「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2013年01月21日 20時20分 ～ 2013年02月07日 23時08分 の過去ログ
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| 琥珀 | > | はぁいっ♥ こなたさまのおちんぽで、琥珀の家政婦マンコにちんぽの形をしっかり教えてくださいね♥ (お尻を叩かれるとへこへこと痛みから逃れるような、もしくは誘うような腰振りをして。お尻の穴を舌先でつつかれると、びっくりしてついうっかり口に含みっぱなしだった精力剤を自分でも飲んでしまって…。精力はつかなくとも性欲があふれそうなほどに溜まって、お尻をわしづかみにされただけで び く ん っ ！ と大きく震えておまんこが洪水みたいに濡れてしまって…。怒張チンポが力強くねじ込まれると、私の中の雌が「このチンポで孕みたいっ♥」と脳に信号を送り、子宮口が精液を欲しがるように鈴口に吸い付いて) い、いいぃいっぱい、こなたさまがしばらく射精しなくてもいいくらい、ぜんぶっ、琥珀のおまんこに、中出ししてくださいぃねっ♥♥ (2013/1/21 20:20:52) |
| 泉こなた | > | 子宮口が膣口から指で触れそうなくらい下がってるね♥ オマンコの洪水もすごいことになってるし、お尻の穴まで期待してるみたいにヒクヒクしてるよ♪（楽しげに琥珀さん自身の身体の反応を解説すると、甘い声で誘ってくれるリードに導かれながら、ぬぷぷぅ♪ っと、滑るオマンコの中を怒張チンポで邁進し、カリに当たる子宮口をずぬずぬっと押し上げていく。 そしてお尻の肉を掴む手に力を込めると、勢いをつけて腰を引き、ぬっぽぬっぽと空気を結合部から吹き込んでしまいつつ、正常位でしていた時よりも激しい勢いでオチンポの出し入れをはじめ、ぱんぱんぱんっとオシオキでもしているかのような勢いで腰を琥珀さんの尻肉にぶつけていき、乾いた音を響かせながら結合部からのじゅっぽじゅっぽという水音を交えハーモニーを奏でていく。） 出すよぉ。溺れちゃうくらい出しちゃうから♪ 卵管から排卵いっぱいして待ち構えてねぇ♥ (2013/1/21 20:25:16) |
| 琥珀 | > | そ、そんなに下がってます･･･？ でもっ、でも、期待してますし、お尻も、こなたさまがしたかったら…♥ (怒張チンポで奥まで抉られて、子宮口をぐいぐい持ち上げられて。持ち上がるたびに膣内がこなたさまの形を学び、引き抜かれるたびにそれに逆らうように膣壁が締め付けを与えてカリ首をひっくり返そうとしちゃいます♪ 空気ごとチンポの出し入れをされると、またおまんこからぶっぽ♪ぶっぽ♪と空気の抜ける間抜けな音がして、その音にお尻をタマタマで叩かれる音やおまんこからおちんぽを出し入れするときの水音が部屋中に響いて、卑猥な音楽を奏でてしまうんです♪) もちろんですっ、三つ子でも、四つ子でも、五つ子でもおっ♥ こなたさまに、リアルなベイビープリンセスをさせてあげられるくらい、孕んでさしあげますっ、からねぇ♥ (2013/1/21 20:32:01) |
| 泉こなた | > | お尻はお尻でまた後日、その魅力を心行くまで楽しませてもらうよ♪ 今はもう、この締め付けまくりのオマンコに夢中で、他のことは考えられないくらい♥（夢中な腰使いは止まることを知らず、モンキーバックの体位でおっぱいを揺らす情景までじっくりと堪能しながら、鮮やかな色の髪が揺れ続け肌に浮べた汗を散らす琥珀さんに欲望の限りをぶつけていって。） そんなに居たら、雑談所のみんなにも手伝ってもらわないと、やんちゃなベビプリ達のお相手がしきれないくらいだねっ♪ 孕んじゃってね、いっぱい……全力でっ！（上ずりながらも声を響かせ、そのまま子宮口まで抉じ開け先端を捻じ込みながら、３度目の射精の予兆で裸身をびくびく震わせはじめる。） (2013/1/21 20:37:17) |
| 琥珀 | > | わかりっ、ましたぁっ♥ 今度は、お尻とか…あ、変態宴会芸とか、仕込まれるのもアリかもですねぇっ♥ でもっ、でも、今はおまんこしてくださいっ♥ 赤ちゃんつくってくださいぃいっ♥ (自然と足が爪先立ちになってしまって、足の踏ん張りが利かなくなって手で頑張ってこなたさまに負けないように踏ん張って。その分おっぱいを止めていた腕の締め付けが緩んで、たぱんっ、たぱんっ♪なんて胸が体にぶつかる音もし始めて。足元にはこなたさまの先走りや私の愛液が混ざり合った淫汁の水溜りが出来ていて) ふ、ふふっ、大丈夫ですよっ、ベビーシッター型メカヒスイちゃんが、手取り足取りっ、ふたなりの赤ちゃんのおしめ代えから性教育までしてくれますからっ、ぁ♥ ……はい、思いっきり、キンタマからっぽにする勢いで、私にプレゼントをくださいっ！ (子宮口をこじ開けられ子宮の奥を突かれると排卵がより一層促されて、卵巣がフル回転で卵子を子宮に満たしていって♪) (2013/1/21 20:44:43) |
| 泉こなた | > | 琥珀さんも好きだね♪ お尻に打ち上げ花火（ドラゴンとか）を挿入して、まんぐり返しの格好で披露したりするのもいいね♪（想像すると、火花で染まった琥珀さんの羞恥顔が鮮明に脳裏に浮かび上がって。） 精力剤の分も含めて、込み上げた劣情を全部昇華するつもりで出しちゃうからねっっ♥ は、ふぅぅん♪ 琥珀さんの赤ちゃん部屋に、私の子種が……あっ♥ あんっふぁああああっ♥♥（ぱぁん！と腰を叩き付ける音を響かせると、そのままびゅくりゅりゅりゅ～～っっ！！！と、一度目の射精を遥かに上回る量の精液が迸り、捻じ込んだ先端で子宮口を抉じ開けたまま、子宮内壁に直接浴びせる射精を１０秒近くし続けると、きゅんきゅんっと搾ってくれる膣内の蠢きに任せて最後の一滴まで出し切って、くらっと貧血気味の眩暈を覚えオチンポを抜くと同時に床にへたりこんでいく。） ふ……はぁあああああっ♥ 出ちゃった。すっごくいっぱい……♥ (2013/1/21 20:52:02) |
| 琥珀 | > | うわぁぁ、すごく恥ずかしいと思うのに…なんででしょう、すごく、こなたさまにご披露したいです…♥ (花火責めとか初めてです、なんていいながらも…おまんこで線香花火をぶら下げる、とかも恥ずかしくていいなぁ、とか思ってしまったり。落としたらもう一度、一切手を使わずに点火から…みたいに) えぇ、精力剤の分も、こなたさまの分も、全部っ…♥ く、うぅううっ♥ お、おちんぽっ、オタクちんぽからっ、赤ちゃんの素がいっぱいぃいっ……あ、う、ぅううあうあああっ♥♥ (思いっきり腰を叩きつけられるとがくんっ！と腰がビクついて絶頂して、それと同時に精液がたっぷりと中に吐き出されていく。卵子のたくさん出来ている子宮の中で、こなたさまの遺伝子がいっぱい受精しているのがわかるくらいに感じて…。10秒近く続く射精量にもかかわらず、こなたさまがへたり込んでおチンポを引き抜いても精液は一滴も漏れていなくて…) ふふっ、……すごく、きもちよかったみたいです…♥ 気持ちよくって、お漏らししちゃったみたい、で… (足元には愛液と我慢汁の水溜り…の近くに、黄色い水溜りまで出来ていて) (2013/1/21 21:00:04) |
| 泉こなた | > | 全身で気持ちよくなってくれたのが、とっても伝わるよぉ♪ 花火もやってみたいね……琥珀さんなら普通の手持ち花火をお尻の穴に挿したまま、並べてある１０個くらいの打ち上げ花火に手を使わずに火を点けて回る……なんてことも出来そう♪（はふー、と満足そうな息を吐くと、妄想を共有して幸せそうな笑顔を浮かべ、そして手を差し伸べてから琥珀さんを引き寄せて、ちゅっ、と感謝のキスを唇に送ってみるの。） (2013/1/21 21:07:22) |
| 琥珀 | > | えへへ、…こなたさまのおちんぽ、またくださいね…？(おなかを撫でながら、キスに応じて) 花火、いいかもしれませんね♪ 手持ち花火をお尻に指して火をつけるくらいなら、なんとか…？ クリトリスに紐をくくりつけて紐を引かせるとか、おちんぽにチョコレートソースを塗ってのえっちな縁日とか、そういうのも面白そうです♥ (2013/1/21 21:12:13) |
| 泉こなた | > | 先端にローターを括り付けた水風船を用意して、ローターを膣内に挿入してきゅっと締め上げながら、水風船を落とさないようにパシパシ弾くとかも琥珀さんなら出来そう♪ じゃあ、そんな日を楽しみにしながら、今日はもどりましょうか？（ふにゃあ、とくったりした身体を琥珀さんに預けながら、蕩けた笑顔でキスのお返しを求めてみるの。） (2013/1/21 21:14:17) |
| 琥珀 | > | えぇ、それもきっと出来ると思います♪ そうですね、それじゃあ戻りましょうか☆ (くったりと体を預けてきたこなたさまを抱きとめて、蕩けた笑顔にさっきのエッチでもしなかったくらいに深くて甘い、ディープキスをお返しして。舌を口に入れて、歯も、頬の内側も、舌の裏側も、歯茎も、全部私の舌で舐めて味わって…最後に唾液の筋を残して、ふふっ、と笑って抱き上げて) (2013/1/21 21:17:25) |
| 泉こなた | > | はーい、お疲れ様。今日はありがとうね♪♪（んちゅ～、とキスを受け入れ幸せ笑顔を浮べると、そのまま運んでもらって雑談所に♡） (2013/1/21 21:19:01) |
| おしらせ | > | 泉こなたさんが退室しました。 (2013/1/21 21:19:05) |
| おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2013/1/21 21:19:13) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2013/1/24 22:37:53) |
| おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2013/1/24 22:38:24) |
| 西行寺幽々子 | > | 移動ご苦労様、よろしくね (2013/1/24 22:38:34) |
| 四条貴音 | > | こちらこそ、よろしくお願いいたします。それにしても…… (2013/1/24 22:38:50) |
| 西行寺幽々子 | > | それにしても？ (2013/1/24 22:39:03) |
| 四条貴音 | > | 琥珀様とこなた様は仲がよろしいのですね…濃厚というか、どきどきいたします。 (2013/1/24 22:39:39) |
| 西行寺幽々子 | > | あぁ、そう言う組は何人か居るわね (2013/1/24 22:40:22) |
| 四条貴音 | > | 私にはまだあのような濃厚なものは出来そうにありませんが、では幽々子様よろしくお願いいたします (2013/1/24 22:40:53) |
| 西行寺幽々子 | > | 私も濃厚なのは出来そうにないわね、それでは拙いGMだけどよろしくね、取り合えず1回セッションしてるみたいだし四条の状況とか聞いていいかしら？ (2013/1/24 22:41:45) |
| 四条貴音 | > | 現在は街で一泊した後。特にすべきことも見つからないので、食道楽もしくは生活するための金銭に相当するものをさがすか稼ぐこと、あとはこの世界の探検。が主な目的となっております (2013/1/24 22:43:44) |
| 西行寺幽々子 | > | なるほどね、了解よ、となると仕事探しで酒場にでも行ったと言うのが開始としてはいいかしら？ (2013/1/24 22:45:08) |
| 四条貴音 | > | そうですね。シャオムゥ様に聞いたということで、そちらに向かったことにいたしましょう (2013/1/24 22:46:15) |
| 西行寺幽々子 | > | じゃぁ、酒場に着いたところからはじめましょうか、よろしくお願いするわね (2013/1/24 22:47:21) |
| 四条貴音 | > | はい。お願い致します (2013/1/24 22:47:43) |
| 西行寺幽々子 | > | （生活費等を稼ぐ為に酒場へとやって来た四条、酒場に入るとそこまで多くはないけどお客の魔人や上級魔人が食事や飲酒をしていてカウンターではマスターがグラスを拭いている状況で） (2013/1/24 22:49:41) |
| 西行寺幽々子 | > | 【そこまで大きくない酒場でマスターとお客が数人居て、後は仕事の依頼の紙が貼っている掲示板のようなものがある感じね】 (2013/1/24 22:50:56) |
| 四条貴音 | > | ここが、酒場…お酒の香りとは別に食べ物の香りもするのですね。(きょろり、一度店内を見渡してまっすぐに掲示板へ向いましょう)何か、私でもできそうなお仕事があればいいのですが… (2013/1/24 22:51:45) |
| 西行寺幽々子 | > | （掲示板にはそこまで多くはないけど依頼として採取や討伐などの依頼が数枚貼られていて何枚かは長く放置されてるのか所々擦り切れてるものもあるわね） (2013/1/24 22:53:27) |
| 四条貴音 | > | 古いものは何かしら厄介な理由があるのでしょうか…(むぅ、と唸り。一度マスターの方へ向いましょう)すみません。店主殿…こちらの依頼の中で比較的簡単そうなものを見繕って欲しいのですが…わけあって、ここが慣れない土地でして… (2013/1/24 22:56:33) |
| 西行寺幽々子 | > | マスター「依頼かい？簡単なものなら近くの採取とかもあるが・・・一番簡単なのはアレだろうな」（そう言うとマスターが店の奥を指差すとここからでは見えないようになっている店の奥の部屋から喘ぎ声などが聞こえてきて、どうやら身体を売る仕事のようで） (2013/1/24 22:58:14) |
| 四条貴音 | > | 採取ですか…ふむ、ではこの依頼に―――！…郷に入っては郷に従えといいますが、まだ多少なり抵抗があり……簡単でしょうが、いまはこちらを取らせていただきます。(裸のような格好をしてはいるけれど、どうにもまだ一線を超えられず。マスターの言葉通り採取の依頼書をはがし、内容を読んでみましょう) (2013/1/24 23:00:48) |
| 西行寺幽々子 | > | ？？？「あんさん、お仕事お探しかい？」（依頼内容を読もうとすると不意に後ろからそんな声をかけられて） (2013/1/24 23:01:43) |
| 四条貴音 | > | ？……えぇ、路銀も無く情報も無い身でして。されど、とどまっているわけにもいかず……失礼ですが、貴方様は？(一旦依頼書を下げ、振り向いて声をかけてきた相手を見つめ) (2013/1/24 23:03:03) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「あぁ、ごめんな、うち呉羽と言うもんですわ、旅の商人ってやつなんやけど」（後ろを振り向くとそこには背中に大きな箱を背負っている狸の獣人がいるわ） (2013/1/24 23:05:16) |
| 四条貴音 | > | 東洋の妖もおられるのですね。(ぼそり)…こほん、呉羽様ですか。あ、私は四条貴音と申します。いごよしなに…して、その商人が何故…もしや、ご依頼があるのですか？(しげしげ、と風変わりなその獣人の体を上から下へと見つめつつ (2013/1/24 23:08:11) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「まぁ、そんなところやな、あんさんが良ければの話しやけど、話しだけでも聞いてもらえんかな？」（内容を聞かれたくないのかお客が居ない奥の席へと移動しようとして） (2013/1/24 23:10:11) |
| 四条貴音 | > | ここでお会いできたのも何かのご縁でしょう。えぇ、聞かせていただきます。(手の中の依頼書はものと掲示板へと戻し、奥の席へついて行き…) (2013/1/24 23:11:49) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「ありがとな」（そう言うと一緒に奥の席へ座り）「実はな・・・大きな声で言えんのやけどこの近くでお宝がありそうな場所を見つけたんや、そこの探索を是非したいんやけどうちただの商人やさかい実力は無いに等しいねん」（自身で探しに行くのが一番だけど探せるほどの実力が無いので誰かその場所を探索できるような存在を探していたようで） (2013/1/24 23:13:58) |
| 四条貴音 | > | お宝、ですか。なるほど…そこで丁度良く仕事を探していた私に目を付けたのですね。人が少ないほうが分け前も多いでしょうし……しかし、あちらの強そうな方々ではなく、なぜ私に…？疑うようで申し訳ありませんが…(少しだけ疑わしそうに目を細め) (2013/1/24 23:16:11) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「あぁ、それは最もやな、あんさんが言いたい事も分かる」（疑問を口にされるとウンウンと頷いて）「確かにあの強そうなやつらに任せれば大丈夫かもしれん、でも観てみぃ、あいつらの階級は上級や、うちは魔人やから力の差もあってお宝だけ奪われて終わりって方が可能性として高いんよ」（実力が無い上に書く上の存在にそんな事を頼めば美味しい所を全部持っていかれる事になる可能性は高く商売人としてそんな事許せるはずも無く） (2013/1/24 23:19:34) |
| 四条貴音 | > | …なるほど。すべての民が仲良くといかないのはこちらも一緒なのですね。―――わかりました。不肖この四条貴音がその以来をお受けしましょう。そして約束も、決して貴方を蔑ろにし財宝を持っていかないことを此処に誓いましょう。(相手の言い分に一応の納得が行けば、そっと呉羽様の手を握り微笑み) (2013/1/24 23:22:35) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「ほんまかいな？いやー、助かるわー、こちらこそよろしく頼むで」（依頼を受けてもらい手を握られると嬉しそうにブンブンと上下に握った手を振って）「それで取り分やけど本来ならうちが７そっちが３と言いたい所やけど快く受けてくれたし６：４にしとくわ、それで場所やけど・・・」（報酬の事を話すと次にその場所がある位置を四条に教えて、その場所はこの場所から比較的近い場所にある洞窟のようで） (2013/1/24 23:26:41) |
| 四条貴音 | > | ふふ、こちらこそ…ととっ…(腕を大きく振られ少しよろめくも、元気の良さに笑ってしまい) おや、それは私も助かります。宛のない旅をするのに、資金は多いほうがよいので―――なるほど、ではここからなら歩いても行けそうですね。洞窟ならばあまり時間も関係ないでしょうし、明かりになるものを持ってさっそく向いましょうか。必要なものは呉羽様から買えばよろしいでしょうし。 (2013/1/24 23:30:16) |
| 西行寺幽々子 | > | 【松明とかなら呉羽に頼めば譲ってくれるかもしれないわよ、誘惑判定してもらうけど】 (2013/1/24 23:31:42) |
| 四条貴音 | > | 【おお、そういうのもありなのですね。では、ちょっとだけ試してみます！】 (2013/1/24 23:32:31) |
| 四条貴音 | > | …ふむ、しかし…共同で戦線を気づくならば…多少なりとも補助をして欲しいのですが。貴方に身の危険があれば私がお守りしますので、どうか簡易なものでしたらお貸し願いたいのですが…如何でしょう？(身を乗り出せば、握っていた手を抱きしめるように胸元に寄せて、手の甲に柔らかな乳房の感触を押しつけ…) (2013/1/24 23:35:04) |
| 西行寺幽々子 | > | 【あ、誘惑するのにロールを加えるとボーナスもらえるわよ】 (2013/1/24 23:35:04) |
| 西行寺幽々子 | > | 【＋３あげるわね】 (2013/1/24 23:36:00) |
| 四条貴音 | > | 2d6-12 → (4 + 4) - 12 = -4 (2013/1/24 23:36:54) |
| 四条貴音 | > | 【元が9なので、3追加で12。むしろ危なかった…】 (2013/1/24 23:37:31) |
| 西行寺幽々子 | > | 【成功ね】呉羽「む・・・そ・・・そうですね、依頼を快く受けてくれたんやし・・・・松明ぐらいなら出していいわ」（身を乗り出され手の甲に乳房の感触を感じると頬をかすかに赤く染めてそう言って）【と言うわけで呉羽から松明3本を受け取るわね】 (2013/1/24 23:39:31) |
| 西行寺幽々子 | > | 【魔人だし他に必要そうなものが無ければそのまま出発になるわね】 (2013/1/24 23:42:48) |
| 西行寺幽々子 | > | 【大丈夫かしら？】 (2013/1/24 23:49:14) |
| 四条貴音 | > | 【…幽々子様？】 (2013/1/24 23:58:10) |
| 西行寺幽々子 | > | 【あら、大丈夫？】 (2013/1/24 23:58:27) |
| 四条貴音 | > | 【寝てしまわれたのでしょうか？】 (2013/1/24 23:58:32) |
| 西行寺幽々子 | > | 【起きてるわよ、もしかして見えてない？】 (2013/1/24 23:58:54) |
| 四条貴音 | > | 【！…今、見えました。なぜでしょうか、ずっと更新がでてなかったようで…】 (2013/1/24 23:59:20) |
| 西行寺幽々子 | > | 【あぁ、稀にそうなる事があるわね】 (2013/1/24 23:59:41) |
| 四条貴音 | > | 【くっ…貴重な時間が…申し訳ありません。えぇ、このまま出発いたしましょう】 (2013/1/25 00:00:02) |
| 西行寺幽々子 | > | 【気にしないでね、それじゃぁ呉羽と一緒に目的の洞窟前まで到着するわね】 (2013/1/25 00:00:28) |
| 四条貴音 | > | 【はい…では、洞窟前まで】 (2013/1/25 00:00:53) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「ここやで」（案内を受けて辿り着いた洞窟は街の近くの森の中にあり木々のせいで入り口が隠れていたので発見しにくい状態になっていて）「偶然見つけたのやけどな、見るからに何かありそうな場所やろ？」 (2013/1/25 00:02:42) |
| 四条貴音 | > | (それにしても「色仕掛け」とても言うのでしょうか…ここでは有効な手段と聞きましたが…確かに有効ですし、なぜでしょうか少々楽しく思っている自分もいますね。)……(案内してくれる呉羽の後ろを歩きながらちょっとドキドキしていて)…え、あ、はい。…これは、なんとも誰かが隠したのではないでしょうが、自然に木々が遮って普通ならば見つけることは困難でしょうね。…確かに、なにやら怪しい香りはいたします。呉羽様は私が先行しますので、その少々後ろを歩いてくださいませ。危険があった場合、声を出すか音を出して頂ければ応じますので…(ナイフとフォークのような見た目の武器があることをきちんと確認し、手には松明を持って) (2013/1/25 00:08:26) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「そうやな、頼りにしとるで」（四条が先行すると聞くと同じように手に松明を持って四条の後ろをついていく事にして）【と言うわけで洞窟内に移動よ】 (2013/1/25 00:10:17) |
| 西行寺幽々子 | > | （洞窟の中に入ると明かりは松明のみになり暗闇を松明の明かりが照らし1本道が続いていて） (2013/1/25 00:11:02) |
| 四条貴音 | > | ふむ。横道がないのはありがたいですが…逃げ場も無いのですね。ここは慎重にいきましょう。(ナイフで壁や足元を叩きながら慎重に進もうといたしましょう) (2013/1/25 00:13:14) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽 (2013/1/25 00:14:09) |
| 西行寺幽々子 | > | 「しかし、明かりが松明のみとなると少し進みづらいなぁ」（後の続き慎重に進みながら）【ここで情報判定お願いね】 (2013/1/25 00:15:04) |
| 四条貴音 | > | 何か灯すものがあればいいのですが…こう暗くては…(松明を上の方に掲げ暗いながらも当たりを見渡し…) (2013/1/25 00:16:10) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1 (2013/1/25 00:16:29) |
| 西行寺幽々子 | > | 【成功ね、四条が辺りを見渡してみると壁に細い溝のようなものがあってそこに何か溜まっているわね】 (2013/1/25 00:17:48) |
| 四条貴音 | > | おや…呉羽殿、ここになにかあります。なんでしょうか…お宝ではないでしょうし…(そっと火を近づけて何か見てみましょう) (2013/1/25 00:19:07) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「ん？何か見つけたんかいな？・・・・うわ！」（何かあると言われてみようとすると四条が近づけた松明の火が溝に溜まっていた油に引火して溝に沿って火が起こりボッ・・・ボッ・・・と等間隔で設置されていた松明に火が灯り洞窟内が明るくなって） (2013/1/25 00:21:10) |
| 四条貴音 | > | おぉ……少々驚きましたが、これは非常に助かりますね。そして…この洞窟が自然にではなく、人工的に誰かが作ったということも分かりました。(不思議な仕掛けながら、明かりがしっかり灯れば松明を呉羽に渡しましょう。) (2013/1/25 00:23:13) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「あー、ビックリしたわ」（覗こうとしてた所に火がついたので驚いたようで）「そうやな、明らかに自然には出来ない物や、今でも使われてるのか昔の名残かは分からんけど・・・・何もないって言う事はなさそうやな」（人工的に造られた物なら何も収穫がないと言う可能性は無いと思いそう言って） (2013/1/25 00:25:31) |
| 四条貴音 | > | あ、申し訳ございません。まさかこのような仕掛けがあるとは思わずに…御怪我はないようですが…貴方様は今は私の大事な依頼人ですからね。(そっと鼻の頭あたりを撫でて)…では先に進むとしましょう。足元もそれなりに明るいですし、これならば容易に進めるでしょう。 (2013/1/25 00:27:37) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「いや、気にせんでえぇわ、四条が見つけてくれたから明かりに困らずに進めるようになったしなぁ」（鼻の頭辺りをなでられると赤くなって）「ほな、進もうか、引き続き前は頼むで」（そして明るくなった道を2人で進んでいくと左右の分かれ道に出て） (2013/1/25 00:30:05) |
| 四条貴音 | > | ふふっ、そう言ってもらえるならありがたく…えぇ、お任せくださいませ。(時折後ろを確認しながら進み…)…分かれ道ですか。迷路などでしたら左手に沿って進めと言うのですが……(左右どちらかからか風が流れてきていないかどうか、明かりがどちらも付いているのなら両方先を覗いてみましょう) (2013/1/25 00:34:54) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ではここでも情報を、左右1回ずつね、振る順番を教えてね】 (2013/1/25 00:35:41) |
| 四条貴音 | > | では、右…2回目が左になります。 (2013/1/25 00:36:11) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2013/1/25 00:36:15) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2 (2013/1/25 00:36:24) |
| 四条貴音 | > | 【右は成功、左は失敗になりますね】 (2013/1/25 00:36:42) |
| 西行寺幽々子 | > | 【DP1獲得しておいてね、右からは気配や風の流れなどは無いわね、生物的な危険は無いと思うわね、左は失敗だからよく分からなかったわ】 (2013/1/25 00:38:16) |
| 西行寺幽々子 | > | 【そして右を観ていると部屋のような場所に続いてるのが見えるわね】 (2013/1/25 00:39:09) |
| 四条貴音 | > | ふむ……まずは見えている場所から行きましょう。(後方の呉羽様に進行方向と状況を伝え、右の方に歩いていきましょう) (2013/1/25 00:40:19) |
| 西行寺幽々子 | > | （右の方へ進むと部屋に出るわね、明かりは灯っているから良く見渡せるわ、そしての隅に1つ箱が置いてあるわね） (2013/1/25 00:42:05) |
| 四条貴音 | > | 居住という感じではありませんね。…呉羽殿、こちらになにやら珍妙な箱が…件のお宝かは存じませんが、開けてみますのでこちらに来てくださいませ(そっと隅の箱の前に膝を付き。呉羽殿が来ればゆっくりと開けてみましょう) (2013/1/25 00:44:19) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「お、箱かいな、何か良い物が入ってればえぇなぁ」（四条のそばに行き何が入ってるか観ようとして） (2013/1/25 00:45:59) |
| 西行寺幽々子 | > | （四条が箱を開けると箱の中からプシューッ！とガスが四条めがけて噴出して）【自尊判定どうぞ】 (2013/1/25 00:46:43) |
| 四条貴音 | > | ！！ な、こほ！…こ、これは…(吹き出されたガスを手で払いつつすぐに、後ろに下がり) (2013/1/25 00:48:31) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2013/1/25 00:48:36) |
| 西行寺幽々子 | > | （四条がガスを吸ってしまうと身体が疼いてしまい、ガスの正体は催淫ガスのようで）【失敗したからPPに5ダメージよ】 (2013/1/25 00:51:22) |
| 四条貴音 | > | こほ……ぅ…(以前にも少し味わったことのある感覚に頬を初め)…また、この手の…はぁ、はっ…(ぎゅぅと太腿を擦り合わせて)呉羽殿、大丈夫ですか？…(一応、声をかけておき空いた箱の中を見てみようとします) (2013/1/25 00:53:38) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「うん・・うちは大丈夫やったけど・・・四条こそ大丈夫かいな、顔赤いで」（四条がガスを払ったので被害は無い様子で箱の中を覗くと箱の中には小さめの袋が入っていて中には10ソウルが入ってた） (2013/1/25 00:55:32) |
| 四条貴音 | > | はぁ…はっ、まだ大丈夫です。少々その…興奮させる作用を持っていたようで…しかし、少量でしたから…まだいけます。(前貼りの上からツンと膨らんでいる乳首が見えてしまっているが、気づいておらず……)…これは、袋ですね。なかになにやら入っているようで…呉羽殿これは預かっていてくださいませ。 (2013/1/25 00:59:27) |
| 四条貴音 | > | (部屋の角や箱のしたなどを調べ、何もなければもとの分かれ道から左へいきます。) (2013/1/25 01:00:12) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「分かった、預かっておくで」（渡された袋を箱に仕舞い込んで）【情報判定お願いね】 (2013/1/25 01:00:54) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (1 + 2) - 6 = -3 (2013/1/25 01:01:12) |
| 西行寺幽々子 | > | （成功ね、部屋を調べていると部屋の壁の一部が外れるようになってるわね、外してみると中から10ソウル追加で獲得よ） (2013/1/25 01:02:52) |
| 四条貴音 | > | (では、それも呉羽様にお渡ししておきましょう)…この部屋はこれぐらいでしょうか。私には少々価値がわかりませんが…それが良きものならばいいのですが…(道を戻りながら聞いてみて) (2013/1/25 01:04:28) |
| 四条貴音 | > | 【お時間大丈夫ですか？】 (2013/1/25 01:04:34) |
| 西行寺幽々子 | > | 【そろそろ限界ね、終了前にちょっと進めましょうか】 (2013/1/25 01:04:58) |
| 四条貴音 | > | 【では、きりが良いところでストップをかけてくださいませ】 (2013/1/25 01:05:33) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「確認したけどソウルやな、そこそこの額やで」（袋の中を確認してそう伝えて）呉羽「罠があったけど幸先は良さそうやな」（そう言いながら今度は左の道を進んでいき）【ここで情報判定を】 (2013/1/25 01:06:26) |
| 四条貴音 | > | そうる？…通貨のようなものでしょうか…(ふむぅ、と首を捻り)えぇ、ともあれ…残りのもう一つの道もいってみましょう。毒を食らわば皿までと…(注意深く歩きつつ…) (2013/1/25 01:08:38) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2013/1/25 01:08:42) |
| 西行寺幽々子 | > | 【成功ね、四条は通路にふと違和感を感じるわね、正確にはもう少し先の床が微妙に何か違うように見えるわ、と言うわけで落とし穴の罠を発見よ】 (2013/1/25 01:10:11) |
| 四条貴音 | > | む、これは……罠、でしょうか。我ながら良く気づけましたね。ほとんど見分けなど付きませんが……しかし、このような罠があるならばこちらのお宝にも期待は持てそうですね。呉羽殿、ここに罠がありますゆえ…跨いできてください。(先に自分が罠をよけて進めば、彼女のことを待って) (2013/1/25 01:12:24) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「流石やな、うちじゃ分からんで」（罠があると教えてもらうと罠を越そうとして）「しかし、何処にあるかさっぱりやなぁ」（四条が進んだ場所を進むと無事に罠を回避できて） (2013/1/25 01:15:42) |
| 四条貴音 | > | ふふ、運はそこそこ良いようでして……(彼女が飛び越えたことを確認すればまた歩きだし)…だからこそ、探検のしがいがあるのですよ。好奇心とはそのようにして埋めていくものでしょう？ (2013/1/25 01:17:20) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽 (2013/1/25 01:17:40) |
| 西行寺幽々子 | > | 「その通りやな」（四条の言葉に頷くと探索を続けて）（通路を進むとまた部屋に出て先に進む通路が見えて部屋には机と壁に絵の描かれていない額だけの真っ黒な絵画が飾られていて） (2013/1/25 01:20:00) |
| 四条貴音 | > | 先程の部屋と対をなすように作られているのでしょうか？……それにしても、今度が額縁ですか……絵は見たところ何も…いえ、真っ黒に塗り潰されているだけなのですね。(先程のこともあり、少し離れて絵画を見つめ) (2013/1/25 01:22:10) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ではここで情報判定を】 (2013/1/25 01:22:28) |
| 四条貴音 | > | 2d-6 (2013/1/25 01:22:38) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1 (2013/1/25 01:22:46) |
| 四条貴音 | > | …面妖な。(ちょっと身を乗り出して絵画をのぞき込み…) (2013/1/25 01:23:06) |
| 西行寺幽々子 | > | （絵画を覗き込むと突然絵画から無数の細い黒い手が出現して四条の両手両足に巻きつき拘束すると絵画の方へと引きずり込もうとして）【失敗ね、拘束1を受けた状態で体力判定お願いね、成功するまで続くわよ】 (2013/1/25 01:25:08) |
| 四条貴音 | > | しまっ！く…二度もこのような罠に…私は生きているのです、絵として飾られるのはごめんこうります！(腕に巻き付いた触手に、口を開けばガジリっと噛み付き…) (2013/1/25 01:29:03) |
| 四条貴音 | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2013/1/25 01:29:13) |
| 西行寺幽々子 | > | （ガジリと噛み付かれると腕が微かにその隙を突いて抜ける事に成功して）【成功ね、と言う事でここで戦闘発生、生きてる絵画との戦闘よ、拘束は解除しておいてね】 (2013/1/25 01:31:29) |
| 四条貴音 | > | 【まさかまた…】 (2013/1/25 01:40:51) |
| 西行寺幽々子 | > | 【まぁ、今回は短かったし大丈夫よ】 (2013/1/25 01:41:45) |
| 四条貴音 | > | これ以上の狼藉は許しませんよ！(腕の触手を外せば、空いている手で、もう片手と両足も引きちぎり…) (2013/1/25 01:42:06) |
| 四条貴音 | > | 【もうしわけございません。微妙に調子が悪くて…なんですぐに反映されないのでしょうか…】 (2013/1/25 01:42:37) |
| 西行寺幽々子 | > | 【何ででしょうかね、中々更新されないなら更新ボタン押すとか】 (2013/1/25 01:42:59) |
| 四条貴音 | > | 【そですね。こまめに押すようにしてみます…】 (2013/1/25 01:43:27) |
| 西行寺幽々子 | > | 【では戦闘だけど運動はそっちが高いからそっちの先行ね】 (2013/1/25 01:45:11) |
| 四条貴音 | > | 【らじゃー。初めての戦闘ですね！】 (2013/1/25 01:46:16) |
| 西行寺幽々子 | > | 【戦闘の仕方は分かるかしら？】 (2013/1/25 01:46:34) |
| 四条貴音 | > | 【一応、説明は読んでいるので…】 (2013/1/25 01:47:33) |
| 西行寺幽々子 | > | 【了解よ、分からなかったら聞いてね】 (2013/1/25 01:47:58) |
| 四条貴音 | > | 呉羽殿、下がっていてくださいませ。面妖な…まずは貴方型を始末させていただきます。(両手にナイフとフォークを握り締め)【呪文、サディズム使用します】 (2013/1/25 01:50:06) |
| 西行寺幽々子 | > | 【では魔力判定を】 (2013/1/25 01:53:00) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (1 + 5) - 6 = 0 (2013/1/25 01:53:07) |
| 西行寺幽々子 | > | 【成功ね、MP減らしておいてね、そしてこちらの攻撃は再び無数の腕で拘束を狙ってくるわ】 (2013/1/25 01:53:45) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-5 → (3 + 1) - 5 = -1 (2013/1/25 01:54:02) |
| 西行寺幽々子 | > | 【成功、拘束１を与えるわね】 (2013/1/25 01:54:20) |
| 四条貴音 | > | ぐ、またですか…しつこい方は嫌われますよ！(両腕を拘束されれば、引っ張られないように足を踏ん張りつつ解こうともがいており…) (2013/1/25 01:55:56) |
| 西行寺幽々子 | > | 【では2ターン目】 (2013/1/25 01:56:05) |
| 四条貴音 | > | 致し方ありません。このまま倒させていただきます！(両腕を縛られながら、額縁の中…黒い絵画に向かってナイフを振るい…) (2013/1/25 01:57:15) |
| 四条貴音 | > | 【通常攻撃です】 (2013/1/25 01:57:33) |
| 西行寺幽々子 | > | 【戦闘判定を】 (2013/1/25 01:57:44) |
| 四条貴音 | > | 2d6-5 → (2 + 3) - 5 = 0 (2013/1/25 01:58:08) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-5 → (4 + 6) - 5 = 5 (2013/1/25 01:58:18) |
| 西行寺幽々子 | > | 【1成功で回避、1DPもらうわね】 (2013/1/25 01:58:32) |
| 四条貴音 | > | くぅ、なんとも…これではまともに動くことも叶わないというのですか…(絡みつく職種に邪魔をされ、思うようにナイフを触れず) (2013/1/25 02:00:18) |
| 西行寺幽々子 | > | 【では無数の腕で再び引きずり込もうとするわね、体力判定よろしく】 (2013/1/25 02:01:59) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ちなみに判定は１回でいいわよ】 (2013/1/25 02:02:14) |
| 四条貴音 | > | 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5 (2013/1/25 02:02:22) |
| 四条貴音 | > | (クリティカルは適用…されましたよね) (2013/1/25 02:02:55) |
| 西行寺幽々子 | > | 【クリティカルね、4DP獲得して追加行動どうぞ】 (2013/1/25 02:03:04) |
| 四条貴音 | > | (では、このまま触手を一度振りほどきましょう) (2013/1/25 02:04:14) |
| 四条貴音 | > | 2d6-7 → (3 + 1) - 7 = -3 (2013/1/25 02:04:34) |
| 西行寺幽々子 | > | 【成功ね、拘束を解除ね】 (2013/1/25 02:04:53) |
| 四条貴音 | > | 【えっと、DPを使用して出来ることってなんでしたっけ？】 (2013/1/25 02:06:37) |
| 四条貴音 | > | 【あ、失礼見つけました！】 (2013/1/25 02:08:04) |
| 西行寺幽々子 | > | 【振りなおしや成長やアイテムや魔法獲得が出来るわね】 (2013/1/25 02:08:40) |
| 四条貴音 | > | では、ここはもう一度攻撃を…ダメならば別の方法を探しましょう！(武器を構え、振りほどいたばかりの触手に一閃し…) (2013/1/25 02:09:21) |
| 四条貴音 | > | 2d6-5 → (6 + 3) - 5 = 4 (2013/1/25 02:09:26) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-5 → (1 + 6) - 5 = 2 (2013/1/25 02:10:09) |
| 西行寺幽々子 | > | 【回避ね、何気に出目がいいわ】 (2013/1/25 02:10:42) |
| 四条貴音 | > | 【ぐぬぬ。弱らせてからお相手したかったですが、まずい…】 (2013/1/25 02:11:24) |
| 西行寺幽々子 | > | （触手に一閃をすると触手が斬れるが聞いた様子はなく再び腕を出現させると四条を押さえ込もうとして）【陵辱を狙うわね、体力同士で判定よ】 (2013/1/25 02:12:10) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-5 → (1 + 1) - 5 = -3 (2013/1/25 02:12:17) |
| 四条貴音 | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2013/1/25 02:12:34) |
| 西行寺幽々子 | > | 【同値だから回避成功ね、さっきの分とあわせてDP2獲得しておいてね】 (2013/1/25 02:13:27) |
| 西行寺幽々子 | > | 【そしてここで流石に限界が来ちゃったわ、続きは可能なら明日になるかしら】 (2013/1/25 02:14:00) |
| 四条貴音 | > | 甘い…こちらに来てからやけに体が軽いのです。早々に捕まりはしません…しかし、ここは私のために貴方を踏み台とさせていただきましょう。ここで、一皮向けなければ…(顔をやや赤らめ。武器を一度仕舞えばじっと相手を見つめ…) (2013/1/25 02:14:19) |
| 四条貴音 | > | 【了解です。えぇ、私は問題なく9時ちょっとにはこれるはずです】 (2013/1/25 02:14:43) |
| 西行寺幽々子 | > | 【了解よ、こちらもその時間には来れると思うわ、それでは中断になって申し訳ないけど今日は失礼するわね、獲得DPとか忘れないでね】 (2013/1/25 02:16:16) |
| 四条貴音 | > | 【はい、名簿の方に更新して書いておきます。本日はお相手ありがとうございました】 (2013/1/25 02:16:58) |
| 西行寺幽々子 | > | 【それじゃぁ、こちらこそお相手ありがとう、お休みなさい】 (2013/1/25 02:17:21) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2013/1/25 02:17:29) |
| おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2013/1/25 02:17:32) |
| おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2013/1/25 21:27:32) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2013/1/25 21:27:44) |
| 四条貴音 | > | 【では、改めまして本日もご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします】 (2013/1/25 21:28:16) |
| 西行寺幽々子 | > | 【お待たせ、今日もよろしくお願いするわね、昨日の続きからで絵画との戦闘３ターン目開始からね】 (2013/1/25 21:29:02) |
| 四条貴音 | > | 【はい。では誘惑を…と思っておりましたが、今一度だけ攻撃を…】 (2013/1/25 21:29:50) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ではどうぞー】 (2013/1/25 21:30:04) |
| 四条貴音 | > | このままでは千日手…局面を変えるべく、いざ参ります。(触手をこちらから掴みにいき、つかめれば絵画を地面へと落とそうと引っ張ろうとし…) (2013/1/25 21:31:52) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2013/1/25 21:32:15) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-5 → (2 + 3) - 5 = 0 (2013/1/25 21:32:26) |
| 西行寺幽々子 | > | 【命中ね、ダメージと1DPどうぞ】 (2013/1/25 21:32:43) |
| 四条貴音 | > | 【ダメージは1d+与ダメージ…でよろしいのですかね？】 (2013/1/25 21:34:07) |
| 西行寺幽々子 | > | 【いいえ、武器のダメージ値＋戦闘の合計値ね装飾や魔法での修正もあればそれも加えるわね】 (2013/1/25 21:35:14) |
| 四条貴音 | > | 【では、１５点のダメージですね。】 (2013/1/25 21:35:40) |
| 西行寺幽々子 | > | （絵画の触手を掴み地面へと引っ張るとビタンと音を立てて絵画が地面に叩き付けられて）【今気づいたけど結構攻撃力あるわね】 (2013/1/25 21:36:38) |
| 西行寺幽々子 | > | 【そしてサディズムの効果でダメージ分MPかPPを回復できるわね】 (2013/1/25 21:37:38) |
| 四条貴音 | > | 使い慣れないものよりも、やはり素手の方がよろしいのでしょうか…(少し複雑な顔つきだが、やっとダメージらしいダメージを与えられたので、ひと安心して) (2013/1/25 21:38:09) |
| 四条貴音 | > | 【では、PPを回復しておきます】 (2013/1/25 21:38:26) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ではPPを回復させておいてね、そしてこちらの攻撃】 (2013/1/25 21:39:16) |
| 西行寺幽々子 | > | （地面に叩き付けられた絵画が起き上がるように浮かぶと四条のに身体に向けて無数の腕を向かわせて） (2013/1/25 21:40:23) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-5 → (6 + 6) - 5 = 7 (2013/1/25 21:40:28) |
| 西行寺幽々子 | > | 【あ、クリティカル出ちゃった】 (2013/1/25 21:40:51) |
| 四条貴音 | > | 【ぎゃー！】 (2013/1/25 21:41:25) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4 (2013/1/25 21:42:03) |
| 四条貴音 | > | 【うぅ、目はいいのに…】 (2013/1/25 21:42:19) |
| 西行寺幽々子 | > | 【回避よろしくね、失敗すると5PPダメージね、クリティカル効果はダメージ2倍で】 (2013/1/25 21:42:29) |
| 四条貴音 | > | 【ではPPに１０ダメージ…ですね。】 (2013/1/25 21:43:56) |
| 西行寺幽々子 | > | （四条の身体を狙った無数の腕は四条の胸や腰に巻きつくように喰い込み指の部分で催淫ガスにより立った乳首や前張り越しの秘所を刺激していき）【そうね、PPに10ダメージ、そして4DP貰うわね】 (2013/1/25 21:44:24) |
| 四条貴音 | > | な、ぁ！ふぅ…そ、そこは…(敏感になってしまっている体に追い打ちをかけるかのごとく行われる愛撫に、カクカクと足が震え。体の芯に火が灯ったように熱くなり始める。息が乱れ、理性も少しずつ剥がれていき…)【では、誘惑させて頂きましょう】 (2013/1/25 21:49:08) |
| 西行寺幽々子 | > | 【するのは良いけどこの敵異形もちよ、魅了は通用しないけど良い？】 (2013/1/25 21:51:01) |
| 四条貴音 | > | 【魅了が効かない敵もいるのですか…では、このまま殴ってしまいましょう…】 (2013/1/25 21:51:36) |
| 西行寺幽々子 | > | 【初めてだからやる前に教えたけどそう言う特殊な防御能力を持つ敵も居るからね】 (2013/1/25 21:52:14) |
| 四条貴音 | > | 【基本人型に近いものにしか効かない、のですかね。】 (2013/1/25 21:52:52) |
| 西行寺幽々子 | > | 【攻撃バッチこいよ（カモーン）そうね、明らかに触手とかの敵は異形持ちが多いかもしれないわね、そこの判断はGM持ちだけど】 (2013/1/25 21:53:37) |
| 四条貴音 | > | 【了解いたしました。】 (2013/1/25 21:54:19) |
| 四条貴音 | > | (前貼り越しに割れ目を何度か往復されれば、ぺろりと前貼りが剥がれ始めてしまう。乳房の方も同じく、体が興奮して行くほどに粘着力が失われ、桜色の乳首が空気にさらされた。)はぁ、はぁ…い、いい加減に、離れてくださいませ！(絡まったまま。触手を握り体全身を使って振り回せば、壁に激突させようとし…) (2013/1/25 21:55:04) |
| 四条貴音 | > | 2d6-5 → (5 + 4) - 5 = 4 (2013/1/25 21:55:17) |
| 西行寺幽々子 | > | 【失敗ね、5DP使えば振り直し出来るけどどうする？まだ余裕あるしお勧めはしないけど】 (2013/1/25 21:56:30) |
| 四条貴音 | > | 【そうですね。ここは失敗で…】 (2013/1/25 21:57:37) |
| 西行寺幽々子 | > | 【了解よ、それじゃぁ、反撃で、攻撃方法は拘束でいこうかしら】 (2013/1/25 21:58:45) |
| 西行寺幽々子 | > | （振り回され壁に激突させられそうになると四条の身体へ絡みついている腕を引っ込め始め四条へと接近していき暴れられないように両手両足の動きを封じようとして） (2013/1/25 21:59:44) |
| 四条貴音 | > | 【また拘束！しからばごり押しも考えましょう…】 (2013/1/25 21:59:44) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-5 → (2 + 3) - 5 = 0 (2013/1/25 21:59:48) |
| 四条貴音 | > | 【今一度確認ですが、攻撃は戦闘。魔法は魔力。回避は運動。なのですよね？】 (2013/1/25 22:01:15) |
| 西行寺幽々子 | > | [] (2013/1/25 22:01:22) |
| 西行寺幽々子 | > | 【そうね、それで合ってるわよ】 (2013/1/25 22:01:34) |
| 西行寺幽々子 | > | 【魔法攻撃の回避も運動で行うわね】 (2013/1/25 22:01:52) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2013/1/25 22:02:25) |
| 四条貴音 | > | 【ふむふむ。しっかりそのへんは覚えていかなければ…】 (2013/1/25 22:02:47) |
| 西行寺幽々子 | > | 【回避成功、1DPどうぞ、それにしても6が結構出るわね】 (2013/1/25 22:02:51) |
| 四条貴音 | > | ふふ、その攻撃は何度も拝見いたしました。そして、こうして近づいてしまえば…動きを封じられるよりも早く――(腰のフォークを片手で抜き)…攻撃もできるのですよ。ふぉぅく！(ヒュっと、絵画めがけて突き下ろし…) (2013/1/25 22:04:45) |
| 四条貴音 | > | 2d6-5 → (2 + 1) - 5 = -2 (2013/1/25 22:04:48) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6 (2013/1/25 22:05:04) |
| 西行寺幽々子 | > | （拘束して動きを封じようとしたがそれ以上に四条の動きは早く武器であるフォークを素早く絵画目掛けて振り下ろすとフォークが絵画を貫き一瞬遅れて絵画が苦しむようにガタガタと震えると四条の身体に絡み付いていた無数の腕の力が徐々に弱まっていき最後にはガタンと床へと落ちて黒い霧のようなものへとなり消滅した）【命中、ダメージを15受けて見事撃破できたわね】 (2013/1/25 22:08:24) |
| 四条貴音 | > | はああぁぁ！(ずんっとそのままフォークで絵画を貫き…)【15点です。】 (2013/1/25 22:08:34) |
| 西行寺幽々子 | > | 【お見事ね、無事に生きる絵画を倒せたわね、ダメージ分MPかPPの回復をお願いね、そして6が出たから1DPもらうわね】 (2013/1/25 22:09:27) |
| 四条貴音 | > | ふぅ…なんとかなりましたが、面妖な…この手の物の怪がここは多種に渡り居るのでしょうか？(フォークを抜きされば、元の位置に戻し)…と、呉羽殿。こちらは終わりました。 (2013/1/25 22:10:17) |
| 四条貴音 | > | 【ありがとうございます。PPを回復しておきますね】 (2013/1/25 22:10:34) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「心配やったけど無事に倒せたみたいやな」（声をかけられると隠れていたのか通路から出てきて）「それにしても四条は強いなー」（絵画を撃破した四条を見てそう言って） (2013/1/25 22:13:02) |
| 四条貴音 | > | なんとか、といったところでしたが…一体だけで助かりました。(剥がれかけていた前貼りを直せば、呉羽様に向かい合い)…さて、ではこの部屋でも宝探しと参りましょうか。() (2013/1/25 22:15:17) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「それにしても・・・あの無数の手に責められる四条は何かエロかったなぁ・・・・」（前貼りを直すのを見てそんな事を口にして） (2013/1/25 22:17:02) |
| 西行寺幽々子 | > | （部屋を探索すると少し錆び付いた剣や痛んだ生地の衣服が見つかるわね、5ソウル相当の換金アイテムね） (2013/1/25 22:18:58) |
| 四条貴音 | > | く、呉羽殿…もう。私は戦っていたというのに、そのような目で見ておいでだったのですか？(呉羽様に近づけば、じっと正面から見つめ) (2013/1/25 22:19:31) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「いやぁ・・・つい・・・な」（正面から見つめられるとあはは・・・と困ったように笑って） (2013/1/25 22:20:16) |
| 四条貴音 | > | 全く…しかし呉羽殿が私に多少なりとも、私に興味があるということがわかっただけで良しとしましょう。(小さく微笑めば、トンと鼻をつつき) ふむ…とりあえず目に付くのはこれぐらいですか……(ペタペタと身近な壁などを手で触ってみましょう。) (2013/1/25 22:22:22) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「四条みたいなスタイルも良くてそんな格好してる存在が居たら誰でも興味枠と思うけどなぁ」（壁を調べている四条を見て床を調べてみたり）「ん？何やこれ・・・鍵？」（すると部屋の隅に落ちていた鍵を手にして） (2013/1/25 22:25:20) |
| 四条貴音 | > | 褒め言葉として受け取っておきましょう。この体液のおかげで寒さなどもあまり感じないので…体液が衣服、のような感じなので…(粘液の肌のおかげか、今の格好にも思えばだんだん慣れてきてしまっており)…鍵、でしょうか？しかし、ここまでに鍵のかかった扉などありませんでしたが？(呉羽様の手にした鍵をのぞき込み) (2013/1/25 22:28:56) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「んー、この先に鍵でも付いてるものがあるのか、それとも・・・・あの絵画の犠牲になったこの剣や衣服の持ち主の持ち物だったのか」（そう言うとさっきこの部屋で拾った少し錆びた剣や痛んだ生地の衣服を観て） (2013/1/25 22:30:57) |
| 四条貴音 | > | 【部屋はここで行き止まり。というわけではないのですかね。右の部屋も実は先がありました？】 (2013/1/25 22:31:49) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ちゃんと奥へ進める通路があるわね】 (2013/1/25 22:33:09) |
| 四条貴音 | > | 【両方共ですね。これはやや失敗しました。きちんと聞いておくべきでしたね。】 (2013/1/25 22:34:06) |
| 西行寺幽々子 | > | 【と言うわけで使い道が分からない鍵と5ソウル相当のアイテムを手に入れたわね】 (2013/1/25 22:35:18) |
| 四条貴音 | > | なにはともあれ進むしかありません。ここまで来たのですから、一番奥まで行ってみたいですし。考えても推測の域はでませんしね。(この部屋からさらに先の通路を見て、また進みましょう) (2013/1/25 22:35:43) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「まだか一番奥にあの絵画が何体も居るとかないやろうなぁ・・・」（そんな事を口にしながら奥へと進もうとして） (2013/1/25 22:37:18) |
| 四条貴音 | > | ぅ、あまり怖いことを言わないでくださいませ…しかし、同じようなものがいれば次は見ただけでもわかりますし、なんとかなるでしょう。(通路を確認し、呉羽さんを後方に歩きだします) (2013/1/25 22:38:42) |
| 西行寺幽々子 | > | （進んでいくと再び部屋に出てその部屋には正面に鉄製の扉があり右には更に奥へと進む通路があって） (2013/1/25 22:40:10) |
| 四条貴音 | > | 【鍵穴はありますか？】 (2013/1/25 22:40:41) |
| 西行寺幽々子 | > | 【あるわね、軽く開くか調べてみるけど鍵がかかってるわね】 (2013/1/25 22:41:13) |
| 四条貴音 | > | 呉羽殿、先程の鍵をこちらに…(後方に声を上げ) (2013/1/25 22:42:15) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「なんや、もう鍵が必要な場所を見つけたんかいな」（早いなーなんて思いながらさっき拾った鍵を四条に渡して） (2013/1/25 22:43:06) |
| 四条貴音 | > | ………言われてみれば…微妙に罠の香りが致しますね。(鍵を持ちつつちょっと思考中。そっと耳を扉に押し当ててみましょう) (2013/1/25 22:44:53) |
| 西行寺幽々子 | > | 【情報判定どうぞ】 (2013/1/25 22:45:14) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3 (2013/1/25 22:45:28) |
| 西行寺幽々子 | > | 【失敗ね、特に何も聞こえなかったし何も感じなかったわね】 (2013/1/25 22:45:46) |
| 四条貴音 | > | …問題なさそうですね。では、いざ…(鍵穴に鍵を差し込んで開けてみましょう) (2013/1/25 22:46:16) |
| 西行寺幽々子 | > | （鍵を入れて回すとガチャリと音がなって解錠されたようで） (2013/1/25 22:47:33) |
| 四条貴音 | > | これだけ厳重な扉…何もない方がおかしいというものです。(ばぁーん！と開け放ち (2013/1/25 22:49:14) |
| 西行寺幽々子 | > | （勢い良く扉を開けるとそこには大きめの宝箱のような箱が置いてあって） (2013/1/25 22:50:06) |
| 西行寺幽々子 | > | 【付け加えると扉の向こうにも部屋があってその部屋の奥のほうに箱があるって感じね】 (2013/1/25 22:50:37) |
| 四条貴音 | > | 【室内は明るいですか？】 (2013/1/25 22:51:38) |
| 西行寺幽々子 | > | 【薄暗い感じね、今居る部屋からの明かりで見えてる程度かしら】 (2013/1/25 22:52:35) |
| 四条貴音 | > | …ふむ。呉羽殿…すみませんが、松明はまだついておりますか？室内で照らしておいて欲しいのですが…？ (2013/1/25 22:54:11) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「消してしまったけどこの部屋の松明でつければ簡単やな」（そう言うと1度消した松明に今居る部屋の松明で火を灯し室内を照らし始めて） (2013/1/25 22:55:31) |
| 四条貴音 | > | 助かります。何かあった時は部屋の隅へお逃げくださいませ(フォークを片手に握れば、箱へと近づいていき…)さて、今度は鬼が出るか蛇が出るか…(箱の取っ手のようなものがあれば、フォークの先端を引っかからせ離れて開けようとし) (2013/1/25 22:59:03) |
| 西行寺幽々子 | > | （器用にフォークの先端で箱のふたを開けると中には何やら大きい黒い四角形の塊が入っていて） (2013/1/25 23:01:09) |
| 四条貴音 | > | …おや？……なんでしょうかこれは…？？？…(奇妙な物体をツンツンつつき、反応がなければ手にとってみましょう) (2013/1/25 23:02:32) |
| 西行寺幽々子 | > | （手に取ると重さを感じるけど取り出せないほどではないようで） (2013/1/25 23:04:01) |
| 四条貴音 | > | 呉羽殿……これは一体…このような奇妙なものは見たことがないのですが？(では、そのまま呉羽の方に持っていきましょう) (2013/1/25 23:04:55) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「なんや？ただの錘のようにみえるけど」（四角形の物体を床に置いてもらい触れたりしながら調べてみて）「んー、ただの錘みたいやな、特に価値のあるものの様には見えんけど・・・」（何でこんなものが箱の中に・・・などと考えているとパタン・・・と勝手に開けていたはずの宝箱の蓋がしまりカチャリと施錠される音が聞こえた数秒後にバタンと入り口の扉が閉まって部屋に閉じ込められてしまい） (2013/1/25 23:08:38) |
| 四条貴音 | > | おや？…………なんと巧妙な…！！(完全に閉じ困られてしまえば、なんとか扉があかないか) (2013/1/25 23:11:24) |
| 四条貴音 | > | 試してみて) (2013/1/25 23:11:29) |
| 西行寺幽々子 | > | （扉を開けようとするけど鍵がかけられたのかガチャガチャと音をさせるだけで内側には鍵穴もなく鍵では開ける事は出来ずに） (2013/1/25 23:12:33) |
| 四条貴音 | > | …参りましたね。完全に密室となってしまいました――申し訳ございません呉羽殿…なんとか脱出できないか共に部屋を調べてみましょう！ (2013/1/25 23:13:48) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「また妙な仕掛けやな・・・・ん？」（どうやって脱出するか、と考えようとするとガコンと音がして部屋の壁に穴が開くとそこからシュゥ・・・・とガスが噴出し始め部屋の中をガスで充満させようとし始めて）【トラップ、密室型催淫ガスよ、早く部屋から脱出しないと濃厚な催淫ガスを吸い続けることになるわね】 (2013/1/25 23:16:57) |
| 四条貴音 | > | この香り…また先程の煙ですか。厄介な。(ではまずは先程の宝箱を調べましょう。お守りは私が持っていきます。) (2013/1/25 23:18:36) |
| 西行寺幽々子 | > | 【では情報判定を、ちなみに1行動する度にPPに４ダメージ受けていくわよ】 (2013/1/25 23:19:52) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (3 + 6) - 6 = 3 (2013/1/25 23:20:06) |
| 西行寺幽々子 | > | 【3成功ね、どうやらこの宝箱が罠の起動スイッチになってるようね、錘を取り出して発動した所からして錘を箱に戻せば解除されると思われるけどさっきと違ってガッチリと鍵がかかってるから簡単には開けれそうにないわね】 (2013/1/25 23:21:35) |
| 四条貴音 | > | …こほ。あまり時間は掛けられません。いちかばちか…簡単ではないにしろ壊してでも開けさせていただきましょう。(武器を持ち。宝箱の上部分を破壊しようと試みます。) (2013/1/25 23:23:47) |
| 西行寺幽々子 | > | 【では戦闘判定どうぞ】 (2013/1/25 23:24:04) |
| 四条貴音 | > | ふぅ…明鏡止水此処にあり…参ります！(左右から全力で武器をふるい…) (2013/1/25 23:26:14) |
| 四条貴音 | > | 2d6-5 → (5 + 5) - 5 = 5 (2013/1/25 23:26:20) |
| 四条貴音 | > | 【ちょ、ここで！】 (2013/1/25 23:26:28) |
| 西行寺幽々子 | > | 【何と言うファンブル・・・えーっと、振りなおしはどうする？】 (2013/1/25 23:26:49) |
| 四条貴音 | > | 【ここは使用して降り直しましょう】 (2013/1/25 23:28:19) |
| 西行寺幽々子 | > | 【了解よ、では振りなおしに5DP消費してね】 (2013/1/25 23:28:38) |
| 四条貴音 | > | 【はい。DP５使用して降り直します】 (2013/1/25 23:28:42) |
| 四条貴音 | > | 2d6-5 → (2 + 2) - 5 = -1 (2013/1/25 23:28:49) |
| 西行寺幽々子 | > | 【１成功ね】（四条が全力で武器を振るい宝箱の上段を攻撃するとフォークが喰い込みある程度破壊できるけどまだ錘を入れれるほどではなく） (2013/1/25 23:30:23) |
| 四条貴音 | > | けほ、くっ…ならば、もう一度です！(フォークの食い込みにナイフを差し込み、てこの原理で左右に穴を広げようとします) (2013/1/25 23:32:15) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ではもう一度戦闘判定を】 (2013/1/25 23:32:48) |
| 四条貴音 | > | 2d6-5 → (3 + 1) - 5 = -1 (2013/1/25 23:33:45) |
| 西行寺幽々子 | > | （てこの原理で穴を広げようとするとミシミシと音を立てながら穴が広がっていき最後には箱の上の部分の破壊に成功して）【成功ね、完全に錘を入れれる位に開いたわね】 (2013/1/25 23:35:00) |
| 四条貴音 | > | はぁ、はぁ…これで！(すぐさま武器を離して錘を持てば、もとあった場所へと戻し…)【３ターンで１２PP…お守りを入れるのにもPP4使用、ですかね？】 (2013/1/25 23:36:51) |
| 西行寺幽々子 | > | 【錘を入れるのにも1行動ね】 (2013/1/25 23:38:09) |
| 四条貴音 | > | 呉羽殿！ふ、ぅ…すぐに部屋の外へ！(足腰に力が入りにくくなってきていたが、出来る限り迅速に呉羽を引っ張ってでも部屋の外へ出ようとし…) (2013/1/25 23:42:01) |
| 西行寺幽々子 | > | （錘を入れるとガスの噴出が止まり入り口の扉も開いて呉羽は引っ張られながら部屋の外へと脱出して） (2013/1/25 23:42:51) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「はぁ・・・はぁ・・・四条・・・ありがとな、あのままやったらきっと危なかった」（催淫ガスを吸い火照る身体を抑えながら罠を解除してくれた四条へ礼を言って） (2013/1/25 23:43:59) |
| 四条貴音 | > | はぁ、はっ！く…はぁ……呉羽殿…いえ、まさかあのような仕掛けとは露しらず…(転がるように外に出れば壁に寄りかかり)…大丈夫、ではありませんね。随分と呉羽殿にも吸わせてしまったようで…(少しでも気を落ち着かせようと背中を撫でてみましょう (2013/1/25 23:45:24) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「・・ぅ・・・あかん・・・身体が熱くなって・・・」（背負っていた荷物を床に降ろし背中をなでられるとそれすらも感じるのか頬を赤く染めて潤んだ瞳で四条を観て）「四条・・・身体が疼くんや・・・この疼き・・・鎮めさせてくれんか？」（熱を帯びた吐息を吐いて四条の耳元で囁くように行って） (2013/1/25 23:48:19) |
| 四条貴音 | > | く、呉羽殿！……(耳元で囁かれる声にはこちらも反応してしまい、より一層息が乱れ、荒くなっていくことを自覚した)…呉羽殿…(ごきゅりと唾を飲み込めば、両腕でしっかりと呉羽を抱きしめ。)…承知しました。し、かし…その……初めてを、貴方様に捧げるということを…覚えておいてくださいませ。(どろりと全身からあふれる粘液。抱きしめれば、それを相手の全身にまぶすように擦り付けていき…) (2013/1/25 23:52:48) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「何や・・・四条初めてやったんやな・・・・ふふ、うちはラッキーやな」（初めてを捧げると聞くと嬉しそうの微笑んで）「ん・・・四条の体液が・・・」（全身から溢れる粘液をまぶすように擦り付けられればヌルヌルとした感触に包まれていき） (2013/1/25 23:55:55) |
| 四条貴音 | > | 本来はそう簡単に捧げるものではないのでしょうが…はぁ…ん、緊急事態ということと…呉羽殿とは短い付き合いながら、良きお方とはおもって、んふ…おりますので…(生暖かい粘液が互いを覆い始めれば、それを自身で啜り。くちゃり、くちゃりと唾液を混ぜ合わせ)…んっ……んぅ、ふ、ぇぅ…(呉羽様の顔を左右から抑えて唇を奪い、粘液と唾液を喉の奥へと流し込み…) (2013/1/25 23:59:47) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「ん・・・そんな風に思ってもらえてたなんて嬉しいなぁ・・・ん・・ちゅ・・・ぅ・・・」（四条の言葉を聞くと嬉しそうにそう言い唇を奪われ粘液と唾液を流し込まれるとコクリコクリとそれを飲んでいき四条の舌と自身の舌を絡めあおうとして） (2013/1/26 00:02:48) |
| 四条貴音 | > | んふ、ちゅ…んく、れろ…はぁ、んぅ…なんと、淫らな舌使い…(舌同士を絡め、舐め、啜り。腕を伸ばせばぬめった指先が股間へと向かう。)…呉羽殿、ふふっ…(粘液がローション変わりになり、にゅるにゅると細い指先が割れ目を何度も撫でていき) (2013/1/26 00:08:29) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「ん・・はぁ・・・四条も十分エッチな舌使いやで」（舌同士を絡めあい四条の舌の動きを感じそう言って）「・・・ぁ・・・四条・・・初めてという割には・・・何だか慣れてるような手つきやない？」（ローション代わりの粘液に濡れた指先に割れ目を何ども撫でられるとガスのせいで敏感になっている身体には強い刺激となり四条の指に粘液とは違う液の感触を感じさせて） (2013/1/26 00:12:03) |
| 四条貴音 | > | …ん、ぷは……好感を持つものに積極的になってしまうのは、致し方がないことかと…(小さく微笑めば、引き抜いた舌で呉羽の首筋から頬まで舌を這わせ)…ふふっ、そこはとっぷしぃくれっとです。(ぐい、っと豊満な胸を押し付けるように密着し)はぁ、ぁ、はぁ…呉羽殿もぬるぬるしてまいりましたね。(それを感じ取れば中指を不意を見て挿入し、鈎状に折り曲げて膣内の壁を指先で引っ掛けるように素早くかき回し) (2013/1/26 00:18:33) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「んぅ・・・四条の胸大きいなぁ・・・羨ましいわ」（胸を押し付けるように密着されると四条の胸を直接感じて自分の控えめな胸と比べてしまい）「ひぅ！四条・・・そんな・・・かき回すなんて・・・はぅ！」（不意に中指を挿入され指を引っ掛けるようにかき回されると敏感になっている身体をビクッ！と大きく震わせて） (2013/1/26 00:22:16) |
| 四条貴音 | > | おや、呉羽殿のような体つき…可愛らしいと思いますが…ん、失礼いたします。(空いている手で衣服をはだけさせれば、少しだけ舌先をだし乳首を優しく舐め始め) 呉羽様、ん…もっと、感じてください、ませ…はぁ、ん！(腰を揺すり、呉羽の太ももに自分の股間を擦り付けながら、指をさらに一本増やせば…今度は愛液をかき出すようにじゅぶじゅぶと出し入れをはじめ、膣壁を刺激していく) (2013/1/26 00:28:26) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「むぅ・・・そう言ってくれると・・・嬉しいかな」（可愛らしいと言われると照れた様に視線をそらして）「あ・・・ん・・・は・・・四条・・・うちも・・・四条を感じさせたい」（四条の愛撫で刺激されると愛液が秘所から溢れ続けて四条の胸に触れると優しく揉み始めそっと指先でニップレス越しに乳首に触れて刺激をして） (2013/1/26 00:32:32) |
| 四条貴音 | > | ふふ、人にはそれぞれの個性があります。呉羽殿にあって、私にないものもたくさん…んぅ！！(カリっと引っ掻かれるように乳首に触れられれば、大きく身を震わせ。余裕ができ始めていた表情がすぐさま壊れた)…はぁ、ん…ぁ、あ…い、まのは…(大きめの乳房は指に力を込めればその通りに形を変えていく。そして時折乳首に指が触れるだけで、声を上げ体を逸らし、快楽に表情を蕩かせていき)…はぁ、はひ…ぅ、くぅ…はむ。ちゅ、ちう…(開いた唇で乳首に吸い付けば、赤子のように何度も吸い立て…) (2013/1/26 00:37:52) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「うちだけ感じさせてもらってごめんな・・・・四条も沢山・・・感じて」（あのガスを吸ったのは四条も同じで四条の疼きも鎮めようと片手で胸を揉みながら指の間に指を挟んで同時に刺激しようとして開いている手で四条の頬をなでるとその手を前貼りのほうへと向かわせ指先でそっと撫でると前貼りをそっと外して露にした秘所へと指を軽く挿入してかき回すように刺激を始めて）「四条も可愛いなぁ・・・そのエッチな表情も・・・赤子みたいに吸い付く姿も・・・とても可愛いわぁ」（乳首を座れその刺激に身体を震わせながらも愛撫は止めずに指を軽く出し入れしてみたりして） (2013/1/26 00:44:49) |
| 四条貴音 | > | く、ふぅ、はぁ、はぁ…あぁ！っ、こ、これが…せっくす、なのですね…なんと甘美な…体の内側から燃えるように熱く、胸が張り裂けそうです…ん！そ、こ…あ、あっ！あぁ！！(嬌声を上げる口からはだらりと涎を流すほどに初めての性の快感に溺れていく) 呉羽、殿……ともに、共にいきとうぞんじます…(ひくひくと腰を揺らめかせながら、きつい程の膣内は指一本でもしっかり締め付け…指をこちらは抜けば、呉羽のクリトリスに指を押し当て、左右に振動させながらそこだけを重点的に捏ねくり回し) (2013/1/26 00:52:21) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「はぁ・・・ん・・ぅ・・・・ひゃあ・・・四条・・・一緒に・・・」（指をきつく締め付けられるも指を動かそうとして）「ひぅ！」（そしてクリトリスをこねくり回されると身体を大きくのけぞるように震わせてそれと同時に四条の乳首を強く摘み引っ張りクリトリスをされているのと同じようにこねくり回して絶頂を与えようとして） (2013/1/26 00:55:44) |
| 四条貴音 | > | くっ！あ、あぁああぁ…はぁ、はぁ、ん、もっ――っ！！！(痛みすら感じるほどに乳首を引っ張られるものも、その痛みすら快楽として体は感受し、どろりと一層濃厚な愛液が股間からたれれば、それを呉羽の太腿にこすりつけ)…はぁ、はっ！はっ！(初めての絶頂の余韻に息を乱したまま、相手に抱きつき…) (2013/1/26 01:01:10) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「四条・・・四条・・・んっ！はぁぁぁぁ！」（四条が絶頂に達すると呉羽も絶頂に達して大きく身体を震わせながら余韻に浸って抱きついてきた四条を優しく抱きしめ返して） (2013/1/26 01:03:28) |
| 四条貴音 | > | め、目の前が…まばゆく、朦朧といたしますね…はぁ、はっ、はぁ……これが、絶頂なるものなのですね…心地好い、疲労感が…なんともいえ、ません…(抱きしめ返される感覚に、つい嬉しくなって胸元に子供のようにほおずりをして) (2013/1/26 01:06:01) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「ん・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ちよかったわ・・・・」（四条が絶頂に達すると自身も絶頂に達して呼吸を整えながらも四条を優しく抱きしめて） (2013/1/26 01:07:59) |
| 西行寺幽々子 | > | 【と言うわけで呉羽との行為をしたわね、奉仕と同じ効果で修正値に＋6あげるわね】 (2013/1/26 01:09:30) |
| 四条貴音 | > | 【楽しかったです。では、判定を！】 (2013/1/26 01:10:18) |
| 西行寺幽々子 | > | 【奉仕で判定してね、＋6修正を入れてね】 (2013/1/26 01:10:46) |
| 四条貴音 | > | 2d6-12 → (6 + 6) - 12 = 0 (2013/1/26 01:11:08) |
| 四条貴音 | > | 【あ…きっと、すごい気持ちよかったのですね。】 (2013/1/26 01:11:29) |
| 西行寺幽々子 | > | 【おー、見事なクリティカルね、修正を加えた奉仕の数値＋成功値＋クリティカルで2倍で・・・48点自由に振ってね】 (2013/1/26 01:13:21) |
| 四条貴音 | > | 【全快です！】 (2013/1/26 01:14:37) |
| 西行寺幽々子 | > | 【４DPも受け取ってね】 (2013/1/26 01:15:07) |
| 四条貴音 | > | 【はい、だいじょぶです。】 (2013/1/26 01:15:41) |
| 西行寺幽々子 | > | 【それでは行為を終えて疼きを完全に鎮めれた二人は衣服を正して探索を再会させるわね】 (2013/1/26 01:16:23) |
| 四条貴音 | > | ………感情に流されたというわけではないですが、些か恥ずかしさが残りますね。(一旦鉄の扉は後にして、先に進むとします。) (2013/1/26 01:17:04) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「・・・・・四条の始めてもらったんやな」（そう確認するように言うと笑顔を見せて） (2013/1/26 01:17:44) |
| 四条貴音 | > | (呉羽の言葉には微かに頬を赤らめ)……呉服殿はいけずでございます…(振り向いて、恥ずかしそうに目をそらし) (2013/1/26 01:19:30) |
| 西行寺幽々子 | > | （通路を進むと一番奥の部屋に着いたようで、その部屋には磔台や三角木馬など器具から張り方や薬などが並んでいて器具は使い込まれている様で、最近でも使われたような形跡が残っていて） (2013/1/26 01:20:34) |
| 四条貴音 | > | め、面妖な！……こ、ここは何とも…しかも人の使った感じがありますね。(薬などは見ても分からず、呉羽に鑑定を頼むようにいって) (2013/1/26 01:22:45) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「いけずでもえぇもん♪」（ふふーん、と楽しそうにそう答えて一番奥の部屋に到着して周りを見て）「何やここは・・・・調教部屋か拷問部屋に見えるなぁ」（鑑定を頼まれると出来る限り調べてみて）「媚薬から魔薬に近い危ない薬まであるな・・・しかも最近使った形跡がある、どうやらここは誰かの住みかやった見たいやな」（調べて分かった事を四条に教えて） (2013/1/26 01:25:13) |
| 四条貴音 | > | むぅ…(まったく答えていない様子の相手に悪戯でもしようかと思ったが、部屋の様子に視線を向けて)…趣味としての部屋ならば悪趣味に感じますね。しかし、誰かを捉えてとなるのならば…その範疇に収まるものでは到底ありません。(何か器具や薬などの他に、ここを使っている者がどのようなものなのか、目的は何かわかるような。メモや、痕跡がないか調べたいです。) (2013/1/26 01:29:24) |
| 西行寺幽々子 | > | 【では情報判定を】 (2013/1/26 01:30:22) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (2 + 1) - 6 = -3 (2013/1/26 01:30:41) |
| 西行寺幽々子 | > | （四条が部屋を探り始めると手帳のようなものを発見したわね、内容を確認するとそこには調教の内容やその成果などが書き込まれていてどうやらここの主が何処からか連れてきた存在をどのように扱ったかと言う記録のようで、最終的には娼館や奴隷市場へ売りに出されているわね） (2013/1/26 01:33:39) |
| 四条貴音 | > | 何とも人身売買ですか……呉羽殿、このようなことは良くあることなのでしょうか？(その手帳を呉羽にも渡し) (2013/1/26 01:35:11) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「どれどれ・・・」（渡された手帳の内容を確認して）「あぁ・・・これは調教師の記録見たいやな、多分奴隷商も兼ねていてそれの記録のようや」（内容を確認するとそう言って）「良くあること･･･と言うか魔界じゃ日常茶飯事やで？少し大きな町に行けば普通に奴隷市場行われてるぐらいやしな」（良くあることかと聞かれると魔界では普通、と言う風に答えて） (2013/1/26 01:37:30) |
| 四条貴音 | > | …そうですか。ならば、文句のいいようもありませんが…誰かをしているのなら、される覚悟もできているでしょう。見つけたならば…ここを頂くことも考えておきましょう。(先ほど呉羽が媚薬といった薬のビンを一つだけ拝借しておき)…しかし、今は誰もいませんし…逆側の道と、鉄の扉にいってみましょうか？(ふと、呉羽の意見を聞こうとし) (2013/1/26 01:42:50) |
| 西行寺幽々子 | > | 【これ以上進む道はないわね、鉄の扉もあっきの場所だけよ】 (2013/1/26 01:44:09) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「ここを頂くねぇ、四条って見た目以上に大胆な奴何やなぁ・・・・でもそう言うの嫌いやないで」（ここを頂くと聞くとそう言ってにやりと笑って） (2013/1/26 01:47:35) |
| 西行寺幽々子 | > | 【大丈夫かしら？】 (2013/1/26 01:58:41) |
| 四条貴音 | > | 【こんばんわー？】 (2013/1/26 02:00:39) |
| 西行寺幽々子 | > | 【更新が止まってたかしら？】 (2013/1/26 02:00:54) |
| 四条貴音 | > | 【…相性が悪いのでしょうか…うぅ…】 (2013/1/26 02:01:31) |
| 西行寺幽々子 | > | 【どうかしらね、それはないと思うけど、ところで2時過ぎちゃったけど大丈夫？】 (2013/1/26 02:01:54) |
| 四条貴音 | > | 【となれば、私の回線の問題ですね。…んぅ、きりもよいですし、また後日でもよろしいのならば】 (2013/1/26 02:02:42) |
| 西行寺幽々子 | > | 【一応もう一戦闘で終わる予定だけど、明日と明後日の夜はロードスの予定なのよね、四条はお昼とかにはこれないかしら？】 (2013/1/26 02:04:03) |
| 四条貴音 | > | 【あ、そうなんですか。では、やってしまいましょう。私はお昼にはこれないですしね】 (2013/1/26 02:04:40) |
| 西行寺幽々子 | > | 【了解よ、では2人で話してる訳だけどここで情報判定を】 (2013/1/26 02:05:50) |
| 四条貴音 | > | さて、ここにいても仕方ありません。別の部屋をもどって調べるといたしましょう。【】 (2013/1/26 02:06:02) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2013/1/26 02:06:10) |
| 西行寺幽々子 | > | （戻って調べようとすると四条は背後にある気の部屋に来る為に通った通路から敵意のようなものを感じた） (2013/1/26 02:08:22) |
| 四条貴音 | > | ！…呉羽殿、こちらに来てくださいませ。なにやら、奇妙な気配が致します。…私から離れぬようにお願いします。(腰の武器を手に持てば、敵意を感じる方を睨んで…) (2013/1/26 02:10:57) |
| 西行寺幽々子 | > | ？？？「あら・・・気が付かれるなんて、思ったより優秀そうね」（すると通路の方から声が聞こえてきてコツコツと部屋へと足音が近づいてきて）？？？「出かけてる間にドロボウ猫・・・いえ、ドロボウ狸たちが入り込んでいたようね」（通路から姿を現したのはボンテージ姿に身を包み顔の右半分を鬼の様な仮面で覆っている存在で） (2013/1/26 02:13:37) |
| 四条貴音 | > | なんと禍々しい……その言葉から察するに、貴方が此処の主ですね。(呉羽を背後に、自ら一歩を踏み出し間合いを詰め)…勝手に入った身として、なんと言われようとも構いませんが……ここまで関わったのです、せっかくですので…この場所も泥棒としていただこうかと…(カチャリと武器を構え) (2013/1/26 02:17:51) |
| 西行寺幽々子 | > | ？？？「そしてここを奪うと、大きく出たわね、折角大人しく額を床につけて許しを請えば優しくお仕置きしてあげようと思ったのにね・・・考え直すなら今のうちよ？」（四条の言葉を聞き武器を構えるのを見ると腰につけていた鞭を手に取り） (2013/1/26 02:21:01) |
| 四条貴音 | > | ふふっ、謹んでお断り申し上げます。私は欲しいものは自身の手で手に入れるたちでして…逆に貴方こそ…大人しく明け渡すならばいじめないでさしあげますよ？(じりじりと近づいていき…) (2013/1/26 02:26:25) |
| 西行寺幽々子 | > | ？？？「ふふ、あなた気にいったわ、捕獲したらたっぷりと苛めてあげる」（鞭を舌で舐めるとそう言って）？？？「先に名乗っておきましょう、私はジルタス、覚えておきなさい」【と言うわけで戦闘開始よ運動6の四条の先行ね】 (2013/1/26 02:30:00) |
| 四条貴音 | > | では、交渉は互いに決裂ということで…ジルタス――私は四条、四条貴音と申します。いざ、参ります。(キィン！とナイフとフォークを鳴らせば、バチバチと散った火花が膨れ…相手に向い雷として襲いかかる)【魔法ライトニング使用】 (2013/1/26 02:33:11) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4 (2013/1/26 02:33:28) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-6 → (3 + 1) - 6 = -2 (2013/1/26 02:34:13) |
| 西行寺幽々子 | > | 【命中ね、ダメージどうぞ】 (2013/1/26 02:34:42) |
| 四条貴音 | > | 【ライトニングの16点に魔力6点なので22点の雷ダメージです。】 (2013/1/26 02:35:26) |
| 西行寺幽々子 | > | 【流石にライトニングは痛いわね、ではこちらの反撃、誘惑するわね】 (2013/1/26 02:36:20) |
| 西行寺幽々子 | > | ジルタス「あぁぁ！」（放たれた雷がジルタスに命中するとバチバチと音を立ててジルタスの身体を焦がしていき）「やるわね・・・想像以上に良いわ」（よろめきながらも立ち上がると微笑んで）【次からロール行くわね】 (2013/1/26 02:37:44) |
| 四条貴音 | > | ふぅ…うまくいきましたか。数回しか打てない取って置きですからね。じっくりと味わってくださいませ。(立ち上がった相手だが、しっかりと聞いている様子に笑みを浮かべ。何をしてくるかと身構えて…) (2013/1/26 02:39:12) |
| 西行寺幽々子 | > | ジルタス「それにしても・・・いきなりこんな強力な魔法を撃つなんてせっかちじゃないかしら？」（そう言うとゆっくりと四条のほうへと歩いていき）「ここは魔界、力が強いものが正義とも言えるけど・・・なにも暴力だけが全てじゃないわよ」（そしてボンテージの胸と秘所の部分にあるファスナーを開くと豊満な胸と秘所を露にしてそっと指で乳首と秘所を弄り始め誘惑するように）「あなたもここに来るまでに何度か感じる事があったのではないかしら？私がそれ以上の快楽を与えてあげるわよ・・・・だから、一緒に楽しみましょう、胸もお尻もオマンコも・・・貴方の望むように沢山気持ちよくしてあげるわよ」（そして唇を舌なめずりして今度は秘所が良く見えるような体勢になり四条へその様子を見せ続けて）【以上よ、何点もらえるかしらね？】 (2013/1/26 02:45:47) |
| 四条貴音 | > | 何分、日が浅く…ご容赦願えればと…(警戒を怠らない瞳は鋭く細められていたが、次の瞬間に丸く驚愕の表情にかわり)な、なにを……(じっと見つめる先、淫靡な振る舞いを続ける敵。想像だにしていなかった誘いに、つい先程の行為を思い出し…それ以上との言葉に唾を飲み込み…凝視してしまい)【非常に有効的なお誘いかと…５点！】 (2013/1/26 02:50:34) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-14 → (1 + 6) - 14 = -7 (2013/1/26 02:52:48) |
| 西行寺幽々子 | > | 【13成功ね、自尊で回避してね】 (2013/1/26 02:53:03) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (2 + 2) - 6 = -2 (2013/1/26 02:53:06) |
| 四条貴音 | > | 【回避失敗。誘惑されちゃいましたね】 (2013/1/26 02:55:23) |
| 西行寺幽々子 | > | 【えーっとちょっと待ってね】 (2013/1/26 02:55:36) |
| 西行寺幽々子 | > | 【成功値１３だから魅了13が与えられるわ】 (2013/1/26 02:56:58) |
| 西行寺幽々子 | > | 【魅了されると魅了された相手に対して調教・奉仕・誘惑・陵辱しか選択できなくなるわ、回復するにはPPが０になる、視界から逃れる、集中で数値以上の成功値を出す等があるわね】 (2013/1/26 02:59:24) |
| 四条貴音 | > | 【了解です。では、私からも魅了をさせていただきますね。】 (2013/1/26 03:00:10) |
| 西行寺幽々子 | > | 【了解よ、ではロールをどうぞ、終わったら以上って書いてくれたら助かるわ】 (2013/1/26 03:00:54) |
| 西行寺幽々子 | > | ジルタス「ふふ、綺麗でしょ？すっかり釘付けのようね」（四条が凝視してるのを見て楽しそうにしながら） (2013/1/26 03:02:00) |
| 四条貴音 | > | はぁ、はぁ…ジル、タス…いいでしょう。貴方の誘いに乗って差し上げます。(紅潮し、熱にうなされたように緩んだ顔つきのまま、武器を捨ててふらふらと近づいていく。)…貴方を見ていると体の疼きが抑えきれないようで…(自分の乳房を持ち上げれば、乳首の前貼りを口で噛み…ぺり、と剥がれれば相手の目の前でたっぷりと実ったそれが上下に揺れ…)…ですが、するならば――貴方も気持ちよくして差し上げましょう。せっくす……せっくすを貴方としたい。私の望みは貴方の望み…おまんこもお尻も乳房も…私も貴方を気持ちよくして差し上げます。(最後に股間の前貼りをゆっくりとはがしていけば、割れ目がちらりと見えたところで手を止め、指でおまんこの肉を広げてみせ…) (2013/1/26 03:07:58) |
| 四条貴音 | > | …おまんこ同士のキス…貴方としてさしあげましょう。【以上です】 (2013/1/26 03:09:26) |
| 西行寺幽々子 | > | 【良いわね＋６あげちゃうわ】 (2013/1/26 03:10:09) |
| 四条貴音 | > | 2d6-15 → (4 + 2) - 15 = -9 (2013/1/26 03:10:36) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0 (2013/1/26 03:10:54) |
| 西行寺幽々子 | > | 【魅了成功ね、魅了9を受けるわ】 (2013/1/26 03:11:07) |
| 西行寺幽々子 | > | ジルタス「ふふ、随分と素直なのね」（自分の望む事を口にし相手を魅了するような仕草で淫らに誘う四条を観て魅了されたようで）【ではこちらの行動、調教を行うわね】 (2013/1/26 03:13:45) |
| 西行寺幽々子 | > | ジルタス「それじゃぁ、楽しみましょう、私のオマンコと貴方のオマンコ、どちらも満足するまで・・・ね」（そう言うと同時に四条の頬に両手で触れて濃厚なキスをすると舌を絡め唾液を口内へ送り込み四条の唾液を吸うようなキスを続けて）「ふぅ・・・ふふ、貴方の唾液も美味しいわ、これならこの小さな果実や下のお口から溢れる蜜はもっともっと美味しいのでしょうね」（そして口を離すと今度は四条の胸を揉みながらゆっくりと舌で乳首を大きく舐め上げて刺激を与え舌の先端を尖らせると突くような刺激も与えてみて）「ふふ・・・美味しい、貴方の乳首がツンと尖って私の舌で舐められるたびに気持ち良さそうにヒクヒクしてるわよ」（舐める・突く・咥える・吸うなどの異なる刺激を四条の乳首に与えながらその反応を楽しむように）【以上よ】 (2013/1/26 03:19:23) |
| 四条貴音 | > | 【攻め攻めで良いですね。先ほどと同じく５点で】 (2013/1/26 03:21:40) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-12 → (5 + 1) - 12 = -6 (2013/1/26 03:22:10) |
| 西行寺幽々子 | > | 【自尊で抵抗お願いね】 (2013/1/26 03:22:18) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (1 + 3) - 6 = -2 (2013/1/26 03:22:26) |
| 西行寺幽々子 | > | 【抵抗失敗ね、12点PPにダメージよ】 (2013/1/26 03:23:21) |
| 四条貴音 | > | ふっ、はぁ…んぅ～～…ぷ、ぷぁ…ひっ！あ、あぁ！ジルタスの、舌が…私の乳首に…く、ふぁ！！な、なんと甘美な…(濃厚な口づけの後に行われる乳首への愛撫に身を反らし、早くも大きな快楽に溺れ)…は、ぁ、はふ。では、味わって…いただきましょうか。(びくびく震えながら一度体を離せば、乳房を嬲るために屈んでいたであろうジルタスの前で立ち)…ほら、よくご覧になってくださいませ…(間近で前張りを外せば、無毛のおまんこが眼前に…人差し指でそれを広げれば、綺麗なピンク色の奥に膜があるのが見えるだろう。) (2013/1/26 03:29:23) |
| 四条貴音 | > | まだ、全然使ったことがないのですよ。はぁ、はぁ…私のおまんこもほら…貴方とのくちづけですっかり物欲しそうに…(涎を垂らすように愛液がどろりと垂れて)…まずは、こちらに口付けを！(相手の頭をつかめば、唇に自分のおまんこを押し当て)あぁ…うふ、このままでぃぷきす、と参りましょう。(そのまま顔に塗りたくるように腰を上下に揺らめかせ、甘ったるい粘液と愛液の香りを相手にたくさん味あわせようとし…)【以上です】 (2013/1/26 03:32:10) |
| 西行寺幽々子 | > | 【＋４あげるわね】 (2013/1/26 03:33:14) |
| 四条貴音 | > | 【では、同じく調教をー】 (2013/1/26 03:33:58) |
| 四条貴音 | > | 2d6-10 → (3 + 5) - 10 = -2 (2013/1/26 03:34:01) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-7 → (5 + 2) - 7 = 0 (2013/1/26 03:34:26) |
| 西行寺幽々子 | > | 【命中10点受けるわね】 (2013/1/26 03:34:39) |
| 四条貴音 | > | 【はい。6+4なのでそれで！】 (2013/1/26 03:36:21) |
| 西行寺幽々子 | > | ジルタス「あら・・・初物だったのね、貴重だわ、そして初物の蜜なら予想よりも美味しいでしょうね」（目の前で秘所を広げ処女である事を教えられると舌なめずりをして）「ん・・・んむ・・・ぅ・・・・はぁ・・・ふふ、美味しいわ、処女なだけあって味も香りも極上ね」（四条の秘所へディープキスをさせられると舌に感じる処女の蜜の味と香りを味わいながら）「まだ貴方のおまんこは足りないようね、私もまだ味わい足りないし・・・ん・・ちゅ・・・はむぅ・・・チュルルルルル」（そして再び四条の秘所へと口をつけると膣内へ舌を挿入して膣内を嘗め回し蜜を味わいながらわざと音を立てて強く秘所をすって強い刺激を与えて）「んー・・・っはぁ、貴方凄くいいわ、こんな極上のオマンコ蜜久しぶり、容器に保存しておきたいぐらいだわ」（四条の蜜が大変気に入ったのかそう感想を口にすると指で秘所を広げクリトリスを露にするとクリトリスに吸い付き舌で舐め回してもっと蜜を溢れさせるように刺激を与えて）【以上よ】 (2013/1/26 03:41:31) |
| 四条貴音 | > | 【的確に弱いところをついてきますねぇ。５点！】 (2013/1/26 03:44:53) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-12 → (1 + 6) - 12 = -5 (2013/1/26 03:45:21) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3 (2013/1/26 03:45:42) |
| 西行寺幽々子 | > | 【11成功ね1DP貰うわね、そして12PPダメージよ】 (2013/1/26 03:45:51) |
| 四条貴音 | > | あ、ああぁぁ！こ、こんな！舌で…はぅ！私のおまんこの中でくぅ！…このような、快感があるなんて…(味わったことのない舌での奉仕にすっかり腰がとろけきり、カクカクとただただ腰を揺らした次の瞬間には、クリトリスへの刺激で絶頂に導かれてしまい、ぷしっと軽く潮をふいてしまった)…はぁ、はぁ、はぁ…う、上手すぎ、ます…おまんこも、くりとりすも…凡て、蕩けさせられそう…(腰砕けになってその場に座り込んで相手に倒れ掛かれば…目の前にあらわになった乳首を見つけ、反射的に吸い付き…ぢうぢうぢうぢう。と赤子のように吸い付き)んふ、ぢゅ、ぢゅぅ…ちうちう…ジル……ぢゅぅ～…ちゅ。(空いている手が秘所に触れれば、撫でるように手のひらで入口をよしよしと撫でて…)【以上です】 (2013/1/26 03:54:27) |
| 西行寺幽々子 | > | 【＋５どうぞー】 (2013/1/26 03:57:17) |
| 四条貴音 | > | 2d6-11 → (6 + 3) - 11 = -2 (2013/1/26 03:57:34) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-7 → (4 + 4) - 7 = 1 (2013/1/26 03:57:45) |
| 西行寺幽々子 | > | 【命中、11点受けるわね、1DPどうぞ】 (2013/1/26 03:58:02) |
| 西行寺幽々子 | > | 【では続けて調教で】 (2013/1/26 03:58:26) |
| 西行寺幽々子 | > | ジルタス「あらあら・・・私の舌がそんなに気に入ったのかしら？腰がこんなに震えちゃって」（味わった事のないような快楽を感じ続け腰を動かす四条を観て微笑んで）「んっ！・・・ん・・・んむぅ・・・んぐ・・・んぐ・・・んぐ・・・」（そしてその直後絶頂を迎え潮を吹いてしまった四条の潮を飲み干すように飲んでいき）「はぁ・・・・ふふ、気持ちよすぎてイッちゃったのね、可愛いわ・・・・あんっ・・・私の胸・・・そんなに吸いたかったのかしら？まるで赤子ね・・・ふふふ」（乳首に吸いつかれ赤子のように吸い続ける四条を優しく抱きしめて）「いい子いい子・・・」（そして優しく頭を撫でてまるで我が子の頭を撫でる母親のように優しくなで続けて）「四条は良い子ね、沢山撫で撫でして上げるわ・・・胸を撫で撫で・・・」（そして今度は胸を優しく撫でながら揉む様に愛撫をして）「オマンコを撫で撫で」（次は四条のオマンコに手を当てて擦るようにゆっくりと撫でて刺激を与えて） (2013/1/26 04:09:32) |
| 西行寺幽々子 | > | 「お尻も撫で撫で」（そして四条のお尻を撫で回しながら）「四条は何処の撫で撫でが一番好きかしらね？正直に言ってごらんなさい、そしたらその場所を沢山撫で撫でしてあげる、ほら、四条が一番撫で撫で撫でしてほしいところはどこかしらね？」（そして耳元でそう囁くと耳を甘噛みして乳首をクリクリと指で挟んで優しく刺激して）【以上よ】 (2013/1/26 04:09:54) |
| 四条貴音 | > | 【直接的な快感はないですけど、お誘い上手なので３点で】 (2013/1/26 04:12:45) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-10 → (4 + 6) - 10 = 0 (2013/1/26 04:13:27) |
| 西行寺幽々子 | > | 【6成功ね、1DPもらうわね】 (2013/1/26 04:13:35) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (3 + 5) - 6 = 2 (2013/1/26 04:13:41) |
| 西行寺幽々子 | > | 【命中ね、10点PPダメージね、言い忘れてたけどPPダメージで0になった場合魔奴隷の使用は出来ないわ、使用するなら前もって使わないといけないけど、伝え忘れてたし私用するなら使用しても良いわよ】 (2013/1/26 04:16:03) |
| 四条貴音 | > | 【えっと、少々お待ちを】 (2013/1/26 04:18:09) |
| 四条貴音 | > | 【では、一応使っておきます (2013/1/26 04:20:53) |
| 西行寺幽々子 | > | 【了解よ、では貫通分で4引いて残り６ね】 (2013/1/26 04:21:14) |
| 四条貴音 | > | 【んー、これって魅了を解除するには-13は出ないので、クリティカルしかないのですかね？】 (2013/1/26 04:23:20) |
| 西行寺幽々子 | > | 【そうなるわね】 (2013/1/26 04:23:37) |
| 西行寺幽々子 | > | 【もしくはコモンスペルのディスペルを使用して消すとか】 (2013/1/26 04:24:39) |
| 四条貴音 | > | 【このままだとだめそうですし、ダメ元で集中いきます】 (2013/1/26 04:25:06) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1 (2013/1/26 04:26:14) |
| 四条貴音 | > | 【失敗ですー】 (2013/1/26 04:26:48) |
| 西行寺幽々子 | > | 【振りなおしはする？】 (2013/1/26 04:27:06) |
| 四条貴音 | > | 【いえ、無しで。DPもったいないですし】 (2013/1/26 04:27:30) |
| 西行寺幽々子 | > | 【了解よ、それじゃぁ、調教行くわね】 (2013/1/26 04:28:06) |
| 西行寺幽々子 | > | ジルタス「あんまり撫で撫では好きじゃないのかしらね？やっぱり直接指でかき回されたりするほうがいいみたいだね」（四条の様子を見てそう言うと胸を強めに揉み始めて）「そろそろ出来上がってきてる事かしら」（四条の具合を確かめるように胸を揉み乳首を摘んで捏ね回し）「乳首はもうビンビンに立ってるわね、ほら、ビンビンに立ってる乳首を舐め舐めしてあげるわ」（グニッと胸を絞るように捕まえると四条の立っている乳首に吸い付き舌で大きく嘗め回し刺激を与えていき）「それじゃぁ、そろそろ貴方にも味わってもらおうかしら、私のオマンコを」（そう言うと床に四条を仰向けに寝かせてその上に覆いかぶさるように乗り６９の体勢になると四条にオマンコが良く見えるように指で開いて見せて）「見えるかい？私のオマンコ、これをたっぷりと・・・味わいなさい」（そして四条の口元にオマンコを乗せると四条がジルタスにしたオマンコへのディープキスを四条にもさせて） (2013/1/26 04:36:02) |
| 西行寺幽々子 | > | 「美味しいかい？美味しいなら沢山舐めてくれてもいいんだよ、私は美味しい貴方の蜜をたっぷり頂くからね」（そして目の前にある四条のオマンコへ舌を入れる再び蜜を啜る様に味わい始め指も挿入してかき回しながら舌と指でのオマンコ責めを四条のオマンコへたっぷりと味あわせて）【以上よ】 (2013/1/26 04:36:06) |
| 四条貴音 | > | 【５点でー！】 (2013/1/26 04:37:30) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-12 → (4 + 5) - 12 = -3 (2013/1/26 04:38:04) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (1 + 1) - 6 = -4 (2013/1/26 04:38:19) |
| 西行寺幽々子 | > | 【あちゃぁ・・・出目が悪すぎたわ、失敗よ】 (2013/1/26 04:38:42) |
| 四条貴音 | > | 【んー…さて、どうしたものか】 (2013/1/26 04:39:38) |
| 四条貴音 | > | 【アイテムを使用してもいいですかね？】 (2013/1/26 04:41:40) |
| 西行寺幽々子 | > | 【何を使用するのかしら？】 (2013/1/26 04:43:30) |
| 四条貴音 | > | 【服従の首輪で、脱出しようかと…】 (2013/1/26 04:44:03) |
| 西行寺幽々子 | > | 【服従の首輪は受けないだからすでに受けてる場合は解除されるのかしら・・・・】 (2013/1/26 04:44:30) |
| 四条貴音 | > | 【あー、なるほど。それじゃあダメですねぇ】 (2013/1/26 04:45:04) |
| 西行寺幽々子 | > | 【まぁ、面白いからOKよ、ただ呪いのアイテムだから特定の方法で解除しないとずっと強制装備だからそこは注意してね】 (2013/1/26 04:45:50) |
| 四条貴音 | > | 【では、思い切って装備しちゃいます。】 (2013/1/26 04:47:34) |
| 西行寺幽々子 | > | 【では装備どうぞ】 (2013/1/26 04:48:05) |
| 四条貴音 | > | (最後の理性をもって、首に曰くつきの品を付けてしまえば一気に目が覚め。目の前のおまんこに吸い付き。相手の力が抜けたところでひっくり返して、距離を置こうとし…) (2013/1/26 04:50:37) |
| 西行寺幽々子 | > | ジルタス「んっ！」（オマンコに吸い付かれるとビクンと身体を震わせて力が抜けた所でひっくり返されて）「いたた、なんだい急に・・・・ん？」（そして距離をとった四条の様子がさっきと違うのに気が付いて）「・・・・なるほど、随分思い切った事をする子だね」（そして四条の首に巻かれている首輪を見て状況を理解して） (2013/1/26 04:52:27) |
| 四条貴音 | > | はぁ。はっ…はぁ、はぁ…恐ろしいお方ですね。どれだけの相手をしていれば、それほどに魅惑的に人を惑わせるのでしょうか…(口元に残る愛液の味。魅了されていないにもかかわらず、その唇に残った味に酔いしれてしまいそうで) (2013/1/26 04:54:17) |
| 西行寺幽々子 | > | 「さて・・・どれだけ相手にしたかなんて覚えてないね、でも陥落寸前に呪いのアイテムを装備してまで抵抗する子は初めてな気がするよ」（そう言うと楽しそうに笑って）「そう言う貴方も初めてという割には良い蜜の味だったよ、意外と私のあなたはどこか似てるのかもしれないわね」（そう言うと立ち上がり四条のほうを見て）「これからどうするんだい？そこまで決意を見せたんだ、まさか這いつくばって降伏なんてないだろうね？」 (2013/1/26 04:57:26) |
| 四条貴音 | > | 考えが甘かったようで…良い勝負に持ち込めると踏んだのですが…誘惑された時点で貴方に勝てる見込みはなかったのですね。(胸と股間の前貼りを直せば、乱れた息を整えつつ) …そこは、喜んでいいのかどうか…ともあれ、両手を上げて喜んでいられる状況ではないようで…(立ち上がった相手。こちらの余裕などなくて)……降伏はしませんが、一度体制を立て直させて頂きましょう。(じりじりと後ろに下がり。) (2013/1/26 05:01:41) |
| 四条貴音 | > | 【まだ私のターンならば移動をしたいのですが】 (2013/1/26 05:02:34) |
| 西行寺幽々子 | > | 【装備変更はターン消費しないからまだ四条のターンね、引き上げるなら運動勝負で勝てば逃げれるけど】 (2013/1/26 05:03:25) |
| 四条貴音 | > | 【では、移動させていただきます】 (2013/1/26 05:04:22) |
| 四条貴音 | > | 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1 (2013/1/26 05:04:30) |
| 西行寺幽々子 | > | ジルタス「そうだねぇ・・・逃げるのなら「私は貴方に勝てません、どうかこの哀れな雌犬を見逃してください」と四つん這いになって尻を振るなら見逃してあげてもいいよ」（体勢を立て直すと聞くとクスクスと笑いながら） (2013/1/26 05:04:34) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6-5 → (3 + 1) - 5 = -1 (2013/1/26 05:05:28) |
| 西行寺幽々子 | > | 【同数ね、同数の場合はPC有利だから成功ね】 (2013/1/26 05:05:44) |
| 四条貴音 | > | ご冗談を…負けることと逃げることは同意ではありません！ジルタス、貴方の名前と顔は覚えました。いつかまた、お会いしに来ます。今度こそ貴方をめできるために…(そういって、背中を見せれば走り出し、後方に隠れていたであろう呉羽の手を掴んで、洞窟の外まで逃げようとし…) (2013/1/26 05:07:42) |
| 西行寺幽々子 | > | ジルタス「あらら・・・逃がしちゃったね、ふふ、まぁいいさ、それなりに楽しめたしね」（呉羽の手を掴み全力で脱出しようとする四条達の背中を眺めながら追いかける事はせず）「私の名前と顔を覚えてくれたね・・・逆に私も貴方の顔と名前を覚えたよ、四条貴音、何時かまた合間見えた時はたっぷりと楽しませてもらおうかしら」（２人が逃げた後の部屋にはジルタスの楽しそうな笑い声が響いていた） (2013/1/26 05:12:01) |
| 西行寺幽々子 | > | 【と言うわけで無事に脱出成功ね】 (2013/1/26 05:12:14) |
| 四条貴音 | > | 【むぅ、払った代償が大きいものの、無事逃げ出せてよかったです。ジルタスさん強い…】 (2013/1/26 05:12:52) |
| 西行寺幽々子 | > | 【出目が回ってたしね、最後の最後で出目が悪くなければ落せてたのだけど、残念】 (2013/1/26 05:13:37) |
| 四条貴音 | > | 【普通に戦ってたら勝てる相手なのですかね？】 (2013/1/26 05:14:11) |
| 西行寺幽々子 | > | 【勝ててるわね、正直初手の誘惑決まらなかったら即効で終わってたわ】 (2013/1/26 05:15:08) |
| 西行寺幽々子 | > | 【また中間の敵が活躍してボス要員の魔人が瞬殺されるセッションが出来かけてたわ・・・結構多いのよね、そう言うパターン】 (2013/1/26 05:15:56) |
| 四条貴音 | > | 【しかし、誘惑の値が高いので抜けられる気がしませんわぁ…】 (2013/1/26 05:16:11) |
| 西行寺幽々子 | > | 【まぁ、魔娼着＋ロールボーナスの魅力は魔人クラスの自尊だときびしいわよね】 (2013/1/26 05:16:45) |
| 西行寺幽々子 | > | 【実は残りHPは1桁だったりしたのよね・・・・危ない危ない】 (2013/1/26 05:17:18) |
| 四条貴音 | > | 【なんだか、まだまだ余裕がありそうな立ち振る舞いでしたので退散しました。おっかない…】 (2013/1/26 05:17:50) |
| 西行寺幽々子 | > | 【正直GMとしてはヒヤヒヤものだったわ、でもそこを見せると決められそうだったからあんなロルになったわね】 (2013/1/26 05:19:40) |
| 四条貴音 | > | 【むぅ、GMだけの特権といった感じなのですね…そのへんも見切らないといけないのかぁ、大変ですね…】 (2013/1/26 05:20:54) |
| 西行寺幽々子 | > | 【まぁ、気にせず楽しんでもらえれば一番なんだけどね、久しぶりのGMだったけどどうだったかしら？】 (2013/1/26 05:21:34) |
| 四条貴音 | > | 【初めてのセッションでしたが、とりあえずの流れは何とか…といったところですね。】 (2013/1/26 05:22:55) |
| 西行寺幽々子 | > | 【了解よ、説明を忘れてた所もあったし拙いGMでごめんなさいね】 (2013/1/26 05:27:08) |
| 四条貴音 | > | 【いえ。もうちょっと私も説明書を読んでおきます。では、これからお仕事なのでそろそろ退散しておきます】 (2013/1/26 05:28:06) |
| 西行寺幽々子 | > | 【あ、仕事だったのね、長時間付き合ってもらってありがとう、楽しかったわ、リザルトはまた時間があるときにしましょう】 (2013/1/26 05:29:43) |
| 四条貴音 | > | 【えぇ、土日はお休みではないので…では、また今度。失礼いたしますー】 (2013/1/26 05:30:29) |
| おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2013/1/26 05:30:37) |
| 西行寺幽々子 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/26 05:30:54) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2013/1/26 05:30:58) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2013/1/28 23:45:05) |
| おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2013/1/28 23:45:27) |
| 西行寺幽々子 | > | 移動ご苦労様 (2013/1/28 23:45:37) |
| 四条貴音 | > | いえ、こちらこそ…その、なんと申しますか。私のためだけに時間を割いてしまってすみません。 (2013/1/28 23:46:03) |
| 西行寺幽々子 | > | 最後までちゃんと終わらせないといけないし問題ないわよ、こっちこそ前回リザルトまでいけなくてごめんなさいね (2013/1/28 23:46:56) |
| 四条貴音 | > | そういって貰えればありがたく。前回は、私の時間もあったので…ふふ、では本日もよろしくお願いします。 (2013/1/28 23:48:24) |
| 西行寺幽々子 | > | よろしくね、それじゃぁジルタスから無事に逃げれて洞窟前まで脱出した所からで (2013/1/28 23:49:45) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「はぁ・・・はぁ・・・・追ってこんかったなぁ」（四条に手を引かれ無事に洞窟から出たところで一旦足を止めて） (2013/1/28 23:51:06) |
| 四条貴音 | > | ふぅ。そうですね。うまく逃げられたのか、逃がしてくれたのか…ふぅ……代償は大きいものの(自分の首輪を指で撫で)…呉羽様共々、無事逃げられてよかったということにいたしましょう。 (2013/1/28 23:52:21) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「ただの洞窟と思ったらあんなものが住んでたとはなぁ、まったくの予想外やったわ」（洞窟でのお宝探しが結果としてジルタス住家を荒らす事になって）「それにしても・・・四条も大胆やね、あの状況から服従の首輪を装着して抜け出すなんて」（四条が撫でている首輪を見てそう言って） (2013/1/28 23:54:50) |
| 四条貴音 | > | ここはあの方の隠れ家、もしくは奴隷作成所といったところなのでしょう。(洞窟の奥を見つめるも、やはり追って来ない様子で…)…私一人ならば、別段捕まることも一興かと思っておりました。奴隷になれば、魔界での奴隷の扱われ方というのも分かったでしょうしね。しかし…呉羽殿もいましたので、無理をする場面でもないと判断したしだいです。(ぐいっと引っ張るも取れそうにない首輪に息を吐き) (2013/1/28 23:58:52) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「その判断は助かったわ、四条には色々救われたなぁ」（四条の言葉を聞いて礼を言って）「にしても四条、奴隷になっても構わんの？」（そして一興と聞いたのでその事を聞き返してみて） (2013/1/29 00:00:27) |
| 四条貴音 | > | …こちら。私は魔界の外からきました。此処の常識は私の常識と掛け離れております。そして…肉体関係や房中術が世の中心となっている。ならばこそ、どうしてもというならば体験してみることもありかと思うのです。それに…(一息ついて呉羽殿に視線を向け)……性行為というものも、心を通わせる手段の一つと今回の冒険でわかりましたので…(微笑めば頬を赤くし) (2013/1/29 00:04:34) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「・・・・」（視線を向けられて微笑まれると洞窟内であった出来事を思い出して赤くなって）「なぁ、四条・・・・四条がよければ・・・・うち・・・四条を奴隷にしたいんやけど・・・ほら・・・色々体験できるし」（そしてポツリと言葉を口にして） (2013/1/29 00:08:08) |
| 四条貴音 | > | ………ふむ。それは…呉服殿は私が欲しい、と言ってくれているのですか？私、四条貴音をものにしたいと…(すぅ、と目と目が合う間近まで顔を近づけ) (2013/1/29 00:11:38) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「・・・っ」（四条に目と目が合うぐらいまで近づかれると真っ赤になって）「そ・・・そうや、うちは・・・うちは四条が欲しい、依頼人と依頼を受けた魔人の関係やけど洞窟で四条と肌を重ねた時の感じ・・・・・忘れられんのよ」（そして自分が思った事を正直に口にして） (2013/1/29 00:14:27) |
| 四条貴音 | > | …良きお返事です。呉羽殿…いえ、呉羽様。(そっと少し屈めば唇に唇を重ね。)んっ…ふぅ……求められることの喜びを教えてくださった貴方様にならば、喜んで隷属いたしましょう。(そのまま足を折り正座をすれば、下から見上げ。ゆっくりと頭を下げて見せて) (2013/1/29 00:18:37) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「・・・・ん」（唇を重ねられ少し驚いた様子を見せて）「・・・本当に？四条・・・本当にうちの奴隷になってくれるん？」（正座をして頭を下げてみせる四条を見てドクンドクンと心臓を鳴らしながら確認するように聞いて） (2013/1/29 00:20:38) |
| 四条貴音 | > | …この世界では人権などなくなり、売りさばかれる物のような扱いになるのでしょうか？死なぬ体…ならば一度、この身すら捧げてみせましょう。その相手が水知らずの誰かよりも、貴方様ならば……私は賭けるに値すると踏みます。どうぞ、ご主人様…呉羽様、四条を奴隷にしてくださいませ。(そうして下げた頭で足の甲に口付けし) (2013/1/29 00:24:51) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「確かにそう言う扱いもされるかもしれんけど・・・・売ったりはせんよ、四条はうちのモンや誰にも渡したくない」（足の甲に口付けされるとしゃがんでそっと四条を抱きしめて）「嬉しいなぁ・・・うち今最高に幸せや、四条・・・これからもよろしくなぁ」（そう言うと嬉しそうにな表情を四条に見せて） (2013/1/29 00:28:31) |
| 四条貴音 | > | …えぇ、貴方様。これからは奴隷として……ご主人様として…(ぽっと頬を染めれば優しく抱きしめ返し) (2013/1/29 00:31:28) |
| 西行寺幽々子 | > | 呉羽「・・・それじゃぁ、街に戻ろうか、疲れたし街の宿でゆっくりしたいわ」（そしてお互い抱きしめあい暫く経つとそう言って）「あ・・・そうや、四条、これ渡しておくで」（そして背中に背負っている箱から洞窟で拾った袋を取り出して）「約束は６・４やったけど全部四条でえぇわ、これから一緒に行動するし」 (2013/1/29 00:34:27) |
| 四条貴音 | > | はい、貴方様…(奴隷。なってみれば何故か嬉しく、充実感に満たされて…)…これは、ソウル……ふふっ、ではこれを手持ちとし、さらなる富を貴方様に捧げることを約束いたしましょう。(そっと腕をとれば、むにゅりと抱きしめて) (2013/1/29 00:39:42) |
| 西行寺幽々子 | > | 【と言う感じで２人は主従関係を結んで街の宿へ戻っていくわね、後日談はこんな感じかしら】 (2013/1/29 00:41:10) |
| 四条貴音 | > | 【ありがとうございました。しかし、主従らしくない主従となりそうですね。】 (2013/1/29 00:41:43) |
| 西行寺幽々子 | > | 【どっちかと言うとパートナーって感じかしらね】 (2013/1/29 00:42:14) |
| 四条貴音 | > | 【しかしこれで、いくつかのアイテムと魔法がなくなるのですね】 (2013/1/29 00:43:45) |
| 西行寺幽々子 | > | 【宿に着いたら暫く部屋でラブラブしそうね、あぁ、奴隷になって失うのはアンコモン以上の装備と魔法だからコモンしかない四条は何も失わないわね】 (2013/1/29 00:44:33) |
| 西行寺幽々子 | > | 【正確に言うと無くなると言うより相手に所有権が移るわね】 (2013/1/29 00:45:18) |
| 四条貴音 | > | 【そうなのですか…しかし、魔奴隷はなくなりますよね？ きっと、ゆっくりしましょう。と言いながら少しちょっかいをだす貴音になりそうです】 (2013/1/29 00:45:44) |
| 西行寺幽々子 | > | 【基本もなくならなかったと思うけど、もし所有権が呉羽に移ったとしてもすぐ返したと言う事で失わなくていいわよ、それに答えて呉羽も色々しそうね】 (2013/1/29 00:47:16) |
| 西行寺幽々子 | > | 【と言うわけで今回の収穫ー、洞窟内で見つけた２５ソウルと１０DPをプレゼント、これも含めた今回のセッションで獲得したDPの合計を教えてね】 (2013/1/29 00:48:43) |
| 四条貴音 | > | 【なるほど。ちょっときつくなるかなぁ、と思っていたので助かります。 あとは、別のセッションの時は主のために独断で、とかになるのですかね。】 (2013/1/29 00:49:00) |
| 西行寺幽々子 | > | 【えぇ、そう言う動きになるかしら、もしくは描写はされないけど一緒にいるとか】 (2013/1/29 00:49:45) |
| 西行寺幽々子 | > | 【違うわね、喋らないけど描写ではいると】 (2013/1/29 00:50:14) |
| 四条貴音 | > | 【なるほど。では、そのようにこれからはさせていただきます。DPは９でしたので全部で19。ソウルは25足しておきます】 (2013/1/29 00:51:17) |
| 西行寺幽々子 | > | 【振り直しで使用した分も含めてね】 (2013/1/29 00:51:40) |
| 四条貴音 | > | あ、えっと…5引かれるのでしたね。では14です (2013/1/29 00:52:47) |
| 西行寺幽々子 | > | 【じゃぁ、全部で２４ね、それの半分の１２＋出目で得たDPをGMDPとしていただくわね】 (2013/1/29 00:53:38) |
| 四条貴音 | > | 【いえ、10合わせて14ですね。】 (2013/1/29 00:54:27) |
| 西行寺幽々子 | > | 【あぁ、そう言うことね、使用した分は引かなくていいから１９ね、なら半分の・・・・１０もらうわね】 (2013/1/29 00:55:57) |
| 四条貴音 | > | 【あ、なるほど。そういう計算になるのですね。失礼を…えぇ、では10で】 (2013/1/29 00:56:35) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ではこれでリザルトと後日談は終了ね、お疲れ様でした、また機会があればよろしくね】 (2013/1/29 00:57:13) |
| 四条貴音 | > | 【はい、またよろしくお願いいたします。そしてお酒がいい感じにまわってきたので、私もこれにて…】 (2013/1/29 00:58:19) |
| 西行寺幽々子 | > | 【おやすみなさい】 (2013/1/29 00:58:39) |
| おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2013/1/29 00:59:27) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2013/1/29 00:59:34) |
| おしらせ | > | 乙女さんが入室しました♪ (2013/2/3 13:12:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙女さんが自動退室しました。 (2013/2/3 14:11:16) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2013/2/7 20:56:45) |
| おしらせ | > | 黄泉さんが入室しました♪ (2013/2/7 20:57:06) |
| 黄泉 | > | お待たせ (2013/2/7 20:57:12) |
| モリガン | > | はぁい、いまさらだけど……黄泉様？原作ってなあに？（ぉ (2013/2/7 20:57:32) |
| 黄泉 | > | ・・・・・オリだから無いのよ、一応基にしたキャラは居るけど（視線逸らし (2013/2/7 20:58:35) |
| モリガン | > | だから、いくら探してもわからなかったのね……続きは。奴隷落ち宣言からかしら？ (2013/2/7 20:59:10) |
| 黄泉 | > | その後ゲートに投げ込んで移動して終わったはずだけど (2013/2/7 21:00:07) |
| モリガン | > | そうねぇ、それじゃその続きで……書き出しお願いできるかしら？ (2013/2/7 21:00:49) |
| 黄泉 | > | 了解よ、NGは無しだったかしら？ (2013/2/7 21:01:12) |
| モリガン | > | むしろやりたい放題何でもありでｂ (2013/2/7 21:01:27) |
| 黄泉 | > | 欲望解放チャンスと言う感じかしらね、書き出し了解したわ (2013/2/7 21:02:00) |
| 黄泉 | > | （移動用のゲートに投げ込まれ気を失ったモリガン、それからどれだけ時間が過ぎたかは分からないがモリガンは冷たい空気が漂う狭い牢屋の中で気が付いた） (2013/2/7 21:05:55) |
| モリガン | > | んっ……ここ……ああ、私……黄泉様に奴隷宣言して……そう、よね……ううん、私悦んでる。勃起も子宮の疼きも止まらない……んっ……（どっと肚に手を当てると甘い声を漏らして） (2013/2/7 21:08:42) |
| 黄泉 | > | （薄暗く冷たい空気の流れを感じる狭い牢内には休む為の固めのベッドの他に餌皿や水皿がありモリガンの足には牢内は自由に動けるけど外に出るまでには至らない程度の長さの鎖がついている枷を嵌められていて足を動かすとジャラリと鎖の重そうな音が響いて） (2013/2/7 21:11:54) |
| モリガン | > | ふふっ……黄泉様ったら……心配症なのかしら？もう、私はここから心から出るつもりがないのに……（そっと足をコウモリ化して鎖から離れると）でも、ちょっと束縛なら、黄泉様本人にされてみたいもの……（この状況でも屈服すら楽しんでいて） (2013/2/7 21:14:46) |
| 黄泉 | > | （状況を楽しんでいるモリガンの耳に徐々に牢屋に近づいてくる足音が聞こえてきて）「・・・・起きた？」（足音が牢の前まで来ると止まりモリガンにそんな声をかけるのはモリガンをここに閉じ込めた張本人の黄泉で） (2013/2/7 21:16:39) |
| モリガン | > | はい、お待ちしておりました……黄泉様……（嬉しそうに答えると用や腰に近寄り、跪いて足にキスをして） (2013/2/7 21:18:54) |
| モリガン | > | 【牢屋越し】 (2013/2/7 21:19:14) |
| 黄泉 | > | ん・・・挨拶の仕方も分かってるようだし、良い子だね（牢屋越しに跪いて足にキスをするモリガンを見て微笑んで）新しく住む場所は気に入ってくれたかな？（そしてそう言うと牢屋の鍵を開けて牢内に入り） (2013/2/7 21:21:39) |
| モリガン | > | はい、とっても……惨めで情けないぐらい……いままでぬくぬくとしていた頃と比べて従属する素晴らしさに目覚めた今はくだらないほどに…… (2013/2/7 21:23:40) |
| 黄泉 | > | すっかり従属する事に喜びを感じてるみたいだね（そう言うとモリガンの唇にキスをして胸を強めに鷲掴みするようにグニグニと揉み始めて） (2013/2/7 21:26:36) |
| モリガン | > | 自由を束縛されることの喜びを見てしまいましたもの……ふむうっ？！んっ！んんっーーーっ！ぷあっ！……れるっ、んちゅっふくっ！んひあっ……（次第に舌を絡めあいながらうっとりするも、胸を痛いぐらいにもみ紙だから形がグニグニとかわり、それだけで発情したのかレオタード越しに乳首も乳輪も膨らんできて） (2013/2/7 21:29:19) |
| 黄泉 | > | んむ・・・ちゅ・・・・はぁ（舌を絡めあい濃厚なキスを終え唇を離すとお互いの唾液が糸を引いて）ふふ、もう発情してるのかな？レオタード越しでも乳首が膨らんでるよ（モリガンの乳首と乳輪が膨らんできたのを感じるとキュッと乳首を摘んでクリクリと弄り始め反対の手でモリガンの秘所をゆっくりと焦らす様に愛撫していき） (2013/2/7 21:33:57) |
| モリガン | > | はぅ……くあはぁっ……あー……っ、も、申し訳ありませっ……実は興奮してて……ひきゅうっ！つ、摘まれるとぉっ！（胸は固くしこって、体で反応を示してしまい）ひあっ？！そ、そこはっ……くふっ！あ、んひっ……えへぇ……こ、心地良いですぅ……（じんわりと湿り気を帯び、手のひらには勃起したおちんぽがかちかちになって黄泉の手に反抗しちゃって） (2013/2/7 21:38:45) |
| 黄泉 | > | 感じやすい身体だよね、すぐ反応する（乳首を弄るたびに反応するのを楽しみながら摘んだまま引っ張ってみて）モリガンのオチンチンも勃起してカチカチだね、何だか湿ってるけどお漏らしでもしたのかな？（そう言うとレオタード越しにモリガンのペニスを扱くように刺激していき） (2013/2/7 21:42:03) |
| モリガン | > | ううっ、う゛ーーーーっ！んはぁっ♡（虐げられることがすでに快楽行為に置き換わってしまい、痛いはずが甘い声を漏らして）ご、ごめんなさっ、んひっ！しこしこっ！しこしこぉっ♪それだめだめですっ、気持よすぎるのぉぉっ！（手のひらから逃げるように腰を引いちゃって） (2013/2/7 21:45:45) |
| 黄泉 | > | 痛みを与えても喜ぶなんて、モリガンはマゾだね（甘い声を漏らすモリガンの乳首を引っ張ったあと指を離して）気持ちよくしてあげてるのに逃げるんだ・・・気持ち良いより痛みを受けたほうがいいのかな？（そう言うとモリガンの股間目掛けて軽く足で蹴って見て） (2013/2/7 21:49:58) |
| モリガン | > | き、気持ちいいのも、痛いのもみ、みんなぁっ！ひきゅんっ！（ぷるんっとハリのある胸が揺れて）あ、ああ……い、痛いのもスキですっ！んぐぅっ！もっともっとモリガンのこといじめてくださぁい♡（頭の後ろで手を組んだ足を開くと、精巣も陰茎も突き出すようにガニ股になっちゃうの） (2013/2/7 21:53:52) |
| 黄泉 | > | 良い子だね・・・沢山苛めてあげる（自分から蟹股になるモリガンを見るとそう言って１回、２回とモリガンのペニスやオマンコ目掛けて手加減をした蹴りを当てていき）そうだ、この子達も遊びたいみたいだし・・・（そう言うと着ている着物から５匹の肉蛇が現れてそのうちの２匹がモリガンの両胸に締め付けるかのように巻きつき乳首に牙を立てるように噛み付いて） (2013/2/7 21:57:52) |
| モリガン | > | いっ、いっぱい・・…っ！ひぎゅんっ！虐めてくださっあひぃいんっ！（本当に快楽としてしまい、その拍子でタイツが破れ、ぼろんっとおちんぽと精巣がこぼれ落ち）んぐぅううぅうっ？！い、いたぁ……む、胸がっ……っ？！ひきゅううぅううーーーーっ！（乳首を噛まれたショックで母乳が噴水のように吹き出しちゃう） (2013/2/7 22:00:30) |
| 黄泉 | > | あは、まるで噴水みたい（肉蛇が噛み付くと噴水のように母乳を噴出したのを見て胸についているモリガンの母乳を舌で舐めて味を確かめるように）モリガンのオチンポと玉ってこんな感じなんだね（そしてタイツから零れ落ちたペニスと精巣を見ると玉を片手で握るように捕まえてキュッキュと強弱をつけて揉みながら反対の手でコンコンと指で何度も叩くように違う刺激を与えてみて） (2013/2/7 22:05:16) |
| モリガン | > | あ、ああああっ……黄泉様が私のミルク飲んでるぅ……（恥ずかしさと嬉しさが入り混じったように甘い声を出すけど）おひぃいっ？！んへっ？！おっ！おっ！おっ！おぅううっ？！そ、それだめ……それだめへぇっ！頭おかしくなるぅうぅうっ！（その刺激でびこんびこんっておちんぽが踊るように跳ねちゃうの） (2013/2/7 22:08:38) |
| 黄泉 | > | 玉を刺激するたびにオチンポがエッチな踊りをしてるよ、モリガンも負けないように腰を降って踊ってみたら？（玉を刺激するたびにモリガンのペニスが跳ねるを見てペチン・・・ペチン・・・とデコピンを交互に玉に当ててみて） (2013/2/7 22:12:10) |
| モリガン | > | は、はいぃっ！踊りますっ！変態ダンス踊りますぅっ！んひっ！あはっ！ひぃいぃっ！（空腰を振りたくったり腰をくねらせ、その度に差し歯知りがあちこちにトンじゃうの）ど、どうですかぁ？私の下品な姿を見て興奮してくれるとうれしいのぉっ！ (2013/2/7 22:15:05) |
| モリガン | > | 【先走り】 (2013/2/7 22:15:16) |
| 黄泉 | > | 淫らで下品で良い姿だね、ご褒美あげたくなっちゃうよ（そう言うと先端に尖っている細い管が付いている容器を取り出すとその尖っている先端を先走りを飛ばしているモリガンのペニスの尿道へと侵入させ中身の濃厚な媚薬をドクドクと勢い良く流し込み始めて） (2013/2/7 22:19:09) |
| モリガン | > | ありがとうございま……ふえっ？（突然の異物感に踊りを止めて）あ、あの……よ、黄泉様？な、なにをっ……ま、さ、か……ひえぇええぇええええっ？！へおぉおおおおぉおぉおおぉおっ！（獣じみた声を上げて媚薬を受け入れていき）ひっ？！あつっ、熱いっ！あづいぃいいぃいっ！おちんぽあづいのぉおおぉおおぉおおおおおおおおぉっ！ (2013/2/7 22:21:29) |
| 黄泉 | > | ん・・・やけに効くね（媚薬の効果が思ったよりも高いのを見て不思議そうにしながら）あぁ、これ薄めて使うやつだったね、原液のままだと効きすぎるかな（本来少し薄めて使う媚薬を原液のままモリガンのペニスへと流し込んだようで）まぁいいかな、こっちの方が楽しいし、それに壊れても直すのは簡単だしね（そう言って冷たい笑みを見せると硬い管で何度もモリガンの尿道を犯すように出し入れして容器が空になるまで媚薬を注ぎ続けて） (2013/2/7 22:25:08) |
| モリガン | > | あへっ、あへぇぇっ、あひゃぁぁぁあぁっ！ちんぽっ、ちんぽっ、わたしのちんぽこ、こわれ……壊れたぁっ♡おひっ！ひいぃいいぃいっ！私の尿道まんここわれましたぁっ！えひひひっ、えへぇっ！（死を目をむいておちんぽが痙攣しだし、ただでさえ大きい精嚢が膨れて立っていられなくなり） (2013/2/7 22:27:50) |
| 黄泉 | > | もう壊れちゃたかな？思ったより早いね、ほら、しっかりする（もう少しは持つかと思ったモリガンが壊れたような反応を見せるとギュゥゥと強く玉を握り締めて） (2013/2/7 22:30:31) |
| モリガン | > | えひひひっ……あははっはっ……（完全な白痴顔で呆けているところに、強烈な刺激を受けて）ひっ？！ふぎぃああぁぁぁあぁっ！おひいいぃいいいいいいいんっ！あへっあへっ、んほぉああぁぁああああっ！（そのまま一瞬だけ暴れるおちんぽが硬直するとものすごいでゼリーみたいな精液を吐き出しちゃうの） (2013/2/7 22:33:31) |
| 黄泉 | > | 凄い、まるでゼリーだね（玉を握るとモリガンのペニスから特濃の精液が吐き出され始めるのを見てペニスの先をモリガンの餌皿へと向けて精液を餌皿に集め始めて） (2013/2/7 22:35:45) |
| モリガン | > | はへーーーーっ♡あきゃああぁぁぁああぁ……（もう頭のなかは射精の快楽で塗りつぶされて、恥もプライトなんか全くない顔でだらしなく射精を続けて） (2013/2/7 22:37:06) |
| 黄泉 | > | （暫く射精を続けさせて餌皿に十分な量の精液が集まるとモリガンの玉から手を離して）沢山出したね、これ以上出されると溢れちゃうから（そう言うとモリガンのペニスの根元とカリ首の辺りに拘束リングを装着させて射精出来ないように締め付けさせておまけというように袋の付け根も拘束リングで縛り上げてしまい） (2013/2/7 22:41:21) |
| モリガン | > | あーっ♡あーっ♡……んぎぃひぃいっ？！（射精のせき止めや緊迫の苦痛でようやく我を取り戻して）あっ、かっ……わ、私、何を……苦しひっ……あぎゅんっ！（完全な射精封じで悶え、だらしない性器を振り乱して） (2013/2/7 22:49:08) |
| 黄泉 | > | あ、戻ったね（射精封じをすると我を取り戻したのを見て）壊れたように射精し続けてたから射精を封じたの（射精封じにもだえているモリガンにそう言うと精液をせき止められている玉を軽く刺激してみて） (2013/2/7 22:51:13) |
| モリガン | > | い、いがああっ、さ、触らないでぇっ……わ、私どうしてこんな……な、何をしてたのっ……（気がつくと自分の淫らな匂いで頭がクラクラとしちゃって） (2013/2/7 22:52:55) |
| 黄泉 | > | ・・・ふむ、何処まで覚えてる？（なにやら記憶が飛んでいる状態のモリガンを見てそう聞いてみて） (2013/2/7 22:55:29) |
| モリガン | > | えっ……おちんぽになにか突き刺さって……あ、あ、あれ？（本当に記憶まで射精したみたいに頭を振って） (2013/2/7 22:57:50) |
| 黄泉 | > | 射精していた部分が抜けてるね（頭を振っているモリガンを見て）ほら、そこのお皿見て、モリガンが射精した精液だよ（そして餌皿にたまっているゼリーのような精液を見せて） (2013/2/7 22:59:43) |
| モリガン | > | えっ……う、うそ、私こんな……に？（自分が出したものという実感が無いのか、その精液に食欲を覚えてしまい、口の端からよだれをこぼして） (2013/2/7 23:01:18) |
| 黄泉 | > | 涎を垂らして、自分が出した精液食べたいのかな？（涎をこぼしたモリガンの口元を指で拭くと耳元で囁くように言って） (2013/2/7 23:03:27) |
| モリガン | > | えっ？！あ、いや……そ、そんなことない……で、す……（そうは言っても牢獄の中でゴクリという音が響いて） (2013/2/7 23:04:26) |
| 黄泉 | > | そう？それじゃぁ、その精液はいらないから捨てちゃね（ゴクリという音が響くのを聞くとわざとそんな事を言ってゆっくりと片付けようとして） (2013/2/7 23:07:02) |
| モリガン | > | 【そろそろ背後がやばいので、次回は精飲プレイからでもいいかしら？】 (2013/2/7 23:07:46) |
| 黄泉 | > | 【了解よ、そうね、犬のように這い蹲らせて自分の精液を飲ませながら背中に座ってみたりしたいわね】 (2013/2/7 23:08:35) |
2013年01月21日 20時20分 ～ 2013年02月07日 23時08分 の過去ログ
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