「有名人なりきりH部屋」の過去ログ
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2013年02月04日 17時38分 ～ 2013年02月09日 15時11分 の過去ログ
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| 小栗旬 | > | （腰を回しながら、長いストロークでカリ首も、隆起した裏筋も咲の膣壁をズルン、ズルン、と擦りながら強い刺激を与える。…そして、淫らな妄想で今までオナニーに耽ってきただろう彼女に…さらに淫らなm０押送を助長させるように…）…んんっ…いいぞ……ふふ、想像しろよ、咲……ここで、デカ乳になって、乳首からミルクを吹き出して……来た男たちみんなに遊ばれて……ひっきりなしにチンポをブチ込まれて……マンコにも、アナルにも、口にも…チンポだけじゃなく、玩具とか色んなものを挿れられて…笑われてる自分を、さ？…ふふ……そんな風に、男を喜ばせるのが…武井咲、お前だよ…？……はぁ…はぁ……（そこまで言うと、腰の月揚げの激しさはそのままに…急に恋人に告げるような優しい口調で…）…ちゃんと、自分がセックス用の玩具って…分かったかい？…咲…。（その視線を由紀に向け…）…じゃあ、あの女に……今から種付けされるの、見ててくださいね、って言うんだ。（優しい声から一転、咲の頭を掴み、しっかりとオナニーに耽る柏木由紀を確認させ。） (2013/2/4 17:38:30) |
| 柏木由紀 | > | （唾液をしたの上にたっぷり垂らされそれを喉を鳴らし喉へ流す姿に自分もこくんと喉を鳴らし合いたてをちゅっちゅっと吸う。片方の手は相変わらずせわしなくクリトリスや膣内をいじめ続け自ら与える快感にときおりせつなげに眉を寄せぶるっと震えると彼女のまんこに小栗の太くそそり立った其れが疲れる度胸の突起はつんと硬さを増す。）え…（小栗の口から思いもしない言葉が漏れるとガニ股で半裸体を晒しながらオナニーしてる姿のままバッチリ目があいかーっと顔が火照るとその羞恥心からああっと声を漏らし床にぺたんとお尻をつくとダラダラと愛液が溢れおもらしのように絨毯を汚しはててしまう） (2013/2/4 17:45:08) |
| 武井咲 | > | …っはぁあ…ぁあっは…くっはぁ…そ、想像…っっ！はぁ、はぁっあ…（肌の擦れ合う音…淫らな水音を耳にしながら、うっすらと開いた瞳であなたの口元を見つめる）……ぁあっはぁ…くっはぁあっ…あぁあっはっ！！（あなたの言葉に…淫らなイメージがすぐに浮かぶ…興奮の吐息…上擦った声は大きな声へとなり…身体を震わせる）…はぁあっ…私は…武井咲は……（受け入れる言葉を発すように…唇を震わせる…でも、言葉にできない…）…ぁあっはぁ…っっはぁ…ぁあっはぁ…ふぁい…セックス用の…玩具です……（優しい音色の言葉に高揚しながら、受け入れ…）…っっ！？えっ…えっ！？ぁあっはぁ……そ、そんなぁあ……！！（今まで見られていた…そのことに気が付き…声を荒げる。でも、その刺激に…あそこの締りはまし…）…くっはぁ…ぁあっはぁ…ゅうっ…き…由紀…さん…武井咲はぁ…こ、これから…はぁあ…種付けされます…み、みてくださいねぇ……（淫らな姿の由紀さん……その唇と表情に微笑み、由紀さんに向かって頷く） (2013/2/4 17:50:15) |
| 小栗旬 | > | （淫らな妄想を咲がしている事は、出し入れされるチンポへの刺激で安易に理解できる。声に合わせきゅっと締め付けたオマンコを、さらに激しい突き上げで責め…チンポも今までにないほどに怒張している。…そしてファンが見れば驚く程の下品なポーズでオナニーをしていた由紀を手招きし…）…ほら…裸になってこっちに来いよ、いいもの見せてやるから………へへ…由紀！…見てろよ…今から…今からTVで清楚と言われてる女優が…ファンを裏切って妊娠するとこをっ！……ほらっ！…（由紀をこちらに呼び、視線で自らの横に膝立ちになるように、と促し…チンポの出し入れをよりハッキリ見せつけるように射精へ…いや、遊びのための種付けの体制に入り…普通の女であれば絶望的な、この上ない人間扱いしないような言葉を咲を見下ろしながら告げた。）……武井咲は、おもちゃなんだよな？…へへ……じゃあ、オナホールの咲？……俺は柏木由紀の乳首しゃぶって、エロ乳でイクからよ…それで種付けしてやる……イイよな？（オマンコを長いストロークで攻め、片手は下腹部に沿え、親指でクリトリスを強く転がし…） (2013/2/4 17:56:30) |
| 柏木由紀 | > | （今になりようやく武井と視線が合いその淫らで美しい表情に一度果てた身体はもう一度熱を灯し燃え上がるのを実感する。）あ…はっはい（裸になってくるようにと言われると恐怖、興味どちらとも言えない気持ちが支配しやがて興味がかったのか白いワンピースを床に落とすと小栗の傍で膝立ちになり彼が舐めやすいようにとおお振りな乳房を持ち上げ其の間も武井の乱れた表情、濡れた肌、いやらしくひくつく接続部をまじまじと見つめ）咲さん…すごくやらしくて綺麗 (2013/2/4 18:01:21) |
| 武井咲 | > | …っはぁあ…ぁぁあっはぁ…くっはぁ…ぁあっはぁ…っは、はぁっあ……（唾液の糸引く口元をだらしなく開いて…上擦った吐息を弾ませる。乱れ解れる髪……無残に乱れているで在ろう自分に…興奮する）…ぁあっはぁ…柏木さん…っっんっ…はぁあ…み、見ててください…武井咲がぁ…はぁあっ…お、堕ちちゃう…ところを…（重くなった瞼…うっすらと開いた瞳で由紀さんを見つめる）…ぁあっはぁあ！！っくっん！！…は、はいあぁあ…ふぁいっ…小栗さん…私に目もくれずに…はぁあっ…いって…くださいっ…！！（クリへの刺激に身体を暴れさせ、髪を振り乱しながら声を上げる） (2013/2/4 18:06:20) |
| 小栗旬 | > | （隣で共に膝立ちになる由紀…激しく興奮しながら由紀自身が持ち上げた胸の先端を”ちゅぱっ”としゃぶりつき、息を荒げながら腰に手を回し、ぐっと引き寄せる。…そのまま乱暴に、射精するためだけに腰を打ち付け、まさに人気女優武井咲をオナホール扱いにしようとしている。）……んんっ…由紀の…乳首、いやらしいよ……んんっ…ずっとしゃぶりたかったしな、これ……ふふ…。（咲のオマンコの気持ちよさに背中、腰までぶるる、と震わせ、今までにない程の怒張を与える。…オマンコを好きなだけ使い、弄び、膣内射精まで施そうとしてるのに…向けけてる視線、言葉は乳首をしゃぶる由紀に向けられて。）……んんっ…由紀…お前のデカ乳の自己紹介で…俺を興奮させな…それで、イクからよ……ほら…カップと、乳輪と乳首の大きさ、それと色も、それぞれ…俺に、聞かせてくれよ？（乳首を甘噛みにし、視線を向けながら強くしゃぶり…）……やべ、イキ、そう…っ！！ (2013/2/4 18:10:17) |
| 柏木由紀 | > | んっ…あっあんっ（自らしゃぶってもらうために持ち上げたそれに舌がはうとキュッと眉を寄せ甘い言葉にとろんと目をとろけさせるも彼女を罵倒し興奮させるためのものであることを思い出すと眉をよせ甲高い声で喘ぐ。）あん…んっAKB48の柏木っ由紀のでかパイは…っＤカップの乳輪は6センチ…っ乳首は一センチもある下品なでかパイ…っです。（乳首に舌が絡むと甘ったるい超えで自らのサイズを喘ぎ交じりに告げる） (2013/2/4 18:18:28) |
| 武井咲 | > | …ぁあっはぁ…くっふぁあ…ぅうっん…っはぁ…あっ！ぁあっはっ！！――っっ！！（床に横たわり…興味を抱かれないままに犯され…身悶える）…ぁあっはぁくっふぅっ…ぁあっ！ぁあっはぁ…っっんっ！！（自分の扱いを受け入れ…言葉を発するのを極力控える。それ自体が身体を…くるってしまうほどに興奮させる）…ぁあっはぁ…っぅぅっぁあっはぁ…はっ！はぁっあ……（顔を上げて、小栗さんと由紀さんの交わりを見つめる）…ぁあっはぁあ…っっだひぃてぇ…た、武井咲の…おまんこにっ！！（手を口に添えて、声を抑え込みながら射精の瞬間を待つ） (2013/2/4 18:19:23) |
| 小栗旬 | > | （由紀に淫らな自己紹介…それもファンなら絶対に熱望するオッパイの。…乳首をしゃぶりながら、咲のクリトリスを弄っていた手を由紀の股間に……そのまま掌を上に向け、親指と中指をずぶ、とオマンコに遠慮なく挿入し、親指はクリトリスを弄り…咲のマン汁を塗りつける。）…んんんっ……いやらしいデカ乳だな…次は、由紀の種付けだからな……ほら…お前もイけよ…。（達しようとする瞬間に激しい興奮の中…由紀の乳首を吸い、腰を抱き背中を反らせる乱暴な腰使いで、咲を床で暴れさせるチンポの出し入れ…亀頭が抜けそうなほどまで引き、逆に押し込めば子宮口に捩じ込む程の強さ…咲のマンコが壊れようと一切お構いなしとAVでも見ない程の乱暴な交尾で。） (2013/2/4 18:26:15) |
| 小栗旬 | > | ……はぁ…はぁ…このマンコ、ザーメンほしがりすぎで、締め過ぎだってのっ！……はぁ…はぁ…ほら…イクぞ…イクからなっ！……しっかり、咲のママになるとこ、見ておけよ……あああっ…このオナホールで……イクぞっ！（硬直した体…由紀のオマンコの中で出し入れされる二本指は中で関節を少し曲げ、膣の上側を強く刺激する……そして、子宮に不意に叩きつけられるザーメン…ビュル、ビュル、と大量に熱のこもった射精を教え…。） (2013/2/4 18:26:18) |
| 柏木由紀 | > | あっ…ぁっあ、（不意に腰を引き寄せられとろとろに蕩けた秘部に指が挿入されれば身体をのけぞらせ大きな胸は下品にたぷんと揺れ親指でクリトリスを押しつぶされるように刺激され目の前で武井の膣内にたっぷり濃ゆく白濁の精子が注がれ接続部あたりで泡立つのを見つめると視覚的にも興奮する。二本の指が巧みに膣内を刺激すれば嫌々と首を左右に振りながらからだを弓なりにのけぞらせ再び果てる） (2013/2/4 18:31:49) |
| 武井咲 | > | …っくっふぅぁあﾞ…だひぃてぇ…出して…は、孕ませてぇ…た、武井咲をぉ…っはぁ…んっはぁ…お、おぉ…おマンコを…汚してぇ…は、恥ずかしい女にっ！！…ぁあっはぁ…す、すごっ…すごぃいっ！！ぁあっはぁ…！！（乱暴な打ち据え…興奮に身体を強張らせながら小刻みに震わす）…ぁあっはぁ…っくっふぅうﾞっ！！ぁあっあﾞっ――んっ！！こ、濃いのがぁあ…いっぱいっ！！どばってぇえ…どばってぇえ…ぁあっはぁんっ！！！（細い身体を床に捩じり暴れさせながら、口を押えて絶頂を迎える） (2013/2/4 18:34:31) |
| 小栗旬 | > | （由紀のデカ乳をしゃぶり、乳首をきゅ、きゅっと甘噛みにしながら先端をチロチロ、と小刻みに舐めつつ果てた事を知る。……残ったザーメンを「便所」と揶揄した咲のオマンコに出し切ろうと、ズン、ズン、とリズムの間隔を空けながらも腰のピストン運動は続き…）……んんっ！…はぁ…はぁ……んんっ…ま、だ…出てるし……凄い、な……このマン…いや、オナホール………んんっ…（興奮が射精によって下がってゆく…そんな状態になりながらんも「武井咲を遊びで孕ませた」かも知れないという行為に、ビュル、と精液がひと貯まり子宮内に送られて。）……はぁ…はぁ……ああ、オナホール…最高だったぜ……ザーメンが、逆流してきやがった…お腹いっぱいだったらしいな……。（コポ、と逆流したザーメン…それを指で掬うと、由紀の乳首とオマンコに塗り付け…）……はぁ…はぁ……さぁて、と…どうしよっかな……あの、奥の部屋で3Pでもするか？（口角を上げ、射精したにもかかわらず勃起したままのチンポを抜き…2人の前髪を痛くないように掴み）……2人でなめろ…ほら…。 (2013/2/4 18:40:14) |
| 小栗旬 | > | 【と、これで俺は最後にした方がイイかな？…とりあえず、２人のロルを待つね。あ、疲れてたら俺ので終わりでもいいけど。】 (2013/2/4 18:41:15) |
| 柏木由紀 | > | （僅かな量でも精子が身体に塗りつけられると至福の笑みを浮かべぺたんと床にお尻をつけるとぐいと髪を引かれペニスのまえに顔をあてがわれると我慢できないとばかりにしゃぶりつきれろれろと音を技とに立てお零れでも構わないから精子を頂こうと懸命にペニスに絡みついた精子を味わう。）【お任せいたしますよ。私はまだ時間が許すのでもう少し残るつもりです。お付き合いいただきありがとうございました。とても素敵でした。】 (2013/2/4 18:45:15) |
| 武井咲 | > | …ぅっくっ…ぅうっはぁ…っくっ…いっ…ぱいっ…だ、出されてぇ…はぁあ…ぁあっはぁ…っっはぁ…くぅっん…んっ……（大きき開いた足…ひく付く太もも……絶頂を迎え果てたと言うのに行為は続けられ…それに口を押えて悶え声を溢す）…っぁあっはぁ…くっはぁ…ぁあっはぁ……ぁあっはぁ…くっはぁ…っはぁ…ぁあっはぁ…孕んだかもぉ…っっはぁ…ぁあっはぁ……（抜き取られた肉棒…膣から溢れ出す精液を手で拭って舐める）…っはぁ…ぁあっはぁ…くっふっ…ふぁい…っっはぁ…ぴちゃっ…れろっっ…っはぁ…ぁあっあぁ…れろぉ……（ぼさぼさに乱れた髪…唾液を垂らしながら肉棒を舐めて掃除をする――）【どうも、お二人ともお相手ありがとうございました。興奮しました…ここまで乱れる気はなかったのですが…やっぱりどMですね。私は＞小栗さん ホント、由紀さんの淫らな…かつ、愛らしいプレイ…羨ましいです。私では出来そうにないです。ありがとうございました＞由紀さん えっと、私はまぁ…服での投げつけられて帰ります。（笑】 (2013/2/4 18:52:24) |
| 小栗旬 | > | （２人の女…それも国民的アイドルのトップメンバー…方や若手人気NO１女優…その２人にチンポを舐めさせ、ザーメンを処理させた事に、再び勃起したチンポは興奮の熱を帯びる。）……んんっ……２人の顔を見ながら１本のチンポ…興奮するな……ふふ…。（そのまま由紀の前髪を掴み、唇にチンポを更に押し込むようにする。…淫乱故に、便所故にまだ欲しいだろう咲に視線を向けて…）…奥の部屋で、風呂に入って休んでこい…はぁ…はぁ……夜中に面白い場所に連れてってやるからさ……皆に笑われながら、恥ずかしい目に会える場所に……な？（意味深な言葉を告げ、たった今膣内射精した咲の前で、「由紀を抱くから」というニュアンスも含め、更に激しい行為をする場所を暗に告げて…（ベッドルームの部屋へのドアを視線で送った。）【服を投げつけるのはアレだけど、じゃあこんな感じで。今日もありがとう。俺で良かったらまた遊ぼう。（笑）】＞咲 (2013/2/4 18:59:03) |
| 小栗旬 | > | 【と、ゆきりん…せっかくだから、この流れエロいし続けちゃう？…あ、でも俺じゃ役不足だったり嫌だったら遠慮なく言ってね。このままロールの内容のような事にして俺も出るから。（笑）】 (2013/2/4 19:00:18) |
| 武井咲 | > | あぁあっはぁ…っはぁあ…っぢゅるっはぁ…っはぁ…ぁあっはぁ…あっ、ぁあっあ……（ちんぽを取り上げられたようなかっこうになって、小栗さんを見上げる）…っっはぁ…えっ・・・はぁ…っっはぁ…ふぁい……（三つ指をそろえて、深く頭を下げて…物欲しそうな表情のまま…その場をふら付く足取りで立ち去る） 【では、楽しみにしてた番組始まったので下がりますー（笑）妙な予告して…楽しみになってしまうじゃないですか……では、また、使ってください。ありがとうございました。＞小栗さん】 (2013/2/4 19:05:33) |
| 柏木由紀 | > | （前髪を掴まれ眉を寄せながらもうれしそうにペニスを喉奥までくわえ込む。咲の愛液と彼の精子が混ざったやらしい液をじゅぷじゅぷと音を立てながら頭を前後に動かし口から抜けてしまうほど頭を引けば次の瞬間には喉奥までまたくわえこむ。）ん…っ（ペニスを味わいながら二人のやり取りを耳にし気になる内容なのも気のない顔をし静かに瞳を閉じるとペニスを味わうことに意識を集中力させ【はい…私でよければぜひ…お役不足かも知れませんが。】 (2013/2/4 19:05:43) |
| 武井咲 | > | 【では、退室します。レス不要です。由紀さん、のぞいてますから（笑 お邪魔しました】 (2013/2/4 19:06:27) |
| おしらせ | > | 武井咲さんが退室しました。 (2013/2/4 19:06:32) |
| 柏木由紀 | > | 【こちらこそおじゃましてしまいすいませんでした…またここで一緒になれることがあったら嬉しいです…とても素敵でした。ありがとうございました。】 (2013/2/4 19:10:24) |
| 小栗旬 | > | （性奴隷――それ以上に淫らな、そして加藤なみ分に身を落とし破滅していく武井咲…いや、それ故に女優としても更に輝くのかな、など…らしくもないことを考えながら奥の部屋へと従順に消えてゆくのを視線で見送る…）ああ、寝てても起こしてやるからな…楽しみにしてろ…咲。…―――っ！！（瞬間、気持ち良い場所に当たったのか、由紀のフェラに身体を震わせ…先走りを再びあふれさせて…。）……んっ…ふふ…覗きオナニーの好きな、AKBの人気メンバー柏木由紀…。（何度も身体を重ねたのに、わざとそう呼ぶと頬に手を添え、親指の腹で目尻を撫で…）…オナニーで…オマンコ満足できたか？【役不足なんてありえないだろ？怒るよ。（笑）】 (2013/2/4 19:10:57) |
| 柏木由紀 | > | （口の中に広がる先走りの味に目を細めさらに欲しがると ペニスの筋をなぞるように舌を這わし時折ちゅっと強く吸う。二人のやり取りが終えるとそーっと小栗の顔を見上げ口からペニスを抜くと唾液と先走りでヌルヌルになったそれにいとしげに頬ずりし目尻を撫でられると少し眉を寄せ不安げにみつめ）ん…っはい、覗いて…オナニーして…やらしいAKB48の柏木っ由紀です…覗いてしまってすいません（先ほどのやらしい顔は何処へ言ったのか不安げに表情を曇らせ）いえ…指では太さも足りなくてっそれにゴツゴツもしてなくてっ…（懸命に満足できないことを伝えると頬を染め） (2013/2/4 19:20:29) |
| 柏木由紀 | > | 【怒らせて…しまいましたか？】 (2013/2/4 19:20:56) |
| 小栗旬 | > | （由紀にチンポを舐めさせながら、会話してる最中に咥内から抜いたそれを頬に、ピト、ピト、と押し当てる…由紀の可愛い顔、それに赤黒く勃起したド太いチンポの対比が、更にエロさを誘い。）……じゃあ、由紀も…たくさん俺のチンポでズボズボされなきゃな……じゃあ、今日は由紀に、下品なセックスをさせちゃおうかな…。（そう告げると、そのままファーの敷いた床に仰向けになり、天井にチンポをそそり立たせたような体勢になる。…チンポを舐めていた膝立ちの由紀に、見上げながら…）……パイズリ…しな…由紀…？【怒ったよ…いい意味でね…怒ったから今からチンポでお仕置しなきゃ。分った…？】 (2013/2/4 19:25:49) |
| 柏木由紀 | > | （下品なSEXと聞くと物の様に扱われた先ほどまでここであえいでいた美女の姿を思い出しやや怯えた様に小栗を見つめる。はい…とか細い声で答え頷くと床に横たわる小栗の足元にぺたんと座るもパイズリと聞き彼の足元にまたがりぱさりと落ちる髪を耳にかけたぷんと揺れる大きなお乳を手で掴み其れを小栗の硬くそそり立つペニスに挟みその亀頭にだらりと唾液を垂らし潤滑させるとぐぷぐぷと音を立てながら胸で扱く）んっ…由紀のでかパイ…気持ちいいですか？（不安げにちらりと上目にみつめ頬を褒め亀頭に鼻先をつけくんと臭いを嗅ぐ）【…はい。お仕置きしてください】 (2013/2/4 19:31:16) |
| 小栗旬 | > | （清楚な由紀がチンポをデカ乳で挟むその様に興奮し、勃起が乳肉を押し返し硬さと熱を教え…先端から先走りが溢れ、彼女が淫らにも垂らした唾液と混ざり合い…）…んんっ…ああ、凄く柔らかくて気持ちいいよ……孕ませて、もっとデカくしてやるからな…ふふ…自分のオッパイからミルクが出ながら、パイズリしたりさ……騎乗位でもミルク噴き出しながらオッパイ揺らしてハメてるの、想像してみな……。（この部屋に来てからセックスを濃密に過ごし出したが、つい先日まで淫らな欲望を抑えて、レッスンや公演に励み、恋愛禁止を護ってきた彼女の嗜好を、更に煽り…洗脳するような言葉を囁き…）…んんっ…今日は、滅茶苦茶にしてやるから…乳輪に、チンポを減り込ませて…ほら？【厭らしくしてやるよ…もっとね。】 (2013/2/4 19:37:14) |
| 柏木由紀 | > | はい…由紀ミルク垂れ流しながら…小栗さんのおちんぽぐちゅぐちゅしたい…っあっ（このいやらしい空間に小栗の口から次々と浴びせられるやらしい言葉。はじめてのことばかりで戸惑いながらも与えられる快感に息を荒げいわれるままに大きめな乳輪をグリグリと亀頭に擦り付けぶるっと肩を震わせ気持ちよさに甘い吐息が絶えず漏れる）【あなたにしてもらえることはなんだって嬉しいです。】 (2013/2/4 19:42:38) |
| 小栗旬 | > | （本来被虐的であり、淫らな素質があったのだろう…が、恋愛禁止という決めごとのせいで経験が与えられなかった由紀に、まるで性奴隷調教のように、妄想、そして身体にも女の悦びを過剰に与えてゆく…）…そうだ…だったら、俺のザーメンで孕まなきゃな…ふふ……ＡＫＢより、チンポでズッコズコされて、デカ乳を揺らしてる方が…柏木由紀は可愛いと思うしさ……はぁ…はぁ……本当に厭らしいデカ乳だな…じゃあ、…まずは、そうだな……俺の上に乗れよ……柏木由紀が厭らしいガニ股になって、自分でオマンコを見せながら…チンポを自分でハメるの、見せてみな…。（パイズリ奉仕させ、乳首にチンポを埋めさせたまま、興奮しているのに冷静な口調で…下品なセックスを命令した。）【俺は、する事全部嬉しいよ…ホントに。】 (2013/2/4 19:48:14) |
| 柏木由紀 | > | はい…小栗さんの精子で…（そこまでいうとうっとりと目を細め蕩けた表情を浮かべ亀頭の先に舌を這わせ乳の圧をペニスにかけきゅっと締め付け擦る。ガニ股で挿入する様にと指示されるもその言葉だけで顔をさらに赤くしこくんと頷くと口から名残惜しそうにぺにすにを抜きだらりと先走りと唾液が自分の旨に垂れそれをなじませる様にでかパイを自ら弄りゆっくりと腰を硬いペニスの上に落とし其れが見せつける様になっているのにも気づかず快感に乱れだらしない表情でみつめ）【何度もここを覗いてあなたがいないか探してしまいました。お恥ずかしい。】 (2013/2/4 19:54:25) |
| 小栗旬 | > | （下から見上げるこの光景――握手会、公演などで応援するファンが見れば一体どう思うのか？…そんな優越感と興奮を沸き上がらせ、割れ目に押し付け厭らしいガニ股になっている彼女の腰を掴み、体勢をフォローしつつ、チンポをクリトリスや、膣穴に擦って。）…良い子だな、由紀……じゃあ、そのデカ乳を揉んだまま…お前のオマンコにチンポを捻じ込むトコ……よーく見ておくんだぞ？……んんっ！（そして彼女の腰を掴んだままゆっくりとガニ股の彼女を降ろす…ラビアを開き、チンポの先端がズルル、とオマンコに減り込み…亀頭をすっぽりと咥えさせ。）…ほら……指なんかより、よっぽど良いだろ……由紀のマンコ…入り口がヒクヒクってしてる…。【有難うね。……俺も、こうして会えて嬉しい。】 (2013/2/4 20:00:34) |
| 柏木由紀 | > | あう…はいっ（よく見ておく様にと言われればきゅっと眉をよせ深く息をはく。そのままゆっくりと彼の逞しいペニスがじぶんの濡れたおまんこをさくようにめりめりと挿入されるとその度ちつがこすれ顔は入って行くそれをみつめていられなくなり快感から天井に顔を向け身体をそらしながら許可されないうちから何度も何度も腰を上下に振り無意識にきつく膣を締め付け口からだらだらと唾液が溢れる）ああっ…あっきもちぃ…っはあっ【言ったあとに恥ずかしくなり後悔しております…先ほどのことはお忘れください笑】 (2013/2/4 20:05:24) |
| 柏木由紀 | > | 【すいません、背後で急用が入ってしまいました。落ちなければならなくなってしまいまして…今夜24時以降にまたここに参ります。もしご都合が合えば…足早にばたばたとすいません】 (2013/2/4 20:06:36) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/2/4 20:06:41) |
| 小栗旬 | > | 【おっけい。（笑）…じゃあ、俺もそれくらいの時間に覗いてみようかな。…まとめロール打とうか考えたけど、続きの方が良いので敢えて、このまま落ち。】 (2013/2/4 20:08:07) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/2/4 20:08:38) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/2/4 22:33:08) |
| TAKAHIRO | > | ～♪（昨日、この部屋へ訪れれば、久しぶりに女性と遭遇し楽しいひと時を過ごせたことに、上機嫌で、今日も時間ができたため、思わず足はこの部屋へと向いてしまった。見慣れた、街並み…目的地が近づくにつれ、思わず気分も盛り上がり音楽を聴きながら歩いていれば、ついつい鼻歌も歌ってしまう。期待いっぱいに扉を開ければ、今日は明かりがついておらず、真っ暗だったがリビングに行けば、今日も誰かしら使った気配を感じ、また誰かに会えるんではないかと言う期待に胸が更に熱くなり、酒を飲みながらゆっくりと次の訪問者を待つ) (2013/2/4 22:37:04) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/2/4 23:05:38) |
| 小栗旬 | > | 【では、失礼します。】 (2013/2/4 23:08:45) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/2/4 23:08:49) |
| TAKAHIRO | > | 【待ち合わせみたいなので、俺はここで失礼しますね】 (2013/2/4 23:08:58) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/2/4 23:09:02) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/2/5 00:20:55) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/2/5 00:21:44) |
| 小栗旬 | > | 【あ、こっちに来ちゃったか。（笑）…と、こんばんは。】 (2013/2/5 00:22:32) |
| 柏木由紀 | > | （扉の前で小さくため息を漏らすと扉を開ける。先ほどまでの淫靡な出来事を思い出すとため息も甘いものに。膝丈の清楚な漆黒のワンピースに赤いタイツという姿で先ほどは事を行った床を眺め頬を染めソファへ） (2013/2/5 00:23:10) |
| 柏木由紀 | > | 【こんばんは、先ほどはすいませんでした。お部屋の方お留守だったのでこちらにきてみました。あちらに移動いたしますか？】 (2013/2/5 00:23:45) |
| 小栗旬 | > | 【あ、いま移動してきた。じゃあとりあえず移動しようか？】 (2013/2/5 00:24:22) |
| 柏木由紀 | > | 【了解しました。ではあちらで…】 (2013/2/5 00:24:42) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/2/5 00:24:46) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/2/5 00:24:49) |
| おしらせ | > | 長瀬智也さんが入室しました♪ (2013/2/5 16:25:48) |
| 長瀬智也 | > | 【こんにちわ。中文、相互レスで濃厚な絡みを希望です。携帯不可でお願いします。とりあえずお話ししてから始めたいです。】 (2013/2/5 16:26:46) |
| 長瀬智也 | > | あぁー…終わった。終わった…（深々と防止を被ったサングラス姿の男が扉を開けると同時に何か溜まった物を晴らすかの様に声を上げながら入室してくる。そして部屋に入るなり帽子を取り其れをベットの上へと投げ飛ばす。そしてサングラスは外して机の上に置くとソファへと勢い良くドサッっと飛び乗るように座ったか）…いやぁ…流石に今週は忙しすぎたでしょ…（ソファの背凭れに背中を預けると大きく伸びをして弓なりに身体を反らす。そして天井を見上げながら両手を大きく伸ばした体勢で暫く固まって。） (2013/2/5 16:31:24) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/2/5 16:44:08) |
| 柏木由紀 | > | 【こんにちは、確認のため乳質させていただきました…携帯不可との事ですがスマートフォンも不可でしょうか？相手様をお待ちのところ申し訳ありません】 (2013/2/5 16:45:09) |
| 長瀬智也 | > | 【こんにちは。申し訳無いだなんてとんでも無いです。スマホ大丈夫です。宜しくお願い致します。】 (2013/2/5 16:46:07) |
| 柏木由紀 | > | 【ありがとうございます。では入室ロール打たせていただきますね。役不足かもしれませんがお付き合い宜しくお願いします。】 (2013/2/5 16:47:11) |
| 長瀬智也 | > | 【いえいえ、役不足だなんてとんでも無い…。こちらこそ宜しくお願い致します。先にお伺いしますが、NGはありますでしょうか？】 (2013/2/5 16:48:06) |
| 柏木由紀 | > | （仲間うちでも噂になりつつある部屋の前に立つと気持ちを落ち着かせるため小さく深呼吸をし…それでも緊張は収まらずドアノブに手をかけると静かに扉を開け室内を見渡す。ソファに男性の気配があるのに気づくとゆっくりとそちらへ白いワンピースの裾を揺らし歩み寄る。ソファに腰掛ける彼がテレビでよく見る顔だと気づくとやや緊張気味に控えめな笑みを向け）こんにちは…お隣いいですか？（ソファを指差すと首を傾げてみせ）【スカトロや激しい暴力はあまり得意ではありません…飲尿程度なら興奮の範囲なのですが…】 (2013/2/5 16:51:32) |
| 長瀬智也 | > | んっ…（固まった姿勢のまま首をリビングへの入り口向けると旬のアイドルグループメンバーが…）！？akbの柏木さん！？うわ！マジ！？（明らかにテンションが上がると共に姿勢を正しては大きな目を満面の笑みでソファーを開けては「どうぞどうぞ」っと招き入れて。テレビのイメージのままの明るくて人懐っこく、見た目は男らしい出で立ちで…ヴィンテージデニムに白いシャツにベストを纏ったラフな服装で。）【了解です。結構なMなんですか？隅々まで舐め回したいですね…。臭いを嗅いだりは変態すぎますか？無理なら普通にしますのでご心配無く…】 (2013/2/5 16:57:34) |
| 柏木由紀 | > | （大きなリアクションの彼を眺めると目をパチパチと瞬かせるもふふっと笑みがこぼれると緊張していた顔が緩みたのしそうに笑い…）お仕事以外では始めましてですね、はじめまして…AKB48の柏木由紀です（目を細めおっとりとした笑みを浮かべると頭を下げお辞儀。テレビのイメージそのままの彼を楽しげに細めた目で見つめるとそれでも緊張からかスペースを少し開け腰掛ける）長瀬さんにお会いできるなんて…嬉しいです。（素直に述べると男らしい顔立ちにやや頬を染め）【Mっ気はあるかもしれません。臭いもかいでくださるとそれもまた興奮してしまいます。】 (2013/2/5 17:03:30) |
| 長瀬智也 | > | いや〜マジ嬉しいなあ…（デニムで掌を擦る様に拭いては由紀の前に差し出しては固く握手を交わして…）そうだよね仕事以外の時ってのが何て言うか緊張とかしちゃうよね。嬉しいのは絶対に俺の方だと思うよ。TOKIOとかもう旬じゃ無いからね…でも今をトキメクAKBだもんね。（子供が玩具を与えられた時に様に目をキラキラさせては身振り手振り話して…。）でも意外だよな柏木さんとかこんな所来るんだ。いや…でも恋愛禁止だし逆にそういう事になるのか！？（ブツブツと険しい顔で考え始めて…）【もし可能であればですが…公演が終わって汗だくでシャワーを浴びずに来たって事でもいいですか？この部屋で浴びるつもりが…みたいな感じで少しばかり匂う条件があると嬉しいです。無理なら普通で大丈夫です。】 (2013/2/5 17:10:48) |
| 柏木由紀 | > | （差し出された手を両手で握り返すと笑みを向けやがて続けられた言葉に頷き）ですね、お仕事以外でこうしてお話するのは…ドキドキしちゃいます（手を握ったまま眉を寄せはずかしそうに頬を赤らめ笑うと慌てて首を振り）そんな事ないですっ…会えて…本当に嬉しい（後半は恥ずかしさからか声が小さくなり俯き真っ赤な顔で告げる）はい…時々きてるんです。長瀬さんもここへはよく？（赤い顔のまま尋ねるも公演後なのもあり体臭を気にするとシャワー室にちらりと視線を向け）【素敵なシチュエーションですね。そうしましょう。】 (2013/2/5 17:16:36) |
| 長瀬智也 | > | 可愛いな…（由紀の滲み出る様な人の良さに思わず声を発して…。）何かそうやって両手で握り返されると俺が握手会に来たみたいだよね…（「ハハツ」っと声を出しては笑っては…由紀が顔を赤らめてこの部屋に来ている事を告げられると残念な様な嬉しいような…どこかリアルな感じがせずに。）何かイメージ無いよな…板野さんとか前田さんんとか好きそうだけど、柏木さんも結構そっちは好きな方なの？俺はそうだね…AKB程では無いけど、ジャニーズだと色々と書かれたりするからなかなか表でどうどうっとって訳にもいかないから。あ…でも俺はまだオープンな方。柏木さんの事、もっと知った方がいいよね？勝手なイメージでここに居る事も違和感感じてるから…。（そう言うと身体を抱き寄せては、耳元で…「汚しちゃっていいよね？」っと囁くと…舌先で耳朶を転がしては耳穴に舌を挿入してはズブズブと厭らしい音を直接脳内へ響かす様にして…） (2013/2/5 17:24:38) |
| 長瀬智也 | > | 【ありがとうございます。もし汚くなり過ぎたりしたら遠慮なく言って下さい。調整はしますので。】 (2013/2/5 17:25:19) |
| 柏木由紀 | > | （彼の発言通り清楚な見た目。その見た目を表すかのような真っ白のワンピースを違和感なく着こなしメンバーの名前が出るとふふっと含み笑いをこぼす）私は…そのっ好きだけどまだあまり慣れてないと思います。（スカートの裾を掴み内股をもじもじとすり合わせはずかしそうに赤くなった顔には苦笑いが浮かび）たしかに長瀬さんはオープンなイメージですね（にこやかにそこまでいうと途端に抱き寄せられ耳を舌先で弄ばれ先端が耳の穴にはいるといやらしい水音が直に響く。慌てて彼の肩に手をおくと離れようとし）ぁっあん…だめっいま公演終えたばかり…汗臭いから…（はずかしそうに目を背けふるふると小さく震え）【こちらも希望や注意がありましたらビシビシとおねがいします。】 (2013/2/5 17:31:15) |
| 長瀬智也 | > | んっ…（独特の匂い…耳元に舌を這わした時に感じた塩気のある皮膚の味に異様に興奮が高まり…。）公演終わりなんだ…汗臭い…！？AKBの柏木由紀の蒸れ切った状態とかファンからしたらそれだけで涎が出るよ…。いいじゃん…俺そういうの嫌いじゃないし、味わうってそういう事じゃない？（よく分からない理屈を並べて肩に置かれた手をスッと下ろさせては逆に由紀の方に手を掛けてはそのまま唇を重ねて…。また身体を抱き寄せては舌で由紀の唇を上下に弾き…舌をゆっくりと挿入しては歯列、歯の裏…歯茎をベロベロ舐め始めて…）喉も乾いてるでしょ？唾液が凄い粘ついてる…。（そういうと舌を絡め取り、粘ついた由紀の唾液を扱き取る様に舌を夢中で吸って…）ハァハァ…柏木由紀って…考えただけでヤバイよ…。もう普通にファンの心理かも…。 (2013/2/5 17:37:03) |
| 長瀬智也 | > | 【ビシビシだなんて、とんでも無いこちらにも何かあればビシッ！っとお願いします。】 (2013/2/5 17:37:42) |
| 柏木由紀 | > | ん、あんっ…あう…（汗臭いと言われれば恥ずかしさから嫌々と何度も首を降る。先ほどまで激しくダンスして歌っていた身体はむわっと汗の匂いで溢れ抵抗してみせるもがっしりした腕に抱き寄せられその整った男らしい顔立ちが近付くと目を閉じ激しいキスに没頭すると懸命に舌を絡めぴちゃぴちゃと音を立てるとネットリとした唾液を彼の口内に送り込み逆に流れてきた唾液を美味しそうに喉を鳴らし飲み込む）ん…ダメです…あっシャワー…（すっかり惚けてしまいとろけた表情でもっと唾液が欲しいと言わんばかりに舌を出したまま彼を見上げ） (2013/2/5 17:46:35) |
| 柏木由紀 | > | 【こちらは長瀬さんにお相手してもらえるだけで大満足ですから…】 (2013/2/5 17:46:59) |
| 長瀬智也 | > | 柏木さん別人みたいな顔になってんじゃん…（蕩けた表情に出された舌が何を期待してるのかを汲み取って…少し上から唾液の塊をジュルっと音を立ててはその舌に落とし込み…そのままその塊をかき混ぜる様にしては激しく舌を絡めては口内を犯す様にして…）ハァハァ…このギャップがいいね…もっと俺の知らない柏木由紀を見せてよ…。シャワーは後ででしょ！？生柏木を頂く事にするよ…（そういうとワンピ越しに豊満な乳房を揉み回しては、強引に肩口からワンピを引き下げてはブラが露になって…。そのまま柏木を持ち上げる様にしては自分の上に乗せては向かい合い、対面座位のような体勢になり。鎖骨…首筋をベロベロと舐め上がり…唾液の筋が出来てはヌラヌラと光を帯びてはまた由紀の唇に吸い付きながらブラ越しに乳房を持ち上げる様にしては回し揉んで…）【光栄です…。こちらも同じ想いです。】 (2013/2/5 17:53:36) |
| 長瀬智也 | > | 【こんな体勢だと思って下さい。写真は悪いですが。】 (2013/2/5 17:55:08) |
| 柏木由紀 | > | ん…恥ずかしいです…あっ（無意識に乱れ始めた表情を指摘されれば眉を寄せ弱々しく首を左右に振るも舌の上に唾液が落とされると至福の表情に変わりそれをごくんと飲み干すと襲いくる舌の愛撫に蒸れた秘部はしっとりと濡れ始め薄い下着を汚す。鼻でふーふーと息をしながら唾液が混ざる音に興奮しつつジュルジュルと舌を絡める。）ああっん…だって汗臭いの…（胸をゴツゴツと骨ばった指で力強く揉みしだかれると腰をくねらせ歓びそれでも口では未だ抵抗をやめず。白く清潔感のあるブラが大きな胸をつつむ。それが露わにされさらに彼の膝に正面から座らされると大型犬のように鎖骨や首筋を舐められ舌が這うたび甘い声をあげる）ああっだめぇ…汚いんです…やぁっ（目を薄く開け彼がベロベロと舐め回すすがたを見つめると堪らず下着を伝い愛液が彼のデニムを汚してしまう）【かしこまりました。とても興奮します。】 (2013/2/5 18:03:15) |
| 長瀬智也 | > | 汚く無いって…美味しいよ…こんな事でめったに無いから俺も味わって頂かないとね…。（目はギラギラと獲物を狙う目に変わり…長瀬本来のイメージに近付いて行くかの様に逞しく男らしさと野獣の様な片鱗を見せ始めて…）ほら…（舌をベロ〜っと出しては…柏木にさっきした様に唾液を求める体勢で…）ほら…さっき俺がしたみたいにしてみな？粘ついた唾液を俺の口に垂らしてきな…？（強い目力で断る余地も無い雰囲気を醸し出しては…口は受け入れる様な形を取るがゴツい手はブラのホックをネジり取り…外してしまうと適度な力で柏木の両乳房を揉み味わい…指先でその突起を軽く弾き摘んで…）股間に湿った感触がして来たね…（ククっと不良の男がするような意地悪な笑みを浮かべて…） (2013/2/5 18:10:01) |
| 柏木由紀 | > | ん…（子供のような無邪気さの影に共存する野獣のような強い視線で言われると小さく震えこくんと頷くと彼の大きな舌の上に唾液を落とそうと身を乗り出す。ぱさりと長い髪が長瀬の頬にかかるとそれを耳にかけ粘り気のある唾液を彼の舌にだらりと垂らす。其の間も耐えず与えられる胸への刺激に眉をきゅっと寄せ胸の突起を指で弾かれるときゃっ…っと子犬のような甲高い鳴き声をあげ目を潤ませる）あ…あの、ごめんなさい、大事なデニム…（湿ったと聞くと顔をさらに赤らめ汚してしまわぬようにと腰を持ち上げる。弄られてつんと勃起した乳首をかれの鼻先に無意識に掠め） (2013/2/5 18:16:31) |
| 長瀬智也 | > | 馬鹿…何言ってんの？デニムなんてどうでもいいからもっと柏木さんの事教えてよ…？（優しく微笑んでは唇を重ねては舌が由紀の口内を隈無く味わい…。そして持ち上げた腰を降ろす様に掴んではさっきよりも密着する様に座らせて…自身の固くなった部分を擦り付ける様に…。）乳首ビンビンなったね…ほらデニムなんて気にしないで俺の舌の感触とかに意識を集中してよ…。（そういうと乳房の先の突起をベロベロと舐めては軽く吸っては口に含み…舌で転がす様にしてはさらに硬度を増した突起に舌を擦り付けて…）ほら…こっち…（反対の乳房を掴んでは突起を由紀に向けて…）こっちに唾垂らしな？おいしそうになったらこっちも舐めてやるから…。 (2013/2/5 18:22:09) |
| 柏木由紀 | > | ん…んっう…ぁん…（唇が重ねられ甘ったるく絡み合うとゾクゾクと快感が身体中を駆け巡る。腰を降ろされると先ほどまで以上に彼との距離は狭まりデニム越しにも彼の逞しいそれが頭を持ち上げてる事を尻に感じ伝わる。）ん…びんびん乳首にっ長瀬さんの舌がっれろれろひて…はぁっ気持ちいい…（呂律が回らなくなりはじめ理性が途切れ始めると乳首の形をなぞる様に這わされる舌に堪らず腰を無意識に揺らしデニム越しの勃起チンポに下着越しの割れ目を擦り付ける）んぅ…あ（言われるがままに舌を大きく出しだらりと見せつけるかの様に唾液を垂らし頬を染めた顔でうっとり微笑み） (2013/2/5 18:28:19) |
| 長瀬智也 | > | そうそう…それでいいんだよ…（由紀の腰の動きに合わせて股間を押し付けて…お互いに生地越しに一番敏感な部位を擦り合わせて…）いいね…ほら…柏木さんの唾液がヌラヌラと絡み付いて艶かしく光って…（そう言いながら粘ついた唾液を零さない様に「ジュル！」っと勢い良く吸っては…舌先で突起を擦り…慣れた快感に刺激をくわえる様に軽く歯を立ててはギリギリと張り詰めた突起に鋭い刺激…痛みを感じる前に舌で舐めては転がして…快感の幅を広げる様に痛みに近い刺激と柔らかい愛撫を混ぜ合わせて…）柏木さんの乳首凄い事になってきたね…。今からさキミは唾液飲み込んだらダメだよ…粘ついた唾液は垂れ流しにしな？分かった？ほら…（指先でヌルヌルになった乳房を擦りながら…）俺の口の周りベロベロ舐めて柏木由紀の唾液でベトベトにしてよ？ (2013/2/5 18:34:47) |
| 柏木由紀 | > | あう…わかりました…由紀の唾液を全部っ（唾液を垂れ流しにしろと命じられると秘部の割れ目はじわりとさらに愛液を溢れさせデニムにはしっかりとシミができる。デニムの固い生地が薄い下着越しに秘部に擦れ声をあげるたびにだらだらと唾液が自らの胸や長瀬の口元に垂れ）ああっ…んっああ！！（つんと上向きに尖り赤くなった乳首に歯を立てられると痛みが走るもすぐに舌先で弄ばれ甲高い声をあげながら瞳からはじわりと涙が溢れ）ひもちい…あんっああっ（胸を遊ばれながら秘部はデニムにこすりつけ与えられ続ける快感に目はうつろに） (2013/2/5 18:41:43) |
| 長瀬智也 | > | いいね…柏木さんの唾液のまみれって…厭らしい匂いもどんどんして来たな…。もういいよね？（そう言うと、対面座位のまま由紀を持ち上げてはベッドに連れて行き…そのまま上になり覆い被さると片手で柏木の両手首を万歳の体勢で簡単に固定してしまって…貪る様に耳、頬、唇に舌を這わせて…首筋…鎖骨、乳房に舐め下がると…剥き出しの脇をベロベロと舐めて…）ここは凄い塩っぱくて酸っぱいね…。柏木さんの顔から想像出来ないよ…。次は一番蒸れた所だね…。（そういうとそのままヘソを舐めては下腹部をベロベロと舐め始めて…逞しい腕と手でワンピを捲り…Ｍ字に脚を思いっきり左右に開かせると両足首をガッチリと掴んで…マジマジとショーツの染みを確認しては…鼻を寄せて匂いを嗅ぎ始めて…）ハァ…凄い匂いしてるね…。 (2013/2/5 18:48:38) |
| 柏木由紀 | > | ん…（なすがままに彼にもたれかかりやがてベッドへと落とされると逞しい身体に覆いかぶされ手首を固定されるとじんわりと涙が浮かんだ目は期待であふれる。舌が徘徊しそれが脇にたどり着くと汗のかいたからだからはやや酸っぱい臭いが…）ああっん由紀の蒸れたところっだめぇっあっ（恥ずかしい言葉を投げられると嫌々と首を振るもその言葉すら快感に変わり愛液を溢れさせる手伝いにしかならず。ワンピースを捲られショーツに鼻先が押し付けられると愛液と汗と混ざり合った臭いが彼の鼻を刺激し腰を浮かせ鼻先に割れ目を擦り付ける）あっ由紀のっ蒸れて臭いおまんこペロペロしてぇっやあっああっ（鼻先だけでは我慢できずじれたのか涙まじりに懇願し腰を揺らす） (2013/2/5 18:55:09) |
| 長瀬智也 | > | いいね…自分で臭いって分かってるんだね。（ククッと意地悪に笑っては一度手を離しては腰に手を掛けて一気にショーツを脱がしてはまた脚を左右に開かせて…）うわ…柏木由紀のオマンコ…。（マジマジと見ては鼻を寄せて匂いを嗅ぎ…）ハァ…凄い蒸れて臭いね…おしっこと汗となんだろうね…少し苦い匂いもしてんね…。毛も液でベッタリ張り付いて厭らしい…。じゃあ柏木由紀の臭っさいマンコ舐めてやるよ…。（そう言うと勢いよく舐めると思いきや…丁寧に肉襞の皺を舌で味わっては…捲る様にしてまた舐めて…隈無く肉襞を舌で味わうと今度は割れ目に舌を這わしてベロ〜っと舌の腹で蜜を掻き取る様に舐めては喉を鳴らして…）ああ…臭いマン汁も出てるね？自分でこの臭い匂い分かってるの？（そういいながらベロベロ舐めては割れ目の上の突起に舌を這わしては…肉芽を舌で弾き…） (2013/2/5 19:01:28) |
| 柏木由紀 | > | あっ…（長瀬の口から出る卑猥で羞恥心を煽る様な言葉の一つ一つに身を震わせ鼻が寄せられれば目の前で割れ目が物欲しそうにひくつくのが彼の視界にもしっかりと入ったはず。）ああんっAKB48のっあっ柏木由紀のっむれむれおまんこっなめてぇっ（自らの芸能界での立ち位置を口にする事で背徳感から興奮を煽る。予想していた愛撫とは違い味わうようなねっとりとした舌の動きに割れ目、襞、肉芽を舌で一通り舐められる頃にはシーツにおもらしの様な愛液のシミを作り身体をひくつかせ）ああっ…長瀬さんっ…んんっ長瀬のでかチンポっ欲しい（そこをパックリ両手で開きしっとり濡れたヘアーの間から膣がぐぷぐぷと蜜をこぼすのがまる見えに） (2013/2/5 19:08:54) |
| 長瀬智也 | > | まだ終わって無いよ？（クスっと笑っては…人差し指と親指で肉芽を摘んでは皮を剥いて…プックリと剥き出しになったピンクの肉芽にザラついた舌を這わしてはベロベロと舐めては吸って…）ほら…柏木さんの小さい肉芽がビクンビクンして…中からどんどん臭いマン汁が出てるよ。（指を突っ込もうと思うが…それは肉棒の仕事かっと…ベスト、シャツ、デニムを脱いではトランクスも脱ぎ捨てて柏木の横に仰向けになって寝転がり…。）あ〜ヤベ！マジいいね…（涎を垂れ流して蕩けた顔の柏木と唇を重ね…）ほら…柏木さんの舌で俺の口の周り粘ついた唾液でベトベトになる様にしてよ？犬みたいに舐める感じって分かる？その後はまあ…キミがしっかり奉仕始めてね？分かるよね？（そういうと唇を近付けては柏木の舌を待って…） (2013/2/5 19:14:53) |
| 柏木由紀 | > | （仰向けでM字に足を立て挿入を待つもそれは与えられず切なく眉を寄せ隣に横たわる長瀬と見つめ合う様に顔を近づければ一度甘える様に胸に頬をすりつけ赤らめた顔で彼を見つめると唇が触れ唾液をたっぷり口に貯めると唇、さらには顎や鼻のしたまで舌を這わしマーキングでもするかの様にぬるぬると唾液を長瀬にたっぷり擦り付け）んっああっんむっ…れろぉ…（顔中をなめながら口を話さないまま彼にまたがり濡れた秘部を亀頭に当てがいぬるぬると擦り付ける）んっあんっ勃起チンポほしいよぉ…ん（何度もアイドルらしい彼女特有のおっとりとした笑みを浮かべたままおちんぽほしいとつぶやく） (2013/2/5 19:21:27) |
| 長瀬智也 | > | そうそう…もっと唾液まみれにしな…乾いて柏木由紀の唾の匂いがするね…。（鼻をツンっと突く唾液特有の匂いに肉棒をビクビクと反応させて…）ああ…やべ…おかしくなるね。ほら欲しいなら自分から食べたらいいじゃん？（肉棒を掴んでは操作する様にして、柏木の肉襞を左右に開ける様にしては肉芽に亀頭の先を擦り付けて…最後に割れ目に押し付けてはほんの少し挿入…。）ほら柏木由紀が体重を掛けたらもう入るね？長瀬のオチンポ食べていいよ？ほら？ (2013/2/5 19:25:39) |
| 柏木由紀 | > | ああっ…ほしいっああんっんぅ（割れ目や肉芽に亀頭がこすりつけられると堪らず強く眉を寄せ腰を落としつぷんと音を立て亀頭がゆっくり挿入されるとそこから一気に貫く様に奥まで突き刺す。激しく上下に腰を揺らせば同じ様に豊満な胸がたぷんたぷんと揺れたかい悲鳴に似た喘ぎを漏らし涙ながらにいいっ気持ちいいと何度も叫ぶ） (2013/2/5 19:29:18) |
| 長瀬智也 | > | うはっ…ヤベえ…柏木由紀と生セックスだ…。もっと乱れていいよ…（そういうと腰に手を添えて狙いを定めては軽い柏木の体重では入り切らなかった…巨根を下から突き上げる様にして…柏木の肉襞…肉壁に纏わりつく汁を掻き出す様に一心不乱に腰を打ち込んで…）ほら…上から唾垂らせ…。顔にも…俺の乳首にも唾液垂らしな…。ハァハァ…いいね…締まるね…。 (2013/2/5 19:32:48) |
| 柏木由紀 | > | （膣壁を擦り付けるように膣内ででかチンポが暴れるとあまりの快感から首を左右に振り髪も振り乱すとひっきりなしに声をあげる）ああっいぃっ生チンポぉっああっ奥まで当たってるぅっ（はあはあと荒い息をはきながらガニ股になり自らも出し入れをし…唾液を垂らす様言われると口内にためた唾液をたっぷり顔や胸元に垂らし汚す）ああっ由紀いっちゃうぅっああっ（絶頂が近い事を伝えると中をにきゅっと締め付け射精わ煽る） (2013/2/5 19:36:52) |
| 長瀬智也 | > | ああ…俺もイケそうだ…こんな気持ちいいマンコ久し振りだ…（下から突き上げ…どんどん勢いを増しては子宮口まで届く勢いで…）ほら…もっとマンコ締めろ…柏木由紀のオマンコ締め付けろ…。ああ…。（腰を掴んではそのまま後ろに押し倒して追い被さると…正常位になっては一度、肉棒を引き抜くと…目でイク事を合図しては唇を重ねて舌をねじ込んで動き回らせながら…長いストロークでズブズブと由紀の肉壁を擦り上げて…）ああ！由紀…柏木由紀の中でイク…。（狂った様に腰を打ち込んでは…膨張した刹那大量の熱い精液を膣内に放出…ビクビクと脈打ち…最後の一滴まで絞り出してはグッタリと繋がったまま由紀にもたれかかり…）ハァハァ…勝手にイってごめんな…ハァハァ… (2013/2/5 19:42:51) |
| 柏木由紀 | > | ああっいいっ…あんっあっ…（突き上げに揺さぶられながらも口からはだらしなく唾液を漏らし膣内は愛液と先走りが混ざり合いぐっちゅぐっちゅと水音を響かせる。中を痙攣させ何度も絶頂を迎えそうになる。押し倒されると中からかれのそれが抜かれ口付けられると静かに瞳を閉じる。次の瞬間大きなそれがねじ込まれ膣を削ぐ様に擦りパンパンと肉同士がぶつかる音が響き果ててしまう頃かれの精子がたっぷりと注ぎ込まれぐったりと瞳を閉じる）ああっ…長瀬さんの精子がっあっん由紀の中に…（妊娠しちゃう…とせつなげに眉を寄せ囁くともたれる長瀬の髪を優しくなで） (2013/2/5 19:49:07) |
| 長瀬智也 | > | 妊娠したらAKBクビどころじゃ済まないよね…。まあでもそん時はそん時で…（始めて会った時の様に濁りない笑顔を見せてはゆっくりと肉棒を引き抜いて…。横になって寝転がり腕枕をして…）またしようね…。【長い間ありがとうございました。素敵です。】 (2013/2/5 19:52:17) |
| 柏木由紀 | > | ん…その時はその時で。（かれらしい呑気な言葉と無邪気な笑みに楽しげに笑みを返すと頷き腕枕に顔を預け胸元に擦り寄ると疲れてしまったのか小さく寝息を立てる）【こちらこそ素敵な時間をありがとうございました。また機会がありましたら遊んでいただけると嬉しいです。】 (2013/2/5 19:55:30) |
| 柏木由紀 | > | 【足早にすいませんが私はここで…ありがとうございました。】 (2013/2/5 19:55:52) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/2/5 19:55:56) |
| 長瀬智也 | > | 【こちらこそまた機会がありましたら、宜しくお願い致します。ではまた〜】 (2013/2/5 19:56:18) |
| おしらせ | > | 長瀬智也さんが退室しました。 (2013/2/5 19:56:21) |
| おしらせ | > | 指原莉乃さんが入室しました♪ (2013/2/5 22:21:51) |
| 指原莉乃 | > | 【こんばんわー・・・】 (2013/2/5 22:22:10) |
| 指原莉乃 | > | （撮影終わり、普通に帰るはずが、ふら～っと歩いていたらたどりついてしまったこの部屋。こんなところで遊んでしまっていては、また週刊誌にでも撮られてしまうのでは・・・と思いつつ、部屋の中に入ります）大丈夫・・・だよね。 (2013/2/5 22:26:11) |
| おしらせ | > | 指原莉乃さんが退室しました。 (2013/2/5 22:33:35) |
| おしらせ | > | きゃりーぱみゅぱみゅさんが入室しました♪ (2013/2/5 22:52:19) |
| きゃりーぱみゅぱみゅ | > | こんばんはぁ～！！っても…灯り消えてる訳だし、誰も居ないよねぇ……。（人影の無い部屋でぽっん……ちょっと恥ずかしさに髪をかきながら苦笑を浮かべる）誰か来ないかなぁ…もう、どっきどきしちゃうなぁ…もう、あんなことやそんなことやら……。（少し顔を赤らめてキッチンへと向かえば、温かいココアを入れることにして…）…あっちぃ！？（出来立てココアに舌をひりひりさせながら、ソファへと落ち着くことにした） (2013/2/5 22:52:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きゃりーぱみゅぱみゅさんが自動退室しました。 (2013/2/5 23:33:33) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/2/6 00:12:51) |
| 小栗旬 | > | （誰もいない奥の部屋でいつの間にか寝ていたらしい。着ていた革のライダースジャケットもソックスも、いつの間にか脱ぎ捨て…革パンツとタンクトップのみ。空調の効いた部屋だが喉が乾燥していたらしく、起き抜けにコホン、と咳を一つ零し。）……あー、やばい。声が枯れたらコトだな…。（ソファーに寝転がったままテーブルに手を伸ばすと、携帯電話を探り当て、画面から時刻を確認し…）…あー、どうしようかな…家に一旦帰るか…。 (2013/2/6 00:14:52) |
| 小栗旬 | > | （ソファーに身体の位置を直し、テーブルに置いてある雑誌に視線を向けて、持ってた携帯と入れ替えるように手を伸ばせば表紙は48の面々。口角を曲げて苦笑しつつ…）…ホント、大変だな……。（そう一言呟き、背凭れに腕を伸ばして乗せつつ片手でパラパラとページを捲り、グラビアに目を通した。）…ん、知らない顔が結構多くなってきたな……あまり知らないの不味いから少しずつ勉強してきたのに…追いつくかな、これ…。 (2013/2/6 00:23:39) |
| おしらせ | > | まいさんが入室しました♪ (2013/2/6 00:29:43) |
| まい | > | こんばんは〜初めまして まいです (2013/2/6 00:30:09) |
| まい | > | こんばんは〜初めまして まいです (2013/2/6 00:30:57) |
| 小栗旬 | > | 【携帯からは覗けないかもしれませんが、同じ文章量の方を希望してます。…あと、芸能人同士の部屋なのでお相手できません。あしからず。】 (2013/2/6 00:31:14) |
| おしらせ | > | 武井咲さんが入室しました♪ (2013/2/6 00:34:31) |
| 武井咲 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/2/6 00:34:57) |
| 小栗旬 | > | 【よっ、こんばんは。（笑）】 (2013/2/6 00:35:39) |
| 武井咲 | > | 【多分、こっちの姿のほうが遊んで貰えそうだから（笑） 連続になってしまいますけど…使ってくれます？】 (2013/2/6 00:36:53) |
| 小栗旬 | > | 【あ、馴れ馴れしく声かけちゃったけど、一緒に遊んでくれた咲ちゃんだよね？…っと、構わないよ、俺で良かったら。んじゃ、待機ロールに続けてくれる？】 (2013/2/6 00:37:48) |
| 武井咲 | > | 【では…前回の続きって感じで、あなたのロールにつなげます】 (2013/2/6 00:39:04) |
| 武井咲 | > | （リビングルームとは違う部屋……息を潜めて様子を窺う…そして…）…おっ…小栗さん………（バスタオルを羽織った姿で、すごすごと小栗さんの居るリビングルームに姿を見せる）…私、あれからずっと…あっちの部屋で隠れてて…ずっと、言われた通りにしてましたよ？……………（言い終えると唇を噛み締め、優しい言葉の一つでも欠けて欲しそうな瞳でじっと見つめる…）…マネージャさんに少し怒られたけど、体調悪いって嘘まで付いたの…小栗さん…（あなたの言葉をじっと待つ） (2013/2/6 00:45:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まいさんが自動退室しました。 (2013/2/6 00:51:09) |
| 小栗旬 | > | （不意にかけられた声…そこに視線を向けると、先日散々淫らな行為を繰り返した咲が…それもバスタオルだけという、この上なくそそる格好で。…興味がそそられたのか、それとも別の女性タレントを見てたバツの悪さか、雑誌をテーブルに置き。）…お……って、ずっと居たのか？！………ん。（さすがに自分が命令したとは言え、丸一日以上待ってた、と思うと申し訳ないという気持ちが湧き上がるが、すぐさま違ったワードが頭に浮かんでしまい、それを口にしてしまう。）……いい子、…ううん…いい性奴隷だな…来いよ…咲。（調教中の訓練犬でも褒めるような口調で、咲をソファーの横…ではなく、膝上に対面に座らせようと手招きする。） (2013/2/6 00:51:45) |
| 武井咲 | > | …はい…いました……（こくこくと頷き、笑みを浮かべる）……あぁっ…は、はいっ…小栗さん…（頬を高揚させて、あなたの言葉に頷く。今の言葉でもうれしく思えてしまってぇ……）…っんはぁ…はぁ、小栗さん……小栗さん……（あなたの膝の上に跨るように座って…あなたの肩に手を添えて、甘えるような声を溢す）……性奴隷として…咲を…使ってくださいね？（乱れきった状態でない今は、本来の愛らしい感じの笑みを浮かべる） (2013/2/6 00:58:32) |
| 小栗旬 | > | （モデルとしても１０代の女の子から支持を得て、更には人気女優としても絶大な人気のある咲…そんな彼女が「性奴隷」を嬉しそうに受け入れている…もちろん、今までもそれを受け入れた女はいた。…が、性行為時はともかく意識が覚醒した時に思い悩む者が多いのに……そんなことを考えると、広角を曲げ、彼女の性質にただ嬉しさを覚え…）…ん…ったく、お前めちゃくちゃ可愛いな…。（膝上にバスタオル一枚で乗っかった咲の頭をそっと撫で…優しい視線を見せたまま掌をほほにすべらせ、親指で目尻を撫でた。――もう一方の手はバスタオルの中の股間に。いきなりマンコを指で撫で、クパァ、と開いたと同時に――）…待ってる間…何回オナニーした？ (2013/2/6 01:03:48) |
| 武井咲 | > | あぁ…っっん…は、はい…ありがとうございます……小栗さん…（撫でられる頭を下げて、もっと撫でて欲しそうな仕草をとる）…ぁあっはぁ…ぅうっん…そ、そんなに優しくされちゃうと…ホント、すごく恥ずかしい……（頬、目じりを撫でる、あなたの手にそっと指を添えて瞳を細めて…・…）…ぁくっんはぁっ！！ぁあっはぁ…っくっん…ぅうﾞっ！！（いきなり広げられて、ソファに膝立ちするような体制で身体を跳ね上げる）……ぁあっはぁ…っっ！！ろ、６回…うんうんっ……7回しましたぁ……（あなたの肩に手を添えたまま、起き上がらせた身体を淫らに揺らす） (2013/2/6 01:11:10) |
| 小栗旬 | > | （ソファーに膝立ちになるほど、体を跳ね起こした咲…もう、世間では美少女女優と言われる彼女も、自分にとっては愛玩性処理奴隷でしかない…彼女の腰にそっと手を添え…そのままもう一方の手は割れ目を開いたり、閉じたりと雑に扱い…）…7回？…ん、話半分として14回以上か……お前、本当にマンコになんか突っ込んでなきゃダメになっちゃうんだな、おい？……しょうがないな、ホント…。（冷静な低い声、そして優しげな口調からは淫語が溢れ出し…バスタオルを引っ剥がすと、彼女の肢体を暖房の効いた部屋で晒した。）……で、マンズリのオカズは、なんだったんだ？ (2013/2/6 01:16:04) |
| 武井咲 | > | …っっはぁ…ぅああっはぁ…くっんﾞっ…ぁあ、ぁあっはぁっ！！（身体を跳ね起こし、淫らに身体を揺れ動かす。さらさらの髪が背中で踊る）…はっ！っはぁ…ぅうっん…お、おマンコ…弄ってないと…な、なにか…入れてないと…っっんっ…はぁ、落ち着かないのぉ…き、気持ちいいこと…ずっとぉ…はぁ、はぁあっ…していたいのぉ……（少しずつ腰の高さを下げていき、身体を仰け反らせながら吐息を弾ませる）……っくっはぁんっ……（晒される裸体…白く透き通るような肌はほんのりと赤みを帯びて）…小栗さんとのセックス…うんうんっ、小栗さんに使って貰ったときのこと…とか…柏木さん？っとの…小栗さんのエッチしてるの思い出したり………こ、こんな恥ずかしい自分を…想像してぇ…おまんこ弄ってました……（あなたの肩に添えた手に力が籠り…肩が強張る） (2013/2/6 01:25:12) |
| 小栗旬 | > | （彼女が淫らな告白をしながら身体を降ろしてくると、指で開閉して弄んでいた割れ目…親指でクリトリスを触れたり、膣穴の入り口を人差し指で軽く突いたりと”お気軽な玩具”のように扱い…上目遣いに見上げ嘲笑した。）…へぇ…じゃあ、咲……お前…オナホールになっちゃう？…俺が誰かのオッパイとか舐めたり、キスとかして、その女に興奮するのに……穴を使って射精…いや、排泄するのはお前の、このオナホールっての……そういう扱いしてやろうか？…これからずっと…ふふ…。（そう言いながら視線を合わせたまま目の前の乳首を舌でレローっと舐め、指をズブブ、と2本同時に浅く挿入し。） (2013/2/6 01:30:00) |
| 武井咲 | > | ぁあっはぁ…っくぅうﾞっぐぅ――っ！！はぁ、ぁあっはぁ…っはぁ……ぁあっはぁ…！！（身体を横に傾けて、切なそうな声をあげて…目元を緩ます）……くっはぁ…ぅうﾞっはぁ……そ、それでいいからぁ…それでいいっ！…ぁあっはぁ…私はね…武井咲はねぇ……オナホールって扱いでいいのぉ…そ、それだけで満足…ただ、ただぁ……ぁあっはぁ…んっ！！（乳首への刺激…浅く入れられた指の刺激に、言葉は遮られて、代わりに興奮の吐息が上がる）…っはぁあ……いいのぉ…そ、それで…それで……（髪を振り乱しながら、唾液を垂らしてあなたの頭を撫でる） (2013/2/6 01:38:00) |
| 小栗旬 | > | （咲のオマンコを二本の指で入り口辺りを掻き回し、更には指をV字に広げたりと、誰もがセックスしたいと思える少女を乱雑に弄んでいる。…そして舐めた乳首をキュッと、甘噛みにし先端を小刻みに刺激したり、甘く、ではなく少し強めに噛んだりと、好き放題にして。）…んんっ！……ふふ…じゃあ、アレだ……他の女も、オマンコを疼かせてるだろうから……俺が咲の横で他の女とオマンコしてるとするだろ？……で、咲はその横でそれを見ながらマンズリしてろよ……で、女が逝って、俺が逝きそうになったらお前のマンコに出すわ……まぁ、テッシュ替わりっっていうか……排泄用だよな、ここ…。（想像しただけで悍ましいと考える女性が殆ど…いや、全てといっても良い残酷な言葉を放ち…彼女の性感を確認して。） (2013/2/6 01:42:44) |
| 武井咲 | > | んﾞっっくっ…ぁあﾞはぁぅっ……！！（口を縦に広げて、舌を覗かせる。乱雑とも言える扱いに興奮を覚え…腰を振り、愛液を零れださせる…）…っくっひぃ…ひぃっんっ…っはぁっあ！ぁあっはぁ…ぅうっん……（乳房を舐めたり、噛んだりする小栗さん…その滴れる小栗さんの唾液を指で拭って……おへその辺りに塗りつける）…わ、笑ってください…他の人とエッチしてるのみて…はぁ、はぁあっ…オナニーする…私を…っくっんはぁ…ぁあっはぁ……（残酷な仕打ち…扱いをすると宣言され…瞳を大きく開いて泳がし…）…っっん…はぁ！はぁっあ…それでいいです…それで……役に立てるのだったらぁ…ぁあっ…う、うれしです……（額に浮かんだ汗…纏わりつく髪をかき上げながら、厭らしい笑みを浮かべて頷く） (2013/2/6 01:51:14) |
| 小栗旬 | > | （肌に一点のシミもなく、ほぼ完璧といってもいい程の身体を目の前で堪能しつつ、彼女が自ら自らの愛液で肌を汚すことに興奮を覚え…乳首を噛みながらベルトを外し、自らのズボンを脱いでゆく。…すぐさま、黒の下着から怒張しかかった勃起が飛び出し、腰を浮かせてズボンと一緒に床に落とした。）……んんっ……くく、俺と女が愛し合ってる横で、お前が体をビクン、ビクン、ってさせてイキまくってるって、凄くエロいよな…。（背中を抱え、引き寄せつつ乳首をしゃぶり…オマンコにいきなりズブっと奥深く2本指を挿入し…クチュクチュクチュ、とAVでしか見ないほどの小刻みな”指マン”を施す。）…ん…これ…いっぺんヤリたかったんだ…ほら…ほらっ！…へへ、面白ぇ…。 (2013/2/6 01:56:36) |
| 武井咲 | > | はっはぁ…ぁあっはぁっ…っはぁ…ぅうっんっ！！（重くなった瞼…その瞼を震わせながら、薄目がちになった瞳を歪ませる）…ぅうっはぁ…ぁあっはぁ…よ、よろこんで…貰えます？悦んで…貰えますか…？はぁ…喜んで貰えるならぁ…私も…うれしいからぁ…はぁ、はぁあっ…ぅうっん…（舌をだらしなく覗かせて、吐息交じりに上擦った声で、何度もあなたの悦びを確認する）――ぁあﾞ！！ぁあっっはっっ！！…す、すすうっ…すごっいぃ！！（刺激に、でたらめに身体を暴れさせ、激しく太ももを震わせながら愛液を撒き散らす）…ぃいﾞってぇ…いいですかぁ…イってぇ…はぁ、はぁあっ…いいですか？いいですよねぇ……（目元を真っ赤にして、イってしまうことの許しを乞う） (2013/2/6 02:05:55) |
| 小栗旬 | > | （今まで出会った女の中で施した事がない程にオマンコを乱雑に扱う指マン…それをしてるのは「武井咲だ」と思うと興奮が急加速に上昇してくる。）…ん？…イク？…便所穴、いっちょ前に…逝っちゃうんだ？……じゃあ…特別に逝っていいぞ……ションベンでも、ヨダレでも撒き散らせながら逝っちゃえ…ほらっ！…ほらっ！……へへ、本当に面白いおもちゃだな、この穴……んんっ！…ほら…俺の目を見ながら逝け！…目を逸らすなよ？…んんっ…じっと、俺の目を見たまま…アヘ顔を晒して…マンコイキの顔を見せろ…っ！（今の行為、状況を壁掛けの大型の鏡で確認し…咲がAV女優以下の扱いなのに感じ方はそれ以上なことに興奮し…）…武井…咲はっ…便所だよなッ？！！ (2013/2/6 02:11:18) |
| 武井咲 | > | …ぁあっはぁっあっんﾞっくっ…ひぃっ！ひぃいっんっ…はっ！はぁっああ！！（髪を絡ませるように頭を押さえたり…あなたの肩にしがみ付いたりを繰り返し、何度も…何度も声を張り上げる）……っっはぁ、はあぁっあ…ぁあっはぁ…ぅうっん…いっちゃいたいです…イっ…イかせてく、くくっ…だぁﾞさいっ！！わゎあたしぃ…た、武井咲…をぉ！！っはぁ…ぃいかせてぇ…ください……（髪をかき回し、乱しながら必死で許しの言葉を待つ）………ぁあっはぁ……（だらだらと垂らした唾液は口の周り…顎先に纏わりつき…伸ばした舌先を上向きに伸ばす……許しの言葉を耳にした瞬間、少女のような瞳を見せつけど…それは一瞬の移り変わりで…）…ぁあっはぁっ！！ぃいﾞくっんﾞ！！ぁあっはぁ…ぁあっはんっ！！！（腰を少し突き出したかと思うと…勢いよく潮を吹く…）…ぁあっはんっ！！こ、こんなのぉ…し、してみたかったのぉ…ぁっはぁっ！はぁっ！！ぁあﾞっは―――ん！！（身体を斜めに傾けたまま、潮を噴き上げながらアへ顔をあなたに晒す） (2013/2/6 02:22:25) |
| 小栗旬 | > | ふふ…逝ってる逝ってる…すごい顔だな、おい…。（達した咲を嘲笑いながら、彼女が吹き出した潮を浴びる格好に…上半身のタンクトップに降りかかれば張り付き、より引き締まった上半身を見せる格好に。…身体を斜めに傾け、まだ弛緩していない達した咲の身体は、肩を抑え強引にチンポに跨がせ…彼女が自覚するよりも早く、いきなりチンポをねじ込んだ）……んんんっ！…ほら…次はチンポだよ……っ…壊したら、許せな？…んんっ！（いきなり腰を下から突き上げ、反対に抑えた肩をグググと引き下ろしつつチンポをいきなり子宮まで届かせた。…挿入からこれほどの短い時間で一気にハメ込んだのは初めてだ、と少し嬉しそうに咲のオマンコを弄び。）……ほらっ！…チンポ…子宮に当ててあげてんの…分かるか？（気付するように乳首を吸う…それもうっ血するのでは、と思えるほど強く…） (2013/2/6 02:29:08) |
| 武井咲 | > | ぁあっはぁ…っはぁあﾞっはぁ…ぅうっぅうﾞっ…！！（小刻みに揺れる唇から唾液が滴れ堕ちる…低く呻いて…瞳を泳がせる）…ぁあっはぁ…っっはぁ……いぃﾞっちゃったぁ…ぃいっ…ちゃったぁぁ………（薄れる視界…意識……それでも瞳に映った…あなたの嘲笑い……ぞくっ！としたもの感じて大きく仰け反りを起こす）…ぁあﾞっはぁくっひっはぁっ！！（意識の薄れるままに一気に押し込められ、壊れたように身体を震わせる。それは意識のない状態での出来事で…）…っくっひぃっん！！ぁあっはぁ…ぁっはぅうﾞっ…ぅうっん！！（ぶるぶると身体を震わせて意識を覚醒させる） (2013/2/6 02:38:28) |
| 小栗旬 | > | （対面した咲のオマンコに一気にねじ込んだチンポは子宮を軽く圧迫するほどに密着した状態。…その咲の左右の脇に両手のひらを宛てがい…まるでマシントレーニングのように彼女の意思とは関係なく、上下に動かす。）……んんっ…ブルブルってマンコがバイブしてるじゃん……ふふ…ああ、いいチンポケースに育ってきたな…咲っ……はぁ…はぁ…ほぉら…いっち、に…いっち、に…へへ……咲の乳首、こんなに綺麗で可愛いのに……俺以外の男とヤルときゃ…もう惨めなものにしてやんないとな……はぁ…はぁ……今の、武井咲のオッパイ…前のゆきりんと同じように……俺に自己紹介してみな……カップのサイズ…乳輪と乳首の大きさと…色っ…ほら…ほら…っ！（語気に合わせて、脇から支えた咲を上下に揺すり、落下する度にオマンコをチンポで串刺しにして…） (2013/2/6 02:43:56) |
| 武井咲 | > | …っぁあふっはぁ…ぁぅうﾞっくっ！！はぁ、はあぁっああ…ちぃんぽぉがぁ…ぁあっはんっ…わゎ、わたひぃのぉ…なかでぇ…はぁくっ…ぁっはんっ！！ぁあっはぁ…！！（背中で髪を躍らせながら、激しい打ち据えに無抵抗でされるがままになる…）…っはぁ…ぅうんっはぁ…っくっ…ひぃっんっはぁ…はぁあっ、はひぃ……（肩から流れる髪…それが乳房を撫でる……だらしなく舌を出して、乳房を持ち上げて…）…ぉお…オナニーが大好きなぁ…た、武井…咲…ふぇです……さ、さいずはぁ…76…乳輪はぁ…5ｃｍくらい…です……す、少し黒いかもぉ…ですっ……。 (2013/2/6 02:57:15) |
| 小栗旬 | > | （彼女を上下に動かす度に、上や胸、そして背中の筋肉が隆起する。そして咲自ら自己紹介した乳首、乳輪を上下に動かすたびに舐め、舌で弾き…捉えるように唇に含み、強く吸ったりと散々弄んで…）…んんっ…こんなに可愛くて、綺麗な乳首なのに……はぁ…はぁ……じゃあ、今日から…ハメまくって、武井咲を下品なオッパイにしてやるからな……どんなに良い作品が決まっても……脱げない身体にしてやるからさ……んんんっ…。（彼女の乳首を前がで噛み、捉え…そのまま上下に動かせば、乳首は苦痛を強く与えられつつ引っ張られる格好に……さっき吹き出した潮だけではなく、オマンコに注ぎ込まれた先走り…そして愛液でソファーに水溜りができ、グッチュ、グッチュ、と部屋に淫らな音が立って…）……んんっ……そういや、咲って…枕はまだしたことはないのか…？ (2013/2/6 03:05:30) |
| 武井咲 | > | …っはぁあ！ぁあっくっ…ぁあﾞっはぁ…っっぅうﾞっ！！あﾞっ！ぁあっぁあ！！（整った裸体をあなたの動きに合わせるように波打たせる）……っっ！！ふぁい…ふぁあいっ…しぃっ…してぇ…ください…下品なぁ…おっぱいに…はぁあ…は、恥ずかしい…身体にぃ…はぁあっ…しぃてぇ……！！（汚されることで覚えるであろう…満たされるであろう堕落欲……）…っっんっ！！ひぃいっ！！…っひぃっん！！ぁあﾞっはぁんっ！！（乳首に与えられる苦痛…誰もが聞きたかった声をあげる…）…っふぁあ…ぁあ、ぁあっはぁ…し、したことぉ…ないです……してないです……（快楽に溺れながら、うわの空で答える） (2013/2/6 03:15:03) |
| 小栗旬 | > | （虐めるのは右の乳首だけ…逆に左の乳首は優しく捏ねたり指で撫でたりとソフトに愛撫し…乱暴に上下させた咲の体…彼女が落下するたびに腰の位置を少しずらして、膣壁をズルン、ズルン、と予期できない場所を強く刺激して…）……んんっーっ……はぁ…はぁ……じゃあ、俺の仕事…はぁ…はぁ……今度、大きい役を狙ってるからさ……はぁ…はぁ……それを取るために、スポンサーに…咲のオマンコ使わせるって…約束しとくよ……気持ち悪いジジイなんだけど……ヤられて来いっ……良いな？…んんっ…。（咲自身のためではなく、自分のために枕営業をしろ、と…鬼畜な命令を与え…嘲笑した表情で見つめつつ…片手で前髪を掴み、強引にキスをした。）…んんじゅるるっ…んんんっ！…寝てこい…ジジイのチンポ…何本も、咥えてこいっ！ (2013/2/6 03:20:34) |
| 武井咲 | > | ぁあっふぅっん！！…ぁあっはぁ……っっくうっん！！…ひぃっ…ぁあっはぁ…はぁっぁあっ！！（唾液の糸を引く口元…変化する刺激……身体を強張らせたり…緩めたり、その起伏の激しく変わる刺激に真っ白になる）…はぁあ…ぁあっはぁ…っっはぁ…えっ…っっ…ぁあっ…ふっ…そ、それはぁ…ぅうﾞっんっ……！！（前髪を掴まれ、強引なキス……）…はぁあ…は、はぁあっ…ふぁい……だ、抱かれて来ます……ち、ちんぽぉ・・…舐めてきます…はぁ、はぁあっ……そ、そしたらぁ…咲を…使ってくれますか……？（前髪を掴まれたまま、震える手をあなたの顔に近づけて…微笑みながら答えを…その答えを告げる唇を見つめる） (2013/2/6 03:28:11) |
| 小栗旬 | > | はぁ…はぁ…おう、たっぷりヤられて来い……「何してもイイですから」って、紹介しとくから…んんっ…特に、歳イってるジジイなんか…チンポが立たないやつも多いし、変態的なことを色々されちゃうぞ…ふふ…小学生とハメさせられたり…沢山の黒人に輪姦されたり……あ、まだ…人間だったらマシだけどな…っ！（本当か嘘か、咲を怖がらせたり、興奮させるためか？…咲の妄想を煽るように芸能界の暗部にも似たセリフを放つ…そして、ソファーの膝上でチンポを子宮にグリグリ押し当てたまま、彼女から唇を離し…結合部よりも高さが下のテーブルに上半身の寝かせるような体制にし…）…んしょ…っと…。（腰を抱え、咲との結合部を丸見えにしたまま…チンポを出し入れし出す。） (2013/2/6 03:34:09) |
| 武井咲 | > | …ぁあっはぁっ！ぁあっくっ…ぅうっ…っっ！！…はぁあっ、ふぁい…ふぁいっ…ぅうﾞっはぁ……も、玩ばれて…来ます……（見え隠れする業界の闇……そこに落とされることに興奮を覚える）…っぅっん…ひぃっ！ひぃうっはぁ…ぁっんっ！！ぅうっん！！（テーブルの上に横たわらされて……身体を左右に捩じらせる）…っはぁあ…くっんっ…はぁ、はああっあ…き、気持ちいいよぉお…はぁ…小栗さんのおちんぽぉ…はぁあ…ぅうっはぁ…っっ！！（頭を押さえて、髪を振り乱しながら悶え狂う） (2013/2/6 03:42:01) |
| 小栗旬 | > | （両膝を開かせ、腰をぐっと掴み…腰を前後に打ち付ける…彼女とは離れた上半身…お互いの結合部分がしっかり見合えるような位置に…）……ふふ、色んな男に…色んなチンポを咥え込みながら……愛してます…って、俺の事を想ってろ…分かったか？……はぁ…はぁ……ほらっ！…言ってみろ…お前は、誰の玩具だ？…はぁ…はぁ……ふふ、週刊誌にも…オマンコしてる写真を流してやるよ……はぁ…はぁ…でも、その編集者にヤらせたら……許してくれるかもだぞ……はぁ…はぁ…っ！（乱暴に腰を打ち付け、テーブルの上で彼女を淫らに舞わせる。…シャフトが20センチ近くも出し入れされ、咲のオマンコがチンポを喜ばせるハメ穴だ、と自ら確認できるように責め。） (2013/2/6 03:47:19) |
| 武井咲 | > | …っっぁあっは…くっふぁあ…ぁあっふぁい…ふぁあいっ…！！武井咲はぁ…はっ！はぁっああ…小栗さんの…おもちゃ……ど、道具……奴隷っ！！（自分と言う…武井咲と言う存在すべてはあなたのモノ…思うが儘に……そうなることに悦びを感じる）…っはぁあ…ぁあっはぁっ！！い、言わないでぇ！！…そ、それっ…言わないで……恥ずかしくなる…のぉ…そ、そのぉ…妄想してぇ…オナニーしてたからぁ……（顔を覆い隠すようにして、自分のセックスをしているところを抜かれることを妄想していることを…恥ずかしい妄想を言い当てられて、混乱する）…ぁあっはぁ！っはぁあっ…くうっんっ…ぁあっ！！す、すごいっ…こ、こんなに…美味しいそうに…ちんぽを…咥えてるよぉおお…はっ！はぁっあ！！（出し入れのさまを見ては、厭らしい笑みを浮かべる） (2013/2/6 03:55:49) |
| 小栗旬 | > | （乱暴にチンポを出し入れし、その度に変わった角度で挿入しているせいか？…咲のオマンコに空気が押し込まれ、空気が漏れる下品な音が、ぶっ、ぶぶぶっ、と部屋に水音と共に響く。）……じゃあ、アングラサイトでさ……はぁ…はぁ……お前、「武井咲のソックリさん」ってことで…AVデビューさせてやるよ…へへ…いつかバレるだろうけど…まぁ、イイじゃん…はぁ…はぁ……その時には、今言ったように…編集者にヤラせたらイイだけだしさ……はぁ…はぁ……それか、オナニー専用のライブチャットでバイトとか……はっはは…有名女優なのに、気持ち悪い奴らの…オナニーのオカズかよ…武井咲は…っ！（前のセックス…いや、排泄した時に咲に放った「皆に笑われる場所」…それを口にしつつ、オマンコチンポをねじ込んだまま咲をテーブルの上でうつ伏せに転がす…） (2013/2/6 04:02:42) |
| 武井咲 | > | （蟹股開きに開いた足…小刻みに震える太もも……淫らで下品な音を立てるあそこ……想像もしていなかった…想像もできなかった状態に…）…ぁあっはぁっ！！お、おまんこぉ…おかしくなっちゃう…ぃいよぉお！！あぁっはぁ…も、もうっ…小栗さん以外に使われたくないよぉお！！（テーブルの角を握って、身体を浮かせる）…ぅうっん…っっ！！デビューします…しちゃいます…っ！！はぁあっ…い、色んな人に見られたいのぉ…み、乱れる…わたし…武井咲を…（身体を捩じらせて、自分で胸を揉み始める）…ぁあっはぁ…っっ！！ふぁい…っっ…お、オカズに…されたいです……（がちがち震えながら、堕ち行く妄想を広げる）…ぁあっはぁ…っくっふぅ…はぁ…っはぁあ……（うつ伏せにされて、お尻を突き出して身体を突っ伏す…） (2013/2/6 04:12:24) |
| 小栗旬 | > | （ガラステーブルに上半身を載せ、下半身は床に膝を付くような体制にようになった咲…テーブルの裏から見ればオッパイは圧迫された状態で。その尻をグッと掴み、左右に思いっきり広げさせて…アナルも、チンポを咥え込むオマンコもじっくり眺め…）……へへ…じゃあ…そろそろ仕上げるか……んんっ…いいか？…はぁ…はぁ…女優がAVに…隠れて、出るんじゃないんだぞ……はぁ…はぁ…お前は、もともと…AVに出たりとか…オナニーライブチャットに出るために…芸能界に入ったんだ…・はぁ…はぁ……そっちが、お前の本当の仕事なんだよ…はぁ…はぁ……ほら！…分かったのかッ？！…（尻を平手打ち…1、2、3…5度ほど叩くと次第に赤く染め上げられる調教の痕……腰もゆっくりだが力強く前後に動き出して…） (2013/2/6 04:16:35) |
| 武井咲 | > | （テーブルの上に広がる唾液の水たまり…乱れ解れた髪が白肌に纏わりついて、淫られ無残なさまを彩る）…ぅうﾞっくぅ…ぁあっはぁ、はぁあっ…・ふ、ふぁい…排泄…してください……（乱れた髪の僅かの切れ目から瞳を覗かせて、悦びの色に染める）…ぁあっはくっ！！っっ！ふぁいっ…た、武井咲はぁ……AVに出たり…オナニーライブチャットに出て…笑われるために…はぁあ…業界にはいったぁ…マゾ女ですっ！！はぁあ…ぁぁはぁんっ！！…っくっはぁ…！！（お尻を叩かれる度に仰け反り…がくがくと膝を震わせる） (2013/2/6 04:24:51) |
| 小栗旬 | > | （乱暴に突き上げられる腰…その度にチンポはさっきとは違う角度でオマンコを上に反り返ったカリ首で掻き出すような強い刺激を与える…さっき、さんざん空気を含ませたオマンコからは武井咲からは想像できない音が…それも、この体位だと「放屁」のようだと、厭が応でも本人に自覚させるか？）……んんっ…屁ぇコイたような音を立ててるぞ、マンコから…はぁ…はぁ・・ほら、ライブチャットの練習だよ……武井咲の膣ナラ聞いてくださいって…言えよっ！…ケツの穴も丸見えだなっ！…はぁ…はぁ……カメラ付きの、バイブ用意してやるから……みんなに、武井駅の子宮もしっかり見せてやるんだぞっ！…子宮見せて、アヘるお前を…っ…きっと、ファンは笑ってくれるぞっ！…へへ…一発、ヌイちゃったら……武井咲のファンだったこと、みんな恥ずかしがるようになるからな…はははは…笑えるっ！ (2013/2/6 04:28:40) |
| 武井咲 | > | っっくっんっ！！ぁあっはぁ…っくっんっ！！…ひぃっ！ひぃいっ！！…っぁあっはぁ…ぁあっはぁ…っはぁ！はあぁ！！（耳にする音…声にならない声を上げて動揺するけど…あそこへの刺激でそれも快感に感じてしまう）…っはぁあっくっ！！ひぃっはぁ…ぁあっはぁあ…お、おまんこぉおっ…からぁ…変なおとっ…はぁあっあ！！興奮しちゃう…興奮しちゃうう！！（髪を舞い踊らせながら声を張り上げる）…っっはぁあ…っっはぁ…はふぁあ……武井…咲のぉ…ち、膣ナラぁ…き、聞いてください……（自分でもなにを言ってるのか分からない状態になる…そのあとに続く言葉も耳には届いていなかったけど……「武井咲のファンだったこと、みんな恥ずかしがるようになるからな」の言葉がはっきりと聞こえ……あそこに締め付けがきつくなる）…ぁあっんっ！！っっくっぁあっあんっ！！だめぇ！！…ぁあっはぁっ！！ぃくっ！！いくぅっん！！（テーブルに手をつき、柔らかい身体をそり上げて、絶頂の直前になる） (2013/2/6 04:40:28) |
| 小栗旬 | > | （今までにないほど激しい腰使い…尻肉に当たる腰はパン、パン、と響き、咲が体を乗せるテーブルごと…ズ、ズ、と動いている。パシッ！と尻を叩くと爪を立てて鷲掴み…それを繰り返して、綺麗でスベスベだった咲の尻は無残な赤に染まって男を楽しませている。）…はぁ…はぁ…武井咲を…お前を…はぁ…はぁ……芸能界のNGワードにしてやっからな…はぁ…はぁ……思い出のシーンとか、でも…お前だけ画面で編集されて消されるような……お前のドラマ…二度とDVDとかのメディアにならないように…はぁ…はぁ……へへ、興奮するよ……一人の女の人生を滅茶苦茶にするの…はぁ…はぁ……そろそろ出すぞ？…良いなッ！……まず、孕めっ！…妊娠させてやるからっ！……いや、妊娠するまで、家に帰さないからな、咲っ！……はぁ…はぁ……あああ、イキそうっ！…コイツ、排泄用のハメ穴のくせに…使い心地だけはいっちょ前、なんだからよっ！……へへ……あああっ！（腰を思いっきり突き上げ、テーブルをガクン、と揺らして移動させたと同時に、子宮内にザーメンを思いっきりブチ撒けて…）―――っ！！ (2013/2/6 04:47:51) |
| 武井咲 | > | ぁあっはぁ…ぅうﾞっくっはぁ…っっくっんはぁ…ぁあﾞっはぁ…ひぃっ！ひぃっんっ…っっ！！ぁあっはぁ…ぅうっん…ぁあっあ！！ぁあっはぁ…こ、興奮する…っっ！！ぁあっはぁ…ぁあっんっ！！ぁあっはぁ…っひぃっ…ぁっはぁあっ！！め、めちゃくちゃにしてぇえ！！めちゃくちゃに…ぃい！！ぁっはぁあ…ぁあっはぁくっ！！は、はひぃ…孕ませてぇ…孕ませてぇえ！！っぃくっんっ！！ぁっぁあっああ…あっぃいのがぁあ…いっぱいっ！！・・・・ぁあっはぁっん…ぃいくっん！！！（大きく身体を仰け反らせて絶頂する） (2013/2/6 04:55:24) |
| 小栗旬 | > | はぁ…はぁ……芸能人だった、じゃなく…はぁ…はぁ……居なかったとか、忌み嫌われる存在だよ……武井咲の、未来は…さ？……んんっ…んんっ…（腰をゆっくり動かし、膣内に残ったザーメンを注ぎ…まるでテーブルと一体化し、固定されたダッチワイフ…いや、オナホールのようになった咲を見て悦に浸り…ズルーン、とチンポを抜き、尻をゆるく平手打ちし…）……んんっ……はぁ…はぁ……もう、このハメ穴…具合よくて、…ザーメンがよく出る出る……ふふ…はぁ…はぁ……。（テーブルで突っ伏してる彼女を、仰向けにし…そのまま身体を屈めて抱え起こして…再びソファーで対面し…）……咲…はぁ…はぁ……可愛いな、お前…。（そう告げると唇を重ね、んく、と声を上げて舌を優しくねじ込み…）……お前は、俺のものだからな……？ (2013/2/6 05:01:17) |
| 武井咲 | > | …ぁあっはぁあっうﾞっ・・っくっはぁ…っんっ…はぁあっ…ぁあっはぁ…い、いっぱい…いっぱい…あっいのぉ…濃いのぉ…はぁっはぁ…う、うれしいっ…うれしいっ…よぉ…ぁあっはぁ……（頭だけ上げて、身体を強張らせながら快感に身体を震わす……ありえない例え話しであっても……堕ちる自分の姿を浮かべれば、膣から愛液が溢れ出す）…っくっぁあっあ！！っっん……う、うれしいよぉ…わ、私なんかに…こんなにザーメンだして貰えてぇ…はっ！はぁっぁあ…ぅうぅんっ…ぁっはぁ……（起き上がらされて…対面して…）…ぁあっはぁ…こ、こんなに…興奮するのぉ…オナニーじゃありえない……そ、そばに…いつまでも居させてぇ…奴隷として…都合のいい女でいいからぁ…はぁあ…っちゅはぁ…ぴちゃ……はぁ…はいっ…うれしいです……（舌に舌を絡ませて…あなたに抱き着く） (2013/2/6 05:10:52) |
| 小栗旬 | > | （二の腕を撫でつつ唇を重ねている…唾液の絡まる音を立て舌を重ね…それがセックスの後の恋人のようにも映るだろう…）……ふふ…可愛いな……咲。…んんっ…早く、妊娠したらいいな…ふふ……もちろん、此処でだけじゃなく……スタジオとかで会ってもザーメンを出してやるからな……んっ……（明かりはうっすらとしか灯ってない部屋…ソファーの上で飼い猫のように抱き。…未だ、興奮が醒めていないのか…咲の身体を掌で摩り、唇を恋人のように重ねて優しく扱って………が、心の中では先ほど口にした全て、いつからやろうかな？と考えている。――それを咲は知る由もないだろう。）……じゃあ、次は……バスルームに行こうか……オマンコの毛、全部剃り落としてやるからさ……ふふ…。【と、キリがいいので此処までにしちゃおうか？一応、俺の最終レスだけど、もし打つなら待ってるよー。】 (2013/2/6 05:17:21) |
| 武井咲 | > | （撫でられる二の腕…触れられる肌が微かに跳ねる…。未だ、少しの刺激でも身体は反応してしまう…）…ぁあっはぁ…小栗さん…小栗さぁん……孕ませてぇ……私を孕ませてぇ……ぁあっはぁ…っはぁ……（少し顎を上げた状態であなたの吐息を感じようとしながら、自分の下腹部を撫でて…孕まされることを強請る）…はぁっぁあっ……わたしのぉ…武井咲のカラダ……小栗さんの好みに…色に染めてください……（唇を深く重ねて……深くおちていく…） (2013/2/6 05:25:10) |
| 小栗旬 | > | 【お疲れ様でした。楽しかったっす。（笑）】 (2013/2/6 05:25:53) |
| 武井咲 | > | 【えっと、長い時間ありがとうございました。凄く楽しかったです。ありがとうございました。それと…暴走におつきあい感謝です（笑】 (2013/2/6 05:26:13) |
| 小栗旬 | > | 【いや、暴走にはなってないっしょ。（笑）…ともあれ、シリーズにして、たまに挟むのも良いかもだね。】 (2013/2/6 05:27:11) |
| 武井咲 | > | 【はい、すごく楽しかったです。ホント、ありがとうございました。興奮してしまいました…根っからのMのようです（笑】 (2013/2/6 05:29:02) |
| 小栗旬 | > | 【こんなので良かったら、また遊ぼう。俺も楽しかったしね。】 (2013/2/6 05:29:33) |
| 武井咲 | > | 【はい、また、してほしい時にはお声をかけます。冷たくしないでくださいね（笑】 (2013/2/6 05:30:34) |
| 小栗旬 | > | 【ははははは。（笑）…了解です。俺の場合、相手のタレント次第なんで。悪気はないです。（笑）】 (2013/2/6 05:31:32) |
| 武井咲 | > | 【知ってます。半分お約束のネタなので（笑 また、気まぐれにお誘いしますね。】 (2013/2/6 05:32:38) |
| 小栗旬 | > | 【了解。（笑）…じゃ、またね。…俺も落ちます。】 (2013/2/6 05:33:02) |
| 武井咲 | > | 【ではでは、お邪魔しました。良い１日を。ありがとうございました】 (2013/2/6 05:33:36) |
| おしらせ | > | 武井咲さんが退室しました。 (2013/2/6 05:33:40) |
| 小栗旬 | > | 【こっちこそ、ありがとうね…。では、おやすみ。】 (2013/2/6 05:33:57) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/2/6 05:34:02) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/2/6 16:44:21) |
| おしらせ | > | 敬浩♂さんが入室しました♪ (2013/2/6 16:45:25) |
| 敬浩♂ | > | こんにちは (2013/2/6 16:45:35) |
| 敬浩♂ | > | ゆきりん (2013/2/6 16:46:36) |
| 柏木由紀 | > | （ややぼんやりとした様子です扉をノックもせず開けると照明のついていない部屋につかつかと黒いワンピースを揺らしながら入室。どこか疲れた様子で馴染みになりはじめたソファーへ深く腰掛ける。そのまま上体を寝かせ気だるげにため息を漏らす）はあ…疲れた。（ちいさく声を漏らすと髪がぱさりと肩に落ちる。） (2013/2/6 16:47:39) |
| 敬浩♂ | > | 胸の谷間見えてるよ(^o^) (2013/2/6 16:48:26) |
| 柏木由紀 | > | 【しつれいですが…有名人の方でしょうか？】 (2013/2/6 16:48:41) |
| 敬浩♂ | > | はい (2013/2/6 16:49:35) |
| 敬浩♂ | > | EXILEの敬浩です(^^)v (2013/2/6 16:49:53) |
| 敬浩♂ | > | ゆきりん一緒に男子トイレ行きます？ (2013/2/6 16:50:44) |
| 柏木由紀 | > | 【そうでしたか、失礼しました。入室ありがとうございます。ごめんなさい、ロール回せる方がよくて…そういう方希望と表記するべきでした。私ではお役になれないので…ごめんなさい。】 (2013/2/6 16:51:33) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/2/6 16:51:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、敬浩♂さんが自動退室しました。 (2013/2/6 17:18:30) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/2/6 21:58:57) |
| TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ）最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/2/6 21:59:04) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/2/6 22:07:13) |
| 柏木由紀 | > | （帰宅前にここに立ち寄るのがすっかり習慣になってしまったと気づいたのは扉の前に来てから…無意識に足がここへ向いてることに驚き恥じながらも静かに部屋を開ける）…だれか…いる？（誰もいないと思った部屋に明かりがともされており中からは人の気配。ソファーに腰掛ける背中が見えるとゆっくりと歩み寄り顔をのぞかせる。）こんばんは… (2013/2/6 22:09:55) |
| TAKAHIRO | > | ん？あっ、お疲れ様…(後ろから声をかけられ振り返れば、先日遭遇した国民的アイドルの顔がそこにあり、確認するや否や立ち上がっては出迎える。あの日は恥ずかしくて気絶しそうとか言われ、調子にのって苛めていたら、本当に途中で気を失ってしまいちゃんと後の世話はしたものの、少しやりすぎたと反省していたが、何とか笑顔を作って迎え入れる) この前はありがとう。えっと・・・風邪とかひかなかった？ (2013/2/6 22:14:51) |
| 柏木由紀 | > | この間はすいませんでした…よくしていただいて…（目の前で立ち上がった彼を見上げると申し訳なさそうに眉を下げると不覚お辞儀をし頭を下げる。）あんなに…よくしていただいたのに（そこまでいうとあの日の行為を思い出し顔を赤くしこくんとうなずき）はい…お布団かけてくれたので大丈夫です。…ありがとうございました。（再び頭を下げると相手の表情を伺う） (2013/2/6 22:18:54) |
| TAKAHIRO | > | そっか…でも、今日、このタイミングで会えるとは…思わなかったなぁ…(苛めすぎたことに対して少し罪悪感があったが、よくしてもらったと言われれば、どこか救われたように自然と笑顔が出て、笑い見詰め合える。すると何か思い出したように今日、持ってきた荷物をあさればあるものを取り出して柏木に手渡した) ソロデビュー、おめでとう。まぁ、良かったら使って…（そういって、プレゼントを手渡せば、デビューシングルの「ショートケーキ」にちなんだショートケーキがところどころにはいった、レコーディングや打ち合わせで使えそうな仕事道具が一式入っていた) (2013/2/6 22:24:03) |
| 柏木由紀 | > | （ソロデビューを祝われると下げてしまっていた眉は元に戻り口角が上がるとそれを受け取り表情が一気に明るくなる）わ…すてき。可愛い…（ショートケーキが散りばめられた道具を見つめ目を細める）もらってしまっていいんですか？…ご迷惑おかけしてしまったのに（キラキラとした目で道具を見つめるもこの間のことを思い出すと戸惑った表情をし） (2013/2/6 22:28:18) |
| TAKAHIRO | > | もっとマシなもの・・・プレゼントしたかったんだけどね。やっぱりアーティスト同士？一番使うものって俺もわかるし、使って貰えたら嬉しいかな。(受け取ってもらえればこちらもほっとした様に笑顔を見せる)まぁ、返されても、俺がショートケーキ柄使ってたらＨＩＲＯさんやＡＴＳＵＳＨＩさんに何て言われるか…(笑いながら、もう一歩柏木に近づけば背中に手を回し、ソファに誘導しつつ、自分はキッチンに向かう)今日は、何飲む？ (2013/2/6 22:32:39) |
| 柏木由紀 | > | （メンバーに笑われるTAKAHIROさんを想像すれば思わずクスクスと笑を漏らしごめんなさいと謝ればそっと見上げる）可愛いと思いますよ、ショートケーキ柄…（緊張と申し訳なさがようやく溶けると身体を預けソファーに腰掛ける。すこし迷って顔をあげ）ソロデビューだし…なにかお酒のみたいな、お祝いに。（甘えていいのかとまよいながらも飲みたいものを聞かれると素直に答える） (2013/2/6 22:36:10) |
| TAKAHIRO | > | お酒かぁ…ＯＫじゃ、ちょっと待っててね…(そう言いながら、湯を沸かし始め、ウィスキーやらマグカップも取り出す。湯が沸けばココアをつくって、そこにブランデーをたらし、体が温まる温かい飲み物を作り終わっては、ゆっくりと柏木の元に戻る)寒くなかった？これ、体温まるから・・・ (2013/2/6 22:41:15) |
| 柏木由紀 | > | （お酒を立ち姿をぼんやりと眺める。それからプレゼントしてもらったものをテーブルに並べると嬉しそうにそれらを眺め…目の前にココアが差し出されるとそれを受け取りほのかに香るブランデーの匂いにそっと口をつけると美味しい…と小さくつぶやき）すこし肌寒かったけど…温まってきました。これのおかげ…（マグカップを頬に当てると目を伏せる） (2013/2/6 22:45:04) |
| TAKAHIRO | > | 寒かったなら、もっと早く言えばいいのに…(自分の飲み物に手を伸ばしどこに座ろうかと考えれば、寒いというフレーズを聞き、躊躇なく隣に座っては肩を抱いて抱き寄せる。そして、柏木が持つブランデーココアに手を伸ばせば、少し自分の口に含めると、何の前触れもなく、唇を重ねては口移しで飲ませていく) (2013/2/6 22:49:25) |
| 柏木由紀 | > | ん…（隣に腰掛けるTAKAHIROさんを目で追い肩を抱かれると控えめに胸に持たれココアが手から離れると不思議そうに見上げそのままの姿勢で口付けられ流し込まれるココアをこくんと飲み口を離すとブランデーのせいか頬が赤くなる）あ…TAKAHIROさん…（触れた唇を指でなぞりはずかしそうにうつむく） (2013/2/6 22:52:53) |
| TAKAHIRO | > | こうした方が…もっと暖まるだろ？(そう言いながら、今日もやはり恥らってか俯く柏木を横に手を握ればもっと来いよと誘うように指を絡ませるようにつないで、指先で軽くこしょばせながら、刺激を与える) (2013/2/6 22:56:26) |
| 柏木由紀 | > | ん…はい。あったかい（手が握られその先端がこすられればそっと身を寄り添いそーっと顔を覗くと恥じらいながらも柔らかく笑いかけ）もっと…TAKAHIROさんて…あたたかいんですね (2013/2/6 23:00:47) |
| TAKAHIRO | > | ん～… (2013/2/6 23:02:53) |
| TAKAHIRO | > | ん～…外が寒くて、由紀の手が冷え切ってるだけだよ…（そういいながら、顔を上げてきた由紀の顔に自分も顔を向ければ凄い至近距離で視線が重なると、躊躇いも、戸惑う隙も与えず唇を重ねてはさっきとは違い、深いキスを落とし始める) ほら…もっと唇…開いて… (2013/2/6 23:05:12) |
| 柏木由紀 | > | ん…っあ（近づいた顔に驚くもなにかいう間もなく唇が重なりいわれるがままに口を薄くひらき控えめに舌を差し出し重ねる）ん…んぅ…（重なった唇から甘い吐息が漏れはじめる） (2013/2/6 23:07:06) |
| TAKAHIRO | > | んっ…由紀の口の中…すっげぇ、チョコレートだな…(ココアのチョコがまだ由紀の口の中にほのかに残り、キスで舌を絡め合わせることで、お互いの口の中が甘みで広がり、よりムードを高めれば、更にそこに入ったブランデーが二人を酔わせていく。思わず、キスに没頭しすぎてしまえば、そのまま押し倒し、早くも由紀の服に手をかけ脱がしにかかる） (2013/2/6 23:14:19) |
| おしらせ | > | ﾀｶﾋﾛ、下手糞さんが入室しました♪ (2013/2/6 23:19:14) |
| おしらせ | > | ﾀｶﾋﾛ、下手糞さんが退室しました。 (2013/2/6 23:20:10) |
| 柏木由紀 | > | んぅ…んっはぁっ（口の中に広がるブランデーの深みと甘いチョコレートの甘さ。時折唾液が流し込まれるとそれを美味しそうに目を細める飲む。歯列や歯茎にも舌を這わし夢中になりそのままソファーへと。酒とキスで蕩けた頭は抵抗することもなくするすると衣服を脱がされ） (2013/2/6 23:20:12) |
| TAKAHIRO | > | んっ…んんっ…(長いキスを交わしながら、ある程度服がはだければ、もう体は待っていられないというように、次は手が由紀の全てを求めるように全身を這い回る。這い回ればやはり自然と向かうのはいつ触れても、病み付きになりそうなほど形がよく大きな柔らかい胸、そして、最高の反応を見せてくれる秘部へとついつい我慢できず伸びれば、飢えたように柏木の体を堪能する) (2013/2/6 23:24:23) |
| 柏木由紀 | > | んっ…あ、ん…（服が乱れ白く豊満な胸が露わにならと触れられる前からそこはつんと上向きに立ち上がり触れられるのを待ち震える。大きな手が胸を這えば喘ぎがこぼれそれが指が秘部を撫でる頃にはしっとり濡れ蜜をこぼしはじめる） (2013/2/6 23:27:17) |
| TAKAHIRO | > | んっ…キスしかまだしてないのに…ちょっと、濡れすぎじゃね？(秘部に触れれば、すでに大きなシミが出来たように濡れていて、思わず唇を離しては自然と意地悪な笑顔をほころばせ、由紀の顔を覗き込む) そんなに、ここで誰かとしたかったんだ？でも、共演者とか誘えばみんな喜んでここまできてくれるだろうに…（さっきまでの優しく甘い空気が徐々にカップルのようだが意地悪なプレイへと変化し始めれば、ショーツを掴み、わざとＴバックのような形にして割れ目に食い込ませたりして焦らし苛める) (2013/2/6 23:32:31) |
| 柏木由紀 | > | そんな…っあっ誘うなんてっ（ふるふると首を降るも言われたとおりそこはぐっしょりと濡れ強い視線に意地悪な笑み、其れだけで胸が高鳴るのが自覚できる。ショーツをぐいっと掴まれ割れ目にショーツが食い込むと下着の間からしっとり濡れたヘアーが見え恥ずかしさから手でそこをかくし） (2013/2/6 23:36:38) |
| TAKAHIRO | > | ほんと、由紀は根っからの苛められっこだなぁ…（あまりにも、いい反応をしちょっとした言葉だけであそこはヒクヒクとしてしまう秘部をもっと苛めたいと思えば、一度、起き上がり、由紀をソファの目の前に立たせる。すると近くのタンスから何かをごそごそと捜せば、中からバイブやローターが出てきてニヤニヤしながら、由紀に近づけば、バイブはショーツに引っ掛け、ローターはクリにあてがいスイッチを入れる) ほら、スカート邪魔だから自分でしっかり持ってたくし上げる・・・なっ？ (2013/2/6 23:41:22) |
| 柏木由紀 | > | （いじめられっこだと言われてしまうと恥ずかしさから顔を背ける。自分の上から立ち上がり何処かへいってしまう彼の背中を不安げに見つめるもソファーの前にてと言われると不思議そうにしながらも立ち上がる。戻ってきた彼の手の中をみるなりビクッと体を震わせ顔がみるみるうちに真っ赤に。おどろおどろしいバイブがショーツに引っ掛けられクリトリスにあてがわれたローターがうぃーんと音を立て動き出す）あああっやっ！ぁんっ（涙ながらに快感や告げ首を降りながらもワンピースを片手で持ち上げ秘部だけでなく胸までさらす） (2013/2/6 23:45:52) |
| TAKAHIRO | > | ん？こういうのが好きなんじゃないの？ほら…（そういうと、ローターはよりクリに強く押し付け、振動数をあげ、バイブは根元まで押し付ければ、改めて、ショーツをしっかりとはかして、落ちないように完全に固定する。そうすれば、ふらつきながらもずっと立たせたまま、今度は自分が来ている服を脱いで、目の前に大きくなったものを見せ付ければ、ちかくの踏み台に乗り、由紀の目の前に反り立ったものを見せ付けては仁王立ちする) (2013/2/6 23:52:43) |
| おしらせ | > | 性病TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/2/6 23:56:46) |
| 性病TAKAHIRO | > | 臭い (2013/2/6 23:56:56) |
| おしらせ | > | 性病TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/2/6 23:57:01) |
| 柏木由紀 | > | んっんっああっ（ローターが固定されれば内腿を愛液がつたい脚ががくがくと震えると大きく喘ぎたったいるのがやっとの状態。突如目の前に大きく喘ぎ反り返ったそれが与えられるとうっとりと目を細め大きく口を開け根元までしゃぶりこみじゅぼじゅぼと音をたて唾液を絡る） (2013/2/7 00:00:06) |
| TAKAHIRO | > | おぉっ、頑張るなぁ…（すると、立ってないとフェラが出来ない状態の由紀に付けられた、バイブとローターの振動をリモコン操作すれば、一気に一番強い振動まで高めていき、更にキツイ状態へと送り込んでいく） (2013/2/7 00:02:49) |
| 柏木由紀 | > | んっじゅぽっ…ああっんっあぅっ（美味しそうに懸命にしゃぶり頭を前後に動かしした先を亀頭に押し付けるもローター、バイブの振動数が上がるとくちからペニスが抜けてしまい床にペタンとおしりをついて座るもそのせいでさらに奥まで入り）ああっ…？っだめぇ (2013/2/7 00:09:27) |
| TAKAHIRO | > | おぃ、由紀…一人で気持ちよくなってないでさぁ…俺にも気持ちよくしてくれよ…(過酷な状況を作れば、一度落ち着かせるために振動を緩めるも立ち上がろうと中腰辺りになれば再び振動を強くして、強弱を付けて由紀をいたぶれば、楽しくて仕方ないという感じで思わず口元がほころぶ) (2013/2/7 00:12:28) |
| おしらせ | > | 糞ｻﾞｲﾙのTAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/2/7 00:18:44) |
| 糞ｻﾞｲﾙのTAKAHIRO | > | ゆきりん、こんな下手くそ相手することないよ！ (2013/2/7 00:19:15) |
| おしらせ | > | 糞ｻﾞｲﾙのTAKAHIROさんが退室しました。 (2013/2/7 00:19:50) |
| おしらせ | > | 真性包茎TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/2/7 00:22:00) |
| 真性包茎TAKAHIRO | > | チンカスたっぷり TAKAHIROはチンコ5ミリ (2013/2/7 00:23:00) |
| おしらせ | > | 真性包茎TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/2/7 00:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木由紀さんが自動退室しました。 (2013/2/7 00:29:37) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/2/7 00:29:49) |
| 柏木由紀 | > | （襲いくる快感に何度立ち上がろうとしては失敗し涙をパラパラとながしながら立つこと後できずゆかに四つん這いになり尻を高くあげTAKAHIROを見上げ）ああっどんどんあふれてしまいますっ…ああっあんっ（そこをひくつかせ愛液がだらだらとたれ） (2013/2/7 00:31:43) |
| TAKAHIRO | > | (今回も長く時間をかけて苛めて楽しめば前回同様、気を失ってしまい、思わず学習してねぇなと苦笑いしか出ない。前回同様、汚したところは暖かいタオルで拭き、風邪を引かないように服を着せてはベットに運んで由紀を寝かせて、今日手渡したプレゼントを横に置き、起こさないようにゆっくりと部屋を出た) (2013/2/7 00:31:49) |
| 柏木由紀 | > | 【すいません、レス中に落ちてしまいました。】 (2013/2/7 00:32:19) |
| TAKAHIRO | > | 【あっ、ごめん。寝落ちたのかと；；； でも、日付変わってしまってるけど、大丈夫ですか？】 (2013/2/7 00:32:40) |
| 柏木由紀 | > | 【あら…すいません、わたしのレスが遅いばっかりに…もしお時間が許すなら…それともお邪魔も多いし次回にしますか？】 (2013/2/7 00:33:13) |
| TAKAHIRO | > | 【時間は問題ないのですが、昨日今日とちょっとこういうのが合って、たぶん、当分、私がＩＮすればこの部屋の利用者さんに迷惑かかるかな？って気がしますので、ほとぼり冷めるまで、この部屋、離れようかと考えてます。せっかく、好きなタレントさんのひとりをやってる方と会えたのに残念ですがｗ】 (2013/2/7 00:35:46) |
| 柏木由紀 | > | 【わかりました…ではほとぼりが覚めた頃に続きをしましょう。楽しかったのでやや残念ですが…】 (2013/2/7 00:36:30) |
| TAKAHIRO | > | 【こちらこそ、是非…、また帰ってくるんで待っててくださいね＾＾本当にありがとうございました。まだ、寒いから寝落ちして風邪、ひかないようにね？】 (2013/2/7 00:37:55) |
| 柏木由紀 | > | 【わたしもここで落ちることにします。お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。…やさしいお心遣い感謝します。では】 (2013/2/7 00:38:40) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/2/7 00:38:47) |
| おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/2/7 00:39:51) |
| おしらせ | > | 成宮寛貴さんが入室しました♪ (2013/2/7 02:04:05) |
| 成宮寛貴 | > | (久しぶりにあの部屋に来ていた。俺は今しがたドラマの撮影が終わりこの部屋に着いたばかり、、今日も相手が来るのを待ちつつソファーに横になりながら深夜のバラエティーを見ながら軽く一杯飲んでいた。) (2013/2/7 02:07:22) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが入室しました♪ (2013/2/7 02:11:17) |
| 大島優子 | > | こんばんは成宮君 (2013/2/7 02:12:14) |
| 成宮寛貴 | > | 【こんばんは、下のロルに続けていただければありがたいです】 (2013/2/7 02:13:03) |
| 大島優子 | > | Ｈしよ (2013/2/7 02:13:43) |
| 成宮寛貴 | > | 【ごめんなさい。成立してないですね。自分が出ていきますね】 (2013/2/7 02:14:41) |
| おしらせ | > | 成宮寛貴さんが退室しました。 (2013/2/7 02:14:56) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが退室しました。 (2013/2/7 02:15:59) |
| おしらせ | > | 成宮寛貴さんが入室しました♪ (2013/2/7 02:16:52) |
| 成宮寛貴 | > | 【中文ぐらいのロル希望です。よろしくお願いします】 (2013/2/7 02:17:31) |
| 成宮寛貴 | > | (一度コンビニに行くために部屋を離れていたが誰も待っておらず俺は再びテレビをつけ、ソファーに横になり何も食べていなかったので買ってきたおにぎりを食べながらテレビを眺めていた、、、、) (2013/2/7 02:20:28) |
| おしらせ | > | 成宮寛貴さんが退室しました。 (2013/2/7 02:26:55) |
| おしらせ | > | 成宮寛貴さんが入室しました♪ (2013/2/7 02:27:01) |
| おしらせ | > | 成宮寛貴さんが退室しました。 (2013/2/7 02:39:04) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/2/7 05:26:12) |
| 小栗旬 | > | （誰もいない奥の部屋でいつの間にか寝ていたらしい。着ていた革のライダースジャケットもソックスも、いつの間にか脱ぎ捨て…革パンツとタンクトップのみ。空調の効いた部屋だが喉が乾燥していたらしく、起き抜けにコホン、と咳を一つ零し。）……あー、やばい。声が枯れたらコトだな…。（ソファーに寝転がったままテーブルに手を伸ばすと、携帯電話を探り当て、画面から時刻を確認し…）…あー、どうしようかな…家に一旦帰るか…。 (2013/2/7 05:26:33) |
| 小栗旬 | > | （ソファーに身体の位置を直し、テーブルに置いてある雑誌に視線を向けて、持ってた携帯と入れ替えるように手を伸ばせば表紙は48の面々。口角を曲げて苦笑しつつ…）…ホント、大変だな……。（そう一言呟き、背凭れに腕を伸ばして乗せつつ片手でパラパラとページを捲り、グラビアに目を通した。）…ん、知らない顔が結構多くなってきたな……あまり知らないの不味いから少しずつ勉強してきたのに…追いつくかな、これ…。 (2013/2/7 05:30:46) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/2/7 06:03:40) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2013/2/7 08:41:24) |
| @ | > | 頼むから柏木由紀でやるのやめてくれ！そろそろお前ネットで話題になってるからさされるぞ！柏木さんになりきるならそれなりにやれよ。そんな淫乱なわけねーし！、つか、俺はファンじゃないけどこの部屋のURL貼られてるから来てみた。やめとけや (2013/2/7 08:43:39) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2013/2/7 08:43:51) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2013/2/7 12:57:18) |
| おしらせ | > | /さんが入室しました♪ (2013/2/7 13:08:07) |
| / | > | 【ご忠告ありがとうございました。そんな形で話題になっていたとは…この部屋へ遊びにくること、彼女の名前を使うことはもう辞めます。不快な思いをさせてしまいたいへんしつれいしました。ご忠告してくださった方本当にありがとうございました。では】 (2013/2/7 13:09:23) |
| おしらせ | > | /さんが退室しました。 (2013/2/7 13:09:33) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2013/2/7 13:16:49) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2013/2/7 20:00:30) |
| 通りすがり | > | 【黙ってられないので書き込みさせて頂きます。主催様及び利用者様様 (2013/2/7 20:02:05) |
| 通りすがり | > | お許し下さい】 (2013/2/7 20:02:39) |
| 通りすがり | > | 【柏木さんへ。私はまだROMのみですが貴女のプレイが好きです。なので来ないなんて言わないでください。記号さんの仰ってる事は気にしない方がいいです。そもそも芸能人を揶揄することを目的としてる訳ではないですし、そんなことを言ったら版権キャラだらけのこのサイト自体が成立しません。管理人や正規の手段を用いて辞めてほしいと抗議があるなら兎も角、一般的に禁止されてる記号の発言で自分勝手な好みを押し付けてるに過ぎないです。断言しますがこのサイトでの出来事はこのサイトの範囲で終わりですので騒ぎになんて成り得ないと思います。それ以上でも以下でもありません。ですので気にしたら負けだと思います。もちろん決めるのは貴女ですが無責任な発言に惑わされない事を強く熱望いたします。それと＠さんは管理人に通報しておきます。】 (2013/2/7 20:02:50) |
| 通りすがり | > | 【失礼しました。願わくば寛大な心で利用して欲しいと願います。】 (2013/2/7 20:04:26) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2013/2/7 20:04:37) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが入室しました♪ (2013/2/7 22:08:04) |
| 森山未來 | > | …いやぁー…何か足が棒みたいなんだけど…（部屋へと通じる扉の前に立つとフゥっと一息をつき、扉を開ける。そして中が暗闇なことが分かると『やっぱりなぁー』等と一人思いながら足を踏み入れると電気を灯しソファのある方へと進んで）…ってか、走らせすぎやろ…あれは。（ハハッっと一部の撮影のことを思い出すと上に羽織っている黒のコートを脱ぎ背凭れへ掛けソファへと腰を下ろしたか。服装は黒のジーンズに深紅のジャージ姿。そして少し乱れた髪を手で直すと大きく伸びをしていて） (2013/2/7 22:12:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森山未來さんが自動退室しました。 (2013/2/7 22:43:33) |
| おしらせ | > | 山里亮太さんが入室しました♪ (2013/2/8 00:10:11) |
| 山里亮太 | > | ﾊｧﾊｧﾊｧ、、誰か来てくれたら嬉しいですね(少し息を切らしながら部屋へと入る俺。普段、キモいキモいと言われる俺はこんなところにでも来ないとなかなか、、、)ﾌﾌｯ、、誰か来たらどんな事しようかな(頭の中で色々な妄想を巡らせながら静かな部屋で一人待っている、、、) (2013/2/8 00:14:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山里亮太さんが自動退室しました。 (2013/2/8 00:37:43) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/2/8 11:52:39) |
| 小栗旬 | > | （――しん、と静まり返った部屋。ドアを開けた瞬間外気の寒さと、中の雰囲気に思わず得も知れない寂しさを覚え、部屋の中に上がると同時に灯りを灯し。）……うー、寒。…って、暖房ぐらい掛けっ放しにしてくれりゃいいのに…。（明かりが灯れば青のライダースジャケットに黒のパンツ。部屋の暖房の設定を上げ、そのままソファーに腰掛ける。） (2013/2/8 11:55:35) |
| 小栗旬 | > | （ソファーに腰掛けながら、テーブルの上にある雑誌を手に持ち、何を読むかを物色…重なってるノートを見つけ、それをパラパラとページを捲って。）……ん？…ぉー…なんかホテルの「何でもノート」みたいだな…みんな色々書いてるし…はは……。（もちろん、記入者の名前は記していない、が、そこにはエッチの感想などが綴られ、中には仕事に対する苦悩なども…読んでるうちに微笑みが消えてゆき、少し真剣な表情に…）……まぁ、この仕事をしてたら大変だしな……皆。 (2013/2/8 11:58:59) |
| 小栗旬 | > | （何を思ったのか、ノートの未記入の部分に、テーブルに置いたペンを走らせ出す。その筆跡は意外と達筆で、ソファーに腰掛けたまま少し前傾になって…『まぁ、色々あるし、色んな考え方があるけどさ。ましてや自分が当事者と思ったら、人に迷惑を掛けたくないってのもあると思うけど……あまり深く考えない方が良いよな、確かに……100人の人間が居て、100人に好かれるってのは無理だし…大事なのは自分がしたい事をしてるかってのと、自分が大事だと思う人に好かれてる……うん、それだけで良いんじゃないかな。…そりゃ、理想を言えば誰もに好かれたいけどさ。』…と記入した。）……ん、なんか説教臭いな……俺らしくないか。ふふ。（苦笑してペンと鼻の下と唇の上、その間に挟んで。） (2013/2/8 12:05:12) |
| 小栗旬 | > | （――ペンで追記しようと思ったが、さすがにこれ以上はお節介かな、と…今でも十分お節介だし、と、口にして…ペンをテーブルに置いた。）……まぁ、冷静に考えたら突っ込みどころ満載で、嘘っぱちって分かるだろうしな………とはいえ、疲れてたり、すぐって訳にはいかないだろうからさ………くぁぁ～…。（昨日の深夜ロケがあったため、急に眠気が来たのか…大きな欠伸をして目尻に涙を溜め…そのままロングソファーに体を寝かせ…頭の後ろに手を重ね、瞼をゆっくりと閉じ…。）……寝そう…。 (2013/2/8 12:10:31) |
| 小栗旬 | > | （持ってる携帯にバイブを感じれば、ポケットの中から取り出し着信を確認する。）……あー、またか……撮影の前倒しとかマジで勘弁して欲しいんだけど……ん、スタジオにトンボ返りかよ……。（――数秒ばかり目を瞑ると、そのままガバッと立ち上がり。気だるそうにソファーから降りて車のキーを指でカチャカチャと鳴らしながら回し…ドアを開けて「寒っ」と一言。…わずか１０分程の滞在で部屋を後にした――） (2013/2/8 12:18:16) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/2/8 12:18:19) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが入室しました♪ (2013/2/8 23:42:55) |
| 森山未來 | > | …いやぁー…何か足が棒みたいなんだけど…（部屋へと通じる扉の前に立つとフゥっと一息をつき、扉を開ける。そして中が暗闇なことが分かると『やっぱりなぁー』等と一人思いながら足を踏み入れると電気を灯しソファのある方へと進んで）…ってか、走らせすぎやろ…あれは。（ハハッっと一部の撮影のことを思い出すと上に羽織っている黒のコートを脱ぎ背凭れへ掛けソファへと腰を下ろしたか。服装は黒のジーンズに深紅のジャージ姿。そして少し乱れた髪を手で直すと大きく伸びをしていて） (2013/2/8 23:43:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森山未來さんが自動退室しました。 (2013/2/9 01:03:24) |
| おしらせ | > | 西野カナさんが入室しました♪ (2013/2/9 15:10:50) |
| 西野カナ | > | こんにちはぁ～誰かおらんかなぁ――……おらんなぁ……（部屋を見渡して誰も居なくて、少し残念そうな表情を作る）暇やなァ…（ソファに飛び込むように身体を投げ出して、横たわったまま、天井を見上げる）そもそもどなんな人が来るんかなぁ…どうせなら、同業者がええかなぁ…（腕で顔に乗せて、深く息を吐く。ソファからはみ出た素足の長い脚を数回ばたっかせて…そのまま、ソファからはみ出す形で投げ出す） (2013/2/9 15:11:21) |
2013年02月04日 17時38分 ～ 2013年02月09日 15時11分 の過去ログ
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