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「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ

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2013年01月05日 12時13分 ~ 2013年02月10日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルフローレン♀騎士さんが自動退室しました。  (2013/1/5 12:13:38)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/5 15:59:45)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/1/5 16:01:03)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/5 16:19:51)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/5 16:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2013/1/5 16:45:27)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/5 19:14:39)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/5 19:32:38)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/5 19:32:43)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/1/5 19:32:55)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/5 19:48:58)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/6 02:23:34)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/6 02:41:40)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/6 15:47:24)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/1/6 15:47:43)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/6 16:02:24)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/6 16:02:32)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/6 16:13:26)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/6 18:28:22)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/6 18:43:06)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/6 19:31:16)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/6 19:48:29)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/7 21:44:22)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/7 21:49:39)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪  (2013/1/8 19:20:38)

弄ぶ視線@DM(その迷宮の入り口は岩山の切り立った崖の上にあり、或る程度の体力や技術がなければ踏み入ることすら許されない。内部からは様々な鉱石が採れ、発見された当初から今に至るまで様々な冒険者がここを訪れては希少鉱石を掘り当てていくのだが、そのおかげで内部は蟻の巣もかくやというほど複雑に入り組んでしまっている。おまけに或る階層からは下には明らかに人の手で作られたと思しき成形された迷宮が続いており、こちらは未だにその最下層に辿り着いた報告例がない。どうやら、様々な仕掛けが下層への到達を困難にしているらしく――加えて、この迷宮の下層から生還した冒険者たちは揃って口を閉ざしてしまい、地下で何があったかを語らないという不可解な現象が、この迷宮の攻略をより困難にしている。おまけに、それら下層からの生還者はごく一部を除いて冒険者すら廃業してしまうという。しかし、それでもこの迷宮の攻略を目指して新たな冒険者が岩山を昇って来る…その最下層に眠ると言われる希少好物を求めて。それが、どのような罠に待ち受けられているとも知らずに――)   (2013/1/8 19:21:17)

弄ぶ視線@DM【中文以上で、ある程度の時間をお持ちの方をお待ちしています。暫く待機します】   (2013/1/8 19:21:28)

弄ぶ視線@DM【お邪魔しました】   (2013/1/8 20:09:12)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが退室しました。  (2013/1/8 20:09:16)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/10 19:50:23)

淫獄鬼@DM(その迷宮の在り処は誰にも判らぬという。数少ない生還者の話をまとめても、みな違った位置で迷宮に招かれ、全く別の場所で解放されたのだから。だが、その迷宮から生還した人々は誰も詳しいことを語らない。沈黙するのみ。そしてふと姿を消し、そのまま消息知れずになる。そんな迷宮に、今宵望まずに招かれたものがいた……)   (2013/1/10 19:53:44)

淫獄鬼@DM【では失礼します】   (2013/1/10 20:10:36)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/10 20:10:43)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/12 01:26:53)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/12 01:40:44)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/12 20:50:43)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/12 21:02:20)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/13 02:17:50)

淫獄鬼@DM(迷宮の主は、迷宮の奥底の自らの領域を歩いていた。大理石を削りだした通路には、耐えることのない女の発情した声が響き、淫猥な匂いが漂っている。それもそのはず、壁や床、柱に女達が埋め込まれ、果てることのない快楽に身を委ねているのだから)……また新しい飾りがやってくるかな……今度は机に埋め込んでやろうか(迷宮の主はほくそ笑んでいた)   (2013/1/13 02:23:11)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/13 02:41:22)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/13 16:57:12)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/13 17:17:02)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/14 16:14:06)

おしらせリリア♀ウィッチさんが入室しました♪  (2013/1/14 16:21:48)

淫獄鬼@DM(自らの居室で迷宮の主は水晶球をのぞき込んでいた。とどまることを知らぬ彼の迷宮は、いまはとある王国の街道を少し離れた岩山にその入口を隠している。覗きこんだ水晶球に浮かぶ人物……)今回はあれにしようか……楽しませて貰いたいものだ……(迷宮の主はほくそ笑んだ)   (2013/1/14 16:22:57)

淫獄鬼@DM【と、こんにちは】   (2013/1/14 16:23:05)

リリア♀ウィッチ【こんにちわ~♪気になったので入ってみちゃいました。長文までは無理だけど、適当にロール回しますね~。】   (2013/1/14 16:23:43)

淫獄鬼@DM【よろしくお願いしますね。なにかご希望とかありますか?】   (2013/1/14 16:24:42)

リリア♀ウィッチん…もぅ、ここ、どこよ…………(魔法学校を何とかギリギリで卒業できたはいい物の、そんな新米魔法使いなぞどこのパーティーに入れてくれるはずもなく、仕方なく一人で経験値稼ぎに森の中へ。冒険的なスキルなんて持っておらず道に迷ってしまい、近くにあった岩場に腰を下ろして途方に暮れてしまい   (2013/1/14 16:25:43)

リリア♀ウィッチ【ん…特に希望はないです♪楽しくできればw】   (2013/1/14 16:26:12)

淫獄鬼@DM(少女が座った岩場のすぐそばに少し凹んだところがある。よくよく見れば岩に隠された影に石造りの扉。扉の上には「ようこそ試練の迷宮へ。営業時間 9:00~15:00」なんて書かれてある)   (2013/1/14 16:28:11)

リリア♀ウィッチん……何…この扉…試練の迷宮…?(先ほどまでなかったような気がする扉に少し怪訝そうに感じつつも、くたびれて少々疲れもあったところ。「営業時間」と書いてあれば何かのショップだろうと都合良く解釈し、中に入ろうと扉を開ける)すみませ~ん…誰買いますか~?(一応、中の薄暗がりに声をかけつつつも、初歩レベルの回復魔法しかできない自分、何かしらのアイテムでも手に入れられれば町まで戻れるかな…なんて楽観的に考えていて。)   (2013/1/14 16:32:59)

リリア♀ウィッチ【ぁ~。ぇっと、黒のブレザーに、赤黒のチェックのプリーツスカート…卒業生ではあるけど、魔法学校の制服で今回は冒険に着てますって設定で。】   (2013/1/14 16:35:16)

リリア♀ウィッチ【って、誤字多いなぁ…もぅ。】   (2013/1/14 16:36:40)

淫獄鬼@DM(少女が中に入れば、ぱっと中が明るくなり、同時にドアが閉じて瞬時に岩壁に同化する。3m四方ほどの岩の部屋の奥にはまた扉があり、扉の上には「第一の試練」と書かれていた。……重圧を感じさせる声が聞こえる)「ようこそ我が迷宮へ。この迷宮を潜り抜ければ、汝には大いなる力が与えられるであろう。そして試練に挫折したならば、汝は太陽のもとへ帰ることはできない……さあ、扉を開けて踏み出すがよい」(声は消え、かちりと奥の扉の鍵が開く男が聞こえる)   (2013/1/14 16:37:23)

淫獄鬼@DM【了解です。誤字はお互い様ということでお願いしますね(汗) ちなみに最後のは奥の扉の鍵が開く音が聞こえる、です。】   (2013/1/14 16:42:39)

リリア♀ウィッチへっ?………ぇっ………何…ココ……(突然の明るさに目が慣れず、そのせいかひとりでに閉まった扉に反応できず、危険を感じて出ようとするも、振り返ればすでに扉はなく、どうかした岩肌だけ)……全くもう…何よコレ………………(聞こえてくる言葉を完全に無視し、持っていた杖を扉のあった場所に向け精神を集中し始めて)……ビックフレアーっ…(自分の得意な攻勢魔法…特に得意な炎系の上位魔法を扉のあった場所めがけて放つも、その場が焼け焦げるだけの状況に、少しばかり途方に暮れて)大人しく、奥へ進むしかない…わけね…(周りに聞こえるように、盛大にため息をつきつつ、奥の扉のノブを回して)   (2013/1/14 16:44:50)

リリア♀ウィッチ【最初からいきなりの声無視してみました♪w】   (2013/1/14 16:45:36)

淫獄鬼@DM(奥の扉を開いた先にはやはり同じような部屋。ただ部屋の中央に石造りのべっどがあり―――その上にフレッシュゴーレムと思しき人形が横たわっていた。一糸まとわぬそのゴーレムはよくみれば、少女と同じような体型をしている。そしてゴーレムの表面には無数の傷がついていた。とくに乳房や地球の周りはズタズタにされている)「無駄に魔力を使うのは、それこそ無駄であると忠告しておこう。……第一の試練、それはお主の術者として能力が要求される。そのフレッシュゴーレムの傷をすべて癒すがよい。治癒魔法で傷は治るようになっておる。試練に耐え、全て傷を癒した時、次の試練への道が開かれるであろう」(重い声が響く。―――だが声が言っていなかったことがあった。ゴーレムの傷を癒した時、対応する少女自身の体に痺れのような快感が走ることを。それは精神衆梅雨を妨げ、そして少女を発情させていく……)   (2013/1/14 16:51:04)

淫獄鬼@DM【地球じゃなくて恥丘ですね……意味が通らなくなる^^;】   (2013/1/14 16:51:51)

リリア♀ウィッチ私に治癒魔法をしろと……コレ、私が不得意なの知っててやらされてるんじゃないの…コレ…(部屋の中にはのっぺらな顔のないモンスターが1体、ベットの上に横たわっていて。その横に立ちつつ、その傷を凝視する。傷が多いところはある物の、そう深くはなく、)   (2013/1/14 16:55:40)

リリア♀ウィッチ(傷の一つ一つは確かに自分の可能な魔法で出来そうではあるけれど…如何せん、量が多いのにまた、悪態とともにため息をつき)こんなの、上位魔法なら一発じゃない…。(そうは言いつつも、傷へ杖を向けて、集中しはじめて)   (2013/1/14 16:58:14)

リリア♀ウィッチ【ごめんなさぃ。途中で切れちゃった…。】   (2013/1/14 16:58:23)

淫獄鬼@DM(少女が杖を向けた傷は乳房を模したふくらみにあったもの。初歩の治癒魔法は確かにその傷を癒したが……同時に少女の乳房に熱い熱が走り、まるで自分で胸をなでまわしたときのような感触が与えられる)   (2013/1/14 17:00:37)

淫獄鬼@DM【お気になさらず。失敗はあるものです】   (2013/1/14 17:01:04)

リリア♀ウィッチッ…何…コレ………(上半身の部分の傷を消したところで、自分への違和感に気がつき、杖を止めて)傷のあったところと同じ部分に…なんか薬品…塗られてるみたいな感覚………(思わず胸元を押さえ、拭うような仕草をしつつ、今度は下腹部へと杖を向けて)全くもぅ……変な汗、かきそう…(体に感じる違和感を気にしつつ、魔法に意識を集中させて)   (2013/1/14 17:04:53)

淫獄鬼@DM(下腹部に杖を向けた時……苦手だったはずの治癒魔法がいつになく力のこもったものになっていることが感じられる。実際に向けた傷はすっと跡形もなく消えていく。だが、反動も強烈だった。恥丘や秘裂、肉襞に至るまで、舌で舐めしゃぶられる感覚が遅い、特に肉芽はじんじんとして鵺rたもので転がされるようなk何画が長く続く……)   (2013/1/14 17:07:22)

リリア♀ウィッチッ…………んっ…………(下腹部に感じる言いようのない違和感に、集中が乱れそうになるも、最後の傷まで治癒魔法をかけると、大きく息を吐き、その場にしゃがみ込んで)もぅ……何よ…ココ……なんなの…一体………(持久走を全力疾走したぐらい息は上がっており、少しばかり途方に暮れて)   (2013/1/14 17:11:10)

淫獄鬼@DM「あまり経験がないようだな……その御蔭で試練を突破したか。よくやった。お主の治癒魔法の力は今の試練を突破したことでずっと強くなっているだろう。さあ、先へ進むのだ」(「第二の試練」と書かれた奥の扉の鍵が開く。)   (2013/1/14 17:13:49)

リリア♀ウィッチ当たり前じゃないっ…治癒魔法なんて必須しか覚えてないわよっ………(「経験ない」の意味を治癒魔法の方だと感じたらしく、聞こえる声に悪態をつきつつも、ゆっくりと立ち上がると奥の部屋の扉を開けて)   (2013/1/14 17:17:21)

淫獄鬼@DM(次の部屋は随分と広い部屋だ。天井も高く半球形をした部屋は直径40mはあるだろうか。その部屋の中央に、玩具の木馬のようなものがあり、鞍がその上に置かれている)「次の試練は攻撃魔法の際の集中力を試す試練だ……通り運ければ汝の攻撃魔法の力は倍増するであろう……。中央の木馬にまたがるがよい。……ただし下半身には何も身につけてはならぬ」   (2013/1/14 17:20:35)

リリア♀ウィッチはぁ…?意味わかんない…………(元々魔法学校にいた時から、攻勢魔法だけはトップレベルで、宮廷魔道師並の成果を上げていた自分。倍増と言われてもうれしくない。それどころか、服を脱げと言われていることに腹が立ち)脱ぐわけないし、またがるわけないでしょっ。こんな物。(木馬の背は、本来の遊具であれば平らか、そうでなくても座れるよう、クッションがあるはず。ココに置かれてあった木馬の背は鋭角で、とても座れるようには思えなくて)   (2013/1/14 17:26:31)

淫獄鬼@DM【あーすみません。鞍が置かれているので、別に尖っていないのですが……】   (2013/1/14 17:27:13)

リリア♀ウィッチ【ぁ~ごめんなさぃ。読み飛ばしてた…。またがるのを拒否しただけだとお考えくださぃ。】   (2013/1/14 17:28:19)

淫獄鬼@DM【見習いということでしたのであまり力が強くないと解釈してましたが、そうではなくて、単純に資格を取っていないとか経験がないとかそういうことなのですね、了解しました】   (2013/1/14 17:29:42)

リリア♀ウィッチ【ん…攻勢魔法はトップレベルなのに、治癒や補助魔法が平均以下、赤点レベル。なので、卒業はギリギリでした…という設定ですw】   (2013/1/14 17:30:58)

淫獄鬼@DM「好きにするがよい。扉は開かぬがな」(声は少女の叫びにそう答えたきり、沈黙する)   (2013/1/14 17:31:18)

淫獄鬼@DM【さすがにそういうのを読み取るのは私には難しいので、予め説明しておいていただけると助かります……】   (2013/1/14 17:31:49)

リリア♀ウィッチ【ぃぇぃぇ、こちらこそ説明不足でしたので…。ごめんなさぃ。】   (2013/1/14 17:32:10)

リリア♀ウィッチあぁもぅッ…すればいいんでしょっ……(誰も見てないとは言え、学校を卒業しただけの自分。羞恥心はものすごくあって)   (2013/1/14 17:33:07)

リリア♀ウィッチ【ごめんなさぃ。また途中…。】   (2013/1/14 17:33:21)

リリア♀ウィッチ(それでも、周りを気にするように見渡した後、スカートのホックを外し、すみれ色のショーツを脱ぐと、鞄にしまい、中央の木馬にまたがって)これで、何をしろとっ?(恥ずかしさからか、顔を少し朱く染めつつ、それを隠すように大声で、声に呼びかけて)   (2013/1/14 17:35:48)

淫獄鬼@DM(少女が木馬にまたがれば、太腿を木馬から伸び出した枷が押さえつけ、降りることができなくなる。そして柔らかく凹んだ鞍は秘所に密着し、鞍に敷かれた布地の毛一本おっぽんがざわめいて、振動を秘所の隅々まで送り始める……)「なに、そのまま、飛んでくるガーゴイルを落とせばよい。おまんこを刺激する鞍の動きに気を取られぬようにな」(かたん、と天井の一部に穴が開くと、ガーゴイルが次々と飛び出してくる。天井間際を旋回しつつ、一匹ずつ舞い降りて少女を攻撃しようとして)   (2013/1/14 17:39:29)

リリア♀ウィッチちょっ…ひぁっ…何っ……(足が枷で止められたことに驚き、それ以上に秘部への刺激に、思わず声が出そうになり、さらに顔を真っ赤にするも、突然の敵にそんな状況ではないと悟り)こんなのっ……んっ……なんてことないんだからっ……ファイアボールっ…(やってくるモンスターめがけて杖を向けると、ほぼ無詠唱…数ワードだけで唱えられる初級魔法を手当たり次第に敵めがけてぶつけていって)…   (2013/1/14 17:45:15)

淫獄鬼@DM(少女の放つ火球の呪文はさすがというべきか、ガーゴイルを間違いなく捉え、砕け散らせる。だが、迷宮の主の悪意はこんなトコロにも潜んでいた。一体ガーゴイルを破壊する度に、布地の毛が伸び、短い触手のようになって、秘裂の中に割り込み、肉襞をざわめかせ始めるのだ。一体破壊するごとに入りこむ触手が増え、膣口までくすぐられる自体になり)「なかなかの熟達ぶり。素人かと思っていたがそうでもないようだな……だが、これならどうだ?」(ガーゴイルが、今度は2匹一度に左右から襲いかかって)   (2013/1/14 17:49:08)

リリア♀ウィッチふぅっ。こんな物、私にかかれば簡単……ひゃぅっ……(飛来してきたモンスターが消し炭となるのを確認し、安堵のため息をつこうとした、そんな気の緩んでいた所へ、秘部の中に入ってくる異物に、思わず声を上げ、体をのけぞらせて)ぃぁっ…ッ…ゃめっ……(それでも、杖は敵に向け直すと火球を放ち)ッ…こんなっ…集中できないッ…(先ほどの薬のせいもあるのか、集中力が散漫になってしまい、先ほどのように1発で仕留めることは出来ず、結果、方向だけを指示して、数発まとめて放ち)   (2013/1/14 17:58:14)

淫獄鬼@DM(少女に襲いかかるガーゴイルが火球の呪文によって打ち砕かれる。だが、その度に少女の秘所に刺激を与える触手たちの動きは激しくなり、肉芽に絡みついて絞り上げるものまで出てきた。精神集中が乱れたのか、二体同時に左右から襲いかかるガーゴイルに対応しきれず、片方は砕いたものの、片方は撃ち落とせず、ガーゴイルの鋭い爪が、少女の上着を引きちぎっていく)   (2013/1/14 18:01:34)

リリア♀ウィッチもぅっ…ッ………キャッ……(打ち落としきれず、裂かれた服の切れ目からは下着が露わになり)ッ…んっ……中ッ…動いてッ……んっ……(標準を定めるべき杖が、刺激に思わず震えてしまい、次第にあわなくなることが多くなり、唇をかみ)こうなったらッ……守備魔法……エアウォールッ……(杖の持ち方を変えると、地面に魔方陣を書くかのように動かし、魔法を起動させる。起動させたのは、自身の周り数十センチを、見えない空気の壁で覆う魔法。コレでとりあえず、肉体的なダメージは受けないようにした物の、秘部への刺激は収まるわけでもなく、不得意な魔法なため、コレを起動させながら攻撃、なんて器用な事が出来るわけもなく、結果的に自身を苦しめるだけだと今更気がついて)   (2013/1/14 18:13:12)

淫獄鬼@DM(少女の守護魔法により、少女にガーゴイルの爪は及ばない。だが、少女自身も理解しているように、秘所をまさぐる触手達の動きはとまることはなく、むしろ激しくなっていくようにさえ思われる。壁に正面衝突して砕けたガーゴイルも何匹かいたが、さすがにそれを繰り返しはせず、いまは4匹のガーゴイルがぐるぐると少女の周りを飛び回っていた)「ふむ……判断としては悪くないが、攻撃はどうした?閉じこもっていては何時まで経っても解放されないぞ」(迷宮の主の声が、おかしそうに歪んで届いた)   (2013/1/14 18:16:53)

リリア♀ウィッチもぅっ…んっ…くっ…ッ…ゃっ………(秘部への刺激に、に声を押し殺してはいる物の、時折苦しそうに声を洩らしてしまう。魔力切れか、刺激で集中が乱れるか…いずれにせよ、このままでは逃げることなんて出来るわけもなく)ゃっ…ッ…もぅっ…こうなったら………強化………えぃっ…(両手で杖を持つと、ありったけの魔力をそぞき、魔方陣に杖を刺した。とたん、薄く書かれていただけの魔方陣が光を放ち、魔法で作った空気の壁が今までは自身数十センチの辺りにあった壁が、瞬く間に範囲を大きくし、ドームの内径全部を覆う広さまで広がり)   (2013/1/14 18:27:42)

淫獄鬼@DM(広がる空気の壁に飛んでいたガーゴイルたちは跳ね飛ばされ、壁に叩きつけられ、そして空気の壁に押しつぶされて砕け散る。かちん、と音がなり、太腿を束縛していた枷が外れ、秘所に入り込んでざわめいていた触手達が元の布地に帰っていく。そして、向こうの壁の虎が自然に開いた)「なかなかの機転。頭が回るようだな―――この試練を特配したことで、お主は照準を早く、そして短い時間で強力な魔法をはなてるように鳴ったはずだ……。さあ、進むがいい。あらたなる力のために―――」   (2013/1/14 18:31:54)

リリア♀ウィッチはぁッ………(拘束が解かれると、半ば崩れるように木馬から降り、息をついて)もぅ………なん…なのよ……全く……(修復魔法なんて覚えて無い自分にとって、破けてしまった服はそのままにしか出来ないとはいえ、自身の愛液で濡れている太ももは流石にタオルで拭くと、スカートとショーツを履き直して)次は…変なのじゃ、ないでしょうね…(普段使わない魔法に、卑猥な刺激。疲弊しきった体で思わずそんな言葉を返しつつ、奥の扉を開ける)   (2013/1/14 18:36:46)

淫獄鬼@DM(次の部屋もまた広い。そして甘い腐臭が漂っていた。床は淀んだ水が膝までたまり、出口は遥か遠くに霞んで見える。そして、水の中で蠢くものの姿。明らかに何者かが潜んでいる水たまりだ)「次の試練は容易だ。向こうの扉まで進めばよい。ただこの沼は足下が不安定ゆえ、ゆっくりとしか進めない。また空中には飛行魔法を阻害する結界が仕掛けてある。そして……」(迷宮の主が言葉を着ると、ばしゃりと赤黒い細いものが水を跳ね上げ、少女にしぶきをかぶせる。しゅうっと音がして、水が被った場所の布地が腐食し、ぼろぼろに崩れていった)「お主の判断を楽しませてもらおう。さあ進むのだ!」   (2013/1/14 18:42:24)

淫獄鬼@DM【すみません、10~20分ほど外します……都合がわるいようでしたら、抜けてくださいませ】   (2013/1/14 18:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリア♀ウィッチさんが自動退室しました。  (2013/1/14 18:57:12)

淫獄鬼@DM【戻りました】   (2013/1/14 18:59:18)

淫獄鬼@DM【えーと、お疲れ様でした。どうもすみませんでした……】   (2013/1/14 18:59:34)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/14 19:01:50)

おしらせレイザ♀武闘家さんが入室しました♪  (2013/1/19 15:06:06)

レイザ♀武闘家【また来てみました。出来れば複数名でしてみたいなー、なんて。勿論マンツーマンでも構いません】   (2013/1/19 15:06:55)

おしらせゆうき♂さんが入室しました♪  (2013/1/19 15:08:57)

レイザ♀武闘家【こんにちはー】   (2013/1/19 15:09:17)

ゆうき♂【こんにちは!複数オッケーですよ♪】   (2013/1/19 15:09:47)

レイザ♀武闘家【嬉しいですー。じゃあ後一人二人来るのを待ちます?】   (2013/1/19 15:10:41)

ゆうき♂【了解です!】   (2013/1/19 15:12:03)

レイザ♀武闘家【はーい、暫くして来なかったら二人で始めちゃいましょうw】   (2013/1/19 15:12:45)

ゆうき♂【わかりました!】   (2013/1/19 15:13:52)

ゆうき♂【ちなみにどんな2人が来るんですか?】   (2013/1/19 15:15:11)

レイザ♀武闘家【あ、いや、あの…すいません。待ち合わせではなく…】   (2013/1/19 15:15:37)

レイザ♀武闘家【来たらいいなー…みたいな…】   (2013/1/19 15:15:43)

ゆうき♂【そういうことか(笑)わかりました!】   (2013/1/19 15:16:44)

レイザ♀武闘家【すいませんー…ま、そういうことですので、ROMの方も気兼ねなく入ってきてくださいー】   (2013/1/19 15:17:10)

ゆうき♂【期待しますー】   (2013/1/19 15:17:51)

ゆうき♂【来ませんねー】   (2013/1/19 15:22:58)

レイザ♀武闘家【そうですねえ…】   (2013/1/19 15:23:09)

レイザ♀武闘家【うーん…誰かが後から来るのを待って始めちゃいます?】   (2013/1/19 15:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうき♂さんが自動退室しました。  (2013/1/19 15:42:59)

レイザ♀武闘家【ああ…ダメだった…】   (2013/1/19 15:45:08)

レイザ♀武闘家【今度は高望みしないで、誰かが入ってきたらすぐ始めるようにしよう…】   (2013/1/19 15:46:22)

おしらせムルジャーク@DMさんが入室しました♪  (2013/1/19 15:46:43)

ムルジャーク@DM【こんにちは、御邪魔致します。宜しければお相手お願いいたします】   (2013/1/19 15:47:03)

レイザ♀武闘家【あ、いいですよー。ちなみに設定はどうします?】   (2013/1/19 15:47:17)

ムルジャーク@DM【美女のパーティをお宝やアイテムなんかをエサに呼び寄せた、とかどうでしょう?後から入って来られる方がいたら、分断されていて合流した、という感じで】   (2013/1/19 15:48:39)

レイザ♀武闘家【成程。後から参加できるようにしてくれたんですね。嬉しいですー】   (2013/1/19 15:49:27)

ムルジャーク@DM【いえいえ、欲張りなだけですよー。悶える美女は多い方が楽しいですから】   (2013/1/19 15:49:52)

レイザ♀武闘家【ですかーw じゃあ早速始めます?】   (2013/1/19 15:50:22)

ムルジャーク@DM【はい、よろしくお願いします。どちらからにしましょうか?】   (2013/1/19 15:50:47)

レイザ♀武闘家【うーん、攻めの方からのほうが世界観が作りやすいと思うので、そちらからお願いしますー】   (2013/1/19 15:51:27)

ムルジャーク@DM【はーい。では、少々お待ちくださいー】   (2013/1/19 15:51:46)

レイザ♀武闘家【はーい】   (2013/1/19 15:52:15)

レイザ♀武闘家【ROMの方も、途中から入っていいですからねー】   (2013/1/19 15:52:58)

ムルジャーク@DM―…かかったか(うぞうぞと蠢く触手や虫達の奥底で、ぬろりと眼球が見開かれた。人里離れた山の中にある迷宮の主は、転移魔法によって招かれた哀れな獲物の分、それまで捕えられていた美女たちを解放する。彼女たちの役目は終わった。正気に戻った時にはここでの記憶はおぼろげになっているだろうが…肉体に刻まれた疼きは消えることはないだろう。迷宮の隅々に仕込まれた監視水晶が、倒れている美女を映し出した)ふむ…   (2013/1/19 15:54:49)

レイザ♀武闘家あう…?ここは…ああ、そうか…えっと、そうか…私は、確か宝探しに来てて…此処、何処だろ…(目を覚ます。痛む頭を撫でながら自らの置かれた状況を把握していく)   (2013/1/19 15:58:08)

ムルジャーク@DMふうむ…悪くない。なかなか良い具合だ(そしてあの部屋も、最初としてはそこそこに難度の高い部屋の筈だった。あの部屋は一見何の変哲もないが、扉を開けようとするとその仕掛けが発動する。上から降ってくる壺の中に、弱い媚薬が入っているのだ。少しばかり体を疼かせる程度だが、手始めとしてはそこそこだろう)『さあ、冒険者よ。先へ進み、己が求める物を探すが良い』(主の低い声が、各部屋に響き渡る)   (2013/1/19 16:02:00)

レイザ♀武闘家え?声?ああ、ここの主みたいな奴かな…。ま、もともとそのつもりだし、行きますか…(扉を開き、次の部屋に進もうとする。)…きゃっ!何これ、ネバネバして…んう、身体熱くなって…毒かな?あれ、違うのか…(途端に壺が降ってきて、その中の媚薬がかかる。それを毒と思い解毒剤を飲むが、当然効き目はない)   (2013/1/19 16:05:42)

ムルジャーク@DMさて…しばらくはこいつで遊ぶとするか(反応も悪くないし、なかなか楽しませてくれる。解毒剤は少しぐらいなら作用があるだろうが、毒ではないのだから完全には治らないだろう。鎮静剤の方がまだ効果がある。彼女が扉をくぐった先には、腰どころか胸まである草の生い茂る部屋があった。山の中の地下水脈を栄養源にする粘着草だ。先へ進むにはそれを越えていくしかない)ふふ…さあ、進むのは中々難儀だぞ   (2013/1/19 16:09:58)

レイザ♀武闘家うわっ…草原?しかもこれもなんかネバネバしてるし…なんか遊ばれてる気がするなあ…。ま、死にそうになるまでこっちも遊びますか…ううっ、くすぐったい…はう!(特に何の細工もせずにずかずかと進んでゆく。チャイナ服の隙間から身体を撫で回す草の感触に身体を震わせながら。)はー…はー…笑い死ぬかと思った。さて、次の部屋っと…(身体中をネバネバした液体に汚しながらも草の群れから抜け出る。身体中を汚す粘液に自らの愛液が少し混ざっていることに、まだ本人は気づかない   (2013/1/19 16:15:03)

ムルジャーク@DMふふ…まだまだ始まったばかりだからだ…無事に済むと思い込んでいるだろう(彼女の仲間も同様の試練、という名の淫虐に悶えていることだろう。粘液のせいで体の曲線を浮かび上がらせる姿はひどく卑猥だった。草原の草たちはゆらゆらと揺れながら彼女を見送り、次の獲物を待っているようだった。そして次の部屋は…ナメラレタケの菌糸によって、扉をふさがれた部屋。そそり立ったキノコをしゃぶることで、唾液の酵素が菌を溶かし次の部屋に進めるのだが…見た目はどう見てもアレだった)『唾液以外では、その扉を覆う菌糸は溶けぬ…』   (2013/1/19 16:20:34)

レイザ♀武闘家………絶句だわ、これは…。なんかこの声の主がどんな奴か、大体わかってきた気がする…。さて、唾液ねえ…多分舐めろってんだろうけど、そうするくらいなら…(半分呆れながら、ナメラレタケと邂逅する。流石に舐めるのは嫌だった彼女は、自分の唾液をたっぷりと手に塗りつけ、ナメラレタケにそれを塗りたくった。しかしその構図も、主の望みとは別の結果であれどそれはそれで扇情的なものであった)   (2013/1/19 16:24:29)

ムルジャーク@DM―ほう、機転の利くやつだ(初心な獲物であれば真っ赤になってちろちろと舐めるところだろうが、どうやら多少はそういう事についての知識があるらしい。しかし、美女にしごかれて溶けていくというのも不思議な光景ではあった。キノコの溶ける際に発するむっとした匂いが、女の周囲に立ち込めていく。それはキノコというよりは男根の匂い、性臭と言えるものだった)だが、次の部屋はそううまくいくかな…(縦に長い部屋。広い円筒状のそこは周囲の壁もすべすべとしていて、つる草を登る他に道はない。が、そのつる草は接触するものにうねうねと絡みつく性質があるものだった)   (2013/1/19 16:28:37)

レイザ♀武闘家うぷっ…!ああ、今のにおいで分かった、完全に分かった。この迷宮、わたしみたいな美女をオトす為のヤツだ…。ってことはさっきの壺の中身は多分…早く終わらせて、帰ろ…。今度は何、これを登れっての?ま、やってやりますか…(草に腕を埋め込みながら壁を登っていく。)んふぁあ!?なるほどね…こんなんに、負けてられるかぁ…!(突然絡みつく草にぞくりとし、情けない声を上げてしまう。絡みつかれる食べに腕で引き千切りながら登っていく。恥ずかしい声を上げてしまったことに顔を赤くしながら、力強く壁を上がっていく。上にたどり着くころには、体中に千切れた蔓草を絡ませながら、立つことも出来なくなっていた。)   (2013/1/19 16:35:46)

ムルジャーク@DMなかなか耐えるものだな…あれを登り切るか。ふむ(もしも落ちていたら、あの下にある池にまっさかさまだったのだが。特濃媚薬の落とし穴を使う機会がなかったのは残念だったが、まだまだ仕掛けはあるのだから、と思い直す。彼女たちがいかに必死でも、こちらにとっては所詮ゲームなのだから)『よくぞ耐えた、勇ましき者よ。疲れたであろう…その身を癒すが良い』(地熱で温められた地下温泉は、モンスターたちもたまに利用するまっとうなものだ。だが今は、女の肌をつつくのが好きな特殊な小魚を放流してある)   (2013/1/19 16:40:38)

レイザ♀武闘家はあ、それは有難いですわ…っていやいや。何をどうたらこの流れでお前の言うことを素直に聞けるんだい。どうせこれも媚薬の沼とかなんでしょ、無視無視。(流石にここまで様々な淫らな罠にかかっておきながら、自分から進んで誘いに乗る気は無い。適当に気を使って回復させつつ、次の部屋に進んでゆく。)   (2013/1/19 16:46:14)

ムルジャーク@DMくく、さあて…まあいい、仕方ないか。温泉に入れば媚薬を洗い流すことも出来ただろうにな…(魚の群れを別の部屋に移動させる。湯の中でも水の中でも平気な不思議な魚たちだ。それはそれとして、今度の部屋は中々骨が折れるだろう。何しろいるのはモンスターなのだから。しかし…)『その者を倒し、先へ進むがよい。それまではその部屋は決して開かぬ…』(いるのはサラマンダーの一種で、火よりも熱での攻撃を得意とするタイプだった。媚薬で火照った体に、更に熱が加わることになる)   (2013/1/19 16:50:20)

レイザ♀武闘家ここに来て急に正攻法で来た、かー。これでさっき温泉入ってれば…なんて思わせるつもりなんだろうけど、ま、後悔したって意味ないし…やるだけやりますか。(媚薬の火照りと今までの疲労でふらふらだが、なんとか構えを取る。しかし誰の助けも無くこのサラマンダーを倒すのは少し難しいだろう。しかしそんなことを考えてもやはり仕方なく、サラマンダーの腹に正拳突きを叩きこむ)   (2013/1/19 16:54:19)

ムルジャーク@DMグイイイ…!(サラマンダーも弱いわけではない。殴られた怒りを晴らすかのように身を震わせ、その鱗をかあっと熱くさせる。部屋に籠る熱気に耐えながら、彼女は戦う羽目になる)さて…ここでやられるようならそれまで。お手並み拝見といったところだな(昏い眼球はその視線を幾つかの部屋へと向け、様々な仕掛けを用意しておく。モンスターに頼るのは強さの相性もあるし、あまり使いたくはない。女の体を傷つけるのも好きではないが…)ふむ、アレを使うことにしようか   (2013/1/19 16:57:45)

レイザ♀武闘家あっつー…あたしも、そこそこ強いハズなんだけどなー…。不味いな、これはー…この部屋に居るだけでダメージだし…早く終わらせないと…よし、じゃあ、これ、で…っ(サラマンダーと向き合ったまま、思考を巡らせる。しかしその結論が出たのか出てないのかわからないまま、その体を地に伏せてしまった。)   (2013/1/19 17:01:15)

ムルジャーク@DMおや?(思ったよりも熱すぎたのだろうか。それとも完全に意識が飛んだか…なんにせよあのままでは黒こげになってしまう。サラマンダーは結構怒り心頭のようで、このままでは女の丸焼きが出来上がってしまうだろう。いかんいかん、と指示を出して、木の根を使って彼女の体を釣り上げる。そのまま隣の部屋に移動させることにした。苔むした部屋は静かな場所で、岩の間から染み出す水でひんやりとしている。いわば救済措置のようなこの部屋で、彼女の意識が戻るのを待つことにした)ふん…せっかくの獲物、殺してしまってもつまらんからな…   (2013/1/19 17:05:52)

レイザ♀武闘家よっ…と、サラマンダーを騙す為の死んだふりだったんだけど…別の奴が騙されてくれたみたいね。まあ、これはこれで結果オーライかな。さて、此処は涼しいし、もう少し休んでいくかな…(身体の火照りが収まり、おそらく安全であろうこの部屋で、レイザは壁に横たわりながらその体力を回復させていた。)   (2013/1/19 17:08:39)

ムルジャーク@DMむ…?(どうやらなかなか知恵のまわるタイプのようだ。さっきのキノコの事と言い、こちらの存在をなんとなく感づいているのかもしれない。であれば次の部屋で、そんなことを考える余裕を削ってやろうか…。そんなふうに考えて、程なく立ち上がった彼女の進む部屋。ごうごうと風の呪文を込めた石が唸りを上げ、小さな真空波すら生まれていた。衣服を裂く程度の力しかない弱いものだが、その石の中に鍵がある。砕かなければ次に進むことは出来ず、また石を投げても吹き飛ばされてしまう。つまりは己で砕くしかなかった)   (2013/1/19 17:13:24)

レイザ♀武闘家ふーん…なんか、マトモなダンジョンっぽくなって来たわね…。まあ、これくらい…ならっ!(真空波を物ともせず、石像に力強い蹴りをかます。その時に真空波に巻き込まれ、チャイナ服の下部分が露出してしまう。その中から褌のような薄手の下着が覗いて。)はぁ…お宝ってのは、装備品もあるのかね…(そのまま次の部屋へ)   (2013/1/19 17:17:43)

ムルジャーク@DMいい眺めになってきたな…楽しませてくれそうだ(太ももも眩しい姿となった彼女を待ち受けるのは、宝箱の置いてある部屋だった)『この先はより厳しくなる。ここで装備を整えるがよい』(その部屋の中にあるものは大抵は普通の品で、胸や腰のアーマーも市販品とそう変わらない。というか、これまでの犠牲者からはぎ取ったもののリサイクルでもあった。装飾として埋め込まれたクリスタルの中に、彼女たちの淫らな感覚がほんのわずかに、フラッシュバック的に残っていることを除けば、だが)   (2013/1/19 17:22:58)

レイザ♀武闘家…あら?思いの外良心的ね。うーん…この服とかいいかもね。よっ、と…(その服に染み付いた淫らな液体とその記憶に気づかず、武闘家に相応しい軽装に着替える。)っつ…!な、なに…これ…。もしかして、呪われて…?…ダメ、やっぱりさっきの服にしよう。このダンジョンじゃあ、誘いに乗ったらダメだ…(その途端身体を何かがもぞもぞと這いまわるような感覚に震える。それを呪いだと考察した彼女は、元の破れた服を着直す。)   (2013/1/19 17:30:08)

ムルジャーク@DMふふ…さあ、どうやらこれからまだ楽しめそうだな(強い精神を持っているのは間違いなさそうだが、それでも責められるのに弱いのには変わりないだろう。次の部屋はもう少し直接的だった)『さあ、再び鍵を探すがよい。されどこの封石の群れ、割らねば中は確かめられぬ』(彼女の前には封石がごろごろと転がっていた。一つだけ何かを封じられる便利なアイテムだが、吸収力を高めるために真っ黒になっている。つまり中を透かして見ることは出来ない。中に入っているのは大抵はモンスターだが…この部屋のハズレ石は全て、犠牲になった美女の喘ぎ声を封じてあった)さて、どれだけ割れば当たりにたどり着くかな…   (2013/1/19 17:33:59)

レイザ♀武闘家今度は封印石か…。あんまり大きなモンスターは封じられないから、さっきみたいのは出てこないだろうけど…(先ず一つと、石に拳を叩きつける。割れた石から喘ぎ声と、時たまねちゃねちゃと液体の音がして)…っ!悪趣味にも程があるわね…。さしずめ、「お前もこうなるんだぞ」ってメッセージのつもりかしら。ま、そんなので参るあたしじゃあないけど…ねっ!(怯んだような様子は見せず、すぐさまその技でほぼすべての封印石を砕く。喘ぎ声が反響してまるで乱交部屋のようになる。彼女は少し頬を染めるが、その足を止めず次の部屋へ)   (2013/1/19 17:39:03)

ムルジャーク@DMふふ…さっきの部屋で頭用の防具でもつけていれば、ずっとあの声が頭に響くハメになったかもしれんというのに。さすがに本能的な危機回避能力が高いということか(思考を口に出しながら、彼女に向けて声を発する。次の部屋の戸を閉めるまで、美女たちの喘ぎ声は響き続けていた。彼女を待ち受けるのは蛇の群れ。しゃああ、と彼女に向かって鎌首をもたげる蛇たちは、その牙を媚薬が滴るように改造されていた。最初の媚薬よりもやや強力なそれだった。生命活動の停止と共に媚薬の効果は切れる。が、わざわざ媚薬というのも警戒させるだけだろう)『猛毒の蛇だ…その牙を折り、次の部屋への鍵とするがよい…』   (2013/1/19 17:44:34)

レイザ♀武闘家此処に来て即死か…それは不味いな…。でも、引き下がるのも嫌だし…やるしか、ないか…!(今度は体力がある程度あるため、蛇と対等以上の戦いを続ける。噛まれれば死ぬということが、彼女をさらに強くしているのだろう。あっという間に蛇を退け、次の部屋へ。しかしその体には、牙に触れた時についた媚薬が染みこんで行っているのであった。)   (2013/1/19 17:51:11)

ムルジャーク@DMよしよし、いいぞ…そこで死なれてはたまらんからな(満足げな声を漏らすと、試練の次なる内容を決めていく。部屋の天井からはゆらゆらと大量の木の根がぶら下がっており、部屋の床まで垂れている。先程の草やつると似たような感じだが、いくつか違う点があった。根の表面にはびっしりと毛が生えており、本来なら岩や砂の隙間に入り込むための器官であるそれをまるで淫具の様にしてあった。何本も垂れ下がるその木の根は、獲物を捕らえると一定期間調べ回す。それは種を植えるための土に適しているかどうかを調べるための行動だが、生き物だとわかって解放するまでは進むことすら出来ないだろう)   (2013/1/19 17:56:19)

レイザ♀武闘家またこういうのか…絡みついてくるのかな、さっきみたいに…。ま、行くしかないか…。(今更警戒も無意味と悟って、まっすぐに進む。やはり植物に絡み取られて。)きゃぁ…!?ま、わかって、た…けど…なにこれっ…!さっきと、全然、違うっ…!!く、ふぁぁああ…あんっ!!(先程染み付いた媚薬の効果によって、感度が大きく底上げされているため、絶頂も桁違いのものであった。解放された時には既にフラフラで、下着はじわりと濡れていた。)   (2013/1/19 18:01:46)

ムルジャーク@DM(ねっとりと絡みつく木の根の責めに悶える様子は、何とも刺激的なもので。続く地底湖は、道が腰まである透明な水の中に続いていた。高い天井と、数十メートルほどのそれほど長くない水中の道。ただし、先程の小魚に加えて水蛇がいた。彼らは狭い場所に、潜り込む性質を持っている)『さあ、進むがよい。己が求める物を手に入れるために…』(ぴちゃん、と魚が跳ねる。彼女の濡れた下着を早くはぎ取ってみたいものだと思いながら、その様子を眺めていた)   (2013/1/19 18:07:27)

レイザ♀武闘家で、でも…引き返せない…行くしか、ない…(水路に沈んでいく、すると魚と海蛇が身体を撫で始めて)あうっ…ひぃん…だ、だめ…だめええぇぇ…!!(水路から半身出た状態で力尽き、下半身を愛撫され続けて愛液を垂れ流しながら倒れている)誰か、助け……   (2013/1/19 18:11:41)

ムルジャーク@DMふふふ…なかなかいい具合だな…だが(先ほどの二回の欺きの事もある。あまり油断してはいかんな、と考えながら、そのまま責めを続けさせた。そうして暗闇の中を飛び回る、オオコウモリ達に指令を下した。植物の果実を食べる大人しいコウモリたちだが、見た目は不気味な夜の魔物と言ったところか)ようし…あいつの胸の大きなフルーツをしゃぶってこい…くく『さあ、立ち上がるがよい…汝の試練はまだ続くのだ』   (2013/1/19 18:16:38)

レイザ♀武闘家【あ、すいません。食事なので少し抜けます。帰ってこれるといいのですが…では】   (2013/1/19 18:17:01)

ムルジャーク@DM【あら、了解ですー】   (2013/1/19 18:17:21)

ムルジャーク@DM【他の女性の方も、よければどうぞです】   (2013/1/19 18:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイザ♀武闘家さんが自動退室しました。  (2013/1/19 18:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムルジャーク@DMさんが自動退室しました。  (2013/1/19 18:39:34)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/20 17:12:33)

淫獄鬼@DMある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/1/20 17:12:58)

おしらせリリア♀ウィッチさんが入室しました♪  (2013/1/20 17:17:58)

リリア♀ウィッチ【こんばんわ~】   (2013/1/20 17:18:06)

淫獄鬼@DM【こんばんは。前回は途中で抜けてしまい、失礼しました。】   (2013/1/20 17:18:27)

リリア♀ウィッチ【ん…ぃぇぃぇ、お気になさらずに~。私もその後落ちてますからw】   (2013/1/20 17:18:50)

淫獄鬼@DM【いえ、やはり私が最初に抜けましたから……。】   (2013/1/20 17:19:42)

淫獄鬼@DM【前回の続きからいきましょうか?それとも最初からがよろしいでしょうか】   (2013/1/20 17:20:02)

リリア♀ウィッチ【ん…まぁ、そんな事より、続きからでいいですよね?】   (2013/1/20 17:20:12)

リリア♀ウィッチ【ぁ、仕切り直した方が良かったです?】   (2013/1/20 17:20:19)

淫獄鬼@DM【いや、続きからのほうがいいです。では続きからにいたしましょう】   (2013/1/20 17:20:40)

淫獄鬼@DM(次の部屋もまた広い。そして甘い腐臭が漂っていた。床は淀んだ水が膝までたまり、出口は遥か遠くに霞んで見える。そして、水の中で蠢くものの姿。明らかに何者かが潜んでいる水たまりだ)「次の試練は容易だ。向こうの扉まで進めばよい。ただこの沼は足下が不安定ゆえ、ゆっくりとしか進めない。また空中には飛行魔法を阻害する結界が仕掛けてある。そして……」(迷宮の主が言葉を着ると、ばしゃりと赤黒い細いものが水を跳ね上げ、少女にしぶきをかぶせる。しゅうっと音がして、水が被った場所の布地が腐食し、ぼろぼろに崩れていった)「お主の判断を楽しませてもらおう。さあ進むのだ!」   (2013/1/20 17:21:21)

淫獄鬼@DM【前回の最後を転載いたしました】   (2013/1/20 17:21:31)

リリア♀ウィッチ【分かりました~♪】   (2013/1/20 17:21:35)

リリア♀ウィッチキャッ…もぅ………次は何よ…(脳内まで蕩けそうな臭いに、思わず顔をしかめつつも、中に入れば、足下に広がる濁った水。ためらいながらも近寄ると、はねた水が制服のスカートを溶かしてしまい)えぇっと…こんなの入ったら、私、扉につく前に全身溶けてしまう気がするんですけど…(少なからず気に入ってた制服が溶かされたことに不満を言いつつ、どうしようか少し迷っていて)   (2013/1/20 17:24:57)

淫獄鬼@DM「なに、心配は無用だ。生きているものを溶かすことはない。そして……」(どこかから光線が飛んできて、少女の鞄に命中する。鞄はぼうっと光り、何らかの加護を受けたことを示していた)「その鞄もな……」(くくくっ、と不気味な声が低く笑い、水の中から蛇のような赤黒いものが飛び上がり、またしぶきを跳ねあげていく)   (2013/1/20 17:27:58)

リリア♀ウィッチあっそ。はぁ…どうしよ…(溶かされたところをよく見れば、単純にスカートの布地だけ溶かされてるのは理解してたし、皮膚にやけども出来てないのは気がついていて。だからこそ、適当にこぼした愚痴。それでも、鞄は対象外になるのを確認すると、はいていた靴とニーソックスを脱いで)このまま行ければ、簡単なんだけどね…。(杖を水面に向け、凍らせてから渡ってしまおうかとも考えた物の、まず普通の水のように凍るとは思えないし、第一、先ほどの攻めに、だいぶ魔力を使っていることも実感していて。最初の一歩が踏み出せなくて)   (2013/1/20 17:35:06)

淫獄鬼@DM「どうした、先程までの威勢の良さがなくなっているぞ」(声は愉しそうに少女を揶揄し、近くの水から赤黒い蛇が飛び上がっては、水面を叩き、水しぶきを上げていく。小さな水滴が少女にふりかかり、制服のあちこちに小さな穴が開いていく……)   (2013/1/20 17:37:23)

リリア♀ウィッチあぁもぅッ……うっさいッ…(いちいち聞こえてくる声にいらだちを感じたのか、怒りを込めて呟くと、足下へ杖を向け)風よ…全ての物を吹き飛ばせッ………ウィンドショットッ………(指定したポイントを中心に、風を発生させ、吹き飛ばす攻勢魔法…それを、自分の足元をポイントに設定して起動させた。)こんなの、走り抜けちゃえばどうってことないわっ。(魔法のせいでスカートが何度か捲り上がるのも気にせず、扉めがけて一気に走り出した)   (2013/1/20 17:44:34)

淫獄鬼@DM「方、そう来るか。魔法の使いこなしは大したものだ……が、どこまで持つかも重要だぞ?」(少し感心した響きのある声と共に、周囲の水から幾本もの赤黒い蛇のようなもの――汚らわしい触手が飛び出し、風の魔法に体当りしていく。弾き飛ばされ、契飛ばされ、ドロリとした粘液をまき散らしながら、触手たちは蹴散らされるが、その数は無数といってもいいほどで、触手の槍の雨のように少女の放ち続ける風の攻撃魔法に体当りし続け、負荷をかけていく)   (2013/1/20 17:48:27)

リリア♀ウィッチッ…こんなのっ…キリがない………(多少粘度のある液体だろうと、風圧で吹き飛ばせる…その判断は正しかったものの、中の生物を考えていなかったのと、足下を基点にしていたためか、走りながら得体の知れない生物の粘液攻撃、それに体当たりのような足下への攻撃は、次第に交わすのが難しくなってきていて)もぅっ…なんだってこんなっ…(走るのも息が切れてしまい、丁度扉と入り口の中間辺りで立ち止まってしまい)   (2013/1/20 17:53:31)

淫獄鬼@DM(少女の放つ魔法は円錐のように風の幕を貼り続ける。だがそれも射点から離れれば離れるほど勢いは弱まる。少女が立ち止まったことを良い事に、触手たちは一斉に飛び上がり、風の幕が弱まった高みへと身体を踊らせた。もちろん、風の幕は弱まったとはいえまだそこに存在し、ほとんどの触手は風に吹き飛ばされるが、幾本かの触手が運よく、そこを通りぬけ表面をぬらぬらとした粘液で輝かせながら、少女の頭上から落ちてきた……!)   (2013/1/20 17:58:10)

リリア♀ウィッチもぅっ……鬱陶しいのよっ…ファイアボ…(とっさに、自分の頭上へと飛び上がった触手へ杖を向け、攻勢魔法を放とうとする物の、魔力の弱まった状況で、属性の違う魔法なんて使ったら、それこそ魔力切れを起こす…そんな初歩的な事を思いだし、直前で呪文をキャンセルする。でも、それは同時に一瞬以上の硬直時間を作ってしまったも同じで)   (2013/1/20 18:04:19)

淫獄鬼@DM(一瞬起動した魔法の保護結界が触手の数匹をさらに跳ね飛ばし、風の魔法にぶち当てられて刻まれる。だが、2匹の触手がそれにも耐え、少女に降り掛かってきた。長さは2m程度太さは少女の親指と人差し指で円を作った程度の小物だが、意外と素早い動きで、首に巻き付き、胸元にその男性器に似た頭を突っ込み、じたばたともがく。もう一匹は地面まで落ちて、足を螺旋を描いて這い上がっていった。ぬるりとした粘液が服に染み込めば、布地をぼろぼろにしていく)   (2013/1/20 18:09:12)

リリア♀ウィッチひぁっ…ゃっ…ゃだッ………気持ち悪ッ……(クビに巻き付き、あろう事か胸元へと伸びてくる触手、足を張って上ってくるもう1匹の触手…その得体の知れない感覚に、思わず震えてしまい、胸元に入った触手をのけようともがいて)   (2013/1/20 18:12:39)

淫獄鬼@DM(少女の集中が途切れれば、風の魔法も途絶え、押しのけていた水が逆流してきて、少女を中心に高く盛り上がり、少女の腰まで滑った水が覆い尽くす。当然、腰から下の衣服はあっという間にボロボロに腐食し、水の中にボロボロと崩れていく。胸元に入った触手は少女の手に滑った感触をのこしつつ、意外とあっさり胸元と首から外れ、少女の手の中でびちびちと跳ねている。だが、足に巻きついた触手は太腿に到達し、何も身に着けていない下半身……少女の秘所に頭を押し付けていた)「さあ、ここでどうするかな。お主はなかなか機転が利くようだし、どうくぐり抜けるか楽しませてもらおう!」(声が響く。その声の意図に寄るものだろう。無数の触手は少女に近づくこともなく、3mほど離れて、ぐるぐると水の中を泳ぎまわっている)   (2013/1/20 18:17:56)

リリア♀ウィッチゃっ…きゃぁっ………(一瞬の間…けれど、集中が切れた途端、足下の水が腰までつかり、衣服を意味のない物へと買えていった。反射的に隠そうとしゃがみ込みそうになるも、しゃがみ込めばさらに状況が悪くなる…そう感じると、片手で秘部を隠して)楽しませたりなんかしないわよっ…(いい方法なんて思いつくわけなく…片手で隠しつつ、時折来る触手に対応出来るよう、杖はしっかりと持ちながらゆっくりと水を押しのけて、扉の方へと向かって歩き出して)   (2013/1/20 18:24:16)

淫獄鬼@DM「多少の芸は見せてもらわないとつまらないのだがな」(声と共に、周りを回っていた触手の間から、一匹が飛び上がり、少女に向かって飛んでくる。無数にいる触手が一度にかかれば少女が対処できなくなるのは明白だが、一匹ずつという当たり、「声」の少女を嬲ろうとする考えが透けて見えてくる。切り裂けば粘液が飛び散り、上半身までが粘液に侵されるだろう)【ちょっと次のロールまで時間がかかります……】   (2013/1/20 18:28:18)

リリア♀ウィッチ私は貴方のオモチャじゃないわよっ……獲物を留めるくさびとなれ…フリーズランサーッ………(触れれば何かしら危ないのは分かっており、飛びかかってくる触手に杖を向け、呪文を詠唱する。杖からは青い稲妻のような物が発射され…近づいてきた触手に当たると、一瞬で凍りついて)   (2013/1/20 18:36:27)

淫獄鬼@DM「良い判断だ……!だが、言っておこうか。この迷宮に入ってきたものは全て私の玩具だ。よくできた玩具は愛でたくなり、出来の悪いものは壊したくなる……それだけだよ」(声が、少女の言葉に対してそう応え、そして、触手達が散っていく。どうやら「声」が課した試練の一つをこれで突破したことになったようだ。淀んだ水がゆらゆらと揺れ、朧に少女の姿を写している。上半身の制服にはあちらこちらに穴があき、下半身には一糸もまとわず、手で隠しているだけの姿を―――)   (2013/1/20 18:40:17)

リリア♀ウィッチ(声が聞こえた後は、いくらか攻撃が単調になり、それほど苦もなく扉の前まで来ると、鞄からタオルを取り出し、粘液に汚された下半身をふくと、そのままパレオのように腰に巻き付け)さて、と………次は何もないといいんだけど…(ろくな休憩も取らず、ココまでこれば、魔力がそこをつき始めているのを感じていて、若干焦りを感じつつ、次の扉を開いた)   (2013/1/20 18:45:48)

淫獄鬼@DM(扉を開けるとそこは垂直の崖の中腹にぽっかりと開いた洞窟の中だった。奥行きは5m程度。幅は2m程度。洞窟の外は暗闇に包まれ、何があるのかどこまで深いのかわからない。ただ、数百メートル先に同じような洞窟があるのだけが見えた。そしてここにもまた木馬のようなものが置いてあった。天馬を模した木馬には鞍も置かれていたが、以前の木馬と同様怪しげな布が鞍に敷き詰められている。そして異様なのは、木馬の首の部分に取り付けられた二つの吸盤のようなものだった。それは少女の乳房を収めるのにちょうどいい大きさに見える―――)「さて、お主はまだまだ魔力容量と維持に問題があるようだ。今度の試練はそれを鍛えるものだ―――」(「声」が嗤う。ぶうんと音がして、鞍に張られた布地の表面が毛羽立ちミミズのように伸び上がって動き始める。そして吸盤の中にも同じような布があり、やはり毛羽立って動いていた)「個々に来るまでに服は全部剥がれていると思ったのだがな。大したものだ。くく、お主ならわかるだろう?自分が何をするべきなのかを。その木馬は収めるところに収めるべきものを収めた後、魔力を全身に張り巡らせることで動き出す――」   (2013/1/20 18:55:58)

リリア♀ウィッチ【ごめんなさぃ。背後事情で落ちます~。また続きして下さい~。】   (2013/1/20 19:02:39)

淫獄鬼@DM【了解しました。またよろしくおねがいします】   (2013/1/20 19:02:56)

おしらせリリア♀ウィッチさんが退室しました。  (2013/1/20 19:03:01)

淫獄鬼@DM【では、私も失礼します】   (2013/1/20 19:03:27)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/20 19:03:32)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪  (2013/1/21 23:55:19)

弄ぶ視線@DM(その迷宮の入り口は岩山の切り立った崖の上にあり、或る程度の体力や技術がなければ踏み入ることすら許されない。内部からは様々な鉱石が採れ、発見された当初から今に至るまで様々な冒険者がここを訪れては希少鉱石を掘り当てていくのだが、そのおかげで内部は蟻の巣もかくやというほど複雑に入り組んでしまっている。おまけに或る階層からは下には明らかに人の手で作られたと思しき成形された迷宮が続いており、こちらは未だにその最下層に辿り着いた報告例がない。どうやら、様々な仕掛けが下層への到達を困難にしているらしく――加えて、この迷宮の下層から生還した冒険者たちは揃って口を閉ざしてしまい、地下で何があったかを語らないという不可解な現象が、この迷宮の攻略をより困難にしている。おまけに、それら下層からの生還者はごく一部を除いて冒険者すら廃業してしまうという。しかし、それでもこの迷宮の攻略を目指して新たな冒険者が岩山を昇って来る…その最下層に眠ると言われる希少好物を求めて。それが、どのような罠に待ち受けられているとも知らずに――)   (2013/1/21 23:55:26)

弄ぶ視線@DM【中文以上で、ある程度の時間をお持ちの方をお待ちしています。暫く待機します】   (2013/1/21 23:55:43)

弄ぶ視線@DM【お邪魔しました】   (2013/1/22 00:40:18)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが退室しました。  (2013/1/22 00:40:21)

おしらせララ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/1/24 20:19:43)

おしらせララ♀姫騎士さんが退室しました。  (2013/1/24 20:28:00)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/24 21:06:57)

淫獄鬼@DM【お久しぶりです……また続きお願いできたら嬉しいです】   (2013/1/24 21:07:32)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/24 21:08:38)

おしらせディアーヌ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/1/24 21:29:49)

おしらせディアーヌ♀姫騎士さんが退室しました。  (2013/1/24 22:05:15)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/25 22:05:24)

おしらせララ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/1/25 22:06:30)

ララ♀姫騎士【こんばんは、お久しぶりです】   (2013/1/25 22:06:51)

淫獄鬼@DM【こんばんは。お久しぶりです】   (2013/1/25 22:06:56)

ララ♀姫騎士【またお相手いただけますか?】   (2013/1/25 22:07:12)

淫獄鬼@DM【はい、喜んで。と、前回の続きからですよね?】   (2013/1/25 22:07:35)

ララ♀姫騎士【続きからでもいいですし、場面を変えても大丈夫です】   (2013/1/25 22:07:54)

淫獄鬼@DM【どちらがおこのみですか?】   (2013/1/25 22:08:27)

ララ♀姫騎士【そうですね…、場面を変えてきりのいい場面から再開、という感じでいかがでしょうか?】   (2013/1/25 22:09:06)

淫獄鬼@DM【了解です。前回は、王都の裏路地にみだらな姿を転送して、それを部下に見せつけるってところだったと思います。これは終わったことにしてしまいますか?】   (2013/1/25 22:10:08)

ララ♀姫騎士【そうですね、これが終わったところからにしませんか】   (2013/1/25 22:11:01)

淫獄鬼@DM【了解しました。では、私から始めたほうがよさそうですね。……なにか希望のシチュなどありませんか?】   (2013/1/25 22:12:00)

ララ♀姫騎士【以前と同じような感じで構いません。露出や玩具などの羞恥系責めをお願いできると嬉しいです】   (2013/1/25 22:12:57)

淫獄鬼@DM【了解しました……すみません、ちょっと家人とはなししていました】   (2013/1/25 22:15:11)

ララ♀姫騎士【いえ、大丈夫ですよ】   (2013/1/25 22:15:33)

淫獄鬼@DM【もし忘れているようなことがあればご指摘ください。最初ちょっと時間がかかるかもしれません】   (2013/1/25 22:16:52)

ララ♀姫騎士【分かりました、改めてよろしくお願いします】   (2013/1/25 22:17:23)

淫獄鬼@DM【では、始めましょう。今から書き始めますのでお待ちください】   (2013/1/25 22:17:53)

淫獄鬼@DM(ようやく淫らな穴から脱出できた姫騎士は、革紐と金属のリングで搾り出された裸身を冷たい床に横たえて、息を荒くしていた。いやらしいキノコに全身をくまなく嬲られ発情させられ、そしてその快感に悶える裸身を王都の裏路地に転送されて、荒くれどもに視姦され、ついには右腕と頼む副官にまでその姿を晒され、あまつさえその逸物を咥えてイカせてやるなどという恥辱的な行為まで強要させられたのだ。その全身はなにとも知れぬ液体で汚され、顔は恥辱と快感に真っ赤に染まっている。そこへ、また迷宮の主の声が響いた)「大事な部下の精の味はどうであった? さぞ美味かったのだろうな、零さず飲み干すほどに……」(元はといえば迷宮の主の声により行為を強制されたというのに、迷宮の主は姫騎士は自分の意志で行ったのだとあげつらう。悪意に満ちた笑いが姫騎士に降りかかった)「さて、そんなところで寝ている暇はないぞ。お主にはまだまだ越えねばならぬ試練がまっているのだからな。……左を見るがよい」(姫騎士が横たわるのは崖の中腹の小さな洞窟といったところか。左手には人が立って歩くには十分な大きさの洞穴が彼方まで続いていた)   (2013/1/25 22:30:58)

淫獄鬼@DM(だが、迷宮の主がただの通路を作るわけもない。足場になりそうなのは1mほど間が開いた2本の平行に伸ばされている細い棒のみ。手がかりになりそうなのは、手を伸ばしてやっと届く、これまた1mほど間が開いた2本が平行に伸びた細い棒のみ。進もうとすれば、姫騎士は両手両足を開いて、その頼りない細い棒のみを手がかり足がかりに進まなければならないのだ。下はどこまでも暗い闇。石を落とせば、10も呼吸をしてようやく微かに水音が聞こえる程度の深さだ)   (2013/1/25 22:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ララ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2013/1/25 22:38:16)

おしらせララ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/1/25 22:38:26)

ララ♀姫騎士【すみません、文章が消えてしまったので少々お待ち下さい…】   (2013/1/25 22:38:46)

淫獄鬼@DM【了解です】   (2013/1/25 22:39:00)

ララ♀姫騎士く、う……、…はあ、っ……!(信頼する部下に淫らな行為を強いられた後、ようやく現実の洞窟へと意識を戻されると、熱く火照り敏感にされた身体を持て余しその場に倒れ込んでしまう。もはや空気に触れるだけでも甘い吐息が漏れてしまうまでにされた淫らな身体を呪いながら、何とか息を整えていると楽しげな洞窟の主の言葉が聞こえてくる。その言葉に自分が部下に行った淫らな行為を無理矢理思い起こされ、見慣れているはずの部下の自分を一匹の牝として蔑むような視線を思い出し、屈辱と羞恥に身体を震わせる)…っ、貴様…、絶対に殺す、殺してやる……!!(殺意と憎しみを露わにしながらも快楽漬けになり数えきれないほどの絶頂を迎えた身体はもはや立っているだけで精いっぱいな状態…そんな中、さらなる指示を受けて何とか上体を起こしふらふらと立ち上がると、自分の左手に長く深い洞窟が広がっているのが見える)ここを、渡れということか……、いいだろう、首を洗って待っていろ…っ!!(長く続くたよりない足場と手すりを見据え、主の意図を察すると悔しげに歯ぎしりしながら決意を固め、ゆっくりと一歩を踏み出していくがふらつく足取りはおぼつかない)   (2013/1/25 22:45:32)

ララ♀姫騎士【申し訳ありません、お待たせしました】   (2013/1/25 22:45:52)

淫獄鬼@DM(姫騎士が頼りない足場に足を載せ、手すりとは言いがたい高さの2本の棒をつかめば、その裸身はX字に広げられ、快楽に張り詰めた乳房もその先端で硬く尖った乳首も、革紐によって広げられてしまった秘所も隠されることなく晒された。……そう、姫騎士が通るときその空間は魔法の明かりで照らしだされていたのだ。ゆっくりと姫騎士が進めば、後ろでは入り口が岩の蓋で閉ざされる重い音がする。そして横の壁から多数の嘲り笑う声が聞こえてきた……姫騎士が進んでいる足場から数メートル離れた洞窟の壁は通路のようになっていて、そこにはオークやゴブリンなどが並び、姫騎士の姿をにやにやと見つめていたのだった)   (2013/1/25 22:52:55)

ララ♀姫騎士そういう、ことか……!(退路を断たれる音を背後に聞きながら脚を目一杯広げ、ふらつく身体を大きく広げた両手で何とか支えながらふらふらと歩きだすと、自分の周囲が明るく照らされたことに気付き辺りを見回す。周囲に見える魔物たちのいやらしい視線に顔を赤らめながら、悔しげに表情を歪めて呟くも、もはや進む以外の選択肢は残されておらず、羞恥に身体を熱く火照らせ愛液を太ももへと滴らせて魔物たちにいやらしい姿を晒しながら進んでいく)く…、下劣な魔物共め……!   (2013/1/25 22:57:24)

淫獄鬼@DM(ゴブリンやオークたちはなにやら叫んでいるが、彼ら独自の言語を使っているため、姫騎士にその意味は理解できない。だがオークやゴブリンは人間の女性を弄ぶのを好む魔物だ。今の姫騎士の姿を嫌らしく眺めながら、掛ける言葉が大人しいわけもない。響きだけでも姫騎士を辱めていることが伝わってくるようだ。しかも、彼らは手に、鳥の羽を先端に取り付けられた長い棒を持たされていた。最初は何をするためなのか彼らにもわかっていなかったようだが、一匹のゴブリンがその棒をつきだし、先の鳥の羽で姫騎士の尖った乳首を撫で上げると、他の魔物たちも使用法に気づいたようで、我先にと棒を突き出し、逆らいようのないひめき牛の体に鳥の羽を這わせ始める。距離が離れているためぎこちなく、必ずしも急所には触れないが、それは焦らしているような感覚を与えているだろう)「ふ、魔物どもが悦んでいるぞ。お主という玩具を目の前にしてな……!」(迷宮の主の声が笑いとともに響いてくる……)   (2013/1/25 23:03:54)

ララ♀姫騎士こ、これは…、…ああ、ん……っ…!!(耳を塞ぎたくなるような魔物たちの声とねっとりと絡みつくような視線に晒され)   (2013/1/25 23:05:55)

ララ♀姫騎士【すみません、途中です】   (2013/1/25 23:06:07)

ララ♀姫騎士こ、これは…、…ああ、ん……っ…!!(耳を塞ぎたくなるような魔物たちの声とねっとりと絡みつくような視線に晒され、表情を歪めながらも一歩ずつ確実に前進していく。時折ふらつきそうになるも何とかこらえ前に進んでいると、不意に視界の端に白い物が横切り身体が無意識に反応する。正体を確かめる前に固く尖った乳首に快感が走り、魔物たちによって自分が辱められていることを知り顔を赤らめ歯を食いしばる)この…っ、ふざける、な…んんっ……!! (魔物たちが伸ばす無数の羽が身体全体を這いまわると、自然と甘い吐息が漏れ悩ましく身体がくねってしまい足取りがおぼつかなくなる。一歩が先ほどの半分以下にまで小さくなってしまい快感に喘ぎ続ける)   (2013/1/25 23:10:08)

淫獄鬼@DM「魔物どもに身体を弄られて悦ぶとは、これは騎士か?」(迷宮の主の声がまた響く。魔物たちは夢中になって棒の先の鳥の羽で姫騎士の身体を撫で上げ、姫騎士が反応するのを楽しんでいた。乳首を集中的に狙い、鳥の羽の縁で乳首の先端を擦り、側面を撫で上げるもの、羽全体を使って優しい感触を与えるもの、乳房の表面に羽をなぞらせるもの、背筋に沿って棒の先をすべらせるもの、尻の丸みを羽でなぞるもの、太腿の内側に羽の先端を押し付け、上下に動かすもの、そして革紐で開かれてしまっている秘所に羽を差し込み撫で上げるもの。肉芽を集中的に狙うものもいる。それぞれを取ってみれば稚拙な動きではある。だが、姫騎士に羽が届く範囲の魔物がよってたかって羽で姫騎士を嬲っていれば、その効果は絶大になってしまうのだ)「くく、どうした。渉未が遅くなっているぞ。ここから落ちてしまえば、お主は試練に失敗したことになる―――この魔物たちに褒美にお主の体を与えても良いかな」(迷宮の主の笑いが邪悪に、そして愉しげに響いていく)   (2013/1/25 23:16:43)

ララ♀姫騎士貴様ら…、はあ…ん…っ!…っ、や、やめろ…、そこは…っんん!!(主の声に羞恥を煽られ顔を赤らめながら、必死に魔物たちの手から逃れようと身体をよじるも、細い足場の上では逃げ場がなく魔物たちの思うがままに身体を蹂躙される。乳首だけでなくビショビショに濡れそぼった秘所や、敏感な肉芽まで刺激され始めてしまうとますます過敏な反応を示し淫らな嬌声を洞窟へと響かせ、身体をのけぞらせて魔物達の目を楽しませてしまう。魔物達が歓声のような声を上げるのを聞きながらついに歩みを止めてしまう)…っ、貴様をこの手で、仕留めるまでは……、ああ…!!(主の声にむきになって一歩を大きく踏み出し脚を大きく開いた途端、肉芽に集中的に羽が集まり刺激を始めて軽い絶頂を迎えてしまい、身体が大きくぐらつくが手すりを強く握り身体を何とか支える)   (2013/1/25 23:23:02)

淫獄鬼@DM「もう降参か。まだ道の半分まで来てはおらぬぞ。騎士とはこれほどに意思の弱いものであったか。魔物に嬲られてイッテしまうとは情けないことよ……!」(迷宮の主は姫騎士を少し不満気な響きを声に持たせながら辱める。魔物たちは姫騎士がぐらついたのを見るや勢いを増し、いままで羽をなぞらせては姫騎士の反応を確かめていた成果を発揮しだす。姫騎士の特に弱い部分はよってたかって羽で転がされ撫でられ、大きく開いた足の間には何本もの棒が突き入れられ、羽が肉襞の隅々までを撫で回し、蜜を含んでてらてらと輝いていた。姫騎士の痴態に興奮しすぎたのか、幾匹かの魔物は棒を投げ捨て、粗末な腰ミノから顔を出した肉棒をゴツゴツした手で扱き、さらに巨大にそそり立たせる。洞窟の中に精臭がはっきりと漂い始めていた―――)   (2013/1/25 23:31:56)

ララ♀姫騎士降参など…、したつもりは、ない…っ…んん…!(絶頂で荒くなった息を整えながら男の言葉に答え、毅然とした態度を見せつけるも弱点を晒してしまったためか肉芽と秘所を集中的に責められてしまう。様々な方向に肉芽が転がされる感触に髪を振り乱し喘ぎながらも、何とか絶頂はこらえるが喘ぎは抑えきれず洞窟にうるさいほど響き渡り、自分の淫らな嬌声に羞恥を煽られる。腰をくねらせ深い谷の底へと愛液を滴らせていると、辺りに漂う雄の匂いに気付き顔をしかめるが何とか弱弱しく一歩を踏み出すと、それを皮切りにゆっくりとだが確実に再び足場を前進し始める)貴様などに、屈しはしない…、ああん…っ!!   (2013/1/25 23:37:31)

淫獄鬼@DM(姫騎士が嬌声を隠しきれず漏らしながらも、前に進んでいけば魔物たちの羽での嬲りはさらに激しくなる。が、激しくなりすぎて、お互いを邪魔し合い、結果姫騎士に少しの余裕を与えてしまうことになる。だが、興奮のあまり肉棒を扱きはじめた魔物たちは嬌声に辛抱できなかったのか、勢い良く魔物の黄色い精を肉棒から放ち、魔物の勢いのある射精は数メートルの距離を超えて、姫騎士に臭い精液が降り掛かっていく)「くっ……魔物のせいに汚される姫騎士というのはなかなか悲劇的だな。そのままそこで諦めるが良いぞ。魔物たちがお主の濡れそぼった膣内を精でいっぱいにしてくれるであろうからな!」(洞穴の出口はもう少し。次々と放たれる魔物たちの精が振りかかる中を姫騎士は着実に進んでいた)   (2013/1/25 23:43:12)

ララ♀姫騎士はあ…っ…、汚いものを、私に掛けるな…っ!(魔物達の責めの中なんとか歩みを進めていると、白い肌に熱い精が浴びせられるのを感じるが、両手がふさがってしまっているため拭うこともできず不快さを露わにすることしかできない。不思議と肉芽への快感がすこし弱まったのを感じて、わずかながら余裕を取り戻すと先ほどよりさらに大胆に歩幅を広げ、徐々に出口へと近づいていく)はあん…、残念だったな…、これで、終わりだ…っ…!(羽に優しく撫でまわされる快感に身体を震わせ喘ぎながらも、思い通りにならない自分に対して男が苛立っているのを感じて少し楽しげに笑みを浮かべながら堂々と宣言すると、ついに出口へとたどり着き魔物達からの責めから解放される)   (2013/1/25 23:49:46)

淫獄鬼@DM(姫騎士がようやく洞窟を抜けると、そこは輝く部屋だった。魔法の明かりがあちこちで灯された5m四方の部屋だ。壁や天井、床までが全て鏡でできていて、洞窟の出口すらすでに閉ざされ、鏡となっている。魔法の明かりがそれに反射してまばゆく光り、そして姫騎士の裸身が余すところ無く壁や天井、床へと映しだされている。魔物の精を全身から滴らせ、望まぬ快楽に肌を紅潮させ、秘所からとくとくと蜜を滴らせているその姫騎士の様が―――)「ふん、よく通り抜けたと褒めておいてやろう。しばらく休むがよい……自分の姿を見つめながらな!」(悔しそうな迷宮の主の声は、それでも姫騎士を辱めることだけは忘れていないようだ)   (2013/1/25 23:56:02)

ララ♀姫騎士く…、どうあっても、私を辱めるつもりか……!(洞窟を抜けると一面が鏡になっている部屋にたどりつき、男の言葉でその意図を知って悔しげに表情を歪めながら男に向かって呟く。身体はすっかり疲弊しているため、男の言う通り身体を休めようとその場に座り込むが、どこを見ても自分の淫らな表情と姿が視界に入り羞恥を煽られる。思った以上に恥ずかしい状況に気持ちは全く休まらず、身体の疲労は少しずつ抜けていくのを感じるが身体の火照りはむしろ強まっているようにすら感じ、愛液が滝のようにあふれ出てきて太股を妖しく濡らしている)   (2013/1/26 00:00:17)

淫獄鬼@DM(姫騎士が座り込んで休憩していれば、鏡に写った姫騎士も座り込んで休み始める。が、そこから変化が訪れた。鏡に写った姫騎士が自らの乳房を揉みしだきはじめたのだ。別の位置の鏡に写った姫騎士はもそもそと秘所に手を触れさせ、そこをいじくりながら体をそらし、他の位置の姫騎士は、足をM時に広げて、まるで本体に秘所のみだらな様子を魅せつけるようにしてくる。耳を澄ませば、かすかに喘ぎ声が聞こえてくるような気もしてきて、甘い淫らな匂いが部屋の中に満ち始めてくる)「お前の望みを鏡に移してやったぞ。見るがいい。お前の心のなかでは、こうしたかったのだろう? もっと思い切りイッテみたかったのだろう?」   (2013/1/26 00:05:33)

ララ♀姫騎士…な、何だ、これは……!?(自分の淫らな肢体を見せつけられながら落ち付かない休憩を与えられていると、不意に目の前の鏡に映った自分が動きだしたように感じて驚きの声を上げる。すると本当に鏡の中の自分とは異なる動きを始め、度の自分も自ら淫らな行為に及び快感を得て気持ち良さそうな表情を浮かべている。その様子を見ていると自分まで本当に自慰に耽っているように感じられ、身体の疼きと火照りがさらに強まってきて歯を食いしばる)こんなもの、私の望みではない…、嘘も大概にしろ…っ!   (2013/1/26 00:10:24)

淫獄鬼@DM「頑なに否定しても始まらぬ。お主はしょせん女よ。それも極めつけに淫らな女よ……。よく見るがよい。鏡に写った己を。満足そうだろう、嬉しそうだろう。それがお主の本当の姿よ」(迷宮の主が濁った笑い声を合間に響かせながら、姫騎士を貶めようとする。もはや部屋にははっきりと姫騎士自身の声での喘ぎ声が響き、ときおり絶頂に達したと思われる押し殺した叫びまでが聞こえてくる。鏡に写った姫騎士の映像は、その度に裸身をのけぞらせ、秘所に指を突き入れ、蕩けた顔をするのだ……)「この声に聞き覚えがないか? お主が今までの試練で散々にあげた声よ。自分のみだらさを受け入れるが良いわ!」   (2013/1/26 00:14:44)

ララ♀姫騎士そ、そんなこと…、私は、栄誉ある王国騎士だ…っ…!!(男の言葉を受け入れまいと首を横に振り髪を振り乱し、必死に否定しようとするも自分の淫らな姿を見せつけられてしまうと心が揺らいでしまいそうになる。その心情を表すかのように秘所からは愛液が溢れ、刺激されていないはずの身体に快感を感じてしまい乳首が痛いほど固く尖ってしまう。耳を塞いでも頭の中にこびりつくように自分の喘ぎ声が残り、男の嘲笑が聞こえてくる)いい加減に、しろ…、早く、ここから出せ…っ!!   (2013/1/26 00:18:48)

淫獄鬼@DM「やすませてやろうという思いやりだったのだがな。くく、そんなに休むのは嫌いか」(迷宮の主は、姫騎士が外に出せと叫んだ理由を推察しつつも、意地悪い響きを部屋にこだまさせる。それでも淫らな映像はピタリと止まり、ぼやけたかと思うと、普通に姫騎士が鏡に写っていた)「では、お主の希望に答えて次の試練に挑ませてやろう。覚悟は良いか?」(声と共に、鏡の壁にぽっかりと穴が開き、次の部屋への扉となる。扉をくぐり短い石の廊下を歩めばすぐに次の部屋の扉。押し開ければ、そこは石が積み上げられた壁を持つ小さな部屋。部屋の中央には窪みがあり、そのなかになみなみと緑の液体が称えられていた。酸っぱい匂いが部屋に充満し、緑の液体がぴちゃりと跳ねる)   (2013/1/26 00:26:44)

ララ♀姫騎士はあ、っ……、余計な、御世話だ…!(男の白々しい言葉に苛立っていると鏡に映る自分の淫らな姿が消え、ようやく元の鏡に戻ったのを見て耳を塞ぐ手をどけると喘ぎ声も消えている。まったく気持ちが休まらないまま次の試練を言い渡されると、扉の先へとゆっくり歩を進めるが部屋に入った途端立ちこめる異臭に顔をしかめる)うっ…、何だ、この匂いは…?この液の匂いなのか…?(苦悶の表情を浮かべながら液面を覗き込んで見る)   (2013/1/26 00:30:10)

淫獄鬼@DM(覗きこんだ液面はゆらゆらと揺れながら姫騎士の汚れた顔を歪んで映しだす。透明度はあまり高くないが、それでも深さはそれなりにありそうだ。たゆん、と液面が大きく揺れる。明らかに自然の動きには思えない動きだった)「お主は汚れすぎているからな。これ以上我が迷宮を汚されても困る。身を清めてもらおう」(姫騎士が覗き込む液面が湧き立ち始める。にゅっと盛りあがった表面が特機となって辺りを探りまわり、何も触れないとわかると崩れて液面にもどっていった)「その緑の液体は我が改良したグリーンスライムよ。お主への次の試練は一つ。そのスライムの風呂に首まで浸かり、壁に飾られている砂時計の砂が全て落ちるまでそのまま耐えることだ。別にそのスライムはお主に危害は与えぬことは確約しよう……!」(いつのまにか岩造りの部屋の壁に砂時計が彫り込まれ、実際に上部に砂をたたえている。姫騎士がスライムの中に身体を沈めた瞬間からその砂時計は砂を落とし始めるのだろう)   (2013/1/26 00:36:25)

ララ♀姫騎士…動いているのか……?(室内のため風などないにもかかわらず、液面が気味悪く揺れるのを見てただの液体ではないことを感じて慌てて距離を取る。男からの説明を受けるとやはりただの役ではなく、スライムであったことを知り距離を取った判断が正しかったことを知りほっと胸をなでおろしていると、スライムが妖しく蠢く様子が目に入る)く…、私の身体を汚したのは貴様たちだろう…!(男の言葉に反論するとゆっくりと液がたまるくぼみへと歩みより、液面を爪先で軽くつついてみる。その生暖かさと妖しい感触に表情をこわばらせるも、決意を固めて徐々に身体を沈ませていく)うう、っ…、気色悪い……、こんな生物を生み出す奴の顔を見てみたいものだ…(強気な言葉を放ちながら首までつかると、スライムに全身が包まれる感触に身震いする)   (2013/1/26 00:42:37)

淫獄鬼@DM(スライムをたたえた窪みは直径4mほどの円形だ。すり鉢状になっていて表面は微妙に凹凸があるため、出入りにはさほどの苦労はない。ちょうど真ん中辺りで緑の液体―――スライムの深さはちょうど姫騎士の首の位置までになっていた)「その顔をみたさにお主は試練に挑んでいるのだろう。見たい、でよいのか?見てやる!ではないのか?」からかい掛ける迷宮の主の声。そして首まで姫騎士がスライムに浸かれば、スライムが動き出した。ぬめぬめとした表面が姫騎士の肌をくまなく撫で上げ、ぬるりとした感触をいたるところに残す。足の間も胸の先端もスライムの流れによって柔らかくくすぐられ、肌はじっとりと濡れた品質の良い布地で拭われているような感覚に襲われる。……全身くまなく。発情してしまっている姫騎士の身体にそれはどんな刺激になるのだろうか。壁の砂時計の砂は落ち始めているが、まだまだ落ちきるまでには時間がかかる―――)   (2013/1/26 00:51:53)

ララ♀姫騎士…っ、うるさい…!貴様に言われなくても、きちんと叩き斬ってやるから待っていろ!(男のからかうような言葉に苛立ち言い返すと、肢体を包み込んでいるスライムが妖しく蠢き始めると同時に砂時計の砂が落ち始めるのを見る。予想はしていたがスライムが蠢き始めると未知の快感に襲われ身体をくねらせ表情をこわばらせ、喘ぎ声を漏らしてしまう。敏感な部分を余すことなく撫であげられマッサージされるような感触に自然とリラックスすらしてしまいそうになるが、身体は確かに快感を感じており乳首は固く尖り秘所からは愛液が溢れだす)ふ…、なかなかいいマッサージだな…ああん…!!   (2013/1/26 00:56:59)

淫獄鬼@DM「そうであろう。いささかやり過ぎるのが欠点でな……それがなければ実用になったのだが」(迷宮の主の応えにはいつもどおりの悪意が込められている。姫騎士の全身を撫で回していたスライムの動きが変わった。撫で回すのではなくまとわりつき、文字通り毛穴の奥まで細くなったスライムが侵入してくる。酸っぱい匂いが強くなり、姫騎士は全身の肌を犯されるという稀有の体験をすることになった。毛穴に入り込んだり抜けだしたり。その度に毛穴が押し広げられ、抜け出すときに元の状態に戻っていく。毛穴に入り込んだスライムの分泌する液体によって身体のムダ毛どころか産毛まですべて溶かされ吸収され、首より下の姫騎士の身体に体毛は一本もない状態に慣らされていく)「全身をくまなく犯される気分はどうだ? なに、お前の秘所も傷つけず犯してくれるぞ。これも珍しい体験だ、楽しむが良い」(スライムの一部がとろりと姫騎士の秘所の中に入り込んでくる。どこまでも柔らかいスライムは膣口から中に入り込むと、奥へ奥へと蕩けて埋め尽くしていく)   (2013/1/26 01:04:04)

ララ♀姫騎士【すみません、そろそろ寝落ちです…】   (2013/1/26 01:04:48)

淫獄鬼@DM【はい、了解です。お疲れ様でした。また機会があれば続きをお願いしますね】   (2013/1/26 01:05:28)

ララ♀姫騎士【今日もとても楽しませて頂きました。拙い描写でしたが、またお付き合い頂けると嬉しいです】   (2013/1/26 01:06:05)

淫獄鬼@DM【はい、よろしくおねがいします。】   (2013/1/26 01:06:55)

ララ♀姫騎士【ではおやすみなさいませ】   (2013/1/26 01:07:19)

おしらせララ♀姫騎士さんが退室しました。  (2013/1/26 01:07:23)

淫獄鬼@DM【おやすみなさい】   (2013/1/26 01:07:29)

淫獄鬼@DM【では、私もこれで失礼します】   (2013/1/26 01:07:49)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/26 01:08:00)

おしらせララ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/1/30 18:55:56)

ララ♀姫騎士【今夜もお邪魔いたします。淫獄鬼さん】   (2013/1/30 18:56:46)

ララ♀姫騎士【退出してもROMでいますので、いらっしゃったら入室して頂けると嬉しいです】   (2013/1/30 18:57:34)

おしらせララ♀姫騎士さんが退室しました。  (2013/1/30 19:05:17)

おしらせララ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/1/30 20:25:22)

おしらせレイ♂黒猫さんが入室しました♪  (2013/1/30 20:26:43)

ララ♀姫騎士【こんばんは】   (2013/1/30 20:27:09)

レイ♂黒猫あぁ、こんばんは。   (2013/1/30 20:27:45)

ララ♀姫騎士【お相手お願いできますでしょうか?】   (2013/1/30 20:28:01)

レイ♂黒猫もちろんだよ。   (2013/1/30 20:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ララ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2013/1/30 20:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイ♂黒猫さんが自動退室しました。  (2013/1/30 20:49:10)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/1/31 20:37:52)

淫獄鬼@DM【ああ、ララさん。来ておられたのですね。なかなかタイミングがあいませんが、またご一緒するのを楽しみにしています】   (2013/1/31 20:38:36)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/1/31 20:38:50)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/2 15:56:27)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/2/2 16:20:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2013/2/2 16:40:20)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/2 17:22:14)

淫獄鬼@DM(強大な力を持った魔物はその力を持って異界に迷宮を築きあげる。彼の力を利用しようとするもの、力を恐れ討伐しようとするもの、そんな連中に関わるのが面倒だったからだ。だが異界に閉じこもっていては何の刺激もなく退屈なだけ。それ故、彼は時々人間界にその触手を伸ばす。彼の退屈を少しでも和らげてくれる美味しそうな獲物を見つけ、この迷宮の再奥に招待するために――)   (2013/2/2 17:25:51)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/2/2 17:43:42)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/3 02:32:57)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/2/3 03:03:15)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪  (2013/2/4 19:16:44)

弄ぶ視線@DM(その迷宮の入り口は岩山の切り立った崖の上にあり、或る程度の体力や技術がなければ踏み入ることすら許されない。内部からは様々な鉱石が採れ、発見された当初から今に至るまで様々な冒険者がここを訪れては希少鉱石を掘り当てていくのだが、そのおかげで内部は蟻の巣もかくやというほど複雑に入り組んでしまっている。おまけに或る階層からは下には明らかに人の手で作られたと思しき成形された迷宮が続いており、こちらは未だにその最下層に辿り着いた報告例がない。どうやら、様々な仕掛けが下層への到達を困難にしているらしく――加えて、この迷宮の下層から生還した冒険者たちは揃って口を閉ざしてしまい、地下で何があったかを語らないという不可解な現象が、この迷宮の攻略をより困難にしている。おまけに、それら下層からの生還者はごく一部を除いて冒険者すら廃業してしまうという。しかし、それでもこの迷宮の攻略を目指して新たな冒険者が岩山を昇って来る…その最下層に眠ると言われる希少好物を求めて。それが、どのような罠に待ち受けられているとも知らずに――)   (2013/2/4 19:16:51)

弄ぶ視線@DM【中文以上で、ある程度の時間をお持ちの方をお待ちしています。暫く待機します】   (2013/2/4 19:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弄ぶ視線@DMさんが自動退室しました。  (2013/2/4 19:55:26)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪  (2013/2/4 19:55:40)

弄ぶ視線@DM【お邪魔しました】   (2013/2/4 20:34:54)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが退室しました。  (2013/2/4 20:34:58)

おしらせラナ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/2/6 16:02:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラナ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2013/2/6 16:23:09)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/6 20:38:58)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/2/6 20:43:59)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪  (2013/2/9 20:19:32)

弄ぶ視線@DM【こんばんは。下に待機レスが残っていますので、そのまま待機したいと思います】   (2013/2/9 20:21:08)

おしらせララ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/2/9 20:23:33)

ララ♀姫騎士【こんばんは、よろしくお願いします】   (2013/2/9 20:23:43)

弄ぶ視線@DM【こんばんは、初めまして】   (2013/2/9 20:25:08)

ララ♀姫騎士【玩具、コスチューム改造、露出、淫語強制などの羞恥系責めが希望です】   (2013/2/9 20:26:01)

弄ぶ視線@DM【了解致しました、なるべくご希望に添えるように進めていければと思います。えっと、良ければ発言色を柔らかめのモノに変えて頂けると嬉しいです】   (2013/2/9 20:28:25)

ララ♀姫騎士【ありがとうございます、色はこんな感じでよろしいでしょうか?】   (2013/2/9 20:29:42)

弄ぶ視線@DM【はい、ありがとうございます<色 現在下のログを拝見させてもらっています。今回、ララさんはどんな目的で迷い込まれたのでしょう?】   (2013/2/9 20:32:12)

ララ♀姫騎士【王国の女性が次々と行方不明になる事件を解決しようと森を探索している途中に迷い込んでしまった…というのはいかがでしょうか?】   (2013/2/9 20:33:18)

弄ぶ視線@DM【わかりました、行方不明の真相を身を以って知ることになる、というわけですね。でしたら森の中の遺跡という風に書き出してみます】   (2013/2/9 20:35:24)

ララ♀姫騎士【ありがとうございます、よろしくお願いします。あと、アナルとスカはNGでお願いします】   (2013/2/9 20:36:11)

弄ぶ視線@DM【わかりました<NG ロルを書き出しますので、その間に気になる点がありましたら遠慮なく仰って下さいませ】   (2013/2/9 20:37:21)

ララ♀姫騎士【はい、では改めてよろしくお願いします】   (2013/2/9 20:37:49)

弄ぶ視線@DM(年頃の少女が街から次々と姿を消えていく――目下、城下町ではその話題で頻りだった。当初、城の郊外に現れた野党が誘拐をしていったのではないかという話であったが、実際調査に乗り出した騎士たちの言を繋ぎ合わせると、どうやらそういう単純なモノではないらしかった。どうやら、郊外の森…一年中濃い霧が掛かって晴れることがないため古くからあやかしの森として言い伝えられている場所があり、ここが最近若い男女の遊び場所、或いは逢引場所として使われているそう。そして、還って来ない少女がいる…そういうことらしかった)   (2013/2/9 20:52:07)

弄ぶ視線@DM(かの森は本来、霧が深いため足を踏み入れてはならぬ場所、と代々伝えられているが若い世代にあっては既に風化しているようであり…また、この森に関しての詳細な文献も殆ど残されていない。無論城下ではこの森へ行かぬよう警告をしているのだが、それが却って人気を呼んでいる始末。また、行方不明になるのは何故か女性ばかりで、男は何事もなく帰ってくるという謎の事実も相まり…とうとう森に直接調査の手が入るらしいぜ、じゃあやっぱり女騎士が行くのか? そりゃそうさ、男達には何事もないんだ、調査に成らんぜ、だったら誰が派遣されると思う? そうだなぁ……といった噂が、今日も酒場の酒の肴にされていた――)   (2013/2/9 20:52:22)

ララ♀姫騎士【リミットは1時ころでお願いします】   (2013/2/9 20:55:35)

弄ぶ視線@DM【了解しました】   (2013/2/9 20:56:04)

ララ♀姫騎士…ここか……、確かに視界は悪いが、道に迷うほどではないな。(近頃、王国の女性たちが次々と行方不明になる事件が発生…そこで、王国の命を受け騎士団長自ら調査に乗り出した。女性達の行方が分からなくなった森にやってくると、濃い霧がかかっており視界が悪く警戒のために剣の柄に手をかけつつゆっくりと進んでいく。とはいえ、王国への帰路が分からなくなるほど視界が悪いわけではなく、どうして女性達が戻ってこなかったのか不思議に思いながら森を探索していくと、不意に足元に大きな穴が空きそのまま中へと引きずり込まれてしまう)…っ、な、何だ……!?(罠にかかったと感じた時にはすでに遅く、かなり深い穴の中をずっと滑り落ちていき武器である県を手放してしまいながらそのまま意識を手放してしまう)   (2013/2/9 21:01:37)

弄ぶ視線@DM(騎士が初めて足を踏み入れる、件の“あやかしの森”。噂の奇怪さに慎重を喫すれば、彼女は部下を引き連れてやってくるべきだったろう。事を軽く見たのが、先ず彼女の不覚の一歩と言えるだろうか。森は一面霧がかっているものの、一見は変哲のない針葉樹林に過ぎず、そんな外見に惑わされたことが深くの二つ目。騎士を引きずりこんだ大穴は、彼女が天井を見上げればまるで生き物のように土砂が蠢いて穴を塞いでいく――幾刻か後、彼女が目を覚ましたのは地下遺跡の中。どういったわけか内部の石材は朽ちておらず、まるでここがつい先日作られたかのような、黒がかった鉄色輝きを放っており、また松明が無くともある程度の光量は確保されている。騎士が迷い込んだ一室は完全な密室で、その一方には扉らしきものと、それを開ける装置のような者が鎮座している。その装置は女性の乳房の形を象った不可解なもので、しかもよく見れば、乳房を象った器は蠢いており、小さな乳房から大きな乳房へと絶えず形を変えていた。その横にはこう記されている――『汝、己が乳房を包み隠さず納めるべし。さすれば道は開かれよう』)   (2013/2/9 21:12:31)

ララ♀姫騎士…ん……、ここ、は……?(突然出現した穴に飲み込まれ意識を失ってからしばらく経つと、ぼんやりと意識を取り戻してゆっくりと目を開け、辺りの様子を伺いながら身体を起こす。職人が長い時間をかけて作ったような精密な部屋に驚きの表情を浮かべながら、試しに壁を撫でてみる)よくできているな…、女性達もここに連れ込まれたのか?(明らかに自然にできたものでなく人の手によって作られた部屋だと考え、行方不明の女性達に思いをはせる。すると部屋の扉と思われる部分を見つけて近づくが、そこには信じられない文章が書かれていた)ち、乳房だと…?何を考えているんだ?(メッセージを読み羞恥に顔を赤らめ、試しに強引に扉を開けようとするもびくともせず、しばらくその場で考えを巡らせる。どうやら従わなければ扉は開かないのだと察し、屈辱と羞恥に震えながら上半身を覆う鎧を解き、たわわな白い乳房を晒すとゆっくりと装置へと近づけていき、中へ納めていく)やむをえまい   (2013/2/9 21:21:05)

ララ♀姫騎士やむを得まい…、女性達のためなのだから…!(羞恥に耐え自分に言い聞かせるように呟きながら、顔をあからめつつ装置へと乳房を納めていく)   (2013/2/9 21:22:01)

弄ぶ視線@DM(女性たちもここへ連れ込まれたのか――その問いに応える者はない。そこにあるのは密室という閉鎖環境と、そして慇懃で無体な指示のみ。また騎士が頬を赤らめつつ肌を晒そうとも、それを揶揄する声もなく、あるのは騎士自身の貞操観念と羞恥心のみ…或いは、この静寂こそが騎士の羞恥心をあざ笑う趣向であるのかもしれない――不可思議な器はそこに騎士の乳房が納められるとやおらに蠢きを激しくし、器のほうから騎士の乳房を求めて吸い付いていく…それはさながら、獲物に絡みつく蛸の触手のよう。触手に生える吸盤のような力を以って柔肌に絡みつけば、得物を得た肉食動物を思わせる勢いで騎士の身体を有無を言わさずぐいと引き寄せ、絡め取った乳房を吸い絞っていく。器は強力を見せる一方で弾力にも富んでおり、男の手が乳房を強引に揉む時のような骨ばった感触がなく、押せては引き、搾っては拡げ、ぎゅうと引き寄せて乳房の谷間を深くするかと思えば、乳房をふにゃりと両側に広げ弄んでいく)   (2013/2/9 21:36:17)

弄ぶ視線@DM(その中で先端の紅い突起には特に念入りに品定めが行われ、乳児が乳を吸うような要領できゅうきゅうと吸い付き、そしてまたどんな仕掛けなのか、乳児が歯を立てた時のようなカリ、とした感触まで騎士に味わわせる始末――いつの間にか、壁面の文字が様変わりし、次なる無体な指示を伝えていた――『感度:良好 量:たっぷり 男に弄ばれた経験は少ないが、自ら慰める折り、なかなか使い込んでいる。特に先端への刺激の反応に顕著。既に勃起の兆候あり ―― この品定めに相違ないか、つぶさに包み隠さず応えるべし。虚実を交えれば汝は器の慰みモノと成り続けよう』)   (2013/2/9 21:36:38)

ララ♀姫騎士…っん…、…ああ……!…動、いて…っ…!?(豊満な乳房を器に収めると、突然激しく蠢きだし乳房に刺激が与えられる。現代の技術水準では実現不可能な動きに戸惑い必死に考えを巡らせるが、まるで自分の乳房の敏感な部分を探るかのような愛撫に思考が遮られ、甘い吐息を漏らし嬌声を部屋に響かせる。胸を揉みしだかれるような感触に加え、乳房の頂点を強く吸い上げ軽く甘噛みするような感触が伝わってくると身体を震わせ、長く美しい金髪を振り乱して喘ぎ胸の先端を固く尖らせてしまっていると、壁の文字が変わっていることに気付く)も、文字が……、な、何だと…!?(自分しか知らないようなことが文字に書かれており、羞恥と戸惑いに息を飲む。しかもこの責めを止めて進むには、自らの自慰についても認めなくてはならないことを告げられ、唇を強くかみしめ拳を握りしめる。しかし、王国の命に背くことはできず、何より女性たちを見捨てるわけにはいかないと考え、屈辱の言葉を口にする)…っ、ま、間違いない…、その通りだ…っ!いつも自分で乳房を責めているし、今も先端が固くなってしまっている…!!   (2013/2/9 21:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弄ぶ視線@DMさんが自動退室しました。  (2013/2/9 21:56:57)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが入室しました♪  (2013/2/9 21:57:28)

弄ぶ視線@DM(普段は分厚い鎧を纏っている乳房を晒した上に弄ばれている事態は、騎士にとっても恥辱の限りであろうが、その折りに漏れ出す声は決して嫌悪のみに染まったものとは思われず…そんな中、半ば自棄のように放たれる騎士の声。この遺跡は騎士の答えに満足したか、器の脇に無機質な壁面が鈍い音と共にゆっくりと引き上げられ、奥に続く通路が姿を見せる。が、それでも器のほうは…吸い付ける力は幾分か弱まったが、騎士の乳房がお気に召したのか相変わらず柔肌を捕えたまま離そうとしない――見れば、壁面の文字はまた様変わりしており、『番付』という謎の表記がなされており、続いて一番から二十番までの数字と、その横に人の名前が羅列されていた。名をよく見れば行方不明になった少女らの名と符合しており、更には、生えある一番の横には他ならぬ騎士の名が刻まれていた――)   (2013/2/9 21:58:07)

弄ぶ視線@DM(そして騎士が乳房を引き抜いたなら、真っ赤になった柔肌の、更にひときわ赤く尖った先端に謎の小物がくっついている事に気付くだろう。それは小さな鈴で、黄金色の鈍い輝きを放っていた。それは先端と一体化しており、引きはがそうとも、引けば乳房もくっついてしまい取り外すことが出来ず、振動と共にちり、ちり、と音が鳴る度、先端に甘い刺激を伝えていく。まるで鈴の音が騎士の貞操を肉欲に蕩かしていくよう――『汝、この先の通路を、汝の告白通りに柔肌を慰めながら進むべし。手を抜けば、道はどこまでも続くものと心得るべし』)   (2013/2/9 21:59:51)

ララ♀姫騎士…んっ…、やっと、開いたか……、ああん…っ!(自ら恥辱の言葉を叫ぶと轟音とともにようやく扉が開き、屈辱に表情を歪めながら呟くも、まだ器は乳房を離そうとはせず与えられる快感に甘い吐息を漏らし、身体をくねらせる)この…っ、いい加減に…!?(器に苛立ち半ば強引に乳房を引き離すと、固く尖った先端に何か輝くものがくっついているのが見て取れる。取ろうと試みるも外れずに快感を与えられるばかりで、ようやく諦め扉の先へと進もうとすると、またも壁の文字が変わっていることに気付く)な、慰めながらだと…?そんな……(壁の指示に顔を真っ赤にするも、先ほどの器のように指示に従わなければやはり進むことはできないのだと察し、鎧を身につけないまま仕方なく通路へと一歩を踏み出し、両手で自身の乳房をゆっくりと揉みしだく)はあ、ん…、こんな、淫らなことを……!   (2013/2/9 22:08:12)

弄ぶ視線@DM(遺跡の中は最低限の明るさが保たれており、通路を歩む中で足元がおぼつかなくなるということはなく。しかし、先は見えるはずなのに、いつまで経っても通路が止む気配はない。辺りは相変わらずの静寂でやや肌寒く…上半身肌を曝け出している身としては、自慰に耽りながらでもなければ体温が徐々に奪われていくか――通路の壁面がそんな騎士を煽る――『答えよ、汝の言う淫らなこととは、何を示すのか』『人恋しくなる度、汝は常にそのように自慰に耽るのか』『その程度の慰めでは常時の七割程度も心地よくなれないのではないか』――無論無視することもできようが、恐らく壁面の言葉を無視してもこの試練は達されないのであろう――『週の幾日をそのような熟れた宵で過ごすのか』――質問は尚も続き、騎士が冷えや自慰の快感で身震い擦る度、乳首の鈴が鳴り、通路に反響してちりりり…と鳴り続ける。そうして幾度の淫らな質問な答えた末だろうか、騎士の眼前にようやく壁が現れ、壁面には丁度騎士の顔の高さに、唇を象った器が蠢いていた。どうやらこれが通路の出口であるらしい――)   (2013/2/9 22:19:34)

ララ♀姫騎士ん…、はあ…ん…、うる、さい…!(指示に従って自ら両手で胸を揉みしだき、時折先端についた鈴を指で弾いて乳房を責め立て喘ぎを必死にこらえながら、不気味なほど静かな一本道をゆっくりと進んでいくと、通路の壁が自分に淫らな問いを投げかけてくる。最初は無視していたものの、いつまで経っても終わりの見えない通路を不思議に感じ、自分が淫らな質問に答えなければ通路の終わりは見えないのだろうと察し渋々口を開く)…いつも自慰に耽っているわけではない、週に三、四回ほどだ…!今の刺激で、十分快感を得ているっ…!!(苛立ちを露わにするかのように大きな声ではっきりと答えると、乳首の鈴が震え淫らな嬌声を通路に響かせびくりと体を震わせる。快感で足元がふらつき目はとろんと蕩け、胸の先端は痛いほど固く尖ってしまったころ、ようやく通路の出口に到着し不気味な器に表情をこわばらせる)はあ、っ…、ここが、出口のようだな……、今度は何をさせる気だ…?   (2013/2/9 22:28:18)

弄ぶ視線@DM(壁面が騎士に語りかける言葉は静かで、慇懃で、そして不自然であった。音もないにも拘らず、騎士がうるさいと叫ぶのはその言葉が騎士の心を掻き乱している証左であるか。騎士が辿り着いた通路の出口、そこにあるのは先の乳房の器とだいたい同じで、ただ唇の器になっている所だけが前と違っていた。壁面からの指示はない、それはまるで、もうわかっているのだろう? と言わんばかりで。唇の器はやはり生き物のように蠢いており、不気味に波打つばかり――騎士がその内輪に自らの唇を納めたなら、淫蕩の息が漏れ始めた騎士の唇を吸い付け、その肉厚を味わうように吸い付いて騎士の呼吸さえも許さぬとばかりに食いつくことだろう。ぴちゃり、器の奥から唾液にも似た甘い汁が滴り、騎士の口内に注ぎ込んでいく…その間にゆっくりと扉は開かれ、次の間を騎士に見せる)   (2013/2/9 22:40:53)

弄ぶ視線@DM(そこは先の無機質な部屋とは違い、床には藁が敷かれ、木組みの柵が組まれ、その中には馬の置物が据え置かれていた。その構造は、騎士が普段通う厩舎と、そして愛馬の姿そっくりに設えられている。馬には鞍が据えられ…そしてやはりというべきか、愛馬の姿は置物であるのに、鞍だけは生き物のように妖しくうねっている――騎士の唇を奪う器の内から舌というには太すぎる触手が伸び、騎士の歯列と口蓋をぬめりと舐り始める――『汝、柔肌を以って愛馬に跨り、鞍に尻を埋めるべし』――壁面の指示が出た後も、唇の器は執拗に騎士を捕えようとする。ねっとりと、しつこく)   (2013/2/9 22:41:02)

ララ♀姫騎士…そういう、ことか……!(唇に似た形の器を見てその用途を察し、悔しさと羞恥に表情を歪めて呟くが、壁には何も文字が書かれないのを見て自分の考えが間違っていないことを知る。躊躇いがちにゆっくりと顔を器に寄せていくとそっと唇と重ねるが、その瞬間、口の中をかき回され不自然に甘い液体を注ぎ込まれる)ぐ、うう…っ…、や、ああ・……!(器から逃れようとするも身動きすれば乳房の先端の鈴が鳴り、快感が与えられるばかりで身体の自由を奪われてしまう。口内を蹂躙され甘い吐息を漏らしていると、扉が開く音が聞こえその奥へと目を向けるが、そこには自分の愛馬そっくりの置物が。しかし、よく見ると鞍が不自然に蠢いているのが分かり、表情をこわばらせる。唇を奪い離そうとしない器に苛立ちを露わにし、無理矢理引き離すと器を苦々しげに一瞥してから、荒くなってしまった息を何とか整えながら部屋へと歩いていく)これに、跨れということか…、いいだろう、やってやる…!(口の中に残る生々しい感触と甘ったるい後味を不快に感じながら、愛場の置物に備え付けられた不気味な鞍を見据え、覚悟を決めて静かに呟くとそのまま鞍にまたがる)   (2013/2/9 22:51:40)

弄ぶ視線@DM(もし騎士が鎧や衣服を纏ったまま愛馬に跨ったなら、鞍はばちんと雷を流すような刺激を騎士に浴びせるだろう。この身が受け容れるのは柔肌の身と言わんばかりに…そして騎士が厩舎内に柔肌を晒し、改めて愛馬の鞍の上に張りのある尻を乗せたなら、鞍は蠢き、騎士の下肢を鞍の内へと沈み込ませるかのように、柔らかく蕩けていく。先の張りのある乳房の器のように力強さと弾力に富んだ性質のモノとは違い、例えるなら底なし沼のような性質を持っており、スライムのような妖しげなぬめりを伴いながら、まるで騎士の下肢を取り込み一体化させるかのように…その沈み込みを防ぐためには騎士が鐙に足を乗せてしっかりと踏ん張らなければならないが、ぷるんとした弾力を持った器は騎士の肌の隙間から秘部やお尻の谷間の内と密着していく。自慰により火照った騎士の秘部をひんやりと心地よく蕩かして行くかのようで、初めのうちは心地いいだろうが、やがてスライムは騎士の恥肉に張り付いてぷるぷると小刻みに震え、それだけには終わらず、秘唇、淫核…そして秘唇の内に潜り込み、侵食していく――)   (2013/2/9 23:05:17)

弄ぶ視線@DM(そして壁面が告げるには――『汝の跨る鞍は蜜を好む。汝が器が満足するまでの蜜を与えたなら、器は汝を解放するだろう。汝、持てる限りの手管を以って己が身を蕩かし、蜜を与えるべし』そしてその脇に『5%』と小さく記されている。これが現在の器の満足度ということだろうか)   (2013/2/9 23:06:10)

ララ♀姫騎士…っ!?く…、鎧を脱げ、ということか…!(鎧を纏ったまま跨ろうとすると、足に痛みが走り慌てて降り悔しげに呟き、その場で鎧を脱ぎ捨てていき足元を守る鎧の身を身に着けたアンバランスな姿になる。羞恥に頬を赤らめ乳房の先端についた鈴を鳴らし、身悶えながら置物に跨ると不気味なほど柔らかい鞍が下腹部に張り付いてくるのを感じ、その不思議な感触に顔をしかめる)気味が悪い…、何だ、この鞍は…、あん、っ…!?(鞍に肌が触れた瞬間、ぬるぬるとした感触が無防備な秘所と肉芽に伝わりびくんと身体をのけぞらせて快感に喘ぐ。鈴による刺激とは比べ物にならない快感に目を見開き、必死に耐えようと歯を食いしばっていると壁面の文字がさらなる指令を下してくる。自ら淫らな行為に耽り、愛蜜を鞍に与えなければこの試練は終わらないのだと察し、屈辱と羞恥に頬を紅潮させながら渋々両手で乳房を揉みしだくとともに、鞍に秘所を擦りつけ自分の一番の弱点である淫豆を刺激しようといやらしく腰をくねらせる)ああ、ん…、早く、終わってくれ…っ…!   (2013/2/9 23:15:17)

弄ぶ視線@DM(意を決して騎士が鞍に跨れば、時を待たずにそこに現れたの騎士の淫らな自慰ショーだった。ちりん、ちりんと乳首の鈴が鳴る。限界まで尖りきっているはずの乳首にその度甘い刺激が走り、更に膨れ上がってしまえと促しているよう。鞍の受け容れ口は大きく広く、騎士が鐙で踏ん張らなければ下肢はずぶずぶと呑み込まれてしまうだろう。膣奥からとろりと染み出す蜜は騎士の淫蕩の本能の表れか、しかし蜜は外に滴る間もなく膣内を割って入ったスライムに絡め取られていく。騎士が自ら淫核を擦りるけているのだから、これは騎士本人が望んでの行為に他ならない。しかし器はなかなか満たされず、壁面に刻まれる満足は精々が60%で――『肉体的な官能のみで器を満たすことあたわず。性急な気持ちを捨て、器を愛でる様に動き、主人に傅くように、労わるように、そして淫らに愛を語りかけるべし』)   (2013/2/9 23:30:03)

弄ぶ視線@DM(文字は更に続く――『ちっぽけな自尊心のため傅くこと叶わず、この間にて無間の戯れに陥った者あり。汝もそうなるや?』騎士が弱点である淫核を擦りつけるスライム面がやおらに窄まり、ぐちゅりと淫核を押し潰してしまう…それで騎士が達したとしても、構わず続けざまに気をやってしまう程の勢いで下肢を取り込もうとする――)   (2013/2/9 23:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ララ♀姫騎士さんが自動退室しました。  (2013/2/9 23:35:29)

おしらせララ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/2/9 23:35:36)

ララ♀姫騎士【申し訳ありません、文が消えてしまったのでしばらくお待ちください…】   (2013/2/9 23:35:54)

弄ぶ視線@DM【了解です。慌てずにじっくりとどうぞ】   (2013/2/9 23:36:28)

ララ♀姫騎士…んん、っ…、く……ああ…!!(壁面の指示に従い自らの乳房を揉みしだいて先端を弾いて刺激し、柔らかな鞍に腰を押しつけるようにして快感を得て、秘所から愛液を溢れさせようと懸命に腰を振る。周囲に人がいないことがせめてもの救いだが、自ら鎧を脱ぎ捨てあられもない姿で快楽をむさぼっているという事実は変わらず、羞恥と屈辱に顔を真っ赤にし表情を歪める。胸の頂点を弾くたびに鳴り響く鈴の高らかな音を耳触りに感じながら、必死に自慰に耽っていると身体は絶頂寸前にまで追い込まれるが、まだまだ鞍は止まるそぶりを見せない。まだ終わらないのかと不思議に思っていると、壁面の文字が変わるのが目に入る)   (2013/2/9 23:46:53)

ララ♀姫騎士器を愛でる、だと…、こんな、おぞましいもの…っ…、ああ…ん!!(本心を口に出すと敏感な肉芽を強く締め付けられ、ついに絶頂を迎えてしまい身体をのけぞらせ、たわわな乳房を大きく揺らし金髪を振り乱す。息を荒くしながら次の文章を読むと、まるで自分を挑発するような内容に苛立つ。やってやろうじゃないかと決意を露わにし、鐙にしっかりと踏ん張るとまるで鞍に奉仕するようになめらかに優しく腰を揺らし、喘ぎを漏らしながら屈辱の言葉を囁きかける)はあ、っん…、み、淫らな私を躾けて頂き、ありがとうございます…っ!   (2013/2/9 23:46:56)

弄ぶ視線@DM(騎士の口からおぞましいとの言葉が漏れれば、鞍は不機嫌を現すかのように、騎士の菊座に侵入し孔の奥にぬじゅりと滑り込んだ。その仕打ちに躾けられてか、騎士が優雅に淫らに跨りあられもない姿と艶めかしい言葉を紡げば、気を良くしたらしく、達して間もない膣内でうじゅうじゅと蠢いて更なる絶頂と蜜とを貪り続ける。騎士の感謝の言葉と、それに続く更なる淫らなおねだりとが部屋に響き渡れば、鞍は突然く足りと身を休ませ、元の鞍の姿に戻っていく――同時に厩舎の扉が開かれ、最早騎士とは言えない淫らな姿の騎士を奥へと誘う――扉の向こうはそれまでよりもかなり明るめに調整された回廊が続いていた。足を踏み入れた騎士へと壁面が述べるには――『汝、次の間で失礼がないよう自身を着飾るべし。汝の心に背いたモノを身につければ、回廊は終わらぬものと心得るべし』とあり。続く壁面には、色とりどり様々なショーツが飾られていた。清楚なモノから牝を強烈にアピールするものまで揃えられ、生地も木綿からサテン地まで、小物もレース、リボン、紐、ライトストーンなどさまざまな飾りをあしらったものが並んでいる)   (2013/2/10 00:00:40)

弄ぶ視線@DM(更に悪趣味なことには、反対の壁面には、これまでこの回廊を通過した少女たちが実際に身に付けた淫らな姿がずらりと並んでいること…ここに所謂ブラが並んでいないのは、壁面の少女達が皆一様に騎士と同様に、乳首に鈴を付けていることから伺い知れるだろうか。そのうちのひとつを騎士が手に取り身につけたなら、反対の壁面に今の騎士の鮮明な姿が肖像画となって浮かび上がっていく。同時に騎士の眼前に両開きの扉が現れ、ひとりでに開いて行く――その奥からはまばゆい光と共に、騎士が仕えている王の謁見の間と寸分違わぬ光景が広がっていた。赤い絨毯に繊細な装飾のシャンデリア、そこからもたらされる高貴な光が上質なカーテンに透き通り、そよ風に裾が静かに揺れ…その中央には無人の玉座がある。やはり王が腰を落ち着けているそれと同じ設えだが、ただ一つ違っていたのは、座面に男根を模した張り子が備え付けられていること…人間の男が持つソレとは明らかにサイズが異なり、例えるなら騎士の愛馬が持つソレ並といったところだろうか。そして、大理石の壁面が告げるのは、ただ一言――『汝、玉座に着くべし』)   (2013/2/10 00:00:47)

ララ♀姫騎士はあ、ん……、…ありがとう、ございます…っ…!(屈辱的な言葉を口にするとようやく鞍の責めから解放され、安堵の吐息を漏らしふらふらとおぼつかない足取りで愛馬の置物から降りる。絶頂の余韻に時折びくんと身体を震わせ甘い吐息を漏らし、ぽたぽたと床に愛液を垂らしながら開かれた次の扉へとゆっくりと歩いていく。一歩回廊に足を踏み入れると眩しさに目を細め、光に目が慣れるとそこには淫らなデザインの下着がズラリと並んでいるのが分かり息を飲み絶句する)失礼がないように…?今更、何を言っているのやら…(おかしな言い回しに首を傾げながら、下着を眺めていると反対側には女性達が身に着けたであろう下着が並んでいるのを見つけ、味わったであろう屈辱と羞恥に同情し悲しげな表情を浮かべる。絶対に助け出すと決意を固めながら下着を選び出し、渋々ながら身に着ける…身に着けた下着は深紅のレースの下着で、布面積が極端に低いばかりか肉芽にあたる位置にライトストーンが付いており、絶えず淫らな快感を与えてくるのである。今までの傾向からいやらしいものを選ばなければ先に進めないのだろうと仕方なく下着を選んで身に付け、先に進む)   (2013/2/10 00:14:15)

2013年01月05日 12時13分 ~ 2013年02月10日 00時14分 の過去ログ
『注文の多い淫虐迷宮』
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