「ヌーディストビーチin版権♀キャラ」の過去ログ
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2012年03月27日 20時28分 ～ 2013年03月05日 13時59分 の過去ログ
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| アルフ | > | ん、んー。ちょっと時間は早かったかな(携帯で時間を見つつも周囲に人の気配も感じられず、佇んでいる中、うーむっとがっつき過ぎた自分を反省しつつ頭を掻いている。仕方ないとぼやきつつも体の屈伸を始めつつも時間を潰す方向へとシフト。上下にたゆっと揺れる胸やなびく夕日色の髪の毛は無規律に乱れて行って)……よっと、砂を掴むのはなんともだねぇ(体の関節を軽く伸ばし、熱を入れた後はその場で逆立ちをする。手にじりっとつく焼けた砂の温度もそうだが、ずずっと少しのバランスの崩れがめり込む砂と共にバランスを飲み込んでいく現状、ふらふらと足を真上に伸ばしながらも尻尾を揺らしては重心を取り直している) (2012/3/27 20:28:12) |
| アルフ | > | 【お風呂に行くので２０分位離席だけど戻ってくるよ】 (2012/3/27 20:59:59) |
| アルフ | > | んぅ、中々コレは！ 魔力を使わないで筋力だけとなると(潮風と共に体は揺れつつもすぅっと段々と一本の線、砂浜に打ち付けられた杭の様に姿勢を整えていく。ぺろっとめくれてしまうパレオの下は何も無いのが見えているがそれを気にする節もない。その状態からゆっくりと手を屈めてまた伸ばす運動を繰り返す。筋肉に負荷がかかり、髪の毛も揺れている中)んー、まぁ……どうしたもんかねぇ(ボヤキは止まらずにつうぅっと汗の一雫が額から砂浜へとこぼれ落ち染みこんでいって) (2012/3/27 21:18:49) |
| アルフ | > | ふむ。一旦お屋敷の方に行ってみるかな？(あぅっと眉尻を下げつつもビーチを後にして) (2012/3/27 21:38:25) |
| おしらせ | > | アルフさんが退室しました。 (2012/3/27 21:38:29) |
| おしらせ | > | アルフさんが入室しました♪ (2012/3/27 22:11:32) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2012/3/27 22:12:01) |
| アルフ | > | よっと。まぁ、ここならいいんだろうけど(そう言いながらも服を脱ぎ始める。上からジャケットを脱げば、たゆんっと揺れるタンクトップのラインが覗かせる中、次にホットパンツを脱げば、黒いショーツだけが残る)ねぇ、アインハルト。今日はあたしがおねだりがあるんだけどとりあえず聞いてくれるかい？(首をかくっと曲げつつも相手が来るのを解れば恥じらいを見せたまますぅっと頬を赤く染めつつ) (2012/3/27 22:13:17) |
| アインハルト・Ｓ | > | 久しぶりですね……分かってはいるのですが、この恰好はっ……///(全裸で、ふたなりも曝け出してる少女。解放感と輝く太陽の熱さ、潮風を感じると、んーと両腕を大きく上げて伸びをするが。恥ずかしくも有り、内心はドキドキしていて)は、はいっ、なんですか？(何時もとは違った恥ずかしそうなアルフさんに不思議そうに問いかけて) (2012/3/27 22:15:59) |
| アルフ | > | 確かに気持ちいいのもそうなんだけど、海辺ってのはロマンチックでアタシは好きだよ。あんまし、そーいうガラでもないけどね(肩を軽く竦めつつもんぅっしょっと声を上げながらもタンクトップを脱げばたわわに実った二つのそれは鞠の様に跳ねつつ)んぅ、それはねぇ……ちょっと、今夜は本気で行きたいかな？ってね。アインハルトとは久しぶりだ。アタシもその(そう言いつつも黒いショーツを脱ぐ。割れ目は僅かに湿り気を既に帯びている中、生え揃っている陰毛からはクリトリスが既に勃起しつつもそれがずるりっと大きく脈を打ちながらも鎌首を開けていて)あんまし、稽古付けられるほど辛抱強くなくてね？(どうだいっと砂を掴む様に足を沈めて構えをとっていて) (2012/3/27 22:20:08) |
| アインハルト・Ｓ | > | まだ、何もしていませんのに……(此方も腰を落とし、左足をゆっくりと後ろに引きながら、アルフさんのすでに大きくなっている其処に視線を落とし。そういう自分も、之からの事を想像すると僅かに、ムク、と膨らんで)……つまり、一戦やられたいのですか？(言葉で意味する所が分からず、拳を構えて問い) (2012/3/27 22:26:21) |
| アルフ | > | あははっ、ごめんよ。これでもアタシは心待ちにしていたんだ。また、アインハルトとこうやって出来る事をね(ウィンクでごめんねっと両手を合わせた後、手は再び両手の間を置く)本当は蹴ったり踏んだりのも良いんだけどさ？ もう、今日はアインハルト、あんたを犯したり犯されたくてたまらないんだ……だから(そういって言葉と共に砂を蹴り上げる。拳を大きく振りかぶりつつもそれに前を出すことはなく)ただ、あたしに押し倒されて欲しいけど、それは無理ならガチった方が早いって事さ。ただし、押し倒されても本気で絞りにいくからね(ふっと唇を上げつつもその距離を詰めたまま、ぐわんっと大きく外側から前へと回りこませて空中に弧を描いて) (2012/3/27 22:30:45) |
| アインハルト・Ｓ | > | 犯す？それは、此方もお願いしたいのですが…………っ！？(俗に言う受け攻め。どちらが主導権を握る、との事だと思い同意しようと矢先に砂が舞い上がれば、反応を僅かに遅らせながらも顔面に腕を上げ)……くっ………やはり、闘えという事ですねっ！？……面白そうですねっ(目に入った砂を指で拭い、空を舞う相手を見上げて) (2012/3/27 22:37:22) |
| アルフ | > | (唇の端から鋭い犬歯と共に皺が幾重にも出来る。相手が覚えているか解らないがそう以前逢瀬を重ねた時のフェイトに許可を得た時のそれに近い)なら、そのままでも良いよ……アタシが言いたいのはね(そういって大きく振りかぶった手は相手の首を回す。殴打ではない。組み付きである。ぐいっと首を引っ張り抱き寄せる様にしつつも唇を重ねつつもそのまま突進と共に文字通り砂浜に押し倒しに掛かる)もう、そういう我慢出来る……状態でもないんだよ(口から離れれば唾液をだらりと垂らしつつも乳首は既に勃起している中、それを胸元にこすりあわせていく。乳首、亀頭から既に己の発情を示していて) (2012/3/27 22:41:27) |
| アインハルト・Ｓ | > | 言いたいの……っ！？(問い返す前に唇を奪われ抵抗が出来ないまま、砂浜に押し倒されてしまい)……ぃ、いい、ですよ？アルフさんの、好きにされても？(だらしなく唾液を垂らしている顔。乳首もはやくにも勃起しているのを見ると、闘う、という事では無い事を理解する。固くなっている乳首が自分の物に触れられると、身を震わせアルフさんの背中に腕を回して) (2012/3/27 22:50:16) |
| アルフ | > | ん、よかった。まぁ、隙を見たらアタシを好きにしても良いんだけどね(言いつつもちゅぅっと唇を重ねたまま今度は舌が侵入するぐにぅっと無理矢理唇をねじ開き、歯茎をなぞる様になめつつも乳首をぎゅっと擦りつける中、体全身で愛撫をするように砂浜で抱き付き合う。先走りがとろとろと溢れて下腹部に塗りたらされればそれはローションの様に滑りを良くしつつ)んぅっ、じゃいただくよ。アインハルトのコレ(そういって少し体をずらした後両膝を押し広げる様にしつつも♪～と言う感じの鼻歌と共に勃起している肉茎にキスをして) (2012/3/27 22:55:22) |
| アインハルト・Ｓ | > | そうですね。させてもらいますねっ？んっ！んぅっ(無理矢理に舌が侵入すると、強引です、と思うが悪い気はせずに。侵入する舌に自分の下を這わせて、ツン、ツン、と突いて)こんな大きな胸を擦りつけられると……全身……ソ、ソープみたいですねっ？///(アルフさんの大きな胸に手を向け軽く揉んでみて)ぁ、はい、どうぞっ(キスされる其処も先走りを溢れさせていて) (2012/3/27 23:04:30) |
| アルフ | > | んぅっ……んー(舌をつんつんっと啄かれればまるで蛇を棒でつついたかの様にがばっと反応しては相手を絡めとりに入る。唾液が濡れて絡みつき刷り込まれる様に匂いと味を密着させていく中)ま、ベッドだとぐっしょぐしょだろうねぇ……ごめんよ。そんなにアタシ変わった事出来ないからさ(そういってキスをした先走りを口の中に含んだ後、唾液と混ぜてぐちゅぎゅと音を立てていく。それと同時に口を開けばその匂いと共に粘度のある唾液の混合液が肉茎へと絡みついた後、一気に口の中へと含む。犬特有のざらざらとした長いしたが肉茎を攻め立て絡み付いてくる。傘の裏まで丹念に舐めとり、そして口内の肉壁にすりすりと鈴口と亀頭をこすりつけさせていく)んぅ、ふゅぎは此処、ふっこむからねぇ(そういいながらも割れ目へと指を伸ばしていく。人差し指の第二関節までを折り曲げてくぃくぃっと割れ目をなぞる) (2012/3/27 23:09:09) |
| アインハルト・Ｓ | > | 少し獣臭が……？(密着されるとアルフさん特有の匂いを感じ、感化されたかのように発情してきてふたなりが膨らんできて)くっ……アルフさんはっ……こんなに素晴らしい肉体を、お持ちじゃないですか？激しく獣のように、するのも好きですよっ？はぁんっ(此方も獣特有のざらつく舌の感触に心地良くなりながら、謝るアルフさんにフォローを。割れ目にまで触れられると、甲高く鳴いて) (2012/3/27 23:19:29) |
| アルフ | > | んぅ、溜まっているのさ。アタシが誰かを抱くの久しぶりだからねぇ(言いつつも歯先を亀頭に擦りつけるように上前歯の硬いエナメル質をあてがっていく。ぐりぐりとこすったまま舌先はつんつんっと鈴口をなぞりつつも唾液と共に液体を逆流させるようにしていて)そうかい？ んぅ、本当はさ。見かける度に毎回すぐこうしてつながってたい位にその……エロいからさ、あたし(見上げる様な視線をと共に恥じらいで顔を赤くなる。好奇心半分、恐怖半分の眼差しは肉体の割に少し弱さを感じさせて)んぅっ、今日はたくさん出させてあげるから。気絶してもまた起こしてあげるから(そう言いながらも両手でいとおしげに相手の肉茎に頬ずりしつつも再び口に含めればちゅぅううううっと水音を響かせて一気にすい立てて行って) (2012/3/27 23:24:47) |
| アインハルト・Ｓ | > | くぅっ♪……が、我慢させてしまいましたね？ぁ、噛まないでくださいねっ？(仰向けのまま、頭を垂れて。人の物とは違う獣の歯が当てられると、怖さに震えて)んふっ……私もっ……色んな人と、したい変態ですからっ……(お互い様です、と不安な相手の頭を撫で乳首をコリコリと摘まんで)ぐぅぅぅっ！！？(しゃぶりつかれると乳首への攻めも止めてしまい、腰が思いっきり浮いて) (2012/3/27 23:35:27) |
| アルフ | > | 中々逢えなかったからね……んぅっ、こうやって毎日シャブリ尽くしてあげたい位には。ん、たくさん出してくれないと噛み千切っちまうかも知れないんねぇ(怖がる相手にちょっと意地悪をおりまぜつつもれろっと薄くざらついた舌は鈴口の中に無理やりねじ込みはじめる。口をすぼめたままぐりぐりと鈴口を上下にビタビタと舌をなでつけてちゅぅっと中から吸い上げて無理矢理精液を引き出す様にしつつも)そうかい？ ま、それならアタシを忘れられない位に刻みつけたい……ねぇ……ん、おっぱいも欲しいかい？(つままれればきゃぅっと小さく声を上げつつも胸を前へと持ちだせばぐにぐにと肉茎を挟み込んだまま塗りつけ、揉み)ほら、そろそろ逝きたくなってきたろ？ 我慢しなくていいんだよ(言いながらも自分の乳首を軽くなめつつもぐにぃっと肉茎を胸で挟み込んだまま上下にしごきあげて) (2012/3/27 23:39:39) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぐはぁっ……ぁ、アルフさんっ…！…ぁ、荒々しくて……んくはっ、素敵です…ねっ！(入れる事はかなわない小さな鈴口を貫こうとするその舌。苦痛に顔を顰め、ぎゅー、と抱きしめる身体に爪を立ててしまい)はぃっ、折角なので……アルフさんの体っ、味わい尽くさせて……下さいねっ！？は、くっ……そろそろっ、ですねっ……！？(胸で挟み込まれるパイズリ。コクン、と頷き。挟まれたふたなりは、大きく柔らかい其れを押しのけるようにビクビク、と脈打ち始めて) (2012/3/27 23:49:22) |
| アルフ | > | んぅ、もっと激しく立ててもアタシは平気だよ……だから(ね？っと僅かに首を傾げた後、ずるっとした舌先を引きぬく。一気に圧力から解放される中、今度は再び吸い上げて精液を啜り建てようとしつつ)ん、この程度で味わい尽くすなんて……全然駄目だよ？(胸でこすり上げた後、再び口を開けば一気に喉元まで肉茎を飲み込んでいく。直接胃が求める様に喉を鳴らし動かして絞り上げ始めていく。狭苦しい食道に荒い呼吸が鼻先から腹部へと噴きかけられる) (2012/3/27 23:52:35) |
| アルフ | > | 【っと、時間なので次レスで閉められるかい？】 (2012/3/27 23:53:11) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【了解です】 (2012/3/27 23:54:17) |
| アインハルト・Ｓ | > | くふはぁっ……は、激しいぃっ……んふはぁっ…いやっ…！！…でっ、でちゃいますっ…！！(もっと溜め込んで吐き出したかったのだが、アルフさんの激しい攻めに我慢も出来なくてビグビグ、と脈打たせるとアルフさんの口内に叩きつける様に吐き出されて) (2012/3/27 23:58:36) |
| アルフ | > | んぅ……んあ(喉を鳴らしながらもその匂いと味を噛み締める様に堪能している。唇からは白濁が漏れつつも目をとろんっとさせながらも舌先でつんつんっと鈴口から溢れ出る精液の感触を確かめながらもさすがの肺活量か一気にすい立ててまるでバキュームの様に飲み干していく。鼻先にまでそれが回っていけば敏感な嗅覚が脳へとそのいやらしい香りを焚き付けていって) (2012/3/28 00:00:28) |
| アルフ | > | 【ま、ではこんな感じかね。お付き合いありがとう】 (2012/3/28 00:00:37) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【はい、こちらこそ。ありがとうございました】 (2012/3/28 00:03:46) |
| アルフ | > | 【ま、また遊べたら遊びたいんだけどねぇ。んー、別所だけど私書でも交換しないかい？】 (2012/3/28 00:04:59) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【はい、またしたいですね。私書ですか？構いませんよ】 (2012/3/28 00:06:11) |
| アルフ | > | 【では此方は抜けるよ】 (2012/3/28 00:11:24) |
| おしらせ | > | アルフさんが退室しました。 (2012/3/28 00:11:28) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【私も出ます】 (2012/3/28 00:13:01) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが退室しました。 (2012/3/28 00:13:07) |
| おしらせ | > | ルーティ・カトレットさんが入室しました♪ (2012/5/10 09:12:48) |
| ルーティ・カトレット | > | うわ・・・アタシも久々だけど、人自体久々のようね・・・おはよう、っと♪ (2012/5/10 09:13:21) |
| ルーティ・カトレット | > | んー・・・起きてるよ、って意思表示だけだから脱がなくてもいいんだろうけど・・・折角だし、っと。（誰もいないから、っと大胆に下から上へと脱いでいく。その大胆さは逆にエロティシズムを感じさせないほどで） (2012/5/10 09:15:43) |
| ルーティ・カトレット | > | んーーー・・・たまには裸になってみられるってのもいいかも・・・っていけないいけない、唯の露出狂じゃん、今のコメントは（汗をタラーっと流しながらも・・・グラビアポーズなどをとってみてから） (2012/5/10 09:25:26) |
| ルーティ・カトレット | > | よし、後は控室でまったりと待ってみますか♪ じゃあねん♪ (2012/5/10 09:26:16) |
| おしらせ | > | ルーティ・カトレットさんが退室しました。 (2012/5/10 09:26:22) |
| おしらせ | > | 神楽坂明日菜さんが入室しました♪ (2012/5/10 19:31:55) |
| 神楽坂明日菜 | > | 日中は来れなかったけど、少しだけ顔を出しておくわね。ルーティには悪いことしちゃったけど、後で会えたらのんびりと、ね。（んーっ、と勢い良く伸びをすると、青空の下で浜辺の砂を踏みしめつつ、陽光が素肌を照らすのを堪能して。） (2012/5/10 19:32:57) |
| おしらせ | > | 神楽坂明日菜さんが退室しました。 (2012/5/10 19:44:24) |
| おしらせ | > | ルーティ・カトレットさんが入室しました♪ (2012/5/10 21:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーティ・カトレットさんが自動退室しました。 (2012/5/10 21:49:03) |
| おしらせ | > | アズリア・レヴィノスさんが入室しました♪ (2013/2/23 07:19:28) |
| アズリア・レヴィノス | > | ん…ビーチでは基本的には裸でなければならないのか……。(ヌーディストビーチというものに来た私はそこの説明を見てうっすらと頬を赤らめつつも微笑を浮かべて…そのままゆっくりと衣服を脱ぎ出し…。)ま、まあ規則なら…仕方がないな……。(下着まで脱ぎ捨てて全裸になるとそのまま砂浜を歩き始め…。)こんな時間に人がいるとも思えんが…少し散歩でもしてみるか…。(頬を赤くし脚をわずかに震わせながらもゆっくりと歩き始めて…。) (2013/2/23 07:26:42) |
| おしらせ | > | アズリア・レヴィノスさんが退室しました。 (2013/2/23 08:04:52) |
| おしらせ | > | アズリア・レヴィノスさんが入室しました♪ (2013/2/23 12:10:54) |
| アズリア・レヴィノス | > | さて…また…少しだけ……。(朝の散歩で癖になってしまったのかまたビーチに足を運べばすぐに全裸となりそのまま砂浜を歩き始めて…。)はぁ……はぁ……んんっ…。(脚をわずかに震わせて頬を赤らめ吐息を震わせながらもその開放感にすっかりはまってしまったようでうっとりした表情を浮かべていて…。) (2013/2/23 12:13:13) |
| おしらせ | > | 蒼崎青子さんが入室しました♪ (2013/2/23 12:53:09) |
| 蒼崎青子 | > | ……んっ……少しばかし恥ずかしいわね（少し遅れ、声が響く。少しためらいがちに砂浜に足を運ぶ後姿）・……っと、こんにちは。先客がいたのね。 (2013/2/23 12:54:43) |
| アズリア・レヴィノス | > | んっ……。(裸体を晒し散歩を続けているといきなり声をかけられて…耳まで真っ赤にして振り向けば急に恥ずかしそうに身体を両手で隠して…。)こ、こんにちは……。(目も合わせられず身体を震わせて…うつむきながら挨拶をして…。) (2013/2/23 12:57:08) |
| 蒼崎青子 | > | こんにちは…………（挨拶を返した所で、言葉に詰まる。さて、どうしたものか。女子高生の身としては・……思いながら、その肢体につい目が行ってしまう）・……えっと。その……少し、一緒にいさせてもらって良いかな（頬を掻きながら。告げて、傍らに立つと笑みを浮かべる。羞恥で少しひきつった笑みではあるが） (2013/2/23 13:01:09) |
| 蒼崎青子 | > | 【はじめましてＮＧは痛いのとスカトロです。よろしければ、お付き合いいただければ】 (2013/2/23 13:02:19) |
| アズリア・レヴィノス | > | 【はじめまして。こちらは猟奇がＮＧです。よろしくお願いします。】 (2013/2/23 13:02:46) |
| 蒼崎青子 | > | 【ＮＧ了解です。よろしくお願いいたしますね】 (2013/2/23 13:04:36) |
| アズリア・レヴィノス | > | あ、あぁ…それは構わない……。(声をかけられるとなんとか顔をあげて…こちらも引きつった笑みを浮かべてみつめながら…。)私はアズリア…アズリア・レヴィノスだ。よければその…そのへんでオイルを塗ってほしいのだが…。(自己紹介をしつつさらに顔を赤くして視線を逸らしながらこんなお願いをしたりして…。) (2013/2/23 13:05:37) |
| 蒼崎青子 | > | 良いわよ。それじゃあ、あのやしの木の下でどうかしら（寝そべられるようにシートがあり、備え付けのオイルが置いてあるのを見て）……それじゃあ、そこ寝そべって。私は蒼崎青子。青子で良いわ（先に腰かけ、膝立ちになって両手にオイルをかけてぬめらせる。膝立ちになると、股を開く形になって茂った股間が見られてかなり恥ずかしい） (2013/2/23 13:09:06) |
| アズリア・レヴィノス | > | ん…わかった……。(やしの木の下を指差されればそちらに移動して…そのままうつ伏せに寝そべりその鍛えられ引き締まった裸体を晒しながら…。)はぁ……はぁ……こ、この格好で…良いだろうか…？その…こ、こうしないと腰が…だな……。(そちらの準備を待つ間しばらく普通に寝そべっていましたけど…少ししていきなりお尻を突き上げる恥ずかしくて滑稽な姿勢を取り出し…耳まで真っ赤にしながらこうしないと腰が痛いなどと苦しい言い訳をして…。) (2013/2/23 13:14:43) |
| 蒼崎青子 | > | っと……（オイルを塗ろうとした所で腰を突き上げる姿。戸惑った表情で其れを見るも一瞬。くすりと笑みを浮かべると）……腰が痛いのなら、仕方ないわね。それじゃあ、腰痛予防から始めましょうか（その突き出したお尻に冷たいオイルを流し、伝わせる）……ふふっ……お肌がすべすべね（お尻から下に降ろすように、両手で撫で回し、その尻をぬめらせていく） (2013/2/23 13:19:04) |
| アズリア・レヴィノス | > | た、頼む……んっ……ぁ…。(振り向いてそちらをみつめると戸惑った表情を見せる青子が見えて目に涙を浮かべてしまい…さらにくすりと笑われるとゾクゾクしてしまって…。)はぁ……はぁ……あっ…あんっ……んっ…。(お尻を突き出したままでいるといきなり冷たいオイルを流されて…ビクンと身体を震わせて甘い声を漏らし…。)んあっ……んっ…うぅ……。(そして撫で回すように塗り込まれるだけでもお尻をくねらせて悶えてしまい…声は押し殺そうとしているみたいですけどどうしても甘い声が漏れて…。) (2013/2/23 13:24:26) |
| 蒼崎青子 | > | ふふっ・・……そんなに腰が痛いなら、仕方ないわね（尻の曲線をなぞるように掌を這わせ、そこから腰全体を揉みしだく）……綺麗なお尻ね。太陽の下、オイルでぬめって（頬を赤らめてオイルを塗りながら、試すように指先をそのお尻の入り口をつんと突いてみる） (2013/2/23 13:29:54) |
| アズリア・レヴィノス | > | んっ……ああぁ…。(腰全体を揉みしだかれると心地良さそうな声をあげてさらに身体を震わせて…。)ふうっ…んっ……き、綺麗だなんてそんなこと……ひっ…！？(そちらの言葉に赤くなりながらもいきなりお尻の入り口を突かれると小さな悲鳴をあげてしまい…しばらく黙り込みますけど…。)はぁ……はぁ……。(少しすると吐息を漏らし無言のままゆっくりと脚を開いていき…見せ付けるようにして…。) (2013/2/23 13:34:59) |
| 蒼崎青子 | > | ……っと・……苦手だった？（小さな悲鳴をあげ、黙りこまれれば。少し不安になり、手が止まってしまう）・……えっと……（と、無言で開かれる脚。見せつけるようなその姿を見て、ごくりと息を飲むと）……えっと…うん……（開いたそこに太腿を割り込ませ、自身の胸にオイルをかける。冷たい感触に）ひゃぅっ・……さて、それじゃ（小さく悲鳴を上げながら。少し口元をほころばせ、上体をもたれかかるようにしてアズリアの背に合せ、その乳房と肢体でオイルを塗り込み始める。太ももも前後させ、その股間や内腿にもオイルを馴染ませようとし、全身をぬめらせて絡んでいく） (2013/2/23 13:40:55) |
| アズリア・レヴィノス | > | い、いや……。(問いかけられると小さな声で返事をしつつ脚を開いていき…。)はぁ……はぁ……あっ…んんっ…あ、青子…そんな…身体全体で…あっ……ぁ……♪(いきなり覆いかぶさられて少し驚きながらも乳房と肢体でオイルを塗り込まれると甘い声を漏らして身体をくねらせてしまい…さらに割り込んだ太腿で股間や内股にまでオイルを塗り込まれるとビクビク震えて…。)ああぁ…あ、青子…お尻も…さっきみたいに…もっと…たっぷり……。(そして甘ったるい声でもっとお尻に塗ってほしいとおねだりまでしてしまって…。) (2013/2/23 13:46:21) |
| 蒼崎青子 | > | お尻？（体を馴染ませるようにすり合わせながら、気だるげに顔を上げると）……アズリア。お尻が好きなの。分ったわ（にこりと笑むと、後ろからたっぷりとオイルを塗った手で、その胸を揉みしだき。その指先で乳首をこりこりと挟んで摘まむ）す、お尻が好きなのね。アズリアは（にこりと笑んだまま、太腿を股間に、両手は胸を愛撫して尻は放置する） (2013/2/23 13:50:54) |
| アズリア・レヴィノス | > | あっ…ゃ……ひっ…んんっ…！(返事を聞きお尻にオイルを塗ってもらえると思っているといきなり胸を揉みしだかれて乳首まで摘まれて…唇を噛み締めながら身体を震わせてその刺激に耐えようとしますけど乳首はすっかり硬く尖ってしまい…秘部も蕩け始めて…。)あぁん…青子…お尻…お尻も…あっ……あぁ……。(震えた声で必死におねだりしますけど胸や股間を愛撫されて身悶えてしまって…。) (2013/2/23 13:55:32) |
| 蒼崎青子 | > | ふふっ・……仕方ないわね。それじゃあ、塗ってあげるわ（その背に胸を押し当てながら、指先を下に這わせ、その尻の割れ目に持って行き、その指でたっぷりとオイルを尻肉にすりこんでいく） (2013/2/23 13:57:43) |
| アズリア・レヴィノス | > | あぅっ…ぁ……ああぁ……。(お尻に手を伸ばされてオイルを塗り込まれていくとうっとりした表情を浮かべながら嬌声をあげて…そのまま振り向くと…。)さ、さっきみたいに…はぁ……はぁ……お尻の……んっ……。(恥ずかしそうに潤んだ瞳でみつめながら…さっきみたいにしてほしいとおねだりをします。どうやら入り口を突かれたときのことを言っているみたいで…。) (2013/2/23 14:00:10) |
| 蒼崎青子 | > | んっ……本当に好きなのね（その潤んだ瞳にぞくりと背を震わせる。ついで、口元を少し意地悪に歪めると）余程好きなのね。見ず知らずだった他人に、尻穴を指で突いてなんて言えるくらい。アズリアはすごいわね（指を一本立てると、オイルでぬめらせながら、その尻穴に挿入。最初は遠慮がちに、次第に大胆に。そのお尻に指を突き入れて出し入れする。太陽の光でオイルがなまめかしい輝きを放っている） (2013/2/23 14:04:44) |
| アズリア・レヴィノス | > | ち、違っ…別に好きなわけじゃ……あんっ……♪(そちらの言葉に顔を真っ赤にして否定しますけど…尻穴を触られると甘ったるい声を漏らしてビクンと身体を跳ねさせてしまい…。)あっ……あああぁ……♪言うな……言うなぁ……んっ…うううぅ……♪(指を突き入れられるとすっかりスイッチが入ってしまったみたいでみっともなく身悶え始めて…特に奥まで入れられてから引き抜かれるのが大好きみたいでそれをされるとガクガク身体を震わせてしまいます。)んぅ……おっ…おおおぉ…♪(そして我慢できなくなった私は両手を伸ばし…自分でお尻の肉を掴み広げてさらに尻穴を弄りやすいようにしてしまい…。) (2013/2/23 14:10:23) |
| 蒼崎青子 | > | んっ……えぇっ！？（少し淫らな気分で尻に指を出し入れしていると、おもむろにアズリアが自身の尻肉を左右に広げ (2013/2/23 14:12:05) |
| 蒼崎青子 | > | て、弄りやすいように誘う姿勢。思わず引いた顔で後ろにのけぞってしまう）……アズ…リア……（しばしどん引きでそれを見ているが、その尻穴が広がったり収縮したりを見ているうちに。ふっと手が出てしまう）……じゃあ、ちょっと入れるわよ（人差し指と中指を二本そろえて挿入し、出し入れ。片手でその尻肉を掴み、出し入れしながら。以前に友人と観賞した洋画ポルノを思い出し）しぃっ！（スパァンとその尻をスパンキング。やっちゃったかなぁと思いつつ）もういっちょっ！！（更にスパンキングし、肘を使って指の動きを段々と荒々しい物にかえていく） (2013/2/23 14:16:19) |
| アズリア・レヴィノス | > | はぁ……あぁん……。(尻穴を見せ付けると手が離れたのでそちらを振り向き潤んだ瞳でみつめます。どん引きしながらのけぞっている青子の姿すらマゾの私はゾクゾクしてしまい…尻穴をヒクつかせてお尻を淫らにくねらせてみせて…。)んあっ…二本…もぉ…♪あっ……ぁ……あひっ…！？(そのまま尻穴弄りが再開され指を二本もねじ込まれると怯えるどころか嬉しそうにはしたない表情を見せて…いつも自分でも弄っているのかその二本の指を簡単にくわえ込みます。そしていきなり平手で引っ叩かれると悲鳴をあげますけど…。)あああぁ……んひいぃ…♪んっ……んうううぅ……♪(さらに間髪いれずに二発目を叩き込まれてさらに荒々しく尻穴を穿られればついには軽く潮を吹いて達してしまい…アヘ顔を晒して…。)はっ……はぁ……も、もっといじめてくださいぃ…♪ (2013/2/23 14:23:19) |
| 蒼崎青子 | > | ううん……気持ちはわかるけど。私、Ｓッ気ないのよねぇ（とりあえず、アヘ顔を晒すアズリアの背に馬乗りになって、背後から鼻フックで吊り上げる。落ちていたしなる木の枝を手ごろな長さでへし折って、ピシャリとその尻を打ち据えると）……何か考えるから、このまま少し歩いて。Ｍ豚の調教とか経験ないんで、何が嬉しいかわからないのよ。あ、足は止めないでね（思案気に空を見上げつつ、手首のスナップを利かせて小枝で尻打ち。ひとまず波打ち際までと、その鼻を指で吊り上げて方向を誘導しつつ） (2013/2/23 14:28:07) |
| アズリア・レヴィノス | > | あ…す、すまない…それなら……ひぎっ…！？(あまりの心地良さにマゾの自分を解放してしまいましたけど…そちらの言葉に我に返り謝ろうとします…しかしいきなり鼻フックを引っ掛けられ枝でお尻を強く打ち据えられると無様な悲鳴をあげて…。)はぁ……はぁ……あ、歩くって……あひんっ…！わ、わかった…わかりましたぁ…♪(いきなり歩いてと言われて最初はわけがわかりませんでしたけど…さらに尻を打たれて今の馬乗りになられている格好を再度確認すればようやく理解したようで…青子を乗せて四つんばいのまま立ち上がるとゆっくりと歩き始めます。)はぁ……はぁ……おひっ…ひぎいぃ…ほ、本当にＳっ気が…ないのですか…？こんな…こと…してるのに……。(方向を誘導されるたびに鼻を吊り上げられみっともない悲鳴をあげつつ…こんなことを問いかけます。こんな人間乗馬までしているのに本当にＳっ気がないのか疑問なようで…。) (2013/2/23 14:36:18) |
| 蒼崎青子 | > | うん？ そうかな。姉貴には普通にこの位されてたけど。まぁ、うちも世間の常識と少し外れた所があるのは認めないといけないものね。あ、足止まってるわよ？（問われ、しばし思案顔。アズリアの背に揺られながら、その足が止まればピシャリと小枝で尻を打ち据え、鼻をフックし方向転換）……ひとまず方向変換ね。あそこのパラソルまで行ってみましょう。それまでには何か思いつくでしょう（無責任に告げると、最初に指定したポイントの３倍の距離にあるパラソルを指定。景気づけに尻を小枝で打ち据える） (2013/2/23 14:43:21) |
| アズリア・レヴィノス | > | こ、これを普通に……。(普通にこれ位されていた…という言葉にゾクゾクしてしまい瞳を潤ませますけど脚が止まってしまい…。)ひうっ…！す、すみません…はぁ……はぁ……♪(また枝でお尻を打ち据えられ謝罪をしつつもその甘美な刺激にアヘ顔を晒して涎まで垂らし始めて…。)は、はい……んおっ…！？おおおぉ……♪(とりあえずと指定されたパラソルを見てその遠さに震えながら…鼻をフックされみっともなく喘ぎながら尻を打たれて嬌声をあげて…脚は自然とがに股に開かれてゆっくりとそのパラソルに向かいます。すでに脂汗を流し始めていますけど心地良さそうにしていて…。) (2013/2/23 14:49:10) |
| 蒼崎青子 | > | ……（しばらく進んだ後、ようやくに到着。途中何度も揺られながらも、のりこなし。ようやく思案もまとまった風情)……少し時間がかかったけど、よくたどり着いたわね（小枝を投げ捨て、その尻を撫でて少し優しげに微笑する）……あなたのトロイ歩みに付き合ってたおかげで日が暮れそう。一応、案は浮かんだわ。余り時間もないし、西瓜割でどうかしら？ (2013/2/23 14:57:16) |
| アズリア・レヴィノス | > | はぁ……はぁ……。(さすがに汗だくになりましたけど何とか目的の場所に到着して…何度も引っ叩かれて赤くなったお尻を撫でられれば心地良さそうにお尻をくねらせ…罵倒されうっとりしながら…。)西瓜割り…ですか…？私は構いませんけど…それは一体どういう……。(振り向きながら首を傾げて問いかけて…。) (2013/2/23 15:00:20) |
| 蒼崎青子 | > | 西瓜割に必要なのは棒と目隠しと西瓜。目隠しはタオルで良し。棒はこれで良いかな（ひょいと木刀を手に取って肩に担ぐ）……で、西瓜なんだけど。お願して良いかな？（パラソルの場所に置かれたバスケットの中から、底の部分が西瓜のマスコットになった太いバイブを掴んで投げ渡す）……私が打ち下すから、それを打ちこんで欲しい場所に刺しといて？ じゃ、準備良くなったら言ってね（目隠しをし、木刀を砂浜に刺して柄に額を当ててぐるぐると回る）……あ、途中参加者入れば交代で酸化する予定よ。 (2013/2/23 15:08:06) |
| 蒼崎青子 | > | 参加 (2013/2/23 15:08:10) |
| アズリア・レヴィノス | > | え…？私が西瓜……しかも…その木刀で……。(西瓜を頼まれてバイブを投げ渡されるとさすがに表情が引きつり震えてしまいます。下手をすれば大怪我をしてしまうのでは…と思いながらもマゾの私はゾクゾクしてしまって恍惚の表情を浮かべて…。)はぁ……はぁ……はいぃ……。(説明されるとゆっくりと尻穴にバイブを捩じ込んで…四つんばいになりお尻を高く突き上げるポーズを取り…。)準備…できましたぁ……。(すっかり蕩けきった声で返事をしながらお尻を突き上げて叩かれるのを待ちます…。) (2013/2/23 15:13:15) |
| 蒼崎青子 | > | そう……じゃあ、行くわね（木刀を大上段に構え、思い切り回転したのでおぼつかない足取り）……ちょっち分らないわね。誘導お願い（足を使って、先ほどのアズリアの声と思しき方向に近づこうとするが、見当違いの方向に足が進んでいく） (2013/2/23 15:19:00) |
| アズリア・レヴィノス | > | ん……。(言われると振り向いて青子をみつめながら…。)もっと右です…はぁ……ぁ…それだと行きすぎ…もうちょっと左に…ん…そのまま…そのまま真っ直ぐ…。(必死になって誘導していきますけど木刀を持って近づいてくる姿を見れば涙を浮かべて身体を震わせて…。) (2013/2/23 15:21:14) |
| 蒼崎青子 | > | んっ……わかった…くっ……うぅん。結構、難しいわね（あっちいったりこっちいったり。アズリアの誘導に従って、ふらつく剣先。ようやく真っ直ぐに進んでアズリアの正面に立てば、ふっと口を開く）その辺りの"地面”に刺しているのね。分ったわ。じゃあ、思いっきり行くわよ……離れていてね、アズリアっ！（にこりと口元をほころばせると、木刀を大きく振りかぶり）……うぉりゃああああぁぁぁぁぁっ！！！（躊躇いなく全力で振り下ろす。体を前にのめらせ、体重を乗せ、情け容赦ない勢いの木刀が風を切り。砂浜に切っ先がめり込んで止まる。アズリアの広げた足の間の砂浜に、木刀の切っ先が埋まる。木刀の風圧がその尻と股間を撫でる。盛大な空振り）……っと、外したかぁ。この辺りと思ったんだけど。もう、どの位踏み込んだら良い、アズリア？ (2013/2/23 15:28:42) |
| アズリア・レヴィノス | > | じ、地面って…違っ…刺さっているのは……。(正面に立った青子をビクビクしながらみつめて…そちらの言葉を聞けば泣きそうになりながら言い返そうとしますけど一瞬遅く…。)ひっ…ひいいぃ…！？無理だ…！そんなに振りかぶられたら…あひいいぃ…！？(振り向いて様子を伺い…その本気の様子に怯えながらついには木刀を振り下ろされて悲鳴をあげます。ぎりぎりのところで外れたものの、その風圧を感じ身体を震わせて…。)はぁ……はぁ……あぁ……あああぁ……。(空振りされて安心し力が抜けたのか失禁してしまい…情けない声と水音があたりに響きます。放心状態で…そちらの問いかけにも反応できないでいて…。) (2013/2/23 15:36:53) |
| 蒼崎青子 | > | ん？ 大丈夫よ、アズリア。その玩具、見た目と違って、１０階から落としても何ともないくらいに頑丈に出来てるのよ（口元を緩やかな微笑に綻ばせ、木刀を振り上げる）地面以外のところに刺しちゃっても大丈夫。"そこ”で受ければ大けがはしないわ。さて、じゃあ、少し仕切り直しね（その場で柄に額を当ててぐるぐると回転。３０回ほど回したところで）さて。じゃあ、二回目の挑戦ね。これで決めるから、誘導しっかりとお願いね（大きく振りかぶって見せ、誘導を請う）きちんと当てれば怪我しないから、しっかりとお願いね。 (2013/2/23 15:47:45) |
| アズリア・レヴィノス | > | は、はい……。(やっと問いかけに答えられるようになるもまだ怯えていて…それでもマゾの私はめちゃくちゃに怪我をさせられても構わないと…密かに思っていたり。そしてその場で回る青子をみつめながら…。)んんっ…そ、そのまま二歩ほど踏み込んで…少し右寄りに振り下ろしてください…。(お尻を振り…振り向いてそちらをみつめながら誘導をしていきます…。) (2013/2/23 15:51:33) |
| 蒼崎青子 | > | そう……ＯＫ。じゃあ、こんなものかな（誘導に乗り、二歩踏み込んで大きく振りかぶり）……じゃあ、行くわよ・……ふらつきあるけど。まぁ、大丈夫…手元狂ったらごめん（回転で足を少しふらつかせながら、大きく振りかぶった木刀を振り下ろす）……っうぉりゃぁぁぁぁぁぁっ！！！（大きな振りかぶりから、弧を描いて振り下ろされる木刀。狙い過たず、アズリアの西瓜に直撃。体重の乗った重い木刀の一撃が叩き込まれる） (2013/2/23 15:56:41) |
| アズリア・レヴィノス | > | ひっ…ぅ……。(ふらつく青子をビクビクしながらみつめて…お尻を突き出して木刀の一撃を待ちます。そしてその一撃は狙い済ましたように西瓜に直撃しますが…。)あぎいいいぃ…！？んおっ…！おおおおぉ…！！お尻…お尻が…！私のケツ穴があああぁ…！！(大怪我は免れたものの強烈に尻穴をえぐり込まれたためまるで裂けたような痛みが襲い…無様に尻穴のあたりを両手で押さえながらゴロゴロ砂浜を転げ回ります…。)あひっ…！あひいいいぃ…！(身体は砂やら汗、オイルに塗れながらビクンビクンと身体を震わせお尻を押さえながら泣きじゃくる無様を晒してしまい…。) (2013/2/23 16:02:32) |
| 蒼崎青子 | > | 大当たり。ま、少しズルしたんだけどね（いたずらに成功した子供のように舌を出す。目隠しは既に外し、しっかりと狙って強打したのだ）……Ｓっ気って感覚。まだちょっと分らないんだけど、こんな感じで良いかな。Ｍ騎士のアズリアさん（木刀を担いで見下ろしながら、腰を下ろして覗き込むように告げる） (2013/2/23 16:06:58) |
| アズリア・レヴィノス | > | あ……ううぅ…。(そちらをみつめて目隠しがないことがわかれば睨み付けますけど…同時に安堵していて…。)は、はいぃ…良かったです…青子…様ぁ……。(お尻を押さえた無様な格好のまま顔を覗き込まれて…泣きべそかきながらみつめ返して震えた声で返事をして…。) (2013/2/23 16:09:36) |
| 蒼崎青子 | > | 青子様……（ぽりぽりと頬を掻いて微苦笑。喜んでいいのか嘆いた方が良いのか少し複雑。だが、そっとその頬に手を当てて撫でると）……ズルはごめんね。でも、一発目はわざと外せたけど。二発目は、流石に当てたら大けがだったから、勘弁して（両手を合わせて拝むポーズ）それに、スリルはあったでしょ？（にこりと笑んで立ち上がる）さて、じゃあそろそろ帰らないといけない時間ね（日が暮れてきたビーチを見つめ） (2013/2/23 16:14:54) |
| アズリア・レヴィノス | > | は、はい…お気遣いありがとうございます。でも…一発くらいなら身体で受けても…。(こちらを気遣ってくれた青子にお礼を言いながらも…そういう趣味もあるのか一発くらいなら…と恍惚の表情で囁き…。)あ…そ、そうか…ん…今日は楽しかった。またいつか遊んでくれると嬉しい…。(青子が立ち上がるとこちらも立ち上がって…少し恥らいながらも口調も元に戻ししゃべりかけて…。) (2013/2/23 16:18:02) |
| 蒼崎青子 | > | ええ。それじゃあ、またねアズリア。次に会う機会も楽しみにしているわ（元の調子に戻った様子に、少し安堵。夕日に照らされながら微笑すると）じゃあ、またね（からりと告げて、背を翻す） 【お疲れ様でした～】 (2013/2/23 16:20:49) |
| アズリア・レヴィノス | > | ああ…またな。(頬を赤らめ視線を逸らしながらもチラリとそちらをみつめて後姿を見送ります。)【お疲れ様でしたー。】 (2013/2/23 16:22:36) |
| おしらせ | > | 蒼崎青子さんが退室しました。 (2013/2/23 16:23:05) |
| アズリア・レヴィノス | > | さて…私はどうするかな。まだ時間はあるのだが……。(裸のまま周りをみつめるも気配はあっても人影はなく…。)ふぅ…まああんな痴態を見せたのだから普通の人が寄ってくるわけはないか…。(腰に手をやりため息をつきながらとりあえず砂浜を歩き出し…。) (2013/2/23 16:26:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アズリア・レヴィノスさんが自動退室しました。 (2013/2/23 16:46:28) |
| おしらせ | > | シｬルロット･デュノアさんが入室しました♪ (2013/3/3 01:12:35) |
| シｬルロット･デュノア | > | 【こんばんは、お邪魔してみます】 (2013/3/3 01:12:56) |
| シｬルロット･デュノア | > | うわぁ、本当に裸なんだ……（IS学園、夏休み。たまには一人で羽を伸ばそうと足を運んだのは知り合いに聞いた綺麗なビーチ。恋する人のためにちょっと肌でも焼いてみようかな？なんて浮かれながらやってきたそこに立っていた看板に、シャルロットは度肝を抜かれることとなった。）……ヌーディストビーチだなんて聞いてないよ、セシリア……。（今はイギリスに帰っているだろう友人にポツリと恨み言。しかしここまで来たのだから楽しまなければ損と、パラソルを立てて、こっそりその陰で衣服を取り去った。） (2013/3/3 01:17:36) |
| シｬルロット･デュノア | > | 【と、しばらく待機します。】 (2013/3/3 01:17:49) |
| おしらせ | > | あゆるさんが入室しました♪ (2013/3/3 01:25:28) |
| あゆる | > | こんばんわ (2013/3/3 01:25:54) |
| シｬルロット･デュノア | > | 恥ずかしくない、恥ずかしくない……よね？（みんな裸だし、なんて一人暗示をかけるように呟きながらも、やはり全裸で人前に姿を晒すという行為に慣れるわけもなく、パラソルの陰でパーカーを羽織ってぼんやりと海を眺めていた。どうせなら一夏と来たかったなと、一人旅であることも忘れ夢想する。自分と彼の二人旅であったならばと。もちろん、ヌーディストビーチというデートコースは勘弁願いたいが。） (2013/3/3 01:27:10) |
| シｬルロット･デュノア | > | 【こんばんはー。】 (2013/3/3 01:27:28) |
| あゆる | > | はじめまして (2013/3/3 01:27:59) |
| シｬルロット･デュノア | > | 【はじめまして。えっと……ロルとか、できるかな？】 (2013/3/3 01:29:35) |
| あゆる | > | ここ初めてでとりあえず入ってみたのですが・・・・・ (2013/3/3 01:30:13) |
| あゆる | > | ロルって・・・・・？どうやるんですか・・・・・？ (2013/3/3 01:30:44) |
| シｬルロット･デュノア | > | 【あ、そうなんだ。ルブルが初めてなら……そうだね。初心者部屋、みたいなのがいくつかあるから、そっちでお勉強とかしてみてもいいかもね。】 (2013/3/3 01:31:54) |
| あゆる | > | わかりました。おじゃましました (2013/3/3 01:32:14) |
| おしらせ | > | あゆるさんが退室しました。 (2013/3/3 01:32:20) |
| シｬルロット･デュノア | > | 【うん、楽しんでねー】 (2013/3/3 01:34:01) |
| シｬルロット･デュノア | > | 【さて、と。もうちょっと待機してようかな】 (2013/3/3 01:36:04) |
| シｬルロット･デュノア | > | （慣れるはずないと思っていた裸での行動も、人間不思議なもので段々と慣れてきていた。視界には同じく裸の人間しかいないからかもしれない。パーカーを羽織ったまま立ち上がると、エメラルドグリーンが目に眩しい海に一歩ずつ近付いていく。爽やかな潮風がパーカーを揺らし、きっと周りの人からは胸や局部も見えてしまっているだろう。まだ少し恥ずかしい気分ながら、一人苦笑して足の先を海に浸けた。）わぁ、気持ちいい…… (2013/3/3 01:42:52) |
| シｬルロット･デュノア | > | 【うん、一旦入りなおそっと】 (2013/3/3 01:43:15) |
| おしらせ | > | シｬルロット･デュノアさんが退室しました。 (2013/3/3 01:43:27) |
| おしらせ | > | シｬルロット･デュノアさんが入室しました♪ (2013/3/3 01:43:51) |
| シｬルロット･デュノア | > | 【……こほん。では、引き続き待機を。】 (2013/3/3 01:48:41) |
| シｬルロット･デュノア | > | （一人旅と銘打ったのは自分なのに、人恋しくなるのは勝手だろうか。片想いの相手や友人達と来られれば、もっと楽しく──……）って！みんなでヌーディストビーチはないよ！（一人自分自身で突っ込みを入れてしまう。周りの奇異なものを見る視線に、少し頬を赤くして「スミマセン……」と謝罪した。） (2013/3/3 01:54:56) |
| シｬルロット･デュノア | > | ──はぁ、一夏……（思い出してしまうと、ため息と共に彼の名前を呟いてしまう。恋する乙女には仕方のないことだが、やはり少し刺激が足りない。パーカーをしっかり羽織り直すと、パラソルの陰に戻る。ギラギラと照りつける太陽の眩しさに目を細めると、喉が乾いたなとぼんやり思っていた。） (2013/3/3 02:08:16) |
| おしらせ | > | シｬルロット･デュノアさんが退室しました。 (2013/3/3 02:20:23) |
| おしらせ | > | 新田維緒さんが入室しました♪ (2013/3/3 17:55:09) |
| 新田維緒 | > | （おどおどと周りを確認しながらそっとビーチへと歩いてきた。やはり、「そう言う場所」だとわかっていても、恥ずかしいものがある）……ど、どうして、ここに来ちゃったんだろ。わたし…（あの七日間の後、ジプスに協力して街の復興を手伝っていたのだが、息抜きにと勧められたのがこの場所だった。誰もが肌を自由に曝してる。恥ずかしげに両腕に隠している爆乳と呼んでも差し支えないほどの大きさを誇る乳房と、ごわごわと剛毛な陰毛が生える秘所を手と腕で隠しながらやってきて）…だ (2013/3/3 17:58:49) |
| 新田維緒 | > | …だ、誰もいないのかな………？（赤面して、おろおろと辺りを見渡しつつ） (2013/3/3 17:59:37) |
| 新田維緒 | > | （取り敢えず浜辺に腰を下ろしてみる。周りに誰もいないせいか、静かに波の音が聞こえてくる）……はぁ、わたしったら、こんなところで何をやってるんだろ（そう溜息をつくが、誰もいないとはいえ、野外で裸になるという状況に無意識のうちに興奮を覚えていて）……だ、誰もいないなら、こういうことをしても、平気…だよね…？（体育座りして身体を隠していたが、その脚を左右に開いてM字開脚しその剛毛と秘所を外気に露出させて）………ん♥ (2013/3/3 18:06:10) |
| 新田維緒 | > | 【と、中途半端ですが、一旦落ちます。また後程のぞいてみますねっ】 (2013/3/3 18:17:45) |
| おしらせ | > | 新田維緒さんが退室しました。 (2013/3/3 18:17:49) |
| おしらせ | > | 新田維緒さんが入室しました♪ (2013/3/3 19:40:10) |
| 新田維緒 | > | 【と、再び待機してみます。…ソロルはあまり得意ではないので、と、とりあえずこのまま待機っ】 (2013/3/3 19:40:43) |
| おしらせ | > | 新田維緒さんが退室しました。 (2013/3/3 20:34:41) |
| おしらせ | > | 新田維緒さんが入室しました♪ (2013/3/3 20:43:45) |
| 新田維緒 | > | 【再び待機ですっ！どなたでも大歓迎っ】 (2013/3/3 20:48:50) |
| 新田維緒 | > | ……ん……♥（とろりと秘所からあふれる愛蜜を指先で掬い取り、なまめかしい吐息を吐き出す）やだ……わたしったら、何を……（はっと我に返り、ダメダメダメと顔を真っ赤にさせて激しく首を振って） (2013/3/3 21:05:36) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2013/3/3 21:27:20) |
| 射命丸 文 | > | （こんばんは♪ 入ってもよろしかったでしょうか？） (2013/3/3 21:27:43) |
| 新田維緒 | > | 【はいっ、大歓迎ですっ！】 (2013/3/3 21:27:58) |
| 射命丸 文 | > | （そう言っていただけると嬉しいですっ♡ キャラはこのままでも大丈夫ですか？） (2013/3/3 21:29:04) |
| 新田維緒 | > | 【はい、やりやすいキャラで全然大丈夫ですっ】 (2013/3/3 21:29:45) |
| 射命丸 文 | > | （それじゃあ私がビーチに来るところからスタートしますね♪） (2013/3/3 21:30:33) |
| 新田維緒 | > | 【はーい！】 (2013/3/3 21:30:43) |
| 射命丸 文 | > | う～ん、暖かいところを発見しました♪ 男性陣の目もないからこの格好でも問題ありませんしね…っ♡（冬の寒さから逃れるためにビーチに来た文。その格好は全裸にカメラケース一つと言うなんとも奇妙な取り合わせで） …あやっ？ あそこにいらっしゃるのは…先客でしょうか？ (2013/3/3 21:34:18) |
| 新田維緒 | > | はわわっ！（他の人の声が聞こえてきて、びくっと身体を竦ませて、振り返ってみる）ど、どうもー…こ、こんにちはっ…（顔を真っ赤にして挨拶をする。先ほどの自分を見られていなかったどうか、ドキドキしながらぺこりと頭を下げて）ここは、暖かくていいですよね…。のんびりとできますし… (2013/3/3 21:37:52) |
| 射命丸 文 | > | はいっ、こんにちはー♪ はいっ、私…もうここが気に入っちゃいましたよ♡（相手の挙動に少し首かしげるも気にしない事にして） あっ、お隣…よろしいですか？（にっこりとほほ笑んで隣に座ろうとし） (2013/3/3 21:40:52) |
| 新田維緒 | > | そうですね (2013/3/3 21:41:26) |
| 新田維緒 | > | そうですね……やっぱり、わたしのいたところではこういう場所はなかったですから（というよりもそう言う状況ではなかったのだが）ここなら、人の目を気にせず寛げますからね。あ、どうぞ、どうぞ。（人懐っこい笑顔を見せる少女ににこにこと微笑み返して） (2013/3/3 21:42:56) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2013/3/3 21:44:00) |
| リグル・ナイトバグ | > | (こんばんは、お邪魔しても平気なのかな･･･？) (2013/3/3 21:44:25) |
| 新田維緒 | > | 【はい、こちらは大丈夫ですよー】 (2013/3/3 21:46:07) |
| 射命丸 文 | > | そうなんですかー？ 私のいた所もこういう場所は無いんです…♪（同じですねと微笑み） ではでは、遠慮なくっ…はぁ…♪（隣に座り砂浜に手をついて安らぎ。その時に自らのバストを見せつけるような形で全開にしてしまう。） (2013/3/3 21:48:06) |
| 射命丸 文 | > | （お久しぶりじゃないですかー♪ もちろん大丈夫ですよｂ） (2013/3/3 21:48:59) |
| 新田維緒 | > | え、えっと……（惜しげもなく自分の身体を曝しだす少女に顔を赤くしながらも、おずおずと真似をして、同じように胸を曝しだす。重力に従わない張りのある巨乳を震わせて、空気に触れさせて）……ふぅ……♥ ふふ、こうしてると、なんだかヘンな気分になっちゃいますね。 (2013/3/3 21:51:38) |
| リグル・ナイトバグ | > | (じゃあお邪魔させてもらおー！) すごいとこもあったんだね。･･･私の姿もたいがいだけど。(一応、胸や大事な部分は隠れてない感じにマントを付けていたり)･･･あ。(知り合いと知らない人を見つければ挨拶するように手を振り) (2013/3/3 21:51:51) |
| 新田維緒 | > | あ、こんにちは。（ぺこりと新しく来た少女に頭を下げて。次から次に訪れる客に自分だけではないということに少し安心して） (2013/3/3 21:55:13) |
| 射命丸 文 | > | あややっ、変な気分…ですか？ あのっ、どこか体調が悪いようでしたらご無理はなさらないでくださいね… （日に当たって気分が悪くなったのだと勘違いしてしまい、相手の体温を測るために身を乗り出しておでこを触り。その際に文の巨乳は相手の肩へと当たってしまう。） (2013/3/3 21:56:03) |
| 射命丸 文 | > | あややっ、リグルさんも見つけましたか…幻想郷ではお目にかかれない場所ですねっ♪（後ろを向いてにこりと微笑み） (2013/3/3 21:57:58) |
| 新田維緒 | > | 【とと、ごめんなさいっ！ちょっと落ちますねーっ】 (2013/3/3 21:58:56) |
| おしらせ | > | 新田維緒さんが退室しました。 (2013/3/3 21:58:59) |
| 射命丸 文 | > | （はいっ、お疲れ様でしたー♪） (2013/3/3 21:59:33) |
| リグル・ナイトバグ | > | うん、どうも初めまして･･･だね。そっちの文さんは何だか会うのが久しぶりだけど。(二人に近づきながら、やっぱりというか、自分以上に開放的な二人を見て) うん、まず幻想郷にはこんな感じな場所がないし。(隣良いかな？と聞きつつも、もう一人の人があわただしく出ていくのを見送り) (2013/3/3 21:59:34) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【はーい、行ってらっしゃいお疲れ様！】 (2013/3/3 22:00:03) |
| 射命丸 文 | > | 海がないのが幻想郷ですものね… あっはいはいっ、もちろんですよー♪ （すぐさまカメラをどかして場所を空けて） (2013/3/3 22:02:52) |
| リグル・ナイトバグ | > | プールくらいなら作れそうだけど･･･ありがと♪ 久々だね会うの。(隣に座り文さんを見て)･･･此処で撮影許可とかおりたら活躍しそうだよね。(どかしたカメラに視線うつし) (2013/3/3 22:05:45) |
| 射命丸 文 | > | 本当に…お変わりないようで何よりですっ♪ あははっ、そうですよねっ♪ でも…残念ながら入るときにフィルムを抜かれてしまいまして；（カメラをパカッと開けてからあははと笑い） (2013/3/3 22:08:46) |
| リグル・ナイトバグ | > | 久々の再開な格好ではないのは置いときつつ･･･あらら･･･ドンマイだよ。(カメラの様子を見るとつられて笑い) (2013/3/3 22:12:18) |
| 射命丸 文 | > | あははっ、でもマントは残すあたりがリグルさんらしいと言いましょうか…♪ まぁ…この程度で諦める私ではありませんけどね…（ぽそりと呟くと胸の谷間に潜ませたフィルムをチラリと見て黒い顔で笑い） (2013/3/3 22:15:06) |
| 射命丸 文 | > | （ミス まぁ…の前に あやや、お気づかいどうも…♪ を入れ忘れです。） (2013/3/3 22:16:19) |
| リグル・ナイトバグ | > | これがないと何だか落ち着かないしねー。･･･文さんならチェックされない場所に忍ばせてるだろうし。･･･悪い顔してるのが証拠だよね。(顔を見たあとに、文さんの胸に視線を向けて) (2013/3/3 22:17:24) |
| 射命丸 文 | > | そうですねっ、やはりマントとリグルさんはセットであっていただかないと…♪ や、やん…っ♡ そんなにまじまじ見られちゃ恥ずかしいですよぉ…// （フィルムを守るためのごまかしなのか本当に照れているのか、胸を手のひらでパッと隠し） (2013/3/3 22:22:53) |
| リグル・ナイトバグ | > | けど、ついつい目が行っちゃうし･･･なにも隠してないよね？(疑うというよりからかいな感じに言いつつ脚をすり合わせ) (2013/3/3 22:24:14) |
| 射命丸 文 | > | い、いやですねぇ…もちろんですよ…♪（だらだらと汗をかきながらあさっての方向を向いて） あっ、そんな事より…！ あのお部屋、ルールブックが無くなってしまいましたね… (2013/3/3 22:26:42) |
| リグル・ナイトバグ | > | なんで視線が別な方向にいくのかなぁ･･･。(苦笑いしながら見) あ、うん。残念だよね、文さんが別に部屋を作ったのも知ってるけど。 (2013/3/3 22:28:23) |
| 射命丸 文 | > | あっ、ご存知でしたか… 実はその件でお話が…リグルさんさえよろしければそのお部屋の作成を手伝っていただきたいんです。 (2013/3/3 22:30:21) |
| リグル・ナイトバグ | > | 私にできることがあるなら手伝うよ。(マントを弄りながら答え) けど、タダじゃあっ･･･て冗談だけど♪ (2013/3/3 22:32:44) |
| 射命丸 文 | > | お礼ですか…？ そうですね……なら、動いちゃ…ダメですよ…？（最後の言葉を聞かずに早とちりをして相手を押し倒そうとして） (2013/3/3 22:35:33) |
| リグル・ナイトバグ | > | (冗談だけどが聞こえてなかった相手に説明する前に押し倒されてしまい)うわっ！ (2013/3/3 22:38:32) |
| 射命丸 文 | > | わっ…もうお元気になって……// 本当に…お変わりないですね…♪（そそり立ったアレに指を優しく当てると、手のひらでこすり上げてから焦らすように息を吹きかけて） (2013/3/3 22:42:23) |
| リグル・ナイトバグ | > | そこは･･･それは、まあ、いまの姿見てればそうはなる、よ！(ふたなりを擦られ息をかけられると竿が震える) (2013/3/3 22:44:29) |
| 射命丸 文 | > | あははっ♪ ねぇ…主にどこを見ていたんですか…？（牛の搾乳でもするような手つきでリズミカルに指を動かし、その度にビクビクというアレの振動が手のひらに伝わっていた。） (2013/3/3 22:48:22) |
| リグル・ナイトバグ | > | 胸とか後は･･･くっ、そこ、とかね。(口では言わずに秘部を指差しながら、リズミカルに動きだす指にさらにふたなりを膨らましていく) (2013/3/3 22:52:44) |
| 射命丸 文 | > | ふふっ、それじゃあ今日はこのおっぱいで…♪ あっ…おっきぃ…♡ （自らの胸を鷲掴みにしていたずらっぽく微笑んでからアレを挟み込むと、その入りきらなそうな大きさに歓喜の声を抑えられずに） (2013/3/3 22:56:08) |
| リグル・ナイトバグ | > | んん♪ 文さん、せっかくだし、文さんのも私の此処でよくしてあげよっか？(文の胸に挟まれながらふたなりは震え。此処、といいながら指差したのは自分の口) (2013/3/3 22:57:39) |
| おしらせ | > | アリス・Mさんが入室しました♪ (2013/3/3 22:59:20) |
| アリス・M | > | 【こんばんわ、今よろしいですか？】 (2013/3/3 22:59:32) |
| 射命丸 文 | > | …あはっ♪ それじゃあお願いしちゃいますねっ♡ （提案を聞き入れると体勢を変えて相手の顔にお尻を向けて） (2013/3/3 23:00:21) |
| 射命丸 文 | > | （はいっ、大丈夫です♪） (2013/3/3 23:00:39) |
| リグル・ナイトバグ | > | (大丈夫だよー) (2013/3/3 23:00:49) |
| アリス・M | > | 【ありがとうございます、どのように入りましょうか？】 (2013/3/3 23:01:09) |
| 射命丸 文 | > | （うーん。 ビーチに来たところいきなり私たちの行為を見せられて興奮して… ではどうでしょうかー？） (2013/3/3 23:02:33) |
| リグル・ナイトバグ | > | こういう場だし楽しまないと♪(聞き入れられた提案。胸に挟まれたふたなりは先走り垂らし。文の秘部に口付けて舌を差し込み愛液を舌を使い掻き出そうと動かす) (2013/3/3 23:02:43) |
| アリス・M | > | 【解りました～では始めますね＾＾】ふう…最近は研究で行き詰ってたし…たまには息抜きでこういう所に来るのもいいかもね…ってあれは…ブンヤと…えっと…？（そう言って裸のままで海岸に行き2人を見つける） (2013/3/3 23:05:12) |
| 射命丸 文 | > | あ…やっ…やぁ……// そんな舐められたら…っ/// （自らの胸を揉みしだいて射精を促していたが、舌で愛液を掻きだされるとその手は緩み、逆に秘部はヒクヒクと動いてしまい） (2013/3/3 23:08:08) |
| 射命丸 文 | > | んっ っ…// あれっ…あれは…アリスさん……？（気配を感じてトロンとした目で見やるとそこには見慣れた顔がいて） (2013/3/3 23:10:03) |
| リグル・ナイトバグ | > | ふ、ん、文さんとこういうのするのは久々･･･ん？(舌先で愛液を掻き出し飲み込みつつ、視線はアリスさんに。挨拶はできないが見られたことでふたなりを反応させ) (2013/3/3 23:10:28) |
| アリス・M | > | 何してるのよ2人とも…？（呆れながら言うが、2人の行為を見て顔は赤くなり、息も少し荒い） (2013/3/3 23:12:02) |
| 射命丸 文 | > | アリスさんこそ… そんなに顔を赤くされて、どうかしましたかー？ あっ…♪// （自分のしている行為を特に気に留める事なく恍惚の表情でにっこりと微笑み） (2013/3/3 23:16:47) |
| リグル・ナイトバグ | > | 何をしてるかは･･･見ればわかるんじゃない？アリスさん♪(手を使い、文さんのおしりを揉みながら舌を膣内で差し入れをし、愛液を時々啜って飲み込む) (2013/3/3 23:18:33) |
| アリス・M | > | そ、そうだけど…///んっ…///（無意識に自慰をしながらも2人の行為を見続け）ね、ねえ…私も…入ってもいいかしら…？/// (2013/3/3 23:20:05) |
| 射命丸 文 | > | （ごめんなさい、ちょっとだけ離席しますー；） (2013/3/3 23:22:53) |
| アリス・M | > | 【了解です】 (2013/3/3 23:23:15) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【はーい】 (2013/3/3 23:23:39) |
| リグル・ナイトバグ | > | 勿論、アリスさんも混ざろう♪(おいでおいでと文さんのおしりを揉んでた手で手招いて) (2013/3/3 23:24:23) |
| アリス・M | > | ん、解ったわ…///（そう言って顔を赤くしたままリグルの元へ行く） (2013/3/3 23:25:28) |
| リグル・ナイトバグ | > | アリスさんも･･･羨ましいな、身体つきが･･･私とは違うや。(近づいてくる姿を見ながらアリスの身体を見回して) (2013/3/3 23:28:20) |
| アリス・M | > | もお…そんなに見ないでよ…///（まじまじと身体を見つめられて更に顔が赤くなり近づくと熱を感じてしまいそうだ） (2013/3/3 23:29:15) |
| リグル・ナイトバグ | > | 今わたしはこんな格好だし･･･うーん。･･･そうだ、文さんみたいな四つん這いになって私の方におしり向けてくれる？(思い付いたように提案をすれば、手を動かす仕草を見せて) (2013/3/3 23:31:26) |
| アリス・M | > | え！？そ、そんな事…///（少し考え）わ、解ったわ…こ、こうかしら…？///（顔をそむけながら四つん這いになる） (2013/3/3 23:33:09) |
| リグル・ナイトバグ | > | ありがと･･･っいい眺めだよ♪(にこにこ笑いながら向けられたお尻を撫で。片手でアリスのお尻を揉んでいき) (2013/3/3 23:35:35) |
| アリス・M | > | んっ…は、恥ずかしい…///（リグルにそう言われてリグルの方に顔が向けなくなった） (2013/3/3 23:36:30) |
| 射命丸 文 | > | （ごめんなさい、やっぱり落ちておきますね。 今日はありがとうございました♪） (2013/3/3 23:39:44) |
| おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2013/3/3 23:39:47) |
| アリス・M | > | 【あらら…＾＾；また今度】 (2013/3/3 23:40:05) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【あら、お疲れ様ー】 (2013/3/3 23:41:27) |
| リグル・ナイトバグ | > | 文さん、何だか慌てて行ったけど･･･アリスさん、どうする？(上半身をお越しながらふたなりを主張するように立たせて) (2013/3/3 23:42:39) |
| アリス・M | > | そうね…その…入れて…欲しいわ…///（リグルのふたなりに視線が行っている） (2013/3/3 23:43:26) |
| リグル・ナイトバグ | > | あらら･･･いきなり欲しがるなんてアリスさんってもしかしてやらしい人だったの？(にやにやした顔で見ながら四つん這いな格好なアリスに覆い被さるようにしながらふたなりを秘部に押しあて) (2013/3/3 23:45:12) |
| アリス・M | > | だ、だってふたなりは…その…魔理沙しか見た事ないから…んっ…///（リグルのふたなりが秘部に当たったので可愛らしい声を出す） (2013/3/3 23:46:39) |
| リグル・ナイトバグ | > | あ、つまり･･･魔理沙さん以外のふたなりを感じてみたいんだね、アリスさん･･･じゃ、お望みどおり♪(可愛らしい声をだすアリスの膣内にふたなりを突き入れ。後ろからアリスの胸に手を回し揉みしだいて) (2013/3/3 23:49:29) |
| アリス・M | > | ぁんっ！そ、その…やっ…///か、勘違いしないでよね…研究の為なんだから…んっ…///（強がってはいるがリグルのテクで溶かされていく） (2013/3/3 23:50:57) |
| リグル・ナイトバグ | > | じゃ、その研究のお手伝いしてあげるね･･･ん♪ (腰を揺すりながらアリスの強がりに言葉を返す。腰を揺する度に付けているマントがヒラヒラと揺れて) (2013/3/3 23:53:22) |
| アリス・M | > | あ、ありがと…///（そう言いながらもリグルのふたなりが秘部を突くたびに嬌声を上げる） (2013/3/3 23:55:07) |
| リグル・ナイトバグ | > | 強がらなければもっと良くしてあげるけどね･･･♪(アリスの声を聞きながら太く固いふたなりで奥を突きながらアリスの胸を牛の父を搾るように揉んで) (2013/3/3 23:58:51) |
| アリス・M | > | つ、強がってないわよ…ぁ…そこ…///（胸を絞られてさっきよりも嬌声を上げる） (2013/3/4 00:01:38) |
| リグル・ナイトバグ | > | そ？なら良いけどね♪(弱い部分かなと思い、さっきの場所を愛撫しながら腰を揺すり。) アリス、さん･･･っく！はぁ♪(気持ち良さそうな声を漏らし、ふたなりを膨らませるとそのままアリスの膣に精液をどぷどぷ注いで) (2013/3/4 00:04:23) |
| アリス・M | > | んっ…やぁ！…//も、もう出すなら出すって言ってよぉ…///（膣に精液を出されて涙目になりながらリグルに抗議する） (2013/3/4 00:05:43) |
| リグル・ナイトバグ | > | 気持ちよかった、し･･･中に出さないでとは言われてなかったもの･･･♪(涙目で抗議されながら腰を揺すり) (2013/3/4 00:07:43) |
| アリス・M | > | で、でも…///ま、まぁ気持ちよかったなら良いわよ…///（気持ちよかったと言われたので怒るに怒れない） (2013/3/4 00:08:33) |
| リグル・ナイトバグ | > | ･･･アリスさんは気持ちよかった？(ふたなりを引き抜きながら顔を見に前に回り) (2013/3/4 00:12:01) |
| アリス・M | > | も、もう言わせないでよ！///バカ…///（そう言ってリグルから顔を背ける） (2013/3/4 00:13:04) |
| リグル・ナイトバグ | > | ･･･だって気になるでしょ♪(からかうように背けられた顔を見て。にこにこ笑い) (2013/3/4 00:14:06) |
| アリス・M | > | き、気持ちよかったわよ！！///ま、まあ魔理沙には敵わないとおもうけどね！！///（リグルの笑顔を見て本心を隠すように強気になる） (2013/3/4 00:15:34) |
| リグル・ナイトバグ | > | 良かった♪･･･じゃあ、魔理沙さんより気持ちよくしてあげようか？･･･ってしたいけど今日はこの辺りで。また会えたらね♪(アリスにキスをしてからマントを揺らし飛んでいき) 【今日はこの辺りで。お相手ありがとでした♪】 (2013/3/4 00:17:25) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2013/3/4 00:17:31) |
| アリス・M | > | 【了解です、こちらこそありがとうございました＾＾】 (2013/3/4 00:17:53) |
| おしらせ | > | アリス・Mさんが退室しました。 (2013/3/4 00:17:56) |
| おしらせ | > | 新田維緒さんが入室しました♪ (2013/3/4 08:53:23) |
| 新田維緒 | > | ……また、来ちゃった…（はぁ、と溜息をつきながらさくさくと砂を踏み鳴らしてビーチへと出てくる。もちろん、その姿は一糸纏っておらず、豊満な乳房を揺らしながらビーチを歩く）……やっぱり、朝だからか、誰もいないみたい。誰か…来ないかな。（裸で一人砂浜に立っていると少し不安になり、きょろきょろと辺りを見渡す） (2013/3/4 08:55:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田維緒さんが自動退室しました。 (2013/3/4 09:15:40) |
| おしらせ | > | 新田維緒さんが入室しました♪ (2013/3/4 09:16:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田維緒さんが自動退室しました。 (2013/3/4 09:56:39) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2013/3/4 13:18:58) |
| リグル・ナイトバグ | > | また来てみたけど･･･この時間だから誰もいないねやっぱり。(マント一枚って凄い姿なままだけど、砂浜の上を歩き) (2013/3/4 13:20:26) |
| おしらせ | > | 蒼崎青子さんが入室しました♪ (2013/3/4 13:31:39) |
| 蒼崎青子 | > | こんにちは。良い日和ね（砂浜の先。ビーチパラソルの下で読書していたのを中断し） (2013/3/4 13:32:25) |
| リグル・ナイトバグ | > | あ、こんにちは。(声をかけられビーチパラソルの方に視線を向けて) こういうとこはあまり来たことないから新鮮だよ。(格好とかもねって頬を掻いて) (2013/3/4 13:35:09) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2013/3/4 13:36:26) |
| 蒼崎青子 | > | 私も二度目。実はあんまり慣れていないわ（からりと笑んで、本を閉じて身を起す）でも、解放感は感じるわよね。 (2013/3/4 13:36:32) |
| 蒼崎青子 | > | 昼間っから素っ裸ってのも、妙な気持ちよさあるのよね（視線をリグルの上から下まで移動させながら） (2013/3/4 13:38:27) |
| 物部布都 | > | ふむ、女性ばかり集う浜辺、とはここか？ふむ、中々に良い女性が集まっているな…まあ我にはかなわぬがなっ！(素っ裸に烏帽子という出で立ちでふふっ、とドヤ顔をしながら裸体を晒すようにビシッとポーズを取り) (2013/3/4 13:39:58) |
| リグル・ナイトバグ | > | あれ、そうだったんだ。(身を起こすのを見るとこちらも笑い) うん、こんな姿で歩きまわることなんてあまり無いし気持ちいいかも♪(身体つきは子供っぽいが、下の部分には一部だけ子供っぽくはない物があったり。こちらもつられ青子の身体を見て) (2013/3/4 13:40:55) |
| 蒼崎青子 | > | また、個性的な子がいるわね。でも、言うだけの事はあるみたいねぇ（顎に手を当て、感心したように視線を這わせる）・……ほうほう（立ち上がってそうすると、高校生にしては豊かでむっちりとした自身の肢体も視線にさらされるが、余り気にしない） (2013/3/4 13:41:41) |
| リグル・ナイトバグ | > | ･･･こんにちはね。(すごく、どやってしながらポーズを取るのを見たらじろじろと観察しちゃい) (2013/3/4 13:42:29) |
| 蒼崎青子 | > | そうでしょう……おぉっ……っと。半陽かぁ……知識はあるけど。天然物見るのは初めてね。姉貴が良く生やしてたから、馴染みは有るけどさ（思わずリグルのそれをガン見） (2013/3/4 13:43:44) |
| 物部布都 | > | ふふ、お主ら、我の裸体に見惚れているだろう？もっと見ると良いだろう、何、遠慮する事はないっ(リグルと青子の丁度中間辺りの乳房、及び体格の裸体を堂々と晒しながらゆっくり近付いて……)……って、ぬおっ！？…こ、これは…お、お主、男であったのか！？(と、今更ながらリグルのふたなりちんぽに気付き…よく見れば胸も小さいから勘違いし) (2013/3/4 13:46:30) |
| 蒼崎青子 | > | はははっ……驚いたみたいね。男じゃないわ、ちゃんと女の子よ。一寸、変った特徴があるだけ（驚く布都に背後から抱き着き、面白そうに囁く。背中に大きな乳房が当たる） (2013/3/4 13:48:50) |
| リグル・ナイトバグ | > | 馴染みがあるのって結構凄いような、あ、いや、けどそうでもないのかな･･･って、凄い視線が来てる！(むっちりとした身体つきな相手にふたなりを食い入るよう見られると、隠したりはしないが、むくむく。と下向いていたそれが太く固さを増させながら膨れ上がり)･･･は、生えてるけど、女の子だよ！見た目で勘違いされやすいけど！(堂々と裸体をさらす布都に大きな声で答え) (2013/3/4 13:49:41) |
| 蒼崎青子 | > | 性質の悪い魔術師が身内にいるとさ、自然と見慣れちゃうのよ（げんなりと溜め息を吐きつつ、布都の頭に顎を乗せる） (2013/3/4 13:52:16) |
| 物部布都 | > | な、なんと？(背中からむぎゅりと抱きすくめられながら大きな乳房を押し付けられると顔を赤らめながら驚き)…………！い、いやあにわかには信じられんな、それならば目の前で座って足を開き、股を見せてみろっ！そ、それなら信じてやらん事もないぞ？もし女性なら、我がお主になんでもしてやろうっ(えへんとした顔をしながらわりととんでもない条件を出してる事に気付かず言い) (2013/3/4 13:53:28) |
| 蒼崎青子 | > | うわぁ。大胆……初対面の子にそこまで言っちゃうなんて（目を見張りつつも、止めない。むしろ、目を輝かせてリグルの反応を見守る） (2013/3/4 13:54:55) |
| 物部布都 | > | ……む？我が何か変なことを言ったのか？(頭の後ろ辺りに顎を乗せられながら自分がどんなとんでもない事を言ったのかさっぱりわかってない様子できょとんとした顔で青子に聞き) (2013/3/4 13:56:11) |
| 蒼崎青子 | > | さぁ……それは向こうの様子見てから判断すると良いんじゃないかなぁ（目を楽しげに輝かせ、能天気な様子。押し付けられる乳房。その乳首が固くなっているのが背中に感じられる） (2013/3/4 13:57:40) |
| リグル・ナイトバグ | > | ･･･苦労してるんだね。(青子の言葉に苦笑いしながら、布都で遊んでる様子を見て)･･･さらりと今、自分追い詰めるような事言ってた気がするけど･･･。(とりあえず抵抗なくその場に座り込み)･･･こうすれば良い？(Ｍ字開脚するようにしながら軽く腰を上げ股を言われた通りに見せて) (2013/3/4 13:57:59) |
| 蒼崎青子 | > | おぉっ……（抵抗なく、指示通りの姿をしたリグルに目を見張る。ごくりと生唾を呑みこむと）……さて先生。次の指示はあるのかなぁ？（うりうりとその頬を指でつつきながら、問いかけ） (2013/3/4 14:00:04) |
| 蒼崎青子 | > | ＞布都の頬 (2013/3/4 14:00:16) |
| 物部布都 | > | …む、むう、なんか釈然としないな、ま、まあそうするか…(何故青子の乳首が硬くなっているんだろうと考えながら、目の前のリグルが股を開く姿を見て)……うお、た、確かに女性のものもあるな…すまなかった…しかし…む、むう…青蛾殿が言ってた半陰陽の術とはこういう姿になる為の術なのか…(まじまじと興味深くリグルが足を開いて股間を見せて来る姿をじっくり眺めながら言い) (2013/3/4 14:01:51) |
| リグル・ナイトバグ | > | ･･･やったは良いけどこれ恥ずかしいな･･･。(ふたなりを見せつけてるようにめ見える格好に苦笑い) そういえば何でもするんだっけ？(からかうように布都に言いつつ開脚は止めて一度砂浜に座り) (2013/3/4 14:03:31) |
| 物部布都 | > | …い、いや、指示も何も女性と分かればこれ以上要求する事もないだろう？(頬をつつかれると、そういった知識は解る事は解るのか顔を赤くしながら青子に言い) (2013/3/4 14:03:41) |
| 蒼崎青子 | > | 見ただけで分ったと言えるの、貴女は？（真面目な顔で静かに問いかけると）・……百聞は一見にしかず、そして百見も一触にしかずよ（もっともらしくうなずいて、その手をそっとふたなりの方に向けさせようとする） (2013/3/4 14:05:37) |
| 物部布都 | > | む…確かに、言ったぞ？我の勘違いだとわかったのだし、それ位の事は当然だろう？(えへん、と腕を組みながら砂浜に戻ったリグルに若干偉そうにしながら言い) (2013/3/4 14:05:51) |
| 蒼崎青子 | > | お・……（動きがあったのに気づき、手を止めて状況を見守る事に方針変換） (2013/3/4 14:06:20) |
| 物部布都 | > | って、まてまてまて！さ、流石に触るのはあれだ、なんだ！…触ると痛かったりしたら悪いから、な？(なぜか真っ赤になりながら青子の手を慌てて離しつつこほんこほんと咳払いして止めさせて) (2013/3/4 14:07:25) |
| 蒼崎青子 | > | うんうん。本人の確認大事だよね（あっさりと引いて、その背にしがみついたままリグルの発言を待つ） (2013/3/4 14:08:23) |
| リグル・ナイトバグ | > | (青子の言葉を聞きながら思い付いたように)じゃあ、これ触ってもらおうかな？･･･あ、貴女も触る？(布都に言った後に青子にも聞いて) ･･･今更だけど、私はリグル。よろしくね。(忘れてた自己紹介をいまして) (2013/3/4 14:08:49) |
| 蒼崎青子 | > | 青子よ（自己紹介を返した後）……そうね。触ってみたいけど。順番は待つ女よ、私？（布都を見やって笑みを浮かべる） (2013/3/4 14:10:08) |
| 物部布都 | > | …う…む、むう、男のモノは性行為に使うものとは聞くが…敏感な場所とも聞くぞ？…痛くないのか？(リグルに改めて言われるとそっとふたなりちんぽに手を添えて優しく握って見て)む…わ、我は物部布都だ…お、お…こんなに硬く、なるものなのか…？(青子にリグルのちんぽが硬くなってる理由についてちらちら視線向けながら軽く訪ねつつ名乗り) (2013/3/4 14:14:13) |
| 蒼崎青子 | > | 血が昂ぶっているのよ……今は、貴女の手に触れられたせいで余計にね（質問に答えながら、その手に添えるように自身もそのふたなりに指を絡めると）こういう風にやんわりと握って、上下に……もっと固くなるわよ？（その肢体からは想像もつかない逞しいそれに触れ、頬を上気させる。乳首を硬くさせつつ、布都の耳元に囁きかける様にその障り方をレクチャー） (2013/3/4 14:17:20) |
| リグル・ナイトバグ | > | 順番待ちされるような物では無いけど何だか誰かに見られながら触られるのも･･･ふ、ぅ。･･･強く握ったりしなければ痛くないし今のままなら気持ちいいよ。布都の手も柔らかいし･･･♪(ふたなりを握る布都にそのふたなりが脈を打つのを感じさせ) (2013/3/4 14:17:34) |
| リグル・ナイトバグ | > | うぁ、･･･っん、ふ(青子の指も触れてくるなら二人からいじられるのを見てさらに興奮を覚え始め) (2013/3/4 14:19:48) |
| 物部布都 | > | …た、確かに、刺激をすれば、精液を、出す…と、書いてあったし、な…そうか…我の手が、気持ちいいのか…青蛾殿が、やっておった事は、気持ちよくする為だったか…(ぽつり、と、どうやら性行為を目撃したらしくそんな事を言いつつも手の中で脈打つふたちんぽを、青子のレクチャーに従いしゅっしゅっ…と、記憶の中の青蛾を辿るように扱きはじめ)…先端を…こうして、指で弄ってたような…か、軽くやってみるか…(背中から感じる青子の吐息に身体震わせ自分で気付かない内に股間を僅かに濡らしつつ…指先でくりくり…と軽めにふたちんぽの先端を刺激してみて) (2013/3/4 14:22:05) |
| 蒼崎青子 | > | そうそう……そうやって、少しずつね（自身はリグルのふたなりから手を離し。代わりに、背後からその乳房をやんわりと揉みし抱きつつ）そう、その調子……もう少し強くしても良いわよ…あなたは、手を休めないでね（口頭指示。自身は、布都の胸を擦り、その尻を片手で擦りまわす） (2013/3/4 14:24:47) |
| 蒼崎青子 | > | ＞布都の胸を愛撫 (2013/3/4 14:25:13) |
| リグル・ナイトバグ | > | 布都は･･･知識だけはある、みたいな感じみたいだね？んぁ･･･♪(青子に言われた通りに扱かれるふたなりは布都の手の中で更に固くし)、青子さ、んが一番知識ありそ･･･はぁ、ん、布都･･･気持、ちいい･･･よ。(手を伸ばし布都の頬を撫でながら、先端を弄くられ、先走りを滴始めると布都の指を汚し) (2013/3/4 14:27:54) |
| 蒼崎青子 | > | 性悪な姉貴に仕込まれた成果よ。嬉しくないけど（布都の胸と尻を撫でさすりながら、苦笑。パラソルに備え付けてあったオイルを取り出して指に絡め）……んっ…日焼けは良くないからね（布都の胸、尻、背に塗りたくりながら）……そう、手はそのままね（口頭指示は継続） (2013/3/4 14:31:57) |
| 物部布都 | > | あ…んっ…あ、青子殿…っ…そ、その、胸を弄るのは…やめて、くれぬか…っ…な、何か、気持ちよくなって…その…い、弄る手に…力が、入って、しまうから…っ(指示されながら胸をいじられると、ぴくんと身体を震わせつつ、息を少しずつ荒くしはじめ)…み、みた事もある…青蛾殿は、５、６人の者と一同にまぐわっておった、が…っ……お、お…何か…出てきた…な…粘ついて…いるが………せ、青蛾殿は確か……んむっ(手を動かしながら指に先走りが落ちて来れば…更に記憶を手繰り寄せ…先端だけから指を外し握ったままで…ゆっくり顔をふたちんぽに近付け…ぱくっ…と先端を口に含み) (2013/3/4 14:32:13) |
| 蒼崎青子 | > | おっ……大胆っ（思わず手を止め、布都の大胆な行為を見やる）……うん。そのまま、口つかってあげて（片手を布都の割れ目に添わせながら、上気した声で告げる） (2013/3/4 14:36:38) |
| リグル・ナイトバグ | > | ･･･だから何だか歳とは別に色気が感じるのかな、青子･･･さ、ん♪･･･ぅ、あ･･･その人、凄いし、羨ましいかもそんなに相手するなんて、はぁ、あ･･･っん！(布都の顔が近寄り先端を口に含まれれば布都の口腔に雄の匂いを感じさせながら思わず腰が浮いてしまい) (2013/3/4 14:37:00) |
| 蒼崎青子 | > | うん……触手とか人形とか…無駄な経験値は沢山積ませてもらったわね（遠い目で呟きつつ）・・…っと、そのまま（腰が浮いたリグル。頭が外れないように、ひょいと布都の頭を押えてやりながら、痴態を見やる） (2013/3/4 14:39:05) |
| 物部布都 | > | …っ～！？『苦いっ！？臭いっ！？』…んぅ…？『……あ、あれ？でも…なんだ？…もっと、嗅ぎたい、舐めたい…』…んちゅ、んむっ、ちゅうっ…(しゃぶりついた途端むわっ…とした雄の香りと味に一瞬顔を歪めるが…元々素質があったかそれにすぐ夢中になり、青子にオイル塗られて若干日差しにより照り返す肌を揺らしつつ…音を立てながらリグルのふたちんぽをしゃぶり…竿もしゅっしゅっとぎこちないながらも扱いて刺激し) (2013/3/4 14:41:24) |
| 蒼崎青子 | > | ・……ってと。じゃあ、私もそろそろ（布都から手を離し立ち上がる。大きく股を開いてガニ股になって移動し、その濡れた陰毛の繁る股間をリグルの顔の前に持っていく）……リグル。私も、お願い（指でくぱぁと股間を開いて見せ、その行為の恥ずかしさに頬を真っ赤にしつつ、押し付けようとする） (2013/3/4 14:45:00) |
| リグル・ナイトバグ | > | やっぱり苦労して、けど･･･お姉さんが色々したくなるのはわかるかもね･･･。ん♪(気持ちよさに口から滴始めるヨダレは拭わず砂浜に落として) ･･･う、ぁ･･･なんか、やらし･･･い、し布都、もさっきより積極的に、んんぅ･･･！(音を立ててしゃぶられ、手で扱かれるふたなりは先走りの量も増え。興奮で息を荒くしながら射精が近くなりはじめていく) (2013/3/4 14:46:15) |
| 蒼崎青子 | > | ふふっ……布都…いやらしい……（艶のある笑みを浮かべながら、自身も濡れた眼差しをリグルに送る） (2013/3/4 14:47:37) |
| リグル・ナイトバグ | > | あは･･･、任せて･･･♪(布都に口でされながら、興奮した様子で青子の曝した股間が押し付けられると口を大きく開け。舌を伸ばしまずは股間の回りを丹念に舐め回し始め) (2013/3/4 14:48:57) |
| 物部布都 | > | ……んふっ、んっ…んうっ、ふっ、ちゅっ…ちゅうううっ♪『あ、味も、匂いも、濃くなってきおった…こ、これが精液を出す前兆だなっ？そうに…違いない…っ♪』(どんどん先走りが溢れ濃厚な雄の味と匂いが口に流れ込むと…射精が近い事を本能で察して、その精液も味わってみようと根元まで口で咥え込み、音を立てながら勢い良く吸って…) (2013/3/4 14:49:16) |
| 蒼崎青子 | > | んぁっ……（舌を這わされれば、切なげに口元を噛み締め。天を見上げる様に目をつぶり、体を震わせる）・・…上手…リグル、もっとお願い……気持ちよくして（その頭を抱え込むように手を回し、その舌使いを堪能する） (2013/3/4 14:50:46) |
| リグル・ナイトバグ | > | 私は･･･何だかんだで色々経験積んじゃってるからそのおかげかも♪ん、ん･･･！(抱え込むようにされると、舌を今度は青子の膣に潜らせると舌で膣の壁を舐めていき) う、んぉ･･･んんぅー♪(布都が根本までくわえこみ、吸い付けばそのままふたなりから濃いめで軽くゼリー状でぷりぷりした精液を布都の口腔にぶちまけちゃって) (2013/3/4 14:55:58) |
| 物部布都 | > | んむっ…！んぐぅーっ♪！？『……っ！苦い、臭い、美味しいいぃぃっ♪…こ…こんな酷い味なのに美味しいなんて…青蛾殿が…夢中になって…飲むのも…納得、だ…っ♪』(どぷどぷ、と口の中で弾ける濃厚な精液を流し込まれると…少しだけ鼻から逆流させながらも、最早雄の味の虜になってる為か美味しそうにごくん…と飲み干し…)ぷはあっ…♪はっ…はっ…これは…確かに癖にな……っ？あっ、えっ？うああっ、あっあっ…♪(ふたちんぽから口を離した瞬間…がくがくっ、びくっと全身を震わせ…どうやら軽くイッたようでぶしっ…と愛液を砂浜に噴き出して) (2013/3/4 15:00:30) |
| 蒼崎青子 | > | んっ…くぁっ…んくぅぅぅっ・……！（膣に潜り込んでくる舌。巧みに舐められれば、その豊かな乳房を陽光の下でたゆんと震わせ、感じさせられる）・……んっ…んぁっ！？（リグルの濃厚な愛撫に気持ちよさそうに身を委ねているも、不意にその動きが止まり）……あっ……（びくんと腰を震わせて射精。脱力するリグル。少し未練そうにそれを見つつ）……上手ね布都。射精させたんだ。おすそ分けして（振り向いて、布都に口づけを求める様に顔を近づける） (2013/3/4 15:00:39) |
| 物部布都 | > | ……はあっ、はっ…？す、すまん、その…お、思わず全部飲んでしまった、から…その…し、舌に味が残っておるかもしれん、から…んむっ(青子に話し掛けられるとはた、と正気に還り、口に精液が残ってない事を謝りながら…唇を重ね、舌を拙く絡ませるキスをして…) (2013/3/4 15:04:24) |
| リグル・ナイトバグ | > | (射精の間は勿論愛撫は止まってしまったが息づかいや鼻息で青子の身体擽り)･･･んぁぁ･･･♪(声が漏れちゃいながら、布都の口が離れると湯気立つふたなりは上向いたままを保ち)･･･ふぅ、は、はぁ････。(射精の余韻に浸りつつ、不意に青子の秘所に口付けしたまま愛液を吸い出すように啜りあげ) (2013/3/4 15:05:34) |
| 蒼崎青子 | > | ・……んっ・……はぁ……美味しぃ（口づけの後、少しとろんとして口内の苦味のある味を舌で舐め取り、そしてゆっくりと嚥下する）……ありがとう、布都……んっ！？ (2013/3/4 15:07:40) |
| 蒼崎青子 | > | ……んくぅっ……あ、ちょっと。リグル・……んぁぁっ…あはぁぅっ！？！（リグルに秘所を吸い付かれ、愛液を吸い出すようにすすり上げられれば。たまらずに膝を震わせ、がくがくと腰を揺する） (2013/3/4 15:09:01) |
| 物部布都 | > | んちゅ……り、リグル殿…わ、我の、言った何でも言う事を聞く、は、まだ有効だぞ？何せ期間を決めてなかったからな…っ(青子とじっくり舌を絡ませながら、経験無しとは思えないような妖絶な笑みを浮かべて、何を要求してくるか期待に満ちた目をリグルに向け…) (2013/3/4 15:09:11) |
| 蒼崎青子 | > | あら……じゃあ、私も…それ、乗せてもらおうかしら（膝を震わせながら、濡れた眼差しをリグルに送り）私も、リグルの奴隷になっちゃっても良い？ (2013/3/4 15:11:25) |
| リグル・ナイトバグ | > | (青子の秘所から愛液を啜りあげて顔を離し)は、ぁ♪･･･おいしかった･･･。(膝を震わせ腰を揺する姿に楽しく笑い)･･･じゃあ、まだ有効なら今度はどうしようかな･･･。･･･自分から有効なのを言っちゃうやらしい布都だし･･･布都のあそこで私のふたなりちんぽ、味合わせてあげよっかな、って･･･青子さんも？･･･二人からそう言われちゃうと凄く興奮しちゃうかも･･･。奴隷になるのは勿論歓迎するし･･･二人とも奴隷にしちゃおうかな？(楽しく笑いながら二人の顔を見つめ舌舐めずりを) (2013/3/4 15:15:36) |
| 蒼崎青子 | > | ふふっ……お手柔らかにお願いするわね、ご主人様♪（にこりと笑みを浮かべ、ぞくりと背を震わせながら。低い姿勢を取って見上げてみせる） (2013/3/4 15:17:27) |
| 物部布都 | > | …ど、奴隷？…わ、我は流石に、その覚悟は…だ、だけど我は…こ…ここに来てる時だけなら、奴隷に…な、なるかな…何せ、何でも言う事を聞く言ってしまったからな…だ、だから…ま、まずは我の初めてを…奪ってくれぬか…？(青子の言葉とそれに乗っかったリグルに、焦りながらもそのままゆっくりと砂浜に座り…足を左右に開き…既にかかとまで愛液を垂らしたおまんこをリグルに見せびらかして) (2013/3/4 15:20:32) |
| 蒼崎青子 | > | ッと、初めてか。その覚悟なら、先を譲らざるを得ないわね（布都の背に寄り添って、ぽんとその背を抱きしめると） (2013/3/4 15:22:35) |
| 蒼崎青子 | > | （PLLLLLLLLLLLLLL と、無粋な携帯音。それを受けて、青子の表情がこわばり、ついで落胆）・……ごめんなさい。呼び出しがかかったわ。ご主人様、この埋め合わせはまた今度するわね。布都、御主人様をよろしく（あわただしく立ち上がり、背を翻す） (2013/3/4 15:24:30) |
| 蒼崎青子 | > | 【背後事情により、失礼いたします。また、よろしくお願いいたしますねっ】 (2013/3/4 15:24:55) |
| おしらせ | > | 蒼崎青子さんが退室しました。 (2013/3/4 15:25:00) |
| 物部布都 | > | む、むう…し、仕方ないな、それならば、急いで行くと良い(慌てる青子を見送りながら言い)【了解です、お疲れ様ですー】 (2013/3/4 15:25:51) |
| リグル・ナイトバグ | > | 青子も布都も、此処に来てる間だけの奴隷で構わないよ？･･･初物、頂けるなんて光栄･･･その間は青子は･･･どうする。責められたい？それともご奉仕する？･･･あ、そうなるんだね。(青子の様子を眺め。にこやかに笑いながら見せつけられる布都のおまんこを見つめ身体と顔を寄せ) やらしいのね、布都。初めてなのにいっぱい濡らしちゃって･･･♪(二人の言葉、布都のねだりに興奮を感じ萎えぬままのふたなりちんぽを布都のおまんこに擦りつけ愛液で濡らしてから、布都にふたなりちんぽを挿入していく) (2013/3/4 15:26:48) |
| リグル・ナイトバグ | > | あ、行ってらっしゃい青子。(見送るような視線を向け) 【はいー、お疲れさまです】 (2013/3/4 15:28:11) |
| 物部布都 | > | …わ、我も性行為が、ここまで良い物なんて思ってなかったのだ…っ！だ、だから…その…い…いやらしい我の、中に…入れ…て…っ…！？は、ふっ！？…あ、あ、あああああんっ♪！あっ！いっ！ひっ！？あああっ…♪(ふたなりちんぽがずぷずぷ…と深くねじ込まれるとぷつん…と膜が破かれるが…初めてにも関わらず痛みは全くなく寧ろ頭を突き抜ける快楽が走り…ぷしゅっ、ぷしゅっと派手に潮を砂浜に撒き散らしながら…なんと挿入されただけで果てふたちんぽをぎゅうぎゅう締め付け) (2013/3/4 15:35:00) |
| リグル・ナイトバグ | > | 元々、布都はやらしくて才能があったのかもね？･･･っ、は、ぁ･･･ああ、ん！気持ちいい？布都･･･♪初めてなのに痛がらないで気持ちよさそうに喘いじゃって･･･そんな布都にはこれからいっぱいやらしい事教えてあげるから♪(膜を破った後、締め付けにこちらも喘ぎながら布都に口付けをし舌で布都の唇を舐め回して。両手を使い自分より大きめの胸を揉み、乳首を指先使いこね、押し潰しながら腰を打ち付け) (2013/3/4 15:40:37) |
| 物部布都 | > | は…はひっ…♪気持ち、いい…気持ちいいぞ…っ♪あ、ひああ、んああっ…た、頼む…っ…わ、我に、もっと気持ちのいい事を教えてぇぇっ…あああああっ！(乳房と膣内両方に刺激が走り、唇を重ねられると両手両足をリグルの背中に絡ませしっかりしがみつき、きゅうきゅうとまんこで締め付けながら淫らに腰を揺らして) (2013/3/4 15:45:34) |
| リグル・ナイトバグ | > | もっとやらしくしてあげる･･･ん、ちゅ･･･ん、ふ♪(唇重ねたまま胸の愛撫は一度止めると布都を抱き返す。重ねた唇、舌を割り込ませて布都の口腔を舌で舐め回すように動かしながら締め付け、腰を揺する相手の膣奥を突き。腰を引きながら膣壁を擦り、自分のふたなりちんぽの味を布都のおまんこに覚えさせてゆき) (2013/3/4 15:51:21) |
| 物部布都 | > | んむっ、ちゅ、はむっ…♪んはあああ…♪(舌を絡ませられると唾液がとろりと唇の端から垂らして…奥を突かれる度にきゅうきゅうっ…とおまんこを締めては腰を左右にくねらせ…ちんぽの味をすっかり覚えてしまったのか貪るように腰を左右にくねらせたり上下に揺さぶってリグルにも快楽を与えるような動きを覚えようとして) (2013/3/4 15:56:40) |
| リグル・ナイトバグ | > | ちゅ、ん、は･･･♪やらしくて可愛いわ、布都･･･っ、もう、どうしたら気持ちいいか判ってるから、やっぱり･･･やらしい子の才能がある、わ･･･♪(じっとりとした汗をかきながら布都を見つめながら貪るような腰使いを感じればこちらも腰を突きだす際に角度を変え膣壁を突く角度や擦り具合を変え)･･･ね、布都･･･♪奴隷の証、欲しい･･･？(唇から顔をはなし、首の方に顔を寄せていきながら問い) (2013/3/4 16:03:49) |
| 物部布都 | > | はあああんっ…♪んあっ、やっ、はっ♪…くひあああんっ！そ…そうなのかっ♪私はやらしいのかっ♪(照りつける太陽により全身に薄く汗をかきながらびくんびくんと全身震わせ…角度を変えて突かれる度にぷしゅうっ…と派手に愛液を噴き出して)ほ…欲しい…奴隷の証…我に…ちょうだ、いっ…♪(問いかけにすっかり快楽にとろけた声を漏らしながら言い) (2013/3/4 16:09:42) |
| リグル・ナイトバグ | > | さっきまで、おちんぽの味、知らなかったのに今じゃこんなとろとろな顔をしてる、から、やらしいよ･･･んは、んぁ♪(派手に噴き出す愛液を感じながら腰使いも更に激しさを増しケダモノなように布都を貪り) わか、った･･･証、つけたげる･･･ね♪(首筋に吸い付きキスの痕を残しながら肌に痕がつく程度に歯を立てていく。射精が近くなり始めた様子でスパートをかけるよう更に激しく膣を蹂躙し) (2013/3/4 16:15:35) |
| 物部布都 | > | ぐううっ♪か、噛み付かれ、たあ…っ…は、歯型が、残っちゃうっ…♪(首筋に噛み付かれるとびくびくっ…と再び軽くイってしまい、しっかりとしがみついて左右に腰をくねらせて)あ…ま、また、我ぇ…イ…イッちゃうう…あああああっ！(スパートをかけられてきゅうきゅうっ…と射精を促すように締め付けて) (2013/3/4 16:21:44) |
| リグル・ナイトバグ | > | イって、いいよ、布都･･･初めての布都の中にたっぷりと精液を注いであげるから･･･んあ！ん、ぁああ♪(射精を促すような締め付けに布都を抱きながら２度目の射精を開始し布都の膣に精液を叩きつけるように注いで･･･) (2013/3/4 16:29:08) |
| 物部布都 | > | あ…あひっ…こ、れ、が…精液…いいぃぃっ♪！？ひあああ、んああああっ！？あ、あう…ああっ…しゅご、いいいいっ！？……あひっ…あ…♪(初めての中だしを味わえば…がくんがくんっ…と派手な痙攣を起こしてイきまくり…そのまま頭の烏帽子を落としながらリグルによりかかり気を失い) (2013/3/4 16:32:43) |
| 物部布都 | > | 【とまあ…こんな感じの締めで大丈夫でしょうか？わりとちょっとガス欠気味に…】 (2013/3/4 16:34:29) |
| リグル・ナイトバグ | > | あ、･･･ひ、はぁ･･･、はぁ♪(射精終わりをつげた頃には布都が寄りかかって来て)･･･気絶しちゃったかな布都･･･(肩で息をしながら、布都の背中を叩きながら少し腰を揺すり) (2013/3/4 16:36:29) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【はーい、大丈夫です。お相手ありがとうございました。楽しめましたよ！】 (2013/3/4 16:37:19) |
| 物部布都 | > | 【こちらこそー♪ …もし次回会えたら関係続きで…wではではー】 (2013/3/4 16:41:09) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2013/3/4 16:41:20) |
| リグル・ナイトバグ | > | 【はーい♪もし次会えたらそうですね、では！】 (2013/3/4 16:43:29) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2013/3/4 16:43:40) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2013/3/5 13:58:19) |
| リグル・ナイトバグ | > | また来たけど、この時間帯だし誰も遊びには来てないみたいね。(相変わらずマント一枚な姿になりながら砂浜に座り) (2013/3/5 13:59:11) |
2012年03月27日 20時28分 ～ 2013年03月05日 13時59分 の過去ログ
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