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「【中文】私立獣崎学園」の過去ログ

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2012年05月06日 23時09分 ~ 2013年03月03日 23時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

蘇芳 宗司♂高3・白虎──時折霊獣組と間違えられますが俺は元気です。(単なる虎の白化型である己は他の同種と毛色が少し違うのみ。素晴らしい運動能力を見せる、獣の様で普通の獣とはどこか違う特徴を有す野球部のエースに思わず目を留めると羨み半分に益体もない呟きを漏らして。そんなこんなで漸く校庭を渡りきれば後はきちんと舗装された通学路、手入れの行き届いた植え込みをひょいと跨ぐと尾を揺らしながら最後にもう一度校庭へと振り返り)   (2012/5/6 23:09:41)

おしらせ一之瀬侑子♀高3・孔雀さんが入室しました♪  (2012/5/6 23:15:52)

一之瀬侑子♀高3・孔雀【こんばんは、お邪魔します。もしかして帰る感じ…でしたか?笑】   (2012/5/6 23:19:37)

蘇芳 宗司♂高3・白虎【暫く待機して、誰もいらっしゃらなかったらこのまま帰るロルするとこでしたw こんばんはー】   (2012/5/6 23:20:20)

一之瀬侑子♀高3・孔雀【ですよねwああどうやって入り込めばいいだろうと、すごい悩んでましたwちょっと無理やりですがロル投下させてもらいます。どうぞ吃驚しておくんなましw】   (2012/5/6 23:21:03)

蘇芳 宗司♂高3・白虎【書いてから我ながら絡みにくいなコイツと思ってたのでありがたいですw何ならまるっと別場面でも構いませんので!w】   (2012/5/6 23:22:30)

一之瀬侑子♀高3・孔雀(小さい体をより小さく、植え込みと向かい合うようにして体育座りをしていた。おいしそうなお花を摘み取ろうと品定めしていたところに、ひょいと軽く植え込みを飛び越えてきた大きな影に出会う。突然のことに、目も口も開きっぱなしのまま、その場にへたりこんでしまった。)うわあああぁ!な、びっくりしたあああーっ…(でかすぎる悲鳴(絶叫?)に下校途中の生徒の視線がこちらに集まる。が、それもひと時のこと、ちらりと一瞥をくれればすぐに家路を急いで帰ってしまった。)もう、びっくりするじゃないのっ(きっ。と下から睨みあげ、両の頬をふくらませる)   (2012/5/6 23:25:57)

蘇芳 宗司♂高3・白虎わ、たっ…!(何も居ないと思っていた植え込みの裏側に小さな姿を見つければうっかり踏みつける2秒前。ぐいと強引に足を下ろす場所を変えれば、バランスを崩した体はぐらりと傾いでたたらを踏んで後退り。視界の端にへたりこむ相手を見下ろせば、反射的に謝罪すべく口が開かれたが──)お、おおぉお!?(響き渡る絶叫には驚いた。耳と尾の毛が逆立つ程に。思わず身構えてまた数歩下がったところ、声の大きさに反比例して小さい同学年の姿を丸くした目でじっと見詰め)な、なん…っ…吃驚はこっちの台詞だっつーの!ええと、なんだ…何だっけお前……(見覚えはあるが名前は思い出せないと、指差しつつ目元を顰めて記憶を探り)   (2012/5/6 23:35:50)

一之瀬侑子♀高3・孔雀(   (2012/5/6 23:36:52)

一之瀬侑子♀高3・孔雀【ミス!失礼】あーもー!寿命がすっっっっっごーい!縮んだ気がするっ!責任とりなさいよっ!(立ち上がってスカートのお尻の部分をぱんぱん!と払い、すたすた彼に近づいてびしぃ!と鼻の先に指を突き立て、豚鼻のようにしようとする。)わたしは一之瀬侑子よっ、もう、覚えてないの?ありえない。ていうか、あんたに踏まれてらこの世から消えてるところだったわ。あーこわーっ!気を付けてよねっ、あほっ。(早口で自己紹介を終え、もし踏まれていたと思うと、背筋が凍るようで、毒舌とほんの少しの罵声を浴びせ両腕をさすり合わせて、震えて見せた。)   (2012/5/6 23:42:05)

蘇芳 宗司♂高3・白虎ちょ、ま…っ…ンなのどう責任取れって──!(怒涛の勢いにて此方を責め距離まで詰めてくる彼女に気圧される様に上体は後ろへと傾き、それでも尚止まらない勢いの指先が鼻に届こうとする瞬間、はっと我に返ると迫る細い指に犬歯の覗く口を開いて噛み付くポーズ。そのままがちりと歯を鳴らし)あーーもーーー鳥の名前なんていちいち覚えてられるか、食うぞバリバリと!頭から!(名前を聞けば彼女が何であるかも思い出し、耳を塞ぎながらヤケクソ気味に叫び返す。非常に頭に響く声に眉を顰めつつ、売り言葉には買い言葉状態で自分の図体を使い威圧するよう身を乗り出して)   (2012/5/6 23:50:43)

一之瀬侑子♀高3・孔雀ひっ(がちん。と歯並びのいい歯が噛みあった。大事な指が喰われる。と一瞬で理解し、指をひっこめ、隠すようにして後ろ手に組んだ。)とっ、とと鳥なめんなよお…食べるなよう、くぅ…(さきほどの噛みつくポーズに少しビビり、しかも「食う」とまで言われれば弱肉強食の世界では抗うこともできず、先ほどよりも声は幾分小さくなり、背もより小さくなっている。こちらに身を乗り出してきた、喰われる!と思い、後ずさりして逃げようと足をうしろに動かすが動かした足がうまく着地せずに空回りしてしまう。)あえ、や、ば!(気づいたときには遅かった、上半身の重心はほとんど後ろに動いて自分のちからではどうしようもなく、あとはただ重力にしたがって、後ろに倒れるだけの体制になっていた。)   (2012/5/6 23:58:09)

蘇芳 宗司♂高3・白虎(此方の脅しが予想以上に効いたらしい相手の様子を見ればふふんと目は細められ、口端は意地悪げに持ち上げられて。つい、と手を伸ばせば猫科の鋭い爪の生えた人差し指にて彼女の鼻先を指差し返し)美味いよなぁ、こういうミニサイズで──威勢が良いのは特、に……っ!?(相手がこのまま恐れを成して逃げるなら今日は良い気分での帰宅となった筈、しかし後ずさろうとしていた様に見えた彼女は何故か後ろへと倒れていく模様。からかう言葉も途中で途切れると反射的に手を伸ばし、腕を取ろうとして)   (2012/5/7 00:06:36)

一之瀬侑子♀高3・孔雀!!…やばばばばっ…っう!(得意げな顔をしている彼の顔など見る余裕もなく、ただ延ばされる腕だけが命綱だ。なんとかしてその手を取ろうと右腕を伸ばして指の先まで力を込め、が、それでも体の落下は止まらない。いやっ、と小さく悲鳴をあげて、遂に指先が掠めた。)   (2012/5/7 00:13:42)

蘇芳 宗司♂高3・白虎お、おいっ…!(今一歩、それだけ足りなかったのであれば此方から踏み出して指先を掠めていった手を捕まえ直し、自分の方へとぐいと引っ張って。だが咄嗟の事であっただけ前に傾ぎすぎた自分の体と相手の体は支えきれず、彼女の背中に反対側の腕を回すとそれがクッション代わりになる事を祈りつつ──共に、というよりも彼女を押し倒す形で通路に倒れ込む事になろうか)   (2012/5/7 00:20:55)

一之瀬侑子♀高3・孔雀(ぐい、と引っ張られたことでなんとか強打することは免れた。背中にたくましい腕が回されると、やはり女である以上、心臓がばくばくしてしまって、相手の胸に伝わらないか、そっちのほうが不安になったりして。)っう!(助けてもらったとはいえ、でかくて重い体に押し倒されては、さすがにうまく息ができずに、唸ってしまった)   (2012/5/7 00:24:56)

一之瀬侑子♀高3・孔雀【あーこれから二人の炎が燃え上がるってときなんですけど、明日朝から学校なのでそろそろ〆でもいいですか…?ごめんなさいっ。。】   (2012/5/7 00:32:41)

蘇芳 宗司♂高3・白虎っつぅ……(強打する事になった肘から先が痺れる様に痛い。が、それにより顰めた顔を埋めた付近は非常に柔らかい。彼女の鼓動について気にする余裕は無く、暫くはそのまま自分よりも小柄で細い体を押し潰す事になり)悪い…………生きてるか?(不可抗力とは言え耳に届いた呻き声には僅かに顔を持ち上げて、安否を問う。周囲はまだ帰宅途中の生徒や何やらで人目は少なからずあり、気まずさにも耳が伏せられ)【炎てw リミット了解ですー】   (2012/5/7 00:34:40)

一之瀬侑子♀高3・孔雀(彼の痛そうな声にはっ、と気づき、急いで体をどかそうとしたが、自分が下なのだ。動けるはずがない。)う、うん、生きてる、ありがと。(お礼を言って目線をあげると宗司の顔の近さに赤面し、顔を横にそらす。まわりに人がいることよりも自分の赤い顔や心臓の早い鼓動が彼に知られないようにするのに必死だ。)け、怪我してない?腕、だいじょぶ?(顔は横に向けたまま、彼に問いかける。きっとすりむいてしまっただろう。)【うふふ、炎ですわよw】)   (2012/5/7 00:38:48)

蘇芳 宗司♂高3・白虎お前な……(言いたい事は沢山あったが先ずは自分が退く事が先かと、どかそうとする相手の動作に合わせて起き上がり、ついでに彼女も引き起こすよう無事な方の手を差し出して。礼を言いつつも顔を背ける様子には解せぬとばかり、そして先程の喧嘩腰の遣り取りを思い出しつつ目を細め)…貸しだからな。ちゃんと返せ。(怪我云々はまるっとスルー、相手が立ち上がればそのまま帰路へと着くつもり。目を合わせない様子には、まだ怒っているか不満でもあるのかと残念な解釈にて)   (2012/5/7 00:47:56)

一之瀬侑子♀高3・孔雀(差し出された手に手を重ねて、起き上がる。本日2回目のスカートぱたぱたをする)わかったわよっ、ちゃんと、返す。待ってなさいよ。(怪我してない?というさっきの問いかけは流されてそのまま帰ろうとする彼の後ろ姿にワイシャツをひっぱって、)これ、使って。(背の高い彼と目線を合わせるのは首が痛いけれど、それでも目をそらさず、一言告げて、ハンカチを渡す。後ろ姿を見たときに怪我をしているのを見つけ、今できる精一杯だった。)それじゃ、またね(そういって駆け足で校門をくぐり姿を消した)【すごい無理やり。ですが借りは体で返します。きっとw 睡魔がやばいのでこれで〆させていただきますね。返すまで首あらって待っててくださいwそれではお疲れ様でした!またお会いしましょう】   (2012/5/7 00:53:21)

蘇芳 宗司♂高3・白虎【いえいえ、お付き合いありがとうございました、お待たせして申し訳ない; お疲れ様でした、楽しかったです】   (2012/5/7 00:54:16)

おしらせ一之瀬侑子♀高3・孔雀さんが退室しました。  (2012/5/7 00:54:30)

蘇芳 宗司♂高3・白虎あ、あー……うん、まぁ…何だ…(素直な返事が返って来ると逆に戸惑う。去り際に渡されたハンカチをまじまじと見下ろして、風の様に校門を抜けていった後姿を見下ろし──ふとじくりと傷が痛めば我に返り。アスファルトで思い切り擦った手の甲を改めて見るとそこに彼女のハンカチを宛がいつつ、自分もその場を後にして)   (2012/5/7 01:04:24)

蘇芳 宗司♂高3・白虎【これにて失礼します、お邪魔しましたー】   (2012/5/7 01:04:37)

おしらせ蘇芳 宗司♂高3・白虎さんが退室しました。  (2012/5/7 01:04:40)

おしらせ西宮司 凛♀高2・麒麟さんが入室しました♪  (2012/5/7 10:08:58)

西宮司 凛♀高2・麒麟【こんにちわー、今日もお相手お待ちしてますー。ご遠慮なくどうぞー】   (2012/5/7 10:09:55)

西宮司 凛♀高2・麒麟(長い休暇明けの学園は酷く憂鬱だが懐かしくも感じる。放課後になり部活に勤しむ学園の生徒たちをジッと見詰めながら裏庭のベンチに腰掛け本を開く。サワサワと風で裏庭に整理された美しい木々が音を立てて揺らいでいる。夕方と言うのに陽の光はカンカン照りで照らしてくる。)暑いなぁ…裏庭は失敗だったかな…(はぁっと小さくため息を吐きながらベンチの日陰に移動して本を読むように少し顔を俯かせる)   (2012/5/7 10:17:56)

西宮司 凛♀高2・麒麟【すこし席を外させて頂きます、お目汚しロルすいませんでしたー】   (2012/5/7 11:16:06)

おしらせ西宮司 凛♀高2・麒麟さんが退室しました。  (2012/5/7 11:16:09)

おしらせ西宮司 凛♀高2・麒麟さんが入室しました♪  (2012/5/7 11:48:13)

西宮司 凛♀高2・麒麟【こんにちわ、先程通り待機します。お相手して下さる方ご遠慮なくどうぞー】   (2012/5/7 11:48:55)

おしらせ佐倉 弘樹♂高3・狼さんが入室しました♪  (2012/5/7 11:56:13)

西宮司 凛♀高2・麒麟【こんにちわー】   (2012/5/7 11:56:28)

佐倉 弘樹♂高3・狼【こんにちは、お邪魔します。容姿はひょっとしてモンハンの麒麟装備みたいなものでしょうか?】   (2012/5/7 11:59:35)

西宮司 凛♀高2・麒麟【そうですね、角は無いけど髪は長くて少しモフモフしてる感じで尻尾はモンハン装備みたいな尻尾ですね。それでブレザーの制服です。】   (2012/5/7 12:02:39)

佐倉 弘樹♂高3・狼【かわいいですよね。普段150位でサクサクしてるのでちょっと長さに自信微妙無いのと今のブラウザ相性悪くて重いので出来たら移動をしたいのですが…すみません可能ですか?】   (2012/5/7 12:04:20)

西宮司 凛♀高2・麒麟【描写があるのなら大乗です。移動ですか?構いませんよ】   (2012/5/7 12:05:45)

佐倉 弘樹♂高3・狼http://qwerty.chatx.whocares.jp/ではこちらへ   (2012/5/7 12:08:45)

西宮司 凛♀高2・麒麟【はい、分かりましたー】   (2012/5/7 12:09:26)

西宮司 凛♀高2・麒麟【では、こちらの方は落ちますね。御疲れ様でした】   (2012/5/7 12:10:16)

おしらせ西宮司 凛♀高2・麒麟さんが退室しました。  (2012/5/7 12:10:21)

おしらせ佐倉 弘樹♂高3・狼さんが退室しました。  (2012/5/7 12:11:09)

おしらせ宮田枢♀高1・白狼さんが入室しました♪  (2012/5/8 23:33:54)

宮田枢♀高1・白狼【お邪魔しますー、待機ソロルしますね。もちろん後入り大歓迎です!】   (2012/5/8 23:34:22)

宮田枢♀高1・白狼あぁぁ…なんにもやることがなくてつまらぬ…(よく晴れた快晴の空の下で地面に自身の指をこすりつけなにかを描いている様子)あー、うちの姿ってだいたいこんなものなのかな?というか何で白狼に生まれたんだろうかな、うちはもっと凛々しくてかわいい猫とか兎とか…まぁ多分に会わないと思うけどね(そういうと地面に書いた狼の絵を足の裏でササッと消し)それにしても最近夏が近づいてきたな…あっついの大嫌いなんだなこれが、まぁ梅雨もじめじめするから嫌なんだけど…(今度は木の上にぶらさがり)あー…誰もいないってさみしいよな…   (2012/5/8 23:37:57)

宮田枢♀高1・白狼【しばらく待機させていただきますねー】   (2012/5/8 23:40:51)

おしらせ宮田枢♀高1・白狼さんが退室しました。  (2012/5/8 23:42:35)

おしらせ月見沢こがね♀高1・狸さんが入室しました♪  (2012/5/10 16:25:19)

月見沢こがね♀高1・狸あー!俺のヤキソバ、――ッ!(先を越されて空を掴んだ手がびくりと固まる。昼休み。てんやわんやの購買の前でやっと人波を掻き分けて辿り着いたおばちゃんの前で。それは奪われた。焼きそばパン――いにしえより不動の人気を誇る炭水化物満載定番昼食――持って行ったのは眼光鋭い上級生。肉食動物らしき強面に一瞥されただけでこちらは竦みあがってしまっていた。どん、と肩がぶつかる衝撃に我に返ってみれば、第二第三候補の調理パンもきれいさっぱり姿を消していた。)…なんだよ、肉食のクセにあんな小麦粉ばっかのもん食うなよな、ばーかばーか…(小心者は耳を畳んで唇を尖らせ、床に向けて呟きながら自動販売機の並ぶ一角へ向かうしかない。牛乳でも買うつもりで)   (2012/5/10 16:29:22)

月見沢こがね♀高1・狸(紙パックのジュースが並んだ販売機。内容量からしたらちょっと割高だけど、百円玉を握り締めて見上げる口元は緩む。)イチゴヨーグルトぉー…パイナップルもいいな、いややっぱここは健康的にノーマル牛乳か…(硬貨投入口に銀色を一枚差し込みながらも迷う視線が右へ左へ。オレンジ色の瞳は焼きそばの恨みなどとうに忘れてしまったかのように煌めいて――カチャン、と足元から異質な音がした。)…?(釣銭受けを覗けばたった今放り込んだばかりの百円硬貨が吐き出されている。)   (2012/5/10 16:40:37)

月見沢こがね♀高1・狸(ちぇ、と舌打ちは小さく、取り出した百円玉を再び投入口へ差し込んだ。――カラン。一度目よりも空虚な音でそれは返ってきた。だから中腰でポケットを探る。財布から別の硬貨を出すために)…、…ごじゅう…、…っ、…ッ(立ち上がり、自販機の前に陣取ったままガマ口の中に指を入れ、低い鼻っ面までも突っ込みそうな勢いで硬貨を探るけれど、あるのは一円五円ばかりなり。やっと見つけた五十円玉をキープしてせめてあと一枚を探すのだけど。次第に橙の瞳は潤み、漏らす呟きも情けなく鼻声に)   (2012/5/10 16:51:46)

月見沢こがね♀高1・狸(貧乏なガマ口をポケットに仕舞い、ひとしきり落ち込んだ後ではたと気が付く。うなだれていた頭がきりりと持ち上がる。そう、今、手の中には百五十円あるのだと。)炭酸っ…は、やめて、ビタミンウォーターにしようっと。(隣の販売機に体を平行移動させた。目線はさっきと同じく斜め上方。惹かれるジュースから目を逸らし、なんちゃって特保なペットボトルに獲物を定めた。して、硬貨投入。――カコン。予想しないようにしていた悲しい結末は無情に訪れて、続けざま悔し紛れに投げ入れた五十円玉だけが受け入れられては、赤い”50”の文字の点灯。)―く、っそ、くっそ、くっそくっそくっそ…(いらつきに身を任せて伸ばした指が、本当は飲みたかった甘い炭酸のボタンを連打する。)   (2012/5/10 17:05:42)

おしらせ赤司百太郎♂高1・猫さんが入室しました♪  (2012/5/10 17:16:10)

赤司百太郎♂高1・猫(スキップしながら自販機前に現れる、猫男。) あれー、こがねっち、もしかして、小銭落としたのかニャ?(学年は同じく1年。憤り鼻息も荒いこがねと、てにゅるりと滑るような動きで、同じ高さに目線を寄せる。見合わせ、瞬かせた目は緑色。) そういうときには、コレ。ちょっと待っててー(と、どういう仕組みか、制服のズボンの尻から、突き出している長い尻尾。白と茶とこげ茶が混ざる、三毛の長い尻尾を、片手の上に置くと、自慢げに言い放つ。早速、自販機前、ケツを自販機に向け、しゃがみ込む。自販機下へ尻尾を滑らせ、しばし、尻尾を揺らしている。その間、わしゃわしゃ、ガサガサと、音が聞こえて、自販機下の隙間から出てくる、綿ぼこりに枯れ葉や煙草の吸いさし、それから、10円・50円・100円玉が何枚か。)   (2012/5/10 17:21:10)

月見沢こがね♀高1・狸え、あ、落としたっちゅーか、まあ…、…しっぽ?(50円を飲み込んだままの自販機から指を離す。醜態を間近で見られたことがいささか恥ずかしく、その指で、ぽり、と頬を掻いた。つられて自分のしっぽにも目を遣ってから三毛猫な曲線を目で追った。)いや、汚い――つーかすっげ、すっげ!(掻き出された塵に紛れてキラリと光るお金。一枚や二枚じゃない。興奮して同級生の隣に彼とは反対向いてしゃがみ込み、ブラックボックスの下を覗いてみる。薄暗い狭い空間で白っぽい蛇みたいなのがのたくってるように見えた。自分の太い箒みたいなのは入りそうにない。尊敬のまなざし。自販機下の隙間に――じゃなくて友達に。)   (2012/5/10 17:30:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤司百太郎♂高1・猫さんが自動退室しました。  (2012/5/10 17:41:15)

おしらせ赤司百太郎♂高1・猫さんが入室しました♪  (2012/5/10 17:42:02)

赤司百太郎♂高1・猫むっふっふー。汚くても、お金はお金。(得意げに笑う。ほこりにまみれた小銭をつまみ上げ、指でこすってさっと磨くと、隣にしゃがみ込み、潤んだ目で自分を見てくるこがねに) ほら、手(と、言い、摘まんだ小銭を手渡しする。自分の分は差し引いて、渡す金額は、計120円也。しゅるん、と、ほこりだらけの尻尾が、自販機の下から出てくる。ふさふさと動かすだけでは、まだ汚い。ぺちんぺちんと手で尻から叩き落とし、あらかた綺麗に整えていた手首には、購買部の小さなビニール袋がぶら下がっていて、ビニールの口から総菜パンが幾つか顔を覗かせている。) でも、こがねっち、ダイエット? 飯食わないの?(昼間、日の射す校内では、黒目は縦長に細くなる。首を傾げてな尋ね)   (2012/5/10 17:44:00)

月見沢こがね♀高1・狸(はい。と言わんばかりに素直に出てしまった掌。戦利品の硬貨を乗せられたそれをうっかり握り込む前に気がついた。)お、俺のコッチにあるんだよ…(言いながら釣銭受けから百円玉を取り出して見せる。自販機では使えそうにないけれど、購買のおばちゃんならたとえ偽硬貨だったとしても気づかないで笑顔で受け取ってくれる。物々交換的にそれを一枚彼に渡そうかと差し出して)…ヤキソバ取られたから…なんも買えなくて。(視線を奪われそうな彼の手荷物から意識を逸らそうとしばたく瞳。鼻だけはどうしようもなく美味しい匂いにつられてひくついてしまうのだ。ぎゅう、と鳴きそうな腹音を誤魔化すために片手を伸ばし、返金レバーを引いた。カロンと音立てて戻ってくる50円。急になんだか金持ちの気分になって口端を緩ませた。)   (2012/5/10 17:57:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤司百太郎♂高1・猫さんが自動退室しました。  (2012/5/10 18:04:02)

おしらせ赤司百太郎♂高1・猫さんが入室しました♪  (2012/5/10 18:05:50)

おしらせ赤司百太郎♂高1・ねこさんが入室しました♪  (2012/5/10 18:11:31)

赤司百太郎♂高1・ねこあれ、落としたわけじゃなかったんだ? でも、ま、山分け山分け。(ニィ、と、口はしを伸びるだけ伸ばし、目を細めて笑いながら、偽硬貨を受け取り) へぇー……、よく出来てる。んじゃ、遠慮なく。(ポケットに押し込んだ。ぱちぱちと目を瞬かせて、こがねを見ている。どこか所在なさげな瞳と、鼻炎みたいにむずむずしている鼻先を見つめると) あ、じゃあじゃあ、おすそわけ。おひとつどーぞー。何がいーいー? 生クリームパンと、ポテトチップスパンと、焼きそばパンあるけど。(ガサッと、ビニール袋の口を開く。パンが3つと、牛乳のパックが中に入っている。こがねの口元が笑っているのにつられ、ヘラと笑って、ビニールを差し出し)   (2012/5/10 18:11:46)

月見沢こがね♀高1・狸(はたして偽硬貨だったのだろうか。どっちにしろ受け取ってもらえてほっとする。その上170円もあったら自販機で好きなもの買い放題だ。)ヤキソバ……!あ、でも…、…や、ヤキソバ…(ぎらりと光を反射するオレンジ色。瞳の色は一瞬肉食動物っぽい鋭さを孕んでビニールの中を凝視した。涎がひとすじ、口角から垂れそうになる。それを手の甲で拭って相手の顔を見た。見つめた。真面目に。真剣に。)った、太郎ちゃん、これでヤキソバ、売ってくれ!(握っていた170円を握り拳のまま突き出す。まるで正拳突きのそれを裏返し、ゆるりと開く掌に硬貨四枚。もとから自分の金だったのは一枚だけだけど。ぎう、と今度は隠しようも無く腹が鳴ったので、ぽかりと口を開けて笑ってみた。)   (2012/5/10 18:23:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤司百太郎♂高1・猫さんが自動退室しました。  (2012/5/10 18:25:53)

赤司百太郎♂高1・ねこ……。(ビニール袋の中から、勢いよく顔を上げるこがねの真摯な瞳。かちあい、ぎょっと目を開くと、黙ってそっとこがねの頭に手を置き、もさもさのタヌ毛頭を撫でた。) いいよ、いいよ、こがねっち。今日は俺のおごりで。とっときんしゃい、とっときんしゃい。今度おごってくれたらいいよ。おいちゃん、今日朝ごはんいっぱい食べたから、そこまで腹減ってないし。(ぎう、という腹の音をBGMに、焼きそばパンを差し出した。こがねを見る自分の目が、若干うるっとしてしまった気がする。方言はいんちきなイントネーションで、どこかから借りてきたようなキャラを繕い)   (2012/5/10 18:33:08)

月見沢こがね♀高1・狸(頭を撫でられると、半円に近い小さな三角耳が後ろへ畳まれた。宥められる子供のように潤みだす目を二度三度と瞬いて、お金を再び握り締める。それをポケットに入れると焼きそばパンを受け取った。)太郎ちゃん、いいやつだ、猫なのに。(猫に対する偏見を口走りながらも感謝の気持ちは本心から。満面の笑みで両手に抱き締めるように焼きそばパンを持って立ち上がり、同級生を振り返る。)じゃあ、あのな、あのな、屋上で一緒に食べへんか?(インチキイントネーションを真似て誘ってみた。このまま行くと飲み物を買い忘れて、屋上で牛乳まで貰えるんじゃないか――とは、本人の期待の外であるのだけれど。機嫌の良いしっぽが初夏の空気を刷くように揺れ――) 【時間なのでフェードアウト気味にしてみました。】   (2012/5/10 18:48:10)

赤司百太郎♂高1・ねこ【お付き合いありがとうございました。お返事してこちらも上がります。】   (2012/5/10 18:49:00)

赤司百太郎♂高1・ねこ(こがねと一緒に立ちあがると、屋上への誘い。) いい奴でしょ、俺。(ぱちん、とウィンクもわざとらしく返答をして) 食べる食べる。もう、腹減っちゃったよ。行きまひょー。(機嫌良く、屋上へと向かうため、進路変更。長い尻尾をぴん、と立て、軽やかに廊下を行く。――ところで、こがねから貰った偽硬貨。変化狸のお手製なら、「木の葉のお金」として、ここのところ、商売繁盛の縁起物として、人間の世界ではちょっとした人気を保っている。まともに売れば5千円はかたいという代物だということを、こがねは多分知らない。)【お待たせしました。〆。ありがとうございました。楽しかったです。お疲れ様です。】   (2012/5/10 18:59:02)

月見沢こがね♀高1・狸【なんと!オークションで五千円!? ありがとうございました。楽しかったです。では、またー。】   (2012/5/10 19:00:41)

おしらせ月見沢こがね♀高1・狸さんが退室しました。  (2012/5/10 19:01:12)

赤司百太郎♂高1・ねこ【はい。では、ご縁がありましたら、またー。】   (2012/5/10 19:01:28)

おしらせ赤司百太郎♂高1・ねこさんが退室しました。  (2012/5/10 19:01:34)

おしらせ和巳 悠里♂高2・蛇さんが入室しました♪  (2012/5/13 03:01:44)

和巳 悠里♂高2・蛇【こんばんは。お相手様募集しつつまったりと回させていただきます】   (2012/5/13 03:02:15)

和巳 悠里♂高2・蛇(スラリと伸びた脚は草むらに投げ出されている。同じように長い腕は横に下ろされ、繊細な指先は葉をいじっていた。風に揺れる短い黒髪。琥珀色の瞳は今自分が存在する中庭をぼんやりと眺めている。大木に背を預け、暖かな陽の光を浴びて何処か眠たげな目を細める。今現在彼がやっているのは日光浴。昼休みはそれに最適の時間帯でもあった。ただ単にぐーたらしているだけだと周りから思われるかもしれない。けれども、日光浴は体温調節が上手く出来ない爬虫類族にとってはとても重要なことであった。彼はあまり食事をとらない。そのエネルギー燃焼をしない代わりに陽の光で身体を暖めているのだ)   (2012/5/13 03:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和巳 悠里♂高2・蛇さんが自動退室しました。  (2012/5/13 03:44:55)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2012/5/15 21:28:12)

深山 晃♂高3・梟【こんばんは、お久しぶりです。ひとまず待機がてらソロルを回させて頂こうと思います。勿論後入り大歓迎ですー。】   (2012/5/15 21:29:07)

深山 晃♂高3・梟(キーンコーンカーンコーン、と聞きなれた音が学園の空気を揺らす。時計の針は仲良く真上を向き、待ちに待った休み時間の到来に学生たちは弁当を取り出したり、仲間たちとともにカフェへと赴いたり、自販機の元へと向かったり…思い思いの時間をすごそうと動き始める。…さて、そんな明るい空気の中、机に突っ伏す夜行性の鳥人が一人。)…………やっ、と……休み時間…?(寝ぼけ眼をこすりつつ、出していた教科書――もっともほとんどの時間突っ伏していたため、ほぼ中身は見ていないが――をしまう。別に不真面目とかそういう訳ではない。ただ夜行性ゆえ、昼間はまッッッたく勉強の気力が湧かないだけである。先ほどの英語の授業などは慣れない英文が右耳から入り、頭の中で一回転した挙句右耳からムーンウォークして出てくる錯覚すら覚えた)………んむ…、行こう…。(カバンから本とカロリーメ○ト(ポテト味)を取り出し、教室を出る。向かう先は中庭にそびえる木の一本――彼がしばしば昼休みを過ごす、1時間限定の安息の地である)   (2012/5/15 21:32:42)

深山 晃♂高3・梟(中庭への扉をくぐり、背中の翼を広げて目標の木へと羽ばたく。中庭の芝生から見上げるいくつもの眼(いくつかは明らかに獲物を狙うソレであったが)を通り抜け、ひと際太い枝に腰掛けつつ幹に背中を預ける。ポケットに入れたカロメを取り出し、一口。胸ポケットから本(参考書)を取り出し、読む…というかぼーっとした頭で眺める。………余談ながら、カロメのポテト味はあまり友人の間で人気が無い。何 故 だ 。)……ん、美味い。……zz……(ところどころ寝息交じりながら、もぐもぐと少なめのお昼を進めていく。ややもすると本を取り落としそうなのが見ていて危ういが。)【結構絡み辛いかもしれませんが、ここまででしばらく待機してみます;】   (2012/5/15 21:42:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深山 晃♂高3・梟さんが自動退室しました。  (2012/5/15 22:40:19)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2012/5/20 21:32:23)

琉川 亜希♀高1・犬【こんばんは。後入り様歓迎で回させていただきます。】   (2012/5/20 21:33:11)

琉川 亜希♀高1・犬(面倒だ。何故だか自分はある女教師に嫌われているらしい。授業だって出ているし、点数だって取っているのに何が気にくわないのだろうか。今日だって別に自分が係でも日直でもないのに、このノートの山を託されたのだ。それに対して自分は文句を言うのも面倒で「わかりました」とだけ返した。その返事がまた気にくわなかったのか、顔をしかめられたが、此処までくるともう自分がどうこう出来ることでもなく。仕方なく視界も悪いくらいに積み上がったノートの束を前に抱えていた。なので廊下を歩く生徒たちにはノートの山が歩いているように見えるかもしれない。)   (2012/5/20 21:41:53)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2012/5/20 21:48:23)

深山 晃♂高3・梟【こんばんは、お久しぶりです。自分のロルが残っている中恐縮ですが、後入りさせて頂いてよろしいですか?】   (2012/5/20 21:48:45)

琉川 亜希♀高1・犬【こんばんはー。お久しぶりですっ。是非是非よろしくお願い致します!】   (2012/5/20 21:49:38)

深山 晃♂高3・梟【ありがとうございます~^^えっと、↓に続きましょうか?それとも次の琉川さんのロルに続きましょうか。】   (2012/5/20 21:51:17)

琉川 亜希♀高1・犬【じゃあ下のにお願いしますっ】   (2012/5/20 21:52:46)

深山 晃♂高3・梟【分かりました、少々お待ち下さい。では、今回もよろしくおねがいします~】   (2012/5/20 21:53:37)

琉川 亜希♀高1・犬【よろしくおねがいしますっ】   (2012/5/20 21:56:05)

深山 晃♂高3・梟…ふぁ……。(さて、一方琉川くんの進行方向の先。他の生徒の邪魔にならないよう、背中の翼をいつもの当社比1.2倍縮こまらせた梟の獣人――晃の姿があった。いつも通り眠たそうに細めた目をこすりつつ、手にしたブラックコーヒーを一口含む。どうやらカフェインで日中の眠気をやりすごそうと考えていたようだが、それが無駄に終わったことは彼の額についたカフスボタンの跡が如実に物語っていた。依然ぼおっとした意識には、日中の眩しさも相まって周囲の光景すら定かでなく…当然、近づいてくるノートに埋もれた子犬少女にも気づく素振りはない。)   (2012/5/20 22:01:41)

琉川 亜希♀高1・犬(ドンッ、バサバサバサッ、ドサーッ。なんて楽しくもない擬音が廊下に響き渡る。ご想像の通り簡単に言えばぶつかった。目の前を歩いていた梟に。) あっ。(暫くその光景を眺めていたが、ハッとして、床にしゃがむ。) す、すみません。前見てなくて……ていうか、見えなくて…。って、あれ、深山先輩……? (視線を上げてきょとん、としながら声をだした。この前、不良に追われていたときに助けてくれた一人。そのことを思い出せば、「先日はお世話になりました」とお礼を一つ。散らばったノートを気恥しそうにかき集めることにした。)   (2012/5/20 22:14:13)

深山 晃♂高3・梟あっ…ごめん。ぼおっとしてて。…ん、琉川くん?(翼の部分に軽い衝撃、次いでノートが廊下に散らばる音。ぼおっとしていた気分も幾分はっきりとし、申し訳なさそうにぶつかった学生に謝る。…と、そこには栗色のふわふわした耳と髪、そして見知った顔。この間のお礼を言われれば)…いや、なんてことないよ。……あれから、大丈夫だった?(先日の不良は闇討ちで釘を刺しておいたが、ああいう連中はたいていグループ単位で繋がっている。よもや他の不良に難癖つけられていたりはしないかと、念のため琉川くんに確認してみる。コーヒーを窓のさんに置きつつ、こちらも散らばったノート類を拾い集める。…数からして、彼女の私物という訳でもないようだが)これは…先生の手伝い?(顔まで隠れてしまうほどの量である。おそらく課題の集約手伝いだろうか、と当たりをつけ)   (2012/5/20 22:23:22)

深山 晃♂高3・梟【っと、時間が危ないですよー。】   (2012/5/20 22:33:10)

琉川 亜希♀高1・犬あ、はい。お陰さまでパッタリ止みました。 (それはもう不思議なくらいに。正直、次の日も絡まれるんじゃないかとビクビクしてはいたのだが、そんなことはまるでなく。不良達も不気味な程に大人しかった。そういえば、と声に出せばスッとハンカチを差し出す。この前助けてもらった際、まぁ、自分は情けなくも泣いてしまったわけで。その時に先輩がハンカチを貸してくれた。そのハンカチをキチンと洗濯し、いつか会った時のために持ち歩いていたのだ。) って、先輩…いいですよ!あたしがやるので…!! (彼がノートを拾うのを手伝ってくれるのを見て、慌てて相手を制する。ぶつかったのは自分なのだからと、急いでノートをかき集めた。) あ、はい、そうです。なんか押し付けられちゃって……。 (ノートを積み上げ、再び先ほどのような山を形成していく。)   (2012/5/20 22:34:15)

琉川 亜希♀高1・犬【気づかなかった!ありがとうございます!】   (2012/5/20 22:34:36)

深山 晃♂高3・梟【いーえー。自分もよくしてしまうので;】   (2012/5/20 22:35:09)

深山 晃♂高3・梟…そう。なら、良かった。(不良達の一件を聞けば、どうやら効果はあったようだと安堵する。…と、差し出されるハンカチ。そういえばこの間、琉川くんに貸していたのだった。)…あ、そうだった。ありがとう。(綺麗に畳まれたハンカチを受け取り、ポケットにしまう。…なんとなく、琉川くんの香りがしたな、とらしくもないことを感じた。ノートの件については)押し付けられて……。ひどいなぁ。(先ほどの、頭が辛うじて見えるほどにノートを積み上げた姿を思い出す。先制側もそうするならするで、せめてもう一人呼べばよかっただろうに、と思いつつ)………(コーヒー缶を胸ポケットに入れるや、無言で琉川くんのノートを2/3ほどひょい、と持ち上げる。腕力は人並みとはいえ、一応持ち上げられる程度の重さだ)…一人じゃ危ないよ。どこに持っていけばいいんだったっけ?(相変わらずの無表情を貫きつつ、行き先を聞いておく。前の見えない状態でこのまま一人で行かせては流石に危ないだろう)   (2012/5/20 22:46:53)

琉川 亜希♀高1・犬でも、なんか出来ませんって言うの悔しいじゃないですか。 (押し付けられたことに関して彼がひどい、と感想をもらせば、自論を語る。ただの負けず嫌いであった。) えっ? (ノートの山が2/3くらい掘削され、間の抜けた声がデル。ぽかん、と視線を上げていたが、彼の言葉に行動の意味を察すると) 自分の教室ですが…。いや、でも悪いですよ!ていうか先輩のが多いじゃないですか!せ、せめてあたしがそっちを…!! (残りのノートを抱えて立ち上がるや否や、慌てて言葉を紡ぐ。ぶつかった挙げ句、運ぶのを手伝わせるなんて申し訳ないにも程がある。せっかくの休み時間を自分のせいで減らすだなんて。隣に並ぶと「ちょっとノート乗せてください」と頑なに言っていて。)   (2012/5/20 22:55:04)

深山 晃♂高3・梟…成程。………ふふっ。(彼女がこの仕事を引き受けた理由を聞き、なるほど、と納得。そういえばこの間もその前も、意地っ張りな一面は覗かせていたなぁ、とも思いあたるが、その外見に似合わない意思の強さのギャップに微笑を洩らす。…普段眠気故に無表情でいることが多い彼だが、彼女の前では徐々に笑顔を見せるようになってきたようだ。晃の持つ量の方が多い、と言われれば)…そう、かな?……じゃ、あと少しだけ、お願いしようかな。(下部を片手で支えつつ、数冊を琉川くんの山へ乗せる。それぞれの腕力と身長を考慮して2/3持ったのだが…無下に断っても却って悪いかな、と思っての折衷案であった)ん、休み時間といっても、どうせ寝るくらいしかないから…むしろ有効活用できて嬉しいよ。(夜行性の辛い所か、日中である休み時間は他の獣人ほど動けない上、眠気が厳しい。結局、文字通り『休む』しか仕様が無いのが彼の現実であった。)   (2012/5/20 23:05:21)

琉川 亜希♀高1・犬えっ、えっと? (無表情が少し崩れると戸惑ったような声を出す。なにか自分はおかしなことを言っただろうか。) あ、はいっ…! (数冊ノートを乗せて貰えば、うなづいて、こっそり尻尾を振っていたり。それでも彼の方がノートの冊数が多い気がするが、それでも変に遠慮されたりしなかったのが嬉しかった。今度はしっかりと前が見えるので安心して歩ける。) そう、ですか…?なら良いのですが…。 (眠たそうな彼を横目で見ながらも、先程ぶつかってしまったこともあるので、危険性を考慮して言葉に甘えさせてもらう。) えっと、あたしの教室階段1階下って、突き当たりなんですが……。 (ちょっと遠いのだから申し訳ない。おずおずと教室の場所を口にした。)   (2012/5/20 23:13:10)

深山 晃♂高3・梟…うん。昼間は眠くって、ね。クラスには雀や燕の獣(というか鳥)人もいるけど…昼間に元気に動ける彼らは羨ましいな。(あらゆる意味で自分は例外なのかもな、などと一人思う。…が別にそれを気に病む様子はない。彼もどこか天然というか、楽天的な部分があるのであろう。教室の場所を聞けば)…そっか、一年生の教室だから階段を降りなきゃいけないんだっけ。…脚下、気をつけて。(階段に到達すれば、注意を促しつつ自身が先行して下ることにする。そうそう無いとは思うが、万が一脚下が見えづらい琉川くんが脚を踏み外したりノートを落とした際の備えのつもりであろう。晃自身も注意しながら、階段を下っていく)   (2012/5/20 23:21:59)

琉川 亜希♀高1・犬あ、そっか。先輩夜行性ですもんね…。 (なのに朝早くから来なくてはいけないのだから大変だろう。自分が夜遅くに学校へきて勉強するようなものなのだから。もしかしなくとも自分はそんな先輩の貴重な睡眠時間を割いてしまったのだろうか。不安げにチラッと先輩を見上る。) あ、ありがとうございます。 (注意され、一段、また一段と階段を注意深く下っていく。こんなたかが数段で足を滑らせるだなんて滅多に無いことであるはずだ。しかも注意されていながら。だがしかし、その滅多に無いことをしてしまうのがこの仔犬である。) う、わぁあっ!?せ、先輩避けてっ…!! (足を滑らせ、階段から落ちそうになる。その過程で思わずノートをしっかり抱きながら、目の前を歩く先輩に避けるよう仰いだ。)   (2012/5/20 23:31:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深山 晃♂高3・梟さんが自動退室しました。  (2012/5/20 23:42:06)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2012/5/20 23:42:26)

深山 晃♂高3・梟【や、やってしまった…;自分で注意していた手前恥ずかしいorz…と、少々お待ちを。】   (2012/5/20 23:43:02)

琉川 亜希♀高1・犬【どんまいですっ!】   (2012/5/20 23:44:11)

深山 晃♂高3・梟ん、そうそう。……幸い夜は普通に起きていられるから、勉強時間には困らないけど、ね。(夜行性の件に触れ、苦笑交じりに。…実のところ授業の8割は寝ているため、家での自学に頼らざるを得ないのだが…夜中では勉強以外にできることなど殆ど無いため、こと学業に関しては(一部除き)優秀な部類なのだ。『何でいっつも寝てるアイツが』と先生すら疑う程に。…などと言いつつ、階段を一段、また一段と降りていく)脚下が見えづらいから、いつもより気をつけなきゃ………っ!?(…と、不意に背後から琉川くんの悲鳴。振り返り目に入るは、バランスを崩し今にも倒れそうな琉川くん。…ノートを手に持ったままでは、手をつこうにもできない上、ここは階段である。このまま転げ落ちてしまえば、下手すると大けがにもなる。――逡巡は一瞬。晃は抱えていたノートを落とし…)…………っと…!(空いた両腕と翼で琉川くんの体を抱える。無論片脚だけ一段降ろし、安定を保つことも忘れない。……勢い、彼女を抱くような体勢となってしまう)   (2012/5/20 23:44:52)

琉川 亜希♀高1・犬(落下すれば次にくるのは痛みだろうか。顔面からは出来るならいきたくないけれど。反射的に目を閉じて、次にくる痛みを覚悟した。したが、いつまでも痛みが来ることはなく、それどころか、何か温もりすら感じる。きょとん、と瞬きを数回すれば視線を上げた。) せ、せ、先輩!? (よくよく状況を把握してみれば、自分は抱き止められているではないか。顔を真っ赤にして口をパクパクと動かした。小さな体はすっぽりと彼の体に収まってしまっていて、) す、すみません!け、怪我は…っ!? (いくら自分が小型犬の類いとはいえ、重力や加速度もあるし、腕を痛めていないだろうかと心配して。先輩から離れようとする。)   (2012/5/20 23:57:25)

深山 晃♂高3・梟…ふー…。…ん、僕は大丈夫。琉川くんの方こそ、大丈夫?(…とっさのことだったが、どうにか受け止めるのには成功したようだ。無遠慮に抱いてしまった形になったことを恥じたのか、それを誤魔化すように琉川くんの頭をぽんぽん、と軽く払い…脚下を落ち着かせるよう、ゆっくりと離す。)………(そのまま黙々と、離してしまったノートを拾っていく晃。一通り拾い終えると、改めて琉川くんの方を見、その手のノートを数冊こちらの山に載せ)…大けがにならなくって、良かった。…行こうか。脚は大丈夫?(心から安堵したように、声を漏らす。本当に大事に至らず、よかった。)   (2012/5/21 00:09:53)

琉川 亜希♀高1・犬あ、あたしは大丈夫です。ありがとうございます。 (もし先輩が助けてくれなかったら自分は顔面から床へ豪快なスライディングを決めていたことだろう。いや笑い事ではなく。まぁ、ネタにしか見えないだろうけど。頭をぽんぽんとされ、恥ずかしそうに視線を落としつつ、ペコッと頭を下げた。) なんだか……先輩には迷惑かけてばっかりですね、すみません。 (前回も今回も。危うく自分のせいで先輩が大怪我をしかねなかった。しゅん、と肩を落とし、尻尾も耳もへたれる。) え、あ、大丈夫です。歩けます。(痛みもない。本当に先輩には感謝しなくてはならない。ノートを抱え直しながら、ほんのりと染まった顔のまま歩みを進め、自分の教室を目指した。その道のりはなんだか彼を無駄に意識してしまっていつも以上に挙動不審になっていたと言う…――) 【すみません、名残惜しいですが此処で〆させて貰います。お付き合いありがとうございました!】   (2012/5/21 00:19:48)

深山 晃♂高3・梟【あ、了解です。こちらこそありがとうございました!では、こちらも締めのロルを書きますね。】   (2012/5/21 00:20:56)

深山 晃♂高3・梟…ん、なら良かった。じゃ、行こうか。(人の振り見て我が振り直せ。こちらもいつも以上に注意しつつ、階段を下っていく。)…それにしても、倒れそうになってもノートを手放さないなんて…偉いね。(嫌々受けた仕事もキッチリ達成しようとするその実直さを見、素直に賛辞を贈る。少し赤くなった琉川くんに気づいているのかいないのか、いつも通り眠そうな歩みを進める晃。…が、その表情は琉川くんの教室に着くまで、ほんのり微笑が浮かんでいた――)【では、こちらもこれで締めとします。】   (2012/5/21 00:27:09)

深山 晃♂高3・梟【楽しいロルをして頂き、本日はありがとうございました。…なんというかこの子犬と梟のやりとり、兄妹みたいで和むw】   (2012/5/21 00:32:02)

深山 晃♂高3・梟【ではでは、そろそろ失礼致します。また次の機会があれば、よろしくお願いします。おやすみなさいー。】   (2012/5/21 00:35:53)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2012/5/21 00:36:06)

琉川 亜希♀高1・犬【】   (2012/5/21 00:36:16)

琉川 亜希♀高1・犬【こちらこそありがとうございますwきょうだいみたいですねぇ…w ではおやすみなさい!ありがとうございました!】   (2012/5/21 00:37:04)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。  (2012/5/21 00:37:11)

おしらせ稲葉煉♀高2さんが入室しました♪  (2012/5/22 22:39:23)

稲葉煉♀高2【こんばんわ、待機してみます】   (2012/5/22 22:39:42)

稲葉煉♀高2ふう・・・すっかり夜も更けたな。(長いカラフルな色の混じる髪を風になびかせながら屋上のフェンスの上にすっくと立ち)それにしても誰の気配もしない静かな夜だなぁ。他の夜行性の先輩たちは今日はどうしてしまったんだろうか・・・?   (2012/5/22 22:44:44)

稲葉煉♀高2(そんな事を呟くとふっと髪と同じように多様な色が混じる瞳を金色に輝かせ遠くを見据え)月が、出ているな。僕は…読書でもするか。」(フェンスから飛び降り屋上の床に着地するとそのままフェンスにもたれかかりポケットから本を取り出す)   (2012/5/22 22:55:12)

おしらせ稲葉煉♀高2さんが退室しました。  (2012/5/22 23:01:33)

おしらせ小鳥遊かんな♀高2・鳥さんが入室しました♪  (2012/5/23 02:34:52)

小鳥遊かんな♀高2・鳥ふふふ、今日こそ学校改革を起こして見せるのですわ!(アヒル口をとがらせて黄色く背中まで伸びた髪をゆらし)   (2012/5/23 02:37:44)

小鳥遊かんな♀高2・鳥猫が私の天敵なのでなんとかクラスを変えていただきたいのです…特にやんちゃな雄猫よ(闘心を燃やしながらも意気込む)   (2012/5/23 02:40:29)

小鳥遊かんな♀高2・鳥………とはいっても相手がいないのなら意味はないのですがね…   (2012/5/23 02:41:54)

おしらせ小鳥遊かんな♀高2・鳥さんが退室しました。  (2012/5/23 02:43:34)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2012/5/24 21:20:03)

深山 晃♂高3・梟【こんばんは。前のロルが残っている中恐縮ですが、ひとまずソロルを回させて頂きます。勿論途中参加大歓迎ですー。】   (2012/5/24 21:21:28)

深山 晃♂高3・梟………………。(夕日が赤く校舎を照らす放課後。部活動に励む学生たちの声を尻目に、校舎の影になって薄暗くなったゴミ捨て場の一角でうずくまる影一つ――。備品整理があったのだろうか、廃棄処分となった冷蔵庫や実験器具などが置かれたゴミ捨て場は普段以上に無秩序な様相を呈していた。そんな中にあって、大きな翼を持つ鳥系の獣人――晃の姿は、色彩の面から言ってもいささか奇異に映るであろう)…………。(晃は、その一角に放置された段ボール箱の中を見ていた。その中からは時折、なー、なー、と小さな声が聞こえてくる。)………可愛い、なぁ…。(合わせて5匹。きんいろの目でこちらをじっと見つめる黒い子猫が、その中にいた。誰かが捨てたのか、それとも親猫が餌を探しに行って留守なのか。この状況では判然としないが…ともかくも、思いがけぬ遭遇を果たした晃の顔は、普段の無表情が嘘のように綻んでいた)   (2012/5/24 21:26:12)

深山 晃♂高3・梟……少しくらい、なら…。(可愛い。触りたい。できることならもふもふして愛でたい。その欲求に逆らえず、そーっと手を伸ばす。晃の指がそっと子猫の頭に触r《かぷり。》………なかった。好奇心旺盛な子猫達にとってそれはおもちゃ同然だったのか、1匹が中指を軽く噛む。そして、それを皮切りに別の2匹も以外に素早いネコパンチ。かといってそれを振り払うことは無く、成すがままに任せるふわふわ好き梟。子猫の力故別段痛い訳では無く、子猫が遊んでくれてたのはとても嬉しい。)……(依然無言ながら、こちらも子猫に触れる。相変わらず噛まれたり引っかかれたりしてはいるが、当の本人は至極嬉しそうな顔だ。……鳥の匂いがしていたかな?という疑問も浮かぶが…まあ、考えないようにしよう。)   (2012/5/24 21:43:12)

深山 晃♂高3・梟【という流れで、少し待機してみます。無口キャラだし絡み辛いかもしれませんが…;】   (2012/5/24 21:53:10)

深山 晃♂高3・梟(………数十分後。楽しい時間というのはあっという間に過ぎてしまうもので、周囲はもはや夕方と言えない程に暗くなってしまった。噛まれすぎて少々ヒリヒリする手を子猫達からようやく離し、名残惜しげに一瞥を送る。)…今度は、いい物を持ってくるよ。…じゃ。(無論子猫達にとってはそんな積りは毛頭無かっただろうが、遊んでもらったお礼を約束する晃。牛乳でいいだろうか?などと考えるその横顔は、存分に子猫達と戯れたこともあってか、とても満足げであった。…その背後に、スタ○ドよろしく怒りのオーラを纏う親猫の眼差しがあったのには…多分気づかぬまま。)【では、この辺りで失礼します。ありがとうございました。】   (2012/5/24 22:22:26)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2012/5/24 22:22:35)

おしらせ稲葉煉♀高2さんが入室しました♪  (2012/5/27 14:49:18)

稲葉煉♀高2【こんにちわ!少しの時間待機してみます】   (2012/5/27 14:50:01)

稲葉煉♀高2んっ・・・眩しいなぁ(通り雨の過ぎ、雲が無くなり日が照って居る空を見上げ、呟く。不死鳥独特の色鮮やかな目が太陽に反射して煌めいている)これじゃあ読書には向かないかな・・・日陰にでも行くかな。(そう言って校舎の影に早足で入り込み、制服のポケットから文庫本を取り出す)   (2012/5/27 14:54:06)

稲葉煉♀高2【こんな感じでやってみます。どなたか絡んでくれると嬉しいです((】   (2012/5/27 14:57:05)

稲葉煉♀高2(片手に持った文庫本の栞の挟んであるページを開くと目を細めて文章を目で辿り出す。そして一定の速さで紙を捲る音が静かな中庭に木霊する)   (2012/5/27 15:01:39)

稲葉煉♀高2ん・・・ふう。(どうやら一章読み終えたようで、一定の速さで動いていた手と目を休めるように目を瞑り一息つく。)まだこんな時間かぁ…まあ今日は日曜だし部活もしていないのに学校に来るのは僕だけかな。まあ・・・帰るかな。(腕時計で時間を確認して、自傷的に笑いながら言うと自分の住んでいる都市内のボロアパートへと日陰を伝って歩を進める)   (2012/5/27 15:12:56)

稲葉煉♀高2(すたすたと単調な足取りで校門を通り過ぎて広い通りに出る。運動部の生徒たちが走っている中を通り抜け、歩道の端を先程よりも足早に歩く。)…(ただただ無言で歩いている。目と同じく色鮮やかな髪がポニーテイルにされて揺れている。)   (2012/5/27 15:30:48)

稲葉煉♀高2【どなたか絡みませんかー・・・;】   (2012/5/27 15:36:34)

おしらせ稲葉煉♀高2さんが退室しました。  (2012/5/27 15:37:41)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2012/5/27 20:59:36)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー。…最近しょっちゅうお部屋を使わせて頂いて恐縮です…;今日も、ロルを回しつつ待機させて頂こうと思います。途中参加は大歓迎であります!】   (2012/5/27 21:01:35)

深山 晃♂高3・梟~♪(とある日の放課後。大きな翼を揺らしながら、校舎裏の廃棄物置き場へ向かう梟の姿があった。その手には購買で買った紙パックの牛乳と、直径15cmほどの小さな盆が提げられており、やや綻んだ口元はなにやら機嫌よさそうな印象を与える。…やがて到着するは、廃棄物置き場の一角に置かれた段ボール箱。腰をかがめその中を覗きこむと、黒いふわふわの子猫が5匹。きんいろに輝く10の瞳をこちらに向けてきた。最初は怯えたような目であったが、この間のことを覚えていたのか、一斉になー、なー、と鳴きはじめる。その内容が何を意味するかは梟の彼には判然としないが、その声と可愛らしい様子に相好を崩す)……こんにちは。今日はいいものを持って来たんだ。……はい。(手にしたお盆を子猫達の目の前に置き、牛乳を注いでいく。始めは鼻を近づけて様子を見ていたようだったが、1匹、また1匹と牛乳に口をつけていく。……可愛い。とっても可愛い。)   (2012/5/27 21:06:31)

深山 晃♂高3・梟(お腹が減っていたのだろうか、ぴちゃぴちゃと一心に牛乳を舐める子猫達。流石にこの子達のご飯を邪魔するのは悪いと思ったのか触れることはしないが、その様子を見るだけでも幸せなようだ。…やがて、満腹になったのか1匹がお盆を離れ、箱の隅に寝転がる。意を決してそーっと手を伸ばし、その子に触れてみる)…………………はぁ…。(口から漏れるは、幸せの余り湧き出た溜め息。頭を指先でなで、つやつやとした背中をつうっとなぞり、ふわふわとしたお腹の毛をなでる。…さすがにお腹は嫌だったのか、両手で指を掴まれて先をがじがじ噛まれるが、これだけでもう…幸せである。)   (2012/5/27 21:22:50)

深山 晃♂高3・梟【うああ、もう子猫と戯れるしかネタが残って無い…;ひとまず、ここまでで少し待機です】   (2012/5/27 21:28:21)

深山 晃♂高3・梟(…しばらく子猫達と戯れた後、1匹のあごの下を指先でなでて寝かしつける。他の4匹も満腹になったためか、ぐっすり寝てしまったようだ。……さすがにこれ以上弄り…もとい遊び続けるのも悪いであろう。手をそーっと離し、起こしてしまわないようにその場を離れようとした時。)《がりっ。》……う?(お尻付近に痛みを覚え、振りかえる。そこには晃の尾羽にネコパンチをかました黒猫の姿が。…どうやら子供を襲いに来た鳥類か何かと勘違い(…いや、厳密に言えば間違ってない気もするが)したようだ。ぎん!と睨まれ、さらに全身の毛を逆立てて威嚇もされれば、降参とばかりに両手を上げ、ほうほうの体で逃げ出す梟1羽。親猫がいるなら、子猫達が餓死するようなことは無いだろう。ちょっと安心しつつ、牛乳片手に帰路につくことにする。)……………今度は魚を持って来た方が、いいかな?(……………どうやら、まだ子猫達と遊ぶ気は満々なようである。黒猫親子の受難(?)は続く…。)   (2012/5/27 22:01:16)

深山 晃♂高3・梟【では、本日はこの辺りで。お部屋を使わせて頂き、ありがとうございました。それでは。】   (2012/5/27 22:01:46)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2012/5/27 22:01:53)

おしらせ赤司百太郎♂高1・猫さんが入室しました♪  (2012/6/14 17:42:26)

赤司百太郎♂高1・猫【こんにちは。深山さんのロルを少し引き継いでみようかな、と。】(放課後。青い大きなゴミ箱片手に、産廃置き場に向かう猫男。天気は上々、日は伸びてまだ明るい放課後。自然、足取りも軽くなる。ぽんぽんと、スキップするように行き、ゴミ捨て場で、ゴミ箱をひっくり返す。――すると、か細く甲高い、同族の鳴き声が聞こえる。) ん? (きょろ、と辺りを見ると、ダンボール箱がひとつある。中には仔猫が5匹。そして、臭い。仔猫は盛大に腹を下している。) わぁ。誰だよ、ちっこいのに牛の乳やったの。下痢しちやってンじゃないのよ。(とはいえ、仔猫は元気らしい。母親猫が、忙しなく仔猫へ舌を伸ばし身繕いをしている。)   (2012/6/14 17:52:32)

赤司百太郎♂高1・猫うにゃあ、あああお、にゃああああおう(猫語。母猫と会話する。母猫は、大きな羽の男がうちの子達をさらおうとしたと、騒いでいる。) 「あー……、それは心配しなくていいと思うのよ? 多分、こんな顔してたでしょ? 可愛がりたいだけだから」(日本語訳。両方の目じりに人差し指をあて、下へと引き下げる。大きな羽というと、心当たりは何人か、いた。母猫をなだめると、ポケットから、ウェットティッシュを取り出して、仔猫の毛づくろいを手伝っている。――あらかた仔猫は綺麗になった。汚れたダンボールは潰してしまい、ゴミ捨て場からまだきれいなダンボールを引っ張り出して、箱にして置いていく。)「ほんじゃ、俺行くねー」(尻尾をゆらゆら、ゴミ捨て場から立ち去り、2年の自分のクラスへと。)   (2012/6/14 18:07:37)

赤司百太郎♂高1・猫【1年の教室でしたね。orz】(1年、自身の教室。教室はガランとして誰もいない。掃除も終えて、帰宅に部活に、各々移動を済ませた後らしかった。空のゴミ箱を、教室の後ろ、掃除用具入れの横に置き) ふう(と、溜息。自分の席のある窓側へ。鞄の中からペットボトルを取り出して、一口二口飲んだ。窓の外では、運動部の声が響いている。) 帰ろうかニャ(ぽりぽりと頬を掻く。尻尾は揺れて前側に。手で掴むと、毛先を舌で舐めて毛並みを整える。) えっふ……(何度やっても忘れる。人型のときは、喉への毛の絡まり具合が酷いから、舐めないようにと気をつけているというのに。習慣とは恐ろしい。咽て、軽くせき込んだ。)   (2012/6/14 18:27:46)

赤司百太郎♂高1・猫(とんとん、と、胸を叩いて、ペットボトルのお茶で猫毛を流し込んだ。ポケットの中の携帯電話が震え、取り出し、画面を開く。画面には、新着メールのマークが出ている。メールを読むと、顔がにやけた。) さて、帰ろかーえろ(荷物を取り上げると、足取り軽く、教室から出て行った。)【お部屋ありがとうございました。機会があれば、またよろしくお願いします。】   (2012/6/14 18:38:25)

おしらせ赤司百太郎♂高1・猫さんが退室しました。  (2012/6/14 18:38:31)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが入室しました♪  (2013/2/26 21:54:34)

琉川 亜希♀高1・犬【お久しぶりです、こんばんは。ロル自体久しぶりのため、拙いとは思いますが、もしお相手してくださる方がいらっしゃれば是非。】   (2013/2/26 21:55:35)

琉川 亜希♀高1・犬いい天気…。 (お昼休み、中庭にやってきた少女が小さく呟く。そんな少女はふわふわとした髪や小柄な体躯、そして、垂れた耳と触り心地の良さそうな尻尾――どこか、小型犬を連想させる容姿である。2月後半とは言え、季節は冬。風が吹けば芯から冷えるような寒さが身を包んだ。身体を震わせ、目を細め、仔犬は目的の物を探して足音を静かな中庭に響かせた。) あ、あった。 (仔犬の視線の先にあったのは青い小さなジョウロ。草木に水をやるのに使うアレである。仔犬は何故か一人の教師に嫌われているようで、こうやって仕事を押し付けられることが多いのだ。とはいえ、彼女自身、強気でまた、負けず嫌いなため、その仕事を表情も変えず引き受けてこなしてしまうのだ。そういった態度が更に教師から反感を買うのだろうけど。仔犬は中庭に無造作に置かれていたジョウロを拾うと、水道から水をくみ、花壇の前にやってくる。)   (2013/2/26 22:05:56)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/2/26 22:23:15)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー。超お久しぶりです!】   (2013/2/26 22:23:41)

琉川 亜希♀高1・犬(水を汲む際に手に掛かった水が風を受けてひんやりと染み渡る。ジョウロが穏やかな水音を立て、小雨のように花壇に降り注いだ。いくら寒くても水をあげるのを怠っては植物は枯れてしまう。) ……でも、この花壇ホントに使ってるのかな…。 (浮かんでくるのはそんな疑問。何故なら眼前に広がる花壇には雑草が我が物顔で生えて伸びきっているし、誰かが最近水をやったようにも見えない。これは、教師からの嫌がらせだろうか。子供っぽいなぁ、なんてぼやいて小さく嘆息した。まぁ、嫌がらせだとしても、自分は言われたことをこなすだけだし、怒られることはないだろう。無意味にも思える花壇の水遣りを終えると、手を洗い、ハンカチで水を急いで拭った。この時期に冷たい水に手をつけるのは痛くてしょうがない。)   (2013/2/26 22:23:48)

琉川 亜希♀高1・犬【と、こんばんは。超お久しぶりです!】   (2013/2/26 22:24:05)

深山 晃♂高3・梟【偶然現代タグでうろうろしていたら懐かしいお名前を拝見致しまして、気づけば突撃かましておりました(ぉ 参加させて頂いても宜しいでしょうか?】   (2013/2/26 22:25:05)

琉川 亜希♀高1・犬【是非是非お願い致します! とはいえ、ロル自体久しぶりなので拙いとは思いますが…】   (2013/2/26 22:26:04)

深山 晃♂高3・梟【こちらこそ、このお部屋でのロルはかなり久しぶりなので少々…いや、かなりもたつくかもです; では、下に続けさせて頂きますね。よろしくお願いしますー。】   (2013/2/26 22:27:47)

琉川 亜希♀高1・犬【はい!宜しくお願いします!】   (2013/2/26 22:28:40)

深山 晃♂高3・梟(ぴう、と寒風が頬を撫で、彼――『深山晃』は反射的に肩をすぼめた。至って地味な色の頭髪、大人しそうな面持ち、そして超が付くほど普通極まりない制服。外見はそこらにいる至極真っ当な学生といった姿だが、背中から大きく張り出す1対の翼が、その格好を著しく奇異なものに映らせる。一応日常では翼を畳んでいるのだが、それでもその大きさは日常生活には甚だ邪魔…不要といってもいいような存在だ。…それが、何の因果で鳥の獣人となってしまったのか。そんな深刻な事を実際は考えている訳では無いのだが、傍目には物想いに沈んでいるような面持ちで中庭を闊歩する。さすがにこの気温のせいか、暖かい気候を好む動物の獣人や変温動物系の獣人の姿はほとんど見受けられない。――くちん、とくしゃみを一つしつつ、静かな中庭に目を向けると…ふと、花壇の前の小さな人影が目に入った。あの後ろ姿、そしてあのふわふわの耳は…)……花壇のお世話?お疲れ様。(すぐ後ろに立ち、花壇…と思しき辺りに水をやる琉川くんに声をかける。元々薄い気配もあり、いきなり後ろに現れたかのような錯覚を与えかねない。…一応狩人(梟)の本能というものだろうか)   (2013/2/26 22:38:28)

琉川 亜希♀高1・犬っ!?!? (突然背後から聞こえてきた声にビクーッと肩を跳ねさせる。体のバランスを崩してしまいそうになるのを何とか堪え、ぎこちない動きで声のした方を振り返った。) あ、深山先輩…。(後ろに居たのは見知った先輩の姿で、ほっと一息ついた。季節外れの怪談話とかじゃなくてよかった。それにしても、自分だって犬だし音や匂い、それに気配にだって敏感な筈なのだけど……それを全て関係無くしてしまうほどの影の薄さなのだろうか。) せ、先輩はどうして此処に…? (まだ、心臓がバクバクとしている。空になったジョウロを花壇の横に丁寧に置くと、平静を装いながらそんな疑問を投げかける。なにか無理にでも話題を作ってこの驚きを収めたいものだった。)   (2013/2/26 22:46:07)

深山 晃♂高3・梟あ…ごめん。(急に後ろから声をかけたのが悪かったのか、驚いた様子の琉川くんに言葉少なに、そして素直に謝る晃。風が吹いていることもあり、加えて寒気で皮膚感覚は否応無く鈍くなるものである。おそらく、そのせいで察知が遅くなったのだろう。うん。そんなよく分からない解釈を脳内で付けつつ、琉川君に質問され…)…ん、僕は散歩。この時期じゃないと、鳥が地面を歩いていたら襲われちゃうから。(特にネコ科に、か。大部分のネコ科は多分暖かい屋内で丸く…なっているかどうかは定かではないが、ともかくも冬はそのような危険が少ないのは確かだ。かくして冬だけの楽しみとばかりに、堂々と地面を踏んで中庭を出歩いていた、という訳であった。…が、冬には冬の問題もあるのだが。)――へくちっ。(鼻に刺激感を覚えるや、とっさに顔を背けてくしゃみが琉川くんにかかるのを避ける。…いくら恒温動物とはいえ、そこは鳥。翼の表面積分、熱が逃げていく訳であり…要は寒いのだ。無表情にずび、と鼻をすすり、思わず翼をより合わせる様はどこか滑稽感すら漂う)   (2013/2/26 22:57:39)

琉川 亜希♀高1・犬あぁ。なるほど…。まったく、ネコ科は野蛮な奴が多いですからね…! (ネコ科と断定し、納得はするものの、梟なんて大きな鳥に挑む動物はいるのだろうか、と些か疑問も感じる。どちらかと言えば梟は小動物を襲う鳥のイメージが強い。とは言え、知り合いの梟は目の前にいる先輩だけだし、当の先輩は物凄い草食系に見える。確かに先輩ようにthe無害って感じだと襲われ易いのかもしれない。なんて、脳内で一通り組み立てると、再び先輩に視線を戻した。) ……寒いんですか? (くしゃみをして身を震わせる相手を見て首を傾げる。その動作は仔犬が人の声に耳を傾けている時の動作に酷似して見えるだろう。仔犬は逡巡すると思いついたような表情をして首に巻いていたマフラーを解いた。) はい、どうぞ。 (背伸びをすると、その淡いピンク色のマフラーを先輩の首に掛けてやる。) 長めのですし、巻き付けると結構暖かいと思いますよ。   (2013/2/26 23:06:30)

深山 晃♂高3・梟う…まあ、人によるとは思うけど、ね。(ネコ科=野蛮という琉川くんの主張にはやんわりと注釈。小型のネコ系は集団戦法、大型のネコ系はタイマンとそれぞれ違った恐ろしさがあるものだが、一方で以前会った蘇芳くんのように、穏やかな人も存在する。…もっとも、彼女のようなイヌ科とは相容れないことも確かなようで、鳥の立場から一概には言えないのかもしれないのだが…まあなんいせよ、この時期が平穏であることに変わりは無い)う、うん、少し…。羽根が熱を奪って、ちょっと冷えるだけ。(彼女の『寒いんですか?』に答え、簡単な説明を加えつつ。夏は涼しいのだが、やはりこの時期は少々厳しい部分もある。…と、ふいに首をふわりという感触と柔らかな温かみが包む。琉川くんがマフラーをかけてくれたのだ)!……ありがとう。でも…琉川くんも寒いでしょ?(お礼を口にした瞬間、僅かに笑みがこぼれる。この内側からの暖かさは、マフラーそのものによるものだけではないのだろう。…が、さっきまで水仕事(?)をしていた琉川くんとて寒いはず。心配そうにそう問いかけて)   (2013/2/26 23:20:26)

琉川 亜希♀高1・犬(ネコ科=野蛮、の方程式は彼女の中ではなかなか崩れそうにない。彼女自身が小柄できゃんきゃん、吠えるから猫たちにとっては格好のおもちゃになってしまってるせいもあるのかもしれないが。いや、これはネコ科に限ったことではないが、どの動物からしても、仔犬が騒いだ所で痛くも痒くもないのである。そりゃあ、一応牙だってあるけれど…。) そ、そんな、お礼を言われるようなことじゃ…。別に、前とか、助けてもらったし…。 (自分でしたことの癖に、いざ素直にお礼を言われると妙に擽ったくて照れくさくなってしまうものである。地面に視線を落としてごにょごにょと言葉を紡いだ。) 大丈夫です。寒いとこ出身の犬種ですから…。 (寒いよりも暑い方が苦手である。寒くない、と言ったら嘘になるけれど、冷たい風を受ける面積の広い先輩よりはマシだと思う。冷たい風が吹き抜ければ一瞬身を震わせるが、手を擦り合わせ、暖かい息を吹きかけて凌いだ。) と、とりあえず、そろそろ校舎に戻ろうと思います…。先輩はどうします?   (2013/2/26 23:32:25)

深山 晃♂高3・梟…あはは、じゃあ、これでおあいこ、かな。(お礼に対して恥ずかしそうに俯く琉川くんを微笑しつつ見やり、そんな言葉を紡ぎつつ。これなら、貸し借りなし。彼女とて恥ずかしがるようなこともないだろう…か。言葉のお礼の代わりに、ふわふわの髪の毛をさら、と撫でる。……思わずもっともふもふしたくなるが、それは我慢だ。)そうなんだ…。じゃあ、夏は大変だね。…(寒さには強い、という旨の言葉に、夏のことを想像してそう言いつつ。なんだかんだで、今日は琉川くんに助けて(?)もらった。今度の夏には、例えば空の散歩で涼んでもらう、といった手助けくらいはできるだろうか。)うーん…僕は、もう少し散歩してから戻ろうかな。…このマフラー、ちょっと借りてもいいかな?…また、今度返すから。(校舎に戻るらしい琉川くんにはそう応じ、しばし散歩を楽しもうという旨を伝える。…今度返す時には、お礼代わりにお菓子なんかも一緒に渡そう。そんなことを考えつつ)   (2013/2/26 23:43:54)

深山 晃♂高3・梟【と、時間もいい感じですし、私は次で締めにさせて頂いても宜しいでしょうか?】   (2013/2/26 23:44:20)

琉川 亜希♀高1・犬【はい!自分も次で締めようと思います!】   (2013/2/26 23:48:03)

深山 晃♂高3・梟【ホントはもっと長くやりたいのですが、誠 に 遺 憾 な が ら 明日は平日でッ…!(ぉ では、お互い締めに入りましょうか】   (2013/2/26 23:49:06)

琉川 亜希♀高1・犬【遺憾の意を表するというやつですね…!そうなんですよね、明日平日なんですよねー…。 締め了解でーす】   (2013/2/26 23:51:05)

琉川 亜希♀高1・犬そうですね、おあいこでーーっ!? (おあいこだと、赤みの取れた顔で言おうとしたのに、頭を撫でられ、再び頬を赤く染めてしまった。優しい手付きは何処か眠気を誘うような暖かさでもあり、嫌な気はしなかった。しなかったが、恥ずかしい気持ちも、ある。) ……夏は大変です。学校にクーラーがついてて本当に有難いです。 (なんとか恥ずかしさが薄れてくると、暑さの話題に返事をした。もふもふとした垂れ耳は耳あて変わりになり、冬にはとても重宝するのだが、その分夏は鬱陶しいのである。) あ、はい。どうぞ。 では、また。 (マフラーを貸す、ということはまた近いうちに会えるのだろうか。それは何だかちょっと楽しみだなぁ、なんて。ペコッと頭を下げると、寒さから避難するかのようにパタパタと音を立て、足早に校舎の中へと姿を消した。頭に先輩の掌の温もりを覚えながらーー…。)   (2013/2/26 23:56:14)

深山 晃♂高3・梟うん、ありがとう。なるべく早く返せるようにするね。(ぺこり、と頭を下げて校舎へと向かう子犬の後ろ姿を見送り、なぜか思わずぎゅ、とマフラーの端を握る晃。身体の暖かさだけでなく、何となく心の芯の方も暖かくなった気がする。)…?(と、花壇の前に膝を付き、先ほどまで琉川くんが水をやっていた辺りに手を触れる。地表は雑草で覆われているものの、隙間に覗く土はほのかに暖かい。吸収した太陽の熱を、水分でうまく保てているのだろう。この様子なら、晴天さえ続けば春先には芽が出るかもしれない。)…頑張って、大きくなってくれよ。(寒さにもめげず、誰も目を向けない花壇に水をやる心優しい子犬の為にも。そんなささやかな願いを込めつつ、ちょっと寒さの苦手な梟は中庭を歩いてゆく。掌に残るふわふわの感触と、ほのかな温かみを胸に――)   (2013/2/27 00:01:50)

深山 晃♂高3・梟【それでは、これで締めにします。遅筆ゆえあまり回せなかったのがすごく残念ですorz】   (2013/2/27 00:02:21)

琉川 亜希♀高1・犬【いえいえ、遅筆ではないかと!それに、とても丁寧で楽しかったですよ!お時間ある時にまたゆっくり回しましょう!】   (2013/2/27 00:03:28)

深山 晃♂高3・梟【はい!こちらこそ、ほっこり温まるロルをありがとうございました。 最近はなかなかこのお部屋のチェックをできていなかったのですが、またちょいちょい覗いてみることにします。 今度お時間あるときには是非とも!】   (2013/2/27 00:04:46)

琉川 亜希♀高1・犬【はい、是非に! それでは本日もお相手ありがとうございます。またご縁があれば宜しくお願いします! ではでは、おやすみなさいませー。】   (2013/2/27 00:05:52)

深山 晃♂高3・梟【こちらこそ、本日はありがとうございました。それでは、おやすみなさい。】   (2013/2/27 00:06:17)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/2/27 00:06:35)

おしらせ琉川 亜希♀高1・犬さんが退室しました。  (2013/2/27 00:06:58)

おしらせJESSICA MAYERさんが入室しました♪  (2013/2/27 00:12:36)

削除削除  (2013/2/27 00:12:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、JESSICA MAYERさんが自動退室しました。  (2013/2/27 00:36:02)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが入室しました♪  (2013/3/3 21:16:59)

深山 晃♂高3・梟【こんばんはー。本日もお邪魔致します。とりあえずロルを回してみますが、後入り大歓迎です!】   (2013/3/3 21:18:24)

深山 晃♂高3・梟………………。(一体、どこで間違ったのだろう。久々のうららかな陽に誘われてふらふらと中庭に出てきてしまったことか。ゆっくり本でも読もうと思い木の根元に腰掛けたことか。それとも、ぽかぽかとした日差しについついうとうとと昼寝をしてしまったことか。昼寝から目覚めたばかりのまだぼんやりとした脳裏で、樹の幹にもたれる梟はそんなことを漠然と考えていた。…なぜ、寝起き早々そんなことを思ったのか。その原因は、たった今目の前に広がっている光景のせいであった。)……暖かい、もんね。(ぽつりと呟くは、その出来事への解釈。…そう。今、彼の眼前の芝生には、暖かな日差しに誘われたネコ科の学生達が彼を包囲するかのようにそこここに丸くなっているのであった。幸いくう、くうと寝息を立てている者が多いが、迂闊に動けばそれは容易に気づかれ…最悪、そのまま遊び半分で包囲攻撃に遭いかねない。脳裏に浮かぶは、猫達にじゃれつかれぷちぷちと羽を抜かれる最悪の結末。…さて、どうしよう…?)   (2013/3/3 21:20:28)

深山 晃♂高3・梟(脳内で作戦(?)を組み立てる。飛ぶ?いや、羽ばたきの音と風圧で確実に気づかれる。近くのケンカなどの騒ぎに乗じて立ち去る?…そんなに都合がいい展開があるだろうか。誰か知り合いが来るのを待つ?…そう願いたい所だが。抜き足さし脚でこっそり離脱?…匂いと気配で気付かれる可能性大だろう。ある意味確実な方法ではあるが、危険も大きい為最後の手段か。薄目を開けて周囲を伺いつつ、そんなことを悶々と考える晃。…うーむ…。)   (2013/3/3 21:21:28)

深山 晃♂高3・梟【絡み辛い内容ですが、少々これで待機させて頂きます】   (2013/3/3 21:38:01)

おしらせ蘇芳 宗司♂高3・白虎さんが入室しました♪  (2013/3/3 21:45:17)

蘇芳 宗司♂高3・白虎【こんばんはー。凄く懐かしい部屋に懐かしいお名前見つけて突撃させて頂いたのですが、宜しいですかー】   (2013/3/3 21:45:55)

深山 晃♂高3・梟【虎さああああん!!(ぉ こんばんは、お久しぶりです!勿論大歓迎ですー!】   (2013/3/3 21:46:35)

蘇芳 宗司♂高3・白虎【男で待機中なんだから空気読めとか言われないで良かったです(笑 では下に続く形でロル投下させて頂きますので、お時間下さいませ】   (2013/3/3 21:48:17)

深山 晃♂高3・梟【何を仰いますやら。楽しくロルを回せるなら男女の別など無いっ!!(ぉ 了解です。では、よろしくお願いしますー。】   (2013/3/3 21:50:04)

蘇芳 宗司♂高3・白虎(寒いばかりの季節にも漸く光明──3月が訪れてくれたお陰か、近頃の中庭は降り注ぐ日差しも草揺らす風も何処か温かで、どうにも眠気を誘ってくれる。居心地良い場所には自然同族が集まり、折り重なるようにして目を閉じるもの、一定の距離保ちながら船を漕ぐ者など多少の差異あれど思い思いの時を過ごしていて──それがまた周囲の空気を暖めてくれるよう。かく言う己も校舎の壁に寄りかかって瞼を閉じている最中、睡眠欲の奴隷であるが故、同学年の知人の存在には気付かず、彼の苦悩を知る由も無く)   (2013/3/3 21:57:53)

深山 晃♂高3・梟………(依然中庭は悲しいほどに平穏であり、乗じれるような出来事はないようだ。結局、選ぶ手は『抜き足差し足』。物音を立てないようそおっと木の根元から立ち、猫達がいない空間を狙って静かに足を踏み進める。かさり、かさりと草を踏む音を煩わしく思いつつ、皮肉なことに猫足立ちで進んでいく梟。あと5歩、4歩、3歩。脱出の糸口が狭いながらも見え始める。…その時。)ネコ科生徒「…うにゅう…?」…………ッ!?(晃の足音に気付いたのか、背後で誰かが起きる気配がした。意識したのが早いか、それとも反射か。瞬間、晃は翼を広げて脱兎の如き…否、脱梟の如き勢いで思い切り低空へと羽ばたく。いきなりの風圧と羽ばたきの音に眠い目をこする猫達には、そんな深刻すぎる程の悩みを抱えていた梟がいたなどとはつゆ知らず。降り注ぐ陽光に、またうとうとと眠りに落ちていくのだった…)   (2013/3/3 22:06:01)

深山 晃♂高3・梟あ、危なかった…。…!?(気づかれはしたものの無事抜け出ることには成功し、ちらりと後ろを振り返る晃。…が、その動作が命取りとなった。人が目を閉じて歩くと知らず知らずの内に曲がってしまうように、その飛行機動は知らずに蛇行。確認を終え前を向いた時は…眼前に校舎の壁が迫っていた――)…わ、わっ!?(鳥は急に止まれない。とっさに減速し腕でガードしたものの、勢いは急に止まらずばちん!と壁に衝突。あろうことかその下方でうとうととまどろむ白虎の眼前へと落下して――少し、鈍い音が壁に反射して響いた。)   (2013/3/3 22:06:11)

蘇芳 宗司♂高3・白虎(うとうととまどろむ意識の向こうで、微かに草を踏むような音が聞こえた気がする。ひくと耳だけが微かに震えたが、眠たげな同族の声まで聞けばそれにつられるようにして吐いた寝息を深くする。周囲の出来事などこの中庭の麗らかさに比べれば取るに足らない事だと、頭でなく本能で考えて、その本能に従い深い眠りの淵へと戻ろうとした所、で)──…ッ!?(背にしていた壁から伝わる振動と衝突音。それこそ猫のようにがばと身を起こして、周囲を見回したが──よもや頭上から結構な質量が降ってくるとは思わず。視界を上から下へ抜けていく鳥のような物体に、一瞬だけ呆然と)……お…おい?(ニュアンスとしては、生きてるか?と問いたげに声を掛けて、手を伸ばす。よくよく見てみればコイツ同学年の、なんて思い出して)   (2013/3/3 22:15:41)

深山 晃♂高3・梟………こんにちは。(ちょうどぶつかった地点の真下にいたのだろうか。まだくるくる回る視界の真ん中に、逆さまの白虎――蘇芳くんの姿が映った。見事に背中から落下し仰向けの状態で、しかし口調は至って平静に挨拶する晃。落下の風圧と衝撃で抜けたのか、二人の間に羽が2、3枚、はらはらと舞い落ちる。)…ありがとう。あと、ごめんね。(手を差し出されればそれをとり、脚腰に力を込めてひょい、と立つ。見た目上はそこまで重症ではないが、時折ふらりとぐらつくのは流石に衝撃が少なかった為であろう。ついでに、彼の眠りを妨げてしまったらしいことを察し素直に詫びる。いつも通りの直接的かつ簡潔な内容ではあるが…)   (2013/3/3 22:23:09)

おしらせ和巳 悠里♂高2・蛇さんが入室しました♪  (2013/3/3 22:28:45)

和巳 悠里♂高2・蛇【こんばんは、楽しそうなので、つい。お邪魔してもよろしいですか?】   (2013/3/3 22:29:08)

蘇芳 宗司♂高3・白虎ああ、まぁ…こんにちはだな…。(平時と変わらぬ挨拶貰えば此方は調子が狂わされたよう、惑いつつも同じ言葉を返して、逆さまの彼を見下ろした。ひょいと引っ張り起こす間に彼の物だろう柔らかそうな羽が降ってくれば視線をそれに、そして相手の背中にある翼を見詰めた。彼に限らず鳥っぽかったり小動物っぽかったりする生徒や教師見れば、爪の先や尻尾の先がどうにもむずむずとして)いや……そろそろ昼休みも終わりだろうから、良い目覚ましになった。(謝罪に緩く首振って、そんな軽口。ぐらつくのが落ち着くまでは支えてやろうと握った手はそのままに)   (2013/3/3 22:29:26)

蘇芳 宗司♂高3・白虎【こんばんはー、ご覧の通りレス遅いですがそれで宜しければ是非】   (2013/3/3 22:29:55)

深山 晃♂高3・梟【あ、こんばんはー。初めまして。自分は構いませんよー。っていうか大歓迎です!>和巳さん】   (2013/3/3 22:30:08)

和巳 悠里♂高2・蛇【よかった。ありがとうございます。宜しくお願いします。早速登場ロルを打っても……?】   (2013/3/3 22:33:00)

深山 晃♂高3・梟【はい。では、↓の蘇芳さんに続いて頂いて宜しいでしょうか?順番では蘇芳さん→和巳さん→深山、で如何でしょう】   (2013/3/3 22:33:53)

蘇芳 宗司♂高3・白虎【はい、こちらこそ宜しくお願いします】   (2013/3/3 22:33:56)

和巳 悠里♂高2・蛇【順番把握しました。では、少々お待ちください】   (2013/3/3 22:36:03)

深山 晃♂高3・梟【了解です。では、よろしくお願いしますー。】   (2013/3/3 22:36:38)

和巳 悠里♂高2・蛇(退屈だった。折角面白そうな学園に入学したというのに、彼のクラスには其処らの人間と遜色ない者達しか居なかったからである。殆ど擬態する必要も無い容姿で或るにも関わらず、刺激を求めてやって来た意味が無くなってしまう。有限である時間を無駄にはしたくない。彼はそう考え、行く宛もなく外に出てみたのだ)……大きな音がした。から、来てみたんだけど……。………。…いいね、そういう禁断の関係も面白いと思う(虎と梟。猫科と鳥類、そして――男と男。同性同士で手を硬く握り合うその姿。彼の中には存在しない世界だけれど、新たな世界を見学してみるのも面白そうだ。中性的な顔立ち、スラリとした手足、白い肌、性別という概念を感じさせない容姿をした青年は色素の薄い唇でクスリ、と笑ってみせた)   (2013/3/3 22:41:05)

深山 晃♂高3・梟ふ、ううぅ…。…ありがとう。ちょっと落ち着いた。(蘇芳くんの手にすがり、なんとか頭のぐらつきを押さえる晃。軽い脳震盪でも起こしていたのだろうか?・・何にせよ、どうにか納まってきたようだ。蘇芳くんの腕から自身の手を離し、平衡感覚と動体視力を確かめるように暖かな空気の中に舞う羽を指ではっしとつまむ。…満足したのか、無言でうん、と頷いた)…?(…と、ふと視線を感じ、その方向へと目を遣る。見覚えのない学生だが、目を引くのは綺麗な白い肌色と、女性とも見まがうような顔立ち。制服を見る限り、男子生徒のようだが…?)こんにちは。音で驚かせちゃったかな。……『禁断の関係』?(先ほどの落下音に驚いて出てきたのだろうか?そう辺りを付けて先回りの謝罪をしつつ、彼の話す事には『?』と首をかしげる。そのような話題に疎いのか、どうやらいまいちピンときていないようだ)   (2013/3/3 22:48:50)

蘇芳 宗司♂高3・白虎(不意に視界の外から己らに向いて発せられたんだろう声に振り返る。その先にいた彼か、彼女か。最初は顔だけ見てどちらであるか迷ったが、女にしては長身だろうと消去法で同性だろうと思う事に。爬虫類めいた生徒をまじまじと眺めて)ん、ぁー…食いつ食われる?っうの?……なんだお前、あれか、フジョシ。鳥はまぁ、嫌いじゃねぇけども。(やっぱり女だったんだろか、なんて思う。TVか何かで見た聞きかじり知識からの単語交えて中途半端に禁断の関係話に乗ってみる。最後に付け足した台詞は、勿論食料的な意味で。落ち着いたらしい深山の手を解いて)……なんだって壁なんぞにぶち当たってたんだ…?(自然に湧き出た疑問。首傾げつつ、自分らがその原因だ等と夢にも思わぬ問い掛けをし)   (2013/3/3 22:55:58)

和巳 悠里♂高2・蛇驚いてないよ。安心して。大きな音は単調な学園生活の音を彩る良いスパイスになったから(笑みは崩さず、何処か調子の悪そうな梟を見据える。梟が首を傾げる様子を見遣ると、琥珀色の瞳孔が開いた瞳が動き、考える様な仕草を見せた)……周りくどい言い方だったかな。ストレートな表現は苦手だから、ごめんね。簡単に言ってしまえば、君と彼の関係の事(妖しく瞳を細める。簡単に言うと言った筈なのに、相も変わらず曖昧な言い方であった)……腐女子…?違う。俺は男。でも、そういう世界も否定しないよ。自分には無い世界を観るのは愉しいコト。大体、こんな所で手なんて繋いで…疑わない方がおかしいでしょ…?(鳥は好きだけど発言にはあぁ、矢張り…と謂わん許りに頷いてみせて。2人の遣り取りをじっ、と見詰める)   (2013/3/3 23:02:28)

深山 晃♂高3・梟ん…そう?なら、いいけど。(落下の音が原因ではないことを聞き、少し安堵。まあ恥ずかしいことに変わりはない訳だが…)…?蘇芳くんとの、関係…?(新たに現れた彼の言には、いまいち納得していない様子。蘇芳くんは種を超えてできた友達であり、今も助けて貰った。…相変わらず頭に『?』が浮かんでいる所を見ると、どうにも『友情』と『禁断の関係』が結びつかない様子である。…もしかして、違う種との友情のことを指してるのだろうか?と結局見当違いの推測を立てるに留まったようで)う…。ええと、猫科に囲まれて、逃げる為によそ見してたらぶつかった。(蘇芳くんに壁にぶつかった理由を聞かれれば、詳細を相当量端折りつつ簡潔に説明。…これだと袋叩きに遭ったような内容だが、実際は平和的に昼寝する猫達のテリトリーのど真ん中でうとうとしてしまっただけなのだが)   (2013/3/3 23:09:22)

蘇芳 宗司♂高3・白虎いや、俺はお前がスカート履いてても違和感ねぇな。(自分の性別主張する彼に首を振って、びしりと言い放つ。だから?と返されてしまえばそれっきりな只の感想。間口は広いらしい和巳の様子、じぃと見下ろして)逢引なら、ァー…もぉちょい、ひと気のないトコで遣る派だからなァ。露出癖はあんまり。(相変わらずごろごろと同族の丸くなる中庭眺めて、禁断の関係とやらは否定してみた。彼らは(自分もだが)耳が良いだけに愛だのなんだの囁いてもきっと駄々漏れに違いない。鳥好き発言がまた誤解を招いた事には残念ながら気付けず)………。(その鳥の方は、友情だのと何か擽ったいような事を言ってくれる。否定はしないが重ねて何かを言う事は無く)……なんだ、また羽でも毟られてたのか?(犬猿ならぬ猫鳥の仲、単に休む場所が被っただけだった事は知らず、割と日常的な光景脳裏に過ぎらせ案じる視線)   (2013/3/3 23:20:30)

和巳 悠里♂高2・蛇……?……二人は恋人なんじゃないの?(余りにも梟の反応が想像と違う為、首を傾けた。想像なら慌てふためいて弁明するか、関係ないだろう、と怒鳴られるか、何方かだろうと踏んでいたからだ。少し拍子抜け。アレだけ仄めかしたのに気付かない梟は余程天然なのだろうか。其れも其れで面白いが…)……虐められてるの?(此の平和そうな学校にも虐めは存在するのだと初めて知った。囲まれるなんて余程だろう。可哀想に、同情するけれど生憎彼には何も出来ない)……女装?別にしても良いんだけどね。そういうの体験してみるのも悪くなさそう。でも、校則違反して目を付けられるのは面倒(小さく溜息。色んな世界を見て自分を形成していきたいお年頃である。しかし、校則というのは自己形成の邪魔もしてくる物らしい)いいんじゃない?皆寝ていて、何時人目につくか解らないスリル。ゾクゾクする。てっきり、2人もそういう人達なのかと思った   (2013/3/3 23:26:02)

蘇芳 宗司♂高3・白虎【すみません、懐かしいばかりに突撃してしまったのですがPLにまで睡魔が…; せめて〆ロル落として行きたいのですが、頭が回らなくなりつつあるのでここで…!虎は男色疑惑に笑いつつ去っていった事にでもしてください、本当に申し訳ない】   (2013/3/3 23:32:14)

蘇芳 宗司♂高3・白虎【また見掛けたら遊んで下さい、すみませんでした…!】   (2013/3/3 23:33:06)

深山 晃♂高3・梟【と、了解しました!遅くまでありがとうございます。こちらのお部屋も賑やかになって参りましたので、またよろしくお願いしますー!】   (2013/3/3 23:33:11)

おしらせ蘇芳 宗司♂高3・白虎さんが退室しました。  (2013/3/3 23:33:13)

深山 晃♂高3・梟【うーむ、時間も遅くなって参りましたし、誠に勝手ながら自分も次で締めとさせて頂いて宜しいでしょうか…?】   (2013/3/3 23:33:58)

和巳 悠里♂高2・蛇【お疲れ様でした。お相手ありがとうございます。】   (2013/3/3 23:36:00)

和巳 悠里♂高2・蛇【はい、そろそろ自分も…ですし。お願い致します】   (2013/3/3 23:36:23)

深山 晃♂高3・梟【了解しました。すみません、もっと長くしたいのは山々なのですが、明日は平日という大問題が…; では、少々お待ちを。】   (2013/3/3 23:37:28)

和巳 悠里♂高2・蛇【大問題ですものね、其れ (笑 はい。お待ちします】   (2013/3/3 23:38:24)

深山 晃♂高3・梟…?だって、僕も蘇芳くんも男だよ?(『恋人じゃないの?』と疑問文を投げかける彼には、単純すぎる返答。…晃は知らないのだった。そういう世界もこの世(二次元&三次元)には存在するということを…)や、虐められてる訳じゃない。安心して。(猫達との(一方的)悶着にはそう返しつつ。確かに不良たちに絡まれたりすることは多々あったが、時によっては逃走し、時によっては返り討ちにするなど、幸いにも今のところ無事に過ごせている。多分、彼の言う虐めには当たらないであろう。…と、ふと腕時計を見ると、結構時間が経っているようだ。次の時間は確か別の校舎棟での授業。早めに行かないとまずいだろう)ん…じゃあ、次の授業があるから、僕はこれで。(二人に挨拶を返し、その場を去ろうとする晃。…が、ふと思い出したように彼の方に向き)…あ、僕は3年の『深山晃(みやま ひかる)』。改めて、宜しく。…じゃ。(そういえば名前も言ってなかった。そう思いあたり簡潔に自己紹介をする晃。…まあ、今更感も無くは無いが、そんな思いをつゆにも抱かず、梟はばさりと空に羽ばたく。向かう先は自分のクラス。はらりと舞う羽を残し、梟は陽光の中を舞った――)   (2013/3/3 23:42:14)

和巳 悠里♂高2・蛇そういう世界も、あるんだよ。俺は教えられないけど、虎さん…きっと詳しいから教えて貰うと良いよ(勝手な事を自由気ままに宣う。猫でも無いのに奔放な性格をしている様だった)そう、虐めではないんだ。良かったね。虐めは流石に面白いとは思えないから。喧嘩とかなら眺めてて愉しそうだけど…(一方的な暴力は見ていて気持の良い物ではない、と彼は語る。一方的な想いは面白いけど、とそんな余計な事を後に付け加えて見せた)あぁ、俺も戻らないと。……ん、深山先輩ね。憶えた。俺は和巳 悠里(かずみ ゆうり)、2年だよ。よろしくね…(飛んで行く梟をじっ、と見据え、名前と容姿をインプットする。今日は面白い人達に会えた、と御満悦と言った様子で口角を上げ、音も無く、教室へと戻って行くのであった)   (2013/3/3 23:50:17)

和巳 悠里♂高2・蛇【お疲れ様でした。深山さんもお相手ありがとうございます】   (2013/3/3 23:51:44)

深山 晃♂高3・梟【丁寧なロル、ありがとうございました!お付き合い頂き大変感謝です。そして梟と虎のバラ色な世界の誤解が…w】   (2013/3/3 23:51:54)

深山 晃♂高3・梟【それでは、本日はお開きにしましょうか。またご縁がありましたらよろしくお願いします!】   (2013/3/3 23:53:33)

和巳 悠里♂高2・蛇【誤解、広まらないと良いですね……】   (2013/3/3 23:54:11)

和巳 悠里♂高2・蛇【はい、また縁がありましたらお相手お願いします!お疲れ様でした。】   (2013/3/3 23:54:56)

深山 晃♂高3・梟【あはは…ですね。お疲れ様でしたー。】   (2013/3/3 23:55:55)

深山 晃♂高3・梟【…あ、ついでに部屋主様に質問の置きログをば。お部屋の説明には『人間の前では爪や尻尾を隠して~』というくだりがありますが、例えばその逆…つまり『完全な動物型になる』ことは可能なのでありましょうか!?もしなれたら…もふもふが増えてとてもステッキーだと思います(ぉ いつでも結構ですので、お時間がある時にまた教えて下さい。】   (2013/3/3 23:56:51)

深山 晃♂高3・梟【よし、では自分はこの辺りで失礼します。おやすみなさいませー。】   (2013/3/3 23:57:22)

おしらせ深山 晃♂高3・梟さんが退室しました。  (2013/3/3 23:57:27)

おしらせ和巳 悠里♂高2・蛇さんが退室しました。  (2013/3/3 23:57:34)

2012年05月06日 23時09分 ~ 2013年03月03日 23時57分 の過去ログ
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