「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2013年01月06日 17時49分 ~ 2013年02月17日 03時32分 の過去ログ
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織田 晶 | > | いつ来ても、掃除は行き届いてるわね。(周りを見渡し、感心している。) (2013/1/6 17:49:33) |
織田 晶 | > | さてさて…ちょっと調べ物をしようかしらね。(自室に向かい、パソコンを動かし始める。) (2013/1/6 17:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレセント綾香さんが自動退室しました。 (2013/1/6 17:56:02) |
織田 晶 | > | やっぱり…震災ね。あの時から、変わってしまったわ。(机に肘を付いて、少し考える。) (2013/1/6 17:58:20) |
織田 晶 | > | 面白い子ね…でもまだまだかしらね。私が出るまでも、なさそうだし。明日菜なら、どう戦うかしらね。あの子の成長も、なさそう見てみたいしね。 (2013/1/6 18:03:53) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが入室しました♪ (2013/1/6 18:04:56) |
織田 晶 | > | 久しぶりね(変換やりにくい。) (2013/1/6 18:04:57) |
クレセント綾香 | > | 【はじめまして。こんにちは。】 (2013/1/6 18:05:17) |
織田 晶 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2013/1/6 18:06:10) |
クレセント綾香 | > | 【最近参加させていただいたクレセント綾香と申しますわ♪よろしくお願いいたします。】 (2013/1/6 18:07:33) |
織田 晶 | > | お客さんかしら?(パソコンの電源を落とし、自室を出て、リングのある部屋に歩き出す。) (2013/1/6 18:08:22) |
織田 晶 | > | 【ご丁寧な挨拶ありがとうございます。この部屋の古株、織田晶と申します。こちらこそ、よろしくお願い致します。】 (2013/1/6 18:10:09) |
クレセント綾香 | > | ふふっ、さぁ、誰かいませんこと?♪(リングでは、先程まで試合が行われており、今回も綾香が圧勝。対戦相手を深々と沈め高笑いしている】 (2013/1/6 18:10:40) |
クレセント綾香 | > | 【よろしくお願いいたしますわ♪ちなみに、織田さんはこの部屋のボクサーでどれくらいの位置にいらっしゃるのかしら?】 (2013/1/6 18:12:01) |
織田 晶 | > | おやおや…このリングにお客さんだなんて。どれぐらいぶりかしらね。(ニコニコしながら、リングのある部屋に到着する。) (2013/1/6 18:12:46) |
クレセント綾香 | > | ふふっ、今日はこれくらいかしら?(なかなか対戦相手の名乗りが上がらず、リングから降りようとし】 (2013/1/6 18:14:10) |
織田 晶 | > | 【私?そうね…涼子さんが未だに不在だし…留守を預かる立場上、ナンバー1かしらね。もちろん、涼子さんが帰って来れば、その次だけどね。】 (2013/1/6 18:15:16) |
織田 晶 | > | あらあら…威勢のいい方ね。本来なら相手したいけどね。【代用機だと、試合し難い】 (2013/1/6 18:17:53) |
クレセント綾香 | > | 【No.1ですか!遂に出会えましたわね♪】 (2013/1/6 18:19:00) |
クレセント綾香 | > | ん?はじめまして…かしら?(リングから降りれば見たことのない人影に気付き声をかけ) (2013/1/6 18:20:06) |
織田 晶 | > | 【涼子さん不在ですから涼子さんがいたら、私なんて瞬殺されますけどね。格が違いすぎるから。】 (2013/1/6 18:21:10) |
クレセント綾香 | > | 【涼子さんという方はかなりお強いご様子…お会いするのが楽しみですわね♪ でも、織田さんもかなりやるのでしょう?】 (2013/1/6 18:23:10) |
織田 晶 | > | はじめましてね…貴女ね紗羅を、リングに沈めた女子ボクサーは。(ニヤニヤしながら、話しかける。) (2013/1/6 18:24:11) |
織田 晶 | > | 【涼子さんは、あの震災以来…来てませんからね。他の部屋に現れたとか、前に明日菜に聞いたけど。私も震災以来、ほとんど試合してませんからね。】 (2013/1/6 18:25:54) |
クレセント綾香 | > | あら?意外と私って有名人なのかしら?(初見の相手に存在を知られていればクスリと笑い返し) (2013/1/6 18:28:12) |
クレセント綾香 | > | 【そうですか…不謹慎な発言失礼いたしました。】 (2013/1/6 18:28:39) |
織田 晶 | > | 申し訳ないわね…初対面の方に。昔は資金繰りが苦しくて、試合を撮影してマニアに売って、資金調達してた名残でね…試合がある時は、自動で撮影されるのよ。さっき、その試合を見たと言うわけ。 (2013/1/6 18:30:43) |
織田 晶 | > | 【お気になさらずに。大丈夫ですから。この部屋も寂れて、なかなか試合も開催しなくなりましたからね。】 (2013/1/6 18:32:17) |
クレセント綾香 | > | なるほど…それでは、私の強さが観客席の皆様より更に広まるということですわね♪(相手の発言を受ければ怒りは毛ほども見せずに前向きに笑みを浮かべ) (2013/1/6 18:32:55) |
クレセント綾香 | > | 【ありがとうございます…。まだこれからですわよ?】 (2013/1/6 18:33:33) |
織田 晶 | > | ふっふ…まぁ紗羅じゃ、マニアには物足りないかしらね。しかしずいぶんと、自信があるみたいね。自分の強さの限界を知る者と、知らない者の差かしらね。(ニヤニヤしながら言い放つ。) (2013/1/6 18:36:01) |
織田 晶 | > | 【そうね…私も週末に時間が出来たら、来なくてはね。去年は仕事が忙しいかったから。】 (2013/1/6 18:37:20) |
クレセント綾香 | > | あら?貴女も随分自信があるみたいですわね? でも、わかりますわ。貴女もかなり腕が立つみたい。私、そういうのって鼻が利きますの♪【相手の挑発もニッコリと笑って受ければ、ノールックで不意にジャブを顔面へと放ち) (2013/1/6 18:38:50) |
クレセント綾香 | > | 【ふふっ、私も不定期ですがお待ちしていますわ♪】 (2013/1/6 18:39:29) |
織田 晶 | > | ……ふっ(ジャブの気配を感じ取り、上体を右に反らし、挨拶替わりの右ストレートを、顔面に素早く放ち)私…自信なんて無いわよ。まだまだ、発展途上だしね。 (2013/1/6 18:41:48) |
織田 晶 | > | 【携帯が帰って来たら、此方から試合を申し込みしますから。】 (2013/1/6 18:42:41) |
クレセント綾香 | > | あはっ♪(試合程スピードもキレも無いものの、簡単にかわされ反撃さえしてくればジャブで突きだした左手を戻しつつ外側へと弾き飛ばしてやれば面白そうに口をカパッと開いて笑い)やっぱり思った通りね♪ (2013/1/6 18:44:32) |
クレセント綾香 | > | 【わかりました♪お待ちしていますわ。】 (2013/1/6 18:44:58) |
織田 晶 | > | やっぱりね…私はそんなに強くないけどね。(内心、手加減をした事を見抜かれたと思うも、目の前の女子ボクサーを見て、ある意味昔の明日菜を感じていた。)でも、貴女とはいずれ、死闘が出来そうかもね。 (2013/1/6 18:50:38) |
織田 晶 | > | 【今日修理に出したから、早くて2週間はかかるまた、試合してあげて下さい。彼女は、寂しがり屋ですから。】 (2013/1/6 18:52:36) |
クレセント綾香 | > | 私は今すぐでもいいですわよ?そろそろ草食動物の狩りにも飽きてきた所ですしぃ?(嗜虐的な笑みを浮かべれば今度は逆に挑発するように顔を近付け) (2013/1/6 18:53:22) |
クレセント綾香 | > | 【はい♪こちらもいつもお世話になっていますし。】 (2013/1/6 18:54:00) |
織田 晶 | > | 今は、遠慮しとくわ…まるで食物連鎖ね…自分より強い者は、必ずいるのだから。もちろん、貴女より強い者もね。(挑発を冷静沈着に回避し、むしろ逆に挑発を仕返す。) (2013/1/6 18:56:21) |
織田 晶 | > | 【明日菜は強いわよ。私と涼子さんから、技術やら精神的にも、色々叩き込まれてるからね。でも、私には勝てない(笑)】 (2013/1/6 18:57:55) |
クレセント綾香 | > | ふふっ、やはりこの程度の安い挑発には乗りませんね♪えぇ、解っていますわ。それでも最強を目指さずにはいられない…でしょ?(挑発に乗らないと見れば先程までとはうって代わり落ち着いた口調となり、穏やかな笑顔で相手の言葉を受け入れ、それでもボクサーとはと問いかけるように言葉を繋ぎ) (2013/1/6 18:59:33) |
クレセント綾香 | > | 【それは楽しみですわね♪悲しい運命もお持ちのようで…笑】 (2013/1/6 19:00:16) |
織田 晶 | > | 【でも、明日菜とは、死闘は繰り広げるわよ。私をKO負け寸前まで、追い詰めてるし。】 (2013/1/6 19:02:11) |
織田 晶 | > | ふっふ…そうかもね。明日菜は私を越えて、涼子さんを倒す事を目標にしてるし。私は涼子さんを倒して、更に強い相手と死闘を繰り返すのが目標。貴女の目標は、何かしらね。(真意を読もうとする) (2013/1/6 19:05:11) |
クレセント綾香 | > | なるほど、私ですか?私は…そうね、私の前で這いつくばる相手を見るのが好きなのです♪(相手の言葉を受け頷くも、自分の真意の部分へと触れられればクスリと笑って煙に巻くように答え) (2013/1/6 19:10:34) |
クレセント綾香 | > | 【ウフフ♪楽しみですわぁ♪】 (2013/1/6 19:11:08) |
織田 晶 | > | 弱肉強食ね…這いつくばる相手は、貴女になるでしょうね。(やはり、真意は語らないかと読み、ニヤニヤしながらも) (2013/1/6 19:15:09) |
織田 晶 | > | 【楽しみにして置いて下さいな。】 (2013/1/6 19:15:45) |
クレセント綾香 | > | ふふっ、どうでしょうね?♪貴女の倒れる姿も魅力的ですわよ?(こちらもニヤリと返せば、同じように言葉を繋ぎ) (2013/1/6 19:20:41) |
クレセント綾香 | > | 【はい♪こちらは蹴りますね。】 (2013/1/6 19:20:59) |
織田 晶 | > | 魅力的ね…私には魅力無いわよ。貴女の倒れる姿の方が、よっぽど絵になるのに。いつも見下げるから、見上げる光景を知るべきね。(返答次第で、彼女の素質を見極める。) (2013/1/6 19:23:49) |
織田 晶 | > | 【了解しました】 (2013/1/6 19:24:21) |
クレセント綾香 | > | ふふっ。えぇ、その景色は知っていますわ。網膜に焼き付いて離れないくらい…。ですから、もうその景色は見ない。そう決めていますの。(相手とのやり取りに一瞬心を許したのか儚げな笑顔を見せれば強い決意のこもった目で真っ直ぐ見返し) (2013/1/6 19:32:25) |
織田 晶 | > | ふっふ…そう知ってたのね。決めていても、分からないからね。(何となく真意をかいま見、納得する。)なら…その光景を再び見るわね。私が見せてあげるから。(不気味な笑みを浮かべ) (2013/1/6 19:37:33) |
クレセント綾香 | > | ふふっ、まぁ、生まれもって勝者の宿命を背負うというのも辛いものですわ♪貴女も…ね。(先程から一転強引に話題を変えてくればこちらも冷徹な笑みを浮かべ返し) (2013/1/6 19:46:03) |
織田 晶 | > | あらあら…私は散々、屈辱感を味わったわよ。リング上で、トランクスを脱がされるわ、KO負けの後で馬乗りされて、ボコボコに殴られた事もあったわね。生まれ持った勝者の宿命…そんなの知らないわ。(真剣な顔になり、相手を見つめる。) (2013/1/6 19:51:21) |
クレセント綾香 | > | あら?そうなの?それはお気の毒様ねぇ♪♪(相手の苦労話をまるで他人事のようにクスクスと笑い飛ばし)どうりで同じ匂いを感じるはずだわ…(相手に気づかれないくらいに小さく呟き) (2013/1/6 20:00:06) |
織田 晶 | > | 気の毒か…おかげで強くなれたし、やった相手にもリベンジ以上にしたし、相手が気の毒だったわね。だって…惨めだし、引退に追い込まれたし。(ニヤニヤしながらも、どこか寂しげに) (2013/1/6 20:04:37) |
クレセント綾香 | > | フフッ♪貴女もいろいろと経験して来たみたいね。貴女が少し見えた気がしたわ。(相手の言葉を受け止めれば、鼻で笑いながらも深い理解を示し) (2013/1/6 20:09:33) |
クレセント綾香 | > | 【修理から戻って来たらということでしたが、もし、まだ余裕があるようでしたら、少し試合いたしませんか?】 (2013/1/6 20:11:35) |
織田 晶 | > | どうかしらね…私は裏ボクシング世界を、知り尽くしたからね。一面だけで判断してたら、無様な姿になるだけよ。(改めて、真剣な目つきになる) (2013/1/6 20:13:29) |
織田 晶 | > | 【そうね…代用機の使い方にも慣れないとね。2週間だけどね。】 (2013/1/6 20:14:55) |
クレセント綾香 | > | フフッ、それは言葉で伝わるものですの?♪(相手の真剣な目を見てこちらも笑みを浮かべつつもボクサーの顔となり) (2013/1/6 20:17:17) |
クレセント綾香 | > | 【では、よろしいですか?♪】 (2013/1/6 20:17:33) |
織田 晶 | > | 【構いませんよ。多少遅いかも、しれませんが。】 (2013/1/6 20:18:44) |
クレセント綾香 | > | 【ありがとうございます♪それでは、もうガッツリとやりますか?】 (2013/1/6 20:20:04) |
織田 晶 | > | 【構いませんよ。あまり遅くまでは、出来ませんが。】 (2013/1/6 20:21:17) |
クレセント綾香 | > | 【わかりました。それでは…楽しみましょう♪】 (2013/1/6 20:22:59) |
クレセント綾香 | > | このまま言葉をかわしていても正直全ては見えません。私達がお互い伝える場はあそこではなくて?こ言葉をかわすうちに相手と拳を交えたいという気持ちが強くなり、真っ直ぐに見つめればリングへ上がるように誘い) (2013/1/6 20:25:30) |
織田 晶 | > | ………貴女はもう一度、味わうべきかしらね。(そう言うと、頭を下げて自室に戻り、上半身をはだかにして、トランクスを身に付け、愛用のマウスピースを口にくわえ、グローブを付けて、リング上に上がる。)ほら…試合したいんでしょう。 (2013/1/6 20:29:03) |
クレセント綾香 | > | ありがとうございます♪(相手がリングに上がれば屈託のない笑顔を見せ、こちらも続いて上がれば軽くシャドーをして体を温め)いつでもいいですわ…♪ (2013/1/6 20:30:49) |
織田 晶 | > | そう…試合開始するわよ。(赤コーナーに立ち、試合開始のゴングを鳴らす)カーン (2013/1/6 20:32:27) |
クレセント綾香 | > | フフッ、さぁ、見せて下さいな…♪(相手が強者と感じるもいつものスタイルは崩さず、飽くまで挑発的にガードを下げればリングを回り) (2013/1/6 20:33:50) |
織田 晶 | > | 初めての相手…油断無く行かないと(綾香に素早く近寄り、右ジャブを顔面に放ちながら、左のボディフックをすかさず放つ) (2013/1/6 20:36:41) |
クレセント綾香 | > | ふっ、しっ。(構えは低くとも意識は集中しており、ジャブからのボディフックもかわせばリズムを上げるようにステップの感覚を短くし、鋭く左ジャブを突き返し)シッ! (2013/1/6 20:38:46) |
織田 晶 | > | なかなか…ね(左ジャブを右グローブで、的確にガードしながらも、見え透いた左ジャブを返しながら、本命の右フックをボディに放つ) (2013/1/6 20:41:08) |
クレセント綾香 | > | ジャブ…いや!貴女もね。(ジャブをガードされたところで相手がジャブを返してき、かわしつつも、相手の肩の動きから本命を読めば確りとガードして、一度後退して距離を取り)ふぅ…。 (2013/1/6 20:43:43) |
織田 晶 | > | まぁまぁかな…機敏な動きね。でもね(逃がさないとばかりに、綾香に再び近寄り、右ジャブ2発から、囮の左フックを放ち、左フックを戻す瞬間に併せて、右ボディフックを放つ) (2013/1/6 20:46:45) |
クレセント綾香 | > | スイッチ…!ふっ、んっ。(相手の自在に左右をスイッチする戦法に少し面食らいながらも、ここでギアをフルスロットルへ。本命、フェイント関係無いとばかりに全てに対して回避動作をとれば、このコンビネーションからも回避して見せ) (2013/1/6 20:51:03) |
織田 晶 | > | とてつもないか…さて身体も、多少は温まったかな。(足を動かし、リズムを取りながら、三度綾香に近寄り、見え透いた右ジャブ3発から、フェイント左フックをギリギリで止めて、更にフェイントの右ストレートを放ち、綾香の反応を確かめながら、左ショートアッパーを放つ) (2013/1/6 20:58:09) |
クレセント綾香 | > | シッ、ふっ、ん…!簡単に捉えられると、思わないでくださいね?(フルスロットルへ入った状態で小刻みに動き回り的を散らせばまず、ジャブを回避、左フックにガードを合わせるもフェイントとなり、右ストレートをサイドへとかわす。更にショートアッパーは内側から外側へと軌道を変えてやるように、弾き) ふぅっ、もう様子見等致しません。いきます!(高レベルな相手の攻めに対応しつつ、体にリズムを馴染ませていけば、先日の試合で藤咲を散々痛め付けた左ジャブの速射砲をまとめて3連打し) (2013/1/6 21:04:07) |
織田 晶 | > | くっ…しぶといけど、まだまだ経験ガード浅い(綾香の左腕の筋肉の動きを見て、先ほどDVDで見ていた高速の左ジャブが複数来ると、なんとか予感を感じ取り、最初の左ジャブを右グローブでガードしながら、上半身を低くする為に、素早く腰を落として左右のボディフックを放つ。) (2013/1/6 21:11:22) |
織田 晶 | > | 訂正…経験が浅いです。 (2013/1/6 21:12:26) |
クレセント綾香 | > | はっ、うぐっ!まさかこの左にカウンターを…?(フルスロットルで紛れもなく、フットワークもハンドスピードも最速の中で、潜り込まれ、ボディを打たれれば、まさかという表情で遂に捕まり) (2013/1/6 21:13:57) |
織田 晶 | > | DVDを見てなかったら、まともに貰ってたわ。(すかさず追撃態勢に入り、高速の右ジャブを2発放ち、見え見えのフェイント左ボディフックを放ち、右アッパーを素早く放つ) (2013/1/6 21:19:41) |
クレセント綾香 | > | はっぶ、かっ…(ボディを打たれたことで反応が遅れ、右ジャブが顔面を捉えれば汗が飛び散り、ボディフックへカウンター合わせようとしたところで逆に右アッパーがカウンターで入ってしまえばマウスピースを弾き飛ばし) (2013/1/6 21:22:34) |
織田 晶 | > | 経験の差…分かったでしょう(綾香とのクリンチになるギリギリまで近寄り、左右のボディフックを繰り出し、再び右アッパーを放つ) (2013/1/6 21:24:49) |
クレセント綾香 | > | うぶっえ…!えぇ、アウトボクシングじゃ…貴女には敵わないみたいですわね…。でも!(ボディフックが入り胃液が込み上げる、続いてアッパーが迫るもこれをスリッピングで回避、すると共に今度はこちらがカウンターを入れるよう、空いた右脇へレバーブローを突き上げていき) (2013/1/6 21:27:37) |
織田 晶 | > | くっ…なかなかやるけど…(右脇にレバーブローを貰うも、反撃も計算済みとばかりに、高速の右ストレートを3発放ち、左ボディアッパーをすかさず放つ) (2013/1/6 21:30:55) |
クレセント綾香 | > | はぁ…おぶぅ…!!(咄嗟のスイッチも相手の技術の前には意味をなさず、ストレートが直撃、意識を飛ばされるもボディアッパーで強引に戻されれば体をくの字に曲げ) (2013/1/6 21:32:49) |
織田 晶 | > | 素質は悪くないわ…経験が豊富になれば、私を越えるわ(左ボディフックから、めったに使わない、右のコークスクリューブロゥを放つ) (2013/1/6 21:36:32) |
クレセント綾香 | > | は…あ (2013/1/6 21:37:04) |
クレセント綾香 | > | は…あ…。(再びボディフックが突き刺されば地獄のような苦しみで顔を上げ、そこに待ち構えていたかのようにコークスクリューブローが入れば吹き飛ぶように大の字でダウンし) (2013/1/6 21:38:50) |
織田 晶 | > | ダウンね…カウント取るわね(コーナーに戻り、カウントを数え始める)1………2………3(息を整えながら、カウントを口にする) (2013/1/6 21:40:41) |
織田 晶 | > | 4………5………6(カウントが進むも、レバーブローの威力を改めて感じている) (2013/1/6 21:45:05) |
織田 晶 | > | 7………8………9(やりすぎたかな…と思いつつも、私とゆう壁を越えて欲しいと願いもあり、迷わずにコークスクリューを放っていた。) (2013/1/6 21:49:05) |
クレセント綾香 | > | は…(ピクリとも反応を見せぬまま終われば圧倒的な力を見せつけられ) (2013/1/6 21:53:28) |
織田 晶 | > | 10………カンカンカン(試合終了のゴングが無情にも、リングに鳴り響く。)大丈夫…やりすぎたかな。(綾香さんに近寄り、綾香さんの右腕を手に取り、自分の肩に回して、ゆっくりとリングを降りる) (2013/1/6 21:53:49) |
クレセント綾香 | > | う…(リングを降りたところで微かに意識を戻せば反応見せ) (2013/1/6 21:57:34) |
織田 晶 | > | ごめんなさいね…久しぶりの試合だったから。でも、紙一重だったかもね。あの反撃が単発ではなく、コンビネーションだったら、私が防戦一方になってたわね。そしたら……勝者は貴女だったわね。(綾香さんを椅子に座らせ、自分も隣に座る) (2013/1/6 22:00:15) |
クレセント綾香 | > | いえ…あのスピードについてこられては…私に勝ち目はなかった…ですわ…(未だに頭がキンキンと響き、途切れ途切れに言葉を紡ぎながら) (2013/1/6 22:02:13) |
織田 晶 | > | 紗羅さんとの試合ね…あれが無かったら、私がこうなってたわよ。(自分のグローブを外してから、綾香さんのグローブをゆっくり外す。そして、備品のタオルを、綾香さんの両肩にそっと乗せる。) (2013/1/6 22:06:46) |
クレセント綾香 | > | フフッ…いっ…優しいのね…。(連打を受けたことで口の中はズタズタに切れ、唾をのみこむたびに鋭い痛みが走りつつ、弱々しく笑みを見せ) (2013/1/6 22:09:35) |
クレセント綾香 | > | 【すみません、そろそろ落ちなければなりません…】 (2013/1/6 22:09:58) |
織田 晶 | > | 試合が終わったからね(椅子から立ち上がり、綾香さんを引き連れ、綾香さんをカプセルにゆっくり入れる。)目覚めたら、すっかり治ってるからね。(カプセルを閉め、自分も隣のカプセルに入る) (2013/1/6 22:12:10) |
織田 晶 | > | 【お疲れ様でした。では、失礼致しますね。今日は、ありがとうございました。】 (2013/1/6 22:13:19) |
クレセント綾香 | > | これは…?(カプセルに入れられれば急激な眠気に襲われ、寝息を立て) (2013/1/6 22:13:34) |
クレセント綾香 | > | 【こちらこそありがとうございました。失礼します。お疲れ様でした。】 (2013/1/6 22:14:14) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが退室しました。 (2013/1/6 22:14:20) |
おしらせ | > | 織田 晶さんが退室しました。 (2013/1/6 22:14:58) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが入室しました♪ (2013/1/9 23:38:33) |
おしらせ | > | 彩坂梨杏さんが入室しました♪ (2013/1/10 00:12:29) |
彩坂梨杏 | > | こんばんは♪♪ この間はすみませんでした。 よろしければ、試合しませんか? (2013/1/10 00:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレセント綾香さんが自動退室しました。 (2013/1/10 00:13:38) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが入室しました♪ (2013/1/10 00:13:47) |
クレセント綾香 | > | こんばんは♪えぇ、お願いしますわ♪ (2013/1/10 00:14:08) |
彩坂梨杏 | > | 前に話してた、一方的に蹂躙するか相手に粉砕されたいっていう話ですけど、綾香さんはどちらがお好みですか? 好みに合わせますよ♪♪ (2013/1/10 00:15:53) |
クレセント綾香 | > | そうですわね。彩坂さんはどちらの方がお好みですか? (2013/1/10 00:18:03) |
彩坂梨杏 | > | そうですね♪ どちらも好きなシチュエーションですが今回はわたしが綾香さんを粉砕する方がいいかな♪♪ (2013/1/10 00:19:15) |
クレセント綾香 | > | わかりましたわてでは、先日の晶さんとの敗戦後初めてリングへと上がるということで。 (2013/1/10 00:20:44) |
彩坂梨杏 | > | 了解です♪♪ 書き出しをお願いしてもいいですか? (2013/1/10 00:22:19) |
クレセント綾香 | > | わかりました♪ (2013/1/10 00:25:20) |
彩坂梨杏 | > | お願いします♪♪ (2013/1/10 00:26:12) |
クレセント綾香 | > | 体のダメージは本当に抜けたみたいですわね。もう負けませんわ。(前回の敗戦から表情を変え、最初から真剣な顔でリングへと上がり) (2013/1/10 00:27:10) |
彩坂梨杏 | > | 先ほどの試合、見せてもらいました! 綾香さん、わたし、負けませんよ!! (リングに上がってきた綾香にすでにリングに上がっていた梨杏が話しかけていく。しかし、先ほどの試合を見ていた影響か、テンションが高くなっている。) (2013/1/10 00:30:46) |
クレセント綾香 | > | 私ももう負けませんわ。絶対。(静かに言葉を紡げば軽くシャドーをしてから構えるとゴングが鳴り) (2013/1/10 00:32:37) |
彩坂梨杏 | > | じゃあ、行きますね! クレセント綾香さん!! (梨杏はゴングが鳴ると様子見もせずに距離を詰め、左右のストレートを放っていく。) (2013/1/10 00:36:06) |
クレセント綾香 | > | ふっ、遅いですわ?(距離を詰める相手も、軽く見切れば体を反らしてかわし、挨拶代わりにとジャブでカウンターを合わしにいき) (2013/1/10 00:37:36) |
彩坂梨杏 | > | うぶっ・・・ やりますね! けど、そんなジャブじゃあ効きません! たぁ!! (綾香のカウンターのジャブが顔に当たるが梨杏は止まることなく再び距離を詰めていく。打たれ強さに自信のある梨杏にとってジャブはそれほど脅威ではないのである。そして、綾香に左ジャブを返していく。) (2013/1/10 00:41:43) |
クレセント綾香 | > | ちっ、なら、これはどうかしら!?(ジャブを返されるも再びかわせば、タフさをみせる相手に対抗するため、単発ではなく同じ場所へジャブを続けて打ち込み、勢いを止めにかかり) (2013/1/10 00:43:56) |
彩坂梨杏 | > | んぶぅ・・・ まだまだぁ! (綾香のジャブが同じ場所に当たるがやはり勢いは止まらず、綾香の顔を狙って左右のストレートを連打していく。パンチ力にも自信がある梨杏はとにかく手数に物を言わせる闘い方を得意としている。) (2013/1/10 00:47:16) |
クレセント綾香 | > | ちっ、まだこんな選手が…!このっ!これで!!(ジャブでも止まらず前に出られれば少し表情をしかめながら冷静にかわし、左のストレートに合わせて、クロスカウンターを狙い押し返しにいき) (2013/1/10 00:51:21) |
彩坂梨杏 | > | あがっ・・・ まだまだですよ、綾香さん! (左腕が伸びきったところを狙った綾香の右のクロスカウンターが頬にめり込み、梨杏は唾液を噴き出しながら後退してしまった。しかし、体勢を立て直すとまた綾香に近づき、左右のパンチを繰り出していく。梨杏は綾香にプレッシャーを与え、ロープ際まで追い込もうと考えている。) (2013/1/10 00:56:36) |
クレセント綾香 | > | この…止まりなさい!(カウンターでも歩みを止めない相手に脅威を感じつつ、ジャブを連打して応戦するも、知らず知らずの うちにロープへと追いこまれ) (2013/1/10 01:01:55) |
彩坂梨杏 | > | ぶっ・・・ あぐぅ・・・ やっと、追いつめましたよ、綾香さん!! (梨杏は綾香のジャブを何発も顔に叩き込まれながらやっと綾香をロープに追いつめることができた。梨杏は数発左右のストレートを連打してから、本命の綾香のボディに右アッパーを打ち込んだ。) (2013/1/10 01:05:15) |
クレセント綾香 | > | しまった…。くっ、うぶぅ!?(ロープ際へと追いこまれてしまえばガードを固め、ストレートを弾き返すも、隙間を縫うように右ボディ (2013/1/10 01:07:14) |
クレセント綾香 | > | 続きます。すみません; (2013/1/10 01:07:39) |
彩坂梨杏 | > | 大丈夫ですよ♪♪ (2013/1/10 01:08:10) |
クレセント綾香 | > | (右ボディが炸裂すれば、その威力に腰が落ち、マウスピースを半分吐き出し) (2013/1/10 01:08:30) |
彩坂梨杏 | > | まだまだ終わりじゃないですよ、綾香さん! もう一発!! (腰が落ち、マウスピースが半分はみ出した綾香の腹筋の上に今度は左アッパーを叩き込んでいく。梨杏の狙いは綾香の腹部にダメージを積み重ならせることとある。) (2013/1/10 01:13:33) |
クレセント綾香 | > | うぶぁ…カツーン…(もう一発ボディに拳がめり込めば完全にマウスピースを落とし、ガードも開いてしまい。しかし、このままやらせるものかと、体を預けていけばこちらもショートアッパーでのボディ連打を狙い)) (2013/1/10 01:16:12) |
彩坂梨杏 | > | んぁっ・・・ ぶほっ・・・ わたしだって! (綾香のマウスピースがリングに落ちガードが開き、攻め込もうとしたところに身体を預けるようにした綾香のボディブローが次々と梨杏に叩き込まれていく。梨杏も負けじと綾香のボディにショートブローを連打していく。) (2013/1/10 01:24:06) |
クレセント綾香 | > | ぶっ…うぇ…くぅ。(お互いに密着しボディブローの打ち合いにそうなれば、パワーで劣る綾香が不利。徐々に押されるようになり、パンチも力を失っていく) (2013/1/10 01:26:09) |
彩坂梨杏 | > | はぁ・・・ はぁ・・・ これで、まずはダウンしてもらいます! (梨杏は弱々しいパンチを打ち込んでくるようになった綾香の鳩尾に強烈な右アッパーを叩き込み、ダウンを狙っていく。) (2013/1/10 01:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレセント綾香さんが自動退室しました。 (2013/1/10 01:46:18) |
彩坂梨杏 | > | もう少し様子見しよう♪♪ (2013/1/10 01:47:24) |
彩坂梨杏 | > | 眠くなってきたので失礼しますね♪♪ 続きはまたの機会にやりましょうね♪♪ (2013/1/10 01:53:32) |
おしらせ | > | 彩坂梨杏さんが退室しました。 (2013/1/10 01:53:48) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/1/11 13:47:18) |
龍崎明日菜 | > | (このリングでの試合は全てVTRに収められていて。それを見ながら)晶ったら・・・普通に1番だって言うし、廃れてるって言うし・・・ (2013/1/11 13:48:05) |
龍崎明日菜 | > | 2013年はABVも飛躍の年にしないとね・・・その為にはやっぱり私が以前のように色々動き回るのが一番いいわね・・・ (2013/1/11 13:48:40) |
龍崎明日菜 | > | 涼子も他の所で試合しなさいって言ってたし(言った後にふてくされながら)なかなかこっちには来ないけどね~! (2013/1/11 13:49:12) |
龍崎明日菜 | > | まあいいわ。晶とも試合しよっと。まあ一度引退を考えた相手に1番なんて簡単に言わせないからね。 (2013/1/11 13:50:01) |
龍崎明日菜 | > | じゃあ遊びに行ってこようかな!(そういって外へと遊びにいった) (2013/1/11 13:50:40) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/1/11 13:50:45) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/1/12 23:13:17) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/1/12 23:38:42) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/1/12 23:51:46) |
おしらせ | > | 織田 晶さんが入室しました♪ (2013/1/13 00:08:05) |
織田 晶 | > | 順調…順調とね。(珍しくテンション高め) (2013/1/13 00:08:54) |
龍崎明日菜 | > | (リングの下で音楽を聞きながら柔軟体操をしていて) (2013/1/13 00:10:22) |
織田 晶 | > | 発注も済んだし、パスポートも更新したし。(ニコニコしながら、テンションアップ) (2013/1/13 00:10:44) |
龍崎明日菜 | > | ん?(気配を感じて視線をあげて。変にテンションが上がっている晶を見ながら) (2013/1/13 00:11:56) |
織田 晶 | > | もうじき完成かな…新しい必殺技が(そこまで言うと、妙に回りを警戒し始める。) (2013/1/13 00:13:21) |
龍崎明日菜 | > | (イヤホンを外してちらっと様子を見ながら)必殺技?(そう頭の中で囁くと、すっとリング下に一瞬にして滑り込んで) (2013/1/13 00:14:19) |
織田 晶 | > | 気のせいね。太極拳を数年掛けて学び、編み出した必殺技。明日からまた、山籠りしなくちゃね。(ルンルン気分で、自室に歩き始める) (2013/1/13 00:16:26) |
龍崎明日菜 | > | そもそも山篭りなんてしたことないじゃない(頭の中でくすくす笑いながら)まあ何をベースにしてもやり返すだけね。テクニックは認めるけど本人も年齢的なものは越えられないって言ってたし (2013/1/13 00:18:08) |
織田 晶 | > | まぁ、明日菜は子供だから、説明はいらないわね。実用性はまだまだ…でも完成すれば、パワー馬鹿の明日菜は、一撃必殺かな。(パスポートをしまい、自室から出る) (2013/1/13 00:21:38) |
龍崎明日菜 | > | ま、大した自信だこと!(晶の背後から声を掛けて)それにしてもまぁ・・・うちの団体に所属する選手はまぁ山篭りが好きなこと・・・涼子もたしかそうだったかな?(そういって腕組みしながら) (2013/1/13 00:24:10) |
織田 晶 | > | んっ…(げ…明日菜じゃん。聞かれたかな?)あ…明日菜じゃん。久しぶりね。元気だったかな?(テンションは急降下になり、いつもの冷静沈着になる) (2013/1/13 00:26:34) |
龍崎明日菜 | > | 元気も元気!所属選手が山篭りしてみたり、必殺技作ってみたりとか言って外ばっかり出てるから、掃除と自主トレばかりしてるからね~ (2013/1/13 00:27:50) |
織田 晶 | > | 嫌味ね…必要だからやってるのよ。子供の明日菜には、難しかったかな?大人には、大人の事情があるのよ。 (2013/1/13 00:30:33) |
龍崎明日菜 | > | 子どもだから難しいわね~ 団体ナンバー1と豪語する選手が団体に居ないとか困っちゃうのよ~ (2013/1/13 00:31:35) |
織田 晶 | > | 誰それ?あっ、涼子さんね。私なんて弱いから、3番目位かしらね。年齢的にも、おばさんだからね。 (2013/1/13 00:34:13) |
龍崎明日菜 | > | この (2013/1/13 00:34:38) |
龍崎明日菜 | > | この前の試合のVTR残ってるんだからね~ (2013/1/13 00:34:51) |
織田 晶 | > | 仏の嘘は方便。武将の嘘は軍略。私の嘘は方便になるのかな。 (2013/1/13 00:36:36) |
龍崎明日菜 | > | (良くわからん・・・高校生だと思って難しい事言って・・・)とーにーかーくー。晶は私の保護者なんだから、ちゃんと近くにいてよね! (2013/1/13 00:37:41) |
織田 晶 | > | ハイハイ…私は明日菜の、保護者でしたね。そろそろ自立してみたら? (2013/1/13 00:38:43) |
龍崎明日菜 | > | (むっ)私は・・・晶と一緒にやりたいのー!(つんでれ) (2013/1/13 00:40:28) |
織田 晶 | > | やりたいの…高校生なら…言葉使いに注意しなさい。まぎわらしいわよ(ニヤニヤしながら) (2013/1/13 00:41:42) |
龍崎明日菜 | > | 晶みたいに変態じゃないから、普通は勘違いしないよー(にやにや) (2013/1/13 00:43:10) |
織田 晶 | > | あら、私は普通よ。赤の他人が聞いたら、間違いなく勘違いするわね。(ニヤニヤ) (2013/1/13 00:44:13) |
龍崎明日菜 | > | じゃあ勘違いでもいいや!私は晶とヤリたいのー!(にこにこ) (2013/1/13 00:44:55) |
織田 晶 | > | あらあら…涼子さんに怒られるわよ。(ニヤニヤ)言葉使いが悪いって。 (2013/1/13 00:46:00) |
龍崎明日菜 | > | その辺は大目に見てくれるよ!そもそも来ない涼子も悪いんだからね (2013/1/13 00:47:04) |
織田 晶 | > | それは…私には何も言えない。ここに顔を出してと、言う権利も無いから。 (2013/1/13 00:48:11) |
龍崎明日菜 | > | とりあえず涼子の事は涼子にしか分からないし!(そういうといつものミニスカートにブレザーの制服姿。胸はいわずもがなのワガママさ) (2013/1/13 00:50:35) |
織田 晶 | > | はぁ…涼子さんに会えたら、きちんと言いなさい。それしか私は言えない。正論でしょう。 (2013/1/13 00:51:49) |
龍崎明日菜 | > | 来たらちゃんと言うよ?ちゃんと自分の団体には顔出しなさいってね!(晶の隣に近づいて) (2013/1/13 00:53:00) |
織田 晶 | > | そうね。私も来ないとね。(反省モード突入) (2013/1/13 00:53:52) |
龍崎明日菜 | > | ただでも所属選手少ないのに、来なかったら誰が管理しなくちゃいけないのよ! (2013/1/13 00:55:13) |
織田 晶 | > | そうね…管理しなくちゃいけない…のよね(反省モード継続) (2013/1/13 00:56:09) |
龍崎明日菜 | > | ほとんど晶の会社の下部組織みたいになってるんだからさー(それにうち結構利益だしてるでしょ?と言いながら) (2013/1/13 00:57:11) |
織田 晶 | > | ちょっと待って…私の会社の下部組織?いつから、私の会社の下部組織になったわけ?(混乱モード突入) (2013/1/13 00:58:53) |
龍崎明日菜 | > | みたいなものって言ってるじゃない・・・晶の会社の資金がそこそこ投入されてるじゃない・・・晶の自己判断で (2013/1/13 01:00:00) |
織田 晶 | > | それは違うわ。会社の資金は投入してないから。あくまでも、私の個人資産から出してる。一歩間違えたら、横領になるじゃない。 (2013/1/13 01:01:26) |
龍崎明日菜 | > | そうよね?晶の膨大な個人資産が注ぎ込まれてるのよねー (2013/1/13 01:02:03) |
織田 晶 | > | 個人資産も、税金高いしね。国にやるぐらいなら、投資した方がましよ(赤字になってるここでもね) (2013/1/13 01:03:23) |
龍崎明日菜 | > | うちは赤字じゃないわよー? (2013/1/13 01:04:29) |
織田 晶 | > | 明らかに赤字じゃない。去年なんて、何回試合開催した?黒字なのは、資産運営でなんとかでしょう。 (2013/1/13 01:06:02) |
龍崎明日菜 | > | え?裏に回してる晶のトップレスの試合や練習、コスプレ写真集とかが赤字を補填してるわよ? (2013/1/13 01:06:56) |
織田 晶 | > | なんだって…裏に回してる?私の姿を勝手に?(ちょっとキレぎみ) (2013/1/13 01:08:19) |
龍崎明日菜 | > | うん。だって回しますって言ったら怒るでしょ?(ごもっともな意見) (2013/1/13 01:09:10) |
織田 晶 | > | あのね…試合や練習は認めたわ。コスプレ写真集は、認めてないわ。(きちんとした正論) (2013/1/13 01:10:14) |
龍崎明日菜 | > | コスプレはいつもその辺歩き回ってるじゃない (2013/1/13 01:11:08) |
織田 晶 | > | 違うわ!その辺歩き回るって。この中だけよ。 (2013/1/13 01:11:57) |
龍崎明日菜 | > | だって晶大好きみたいなんだもん (2013/1/13 01:12:41) |
織田 晶 | > | 大好きちゃうわ!たまに、気分転換したいだけよ。 (2013/1/13 01:13:22) |
龍崎明日菜 | > | 気分転換でバニーガールになる奴がどこにいるんじゃ! (2013/1/13 01:13:55) |
織田 晶 | > | 別に良いじゃない。裏じゃ普通よ。 (2013/1/13 01:15:16) |
龍崎明日菜 | > | 裏じゃ知らないうちに回されるのも普通よ(にやり) (2013/1/13 01:15:34) |
織田 晶 | > | 裏にも仁義はあるのよ。破れば、死を持って償う事もあるのよ。 (2013/1/13 01:17:10) |
龍崎明日菜 | > | 17歳だと良く分からないです~ (2013/1/13 01:18:04) |
織田 晶 | > | 分からない事は、子供で逃げるか。いつまでも子供ね。(やれやれ) (2013/1/13 01:19:20) |
龍崎明日菜 | > | いいじゃない~(晶の腕にしがみついて) (2013/1/13 01:19:46) |
織田 晶 | > | 子供ね…お仕置きと言う罰が、明日菜には必要かしらね。 (2013/1/13 01:20:56) |
龍崎明日菜 | > | おしおき?(首をかしげながら) (2013/1/13 01:21:57) |
織田 晶 | > | お仕置き…全裸でシャドーしなさい。嫌なら、無理やり脱がす。 (2013/1/13 01:22:53) |
龍崎明日菜 | > | 全裸ぁ・・・全裸でするのぉ・・・?(顔を赤くして) (2013/1/13 01:24:35) |
織田 晶 | > | 練習と言う名の…お仕置き。練習する…練習しない? (2013/1/13 01:25:42) |
龍崎明日菜 | > | 練習するぅ・・・(そういって晶に身体をすりすりして) (2013/1/13 01:26:21) |
織田 晶 | > | さっさと練習しなさい。もしかして、明日菜欲求不満とか?涼子さんに、相手されてないから? (2013/1/13 01:27:38) |
龍崎明日菜 | > | ち・・・違うもん・・・(しかしモジモジしながら、ちらちらと晶を見ていて) (2013/1/13 01:30:50) |
織田 晶 | > | 明日菜…言いたい事は、はっきり言いなさい。練習しないなら、今後明日菜とは試合しないから。 (2013/1/13 01:32:08) |
龍崎明日菜 | > | れ、練習するもん!(そういうとその場で急いで全裸になって・・・ワガママボディを全開にしながら) (2013/1/13 01:33:17) |
織田 晶 | > | リングに上がって、スタートよ。動きをチェックするからね。 (2013/1/13 01:34:03) |
龍崎明日菜 | > | はいっ・・・(リングに上がってシャドーを始める。動き始めるとキレの良さははっきりとわかる) (2013/1/13 01:34:40) |
織田 晶 | > | まったく…素直になれば、全裸にしないのに。(明日菜の動きをチェックしながらも、動きの良さを改めて見直す) (2013/1/13 01:35:43) |
龍崎明日菜 | > | ん・・・はぁはぁ・・・(全裸になって軽く興奮してしまっているのか甘い声・・・まるで誘っているかのように) (2013/1/13 01:36:33) |
織田 晶 | > | はい相手の…右ストレートに、左ボディフック来たわよ。(明日菜の狙いを知りつつも、知らぬふりをする) (2013/1/13 01:37:59) |
龍崎明日菜 | > | (晶の言葉にすぐに反応してガードでスウェーを見せてゆく。視線はちらちらと晶に向けられて) (2013/1/13 01:38:47) |
織田 晶 | > | 相手の左ジャブの連打から、右ボディアッパー来たわよ。(もうそろそろかな) (2013/1/13 01:39:50) |
龍崎明日菜 | > | ジャブなんて見切ってるわよ・・・んぶう!?(しかしボディアッパーは浴びてしまったようで身体をくの字にして・・・再び晶を誘ってくる) (2013/1/13 01:41:15) |
織田 晶 | > | 明日菜…ガード甘いわよ。右ストレートのフェイントから、左アッパー来たわよ。(明日菜…明らかに誘いね。そろそろインターバルね。) (2013/1/13 01:42:53) |
龍崎明日菜 | > | はぁはぁ・・・んぶうう!(アッパーをもらったかのように上を向いてよだれまみれのマウスピースを口からはみ出させて) (2013/1/13 01:43:50) |
織田 晶 | > | 明日菜…インターバルよ。コーナーに戻りなさい。(明日菜のコーナーに動きを見てから、明日菜に近寄る) (2013/1/13 01:44:43) |
龍崎明日菜 | > | はぁはぁ・・・(コーナーに戻って置いてあった椅子に座って・・・晶が近づいてくるのを内心期待していて) (2013/1/13 01:45:41) |
織田 晶 | > | 明日菜…パンチ貰いすぎよ。たまたまパワーの無い相手だから、良かったけど。明日菜並みのパワーの持ち主なら、ダウンしてるわよ。(セコンド役をする) (2013/1/13 01:47:09) |
龍崎明日菜 | > | ごめんね・・・晶ぁ・・・(いつかこうしてセコンドして欲しいと言った事もあった。今はそれが現実になっていて) (2013/1/13 01:48:24) |
織田 晶 | > | 出血はしてないわね。(明日菜の口に水を入れて、バケツに吐き出させる。)相手は、なかなかタフだから、パワーで押しきりなさい。 (2013/1/13 01:50:10) |
龍崎明日菜 | > | ぷはっ・・・うん・・・(バケツにマウスピースごと水を吐き出して)わかった・・・晶の指示は的確だから・・・(そういうと耳元で)ずっとこうしていたいよね・・・(顔を赤くして本音をささやき) (2013/1/13 01:51:55) |
織田 晶 | > | まったく…私が引退したら、明日菜の専属セコンドをやるわよ。今日の練習は、ここまでね。 (2013/1/13 01:53:09) |
龍崎明日菜 | > | 晶が専属セコンドかぁ・・・いいなぁ・・・(嬉しそうにしながら)ええ・・・もう終わりなの・・・まだこれから打たれたりするのにぃ・・・ (2013/1/13 01:54:07) |
織田 晶 | > | まだシャドーをやりたいの?それとも、実際にやられたい? (2013/1/13 01:54:57) |
龍崎明日菜 | > | 実際にやって・・・セコンドしてもらう・・・(おねだりしながら) (2013/1/13 01:55:36) |
織田 晶 | > | 分かったわ。あくまでも、私は実際の相手。もちろん練習よ。セコンドもやるから。(そう言うと、グローブを手に付ける) (2013/1/13 01:57:32) |
龍崎明日菜 | > | うん・・・ありがとう・・・(晶には今の私の状態が良く分かっているだろう・・・Mがかなり強く出てきていることを) (2013/1/13 01:58:29) |
織田 晶 | > | じゃあ始めるわよ。(練習試合開始のゴングが鳴る)明日菜、相手のパンチをきちんと見なさいよ。右ジャブから、左フック来たわよ。(セコンド役をしながら、明日菜の相手。) (2013/1/13 02:00:38) |
龍崎明日菜 | > | (今度は相手のパンチを見ながら的確にガードを固めて動きを見ている。トレードマークの大きなマウスピースを口の中から見せていて) (2013/1/13 02:01:51) |
織田 晶 | > | 明日菜、相手が接近して来たわよ。右ボディフックから、左ボディフック来たわよ。ガードを固めて、反撃しなさい。 (2013/1/13 02:03:22) |
龍崎明日菜 | > | (しっかりとボディへのガードを固めると、こちらも反撃に近づいてきた相手にボディフックを狙ってゆく) (2013/1/13 02:04:44) |
織田 晶 | > | よし、命中したけど、暇を与えないで攻めなさい。右ジャブのフェイントから、左ボディアッパー来たわよ。反撃をきちんとね。 (2013/1/13 02:06:35) |
龍崎明日菜 | > | はいっ!(フェイントを読んで左ボディをブロックするとそのまま、こちらも左ボディを数発打つように見せてゆく) (2013/1/13 02:07:42) |
織田 晶 | > | 明日菜…単純過ぎるわよ。(相手に読まれたのか、クリンチ状態に持ち込まれたかと思いきや、僅かながらボディの距離を開けて、明日菜のボディにパンチの連打が来る)明日菜、打ち返しなさい (2013/1/13 02:10:22) |
龍崎明日菜 | > | うぶ!んぶう!(ボディをもらいながらも、晶の言葉にすぐに相手にもボディを打ち返してゆく。こういうところは素直に言う事を聞くので成長が早い) (2013/1/13 02:11:51) |
織田 晶 | > | 明日菜…クリンチを解除して、距離を取りなさい。仕切り直しよ。(相手もボディにパンチを貰いながらも、クリンチ解除阻止に動き、ボディに集中している明日菜に右アッパーを繰り出す) (2013/1/13 02:14:10) |
龍崎明日菜 | > | はぁはぁ・・・(何とかクリンチを解いて仕切り直しにいった・・・ところで晶のグローブが顎をゆっくりとではあるが捉えていた)んぶううう・・・(しっかりとアッパーをもらっている) (2013/1/13 02:15:29) |
織田 晶 | > | 明日菜…しっかりしなさい。次の攻撃が来るから、ガードでしのいで。あと15秒よ。(相手も、アッパーが当たった感触を得たのか、すかさず明日菜のボディに、フックの連打を放つ) (2013/1/13 02:17:49) |
龍崎明日菜 | > | ぶふう!んぶう!(ボディにフックを連打を浴びて白い大きなマウスピースが口からもこっとはみ出してしまう) (2013/1/13 02:18:39) |
織田 晶 | > | 明日菜…ガード甘いわよ。あと5秒よ。(相手のラッシュは続き、ボディの連打から、右アッパーを明日菜の顎に、勢いよく放っていた。) (2013/1/13 02:21:13) |
龍崎明日菜 | > | はぁはぁ・・・ぶひゅうう!!(マウスピースを限界まではみ出させて・・・身体に汗がにじみ出てくる) (2013/1/13 02:22:15) |
織田 晶 | > | カーン(ラウンド終了のゴングが鳴る)明日菜、椅子に座って。 (2013/1/13 02:23:00) |
龍崎明日菜 | > | んはぁ・・・んはぁ・・・(コーナーに置いてある椅子に座って・・・マウスピースをこんもりと口からはみ出させて) (2013/1/13 02:23:56) |
織田 晶 | > | 明日菜…ガード甘いわよ。もう少しガードを固めて、確実にパンチを出しなさい。(マウスピースを口から出して、明日菜の口に水を与え、バケツに吐き出させる。再びマウスピースを明日菜の口に、ゆっくり入れる) (2013/1/13 02:25:41) |
龍崎明日菜 | > | はい・・・(一連の流れを晶にしてもらい・・・大きなマウスピースをゆっくりと咥えてゆく。顔をあげて見つめるその瞳は興奮しているのがわかるほど) (2013/1/13 02:27:13) |
織田 晶 | > | カーン(第二ラウンド開始のゴングが鳴る)明日菜、自分のスタイルを忘れないように。(相手は右ジャブの連打を放ち、右ジャブに注意をさせながら、左ボディアッパーを放つ) (2013/1/13 02:29:37) |
龍崎明日菜 | > | んん!(ジャブを浴びながらも相手の懐に潜り込んでのインファイトを仕掛けようとするがボディアッパーをもらって)あぶううう・・・ (2013/1/13 02:30:31) |
織田 晶 | > | 明日菜…一度下がって。相手のペースに乗らない。(相手は明日菜に素早く近寄り、左右のボディフックの連打を放つ。まるで、明日菜の足を止めるように) (2013/1/13 02:32:15) |
龍崎明日菜 | > | んぶぅ・・・あぶぅ・・・(しっかりとねじ込まれるボディに少しずつ足が止まっているのを自分以外の全員が気づいているだろう) (2013/1/13 02:34:52) |
織田 晶 | > | 明日菜…ガードガード。打たれ過ぎで、足が止まってるわよ。(再びボディ狙いの左フックが放たれるも、明らかにフェイントで、右ストレートの連打が来る。明日菜の視界を奪いに来たみたいだ) (2013/1/13 02:37:06) |
龍崎明日菜 | > | んぶう・・・(右ストレートがめりこんで汗と涎を飛ばして・・・必死に次打たれないようにガードをあげて対応しにいく) (2013/1/13 02:38:42) |
織田 晶 | > | 明日菜…ガードをしっかり固めて、隙あらば反撃しなさい。あと20秒よ。(ガードが上がった瞬間に、左右のボディフックの連打が、明日菜に再び襲い掛かる) (2013/1/13 02:40:56) |
龍崎明日菜 | > | おぶう・・・うぶう・・・(元々ボディが弱い私。しっかりとボディをもらうと足が明らかに止まってゆく) (2013/1/13 02:41:47) |
織田 晶 | > | 明日菜…動いて。あと5秒耐えて。(ボディフックの連打から、まるで倒れろとばかりの、右アッパーが明日菜の顎に放たれる) (2013/1/13 02:43:25) |
龍崎明日菜 | > | んぶえええ・・・(パンチを浴びると必死に踏みとどまってダウンしないようにして) (2013/1/13 02:44:17) |
織田 晶 | > | カーン(第二ラウンド終了のゴングが鳴る)明日菜…明日菜。(必死で明日菜に声をかけて、コーナーの位置を教える) (2013/1/13 02:45:55) |
龍崎明日菜 | > | ああ・・・(晶の声のするように向かって歩き出し・・・コーナーに用意された椅子に座る) (2013/1/13 02:46:23) |
織田 晶 | > | 明日菜…もうタオル投げるわよ。明日菜には申し訳ないけど。(ボロボロの明日菜を見て、セコンドとして宣告をする) (2013/1/13 02:48:29) |
龍崎明日菜 | > | い・・・嫌よ・・・どんな状態だって・・・最後まで戦わせてよ・・・(そういって懇願して) (2013/1/13 02:48:57) |
織田 晶 | > | ………分かったわ。明日菜の…やりたいようにしなさい。(セコンドとして、やるべき仕事はきちんと行う。) (2013/1/13 02:50:43) |
龍崎明日菜 | > | ありがとう・・・(そういって晶に試合中にも関わらず頬にキスしにいこうとして) (2013/1/13 02:51:30) |
織田 晶 | > | カーン(無情にも、第三ラウンド開始のゴングが鳴る。)明日菜…見返してやりなさい。意地を見せてやりなさい。(そう言うも、相手は容赦なく明日菜に素早く近寄り、ボディフックの連打を再び放つ。足が止まったのを、確認した為か。) (2013/1/13 02:54:04) |
龍崎明日菜 | > | おぶう!んぶう!(ボディがねじ込まれると涎を垂らしてマウスピースを突き出し・・・足はだいぶ止まっていた) (2013/1/13 02:55:15) |
織田 晶 | > | 明日菜…ガード固めて…お願い。(タオルを投げたい気持ちを、無理やり抑え込み)明日菜…(なかなかダウンしない明日菜に、業を煮やしたのか、左右のショートアッパー連打に、相手は切り替えてきた。) (2013/1/13 02:58:55) |
龍崎明日菜 | > | んぶう!あぶう!(ガードも上手くできずに打たれていて・・・全裸で始めたので、太ももを透明な液体が流れているのを晶は見つけて) (2013/1/13 03:00:30) |
織田 晶 | > | 明日菜…ごめんなさい…不甲斐ない私を恨んで。(明日菜の状態に気が付き、タオルを投げる準備に入る)(右ボディアッパーから、止めとばかりに、左アッパーを放っていた) (2013/1/13 03:03:16) |
龍崎明日菜 | > | 晶のばか・・・(そういうと左アッパーを体勢を後ろにしてよけると、体のひねりを使って左ボディフックを相手に放つ) (2013/1/13 03:04:14) |
織田 晶 | > | 明日菜…もう良いでしょう。充分やったわよ。(相手も左ボディフックを貰うも、右ストレートから左ボディアッパーを明日菜に放っていた) (2013/1/13 03:06:26) |
龍崎明日菜 | > | 絶対止めないでよ・・・(そう言いながら左ボディを貰い涎を垂らしながらも相手に密着して (2013/1/13 03:07:18) |
龍崎明日菜 | > | こちらもボディをねじ込みにいく) (2013/1/13 03:07:28) |
織田 晶 | > | 止めないけど…レフェリーが(相手も疲れが来たのか、手数も少なくなってきたが、負けじと明日菜のボディにパンチを繰り出す) (2013/1/13 03:09:59) |
龍崎明日菜 | > | 負けるか・・・負けてたまるかっ・・・(そういうとマウスピースを食いしばり、左アッパーを相手の顎めがけて狙ってゆく) (2013/1/13 03:11:00) |
織田 晶 | > | 明日菜…駄目!(明日菜の左アッパーを回避した相手が、カウンターの右アッパーを明日菜の顎に放っていた。) (2013/1/13 03:12:37) |
龍崎明日菜 | > | んぶああああ!!!(マウスピースを大きく上空に吐き出して・・・足腰の力が抜けたのかその場にどっさりと大の字になってダウンしてしまう)あ・・・あ・・・ (2013/1/13 03:13:45) |
織田 晶 | > | 明日菜…もう良いでしょう。そのまま…(相手はよろよろしながら、コーナーに戻る。レフェリーはカウントを取るか、試合終了をするか僅かな時間が流れた) (2013/1/13 03:16:04) |
龍崎明日菜 | > | あ・・・あ・・・(意識が飛びそうな中、必死にグローブを持ち上げて立ち上がろうとする意思を見せる) (2013/1/13 03:17:59) |
織田 晶 | > | 1………2………3(明日菜の様子を見て、レフェリーはカウントを数え出す)明日菜……もう良いでしょう。よく戦ったわ。(明日菜の気力を見ても、限界だろうと判断していた) (2013/1/13 03:19:56) |
龍崎明日菜 | > | 嫌だ・・・晶が・・・こんな私の為に・・・セコンドして・・・くれてるのに・・・殴られてる所しか・・・見せてない・・・(涙をあふれさせながら、言う事を効かない身体を動かそうと必死にもがいている) (2013/1/13 03:21:34) |
織田 晶 | > | 4………5………6(レフェリーはカウントを続ける。)明日菜は、頑張ったわよ。次にその執念をぶつけなさい。 (2013/1/13 03:23:39) |
龍崎明日菜 | > | ああ・・・(何とかロープまでたどり着いて・・・ロープを握って身体を起こそうとしている。ひときわ大きな歓声が聞こえてくる) (2013/1/13 03:24:50) |
織田 晶 | > | 7………8………9(無情にもカウント9まで、レフェリーは数えていた)明日菜…聞こえる? (2013/1/13 03:27:41) |
龍崎明日菜 | > | はぁ・・・はぁ・・・んあああ!(大声を上げると踏ん張って立ち上がり・・・構えてレフェリーの方を向いて) (2013/1/13 03:28:36) |
織田 晶 | > | やれるか?(レフェリーは、明日菜に確認する。)明日菜…無茶よ。 (2013/1/13 03:29:50) |
龍崎明日菜 | > | (マウスピースを突き出したまま首を縦に一度だけ振って) (2013/1/13 03:30:25) |
織田 晶 | > | (レフェリーは、試合再開の合図を出す)明日菜…負けん気かな。明日菜…来るわよ。(明日菜の状態を見たのか、接近戦に持ち込み、左右のボディフックの連打を明日菜に浴びせる) (2013/1/13 03:33:00) |
龍崎明日菜 | > | おぶう!んぶう!(避ける術はないので、もらっても打ち返してゆく。パンチ力なら負けない・・・マウスピースを噛み締めて相手の脇腹にパンチを叩き込んでゆく) (2013/1/13 03:35:35) |
織田 晶 | > | 明日菜…打ち合いなら、明日菜だけど。(相手は、左右のフックから、左右のボディフックと放ち、更に左アッパーを明日菜の顎に放っていた。さっさとダウンしろと) (2013/1/13 03:37:57) |
龍崎明日菜 | > | おぶえ・・・(滅多打ちに近い状態だが、必死に相手に絡んでクリンチをして・・・離際にボディを叩き込む・・・効いてない訳はない・・・じわじわ効いてくるはずだと信じて) (2013/1/13 03:38:59) |
織田 晶 | > | 明日菜…相手が悪いわ…ボディの鍛え方か私以上。(相手はクリンチを解除して、離れ際に高速の左ジャブを10発放ち、右フックから、左ボディアッパーのコンビネーションを繰り出す) (2013/1/13 03:41:54) |
龍崎明日菜 | > | んん!んふああ!おぶえええ!(腹筋がピクピクしているのが傍目でもわかる。ボディの弱い私にとっては当にボディの限界は来ていた)ボディが・・・ダメなら・・・顔でしょ・・・(左右のフックを相手の顔に向けて放つ) (2013/1/13 03:43:24) |
織田 晶 | > | 明日菜…相手に読まれてる。(相手は両足を曲げて、上半身の位置を下げる。明日菜のがら空きのボディに、左右のボディアッパーの連打を再び放つ) (2013/1/13 03:46:16) |
龍崎明日菜 | > | おぶう・・・あぶう・・・(胸の先端が痛いほど勃ちあがってしまい、太ももを流れる液体の量がましている。今までに感じたことのないほどボディを打たれているので腹筋が痙攣しているようだ) (2013/1/13 03:48:07) |
織田 晶 | > | 明日菜…もう終わりにしましょう。再起不能になるわよ。(再びタオルを手に持つ)(相手は明日菜の動きが止まったのを確認し、左右のボディフックの連打から、右アッパーを放っていた) (2013/1/13 03:50:04) |
龍崎明日菜 | > | んぶああ!!(マウスピースを口から突き出して・・・ロープにぎしっと身体を凭れ掛からせるようにして・・・一応構えだけはとっているが表情は見えない) (2013/1/13 03:51:07) |
織田 晶 | > | 明日菜…ダウンして…レフェリー…試合止めて。(相手はすかさず追撃をしていた。左右のフックから、再び右アッパーを放っていた。) (2013/1/13 03:52:58) |
龍崎明日菜 | > | そう何度も・・・同じ攻撃ばかり当たると思うなよおおお!(そういうと相手のパンチをロープに持たれてしならせて回避すると、アッパーを空振りしたその隙を狙って顔面にロープのしなりも使ってどでかいのを一発ねじ込ませにいく) (2013/1/13 03:54:30) |
織田 晶 | > | 明日菜…奇跡ね。(相手の顔面に明日菜の一撃が、命中する。相手も限界が来ていたのか、大の字にダウンし、レフェリーが試合終了を合図する。)明日菜…よく戦ったわ。(翌日の裏新聞には、パワーの女王試合を制すだの、パワーの女王相手を粉砕だの、見出しに書かれていたとか。) (2013/1/13 03:58:13) |
龍崎明日菜 | > | ふふふ・・・完璧な試合運びだったわ・・・(イメージとはいえなかなかのストーリーだったと自画自賛中) (2013/1/13 03:59:50) |
龍崎明日菜 | > | 【あら、寝ちゃったかな?】 (2013/1/13 04:09:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田 晶さんが自動退室しました。 (2013/1/13 04:18:58) |
龍崎明日菜 | > | よいしょっと・・・(晶をお姫様だっこしては晶の部屋に連れていって横にしてあげる)ゆっくり寝るんだぞ~(そういってふとんを掛けてあげると自分もムササビパジャマに着替えて布団の中に) (2013/1/13 04:20:37) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/1/13 04:20:44) |
おしらせ | > | 涼風さんが入室しました♪ (2013/1/15 00:36:39) |
涼風 | > | 【明けましておめでとう、明日菜、晶さん。今年もよろしくお願いしますねまたきます。いい一年を】 (2013/1/15 00:37:30) |
おしらせ | > | 涼風さんが退室しました。 (2013/1/15 00:37:48) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/1/15 01:09:04) |
龍崎明日菜 | > | にゃ?(年賀状を見つけて)これは・・・涼子からだにゃ~(にこにこしながら持って帰り) (2013/1/15 01:09:30) |
龍崎明日菜 | > | また涼子とお話したり、試合したり、練習したり・・・にゃんにゃんしたり♪(危ない妄想展開中) (2013/1/15 01:12:39) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/1/15 01:59:37) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2013/1/16 00:38:38) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが退室しました。 (2013/1/16 00:48:08) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/1/18 21:19:57) |
おしらせ | > | 中森明菜♀さんが入室しました♪ (2013/1/18 21:29:52) |
中森明菜♀ | > | こんばんははじめまして (2013/1/18 21:30:10) |
おしらせ | > | 中森明菜♀さんが退室しました。 (2013/1/18 21:35:20) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/1/18 21:53:15) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/1/19 23:48:52) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/1/20 00:11:26) |
未定 | > | 【こんばんは、はじめまして。携帯から失礼します】 (2013/1/20 00:11:58) |
龍崎明日菜 | > | 【こんばんわー】 (2013/1/20 00:12:06) |
未定 | > | 【携帯からなので一言プロフが閲覧できません。もし宜しければプロフィールを教えていただけますか?】 (2013/1/20 00:14:22) |
龍崎明日菜 | > | 【プロフィール入れてないですよ?】 (2013/1/20 00:14:38) |
未定 | > | 【あ、そうなんですか!これは失礼しました(^_^;)】 (2013/1/20 00:15:07) |
龍崎明日菜 | > | 【いえいえ~】 (2013/1/20 00:15:33) |
未定 | > | 【もし宜しければ身長とか体重とかスリーサイズとか筋肉の付き具合とかを教えていただけると嬉しいです】 (2013/1/20 00:16:09) |
龍崎明日菜 | > | 【そこまで詳しく設定を決めている訳ではないので、一般的な高校生の身長で胸はかなり大きくて、筋肉は結構きちんとついている感じですね】 (2013/1/20 00:17:34) |
未定 | > | 【成る程、ありがとうございます。此処では階級分けはしてないっぽいですね?】 (2013/1/20 00:18:42) |
龍崎明日菜 | > | 【そうですね。だいたい体格が近い同士が集まっているような感じですね】 (2013/1/20 00:19:10) |
未定 | > | 【だいたい、ですか・・・成る程。では私は『大体に入る程度に小柄軽量な女子高生キャラ』を作る事にします!やる気と根性はあるけど体格に恵まれてない、みたいな】 (2013/1/20 00:21:03) |
龍崎明日菜 | > | 【小柄だけど負けん気のあるタイプですね。でもぼこぼこにされちゃったり・・・】 (2013/1/20 00:22:04) |
未定 | > | 【そう。で、それでも立ち上がって逆転したり結局負けたり・・・それじゃあ入り直しますね】 (2013/1/20 00:23:48) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/1/20 00:23:57) |
おしらせ | > | 伊島馗佳さんが入室しました♪ (2013/1/20 00:25:44) |
伊島馗佳 | > | 【改めてよろしくお願いします!小柄で胸もA~Bくらいと小さい。筋肉は細身かつしなやかな感じで】 (2013/1/20 00:27:11) |
龍崎明日菜 | > | 【おねがいします~ いじま・・・下が読めない・w・】 (2013/1/20 00:29:10) |
伊島馗佳 | > | 【『みちか』です。試合やります?】 (2013/1/20 00:29:42) |
龍崎明日菜 | > | 【みちかちゃん。お願いします~。試合でも練習でも・・・お姉さんがぼこぼこにしてあげますわ!】 (2013/1/20 00:30:36) |
伊島馗佳 | > | 【じゃあ実戦形式の練習試合で!ルールは『1ラウンドあたり3分インターバル1分、ラウンド無制限、フリーノックダウン、レフェリーストップ無し』で!】 (2013/1/20 00:32:56) |
龍崎明日菜 | > | 【了解です。しっかりお姉さんのパンチ浴びなさい!】 (2013/1/20 00:33:46) |
伊島馗佳 | > | 【はーい!それでは先レスお願いできますか?】 (2013/1/20 00:34:31) |
龍崎明日菜 | > | 今日は練習試合・・・最近、入って成長著しいみちかちゃんとね。でも、ここら辺でボクシングの厳しさを教えてあげないとね!(上半身裸で下半身はスリットの入ったトランクス姿。純白のもっちりとしたマウスピースを口から覗かせて) (2013/1/20 00:37:47) |
伊島馗佳 | > | よろしくお願いしまっす明日菜さん!(元気よく挨拶するみちか。最近メキメキと上達してきているみちか、先輩である明日菜にも全力で挑む。因みに格好は上半身裸で下はショートトランクス。今回の試合は『1ラウンドあたり3分インターバル1分、ラウンド無制限、フリーノックダウン、セコンド無し、レフェリーストップ無し』の10カウントKOのみで決着がつく過酷な試合だ。そしてゴングが鳴り響き) (2013/1/20 00:42:20) |
龍崎明日菜 | > | 元気でいいわね!でも私に有利な試合条件にしてしまったのは誤算よ!(スタミナには絶対の自信がある明日菜にとって、この試合形式は願ったり叶ったり。一気にリング中央でみちかに迫ってゆくと重いジャブを何度も打ってゆく) (2013/1/20 00:44:00) |
伊島馗佳 | > | はぐっ、ぐっ!(いきなり重いジャブを連続でくらってしまう。が、みちかとて根性とスタミナには自信がある。負けじとワンツーを返していき) (2013/1/20 00:46:13) |
龍崎明日菜 | > | んっ!いいワンツーね!(グローブで受け止めて直撃は避けて・・・ジャブを何度か刺してから脇腹めがけて右フックを狙ってゆく) (2013/1/20 00:47:14) |
伊島馗佳 | > | んっ(ジャブをグローブで弾こうとするも上手くいかずに喰らってしまい、更に)うぶうっ!?(脇腹にパンチを叩き込まれてしまい、涎を垂らしてしまう。が、それでもみちかはジャブを放ち続け) (2013/1/20 00:49:48) |
龍崎明日菜 | > | いいわね・・・根性は人一倍強いものね!いいボクサーになれるわよ!(みちかの事を気に留めていてこうして褒めて伸ばす事にしていた。しかし練習では容赦なし。ジャブを縫うように左右のフックを頬に向けて) (2013/1/20 00:51:55) |
伊島馗佳 | > | っぶ!ぶふっ!(ボディフックに続いて今度は顔面フック。顔が早くも僅かに腫れ始めてきて) (2013/1/20 00:53:51) |
龍崎明日菜 | > | 試合に集中して!(顔が腫れているのは分かっていたが、止めずに容赦なく左右のフックを打ってゆく。パンチ力は女子でも群を抜いてトップクラスの明日菜のパンチをいつまで貰って耐えられるか・・・) (2013/1/20 00:55:13) |
伊島馗佳 | > | ぐぶっ・・・は、はいっ!(激痛に苦しみながらも懸命に闘うみちか。反撃の顔面狙いストレートを放ち) (2013/1/20 00:57:16) |
龍崎明日菜 | > | ストレートはいい選択よ!でも軌道があまい!(そういうとストレートにカンターを合わせてゆく) (2013/1/20 00:58:13) |
伊島馗佳 | > | はぶぁっ!(カウンターをモロに喰らってしまい、マウスピースが吹き飛ぶ。横倒しにされてしまいそうな所をギリギリで耐えた所でラウンド終了のゴングが鳴り) (2013/1/20 00:59:49) |
龍崎明日菜 | > | それじゃインターバルよ!(そのままコーナーに戻ってロープに腕を絡めて。ほとんど消耗もダメージもないのでみちかの様子を見ながら) (2013/1/20 01:00:51) |
伊島馗佳 | > | はぁ、はぁ、はぁ、はいっ!(しっかりした足どりでコーナーへ戻るも・・・早くも全身汗だく、顔は結構腫れてしまった。だがまだ体力は残っており、体を休めつつ明日菜の方を見据えている。とここでラウンド開始のゴングが鳴り) (2013/1/20 01:03:19) |
龍崎明日菜 | > | (ゴングが鳴ると、今度はスピードを見せつけるようにあっという間にみちかの懐へ・・・そのまま潜りこむと左右のフックを脇腹に叩き込んで) (2013/1/20 01:05:00) |
伊島馗佳 | > | なっ・・・んぶうっ!(一気に懐に入られてしまい、対処する間もなくボディにフックを叩き込まれてしまう。脇腹が赤くなり、内臓に衝撃が響く・・・しかし懐に潜り込んできた明日菜の側頭部にフックを叩き込もうとし) (2013/1/20 01:07:36) |
龍崎明日菜 | > | それは見え見えよ!(フックをしゃがむようにしてかわしてゆくと、そのまま突き上げるように顎にアッパーを突き上げてゆく) (2013/1/20 01:08:37) |
伊島馗佳 | > | ぶはあっ!?(強烈なアッパーで顎をかちあげられてしまい、仰向けにダウンしてしまう)はぁ、はぁ、はぁ・・・ま、まだまだ、やれますっ (2013/1/20 01:10:25) |
龍崎明日菜 | > | やれますって言ってるけど、ダウンしたままよ?立ち上がりなさい!(厳しく叱咤しながら立ち上がるのを待って) (2013/1/20 01:11:41) |
伊島馗佳 | > | はぁ、はぁ・・・はいっ!(まだ深刻なダメージは負っていないようで、カウント6で立ち上がり)次はあたしから行かせてもらいますっ!(被弾覚悟で猛然と突き進み、ストレートを放ち) (2013/1/20 01:14:43) |
おしらせ | > | 伊島馗佳さんが退室しました。 (2013/1/20 01:15:34) |
おしらせ | > | 伊島馗佳さんが入室しました♪ (2013/1/20 01:15:36) |
伊島馗佳 | > | 【すいません、ボタン押し間違えました^^;】 (2013/1/20 01:16:11) |
龍崎明日菜 | > | だから甘いって言ってるでしょうが!(打ってきたストレートにクロスカウンターを狙ってゆく) (2013/1/20 01:16:24) |
伊島馗佳 | > | がふっ!(玉砕覚悟での突撃を迎撃され、膝がガクンと落ちる。が、膝がリングにつく寸前で耐え、さらに)このおっ!!!(その状態から踏み込んでボディブローを放ち) (2013/1/20 01:18:43) |
龍崎明日菜 | > | うぶ・・・(ボディを貰って軽く呻きながらも、下にあるみちかの顔を打ち下ろしのフックで叩き込んでゆく)おらあああ!!! (2013/1/20 01:25:46) |
伊島馗佳 | > | はぶぇっ!(打ち下ろしフックで体勢が揺らいでしまう。が)まだまだぁっ!(意地を見せるかのように体勢を立て直さして鳩尾狙いのボディストレートを放ち) (2013/1/20 01:28:22) |
龍崎明日菜 | > | うう・・・やっぱり狙ってきたわね・・・(狙ってくると読んで体勢を入れ替えながら直撃は避けて・・・そのまま左右のフックをみちかの顔面に叩き込む) (2013/1/20 01:30:12) |
伊島馗佳 | > | なっ!しまっ・・・はぶぁっ!(渾身の反撃を回避されてしまい、更にパンチを顔に叩き込まれてしまう。膝がガクガクしてきた所でラウンド終了のゴングが鳴り) (2013/1/20 01:32:14) |
龍崎明日菜 | > | (しっかりとみちかの顔にパンチをねじ込んだ所でゴング・・・そのままコーナーに戻って様子を見つめて)かなり効いてきたわね・・・ (2013/1/20 01:33:31) |
伊島馗佳 | > | はあっ、はあっ、はあっ・・・(おぼつかない足どりでコーナーへ。セコンドがいないため、特に身の回りの世話等はない。ぐったりとコーナーによりかかるみちか、床に汗や涎がボタボタと滴り落ちていて) (2013/1/20 01:35:54) |
おしらせ | > | 伊島馗佳さんが退室しました。 (2013/1/20 01:37:45) |
龍崎明日菜 | > | こっからはかわいそうだけど、ボクシングの厳しさを教えてあげるわ・・・ (2013/1/20 01:37:48) |
おしらせ | > | 伊島馗佳さんが入室しました♪ (2013/1/20 01:37:51) |
伊島馗佳 | > | はあっ、はあっ・・・(かなり弱っているみちか。体力が回復しきらないうちにラウンド開始のゴングが鳴り) (2013/1/20 01:38:54) |
龍崎明日菜 | > | (弱っていて動きが緩慢になってきたみちかに近づいて、左右のフックを何度もねじ込んでゆく) (2013/1/20 01:40:38) |
伊島馗佳 | > | ぁぶ!ぶぶっ!ぶふうっ!こ、このっ・・・はぶぅっ!(次々と顔面に叩き込まれるフック。始めは反撃しようと手をだしていたが、いつの間にか手が出なくなっていて。1分経過した頃には顔が赤黒く変色して腫れ上がり、鼻血をも流してしまってかなり凄い事になっていて) (2013/1/20 01:43:52) |
龍崎明日菜 | > | (腫れ上がるみちかの顔。それでも手を緩める事なく左右のフックを顔に叩き込み続ける。ロープに押し込んでダウンできないようにしながら) (2013/1/20 01:45:17) |
伊島馗佳 | > | っぶ、ぶぐっ・・・(腫れがどんどん酷くなっていく。脳も揺らされまくってしまい立ってるのもやっと。両腕をロープにからませて何とかダウンを拒んでいる状態で) (2013/1/20 01:47:37) |
龍崎明日菜 | > | そろそろ学校を長期休養しなくちゃいけない位になっちゃうから・・・決めてあげないとね・・・(そういうと右アッパーを顎に強烈に突き上げた) (2013/1/20 01:48:46) |
伊島馗佳 | > | ぐばぁっ!!!(シメのアッパーをくらい、コーナーからずり落ちてダウン。カウントが始まり) (2013/1/20 01:51:20) |
龍崎明日菜 | > | もう立たなくていいからね・・・これ以上やると私も気が引けちゃうわ・・・スポーツとはいえ・・・(そういってカウントを取りながら) (2013/1/20 01:53:44) |
伊島馗佳 | > | はぁ、はぁ、はぁ・・・ふぐ、ぐっ・・・(うめき声をあげるみちか。だがカウント3に差し掛かると)はぁ、はぁ、はぁ・・・(明日菜の思いとは裏話に、みちかは細い腕を震わせてロープを握り、懸命に立ち上がろうとする・・・!) (2013/1/20 01:55:06) |
龍崎明日菜 | > | まあ、立ち上がった所で終了ね。申し訳ないけどこれ以上はやるつもりはないわ(完全に打ちのめした相手を見て根性だけは認める所だが) (2013/1/20 01:56:10) |
伊島馗佳 | > | っぎ・・・!(全身の筋肉を震わせ、カウント8で立ち上がり)はぁ、はぁ、ま、まだまだ・・・やれまぅ(当の本人はまだやる気で、腕を持ち上げてファイティングポーズをとり) (2013/1/20 01:58:28) |
龍崎明日菜 | > | よし、今日はここまでね!(そういってみちかに近づいて)はいはい、頑張るのは分かったから。でも身体が無理って言ってるわよ?(そういってグローブで頭を撫でてあげようと) (2013/1/20 01:59:50) |
伊島馗佳 | > | はぁ、はぁ、はぁ・・・っ(頭を撫でてもらい、気が静まったのか腕を下げてファイティングポーズを解き。そして体が明日菜の言葉を認めるかのように大量の尿を垂れ流し始めてしまい) (2013/1/20 02:02:41) |
龍崎明日菜 | > | ほら・・・もう限界だったんじゃない・・・(グローブで髪の毛がくしゃっとなるほど撫でてあげて)でも私のパンチでダウン2回だなんて・・・頑張ったほうよ? (2013/1/20 02:03:55) |
伊島馗佳 | > | はぁ・・・はぁ・・・あ、ありがとう、ございますっ(実はもう少し前に限界だった。脳が揺らされて視界がぐにゃぐにゃに歪んで、吐き気も酷かった。でも耐えた。『終わりだ』と言われて悔しかったが安心もした。そして『頑張った方』と言ってもらって・・・力尽きた。)あぶぇぇぇ!(膝をついてしまい、床に尿のみならず大量の吐瀉までぶちまけてしまう) (2013/1/20 02:08:18) |
龍崎明日菜 | > | 根性があるのは良いけど・・・大切な身体なんだから無理はしちゃいけないわね?(そういって後の事はさくらさんにお願いして・・・自分も汚れた試合着を脱いで更衣室で全裸になってシャワー室でシャワーを浴びながら)パンチ力・・・落ちたかな・・・? (2013/1/20 02:10:17) |
伊島馗佳 | > | ぅ・・・(意識を失ってしまい、さくささんに介抱された) (2013/1/20 02:11:18) |
龍崎明日菜 | > | 【今回はこんなところでしょうか?】 (2013/1/20 02:11:39) |
伊島馗佳 | > | 【このような所でしょうか。お付き合いありがとうございましたm(_ _)m】 (2013/1/20 02:11:58) |
伊島馗佳 | > | 【非常にねむいのでそろそろ落ちますね。お疲れ様でした~】 (2013/1/20 02:12:31) |
おしらせ | > | 伊島馗佳さんが退室しました。 (2013/1/20 02:12:37) |
龍崎明日菜 | > | 【おつかれさま~】 (2013/1/20 02:12:58) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/1/20 02:13:02) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/1/25 23:26:18) |
おしらせ | > | 佐藤由美子さんが入室しました♪ (2013/1/25 23:39:11) |
佐藤由美子 | > | こんばんは (2013/1/25 23:39:23) |
おしらせ | > | 佐藤由美子さんが退室しました。 (2013/1/25 23:44:00) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/1/26 00:34:02) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/1/29 00:51:39) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/1/29 01:00:55) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/2/1 21:18:22) |
龍崎明日菜 | > | ここが私のホームグラウンドだし・・・たまにはこうして掃除したりとか・・・練習したりとか・・・しないとね! (2013/2/1 21:25:54) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/2/1 22:56:08) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/2/3 00:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2013/2/3 00:23:52) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/2/3 00:24:33) |
龍崎明日菜 | > | よいしょっと(今日は少し片付け中) (2013/2/3 00:28:04) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/2/3 00:28:51) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/2/3 00:41:03) |
おしらせ | > | 彩坂梨杏さんが入室しました♪ (2013/2/3 01:16:25) |
彩坂梨杏 | > | こんばんは♪♪ (2013/2/3 01:16:43) |
龍崎明日菜 | > | あら、こんばんわ~ (2013/2/3 01:16:56) |
彩坂梨杏 | > | 良かったら試合かスパーしませんか? (2013/2/3 01:18:05) |
龍崎明日菜 | > | でしたら……別の場所でも良いですか? (2013/2/3 01:18:54) |
彩坂梨杏 | > | どちらですか? (2013/2/3 01:19:20) |
龍崎明日菜 | > | こことか来られそうですか? (2013/2/3 01:19:48) |
彩坂梨杏 | > | 携帯からなので厳しいですね。 (2013/2/3 01:20:54) |
龍崎明日菜 | > | なるなる。了解です。 (2013/2/3 01:21:33) |
彩坂梨杏 | > | すみません。 (2013/2/3 01:22:05) |
龍崎明日菜 | > | ではここでやりましょう。 (2013/2/3 01:22:15) |
彩坂梨杏 | > | お願いします♪♪ (2013/2/3 01:23:56) |
龍崎明日菜 | > | 梨杏さんは普通なのかしら?ふたなりなのかしら? (2013/2/3 01:24:46) |
彩坂梨杏 | > | 基本的には普通の女子高生ですね♪♪ けど、ふたなり設定も可能ですよ♪♪ (2013/2/3 01:25:47) |
龍崎明日菜 | > | あら、そうなのね。うちにふたなりの娘が居るんだけどね。ふたなり (2013/2/3 01:26:56) |
龍崎明日菜 | > | ちゃんが居たら相手してあげて欲しいのよ (2013/2/3 01:27:11) |
彩坂梨杏 | > | じゃあ、今回は梨杏をふたなりちゃんにします♪♪ (2013/2/3 01:28:07) |
龍崎明日菜 | > | じゃあ呼んでくるからお願いね~ (2013/2/3 01:28:59) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/2/3 01:29:05) |
おしらせ | > | 藤咲紗羅さんが入室しました♪ (2013/2/3 01:29:16) |
彩坂梨杏 | > | よろしくお願いします、紗羅さん♪♪ (2013/2/3 01:30:29) |
藤咲紗羅 | > | えっと……貴女が今日の相手ね?(高校2年生のふたなり娘。ハードパンチャーとして鳴らしている) (2013/2/3 01:31:24) |
彩坂梨杏 | > | うん、そうだよ! よろしくね!!(高校2年のふたなり娘。こちらもハードパンチで鳴らしている。しかも、相手に殴られたいという欲求を少なからず持っている。) (2013/2/3 01:34:16) |
藤咲紗羅 | > | ふふっ……(梨杏に近づくと、梨杏の唇を軽く舐めながら)パンチねじ込んであげるからきっちり受けてね (2013/2/3 01:35:25) |
彩坂梨杏 | > | あはっ。(梨杏は紗羅に唇を舐められるとくすぐったそうにしたが同じように紗羅の唇を舐めてから言葉を返していく。)もちろんだよ! 紗羅ちゃんもきっちり受け止めてね!? (2013/2/3 01:38:40) |
藤咲紗羅 | > | やれるものならね(そういって上半身裸になって準備を始まる) (2013/2/3 01:40:45) |
彩坂梨杏 | > | やってみせるよ! (梨杏はそう言うと上着などを脱ぎ捨て、上半身裸になり、胸を晒して準備をしていく。) (2013/2/3 01:42:29) |
藤咲紗羅 | > | (口に入りきらないほどのもっちりとした特大の純白マウスピースを咥えてグローブを打ち鳴らして) (2013/2/3 01:45:24) |
彩坂梨杏 | > | (梨杏も口に収まりきらないほどに大きな特大マウスピースを咥えると紗羅と向き合いながらグローブを打ち鳴らし、勝負の開始を待つ。) (2013/2/3 01:48:07) |
藤咲紗羅 | > | (ゴングが鳴るとすぐに梨杏に向かって左右のフックを浴びせてゆく) (2013/2/3 01:48:39) |
彩坂梨杏 | > | んぶぇ・・・ ぶふぅ・・・ (梨杏は紗羅の左右のフックをかわすことなく受けていく。それで、梨杏の口から唾液が噴き出すが構わずに紗羅の顔に左右のストレートを叩き込んでいく。)今度はわたしの番だよ!! (2013/2/3 01:52:23) |
藤咲紗羅 | > | んふっ!あぶう!(相手のパンチを浴びて汗と涎を撒き散らしながら・・・それでも右アッパーを梨杏の顎に突き上げて) (2013/2/3 01:54:01) |
彩坂梨杏 | > | あがっ・・・ (紗羅の右アッパーで顎を突き上げられると梨杏の口から少しだけ唾液のついた純白の特大マウスピースがはみ出た。しかし、なんとか体勢を立て直すとお返しの右アッパーを紗羅の腹筋に打ち込んでいく。) (2013/2/3 01:56:58) |
藤咲紗羅 | > | おぶう・・・きくぅ・・・(口から粘ついた唾液の絡んだマウスピースをはみ出しながら)こっちだって・・・(こちらもボディーの真ん中にアッパーを叩き込んだ) (2013/2/3 01:58:17) |
彩坂梨杏 | > | はぶぅ・・・ 響くぅ・・・ (紗羅のアッパーが腹筋に打ち込まれるとさらに梨杏の口から唾液のついた特大マウスピースがはみ出した。) わたしだって! (梨杏は紗羅の顎を狙って左アッパーを放った。) (2013/2/3 02:01:05) |
藤咲紗羅 | > | んぶああ!(マウスピースをさらに突き出しながら・・・息を荒げながらも左右のフックを梨杏の頬にねじ込みながら) (2013/2/3 02:02:20) |
彩坂梨杏 | > | んんっ・・・ くふぅ・・・ (梨杏は紗羅の左右のフックがまた顔に叩き込まれ、さらに特大マウスピースをはみ出させていく。そして、もはや次にパンチをもらえばリングに特大マウスピースをこぼしてしまいそうな状態にもかかわらず、紗羅のボディに左右のフックを叩きつけた。) (2013/2/3 02:05:48) |
藤咲紗羅 | > | おぶうう・・・おうう・・・(ボディを貰って涎を垂らしながら、マウスピースを突き出す・・・しかし相手の様子を見るとパンチをねじ込まないとダメだと思い右フックを豪快に頬にねじ込んだ) (2013/2/3 02:07:21) |
彩坂梨杏 | > | ぶへぇ・・・ (梨杏は紗羅が涎を垂らす様子を見て、さらに攻めようとしたがそこに強烈な右フックを叩き込まれ、勢いよく特大マウスピースを吐き出してしまった。しかし、それに構わず、紗羅の顔に強烈な右ストレートを打ち込んだ。) (2013/2/3 02:11:04) |
藤咲紗羅 | > | んぶえええ・・・(顔を歪めながらもマウスピースは何とか持ちこたえて・・・トランクスを少し持ち上げながら)マウスピース咥え直しなよ (2013/2/3 02:12:13) |
彩坂梨杏 | > | わ、分かってるよ。 (梨杏は紗羅がマウスピースを吐き出さなかったのを見て、強がりながらも悔しそうにマウスピースをグローブで掴むとゆっくりと咥えていく。)まだまだだよ!! (マウスピースを咥えると紗羅にもマウスピースを吐かせるべく、左右のフックを紗羅の頬に叩きつけていく。) (2013/2/3 02:20:22) |
藤咲紗羅 | > | んぶう!あぶう!(飛び出しそうになるマウスピースを必死に口に押しとどめながら、こちらも再びボディにパンチをねじ込む。グローブが埋まるほどねじ込んで) (2013/2/3 02:21:23) |
彩坂梨杏 | > | んぶっ・・・ まだまだ・・・ (梨杏もボディにグローブをねじ込まれると再びマウスピースを吐き出しそうになるが意地で堪えると同じように紗羅の腹筋にめり込ませるように右アッパーを放っていく。) (2013/2/3 02:24:41) |
藤咲紗羅 | > | うう・・・(お互いにマウスピースを突き出していると、梨杏のマウスピースにキスするように自分の突き出したマウスピースを絡めてゆく)キス・・・ (2013/2/3 02:26:45) |
彩坂梨杏 | > | いいよ・・・ マウスピースでキス・・・ (梨杏もキスするように紗羅が突き出したマウスピースに自分のマウスピースを絡ませていく。紗羅の唾液がマウスピースを通じて梨杏の中に入ってくる。) (2013/2/3 02:30:41) |
藤咲紗羅 | > | くちゅ・・・くちゅ・・・(マウスピース同士を押し付けてキスをかわしながら、グローブで梨杏の胸をゆっくりと揉み込んでゆく) (2013/2/3 02:32:31) |
彩坂梨杏 | > | くちゅ・・・ あふっ・・・ (キスをしながら紗羅がグローブで胸を揉んでくると梨杏の口から吐息が漏れる。それでも、梨杏も負けじと紗羅の乳房をグローブで優しく撫で回していく。) (2013/2/3 02:35:47) |
藤咲紗羅 | > | んふあ・・・あ・・・んああ・・・(お互いにマウスピースでキスをしながら、胸を揉み合っている展開が続く) (2013/2/3 02:37:55) |
彩坂梨杏 | > | あひぃ・・・ あぁぁ・・・ 紗羅ぁ・・・ (梨杏も紗羅も胸を揉み合っていく。そして、快感からトランクスが膨らみ、そこに小さな染みができた。) (2013/2/3 02:44:16) |
藤咲紗羅 | > | 梨杏・・・感じてるわね・・・もっと感じさせてあげるぅ・・・(そういうと胸をアッパーで何度も左右から突き上げてゆく) (2013/2/3 02:46:23) |
彩坂梨杏 | > | 【すみません・・・ せっかくいいところですが眠気がひどくなってきたので今回はここまででいいですか?】 (2013/2/3 02:49:17) |
藤咲紗羅 | > | 【了解です】 (2013/2/3 02:50:12) |
彩坂梨杏 | > | 【ありがとうございます・・・ では、またいずれ・・・】 (2013/2/3 02:51:05) |
藤咲紗羅 | > | 【またお願いします~】 (2013/2/3 02:51:40) |
おしらせ | > | 彩坂梨杏さんが退室しました。 (2013/2/3 02:51:47) |
おしらせ | > | 藤咲紗羅さんが退室しました。 (2013/2/3 02:51:56) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが入室しました♪ (2013/2/3 18:08:01) |
クレセント綾香 | > | 久しぶりですわ。 (2013/2/3 18:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレセント綾香さんが自動退室しました。 (2013/2/3 18:52:33) |
おしらせ | > | 織田晶さんが入室しました♪ (2013/2/3 18:54:48) |
織田晶 | > | 久しぶりだから、お掃除しないとね。 (2013/2/3 18:55:09) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが入室しました♪ (2013/2/3 18:55:56) |
クレセント綾香 | > | こんにちは。 (2013/2/3 18:56:08) |
織田晶 | > | こんばんは (2013/2/3 18:56:49) |
織田晶 | > | 忙しいのかな? (2013/2/3 18:59:44) |
クレセント綾香 | > | お久しぶりです。 (2013/2/3 19:03:38) |
織田晶 | > | お久しぶりです。 (2013/2/3 19:06:49) |
クレセント綾香 | > | よければ試合しませんか?♪ (2013/2/3 19:07:16) |
織田晶 | > | 時間は、大丈夫ですか? (2013/2/3 19:07:50) |
クレセント綾香 | > | はい^^ (2013/2/3 19:08:34) |
織田晶 | > | じゃあ試合しましょうか。 (2013/2/3 19:09:14) |
クレセント綾香 | > | お願いします+ (2013/2/3 19:10:32) |
織田晶 | > | 展開とかは、どうしますか? (2013/2/3 19:10:50) |
クレセント綾香 | > | じゃあ、リベンジに燃える綾香が晶さんにスパーリングを申し込むというのはどうでしょう? (2013/2/3 19:12:37) |
織田晶 | > | それは、いい考えですね。 (2013/2/3 19:13:21) |
クレセント綾香 | > | スタートはどうしましょうか? (2013/2/3 19:14:43) |
織田晶 | > | スタートか…難しいね。 (2013/2/3 19:15:24) |
織田晶 | > | とりあえず、準備だけはしときますか? (2013/2/3 19:15:45) |
クレセント綾香 | > | じゃあ、リングに上がってる晶さんにこちらが後からリングに上がるといった感じはどうでしょう? (2013/2/3 19:17:12) |
織田晶 | > | それでお願いします。じゃあ、準備しちゃいますね。(自室に戻り、試合のスタイルになり、リングに上がる) (2013/2/3 19:19:13) |
織田晶 | > | (軽くステップを踏みながら、ジャブやストレートを繰り出す) (2013/2/3 19:21:52) |
クレセント綾香 | > | 晶さん、対戦相手をお待ちかしら?(リングへ上がっている晶を確認し、相手がいないようなら此方も続けてリングに上がり) (2013/2/3 19:24:40) |
織田晶 | > | 綾香さん…そうなのよ。相手がいなくて困ってるのよ。 (2013/2/3 19:25:37) |
クレセント綾香 | > | どうやら…そのようね。臆病者は置いておいて、よろしければ私とスパーリングでもいかがかしら?(晶を恐れて名乗りを上げない他のボクサーをなじりながら笑顔でスパーリングを申込み) (2013/2/3 19:31:52) |
織田晶 | > | スパーリング…構わないわよ。綾香さんにとって、リベンジの機会が来たのだからね。(ニヤニヤしながらも、スパーリングをOKする) (2013/2/3 19:33:07) |
クレセント綾香 | > | クス…ありがとう。では、スパーリングですし、ダウンすれば終了としましょうか?(此方もグローブをつけながらルールを決め) (2013/2/3 19:34:31) |
織田晶 | > | それで構わないわよ。あと、決めるルールはあるかしら?(コーナーに戻る) (2013/2/3 19:35:53) |
クレセント綾香 | > | いえ、私からはそれだけで結構ですわ。(軽くジャンプして調子を確認すればマウスピースを口へと含み) (2013/2/3 19:36:57) |
織田晶 | > | じゃあ、ルールは大丈夫ね。(マウスピースを口に含み、試合開始のゴングを鳴らす)カーン (2013/2/3 19:38:34) |
クレセント綾香 | > | よろしく…♪(ゴングが鳴ればゆっくりしたリズムでステップしてリング回り) (2013/2/3 19:40:09) |
織田晶 | > | お手柔らかにね。(少し早めのリズムで、ステップを踏みながら、綾香に近より、様子見の右ジャブを二発放つ) (2013/2/3 19:41:37) |
クレセント綾香 | > | スパッ!(様子見の右ジャブがくればやや内側に交わして、交差させるように左ジャブを鋭く突き返し) (2013/2/3 19:42:57) |
織田晶 | > | なかなか(交差するように鋭く放たれた左ジャブを、頬に当たる紙一重で回避し、右ストレートを鋭く返す) (2013/2/3 19:45:57) |
クレセント綾香 | > | 甘いわ。(右ストレートが繰り出されるも、先程のジャブで軌道を確認しており、相手の右脇の方向へとかわしつつ、ボディへと伸び上がりながらの右アッパーを繰り出し) (2013/2/3 19:48:23) |
織田晶 | > | まだまだよ(綾香の動きを見てくるパンチを予測して、ステップを踏みながらも素早く後ろに下がり、右アッパーが延びきって、戻る瞬間を狙い左ボディフックを放つ) (2013/2/3 19:51:08) |
クレセント綾香 | > | ふっ…!これくらいじゃ当たらないですわね♪(戻る瞬間を狙い放たれフックを体を捻ってかわしつつエルボーブロックで押さえれば1度距離をとり、にこりと笑み) (2013/2/3 19:56:07) |
織田晶 | > | そっか……スパーリングだから…ちょっと手加減してたわね。(目付きが真剣になり、グローブをクイクイと動かし、打って来なさいとあからさまな挑発をする。) (2013/2/3 19:58:00) |
クレセント綾香 | > | そうそう、その目が見たかったのよ♪(やっと相手の本気を引き出せば、ペロリとしたなめずりをして見せてからゆっくり距離を詰める。そして、自分の距離となった瞬間、空気を裂くように左ジャブが突き出される。殆どノーモーションで突き出されるジャブは向かい合う晶からは突如グローブが巨大化したようにも見え) (2013/2/3 20:01:17) |
織田晶 | > | ふっふ…貴女もなったわね(集中していた為か、左ジャブの巨大化に見える錯覚も、かなり動体視力の高い晶には通用しなく、的確に左ジャブを右グローブでガードする。)じゃあ…お返ししないとね(素早く綾香に近寄り、ノーモーションで右ストレートから、右ストレートを戻すタイミングに合わせて、左ボディフックを放つ) (2013/2/3 20:07:11) |
クレセント綾香 | > | ふっ…ええ♪(綾香も動体視力では遅れをとらず (2013/2/3 20:09:04) |
クレセント綾香 | > | 続きます (2013/2/3 20:09:15) |
クレセント綾香 | > | (綾香も動体視力では遅れをとらず、右ストレートを紙一重で交わして見せれば、相手の左フックに反応し、耐久力勝負と言わんばかりにボディのガードは開けたまま、同じように左フックを晶のボディへと放ち返していき) (2013/2/3 20:11:36) |
織田晶 | > | 耐久力勝負……か(ニヤニヤしながらも、こちらもノーガードを示して、綾香の左フックを貰うも、負けじと右フックを二発放つ) (2013/2/3 20:13:46) |
クレセント綾香 | > | っ…負けませんわよ?(右フックをヘッドスリップでかわしながら2発目のフックに合わせ、カウンターか相打ちか分からないようなタイミングの右フックを返していき) (2013/2/3 20:16:20) |
織田晶 | > | っっ……どうかしらね(相打ちのタイミングに近い右フックを貰い、右フックをわざと腹筋にめり込ませながら、そのまま前に一歩踏み込み、左ボディアッパーを放つ) (2013/2/3 20:20:33) |
クレセント綾香 | > | ぐむっ!油断していませんかしら?(ボディアッパーがめり込み、マウスピースを吐き出さぬよう噛み締めながら、足を前に出して密着する。そこからは左右のボディフックの連打を繰り出していく。いつもの華麗な試合からの綾香からは想像できない泥臭い打ち合いへ) (2013/2/3 20:24:02) |
織田晶 | > | ぐっ…こちらはノーガードよ(左右のボディフックの連打を貰いながらも、負けじと左右のボディフックを放つ)ぼちぼちかな。 (2013/2/3 20:25:43) |
クレセント綾香 | > | はぁぁ!(低い姿勢から連打を撃つことで相手の姿勢を起こさせ、パンチの威力を削ぎつつ、数多くパンチを打ち込もうと呼吸をとめ、連打の回転を上げ) (2013/2/3 20:29:01) |
織田晶 | > | 遊びは終わりね(目付きが狩人のようになり、ノーモーションの右ボディフックを放つが…空気抵抗を全く感じないパンチを繰り出していた。) (2013/2/3 20:32:16) |
クレセント綾香 | > | むふっ…!ぅ。まだまだ!(先程までとは明らかに質の違うパンチに表情を歪めるも、まだこれからと更にボディフックを打ち続け) (2013/2/3 20:36:26) |
織田晶 | > | っっ…ならばたっぷり味わってみなさい。(ボディに来るパンチを無視し、空気抵抗を全く感じない左右のジャブの連打を、綾香の顔に打ち放つ) (2013/2/3 20:39:13) |
クレセント綾香 | > | ふっぷ…!まだ…ぁ!(愚直に頭をくっつけボディを重ねていく。しかし、威力のダイレクトに伝わるジャブであっという間に綾香の顔面は腫れ始め) (2013/2/3 20:41:24) |
織田晶 | > | なかなかやるけど…いつまで持つかしら?(情け容赦なく綾香の顔に向けて、左右のフックの連打を放つ。晶のボディも赤から、紫に変わろうとしていても、顔色一つ変えないで、ひたすら綾香と対峙していた。) (2013/2/3 20:44:21) |
クレセント綾香 | > | 今…!(突如バックステップすればフックを空振りさせる。同時に綾香の左からは渾身のスマッシュが突き上げられる。愚直にボディを繰り返していたのはこのスマッシュの為への布石だった。) (2013/2/3 20:49:06) |
織田晶 | > | スマッシュ……綾香……ワンテンポ遅かったわね。(全身の感覚で、いくつかの来るパンチを想像していたためか、綾香のスマッシュに合わせて、空気抵抗のないスマッシュを繰り出していた。) (2013/2/3 20:53:49) |
クレセント綾香 | > | ぶっあ…!!(晶の言う通り、抵抗を受けない晶のパンチに対してタイミングは遅く、先に顎を捉えられていれば、マウスピースを激しく吹き飛ばされ、体が浮き) (2013/2/3 21:05:01) |
織田晶 | > | こめんね……綾香……空気抵抗の差がこれよ。(体が浮いた綾香に、とどめとばかりに、綾香のボディに右ボディフックを放つ) (2013/2/3 21:09:37) |
クレセント綾香 | > | ごふっ…!!ストン…(深々とボディフックが突き刺されば体をくの字に曲げて尻餅をつくようにダウンし) (2013/2/3 21:10:46) |
織田晶 | > | 綾香……お疲れ様……スパーリング終了よ。(尻餅をついたような感じの綾香に、言葉をかけていた。) (2013/2/3 21:13:24) |
クレセント綾香 | > | はっ…ぁ…(スマッシュを受けた所で意識を刈り取られており、虚ろな表情を浮かべている。通常の試合でも10カウント以内にはまず立ち上がれなかっただろう。) (2013/2/3 21:15:01) |
織田晶 | > | 綾香さん…成長したね。でも、私も成長してるのよ。(もうろうとしている綾香さんに近寄り、右腕をゆっくりと絡めて、綾香さんを立ち上がらせ、リングから下りる) (2013/2/3 21:18:28) |
クレセント綾香 | > | うっ…また私の敗けですわね…(途中で気がつけば状況を把握し、弱々しく呟き) (2013/2/3 21:19:42) |
織田晶 | > | 勝ち負けは、関係無いわよ。私としても、後輩の成長は嬉しいから。(ゆっくりと椅子に座らせる。すぐ近くには、例のカプセルがある。) (2013/2/3 21:21:26) |
クレセント綾香 | > | いえ、勝たなければいけないのです… (2013/2/3 21:22:08) |
クレセント綾香 | > | (その瞳は飢えた獣のようで) (2013/2/3 21:22:27) |
織田晶 | > | 飢えた獣ね……嫌いじゃ無いわよ。(タオルをゆっくりと掛ける) (2013/2/3 21:24:32) |
クレセント綾香 | > | 次こそは必ず…(悔しそうに歯を噛み締めるも、タオルを受けとればどこか嬉しそうでもあり) (2013/2/3 21:26:06) |
クレセント綾香 | > | 【そろそろ落ちなければなりませんので、そちらの方向で;】 (2013/2/3 21:26:40) |
織田晶 | > | さっ…カプセルに入りましょう。(綾香さんをゆっくりと起き上がらせ、カプセルのふたを開けて、綾香さんを寝かせて、ふたを閉める) (2013/2/3 21:27:55) |
織田晶 | > | ゆっくり休みなさい。(そう言うと、自分もカプセルに入り、ふたを閉める。) (2013/2/3 21:28:49) |
クレセント綾香 | > | また…試合してくださいね?(カプセルで眠る前に笑みを見せれば呟き、瞳を閉じる) (2013/2/3 21:29:31) |
クレセント綾香 | > | 【ここまでですね。お相手ありがとうございました♪】 (2013/2/3 21:30:33) |
織田晶 | > | 良いわよ…早く私を倒して、次の目標を目指しなさい。 (2013/2/3 21:30:35) |
織田晶 | > | 【お疲れ様でした。また、次の機会に。】 (2013/2/3 21:31:05) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが退室しました。 (2013/2/3 21:31:15) |
おしらせ | > | 織田晶さんが退室しました。 (2013/2/3 21:31:50) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/2/4 04:02:12) |
龍崎明日菜 | > | (管理室で少し前にあったスパーリングの映像を見ながら)晶も一時期は眼が悪いから引退してコーチになるとか言ってたのにさぁ……あれは嘘だった訳!? (2013/2/4 04:03:09) |
龍崎明日菜 | > | 涼子もほんとにたまにしか顔出さないし……二人共、私というものがありながら……(ぶつぶつ) (2013/2/4 04:05:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2013/2/4 04:45:49) |
おしらせ | > | 織田晶さんが入室しました♪ (2013/2/5 19:00:07) |
織田晶 | > | 明日菜に…手紙でも書こうかしらね。 (2013/2/5 19:00:59) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/2/5 19:03:02) |
龍崎明日菜 | > | うんうん、手紙でも書いて~(隣でにこにこしながら) (2013/2/5 19:03:23) |
織田晶 | > | 嘘なんて、付いてないわよ。いつでも、明日菜の専属コーチになるから。ただ…このリングに来ていただいた方がいた場合は、選手として試合やスパーリングを、やらなくてはいけないでしょう。それだけは、明日菜に分かって貰いたいな。 (2013/2/5 19:04:00) |
織田晶 | > | って…明日菜!(リアは、電車で帰宅途中) (2013/2/5 19:04:43) |
龍崎明日菜 | > | 何だか話しかけてるみたい~。手紙じゃないじゃん~ (2013/2/5 19:04:58) |
織田晶 | > | ………仕方ないでしょう文才無いんだから。 (2013/2/5 19:05:41) |
龍崎明日菜 | > | トレーナーなんだから下手なのは文才だけにして欲しいわ~ (2013/2/5 19:06:58) |
織田晶 | > | どの口が言うかな?(明日菜を捕まえ、ヘッドロックをかます) (2013/2/5 19:07:51) |
龍崎明日菜 | > | いてててて!(ヘッドロックされてバタバタ暴れながら)これが今、世間を賑わせる体罰か~ (2013/2/5 19:09:01) |
織田晶 | > | 体罰ではありません…愛の鞭です。(ヘッドロックを解除する) (2013/2/5 19:10:29) |
龍崎明日菜 | > | ボクシングで愛のムチはパンチじゃないとダメでしょうがー(成長著しい17歳の身体を惜しげもなく見せつけて) (2013/2/5 19:12:35) |
織田晶 | > | パンチは…明日菜にもったいない(ニヤニヤしながら、明日菜の巨乳を揉み始める) (2013/2/5 19:13:33) |
龍崎明日菜 | > | ふあっ……(胸を愛撫されてると頬をほんのり赤くしながら)でも大きくなってるでしょ?(大きいという部類からは抜けている様でもあるが) (2013/2/5 19:15:43) |
織田晶 | > | いつまで成長しとる!(半ば呆れ顔) (2013/2/5 19:16:38) |
龍崎明日菜 | > | 大きいのが好きって人も多いから!成長が止まるまで大きくする! (2013/2/5 19:17:43) |
織田晶 | > | はいはい…明日菜の好きにしなさい(呆れ顔のまま、手を離す) (2013/2/5 19:18:30) |
織田晶 | > | (限度もあるだろうに巨乳のままタレパイになったら、惨めなだけよ。) (2013/2/5 19:19:33) |
龍崎明日菜 | > | じゃあ私もやってあげる!(晶の胸を愛撫しはじめて) (2013/2/5 19:19:53) |
織田晶 | > | やめなさい!(脳天空割りチョップを、明日菜の頭に食らわす) (2013/2/5 19:20:37) |
龍崎明日菜 | > | (努力すれば形は維持できるものよ?) (2013/2/5 19:20:45) |
龍崎明日菜 | > | ぐはっ!(痛がりながらも愛撫し続けて) (2013/2/5 19:21:07) |
織田晶 | > | 愛撫を…やめなさい!(明日菜のボディに、つい素手でパンチを放つ) (2013/2/5 19:21:53) |
龍崎明日菜 | > | おぶっ……(ボディを貰って蹲って) (2013/2/5 19:23:15) |
織田晶 | > | まったく…私はこの大きさでいいの。(素手でパンチを放った事に、気が付き)明日菜…ごめん…痛かった? (2013/2/5 19:25:04) |
龍崎明日菜 | > | はぁはぁ……(床に少し横たわるようにして。元々ボディはそんなに強くないタイプであること、晶のパンチも重いこと、完全に腹筋を緩めていた状態で貰ったので効いてしまっているのか、口の端から涎を垂らしながら) (2013/2/5 19:26:58) |
織田晶 | > | ごめん…本当に…ごめん…明日菜(ハンカチを明日菜の口元に当てながら) (2013/2/5 19:27:41) |
龍崎明日菜 | > | (制服姿で横になって……まるで試合中にダウンしたような状態になっている。ハンカチを口元に当てられていて) (2013/2/5 19:29:05) |
織田晶 | > | (次の駅で降りるから、ぼちぼち落ちるね。続きは、また今度。明日菜…本当にごめんなさい。) (2013/2/5 19:29:09) |
龍崎明日菜 | > | (放置されてゆくー!) (2013/2/5 19:29:53) |
織田晶 | > | ごめんね…明日菜(明日菜の頬にキスをして) (2013/2/5 19:30:13) |
龍崎明日菜 | > | 手荒いトレーナーだこと……(そのまま暫く休もうと横になって) (2013/2/5 19:30:23) |
織田晶 | > | 仕方ない(明日菜を起こして、カプセルに寝かせてスイッチを入れる。)これで良いわね。 (2013/2/5 19:31:03) |
龍崎明日菜 | > | 【頑張って家に帰るんだぞー】 (2013/2/5 19:31:22) |
織田晶 | > | 手荒くないと、明日菜のトレーナーは勤まらない。 (2013/2/5 19:31:45) |
織田晶 | > | 【明日菜、お疲れ様。落ちるね。】 (2013/2/5 19:32:06) |
龍崎明日菜 | > | 【おちかれー】 (2013/2/5 19:32:21) |
おしらせ | > | 織田晶さんが退室しました。 (2013/2/5 19:32:30) |
龍崎明日菜 | > | 良く分かってらっしゃること……(そのまま少し休む) (2013/2/5 19:32:39) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/2/5 19:32:52) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/2/5 22:42:14) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/2/5 22:53:09) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/2/6 01:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2013/2/6 02:10:19) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/2/6 02:10:50) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/2/6 02:25:52) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/2/8 23:57:08) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/2/9 00:09:45) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/2/9 23:00:47) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/2/9 23:16:18) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが入室しました♪ (2013/2/10 01:41:29) |
クレセント綾香 | > | 私が上げますわ。 (2013/2/10 01:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレセント綾香さんが自動退室しました。 (2013/2/10 02:19:19) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが入室しました♪ (2013/2/10 11:45:10) |
クレセント綾香 | > | 誰か来るかしら? (2013/2/10 12:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレセント綾香さんが自動退室しました。 (2013/2/10 12:27:02) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2013/2/11 02:33:01) |
龍崎明日菜 | > | プロレス界も色々大変よね。ボクシング界はあまり盛り上がってないから心配事も出てこないけどね (2013/2/11 02:34:46) |
龍崎明日菜 | > | ボクシングは確かに出来る事が多くないからなぁ。技とかプロレスみたいにある訳じゃないし・・・ (2013/2/11 02:49:21) |
おしらせ | > | 彩坂梨杏さんが入室しました♪ (2013/2/11 02:51:58) |
彩坂梨杏 | > | こんばんは♪♪ (2013/2/11 02:52:16) |
龍崎明日菜 | > | あら、ふたなり梨杏ちゃんじゃない♪ (2013/2/11 02:52:36) |
彩坂梨杏 | > | お久しぶりです♪♪ 紗羅さんいますか? もし、良かったら前回の続きからやりたいです♪♪ (2013/2/11 02:54:20) |
龍崎明日菜 | > | 紗羅?ああ、いるわよ? (2013/2/11 02:55:41) |
彩坂梨杏 | > | 試合させてもらえますか? (2013/2/11 02:56:19) |
龍崎明日菜 | > | じゃあ呼んでくるわね~(手をひらひらさせながら) (2013/2/11 02:56:50) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2013/2/11 02:56:53) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが入室しました♪ (2013/2/11 02:56:59) |
藤咲 紗羅 | > | あら?イキかけてた梨杏じゃないの (2013/2/11 02:58:27) |
彩坂梨杏 | > | 紗羅さん、お久しぶりです♪♪ 前回、紗羅さんにおっぱい殴られたところで中断しちゃったのでその続きからやりませんか? (2013/2/11 02:58:34) |
藤咲 紗羅 | > | ええ、いいわよ?あそこからイカせまくるつもりだったんだから (2013/2/11 02:59:14) |
彩坂梨杏 | > | 楽しみです♪♪ でも、梨杏も紗羅さん、イカせたいなぁ♪♪ (2013/2/11 03:00:06) |
藤咲 紗羅 | > | 梨杏をイカせまくるのが私の楽しみなんだから・・・邪魔しないでよね~ (2013/2/11 03:00:46) |
彩坂梨杏 | > | 梨杏だって紗羅さんをイカせたいのになぁ♪♪ でも、紗羅さんにたっぷりイカせてもらうのもいいかも♪♪ じゃあ、わたしから書くね♪♪ (2013/2/11 03:02:41) |
藤咲 紗羅 | > | 私にイカされるボクサーになりなさいな♪ (2013/2/11 03:04:01) |
彩坂梨杏 | > | 分かったよ♪♪ じゃあ、梨杏から書くね♪♪ (2013/2/11 03:04:48) |
彩坂梨杏 | > | (梨杏は紗羅のグローブで胸を殴られるとそこから伝わってくる快感に反撃することなど忘れ、快感に溺れ始める。その証拠として、梨杏のトランクスがさらに膨らみ、シミが少しずつ大きくなっていく。)んはぁ・・・ あひぃ・・・ あぁぁぁっ・・・ 紗羅ぁ・・・ 梨杏を殴ってぇ・・・ (2013/2/11 03:10:06) |
藤咲 紗羅 | > | 良い声ね……梨杏……いっぱい殴ってあげるから、その恥ずかしい位大きなマウスピースを頬張ってパンチ浴びるのよ?(そういうとまずはバストを左右のアッパーでねじ上げてゆく) (2013/2/11 03:11:22) |
彩坂梨杏 | > | (梨杏は紗羅の言葉に逆らうこともせず、口からはみ出しそうなくらい大きなマウスピースを咥えるとさらに左右のグローブで胸を突き上げてくる紗羅におねだりしてしまう。)んひぃ・・・ あはぁ・・・ くふぅ・・・ しゃらぁ・・・ りなをなぐっへぇ・・・ おらかとかかおとかなぐっへぇ・・・ (2013/2/11 03:15:20) |
藤咲 紗羅 | > | おねだり良く出来たわね……褒めてあげるわ……(そういうと強烈なアッパーを梨杏の鳩尾にグローブが埋まるほどねじ込んだ) (2013/2/11 03:17:56) |
彩坂梨杏 | > | 【すみません・・・ ちょっと眠くなってきたので今回はここまででいいですか?】 (2013/2/11 03:20:50) |
藤咲 紗羅 | > | 【了解です】 (2013/2/11 03:21:00) |
彩坂梨杏 | > | 【本当にすみません・・・ では、失礼します】 (2013/2/11 03:21:56) |
藤咲 紗羅 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/2/11 03:22:07) |
おしらせ | > | 彩坂梨杏さんが退室しました。 (2013/2/11 03:22:09) |
おしらせ | > | 藤咲 紗羅さんが退室しました。 (2013/2/11 03:22:11) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが入室しました♪ (2013/2/17 03:32:59) |
2013年01月06日 17時49分 ~ 2013年02月17日 03時32分 の過去ログ
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