・・・(脚へと次々に触れる得体の知れないもの、脚を埋め尽くし這い上がってくるその得体の知れないものを振り払おうとするように脚を揺り動かしていくも、緩慢にしか動かせない脚ではそれは叶わず、不意に顔へと触れた触手のような管、撫で回されてしまう顔に頭を大きく横へと揺らすも逃れ切れるほどは大きく動けるわけでもなく、顔へと触れ続ける触手のような管、脚へと絡みつくものの感触に眉が寄り、うめき声をもらしながら非力に小さな体を揺り動かし続けていく) (2013/1/17 22:39:59) |
未定♂ | > | (そしてその小さな蟲は下半身を飲み込む。下着の中にも悠々と滑り込み、その先の割れ目にすらその足をこすり付けていく。そして管の方は一本だけ口の中に入ろうとグネグネ動き出し、残りは胸元に滑り込む) (2013/1/17 22:45:27) |
レイチェル♀ | > | っひっく・・・なっ・・・えぐ・・・なにっを・・・なっに・・・うううっ・・・(小さな蟲に覆いつくされてしまう下半身、下着の中へと幼い割れ目へまで触れてくるその異様な感触、その感触から逃れようと体をよじらせ続けるも、不意に口元へと伸び、胸元へと滑り込んでくる触手のような管、その意図も分からないながらもそのおぞましい感触から逃れようとするように頭を横へと揺らし、体をもよじらせ続けるも逃れられるわけもなく、口の中へと入り込もうとする動きに負けてしまうようにだんだんと押し広げられてしまう口、それでもなお、振り払おうとするように頭を横へと揺らし続けていく) (2013/1/17 22:51:36) |
未定♂ | > | (しかしそのかすかな抵抗もむなしく蹂躙される口内。胸を弄る管は軽く先端を開かせその乳首にくらいつく。そして割れ目を這い回る蟲は徐々にその中へ入ろうとする動きが見られる。そして少しずつだが痺れ薬の効果が切れ始め)【処女は蟲か男根かどっちがいいですか?】 (2013/1/17 22:58:15) |
レイチェル♀ | > | んっぐ・・・う・・・んんっぐううう・・・(口の中へと入り込んできてしまう管、必死に押し出そうと動かす舌もまた薬の影響で思うようには動かず、引きつるように動くだけの舌、胸へも這い回り先端へとくらいついた管の感触に息がつまりからだがこわばり、それと一緒に、割れ目へのなかへも入り込もうとするように押し広げられてしまう感触にもまた、体を揺り動かし続け、非力に脚を何度も揺らし続けていく) 【蟲のほうが・・・よいかな・・・っと・・・】 (2013/1/17 23:02:31) |
未定♂ | > | (そして黒いじゅうたんは足の動きを重みで止めて、割れ目の中へとズブリ…ズブリと気味の悪い音と共に進入していく。潤滑油は己から出ている体液のみのため、ギチギチと無理やり突き進む。管は喉へと押し込まれそこでグネグネと動き回り粘膜をこすりつけていく)【了解です。下品な言い方は無しの方がいいですか?】 (2013/1/17 23:07:41) |
レイチェル♀ | > | ふっぐっうっふうっ・・・うっううううっ・・・(必死に抵抗を示そうとする脚の動きをとめられてしまい、遠慮無しに割れ目の中へと侵入してきてしまう蟲、解されもしていない幼い割れ目からは異様な異物感と苦痛しか発せられず、純潔の証もまた痛みとともに遠慮無しに引き裂かれ奥へと入り込んでいってしまう蟲、その苦痛にうめき声を洩らすも、その開いた喉へと突き入れられてしまう管、喉へと入り込んできてしまったその触手のような管にうまく息が出来ず何度も空気を求めるように口を開き、涙を零し、必死に体を捩じらせ手を揺り動かすも、枷をきしませるだけでどうすることも出来ず、小柄な体躯を非力に引きつらせていく) (2013/1/17 23:13:57) |
レイチェル♀ | > | 【特にはこだわりはないので、やりやすい方で良いですが・・・どちらかといえばないほうがうれしいかな・・・と・・・】 (2013/1/17 23:14:38) |
未定♂ | > | (そしてその鮮血すら栄養とするのか出るはずの血は蟲たちに吸い取られて割れ目からは垂れることはない。そもそも蟲で埋め尽くされているため確認すら出来ないのだが。そして一匹、また一匹と侵入する蟲の量は増え、徐々に幼い膣は許容量を超えていく。そして管は喉をある程度堪能すれば一気に口内から引き抜かれる。胸の方はそのままだが)【ふむ。了解ですーではそのままでー】 (2013/1/17 23:17:38) |
レイチェル♀ | > | っぐ・・・ふうっぐ・・・んぐっううう・・・(次々に幼い割れ目へと入り込んでいく蟲、小さく狭いその場所には一匹だとしても既に苦しいほどの大きさにもかかわらず、遠慮無しに次々に入り込んでいく蟲、張り裂けそうな苦痛に襲われ少しずつ膨らんできてしまう下腹部、破瓜の血も零れはしないものの引き裂かれたことにはかわりはなく、その痛みもまた止まずに押さない割れ目を襲い続け、その体を跳ねさせこわばらせていく) んっぐっ・・・けほっ・・・あぐっ・・・いた・・・さっけ・・・むっり・・・や・・・っめ・・・(不意に一気に引きぬかれた管、開放された喉、口から大きく息を吸いむせ返りながらも、張り裂けそうに押し広げられてしまっていく割れ目、その苦痛に哀願するように言葉を搾り出すように洩らすも、その言葉など伝わるわけもなく、割れ目へと侵入を続けてくる蟲に成されるがままに割れ目がまた押し広げられてしまっていく) (2013/1/17 23:24:31) |
未定♂ | > | (そのまま蟲が侵入すること少し。すでに10を超える数がお腹の中に納まり、その膣内はぞわぞわと固いものやざらざらした物が刺激していく。そして上半身すら黒く埋まってしまったところでカマキリが次なる行動に移る。両腕の管を見えていた手首に巻きつけレイチェルの小さな体を宙に持ち上げていく。しかし蟲は離れないのだが) (2013/1/17 23:28:36) |
レイチェル♀ | > | あっぐ・・・し・・・っつうっ・・・くうううっ・・・(蟲でいっぱいになってしまった割れ目、体内で動く蟲の異様な感触と激しい圧迫感に息を詰まらせ、上半身へも絡み付いてきてしまったその蟲に顔をゆがめながらも、不意に手首へと絡められてきた触手のような管、そのまま腕を引き上げられ宙へと引き上げられてしまう小柄な体、手首へとかかった自重と蟲の重みに手首が痛みうめき声を洩らすも、不意に動かされた体に割れ目も動きその圧迫感もまた強まり、今にも張り裂けてしまいそうになってしまっている割れ目に息を詰まらせながらもどうすることも出来ず、宙で無力に体を震わせていく) (2013/1/17 23:36:57) |
未定♂ | > | (そして次にレイチェルの前でカマキリは体を前かがみにしたかと思うと、その巨大な胴体の先からズルンとその体格に見合うほど大きな男根らしきものが現れる。しかし見た目は人間のものには程遠く、まるで筒のよう。それをなんと小さな虫の蠢く割れ目にゆっくりと狙いを定め、管を動かしていく) (2013/1/17 23:43:56) |
レイチェル♀ | > | 【これは・・・胸にってこと・・・ですか? 大丈夫ですよ】 (2013/1/17 23:45:12) |
レイチェル♀ | > | うぐっ・・・えっくっ・・・な・・・ひっぐ・・・やめ・・・むっ・・・あっくっ・・・うっぐうううっ・・・(成されるがままに揺らされる体、うめき声がもれるもかまきりの体から現れたモノにその意図が分からず苦痛を軽減しようと無抵抗に体をふるわせ続けるも、そのモノが割れ目へとあてがわれてしまってきてしまい、既に張り裂けそうなほどに膨らまされてしまっている割れ目、そこへと更に突き入れようとするその動きに悲鳴が漏れ必死に哀願するように言葉を洩らしながら、逃れようとするように体を大きく揺り動かしていく) (2013/1/17 23:49:46) |
未定♂ | > | (しかしその言葉が聞こえるわけもなく、ただ本能のままにギギィと小さく鳴いたかと思えばその蠢く虫を割ってはいるように巨大な筒が秘部を貫く。小さな虫を潰しながらズンッと一気にねじ込まれれば子宮もたやすく潰してお腹をボコンと変形させる。ちいさい虫はそれに動じることもなく胸や残りの箇所を這いずり回り刺激を与えている) (2013/1/17 23:52:55) |
未定♂ | > | 【どうもー徹底的にしちゃってオーケーなんですよね?あと、お時間はだいじょうぶですか?】 (2013/1/17 23:53:23) |
レイチェル♀ | > | あっぐ・・・あ・・・あああっ(小さな体躯、幼い割れ目にはそれだけでも大きすぎるモノ、既に蟲でいっぱいになってしまっている割れ目へと遠慮無しに突き入れられてしまうモノ、内臓ごと突き上げられ、突き入れられてしまったモノが分かるほどに下腹部が形を変えてしまい、言葉にならない大きな声をあげてしまっていく) (2013/1/17 23:56:07) |
レイチェル♀ | > | 【そうですね 私的には平気な感じですね お部屋的に問題がないかが・・・気になるところではありますが・・・ 時間は・・・あまりもう長い時間はちょっときついかなという感じでしょうか・・・ね・・・】 (2013/1/17 23:57:18) |
未定♂ | > | (その小さな体の半分以上が歪なほど膨らんでいる中、カマキリは腰をいきなり速く前後に動かしだす。薄緑の体液が股下から滴り落ちながらもゴチュンゴチュンと激しく膣を、子宮口を犯しさらに奥へ侵入しようとしていく)【了解です。ではどこかで斬りましょうか?】 (2013/1/18 00:01:41) |
レイチェル♀ | > | えぐっ・・・けほっ・・・あぐっ・・・や・・・っめ・・・っぐうっけほっううぐううっ・・・(歪められる小さな体躯、それにもなおも遠慮無しに早く動かされ、荒々しくつき上げられてしまう体、宙に浮いた体ではどうすることも出来ずなされるがままに中で体を跳ねさせ引きつらせながら、強く突き上げられてしまう奥、本来何者も入り込むはずのない場所へと侵入しようとするかのような突き上げにうめき声を洩らし体を引きつらせ何度も息を詰まらせるも、その無慈悲な突き上げに突き上げられてしまうその奥が歪められだんだんと少しずつ割り裂かれ始めてしまっていく) (2013/1/18 00:07:12) |
2012年11月05日 20時59分 ~ 2013年01月18日 00時07分 の過去ログ
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