「夫婦二組のｽﾜｯﾋﾟﾝｸﾞ温泉旅館」の過去ログ
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2013年02月02日 22時39分 ～ 2013年02月22日 18時13分 の過去ログ
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| 真島響子♀30 | > | んんんっ…（胸元に包みこまれる暖かさに少し緊張が解ける。うっすらと唇を開けば、差し込まれた舌が自分の舌に触れる。一瞬奥に引いてしまうが、おずおずと舌を勇次さんの舌に絡めていく。内腿を撫でられるとか細い声が漏れて…）ふぁっ…やっ… (2013/2/2 22:39:56) |
| 小野菜々美♀30 | > | お気に召しました？（そういいながらも恥ずかしさに顔が赤らんでいく。無邪気な声に余計に自分のいやらしさを感じてしまい触れらている胸の先端が立ち上がっていく）あんっ…（そこをぎゅっとつかまれれば、びくっと身体が跳ね、甘い声が漏れる） (2013/2/2 22:40:36) |
| 真島響子♀30 | > | 【スミマセン。途中℡が来て、打ち込み遅くなっちゃいました；＞勇次さん】 (2013/2/2 22:40:43) |
| 小野勇次♂34 | > | （響子の舌を絡めながら横目で菜々美を見れば、始めて見るブラを露出され、それは蝶々の形から谷間を見せ付けるようなものであった。自分より相手の旦那に見せるために新調したのだと思えば、嫉妬の炎がメラメラと沸き起こってくる。その嫉妬心と太腿に触れた指先からの興奮が重なれば、右手を一気におくまで押し込み、内腿からショーツのボトムへと指先が這い回る） (2013/2/2 22:41:50) |
| 小野勇次♂34 | > | 【気になさらないで下さいね＞響子さん】 (2013/2/2 22:42:06) |
| 真島洋平♂23 | > | (「僕の響子さんなのに！」そんな思いが沸き起こり、菜々美さんの胸を強く掴んでしまう･･･）あ、ごめんなさい…痛かったですか…？(そう謝りながらも顔を覗き込み、浴衣の帯を解き、脱がしてしまう…) (2013/2/2 22:43:20) |
| 真島響子♀30 | > | （すぐ近くからは洋平君が無邪気に菜々美さんに話しかける声が聞こえる。菜々美さんは洋平君の好きにさせているようだ。やっぱり本当はもっと激しくしたかったのかな…？一瞬、洋平君と菜々美さんの様子に気を取られるが、ショーツに触れられるとそれどころではなくなってきて…）やだ…恥ずかしい… (2013/2/2 22:47:06) |
| 小野菜々美♀30 | > | 大…丈夫です…（謝る彼をともり始めた欲情に潤んだ瞳で見つめる）あっ…（帯が解かれ浴衣が脱がされればブラとおそろいの下着が見えてしまう。テーブルの陰で夫には見えないだろうが、それはもう湿り気をおびていて…） (2013/2/2 22:47:08) |
| 真島洋平♂23 | > | 大丈夫なの…？じゃあ…脱いで･･･！(そう言い、自分ももどかしげに浴衣を脱ぎ、少し命令口調で言う！響子さんには出来ないこと･･･それが興奮を倍化させるのかアレは痛いほど反り返り、今にもその滾りを迸らせそうに脈打っている！） (2013/2/2 22:50:07) |
| 小野勇次♂34 | > | （響子の舌の表面の唾液までもから娶るようにしていた舌を抜きながら唇を離せば、お互いの唇の端に銀の糸が引かれる。響子の瞳を見つめながら）身体の力を抜いてください。怖がらないで…（優しい眼差しを向けながら話し掛ける。右足の内腿を引き寄せ、足を開かせると浴衣が肌蹴て、動きやすくなった右手の指先は、ショーツのボトムを割れ目に沿って下から上へとゆっくりとなぞり上げ、ホンノリと膨らみを見せる蕾に親指を添えて、ショーツ越しに振動を与えるように刺激しながら、中指で湿り気を感じる部分を往復させていく） (2013/2/2 22:52:27) |
| 小野菜々美♀30 | > | (「脱いで…」その言葉に目を見開き驚いたものの、その場に立ち上がり彼に背を向けたまま、夫にも見えるように下着を脱いでいく。そのまま後ろを振り返ると手で隠すことはせずに、けれど羞恥で震えながら、声を震わせ）これでいいですか？ (2013/2/2 22:54:50) |
| 真島響子♀30 | > | （離れた唇から伸びる銀の糸…見つめてくる視線…そのすべてが徐々に身体を火照らせる。やさしい笑みに安心し、少し身体の力を抜けた。もっとも弱い蕾に指があてがわれて刺激され、割れ目からはトロリと蜜があふれ始める。）あぁっ…やぁっ… (2013/2/2 22:57:30) |
| 真島洋平♂23 | > | ･･･(無言で全裸のまま近づき、腰を乱暴に抱き、引き寄せる！）ん、んんん！！(そのまま唇を奪い、舌を差し込み貪る！そして、手があそこに滑るとそこは優しく触れる…濡れているのを指先で確認して言う…。）もう、濡れていたんだ…ふふ…(唇は乱暴に貪るが、ここは優しくいつも響子さんにするように優しくなぞる･･･。） (2013/2/2 22:58:50) |
| 小野勇次♂34 | > | （響子の秘書を弄りながらも妻が立ち上がるのは視界の端に捕らえられ、自ら下着を脱いで、自分のものであるはずの菜々美の裸体を見せ付けていた。その嫉妬心は響子の身体を求めることでしか解消できないと感じると、中指に感じる湿り気が完全に濡れている状態へと変わってくることで、思わず呟くように言葉にしてしまう）響子さんの全てが見たい… (2013/2/2 23:00:31) |
| 小野菜々美♀30 | > | あっ…（ぐっと腰を引き寄せられた瞬間ひくりとそこがうごめくのがわかった。夫に見られているそれだけでこんなに感じてしまうなんて…）んっ…んぅ…はずかしい…（もう濡れてしまっていることを指摘されれば、余計に濡れてしまう。蜜を吐き出すそこは優しくなぞるその指を飲み込むようかの動きを見せ…） (2013/2/2 23:03:54) |
| 真島響子♀30 | > | （「すべてが見たい」その言葉にドキドキと胸が高鳴る。恥ずかしい…でも今日はそうも言ってられないのかもしれない。洋平君が自分にするよりも乱暴に菜々美さんを求めているのだ。自分も少し積極的にできるようにならなければ、洋平君が自分に飽きてしまうことがないように…）……はい…見て、ください…。 (2013/2/2 23:05:07) |
| 真島洋平♂23 | > | (響子さんの声･･･それが感じている時のものだとわかり、欲望と嫉妬が燃え上がる･･･だが、それを抑え付けながら、優しく囁き、堅く反り返っているアレを菜々美さんに握らせる･･･。）ねえ、菜々美さんは…しゃぶるのは得意…？ (2013/2/2 23:07:12) |
| 小野勇次♂34 | > | （洋平が菜々美を積極的に求めている姿を見たからなのか、響子は素直に見てくださいと告げた。股間から一度、手を抜けば、浴衣の襟元を両手で掴んで、左右に大きく開きながら肩を通して引き下ろしていく。響子の可愛らしくも透けて色香がタダ良くブラに包まれた豊かな乳房が目の前に現れると興奮を抑えることが出来ない）響子さん、とても素敵だ…（乳房の素肌を透かせているブラのカップから食み出たように見える乳房の中央の谷間に舌を這わせていく） (2013/2/2 23:09:36) |
| 小野菜々美♀30 | > | 得意…かどうかはわかりませんが…（握らされた手はそのままにその場に跪く。洋平を上目づかいで見つめてそれを口に含んでいく。奉仕するようなその状態にゾクゾクしている自分を感じながら…） (2013/2/2 23:12:00) |
| 真島洋平♂23 | > | (響子さんの「……はい…見て、ください…。」その言葉に頭が嫉妬でどうにかなりそうになる…自分の嫉妬と欲望の行き先を探す…それは響子さんを抱いている男の妻である、菜々美さんだという結論が出る･･･)…じゃあ、しゃぶってもらおうか…？心を込めて…しゃぶって･･･。(見下ろしながら言う･･･。） (2013/2/2 23:13:23) |
| 真島響子♀30 | > | （浴衣を脱がされますます顔が赤くなる。乳房に舌を這わせる勇次さんの頭を抱くように腕をまわす。乳房を愛撫されているにもかかわらず、先程まで弄られていた割れ目がひくついていることに気づき、もっと触れてほしくて腰を揺らめかせる。）はぁっ…んぁっ… (2013/2/2 23:14:37) |
| 小野菜々美♀30 | > | （冷たい言葉をかけられて背筋がぞくりとしたのがわかる。言われるがままに口に含みながら舌で刺激していく。口に入りきらない根元を握らされた手でしごきながら、下から上へと下を這わせる。先端だけ口に含み舌先で先をぐるりと舐めあげ、鈴口にちろちろと舌を這わせる）） (2013/2/2 23:17:58) |
| 小野勇次♂34 | > | （乳房に舌を這わせると響子の腰が淫らに動き始めた。ブラのカップの端を口に加えながら、上目遣いで響子の顔を見つめ）さわっへ、ほひいの？（と囁きながら、加えたブラのカップを引き下ろし、露になった尖った乳首を口に含むと同時に、浴衣の裾を下着が丸見えになるように大きく開いて、ショーツの中に指先を差し込んで、直接割れ目とクリを擦り始める） (2013/2/2 23:18:22) |
| 真島洋平♂23 | > | (響子さんが勇次さんの頭を抱くようにしている事に嫉妬…。)あ、ああ･･･ん、んんむ！！ああ…(だが、自分の口から漏れるのは快感に蕩けきった声…。）ん、んん！…すごい、いい･･･(他人の妻…そして自分の妻である響子さんを抱いている男の妻である菜々美さん…その女性を跪かせて服従させているようなことによる征服感が快感を増加させているようだ…。)…僕の…欲しい？(そっと囁くように言う･･･。） (2013/2/2 23:20:40) |
| 真島響子♀30 | > | 【ごめんなさい。ちょっと緊急℡。】 (2013/2/2 23:22:48) |
| 真島洋平♂23 | > | 【はい、了解です。】 (2013/2/2 23:23:07) |
| 小野勇次♂34 | > | 【慌てないで良いですからね】 (2013/2/2 23:23:09) |
| 小野菜々美♀30 | > | （奉仕しているうちに蜜があふれ出す。もじもじと腰をゆすっていると欲しいかと尋ねられ、口にくわえたままでこくんと頷く） (2013/2/2 23:23:10) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【もうすぐ時間ですよね？ 途中でもいいですからね＾＾＞洋平さん】 (2013/2/2 23:23:38) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【了解です＞響子さん】 (2013/2/2 23:23:54) |
| 真島洋平♂23 | > | (押し倒す！そして、足を大きく開かせ、押し込む！！）ん、んんむ！！ちゃんと…おねだりして欲しいなぁ･･･欲しいって！(奥を大きく突く！普段出来ないような淫語強要に興奮！） (2013/2/2 23:25:28) |
| 真島洋平♂23 | > | 【お気遣いありがとうございます＾＾＞菜々美さん】 (2013/2/2 23:25:52) |
| 小野菜々美♀30 | > | ああんっ！ ほ…しいです…洋平さんが…（夫にも聞こえるようにそういうと、自分で放ったその言葉にきゅっとそこが反応する） (2013/2/2 23:27:26) |
| 真島響子♀30 | > | 【すみません。抜けます。大変申し訳ありません！！】 (2013/2/2 23:27:51) |
| 真島響子♀30 | > | 【勇次さんごめんなさい＞＜；】 (2013/2/2 23:28:04) |
| 真島洋平♂23 | > | 【はい、了解です。お疲れ様です。＞響子さん】 (2013/2/2 23:28:19) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【お疲れ様です＞響子さん】 (2013/2/2 23:28:23) |
| 小野勇次♂34 | > | 【お疲れ様でした。気にしないで下さいね。その代わり、次回はお仕置きですよ（笑）＞響子さん】 (2013/2/2 23:28:34) |
| 真島響子♀30 | > | 【お疲れ様でした。…いいですよ、お仕置きでも！（爆）】 (2013/2/2 23:28:52) |
| おしらせ | > | 真島響子♀30さんが退室しました。 (2013/2/2 23:28:56) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【むしろご褒美なんじゃないかと…】 (2013/2/2 23:29:11) |
| 真島洋平♂23 | > | 【では、菜々美さん…三人になってしまいましたし、僕も時間が迫ってきたので…僕らもまた次にということでいいでしょうか？】 (2013/2/2 23:29:14) |
| 真島洋平♂23 | > | 【勇次さんの前で僕らだけ盛り上がるのもアレですし…あ、次回は僕にお仕置きしてもいいんですから＾＾】 (2013/2/2 23:29:47) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【はい＾＾お疲れ様です＞洋平さん】 (2013/2/2 23:29:50) |
| 小野勇次♂34 | > | 【洋平さんもお時間ですか…】 (2013/2/2 23:29:58) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【私がお仕置き～～ｗ できるかな（笑）】 (2013/2/2 23:30:10) |
| 小野勇次♂34 | > | 【菜々美さんのＳの姿も見てみたいな…くすくす…】 (2013/2/2 23:30:42) |
| 真島洋平♂23 | > | 【まあ、まだ少しできるのですが三人ですし･･･。】 (2013/2/2 23:30:43) |
| 真島洋平♂23 | > | 【でも、相手の奥様からお仕置きはおかしな話ですけど＾＾】 (2013/2/2 23:31:09) |
| 小野勇次♂34 | > | 【時間ギリギリまで続けてくださいよ】 (2013/2/2 23:31:12) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【あ、勇次さんが私にお仕置きのネタ探してる（笑）】 (2013/2/2 23:31:37) |
| 真島洋平♂23 | > | 【でも、途中で終わらせてしまってすません。また機会がありましたらお願いしますね。】 (2013/2/2 23:31:47) |
| 小野勇次♂34 | > | 【あっ、バレた？（爆）】 (2013/2/2 23:31:58) |
| 真島洋平♂23 | > | 【それでは、失礼します＆おやすみなさい。】 (2013/2/2 23:32:20) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【ありがとうございました＾＾またよろしくお願いしますね～＾＾＞洋平さん】 (2013/2/2 23:32:26) |
| おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/2/2 23:32:26) |
| 小野勇次♂34 | > | 【お疲れ様でした＞洋平さん】 (2013/2/2 23:32:37) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【もう十分ネタはあると思われるのですが（笑）】 (2013/2/2 23:32:51) |
| 小野勇次♂34 | > | 菜々美…おいで…（微笑みながら手招きをする） (2013/2/2 23:33:05) |
| 小野菜々美♀30 | > | はい…（恐る恐る夫に近づく…） (2013/2/2 23:33:50) |
| 小野勇次♂34 | > | （左手で肩を抱き寄せ耳元で囁く）この下着はいつ買ったんだい？俺は見た記憶が無いな… (2013/2/2 23:34:48) |
| 小野菜々美♀30 | > | …あなたが今日の事を言い出した後で…（耳元で囁かれる、その時かすめる吐息にびくっと肩を揺らす） (2013/2/2 23:36:47) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【あ、響子さんが私の部屋にいる…】 (2013/2/2 23:38:29) |
| 小野勇次♂34 | > | ふ~ん、そうなんだ…（右手の指先でブラの中央の蝶々の形に切り抜かれた部分をなぞりながら）脱がなくても谷間を見せ付けて誘惑しようとしたんだ…俺には、そんな誘惑したこと無いのにな… (2013/2/2 23:38:42) |
| 小野勇次♂34 | > | 【移動しましょうか？】 (2013/2/2 23:38:56) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【このままお仕置きもすてがたい気もしますが（笑）勇次さんお時間は？】 (2013/2/2 23:39:50) |
| 小野勇次♂34 | > | 【寝落ちしない限りは、いくらでも時間はありますよ（笑）】 (2013/2/2 23:40:35) |
| 小野菜々美♀30 | > | んっ…だって…あなたが…（指先でそこをなぞられると先端が薄い布を持ち上げていく） (2013/2/2 23:41:24) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【私は１時くらいまでですね～ じっくりなら後日にしたほうがいいんだろうかｗ】 (2013/2/2 23:43:34) |
| 小野勇次♂34 | > | まぁ、俺が言い出したことだけど、こんな下着を買ったことくらい伝えて欲しいな…それを伝えなかったということは…お相手の旦那が若いってことで、俺より先に見せたかったんじゃないのか？（ブラの布地を押し上げ始めた部分を指先で引っかくようにしていく） (2013/2/2 23:43:37) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【あ、響子さんちょい待ちｗ戻るかもしれないよ＾＾】 (2013/2/2 23:44:12) |
| 小野勇次♂34 | > | 【そうそう、待ってて＞響子さん】 (2013/2/2 23:44:30) |
| 小野勇次♂34 | > | 【戻って、両手に華も良いな（笑） (2013/2/2 23:45:14) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【待たせるのもあれだから移動しますか＾＾ また時間のある時に続きということで（笑）】 (2013/2/2 23:46:04) |
| 小野勇次♂34 | > | 【はーい、了解です】 (2013/2/2 23:46:35) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【それでは先に戻ってます＾＾またあちらでｗ】 (2013/2/2 23:46:42) |
| おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/2 23:46:47) |
| 小野勇次♂34 | > | 【失礼します…ドロンッ】 (2013/2/2 23:47:07) |
| おしらせ | > | 小野勇次♂34さんが退室しました。 (2013/2/2 23:47:11) |
| おしらせ | > | 黒川麻衣♀29さんが入室しました♪ (2013/2/3 01:37:35) |
| 黒川麻衣♀29 | > | 【こんばんは＾＾ この時間で人が集まるかしら？】 (2013/2/3 01:38:00) |
| おしらせ | > | 黒川麻衣♀29さんが退室しました。 (2013/2/3 01:42:43) |
| おしらせ | > | 黒川麻衣♀29さんが入室しました♪ (2013/2/3 01:42:45) |
| 黒川麻衣♀29 | > | （ファッション雑誌を パラパラと捲っている） (2013/2/3 01:44:01) |
| 黒川麻衣♀29 | > | （ときどき スマホを チラチラみている） … 主人ったら 遅いわね (2013/2/3 01:46:19) |
| おしらせ | > | 衣笠幸男♂35さんが入室しました♪ (2013/2/3 01:47:12) |
| 衣笠幸男♂35 | > | 麻衣さんこんばんは (2013/2/3 01:47:37) |
| 黒川麻衣♀29 | > | 【こんばんは よろしくお願いしますね】 (2013/2/3 01:47:38) |
| 衣笠幸男♂35 | > | 今もディスコスタイルなんですか？ (2013/2/3 01:48:32) |
| 黒川麻衣♀29 | > | 【３PもOKです＾＾ 主人が来たら はじめたいと思いますので よろしくね // リアルで いま こんな恰好はしていませんよｗｗ】 (2013/2/3 01:49:16) |
| 衣笠幸男♂35 | > | 【そうなんだ。ご主人とは、ご無沙汰なんですか】 (2013/2/3 01:50:16) |
| おしらせ | > | 黒川レン♂33さんが入室しました♪ (2013/2/3 01:50:35) |
| 黒川麻衣♀29 | > | 【主人って チャットの話ですよｗｗ 】 (2013/2/3 01:50:44) |
| 衣笠幸男♂35 | > | 【旦那さんが来られましたね】 (2013/2/3 01:51:09) |
| 黒川レン♂33 | > | 【こんばんは 麻衣の旦那やります】 (2013/2/3 01:51:10) |
| 黒川麻衣♀29 | > | 【こんばんは よろしくお願いしますね】 (2013/2/3 01:51:20) |
| 黒川レン♂33 | > | （スマホにメールする。 ごめん もう着くから・・・） (2013/2/3 01:51:58) |
| 黒川麻衣♀29 | > | （黒川夫妻は スワップの経験豊富なベテラン // 主人からのメールが届くやいなや ロビーに主人の顔を発見 ） … あらっ あなた 遅かったわね＾＾ （ソファーから立ち上り 手を振る） (2013/2/3 01:53:06) |
| 黒川レン♂33 | > | （ロビーで手を振っている女・・・ 目立つ格好・・・ まさしく 麻衣 我が妻だ） わりぃ 待った？ (2013/2/3 01:54:07) |
| 衣笠幸男♂35 | > | そうだったんですね。【始めましてレンさん衣笠幸男と申します】 (2013/2/3 01:55:25) |
| 黒川麻衣♀29 | > | んっ もぉ～ 待ったわよ～ …でも いいわｗｗ // （衣笠さんに 声を掛けられて ドキッと振り向く） あっ … 黒川です＾＾ ええと 妻の麻衣です＾＾ 今日は よろしくお願いしますねｗｗ （スカートのすそを直しながら ペコリと挨拶） (2013/2/3 01:56:51) |
| 黒川レン♂33 | > | 麻衣 この方は・・・？ （衣笠さんと麻衣を交互に見て、今日の相手かと確信する・・・） 衣笠さんは お一人で こちらに？ (2013/2/3 01:58:08) |
| 衣笠幸男♂35 | > | 【ご丁寧に、そんなに改めなくてもいいですよ。礼儀正しいですね】 (2013/2/3 01:58:45) |
| 黒川麻衣♀29 | > | （夫の腕に絡めて） まだ 奥様が いらしてないみたいよ … ねぇ 先に３人で お部屋に行きたいわ、 ふふ＾＾ （３Pしたい って目で 夫を見る） (2013/2/3 02:00:46) |
| 衣笠幸男♂35 | > | 【レンさんいいですか？私みたいな男で】 (2013/2/3 02:01:55) |
| 黒川麻衣♀29 | > | 【お部屋番号を上げてきますね、挨拶不要です】 (2013/2/3 02:03:48) |
| おしらせ | > | 黒川麻衣♀29さんが退室しました。 (2013/2/3 02:03:52) |
| おしらせ | > | 黒川麻衣♀29さんが入室しました♪ (2013/2/3 02:03:55) |
| 黒川レン♂33 | > | あぁ 奥さん まだこちらには着いてないんですね・・・ 仕方ない 先に部屋に行くか・・・ 衣笠さん こちらです （麻衣の腰を支えに向かう） (2013/2/3 02:04:25) |
| 衣笠幸男♂35 | > | 心得ていますね (2013/2/3 02:04:31) |
| 黒川麻衣♀29 | > | ねぇ お部屋は ２階なの、 あの階段を使うみたいね （ちょっと急な階段を 男性達を先導するように先に上る、 男性が顔を上げると 短いスカートから ピンクのTバックの下着が丸見え） (2013/2/3 02:06:42) |
| 黒川レン♂33 | > | （麻衣・・・ またあんな下着で・・・ まぁいい・・・ 横にいる衣笠さんの表情を覗き込む） どうですか？うちの妻は？ あの尻 そそられるでしょ？ (2013/2/3 02:08:17) |
| 衣笠幸男♂35 | > | 【ピンクのTバックが露になって良い眺めですね。麻衣さんはいつもこうなんですかね。】 (2013/2/3 02:08:25) |
| 黒川レン♂33 | > | 【今日みたいな日はいつもですよ・・・ もうすぐ間近で見れますからね 奥さん 遅いですね・・・】 (2013/2/3 02:09:53) |
| 衣笠幸男♂35 | > | 【そろそろ３Pでも良かったですか？】 (2013/2/3 02:10:51) |
| 黒川麻衣♀29 | > | きゃっ … （階段につまずいて 前かがみになる、 丁度お尻を突き出したような恰好で 下着もお尻も モロ丸見え） // （思わず 振り向いて 見られた… って顔をする） ふふ＾＾ ねぇ あなた もしかして あたしのパンティ見えちゃった？ (2013/2/3 02:10:52) |
| 衣笠幸男♂35 | > | 【麻衣さんわざとしたんでしょ。いい格好ですよ。見てほしいなら、いくらでも見ますよ】 (2013/2/3 02:12:39) |
| 黒川レン♂33 | > | （麻衣に近づく・・・） さぁ 衣笠さん 部屋に着く前に 麻衣のおまんこでも 見てみますか？ （前かがみになった麻衣のＴバックに手をかけて、スルスルッと膝当たりまで下ろし始める） (2013/2/3 02:13:01) |
| 衣笠幸男♂35 | > | 【いい眺めですね。股間を拡げて見せてくださいな】 (2013/2/3 02:14:25) |
| 黒川麻衣♀29 | > | あっ こんなところで… （旅館の階段で 下着を脱がされ、 バックから割れ目が丸見え … ヘアは主人の命令で ツルツルに剃っている） // ねぇ あなた … 誰か来たら 恥ずかしいわ (2013/2/3 02:14:41) |
| 衣笠幸男♂35 | > | 【麻衣さんいっそのこと、脱いで見たら。それとも部屋で？】 (2013/2/3 02:16:12) |
| 黒川麻衣♀29 | > | 【衣笠さん … チャットの発言は【 】 なしで、、 描写や心情を （） で、、 PL発言を【】で、、、 】 (2013/2/3 02:17:24) |
| 黒川レン♂33 | > | 麻衣 衣笠さんに見てもらうようにお願いしなさい （麻衣のお尻の近くで 麻衣のおまんこを拡げて 衣笠さんに見やすくする） グイッ どうですか？ うちの麻衣は？ (2013/2/3 02:18:31) |
| 衣笠幸男♂35 | > | ごめん、事情で落ちますね。お二人で楽しんでね。 (2013/2/3 02:19:47) |
| おしらせ | > | 衣笠幸男♂35さんが退室しました。 (2013/2/3 02:19:57) |
| 黒川麻衣♀29 | > | えっ やっ … あなた … お願いしろだなんて …// （言葉とは裏腹に すでに潤んだ瞳で 後ろを振り向きながら ） … 幸男さん あたしの オマンコみて下さい （手をお尻に伸ばして アソコを広げる） (2013/2/3 02:20:32) |
| 黒川レン♂33 | > | おやおや 衣笠さん 麻衣がもうこんなに濡らしちゃっていて 驚いて 逃げちゃったみたいだな・・・ (2013/2/3 02:21:04) |
| 黒川麻衣♀29 | > | 【また お部屋番号を上げてきますね】 (2013/2/3 02:21:26) |
| おしらせ | > | 黒川麻衣♀29さんが退室しました。 (2013/2/3 02:21:33) |
| おしらせ | > | 黒川麻衣♀29さんが入室しました♪ (2013/2/3 02:22:02) |
| 黒川麻衣♀29 | > | もうｗｗ … いやらしいんだからぁ … （下着を上にあげて 部屋に入る） (2013/2/3 02:23:01) |
| 黒川レン♂33 | > | （部屋に入ったと同時に、麻衣のｽｶｰﾄに手を突っ込み、上げたばかりの下着をまたおろし始める） ｽﾙｽﾙｽﾙｯ (2013/2/3 02:24:08) |
| 黒川麻衣♀29 | > | 【なかなか 人が集まりませんねｗｗ】 (2013/2/3 02:24:49) |
| 黒川レン♂33 | > | 【この時間ですしね・・・】 (2013/2/3 02:25:47) |
| 黒川麻衣♀29 | > | 【レンさんは チャット文章は とても上手だと思います、 いい味だしているわｗｗ 濡れちゃいそうねｗｗ】 (2013/2/3 02:26:33) |
| 黒川レン♂33 | > | 【そうですか？ありがとう 麻衣さんも 興奮しちゃうような感じですよ】 (2013/2/3 02:27:50) |
| 黒川麻衣♀29 | > | 【これ以上 誰も来ないみたいですね、 時間も遅いから仕方がないかもｗｗ … じゃあ 今夜は これで失礼します // 素敵なチャットでしたわ、 また 今後 見かけたら声かけて下さいね、 ゆっくりお遊びしてみたいわ】 (2013/2/3 02:29:28) |
| おしらせ | > | 福 建夫♂47さんが入室しました♪ (2013/2/3 02:32:00) |
| 黒川麻衣♀29 | > | 【じゃあ お休みなさい】 (2013/2/3 02:32:07) |
| おしらせ | > | 黒川麻衣♀29さんが退室しました。 (2013/2/3 02:32:10) |
| おしらせ | > | 黒川レン♂33さんが退室しました。 (2013/2/3 02:32:50) |
| 福 建夫♂47 | > | 【麻衣さん、お元気そうですね。】 (2013/2/3 02:32:51) |
| おしらせ | > | 福 建夫♂47さんが退室しました。 (2013/2/3 02:33:09) |
| おしらせ | > | 黒田 信吾♂28さんが入室しました♪ (2013/2/3 13:36:29) |
| おしらせ | > | 黒田 信吾♂28さんが退室しました。 (2013/2/3 13:40:15) |
| おしらせ | > | 高橋亮輔２７さんが入室しました♪ (2013/2/5 01:05:40) |
| おしらせ | > | 高橋亮輔２７さんが退室しました。 (2013/2/5 01:14:26) |
| おしらせ | > | 高橋亮輔２７さんが入室しました♪ (2013/2/5 01:14:28) |
| おしらせ | > | 高橋亮輔２７さんが退室しました。 (2013/2/5 01:21:17) |
| おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/2/5 21:34:46) |
| 真島洋平♂23 | > | 【ひさびさに待機してみますか…。】 (2013/2/5 21:35:34) |
| おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/2/5 21:40:58) |
| おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/2/8 21:59:23) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【こんばんは＾＾久しぶりにお邪魔しま～す＾＾】 (2013/2/8 21:59:44) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【お客様来たので退室します＾＾ 後で来るかもｗ】 (2013/2/8 22:04:11) |
| おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/8 22:04:16) |
| おしらせ | > | 桜木俊介♂32さんが入室しました♪ (2013/2/10 09:13:42) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【おはようございます。久しぶりにこの部屋を訪れさせて頂きました。よろしくお願いします。】 (2013/2/10 09:14:14) |
| 桜木俊介♂32 | > | （指定された温泉旅館。まさか、こんなところでと半信半疑でこの場所を訪れたが、フロントに名前を告げると、部屋番号を教えてもらっていた）本当にここなんだ（あまり物豪華な温泉旅館に圧倒されながら、まだ妻が来ていないからと、フロントで待機させてもらう事にした） だいじょうぶだろうか、やっぱり一緒にくればよかったかな（ロビーにあるソファに座り、出されたコーヒーを少しずつ喉に通していた俊介だった） (2013/2/10 09:17:17) |
| おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/2/10 09:37:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜木俊介♂32さんが自動退室しました。 (2013/2/10 09:37:34) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【おはようございます＾＾】 (2013/2/10 09:37:35) |
| おしらせ | > | 桜木俊介♂32さんが入室しました♪ (2013/2/10 09:37:43) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【入れ違ったかと思いました（笑）】 (2013/2/10 09:37:59) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【おっと、自動退出になってしまいました。おはようございます。お久しぶりですね。】 (2013/2/10 09:38:15) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【お久しぶりです＾＾よろしくお願いしますね】 (2013/2/10 09:38:32) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【といっても１１時ぐらいまでしかいられないんですが…よろしいでしょうか？】 (2013/2/10 09:39:00) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【はい、こちらこそ、よろしくお願いします。素敵なイメチャを楽しめたらと思っています。はい、私もその位になると思いますが。一応、下記のような感じで書き出しておりました。少ししたら、部屋に案内されるという設定でいこうと思っています。】 (2013/2/10 09:39:51) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【夫婦の方がよろしいですか？それとも夫が遅れてくる形でこのままの方がいいでしょうか。】 (2013/2/10 09:40:58) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【そうですね、どうしましょうか？菜々美さんの気分にお任せしますよ】 (2013/2/10 09:42:09) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【では、このままで進めますね＾＾】 (2013/2/10 09:43:18) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【了解です。】 (2013/2/10 09:43:37) |
| 桜木俊介♂32 | > | （しばらくして、私の側に仲居がやってきて、部屋の方に案内すると告げると、少し重い腰をあげて、その仲居の後についていった。案内された部屋の前に到着すると、その仲居さんはニコッとほほ笑んで、楽しまれてくださいね、そう言い残して、廊下の向こうに消えていった） 楽しむって、知ってるのかなぁ（そんなことを考えながら、一人部屋に入ると、見たこともない露天風呂付きのその部屋の作りに圧倒されていった）す、すごいなぁ、ここ。こんなところで（喉をごくっと鳴らし生唾を飲み込むと、手荷物をおろして部屋の中をうろついていた） (2013/2/10 09:47:06) |
| 小野菜々美♀30 | > | もうついているかしら…（帰宅してから一緒に来る予定だった夫から、仕事が予定よりかかりそうなので現地で待ち合わせようと連絡があった。数回目の参加なので一人で来ること自体はそこまで不安はないのだが、初めてお会いするご夫妻に一人で会うのは嫌だなぁ…そんな風に思いながら旅館に到着する）まだいないみたいね…（ロビーを見渡すがまだ夫は到着していないようだ。何度か見かけた仲居さんが先にお連れ様をご案内しましたと教えてくれたので、案内を断って部屋に向かうことに。連れとは夫の事だとばかり思っていたのだが…） (2013/2/10 09:49:07) |
| 桜木俊介♂32 | > | どうしようかな、サクッと入ってくるか（そういって、ささっと脱衣所に向かって、素早く素っ裸になると、寒い外を速足で歩いて、一気に露天温泉に入っていった）くはぁ、たまんないなぁ、このぬくもり（しばらくその温かさを感じていたが、脳裏には妻の表情が思い出されて）あぁ、ちゃんと来てくれるんだろうか、こんな会に誘ってしまったが（そんなことを考えながら、しばらく時間が立つと、）いかんいかん、早くしないと来てしまうかも（そういって、念入りに下半身を洗って、再び湯船につかると）はぁ、相手の人ってどんな人なんだろうか。でも、こういうのに参加する人はきっと年配なんだろうな（そんな独り言をつぶやきながら、湯からあがって、脱衣所に向かっていった） (2013/2/10 09:53:40) |
| 小野菜々美♀30 | > | （中にいるのは夫だと思っていたので引き戸を開けて部屋に入る。けれど部屋の中には誰もいない…）先に温泉に入ったのかな？（鞄をおいて脱衣所の方へ向かうと人の気配が…）あなた？先にお風呂に入るの？私も入ろうかなぁ…（夫だと思い込みそう声をかけて脱衣所のドアを開ける。そこにいたのは夫ではなくて…）すみません失礼しました。夫だとばかり…（あわててドアを閉め、ドア越しに謝る） (2013/2/10 09:57:45) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【あ、ごめんなさい…お風呂の中ですよね、脱衣所のドアではなく露天風呂の扉にしてください＾＾；；】 (2013/2/10 09:59:26) |
| 桜木俊介♂32 | > | は？？え？？（全裸で少ししまった身体の格好でタオルで体を吹いていると、よこのドアがあいて、そこにいたのは）あ、いや、（全身隠す間もなく、目の前にいた女性の方を呆然と見詰めていた。間違いなく妻とは違う、別の女性）あ、す、すみません（あわてて股間を隠すが思いっきり見られてしまった、そんな感覚にとらわれていた） (2013/2/10 10:00:14) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【あ、どうしましょうか、タオルで吹いていたところをイメージしておりました。】 (2013/2/10 10:00:40) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【では元のままで…すみませんややこしいこと言いまして＾＾；】 (2013/2/10 10:01:25) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ＾＾】 (2013/2/10 10:01:44) |
| 小野菜々美♀30 | > | （一瞬目に入ってしまった裸の姿にドキドキする。赤くなった頬を手でおさえて、脱衣所のドアに背を預けたままで深呼吸をする。）すみません、部屋の方でお待ちしてます。（そういってそそくさと部屋に戻り座卓の前に座るが、先ほど見てしまったご主人の姿がちらちらとよぎってしまい、もぞもぞと落ち着かない）） (2013/2/10 10:05:15) |
| 桜木俊介♂32 | > | 見られたよな。やっぱり（そういって、自分の股間を見るが、勃起もしていない、その様子に）期待はずれだっただろうか（そんな卑猥なことを想いながら、浴衣を着て部屋の方に向かっていった）すみません、先程は（少し申し訳なさそうに挨拶をすると、その若い風貌の女性に少し驚いてしまっていた。熟年の方だろうと思い込んでいたため、あまりにも想像を超える美貌の女性だったので、余計に緊張がたかまっていっていた）あの、桜木俊介といいます。先にお風呂を頂いておりまして。その、妻もまだ来ていないんですよ。ほんとどうしたものか（そういって、その女性の前に座ると）あ、あの、よろしければ、奥さんも先に浴びていらっしゃったらどうですか？素敵でしたよ (2013/2/10 10:08:39) |
| 小野菜々美♀30 | > | 確認しなかった自分が悪いのだが、申し訳なさにまっすぐ目をあわせることが出来ない。）確認もせずに本当に申し訳ありません。夫だとばかり思い込んでいて…小野菜々美です。夫とこちらで待ち合わせていて、もうすぐ来るかとは思うんですが…（ちらちらとよぎる先ほどの光景はなかなか目の前から去ってくれない、この状態で二人きりなのも気まずくて、桜木さんの提案に乗ることにする。）奥様も遅れているんですね…ではお言葉に甘えてお風呂いただいてきます。（軽く会釈をして浴衣を持ち脱衣所へ…）はあぁ…（ドアを閉め大きくため息をつくと、服を脱ぎさっさ露天風呂へ向かう。家でシャワーは済ませていたのでかけ湯をしてすぐに温泉につかり両手で顔を覆う）私何やってるんだろう…（自分のしでかした失敗に落ち込んで…） (2013/2/10 10:15:54) |
| 桜木俊介♂32 | > | しかし、すごい美人な奥さんだったなぁ、あんな素敵な人がこんなところに参加するとは（全く想像もつかないほどの美人奥さんに、心を高ぶらせながら、一人和室で待っていた。時折妻からのメールがないか確認しながら）連絡なしか、どうしようか（そういって、携帯から顔を上げると、軽く開いたふすまが眼に入って）この部屋は何だろうか(ゆっくりと立ち上がってそのふすまの前に行き、それをあけると）あ、こ、これは。（その部屋には、布団が二組しかれていた、そう、これから起こることを想像するように）こ、ここで（様々な事を想像していると、身体が熱くなって、股間も熱くなっていたが、その浴衣の下にテントが張っていることは全く自分でもきづかずに）ここで、あんな素敵の奥さまとか。それにしても、胸、かなり大きめだったよな。浴衣が似合いそうな（さらに想像をかきたてるも、その下半身のムクムクさに気付く気配はなかった俊介だった） (2013/2/10 10:20:39) |
| 小野菜々美♀30 | > | （戻ったら気まずいままなのはわかってはいたが、あまりお待たせするわけにもいかない。少し温もるとお風呂を出て、タオルで身体を拭き浴衣に着替える。外の気配に耳を澄ましても、夫のきた様子はない。携帯を確認してみるが何の連絡もなくて…）遅れるなら連絡あるはずよね。きっともうすぐ来るんだわ。（いつまでもここにいても仕方がないと覚悟を決めて部屋に入る。）お待たせいたしました。（部屋に入ると次の間の襖があいているのが目に入る。私の声に振り返った俊介さんと目が合うと、また先ほどの事を思い出してしまい、顔が赤らむ。思わず視線をそらすと後ろにある二組の布団が目に入り、今日はこの人に…先ほどの光景と共に、この人に抱かれている自分をリアルに想像してしまいゾクリとしてしまった） (2013/2/10 10:25:31) |
| 桜木俊介♂32 | > | （中に入ってきた菜々美さんを見て、更にドキッとしてしまった。自分の股間のふくらみなど全く気付きもせずに）素敵なんですね、菜々美さんは。ほんとお美しい（少しずつ落ち着きを取り戻し、目つきも鋭くなっていった）あなたみたいな人の旦那さんどんな人なんでしょうね。うらやましい限りです（そういって、奥の二組の布団を見て顔を真っ赤にさせたたずんでいる菜々美さんの方にゆっくりと足を進めていってその正面に立った）あの、もう、あそこは準備が出来ているみたいで（私もその布団を見つめながら）あの、どうでしょうか？これから私達は・・ですが、先にすべてをさらけだしませんか？こういうばしょですから（そういって、菜々美さんの目の前できていた浴衣をさっと脱ぎ始めた私。菜々美さんの前に、自分のすべてをさらけだしていった。いきり立った股間を含めて） (2013/2/10 10:30:18) |
| 小野菜々美♀30 | > | …え？（まだ夫も、奥様もきてはいないのに？そうは思ったものの、目の前で浴衣を脱がれてしまえば、今日の目的を思えば拒否するのもおかしな気もして…強い視線に目を伏せればそこに見えたのは、すでに立ち上がっているそれ…あわてて顔を上げると目があってしまう。その瞳に吸い込まれるように、顔を見つめたまま立ち尽くす。浴衣からのぞく肌は温泉に入ったせいではなく、だんだん赤く染まっていく。） (2013/2/10 10:37:02) |
| 桜木俊介♂32 | > | （下半身むき出しになった私、すでに激しく勃起し、まるで別の生き物が呼吸をするように上下に脈うっていたそれが、菜々美さんの前に）あの、私もすごく恥ずかしいので、その、菜々美さんもご自分でぬいでもらえますか？（まだ、妻もご主人もきていない二人きりのこの空間で、だんだんと息遣いが荒くなっていく二人。すっと、菜々美さんの手をとって、ふすまの奥につれていくと、そのまま、そのふすまを閉め、再び菜々美さんの前に立つ俊介）あの、無理ならいいんです。ここで帰って頂いても。私は一向に構いませんから。もしいて頂けるのでしたら、菜々美さんの心意気を見させて頂きたいのですが（そういって、じっと菜々美さんの前に立っていた） (2013/2/10 10:40:15) |
| 小野菜々美♀30 | > | （今夫がここに来たらどう思うだろう…それを心配する気持ちとは別に、この状態を見られたい…そう思っている自分もいる。だんだんと上がっていく息遣い。手を取られ次の間に入り襖が締められる。ふすまの締まった音に背筋がゾクゾクしてしまう。）わかりました…（俊介さんの言葉に、帯をとき、浴衣をはらりと落とす…そこから現れるのは、すでに尖りはじめた胸の先端…ショーツ一枚で夫もいない場所で夫以外の人に見られている…そんな状況が羞恥を煽り、身体が震えだす） (2013/2/10 10:46:02) |
| 桜木俊介♂32 | > | （少し恥じらいながら浴衣を脱いだ菜々美さん。そのしぐさ、身体つき、すべてが興奮を高めるものとなっていった）美しい、その肉体。これがご主人が独り占めしている身体なんですね（そういって、じっとその様子を見つめていたが、普段とは違う自分のその行動に更にドキドキ感が募っていていた。こうやって、女性に命令のような言葉を発することが）あの、私はこうやってすべてをさらけ出しているんです。みえますよね（そう言って、少し股間を前に出して、いきり立ったものをも背つけながら）奥さん、あなたも、その下着を、最後お自分で脱いでいってもらえますかね (2013/2/10 10:49:17) |
| 小野菜々美♀30 | > | 視線が身体を這うとまるでそこを触れられているかのように感じてしまう、みるみるうちに固くなっていく先端…落ち着きなく太腿を擦り合わせるようにしていると、先ほどより強い口調が…）…っ！（ビクビクと脈打つそれを見せつけられ、強く命令されれば、身体の奥がズクリと疼く）は…い…（かすれる声でそう返し、言われるがままにショーツを片足ずつ抜いていく。クロッチが身体から離れるとき糸を引いてしまうほどにそこは濡れてしまっていた。） (2013/2/10 10:54:06) |
| 桜木俊介♂32 | > | 奥さん、素晴らしいですね、体中が感じていらっしゃるみたいですね（先端がツンと大きくなった乳首、そして、下半身のその光り具合に目を細めながら）ご自分でおわかりになりますか？今の状況（いつもとは全く違うその口調で、今妻が来たらびっくりするだろうな、そんなことを考えるも、この状況に酔いしれ始めていた）ほら、ここに鏡が（そのまま菜々美さんの後ろに回ると、すっと肩に手をおいて、和室にあった鏡台に向って、菜々美さんの身体をそこに映し出していた）こんなに素敵な身体になっていますよ。奥さんは（菜々美さんの真後ろんに立って、背中に私の身体をこすりつけながら、恥じらう菜々美さんの身体を鏡にうつしていった。）ほら、ご自分で見て (2013/2/10 10:57:28) |
| 小野菜々美♀30 | > | やあっ…（自分でもわかってはいたが、言葉にしてその状態を説明されてしまうと恥ずかしさのあまりくらくらしてしまう。そのまま肩をつかまれその刺激にびくっと震えると、鏡台のほうを向かされてしまう。そこに映っているのはすでに発情している女で…）いやぁぁぁっ（まだ触れられてすらいない…それなのに…そんな自分を見ることが出来ずにいやいやと首を振る…背中に…お尻に感じる熱いものに身体は反応してしまっているのに…） (2013/2/10 11:02:54) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【すみません盛り上がってるとこで残念なんですが、あと一回ぐらいで時間が限界みたいです＞＜】 (2013/2/10 11:04:18) |
| 桜木俊介♂32 | > | ほんと、今日はうれしいんです。奥さんと出会えて、こんな素敵な身体をしてるんですから、身体つきも反応も（自らの者は菜々美さんのお尻にこすりつけながら、その素股に挟もこみ、手は前に回して、ふくよかな胸、そして、股間に指を這わしていった。）あぁ、もうこんなに（そういうと、2本の指が割れ目にこすりつけられクチュクチュト卑猥な音を上げていって）みてみますか？これを（そういって、その指を菜々美さんの目の前に差し出していった）これが奥さんなんですね (2013/2/10 11:05:59) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【はい、私もこれで最後にしますね。素敵な文章、すごく嬉しかったです！！】 (2013/2/10 11:06:19) |
| 小野菜々美♀30 | > | ああっ…んっ…ああっ！（視線だけで感じていた身体は直に触れられると、ぴくぴくと跳ねあがる。自分から響きわたる水音そらそうとしても目に映る自分の痴態…そんな状況にどんどん身体が熱くなっていく）やぁぁ…（鏡に映る女は触られながら自分から腰を揺らしている…ちゅくりと音をたて離れて行った指先はてらてらと光糸までひいていた…） (2013/2/10 11:10:31) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【思いっきり寸止めですねお互いに（笑） 時間がないのが悔しいです＾＾ またよろしくお願いしますね】 (2013/2/10 11:11:16) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【本当にありがとうございました。こうやって時間は短かったですが、じっくりとイメチャが出来て、うれしかったです。またぜひ菜々美さんとイメチャを出来たらと思っております。】 (2013/2/10 11:11:34) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【嬉しいお言葉ありがとうございます。私もまたぜひご一緒させていただきたいです。 本日はありがとうございました。ではお先に失礼させていただきますね】 (2013/2/10 11:12:35) |
| おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/10 11:13:10) |
| 桜木俊介♂32 | > | 【はい、ありがとうございました！！】 (2013/2/10 11:13:19) |
| おしらせ | > | 桜木俊介♂32さんが退室しました。 (2013/2/10 11:15:48) |
| おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/2/10 15:37:58) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【少しお邪魔します＾＾】 (2013/2/10 15:38:11) |
| おしらせ | > | 山田勇作♂26さんが入室しました♪ (2013/2/10 15:39:30) |
| 山田勇作♂26 | > | 【こんいちは】 (2013/2/10 15:40:49) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【こんにちは】 (2013/2/10 15:40:53) |
| 山田勇作♂26 | > | 【はじめまして よろしくおねがします】 (2013/2/10 15:41:15) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【はじめまして よろしくお願いしますね＾＾】 (2013/2/10 15:41:38) |
| 山田勇作♂26 | > | 【はい こちらこそ＾＾】 (2013/2/10 15:41:56) |
| 山田勇作♂26 | > | 【二人で はじめますか？】 (2013/2/10 15:43:00) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【夫が遅れてくる感じでとりあえず途中まで回しましょうか？後で入ってこられるような感じで】 (2013/2/10 15:44:09) |
| 山田勇作♂26 | > | 【はい ぼくも妻が後からくることを祈って】 (2013/2/10 15:44:52) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【はい＾＾それでは書き始めますね。さっきの流用しちゃおうかな（笑）】 (2013/2/10 15:45:29) |
| 山田勇作♂26 | > | 【はい＾＾ よろしく】 (2013/2/10 15:47:09) |
| おしらせ | > | 山田勇作♂26さんが退室しました。 (2013/2/10 15:49:02) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【あら？お疲れ様でした＞優作さん】 (2013/2/10 15:50:00) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【時間かかりすぎたかな…】 (2013/2/10 15:50:28) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【せっかくなので待機ロルとしてあげとこうかな】 (2013/2/10 15:53:25) |
| 小野菜々美♀30 | > | まだ、来てないか…（旅館の近くの駅で待ち合わせたのだが夫はまだのようだ。連絡ひとつ入っていない携帯を見て愚痴をこぼす。）自分からい出したくせに…（スワッピングに誘われたのは先日の事、最初に聞いたときはとんでもないと拒否したのだが、結局は受け入れてしまった。）もう！…帰っちゃうんだからね。（携帯と改札口を交互に見つめてはため息ばかりついている） (2013/2/10 15:53:40) |
| おしらせ | > | 三輪純哉♂32さんが入室しました♪ (2013/2/10 16:00:30) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【こんにちは】 (2013/2/10 16:00:51) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【こんにちは】 (2013/2/10 16:00:54) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【お邪魔しても宜しいですか？】 (2013/2/10 16:01:29) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【はじめまして よろしくお願いしますね】 (2013/2/10 16:01:36) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2013/2/10 16:02:06) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【夫待ちな感じでロル書いてたんですが、揃うの待ちましょうか？】 (2013/2/10 16:03:56) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【そうですね…とりあえずは待ちますか】 (2013/2/10 16:04:49) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【はい＾＾しばらく待ってみましょう。ROMさんも多いですしね。どなたか来ていただけるといいんですが】 (2013/2/10 16:06:07) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【スワップは初めての設定で宜しいんですよね？ ですね、待ちましょう なかなかタイミングが難しいんですよね】 (2013/2/10 16:06:47) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【初めてということで落としましたが夫が来てから相談で、変更でも大丈夫です＾＾】 (2013/2/10 16:07:46) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【了解です＾＾】 (2013/2/10 16:08:19) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【そうですね。すっと揃うときもあるし、最後の一人でなかなかというときもあるし、難しいですよねタイミング】 (2013/2/10 16:09:02) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【そういう難しさが有るから楽しいんでしょうね】 (2013/2/10 16:09:46) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【そうかもしれません＾＾やはり揃っての方が楽しいですしね】 (2013/2/10 16:10:37) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【ですよね＾＾ どなたか来て頂けると嬉しいのですが…】 (2013/2/10 16:11:32) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【ええ、切に希望します（笑） 純也さんはスワップよく参加されてるんですか？】 (2013/2/10 16:12:45) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【以前に数回ありますね】 (2013/2/10 16:13:13) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【失礼…字が違いますよね；；純哉さんでした…】 (2013/2/10 16:13:49) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【そうなんですね＾＾私はかなり参加させていただいてるかも（笑）下にもログ残ってますが＾＾；】 (2013/2/10 16:15:01) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【気にしないで下さい＾＾ 入りたいなって思うと既に男性が二人入られていたりとか、中々タイミングが合わないんですよね】 (2013/2/10 16:15:13) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【あぁ！それは私もあります＾＾一足違いだったりとか。】 (2013/2/10 16:15:50) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【こういう待機時間も含めて結構時間も掛かるので難しいですよね＾＾】 (2013/2/10 16:16:51) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【ですねぇ…待機時間で終わってしまうこともしばしば… 全員揃うとものすごくラッキーな感じがします＾＾】 (2013/2/10 16:17:41) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【分かりますね、先に始めてしまうと後から入りずらいのかな…とか】 (2013/2/10 16:19:11) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【絡み始める…って言い方があれですけど（笑）そうなると入りずらいだろうなぁとは思いますね。着くまでの状況だけでずっと回したこともありますが＾＾】 (2013/2/10 16:20:43) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【それも大変ですね＾＾ ログを見ると今朝は、お二人で始められたんですね＾＾】 (2013/2/10 16:22:03) |
| おしらせ | > | 小野勇次♂34さんが入室しました♪ (2013/2/10 16:22:18) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【こんにちは＞勇次さん】 (2013/2/10 16:22:42) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【こんにちは＾＾勇次さん 今度はいらしてくれたんですね（笑）】 (2013/2/10 16:22:49) |
| 小野勇次♂34 | > | 【呼んだぁ？＞菜々美さん こんにちは＞純哉さん】 (2013/2/10 16:23:04) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【呼んではないｗあ、嘘です来てくださって嬉しいですよ＾＾＞勇次さん これで純哉さんの奥様待ちですね＾＾】 (2013/2/10 16:24:07) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【ですね、どなたか、来て頂けたら嬉しいです】 (2013/2/10 16:25:24) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【今朝のはお互い時間が限られていたので、とりあえず待ちながら回してみて、来られなかったのでそのまま…って感じですかね＞純也さん】 (2013/2/10 16:25:52) |
| 小野勇次♂34 | > | 【そんな減らず口を…夫婦の寝室でお仕置きですよ（笑）＞菜々美さん】 (2013/2/10 16:26:04) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【きゃあ♪お仕置き～♪って喜んでどうする（笑）＞勇次さん】 (2013/2/10 16:26:45) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【勇次さんとだと初参加ではないかな？今回はどんな設定の夫婦でいきましょうか＾＾】 (2013/2/10 16:28:29) |
| 小野勇次♂34 | > | 【慌てて乗り込んだ電車の中で、菜々美の携帯にメールを送る。「ごめん、今、電車に乗った。もうすぐ着くから」それだけの文字を打つと送信ボタンを押した。…きっと、菜々美、怒ってるだろうな…車窓から周囲の景色を見ながら、お相手のご主人に触れられた菜々美がどんな表情を浮かべるのかワクワクしたようなドキドキするような表情を浮かべている。車内放送で、次の停車駅が告げられると、どんなご夫婦なのだろうかと不安と期待が入り混じってくる） (2013/2/10 16:32:44) |
| 小野勇次♂34 | > | 【待機ロルに合わせてみました】 (2013/2/10 16:33:02) |
| 小野勇次♂34 | > | 【初参加としましょう＞菜々美さん】 (2013/2/10 16:33:55) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【おお！ありがとうございます＾＾では初参加のままですね～】 (2013/2/10 16:34:04) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【すみません内輪っぽい会話で＾＾；； 勇次さんは何度かご一緒させていただいてるのと私の雑談部屋の常連さんなのでつい…＞純哉さん】 (2013/2/10 16:35:19) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【気にしないで下さいね＾＾】 (2013/2/10 16:35:51) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【ところで皆さんお時間の方は？ 私は１０分ほど退席させていただいたとして６時半から７時くらいまででしょうか。】 (2013/2/10 16:38:23) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【私もそんな感じですね】 (2013/2/10 16:38:46) |
| 小野勇次♂34 | > | 【同じような感じですね】 (2013/2/10 16:39:08) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【ではまだ奥様お見えでないようなので、少しだけ離席させていただきますね その前に部屋あげてきます＾＾】 (2013/2/10 16:40:52) |
| おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/10 16:40:57) |
| おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/2/10 16:40:59) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【少し行ってまいりますね】 (2013/2/10 16:41:54) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【了解です】 (2013/2/10 16:42:11) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【ただ今戻りました】 (2013/2/10 16:50:33) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【お帰りです＾＾】 (2013/2/10 16:51:01) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【せかっく勇次さんが待機に続けてくださったので、温泉につくまでの感じで続きを打ってみますね＾＾ 奥様来られるといいんですが】 (2013/2/10 16:52:42) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【仕方ないです 待ちますね】 (2013/2/10 16:53:10) |
| 小野菜々美♀30 | > | （電車が駅に着いたので、下りてくる人の中に夫を探すが、これにも乗っていなかったようだ。また一つ大きなため息をこぼしたとき、携帯からメールの着信音が…[電車に乗った…]その内容に安堵する。送信時間を考えればもうつくはず…）よかった…次の電車かな？（携帯を鞄にしまい、改札口を眺める。寒さに手を擦りながら待っているとようやく夫の姿が見えた。）遅いよ！もう…（少しむくれて文句を言う。これぐらいは許されるはずだ。） (2013/2/10 16:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野勇次♂34さんが自動退室しました。 (2013/2/10 16:59:13) |
| おしらせ | > | 小野勇次♂34さんが入室しました♪ (2013/2/10 16:59:24) |
| 小野勇次♂34 | > | 【ゲッ、落ちて打ってたのが消えた（汗）】 (2013/2/10 16:59:57) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【勇次さ～ん 落ちそうって言おうとして間に合わなかった(笑)】 (2013/2/10 16:59:59) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【お疲れ…それは心が痛いな……】 (2013/2/10 17:00:39) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【純哉さんの奥様お待ちしています＾＾】 (2013/2/10 17:01:40) |
| 小野勇次♂34 | > | （電車が漸く目的の駅に停車した。扉の前で開くのを待つようにして、開けば小走りで走り出し、階段を登っていく。息を切らしながら改札口を通り抜けると、頬を膨らませた菜々美が近づいてきた。手の平を合わせて顔の前に差し出しながら）ごめん、菜々美…出かけようとしたところで電話が掛かってきちゃって…寒かっただろ？（菜々美の手を握って、コートのポケットに握ったまま差し込んで指を絡めて手の甲を指先で撫でるようにする）さぁ、行こうか？ (2013/2/10 17:03:28) |
| 小野菜々美♀30 | > | （心底申し訳なさそうに謝る夫にずっとむくれているのも気がひけて、ポケットの中で軽く手の甲に爪を立てる。顔をしかめる夫に知らんふりをして一緒にタクシーに乗り込む。座席に座り会話が途切れると、これからの事を考えてしまう）ほんとに参加するんだね…（ここに来るまで何度も思ったこと、心の中で言ったつもりが口に出てしまっていた。） (2013/2/10 17:08:45) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【夕食前の時間は難しいですかねぇ…】 (2013/2/10 17:10:16) |
| 小野勇次♂34 | > | 【この時間は難しそうですね】 (2013/2/10 17:11:02) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【純哉さんもうすぐ自動退出の時間になりそうですが気づいていらっしゃるかな？】 (2013/2/10 17:11:55) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【難しそうですね】 (2013/2/10 17:12:16) |
| 三輪純哉♂32 | > | 【一度落ちますね またお会いできたら宜しくお願いします＾＾】 (2013/2/10 17:12:57) |
| おしらせ | > | 三輪純哉♂32さんが退室しました。 (2013/2/10 17:13:10) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【お疲れ様でした。＞純哉さん】 (2013/2/10 17:13:35) |
| 小野勇次♂34 | > | 【お疲れ様でした＞純哉さん】 (2013/2/10 17:13:42) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【さてどういたします？】 (2013/2/10 17:13:57) |
| 小野勇次♂34 | > | 【これから二組が揃うのは難しいでしょうね…夫婦だけで進めるか、夜にでも出直すか…ですかね？】 (2013/2/10 17:15:03) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【ですねぇ…勇次さんご希望はあります？】 (2013/2/10 17:15:32) |
| 小野勇次♂34 | > | 【温泉に浸かりながら、夫婦でラブラブしちゃいますか？（笑）】 (2013/2/10 17:16:50) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【イチャイチャは楽しそうだなぁ…でも二人で利用してていいのだろうか…】 (2013/2/10 17:18:51) |
| 小野勇次♂34 | > | 【それもありますね…では、菜々美さんの部屋でイチャイチャしちゃう？（笑）】 (2013/2/10 17:19:33) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【もういっそ部屋作ろうかな(笑) たまには二人で楽しみたい♪みたいな部屋ｗ】 (2013/2/10 17:19:58) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【一度私の部屋移動しましょうか＾＾】 (2013/2/10 17:20:27) |
| 小野勇次♂34 | > | 【いいですね…交換後の夫婦の寝室…みたいな部屋があるといいかも？】 (2013/2/10 17:20:34) |
| 小野勇次♂34 | > | 【はーい】 (2013/2/10 17:20:41) |
| 小野菜々美♀30 | > | 【ではお先に＾＾】 (2013/2/10 17:20:51) |
| おしらせ | > | 小野勇次♂34さんが退室しました。 (2013/2/10 17:20:52) |
| おしらせ | > | 小野菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/10 17:20:57) |
| おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/2/10 21:40:00) |
| 真島洋平♂23 | > | 【こんばんは…少し待機してみますか…。】 (2013/2/10 21:41:13) |
| おしらせ | > | 真島菜々美♀30さんが入室しました♪ (2013/2/10 21:42:14) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【こんばんは＾＾】 (2013/2/10 21:42:27) |
| 真島洋平♂23 | > | 【こんばんは！＾＾】 (2013/2/10 21:42:31) |
| おしらせ | > | 雪村響子♀30さんが入室しました♪ (2013/2/10 21:42:39) |
| 雪村響子♀30 | > | [ (2013/2/10 21:42:43) |
| 雪村響子♀30 | > | 【こんばんは～＞洋平さん】 (2013/2/10 21:42:53) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【よろしくお願いしますね～＾＾】 (2013/2/10 21:43:01) |
| 雪村響子♀30 | > | 【あらためてよろしく＾＾＞菜々美さん】 (2013/2/10 21:43:07) |
| 真島洋平♂23 | > | 【響子さん、こんばんは…ハーレムですな＾＾】 (2013/2/10 21:43:10) |
| 雪村響子♀30 | > | 【ハーレムですね＾＾ 何かご希望が？（笑）】 (2013/2/10 21:43:35) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【ここでハーレムって（笑）】 (2013/2/10 21:43:43) |
| 真島洋平♂23 | > | 【ま、ここはそういう部屋ではないので…＾＾もう一人の旦那さんを待ちますか…。】 (2013/2/10 21:44:15) |
| 雪村響子♀30 | > | 【ハーレムするなら、この前の勇次さんみたいに王様ゲーム？（笑）】 (2013/2/10 21:44:34) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【今日は響子さんお相手だもんね～洋平くんは交換推奨だしｗ】 (2013/2/10 21:44:35) |
| 雪村響子♀30 | > | 【さて、私の旦那様は来てくださるかな？】 (2013/2/10 21:45:00) |
| 真島洋平♂23 | > | 【だって、スワッピング温泉ですから＾＾あ、菜々美さんは僕に抱かれたかった？…(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…】 (2013/2/10 21:45:25) |
| 雪村響子♀30 | > | 【じゃ、私が真島姓になりましょうか？＞菜々美さん】 (2013/2/10 21:45:51) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【あ、夫婦の部屋作ってみたよ＾＾ また時間あるときにご一緒してください＞洋平さん】 (2013/2/10 21:46:16) |
| 真島洋平♂23 | > | 【あ、了解＾＾＞菜々美さん】 (2013/2/10 21:46:40) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【そういや響子さんも真島響子設定作ったんだっけこないだ＾＾】 (2013/2/10 21:46:42) |
| 雪村響子♀30 | > | 【洋平さんにお仕置きされたいそうですよ（ボソボソ＞洋平さん】 (2013/2/10 21:46:44) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【な、なんでそうなるかな。＞響子さん】 (2013/2/10 21:47:22) |
| 真島洋平♂23 | > | 【(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…僕の恵方巻きを食べたいと…。(節分ネタ)】 (2013/2/10 21:47:24) |
| 雪村響子♀30 | > | 【そうそう、幼馴染設定がｗ＞菜々美ん】 (2013/2/10 21:47:45) |
| 雪村響子♀30 | > | 【さ が抜けた…】 (2013/2/10 21:47:57) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【それ、もういいから…＜恵方巻き】 (2013/2/10 21:47:59) |
| 雪村響子♀30 | > | 【そのネタ古いと思います。】 (2013/2/10 21:48:16) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【ななみんってなんかかわいいかも（笑）】 (2013/2/10 21:48:24) |
| 真島洋平♂23 | > | 【…すみません＾＾：】 (2013/2/10 21:48:38) |
| 雪村響子♀30 | > | 【そろそろバレンタインネタで（笑）】 (2013/2/10 21:48:56) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【洋平さん部屋にいるの見つけてつい真島で入っちゃったんだけど、どっちがいい？奥様（笑）】 (2013/2/10 21:49:22) |
| 真島洋平♂23 | > | 【じゃあ、僕のホワイトコーティングされたチョコスティックを…っていうのはどう？＾＾】 (2013/2/10 21:49:29) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【バナナチョコ？】 (2013/2/10 21:49:38) |
| 雪村響子♀30 | > | 【爆笑】 (2013/2/10 21:49:48) |
| 真島洋平♂23 | > | 【奥様はこのままでいいよ～＾＾】 (2013/2/10 21:50:05) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【ホワイトチョコよりはビターチョコの方がいいなぁ…】 (2013/2/10 21:50:12) |
| 真島洋平♂23 | > | 【ビター…流石に黒いのが出てきたら病院だなぁ…あ、でも味はビターかもよ？(ﾆﾔﾘ】 (2013/2/10 21:51:06) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【バレンタイン用に作ったケーキのホイップクリームで、私を飾り付けっていうのとどっちがいい？（笑）】 (2013/2/10 21:51:53) |
| 真島洋平♂23 | > | 【それなら、俺がホイップクリームを出して飾ってやるよ！みたいな…(笑)】 (2013/2/10 21:52:42) |
| 真島洋平♂23 | > | 【あ、響子さんが引いているよ！】 (2013/2/10 21:53:10) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【響子さんがひいてる～】 (2013/2/10 21:53:13) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【裸エプロンやる菜々美だから そんな変な知恵ばっかり友達につけられてそうだなってとこなんだけども（笑）】 (2013/2/10 21:53:55) |
| 雪村響子♀30 | > | 【……いや、大丈夫ですよ。しかし、仲の良い夫婦なことで…おなじセリフが…。】 (2013/2/10 21:54:05) |
| 真島洋平♂23 | > | 【この部屋は雑談をする部屋ではないんですよ！…と部屋主からのお言葉です＾＾】 (2013/2/10 21:54:41) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【そうだった…これが悪いなと思って自分の部屋作ったのに（笑） ではロル回します？】 (2013/2/10 21:55:26) |
| 真島洋平♂23 | > | 【ん～とりあえず、部屋を上げてきます。】 (2013/2/10 21:56:09) |
| おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/2/10 21:56:15) |
| おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが入室しました♪ (2013/2/10 21:56:40) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【ありがとうございます＾＾】 (2013/2/10 21:56:43) |
| 雪村響子♀30 | > | 【どうもありがとうございます】 (2013/2/10 21:56:55) |
| おしらせ | > | 雪村勇次♂34さんが入室しました♪ (2013/2/10 21:57:23) |
| 真島洋平♂23 | > | 【いえいえ…で、どうします？三人で少し先に始めています？設定について話します？】 (2013/2/10 21:57:24) |
| 真島洋平♂23 | > | 【あ、揃った＾＾】 (2013/2/10 21:57:34) |
| 雪村響子♀30 | > | 【こんばんは～＞勇次さん】 (2013/2/10 21:57:41) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【お呼び出ないかな？】 (2013/2/10 21:57:52) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【こんばんは＾＾＞勇次さん】 (2013/2/10 21:57:53) |
| 真島洋平♂23 | > | 【こんばんは＞勇次さん】 (2013/2/10 21:58:01) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【大歓迎～＾＾】 (2013/2/10 21:58:04) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【こんばんは、お久しぶりです＞洋平さん】 (2013/2/10 21:58:22) |
| 真島洋平♂23 | > | 【おひさしぶりです～＞勇次さん】 (2013/2/10 21:58:51) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【設定どの時期くらいにしときます？設定でいくと始めたばかりか、喧嘩直前くらいかな～＞洋平くん】 (2013/2/10 21:59:09) |
| 真島洋平♂23 | > | 【まあ、何回か参加している方がよさそうだからはじめたばかりと喧嘩直前の間ですかね～＾＾＞菜々美】 (2013/2/10 22:00:10) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【お仕置きあった後？前？】 (2013/2/10 22:00:53) |
| 雪村響子♀30 | > | 【私たちは設定どうしましょうか？＞勇次さん】 (2013/2/10 22:01:33) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【我々は、始めて参加？何度目かの参加？どうしましょうか？＞響子さん】 (2013/2/10 22:01:38) |
| 真島洋平♂23 | > | 【お仕置きって・･･鏡の前で立ちバックした時？】 (2013/2/10 22:01:42) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【あっ、同じこと言ってしまった…】 (2013/2/10 22:01:55) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【それ～～～誰もしらない情報なのに……】 (2013/2/10 22:02:09) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【聞いちゃった（笑）】 (2013/2/10 22:02:26) |
| 雪村響子♀30 | > | 【そんなことしたんだ…＜鏡の前で立ちバック】 (2013/2/10 22:02:33) |
| 真島洋平♂23 | > | 【ご、ごめんよ…言ったら、ダメだった？＞菜々美】 (2013/2/10 22:02:40) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【2回目の参加にしましょうか？＞響子さん】 (2013/2/10 22:02:54) |
| 雪村響子♀30 | > | 【そうですね。そうしておきましょう＾＾＞勇次さん】 (2013/2/10 22:03:19) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【いいけどね…あの話にもそこまで詳しくは書かなかったのに（笑） あの後と前とで多少行動が変わるので＾＾】 (2013/2/10 22:03:28) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【ホテルの広い洗面所の大きな鏡の前で、行為を鏡に映しながら…イイ設定ですね】 (2013/2/10 22:03:42) |
| 真島洋平♂23 | > | 【ご、ごめんよ…またしてあげるから、許して…。】 (2013/2/10 22:04:05) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【ホテルじゃなくて自宅…＞勇次さん】 (2013/2/10 22:04:15) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【してあげるからって…もう…（真っ赤になりながらも嫌とは言わない）】 (2013/2/10 22:05:03) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【自宅なら狭いスペースで…身体を上手く使って…厭らしい絡み方かも…】 (2013/2/10 22:05:18) |
| 真島洋平♂23 | > | 【すごくよかったんでしょ…？（耳元で囁く…。】 (2013/2/10 22:06:06) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【２回目なので初めてのときより緊張は解れてるけど、まだ緊張している感じで進めましょう＞響子さん】 (2013/2/10 22:06:07) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【も、いい、お仕置き後にする！煽る方向でいこう。】 (2013/2/10 22:06:10) |
| 雪村響子♀30 | > | 【了解です～＞勇次さん】 (2013/2/10 22:06:40) |
| 雪村響子♀30 | > | 【マテ、洋平さんを煽るってことは、危ないのは私だ！】 (2013/2/10 22:07:01) |
| 真島洋平♂23 | > | 【今夜は響子さんにする事になるのかな・・・？はじめましょうか、みなさん・・・。】 (2013/2/10 22:07:09) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【あははは、が、頑張れ～～】 (2013/2/10 22:07:27) |
| 真島洋平♂23 | > | 【むしろ嬉しいのでは？＾＾＞響子さん】 (2013/2/10 22:07:31) |
| 雪村響子♀30 | > | 【…えっとえっと…さ、さぁ、始めましょう！！】 (2013/2/10 22:07:57) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【クスクス…はじめましょう】 (2013/2/10 22:08:33) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【では出だしをお願いね＾＾洋平くん】 (2013/2/10 22:08:33) |
| 雪村響子♀30 | > | 【スタートお願いします～】 (2013/2/10 22:09:04) |
| 真島洋平♂23 | > | 【ミーですか…了解しました…あ、では温泉にそれぞれ入って・・・部屋、となりはまだ夫婦って状態にしますか？みなさん、お時間はどのくらいまで？】 (2013/2/10 22:09:45) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【明日は休みだから睡魔に襲われるまで（笑）】 (2013/2/10 22:10:39) |
| 雪村響子♀30 | > | 【眠くなるまで。（爆）】 (2013/2/10 22:10:41) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【ミー…って…なら、ムーミンは誰だ？（笑）】 (2013/2/10 22:10:42) |
| 雪村響子♀30 | > | 【ムーミン！！（笑）】 (2013/2/10 22:11:47) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【ミーってそっち？（笑）ジャニーさんかとｗ】 (2013/2/10 22:11:52) |
| 真島洋平♂23 | > | 【気合入っていますね･・・みなさん＾＾：では、書き出しますね。】 (2013/2/10 22:11:52) |
| 真島洋平♂23 | > | 【ちなみにムーミンは常に全裸です。】 (2013/2/10 22:12:27) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【洋平さんのお時間は？】 (2013/2/10 22:12:42) |
| 雪村響子♀30 | > | 【男性陣のお時間は～？】 (2013/2/10 22:12:58) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【眠くなるまで…と、同じことを言っておこう】 (2013/2/10 22:13:29) |
| 真島洋平♂23 | > | (人里離れた温泉旅館…ここはスワッピング会場として使われる旅館…温泉から上がり浴衣を身につけ、部屋に集まった夫婦二組…用意もよく、布団も敷かれている・･･。）あ、どうも・･･真島です。真島洋平です。こちらが妻の菜々美です。(そう礼儀正しく挨拶をする･･･。) (2013/2/10 22:15:15) |
| 真島洋平♂23 | > | 【0時半くらいかなぁ・・・。】 (2013/2/10 22:15:40) |
| 真島菜々美♀30 | > | （かわいらしい感じの奥様だなぁ…洋平くん好きそう…何度かスワッピングを重ねていればだんだん夫の好みもわかってくるような気がする。そんな夫を見たくはないのだが…）菜々美ですよろしくお願いします。（夫の後に続いて会釈をする） (2013/2/10 22:18:29) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【了解です＾＾】 (2013/2/10 22:18:59) |
| 雪村勇次♂34 | > | （このような会には２回目の参加であるが、流石に妻の響子は落ち着きが無い。お相手のご夫婦を目の前にして、響子を落ち着かせようと、テーブルの下で手を握って、「大丈夫、俺がついているよ」と優しく指先で手の甲を撫でながら）はじめまして、雪村勇次です。そして妻の響子です。今日はよろしくお願いします（丁寧に頭を下げ、挨拶をする） (2013/2/10 22:19:07) |
| 雪村響子♀30 | > | 響子です。よろしくお願いします。（挨拶をしながら、今日のお相手夫婦を見る。旦那様は随分と若く、可愛らしい印象。奥様はモデルさんみたいにスラリとした身長で色白の美人…。夫はこの人を気に入るだろうと思うと不安を覚えるが、触れてくる手の温度にホッとする。） (2013/2/10 22:20:58) |
| 真島洋平♂23 | > | (「あ、好みかも･･･。」響子さんを見て、そんな事を思ってしまう･･･視線は浴衣の上からもわかる胸にちらちら･･･。)あ、よかったね、菜々美…勇二さん、優しそうな方で…(胸のうちを悟られないように言う･･･そして、安心させるようにテーブルの下で手を握る…。) (2013/2/10 22:22:29) |
| 真島菜々美♀30 | > | （目の前に座るのは背の高い男性、私より少し年上だろうか？奥様を見つめる瞳がとても優しい。この人に今日は抱かれるんだ…なんど回数を重ねても夫以外の人に抱かれるということは慣れないけど…夫の視線がちらちら奥様に向いているのがわかり、ため息が出そうになるのを何とかこらえる。）そうだね。優しそうな方…（落ち込む気持ちを悟られないよう笑って答える。そんな時握られた手はとてもうれしかった） (2013/2/10 22:25:19) |
| 雪村勇次♂34 | > | （前回は、響子の乱れた姿を見て、興奮を覚えたことを思い出せば、目の前の素敵な奥様に自分は興奮状態で求めてしまうのだろうか？と考えてしまう。そう考えながら菜々美さんを見れば、どうしても浴衣越しに身体のラインに視線が向いてしまう。自分のそんな視線に気づけば、誤魔化すように響子の顔を見て）真島さんのご主人、若くて体力ありそうだな…（そっと囁くように言ってしまった） (2013/2/10 22:26:51) |
| 雪村響子♀30 | > | ふぅ…（予想どおり、夫は目の前の女性を気に入ったようだ。こういう場に来ているのだから、夫が他の女性を見ることも仕方のないことだと思っていても、ついついため息が出てしまう。そしてごまかすように夫から囁かれた言葉に）そうね、ずいぶんと若そうだけど…。（洋平さんの目線が時折自分に向いていることに気づき、頬を染めて…） (2013/2/10 22:29:42) |
| 真島洋平♂23 | > | (「菜々美…」嬉しそうな様子に自分も嬉しくなる･･･それと同時に菜々美を他人に抱かせたくないという思いが強くなる！そして、響子さんへ欲望を抱いてしまった事に後ろめたさを抱く…。)いえ…そんな、体力あるだなんて･･･。(勇次さんの言葉を聞き、照れ隠しに言う…。)勇次さんこそ、お身体が大きいですね…。(そう言いながら、あの大きな身体で菜々美を抱くのかと思うと嫉妬が沸き起こる…。) (2013/2/10 22:31:52) |
| 真島菜々美♀30 | > | （あの日から私は嬌声を我慢することをやめた。夫に乱れる自分を見てほしいから…普段なら私の事を激しくだけない夫にお仕置きという名目を与えたいから…いや、私がお仕置きをしてほしいから…きっと今日も私は乱れる、この人の手によって） (2013/2/10 22:35:12) |
| 雪村勇次♂34 | > | （洋平さんの若さで響子を抱かれて、もしかしたら響子は彼に身体だけでなく心まで奪われてしまうのではないかと不安に駆られてしまう。響子の肩に触れるほどの距離に近づいて耳元で囁いて）俺の元へ帰ってきてくれるよな？（不安の中にも、響子が若く体力のある男性に抱かれて、どんな風に変わるのかとも考えてしまえば、不安と期待が交錯して苦笑いを浮かべるしかなかった）ええ、学生時代にスポーツをしていたので…（体が大きいことを指摘されて、そう答えながら、菜々美さんの笑顔が素敵だなと思ってしまう） (2013/2/10 22:38:27) |
| 雪村響子♀30 | > | （「俺の元へ帰ってきてくれるよな？」その囁きに、不安なのは自分だけではないのだと気づく。私が離れていくわけがないのに…）ふふ…当たり前でしょう？あなたも私の元に帰ってきてくれる？（少しうれしくなって、自分もおっとの耳元に囁いた。しかし、夫の目線はすでに菜々美さんに囚われているようで、自分の不安はぬぐえないまま…） (2013/2/10 22:43:30) |
| 真島洋平♂23 | > | そうなんですか…。(勇次さんの返事には上の空で答える･･･。頭の中はこの後の事で不安で占められている…だが、僅かな期待も持ち始めている…その期待は自分でもよくわからない･･･。)よ、よかったね･･･菜々美･･･(そう声をかける自分の声がかすれたり、上ずっていないか不安になる･･･。)あ、勇次さん･･･菜々美は大事な妻なんですから…壊さないで下さいね。(にこやかに言うが、自分は響子さんを壊さないように気づかいできるかの自信は全くない…。) (2013/2/10 22:44:05) |
| 真島菜々美♀30 | > | （スタイルがいいねなんて言われるが、背の高いことは私のコンプレックスの一つだ。小柄な響子さんの方が夫と並べばお似合いなのかもしれない…そんなことを考えている自分に嫌気がさす。洋平くんの事を信じているはずなのに…どうしてこんなにいつも不安になってしまうのだろう。大事に抱かれるより激しく責められるほうが安心してしまうのだろう…）そうだね。勇次さんとても素敵だもの。（よかったね、そういう夫に何がいいのだろうと思う。私がこの人に抱かれることがそんなにいいのかな…それなら私を見てもらおう。他の人に抱かれて乱れてしまう私を…） (2013/2/10 22:47:09) |
| 雪村勇次♂34 | > | （響子の答えにホッと安堵の表情を浮かべ）当たり前だろ？俺が愛してるのは響子だけなんだから…（そう返していると、洋平さんの妻を壊さないで…という言葉を聞いて、慌てたような表情で洋平さんと菜々美さんを交互に見ながら）そんな、洋平さんの大切な人を壊すだなんて…（とは、答えたものの、嫉妬心が増幅して、見るからに魅惑的な菜々美さんの裸体を見てしまったら、自分を抑えられるのだろうかと…そして、菜々美さんに素敵と言われて、興奮もましてしまう） (2013/2/10 22:49:24) |
| 雪村響子♀30 | > | （これまで、他の女性に「素敵な旦那様ね」なんて言われる度に誇らしくて純粋にうれしいと思っていた。でも、菜々美さんは、今日これから夫が抱く女性。その人に褒められ少しばかり複雑な心境になる。夫の、愛してるのは響子だけ…この言葉を信じるしかないだろう。この後、夫がこの女性をどんなに情熱的に抱いたとしても、最終的には私のところに戻ってくると。そうしないと、きっと私の心は耐えられないから。） (2013/2/10 22:54:34) |
| 真島洋平♂23 | > | 菜々美･･･(勇次さんを素敵という言葉に少し･･･いや、かなりの嫉妬を抱く…。)あ、いつまでも話だけでもあれなので･･･(そう勇次さんに声をかけ、響子さんにそっと微笑む･･･。「菜々美…帰ったら…。」帰ったら…どうしてしまうのだろう･･･) (2013/2/10 22:57:09) |
| 真島菜々美♀30 | > | （大事な妻…その言葉に胸が熱くなる。本気で心配してくれているのもすごくよくわかる。心が温まる一方で、大事ならなぜ私を差し出すの？そんな考えもまた生まれてしまう。わからないのだ、何度参加しても、どうして夫がこんなことをしたいのかが…私は洋平くんだけでいいのに…けれど心でそう思っていても、夫ではない人に身体はたやすく乱されてしまう。そんな自分も嫌で仕方ないのだけど…）帰ったら？（帰ったら何？そう聞く間もなく場所を入れ替わる。私は勇次さんの隣へ、夫は響子さんの隣へ…） (2013/2/10 23:00:09) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【あ、すみません心の中の声に返事しちゃってる；；；】 (2013/2/10 23:01:25) |
| 真島洋平♂23 | > | 【きっと呟いてしまったってことにしておいて下さい＾＾】 (2013/2/10 23:01:50) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【ありがとうございます＾＾やっぱり優しい。洋平さん＾＾】 (2013/2/10 23:02:46) |
| 雪村勇次♂34 | > | （洋平さんの「話だけでもあれなので…」その言葉は、ついに交換をはじめようという言葉。急に期待と不安が高まってくる）そうですね…（もう、それしか言葉は出なかった。響子の手をビュッと握り締めてから、立ち上がり場所を変えて、菜々美さんの隣に座って、軽く会釈をしながら微笑んで）菜々美さん、よろしくお願いしますね…（直ぐ近くの隣から見ると、湯からの胸元が大きく膨らんでいるのが目に飛び込めば、思わず視線を向けてしまう） (2013/2/10 23:04:13) |
| 雪村響子♀30 | > | （このまま、会話だけで終わればいいのに…。そんなことを考えていたが、やはりそういうわけにはいかないらしい。旦那様同士で声を掛け合い、その瞬間強く握られた手を放したくなんてなかった。あっという間に場所を入れ替え、隣に洋平さんが来る。）あ、あの…よろしくお願いします…。（不安を悟られないように努めて洋平さんの微笑みに応えるように微笑みながら改めて挨拶をして） (2013/2/10 23:08:41) |
| 真島洋平♂23 | > | 響子さん･･･(そっと浴衣の腰に手を回す･･･。)よろしくお願いしますね…では、あちらのお布団があるほうに行きましょうか？(そう言いながら、エスコートするように歩き出す…。)旦那さんと違っていかにもお子様…そんな風に思ってガッカリしました？(そう聞きながら、顔を覗き込む･･･。) (2013/2/10 23:10:46) |
| 真島菜々美♀30 | > | はい…よろしくお願いします…。（何度もこういうことを経験すれば慣れはしないものの、初めての頃より抵抗は薄れる。どのみち自分が乱れてしまうことにかわりはないのだ。最初から身を任せてしまえばいい。そのほうが…洋平くんと奥様を見なくてすむ。その逞しい胸に寄り掛かるように身を寄せて。夫たちの方を見ないようにする）夫たちの事見えないくらいにしてください（勇次さんにだけ聞こえるようにそっとささやく） (2013/2/10 23:11:12) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【もうパートナー交互でいいですかね？】 (2013/2/10 23:15:33) |
| 雪村響子♀30 | > | はい…（エスコートされるままに布団へと移動する。途中、顔を覗き込まれ、その近さに赤面するが、問われた内容に笑いを堪えられずにくすくすと笑ってしまう。）…そんな、お子様だなんて。まぁ、若いなぁとは思いましたけどね。（いらずらな笑みを浮かべながら上目遣いで答える。）そういう洋平さんこそ、「もっとかわいい子が良かったなあ」なんて思ってません？ (2013/2/10 23:15:51) |
| 真島洋平♂23 | > | 【そうですね。】 (2013/2/10 23:15:52) |
| 雪村勇次♂34 | > | （挨拶をしているところで、洋平さんが響子を布団へと誘う言葉が聞こえ、動揺したところに、菜々美さんが胸元に寄り添うようにされ、自分だけに聞こえるような小さな声で「夫たちのこと見えないくらいにしてください」と言われてしまえば、思わず菜々美さんの身体を包み込むように抱きしめてしまう。同様に菜々美さんだけに聞こえるような小さな声で）そんな、誘惑するようなこといわれたら、興奮してしまいます… (2013/2/10 23:15:55) |
| 雪村響子♀30 | > | 【良いと思います。】 (2013/2/10 23:16:07) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【了解です】 (2013/2/10 23:16:31) |
| 真島洋平♂23 | > | (菜々美が勇次さんに寄りかかるのを見て嫉妬がますます高まる！「僕だって痩せﾏｯﾁｮなのに！！そんなに勇次さんがいいの？！」)あ･･･響子さん、僕が浴衣脱がしてもいいですか…？(甘えるように言い、後ろに回り抱きしめながら帯を緩める…勇次さんと菜々美が見えるように･･･そして、響子さんのいたずらな問いには…)う～ん･･･そうですねぇ･･･実はちょっと…･･･(そう言い、しばらく間を空けてから耳元で囁く･･･。)･･･なんて、そんなはずないじゃないですか･･･実は好みだなって･･･(そっと打ち明けるように言う･･･。)あ、こんなこといっちゃダメかな？(そう言い、手ははだけた浴衣の胸元に滑り込む･･･。) (2013/2/10 23:19:17) |
| 真島菜々美♀30 | > | 嬉しいです…（すっぽりと包みこまれるように抱きしめられると肩の力が抜けたように思う）そんな風に言ってただけるのは、私が気に入ってくださったからですよね？これも…誘惑していることになるのかしら…（胸に顔をうずめたままさらにすり寄る。） (2013/2/10 23:20:44) |
| 雪村勇次♂34 | > | （続けざまに誘惑されているような気持ちになる言葉が聞こえると、心臓の鼓動が胸元に擦り寄る菜々美に聞こえてしまうのではないかと不安になるほど興奮してしまう。布団の上で浴衣の胸元に手を差し込まれている響子の姿が視界に入り嫉妬心も生まれると、その興奮は極度に高まっていくように感じて）ええ、始めてみたときから素敵な女性だなと・・・（胸元の菜々美の顎を指先で持ち上げると、そのまま唇を重ね、舌先で菜々美の唇をそっと舐めあげ、そのまま唇の隙間へ差し込んでいった） (2013/2/10 23:25:10) |
| 雪村響子♀30 | > | （甘えてくる洋平さんは随分と可愛らしい。奥様は私と同じくらいの年齢のようだから、女性に甘えるのが上手いのだろう。）いいですけど…優しくしてくださいね？（洋平さんとのやり取りを楽しみながらも、気に入ってもらえなかったのだと思い…）ふぅ……やっぱりね…って、騙しましたね？あら、好みだなんて…褒められて悪い気はしませんよ…。（会話を楽しんでいると、夫や菜々美さんに見えるように帯を緩められ、するりと手が入り込んでくる）…やだ…向こうを向いたままなんて…恥ずかしい…。 (2013/2/10 23:26:02) |
| 真島洋平♂23 | > | いいじゃん･･･旦那さんが見えないと不安でしょ？(自分が菜々美を見ていたいことを棚上げにして言う･･･。そして手は胸を揉む…)ん･･･やわらかぁい…(うっとりした声で言ってしまう･･･。)ん…んん！(勇次さんと菜々美のキスしているようすがめに入り、対抗するように唇を奪う！唇を重ね、舌を差し込み貪る…）ん、んんむ！ (2013/2/10 23:30:51) |
| 真島菜々美♀30 | > | んっ…（顎を持ち上げられると熱を含んだような瞳が目に入る。その視線にぞくっとしてしまう私…あぁやはり私は…そう思ったところで唇をふさがれる。半開きになった唇から中に入ってきた舌に自分からも舌を絡めていく。今日はこういうことをするためにここにいるのだから…素直に快感に身を任せてしまえばいい…舌を絡めるうちに自然と手が勇次さんの首に回っていく）んっ…ふっあ…んぅ (2013/2/10 23:32:33) |
| 雪村響子♀30 | > | それは…でも、見られるというのも…（洋平さんは見せつけたいのか、自分が見ていたいのか…。夫と菜々美さんの様子に随分と嫉妬しているようで。向こうに対抗するかのように激しく唇を奪われて）んんっ…んっ…ふぁ…（激しいキスをしながら胸を揉まれれば、その先端がツンと存在を主張してきて…） (2013/2/10 23:35:48) |
| 雪村勇次♂34 | > | （口内に差し込んだ舌先に、菜々美が舌を絡めてくる。両腕を首に回されると、頭の中が真っ白になったように、自然と右手が菜々美の浴衣の襟元を開いて左肩から抜くようにして、ブラに包まれた左の胸を包み込んで優しく指を食い込ませてしまった）んっ…んっ…（夢中で厭らしい水音を立てながら菜々美の唇や舌を味わうように寄り添っていけば、菜々美を畳みの上に仰向けに寝かせ、身体を重ねていく） (2013/2/10 23:37:00) |
| 真島洋平♂23 | > | 旦那さんって･･･やっぱり、激しいの？(そっと響子さんに聞く･･･「あの身体の大きい旦那さんにされているんだ･･･激しくしてもいいよね･･･？ん･･･壊すくらいしてもいいよね･･･だって、僕の大事な菜々美を抱いている男の妻だもんな･･･そのくらい当然だよな･･･。」そう思い始める･･･。そして、ツンと立ち上がった乳首を指先で弄ぶ･･･。)ふふ･･･感じやすいんだ、響子さん･･･舐めてあげようか？(そっと囁く･･･。) (2013/2/10 23:38:03) |
| 真島菜々美♀30 | > | （次第に激しくなるキス…それだけで身体が熱くなっていく。浴衣がはだけられ、胸を触られればびくっと身体が跳ねる。もっと触れてほしいというように胸の先端は固くなっていく。唇を重ねたまま押し倒されれば、この後の事を思い下半身が疼きだす。首に回していた手をその広い背に回し、その指先には力が入っていた） (2013/2/10 23:42:02) |
| 雪村響子♀30 | > | え、そ…そうですね…。基本的にはやさしく抱いてくれますけど…。でも、ときどき意地悪なんですよ？（激しいの？なんて聞かれても恥ずかしいだけで。前回のスワッピングの後の夫婦の営みはお互いの嫉妬で激しいものになったことは事実だけれど。）……感じやすくなんて……洋平さんの好きにしてください…（感じているが、「舐めてほしい」と素直に言えず、洋平さんに任せることに…） (2013/2/10 23:43:39) |
| 真島洋平♂23 | > | ふふ･･･舐めて欲しいって･･･言って欲しいな･･･(そう言いながらも前に回り、浴衣を脱がす！露になった胸にそっと唇をかぶせる･･･。)ん、んんちゅ･･･(ゆっくりと優しく舐めまわし、時折吸う･･･そして様子を伺うように上目遣いで見上げる･･･。)ん、んんむ･･･ふふ･･･(堅い感触の乳首に笑みが漏れる･･･。) (2013/2/10 23:46:44) |
| 雪村勇次♂34 | > | （ブラの布地を隔てた手の平にまで感じる程に菜々美の乳首が起っている。それを手の平で感じれば、響子の声にも反応してしまう身体の熱が、まるで菜々美を犯すかのように、右手で浴衣の襟を左腕から抜き取り、ブラの左の肩紐まで腕を通すように引き下げてしまう。左の豊かな乳房が露になった菜々美の厭らしく感じるほどの妖艶な姿に、唇を離して、お互いの唇の端に銀の糸を引いたまま、尖った乳首を口に含んでしまう。右足が菜々美の浴衣の裾の隙間に差し込まれ、脚を開かせると、右手はその隙間に入り込みショーツのボトムを指先が彷徨うようになぞり上げていく）はぁ、菜々美…さん… (2013/2/10 23:47:43) |
| 雪村響子♀30 | > | そんなこと、あぁっ…恥ずかしくて言えないっ…あんっ…やぁっ…あっあっ…（立ち上がっていた乳首を刺激され、ビクビクと震えながら声を零す。上目遣いで見上げてくる洋平さんの頭を抱く。髪に手をかけて梳かすようにしながら、時折胸を押し付けるように上半身をそらして快感に流され始める） (2013/2/10 23:52:37) |
| 真島菜々美♀30 | > | あっ…ああんっ…！（まだ、中途半端に浴衣も下着もまとったまま…そんな恰好で胸だけ晒されている。そんな状態は私の羞恥を煽る。先端が口に含まれた瞬間大きく身体跳ね上げ、嬌声が零れ落ちる。足が開かれ指先をそこに感じるとすごく濡れてしまっていることが自分でもわかりそれがまた羞恥を生む。指先の動きに合わせるかのように腰がみだらに動き始めて…） (2013/2/10 23:53:32) |
| 真島洋平♂23 | > | ん、んんむ･･･ふ･･･ん、んん！(胸に顔を埋め、頭を押されるのに応えるように貪る！そして、ショーツの上から割れ目をなぞる･･･。)こっちも舐めて･･･欲しい？ふふ･･･(そう言いながら、ショーツの中に手が滑り込む･･･指先が割れ目にゆっくりと潜り込む･･･。） (2013/2/10 23:56:04) |
| 雪村勇次♂34 | > | （尖った乳首に舌を回転させて絡ませたり、尖らせた舌先で弾いたり、強く吸い上げたり、甘噛みしながら、右手の指先に感じる湿り気は、紛れも無く菜々美が感じている証拠であると感じると、脚の間に差し込んだ右足により、肌蹴ていく浴衣の裾から、硬く大きくなってしまった肉棒が、ボクサーパンツ越しに菜々美の右の太腿に押し付けられていった。腰を揺らす菜々美の身体の動きによって、自然と押し付けられた肉棒は太腿にこすり付けられるようになって、パンパンに張り裂けそうなほどになって、菜々美の太腿に食い込んでいく） (2013/2/10 23:57:12) |
| 雪村響子♀30 | > | ひぁぁっ…んぁっ…（胸に与えられる刺激だけでも震えてしまう身体。夫以外の男性に抱かれているのになんとはしたないんだろう…。そんな思いもあるが、ショーツに潜り込んだ指先に、思考回路はうまく働くことは無く…。割れ目からはトロリと蜜を溢れさせている。徐々に鳴き声は高くなり…）あぁんっ…やぁっ…そこはだめぇっ… (2013/2/11 00:00:13) |
| 真島洋平♂23 | > | いや･･･？(指が巧みに動く･･･そのまま、ゆっくりと跪く･･･。)ダメなの･･･？(そして、ショーツをそっとずらす･･･舌を伸ばして、焦らすように割れ目には触れずその周り･･･内股を舐め回す･･･。)ん、ん･･･ちゅ･･･。 (2013/2/11 00:03:06) |
| 真島菜々美♀30 | > | （元々弱い胸の先端。そこを愛撫されつづければ身体の芯がジンジンと疼く。その疼きをおさめたくて、勇次の指先に押し付けるかのように自ら腰を振っている。それに伴い自然と太ももでこすり付けてしまっているそれは時折ぴくぴくと動くのがわかる。欲しい…焦れた頭は簡単にその答えを導き出す。） おね…がい……ゆう…じさん…（潤んだ瞳で見上げながら自分の手をそれに添えて、目でほしいと訴える） (2013/2/11 00:03:31) |
| 雪村響子♀30 | > | ああぁっ…はぁんっ…（巧みな指の動きと焦らすような舌の動きに、割れ目はヒクヒクとしながら蜜を吐き出している。）お願い…焦らしちゃ…イヤ…（もっとして欲しい、と涙を浮かべた目で訴えて…） (2013/2/11 00:07:15) |
| 雪村勇次♂34 | > | （乳首を唇や舌、そして歯を使っての愛撫を続けながら上目遣いで菜々美の表情を見つめていれば、妖艶な表情を浮かべながら放った言葉は、名前を呼ぶだけであったが、明らかに表情が求めているように感じる。それを裏付けるように指先に秘所を押し付けるような腰の動きが欲しいものを物語っていた）菜々美さん…欲しいんだね？これが…（右の太腿に肉棒を強く押し付け擦りつけながら、ショーツを引き下ろしていく。浴衣の巣をそ大きく広げ、蜜に塗れた秘所を晒すように両足を抱えると、硬く大きな肉棒の先端で割れ目をなぞり上げクリをこすっていく） (2013/2/11 00:10:25) |
| 真島洋平♂23 | > | (菜々美の「おね…がい……ゆう…じさん…」という言葉に理性のタガが外れる･･･。）欲しいのは･･･？なに･･･？(焦らすを止めてやる･･･割れ目に舌を這わせる･･･菜々美に鍛えられた舌使い･･･それが他の奥様にも通用するか試す･･･「響子さんって、なんとなく菜々美に似ているから感じるところも一緒だったりして･･･。」そんな事を思いながら･･･。)舐めるだけでいいの･･･？(そう言いながらも見上げながら巧みに舐め回す･･･腰に手を添え、跪き、見上げる･･･。)ん、んん･･･ちゅちゅ･･･。 (2013/2/11 00:10:39) |
| 真島菜々美♀30 | > | ほしい…勇次さんの…（少し前までこんな風に口にはしなかった…今はわざとお相手の名前を呼ぶ…洋平くんに聞かせるために…）欲しいの…お願い…（わざと口にしているとはいえ、身体がそれを求めてしまっているのも事実だ、入口に添えられたそれを早く欲しいとそこはパクパクと口を開き、そのたびに蜜を吐き出している。そこを擦られるたびにくちゅくちゅと響く水音、我慢が出来ないというようにひとりでに踊る腰。さぞかし夫にはいやらしく映っていることだろうが、それを考える余裕すらなくなってきた） (2013/2/11 00:17:18) |
| 雪村響子♀30 | > | （割れ目に這わされた舌。大きな快感にビクビクと腰が跳ねる。声がする方に目を向ければ、洋平さんが自分の恥ずかしいところをねっとりと舐め回しているのが目に入る。その様子に羞恥心を煽られ、感度は上がるばかりで…）あぁっ、ああん…ひぁっ…舐めるだけじゃ…イヤ…もっと、ちょうだい？ (2013/2/11 00:17:49) |
| 雪村勇次♂34 | > | （肉棒の先端がなぞり上げる動きに合わせるようにヒダがヒクヒクと動いているのが分かる。菜々美も興奮して求めているのだと思えば、理性など吹き飛んでしまい、少し腰を引いてから肉棒の先端からゆっくりと押し込んでいく。菜々美の膣壁が肉棒を更に奥まで手繰り寄せようとしているかのように収縮してくると、肉棒から全身に快感が伝わって、無意識のうちに腰が小刻みにピストンを始めてしまう）あぁ、菜々美さんの…すごい…気持ちいい… (2013/2/11 00:21:37) |
| 真島洋平♂23 | > | ふふ･･･言ってくれないの？菜々美は勇次さんにおねだりしているのに･･･(そう言いながら立ち上がる･･･そして自分の浴衣を脱ぐ･･･あれは当然のごとく力強さを漲らせている･･･。後ろに回り、あれを焦らすように柔らかいお尻と太ももに押し付ける･･･)激しく･･･していいよね･･･？ (2013/2/11 00:21:44) |
| 雪村響子♀30 | > | （お尻と太腿に押し付けられるものに、理性も限界で。菜々美さんが夫におねだりしていると聞かされ、対抗心か、嫉妬心か…）欲しいの…洋平さんの…。激しくしていいから…、犯して？ (2013/2/11 00:25:42) |
| 真島菜々美♀30 | > | ふ…っ…ん…ああっ…ああ…（ゆっくりと押し込まれてくるそれに背が反らされ胸を突き出すようになる。そのまま小刻みにピストンを繰り返されれば、快感は一気に増していく。知らず知らず力が入り、押し込まれるそれを押し出すかのように中の壁がせり出してくる。）ああっ…ゆ…じ (2013/2/11 00:27:00) |
| 真島洋平♂23 | > | (響子さんの「犯して？」その言葉が自分の心の中の願望に合致した･･･そのことにより、興奮は高まる！後ろから抱きしめたまま腰を突き出し、押し込む！奥に届かせ、突き上げる！)あ、ん、んん！！･･･うん…犯すよ･･･犯す！(悦ぶように言い、何度も突き上げる！響子さんが跳ね上げるのを楽しげに･･･。） (2013/2/11 00:29:16) |
| 雪村勇次♂34 | > | （自然と腰がピストンし始めると、菜々美の膣壁は肉棒を締め出すかのように収縮してくる。響子の「犯して」という言葉が聞こえてしまえば、嫉妬心が増幅し、腰を大きく引いては勢い良く腰を突き上げるように動き出してしまう。それは室内に肉を打ち込むような股間と股間がぶつかるような厭らしい音が響き渡るほどで、肉棒の先端が子宮口を押し付けていく）はぁ…はぁ…菜々美…さっ (2013/2/11 00:31:19) |
| 雪村響子♀30 | > | んぁぁぁっ！入ってくるぅ…あぁんっあっ…（後ろから抱きしめられたまま、激しく突き上げられると、小柄な身体は洋平さんの思うままに踊らされる。その動きに合わせて乳房も揺れ、行為の激しさを物語っているようで）奥まで…入ってきてるのっ…ああ… (2013/2/11 00:33:32) |
| 真島菜々美♀30 | > | （さらに大きく激しくなる動き。がくがくと身体がゆすぶられ、奥まで突かれるたびに快感に大きく身体が跳ねる。こみ上げる快感に真っ白になる頭。髪を振り乱し、大きな声を上げて…）ああっ！…いいっ いいのっ ゆ…じ…さ…っ ああっ（大きく背をそらせぶるぶると震える。限界はもう目の前で…） (2013/2/11 00:36:06) |
| 真島洋平♂23 | > | (崩れ落ちそうな響子さんの胸を鷲掴みにして引き起こす！そして、腰を何度も突き上げる！小柄な響子さんを何度も跳ね上げる…。）奥まで･･･？きているでしょ？ああ、すごい！すごいよ！響子さん！ん、んん！！(顔を後ろに向けさせ、唇を貪る！！）ふふ･･･立ったまま･･･このままするから！休ませてあげないよ！ (2013/2/11 00:36:31) |
| 雪村勇次♂34 | > | （菜々美の両足を抱えながら、その手で菜々美の肩を抱くように掴めば、菜々美のお尻が浮き上がり、上半身を多い被せるようにして、半開きの唇から差し出した舌先を菜々美の唇へと差し込んでいく。浮かせた股間に上から自分の股間をたたきつけるように突き出せば、菜々美の身体が頭の方へとずり上がり、左だけ露になった豊かな乳房がプルプルと淫らに揺れていく。嬌声を上げる菜々美の淫らともいえる表情と肉棒から精液を搾り取ろうとしているような膣の強い締め付けに肉棒が悲鳴を上げるように大きく跳ね上がり、射精感が高まってくる）あぁ…そんなに締め付けたら…菜々美さん…出ちゃうよ (2013/2/11 00:38:23) |
| 雪村響子♀30 | > | （崩れ落ちそうだった身体を引き起こされ、何度も突き上げられて限界が近づいて来れば、悲鳴のような喘ぎ声を上げる。）やぁぁっあぁぁっ…（唇を貪られながら告げられた言葉に驚くが、逆らうことなどできず、洋平さんの腕の中で身体は跳ねる）んんっ…んむ…そんな…このままなんて、無理…あぁぁっ… (2013/2/11 00:41:08) |
| 雪村響子♀30 | > | 【洋平さん、お時間大丈夫ですか？】 (2013/2/11 00:44:07) |
| 真島洋平♂23 | > | (「なにが勇次さん、いいの！」だ！大きな声で感じている菜々美に嫉妬が増す！そして、「犯して」と懇願した響子さんに欲望をぶつける！！）ダメ！･･･ふふ･･･犯されているんだよ、響子さんは･･･優しくしてもらえると思ったの？(そう言い、逃がさないように腰を掴み、胸を掴む！！）ん、んん！！(そう、意地悪に告げて犯すように動く事であれはますます力強さを増す！！奥を突き上げ、掻き回す！欲望に任せて！)あ、ああ！！んんんん！！ (2013/2/11 00:44:12) |
| 真島菜々美♀30 | > | （足を持ち上げられお尻が持ち上がるほどになると、さらに深いところまでそれは入ってくる。）うぁぁっ…いいっ… いいっ…もうそれしか声が出てこない…感じるごとに中は締め付けを強くし、そのせいでもっと感じてしまう。）い…の…きっ…て…いっしょ…に…（一緒に高みに上りたい…そう思いそれを口にするが…）だめっ…もっ…ああああああっ (2013/2/11 00:44:15) |
| 真島洋平♂23 | > | 【ありがとうございます。大丈夫ですが、そろそろフィニッシュとなりそうです。＞響子さん】 (2013/2/11 00:44:42) |
| 雪村響子♀30 | > | 【了解です＾＾】 (2013/2/11 00:44:54) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【ちょっと煽りすぎました？（笑）】 (2013/2/11 00:45:18) |
| 真島洋平♂23 | > | 【いい感じですよ…次のお仕置きを期待しているってことですね＾＾＞菜々美】 (2013/2/11 00:46:02) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【こ、怖い…今なんかすごいブラックなオーラーが来たような…＞洋平くん】 (2013/2/11 00:47:07) |
| 雪村響子♀30 | > | （「犯して」と言ったのは確かに自分だが…。まさかここまでとは…。しかし、身体は激しい行為を受け入れて快感を貪っている。膣中はきゅうきゅうと洋平さんを締め付けて、限界が近いことを知らせている）もうっ…だめぇぇっ…そんなに、激しくしたら…イっちゃうっ… (2013/2/11 00:49:18) |
| 雪村響子♀30 | > | 【菜々美さんはよっぽどお仕置きが待ち遠しんですねぇ。】 (2013/2/11 00:50:27) |
| 真島洋平♂23 | > | あ、ああ･･･響子･･･さん･･･！(締め付けに、あれが一瞬容積を増すように膨れ上がる！そして、熱いのを一気に注ぎ込む！！)あ、ああああああ！！ん、んんんんん！！はぁｯ！す、すごい！！響子さん！！で、出るっ！ (2013/2/11 00:51:14) |
| 雪村勇次♂34 | > | あぅ…菜々美…さ…出る…出る…このまま…出して…はぅ…いい？…（激しい菜々美の膣壁の収縮は、肉棒の先端までせり出しそうな精液を搾り取ろうとしているようで、全身に力を入れて精一杯の我慢をしながら、一緒に逝くための大きく腰を引いた上体から一気に菜々美を貫かんばかりに数回にわたり、腰を突き上げ根元まで肉棒を埋め込んでいく。最後の力を振り絞るように腰を強く突き上げたと同時に、我慢の限界とばかりに肉棒が菜々美の中で大きく跳ね上がり、唸るような声とともに先端から勢い良く精液が飛び出して言った）うっ…うぅぅっ…はぁ…はぁ…はぁ…我慢できなかった…（崩れるように菜々美の身体に覆いかぶさる） (2013/2/11 00:51:22) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【そう言えば、お仕置き部屋…作ったばかりでしたね…クスクス…】 (2013/2/11 00:54:21) |
| 雪村響子♀30 | > | （中で膨れ上がるものを感じて、共に絶頂を迎える。）あぁぁぁぁぁっ！！！！（身体は痙攣し、中は最後まで搾り取ろうとしているかのように蠢いていて…。絶頂を迎えた身体は力が入らず、どさりと倒れこんでしまう）あっ…はぁっ… (2013/2/11 00:54:39) |
| 雪村響子♀30 | > | 【さっそく利用ですね。くすくす…＜お仕置き部屋】 (2013/2/11 00:55:08) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【一緒に見学しますか？＞響子さん】 (2013/2/11 00:55:52) |
| 雪村響子♀30 | > | 【襖から？（笑）＞勇次さん】 (2013/2/11 00:56:13) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【そうそう…で、響子さんのお尻を触りながらね…ぷっ…＞響子さん】 (2013/2/11 00:56:56) |
| 真島菜々美♀30 | > | あああっ（我慢できずに逝ってしまいびくびくと身体を震わせていると、一拍遅れて勇次さんが達したのがわかる。逝ったばかりで収縮し続けるそこは最後の一滴まで搾り取るようにさらにキュウキュウと締め付けていく。ばたりと自分の上に倒れこんだ勇次の背中に、震える手を伸ばして巻き付ける）わたし…も…逝っちゃいました。（喘ぎすぎた為まだ少しかすれる声でそういうとかすかに微笑む） (2013/2/11 00:57:21) |
| 雪村響子♀30 | > | 【……見学にその行為は必要無いかと？（にこにこ）＞勇次さん】 (2013/2/11 00:57:35) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【見学システムはないです＾＾】 (2013/2/11 00:57:51) |
| 真島洋平♂23 | > | ふふ･･･(倒れこむ響子さんを見下ろす･･･いやがる･･･？いや、いやがってはいないが･･･やめてと懇願する人妻を犯した･･･そのことに少なからず、充足感を持ってしまう･･･。)響子さん･･･はぁはぁ･･･。 (2013/2/11 00:57:56) |
| 真島洋平♂23 | > | 【響子さんも僕の妻になれば、お仕置きしてあげますからね＾＾】 (2013/2/11 00:58:29) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【今日の立バックってお仕置きの時と一緒……】 (2013/2/11 00:58:59) |
| 真島洋平♂23 | > | 【いや、あの時は鏡の中の姿を見せつけながらだったから違うでしょ？】 (2013/2/11 00:59:28) |
| 雪村勇次♂34 | > | 菜々美さん…すごく素敵でした…こんなに興奮してしまって恥ずかしいです…（照れくさそうな浮上を浮かべながら菜々美の頬を優しく撫でる） (2013/2/11 00:59:39) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【はい、そうです…ものすごく恥ずかしかった…】 (2013/2/11 01:00:14) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【こんな感じで〆にしますか？＞菜々美さん】 (2013/2/11 01:00:18) |
| 雪村響子♀30 | > | ふふ…洋平さん…激しかったですね…。そんなに不安そうに見ないで下さい。気持ちよかったですよ。（複雑そうに見下ろす洋平さんを笑みを浮かべて見上げて） (2013/2/11 01:00:42) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【ですね～これ以上書くと微妙にいちゃつきになりそう？だし】 (2013/2/11 01:01:05) |
| 真島洋平♂23 | > | ほ、ホント･･･？よかったぁ･･･ふふ･･･僕も凄く･･･（嬉しそうに微笑む・・・。) (2013/2/11 01:01:35) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【なら、イチャついて、更に激しいお仕置きを…クスクス…】 (2013/2/11 01:01:47) |
| 雪村響子♀30 | > | 【洋平さんって、可愛いフリしてるけど…意外と…（ごほごほ】 (2013/2/11 01:01:53) |
| 雪村響子♀30 | > | 【さて、私たちも〆ですかね？＞洋平さん】 (2013/2/11 01:02:11) |
| 真島洋平♂23 | > | 【そうですね・･･この辺で終了にしますか～？】 (2013/2/11 01:02:11) |
| 真島菜々美♀30 | > | いえ…私も…恥かしい（恥ずかしそうな表情で両手で顔を隠す） (2013/2/11 01:02:29) |
| 真島洋平♂23 | > | 【いや、ちゃんとプロフに書いてあるじゃないですか＾＾＞響子さん】 (2013/2/11 01:02:30) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【可愛らしい振りをして安心させて…という作戦が洋平さんかな？…クスクス…】 (2013/2/11 01:03:00) |
| 雪村響子♀30 | > | 【♪付きでかわいいフリして怖いことか書いてますよね～】 (2013/2/11 01:03:15) |
| 真島洋平♂23 | > | 【なぜ、それを？！超能力者ですかっ？！＞勇次さん】 (2013/2/11 01:03:36) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【いや、そんなの普通に見れば……】 (2013/2/11 01:04:00) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【ハンドパワーです…クスクス…＞洋平さん】 (2013/2/11 01:04:12) |
| 真島洋平♂23 | > | 【そこがななみんのツボみたいですよ･･･つまり、響子さんのツボでもあると･･･。】 (2013/2/11 01:04:19) |
| 真島洋平♂23 | > | 【古い･･･。＜ハンドパワー】 (2013/2/11 01:04:42) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【ななみん…クスクス】 (2013/2/11 01:04:48) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【洋平くんに古いって言われてる…】 (2013/2/11 01:05:02) |
| 雪村響子♀30 | > | 【ハンドパワー…懐かしすぎる。 ななみんのツボは私のツボだとみんなに認定されてるんですね…。】 (2013/2/11 01:05:22) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【では…メンタリズムです…クスクス】 (2013/2/11 01:05:24) |
| 雪村響子♀30 | > | 【あ、イケメンさんだよね！】 (2013/2/11 01:05:49) |
| 真島洋平♂23 | > | 【そうそう・・・ななみんと響子さんのツボは一緒＾＾】 (2013/2/11 01:06:06) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【もう周知の事実らしいですよそれ＜ツボ】 (2013/2/11 01:06:06) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【ん？呼んだ？＞響子さん】 (2013/2/11 01:06:18) |
| 雪村響子♀30 | > | 【いつの間に知れ渡ったんだろう？（え】 (2013/2/11 01:06:52) |
| 真島洋平♂23 | > | 【あ、それでは僕はお先に失礼させてもらいますね＾＾】 (2013/2/11 01:06:57) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【まぁ二人ともギャップ萌えなとこもありますしねぇ】 (2013/2/11 01:06:59) |
| 雪村響子♀30 | > | 【……呼んでない、呼んでない。（コラ】 (2013/2/11 01:07:18) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【お疲れ様でした～お仕置き待ってます（え】 (2013/2/11 01:07:19) |
| 真島洋平♂23 | > | 【長い時間、僕の時間へのお気遣いもありがとうございます＾＾】 (2013/2/11 01:07:26) |
| 雪村響子♀30 | > | 【ギャップ萌えｗ】 (2013/2/11 01:07:26) |
| 真島洋平♂23 | > | 【また、よろしくお願いしますね。それではおやすみなさい＾＾】 (2013/2/11 01:07:51) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【おやすみなさい＾＾】 (2013/2/11 01:08:03) |
| 雪村響子♀30 | > | 【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました＾＾＞洋平さん】 (2013/2/11 01:08:04) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【おやすみなさい＞洋平さん】 (2013/2/11 01:08:08) |
| 雪村響子♀30 | > | 【おやすみなさい～＞洋平さん】 (2013/2/11 01:08:16) |
| 真島洋平♂23 | > | 【お仕置き、楽しみましょうね＾＾＞ななみん、響子さん】 (2013/2/11 01:08:23) |
| おしらせ | > | 真島洋平♂23さんが退室しました。 (2013/2/11 01:08:32) |
| 雪村響子♀30 | > | 【ん？何私もお仕置き！？】 (2013/2/11 01:08:44) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【さり気に響子さんも入ってましたが（笑）】 (2013/2/11 01:08:48) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【もしや…2人同時のお仕置きを狙ってるのかも…ボソボソ…】 (2013/2/11 01:09:20) |
| 雪村響子♀30 | > | 【ななみんだけじゃないの？……ってお仕置きでハーレム！？】 (2013/2/11 01:09:37) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【ぶはっさすがにそれは無理なんじゃ…】 (2013/2/11 01:09:44) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【さて私もそろそろ寝ようかな～お昼寝してないからさすがに瞼がｗ】 (2013/2/11 01:10:36) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【では、どＳキャラの練習して、2人で逆お仕置きなんて、どうでしょう？】 (2013/2/11 01:10:42) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【川の時で寝ましょうか？…クスクス】 (2013/2/11 01:11:24) |
| 雪村響子♀30 | > | 【さて、雑談するならななみんの部屋で…おっと、菜々美さんはおねむですね。】 (2013/2/11 01:11:25) |
| 雪村響子♀30 | > | 【どSになれるかしら＾＾】 (2013/2/11 01:11:47) |
| 真島菜々美♀30 | > | 【そうそう、雑談は私の部屋でってことでいったん移動して寝よ】 (2013/2/11 01:12:07) |
| 雪村勇次♂34 | > | 【とりあえず、ななみん部屋に移動しますか？】 (2013/2/11 01:12:13) |
| おしらせ | > | 真島菜々美♀30さんが退室しました。 (2013/2/11 01:12:14) |
| おしらせ | > | 雪村響子♀30さんが退室しました。 (2013/2/11 01:12:24) |
| おしらせ | > | 雪村勇次♂34さんが退室しました。 (2013/2/11 01:12:29) |
| おしらせ | > | 黒田 信吾♂28さんが入室しました♪ (2013/2/22 18:13:50) |
2013年02月02日 22時39分 ～ 2013年02月22日 18時13分 の過去ログ
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