「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2013年01月21日 23時44分 ~ 2013年02月05日 01時26分 の過去ログ
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おしらせ | > | 変態教師 ロイさんが入室しました♪ (2013/1/21 23:44:11) |
変態教師 ロイ | > | 【自己紹介をいたしますと、機械にめちゃめちゃ強くて、(戦闘能力も高いサイボーグなのです) お尻が大好きなのです】 (2013/1/21 23:47:55) |
学園長 佐丹 | > | 【戦闘能力が高いサイボーグ・・・しかし、変態?】 (2013/1/21 23:48:53) |
変態教師 ロイ | > | 【でもサイボーグなことは秘密ですし、めったにまともに戦いませんw 勿論変態です。】 (2013/1/21 23:50:05) |
学園長 佐丹 | > | 【ああ・・・そんな大事な秘密を・・わしなんぞに明かしてしまうとは・・・ランジェリアンとの戦いの中で明かした方が良かったのでは・・?まぁ・・わしは口がかたいからばらしはしないが・・・】 (2013/1/21 23:52:20) |
変態教師 ロイ | > | 【ランジェリアンさん達があまりに可愛すぎて正直戦闘で痛めつけることはできません・・・。それに、本気で戦わなくても私なら・・・。】 (2013/1/21 23:54:52) |
学園長 佐丹 | > | 【なかなか頼もしいのぅ・・・そうじゃな。痛めつけるのではなく、気持ちよくしてあげて欲しいのぅ。ひひひ。】 (2013/1/21 23:57:42) |
変態教師 ロイ | > | 【ぬふふふ、にしてもこの学園には魅力的な人がいっぱいいて、教師冥利に尽きますw ではまた^^v】 (2013/1/22 00:00:38) |
おしらせ | > | 変態教師 ロイさんが退室しました。 (2013/1/22 00:00:45) |
学園長 佐丹 | > | 【ありがとうございました。】 (2013/1/22 00:01:23) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/1/22 00:13:22) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2013/1/22 00:18:00) |
ランジェリアンスカイ | > | リリィおねえさま…。きっと助けますからね! (2013/1/22 00:19:01) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/22 00:19:07) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。遅かったようじゃスカイ。リリィは我が手中に墜ちたわい! ひひひ】 (2013/1/22 00:19:40) |
ランジェリアンスカイ | > | 【リリィおねえさまは変態教師なんかに屈したりしないわ。必ず私が助け出して見せるわよ!】 (2013/1/22 00:20:47) |
学園長 佐丹 | > | 【まぁ・・・なんか・・・棚ボタみたいな感じで、リリィが勝手に、わしの目の前に裸で倒れとったんじゃが・・・】 (2013/1/22 00:20:53) |
ランジェリアンスカイ | > | 【弱っているりりぉ姉さまを生け捕りにするなんて・・・卑怯すぎる!】 (2013/1/22 00:21:27) |
学園長 佐丹 | > | 【ひひひ・・・もうすぐ新入生が入ってくる季節じゃしの。そろそろわしも本気を出すといったじゃろ? わし、冷酷だから手段を選ばんし。】 (2013/1/22 00:22:38) |
ランジェリアンスカイ | > | 【この報いはきっと跳ね返って来るわよ。】 (2013/1/22 00:23:05) |
学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。どんな風に跳ね返ってくるか楽しみじゃわい。スカイのおっぱいみたいに柔らかいと良いのぅ・・・ひひひ(チラリ。)】 (2013/1/22 00:24:08) |
ランジェリアンスカイ | > | 【その時になって「助けてくれ!」って泣き言言っても、手加減してあげないから!】 (2013/1/22 00:26:03) |
学園長 佐丹 | > | 【わはははは その言葉、そっくりそのままお返ししてやるわい。お前には恐ろしい相手を特別に用意してあげるからな。覚悟しておけよ、スカイ。ひひひ・・・】 (2013/1/22 00:28:44) |
ランジェリアンスカイ | > | 【ランジェリアンは一人じゃないって事、忘れないでほしいわね。いいえ、リリィおねえさまだってパワーを回復したらあんな檻ぐらい簡単に脱出してしまうわ】 (2013/1/22 00:30:24) |
学園長 佐丹 | > | 【ひひひ・・・わかっとるとも。あの檻・・・リリィは広すぎるって言っておったが・・・ひひひ。ランジェリアンは一人じゃないものな。そうじゃろう?スカイ。ひひひ・・・】 (2013/1/22 00:32:04) |
ランジェリアンスカイ | > | 【さらにランジェリアンを捕えて入れるつもり?そんなら中から壊すのには好都合だわ!】 (2013/1/22 00:33:03) |
学園長 佐丹 | > | 【わははは 強がるのもいい加減にせぇ。お前達はどんだけ力持ちなんじゃ? 檻を中から壊すなど・・・現実的ではないな。どうした?あまりのピンチに思考が混乱してしまったのか?お前らしくないのぅ・・・うひひひ。】 (2013/1/22 00:34:49) |
ランジェリアンスカイ | > | 【ふんだ!あんな手抜き突貫作業で作ったような檻ぐらい…。調子に乗ってられるのも今のうちよ!】 (2013/1/22 00:36:01) |
学園長 佐丹 | > | 【ククク・・・突貫作業じゃと? お嬢様の目は節穴でございますか?】 (2013/1/22 00:37:04) |
ランジェリアンスカイ | > | 【ランジェリアンの力を合わせれば、あなたたちのサル知恵で仕掛けた罠なんか・・・物の数じゃないわよ!】 (2013/1/22 00:38:05) |
学園長 佐丹 | > | 【あれはわしがランジェリアンを捕らえるために特別にしつらえた檻じゃ。例えリリィでも破壊する事はできんように設計してある。】 (2013/1/22 00:38:15) |
ランジェリアンスカイ | > | 【そうやって笑ってなさい。リリィおねえさまの受けた辱しめの涙の代償はきっと払わせてあげるからね】 (2013/1/22 00:40:06) |
学園長 佐丹 | > | 【な・・・さ・・サルじゃと!ぐぬぬぬ・・・と、今までのわしだったら取り乱すところじゃが・・・まあ・・・久しぶりにスカイと話せたからうれしいし・・夜も遅いから気分を落ち着けて・・わしの部屋へ来ないか?】 (2013/1/22 00:40:11) |
学園長 佐丹 | > | 【スカイになら・・・払ってもいいかも・・・】 (2013/1/22 00:41:32) |
ランジェリアンスカイ | > | 【今に他のランジェリアンだって気が付いて集まって来るわ。そうしたら、こんな事いつまでも続かないって教えてあげる。】 (2013/1/22 00:41:39) |
ランジェリアンスカイ | > | 【わたしに払うと、ことのほか高くつくわよ】 (2013/1/22 00:41:59) |
学園長 佐丹 | > | 【そうじゃなぁ・・・いっぱい、ランジェリアンが来てくれたら嬉しいのぅ・・・ひひひ。スカイになら、いくらでも払うわい。(スカイの身体に飛びつく。)】 (2013/1/22 00:42:28) |
ランジェリアンスカイ | > | 【こないでよ!えいっ!(飛びついてきたところをひじ打ち!)】 (2013/1/22 00:43:34) |
学園長 佐丹 | > | 【あがっ!】 (2013/1/22 00:43:43) |
学園長 佐丹 | > | 【あ・・・ありがとう・・・ございました・・・】 (2013/1/22 00:43:54) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/1/22 00:43:58) |
ランジェリアンスカイ | > | 【今度わたしが来るときは、リリィおねえさまを助け出すから!】 (2013/1/22 00:44:00) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2013/1/22 00:44:05) |
おしらせ | > | ダークランジェリアン1号♀さんが入室しました♪ (2013/1/22 14:32:01) |
ダークランジェリアン1号♀ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2013/1/22 14:32:33) |
ダークランジェリアン1号♀ | > | ♪ (2013/1/22 14:51:23) |
おしらせ | > | ダークランジェリアン1号♀さんが退室しました。 (2013/1/22 15:10:47) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2013/1/22 23:45:15) |
ランジェリアンスカイ | > | 【今夜はどなたもお越しにならないかな?】 (2013/1/22 23:45:52) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2013/1/22 23:54:41) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/23 22:27:08) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/1/23 23:30:00) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/25 22:44:04) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/1/25 23:33:02) |
おしらせ | > | ランジェリアン?さんが入室しました♪ (2013/1/25 23:34:20) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/25 23:35:59) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。ようこそ・・・!?】 (2013/1/25 23:36:14) |
おしらせ | > | ランジェリアン?さんが退室しました。 (2013/1/25 23:37:50) |
おしらせ | > | ランジェリアン?さんが入室しました♪ (2013/1/25 23:38:00) |
ランジェリアン? | > | 【こんばんは。】 (2013/1/25 23:38:15) |
学園長 佐丹 | > | 【お名前が決まっていないのですか・・・?】 (2013/1/25 23:38:39) |
ランジェリアン? | > | 【あ、すみません。なにかルールがあるのかな?と。。。】 (2013/1/25 23:38:57) |
学園長 佐丹 | > | 【特にありません。 お好きなお名前でかまいませんが・・・字数の制限で、三文字が限度のようです。あとは・・・半角カタカナで長いお名前を入力されている方もいらっしゃいますが・・・ちなみに候補はありますか?】 (2013/1/25 23:40:03) |
ランジェリアン? | > | 【そうなのですね… それでは…】 (2013/1/25 23:42:23) |
ランジェリアン? | > | 【ランジェリアン ルカってことにさせてもらってもいいですか?】 (2013/1/25 23:43:10) |
学園長 佐丹 | > | 【感情移入できるお名前が一番なのでお任せします!】 (2013/1/25 23:45:02) |
おしらせ | > | ランジェリアン?さんが退室しました。 (2013/1/25 23:45:20) |
おしらせ | > | ランジェリアン ルカさんが入室しました♪ (2013/1/25 23:45:26) |
ランジェリアン ルカ | > | 【それではこの名前で…よろしくお願いします!】 (2013/1/25 23:45:46) |
学園長 佐丹 | > | 【ようこそ、ランジェリアンの世界へ! あの・・・これからキャラが変わりますが驚かないでくださいね。】 (2013/1/25 23:46:09) |
ランジェリアン ルカ | > | 【はい…よろこんで笑】 (2013/1/25 23:46:26) |
学園長 佐丹 | > | 【本来のわしに戻ります。】 (2013/1/25 23:46:30) |
学園長 佐丹 | > | 【あ・・んん・・ごほん。 ぬぬぬ!! お前は新しいランジェリアンか!?】 (2013/1/25 23:46:51) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(こ、この男が佐丹…)だ、だとしたらっ?…ニヤリ(ごくっ)】 (2013/1/25 23:48:29) |
学園長 佐丹 | > | 【だとしたら・・じゃと? ひひひ・・・愚問じゃな。このわしの楽しみ・・・いや、指導の邪魔をするというのなら、とっつかまえてその正体を暴き、学園中の晒し者にしてやるまで。 さあ、どうなんじゃ?お前は、わしの敵なのか? ・・・なかなか、良い笑顔じゃな。何を考えておる?ひひひ・・・】 (2013/1/25 23:50:31) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(噂通りなんて威圧感…それになんて嫌な眼光…この男に正体を暴かれてしまうなんて、想像しただけで……正直、怖ろしい……で、でもっ…でもっ!!)ふふ…うふふ……ルカが貴方の味方になることは未来永劫有り得ない!この素顔を白日の素に晒されようとも!!ランジェリアン ルカっ!!】 (2013/1/25 23:54:38) |
学園長 佐丹 | > | 【おほぉぉう!! 痺れるのぅ!! かっこいいぞ、ランジェリアン! うひひひ・・・そうじゃそうじゃ!そうやって強気にその魅惑の身体を見せつけてわしに刃向かうものこそランジェリアンじゃ! そのランジェリアンをこの手で辱め、正体を暴いて晒し者にしてやるのがわしの最大の楽しみじゃ! うひひひ・・・さて・・・お前はどう料理してくれようかのぅ・・・と、その前に、いろいろ聞いておきたい事がある。覚悟せぇよ。】 (2013/1/25 23:57:43) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(ごくり)ふふ…やれるもんならやってみるがいい!!(なんて禍々しい……でも大丈夫……他のお姉さま達がやってきたように……必ず勇気をもって戦う……)】 (2013/1/26 00:00:57) |
学園長 佐丹 | > | 【まず・・・これは重要な事じゃが・・・ルカは、普通の女性が着替えて変身するタイプか?それとも、魔法や不思議な力で変身するタイプか?】 (2013/1/26 00:02:56) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(普通の質問だ…ポカン)え?…前者…着替えるタイプとだけど…不思議な力なんてないけれど……それがなにか!?)】 (2013/1/26 00:04:58) |
学園長 佐丹 | > | 【なるほど。(じろじろとルカの身体を舐めるように上から下まで見つめ・・・)それにしても、いい身体じゃのぅ・・・で、マスクはどんな感じじゃ?顔全体を覆う、覆面みたいな感じか?アイマスクか?】 (2013/1/26 00:07:17) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(なんてイヤラシイ視線なの……覚悟は決めたはずなのに……それでも、恥ずかしくなってきちゃう)……ご覧の通り……このアイマスクのみ……取れるものなら取ってみるがいい!】 (2013/1/26 00:09:55) |
学園長 佐丹 | > | 【ククク・・・そうか?では、遠慮無くその身体とマスクを奪わせて貰うとするかの! (ランジェリアンの懐に飛び込み、頭を鷲づかみにすると、マスクに手をかけ、無理矢理剥ぎ取ろうとする)うぇへへへ 】 (2013/1/26 00:12:37) |
ランジェリアン ルカ | > | 【なっ!?速いっ!きゃっっ!(逃げようとするが、間に合わず、頭を鷲掴みにされて…ま、まずい…ウィッグが取れちゃう…)くっ…そ、そうはさせるかっ!(佐丹の手を軸に空をくるりと回り、そのまま佐丹の顔面に膝を入れようと)たあああっっ!!】 (2013/1/26 00:17:18) |
学園長 佐丹 | > | 【あがっ!!(隙だらけのランジェリアンに油断し、顔面に思い切り膝をめり込まされてしまう。 鼻を押さえ、ギロリとランジェリアンを睨む。) うぐぐぐ・・・やるな、ククク・・・楽しくなってきたわい。 それでは・・・容姿やコスについて、設定は決まっておるかの?】 (2013/1/26 00:20:43) |
ランジェリアン ルカ | > | 【【(ニヤリ)うふふ…次はこんなもんじゃすまないから(さりげなくウィッグを直しながら…あ、危なかった…油断は禁物…)(カラーは淡いパープル ニーハイソックス、バレエシューズ、ドレスグローブ ショーツは自分を追い込むため?緊張感を高めるためにサイドがリボンのストラップのタイプ )】】 (2013/1/26 00:28:15) |
学園長 佐丹 | > | 【ふむふむ・・・ええのぅ・・・うひひ(目尻を下げ、よだれを垂らして両手を前に、わさわさと動かしながらランジェリアンのショーツに注目。) かわいらしいのぅ・・・そのサイドのリボン、わしが咥えてほどいてやろうか? うひひひひ】 (2013/1/26 00:30:21) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(キッと睨みつけ)ふん…咥えて?……リボンがほどける前にあの世行きになっちゃうんだからっ!(構えなおし、間合いを取る)】 (2013/1/26 00:34:07) |
学園長 佐丹 | > | 【で・・・、胸はどうなっとる?まさか・・・ブラしとらんわけではあるまいな? ほれ、その手をどけてみろ。 わしに見て欲しくて・・・ノーブラなのではあるまいな?】 (2013/1/26 00:35:27) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(唖然)くっ……ふふっ…靴の裏だったら何回でも見せてあげるけどね……(ブラはしてないけど、薄いベビードールでうっすら胸が見えているのはどうかな?)】 (2013/1/26 00:39:43) |
学園長 佐丹 | > | 【うっ・・・<不覚にも・・・・今、くらっと来てしまったわい・・・何とも・・今までにない、セクスィーランジェリアンじゃのぅ・・・ゼェゼィ・・・> ほ・・ほれ、その手をどけて・・・見せてみろ! (ランジェリアンの胸の谷間を覗こうと伸び上がって鼻の下を伸ばす。)】 (2013/1/26 00:42:03) |
ランジェリアン ルカ | > | 【うっ…なんて……くっ(生理的な嫌悪感に襲われるが、手をどけて全身を見せる)でも覚えておいてっ!こ、これはあなたに見せる為じゃないっ!(引っ込み思案な自分が、お姉さま達のように強くするための、大事な魔法っ!)】 (2013/1/26 00:45:24) |
ランジェリアン ルカ | > | 【うっ…なんて……くっ(生理的な嫌悪感に襲われるが、手をどけて全身を見せる)でも覚えておいてっ!こ、これはあなたに見せる為じゃないっ!(引っ込み思案な自分が、お姉さま達のように強くなるための、大事な魔法っ!)】 (2013/1/26 00:45:47) |
学園長 佐丹 | > | 【おほーーーーっ!!(大胆に身体を開くランジェリアンに狂喜し、その魅惑のからだに飛びかかる)わしに会いに来たくせに!わし以外の誰にそのエッチな身体を見せるというのじゃ! かわいいやつじゃな!】 (2013/1/26 00:47:40) |
ランジェリアン ルカ | > | 【ちょっ…いい加減にしてっ!やっ!…とっ!(くるりと身をひるがえして、突進してきた佐丹の背後に回り込み、背中にキックを)たああっっっ!!】 (2013/1/26 00:50:07) |
ランジェリアン ルカ | > | ちょっ…いい加減にしてっ!やっ!…とっ!(くるりと身をひるがえして、突進してきた学園長の背後に回り込み、背中にキックを)たああっっっ!!】 (2013/1/26 00:52:28) |
学園長 佐丹 | > | 【(目をぎらつかせて飛びつくも、するりとかわされて勢いのまま前のめりになった所を背中にキックを入れられ、床に無様に転がってしまう。) ぐへっ・・! くぉのぅ・・・・このわしを・・本気で怒らせてしまったようじゃな、ランジェリアン。】 (2013/1/26 00:53:21) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(びくっ…さらに禍々しさが増した…この人って一体…)ふ、ふん…本気だろうが…冗談だろうが…学園長の座から降りてもらうことには変わらない!!(強い決意をもって、人差し指で学園長を貫き刺すように指差す)】 (2013/1/26 00:56:28) |
学園長 佐丹 | > | 【何か・・画像がちっちゃいけど・・・ひひひ・・やはり、お仕置きが必要なほどかわいらしいのぅ・・・さて、では本気を出すとするかのぅ。 ランジェリアンよ、お前は今、自分がどこにおるのかわかっているか? ククク(ゆっくりと立ち上がり、鼻をごしごしこすりながらランジェリアンを睨む。)】 (2013/1/26 00:56:42) |
ランジェリアン ルカ | > | 【どこ?…って…そんなの園長室に…きまって(急に不安そうにキョロキョロするが いけない…弱いところを見せたらいけない… もしもの場合、窓の外に飛び出すことも想定済み…絶対、大丈夫…)】 (2013/1/26 01:00:12) |
学園長 佐丹 | > | その通りじゃ。(背筋を伸ばし、目をぎらりと輝かせてランジェリアンを射貫くと同時に手元でリモコンを操作する。 ガシャンと学園長室の扉が大きな音を立てて閉まり、ゴトンとロックされる音が響き、学園長の後の窓ガラスは外でシャッターが降りてしまい、室内が急に暗くなる。 漆黒の闇となった学園長室。その中で不気味な声がランジェリアンの耳元でささやかれる。)ふふふ・・・どうした? 不安なのか?ランジェリアン。 せっかく勇気を出してランジェリアンに変身したのに、さっそくわしに正体を暴かれてしまう事になるとはな。 哀れなものようのぅ・・・ (2013/1/26 01:04:29) |
ランジェリアン ルカ | > | !!…しまっ…(ドアが自動でロックされるのはわかっていたけど、窓のシャッターは学校の設計図にも乗ってなかった… 強行突破するにも…暗すぎて何も見えない)!!…後ろっ?(振り返り突きを出すが空振りする)ど、どこ…どこに…… (2013/1/26 01:10:07) |
学園長 佐丹 | > | ククク・・・かわいいのぅ・・・ほれ、お前達、そのかわいい子猫を捕まえてやれ。(学園長が言葉をかけると、いくつかの人の気配がランジェリアンの周りを取り囲む。静かな吐息が徐々にランジェリアンの包囲網を縮めていき・・・ふいに太い筋肉質の腕が、ランジェリアンの首に巻き付いた。それをきっかけに、手、足が次々に太くごつごつした腕に絡め取られていく。) (2013/1/26 01:13:18) |
ランジェリアン ルカ | > | !!…な、なっ…まずい…(向こうはこっちが見えているの?…どうにかしなきゃ…どうにか)あっ!…くぅっ…っ(首に巻き付けられた手を解こうとするが、とても叶わず)し…ま…った……あっ!(次々と絡みついてくる手に)きゃあっ…! (2013/1/26 01:19:31) |
学園長 佐丹 | > | わはははは! よし。もういいぞ。暗視ゴーグルを外せ。明かりをつけるぞ?(パチンとスイッチが入ると、学園長室に明かりがともる。)ククク・・・いい格好じゃな、ランジェリアン。(そこには、5人の屈強な男達に絡め取られた哀れなランジェリアンの姿があった。背後からランジェリアンの首に腕を食い込ませて抱きかかえるものが一人、、四肢にそれぞれ一人ずつ、しっかりと手足を抱きかかえ、大の字にランジェリアンの身体を広げている。身動きの取れないランジェリアンの前に、学園長が立っていた。) (2013/1/26 01:24:58) |
ランジェリアン ルカ | > | あっ…っ!(電気をつけられて目が眩むが、徐々に視界が戻り状況を把握する……あれほど……油断しちゃいけないって……わかってたのに……悔しそうに唇を噛む)こ、これしき…っ…あああっっ!(両手両足に力を入れるがビクともしない…ま、また……そんなの絶対嫌っ!入学当初…変態教師に目をつけられ、身体をいたぶられた過去を思い出してしまう… あの時はお姉さまに助けてもらったけど…わたしは今は…今は…)ランジェ…リ…アン……だから……っ……やあああっっっ!! (2013/1/26 01:29:46) |
学園長 佐丹 | > | ククク・・・お前の力ではそやつらから逃れる事はできまい。(にやりと冷酷な笑みを浮かべ、大きく開かれたランジェリアンの股の間へ割ってはいる。そして、太い腕に首を巻かれて喘ぐランジェリアンの鼻先に顔を寄せ)そうじゃ、お前はランジェリアンじゃ。 ひひひ・・・このわしにたてついた事をたっぷりと後悔させてやるわい。(学園長の黒い手が、震える乳房に伸びていく。) (2013/1/26 01:34:41) |
ランジェリアン ルカ | > | !!やっ…やめっ……(イヤイヤと首を横に大きく振る)そ、そんな……こんなの……っ (今まで強くなるために血の滲むような努力を重ねたのに…無念さに悔しさが溢れ出す) (2013/1/26 01:37:39) |
学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ・・・(鋭い眼光が徐々に垂れ下がり・・・黒い手が、ついにランジェリアンの乳房をそっと包み込む。そして、くるりとやさしくひとまわり撫でたあと、ぎゅっと絞り上げるように揉みしだく。綺麗な形の両方の乳房が、学園長の大きな黒い手でいびつに形を変えて乱暴に揉みしだかれていく)おおおぅぅぅ・・・なんとも柔らかいのぅ・・うひひひ・・・じゅるるっ (2013/1/26 01:40:34) |
ランジェリアン ルカ | > | やっ…だ、だめ…ぅぅっ…っ!(乳房に触れられて身体をピクンとさせる)ぁ…ゃ…やめ……っ……ひっ!!!!(突如、乱暴に豹変した愛撫に小さな悲鳴を上げる)ぅっ…っ……くぅっ……っ!(顔を歪めて愛撫に耐える) (2013/1/26 01:45:56) |
ランジェリアン ルカ | > | (ランジェリアンになろうと頑張ったのに…結局、いたぶられ、悲鳴をあげることしか出来無い自分の無力さ… マスクの奥で涙が一粒光る) (2013/1/26 01:48:33) |
学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ・・・(ぎゅっと乳房を絞るようににぎると、薄い生地越しにその頂点がうっすらと見える。)おぉぉぅ・・・うまそうじゃな・・・(ぺろりと舌なめずりした後、おもいきりそれにむしゃぶりつき、よだれで下着を汚しながら夢中で先端をしゃぶる。)ん・・・んま・・んまぃぞ、ランジェリアン! (2013/1/26 01:51:17) |
ランジェリアン ルカ | > | (学園長の視線が胸の先端に止まったのに気づき)やっ……いや……いやぁ……あああっっっ!!……や、やめ……汚さないでっ!……これは大切な……ランジェリアンのっっ!!…ぁあっ…っ……んああっっ…っっ!!(執拗な舌の責めに翻弄され、身体を仰け反らせ、そしてくねらせる (2013/1/26 01:56:03) |
学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2013/1/26 02:00:47) |
学園長 佐丹 | > | 【おつかれさまでした。何やら背負ったヒロインのようで・・・この先、期待がもてるのぅ・・・どんな素顔を晒してくれるのか、楽しみじゃわい。】 (2013/1/26 02:01:28) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(お疲れ様です… やっぱり、ちょっと暗くなっちゃうのはどうしてかな… 多分、今のところ半人前風ですよね) な、なっ…ルカは全然楽しみじゃないっ!】 (2013/1/26 02:03:51) |
学園長 佐丹 | > | 【いぇいぇ・・・ギリギリ感が出ていいですよ! 頑張ってランジェリアンになったのに早速ピンチに! でも、どうしようもないピンチに追い込まれても、他のランジェリアンや女生徒が助けてくれるかもしれません。一人でどうしようもなくなってしまったときには・・・泣いて助けを呼ぶんじゃな。わはははは!!】 (2013/1/26 02:05:18) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(それなら良かったです…ほっ)助けに来てもらうにも…人に見せれない格好にされちゃったら…くすん】 (2013/1/26 02:06:56) |
学園長 佐丹 | > | 【それでは次回、もっともっとお仕置きしてやるからの。 今日は来てくれて嬉しかったわい。】 (2013/1/26 02:08:19) |
学園長 佐丹 | > | 【せめて、初戦ぐらいは勝利でかざりたいものじゃがな。ふぇふぇふぇ・・・】 (2013/1/26 02:08:51) |
ランジェリアン ルカ | > | 【な、なにを急に…っっ……(実はたまに覗いていた)】 (2013/1/26 02:09:06) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(確かに…軽い気持ちで始めたけど、いきなり愛着がわいてしまった…)むむっ!】 (2013/1/26 02:10:27) |
学園長 佐丹 | > | 【ほんと、ありがとうございました。楽しかったですよ、新人ランジェリアン。また遊びに来てくださいね。】 (2013/1/26 02:10:40) |
ランジェリアン ルカ | > | 【こちらこそ。また宜しくお願い致します。】 (2013/1/26 02:11:27) |
学園長 佐丹 | > | 【それではまたね、おやすみなさい、ルカさん!】 (2013/1/26 02:11:50) |
ランジェリアン ルカ | > | 【おやすみなさい園長!】 (2013/1/26 02:11:59) |
学園長 佐丹 | > | 【園長って・・・幼稚園みたいじゃないか! わしは、学園長じゃ!】 (2013/1/26 02:12:20) |
ランジェリアン ルカ | > | 【きひひっ】 (2013/1/26 02:12:44) |
学園長 佐丹 | > | 【お仕置きじゃ! (お尻にタッチ。)】 (2013/1/26 02:12:57) |
ランジェリアン ルカ | > | 【あ…っ こらーっっ!】 (2013/1/26 02:13:33) |
学園長 佐丹 | > | 【ひひひ・・おやすみ。(走り去る)ありがとうございましたw】 (2013/1/26 02:13:55) |
ランジェリアン ルカ | > | 【もう… ふぅ… ありがとうございました〜 それでは(バイバイ)】 (2013/1/26 02:14:40) |
おしらせ | > | ランジェリアン ルカさんが退室しました。 (2013/1/26 02:14:50) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/1/26 02:14:51) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラック1号♀さんが入室しました♪ (2013/1/27 13:13:39) |
ランジェリアンブラック1号♀ | > | 【こんにちは】 (2013/1/27 13:13:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンブラック1号♀さんが自動退室しました。 (2013/1/27 13:35:17) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラック1号♀さんが入室しました♪ (2013/1/27 14:11:28) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラック1号♀さんが退室しました。 (2013/1/27 14:31:58) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラック1号♀さんが入室しました♪ (2013/1/27 14:32:04) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラック1号♀さんが退室しました。 (2013/1/27 14:52:32) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/1/27 21:56:02) |
ランジェリアンリリィ | > | (学園長たちに捕らわれてから逃げることもできずに晒し者にされて、今日も登校してくる人たちの視線を受ける惨めな一日が始まってしまう。)いつまでこんな目に……どうしたらいいの…。 (2013/1/27 22:00:33) |
ランジェリアンリリィ | > | (生徒たちに手を出さないように今までに退治してきた変態教師たちに裸を見られても両手を拘束されていては何もできなくて、吊るされている片足を下げようとしても腰を揺らしてしまうだけで拘束は壊れなくて、変態教師たちが笑いながらはやし立ててきて、恥ずかしくて惨めすぎて涙があふれそうになる) (2013/1/27 22:11:05) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/27 22:13:18) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/1/27 22:13:35) |
おしらせ | > | ナイトレーベンさんが入室しました♪ (2013/1/27 22:13:47) |
ナイトレーベン | > | 【こんばんは。おやおや・・・ランジェリアンリリィともあろうお方が・・・どうしたんだい、その無様な格好は。クスクス・・・】 (2013/1/27 22:14:29) |
ランジェリアンリリィ | > | ううう…もうこんなのいや……だれか…誰か助けて…(晒しものにされながら敏感な所をローターで責められる日の繰り返しで、私はエッチな刺激に弱い身体に変えられて、その様子を変態教師たちに観察されていた。) (2013/1/27 22:15:04) |
ランジェリアンリリィ | > | 【誰のせいでこんな目にあってると思っているの……何をしにきたの?何もできない私を笑いに来たの?】 (2013/1/27 22:17:19) |
ナイトレーベン | > | 【相変わらず・・・つんけんした態度。ふふふ・・・弱っているようだから心配してきてみてけど、余計なお世話だったようだね。安心したよ。 ふふふ・・・】 (2013/1/27 22:18:29) |
ランジェリアンリリィ | > | 【余計なお世話よ。このくらいのこと、敵であるあなたに心配される筋合いはないわ。】 (2013/1/27 22:20:03) |
ナイトレーベン | > | 【あはははは。 そうだね。それでこそ、僕が狩る価値のある仮面を持つランジェリアンだ。 嬉しいよ。(檻の中に姿を現し、リリィの鼻先に顔を近づける。)クスクス・・・かわいいランジェリアン。ねぇ・・・また、キスしてあげようか?そして・・・その続きも。 キミのあの時の顔、とっても素敵だったよ?】 (2013/1/27 22:22:11) |
ランジェリアンリリィ | > | 【やめて…近づかないで…(手も足も拘束されている私はなにも出来ずに頭だけ逃げて、においを嗅がれて赤くなる。)】 (2013/1/27 22:25:31) |
ナイトレーベン | > | 【んん?どうしたの・・・?あの時は・・・僕の腰に自分の腰を押しつけて、あんなに気持ちよさそうに楽しんでくれたのに。 今日は・・・冷たいじゃないか?それとも・・・ふふふ。恥ずかしいのかい?顔をそんなに朱に染めて。かわいいよ、リリィ。それにもう・・・とってもエッチな匂いがするね。(リリィの小さな顎を掴んで、くいと引き寄せる。)】 (2013/1/27 22:27:52) |
ランジェリアンリリィ | > | 【そ…そんなこと……あれはあなたが私に何かしたせいで……いやっ…(強引に正面を向けさせられて弱った瞳を泳がせてしまう。)】 (2013/1/27 22:30:25) |
ナイトレーベン | > | 【何か・・・? それはいいわけだって事、自分でもわかっているんだろう? 以前も説明したとおり、僕の甘い香りや唾液はキミをちょっと素直にするだけの効果しかないんだ。 あれは全部、キミがしたくてしたことだろう? 違うのかい、リリィ?(顎を引き寄せ、自分の正面にリリィの顔を引き寄せ、うろたえて泳ぐ瞳をじっとのぞき込む。再び甘い吐息がリリィの鼻腔をくすぐり始める。)】 (2013/1/27 22:34:00) |
ランジェリアンリリィ | > | 【違うわ…私じゃない……あれはあなたが……あっ…(私を籠絡しようとしてくる言葉を否定しようとするけど、弱っている私は自分の意思を保てなくなりそうになって、しかもあの時の甘い香りを感じて息を止める。)】 (2013/1/27 22:38:31) |
ナイトレーベン | > | 【クスクス・・・息を止めるなんて・・・かわいいね。(リリィの唇にそっと口づけをする。)】 (2013/1/27 22:42:07) |
ランジェリアンリリィ | > | 【んん!?(口づけをされても慌てないようにして落ち着いて、無駄な酸素を使わないようにして息を止めて)】 (2013/1/27 22:43:56) |
ナイトレーベン | > | 【ちゅっ・・・(口づけを少し離して、耳元にささやく)抵抗するキミは、とっても素敵だ。ふふっ(最後はわざと、耳をくすぐるように吐息を吹きかけてにやりと嗤い。 そしてリリィの顎を解放して一歩下がると、その姿を上から下までゆっくりと眺めていく。) でも、良かったじゃないか。キミが思い描いていたとおりの展開だろう?】 (2013/1/27 22:47:01) |
ランジェリアンリリィ | > | …ん…んんっ!(甘い香りからは逃れたけど今度は私の裸をじっくりと見られて、私は少しでも見られないようにしようと腰を揺らすけど、両手と片足は吊るされて、もう片方の足も床に固定されていてはほとんど動けなくて。)そんなに見ないで…見ないでよ! (2013/1/27 22:51:18) |
ナイトレーベン | > | (竹刀を持った変態教師、宮本はこれまで散々辛酸をなめさせられてきたランジェリアンのイキ顔を見て嘲笑い、その後も何度もリリィに肉芽にあてがわれたローターを振動させながら小突いたあげく、交代の時間だという別の変態教師と入れ替わりに、満足そうな顔をしてその場を去っていった。そして、しばらく後・・・リリィが疲れてうつらうつらとし始めた頃・・・黒い影が檻の中に現れて再びリリィに語りかけていた。)クスクス・・・今更僕にそんな事言ったって、無駄だよ。 キミの事は僕が一番よく知っている。なにもかも、僕に話してくれたじゃないか。ねぇ、リリィ? キミの恥ずかしいとlころ、いっぱい見て欲しいんでしょう?(肉芽にあてがわれているローターを指で突いてみる。) (2013/1/27 22:56:58) |
ランジェリアンリリィ | > | あああやめて…そこは…もう弄らないで…(時間をかけて何度も悪戯されたクリトリスはすごく敏感で割れ目から愛液が溢れて。)見ないで…こんなの恥ずかしい…。 (2013/1/27 23:01:25) |
ナイトレーベン | > | こんなに敏感になっちゃったんだ・・・(ローターを振動もさせず、軽く突いただけでリリィの股に蜜が滴るのを見つめながら・・・)これから、学園長達にもっともっと恥ずかしい目に遭わされてしまうと思うけど・・・ねぇ、キミは今でも、「負けたくない」って思っているの? (2013/1/27 23:05:12) |
ランジェリアンリリィ | > | (クリトリスをローターで押されるだけで愛液があふれてしまうのを感じて、それを知られると溢れる量も増してしまって。)負けたくないに決まってるでしょ……私は負けない…なにをされたって…んんんん! (2013/1/27 23:09:08) |
ナイトレーベン | > | うん・・・言葉ではいくらでも強気に言えるよね。でも・・・(ローターを押し込みながら、さらに溢れてくる蜜の源泉に指を割り入れ、指の腹で中をゆっくりと撫で上げる。)こんな風に変態達に責められても、今の言葉を言い続けられるのかな? (2013/1/27 23:13:15) |
ランジェリアンリリィ | > | んんんんんっ!まっ…負けない…私はあなた達なんかに負けたりしない! (2013/1/27 23:16:23) |
ランジェリアンリリィ | > | 【今日は眠くて、うまくできないのでこの辺で失礼します。】 (2013/1/27 23:16:30) |
ナイトレーベン | > | 【ありがとうございました!またね、リリィさん。】 (2013/1/27 23:16:44) |
ランジェリアンリリィ | > | 【ありがとうございました。】 (2013/1/27 23:17:01) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/1/27 23:17:05) |
おしらせ | > | ナイトレーベンさんが退室しました。 (2013/1/27 23:17:11) |
おしらせ | > | 永原慶子さんが入室しました♪ (2013/1/27 23:20:58) |
おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが入室しました♪ (2013/1/27 23:23:49) |
おしらせ | > | 永原慶子さんが退室しました。 (2013/1/27 23:23:54) |
おしらせ | > | 永原慶子さんが入室しました♪ (2013/1/27 23:24:06) |
永原慶子 | > | 【あ、小森先生】 (2013/1/27 23:24:23) |
小森♂情報科学教師 | > | 【永原か・・・ふふふ。見たか、あれ。】 (2013/1/27 23:24:57) |
永原慶子 | > | 【何でしょう・・・】 (2013/1/27 23:25:12) |
小森♂情報科学教師 | > | 【ほら、ついに学園長がランジェリアンを捕らえたんだよ。お前、見てないのか?】 (2013/1/27 23:25:49) |
永原慶子 | > | 【はぁ・・・ちらっとは・・・】 (2013/1/27 23:26:28) |
小森♂情報科学教師 | > | 【んん? お前、興味ないのか? ・・・まぁ・・永原は成績もいいし、学園長には気に入られているみたいだからランジェリアンに助けて貰うような事もなかったのかな? ふふふ・・・しかし、いい気味だな。ボクの事を散々こけにしてくれたランジェリアンが、あんなみっともない姿を晒して見せ物にされているんだぜ? ひひひ・・・ボクも後でたっぷりと仕返し・・・じゃなかったお仕置きをしてあげるんだ。】 (2013/1/27 23:28:21) |
永原慶子 | > | 【でも、そんなことしたら、他のランジェリアンにお仕置きされません?】 (2013/1/27 23:28:58) |
小森♂情報科学教師 | > | 【他のランジェリアン? リリィがあんな事になってて、しかも今回は学園長も本気みたいだからね。 ボク一人で立ち向かう訳じゃないから、気楽なもんさ。・・・それにしても、楽しみだなぁ・・・あの身体を、このボクの手でいっぱい辱め・・・いや、お仕置きしてやるんだ。うひひ】 (2013/1/27 23:31:35) |
永原慶子 | > | 【大丈夫ですかねぇ。リリィおね・・いや、ランジェリアンリリィがこのまま囚われたままで終わるとは思えないですけど】 (2013/1/27 23:34:24) |
小森♂情報科学教師 | > | 【ん? お前、どっちの味方だ? 学園長がランジェリアンを取り逃がすとでも思っているのか?】 (2013/1/27 23:37:04) |
永原慶子 | > | 【い、いえそんな事は。ただ心配しているんです。学園長様はいつも一寸その・・・詰めが甘いという事ですから】 (2013/1/27 23:37:57) |
小森♂情報科学教師 | > | 【プッ・・・(辺りをきょろきょろ見回して、小声でそっとささやく) お前・・・それ、あんまり大きな声で言うなよ? 学園長の耳にでも入ったら大変だぞ? ・・・でも、お前、わかってるな。プクク・・・】 (2013/1/27 23:39:31) |
永原慶子 | > | 【だって・・・学園長様ご自身もお仕置きされたことがあるっていう噂ですから】 (2013/1/27 23:41:12) |
小森♂情報科学教師 | > | 【(びぃぇっくしょぉぉぉおおおおいっ!!! 二人の背後で、これでもかと言わんばかりの大きなくしゃみが聞こえる。) !? うわっ! やばい! 永原、またな・・・え!? 学園長がお仕置きを? その話、また後で聞かせてくれ! ボクはリリィをいたぶる準備をしなきゃいけないから、これで。またな、話せて楽しかったよ、永原。 】 (2013/1/27 23:42:38) |
おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが退室しました。 (2013/1/27 23:42:42) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/27 23:42:52) |
永原慶子 | > | 【あ、学園長様】 (2013/1/27 23:43:09) |
学園長 佐丹 | > | 【誰が、誰にお仕置きされたって?(足早に走り去る小森をうさんくさそうに眺めながら)】 (2013/1/27 23:43:21) |
永原慶子 | > | 【あ、いや、その・・・ランジェリアンが学園長様に・・・・】 (2013/1/27 23:45:06) |
学園長 佐丹 | > | 【・・・・お前・・・(ランジェリアンスカイを救いに現れたランジェリアンナイトによって、屈辱のお尻に目覚めてしまったあのお仕置きが脳裏によみがえる。)何を言っておる?】 (2013/1/27 23:46:47) |
永原慶子 | > | 【いえ、その、ランジェリアンが学園長様にお仕置きされているという話で】 (2013/1/27 23:48:25) |
学園長 佐丹 | > | 【ランジェリアンが、わしにお仕置きされた。それで、間違いないな?ん?そうじゃよな?(ぐいと顔を近づけて睨み付ける)】 (2013/1/27 23:48:38) |
永原慶子 | > | 【は、はい・・・今小森先生とそう言うお話を…】 (2013/1/27 23:49:01) |
学園長 佐丹 | > | 【(その本心を暴こうと、しばらく鋭い眼光で睨み付け) そうじゃろぅ? 永原。(やがて目尻を下げて制服の胸元から始まり、スカートから伸びる綺麗な脚・・・そしてつま先までしっかりと拝ませて貰う。)相変わらず、かわいいのぅ、永原。うひひひ】 (2013/1/27 23:51:17) |
永原慶子 | > | 【お、恐れ入ります(顔でニコッとしながらも、鳥肌の立つ思いで半歩後ずさりしてしまう)】 (2013/1/27 23:52:55) |
学園長 佐丹 | > | 【どうじゃ?ダンス部の方は。精進しておるのか?】 (2013/1/27 23:53:17) |
永原慶子 | > | 【はい、ありがとうございます。そ、それはそうと、ランジェリアンをつかまえたそうですね】 (2013/1/27 23:54:30) |
学園長 佐丹 | > | 【ん・・・まあな。わしの実力でこてんぱんにやっつけた後、二度とわしに逆らおう等と考えんように、しっかりとその痴態をさらしてやっておるわ。ひひひ。あれだけ辱めてやれば、他のランジェリアンたちもおそれをなして、反省するじゃろ。】 (2013/1/27 23:56:18) |
永原慶子 | > | 【ちゃんと逃げられないようにはなってるんですか?】 (2013/1/27 23:57:00) |
学園長 佐丹 | > | 【あたりまえじゃ。あの檻はな、ランジェリアンをとっつかまえた時に使おうと、ずっと前から準備しておいたものじゃ。リリィのパワーを持ってしても、びくともせんように設計してある。 って・・・お前、そんな事をわしに聞いて、どうするつもりじゃ?】 (2013/1/27 23:59:00) |
永原慶子 | > | 【いえ、その・・ランジェリアンは一人じゃないので。他のランジェリアンが助けに来るんじゃないかなって。学園長様が心配で】 (2013/1/28 00:00:46) |
学園長 佐丹 | > | 【おうおう! 永原はかわいいのぅ! わしの心配をしてくれるのか? 優しいのぅ(女生徒に優しい言葉を書けて貰う事など皆無なために、異常に心底喜んでしまう。)ほれ、わしの部屋へ来い。おいしいものをいっぱいたべさせてやるぞ?】 (2013/1/28 00:02:46) |
永原慶子 | > | 【いえ、あの、ちょっと図書室で用事がありますので・・・】 (2013/1/28 00:05:17) |
学園長 佐丹 | > | 【なんじゃ・・・またかょ・・・(あからさまに失望の表情をスケベな顔に満面に描き出す。)】 (2013/1/28 00:06:19) |
永原慶子 | > | 【テストも近い事ですので】 (2013/1/28 00:07:27) |
学園長 佐丹 | > | 【テストかぁ・・そうじゃのぅ・・・もう期末も近いしのぅ・・・はぁ・・(しょんぼりと肩をおとし)ランジェリアンの事など心にかけず、勉学とダンスに励めよ。永原。お前には期待しておるぞ。】 (2013/1/28 00:09:03) |
永原慶子 | > | 【ではこれで!(学園長から逃げ出すように図書室に駆けていく)】 (2013/1/28 00:09:12) |
おしらせ | > | 永原慶子さんが退室しました。 (2013/1/28 00:09:18) |
学園長 佐丹 | > | 【永原・・・久しぶりにお話しできてうれしかったわい。またおいで。おやすみ。】 (2013/1/28 00:09:45) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/1/28 00:09:49) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/28 22:21:59) |
おしらせ | > | ランジェリアン ルカさんが入室しました♪ (2013/1/28 22:25:50) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。ひひひ・・・よく来たな。】 (2013/1/28 22:26:12) |
ランジェリアン ルカ | > | 【……あのままじゃ終われないからっ!】 (2013/1/28 22:26:49) |
学園長 佐丹 | > | 【なんじゃ? わざわざそのマスクをわしに剥ぎ取られるためにのこのこやって来たというのか? かわいいやつじゃのぅ。】 (2013/1/28 22:27:32) |
ランジェリアン ルカ | > | 【くっ……】 (2013/1/28 22:28:18) |
学園長 佐丹 | > | 【図星のようじゃな。ほれ、いたくせんから、こっちへ来い。 わしが優しくそのマスクを剥いでやるわい。 (凝視すると透けて見えそうな薄い生地に守られた乳房をじっと見つめている。)ふぇふぇふぇふぇ・・・それにしても・・・うまそうじゃのぅ・・・ひひひ・・・サイズの設定は決まっておるのか?】 (2013/1/28 22:29:50) |
ランジェリアン ルカ | > | 【こ、このっ!何をじろじろっ!いい加減にしてっ!!(Dくらい…でもまだ育ち盛り…)】 (2013/1/28 22:32:12) |
学園長 佐丹 | > | 【そんなにおいしそうなものをわしの目の前に自慢げに見せつけておいて、何を言っておるんじゃ!うひひひ。ほれ、えんりょするな。わしがたっぷりと味わってやるからのぅ・・・(ルカを部屋の隅に追い詰めるように、じりじりと間合いを詰めていく。)】 (2013/1/28 22:34:44) |
ランジェリアン ルカ | > | 【くっ…こんなはずじゃ…(部屋を見渡しても、ドアの周りには屈強な男達、窓はシャッターで完全に締め切られ、抜け出せそうな場所はひとつも無い そして遂に壁が背中に当たる)ぁっ……こ、このぉ……(学園長に向かってもういちど構えをなおす)じゃあ…自分で切り開く!!】 (2013/1/28 22:40:05) |
学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。健気でかわいいのぅ。では、前回の続きでそのマスクを剥ぎ取ってやるとするかの。】 (2013/1/28 22:42:29) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(あっ! ここから続きってことは…切り開くにも…(汗))】 (2013/1/28 22:43:52) |
学園長 佐丹 | > | 【ひひひ。そうじゃ。思い出したか?お前はわしの下僕どもに四肢と首をがっちりと絡め取られ、大の字でわしの前に晒されとる。さて、マスクが先か・・・ショーツが先か・・どっちからはぎとってやろうかのぅぅぅぅう・・・】 (2013/1/28 22:45:27) |
ランジェリアン ルカ | > | はぁ…はぁ…(ようやく胸を解放されて、息も絶え絶え…このまま…なにもできないままに学園長に……噂にしか聞いたことはないけれど…怖ろしいお仕置きされてしまうの?……どうしたら……どうしたら……)ま、まだ……まだ……っっ!! (2013/1/28 22:50:02) |
学園長 佐丹 | > | じゅるるっ・・・(ランジェリアンの首を押さえ込んでいる男が、ぐいとその首を締め上げてランジェリアンの乳房を学園長の目の前に差し出す。)まだまだ? まだまだ揉んで欲しいのか? まったく欲張りな奴じゃのぅ・・・仕方ないのぅ・・・ふぇふぇふぇふぇ(突き出された乳房を再び両手で揉みしだきながら・・・薄い衣装を少しずつズリ下げていく。)ひひひひ・・ほうれ、お前のかわいい乳首が見えてくるぞ? うひひひひ (2013/1/28 22:54:19) |
ランジェリアン ルカ | > | ち、ちがっ…そういう意味じゃな…ぃ……ぅぐ…っ……や…やめ…て……(せ…せめて…この男達の一人でも……なんとかできたら…… 絶対にこの身体をみせないって覚悟の衣装だったのに……) (2013/1/28 22:57:45) |
学園長 佐丹 | > | (身体をよじって嫌がるランジェリアンの身体を、ビキニパンツのみを身にまとった屈強な男達ががっちりと押さえ込んでいる。ランジェリアンの乳房を守っていた衣装が学園長の手によって少しずつずり下ろされていき・・・)お・・・おほほ・・・ぉおぉお・・見える・・見えそうじゃ・・・ほれ、見えちゃうぞ?そんなに動くと見えちゃうぞ・・・!!(一人興奮する学園長。ランジェリアンを押さえ込んでいる男達は表情秘と仕えずにじっとその様子を見ている。そんな中・・・左足を押さえている男の顔だけ、どんどん紅潮していく。) (2013/1/28 23:03:03) |
ランジェリアン ルカ | > | ぃ…いやぁ……だ、だめっ!だめっ!……(ふと男の様子が目に入る)……?(突然、諦めたように力が抜け、男達にもたれかかるようにぐったりとして、仮面越しに涙が今にも溢れそうな瞳で学園長を見つめ)………お願い…このまま下におろしたら…大切なベビードール…が破れちゃう……から……せめて……上から脱がして下さい…… (2013/1/28 23:06:52) |
学園長 佐丹 | > | (観念したのか、力の抜けたランジェリアンに気づき、その表情を伺うと、仮面越しに濡れる瞳が目に入り)ん?なんじゃ・・・? あきらめてわしの軍門に下るというのか? うひひひ・・・いいじゃろう。わしも、乱暴は好きではないからな。 よしよし。この裾からまくり上げていけばいいのじゃな?(ベビードールの裾に手をかけ、ゆっくりとまくり上げていく。真っ白な太ももが露わになり、やがて・・・ショーツも視界に入ってくるだろう事を妄想しながら、ニヤニヤと目尻を下げてよだれを垂らす。)おほー・・・綺麗なあしじゃなぁ・・・ほれ、お前、もっと股を開かせるんじゃ!(無表情な男が、ランジェリアンの右膝を抱え上げ、顔を真っ赤にしている男が左膝を抱え上げる。ランジェリアンの股がM字に開かれていく。)た・・・たまらんのぅ・・・(ベビードールの裾を握りしめまくり上げながら、露わになったランジェリアンのショーツをじっっっっと見つめている。) (2013/1/28 23:19:51) |
ランジェリアン ルカ | > | は…はい……乱暴は……許してください……(ちょ、ちょっと……脱がされるときに片手だけでも自由になるか、背後の男が一度離れるかと思ったのに……なにそこ止めてじーっって見てるのぉ…)は、恥ずかしい…です……(こ、こうなったら……顔を紅潮させている男の力が緩んできているのには気づいていたけど……イチカバチカ……)だから……こうしちゃうっっ!(力を込めると左足が自由になる!)よしっ!!やああっっっ!!!!(そのままショーツを凝視する学園長の顔に全力の膝蹴りを入れる) (2013/1/28 23:26:41) |
学園長 佐丹 | > | () (2013/1/28 23:27:32) |
学園長 佐丹 | > | あがっ!!!(露わになったランジェリアンのショーツをよだれを垂らして夢中で堪能していたのに、いきなり顔面を横殴りに心地の良い打撃を受け、次に気がついたときには無様に床にひっくり返っていた。あわてて顔を上げてみると、左足を押さえていたはずの男が真っ赤な顔をして自分の股間を押さえ、情けない顔をしてわしの方を見ている。)お・・・お前! おろかのもっ!早く、ランジェリアンの脚を押さえるんじゃ!お前達! 離すんじゃないぞ! (2013/1/28 23:30:30) |
ランジェリアン ルカ | > | 2っ!!(返す脚で、右足を掴む男の眉間に容赦の無い蹴りを入れる)よしっ!!そしてぇ…っ!3っ!!(そのまま軽く飛び、背後の男の股間に、さらに容赦の無いとび蹴りを入れペロっと舌を出す)えへへ…やっとランジェリアンって感じになってきたっっ!!(倒れる背後の男の体重を使って身体をきりもみして)嫌だけど……グローブはプレゼントっ!!!(するりとグローブを残して両手を抜き出す)4と5おっっ!!!!(両手を押さえていた男二人の、またしても股間にそれぞれ蹴りを入れる)あ…また、やっちゃった……(またぺろっと舌を出す が、すぐに緊張した顔に戻り)あとはどうやってこの部屋を…… (2013/1/28 23:39:27) |
学園長 佐丹 | > | (急所に蹴りを入れられ、屈強な男達が次々にランジェリアンによって倒されていく。)くぅぉぉおおおのれぇぇ・・油断しおってからにぃぃぃぃい!!(だらしなく白目を剥いて倒れるもの、股間を押さえてうずくまるもの。ふがいない男達をギロリと睨んだ後、意を決したように、学園長がすっくと立ち上がる。)ふん。小奴らを一瞬にして倒してしまうとは、なかなかやるようじゃな、ランジェリアン。しかし・・・このまま無事にこの部屋を抜けられると思うなよ? 学園長室に入った以上、無事に退室できるランジェリアンなどおらんのだからな。ククク・・・・(ニヤニヤと嗤いながら、不気味なオーラをまとってランジェリアンを追い詰めていく。) (2013/1/28 23:44:32) |
学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2013/1/28 23:48:21) |
学園長 佐丹 | > | 【おつかれさまでした~ ふん。まぁ・・・初戦じゃからの。大サービスじゃ。ホントはお前なんぞに負けるような輩ではないんじゃがな。うひひひ・・・】 (2013/1/28 23:48:58) |
ランジェリアン ルカ | > | 【ふふっ…大好きな仮面剥ぎができなくて残念でしたねっ(ごめんなさい)】 (2013/1/28 23:50:09) |
学園長 佐丹 | > | 【ひひひ・・・弱いランジェリアンの仮面を取ってもつまらんからの。まあ・・次は覚悟するんじゃな。まだ、わしの部屋の中に閉じこめられておる事を忘れるなよ? ひひひ】 (2013/1/28 23:51:20) |
ランジェリアン ルカ | > | 【ちょっと欲しいものがあったけど…さすがに無謀だったかな……(ごくり)】 (2013/1/28 23:52:22) |
学園長 佐丹 | > | 【欲しいもの?】 (2013/1/28 23:52:36) |
ランジェリアン ルカ | > | 【噂のお仕置き写真集……】 (2013/1/28 23:53:32) |
学園長 佐丹 | > | 【え?なにそれ・・・ランジェリアンのお仕置きされている姿が満載?】 (2013/1/28 23:54:09) |
ランジェリアン ルカ | > | 【一般生徒も…って妄想してみた…の……】 (2013/1/28 23:54:29) |
学園長 佐丹 | > | 【それ・・・わしの金庫にはいっとるやつじゃな。何故お前がその情報を? ・・・中、見たのか?】 (2013/1/28 23:55:40) |
ランジェリアン ルカ | > | 【その中には、ランジェリアンになる前の自分も……】 (2013/1/28 23:55:58) |
学園長 佐丹 | > | 【何をされたんじゃ?】 (2013/1/28 23:56:31) |
ランジェリアン ルカ | > | 【……知りたい?】 (2013/1/28 23:57:28) |
学園長 佐丹 | > | 【知りたいもなにも、わしら教師がけしからん女生徒をお仕置きした写真集じゃろ? おおよそ想像がつくが、お前は何をされたんじゃ?】 (2013/1/28 23:58:38) |
ランジェリアン ルカ | > | 【指導室に呼び出されて、ランジェリアンの疑いがあるって……】 (2013/1/29 00:02:52) |
学園長 佐丹 | > | 【なるほどな。その時、恥ずかしい写真をいっぱい撮られたんじゃな。ひひひ・・・後で金庫を開けてじっくりと見直してみるかの。お前のその身体にそっくりな女生徒が、見つかるかもしれんのぅ・・・うひひひ】 (2013/1/29 00:04:12) |
ランジェリアン ルカ | > | 【必ず…全部の写真、全部のデーターを消してあげるんだからっ!】 (2013/1/29 00:05:36) |
ランジェリアン ルカ | > | 【(過去ログしっかり読んで勉強しよ…)】 (2013/1/29 00:06:21) |
学園長 佐丹 | > | 【いつでも取りに来い。その時がお前の最後じゃ。お前の恥ずかしいデータもそこに貼り付けてやるからの。わしの大事な宝物としてずーっと大事に大事にしてやるからな。たのしみじゃろう!】 (2013/1/29 00:06:31) |
ランジェリアン ルカ | > | 【今日は…ルカも…寝るとです……ふぁあ】 (2013/1/29 00:07:09) |
学園長 佐丹 | > | 【それでは、また。次回はそのベビードールをずたずたのびりびりにしてやるから覚悟しとけよ! かわいいランジェリアン! わははははは】 (2013/1/29 00:07:10) |
ランジェリアン ルカ | > | 【ずたずたどころか、倍くらいに丈伸ばしたくせに…笑】 (2013/1/29 00:07:45) |
学園長 佐丹 | > | 【あーすまん。また、教えてねw】 (2013/1/29 00:08:02) |
ランジェリアン ルカ | > | 【はーい。おやすみなさい園長〜。】 (2013/1/29 00:08:20) |
学園長 佐丹 | > | 【おやすみ・・・って、わしは学園長!!!憶えとけ!!】 (2013/1/29 00:08:34) |
ランジェリアン ルカ | > | 【じゃあねっっ!ひゅんっっ!】 (2013/1/29 00:09:02) |
おしらせ | > | ランジェリアン ルカさんが退室しました。 (2013/1/29 00:09:14) |
学園長 佐丹 | > | 【すばしこいやつ。】 (2013/1/29 00:09:16) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/1/29 00:11:45) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/30 22:53:12) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/1/30 23:02:54) |
おしらせ | > | ランジェリアン ルカさんが入室しました♪ (2013/2/2 00:04:34) |
おしらせ | > | ランジェリアン ルカさんが退室しました。 (2013/2/2 00:07:15) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/2/2 14:02:33) |
ランジェリアンリリィ | > | 【変態教師や他のランジェリアンは現れないかな?】 (2013/2/2 14:09:01) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹の手下さんが入室しました♪ (2013/2/2 14:15:53) |
学園長 佐丹の手下 | > | 【ひひひ、ひさしぶりじゃな】 (2013/2/2 14:17:17) |
ランジェリアンリリィ | > | 【そうね。こんな時間に会うことになるなんて驚きだわ。】 (2013/2/2 14:18:12) |
学園長 佐丹の手下 | > | 【大分つらそうじゃが、まだがんばれそうか?うひひ】 (2013/2/2 14:19:24) |
ランジェリアンリリィ | > | 【つらくなんかないわ。こんな檻、きっと逃げ出してみせるもの…。】 (2013/2/2 14:20:51) |
学園長 佐丹の手下 | > | 【もう少し待てるようなら、わしが相手をしてやれるがの】 (2013/2/2 14:21:23) |
ランジェリアンリリィ | > | 【あなたの用事が終わるころには助けが来て逃げ出してるかもしれないわよ。】 (2013/2/2 14:23:06) |
学園長 佐丹の手下 | > | 【それまで檻の中で晒されて悶えとるがいい!うひひ】 (2013/2/2 14:23:33) |
ランジェリアンリリィ | > | 【うううう…そんなこと…。】 (2013/2/2 14:25:35) |
学園長 佐丹の手下 | > | 【あと20分じゃ!またな。】 (2013/2/2 14:25:55) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹の手下さんが退室しました。 (2013/2/2 14:26:08) |
ランジェリアンリリィ | > | (静まり返った正門広場で裸で檻に入れられて、疼いている局部を晒された惨めな姿を見られてしまう不安を感じながら今日こそは逃げ出そうとチャンスをうかがっている。)うう…恥ずかしい……なんとかしないとこのままじゃ…(私がいない間に変態教師に生徒たちが何をされるかわからなくて、他のランジェリアンまでひどい目に会っていないかも不安で。) (2013/2/2 14:28:57) |
ランジェリアンリリィ | > | はくしゅんっ!……ううう寒い…(恥ずかしくて最初は気になっていなかった寒さもこうも続くと体力を奪われてランジェリアンの力が衰えてしまう。) (2013/2/2 14:35:55) |
おしらせ | > | ナイトレーベンさんが入室しました♪ (2013/2/2 14:40:04) |
ナイトレーベン | > | 【やあ、こんにちはリリィ。寒そうだね。ふふ。】 (2013/2/2 14:40:28) |
ランジェリアンリリィ | > | 動かないと……このままだと凍えちゃう…(両手と片足は吊るされて残った足も床にしっかりと固定されているから、動かせる部分はほとんどなくて)誰も見てないよね…うう…もうやだこんなの…(ただでさえ恥ずかしい格好をさせられているのに少しでも体を温めようと腰を振って、どこかから見られてるんじゃないかと思うと恥ずかしくて顔が熱くなる。) (2013/2/2 14:40:31) |
ナイトレーベン | > | 【ふふふ。僕はいつでも、キミを見ているよ。そんなに腰を振って・・・また僕のものが欲しいの?こんどはもっと、たっぷり楽しませてあげるからね。】 (2013/2/2 14:42:05) |
ランジェリアンリリィ | > | 【こんにちわ。お早いお帰りね。】 (2013/2/2 14:42:08) |
ナイトレーベン | > | 【ん・・ただいま。なんだか今・・・ちょっときゅんと来ちゃったよ。キミ・・・何だか優しくなったね?】 (2013/2/2 14:42:59) |
ランジェリアンリリィ | > | 【妄言は聞き飽きたわ。何を言われようとあなたは私の敵よ。】 (2013/2/2 14:44:27) |
ナイトレーベン | > | 【あははは。それでこそ、ランジェリアンリリィだ。安心したよ。】 (2013/2/2 14:44:54) |
ランジェリアンリリィ | > | はあ…はああ……こんなこと…これさえなんとかできれば絶対にしないのに…(裸で片足を上げて踊るように腰を回して、どこかから覗かれていないか周りを気にして、お尻のほうから見られていないか背後の気配を探りながら、顔を赤らめて白い息を吐く速度を早くしていく。) (2013/2/2 14:48:39) |
ナイトレーベン | > | 【ふふふ。かわいいね、ランジェリアン。顔を真っ赤にして・・・いやらしい腰づかい。】 (2013/2/2 14:52:56) |
ランジェリアンリリィ | > | 【前回の続きにつなげるなら、あの後すぐに疲れて眠ってしまった私が目を覚まして、一人で体を温めている背後に気配を消してるあなたが…と繋げばいいかと。】 (2013/2/2 14:55:11) |
ナイトレーベン | > | 【そうですね。前回、変態教師にいたぶられた後、うつらうつらしているリリィさんの元にレーベンがやってきました。そこでのやりとりの続きになりますね。】 (2013/2/2 14:57:22) |
ナイトレーベン | > | (深夜・・・薄もやの中、周りを取り囲む変態教師達も交代でその監視を続けてはいたが、少し離れたところで暖をとっている。つかの間、変態達からの視姦から解放されたランジェリアンは、檻の中で一人腰を動かし身体を温めているらしい。そんな彼女の背後に、黒い影が舞い降りた。そして、リリィの耳元に聞き覚えのある声がそっとささやかれる。)こんばんは。ランジェリアン。ずいぶんなめにあってしまったね・・・ (2013/2/2 15:02:52) |
ランジェリアンリリィ | > | 見てない…誰も見てないから……はああ…(細心の注意を払いながら見られてないから大丈夫と信じて、ナイトレーベンの存在に気づかずに冷え切った体を温めようと腰をくねらせてお尻を振っていて。)ひっ!?だっ…だれ!?(いつもなら声ですぐにわかったけど、今は見られたかもと動揺して軽くパニックに陥って声が震えていた。) (2013/2/2 15:08:20) |
ナイトレーベン | > | ふふっ(リリィのあまりのうろたえぶりに失笑してしまい。)そんなにお尻を振って誘惑されたら・・・いかに僕でも我慢ができなくなってしまいそうだよ。(そっときれいなお尻に手をあてて、軽く撫であげながら)僕だよリリィ。 キミがその初めてを捧げた、ナイトレーベンだ。(かぷっ。耳たぶを唇に挟み込む。) (2013/2/2 15:11:02) |
ナイトレーベン | > | (檻の周囲を取り囲む、見張り役の変態教師達の眼はうつろで、檻の中の出来事には一切気づいていない様子でボンヤリと眺めている。突然檻の中に舞い降りた漆黒の人影がリリィの白い身体をまさぐり始める。) (2013/2/2 15:13:30) |
ランジェリアンリリィ | > | ひゃっ!うそ…あなたいつの間に…(見られていたと知って心臓の音が激しく聞こえて、お尻に触れられると動揺のせいもあって小さな悲鳴をあげてしまう。)やめて…私に触るな(耳をかまれると頭突きになることもかまわないで頭を激しく振る。) (2013/2/2 15:15:54) |
ナイトレーベン | > | お・・・っと・・(お尻のタッチを引っ込め、激しく左右に揺れる頭をしっかりと押さえつけると、首筋に下を這わせゆっくりと舐めあげながら耳の中に舌先を入れていく。)ふふっ・・・いっぱい変態達に見られて、感じてしまっているんだろう?ほら、また素直な気持ちにさせてあげようか? これからどんなおしおきをされるのか、想像して濡らしちゃうエッチなランジェリアン。ふふふ・・良かったじゃないか、大好きなローターも敏感なところにつけて貰って。乳首には淫乱な看板までつけて貰って。とっても似合っているよ。(クリトリスに張り付けられたローターを軽く押し込み、ニップルクリップで吊されている看板をくいくいと引っ張って、その身体の反応を弄ぶ。) (2013/2/2 15:20:19) |
ランジェリアンリリィ | > | いやあああああ!ランジェリアンにこんなことして…後で絶対に後悔するから!絶対だから!絶対…絶対なんだから!(耳の下を入れられて悲鳴を上げるように叫び続ける。)ああっ!いや…いやああああああああああああ!!(クリトリスのローターを押しつけられても吊るされた足を下ろすことはできなくて腰をくねらせて、クリップの刺激に乳首を堅くして乳房を揺らしてしまう。) (2013/2/2 15:25:39) |
ナイトレーベン | > | ふふふ。キミの敏感なところ・・・だいぶわかってきたよ。ああ・・ほら、キミがそんなに悶えて隠微な声を上げると・・・僕の口からまた甘い香りが分泌されてしまうよ。(男がリリィの仕草に欲情すると、その口から甘い香りが漂い始める。)それに、リリィ・・・後でなんか後悔しないよ。とっくに僕は後悔している。あの時、何でキミをあのまま放置してしまったのかとね。 まさか・・・失神するほど感じてくれるなんて思ってなかったから・・ましてやキミがむざむざ学園長に捕らえられるなんて事も予測できなかった事をね。僕の判断ミスで・・・キミをこんなに楽しませる事になってしまった。他人の・・・あの、学園長の手でね。(プラカードを横からをして、左右にぶらぶらゆらしながら、肉芽に押し込んでいたローターからつるりと指を秘裂の中へ忍ばせていく。)こんな事になるなら、あの時もっとキミを僕が楽しませてあげれば良かった。そして、この仮面も・・・(耳に差し込んでいた下を抜き、仮面を顔に固定している部分をゆっくり舐めていく。その唾液から濃厚な甘い香りが漂い始める。)僕がこの手で引き剥がすべきだったってね・・・ (2013/2/2 15:33:42) |
ランジェリアンリリィ | > | そんなの…んっ!んんんんんんんんっ!!(またあの甘い香りが漂ってきて出来るだけ息をしないようにしようとするけど、快感に体が熱くなって息苦しくなると口を閉じてばかりはいられなくなって。)んんっ!あっ…いやああああああああああああああ!!(プラカードを揺らされてしまうと自分では止めることができなくて、体をくねらすだけでもブランコのように乳首を刺激され続ける。)やだ!…抜いて…そこはそんなにしたら…ああああああああああっ!!(濡れて開かれた割れ目は指を咥える以外の力は入らなくて、ナイトレーベンの玩具にされて悶え続けてしまう。) (2013/2/2 15:41:59) |
ナイトレーベン | > | こんなに敏感な身体になってしまって・・・(少し刺激しただけで悶えて乳首を尖らせるランジェリアンの熱い身体を背後からしっかりと抱きすくめながら、仮面に沿って這わせていた舌でリリィの頬を舐め回す。)こんなに汗をかいて・・・リリィ、キミの汗いい匂いだ。そして・・甘いよ。(ぐったりと頭をあずけてくるリリィから片手を離し、カードを必死で支えている哀れな乳首をつまみ上げる。)ねぇ・・リリィ・・・キミはこのまま・・・学園長にその仮面を取られてしまうつもりかい? (2013/2/2 15:47:16) |
ランジェリアンリリィ | > | やめて!気持ち悪い!離してよ(素肌に触れられて背後から抱き締められて匂いを嗅がれても何もできないのが惨めで恐怖に体が震える。)ああっ!やめて…そこはだめ……あっ…ああん!!あああああっ!(クリップに挟まれてずっと刺激されている乳首は驚くくらい敏感になっていて摘ままれると涙を浮かべながら声をあげてしまう。) (2013/2/2 15:53:50) |
ナイトレーベン | > | 気持ち悪い? 感じちゃう・・・の間違いじゃないかな?ふふ。まぁ・・すぐに正直な言葉しか話せなくなるだろうけどね・・・(男が興奮していくに従い、甘い香りの濃度もまた上がっていく。)素直になってしまうのが怖いのかい?こんなに震えて・・大丈夫、大丈夫だよランジェリアン。僕はね、素直なキミがとっても好きなんだ。ふふふ(乳首をつまみ上げながら、大きな手の平で乳房を覆いゆっくりとまさぐっていく。)これから・・・夜が明けたらきっと生徒達が登校してきて、このキミの恥ずかしい姿を見ていくんだろうね。(秘裂に割り入れた指をクチュクチュと蠢かしながら) (2013/2/2 15:59:06) |
ランジェリアンリリィ | > | ああああいやあ……いやあああああああ!(甘い香りが強くなっているのに気づいても息を止めていられなくて、自分が正しい判断をできているのか分からなくなってきてしまう。)だめええ…おっぱい揉むのやめて……あっ…あああああああああ!!(登校してくる生徒。敗北したランジェリアンとして生徒たちが逆らえないように晒し者にされてしまう私の姿を想像させられて割れ目を固く締め付けた私は身を震わせて愛液を溢れさせてイカされてしまう。) (2013/2/2 16:05:46) |
ナイトレーベン | > | (身体を震わせるランジェリアン。達した事を察して)リリィ・・・イっちゃったんだね?(小さく開いて喘ぐ唇にそっと口づけし、舌を割り入れて口内を蹂躙していく。)ん・・・ちゅ・・・(濃厚な唾液がリリィの小さな口の端から溢れ垂れるほどに流し込まれていく。)ん・・(口づけをそっと離し、仮面越しにリリィの瞳を見つめ)気持ち、良かったかい? (2013/2/2 16:10:45) |
ランジェリアンリリィ | > | ん…んんん!やら……やめてえ…(泣きながら口の中を舌で蹂躙されて、流しこまれた唾液が媚薬のように体の隅々まで染み渡ってしまって。)…ない…気持ちよくなんてない……(否定するけど身体は気持ちよくてくる絵が止まらなくなって、愛液をあふれさせ続ける割れ目が疼いて動いてしまうのを治められない。) (2013/2/2 16:15:39) |
ナイトレーベン | > | まだそんな事を言う・・・キミは、強いんだね・・・(リリィの下唇、上唇にちょんちょんと軽く口づけして少し開かせた後、その中に自分の唇を割り入れるほどぐいと強く押し込み、舌を忍ばせるとリリィの口内を舐め尽くすかのように、暴れさせる。)・・・(夢中でリリィの口内を蹂躙し、たっぷりと甘い唾液を流し込みながら、乳房を揉みしだく手の動きを次第に乱暴に、強く絞り上げるように激しく責め立てていく。そして・・・トロトロと垂れ流れ続ける蜜の源泉にくわえ込まれた指も乳房をまさぐる手と同様にいよいよ勢いを増して激しく出し入れを繰り返し、秘裂の中をこすりつけていく。) (2013/2/2 16:22:03) |
ランジェリアンリリィ | > | …んん……あっ…あああ!…おっぱい…らめ…んんん!(思考が鈍くなって快感を感じることで頭がいっぱいになってしまう。)いや…やあああああああ!そんなに出したり入れたり…ああっ…イクっ…だめえええええええええ!!(乳房をいやらしい形にこねくり回されて母乳が出たら飛び出してしまいそうなほど強く絞られて、拘束された体を前に突き出して揺らしながら、二度目の絶頂を近くして体を震わせてしまう。) (2013/2/2 16:30:16) |
ナイトレーベン | > | ちゅぷっ・・・(糸を引いて口づけを離し)またイってしまうの? 本当に・・・いやらしい身体になってしまったんだね。僕に貫かれて、悦びを知り、感度が上がってしまったのかな?(乳房をぎゅっと強くも見絞り、頂点で固くなっている乳首を指先でグリグリとひねりあげる。ぶら下がっているプラカードが激しく揺れ、他方の乳首もちぎれるほどに形をいびつに変えている。)これからまだまだ・・・女生徒達に見守られて、変態教師達にエッチな仕返し・・・いや、お仕置きをされてしまうというのに、キミにはもう、勝つ術はないのかな?ランジェリアンは、学園長達の前に屈してしまうの? (2013/2/2 16:35:13) |
ランジェリアンリリィ | > | いやあああ…もう…もう…あああいやああああああああああ!!(止まることのない甘い刺激の連続に私は悶えて腰をくねらせて、恥ずかしげもなく声を響かせてしまうことしかできなくて。)見ないでええええええ!もうやめてえええええええええ!!(体が大きく震えると一度目より激しくイって全身から力が抜けて動けなくんなってしまう。決して動かなかったマスクがネジが緩んだみたいにずれるようになって、一瞬外れてしまった気がして全身の体温がなくなったような気がした。) (2013/2/2 16:40:39) |
ナイトレーベン | > | リリィ・・・(身体を大きく震わせ、ぐったりと身体を預けてくるリリィをしっかりと抱きしめ、先ほどまで強くもみしぼっていた乳房を優しくいたぶるように愛撫して乳首を指の腹で撫でつつ、秘裂に割り入れた指を抜き、ローターを軽くクリトリスに押しつけて)今・・・仮面の守護力が・・・無くなってしまったみたいだね。僕がのどから手が出るほど欲しかったキミの仮面が・・・今、僕の手に・・・ (2013/2/2 16:46:47) |
ランジェリアンリリィ | > | …あ…うう……(抵抗する力も残っていなくて、ほんの僅かに残った守護力が最後の抵抗をしているけど、ナイトレーベンの力なら外せてしまうほど弱い力しか残っていなくて。)ん…んん!(与えられる刺激に逃げるように顔が動くけど、それは抵抗といえるものではなく。) (2013/2/2 16:51:17) |
ナイトレーベン | > | (秘裂を散々弄んで濡れた右手で、そっとランジェリアンの仮面に触れる。)リリィ・・・(守護力がほとんど感じられなくなったその仮面をいとおしむように、縁を指先で撫でていく。小さく喘ぐリリィの唇。そして濡れる瞳。いやいやとわずかに抵抗して顔を振るランジェリアンを愛しそうに見つめる。) (2013/2/2 16:55:01) |
ランジェリアンリリィ | > | ん…んん…(マスクに触れられても顔を動かすこともできなくなって吊るされたまま、ナイトレーベンに弄ばれても私にはどうしようもなくなっていた。) (2013/2/2 16:58:08) |
ナイトレーベン | > | いっそこのまま、僕がキミの仮面を剥ぎ取って、自分の物にしてしまえばキミも楽になれるのにね。でも、それはフェアじゃない。僕は他人の手を借りてその仮面を手に入れるつもりはないんだ。まあ今回は・・・そもそも僕のせいでキミがこんな目にあってしまっているんだけどね。(リリィの仮面をしっかりと掴み)ねぇ、もう覚悟しているの?このまま僕に、その素顔を晒す気?キミは本当に負けちゃうの?(ニヤリと冷酷に口元をゆがめる。) (2013/2/2 17:01:36) |
ランジェリアンリリィ | > | …………(なにを言われても遠くのように聞こえて、笑っているナイトレーベンの前になすすべもなくその身を預けるしかできなかった。) (2013/2/2 17:05:56) |
ナイトレーベン | > | ふ・・・(小さくため息をつき)僕の甘い香りが効き過ぎちゃったかな・・いつも、強がりばかりを逝っている君はキミの正直な気持ち、しゃべる事すらできなくなっちゃったんだね。今は仮面を奪わないけど・・・キミのその素顔だけ、ちょっと見せてもらおうかな。(ゆっくりと、仮面を目元から額の方へずらしていく。) (2013/2/2 17:11:33) |
ランジェリアンリリィ | > | (マスクを外されると誰にも見られたことのない素顔があらわになって、ランジェリアンの力も失われてなにも身につけていない姿で吊るされている。憔悴しきっていて素顔を見られたことにも気付かなくて、目を閉じて意識を失っている学園の生徒の姿がそこにはあった。) (2013/2/2 17:16:46) |
ナイトレーベン | > | ふふふ・・やっぱり。思っていた以上にかわいいね。こんなにかわいい子が、こんなにエッチな身体をもっているなんて・・なんて罪深いんだろう。これは・・・学園長じゃなくてもお仕置きしたくなっちゃうね。(懐からスマートフォンを取り出し、カシャリと撮影する。)ふふふ・・・気持ちよすぎて気を失っちゃったか。(しばし、その素顔を見つめている。)ん・・そろそろ夜明けか・・・交代の変態教師が戻ってくるな。それに・・・生徒達も登校してくるだろうし。(仮面をそっと元に戻し、ランジェリアンリリィの顔に戻した後、意識を失って聞こえているかどうかわからないが、耳元にそっとささやく。)いいかい、リリィ。キミを救えるのは僕だけだ。キミがランジェリアンとしての最後を迎えたとしても・・・もしキミが「負けたくない」という気持ちを持っていたなら、僕がきっとキミを救ってあげるよ。だって僕は・・・負けない学園天使☆ランジェリアンリリィの仮面が欲しいんだからね。 (2013/2/2 17:23:47) |
ナイトレーベン | > | ふふふ。忘れないでね?僕はいつでもキミを見ている。キミは一人じゃないからね。(あごをつかんで引き寄せて、小さな桜色の唇にそっと口づけすると、かすかに甘い香りを残して男は黒い風と共にその姿を消した。) (2013/2/2 17:23:51) |
おしらせ | > | ナイトレーベンさんが退室しました。 (2013/2/2 17:24:04) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹の手下さんが入室しました♪ (2013/2/2 17:31:56) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹の手下さんが退室しました。 (2013/2/2 17:37:26) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/2/2 17:37:38) |
学園長 佐丹 | > | 【ひひひ・・・今日は楽しみじゃなぁ・・・いよいよリリィの素顔を暴いてやるからのぅ・・・ひひひ】 (2013/2/2 17:39:05) |
ランジェリアンリリィ | > | 【今日は終わりじゃなかったの?私もそろそろ失礼するけど。】 (2013/2/2 17:40:12) |
学園長 佐丹 | > | 【ああ。わしもここまでじゃ。お礼だけ言いたくての。】 (2013/2/2 17:41:03) |
学園長 佐丹 | > | 【わしじゃないけど、相手をしてくれてありがとうじゃわい。また、ランジェリアンとしてわしらを困らせて欲しいもんじゃな!うひひひ・・・】 (2013/2/2 17:43:05) |
ランジェリアンリリィ | > | 【それでは今日はここまでで続きはまた今度ね。どうやって逃げ出そうかな。】 (2013/2/2 17:43:45) |
学園長 佐丹 | > | 【ありがとうございました。ひひひ・・逃げる事なんか無理無理! 観念せぇっ ランジェリアンめっ!】 (2013/2/2 17:44:42) |
ランジェリアンリリィ | > | 【自力では無理でも誰かが助けに来れば…ね。お疲れ様。】 (2013/2/2 17:45:42) |
学園長 佐丹 | > | 【おつかれさまでした。またの機会、楽しみにしていますね。大ピンチ継続中のリリィさん!】 (2013/2/2 17:46:31) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/2/2 17:46:56) |
おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/2/2 17:46:57) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/2/2 22:22:53) |
おしらせ | > | ランジェリアンマリアさんが入室しました♪ (2013/2/2 22:27:26) |
学園長 佐丹 | > | 【うぬ!? あらたなランジェリアンか・・・!? こんばんは。ランジェリアンの世界へようこそ!】 (2013/2/2 22:28:00) |
ランジェリアンマリア | > | 【こんばんは、お邪魔します。あまり長い文章は打てないんですが…】 (2013/2/2 22:29:00) |
学園長 佐丹 | > | 【我が学園の女生徒達を守る気持ちさえあれば、大丈夫じゃ!】 (2013/2/2 22:29:58) |
ランジェリアンマリア | > | 【ありがとうございます。大人の色香を放つ妙齢のランジェリアンとして参加させてもらいますね】 (2013/2/2 22:31:59) |
学園長 佐丹 | > | 【うひひひ・・・そのようじゃのぅ・・・まったく匂い立つほどの色気をむんむんと感じるわい。これは楽しめそうな身体じゃなぁ・・・(突然目の前に現れたあらたなランジェリアンに、目尻を下げてよだれを垂らしながら近づいていく。)さて・・色々と聞きたい事があるのじゃが・・・まずは、ランジェリアンのタイプじゃ。普通の女性が着替えて変身するタイプか?それとも・・・魔法などの不思議な力を借りて変身するタイプかの?】 (2013/2/2 22:34:35) |
ランジェリアンマリア | > | 【なんて下品な言葉と視線なの…あなたが学園の平和を乱す張本人ね】 (2013/2/2 22:37:10) |
ランジェリアンマリア | > | 【変身するタイプを考えています】 (2013/2/2 22:37:47) |
学園長 佐丹 | > | 【わははは。学園の平和を乱す張本人・・じゃと? このわしこそが学園の正義。わし以外にこの学園の正義を語れる者などおらんわ! そう言う意味ではランジェリアン、お前こそがこの学園の秩序を乱す露出癖を持つ変態じゃろが! うわはははは!】 (2013/2/2 22:39:04) |
ランジェリアンマリア | > | 【独裁者気取りとは、呆れてものが言えないわね。私たちランジェリアンが、すぐに真の秩序を取り戻してみせるわ。】 (2013/2/2 22:42:13) |
学園長 佐丹 | > | 【真の秩序を取り戻す? そんな恥ずかしい格好で、素顔もさらせないようなランジェリアンがか? ククク・・・まったく笑わせるわい。まず、どんな方法で素顔を隠しておるのじゃ?顔全体を覆う覆面か?口元だけ開いている覆面というタイプもおったなぁ・・あとは、アイマスクか。 (ランジェリアンの頭部をしげしげと眺めている。)】 (2013/2/2 22:45:01) |
ランジェリアンマリア | > | 【悔しいけれど、今の学園はあなたの支配下にある…その中で戦うために、正体を隠すのは恥じることではないわ。(アイマスクの奥には、穏やかだが意志の強そうな瞳が光っている)】 (2013/2/2 22:49:00) |
学園長 佐丹 | > | 【なるほどな。ククク・・もっともらしい事を言いおって。しかし・・・わしら教師の指導に従えんと言うのなら、やはりとっつかまえてそのアイマスクを引き剥がし、素顔を暴いて晒し者にしてやらねばならんな。 アイマスクという事は、艶やかな髪や、かわいらしい唇は露出しておるという事じゃな?】 (2013/2/2 22:51:52) |
ランジェリアンマリア | > | 【敵である私たちにまで不埒な視線を向けるなんて…隙を突くのはそう難しくなさそうね】 (2013/2/2 22:54:43) |
ランジェリアンマリア | > | 【隠れているのは目の周りだけです。ただし変身すると髪型や色が変わるので、仮に変身前の姿を知っていても正体には気づかれないでしょうね】 (2013/2/2 22:56:37) |
学園長 佐丹 | > | 【何を今更・・・わしらの目を惹くために、そんなエッチな格好をしておるのじゃろう? ふぇふぇふぇ・・・しかしこれは・・実に色香のあるランジェリアンじゃのぅ・・・たまらんわい。(じりじりと間合いを詰めていく。)それに・・・いい匂いがするのぅ・・・(顔を見つめた後、ゆっくりと視線を下ろしていく。)下着はかわいらしいものか・・・それとも色っぽい感じかのぅ・・・じゅるるっ(滴るよだれを拭おうともせず、ぼたぼた床に落としている。)】 (2013/2/2 22:58:14) |
ランジェリアンマリア | > | 【こ、これは…実際に変身するまで、自分でもこんな姿になるなんて知らなかったんですもの…】 (2013/2/2 23:00:40) |
ランジェリアンマリア | > | 【白のベビードールとドレスグローブ、ガーターストッキングという姿です】 (2013/2/2 23:01:51) |
学園長 佐丹 | > | 【ククク・・・わははは! なんじゃ?いい訳か? 怪しいのぅ・・・どうやってその力を手に入れたのかの?やはり、偶然手に入れたそのアイマスク・・・仮面の力かの?】 (2013/2/2 23:02:00) |
学園長 佐丹 | > | 【うひょひょひょひょ!!たまらんっ! 実に色っぽいのぅ!うまそうなランジェリアンじゃなぁ・・・そのベビードールもショーツも、このわしが仮面と共に剥ぎ取ってやるからな!】 (2013/2/2 23:03:43) |
ランジェリアンマリア | > | 【ええ、この仮面は正義の象徴、そして悪を成敗する力の証。仮面はもちろん、下着だって奪わせないわ。】 (2013/2/2 23:05:32) |
学園長 佐丹 | > | 【色っぽい上に頼もしいのぅ。これはわしら教師も気を引き締めてかからんといかんようじゃな。お前の武器はその色っぽい身体だけか?それとも・・・何か持っておるのかの?】 (2013/2/2 23:07:15) |
ランジェリアンマリア | > | 【体が武器だなんて、いやらしい発想ね…仮面の力で得た、キック力と瞬発力で痛い目にあうわよ?】 (2013/2/2 23:11:07) |
学園長 佐丹 | > | 【その綺麗に伸びた・・・ストッキングに包まれたしなやかな脚で、わしら教師を楽しませてくれるというのか? ひひひ・・・それでは早速、そのキックの威力を味わってみたいもんじゃのぅ・・・ほれ、お前ら、ランジェリアンを捕まえるのじゃ!(学園長の号令と共に、背後に控えていた変態教師達がランジェリアンを取り囲み、一斉に襲いかかる。)】 (2013/2/2 23:13:08) |
学園長 佐丹 | > | 【色っぽいランジェリアンに飛びつく事を解禁された5人の変態教師が、目の色を変えてそのしなやかな肢体に手を伸ばしていく。10っぽんの腕がランジェリアンに襲いかかる!】 (2013/2/2 23:14:46) |
ランジェリアンマリア | > | 【数に任せた攻撃…予想通りね。私を捕まえられる人がこの中にいるのかしら? 長い髪を振り乱し、迫る腕を掻い潜りながら遠心力のついたキックを放つ!】 (2013/2/2 23:16:55) |
学園長 佐丹 | > | 【(しなやかに伸びた脚が、次々に変態教師達の腕を払いのけ、男達を打ち倒していく) おほぅ・・・これはこれは・・・見事なものじゃ。 ひひひ・・・かっこいいのう・・柔らかなおっぱいをゆらし・・・綺麗なお尻からくり出されるキックも・・・美しいのぅ・・・(ランジェリアンの脚の餌食になる教師達の顔は紅潮して、嬉しそうにも見える。もっと蹴られたいと、一度はもんどり打って倒れた教師達もふらふらと立ち上がってランジェリアンの身体にまとわりつこうとする。)】 (2013/2/2 23:20:13) |
ランジェリアンマリア | > | 【さすがにしぶといわね…嬉しそうに見えるは気のせいかしら? (Fカップ以上はあるだろう胸を縦横に揺らし、白い肌に汗の珠を浮かべながら奮戦する)】 (2013/2/2 23:23:53) |
学園長 佐丹 | > | 【気のせいなんかじゃないわい。そんなに大きな胸を揺らしてわしらを挑発しおって!その見事な脚にけり込まれて喜ばん男がおる者か!ひひひ・・・そうじゃ、いいぞ・・部屋の隅にランジェリアンを追い込め。(何度も蹴られ、ふらふらになりながらも、よだれを垂らしながら何とか魅惑の肢体に取り付こうとしつこく立ち上がってランジェリアンに迫っていく。そんな中、一人の教師が竹刀を手にとってランジェリアンの隙を突き、お尻を思い切り打ち付けた!)】 (2013/2/2 23:27:30) |
ランジェリアンマリア | > | 【さすが、変態教師の名に恥じない変態ぶりね… (タフさと数に押され劣勢を強いられる。さすがにスタミナが切れてくると、背後に回った敵への注意が疎かになった。胸同様、ふくよかな尻を打たれ悲鳴が上がる) きゃああ!】 (2013/2/2 23:31:16) |
学園長 佐丹 | > | 【よし!よくやった!今じゃ! (学園長がさっと手を挙げると、変態教師達が一斉にランジェリアンから飛び退く。次の瞬間、天井から巨大な蜘蛛の巣のようなワイヤーネットが広がって降ってきて、ランジェリアンの身体を絡め取ってしまう。)ふぇふぇふぇふぇ・・・捕らえたぞ、ランジェリアン。たった一人でこの学園長室に乗り込んできた勇気はほめてやるが・・・ちょっと無謀だったようじゃな。(ワイヤーネットに絡みつかれたランジェリアンの周りを、再び変態教師達が取り囲む。)どうじゃ?いかにお前といえど、そのネットを抜け出す事はできまい?】 (2013/2/2 23:34:38) |
ランジェリアンマリア | > | 【あ、ああっ…しまった…?! (一気に押し寄せてくると思っていた変態教師たちが引いて意表を突かれたところにネットが覆い被さってきた。まさに蜘蛛の巣に囚われた蝶のように動きを封じられてしまう)】 (2013/2/2 23:39:07) |
学園長 佐丹 | > | 【うぇひひひ・・・かわいいチョウチョが引っかかったわい。さぁて・・・これからたっぷりとお前をお仕置きしてやるが・・・先にNGを聞いておこうかの。】 (2013/2/2 23:40:13) |
ランジェリアンマリア | > | 【極端に残酷だったり汚かったりするのでなければ大丈夫です】 (2013/2/2 23:42:08) |
学園長 佐丹 | > | 【ひひひ・・了解じゃ。 このネットはな、ただのネットじゃないぞ?(ネットに絡みつかれて悶えるランジェリアンの周りで、変態教師がダメージを受けた部分を痛そうにおさえながらも、ニヤニヤと笑っている。)このスイッチをひねったら、どうなると思う?(学園長がダイヤルの着いたリモコンを取り出して見せる。)】 (2013/2/2 23:45:51) |
ランジェリアンマリア | > | 【ど、どうなるというの… (さすがに怯えた声色を隠しきれない。直接学園長室に乗り込んだのはやはり無謀だったのか…)】 (2013/2/2 23:48:15) |
ランジェリアンマリア | > | 【すみません、次のレスまで10分ほどお待ちいただけますか? PCで入り直しますので】 (2013/2/2 23:50:22) |
学園長 佐丹 | > | 【(おびえたような声を出してうろたえるランジェリアンを満足そうに舌なめずりして見つめながら、周りを取り囲む教師達がおのおの竹刀を手に取り、抵抗できないランジェリアンの身体を小突きまわす。白く柔らかい素肌に、竹刀の先端が痛々しくめり込む。)うぇひひひ・・・どうした?不安そうな声を出しおって。今更後悔しても遅いわい。さぁ・・・ひねってやろうかのぅ・・・(ダイヤルに手をかけ、それをひねる仕草をランジェリアンに見せつける。)】 (2013/2/2 23:51:34) |
ランジェリアンマリア | > | 【では一度失礼します】 (2013/2/2 23:52:30) |
おしらせ | > | ランジェリアンマリアさんが退室しました。 (2013/2/2 23:52:35) |
おしらせ | > | ランジェリアンマリアさんが入室しました♪ (2013/2/3 00:02:24) |
ランジェリアンマリア | > | くっ、あぐっ… (学園長の手先となって秩序を乱す変態教師に小突かれても、何の抵抗もできないなんて…悔しさにうめきながら、視線はやはりダイヤルに釘付けになってしまう) や、やめなさい… (2013/2/3 00:04:27) |
学園長 佐丹 | > | (竹刀の先でランジェリアンを小突きつつ、ワイヤーをその肢体に密着させるように絡めていく。)さあ、準備はいいようじゃな。お仕置き、開始じゃ。(ゆっくりと学園長がダイヤルをひねり始める。 ぴしっ!! わずかにワイヤーから発する電撃がランジェリアンの身体を貫いた。)うひひひ・・・さあ、降参するまで、このダイヤルのボリュームをひねり続けるぞ?どんどん電圧を上げていくから覚悟せいよ?うひひひひ (2013/2/3 00:08:49) |
ランジェリアンマリア | > | んくっ、っっ! ああ、きゃあああああ~ッ!! (白く艶のある肌にワイヤーが絡みついていき、胸や尻、太もものボリュームをさらに強調していく。ついにネットに仕掛けられた電撃が発動すれば、大きく全身をのけ反らせながら悲鳴をあげるしかなかった) (2013/2/3 00:13:33) |
学園長 佐丹 | > | (まばゆい光を放って悶えるしなやかな身体の色気に、まわりを取り囲んでいた教師達が見とれている。)おほぅ!いい声じゃな!ほれ、苦しいか?ほれほれ、無理をするなよ?いかに仮面の力に守られているとはいえ・・・黒こげになってしまうぞ?(ダイヤルを操作して電圧を上下させ、悲鳴から肉体の限界を探る。) (2013/2/3 00:16:08) |
ランジェリアンマリア | > | はぁ…はぁ…こ、降参などするものですか…んぐぅっ、あああああ~ッ!! (肩で息をしながらも気丈にマスクの奥の瞳で学園長をひと睨みするも、電圧を操作されると悲鳴を搾り取られる。もがけばもがくほど、逃げることのできないわが身の無力さを思い知らされるばかりだった) (2013/2/3 00:18:38) |
学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ・・・まだまだ、いけそうじゃのぅ。(マスクの奥に輝く瞳を見つめ、冷酷な笑みを浮かべる)ほれ、ちょっと休憩じゃ。お前達、たっぷりとかわいがってやれ。うひひひ・・・(ダイヤルをOFFにし、周りで物欲しそうにランジェリアンの身体を見つめていた教師達に欲望を解禁させる。いよいよ目の色を変え、一斉にランジェリアンの身体に群がると、ワイヤネットにからまれた身動きできないランジェリアンを押し倒し、網の隙間から手を挿し込んでその艶やかな肌を堪能し始める。ふくよかな胸、おなか、お尻、太ももに次々に手がのび、まさぐり始める。) (2013/2/3 00:24:33) |
ランジェリアンマリア | > | や、いやぁ…やめなさい、あああ…っ! (電撃は止んでも、5人の男に押し倒されてしまえばいかにランジェリアンといえど恐怖感に支配されずにいられない。ベビードールによって、隠すというよりもその魅力を強調されてきた肢体がついに変態教師たちの手に落ちた。どこをとってもさわり心地のよい肌を蹂躙され、無意味な抵抗を続けるばかりのマリア) (2013/2/3 00:27:43) |
学園長 佐丹 | > | かわいらしい声を出しおって。ひひひ・・・いいざまじゃな。(絡め取ったランジェリアンを押さえ込むように、ワイヤーの上に体重をのせ、抵抗できないように移動しながら、肢体を堪能していく。)ほれほれ、お前達、もったいぶらずに早くその下着をずり下ろせ! その、ベビードールというのか?そいつをずり下ろして早く胸をわしに見せるんじゃ!(はち切れんばかりの胸に、変態教師の手がかかり、何度か乱暴に揉みしだいたあと、ずるりと裾をズリ下げる。)「おおおおおっ」(思わず5人と学園長の視線が一斉にその豊かな乳房の先端に集中していく) (2013/2/3 00:35:08) |
ランジェリアンマリア | > | だ、だめぇ…! それは、そんなことは…い、いやああっ! (体をうつぶせに反転させ最後の抵抗を示したが、あっけなくひっくり返され乱暴に下着をずりおろされれば、ぶるん、と音がしそうな勢いで見事なボリュームの乳房がまろび出てしまった。戦いと緊張、そして屈辱と羞恥…いつしかはっきりと屹立してしまっていた乳首を視線で抉られ、涙が零れ落ちる) (2013/2/3 00:39:05) |
学園長 佐丹 | > | うわはははっ無駄な抵抗をしおって!(身体をひねり、抵抗するランジェリアンを男達が乱暴にひっくり返し、乳房を露わにした後、しばしその魅惑の乳首をよだれを垂らして見つめ・・・我先に夢中でむしゃぶりつき出す。片方の乳首に二人ずつ、頭を寄せ合って奪い合うように乳首を吸い上げ、じゅるじゅると卑猥な音を響かせる。変態教師達のそり残したヒゲが、柔らかい乳房にこすりつけられ、刺激を与えていく。)お・・・お前達・・・わしの分もとっておけよ? う・・うまそうじゃのぅ・・・(鼻の下を伸ばしてその様子を見つめながら、ランジェリアンの頭の方へ移動していく。そして、その顔を見下ろし、満足そうな笑みを浮かべながら)どうした?泣いているのか?かわいいのぅ・・・ (2013/2/3 00:44:22) |
ランジェリアンマリア | > | い、いやぁ…胸は、乳首は敏か…んんぅぅっ! ひ、ひああっ! (乳首を合計4枚の下でなめまわされるという、未知の経験によがり悶えるマリア。遠目にもわかるほど硬くなっていた乳首は刺激を受けさらに硬く、さらの敏感になっていく。表情も少しずつとろけていくが、学園長に見下ろされれば慌てて取り繕って。しかし数秒と持たず愉悦に頬が緩み、涙を隠して顔をそむけるのが精いっぱいだった) な、泣いてなど… (2013/2/3 00:48:01) |
学園長 佐丹 | > | 泣いてなど・・・?(にやにや笑いながら屈み込むと、そむける顔の仮面を掴み、ぐいと正面を向かせる。)そうじゃな。この学園の秩序を守るためにこの学園長室に単身乗り込んでくるようなランジェリアンが、この程度で泣いたりせんよな?ひひひ・・・(こぼれ落ちる涙を、そっと頬からすくい取り、その指をしゃぶって)ククク・・・それにしてもエッチな身体じゃのう。胸を男達に蹂躙されて、涙を流してよがってしまうとは。お・・お前・・・ひひひひ・・・(一人あぶれてしまった男性教員に気づく。彼は一人ランジェリアンの足下に移動し、手に持った竹刀の先端をそっとショーツの股間にあてがっていた。) (2013/2/3 00:52:41) |
ランジェリアンマリア | > | そ、そうランジェリアンは決して屈したりしない…っ… (涙をすくい取った指をしゃぶるさまを間近で見せつけられ、またも屈辱で胸が詰まる思いだった。4人による乳首責め、そして学園長に意識を集中させていたところに、不意打ちの竹刀があてがわれると…) ?! んん、んんんぅぅぅ~ッ!! (予期していなかった刺激に全身をビクつかせ、ブリッジをするように腰を跳ねさせる。数秒の硬直の後どっと汗を浮かべながら脱力したマリアのショーツには、べっとりと愛液の染みが浮かびあがっていた) (2013/2/3 00:56:32) |
学園長 佐丹 | > | わはははは! 何という事じゃ!ランジェリアン!まさか・・イってしまったのか?(強気に抵抗して戦う医師を示したばかりのランジェリアンが、教師達の前で無様に腰を浮かせて全身を振るわせ、ショーツをぐっしょり濡らしてしまう姿を晒してしまう。竹刀で股間を責めていた教師は、その様子をしっかりと見つめ、その染みの中心へさらに竹刀の先端を押し込んでグリグリと刺激を与えていく。乳房を蹂躙していた教師達も汗をふきだしてもだえるランジェリアンの素肌を堪能すべく、舌を乳首から離し、脇の下やおなか、腰へ、柔らかな肌をべっとりと舐め撫でていく)さて・・・お前達、その辺にしておけよ。そろそろとどめをさしてあげようと思うんじゃがのぅ・・・ (2013/2/3 01:02:52) |
ランジェリアンマリア | > | ち、ちがう…イってなんか…ない…んいいいいっ! (否定してみせるも、荒い呼吸を繰り返しながら涎さえこぼすその表情から真実は明らかだった。さらに竹刀が大切な部分を責め苛めば、純白のショーツ全体が濡れ色に染まってしまう。乳首責めから解放されても、汗の浮かぶ柔肌を一斉に舌で蹂躙されると息をつく暇もなく望まぬ快楽の渦に落ちていってしまう…) ひぅぅっ! や、めぇ…! こ、これ以上…これ以上されたら…あああっ! (2013/2/3 01:07:31) |
学園長 佐丹 | > | (4人の男達が舌をランジェリアンの艶やかな身体の隅々まで這わせながら、徐々に足下の方へ移動していく。そしてワイヤーを少しまくり上げてランジェリアンの両足首を一人ずつが掴み、別の一人がワイヤーをまくり上げる。他の二人はワイヤー越しにランジェリアンの肩と手首を押さえつけ、上半身を固定している。両足首を掴んだ男達がぐいとランジェリアンの脚を広げると、先ほどの刺激でぐっしょりと濡れた白いショーツが竹刀を持って立っている男性教諭の瞳に映る。)これ以上されたら・・・どうなってしまうのかのぅ?(その竹刀を持った男の傍らに、ダイヤルを持って見せつける学園長が立っている。) (2013/2/3 01:12:35) |
ランジェリアンマリア | > | あぁ…いや、ゆ…許し、てぇ… (手際よく押さえつけられ開脚を強いられる。羞恥に震えながら、竹刀を持つ教師と学園長を見上げる瞳には、闘志のかけらは残っていなかった。単身で学園長室に乗り込んだ勇気は影をひそめ、ついに許しを請う言葉までもが口をついてしまう…) (2013/2/3 01:16:03) |
学園長 佐丹 | > | ひひひ・・・どうした?先ほどの元気は。ランジェリアンは決して屈したりしないのではないのか?そんな言葉を女生徒達が聞いたらなんと思うかのぅ・・・(勝ち誇ったようにランジェリアンを見下ろし、その豊満な乳房とかわいらしく尖った乳首、そして大きく開かれた股の恥ずかしい染みを舐めるように見つめながら・・・カシャリ。ポケットから取り出したカメラでその痴態を撮影する。)ふぇふぇふぇ・・・これは、わしに屈したランジェリアンの姿として、わしのコレクションに殿堂入りじゃ! もう二度と、わしの邪魔をせんというのなら許してやってもいいがのぅ・・・さあ、どうする?(ちらりと視線を隣の教師に送ると、竹刀を持った教師が濡れるショーツを再び突き出す。うっすらと見える割れ目を、そっと撫でて上下させる・・・) (2013/2/3 01:21:17) |
ランジェリアンマリア | > | っ…くぅ… (女生徒達、という言葉にはっと我に返り、自分の行動を恥じる。カメラのフラッシュが羞恥を煽り、またも痛いほど乳首が固くなっていくが、正義感を取り戻し屈服の誘いには拒否を示した) うぅ…どんな目にあわされようと…そう、ランジェリアンは決して屈しない…心までは好きにさせないわ…ああ、ふあああっ! (新たにした決意を口にするが、濡れ乱れた部分を竹刀で上下させれば、ちゅぷちゅぷと蜜の音さえ立てて腰が追いすがるような動きを見せてしまう) (2013/2/3 01:25:33) |
学園長 佐丹 | > | そうじゃろう?それでこそわしが自らお仕置きする価値があるというもの。(にやりと冷酷に笑みを浮かべると、5人の教師達はその意味を理解し、無抵抗になったランジェリアンの身体を一斉に嬲り始める。上半身を固定している二人はワイヤー越しに腕に体重をかけて固定すると魅惑の乳房に取り付き、その乳首を独り占めできる幸せに狂喜して夢中でシャブリ付き、噛みつき、吸い上げて揉みしだいていく。足首を掴んでいた男達はその長く伸びた脚を自分のまたに挟んで股間をなすりつけるように陵辱し、太ももを包み隠しているストッキングをクルクルとズリ下げて夢中で舐めあげながら、さらに大きく股を開かせる。そして・・・竹刀の動きに合わせていやらしく動く腰に気づいた教師は、竹刀を捨てて屈み込み、ランジェリアンの濡れる股間に顔を埋め、ショーツの上から割れ目に舌を這わせ始めた。) (2013/2/3 01:31:56) |
ランジェリアンマリア | > | あぁぁ…いや、あああああっ! (一度達して敏感なままの肉体は、仮にどこか一か所だけでも長く責められれば2度目の絶頂を極めてしまうだろう。それなのに、またも一斉に嬲られてしまえば全身が甘い悲鳴をあげる。決意を新たにした心と裏腹に、男たちのたぎりをなすりつけられた体は次第に従順になってしまう。徐々に抵抗が弱まり、よがり声がはっきりと大きいものへ変わっていく。) (2013/2/3 01:37:38) |
学園長 佐丹 | > | うひひひ・・・またいい声でさえずるものじゃのぅ・・・こんなにエッチな身体を惜しげもなく悶えさせおって・・・ほれ、またイキそうなのか?その無様に震える顔をわしのコレクションにくわえてやるわい。(カメラをランジェリアンの顔に近づけて、その瞬間をよだれを垂らして待ちこがれる。)うひひひ・・・ほれ、教師達もランジェリアンも、頑張れ頑張れ!わはははは(強気な発言とは裏腹に、大きなよがり声を発するランジェリアンにますます男達は興奮し、服をはだけながら夢中で魅惑の肌に男をなすりつけこすりつけていく。ショーツ越しに割れ目を舐め続ける男も、ショーツの両脇のはだをぐいと押し広げ、肉芽とおぼしき部分を広げるとそこを集中的に舌で突き舐め回す。そして・・・ぷっくりと主張を始めた乳首、肉芽に、一斉に男達が噛みついた。) (2013/2/3 01:45:40) |
ランジェリアンマリア | > | 撮らないで…ああ、心は屈しない…けど、ああ、こんなに激しくぅ…! (男性のたぎりをなすりつけられると、その部分がきゅんと蕩けていくような錯覚に陥る。気高い誓いを口にしながらも、女としての部分はカメラの前で痴態を晒すことに喜びを見出しはじめていた。やがて、クリ責めで頭が沸騰しそうになっているところに、乳首を含めて歯を立てられてしまえば、マリアは再び腰をブリッジさせながら絶頂を告げずにはいらなかった…) んひぃぃっ! い、イクうぅっ! イっちゃう、ああ、すごいの来るぅぅぅぅ!!! (2013/2/3 01:52:20) |
学園長 佐丹 | > | (その時を迎えそうなランジェリアンの顔を、無数のフラッシュが照らし出す。)おほぅ! いい!すごくいいぞ! ほれほれっ(狂喜する学園長は、男に群がられ、蹂躙されて嬲られるランジェリアンの痴態を次ぎ次にカメラに納めていく。 (2013/2/3 01:56:06) |
学園長 佐丹 | > | 【おつかれさまでした!遅い時間までおつきあいいただきありがとうございましたっ!! お名前からしてお色気たっぷりで・・・たっぷりと楽しませていただきました。】 (2013/2/3 02:00:35) |
ランジェリアンマリア | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。急造のキャラでしたが、楽しんでいただけてうれしいです】 (2013/2/3 02:01:58) |
学園長 佐丹 | > | 【設定打ち合わせのはずだったのに、シチュもなにもないところからの大ピンチ。この先どうなってしまうのでしょう。やはり、他のランジェリアンに助けてもらえるといいですね。】 (2013/2/3 02:03:47) |
学園長 佐丹 | > | 【新しいランジェリアンの登場で、他のランジェリアンも心強いはず。なにせ、その正体は・・・秘密ですけどねw】 (2013/2/3 02:04:35) |
ランジェリアンマリア | > | 【そうですね…このままじゃ堕とされて正体も暴かれてしまうでしょうし。】 (2013/2/3 02:04:41) |
学園長 佐丹 | > | 【あのランジェリアンの天敵ともいえる相手との対決が見られないのがちょっと残念です。でも、また遊んでいただけたら嬉しいです!】 (2013/2/3 02:05:57) |
ランジェリアンマリア | > | 【多重人格で、他の人格の時の記憶がない…とかいう裏設定がw】 (2013/2/3 02:07:06) |
ランジェリアンマリア | > | 【ではすみません、今日はこれで失礼します。また遊んでくださいね】 (2013/2/3 02:07:23) |
学園長 佐丹 | > | 【え!?同一人物・・・!? 】 (2013/2/3 02:07:27) |
学園長 佐丹 | > | 【はい、ありがとうございました。またね。おやすみなさい。】 (2013/2/3 02:07:40) |
おしらせ | > | ランジェリアンマリアさんが退室しました。 (2013/2/3 02:07:49) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/2/3 02:08:18) |
おしらせ | > | 清泉 鋭一さんが入室しました♪ (2013/2/3 02:09:19) |
清泉 鋭一 | > | いよいよだね。キミにとって、今日が素敵な一日になるよう、遠くから祈っています。 (2013/2/3 02:10:28) |
おしらせ | > | 清泉 鋭一さんが退室しました。 (2013/2/3 02:10:33) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/2/4 23:33:06) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2013/2/4 23:57:42) |
おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2013/2/5 00:00:44) |
ランジェリアンスカイ | > | 【一足違いで学園長を取り逃がしてしまったわ】 (2013/2/5 00:01:39) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2013/2/5 00:02:02) |
学園長 佐丹 | > | 【うぇひひひ・・・なんじゃと? このわしを取り逃がしたじゃと? うひひひ・・・捕まるのはお前の方じゃ! こんばんは。】 (2013/2/5 00:02:39) |
ランジェリアンスカイ | > | 【こんばんは】 (2013/2/5 00:04:11) |
学園長 佐丹 | > | 【・・・ん。 なんじゃ?拍子抜けじゃの。どうした?】 (2013/2/5 00:04:40) |
ランジェリアンスカイ | > | 【のこのこ舞い戻って来てくれたのね。好都合だわ。】 (2013/2/5 00:04:57) |
学園長 佐丹 | > | 【く~・・しびれるのぅ! お前のそういう態度が、何だか嬉しいわい! わし、変態かのぅ・・・】 (2013/2/5 00:05:29) |
ランジェリアンスカイ | > | 【リリィおねえさまや新しく現れたランジェリアンを返してもらうわ】 (2013/2/5 00:05:44) |
学園長 佐丹 | > | 【あ~ そのこと? それだったらお断り。いくらスカイの頼みでも、それはきけんのぅ・・・】 (2013/2/5 00:06:14) |
ランジェリアンスカイ | > | 【今更・・・・確かめるまでもなく、立派な認定書付の変態よ!】 (2013/2/5 00:06:19) |
学園長 佐丹 | > | 【お前も檻に入りたいというのなら、ここで縛り上げてやってもいいがの。ひひひ・・・】 (2013/2/5 00:06:55) |
学園長 佐丹 | > | 【そうかそうか、わし、立派な変態か! わはははは。恐れ入ったか!ランジェリアン!】 (2013/2/5 00:08:13) |
ランジェリアンスカイ | > | 【バカなこと言わないで!お仕置きされて檻に入れられるのは、学園長、あなたの方よ!】 (2013/2/5 00:08:30) |
学園長 佐丹 | > | 【あははは~ やれるもんならやってみろ! わしは一人では入らんぞ!縛り上げたランジェリアンと一緒に入りたいんじゃからな! ひひひ・・・(縄を持ってスカイの身体を狙う・・・)】 (2013/2/5 00:10:19) |
学園長 佐丹 | > | 【<仮面の男も・・・こうやってPL雑談で油断させて・・・リリィを堕としたようじゃし・・・わしも・・スカイを・・うひひひ・・>】 (2013/2/5 00:11:23) |
ランジェリアンスカイ | > | 【同じ手が何度も通じるものですか!たあっ!(軽くジャンプすると、いきなり回し蹴りを学園長の側頭にヒット!)】 (2013/2/5 00:12:44) |
学園長 佐丹 | > | 【(学園長の側頭にヒット!・・・したかに見えたが、その回し蹴りの先端は学園長の手でぴんと張られた縄でガードされていた。 学園長の口がにやりと下品に歪み、くるくるとその足首に素早く縄を巻き付けていく。)愚か者め!わしとていつまでも甘い顔はしとらんぞ! 大好きなスカイといえど、わしに刃向かう者はお仕置きじゃ! (スカイの回し蹴りを巻き取った縄をぐいと引き寄せ、スカイの軸足を足払い。)】 (2013/2/5 00:16:24) |
ランジェリアンスカイ | > | 【きゃあっ!(学園長にけがをさせてはいけないと配慮して放ったキックが、予想外に素早い動きに阻まれて・・・足払いまでされて、為すすべなく転倒してしまう。)放しなさぃ!(足首に撒きつけられた縄を振りほどこうともがきまわる)】 (2013/2/5 00:18:53) |
学園長 佐丹 | > | 【はぁ~・・・・(スカイの心遣いがテレパシーのように学園長の脳に響く。その優しさに心がほだされそうになってしまうが・・・心を鬼にして縄をぐるぐると大きく回転させ、もがきまわるスカイの両方の足首をぐるぐる巻きにしていく。スカイがあわててもがけばもがくほど、おもしろいように縄がその白い柔肌に食い込み、巻き付いていく。)あ・・・あの・・・スカイ・・・なんかわし、思った以上に縄の扱いが上手みたいで・・ひひ・・うひひひ・・・楽しくなってきたのぅ・・】 (2013/2/5 00:22:01) |
ランジェリアンスカイ | > | 【ああっぅぅ・・・・い、今のうちによさないと・・・後で・・・後で手加減なくお仕置きするんだから!(焦るほど縄が足に絡みついて行って・・・・もがくほど事態が悪化するけど、でもそうなるほどますます焦る悪循環。しばらく変身して戦っていなかったので勝負勘が鈍って・・・)もう・・・もう、やめなさい!! (2013/2/5 00:24:59) |
学園長 佐丹 | > | 【(縄を肌に食い込ませながらもがくランジェリアンの姿に興奮して鼻息を荒げていく。)後で手加減無しって・・お前、もう身動きとれんじゃろ・・・それ・・・(ぐるぐる大きく縄をまわしていると、スカイの足首から太もも、両手首、両腕・・・次々に縄がその肢体を絡め取っていき、さらには二つの乳房を強調するように絞り上げるように淫猥な縄筋がスカイの身体を戒めていく。)な・・なんか、わし・・・自分が怖い・・・】 (2013/2/5 00:29:01) |
ランジェリアンスカイ | > | 【わたしは・・・わたしはランジェリアンなんだからぁ!こんなことぐらい・・・・(そう言いながら、まるで蜘蛛の巣に捕らえられた蝶のようにバタバタともがいて抵抗するのが精いっぱい)ああ・・・・どうしたらいいのぉ・・・・!このままやられる訳には行かないよぉ!!】 (2013/2/5 00:32:33) |
学園長 佐丹 | > | 【(ただ縄をぐるぐるまわしていただけなのに、あのランジェリアンが縄を柔肌に食い込ませて、まったく抵抗できずに自らの足下に転がっている。その状況にしばしあっけにとられていたが、スカイの負け惜しみのような声に我に返り、自分の手に握っている縄の先端をスカイの股の間に通し、縛りこぶを一つ作ると、そこがちょうどスカイの肉芽をこするように調節してぎゅっと縛り上げる。)あの・・・これで、完成じゃ。どうじゃ?動けまい?そして、気持ちよかろう・・・?(自分がやってのけた恐るべき仕事が、未だに信じられない。)】 (2013/2/5 00:37:55) |
ランジェリアンスカイ | > | 【こんな戒めぐらい・・・・・こんな戒めぐらい平気よ!(身に付けた格闘術の師から教わった縄抜けを思い出そうとするけど、予想外のピンチに混乱して上手く行かない。)あうぐぅっ・・・あはああっ!!何をするのよぉ!(恥ずかしい部分に擦れるようにあたる縄の結び目に刺激されて・・・・思わず電流を流されたみたいにビクンと体を痙攣させてしまう)】 (2013/2/5 00:40:59) |
学園長 佐丹 | > | 【(思惑通り、秘裂に食い込むように縄をあてがった事がスカイの抵抗する力をそぎ取っている事に満足し、屈み込んでショーツ越しに食い込んでいる縄のこぶをじっ・・・と凝視する。)わしの縄かけはほどけんと思うぞ。これ、めちゃくちゃだからのう・・・しかし、何かうまい具合に・・・お前がちょっと動くと、すごくここに食い込んでいくみたいじゃなぁ・・(縄のこぶを人差し指でぎゅっと押し込み、クリクリと上下左右に捻ってみる。)】 (2013/2/5 00:44:46) |
ランジェリアンスカイ | > | ひいいっ!!あああぅ!(縄の結び目を押し込まれる都度、体が痺れたようになってしまって、自分でも恥ずかしいあられもない悲鳴を上げてのた打ち回ってしまう)はぁあうぅ・・・・こんな・・こんな縄ぐらいで・・・・負けないよぉ・・・ああ・・・(刺激といやらしい視線を注がれているのを感じて、体が熱くなっていって、体が汗ばんできちゃう)】 (2013/2/5 00:47:10) |
学園長 佐丹 | > | 【(さっきまでの強気な態度がすっかりなりをひそめ、悲鳴をあげてのたうち回るランジェリアンの姿に目尻をさげ、よだれを垂らしつつ、立ち上がって満足そうに見下ろしている。)ほれほれ、どうした?わしをお仕置きして檻に閉じこめるんじゃなかったのか? ランジェリアン!(動けば動くほど、もがけばもがくほど締め付け、食い込んでいく縄。身体を汗で輝かせる艶やかな色香をふんだんにまき散らすランジェリアンの桃尻を・・・足で踏んずけてみる。)】 (2013/2/5 00:51:04) |
ランジェリアンスカイ | > | 【はああぅ・・・あん・・・・ああ・・いやぁ・・・・みんなを…みんなを助けないと・・こんなところで負けたりするもんですか・・・・・・。(縛り上げられて、ショーツの上からとは言え女子の大切な部分にまで弄ばれるような責め苦を受け、そのうえヒップまで踏みつけにされるなんて・・。予想外のピンチに身もだえしながら、息を荒げるしかできない)】 (2013/2/5 00:56:05) |
学園長 佐丹 | > | 【(おそるおそるスカイの形の良い桃尻に足をあてがったが、うめき声を上げるスカイに次第に興奮し、白い肌が朱くなるほどかかとで踏みつけている自分に気づく。あれ・・?わし・・・なんか、新しい悦びに気づいちゃったかのぅ・・・)ふぇふぇふぇ・・・わしに足蹴にされ、こんな無様な姿を晒しておいて、みんなを助けるじゃと?何を寝ぼけた事を言っておる! お前もわしにお仕置きされて、檻に入れられ、晒し者になるのじゃ!(お尻をぐいと踏みつけながら、秘裂に食い込んでいる縄を握りしめ、ぎゅっと引っ張り上げていく。肉芽を縄のこぶで擦りながらぐいと秘裂に食い込む。)】 (2013/2/5 01:01:10) |
ランジェリアンスカイ | > | 【あうっ!!(恥ずかしい部分に、ひときわ深々と縄の結び目が食い込んで、その刺激に思わず喘ぎ声を上げて、ビクンと腰をひいてしまう)こんな事・・・こんな事・・・・絶対に許さないからぁ!!(マスクの下で唇をかみしめながら、涙目になってしまう)】 (2013/2/5 01:03:34) |
学園長 佐丹 | > | 【うひひひ・・・許さない? 身動きのとれんお前が何を言っとるんじゃ。(スカイのお尻を踏みつけたまま、ぎゅぅっと秘裂に食い込ませた縄を引き寄せると同時に、上半身に絡みついている縄もたぐり寄せてぐっと引き寄せる。スカイの柔らかいからだがエビ反りになり、両の乳房に巻き付いた縄がいっそう引き締まって下着越しに乳房を締め付ける。引き寄せた両方の縄を綺麗に結びつけると、エビ反り乳房ぎゅうぎゅう締め秘裂食い込み縄縛りの刑が完成した。)】 (2013/2/5 01:08:03) |
ランジェリアンスカイ | > | 【ゆるさない・・・・絶対に許さないんだからっ!(幾ら柔軟な体でも、この姿勢で縛り上げられる苦痛は・・・そしてなによりも女子としての恥ずかしさが何倍にも高められる・・・・。おっぱいもお尻もあそこも縄で締め上げられて食い込んで・・・・。屈辱感、惨めさでわたしは赤くなりながら、肌を汗で濡らして、懸命にもがいて、抵抗しようとする)。あああ・・・こんなの・・・こんなのぐらい縄抜けで・・・】 (2013/2/5 01:14:29) |
学園長 佐丹 | > | 【絶対に許さないって、どうするんじゃ? (グリグリと踏んづけていた美尻から足をどけると、真っ白だったかわいいお尻が真っ赤に、そして靴底に着いた泥で汚れていた。そして縛り上げたランジェリアンの身体をぐっと足でころがし、この期におよんでまだ生意気な事を口走るランジェリアンの頭の方へ移動して屈み込む。)縄抜けなんぞに神経を割いとる場合じゃなくしてやるわい。そして、お前がわしに許しを乞うように・・・ひひひ(意地悪く瞳を輝かせ、ランジェリアンのマスクに手をかける。)】 (2013/2/5 01:20:10) |
ランジェリアンスカイ | > | 【な、なにするよぉ!やめなさい!(マスクに手をかけられて、思わず心臓が止まりそうになるぐらいどきりとする)】 (2013/2/5 01:21:30) |
学園長 佐丹 | > | 【なにするのって、そんな決まっとるじゃろ。お前の素顔をあばいてやるんじゃよ。(首筋のマスクの裾に指をいれようととっかかりを探る。)さあ・・このマスクの下にはどんなお顔が隠れておるのかのぅ・・・うひひひ】 (2013/2/5 01:22:53) |
ランジェリアンスカイ | > | 【い、いやあああああああああああああっ!!!!!やめててぇぇぇぇぇっ!!!!!】 (2013/2/5 01:24:06) |
学園長 佐丹 | > | 【うひひひ・・・いい声じゃなぁ・・・惚れ惚れするわい。 ほれ、もっと鳴け。(いたぶるように、マスクの裾に指を這わす。)まあ・・・鳴いてもわめいても、わしはこの手を止めんがな。さあて・・とっかかりはど・こ・か・・・な?(喘ぐ小さな唇の横、頬の辺りにぐっと指を差し込んでいく。)】 (2013/2/5 01:25:49) |
ランジェリアンスカイ | > | 【やめてぇ!!!!マスクだけは…マスクだけはやめてぇ!!!おねがいぃ!!!】 (2013/2/5 01:26:34) |
2013年01月21日 23時44分 ~ 2013年02月05日 01時26分 の過去ログ
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