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「勇者への『快』への誘惑」の過去ログ

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タグ サキュバス  洗脳  悪堕ち  勇者  誘惑


2012年05月26日 22時12分 ~ 2013年02月16日 10時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(180.29.***.42)  (2012/5/26 22:12:07)

おしらせファウル ♂さんが入室しました♪  (2012/5/26 22:16:24)

ファウル ♂    (2012/5/26 22:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファウル ♂さんが自動退室しました。  (2012/5/26 22:37:50)

おしらせファウル ♂さんが入室しました♪  (2012/5/26 22:38:46)

ファウル ♂    (2012/5/26 22:38:50)

ファウル ♂    (2012/5/26 22:43:16)

ファウル ♂    (2012/5/26 22:46:48)

ファウル ♂    (2012/5/26 22:58:42)

ファウル ♂    (2012/5/26 23:05:34)

ファウル ♂    (2012/5/26 23:08:51)

ファウル ♂    (2012/5/26 23:22:40)

おしらせファウル ♂さんが退室しました。  (2012/5/26 23:28:48)

おしらせファウル ♂さんが入室しました♪  (2012/5/28 23:47:20)

ファウル ♂    (2012/5/28 23:50:20)

ファウル ♂    (2012/5/29 00:02:02)

おしらせファウル ♂さんが退室しました。  (2012/5/29 00:06:45)

おしらせファウル ♂さんが入室しました♪  (2012/5/29 20:24:28)

ファウル ♂    (2012/5/29 20:28:17)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/5/29 20:30:54)

未定【こんばんわ。 女性役出来ます。大丈夫ですか?よろしいですか?】   (2012/5/29 20:31:37)

ファウル ♂【こんばんわ】   (2012/5/29 20:31:40)

ファウル ♂【はい、お願いします。やりたい役はありますか?】   (2012/5/29 20:32:37)

未定【サキュバスとか得意ですね^^】   (2012/5/29 20:33:00)

ファウル ♂【おお!私、サキュバスが一番好きです。サキュバスおねがいします。】   (2012/5/29 20:33:56)

未定【着替えてきます^^】   (2012/5/29 20:34:19)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/5/29 20:34:22)

おしらせルージュさんが入室しました♪  (2012/5/29 20:34:30)

ファウル ♂【勇者の堕とし方は完全に任せますよ】   (2012/5/29 20:35:12)

ルージュ【快楽洗脳や香水等で徐々に攻めていこうかなと思います^^】   (2012/5/29 20:35:34)

ルージュ【あ、少年?青年ですか?】   (2012/5/29 20:36:15)

ファウル ♂【楽しみにします!青年の予定です。少年の方がいいですか?】   (2012/5/29 20:37:13)

ルージュ【ああ、どっちも捨てがたいですね^^ そうですね・・・・もし可能なら少年でお願いできますか? あ、セックスとかもいれますか?】   (2012/5/29 20:37:59)

ファウル ♂【では少年やりますよ。ええ、あって欲しいです。壺の虜、パターンが好きです(笑)】   (2012/5/29 20:40:05)

ルージュ【ではしましょうか・・・・・・・・あ、苦手ななのとかありますか?】   (2012/5/29 20:40:43)

ファウル ♂【少年希望ということは、童貞設定希望ですか?苦手は苦痛とスカです。】   (2012/5/29 20:41:38)

ルージュ【大丈夫^^ 相手が苦手なのはしませんので。 どちらでもいいですよ・・・・”いい子”に変えるので^^】   (2012/5/29 20:42:44)

ファウル ♂【なるほど、わかりました。それでは、少年勇者が城まで来て、ドアを開けようとするところから始めますね。】   (2012/5/29 20:43:43)

ルージュ【どうぞ^^】   (2012/5/29 20:44:06)

ファウル ♂(森を抜けるとようやく城が見えた)ここがゴールであり、最後の試練か。手を抜く訳には・・・いかない。(城の正面まで歩き、扉に手をかける)   (2012/5/29 20:46:05)

ルージュ姫なら・・・・居ないわよ?ここには・・・・もう(すると背後から透き通った声がファウルに)   (2012/5/29 20:47:07)

ファウル ♂え・・・?(後ろには気配が全くなかったため驚愕する。姫がいないという事実より、自分の後ろに立たれた事の方が今はショックだ)   (2012/5/29 20:49:40)

ルージュあら・・・・・可愛い♪(すると言うが早く指を鳴らすとファウルの後ろの扉は実は幻覚で触手だった・・しかも音と同時にファウルを大の字に固定する)   (2012/5/29 20:51:58)

ファウル ♂ん?(いきなり触手が現れ、何がなんだか混乱する。四肢が固定され、剣を抜けなくなってしまった)くっ、姫がいないかどうかは俺が自分の目で判断する・・・!   (2012/5/29 20:54:50)

ルージュあらら・・・弱い勇者ね。まぁ・・・・そのほうがいいかなぁ、じゃぁ二回、すっきりしちゃおうね?お話はそれから(そう言うと彼の股間に手を這わせ、にやっとした妖艶で邪な笑みを浮かばせるとすーっと手を中に忍ばせ竿を掴み一気に扱く)   (2012/5/29 20:57:34)

ファウル ♂(普通なら殺られる状況なのだが、なぜか股間を弄ばれる)お前ぇっ・・・そんなことしても金はねぇぞ!   (2012/5/29 21:01:07)

ルージュ(聞き流しながら、しこしこと黙々と扱く)ふふふ・・・・中で射精しっちゃたら恥ずかしいでしょうね・・・・ね   (2012/5/29 21:02:10)

ファウル ♂あっ、そこの部分は・・・(人間の手とは思えない手つきと不思議な感覚に射精感がよじ登る)ぃ、ぃきそう・・・   (2012/5/29 21:04:16)

ルージュ早いわよ・・・でもいいわよ?二回は早く出しても・・・ふふふ(そう言うと射精を急がせるような速度になっていく。細長い五本の指はファウルの竿にしっかり絡みつき時々爪や指の腹で尿道を刺激する)   (2012/5/29 21:08:30)

ファウル ♂うっ!(刺激に耐えられずにイッてしまう。久しぶりの放出に精道が疼く。)はぁ・・・確かに、中がびちょびちょで恥ずかしいが、これがなんだっていうんだ・・・?(扱いてる女性の『二回』という言葉がすごく意味有りげな言い方で気にかかる)   (2012/5/29 21:10:18)

ルージュ【簡単なデータ^^ 巨乳、大きく形のいいお尻。真っ赤なボンテージ姿。長くてさらさらな黒い髪   (2012/5/29 21:10:43)

ルージュ  (2012/5/29 21:10:48)

ファウル ♂【イメージするのに助かります】   (2012/5/29 21:11:45)

ルージュうるさいわよ・・でも、その強がり・・・どこまでいくのかしらね?(そう言うと指を鳴らすと触手は彼をそのままの体勢のまま地面に仰向けのまま押し倒す当然触手は暴れさせないように四肢は固定)では・・・・二回目♪(そう言うとお尻を出す。大きくて丸みもしっかりしていて弾力も良さそうだ。そして背を向け、両手で尻を広げる)さぁ・・・・行くわよ?坊や(そう言うと勃起してると精液で濡れてるそれに向かいヴァギナを近づけ)ふふ・・(その笑い声をきっかけに一気に座るように押し付けるとすんなり入る。もう”出来上がってる”彼女の穴は彼の竿を意図も簡単に吸い込むようにすっぽり入る)   (2012/5/29 21:15:29)

ファウル ♂待て、イったばっかりなのにすぐに再開は・・・んんっ(女性のいやらしい動きにアソコは今までに無い元気で勃つ。本来なら前戯でその肉付きのいい身体を沢山堪能してからが本番だろなどという思考が押し寄せてくるが、すぐに振り払う)なんだこの滑り・・・(自分のアソコはこの状況を喜んでいるが自分はまだ認めたくない)   (2012/5/29 21:21:44)

ルージュ顔と一緒で君のおちんちんも可愛いのね。即座に反応しちゃって(そう言うと加速度的に器用に上下運動をし始める)ほらほら・・・・・ほらほら・・・耐えられるかなぁ   (2012/5/29 21:23:49)

ファウル ♂んっ・・・はっ・・・(中のひだがまるで俺のチンポの気持ちいい部分を全て知っているかのごとく、快感の部分だけを刺激してくる。正直声を抑えるのが限界。)耐え・・・たぇ・・・   (2012/5/29 21:27:26)

ルージュ”簡単”な子ねぇ・・・・・外見と一緒な子って初めてかもね♪(するときゅっと締め付ければ射精を許すかのように促す)   (2012/5/29 21:28:52)

ファウル ♂(このままもう果ててしまう。そう悟った。)こんな快感・・・反則・・・だろ(チンポが白い液を吹き出す。『二回』という言葉が思い出される。)   (2012/5/29 21:31:17)

ルージュ二回でどこまで耐えれるかって試したかったけど・・・(いつの間にかに召還してた砂時計の砂は全て下に落ちてた)・・・・10分かぁ。まぁ君にしてはがんばったかなぁ。あ、そうそう。悪いけどもっと一方的にしちゃうの好きだから♪それに反応見てると可愛くてさ・・・(そう言うとすっと立ち上がり前を向き座れば今度は一気に口で犯し始める(じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっとする卑猥な音)   (2012/5/29 21:34:24)

ファウル ♂砂時計・・・?(いろいろ気になるが、また快感が押し寄せてきて、まともに考えられない。)まだ、やるのか・・・。二回・・・じゃなかったのか?   (2012/5/29 21:38:07)

ルージュ(無視しながらもじゅぽじゅぽと射精を促す)♪   (2012/5/29 21:38:54)

ファウル ♂はぁ・・・はぁ・・・出せばいいんだろ・・・!(今度は我慢せずになめらかに射精する)   (2012/5/29 21:40:39)

ルージュ(すると躊躇せずに全てをきれいに飲み込む)ふうう・・・・・・・・なかなか美味しいわよ   (2012/5/29 21:42:31)

ファウル ♂(自分のをのみほされて、一度萎えたチンポが復活する)はぁ・・・で、今度はどうイかせてくれるんだ・・・?   (2012/5/29 21:44:41)

ルージュ【すみません^^; 落ちます^^】   (2012/5/29 21:45:04)

おしらせルージュさんが退室しました。  (2012/5/29 21:45:07)

ファウル ♂    (2012/5/29 21:47:50)

ファウル ♂【また機会あればよろしくお願いします、ルージュさん】   (2012/5/29 21:51:23)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:10:35)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:11:15)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:11:17)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:11:18)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:11:20)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:11:21)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:11:23)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:11:24)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:11:26)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:11:28)

ファウル ♂     (2012/5/29 22:11:29)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:11:31)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:11:32)

ファウル ♂    (2012/5/29 22:11:35)

おしらせファウル ♂さんが退室しました。  (2012/5/29 22:19:16)

おしらせルーシェン♂勇者さんが入室しました♪  (2012/6/3 16:49:50)

ルーシェン♂勇者【おじゃまします。よろしくお願いします。】   (2012/6/3 16:50:23)

ルーシェン♂勇者(勇者になって3年。いよいよ最終局面が近づいてきている。勇者になる前からかなりの実力があったため、王様から声がかかったのだろうと思うが、当時はただの村人として青春を謳歌し結構モテる方だった。ところが勇者になってからというもの職業柄みんなにいい顔をせねばならず、イイコトをする時間はずいぶんご無沙汰である。その上強くなりすぎて戦闘も歯応えがなく、重い装備も面倒だからと軽装でふらふらしていた)へぇ…。そろそろ魔王ってのがくんのか…?これで姫さま助けたら結婚とかさせられんのかねぇ。あーめんどくせぇ…。(やる気のないままに目の前のドアをあける)   (2012/6/3 16:55:22)

ルーシェン♂勇者【サキュバスさんお待ちしております。アナルとスカは不得手です…。】   (2012/6/3 17:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーシェン♂勇者さんが自動退室しました。  (2012/6/3 17:34:18)

おしらせルーシェン♂勇者さんが入室しました♪  (2012/6/3 18:30:29)

ルーシェン♂勇者【諦めたらそこで試合終了…ですよね?再びおじゃまします。お相手募集です。】   (2012/6/3 18:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーシェン♂勇者さんが自動退室しました。  (2012/6/3 19:21:34)

おしらせルーシェン♂勇者さんが入室しました♪  (2012/6/3 22:28:56)

ルーシェン♂勇者【こんばんは。おじゃまします。】   (2012/6/3 22:29:07)

ルーシェン♂勇者【失礼しました。】   (2012/6/3 22:51:26)

おしらせルーシェン♂勇者さんが退室しました。  (2012/6/3 22:51:28)

おしらせファウル ♂さんが入室しました♪  (2012/6/4 03:57:15)

ファウル ♂    (2012/6/4 04:07:43)

ファウル ♂     (2012/6/4 04:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファウル ♂さんが自動退室しました。  (2012/6/4 04:38:05)

おしらせルーシェン♂勇者さんが入室しました♪  (2012/6/4 23:50:27)

おしらせモリス♂さんが入室しました♪  (2012/6/4 23:50:28)

おしらせモリス♂さんが退室しました。  (2012/6/4 23:50:40)

おしらせルーシェン♂勇者さんが退室しました。  (2012/6/5 00:07:13)

おしらせモリス♂さんが入室しました♪  (2012/6/5 00:41:58)

モリス♂【快楽で屈服させていただける方、募集中です】   (2012/6/5 00:42:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリス♂さんが自動退室しました。  (2012/6/5 02:47:36)

おしらせモリス♂さんが入室しました♪  (2012/6/5 17:06:55)

おしらせシェリィ♀さんが入室しました♪  (2012/6/5 17:15:05)

シェリィ♀【こんばんわ】   (2012/6/5 17:15:15)

モリス♂こんばんわ〜   (2012/6/5 17:15:36)

シェリィ♀【初めまして、よろしくです】   (2012/6/5 17:16:14)

モリス♂【こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2012/6/5 17:16:41)

シェリィ♀【んと、部屋のシチュに沿って、囚われの姫のいる部屋に来た感じでしてみますか?】   (2012/6/5 17:17:36)

モリス♂【了解しました】   (2012/6/5 17:18:07)

モリス♂【部屋のルール(快楽)から、まずないと思いますがNGは過度のグロやスカです】   (2012/6/5 17:19:34)

シェリィ♀【NGはグロ、スカハードなSMです。】   (2012/6/5 17:19:39)

シェリィ♀【同じですね。どこの部屋にもいるかもしれませんが、たまに部屋の趣旨を大きく曲げて理解しておっられる方がいますのでね(苦笑)・・・そちらから開始していただけますか?助けにきて、部屋の扉を破ったあたりから。】   (2012/6/5 17:22:02)

モリス♂【かしこまりました、暫くお待ちいただけますと幸いです。】   (2012/6/5 17:23:48)

シェリィ♀【了解です。】   (2012/6/5 17:24:14)

モリス♂(仕える王国の姫を捕えた魔王を倒した、モリス。魔王の間の右側に一つ明かりの漏れる部屋があるが、扉には鍵が。扉を数カ所射て、弱った所を強引に蹴破り、血穴をつくる。穴をくぐると、そこには姫の姿が)シェリィ姫、王国弓兵モリス。ここに参上いたしました。さあ、ここから戻りましょうぞ。(と跪きながら話す)   (2012/6/5 17:29:31)

シェリィ♀助けに来てくれたのですね?感謝します、モリス。(激しい物音に怯えた表情をするも、父王の家臣の部下であるモリスが現れれば淡く微笑む。)ですが・・・・これが外せないと、私は逃げられないのです。(しかし、次の瞬間表情が暗くなり、俯く先には太い鋼のくいに茨でくくられた姫の華奢な手首が見え・・そのまま引きちぎろうとすれば彼女の手首は傷だらけになってしまいそうで。)   (2012/6/5 17:35:56)

モリス♂(茨で拘束された姫の手首を見て、顔が蒼白になりながらも)姫、お近くに寄らせていただきます……(姫が軽く頷くのを見るが否や、無礼とは知りながらさっと手首を見て、魔法で出来たツタだとわかる)恐れ入ります、お伺いしたい事がありまして……、この茨で姫を拘束したのはどの魔術師でございましょう?(近くに魔術師や魔族がいる可能性も考え、短剣を腰から抜く)   (2012/6/5 17:45:39)

モリス♂【すいません、遅くなりました】   (2012/6/5 17:45:56)

シェリィ♀わかりません・・・この茨で拘束するなりどこへやら行ってしまったのです。それから外で変な声が聞こえて・・・外で何かと斬り合ったりしませんでしたか?(近くに来たモリスを見るや、目に涙を溜めて早く拘束を解いて欲しいと訴える。)モリス、もう少し近くにいらして・・・・手首が痛くて仕方がないのです・・・・・   (2012/6/5 17:50:37)

シェリィ♀【遅くなっても気にしないでくださいね?・・・姫の口調がだんだんへんに・・・・orz】   (2012/6/5 17:51:19)

モリス♂【お気遣いありがとうございます。口調変だと思いませんでしたし、仮に変でもサキュバスが化けている……という設定に合うのでは】   (2012/6/5 17:53:22)

シェリィ♀【そうですね^^それではレスお待ちしています。】   (2012/6/5 17:54:03)

モリス♂ええ、大きな角と翼を生やした魔王とおぼしきモノと射たり、斬り合ったりいたしました。隣がその魔王の間でございます。(近くに、という声に横後方から見ていたモリスは姫に接触するかしないか、といった距離まで近づく。ふと手に持っている短剣は神殿で神の加護を授かった魔法剣であった事を思い出し)姫、この短剣にて茨を斬る事を試してもよろしいでしょうか?(と言って、姫の腕が動かない様軽く握りながら斬る狙いを付けようとする)   (2012/6/5 18:02:18)

シェリィ♀え、ええ・・・お願い、早く私を自由にして・・・・・?(仮にも今は姫の姿の自分を傷つけるようなまねはしないだろう、とモリスの提案を飲む。万が一魔法剣のチカラに中てられて正体がばれてしまった時は、育ての親でもある魔王にでも食い殺してもらえばいい、と心の中で考えている)   (2012/6/5 18:07:34)

モリス♂(狙いを付け、細めていた目を見開き一閃すると短剣はいとも容易く茨のみを切断する)姫、これで手首は動きましょうか?暫く動けなかったご様子。お体に障ります、ゆっくりとお動きくださいませ。(と言って再びひざまずき、姫が立ち上がるのをじっと待つ)   (2012/6/5 18:12:06)

シェリィ♀モリス・・・!(ザシュッと茨が斬られ、はらりとそれが落ちれば自由になった喜びからか思い切り立ち上がってしまいぐらり、と傾く姫の身体。そのままスローモーションのように時間が流れ、吸いこまれるようにモリスの腕の中へ着地する姫の身体。)   (2012/6/5 18:17:22)

モリス♂(倒れる姫をとっさに受け止め、仰向けになるように左手で上半身を支えながら右でお尻の部分を支え、いわばしゃがみながらお姫様だっこをしているような形になり、同年代で憧れでもあった姫の顔が近くにある、それだけで照れ恥ずかしくなり、そっぽを向きながら)姫、お気持ちはわかりますが、ごゆっくりお動きください。(照れ隠しでぶっきらぼうに言う)   (2012/6/5 18:23:50)

シェリィ♀あ・・・ごめんなさい・・・助けてくれたお礼がしたくて、気が急いてしまったのかもしれません・・・・。かさねがさね感謝します、モリス・・・・。(ぶっきらぼうに言う彼の首にそっと腕を絡め、抱きつくと・・・小さくはない彼女の乳房がドレス越しに彼の胸板へ押しつけられる形になり・・・・)   (2012/6/5 18:27:25)

モリス♂(抱きつかれ、逆に密着するように抱かないと姿勢が保てない為か、モリスもそれを迎えるようにそっと抱き寄せると、姫の甘い香りが鼻腔をくすぐり)姫、姫様……(乳房にはモリスの昂った鼓動が伝わる。)感謝など、良いのです。それより私のような者とこの様になさってはいけません……、お立ち上がりください……(そう言いながら、惜しいと思っているのか抱き寄せる腕の力は変わらない)   (2012/6/5 18:37:43)

シェリィ♀怖かったのです・・・・もう誰も助けに来られないのかもしれない、と・・・・もうしばらく、このまま・・・・。(とくん、とくん、と二人の鼓動がシンクロし、どことなく甘い雰囲気になっていく・・・・。)モリス・・・・(彼の名を呼びながら目を閉じ・・・顔を近づけていけば自然と二人の唇は触れ合い、きつくなった抱擁に身を任せる姫はゆっくりモリスを地面に寝かせていく)   (2012/6/5 18:42:09)

モリス♂姫……(呼び返しながら、口付けをすると、姫が体を預けるようにした為か、モリスは仰向けになりいつしか姫に組み敷かれた形となる。すでに口付けで酔ったかの様に頭はくらくらし、理性が少しずつ奪われているのか、臣下である事も忘れ)姫に憧れておりました。今このようにしているのが夢の様です……(などと口走ってしまう)   (2012/6/5 18:49:23)

シェリィ♀そうですか・・・・それならば永遠に醒めぬ夢を貴方に見せて差し上げましょう・・・?(くすり、と妖艶に微笑めば、モリスの装備をひとつずつ外していき・・・・あっという間に衣服を肌蹴させれば再び口づけながら胸の尖りを指の腹で刺激し始める)   (2012/6/5 18:52:12)

モリス♂醒めない……夢?(手際の良さと台詞に何かおかしいと思いながらも、口づけられればそれもすぐに忘れ、胸を刺激されれば乳首もペニスも勃ち始め)ああ、なにをなさるのです、姫……   (2012/6/5 18:57:24)

シェリィ♀モリス、自分に正直になりなさい・・・・?そうしてどんどん快楽の彼方へと行けばいいだけなのです・・・・(くすくすと笑みつつ口づけを繰り返せば、薄く開いた唇の間から舌を滑りこませ、深く激しい口づけになっていく。乳首を刺激し続けたのち、不意に昂ぶりへと触れる手つきはとても初心な姫のものとは思えないもので。)   (2012/6/5 19:02:18)

モリス♂(侵入した舌を迎え入れるように舐めると、もう理性での抑えは効かず)は、はい。正直に、ですね。(と言って口づけ仕返すときは逆に姫の唇を舌で犯すように差し入れる。経験が無いモリスには余裕が無く、既にそそり立ったペニスは触れられだけで反応し)ひゃっ、ひ、姫、そんな汚いモノに触れては……(軽く擦られるだけで、止める声も小さくなり)   (2012/6/5 19:13:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリィ♀さんが自動退室しました。  (2012/6/5 19:22:36)

おしらせシェリィ♀さんが入室しました♪  (2012/6/5 19:23:02)

シェリィ♀ん・・・汚くなんか、ないわ・・・?モリスの・・・だもの♪・・・こうして、こうやって・・・・・ほら、だんだん大きくなってきてる・・・・・(微笑みながら、股間を撫でさすりながら口内を犯させている。モリスがシェリィの口内を楽しめば楽しむほど、彼からは精気が吸われていくのだ)   (2012/6/5 19:25:21)

シェリィ♀【遅くなってすっません】   (2012/6/5 19:25:33)

モリス♂【お気になさらず……と言うより私がお待たせしすぎたせいですし】   (2012/6/5 19:27:11)

シェリィ♀【レス待ってますね。】   (2012/6/5 19:33:21)

モリス♂【はい、少々お待ち下しさい】   (2012/6/5 19:33:52)

モリス♂(精気を奪われているとは知らず、ついばむように何度もキスをし舌を絡め合うように舐め続ける)ちゅ、んん、大きく、なってしまいました(撫で擦られる手に反応して、腰を動かしてペニスを擦り付けてしまう)   (2012/6/5 19:34:58)

シェリィ♀ん・・・ンふ…・モリス・・・・♪(口づけを繰り返しながら股間をすりつけてくるモリスに笑みを深めれば扱くように動かし始める)   (2012/6/5 19:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリス♂さんが自動退室しました。  (2012/6/5 19:55:07)

おしらせモリス♂さんが入室しました♪  (2012/6/5 19:55:41)

モリス♂(迎え入れるような動きに我慢汁はこぼれるように流れ出し、限界が近い事がわかる)姫、シェリィ姫……!(というと、姫の豊かな胸を下から揉みはじめる。)そのお胸、柔らかくて、美味しそうでございます……(最早自分が何を言っているかわからない、快感に当てられた朦朧とした瞳をしたまま、そう言った)   (2012/6/5 20:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリィ♀さんが自動退室しました。  (2012/6/5 20:12:21)

おしらせシェリィ♀さんが入室しました♪  (2012/6/5 20:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モリス♂さんが自動退室しました。  (2012/6/5 20:22:10)

おしらせモリス♂さんが入室しました♪  (2012/6/5 20:22:30)

シェリィ♀【すみません、そろそろ夕飯の時間なので、落ちますね   (2012/6/5 20:23:20)

モリス♂【はーい、おつかれさまでしたー】   (2012/6/5 20:23:43)

シェリィ♀【途中かけになってしまって申し訳ないです^^;】   (2012/6/5 20:24:45)

おしらせシェリィ♀さんが退室しました。  (2012/6/5 20:24:57)

おしらせモリス♂さんが退室しました。  (2012/6/5 20:25:05)

おしらせルーシェン♂勇者さんが入室しました♪  (2012/6/8 21:26:40)

ルーシェン♂勇者【おじゃまします。お相手募集です。】   (2012/6/8 21:26:57)

ルーシェン♂勇者(勇者になって3年。いよいよ最終局面が近づいてきている。勇者になる前からかなりの実力があったため、王様から声がかかったのだろうと思うが、当時はただの村人として青春を謳歌し結構モテる方だった。ところが勇者になってからというもの職業柄みんなにいい顔をせねばならず、イイコトをする時間はずいぶんご無沙汰である。その上強くなりすぎて戦闘も歯応えがなく、重い装備も面倒だからと軽装でふらふらしていた)へぇ…。そろそろ魔王ってのがくんのか…?これで姫さま助けたら結婚とかさせられんのかねぇ。あーめんどくせぇ…。(やる気のないままに目の前のドアをあける)   (2012/6/8 21:27:27)

おしらせルーシェン♂勇者さんが退室しました。  (2012/6/8 21:46:46)

おしらせアルカイザーさんが入室しました♪  (2012/6/26 13:20:41)

おしらせアルカイザーさんが退室しました。  (2012/6/26 13:23:50)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2012/6/26 15:58:17)

ファウル ♂ 勇者    (2012/6/26 15:58:23)

ファウル ♂ 勇者    (2012/6/26 16:10:41)

ファウル ♂ 勇者    (2012/6/26 16:18:11)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2012/6/26 16:26:00)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2012/7/5 14:06:37)

ファウル ♂ 勇者    (2012/7/5 14:08:21)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2012/7/5 14:12:39)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2012/7/5 14:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファウル ♂ 勇者さんが自動退室しました。  (2012/7/5 14:37:48)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2012/7/5 14:38:49)

ファウル ♂ 勇者    (2012/7/5 14:42:22)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2012/7/5 14:58:34)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2012/7/6 01:07:29)

ファウル ♂ 勇者    (2012/7/6 01:07:33)

ファウル ♂ 勇者    (2012/7/6 01:13:27)

ファウル ♂ 勇者    (2012/7/6 01:18:14)

ファウル ♂ 勇者    (2012/7/6 01:26:46)

ファウル ♂ 勇者    (2012/7/6 01:31:45)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2012/7/6 01:40:22)

おしらせ小次郎さんが入室しました♪  (2012/7/29 19:14:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小次郎さんが自動退室しました。  (2012/7/29 19:34:59)

おしらせ小次郎さんが入室しました♪  (2012/7/29 19:35:23)

おしらせ小次郎♂MACDさんが入室しました♪  (2012/7/29 19:50:10)

おしらせ小次郎♂MACDさんが退室しました。  (2012/7/29 19:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小次郎さんが自動退室しました。  (2012/7/29 19:56:20)

おしらせルーシェン♂勇者さんが入室しました♪  (2012/8/5 17:46:48)

ルーシェン♂勇者【おじゃまします。お相手募集です!】   (2012/8/5 17:47:15)

ルーシェン♂勇者(勇者になって3年。いよいよ最終局面が近づいてきている。勇者になる前からかなりの実力があったため、王様から声がかかったのだろうと思うが、当時はただの村人として青春を謳歌し結構モテる方だった。ところが勇者になってからというもの職業柄みんなにいい顔をせねばならず、イイコトをする時間はずいぶんご無沙汰である。その上強くなりすぎて戦闘も歯応えがなく、重い装備も面倒だからと軽装でふらふらしていた)へぇ…。そろそろ魔王ってのがくんのか…?これで姫さま助けたら結婚とかさせられんのかねぇ。あーめんどくせぇ…。(やる気のないままに目の前のドアをあける)   (2012/8/5 17:47:31)

おしらせルーシェン♂勇者さんが退室しました。  (2012/8/5 18:21:05)

おしらせルーシェン♂勇者さんが入室しました♪  (2012/8/7 21:36:26)

おしらせルーシェン♂勇者さんが退室しました。  (2012/8/7 21:48:30)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2012/8/27 00:30:07)

ファウル ♂ 勇者   (2012/8/27 00:33:55)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2012/8/27 00:37:16)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2012/12/22 23:15:42)

ファウル ♂ 勇者    (2012/12/22 23:19:30)

ファウル ♂ 勇者    (2012/12/22 23:22:12)

ファウル ♂ 勇者    (2012/12/22 23:23:07)

ファウル ♂ 勇者    (2012/12/22 23:24:36)

ファウル ♂ 勇者    (2012/12/22 23:26:17)

ファウル ♂ 勇者    (2012/12/22 23:26:29)

ファウル ♂ 勇者(冒険中)   (2012/12/22 23:27:06)

ファウル ♂ 勇者(冒険中)   (2012/12/22 23:27:37)

ファウル ♂ 勇者(冒険中)   (2012/12/22 23:28:56)

ファウル ♂ 勇者(冒険中)   (2012/12/22 23:33:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファウル ♂ 勇者さんが自動退室しました。  (2012/12/23 00:06:28)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2012/12/27 22:42:19)

ファウル ♂ 勇者    (2012/12/27 22:43:56)

ファウル ♂ 勇者(冒険中)   (2012/12/27 22:52:35)

ファウル ♂ 勇者(冒険中)   (2012/12/27 22:54:59)

ファウル ♂ 勇者(冒険中)   (2012/12/27 22:58:31)

ファウル ♂ 勇者(冒険中)   (2012/12/27 23:16:28)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2012/12/27 23:34:56)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2013/1/7 21:50:50)

ファウル ♂ 勇者(勇者、冒険中)   (2013/1/7 21:54:53)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2013/1/7 21:55:25)

おしらせサクヤ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/1/10 00:50:25)

サクヤ♀サキュバス【堕とされる勇者様など、男女問わずお待ちしております。シチュエーション等相談しましょう】   (2013/1/10 00:52:17)

サクヤ♀サキュバス【希望は、なるべくなら本格的なバトルは無い方が……。プレイに関するNG等は特に有りません。】   (2013/1/10 00:56:29)

おしらせシリウス♂剣士さんが入室しました♪  (2013/1/10 00:57:18)

シリウス♂剣士【こんばんは】   (2013/1/10 00:57:37)

サクヤ♀サキュバス【初めまして、今晩は】   (2013/1/10 00:57:47)

シリウス♂剣士【はじめまして よろしくお願いします】   (2013/1/10 00:58:01)

サクヤ♀サキュバス【はい、宜しくお願い致します。プロフィール欄にある通り、こちら側の容姿に希望は有りますか?】   (2013/1/10 00:59:01)

シリウス♂剣士【容姿はそうですね髪が長くて、胸がほどほどの大きさ とかですかね】   (2013/1/10 01:00:42)

サクヤ♀サキュバス【了解です。内容に希望とかNGとか有りましたら、教えて下さると助かります】   (2013/1/10 01:01:38)

シリウス♂剣士【こちらは 汚くないのであれば助かります】   (2013/1/10 01:02:11)

サクヤ♀サキュバス【分かりました。最中に何か要望等が思いつきましたら、気軽にお申し付け下さい。では、書き出しをお願いしても宜しいですか?】   (2013/1/10 01:03:43)

シリウス♂剣士【了解です、ルーム情報にあった様に姫を助けにきた城の中と言う事で大丈夫ですよね?】   (2013/1/10 01:04:47)

サクヤ♀サキュバス【はい、そんな感じでお願いします!】   (2013/1/10 01:05:17)

シリウス♂剣士【では少々お待ちください】   (2013/1/10 01:05:30)

シリウス♂剣士ようやくここまで着いたか(遂に使命を果たす時が来たと息を荒げながら扉を勢い良く開きロングソードを構えながら部屋へと踏み込んでいく 素早く周囲を見渡しサクヤを見付ける。囚われの姫ではない事が分り構えるが)む、なんと(そこに居たのは自分の好みの姿形をした女性で見とれてしまいソードの先は床へと落ちてしまう)   (2013/1/10 01:09:27)

シリウス♂剣士【このくらいの時間でこのくらいの文量ですが大丈夫ですか?多分ながれで文量が少なくなると思いますが】   (2013/1/10 01:10:08)

サクヤ♀サキュバス【はい、大丈夫です!とてもお上手ですね。こちらも頑張ってお相手させて頂きますので、少々お待ち下さい】   (2013/1/10 01:11:31)

シリウス♂剣士【ありがとうございます 気張らずによろしくお願いします】   (2013/1/10 01:12:44)

サクヤ♀サキュバスふふ……いらっしゃい(白いシーツを敷いたベッドの端に腰掛け、長い黒髪を揺らし紅い瞳を細めて妖艶に微笑む)どうしたの?もっとこちらにいらして……?(魔法だろうか、開け放たれた扉が閉まる。妖しくも美しい笑みを崩さぬままシリウスに呼び掛け)   (2013/1/10 01:14:12)

シリウス♂剣士なんとも 妖艶な(惹き付けられる視線から目が離せず身体の力が削がれていくのを感じる)私には使命がっ(柄を握る手に力を込めようとするがサクヤの言葉を聞くとソードは床へと落ちていく)くっ(どうにかして視線を外したいが美しさとそれに纏わり付く空気に引き寄せられる様にふらふらとサクヤの座るベッドの方へと進んでいく)   (2013/1/10 01:18:21)

サクヤ♀サキュバスそんなに警戒しなくても、私は丸腰なのよ(魅了されながらも飽くまで抵抗しようとする様に、立ち上がると纏っていたドレスを脱ぎ去り下着姿になる。言葉通りに武器は一切身に付けてはいなかったが、驚く程に整ったスタイルの身体が表れる)ほら、ね?   (2013/1/10 01:22:29)

シリウス♂剣士は、はっ、くぅっ(サクヤがドレスを脱ぎ下着姿になるとその身体の理想的な事に言葉が詰まる。サクヤの目から視線は外れたもののその四肢に釘付けになる)はぁ、はっ、はっ(サクヤの仕草の一つ一つに心拍数が上がり呼吸も荒くなっていく)くぅっ(息苦しさに兜を取っ払い鎧も脱ぎサクヤの前に立つ)はぁ、、はぁっ、、(すぐにでも触れてしまいたいと言う欲求に狩られるが今一歩の所で食いしばり堪えている)   (2013/1/10 01:27:04)

サクヤ♀サキュバスやっと来てくれた。ね…貴方、此処まで頑張ってきたのでしょう(自分から鎧兜を脱ぎ捨て目の前に立つシリウスを嬉しそうに見上げる。そして動けなくなってしまった相手に自分からも一歩、二歩と歩みより)だから、これはご褒美。今を逃せば私を好きに出来る機会なんて、もう来ないわよ?(大きなベッドの向こう、シリウスの入ってきたのとは反対側の壁にも小さな扉が。それに一瞬目をやるもすぐに、どうするの?と聞くように小首を傾げてシリウスを見上げ)   (2013/1/10 01:32:30)

シリウス♂剣士そんな、ここでっ(この城の奥に姫が捕われていることは確か褒美と言われても救い出す事こそが使命なのだが)んっぐぅ(間近にサクヤが寄ってくると頭に血が上っていくのを感じる)今だけ、、(サクヤの視線の動きに思考が駆け巡っていくが再びサクヤの瞳と視線が交錯すると)ぐあああぁぁっ(小首を傾げサクヤの姿に野獣の様な声を出し、サクヤの身体を掴むとそのままの勢いでベッドへと押し倒しいく)はぁっはぁっ、これが褒美、、(飢えた様にサクヤの身体を見、下着がずれるほどに撫で肌に舌を這わせていく)   (2013/1/10 01:39:08)

サクヤ♀サキュバスきゃっ……(まさかこうも急に押し倒されるとは思わず、驚きで小さく悲鳴を上げてしまい)そう、ご褒美。だから今は私だけを見て…私だけを感じて。そうしても、誰も貴方を責めはしないわ。ええと……お名前は?   (2013/1/10 01:43:32)

サクヤ♀サキュバス【すみません、途中です;】ええと……お名前は?(肌理細かく滑らかな肌に舌を這わせるシリウスの頭を撫でながら、こんな状況でも不思議と通る声で囁きかけ。そして貴方の名前を知らない事に気が付くとそれを尋ね)   (2013/1/10 01:46:28)

シリウス♂剣士はぁはぁっ俺はっ(欲望に駆られ押し倒した所で止められ語気が強くなる)剣士シリウスっ ここまで多くの戦いと傷を負ってきたんだっ(自分がしてきたものを思い返すと再び使命感が蘇りサクヤに触れる手が止まる)ぐっ、、んっ(手の平が吸い付く様なサクヤの肌からどうにか手を引きはがすとサクヤに覆い被さるようにして顔をみながら)お前は、なにものだ(睨みつける様に力を入れるもその体勢を保つのに精一杯と言う感じで)   (2013/1/10 01:50:09)

サクヤ♀サキュバスシリウスね。良い名前だわ(名前を聞くと余程気に入ったのか、嬉しそうに顔を綻ばせる。そして確認するように小さくシリウス、と再度呟く)私?うーん、そうね……じゃあ、ただの武器も持たないか弱い人間よ(何者かと尋ねられれば明らかに胡散臭い回答を。確かに見掛けは人間と同じく羽も尾も無いが、その色気は明らかに人とは違い確実に理性を蝕んでいく)   (2013/1/10 01:56:22)

シリウス♂剣士くぅ、ふぅ、はぁ(サクヤに名を呼ばれるとさらに視野が狭くなりサクヤしか見えなくなってしまう)人間、、はあ、はっ、はぁっ(サクヤの言葉を確認する様にサクヤの肌を舐める様に見、指先で撫でる様にしながらサクヤの顔、首、胸元、腹部とゆっくりと見定めというか見とれる様にしていく)はぁ、、なんとも、、美しい身体を…(荒い息がサクヤの肌をかすめていく、粗い呼吸はサクヤから漂う色気をも吸い込み口とサクヤの肌は徐々に近づいていく)人間、、人間なのだな(確認する様につぶやくとサクヤの腹部に頬をすり寄せ腰から脇に沿って手を這わせていく)   (2013/1/10 02:03:44)

サクヤ♀サキュバス有り難う。貴方もとっても素敵よ、シリウス(先程の獣のような激しさとは真逆の柔らかなタッチと、荒い息がくすぐったくて小さく身じろぎ。白い肌も艶かしくうねり)えぇ。貴方がそう望むのなら(はぐらかすように答えればまるで恋人にでもするかのように、しなやかな腕をそっとシリウスの首に絡ませる)   (2013/1/10 02:11:08)

シリウス♂剣士なんとも心地良い肌触りだ(身じろぐ白い素肌に指を這わせサクヤの腕が首にまわされるとサクヤの顔を見つめる。先ほどの動揺とは違うなんとも愛おしい感情が溢れてくる)甘い香りがする(サクヤから流れる香りに誘われる様に顔を近付けていき、サクヤの髪に鼻を付け香りを嗅いでいく、嗅げば嗅ぐほどサクヤの魔力に惹き付けられていく)はぁ、、(サクヤの髪に指を絡ませ頬を撫でながら唇をサクヤのこめかみ辺りに寄せ軽くキスをしていく)ちゅ、ちゅぅ、もうそなたしか見えん、、(髪を撫で舌でサクヤの首筋を撫でていく)   (2013/1/10 02:17:41)

サクヤ♀サキュバスふふ、嬉しい……(単に魅了されているだけとは言え心のこもった愛撫に、思わずサキュバスらしからぬ純粋に嬉しそうな笑みをこぼし。首を舐められれば小さく甘い嬌声を漏らす)ね、シリウス……キスして?(名前を呼んだは良いものの少し照れたように一瞬の間をとり、恥ずかしげに小声で言って目を瞑り。無論、ここで生命的な意味で襲われようとも回避出来る自信があっての行動で)   (2013/1/10 02:27:39)

シリウス♂剣士ん、むっ(サクヤの言葉に顔を一旦離し、サクヤの瞳を見つめ瞼を閉じたところでゆっくりと顔を寄せ唇をかさねる)チュ、、はぁ、なんて柔らかな(一瞬触れただけだがその感触に再び唇を重ねていく)ちゅ、ちゅうぅ(唇を重ねながらサクヤの美しい髪に指を絡ませながら頭をなでまわす)こんな唇は初めてだ ちゅっ、ちゅぅうつ、はぁ、ちゅうっ(何度も何度もその唇の柔らかさ、味を確かめる様にキスを繰り返していく)   (2013/1/10 02:33:13)

サクヤ♀サキュバスん…っ…とても、気持ち良い、わ……(首に回していた手の片方を頭に移動させると、キスの邪魔にならないようゆっくりと撫で。キスの合間、切れ切れに言葉を紡げばシリウスの情欲を煽り)ん…っ…(と、軽く腕に力を入れてシリウスの動きを妨げ。あかく柔らかい舌を口内に侵入させてシリウスの舌に優しく絡める。愛液や汗はおろか血液ですら媚薬となるサキュバスの体液、勿論唾液もその例に漏れず)   (2013/1/10 02:41:41)

シリウス♂剣士んぅちゅぅ、はぁ、はっんっ(サクヤの手に撫でられればさらに唇を求めていき、さらにサクヤの舌が口の中に入ってくると舌を絡ませはじめ、サクヤの唾液が口内に広がりその甘さにさらに求める様に舌を激しく絡ませていく)はぁ、ん、、なんだ、、これ、(心を奪われたかの様にさらに唇を重ねサクヤの唾液を舐め取ろうと舌を動かしていく)んっ、くぅ(サクヤの頭を撫でた手をうなじへと進ませ、首筋鎖骨へと指先で撫でていくと胸の中心線に沿って降ろしていき下着の縁をなぞる様に動かしていく)   (2013/1/10 02:47:51)

サクヤ♀サキュバスふぁ…はあ……んっ…(暫くは激しく絡み付くシリウスの舌に応えていたが、そろそろ頃合いかと名残惜しげに舌を抜き一度軽いキスを送り)ん、少し待って……それとも貴方に脱がせて貰おうかしら(頭から胸へと降りて来た指先が下着をなぞるのを感じて自ら脱ごうとするも、ふと思い付いたように言って悪戯っぽい視線を投げかけ)   (2013/1/10 02:55:48)

シリウス♂剣士んっ(サクヤの唇が離れると名残惜しくサクヤの顔を見つめるがサクヤの言葉に視線を落ろし白い肌にフィットしている下着を見つめ、その下着のデザインにそって指を這わせると再びサクヤの顔を見ると)ならば、、この手で(下着の端から指先を押し入れそのまま手の平を入れ込みその状態のままサクヤの乳房を手の平で感じながら親指をかけ下着をゆっくりとズリ上げていく)とても綺麗だ(とろんとした目でその様を見つめながら下着の端がサクヤの乳首をかすめ目の前に現れると)ぉぉ、、(その色、形に感嘆の声を漏らす)   (2013/1/10 03:02:50)

サクヤ♀サキュバスんっ…(乳首が下着に擦れた刺激に鼻にかかったような甘い吐息をもらす。桜色の慎ましやかな乳首が、先程までの丁寧な愛撫でうっすらと朱を帯びた白い乳房の上にちょこんと佇み)好きにして良いわ……シリウスなら(先程まで激しく絡め合っていた赤い舌がチロリとシリウスの唇を舐めると、くたりと身体をベッドに投げ出す)   (2013/1/10 03:11:41)

シリウス♂剣士むっ、んっ(サクヤの舌に舐められると再びその唇に自分の唇を重ねながら、下着をズリ上げ両乳房を露にすると手の平を広げ包み込む様に添え撫でる様に指を動かしていく)はぁ、、お前の肌はとても甘いな(唇を離し短い息をサクヤの肌に浴びせながら頭を下げサクヤの胸元までやると手で触れていない方の乳房に舌先をのばしペロペロと舐め、形のいい乳房をゆがめない様に優しく触れていた指を乳輪へと進めそこの感触を指先で感じていく)ちゅ、ぺろ、ぺろ(舌でも乳輪にキスし軽く舐めていく)   (2013/1/10 03:18:21)

サクヤ♀サキュバスん……そうかしら?女の子は皆、そうだと思うのだけれど(唇が離れれば、くすくすと笑いながら言葉を返す。最も自分が生きてきた時間は人間の年齢と言うものに当てはめれば、女の子とは言えないのを承知で)はぁ……シリウスぅ…(優しく慈しむように頭を撫でながら、うっとりとした声音で名前を呼び。予想外に柔らかな愛撫は心地よさと焦れったさを産み、慎ましやかだった乳首が徐々に屹立し始める)   (2013/1/10 03:26:14)

シリウス♂剣士甘くて、そして美しい(白い肌に色の濃い自分の指が乗りぷっくりと膨れていくサクヤの乳首に軽く指先を置き固さが増していくのを感じながら撫でていき反対側は舌を出し乳輪を舐め、舌先を尖らせると突く様にサクヤの肌を押し、乳首をチロッと舐め、口に含み舌でなぞり上げる様に乳首を弄っていく)ちゅ、ぺろ、ぺろ(空いている手でサクヤの鎖骨を撫で、脇へと指を這わせていく)   (2013/1/10 03:33:15)

サクヤ♀サキュバス有り難う、んっ……嬉しいわ(刺激を受ければ時折蕩けたような吐息を吐き、弾力と柔らかさを兼ね備えた乳房とは対照的に乳首はしこり)こんなに良くしてくれたのだし、貴方もとっても気持ちよくしてあげなきゃね?(言い終わるや否や、二人の位置が逆転し。紅い瞳を楽しげに輝かせてシリウスの顔を覗き込むと、屈強な身体にキスを落としていく)   (2013/1/10 03:43:42)

シリウス♂剣士んっはあっっ(サクヤの莟を口にし味わっていたはずなのに唐突にベットの柔らかさが背中に当てられる)む、ん、(何が起こったのか分らない、記憶が飛んだのかと思うもサクヤの赤く妖艶な瞳に見入られるとそれすらどうでも良くなっていく)く、はっ、っっ(サクヤの唇が自分のはだに触れられるとその感触に身体がびくっと反応してしまう。)はぁ、、くぅ(いつの間にか離れてしまった手をサクヤの肩に添えサクヤの上半身が動く度にゆっくりと撫で、首、うなじへと這わせながらサクヤの動きを見守るしかできずにいる)   (2013/1/10 03:51:23)

サクヤ♀サキュバスふふっ。こことか…ここはどうかしら?(時に優しく、時に軽く歯を立てたりしながら首筋、鎖骨、耳……それらだけでなく上半身のあらゆる所を舐め、キスをして牲感帯を開発していく。その間も絶えず筋肉質でしっかりとした身体を楽しむように撫で続ける)何処が気持ちよくなれるかしら……(柔らかく汗でしっとりとした肌を、シリウスの身体に触れ合わせさせながら、決して下半身には刺激を与えようとはせず)   (2013/1/10 03:56:52)

シリウス♂剣士くっ、んっっぅ(サクヤのキスと言葉の攻撃一つ一つに身体が感電する様な衝撃が駆け巡る)んっあぅっ(サクヤに噛まれキスを繰り返される度に唾液が身体につき、肌からも吸収され今までに体験した事の無いくらいに下半身が熱くなっているのがわかる)くっ、あぅぅ、んっ(言葉も出せずにサクヤの成すがままになりながら腰が動きサクヤの下半身へすり寄せる様に動いていく)   (2013/1/10 04:02:26)

サクヤ♀サキュバスあらあら……どうしたの?(シリウスの濡れた肌をいやらしく舌がなぞり、じわじわと確実に快感を送り込む。それを知りながら、しらを切るように言い放つと柔らかくはりのある太ももを、シリウスの足に絡ませ)下も舐めて、キスして…気持ちよくしてあげましょうか?(すーっ、と首筋を舐め上げ、優しく耳元で尋ねる。その際、おまけのように耳たぶを甘噛みし)   (2013/1/10 04:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリウス♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/1/10 04:22:36)

おしらせシリウス♂剣士さんが入室しました♪  (2013/1/10 04:25:19)

サクヤ♀サキュバス【あら……まあ時間が時間ですからね。お疲れ様でした、機会が有りましたら、また是非宜しくお願い致しますね】   (2013/1/10 04:25:20)

サクヤ♀サキュバス【と、よかった!大丈夫ですか?】   (2013/1/10 04:25:45)

シリウス♂剣士【失礼致しまして、、、眠気におそわれて、、そろそろ休もうかと思います 途中ですみませんが】   (2013/1/10 04:27:31)

サクヤ♀サキュバス【分かりました。長時間のお付き合い、本当にありがとうございました】   (2013/1/10 04:28:22)

シリウス♂剣士【こちらこそありがとうございました。もっと触れていたいところでしたが申し訳ないです】   (2013/1/10 04:29:25)

サクヤ♀サキュバス【いえ、お気になさらず。ではお先に失礼しますね。重ね重ね、ありがとうございます、お疲れ様でした】   (2013/1/10 04:30:31)

おしらせサクヤ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/1/10 04:30:58)

シリウス♂剣士【またの機会がありましたらよろしくお願いします】   (2013/1/10 04:31:14)

シリウス♂剣士【おやすみなさい】   (2013/1/10 04:31:22)

おしらせシリウス♂剣士さんが退室しました。  (2013/1/10 04:31:26)

おしらせサクヤ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/1/14 20:28:17)

サクヤ♀サキュバス【ちょっぴり待機させて頂きます】   (2013/1/14 20:28:51)

おしらせシリウス♂剣士さんが入室しました♪  (2013/1/14 20:33:53)

シリウス♂剣士【こんばんは 先日は失礼致しました】   (2013/1/14 20:34:16)

サクヤ♀サキュバス【わあ、今晩は!】   (2013/1/14 20:34:18)

サクヤ♀サキュバス【いえいえ、お気になさらず。】   (2013/1/14 20:34:49)

シリウス♂剣士【わぁって 驚かれてしまった】   (2013/1/14 20:35:10)

サクヤ♀サキュバス【またお相手出来るのが嬉しかっただけです、他意は無いですよ?】   (2013/1/14 20:36:04)

シリウス♂剣士【それはありがとうございます。自分もお会いできて嬉しいです】   (2013/1/14 20:37:25)

サクヤ♀サキュバス【いえいえ。では、続きから致しますか?それとも初めから】   (2013/1/14 20:38:25)

シリウス♂剣士【続きからでいいですか?また終わらず寝てしまうのも残念なので 気分的に変えた方が良ければまた新たにでも自分は可能です。がんばりますよ】   (2013/1/14 20:40:09)

サクヤ♀サキュバス【はい、では続きからお願いしますね。何かご希望がありましたら、遠慮なくお申し付け下さい】   (2013/1/14 20:41:44)

シリウス♂剣士【現状で充分でございます 少々お待ちを】   (2013/1/14 20:42:33)

シリウス♂剣士う、、むぅぁっ(サクヤの声に凍える様な快感が背筋を走りぬけると股間部はふくれあがり固いものが絡めてくるサクヤの太ももにおしあてられ、その柔らかさにさらに血液が集まりサクヤの柔肉を押し返していく)うあ、はぁぁ〜(サクヤの舌が首筋を舐め上げてくると拒む様に顔を背けるが舌の動きと耳元でのささやきにゾクゾクと身震いしてしまう)んんぅくっ(サクヤの甘噛みに息も止められてしまいそうになる)そ、その口で、、してくれるのか(息も絶え絶えサクヤの綺麗な髪を撫でながら言葉を絞り出す)   (2013/1/14 20:46:44)

サクヤ♀サキュバスえぇ……(未だに自分を拒もうとするような仕草にくすくすと笑みをこぼす。身体はこんなに素直に快感を受け入れているのに抵抗しようとするなんて……と、如何にもサキュバスらしい事を考えながら首筋に軽く吸い付く)貴方が望むのならば、好きなだけ(布越しに押し付けられる感触に、こちらからも足を絡める。と言うよりは太股で挟み込もうとし)   (2013/1/14 20:53:24)

シリウス♂剣士うぅっ(サクヤが再び首筋に吸い付くと精力剤でも注入されたかの様に下半身が熱くなる)んっくぅ(サクヤが太股で挟み込んでくるとその圧迫感とサクヤの香気、包み込まれそうな柔らかさに腰が既に動いてしまう)はぁ、、はぁ、、(口を開け粗い息を繰り返しながらサクヤの表情を伺いみる)その目、、くぅ(視線を交わすだけで鼓動が高鳴りゆっくりと手を伸ばしサクヤの胸に触れていく)   (2013/1/14 20:58:52)

サクヤ♀サキュバスあら、足でも良いのかしら(吸い付いた場所からゆっくりと舌を下ろすとそのまま首筋を軽く愛撫し、鎖骨辺りやしっかりと筋肉の付いた胸を舐める。柔らかくも張りの有る太股に挟み込んだ熱を感じれば、かるく足を擦り合わせるようにしてその刺激を強め)ん、どうかしたの?(触れられた胸を好きなようにさせながら、僅かに首を傾げてじっとシリウスの瞳を覗き混む)   (2013/1/14 21:06:03)

シリウス♂剣士ああっくぅ あ、足、、と言うかっ、この肌がっ(首筋を舐められ鎖骨や胸板を舐められると力が入らなくなるサクヤの胸に触れた手は意識とは関わりない様にサクヤの胸の形を確かめる様に撫でまわり、反対の手はサクヤのうなじから肩甲骨辺りを撫でていく)この肌が吸い付くようでっ(肩甲骨から肩、腕へとてを動かす、触れているだけでなんとも心地良く纏わり付く様な印象を覚えながらもっと密着したいという欲求がふつふつとわき上がってくる)うっ(サクヤの首を傾げた上目遣いの表情に全身が一度痙攣を起す)もっと 近くに。。   (2013/1/14 21:12:39)

サクヤ♀サキュバス分かったわ(もっと近くに、と乞われればにこりと笑みを浮かべ。下半身のみをシリウスの身体に乗せて居たのをするりと滑らかに上半身を預け、心音を聞くかのように頭は胸板に乗せる。白く滑らかでな肌はしっとりと濡れており、触れ合ったところにぴたりと密着するようで)これで良いかしら……それとも、もっと?(顔を上げて、伸ばした両腕で視線を逸らせないようにしてから尋ねる)   (2013/1/14 21:22:02)

シリウス♂剣士ああぅぁっ(両手で触れていたサクヤの温もりがするりと消えたかと思えば胸板の上にサクヤの頬、胸の膨らみが押し当てられる。その肌の瑞々しさにこのまま永遠が訪れればと願わずにはいられない)ん、、く、、(自分の胸元から見上げるサクヤの視線から顔を背けようとするもしなやかな両手に阻まれる瞼を閉じればいいのだがサクヤの瞳はそれを許さない)あ、、もっと、、そなたと とけてしまう様に。。。(サクヤの肌から送られてくる魔力かなにかに思考力は落とされ抽象的な言葉が出てくる)   (2013/1/14 21:28:54)

サクヤ♀サキュバスふふ……可愛いわ、シリウス(蕩けたような答えを聞けば、更に身体を下へと滑らせ。その際に擦れた胸の突起からの思わぬ刺激に思わず小さく息を飲んでしまい。それをごまかすかのように、ズボンはまだ脱がせず肉棒を確かめるようにやさしく撫で擦る。ズボン越しでもその固さと熱さははっきりと感じられ、良い獲物が手に入ったと笑みを深くする)でも、とっても素敵(やはり魔法であろう、一瞬にして下半身を覆う物が何も無くなってしまう。今まで秘されていたそそり立つ勃起をうっとりと見つめ)   (2013/1/14 21:37:50)

シリウス♂剣士ううぅっ(両頬と胸元に感じていたサクヤの感触がゆっくりと下半身へと離れていくと胸が痛く締め付けられる。手を伸ばすもサクヤの髪と頬を触るので精一杯。上体を起す力も無くサクヤの事を見る事しか出来ない。)く、、んっ(サクヤが布越しに触れると声が盛れ、固くなったそれもビクビクと反応していく)んっはあぁぁっ(隆起を押さえていた布が消え失せるとサクヤの目の前に固くそそり立つ肉棒がビクビクと震えている)あ、うあ、、(サクヤの方を見るとサクヤが自分の露になったものを凝視していることに気付くと息を飲み込み、肉棒はさらに大きく振れていく)   (2013/1/14 21:45:30)

サクヤ♀サキュバスもう良いでしょう?まあ、拒否しても聞かないけれど(等と身勝手な事を言いながら、ゆっくり焦らすように口を寄せ。頬や髪を撫でられるのを感じながら、大きさを増したものの根元へそっと手を添え)はぁ……ぁ、んむ…っ(先端に優しくキスを落とすと、いよいよ本格的に味わい始め。遠慮がちにそっと舐め上げたかと思えば、舌全体を使ってたっぷりの唾液を亀頭に擦り付け。カリを唇で重点的に責めながらも、口の中へ迎え入れた先、特に尿道口を尖らせた舌先で刺激し)   (2013/1/14 21:54:56)

シリウス♂剣士んんっっくっん はぁっっ(サクヤの手が根元に触れ、先端に柔らかなサクヤの唇が触れると暑い吐息が漏れる。それを合図にサクヤの舌と口、唾液を駆使した動作に快感の波が次々と身体中を駆け巡っていく)ああぁぁっ(サクヤの口の中に入っていくとその温もりとネットリとした唾液の絡み具合、舌の動きに思わずシーツを手に握ってしまう)っぅぅっっ(サクヤの舌が尿道口を刺激してくると肉棒に血液がどっと流れ込みカリが膨らむ)あぁ、、ぁぁ(サクヤのもたらす刺激の強さに身をよじろうとするも下半身は強い力で固定されている様にサクヤから逃れる事ができない)   (2013/1/14 22:03:33)

サクヤ♀サキュバスんん……っ…(柔らかく、だが痛みを覚えない程度にはしっかりと下半身を抑え込んでいる為か、ちょっとやそっとの抵抗は気にする風もなく。寧ろその反応を楽しんでいるようでも有り。カリが膨らむのを感じると、その大きさに若干顔をしかめながらも一気に咽奥まで咥え込む)…っ…んぅ……(まだ少し苦し気にしてはいるが、歯を立てたぬよう緩やかに顔を動かし。時折舌を動かして焦れったいような快感を与え続け)   (2013/1/14 22:11:57)

シリウス♂剣士あぅ んっくぅっ (サクヤの喉奥まで咥え込まれると温もりと密閉感、唾液と粘膜の感触が全身に響き渡る)ぐぅっ、、うっっくぅっ(両肘をベッドに押し付けやっとの思いで上半身を起すとサクヤの顔が自分の下半身へ向き肉棒を喉奥に飲み込み前後運動をしているのに魅入ってしまう)そなたもっ、、いっしょに(片手を伸ばしサクヤの髪をなでうなじ背中へと手を這わせ脇をかすめて支える様にサクヤの乳房を掴み力なく揉んでいく)   (2013/1/14 22:18:31)

サクヤ♀サキュバス(目を瞑り一心不乱にシリウスの肉棒に口で奉仕しながら、根元へ添えていない手でやわやわと睾丸を転がすように撫で)……っ!?(まさか起き上がれるとは思っておらず、かなりの驚きで動きが止まってしまう。その間に髪から順々に肌を撫でられ力なく形の良い胸を揉まれれば、焦らすような責め方から一転して咽奥や舌を使って激しく扱き責め立て)   (2013/1/14 22:26:59)

シリウス♂剣士んっ(サクヤに触れた途端サクヤの口の動きが止まりサクヤの肌を撫で胸を揉みだすとサクヤの動きが突然激しくなる)く、っあっ(背筋が伸びそのままシーツに倒れてしまうそうなと頃を片腕で支えサクヤの吸い付く様な肌に触れている指を動かしサクヤの胸の柔らかさと先端の感触のギャップを手の平で感じながら揉み続けサクヤの唇がカリをかすめるとぎゅっと力が籠もりサクヤの胸を握ってしまう)   (2013/1/14 22:34:04)

サクヤ♀サキュバス(しっかりと咥え込んだまま乱れた黒髪を耳へ掛け直すと、睾丸への優しいマッサージを再開する。その間も柔らかな乳房に当てられた掌に、こりこりとしこり勃った乳首を擦り付けるように上半身を揺らし)…んんっ…(カリを責めた拍子だろう、と見当をつけながらも突然の強い刺激に、粘膜や唾液を絡みつかせながらの激しい口淫中にも関わらずつい強く吸ってしまい)   (2013/1/14 22:44:04)

シリウス♂剣士はぁ、、はぅっく、(サクヤガ肉棒を咥え込み髪を直す仕草と睾丸への指の刺激に睾丸がきゅっとしぼみ肉棒はビクビクとサクヤの口の中でひくついていく)あ、いぃっ(掌がサクヤの胸をぎゅっとと噛むと同時にサクヤが口にくわえたまま強く吸い付く。そのまま魂まで抜かれてしまいそうな快感が襲ってくる)あ、、もぅ、、いきそ、、ぅっ(サクヤの胸を掴む手に力を込め揉み扱く様に動かしていく)   (2013/1/14 22:52:14)

サクヤ♀サキュバスん……む…(幹を伝い流れ落ちるものはきっと自身の唾液だけでは無いはず……わざと卑猥な水音を大袈裟なまでに立てながら、スパートをかける。整えたはずの黒髪は、その激しさにもう乱れ始めてしまい)っ……らひ、てぇ…?(口内の肉棒の大きさ故か乳房への力強い愛撫のせいか、やや苦し気に標準を歪め。しかし妖しげに輝く紅の瞳はどこか喜色を湛えてじっとシリウスを見つめ)   (2013/1/14 22:59:38)

シリウス♂剣士あああっ(サクヤの乱れた髪と素早く動く中でもしっかりと見据えてくる眼差しに息が詰まる)んっいっくっ 出るっっ(絶頂に達する間際にサクヤの胸を弄った手も後方へと下げ両手で上体を支えながらサクヤの顔を見積めると)っっっ(堪える事も出来ずにサクヤの言葉通りその口の奥に向け熱い白濁を吹き上げていく)く、、ぅぁ、、あ、、、(サクヤの口に受け止められていくのを感じながら荒い呼吸を続けながらサクヤの表情に魅入っている)   (2013/1/14 23:05:31)

サクヤ♀サキュバス(待ちに待った精液は熱く、まるで咽奥から食道までを灼くようで。今までの優しい愛撫も効いていたのか堪らず愛液で下着を濡らしてしまうも、今はそれより放たれた精を一滴残らず啜るのが先決で。放出された白濁を全て飲むと尿道に残るものも、陶然とした表情で吸い出してゆっくりと嚥下する)ぷは……んくっ……ご馳走様、美味しかったわ……ねぇ、今ので私も感じちゃったの…(ぺろりと粘液に塗れて艶めく唇を舐め。こちらを見つめるシリウスに視線を合わせると、しなやかな指先を下着の中へ入れてくちゅりと音を立て)   (2013/1/14 23:15:33)

シリウス♂剣士はぁ、、は、、(サクヤに吐き出した精を飲み込まれ、吸い出されるのを見つめていると肉棒は萎える事無くビクビクと動きつづける、呼吸が落ち着らせ、サクヤの艶やかな表情を見つめ、サクヤの囁く言葉を聞くと)ああ、あぁ、サクヤの表情から胸元、そしてしなやかな手が蠢く脚の付け根が脳内を刺激していく)ならば、次は私がしよう(なんとか自由になった身体を動かしサクヤの両肩を掴むとベッドへと押し倒し サクヤの腕をなぞりごつい手をサクヤの股間へと下着の中へと忍び込ませていく)   (2013/1/14 23:25:40)

サクヤ♀サキュバスいっぱい気持ちよくしてね……?(久しぶりに精を得たサキュバスは、やはり陶然とした表情を浮かべてなされるがままに押し倒され。更なる精を求め疼く身体と気持ちを抑える事なく、しっとりと愛液で下着を濡らす。自分の腕に重ねるようにしてシリウスの手が下着の中へ入って来ると、器用にももう片方の手で下着のリボンを解き)   (2013/1/14 23:32:52)

シリウス♂剣士はぁはぁ、(サクヤと視線を合わせながらサクヤの下着の中で指を絡ませる。下着のリボンが解かれると押さえつけられるものも無くなり、さらにサクヤからにじみ出る愛液の香りが鼻孔にまで届きすぐに精力が蘇るようで顔をサクヤの胸へと押し付け乳輪ごと口にくわえると舌先で乳輪をなぞり乳首を突いていく)この、、固さがっ(唇ではさみ舌先で舐め軽く歯をあてていき、股間に伸ばした手はサクヤの手を覆いながら指を互いの間に入れサクヤの指も一緒に秘部を弄っていく)   (2013/1/14 23:40:23)

サクヤ♀サキュバス(広々としたベッドの上で身体を預ける様は端から見れば恋人のようなのだろうか。先程のように、シリウスの頭を片手で撫で)あっ……それ、良いわぁ(唇にはさんだ先端を舌で嬲られ軽く歯を立てられると、さらに甘く濃厚な香りを放つ蜜が溢れ。シリウスの手により自分の指でも高めさせられると、誘うかのようにひくりと入り口を疼かせ)   (2013/1/14 23:49:37)

シリウス♂剣士はぁ、はむっ(サクヤの乳首と肌の感触に口がそこから離せなくなり歯を立て甘噛みをしながら左右に回す様にしていく。サクヤの指とともに弄る花弁の熱と蜜は泉の様に溢れ互いの指の間を濡らしていく)ここに、、(サクヤの手の上を滑らせ中指と薬指を膣口へと伸ばしこね、ほぐしていくとゆっくと中へと押し入れていく「このまま全身を入れてしまいたくなる」ほどの温もりと粘液が指を包み込んでくる)   (2013/1/14 23:56:39)

サクヤ♀サキュバスんぁ…っ(更に刺激を受け取ろうとするかのようにぴんと尖り切った乳首は、シリウスによって従順に快感を享受し。その度に僅かばかり身体を悩ましげによがらせ)…挿れて…っん…(膣の入り口を丹念に愛撫されると、ねっとりと愛液がその指に絡みつき肉壁は奥へ奥へと二本の指を誘う。神経が多いと言う指先だからだろうか、性感帯でもないはずなのに媚薬を塗布されたかのような甘い疼きをシリウスに与え)   (2013/1/15 00:04:38)

シリウス♂剣士んっくぅっ(サクヤの声にさえ身体は痺れさせられ、指を奥へと押し進めていきいやらしく動くサクヤの膣壁を指先で撫で押しつけくすぐる様に指を動かしていく)ん、、ぅ、、っ(その度指先の神経から伝えられる快感は身体を巡り肉棒がさらに熱り立ちサクヤの自由になっている腕に当たっていく)はむぅちゅうっちゅっ(乳首に吸い付き舌で舐め上げ、尖らせた先で押し付けて転がしながら反対の方へ指を伸ばし乳房を揉みながら人差し指の先で乳首を弄っていく)   (2013/1/15 00:11:22)

サクヤ♀サキュバスはぁっ…(両の乳首を念入りに責め立てられている上、中で蠢くシリウスの指を貪欲に求める事がかえってサクヤ自身を苛み)あら?あぁ、もうこんなにしちゃって……(腕に何か固く熱いものが触れる感触にふとそちらを見やり、その正体をしるとにやりと口角を上げ。指先で自身から止めどなく溢れ出る愛液を掬い取ると、ぬめりを帯びたそれを利用し熱くそそり立つ肉棒を滑らかに扱き始め)   (2013/1/15 00:21:29)

シリウス♂剣士あっくぅ そっ(サクヤの愛液を纏った手に肉棒に包み込まれると声をもらし、乳首と膣壁を弄る指先にぐっと力が入る。)この肌に触れているだけでもぅ、、っ(サクヤの手が滑る様に肉棒を扱きだすとたちまちカリが膨らみ)あっううぅっ、、、(サクヤの微かな扱きにあっけなく白濁を迸らせ、サクヤの腕や、胸、顔にそのしぶきを迸らせていく)は、、ぅっ  くっ(言葉にならない快感に包まれながらも指の動きは止まらず意思とは関係無い様にそれぞれがぞれぞれの部位を弄っている)   (2013/1/15 00:28:09)

サクヤ♀サキュバスんっ……(急に刺激の質が変わり思わず声を上げるが、ビクビクと脈打つ手の中のカリが大きくなった事に気を良くし。しかし数回往復したところで精を放ったのは予想外であり、そのまま身体に掛けられてしまい)あっ!勿体無い……(まあ出ちゃったものは仕方ないと、至極残念そうな表情で辛うじて腕に残った白濁を舐めとり、顔にかかったものも指でかき集めてはシリウスに見せ付けるように口に運び)   (2013/1/15 00:36:13)

シリウス♂剣士ああ、まだ、(サクヤの身体にはなった白濁を指で掬いそのまま口に運ぶのを視線を合わせながら見せつけられると肉棒の反り返りはますます強く固さを増していく)こんなに なるのは初めてだ(そこ知れぬサクヤの魅力に、自分の白濁をこのサクヤの中に注ぎ込みたいという欲求が生まれる。膣壁を弄る指をグイグイっとうごかしながら)この、、この奥に入れても良いか?(口で聞きながらも身体は先に動きサクヤ足の間に身体をいれ肉棒を股間に添えてあるサクヤの手に押し付けている)   (2013/1/15 00:42:59)

サクヤ♀サキュバスそんなに私に欲情してくれているだなんて、嬉しいわ(嘘か真か、くすりと笑んで囁きかけ。みだらな肉襞を指に乱されながら、完全に精液を舐めとった指先で反り返る熱い禊をつーっと撫で上げ)シリウス……来てぇ…(若干潤ませ熱を孕ませた視線でシリウスを見上げながら、自らの人差し指と中指で入り口を開いて挿入をせがみ。ぱっくりと開かれた蜜壺からは濃密な香りが溢れだし)   (2013/1/15 00:51:59)

シリウス♂剣士ああぁ(サクヤの自ら蜜壷を開き肉棒を受け入れようとする姿と、濃密で淫美な香りに意識が遠のくような快感を得ながら、自分で肉棒を掴みその先端を膣口につけ蜜を付けるようにワレメに沿って肉棒をこすりあげ、腰を少し引き、肉棒の先端を膣口にあてがうと手を放し、両手でサクヤの膝を捕まえながら腰を一気に押し付けに肉棒で狭い膣壁を押し広げながら奥へと突き入れていく)んぁあぁっ(その快感が身体中を駆け巡り 肉棒全てをサクヤの中に収めるとびゅくっと精液が少し漏れだす)   (2013/1/15 00:58:45)

サクヤ♀サキュバスくぅ…ん(ぱくぱくと挿入をせがむような動きを繰り返す膣口にシリウスの肉棒が宛がわれれば、自分からも腰を振って蜜を絡ませ)はぁ…凄いっ…!(十分に潤いとろとろとした愛液を纏っていたとは言え、大きな逸物に狭い膣内を押し広げられながら奥まで突き込まれる快感に、ぎゅっとシーツを握り。広げられた肉壁はすぐに元のサイズに戻ろうとシリウスの肉棒に密着し)   (2013/1/15 01:07:05)

シリウス♂剣士ああ、(肉棒を全てサクヤの中に入れると膣壁がぎゅうぎゅうよ締め付けてくる)くっ、(上体を倒してサクヤと顔を合わせる様にすると)こんな気持ちいいのは初めてだ。。このまま入れてるだけでも達してしまいそうだが、、(片手で身体を支え反対の手でサクヤの胸を下から持ち上げる様に揉み親指で乳首を弄っていく)閉め出されそうだっ(サクヤの締め付けはさらに強くなるがネットリとした蜜は潤沢で蠢くヒダヒダがカリを刺激してくる。だが更なる快感を求めていく様に腰を動かしサクヤの中をゆっくりと擦っていく)   (2013/1/15 01:13:39)

サクヤ♀サキュバスふぅ…っは……(長大なそれを収めてしまうと圧迫感と快楽に少しずつ息が上がり、暖かくぬめる膣内を締め付ける。ぐにぐにと膣襞を蠢かせてシリウスを悦ばせようとし)好きなだけ……私のナカでイッて…?(シーツを握る手を、今度はシリウスに放すまいとするかのように絡ませて抱き締め。胸を弄られながらうっとりと告げ、ゆっくりと動くシリウスを引き留めるかの如く締め付けをきつくする)   (2013/1/15 01:22:14)

シリウス♂剣士はぁぁ、、(サクヤの手が背中に回り抱き寄せられ言葉を聞くとそれだけで肉棒はビクビクと膣壁内で暴れだす)この中に、、、(サクヤの言葉が耳の中で響き渡ると締め付けの強いサクヤの膣内をカリで擦り一気に突き入れ、子宮口を押し上げ膣壁の上部を擦り、奥をつき、左右に振り、回していくも、サクヤの膣圧は凄まじく一つ一つの動きでもすぐに達してしまいそうになる。)あああぁ、、(サクヤの胸を揉み顔を寄せサクヤの首筋に舌を這わせ、耳たぶを舐め耳の傍でチュチュっと音を強調したキスをしていく)   (2013/1/15 01:29:07)

サクヤ♀サキュバスあぁん…激し…っ(荒々しくまるで暴走しているかのような突き入れにも、幾重にも重なった襞を押し付けるようにして絡ませその刺激を楽しみ。しかし子種を欲してきゅんと疼く子宮を乱暴に押し上げられれば)ふあ…っ!?(ずん、と腹の奥へ響く快楽に初めて無意識に、様々に動き回る肉棒をぎゅっと締め。そのせいでより一層カリが引っ掛かり、舐めあげられた首筋が熱くなり)   (2013/1/15 01:38:08)

シリウス♂剣士気持ちが飛んでいきそうだッ(胸を揉む手をサクヤの背中に回し抱きしめると)はあぁっ くっこのまま一度っ(ぎゅっと腕に力を込めサクヤの上半身をだき、首筋に口づけをしながら、腰を激しく振り、襞をかき、肉壁をかき広げ、子宮口を押し上げてと出し入れを繰り返していく)んっく、、イックっっっ(サクヤを抱く腕に力が入る)   (2013/1/15 01:43:35)

サクヤ♀サキュバスあん……は、早くキてっ…!(直接たっぷりと白濁が注がれるのを今か今かと待ちわび、自分からもシリウスの動きに合わせて腰を動かし。肉壁はひたりと密着し無数の襞がざわざわと精を搾り取ろうとする動きを始め、おまけに子宮口がぴったりと押し付けられた先端に吸い付く。そのまま最奥に出させようと両足をもシリウスの腰に回してしがみつき)   (2013/1/15 01:52:01)

シリウス♂剣士くぅうっ(サクヤに両足で抱え込まれさらに膣壁、子宮口までもがぎゅううっと締め付け身動きが取れなくなりながらもサクヤと触れ合う部分をさらに密着させながら肉棒の奥から枯れる事無く吐き出される白濁液はこれまで以上に熱くそして大量にサクヤの子宮へと注ぎ込まれていく)。っ、、ぅっ、、(言葉にならない快感が全身を包み込み、肉棒の中に残る一滴すら膣壁は絞り出し奥へと吸い込まれていく)あ、ぁぅ、、、(そのままの状態でサクヤを抱きしめながら)もぅ そなたがいれば 他はなにもいらぬ はぁぁぁ、、(サクヤの頭をぎゅっと抱き寄せながら)   (2013/1/15 02:00:13)

サクヤ♀サキュバスんっ…あぁ…っ(完全に搾り取ってしまうまで離すまいときつく締まる膣のおかげで、内で脈打つシリウスの肉棒をくっきりと感じる事が出来。すぐにどくどくと放たれ始めた多量の精液を感じながら満足そうな笑みを浮かべ。それらを溢さぬよう入り口はぴたりと閉じ、内壁は奥へ奥へと白濁を誘い)ふふっ……ならば死ぬまで楽しみましょう?(シリウスに抱き寄せられればこちらからも抱き締め返し、頬に軽くキスを。酷く淫らに、そして優しく労るように膣がうねり)   (2013/1/15 02:09:42)

シリウス♂剣士このまま、、死ぬまで(顔を上げサクヤ唇に自分のモノを重ねむさぼる様に唇を動かし、舌をいれ唾液を絡ませ淫らな音を立てていく)んっ、、(サクヤの膣に包まれた肉棒は膣のうねりに扱かれる様にして萎える事無く固さと熱を帯びサクヤの膣壁を押し返していく)はぁ、、はぁ、、今度はそなたをイかせねばな(サクヤを抱えながらぐるっと回転しサクヤを上にすると)そなたの気持ちの言い様に動いてくれ(両手でサクヤのもも、腰となで片手を乳房へと滑らし、反対の手を股間へと滑らせていく)   (2013/1/15 02:18:10)

シリウス♂剣士【とサクヤの方をもっと気持ち良くさせたいところですが、、そろそろ眠気にも襲われはじめてます】   (2013/1/15 02:19:08)

サクヤ♀サキュバス【うーん、では残念ですが、続きはまた今度、と言う事にしましょうか?】   (2013/1/15 02:19:58)

シリウス♂剣士【サクヤの方は大丈夫ならもうしばらく続けたいとも思います イかされてばかりでお返しもしたい】   (2013/1/15 02:21:40)

サクヤ♀サキュバス【実はこちらも少し眠くて……あと一レスずつ位でしたら】   (2013/1/15 02:23:06)

シリウス♂剣士【ではそれまでお付き合いください】   (2013/1/15 02:24:03)

シリウス♂剣士【サクヤの好きな体位でしたいな とも思いますが】   (2013/1/15 02:25:29)

サクヤ♀サキュバス【で、では、宜しければ、対面座位でお願いします……】   (2013/1/15 02:26:54)

シリウス♂剣士【ではこの流れでその体位にいけますね サクヤの肌に触れられるだけでっ】   (2013/1/15 02:28:12)

サクヤ♀サキュバス【ありがとうございます!では暫しお待ちをー】   (2013/1/15 02:29:39)

サクヤ♀サキュバスん…ふぁ…(目を瞑りキスに答えこちらからも積極的に舌を絡ませながら、シリウスのものがナカで再び大きくなりだしたのを感じ)きゃ…っ!?…ふふ、そんな事言うの、貴方が初めてよ(先程こちらが仕掛けた魔法とは違い、物理的にくるりと反転させられれば自重でぐりぐりと子宮口が圧迫され。正体を見せていないしそのつもりも無いとは言え、気持ちよくしたいとの申し出に思わず愉しげに笑い)ね、ぎゅってして(シリウスの腰の上に跨がったまま両手を広げてシリウスを誘い)   (2013/1/15 02:34:31)

シリウス♂剣士ん、くぅ、(サクヤの魔力とも言える魅力に惹き付けられ肉棒がサクヤの中で熱を帯びると今度はサクヤが上位になり肉棒はサクヤの自重で奥に刺さり蜜をさらに溢れさせ纏わり付いてくる)ああっ(サクヤのおねだりに上体を起し両手をサクヤの腰と背にまわす様にして力を込めてぎゅうっと抱きしめる)これでよいのか(再びサクヤの肌の温もりが身体の多くの部分で感じられ思わず唇を重ね舌を絡めていってしまう)   (2013/1/15 02:41:00)

サクヤ♀サキュバスうんっ……んむ…(希望通り抱きしめられれば幸せそうに笑って見せ、こちらからも両腕を首に回して更に密着し。唇を割って侵入してきた舌も優しく迎え入れた)…っ、んん…(緩く艶かしく腰を揺らし、熱く固くなった肉棒から再び精液を搾取すべく、魔性の膣穴が蠢き始め)   (2013/1/15 02:49:08)

サクヤ♀サキュバス【と、すみません…今夜はこの辺りで。お相手、本当にありがとうございました。宜しければ、また遊んで下さい】   (2013/1/15 02:50:32)

シリウス♂剣士【ありがとうございました 今度はサクヤの方をイかせてしまいたい】   (2013/1/15 02:51:10)

サクヤ♀サキュバス【果たして人間風情に可能かしら?(笑)…なんて。次に会えるのを楽しみにしております。では、お付きあいありがとうございました!お休みなさいまし】   (2013/1/15 02:52:55)

おしらせサクヤ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/1/15 02:53:07)

シリウス♂剣士【むぅ人間の、剣士としての意地を見せたい。サクヤの魅力で何度でも(精力)復活できるからなぁ 次の機会を楽しみにしてます】   (2013/1/15 02:55:54)

おしらせシリウス♂剣士さんが退室しました。  (2013/1/15 02:56:34)

おしらせサクヤ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/1/22 22:52:45)

サクヤ♀サキュバス【少しだけ待機させて頂きます】   (2013/1/22 22:53:20)

おしらせシリウス♂剣士さんが入室しました♪  (2013/1/22 22:55:38)

シリウス♂剣士【こんばんはっ】   (2013/1/22 22:56:02)

サクヤ♀サキュバス【おー、今晩は!】   (2013/1/22 22:56:29)

シリウス♂剣士【おー(笑) ご無沙汰です】   (2013/1/22 22:57:06)

サクヤ♀サキュバス【ふふふ、そうですねー。今回も続きからで宜しいですか、それともまた新たに?】   (2013/1/22 22:58:17)

シリウス♂剣士【どちらでも構いませんよ と言いつつもサクヤの方も気持ち良くさせるには続きがいいか何と思ってます。サクヤ的にはいきなり続きからでも大丈夫ですか?】   (2013/1/22 23:00:02)

サクヤ♀サキュバス【はい、大丈夫ですよー。では、続きからお願い致します】   (2013/1/22 23:00:43)

シリウス♂剣士【では少々お待ち合わせください 前のロールを読み返して気分を乗せて下さると幸いです】   (2013/1/22 23:01:32)

サクヤ♀サキュバス【了解でーす】   (2013/1/22 23:01:54)

シリウス♂剣士んっっ(お互いの舌を絡ませ合い密着した肌からはサクヤの温もりと魔力が染み込むようで抱きしめる腕に力が入っていく)はっ、くぅっ(サクヤの腰が揺れ、意志を持ったような膣穴が絡み付き魔力を秘めた愛液は肉棒をさらに熱く、張りを持たせサクヤの締め付けを押し返す様にふくれあがり反り返っていく)はぁっはぁぁっ(サクヤの腰の揺れに合わせる様に腰が動き肉棒が膣穴の中をかき回していく)っっ うっ   (2013/1/22 23:05:57)

サクヤ♀サキュバス(鍛え上げられた腕で優しく力強く抱き締められると、やわらかな胸とその先の固くなった突起を押し付けるように抱き締め返し)んん……ぁ、気持ちぃ…っ(緩急を付けた締め付と、肉襞のざわざわとした微細な刺激の両方でシリウスの張りつめた肉棒が刺激に慣れないように責め。驚くべき事に更に大きさを増したモノが、丁度良い所に当たるようになり自らそこにばかり擦り付け)   (2013/1/22 23:13:37)

シリウス♂剣士あぅっ(サクヤの中が緩急を付ける締め付けに声が漏れてしまう、肉襞の感触がカリと亀頭を責め立ててくるとサクヤに回した腕にも力が籠もり柔らかな乳房とその先端の固くなっている部分が胸に押し付けられるとさらに快感が増していく、サクヤのいいところに擦り付けられているようでサクヤの甘い声も快感を身体の芯からわき上がらせてくる)ぁ、っ (呼吸が止まってしまいそうになるほどの快感に思わず腰を突き上げ亀頭の先をサクヤの奥に突き刺してしまう)   (2013/1/22 23:20:55)

サクヤ♀サキュバスふふっ…ねぇシリウス、んっ…気持ち良い…?(扇情的な吐息混じりの甘えたような声でシリウスの耳元から囁きかけ。その間もぐりぐりと腰を回したり、短い距離をゆっくりと出し入れしたりと様々な刺激を楽しみ)は、凄……や、ちょっ…!?(想定していなかったシリウスの腰の動きにたまらず切羽詰まった声を上げてしまい。それは演技でも何でもなかったらしく、膣内の動きが今までサクヤ自身が意図的に行わせていたものから、加減の無い精を抜き取るものへと変化し)   (2013/1/22 23:28:47)

シリウス♂剣士いっいいっ(サクヤの甘い吐息まじりの問いかけに歯を食いしばりながら応えるものの、サクヤの奥を突き、さらに奥へと腰を押し付けると)く ぅぁっ(今まで以上にサクヤの膣内が蠢き蜜を絡ませ全体を扱く様なものに驚愕しながらもさらに腰を押し付けサクヤの腰に手を添えて前後へと揺すっていく)う、ぁ、ぁ、、っ(手の動きを意識しているわけではないのに身体がサクヤを求めさらにサクヤの奥へ精を注ぎ込む様にとその動きを速めていく)あぁっ、はぁっ くうっ(粗い息を繰り返し瞬く間に絶頂へと登らされていく)いっ、いぃ、くっ   (2013/1/22 23:37:50)

サクヤ♀サキュバスあっ、そんな……激し、くぅ……んゃ…っ(本能のまま肉棒を責め立てる魔の膣襞は、同時にサクヤ自身にも久しぶりの強い快楽をもたらす。油断すれば今にも蕩けそうな表情になるのをどうにか留め。しかし腰に手を添えられシリウスに積極的に責められると、たまらず妖艶なまでの嬌声を漏らしてよがり)…はぁ…ぜんぶ、頂戴っ…!(そんな中でもやはり吐精の前兆には敏感なようで、)   (2013/1/22 23:47:29)

サクヤ♀サキュバス(敏感なようで、根元から全てをナカに収めてしまうと一滴たりとも逃すまいと膣襞は肉棒に密着し)【途中送信すみませんでした】   (2013/1/22 23:53:11)

シリウス♂剣士んっぁっっ(肉棒の先をサクヤの子宮口へ擦り付け、押し付け、突き上げ、腰が勝手に動き回り両手も意思を離れてサクヤの腰を動かし続ける。さらにサクヤの柔らかく熱い蜜を溢れさせる魔の膣襞が肉棒全体を刺激していく)あ くぅぅっっ(自分の腰をさらにサクヤに股間へ押し付け肉棒をサクヤの奥へ奥へと膣襞が誘う以上に押し込むと)いっっ(身体中の筋肉が強張りサクヤの中で爆発する様に今まで以上に激しく迸り子宮口へと放出していく。)あ、ああぁっ(サクヤの背中に手を回し力の限り抱きしめながら射精の快感とサクヤの奥に注ぎ込んでいく快感に身を委ねていく)   (2013/1/22 23:56:54)

サクヤ♀サキュバス(本能とシリウスの激しさに身体の制御を半ば奪われかけながらも、シリウスに抱き締められ密着していたお陰でなんとか耳たぶを荒く息を吐く合間に愛撫する事ができる。しかしそれは平時からすれば己らしからぬたどたどしいもので)ひゃ…う、ん!あぁ……キたぁ…っ(一番良い所、最奥、子宮口と激しく責められ徐々に絶頂が近づいてくるのが分かる。ごりごりと押し込まれたそれがびくつくと、まるで爆発したかのような勢いで膣内に吐精され始めそれを恍惚とした表情で貪る。最中にも関わらず、大量の白濁を溢さないようにするため強欲な肉襞は入口から最奥へ向けて蠢動を繰り返し、ぷりぷりとした子宮口は非常に敏感になっているであろう亀頭をその弾力で刺激し)   (2013/1/23 00:09:16)

シリウス♂剣士あぁ ぁ (大量にサクヤの中へと注ぎ込んでいくもまるで口で吸われているかの様にサオの中のものをも吸い取れていく感覚にさらにどくっと吐精していく)あ、はぁ、はぁ、(射精が治まり呼吸を整えていくも、サクヤのぷりぷりとした子宮口へ押し当てられている亀頭に弾力を持った刺激が襲いかかり、さらに魔性の蜜がまるで手で扱く様にサオを刺激していく)んっくぅ(サクヤの膣襞の中で萎えると言う事が許されないかの様な快感の連続に呼吸は浅く激しくなっていく)くはぁっ はっ はっ(この世のものとは思えない快感にサクヤの瞳に視線を向けるとドクンと心臓が大きく脈打ちサクヤの腰をぐっと引き寄せてしまう。その手をサクヤの臀部へとおろすとその柔らかな肉を激しく揉み上げてしまう)   (2013/1/23 00:21:12)

サクヤ♀サキュバスはあ…っ、まだ私が…っん、イッてないわよ……?(息も切れ切れに悪戯っぽく言ってはいるものの、その腰や膣内の動きは明らかに自身の快楽を目的としたものではなく、徹底的に精を搾り取ろうとするもので。先ほど出したばかりの状態であるにも関わらず、淫魔のナカにある限りは決して萎える事の赦されない敏感な肉棒を厳しく扱き上げ。同時に肉襞ばかりだった膣内を先端部で突かれる所をイボイボの、所謂『数の子天井』と呼ばれるものに変質させて新たなる快感を提供し)…好きよ、シリウス。だから私の為だけに、私のナカだけに出し続けてね(ふとシリウスと目が合えば、魔術に乗せた言葉をいとも幸せそうに紡ぎ。腰を引き寄せられるまま、いきり立つ肉棒を奥へと迎え入れ)   (2013/1/23 00:32:53)

シリウス♂剣士あ、ああ 俺もお前が好きだ(サクヤの言葉に瞳に魅入られた様に無意識のうちに返事を返し吸い寄せられる様に唇を重ねていく)んっ、はぁっ(唇をかさせた途端にサクヤの奥の変化に驚きを覚える。「奥がっ」言い様の無い刺激が亀頭を襲い、サクヤの腰が動く度にカリが数の子天井を撫で、亀頭が撫でられと刺激が強くなっていく)これはっ あぅっ(サクヤの奥のイボイボにさらに魔性の蜜が絡まり亀頭やカリは唇で扱く様な感覚を与えてくる、とても膣襞の中とは思えないほどの蠢きと膣襞ならではの温もりと肉棒全体を締め付けてくる感じがシリウスの心身をサクヤのものへと変えていく)この 奥を (サクヤの奥の感触を味わいながらもサクヤをイかせたいという想い、先ほどのサクヤの言葉「イッてないわよ」が頭のかなをこだましていく)んっ(片手をサクヤの胸へと移動させぎゅっと荒々しく揉み、乳首を摘み、こね回しながら肉棒を掻き回していく)   (2013/1/23 00:49:35)

サクヤ♀サキュバス(そっと柔らかな唇を重ね合わせ、存分に貪らせる。じんわりとかいた汗で頬や首筋に張り付いた髪を耳にかける)ん…どう?気に入ってくれたかしら……っあん(柔らかくも弾力を持ったイボイボの感触を味わっているようなシリウスに向けて尋ね。相変わらず入口はシリウスを離すまいと切なげにきゅんきゅんと締め付け、そこから奥へと誘う淫猥な襞は竿へとねっとり絡み付く。押し付けていたとは言え、実際には散々焦らされていたような状態の胸を弄られれば嬉しそうに甘い声を出し、びくっと身体を痙攣させる)   (2013/1/23 01:02:01)

シリウス♂剣士あ、ああぁ、気持ち、いっいぃっ(サクヤのとろけさせる様な声が響き身体の芯に熱を興させていく)はぁ はぁっ(熱いと息をサクヤの口元にかけながら表情に見とれ、胸を揉み、乳首を弄るとサクヤの甘い声と微かに歪む表情に)ああぁっ(サクヤの上体を反らさせて口を乳首へと運んでいき貪る様に激しく吸い付き舌で転がし唇でつまみ甘噛みをしていく)ちゅっ、はむっんっんんっ(乳首にしゃぶり付きながらも肉棒に纏わり付くサクヤの膣襞と子宮口は別の生き物の様に動いていたかの様に思えたものの乳首への刺激に反応しさらに肉棒を刺激していく)この、乳首、、はぁっはむっちゅ、あむっんっんっ(サクヤの乳首を弄っている側なのに気持ちを昂らせ快感を共有しているかの様に弄る度に痺れる様な感覚に襲われていく)   (2013/1/23 01:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクヤ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2013/1/23 01:22:08)

シリウス♂剣士【サクヤの魔力(魅力?)に時間が過ぎるのが早いと言うか ロール、書く時間が長くなってしまって。。】   (2013/1/23 01:24:48)

シリウス♂剣士【申し訳ない】   (2013/1/23 01:26:37)

おしらせサクヤ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/1/23 01:26:50)

サクヤ♀サキュバス【すみません、ブラウザ落ちでした……こちらこそ申し訳ないです】   (2013/1/23 01:27:22)

シリウス♂剣士【いえいえ 寝てしまわれても仕方ない時間と 遅いロールで、、、眠くなったらそのまま寝てしまわれても自分は構いません。というか寝落ちされるのも結構好きなんで】   (2013/1/23 01:28:59)

サクヤ♀サキュバス【確かにちょっと眠いかもです……。珍しいですね、寝落ちされるのがお好きだなんて】   (2013/1/23 01:30:18)

シリウス♂剣士【ロール自体が結構抱き合ってるのが好きなのでそのまま寝てくれてると思うとなんとなく嬉しいもんです 胸の中で寝てくれてるなぁって】   (2013/1/23 01:31:24)

サクヤ♀サキュバス【ああ、なるほど!では私もこれからそう考えるとしましょう。ぎゅってしたまま寝てるんだって】   (2013/1/23 01:33:09)

シリウス♂剣士【ロールの流れで夢に行ってくれたら これ幸いです なので出来る限り自分は相手よりは起きていたい。と思ってます。 まれに寝てしまいますが】   (2013/1/23 01:35:59)

サクヤ♀サキュバス【まあ、寝ちゃうのは仕方ありませんよ。と、申し訳ありませんがそろそろこちらに睡魔が……】   (2013/1/23 01:37:48)

シリウス♂剣士【いえいえ自分も睡魔が隣りにいる感じです。睡魔の代わりにサクヤにいてもらいたいものですね】   (2013/1/23 01:38:45)

サクヤ♀サキュバス【では今夜は貴方の腕の中だと思って眠ることにしましょう(笑) では、お相手ありがとうございました!また機会がありましたら宜しくお願い致します】   (2013/1/23 01:40:37)

おしらせサクヤ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/1/23 01:40:55)

おしらせサクヤ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/1/23 01:41:01)

シリウス♂剣士【こちらこそありがとうございました】   (2013/1/23 01:41:19)

シリウス♂剣士【忘れ物ですか?(笑】   (2013/1/23 01:41:47)

サクヤ♀サキュバス【いや、うっかりミスです。はずかしー】   (2013/1/23 01:42:31)

サクヤ♀サキュバス【ではでは、二度目のおやすみなさい!】   (2013/1/23 01:42:58)

おしらせサクヤ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/1/23 01:43:04)

シリウス♂剣士【ごゆるりと♪おやすみなさい】   (2013/1/23 01:43:39)

シリウス♂剣士【では自分も隣りにいる睡魔君と少し語らってみましょうか】   (2013/1/23 01:45:33)

シリウス♂剣士【おやすみなさい】   (2013/1/23 01:45:58)

おしらせシリウス♂剣士さんが退室しました。  (2013/1/23 01:46:17)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2013/1/23 21:21:59)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:22:24)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:22:33)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:22:45)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:22:51)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:23:04)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:23:09)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:23:15)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:23:20)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:23:26)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:23:32)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:23:40)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:23:46)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:23:51)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:23:55)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:24:11)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:24:16)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:24:22)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2013/1/23 21:24:29)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2013/1/23 21:24:34)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:24:44)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:24:52)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:24:58)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:25:03)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:25:10)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:25:15)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:25:54)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:26:04)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:26:16)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:26:25)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:26:32)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:26:38)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:26:44)

ファウル ♂ 勇者    (2013/1/23 21:26:52)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2013/1/23 21:28:10)

おしらせシリウス♂剣士さんが入室しました♪  (2013/1/26 00:03:57)

シリウス♂剣士【又来まぁす】   (2013/1/26 00:15:58)

おしらせシリウス♂剣士さんが退室しました。  (2013/1/26 00:16:05)

おしらせオルファ♂さんが入室しました♪  (2013/1/27 15:31:03)

おしらせオルファ♂さんが退室しました。  (2013/1/27 15:31:19)

おしらせエルク♂勇者さんが入室しました♪  (2013/1/27 15:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルク♂勇者さんが自動退室しました。  (2013/1/27 15:53:02)

おしらせシリウス♂剣士さんが入室しました♪  (2013/1/29 21:59:08)

シリウス♂剣士【こんばんは 待機】   (2013/1/29 22:00:02)

シリウス♂剣士【また 会えるといいですね】   (2013/1/29 22:13:46)

おしらせシリウス♂剣士さんが退室しました。  (2013/1/29 22:14:32)

おしらせフラヌス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/1/30 22:59:31)

フラヌス♀サキュバス【ちょっとだけ待機します。お相手募集です♪】   (2013/1/30 23:00:04)

フラヌス♀サキュバス【PC希望です。短文の方は上手くお相手できないかも。】   (2013/1/30 23:01:46)

おしらせフラム♂勇者さんが入室しました♪  (2013/1/30 23:04:07)

フラム♂勇者【こんばんは~。なんだか面白そうなのでお邪魔しました   (2013/1/30 23:04:20)

フラヌス♀サキュバス【こんばんは♪お姫様はローラさんなんですね(笑)】   (2013/1/30 23:04:57)

フラム♂勇者【そうです。なのにサキュバスに堕とされる勇者、というかんじではどうでしょうか   (2013/1/30 23:05:31)

フラヌス♀サキュバス【了解です!その他ご希望などいかがですか?】   (2013/1/30 23:06:05)

フラム♂勇者【こちらはNGなどはないです。そちらはどうでしょうか。   (2013/1/30 23:06:23)

フラヌス♀サキュバス【血みどろになったり、汚いのはやりたくないです。お尻責めもあんまりやらないですね…。】   (2013/1/30 23:06:59)

フラム♂勇者【OKです。希望というか…すでに魔王を倒して、姫を連れて帰る最中、立ち寄った宿で、姫はとなりの部屋で寝てる、とかでもいいかもしれません。   (2013/1/30 23:07:52)

フラヌス♀サキュバス【いいですよ?よろしければ先行お願いできますか?】   (2013/1/30 23:08:55)

フラム♂勇者【OKです。何かあればいってくださいね   (2013/1/30 23:09:10)

フラヌス♀サキュバス【よろしくお願いします♪】   (2013/1/30 23:09:24)

フラム♂勇者宿屋の店主「どうぞごゆっくりw」(日も暮れてきたので、姫を連れて宿に泊まることにした勇者。姫を個室に送り届け、自らは隣の部屋に入る)ふぅ、あの店主、きっといかがわしいことを考えてるな…俺たちはそんな関係じゃないのに…今は。でも城に戻れば結婚することになるがな…(ベッドで横になる)   (2013/1/30 23:11:57)

フラヌス♀サキュバス(魔王様を倒してしまったという勇者の噂を聞きつけて、近くまでやってきたフラヌス。どんないい男なんだろうと妄想をふくらませている)ふふ…いっぱい絞ってぇ…ペットにしちゃおっかなぁ♪(宿屋へと入っていくと好色そうな店主。挨拶代わりにキスをしつつ精気を吸い取っていく。そのまま店主を押し倒して男根を責めたて、あっというまに絶頂へと導いて。気を失った店主を尻目にフラムさんの部屋のドアへと近づいて)ふふ…ここかなぁ…?よいしょっと…(豊満な身体に下着だけの姿、尻尾とこぶりな羽を生やしているためただの女には見えないだろう)   (2013/1/30 23:17:54)

フラム♂勇者結婚すれば姫とHなことも…くぅ、想像してたら我慢できなくなってきた、ここは一度抜いておくか…(一人エッチを始める)ひ、姫…(そこにフラヌス入室)うわっ、誰だ!? 部屋を間違ってませんか…って、人じゃない!? さては、魔王の手下の生き残りか!?(しまった、武器も鎧も、入口の方に置いてある!)   (2013/1/30 23:22:26)

フラヌス♀サキュバス【ごめんなさい…。ちょっと上手くできなさそうです。また遊んでください!】   (2013/1/30 23:23:15)

おしらせフラヌス♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/1/30 23:23:18)

フラム♂勇者【すみません、うまく話をふれず。またよければ   (2013/1/30 23:23:43)

おしらせフラム♂勇者さんが退室しました。  (2013/1/30 23:23:45)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2013/2/2 22:21:25)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2013/2/2 22:22:41)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2013/2/6 15:28:42)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2013/2/6 15:29:08)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2013/2/6 15:29:13)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2013/2/6 15:35:30)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2013/2/6 15:35:35)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2013/2/6 15:35:47)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2013/2/6 23:09:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファウル ♂ 勇者さんが自動退室しました。  (2013/2/6 23:36:29)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2013/2/6 23:41:16)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:47:23)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:47:28)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:47:33)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:47:37)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:47:42)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:47:46)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:47:50)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:47:54)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:47:59)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:48:09)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:51:41)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:51:48)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:51:58)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:52:04)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:52:10)

ファウル ♂ 勇者    (2013/2/6 23:57:56)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2013/2/7 00:01:35)

おしらせエルフィン♂勇者さんが入室しました♪  (2013/2/7 23:30:21)

エルフィン♂勇者こんばんわ。中文程度の描写希望。内容や設定など相談して行きたいと思っています。お相手の方のキャラは魔族、人間どちらでも可です。希望としては年上のグラマーなタイプだと嬉しいです。   (2013/2/7 23:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルフィン♂勇者さんが自動退室しました。  (2013/2/7 23:53:01)

おしらせエルフィン♂勇者さんが入室しました♪  (2013/2/8 00:12:51)

おしらせエルフィン♂勇者さんが退室しました。  (2013/2/8 00:33:02)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2013/2/9 02:17:35)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2013/2/9 02:17:44)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが入室しました♪  (2013/2/9 02:18:06)

おしらせファウル ♂ 勇者さんが退室しました。  (2013/2/9 02:31:29)

おしらせエルフィン♂勇者さんが入室しました♪  (2013/2/16 10:36:56)

2012年05月26日 22時12分 ~ 2013年02月16日 10時36分 の過去ログ
勇者への『快』への誘惑
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