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「有名人なりきりH部屋」の過去ログ

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2013年02月01日 04時37分 ~ 2013年02月04日 17時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

柏木由紀あっ…一人でっああっオナニーばかりっああっあっ(一人で自慰ばかりする変態女だと伝えようにも次から次へと襲いくる快感に言葉が間に合わず溺れるようにひっきりなしに喘ぎを漏らし彼の熱い先走りが膣内に溢れると嬉しそうに笑みを浮かべ大きな胸が上下し)あっああんっ由紀いっちゃう…小栗さんのでかちんぽでっあんっ(手を伸ばすと彼の首に手を回し涙をこぼしながらきゅっと強く膣を締め付け彼の射精感を煽り導く)   (2013/2/1 04:37:16)

小栗旬(――”パァン!パァン!パァン!”と次第に激しい肌のぶつかり合うほどの音を響かせ肉棒を出し入れし、激しいセックスであることを2人で共有する。…上半身を覆いかぶらせ、左右の胸を横から揉み寄せて、2つの乳首を交互に舐めたり、唾液を塗りつけて啜る音を聞かせたり、と弄ぶ…)…んんんっ…オナニーばかりしてたのか…はぁ…はぁ……じゃあ、これからは、シテ欲しくなったら…はぁ…はぁ……俺に連絡するんだぞ、由紀っ!…いつでも、このオマンコで…はぁ…はぁ……アヘらせてあげるからなっ!…ほら…雪が、デカ乳をしゃぶられてイクとこ…見てて、って…言ってみな……ああっ!…俺も、ヤバイか…も…っ!(左右の胸をさらに揉み寄せ、並んだ乳首を無理に寄せて同時に吸い…腰から肩を大きく痙攣させた。)【すみません、こっちは凄く楽しいので大丈夫なんですが、そちらの時間のリミットを教えてもらえますか?】   (2013/2/1 04:42:53)

柏木由紀(激しく野生じみたピストンと同時に胸に垂らされた唾液が谷間の間で泡立ち上からもしたからもぐちゅぐちゅと嫌らしい音が。その間をぱんぱんと肉がぶつかり合う音が響く。)はいっ…あっあんっ由紀の下品なっでか乳しゃぶられていくところっああっみてくださいっあっ(さらに強く膣を締め付けると彼の精子を欲しがり子宮口が開くと精子が注がれるのを身体が待ちわびひときわ甲高い声で喘ぐとはててしまう)【こちらはもうあまり時間がなく…楽しくて時間を忘れてしまいました。】   (2013/2/1 04:47:57)

小栗旬(腰が打ち付けられる度に子宮口を押し開くような強い突き上げ…反対に腰を引くと開ききったカリ首が、膣壁から愛液をズルーッと引っ掻き出すように膣壁を刺激する…それを何度も繰り返し、)…んんっ…よし…んじゃあ、出会った記念だ…今日はしっかり中に出してやるから…はぁ…はぁ…孕んじゃうくらいに、な……はぁ…はぁ……まぁ…孕んだら、本当に俺のもんにしてやるからさ……わかった?(――と、激しい突き揚げの中、優しく呟けば…左右の胸を揉みしだきつつ、それぞれの乳首を親指と人差し指でクニュ、クニュと捏ね…そのまま唇を強く重ね、舌をねじ込み、唾液を流し込む…)……んんっ…イクぞ、由紀っ!…ああ…由紀っ!…由紀っ!…おまえ、は…俺のモンだっ!…(一際強く腰を打ち付ければ、亀頭の先端が子宮口にめり込み…同時に大量のザーメンをブチ撒けて…)…―――ッ!   (2013/2/1 04:52:11)

柏木由紀(中に出すと聞くと一瞬至福の表情を浮かべ何度もこくこくと頷く。)ああっ嬉しい…たくさん、だしてっ濃いのっ由紀のおまんこにっああっ(優しい問いかけに胸の刺激、さらには唾液を流し込まれ味も心も犯されると喘ぐこともままならず呼吸も乱れ力一杯頷くと子宮、膣にたっぷり剥奪の粘つく濃ゆい精子を受け止めそれと同時に意識を手放す)【タイムオーバーにより意識飛ばさせてしまいました…すいません。もしよければまた遊んでいただきたいです。こちらのお部屋に時間を見つけては入室するので見つけた時にはおヒマがありましたらまた虐めてください…足早にすいません…】   (2013/2/1 04:56:48)

おしらせ柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/1 04:56:55)

小栗旬(肩、腰、背中を硬直させつつ残ったザーメンを、ビュル、ビュル、と間歇泉のように吐き出している…その間も唇でも由紀の口内を蹂躙し…赤い跡がつくほどに、彼女のファンが憧れる乳房を鷲掴みにしたまま一滴残らず出し切って…)……んんっ……はぁ…はぁ……由紀…はぁ…はぁ…。(よほどの快感だったのか…達した後、彼女の胸に頭を乗せ、その柔らかさ、体温を感じる。…そして息を整えるように上下する胸、鼓動…そのシンクロが合うと同時に視線を彼女に向ける。)…由紀?……ん、寝ちゃったか……。(「ここで寝たら風邪をひくかも…」と彼女に気遣うが、由紀の体温の心地よさと、射精後の気怠さが眠りを誘い――)……ん、おやすみ……チョットだけ。   (2013/2/1 05:02:23)

小栗旬【と、拙いけど、…これで〆ときます。いや、ギリギリまで相手してくれてたんだね、有難う。それと申し訳ない。…もっと変態的な事とか激しい事したかったけど、また見かけたら、その時にでも。…ではでは、お休みなさい。】   (2013/2/1 05:04:02)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2013/2/1 05:04:05)

おしらせ柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/1 23:52:43)

おしらせかずさんが入室しました♪  (2013/2/1 23:53:28)

おしらせかずさんが退室しました。  (2013/2/1 23:54:08)

柏木由紀(扉の前に立つと一呼吸つき気持ちを静まらせる。その背景には昨夜、いや朝方だったろうかこの部屋で行った性交が頭から離れず一日を過ごしたため…。淡いピンクのワンピースに体を包み扉を開ける)だれも…いないかな?(あたりを見渡すと静まり返った部屋に小さくはため息を漏らしソファに深く腰掛ける)   (2013/2/1 23:55:13)

おしらせ秋元康さんが入室しました♪  (2013/2/2 00:04:38)

秋元康まったく、峯岸にも困ったもんだ。確か、ここだったかな?(扉の前に立つとさほど緊張する様子もなく開け放ち、ずかずかと中に入って部屋の中を見回す。)誰かいるかな?ちょっと失礼するよ。   (2013/2/2 00:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。  (2013/2/2 00:15:36)

おしらせ秋元康さんが退室しました。  (2013/2/2 00:25:44)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2013/2/2 00:34:27)

小栗旬(――ガチャ、とドアノブを開く音を立て…上下同色のグレージーンズとGジャン。そして黒のカットソーに茶色のリングブーツという格好で現れた。部屋の中を見渡すと「誰もいないか…」と一言零し、ブーツを脱ぎ部屋に上がりこみ。)……あー、ちょっと肩凝ったな……今日は動きすぎたか……ま、昨日よりはアレだけど。(自分の零したセリフに微笑し、Gジャンを脱ぎ、向かいのソファーに投げる。そして黒のソックスを脱げば2つを束ね、ソファーの下に落として開放感を得る。)……あ、今日は金曜か…皆どっか遊びに行ってんかな…。   (2013/2/2 00:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。  (2013/2/2 02:20:49)

おしらせ柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/2 06:07:38)

柏木由紀 (扉の前に立つと一呼吸つき気持ちを静まらせる。その背景には昨夜、いや朝方だったろうかこの部屋で行った性交が頭から離れず一日を過ごしたため…。淡いピンクのワンピースに体を包み扉を開ける)だれも…いないかな?(あたりを見渡すと静まり返った部屋に小さくはため息を漏らしソファに深く腰掛ける)   (2013/2/2 06:08:02)

柏木由紀なにか飲もうかな…(だれもいない部屋でちいさくつぶやくと立ち上がり備え付けられているキッチンへ)   (2013/2/2 06:19:31)

おしらせ秋元康さんが入室しました♪  (2013/2/2 06:26:21)

秋元康【おはようございます。イケメンさんが誰か来るまで暇つぶしにでもどうですか?】   (2013/2/2 06:29:20)

柏木由紀【おはようございます。是非お相手おねぎいします。】   (2013/2/2 06:30:12)

秋元康まったく、峯岸にも困ったもんだ。確か、ここだったかな?(扉の前に立つとさほど緊張する様子もなく開け放ち、ずかずかと中に入って部屋の中を見回す。)誰かいるかな?ちょっと失礼するよ。   (2013/2/2 06:30:40)

柏木由紀(扉があく音、さらには聞き覚えのある声が聞こえるとキッチンからワインを手にしたまま顔を出し声の正体をみるなり笑顔になり)秋元さん!…おはようございます(ゆっくり彼に歩み寄ると目の前で頭を下げる)   (2013/2/2 06:33:15)

秋元康(渦中の峯岸みなみに事情を聞いてこの部屋の存在を知り、まさか他のメンバーも来ているんじゃないかと自分の足で視察に来たわけだが・・・その部屋の中にいたメンバーの姿に少なからず驚いた表情を隠さず。)まさか柏木がいるとは。いや、驚いたよ。   (2013/2/2 06:35:51)

柏木由紀驚かせてしまって…すいません(驚きを隠せない様子の秋元に最近あったスキャンダルを思い出す。ああ…と眉を寄せ再び頭を下げると手にしていた赤ワインを秋元に見せ)今夜は秋元さんと一緒だから由紀はスキャンダルとかにはならないですよ。ね?(おっとりした氷上で笑うと赤ワインをテーブルにおくなり秋元の腕を掴み軽く手を揺らしやや甘えた声で)座りましょう?(ソファに座るよう促す)   (2013/2/2 06:40:38)

秋元康(ああ、おはよう。と、挨拶を返しながら、とりあえずスーツの上を脱いで誘われるままにソファに座り。ネクタイを緩めながら話しかける。)そうだな。とりあえず、一杯もらおうか。まぁ、お前の言う通り今は俺と一緒だから問題無いが・・・そもそも柏木はここがどんな場所だか分かっているのか?   (2013/2/2 06:44:25)

柏木由紀(なんの警戒もなく隣に腰掛けワインをグラスに注ぐとその片方を彼に手渡しもう片方を手にすると秋元の質問に顔をあげキョトンとするもふたたびえみをうかべやや恥ずかしそうに頷く)わかって…ますよ?(ワンピースから覗く白い足をややもじつかせると恥ずかしさから目を逸らす)   (2013/2/2 06:47:58)

秋元康(隣に座る柏木の動作を観察しながら、その言葉に耳を傾ける。恥ずかしそうに頷いたのを確認すると・・・ワインに一口口をつけて)そうか。分かっているならいいが・・・柏木はこういうことには疎いと思っていたから多少意外だが・・・まぁ、上手くやりなさい。うん、まぁ自覚があるのならいいだろう。   (2013/2/2 06:54:17)

おしらせ大橋龍太郎♂さんが入室しました♪  (2013/2/2 06:55:00)

大橋龍太郎♂往々   (2013/2/2 06:55:06)

大橋龍太郎♂mm   (2013/2/2 06:55:56)

おしらせ大橋龍太郎♂さんが退室しました。  (2013/2/2 06:56:04)

柏木由紀はい…気をつけます。(こくんと頷くと手にしていたワインをひとくち喉へ流し込みおいしい…とちいさく呟くとグラスをテーブルに置き秋元の言葉に頷く)そうですね、由紀はこういう事には疎いというか…あまり知識がないかもしれません。(少し考えたような表情を浮かべると眉を寄せ苦笑混じりにいい頭をかく)   (2013/2/2 06:58:10)

秋元康週刊誌に撮られるとさすがに面倒くさいことになるからね。ところで柏木はこの部屋にはよく来ているのかな?(意識的にか無意識にか、ワンピースから覗く柏木の足に手を置いて、その表情を覗き込む。)   (2013/2/2 07:01:43)

柏木由紀いえ…まだ二回目なんです。(足に手が置かれるとそれだけでピクンと体は小さくはねそれでも笑顔は崩さず答える)秋元さんはよく来るんですか?…そのっエッチな事をしに…(後半はか細い声で頬を赤らめるとそーっと顔を覗き首をかしげ脚に置かれたてに自分の手を重ねる)   (2013/2/2 07:04:30)

秋元康二回目・・・ということは、柏木はもう一度はエッチなことを済ませたわけだね?(秋元自身はここのよくエッチなことをしに来るのかと質問されると、その言葉尻を捉えて核心に迫る質問を返す。)だとしたら、どうする?お前たちのプロデューサーとはいえ俺も一応男だからな、危ないと思わないのか?(重ねられた柏木の手の下で太ももをわざといやらしく撫でる。)   (2013/2/2 07:10:58)

柏木由紀あ…えっと(ここでの行為を思い出すと赤くなった頬はさらに赤みを帯び体の奥が熱くなるのを感じる。どう返事をして良いかわからずもごもごと、口ごもるも続けられた秋元の言葉、さらにはやらしく足を這う掌にギュッと目を閉じ体は怯えているのか期待からか小さく震え)   (2013/2/2 07:14:31)

秋元康(恥ずかしそうに言い淀む態度を肯定と受け取って、ニヤッと口元を歪めると)残念だが柏木。それを聞いては・・・やはりプロデューサーとして黙っているわけにはいかんだろう。(そう言ってポーズで立ち上がるフリをする。)だが、まあ・・・俺も鬼じゃない。どうしたらいいか分かるだろう?   (2013/2/2 07:20:09)

柏木由紀あ…そのっ…すいませんでした(してしまったことの重大さに気づくと怯えるように立ち上がる秋元を見上げ唾を呑むと揺れた瞳で見つめ)どうしたらいいか…(そういうとソファをおり床に膝をつくときていたカーディガンをぬぎソファにおくと無言で秋元のベルトをカチャカチャと外す)   (2013/2/2 07:25:13)

秋元康ふむ。中々物分りがいいじゃないか、柏木。(足元に膝をついてベルトを外す柏木由紀を見下ろして、ズボンを下ろしやすいように浅く座り直す。)それに男のズボンを脱がせ方も手馴れているようだね?一度目に来た時もやはりこうやって男のズボンを脱がせたのかな?   (2013/2/2 07:29:44)

柏木由紀そんなことは…(首を横に降るとそれを否定しかあっと頬を染める。秋元の足の間に体を滑り込ませるとスボンと下着を脱がせ露わになった肉棒に喉を鳴らし静かにそこへ唾液を垂らす)   (2013/2/2 07:31:50)

秋元康うん。どうかな?俺のモノは・・・正直大きさはまぁまぁだと思うが・・・皮を被っていて幻滅したかね?おっと、まずは手で頼むよ。それと最初にキスしてもらおうか。しゃぶらせた後では少し気が引けるのでね。(自分の股間を間近で見つめる柏木の顎に手を添えて上を向かせて)   (2013/2/2 07:37:59)

柏木由紀ん…はい(顎を持ち上げられ上を向かされるとやや躊躇いながらも静かに瞳を閉じ唇を重ねふれるだけの口付けをすると初めて見る皮を被ったそれにどう扱って良いかわからず垂らした唾液で滑らせながら手を上下に動かしその度にぐちゃぐちゅと音が響く)   (2013/2/2 07:40:59)

秋元康うん。そうやってしっかり扱いて大きくすればちゃんと剥けるから・・・そう、いいぞ柏木。(戸惑いながら自分のモノを扱く柏木の手に手を重ねて、わざと大きく動かして皮を剥いて亀頭を露出してみせる。)うん。いいぞ柏木。アイドルらしいキスだ、唇を柔らかくていい。(言いながらも、満足していないのか柏木の唇をついばむように唇で挟んだり舌を出して舐めたりして)   (2013/2/2 07:47:38)

柏木由紀はい…んうっあっ(ぬるりと現れた赤黒い亀頭に唾液を落とし手を重ねられたまま大きく扱きそれだけで秘部が湿り始めるのを自覚する。)ん…ぅ(年上の…中年とも言える世代に唇を弄ばれると微かに厭そうに眉を寄せそれでも逆らえないこの状況に自らも懸命に舌を絡める。)   (2013/2/2 07:51:33)

秋元康うん。いいぞ柏木、甘いキスだ・・・これがゆきりんワールドとかいうアレかな?(わざわざ反応を伺うようにこのフレーズを持ち出して、若いアイドルの唇を弄ぶ。深く唇を合わせて、たっぷりと唾液を交換しながらいやらしく舌を絡めてはキスの官能と手コキの刺激でビンビンに勃起したチンポを見せつける。)よし、それじゃあ、しゃぶってもらおうか?   (2013/2/2 07:58:20)

柏木由紀ん…ぁんっん(くちゅくちゅと唾液が絡み合う音が部屋中に響く。自らのキャッチフレーズが囁かれると背徳感を感じ厭だと感じでいた心も痺れたものへと変化し唇を離すと赤らめた顔で舌なめずりし見つめ)夢中にさせちゃうぞ(アイドルらしい笑顔を見せると上向きに勃起したそれを喉奥までずるりと咥え込み)   (2013/2/2 08:02:48)

秋元康おう!・・・柏木お前いきなりそんな・・・ううむ、いいぞ・・・夢中になりそうだ。(仮性ではあるものの、決して小さいサイズではない自身の勃起した性器をいきなり奥まで咥えた姿と一瞬前に見せたアイドルの表情、さらに言えばいつものアイドルとしての柏木由紀のギャップに一層興奮して柏木の頭を掴んで腰を押し付ける。)   (2013/2/2 08:08:46)

柏木由紀んっ…ぅっんっ(頭を掴まれ腰を打ち付けられると苦しそうに眉を寄せるもじゅぽじゅぽと大袈裟な音を立てそれに舌を這わせ時折強く吸い付く。)んっれろ…んっ(亀頭に見せつけるようにいやらしく舌先を這わしたかと思えば再び喉奥へと擦り付けいつしか自らの下着に手を這わしヌルヌルになったおまんこに中指を突き刺し出し入れし快感で眉を寄せる)   (2013/2/2 08:13:55)

秋元康おっ、おう・・・いいぞ柏木。お前どこでこんな技覚えてきたんだ?やっぱり普段からこんなことばっかりしているんじゃないだろうな?出そうだ・・・どこに出して欲しい?(柏木由紀の頭を抑えたまま、その口技に身を任せ限界を迎えたのかそう質問する。)   (2013/2/2 08:21:12)

柏木由紀由紀の中に…秋元さん(熱を帯びた視線を向けると口を肉棒から離す。だらりと唾液と我慢汁が糸を引き口からたれ返事も聞かないまま秋元の膝に跨ると首に手を回し下着を指でずらすとそのままヌルヌルのおまんこへと埋めて行く)ああっ…んっ秋元さんっ…由紀の事っぁんっ、好きですか?(快感から強く眉を寄せ自ら腰を振りながらふだんは決して見せない甘ったるい声で喘ぎ混じりに訊ね)   (2013/2/2 08:26:28)

秋元康ん?おぉう・・・柏木お前自分から。わははw・・・柏木が実はこれほどスケベで淫乱だったとは。・・・ん・・・おぉ、いいぞ柏木・・・締まるじゃないか。それほど使い込んでないのか、名器なのか・・・(自分の答えも聞かすに勃起チンポに跨ってきた柏木に驚きつつも好色な笑いを浮かべて、目の前のおっぱいをワシ掴みにして小刻みに腰を使って突き上げつつ)ああ、好きだぞ柏木。いつかお前の初めてを喰ってやろうと思っていたぞ。・・・まぁ、初めてでは無いのは少々残念だが・・・こんなことならもっと早く喰っておけば良かったな。   (2013/2/2 08:36:37)

柏木由紀あっ…あんっああっ秋元さんのっきもちい…(腰を揺さぶられるたびに豊満な胸がゆさゆさと揺れ鷲掴みにされるとしびれる様な痛みすらも快感に変わり好きだぞと聞けばさらに中をぎゅっと締め付け)んうっ由紀の中にあっ出してっ(下半身に力をいれ中をぎゅっと締め付けると射精を煽り)ああっいっちゃう…んっ…(目をぎゅっと閉じるとおくをつかれるたびに甘ったるい声で絶頂が近いことを告げる)   (2013/2/2 08:41:08)

秋元康よし、柏木お前は今日から俺の女にしてやる。どうやらゆきりんワールドとやらに夢中になってしまって手放せんなこれは。(でっぷりしたお腹を揺らしながら柏木の身体を突き上げ、その腰に手を回して抱き寄せると柔らかな谷間に顔を埋めてフゴフゴと勝手な事を言い出す。)いいか柏木。中に出したらお前は俺の女だからな?大丈夫だ、出来ても責任はちゃんと取ってやる。いいな?もう出る・・・出すぞ!   (2013/2/2 08:47:13)

秋元康【イケメンさんが来るまでミエリーノ風に雑談でもと思ったんですが、ゆきりんがエロすぎて我慢できなかったという・・・。ヘボロールに長々付き合ってもらってありがとうございました。】   (2013/2/2 08:49:54)

柏木由紀(胸元で谷間に夢中になる中年の姿に嫌悪感が逆に快感を煽り身体をのけぞらせきゅうきゅうと膣を締めペニスを締め付けると)はいっ…っああっ中にんんっ全部うっ…ああっあん(普段のおっとりした表情からは想像もできないほどのイヤラシイ顔で強請り突き上げられた瞬間ひときわ甲高い声をあげ絶頂に達してしまう)ああっん…ひゃあっ   (2013/2/2 08:52:20)

柏木由紀【雑談希望でしたか…笑誘惑してしまって申し訳ないです。拙いロールにお付き合いいただきありがとうございました。時々ここでこうしてお相手を探していますので是非次も雑談…ではなくこういった遊びをしに来てください】   (2013/2/2 08:55:23)

秋元康おおうっ!かしわぎぃぃ・・・!!うっ・・・!(普段から溢れそうな全ての欲望を叩きつけるよう一際強く突き上げると、由紀の中で大量の精子を吐き出して。余韻に浸りながら、由紀の身体を胸に抱いて再び唇を重ねて・・・)良かったぞ柏木。本当にお前のこと好きになったかもしれん・・・。とりあえず、もう一度頼む、お前に夢中になりすぎてまだ収まってないんでな。(そう言うと、由紀の中でまだ硬さを保ったままの勃起をまた突き上げだして。)   (2013/2/2 09:01:08)

秋元康【いえいえ、美味しい思いをさせてもらいました。次は是非おっぱいも堪能させてください。それでは、今日はこのへんで失礼します。ありがとうございました。】   (2013/2/2 09:03:04)

柏木由紀ああっあんっすごい…(びゅるびゅると精子が子宮に流れ込んで来ると口からだらしなく唾液を垂らしながら悦の表情を浮かべ胸にだかれくちびるが重なると自らの貪欲に舌を絡め秋元の口から流れ込んで来る唾液をんっんっと美味しそうに飲み再び始まったピストンに揺さぶられるままこの後何度も何度も精子を膣だけでなく顔や胸に浴びせられ…)   (2013/2/2 09:04:37)

柏木由紀【こちらもとても楽しかったです。はい、また遊んでくださいね、それではこの辺で…失礼します。】   (2013/2/2 09:05:14)

秋元康【お疲れ様でした。】   (2013/2/2 09:05:28)

おしらせ秋元康さんが退室しました。  (2013/2/2 09:05:32)

おしらせ柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/2 09:05:39)

おしらせ柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/2 15:20:20)

おしらせ西島隆弘さんが入室しました♪  (2013/2/2 15:21:35)

西島隆弘【こんにちは^^】   (2013/2/2 15:21:46)

柏木由紀(扉の前に立ち衣服に乱れがないか確認すると静かに扉をひらく。漆黒のワンピースに身を包み部屋の中を歩くもだれの姿も見受けられず残念そうにちいさくため息を漏らすと今朝行為を行ったソファに深く腰掛ける。)   (2013/2/2 15:21:51)

柏木由紀【こんにちは、よろしくお願いします。】   (2013/2/2 15:22:04)

西島隆弘【こちらこそ^^】   (2013/2/2 15:22:30)

西島隆弘本当なのかなぁ… (そう呟きながらメンバーに教えてもらった、色んな芸能人の溜まり場になっているという部屋の前にやってくる)…お疲れ様でーす…… (誰かいんのかなぁ…などと思いながら恐る恐る扉を開いて中へ入って行く)   (2013/2/2 15:24:37)

柏木由紀(背後から扉のあく音、それに続いて男性の声。ハッとし慌てて立ち上がると扉の方へと向き直り背の高い男を見つけると頭を下げお辞儀をして見せ)こんにちは…俳優の…西島さんですよね?(その顔を見ると確かめる様に訊ねやや緊張気味に笑顔を作る)はじめまして、柏木由紀です。(自己紹介すると再び頭を下げる)   (2013/2/2 15:27:13)

西島隆弘あ…こ、こんにちはっ (噂が本当だったようで尋常じゃないくらい驚いた顔を見せ、すぐにお辞儀を返す)あ、はい。どうも、AAAの西島隆弘です (はじめましてと柔らかい笑顔を見せて)AKBの柏木さんですよね? (内心はすげー…ゆきりんだよ……などとまだ気持ちの整理ができずにこんがらがっている)   (2013/2/2 15:30:39)

柏木由紀はいっお会いで来て…嬉しいです。(ふふっと声を漏らし微笑むとよろしくお願いしますとつけたしキッチンへと視線を向け)あ、なにか飲みましょうか?西島さんは…何にしますか?(キッチンへと歩みをはじめながら緊張を和らげようと声を掛ける)   (2013/2/2 15:33:24)

西島隆弘僕も光栄です。 (どこか緊張していてその裏には何かあるようで)   (2013/2/2 15:34:39)

西島隆弘【すいません、ミスです。】   (2013/2/2 15:35:01)

柏木由紀【はい、お構いなく^_^】   (2013/2/2 15:35:16)

西島隆弘僕も光栄です。 (どこか緊張していてその裏には何かあるようで)あ、ビールお願い出来ますか? (PV撮影の後で疲れたようで上着を脱いで掛けたあと、肩や首を回して)あ、手伝いますよ。 (そう言って急ぎ足で相手の方へと向かうと、隣に立って)   (2013/2/2 15:38:18)

西島隆弘【ありがとうございます^^】   (2013/2/2 15:38:48)

柏木由紀はい、ビールですね。(キッチンにたつとグラスを手に取り冷蔵庫から缶ビールを取り出したところで彼が隣に。見上げて微笑むとゆっくり左右に首を振り)疲れているみたいですしソファに座っててください。私一人でも…大丈夫ですから(そういうと缶ビールのプルタブに手をかけぷしゅっと音を立て開けると再び見上げ笑い)ね?   (2013/2/2 15:41:58)

西島隆弘あ、本当ですか? …ありがとうございます。 (微笑まれると顔が少し赤くなってこちらも微笑み返す。そして、でも何かあったらいつでも言ってくださいね?と言うとソファーへと戻っていき)   (2013/2/2 15:45:41)

柏木由紀はいっ(ビールが入ったグラスとジュースをトレーに載せるとソファに腰掛ける彼のそばへと歩みをそれらをテーブルにおくと一つスペースを開け彼の隣へと腰掛ける。)   (2013/2/2 15:47:35)

西島隆弘あ、ありがとうございます。 (ふわりと微笑んでお礼をすると、ビールを一口含み)あー、うまいっす。 (柏木さんはアルコールダメなんですか?と聞くともう一口飲んで)   (2013/2/2 15:49:30)

柏木由紀いえ、そういうわけではないのですが…(アルコールはと聞かれると眉を寄せ笑いちいさく首を振る。彼の柔らかい微笑みを眺めると釣られて微笑み仄かに頬を染める)お仕事だったんですか?(疲れた様子が垣間見えると心配そうに顔を覗き)   (2013/2/2 15:51:14)

西島隆弘あ、そうなんですか。疲れたときはこれが一番ですよ。 (グラスを持ったまま話すと、テーブルに一度置いて)あ、はい。今日は新曲のミュージックビデオの撮影だったんです。 (踊りまくって疲れちゃいましたと笑って見せ)柏木さんは今日はお仕事だったんですか? (まぁ、AKBなんだから当たり前だよな。ちょっと失礼な事聞いちゃったかななどと後々思って口に出す)   (2013/2/2 15:54:39)

柏木由紀私は今日はインタビューくらいで疲れてないんです。(それよりも今朝ここで行われた性交の方がずっと疲れてしまった…とは言えずちいさく苦笑し。撮影と聞くと感心した様に頷きそっと手を伸ばすと彼の腕を優しく揉み)見よう見まねのマッサージしか…できないんですが。(そういうと優しく指の腹で腕の筋を刺激しちらりと見上げ目が合うと穏やかに微笑み)   (2013/2/2 15:57:07)

西島隆弘あ、そうなんですか。そういえば、ソロデビューおめでとうございます。 (にこっと笑顔を見せてそう言うとこれどうぞと飴をあげてまた笑う)あ、ありがとうございます… (いきなり自分の体に触れられると顔を出し赤くして)気持ちいいなぁ、上手ですよ。 (そう言うと隣を見て)   (2013/2/2 16:01:04)

柏木由紀ありがとうございます。…自信ないんですけど素敵な曲をいただいたし…頑張りたいなって…。(そこまでいうと差し出された飴を眺め嬉しそうに目を細める。手を止めていたマッサージを再び再開すると熱心に指を這わせコリをほぐす)   (2013/2/2 16:02:54)

西島隆弘柏木さん歌すごい上手いじゃないですか。大丈夫ですよ、オレが保証します。 (そう言うとちょっと重大発表してもいいですか?と笑いつつ恥ずかしそうに言って)   (2013/2/2 16:04:43)

柏木由紀西島さんに褒められたら…自信になります。(手を一通り揉み解す手を離し自分の膝の上におくと重大発表と言われると再びキョトンとし彼を見つめ)はい、何でしょう…?(再び笑みを浮かべるとその発表をまつ。)   (2013/2/2 16:06:50)

西島隆弘そうですか? ならよかった。 (こっちも嬉しいですと微笑むと勇気を振り絞って)オレ、柏木さんのファンタジーなんです (あぁー、言っちゃったよなどと思いながら言った後に恥ずかしさを隠す様にビールを一気に飲み干して)   (2013/2/2 16:08:42)

西島隆弘【すいません、変換ミスですw 柏木さんのファンですでした。】   (2013/2/2 16:09:20)

柏木由紀(彼の重大発表を聞くと目を瞬かせ直ぐに頬を赤らめると嬉しそうに笑みを浮かべ首を傾げる)本当ですか?……嬉しい。(思わず口を手で覆いビールを飲み干す彼を眺め)   (2013/2/2 16:10:47)

柏木由紀【はい、お構いなく^_^】   (2013/2/2 16:10:56)

西島隆弘はい、いつかご一緒出来たらなぁなんてずっと思ってたりして (紅白の裏で話しかける事も考えてましたと笑うとストーカーみたいですねと不安そうに口に出して)ふぅー、あっつ (恥ずかしさから暑くなって腕まくりをすると筋や血管などが露わになり)   (2013/2/2 16:13:49)

柏木由紀(恥ずかしそうに話す彼の姿に嬉しさから絶えず笑みを浮かべストーカーみたいだなんて聞くと慌てて首をふる。)立派な…身体なんですね(腕まくりする姿を眺めその逞しい体つきに見惚れうっとりとため息を漏らす)   (2013/2/2 16:16:12)

西島隆弘一応ライブとかツアー乗り切る為の体作りは心がけてますから。 (ありがとうございますと嬉しそうに言うと相手との間のスペースに片手を付いて少し背伸びをする)   (2013/2/2 16:18:43)

柏木由紀(空いたスペースに手を置かれると背伸びする姿を眺め置かれたてに手を重ね)手もゴツゴツしていて男らしいんですね(意識的なのか無意識なのか手の甲を優しく撫でると彼を上目に見つめふふっと声を漏らし笑う)   (2013/2/2 16:20:37)

西島隆弘あ、そうですか? あ、ありがとうございます… (そう言うと無意識に相手を真顔で見つめてしまい)   (2013/2/2 16:21:50)

柏木由紀(まっすぐに真顔で見つめられるとその整った顔立ちに思わず身を引き頬を染め無言で見つめ返してしまう)   (2013/2/2 16:22:37)

西島隆弘(見つめ合うと無意識に顔の距離を縮めていき、チャームポイントとも言える分厚く柔らかい唇を相手のきれいな唇へと重ねて)   (2013/2/2 16:24:53)

柏木由紀ん…(近づく整った顔に目を閉じることができず柔らかい唇が自分のものと重なるとようやく静かに目を閉じる。彼の柔らかいそれを感じると微かに体は震え唇が離れると潤んだ目で彼を見つめ)西…島さん?(何が起こったのかうまく理解できず自分の唇に指を這わせ)   (2013/2/2 16:27:01)

西島隆弘(顔を離したところでやっと現状を理解したようでテンパってしまい)あっ…す、すいません…… (驚いたように顔を赤くして立ち上がると頭を極度に下げて謝罪する)   (2013/2/2 16:29:32)

柏木由紀いえ…そのっありがとうございます(赤い顔のまま同じ様に…こちらは静かに立ち上がり頭を下げると静かに扉へと向かい扉の前に着くと振り向き)私よくここに遊びに来るのでお時間があったらまた(そう伝え赤い頬。隠す様に頭を下げると静かに扉の外へ)【すいません、時間がなくなってしまったのでまたの機会に…よくここに来てるのでよければまたあそんでください。】   (2013/2/2 16:31:56)

西島隆弘あ… (急いで立ち去る相手に何も言えずにただ見送るだけで)【わかりました。是非またお願いします。時間帯的にいつごろいらっしゃいますか?】   (2013/2/2 16:34:38)

柏木由紀【今夜でしたら21時以降明日でしたらお昼ぐらいにはいる予定です。お時間が合えば…】   (2013/2/2 16:35:57)

柏木由紀【では…また】   (2013/2/2 16:36:08)

おしらせ柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/2 16:36:12)

西島隆弘【わかりました。今夜また来ますね^^】   (2013/2/2 16:36:37)

西島隆弘【お疲れ様でした】   (2013/2/2 16:36:52)

おしらせ西島隆弘さんが退室しました。  (2013/2/2 16:36:57)

おしらせ西島隆弘さんが入室しました♪  (2013/2/2 21:53:18)

西島隆弘(あのまま昼からずっとソファーで寝ていたようで、今頃寒さとともに目を覚ます)…うぅ、さっむ…… (そう呟くとエアコンをつけてお湯を沸かそうとキッチンへと急ぐ)   (2013/2/2 21:56:35)

おしらせ柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/2 22:03:41)

西島隆弘【こんばんは^^】   (2013/2/2 22:05:03)

柏木由紀(扉の前で深呼吸すると胃を決し扉を開ける。中を覗くとキッチンにいるためか姿を見つけられずだれもいないものと思いソファへと向かい深めに腰掛け静かに目を閉じる)ふぅ…(ちいさくため息を漏らすとリラックした様子でうとうとしはじめ)   (2013/2/2 22:05:31)

柏木由紀【こんばんは、お昼はどうもありがとうございました^_^】   (2013/2/2 22:05:48)

西島隆弘あっちー。え、柏木さん? (コーヒーカップの中のコーヒーをすすりながらそう言うと見覚えのある人影を見つけて声をかける。嬉しそうに満面の笑みでそっと近寄ると寝てるのかなぁと顔を近づけて)   (2013/2/2 22:10:18)

西島隆弘【いえいえ、こちらこそ♪】   (2013/2/2 22:10:39)

柏木由紀…ん?(人の気配を間近に感じるとぱちんと目を開く。顔の近さに硬直しパチパチと目を瞬かせ口は半開きに)…え?(状況が理解できず口をパクパクとさせ】   (2013/2/2 22:12:44)

西島隆弘あ、おはようございます。お疲れですね (相手が目を覚ますと   (2013/2/2 22:14:31)

西島隆弘【すいません…w】   (2013/2/2 22:14:50)

柏木由紀【いえ、お構いなく】   (2013/2/2 22:16:11)

西島隆弘あ、おはようございます。お疲れですね (相手が目を覚ますと、お決まりのふわりとした笑顔を見せてさっきぶりですねと言う)どうしたんですか? (硬直する相手に思わず聞いてみて)   (2013/2/2 22:16:24)

柏木由紀あぁ…ごめんなさい、誰もいないと思ってたから、私…(彼の柔らかい笑みに頬を染めると目を伏せ髪を耳にかけきにしないでくださいと苦笑し)   (2013/2/2 22:18:59)

西島隆弘あ、いや、大丈夫ですよ。 (疲れてるなら気にせず寝て下さいと優しく口に出すと、手元にあったひざ掛けを相手のひざにかけてあげて)ちょっと待ってて下さいね。 (笑顔でそう言うと、キッチンへと急ぐ)   (2013/2/2 22:21:22)

柏木由紀(膝掛けをかけてもらうと申し訳なさと嬉しさが混ざり表情はかたく苦笑を浮かべたまますいません…とちいさく頭を下げる。)あ、そんなお構いなく…(キッチンへ向かう彼にそういうも姿はキッチンへと消えてしまい)   (2013/2/2 22:23:28)

西島隆弘はい、どうぞ。 (熱いんで気をつけて下さいねと言うとマグカップに入れたホットミルクティーを相手に差し出して)何かぼーっとしてますよ? 風邪でも引いてるんじゃ… (そう言うとごめんなさいねと   (2013/2/2 22:25:48)

西島隆弘(そう言うとごめんなさいねと言いおでこを合わせて)   (2013/2/2 22:26:25)

柏木由紀あ、どうもすいません(ミルクティーを両手で受け取るとふぅとミルクティーを冷ます。口をつけようとしたところで額がふれあい再びキョトンと見つめちいさく笑う)いえ、熱なんてありません。ありがとう、大丈夫です。(首を振るとミルクティーに口をつけすこし飲むと美味しいと目を細める)   (2013/2/2 22:29:59)

西島隆弘いえいえ (ふわりと微笑むと熱はないようでよかったとほっとした表情を見せる)お、よかったです。 (おいしいと言われると、嬉しそうに満面の笑みでそう言って)   (2013/2/2 22:33:57)

柏木由紀優しくしていただいて…ありがとうございます。(ミルクティーを覚ましながら飲むとカップをテーブルに置き座ってる位置をすこしずらすと隣にスペースを開け彼を見上げ)よかったら座りませんか?(ソファを撫でると首を傾げ腰掛けるよう勧める)   (2013/2/2 22:37:10)

西島隆弘優しくなんて、そんな。いえいえ。 (人を笑顔にさせるのが好きなんでこれも1つの幸せなんですなどと笑顔で言い)あ、ありがとうございます… (よいしょと座った瞬間に忘れかけていた昼の記憶が蘇って)   (2013/2/2 22:39:59)

柏木由紀素敵な事ですね…(眉を寄せ笑うと頷き彼が隣に座るのを感じすこしスペースを開ける。)いえいえ…たったままでは疲れるでしょう?(ふふっと笑い目を伏せる)   (2013/2/2 22:43:04)

西島隆弘あ、ありがとうございます。柏木さんこそ、優しいですよ。 (隣を見て相手の笑顔が視界にはいると照れてしまい顔が赤くなる)あ、あのー… (恐る恐る一言発して)   (2013/2/2 22:45:55)

柏木由紀私は何も…(優しいと言われるといえいえと首を振り顔を赤くする彼にうぶな印象を感じじれったさを感じてしまう。彼の言葉の続きを待ち笑顔で何でしょう?と訊ね)   (2013/2/2 22:47:59)

西島隆弘ひ、昼の事は、気にしないで下さいね。 (国民的アイドルに失礼な事をしてしまってと言い下を向く)   (2013/2/2 22:49:43)

柏木由紀あ…はい。こういう部屋ですし私もここの部屋で何度かしていますから…気にしないでください(笑顔でここで性交を行った事を告げるといえいえと首を左右に振り下を向いてしまった西島の肩を優しくなで)   (2013/2/2 22:51:39)

西島隆弘あ、そうなんですか… (事実を聞くとあまり聞きたくなかった内容で少し声のトーンが下がる)もうちょっと早くここ見つけとけばよかった… (そう言うと自分の肩を撫でる相手の腕を掴んでこちらに引き寄せる)   (2013/2/2 23:00:31)

西島隆弘【落ちられましたか?】   (2013/2/2 23:10:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。  (2013/2/2 23:12:00)

西島隆弘【お疲れさまでした】   (2013/2/2 23:13:47)

おしらせ西島隆弘さんが退室しました。  (2013/2/2 23:13:51)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2013/2/2 23:15:12)

小栗旬(今日は暖かかったから――ではなく、車に上着を置いてきたのはキーを指に引っ掛け、カチャカチャ、と金属音を立てて回す動作で分かるか?…黒のカットソーに同色の綿パンという薄着は、まるで自宅から近所に少し外出したようなもので…その格好が男にしては色白だが、引き締まった身体のラインを強調している。)……お、誰かいる?(中で誰かが「行為」をしている事は(最近は見ないが)日常茶飯事。行為をしてる者同士に刺激を与えないように、と特に視線を向けず、少し離れた位置のロングソファーに腰掛けて。)……あれ、誰かいたと思ったけど…?   (2013/2/2 23:20:46)

おしらせ柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/2 23:22:49)

柏木由紀(ソファで話していたはずだがいつの間にか意識を飛ばしていて…気づけば話していた相手も無くあれ…とつぶやくとあたりを見渡し小栗の姿が視界に入り)ん…あっ小栗…さん(こんばんはと笑いかけ静かに頭を下げる)   (2013/2/2 23:24:36)

小栗旬(ソファーの陰に隠れた格好になっていたんだろう…いきなり現れた由紀に”ビクゥ!”と身体を跳ねさせ驚きの顔を見せる。和風、は語弊があるかもしれないが清楚系の彼女は、どうやら”幽霊”に一瞬見えたらしく…)…お?…おお………はぁぁ…びっくりした…由紀か。(安堵の表情を見せ、ソファーに深く体を埋め…部屋に通る低い声で彼女に手招きし。)…何してんだ?…そんなトコで寝てたら風邪ひくぞ…来いよ。   (2013/2/2 23:28:55)

柏木由紀ん…脅かしてしまってすいません…(目は覚めたものの意識はまだどこか虚ろで。目をすこしこするとまだ目覚めない頭のまま手招きされると嬉しそうに頷き彼が座るソファに自分も腰掛ける。今日は前回とは対象的に黒のワンピースに身を包んでいる。)   (2013/2/2 23:32:43)

小栗旬ん?…いやいや、ビビってないって…ビビったように……見えた?(いつもクールに装ってるため、恥ずかしく感じたのか口を少し尖らせて誤魔化し、彼女がソファーに腰掛ければ、まるで愛玩動物でも愛でるように、優しい視線を向け頭を軽く撫でて…)…って…此処でまた会うとはな、由紀……。(そこまで呟くと優しい表情が一転、どこか嘲笑うようなものに変わり…)……誰かにハメて欲しくなって、来ちゃった?   (2013/2/2 23:35:31)

柏木由紀そうですか…?怖がらせてしまったのかと思いました。(慌てて訂正する姿を可笑しそうにクスクスと笑うも彼女に向かって伸びた手が彼女を捉え優しく愛情のこもった手が髪を滑るときもち良さそうに目をつむる。しかし次の瞬間に浴びせられるイヤラシイ罵倒ににた言葉に頭の奥がしびれる様な感覚を感じ)ハメる…だなんて(はずかしそうに頬を赤らめるもそのつもりだったせいか体が熱くなるのを感じてしまう。)   (2013/2/2 23:39:34)

小栗旬(彼女の被虐性を見抜いたよな口調、そして態度で、由紀を追い込んでゆく…髪を優しく撫でた手は、いきなり胸をギュッと鷲掴みにし、人差し指で先端をワンピースの生地の上から擦りつつ言葉を繋げ…。)……ふふ…恥ずかしくても、今…もう濡れちゃってんだろ?……いいさ…俺はそんな”カシワギユキ”が好きなんだから、さ?(優しい口調だが、出てくる言葉と行為は淫靡そのもの…軽く舌なめずりをし、首筋に顔を寄せキスを落とし…「姦らせろ…由紀…」と囁く。)   (2013/2/2 23:43:37)

柏木由紀(自分を優しく撫でていたてが突然豊満な胸を強く鷲掴みにした途端に高く短い喘ぎ声が漏れる)あんっ…は、恥ずかしい…んんっ(ワンピースの生地の上から指がグリグリとこすられればそれだけで内腿をもじつかせ濡れてるのかとズバリ当てられてしまうとぞくりと快感が走る)あ…んうっ…(首筋に舌を落とされるとはやくもうっとりと蕩けた顔に変わる。)   (2013/2/2 23:48:58)

小栗旬(胸を揉みながら空いた手はスカートの中に…ソフトタッチで太腿を指先で撫でつつ、膝をぐぐぐ、と親指で押す事で少し開かせれば、中指でクロッチを押した。)……恥ずかしい?…しょうがないな…じゃあ、ずっと気持ちを抑えてきてAKBで頑張ってきた由紀に…今日は俺がご褒美をやるよ………今日は、身体を蕩けさせるようなセックスを教えてやる……嬉しい、由紀…?(半ば強引に決めつけたような口調で彼女に告げ…そのまま唇を重ね…)…舌、出せ……んんっ…由紀…。   (2013/2/2 23:53:12)

柏木由紀(片手では柔らかな胸をさらにもう片手は期待に湿りはじめたそこに…指の腹で割れ目を刺激されると次第に漏れはじめた甘い声にさらに熱がこもる。)嬉しい…小栗さんっあっ…ん(彼にもたれかかるととろんとした瞳を彼に向けると幸せそうや微笑み くちびるが触れ合う。半開きに開いた唇から言われるままに舌をだし)んっ…んんっあぁんっ   (2013/2/2 23:58:29)

小栗旬(彼女が淫らな吐息混じりのキスの中、差し出したした舌を軽く歯を立てて…ちゅぱ、じゅる、と音を立ててしゃぶる…その間も手馴れた、流れる動作で自らのベルトを外し、ズボンの前を解放して黒のトランクスをファスナーから覗かせて…)…んんっ…俺の唾液も飲めよ、由紀…ほら…。(胸を揉む手は、ワンピースのボタンを外し脱がせてゆく…たっぷりと唾液を乗せた舌を彼女の口内にねじ込み…頬の内側、歯列…歯茎までも舐めまわしながら、彼女を侵略している事を実感させて。)…隠さなくていいからな…由紀の…全部、見てやる…。   (2013/2/3 00:02:35)

柏木由紀(舌に歯を立てられれば微かにびりっと痛みを感じるも直ぐにジュルジュルとしゃぶられる。口内に流れ込んで来る唾液を心底美味しそうにんっんっと声を漏らしながら飲み淫靡な空間にイヤラシイ事しか考えられなくなって行く…)はい…由紀の全て…全部見て…(服を脱がされると白の下着…しかし前回動揺面積はとても小さく胸の突起しか隠れないような小さなブラジャー。)んうっ…んっ(口内を暴れるように這う舌に翻弄され応える事ができず流れ込んで来る唾液を相変わらずんっんっと飲む。)   (2013/2/3 00:10:42)

小栗旬(ズボンの前は緩め、勃起したチンポがトランクス越しに怒張を教えるほどに晒されている。…唇を重ね、唾液交換をしながらソファーの上で彼女を膝上に対面させ、そのままワンピースをズルリ、と降ろし…反対にブラをグイっと捲り上げ、胸を晒させて。)…ホント、男を狂わせるオッパイだよな…由紀……きっと、ファンもこのデカ乳を揉み回したり、乳首を吸いたいって思ってるんだぜ?……ほら…舐めさせろ…。(そのまましゃぶれる位置に顔があるというのに、唇をうっすら開き、舌を覗かせたまま乳首をそこに宛てがえ、と命令して。)   (2013/2/3 00:14:59)

柏木由紀あ…(唇が離れると名残惜しそうにその唇をうっとりと見つめる。抱き上げられ向かい合うように膝に座らされると尻部にギンギンに立ち上がった肉棒があたりその太さ、硬さを感じると物欲しそうな顔になっていただろう。ブラジャーを引き上げられるとぷるんと音がしただろうか大きくイヤラシイ胸があらわになりそれだけでも羞恥を煽られびかびくとちいさく震える)はい…イヤラシイ胸をしゃぶってください(自らの胸を下から持ち上げると胸の突起を小栗の下唇にこすりつけ)ああっあんっしゃぶってください…(強い快感が欲しくなりつい押しつける形になり)   (2013/2/3 00:20:50)

小栗旬(由紀がデカ乳から揺らせながら差し出した乳首を下唇に宛てがわれると、軽く舌で弾き、胸が揺れるのを楽しんだ後、視線を合わせつつチュパ!と音を立て唇に含む…)……んんっ!…舐められるのと、吸われるの……それとも噛まれるの…どれが好きなんだ…この、エロ乳は?…んんっ…ふふ…(片方の胸を横から乳首を突き出させるように握り絞り…チュパチュパ、と音を立ててしゃぶりつつ、開脚させたままの膝上で股間に手を伸ばし…ショーツのクロッチを摘み、横にずらして…晒したオマンコに下着越しのチンポの先端を擦らせ…)【調子に乗ってるけど、こういうSMチックなプレイが好みじゃない時は、遠慮せず教えてください。(笑)】   (2013/2/3 00:25:31)

柏木由紀はう…んっ由紀のエロ乳はぜんぶっ…あぁっん…全部好きです(きつめに胸を掴まれるとジワリと痛み部屋に響く濡れた音にたまらず身をよじる。紐のようなショーツをずらされるとすっかりかたくなったペニスが布越しに擦れ彼の下着を愛液で濡らしてしまう。)ああっ…やぁっおパンツ脱いでっ…小栗さんのおちんぽで…由紀を貫いて(首の後ろに手を回すと甘えるようにねだる)【とても好きです…拙いロールでごめんなさい】   (2013/2/3 00:33:24)

小栗旬(睨むような上目遣いで、視線を合わせながらわざと歯を覗かせて乳首を甘噛みし、歯の間からはみ出た先端をチロチロ、と小刻みに舐め回して…)…おいおい…清楚なアイドル柏木由紀のおマンコ汁で…俺のパンツが汚れちゃったじゃん?……お仕置きだな…んんっ…この、コリコリ乳首…エロすぎだろ……で、チンポを…ブチ込まれて…デカ乳をブルンブルンさせながら…子宮をズンズンってして欲しいんだな…由紀…?(行為をいちいち口にすることで淫靡さを増長させ、自らも高ぶる…ぐいっと腰を浮かせ自らのジーンズとトランクスをずとん、と床に落とし…完全に晒された勃起チンポの先端をクリトリスに擦りつけて…)【拙いわけがない。気に入ってますよ、凄く。】   (2013/2/3 00:38:21)

柏木由紀(強い目力に胸が高鳴るのを感じる。忠実に従いたくなるような瞳を感じ歯がちらりと覗くと次の瞬間つんと立ち上がった胸の突起が虐められ痛みと共に溢れ来る快感に強く眉を寄せる)ああっ…小栗さんっあっ…ごめんなさいっ由紀のすけべなお汁…ううっ…小栗さんのでかチンポで由紀のすけべなオマンコぐちゅぐちゅって…ああっ恥ずかしい…(口にされた小栗の言葉に脳はしびれるように麻痺し自らもアイドルだという事を忘れおっとりとした顔からは想像もつかないすけべな言葉を連呼しあてがわれた肉棒がクリトリスをこすればたまらずさらに愛液が溢れる)【本当ですか…?嬉しい…お会いしたかったんですよ?】   (2013/2/3 00:44:52)

小栗旬(自分も興奮してるのに、わざと焦らすようにチンポの先端でオマンコのラビアを開かせつつ、膣穴の入り口とクリトリスを交互に擦り、愛液と先走りを混ぜる音でクチュクチュと小さな音を立てて…)…俺さ…由紀の中に遠慮なく出しまくるってのも、興奮するけど…顔とか、オッパイとかもドロっどろになるくらいにザーメンをブッ掛けたいって思ってたんだよ……んんっ…ちゅぱっ……俺のモンだって、マーキングをしたくて、さ?…このエロマンコに、俺のチンポの形をしっかり教え込んでやるからな…(――それは此れからの行為の予告か?…AKBきってのアイドルに散々淫語を告げ、腰をクイ、クイ、と動かし割れ目に沿って刺激し…不意に先端を滑らせズブ、と亀頭を挿入した。)【俺の方が会いたかったよ。きっとね。】   (2013/2/3 00:48:40)

柏木由紀ああっ…やんっ焦らさないでください…っ(膣の入り口とクリトリスをいったり来たりする肉棒に早く貫かれたくてたまらず瞳から大粒の涙がこぼれる)はい…由紀のお顔にもエロ胸にも…小栗さんの濃ゆいので汚してください(膝に座ったままこれから虐め、夢中にさせられるであろう肉棒に指を這わし上下に擦るとぐんと膣を押し広げるように挿入され体をのけぞらせるとひときわ甲高く喘ぎぶるっと体は震える)【そんな風に喜ばせないでください…もう】   (2013/2/3 00:56:11)

小栗旬(彼女の脇から背中に腕を通して、肘を上に曲げるようにして、折り返した掌で肩をぐっと抑え、ド太い怒張を挿入しながら、ホールドする…唇でも乳首を乳輪ごとしゃぶって捕らえ。)…んんっ!…ああ、キツ……ほら、チンポ…ハマってるぞ、由紀っ!…セックスしたくてしょうがなかったオマンコ、ああ…奥までハメ込んでやるからな…(由紀自身の自重でも、ズブブ、と押し込まれてゆくのを、腰を突き上げて更に挿入を促し…開かれたカリ首、隆起したサオで膣壁を開いてゆく…)……んんっ………ほら…本物のチンポと…オナニーと…どっちがいい?【嘘をついて、喜ばせるせるつもりじゃないけど…ホントだよ…?】   (2013/2/3 01:00:37)

柏木由紀(抵抗するつもりも毛頭ないがしっかり体を固定され抵抗もできず揺さぶられるままに体を揺らし弧を描く弓なりのペニスノ反り返りが膣内をグイグイと奥深く進み子宮口を何度もノックするとうっとりと細めた瞳からは涙が溢れる。唇からは甘い声が溢れる。)あああ…おっきぃっ本物のっああっでかチンポ美味しい…ああっ(口からだらしなく唾液を垂らすと膣内、乳首と同時に犯されきゅうきゅうと膣をしめさらに性に溺れたアイドルはテレビでは見せる事のない甘く淫靡な表情で小栗の射精感を煽る。)【すごく…嬉しいです。こんな風に虐めていただきたく思っていましたから…】   (2013/2/3 01:07:08)

小栗旬(愛液と先走りを滑らせ、一気にねじ込まれてゆくチンポ…彼女のナカでさらに怒張し、先端を強引に子宮口まで届かせば…ビュル、と先走りが溢れ、注がれてゆく。…そしてゆっくりとだが、力強い腰の突き上げで、子宮をノックし…)…んんっ…ふふ…由紀は……ううん、AKBの柏木由紀は…本当にチンポが好きなんだな…ふふ…じゃあ、仕事が終わったら、毎日マンコにザーメンをブチ撒けてやるよ……公演とか、あるんだろ?…はぁ…はぁ……その前にもハメてやるから…俺のザーメンをマンコに注がれたまま…ファンの前で歌って、踊って来い……ふふ…興奮するな…想像するとさ。(ゆっくりと由紀を突き上げて、乳首から唇を離し…唇を奪い、貪るキスを…)【俺も、こんなふうに由紀を虐めたかったよ…いや、もっと滅茶苦茶にするから覚悟してな…。】   (2013/2/3 01:12:16)

柏木由紀(互いの汁で揺さぶる度にぐちゅぐちゅと音を立て先走りが奥へ流れて来るのを感じると嬉しそうに甘い声を漏らし)ああっ…先走りだけじゃ足りないんです…ああっもっとぉ…AKBの柏木由紀は…あっん…小栗さんのでかちんぽが大好きなんですうっ…ああっ(力強くゆっくりとした腰つきにチンポが引き抜かれる瞬間、そして貫かれる瞬間に脳がしびれるような強い快感に襲われその度ビクッと震える)ああっ…公園前も撮影前もインタビュー中も小栗さんのっ…ああっ精子ほしいのおっ…ぁんぅっ…んっ(唇が重なり野生じみた乱暴なくちづけに口の端から甘い声が漏れる)【はい…たくさん虐めてくださいね、今晩はお会いで来て本当に嬉しい…】   (2013/2/3 01:18:48)

小栗旬(お互いに淫語を交わしながら、次第に腰の動き…そして連動して由紀の上下に跳ねる様が激しくなってくる。…彼女の口内に唾液を注ぎ、舌をしゃぶり合う、その様相は唇でもセックスをしているようで…)…んんっ…じゅるるっ……そんなにセックスに飢えてたんだな、由紀のオマンコは…ほら…今日は逢って、まだ10分も経ってないぞ?……10分でオマンコを使われてるって、とんだ清純派だな……ふふ…大好きだぜ、由紀……んんじゅるるっ……はぁ…はぁ…(一際情熱的に鼻を鳴らし、顔を何度も貪るようなキスを…結合部に白い泡を立て、滴りとなってシーツを汚し…それでも激しく突き上げ続ける。)…そんなに、ザーメンが好きなら…はぁ…はぁ…毎日、マンコにも…口にも飲ませてやるからな…っ!【俺だって…いや、俺の方が嬉しいよ…嫌がっても犯すつもりだったからさ。】   (2013/2/3 01:24:37)

柏木由紀(室内にはひっきりなしに隠語が響く。好青年俳優、清純派アイドルの姿は無く重ねた唇は互いの唾液でテカテカと艶めかしくひかる)んっ…だって…由紀はやくもおちんぽ欲しくて…小栗さんの顔見た時からっああっ…んっ由紀もおっすき…(ずんっずんっと奥を深く貫かれれば切なく眉を寄せ声を振り絞り好きと伝えるとさらに涙は止まらず甘く高く喘ぎながら絶頂を感じ締め付け)ああっいっちゃうっあっああっ【嫌がるだなんて…はしたない女だと引かれてしまいますね】   (2013/2/3 01:29:54)

小栗旬(由紀が達しても、お構いなしに突き上げは続く……背中に回していた手は、そのまま左右の胸を揉み…それぞれの親指で、さっきまで舐めしゃぶった左右の乳首を唾液で滑らせて弾き、捏ね、弄ぶ…)…イっちゃったんだ?…ふふ…俺もこのマンコだったら何度でも出せそうだよ…はぁ…はぁ……由紀ぃ…ふふ…今度、危険日に中出ししさせろ……はぁ…はぁ…恋愛禁止なのに、危険日に膣内射精……それって、すごく興奮するよ……いいよな?…ちゃんと、デキちゃったら…責任とって「飼って」やるから…はぁ…はぁ…ああ…俺も、出そうだ…ほら…どこに…どこに欲しい?(達したばかりで意識も混濁してるだろう彼女に射精を告げ…突き上げの度に、その激しさでチンポが抜けそうなほどのストロークを施し。)【はしたない由紀が大好きだよ…もっと、乱れていいから。】   (2013/2/3 01:34:22)

柏木由紀(達してしまい敏感になっている身体に追い打ちをかけるように強く突きつけられるとあっあっと短かく呼吸し身体中がしびれるように快感に襲われると乳首への愛撫、膣内への虐めとも取れるピストンにイヤラシイ囁き。すべてが柏木を興奮に追いやり涙を流しこくこくと頷き)危険日に…ったっぷり注いでっあぁっAKBの柏木由紀を孕ませてっ…くださいああっ中に全部くださいっドロドロの精子っああんっ(抜けてしまいそうなほど引く力一杯突きつけられ再び絶頂が近づき)ああだめっまたいっちゃうっ、小栗しゃ…ああっ(眉を寄せぎゅっと膣を締め付け)【はい…ありがとうございます】   (2013/2/3 01:40:52)

小栗旬(左右の胸を強引に揉み寄せ、2つの乳首を同時にしゃぶり、まるでオッパイをおもちゃに…)…んんんっ!…はぁ…はぁ…じゃあ、今日から…柏木由紀は、俺の性奴隷だな…いろんなセックスを教え込んでやる…っ!んんっ…このマンコ、マジで使い心地が良いから、気に入ったよ……はぁ…はぁ……出すぞ?…出すからな…ああっ…セックス漬けにしてやる…俺のザーメンで孕んでるのに…ファンと、握手会とかして来いっ!…バレるまでな……あああ…イク…イク…由紀…由紀っ!…(射精感が高まると、肩をビクッと痙攣させて、先走りを膣内で溢れさせる。由紀の淫語にも興奮し、事あろうか…自らの仕事に穴を開けても、犯し続けたい…虐め続けたいと宣言しながらの射精…独特と大量のザーメンを、遠慮なく…孕ませるつもりで射精した。)【ほんと、会えてよかったよ…。】   (2013/2/3 01:46:21)

柏木由紀(両方から集められた胸の突起。それを同時に舌で下品に愛されると視感的に犯され声が掠れるほどにひっきりなしに喘ぎを漏らし)はいっ…由紀はもう小栗様のあっ性奴隷です…っああっいいっもう…あんっ孕ませてっAKBの柏木っ由紀を孕ませてくださいっ(あぁっと悲鳴のように声をあげふたたび絶頂を迎えると膣内に熱くて濃ゆい精子を受け止め一滴残さず飲み干そうと膣を締め付け)【そんな風に言っていただけたら…会えない時間がさみしくなります】   (2013/2/3 01:52:41)

小栗旬(ビュル、ビュク…脈動しながら残ったザーメンを、彼女の膣壁で扱き出すように吐き出し続け…その間も、震えながら淫語を放つ彼女の胸を更に寄せて歪ませ、2つの乳首を同時に甘噛みにして。)……んんっ…はぁ…はぁ……んんっ…ダメだ……分かるか、由紀?…はぁ…はぁ……チンポ、まだ…ガッチガチになってる……これだけ、ザーメン…はぁ…はぁ…出したのに……はぁ…はぁ……じゃあ、俺のモノになったご褒美に…お前の好きな体位でハメ回してやるよ…はぁ…はぁ……ちゃんと、言わないと…はぁ…はぁ……縄で縛って、入ってきた奴から丸見えになるように…オマンコを入り口に向けて…ハメ回しちゃうぞ…?(まさか、と思わせるだろう――そんな事があったら芸能活動の危機以外何者でもない…それなのに、子宮口に射精してる亀頭を子宮口に減り込ませたまま訪ね。)【じゃあ、俺も会えるようにするよ、由紀…。】   (2013/2/3 01:58:07)

柏木由紀(全て膣内に納められると幸せそうに下腹部を撫で精子によりやや膨らんだ腹を嬉しそうに見つめる)ああっ…チンポまだおっきぃっ…由紀っああっ後ろから動物みたいにハメハメしてくださいっ…淫乱なアイドルにお尻ぺんぺんのおねだりもっ(出会った頃の由紀の様にやや控えめにどこかおっとりした話し方で柔らかく笑いすけべなおねだりをし首をかしげて見せ)そんな風にされては…興奮して失神してしまいます(縄で縛られ入り口に…ときくと他の誰かに犯されるじぶんを想像し再び愛液を漏らす)【嬉しい…今晩はそろそろ寝なくてはならなくて…】   (2013/2/3 02:04:40)

小栗旬(由紀が今やすっかりセックスに狂ってる事に優越感と征服欲を満たし…挿入したまま、ファーの敷いた床に、ハメながら持ち上げた彼女と一緒に腰を下ろす…そして、うつ伏せに転がし、腰を持ち上げれば彼女の好みの体位に……)…マンコ、丸見えだよ…ドロドロの……じゃあ、後ろから交尾してやるからな…由紀ッ!(少し語気を荒げ、嘲笑した表情で尻をパシッと掌でスパンキングし…尻肉を掴み、グイっと開かせると一気にチンポをねじ込む。―――このあと、バックだけではなく、奥の部屋の浴室でもセックスを……由紀が気を失えば乳首を捻ったり、チンポを激しく突き上げて起こし…朝を迎えた時には、寝息を立てた彼女に体中にザーメン化粧を施していた。)【了解だよ。じゃあ、また会った時に滅茶苦茶にするからね…今日は本当にありがとう。会えて嬉しかったよ…俺も。】   (2013/2/3 02:10:51)

小栗旬【強引に〆て申し訳ない。また会えたらいいね。もっと激しくしたいくらいだから…由紀が嫌じゃなかったら。】   (2013/2/3 02:11:31)

柏木由紀(望み通り柔らかい尻を赤くなるまで弾く様に叩かれればおもらししたかの様にソファにシミを作り愛液を零す。このあと膣内だけでは無く口内、顔全身とろける程精子にまみれソファにぐったりと倒れ痙攣しながら日が登り朝を迎え消えゆく意識の中で俺のものだと言ってくれた小栗の寝顔を見つめ幸せそうに微笑み意識を飛ばす)【いえ、助かります。もっともっと遊んでいただきたかった…明日は昼間から夜にかけてと今日位の時間に顔出す予定です。お時間ありましたら…嫌なわけないじゃないですか、楽しみにしております。ではおやすみなさい…】   (2013/2/3 02:15:48)

おしらせ柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/3 02:15:58)

小栗旬【俺は明日、23時くらいになっちゃうかもだ。ともあれ、色々と楽しくなってきたね…おやすみ、由紀。】   (2013/2/3 02:17:40)

おしらせ小栗旬さんが退室しました。  (2013/2/3 02:17:48)

おしらせTAKAHIROさんが入室しました♪  (2013/2/3 02:37:54)

TAKAHIRO今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした)   (2013/2/3 02:38:10)

おしらせTAKAHIROさんが退室しました。  (2013/2/3 03:48:28)

おしらせ柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/3 10:31:08)

柏木由紀(白いシャツワンピースに淡いピンクのカーディガンを羽織ると静かにその部屋の扉を開ける。まだ部屋には誰もいないらしく暖房に電源も入ってない様子。しんと静まり返った部屋は冷たく冷えテーブルにおかれた備え付けの暖房のリモコンを手に取ると電源をオンにし何か暖かいものを…と考えキッチンへ)さむいなぁ…(思わずちいさくつぶやき紅茶を飲もうもお湯を沸かす。キッチンからぼんやりとソファを眺め昨夜の激しい性交を思い出すとじんと下半身が疼くのを感じ顔を赤らめる。)   (2013/2/3 10:35:03)

柏木由紀(お湯が沸騰するとはっとしソファーから目を逸らすとやらしい事を考えてしまった自分をすこし恥じちいさくこほんと咳払いするとティーポットをお湯で温め茶葉を袋に表記された量いれお湯を注ぐ。其の間も昨夜の事、それから自分のプロデューサーに犯される様に交わった事を思い出してははっとし首を左右にふりを繰り返し紅茶がカップに注がれる頃には顔は真っ赤になり紅茶を両手でもつとソファーに深く腰掛ける)   (2013/2/3 10:47:14)

柏木由紀(ソファーに腰掛け紅茶を一口飲むとちいさくため息を漏らす。ようやく温まりはじめカーディガンを脱ぐと膝の上に置きぼんやりと宙を眺める。ちらりと振り返り背後にある扉が何者かの手によって開かれまたここで自分を慰めて…いや虐めてくれないものかと無意識に考えるも再びはっとしそんな自分を恥じてため息を漏らす)   (2013/2/3 11:05:46)

おしらせ翔♂さんが入室しました♪  (2013/2/3 11:11:44)

翔♂おはよう   (2013/2/3 11:11:57)

おしらせ翔♂さんが退室しました。  (2013/2/3 11:12:46)

柏木由紀おはようございます…(声がするとふっと振り向くもそこには誰の姿も無く首を傾げ)あ…あれ?(何度か目をこすり良く目を凝らすも誰の姿も見受けられずため息を漏らしふたたびソファーに腰掛ける。)   (2013/2/3 11:13:44)

おしらせ徳井義実さんが入室しました♪  (2013/2/3 11:17:53)

徳井義実(扉を開ける)ガチャ・・・   (2013/2/3 11:18:22)

柏木由紀(扉があくおとにふたたび振り向くと立ち上がる。テレビでよく見かける姿を見つけると穏やかな笑みを浮かべ徳井に歩み寄る)こんにちは…(緊張した面持ちであたまを下げる)こんにちは…   (2013/2/3 11:20:19)

徳井義実こんにちは。(こちらも頭を下げる)   (2013/2/3 11:21:40)

柏木由紀こんにちは、誰かきてくれないかなって思ってたんです(嬉しそうに微笑むと首をかしげて見せ一人だとさみしくて…とつけたすと苦笑し)良かったら座ってお話ししませんか…ね?(彼の手を引くとソファーへ招く。やや幼い顔で笑いかけ)   (2013/2/3 11:24:47)

徳井義実いいですよ。(手を引かれそのままソファーに座る)   (2013/2/3 11:27:43)

柏木由紀お仕事以外でお話しするのははじめてですね(すこしスペースをあけて隣に腰掛けると顔を覗き込みふふっと微笑む)   (2013/2/3 11:30:16)

徳井義実ですね。(つい、胸元に目がいってしまう)   (2013/2/3 11:31:03)

柏木由紀こうしてお話しできて嬉しいです(視線が胸にいってるなど気づかずに微笑みを絶やす事無く浮かべ彼の表情を伺う)   (2013/2/3 11:32:44)

徳井義実俺もです!(胸元をちらちら見ているので下が反応してしまう)   (2013/2/3 11:33:56)

柏木由紀でも緊張してしまいますね(髪を耳にかけるとはにかむ様に眉を寄せ笑いチラチラと視線が胸にいっていることにようやく気づくと顔を赤らめ胸元が見えない様襟を治す)   (2013/2/3 11:39:46)

徳井義実ですよね(襟を直され少ししょぼんとする)   (2013/2/3 11:41:07)

柏木由紀お話し…あまりしたくないですか?か先ほどから短い返事しか返ってきていないことに気づくとすこし残念そうに目を伏せ立ち上がる。)私では…お役不足みたいですね(困った様に笑うとカーディガンをはおり直し扉へと静かに向かう。)では…私はこれで(扉の前に立ち深くお辞儀をすると静かに退室)   (2013/2/3 11:43:55)

おしらせ柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/3 11:44:04)

おしらせ徳井義実さんが退室しました。  (2013/2/3 11:46:46)

おしらせ柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/3 21:55:02)

柏木由紀 (白いシャツワンピースに淡いピンクのカーディガンを羽織ると静かにその部屋の扉を開ける。まだ部屋には誰もいないらしく暖房に電源も入ってない様子。しんと静まり返った部屋は冷たく冷えテーブルにおかれた備え付けの暖房のリモコンを手に取ると電源をオンにし何か暖かいものを…と考えキッチンへ)さむいなぁ…(思わずちいさくつぶやき紅茶を飲もうもお湯を沸かす。キッチンからぼんやりとソファを眺め昨夜の激しい性交を思い出すとじんと下半身が疼くのを感じ顔を赤らめる。)   (2013/2/3 21:55:34)

おしらせTAKAHIROさんが入室しました♪  (2013/2/3 22:01:04)

TAKAHIRO夜はやっぱり…(まだ、2月上旬なのに昨日、今日と日中はジャケット等がいらないくらい暖かく、上着を脱いで活動していたが、夜はやっぱりまだ少し肌寒く最近またタイミングが会わないことが多くなってきているが、お気に入りの例の部屋にやってくる)ぇっ?誰か…いる?(扉を開ければ、珍しいことに明かりがついていて、それだけでかなり驚きながら、これで女の子ならなぁっと期待を胸にリビングへ続く短い廊下を歩いては中に入り、一番にまずそこにいるであろうソファに人影を探せば、ここでは初顔合わせだが良く知る顔がそこにあって、急に親近感が沸いてくる)ん?おぉ~、お疲れ様です。ここ、来るんだ?   (2013/2/3 22:05:17)

柏木由紀(赤らんだ顔を冷ますように軽く首を左右にふる。お湯が沸き紅茶を入れるとカップを手にリビングへ。ソファに腰掛けようとしたところ扉が開くのに気づき視線をそちらへ。何度か仕事を共にした人物だとわかるとおっとりとした笑顔を浮かべちいさく頭を下げる)こんばんは、おつかれさまです。まだ何度目かなんですけどね(ここへくるんだと言われるとこの部屋の意味を思い出し顔を染める)   (2013/2/3 22:08:55)

TAKAHIROぇっ?もう何度目か?(少し恥ずかしながらもよくここに通ってる自覚があるだけに、何度目かといわれれば本当に自分のタイミングの悪さに苦笑いが隠せない。)そっかぁ…まぁ、ここだと何も気にしないで楽しめるもんな!(まぁ、ここに来たら嵌る気持ちは解らないでもないし、これを機会にまた楽しめる仲間が増えればそれに越したことはないと考えながら、キッチンに向かって自分の飲む用の酒を簡単に造り、ゆきりんがいるソファへと歩み寄る)ん~…隣、大丈夫?それとも、今日は待ち合わせか何か?   (2013/2/3 22:13:05)

柏木由紀はい…最近は割と暇を見つけてはここに。(紅茶を両手で包むとソファに深く腰掛け彼が酒を作りにキッチンへと向かうのをみると気が利かなかったと反省し小さくため息を漏らしソファに身をうずめる。)はい、どうぞ。とくに待ち合わせという待ち合わせがあるわけではないですから(スペースをあけやや離れたところに座ると首を傾げどこかいまだに緊張感した様子)   (2013/2/3 22:16:49)

TAKAHIROありがと(スペースをあけてくれれば、バラードを歌ってる際にカメラ目線で時折見せる優しい笑顔をふと柏木にだけ向けて見つめてみるが、本当にまだ来初めて間もない事が見て解り、つい、面白そうに観察してしまう。他のAKBメンバーも数人、ここで会ったことはあるが誰がここに着てるまではみんな把握してないらしく、いつ誰にあうか解らない緊張からなのか今回はどうやって解してやろうか考えるも、緊張や不安がる顔もまた元がいいだけに絵になって可愛く、つい色々と困らせたくなる衝動に駆られ、距離を置かれれば、こちらから詰めてすっと頭を撫でながら肩を抱き寄せてみる)まぁまぁ、そう緊張してたら楽しめないよ?   (2013/2/3 22:22:35)

柏木由紀(緊張からぎこちなく彼を見据えテレビでみたことのある優しくどこかセクシーな笑みにさらにドギマギしてしまい目を逸らす。手元の紅茶を眺めるも開けたはずのスペースはいつの間にか彼によって詰められておりそっと顔をあげみつめあうも頭を撫でられどこか安心したように目を細めふふっと笑い抵抗なく肩をだかれ)はい…TAKAHIIROさんカッコ良くて…緊張してしまいました。(正直に話すと赤らめた頬のまま困ったように眉を寄せ笑う)   (2013/2/3 22:26:53)

TAKAHIROいやいや…(真正面からカッコいいなんて言われると、たとえライブで黄色い声援を浴びなれていても照れてしまい否定しがちになる。そんな気持ちにさせられればこちらも仕返しとばかりにまだ緊張の残る彼女へ更に詰め寄っては手を握り、ティーカップをテーブルに置かせながら一気に抱き寄せ、自分の膝の上に座らせる)へぇ…そんな嬉しい事言ってくれるなら、何してもいいよね?   (2013/2/3 22:31:09)

柏木由紀え…あっその。(手を掴まれるとキョトンとし彼を見つめるもナスがままにティーカップをテーブルに置き見つめ返す暇もなく膝のうえにと載せられてしまいあわてて身じろぎし)あ、そのっ重たくないですか?…なにしてもといいなんていうわけではないですが…(膝のうえに載せられてしまったことでさらに頬を染め小さくなる)   (2013/2/3 22:34:52)

TAKAHIROえぇ?でも、芸能界でトップクラスの国民的アイドルが、どんなとこか知ってるくせにこんなとこ来てさぁ…覚悟も何もなし?(意地悪っぽく笑いかけながら柏木の額に自分の額を重ね絶対に目をそらせないようにして見つめれば静かに囁き懸ける…。柏木の緊張から漏れる吐息が鼻先から口元にかかれば、今にも唇が重なり合いそうなギリギリの距離を楽しむ)   (2013/2/3 22:38:24)

柏木由紀その…痛いこととか…乱暴なことは…(そこまで言うと額が重なり触れ合い後の言葉は紡ぐことができず飲み込む。)TAKAHIROさん…だめ、緊張して倒れそう(いつ唇が重なってもおかしくないであろう状況にこのあとのことを期待し瞳を潤ませる)   (2013/2/3 22:41:53)

TAKAHIROん~…俺がそんな傷つけるようなこと、すると思う?(そういいながら、額だけでなく鼻の頭がかするほど近づけるもまだ唇は触れ合わない)でも、緊張して倒れちゃいそうなら、エッチどころかキスも出来ないね?俺じゃダメかぁ…(ここまで来て、わざとらしく柏木が言った言葉の揚げ足を取るようにわざと一度引いてみては距離を置いてみたりして、清純が売りの一つである彼女の堕ちていく姿を楽しそうに伺う)   (2013/2/3 22:46:14)

柏木由紀(鼻先までも触れると物欲しさからついつい視線は唇にばかり向かってしまう)そんな、だめなわけないです…私なんかじゃ勿体無いくらいで…(慌てて首を降ると眉を寄せ意を決してを伸ばしりょう   (2013/2/3 22:49:04)

柏木由紀【つづきます】   (2013/2/3 22:49:14)

柏木由紀意を決してを伸ばし両手で彼の頬を固定すると真っ赤な顔でちゅっと音を立て唇を自ら重ねる。触れるだけのキスだがそれだけで顔から火が出るほど真っ赤になりうつむいてしまう)   (2013/2/3 22:50:46)

TAKAHIRO俯かないで…(軽いとても爽やかなキスを受ければ、それだけで俯いてしまう彼女に低くも優しい声で一言呼び止めながら、腰に一つしっかりと腕を回し体を固定しつつも、片手で柏木の頬を撫でるように添え、顔をこちらに向けさせると、今度はこちらからお返しと言うように大人のキスを送る)   (2013/2/3 22:54:10)

柏木由紀あ…(はずかしかから頬を真っ赤に染め無意識に顔を伏せようとふるとそれは必ず呼び止められると不安げに彼を見つめ再びくちびるが重なると自分のキスとは違う大人のキスに翻弄される)   (2013/2/3 23:06:40)

TAKAHIROんっ…んちゅ…(時折、相手の脳内を刺激するかのようにわざとらしく音をたててキスを交わしながらもまだ緊張交じりに固まりつつある相手を見ては、キスの合間合間に話しかける)柏木さん…そんなので、満足できるの…?どうなのさ?(みんなの知ってるあだ名の「ゆきりん」ではなく、大人の女性として接するように呼び方をしっかりと敬意を称して「柏木さん」と呼びながらも、激しく責めのキスを続ければ、支えるだけに腰に回していた手や、頬に添えていた手は次第に厭らしく動き始め、膝の上に居る柏木の全身を這い回り始め、徐々に徐々にと服をはだけさせていく)   (2013/2/3 23:11:20)

柏木由紀ん…っんっぁ…(唇が重なるとおずおずと舌を差し出し彼の下が弄ぶように口内を這えば下半身がじんと疼くのを感じる。)んっ…ああっ、ん恥ずかしいです…(徐々に服をぬがされワンピのボタンに手がかかると中にはAKBとは思えないほどの面積の狭く下品な下着を身につけそれがあらわになると身をよじりてで隠そうとする)あ…TAKAHIROさんっ…幻滅しました?(下品な下着を身につけた自分をさらすと身体はきたいから額がビクビクと震える)   (2013/2/3 23:17:27)

TAKAHIROん?何が…?(唇から、耳や首筋に舌を這わせキスを落としながら、露になった下着を見ても、幻滅したかと言う問いに逆に疑問形で返す) 俺と楽しむために来たのがよくわかったよ…俺と会うときはもっと、エッチなのでもいいからね…(彼女が恐らく不安にしてるものではまだまだ足りないというように笑い飛ばせば、露になったブラの上からしっかりと柏木を求めていることを照明するかのように胸を鷲掴みして、形が変わるくらい激しく揉み、自分の気持ちを行動で訴えかける)   (2013/2/3 23:22:11)

柏木由紀あ…(見た目の清楚さを引き立てるような下品でいやらしい下着。その下着ごと鷲掴みにされればあんっと小さく声を漏らし彼の首に手を回し揉まれる度に体を小さく震わせる   (2013/2/3 23:29:47)

TAKAHIROへぇ…そうなんだ…(ちょっと乱暴に体を求める素振りを見せれば、今までに無いほどいい表情と反応が返ってきて、驚くもそれを見逃さず、意地悪く笑う)柏木さんって…結構、Mなんだ…?まぁ、そうだよね。ずっと支えてくれる7万人以上のファンがいるのに、こんなところで、こんな下着付けて求めて来るんだもんな(そういいながら、厭らしく面積の小さい下着をちゃんと外すのではなく、ずらしてその胸を露にさせれば厭らしさを更に引き立たせる。また、露になった胸は案の定、もう乳首は硬く立っていて、露になるなり音を立ててむしゃぶりついては、柏木のM心を擽り始める)   (2013/2/3 23:35:12)

柏木由紀(技とに意地悪な台詞を並べられるとうっとりと目を細め背徳感や罪悪感すらも今は快感をあおるざいりょうでしかなく意地悪に笑う姿見つめ)ぁん…やめてっくださ…ごめんなさ…(ファンに向けてか彼に向けてか謝罪の言葉を口にするもジュルジュルと…れろれろといやらしい音が室内に響くと堪らず自らのパンティーに手を運びそれをずらしぐっしょり濡れてしまった秘部に指を突きつけ挿入し目の前でオナニーしてみせる)   (2013/2/3 23:39:46)

TAKAHIROへぇ…前からHな体してるとは思ってたけどここまでHとは…(何かが壊れ急に激しく淫らな姿の顔を見せられれば彼女はこれで仕事を取ってきた可能性すらも脳裏をよぎり、またこれほど魅力的ならトップに上り詰めるのにここまで苦労した彼女の苦労はどれほどだろうと一瞬、善良的にも考えてしまう。だが、ふと目を落とせばやはり魅力的で欲望の一面はすぐにそれを覆い再びむしゃぶりつこうとしかけるも、一度、膝からおろしてオナニーをする姿を眺めながら、自分の服に手を書け脱ぎ始める)ほら…いいからオナニー続けろよ。もっと楽しくしたいだろ?   (2013/2/3 23:47:00)

柏木由紀(ずっしりとした豊満な胸から彼の口が離れるも名残惜しそうに目を細める。秘部を自分の指でじゅふじゅぷと音を立ていじめると膝から降ろされてしまいはっとするも続けるよう言われるとはい…と短く返事をし赤らんだ顔でとろけるような表情を浮かべ床に膝立ちになり片方の手は胸の突起を強くつねり片方の手は秘部に指を出し入れさせオナニーショーを見せつける)   (2013/2/3 23:51:43)

TAKAHIROへぇ…本当にH好きなんだ?(言葉にすればとてもエロくはしたないと言う現実がある一方、もう片方ではそれでも気を抜けば思わず喉を鳴らして見惚れてしまいそうな程、魅力的でもうしばらくその姿を見ていたいという気持ちにさせてしまう。そんな事も会ってか、いつもならすぐに脱いでまた戻るのにゆっくりと時間をかけて柏木の様子をうかがいながら脱いでると、さらに欲求が沸いてくる)なぁ、オナニーしながらでいいから、俺の服、脱がすの手伝って・・・(そういえば、上は自分で縫い出る姿を見せつつ、目の前に苦しそうにズボンにテントを張ってる下半身を見せ付ける)   (2013/2/3 23:57:31)

柏木由紀あっ…はい、AKBの柏木由紀はSEXが、…ぁんっ、大好きなんです(涙をため自らの興奮を煽るために遇えてやらしせりふを口にする。目の前に大きくテントを貼った下半身があてがわれると喉をこくんとならしちいさくいただきますとつぶやくとファスナーを下げ下着から大きくなった肉棒を取り出すと堪らず鼻先を擦り付けくんと匂いを嗅ぐ)   (2013/2/4 00:02:18)

おしらせめぐさんが入室しました♪  (2013/2/4 00:06:39)

めぐこんばんは   (2013/2/4 00:06:54)

TAKAHIROん…?どうしたの…?(今にもむしゃぶりつきたそうに顔を近づけては男の匂いをかぐような変態な姿を目の当たりにすると柏木を見下すような視線で、何をしたいのかわかってるくせに、全てを告白させようと問いかける) ありがとうな。脱がすの手伝ってくれて…(匂いをかぐ柏木を横に、問いかけつつも脱ぎ終えれば例を言って、相手の望むこととは逆を行くように体を離す)   (2013/2/4 00:07:45)

柏木由紀あ…(お預けを食らった子供のように引き離される立派すぎるそれに視線を向け瞳には涙をいっぱいため彼を見つめ)ん…TAKAHIROさんのでかチンポ…由紀にぺろぺろさせてください(上目遣いでみつめ   (2013/2/4 00:09:59)

柏木由紀【つづきます】   (2013/2/4 00:10:15)

めぐめぐもタカヒロくんとエッチしたいな〜   (2013/2/4 00:10:17)

柏木由紀上目遣いで彼の太ももに手をおき片方の手はぬるぬるのおまんこをいまだいじめ続けそこから溢れた汁は床に垂れシミを作っている)   (2013/2/4 00:11:50)

おしらせめぐさんが退室しました。  (2013/2/4 00:16:22)

TAKAHIRO解った解った…でも、いいから立てよ…(そういいながら、近づくと柏木の手をとり、一度立たせては手馴れた手つきで服を脱がし始め、全裸にさせるとそのまま、奥のベットルームに連れて行く。ベットに腰を降ろせば、柏木に再び微笑みかけ自分の足もとに座らせると、おねだりさせれた通りの褒美を与えるように後頭部に手を回しながら股間に顔を近づけさせる) エロい姿、いっぱい見せてくれよ…   (2013/2/4 00:18:32)

柏木由紀はい…(言われるまま立ち上がり壁にもたれかかるもすべて衣服が脱がされてしまうと隠すものはなにもなく彼にだかれベッドルームへと移動するとTAKAHIROの足の間に座り込み目の前に念願の太く逞しいそれがあてがられこくんと頷くと喉奥まで性急にくわえ込み強く吸い付けながら何度も頭を上下に動かす。   (2013/2/4 00:22:31)

TAKAHIROぅっ…すっげ…(かなりエロい事が好きなのは解っていたがこれほどまでテクをもっているとは思っても折らず、あまりの気持ちよさに思わず声が漏れてしまう。しばらくフェラを堪能していれば、お互いのリズムが徐々にあってきて、息を少し荒くしながら、後頭部に手を回しながら頭を撫で、最後にはしゃぶらせながら自分のほうに顔を向けさせれば思わずいとおしそうに柏木に微笑みかけてしまう)   (2013/2/4 00:26:24)

柏木由紀ん…おいひ…(唾液をたっぷり絡めじゅっぽじゅっぽと意識的に音を立てまるでスイーツやデザートでも食べるような表情を浮かべ大きなペニスを口内で弄ぶ)ん…TAKAHIROさん…(先端の亀頭に見せつけるように舌を這わすと優しい表情にきづきおっとりと何時もの笑みを返しか   (2013/2/4 00:37:13)

TAKAHIROほら…由紀も来いよ…(引き続きフェラをさせながらも、ゆっくりとベットの奥に体を移動させると69の体勢に誘導する。そして、いつしか最初は相手に敬意を称して「柏木さん」などと呼んでいたTAKAHIROもいつのまにか、柏木に感情が移入してしまってか、「由紀」と呼び捨てで呼びいつのまにか甘い空気に包まれる)ほら、ずっとうずうずさせてびしょびしょじゃ気持ち悪いだろ?俺が綺麗にしてやるから…   (2013/2/4 00:41:07)

柏木由紀ん…はい(シックスナインを…と聞くと顔を赤らめ誘われるままにベッドへあがり静かに彼の顔ら編にまたがるもと再び美味しそうに肉棒をくわえ心底幸せそうに笑う)   (2013/2/4 00:53:26)

TAKAHIROうわぁ…しゃぶりながら、もっと濡らしてた?(柏木がまたがり、目の前にとろとろに蕩けて、エロくひくひくと反応を示すまんこが露になると、さっき床を汚してた後もまだ濡らしてたのではないか?と言うほど、ぐしょぐしょになっていて、軽く指で割れ目をなぞれば、なんの抵抗もなく、すんなりと1本の指が柏木のマンコの中に入っていく。指が入ってみれば、1本でもしっかりと締め付けるように絡みつき、その中で微かな反応を示す部分を見つければ、指を2本に増やし、マンコの中でその敏感な部分をかき回すように刺激する) 感じるとこ、みっけ…うわぁ…クリも、もぅ真っ赤に充血してんじゃん…(更に責める手は止まらず、マンコをかき回すだけでなく、勃起したクリを見つければ音をたてむしゃぶりつき、再び、甘い空気からエロ一食のムードに変わる)   (2013/2/4 00:59:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。  (2013/2/4 01:13:42)

TAKAHIRO(戻ってこない感じかな?)   (2013/2/4 01:14:53)

TAKAHIRO(また、機会があれば、是非続きをお願いします。おやすみなさい)   (2013/2/4 01:15:20)

おしらせTAKAHIROさんが退室しました。  (2013/2/4 01:15:32)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2013/2/4 01:39:44)

小栗旬(胸元を大きく開けたクリームホワイトのライダースジャケットの隙間から覗くのは白いタンクトップ。そしてブーツカット気味の黒の革パンツという格好。遠慮がちにドアを”ガチャ”と金属音を立て開けると、後ろ手にドアを閉じながら欠伸をして…)…くぁぁぁ……ん。…こんな時間まで撮影って…ま、しょうがないか…。(ズボンのポケットからスマートフォンを取り出し、画面を見ながら、何やら操作をしてるらしい…「送信…よっ、っと…」と、独り言を呟きながら、ソファーに腰掛けて背凭れに身体を預けた。)   (2013/2/4 01:43:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。  (2013/2/4 02:21:13)

おしらせ柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/4 05:00:26)

柏木由紀(ベッドルームにて目を覚ますとあたりは暗く人の気配もない。綺麗に拭き取られ性交の後もなく綺麗に処理してくれたのだと思いTAKAHIROの顔を思い出し申し訳なさでいっぱいに…再び布団の中で目をつむるとちいさく寝息を立てる)【すいません、いつの間にか寝落ちしていました…また機会がありましたら遊んでいただけたら嬉しいです。】   (2013/2/4 05:02:51)

おしらせ柏木由紀さんが退室しました。  (2013/2/4 05:02:55)

おしらせ小栗旬さんが入室しました♪  (2013/2/4 12:53:36)

小栗旬(誰もいない室内でいつの間にか寝ていたらしい。革のライダースジャケットもソックスも脱ぎ捨て革パンツとタンクトップのみ。空調の効いた部屋だが喉が乾燥していたらしく、起き抜けにコホン、と咳を一つ零し。)……あー、やばい。声が枯れたらコトだな…。(ソファーに寝転がったままテーブルに手を伸ばすと、携帯電話を探り当て、画面から時刻を確認し…)…あー、どうしようかな…家に一旦帰るか…。   (2013/2/4 12:57:50)

小栗旬(不意になった着信音。時刻を確認していただけの為、少しビックリするがいま収録中ドラマの監督の名前に苦笑し。)……起き抜けにアンタってのは…ちょっとね…。(広角を上げたまま、少し乱雑に携帯電話をテーブルに置く。”ヴーン、ヴーン”とバイブの振動で揺れていたが、しばらくすると止まり、留守番電話へと切り替わったんだなとソファーに横臥し、欠伸をしながら思った…。)…ダルいって…。   (2013/2/4 13:21:43)

おしらせ武井咲さんが入室しました♪  (2013/2/4 13:28:01)

武井咲(少し暖かい陽気…ワンピースの上にカーディガンを羽織った装いで部屋へと入室する)……えっ?あっ…こんにちはぁ…(時間帯的に誰も居ないであろうと思っていただけに、小栗さんがいたことに少し戸惑って……少し間を置いて挨拶をする)えっと、お一人ですか?それと良いんですか?(昼間の遭遇に思わす笑みを浮かべて、覗き込む)   (2013/2/4 13:33:06)

小栗旬(こんな時間からソファーで寝転がり、また浅い眠りにツキそうなほどにリラックスした状況…そこにドアが開き、暖房が効いた部屋に外気が入ってきたのを感じると目を開く。…そして可愛く通った声、笑みを浮かべて覗き込んだその表情に、広角を浮かべ微笑み返して。)…よっ……ああ、良いんだよ……こういう可愛い子と遭遇できるんだから……んっ…。(肘を立てて上半身を起こし、ロングソファーに座り直し…)…見てのとおり、お一人だよ。…はは…まぁ、咲ちゃんを合わせると2人になった…。(ソファーの横を空け、背もたれに深く体を預けて。)   (2013/2/4 13:37:41)

武井咲あははっ、寝ぼけてます?(小栗さんの言葉に笑みを浮かべて、肩から流れる髪を弄る)そうやって、色んな娘に可愛いとか言って…その気にさせてるんですかぁ?(少し悪戯をするような表情で小栗さんの言葉に返事を返す)2人ですね?2人っきりですね?(両手の人差し指を伸ばして、その指先を絡めるようにして、小栗さんに見せながら首を傾げる)ここに居ちゃってるって言う事は…結構、遊んじゃってる感じなんですか?(ワンピースの裾に手を添えて、ソファへと座る。小栗さんに興味を持ったのか、じっと見つめて、会話を続ける)   (2013/2/4 13:45:20)

小栗旬(ソファーに腰掛けながら直向きに明るく話す彼女に心地よい笑みを、こちらも返し。在り来たりになるだろう言葉も返して。)…いやいや、その気になってくれたらイイんだけどね。…でも、可愛い子に可愛いっていうのは当たり前かな……じゃないと、ジローラモに怒られちゃうよ。(特に友達でもない女好きな外人タレントの名前を出し、「ジローラモ、知ってるかな…」とのんきに思う。…が、次第に彼女の言葉の意図から、清楚で売っている彼女とのギャップに意識を完全に覚醒させた。)…いや、どうだろ?そんなに遊んではないと思うけどな……でも、これから遊ぼうと思うけど…遊んじゃう?(視線は鋭いものに変わって、優しく低い口調のまま咲を射抜くように見つめ。)   (2013/2/4 13:50:51)

武井咲その気に成っちゃうって思いますよ?ほらぁ、小栗さんって素敵だし…こうして、二人きりになってみて……うーんっ、見たいな感じに成っちゃうし…(顔を赤らめて、少し湯だったような視線を向ける)えっとぉ…種ウマさんでしたっけ?ナポリの?あははっ、ホント、小栗さんって色んな表情を持ってますね?(身体を屈めながら、くすくす笑う)えっ?………うんっ、遊んじゃい……ますか?(少し身体を乗り出して、小栗さんに顔を寄せる)……乱れさせて欲しいかなぁ―――(甘えるような音色の声…少し緩ませた口元からそっと囁く)   (2013/2/4 14:00:15)

小栗旬(少女と女の間って、こういう子、かな――などと思いながら、彼女の赤らんできた表情に物思う。…そして大胆にも顔を寄せてきた事に物怖じなど当然する訳もなく、広角を浮かべたまま。)…俺が素敵かどうかは分からないけど、咲ちゃんが素敵なのは間違いないんじゃない?(そして鼻先同士を擦るようにして唇をゆっくり近づけ、キスすると予感させつつも、まず頬に唇を落とし…そして肩をグッと抱き寄せて。)…あの愛されるべきなポリ野郎のように口説きは熱くないかもだけど……熱く乱れさせるくらいは…出来るかもな。(と告げると唇を重ね、いきなり舌で彼女の唇を開かせようと、優しくノックし。)   (2013/2/4 14:05:34)

武井咲私が素敵?お上手ですね?…素敵な女の人って…どんな感じなんですかねぇ…そう言う女性になりたいとは思いますよ……(鼻先が擦れ合う距離…小栗さんの両肩に手を添えて、小さく吐息を弾ませる)…っはぁ……(触れ合う予感に唇が微かに震える)…ぁあっ…はぁ、ぅうっ……(頬に落とされる唇…小栗さんの肩に添えた指先に力が入る)……ぁあっはぁ……激しいのぉ…してほしい……(肩を抱き寄せられて、身体を仰け反らせる)…っちゅっん…っん…ん゙っ!(唇へのノック…唇を少し開き、舌を出して…小栗さんの舌先を擦る。そして、それが誘いの合図のように…舌を口内に戻して、小栗さんの舌が入るのを待つ)   (2013/2/4 14:14:46)

小栗旬(肩を抱いてきた彼女に大胆さを感じ、興奮が湧き上がってくる…舌先が触れると、そのまま差し戻した彼女を求め、口内に浸入する舌。…それを絡めるように舐め、唾液を絡ませて…部屋に水音を、くちゅ、ちゅぱ、と立てて…)…んんっ…激しいの?…良いよ…んんっ……滅茶苦茶にしてやるさ……んんっ…ほら…俺の唾液…啜るんだよ……咲…。(いつの間にか呼び捨てに変わりつつ、絡めていた舌は咲の歯列の裏、頬の内側まで舐めしゃぶり…そのまま胸に手を添え、親指で乳首辺りを検討し、クニュ、クニュと捏ねる刺激を与えて…)   (2013/2/4 14:19:09)

武井咲(肩に添えた指に力が入り…小栗さんの衣服に皺が出来る)…っはぁ…ぴちゃ…っはぁ…ぁあっ…っちゅん……(僅かに開かせた口元は差し入れた舌を…唾液を強請るようにその広がりを大きくしていく…)……っはぁ…あ、あっく…なって来ましたぁ…ぅうっん…っちっはぁ…んっ……(舌と唾液の交わりを続けながら、羽織っていたカーディガンを肩から脱がし……腕に絡めて…それを邪魔に思いながらも、夢中で舌の交わりを求める)…っずっぢゅっ…はぁ、はぁあ…ぅうっん……(唾液を啜り…肩をひくひくと強張らせる)…ぁあっはぁ…あぁあっ…き、気持ち…いいっ……(顔を仰向けて、口内への愛撫に上擦った音色の声を溢す)…ぁあっはぁ…ぅうっん……んっ!!(乳首を刺激されて、身体をくねらせる)   (2013/2/4 14:28:53)

小栗旬(唾液を送り込み、彼女が飲むのを確認すると更に激しく水音を部屋に響かせ…)……ここで、ハメて欲しくてきちゃったんだ…いやらしいな、咲…。…んんっ……じゃあ、咲が淫らにアヘる場所…決めさせてやるよ……ソファーがいい?…それとも…んんっ…人が来たら、武井咲がオマンコをしてるの丸見えになるように…床でしちゃう、か?…(ファーの敷いた床に視線を送り、剥がけたカーディガンを脱がせ、そのままワンピースも流れる動作で脱がせてゆく。キスしたままでは確認できないが、晒したはずの下着の上から胸を揉みしだき、親指と人差し指で乳首を捏ねた後…ブラのホックも外し…再び晒したはずの生乳を揉み…。)   (2013/2/4 14:33:23)

武井咲…ぁあっっん゙っ…っふぅむっ…はぁ…ぁあっあ…っぴちゃ…ずっぢゅ…はぁ!はぁ!(口の周りは唾液塗れ…頬を伝い顎先から滴れ落ちる)…っん…ハ、ハメ……(言われた通りなだけに恥ずかしくなり…消え入りそうな声になる…でも……)…っんっはぁ…うっん……はぁ、はぁ…そ、そう…ハメて欲しくって…犯して…貰いたくって…はぁ、はぁあ…きたの…(おでこ同士を重ねて、離れた口元…舌をのぞき出して興奮の吐息を弾ませる)…ゆ、床で…はぁ…したいです……(「武井咲がオマンコをしてるの丸見え―――」の言葉にそそられてしまう)…っふぁ…ぁあっぢゅっん…はぁ…っくっ…ぁあっはぁ…っはぁ…んっ!!(あらわになった乳房…白い透き通るような肌は汗ばみ、火照りを帯びる。肩から流れるサラサラの髪が胸を愛撫する小栗さんの腕を擦れる)   (2013/2/4 14:44:38)

小栗旬(額同士を当てたまま淫らな欲求を答えた彼女を少しあざ笑うような表情で、うん、うん、と軽く頷きながら…破けても意に介さないほど強引に肌蹴させたワンピースを脱がせきると、お姫様抱っこの体制に持ち上げ…)…せっかくだから…ドアのすぐ近くでしようぜ……ふふ…(キスから離れ、抱きかかえた彼女の肢体を初めて、間近に確認すると…頭を俯かせ乳首を舐め…ちゅぱ、と音を立てしゃぶり…)…もう、コリコリじゃん……咲、お前……相当なMだろ…?(上目遣いに睨み、見せつけながら乳首を甘噛みにし…そして床に背中から寝かせると、素早くショーツを脱がせて…)……ほら…ドアに向けてるんだから……足を開けよ…武井咲のオマンコ…見せろ…。   (2013/2/4 14:50:21)

武井咲…ぁあっ…あぁ……あぁ……(少しあざ笑う表情…頷く小栗さん…興奮の声を溢し、強引なまでに脱がされるワンポース…それを自分からも脱ぎ捨てる)…ぅくっん…はぁ…ああっ……はっ、はあっ……小栗さん…小栗さん……(抱き上げられて、唾液塗れになった口元を緩ませたまま、名前を呼ぶ)…ぅゔっふぅ…っはぁ…くっん…ぁあっ…はぁあ……(乳首への刺激、足をばたつかせて、落ちそうになりながらしがみ付く…)……はぁ……はぃ……(小さく縮まって顔を赤らめて頷く)…M…です…わ、わたし…Mです……(「お前」呼びに興奮しながら、しがみ付いて頷く)……ぁあっはぁ…んっはぁ…くっんっ…ぁあっは…っっ!!(床に横たわり、膝を曲げて足を開く…胸を自分の手で揉み扱き…)…ぁあっはぁ…ぅくっん…っっ!!(ドアに向かって陰部を開き、自慰をしてるような状態になる)   (2013/2/4 15:01:22)

小栗旬(彼女の乱れた様相に蔑んだ言葉をかけ、さらに興奮を煽る。その間も、顔、オッパイ、そして股間を交互に見つめ…)…おいおい…このへやがなかったら、性欲処理どうしてたんだろうな…ふふ…マンズリを一日中してたのか……もしかしたらスタッフたちの便所になってたのか……もしかして、事務所に隠れて客を取ってたりしたのかもな……それくらい、いやらしいマンコって良く分かるよ……ほら…。(その言葉と同時に、咲の股間に伸ばした手は二本指でラビアをクパァ、と広げさせ…今誰かが入室すれば、武井咲のオマンコは丸見え状態になっている。)……咲、お前今日……仕事に穴を空けろ。…ここで俺の便所にしてやるから…。(笑いながらそう告げ、もう一方の手は指で乳首を摘み、引っ張っては離し、を繰り返し。)   (2013/2/4 15:06:51)

武井咲…ぁあっはぁ…くっはぁ…はっ!そ、そんなぁあ…ぁあっ!ぁあっはぁ…っくっ…はぁ、はぁあ……(自慰で身体を慰めることが多いことは言い当てられているけど…それ以外のことはしていない…でも…そう思われてしまっていることに…)…ぁあくっはぁ…ぅうっ…はぁ…っっ!あぁっはぁ…はぁっ!!(そう思われてしまっていることに興奮する。上擦った吐息…弛んだ表情……火照りを帯びた身体を弄る手…乱れるさまを見られることに興奮する…)…ぁあっはっ!!…だ、だめっ…だめっ!おかしくなっちゃう……!!(身体を捩じらせて小栗さんにしがみ付く…開かれたあそこは愛液を滲ませる)…っっ!ぁふぅっ…ふぁ…ぁあっはぁ…あぁあ…は、はいっ…はいっ……便器に…はぁ、してぇ…!!(刺激に腰を浮かせて、淫らな言葉を口にする)   (2013/2/4 15:16:00)

小栗旬(しがみつかれながら、しょうがないな、と見下した表情のままタンクトップを捲りあげて脱ぎ捨て引き締まった上半身を晒す。…そしてベルトを外し、革パンツを脱ぎながら、しがみついている彼女の手を払い…更には侮蔑の一言を吐き捨て。)…盛ってんなよ、マンコ疼かせて待ってろ…。(そう告げると革パンツと一緒に黒のトランクスも脱ぎ、全裸になる。…晒した肉棒は硬さを持ち切ってはいない半勃ち状態。それを見せつけながら、咲の両膝を掴み、ぐいっと開かせて。)…前戯とか、面倒くさいな……まぁ、オナニーするよりマシだし……使ってやるか。(そんな酷い言葉にも彼女は…メディアで一線級の扱いを受ける女優はどんな反応を示すのか?それを楽しみに言い放ち…乳首を思いっきり抓り上げる。)   (2013/2/4 15:21:35)

武井咲…ぁあっはぁ…は、はぁあ…ぅうっゔぅ…は、は…ぃっ……(しがみ付いた手を払われ、侮蔑の一言…身体を小さく縮まらせてか細い声で呟き、自分の恥ずかしい乱れさまに強く瞼を閉じる)…ぁあっ…っはぁ…くっはぁ……ぁあっ…んっ…お、犯してぇ…小栗さんのちんぽでぇ……(両膝を掴まれ、開かれる足……小刻みに震える太もも…。ラビアを震える細い指先で広げる)・・ぁあっはぁ…っっ!!こ、興奮しちゃいます…どうかしてるよぉ…ぁあっ…ぅゔっくっ…はぁ、ぁあっあ!(髪が纏わりついた肩を強張らせて、興奮の吐息を弾ませる)…っくっんっ!!あぁっあ…た、武井咲を…使ってください…(腰を軸に上半身を攀じ曲げ、「武井咲」と言う女優の名前を口にしながら使われることを受け入れ…そして、興奮を覚える)   (2013/2/4 15:32:03)

小栗旬(自ら広げた咲のオマンコ…そこにチンポの先端を擦りつけることで肉棒は急速度で勃起し出す。…すると先端だけではなく亀頭全体、裏筋から一気に竿に塗りつけられるほど大量の愛液で擦り合わせる性器同士の音を立てて…)…ふふ…使って欲しいんだ?…いいよ…飽きたら捨てるけどな……んんっ…。(そんな言葉を放ちながらも興奮したままの勃起の先端を膣口に宛てがい、左右のオッパイを鷲掴みにして腰をゆっくりと、力強く押し付け…ずぶぶ、と音を立てて亀頭をめり込ませてゆく。)…んんっ…ほら…チンポがハマっていくぞ……ふふ…お前、残りは自分で押し付けてハメろよ?(咲にそう告げると、ファーの上で膝を立てたまま自らの体を固定し…彼女自身に置くまで突っ込め、と命令し。)   (2013/2/4 15:37:41)

武井咲ぁあっはぁ…っはぁ…ぅうっはぁ……ぁあっ…っ!!…はぁ、はぁあ…じ、焦らせないで…くださいっ!!(性器同士の擦れ合う音…背中を浮かせて身悶えながら吐息を弾ませて)…は、はひぃ…つっ…使ってほしいです……(言葉の恥ずかしさに顔を背けて、唇に指を添えて頷く)…えっ…?ぁあっはぁ…くっんっ!!ぁあっはぁんっ!!(最後の言葉、それと共に襲い掛かる刺激に声を荒げながら悶える)…ぁあっあ!!っっはぁ…くっんっ!!ちぃ…んぽぉ…ちんぽ…ふ、ふっとくてぇ…固いのぉ……はっ!はぁっあ!!(唾液絡む舌をだして、眉を歪めて両手で頭を押さえて打ち震える)…っっ!!そ、そんなぁ…意地悪…しないでぇ…はぁ、はぁあっ……(甘えるような声色で求めるけど、聞き入れられないことはすぐに悟る)…はぁ、はぁっあ…くっん…はぁ……(膝を立てて、身体を起き上がらせる。細い身体をくねらせながら…)…ぁあっはぁっ!っくうっ…ぁあぁ゙んっ!!(自分から押し付けて、奥へとはめ込む)…ぁあっはっ!はぁっ!!す、すっごいっ!すごい!!(髪をかき上げながら、悦びの表情で小栗さんを見つめる)   (2013/2/4 15:48:09)

小栗旬……合格。(彼女が奥にハメ込む…そ武井咲がチンポを自分でハメ込む」事に興奮し…奥までゆっくり挿入されたと同時に子宮に亀頭が軽く触れれば、突然腰を強く押し付け子宮を圧迫する。そして左右のオッパイを更に強く揉み握り、いきなり腰をズン、ズン、と打ち付けて。)…ほら…チンポだぞ咲……ここに来るときに、欲しくてしょうがなかったチンポだっ!…ああ、グチュグチュで使い心地…なかなか良いな、おい!……ふふ、こんな淫乱な牝穴だったっんだな……ほら、言えよ…どれくらいぶりのセックスだ?……この便所…使ってもらったの、どれくらいぶりなんだ?(彼女を床の上で揺すりながら、結合部から出し入れされるチンポを更に激しくストロークさせて。)   (2013/2/4 15:53:04)

武井咲…っはぁ、ぁあっはぁ…は、はぁっ…ぁあっ……(「合格」の言葉にホンの一瞬、少女のような笑みを浮かべる。部屋に来たばかりに言った   (2013/2/4 15:56:53)

武井咲【ミスです、すみません】   (2013/2/4 15:57:04)

小栗旬【はい、お気になさらず。】   (2013/2/4 15:57:18)

武井咲…っはぁ、ぁあっはぁ…は、はぁっ…ぁあっ……(「合格」の言葉にホンの一瞬、少女のような笑みを浮かべる。部屋に来たばかりに言った 「ホント、小栗さんって色んな表情を持ってますね?」の言葉のような飴と鞭…それが勘違いでもその使い分けに興奮する)…ぁっはぁぅゔっくっ!!あぁっはぁ…ぐ、ぐちょぐちょいってる!!咲のおまんこぉ…は、はぁっあ…小栗さんのちんぽでぐちょぐちょ…ぁっはぁぅっ!!はっあ!はぁっあ!!(完全上から目線…その刺激に興奮して、物寂しさに指を舐めながら犯される)…っくっん…はぁっああ!!い、淫乱な牝穴…っっ!!使われるのぉ…はぁっあ…は、半年ぶりぐらいっ!!ぁあっはぁ…ほ、本当ですよ…本当ですよ…ぁっはぁっ!!こ、こんなところで犯されてるのにぃいっ…ひぃっ!ひぃっん…便所扱いなのに…ぁあっあくっ!!こ、興奮する…気持ちいいっ!!気持ちいいっ!!(サラサラの髪を指に固めながら、両頬を押さえて身悶える)   (2013/2/4 16:04:53)

小栗旬(彼女は淫乱でも嘘つきではないことは分かる…腰を激しく打ち付けながら、後先考えずに身体を貪ってやろうと床の上で淫らに揺れる咲を見下ろし。)…半年ぶりの交尾かよ……んんっ…んっ…じゃあ、随分マンズリばっかしてたんだろ?…休みの日とか、一日中してたんじゃいのか?……はぁ…はぁ…ほら…自分で乳首を弄ってみろよ……あまり大きくないオッパイだけど…俺が毎日使いまくって、男がそそるようなオッパイにしてやるからさ……はぁ…はぁ……ほら、言ってみろよ……武井咲をデカ乳にしてって…ふふ……お前の牝穴でザーメンをしごきだしてやるからな…はぁ…はぁ……それくらいにしか、価値がないんだから…このマンコはっ?!(グッチュ、グチュ、と結合部から愛液と先走りを混ぜ合わせる音を淫らに立て…その度にカリ首が愛液を膣壁から引っかきだし…)   (2013/2/4 16:10:11)

武井咲…こ、交尾……!?…うぅゔっ…はぁ…っっはぁ…交尾です…半年ぶりの交尾です……(「交尾」の卑猥な響きに興奮して、緩んだ表情で頷く)…っぅくっはぁ…はぁ…し、してたのぉ…マンズリばっかりぃ…はぁ、はぁっあ…弄ってたのぉ…はぁ!はぁっ!(結合部の直ぐ上…その場所を指で擦る)…はぁあ…ぁあっはぁ…っっはぁ…あぁあっ…は、はひぃ…はぁっあ……(緩ませた目元…舌を覗かせて、頷き…乳首へと指を添えて……つまみ刺激する)…っぅうぅんっぁあっはんっ!!(自分で加えた刺激に身体を捩じらせる。開かれた足が更に開く)…ぁっふぅ…はぁあ…ま、毎日…使いまくって…ぇ…はぁ、はぁっ!!た、武井…咲を…デカ乳にぃ…っ!!はっぁあ…っはぁ…ぁっはぁ…はっ!はぁっ!!それくらいしか…武井咲の…おマンコは…価値がないのぉ…はぁっあ!!いやっ!いやあっ!!…はぁあ…こ、興奮しちゃうよぉ……(止めどもなく溢れ膨らむ興奮…否定しながらも受け入れる…受け入れたい――)…ぁっああっ…き、気持ちいいよぉ…はぁあ…ちんぽぉお……(うわの空で快楽に溺れる)   (2013/2/4 16:22:44)

小栗旬(腰を打ち付ける動きは前後だけではなく、ピストンしながら左右に振ったり、腰を回したりと、出会ったばかりの咲の膣壁と子宮を蹂躙する。乳首をいじり、いつものオナニーの体制だろうか?クリトリスを弄び悶える彼女に陵辱心と、何故か愛しさも感じて。)…ふふ…いいよ、使ってやる…はぁ…はぁ……チンポ欲しくて女優になった武井咲のオマンコ、俺が意味を持たせてやるよ…はぁ…はぁ……想像してみな?……これから毎日俺にオマンコを使われ…いや、オマンコで遊んでもらって…はぁ…はぁ……オッパイも縄で縛られてデカ乳になって、ブルンブルンさせながら…アへってる自分を……はぁ…はぁ…ビデオにも撮ってやるからな……そのビデオ見ながら、家で持ち帰ってマンズリしろ……オナニーマニアの武井咲には相応しいマンズリだろ?…(水音だけではなく、肌のぶつかり合う音も…そのまま身体を覆いかぶらせ、咲の乳首舐め、乳輪ごと唇に含んでしゃぶりあげ…)   (2013/2/4 16:28:02)

おしらせ柏木由紀さんが入室しました♪  (2013/2/4 16:31:05)

柏木由紀(ベッドルームにて目を覚ますと部屋の外から響くような甲高い声…それに肉同士がぶつかり合う音。そっとベッドを抜けだし扉を静かに開けると犯すように貫く男性と喜ぶ女性が顔を合わせたことのある人物だと知る。みるみるうちに顔はほてり顔だけにとどまらず夢中で二人の行為を覗きながら自らの下着に手を差し入れゆっくりと湿りはじめた秘部の割れ目を指先で撫でる。声を殺し甘い吐息を吐き出す。)【こんにちは。お二人の影でオナニー…させていただいても構いませんか?】   (2013/2/4 16:34:27)

武井咲…ぁあっはぁくっ!ぅくっぅゔっはぁ…はぁっ!はぁっ!!(火照り汗ばむ肌…髪はその肌に纏わりつき……淫らに悶える白い肌を彩る)…っはぁ…ぁあっはぁんっ…っくっはぁ…ぁあっはぁっ!あっああ…そ、そんな…うんうん…はぁ、はっあ…は、はい…武井咲は…ちんぽ欲しさに…注目されるために女優になった…め、牝…ですっ!!はぁ…ぁあっはぁ…ぁはぁっ!!き、気持ちいいっ!!(唾液の糸引く口元を大きく開いて悶える)…はっはぁ…っくっ…し、縛ってぇ…縛ってぇ…ううっん…と、撮られるのぉ…アへる武井咲を……(言葉に興奮して…その行為を思い浮かべれば、恍惚な表情を浮かべる)…っはぁ…はぁあ…武井咲は…オナニーマニア…それをオカズに…オナニーするのぉ・・はっっあっ!ぁっあぅっん!!あぁっはんっ!!(悦びに身体を歪ませて、悶える)   (2013/2/4 16:37:28)

小栗旬(激しく打ち付ける行為で咲を陵辱しているが、次第に自らの性感も高まってくる。その乳首をしゃぶり、舐め回し…塗りつけた唾液をジュル、ジュルと啜る音を立て…堪らなくなったのか、甘噛みにし…)…んんっ…美味ェ……咲のオマンコ、弄びながらしゃぶる乳首……美味いよ…。(歯を見せながら乳首を引っ張るようにし、形は良いが小振りなオッパイを弄ぶ。…さらに激しくチンポを出し入れしながら、ビュ、と先走りをオマンコの中で溢れさせ…乱暴に打ち付けたチンポは更にオマンコの中で怒張し……ふと向けた視線の先に、ベッドルームから現れた由紀……行為に咲は未だ気づいていないだろう。その乱暴な、そして淫らなセックスを見せつけつつ、とろける様な表情になった由紀を嘲笑い…その視線を咲に戻して陵辱を続けた。)【俺は全然問題ないよ。咲を使ってるから、こっちに集中気味だから、そこは宜しくね。】>由紀   (2013/2/4 16:42:13)

柏木由紀(テレビで見かけるもはや大物といっても過言ではない女優の痴態。整った顔から飛び出るいやらしい言葉の数々。打ち付けられる度に彼女の身体が喜んでるのがはっきりわかると自らの呼吸がそれをみて乱れはじめたことに気づく。慌てて手で口を塞ぎその場に足を大きく開きしゃがみ込むと濡れたそこに指を出し入れし膣壁を指でこすり悦の表情を浮かべ堪らず腰を振り)【もちろん構いません。いないものとしてくださって結構です。】   (2013/2/4 16:46:56)

武井咲…ぁあっはっ!くっはぁ…ぁぁあっはぁ…こ、こんな風に…乱れたかったのぉ…武井咲が…乱れる姿、見られたかったのぉ…はぁあ…お、小栗さん…はぁっあっ…も、もっとぉお゙っ…は、はぁっあ…玩んでぇ…(息を荒くしながら、身体を捻じ曲げて悶える)…っくっん…っはぁっ!!あぁっはぁ…くっんっ!!あっ!ぁっ!!(膣に少し染み込んだ液…興奮の声をあげる)…っはぁあ…もっとぉお、はげしくっ!!(高ぶりは増すばかりで、開いた足を揺らしながら打ち据えを強請る)【こんにちは柏木さん。以前のプレイ拝見してますよ。お上手な柏木さんの前で恥ずかしいですが…楽しんで貰えたら光栄です】   (2013/2/4 16:50:33)

小栗旬(淫らにセックス…いや、交尾を繰り広げているこの部屋には自分たちだけではなく由紀がいる事。…それもオナニーを始めだしたことにも興奮を助長させている。…出口に向けていた彼女との結合部を、ファーの上で”セックスを覗きオナニーをする者”に見せつける角度に、咲の体制を変え…)…よいしょっと……はぁ…はぁ…へへ…ほら…もっとアヘ声を挙げろよ……デカ乳にしてやるからな……ふふ…そういや、デカ乳の女…AKBの柏木由紀……あいつの乳首もいやらしかったぜ?……乳輪も程よくいやらしくて、な……んんっ…お前の乳首も、あんなふうにしてやるからな……んんんっ!(左右の胸を思いっきり揉み絞るように乳首を突き出させ…由紀と視線を合わせながらそれをしゃぶるのを見せ、更には音を音を聞かせ…)……ああ、本当に…このマンコ…暇潰しの玩具にしては最高だよ…っ!【うん、ありがとう。咲が今は主役だけど、同じ部屋にいるんだから、居る者としてちゃんとオナニーのお手伝いを煽っていくね。】>由紀   (2013/2/4 16:55:47)

おしらせ中村俊輔♂さんが入室しました♪  (2013/2/4 16:57:52)

中村俊輔♂(皆さんこんばんは)   (2013/2/4 16:59:52)

中村俊輔♂お邪魔みたいなので落ちますでは失礼します   (2013/2/4 17:01:49)

柏木由紀(角度が変わりいたぶられるようなSEXに溺れる彼女の表情が見えるとそのいやらしさに同性ながらざくっと身体を痺れるものを感じる。それが快感だと感じるともっと彼女やらしい声、表情が見たくなりつい身を乗り出す。小栗と視線が交わるとビクッと身体を震わせ自分の名前が彼の口から上がると顔を真っ赤にしまんこをいじる手を早め下唇を強く噛み締め声を抑える。)【こんにちは…ROMだけのつもりでしたが武井さんがあまりにいやらしく興奮してなだれこんでしまいました。ロールや内容に絡ませなくても結構なのでどうかのぞかせてくださいね】   (2013/2/4 17:03:14)

武井咲…っくっはぁ…ぁあっはぁ…っっ!!えっ…ぁあうぅっんっ…っはっぁあ!!(体制を変えることによって加わる刺激に身悶えて…声を荒げる)…ぁあっはぁ…ぅうっ…き、聞いてぇ…咲の恥ずかしい…アへ声っ…はぁ…ぅうっはぁ…えっ……はぁ…し、知ってる…その人…その由紀さんとも…ぁあっはんっ!!(乳首を突き出されるように刺激されて、身体を捩じり曲げる)…ぁっはぁ…うんっ…武井咲はぁ…咲のおまんこは…暇つぶしのおもちゃ…はぁっあ…ぅゔっん!んっん!!(自分で弄り回すだけの半年…久々の肉棒に悦びを感じて自分からも擦り付けるように押し付ける。ヘアは淫らな蜜に濡れる)   (2013/2/4 17:04:10)

小栗旬(咲の両手首を掴み、そのまま頭上に向けるとファーの敷いた床の上に手首を押し付け、あられもない姿に晒しながら片手で固定する。…こぶりな形のいいオッパイを弄ぶように、乳首も乳輪もたっぷり舐め上げ…一方、デカ乳の由紀に「お前も今度、こうしてやるからな」と嘲笑うように、咲の乳首から脇の下までをレローっと舐めるさまを見せつけ…)…んんんっ……知ってたんだ?……んんっ…はぁ…はぁ……ホント、いやらしいオマンコだぜ…チンポを吸い込んで離さないじゃないか……はぁ…はぁ……チンポと女優やってるの、どっちが好きだよ?……はぁ…はぁ……当分、お前仕事行かないでさ……ここで便所やってろよ……はぁ…はぁ…。(快感に狂う咲の乳首も脇の下もドロッドロに舐め上げつつ、彼女をアヘらせるチンポの出し入れは更に激しくなって、子宮を何度も先端で押上け…由紀に向かって「デカ乳を晒せよ…」と低い声で告げた……それを快感に浸る咲には理解できないだろうとタカを括り。)【俊輔さん、絡みようがないです。申し訳ない。】>俊輔さん   (2013/2/4 17:10:13)

柏木由紀(彼女の形のいい乳房を小栗の舌が這えばまるで自分がされているかのように身をよじらせ膣壁だけでは足らずクリトリスを指の腹でグリグリと潰すようにこする。ベッドルームの床を溢れはじめた愛液で少し汚すとそれを恥じらう。それが自らの興奮を煽るだけの結果に…武井の汗と蜜と精液で濡れた毛が照らされ艶めかしく光ると舌なめずりし溢れる唾液は止めることができず口端から顎へ伝う。小栗の低い声で胸を晒せと告げられるとこちらへ言っているのか確認もできぬままワンピースを捲り上げその端を口にくわえ大ぶりな乳房がたぷんと揺れワンピースのため濡れてぐしょぐしょになった秘部とそこに出し入れする指まで露わに…)   (2013/2/4 17:16:59)

武井咲…ぅうっん゙っ…くっはぁ…ぁあっあぁ…っはぁ…はっ!(両手を上げさせられるポーズを取らされて、羞恥心を煽られながら悶える)…ぁあっはぁ…ぁあっはっ!!ぅくっんはぁ…はぁあっあっ!!(唾液滴れる小栗さんの舌で乳首を舐められ、強く瞳を閉じて顔を仰向ける。緩ませた目元…上向きに伸ばした舌……髪が纏わりつく淫らな顔が柏木さんに向けられる)…ぅゔっはぁ…はぁっあ…ち、ちんぽ好き…ちぃんぽぉ…はぁあ…うんっ…仕事…しばらく忘れる…武井咲は…ここでぇ…はぁあ…便所になってるのぉ……はぁあ…(柏木さんに向けられた顔を起き上がらせて、小栗さんに向ける。うっすら開いた瞳はM嬢特融の媚びるような表情…)…っはぁっ!!もっ…もっとぉおお…はぁっあ…武井咲のまんこぉ…ぐちょぐちょにしてぇ……(舌を伸ばして、あなたの唾液を求める)   (2013/2/4 17:19:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中村俊輔♂さんが自動退室しました。  (2013/2/4 17:21:52)

小栗旬(咲が大手事務所の看板女優であることは、同じ俳優として十二分なほどに理解している。ファンの誰もが憧れる彼女に対して性処理のようなセックスを施しながら、罵倒を繰り返し…口を開きキスを求めるように舌を突き出した咲に…唇を重ねず、唾液をタラーっと滴らせ…体も心も陵辱してゆく…)…んんっ…女優よりセックスが好きなんだったら…はぁ…はぁ…俺がこのマンコで、したい事色々試してやるよ……はぁ…はぁ…言えよ…武井咲のマンコは、セックスの練習用ですって……はぁ…はぁ…本当に好きな女の方のために…好きなだけ実験してくださいって……はぁ…はぁ……へへ…孕ませてやるからな……俺が、好きなセックスに没頭できるように…女優をやめさせてやるよ…ほら…女優辞めるために…妊娠させて欲しいだろ?(そこまで罵倒すると咲と唇を強く重ね、舌を絡ませて唾液を混ぜ合わせる……その間、視線は睨みながらオナニーに耽る由紀へと向けられ…)   (2013/2/4 17:23:44)

柏木由紀(何度も下品な言葉を連呼する武井に聞いたこともないような声色で彼女を罵倒し続ける小栗。二人のやり取りに息を飲み次第に表情がうっとりと蕩けたものになると触らずとも胸の突起は硬さと熱が含まれつんと上向きに立ち上がる。指だけでは足らないのか物足りなさに指を増やし二人の水音にかき消される程度のくちゅくちゅ…と淫らな音を漏らしはじめる。彼女の唇を貪り今にでも種付けしようとしてる小栗と目が合うと快感から眉を寄せるもおっとりとしたテレビでよく見せる笑みを浮かべ)んっ…(目をつむるとふたたび唇を噛み締め指でのオナニーに没頭する)   (2013/2/4 17:29:56)

武井咲…ぁあっはぁ…っはぁ…ぅうっはぁ…ぁあ゙っはぁ……(垂れ滴れる小栗さんの唾液…唇を汚し…口内へと流れ込む)…ぁあっはぁ…う、うれしい…お、おいしいよぉ……(舌で小栗さんの唾液を舐めながら、一瞬少女の笑みが見え隠れするけど……牝の表情に変わる)…ぁあっあ…はっ!はぁっ!!すっ…好きなのぉ…犯されるのぉ…はぁ…好き…し、してぇ…はっ!(小栗さんを見つめて…)…武井咲のぉ…おマンコはぁあ…はぁあ…セックスの練習用…です…はぁっあ!ぁあっあ…(その扱いに興奮して、更に腰の振り上げを激しくする)……ぁくちゅっはぁ…ぴちゃはぁ…はぁあ…は、孕ませてぇ…に、妊娠させてぇ…ぁあっはぁ…武井咲を…淫らな牝に…そめてぇ…(唇を重ねて、唾液塗れの舌を絡ませる)   (2013/2/4 17:32:14)

2013年02月01日 04時37分 ~ 2013年02月04日 17時32分 の過去ログ
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