「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2013年01月29日 02時09分 ～ 2013年02月21日 03時27分 の過去ログ
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| ユズリハ | > | そりゃ…こんな、やらしく締め付けてくる、んだから、ね。 （息は荒くなる。気持ちいい、ような…なんか負けた気分、なような。） ん、ぅ……じゃぁ、もう、いっちゃって、……いい……？ （濡れた目で伺うように、彼女の微細な腰使いに、達してしまいそうになって、声が少しだけ切羽詰まる。） (2013/1/29 02:09:49) |
| フィオナ | > | そうですね…ちょっとびっくりするくらいに(小さく響く声に動きをしっかり変えて、その快楽に負けた虚ろな症状で見下げ)…いいですよ、遠慮なく全部私にください(腰をしっかり落として奥を自分から小突かせて、身体を大きくふるわせ自分も我慢の限界を伝えるように) (2013/1/29 02:13:24) |
| ユズリハ | > | んっ、く…ふ、……ぃっ……ぅ……！ （遠慮無く、くださいと、促されて、達する。どぷ、と注いで…震えて。ぎゅっと眉根を寄せて、幼い内部に注ぎ込む…絶頂の感触に、ぼう、っと浸りながら。…なんとなく負けた気は、まだまだ続いている。…ねっとりと、やがて内部を染め終えれば。） ……ね、…お口とか、できたり、する？ （せめても溜飲を下ろしたい、などと、ちょっと甘ったれたように、聞いてみる。） (2013/1/29 02:18:15) |
| フィオナ | > | ん…ふぁ…くぅ…(それと共に小さな身体が何度も痙攣して絶頂に震える、息を乱しながらも小さな中はしっかりと飲み込ませて、ぼんやりとした視線で少し口を開けてどこか嬉しそうに)…ご奉仕ですか…そちらは得意なんですよ(どこかそれは積極的に、小さな身体からその繋がりをゆっくりと抜いてとろみを確かめさせて) (2013/1/29 02:23:03) |
| ユズリハ | > | ……じゃ、あ……してもらっても、いい…？ （なんか不吉なものを感じるんだけど。 …なんて言いながら、色々お任せしたり。なんかやっぱり、最終的に負けた気分だったりで。）【と、そろそろねむまってきちゃったので、ここで失礼するね。また良かったら遊んでね。おやすみなさーい。】 (2013/1/29 02:24:48) |
| おしらせ | > | ユズリハさんが退室しました。 (2013/1/29 02:24:50) |
| フィオナ | > | 【いえいえ、それでは、それではおつかれさまでした】 (2013/1/29 02:25:41) |
| おしらせ | > | フィオナさんが退室しました。 (2013/1/29 02:25:44) |
| おしらせ | > | セイバー・リリィさんが入室しました♪ (2013/2/2 01:21:09) |
| セイバー・リリィ | > | えっと……久し振りに来ましたが……（無人の部屋の中を見回し、電気をつけるとソファに腰を下ろして。そのまま一つ大きな溜め息をこぼす） (2013/2/2 01:22:13) |
| セイバー・リリィ | > | ん……さすがに、この時間ですからね……（誰も来ませんか、と小さく呟く）まぁ、それでも、足跡位は残しておきましょう……（そうこぼすと、とりあえずその場から立ち去る事とした） (2013/2/2 01:34:41) |
| おしらせ | > | セイバー・リリィさんが退室しました。 (2013/2/2 01:34:45) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2013/2/3 23:16:09) |
| ブリジット | > | こんばんは、夜遅いですけど……誰かこないか期待して見ましょう。あ、でもウチ同姓はNGですのと受け専じゃないですからね？(部屋に入ってくる小柄なシスター服を着た細い少年。間違えられる事は多いがそのたびに否定しておりもう手馴れたものであろう。) (2013/2/3 23:18:48) |
| ブリジット | > | 夜遅すぎましたか…んー、でも暇なのでもう少しだけ粘ってみます。 (2013/2/3 23:35:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2013/2/4 00:13:43) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/2/5 23:51:26) |
| 紅美鈴 | > | (物凄く久々にお邪魔するような気がしますね。時間的にあれですからそんな長居するか微妙かもしれませんが。扉を開けてとりあえず取る行動。とりあえずお茶を飲みましょう的な感じで一度キッチンの方へと消えるかと)…静かですねぇ。(けど、人の出入りはあるようですね――と。気か何かを探ったのでしょう。) (2013/2/5 23:52:50) |
| 紅美鈴 | > | もしかしたら、私。(年越し後に初めて来たんでしょうか、と紅茶を飲みながらとりあえず少し確認する事にしました。…ソファに座り紅茶を楽しみつつ……頭の中で確認しましょう)……今年初めてですね、来たの。(ふぅ。と一息……久しいと感じるのは当り前でしたねと独り言を呟きながら寛ぎましょう。門番は寛ぐ時はとことん寛ぐ…わけでもない) (2013/2/6 00:00:11) |
| 紅美鈴 | > | …一人でいるとどうしても寛ぐ感じになっちゃう気がする…。(カップの中の紅茶も少し温めになる頃。…何か食べようとも思ったけど、食べたらお腹にダメージが来ちゃいそうだから其処は我慢――できますからね)…。(かといって暇を潰すために体を動かす(型を確かめる)事も出来ません。物を壊しかねない) (2013/2/6 00:14:52) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2013/2/6 00:16:43) |
| 春日野さくら | > | （久しく顔を出していなかった一室にたまたま気が向き足を向ける。）こんばんはぁ…誰かいるかな？（扉を開け室内の様子を伺いひとりの女性が手持ち無沙汰で困った表情を浮かべているのが目に入る。）ん、今貴女ひとりかな？ (2013/2/6 00:18:15) |
| 紅美鈴 | > | (気を感じた…ような気がしたけど考え中だったので声がかけられてから反応を示した様子) あ、こんばんはですね。…はい、私だけだったりします。(見事寛ぎモードでしたけれど、時間的にも人数的にもなんて。紅茶を飲んでゆったりしている門番なのでした) (2013/2/6 00:20:02) |
| 春日野さくら | > | 初めまして、だよね。ボクは春日野さくら、さくらって呼んでもらっていいよ。（セーラー服にハチマキという出立ちで赤髪の女性の近くの椅子に腰掛けニッコリと微笑む。） (2013/2/6 00:21:52) |
| 紅美鈴 | > | …えぇ、そうですね。初めましてです。私は紅美鈴(ほん・めいりん)…美鈴って呼ばれることが多いかもしれません…よろしくですね、さくらさん。(近くの椅子に腰をかけるのを見れば笑みを浮かべて。紅茶飲みます？と一応誰か来ても良いように余分にカップを持ってきていた様子で) (2013/2/6 00:26:52) |
| 春日野さくら | > | あ、ありがとう。ちょっと喉が渇いてたところだったんだ。お願いするよ。（持ってきてもらったカップに紅茶を注いでもらうと受け取り一口口に含む。）ん、あまり紅茶って飲まないけどこうして飲むと落ち着くものだね。 (2013/2/6 00:28:40) |
| 紅美鈴 | > | いえいえ、此処に来ると何故かお茶を飲むっていう感じになってたりしますから私。(紅茶を飲む姿を見て、落ち着くものだと言われると紅茶好きとしては嬉しい様子) それなら良かった。…時間も時間ですしやはり静かですね。(人の出入り自体はあるのは何となく判りますが、と。ソファに座り直し、継ぎ足した自分の分の紅茶を一口) (2013/2/6 00:30:56) |
| 春日野さくら | > | んー、前だったらこんな時間が一番賑やかだったんだけどねぇ。ボクが一番来てた時は、まぁ、みんな忙しかったりで時代は移りゆくものなんだろうけど（見た目の割に年寄り臭いことを言いつつカップをソーサーの上に戻して一息つく。あまり飲み慣れていないせいか少し緊張をしてしまっていたようだ。）でも、確かにボクもちょっと眠いかな (2013/2/6 00:34:02) |
| 紅美鈴 | > | 私が頻繁にお邪魔していた頃は……結構賑やかさにムラがありましたね。(多い時は多いんですが、と…基本的に２～３人居ればいい方だったかもしれませんなんて) ふふ、何だか見た目とは違って大人な感じの事を言いますね。(時代は移り行く、という言葉に反応した様子で。眠たそうな相手を見ると眉を下げるようにし)寝不足は大変ですし、無理はなさらないようにですよ？(顔を覗き込み、そう言いましょう) (2013/2/6 00:37:08) |
| 春日野さくら | > | んー…明日雪降ったら路面凍結で学校行くの大変だろうし、早起きのためにもう寝ておくよ。本当に顔出しだけでごめんね。（そういってソファにもたれ掛かり体を丸める。）【すいません、ちょっと眠気が襲ってきているのでここで失礼させていただきます。】 (2013/2/6 00:39:01) |
| 紅美鈴 | > | そういえば雪が降るとか言っていましたね…。(…幻想郷の場合はあまり影響は無いんでしょうが) いいえ、気にしないでください。顔出し程度でも誰かに会えたことは嬉しいですから。(体を丸めるのを見れば、立ち上がり一旦何処からか毛布を取り出して戻って来ると…その毛布をかけておきましょう) 【はい、おやすみなさいませー】 (2013/2/6 00:41:34) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2013/2/6 00:41:55) |
| 紅美鈴 | > | (毛布を掛け終えて、さて、どうしましょう。時間が……後もう少しで１時になるんですか。早いものです)…とりあえず、紅茶をもう一杯。(お着替えしても良いんですけど、まともな部類の着替えが出来ますかといわれたら恐らくＮＯ！って返されそうですね、誰に問いかけたんでしょうか) (2013/2/6 00:51:02) |
| 紅美鈴 | > | …眠たくなりましたし、此処でぐっすり眠ってしまう前に帰って眠りましょうか。(此処で眠ると次の日が大変でしょうからね、主に仕事的意味で……後片付けをしてから帰りましょう…。) (2013/2/6 01:17:49) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/2/6 01:17:52) |
| おしらせ | > | キャミィさんが入室しました♪ (2013/2/7 18:10:00) |
| キャミィ | > | 碧い瞳と腰まで届くブロンドの三つ編みの少女が部屋のソファーに腰掛けている…。帽子と水色の袖つきハイレグレオタードを着用しており、むっちりとしたヒップと大腿、レオタード越しの割れた腹筋が目立つ。 (2013/2/7 18:15:10) |
| キャミィ | > | (こんな場所で出会った相手と性的行為をするのが任務とは…。ベガ様はいったい何をお考えなのか…) (2013/2/7 18:22:49) |
| おしらせ | > | コーディさんが入室しました♪ (2013/2/7 18:31:48) |
| コーディ | > | （こんばんは。はじめまして） (2013/2/7 18:32:03) |
| キャミィ | > | 【こんばんは＾＾はじめまして】 (2013/2/7 18:32:38) |
| コーディ | > | 久しぶり…でもないか。シャバも牢屋も俺にとっちゃあまり変らんな（どの道、平和な世界で恋人と二人でゆっくりと過ごすよりも荒々しい戦いを求める自分。行き着く先は牢屋か…あるいは、今のようなどこかのだれかが気まぐれに開いた格闘大会に紛れ込むか。今いるホテルのバーもそういう関係者が用意したものであろうと、特に疑問におもうことも無く）よう、あんたもここで「相手」を待っているのか？（セックスパートナーというより、殴り合いの相手と言う意味だがそこはあいまいに） (2013/2/7 18:36:24) |
| キャミィ | > | えぇ…。よければ相手になるわよ…(部屋に入って来たいかにも屈強そうな大柄な男に近付き、少しばかりためらいながらも男の逞しい胸板に触れる…。) (2013/2/7 18:41:09) |
| コーディ | > | んっ？（いきなり無用心に間合いに入ってくる相手に身構えそうになるが、警戒心を起こすより先に、しなやかな指先が胸板に触れると、恋人と別れて以来遠ざかっていた雄の欲望が身体の中を駆け巡った）お、おい。相手ってまさか…？（手首にはめられた手錠の鎖を利用してキャミィをその内側に拘束しつつ、ハイレグＴバックからはみ出したお尻に手を伸ばした） (2013/2/7 18:43:40) |
| キャミィ | > | えっ…(鎖を利用して拘束されるとは思わず、キャミィは少し驚いた表情を見せる)んぁあ…(普段、戦闘に明け暮れており、性的な行為等殆ど皆無な為、コーディにヒップを触られ普通の少女と何ら変わらない敏感な反応を見せてしまう…) (2013/2/7 18:50:14) |
| コーディ | > | いい尻だな…鍛えられてるからこその張りの強さ。それでいて、しっとりと吸い付くような肌の質感。それに何よりもみているだけで興奮してくる。尻もいいが、胸も唇も…あんたが相手と言うのなら、全部ほしくなってくるぜ（つんつんっと、指先で割れ目を申し訳程度に隠す程度である、キャミィの尻の穴をつつきつつ、あえて胸や顔への愛撫は避けている） (2013/2/7 18:53:30) |
| キャミィ | > | んっ、はぁあん…(キャミィは、戦士としてではなく、女として自分を求めてくるコーディに赤面してしまう…)あっ、お尻ばっかり…んんっ…(性感帯である尻を攻められ悶えながらも、キャミィはコーディの股間にその指を這わせていく…) (2013/2/7 18:58:18) |
| コーディ | > | 【ごめんなさい。いいところなのですが、家族にお風呂に入るように言われてしまって。また、機会があれば】 (2013/2/7 18:59:10) |
| キャミィ | > | 【わかりました(*^_^*)また見かけたら声をかけていただけたら嬉しいです♪ありがとうございました(*･ω･)】 (2013/2/7 19:00:15) |
| おしらせ | > | コーディさんが退室しました。 (2013/2/7 19:01:32) |
| おしらせ | > | キャミィさんが退室しました。 (2013/2/7 19:02:03) |
| おしらせ | > | 不破刃さんが入室しました♪ (2013/2/9 09:27:23) |
| 不破刃 | > | ふむ。しばし待たせてもらおう。 (2013/2/9 09:27:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破刃さんが自動退室しました。 (2013/2/9 09:47:45) |
| おしらせ | > | ブルー・マリーさんが入室しました♪ (2013/2/9 21:00:17) |
| ブルー・マリー | > | こんばんは。待機させてもらうわね。 (2013/2/9 21:00:38) |
| おしらせ | > | ブルー・マリーさんが退室しました。 (2013/2/9 21:04:59) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2013/2/10 15:44:12) |
| リリ | > | はぁ……。 (2013/2/10 15:44:22) |
| リリ | > | 少しだけ待機させていただきますわね…。 (2013/2/10 15:45:03) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2013/2/10 15:49:47) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2013/2/10 23:55:06) |
| 白レン | > | やれやれ、こんばんはーっと（珍しく純白の振袖を身にまといながら、いつものようにソファに腰掛けて） (2013/2/10 23:55:57) |
| 白レン | > | ……ここに来るのはものすごく久しぶりじゃないかしら（ソファから立ち上がり、台所に向かいホットコーヒーを淹れ始めて） (2013/2/10 23:58:22) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2013/2/11 00:13:40) |
| 白レン | > | ……よっと（台所でコーヒーを淹れ、それを持ってそのままソファに腰掛け） (2013/2/11 00:15:00) |
| 大道寺きら | > | こんばんは、だな…人のことは言えないが、ずいぶん珍しい格好をしているな、レン。それと、久しぶり、の明けましておめでとう…になるか？（もこっとしたダウンジャケットを羽織って部屋の中に入り、先客の姿にいささか驚いた顔をして。ドアを閉めて中に入り、ハンガーにガウンをひっかけるといつも通りのスク水姿） (2013/2/11 00:15:20) |
| 白レン | > | ……………………あー、こんばんは。お久しぶりのあけおめね、きら（ずずっとコーヒーをすすったところでも来客に小さく笑みを浮かべながら会釈し） (2013/2/11 00:16:51) |
| 大道寺きら | > | なんだその沈黙の間は。私が来て以外だとでもいう気かまったく。（ふんす、と腹立たしげに鼻息をついて見せて次いで手にしたコップと、そこからの香りを嗅いで）コーヒーか、まだ残ってるならもらってくるとしよう。 (2013/2/11 00:19:26) |
| 白レン | > | あ、別にそういうわけじゃないのよ？久しぶりだったから……（あはは……と苦笑しながらコーヒーをずずとすすり）ええ。まだ結構残ってるから頂いてきちゃっていいわよ (2013/2/11 00:21:02) |
| 大道寺きら | > | それなら構わないが…ンー……ふむ。（相手の反応に、こちらの反応も本意ではなかったのだろう、と察して納得し）あぁ、そうさせてもらおう…しかしあれだな。…氷を使うお前がコーヒーを飲むくらいの寒さ、というのも…私が上着を着ようと思うのも納得だな。うん。（促されれば、キッチンへと足を運び、残っているコーヒーをコップへ注ぎ、戻ってきて） (2013/2/11 00:24:17) |
| 白レン | > | ええ。久しぶりに会えて嬉しいわ（小さく微笑みながら）たまには私だってコーヒーぐらい飲むわよ。まぁ、ほとんどがアイスコーヒーなんだけれどもね（ずずずっとコーヒーをすすりながら） (2013/2/11 00:27:15) |
| 大道寺きら | > | まぁその…私もだな。（相手から嬉しい、という言葉とともに微笑みを向けられれば照れくさそうに頬を染めて視線を逸らして）そうなんだ？意外に思えたが…アイスコーヒーを缶でも喫茶店でもなく常飲するのは、珍しいというか、らしいというか。（レンの隣に腰を下ろし、両手でカップを包むようにもってその熱をしばらく手のひらへと移していき） (2013/2/11 00:30:04) |
| 白レン | > | sou. (2013/2/11 00:30:42) |
| 白レン | > | そう……♪（微笑みながら相手の顔をじっと見つめて）ふふふ、まぁ、しばらくしてると勝手にアイスコーヒーになっちゃうんだけれどね……（どこか遠くを見ながらはふりと一息ついて） (2013/2/11 00:31:58) |
| 大道寺きら | > | ……なんだ、今日はずいぶん…機嫌がいいじゃないか。（相手の声の様子と、こっちを楽しげにうかがう様子にじりじりと恥ずかしさがこみ上げて、視線を逸らしたまま問いかけてみたり）……そういうのは、いろいろ不便だな……（しみじみつぶやく様子に、異能は、異能なりの苦労が有る者なのだな、と納得し。一口コーヒーをすすってからレンの頭を撫でてやり） (2013/2/11 00:37:15) |
| 白レン | > | そりゃぁね、あってなかった人に会えれば嬉しいものよ。（相変わらず視線をそらしたままの彼女を見つめながら微笑み）そういうことよ。……ん、いきなり何？（頭をなでられては少し恥ずかしそうにし） (2013/2/11 00:39:12) |
| 大道寺きら | > | そりゃあ私も……私も嬉しいけどな。（先ほども繰り返したな、と思い口に出して、嬉しい、と白雉に出していなかったと気付けば改めて言葉にしてレンの体を抱き寄せて）いや、遠くを見ながらしみじみ言うものだから何か錆石いんだと思ってな。それなら慰めてやろうと思っただけだ。 (2013/2/11 00:41:53) |
| 白レン | > | ふふ……あ、ちょっと///（コーヒーカップを落とさないようにしながら、きらに抱き寄せられて）特に意味は無いわよ。……まぁ、ありがと// (2013/2/11 00:44:24) |
| 大道寺きら | > | 飲み終わるくらいは待てるぞ？（くすくす、と耳元で笑ってから音を立てて耳を吸うと体を離し置いたコーヒーを手に取って上機嫌で啜り始めて）なんだ、心配して損した。…まぁ、元気が出たようで何より、だな。 (2013/2/11 00:47:50) |
| 白レン | > | それなら……ひゃっ、きら、耳は吸わないで////（驚きながらﾋﾞｸﾝと体を震わせて、離れたところで冷たくなったコーヒーをグイっと一気に飲んで）そういうことね。ふふ、ホントにありがと (2013/2/11 00:50:06) |
| 大道寺きら | > | ……（ちびちびと冷ましながら飲んでいると、横目で一息に飲み干すレンの姿が目に入り）…そんなに構って欲しいのか？随分さびしがり屋になったんだな、会わないうちに…（にやにや、とからかうように笑って見せて） (2013/2/11 00:51:48) |
| 白レン | > | ……うるさい///（頬を染めながら口悪く言い、そのままきらのところに行きもたれるようにひっついて） (2013/2/11 00:53:48) |
| 大道寺きら | > | その五月蠅い、は、「そんな暇が有ったら口を動かせ」っていう事でも言いたいのか？こんな風に…な。（先ほど吸わないで、と言われた耳に再びキスを落とすと、ふっ、ふっ、と小刻みに息をかけて。少しばかり残っているけれど、コーヒーカップをテーブルに置くと腰を前後から抱きしめるように腕を回し） (2013/2/11 00:56:24) |
| 白レン | > | は…っ、んんっ……///（耳に息を吹きかけられては甘い声をもらし、腰を抱きしめられてはすり寄るように体を引っ付けて） (2013/2/11 00:58:23) |
| 大道寺きら | > | その服、脱がさなくてもいいのか？きっと汚すぞ…二人とも生えてるんだし、どっちにせよ、な…？（体を摺り寄せるレンの服の裾をからげ、股間をさらけ出させると柔柔、と握りながら耳元で問いかけて。魔術か何かで作ってるのなら心配はいらないだろうけれど念のためと確認し） (2013/2/11 01:01:46) |
| 白レン | > | あっ……ん、うん……（小さくうなずいて、着物をするすると脱ぎ捨てて、そのまま抱きしめて股間をきらの股間にこすりつけて） (2013/2/11 01:03:20) |
| 大道寺きら | > | ン、レンはセックスの時になると素直でいい子だな（くすくす、とからかいながら自分の物もさらけ出し、ぐりぐりっと者同士を擦りつけ合うと同時に唇を重ね、足を絡ませて密着し…）はふっ、ンっ、はぁ…っンっ、レンは…今日は、どっちだ？したい？されたい…？ (2013/2/11 01:06:22) |
| 白レン | > | う……きらだけだし、こんなの……（真っ赤になりながら腰を突き出して口付けをし）んんっ、んふぁ……されたい/// (2013/2/11 01:08:25) |
| 大道寺きら | > | そうなのか？それじゃ、基本いろんな相手としなければいけないここでそんな態度のレンは悪い子だな。だから…（突き出される腰に、ぎゅっと腕を絡めて迎え撃ち、相手の言葉ににっと笑って）お仕置きしてやろう♥（そういうとともにすっかり屹立したものをぐりっとレンの割れ目へと押し込み、腰をゆするたびに左右の肉壁を擦りあげてゆき） (2013/2/11 01:11:19) |
| 白レン | > | ltu (2013/2/11 01:11:56) |
| 白レン | > | っ……////（頬を染めながら、割れ目を掻き分けて入ってくる肉棒をぎゅちっと占めつめながら受け入れ、きらの『お仕置き』を受けてビクビクと体を震わせながら笑みを浮かべて） (2013/2/11 01:13:24) |
| 大道寺きら | > | いつもながら…っ、良い締め付けだな、レンの中は……っすごく良くて、腰を動かすのが、もったいないくらいだぞ？（目を見つめながら相手の体をほめてやり、レンの気持ちを高揚うさせようとしつつ…）けど、お仕置き、だから、激しくしないと、なっ！（だんっ、とソファに手を強くつくとふいに腰を突き上げ、強く引き、体重をかけて一気に根元まで捻じ込むと、今度はレンの肉壁の奥のすぼまりをごっつごっつと体重をかけた突き上げで押し上げ押しひろげようとして） (2013/2/11 01:16:48) |
| 白レン | > | ん……///（頬を染めながらきらの言葉に頷いて）っ―――！！？（いきなりの衝撃に思わず痙攣し、はしたなくおしっこをもらしてしまい子宮口を突き上げられてはたびたび軽くイキ） (2013/2/11 01:20:17) |
| 大道寺きら | > | おいおいおい、まだ2，3度突いただけだぞ？それなのにお漏らしするほど善がるなんてレンは本当にいやらしいな…（にやにや笑いを浮かべたまま、腰を立てつづけに乱暴に振ったかと思えばその何倍もかけて腰を引き抜き、押し込み、ぐいぐいと先端を押し付けては焦らし。そうしている間、手はレンの乳首をつまむとくりくり、と軽く引き上げて手の中でもてあそび） (2013/2/11 01:24:36) |
| 白レン | > | ひ……久しぶりで……耐えきれなかった///（腰を突き上げられて子宮を突き上げられては腰が震え、じらされながらの乳首責めに荒く息を吐きながらそれを見つめ） (2013/2/11 01:26:48) |
| 大道寺きら | > | 今度は良い訳とはな…本当にだらしない奴だな。それだと、こっちを弄るのはやめてやった方がよさそうだな、こらえきれそうにないし、な？（そう言いながらレンの股間をついっついっと撫でまわし、その間も腰の動きは焦らすもののそれで、レンから言葉を引き出そうとしているのはある種見え見えで） (2013/2/11 01:29:51) |
| 白レン | > | んひ……きら、はやく子宮思い切り突き上げて///（自ら腰をｸｲｸｲと振りながら子宮責めをおねだりし） (2013/2/11 01:31:32) |
| 大道寺きら | > | お仕置きの最中に漏らす上にそれをおねだりとか、本当に反省の色がないな、レンは…良いだろう、徹底的についてやるからな♥（片手をレンの手のひらに重ねてぎゅっと握りしめ、片手を彼女のペニスに添えて握りしめると全身を大きくゆすって子宮を押し上げてゆき、先端をぐいぐいと容赦なくその窄まりへと押し込んで行き始めて） (2013/2/11 01:34:08) |
| 白レン | > | き、きらぁ……んひぃぃ/////（ぎゅっと手を握り返しては、全身を揺さぶられペニスを刺激されながら子宮口に先端がめり込みにからだをがくがくと震わせて） (2013/2/11 01:36:19) |
| 大道寺きら | > | ンっ……もう、持たない、か？仕方ないな……っ、仕上げ、だぞっ…っ♥（自身ももう長く我慢はしきれないがレンががくがくとしてきた様子に、相手の所為だとばかりに言い放ち、ひときわ長く腰を引いて、ためを作るとそのまま一気に腰を突き出して子宮口へと叩きつけるとそのままめり込ませ、びゅーっ、ぶびゅううっっっと精液を子宮内にたたき込んで、手の中のペニスも射精に導こうと小刻みに扱き上げて） (2013/2/11 01:39:39) |
| 白レン | > | んん、ごめん……なさ、ああああっ///（一気に突き上げられて子宮内まで肉棒が入り、子宮に直接射精されそのまましごかれていた自身の肉棒も濃厚な精液を噴き出して果てて） (2013/2/11 01:42:03) |
| 大道寺きら | > | ンふ……っっ…はぁ、久しぶりにキツマン堪能させてもらったぞ……（ぬぶっ、っと湿った音を立ててペニスを引き抜くと、レンの体に舞い散った彼女自身の精液をペロペロと嘗め回し、口の中に溜めこんで、あらかた舐め終わると、それを口移しで彼女に呑み込ませてゆき）…さて、着付けだが、私はできない…どうしたものかな…（たたまれた振袖を見て、ポリ、と頬を掻き） (2013/2/11 01:45:11) |
| 白レン | > | はぁ、はぁ……///（肉棒が抜かれては割れ目から精液が垂れ）んっ、んっ……後で自分で着るから構わないわ（小さく笑み浮かべて） (2013/2/11 01:47:19) |
| おしらせ | > | 藤堂香澄さんが入室しました♪ (2013/2/11 01:47:33) |
| 藤堂香澄 | > | こんばんは。初めましてですね（部屋の扉が開き、丁寧な挨拶で入ってくる大和撫子）……っと、ごめんなさい。お楽しみ中だったのですね。 (2013/2/11 01:48:50) |
| 白レン | > | んー……？こんばんは……(軽く手を振り＞香澄 (2013/2/11 01:49:49) |
| 大道寺きら | > | おや、こんな時間に、さらに見かけない顔とはな。いらっしゃい、というべきか…（一戦遣り終えて火照った体と余韻でぼんやりする頭をそちらへと向けて）あぁ、気にするな、いましがた終わったところだ…まぁ、その、間が悪いのは間が悪いんだが…持て成さないのもあれだしな。（少しばかり時計を見やるも頭を振って、股間をさらけ出すように、ソファの上に片足を載せてひざを立てて見せて） (2013/2/11 01:50:27) |
| 藤堂香澄 | > | こんばんは。噂に聞いた通りの場所ですね……（おっかなびっくりと、二人の様子を見やりながら）……あ、お水飲みます？（グラスに水を汲んでくる） (2013/2/11 01:52:06) |
| 白レン | > | んー……ああ、大丈夫よ。気にしないで（調子を取り戻したのかそのままソファに腰掛けて） (2013/2/11 01:53:11) |
| 藤堂香澄 | > | 流石に、お疲れのようでしょうから無理は言いませんよ。また、タイミングのあった時にでも、お相手して下さいね。今日は挨拶位の積りでしたし（頬に軽く手を当て、頷く） (2013/2/11 01:54:01) |
| 大道寺きら | > | 一時は一日に何組モーだったんだがな。最近はおとなしいものだぞ？今日が例外だったくらいで…ン、そうか、すまんな…（頭を振ってもぼんやりとするのはどうにも止まず、苦笑しながらペニスを服の中へと仕舞い込み）＞香澄 悪いが、今日はこれぐらいで…な。時間があるのならみっちり教えてやれたし、続きも出来たんだが…惜しいことをした。（ンっ、と伸びをしてからハンガーに掛けたダウンを取って）それでは…またな。 (2013/2/11 01:56:29) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2013/2/11 01:56:36) |
| 白レン | > | ん、またね＞きら (2013/2/11 01:57:08) |
| 藤堂香澄 | > | ええ、お大事に。その時を愉しみしていますね（笑顔で見送り）＞きらさん (2013/2/11 01:57:40) |
| 藤堂香澄 | > | では、私もこれで失礼しますね。お疲れ様でした。 (2013/2/11 02:02:14) |
| おしらせ | > | 藤堂香澄さんが退室しました。 (2013/2/11 02:02:19) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2013/2/11 02:03:11) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2013/2/17 05:07:55) |
| クラリーチェ | > | ごきげんよう…っと…♪ 流石にこの時間帯はどなたもいらっしゃらないみたいですわね…。（いそいそと簡単にお片づけ） (2013/2/17 05:08:40) |
| クラリーチェ | > | 前は…（くんくん…） この残り香は一週間弱…！（本当かよ？！ｗ） まぁ、大雑把吹いてみただけですけれど♪ (2013/2/17 05:12:30) |
| クラリーチェ | > | …しかし、誰も来ませんわね…（ごろごろ） 日の出前ですし、仕方ないといえば仕方ないのですけれど…（あふ） (2013/2/17 05:47:53) |
| おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2013/2/17 05:53:05) |
| おしらせ | > | レオナ・ハイデルンさんが入室しました♪ (2013/2/17 15:02:20) |
| レオナ・ハイデルン | > | こんにちは。少し邪魔させてもらうわね。 (2013/2/17 15:02:45) |
| おしらせ | > | 龍太郎さんが入室しました♪ (2013/2/17 15:03:29) |
| 龍太郎 | > | レオナ (2013/2/17 15:03:35) |
| レオナ・ハイデルン | > | こんにちは (2013/2/17 15:04:00) |
| 龍太郎 | > | いるか (2013/2/17 15:04:02) |
| 龍太郎 | > | こんちわ (2013/2/17 15:04:06) |
| レオナ・ハイデルン | > | すいません。失礼なのですが、ルーム説明はお読みでしょうか？ (2013/2/17 15:05:25) |
| 龍太郎 | > | msだ (2013/2/17 15:05:45) |
| おしらせ | > | 龍太郎さんが退室しました。 (2013/2/17 15:05:48) |
| おしらせ | > | ラルフ・ジョーンズさんが入室しました♪ (2013/2/17 15:07:41) |
| ラルフ・ジョーンズ | > | 替えた (2013/2/17 15:07:49) |
| ラルフ・ジョーンズ | > | レオナ (2013/2/17 15:08:00) |
| ラルフ・ジョーンズ | > | 居ないのか (2013/2/17 15:08:48) |
| おしらせ | > | ラルフ・ジョーンズさんが退室しました。 (2013/2/17 15:08:53) |
| おしらせ | > | バイスさんが入室しました♪ (2013/2/17 15:19:21) |
| バイス | > | こんにちは、だねぇ？見てるかどうか、分かんないけどさ。（部屋に入るも、なんとなしに荒んだ空気を感じ取って、やれやれ、とばかりにかたをすくめて） (2013/2/17 15:20:27) |
| レオナ・ハイデルン | > | ……っと。ごめんなさい。 (2013/2/17 15:21:08) |
| バイス | > | っと、気が付いたみたいだね。重畳重畳。それに、あたしみたいに悪い大人に悪戯されずに済んだあんたもよかったのかもねぇ…（くすくす、と猫が笑ったかのような仕草を見せて、謝る相手に気にするなとばかりに手を振って） (2013/2/17 15:22:30) |
| レオナ・ハイデルン | > | あら、悪い大人なの？（きょとんとして見せて、バイスを見上げてみる） (2013/2/17 15:23:18) |
| バイス | > | そりゃ、ひるまっからこんなところに出入りして、獲物を品定めするようなのは、女だろうが男だろうが、ふたなりだろうが悪い大人さ。そう思わないなら、あんたもその仲間ってことかねぇ（見上げる相手に顔を近づけ、腕を首に絡めて引き寄せて） (2013/2/17 15:24:53) |
| レオナ・ハイデルン | > | ……さて。どうなのかしら。自分の事は良くわからないわ（そっけなく答えながら、引き寄せる手に逆らわず、体を寄り添わせる） (2013/2/17 15:26:05) |
| バイス | > | んー、そうなのかい？そういう答えはまた珍しいねぇ…自分のことは分からないなら、他人の事ならわかるのかい？（意外な返答に、今度はこちらがきょとんと眼を丸くし。）ま、それならそれでわかるように調べていきましょ、二人で…ね。（そしてレオナの耳にレロリ、と舌を這わせてゆく） (2013/2/17 15:29:21) |
| レオナ・ハイデルン | > | 他人の事も分らないわね。今まで、そう言うの必要じゃなかったから（素っ気ない目で見上げたまま）んっ・……（耳に舌を這わされると、体を僅かによじる）…そうね。助かる……協力者がいるのは、何時だって有り難いもの（注意せねば見えない位に口元を綻ばせ。自身の手をバイスのお尻に回し、触れる）後……こういうのは、結構好きよ？ (2013/2/17 15:32:49) |
| レオナ・ハイデルン | > | 【こちらもふたなりで良いかなと思うけど。なしが気分なら、そちらも好みよ。気軽に答えてくれたら嬉しいわね】 (2013/2/17 15:34:25) |
| バイス | > | 必要じゃなかったのに、ここに来たのは…ふふ、そうなの、好きなんだね？（ンふふふっ、と楽しげに喉を鳴らしてレオナをまねるように尻に手を這わせてぎゅむっ、ぎゅむっ、とタイトな服装に形が浮き上がるようにと尻をこね始めて） (2013/2/17 15:35:42) |
| バイス | > | 【そうですね…ふたなりで構わないならふたなりの方が好みですよ】 (2013/2/17 15:36:03) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/2/17 15:37:17) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ……そうね、好きなのね、きっと（タイトな服装が尻の形に浮き上がり、頬を僅かに主に染めると）・……んっ……誰か、来たわ（バイスの腰に手をマワシながら、そちらを見やる） (2013/2/17 15:37:51) |
| パラセ・ルシア | > | こんにちは……あら（赤いシャツとスカート、白衣に、褐色のメートル超え乳房を包み込んで部屋を訪れるパラセ。２人の重なる光景に薄く笑みを浮かべる）人の気配がしていたので顔を出して見ましたが……お楽しみ中でした？ (2013/2/17 15:38:30) |
| レオナ・ハイデルン | > | 【では。合せますね。 こんにちは。パラセさん】 (2013/2/17 15:38:33) |
| バイス | > | 【こんにちは、パラセさん】 (2013/2/17 15:38:50) |
| パラセ・ルシア | > | 【はい、こんにちは】 (2013/2/17 15:38:58) |
| バイス | > | あぁ、好きだよ…レオナみたいに美人を好き放題に弄ぶのは、ねぇ（にこ、と相貌を崩し、尻を弄ぶだけでなく、尻の谷間を指でなぞるように擦りあげ、股間同士をぐりぐり押し付けて）あら、こんな時間に珍しいね…ふふ、愉しみ中だって言っても構わないさ、交じりなよ♪ (2013/2/17 15:40:44) |
| レオナ・ハイデルン | > | んぁっ……んっ……悪い人…理解したわ（尻を擦り上げられ、固くなった股間同士を押し付けられて、身を少しよじる）……私も、構わないわ。どうぞ、こちらに。 (2013/2/17 15:41:59) |
| バイス | > | 悪い人の毒牙にかかりに来たのはあんただろうに…んむっ、んっ、ふむぅっ、んーっ（唇を何度も重ねてはレオナの唇を舐め回し。レオナのズボンのファスナーをおろし、彼女のペニスを引きずり出して軽く扱きはじめる） (2013/2/17 15:43:57) |
| パラセ・ルシア | > | あら、それでは……遠慮なく（２人の元に、たぷたぷと胸を揺らしながら歩み寄っていく。バイスの背中にその揺れる胸を押し付け、むにゅん、と感触を与えながらその身体越しにレオナのお腹に手をのばして） (2013/2/17 15:44:05) |
| バイス | > | ンぁっ……ずいぶんでっかいもんだねぇ…でっかいだけじゃなくって張りまであるんだから、反則じみてるっていうか…（背中に与えられる、自分主導じゃないもどかしさにじりじり、とレオナを弄ぶことで満たすのとはまた別の性欲が焦がされ体を火照らし、股間を張りつめさせて） (2013/2/17 15:46:32) |
| レオナ・ハイデルン | > | んぁっ……それを言われると…んっ……弱いわね……んむぅっ！？（唇を重ねられ、なめまわされる。ついばむような、だが淫らな接吻に目が潤み。ファスナーを下されれば、固く反り返った肉棒が露に。サイズはやや大、硬度は目を見張る程。脈打つペニスを扱かれ）……んくぅっ・……あ、あなたまで（お腹をパラセに触れられれば、潤んだ瞳を向けてしまう） (2013/2/17 15:47:03) |
| パラセ・ルシア | > | あら、張りだけでも……ありませんよ？（バイスの背中に押し付けられる事で、柔らかくふにょん、と形を変えて包み込むように。それでいて、ある程度まで形を変えると急に心地よい反発をもって返す、柔らかさと弾力を兼ね備えた超乳をたっぷりと押し付け）あら、混ざって良いと言ったのはそちらの方……（レオナのおへそのあたりに指を這わせる。バイスに感じさせる激しい胸の感触とはまた違った繊細な愛撫） (2013/2/17 15:49:06) |
| バイス | > | そんな悪い子は、どうしてほしいのかしら…こんなに堅いチンポを突き出しちゃって…（レオナの目の前でべろっ、と得物を前に舌なめずりして見せて、ファスナーを下ろしたてをそのままペニスに絡めてする、する、と撫でまわしては不意にきつく握って2度ほど扱き、そしてまた撫でまわすという風に緩急つけて刺激して） (2013/2/17 15:51:01) |
| バイス | > | ンむぅっ？変幻自在…ってことかいなかなか便利、だねぇ…（自分の体が感じていた感触が不意に変化するとぎょっとするも、それが与える心地よさにうっとりとなり次第に身を任せて） (2013/2/17 15:52:09) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ……くぅっんっ……（パラセにおへその辺りを指で這わされ、体が小さく震えさせられる）……そ、それはそうだけど…ひゃぅっ！？ (2013/2/17 15:52:54) |
| レオナ・ハイデルン | > | （ペニスをバイスの手で愛撫され、身悶えるも一瞬。不意にきつく握られ、二度も扱かれ）んっ…くぅぁ……わ、私のペニスを……っ…くふぅっ（緩急を交えた愛撫に息を荒げながら）…もっと…弄って……（バイスに吐息を噴きかけるように囁く） (2013/2/17 15:54:33) |
| パラセ・ルシア | > | それほど変幻自在と言う訳では……むしろどちらも兼ね備えている、と言ってほしい所ですね？（バイスの背中にそのまま胸を擦りつけていく。柔らかさと弾力を使い分けるのではなく、同時に与える極上の乳房。シャツ越しももどかしいと、その服が光の粒子に変わると艶かしい前貼り姿に。更に密着度をまして擦り付けながら、レオナのおへそは執拗にぐりぐり）他の所も触りましょうか？（お腹から、上の方へと手を這わせる素振りを見せて）それともお腹のほうがお好き？ (2013/2/17 15:55:19) |
| バイス | > | ン…弄ってあげてもいいけど…どういう風にだい？こういう風にやさしく？（そういうと指先でくすぐる様に柔らかくなで回し）こういう風に激しく？（握りしめて小刻みに扱き上げて）それとも、どっちも…かしらねぇ？（固く引き締まったレオナのペニスを扱くストロークがだんだん長くなる一方で、先端をくすぐるように撫でまわし） (2013/2/17 15:56:57) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ・……ふぁぅっ……お、お腹も…好き…だけど……（鍛えられ、引き締まった腹筋。おへその辺りを重点的に責められれば、自然と顔も熱くなる）・……い、今は……胸を、お願い（湿った声。上目づかいでパラセを見上げ） (2013/2/17 15:57:51) |
| バイス | > | なるほど、ね…ンっいや、なかなか……たまらないねぇ…（普段味わえないような感触を背中に浴びるとうっとりと目をとろけさせ股間に膨れ上がらせた布の頂にシミを浮かべて） (2013/2/17 15:58:43) |
| パラセ・ルシア | > | ええ。では……（そのまま、お腹から胸へとゆっくりと。すぐに移動させるのではなく、焦らすようにその間を撫でて……）変幻自在と言うのなら、こちらの方でしょうか（股間に聖霊力を集中すると、普段は股間の突起である部分が硬く大きく反り立ち始め、バイスのお尻にぐりっ、と押し当てられて。それと同時にレオナの乳房もぎゅっと鷲づかみにする） (2013/2/17 16:00:09) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ……んぁっ・…（優しく愛撫されれば、安らぐように感触に身を委ね）…ぃひぅっ…あっ…んぁっ！？（激しくされれば、間断なく喘ぎを上げて応える）・・…んっ…ふぁ…う、うまい・・…んっ！？（至極ストロークが長く、先端をくすぐるように撫でまわされれば、焦れたような切なげな吐息を漏らしてしまう） (2013/2/17 16:00:09) |
| バイス | > | ふぉっ？！あんっ、き、聞いていたのとは確かに違うねぇ…そんなのいきなり押し付けるんじゃないよ、びっくりして…濡れちまうだろう？（肩越しに振り返り、舌なめずりを見せつけて。レオナへのシゴキを一度中断するとするするとか尻を、股間をむき出しにして、生肌でパラセの突起を迎え撃ち） (2013/2/17 16:02:59) |
| バイス | > | ンー…おねだりしないと、どんどんやらしいことしちまうよぅ？ほらほらぁ、早くおねだりしてごらんよぅ♪（レオナの物足りなさげな声にニヤニヤ、と笑い、鈴口を指先でつんつんっとつついたりカリ裏を取り巻くように握りしめて手首のスナップで回転させて擦りあげたりと刺激の種類を次々に変えていき） (2013/2/17 16:05:22) |
| レオナ・ハイデルン | > | ひぁっ……ん・・…（パラセに胸を揉まれ、固く尖った乳首。張った乳房の手応えを返す）……っ…ふぁっ…バイス？（扱きが中断され、頬を上気させながら背を向けるバイスを見やると）……んっ・・……くふぁっ…やん、だめ…やめないで、バイスっ！（鈴口を指先で責め、カリ裏を責められ、技巧を凝らされる。慣れる間もない刺激の数々に、蕩けたような顔のレオナ）はひぃっ……お願い、バイス…もっと、して……っ！ (2013/2/17 16:07:09) |
| パラセ・ルシア | > | 好きそうな顔を、していましたから……ふふっ（肩越しに振り返ってきたバイスの頬を軽くぺろりと舐めて、まずは露わになったバイスの尻の割れ目にフィットさせぐりぐりと押し付けていく）んっ……はぁ、ふっ……（声を漏らしてその尻ズリを楽しみながらさらに硬く、たくましく反り立たせ。もちろん背中へのパイズリは止まらない）レオナさん、の方は……（乳首を指の間に挟み、激し目の乳揉み。乱暴なくらいに蹂躙し征服感を与えていく） (2013/2/17 16:07:49) |
| レオナ・ハイデルン | > | んぁっ…はぁぅっ！？（ペニスはバイス。そして、乳房はパラセの技巧。乳首を指に挟まれ、激しく胸を蹂躙されれば、被征服感に酔うように、レオナの肢体がうねうねち脈打つ）…パラセも…上手い……っ (2013/2/17 16:09:50) |
| バイス | > | ふふ、ずっと止めてるわけじゃないんだって…そんなにしこしこされるのが泊まるのが怖かったのかい？可愛いんだから…♪（両手を合わせるようにしてその間にレオナのペニスを挟み、火起こしのようにペニスを何度もねじり、両手でペニスを握りこめば上下させずに握りしめるリズムをずらすことで締め付けにも似た快感をレオナに与えて）んふふ…そろそろ扱くだけじゃ物足りないんじゃないのかい？ (2013/2/17 16:10:56) |
| バイス | > | あはは、見抜かれちまってたら、仕方ないねぇ…っ、あぅっ！はぁっ……っぶっとぉ…すっご、これが、入れられたら、腰砕けそ…（押し付けられただけで、その質量と熱に浮かされるように顔を上気させて、尻肉をぎゅっと左右から押し集めて押し付けられた肉棒を締め付けようとし） (2013/2/17 16:12:39) |
| レオナ・ハイデルン | > | …そ、そんなことは・……ある、かも（少し俯いて小さく応える。だが、ペニスを掴まれ、両手で嬲られ始めれば）ひぎぅっ…ん・・バイス…それは激し……ぅぇぁっ！？ んぁぁぁぁっ！！（ペニスをねじられ、リズム良く、まるで締め付けるような圧力。肉棒を知り尽くしたような愛撫に晒され、口元が緩み。肉棒がさらに硬度を増す）・……う、うん・・…足りない…これじゃ、足りないっ（切なげにペニスに手をやり、バイスとパラセを見上げる） (2013/2/17 16:14:26) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、気に入っていただけて何よりです（レオナから感想を引き出せば、乳首をつまんでコリコリしたり、胸を絞るように握ってみたり。かと思えば繊細な愛撫を加えて焦らしてみたり、親指で陥没させるように押し込んでみたり……）してあげましょうか、腰砕け……ふふっ（熱を持ち、ビクビクと脈打つペニス。その超乳に劣らぬ逞しさを感じさせ、尻肉で締め付けられるとよりその威容を増し）ん、ふぅ……バイスさんのお尻も、いいです……（熱を持ち、ドクンドクンと言う脈動がバイスの尻に伝わる） (2013/2/17 16:15:19) |
| バイス | > | んふふ…おいでレオナ…おまんこでしこしこしてやるからさ…？（足りない、と訴えるレオナに、片手で見せつけるようにおまんこを開いて見せて腰を前後に揺らし）パラセのも相当…、ケツ穴が壊れちまいそうで…ふふ、たまらなく興奮するよ…（ますます猛っている様子を感じると、被虐嗜好も続々と刺激され、パラセのを迎えようと尻の谷間も広げて見せる） (2013/2/17 16:18:46) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、では壊れても恨まないでくださいね？（壊すつもりはないが、バイスの耳元で甘く誘惑するように囁いて……）んんっ！（その尻へと、ずぐんっ、と極太ペニスを沈めこむ。一気にこじ開けて、中をかき回してしまうかのように……遠慮などせず、押し込み打ち付けると同時に激しい腰振り） (2013/2/17 16:22:40) |
| レオナ・ハイデルン | > | パラセ……っんっ・……あぅっ……くぅっ（熟練者二人の愛撫を上下に受け、蕩けるような顔。ふと目の前で広げられるおまんこ。僅かに目を見開入れそれを見やった後、口元を笑みに歪め）ええ……お願い、バイス。その肉壺…私に使わせてっ！（飛びかかる勢いでバイスに抱きつくように身を寄せる。自身のペニスを掴んで、ここは慎重に狙いを定めると）はぁぁっ！！（突き入れる。勢いのままに、腰を使ってうち貫くように挿入。パァン、と激しい音がバイスとレオナの肉の間で鳴った） (2013/2/17 16:22:41) |
| バイス | > | んぉおっつ！！はっ、く、ううっ！！はっ、ひ、んぎっ…！（普段覚えのないほどの強直をねじ込まれ、無様な声を上げつつパラセに尻を叩きつけるように腰を振っては押しひろげられる力に抵抗するように弔全体が締め上げてゆき） あぁ…おいで、レオナ…あたしのこと、いっぱい、分かって欲し、ンぁっっ！（レオナの、勢いに任せた腰使いが、彼女の若さと性欲を表すようで迎え入れた一瞬で軽く絶頂してしまい、呆けたようにぶるぶると震えながら空中を見つめて） (2013/2/17 16:26:40) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ……素敵ですよ……とってもっ！（激しく、ぱぁんっ、ぱぁんっ、と腰を振って乾いた音を立てながら、その腸に剛直をねじ込むパラセ。レオナの腰の動きにこちらから合わせるようにしてみせる。バイスの身体を挟んで、レオナのペニスともふれあいゴリゴリとこすり合うような……その間にも胸は激しく蹂躙して） (2013/2/17 16:28:30) |
| レオナ・ハイデルン | > | っ……ええっ…教えて…貴女の肉をっ！ んっ……ぁっ…はぁぁっ！！！（パラセの強直に串刺しになったバイスの肢体に、何度も何度も強直を叩き込む。一発ごとに渾身。存在を刻み込むように、肉と肉の打ち合わせる音、湿った音を響かせる）……んっ……感じる、パラセのもっ！！（打ち合わせれば、バイスの体を通して感じるパラセのペニス。それが嬉しくて、更に腰を使う）……んっ…くぅ、はぁっ！！（バイスの上着を破いて裂いて、その乳房を握ってむしゃぶりつく） (2013/2/17 16:29:37) |
| バイス | > | ハグっ！はぁっっ！ンぐうっ！は、あああっ、中で、おっきいのと、堅いのが、ゴリゴリって、あぅうっ！やぶれそぉ、あたしの、中が、いっぱいでぇ…っっ（パラセも勢いをつけて腰を振り始めればとても立ってはいられず、足から力が抜け、二人のペニスで体を支えることとなり、より深くを抉られ舌を突き出してがくがくと震えて）あぁっ、非ぅうっ！あううっっ！つよっ、激しっ、あぁあっ♪もっと、もっと遠慮なんか、しないで、かま、わぁ、はあっ！ひっ、ンほぉ♪（レオナの力強い腰使いが胎内を抉るとその勢いで自分のペニスが宙を切り、自分の胎へ打ち付けられ、びゅるっぶびゅっと先走りをまき散らす。そして乳房思貪られればたまらずにそのまま射精し絶頂に至ってしまい） (2013/2/17 16:33:16) |
| レオナ・ハイデルン | > | 分かったっ！！（必死に腰を使いながら。バイスの叱咤に、更に腰を使って挿入を激しくする。突き上げる度に踊るバイスのペニス。それが先走りを散らし、更に絶頂の白濁をまき散らせば、レオナの上体を精液で染める）んっ……くぁっ・・…バイス…ふあぁぁぁぁぁっ！？！（バイスの肉壺を貪るレオナ。絶頂と共に、その膣が収縮すれば、たまらずに自身も絶頂。その子宮にたっぷりと、打ち付ける様に精を掃出し、バイスの上体に身を委ねる様にもたれ掛り、荒い息をする） (2013/2/17 16:36:36) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、では、遠慮しませんよ？（さらに激しい腰使い。レオナの腰使いをも引き立てるように、バイスの尻をたっぷりと蹂躙し、中でレオナのペニスをもゴリゴリとぶつけて潰そうかというほどの腰使い）ん、はぁ……気持ち、いいです……バイスさん、レオナ、さんっ……！（バイスの首筋に吸い付いてキスマークを刻むように吸い上げる。そのまま、レオナに合わせるように、激しく、そして熱い迸りを中に……）んんんっ……はぁ、んっ……！（大きさに見合った量がバイスの腸の中を渦巻く） (2013/2/17 16:37:50) |
| レオナ・ハイデルン | > | パラセも……すごひ・……はぁ…はぁ・……（バイスの肩に顎を乗せながら、先ほどの、バイスごしに潰されるかと思ったパラセのペニスを思い出し、頬を真っ赤にする。弛緩した表情で、とろんと二人を見つめるレオナ） (2013/2/17 16:39:53) |
| バイス | > | あひっ！は、ああぁっ！！あつっ、あ、ンっ、熱い…っ（膣内にとどまらず子宮にまで蹂躙をゆるし…その欲望の証が波打つほど胎へ澱めばその退廃とした感覚にうっとりとした笑みを浮かべ、もたれかかるレオナを抱き留め、顔へ舌を這わせて汗をなめとっていき）ちょ、っと、あんたのは…っ、ひぎっ！は、あ、ン戯一！！（動揺を隠しきれずに慌てて後ろを振り向こうとするもそんな余裕すら与えない腰使いにただもだえるだけで。そしてなかに精液を解き放たれると、長さも量もあって、奥へと押し込まれて腹がポッコリと膨れ上がって行き） (2013/2/17 16:40:32) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ふ……あら……こんなに気持ち良いのに出すな、なんて言いませんよね？（バイスが動揺する様を可愛く感じながら、しっかりと出しきっていく。出しきると言っても、全て出してもあまり萎えないほどにその逞しさを残したまま、バイスの腹を孕んだかのように膨らませて、その量をレオナにもお腹を通して伝えて） (2013/2/17 16:42:44) |
| レオナ・ハイデルン | > | (顔を舌で舐められ、くすぐったげに笑むと、年相応の少女のよう。そこに、パラセの精を受けたバイスの惨状を見やる。お腹ごしに感じるパラセの精液の量。知らず、自身の口元を舌で舐めると）…すごい……（ポッコリと膨れるお腹を見やり、目を見張りつつ。ふと、思いついたように顔を上げ、膝立ちになると）……バイス…おへそも・……犯させてもらうわね（その固い肉棒を、バイスの臍に突き込み、グリグリと動かし始める） (2013/2/17 16:44:47) |
| レオナ・ハイデルン | > | 【まずかったら、やんわりとブレーキお願いね。すぐに引くから】 (2013/2/17 16:45:48) |
| バイス | > | ば、バカッ……出すな、っていうんじゃなくって…腰使いの、所為だって…（二人係の激しいファックですっかり前進が弛緩してしまい、立つことすらままならない。レオナの肩に手を置いて荒く息をするのがせいぜいで。）っ、そ、そこは、流石に…、つ、突き破ったりしないで、おくれよ…？（押し当てられた先端にびくっと体をこわばらせるも、こちらに興味を持つ相手を拒むのも忍びなく、迎え入れるように抱き寄せ、押し付けられて不慣れな感触に身もだえして） (2013/2/17 16:47:33) |
| レオナ・ハイデルン | > | ……うんっ・……（バイスの言葉に頷きつつ、その肉棒でぽっこりしたお腹に肉棒を押し付け、ゆっくりと出し入れ。詰まった液体がたゆんと膨れる感覚を愉しみつつ）・……っ……くぅんっ！（次第に強く挿入。腰を使って、突き破らないように気を付けながら動かし、頬を赤らめる。これ以上は、危険な感覚に陥りそう……自制を促すように、顔を上げ）……ふぅっ……ありがと（苦笑し、そっとバイスの頬に口づけし。腰を引こうとする） (2013/2/17 16:53:21) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……ふぅっ……では、あなたの後戯はお任せして……（レオナがへそを犯し始めれば、ゆっくりと腰を抜いていく。これほど太ければ、抜け際にも強い刺激を与え……きゅぽん、と引きぬいて）今度はこちらを、味あわせてもらいましょうか……？（回り込み、レオナの後ろに移動しようとする。腰を引こうとするレオナを、まるで押し留めるように……） (2013/2/17 16:53:44) |
| レオナ・ハイデルン | > | んぁっ・……（腰の戻りを阻まれ、息を呑んでパラセを見る）も、もう少し待って……今やったら、突いてしまうっ！（あわててバイスのお腹から肉棒をずらそうとする） (2013/2/17 16:55:09) |
| バイス | > | ふぅ……あぁ、そうだねぇ…ちょっとハードだったから、はは、二人係じゃ、もっとひどくなっちまうよ（パラセが体を抜いていく感触にがくがく、と痙攣を感じ足がつくものの、体を支えるに至らず、自分の超から逆流した精液の池に腰を下ろして）まったく…ただの悪い子、って思ってたら、ボテ腹のおなかを外から犯そうなんて変態さんだなんて…悪い子にもほどがあるわね…そんな悪い子チンポは、仲の悪い子の汁を全部吸い出してあげないと、ね？（パラセが抜けたことで慌てるレオナの予想に反し、胎には刺さらず、目の前で待ち受けるバイスの口に入り。れロれ路と、精液を音目まわしてゆき、レオナのペニスを清め始めて） (2013/2/17 16:58:15) |
| レオナ・ハイデルン | > | ……んくぅっ・……ごめん…つい、犯してみたくなっちゃって・・…うん……お仕置き……お願い（小さくなって、二人を見上げ。ペニスをしゃぶられれば、身を震わせる） (2013/2/17 16:59:37) |
| レオナ・ハイデルン | > | 【っと、食事呼ばれたので。いったん、落ちます】 (2013/2/17 16:59:56) |
| おしらせ | > | レオナ・ハイデルンさんが退室しました。 (2013/2/17 17:00:18) |
| バイス | > | 【お疲れ様。行ってらっしゃい】 (2013/2/17 17:00:19) |
| パラセ・ルシア | > | 【お疲れ様です】 (2013/2/17 17:00:33) |
| バイス | > | ふぅ……う、うぅん……（軽く頭を振って意識を起こそうとするも、余韻が強くびくびく、とペニスをいきり立たせて、快感で頭が明瞭になることを妨げられており、ぼんやりと宙を見上げて） (2013/2/17 17:02:34) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、大丈夫ですか？（バイスに身体を近づけ、いきり立つペニスをそっと撫でて）出したいなら、構いませんよ……絞ってあげますけれど (2013/2/17 17:04:50) |
| バイス | > | うーん……その…今の状態で、パラセにお願いすると…怖いくらいに、感じてしまいそうで…ね…でも、したいんだろう、そっちも…（撫でられる、それだけで腰から抜けそうなほどペニスはぐんぐんと伸び上がり、血管を浮き上がらせて機体にみなぎって） (2013/2/17 17:07:45) |
| パラセ・ルシア | > | 可愛い……こんなに期待しているんですね（脈打つその部分を根本から可愛がるように手を動かして）それでは、遠慮無く……ん、そうですね、下で絞るのもいいですが……（バイスの前に跪くと、その極上の感触を持つ乳房でゆっくりと包み込んでいく。隙間が一切なくなるほど密着し、しっとりとした感触で包囲して） (2013/2/17 17:10:30) |
| バイス | > | あーもう、こんな年増に可愛いとかいうなっての、ほんとに……（ただでさえ全身がなにもされていなくてもむずがゆさを覚えるほど余韻が強い状況でからかわれればその言葉だけで悶え、淡い感触で手を動かされるだけでも汁を面白いように溢れさせてゆき）ンっ……そっちでするのも、いろいろ気持ちよさそうで…っはぅ……っ、ン、あぁ…っ（膣の中のように複雑な形状がないぶん、密着するがゆえに、常人の胸では味わえない弾力も相まって普段味わえない感触に旋律と期待で体を震えさせ、その谷間を先走りで濡らしてゆき） (2013/2/17 17:14:16) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、とても気持ちいいですよ。期待していてくださいね？（言葉でそう言うと、むにゅ、もにゅもにゅ、ずにゅうっ、と胸を蠢くようにたゆらせて根本から先端まで扱き始める。柔らかく形を変えつつ、弾力ももって絡みつく極上の超乳。根本から先端まで余す所なく扱き、まるで無数の乳房に絡みつかれているような感覚を与えていって） (2013/2/17 17:15:45) |
| バイス | > | ンぅあっ！あ、はぁっ！あぅっ、あっ、んっぅっ！く、くあぁっ！（外から見ただけでは乳房でこねられているだけだが中では乳房が本来持ちえない、複雑な絡みつくような感触。そしてその大きさからペニス全体を刺激するも、膣と違い弱点になるようなか所もなく、反撃の手がかりすら与えられずに快感だけを与えられ一気に登り詰められ、そしてあっけなく果てると精液を乳房の谷間に、密着した乳肉が張り付くほど大量に濃密にぶちまけて） (2013/2/17 17:19:12) |
| パラセ・ルシア | > | あらあら、もうこんなに……悦んで貰えて嬉しいですよ？（バイスを上目遣いに見上げ、真っ白に汚された褐色の乳房をさらに絡みつかせていって）ふふ、もっと出したいならいくらでも出させて、絞り出してあげますよ…… (2013/2/17 17:20:25) |
| バイス | > | も、もうって言ってもなぁ……あれだけガッツリ犯されてて、その上あんなにいいのをされたら…持つわけないってばさ…（立て続けの快楽と射精に頭がくらくらとなってきて…）そ、そろそろ、切りあげるよ…し、搾り殺されそうで怖いくらい、だし…な…（壁に手をついてよたよたと立ち上がると、力なく手を振って）それじゃ、またよろしく、ねぇ…。 (2013/2/17 17:24:51) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……ええ、では次もたっぷりと（楽しそうに身体を離し、バイスを見送る）楽しかったですよ……お疲れ様、です (2013/2/17 17:25:57) |
| おしらせ | > | バイスさんが退室しました。 (2013/2/17 17:26:21) |
| おしらせ | > | レオナ・ハイデルンさんが入室しました♪ (2013/2/17 17:26:50) |
| レオナ・ハイデルン | > | ふぅ……（放心しながら、ようやっと我に返った所で、顔を上げる）……お疲れ様、バイス。また、よろしくね。 (2013/2/17 17:28:09) |
| レオナ・ハイデルン | > | パラセもありがとう。また、よろしくね。 (2013/2/17 17:33:07) |
| パラセ・ルシア | > | あら、おかえりなさい、レオナ（意識を取り戻した様子のレオナの顔を覗きこんで）ふふ、気持ちよかったですか？ (2013/2/17 17:33:49) |
| レオナ・ハイデルン | > | ええ、とっても。途中で気を失ったのが残念……少し、飛ばし過ぎたみたいね（微笑するパラセに覗きこまれ、顔を少しそむけてこくりと頷く） (2013/2/17 17:35:10) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、気をやるほど気持ちよかったんですね……（レオナのふたなりをグリグリといじるように手を動かす）もっと絞って欲しいですか？ (2013/2/17 17:36:40) |
| レオナ・ハイデルン | > | バイスは凄く上手かった。パラセは・……凄かったわね（乳房と股間を見やって、口元を僅かにほころばせる）………んっ…（ふたなりをいじられれば、体を震わせ、だが逃げずに目を向ける）……もし、そっちが良ければ…だけど。 (2013/2/17 17:37:52) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、それでは……（レオナを抱きすくめると、ゆっくりとそのペニスをくわえ込もうとしていく。先端を咥えるだけでも、まるで生き物が食らいついたような艶かしい膣） (2013/2/17 17:38:51) |
| レオナ・ハイデルン | > | ……っ・……（先端を咥えられれば、まるで口で愛撫されるような感触。股間が熱く潤み、ペニスの高度がます）……パラセ…行くわよ（パラセの誘導に従い、一息に突き入れたい欲求を、訓練されたしつけの良い犬のように押し殺して、パラセの指示を待つ。ペニスはもうガチガチに固い） (2013/2/17 17:41:02) |
| パラセ・ルシア | > | あらあら。そんなに我慢する事、ありませんよ。でも、そうですね、ではお預けで……（欲求を殺して耐えるレオナの先端を、さらに蠢くような膣の締め付けで弄ぶ。襞が亀頭に、カリに絡みついて無数の舌で敏感な部分を……神経を直接舐めずるような締め付け、そして隙間を許さず絞りきゅうきゅうと締め付ける。お預け、と言いつつ先端だけでもイカせてしまいそうな腰使い、膣使い） (2013/2/17 17:44:01) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ……～～～っ！！！（先端を、膣使いで嬲られる。まだ挿入もしていないのに、まるで生き物のように蠢く膣がペニスを刺激する。指でするように、舌でするように……神経をなめずるような締め付けに、切ない顔を噛み殺して堪える）・……っ・……（お預け。その言葉に忠実に従い、両手を後ろに組んで耐える。股間から愛液が伝い、乳首は固くしこり立っている中。固くなったそれを、存分に突き入れたい欲求を刺激され、荒い息を吐いている） (2013/2/17 17:47:58) |
| パラセ・ルシア | > | （お預け状態のまま、先端を徹底的に責め立てる。たっぷりと締め付け、絡めとり、弄ぶように緩急をつけて締め付け、そして……耳元に顔を近づけて）……入れたいですか？（甘い声でささやきかける） (2013/2/17 17:50:03) |
| レオナ・ハイデルン | > | っ……んくぅっ・・…はぁっ…はぁ・……（ねっとりと、淫らに先端を責められ、先走りの液が先端を濡らす）……入れたい……パラセの中に、この硬い物を突きいれて、出し入れしたい（耳元。甘い声の誘いに、顔を真っ赤にして俯き、切れ切れに答える。羞恥に伏せる顔とは対照的に、そのペニスは固くそそり立って反り返り、自身のお腹に触れる程） (2013/2/17 17:52:50) |
| パラセ・ルシア | > | では、どうぞ……遠慮無く（思いの丈を吐露したご褒美、と言うように指を使って膣を広げ、ぬらりと艶かしく濡れたピンク色を見せつける） (2013/2/17 17:54:46) |
| レオナ・ハイデルン | > | っ……（ぬらりとしたそれを見やり、思わず喉を鳴らす。もう一度、パラセを見上げ、膣を見やった後）・……それじゃあ、行くわ……パラセっ！！（飛びかかるように、その上体に覆いかぶさり、力の限りでその膣を貫く。肉と肉を打ち合わせる大きな音が鳴り響き）……っ！ パラセのおまんこ…すごいっ締め付けてくるっ！！ (2013/2/17 17:57:13) |
| パラセ・ルシア | > | はああ、んっ……はぁ、もう、激しいんです、からっ……！（きゅうぅぅっ、と強く締め付ける膣。引きちぎるほどに強く、かと思えば包み込むように柔らかく。緩急をつけた締め付けに、蠢くようにぬらぬらと擦りあげる膣。まさに生き物のような……それ以上の快感を与える名器。奥と外で締め付けの緩急をかえることで、中に吸い込むような感覚も与える。入れる時はもっとつよく入れたくなる、抜く時は抜きがたくなるような膣） (2013/2/17 17:59:41) |
| レオナ・ハイデルン | > | んほぁっ！？（突き入れると、思わず声を上げさせられる。一突きすれば、締め上げにすりあげ）……んっ…くぅっ…はぁっ！（両手を床について、腰を使い始める。突く戻す突く戻す……緩急をつけ、中に吸い込むような感覚。入れる程に、更に強くしたいと思い。抜く際には喪失感……溺れる様に腰を振り、何度も何度も腰をパラセに打ち付ける）すごいっ……すごいっ、パラセの膣。締めあげてくるぅっ！！） (2013/2/17 18:03:27) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、締めあげて……それだけではありません、よっ……はぁ、ふぅっ……んんっ！（さらに溺れさせるように締め付けを強め、形を変え。そしてこちらからも腰を使いはじめると、その快感を倍増させる。レオナのペニスを膣襞が激しく扱き、絞りとって） (2013/2/17 18:08:50) |
| レオナ・ハイデルン | > | んぁっ・……ぁっ……すごい…勢いが…ぁぅ！！（呼吸を合わせて腰を使い、膣内を出入りするペニスがしごかれ、搾り取るように揺らげば）・……はぅ…んっ……（夢中で腰を振りながら、パラセの超乳を掴み揉み、頭は傍らの乳房に埋めて、その乳首を口に含み、甘噛みし。欲望に突き動かされるままに、腰を使う） (2013/2/17 18:12:07) |
| パラセ・ルシア | > | んんっ、はぁっ……激しい、ですね……はぁっ……んっ！（レオナを抱きしめ、その胸の感触を伝える。柔らかく、そして弾力がある。レオナの顔を包んで、吸い付いて離さない乳肌。乳首からは甘く濃厚なモノがにじみ出し、それを与えながらさらに腰を振って）そろ、そろ……（根こそぎ搾り取るべく、腰をさらに使いはじめる。乾いた音を立てて打ちつけ、ペニスと言うより精巣までしごいていると感じさせるような） (2013/2/17 18:15:57) |
| レオナ・ハイデルン | > | はぁっ…はぁっ！（腰を使い、打ち付ける様に肉と肉を叩き付ける。胸を掴んで顔を埋めれば、そのサイズからは想像もできない豊かな弾力で顔を挟まれ、乳首から滲む濃厚なモノを与えられ、夢中でむしゃぶりつく）んっ・……はぁ…はぁっ……うん、わかったっ……あひゃぅっ…パラセの腰…すごぃっ！？（更に打ち付けられる腰。清掃まで扱かれる感覚に目を向いて、天を仰ぎ。パラセの新たな動きに、更に合わせて腰を使う）…んっ……はひゃぅ…い、いっちゃう・……パラセも…一緒にぃぃぃっ！！！（胸から手を離し、正面のペニスを両手ではさみ、その圧倒的な巨根を扱きながら、顔を落し、顎が外れれるかと思う位に口を開け、先端を口に含んで上下にストロークする） (2013/2/17 18:21:14) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、んっ、いい、ですよっ……はああっ……んっ、ふぅｘｔ……！（レオナに扱かれて声を漏らしながら、腰の振りを強め、そして早める。レオナの口を犯すように動かしながら、根本までしっかりとくわえ込んで）んっ、はっ……はぁ……出し、ますよ……受け取って、くだ……さ……んんっ、はああああっ！（大量の精を……上半身を真っ白に染めるに足るほどの、多く、そして何より濃い精をぶちまけながらきゅううううっ、と最強に搾り取る） (2013/2/17 18:26:39) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ……んぐむぅぅぅぅぅっ…おぼぉぉぉぉぉぁぁっ！？（パラセの巨根を根元まで咥え込み、目を向いて身悶えながら、腰を使う。オアラセの膣をペニスで穿ち続け）…んぐぅつ・・……むぅぅぅぅぅぅっ！！！（最後。パラセの腰と合せて突き入れたペニスでその膣を深くえぐると同時、口内に精がぶちまけられ、その圧倒的な量に頬が大きく膨れ、呑み切れないそれが口内から溢れだし、鼻からも逆流。ついには噴出力で体を反らせ、天を仰げば、上半身が真っ白に染まる程の精が降りかかり）……いくっ…いぐぅ………いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！（反動で締まるパラセの膣。最強に絞り上げられ。その精を余すことなく、パラセの子宮へとぶちまけて、そのまま絶頂してイキ果てる） (2013/2/17 18:32:24) |
| パラセ・ルシア | > | ふぅぅぅぅっ……！（子宮で大量の精を絞りとり、お腹を孕んだように膨らませたパラセ。満足気にその腹を撫で、真っ白に染まったレオナを見下ろす）気持ちよかった、ですか？私はとても気持よかったですよ（たぷたぷとした感触をお腹に感じながら、レオナの真っ白な頬を撫でる） (2013/2/17 18:37:41) |
| レオナ・ハイデルン | > | ・……はぁはぁ……（力を出し尽くしたように、パラセに上体をもたれ掛らせ。頬を撫でられれば、ふっと顔を上げる）私も、気持ちよかった……とても……（弛緩し、緩やかに脱力した表情でパラセの乳房にもたれ掛っている） (2013/2/17 18:39:50) |
| パラセ・ルシア | > | それは良かったです……んっ……（ずずずずずっ、とペニスをこすり、中に少し残った分まで搾り取るようにしながら引き抜いていく。きゅぽんっ、とペニスと膣が外れ）ふぅ……今日は堪能させていただきました (2013/2/17 18:41:36) |
| レオナ・ハイデルン | > | それは良かった…私だけ気持ち良かったら、申し訳ないもの（口元を綻ばせ、少しばかし嬉しそうにパラセを見やる） (2013/2/17 18:42:42) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ、では今日はこの辺りで……（立ち上がってレオナを見下ろし）また機会があれば、楽しみましょう？ (2013/2/17 18:44:36) |
| レオナ・ハイデルン | > | ええ、こちらこそ。バイスもそうだけど。良ければ、またよろしくお願いね（腰を押えて立ち上がり、礼を返す） (2013/2/17 18:45:05) |
| レオナ・ハイデルン | > | それじゃあまたね、パラセ。 (2013/2/17 18:46:28) |
| パラセ・ルシア | > | ええ。それではまた……（身体が空気に溶けるように滲み、そのまま姿を消す） (2013/2/17 18:46:56) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2013/2/17 18:47:03) |
| おしらせ | > | レオナ・ハイデルンさんが退室しました。 (2013/2/17 18:47:07) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2013/2/17 20:13:59) |
| 趙雲子龍 | > | こんばんは…少しだけお邪魔させていただきます。 (2013/2/17 20:14:14) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2013/2/17 20:38:35) |
| おしらせ | > | ワルクェイドさんが入室しました♪ (2013/2/20 23:23:44) |
| ワルクェイド | > | 何よ。随分と静かじゃない（金糸の如く整った顔立ち。目を閉じていれば誰もが美人と称するであろうその美貌。白目は全て赤く、金色の瞳は殺意を宿して鋭い。破壊の衝動に染まった美女は、部屋を見渡して不機嫌そうに呟く。洒落っ気のない白いシャツとスカート。それを押し上げるは艶かしい曲線。ふくよかな乳房はたゆんっ♪と歩みに合わせて弾み、突き出した尻肉はスカートをしっかりと押し上げて存在感を自己主張している。その間にある腰はしっかりと引き締まっていて、着飾ればもっと美しいのだろう。しかしそんな無味な姿も、また魅力と思える） (2013/2/20 23:30:39) |
| ワルクェイド | > | ふぅ……つまらないわ（どすん、とその尻をソファに乱暴に乗せた。ソファが形を変え、衝撃でさらに揺れる胸。人の気配すらないこの部屋に不満を露わにする。美女であるのは疑いようがない。しかしその身に香る匂いは、血の芳香。見た目に返り血を浴びている訳ではない。しかし、たった今どこかで人を殺して来た、と言われても違和感のない、殺意と血の香をまとっている。そしてそれが……艶かしい） (2013/2/20 23:39:23) |
| ワルクェイド | > | 暇だわ……誰も来ないのかしら（無造作に手を振る。その先に輝く、切れ味抜群の爪。ざくり、とテーブルを斬り捨てる。まるで豆腐か何かのようだ。破壊に特に意味はない。ただの暇つぶしである） (2013/2/20 23:53:15) |
| ワルクェイド | > | 帰ろうかしら。誰も来ないし。 (2013/2/21 00:13:12) |
| おしらせ | > | 軋間紅摩さんが入室しました♪ (2013/2/21 00:13:19) |
| 軋間紅摩 | > | ほぅ……？久しく覚えの無い殺意を感じると思えば……、何時ぞやの吸血種…(隻眼を垂れた漆黒の前髪で覆い隠しながら所々逆立つ黒髪を焔の如く靡かせ部屋へ至る巨躯。其の体躯は一般人に比べ僅かに大きいばかりで在りながら其の気配たるや鉄の塊を思わせる気配。黒のシャツと黒のスボン姿で扉を潜ると破壊の爪痕残るテーブルに視線を送りさも感心した様に一つ頷く。其れを成した者を確認すべく再び視線を潜らせては視界に入る吸血鬼に無表情にしか見えぬ口許を僅かに吊り上げ…) (2013/2/21 00:18:22) |
| ワルクェイド | > | あら。誰かと思えば。あなたもこんな所に来るのね（帰ろうと腰を浮かせた所で来客。口元を歪め牙をのぞかせ視線を向ける）まあ私が言えた事でもないわね。同類かしら、それとも本物かしら……ま、どちらでも構わないけれど（浮かせかけた尻を再びソファに下ろし、その巨躯を見上げる。今までのいらだちも薄れ、寛いだ様子で） (2013/2/21 00:22:23) |
| 軋間紅摩 | > | ……何。只目的も無く彷徨い続け血と殺意の気配に引き寄せられただけの事。光に灯る蛾と差異は無いだろう(感情がほぼ宿らぬ瞳でソファに腰下ろす吸血鬼の姿を見下ろし視線をかち合わせれば其の対面たるソファへ腰を沈め)……嗚呼、殺し合いとも為れば同類では物足りん。為らば本物…と称したい所だが、俺にも解らん(眼前に据えられる艶かしく香る雌の匂いに其の魅惑の肢体を観察する如くに眺める。単なる雑談相手とも為れば雄の本能は反応示さず) (2013/2/21 00:27:50) |
| ワルクェイド | > | 飛んで火に入るなんとやら、と言う所かしら。最も火など呑み込んでしまいそうだけれど（くつくつと楽しそうに笑う偽りの真祖。対面に腰掛けこちらを眺める鬼を前に、寛いだ様子のまま……）バラバラにしてあげたら、本物かどうか分かるかしらね（そこから一呼吸。爪を閃かせて迫る。覆いかぶさるようにとびかかれば、右手を振りかぶり。心臓をいつでも貫ける構えで、左手でその肩を掴み組み付こうとする。派手な殺意。と同時に目の前で揺れる乳房。殺戮の高揚に染まった顔は、まるで色事を前に昂るかのようだ。まるで剥き出しの凶器。しかしそれゆえに美しい。それは研ぎ澄まされた刃物に、美しさを感じるようなものだろうか） (2013/2/21 00:35:15) |
| 軋間紅摩 | > | ほぉ……？最も脆弱な篝火程度で俺は呑み込めんがな…(挑発とも取れる言葉を受け寛ぐ吸血鬼へ鋭い眼光を送り付ける)……確かに。されど、周囲に撒き散らすだけの見た目ばかりの殺意では偽りとは言え猿にも劣るぞ……(鋭利なナイフの如き爪の煌めきを隻眼へ映す。そして迫る派手すぎる殺意…、挙動を読む等容易く直線的であるが故に捕える事も亦容易い。心臓に迫る右手首を己が左手にて掴み取れば肩口へ差し向く掌が接触する依り早く其れを豪腕にて引き寄せる。己が右手を揺れる乳房へ沈め鷲掴み野生の動物を制する様に静かに…一点のみを刺し貫く殺意以て射抜く。漂う雌の香りに股間部の雄は僅かばかりの反応を示し布切れでは隠しきれぬ其れが所狭しと股間の布地を押し上げ) (2013/2/21 00:43:58) |
| ワルクェイド | > | 誰が猿羅……きゃっ！？（逆上したその刹那、腕を取られ、その豪腕に引き寄せられる引き寄せられる。軋間の逞しい胸板に身体を預けるように倒れ、そしてふくよかな乳房へと沈む太い指。美乳肉はその指を受け入れて形を柔らかく変える。指の間からはみ出すその柔肉が、もにゅりと。口から甘い吐息が漏れる）はぁ、ふっ……生意気よぉ？（肩を掴む左手に力を込めながらじっと軋間を睨む。その瞳にはさらに熱が増してほうと漏れる吐息が顔をくすぐる。鮮血と殺意の香りを纏ったその中で、こぼれだす甘く芳しき香。僅かに香る汗の匂いもまた、雌の輪郭をくっきりと浮かび上がらせる） (2013/2/21 00:52:08) |
| 軋間紅摩 | > | 気にする事等無いだろう。…どうせ、此の部屋に来た俺も猿へと堕ちる身だ…(ゴツゴツとした雄を感じさせる指先を柔らかな弾力を返す乳肉へ沈め指間に乳首を挟み込みながら僅かに其れを揉み解していく)……生意気と感じる為らばすまんな。……然し、お前ほどの雌を前に本能を御せる程出来て居ないのでな……犬に噛まれたと諦めてくれ。(腕の中で感じる体温、其の身体から発する全ての芳香が眠る雄を呼び起こす。むくむくと起き上がる股間の男根は既に布地の意味を成さず人間離れした爆根の輪郭を露わとし…。漏れる雄の香りは雌を刺激しうる物…、太い脚をワルクの股座へ割込ませれば膝上に其の身体を跨らせ) (2013/2/21 00:58:12) |
| ワルクェイド | > | ん、く……はふっ……（その飾り気の無い服の下には、豊かな乳房を覆う下着がないのか。布一枚だけの感触を通して武骨な指に柔らかさを伝える。揉み解されるほどに張り詰め、肉は存在感を増し、その先端に硬さが集まり）ふん、そうね……ならば楽しませなさい、牡犬。私を満足させられなければその時は、肉片へと変えるわよ（軋間の言葉を受け入れれば、その男根の輪郭を包むように、スカート越しの媚肉。流石にこちらは下着はつけているようだが、布地二枚を透してなお伝わる、淫らな感触。触れ合えば雌の香りはさらに増し、殺意に彩られた女の匂いが軋間を包む。左肩から身体を離すと、鍛えぬかれたその背に回し、抱きつくように……） (2013/2/21 01:04:02) |
| 軋間紅摩 | > | 委細承知した。……だがな、雌犬。俺を満足させえなかった其の時は……其の身体無事では済まんと思え。(ワルクの宣言に応じ頷きを返す。刹那包み込む様に男根へ覆い被さる柔らかく既に熱孕む媚肉の感触。拳を作る事しか取り柄の無い武骨な指先は其の掌で雌の乳房を揉みしだき、一方の豪腕は力加減に配慮加え抱き付く女の華奢な背中を抱き寄せた…)……既に準備は済んでいる様だが……入念な準備は必要か？(身体に巡る熱量より観測する発情した雌の香りと身体が示す感触に耳打ちを送り背中へ廻した腕を尻へ向ければ尻の割れ目を裂く様に五指を尻肉へ沈めぐにぐにと乳肉同様揉み解し……) (2013/2/21 01:10:18) |
| 軋間紅摩 | > | 【途中で失礼しますー。ふた無しでも付きでもいけますのでお好きな方をどうぞー】 (2013/2/21 01:11:25) |
| ワルクェイド | > | 誰に向かって、モノを……はふっ……言ってるの、かしら……？（抱かれ、胸板に揉まれていない方の乳房を押し付ける。巨躯の男に上目遣いで金瞳を向けると、その太い首につぅ、と艶かしく舌を這わせる）はっ、鬼の癖に随分気を使うのね……ん、ふぅ……（耳打ちされれば返し、ぎゅっ、と両腕で身体を抱いて背中で拳を握る。揉みほぐされた尻が指に弾力の反発を返し、開かれた尻に食い込む下着の布地。スカート越しに、その優美な丸みがくっきりと浮かび上がった） (2013/2/21 01:20:32) |
| 軋間紅摩 | > | ……お前に向かって、だが？(鉄板の錯覚起こす程の胸板に押し付けられた乳房を尻肉鷲掴む手で腰から上を揺さぶり乳首を擦り付けていく、硬さを感じる其れは鍛え抜かれた胸板を転がり…。首に這う艶やかな舌のザラつく感触に僅かに眉間に皺を寄せ)……只の猿かと思えば、猫の類だったか……。応じよう、同じ鬼に気を使う必要など無いか。(尻肉掴む無骨な指先でスカートを手繰り寄せていけばぷるんと張りと丸み帯びた尻を外気へ晒し下着を乱暴に一束に纏め挙げ横へ逸らせば直接熱り立つ爆根の竿部へ媚肉を擦り付け) (2013/2/21 01:31:40) |
| ワルクェイド | > | ふん、言ってくれるじゃない。ええ、猫よ、野生の野良猫……引っ掻いて、噛み付いてあげるわ（その手が硬い背中を這い回る。皮膚に触れた感触を残す繊細な愛撫。それとは逆に胸板に押し付けた乳房は、乳首同士を重ねるように強く激しく擦りつけていく。筋肉が束となった首には唇を落とし、キスマークを刻みつけて）んっ……！（スカートをたぐられ、乱暴な手つきで下着をずらされ、顕になった媚肉。外気にさらされた事でより一層雌の匂いを濃厚に発散する。きゅっと閉じた肉の花弁は、軋間の熱棒を前に微かに開き、サーモンピンクの美しい割れ目が顔をのぞかせる。吸いつき、そして絡み、甘くしゃぶるように加えて。雄々しい根を媚びるようになめずる割れ目は、すでにいつでも受け入れる準備ができている） (2013/2/21 01:39:13) |
| 軋間紅摩 | > | …成る程。野良猫の傷痕にしては些か呪い滲みた傷を付けた物だ…(自身の肌に刻まれるキスマークの微弱な痛みに小さく息を吐く。其れは笑みか呆れか定かでは無く…。)……未だ挿れても居ない筈だが？既に準備が出来ているとは…随分手回しが良い野良猫だな(サーモンピンクの媚肉から雄々しい男根へ送りつけられる唇の様な愛撫に脈打つ男根は絡みつく媚肉を焼き尽くす様に更なる熱を帯びていく。僅かに腰をソファへ沈めれば容易く亀頭が膣口へと宛てがわれソファのバネと身体のバネを作用させ一突き。絡む膣肉を振り払いミチミチと押し広げながら進行するは焔を灯した鉄の杭の如く…) (2013/2/21 01:44:53) |
| ワルクェイド | > | おかしな事を言うのね。挿れる為の準備は挿れる前にするものでしょう？（軋間に身体を重ね、覆いかぶさるように、あるいは抱かれるように。ねじ込まれ、一突きされる焼けた鉄）はぁっ……ンッ……！！（肉の雌しべが鉄杭を受け入れ、焼かれ抉じ開けられる痛みに声を漏らす。大きく身体を反らそうとするが、逞しい腕に抱かれた身体に逃げ場はない）はあっ……んっ……そうよ……いいわね、そうでなくては……あ、くふっ、んんっ……はあっ……あっ！（ミチミチと音を立てる肉の痛み、それが心地よい。返すように焔鉄を包み込む膣。淫らに濡れたそこもまた熱く、淫蕩な濃蜜を絡めて熱をさらに高める） (2013/2/21 01:50:39) |
| おしらせ | > | アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/2/21 01:59:04) |
| アルクェイド | > | 【やっほー、今晩は！（こそっ】 (2013/2/21 01:59:17) |
| ワルクェイド | > | 【あら、こんばんは】 (2013/2/21 01:59:49) |
| 軋間紅摩 | > | 【今晩和、良い夜だな。吸血種二匹に出会うとは…】 (2013/2/21 02:00:30) |
| アルクェイド | > | 【……… ごめんなさい、ガマンできなかったわー； そこのガチムチな人の反応を待ってたんだけどねえ……】 (2013/2/21 02:00:51) |
| アルクェイド | > | 【わっわっ 水を差してごめんねっ 暫く見物してるから置物だと思って頂戴ー（びくっ】 (2013/2/21 02:01:25) |
| 軋間紅摩 | > | 其れでは挿れて欲しくて堪らなかったと言う風に聞こえるがな…(膣肉を貫く灼熱は絡む襞を振り払い奥へ奥へ…と突き進む。やがてコツンと突き当たるぷにっとした感触を得れば再び腰を引き身体のバネを目一杯迄撓らせ勢いを以て肉の雌しべを最奥迄焼き尽くす。)…ッ！……中々…吸血種を犯すのも乙な物だな…(焔鉄包む膣の熱すら取り込み肥大する鉄杭。絡む濃密な淫蜜を互いの肌に飛沫、卑猥な水音を響かせ始めると覆い被さるワルクの背中を太く逞しい豪腕で抱き寄せ身体の密着を強め互いの熱を求める様に貪り……) (2013/2/21 02:02:51) |
| 軋間紅摩 | > | 【嗚呼、俺が邪魔者だった様だな。然し、入ったからには……我ら二人に交わる覚悟が在るのだろう？】 (2013/2/21 02:03:47) |
| アルクェイド | > | 【どう考えても邪魔者は私だし、気にしないで？ね？ 気になるっていうなら取り敢えずは消えるし（隅っこでちょこーん】 (2013/2/21 02:05:08) |
| ワルクェイド | > | 【私は気にしないわ。そこの鬼次第かしらね】 (2013/2/21 02:05:30) |
| 軋間紅摩 | > | 【俺も別段に。…どうせ見世物と成るのは俺の腕の中の偽りの真祖なのでな。】 (2013/2/21 02:06:04) |
| ワルクェイド | > | 【ちょっと。それはどういう意味かしら、聞き捨てならないわね】 (2013/2/21 02:06:27) |
| アルクェイド | > | 【――お邪魔した理由をお話するのも、ちゃんと二人が済んでから、ね…… 私なんかの所為で滞るのもアレだし、本当に気にしないで】 (2013/2/21 02:07:32) |
| 軋間紅摩 | > | 【其処の真祖が凝視するのはお前の方だろう？為らば…と言う意味だが。ふむ……為らば其の言葉に甘えるとしよう。】 (2013/2/21 02:08:11) |
| ワルクェイド | > | はぁ、誰に向かってモノを……さっきも言ったわね（欲しくて堪らなかったと言う言葉に眉を顰めて言い返そうとするが、思い直して言葉を切り）ッ……はぉっ、んっ……ぉぉぉッ……！（悲鳴のような、歓喜のような。喉から迸る高い声。最奥の守りを剛直で易々と貫かれ、身体の芯に伝わる衝撃に、抱きしめる腕に力がこもる）はぁっ……く、誰が、犯され……はっ……あなたを犯してあげてるの、よっ……くはっ、んッ……！！（肥大化する巨大な杭を前に、さらなる卑猥さを増す艶かしき秘所。盛りがついたように蜜を吐き出し、迎えて腰を振る） (2013/2/21 02:09:20) |
| 軋間紅摩 | > | ……其の割には声が猿へ近づいて、居る様だが…？――ッ(偽りとて真祖のプライドから来る発言を聞き届けるも己が男根を包み込む膣内の蠢きに返しを打ち切り表情を若干顰め)……くっ……、殺し合いとは亦違う刺激と言うのも悪く無い――……最も、敗北を喫する心算も到底、無いが……ッ(動きに合わせ腰の上で踊る吸血種の柔らかな尻の弾力に思わぬ方向依り刺激を受け、不意打ちに肥大した鉄杭は鰓を張り抜き出す際に膣肉を絡め取り捻り出し…吸い付くサーモンピンクの媚肉は竿に接続した様に山を築き打ち付ける腰は加速度的に其の動きを増していく。内部に滾る雄の劣情を吐き出さんが為に――) (2013/2/21 02:16:00) |
| ワルクェイド | > | はっ……ンッ、なにが……は、ぁっ……ンぁッ！！（さらに打ち付けられる焼けた雄杭。襞に絡んで掻き出すように、膣を潰して突き上げるように。攻め込んで来る荒々しい雄の腰を阻む術も理由も持ちはしない。軋間の腰に合わせてこちらも腰をさらに激しくうちつけ、たぷり、たぷりと重く揺れる尻がぶつかる。乾いた激しい音でぶつかり合う腰、そして鰓を張った雁首を舐めずり絡む膣肉。極太の爆根を絞るように締め付け、その劣情を受け止めるべくぎゅっと胸を押し付け強く身体を抱く） (2013/2/21 02:22:10) |
| 軋間紅摩 | > | ――……ッ！！(爆根に喰らいつかん勢いで迫る窮屈とも云える締め付けに振り切る事叶わず、ついには其れを味わう為だけに無理矢理とばかりにソファのバネを使い肌と肌を打ち付け快楽貪り尽くし……。雄杭先端からとぷっと僅かに溢れる射精の合図は濃密な粘度を含み絡みつく抽挿の度絡みつく膣肉に擦り付け染み込ませていく)……嗚呼…そうか、そうだったな……共に猿へ堕ちる定めか…！――……ッ！！(ワルクの尻肉を掴む武骨な両手を上方へ移動、華奢とも云える腰元を万力如く掴み取れば激しく上下にワルクの身体を揺さぶり幾度も子宮口へ殴打を浴びせていく。既に限界を向かえ爆発寸前とも云える爆根は子宮口との応戦の末ごつんっと派手な音を散らし果てた。流れ出るは雄の劣情が篭る白濁……其の爆根に蓄積した其れを受け止める許容叶うか否か) (2013/2/21 02:30:14) |
| ワルクェイド | > | おおっ、アッ……ぁっ、ンッ……ンンッ、あおぉォォォォォォ！！（獣の吼えるが如く、喉奥から喘ぎを迸らせる。大量の精を迸らせる軋間に答えるように、大量の蜜を溢れさせる偽りの姫君。濃厚な粘度が膣を焼き、焼けついた鉄杭に子宮口を殴打される。雄の迸りを雌の秘奥によって受け止め、貯めこまれたそれに中を満たされていく。細く引き締まった腹が内側から広げられ、子宮が膨れていき、その苦しさを伴った快楽に溺れるように声が漏れ）はっ、おっ……ンッ、ン～～～～ッ！！（軋間の乱暴な腰使いで子宮口を何度も何度も打たれ、逃れる事の能わぬ蹂躙に身を委ね……そのまま彼が果てると同時に、彼女もまた糸の切れた人形のように崩れ落ちた）っ……は、ぁっ……は、ふ……ぁ…… (2013/2/21 02:37:16) |
| 軋間紅摩 | > | 【此の侭幻夢の内へ……と言った所で〆とするか？幾分、夜の更けてきた。】 (2013/2/21 02:38:35) |
| ワルクェイド | > | 【ええ。それで構わないわ】 (2013/2/21 02:38:59) |
| 軋間紅摩 | > | 【中々に楽しめたぞ吸血種。俺の拙いロルに付き合って貰った事に感謝している。】 (2013/2/21 02:39:50) |
| アルクェイド | > | 【――私の所為で急がせていないかしら？（はらはら】 (2013/2/21 02:40:16) |
| ワルクェイド | > | 【なかなか楽しかったわよ、逞しい悪鬼さん。縁があればまた遊びましょう？】 (2013/2/21 02:41:42) |
| 軋間紅摩 | > | 【数奇な縁に恵まれる事が或れば無論に。…さて、其処の真祖は偽りの真祖に用が在るのだったな。】 (2013/2/21 02:42:52) |
| アルクェイド | > | 【――置物と思え、とは言ったものの、其処に居ればやっぱり気になっていたかもしれないわよね…… 気を使わせて申し訳無いわ＞起き攻め見えない鬼さん】 (2013/2/21 02:43:50) |
| ワルクェイド | > | 【気にする事でもないわ。目障りなら八つ裂きにしていたし】 (2013/2/21 02:46:22) |
| 軋間紅摩 | > | 【――何、彷徨う鬼に気等無用。気に障る様で或れば燃やし尽くしている。ではな、二匹の吸血種。】 (2013/2/21 02:47:03) |
| おしらせ | > | 軋間紅摩さんが退室しました。 (2013/2/21 02:47:23) |
| アルクェイド | > | 【お疲れ様、ありがとうね＞圧壊からの追撃痛過ぎ鬼さん】 (2013/2/21 02:48:15) |
| アルクェイド | > | ……八つ裂きにしてもいいわよ？ ――さて、貴女にまだ余裕があるのなら…少しだけでもお話したいわ、如何？ (2013/2/21 02:48:40) |
| ワルクェイド | > | そうね、私が十三分割しても再生するか試してみるのも一興――まあ良いわ。話があるならなさい、アルクェイド。 (2013/2/21 02:49:46) |
| アルクェイド | > | 単刀直入に言うとね…… 私が！貴女を！抱きたかった！のよ（にゅーってこう、自分とおんなじ姿形を成した彼女のお顔を覗き込んで。それはもう至近距離と言うにも大胆で怖いもの知らず、殺戮の権化たるタタリの「間合い」内に無防備そのものの仕草で――そのまま唇と唇が触れちゃいそうな、そんな距離） (2013/2/21 02:51:36) |
| ワルクェイド | > | ……同じ顔の相手を抱きたいなんて、そういう趣味でもあるのかしら？（じとりと目を細めて睨み、急接近して来た真祖の姫君の胸元に爪を突きつける。後少しどちらかが前に進めば、その乳肉を貫き、心臓を抉り出すだろうか） (2013/2/21 02:54:25) |
| アルクェイド | > | ええ、今日ほど嫉妬に腸を灼いた夜も早々、無いわ…… 何故もっと早く、暇そうにしていた貴女を見つけなかったのかしらって自分の愚鈍さを心底呪っていたのよ（…… 貴女も無防備ねえ…未だ閨事の馨が拭い切れぬような彼女の肢体に、触れたそうに両手をわきわき。物騒な色を放つ凶器の切っ先が自身の胸元を狙い据えても、全く臆する様子も無く……ぷにゅ、ってその指先にむしろ此方からおっきなお胸を押し付ける。もしかしたら爪の先が軽く突き刺さって血が滲むかもね……でも、良いの） (2013/2/21 02:56:27) |
| ワルクェイド | > | ならもっと己を呪い嘲笑うがいいわ、愚かなオリジナルさん……無駄に大きいわね、あなたの使われない部分で構成されてる筈なのだけど（爪で血が滲むふくらみを指でなぞって確かめる。当然切り傷を縦に刻みつける事になるが）まあ、今日は夜も深く、そろそろ夢の中へと帰るけれど。そんなに望むのなら、なるべく来るようにしてあげるわ。無論あなたの為ではなく……真祖を褥でねじ伏せて貪り、その腸を嫉妬ではなく私の熱で焼いてあげるためにね (2013/2/21 03:04:44) |
| アルクェイド | > | 正直ね、先刻の営みからは目を逸らしていたわ。…具に視ていたらじっと良い子にして居られる自信が無かったもの……良いじゃない、自分と同じ顔をした貴女、けれど貴女は私じゃないわ。一人の人格としてカタチを成し、受肉した以上は飽くまで"別人"――そんな貴女を可愛らしいと思ったり、愛しく思ったりしては駄目？（……キスしたいけれど、唇どころか下顎ごと食（は）まれたりして……楽しみはまた今度に取っておこうかしら） ……なーんてね、御託を並べてみても……んー、やっぱり端から見たらナルシーなのかにゃー。こうまで瓜二つの鏡写しだと、ねー（神妙な顔を急にぱーって明るく、爛漫な笑顔を何処までも刺々しい彼女へ向けて。えろっちい身体も一緒よね？なんて、お互いのおっぱい同士 むぎゅー♥って押し競饅頭っ） (2013/2/21 03:07:04) |
| アルクェイド | > | 【要約すると…… ワルクが好きで好きで好きで好きでどうしようもないのに募集しても全然お相手見つからないから…… これくらいの深夜にならよく覗いてるし、また逢えたらいっぱい可愛がらせて？って】 (2013/2/21 03:08:18) |
| ワルクェイド | > | ええ、ナルシスト。こんな不出来な偽りの身体に最強の真祖が欲情するなんて、バラバラに八つ裂きにして裂きイカにしてあげたいくらい……ってちょっと？（刺々しく爪を突きつけたまま、実行には移さず。いきなり抱きついて押し競饅頭されれば柔らかな美肉が絡みあう。むにゅむにもにゅと音さえ聞こえて来そうなほどで）ちょっと、聞いてるのかしら……まあ良いわ。縁があれば抱いてあげる。……だからこの、今は離れなさいっ！（硬く凝る乳首を擦りつけて。牙を剥いて姫を威嚇する） (2013/2/21 03:13:33) |
| アルクェイド | > | 不出来、とか 偽り…とか。私は私、貴女は貴女……ね、何時までも真祖の劣化コピーってコンプレックス丸出しにするの止めなさい？（そんな所も堪らなくカワイイんだけどねー…♪ 逞しく無骨な男の腕に抱かれるのも良いけれど、女の子のやーらかいカラダも中々心地良いでしょ？ 調子に乗って頬擦りとかしちゃおうかしらっ） やーよー、離さなーい…♥ ――なんて、駄々を捏ねるのも大概にしないと、ね。……たっぷりと、それこそ出来れば一晩中だって抱いてあげたいし、抱いて欲しいわ……ね、また逢えるんでしょう？（名残は尽きない、まるで散々密事を交わした番いの様に寂しげに両腕から開放すれば、じっと彼女の…血の色をした眼を見つめて。威嚇しても無駄よ、私の愛情は双眸をギラつかせて鮫のようにギザギザの歯を覗かせて嗤う貴女だって可愛らしいって思うくらいに深い、から。……こんな時間までつき合わせてごめんね） (2013/2/21 03:20:39) |
| ワルクェイド | > | 全く……付ける薬がないわね（ここまで罵っても威嚇しても堪えた様子をまるで見せないアルクェイドにため息を漏らし。まあ決して悪い気分はしないが）ええ。縁があれば、ね。別にあなたを待ってあげるつもりはないから、呆けてまた横から攫われても私の知った事ではないわよ。 (2013/2/21 03:25:52) |
| アルクェイド | > | 日付けが変わって…そうね、１時、くらいになら直ぐに見つけられるかも。場合によっては私の方から待つかもね…―――あいたたた… あー、普通におっぱいに傷ついてるしっ…… まったくバイオレンスなんだから。うふふ……またね、ワルク。…愛してるわ（なんて、耳元へ何処かの誰かが云い出した「愛称」でぼそりと呼んでから。一足で月明かりの中へと跳んで、消えた） (2013/2/21 03:27:55) |
2013年01月29日 02時09分 ～ 2013年02月21日 03時27分 の過去ログ
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