「夫婦二組のスワッピング温泉旅館」の過去ログ
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2013年01月29日 01時22分 ~ 2013年02月02日 22時36分 の過去ログ
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大島響子♀30 | > | 【…してほしい^^ けど、今は風呂場の設定だ(爆)】 (2013/1/29 01:22:05) |
小野勇次♂34 | > | 【そうでしたね…では、またの機会にしましょう…お見送りします】 (2013/1/29 01:22:54) |
大島響子♀30 | > | 【はい^^ありがとうございます。おやすみなさい^^】 (2013/1/29 01:23:12) |
おしらせ | > | 大島響子♀30さんが退室しました。 (2013/1/29 01:23:15) |
おしらせ | > | 小野勇次♂34さんが退室しました。 (2013/1/29 01:23:20) |
おしらせ | > | 黒田 信吾♂28さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:26:18) |
おしらせ | > | 黒田 信吾♂28さんが退室しました。 (2013/1/29 21:36:49) |
おしらせ | > | 黒田 信吾♂28さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:37:47) |
おしらせ | > | 黒田 信吾♂28さんが退室しました。 (2013/1/29 21:40:50) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが入室しました♪ (2013/1/29 22:24:28) |
大島恭平♂32 | > | 【お邪魔します。】 (2013/1/29 22:24:36) |
おしらせ | > | 大島響子♀30さんが入室しました♪ (2013/1/29 22:25:22) |
大島響子♀30 | > | 【こんばんは^^改めましてよろしくお願いします^^】 (2013/1/29 22:25:42) |
大島恭平♂32 | > | 【昨晩の続きをさせていただきますね。交換の後の夫婦の行為…お仕置き?^^】 (2013/1/29 22:25:54) |
大島恭平♂32 | > | 【よろしくと頼まれましたね…了解!】 (2013/1/29 22:26:30) |
大島響子♀30 | > | 【続きですね^^……お、お仕置き?】 (2013/1/29 22:26:37) |
大島響子♀30 | > | 【あぁっ!よろしくのタイミングがぁ!!】 (2013/1/29 22:27:13) |
大島恭平♂32 | > | 【設定は、お風呂へ移動した後…夫婦同士に分かれてでいいのかな?】 (2013/1/29 22:27:38) |
大島恭平♂32 | > | 【揃われたみたいですが^^】 (2013/1/29 22:28:09) |
大島響子♀30 | > | 【良いのではないでしょうか?】 (2013/1/29 22:28:10) |
大島恭平♂32 | > | 【私から回してもいいですか?】 (2013/1/29 22:29:10) |
大島響子♀30 | > | 【あ、揃ってますね!】 (2013/1/29 22:29:20) |
大島響子♀30 | > | 【お願いします^^】 (2013/1/29 22:29:27) |
大島響子♀30 | > | 【小野夫妻カモ~ン! (呼んでみたり)】 (2013/1/29 22:31:56) |
大島恭平♂32 | > | (足もとがふらつく奥さんを抱きかかえる様に内湯の脱衣所へと移動すれば、有られもない下着姿の妻の姿がそこには、あった。肩で息をする相手のご主人と目が合えば、今行為が終わったことを理解する。自身の行為は棚に上げる様にしながら嫉妬心が込み上げ、抱きかかえてきた奥さんを無言のままご主人にお渡しすれば、響子の手を力強く引くようにして浴場へと…)響子…なんだか、いい感じだったみたいだな…お前の顔、見ればわかる…良かったんだろ? (2013/1/29 22:35:01) |
大島恭平♂32 | > | 【菜々美さんの落としたロルが消えて見えない^^ こんな感じでいいかな?】 (2013/1/29 22:36:09) |
大島響子♀30 | > | 【いいと思いますよ^^ばっちりです^^】 (2013/1/29 22:36:34) |
大島恭平♂32 | > | 【うん、よかった…どんどん意地悪に…ね^^】 (2013/1/29 22:37:04) |
大島響子♀30 | > | はぁっ…はぁっ…(達したばかりで呼吸も整わない。ぼんやりとした意識の中、聞きなれた声が聞こえる。呼ばれた方を見るといつもより強い視線で夫がこっちを見ていた。)…え…あ…(手を引かれて浴場へと移動する。ふらついた足では思うように歩けない。半ば引きずられるようについて行く)…ま、まって… (2013/1/29 22:38:47) |
大島響子♀30 | > | 【…はい(照)】 (2013/1/29 22:39:17) |
大島恭平♂32 | > | 何だ…何を待つんだ?(薄いブルーの下着姿、ブラのカップの裂け目からは突起した乳首が見えたまま、妻の瞳は濡れて光、未だ恍惚の表情のよう…この部屋へと入った瞬間からこうなることは理解できていたはず、ただ…妻の今の姿を凝視できない自分がいて、つい冷たく言葉を吐いてしまう、そして名を呼ぶしかできなくて)…響子… (2013/1/29 22:42:35) |
おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/1/29 22:43:48) |
おしらせ | > | 小野勇次♂34さんが入室しました♪ (2013/1/29 22:43:57) |
大島恭平♂32 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2013/1/29 22:44:05) |
大島響子♀30 | > | 【いらっしゃ~い^^】 (2013/1/29 22:44:12) |
小野菜々美♀30 | > | 【今日もよろしくお願いしますね^^お仕置き始まってる…】 (2013/1/29 22:44:25) |
小野勇次♂34 | > | 【来ちゃいました】 (2013/1/29 22:44:44) |
大島恭平♂32 | > | 【先ほどのロルを投下してください…お互いに刺激を受けながら、妻を虐めちゃいましょうか? (笑)>勇次さん】 (2013/1/29 22:45:26) |
小野勇次♂34 | > | 【虐めの相互鑑賞ですね(笑)>恭平さん (2013/1/29 22:46:25) |
小野菜々美♀30 | > | 【露天スペースで身体を洗うのは寒そうだな~と思って、シャワー室作っちゃったんですが(笑) 大島夫妻も今そこですか?】 (2013/1/29 22:46:42) |
大島恭平♂32 | > | 【虐めの相互鑑賞…いい表現ですね^^】 (2013/1/29 22:47:06) |
小野菜々美♀30 | > | 【夫二人で盛り上がってるよ~(コソコソ>響子さん】 (2013/1/29 22:47:20) |
小野勇次♂34 | > | (菜々美の下着を剥ぎ取るように脱がせると、生まれたままの姿の菜々美を抱きあげて、お姫様抱っこのまま露天風呂手前のシャワー室へと辿り着くと、ゆっくりと降ろして足をつかせる)一人で立てなかったら肩に掴ってなさい (2013/1/29 22:47:29) |
大島恭平♂32 | > | 【場の設定了解です^^】 (2013/1/29 22:47:53) |
大島響子♀30 | > | 【怖っ!危険な予感がする!(コソコソ>菜々美さん】 (2013/1/29 22:48:53) |
大島響子♀30 | > | (冷たい声にびくりと肩を震わせる。)あの…足が…。(勇次さんに抱かれた直後で力が入らない…とはさすがに言えず…。いつもより冷たい声、反らされた視線に、パニックに…。)な、なに…? (2013/1/29 22:49:05) |
小野菜々美♀30 | > | (夫の強い口調にびくびくしながらも、言われるままにその逞しい肩につかまる)あの・・あなた?(不安げに視線を揺らせて夫の顔を見つめる。先ほどまでの行為の余韻がまだ冷めず、足はふらついたままだ。震える足に力を込めて夫の肩にしがみつくようにしてようやく立っている。) (2013/1/29 22:49:07) |
大島恭平♂32 | > | …脚が立たないんだ…そんなに…?(妻の恥ずかしげな様相に嫉妬心が高まる。ただその姿からは今までにない艶のある妻の姿を感じることができて…)なんだか、俺変だ…(妻を力強く抱きしめると耳元で囁いて…)感じたんだ…あのご主人で… (2013/1/29 22:52:45) |
小野勇次♂34 | > | 1人で立てないほど、恭平さんと…(途中まで言いかけて言葉をとぎらせる。それは嫉妬の炎がメラメラとさせた心を落ち着かせるための無言の時間であった。優しく腰を抱えるように左腕を回すと、右手が秘所へと伸びて、指先で秘所口が、まだ痙攣しているのかを確かめるように、ゆっくりとなぞっていく)まだ、こんなに…(そう言いながら菜々美の瞳を見つめる) (2013/1/29 22:53:30) |
大島響子♀30 | > | (ふらついた脚が、先程の行為の自分の快感を夫に伝えているようで…。力強く抱きしめられ、ホッとしたのも束の間、耳元で囁かれた言葉…。私は、勇次さんに抱かれて、確かに感じていた。それどころか絶頂まで迎えて…)…ご、ごめんなさい…私…っ… (2013/1/29 22:57:55) |
小野菜々美♀30 | > | 違っ…(違うの!夫の言葉にそう言いかけてどこが違うというのかと、その言葉を飲み込む。一拍の後やさしく腰を抱きしめられ、思わず安堵のため息をこぼす。その瞬間まだ余韻の残るそこをなぞられれば、また新たな快感が生まれてしまう。)あ…ダメ…(「こんなに…」そう言われて瞳を見つめられば、気まずさに視線をそらしてしまう。) (2013/1/29 22:58:12) |
大島恭平♂32 | > | ふふっ、そっか、謝るんだ…っ(自身の行為は妻以上に背徳な行為であったはず。妻をここへ導いたのも自身の我儘、そんなどうしようもない自身の気持ちを制御することができないまま、抱きしめた妻の温かさを感じればさらに強く抱きしめる様にして…それは呼吸ができないほど大きな体で包み込むように…)…響子、謝らないで…俺だって…菜々美さんを… (2013/1/29 23:02:14) |
小野勇次♂34 | > | ただ、添えただけの俺の指を、引き寄せようとしてるように、ヒクヒクしてるじゃないか…(中指の腹を割れ目に沿って、軽く押さえるように添えてみると、秘所口のヒダが指にまとわり突くように収縮してくる)これって、恭平さんを迎え入れたいってことなのかい?(否定して欲しい、言葉でなくても表情だけで良い、求めているのは自分だと言って欲しいはずが、嫉妬心からそんな言葉になってしまう) (2013/1/29 23:02:42) |
大島恭平♂32 | > | 【こういうことを確認するのもなんですが…ゴムは付けていたということでお願いしたいのですが^^】 (2013/1/29 23:04:31) |
小野勇次♂34 | > | 【OKですよ】 (2013/1/29 23:05:41) |
小野菜々美♀30 | > | 違うわ…あなたが…あなただから…(添えられただけで、ひくひくとうごめくそこは徐々に指先を飲み込んでいく。その指先を締め付けさらに奥に誘うように壁はうごめいている。夫の言葉にはっとして、そらしていた顔を戻し、またともり始めた色を含む表情で、夫をじっと見つめる。あなたが欲しいの…そういうように) (2013/1/29 23:09:06) |
大島響子♀30 | > | (謝ったということは、自分が淫らに感じてしまったということを認めているようなものではないか…。「謝るんだ…」という夫の言葉を聞いて気づく。苦しいほどに抱きしめられて、自分への思いが伝わってくるような気がした。でも、そうだ…夫も菜々美さんと…)…っ…ふふ…菜々美さんの方がよくなっちゃった?(目線を合わせず苦笑して) (2013/1/29 23:09:49) |
小野勇次♂34 | > | (菜々美の膣口のヒダが中指を包み込み飲み込んでいく。中で、とろけそうな蜜が指に絡み付いてくる。顔を背けていた菜々美が瞳を見つめるようにして相手が自分だからだと真剣な表情を浮かべると、ほっとした気持ちとともに、やはり菜々美を愛しているんだと改めて感じてくれば、左腕で菜々美の腰を引き寄せて身体を密着させる)すまん…俺は、嫉妬していたんだ…菜々美のことは誰よりも愛してるんだ…(真剣な表情で見つめる) (2013/1/29 23:15:04) |
大島恭平♂32 | > | …菜々美さん?(菜々美との行為はまるで別世界のようだった。そんな背徳な行為から妻の言葉で目が覚めたように…言葉が吐き出される…)そう、そうだ…菜々美さんとのセックスも、うん良かったんだ…でも、分かった…響子じゃなきゃ、やっぱり駄目だ…って、俺…お前がいい…(絞り出すように己の本音が口をついた…そして躊躇うように次の言葉を繋げて)響子は…どうだったんだ?俺以外の男性に抱かれて… (2013/1/29 23:15:18) |
小野菜々美♀30 | > | (腰をつかまれぐっと引きよせられる。そんな些細なことがひどくうれしく感じる。安心したような笑みを浮かべ、夫の胸に顔をうずめる。「嫉妬していた…」その言葉に顔をあげれば真剣な表情の夫が…「愛してる」その言葉がとてもうれしくて夫の首に手を巻き付けてギュッと抱きつく。)嬉しい…あなた。こんな私でも嫌いにならない?(他の人に抱かれてこんなにも乱れてしまったことは事実だ。そんな自分を夫は厭わないだろうか?…少し不安げな声でそう問いかける。夫の顔を見ることはできずにしがみついたままで…) (2013/1/29 23:21:33) |
大島響子♀30 | > | 本当?ほんとに…私がいいって思ってくれてる…?(涙をいっぱいに貯めて見つめながら問う。自分のことを聞かれると、何と答えたものか悩むが、夫が本心を伝えてくれたのなら、自分もそれに応えるべきだ…)…私は…っ…感じて…しまったの…でもっ……でも、あなたがいい。あなたのぬくもりだけが欲しい…。(瞼にからあふれる滴がぽろぽろと落ちる) (2013/1/29 23:21:49) |
大島恭平♂32 | > | 【お仕置きというより…イチャイチャになってるかな~、よし頑張ろう!^^】 (2013/1/29 23:22:29) |
小野菜々美♀30 | > | 【ラブラブモード全開ですね~これはこれで素敵♪】 (2013/1/29 23:23:10) |
大島響子♀30 | > | 【あははは。…な、何を頑張るんでしょう…。(ドキドキ)】 (2013/1/29 23:23:22) |
小野菜々美♀30 | > | 【すみません背後で5分ほど退席します><すぐ戻りますね。】 (2013/1/29 23:27:00) |
大島響子♀30 | > | 【いってらっしゃい~】 (2013/1/29 23:27:28) |
小野勇次♂34 | > | (「嬉しい」と言いながら首に腕を巻きつけ、抱きついてくれば、耳元で不安そうに囁かれた言葉は「こんな私でも嫌いにならない?」であった。そんな言葉に、腰に回していた左手を背中に移動させ、優しく撫でながら、右手を腰からお尻に回しこみ、持ち上げるようにしながら強く抱き寄せる)バカだな…お前が俺にとって最高の女房なんだよ…俺が世界で一番愛してるのは、菜々美だって、改めて心のそこから感じてるんだ…(強く抱きしめて密着した身体は、菜々美を欲している塊が股間に押し付けられていく) (2013/1/29 23:28:03) |
小野勇次♂34 | > | 【行ってらっしゃい】 (2013/1/29 23:28:19) |
大島恭平♂32 | > | うん…それでいいんだ、それを望んでいたんだから…(いつもの夫婦の行為では感じられない刺激を味わうことができたのは真実、今この手の中にいる妻がたまらなく愛おしく思えた。ただ…嫉妬心も普段以上で…)でも…やっぱり、このままじゃ…収まりそうにないや(自身に芽生えた嫉妬心、それを落ちつける様に妻へと言葉をかけて…)響子…ここが、菜々美さんじゃなく、響子を求めてるんだけど…(響子と勇次との行為を想像しただけで、自身の下半身は大きく変容していた。その部分へと妻の手を導けば…) (2013/1/29 23:28:25) |
大島響子♀30 | > | あっ…(手を導かれた先には、すでに大きくなっている夫のものが…。私を求めてくれている。そのことがとてもうれしくて、恥ずかしさよりも、夫の期待に応えたいという思いの方が強くなる。そっと手を動かして擦ってみると、びくびくと脈打つ。それは自分の手によって感じてくれているという証拠で…)…わたしも…あなたが、欲しい… (2013/1/29 23:34:34) |
小野菜々美♀30 | > | (不安な気持ちのままその首筋に顔をうずめていると、さらに強く抱きしめられた。ぴったりと触れ合う身体に安堵する。)嬉しい…私も…私もあなただけが…(夫の言葉に心が震え一筋の涙が零れ落ちる。そのままぬくもりを感じていると、夫の高ぶりを感じる。私を欲しいと思ってくれていることがうれしくて、身体が反応していく (2013/1/29 23:35:49) |
大島恭平♂32 | > | …それじゃ…ここ、綺麗にしてくれるかい? お湯で流してもいいし…響子のその可愛い口で綺麗にしてくれてもいいだよ。(意地悪な言い方は、当然妻には理解できたはず、先ほどまで他人の妻の胎内へと挿入されていたそれを、果たして妻はどう扱うのだろうか…)俺のこと…欲しいんだろ? (2013/1/29 23:38:34) |
大島恭平♂32 | > | 【簡単には繋がらなくてもいいかな?>響子さん】 (2013/1/29 23:39:03) |
大島響子♀30 | > | 【いいですよ。お仕置きですから(笑)>恭平さん】 (2013/1/29 23:39:39) |
小野菜々美♀30 | > | 【やっぱりお仕置き希望…(ボソ】 (2013/1/29 23:40:07) |
大島恭平♂32 | > | 【はい、羞恥を煽るような展開で…と(笑)】 (2013/1/29 23:41:12) |
大島響子♀30 | > | 【もちろん甘々も好きですよ。でも、お仕置きだって愛があるからいいのです。(力説)>菜々美さん】 (2013/1/29 23:41:18) |
小野勇次♂34 | > | 本当に俺でいいのかい?(腰を揺らすようにして、菜々美の股間に肉棒を擦りつけながら、鼻先が触れるほどの距離で瞳を見つめる。半開きの唇から舌先を差し出して、菜々美の唇をなぞるようにするが、唇は触れることなく、肉棒の割れ目からクリをこすり付けるが、挿入することなく、菜々美を焦らすような行動を続けていく) (2013/1/29 23:41:34) |
小野菜々美♀30 | > | 【はいは~い、ごちそう様です^^】 (2013/1/29 23:41:49) |
大島響子♀30 | > | えっ…で、でも…(さっきまで、菜々美さんに入っていたであろうものを口で綺麗にする…?そんなことは考えてもいなかった。でも、夫に触れたい、触れてほしいという欲求はもう抑えられない…)…欲しい…(そう言うと恭平さんの正面に座って、そっと口を近づける。触れる直前に一瞬ためらうようなそぶりも見せるが、意を決したように舌を伸ばして舐め始める)…んっ…ちゅぱ… (2013/1/29 23:46:25) |
大島響子♀30 | > | 【くっ…恭平さん…私のツボをよくご存じで…】 (2013/1/29 23:47:24) |
大島恭平♂32 | > | 【良かった、好物で^^】 (2013/1/29 23:47:46) |
小野菜々美♀30 | > | んっ…当たり前でしょ…あな…たじゃなきゃ…ダメなの…(敏感なそこを熱いもので擦り付けられれば、少しづつ腰がうねりだす。もたらされるもどかしいような快感に言葉も途切れがちになり…)やぁ…いじわるしないで…(舌先でなぞられるものの口づけてはくれない…そんな夫に焦れてしまう。敏感な部分を擦り続けられ、新たな蜜があふれ出す) (2013/1/29 23:48:03) |
小野菜々美♀30 | > | 【こっちも焦らしかぁ…旦那様通し仲がよろしいようで…】 (2013/1/29 23:48:41) |
大島響子♀30 | > | 【好物目の前に出されたら、飛びついちゃいますけど?(笑)>恭平さん 嬉しいくせに^^>菜々美さん】 (2013/1/29 23:49:34) |
大島恭平♂32 | > | …んっ、響子…(ためらいながらも舌を伸ばして触れられた亀頭、先ほどから大きく強直しカリが張ったそこの先端からは透明の雫が零れるようで…その雫が妻の舌先で舐めとられていく…)…すごい、エッチな顔してる…響子もそんな表情になるんだ…ふふっ、それなら…(にやりと笑みを浮かべれば、視線を絡めながら自身の肉棒を舐め挙げる妻の頭を両手で押さえつけるように…ググッと響子の喉奥までその先端を届かせ…) (2013/1/29 23:53:27) |
小野勇次♂34 | > | 意地悪なんてしてないさ…他の男のものが入っていたところに、入れたくないだけ…菜々美は俺だけのものなんだから、他の男の痕跡を落としてから…(膝を曲げ伸ばしして、肉棒の裏の側面で、割れ目からクリをなぞり上げ往復させていく。溢れ出る蜜で中のものを全て出してしまおうとするように、お尻に添えた右手の指先でアナルを悪戯するように、くすぐるように擦り付けていく)菜々美…もっと、お漏らしして、俺以外の痕跡を全て出して… (2013/1/29 23:53:52) |
大島響子♀30 | > | ぺろ…っ…んんんっ!…んぐっ…じゅる…(滴を舌先でなめ取っていると、頭を押さえつけられて喉奥まで押し込まれる。苦しいが、上目遣いで夫の反応を確かめながら懸命に舌を絡めていく。気持ちいい?そう目線で問いかけながら。) (2013/1/29 23:58:29) |
小野菜々美♀30 | > | んぁんっ そこ…だめぇ…(あふれ出した蜜が入口を刺激されるたびにクチュクチュといやらし音を響かせ始める。右手の指先がいたずらを始めたそこは普段触られることのないところで…)やだぁ…やめて…(嫌と言いながらもそこを刺激されると、きゅっと中が締まるのを感じる)そんなに擦ったら…(先ほどまでの行為のせいもあり、敏感なそこを擦り続けられるとぷしゅっと音をたてて潮を吹きだしてしまった) (2013/1/30 00:00:34) |
大島恭平♂32 | > | ああ…っ、気持ちいいよ…すごい、なんだかいつもの響子と違うみたいだ…(苦しげな表情のままでも懸命に舌を絡める妻の様子に頷くように笑みを浮かべれば…ゆっくりとその肉棒を妻の口中から抜き出すようにして…)…グチュ…痛いぐらいに固くなったよ…これ、この後どうする?(再び次の行為を妻へと選択させるようにして…) (2013/1/30 00:01:49) |
小野勇次♂34 | > | (焦らすように挿入することなく秘所口やクリを肉棒で擦りつけ、更にアナルをくすぐるように指先で悪戯ななで方をすれば、股間に水鉄砲で水をかけられたような刺激と生暖かい感触を得る。腰を少し引いてみれば、菜々美が潮を吹いたようで股間はビチョビチョになり、太腿を伝って滴り落ちる雫が見える。菜々美の瞳を見つめながら)恭平さんにも潮をかけたのかい?(そう言いながら、菜々美の秘所に左手を添えて、滴り落ちる潮の雫を拭って、部屋の明かりに光を放つ指先を菜々美に見せ付ける) (2013/1/30 00:06:40) |
大島響子♀30 | > | んっ…けほっ…(口から抜かれ、やっとほしいものが与えられると思ったのだが、どうやらそんなに甘くはなかったらしい。)…欲しいの…お願い…入れて?(立ち上がるとギュッと抱きつく。乳房を押し付けるようにして誘ってみれば、立ち上がった乳房の先端が夫の身体で擦られ、びりびりと快感が突き抜ける)…んあっっ… (2013/1/30 00:09:01) |
大島響子♀30 | > | 【すみません…時間かかっちゃいました><;】 (2013/1/30 00:09:37) |
大島恭平♂32 | > | 【大丈夫ですよ、ゆっくりと味わってもらってるのかな^^】 (2013/1/30 00:10:14) |
大島響子♀30 | > | 【…ドキドキしちゃいます(恥)】 (2013/1/30 00:11:14) |
小野菜々美♀30 | > | (焦らされるような動きだけで潮まで吹きだした自分を、そんなに欲しがっているのかと恥ずかしく思っていると、少し身体を離してそれを確認した後、問いかけてきた夫の言葉に無言でぶんぶんと首を振る。わざとだろう、滴り落ちるしずくを指ですくって見せる夫を真っ赤になって軽く睨みつける。あなただからこんなになるのに…それがわからないのかと問うような眼差しで) (2013/1/30 00:12:05) |
大島恭平♂32 | > | (未だ下着姿のまま乳房を押し付けてくる妻、そんな様子を苦笑しながら冷静な視線で見つめる。…「入れて?」の言葉をそのまま受け入れる自分ではなく、一度体を離せば腰を降ろすようにして…妻の敏感な部分を指で撫でる様にして)もちろん入れてやるけど…その前に、ここをきちんと洗わないと…さぁ、下着脱いでみろ…随分濡れてるみたいだけど…どうしてだろうな? (2013/1/30 00:14:18) |
小野勇次♂34 | > | (自分の潮で濡れた指を見ながら、恥ずかしそうに頬を染めながらも、怒ったように頬を膨らませて睨みつける表情が、愛おしく感じれば、お尻からウェストを撫でながら脇腹を通り抜けた右手が、左の乳房を下から持ち上げるように添えて、親指で先端の尖った乳首を優しく弾き始める)俺を嫉妬させたお仕置きだよ…クスッと笑いながら、左手で菜々美の右手首を掴んで、菜々美を欲している肉の塊に導いていく)菜々美は触ってくれないのかい? (2013/1/30 00:17:58) |
大島響子♀30 | > | ひぁっ…(敏感な部分を撫でられれば、高い鳴き声が漏れる。先程までの行為でぐっしょりと濡れたショーツの中で、再び蜜があふれだしている。)……はい…(真っ赤になりながら、ショーツに指をかけ、ゆっくりと下していくと、割れ目とショーツの布の間にツゥっと糸が伸び、蜜の量を物語っている。恥ずかしさのあまり、夫と目を合わせることはできないし、ましてや「どうして?」の問いに答えるなど…) (2013/1/30 00:20:31) |
大島恭平♂32 | > | ブラも取らないと…着けていても同じだけどな今の状態じゃ…(ブラのカップの裂け目からはピンと立った乳首が覗いていて、その様子を口に出しながら羞恥を煽る。)それから…脚を開いて…俺に見える様に、洗って欲しいだろ?綺麗に…どう?(その視線は妻の恥ずかしい部分へと注がれるよう、その視線から逃れられないのは妻が一番分かっているはずで) (2013/1/30 00:23:28) |
小野菜々美♀30 | > | (夫を睨みつけていると、その手が這い上がってくる。触れるか触れないかの微妙な力で通り過ぎていく手にぴくぴくと身体が震える。乳房を持ち上げられ、次は…と期待した場所を弾かれれば大きく身体が跳ねて…)お、お仕置きって…んぅ…(私だって嫉妬したわ。その言葉を飲み込んで夫の高ぶりに手を添えていく、付け根から亀頭へとゆるゆると撫で上げて…) (2013/1/30 00:23:41) |
大島響子♀30 | > | …っ(下唇を噛んで羞恥に震えながらブラジャーも外していく。脚を開いて自分から夫の目の前に恥ずかしい部分を晒すなどできるはずがない…。そうは思っていても、夫の視線に絡め取られたような自分の身体は、夫の言うままに脚を開いていって…)……もうっ…はずかしいから…許してっ… (2013/1/30 00:29:05) |
小野勇次♂34 | > | (菜々美の手が根元から先端へとゆっくりと撫で上げてくれば、喜びを表現するように肉棒がびくりと跳ね上がる。左の乳房を、人差し指から小指の4本の指先で下から上へと押し付け、豊かな乳房を揺らしながら先端に添えた親指で、尖った乳首の先端が自然と擦られていくようにしながら)これだって俺のものだからな…(そう言うと、乳房から右手を離して、両手で肩をつかむと、菜々美の身体を回転させて、後ろ向きにさせると、壁に押し付けるようにして、肉棒をお尻の割れ目に押し付ける)菜々美を犯すように愛したい…いいだろ?(肉棒の先端を足の付け根に挟みこむようにして耳元で囁く) (2013/1/30 00:33:06) |
大島恭平♂32 | > | いやっ。許さない…だから、こうやって…(湯船から手のひらでお湯を掬い上げる様にしながら、妻の敏感な部分へとそれをかけた。何度か繰り返しながらその部分へと指を伸ばして…蜜壺へと挿入を試みて…)グチュ…ふふっ、すごいことになってる…恥ずかしがるはずだね…響子…(ただ、執拗に指の動きを止めることはなく、その中から粘液質の蜜液を掻き出すようにして…) (2013/1/30 00:34:23) |
大島恭平♂32 | > | 【もう、許して欲しいのかな? それとも…もっとっていう意味?^^】 (2013/1/30 00:34:48) |
小野菜々美♀30 | > | ふっ…ああんっ(先端に親指を添えられたまま乳房をゆすぶられる…その刺激がたまらない。ジンジンとしたその疼きは下半身へとダイレクトに響き、うねる腰の動きが大きくなる。掌で包み込むように擦り上げながら先端を指で刺激していると、身体を反転させられた)あなた?(昂ぶった状態でそう問いかけると「犯すように…」そう聞こえてきたセリフに背筋にしびれに似たものが走る。言葉にするまでもないだろう、夫の言葉を喜ぶようにひくりとうごめいたそこは蜜をコポリと吐き出した)) (2013/1/30 00:40:44) |
大島響子♀30 | > | ふぁぁっ…(膣は待ちわびて居たかのように中に入ってきた指を締め付ける。蜜を掻き出すような動きは、弱い部分を擦っていて、がくがくと身体が震える。敏感な部分を知り尽くした夫の指が動くたびにぐちゅぐちゅと音がして、その音にさえ煽られる。)んぁっ…やぁっ…言わないでえっ… (2013/1/30 00:40:48) |
大島響子♀30 | > | 【あぅぅ…いじわる…】 (2013/1/30 00:41:01) |
大島恭平♂32 | > | ふっ…こんなに濡れるなんて…グチュ、グチュ…ジュブ…(中から指で掻き出す度に浴場に響く淫らな水音、さらに激しく掻き出せばシャワーのように蜜液が噴き出すように)…あっ、すごい…(今まで見たことのない妻の痴態、そんな姿にこれまで以上の興奮を覚え自身の下半身は痛いぐらいに膨張していて)たまんない…響子… (2013/1/30 00:44:58) |
大島恭平♂32 | > | 【意地悪な夫が好みだったはずだよね?】 (2013/1/30 00:45:24) |
大島響子♀30 | > | 【うぅ…その通りです…】 (2013/1/30 00:46:11) |
大島恭平♂32 | > | 【正直でよろしい! さぁ、続けても?】 (2013/1/30 00:46:28) |
小野勇次♂34 | > | また、お漏らしして…いつから、そんなに厭らしい女になったんだ?(菜々美の蜜が滴り落ちてくる部分まで肉棒を押し込んで、小さく腰を前後に動かし擦りつけながら、両手を身体の脇から前に回して、左右の乳房を鷲掴みして、指の間に尖った乳首を挟み込めば、荒々しく指を食い込ませながら、左右の乳房を交互に上下に揺らし、形を歪ませるほどに揉み始める)お仕置きだから、やめてといってもやめてあげないからな…(そう言って、菜々美が蜜を垂らすほど欲している秘所に肉棒を埋め込んでいく) (2013/1/30 00:46:59) |
小野菜々美♀30 | > | 【Sだ…Sな旦那様だ…私に対するのもかなりSだったけど…】 (2013/1/30 00:47:27) |
大島響子♀30 | > | 【あぅ…】 (2013/1/30 00:47:43) |
大島響子♀30 | > | あんっ…あっあっ…ねぇっ…もう…お願い…あなたが…欲しいのぉっ…このままじゃ…逝っちゃうっ(蜜はとめどなく溢れ続ける。執拗に動く指により、すでに限界も近い。)ねぇっ…おねがいっ! (2013/1/30 00:52:44) |
小野菜々美♀30 | > | やぁんっ…(夫の詰るような言葉にまた蜜が零れ落ちる。先端を指で挟まれたまま激しく愛撫されると、その先端ばかりでなく下半身の蕾も同じような痺れを感じてしまう)ああっ…あなた…(その痺れにじりじりとしたものを感じてゆらゆらと誘うように突き出したお尻がくねる。そこにゆっくりと持ち望んでいたものが押し込まれる。)ふぁあああっ(ゆっくりと擦られていくその快感にさわめくように膣壁が動き締め付けていく) (2013/1/30 00:53:26) |
小野菜々美♀30 | > | 【すいませ~ん勇次さんの文章に引っ張られて長くなっちゃってますね^^;; お時間大丈夫ですか?>勇次さん】 (2013/1/30 00:54:31) |
小野勇次♂34 | > | 【そろそろ激しくして一緒に逝っちゃいましょうか?…菜々美さんのシンデレラタイムですからね】 (2013/1/30 00:55:50) |
小野菜々美♀30 | > | 【明日は珍しくお仕事休みなので私は大丈夫ですけどね^^】 (2013/1/30 00:56:28) |
大島恭平♂32 | > | 何が…お願いなんだい? 俺の何が欲しいんだい?(あくまでも妻の方から求めさせるようにしながら、ゆっくりとその場に立ち上がれば大きく反り返った肉棒がそこにはあって…)いい?ちゃんと言わないとあげられないだろ?(妻の尻肉へとその肉棒を押し付ける様に妻の背後へと回っていって…) (2013/1/30 00:56:57) |
小野勇次♂34 | > | 【あらっ、おやすみなんですか?…でも、焦らしているうちに自分が欲しくて仕方ない状況になっているので、過激に腰を突き上げちゃおうかと…いいですかね?】 (2013/1/30 00:58:09) |
小野菜々美♀30 | > | 【問題ないで~す^^そこまで欲していただけるのは嬉しい限りです。】 (2013/1/30 00:59:02) |
大島響子♀30 | > | そ、そんなこと…言わなくても…(わかるでしょ?と言おうとするが、夫の目線に説き伏せられる。)あなたの…その大きくなったペニスを…(恥ずかしさで小声でぼそぼそとつぶやくように。大きくなったものを押し付けられたお尻は誘うように動いている。) (2013/1/30 01:02:13) |
大島恭平♂32 | > | 俺のペニスを? ふふっ…ペニスをどうするんだい?(笑みを浮かべながら背後から響子を抱きしめる、乳房をギュッと鷲掴みにしながら敏感になった乳首をキュッとつねる様にして)ほらっ…言って (2013/1/30 01:03:55) |
大島響子♀30 | > | 【恭平さんはお時間大丈夫ですか?】 (2013/1/30 01:03:55) |
小野勇次♂34 | > | (お仕置きのつもりで菜々美を焦らしていたつもりが、やはり愛する妻への嫉妬から、自分が一番愛しているのだと、言葉だけではなく身体でも表現したくて仕方なくなってきてしまう。犯すようにと、壁に手をつけて立っている菜々美の背後から欲望の塊を挿入すれば、菜々美の膣壁が痙攣したように収縮して、肉棒に刺激が与えられ、お仕置きという気持ちはどこかに飛んで行ってしまう。それが膝を使った激しい腰の突き上げに繋がり、菜々美の身体を壁に押し付け、かかとが浮くほど腰を下から上に突き上げてしまう)はぁ…はぁ・・・菜々美は俺だけのものだ… (2013/1/30 01:03:55) |
大島恭平♂32 | > | 【はい、最後まで楽しみましょう。響子さんがよろしければ。】 (2013/1/30 01:04:28) |
大島響子♀30 | > | 【はい^^】 (2013/1/30 01:04:51) |
大島響子♀30 | > | あぁっ!!…っ…なか…中に…入れてぇっ!!(身体も心も我慢の限界で悲鳴にも近い声で懇願する。恥ずかしい言葉を言わされて、太腿を伝って床を濡らすほどにトロトロと蜜は零れ続ける。) (2013/1/30 01:08:23) |
大島恭平♂32 | > | …うんいいよ(まるで他人事のように応えれば大きく強直したペニスを響子の胎内へとねじ込むように…すでに蜜で溢れたそこはグチュグチュと水音を立てながら飲み込んでいく…)っ…響子の中に入った。ほらっわかるだろ? (2013/1/30 01:10:28) |
小野菜々美♀30 | > | はっ…ああんっ…ああっ(浴室に自分の嬌声が響き渡る。つま先立つほどに激しく突き入れられれば、快感に壁についた手がずるずると滑り落ちそうになる。壁に身体を押し付けられ崩れそうなその身をそこに預けると、ひんやりとした壁が胸の先端を刺激する)んああっ はげしっ…(激しく身体を揺さぶられ、もう我慢できない…)あなたっ 逝っちゃうっ お願いっ 一緒にっ…(ぶるぶると身体を震わせながら、共に逝きたいとそう願う) (2013/1/30 01:10:57) |
大島響子♀30 | > | ふぁぁぁぁっ…!(限界まで焦らされた身体は、夫のものを入れられただけで軽い絶頂を迎えてしまう。膣壁は待ちわびていたものを与えられ、喜んでいるように蠢き締め付けていく。)ああんっ…大きいのが…中に…っ…奥まで…擦れて…ひぅっ!! (2013/1/30 01:15:00) |
小野勇次♂34 | > | 菜々美…菜々美…はぁ…はぁ…(激しい腰の突き上げは、息を荒げながらも、愛する妻の名前を呼び続ける。今にも崩れ落ちそうな菜々美の身体を左腕で抱えるようにして、壁と乳房の隙間に差し込んだ手の平で乳房を鷲掴みしながら、右手は腰を抱えるようにして指先をクリに添える。激しく腰を突き上げ、身体が上下に揺れる菜々美のクリは添えられた指先で自然と擦られ、股間でお尻を打ち上げる度に、張りのあるお尻のふくらみが波を打っていく)あぁっ、うぅ…もう、出そうだ…逝かせてあげる…一緒に逝こう…(今まで以上に腰のストロークを大きく取り、曲げたひざを伸ばしながら、菜々美のお尻を下から上に何度も撃つ上げて、肉棒が菜々美の中で大きく跳ね上がる間隔が短くなっていく) (2013/1/30 01:17:44) |
大島恭平♂32 | > | (激しく悲鳴を上げれば肉棒を締め付けてくる妻の蜜襞、まるで生き物のように絡みつくその感触に先ほど菜々美の中へと放出したそれは、勢いを取り戻し妻の動きに合わせる様に子宮の奥を付いていく…)あっ…響子、激しい…すごいっ…ああっ、あああっ…(激しく擦られる敏感になった部分は限界を迎えるようで…) (2013/1/30 01:18:19) |
小野菜々美♀30 | > | 自身の中で夫が大きくなったのを感じ、それが引き金となり上り詰める。)逝くっんんんんんんんっ(奥にに吐き出される熱いものを最後まで搾り取るように、ひくひくとそこは締め付けている。爪先立ったまま一瞬ぴんと身体を伸ばし、次の瞬間支えてくれている夫の腕に崩れ落ちる。)あ…あなた…(足はぶるぶると震えが止まらず、まだ中も収縮し続けている)んっ…はぁ…はぁ…(粗い息を吐きながら、夫の腕に支えられていることに安堵し、かすかに微笑む。)うれし…い(今日何度目になるだろうかその言葉をつぶやきながら…) (2013/1/30 01:24:58) |
大島響子♀30 | > | (快感を貪るように腰を動かしている。激しい動きに乳房もたゆんと揺れる。)…ああっ…あんっ…もうっ…逝っちゃうっ…お願いっ…あなたぁ…一緒に、一緒に逝ってぇっ…(子宮の奥まで突かれ、身体は今度は大きな絶頂へと登っていく。共に逝くために、堪えているが、それも時間の問題で…) (2013/1/30 01:26:00) |
大島恭平♂32 | > | …っ、うん…逝こう逝くっ…(響子の腰の動きはいつも以上に激しくパンパンと音を立てながら出し入れを繰り返していく。「一緒に」という言葉に呼応するように乳房をギュッと鷲掴みにすれば、最後の一突きをグッと下方向から持ち上げるように…)ああっ…響子…っ(響子の胎内でビクンと跳ねた肉棒からは先ほどより勢いよく精が放たれて…) (2013/1/30 01:30:16) |
小野勇次♂34 | > | うっぅぅ…(堪えきれず唸るような声を漏らすと、根元まで埋め込んだ肉棒が波打ちながら、先端からは菜々美を妊娠させるべく勢い良く子宮口へと飛び出していく精液。菜々美の膣壁が最後の一滴まで搾り取ろうとするように収縮が継続されていく。嫉妬心から改めて愛していることを認識した心が、身体の満足より更に強い満足しんを感じて、肉棒を埋め込んだまま、立っていられない菜々美の身体を支えながら床に座り込み、背後から包み込むように腕を回し、菜々美を膝の上で抱っこする形になる)はぁ…はぁ…すごく良かったよ… (2013/1/30 01:30:28) |
小野菜々美♀30 | > | (放出した後もまだ存在感のあるそれを埋め込まれたまま床に座らされれば、まだ刺激されているようで時折びくびくと身体を跳ねさせている。)うん…私も…(背後から前に回され抱きしめてくれるその手に頬ずりをするように顔をもたせ掛け、息をととのえながら夫に甘える) (2013/1/30 01:35:06) |
大島響子♀30 | > | あぁぁぁぁーーっ!!!(乳房を強く鷲掴みにされ、下から思い切りグッと突き上げられると、悲鳴を上げて絶頂に達する。その直後、勢いよく放たれた精を最後まで搾り取ろうとしているかのように膣壁は激しく収縮している。)…はぁっはぁっ…あなたぁ… (2013/1/30 01:36:10) |
小野勇次♂34 | > | 愛してる…菜々美の身体に触れながら、一緒に寝たいな…(首筋にキスを落としながら、そう囁いて。おなかに回した手を円を描くようになで始める) (2013/1/30 01:37:24) |
大島恭平♂32 | > | …っ、はあっ…(最後の一滴の放出を遂げれば、妻の背中に持堪える様にしながら呼吸を荒げる…)響子…よかった。こんなに刺激的だなんて…響子も、これが欲しかった?(抜かないままのその肉棒に力を入れれば未だピクピクと蠢いていて) (2013/1/30 01:38:24) |
小野菜々美♀30 | > | うん…愛してるあなた…(夫の言葉に嬉しそうに微笑む)汗を流したらお布団まで連れて行ってくれる?(べとべとの身体をみて苦笑しながら夫にそうねだる)もう…自分で立てないみたい… (2013/1/30 01:40:04) |
小野勇次♂34 | > | あぁ、いいとも…でも、中に出したものは洗い流さないよ…(そう言いながら、シャワーヘッドを手に取って、お湯を二人の身体に流していく。菜々美の身体が崩れ落ちないように左腕で抱えるようにしながら、密着した身体の隙間に雫が落ちていく。シャワーを止めると、バスタオルをとり、菜々美の身体の水滴を優しく撫でるようにしながら拭き取っていく) (2013/1/30 01:43:39) |
大島響子♀30 | > | はぁっ…やぁっ…(逝ったばかりで敏感な身体の中で動くものに刺激され、びくりと肩が跳ねる。)私も気持ちよかった…。……私も…あなたが欲しかったの…。ねぇ、前から…ぎゅって抱きしめてほしいの。あなたの顔を見て…抱きしめられたい…。 (2013/1/30 01:43:39) |
大島恭平♂32 | > | うん…でも、ヌルッとするかも…(笑みを浮かべながら肉棒を引き抜けば、ぞくっとした感触、そのまま妻を前に回って抱きしめれば、柔らかな乳房が心地よい感触を伝えてくる。)甘えん坊だな…チュツ(唇を優しくかさねて、耳元で囁くようにしながらギュッと抱きしめた) (2013/1/30 01:46:40) |
小野菜々美♀30 | > | ふふっもちろんいいわよ。(やわらかく微笑んで、汗を洗い流すお湯にうっとりと目をつぶる。身体に力が入らないまま、夫に拭いてもらっているのを申し訳ないなぁと思いつつも)あなたのせいだものね(小さな声でそんなことをつぶやく) (2013/1/30 01:47:28) |
大島響子♀30 | > | んぁ…(膣から引き抜かれ、切ない声が漏れる。)…ふふ…シャワー浴びないとね。でも、もう動けないかも…。…チュッ…甘えん坊は…キライ?(抱きしめ返し、微笑みながら小首を傾げて問いかける。) (2013/1/30 01:51:10) |
大島恭平♂32 | > | さぁ…どうだろ? 意地悪な男はどうだった?(妻の問いに笑みを浮かべて問い返してみて)それと、この後は…お風呂の中でどう? (2013/1/30 01:52:30) |
大島恭平♂32 | > | 【こんな感じで〆でいいかな?】 (2013/1/30 01:52:39) |
小野勇次♂34 | > | そうだよ。俺のせいだ…俺の愛の結晶だからな…(そう囁くと、菜々美の身体を包み込むように、両腕で背中と足を抱え上げ、お姫様抱っこしたままベッドへと運んでいく。菜々美の身体をベッドに横たわらせると、身体を密着するように添い寝して、左腕で腕枕をして右腕を腰に巻きつけ、右足を絡めていく)このまま朝まで包み込んでいてあげる…(そう言うと気もちよっそうに瞼を閉じる) (2013/1/30 01:52:53) |
大島響子♀30 | > | 【は~い^^ありがとうございました^^ …ってお風呂の中で続くんですね!?】 (2013/1/30 01:53:29) |
大島恭平♂32 | > | 【向い合せで互いの体をタオルで洗うようにしながら…体を温めて…お風呂から上がったらビールかな^^】 (2013/1/30 01:54:20) |
小野勇次♂34 | > | 【わっ、そちらは、まだ、お風呂の中で続いちゃうんですね?…こちらは、ベッドで眠っちゃいます…きっと、目が覚めたら、また…(笑)】 (2013/1/30 01:54:38) |
大島恭平♂32 | > | 【菜々美さんと勇次さんのロルも刺激的で勉強させてもらいました。こんなのもいいですね。ありがとうございました。】 (2013/1/30 01:55:07) |
小野菜々美♀30 | > | やだ、聞こえちゃった?(ばつの悪そうな顔でそういうと、抱き上げられた夫の首に手を回し頬を摺り寄せる)うん…ずっと一緒にいてね…(そい言いながらゆっくりと瞼が落ちていく) (2013/1/30 01:55:17) |
小野菜々美♀30 | > | 【えwまた目覚めたら続くんですか? 体力が…(笑)】 (2013/1/30 01:55:54) |
小野勇次♂34 | > | 【こちらも、これで今日の〆でよろしいですか?】 (2013/1/30 01:56:00) |
小野菜々美♀30 | > | 【はい^^とっても素敵でした。ありがとうございます。】 (2013/1/30 01:56:33) |
小野勇次♂34 | > | 【だって、大島ご夫婦が続いちゃって、我慢できないんじゃないかな?と…(笑)】 (2013/1/30 01:56:40) |
大島響子♀30 | > | 【わぁ…お互いに身体を洗うんですね。…イタズラしないでね?(爆)ビールまで私の意識はもつのだろうか…。(笑)】 (2013/1/30 01:56:55) |
小野菜々美♀30 | > | 【恭平さんに勉強なんて…恐れ多い(汗】 (2013/1/30 01:56:58) |
小野菜々美♀30 | > | 【寝ちゃってて気づいてないからいいんです(笑) 絶倫すぎですからw】 (2013/1/30 01:57:37) |
大島恭平♂32 | > | 【はい、この後の行為は…夢の中で…おやすみなさい。そろそろ…】 (2013/1/30 01:57:51) |
小野勇次♂34 | > | 【ん?菜々美さんが?<絶倫】 (2013/1/30 01:58:08) |
大島響子♀30 | > | 【みなさん文章お上手ですよねぇ…目の保養ですぅ(コラ)】 (2013/1/30 01:58:18) |
小野菜々美♀30 | > | 【連日おそい時間までありがとうございました^^ 睡眠不足になりませんように^^】 (2013/1/30 01:58:37) |
大島恭平♂32 | > | 【それじゃ…おやすみなさい。】 (2013/1/30 01:58:47) |
大島響子♀30 | > | 【はい^^お疲れ様でした^^遅くまでありがとうございました。今日も楽しかったです^^】 (2013/1/30 01:58:54) |
小野勇次♂34 | > | 【はーい、そうですね…夢の中で菜々美さんと…ふふっ…。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2013/1/30 01:58:56) |
小野菜々美♀30 | > | 【わたしじゃな~~~い<絶倫】 (2013/1/30 01:59:02) |
大島恭平♂32 | > | 【Zzzzzz…響子…っ^^】 (2013/1/30 01:59:29) |
小野菜々美♀30 | > | 【それでは皆様 良い夢を^^ ありがとうございました♪】 (2013/1/30 01:59:29) |
小野勇次♂34 | > | 【失礼します】 (2013/1/30 01:59:47) |
大島恭平♂32 | > | 【みなさんありがとうございました。】 (2013/1/30 01:59:52) |
おしらせ | > | 小野勇次♂34さんが退室しました。 (2013/1/30 01:59:53) |
大島響子♀30 | > | 【ふふふ…おやすみなさい。あなたv】 (2013/1/30 01:59:58) |
おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/1/30 02:00:02) |
おしらせ | > | 大島恭平♂32さんが退室しました。 (2013/1/30 02:00:04) |
大島響子♀30 | > | 【お疲れ様でした>勇次さん】 (2013/1/30 02:00:11) |
おしらせ | > | 大島響子♀30さんが退室しました。 (2013/1/30 02:00:21) |
おしらせ | > | 真島菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/1/31 22:51:16) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/1/31 22:51:28) |
真島洋平♂23 | > | 【あらためて、よろしくです^^】 (2013/1/31 22:51:54) |
真島菜々美♀30 | > | 【改めましてよろしくお願いします^^ BARから移動してきた感じでいいんですよね?】 (2013/1/31 22:52:00) |
真島洋平♂23 | > | 【そうなの?いいけど仲直りしてスワッピング?^^】 (2013/1/31 22:52:45) |
真島菜々美♀30 | > | 【あ~全然違う設定ね^^了解です(笑) あの後はまた後日時間があればということで^^ 喧嘩の前にしときましょうか^^】 (2013/1/31 22:53:39) |
真島洋平♂23 | > | 【ふふ…そのほうがいいかな~?なんか、展開切っちゃったみたいでごめんなさいね^^】 (2013/1/31 22:54:38) |
真島洋平♂23 | > | 【あ、あるいはこれが喧嘩のきっかけになるのかも!僕が余計な煽りを言いすぎて^^】 (2013/1/31 22:55:12) |
真島菜々美♀30 | > | 【問題ないですよ~まだあの後の展開考えてなかったし(笑) 】 (2013/1/31 22:55:23) |
真島菜々美♀30 | > | 【うん、喧嘩の後はねもうスワッピングに参加しないことになると思います。昨日行ってた参加理由のやつ出しちゃえば(笑)】 (2013/1/31 22:56:16) |
真島菜々美♀30 | > | 【真島夫妻は 洋平くんが23歳のときだけ参加なの(笑) スワッピング】 (2013/1/31 22:56:47) |
真島洋平♂23 | > | 【そうなのか…じゃあ、僕はずっと23…ゲフンゲフン…。】 (2013/1/31 22:57:26) |
真島菜々美♀30 | > | 【サザエさんワールド…】 (2013/1/31 22:58:16) |
真島洋平♂23 | > | 【コナンワールド…】 (2013/1/31 22:58:48) |
真島菜々美♀30 | > | 【あ、裕子さん寝落ちかな… 響子さん勇次さんおいで~とか呼んでみたり^^】 (2013/1/31 22:59:25) |
真島洋平♂23 | > | 【ROMさんは3人いるけど…その人達かな?】 (2013/1/31 22:59:53) |
真島菜々美♀30 | > | 【ここ参加するのはずっと喧嘩前ってことですね(笑)】 (2013/1/31 23:00:27) |
真島菜々美♀30 | > | 【少なくとも響子さんはたまにチェックしてるはず… 直接声かけてこようか?】 (2013/1/31 23:01:03) |
真島洋平♂23 | > | 【そそ、何年たっても23…そして、何回も春夏秋冬を繰り返す^^】 (2013/1/31 23:01:12) |
真島洋平♂23 | > | 【まあ、無理強いは良くないよ^^しばらく、待ったり待ってみますか^^あ、ちなみに今日は何時くらいまで?】 (2013/1/31 23:01:52) |
真島菜々美♀30 | > | 【今、理由も途中まで書いてます(笑) ん~明日はいつもよりは早起きしなくていいからまぁ1時くらいまでは大丈夫かな? 洋平くんは?】 (2013/1/31 23:02:41) |
真島菜々美♀30 | > | 【響子さんが短時間しか無理らしい…】 (2013/1/31 23:03:08) |
真島洋平♂23 | > | 【同じくらいです。理由、楽しみにしてますね~^^】 (2013/1/31 23:03:17) |
真島洋平♂23 | > | 【そか~響子さんとはタイミングが合いませんなぁ…残念…。】 (2013/1/31 23:03:58) |
真島菜々美♀30 | > | 【は~い^^そう言っていただけると頑張れます(笑)】 (2013/1/31 23:04:03) |
真島菜々美♀30 | > | 【まだ一回しか絡んでないんだっけ?】 (2013/1/31 23:04:23) |
真島洋平♂23 | > | 【そそ、響子さんは忘れているみたいだけど^^】 (2013/1/31 23:04:41) |
真島菜々美♀30 | > | 【あっちでいちゃついてる…】 (2013/1/31 23:04:54) |
真島菜々美♀30 | > | 【一時間限定で参加してくださるみたいですよ?】 (2013/1/31 23:05:51) |
真島洋平♂23 | > | 【勇次さんは奥さんがいても他の人に手を出していいなんて・・・まあ、今夜は奥さんは寝落ちみたいですけど…。】 (2013/1/31 23:05:59) |
真島菜々美♀30 | > | 【洋平くん…あなた人の事…】 (2013/1/31 23:06:24) |
真島洋平♂23 | > | 【1時間なら、展開はやめれば何とかなりますね。】 (2013/1/31 23:06:29) |
真島菜々美♀30 | > | 【そうですね^^ 揃ってる所から始めればなんとか^^】 (2013/1/31 23:06:56) |
真島洋平♂23 | > | 【僕は妻の気を引きたいだけのお茶目な行動ですよ^^】 (2013/1/31 23:06:58) |
真島洋平♂23 | > | 【実際、スルーされる事が多いじゃないですかーッ!】 (2013/1/31 23:07:22) |
真島菜々美♀30 | > | 【私の部屋で、響子さんと勇次さんからお返事があるようです(笑)あとでご覧ください^^】 (2013/1/31 23:07:45) |
おしらせ | > | 雪村響子♀30さんが入室しました♪ (2013/1/31 23:08:00) |
おしらせ | > | 佐々木勇次♂34さんが入室しました♪ (2013/1/31 23:08:02) |
雪村響子♀30 | > | [ (2013/1/31 23:08:06) |
雪村響子♀30 | > | 【来てみました~。】 (2013/1/31 23:08:19) |
真島菜々美♀30 | > | 【いらっしゃいませ^^勇次さん名前~(笑)】 (2013/1/31 23:08:19) |
雪村響子♀30 | > | 【あ、苗字佐々木にします?】 (2013/1/31 23:08:31) |
真島洋平♂23 | > | 【こんばんは~^^】 (2013/1/31 23:08:34) |
佐々木勇次♂34 | > | 【おっと、慌てた】 (2013/1/31 23:08:41) |
雪村響子♀30 | > | 【「佐野」でもOKですがw】 (2013/1/31 23:08:45) |
おしらせ | > | 佐々木勇次♂34さんが退室しました。 (2013/1/31 23:08:45) |
おしらせ | > | 雪村勇次♂34さんが入室しました♪ (2013/1/31 23:08:57) |
真島菜々美♀30 | > | 【いつも婿入りですね^^勇次さん】 (2013/1/31 23:09:13) |
真島菜々美♀30 | > | 【時間ないみたいなのでさくっと始めますか?最初お願いできます?洋平くん】 (2013/1/31 23:09:41) |
雪村勇次♂34 | > | 【あはっ、婿養子に何度、行くのだろうか?】 (2013/1/31 23:09:43) |
雪村響子♀30 | > | 【洋平さん、久しぶりの絡みですね^^よろしくお願いします。あ、言っておきますけど、忘れてませんから!】 (2013/1/31 23:10:26) |
真島洋平♂23 | > | 【了解です、温泉はいってからみんなで酒宴を囲んで歓談中・・・となりは既に相手の奥様・・・という状況で^^】 (2013/1/31 23:10:46) |
真島菜々美♀30 | > | 【了解です^^最初からパートナー交互でいいですかね?】 (2013/1/31 23:11:25) |
雪村響子♀30 | > | 【本妻様に怒られない程度に何度でもどうぞ(笑)<婿 >勇次さん】 (2013/1/31 23:11:40) |
雪村勇次♂34 | > | 【了解です】 (2013/1/31 23:12:44) |
真島洋平♂23 | > | (人里は慣れた温泉旅館、夫婦二組が揃い、四人で仲良く温泉に入る・・・その後浴衣に着替え、部屋で酒宴を囲む・・・隣にいるのはいつもの相手ではない・・・。)あ、はじめまして・・・真島です。真島洋平です・・・今日はよろしくお願いしますね・・・。(少し緊張しながらも隣の響子さんに優しく微笑む・・・。) (2013/1/31 23:12:48) |
真島菜々美♀30 | > | 【勇次さん先行お願いできますか?】 (2013/1/31 23:13:19) |
真島洋平♂23 | > | 【それでいいと思います。>菜々美 いいんですよ…忘れていても思い出させるんで・・・^^>響子さん】 (2013/1/31 23:13:48) |
雪村響子♀30 | > | (今日のお相手はずいぶん若い…。まだあどけなさの残る可愛らしい顔立ちでやさしく微笑まれ、少し気恥ずかしい。)は、はじめまして…こちらこそよろしくお願いします。響子といいます。(照れたようにはにかんだ笑顔で答える) (2013/1/31 23:16:20) |
雪村勇次♂34 | > | (露天風呂に妻と入るが、戻った部屋には、もう1組のご夫婦も一緒で、手を伸ばせば触れる距離には、妻ではない女性であった)勇次です。雪村勇次と言います。なんだか、きれいな奥さんだと、緊張しますね(照れくさそうな表情を浮かべながらも、浴衣の胸元に視線を向ける) (2013/1/31 23:17:43) |
雪村響子♀30 | > | 【忘れてないって言ってるのに…。でもまぁ、どうやって思い出させてくれるのか、楽しみです(爆)】 (2013/1/31 23:17:47) |
真島洋平♂23 | > | 響子さんですか…よろしくです…その…やっぱり、緊張しますよね・・・(そう気遣うように言いながらもさりげなく胸元を見る…温泉の中でも少し見たが浴衣越しにもわかる、小柄な体にそぐわない盛り上がりに期待が高まるが…。)そ、その・・・いきなりって感じですよね・・・どうすればいいのかな…?(そう言いながらも、そっとテーブルの下で手を重ねる・・・。) (2013/1/31 23:20:17) |
真島菜々美♀30 | > | 菜々美です…きれいだなんてそんな…(頬をうっすら赤く染め恥ずかしそうに眼を伏せる。優しそうな人…照れくさそうな表情を好ましく思いふんわりと微笑む) (2013/1/31 23:21:11) |
真島菜々美♀30 | > | 【温泉には夫婦別々に?一緒に?】 (2013/1/31 23:22:12) |
真島洋平♂23 | > | 【夫婦二組一緒です^^】 (2013/1/31 23:22:31) |
真島菜々美♀30 | > | 【了解です^^】 (2013/1/31 23:22:46) |
雪村勇次♂34 | > | 菜々美さんですか?見た印象と名前が合ってますね…(浴衣越しにもわかる豊かな胸の膨らみは、襟元に隙間を作って、肩越しから乳房の何間が覗けてしまえば、ゴクッと生唾を飲み込む)もう少し近くに言ってもいいですか? (2013/1/31 23:24:46) |
雪村響子♀30 | > | そうですね…やっぱり緊張します…。ど、どうすればって…(テーブルの下で重ねられた手は、自分のものより大きくて、男性らしさを感じさせる。)…じゃぁ……ちゅっ。(軽く口付てすぐに離れる)…ふふふ… (2013/1/31 23:25:11) |
雪村勇次♂34 | > | 【誤字…行っても です】 (2013/1/31 23:25:14) |
真島洋平♂23 | > | ん…(軽い口づけにうれしそうにする・・・)じゃあ…(そう言い、横目でチラッと菜々美の方を気にするが響子さんに口づけをする…響子さんの頭に手を回して、唇を押し付け、舌を差し込み貪るように・・・。)ん、んん!!ん、んんぅ! (2013/1/31 23:27:27) |
真島菜々美♀30 | > | ふふっなんだか嬉しいですね。そんなこと言われたの初めてです。(がっしりとした体つきの勇次さんは女性としては大きい方の私から見ても、かなり大きい)ええ、どうぞ。(近くまで来られた、彼の胸板をつい触ってしまいあわてて手を膝に戻す)ご、ごめんなさい私ったら… (2013/1/31 23:28:57) |
雪村響子♀30 | > | んんんっ…ふぅっ…んんっ(うれしそうな表情につられて微笑めば、急に頭に手を回されて口付され舌を差し込まれる。激しいキスを与えられ、徐々に身体の力が抜けてくる。唇が離れれば、くったりと洋平さんに寄りかかって…)…ふぁっ…はぁっはぁっ… (2013/1/31 23:32:28) |
雪村勇次♂34 | > | (了解を得て、そっと菜々美に触れそうな距離に近寄れば、菜々美から胸元に手を添えられた。しかし、慌てててを離した表情は、恥ずかしそうな様子で、こちらも照れくさそうな表情を浮かべてしまう)いえ、遠慮なさらないで下さい…(一度、引き離された菜々美の手を握れば、引き寄せるようにして、浴衣越しの太腿の上に重ねる)暖かい手ですね (2013/1/31 23:32:52) |
雪村勇次♂34 | > | 【左側に菜々美さんで、右側に私ということで良いですか?>菜々美さん】 (2013/1/31 23:33:59) |
真島菜々美♀30 | > | 【了解です^^>勇次さん】 (2013/1/31 23:34:27) |
真島洋平♂23 | > | ごめんなさい・・・いきなりで驚きました?(もたれかかる身体を支える・・・繫いでいた手は指を絡めて握り合うような形に・・・)大丈夫・・・?(そう言いながら、響子さんの顔を覗き込む・・・響子さんの身体を抱きかかえるように支えながら、繫いでいない手はそっと浴衣をはだけさせる・・・。) (2013/1/31 23:35:17) |
真島菜々美♀30 | > | (ばつの悪そうな顔で視線を逸らすと、夫が奥様と口づけを交わしているのが目に入る)・・・っ…(何度回を重ねようとこれだけになれることはない…唇をかみしめていると手を取られ太腿の上に導かれてしまった)あっ・・・(恥ずかしそうな顔で見上げれば優しげなまなざしでこちらを見て埋める顔が…)キス…してください…(目の前の事を忘れてしまいたいそんな気持ちでそうねだる) (2013/1/31 23:38:22) |
真島菜々美♀30 | > | 【すいません長くしちゃいました^^;;ペース上げるよう頑張りますね。あと20分…】 (2013/1/31 23:39:31) |
雪村勇次♂34 | > | (目の前のお互いのパートナーがキスをしている様子を見て唇を噛み締めた菜々美が、自らキスを求める発言をする。無言で左腕を菜々美の肩に回せば、菜々美の身体を引き寄せて、半開きの唇を重ね、舌先で菜々美の唇を味わうようにネットリトな目上げていく) (2013/1/31 23:40:51) |
雪村響子♀30 | > | (指を絡められた手をそっと握り返して)…ちょっと、驚きましたけど…でも、大丈夫ですよ?…チュッ(顔を覗き込まれ頬を染める。恥ずかしさをごまかすように再び軽く口付ける。肌蹴られた浴衣の隙間からは胸のふくらみが露わになって) (2013/1/31 23:41:00) |
雪村勇次♂34 | > | 【0:30くらいまで大丈夫ですよ】 (2013/1/31 23:41:09) |
真島菜々美♀30 | > | 【ありがとうございます^^頑張りますね】 (2013/1/31 23:41:29) |
真島菜々美♀30 | > | うんって (2013/1/31 23:41:38) |
真島菜々美♀30 | > | 【誤爆…】 (2013/1/31 23:41:59) |
雪村勇次♂34 | > | 【あははっ】 (2013/1/31 23:42:15) |
真島菜々美♀30 | > | (逞しい胸に引き寄せられるような形でキスを受ける)んっ…んぅ…(唇を舐められる…それだけじゃ物足りなくて自分から舌を差出し絡めていく)ふっ…ああっ… (2013/1/31 23:44:33) |
真島洋平♂23 | > | ・・・大きい・・・(うっとりとした調子で言い、浴衣の隙間から手を差し込む・・・そして、再び唇を重ねる・・・。)ん、んんんっ!ん、んん!!・・・(そのまま引き寄せ、向かい合わせで膝上に乗せる・・・。(浴衣越しに堅くなたのが当たり、切なげなうめきがもれてしまう・・・。)あ、ああ・・・だめ・・・ん、んん・・・(欲望に抗うようにいうが、浴衣に差し込まれた手が胸を強く掴む!) (2013/1/31 23:46:06) |
雪村勇次♂34 | > | (菜々美の積極的に舌を絡めてくる様子に、目の前の妻への嫉妬が加われば、キスをしながら右手で握っていた菜々美の右手を、自分の浴衣の裾の隙間に導いて、ボクサーパンツ越しの硬く大きくなったものにふれさせる) (2013/1/31 23:46:19) |
真島菜々美♀30 | > | (手が大きくなったそれに導かれる。下着越しにも伝わるその熱に下半身がうずきじんわりと蜜があふれ出す。導かれるままに掌を押し付け指で力を強めたり弱めたりしながら撫で上げていく)) (2013/1/31 23:49:30) |
雪村響子♀30 | > | あっ…やぁっ…(差し込まれた手の感触にびくりと身体が跳ねる)んんっ…んっふぁっ……(固くなったものに気づいて、体の奥がずきんとする。掴まれた乳房の先端はすでにつんと立ち上がり、存在感を示してるようで…) (2013/1/31 23:50:43) |
雪村勇次♂34 | > | あぅっ…菜々美さん…(唇が離れ声を漏らしながらも、伸ばした舌先だけは菜々美の唇に添えたままで、右手を菜々美の浴衣の襟元に差し込むようにして、豊かな乳房を筒も込んで優しく指を食い込ませて揉み始める) (2013/1/31 23:51:55) |
雪村響子♀30 | > | 【すみませんが、12:30頃までで… ゆっくりできず申し訳ないのですが;>洋平さん】 (2013/1/31 23:53:29) |
真島洋平♂23 | > | (目の前の響子さんの様子・・・菜々美の積極的な様子にタガが外れる…!乱暴に浴衣を脱がすとその上に押し倒す!自分も浴衣を脱ぎ捨て、胸を鷲掴みにしてむしゃぶりつく!)ん、んんむ!! (2013/1/31 23:54:07) |
雪村響子♀30 | > | ひぁぁっ…あぁっ…( (2013/1/31 23:55:09) |
雪村響子♀30 | > | 【すみません、ミス!続けます】 (2013/1/31 23:55:24) |
真島洋平♂23 | > | 【いえ、今ちょうど時間についてお聞きしようと思ったのです。もう少しで12:00ですから…12:30とのことですが、無理せずと大丈夫ですよ。事情があるのは誰でもが同じです。】 (2013/1/31 23:55:34) |
真島菜々美♀30 | > | ふぁっ…ああんっ…(直接肌に触れられ、その大きな手で包み込まれるように胸をもまれると先端が立ち上がり、掌に押し付けられびりびりと感じてしまう。)ああっ(思わず首をのけぞらせ、びくっと震える) (2013/1/31 23:55:48) |
真島洋平♂23 | > | 【楽しみは次ってことでも全然構いませんし♪】 (2013/1/31 23:56:34) |
雪村響子♀30 | > | ひぁぁっ…あぁっ…( 身体を反らせ、乳房を押し付けるようにして、快感に身体を震わせている。割れ目からはじんわりと蜜が溢れてきて、脚をもじもじと擦り合わせ…)あっあっ… (2013/1/31 23:57:55) |
真島菜々美♀30 | > | 【勇次さんも無理なさらないでくださいね^^ なんなら洋平くんにこの後ということでお仕置きしてもらいますから(爆)】 (2013/1/31 23:58:07) |
雪村勇次♂34 | > | (手の平に押し付けるように主張する菜々美の乳首に、興奮が高まらずに入られなかった。唇を離せば菜々美の瞳を見つめ)素敵です、菜々美さんが…欲しい…(そう言いながら左手は浴衣の襟元を肩からずらすように引き下ろし、菜々美の上半身を露にすれば、左乳房を包み込んでいた右手の指の間に乳首が顔を覗かせている) (2013/1/31 23:58:15) |
雪村勇次♂34 | > | 【ククッ…お仕置きの方が良いのかな?(笑)】 (2013/1/31 23:59:30) |
雪村響子♀30 | > | 【お気づかいありがとうございます^^ では12時半にはお暇させていただくことになるかと…。>洋平さん …お仕置きされたいんだ…>菜々美さん】 (2013/1/31 23:59:41) |
真島菜々美♀30 | > | 【ちが~~う<お仕置き>雪村夫妻】 (2013/2/1 00:00:22) |
真島洋平♂23 | > | ん、んんむ!!(胸を貪りながら、響子さんの足を大きく開かせる!!そして、既に力強さを漲らせたあれを見せる・・・。)もう・・・いいよね?(そう聞きながらも、先端を既に濡れたあそこに押し付ける・・・) (2013/2/1 00:00:48) |
真島洋平♂23 | > | 【12時半まで大丈夫ですか?きつければいつでも落ちてくださいね。】 (2013/2/1 00:01:49) |
雪村勇次♂34 | > | 【そうかなぁ?クスクス…>菜々美さん】 (2013/2/1 00:01:53) |
雪村響子♀30 | > | あっ…もう…そんなに…。いいですよ…入れて、ください…(蜜が溢れ出している割れ目は誘うようにひくひくと蠢いている) (2013/2/1 00:02:55) |
真島菜々美♀30 | > | (肩をはだけられ胸があらわになる。帯をとかれないままのその姿は大きな胸を強調して扇情的だ)あ…私も…(どうせ夫は私がどうしようとも後で詰るのだ。そういう投げやりな思いでその先が欲しいと口にする。もちろん身体がうずいてしまっているからでもあるのだけれど…) (2013/2/1 00:03:19) |
真島菜々美♀30 | > | 【12:30からお仕置きはさすがに無理です。>勇次さん】 (2013/2/1 00:04:02) |
真島洋平♂23 | > | うん・・・入れるよ・・・(そっと押し込む・・・)ん、んん!!ああ・・・(押し込みながら、快感の呻きを上げ、抱きしめる!)ん、んん・・・すごぉい・・・ああ・・・。 (2013/2/1 00:04:12) |
雪村響子♀30 | > | 【そうなの? 私なんかはお仕置きしてほしくて積極的にキスをしたという裏設定が…げふげふ…。>菜々美さん 大丈夫です^^>洋平さん】 (2013/2/1 00:04:17) |
真島洋平♂23 | > | 【じゃあ、お仕置きはまた今夜だね^^>菜々美 そんな裏設定が!僕にメロメロになったのかと思っていたのにー!>響子さん】 (2013/2/1 00:05:54) |
雪村勇次♂34 | > | ここにいらっしゃい…菜々美さん…(そう言えば、乳房から手を離し、自分の浴衣のすをを左右に開くようにして、ボクサーパンツを脱いで、菜々美への欲望で硬く大きくなった肉棒が天井を向いてソソリ起つ脇を手の平でたたいて、菜々美にココに腰掛けるよう促した) (2013/2/1 00:06:13) |
雪村響子♀30 | > | (徐々に押し込まれる熱いものを感じて、膣壁はきゅうきゅうと締め付ける。)あああっ…中に…入ってくるっ…擦れて…あぁぁっ… (2013/2/1 00:08:15) |
真島菜々美♀30 | > | ・・っ…(いきりたつそれに息を飲む。促されるままふらふらと勇次に向き合うようにゆっくりと腰を下ろしていく…相手から入れてもらうのではない。自分から進んで向かい入れる行為は、後ろにいる夫にどう見えているのだろう。)ふああああっ(自ら奥までそれを飲み込み、その圧迫感に嬌声をあげる) (2013/2/1 00:09:59) |
真島洋平♂23 | > | ふふ・・・これは・・・どう?(そう言い、腰を振り、突き上げる!)ん、んん!!(いつも菜々美にするようにすると小柄な響子さんが予想外に跳ね動く事に驚くが、それに興奮して何度も突き上げる!)ん、んん!!ああ!!ふふ・・・すごぉい!!(面白がってグイグイ突き上げる!) (2013/2/1 00:10:40) |
真島菜々美♀30 | > | 【お仕置きは時間かけたいでしょ?(え >洋平くん なるほど~楽しみみたいですねお仕置き>響子さん】 (2013/2/1 00:11:07) |
雪村勇次♂34 | > | (菜々美から向かい合わせに膝に抱っこするように腰掛け、自ら肉棒を飲み込んでいく様子を見ながら興奮状態は頂上を越えるほどで、目の前の豊かな乳房の先端の尖った乳首を口に含んで、強く吸い上げながらお尻を掴んだ手で、菜々美の身体を上下に揺すり肉棒で膣壁を擦り付けていく) (2013/2/1 00:13:18) |
真島洋平♂23 | > | 【ん~む、まあねぇ^^>菜々美】 (2013/2/1 00:13:45) |
雪村勇次♂34 | > | 【ほらっ、お仕置きネタいっぱいですよ…自ら肉棒を飲み込んじゃいましたからね…クスクス…>真島ご夫妻】 (2013/2/1 00:14:29) |
雪村響子♀30 | > | あぁっ…はげしいっ…やぁっ…いいっあっんぁぁっ…(洋平さんの成すがままに揺すぶられ、奥まで突かれ、鳴き声を上げる。突き上げられる動きとともに、乳房もたぷんたぷんと揺れて…) (2013/2/1 00:14:49) |
真島菜々美♀30 | > | あっああっ(逞しい肩に両手を添えて、ゆすぶられるままに背をのけぞらせると胸を前に押し出すようになる。その先端を強く吸われれば、ギュッと中がが締め付けを強くする)ああっ いいっ(高鳴る快感に自らも腰を揺らして…) (2013/2/1 00:17:07) |
真島菜々美♀30 | > | 【絶対そういう風に持っていったでしょ~>勇次さん】 (2013/2/1 00:17:36) |
真島洋平♂23 | > | いや・・・?(いいと言われたのが聞こえたのにあえて執拗に聞く!)ふ・・・ん、んんむ!!(再び、後頭部に手を回して唇を貪りながら腰を振る!!)ん、んん!!ああ!!ああ!!い、いくよ!!いい? (2013/2/1 00:17:42) |
雪村勇次♂34 | > | あぁ、すごい締め付けだ…(菜々美の身体を抱きしめながら、身体を重ねながら、仰向けに寝そべると、菜々美の頭を掴んで引き寄せ濃厚なキスをする。足の裏で畳に踏ん張るようにしながら、膝で菜々美の足を大きく開かせると、下から上に腰を突き上げ始める。妻やご主人から、自分の肉棒が菜々美の膣内に入ったり出たりする様子が、ハッキリと見えるようにすれば、肉棒が菜々美の蜜に塗れていく様子も見えるはずだ) (2013/2/1 00:20:49) |
雪村勇次♂34 | > | 【真島ご夫婦のことを考えての行動ですよ…でも、わかっていながら、やったのでしょ?クスクス…>菜々美さん】 (2013/2/1 00:21:58) |
雪村響子♀30 | > | あんっ…いいっ、いいのぉっ…(貪るような口づけに応える。限界が近づいた膣壁は締め付けを強めていく。夫やな菜々美さんの激しい行為に煽られて…)…はいっ…私も…逝っちゃいそうですっ……逝くぅっ!…------っ!!!(快感を貪り、上り詰めた身体は、洋平さんのものをきつく締め付けながら痙攣している) (2013/2/1 00:22:10) |
雪村響子♀30 | > | 【勇次さんのSっ気が日々レベルアップしてる気がする…。(ぼそぼそ】 (2013/2/1 00:24:30) |
真島洋平♂23 | > | (「響子さんは僕に突かれているだけ・・・でも、菜々美は自ら跨って腰を振っている!!」そのことが嫉妬を掻き立てる!「菜々美、これが終わったら!」)ふふ・・・ああ!ん、んん!僕もいく!!【抱きしめながら、最初のように手をつないで腰を反らす!痙攣させながら、熱いのを大量に注ぎ込む!!)あああああああ!! (2013/2/1 00:24:35) |
真島洋平♂23 | > | 【僕だって…時間があれば、響子さんをもっと濃厚に可愛がってあげたのに…。】 (2013/2/1 00:25:10) |
雪村勇次♂34 | > | 【もっと、Sっ気が強くなったら、虐めて欲しいと?…クスクス…>響子さん】 (2013/2/1 00:25:36) |
真島菜々美♀30 | > | (勇次が仰向けになりそれに引き寄せられるように上体を倒せば、夫たちの方に向けて四つん這いに近い形でそれを見せつけるようになる。)ああっ やあああっ(嫌と言いながらも動きは止まることがない、ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせ、あふれ出した蜜が太ももを濡らしていく)ひぁっ…だめぇ…(そんなはしたない姿勢を見せつけているということが呼び水になり、ビクビクふるえながら逝ってしまう) (2013/2/1 00:25:52) |
真島菜々美♀30 | > | 【時間ないのはほんとだけど、それいうと負け惜しみくさいよ…>洋平くん】 (2013/2/1 00:27:14) |
雪村響子♀30 | > | んあぁっ…はぁっはぁっ…(余韻で身体をびくつかせながら洋平さんのものを受け止めている。つながれた手にうれしさを感じて握り返し、にっこりと微笑む)ふふ… (2013/2/1 00:27:43) |
真島洋平♂23 | > | ん、ふふ・・・(微笑まれて嬉しくなり、手をつないで繋がったまま微笑み返す・・・。)たくさん・・・いっちゃった・・・(恥ずかしそうに言う・・・。) (2013/2/1 00:29:22) |
雪村響子♀30 | > | 【じゃぁ、今度ぜひ濃厚な時間をすごし…ゴホゴホ…。>洋平さん そ、そんなことは言ってませんよ!?>勇次さん】 (2013/2/1 00:29:25) |
雪村勇次♂34 | > | (激しい腰の突き上げは、肉を打つ音を室内に響かせながら、菜々美の膣奥へと、肉棒が打ち立てられていく。痙攣したような菜々美の膣壁の締め付けは、肉棒を急速に刺激していき、射精感が募ってくる)はぁ…はぁ…奥さん、菜々美さん…出る、出る…うっ…うぅぅぅ(耐え切れず唸るような声を漏らしたと同時に、肉棒の先端が子宮口に押し付けられ、先端あkら勢い抑制液が飛び出していった)はぁ…ハァ・・・菜々美さん…すごく気持ちよくて我慢できなかった…はぁ…はぁ… (2013/2/1 00:29:51) |
真島洋平♂23 | > | 【だってー(泣 >菜々美】 (2013/2/1 00:30:17) |
真島洋平♂23 | > | 【あ、お時間ですね・・・ありがとうございました^^>響子さん】 (2013/2/1 00:30:48) |
真島菜々美♀30 | > | 【よしよし^^私には洋平くんが一番だからね^^>洋平くん】 (2013/2/1 00:30:51) |
雪村勇次♂34 | > | 【クスクス…もう、ラブラブモードが始まってる…(笑)】 (2013/2/1 00:31:30) |
雪村響子♀30 | > | 【はい。今日はありがとうございました。>洋平さん ……結局のろけて見せつけるんだ!!>菜々美さん】 (2013/2/1 00:31:39) |
真島洋平♂23 | > | 【いつも僕は菜々美に見せ付けられる事が多いので今度は響子さん、見せ付けられるように頑張りましょう^^時間いっぱいありがとうございました^^】 (2013/2/1 00:32:35) |
真島菜々美♀30 | > | (逝ったままびくびくと身体を震わせていると、中で大きく膨らんだものが勢いよく熱いものを吐き出す。)あっあああっ(その刺激にまた軽く上り詰め、手を突っ張りプルプルと震えた後勇次の上に倒れこむ)んっ…はぁ…はぁ… ) (2013/2/1 00:33:05) |
真島菜々美♀30 | > | 【そういうこと言いますか…そんなことばっかり言ってるから飛び出して行かれるんだ(ぶちぶち) (2013/2/1 00:34:03) |
真島菜々美♀30 | > | 【だって~洋平くんが甘えてくるから~>響子さん】 (2013/2/1 00:34:40) |
雪村勇次♂34 | > | (菜々美の豊かな乳房が胸に押し付けられると、背中と髪を優しく撫でながら、唇を重ねて愛情を込めたような優しく舌先で唇をなぞって、そっと唇を離す)素敵な時間でした…こんなに興奮してしまったのは久しぶりです…(ニッコリと微笑み菜々美の瞳を見つめる)後主人のところに戻りますか? (2013/2/1 00:36:04) |
雪村響子♀30 | > | 【では今度、菜々美さんを妬かせるくらいにじっくり(?)お相手してくださいね^^>洋平さん ……はいはい、ごちそうさまです。>菜々美さん では、皆様今日はこれで失礼します。短い時間でしたが楽しかったです。おやすみなさい^^>ALL】 (2013/2/1 00:36:08) |
真島菜々美♀30 | > | 【お疲れ様です^^>響子さん】 (2013/2/1 00:36:31) |
おしらせ | > | 雪村響子♀30さんが退室しました。 (2013/2/1 00:36:38) |
雪村勇次♂34 | > | 【お疲れ尼でした>響子さん】 (2013/2/1 00:36:40) |
雪村勇次♂34 | > | 【「お疲れ尼」ってなんだぁ? 爆】 (2013/2/1 00:37:19) |
真島洋平♂23 | > | 【お疲れ様でした。>響子さん】 (2013/2/1 00:37:38) |
雪村勇次♂34 | > | 【では、お2人のお仕置きの時間のために、退散しますかね…クスクス…】 (2013/2/1 00:39:10) |
真島菜々美♀30 | > | (乱れた呼吸を整えながら、髪を撫でられるのを心地よく思う「ご主人の所に…」その言葉に一瞬身体をこわばらせたものの、夫が私を呼ぶ気配がないことにため息をつき)いいえ、もうしばらくこのままで…だめですか?(そういって胸板に頬を摺り寄せた) (2013/2/1 00:39:27) |
真島洋平♂23 | > | 【いえ・・・解散ですかね…?】 (2013/2/1 00:39:47) |
真島菜々美♀30 | > | 【お疲れ様で~す^^長い時間ありがとうございました>勇次さん】 (2013/2/1 00:39:48) |
真島菜々美♀30 | > | 【解散でしょうね(笑)】 (2013/2/1 00:40:07) |
真島菜々美♀30 | > | 【お仕置きするほどの時間はないかと思われます^^】 (2013/2/1 00:40:41) |
真島洋平♂23 | > | 【明日のおふろ洗い当番とかかな?^^】 (2013/2/1 00:41:27) |
雪村勇次♂34 | > | 【解散と言いながら、嫉妬させるように、胸に頬をこすり付けたりして…では、時間のあると気に、ジックリとお仕置きの時間を楽しんでください…その方が、こちらもお仕置き見学会を楽しめますからね…クスクス】 (2013/2/1 00:41:47) |
真島洋平♂23 | > | 【<お仕置き^^】 (2013/2/1 00:41:55) |
真島菜々美♀30 | > | 【それはいつも私がやってる^^あ、私がお仕置きするの?^^<お風呂洗い>洋平くん】 (2013/2/1 00:42:45) |
雪村勇次♂34 | > | 【では、退散します…お仕置きの打ち合わせしてください(笑) …楽しい時間をありがとうございました】 (2013/2/1 00:42:47) |
おしらせ | > | 雪村勇次♂34さんが退室しました。 (2013/2/1 00:43:16) |
真島洋平♂23 | > | 【あ、お疲れ様です。ありがとうございました。>勇次さん】 (2013/2/1 00:43:25) |
真島菜々美♀30 | > | 【またよろしくお願いしますね^^ ありがとうございました>勇次さん】 (2013/2/1 00:43:28) |
真島洋平♂23 | > | 【え?お風呂洗いは交代かと思っていたよ^^】 (2013/2/1 00:43:51) |
真島菜々美♀30 | > | 【家事は全部やろうっていう菜々美です(笑)気を利かせてしてくれてそうだけどね^^洋平くん】 (2013/2/1 00:45:08) |
真島洋平♂23 | > | 【おっと・・・遅い時間なのに引き止めてしまいましたね。俺はお風呂くらいは洗うなぁ~^^後料理もするよ…女の子を料理するのが得意…あ、前言ったかw】 (2013/2/1 00:46:00) |
真島菜々美♀30 | > | 【交代制ではなく気が付いた方がって感じかもしれないね^^ 楽しかったです^^いろいろネタもそろってるのでまたお相手ください(爆)】 (2013/2/1 00:47:19) |
真島洋平♂23 | > | 【はい、また時間のあるときに^^お見送りしますよ。】 (2013/2/1 00:47:50) |
真島菜々美♀30 | > | 【わ~い^^お見送り♪それではお先に失礼します。 おやすみなさい^^】 (2013/2/1 00:48:31) |
おしらせ | > | 真島菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/1 00:48:38) |
真島洋平♂23 | > | 【おやすみです^^】 (2013/2/1 00:48:55) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/2/1 00:49:00) |
おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/2/1 21:45:51) |
おしらせ | > | 雪村響子♀30さんが入室しました♪ (2013/2/1 21:46:22) |
小野菜々美♀30 | > | 【私の旦那様お待ちしております^^】 (2013/2/1 21:46:32) |
おしらせ | > | 雪村誠司♂30さんが入室しました♪ (2013/2/1 21:46:35) |
小野菜々美♀30 | > | 【改めてよろしくお願いしますね^^】 (2013/2/1 21:47:07) |
雪村響子♀30 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2013/2/1 21:47:26) |
雪村誠司♂30 | > | 【菜々美さん、響子さん。改めましてよろしくお願いいたします。】 (2013/2/1 21:47:36) |
小野菜々美♀30 | > | 【この前もこんな感じで先にご夫妻で回していただいてたんですよね。私たちが遅れてくる感じで】 (2013/2/1 21:48:52) |
雪村響子♀30 | > | 【そうですね。小野夫妻が来る前、旦那様に襲われかけてた気がする(笑)】 (2013/2/1 21:49:36) |
小野菜々美♀30 | > | 【今日はどうしましょう?またそんな感じで?】 (2013/2/1 21:50:19) |
雪村誠司♂30 | > | 【お二人共よく覚えてるじゃないですか(笑)今日もそんな感じで回しておきましょうか?】 (2013/2/1 21:50:27) |
小野菜々美♀30 | > | 【そうですね^^私はどうしようかな…夫が遅れてくる感じで回しとこうか…最近このパターン多いから思い浮かぶかな…】 (2013/2/1 21:51:29) |
雪村誠司♂30 | > | 【では、雪村夫婦はすでに何度か体験済み。小野夫婦は旦那さん次第ってことでいきますか?】 (2013/2/1 21:52:34) |
雪村響子♀30 | > | 【了解です^^】 (2013/2/1 21:52:51) |
小野菜々美♀30 | > | 【了解です^^それでお願いしますね。適当に挟んでいきますのでお二人で始めてください^^】 (2013/2/1 21:53:18) |
雪村響子♀30 | > | 【誠司さん、スタートお願いできますか?】 (2013/2/1 21:55:05) |
雪村誠司♂30 | > | 【では、そんな感じで始めます。私から書き出しますね。よろしくお願いします。】 (2013/2/1 21:55:05) |
雪村響子♀30 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2013/2/1 21:55:34) |
小野菜々美♀30 | > | 【私の旦那様絶賛募集中です^^今ならお相手にもれなく響子さんがついてきます(コラ】 (2013/2/1 21:56:27) |
雪村響子♀30 | > | 【私は何かのオマケ品ですか…(泣)】 (2013/2/1 21:57:21) |
小野菜々美♀30 | > | 【いえいえ立派なメインですよ^^ 私がおまけですw】 (2013/2/1 21:58:04) |
雪村響子♀30 | > | 【というか、私を景品にしても誰も釣れないと思う…。】 (2013/2/1 21:58:08) |
雪村誠司♂30 | > | 今日はどんな人たちが来るのかなぁ。まぁ、わからないから楽しいってのもあるんだけど・・・(窓の外を眺めながらビール片手にポツリとつぶやく。何度か訪れたスワッピングのための温泉宿の一室。これからほかの男に抱かれる自分の妻にそう問いかけて) (2013/2/1 21:58:18) |
雪村響子♀30 | > | (何度来ても慣れることなどない。今日もこれから夫ではない男性に抱かれる…。)そうねぇ…どんな方々かしら?…美人な奥様だといいなと思ってるんでしょ?(ちょっと拗ねたように) (2013/2/1 22:00:36) |
雪村誠司♂30 | > | 【お二人共とっても魅力的ですよ。だから、帰ってみなさん手が出しづらいんでしょう。私はただの恐れ知らずです(笑)】 (2013/2/1 22:01:03) |
小野菜々美♀30 | > | (駅から温泉旅館までの道を一人歩く。)もうついてるかしら…(一緒に来るはずだった夫は急な仕事が入り時間が読めないので直接旅館で待ち合わせようということになった。)もしいなかったらどうしよう…(初めて会うご夫妻に一人で対峙することは出来れば避けたい) (2013/2/1 22:02:09) |
小野菜々美♀30 | > | 【お上手ですね~舞い上がりますよ?^^】 (2013/2/1 22:02:49) |
おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/1 22:03:33) |
おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/2/1 22:03:35) |
雪村誠司♂30 | > | そりゃあもちろん美人に越したことはないよ。それなら沢山響子が嫉妬してくれるだろ?(拗ねた様子の響子に後ろから抱きついてキス。)それに、お前の相手の人もとびきり男前かもしれないよ? (2013/2/1 22:03:40) |
雪村響子♀30 | > | 【部屋あげありがとうございます】 (2013/2/1 22:03:47) |
雪村誠司♂30 | > | 【素直にそう思ってますから。舞い上がってください>菜々美さん。】 (2013/2/1 22:05:48) |
雪村響子♀30 | > | ちゅっ……ひどい…もうっ私の反応を楽しんでるでしょ…?(後ろの夫に身体を預けるように寄りかかり)…イケメンだったら、あなたも嫉妬してくれるのかしら?(くすくすと笑う) (2013/2/1 22:07:33) |
小野菜々美♀30 | > | (寒さの為足早に歩いたせいか、もう待ち合わせの旅館の玄関についてしまった。周りを見渡してみるも夫の姿はない。きょろきょろする私に、仲居さんが近づいてきて「ご宿泊ですか?」と聞かれたが、まだ連れが来ていないのでと答えて、フロント前に設置してあるソファに腰を下ろす。携帯を開いてみるが何の連絡もないようで…)もうすぐつくのかな?(そういってため息をつく) (2013/2/1 22:09:15) |
雪村誠司♂30 | > | もちろん・・・響子の反応を楽しむためにこういうことしてるんだから・・・(体を預ける響子をこちらに向かせて唇を重ねて舌を差し入れる。手を腰に回し、胸にまで伸ばして優しく撫でて) (2013/2/1 22:09:49) |
おしらせ | > | 小野拓斗♂30さんが入室しました♪ (2013/2/1 22:12:33) |
小野拓斗♂30 | > | こんばんは (2013/2/1 22:12:41) |
雪村響子♀30 | > | んんっ…ちゅ…(差し入れられた舌に自分の舌を絡めていく。身体を撫でられるとくすぐったそうにしながら)…あんっ…だめよ…もうすぐ待ち合わせの時間じゃないの…。 (2013/2/1 22:12:51) |
小野菜々美♀30 | > | 【こんばんは^^ よろしくお願いします拓斗さん】 (2013/2/1 22:13:11) |
小野拓斗♂30 | > | お邪魔してもよろしいですか? (2013/2/1 22:13:14) |
小野菜々美♀30 | > | どうしよう…もうすぐ待ち合わせの時間すぎてるのに…(お相手のご夫妻との待ち合わせの時間は過ぎている。こちらの都合で時間を少し遅めにしてもらっていたため、ご夫妻はだいぶ先についているはずだ。)もうっ早く来てよ!(こんなところに一人でいるのが落ち着かなくて鳴らない携帯に向かって文句を言う) (2013/2/1 22:13:29) |
雪村響子♀30 | > | 【こんばんは>拓斗さん】 (2013/2/1 22:13:30) |
小野菜々美♀30 | > | 【私がロビーで待っていますのでそこに合流していただけますか?】 (2013/2/1 22:13:57) |
小野拓斗♂30 | > | お相手よろしくお願いします (2013/2/1 22:13:58) |
雪村誠司♂30 | > | 【こんばんは、拓斗さん。一応みなさんの文章量、描写に合わせていただければと思います。】 (2013/2/1 22:14:14) |
小野拓斗♂30 | > | 【わかりました。早速やってみます。】 (2013/2/1 22:14:45) |
小野菜々美♀30 | > | 【お待ちしてます^^よろしくお願いしますね>拓斗さん】 (2013/2/1 22:15:18) |
小野拓斗♂30 | > | (菜々美の携帯に電話を掛ける)もしもし、俺、いまどこ? (2013/2/1 22:18:28) |
雪村誠司♂30 | > | んん・・・いいじゃないか。遅れて来た二人に見せつければそれはそれで盛り上がるかもよ?(そういいながら激しいキスを続ける。胸を撫でる手の動きも激しくなってきて) (2013/2/1 22:19:27) |
小野菜々美♀30 | > | もしもし?あなた?もう旅館の玄関だけどあなたはどこにいるの?(文句を言った途端になりだした携帯を驚きながら開く。)早く来て…一人じゃ心細いよ (2013/2/1 22:20:38) |
小野拓斗♂30 | > | (やっと待ち合わせの場所に到着し………)ごめん………。今着いた。電車が遅れてしまって………(頭をかきながら)これ、君に持ってきたよ。(袋に入った物を菜々美にわたす) (2013/2/1 22:22:08) |
雪村響子♀30 | > | (激しいキスに応えていると、とろんとした目になってきて…)んんん…ふぅっ…んんっ…(胸を撫でる手に身体が反応し、火照り始める。)…やぁっ…見せつけるなんて…あぁっ… (2013/2/1 22:22:51) |
小野菜々美♀30 | > | (夫が到着してほっとして肩の力が抜ける。差し出された袋を受け取って夫の顔を見ながら、不思議そうに尋ねる)これ…なに? (2013/2/1 22:24:17) |
小野菜々美♀30 | > | 【拓斗さんプロフに身長とかのせていただけるとイメージしやすくて助かります】 (2013/2/1 22:25:45) |
雪村誠司♂30 | > | このままなら嫌でも見せつけることになっちゃうよ。そうなったら、響子はすぐに求められちゃうかもな。(そう言って、またすぐに激しい口づけ。手の動きはどんどん激しくなり乳首への刺激も積極的に。誠司の股間が膨らんできたことが浴衣の上からでもよくわかる) (2013/2/1 22:26:05) |
小野拓斗♂30 | > | 君がいつも使ってるやつだよ。するとき必要だろ?(雪村夫妻を見て)これはこれは、雪村夫妻。遅くなりました(頭を下げる)。それにしてもお盛んですね。私たちも負けじと………(菜々美の後ろから胸をもむ) (2013/2/1 22:26:30) |
小野拓斗♂30 | > | (小声で菜々美に)雪村氏はとても紳士だから、君のされたいことをしてくれるかもしれないよ。 (2013/2/1 22:30:26) |
雪村響子♀30 | > | んぁぁっ…やぁっ…あっあっ…(胸を撫でられているうちにツンと立ち上がり始めた乳首をも刺激され、高い声で鳴き始める。夫の股間の変化にも気づき、手を伸ばすが、ちょうどそこへ今夜のお相手夫婦が…。み、見られた!そう思うと羞恥に顔を真っ赤に染める。夫に抗議するように手で身体を押して離れ、慌てて姿勢を整える) (2013/2/1 22:30:36) |
小野菜々美♀30 | > | いつも使ってるって…(何のことを言われているのかわからなくて戸惑っていると、夫はさっさと部屋に向かてしまった。夫に続いて部屋に入るとそこで目に飛び込んできたものに、目を見張り絶句する。気にせず挨拶をする夫に続き名乗ろうとしたのだが…)菜々…ちょっと やぁ…(菜々美ですと告げる前にいきなり胸を揉まれ抵抗する。)やめてよ、まだご挨拶もしてないのに… (2013/2/1 22:31:42) |
小野菜々美♀30 | > | 【拓斗さん発言は交互にお願いします。それを受けて打ち直さないといけなくなるので。】 (2013/2/1 22:32:26) |
雪村誠司♂30 | > | ああ、今晩は。少し場所がわかりにくかったですかね?初めまして。雪村誠司と申します。こちらが妻の響子です。(相手の夫婦が入ってきて、響子が離れたが。ぐっと引き戻してまた後ろから抱いて。そのまま挨拶すると早速絡み始めた小野夫妻に、響子に抱きついたままゆっくり近づいて) (2013/2/1 22:34:01) |
雪村響子♀30 | > | つ、妻の響子です…初めまして。…きゃっ(夫に促され自己紹介をするが、顔の赤みはなかなか引けない。離したはずの身体はあっという間に引き戻されて後ろから抱きつかれる。その体勢のまま小野夫妻の方へと近づく夫に戸惑う)…ちょっ…あなた? (2013/2/1 22:37:11) |
小野拓斗♂30 | > | (雪村夫妻に触発されて行為をしていたが、相手が気づいたのを見て慌てて体裁を整える)あ、いや、どうも。それにしても奥様おきれいですね。(小声で)菜々美、雪村夫妻はとてもラブラブだぞ。こっちも負けじと………そういえば、さっき渡したやつ袋から出して。これ、リモコン。(リモコンを菜々美に渡す) (2013/2/1 22:39:24) |
小野菜々美♀30 | > | 【ごめんなさい失礼だとは思いますが、こちらの趣向を勝手に決めつけたようなロルはやめていただけますか。申し訳ありませんがこれで失礼させていただきます。>拓斗さん 勝手なことをして申し訳ありませんまたよろしくお願いしますね>響子さん誠司さん】 (2013/2/1 22:41:47) |
おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/1 22:41:52) |
雪村響子♀30 | > | 【菜々美さん、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。】 (2013/2/1 22:42:50) |
雪村響子♀30 | > | 【さて、奥様一人抜けちゃいましたけど、いかがいたしましょうか?】 (2013/2/1 22:43:33) |
雪村誠司♂30 | > | 【お疲れ様でした。またよろしくお願いいたします>菜々美さん。】 (2013/2/1 22:43:39) |
雪村誠司♂30 | > | 【どうしましょうか。少し待ちますか。】 (2013/2/1 22:44:05) |
小野拓斗♂30 | > | 【すいません。私がかき回してしまい、相手に不快な思いをさせてしまいました。】 (2013/2/1 22:45:22) |
雪村響子♀30 | > | 【ん~~。でもこれから完全に仕切り直しだと遅くなるかな?でもせっかくですから時間を決めて少し待ちましょうか。】 (2013/2/1 22:46:02) |
雪村誠司♂30 | > | 【まぁ、趣向の部分は難しいですから。お気になさらないでください>拓斗さん】 (2013/2/1 22:47:33) |
雪村誠司♂30 | > | 【そうですね。では、11時までまってダメなら解散にしますか。】 (2013/2/1 22:48:19) |
雪村響子♀30 | > | 【ではそのようにしましょう。<11時 仕切り直すか、引き継いでいただくかは、入っていらした方次第でしょうねぇ…。】 (2013/2/1 22:50:27) |
雪村誠司♂30 | > | 【ですね。小野夫妻が部屋に入る前からとか、そんなになるかな?】 (2013/2/1 22:51:59) |
雪村響子♀30 | > | 【そうですね。もしも引き継いでくださる方がいらしたら、部屋の中からになりますが(笑)】 (2013/2/1 22:55:09) |
雪村誠司♂30 | > | 【ですね。と言ってるあいだにまもなくタイムリミット・・・】 (2013/2/1 22:57:17) |
雪村響子♀30 | > | 【あっという間ですね。ふふふ…誠司さん、また菜々美さんお預けくらいましたね(笑)】 (2013/2/1 22:58:03) |
雪村誠司♂30 | > | 【ですね(泣)。では解散にしましょうか。】 (2013/2/1 23:00:14) |
雪村響子♀30 | > | 【さて、時間かな…解散ですね。今日はありがとうございました。】 (2013/2/1 23:00:19) |
雪村響子♀30 | > | 【お疲れ様でした。また、機会がありましたらよろしくお願いします^^】 (2013/2/1 23:00:56) |
雪村響子♀30 | > | 【お先に失礼いたします。】 (2013/2/1 23:01:07) |
雪村誠司♂30 | > | 【ありがとうございました。私も失礼します。】 (2013/2/1 23:01:18) |
おしらせ | > | 雪村響子♀30さんが退室しました。 (2013/2/1 23:01:22) |
おしらせ | > | 雪村誠司♂30さんが退室しました。 (2013/2/1 23:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野拓斗♂30さんが自動退室しました。 (2013/2/1 23:05:26) |
おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/2/2 20:35:15) |
おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/2/2 20:35:51) |
おしらせ | > | 真島響子♀30さんが入室しました♪ (2013/2/2 20:36:12) |
真島洋平♂23 | > | 【改めてよろしくです~^^】 (2013/2/2 20:36:16) |
小野菜々美♀30 | > | 【改めましてよろしくです^^】 (2013/2/2 20:36:23) |
真島響子♀30 | > | 【よろしくおねがいします^^】 (2013/2/2 20:36:32) |
真島響子♀30 | > | 【菜々美さんがいるのに、私が「真島」って…違和感w】 (2013/2/2 20:36:55) |
小野菜々美♀30 | > | 【新鮮だ。真島響子(笑)】 (2013/2/2 20:37:10) |
真島洋平♂23 | > | 【新鮮でいいじゃないですか^^んでは、設定なんですが…響子さんと僕の夫婦設定でも考えておきますか…?^^】 (2013/2/2 20:37:27) |
真島洋平♂23 | > | 【ROMさんが5人…やはり、女性がいると違いますね~^^】 (2013/2/2 20:38:12) |
真島響子♀30 | > | 【は~い^^】 (2013/2/2 20:38:18) |
真島洋平♂23 | > | 【ちなみに結婚したきっかけは…?とりあえず、家庭教師以外にしておきますか^^】 (2013/2/2 20:39:09) |
小野菜々美♀30 | > | 【私と一緒ってどうよ(笑)<家庭教師】 (2013/2/2 20:39:53) |
真島洋平♂23 | > | 【だから、それ以外にしようと…あ、でも菜々美さんも案があれば出してね^^】 (2013/2/2 20:40:29) |
真島響子♀30 | > | 【…難しいなぁ…。どうすれば7つも年下の男性とくっつくんだろう…。考えたことなかったわ…。】 (2013/2/2 20:40:35) |
小野菜々美♀30 | > | 【そうだねぇ…友人の弟とか?】 (2013/2/2 20:40:49) |
真島洋平♂23 | > | 【ん~近所の幼馴染とか?】 (2013/2/2 20:41:04) |
小野菜々美♀30 | > | 【あとは幼馴染かな】 (2013/2/2 20:41:06) |
真島響子♀30 | > | 【やっぱり、その二つのどちらかでしょうねぇ…。】 (2013/2/2 20:41:24) |
真島洋平♂23 | > | 【サイコロ振ります?^^】 (2013/2/2 20:41:40) |
小野菜々美♀30 | > | 【会社の後輩もありかな、新入社員と指導の先輩】 (2013/2/2 20:42:22) |
真島響子♀30 | > | 【あぁ、それもいいねぇ。…洋平さんはお好み設定あります?】 (2013/2/2 20:42:51) |
小野菜々美♀30 | > | 【個人的に響子さんのイメージだと幼馴染が一番しっくり来る感じ】 (2013/2/2 20:43:20) |
真島洋平♂23 | > | 【じゃあ、幼馴染で…家の二階の窓を開けて出入りするような関係がいつしか男女の間柄にって感じ…?そうすると付き合い長くなりそうだね~。】 (2013/2/2 20:44:39) |
真島響子♀30 | > | 【幼少期からずっと一緒の設定だねぇ。】 (2013/2/2 20:45:33) |
小野菜々美♀30 | > | 【だいぶ年齢差あるから、窓開けて出入りはない気がする。憧れのお姉さん的な感じで、大学でどこか離れたとこ行って】 (2013/2/2 20:45:48) |
小野菜々美♀30 | > | 【就職後数年して、転勤で戻ってきて再会とか】 (2013/2/2 20:46:08) |
真島洋平♂23 | > | 【なるほど…で、ずっと好きだったからお付き合いが始まったと…。】 (2013/2/2 20:46:34) |
小野菜々美♀30 | > | 【恋愛対象になるのってある程度洋平さんの年齢行ってからでないと響子さん側からだとないと思うからね】 (2013/2/2 20:46:52) |
真島響子♀30 | > | 【たしかに…。7つだと、弟みたいに見えちゃうよね…。】 (2013/2/2 20:47:26) |
真島洋平♂23 | > | 【就職して数年ということだと…18と25で付き合い始めたとか…?】 (2013/2/2 20:48:05) |
小野菜々美♀30 | > | 【すっと一緒だとそういう感じに見れなくなると思う。久しぶりに大人になったのを見てびっくり見たいな感じの方が^^】 (2013/2/2 20:48:08) |
真島響子♀30 | > | 【久しぶりに再会したら、記憶の中よりずっと大人になっててびっくりするんだ。】 (2013/2/2 20:48:15) |
真島洋平♂23 | > | 【昔は「響子ね~ちゃん」とか言いながら、なきながら後ろに着いていた少年が・・・みたいな!】 (2013/2/2 20:49:05) |
小野菜々美♀30 | > | 【大学生にはなってた方がいいでしょうねぇ。20と27くらいで、成人のお祝いしてあげるとか?】 (2013/2/2 20:49:08) |
おしらせ | > | 小野勇次♂34さんが入室しました♪ (2013/2/2 20:49:16) |
真島洋平♂23 | > | 【こんばんは>勇次さん】 (2013/2/2 20:49:38) |
小野勇次♂34 | > | 【こんばんは>みなさん 昨日は失礼しました>響子さん】 (2013/2/2 20:49:44) |
真島響子♀30 | > | 【設定ができてきたぞ。】 (2013/2/2 20:49:50) |
小野菜々美♀30 | > | 【こんばんは^^勇次さん。今日も私の旦那様だ(笑)】 (2013/2/2 20:49:51) |
真島洋平♂23 | > | 【なるほど成人のお祝いで性人…ゲフンゲフン…それ、いいですね!】 (2013/2/2 20:50:11) |
真島響子♀30 | > | 【こんばんは>勇次さん あ、プレゼント受けとりました(笑)】 (2013/2/2 20:50:12) |
小野菜々美♀30 | > | 【おやじ…(ボソ】 (2013/2/2 20:50:28) |
小野勇次♂34 | > | 【何かご不満でも?キラッ…>菜々美さん】 (2013/2/2 20:50:35) |
真島洋平♂23 | > | 【組み合わせとしては珍しいですね^^】 (2013/2/2 20:51:00) |
小野菜々美♀30 | > | 【いえいえ~妻放置でずいぶんお楽しみだったようですが^^>勇次さん】 (2013/2/2 20:51:10) |
小野勇次♂34 | > | 【プレゼントは、落としたいお相手の時にでも使ってやってくださいな>響子さん】 (2013/2/2 20:51:27) |
真島響子♀30 | > | 【落としたい相手って…;>勇次さん】 (2013/2/2 20:51:53) |
小野勇次♂34 | > | 【まぁ、お相手の趣向に合ってない場合は使えませんが…>響子さん】 (2013/2/2 20:52:29) |
真島洋平♂23 | > | 【僕の好みには合っていますよ^^>響子さん】 (2013/2/2 20:52:57) |
小野菜々美♀30 | > | 【私たちの設定はどうしましょう(笑)>勇次さん】 (2013/2/2 20:53:00) |
小野勇次♂34 | > | 【今日は私に内緒で買った下着を披露してくれるのかな?(笑)>菜々美さん】 (2013/2/2 20:54:37) |
真島洋平♂23 | > | 【んでは…スワッピングを言い出したのは…どっちですかね~?やっぱり、僕?>響子さん】 (2013/2/2 20:55:26) |
小野菜々美♀30 | > | 【ええ^^そうさせていただきます^^>勇次さん すでにチェック済みだったらすみませんw】 (2013/2/2 20:55:44) |
真島洋平♂23 | > | 【ちゃんとさっき見ましたよ~好みですよ^^>響子さん】 (2013/2/2 20:56:03) |
真島洋平♂23 | > | 【実はガーターベルトが結構好きなのです…。】 (2013/2/2 20:56:37) |
小野勇次♂34 | > | 【ガーターを外すと、腰の部分は細い紐なのです…前の透けて見えるし…クスクス…】 (2013/2/2 20:57:13) |
真島響子♀30 | > | 【洋平さんでしょうねぇ…私は…言わない気がする。 じゃぁ、これにしよっかな。でも、スワッピングだと結局勇次さんに脱がされる!?】 (2013/2/2 20:57:21) |
小野勇次♂34 | > | 【内緒で買った下着で嫉妬してしまったら、響子さんを激しく求めてしまいますよ…】 (2013/2/2 20:57:53) |
真島洋平♂23 | > | 【まあ、そこは僕好みの下着あお相手の旦那さんに脱がされる・・・まあ、選んだのは勇次さんですがそこは…^^】 (2013/2/2 20:58:35) |
小野菜々美♀30 | > | 【こないだ相互鑑賞の前って感じで書いたやつでいいですかね?設定、あれ夫婦交換にでも転用できそうだから^^それだと初参加になりますけど>勇次さん】 (2013/2/2 20:58:52) |
真島洋平♂23 | > | 【でも、確かに後ろはお尻出しすぎな感がありますよね…^^】 (2013/2/2 20:59:11) |
真島洋平♂23 | > | 【僕らも初参加でいいですよね?>響子さん】 (2013/2/2 20:59:43) |
小野勇次♂34 | > | 【初参加、いいですよ…私が説得した感じでしょうかね?>菜々美さん】 (2013/2/2 21:00:08) |
真島響子♀30 | > | 【いいですよ<初参加 洋平さん(君?)はどうやって私を説得したんでしょうね?^^】 (2013/2/2 21:00:30) |
小野菜々美♀30 | > | 【過去ログに一応落としてます書庫のほうで^^有無を言わせずの参加ですね(笑)>勇次さん】 (2013/2/2 21:01:09) |
小野菜々美♀30 | > | 【1/26で^^】 (2013/2/2 21:02:00) |
真島洋平♂23 | > | 【ん~どうやってだろ~?「これをするとより、夫婦の愛が深まるらしいよ…もちろん、僕は響子さんを愛しているし、響子さんが僕の事を愛してくれているって信じているけど・・・。」みたいな感じかな~?】 (2013/2/2 21:02:24) |
真島響子♀30 | > | 【久しぶりに会った幼馴染とカップルか…想像(妄想)が広がるなぁ(爆)】 (2013/2/2 21:03:05) |
真島洋平♂23 | > | 【ええ、広がりますね~僕らは付き合いは長くてもきっと新婚ですよね~?>響子さん】 (2013/2/2 21:04:35) |
小野勇次♂34 | > | 【返事を聞かずに「この日だからね」…ということですね】 (2013/2/2 21:04:57) |
小野菜々美♀30 | > | 【はい。相互鑑賞用で書いてますけどまぁ 夫婦交換でもそんなに変わらないかなと^^】 (2013/2/2 21:05:38) |
真島響子♀30 | > | 【新婚でしょうね~。洋平君が大学卒業してから結婚でしょうから>洋平さん】 (2013/2/2 21:05:49) |
真島洋平♂23 | > | 【相手はドSな旦那様・・・優しすぎる僕とは違うから響子さんは惹かれてしまうのか…?】 (2013/2/2 21:05:53) |
小野菜々美♀30 | > | 【んでその嫉妬を私にぶつけられるとw】 (2013/2/2 21:06:28) |
真島洋平♂23 | > | 【響子さんのことが心配でそれどころじゃなくなるかも・・・^^】 (2013/2/2 21:07:01) |
小野菜々美♀30 | > | 【ほほう…妻が違うと反応もしがいますねぇ…心配されたことないよな…私…】 (2013/2/2 21:07:54) |
小野勇次♂34 | > | 【では、コレが終わって家に帰ってからの場面も、しないといけませんね…嫉妬をぶつける場面(笑)>菜々美さん】 (2013/2/2 21:07:58) |
真島響子♀30 | > | 【いっぱい心配するといいよ。スワッピングに連れてきた責任を感じてね^^>洋平さん】 (2013/2/2 21:08:24) |
小野菜々美♀30 | > | 【わ~いお仕置き(違>勇次さん】 (2013/2/2 21:08:32) |
真島洋平♂23 | > | 【最初は心配してました!^^>菜々美さん】 (2013/2/2 21:08:35) |
真島洋平♂23 | > | 【僕の響子さんが・・・ああッ!…って感じなんだろうなぁ…。】 (2013/2/2 21:09:11) |
小野菜々美♀30 | > | 【乱れる姿がみたいって言う夫のために、そんな洋平さんにせまる感じかなぁ…それだと】 (2013/2/2 21:10:23) |
真島洋平♂23 | > | 【まあ、そこら辺は臨機応変にでいいのでは…?】 (2013/2/2 21:10:58) |
小野勇次♂34 | > | 【お相手が若いご主人と言うことで、新しい下着を買ってきた…始めて見る下着に嫉妬が…】 (2013/2/2 21:11:01) |
真島響子♀30 | > | 【ふふふ…いつもは年下の洋平君に優しく抱かれてるのに、今日は年上の男性に責められていくんですね。】 (2013/2/2 21:11:04) |
小野菜々美♀30 | > | 【あんまり細かくしすぎるのもあれですから、そろそろ始めますか?^^】 (2013/2/2 21:11:33) |
真島洋平♂23 | > | 【楽しみみたいですね・・・(嫉妬)>響子さん】 (2013/2/2 21:11:42) |
小野勇次♂34 | > | 【はい、始めましょうか】 (2013/2/2 21:11:59) |
真島洋平♂23 | > | 【そうですね~。はじめますか…あ、僕は23時半くらいまでなので…。】 (2013/2/2 21:12:13) |
真島響子♀30 | > | 【そ、そんなことないよ?>洋平君】 (2013/2/2 21:12:22) |
真島響子♀30 | > | 【了解です~。<時間】 (2013/2/2 21:12:51) |
小野菜々美♀30 | > | 【了解です^^>洋平さん では最初はやっぱり洋平さんかな?】 (2013/2/2 21:12:55) |
真島洋平♂23 | > | 【いいんですよ…。(実は他の奥様を抱いてみたいという願望があったなんて・・・ゲフンゲフン…。】 (2013/2/2 21:13:25) |
小野勇次♂34 | > | 【2時間くらいありますね】 (2013/2/2 21:13:33) |
真島響子♀30 | > | 【洋平君…やっぱり私じゃ満足できないのね…(しくしく)】 (2013/2/2 21:14:24) |
真島洋平♂23 | > | 【そですね~では、どうします?お風呂上りでお酒でも飲みながら夫婦二組談笑…あ、隣はまだ夫婦でってことかな?】 (2013/2/2 21:14:33) |
小野菜々美♀30 | > | 【初めて同士の参加だしお風呂も別々で入ったほうがいいですよね^^】 (2013/2/2 21:15:08) |
真島洋平♂23 | > | 【そ、そんなはずないだろ!僕、ずっと小さい頃から響子姉ちゃんと結婚したいって思っていたんだ・・・。】 (2013/2/2 21:15:28) |
真島洋平♂23 | > | 【そうですね~。初めてですから夫婦別々ですかね。】 (2013/2/2 21:15:54) |
小野勇次♂34 | > | 【では、別々にお風呂に入って、浴衣姿でテーブルを挟んで座っている感じですかね?】 (2013/2/2 21:16:00) |
真島洋平♂23 | > | 【それでいいと思います。あ、お酒は冷の日本酒とかで・・・。】 (2013/2/2 21:16:39) |
小野勇次♂34 | > | 【おっぱいとアソコに蝶々がとまってる(笑)】 (2013/2/2 21:17:17) |
真島響子♀30 | > | 【了解です~<設定 それかw>菜々美さん】 (2013/2/2 21:17:32) |
小野菜々美♀30 | > | 【かわいいでしょ^^ 乱れるならこれくらいでないとw】 (2013/2/2 21:17:56) |
真島洋平♂23 | > | 【あ、書き出しますね…少々お待ち下さい。】 (2013/2/2 21:18:04) |
小野菜々美♀30 | > | 【ナイトドレスは夫婦の寝室用で(笑)>響子さん】 (2013/2/2 21:18:52) |
真島響子♀30 | > | 【なるほどwお仕置き用っと…メモメモ>菜々美さん】 (2013/2/2 21:19:27) |
真島洋平♂23 | > | (人里は慣れた温泉旅館…ここは夫婦がスワッピングを行う旅館として一部の人間の間では有名・・・高級な室内…格式ある源泉かけ流しの浴場…そして、そこの一室に夫婦二組が浴衣姿で酒宴を囲み、談笑をしている・・・すぐ隣には準備よく布団が敷かれているのが見える・・・。)あ、どうも・・・真島です。真島洋平です・・・こちらが妻の響子です。(緊張しながらも小野夫婦に礼儀正しく挨拶をする・・・。) (2013/2/2 21:20:44) |
真島響子♀30 | > | 【順番どうします?】 (2013/2/2 21:21:53) |
真島洋平♂23 | > | 【最初は 洋平→響子さん→勇次さん→菜々美さん で交換したら、お互いの相手交互で…。】 (2013/2/2 21:23:01) |
真島響子♀30 | > | (この前、洋平君はびっくりすることを言い出した…。スワッピングなんて…。洋平君は私だと物足りないのかもしれない…。そんな不安を抱えながらの参加。お風呂は洋平君と入った。緊張していてちょっとぎこちない空気になってしまっていたけれど…。)…妻の響子です。(お相手の夫婦の方を見ながら洋平君の後に続いて挨拶をする。今日のご夫婦は私と年が近いようだ。どちらも長身でスタイルがいい。この女性を…洋平君が抱くんだ…。) (2013/2/2 21:25:05) |
真島響子♀30 | > | 【了解しました】 (2013/2/2 21:25:13) |
小野勇次♂34 | > | (妻へは事前に伝えていた。同意を求めるものではなく、今日の日を言い放ったまま、当日が訪れた。夫婦で温泉に浸かりながら、妻の裸体を見ながら、どんな風に乱れるのかと想像しつつ、気遣うように優しく肌に触れて、これから違う相手と身体を重ねても愛していると無言で伝えた。今、お互いが浴衣姿でお相手のご夫婦を目の前にしている)はじめまして、小野です。私は勇次、こちらが妻の菜々美です。今日はよろしくお願いします(丁寧に頭を下げながら、テーブルの下で菜々美の手を握る) (2013/2/2 21:28:24) |
小野菜々美♀30 | > | (夫の望みの為、この人に抱かれるんだ…こんな年下の人に夫の目の前で…この先の事を思い顔がうっすら赤くなる。そんなことを考えただけで感じてきてしまっている私はなんていやらしいのだろう。夫が私を紹介してくれた後に軽く頭を下げる。握られた手をぎゅっと握り返し、目線で大丈夫だからという思いを伝える。)今日はよろしくお願いしますね。(緊張した面持ちの洋平を見つめ、ふんわりと微笑みかける。) (2013/2/2 21:31:17) |
真島洋平♂23 | > | あ・・・僕たちはこういうこと初めてで・・・やっぱり、緊張しますね・・・(そう言いながらも菜々美さんに微笑まれ、少し期待する思いが生まれ、微笑み返す・・・だが、目の前の男性に響子が抱かれたら・・・その思いが再び蘇り、テーブルの下で手を握る…。) (2013/2/2 21:33:19) |
真島響子♀30 | > | (洋平君が、菜々美さんに見とれてる…。はぁ…美人だもんなぁ…。そう思いながらもお相手の旦那様に目を向ける。かなり長身でがっちりとした印象を受ける。この人に抱かれるのか…。不安をかき消すように、洋平君の手を握り返す。)…小野さんたちは…その、こういったことはしたことあるんですか? (2013/2/2 21:37:20) |
小野勇次♂34 | > | 我々も初めてなんですよ。なっ、菜々美(菜々美の顔を見て微笑み、指を絡めて強く握り締める)緊張しますよね…お手柔らかにお願いしますね…(物腰良く応えながらも、こんな若い旦那さんに抱かれ手、菜々美が夢中になったりしないだろうかと少し不安な気持ちが生まれるも、奥さんの響子さんは妻と比べて小柄なことで、可愛らしい印象を持って視線を向ける。毎晩若い旦那と激しいSEXをしているのだろうか?などと考えてしまえば興奮してしまう) (2013/2/2 21:38:59) |
小野菜々美♀30 | > | (私と同い年ぐらいだろうか?小柄でかわいらしい感じの奥様を見てそう思う。この人を夫が抱くのだとわかっていても、不思議と嫉妬はわいてこない。夫は私の事を理解して、愛していてくれるのだから。その思いを信じられるから悲しくはない。羨ましい…そう思うかもしれないけれど…)ええ。(夫に微笑み返し、握らた手を嬉しく思う。あなたが望むのなら私はどんなことでもできる。そう思いながら…) (2013/2/2 21:41:49) |
真島洋平♂23 | > | (普段はやはりお互いの仕事もあるため夜は週末が中心…響子の小柄な身体は激しく求めると大きく跳ね上がる…それが興奮を掻き立てる!だが、年下である事…昔はお姉さん的な存在だったこと…それが心に引っかかり、乱暴なことはセーブしてしまう…。)そうなんですか…(菜々美さんの方をそっと見る…「胸、大きいなぁ…」思わずチラチラ見てしまう・・・。) (2013/2/2 21:44:03) |
真島響子♀30 | > | (洋平君はいつも優しく抱いてくれる。私が小柄なのを気にして、やさしく壊れないようにと…。目の前にいるこの旦那様は…どういう風に女性を抱くのだろう…。…ダメだ…少し落ち着こう…。洋平君の方に目を向けると菜々美さんのスタイルを気に入ったようで、小さく諦めにも似たため息が零れる)…ふぅ…。 (2013/2/2 21:47:13) |
小野勇次♂34 | > | (お互いが初めての参加と言うことで、きっかけがつかめないでいた。やはり男から…そして、自分が年上だということで、思い切って声を出した)そうそう、このままだと、ただの雑談になっちゃいそうですね…席替えしませんか?(そう言っては見たが、洋平さんの菜々美に向ける視線に少し嫉妬心も生まれてしまうが、言い出した都合で、今から取りやめるわけにも行かず、そっと立ち上がってテーブルの向こう側に歩いていく)どうぞ、洋平さん、あちらへ… (2013/2/2 21:50:12) |
小野菜々美♀30 | > | (ときおり洋平の視線を胸元感じ、今日の下着を夫はどう思うのだろうかと考える。喜んでくれればいいのだけれど…わざと少し扇情的なものを選んでしまった。他の人に抱かれる私をたくさん見てもらえるようにと…席替えを言い出した夫を見送り、入れ替わりにこちらに歩み寄る洋平に目を向ける。この人はどんなふうに自分を抱くのだろうか…そんなことを考えながら) (2013/2/2 21:52:50) |
真島洋平♂23 | > | え・・・?(勇次さんに言われるが、戸惑う…思わず、響子さんのほうを見つめる…)そ、その…もうですか…?(間近で見て勇次さんの身体が大きい事を改めて再認識する・・・「こんな大柄な人に小柄な響子が抱かれて・・・大丈夫なの?」そんな不安が沸き起こる…。)わ、わかりました…(名残惜しそうに響子さんのほうを再度見た後に菜々美さんの方へと向かう・・・。) (2013/2/2 21:54:42) |
真島響子♀30 | > | (席の移動のために握っていた手を解かれる。名残惜しそうな視線に私も見つめ返していたが、いつまでもそうしているわけにもいかない。)あ、あの…どうそ、こちらに座ってください…。えっと、よろしく、お願いします…。(近くに来た勇次さんと視線を合わせることができず、俯いたまま声をかける。) (2013/2/2 21:57:41) |
小野勇次♂34 | > | (旦那同士が場所を交換するように入れ替わると、響子の隣に腰掛けて微笑みながら会釈をする)改めまして、よろしくお願いします(近くで見る響子は俯いて視線を落としていた。浴衣の襟元から見える透き通るような白い肌を見れば、膨らみ始めた乳房の麓が視線に入り、小柄な割りに豊かな乳房を想像させ、浴衣の下はどんな下着を見につけているのだろうかと想像してしまう。テーブルの下で響子の手に指先を添えるようにしてみる) (2013/2/2 22:00:32) |
小野菜々美♀30 | > | (心配そうにちらちらと奥様を見る洋平に、この人はどうしてこんなことに参加したのかしらと不思議に思う。)奥様が心配ですか?大丈夫ですよ夫は優しいですから…(そう声をかけ、膝の上でギュッと握られた手に自分の手を重ねる)今は私の事を見てくださいますか?(手を重ねられたことに驚いたようにこちらを見た彼に微笑みかける) (2013/2/2 22:01:49) |
真島洋平♂23 | > | (場所を入れ替え、響子さんの隣に行った勇次さんの視線に好色なものを感じ、嫉妬する…だが、隣の菜々美さんに手を重ねられて驚き、そちらを見る…。)あ、は、はい…(そう返事をしながら、遠慮がちにそっと重ねられた手に指を絡め、握る・・・。) (2013/2/2 22:04:06) |
真島響子♀30 | > | あっ…(手に勇次さんの指先が触れてビクリと肩を震わせてしまう。やっぱり、手も大きいのね…。)あの、その…すみません…緊張してて…(謝罪のために顔を上げてみれば、お互いに座っているはずなのに自分よりも上から見下ろされていることに気づく。自然と上目遣いになってしまう。)あ…勇次さん身長高いんですね…。 (2013/2/2 22:05:21) |
小野勇次♂34 | > | (指先が触れただけで小さく肩を震わせる響子を見れば、可愛らしい反応に少し心がときめいてしまった様に感じた。そんな心に菜々美への背徳感も募るが、洋平に対して自分を見て欲しいと言う声が聞こえてしまえば、響子の手をシッカリと握り締めながら)はい、180cmくらいあります。響子さんは小柄で可愛らしいですね (2013/2/2 22:08:35) |
小野菜々美♀30 | > | あの…私もこういうことは初めてで、どうしたらいいのかわからないんです…これから…どうすればいいでしょうか?(指を絡めたまま指先で手をなぞり、小首を傾げて問いかける。うっすらと開いた唇は誘うように濡れていて…) (2013/2/2 22:09:07) |
真島洋平♂23 | > | そ、その・・・どうしたらって・・・(そう言いつつも間近で見ることにより、視線は浴衣の胸元に釘付けになってしまう・・・興奮の高まりを表すように手を強く握り締め、少し引き寄せてみる・・・) (2013/2/2 22:11:19) |
真島洋平♂23 | > | 【ここからお互いの相手に交互にしますか?】 (2013/2/2 22:11:44) |
小野菜々美♀30 | > | 【了解です^^】 (2013/2/2 22:11:58) |
小野勇次♂34 | > | 【了解です】 (2013/2/2 22:12:00) |
真島響子♀30 | > | 【OKです】 (2013/2/2 22:12:07) |
真島洋平♂23 | > | 【では、そういうことで!】 (2013/2/2 22:13:53) |
小野菜々美♀30 | > | (手を引かれ彼に寄り添うような形になる。胸元に感じる視線に)気になりますか?…今日はお好きなようにしてくださっていいんですよ…(彼にもたれかかりながら囁く) (2013/2/2 22:15:18) |
真島響子♀30 | > | (手を離そうとしたとき、しっかりと握りしめられてしまった。)え、あ…そうなんですね。…もう、可愛らしいなんて年齢ではありませんよ。(いつも年下の洋平君と並んでいると、彼の方がよほど可愛らしいと思うことが多々ある。そのことに引け目を感じている。それでも、可愛らしい、と言われるのは悪い気はしない。) (2013/2/2 22:15:37) |
真島洋平♂23 | > | え・・・あ、でも・・・(そう言いながらも密着した身体から伝わる色香に理性が揺らぐ・・・明らかに息が荒くなる・・・寄りかかる菜々美の身体を押し返そうとするがその柔らかい甘美な感触に思わず、後ろから肩を抱くような形に・・・。)ん、ん・・・好きに・・・ですか・・・?(かすれた声で確認するように聞く・・・。) (2013/2/2 22:18:14) |
小野勇次♂34 | > | (目の前で自分を好きにしていいと言いながら洋平に寄り添う菜々美の姿を見れば、興奮が高まってしまう。握った響子の手を引き寄せ、そのまま腰に腕を回すようにすれば、瞳を見つめながら鼻先が触れるほどの距離に顔を近づける)可愛らしいかどうかは年齢ではありませんよ。響子さんはとても魅力的です (2013/2/2 22:18:51) |
小野菜々美♀30 | > | ええ、洋平さんのお好きなように…(肩を抱かれるままに、一層彼に身を寄せる。息が荒くなった彼の太腿に手をおき、撫でるようにしながら)私を…乱してください… (2013/2/2 22:22:28) |
真島響子♀30 | > | きゃっ…(急に手を引かれると、小柄な身体は勇次さんの胸へ飛び込むようになってしまう。鼻先が触れそうなほど顔を近づけられると、恥ずかしさで頬を染める。)あ、ありがとうございます…(そう答えるのがやっとで…) (2013/2/2 22:22:50) |
小野勇次♂34 | > | (鼻先を擦り付けるようにしながら頭を傾け、更に顔を近づけていくと、舌先を差し出して、響子の唇をなぞるように舐めあげていく。左腕で響子の肩をしっかりと抱きかかえ、右手を浴衣越しの太腿の上に添えて、指先を重ね合わせた裾の隙間にゆっくりと差し込んでいく) (2013/2/2 22:26:03) |
真島洋平♂23 | > | ん、んん・・・(肩に置いていた手がゆっくりと浴衣をはだける…後ろから抱きかかえたまま勇次さんと響子さんに向き合ったまま・・・)あ…(露になったブラに思わず声が出る・・・。)とっていいんだよね…?(また確認するようにいう・・・。) (2013/2/2 22:26:30) |
真島響子♀30 | > | んっ…(唇を舐められ目をつぶる。勇次さんの手が浴衣の隙間から入ってくるのを感じれば、緊張でカタカタと震えながらも、勇次さんの浴衣をぎゅっと握り締める) (2013/2/2 22:29:45) |
小野菜々美♀30 | > | (浴衣を肌蹴られるとゆっくりと胸があらわになっていく。正面にいる夫には見えているだろうか?)お好きなように…そのために来たのでしょう?(首をめぐらせ彼にだけ聞かせるように小声でそうささやく) (2013/2/2 22:31:15) |
小野勇次♂34 | > | (緊張しているのか、腕の中で響子の身体が小さく震えているのを感じれば、更に可愛らしく思ってしまう。肩をシッカリと握り、胸元に包み込むようにしながら、唇を重ね舌先は響子の口内へと差し込んでいく。右手を更に奥へと差し込めば、指先は滑らかな内腿に触れて、優しく円を描くようになでていく) (2013/2/2 22:32:45) |
真島洋平♂23 | > | うん♪(無邪気に楽しそうに言い、ブラを嬉しそうに外す・・・。)エッチなブラ…(そして露になった胸をゆっくりと後ろから掴む…。)ん、んん…ああ…(うっとりとした声で優しく揉む…)やわらかぁい…(菜々美さんの肩に頭を乗せ、囁く…すると勇次さんが響子さんに唇を重ねているのが目に入る…。)あ、ああ・・・ん、んっ!!(苦しげな声を上げながらも胸を強く鷲掴み、後ろにより引き寄せ、堅くなってきたあれが浴衣越しに当たる・・・。) (2013/2/2 22:36:05) |
2013年01月29日 01時22分 ~ 2013年02月02日 22時36分 の過去ログ
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