「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2012年12月25日 03時49分 ~ 2013年01月29日 02時04分 の過去ログ
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パラセ・ルシア | > | う……それは、まあ……そうですね……(契約は重要かつ神聖なもの。あんな形であるとはいえ約束した以上破る事はできず)……ふん、次は虐めてあげます(照れ隠しにそう言って姿を消す)【いいえ、楽しかったですよ。時間の事は気になさらず……】 (2012/12/25 03:49:34) |
趙雲子龍 | > | ん……。(姿を消す直前の台詞に顔を赤くしながら…こちらも少し休んだ後部屋から出て行くのでした…。)【そう言ってくださると嬉しいです。私もとっても楽しかったので…機会があればまたお相手をお願いしますねー。】 (2012/12/25 03:52:02) |
パラセ・ルシア | > | 【ええ。それでは、また……】 (2012/12/25 03:52:20) |
趙雲子龍 | > | 【はい…ではまた…おやすみなさいませ。】 (2012/12/25 03:52:41) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2012/12/25 03:52:45) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/12/25 03:57:36) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2012/12/26 01:34:10) |
セイバー・オルタ | > | む、あの後趙雲も来ていたのか……ま、うむ。あの場は私がクールに去った方が正解ではあったな(ほむっと気配を鼻先ですんすんっと嗅ぎ取った後、どろりと黒泥の中からソファーへと倒れこみ)年賀状とは全く、この国の習慣には参ったものだ (2012/12/26 01:35:13) |
おしらせ | > | バイスさんが入室しました♪ (2012/12/26 01:41:58) |
バイス | > | 久しぶりだねぇ……(ぬるぅ、っと蛇をはじめとした爬虫類のように滑らかな動きであるにもかかわらずどことなくぎこちなさを感じさせる動きで部屋の中へと入ってきて)時間が取れるようになったみたいじゃないさ。何よりだねぇ、そっちも、さ? (2012/12/26 01:43:20) |
セイバー・オルタ | > | む、バイスか。久しいな(はふっと吐息をもら漏らしつつも手をひらりと上げつつ)……む、どうした。張り型でも仕込んでいるのか?(首をかくっと静かに揺らしつつもじとりっとした視線を向けつつ)何、山場が終わって後は残務処理と行った所だ。2時半位までしかおられんがな(やれっと肩を竦めつつ (2012/12/26 01:44:57) |
バイス | > | なんでそうなるんだか。小ぉ、少し体が鈍ってるのかも、と思って軽く捩じった動きを入れてただけじゃないさ。(突飛な発想をする相手にどれだけ式状況だと思われているのかとあきれた目を向けて)なるほどな。それではきれいな身で正月を迎えられそうで何よりと言ったところ、だな。 (2012/12/26 01:47:41) |
バイス | > | …ンぅん、やっぱり久しぶりは良くないねぇ…口調がしっくり戻って来てないねぇ…(頬を両手で軽くパンパン、と叩いてみて) (2012/12/26 01:48:48) |
セイバー・オルタ | > | 私はお前の立ち居振る舞いにはそれなりの評価をしているだけだ。ま、冬には確かに動きが鈍りそうなイメージもあるが(鉄面皮のまま冗談を漏らしつつも)ま、私としては張り型位入れていてもココらしいとは思うがな。 ま、そんな所が。来年になると休みがどうなるかはわからんがもう少し早く出現出来る様になるかも知れん (2012/12/26 01:49:22) |
バイス | > | お世辞にも淑やかとは言い難いけどねぇ。ま、爬虫類じゃなくたって冬は動きが鈍るもんさ。いい加減いい年なんだしさ?(ケラケラと笑い、手を振って見せて) ここらしいたぁ思うけど、自発的に張りが対テレ来るような奴にはお目にかかったことはないねぇ。 それでも食い扶持はある、時間も作れる、両立できてるんならひとまずは安泰だねぇ。 (2012/12/26 01:52:54) |
セイバー・オルタ | > | 私が好きか嫌いか。それだけでよい。堕ちた身で今更気品だのなんだのと言える立場ではないからな(はっと自嘲気味に言葉を漏らしたままふーんっと軽く体を伸ばしつつ)ま、準備万端な娘は居たがな。眠る間際に待つ甲斐が出来る程度には(などと口元を隠してわらってみせて) (2012/12/26 01:55:41) |
バイス | > | 余計なしがらみがなきゃ確かにそんなもんかもしれないねぇ…ふふっ…(自嘲気味に言葉を吐き出す相手に目を細めて意味ありげに笑い) あぁ…あれは別に自発的に、というわけじゃないんじゃないかねぇ?ご主人様につけられてまだ許してもらってないってとこだろうし。まぁ、あたしは顔を出しに来ただけだし、そろそろ引けるよ。息災そうで何より…またねぇ? (2012/12/26 01:59:48) |
おしらせ | > | バイスさんが退室しました。 (2012/12/26 02:00:56) |
セイバー・オルタ | > | まぁ、そういう訳です。うーん、しがらみといってもなんとも言えませんけどね(やれっと視線を逸らしつつも相手を見送りながら)うーむ、もう少しお邪魔するか…… (2012/12/26 02:02:04) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2012/12/26 02:09:56) |
趙雲子龍 | > | お邪魔致します…少しだけご挨拶に参りました…。 (2012/12/26 02:11:38) |
セイバー・オルタ | > | む。こんばんはだな……どうした?(首をかくっと傾けつつも相手の様子に少し背筋を伸ばして) (2012/12/26 02:12:24) |
趙雲子龍 | > | ……。(うっすらと頬を赤らめながらそちらに近づき…。)張り型を仕込むような淫乱マゾは…お嫌いですか…?オルタ様……。 (2012/12/26 02:16:50) |
セイバー・オルタ | > | ふむ。遠慮はするな。まぁ、話だけを濃くしたいなら雑談所に移動はするが(そう言いながらもソファーに背を預けたまま頬杖をつきつつ)淫乱マゾかどうかは知らんが私はお前は好きだぞ? これでは答えとして不服か?(すーっと目を細めた金の淀んだ眼が見つめる様は白蛇のようにも見えて) (2012/12/26 02:19:21) |
趙雲子龍 | > | 場所は…このままで…。(オルタ様の近くまで来ればソファには腰掛けず目の前に跪いてそちらを見上げて…。)ん…いえ…とれも嬉しく思います…私もオルタ様のことが好き…です。(好きと言われれば嬉しそうに微笑み…細めた瞳でみつめられればうっとりした表情を見せて…。)そろそろお時間…ですよね…?いずれ時間のあるときにご奉仕させていただきますので…このおみ足にもたっぷりと…。(オルタ様の脚をじっとみつめながらこんなことを囁き…。) (2012/12/26 02:25:52) |
セイバー・オルタ | > | ふむ。その言葉私も嬉しく思う。人から愛されるというのは嬉しいものだが愛しく思えるモノからの愛はもっと良いですからね(ふふっと鉄面皮の影から静かに笑が漏れていた後)せっかく来たのだ。少し時間を作る。ラブルの待ち合わせ部屋にでも移動はどうだ? 色々とそちらのほうが話しやすそうに思えるが?(まぶたを閉じたまますっと立ち上がりつつもずるずると黒泥は大きく広がって) (2012/12/26 02:29:32) |
趙雲子龍 | > | ん…オルタ様……。(オルタ様がかすかなに笑うだけでも私はドキドキしてしまい…。)そうですね…ではそちらに移動致しましょうか…?(黒泥が大きく広がってくるとゾクゾクしながら…。) (2012/12/26 02:33:17) |
セイバー・オルタ | > | ま、居ても30分ほどかも知れんがな……では(そういってどろどろと広がった泥にずぼりっと相手とお互いを絡めとってそのまま沈んでいって) (2012/12/26 02:34:25) |
セイバー・オルタ | > | 【ということで部屋は作りましたので良ければどうぞ】 (2012/12/26 02:35:15) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2012/12/26 02:35:25) |
趙雲子龍 | > | 【ありがとうございます…ではあとはあちらで。】 (2012/12/26 02:35:51) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2012/12/26 02:35:54) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2012/12/27 03:15:29) |
セイバー・オルタ | > | ふむ。まぁ、この時間は厳しいだろうが、試しに待ってみるか(やれっと肩を竦めつつもソファーへともたれかかり) (2012/12/27 03:15:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2012/12/27 03:52:47) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2012/12/29 23:33:18) |
白レン | > | ちょいやー!……って、あんまり言うのもダメよね。こんばんは、お邪魔するわよ?(ぽふっとソファに腰掛けて) (2012/12/29 23:34:15) |
白レン | > | んー……待つのも結構暇なのよね。だれか来なさいよー(小さくむくれながら足をパタパタと揺らして) (2012/12/29 23:43:39) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2012/12/29 23:53:11) |
御殿谷サキ | > | ――ン。珍しく人がいますね、こんばんは?(なんだかじたばたしてますが。それはさておき、小さく手を振って気付いてもらえたら台所へと向かうのです。今日はここ数日の中では暖かいほうだとは思いますが…やっぱり寒いんです。) (2012/12/29 23:54:19) |
白レン | > | ん、やっと人が来たわね。こんばんわ(軽く手を振り返して、ぐぐっと背伸びして) (2012/12/29 23:55:35) |
御殿谷サキ | > | あら、そんなに待っていたんですか?(とりあえずお茶を用意しながら。急須と湯呑を用意して戻ってきて…首を傾げました。人によって、待っている時間の感じ方も変わるものですしね。荷物を下ろして、ソファに腰を下ろしました。) (2012/12/29 23:57:56) |
白レン | > | まぁ、20分も待ってはいないけれどね(くすくすと笑みを浮かべながら首をかしげる相手を眺め) (2012/12/29 23:59:25) |
御殿谷サキ | > | そうですか。私は割と一人で過ごすのも好きかもしれませんが……。(何となく寛ぐだけになりがちですが、それはそれでいいんです。お茶を注いで、一口。…じんわりと熱が広がるのが冬にはやっぱり嬉しい、ですよね。) (2012/12/30 00:01:54) |
白レン | > | まぁ、それは人それぞれだし。やっぱ、ここにいる以上はだれか来てほしいしね(足をぶらぶらさせながら微笑んで) (2012/12/30 00:02:54) |
御殿谷サキ | > | まあ、私で残念かもしれませんが。(運が無かったのかもしれませんよ、なんて笑みを返しながらお茶を啜って。お茶を飲むのに終始しかねないですが……平和って素敵ですよね。刀を傍らにおきながら。) (2012/12/30 00:08:13) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2012/12/30 00:09:48) |
白レン | > | それを決めるのは……私か。まぁ、来てくれただけありがたいわよ(ニコリ微笑みながら、残念の部分を否定せずに) (2012/12/30 00:10:05) |
紅美鈴 | > | (気がついたらもう既に30日なんですよね、……寝ながら年越しとかしそうな私が現れました。)こんばんはですね。(久しぶりに来たという訳ではなかったりしますがとお辞儀をし。とりあえず…台所には消えずにソファーへ向かって適当に座りました) (2012/12/30 00:11:11) |
白レン | > | あら、こんばんわ。(お辞儀をする美鈴に、軽く手を振って) (2012/12/30 00:12:01) |
御殿谷サキ | > | こんばんは。また増えましたね。(手を振りました。予想外なのは、多分キッチンに行かなかったことくらいなんでしょう。お茶が美味しい季節です。) (2012/12/30 00:12:39) |
紅美鈴 | > | お2人ともお久しぶりですね。(特に白レンさんは結構な感じでお久しぶりな感じがします。…私がキッチンへ行かなかった理由は既にお茶を用意していたからという訳で紅茶が入った水筒を取り出して自分の分の紅茶を注ぐのでした。…仕事場から拝借してきたなんてこの門番のやることは以下略) (2012/12/30 00:14:08) |
白レン | > | ええ。かなーーーーり、久しぶりじゃないかしら?(わざわざ強調しながら、クスクスと笑みを浮かべながらキッチンに声をかけて) (2012/12/30 00:15:14) |
御殿谷サキ | > | 少し、ですか。(十日くらい、でしょうか。あまり記憶は定かではないですが…まあ、それはさておき。紅茶を用意しているとは周到な……でも、門番をやりながら用意する余裕って。つまり…そういうことですか。) (2012/12/30 00:16:33) |
紅美鈴 | > | な、なんだか物凄く強調された気がします。(そういう点には弱い…訳でも無いんですけどね。少し悪い気がしてしまう、不思議!) えぇ、…少し、かと?(多分、きっと、恐らく……。…つまり、どういうことでしょうね。…だ、大丈夫です、きっと許可は取った) (2012/12/30 00:17:59) |
白レン | > | ふふ、気のせいよ(とりあえず、いじめるのは趣味じゃないし、適当に答えて) (2012/12/30 00:19:22) |
御殿谷サキ | > | まあ、多分そうですね。(とりあえず、クリスマスがどうとかいう話だった気がするので5日以上なのは確定なんでしょう。許可を取るか、命を賭けるかのどっちかですからね。門番は大変ですね。最近はやっぱり寒いですし。) (2012/12/30 00:21:32) |
紅美鈴 | > | 気のせいなら良いんですけどね。……この3人の組み合わせも地味に珍しい気がします。(あったようなかったような、とそんな組み合わせ。) ああ、クリスマスのお話をしてましたし…結局どう過ごしたんでしょうね。(私に聞くと、門番してましたくらいしか返せません。寝てました、とかは無い。寝たら残機が減りそうですからね) (2012/12/30 00:23:10) |
白レン | > | ……気のせいならいいわね。かなり珍しいわよね、滅多に逢わない三人。(クスクス微笑みながらつぶやき)クリスマス……家でゴロゴロしてたわね (2012/12/30 00:27:59) |
御殿谷サキ | > | 私は予定通りでしたよ?(素振りのプレゼントとか、家族で過ごしたとか。清楚枠はぶれませんでした。皆さんも竹刀が五本に見えるくらいになるまで振り込みましょう。)ン……そう、ですね。考えてみると。(多分、レンさんと私たちが会わないんでしょう。…私と美鈴さんはそれなりの遭遇率ですし。) (2012/12/30 00:29:01) |
紅美鈴 | > | さらっと何だか不穏な言葉が…き、気のせいですね。(さっきから気ばっかり言ってますよ。私の能力じゃ有るまいし) 基本的にそうやって過ごす人が多そうですよね、ごろごろと。…サキさんは予定通りでしたか。(…大変だったんだろうなぁ、主に部員さん) このお部屋に3人居るという事も実を言うと珍しい感じに思えてしまいますね。(年越し後はもう少し賑わうんでしょうかねと付け足しつつ) (2012/12/30 00:32:07) |
白レン | > | ……こーほー(何となく、気を使っている老人ぽい動きをして)……ゴロゴロしてるのはだいたい負け組みよ(言い放ったw) (2012/12/30 00:33:34) |
御殿谷サキ | > | どうかしましたか?(竹刀が五本になるくらいは大丈夫でしょう。主将は人間をやめているようです。突きの射程も多分竹刀と腕の合計より長くなったりするんでしょう。ゼロスタイルとかそういう技が。)まあ、特に変わったこともなく。(平和っていいですよね。お茶を啜って、一息。) (2012/12/30 00:34:55) |
紅美鈴 | > | …私はゴロゴロする暇も無かったのできっと負け組ではないですね。(…それより下の位置に居そうだと想いました。きっと間違って無い) …(その内、サキさんは持ってる刀に取り込まれ……そういう設定もあったんでしたっけ、容量で駄目になった気がしますけど) 平和なのは、まぁ、慣れましたね。(紅茶を一口。美味い) (2012/12/30 00:36:57) |
白レン | > | …………生意気よねー(ぷうっと頬を膨らませて、美鈴をみちゃった) (2012/12/30 00:38:08) |
御殿谷サキ | > | (大体暴走キャラは脆いのでどうなんでしょうね。それはさておき。)まあ、寒くなってくると特に眠くなりますからね。(別にパトラッシュとかじゃなくて、夜更かしが出来なくなる気がします。でも、寒いところで寝るのはやめておきましょう。ある程度は暖かくしないと、自分が冷たくなります。…物理的に。) (2012/12/30 00:45:17) |
紅美鈴 | > | 生意気なんでしょうか。(首を傾げながら、うーん。と) ですね、其処は確かに……。(門番中な意味で寝ると本当に冷たくなってしまうので結構危ない状態です。…けど、この時期だと煩いのが出てくるので結構門番してないと大変かもしれない) (2012/12/30 00:46:42) |
御殿谷サキ | > | まあ、そう言っていると眠くなりそうなんですが。(で、門番を放棄しているのが美鈴さんってわけですね!寒い日は…眠くなりますよね。帰ることを考えるだけで少し憂鬱になりそう、ですが。) (2012/12/30 00:50:03) |
紅美鈴 | > | 眠りかけていそうな人も現時点で。(ちらりと視線を向けて。大丈夫でしょうかねとか。…門番放棄だなんてとんでもない。紅茶を啜り、また一息) (2012/12/30 00:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2012/12/30 00:58:20) |
御殿谷サキ | > | ――まあ、ダメだったみたいですね。(ソファで動かなくなったレンさんを見て、ふむ。さすがにまだその仲間入り、というほどではないですが…門をあえて守らない、という選択肢を選んだだけですよね!) (2012/12/30 00:59:58) |
紅美鈴 | > | みたいですね。(眠りにまけてしまいました。睡魔って怖いですね。全く) まぁ、無理も無い時間ですが。(門をあえて守らない、それは既に門番じゃ…無くなってました!) (2012/12/30 01:01:03) |
御殿谷サキ | > | (夢に干渉しようと思っていたら自分が夢を見ていた、何を言っているかわからないと思いますが…以下略。)まあ、私もそろそろ、でしょうか。(ちょっと美鈴さんの様子を見てみたりして。どうしましょうか、という程度ですが。) (2012/12/30 01:02:18) |
紅美鈴 | > | (以下、それが延々と…ループはしません。) この時間ですと、他に誰か来る感じもしませんし。何時もの感じではありますけど途中までは。(水筒を片付け、立ち上がり)…まぁ、もしかしたら今年はもう逢えるか判りませんし。(何て言葉を漏らしながら、…利き手じゃないほうに抱きついてサキさんに顔を寄せていって見ましょう。それが門番の最後の姿になると(以下略)) (2012/12/30 01:06:28) |
御殿谷サキ | > | 別に、挨拶でそういう習慣があるわけでもないですが――。(今日くらいは許してあげましょう。少しだけ顔を上げて、美鈴さんに差し出して…受け止めるんです。少し温かくて、柔らかくて…。……これで油断して、夜道が真っ赤になったりしないといいですね!) (2012/12/30 01:09:15) |
紅美鈴 | > | ――(あ、顔が真っ赤になりました。……一瞬何事って感じで固まったことでしょう。…ぐぬぬ)…ん。(何かこう、してやられた気分らしいです。とりあえず、サキさんの頬辺りにこう軽く唇を触れさせてから) それじゃあ、帰りましょうか。(なんだか負けた気分なのはきっと気のせいですよ、気のせい気のせい) (2012/12/30 01:12:35) |
御殿谷サキ | > | 帰りますか。(くす、と笑って――最後の最後で美鈴さんはしてやられたというわけです。立ち上がって、荷物をまとめて…湯呑を片付けたら帰りましょう。これは実質今年一年分勝ちということでいいですね。最終ラウンドは100万点とかいう台無し方式で。) (2012/12/30 01:14:29) |
紅美鈴 | > | (これで決まるという所でカウンター攻撃を食らったんです。……此処は正直負けを認めましょう。ぐぬぬ……こっちが顔を赤くしているのは珍しいパターンですからね)――えぇ、一応次逢えるのが何時か判りませんしよいお年を。(今日は普通に隣だって帰ることでしょう。帰り道で反撃を考えてたけど結局行動に移せないのでした。門番ぇ…) (2012/12/30 01:17:33) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2012/12/30 01:17:42) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2012/12/30 01:18:35) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/12/31 15:29:17) |
ブリジット | > | 今日で今年も終わりですね、意外に早い1年でした。最後ですが時間が出来たので待たせていただきます。どなたでも歓迎ですよー。 (2012/12/31 15:30:01) |
ブリジット | > | とは言っても年末で忙しくて難しいでしょうか…ウチタイミング悪いのが多いですね。 (2012/12/31 15:46:30) |
ブリジット | > | ん、長々と待っても仕方ないです。今年はこれで失礼しますね。 (2012/12/31 16:02:56) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2012/12/31 16:02:58) |
おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2012/12/31 22:03:30) |
恋するドラゴン | > | さてさて。大晦日の夜中にひとり。誰ぞ捕まえられれば良いが…まぁ、一人さびしい夜というのもまたそれはそれでな。 (2012/12/31 22:05:02) |
おしらせ | > | セイバー・リリィさんが入室しました♪ (2012/12/31 22:39:51) |
セイバー・リリィ | > | ……こんばんは?(何となく気分で覗き込んだ部屋。そこで見つけた先客に、そう挨拶をして……) (2012/12/31 22:40:35) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/12/31 22:40:46) |
パラセ・ルシア | > | こんばんは。お邪魔しますね(黒いベルベットスカートと赤いシャツ、そして白衣と眼鏡。メートル超の豊満な乳房を持つ肉体を私服に包み込んで部屋を訪れる) (2012/12/31 22:42:14) |
恋するドラゴン | > | ふむん?初めて会う顔…だな。ともあれこんばんは、だな。そっちのドデカ肉まんも初めまして、だった気がする。いや、年も終わろうかという頃合いに新しい顔に逢うとは何とも異な縁だな。大事にしたいものだぞ。(ケラケラ、と笑って見せながら手を振って近くによって来いとばかりにアピールし) (2012/12/31 22:43:05) |
セイバー・リリィ | > | こ、こんばんは……(何とも超級な……とすぐに入ってきた相手にそう目を丸くしながらも、礼をして)ええ、はじめまして(そう、こちらも頭を下げて。来いといわれれば素直に近付いて) (2012/12/31 22:44:04) |
パラセ・ルシア | > | ええ。初めまして……ということにしておきましょう。確かめるのも手間ですし。ふふ、肉まん、ですか(アピールされるままに、ドラゴンの元へと歩み寄っていく)聖霊錬金術師のパラセ・ルシアともうします。お見知りおきのほどを……(2人に自己紹介して微笑みかける) (2012/12/31 22:44:52) |
恋するドラゴン | > | そんなに硬くなることはないぞ、別に己は人と見るなり頭から食うような悪食な暴龍ではないからな。(先ほど言った言葉を連想させるようににやぁ、と笑みを浮かべて軽く口を開けて見せれば、くはははっ、と弾けるように笑い声をあげて冗談だぞ?と念を押しながら両手で相手の肩を叩き)>白百合 (2012/12/31 22:47:28) |
恋するドラゴン | > | まぁまぁ、逢っていたにせよ己もお前も長々間が空いていたからな。ヒトでないモノとて永きアキというものは記憶を失わせる。仕方ないことだ。…己はドラゴン。よろしく頼むぞ、うむ。…と言ってもまぁ、己自身はどちらかというと男相手メインなんで、そーいった意味でよろしく、というのはまぁ少ないかもな。>パラセ (2012/12/31 22:50:24) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2012/12/31 22:50:41) |
恋するドラゴン | > | そして折よくおのこ登場、と。よく来たよく来た。(にんまり笑って、相手が何かをするかを確認せずに、有無を言わさずに胸を顔に押し付けるように抱きしめてみたり) (2012/12/31 22:51:38) |
ブリジット | > | こんばんは、お邪魔します。こんな時間に人がいるなんて思わなかったです…(青いシスター服とその下にスパッツをはいた少年が中に入ってくる、中を見渡して挨拶をしたところで視界は大きな乳房が覆い隠して。)んんーっ!いきなりすぎます…もー、挨拶もままならないじゃないですか(口では抗議しつつも柔らかな乳房に笑みが浮かんでいて。) (2012/12/31 22:54:01) |
恋するドラゴン | > | わははは、細かいことは気にするな!(傍若無人な意見で相手の文句を真正面から叩き返して堂々とふんぞり返ってみたり)大体、この間の様子では下手に何かをさせるとどんな悪戯をするかわかった物ではないしな!>ブリジット (2012/12/31 22:55:55) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、それは残念……などと言っていれば、丁度良い子が、と言う所でしょうか?(ドラゴンの言葉に笑って、そちらに視線を向け……るより先に手が出る姿に笑みを深める)ふふふ……それでは、必然、私はこうなりますか?(リリィの腰に腕を回し、抱き寄せようとする) (2012/12/31 22:56:40) |
ブリジット | > | 他の人に挨拶が出来てないじゃないですか…初めまして、ウチはブリジットです。(くるりと身体を回転させると胸の谷間から顔を出した状態で挨拶をしていく。腕は後ろに回し腰を撫でてから下に降りていき太股を触り始め。)それじゃあこの間悪戯したかいがありましたね…ちゃんと覚えてくれているので大成功です。 (2012/12/31 22:59:24) |
恋するドラゴン | > | まぁ、あのままお見合いになってれば無為に過ごすくらいならこっちから手を出す程度の変節は、苦でもないしな。(ケラケラと笑って)それに、こ奴にはいろいろと貸し付けられているし、な?(ぎゅむぎゅむっ、と胸をブリジットに押し付けながら、腰を抱き寄せてのけ反らせてゆく)>パラセ (2012/12/31 23:02:16) |
ブリジット | > | ウチもこういうのは嫌いじゃないですけど…流石に驚きました。(後頭部に当たる胸の柔らかさに興奮し股間は膨れ上がっていく。背中がのけぞっていくとスパッツが露になり膨らんでいるのが露出していって。)うっ、なんか微妙に恥ずかしいポーズ…。 (2012/12/31 23:04:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・リリィさんが自動退室しました。 (2012/12/31 23:04:16) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、ではそういう事もいずれはあるかもしれませんね……あらあら。眠かったのでしょうか?(反応の無くなったリリィに首を傾げて、空いてしまった右手をブリッジのお尻に伸ばしてみたりも) (2012/12/31 23:07:35) |
パラセ・ルシア | > | 【ブリッジ→ブリジット ……橋?】 (2012/12/31 23:09:22) |
恋するドラゴン | > | ンむむ?恥ずかしいポーズで弄り倒される方が善いのか?ほれ、こーいう風に。(後ろから抱き着いているとなると、内またに両膝を押し込み、強引に足を開かせてくっきり浮かび上がるふくらみをさらに強調するようにポーズを強制して)たまにはこー、恥ずかしいポーズをとってアピールするのもよかろう。(太ももを撫でまわされながら、ンく、くふっ、と声を漏らすも、愛撫に負けぬようにゆさゆさと足を揺らしてブリジットの腰を見せつけて) (2012/12/31 23:11:24) |
ブリジット | > | うひゃっ…え、ウチがこんなポーズしても。(内股に膝を差し込まれると大きく足を開き膨らみが押し出されていく。恥ずかしさに頬が少し赤く染まり身体を揺らそうとするが相手のほうが体格が大きく足を閉じられず。)アピールって言っても…もー、二人でウチを苛める気ですか?(パラセさんにお尻を撫でられると身体がピクッ、と震えるがすぐに笑みを浮かべて誤魔化し、太股を撫でる腕は上に伸びていきスカートを捲くっていく。腕を使えば恥ずかしいポーズから逃げられるだろうが、それをするよりも触っていたい気持ちが強く窮屈な体勢で撫でていく。) (2012/12/31 23:14:46) |
パラセ・ルシア | > | 可愛いと思いますよ。ねえ?(ブリジット越しにドラゴンに尋ねながら、その手をスパッツの上で躍らせる)あまり邪魔をするつもりはありませんが、つまみ食いぐらいなら、構わないでしょう?(お尻から太ももへつぅぅぅ、と指を這わせ、それを上に戻していって股間の膨らみを弱めになぞってくすぐってみたり) (2012/12/31 23:16:43) |
恋するドラゴン | > | そりゃあ、むさ苦しいおっさんにこんなポーズ取らせても誰も喜ばん。が、お前はそうじゃないだろうが。こー、可愛がってもらえて嬉しかろう?(後ろから手を胸に添えてさわさわとくすぐり、時折胸の先端をつまんで軽く弄んだり)別につまみ食いで止めなくても構わないと思うぞ?こー、嫌らしいことをしていれば自然と混じりたい、と思う奴も増えると思うしな。(パラセの提案にこくこく、とうなづき、こんな窮屈な体制にもかかわらず愛撫を続けるブリジットに、愛撫の刺激もそうだが、いじましさを感じて身をくねらせて) (2012/12/31 23:20:38) |
ブリジット | > | ウチも混じって貰って…んっ、構いませんよ。むしろハーレムなんて天国じゃないですか。(胸を触られ先端を弄られると身体を揺らしていき吐息が荒くなっていく。)ちょ、っと…これはもどかしいかも。んっ…はぁっ、ぁっ。(股間を撫でられると甘い声を漏らし足は抵抗せずに自ら求めるように突き出していく。腕はお尻に伸びていき捕まるようにお尻を強めにつかみ揉んでいこうとして。) (2012/12/31 23:24:38) |
パラセ・ルシア | > | あら、それは嬉しいお誘いですね。ではお言葉に甘えて……♪(もどかしい、と口にするブリジットに対して、あえてそのもどかしさを増幅するような手つき。さわさわと弱めに、くすぐるようなタッチでスパッツへの愛撫を続けていき)ふふ、混じりに来る方がいらっしゃると良いですが、せっかくの新年なのですし……っと(そして、赤いシャツに包まれたわわに実ったメートル超バストをブリジットの顔にぎゅむ、と押し付ける) (2012/12/31 23:26:50) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが入室しました♪ (2012/12/31 23:26:54) |
大橋龍太郎♂24 | > | 恋する龍 (2012/12/31 23:27:04) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが部屋から追い出されました。 (2012/12/31 23:27:14) |
恋するドラゴン | > | ンむ、ふぅんっ、は、っくふっ…ふふ、そうやってしっかり捕まっておかないとズリ落としてしまうかもしれないしな…(自分の尻肉にぎっちり指が食い込むとかくんっとのけぞり、自然とブリジットを前へとより押し出すように体が動いてしまい。)もどかしいのなら、いっそ自分で、弄ってみればいいのではないか?(耳元で、ニヤニヤ笑いながらそうそそのかし) (2012/12/31 23:28:20) |
ブリジット | > | ふぁっ…こんな素敵な人達に囲まれて自分でするわけ…ないです。(ドラゴンの腰が前に出てくるとパラセに押し付けるかのように腰を突き出していく。しかし仕返しとばかりにお尻を強く摘もうと指に力を入れて。)んんーっ!こ、これは…すごい…かも。(後ろにはドラゴンの大きな乳房、前にもパラセの大きな乳房。二つに挟まれ頬の筋肉は緩みだらしない笑みを浮かべ、股間はもどかしい愛撫に震えてスパッツに形が浮き上がりピクピクと動いて。) (2012/12/31 23:32:00) |
恋するドラゴン | > | んふふー、それならそれでいうべき言葉というのは、そういうものではなかろう、少年。(尻を掴む手に、自分の手を重ねて指を絡め、耳に息を吹きかけ、ハム、れるっ、っと耳を舐め回し)おねだりをしないのなら延々このまま半端に心地よい肉布団で漂うだけだぞ? (2012/12/31 23:35:55) |
パラセ・ルシア | > | あらあら……して欲しいんですね、欲張りさん……(形を浮き上がらせ、ぴくぴくと震えるそこの形を指でなぞりつつ)でも、もっと欲張りな龍は、あなたから欲しいものがあるようですよ……?(むに、むにゅむに、と乳房をさらに押し付けつつ、もう片方の手がブリジットのシャツのスキマに入り込む。お腹をなで上げ、さわり、さわりとその感触を確かめて) (2012/12/31 23:37:24) |
ブリジット | > | んっ…おねだり?イかせてください…。じゃ、だめです?(言われるがまま潤んだ瞳を作りパラセとドラゴン両方を振り向いて見ていく。お尻を触る手が絡められた事によりもう動けなくなり、耳に息が拭きかかると真っ赤になり息がさらに荒くなっていく。限界とばかりに口を半開きにしていくが、それ以上の言葉は出てこず。)ひゃっ、ふ、ふたりがかりは…あぁっ!意地悪すぎっ…ます。(お腹まで撫でられると力が抜けていき股間は痛いくらいに大きく膨れ上がっていた。) (2012/12/31 23:40:40) |
恋するドラゴン | > | んふふ、まぁ、その程度で許してやろうか。あまり我慢をさせ過ぎても体を壊すだけだからなぁ♥(尻を掴む手を重ねた手で引きはがし、スカートの腰回りに突っ込ませることで腕をスカートで抑え込んで手が滑り落ちて行かない様にさせてから、スパッツの上からぎゅむっと根元を掴みやんわりと扱きはじめ、反対の手の指先で先端を抑え込むと扱く動きとは裏腹に小刻みに手首をひねって先端を弄び) (2012/12/31 23:44:46) |
パラセ・ルシア | > | はい、ご主人様のお許しが出ましたよ、良かったですね?(ドラゴンをブリジットのご主人様、と称して楽しそうに笑えば、その股間に手をのばす。竿の方はドラゴンがいじっているので、こちらはその下に二つ転がっている玉を……指で挟んでむにむにっと揉み、さらには五指で絡めとるように動かしていく。反対側の手はお腹から腰へ。撫で上げながらシャツをさらにまくりあげていって) (2012/12/31 23:48:40) |
ブリジット | > | ふぁっ、あぁぁっ!ごしゅ…じん様…じゃないですっ!(腕はお尻から離れスカートの中に突っ込まれ、まるで人形が胸に挟まれているようになっていく。しかし根元から扱かれると声をあげ背中をそらしていく。パラセの言葉には反論していくが、息が切れながら瞳がトロンとしてしまい、お腹から腰を撫でられるとくすぐったそうに腰を揺らし、竿と玉を両方弄られると腰を震わせスパッツの中のが膨張し膨らんでいく。) (2012/12/31 23:52:13) |
恋するドラゴン | > | ご主人というほど優位に立っているわけでもないけれどな?ふふ、今日のところはこの恥辱攻め、我慢してもらえるのなら次は存分に体を嬲らせてやるからな♥(二人係の愛撫でいいように弄ばれている少年の顔にキスを落とし次第に竿を扱くピッチが上がり、先端をつまむ手も手のひらをかぶせる格好ですっぽり包み込み、グリュっグリュっと絶えず右に左にとこねくり回して刺激を与え続けていつでも射精をして構わぬとばかりに攻めたてて) (2012/12/31 23:52:54) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、出したそうにして……では私も遠慮なく(片手でしっかりと玉を包み込み、揺さぶりながら激し目に揉みこんでいって。その一方、腰をなでる手はさらに上に上がって……ブリジットの胸板に到達すると、乳首をこりっ、と指で挟んでひねる) (2012/12/31 23:55:01) |
ブリジット | > | ふぁっ、ああぁぁぁぁっ!(竿のしごきが早くなり、玉のほうも激しく揉まれると声を荒げ腰を揺らし射精が近づいてくる。二人の手が乳首に伸び同時に捻られると限界を迎えスパッツの中で暴発していく。勢いよく吹き出し腰を何度も揺らしてスパッツに染み込ませていって。) (2012/12/31 23:58:27) |
恋するドラゴン | > | んふんふ、よく頑張れたな?それではご褒美に、口できれいにしてやらねばな…続きをしなければおさまらん、というかもしらんが、こぉ、瞼の調子が危ういからな。まぁ、許せ(叫び声をあげ、スパッツの中に広がる感触に目を細めて笑い、満足げに頷いて。自分のスカートから腕を解放させるとスパッツを下ろし、体を前のめりに後ろから突き出して、ぴちゃぴ茶と音を立ててブリジットの肉竿の先端を舐めはじめる) (2013/1/1 00:01:34) |
パラセ・ルシア | > | たくさん出しましたねぇ……気持よかったですか?(ドラゴンが口を使い始めると手を離し、その代わりとブリジットの頭を抱きしめる。豊満な超乳で頭をしっかりと抱え、その柔らかさと張りと弾力、極上の感触をしっかりと楽しませて)丁度、あなたの射精で年明け、ですね……ふふっ (2013/1/1 00:03:15) |
ブリジット | > | はぁはぁ…気持ちいい。ウチので年明け…なんだか恥ずかしいです。(射精が終わりスパッツを下ろされると白く汚れた肉竿が現れる。舐められると腰が震え敏感な先端から苦しげなスパッツの中で出し切れなかったのが、吹き出しドラゴンの顔に飛んでいく。パラセの胸の谷間に顔はうずまり腕を背中に伸ばして抱きつき、上も下も気持ちよく笑みを浮かべてパラセを見上げていく。) (2013/1/1 00:06:25) |
恋するドラゴン | > | くふふふっ、活きが良いチンポだな…苛められてでこんなに出るのであれば、たっぷり可愛がってやったらどれほどの量が出るのやら…♪(顔に飛び散るのにも構わずに、先端を唇の中に咥えこみ、じゅるじゅると音を立てて啜り上げ。残さず吸い付くさん、と裏筋を柔柔と下から上へと圧迫し、頬を窄め、舌を絡めて射精しつくすまでねっとりと濃厚にしゃぶり続け) (2013/1/1 00:09:35) |
パラセ・ルシア | > | あら、案外苛められたほうが出ると言う事も……(ドラゴンのつぶやきにそんな風に重ねながら、こちらを見上げるブリジットに微笑みを返し)……もっと欲しいですか?(その身体が光に包まれると、私服が粒子に変わり、前貼りと後ろ貼りだけの扇情的な姿に。顕になった谷間で挟み込み、吸い付くような乳肌の感触を与える) (2013/1/1 00:11:46) |
ブリジット | > | んっ、あぁっ…そんなに吸い付くとウチまた…イキそ…。(下はドラゴンに舐められ、上はパラセの乳房に包まれていく。パラセの服が粒子に変わりほとんど生の感触が来ると頬が緩みっぱなしでだらしない笑みになり、頬を窄め吸い付くようなしゃぶりに再び射精間がこみ上げ背中に回した手がドラゴンの頭を掴んで腰が軽く前後に揺れていく。) (2013/1/1 00:14:33) |
恋するドラゴン | > | おや、それは困るな。己だけがそんなに浴びても、パラセに恨まれてしまいそうだ。ひとしきり堪能したものは、さっさと席を譲るべきだろうし、な。(指の中でビクンビクンと痙攣するそれを軽く指で締め付けて押しとどめさせてゆっくりと顔を離し)ふむ、久しぶりに堪能した……満足だ(つやつやしたいい笑顔で頷いて)それでは、無様を晒さないうちに引き上げるとする。また今度、たっぷり時間の有る時に…な♪ (2013/1/1 00:17:59) |
おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2013/1/1 00:18:09) |
パラセ・ルシア | > | あら、そんな事は無いですけれど……ふふ、おやすみなさい(むにゅむにゅとブリジットの顔を弄びながら、ドラゴンに挨拶を)出したい、ですか?(そして彼女から引き継ぐように、その震えるペニスを指で挟んで絞める) (2013/1/1 00:19:42) |
ブリジット | > | はぁっ…おやすみです。でもウチもそんなに無理ですから…これ出したら限界です…。あまり相手できずに申し訳ないです、今度時間がある時にでも…。あぁっ!(ドラゴンの口の中で爆発しそうだったが外に出ると一旦落ち着いていく。しかし指で挟まれ絞められるとビクッと震えていき、離れると大きく息を吐き出していくが引き継ぐようにパラセに絞められると背中に腕を回し抱きついて。) (2013/1/1 00:21:54) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……びくびくしていますよ、可愛らしい……♪(楽しそうに指を動かして、緩急をつけつつ摘みいじりつつも、出す事は許さない。そのまま、顔から胸板、お腹へと、乳房を滑らせていって)はい、閉じ込めてしまいましょう……(谷間にそのペニスを挟み込んでぎゅっ、と言葉通り閉じ込める (2013/1/1 00:26:39) |
ブリジット | > | ふぁっ…はぁはぁ、えっ…イきたいのに…げ、限界です(摘み弄られるとビクビク震え射精したそうに腰を前後に振っていく。重量のある乳房が身体を這って股間までくるとペニスが挟まり気持ちよくなり、我慢出来ずに腰を突き上げ谷間から先端が顔を出していって。) (2013/1/1 00:28:46) |
パラセ・ルシア | > | はい、それでは……(ぱくり、とその先端を口に咥え込む。一滴もこぼさぬ体勢を作り上げると)んんっ……♪(胸の挟みをゆるめて射精を許すと同時に、じゅるるるるっ、と音を立てて吸い上げていく) (2013/1/1 00:31:17) |
ブリジット | > | あっ、あぁぁぁぁぁっ!いいっ、出るっ…イクッ、ふぁぁぁぁぁっ♪(先端が咥え込まれると限界になり頭を掴み腰を突き上げていく。音を立て吸い上げられる頃には決壊し、先端から精液が飛び出し口の中に勢いよく出し腰が何度も震えながら吐き出していく。) (2013/1/1 00:33:33) |
パラセ・ルシア | > | んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ……!(その大量の射精を喉を鳴らして飲み込んでいく。もっと出せとねだるように舌で先端を小突き、絡め、音を立てて吸い、乳房で扱き立てていく)んぐぐっ……ごくっ、ごくっ……(それこそ、一滴残らず出させるつもりで) (2013/1/1 00:35:14) |
ブリジット | > | あぁぁっ♪ふぇっ…ふぁっ…ぁぁぁぁっ♪(気持ちよく射精したっぷりと精液を口の中に流し込んでいく。勢いが弱まると先端を舌が刺激し、竿は乳房で扱かれると前のめりになり頭を強く掴み一滴残らず吸い付くのに対し此方も残らず出していこうとする。) (2013/1/1 00:37:48) |
パラセ・ルシア | > | じゅる、れろぉ……ちゅぱ、くちゅ、れろ……じゅっ、じゅるるるっ、じゅるぅぅぅぅっ♪(美味しそうに全て飲み干していくパラセ。音を立てて吸い上げると、チュポンッ、と音を立てて唇を離す)ごちそうさまでした……濃厚で、美味しかったですよ? (2013/1/1 00:40:57) |
ブリジット | > | はぁはぁ…ウチも気持ちよくて最高でした♪(パラセの口から離れていくとそこには唾液で濡れた肉竿が露になる。足に力が入らなくなり膝から崩れ頭を掴んでいた手はそのまま首に回り抱きついていって。)ん、すいませんウチ今日もうこれで限界です…あまりお相手できずに申し訳ないです。 (2013/1/1 00:43:41) |
パラセ・ルシア | > | いいえ、楽しかったですよ?(にっこりと微笑んで、口の中でかきまわすように精の味を堪能する)とても美味しくいただけましたし、ね…… (2013/1/1 00:44:19) |
ブリジット | > | そう言って頂けるとウチも嬉しいです。今度時間がある時はもっとしましょう。(顔を近づけていくと頬に軽くキスをしてフラフラながらも立ち上がると脱ぎ捨てたスパッツを履き部屋を後にして。)それではまたです…遅くなりましたがあけましておめでとうございます。 (2013/1/1 00:46:00) |
パラセ・ルシア | > | ええ。あけましておめでとうございます……次の機会は濃厚に、よろしくお願いしますね(手を振ってブリジットを見送る) (2013/1/1 00:46:33) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2013/1/1 00:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2013/1/1 01:06:38) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2013/1/1 14:58:13) |
春日野さくら | > | (さすがにいつもの格好では寒かったのか上着にジャンバーを羽織ってとある一室の扉を開く。ハチマキをした少女は部屋に暖房を入れると即座にジャンバーを脱ぎ適当なところに引っ掛ける。)さてっと、新春ってことで顔は出してみたけどみんな忙しいんだろうなぁ。まぁ、一応生存確認って意味もあるし、しばらく待って誰も来ないようなら福袋でも見に行こうかなぁ。(カウンターで温かいお茶を入れてからソファに座り誰か来ないかとのんびりとし始める。) (2013/1/1 15:01:10) |
おしらせ | > | 龍太郎♂24さんが入室しました♪ (2013/1/1 15:11:22) |
龍太郎♂24 | > | さくら (2013/1/1 15:11:35) |
春日野さくら | > | 【この部屋の趣旨を理解されてますか?】 (2013/1/1 15:11:56) |
龍太郎♂24 | > | おう (2013/1/1 15:12:05) |
おしらせ | > | 龍太郎♂24さんが退室しました。 (2013/1/1 15:12:11) |
おしらせ | > | 戸愚呂さんが入室しました♪ (2013/1/1 15:12:51) |
戸愚呂 | > | さくら (2013/1/1 15:12:59) |
春日野さくら | > | 【なんでしょうか?】 (2013/1/1 15:13:25) |
戸愚呂 | > | さくらおっぱいももせろい (2013/1/1 15:14:15) |
戸愚呂 | > | いい (2013/1/1 15:14:56) |
春日野さくら | > | 【描写もキャラのコメントもできないような方とは合わないので、退室させていただきます。板汚しをしてしまい申し訳ありませんでした】 (2013/1/1 15:15:08) |
おしらせ | > | 戸愚呂さんが退室しました。 (2013/1/1 15:15:18) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2013/1/1 15:15:19) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2013/1/1 16:21:58) |
春日野さくら | > | 【時間ができたのでまたちょっと待機させていただきます。待機ロルはしたのものを使用させていただきます。】 (2013/1/1 16:22:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。 (2013/1/1 16:42:59) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2013/1/1 22:57:33) |
白レン | > | こんばんは。そして、あけましておめでとうございます(ペコリ)……って、誰もいないじゃないのよ (2013/1/1 22:58:20) |
白レン | > | ……元旦も後一時間ね (2013/1/1 23:01:09) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2013/1/1 23:02:38) |
春日舞織 | > | 今晩は、あけましておめでとうございます (2013/1/1 23:02:51) |
白レン | > | あら、こんばんは。あけおめ~ ノシ (2013/1/1 23:04:51) |
春日舞織 | > | はい、昨年は……あまりお会いできなくて残念でしたけど、ともあれ、今年もよろしくお願いいたします (2013/1/1 23:05:48) |
白レン | > | ええ、確かになかなか会えなかったわね。ええ、今年もよろしくね、舞織 (2013/1/1 23:09:22) |
春日舞織 | > | はい、とは言っても、この時期は私が忙しくて中々顔を出す暇が無いのが悩みどころですが…… (2013/1/1 23:10:14) |
春日舞織 | > | 何か、ご用事でしょうか……? (2013/1/1 23:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2013/1/1 23:29:38) |
春日舞織 | > | それでは、挨拶もしましたので、私もこれで (2013/1/1 23:30:13) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2013/1/1 23:30:15) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2013/1/6 09:04:34) |
クラリーチェ | > | あけましておめでとうございます♪ 姫始め…は為されたようでなによりですわ♪ 寧ろ年越しえっち…?w (2013/1/6 09:05:21) |
クラリーチェ | > | 男性Cは忌避…というわけではないのですが、どうしてこぅ、RPと掛け離れた言動をする人は男性Cばかりなのか…w 女性Cでも、そういうのはいるかもしれませんが…(はふん) (2013/1/6 09:07:11) |
クラリーチェ | > | 版権格闘キャラとして幽白キャラは…ああ、昔出てましたのね…(wikipediaぺちぺち・笑) (2013/1/6 09:12:09) |
クラリーチェ | > | あの頃はまだ真面目にマンガ書いてましたわね…富樫…(笑) (2013/1/6 09:14:22) |
クラリーチェ | > | では、とりあえず今日はこのあたりで失礼致しますわ♪ 皆様にとって本年がよいお年となりますように♪ (修道服の裾を摘んで、ぺこ) (2013/1/6 09:16:51) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2013/1/6 09:16:56) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/1/6 09:42:37) |
パラセ・ルシア | > | それはまあ、一般的には女性Cという時点でRPしてる方が多いから、ではないでしょうか。女性専用部屋とかだとよくみますけどね、RPしない女性……と、こんにちはです(記録に軽く突っ込みなどを入れつつ、部屋に現れる褐色の聖霊錬金術師。赤いシャツにベルベットスカート、その上から白衣と言う私服にメートル超えの超乳を包んでいる) (2013/1/6 09:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2013/1/6 10:25:57) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2013/1/6 23:32:28) |
御殿谷サキ | > | 冬休みも今日で終わりですか。……まあ、元来短いものですし、ね。(そういう理由で…というわけではないでしょうけれど、誰も居ませんね。あまり気にすることなく、何をするか考えるのでした。ここでいきなりのランダム要素。1-2:お茶 3-4:横になってみる 5-6:なぜか露天風呂 さあ、どうなるんでしょう。) (2013/1/6 23:34:16) |
御殿谷サキ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/1/6 23:34:27) |
御殿谷サキ | > | お茶でも淹れましょう。(年が変わったくらいで何かが変わることもありませんでした。台所へ向かって、お茶の準備を優先することに――今夜は少し冷えますし、ね。温まるならお茶がいいということでしょう。少女準備中。) (2013/1/6 23:35:32) |
御殿谷サキ | > | 今年が始まって一週間、ですか。まあ、学校があった方が生活のリズムが作りやすいという人もいるんじゃないでしょうか。(剣道部の練習時間は減りますが、仕方ないことですね。それでも、冬休みに振り込んだ竹刀は無駄にならないのです。いつかは一振りにつき三回くらいは打つことが出来るようになるでしょう。…大分人間をやめた後のことになりそうですが。そんなわけで、ソファに腰を下ろしてお茶の時間です。湯呑の熱を手で楽しんで、それから口元に持っていって湯気の熱を感じて――外は寒かったですし、ね。) (2013/1/6 23:45:17) |
御殿谷サキ | > | (熱いお茶を啜って、一息。じんわりと胸の内から広がる熱が心地良い。寒いからこそ嬉しいんですよね、こういうものは。真夏に出されたらなかなか辛いものがありますから。……ほう、と吐息を漏らして。)それでも今年は曜日に恵まれた方なんでしょうね。四日を始業日にしなかったせいかもしれませんが。(最初の一週間を丸ごと休みにしたことになるじゃないですか。何となくお得な感じがしますよね。……でも、道場まではちゃんと来てくださいね。ええ。練習ですよ!) (2013/1/7 00:01:47) |
御殿谷サキ | > | さて、と。明日から学校だというのに、何の目的もなく長々と居てもいけませんし帰りましょうか。(夜更かしがいけないとは言いませんが、いきなり初日から躓くのもどうかと思いますし。残ったお茶を飲んで、立ち上がり…とりあえず後片付けをしに台所に寄ってから帰ることにしましょう。しかし、寒いと指先がどうしても不安ですよね……急に抜けるかどうか。え、それはもう…刀ですよ?)というわけで、お邪魔しました。(誰もいない部屋を後にして――やっぱり外は寒いじゃないですか。) (2013/1/7 00:17:29) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2013/1/7 00:17:33) |
おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2013/1/7 23:47:18) |
ユズリハ | > | あっけましておめでとーござーい! …まぁもうだいぶ過ぎちゃったけどねー。めでたいめでたいって、そんなムードもしぼみつつある世知辛い今日このごろだよ。 (およよ、なんて泣きマネをしながら暖房のスイッチをオン!) (2013/1/7 23:48:00) |
ユズリハ | > | なんだか随分静かだねー。空気もひんやり。 アタシとしてはホットな若い子にあたためてもらいたい…っと、おせんべおせんべ。寒い時は熱いお茶とこいつに限るなぁ。(ずずず。用意したものは味わう。誰のものか知らないけど、おいてあるなら共有財産だよね。) (2013/1/7 23:52:28) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2013/1/7 23:59:08) |
セイバー | > | ………ぁ。(いつの間にかおこたで寝てしまっていました、急に暖かくなって目が覚めたなら上半身を起こし…。) ……こんばんわ。(なんて寝起きの私がぺこん、向かい側にいるから分かりませんでしたよ、と。) (2013/1/8 00:00:46) |
ユズリハ | > | あれれれ。 こんばんはー、はじめましてだね。 起こしちゃったかな、ごめんねー。 (おせんべ食べる?と、寝起きで飢えているであろうライオンにエサを与えてみよう。) …なんか他人って感じしないね、あんたとは。 (ほら、作ってる所が微妙に関係あるっていうかなんていうかね、遠い親戚みたいなカンジだけど。) (2013/1/8 00:02:09) |
セイバー | > | …いえ、誰も居ないと寝てしまった私も…はふ。(ぐっと伸びたならおせんべいに目が行って、じいっ。 ……ぱくり、そのままお口でもごもご。) …初対面ですが、そんな気がしますね。なんでしょう、それでいて違和感が…。(遠い親戚ながらに違和感、剣というか刀?…色々接点があるように思えて…じいいっ。) (2013/1/8 00:04:46) |
ユズリハ | > | すっと目覚められる方法を伝授してしんぜよう……うりゃ。 (まだ冷たい脚を、ぺとっとねこけてた騎士王さまの脚にくっつけてみよう。ひんやり。 こっちのプロデューサーがね、そっちの創造主に、新作の企画まだですかーっていってるみたいだよ?なんて。) あれれ。こっちに興味津々?だめだよーあぶないから。 そういうことする場所じゃないし。 (あやめちゃんを捧げ持ちつつにっこにこ。切った張ったの騒動はご遠慮。) …するならもっと別の剣がいいなー、とか言ってみたりなんだったり。 寒いしね。 (2013/1/8 00:07:13) |
セイバー | > | ?…Σんぶうっ!?(おもいっきり情けない上ずった声を出してしまった。おせんべいもごもごしてたけど一気に飲み込んで。) な、何を…!(目をパチクリ、驚いてるようで。) …それは、申し訳ない。私が言うのもなんだけども。(プロデューサー様にご迷惑を、としゅん。…あれ、なんで私たちが代理のようになってるのだろう。) い、いえ…そう言う意味では、…別の剣?(はて?ときょとり。首をかしげた。) (2013/1/8 00:15:59) |
ユズリハ | > | あははは! いや、なんか真面目そうなコはついついからかいたくなっちゃうんだよねー。 あのハムカツライスの子もだけど……。 (ニコニコとその驚愕の一部始終を目に焼き付けましたとさ。 そっちも新しい展開があるみたいで、セイバーちゃんの娘さんが出張る小説が出たみたいだし、謝るのも仕事なんだよたぶん。きっと。) ほうほう、わからないと申すかぁ。…こっちこっち、近うよれー。てっとりばやく温まる方法、おしえてあげるから。 (ていうかアタシが暖まりたいだけなんだけどねー、って。) (2013/1/8 00:18:53) |
セイバー | > | …何ですか、その手の人には何回か会いましたが不意打ちは卑怯ですよ。(じとじと見つめてやった、ジトジト。凄く冷たいじゃないですか。 良くご存知で、娘が厄介に…って言うけれども私が部下のように謝るのに憤りを感じたりした。うん。) ん……?(暖まる方法? 首を傾げつつも四つん這いに這ってそろそろっとおこたから出ては (2013/1/8 00:23:01) |
セイバー | > | (…コホン、切れましたので続けます。)(そのままユズリハの方へ…一緒に入ったらいいのだろうか。お隣に座って、じいっと。) (2013/1/8 00:23:42) |
ユズリハ | > | (なんていうか娘さんもぺったんこだったんだね。っていうか、ちょっと前まで息子さん設定だった気がするんだけどあれはどうなの、とっちゃったの。) 残念だなぁー、アタシはナイトさまじゃないのでした。不意打ちもするよ、裏表わからなくしたり…まあアタシそういうの得意じゃないけどね。 (強い崩し欲しいなぁー、なんて言いながら、近づいてくると、顔を近づけて。) んふふふ。お人形さんみたいだねー。かわいいなあ。 ……そそ、こっち、こっち。 (柔らかな手を取って、鼻先をちょんとくっつけたりしながら、それを、もうひとつの剣――のほうに導いてみる。セクハラだよ。) (2013/1/8 00:26:27) |
セイバー | > | (うるさい、ぺったんこ言わない。 叩きますよ。 …そこは向こうの気が変わったんでしょう、絶対に。) …先ほどの不意打ちは見事でしたがね。(得意そうに見えてしまう…顔を近づけられて目を閉じてしまった。) ……別の人ならひっぱたかれますよ、貴女。(近い顔、そっと悪態をつくけど…柄を持つように優しく包んだ。ほのかに頬を染めつつも、唇を頬に落とそうと。…最近寂しいから甘えるのは見逃してください。) (2013/1/8 00:32:06) |
ユズリハ | > | (そうだね、セイバーちゃんはぼいんだもんね、ただし赤い暴君のほうだけだけどね。) それは、あんたが油断してただけ……とかね。 じゃあ、どうしてあんたは叩かないの? (無粋なことをあえて訊く。その返答を期してのものではなく、頬に柔らかな接吻を受けると、その名残が消えぬまま、細顎を捉えて、その唇を自らのそれで軽く啄もう。 聖剣を振るう手のひらにそれが包まれると、ショーツ越しに、血流をみなぎらせ始める。僅かな刺激にも浅ましく) …じゃないと、もっとすごいことになっちゃうのにね。 (なんて言いながら、その小さなおくちのおくのおくまで求めるように、くちづけて、舌を差し入れてみよう。) (2013/1/8 00:39:14) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが入室しました♪ (2013/1/8 00:41:29) |
弓塚さつき | > | こんばん…………は…………(新年早々何か間の悪い所に遭遇した予感っ。いや中の人はこの状況わかってたけど。……とりあえず挨拶をフェードアウトさせて、そぉっと部屋の中に入ってみる。……帰るって言う選択肢は、まあ無いみたいだけどとりあえずこんばんは。) (2013/1/8 00:43:00) |
セイバー | > | ……っ。(なんですか、この…関係が繋がってる感じは。あどけない少女のような雰囲気の…いや、もう。知ってる事にします。) こんばんわ…さつき。(平穏を保ちますが、凄い格好です。頬を染めつつも、見られた的な雰囲気で。あばばばば。) (2013/1/8 00:45:31) |
セイバー | > | (…今気付きました、返します。(こほん) (2013/1/8 00:45:54) |
ユズリハ | > | (ゆだんしてる…慢心王ってやつだね!) (2013/1/8 00:46:18) |
弓塚さつき | > | (まあどっかの金ピカよりよっぽど慢心王だよねFate本編のセイバーさんって) (2013/1/8 00:46:55) |
ユズリハ | > | (きっとかーにばるふぁんたずむで知り合ったんだろうね、と大人な対応でツッコミしないことにします。よかったね、リメイクが雑誌で発表されたよ。ルートの有無には言及されてなかったね残念だね) あ。 …さっちゃん。あけおめーことよろ! 一緒にあったまらない? (にこにこ。寒いとトイレ近いかもだし大変でしょって気を使ってるんだよ。) (2013/1/8 00:47:34) |
弓塚さつき | > | あ、あぅ……こ、こんばんは、セイバーさん、ユズリハさん。(見つかったっ。いや見つからない筈はないけどっ。とにかく観念して近づいていく事に)ええっと……あけましておめでとうございます。今年も……うぅ、何かユズリハさんの表情がっ……(余計な事を面白半分に心配されている気がする!) (2013/1/8 00:49:23) |
セイバー | > | (し ば き ま す よ ? と、ニッコリした顔で笑っておきます。) ……叩いてあげてもいい、ですが。(こほん、っと咳払いしようにも…手馴れてますね、この人。啄まれてつい唸った。) …凄いことにさせようとしてるのは貴女、でしょう…!(んぅっ、とその先の発言を許されるはずも無く進入を許す舌先。絡む、絡む。…ショーツ越しに私は手でゆっくり先端を優しく這わせ始める、筋にそって。) ん、んぐー!…む~っ…! (ただいま凄いことになってるので、おめでとうとか言えず顔を真っ赤にしてアタフタっ! むぐむぐ!) (2013/1/8 00:51:38) |
ユズリハ | > | (胸についての言及はタブーみたい。場所そのものが消し飛ぶ可能性が…) ん、ぅ、ちゅる。 …んふふ。 (姫はじめーの気配に、上機嫌に笑いながら、セイバーの手のひらの中で次第に長大な真価を見せつけつつある肉槍。さんざっぱら、舌で味わい尽くした後に解放する。きつめのジーンズには当然収まりきらぬそれは穂先から半ばまで姿をのぞかせていた。…旺盛である。いや、久々だしね。) ……いやあ、年を越してさっちゃんもご無沙汰だからね。 …肉食系女子は大好き、なんだよ。アタシ。 …ふたりとも。 (うふふ。おいでおいで。…でも、この布だらけの場所でしちゃったら大変だからねさっちゃん!きをつけて!) (2013/1/8 00:57:29) |
弓塚さつき | > | 肉食系……(わ、私はどっちかと言うと草食系……じゃないかなぁ……とか微妙に抵抗しつつも。手招きされると逆らえないんだけどねっ。うぅ~、今年もユズリハさんには勝てないのかなぁ。いやいや今年こそっ。……今年こそ……どうかなぁ)え、えっと、セイバーさんもよろしくお願いします、ね (2013/1/8 00:59:20) |
セイバー | > | (…この雰囲気は、2人共戴かれてしまうんですね分かります。) ふはっ…はあ、っ…! (開放され、すっかりとろんっとしてしまった。…不覚だと思うけど、その覗く肉棒を横目にユズリハの声に一息。) …草食でも襲う気マンマンなクセに。 (空いてる手でユズリハの腰に腕を回して抱きつくようになるなら、ジッパーを開けて取り出す肉棒。ああもう、こうなったら望むように求め合ってやる。) ……あ、ああ。よろしく…改まられると、…。 (逆に恥かしいな。さつきを見るならばにこり、と。相変わらず可愛いと思う、うん。) (2013/1/8 01:03:12) |
ユズリハ | > | 襲うだなんて人聞きが悪いなぁ。 …無理矢理したことなんてないよ、たぶん。 ちょっと押したらすぐノリノリになる子が多いからねぇ…。 (ひつじのかわだねー。なんて、笑うのだ。取り出されると、さすがにどくんとそれは震えて、そういうのが好きな好色ということは隠そうともしない。少しだけこたつから這い出して、くっつきやすいように。ふたりどうじに…アタシがいただかれちゃうんだね。こわいね。そっとこっちもセイバーちゃんの腰に手を回して、腋とか胸とかさぐってみる。) ……肉食。 …それとも、そこで草でも食べてる?とか言ってね。…おいでおいで。ちゅーしよう。ちゅー。 それとも、セイバーちゃんとする? (さっちゃんをおねだりしてみるよ。なにげに久々だものね。) (2013/1/8 01:07:16) |
弓塚さつき | > | まあ……そうだけど……うぅぅ~(手招きされるとやっぱり逆らえない訳で……うん、まあ……それに。久々なのは、確かだし……その、ね)んっ……(結局、まあこっちからもキスをねだって顔を近づけちゃう訳で。セイバーさんの方も横目で見て……人前でこんな風にキスするのは、恥ずかしい……けどぉ……) (2013/1/8 01:09:12) |
セイバー | > | ……ああ、なるほど。(私ですごめんなさい。スグに理解する私が悲しい、うん。…取り出す生のそれを掴むなら熱く滾る様子に目を細め、裏筋や亀頭を触りたい。一緒にくっつくユズリハに探られてくすぐったいだけに身体を捩るのだけども。) ……。 (さつきもユズリハも可愛いです。 2人のキスに火がついたのか、肉棒をそうっとゆったり扱き始めましょう。片手を伸ばし、さつきの指を求め。) (2013/1/8 01:12:49) |
ユズリハ | > | (そこの吸血鬼のつもりだったんだけどセイバーちゃんもそうだったらしい。ちなみにアタシはとっても奥ゆかしい大和撫子なんだよ、テーマ曲の曲名的にもね。たぶん。) …ん、ぅ。…すわって、さっちゃん。 (温まろう、と呼びかけながら、唇を軽く押し付けあうと、そのやわらかな表面を舐めて開くように。開かれれば奥の奥へ。 …扱き上げられるそれは、やはり正直にビクン、と脈動し、口吻の間にも、感じているのがわかるだろう。) ん、ぅ…ふっ。 …んぅ。 (仕返しというのは優しく、見えないながら探そうとする手が(薄い)胸を探って、服ごしに軽く捏ねてみよう。さっちゃんには、顎から、首に。…両手が忙しい。ながら、柔らかさを求めて、喉に、鎖骨に、と指がくだり、たどりつく。) (2013/1/8 01:17:41) |
弓塚さつき | > | んっ……んんっ……ふぁ、んっ……んっ……!(私だって奥ゆかしい薄幸吸血鬼……薄幸はいらない。欲しいのはルートだけ。……それはともかく、唇を押し付け有って、舌を押し込まれて……んっ……まあ、その……久しぶり、だし)んっ……んんっ……(自分からも舌を出して、絡めて……徐々にその頭がぼうっとなって、切り替わっていくのを感じる……セイバーさんからのばされた手をそっと掴んで、ぎゅうっ、と握りしめて……)ん、ちゅっ…… (2013/1/8 01:22:13) |
セイバー | > | (今薄いと思った人、覚悟しなさい。 と言うのはおいといて。触る肉棒が反応し、熱いそれにユズリハが声を漏らすのが聞こえる。可愛らしい2人の声にスイッチが入っただけに、指が止まらない。感じてくれているのは嬉しい。) …っ、あ。 (探す指に身震いしながらもたどり着く先端、軽く捏ねられたなら意識してしまい徐々に…勃起していくかもしれない。さつきの柔らかい手が重なり、恋人つなぎ。2人の漏れる声に切なくなってきた私は、近いユズリハの肩に頬を寄せ、脚を2人に絡めようと。 その間、私は緩急をつけて、扱く。絶頂を目指します。) (2013/1/8 01:25:35) |
ユズリハ | > | さっちゃん、もっと、こっち。 (口吻の合間、甘く弾む吐息とともに彼女を抱き寄せて、脚を絡めてくるセイバーとともに密着できるように。その熱と、手つき、舌使いに、高められていく体は、とぷりと漏れた気の早い液体でセイバーの手を汚してしまう。) ……なんかスイッチ入っちゃいそう。ちょっとした冗談、お酒も飲んでないし…そのつもりだったんだけどなぁ。 …ほんとにしちゃう?さんにんで。 (蕩けた瞳、上気した頬。乗り気なふたつに迫られたら、さすがに腰も砕けそう。指先が捉えたセイバーの硬い蕾を捏ねながら、適当な座椅子の背もたれをゆるめにして、ゆるい傾斜にねそべるように。…さつきの胸も正面からむぎゅ、と掴み、そのまま。) …ン、…んふ、ぅ。 …あ。 (さつきの口吻を受け、飲みきれなかった唾液を口端から零しながら、次第、膝がぎゅっと寄る。絶頂が近い、のかも。) (2013/1/8 01:32:57) |
弓塚さつき | > | んんっ!(抱き寄せられて……ユズリハさんの身体の熱を感じて。それに混じって、セイバーさんの手の暖かさも感じて。頬を蕩けさせながら、ユズリハさんを見つめて……) (2013/1/8 01:36:37) |
弓塚さつき | > | いいよ。3人でも、わたしは、ね(その瞳を濡らすと、セイバーさんとつないで無い方の手をユズリハさんのお尻にのばして……ぎゅっ、とね。形の良いお尻を可愛がりながら、奥へ奥へと侵入してくるこの舌……音を立てて吸い上げしゃぶって。セイバーさんがユズリハさんを達させようとするのを、援護してあげる)……久しぶり。なんだから。 (2013/1/8 01:36:44) |
セイバー | > | …ここまでさせといて、冗談は、怒りますよ。(は、ふ。と息を乱しながらも触る、撫でる、扱く。ユズリハの声にジトっと見つめるけども、やめられてもこっちが襲う気かもしれない、恐らく。抱き寄せられるさつき、上気した顔が並ぶなら…興奮しないわけが無い。) ku (2013/1/8 01:36:57) |
ユズリハ | > | (ku?) (2013/1/8 01:39:22) |
セイバー | > | …ここまでさせといて、冗談は、怒りますよ。(は、ふ。と息を乱しながらも触る、撫でる、扱く。ユズリハの声にジトっと見つめるけども、やめられてもこっちが襲う気かもしれない、恐らく。抱き寄せられるさつき、上気した顔が並ぶなら…興奮しないわけが無い。) ぁ…。 (小さなそれをつままれたならピクンっとびくつく私。さつきの手をしっかり握りながら、その柔らかさを堪能しつつ…援護してくれるその横でユズリハのがら空きな首筋を、舐め上げた。舌先を硬くして。) ……ん、ふぁ。 (あとが残るぐらいきつく吸い上げたり、音をわざと鳴らす。手にはその熱い汁、潤滑油にしてそのまま扱きあげようと。) (…エンターさんが敏感なんです、そこ、突っ込まない。けふんけふん。) (2013/1/8 01:39:55) |
ユズリハ | > | なんとなくそんな気はしてたけど……こう、なっちゃうんだね。 (セイバーに凄まれて、さっちゃんがわるくなると、ちょっとびっくりして腰が引けちゃうのだが逃げられない。ふたりぶんの体重を受け止めるように、ぎっぎっ、と座椅子の背を鳴らしながら。) ん…ぅ、……さすがににたいいちは、ちょっ……と、……っ。 …ん、…っ。 (顎に触れる金糸の擽ったさに鼻から抜ける吐息を。お尻を揉まれると、いよいよ腰が揺らめきだして、潤んだ瞳を伏せて、手は動かしながらも我慢の構えに。間合いに入られると弱いのだ。 首筋に唾液を伸ばされると、動く喉が、それを敏感に感じ取り。) はぁ、はァ、…ま、待って待って、ンぅ、ちょっ…あ、…んんぅっ……ふ…ぁ…ッ! (口吻の合間、抵抗の声音を言おうとしても間に合わず。手の動きに、あっさりというくらいに達してしまう。熱を帯びた白濁を吹き上がらせながら、白い腹を逸らし、ぎゅっと膝を寄せて、ふるえた。…びく、っ、と、余韻にも体が震えて、荒い呼吸。) (2013/1/8 01:45:16) |
弓塚さつき | > | んっ……んっ、んんっ……たまには……可愛がられれば?(いつもやりたい放題なんだから……って。白濁を吹き上がらせるユズリハさんを妖艶な瞳で見つめながら、セイバーさんとは逆の首筋、舐めてあげちゃうんだ)ほら。どうせ一発しか出ない訳、ないでしょ……エッチなんだから、ユズリハさんって……んちゅっ……れろ……(ユズリハさんの首越しに、セイバーさんとお互いに興奮した顔で見つめ合っちゃったり、とか。自然と握る手に力が入っちゃうかも。あとお尻を握る手も、ね) (2013/1/8 01:48:58) |
セイバー | > | …そう、ですか。何時も逆、なのですね。(さつきの言葉に察した私は、そうっと笑みを浮かべた。二対一と言えども、容赦しません。 逸らして膝を寄せつつも震える様子に目を細めて笑んだ。吹き上がった白濁は手にしっかりとついて、まだやめません。けど、ぞくんっと何か身震い。) ……っ。 (ヴン、っと音がしたならその場から私は消えてしまうでしょう。令呪、使いましたねシロウ。 向かった先でどうなるかは、また別の話。) 【うぐ、途中で申し訳ない。続けたかったのですが…背後事情です。また良ければ、お相手していただくと嬉しいです、では…!】 (2013/1/8 01:57:21) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2013/1/8 01:57:25) |
弓塚さつき | > | 【お疲れ様~。また今度ゆっくり、ね】 (2013/1/8 01:58:01) |
ユズリハ | > | 【お疲れ様ー、はいぜひ。…お手柔らかにね】 (2013/1/8 01:58:16) |
ユズリハ | > | か、かわいがるって…ね、さっちゃんが言うと、あんまり穏やかな意味に聞こえない、っていうか――そ、そんなことないよ? まるでアタシがいっぽーてきにしてるみたいに…ち、違うから、ね。 (ふたとおりの微笑みを見ると、珍しく気圧されたように、ずりずりと逃げようとおしりを動かして、椅子とお尻でさっちゃんの手を挟んだりしつつ。セイバーが消えてしまったことは、ちょっと残念、でありながらも、ほ、っと安心したり。) …きえちゃった。 …ま、まぁ、うん――年始だし忙しい、んだよね。 (はぁ…、と安堵の吐息をつきつつも、ふたりにいじめられるのってどんな気分なんだろう、という好奇心がちょっとあったのはヒミツ。…さつきの指摘通り、一度吐き出しても、それはまだ、硬いままだ。) えっちなのは否定しないけど、ね…。 …今日はさっちゃんが、いろいろしてくれるの? (2013/1/8 02:02:43) |
弓塚さつき | > | あら、残念……(セイバーが帰ってしまったことを残念に思い……一対一だと、なんかこう、逆転されるイメージしか沸かないっ!?)……そんな事ないわよ。今年は違うんだから(自分の心にそう言い返して……そうそう、違うんだから……下がったユズリハさんのお尻……ジーンズの隙間に手を入れて直に揉みほぐしてあげる。口は首筋に吸い付いたまま、ついばむようにキスマークを作って……反対の手は、ユズリハさんの腰に。じゃあ、硬い奴は?……ミニスカからのびる太ももを押し付けて、ぐりぐりっと刺激したげちゃうんだから) (2013/1/8 02:07:52) |
ユズリハ | > | ……おてやわらかにねー? あんまりはげしくされると泣いちゃうからさーアタシ。乙女だもの。 (なにか決意新たにしている様子に、この状況では笑いかける表情もひきつってしまうというもの。弾力ある尻肉を揉まれると、やはりくすぐったい。噛まれそう、だなんて思う喉元への口吻は、首を逸らして、髪を背後にさらりと流しながら受け止める。) はぅ…ん……ぐぅっ! …ん、んん、ん……! (さすがにぐりっと体重をかけられると、しんどいらしい。それでもおさまったりせず、ぱんぱんに膨らんでしまうのだから、まったく制御がきかない。苦悶と嬌声がないまぜになった声をあげながら、手をよろりと動かして、さつきの前をめくってしまおう。) (2013/1/8 02:13:01) |
弓塚さつき | > | あなたみたいな乙女がいる訳ないでしょ……(ちょっとジト目で見てあげちゃう……泣きたいなら、鳴けばいいんだから……誤字じゃないからね、わざと変えてるんだから)んっ……ちゅっ……(腰から、手をさらに滑らせて。足を通り、お腹へ……そして最後は、タンクトップをまくり上げながら、胸を、ね。お尻とあわせてむぎゅむぎゅっとしてあげて……)んっ……(スカートをめくられると、ちょっと恥ずかしい、けどっ……) (2013/1/8 02:17:06) |
ユズリハ | > | (きつくおさえつけられていた乳房は暴かれれば、ふるん、と解放されて弾んだ。朱は増すが、言及するにもそれどころではない。決して大きくない手になぶられて、甘く掠れた吐息を幾度も跳ねさせる。) ん、ぅ……はぁっ…マッサージ……ってカンジでも、ないけど…ぁう、ん。 …きもち、いい、かも。 (乳房の大きさに対して小さな蕾が次第、硬くなり、さつきの掌にこすれるたびに、喉を引きつらせた。さつきのスカートのなかにするりと手を滑りこませれば、探り、撫でて。 …顔を寄せて、制服も噛むと、そっちもぐいっとまくりあげさせてしまう。肌面積。) (2013/1/8 02:22:55) |
弓塚さつき | > | あ、んっ……もうっ……(スカートと、制服。肌色が増すと、その肌色に赤が混じっちゃう……ちょっと恥じらうけど、今はわたしが責めてるんだからっ……)もっと……気持ち良く、してあげるから。ね?(指がつぅっ、とおしりの割れ目をなぞったかと思えば、乳首をくにっと潰してみたり、とか。揉む手は力強く、ぐにゅぐにゅとユズリハさんの形を変えさせて……それから、足。繊細な動きは出来ないけど、代わりに……震動させてあげちゃう……) (2013/1/8 02:25:43) |
ユズリハ | > | あはは…こわーい。さっちゃんたちってみんな、そんなかんじなの…? (敏感なぶぶんに指が触れてくると、思わず声が高くなってしまう。さっきのセイバーといい、エジプトニーソとか2トンパンチのバイオリンとかも旺盛なのかな…怖いね。) ん、あ、ァ……ッ…! あ、ぁく、うぅっ……ん、んぅ、…はぁ、 …あ、だ、め……してないのに、こん、なに…イくの、…ッ…… (しらない、と。さっきはセイバーの手で、今度はさつきの脚で。達しかけるのか、太腿に、どくりと脈打つ感触を伝えた後、白濁が弾ける。粘り気の強い熱は、流れ落ちにくくすらある。それが、どぷ、どぷ、と跳ねるたび、吹き上がって。) (2013/1/8 02:29:01) |
弓塚さつき | > | ふふ、出しちゃった……たっくさん……(ユズリハさんに制服まくられてるから、お腹にたっぷりと熱いのがかかっちゃう。ふふん、ちょっといい気分。いつもたっぷりやられてるんだから、お返しよね)……したい?(ととんっ、とお尻の孔を指でノック。コリコリ、と乳首を指で挟んでダイヤル。まだまだ、上り詰めたら下ろしてあげないよっ) (2013/1/8 02:33:07) |
ユズリハ | > | …はぁ………は……それ、訊くんだ。 ……うん、したいよ。…半分はオアズケにされちゃったし。 もう半分も、オアズケにされちゃったら、アタシおかしくなっちゃう、かも。 (絶頂の虚脱感も、刺激される上下の性感帯に煽られて、冷めることがない。濡れた瞳で、うっとりと吸血鬼を見上げて、ねだる。指先は、薄布越しに、さつきの中心を撫で上げて、擦って、たしかめた。) ……さっちゃんは、そんなこと、ないの? (2013/1/8 02:37:31) |
弓塚さつき | > | あふっ……んっ……ま、まあ……私も、ねっ(中心を擦られ、ビクッ、と……んっ、もうっ……余計な事なんて言わせないんだから。今日は私が襲ってあげるっ……ユズリハさんの唇を奪っちゃうっ!)んんっ、ちゅぅぅぅぅっ……(音を立てて唇を、舌を吸い上げながら……胸から一度手を離し、薄布を片手でゆっくりと下ろしていって。先端と、中心を、まずはかるぅく、フレンチキッスかな) (2013/1/8 02:43:55) |
ユズリハ | > | あむ、んぅぅ……っ…ふ、ぅ……。 (先端同士が触れ合うだけで、期待に震えるエグいソレ。――フレンチキッスってそれとちょっと違ったような。 どくん、と、彼我の間を支える柱のようなそれは、愛撫の時を今かと待っている。眼を瞑って、両腕でさつきの背に手を回し縋る仕草とは正反対のものだ。舌を絡ませ、求める。…一瞬離れると) されっぱのほうが、気分出る…? なんて。 (こういう状況でもすっかり、楽しめてしまっているのだ。…さっちゃんからしたら面白くないかなと、間近で見つめてみるのだった。) (2013/1/8 02:49:34) |
弓塚さつき | > | ……もう。ユズリハさんったらっ(そうだよねー、そういう人だよねー……ふんっ、ちょっとぐらいひぃひぃ言わせられるかなって夢見たっていいじゃないっ)ふんっ、そっちがどんな気かなんて、関係なく……されっぱにさせてあげるんだからっ(ぷぅ、と拗ねたように頬をふくらませて……そのまま、その柱を飲み込んで、あげちゃう……一気にきゅうきゅう、きつきつっ、と締め付けてあげるっ!) (2013/1/8 02:53:32) |
ユズリハ | > | 泣いて「ゆるしてぇ」って言うには…まだちょっと、カワイイ感じ…?お互い、に……ん、んんぅっ……♪ (ずるり、と、不意打ちに呑み込まれて、思わず膝を曲げてしまい。熱い肉の谷間に呑み込まれた陽根が、狭い内部を押し広げるように跳ねまわる。) はぁっ……そんなんじゃ、足りないよーっ……もっと、もっとだから。 (熱に浮かされたように、抱きついたさつきの耳元に挑発的な言葉を投げかける。まだ余裕がある。濡れた肉の感覚と組み伏せられている体勢に酔いながら。) (2013/1/8 02:57:14) |
弓塚さつき | > | んあああっ、くっ……はぁ、ええ、もちろんよ……もっとっ……!!(ん、あっ……ユズリハさんのが、跳ねまわって……暴れてっ……乗りこなして、あげるんだからっ……さらにキツキツに締め付けて、襞を絡みつかせて舐めずってっ。髪を振り乱して、腰を振ってっ……もっとって言うなら、もっと、もっとっ……!) (2013/1/8 03:02:22) |
ユズリハ | > | うぁ、あ、っ…く、……。 …んんぅ、……あは、っ…! (眼を瞑って、それでも、口端から笑みが失せることがない。跳ね馬に乗っているかのように、激しく腰を振り立てられて、絞られると、女の部分とは違った犯される感触が、しかし、気持ち良いのだ。) はぁ、……あぁっ! …も……っ…きもち、いい……から、っ……。 (びくん、と、あからさまな脈動は、三度目の果てが見えてきているのだろう。乳房を弾ませ、引き締まった腰をくねらせながら、次第に、声には余裕がなくなりせっついてくる。) (2013/1/8 03:07:36) |
弓塚さつき | > | なら……もっと……気持ち、よ、くぅっ……!!(ユズリハさんを見下ろして……とにかく腰を、腰を思いっきり振ってっ、激しく、すっごく、激しくぅっ!)はぁ、んっ……あ、くぅっ……絞りとって……あげる、からっ……さっ……!!(切羽詰まった表情と艶かしい表情が入り混じった……そんな顔で、ユズリハさんを見下ろして。腰同士が音を立てて打ちあうほど、思いっきり、激しくっ……)はぁっ、んっ……ほら、三度目っ……をっ……!! (2013/1/8 03:11:37) |
ユズリハ | > | ふぅぁ、ああ、…は、……激しィ…っ…んぅ、ふぁぅ、ァ…っ…! (眉根を顰めて、まさに絞られる、扱かれる、そのぬめる音まで伝える激しさに、必然的に絶頂に押し上げられて、ぎゅ、っと唇を噤んだのは無意識にか、それとも声を抑えようとしたのか。) ひぃ、あ……ん、んんぅ……ッ…♥ (体をちぢ込めて、背筋をまるめて。どぷ、ッ…と、堤防が結界し、さつきのなかに白濁が導かれる。暫し、その脈動ごとに体を痙攣させたのち、くたり、と脱力して、座椅子に全体重を預けた。) (2013/1/8 03:18:35) |
弓塚さつき | > | んんんんっ……(たっっぷりと、ユズリハさんのが、中、に……んんっ……はぁっ……あつ……んんっ……たっくさん絞りとって……ユズリハさんが脱力するまで、子宮で全部、全部っ……飲み込んでぇっ……)はぁ、んっ、あっ、ああああああんっ……♪(恍惚の声を漏らしながら、ユズリハさんを見下ろしてこっちも達しちゃうの) (2013/1/8 03:22:02) |
ユズリハ | > | …ぅ……ッ……はぁ、……っ……。 …ぁはは、たべられちゃった。 (脱力し、酩酊したような甘い声でうそぶきながら見上げる。満足、であったらしい。年明け一発目としては。) …こういうのもなかなか…かもね。 さっちゃんに植え付けられたまちがったイメージを、払拭できた、かなー?なんて。 一方的に、やりたい放題、なんて、ひどい言い草なんだから。 (まったくぅ、と溜息。…そんな姿勢のままうつらうつら。久々なので、ついつい、ペース配分を誤ったようだ。) (2013/1/8 03:24:16) |
弓塚さつき | > | たいして、間違ってないと、思うけど……はぁ、ふぅ……(熱い吐息を漏らしてユズリハさんを見下ろして。……うつらうつらしてるのを見ると、私、も……)ふぁ……一緒に、寝る……?(小さく欠伸をして、ユズリハさんに身体を預けちゃって) (2013/1/8 03:25:43) |
ユズリハ | > | そー、だねぇ。 …ううん、三回でダウンとは、アタシもトシかなー? およよ、お姉さん悲しい。 (受け止めつつ、眼を閉じて。さっちゃんをなでなで。) …たくさんいじめられたと思うんで、こんどあの子とあったら、ふたりでいじめる方向でひとつーっておもうんだ、けど…。 (さすがにやられっぱなしは怖いからね、なんて不安をちらっと吐露しつつ、眠りに落ちていくのでした。たのしかったよー!おやすみ!またねー。) (2013/1/8 03:30:05) |
おしらせ | > | ユズリハさんが退室しました。 (2013/1/8 03:30:08) |
弓塚さつき | > | ……いい性格してるんだから……(2人がかりで、なんて。……まあ、楽しいかな、と思わなくもない。とにかく……)ん……もう、寝てる(ユズリハさんを見下ろすと、ちょっと甘えるみたいに顔を寄せて……) (2013/1/8 03:32:12) |
おしらせ | > | 弓塚さつきさんが退室しました。 (2013/1/8 03:33:22) |
おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2013/1/9 02:02:57) |
ユズリハ | > | もうなーんの説明もなくおこたinしててもおかしくない寒さだよねぇ。 …春よこいこいー、ってね。 (ついでに家庭用も。なんてこたつにすっぽり入ってぬくぬくしているのでした。) (2013/1/9 02:03:33) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/1/9 02:10:36) |
暴走アルクェイド | > | 今晩は……少しお邪魔するわね(現象でも寒いものは寒い。おこたに反対側からもぞもぞっ) (2013/1/9 02:11:20) |
ユズリハ | > | あらら、久々…だっけねー。ごめんねーお姉さん、物覚えが悪くて。 寒いねえ。 (天板に顎まで載せちゃう。のんびりまったりムードなんだよ。) (2013/1/9 02:12:23) |
暴走アルクェイド | > | 随分と前に顔を合わせたはずだけれど、別にいいわよ(一応こうして形を得たわけだからね、寒さを感じることだって…おこたでぬくぬくしてたっていいわよね、ええ) ――先日、上手い人の動かす貴女を初めて見たけれど。何と言うか…ずっと空中に居るのね(笑) (2013/1/9 02:14:53) |
ユズリハ | > | ―――――――っていうか、そういうゲームだからね。 (悲しいことながら。あと、あたし地上技のリーチと判定に頼れるのが少なかったりするんだぁ。) ずいぶんとまえ…ちょっと来てない時期もあったからねー。これからはちょくちょく来たいなぁ。って、まえも似たようなこと言った気がするけどね。 (2013/1/9 02:18:49) |
暴走アルクェイド | > | 空中でワープする技のスキがほとんど無さそうな感じよね……本人に聞いたら(友人)、ワープの出がかりからもう無敵だから、出現位置に技を置いておかないと落とせない、みたいなことを言っていたわ。 まあ、それを言えばわたしのほうが…だけれど (2013/1/9 02:20:30) |
ユズリハ | > | それで食っていくキャラですからアタシ。あやめちゃんもこの腕も割と貧弱なんだよーか弱いからねぇ。 …っと、ごめんね、ちょっと帰らなくちゃいけなくなっちゃった。またね! (2013/1/9 02:22:49) |
おしらせ | > | ユズリハさんが退室しました。 (2013/1/9 02:22:52) |
暴走アルクェイド | > | ん…お疲れ様ね (2013/1/9 02:23:30) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/1/9 02:23:36) |
おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2013/1/13 12:47:38) |
ユズリハ | > | んー…っ。いい天気だねえ、あったかいし。 睦月も半ばでこんなぬくいとは、いい日もあったもんだあー。 (散歩の途中でおこたにおさまると、相変わらずおせんべとお茶を準備。戦わずになごむに限るよねホント。) (2013/1/13 12:50:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユズリハさんが自動退室しました。 (2013/1/13 13:10:44) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2013/1/17 22:05:38) |
ブリジット | > | こんばんは、邪魔しますね。あまり長居は出来ないかと思いますが、それでも遊んでくれる方がいましたらお願いしたいです。 (2013/1/17 22:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2013/1/17 22:27:15) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2013/1/17 22:27:30) |
ブリジット | > | わー、久しぶりで忘れてました…。やっぱり誰とも会わずはさびしいのでもう少しだけ待ってみます。 (2013/1/17 22:28:19) |
ブリジット | > | 時間来ちゃいましたのでこれで失礼しますね、それでは。 (2013/1/17 22:44:17) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2013/1/17 22:44:19) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2013/1/24 22:27:09) |
白レン | > | こんばんは。久しぶりにお邪魔するわよ? (2013/1/24 22:27:27) |
白レン | > | 久しぶりすぎて、誰も来ないわねー。まぁ、気長に待つとしましょうか (2013/1/24 22:31:04) |
白レン | > | 結構ROMが多いのだけれど、誰も入ってこないわね。軽く話すだけでもいいから軽く入ってきなさいよね (2013/1/24 22:44:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。 (2013/1/24 23:15:44) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/1/26 13:21:29) |
パラセ・ルシア | > | さて、お久しぶりです。最近は随分と静かなようですが……(メートル級の超乳を包み込んだ私服姿で姿を現すパラセ。誰もいないのを見れば、とりあえず暖房をつけて飲み物の用意)まあ、とりあえず誰か来るまでくつろぐのもいいでしょう (2013/1/26 13:23:19) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2013/1/26 13:39:32) |
趙雲子龍 | > | お久しぶりです…パラセ様…。(微笑を浮かべながら部屋に入ってきてそちらをみつめて…。) (2013/1/26 13:40:20) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんにちは、子龍。……今日も随分とご機嫌そうですね?(微笑を浮かべた様子に多少警戒しつつも、にこりと微笑んで迎え入れる) (2013/1/26 13:41:30) |
趙雲子龍 | > | ええ…まあ…。(そのまま近づいていき…パラセ様がわずかに警戒していることに気付けば目をそっと開いて…。)ふふ…そんなに警戒しなくても大丈夫ですよ…?この前のようなことは致しませんから…。(くすくす笑いそう言うとそのままソファに腰掛けて…。) (2013/1/26 13:44:40) |
パラセ・ルシア | > | どうでしょうね……もう(この前のことを思い出して褐色の頬を赤らめ)まあ、ともあれ久しぶりですね。あえて嬉しいです(紅茶に口をつけ、喉を潤しながら)あなたもいかがですか? (2013/1/26 13:45:31) |
趙雲子龍 | > | ん……。(パラセ様が頬を赤らめるとこちらも思い出し…うっすらと頬を赤らめて…。)私も久しぶりに会えて嬉しいです…そう…ですね…では少し…いただけますでしょうか…?(問いかけられると頷いて隣に腰掛けて…そっと顔を近づけてじっとみつめながら強請るように口を開いて少しだけ舌を出し舌先をチロチロさせて…。) (2013/1/26 13:49:17) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、もう……甘えん坊ですね、相変わらず(言うとカップの紅茶を口に含み、子龍の頭を抱き寄せると強引に唇を奪う。濃厚な口づけで、紅茶を注ぎこむように口移しのディープキス) (2013/1/26 13:51:11) |
趙雲子龍 | > | んっ…ぁ…んん…。(抱き寄せられ唇を奪われればこちらからもそっと抱きついて…紅茶を注ぎ込まれてからも何度も舌を絡ませてパラセ様の舌を味わっていき…。)はぁ……んっ…パラセ様…んっ…。(一度唇が離れてもすぐに…今度はこちらから唇を奪い貪るようにして唇に吸い付き舌を差し入れていって…。) (2013/1/26 13:55:19) |
パラセ・ルシア | > | んっ……ちゅ、れろ……くちゅっ、んんっ……(濃厚な口づけをかわしあい、舌を差し込まれればそのまま絡めとる。子龍を抱擁し、乳房をぎゅうっと押し付けて) (2013/1/26 13:56:10) |
趙雲子龍 | > | んちゅっ……ん…はぁ…あんっ…。(舌を絡めとられればさらに頬を赤くして…抱擁されるとぎゅっと抱きつき甘えて…押し付けられた乳房にそっと手を這わせて軽く揉んでみたり…。) (2013/1/26 13:59:22) |
パラセ・ルシア | > | んっ……ふぅ……んちゅ、くちゅ……(私服を光の粒子に変え、いつもの前貼り姿に。子龍の身体をさらに抱き寄せ、胸を揉まれるお返しにお尻をぎゅむと揉んで) (2013/1/26 14:00:26) |
趙雲子龍 | > | んあっ…ん…!(いきなりお尻を揉まれてピクンと身体を震わせて…潤んだ瞳でそちらを睨みますけどさらに両手でそれぞれ乳房を揉みしだきはじめます。)はぁ…ぅ…そういえば…この前の約束…覚えていらっしゃいますか…?(一度唇を離し頬や鼻先にキスを落としながら囁いて…。) (2013/1/26 14:05:09) |
パラセ・ルシア | > | この前の……んっ……(記憶を辿り、顔をさらに赤くして)ふぁっ……覚えて……んっ、います……けれど……んぁっ……(両手でその極上の乳房を揉まれ、鼻にかかった声を漏らす) (2013/1/26 14:07:16) |
趙雲子龍 | > | 覚えていてくださったのですね…ん…。(顔をさらに赤くするパラセ様を見て微笑みながら…一度両手を離して乳房を揉むのをやめて…。)では今日…その約束を果たしてくださいと言ったら…どうします…?そういう気分でないのでしたらまた後日ということで構いませんが…。 (2013/1/26 14:10:31) |
パラセ・ルシア | > | ん……別に構いません。借りを引きずるのは気持ちが悪いですし……何をしてほしいのです?(身体を離す子龍の顔を覗きこんで) (2013/1/26 14:11:21) |
趙雲子龍 | > | んー…そうですね…ではとりあえず…パラセ様のNGを…改めて教えていただきますか…?それを聞いてから何をするか決めたいと…。(顔を覗き込まれて頬を赤らめながらもこんなことを問いかけて…。) (2013/1/26 14:13:27) |
パラセ・ルシア | > | そうですね……大スカと猟奇的なものは駄目、でしょうか。その他マニアックすぎるものは相談で……くらいですか(そんな事を聞かれる時点で相当際どそうなお願いだと感じながら) (2013/1/26 14:14:28) |
趙雲子龍 | > | かしこまりました。では…少し軽めなお願いにしておきましょうか…。(NGを聞き微笑を浮かべながら。)全裸でいくつか恥ずかしいポーズを取っていただき…いやらしい言葉を口にしてもらうというのはいかがです…?(これも十分マニアックな気がしますけどこれでも軽めのお願いみたいで…問いかけてみて…。) (2013/1/26 14:19:05) |
パラセ・ルシア | > | 子龍っ……(十分に恥ずかしいお願いをされて顔を真っ赤に染める)そ、そんな事を……私にしろ、と…… (2013/1/26 14:20:20) |
趙雲子龍 | > | はい…こんな機会は滅多にありませんからこれくらいは…。(顔を真っ赤にするパラセ様を見て満足気に笑い…。)本当は下品な裸踊りでも踊らせたいですけどそれはさすがにマニアックすぎますしね…ふふ…。 (2013/1/26 14:24:06) |
パラセ・ルシア | > | う、ぅ……くぅ……(子龍をキッと睨みつける)あ、後で、覚えて……いえ、むしろ今……(前貼りを粒子にして消し、その裸身をさらけ出すパラセ。大きすぎるほど大きいのに垂れずにつきだした乳房、豊満で優美な曲線を描くお尻、きゅっと引き締まって程よく鍛えられた腰、すらりとして肉感的な四肢……) (2013/1/26 14:29:27) |
趙雲子龍 | > | どうぞ…私のことは後で煮るなり焼くなりお好きなように…。(睨みつけられても笑みを浮かべて軽く受け流し…裸身を曝け出すパラセ様をソファに腰掛けながらみつめて…。)全裸のパラセ様というのもなんだか新鮮ですね…まあいつもほとんど裸みたいな恰好してますけど。くすくす…とりあえずそのまま気をつけの姿勢にでもなっていただきましょうか…それで…「素っ裸になったパラセ・ルシアをどうかたっぷりとご覧くださいませ。」とでも言ってもらいましょうか…?ちゃんと言えないと何度でも言わせますからね…。 (2013/1/26 14:37:15) |
パラセ・ルシア | > | あまり、調子に乗らないことです……(子龍を睨みつけると、くす、と笑みを浮かべ)それでは……素っ裸になったパラセ・ルシアを、どうかたっぷりとご覧くださいませ。……遠慮しなくてもいいのですよ?(囁くように甘い言葉の中に呪文を交え、子龍を魅了し引き寄せようとする) (2013/1/26 14:38:53) |
趙雲子龍 | > | んっ…な、何を……。(甘い言葉を囁かれるとなぜかドキドキしてしまい頬を赤らめますが…。)そちらこそ調子に乗らないことです…りょ、両手を頭の後ろに組んで…脚をがに股気味に大きく開いてください…はぁ……ん…。(得意の魔法で何かされていると感じ少し焦りながら…自分がいつもさせられるマゾ牝の屈服姿勢をさせようとしますけど…声は上擦っていて熱い吐息を漏らし始めています。しかし無意識に立ち上がってふらふらとそちらに近づいていってしまっていて…。) (2013/1/26 14:44:30) |
パラセ・ルシア | > | ん……こんなポーズ……(恥ずかしいポーズをさせられる事を恥じらいながら)ん……もっと……ほら。間近でみて……いいえ、感じて構わないのですよ?(ただ1人でポーズを取るだけでは恥ずかしいので……子龍を足の下に招き、ガニ股というより股間を顔に押し付ける顔面騎乗の状態にしてしまおうとする) (2013/1/26 14:45:56) |
趙雲子龍 | > | はぁ……はぁ……なん…で…私……。(命令したポーズを取ろうとするパラセ様を見て笑みを浮かべながらも気付くと間近まで近づいていることに気付き…それでも身体を止められず…。)ず、ずるいですよパラセ様…これじゃあ約束と違っ……んっ…。(ついには目の前まで来てしまいそのままぺたんと床に座り込み潤んだ瞳でそちらを見上げます。ドキドキしていて自分では身体を止められなくて…。) (2013/1/26 14:53:36) |
パラセ・ルシア | > | 約束は、あなたの言うことを聞くこと、です。だからこうしてちゃんと約束を、果たしているでしょう?(あまり恥ずかしい事を言うからです、と子龍を見下ろしながら、座り込んだ子龍の顔にガニ股、と言うよりはM字開脚で顔をぎゅうっと押し付ける)あなたの言われた通りのポーズをとって……こうして、あなたを辱めてあげているのです…… (2013/1/26 14:57:06) |
趙雲子龍 | > | んむっ…んっ…んううぅ……。(股間を顔に押し付けられても抵抗できずされるがまま…耳まで赤くしながらたっぷりと顔面騎乗のような状態にされていきますが…。)はぁ…ぅ…パラセ様がその気でしたらこちら…も…んっ…。(わずかに顔を離して囁くと自分からも顔を押し付けて…秘部に口をつけてちゅぱちゅぱと吸い付き舐めしゃぶりはじめてしまいます。) (2013/1/26 15:01:05) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……も、うっ……子龍……(舐めしゃぶられると声を漏らし、甘い愛液を垂らす。聖霊力がたっぷりと含まれた濃厚な愛液は口の中いっぱいに極上の甘みと芳香が広がり、それを激しい腰振りで子龍の顔に押し付けていく) (2013/1/26 15:04:36) |
趙雲子龍 | > | ふうっ…んっ…うぅ…!はっ…はぁ……♪(垂れてきた愛液を舐めしゃぶるとさらにマゾっ気を刺激されてしまい蕩けた表情を晒し…。)んぶっ…んんっ……!(さらに激しい腰振りで顔を圧迫されればみっともなく身悶えてしまいますが…なんとか顔を離し少しだけ距離を取って…。)こ、このポーズはおしまい…です…次は…はぁ……はぁ……背を向けて脚を広げてお尻を突き出し…自分の手で尻肉を広げてお尻の穴を晒すんです…。(素直に言うこと聞いてくだされば今ので終わっても良かったですけど反撃されて辱められたので…さらに恥ずかしいポーズを命令してしまいます…。) (2013/1/26 15:10:12) |
パラセ・ルシア | > | 良いですよ……こう、ですね……(少し恥ずかし創に、振り向いて背を向け、お尻を突き出し……)欲しいのですね、子龍……んっ!(そのまま自ら尻穴を晒して見せつけ、それを子龍の顔にぎゅうっ、と押し付けていく)) (2013/1/26 15:12:56) |
趙雲子龍 | > | ち、違っ…私は……んっ…ううぅ…!(そんなつもりはなかったのですけどパラセ様の言葉にゾクゾクしてしまって…今度はお尻を顔に押し付けられますがもう抗えず…。)うっ…ぅ…ちゅっ…ちゅぱっ…んんっ……。(唇を押し付け舌を伸ばして…そのまま尻穴を舐めまわしてしまいます。今までで一番屈辱的で涙まで流してしまいますけど興奮で身体の震えが止まらなくて…。) (2013/1/26 15:16:19) |
パラセ・ルシア | > | はぅ、んっ……んっ……はああっ……(声を漏らし、敏感な尻穴を震わせる。そのままぐりぐりっと子龍の顔を尻穴で擦り上げたっぷりと味あわせていく)はぁ、ん……ほら……お望みだったので、しょうっ…… (2013/1/26 15:18:03) |
趙雲子龍 | > | んむっ…んんっ…ううぅ…!(さらに尻穴で顔を擦り上げられ涙を流しながらも奉仕を続けてしまい…しばらくして顔を離すとぽーっとした表情でパラセ様をみつめて…。)ふうっ…ぁ…も、申し訳ありませんでしたパラセ様…もうこんな生意気なことしませんから…許してくださいませぇ……。 (2013/1/26 15:20:26) |
おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2013/1/26 15:21:25) |
天野漂 | > | (ぅあっと、入室ミス…失礼しました…) (2013/1/26 15:21:50) |
おしらせ | > | 天野漂さんが退室しました。 (2013/1/26 15:21:56) |
パラセ・ルシア | > | それでいいのです……ふふ……(まだ少し疼く身体で子龍を見下ろし、くすくすと微笑んで)やはり子龍は、虐げられているのが一番可愛らしいですよ? (2013/1/26 15:25:24) |
趙雲子龍 | > | おっしゃるとおり…です…今日はもう許してください……。(怯えた瞳でみつめながら…。) (2013/1/26 15:27:44) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、いい子ですね……(子龍を許すように優しく微笑み、その唇を重ねる) (2013/1/26 15:28:51) |
趙雲子龍 | > | んっ……。(唇を重ねられてほっとしながらも赤くなったままぽーっとした表情を晒し…。) (2013/1/26 15:30:12) |
パラセ・ルシア | > | ん、ちゅ……れろ、くちゅっ……(音を立てて唇を吸い、舌を絡め唾液を流しこみ……乳房をこね合わせてお尻を揉みしだき。子龍をかわいがっていく) (2013/1/26 15:32:01) |
趙雲子龍 | > | ふあっ…ん…ちゅっ…んんっ…。(されるがままに唇を吸われ舌を絡め取られて…乳房やお尻まで可愛がられてビクビク身体をくねらせていき…。)はぁ……ああぁ…。(気持ちよくてぎゅっとしがみついたまま甘ったるい声をあげて身悶え続けてしまい…。) (2013/1/26 15:35:39) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……ほら。可愛いですよ……(子龍の唇を何度も啄み、たっぷりとかわいがってから身体を離す)ほら。こうして可愛がられる方が、気持ちよさそうな顔をして…… (2013/1/26 15:38:20) |
趙雲子龍 | > | あんっ……はぁ……ぅ……。(身体を離されると少し寂しそうな表情でそちらをみつめて…。) (2013/1/26 15:40:09) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……まだ欲しいのですか?(子龍の顔を覗き込む) (2013/1/26 15:41:59) |
趙雲子龍 | > | ん…よろしければ個室で…ここじゃ…恥ずかしいです…。(物欲しそうな目でみつめて震えた声で囁きますけど…もちろんそういう気分じゃなければまた後日に…と付け加えます…。) (2013/1/26 15:43:44) |
パラセ・ルシア | > | そうですね……そこまでするほど時間もありませんし(首をかしげつつ時計を見つめる) (2013/1/26 15:47:46) |
趙雲子龍 | > | わかりました…ではまた機会があればお願い致します。 (2013/1/26 15:49:29) |
趙雲子龍 | > | 今日はこれで…失礼致しますね…お相手ありがとうございました。 (2013/1/26 15:52:09) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2013/1/26 15:52:14) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2013/1/26 15:54:15) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2013/1/27 14:43:49) |
趙雲子龍 | > | こんにちは…少しだけ待機させていただきますね。(部屋に入ってくればそのままソファに腰掛けて…。) (2013/1/27 14:44:21) |
趙雲子龍 | > | ……。(しばらくして誰も来ないことを確認すれば頬を赤らめながら衣服を脱ぎ捨て始めて…貞操帯のみの格好になり…。)はぁ……はぁ……こんなこと…いけないのに…ぁ……。(そのままフラフラとクローゼットに向かい…中から極太のバイブを取り出して…。)はぁ…ん…んちゅっ…ちゅぱっ…んんっ…♪(その場に蟹股気味に脚を開いてしゃがみ込めばバイブを舐めしゃぶり始めて…お尻をくねらせながら甘ったるい声を漏らし始めます…。) (2013/1/27 15:06:54) |
おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2013/1/27 15:37:56) |
おしらせ | > | ユズリハさんが入室しました♪ (2013/1/28 23:45:39) |
ユズリハ | > | うひい、さむいさむい。 雪まで降ったよね、朝。 ああんもうー、だるいったらないんだから。 こたつこたつ。 (in!な感じでずざーっとこたつに滑りこみ、お茶とおせんべを準備。ここでまったりするのが最近のお気に入り。随分久々に来た気もするけど。) (2013/1/28 23:46:31) |
ユズリハ | > | (ここ数年はアタシたちの業界盛り上がってるけど、今年はどうなるかなぁって思うの。お茶をすすりながら、まずはアタシたちの新作かな…とも思いつつ。咲かずに散っても文句言えないのがこの業界だよね。切ない限り。) んぅー、ん…。 まあ、今年も楽しくやってければいいけどねー。 (なんか新年初ってわけでもないのにこういう話が出てる当たりに話題に困ってる感ありありである。) (2013/1/28 23:50:59) |
おしらせ | > | フィオナさんが入室しました♪ (2013/1/28 23:54:55) |
フィオナ | > | ふぅ…突然雪が降ってきたときはどうしましょうかと思いましたけど、お昼になったら凄くいい天気になって今日はよくわからない日でした…(突然の雪で困り果てた事を思い出しながら入って)…あ、こんばんは (2013/1/28 23:57:06) |
ユズリハ | > | うやや。 こーんばんは、メイドさん……かな? (ご主人様がプレイアブルじゃなくなって久しいメイドさんを見つけると、こたつはいる?とぽんぽん、叩いて。)寒かったでしょ。 (2013/1/28 23:57:51) |
フィオナ | > | (ちなみに今年やっと新しいのがこちらも…とかそんな勢いでおじゃましつつ。こたつに一緒に入り込んで)はい…そうです、今日は天気ががらりと変わりすぎて凄く寒かった気がします (2013/1/29 00:00:14) |
ユズリハ | > | (ちんちくりんなメイドさんを品定め。さすがに犯罪な…気がする。 調整版。新しい子は追加されるんだっけ…?そろそろ【4】の動きも期待したいところだね、なんて応援をしつつ。) ここ最近冷え込んでたけどねー、今日はお昼からちょっと暖かかったりしてさ。 あ、お茶どうぞ。おせんべいもあるよー。 (2013/1/29 00:01:58) |
フィオナ | > | (それなりに身長もある一応は貴方と変わらないくらいなんですよ!って思いながらも、胸とかそのほか見るとちょっと俯いて)ありがとうございます、でもいきなりでしたからさすがにびっくりしましたよ…あ、始めましてフィオナ・メイフィールドといいます(煎餅を手に取りながらしっかりとお辞儀して) (2013/1/29 00:06:05) |
ユズリハ | > | (140cmとかじゃなかったっけ!もしかして成長してたりするのかな…!って、記憶の古さに戦慄しちゃうよ。ごめんね、ゼニア使ってたからストーリーとかまったく。) お姉さんはユズリハだよ。よろしくねー。 ……で、どこかのウエイトレスさんとかそんな感じ?なんていうか、「萌え~」って感じの、カッコだけど? (2013/1/29 00:07:18) |
フィオナ | > | (137cmだとかそんなの知りません…気にしたら負けだっていってました、そんなちんまいメイドはお茶すすり)えっと、とある人のメイドなどなんかをしています、屋敷とかそんな所にいるわけでもないんですけどね (2013/1/29 00:10:11) |
ユズリハ | > | (もっと小さい子がいるのがアルカナの恐いところだよね。) メイドさん……ふうーん、ちっこいのにタイヘンだ。 よしよし、おねーさんが、労ってあげよう。こっちゃこいこい。 (ヒマなのがよくわかる誘い方。膝の上にご招待してみるよ。) (2013/1/29 00:12:11) |
フィオナ | > | (しかも二人ほど…UNIは新作というよりパッチとかが先かととか思いつつ) な…なんでしょう、物凄く子ども扱いされてる気がします…けどせっかくですからちょっと暖かくさせてもらいますね(ユズリハの膝の上にと、少し気恥ずかしそうにちょこんと座って) (2013/1/29 00:15:31) |
ユズリハ | > | (頻繁にバランス調整させてもらってます。…ごめんね振り回しちゃって、と現行ユーザーの殆どに言いたいの。) そりゃねー。 …んー、だって寒いもの。くっつきたいし。 (ぎゅうー。背中にボリューミーなそいつを押し付けながら戯れる。)肩もんであげようか。 (2013/1/29 00:17:01) |
フィオナ | > | (メルティなんとかもそんな感じだった気がしましたので…それも仕様だと思ってきっとみなさんやってます、私含めて) わわっ…なんだかすっごくあったかいですけど…(慌てながらも嬉しそうに少し後ろを向いて、照れた様子をみせながら)えっと、お願いしていいでしょうか? (2013/1/29 00:19:45) |
ユズリハ | > | いいよいいよ。 …凝ってるのかなって思うけど。 (肩への負担軽そうだけど…って覗きこみながら、メイド服の上からそうっと揉んじゃったりする。和やかムード。 …のまま最後まで行くべきかな、それともどこかで仕掛けるべきか、ちくちく牽制しながら攻め時を伺うよ。そういうキャラだし) (2013/1/29 00:20:39) |
フィオナ | > | 実は今日の朝の残りの雪をお掃除してたので…すこし(ふぅと軽い息を吐いて心地よさを確かめながらうっとりとした顔をして。 私は流されたらそのまましなきゃいけない従順なメイドキャラ…だったはずなので視線を注ぎつつ任せちゃいます) (2013/1/29 00:24:19) |
ユズリハ | > | 凝って……るね。うーん、硬いなあ。小さいのに偉い偉い。 (割と一部からはキレられそうな褒め言葉だが。…ぐい、とお尻を押し上げるなにか。だったり。なんだかんだで誘われたからしょうがないよねって責任転嫁しちゃうの) (2013/1/29 00:30:45) |
フィオナ | > | はぁ…あ…あの確かにそうですけ・・ど?(心地よく肩揉みを受けていると自分のお尻の下から妙な違和感、身を捩ってるのでちょっとそれを刺激して。肩揉みが気持ちいいので決して誘ってはいません、はい) (2013/1/29 00:34:25) |
ユズリハ | > | なあに? (疑問符を浮かべる彼女を覗きこむ。刺激されると、よりみなぎるそれ。天然なんだからしょうがないね、って。) じゃあ次は脚かなあ。太腿つっぱっちゃったりしてなーい? (膝立てて、と、囁くのだった。マッサージ、という雰囲気ではないような。) (2013/1/29 00:37:33) |
フィオナ | > | い…いえ、多分気のせいですから(きっとそれは私の勘違いなのだろうと気にしないようにしながらも…)あ、はいよろしくお願いしますね(まったくもって無意識に膝立ちする、後ろのおっきなのがたまに当たるのでちょっとそれに流されてるんですきっと) (2013/1/29 00:40:46) |
ユズリハ | > | (そうこれは善意の行為。そこかしこで言われるやりたい放題の結果じゃないんだよ?って多方面に弁解するよ。いいおねーさんだということを、全面的に主張したいの。) はあい。それじゃ、よいしょ…と。 (抱え上げる。自分の上で脚を開かせるように、とはいえ、こたつもあって見える筈もないのだが。スカートの中に両手。脚の間に掌。まずは太腿をほぐすように、手がやわやわと動くのだ。) (2013/1/29 00:42:29) |
フィオナ | > | (抱きあがるまま自分の脚をゆっくりと開いていく、コタツの中だから見えないので結構広く広げても恥ずかしくは無いんです)あ…そこ、凄く…気持ちいいですよ、はぁ(太股を解されると嬉しそうな声で身体を震わせながら心地よさでちょっと甘い声、お姉さんの手つきがいいから仕方ないんです) (2013/1/29 00:46:35) |
ユズリハ | > | やっぱり凝ってるんだ。こんなちっこい体で力仕事ばっかしてると、そりゃ負担もかかっちゃうよね。(うちにもヒールごっつい人とかいるけど、あの人とか大丈夫なのかなぁって。) ん?どこ? ココとかかなぁー?フィオナちゃん。 (もぞもぞ。指先でそこをくすぐっちゃうのだ。お約束だね。ヘブンズフォールで脳天をかち割られる覚悟を持った牽制手。) (2013/1/29 00:53:35) |
フィオナ | > | はい…ちょっと今日は力使いすぎてしまって…でもとってもきもちよくてほぐれますよ(何故かオッドアイなおば様が出てきましたけど、そんな事は置いといて)ひゃわ…ふ…あ、あの…は、はい(そして急にそこを触られると驚いて身体を跳ねる、けどいやじゃないので折角なので求めちゃったりします) (2013/1/29 00:58:00) |
ユズリハ | > | え? …ここが、いいの?(おばちゃんっていうと粛清されちゃうから気をつけてね。おばちゃんだけど。 …驚いたようにそこをなでたりして。冗談だったんだけど、と、押し付けた指が、上下にもぞり、と動く。) …好きなの?こーゆーこと。 (意地悪に。) (2013/1/29 00:59:27) |
フィオナ | > | (とりあえず目の前のお姉さんに集中しないと闇の衣でどっかにつれてかれちゃいそうです…気をつけましょう)…えっと…その…はい、ちょっと肩もみの時から期待してたりも(恥ずかしそうに俯きながらももう少しだけ脚を開かせて素直に頷いて顔を赤くし) (2013/1/29 01:02:15) |
ユズリハ | > | 見た目に違わず……って、カンジ。清楚そうなのにびっくりしたなぁ。 …仕えてるひとと、こういう遊びをしたり。(今はもうすっかりアルカナになってしまったミルドレッドさんの返り咲く日はあるのかどうか。…大胆にショーツの中に入り込んでしまう手。身長だけど、パラセさんの胸がどうみてもメートルごえなのに90代だったりするのであんまり考えなくてもいいのかも。) (2013/1/29 01:03:34) |
フィオナ | > | う…た、たまにはいいじゃないですか、こうやって甘えたい時だってあるんです…してくれるのを考えることが多いだけで…(光のアルカナさんでなんとかなります、むしろそれはそれで人気だという結果です。ショーツの中は少し濡れて、ちょっとそれに期待するように身体動かして導いてしまって。パセラさんの事いったら本当にきちゃいますよぉ!?) (2013/1/29 01:06:50) |
ユズリハ | > | (もぞもぞと、ショーツのなかで動く手。濡れた入り口を探る。優しく撫でては、開こうとする。 …まだ入らないかな、とぽつり、ひとりごちる。) たまには、で済めばいいけどね…。 …こうやって、こう。 (肉粒を摘んで、擽って。微弱な刺激から強い刺激まで、波はあっても休ませることなく刺激を与え続ける。きちゃってもいいさ、って考えるんだ。) (2013/1/29 01:12:11) |
フィオナ | > | (自分から余話余話しくユズリハさんの手を掴んで動かしてそれを導くように、開かれていくと甘い吐息を吐いてちょっとの期待)…ん…あ…ふぁ、だってずっとやったら我慢が(その快楽に身を悶え入り口は蜜でじっとりと濡れて溢れ始めて。助けに…いえ私が二人に責められるなんていやです…よ) (2013/1/29 01:17:28) |
ユズリハ | > | 我慢が?…できない子? (それも良し、3on3の格闘ゲームもあるんだし。…指先は、あふれる蜜の源を目指し、つぷり、と入る。んーむ。) …やっぱりフィオナちゃんのここ、狭い、っていうか。 …大丈夫? (入りそう?と、ぐい、と下から押し上げるそれ。実際にする、でなくてもいいけど、という問いかけ。) (2013/1/29 01:19:33) |
フィオナ | > | (そ…そうでした、チーム戦でしたらなんとか私も…責めにじゃなくて。)あの…出来れば…さっきの硬いので…確かめてくれると(さっきのお尻の感触が間違いがないと確認するように、むしろ少し切なそうにちょっとしたお願いで返してしまったり) (2013/1/29 01:23:21) |
ユズリハ | > | ……そう?…じゃ、出してくれる?この姿勢だと、ちょっとねえ。 (お姉さん腕が延びたりしないから。 そう、窮屈なジーンズを脱がせてくれることを求めた。得物に似て長大なそれは、確かに今か今かと待ちわびているようで。) (2013/1/29 01:25:35) |
フィオナ | > | そ…そうですよね、えっとそれじゃあ…よいしょ…と(お尻を浮かせ窮屈なジーンズのチャックに器用に上から手にかけて、そのままお尻を下げるままずらす。ちょっとその勢いでお尻に長大な物が当たったのが分かるも、要領よいぬが仕方を) (2013/1/29 01:30:26) |
ユズリハ | > | ……はいはい。ありがとね。 (じゃあ、と。自分の上に座らせようとする。急角度で上向くそれは、ショーツの上からぐいぐいと其処を押して。じれったげにそこをずらせば、粘膜同士を直にくちゅり、と出会わせよう。) …じゃ、体重、かけてもらっていい…かな? …辛かったら無理しないでね、支えててあげるから。 (ね、と、耳元で優しく。) (2013/1/29 01:32:22) |
フィオナ | > | 大丈夫です…これでも結構じょうぶなんですよ…あと(そのまま体重をかけて自分の小さな中にゆっくりとそれでも深く入れようと少しずつ体重をかけて腰を落として、長大の物を包み込む様に小さく締め付けて)…あと、激しいのは嫌いではないので(ぽつりと恥ずかしそうに) (2013/1/29 01:35:39) |
ユズリハ | > | ………ん、ぅ、……ふ……。 (さすが聖霊というべきか。ずるりと呑み込まれると、ぶる、っとふるえて) んー……嫌いじゃないから……なに? (どうしてほしい?と。軽く、フィオナの腰を浮かし、引き寄せて、ごつ、と奥をつついてみたり。) (2013/1/29 01:36:58) |
フィオナ | > | (神路誉…にも負けないほどの物をしっかりと押さえ込んで、きゅっと縛るように)されるなら…思いっきり強くして…ほしいとか…その(赤面したままユズリハに持たれかかって、押し込むようにしっかりと押さえつけ) (2013/1/29 01:41:34) |
ユズリハ | > | たとえば……こんな、ふうに?(小さく軽いからだを、跳ね馬に乗っているかのように跳ね上げる。体重の上下に対して、盛大に出入りするそれ。あやめちゃんが象徴しているかのようなそれが、矮躯を苛む。…苛む、のだろうか。) …けっこう、そっちの気…あったりするんだ? (2013/1/29 01:42:57) |
フィオナ | > | ふあ…うぁ…は(跳ね上がり浮き上がるたびに嬉しそうな声を響かせて、犬のように何度も鳴き声を上げてそれを聞かせて喜びを伝える)…うぁ…えっと、いや、でしょうか?(後ろに見る大きな胸と身体をうっとりと見つめて、その跨りをもっと楽しみたいと見つめていて) (2013/1/29 01:47:38) |
ユズリハ | > | んーん。 …ちょっと意外、だっただけ、かな? でも、アタシ優しいからね。…あんまり、強くは、できない、かもよ。 (息は荒く。狭く柔らかな場所に、ぬめりによって扱かれるだけで甘く声を上げながらも。)…こういうので、いい…のか、な? (長さ故、大きく動かす幅には事欠かぬ。しかし敏感な部分を探ろうとしたりと、それ自体に、若干の手心が加えられているというのも事実で。) (2013/1/29 01:53:24) |
フィオナ | > | えっと…好きにされるのが好みなので…優しいのは凄く嬉しいですよ(うっとりとした表情を交えて、自分を強く押し付けるように身体を深くあづけて)ん…はぁ、でも小さいと…そちらが楽しめない…ですかね?(心配そうな表情をすこししながら一部分に達成すると敏感に身体を反応して急激に強く締め付けさせて) (2013/1/29 01:57:28) |
ユズリハ | > | ううん、気持ちいい、けど……なんか、悪いことしてる気分に、なるかな。 (それで大きくなっちゃってるんだから、弁解しようもないです。なんて苦笑しつつ、フィオナの体を揺さぶっていく。ここ?と聞きながら、ずりゅり、と力強く入り込む。それだけきつい締め付けがくると、ぶるっと体を震わせて) ん、ぅ…ふ……っはぁ……こん、なに。なっちゃって。 意外と、悪い子、かも。 (慣れてくれば、動きのアベレージもより激しいものに安定していくだろう。小さい、軽い体。ここまでのそれとは初めてだったのか、要領を得てきたように。) (2013/1/29 01:59:37) |
フィオナ | > | 私は…嬉しいですよ、ですから悪いのはむしろ私かもしれません(大きな物をしっかりと締め付けて、ユズリハを揺さぶられても離さない様にしっかりと上から押し付けて。しっかりと自分でも楽しみたいという思いで力強さに負けずに)ですから…悪い私に負けてしたくなっちゃったでもいいですし(要領がよくなって来た所で自分の動きが小さくなって身を任せるように、それでもしっかりと締め付けと動きは形を変えて気持ちよくさせるのに一生懸命動かして) (2013/1/29 02:04:56) |
2012年12月25日 03時49分 ~ 2013年01月29日 02時04分 の過去ログ
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