「姫騎士輪姦」の過去ログ
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2009年05月26日 11時35分 ~ 2009年05月30日 14時22分 の過去ログ
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異端審問官 | > | もちろん、アリス何には身に覚えのない事ですが・・・ (2009/5/26 11:35:58) |
異端審問官 | > | そこで、アリスさんは自分がホムンクルスでない事を証明する為に一月以内に子供を孕まないといけなくなる・・・ (2009/5/26 11:37:14) |
アリス | > | 【成る程・・となると「偽者は今後有益になるとは思えないだけに、その処分を・・死か私自身は本物だけど、他の誰にも見分けが付かなくて・・」という感じしょうか?】 (2009/5/26 11:37:30) |
異端審問官 | > | ですね、もし偽者と判断されたら・・・、まあ良くて兵士専用の玩具でしょうね。 (2009/5/26 11:38:13) |
アリス | > | 【「偽者は只の器・・」ですね、そうなると如何しましょう?此方の希望としては、拒絶方向で持ち込みたいのですけど。それでも宜しいですか?】 (2009/5/26 11:38:43) |
異端審問官 | > | アリスさんは、自分が本物と証明する為になんとしても、孕まして貰わなければなら無いと言う・・・ (2009/5/26 11:38:59) |
異端審問官 | > | つまりあくまでも拒否するのでこちらは無理やり・・・ですか (2009/5/26 11:39:51) |
異端審問官 | > | 構いませんよ (2009/5/26 11:40:12) |
アリス | > | 【自らを捧げなくてはいけませんものね・・内容的には逆に奉仕形に近い形になりそうかもですから。申し訳無いですが、奉仕系のロルって割と苦手なんです。】 (2009/5/26 11:40:48) |
異端審問官 | > | 了解しました。 (2009/5/26 11:41:42) |
アリス | > | 【一応流れ・・此方の希望要素を含めたものを少し書いてみますね】 (2009/5/26 11:42:15) |
異端審問官 | > | はい、助かります。 (2009/5/26 11:42:34) |
アリス | > | 【錬金術師が死んだ後に「本物」の私を救助隊さんが捕まえる事に。だけど私は「本物と偽者の違い」を知ることが無いまま・・「本物であれば実際に「受精」が可能」と救助隊が言っても「そんな事でまかせ!助けに来たのなら早く開放しなさい」・・と言うような感じでの拒絶なら、割と不都合が無い流れ・・かなと】 (2009/5/26 11:45:12) |
アリス | > | 【上層部としては「止むを得ない手段」として、幾ら訴えても仕方が無い事後展開になりそう・・ですね】 (2009/5/26 11:46:11) |
異端審問官 | > | 救助隊と言う事はアリスさんは捕まっているのですか? (2009/5/26 11:46:28) |
異端審問官 | > | ソレだと、アリスさんはすでに、嬲られていそうですが。 (2009/5/26 11:46:45) |
アリス | > | 「誘拐して~・・・」のくだりで判断しましたー (2009/5/26 11:47:01) |
異端審問官 | > | あ~説明がたりませんでした。 (2009/5/26 11:47:22) |
異端審問官 | > | アリスさんは本物です。 (2009/5/26 11:47:30) |
異端審問官 | > | 誘拐しても、いいがかりで (2009/5/26 11:48:10) |
異端審問官 | > | 本当に、見覚えのない事にたいして、身の証を立てねばならず、その方法が屈辱的な「強制妊娠」と言う事です。 (2009/5/26 11:49:21) |
アリス | > | 【となると。「私自身が犯人である錬金術師さんを捕縛しに言った後の展開」ですかねぇ?】 (2009/5/26 11:49:45) |
異端審問官 | > | そうなります。 (2009/5/26 11:50:50) |
アリス | > | 【大体把握しました。「今居る自分が本物か偽者か・・」という事の証明という展開で宜しいでしょうか?】 (2009/5/26 11:51:34) |
異端審問官 | > | そうです (2009/5/26 11:52:00) |
異端審問官 | > | アリスさんはトコトン嫌がってくれていいですよ (2009/5/26 11:53:19) |
アリス | > | 【はいなっ・・んー、そうなると割りと拒絶の表現はし難いかもですねぇ。確かに屈辱的ではありますが・・「証明しろ」という命令を承服という形ですしね。ロルに関しては了解なので、出来るだけ上手くリードしていただければ幸いです】 (2009/5/26 11:53:52) |
異端審問官 | > | はい頑張ります (2009/5/26 11:54:16) |
異端審問官 | > | あ・・・もう時間ですね。 (2009/5/26 11:54:26) |
アリス | > | 【ではごめんなさい、午前の時間オーバー気味なので。午後位置で、NGや開始状況の若干だけの設定確認だけ宜しいでしょか?】 (2009/5/26 11:54:50) |
異端審問官 | > | はい (2009/5/26 11:55:01) |
アリス | > | 【有難う御座います、それでは後ほど宜しくお願い致しますー】 (2009/5/26 11:55:14) |
異端審問官 | > | では改めてうかがいますね (2009/5/26 11:55:28) |
異端審問官 | > | 一旦落ちます (2009/5/26 11:55:36) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/5/26 11:55:36) |
おしらせ | > | 異端審問官さんが退室しました。 (2009/5/26 11:55:39) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/5/26 12:43:42) |
アリス | > | 【ちょっと早いですが復帰です】 (2009/5/26 12:43:55) |
おしらせ | > | 騎士団員さんが入室しました♪ (2009/5/26 12:50:06) |
騎士団員 | > | おまたせしました (2009/5/26 12:50:14) |
アリス | > | 【お帰りなさいませー、お名前変更という事は若干の設定変更でしょうか?】 (2009/5/26 12:50:51) |
騎士団員 | > | アリスさんが、自分から・・・と言うのが苦手なようなので、少し設定変えますね (2009/5/26 12:50:59) |
アリス | > | 【あ、有難う御座います。】 (2009/5/26 12:51:11) |
騎士団員 | > | とりあえず強制妊娠は同じですが、少しは丁寧に扱うように、騎士団の部下との間に作る形に。 (2009/5/26 12:52:46) |
騎士団員 | > | 美化なら、アリスさんの無実の証明と言う(建前で9、自分からするでしょうから。 (2009/5/26 12:53:15) |
騎士団員 | > | 部下 (2009/5/26 12:53:20) |
アリス | > | 【畏まりました、一応大幅な流れ?は、どうしましょうか】 (2009/5/26 12:54:15) |
騎士団員 | > | 同じです、とりあえず冒頭部始めますね (2009/5/26 12:54:37) |
アリス | > | 【判りました、では上手く流れを読むように致します。一応此方のNGですが「スカ系」が基本的にNGです。】】 (2009/5/26 12:55:41) |
騎士団員 | > | 了解しました、とりあえず「錬金術師が云々」はとばしてアリスさんがすでに捕まっているところから始めます (2009/5/26 12:56:27) |
アリス | > | 【あ、どうしましょ。体系的や性格的なものとかのご希望はありますか?】 (2009/5/26 12:57:00) |
騎士団員 | > | ああ、まあ潔癖症で、生真面目な性格でしょうね。体型はアリスさんのお好みで。 (2009/5/26 12:58:12) |
アリス | > | 【性格了解です、では割りと強気に活かせて頂きますね。体系は・・身長150前後程度で、胸は自信が無い位にでお願いしますー。】 (2009/5/26 12:59:46) |
騎士団員 | > | (錬金術師の証言の為に一応、逮捕拘束されているものの無闇に地下牢に入れるわけにも行かず、騎士団の固執に、装備を没収されて軟禁されたアリスの元へ部下が部下の一人が訪れる)あ・・・・(ノックしようとして一瞬戸惑い、それでも)隊長・・・入ります・・・(「隊長」と呼んで、ドアを開ける) (2009/5/26 13:01:06) |
アリス | > | (地下牢というのは居心地が良いとは決して言えない、ましてや「自分の関しない嫌疑」を掛けられていては苛立ちも増していく。鎧の下に着込んでいた青のチュニックとスカート姿は、拘束されているとはいえ「それなりに丁重に扱われている」事もあってか場には似合わず綺麗なもので) 全く・・・あと何日こうしてれば・・誰ですか、取調べはもう十分でしょ?(ノックの音に気付けば、苛立ちを含んだ声を向ける。ドアの向こうに誰がいるかは笹かではない・・だけど、口調からすれば部下である事は察していて)。 (2009/5/26 13:05:09) |
騎士団員 | > | 失礼します隊長(一礼すると)、御呼びです・・・(一応の礼節を守りアリスを促す) (2009/5/26 13:07:07) |
アリス | > | (割と丁寧な扱いながらも又の呼び出し・・何度と無く同じ言葉を繰り返すのに飽きたせいもあってか、呆れたような顔を作ると腰へと手を当てて) 又ですか?いい加減認めたらどうなんですか、私は私・・ですよ?あなたならそれ位判るでしょ・・ね?(見えた顔に溜息をこぼせば、それなりに顔をあわせた間柄・・自分の部下に対して呆れた声を向けつつ)。 (2009/5/26 13:10:53) |
騎士団員 | > | (すれ違い様アリスに言われる一言、ソレに対し思わず目線を逸らすと)こちらです・・・、(アリスの前に立ち通路を進む)『おい・・・』『いや・・・』(すれ違う騎士団員は見な、アリスを見ると戸惑いとも、好奇とも付かぬ視線を向け、あわてて目をそらす)すみません・・・みな、判らないのです・・・、完全すぎる複製・・・、アレを見せられてしまうと・・・(やや打つ向きながらアリスに聞こえるようにつぶやく) (2009/5/26 13:15:34) |
アリス | > | (牢の中で不貞腐れるよりはまし・・だけど、まるで見せ物の様な立場は気分を一層害するだけ。すれ違うたびに向けられる視線に対して唇を噛めば先導する部下へと) そう・・でも、逆に言えば凄いとは思うのですがね。アレだけの精巧さ・・ただ、私を模写するのは何か理由があったのかしら・・ごめんなさいね、あなたに聞いてもそんな事・・無駄・・ですよね(諦めにも似た言葉と共に方を下ろせば深い溜息を・・付かず離れずの距離をとりながら、部下後に付いて)。 (2009/5/26 13:20:15) |
騎士団員 | > | (部下に案内された部屋には、騎士団長(以下「団」)、異端審問官(同「異」)、ギルド書紀官(書)、神官長(神)が待ち構えている)団:「よくきたな・・・、例の錬金術師の残した資料を詳しく調べた結果が出た」 (2009/5/26 13:23:54) |
アリス | > | お久しぶりです・・とは言っても、昨日振りかしら?(部屋の中へと立ち入れば余りに豪華な顔ぶれに驚きの声を・・空いた椅子に座る事も無く部下の傍らで言葉の主へと顔を向けながら) 結果?それは良い事ですね、私への嫌疑・・いい加減暗い場所での生活は飽きましたもの(気持ちが焦って開放されるとの思い込み、笑みを浮かべてはヤレヤレといったように肩をすくめて見せ)。 (2009/5/26 13:27:47) |
騎士団員 | > | 団:「それは・・・」異:「私から言いましょう」(思わず言い澱んだ団長に代わり、異端審問官が前に出る)異:「これを朗報と取るかどうかは貴女しだいですが・・・、ホムンクルスかどうかを判別する方法・・・、貴女が見の証を示す方法について話がまとまりました」 (2009/5/26 13:30:39) |
おしらせ | > | ユイリーさんが入室しました♪ (2009/5/26 13:31:44) |
ユイリー | > | 【こんにちは・・・】 (2009/5/26 13:32:21) |
アリス | > | (空気の変化を感じ取れば晴れかけた気持ちへと再び雲が・・) 伺い・・ましょう(静かに口を開けば、厳しい視線を向けて)。 (2009/5/26 13:32:37) |
騎士団員 | > | ((こんにちわ)) (2009/5/26 13:32:39) |
アリス | > | 【こんにちはー】 (2009/5/26 13:32:48) |
ユイリー | > | 【参加してもよろしければ・・・・混ぜてくださったらうれしいです^^】 (2009/5/26 13:35:58) |
騎士団員 | > | 異:「ハッキリいいます、あの男の生み出したホムンクルスは、古代の邪法まで駆使したきわめて完成度の高いモノです・・・、この様な言い方は不本意ですが我等では判別はできません」(その言葉に、その場にいる全員がうつむく)異:「ただ、彼にも唯一できなかった事があります、いや・・・、どうやらあえてソレに挑まなかったようなのですが・・・・、ホムンクルスは子を生せないようです」 (2009/5/26 13:35:59) |
騎士団員 | > | ((あ・・・すみません、もうシチュがアリスさん一人に絞ってしまってて・・・、女性の参加は、話しそのものを代えない限り難しいです)) (2009/5/26 13:37:33) |
アリス | > | つまり・・どういう意味でしょうか?(深い意味を認めたくない気持ち・・言葉は理解しているものの、敢えて問い返せば不機嫌そうに言葉を向けて)。 (2009/5/26 13:37:50) |
ユイリー | > | 【わかりました、ではわたしは抜けますね】 (2009/5/26 13:38:22) |
おしらせ | > | ユイリーさんが退室しました。 (2009/5/26 13:38:33) |
アリス | > | 【えーと、一度中断でいいです?>騎士団員さん】 (2009/5/26 13:38:38) |
騎士団員 | > | (あ・・・) (2009/5/26 13:38:56) |
アリス | > | 【あら、では・・続行?】 (2009/5/26 13:39:08) |
騎士団員 | > | (ですね・・・、女性の参加は想定しなかった私のミスです) (2009/5/26 13:39:37) |
アリス | > | 【いえいえ、私も受けさんが増えるとは思いませんでしたので・・】 (2009/5/26 13:40:08) |
騎士団員 | > | 神:「つまり、新たな命を育めるのなら、ホムンクルスでないと・・・」異:「どうやら、あのホムンクルスには、そお言った目的もあったようですので、『面倒な』事が無いようにしていたようなのですよ・・・」(柔らかく言おうとした神官長を遮って、異端審問官があからさまな言い方をし、他の3人から冷たい視線を受ける)異:「つまり、もし貴女が妊娠すれば本物だと証明できる野です」 (2009/5/26 13:43:15) |
アリス | > | (目的の意味を改めて突きつけられては怒りにも屈辱にも似たものを・・大人しく態度を示していたのにも我慢の限界を迎えれば) はい?それだけが証明ですって?!他の方法は無いんです、人為的に作られたものであれば「人」が・・この場に居る全ての力を持って擦れば、他の証明法の一つくらいはあるでしょ?!(部下を押しのけて前に出れば、机へと拳を叩きつけて怒りを露にし)。 (2009/5/26 13:46:52) |
おしらせ | > | 女龍騎士さんが入室しました♪ (2009/5/26 13:52:43) |
アリス | > | 【こんにちはー】 (2009/5/26 13:52:55) |
女龍騎士 | > | 【こんにちはです、よろしくです】 (2009/5/26 13:53:37) |
騎士団員 | > | (皆が、気まずそうに目を逸らす中)異:「残念ながら、他にありません」(一人冷静に言い放ち)異:「正直、わたし個人の見解としては、本物が生きているとは思えませんがね・・・」 (2009/5/26 13:54:02) |
アリス | > | 【と、再び中断でー】 (2009/5/26 13:54:28) |
騎士団員 | > | ((了解です)) (2009/5/26 13:54:58) |
アリス | > | 【エーと、どうしましょうか・・多分この状況だと受けさん二人・・私主体の流れでは難しいと思いますが】 (2009/5/26 13:55:27) |
女龍騎士 | > | 【こちらの容姿は述べておいた方がよろしいでしょうかしら……】 (2009/5/26 13:55:58) |
騎士団員 | > | ((というかむりです)) (2009/5/26 13:56:22) |
騎士団員 | > | はい (2009/5/26 13:56:26) |
アリス | > | 【そうですね、先ずはお願いします。尚受けさん二人という事で、責めやクさんが増える事を考慮してもう一つのお部屋への移動を提案いたしますが、如何でしょうか?>ALL】 (2009/5/26 13:57:03) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが入室しました♪ (2009/5/26 13:57:19) |
騎士団長 | > | 【ふむ、何やらお困りか】 (2009/5/26 13:57:33) |
アリス | > | 【こんにちはー、お久しぶりです>団長さん】 (2009/5/26 13:57:34) |
アリス | > | 【あはは、困る・・かな?攻め役足らずです!(苦笑】 (2009/5/26 13:58:03) |
騎士団員 | > | (いや、私が考えてたシチュが女性一人を想定してたので・・・) (2009/5/26 13:59:11) |
女龍騎士 | > | わかりづらかったので名前変えましょうか (2009/5/26 13:59:19) |
アリス | > | 【とりあえず、一旦下記のは終了で・・改めて話作りで良いでしょうか?>ALL】 (2009/5/26 13:59:52) |
騎士団員 | > | ですね (2009/5/26 14:00:54) |
女龍騎士 | > | 【申し訳ないのでアリスさん達に移動しますか?>団長さん】 (2009/5/26 14:01:38) |
アリス | > | 【私は「受け複数状況」でも大丈夫ですよー>女龍騎士さん】 (2009/5/26 14:02:23) |
騎士団員 | > | まあ、アリスさんとは今度2ショットで改めて。w (2009/5/26 14:03:03) |
アリス | > | 【はいなっ、それじゃあ次回見かけたときは遠慮なくお申し出下さいませー>騎士団員さん】 (2009/5/26 14:03:32) |
女龍騎士 | > | 【やり直しますかでは】 (2009/5/26 14:03:44) |
騎士団長 | > | 【後からの入室しての、やりなおしすみませんな】 (2009/5/26 14:04:33) |
女龍騎士 | > | じゃ少々お待ち名前変えて来ます (2009/5/26 14:05:13) |
アリス | > | 【いえいえー。それじゃあどうしましょ、私敵には残り1時間半なのですけど・・ほんと簡単に設定だけして始めちゃいます?>ALL】 (2009/5/26 14:05:18) |
おしらせ | > | 女龍騎士さんが退室しました。 (2009/5/26 14:05:19) |
騎士団員 | > | じゃあ私は名前代えるためは入り治します (2009/5/26 14:05:24) |
おしらせ | > | 騎士団員さんが退室しました。 (2009/5/26 14:05:38) |
おしらせ | > | 異端審問官さんが入室しました♪ (2009/5/26 14:05:53) |
異端審問官 | > | なぜ落ちた? (2009/5/26 14:06:19) |
おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2009/5/26 14:06:29) |
アリス | > | 【あ・・そうです、満室なので一応移動します?>ALL】 (2009/5/26 14:06:53) |
リリカ | > | お待たせしました (2009/5/26 14:06:54) |
異端審問官 | > | そうかココ定員4人ですね。 (2009/5/26 14:07:28) |
リリカ | > | 【移動しますか一度別部屋に】 (2009/5/26 14:07:46) |
騎士団長 | > | 【さらに増えて酒池肉林というのもありか ふふ】 (2009/5/26 14:08:04) |
アリス | > | 【それでは皆様の了承を得たと・・かってながら判断させて頂きます。それでは、移動のほうを失礼しますねー】 (2009/5/26 14:08:45) |
異端審問官 | > | それは遠慮したいかも。w (2009/5/26 14:08:49) |
騎士団長 | > | 【同じく】 (2009/5/26 14:08:59) |
異端審問官 | > | はい、別室ですね (2009/5/26 14:09:04) |
アリス | > | 【あわわ、異端審問官さんはダメです?】 (2009/5/26 14:09:09) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが退室しました。 (2009/5/26 14:09:11) |
アリス | > | 【余暇た、それでは移動しますー】 (2009/5/26 14:09:18) |
異端審問官 | > | 移動はOKです (2009/5/26 14:09:20) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/5/26 14:09:27) |
おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2009/5/26 14:10:03) |
おしらせ | > | 異端審問官さんが退室しました。 (2009/5/26 14:10:15) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2009/5/26 14:14:59) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 久々の非番であれば色々と出歩いてみれば……リヒト達は元気だな……(騎士団長までいるとは思わず少し苦笑気味に影で歪めた空間を跳躍してきては) (2009/5/26 14:19:59) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (光の一族を羨むような、静かな笑みを浮かべては……)ふぅ……気怠い時間帯だな……(足下の影は陰影がはっきりとして元気だが、燃費の悪い状況は逆に堪えて) (2009/5/26 14:23:44) |
おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2009/5/26 14:25:18) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 人間にも闇に染まった者もいるであろうにな……そういう者ならば食っても害はあるまいか……(独り言のように物騒なことを言いながら) (2009/5/26 14:26:06) |
リリカ | > | 【あの、ビアンとか大丈夫ですか?】 (2009/5/26 14:26:20) |
クリス♀暗黒騎士 | > | おや……ドラゴンライダーか…珍しいな(匂いから判断して目を細める。暗黒騎士なれば騎乗するモノの重要性を認識しては)フフ……男の匂いがしないな……。貴女……あの娘はどうした?(お楽しみを邪魔するつもりがなければ奥に引っ込んできたのだが神殿奥までやってきた龍騎士に微笑みかけて) (2009/5/26 14:29:34) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【どちらも問題ないです。タチネコで言うならこのキャラは攻め寄りですが、受けでも……、相手と流れによりけりと】 (2009/5/26 14:31:42) |
リリカ | > | うふふ……よく知ってらっしゃるのね……私の事は……広まっているのかしら……(ドラゴンから降りて笑っては笑みを交わしてしゃべる)こちらこそあなたの事は……知らないことはないわよ…… (2009/5/26 14:33:58) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 龍騎士とはいえ……相手の得意なフィールドに飛び込んでくるとは……私が欲しいのか…?(先日の淫妖な惑わす気が収まっていないのか……と少し困ったように、あえて傲慢な物言いで相手の真意を確かめてみる。) (2009/5/26 14:34:41) |
リリカ | > | あら……もの分かりが早いわね……私は……クリスさんが欲しいのよ……来る日も来る日もさまよってはあなたを探していたわ……(しゃがんではクリスさんを見上げてしゃべる) (2009/5/26 14:37:45) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (神殿奥に佇む漆黒の鎧姿の女はゆったりとして足取りで間合いを詰めては)ほぅ……魔術の心得がある者が私を探し当てたくらいだから……(跪いたリリカの顎を白く細い指で軽く持ち上げると赤い双眸が優しげに見下ろして)私の力目当てならば……残念なことだが殆ど枯れ泉だ……。ここ最近少し持ち直した程度……(太古の文献か何かで知っているのか……それとも私を知る者の伝か……と思いつつ) (2009/5/26 14:41:01) |
クリス♀暗黒騎士 | > | しかし……その熱意には……報いてやらねばなるまいな?(顔を近づければ銀色の長い髪が前に流れる。自らの愉悦の笑みを隠すかのように……リリカの柔らかな唇に口づけて) (2009/5/26 14:43:36) |
リリカ | > | 私はこのドラゴンには……感謝しているのよ……この子はあなたの匂いを感知出来るからね……私は……クリスさんが何と言ってもここから動きませんから……(立ち上がってクリスさんの目を見つめては熱くしゃべり始める) (2009/5/26 14:45:40) |
リリカ | > | ん……クリスさん…いきなり……(戸惑いを隠しながらもクリスさんの舌を絡める)きゃ……クリスさん…そんな (2009/5/26 14:53:15) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (このと言われれば、神殿の暗闇から人間が扱いやすいクラスのドラゴンの姿を見かけてはしばし唇を離して……)鼻が良いのだな……お前の主に害は与えぬから大人しくしておれ……(グルル低く鳴く龍に一言だけ言ってから目の前の娘を見つめ返しては)ほぅ……そこまで言うからには私の糧となる覚悟もあるのだろうな…?(再び口づけするが今度はさらに激しく唇を吸い、舌を情熱的に絡めては……。『良い魂の色だ……想いの気とはかくも美味なるものか……』と。足下の闇が蠢くが、勿体ないので闇に飲むことはしないでおこうと心に決めて…) (2009/5/26 14:56:31) |
リリカ | > | クリスさん……私は……貴女の瞳に惹かれてしまったのです……私が小さい時には……どれくらいクリスさんにお世話になった事が……クリスさんのおかげでもあるのです………立派な龍騎士になれた事も……んちゅ…ちゅ…(クリスさんの瞳を見つめて語りかけながら私からのお礼として愛がこもったキスをし始める) (2009/5/26 15:02:46) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (足下の闇から手が這い出るといらやしい手付きでリリカに向かおうとするのを踏みつけては)ん…っ… あむ…… それは 私の……(魔眼のせいでは……と言おうとしたがリリカからの激しいキスの嵐に口を塞がれて)んん! (2009/5/26 15:05:28) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (昔の記憶を辿りながら……小さい頃……直接会う者で……いたか。それとも魔王や勇者が描かせた肖像画か何かの話か……。思い出そうとしながらも……とろける感覚に……細かいことなどどうでも良いかと思い始めて) (2009/5/26 15:08:40) |
リリカ | > | (クリスさんの手を胸に押し当てて)クリスさん…私は貴女の美しい瞳に胸がドキドキしているのを分かりますか……私は貴女と一緒に抱かれてしまってもいいです……私は貴女に抱かれるなら本能ですから……(クリスさんの体に近寄り体を寄せる) (2009/5/26 15:10:09) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (ダークドラゴンを操っていた頃もあればこの者の夢を壊してもいかぬなと……)貴女の覚悟は良くわかった……。だが二つだけまずは謝らねばならぬ事がある……。長い時を生きてきた私は貴女のことを覚えていない……。貴女の名を…。そして伽の中で……まさに御伽話でも聞かせてくれるか? 世に伝わる私のイメージでも良い、それはそれで愉しいことだろう(悪逆非道の魔女か、それとも堕ちた聖女か、それとも強力無比な竜騎士の物語か)……(抱きしめ返すと黒いマントでリリカを包んで自らの武装を解除する…。足下の闇に融けるように消えて行くに従い、騎士のマントはそのままならば白い裸体をリリカだけに晒す。同時にリリカの衣服も黒い闇と共に溶かすように消してしまい) (2009/5/26 15:18:51) |
リリカ | > | 私のお伽話ですか、でも……私そんなに……記憶が残っている訳では……戦でほとんどの私の体の心の中は傷傷で……(急にお伽話を話してくれと言ってくるあまりに自分の服が溶けてしまってきて自分のボロボロになった体を見て慌てる) (2009/5/26 15:24:58) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (名を、想い出を忘れたことはショックを与えぬであろうかと白く眉根を寄せつつも神殿奥にある大きな石の祭壇へ、手をそこへ伸ばせば、身を横たえても痛くないように闇のヴェールを上に敷き詰めては)フフ……大丈夫。私の影にしまわせてもらっただけだから……後でちゃんと返してあげる。さぁ……激しくも優しくも……望むがまま……貪り合いましょう……(慌てる娘を可愛いと思いつつ仰向けに押し倒しては……高鳴る鼓動を確かめるように胸元に手をやって)此処……確かめて欲しいのでしょう?(ゆっくりと形を歪めさせて) (2009/5/26 15:29:41) |
リリカ | > | 胸を……クリスさん……(焦りを隠し切れないまま、クリスさんに押し倒されている私の体はクリスさんの手が胸を触られていて動揺しているあまりにもクリスさんの暖かい手を握り)クリス様と呼ばせてください…… (2009/5/26 15:35:44) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 戦場でか……大軍の一兵卒の一人であればそういうこともあるか……(薄暗い闇の深淵で絡み合う白い肌)そうか……加勢に入った時か……。あれから傷は……癒えたか?(リリカの肌を……傷を癒そうと探すように撫で始めては……耳元で囁きながら高揚している娘の鼓動を感じながら、自らもリリカの気に反応してきたのか身を捩りつつ微笑み返して)好きに呼べばよい……。では私はなんと呼ぼうか? 可愛い龍騎士…(膨らみの先端を軽く摘みながら) (2009/5/26 15:40:53) |
リリカ | > | はい、クリス様に何と言われても構わないです……私はクリス様の言う事は……守りますので……私はクリス様に従います……たとえ私の体は果ててしまうとしても……私はクリス様との誓いは必ず守りますので……んぁ……(先端をつままれて甘い吐息を出して体がビクッとしてしまいながらもしゃべる) (2009/5/26 15:46:30) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (恐縮しているのか、それとも名を教えると魂でも吸い取られると思っているのか等と考えながら、名乗らない騎士の髪を撫でながら首筋に口づけて)ならば今日は特別に「御前」と呼んでやることにしようか……。抱き合う相手に他人行儀に「貴女」というのもなんだから……。この温もりは……御前が与えてくれたものだ……魔に堕ちた私の身体は温かくはない……(熱を帯びてくる感覚、「生きている者」としての肉体の巡り……リリカの気が私を回し始める……) (2009/5/26 15:55:15) |
リリカ | > | クリス様も気持ちよくして欲しいなら……私の手を指示で誘導してください……私はクリス様に言われるがまま動きますので……ん……(首筋に口づけしてくるクリス様を見上げては、感じつつ甘い吐息を出して、クリス様にしゃべりかける) (2009/5/26 16:01:09) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 感じやすいのだな……。(愉しげに口元を歪めては)私のも……弄ってくれ……御前を感じたい(腰から太股のラインにかけて撫でさすりながら……身体の芯が疼き始め、潤んでくるのがわかる)ならば……私の影となれ……同じ動きで共に……な?(同じように指示した後右手でリリカの左胸を……鼓動を確かめながら愛撫して……左手は太股からリリカの内股へと指を這わせて) (2009/5/26 16:06:20) |
リリカ | > | 【ごめんなさい、あと30分になってしまいました、続きは夜これたらよろしければどうでしょうか?】 (2009/5/26 16:08:49) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (ドラゴンが主を呼ぶ声に我に返るように手を止めて)ふむ……龍騎士。任務がこれからあるのか? (2009/5/26 16:10:54) |
リリカ | > | 【はい、時間帯は8時半ぐらいから夜中までいますので】 (2009/5/26 16:13:26) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 騎士は主の為にあらねばならぬ……。時間を確認していなかった私も悪い。今御前を抱けぬのは残念だが……何、私は逃げはせぬ……機会があれば、いずれ……な。 (2009/5/26 16:13:32) |
リリカ | > | 【では、残りの時間だけでもよろしければ続きをしますか。】 (2009/5/26 16:15:46) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【わかりました。部屋が部屋だけに「嫐」な状況になったら男に手出しはさせませんので(笑)】 (2009/5/26 16:16:05) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (リリカを抱き上げてから股を擦り合わせると……向かい合って)龍が愚図るまで……今は私のために此処にいろ…。良いな?(少しでもと言うような顔をしている頬を優しく撫でては) (2009/5/26 16:20:22) |
リリカ | > | (股間に手を付けられている感触にビクッと体を動いてはクリス様の胸元に手を押し当て乳首を手の平でこすりつけながら胸を優しく揉む)んは……クリス様の胸柔らかいのですね…… (2009/5/26 16:23:50) |
クリス♀暗黒騎士 | > | そうか…? 御前の胸も……とても心地よいぞ?(シンクロするように同じ動きに揉み返しては) (2009/5/26 16:27:14) |
リリカ | > | 私のおかげで心があたたまるなら私はクリス様の元にいても……構いません……だから私はクリス様の中にいる……闇に支配されている心を私で……癒やす事は出来ないですか……(クリス様の先端の周りを指でなぞりながら先端をネロンと舐める) (2009/5/26 16:33:41) |
クリス♀暗黒騎士 | > | フフ……ッ…私の前でなら良いが……んっ 普段は……強くいろ(チラリ龍に視線をやり)わかっているとは思うが……ドラゴンは上位種で知能も高い……。なめられぬようにな……(愛撫をしながらも……これから任務ともなれば余計なお世話をやいてしまい……)はぅっ…?(急に来た自発的な攻めに思わず声を漏らして) (2009/5/26 16:35:33) |
リリカ | > | 【ごめんなさいお時間が来てしまいました。では、クリス様また楽しみにしていますね】 (2009/5/26 16:37:46) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 堕ちた属性は元には戻らないだろう……が…………御前のその気持ちは私の正気を保たせてくれるだろう……。感謝する……(生真面目に答えると離れた龍騎士に視線を向けて)行くか…… (2009/5/26 16:38:26) |
リリカ | > | はい、またリリカと遊んでください (2009/5/26 16:39:24) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 最後に悪戯を残していくとは……早速やってくれるな(愉しげに笑うと、主の会心の一撃に対して得意げに龍が鳴く)…………リリカ、か。忘れぬぞ? その名も……その身体も……魂の色も(これからもしっかりと焼き付けてやると) (2009/5/26 16:41:30) |
リリカ | > | 【では、失礼します】 (2009/5/26 16:42:17) |
おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2009/5/26 16:42:22) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【楽しい時間をありがとう。またの機会を楽しみにしてます】 (2009/5/26 16:42:53) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (感心しつつ僅かながらの接触で得た活力を温存しようと……黒い寝台でしばしの眠りに就く)……(ザワリ……ザワリ。姫騎士が得た精気のお零れをもらおうと足下の影の人影らが這い寄ろうとするが、近寄れぬまま蠢いていた) (2009/5/26 16:48:17) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが退室しました。 (2009/5/26 16:48:31) |
おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2009/5/26 20:51:53) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが入室しました♪ (2009/5/26 21:01:12) |
リリカ | > | こんばんは (2009/5/26 21:05:13) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (黒い寝台……闇の神殿で眠っている…。時折壁面の周囲に赤い明かりのラインが走る……。それは闇の者が現れてから活動を始めたようで……)…………ん……(声をかけられる前に気配は察知していたが……近くで声がかかれば目を開ける)こんばんは……無事に帰ってきたようだな……(上半身を起こすとあれからそのままの裸体を晒して) (2009/5/26 21:08:03) |
リリカ | > | 【クリス様どうされました?】 (2009/5/26 21:08:04) |
リリカ | > | はい……クリス様の元にいますと私は言ったので必ず戻って来ます……クリス様(まんべんな笑みを交わしてしゃべる) (2009/5/26 21:09:34) |
クリス♀暗黒騎士 | > | ………そう……御前ならば死しても魂はやってきそうだな……リリカ……早く私を安心させてくれ……(手を伸ばして、実際に触れるまでは確証せぬぞ? と笑う) (2009/5/26 21:14:50) |
リリカ | > | はい……クリス様……(クリス様の近くに微笑みを無くすことなくニコニコとして近寄る)クリス様に……会いたいと言う気持ちで一杯だったので……クリス様…私の気持ちは……クリス様で一杯です (2009/5/26 21:18:13) |
クリス♀暗黒騎士 | > | どんな任務だったかは知らぬが……戦であったなら相手方には同情するよ(にこやかなリリカに気持ちがはやる言葉を感じては)ならば……来い…。今宵は御前に付きおうてやる… (2009/5/26 21:22:52) |
リリカ | > | ありがとうございます……クリス様…私嬉しくて……クリス様からそんな言葉がいただけるとは……クリス様の体は……私を魅了されてしまいました………だから私は離れなさいと言われても私は……ついていきます(ニコニコしながら嬉し涙をこらえてクリス様の体に寄りかかって抱きしめて欲しいとおねだりする) (2009/5/26 21:28:01) |
リリカ | > | 【急ですが……風呂入ってきますので15分で来ます】 (2009/5/26 21:29:31) |
クリス♀暗黒騎士 | > | そう………(本当に飛んできたのね……と苦笑気味に頭を下げるリリカを見送ると)私は匂いは……構わないのだけれど……。急がず準備してからいらっしゃい…… (2009/5/26 21:32:07) |
クリス♀暗黒騎士 | > | …………ここは懐かしい感覚がする…(柔らかな黒布を敷き詰めた黒い石の祭壇を撫でながら)此処で何人純血を捧げられたか…………(近くの泉にでも行っているのか、後を夜盗にでもつけられなければよいが……と心配しつつ) (2009/5/26 21:42:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリカさんが自動退室しました。 (2009/5/26 21:49:45) |
おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2009/5/26 21:50:26) |
リリカ | > | 【お待たせしました】 (2009/5/26 21:50:45) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (座った腰の辺りに闇を蠢かせると黒い両刃の剣を取り出しては……)…………彼奴のおかげで……調子は良くなったな……(赤い文様は鮮血の如く鮮やかな輝きを放ち……切れ味もいくらか戻ってきたかと……) (2009/5/26 21:51:27) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 戻ったか……リリカ(剣をしまうと……龍の大きな吐息のする方向へ視線を向けて) (2009/5/26 21:54:05) |
リリカ | > | クリス様……私を熱くなるくらいクリス様に触られたいです……私は許せない男はこのドラゴンで何人か焼き払ってきました……(クリス様に触られたいと思って息を荒くして触ってくださいとせがむ) (2009/5/26 21:55:22) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (火を吐く種か……どおりで龍の口が匂うわけだと……思いつつ、欲情に息の荒い娘を抱き寄せて……)何だ……そんなに男が嫌いか……?(まぁ……おかげで私はこの娘を好きに出来るのであろうがな……と愉しそうに笑う) (2009/5/26 22:01:11) |
リリカ | > | はい……私は二つぐらいその訳があるんです………話してもいいですけど………私の男嫌いがわかってもらえるなら……(クリス様を見つめて語りかける) (2009/5/26 22:06:17) |
クリス♀暗黒騎士 | > | そんなに触って欲しいならば……望みどおりにしてあげる……(影から生えてくる手……手、手。その華奢な女の手はクリスの手、ただ一つ……真っ黒な事を除けば)リリカを余すことなく愛でてやろう……暗黒の騎士でも約束は守らねばならんからな……(白い両手はリリカの背を撫でながらリリカの頬に口づけて)……話したいなら聞いてあげる……(時折闇が薄れる時口調は柔らかに……) (2009/5/26 22:10:29) |
リリカ | > | 私が……男嫌いの一つ目の理由は……私がまだ小さい頃に母と父を誘拐されて……処刑にされてしまいました(クリス様の口づけをされている唇を一回はなしてしゃべる) (2009/5/26 22:15:15) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (情熱的な娘に応えてやるように白い手は頭を撫でて、自らの技を駆使してリリカの肌を黒い手が這う……。あまり思い出したくないであろう想い出をあえて受け流してやるかのように、しかししっかりと聞いていると視線は外さないまま……)して欲しいところを思い描いてご覧……恥ずかしがらず…欲望に素直になりなさい……(闇の者の物言いなれど囁く声は優しく……抱きつく身体は時折互いの胸元が擦れ合う) (2009/5/26 22:17:45) |
リリカ | > | んぁ……クリス様の体と私の体が擦れ合って何か……熱くなってきました……私(もう自分では抑えきれない私の体、耐えきれない私の感情が芽生えてクリス様に思うままの玩具でもいいと心の中にはそう思っている) (2009/5/26 22:24:58) |
クリス♀暗黒騎士 | > | ……(一つ目の理由では男の兵士が嫌いなのかと思い、力のある龍騎士になろうと志した理由かと……考えつつ……。)ハァ……ぅ…… ん……(赤い瞳で見つめる目を切なげに細めて……)なんていじらしい子……(甘えるような表情の……リリカの震える身体の肩を抱いて) (2009/5/26 22:31:08) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (惚けてきているリリカから一度離れると……)じゃあ……次はどうしてあげようか……(長い髪を揺らしながら……) (2009/5/26 22:42:33) |
リリカ | > | クリス様私はどうされても構わないです…クリス様の気が済むまで触ってください (2009/5/26 22:43:46) |
クリス♀暗黒騎士 | > | どうされても…? リリカは自分からしたいとは思わないの……?(意地悪するかのように黒い手を四肢にまとわりつかせて……寝台に仰向けに拘束すると)女の私になら……犯されても文句はないわけね?(ザワリザワリと髪が揺れる…。その気にさせたいという気持ちもあるのか愉悦に笑む顔で見下ろして……) (2009/5/26 22:50:03) |
リリカ | > | はい……構いません……私はクリス様なら私はクリス様のする事に抵抗はしません(自分から頼んでいるように目をウルウルさせて) (2009/5/26 22:52:12) |
クリス♀暗黒騎士 | > | ッ……(ドキリとして一瞬固まる……が)そう……じゃあ……一緒に気持ち良くなりましょう……(久々であれば巧く出せるか心配になりつつも……自らの影から漆黒のディルドーを取り出し始めて……。その間もリリカの胸元、そして広げさせた足の根本の女に黒い指を這わせながら)…………リリカの…貫かせてもらうから(直接娘の精気を啜るのは久しぶりと……嬉しそうに震えながら) (2009/5/26 22:58:57) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (リリカに這い寄ると……両方に男を模したモノが付いていれば……片方を自らの股に埋めていく)ん……あぁぁっ……んぅっ(滴る蜜が太股を垂れる感覚すら心地よくなってきていれば……うっとりとしながらも…) (2009/5/26 23:05:02) |
リリカ | > | んくっ……クリス様…こんなの初めてです……今まで私は指と舌でしかしてもらった事が無いので女の方から……(初めての快感に気持ちよくてクリス様にしがみつきたいけど拘束されていてビクッとしながら体を動くのが精一杯) (2009/5/26 23:06:15) |
おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2009/5/26 23:06:32) |
おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2009/5/26 23:06:43) |
リリカ | > | 【間違えてしまいました】 (2009/5/26 23:07:04) |
クリス♀暗黒騎士 | > | フフ……(身を捩り寝台から落ちそうになったリリカの割れ目を白い指でこねて……焦らす)なぁに…? どうしたいの?(ビクッと震えるたびに黒いシーツの衣擦れの音。リリカから感情のある言霊が聞こえれば)そう……こういうのは初めてか……。フフ……(焦らすように自らの腹にそそり立つ黒い棒をリリカの滴る蜜壺入り口に擦りつけて) (2009/5/26 23:12:27) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (抱きつきたいという意思に反応して黒い手が両手を解放して……) (2009/5/26 23:15:09) |
リリカ | > | んは…やぁん……焦らしたら私…我慢の限界が……(体がひくひくとするも…私の中に入れて欲しいとトロンとした目でクリス様にしゃべる) (2009/5/26 23:17:16) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (リリカに覆い被さると)我慢していたのか……? 欲望に素直になれと言うたのに……我慢などするから意地悪をしたくなるの だっ(ズブリと黒いモノをリリカの膣に押し込んでいくと太股を撫でるようにして股を開かせる。自らに刺さった根本は融合するかのように黒い血管が自らの胎内に根を張り……)はぁぁ……ふっ あふっ 入れただけで……リリカの……(芳醇な魔力に酔って……) (2009/5/26 23:23:51) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (突く度に同じ快楽が自らにも襲いかかる……)拙い……本気で御前を取り込んでしまいそうだ……(後ろ手から自らの割れ目に手を這わせて……妖気を抑えようと……堪えて) (2009/5/26 23:27:24) |
リリカ | > | いぃ……クリス様のが中に当たって……んはぁはぁ……駄目やん……激しい…… (クリス様から突き出ているものが中に嫌らしく音を立てて入っていく男性みたいなそっくりな物で突かれた事の無い快感に体がのけぞっては喘ぎ声を出す) (2009/5/26 23:29:51) |
クリス♀暗黒騎士 | > | はぁん……クッ……ぁっ あぁっ…… イイ……のか? そうか……(嬉しそうに笑みを浮かべながら…抽挿を繰り返し……) (2009/5/26 23:34:29) |
リリカ | > | 取り込んで構いません……私はクリス様の部下として雇ってください……私にはクリス様の所しか行く当てが無いので………覚悟していますクリス様の全部を……(喘ぎ声を出してまでも…クリス様の全部を受け入れたいと思って息を荒くしてまでもしゃべる) (2009/5/26 23:39:07) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 闇の者に犯されているというに……そんなに嬉しいのか…(魔力を吸い上げる量を抑え込みながら……時折飛ぶ意識に黒いシーツを鷲掴み……リリカに重くないように肘を突いて堪える)ハッ……ぁうんっ や、止めて……私は……上に立てる程の器じゃ……(苦しそうに眉根を寄せて)そんなこと言われたら……本当に御前を闇に染めてしまう……ダメ……(私のような娘を増やしてはいけない……。そう頭で警告が響くが快楽に咽ぶ下半身……熱い腹の奥が魔力を欲して) (2009/5/26 23:43:03) |
リリカ | > | いいのです………んはぁはぁ………私の明るい感情を鬼にしてください……そうしないと……私はクリス様を尊敬しているのです……駄目なら自分から動きます……(クリス様の全部を受け入れたいと思ってこんな優しい心を鬼にしてくださいとせがむ) (2009/5/26 23:47:46) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (赤々と輝く魔性の双眸には欲情と悲しみと苦しみと……しかし、入り交じっては湿った音に……自らとリリカの匂いに酔って……)リリカ! わ、私はっっ……ッ!(何故……私にここまで……と思いながらリリカの言葉に…)闇の賜りが……御前…欲しいのか?(「鬼」になりたいのか……と哀しげな笑みで)ク……一時の感情でそれはやれぬな……(少しクールダウンした声色…しかしそれで覚悟が決まったのか……) (2009/5/26 23:53:52) |
リリカ | > | はい……もう躊躇いは無いです……本心から望んでいます……私は……このような美しい金色の髪の毛をしたクリス様に……もう夢中です……だから……私は自分の優しい心を暗黒に染めてください……(自分から望んでいるようにくねくねと腰を動かしてしゃべる) (2009/5/26 23:58:13) |
クリス♀暗黒騎士 | > | だが……私を想 う はぁッ……気持ちには 応えて やらないと……(リリカの四肢を解放してから、後ろに手を付いて……足と足を絡ませるようにして……グリグリと腰をねじ込むように女淫を擦り合わせては……。自らの胎内の根は解けて……純粋な快楽のみに喘いで……。身体は変えてやらぬ……。この娘が堕ちるかどうかは……これから先の心次第だと思いながら……、単純に女としてのリリカを求めては)私……もう……飛びそう……だ… (2009/5/27 00:03:36) |
リリカ | > | 私は……この先どうしれば……クリス様の部下になりたかったのに………クリス様は私を雇ってくれないと言う事ですね………私は……(今までは誰もかまってくれないことと違ってクリス様はかまってくれることを思うと勝手に口が動き唇を合わせる) (2009/5/27 00:11:22) |
クリス♀暗黒騎士 | > | リリカ…ぁっ… そう ではないっ……御前には私と同じ苦しみを味わわせたくないのだ……。共にいたいのなら……ヒトのまま私の側に居ろ…… (2009/5/27 00:13:14) |
クリス♀暗黒騎士 | > | どうしても…んっ…気が変わらぬ……時は ハァ……その美しさが変わる前に……御前を喰らってやる……!(ギラリと冷たい魔性の顔を覗かせては……慌てて制動をかける)っと……違う……御前の意思は残したまま……闇に染めてやろう…… (2009/5/27 00:16:26) |
クリス♀暗黒騎士 | > | それに……今は……私との情事に専念しろ……興が削がれるぞ…?(何度かイッてしまっていても…リリカの仄暗い願いはどうしても快諾できずに…意識を解放することができなくて)ッ… (2009/5/27 00:20:56) |
リリカ | > | クリス様の苦しみを分かち合うのも……私には……クリス様一人に苦しみなんて……私には出来ません……私は一人で苦しんでる方が私は悲しいです……(一人で苦しみを味わっているクリス様を思うと涙がポツリと垂れてきては舌を絡める) (2009/5/27 00:21:06) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (頑固なところも私と似ておるな……と思いつつ……)リリカと共に果てたい……私の今の苦しみは叶えてもらえんのか?(御前が側にいれば今はそれで十分だとリリカの秘豆を撫でながら淫蕩な笑みを向けて) (2009/5/27 00:26:58) |
リリカ | > | 分かりました……クリス様…………(クリス様をゆっくりと拘束台に寝かせ上に載りクリス様にお尻を向けて、クリス様の秘所を指でなぞる) (2009/5/27 00:32:33) |
クリス♀暗黒騎士 | > | ……ッ…(もう意識が堕ちそう……日中活動していたツケも来たか……)ふぁっ…… ……ハッ……ハァッ……(リリカが指でなぞり始めればちゅぽんと湿った音を立てて黒いモノを抜いて)………(顔を背けたのはやはり不服であったのかと思いながらも……向けられた尻を鷲掴んでは……しとどに濡れたリリカの穴に口づけて)じゅる……ズズっ……ン……んむ…… (2009/5/27 00:38:42) |
リリカ | > | んはぁはぁ………クリス様……いゃん………(耐えきれなくてクリス様の体にくっついてしまい触っていた指は快感に負けてニュプと言う音を立てて、クリス様の秘所に入っていく) (2009/5/27 00:42:39) |
おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2009/5/27 00:46:18) |
おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2009/5/27 00:46:27) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (今度は自らがはしたなく足を広げたままリリカの指に感じ入って……)んふぅっ あぁっ リリカ……イイッ……吸った御前の精気……掻き回されるよう……ぁぅっ(目に見えぬ気が…漏れてしまえば勿体ないと自らの肉壺に力を入れて……) (2009/5/27 00:47:17) |
リリカ | > | (クリス様の入っていた指を二本にして中を弄る)クチュクチュ………ニュプ……クチュクチュ………ニュプ(はしたない音を立てて指は男性が肉棒で中を弄るようにかき混ぜている) (2009/5/27 00:51:07) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (返すように自らも白い指をリリカの秘所に射しこんでは)ンフフ……さっきまでここに入っていたの……美味し……(時折滴る蜜を舐めながら激しく掻き回して)正直に言うとね……。暗黒に飲まれたリリカより……生きているリリカを抱いている方が私は心地よいのよ……(明るさがあってこその影……と)だから……今のありのままのリリカでいなさい? 私が望むのだから……聞けるわね?(クリスも指を二本に増やして中で広げるように指を蠢かせて)ァッ……そう……いいわ……リリカも……ここ……?(指を鍵のように曲げて断続的に刺激) (2009/5/27 00:58:18) |
リリカ | > | じゃあ………クリス様が言うなら私は逆らわないわ………私は今まででいるわ……残念ですけど…(今までの事がまるで幻覚を見ていたように気が戻り)んはぁはぁ…きゃ……クリス様に蜜舐められる……なんて初めて……(舌を付けてなめてと自分の手を後ろに回して広げてアピールをする) (2009/5/27 01:05:17) |
クリス♀暗黒騎士 | > | いい 子…ッ…ね……(やっぱり不服でしたのねと苦笑する。リリカに弄られるたびに奥から蜜が掻き出されてしまえば)あぁ!! もう……私……(つま先を立てて……身を固くしては……弓なりに仰け反って……リリカの膣の感触を離さずに同じように指で弄んでは……)ーっ!!(リリカから匂い立つ精気を吸い取ろうと広げられた陰部に吸い付いて……後グッタリと脱力して)【影裏本体限界にて……そろそろ落ちます…】 (2009/5/27 01:13:13) |
リリカ | > | 【はい、分かりました。まだ中途半端なのでその続きからまたの機会に】 (2009/5/27 01:16:01) |
クリス♀暗黒騎士 | > | (久々に若い娘の精を啜り、高ぶっていたのは私の方だったか……と落ちる意識の中少し情けなく思いつつ……。リリカが私を殺す気で来ている者なら……思う壺だな……と)…………ッ…… ・・・・・・・・ (2009/5/27 01:19:58) |
リリカ | > | 【お休みなさい】 (2009/5/27 01:20:11) |
クリス♀暗黒騎士 | > | 【おやすみなさい。久々に燃えさせていただきました…が。長時間頑張りすぎました(汗) 楽しかったので時間忘れてました】 (2009/5/27 01:21:11) |
おしらせ | > | クリス♀暗黒騎士さんが退室しました。 (2009/5/27 01:21:27) |
リリカ | > | 【こちらこそまたお待ちしていますよ、クリス様】 (2009/5/27 01:22:20) |
おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2009/5/27 01:22:28) |
おしらせ | > | ユイリーさんが入室しました♪ (2009/5/27 11:39:02) |
おしらせ | > | 迷いフェレットさんが入室しました♪ (2009/5/27 11:57:49) |
迷いフェレット | > | (ぴょんとどこからともなく、白い小さな来訪者が地面に着地する) (2009/5/27 11:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイリーさんが自動退室しました。 (2009/5/27 11:59:04) |
迷いフェレット | > | (申し訳なさそうに 頭を垂れると。人の気配のない方へトテトテと歩を進める) (2009/5/27 12:00:14) |
おしらせ | > | 迷いフェレットさんが退室しました。 (2009/5/27 12:00:56) |
おしらせ | > | ユイリーさんが入室しました♪ (2009/5/27 12:23:27) |
ユイリー | > | 【闇の神殿) (2009/5/27 12:37:33) |
おしらせ | > | ユイリーさんが退室しました。 (2009/5/27 12:41:55) |
おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2009/5/27 12:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリカさんが自動退室しました。 (2009/5/27 13:12:11) |
おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2009/5/27 14:16:45) |
リリカ | > | 【大神殿(奥)】 (2009/5/27 14:27:34) |
リリカ | > | なに…………この手枷…痛い………こんなの嫌……やめて………(誰かに助けを求めているのにもかかわらず、神殿の中の牢獄にいる事を誰にも聞こえてないようにシーンと静まっている) (2009/5/27 14:31:01) |
おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2009/5/27 14:44:28) |
おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2009/5/27 20:52:08) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/5/27 20:53:31) |
兵士1 | > | (こんばんは) (2009/5/27 20:53:39) |
リリカ | > | (こんばんは) (2009/5/27 20:55:22) |
兵士1 | > | (よろしくです) (2009/5/27 20:56:04) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/5/27 20:57:31) |
リリカ | > | (来てくださったのは嬉しいのだけど私は女性の方しか受け付けないので…申し訳ないけど……ごめんなさい) (2009/5/27 20:57:50) |
リリカ | > | 【女性の方の入室を待っています……どうぞ……入りなさって】 (2009/5/27 21:00:06) |
おしらせ | > | リムスさんが入室しました♪ (2009/5/27 21:01:08) |
リリカ | > | 【こんばんはです…リムスさん】 (2009/5/27 21:01:51) |
リムス | > | ((こんばんは、タチさんですか?ネコさんですか?)) (2009/5/27 21:02:35) |
リリカ | > | ネコです私は (2009/5/27 21:02:55) |
リムス | > | ((ん、判りました・・・それほど上手い責めは出来ないかも知れませんが、よろしくお願いします・・シチュエーションはどうされますか?)) (2009/5/27 21:03:42) |
リリカ | > | リムスさんの発言に合わせていきますので私は何でもOKです (2009/5/27 21:04:45) |
リムス | > | ((判りました・・・では、先にロールを回しますね)) (2009/5/27 21:05:06) |
おしらせ | > | ヨシマーさんが入室しました♪ (2009/5/27 21:06:19) |
リリカ | > | 【ほよ、女性の方かな?>ヨシマーさん】 (2009/5/27 21:07:24) |
ヨシマー | > | 仲間に入れて (2009/5/27 21:08:02) |
ヨシマー | > | 男だよ (2009/5/27 21:08:50) |
ヨシマー | > | 良く知らないで入室したけど教えてください (2009/5/27 21:10:18) |
リムス | > | (今、一つの戦が終わった。戦場にはおびただしい数の屍が転がっており、つい先ほどまで阿鼻叫喚の地獄だった事を思わせる)・・・終わったな・・・手ごわい相手だった・・・流石は、高名な龍騎士軍を率いている国だ・・・・・・(長柄刀を引っさげ、戦場痕を歩いている女傭兵・・・最前線から帰る途中ではあるのだが、既に疲労もたまり、手傷も負っている・・今日は手頃な場所で寝床を探すのがいいだろう)・・あれは・・敵国の仮設砦か・・・丁度良い、あそこならば水も食料もあるだろう・・(そう決めると、砦の中に入っていった)・・・ん・・?(物音がする・・)・・妙だな・・既に味方は皆帰還しているはず・・ならば、敵か・・・? (2009/5/27 21:11:09) |
リムス | > | ((ちゃんと説明を読んでから入ってくださいね))>ヨシマーさん (2009/5/27 21:11:29) |
リリカ | > | 【どうする、私は男受け付けないから……>リムスさん】 (2009/5/27 21:11:52) |
リムス | > | ((私も、マナー違反の方を受け付ける気はありません、出て行かないようならば非表示にしましょう)) (2009/5/27 21:12:36) |
リリカ | > | 【ここの部屋の主旨わかってない人は嫌ですね……私も男受け付けるとした場合の時考えて】 (2009/5/27 21:15:16) |
リムス | > | ((では、構わずに続けましょうか。適当にRP回してみましたが、つなげられそうですか?)) (2009/5/27 21:16:24) |
リリカ | > | 【私の発言限度の行は4行が最高です (2009/5/27 21:17:47) |
リムス | > | ((あ、こちらが長いからといって、無理にあわせなくても大丈夫ですので・・・そちらのやりやすいペースで行ってくださいね)) (2009/5/27 21:18:23) |
リリカ | > | (圧倒的な戦力に私の軍の龍騎士達は………相手軍におされて……ぽつりと私一人だけの状態に)くっ………私の兵が……あなたの名はなんて言うの……覚えておくは……(こんな圧倒的に敵軍におされたのは初めて足に手をつけて完敗だと言う) (2009/5/27 21:23:25) |
リムス | > | (砦の中にいたのは、敵兵の逃げ遅れらしい・・・敗軍の兵に切りかかるほど落ちぶれてはいないが、情を施すほどでもない)・・・人に名前を聞くときは・・自分から名乗れ・・・・(油断無く見下ろしながら、片手は長柄刀を掴んでいて)・・まぁいい・・リムスだ・・・と言っても・・一介の傭兵如きの名・・大して価値はあるまい・・ (2009/5/27 21:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシマーさんが自動退室しました。 (2009/5/27 21:30:20) |
リリカ | > | くっ………参りましたわ………あなたのような傭兵に私の兵士達が………まぁ今日の所は私は……リムスさんに従うは(自分が飼っているドラゴンに近寄って自分の巣に帰りなさいと命令し、ドラゴンは飛び立っていく) (2009/5/27 21:32:43) |
リムス | > | (あなたのような・・と言われて、若干馬鹿にされた気分になり)悪かったな・・・お前のようなお高い騎士様には・・我らのような使い捨て兵は見下すだけだろうさ・・・・(何でも従うと言われたものの、どうしようかと考え)・・では、この砦で一番寝心地の良い場所を教えてくれ・・ (2009/5/27 21:38:26) |
リリカ | > | じゃあ………ついて来なさい……私は元ここの騎士だったので………私の部屋が…まだ残っていたはずよ………(傭兵さんの言葉に笑い、後をついて来なさいと言う目で微笑んでしゃべる)二人用だし……よかったら私のそばで寝れば……ねごごちはいいはずよ…… どうかしら(傭兵さんにニコニコとして問いかける) (2009/5/27 21:44:39) |
リムス | > | ・・・中々良い部屋だな・・・(中を見て満足そうに)では、後はお前の好きにしろ、別に殺したりしないから逃げても構わな・・(リリカの提案に一瞬呆気に取られ)・・お前な・・一応、お前は敗残兵だぞ・・・(頭をぽりぽりとかくが、確かに戦のあとは体が火照っており・・傍に寝かせておく方が、いざと言う時に対処しやすいだろう)・・・好きにしろ・・ (2009/5/27 21:49:21) |
リリカ | > | 私は…ね……同性の方には………こういった冷静なのよ………だから負けても……抱かれて忘れたいの…………(リムスさんの言葉に戸惑いを隠さずに自分のベッドに自ら入って来てとアピールする) (2009/5/27 21:57:22) |
リムス | > | ふぅ・・・わかった・・・(半ば諦めたように、苦笑いしながら鎧を脱ぎ捨て、それでも武器は枕元に置いておき、ベッドに入る)・・・一応言っておくが、寝首を掻こうなどとは、思うなよ・・・ (2009/5/27 21:59:40) |
リリカ | > | あら……私は少なくともそんな事は……一度もしませんから……ご安心を(リムスさんの言葉に反論はせずにしゃべり、リムスさんに体を預けてもいいと思い私の心臓にリムスさんの手を当てる) (2009/5/27 22:03:27) |
リムス | > | そこまで言うのならば・・まぁ、信じてみるのも悪くないか・・・(リリカの鼓動を感じながら、優しく抱きしめる)・・・私はそう上手とはいえないが・・まぁ、よろしく頼む・・・(頭を抱き寄せて、唇を重ねて (2009/5/27 22:05:16) |
リリカ | > | んは………この重ねられた唇の感触………イィ………私は負けてはされての繰り返しを受けてきました……だから……女性の方によって感じやすくなったわ………私の体は………(唇を重ねられて、自分の服と鎧を脱ぎリムスさんに触って欲しいとアピールする) (2009/5/27 22:09:59) |
リムス | > | ん・・ちゅぷ・・ふぁ・・慣れてるのだな・・・・お前・・負けるたびに抱かれているのか・・・いつか、殺されても知らぬからな・・・(苦笑いしながら、リリかの胸を揉み、指で乳首を摘む (2009/5/27 22:11:15) |
リリカ | > | んはぁはぁ………それでも……私は………裏切るのはしません(嫌がる事なくリムスさんに揉まれては摘まれた乳首に電気が走ったように体がのけぞって感じてしまう) (2009/5/27 22:15:07) |
リムス | > | 良い心がけだ・・・なんていうか、お人よし過ぎるとも言えるがな・・・(首筋に顔埋めて、舌を這わせていき・・・摘んでいて乳首に口を付けて、歯で挟む (2009/5/27 22:18:09) |
リリカ | > | んくっ………私はこれでも……あのお方の元にいるので………(名前は名乗らないが…自分に気を使ってくれているあのお方の事を思い口に乳首挟まれる快感に感じて涙がポツリと滴る) (2009/5/27 22:21:20) |
リムス | > | あのお方・・?(なんだ、寵愛してくれている上司がいるのだな・・)(勝手にそう決めつけ)・・ならば、お前は生きて帰れ・・・お前が私に刃を向けない限りは、私もお前を傷つけない・・(そっと内股をなでて (2009/5/27 22:23:11) |
リリカ | > | ん………私は……決して人を傷つけません……だって……誓いましたから………女性の方には………いくら憎しみがあっても……私には女性の方には刃は向けません(内股をなでられて素直に感じてはリムスさんの肩に手をかけて感じてしまう) (2009/5/27 22:27:43) |
リムス | > | そうか・・(そっと抱きしめて)・・・(手を内股から少しずつ移動させ、割れ目の上をなぞり・・少しずつ、指を沈めていく) (2009/5/27 22:30:52) |
リリカ | > | 【あの、少し抜けていいですか自己紹介して欲しいので……私の愛する方が】 (2009/5/27 22:33:07) |
リムス | > | ((ん・・わかりました、いってらっしゃい・・また戻ってきますか?)) (2009/5/27 22:34:07) |
リリカ | > | はい、ではちょっと行ってきます (2009/5/27 22:34:38) |
おしらせ | > | リリカさんが退室しました。 (2009/5/27 22:34:45) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/5/27 22:44:38) |
おしらせ | > | リムスさんが退室しました。 (2009/5/27 22:44:39) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/5/27 22:44:57) |
おしらせ | > | リムスさんが入室しました♪ (2009/5/27 22:48:07) |
リムス | > | (短文でも構いませんが、描写の上手な方・・あと、RPを尊重してくださる方、お願いします・・)) (2009/5/27 22:49:37) |
リムス | > | ((ちなみに、受けの男の方でも大丈夫ですので・・・)) (2009/5/27 22:50:28) |
おしらせ | > | リムスさんが退室しました。 (2009/5/27 23:00:39) |
おしらせ | > | リムスさんが入室しました♪ (2009/5/27 23:06:41) |
リムス | > | ((困った・・他に行く所が無い・・)) (2009/5/27 23:06:57) |
リムス | > | ・・・なんだ・・そんなに私は魅力の無い女なのだろうか・・ちょっと、リアルにショックだな・・ (2009/5/27 23:16:57) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2009/5/27 23:18:21) |
おしらせ | > | リムスさんが退室しました。 (2009/5/27 23:18:25) |
アリス | > | 【今晩は・・ッと、色々と考えたのですが上手く纏まらず・・】 (2009/5/27 23:18:37) |
アリス | > | 【あら・・入れ違いにllorzll】 (2009/5/27 23:18:51) |
アリス | > | 【とりあえず待機文・・と言うのは特に頭に浮かびませんでしたので、先ずはお話で軽くでも決めていただければと思います。何分このお時間に来るのは滅多に無いので・・時間なりを上手く見計らって出来れば幸いです。】 (2009/5/27 23:20:23) |
アリス | > | 【そうです・・先に此方のNG等でも書いておきましょうか。基本的にNGはスカ系全般で、希望としては出来れば着衣のまま・・役柄的には割りと性格が固めな感じのを演じる事が多いです。出来れば()描写使用で相互レスの方希望・・んー・・後は、余り上手い・・と言う部類ではないのですが、イメージが浮かび上がれば書きたい事が多くなるので・・文量は結構マチマチです】 (2009/5/27 23:25:52) |
アリス | > | 【あ・・そうです、不得意なロルとしては「自ら求める」事や「奉仕系」ですね。出来なくも無いのですが、苦手意識が強いせいで結構悩む事が多くなる事が多いです。】 (2009/5/27 23:30:40) |
アリス | > | 【とりあえず待機中ではありますが、他の待機の希望の方も遠慮なくどうぞ~っと。隅っこで大人しくしてますので】 (2009/5/27 23:36:50) |
アリス | > | 【そろそろ失礼致します、長時間の待機失礼致しましたー】 (2009/5/27 23:58:09) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2009/5/27 23:58:12) |
おしらせ | > | ユーナさんが入室しました♪ (2009/5/28 02:26:05) |
ユーナ | > | (城の自室のベッドに座ってぼーっとしている) (2009/5/28 02:26:55) |
ユーナ | > | 私・・こんなに夜中に眠れないなんて・・・(困った表情をしながら深いため息をつく) (2009/5/28 02:28:35) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/5/28 02:48:47) |
兵士1 | > | コンコン…ユーナさま… (2009/5/28 02:49:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーナさんが自動退室しました。 (2009/5/28 02:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。 (2009/5/28 03:13:11) |
おしらせ | > | ユイリーさんが入室しました♪ (2009/5/28 09:53:02) |
おしらせ | > | ユイリーさんが退室しました。 (2009/5/28 09:53:09) |
おしらせ | > | ユイリーさんが入室しました♪ (2009/5/28 09:53:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイリーさんが自動退室しました。 (2009/5/28 10:13:35) |
おしらせ | > | ユイリーさんが入室しました♪ (2009/5/28 17:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイリーさんが自動退室しました。 (2009/5/28 18:00:03) |
おしらせ | > | ユイリーさんが入室しました♪ (2009/5/28 20:01:53) |
ユイリー | > | 【闇の神殿(内部)】 (2009/5/28 20:09:19) |
ユイリー | > | (魔法を使えなくなった4つの属性を持つ銃士は力付きたかのように……ちょっとずつ道なりに歩いていく……) (2009/5/28 20:15:10) |
ユイリー | > | 【一旦風呂落ち】 (2009/5/28 20:21:34) |
おしらせ | > | ユイリーさんが退室しました。 (2009/5/28 20:21:41) |
おしらせ | > | ユイリーさんが入室しました♪ (2009/5/28 20:43:43) |
ユイリー | > | くっ……こんなの初めてだわ……銃と魔法が無いと……私はこんなに弱いなんて……(ボロボロになって神殿の内部の中に疲れて寝転ぶ)私も……魔法が無いとこんなものかしらね…… (2009/5/28 20:48:31) |
ユイリー | > | ちょっと一回退散 (2009/5/28 20:49:33) |
おしらせ | > | ユイリーさんが退室しました。 (2009/5/28 20:49:39) |
おしらせ | > | ユイリーさんが入室しました♪ (2009/5/28 23:29:58) |
ユイリー | > | はぁはぁ……私を信用させれる兵士出てきてみなさい……(一人ではどうする事も出来なく一人言を言う) (2009/5/28 23:34:36) |
おしらせ | > | ユイリーさんが退室しました。 (2009/5/28 23:39:42) |
おしらせ | > | ユイリーさんが入室しました♪ (2009/5/28 23:39:49) |
ユイリー | > | ふぅ…案内役の兵士も見当たらないわね……とりあえず出口を探さなきゃね…(闇の神殿の扉をあける) (2009/5/28 23:46:16) |
ユイリー | > | とりあえず退却ね今日は (2009/5/28 23:50:25) |
おしらせ | > | ユイリーさんが退室しました。 (2009/5/28 23:50:33) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/29 00:39:28) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/29 00:44:53) |
おしらせ | > | 俊さんが入室しました♪ (2009/5/29 00:46:33) |
おしらせ | > | 俊さんが退室しました。 (2009/5/29 00:46:44) |
おしらせ | > | /さんが入室しました♪ (2009/5/29 00:46:49) |
おしらせ | > | /さんが退室しました。 (2009/5/29 00:48:42) |
おしらせ | > | ローレライさんが入室しました♪ (2009/5/29 01:59:25) |
ローレライ | > | ふぅ (2009/5/29 02:01:14) |
おしらせ | > | ローレライさんが退室しました。 (2009/5/29 02:01:43) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/29 02:12:31) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/29 02:24:42) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2009/5/29 20:08:47) |
おしらせ | > | ユイリーさんが入室しました♪ (2009/5/29 20:12:18) |
ユイリー | > | 【こんばんは、お久しぶりかな】 (2009/5/29 20:12:50) |
兵士1 | > | 【こんばんは。はじめましてだと思いますけど】 (2009/5/29 20:13:27) |
ユイリー | > | 【あはは、これは失礼しました。】 (2009/5/29 20:14:14) |
兵士1 | > | 【いいえ、お気になさらず】 (2009/5/29 20:15:05) |
ユイリー | > | シチュエーション的にはどう言うのが希望ですか? (2009/5/29 20:17:17) |
兵士1 | > | そうですね、捕らわれて自由の利かない身体を・・・みたいな感じですね。 (2009/5/29 20:19:04) |
ユイリー | > | 舞台はどこにしますか? (2009/5/29 20:20:28) |
兵士1 | > | 牢屋か、陥落した城や砦がいいかなと思います。城や砦の自分の部屋で・・・とか (2009/5/29 20:22:04) |
ユイリー | > | 大神殿の奥にある牢獄に連れていかれる感じはどうでしょうか。 (2009/5/29 20:23:45) |
兵士1 | > | 奥の牢獄に幽閉されてその場で・・・と言う感じでしょうか? (2009/5/29 20:25:21) |
ユイリー | > | そうなりますね……そこでガンナー型の姫騎士の私に会うと (2009/5/29 20:26:25) |
兵士1 | > | そこで捕らわれ、拘束されている姫騎士を好きにしていいと言われると (2009/5/29 20:27:32) |
ユイリー | > | そう言う感じで (2009/5/29 20:28:01) |
ユイリー | > | じゃあ……先手いきますね (2009/5/29 20:28:31) |
兵士1 | > | お願いします (2009/5/29 20:29:02) |
ユイリー | > | くっ…やめろ……見るな……私は見せ物ではない……(大勢の住民が笑ってこっちを見ている)くそぉ~……腕を拘束されていなければ……こんな騎士団に連れていかれなくても済むのに…(手枷をジャラジャラ響かせて銃を取ろうとするが届いていない) (2009/5/29 20:33:02) |
兵士1 | > | まだそんな口をきけるだけの元気があるのですか(拘束されているにも拘らず、未だ抵抗の意を見せて連れて行かれる姫騎士を見ながら)あなたは敗れたのです。いい加減にそれを認めたらどうなのです(手枷の動く音が響くすぐ横で) (2009/5/29 20:36:27) |
ユイリー | > | 何が……私の気持ちが分かるのか………私は今まで許す事の出来ない者はぶっ殺して来たわ……(昔の事を想像すると胸が痛み) (2009/5/29 20:44:20) |
兵士1 | > | あなたの気持ちはわかりませんよ(何かを考えるような様子を見て)ですが、これからは今までとは違うということを知るべきですよ(暗く冷たい牢獄がだんだんと見えてきて) (2009/5/29 20:47:38) |
ユイリー | > | 私は……小さい頃に騎士に親を連れてかられて…殺された気持ちが分かるのかしらね……(唾を床に吐き泣き崩れる) (2009/5/29 20:50:07) |
兵士1 | > | 戦では人が殺される、それはわかっているのでしょう(泣き崩れるユイリーを牢獄に繋いで)そして・・・戦に負けたら、特にあなたのような者が負けて捕まったらどうなるか・・・わかります? (2009/5/29 20:52:54) |
ユイリー | > | うふふっ…はははっ……馬鹿じゃない……兵士さん(繋がれた体が闇に染まり体が暗黒に支配されていく)ありがとう……私は……今のユイリーは別の人格だわよ……そんなに私の本当の人格が見てみたかったのね(暗黒に支配されている体から黒い手が地面から湧き出てくる) (2009/5/29 20:57:20) |
兵士1 | > | うおっ!?(体が急に黒く染まったかと思ったら地面から湧き出す黒い手に驚き)それが本当のあなたと言うことですか?その銃は絶対に渡すなっ(周囲の兵士に警戒するように指示し、ユイリーの周囲を伺うようにして) (2009/5/29 21:02:41) |
ユイリー | > | うふふ、その手はあなた達が武器を捨てない限り……私のかわいい黒い手は体にへばりついていくわよ……(目は薄黄色から金色の復襲の目に変わっている)どうするかしら…その手は一向に消え無いわよ……私の今までの姿は影の姿よ(おかしく笑っている) (2009/5/29 21:08:03) |
兵士1 | > | なるほど、武器を捨てればいいのだな(手に持っていた武器をそのまま地面に落とした瞬間、黒い手が何もなかったかのように消え去って)誰もあなたを殺すと言っているわけではない。早とちりもいいところですね(黒い手の障害が無くなり、おかしく笑うユイリーに近付いていって) (2009/5/29 21:12:01) |
ユイリー | > | あら…そうかしらね……ありがとう……(自分の体についていた黒い一本の手は銃を持ってきてくれる)あら……私のが一本上手だったようね(銃を向けては黒い手がポケットに銃をしまい) (2009/5/29 21:15:39) |
兵士1 | > | なかなか抜け目がないですね。噂に違わぬお方だ(まんまと銃を手にされてしまったことに呆れるように)ですが、この人数を全員仕留めきれるのですか?その銃一丁で(数人の兵士が取り囲み、銃を奪おうと伺うようにして) (2009/5/29 21:21:01) |
ユイリー | > | 甘いわよ……私の名はこの世界では有名なのよね……早撃ちの達人とも言われているからね……(そういいつつ、次から次へと兵士を撃ち殺していく)あら……兵士さん一人になってしまったわよ……どうするのかしらね……兵士さん?(馬鹿にしてくれるのもいい加減にしてくれないかなと思ってしゃべる) (2009/5/29 21:25:42) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2009/5/29 21:32:06) |
兵士1 | > | なるほど・・・その状態でよくやるな・・・(余裕の口調で喋るユイリーを警戒しつつ)今までもそうやって生き延び、逃げてきたわけと。私を殺した後はまた逃げて同じ事を繰り返すわけですか(警戒しつつ少しずつ距離を詰めて) (2009/5/29 21:32:44) |
兵士2 | > | (ペイントの血糊の付いた兵士の一人が起きあがろうとするのを……兵士1の部下なのか彼の様子を見て動こうと……、倒れた兵士らも「誰一人死んだ者はおらず」、正体を現した魔女め、と目の色を変えているようだ) (2009/5/29 21:36:08) |
ユイリー | > | 甘く見られているわね……私は(口笛を吹くと鷹が来る)これを……持っていきなさい……(鷹の足に手紙をつけて無事にご主人に着くように祈り足を肩に乗せていきなさいと命令をする) (2009/5/29 21:37:08) |
兵士1 | > | 甘く見てなどいませんよ。少し油断があったのは認めますが(飛んできた鷹を警戒しつつも見逃しながら機会を伺って)ですが・・・甘く見ているのはあなたもですね(鷹に気を取られた瞬間に飛び掛って銃を奪って) (2009/5/29 21:43:07) |
兵士2 | > | (取り上げた銃の弾を入れたままにする間抜けがどこにいるか……と死んだフリの兵士達。ただ恐ろしいのは先程の黒い呪法……。一斉に取り押さえる機会は狙えど、恐ろしさに本当に気絶して死んだような若い兵士もあり……)……………【手出し無用ならばこのまま「死んで」ますのでご安心(?)を>兵士1】 (2009/5/29 21:44:13) |
ユイリー | > | 【ん~ちょっとお風呂です】 (2009/5/29 21:45:02) |
兵士1 | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2009/5/29 21:46:46) |
兵士2 | > | 【このまま落ちます。御邪魔しました~。御武運を】 (2009/5/29 21:57:55) |
おしらせ | > | 兵士2さんが退室しました。 (2009/5/29 21:58:01) |
兵士1 | > | 【すいません、急用が入りましたので落ちます。また機会があればよろしくお願いします】 (2009/5/29 21:59:11) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2009/5/29 21:59:14) |
ユイリー | > | あら… (2009/5/29 22:01:02) |
おしらせ | > | ユイリーさんが退室しました。 (2009/5/29 22:02:29) |
おしらせ | > | ユイリーさんが入室しました♪ (2009/5/29 22:02:46) |
おしらせ | > | /さんが入室しました♪ (2009/5/29 22:09:19) |
おしらせ | > | /さんが退室しました。 (2009/5/29 22:11:16) |
おしらせ | > | ユイリーさんが退室しました。 (2009/5/29 22:13:30) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/29 22:42:11) |
スレイヤー将軍 | > | 私にふさわしい姫はおらぬか…… (2009/5/29 22:47:45) |
スレイヤー将軍 | > | 【魔導の回廊】 (2009/5/29 22:51:24) |
スレイヤー将軍 | > | なんだこの…迷路みたいな回廊は……(見たことない場所に驚く) (2009/5/29 22:53:49) |
おしらせ | > | ローズ王妃さんが入室しました♪ (2009/5/29 22:57:51) |
スレイヤー将軍 | > | こんばんは (2009/5/29 22:58:18) |
ローズ王妃 | > | 再びこの鎧を纏う日が来てしまった・・・ (2009/5/29 22:58:53) |
ローズ王妃 | > | こんばんは (2009/5/29 22:59:30) |
スレイヤー将軍 | > | 王妃様…私は貴女様にお世話になっている将軍です… (2009/5/29 23:00:07) |
ローズ王妃 | > | はい・・・ (2009/5/29 23:00:32) |
スレイヤー将軍 | > | 【こちらの設定は王妃直属将軍で、賢いが力は無いと言う事です】 (2009/5/29 23:01:48) |
ローズ王妃 | > | 亡王の時から助けてくれて・・・礼を申し上げます (2009/5/29 23:02:04) |
ローズ王妃 | > | 私も戦います・・・ (2009/5/29 23:04:33) |
スレイヤー将軍 | > | いえ、私の任務は王から守る事と頼まれているので (2009/5/29 23:04:41) |
スレイヤー将軍 | > | シチュエーションをお決めしなくては… (2009/5/29 23:05:24) |
ローズ王妃 | > | はい・・・いつも頼りにしています (2009/5/29 23:05:37) |
スレイヤー将軍 | > | 【あの舞台はどうしますか?】 (2009/5/29 23:07:09) |
ローズ王妃 | > | この鎧を纏うには・・・男が必要・・・ (2009/5/29 23:07:13) |
ローズ王妃 | > | 決戦前夜・・・王妃の部屋・・・ (2009/5/29 23:08:48) |
スレイヤー将軍 | > | 勝負に勝った夜に寝ている所で無理やりですか? (2009/5/29 23:09:59) |
ローズ王妃 | > | 勝つか負けるかわからない・・・ (2009/5/29 23:10:59) |
スレイヤー将軍 | > | おさらいしましょうか…… (2009/5/29 23:11:32) |
ローズ王妃 | > | はい・・・ (2009/5/29 23:11:50) |
スレイヤー将軍 | > | 決戦前夜の王妃の部屋で、 (2009/5/29 23:12:50) |
ローズ王妃 | > | はい・・・ (2009/5/29 23:13:19) |
スレイヤー将軍 | > | その後のローズ様の希望 (2009/5/29 23:14:13) |
ローズ王妃 | > | 鎧を纏った副作用・・・ (2009/5/29 23:15:27) |
ローズ王妃 | > | 男が必要・・・ (2009/5/29 23:15:56) |
スレイヤー将軍 | > | 全文書いてくれたら嬉しいですが希望を… (2009/5/29 23:16:23) |
スレイヤー将軍 | > | 呪いの鎧と言う感じでどうでしょうか? (2009/5/29 23:17:14) |
ローズ王妃 | > | 鎧を纏った副作用・・・男が必要になり・・・鎧の秘密を知っている将軍が王妃を抱く・・・ (2009/5/29 23:17:58) |
スレイヤー将軍 | > | わかりました (2009/5/29 23:18:22) |
ローズ王妃 | > | はい・・・ (2009/5/29 23:18:42) |
スレイヤー将軍 | > | じゃあ始めましょうか… (2009/5/29 23:19:06) |
ローズ王妃 | > | はい・・・ (2009/5/29 23:19:32) |
スレイヤー将軍 | > | 中文章は苦手ですか……? (2009/5/29 23:20:02) |
ローズ王妃 | > | はい・・・簡単にしてください (2009/5/29 23:20:30) |
スレイヤー将軍 | > | 王妃様……が呼んでいると言っていたので来ました(ドアをノックして呼ぶ) (2009/5/29 23:21:46) |
ローズ王妃 | > | (将軍が来たことを知らずにベットで)再びこの鎧を纏ってしまった・・・身体を鎮めるには・・・男の熱いのを身体に・・・ (2009/5/29 23:23:58) |
スレイヤー将軍 | > | 王妃様…返事が無いな……もしかしてあの鎧を…そんな馬鹿な……(ドアを後ろから突出してドアを開ける)王妃様… (2009/5/29 23:26:02) |
ローズ王妃 | > | あぁ・・・やっぱり纏ってしまったから・・・ (2009/5/29 23:26:59) |
スレイヤー将軍 | > | あれほど…私が纏ってはいけないと……くぅ~……(王妃様に近寄って泣き出す) (2009/5/29 23:28:44) |
ローズ王妃 | > | 将軍・・・あなたはこの鎧の秘密を知っているはず・・・ (2009/5/29 23:30:09) |
スレイヤー将軍 | > | 確かに私は知っているが、だがそこまで私に抱かれたいのか……王妃様が望んで纏ったのなら何にも私は言いません (2009/5/29 23:31:54) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/29 23:33:07) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/29 23:33:13) |
ローズ王妃 | > | 纏った者の愛液と男の精液が必要・・・ (2009/5/29 23:33:16) |
スレイヤー将軍 | > | 間違えた (2009/5/29 23:33:30) |
スレイヤー将軍 | > | 答えてくれ……王妃様の返事が聞きたいだがら……教えてくれるか…… (2009/5/29 23:34:51) |
ローズ王妃 | > | ちょっとまずい・・・ごめんなさい (2009/5/29 23:35:44) |
おしらせ | > | ローズ王妃さんが退室しました。 (2009/5/29 23:35:53) |
スレイヤー将軍 | > | 【一人ロルするかな】 (2009/5/29 23:39:08) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/29 23:42:25) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが入室しました♪ (2009/5/30 00:22:56) |
騎士団長 | > | ふむ・・・・さてどうしたものか【帝国内・騎士団長邸地下室】 (2009/5/30 00:27:03) |
騎士団長 | > | (かのモンクに、依頼し手に入れた氷竜の牙・・・・その使い道に悩んでいた・・・・さて、どう使うかな) (2009/5/30 00:28:13) |
おしらせ | > | 騎士S5さんが入室しました♪ (2009/5/30 00:33:23) |
騎士S5 | > | どうしたんでさぁ団長真面目な顔しちまって(ぶらりと現れる男) (2009/5/30 00:33:55) |
騎士団長 | > | (身の丈ほどある、龍の牙、武器防具に加工するもよし、儀式に使い女豹を手なづけるもよし、生来の属性他、氷の魔法を覚える礎としてもよし) (2009/5/30 00:34:42) |
騎士団長 | > | ふむ、どこからこの地下室にはいたか分からぬが。召集か・・・・?(現れた騎士に気づき) (2009/5/30 00:35:52) |
騎士S5 | > | 何をいってやがるんですかい、団長が呼んだんですぜ?こちとら随分待たされたってのに(壁に背を預けると、腕を組む)何か面白いものでも手に入れたんですかい? (2009/5/30 00:37:50) |
騎士団長 | > | 氷龍の牙が手に入ったのでな(冷気が漏れぬよう結界がほどこされている身の丈ほどある牙を指差し)・・・・やらぬからな (2009/5/30 00:39:35) |
騎士S5 | > | やらぬなら、殺してでも奪い取れ不如帰ですかい?(ニンマリと笑みを浮かべて)冗談でさぁこれでも団の中じゃぁ上を敬う品行方正な騎士で通ってるんでね(ふむと牙を見つけて)随分堅そうだし剣にでもするんで? (2009/5/30 00:42:15) |
騎士団長 | > | 鳴かぬなら・・・・ううむ、何か使い方を間違っているようだが。まぁよかろう。お前、これの値打ちしらぬか・・・・・相場は、物で例えるならば立派な屋敷2件とメイドが雇える金額だぞ。そうそう、取ってこれるものではないからな。この大きさならば考えた案の中で出来るとしても2つまでだな。 (2009/5/30 00:46:22) |
おしらせ | > | 姫騎士さんが入室しました♪ (2009/5/30 00:49:48) |
騎士S5 | > | あっしには金持ちが喜びそうな小難しいモンには興味ありやせんので。でも金になるっちゃぁ話は別ですぜ団長(何やら笑みを浮かべたまま物珍しく眺めて)何か高く売り捌けそうな相手に目星はあるんで?まさかそこらの女にせがまれて取って来た訳でもないでしょ? (2009/5/30 00:50:14) |
姫騎士 | > | ((こんばんは~)) (2009/5/30 00:50:18) |
騎士S5 | > | ((今晩は)) (2009/5/30 00:50:49) |
騎士団長 | > | 【こんばんは。】 (2009/5/30 00:50:56) |
姫騎士 | > | ((捕虜というのはとりあえずの設定ですが、参加して宜しいでしょうか?)) (2009/5/30 00:51:39) |
騎士団長 | > | 【なにぶん、華がないゆえ。断る理由がどこにあるか。ふふ】 (2009/5/30 00:52:28) |
騎士S5 | > | ((こっちは適当にごろごろしてるんで団長も喜ぶんじゃ>姫騎士)) (2009/5/30 00:52:45) |
姫騎士 | > | ((あらあらw お二人とも描写が宜しかったので入る気になりましたので~。よろしくお願いしますねっと)) (2009/5/30 00:53:34) |
騎士団長 | > | 【だが、女人は。名前をつけねばならぬらしいのだが。】 (2009/5/30 00:55:19) |
姫騎士 | > | ((あら、そういう決まりでしたかw)) (2009/5/30 00:55:42) |
おしらせ | > | 姫騎士さんが退室しました。 (2009/5/30 00:55:44) |
騎士S5 | > | ((こちらこそよろしく、きっと団長がじっとり嬲ってくれるかと、字的に)) (2009/5/30 00:55:56) |
騎士団長 | > | 【うむ、お主も可憐な名があるのだろう】 (2009/5/30 00:55:56) |
おしらせ | > | ティルトさんが入室しました♪ (2009/5/30 00:56:11) |
ティルト | > | ((では、改めて。どのように混ざりましょう?)) (2009/5/30 00:56:36) |
騎士団長 | > | 【今宵は、騎士の手腕を拝見するつもりだったのだがのぅ・・・ふふ】 (2009/5/30 00:56:43) |
騎士S5 | > | ((まぁ、団長を差し置いてよろしくやるのも何かと(笑)) (2009/5/30 00:57:36) |
騎士団長 | > | 【某国の、捕虜ろして捕らえられた姫騎士の、甲冑半壊、視姦、羞恥、快楽責めといったところでしょうか】 (2009/5/30 00:58:30) |
ティルト | > | ((何ならお二人相手でも・・・w)) (2009/5/30 00:58:38) |
騎士団長 | > | 【そういうことらしいぞ、騎士】 (2009/5/30 00:58:59) |
騎士団長 | > | 【まぁ、部屋の趣旨からはまったくブレてはいぬしな】 (2009/5/30 00:59:26) |
ティルト | > | ((ま、その辺りが順当な展開でしょうねw)) (2009/5/30 00:59:32) |
騎士S5 | > | ((なるほど、それじゃ敵の騎士を捕まえたんで団長の元に連れて来てってことで始めますか)) (2009/5/30 00:59:39) |
騎士団長 | > | 【では、先鋒は任せる。】 (2009/5/30 01:00:22) |
ティルト | > | ((お二人に一つ質問を。 気は強い方がお好きですか? (返答の如何で口調がらりと変えますw))) (2009/5/30 01:00:24) |
騎士S5 | > | ((団長の好みに任せますわぁ)) (2009/5/30 01:01:40) |
騎士団長 | > | 【気が強いからこその愉悦ではないのかね。ふふ】 (2009/5/30 01:02:05) |
ティルト | > | ((良いでしょう。お望みの通りに・・・)) (2009/5/30 01:02:57) |
ティルト | > | ((こちらは他にはありませんので。何時始められてもOKです。)) (2009/5/30 01:03:33) |
騎士S5 | > | ((といった所で))団長ーっ先程の戦いでとッ捉まえた敵の牝見つけやしたぁ。捕虜規定のことも大丈夫でさぁ紳士的にエスコート中です(扉をガチャリと開けて)ほら、きりきり歩け(じゃらりと手にした鎖をぐいっと引いてティルトを引き連れて入ってくる) (2009/5/30 01:04:31) |
騎士団長 | > | (先の戦いで、我が帝国が攻め落としてという朗を数刻前伝令より使えられ・・・・)そうか、そろそろだと思ってはいたが・・・・・ふむ、中々の上物ではないか(ティルトの容姿を上から下へと見て) (2009/5/30 01:05:54) |
ティルト | > | くっ・・・(硬い手錠につけられた鎖に引かれ、半ば引きずられるように連れて来られる。淡い赤髪は、後ろで一つに結わい、細い体に似つかわしくない赤い甲冑を身に纏っている。部屋に引き込まれて上げた顔、その瞳は鋭く、未だ闘士を絶やしていない) (2009/5/30 01:08:17) |
騎士S5 | > | でしょう?いい声で唄ってくれそうじゃねぇですかい。何、随分忠義高そうな面倒な牝ですが少々痛めつければ相手の国の情報・・・手に入れられるんじゃないですかい?(鷹のような鋭い眼を細めてボキボキっと指を鳴らして)おらっ!何団長の前で突っ立ってるんだい前に進んで座らねぇかい!(鈍重な牛でも追い立てるようにパァンっと尻の辺りを引っ叩いて団長の前に) (2009/5/30 01:10:34) |
騎士団長 | > | お前達の、働きご苦労であった・・・・今宵は、ふむ・・・・・思いのたけを存分に発散するがよい。捕虜を地下牢へ運べ(他の部下達にも各々が引き連れてきた捕虜も含む)・・・・・ふふ・・・・お主、今宵は眠れぬと思え。(ティルトのいまだ消えぬ闘志の瞳を、鋭い眼光で射抜き、騎士に地下牢へ運ぶよう指示し) (2009/5/30 01:12:07) |
ティルト | > | うぁっ!?(思い切り叩かれ、前のめりによろけ、団長の前に伏す。下から見上げて睨みつけると)おのれ、聖魔帝国の手先共! お前達のせいで我が同胞がどれほど犠牲になったかっ!!(憎しみの篭った声を張り上げ、団長を怒鳴る) (2009/5/30 01:13:33) |
騎士団長 | > | (地下牢に下りながら。ティルトの怒声を聞けば・・・)ふむ、一理あるが・・;・・敗走国の将の小言など。何の価値もない・・・・・・あるとすれば・・・・・・そに肉体のみだな。ふふ・・・・・その気高さ、いつまで続くか見ものだな・・・・・ (2009/5/30 01:16:03) |
騎士S5 | > | お前もその中に入らなきゃいいがな(一つに結わかれた髪をぐいっと引いて顔を引き寄せるとべろりと頬を舌で撫で上げ)今宵は団長直々に可愛がって頂けるそうだ、せいぜい頑張って忠義心とやらを見せてみるんだな(くぅくっくと笑って)ほら、こっちだ歩け(地下室へと連れて行って) (2009/5/30 01:16:49) |
ティルト | > | っ・・・!?(髪を引っ張られて自然と顎が浮き、頬に舌が這う感触に背筋を悪寒が走る)・・・下種が・・・(頬を舐めた騎士を横目で睨むも、拘束は硬く、口で返すしか出来ず、そのまま悪態をつきながら連れて行かれる) (2009/5/30 01:18:42) |
騎士団長 | > | (騎士がティルトを牢に入れるやいなや)・・・ふふ、では鎖に繋げ・・・・よく見えるようにするがいい。お前も、見たいだろう。ふふ(騎士にそうほどこすと。よく見える位置に座り、嘗め回すようにティルトを見る) (2009/5/30 01:21:28) |
騎士S5 | > | 下衆?はーい騎士の心傷つけたー騎士侮辱の罪で罰増加ー、たっぷり痛めつけてやっから覚悟しな。さてと・・・団長によく見えるようにっと(両手首に鎖をつけて天井から吊るして)こうですかい?団長 (2009/5/30 01:23:35) |
ティルト | > | は、離せっ! 何をする気だ!!(地下牢に連れ込まれ、言い知れぬ恐怖に苛まれ、暴れるものの、男に少し手を上げられれば力ではとても敵わず、吊るされ)処刑ならさっさとするが良いっ! だが私は死んでも貴様等を憎み続けてやるっ (2009/5/30 01:26:29) |
騎士団長 | > | 気迫だけは、いまだ中々のものだな・・・・・どれ、お前手伝ってやれ・・・一人では脱ぐのも大変と見える・・・・・「何を」だって?・・・ふふ、今に分かる。 (2009/5/30 01:28:57) |
騎士S5 | > | 何をする気?答えるつもりは無いですがねぇ?そんじゃま処刑開始ーっ、みっともない姿晒して死にな(カツッっと短剣を差し込んで鎧の留め金を外していく) (2009/5/30 01:30:22) |
ティルト | > | なっ!?(どれだけ重厚な甲冑も、止め具を撃てば簡単に外れる。体を覆い隠す甲冑がはがれ、大きな音を立てて牢の床に落下する) (2009/5/30 01:34:46) |
騎士S5 | > | ほーれ、退屈してる団長の眼でも楽しませねぇかい!(側に置いてあった鞭を手に取ると素早く胸の、尻の辺りを引っ叩いて服を破っていく)痛いか?別に情報吐いてくれても構いやしねぇが俺はてめぇを叩きたいだけだしなぁ(ニッコリ笑う) (2009/5/30 01:37:48) |
騎士団長 | > | ふむ・・・・・いいものをもっているではないか(甲冑がなくなり、ティルトの体のラインが強調され・・・・)・・・・・・その布の下・・・・・もちろん剥ぎ取る・・・・・・さて、どうなっているだろうな(他の牢からは、同じように捕虜になった者達の、悲鳴かそれににた快楽に悶える声かが、響いてい聞こえてくる) (2009/5/30 01:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティルトさんが自動退室しました。 (2009/5/30 01:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、騎士S5さんが自動退室しました。 (2009/5/30 01:57:50) |
おしらせ | > | 騎士団長さんが退室しました。 (2009/5/30 01:58:49) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/30 02:17:04) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/30 02:23:35) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/30 11:22:39) |
スレイヤー将軍 | > | 【大神殿】 (2009/5/30 11:31:38) |
スレイヤー将軍 | > | 女共はいないのか……このような大神殿にいると思っていたのだが……勘違いだったかな……(周囲を見渡しても気配はなくて、大剣を腰から下ろして杖代わりにして腰かける) (2009/5/30 11:37:09) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/30 11:42:57) |
おしらせ | > | /さんが入室しました♪ (2009/5/30 12:06:50) |
おしらせ | > | /さんが退室しました。 (2009/5/30 12:09:29) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが入室しました♪ (2009/5/30 12:48:50) |
スレイヤー将軍 | > | 【大迷宮】 (2009/5/30 13:01:05) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2009/5/30 13:05:44) |
. | > | >男性は、兵士1・兵士2等で入室してください (2009/5/30 13:05:50) |
. | > | >男性は、兵士1・兵士2等で入室してください (2009/5/30 13:06:05) |
. | > | >男性は、兵士1・兵士2等で入室してください (2009/5/30 13:06:07) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2009/5/30 13:06:10) |
おしらせ | > | スレイヤー将軍さんが退室しました。 (2009/5/30 13:09:20) |
おしらせ | > | 暗黒騎士兵さんが入室しました♪ (2009/5/30 13:09:38) |
おしらせ | > | ミルフィ♀王妃さんが入室しました♪ (2009/5/30 13:11:52) |
ミルフィ♀王妃 | > | (こんにちわ) (2009/5/30 13:12:06) |
暗黒騎士兵 | > | (こんにちは) (2009/5/30 13:13:04) |
ミルフィ♀王妃 | > | (姫と一緒に辱め希望なんですけど。。良いですか?) (2009/5/30 13:13:48) |
暗黒騎士兵 | > | 【シチュエショーン希望ある】 (2009/5/30 13:14:04) |
暗黒騎士兵 | > | はい (2009/5/30 13:14:19) |
ミルフィ♀王妃 | > | (騎士さんはどんなのご希望ですか?) (2009/5/30 13:14:38) |
暗黒騎士兵 | > | 【大神殿に捕虜にされているミルフィを助けに行くが、警備兵に見つかりろうごくのなかにとじこめられてしまってひと時をミルフィ王妃様と過ごすことになるというのは】 (2009/5/30 13:17:28) |
おしらせ | > | ミルフィ♀王妃さんが退室しました。 (2009/5/30 13:18:00) |
おしらせ | > | 暗黒騎士兵さんが退室しました。 (2009/5/30 13:19:25) |
おしらせ | > | 暗黒騎士兵さんが入室しました♪ (2009/5/30 13:19:30) |
暗黒騎士兵 | > | 来ないな (2009/5/30 13:32:41) |
おしらせ | > | 暗黒騎士兵さんが退室しました。 (2009/5/30 13:48:17) |
おしらせ | > | 暗黒騎士兵さんが入室しました♪ (2009/5/30 14:12:16) |
おしらせ | > | 暗黒騎士兵さんが退室しました。 (2009/5/30 14:21:57) |
おしらせ | > | /さんが入室しました♪ (2009/5/30 14:22:05) |
2009年05月26日 11時35分 ~ 2009年05月30日 14時22分 の過去ログ
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