「恥辱の老舗旅館」の過去ログ
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2013年01月08日 14時48分 ~ 2013年02月25日 14時00分 の過去ログ
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木村修一@債権者42 | > | キキッ!(深夜の旅館の前でブレーキ音が響き…。バタンっとドアを閉める音がまた響くと…旅館の入り口の引き戸を「ガラガラ」っと勢い良く開けては大きな声で…)おい!女将居るか?(大きな体躯にグレーのスーツを身に纏い、短髪で鋭い眼光でお風呂上がりの客を威圧しては辺りを見渡して。)女将〜、金を返してもらいに来たぞ!(明らかに嫌がらせ…相手の都合など考え無い行動で自分と相手の立ち位置を印象付ける態度で。) (2013/1/8 14:48:34) |
右京佳織♀30女将 | > | (紅梅を散らした付け下げを着込み、鶯色の名古屋帯を結んだ女将。仲居の言葉に後れ毛を撫で上げながら、玄関へと急ぎ。)はい、ただいま…、木村様、今宵は急なお越しで、出迎えが間に合わなくて申し訳ありませんでした。(威圧的な態度の木村様の前で、深々とお辞儀をし)お部屋を、離れの方に準備いたしております。 (2013/1/8 14:52:28) |
木村修一@債権者42 | > | ふん…遅いぞ女将?(そんな時間も経過していないが威圧と立ち位置を記すポーズの様な態度で革靴を脱ぎ散らかす様にしては旅館の木の床に脚を乗せて。)早く案内しろ…。(女将に着いて離れの方へ歩を進めては、女将の後姿から付け下げ越しの臀部のライン、うなじを見つめてはペロりと舌舐めずりをして離れに脚を踏み入れては木の大きなちゃぶ台の前にドカっと腰を降ろしては「おい、ビールだ!」無駄に大きな声を女将に浴びせて。)ったく、こんな旅館の為に女将もよくやるな。 (2013/1/8 14:58:45) |
右京佳織♀30女将 | > | (離れの別館は、特別なお客である木村様やその紹介客のために、いつも準備された予備の部屋で、あらぬ方向に脱ぎ飛ばされた靴をそろえながら。)はい、ただいま、どうぞこちらにございます。(数歩前を歩き、右へ左へと何度か角を曲がり、特別室の戸をあけて)特別室を準備させていただきました。ビールにございますね、灰ただいま……。(数種の酒類や氷やつまみなどが、常備された冷蔵庫からグラスと瓶ビールを取り出し、目の前で栓を抜くと、グラスにお注ぎして) (2013/1/8 15:03:46) |
木村修一@債権者42 | > | まあいい…。お前こないだうちがお世話になっている代議士の先生に逆らったそうだな?まあ先生も相当な変態だとは聞いてたが…。(ニヤニヤと人を見下した様な笑みを浮かべてはビールを煽り、グラスをトンっと乾いた音を響かせて木のテーブルに置いては。)まあそう言う事で俺が最初に来た時に教えてやった事を忘れたのかは分からんが教育は必要と思って今日は来たんだ。隣は用意出来てるのか?(顎で隣の襖で仕切られた部屋を指して。)とりあえず、その付け下げはいいだろうよ?脱げ。(そういうと手酌でビールをまた煽り。) (2013/1/8 15:07:13) |
右京佳織♀30女将 | > | (ねっとりと絡みつく視線が、項から胸元それから腰を舐めるように見下ろすのを感じ、ぞくりと背筋が寒くなるような感覚に襲われる。すでに何度となく体を使った接待をしているけど、このようなあからさまな視線は不快でたまらない。変態が過ぎる代議士戸の情事を振り払うように軽く頭を振り、木村様の言葉に小さな声で)はい、準備もできております。(ビール瓶を置き、引き戸を開け放てば布団がすでにひかれた状態を確認していただく。立ち上がったついでに、背後に腕を回し、シュルッと軽やかな衣擦れの音をさせ、紐を抜き取ると、帯が床にはらりと落ちていく。次々に紐をとき、付け下げを衣紋かけにかけ、長じゅばん姿となりうつむく。) (2013/1/8 15:12:58) |
木村修一@債権者42 | > | ふん…だいぶ色々と一通りやらした甲斐があったな…ククッ…最初は泣くわ逆らうわで自分の立場から分からせるのに本当に苦労したからな。ほら、長じゅばんも要らないだろうが?俺がわざわざ脱がしてやらないといけないのか?それも脱げ?(奥の布団の部屋を見てはニヤリと笑みを浮かべて、またビールを煽り、蛍光灯が煌煌とした室内で脱ぐ事を強要しては、目線は舐める様に女将の身体を這い回り…) (2013/1/8 15:21:23) |
木村修一@債権者42 | > | 【レス遅れて申し訳ありません…。ちなみに何時頃までチャット可能でしょうか?それに合わせて進めます。】 (2013/1/8 15:22:08) |
右京佳織♀30女将 | > | 【5時前には落ちることになるかと思います。】 (2013/1/8 15:22:46) |
木村修一@債権者42 | > | 【了解しました。ではそれまで宜しくお願いします。】 (2013/1/8 15:23:16) |
右京佳織♀30女将 | > | はい…、すべて脱げば、よろしいのですね……(震える声で返事をしたのち、唇をかみしめ白い長じゅばんを脱ぎ始める女将。羞恥に赤らんだ頬、足元に白い布野の山が出来上がると、すっかり裸となる。なめまわすように体に絡みつくし線に耐えきれず、両手で胸元と陰部を隠しながら、膝をかすかに震わせ立ち尽くし。)これでよろしゅうございましょうか…。 (2013/1/8 15:26:59) |
木村修一@債権者42 | > | 女将相当慣らされて来たな?(マジマジと女将の身体を眺めては、黒ずんだ突起にくびれが出たウエスト肌にも張りがあり、縮れた陰毛を手の隙間から見て、ホルモンの分泌が活発な様子を観察して…。)最初はもっとこう…身体が下がってたけどな熟した女の身体になってきたな…まあ旦那とやってるだけじゃあ物足りなかったって事か…。(そういうと立ち上がり覆い被さる様に女将をそのまま畳に押し倒し、片手で簡単に女将の両手首を押さえ込んではモノを扱う様に女将の乳房を揉んではその先の突起を軽く摘んでは擦り…。)女将…布団の薄暗い中もいいが、こうやって煌煌とした明かりの下で今日はいただこうか…。この黒い乳首ももう立ってるんだな…ククッ…(そういうと舌先で黒く尖った突起を弾き、ベロベロと舐めては吸って…ヌラヌラと唾液で黒光りをする様が異様な艶かしさを醸し出して…) (2013/1/8 15:31:42) |
右京佳織♀30女将 | > | (何度となく肌を見知らぬ男や木村にさらしているのに、慣れ親しんだ大切な旅館の部屋で、全裸になるのは恥ずかしく屈辱的であった。小刻みに震える肩)何のことにございましょう…、物足りないと感じたことなど…?! あっああ…っ(背の高い木村の手で畳に押し倒され、びっくりとして目を見開き…)お許しください、どうかあちらの部屋でぇ… あっあああ…んっ…(両手を押さえつけられもがきながらも、乳首を舐められると、切なげな吐息をこぼしてしまう 目を固く閉じ横を向きながら。)こんなところで、恥かしい…。 (2013/1/8 15:36:39) |
木村修一@債権者42 | > | (スーツのジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイを緩めてはYシャツを脱ごうとしながらも女将の身体からは目を離す事も無く…)素質もあるし好きモノなんだろう女将?こないだの先生みたいに逆らったり手抜きしないようにしないとな…今日はここでお前を調教する事に決めた。(そういうと、舌で鎖骨、首筋を舐め上がり…湿った脇をベロベロと舐めてはまた乳房の突起へ舌を這わしては、快感の波に変化を付ける様に歯を立てては『コリコリ』っと歯で突起を擦り…。痛みを感じる刹那、また柔らかい舌で舐め上げて吸って…。痛みと快感を繰り返しては、快楽の幅を広げる様に…)どんどん固くなって腰をくねらせやがって… (2013/1/8 15:41:23) |
右京佳織♀30女将 | > | (身体をくねらせながら、少しでも薄暗い隣の部屋へと移動しようともがくけど、押さえつけられた腕は、少しも移動することがかなわない。木村は器用にスーツを脱ぎ始めると、肌を布地がこすれて、夫の顔が脳裏をよぎる。――が、卑猥な水音をわざと立てるように、執拗に乳首をすすられ、さらに強弱をつけていたぶられて、苦れようともがいているのか、快感にのたうっているのかさえ自分でもわからなくなるほどで。)痛ぅ! ぁあっ、はぁぁんっ…だめ、いやぁぁ、感じたくないのに… (2013/1/8 15:45:49) |
木村修一@債権者42 | > | 女将よ…いい声出せるんだろ?うちの組の若い奴とは相当盛り上がってたろうが?(組の若い男2人に乱暴に犯させた事もあり…その様子を酒を飲みながら見る様な事もして来ている。)旦那は寝ずに道路工事のバイトに昼間は金策に走ってるのによ…。(そういうと唇を重ねては舌で佳織の口内を…歯茎、歯列、歯の裏…唇を舌が這い回り。さらには舌を絡め取り、ズルズルと下品な水音を立てては佳織の唾液を扱き吸い上げて…)女将の粘ついた唾液は男を喜ばせるな…?ほらその粘ついた舌で俺の口の周りをベロベロ舐めてみろ?(そういうと簡単に脚をM字に開かせては、自分の下半身を間に入れて閉じれない様にして。マウントポジションで女将の唇を犯して…) (2013/1/8 15:50:10) |
右京佳織♀30女将 | > | そんな、いやぁ…おっしゃらないでくださいぃ…、ああ、許して…(認めたくはないのだけど、体の芯がしびれるような感覚がし、熟れ熱くなった性器からは、じわじわと愛液が染み出る感触さえする気がしてしまう。重ねられた唇は、きな臭い煙草の匂いがし、ざらつく舌もやにの匂いがし、それが好き勝手に口を唇を蹂躙し、涙があふれ出してしまう。さらに、犬のように舐めろと命令する木村を力なく見上げるが逆らうことなどできるはずもなく、赤い舌をちろちろと出し、唇やその周囲を遠慮がちになめ…) (2013/1/8 15:55:58) |
木村修一@債権者42 | > | 違うだろ?代議士のジジイにも言われたろ?犬みたいにハァハァ言って夢中で舐めるんだろ?唾液でベチャベチャになる様に舐めるのが犬みたいに舐めるって事だろうが?ほら手で俺の両頬を持ってベロベロ舐めてみろよ?(そう言うと抑えてた両手首を外しては、息の掛かる距離で女将を見つめながらネクタイ、Yシャツを脱ぎ捨てて。) (2013/1/8 15:58:56) |
右京佳織♀30女将 | > | ぅぅ…、すいません…(涙に潤んだ瞳で、木村を見上げ髭が少し伸び始めたざらつく頬を両手で持ち、舌をちろちろと伸ばし舐めながら、時々ハァハァと犬のような呼吸音を響かせる。こんなことをしなくちゃいけないのは、自分のふがいなさのせいで、旅館の経営が傾いたのだからと、仕方ないのだと、自分に言い聞かせ。褪せの味がする、木村の頬や、顎にもハァハァと言いながら、舌を遠慮がちに伸ばし) (2013/1/8 16:03:25) |
木村修一@債権者42 | > | 女将よ…俺も代議士のジジイの若いのから熟したのまで大概の事は女とやってんだよ?普通にでも、狂った様にでもやる女はいるんだよ…。(髪を掴んでは、鋭い目つきで睨みつけては…)老舗旅館の女将という立場のお前がそういう行為をする事に意味があるんだろうが…分かったら理性とか恥じらいも捨てて獣みたいになれよ?ここは正直な反応してんだろうが?(身体を入れて開かせてある両足の中心の縮れた陰毛をジョリジョリと擦り…そっとその舌の秘所に指で触れると…ヌルリとした纏わりつく液が指に絡み付き…)クッ…どうなってるか分かるだろう?(指の腹を割れ目に軽く触れては離して…卑猥な水音が…)ピチャ…チュク…ニュチュ…。濃いの出てんぞ? (2013/1/8 16:07:06) |
右京佳織♀30女将 | > | (不意に語り始めた木村を、涙に濡れた瞳で見つめながら、唇を震わせ)そんな、犬の真似をするだけでも…(はっとしたように口を閉じ言いかけた言葉を飲み込む。口答えをしたところで、状況など変わりはしないどころか、さらに悪化することのが多いのだから。指先が下腹部へと移動し、脚を閉じようと太腿に浸からを込めるが、男の身体があっては阻止することなどかなわなくて、淫裂に触れる指の感触が濡れていた。否、濡れているのは自分の方だと、気付き信じられないと顔を左右に振るのだけど、絶妙なタッチで触れる指に体は反応し、腰がぴくっと跳ね)あっああんっ、はぁぁ…んっ (2013/1/8 16:14:17) |
木村修一@債権者42 | > | 女将…分かってんだろうが?素直に言う事聞いて明日の朝旦那が帰るまでに俺と事を済ませておいた方がいいだろうが?それとも旦那に見せるか?(そう言うと女将と舌を絡めては舌を扱きながら…「ほら、この舌でベロベロしろよ?」っと呟き…右手は秘所を撫で…左手で乳房を揉んでは突起を摘んで…。)女将…ほら理性を捨てろ?(割れ目を軽く掻くように指先を動かして…太くゴツい指がその濃厚な液で外に開いた佳織の襞を撫でては…その上の肉芽を一定のリズムで擦り始めて…)ここも立ってるんだな…。(ニヤついて顔を見つめたまま…指先で肉芽を擦り…時折押しては撫でて…) (2013/1/8 16:20:02) |
右京佳織♀30女将 | > | それだけは、許して…お願い…です……(涙をいっぱい湛えた瞳で見つめながら、舌でちろちろとざらつく男の顔を舐めはじめ、乳首をつままれれば小さく呻き、秘所をこすり、肉芽を転がされ、腰が淫らにくねり、時に背をのけぞらせ官能にこらえきれず)ああんっ…はぁぁっん、ああぁ…(あつい吐息を男の頬にアブせながら、ちろちろと顔を犬のように舐め続け、のけぞりながら)許して…そこは、だめぇぇ… (2013/1/8 16:25:02) |
木村修一@債権者42 | > | 女将もう少しだぞ?やれば出来るだろう?(行為を始めた事に少し柔らかい口調で…正に犬を躾ける様にしては頭を撫でて…)もっとだろう?うん?(そういうと…人差し指と薬指で押し込む様にしては肉芽の皮を剥き上げてると…中からピンクの膨らんだ芽が剥き出しに…。それを粘着質な液を指先に塗り込み…ゆっくりと撫でては指の腹で刺激をして…)ほら…女将のここは剥き出しになってどんどん溢れて来たぞ?(刺激が強くなりすぎない様に…撫でては押して…) (2013/1/8 16:29:09) |
右京佳織♀30女将 | > | ぁぁあんっ…はぁぁっ、あぁん…いいぃぃ……(頭を撫でられきっちりと結い上げた髪が、乱れてもそれを機使う余裕はなく、木村の手に下半身をこすりつけるようにしながら、舌全体を使って男の顔を舐める。こうすることが旅館のためだと、言い聞かせながら両親がチクチク痛むのをだます女将。男の指にむき出しにされた肉芽はすっかり赤みを帯び固くしこって、愛液で濡れた指先で触れられるだけでも、背中を反らし喘ぎをこらえないほど)あっああ…クリトリスがぁぁ…ああっ (2013/1/8 16:34:24) |
木村修一@債権者42 | > | 女将…いいぞ?うまくなって来たぞ?(そういうと…また首筋、乳房…脇腹…ヘソへと舐め下がり…そのまま両手で佳織の両足首を掴んでは左右に目一杯開くと…秘所を剥き出しにさせて…)女将…蛍光灯でヌラヌラ光ってるのが分かるぞ…?黒い肉ビラが厭らしいな…。(そういうとはみ出たような肉襞を唇で含み舐めては舌先で肉襞の皺に沿って舌を丁寧に這わせて…。先程の指とは違い粘膜同士が触れる様な感触はお互いの興奮を高めて…)白濁色の液がどんどん溢れてくるぞ?女将よ…。(そういうとベロ〜っと長いストロークで割れ目を舐め上げては…) (2013/1/8 16:39:21) |
右京佳織♀30女将 | > | (両手で挟んでいた男の顔がするりと下へと抜け、項から鎖骨…それから乳房へと這い下りる唇に、身体をのけぞらせ、腰をくねらせる。)はぁぁんっ…いやぁ、恥かしいっ…見ないでください…っ(両脚を左右に広げられ、恥かしいところを明るい照明の下で見られているだなんて、耐えきれないと顔を両手で覆い隠す。脚を閉じようと内腿の筋肉がヒクヒクとして)あっ!! やっぁぁんっ…舐めたらダメぇ!!(男から逃れようと腰をくねらせるが、舌がもたらす快感にすっかりしびれたようになった下半身は、思うように力が入らない。追い立てるように、敏感な部分を舐める舌に、身体をのけぞらせ)あっああああ…許してぇ、イク、イっちゃうぅ… (2013/1/8 16:46:00) |
木村修一@債権者42 | > | 女将…旅館を取り仕切る立場で客室の明かるい中蒸れたオマンコ舐められる気分はどうだ?黒ずんだ肉襞に捲ると中はサーモンピンクのコントラストが溜まらんな…。(そういうと襞を捲り内面を舌で舐めては「イク」と言う言葉で追い込みを掛ける様に…。二本の指で肉芽を剥き出すと…プックリ膨らんだ芽をまだ白昼に晒してそこをザラついた舌でゆっくりと長い舌で擦り舐めては…舌先で快感の階段を駆け上がらせる様に上下に激しく弾き…)女将…濃厚な液がどんどん溢れてヒクヒクしてんぞ?イクのか? (2013/1/8 16:50:34) |
右京佳織♀30女将 | > | (羞恥心を逆なでする木村の言葉が耳に届いても、溢れ出した快感の本流はもう戻ることはかなわず、一気にアクメの波に飲み込まれ、身体をぶるぶるとふるわせ、あがら得ない浮遊感にしがみつこうと畳の表面をひっかく指先。ジュンと溢れ出す愛液が、畳の表面にまでしたたってしまう)ぁああっ……はぁはぁはぁ…ああ…いきますうぅぅっ (2013/1/8 16:54:50) |
木村修一@債権者42 | > | いいぞイッてみろ?(ズルズルと剥き出しの肉芽を舌で舐め倒すようにしては…片手を外しては太い指を2本一気に奥まで挿入…簡単に滑る様に飲み込まれては指を佳織の腹の方へクっと返しては…掻き出す様な形で佳織の肉壁の中をジュブジュブと掻き回し…) (2013/1/8 16:57:24) |
右京佳織♀30女将 | > | 【良いところですけど、時間になりましたので、これで〆とさせていただきます。お相手いただきありがとうございました。】 (2013/1/8 16:58:39) |
木村修一@債権者42 | > | 【こちらこそです、ありがとうございました。また是非お願いします。 (2013/1/8 16:59:12) |
右京佳織♀30女将 | > | 【もし縁がありましたら、今度はゆっくりと時間をかけて、お相手願いたく思っています。それでは…】 (2013/1/8 16:59:26) |
おしらせ | > | 右京佳織♀30女将さんが退室しました。 (2013/1/8 16:59:36) |
木村修一@債権者42 | > | 【是非またの機会を楽しみにしております。今度はじっくりと楽しみましょう。お疲れ様でした。】 (2013/1/8 17:00:14) |
おしらせ | > | 木村修一@債権者42さんが退室しました。 (2013/1/8 17:08:27) |
おしらせ | > | 木村修一@債権者42さんが入室しました♪ (2013/1/10 14:12:19) |
木村修一@債権者42 | > | キキッ!(深夜の旅館の前でブレーキ音が響き…。バタンっとドアを閉める音がまた響くと…旅館の入り口の引き戸を「ガラガラ」っと勢い良く開けては大きな声で…)おい!女将居るか?(大きな体躯にグレーのスーツを身に纏い、短髪で鋭い眼光でお風呂上がりの客を威圧しては辺りを見渡して。)女将〜、金を返してもらいに来たぞ!(明らかに嫌がらせ…相手の都合など考え無い行動で自分と相手の立ち位置を印象付ける態度で。) (2013/1/10 14:12:25) |
木村修一@債権者42 | > | 【こんにちは、少しお話してから始めたいです。携帯不可、中文、相互レス希望です。】 (2013/1/10 14:12:33) |
おしらせ | > | 木村修一@債権者42さんが退室しました。 (2013/1/10 14:28:58) |
おしらせ | > | 伊藤真由美♀38さんが入室しました♪ (2013/1/10 21:39:17) |
おしらせ | > | 伊藤真由美♀38さんが退室しました。 (2013/1/10 21:49:59) |
おしらせ | > | 田沼旬♂52債権者さんが入室しました♪ (2013/1/13 11:58:34) |
田沼旬♂52債権者 | > | 【債権者の私に、屈辱な辱めを受け続けて、次第に堕ちていく女将(若女将)をお待ちしています】 (2013/1/13 12:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田沼旬♂52債権者さんが自動退室しました。 (2013/1/13 12:21:21) |
おしらせ | > | 木村修一@債権者42さんが入室しました♪ (2013/1/16 12:38:44) |
木村修一@債権者42 | > | 【こんにちは、少しお話してから始めたいです。携帯不可、中文、相互レス希望です。】 (2013/1/16 12:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村修一@債権者42さんが自動退室しました。 (2013/1/16 13:00:16) |
おしらせ | > | 木村修一@債権者42さんが入室しました♪ (2013/1/16 13:00:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村修一@債権者42さんが自動退室しました。 (2013/1/16 13:20:54) |
おしらせ | > | 木村修一@債権者42さんが入室しました♪ (2013/1/16 13:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村修一@債権者42さんが自動退室しました。 (2013/1/16 13:42:30) |
おしらせ | > | 木村修一@債権者42さんが入室しました♪ (2013/1/16 13:43:15) |
おしらせ | > | 田口智英♀41女将さんが入室しました♪ (2013/1/16 14:01:08) |
田口智英♀41女将 | > | 【こんにちは。】 (2013/1/16 14:01:26) |
木村修一@債権者42 | > | 【こんにちは、はじめまして。】 (2013/1/16 14:01:45) |
田口智英♀41女将 | > | 【初めまして、宜しくお願いします。】 (2013/1/16 14:02:03) |
木村修一@債権者42 | > | 【こちらこそ、宜しくお願い致します。少しお話してからでもよろしいでしょうか?】 (2013/1/16 14:02:27) |
田口智英♀41女将 | > | 【はい、お願いします。】 (2013/1/16 14:02:40) |
木村修一@債権者42 | > | 【基本はこの部屋の設定で…何かNGはありますか?】 (2013/1/16 14:03:25) |
田口智英♀41女将 | > | 【NGは過激な暴力、猟奇行為になります。】 (2013/1/16 14:04:08) |
木村修一@債権者42 | > | 【こちらも暴食、猟奇は苦手なのでよかったです。逆に何か希望と言いますか、要望はありますか?】 (2013/1/16 14:04:51) |
田口智英♀41女将 | > | 【弱みに付け込まれ、逃れられない状況下での羞恥、言葉攻め希望です。後は官能的な濃厚な絡みが希望です。】 (2013/1/16 14:06:01) |
木村修一@債権者42 | > | 【濃厚な絡み…いいですね。言葉は蔑む様な言葉も可能ですか?乳首等の色素沈着とか身体の緩んだ部分などを罵り、味わう感じです。】 (2013/1/16 14:07:27) |
田口智英♀41女将 | > | 【はい、むしろ詰り、罵りは興奮します。弛んだお腹やお尻のお肉、生え放題の恥毛、色素沈着の乳首や肉厚の小陰唇…。】 (2013/1/16 14:09:03) |
木村修一@債権者42 | > | 【いいですね…好みの体系です…。生え放題の恥毛もいいですね。匂いはどうですか?苦手でしょうか?秘所や脇の匂い等も罵ってもいいですか?】 (2013/1/16 14:10:50) |
田口智英♀41女将 | > | 【はい、匂いを嗅がれたりするのは好きです。基本的に足とか性器とか、匂いはキツイ方だと言われますので…。】 (2013/1/16 14:12:56) |
木村修一@債権者42 | > | 【いいですね…最高です。これは無理ならいいのですが、唾液とか口臭の匂いまで罵られるのは厳しいですか?これはマニアックなので、無理なら外します。】 (2013/1/16 14:14:35) |
田口智英♀41女将 | > | 【唾液とか口臭には気を使ってるのですが、加齢の為に匂うかもしれませんね…。お任せします。】 (2013/1/16 14:16:07) |
木村修一@債権者42 | > | 【わかりました。すごい好みの方でもう興奮します…。では忙しい旅館での仕事に追われて、長い一日の終わりに風呂でもっと思ったタイミングで私が押し掛ける感じで。蒸れに蒸れた状態での絡みにさせて下さい。本当に簡単でいいので、匂いの描写を織り交ぜてもらえると、それだけで興奮します。生臭いとか、唾臭いとかでも構いませんので。】 (2013/1/16 14:18:56) |
田口智英♀41女将 | > | 【分かりました、汗ばんだ肉体のまま抱かれる訳ですね…。化粧も崩れ気味、性器も恥垢塗れ…。】 (2013/1/16 14:20:34) |
木村修一@債権者42 | > | 【そうです…恥垢まみれで長い一日が終わった粘ついた口内で…。設定として、前回は無理矢理犯されている感じにしましょう。逆らえないって事を身体で理解していて今回は2回目でじっくるいたぶられる感じで。】 (2013/1/16 14:23:02) |
田口智英♀41女将 | > | 【分かりました…。熟れた四十路の肉体、思い切り貪られたいです。】 (2013/1/16 14:24:01) |
木村修一@債権者42 | > | 【一番濃厚かもしれませんね…四十路の蒸れた肉体。でははじめますね。】 (2013/1/16 14:24:40) |
田口智英♀41女将 | > | 【はい、お願いします。】 (2013/1/16 14:25:08) |
木村修一@債権者42 | > | キキッ!(深夜の旅館の前でブレーキ音が響き…。バタンっとドアを閉める音がまた響くと…旅館の入り口の引き戸を「ガラガラ」っと勢い良く開けては大きな声で…)おい!女将居るか?(大きな体躯にグレーのスーツを身に纏い、短髪で鋭い眼光でお風呂上がりの客を威圧しては辺りを見渡して。)女将〜、金を返してもらいに来たぞ!(明らかに嫌がらせ…相手の都合など考え無い行動で自分と相手の立ち位置を印象付ける態度で。) (2013/1/16 14:25:12) |
田口智英♀41女将 | > | (先代から代々続く温泉宿。気付いたら負債に塗れ、残された私は女将として一人で宿を立直す事を強いられていて…。今日も長い温泉旅館の営業もひと段落。汗ばみ、汚れた肉体を清めようと入浴の支度を始めようとした所に来客の声…。)あぁ…こんな時間に、あの方かしら…。(唐草色の和服、白足袋姿で玄関先へ。)あっ、木村様…。申し訳ありません、まだお客様もいますので…。どうぞ、奥の座敷へ…。(三つ指付いて会釈すると、修一さんの顔を怯えるような眼差しで見上げて。) (2013/1/16 14:31:25) |
木村修一@債権者42 | > | ふん…遅いぞ女将?(そんな時間も経過していないが威圧と立ち位置を記すポーズの様な態度で革靴を脱ぎ散らかす様にしては旅館の木の床に脚を乗せて。)早く案内しろ…。(女将に着いて奥の座敷へ歩を進めては、張った臀部のライン、うなじを見つめてはペロりと舌舐めずりをして離れに脚を踏み入れては木の大きなちゃぶ台の前にドカっと腰を降ろしては「おい、ビールだ!」無駄に大きな声を女将に浴びせて。)こないだは楽しかったな、女将よ?(ククッと無理矢理犯しては利息の替わりに身体を提供する事を約束させた事を思い出しては厭らしい笑みを浮かべて) (2013/1/16 14:34:50) |
おしらせ | > | 山田みさ ♀37さんが入室しました♪ (2013/1/16 14:37:01) |
山田みさ ♀37 | > | こんにちは (2013/1/16 14:37:19) |
おしらせ | > | 山田みさ ♀37さんが退室しました。 (2013/1/16 14:38:14) |
木村修一@債権者42 | > | (2013/1/16 14:39:13) |
田口智英♀41女将 | > | す、すいません…。此方にどうぞ…。(最初から威圧的な態度の修一さんに圧倒されながらも、客間から離れた奥の座敷へと案内して。)しょ、少々お待ちください…。只今持って参りますので、そのような大声出さないで下さい…。(声を張り上げる修一さんに困惑しながらも、台所から冷えたビンビールとグラスを運んで。)…木村様…今夜はどのようなご用件で…。(テーブルにグラスを並べながら、修一さんの言葉に声を詰まらせ、様子を伺うように尋ねて見せて。) (2013/1/16 14:40:55) |
木村修一@債権者42 | > | どのようなって?利息をもらいに来たんだよ?(ニヤニヤと人を見下した様な笑みを浮かべてはビールを煽り、グラスをトンっと乾いた音を響かせて木のテーブルに置いては。)まあ俺も忙しい身だから、世話になってる代議士の先生やら内の若い者から色々と今後は相手させようと思って色々と教育をと思ってな。隣は用意出来てるのか?(顎で隣の襖で仕切られた部屋を指して。)とりあえず、その着物はいいだろうよ?脱げ。(そういうと手酌でビールをまた煽り。) (2013/1/16 14:43:58) |
おしらせ | > | 山田みさ ♀37さんが入室しました♪ (2013/1/16 14:45:08) |
山田みさ ♀37 | > | こんにちは (2013/1/16 14:45:18) |
おしらせ | > | 山田みさ ♀37さんが退室しました。 (2013/1/16 14:45:56) |
木村修一@債権者42 | > | (2013/1/16 14:51:23) |
田口智英♀41女将 | > | 申し訳ありません…、まだ返済の目処は立ってません…。(修一さんの目的が自分の肉体である事は承知の上、それでもなんとか誤魔化そうと話を逸らしても、瞳の奥の欲情の眼差しに覚悟を決めて。)あぁ…。そ、そんな…。お願いです、お金は…必ず返しますから。それだけは勘弁して下さい…。(計画を耳にすれば慌ててそれを拒むと、命じられるままに和服を脱ぎ始めて。)は、はい…。準備は出来ています…。(和服、襦袢と脱いで畳みに落とすと、白いショーツと白足袋だけの姿に。熟れで弛み始めた白い肢体を曝け出し、汗ばみ光る乳房を蛍光灯の下に曝け出して。) (2013/1/16 14:51:42) |
おしらせ | > | 山田みさ ♀37 従業員さんが入室しました♪ (2013/1/16 14:54:26) |
山田みさ ♀37 従業員 | > | 仲間に入れて下さい (2013/1/16 14:54:57) |
木村修一@債権者42 | > | 【山田さん、すいません。複数は苦手なので、ここは二人でさせてもらえません?】 (2013/1/16 14:55:12) |
おしらせ | > | 山田みさ ♀37 従業員さんが退室しました。 (2013/1/16 14:55:21) |
木村修一@債権者42 | > | 【申し訳ありません…。】 (2013/1/16 14:55:35) |
木村修一@債権者42 | > | ふん…まあ分かってるようだな…。(前回は抵抗して犯す事で手一杯であったが味わうように女将の白い身体を舐める様に見渡して…。立ち上がると女将の両手首を後に回す様にしては、片手で押さえ込んではお互い立ったまま向かい合う体勢で)女将…今日は明るい部屋でじっくり犯してやるからな…隣の部屋の明かりじゃあこの黒ずんだ乳首の色も分からんからな…(そういうと片手で女将の乳房を持ち上げる様にしては揉み上げて…黒い突起を指先で摘んでは弾き…)ククっ…この垂れ下がってだらし無い乳房なのに乳首は張ってるんだな… (2013/1/16 14:59:55) |
田口智英♀41女将 | > | ……はい。(木村に無理矢理犯され、精神に傷を負いながらも旅館と従業員の為に身体を張る覚悟を決め、布団を敷き詰めた隣の部屋に縺れ合って抱き合う形になると、抵抗する事無く木村を受け止めて。)は、はい…。(「犯す」という言葉にただ無気力に頷くだけ。煌々とした光りで照らされる乳房は少し垂れ始め、色素の沈着した大きな乳輪とその中央の乳首は小指大に膨らみ、木村の愛撫で益々弾力を持たせていく…。)あぁ…木村様…。は、恥ずかしい…。(木村の言葉に思わず唇を噛み俯いて。) (2013/1/16 15:06:52) |
木村修一@債権者42 | > | (スーツのジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイを緩めてはYシャツを脱ごうとしながらも女将の身体からは目を離す事も無く…)女将…こんなだらしない身体になってまで恥ずかしい事があるのか?(そう言うと後ろ手に掴んでいた手を離しては…肩口からウエスト…臀部へと…身体のフォルムを確認するかの様に手を這わしては臀部を掴んではお互いの股間を押し付ける様にして…)ふん…色々と逆らえないだろ?熟すってのはこういう事なんだろうな…(膨らみ始めた突起を見つめては…。女将と唇を重ねては舌を挿入…歯茎、歯列…歯の裏をベロベロと舐めては舌を絡めては粘ついた唾液を吸い上げる様にして…)ハァ…粘ついた舌と臭い唾液絡めてこいよ…(そう言いながら臀部を揉み回しては…唇を舐り…) (2013/1/16 15:11:07) |
田口智英♀41女将 | > | あぁ…木村さん…、恥ずかしいものは…恥ずかしいんです…。(弛んだ肉体の事を指摘されると羞恥に頬を染め、木村の大柄な肉体で柔らかな熟れた肉体が弄られると、淫らに事をくねらせながら、下着越しの股間に押し付けられる熱い逞しい物の存在を十分意識させられて。)んはぁ、はぁ…許して…。許して…。(独り言のようにそう呟くと、舌先をぷっくりと膨らんだ唇の間にねじ込まれ、口内を掻き回されて。)んん、んっ…んはぁ…。(思わず口内に漏れる熱い吐息、溢れる唾液は粘りを持ち、疲労で滑った舌先を木村の大きな舌先に絡み付かせて。)んん、んふっ…。(夫婦のような濃厚な接吻にうっとり目を細めてしまう。) (2013/1/16 15:19:07) |
木村修一@債権者42 | > | クッ…そうだ…言わなくても分かってんだろう?(相手の舌の動きに合わせては絡めてズルズルと水音を立てて唾液を吸い上げて…。覆い被さる様に女将をそのまま押し倒し、片手で簡単に女将の両手首を押さえ込んではモノを扱う様に女将の乳房を揉んではその先の突起を軽く摘んでは擦り…。)クッ…女将よ…黒い乳首が赤黒くなってパンパンだな…。(そういうと舌先で黒く尖った突起を弾き、ベロベロと舐めては吸って…ヌラヌラと唾液で黒光りをする様が異様な艶かしさを醸し出して…)今から唾液は飲み込まずに垂れ流しにしておけよ…。 (2013/1/16 15:21:23) |
田口智英♀41女将 | > | うぅ…んん…。(口内で絡み合う舌先と唾液。卑猥な水音を響かせながらそのまま布団の上に組みひしがれると、両手首の自由は奪われ乳房の先端を刺激されれば腰を反応させながら身悶えて。)あぁ…いやぁ…。(乳首はグミのように硬く尖って木村の舌先を跳ね返し、唾液塗れの乳輪はテラテラと蛍光灯に照らされ輝いて…。)は、はい…。分かり…ました…。(口元からは濃厚な接吻の名残を溢れさせていて。) (2013/1/16 15:27:03) |
木村修一@債権者42 | > | 旦那が金策に走り回ってんのに、真っ黒な乳首立たせてうっとりした目で感じていい身分だな…ククッ…(舌で鎖骨、首筋を舐め上がり…湿った脇をベロベロと舐めてはまた乳房の突起へ舌を這わしては、快感の波に変化を付ける様に歯を立てては『コリコリ』っと歯で突起を擦り…。痛みを感じる刹那、また柔らかい舌で舐め上げて吸って…。痛みと快感を繰り返しては、快楽の幅を広げる様に…)どんどん固くなって腰をくねらせやがって…。苦くて酸っぱい処理の甘い脇まで剥き出しで舐められて…興奮したか?(そういうと脚を開かせては内股を撫でてはまた膝まで下がり…厭らしく太腿を撫で回して… (2013/1/16 15:28:55) |
田口智英♀41女将 | > | そ、それは…言わないで下さい…。んはぁ、はぁ…。(木村の愛撫に次第に熟れた肉体は反応し始め、化粧も崩れ始めた汗ばむ額に脂汗まで滲ませながら吐息を乱して。)んあっ、あっ…うぅん…。(乳首を甘噛みされる刺激。そして舌先で擦られ、吸われる快感に乳首は更に硬く尖ってしまう。)あぁ…そ、そんな…興奮だなんて…。(汗が滲みフェロモンで満ちた腋、未処理の恥毛で覆われた部分に舌先が這わされると酸味の強い臭いが木村の鼻腔に吸い込まれる。) (2013/1/16 15:35:29) |
木村修一@債権者42 | > | 女将…唾液でドロドロだな…(口元から溢れて流れ落ちる粘ついた唾液を見ては…。)女将の粘ついた唾液は男を喜ばせるな…?ほらその粘ついた舌で俺の口の周りをベロベロ舐めてみろ?(そう言いながら…大きな体躯に似合わぬ指使いで…ショーツ越しに割れ目…突起…ショーツの際を触れるか否かのソフトタッチで撫で回して…)ふん…もうここも湿ってるのか…。(厭らしい笑みを浮かべては、ショーツ越しに指を割れ目に当てては離して…チュクチュクと水音を聞こえる様に立てては…女将の口元を見つめて…) (2013/1/16 15:38:22) |
田口智英♀41女将 | > | あぁ…んん…。そんな…、喜ばせるなんて…。(口元に溢れる粘つく唾液。渇く度に唾液の臭い匂いが漂い、命じられるままに木村の唇に舌先を伸ばせば、粘着質な音を響かせながら木村の唇を舐め回して。)あぁ…んはぁ、んはぁ…。(下着のクロッチを擦る指先。性器の筋に沿って動く指先で、合わさった陰唇の膨らみは開いて左右に割れ、内側から溢れ出る愛液でクロッチに輪染みを広げていく。)あぁ…あっ…。 (2013/1/16 15:44:27) |
木村修一@債権者42 | > | そうだ…いいぞ臭い息をハァハァ吐きながら犬みたいに俺の口の周りをベロベロ舐めろ…。女将…乾いたら直ぐに匂うぞ…。(唾液の匂いを鼻腔いっぱいに味わい…剥ぎ取る様にショーツを脱がしては…割れ目に指を這わしてはその感触を指で味わい…)女将…もう肉襞がヒクヒクして絡み付いてくるな…。まだここは置いておくか…じっくり後で観察してやる…。(そういうと上での最後の仕事とばかりに女将の唾液と舌を求めて…)おら…ベトベトにしてみろ…。若い女も抱ける俺が何で女将を犯すか分かるか?粘り着く様な体液、熟した匂い…本能的に求める身体が若い女には無いんだよな。 (2013/1/16 15:50:57) |
田口智英♀41女将 | > | んはぁ、はぁ…、んん、んはぁ…。(熱く加齢の口臭を木村に吐きかけながら、粘着質な唾液を溢れさせてその唇を舐め回す。あっという間に下半身からショーツが剥ぎ取られると、黒々とした恥毛の恥丘を晒し、ぱくり開いた陰唇の間を指先で擦り上げられれば、溢れた愛蜜の滑り、濃密な匂いを指先に付着させて。)あぁ…はい…。木村さんは…若い女ではなくて…私みたいな熟れた牝が好きなんですね…。(執拗な愛撫にいつの間にか本気になり始める女の性。木村と舌先を絡ませながら、再び濃厚な接吻に身体を火照らせて。) (2013/1/16 15:58:57) |
木村修一@債権者42 | > | ふん…まあ嫌いでは無いな…(相手に答える様に唇を舐り…舌を絡ませては…そのまま鎖骨、乳首…脇腹へと舐め下がり…両手で女将の足首をガッチリ掴んでは左右に開かせてはマジマジと覗き込んで…)女将…匂うぞ…(煌煌と光る蛍光灯の下でヌラヌラと光る秘所を見て…)剛毛で肛門までビッシリで肉襞がヒクヒクしてんぞ…腋臭みたいな匂いと生臭いに匂いに恥垢まみれだぞ?(そういいながら…肉襞を唇で挟み…皺をナゾルように舌先で舐めては匂いを嗅いで…)女将、ビラビラも真っ黒でこんなボーボーで臭いマンコはなかなか無いぞ…ククッ…。 (2013/1/16 16:06:40) |
田口智英♀41女将 | > | あぁ…いやぁ…恥ずかしい…。(明るく照らされた蛍光灯の下で曝け出される性器。大きく両腿を開かれ、露出した性器は黒く沈着した肉厚陰唇が左右に捲れ、ピンク色の膣口からはトロトロと愛蜜が溢れ出してチーズのような牝臭を放ち、白い粉状の恥垢まで内側に付着していて。)あぁ…入浴前で…汚れてます…。そ、そんなに見られたら…あぁ…。(詰られ、罵られると益々身体は熱を帯び、羞恥攻めに反応した下半身は肉芽まで尖らせ包皮からピンク色の球体を覗かせる。) (2013/1/16 16:14:06) |
木村修一@債権者42 | > | おいおい…液が白っぽくてチーズみたいな…魚の腐った匂いがするぞ…。(罵りながらもそれを味わうように丁寧に舌で恥垢を舐めとり…割れ目を長いストロークで舌で舐め回しては…覗き始めた肉芽の先を軽く舌で弾き舐め上げて…)女将…どんどん臭い汁が溢れてくるぞ?(ゴツゴツした太い指を二本一気に割れ目に突き刺しては腹の方へ指を返して肉壁を掻く様にして動かしては…反対の手の人差し指と親指で突起の皮を剝いてはプックリとピンクの肉芽が剥き出しになり…それをザラついた舌で弾き…舐めては吸って…)女将…たまんねえな…この臭い熟した身体… (2013/1/16 16:19:19) |
田口智英♀41女将 | > | あぁぁ…木村さん…。お風呂に…入らせて下さい…。汚れた身体じゃ…恥ずかしい…。(身体や性器の汚れを詰られ顔を真っ赤に染めながらそう懇願しても、木村の欲情は益々加速している様子で…。)んん、あぁ…いやぁん…。(愛液に満ち溢れた膣内へ指先ねじ込まれ、膣襞を抉られればぴちゃぴちゃと水音響かせて。)あぁ、あんっ…うぅん…。(剥き出しの肉芽を愛撫され遂に快楽の喘ぎを漏らし、膣奥から白濁の本気汁を溢れさせて木村の指先に絡み付かせる。) (2013/1/16 16:26:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村修一@債権者42さんが自動退室しました。 (2013/1/16 16:39:39) |
田口智英♀41女将 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/1/16 16:45:38) |
おしらせ | > | 田口智英♀41女将さんが退室しました。 (2013/1/16 16:45:44) |
おしらせ | > | 田沼旬♂52債権者さんが入室しました♪ (2013/1/20 11:31:18) |
田沼旬♂52債権者 | > | 【債権者の私に、屈辱な辱めを受け続けて、次第に堕ちていく女将(若女将)をお待ちしています】 (2013/1/20 11:31:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田沼旬♂52債権者さんが自動退室しました。 (2013/1/20 11:51:46) |
おしらせ | > | 田沼旬♂52債権者さんが入室しました♪ (2013/1/20 12:01:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田沼旬♂52債権者さんが自動退室しました。 (2013/1/20 12:21:14) |
おしらせ | > | 田沼旬♂52債権者さんが入室しました♪ (2013/1/26 14:30:07) |
田沼旬♂52債権者 | > | 【債権者の私に、屈辱な辱めを受け続けて、次第に堕ちていく女将(若女将)をお待ちしています】 (2013/1/26 14:33:46) |
おしらせ | > | 田沼旬♂52債権者さんが退室しました。 (2013/1/26 14:50:57) |
おしらせ | > | 田沼旬♂52債権者さんが入室しました♪ (2013/1/26 14:51:08) |
おしらせ | > | 田沼旬♂52債権者さんが退室しました。 (2013/1/26 15:09:36) |
おしらせ | > | 田沼旬♂52債権者さんが入室しました♪ (2013/1/26 15:12:26) |
おしらせ | > | 田沼旬♂52債権者さんが退室しました。 (2013/1/26 15:30:25) |
おしらせ | > | 田沼旬♂52債権者さんが入室しました♪ (2013/1/26 15:35:38) |
田沼旬♂52債権者 | > | 【債権者の私に、屈辱な辱めを受け続けて、次第に堕ちていく女将(若女将)をお待ちしています】 (2013/1/26 15:35:50) |
おしらせ | > | 田沼旬♂52債権者さんが退室しました。 (2013/1/26 15:51:24) |
おしらせ | > | 田沼旬♂52債権者さんが入室しました♪ (2013/1/26 16:47:45) |
田沼旬♂52債権者 | > | 【債権者の私に、屈辱な辱めを受け続けて、次第に堕ちていく女将(若女将)をお待ちしています】 (2013/1/26 16:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田沼旬♂52債権者さんが自動退室しました。 (2013/1/26 17:08:52) |
おしらせ | > | 井上恭二♂債権者45さんが入室しました♪ (2013/2/9 20:49:59) |
おしらせ | > | 井上恭二♂債権者45さんが退室しました。 (2013/2/9 20:58:44) |
おしらせ | > | 井上恭二♂債権者45さんが入室しました♪ (2013/2/9 21:29:49) |
おしらせ | > | 井上恭二♂債権者45さんが退室しました。 (2013/2/9 21:44:22) |
おしらせ | > | 雪村香織♀29女将さんが入室しました♪ (2013/2/24 10:31:08) |
おしらせ | > | 黒田慎也♂債権者45さんが入室しました♪ (2013/2/24 10:34:11) |
黒田慎也♂債権者45 | > | 【こんにちは】 (2013/2/24 10:34:25) |
雪村香織♀29女将 | > | 【こんにちは】 (2013/2/24 10:34:39) |
黒田慎也♂債権者45 | > | 【宜しくお願いします】 (2013/2/24 10:34:51) |
雪村香織♀29女将 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2013/2/24 10:35:07) |
黒田慎也♂債権者45 | > | 【どのような設定にしましょうか。初めてとか、また、NGとかありますか】 (2013/2/24 10:35:49) |
雪村香織♀29女将 | > | 【初めてでお願いできますでしょうか。NGは汚いこと以外でしたら、大丈夫だと思います】 (2013/2/24 10:36:43) |
黒田慎也♂債権者45 | > | 【では、債権者という立場を利用してして犯していくような、形でいきましょうか。すでに奥の部屋で対峙して座っているところから】 (2013/2/24 10:38:51) |
雪村香織♀29女将 | > | 【はい、旅館を守るためには…と多少の覚悟はしておりますが、元来強気のところもある私ですので、かなり抵抗はいたします (2013/2/24 10:40:37) |
黒田慎也♂債権者45 | > | 【香織さんは、旦那さんがいらっしゃる設定ですか。それとどのような服装にしますか。】 (2013/2/24 10:42:02) |
雪村香織♀29女将 | > | 【ここは人妻となっていたと思うので、そういうことになると思います。服装?老舗の旅館の女将でしたら、それなりのものだと思いますが、何か細かいご希望でもお持ちなのでしょうか?】 (2013/2/24 10:43:42) |
黒田慎也♂債権者45 | > | 【わかりました。では和服の想定でうかがいます。書き出してみましょうか】 (2013/2/24 10:45:53) |
雪村香織♀29女将 | > | 【お願いいたします】 (2013/2/24 10:46:15) |
黒田慎也♂債権者45 | > | (老舗旅館の奥の間に通され、女将と対峙して座り目の前金利計算書を突き出す黒田。債権者とはいえ、筋のよくないところから運転資金を借りていため、その金額は1億を超えている。)ふう、女将さん、ここまでほっておいたものだね。この旅館の土地資産、建物なんか無価値だ、(テーブルを強く、ダンと叩くと)どうすうきだよ。ええー (2013/2/24 10:50:08) |
雪村香織♀29女将 | > | (先代の女将の急逝により夫と二人で後を継いだ私、初めは順調な経営だったのに、ある時からお客さまが減り始め…それが黒田組の仕組んだこととは露知らず、どんどんと借金が膨らんでしまいました。)どうするっておっしゃられても…(困惑の表情を浮かべすがるような目つきで男をじっと見つめて) (2013/2/24 10:54:44) |
黒田慎也♂債権者45 | > | (すがるような、眼付の女将を舐めるように見ると。)この謝金もあんたと旦那の個人保証だから、どこまでもついていくぞ。(女将の横に座り、)女将、話は簡単だよ。こんな借金すぐに返させてやる。(和服の合わせから手を入れて)、あんたも大人だ。女将(首筋に唇を厭らしく近づけて) (2013/2/24 10:58:09) |
雪村香織♀29女将 | > | (どうしようかというご相談…男はいきなり私に迫ってくる)ちょ、ちょっと待ってください!(男の手を押さえて)何をするんですかっ!私、ここの女将です、変なことしないでくださいっ(憎悪のこもった目で男を睨みつけて) (2013/2/24 11:01:05) |
黒田慎也♂債権者45 | > | 女将、今あんたにそんな事を言っている立場かよ。(女将の憎悪の目を笑い飛ばす様に)おとなしくしてればいいんだよ。(押し倒すよに抱きついて、首筋に吸いつけき、着物の合わせ目から手を入れて)おとなししろよ (2013/2/24 11:04:17) |
雪村香織♀29女将 | > | 何するんですかっ!!やめてくださいっ!ひ、人を呼びますよ!(胸に手を入れてくる男の腕に噛みついて逃れようとして) (2013/2/24 11:06:32) |
黒田慎也♂債権者45 | > | いって、(噛みつかれた手を振り、その手でを首に回すと、片手を着物の裾に回して、まくりあげるように)女将よ、おとなしくしないと、明日から、債権者が毎日旅館を占拠して、あんたら干上がっちまうぜ。(乱れた裾から白い太ももが)ほうら、 (2013/2/24 11:09:58) |
雪村香織♀29女将 | > | いやっ、や、やめて…(凶暴な男、話をしようという気は全くないらしい…まるでレイプのように私の身体を狙っているらしい…ようやくこの男の本性がわかりかけて…)いやですっ、絶対にこんなこといやですっ(あわてて裾をきつく押さえて、これ以上のことはさせないようにと…) (2013/2/24 11:13:04) |
黒田慎也♂債権者45 | > | (乱れた裾をお尻のほうからめくると、白いショーツが見えて)女将、抵抗しても無駄だ旦那も、この話は知っているんだぜ。女将の体で返すってのはな。(白いお尻にショーツ姿の上から厭らしくなで) (2013/2/24 11:16:24) |
雪村香織♀29女将 | > | いやああ~っ(女の抵抗など全く問題にしない男、大きなお尻を包み隠すショーツまで晒されてしまって)主人もって?ど、どういうことですか!身体で返す?冗談じゃないわ!(厭らしく撫でまわす男の手を抓って) (2013/2/24 11:19:12) |
黒田慎也♂債権者45 | > | 旦那の生命保険か、あんたの体かって選択で、旦那が選んだのよ。(ショーツを一気にひき下ろすと、大きな白お尻が晒されて、)この尻で、(ぱんと強く叩き)返しってことだろ。(指を尻の肉の割れ目の間から女性器に這わせて) (2013/2/24 11:22:04) |
雪村香織♀29女将 | > | 生命保険?(それは夫の死を意味すること、ま、まさか、そんなこと…いくら大変な債権があるといっても愛する夫が死ぬなんて…そんなことを思うと、急に抵抗が弱まってしまって、男のされるがままになるしかなく…) (2013/2/24 11:24:28) |
黒田慎也♂債権者45 | > | ふふ、話がわかるじゃないか(女将の顔をこちらに向けさせる、唇を重ねていく)女将(白い尻の間に手を入れて、肉襞を分けると、香織の体内に指を浅く入れていじりながら、)わかったらしいな。 (2013/2/24 11:26:34) |
雪村香織♀29女将 | > | ううっ…ううっ…(主人を守るためなら、この男に身体を悔しいけど投げ出すしかない…ならば主人に操を立てるためにも、絶対に感じないようにしよう、そう自分に言い聞かせて)んっ、んんっ(唇を重ねられ中には入れられないように固く唇を結んで) (2013/2/24 11:29:43) |
黒田慎也♂債権者45 | > | (肉襞を分けて、指が肉の芽を探しだし、皮を抜いて敏感な部分を探っていく)ふふ、女将、いいからだしているな。(胸から入れた手が乳首を探して、先端をなでるよういじくり)これから、可愛がってやるぜ。旦那から以外の男の味を (2013/2/24 11:32:32) |
雪村香織♀29女将 | > | あっ…んっ…(敏感な肉芽を刺激されて思わず喘ぐ声が溢れてしまいますが、感じてはいけないとぐっと堪えて…)んっ…んっ…んんっ(さらに乳首までも)ぁっ…んっ…んんっ…んくっ (2013/2/24 11:35:18) |
黒田慎也♂債権者45 | > | (女将を押し倒すと、女将の背中から抱きつくように体を重ねて)ふふ、いい声じゃないか(また唇を重ねると、舌で唇のまわりをなでまわし口内に入りこむ)ほうら、(肉の敏感な芽をくちゅくちゅといじっていくと、潤いが)女将濡れてるぜ (2013/2/24 11:37:20) |
雪村香織♀29女将 | > | ぬ、濡れてなんかいません…そ、そんなはずありませんっ(愛されているなら気持ちもその気になって愛液をも溢れるけど、まるでレイプのように凌辱する男に濡れるはずなんてないわ…そう心では思って否定して)…やめてっ、やめないと大きな声を出して人を呼びますよ! (2013/2/24 11:40:11) |
黒田慎也♂債権者45 | > | そうかいこれでもかな。(香織の腰を押してお尻を突き出させると、自分の硬い肉棒を女性器にあてがいゆっくりと押しいて)この格好を人にみられてもいいのか。旦那を呼ぼうか。そこで聞くぜ。やめましょうかってね。旦那にあんたを犯してくれっていってほしのかな。(腰を動かして少しすつ) (2013/2/24 11:43:49) |
雪村香織♀29女将 | > | いやっ、いやっ、しないで…お願いですから…(優しそうな夫、でも私をこの卑劣な男に差し出したのも事実…そのショックでされるがままになってしまっている私…でも絶対にこんな男に感じちゃダメと改めて自分に言い聞かせて…) (2013/2/24 11:46:11) |
黒田慎也♂債権者45 | > | じゃあ、(足を上げさせると、硬い肉棒が香織の膣の中を進んで、生の粘膜をこすり上げていく)ほら、(ずこすこと、少しすつ入っていき、)ほうら、女将のオマンコに入っていくぞ(片手は乳首をいじり)へへ、 (2013/2/24 11:47:54) |
雪村香織♀29女将 | > | あうううっ(とうとう入れられてしまって、主人に済まないという気持ちがわきあがってきて…)ご、ごめんなさい、あなた… (2013/2/24 11:49:29) |
黒田慎也♂債権者45 | > | (太さは、旦那のそれとは比べようもない圧迫感で突き上げていく)ほら、(ずこずこと後ろから犯しながら、唇を合わせて、喘ぐ香織の舌を探して)女将、 (2013/2/24 11:50:43) |
雪村香織♀29女将 | > | んっ、くっ、んくっ…(ただひたすら早く終わってくれることだけを考えて…) (2013/2/24 11:51:42) |
黒田慎也♂債権者45 | > | (手をクリに回すと、クリをいじりと乳首、そして、香織の粘膜を太いカリ首がこすり上げていく)はぁはぁはぁ (2013/2/24 11:53:12) |
雪村香織♀29女将 | > | (どんどん醒めて行く私…男に勝手に弄らせてはいるけれど、冷ややかに男の動きを見つめて…早く終わってと祈るばかり…) (2013/2/24 11:54:37) |
黒田慎也♂債権者45 | > | 女将、いいこと教えてやるよ。旦那がこのこと知らないわけないだろう。これをどっかでみてぜ、(女将の体から逃げていく態度にこれからの香織の運命を宣告するように、肉棒を突き上げて、)はぁはぁ、中だしな、女将 (2013/2/24 11:58:58) |
黒田慎也♂債権者45 | > | (女将の投げやりな態度にも関わらず、激しく腰を振って) (2013/2/24 12:00:52) |
雪村香織♀29女将 | > | ぁ…そう…(主人がそんなことをするはずがないことは重々承知している私…彼も苦しいのだろう、ごめんなさいね、あなた…私も我慢してるから…) (2013/2/24 12:01:02) |
雪村香織♀29女将 | > | (いくら腰を振られても、別に声を上げるわけでもなく、白々とした気持ちで男を冷ややかに見ている私) (2013/2/24 12:02:59) |
黒田慎也♂債権者45 | > | う、(短い声を上げると、香織の中に吐きだされる、精液なんども繰り返し) (2013/2/24 12:05:31) |
雪村香織♀29女将 | > | (やっと終わったみたい…別に中に出されても今日は安全日だし…) (2013/2/24 12:06:28) |
雪村香織♀29女将 | > | おつかれさま… (2013/2/24 12:06:37) |
黒田慎也♂債権者45 | > | お疲れ様ででした。希望に添えなかったようですね。 (2013/2/24 12:08:18) |
おしらせ | > | 黒田慎也♂債権者45さんが退室しました。 (2013/2/24 12:08:24) |
雪村香織♀29女将 | > | あらら…落ちちゃった (2013/2/24 12:08:39) |
雪村香織♀29女将 | > | シャワーを浴びて流してこよっと… (2013/2/24 12:09:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村香織♀29女将さんが自動退室しました。 (2013/2/24 12:29:40) |
おしらせ | > | 雪村香織♀29女将さんが入室しました♪ (2013/2/24 13:25:08) |
おしらせ | > | 須藤京一♂42債権者さんが入室しました♪ (2013/2/24 13:28:07) |
雪村香織♀29女将 | > | こんにちは (2013/2/24 13:28:49) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【こんにちは。】 (2013/2/24 13:29:20) |
雪村香織♀29女将 | > | よろしくお願いいたします (2013/2/24 13:29:34) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【なかなか強気の女将さんのようだね。】 (2013/2/24 13:30:33) |
雪村香織♀29女将 | > | はい、ウフフ… (2013/2/24 13:30:58) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【落とした時どうなるか楽しみだね。好みだよ。ゆっくりと楽しもうか?香織…】 (2013/2/24 13:31:33) |
雪村香織♀29女将 | > | さあ、どうでしょう?簡単には落ちませんからね…楽しみだわ (2013/2/24 13:32:13) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【なら、よろしくね…。そちらからお願いできるかな?】 (2013/2/24 13:33:02) |
雪村香織♀29女将 | > | わかりました (2013/2/24 13:33:13) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【落したら調教室に運ばせてもらおうかな…。】 (2013/2/24 13:33:29) |
雪村香織♀29女将 | > | そんなところあるのかしら? (2013/2/24 13:33:52) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【あぁ後で用意するよ。】 (2013/2/24 13:35:32) |
雪村香織♀29女将 | > | (先代の女将が倒れて、後を継い老舗旅館。はじめは順調で私目当ての男性客も多かった。しかしある時からばったりとお客が来なくなってしまって、次々と借金を重ね、気が付いたときはどうしようもない状況に陥ってしまって…今日はその債権者との話し合いがもたれることになって…そわそわとしてお待ちしております) (2013/2/24 13:36:36) |
須藤京一♂42債権者 | > | (ゆっくりと黒のレクサスが旅館の前に止まった。後部座席の扉を黒服がゆっくりと開ける。足を踏み出して車から降りれば、旅館を一度見上げてから、コートを出迎えに来た仲居に持たせ、案内されるままに女将の待つであろう一室へと歩みを進めはじめて…。)あぁ…ここか…。(襖を開けると静かに足を踏み入れて…)香織さん…お待たせして申しわけない…。 (2013/2/24 13:41:01) |
雪村香織♀29女将 | > | (廊下を渡ってくる足音に緊張が高まり、襖の開いた瞬間、心臓がズキンとして男を見上げて、すぐに男の前に正座して三つ指をついて丁重な挨拶をして)女将の香織でございます。須藤さま、本日はお忙しいところ、はるばるとお越しいただきまして、ありがとうございました。さ、どうぞ、こちらへ…(離れの和風の特別室、床の間を背にしたお席をご案内して) (2013/2/24 13:46:01) |
須藤京一♂42債権者 | > | あぁ…ありがとう…。お邪魔するよ…。女将。(案内してくれた仲居に以後ここに入らないようにと口を添えて、掌で払う仕草。案内された木製の座椅子に静かに腰を下ろしてみせる…。スーツから無言で煙草を一本取り出すと、ちらりと赤い舌を出して香織の身体を品定めするように眺めつつ…)さてと…。本題なんだが…。先日、決算書を拝見したんだが…。ご主人とは長い付き合いだからな。無碍なことはしたくない。だがこちらもビジネスだ…。回収できなくなってからでは遅いしな…。 (2013/2/24 13:50:01) |
雪村香織♀29女将 | > | (仲居さんに目配せして、大事な用件なのでこのお部屋には近づかないようにと予め伝えたことを確認して、男の視線を少し気にしながら、男の切りだしたお話を伺っています)決算書、ごらんになったように思わしくなくって、それでもう少し融資していただけないかと…(心配そうな表情でおそるおそる切り出して) (2013/2/24 13:53:51) |
須藤京一♂42債権者 | > | (ゆっくりと煙草の先端に小さな火をともして、軽く吸えば、ゆっくりと紫煙を吐き出してみせる…。)層は言われてもな…。お宅の今の年商から言えば今は既に限度を超えているんだよ…。香織さん…。(煙草の灰をトントンと落としながら…。)何か担保でもあれば話は別だが…。私個人が貸せば会社からではないしね…。(そう意味深な笑みを浮かべながらスーツを静かに脱ぎ始めて…) (2013/2/24 13:59:50) |
雪村香織♀29女将 | > | あ、は、はい(やっぱり無理みたいだと気落ちしてお箸を伺っていると、担保の話が出て、頭を巡らして色々と考えますが、既にめぼしいものはすべて担保に入ってしまっている…でも旅館を手放すわけにはいかない、なんとかしなければと…)須藤さま、いろいろとご検討いただきましてありがとうございます。あ、あの、ちょっとお伺いさせていただいてもよろしいでしょうか?須藤さま個人がお貸しになるって、そういうことも考えていらっしゃるのでしょうか?でも、もう担保になるようなものは何も残ってはいないのですけど?…(不安そうな面持ちで見上げるように須藤さまを見つめて…) (2013/2/24 14:05:54) |
須藤京一♂42債権者 | > | 貴女があるじゃないか…。(ゆっくりと細めた瞳で見つめ返しながら、ニヤリと口角を吊り上げて笑みを浮かべてみせる…。)流石に申しわけないがこれ以上会社から無理だ…。私の立場もあるからな。だが、私個人の資産からな話は別だな。これは会社のほうとは関係ないからな…。(視線をその着物から胸元に寄せれば、自らはゆっくりと膝を開き股間を誇張させるような態勢…。)ふふ…いい身体じゃないか…。香織…。この先はどうすればいいか分かるんじゃないか?… (2013/2/24 14:09:35) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【逝っておくけど俺は変態だからね。くすり…】 (2013/2/24 14:09:52) |
雪村香織♀29女将 | > | 【私は清楚です…ふだんは…】 (2013/2/24 14:10:50) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【分かってる。裏の顔全部見てあげたいからね…】 (2013/2/24 14:11:39) |
雪村香織♀29女将 | > | 貴女って?(突然の言葉に一体何のことかと訝る表情になりますが、すぐにその意味を理解して赤くなって、厭らしくまるで値踏みをするかのように私を見つめる男から視線を外して)そ、そんなこと、できるわけないじゃないですかっ!冗談言わないでくださいっ(キッとした目付きになって男を睨むようにして…それにいやだわ、あの下品な格好、何よ変なところ見せたりしてっ) (2013/2/24 14:15:12) |
雪村香織♀29女将 | > | 【貴方は、優しさのかけらもない、冷徹冷酷な鬼畜男なのでしょう?】 (2013/2/24 14:16:13) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【そうだよ。そしてド変態の鬼畜さ。こんな男は嫌いかい?】 (2013/2/24 14:16:56) |
雪村香織♀29女将 | > | 【内緒です…】 (2013/2/24 14:17:15) |
須藤京一♂42債権者 | > | その表情…凄くそそるね…だけどね。選択の余地は無いんじゃないか?こうしてる間に返済は待ってくれないぞ…。違うかい?(ゆっくりと右手を伸ばすと香織の頬に手を添えて上下に撫で下ろしながら…。左手を腰に添えると半ば強引に抱き寄せるようにしてみせる…)どうする?このまま拒んで旅館を潰すか…。俺の慰み物になるか…。イエスなら全裸に…ノーなら出て行けばいい…。 (2013/2/24 14:20:41) |
雪村香織♀29女将 | > | (選択の余地はない…確かにその通り、もうどこもこの旅館、そして私を援助してくれるところがない…男が私の頬を撫でるのをぴしゃりと跳ねのけるようなこともできずじっとするしかない…でもさすがに抱き寄せられると抵抗して身体を立て直そうとしますが、その抵抗は弱い…旅館を潰す、ここを出ていくという選択はない…とすると、今日少しの時間だけこの男の思いを遂げてあげるしかない…1時間か2時間、ちょっと我慢すればいいこと、午前中の債権者のように途中で諦めてくれるかもしれない…そんなことが頭の中をよぎって…)わ、わかりました…でも、こんなところで裸になりたくはありません。お隣のお部屋に準備をいたしますから、少しお待ちいただけないでしょうか? (2013/2/24 14:27:24) |
須藤京一♂42債権者 | > | 駄目だ…言っただろう?選択の余地はないと…俺の目の前で脱ぐんだ…。(ゆらりと首を水平に振り拒絶を示した…。そして帯〆に手を掛けるとシュルッと引き抜いて見せて…)恥かしいなら手伝ってやってもいいがな…。(握り締めた帯締めを舌を伸ばして舐めてから、はらりとたたみに落してみせる…。足を組みかえると、小首をかしげ見上げながら…)こう見えても無理やりは好きじゃない…。自分から脱いで見せろ…ほら…早くしないか…。香織…(あえて上下関係を刻み込むように奈を呼び捨てにした…) (2013/2/24 14:33:54) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【NGもなくしてあげるからね…香織さん…】 (2013/2/24 14:37:16) |
雪村香織♀29女将 | > | (男の要求…目の前で脱ぐなんてすごく恥ずかしい…でも帯締めを引き抜かれて…仕方なく立ち上がり、帯を緩めゆっくりと小刻みに震えながら脱ぎ始める…それはこの男に抱かれ凌辱される幕開けなのだろう…1時間の辛抱よ…そうすればこの旅館は手放さなくて済むのよ…そう自分に言い聞かせながら、お襦袢姿になって…)ぜ、ぜんぶ、脱ぐのでしょうか?後はお布団に入ってからではダメでしょうか? (2013/2/24 14:39:56) |
雪村香織♀29女将 | > | 【NGは汚いことです…でも一番のNGは下手くそなイメチャですけど…ウフフ】 (2013/2/24 14:41:05) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【なるほどね…。それはある意味厳しいね…。くす…俺は合格かな?】 (2013/2/24 14:41:28) |
雪村香織♀29女将 | > | 【まだこれくらいでは、合格など、とてもとても…口だけの方も多くいらっしゃいますから…】 (2013/2/24 14:42:33) |
須藤京一♂42債権者 | > | 駄目だね…。そこから脱ぐのが楽しいんじゃないか?…(襦袢一枚になった香織を瞳を細めて見上げてみせる。そしてにやりと淫靡な笑みを零しつつ…ゆっくりと立ち上がると、畳の上を静かに香織の面前に向って進み、こともあろうに、すぐに手を伸ばせば触れるだろうそんな距離に腰を下ろして見上げる体制に。その視線の先は陰部と乳房。)さ…ここで俺は見ているとしようか…。その場所から動かずに脱いで見せるんだ…。(と首をコキコキと左右に軽く揺らし骨を鳴らした。)言っておくがそこから動くことは許さない…。脱ぎ終えてたら縛るだんだからな…。 (2013/2/24 14:45:05) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【了解…。なら、こちらもその気で望みますよ。もし落せたら?…】 (2013/2/24 14:45:54) |
雪村香織♀29女将 | > | 【合格できるように頑張ってくださいネ^^】 (2013/2/24 14:46:38) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【はーぃ】 (2013/2/24 14:50:38) |
雪村香織♀29女将 | > | (男のダメというにべもない返事、やっぱりこの男は少し変わっている。そう思っているとすぐ近くに寄ってきて、見上げるように私を見つめる男…いやらしい目付きで、首をコキコキとまるでその筋の方のように鳴らして…仕方なくお襦袢をそっと脱ぎ去り最後の一枚の湯文字を震える手で外して…泣きそうな表情になってしゃがみこんで胸を両手で抑えて…)し、縛るなんて…そんなことしなくても、ちゃんと抱かれますから… (2013/2/24 14:51:36) |
雪村香織♀29女将 | > | 【まるで幼稚園の園児のおへんじネ】 (2013/2/24 14:52:10) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【くす。了解です。ちょっと言って見ました。(笑)お気に召していただけるように頑張るさ。】 (2013/2/24 14:53:26) |
雪村香織♀29女将 | > | 【本気になって頑張ってネ^^】 (2013/2/24 14:54:22) |
須藤京一♂42債権者 | > | アンタの意見なんてどうでもいいのさ…。俺が縛りたい。ただそれだけだ…。アンタに拒否権はないだろう?(はずかしのあまりしゃがみ込んでしまった香織の両手を無理やりに掴むと、ゆっくりと手首を交差させ、頭の上に持っていく…。)ほら見えないだろう?そんな風に隠していたらな…。(そのまま背中から抱き寄せるようにすれば、右手を背中越しに伸ばして左の乳房を掴み、指を食い込ませると乳房の形を卑猥に変える様に揉みはじめ…。時折指の腹で乳首の先端を小さく円を描いたと思うと押し込んでから…)くりゅっ…くりゅっ…おやおや…可愛い乳首じゃないか…。女将…まさか処女って事は無いだろうな…。 (2013/2/24 14:57:37) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【縛り上げて全部の穴犯すな…香織…】 (2013/2/24 14:58:38) |
雪村香織♀29女将 | > | (私の意見は無視される、拒否権はない…そうなのかも…でもそれは1時間だけのこと…1時間だけ我慢すればいいだけのこと…頭の上に手を持ち上げ、無防備になった乳房を背後から掴まれて、彼氏の優しい愛撫とは違った武骨な、愛撫とは言えないただの蹂躙行為…でも敏感な乳首を弄られるとさすがに身体がピクっと反応してしまって…)…ぁ…んっ…そんなこと教えたくありませんっ… (2013/2/24 15:03:52) |
雪村香織♀29女将 | > | 【ダメよ、ぜんぶなんて、無理…あそこだけで我慢しておいてください】 (2013/2/24 15:04:59) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【今日のところはね…おいで…ヒクヒクしてる…】 (2013/2/24 15:05:42) |
須藤京一♂42債権者 | > | (強弱をつけながら繊細なタッチで乳首を摘むと、ゆっくりと引っ張りあげ、二本の指で挟むとくりゅくりゅと上下に擦り上げていき。その弾力を楽しんでいる…。そして左手はするりと股間に伸びて、中指をクリトリスに添えると、指の腹で擦るようにクリトリスの表面を前後に擦りながら、時折膣口に触れさせるとクチュクチュと溢れかけた水音を立てさせながら…)おやおや…聞くまでもないか…。この蜜の量…随分と敏感だな…女将…。(一度離すと尻肉に手を添えてピシッピシッと二三度叩き始めて…) (2013/2/24 15:09:07) |
雪村香織♀29女将 | > | (2013/2/24 15:14:05) |
雪村香織♀29女将 | > | 【ごめんなさい、ちょっと不調だったみたい】 (2013/2/24 15:14:45) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【あぁ。ゆっくりでいいさ。】 (2013/2/24 15:15:58) |
雪村香織♀29女将 | > | (男の手が私の敏感な乳首を本格的に弄り始める…出そうになる喘ぐ声を唇を噛んで堪えていますが、身体は勝手にヒクッヒクッと反応してしまって)…ぁっ…くっ…くふっ…んんっ…(そして男の手は当然のように股間へと達し、最も敏感なクリを責め始めると今度は腰全体がヒクッ…ヒクッと前後に動き初めてしまう…次第に声を抑えられなくなってくる私)…ぁぁっ…ぁぁんっ…ぁくっ…あくんっ…いや、ゆるして…(さらに男の指はアソコに…そしてたっぷりの愛液を確認して…)いやあっ、言わないで…(こんな男に官能を高められてしまって、敏感な身体を持つ自分を呪って、さらに男はお尻を叩く…)あんっ、ああんっ、いや、ゆ、ゆるして… (2013/2/24 15:24:42) |
須藤京一♂42債権者 | > | ほら…四つん這いにしてケツマンコも…チンポまんこも、おしっこまんこも丸見えにしてやるからな…。(尻肉が僅かに朱に染まるほど叩いた後、尻肉の谷間に指を添えてゆっくりと差し込んで開いてみせると、ヒクヒクと蠢く菊門が露になった。顔を寄せてじっくりと見つめながら、舌を伸ばすと一度だけアナルの皺を伸ばす様にねっとりと舐めていき…)れちょ…ン…あぁ…女将のアナル美味しいねぇ…。さてとこのまま縛り上げるとしようか?(そう耳もとで告げると、クリと乳首を同時にきゅっと摘みあげてからピンピンと指先で弾いてみせ、バックから取り出した赤い荒縄…。まずは香織の両手を背中に回し手首を黄支えるとその縄を絡ませて二回回すと軽く縛り上げた…。そしてそのまま二の腕を縛り始める…)縛りながらも乳首はほら…クリもな…(ほんの先端を膣口に入れるとグチュグチュと音が響くよう出し入れを始め…) (2013/2/24 15:30:47) |
雪村香織♀29女将 | > | いや、いやああ~~~っ、そ、そんなところ…きたない…み、みないでっ、見ないでくださいっ(お尻を広げられ、誰にも見せたことのないお尻の穴を見られて…さらに舌で舐められてしまい泣きそうな表情になって…)…いっっやああ~~っ、や、やめて…(乳首とクリに強い刺激が走り)…ヒッ…ヒッ…ぁつうんっ…(さらに男は私の手を背中に回すとロープで縛っていく…その手慣れた仕草は、これまでに何人もの女性をこうやってモノにしてきたに違いない、四つん這いの姿勢からお顔を畳みに付けてお尻を上げた恥ずかしい格好…そして男はアソコに指をいれて出し入れをする…いやらしいピチャピチャという音に自分がすっかり感じてきてしまっていることを自覚し、恥ずかしくなって赤くなって…)いやあ…も、もう、ゆるして… (2013/2/24 15:41:18) |
須藤京一♂42債権者 | > | (四つん這いのまま縄が徐々に食い込んで縄化粧を始めていく…。その変化に興奮を隠せないだろう…。香織の下腹に手を添えると上半身を起こし、ついに縄尻が乳房の上に触れた…。縄を乳房の上部に添えるように押し当てると乳房に食い込み始める。縄尻を背中に引いてから、今度は乳房を上下で挟み込むように縄を這わせ…。香織の乳房が潰れた瓢箪のように卑猥に形を変えていく…。そして再び縄尻を戻せば、背中の縄に縦に通して解けないように縛り上げた…)ほら…出来たよ…女将…凄く似合ってるじゃないか…ふふ…(縛り上げたまま再び四つん這いにすれば膣には二本の指。そして広げたアナルには唇を押し付けてジュルジュルッと音を立てて吸い上げながら…。膣の指を僅かに折り曲げGスポットを刺激するように徐々に出したり入れたりを繰り返し始める…) (2013/2/24 15:48:21) |
雪村香織♀29女将 | > | (すごく恥ずかしい格好に縛られて、隠しておかなければならないアソコやお尻が剥き出しにされて、二本の指と舌で刺激されて…たまらないような表情になってしまって)ああっ、ああっ、ああんっ、ああんんっ…ダメ、やめて…おねがい…(この先に来る恥ずかしい痴態を晒すことになることが予測されて、戸惑いながら男にやめてくれるようにお願いしますが、そんなことを聞き入れてくれるような男でなく、さらにGを刺激されて)…イヤイヤ…だ、ダメ・・・そこ、いや…(腰が小刻みに震えてきています) (2013/2/24 15:54:01) |
須藤京一♂42債権者 | > | ほら…女将…逝きそうなんだろう?…(アナルの皺を丁寧に舐めてから、アナルが捲れ上がるほど吸い上げた。ジュルジュルと音を立ててから舐めるたびに指を締め付ける感触を確める様に…)舌…入れてあげるからね…(そして窄めた舌をにゅるっとアナルに差し込むと、腸液を頬を窄めて吸い上げる…。同時に膣の指をドリルの様に回転させながらGスポットを刺激し、親指をクリトリスに添えるとくりゅくりゅと解し押し込みながら愛撫して…) (2013/2/24 15:59:51) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【どこに欲しいか教えてくれるかな…。】 (2013/2/24 16:00:23) |
須藤京一♂42債権者 | > | ほら…突く度に愛液の音がして…凄くいやらしいね…女将…そしてアナルから堰を切った様に腸液があふれて…おや…そろそろこっちに欲しいのかな?それともアナルに欲しいのかな…。 (2013/2/24 16:01:14) |
雪村香織♀29女将 | > | 【どこにも欲しくない…なんて言ったら可愛げないって叱られそう】 (2013/2/24 16:03:21) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【いいねぇ…そういう反応好みだよ…。香織…】 (2013/2/24 16:03:45) |
雪村香織♀29女将 | > | (お尻を責められ、今までにない変な感じに襲われて)いやいや、ああっ、ナニコレ、いやぁあ~っ(さらにGを強く刺激されて、たまらなくなってしまって)…ダメっ…ピュっ、ピュっ…ああ、いやああ~っ、こんなところ見ないで…(さらに続く男からのGへの責め…そのたびに噴き出してしまう私)…ピュッ、ピュッ・・・ピュウ~~ッ(間欠的に繰り返す潮噴き…あそこは愛液と潮が入り混じってどうしようもないほど濡れ濡れになってしまって)入れるならお尻はいやっ (2013/2/24 16:05:00) |
雪村香織♀29女将 | > | 【別に貴方に好まれようと思ってるわけじゃないけど…(さらにへらず口を叩く私)】 (2013/2/24 16:06:13) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【くす…いいねぇ…このまま攫いたいよ…。(へらず口を叩く香織に首輪見せ…)】 (2013/2/24 16:07:05) |
雪村香織♀29女将 | > | 【攫ってどうするの?女将さん、いなくなってしまうよ…】 (2013/2/24 16:08:31) |
須藤京一♂42債権者 | > | おやおや…潮吹きまではじめてしまって…そんなに感じてるんだね…。女将…。(アナルの舌はそのままに根元まで差し込むと、ジュプジュプとまるでチンポのように出し入れを始める…。そしてGスポットに触れている指先は二本になり…。そこを徹底的に激しく突上げる…。クリトリスを挟み引っ張り上げては押し潰す…)ほら…また…潮を噴くんだろう…ピュッピュッってさ… (2013/2/24 16:09:33) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【もちろん。鬼畜三昧さ…。女将…から転職すればいいだろう?…【既に抱き寄せてしまい…)返事は?】 (2013/2/24 16:10:06) |
雪村香織♀29女将 | > | 【私、可哀相な女将役も好きなのだけど…】 (2013/2/24 16:11:02) |
雪村香織♀29女将 | > | ぁぁっ…ああっ…いっやああっ(お尻とGへの攻撃がさらに続いて)だ、ダメっ…ああっ、いっちゃううっ…いやいやいきそうっ(涙を滲ませお顔をくしゃくしゃにして身悶える私)…ぴゅ~っ、ぴゅ~っ、ぴゅ~っ、(潮噴きは長く何度も続いてしまって)… (2013/2/24 16:13:24) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【ならそれでもいいさ…。哀れな女将ね…】 (2013/2/24 16:13:42) |
雪村香織♀29女将 | > | 【そうよ、とんでもない鬼畜男に見つけられてしまって、ホント可哀相な女将さん…】 (2013/2/24 16:14:49) |
須藤京一♂42債権者 | > | (潮を吹き上げ続ける香織…。すっかりと膣は緩みきり…アナルもヒクヒクと蠢いているのが分かる…。舌をゆっくりとアナルから抜けば…。肉棒を曝け出して、膣口に当てると思わせて、触れさせたのはアナル…)へへ…女将さん…マンコは最後のお楽しみだ…。ほら…最初はこっちの穴を掘ってやるよ…。(ぴったりと亀頭を押し当てると、ぐいぐいと解すように腰を揺らし始めて…) (2013/2/24 16:16:27) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【運がよかったじゃないか…。香織…。このまま調教室へいくかい?…】 (2013/2/24 16:16:58) |
雪村香織♀29女将 | > | 【どうしても連れて行きたいみたいね…】 (2013/2/24 16:17:47) |
須藤京一♂42債権者 | > | (流石に長時間二人きりだったからか、襖の向うから気配が時々感じてみせる…。)おっと…早めに入れてしまえば…どうやら誰か気が突いたみたいだな…。 (2013/2/24 16:18:04) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【香織からそんなオーラも感じるしね…。待ち合わせ分かるかい?】 (2013/2/24 16:18:22) |
雪村香織♀29女将 | > | (誰かって?仲居さんなのかしら?) (2013/2/24 16:20:24) |
雪村香織♀29女将 | > | 【待ち合わせてって?】 (2013/2/24 16:20:50) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【そうそう。役員とか。仲居とか…番頭とか?】 (2013/2/24 16:20:50) |
雪村香織♀29女将 | > | だ、だめよ…私のこんなところ見られたら、軽蔑されちゃう… (2013/2/24 16:21:34) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【ここで待ってる…】 (2013/2/24 16:21:58) |
雪村香織♀29女将 | > | 【ここはどうするの?このまま放っておくの?】 (2013/2/24 16:22:46) |
須藤京一♂42債権者 | > | ならば…あの奥の部屋を使わせてもらおうか…。香織…。(そう全裸のままの香織を抱き上げると…。奥にある小部屋と向う襖に向かい…) (2013/2/24 16:22:58) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【合流できたら落ちよう…】 (2013/2/24 16:23:06) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【確認したよ。ならこっちは失礼を…。】 (2013/2/24 16:23:55) |
雪村香織♀29女将 | > | はい…わかりました…落ちますね (2013/2/24 16:24:27) |
おしらせ | > | 雪村香織♀29女将さんが退室しました。 (2013/2/24 16:24:39) |
おしらせ | > | 須藤京一♂42債権者さんが退室しました。 (2013/2/24 16:24:43) |
おしらせ | > | 大村 肇♂45債権者さんが入室しました♪ (2013/2/24 20:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大村 肇♂45債権者さんが自動退室しました。 (2013/2/24 21:12:59) |
おしらせ | > | 大村 肇♂45債権者さんが入室しました♪ (2013/2/24 21:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大村 肇♂45債権者さんが自動退室しました。 (2013/2/24 21:34:16) |
おしらせ | > | 雪村香織♀29女将さんが入室しました♪ (2013/2/25 11:57:59) |
おしらせ | > | 須藤京一♂42債権者さんが入室しました♪ (2013/2/25 11:59:34) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【こんにちは。】 (2013/2/25 11:59:47) |
雪村香織♀29女将 | > | 【こんにちは】 (2013/2/25 12:00:08) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【昨日ぶりだね。(にこり)】 (2013/2/25 12:00:34) |
雪村香織♀29女将 | > | 【一応、お約束はお約束ですから…】 (2013/2/25 12:00:59) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【有難うございます。】 (2013/2/25 12:01:09) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【あちらにも?】 (2013/2/25 12:01:54) |
雪村香織♀29女将 | > | 【いいえ、昨日お誘いいただいたところには、入っておりません】 (2013/2/25 12:02:51) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【分かりました。】 (2013/2/25 12:03:37) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【どこからはじめましょうか?】 (2013/2/25 12:04:21) |
雪村香織♀29女将 | > | 【昨日の続きではいかがでしょうか?それと、時間があまりなくって、1時間ほどでもよろしいでしょうか?】 (2013/2/25 12:06:24) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【えぇ。いいですよ。では奥の部屋に誘ってからにしましょうか…?そこから恥辱の調教が始まる感じで…】 (2013/2/25 12:06:57) |
雪村香織♀29女将 | > | 【奥の部屋って?昨日のところですか?ここではダメなのでしょうか?】 (2013/2/25 12:07:58) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【え? (2013/2/25 12:10:42) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【誤解を招き申し訳ありません。そういう設定でというつもりで話したのですが…】 (2013/2/25 12:11:12) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【まあいいでしょう。時間も時間ですから、あなたの続きから返しますね。よろしくお願い致します。誤解を招く発言ご容赦くださいませ。】 (2013/2/25 12:12:21) |
雪村香織♀29女将 | > | 【わかりました。ではよろしくお願いいたします】 (2013/2/25 12:12:28) |
須藤京一♂42債権者 | > | (四つん這いの羞恥を煽る姿のまま、両手は背中に回され赤い縄の拘束を施している。乳房にも縄が食い込み乳房を卑猥な形へと歪ませて、乳首は目に見えるほど勃起し…。鞭で叩くたびに畳で擦れるだろうか…。手に握り締めた鞭がしなり個を描くたびに、尻肉を打ち付けてピシッピシッと筋を描き徐々に朱に染めている…)おやおや…女将。まさか鞭で打たれて潮を噴くなんてね…。とんでもないマゾだったわけだ…。ふふ…(その痴態に愉悦の表情を浮かべながら…。更に鞭を振るい…。太腿をぬらす愛液と噴出す潮が畳に徐々に堪りを作り始めていた…) (2013/2/25 12:16:23) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【容赦はしないから覚悟してな…香織…】 (2013/2/25 12:16:40) |
雪村香織♀29女将 | > | 【平気…平気…と強がりで始めます】 (2013/2/25 12:17:18) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【すぐに落としてやるさ…。マゾメスにな…。】 (2013/2/25 12:17:50) |
雪村香織♀29女将 | > | (債権者の狙いは資金回収ではなく、どうやら私の身体…であればこんな男に弄ばれるのまっぴらだわ…でも私がマゾだってことは誰にも内緒のこと…それがバレてしまって、これからどうされるのか不安な気持ちでいっぱいになって…鞭を打たれて感じるなんてダメよ香織、堪えなくちゃ…と自分に言い聞かせて)…わ、わたし…マゾなんかじゃありませんっ…もうこんなことしないで… (2013/2/25 12:21:40) |
須藤京一♂42債権者 | > | ほう…こんなことをしないでという割にはケツの穴が叩くたびにヒクヒクと蠢いているようだけどね…。それに潮を噴きながらそんな事を言われてもね…。(噴出した潮を指先で掬い上げるとペロリと舐めて味わいその様を見せ付けてから、指先についた潮を香織に見えるように眼前で揺らした…。鞭を一度止めると、取り出したのはエネマの浣腸器…。)ま、簡単に落ちてもらっては楽しみがないというもの…。これを入れてあげようか…。(ローションをゆっくりと丁寧にアナルに塗り、そこを解してから、浣腸の先端をプスリと押し当てると、ゆっくりと差し込んでみせる…) (2013/2/25 12:27:39) |
雪村香織♀29女将 | > | (男の指摘に、恥ずかしくなって顔を赤くしてうなだれる私…その目の前出された男の指には噴いてしまった潮が…思わずお顔を背けて)いやっ、そ、そんなもの、見せないで…(鞭で打たれたお尻は赤くはれ上がり一部蚯蚓腫れも…そんなお尻に今度は辛くて恥ずかしいお浣腸をされると思うと、表情が曇り…)いやあああ~っ、ゆ、ゆるして…そ、それだけはゆるして…(しかしそんな私の願いなど聞き入れるような男ではもちろんなく…差し込まれてしまい…)…いっやああああ~~っ… (2013/2/25 12:33:48) |
須藤京一♂42債権者 | > | ちょっと待ってね (2013/2/25 12:41:30) |
雪村香織♀29女将 | > | はい (2013/2/25 12:41:42) |
須藤京一♂42債権者 | > | (愛液の濡れた指を見せつけると、そのまま口に含んで舐めていき…)ン…女将さんの愛液凄くおいしいよ…。(そしてゆっくりと差し込んだ浣腸。先端が完全にアナルに埋め込まれると、ピストンをゆっくりと流し込んでいき始めて…。)ほら…ゆっくりと入りますよ…。あなたの恥かしい姿を楽しむとしましょうかね…。 (2013/2/25 12:45:04) |
雪村香織♀29女将 | > | (男が私の愛液を舐めるのを見て、何か穢されたような気持ちになって)いやっ、そんなもの舐めないでっ(一瞬表情がきつくなりますが、お浣腸の液体が中に入ってくる感触にお顔をしかめて)…い、いやっ、いれないで…ああっ(この後続く、お腹の痛み、そして恥ずかしい排泄の姿…そんなことが頭に浮かんで泣きそうな表情になって) (2013/2/25 12:48:15) |
須藤京一♂42債権者 | > | おやおや…いい顔になってきたね…。(更にピストンを押していけば徐々にシリンダーの液が減っていき…。変わりに香織の下腹が膨れ始めるのが分かる。先端とアナルの結合部からピュッピュッと薬液が時折零れ…。漏れないように指で押さえながらゆっくりと浣腸を引き抜いた…。そして変わりにゴム製のプラグを手際よく刺し込んで見せて…)すぐに盛らなさいようにね…。いいね…。ふふ…。この状態で鞭で嬲るとしましょうか…。(そして再び握り締めた鞭、ゆっくりと振りかぶるとしなやかに打ちつけた…)ピシッ…!ビシッ…! (2013/2/25 12:51:58) |
雪村香織♀29女将 | > | ぁぁっ…ぁぁっ…い、いや…(次第にお腹が膨らみ、痛みが襲ってきて、辛さをこらえて…プラグを押し込まれて自分で出すこともできなくなって、これからは苦痛がどんどん襲ってくると思うとつらさがひとしお身に滲みて)っっつ、っつうっ…いや…おねがい…いかせて…(さらに鞭がお尻に炸裂して悲鳴を上げて逃げまどう私)ひっ、ひいい~~っ、ゆ、ゆるして…(涙目になって男に許しを請う私…) (2013/2/25 12:56:54) |
須藤京一♂42債権者 | > | ン?…逝かせて欲しいんだろう?いいぜ…このまま無様に失禁しながらアクメに誘ってやろう…。(鞭で尻肉を再び叩きながら…。ゆっくりとその光景を見つめている…。そして顔を覗き込んで見つめながら…)名旅館の美人女将の失禁か…。これはある意味最高のおもてなしじゃないか?…香織…。(取り出したバイブとローター。クリトリスにそっとローターを押し当てると擦り始める…。同時にプラグを出したりいれたり振動を与えながら) (2013/2/25 13:02:38) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【恥かしいだろう?香織…】 (2013/2/25 13:02:54) |
雪村香織♀29女将 | > | 【ええ…すっごく恥ずかしいです】 (2013/2/25 13:03:27) |
雪村香織♀29女将 | > | ヒッ…ひっ…ひぃぃぃぃっ(鞭を受けるたびに上げる悲鳴がお部屋に響いて、誰かに聞かれやしないかと気が気ではありません…)…も、もう、ゆるして…(涙を一筋頬に流れたお顔で男にお願いする私…しかしそんなことは無視されて、ローターがクリに当てられて身悶える私)…ああんんっ、ああんっ、ああっ(しかしお腹の痛みはさらに強くなってきて)ああっ、だ、だめ・・・痛いぃっ・・・も、漏れちゃうっ・・・ぁぁぁ、お願いですからおトイレにいかせて・・・ (2013/2/25 13:07:47) |
須藤京一♂42債権者 | > | 駄目だ…トイレはここにあるだろう…?(そういうと差し出したのは、部屋に置かれた陶器。恐らくは先代が大事にしていたものだろうか。それを香織の足の間。丁度尻肉の下の辺りを差し出した…。クリトリスを小さな円を描いて擦ったと思うと、今度はツンツンと突いてみせる…。そしてクリップを取り出すと、固く尖る乳首にそっと取り付けた…)ほうら…香織…どうする?このまま下腹を破裂させるか、ウンチを漏らして逝くところを見てくださいとお願いするか?ン?お前の選択は二つしかな無いぞ…。 (2013/2/25 13:11:11) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【逝ってもいいんだよ…落ちてしまいな…】 (2013/2/25 13:11:35) |
雪村香織♀29女将 | > | 【すごい責めですね・・・香織さんがかわいそう】 (2013/2/25 13:12:26) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【あぁ…まだまだこんなものじゃないよ…】 (2013/2/25 13:15:03) |
雪村香織♀29女将 | > | え?そ、それって・・・ま、まさか・・・(男の出した陶器…そんなものに出来るわけがありません)…だ、ダメです…お、お願いですからおトイレにいかせて…(排泄感が強くなりお尻の穴がヒクヒクとしてきて、必死になって堪えて)…あんっ、あんっ、ああんっ、ダメ、いいっ、ぁぁぁ~っ…(さらに加わる乳首への苦痛にお顔を歪めて堪えて)っつ、っつうううっ、痛っ、いたいぃぃっ…(選択、もう一つおトイレがあるはずと思いながら)…ど、どっちもいやっ…つうううっ(全身が小刻みに震え、お顔が青白くなって限界が近づいて)…お、おねがいぃ~っ…いかせて… (2013/2/25 13:18:45) |
雪村香織♀29女将 | > | 【こんなものじゃないって…これだけでもう十分です…】 (2013/2/25 13:19:24) |
須藤京一♂42債権者 | > | どうする?…ン…ほうら…(陶器を引っ込めると変わりに取り出したのは青色の掃除用のバケツ。それを跨らせると、プラグが今にも抜けそうになっている。そして腸液と浣腸が時折バケツに落ち始めて…。)おいおい…女将さん…いま悲鳴に混じってイイって聞えたね…。ここか?ここか?(乳首を刺激したと思うと、クリトリスを指先で弾き飛ばし…。小さな円を描いて描き回す…。そして肉棒を露にすれば、ゆっくりと先端を膣口に添えて擦り始め…。)ふふ…ここもビショビショ…。アナルは結界寸前…。さっきの言葉ちゃんといいな…。おらっ…おらっ…(両手で尻肉を強く叩きながら…) (2013/2/25 13:23:06) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【そうかな?この先の君の姿が楽しみだ…】 (2013/2/25 13:23:32) |
雪村香織♀29女将 | > | あうううっ、あああっ(お腹の痛み、乳首の痛み、クリの快感…そんなものが入り混じり、さらにこんな恥ずかしい姿を晒してしまって…意識が次第に朦朧とし始めてきて)…お、おねがいです…出させてください…もっ、もうっ(身体全体がぶるぶると痙攣して腰をガクガクと前後左右に振って)…あああ~~~~~、だ、だめ、いきそうっ、ああああああ、いっちゃううううぅっ (2013/2/25 13:27:31) |
須藤京一♂42債権者 | > | いいこだ…見てくださいだろう?…逝きながらウンチを…。はしたない女将だ…。(ビクビクと痙攣した様に腰を降り始めた香織。その次の瞬間、プラグに指を添えるとゆっくりと引き抜いた。同時に押しつぶれるほど、乳首を潰しこね回して…。視線はじっくりとイベントを見つめるように広がり始めるアナルを見つめている…)ほうら…香織、プラグが吹き飛んだじゃないか?(カランと音を立ててプラグがバケツに落ちた…。そして視線は奥を見せはじめるアナルに注がれたまま)アナルが広がり始めてるぞ…。 (2013/2/25 13:32:17) |
雪村香織♀29女将 | > | ああっ(ようやくこの苦痛から解放されるという気持ちと恥ずかしいところを見られてしまう、しかも至近距離で…そんな気持ちがせめぎ合ってしばらく出すのを必死でこらえますが…もう限界っ…そう思うとお尻の力を緩めて恥ずかしい排泄が始まります)…いやっ、いっやあああ~~~~~、み、みないでっ…こんなところ見ないでっ(お顔をぼろぼろに泣きじゃくるようにしながら…)ああああああああ~~~~~っ(同時に乳首を潰されてズキンとした電流が走って)…ああああ~~~~~~~っ、だめ、いくいく…ああっ、いっくううう~~~っ…(絶頂に達してしまいます) (2013/2/25 13:37:42) |
須藤京一♂42債権者 | > | おやおや…凄い量だな…。(アナルの蕾が盛り上がった次の瞬間、下品な音とともに、薬液が噴出した。続いて便が悪臭を漂わせながら、ブリュブリュと噴出してバケツに堪りを作っていき、徐々に其れが固形物を混ざり始めながら、股間からは尿が個を描いて噴出し始める…)おやおや…逝きながらおしっこもうんちも漏らし始めて…いけない子だね…。そんな子にはお仕置きが必要だろう?…香織…違うかい? (2013/2/25 13:42:37) |
雪村香織♀29女将 | > | ああああ・・・・いやいやいやあああ~~っ…み、見ないでっ…言わないでっ…あああ…もうだめ…ぅぅぅ…ううっ、ううっ、うううっ(涙を流しながら嗚咽が止まらなくなって)…もうだめ…(男の言葉にうなずくしかできない私)… (2013/2/25 13:45:30) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【素晴らしい眺めだ…香織…】 (2013/2/25 13:45:39) |
雪村香織♀29女将 | > | 【いやっ、ダメっ、見ないでって言ってるのに…】 (2013/2/25 13:46:07) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【いっていいんだよ…臭いし…おしっこまで…垂流しで…】 (2013/2/25 13:46:33) |
須藤京一♂42債権者 | > | ( (2013/2/25 13:46:39) |
雪村香織♀29女将 | > | 【もうっ…】 (2013/2/25 13:46:54) |
須藤京一♂42債権者 | > | いいこだ…。このまま吊るし上げてしっかりとしつけるとしようか…。(ゆっくりと新しい縄を取り出すと、一度香織の上半身を抱き起こしてから、右足の膝裏に縄を絡ませ始める…)ふふ…ゆっくりと縛り上げて吊るすからな…。(右足の膝裏にまきつけた荒縄。それを引っ張り上げると添乗にぶら下がるフックに巻きつけてみせる。ぐぐっと引っ張り寄せると香織の右足が大きく持ち上がり、左足がかろうじて突く態勢になる…)いい眺めだ…。バケツ置いておくからな…。 (2013/2/25 13:48:58) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【綺麗にしてやるよ…ウンチをね…ほら…】 (2013/2/25 13:49:18) |
雪村香織♀29女将 | > | 【ごめんなさい…そろそろ時間なの】 (2013/2/25 13:49:52) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【香織が素敵だから苛め抜きたくてね…。香織だってそうじゃないのかい?…】 (2013/2/25 13:50:14) |
雪村香織♀29女将 | > | 【鬼っ!】 (2013/2/25 13:50:30) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【あぁ。そうだね。また明日ってことでいいのかな?】 (2013/2/25 13:50:41) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【鬼は最高の褒め言葉。(にこり)】 (2013/2/25 13:51:11) |
雪村香織♀29女将 | > | 【はい、来れたら来るようにします】 (2013/2/25 13:51:23) |
雪村香織♀29女将 | > | 【何よ!もうっ…】 (2013/2/25 13:51:50) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【くす。また明日ね。今度はこの続きをね…。本格調教の始まりだ。】 (2013/2/25 13:53:07) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【香織はマゾメス便器になるしね。実に楽しみだね。(笑)】 (2013/2/25 13:53:44) |
雪村香織♀29女将 | > | 【本格調教って、今のが本格じゃないって言うの?】 (2013/2/25 13:53:56) |
雪村香織♀29女将 | > | 【そんなものになるわけないじゃない…お気の毒さま…】 (2013/2/25 13:54:41) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【あん?当然でしょう…?本格の分けないだろう?】 (2013/2/25 13:55:01) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【俺にはして欲しいから強がりを言ってるように聞こえるけどね。(くすくす)】 (2013/2/25 13:55:34) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【明日は何をしようかな…。尿道攻めもいいしね。首輪に縄、電マ…。色々あるね…】 (2013/2/25 13:56:09) |
雪村香織♀29女将 | > | 【仕方のない人ね…本当に酷い鬼畜に捕まってしまったのね…】 (2013/2/25 13:56:17) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【そうさ。諦めることだね…。でも強がってくれないとつまらないからな…。せいぜい抵抗してくれよな…。ぶっこわすから…。明日の時間は?】 (2013/2/25 13:57:38) |
雪村香織♀29女将 | > | 【今日と同じくらいかな?確実にとはいかないけど…】 (2013/2/25 13:58:31) |
須藤京一♂42債権者 | > | 【分かった。場所はこっちでいいか?明日は異常鬼畜の予定だけどね…。】 (2013/2/25 14:00:05) |
雪村香織♀29女将 | > | 【それじゃ、時間なので…また明日…鬼畜さん】 (2013/2/25 14:00:19) |
2013年01月08日 14時48分 ~ 2013年02月25日 14時00分 の過去ログ
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