「試される大地」の過去ログ
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2013年03月05日 03時40分 ~ 2013年03月06日 20時31分 の過去ログ
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パチュリー | > | (現在の状況は… 【全5戦中 3戦目】 パチュリー 現在6枚 78に2枚BET 魔理沙 現在64枚 偶数に60枚BET まどか 現在12枚 偶数に2枚BET 球磨川 現在3枚 567に1枚BET 赤幽香 現在2枚 456に2枚BET どくろ 現在5枚 偶数に3枚BET ) (2013/3/5 03:40:59) |
パチュリー | > | では運命の、Roulette Time......... (2013/3/5 03:41:04) |
パチュリー | > | 1d10-1 → (1) - 1 = 0 (2013/3/5 03:41:09) |
球磨川禊 | > | 『0…うーん、読めないなぁ』 (2013/3/5 03:41:34) |
パチュリー | > | (結果は… 【全5戦中 3戦目終了】 パチュリー 現在4枚 魔理沙 現在184枚 まどか 現在16枚 球磨川 現在2枚 赤幽香 現在0枚 どくろ 現在11枚 ) (2013/3/5 03:41:45) |
霧雨魔理沙 | > | (ごっごっごっとワインを一気に半分ほどラッパ飲みして)――Jackpot!! してやったぜ!!(ぱちんと指を鳴らして赤い顔。) (2013/3/5 03:41:53) |
風見幽香(真紅) | > | 2回目はすかんぴん(死語)ねぇ。 (2013/3/5 03:42:24) |
パチュリー | > | 参った、としかいい用が無いわね……凄いわ、流石に驚いた (2013/3/5 03:42:34) |
鹿目まどか | > | ………殿堂入り……?(魔理沙の前のチップの山を見詰め。凄い) (2013/3/5 03:42:38) |
霧雨魔理沙 | > | 何か景品はあるのか? (2013/3/5 03:42:53) |
三塚井どくろ | > | にぃーにぃー(踏まれながら尻尾ぱたぱた) (2013/3/5 03:43:06) |
球磨川禊 | > | 『184ってもうこの記録破れる人はほぼいないだろうなぁ』 (2013/3/5 03:43:07) |
風見幽香(真紅) | > | 184は確かに快挙だわ、素直に賞賛しておきましょう。 おめでとう、魔理沙?(にこり。) (2013/3/5 03:44:12) |
パチュリー | > | そのコインをあげるわ、あと額縁に入れて飾っておきましょう (2013/3/5 03:44:21) |
鹿目まどか | > | 幽香さん、残念でした………どんまいです〃ι(ぽむ、と肩に手を置きつつ) (2013/3/5 03:44:37) |
霧雨魔理沙 | > | お、悪いな。でも此処から更に狙うけどな!(皆の賞賛に笑顔を返すも上を狙う気は十分って奴だ。にっこり良い笑顔!) (2013/3/5 03:45:32) |
パチュリー | > | さ、4戦目よ。……私は78に2枚は変えないわ (2013/3/5 03:46:21) |
鹿目まどか | > | 私は、奇数に2枚で〃 (2013/3/5 03:46:54) |
霧雨魔理沙 | > | ここいらで奇数にしとくかな。奇数に180枚だ!(どっじゃーと積まれるコイン山。) (2013/3/5 03:47:00) |
球磨川禊 | > | 『今回も567に1枚で!』 (2013/3/5 03:47:08) |
三塚井どくろ | > | (6に3枚) (2013/3/5 03:47:51) |
風見幽香(真紅) | > | あらまどか。……良いのよ?そんなに凹んでないから、安心なさいな。(にこにこ。ギャンブルは矢張り愉しい。愉しいけれど──……熱くなり易いから結構抑えるのも大変、なんて。) (2013/3/5 03:48:03) |
パチュリー | > | (現在の状況は… 【全5戦中 4戦目】 パチュリー 現在4枚 78に2枚BET 魔理沙 現在184枚 奇数に180枚BET まどか 現在16枚 奇数に2枚BET 球磨川 現在2枚 567に1枚BET 赤幽香 現在0枚 0に0枚BET どくろ 現在11枚 6に3枚BET ) (2013/3/5 03:48:53) |
霧雨魔理沙 | > | (どくろの分はそっと6に置いておく私だ。何となくこれどっちかが当たれば得な気分になるぜ。) (2013/3/5 03:48:59) |
パチュリー | > | では運命の、Roulette Time......... (2013/3/5 03:49:03) |
パチュリー | > | 1d10-1 → (6) - 1 = 5 (2013/3/5 03:49:10) |
霧雨魔理沙 | > | まるでコインの弾幕だZE☆ (2013/3/5 03:49:34) |
三塚井どくろ | > | (嬉しそうに笑うゆうかりんに踏まれてる天使。しだいに攻撃しだし尻尾でべしべしたたく) (2013/3/5 03:49:41) |
パチュリー | > | (結果は… 【全5戦中 4戦目終了】 パチュリー 現在2枚 魔理沙 現在544枚 まどか 現在20枚 球磨川 現在5枚 赤幽香 現在0枚 どくろ 現在8枚 ) (2013/3/5 03:49:44) |
球磨川禊 | > | 『やっと当ったか…でもそれ以上に魔理沙ちゃんが凄いなぁ』 (2013/3/5 03:49:46) |
鹿目まどか | > | Σ凄い………魔理沙さんが一人大勝ちムードです〃(素直に驚きと称賛の眼差しでぱちぱちと拍手し) (2013/3/5 03:51:15) |
風見幽香(真紅) | > | ……此処まで来ると拍手したくなるわね、流石に。(どくろの背中、ぐり、ぐり。 マッサージになってるのは気のせい。) (2013/3/5 03:51:41) |
霧雨魔理沙 | > | いやあ良い気分だぜ!酒は飲み放題だしコインは一杯来るしな~!(何時の間にやら空になったワインの空き瓶をぽいと投げ捨て得意顔。) (2013/3/5 03:51:47) |
三塚井どくろ | > | みぃ~(鳴きながらも、次第に慣れ、されるがままに) (2013/3/5 03:53:30) |
霧雨魔理沙 | > | いやいや、どうもどうも!まどかも飲むか?(新しいワインの瓶引っつかむとふらりと立ち上がり、鳥みたいな足取りで拍手をするまどかの隣にどずんと落ちるように腰を下ろして尋ねる私。目が据わってる?いやいや、座るどころか踊りだしそうだぜ。) (2013/3/5 03:54:38) |
パチュリー | > | とりあえず、……最後のターンね、魔理沙から。 さっきも魔理沙からよね (2013/3/5 03:54:38) |
霧雨魔理沙 | > | よーし、それじゃあ6に544枚だぜー!!(どじゃーっと積むと言うよりは雪崩れみたいになるコイン) (2013/3/5 03:55:30) |
風見幽香(真紅) | > | (ゆうかりんの脳内に、延々とツィゴイネルワイゼンが流れ続けていたりする。 ──まさに魔曲──。) (2013/3/5 03:56:01) |
パチュリー | > | 化け物ね……(魔理沙らしい賭け方だった) (2013/3/5 03:56:21) |
球磨川禊 | > | 『魔理沙ちゃんは飲みまくってるけど大丈夫だろうか!毎回大人賭けだなぁ、これで当ったら1000枚か…』 (2013/3/5 03:56:22) |
三塚井どくろ | > | (4に7枚) (2013/3/5 03:56:41) |
パチュリー | > | 何を言っているの…… (2013/3/5 03:56:43) |
球磨川禊 | > | 『あ、ピン賭けだった!当ったら大変な事になるね!』 (2013/3/5 03:56:53) |
パチュリー | > | 7072枚よ。 (2013/3/5 03:57:02) |
霧雨魔理沙 | > | 最後の一番は弾幕も賭け事もハデにいかないとな!(真っ赤な顔でぐっとサムズアーップ!) (2013/3/5 03:57:37) |
風見幽香(真紅) | > | 流石ね魔理沙、男らしいわ。 まさに男の中の男ね。 恰好良いわ?(くす、くす。、) (2013/3/5 03:57:57) |
霧雨魔理沙 | > | 私は格好いいぜ?…ん?幽香は褒めてるのか?(首傾げ) (2013/3/5 03:58:58) |
鹿目まどか | > | Σえっ!?いえ、私はお酒は………ほら、未成年ですから〃ι(すっかり出来上がってる魔理沙の勧めをやんわりと断りながらも、「お摘まみどうぞ〃」とミックスナッツを差し出し)……っと、私は最後は10枚、偶数に賭けます〃 (2013/3/5 03:59:11) |
球磨川禊 | > | 『男の中の男と言う意味なら褒められてるんジャナイカナ!』 (2013/3/5 03:59:27) |
球磨川禊 | > | 『んじゃ僕も最後だし7に5枚で!』 (2013/3/5 03:59:31) |
風見幽香(真紅) | > | ホメテルワヨー。(カタ、コト。) (2013/3/5 03:59:58) |
パチュリー | > | ……1に1枚(ことん、と) (2013/3/5 04:00:21) |
霧雨魔理沙 | > | む、そうか。飲めないか。残念だな~っとありがとな!(まどかに断られた勧めに酒臭い溜息を吐くんだがナッツの勧めにはニッと笑って皿を受け取るぜ。そして食べるぜ。)ん~褒めてるならいいか! (2013/3/5 04:00:59) |
パチュリー | > | (現在の状況は… 【全5戦中 5戦目】 パチュリー 現在2枚 1に1枚BET 魔理沙 現在544枚 6に544枚BET まどか 現在20枚 偶数に10枚BET 球磨川 現在5枚 7に5枚BET 赤幽香 現在0枚 0に0枚BET どくろ 現在8枚 4に7枚BET ) (2013/3/5 04:01:05) |
パチュリー | > | では運命の、Roulette Time......... (2013/3/5 04:01:12) |
パチュリー | > | 1d10-1 → (10) - 1 = 9 (2013/3/5 04:01:17) |
パチュリー | > | (結果は… 【全5戦中 5戦目終了】 パチュリー 現在1枚 魔理沙 現在0枚 まどか 現在10枚 球磨川 現在0枚 赤幽香 現在0枚 どくろ 現在1枚 ) (2013/3/5 04:01:35) |
パチュリー | > | 全員外れとは、締まらないわね……まあ、らしいといえばらしいかもしれないけれど (2013/3/5 04:01:53) |
球磨川禊 | > | 『最後はやっぱりそう上手くはいかないか!』 (2013/3/5 04:02:03) |
霧雨魔理沙 | > | おおっと最後で外してしまったな。でも楽しかったし別にいいぜ。(ぼりぼりとナッツを齧りながらも笑顔) (2013/3/5 04:02:15) |
風見幽香(真紅) | > | 惜しいわねぇ、数字が反転すれば大当たりなのに、ね。(でも見てる側も愉しかった。拍手、ぱち、ぱち。) (2013/3/5 04:02:32) |
鹿目まどか | > | 今回は魔理沙さんの豪快な賭け方が素敵だった回になりましたね、皆さんお疲れ様でした〃(ぺこりとお辞儀しつつ) (2013/3/5 04:03:26) |
パチュリー | > | じゃあ、一先ずはこんなところね。続きをやるなら誰かにお任せをするけれど。……で、話というのは何かしら?(はて、とまどかを見て) (2013/3/5 04:04:05) |
三塚井どくろ | > | (踏まれながらも、丸まって寝だす)【先に失礼します。】 (2013/3/5 04:04:21) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/3/5 04:04:34) |
霧雨魔理沙 | > | 存分に語り継いでくれていいぜ?特に天狗とかに重点的に頼む。(にまーっと笑って上機嫌。) (2013/3/5 04:04:41) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れさま!】 (2013/3/5 04:04:49) |
風見幽香(真紅) | > | (ぐにぐに。踏まれながら寝るこの子も大分剛毅だわ。 お休み、と。) (2013/3/5 04:05:08) |
球磨川禊 | > | 『どくろちゃんお疲れ様ー!またねー!』 (2013/3/5 04:05:16) |
鹿目まどか | > | (どくろちゃん、お疲れ様〃) えっと、まずは……パチュリーさん、例のゲームの件ですけど、纏めや調整して下さってありがとうございます〃(深々と頭を下げて感謝の意を送り) (2013/3/5 04:07:40) |
パチュリー | > | …ああ、勝手にやってしまってすまないわね、でも喜んでもらえたならよかった (2013/3/5 04:08:21) |
鹿目まどか | > | いえ、こちらこそ拾って頂いて嬉しいです〃それでですね、一件追加ルールの吟味をして貰おうかと思いまして……元の発案者は霊夢さんですけど、 (2013/3/5 04:10:02) |
球磨川禊 | > | 『何か考えたなら動かしてみるって大事だろうしねー、まどかちゃんが考えてパチュリーちゃんが調整して皆が楽しく遊べたならまどかちゃんも嬉しいんジャナイカナ!』 (2013/3/5 04:10:10) |
霧雨魔理沙 | > | さってと…それじゃ私もこの辺で帰るとするかな。タダ酒飲めたし、遊びは楽しかったし言う事無しだ。(ふらりと立ち上がると立て掛けてあった箒を手に取って跨る。この図書館はだだっ広いから歩くと面倒なんだよな。)それに、まあなんだ。本当の勝利は弾幕戦で掴んでみせるぜ。じゃあな!(最後に宣言の一つもして箒に乗って飛ぶ事にするぜ。機動が危なっかしい?だーいじょうぶだいじょうぶ。いつもこれくらいやって――)おぶふっ!?(どごん、と本棚に激突して落下。おお、目が回る…。)【それでは私もこの辺で…お疲れ様でした!】 (2013/3/5 04:10:19) |
鹿目まどか | > | 【集中攻撃ボーナス】二人以上の相手から同時に攻撃宣言を受けていた場合に発生。勝った相手への攻撃には、攻撃の種類に関わらずスマッシュ判定が付加される。 (2013/3/5 04:10:23) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/3/5 04:10:32) |
球磨川禊 | > | 『お疲れ様魔理沙ちゃん!ちゃんと帰れるか心配な動きだけど多分大丈夫だな、うん…』 (2013/3/5 04:11:25) |
風見幽香(真紅) | > | ……黒の有頂天ね。(くす、くす。 御機嫌よう?とお見送り。) (2013/3/5 04:11:53) |
鹿目まどか | > | これです。ゲームの高速化になると思うんですけど、GM役をしてたパチュリーさんの意見を聞きたくて。どうでしょう? (2013/3/5 04:12:23) |
パチュリー | > | これは…仕掛けた方が有利?攻撃を受けた方が有利?それとも、どちらも? (2013/3/5 04:13:08) |
鹿目まどか | > | Σわ……大丈夫でしょうか?ι取り敢えず、お疲れ様でした……楽しかったです、また〃(本棚にぶつかった魔理沙に苦笑いを浮かべつつも、小さく手を振りながら見送り) (2013/3/5 04:14:13) |
風見幽香(真紅) | > | ……(ふ、と。) ちょっとだけ離れるわ、ね。 (2013/3/5 04:14:33) |
球磨川禊 | > | 『はいはーい、いってらっしゃい幽香ちゃん!』 (2013/3/5 04:15:06) |
パチュリー | > | ……あれなら大丈夫でしょう。次に出会ったら撃ち落してやろうかしら…… (2013/3/5 04:16:42) |
鹿目まどか | > | 受けた側のみですね、集中攻撃を受ける側にもメリットを増やしたいというのと、先程言ったゲームの高速化を見込んだものなんですが……ただ、纏めがややこしくなるかな、って懸念が有るので、GM側の観点をパチュリーさんから聞きたかったんです〃 (2013/3/5 04:17:00) |
パチュリー | > | うーん……正直な話、今日のルーレットはあっさり3~4回できたけれど、あれをまとめるのは手間がかかるわ。5人を限度にして遊ぶならまだいけるかもしれない。これ以上手間が増えたら、GMはゲームに参加しない、という形になるのではないかしら… (2013/3/5 04:18:06) |
鹿目まどか | > | 球磨川せんぱいの言う通りですね、あんな風にワイワイ遊んで頂けて嬉しい限りです〃(こくこく)……と、幽香さん、行ってらっしゃい〃 (2013/3/5 04:18:57) |
球磨川禊 | > | 『そうだねぇ、人が増えてそういうシステムもあるとなるとGMは参加しない方がまとめやすくはある…参加しつつロールしつつ計算となると難しいよねぇ』 (2013/3/5 04:19:36) |
鹿目まどか | > | やっぱりそうですよね、それは感じてましたιいざとなったら、私は参加するより纏め役に回ろうかと思ってましたし。最大参加人数は四人~六人の間で決めておいた方がよさそうな気がしましたι (2013/3/5 04:23:22) |
パチュリー | > | 携帯だと難しいんじゃないか、とは思っているわ………まあ、やるならそれが無難かもしれないわね。4人くらいでバトルロールをゆっくりはさみながら、という形かしらね (2013/3/5 04:24:41) |
球磨川禊 | > | 『パチュリーちゃんってまとめるのに何か使ってるのかなぁ?僕もパチュリーちゃんだけに負担させずにまとめてみようかとは思ったんだけど』 『まどかちゃんはそうだねぇ、携帯では難しいんじゃないかなぁ、複雑な形だと』 (2013/3/5 04:26:22) |
パチュリー | > | そりゃあそれなりには。とはいっても、こう、定型のまとめを作る際に使っているだけで、3倍なり6倍なりの計算は人力よ。 (2013/3/5 04:27:30) |
パチュリー | > | 乱闘の方は、その人力の割合がルーレットより多いから大変、というだけよ。 (2013/3/5 04:27:57) |
風見幽香(真紅) | > | (大きく、脚を振り上げ。 ケ リ 幽 香 ス イ ー ツ ≪ゆうかのなかみ≫をお布団の中へシュゥゥゥーッ!! ド カ ン 。) (2013/3/5 04:29:22) |
球磨川禊 | > | 『まぁルーレットは出来ると思うんだよね、それなりに時間がかかるだろうけど…乱闘は確かに対象、結果とやらなきゃだから大変だよね』 (2013/3/5 04:29:34) |
球磨川禊 | > | (何か飛んでいった…でも僕は悪くない) (2013/3/5 04:30:11) |
風見幽香(真紅) | > | (スッキリ。) ただいまね。 (2013/3/5 04:30:21) |
鹿目まどか | > | 纏めだけなら、何とか行けるかなって思ったんですけど…やはり大変そうですねι元は、スマッシュブラザーズの雰囲気を出したかったっていうだけでしたので、個人的には四人対戦の形にしても良い気がしてます。そして、試合の高速化として先のルールを追加を検討してた訳ですが……どうでしょう? (2013/3/5 04:30:38) |
パチュリー | > | 相変わらず元気ね……… 表記が「受けた側が」という言い方が無いと分かりづらくなるわ。 (2013/3/5 04:31:03) |
パチュリー | > | あと、AとBからCに攻撃をしていて、CはDに攻撃をしている、というパターンも考えられる。 (2013/3/5 04:31:55) |
鹿目まどか | > | Σお、お帰りなさい……ι(相変わらずの幽香の背後さんの扱いにハラハラしつつ) (2013/3/5 04:32:11) |
パチュリー | > | その場合にDにスマッシュが行くことになるのだけれど、なんとなく直感的に分かりづらいんじゃないかしら (2013/3/5 04:32:17) |
風見幽香(真紅) | > | 個人的には、みそボンシステムは要らないと思ったんだけどね。(外野攻撃って言うのかしら。) (2013/3/5 04:32:33) |
球磨川禊 | > | 『おかえりー!そうだね、受けた側がってないと集中攻撃ボーナスって攻撃してる方にボーナスみたいだし、いやそれは言い方だけどね!』 『パチュリーちゃんの例の場合は…Dさんじゃなくて判定勝ちした攻撃してきたAもしくはBに判定じゃない?』 (2013/3/5 04:33:12) |
パチュリー | > | 確かに宴会のようになれればね。4人でやっていて1人が先に離脱した場合、あのような周りの取り巻きが射ない状況を想定したら、必要だと思っているわ。 (2013/3/5 04:33:28) |
パチュリー | > | 昨日の場合のみを考えれば、自然に必要ないからやらない、になっていくと思うのよ。 (2013/3/5 04:33:45) |
パチュリー | > | ううん、受けた側がボーナスを得るのであれば、Cがボーナスを得るのだろうけれど。 そのCの攻撃がAとBに向いていない場合はどうなのかな、という話。 (2013/3/5 04:34:26) |
風見幽香(真紅) | > | そういうもの……かもしれないわ。(じっ、と廻りを見ていたけれど。 不意に立ち上がり。) 3人寄れば何とやら、私が混ざってもややこしくなるから……お買い物ついでに、出ておくわね。 今日は参加させてくれて有難う?(にこにこ、と笑顔を振りまいては、日傘を差し。お茶を買いに行きましょう、さくやー。 さくやー! ……あ、あの子もう寝てるんだったかしら、と。) (2013/3/5 04:36:56) |
おしらせ | > | 風見幽香(真紅)さんが退室しました。 (2013/3/5 04:37:07) |
パチュリー | > | そういうものよ……(大勢いることを想定しないゲームだから、ちょっといつものゲームとは考えるステップが違うのだと思う) (2013/3/5 04:37:50) |
球磨川禊 | > | 『うーん、勝った相手への攻撃ってなってるとどうなんだろうねぇ、でもその場合Dさんとばっちりだからねぇ、僕的にはABに攻撃を受ける、CはDへってなったら集中ボーナスはABのどちらか判定負けした方につけるのがまぁいいとは思うんだけど…分かりにくいか、イメージ的には集中攻撃で余裕って感じで隙を見せたところをカウンターみたいな雰囲気なんだけど』 (2013/3/5 04:38:03) |
鹿目まどか | > | あ、そっか……ルール調整入ってたの、忘れてましたι……私が考えてた形が、「自分が指定した相手との個別勝負」という物だったのでιう~ん……ともすれば、このルール入れたら更にややこしい事になってしまいそうですね、一先ず見送りましょうι (2013/3/5 04:38:57) |
球磨川禊 | > | 『3人の中でも球磨川は最も小物…3人衆の面汚しよ…とか言ってたらゆーかちゃんが出かけてた!じゃーねー!』 (2013/3/5 04:39:15) |
パチュリー | > | ふはは、私は実は一回刺されただけで死ぬぞぉー! (2013/3/5 04:39:41) |
パチュリー | > | キャラが違うわね(諦めた) (2013/3/5 04:39:49) |
球磨川禊 | > | 『パチュリーちゃんはマジでそうなりそうなんだけど…』(震え声) (2013/3/5 04:40:06) |
鹿目まどか | > | 赤幽香さん、今日もありがとうございました………お疲れ様でした、またです〃(にこにこ笑顔で手を振り見送り) (2013/3/5 04:40:30) |
パチュリー | > | 刺された瞬間に死ぬ…ように見えるけど、私も人ではないから (2013/3/5 04:41:42) |
鹿目まどか | > | (Σなんだか長い間御愛読ありがとうございました的な雰囲気がι) (2013/3/5 04:41:52) |
球磨川禊 | > | 『紫もやしは苛めちゃいけないってばっちゃが言ってた!刺さなくても粉とかばらまくと死にそうなのが怖いぜ…』 (2013/3/5 04:43:30) |
パチュリー | > | 粉はやめて(死ぬ) (2013/3/5 04:45:42) |
鹿目まどか | > | (胡椒とか、毒ガスよりきついんじゃないかなって) (2013/3/5 04:46:28) |
パチュリー | > | ……(この二人を滅した方が安全な気がしてきたわ…… (2013/3/5 04:47:23) |
球磨川禊 | > | 『パチュリーちゃんに胡椒責めプレイ…だと…!?』 (2013/3/5 04:47:31) |
球磨川禊 | > | 『球磨川死すともマイナスは死せず!』 (2013/3/5 04:47:54) |
パチュリー | > | …殺さずに地下に監禁でいいのかしら。 (2013/3/5 04:48:35) |
球磨川禊 | > | 『監禁なんてヤンデレじゃないですかー、いやだー!それが君の愛ならしょうがないにゃあ…』 (2013/3/5 04:49:11) |
鹿目まどか | > | Σ……ι(視線が刺さった。しませんよ!?そんな事…やるなら球磨川せんぱいだけにしてくださいっ) (2013/3/5 04:49:25) |
パチュリー | > | ………(1~3そんなことするわけないじゃない 4~5デデーン、球磨川アウトー 6デデーン、まどかアウトー) (2013/3/5 04:50:18) |
パチュリー | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/3/5 04:50:21) |
パチュリー | > | そんなことするわけないじゃない……(穏やかに僅かに目元を緩めて) (2013/3/5 04:50:39) |
球磨川禊 | > | 『まどかちゃんに売られた気がする…酷い!まどかちゃんを信じていたのに…』(うぅと泣き崩れるくまがおるとかやってたらパチュリーちゃんに許されてた!) (2013/3/5 04:50:59) |
パチュリー | > | (Hardモードにすればよかったかな…) (2013/3/5 04:54:52) |
鹿目まどか | > | で、ですよね~っ〃ι(ほっ、と一息。でも油断はしちゃいけない気がするっ!/Σ)………と、取り敢えず当初の目的も果たしましたし、私はこの辺りで失礼します~。お二人とも、今日も楽しかったです…ありがとうございましたっ♪゙(ぺこり)パチュリーさんは特に、ご意見やら進行役やらありがとうございました、また遊んでくれたら嬉しいです……それでは〃(そう言い残すと、二人に片手を振りつつぱたぱたと駆けていき↓) (2013/3/5 04:55:35) |
球磨川禊 | > | (ハードでもルナでも君の愛がとか言い始める気がする!エプロンはまだですか?) (2013/3/5 04:55:42) |
鹿目まどか | > | (ハードモードだとどうなってたんだろう……って顔/本落ち↓) (2013/3/5 04:56:26) |
パチュリー | > | (今日はもうエプロン担当が帰ってしまったから、無理じゃないかしら) (2013/3/5 04:56:28) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/3/5 04:56:32) |
パチュリー | > | お疲れ様、無理をしないでね(見送りながら) (2013/3/5 04:56:45) |
球磨川禊 | > | 『まどかちゃんお疲れ様ー!またねー!ハードモードだとあれですよ、1~5くまがわ6まどかとかですよ!』 (2013/3/5 04:57:24) |
パチュリー | > | 1~3球磨川4~5まどか6二人とも、よ。 (2013/3/5 04:57:49) |
球磨川禊 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/3/5 04:58:08) |
球磨川禊 | > | [ (2013/3/5 04:58:11) |
パチュリー | > | ] (2013/3/5 04:58:15) |
球磨川禊 | > | 『いやぁ流石は僕だ…括弧閉じありがとう!』 (2013/3/5 04:58:38) |
パチュリー | > | じゃあ球磨川アウトね。罰ゲームは何にしようかしら…… (2013/3/5 04:59:21) |
球磨川禊 | > | 『罰ゲームはパチュリーちゃんをエプロンにするとか後パチュリーちゃんががりがりなのかむっちりしてるのか調べるとかがいいでーす!』 (2013/3/5 05:00:32) |
パチュリー | > | (1~3球磨川罰ゲーム 4~5罰ゲームの流れはやめましょう(震え声) 6私が罰ゲーム) (2013/3/5 05:01:19) |
パチュリー | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/3/5 05:01:20) |
パチュリー | > | ちょっと (2013/3/5 05:01:23) |
パチュリー | > | ちょっと (2013/3/5 05:01:25) |
球磨川禊 | > | (マジか…) (2013/3/5 05:01:29) |
パチュリー | > | 待ちなさい(待って) (2013/3/5 05:01:35) |
球磨川禊 | > | 『やばいね!僕たち持ってるね!』 (2013/3/5 05:01:42) |
パチュリー | > | 持ってないわよ。とっても持ってない。マイナスを持っているという言葉がおかしいことに気がつきなさい (2013/3/5 05:02:09) |
球磨川禊 | > | 『まぁまぁ、受け入れようぜ、マイナスを!僕らは仲間だー♪みたいな!』 (2013/3/5 05:02:56) |
球磨川禊 | > | 『ところで罰ゲームはどれがいいかn(以下略)』 (2013/3/5 05:03:20) |
パチュリー | > | (1~3金だらい程度で許して 4~5爆発オチならいいかしら 6貴方に委ねるわ) (2013/3/5 05:05:48) |
パチュリー | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/3/5 05:05:51) |
球磨川禊 | > | 『流石に二度はなかったか…残念だなぁ、残念だなぁ!』(チラチラッ) (2013/3/5 05:06:28) |
パチュリー | > | …罰ゲームなんぞやる気は無いわ、いい加減にしなさい。まったく、こんなところにいられるか、私は部屋に戻るわ……(ふい、と背中を向けた瞬間に、ひゅるるる、っと落ちてきて)…(ガァンッ!) (2013/3/5 05:06:39) |
パチュリー | > | (危なかった……)(冷や汗) (2013/3/5 05:07:02) |
球磨川禊 | > | 『花瓶からのダークイリュージョンはまだです?』 (2013/3/5 05:07:12) |
パチュリー | > | いや、無いから……(頭を抑えながらむくり、と) (2013/3/5 05:07:52) |
球磨川禊 | > | 『パチュリーちゃんのエプロンを逃したのは痛かったな…、これがエプロン神の試練か!粉塵爆発オチでもよかったのに!』 (2013/3/5 05:08:53) |
球磨川禊 | > | 『黒い風がまた泣き始めた?』(テレパ) (2013/3/5 05:10:06) |
パチュリー | > | やめなさい、私はそういうタイプではないから………何を言っているの、そんなわけ…本当ね(気がついた) (2013/3/5 05:10:53) |
球磨川禊 | > | 『タイプなんて関係ない!パチュリーちゃんの落ち着いた表情を羞恥の赤に染めると言うのは素敵だと思わないカナ!』 『魔王はゆーかちゃんか、鎌って感じではないけどしょうがないよね!カエルちゃんと戦うんだね!』 (2013/3/5 05:13:55) |
パチュリー | > | 私も染まる時は染まる。しかし、染まらない時は染まらない。それだけのことよ(ふ、と笑って軽く否定する。ボロ負けはそんなにしない)…………魔王、ねぇ………(さて、と腕を汲んで。レミィがもっと大きくなったら本当に魔王らしくなるんでしょうね) (2013/3/5 05:16:47) |
球磨川禊 | > | 『ふむふむ、染まるときに僕と一緒に黒く染まりたいと、分かったぜ…エプロンは今度だねぇ』(こちらもにやりと笑い返す、負けるか勝つかばかりで中くらいあまりない気がするなぁ僕) 『魔王にもしかして他に知り合いがいるんだろうか!ってフランちゃんのお姉さんかな多分!僕は見た事ないけどフランちゃんのお姉さんだったら魔王と言うより…いややめておこう』(ここにいないとはいえ紅魔館の主人に対して失礼なくまがおる) (2013/3/5 05:21:12) |
パチュリー | > | 黒く染まることはあるかもしれないわね。あと、何週回っても私のエプロンのターンは来ないと思うわよ……(震え声) ………まあ、フランも相当危険だけれど、レミィも危険よ。危険姉妹よ。私か美鈴が一番穏やかじゃないかしら…… (2013/3/5 05:24:13) |
球磨川禊 | > | 『うーん、パチュリーちゃんの下着が黒く染まるのが楽しみだぜ!』(そうじゃないって?まぁまぁ) 『ふふふ…そんな怯えた声で言ってもねぇ、こういう時って勝てるんじゃないかな多分!フランちゃんは危ないらしいけどそういえば殺された事はないなぁ、危険姉妹と言うほどだから僕なんてミンチにして血袋にされちゃうんだね、怖い!穏やかなのが一番だぜ…パチュリーちゃんはさっき監禁とか言ってたけど!滅するとかテレパで受け取ったけど!』 (2013/3/5 05:28:47) |
パチュリー | > | 安全よ(言い切った)……そうね、最後に一勝負していくかしら。簡単に、どちらが勝つか、だけの (2013/3/5 05:30:07) |
球磨川禊 | > | 『安全とは一体…うごご…、ほういいねぇ、簡単なただの勝負って言うのも、僕なんてすぐにやられちゃうかもしれないなぁ』(アレだろうか1d100darouka (2013/3/5 05:32:20) |
球磨川禊 | > | (間違いくらい誰にでもあるよね!) (2013/3/5 05:32:43) |
パチュリー | > | それでいいわ、どっちが強いか。………格の違いというものを見せてあげる(華麗にフラグを打ち立てて) (2013/3/5 05:34:01) |
球磨川禊 | > | 『格の違いねぇ、螺子で標本にしてからゆっくりと見せてもらおうかなぁ』(こっちもフラグを立てておいて螺子を出現させ、魔女に向けて投擲する。狙うは両肩、真面目に標本にしようとしていた) (2013/3/5 05:36:34) |
球磨川禊 | > | 1d100 → (51) = 51 (2013/3/5 05:36:41) |
球磨川禊 | > | (なんとも言い難い数字だなぁ) (2013/3/5 05:37:07) |
パチュリー | > | 見事に真ん中ね、私の運を試しているよう………見なさい、これが本物の魔女よ。 (2013/3/5 05:37:08) |
パチュリー | > | 1d100 → (23) = 23 (2013/3/5 05:37:10) |
パチュリー | > | (縫いとめられていた) (2013/3/5 05:37:15) |
パチュリー | > | 待って(待って) (2013/3/5 05:37:21) |
球磨川禊 | > | 『わーい、紫もやしの標本だ!』 (2013/3/5 05:37:39) |
球磨川禊 | > | (しっかりと服だけを縫いとめる素敵仕様にしておこう、うん…女の子は大切にね!) (2013/3/5 05:38:40) |
パチュリー | > | ……うう(縫いとめられてぐったりとする紫もやし、カッコつかないわね……) (2013/3/5 05:39:07) |
球磨川禊 | > | 『よし、これで皆に可愛い標本を見せにいけるなぁ、なんだっけあの蝶の標本を盗る小説!あれみたいでいいよね!うりうりー、本物の魔女がどうしたって?』(括弧つかなかったパチュリーちゃんをつんつんしながら苛める大人気ないくまがおる) (2013/3/5 05:41:39) |
パチュリー | > | くっ…………やめなさいよ、君はそういう奴だったんだな、って言うわよ(悔しくて眠れない夜を過ごせばいいわ) (2013/3/5 05:43:10) |
球磨川禊 | > | 『僕にそんな事を言ってどうにかなるとでも思ってるのかなぁ?ま、最後の勝負って言ってたし下ろしてあげるかそろそろ…悪戯してもいいんだけど!』(螺子を抜けば良いのにわざわざ引っ張って服を引き裂くくまがおる…まぁついでに何か見えたかもしれないけど服の傷は無かった事にすると一瞬で元のままになり) 『いやー本物の魔女ってスゴイナー、尊敬しちゃうなー、ねパチュリーちゃん!』 (2013/3/5 05:47:06) |
パチュリー | > | ……ちょ、本当にやめなさ……っ!(引き裂かれる音に顔色を変えて慌てて、白い肌が一瞬見えて)……………。……この。(頬をぐにゅうーっと引っ張ってやる、くそ、悔しい)(慌てた自分に耳をかっ、と赤くして) (2013/3/5 05:49:33) |
球磨川禊 | > | 『おー、何だか色々顔に出てるねぇ、そーいうのが可愛いんだぜパチュリーちゃん!いつも冷静なあの子のふと見せる違う顔…いいね!何か見えたのは服の修理代と言う事で…やったの僕だけど』(とか言ってると頬を引っ張られてた!) 『…むぐぐ…にゃ、にゃにをしゅるんだー…!』(赤くなってるパチュリーちゃん可愛い!とかしながらこっちも頬を引っ張るしかない!なんてレベルの低い争い…) (2013/3/5 05:53:30) |
パチュリー | > | ……やめなさい、私はだからそういうタイプじゃないと言ったでしょう?(丁寧に言い放ちながら、顔を元に戻そうと試みる。平静に、努めて平静に……。そう、すぐに心音が元に戻って…)………何って当然の報いでしょうに。……ふひゅ…っ!?(こっちも頬を引っ張られていた。むぐぐ、とお互いに頬を引っ張りながら)……ほんひをらひらら、ひぬわよ……(本気を出したら死ぬと脅す) (2013/3/5 05:59:03) |
球磨川禊 | > | 『ひょーいうひゃイプひゃにゃいきゃらってひょーひゅう子をひゃえるにょがちゃのひいんひゃ…』(そういうタイプじゃないからってそーいう子を変えるのが楽しいんだよねとか言いたいんだろう多分…恥ずかしがってるパチュリーちゃんを抱きしめてあげて高鳴る鼓動を感じたかったね!) 『うごご…ほんひをらひたらひょっちもひぬふぇ…ひゃからひゃかいひひょうふぇ?』(お互い死ぬから和解しようとか言ってるんじゃないかなぁ、手を離してあげて普通に喋ろうと思う) (2013/3/5 06:06:35) |
パチュリー | > | ……(ぱ、っと手を離す、仕方ない、ここは一時休戦といこう) (2013/3/5 06:07:04) |
球磨川禊 | > | 『ふっ、傍から見て見て凄い微妙な争いだったな…もう少し標本にしておくんだったぜ…』 (2013/3/5 06:08:21) |
パチュリー | > | 実際標本にしたい人は他にもいるでしょう………。どちらかといえばする側よ、する側(知識の探求者であることを強調しておきたい) (2013/3/5 06:11:52) |
球磨川禊 | > | 『僕が本気で標本にしたらスカートとかがめくれるように螺子を撃って下着の鑑賞のための標本にするからね!パチュリーちゃんに対しては何て紳士だったんだろう…それともそうして欲しかった?』(どう考えても答えが決まってる事をわざわざ聞くくまがおる) 『する…側…!?人間標本だなんて魔女というより錬金術師だねぇ』 (2013/3/5 06:15:03) |
パチュリー | > | やめましょう(顔色が一瞬青くなる)いやいや………なんでよ(ツッコミを入れなければいけなかった。本気で否定したらすごく危ない気がした、気がしただけ)……錬金術も学んでいる。あれもまた多岐に渡り過ぎて知識を集めきることなど敵わぬもの。……研究対象としては面白いわよね (2013/3/5 06:17:29) |
球磨川禊 | > | 『標本にしてついでに日干しにしておく予定だったのに残念だなぁ、さっきやっておけば良かったかも?せっかく和解したんだしパチュリーちゃんのあの帽子をぽふぽふしながら語ろうじゃないか!) 『錬金術って魔法?と比べると僕にはそれなりに身近だしねぇ、魔法の知識なんてさっぱりだもん!パチュリーちゃんは色々本を読んでていろんなこと知ってるんだろうなぁ』 (2013/3/5 06:22:41) |
パチュリー | > | やめて。いや、日に当たると肌が痛むのよ(知識と日陰の少女の二つ名は伊達ではない。日差しが強いと痛いくらいに肌は白い)………帽子に触るくらいならそれは構わないけれども。………まあ、錬金術という名前はよく聞くでしょうけどね。私は朝から夜まで、一人でいる時は本を読むことしかしていないのだから、そりゃあ多少は (2013/3/5 06:25:58) |
球磨川禊 | > | 『パチュリーちゃんくらい肌が白いと綺麗タだよねぇ、儚いが故の美しさ?でも一週間後、そこにはなんと日に焼けて真っ黒になった元もやしが!これで海にもいけるね!いやパチュリーちゃんのとこ海なかったね!残念!』 『この帽子あまり見た事ない形してるから気になるんだよねー!ナイトキャップって言うのかなーこういうの!』(許可を得たのでぽふぽふしまくるくまがおる…確実に邪魔である) 『錬金術と言うと勉強の事を思い出すよ…うごご…本を読むばかりかー、それもそれで楽しいだろうけどたまに人と触れ合うときはもっと楽しかったりするのかなぁ?』 (2013/3/5 06:31:59) |
パチュリー | > | あまり意識したことは無いわね。もしも日に当たらないことで黒くなるとしても、それはそれ、別に気にならない。本が焼けてしまわない環境が一番大事で、自分がどうなるかは気にしていないわ(と、真顔無表情で呟き)…そうね、海は無いのよ、だから海に行く話をされたら確かに困ってしまうかも。………帽子は、何かしら。特に寝ていても起きていてもつけているから、あまりよくわからないわね。……………どうかしら、他人と触れ合うことは悪いことでは無いけれど、本を読むことが優先されることの方が多いかもしれないわね。まあ、ここで話をしている以上、そういうものが楽しいと感じているのでしょうけれども。 (2013/3/5 06:39:14) |
球磨川禊 | > | 『意識した事はないなんてクールだなぁ、だからこそさっき標本にしたときの慌て方が映えるわけだけど!本が長い間保存できるようにって事だとパチュリーちゃんの環境はいいんだろうけど自分をもう少し大切にしても良いんじゃない?って誰かに言われたりしない?』(無表情に呟くパチュリーちゃんの頬をつんつんしながら少し心配そうに問いかけて) 『海がないなんてもったいないねぇ…でも湖はあるようだから水着はそこで楽しめばいいか!いつもつけてる帽子じゃナイトではないなぁ…でもいつも就寝前みたいな格好だから似合うっちゃ似合うのかな?』 『本を読む楽しさの方が上でもたまに人と話したりするのも楽しいだろうしねぇ、何人か仲良さそうな人もいるんじゃない多分?』 (2013/3/5 06:47:42) |
パチュリー | > | ……されたことがないもの、普通慌てるでしょう(ストレートにピンチだったので、仕方なく…と、主張)……あまり言われないわね、これでもそちらでいう1世紀は生きている。今更自分を大事に、などと言う人はいないわ(頬をぷにぷにと突かれながら、それでも無表情のまま)………いや、例え海があっても、それが湖でも、水着で泳ぐことは無いからね。(無いからね、と伝えておきたい)………そうね、まあ、会話をするに吝かではない。咲夜やレミィは別としても、話していて有意義だと思う人はたくさんいる(頷いて) (2013/3/5 06:50:59) |
球磨川禊 | > | 『された事がないって事はパチュリーちゃんの初めての標本の作成者になれたわけだね、やったー!でもまぁ磔は良くないか、魔女狩りとかそーいうのっぽいし!』 『一世紀ねぇ、本当に長年生きてても見た目が変わらない人って羨ましいなぁ、いや知り合いにも一人いるけど!…うーん、普段は手強い…』(頬の形を指で突かれ様々に変えながらも無表情なのに降参のポーズをとって) 『水着も着ないなんて…なんてもったいない!もう少し可愛い格好とかしてもいいのにねー、秘書的な小悪魔ちゃんなんとかしてください!』 『会話をする分にはなんて回りくどいなー、たまにはそーいうのも楽しかったですって言えば良いのに!さっきのスロットとかも勝った時嬉しそうだったじゃない?』 (2013/3/5 06:58:33) |
パチュリー | > | 狩れるものなら狩ってみなさい、と。そう言わせてもらうわ。………私は普段はこんな調子よ。調子が変わることなんて、そうね、普段の会話ではあまり無いでしょうね。水着も着ない。……ああ、咲夜とレミィと小悪魔には言わないで頂戴。……あとフランも。……このあたりに迫られたら少し困る。どう考えても草食系だもの、私は。(言いながら、首を横に振る。可愛い格好の本は読むけど、自分では着ない)…………迂遠な生き物なのよ、私は。だからこそ、本当に大切な時にだけ直接言葉を吐く。 (2013/3/5 07:05:36) |
球磨川禊 | > | (スロットとルーレットを間違えていたが僕は悪くない…うごご…) 『狩れるものなら狩ってみなさい(フラグ)って感じな気がする…さっきの感じからして!普段からその調子だからこそ変わったときにいいんだろうねぇ…、ふむふむ、肉食系の友人に迫られたらしょうがないなー着るしかないかってなると!見るだけで十分で着たいとは思わないなんて悲しいねぇ』 『本当に大切なときかぁ、逆にその大切なときにはうろたえてそうだなぁ、そして途切れ途切れに言葉を…って考えると可愛いと思わない?って自分の事だからそうは思えないか!』 (2013/3/5 07:11:59) |
パチュリー | > | そんなことは無いわ(震え声)……………そういうのは分からないわね。まあ、そうなのかもしれないけれど。普段から全部まっすぐに通す人は、本当に大切な時にそれを伝える術を持たない。まあ、持ってる人もいるけれどもね。……肉食系ね。ああ、確かにそうだと思う。見たいというのならね。言わないんじゃないかしら(どうかしら、と首を傾げつつ)……まあ、どちらにしろ、健康な人が海で遊ぶべきよ………。……そこはあえて想像に任せるわ。自分の口から否定するのもまた、妙な物だもの。 (2013/3/5 07:17:14) |
球磨川禊 | > | 『僕の好きなギャップ萌えって感じ?普段は冷静なあの子の意外な弱点!涙目だったりうろたえてたり…そういうのが可愛い?みたいな!確かにいつもまっすぐな人って大切なときもネタみたいに取られちゃうのかなぁ?それでも上手く伝える人は凄いんだろうけどねー』 『…肉食系(物理)とかだったかもしれない…まぁ見たければ言うのも面白いけどわざわざ言ってみることもないかなぁ、健康になれればいいのにね』 『想像に任せるねぇ、そういう時はその通りだったりするのかもしれないししないのかもしれない…まぁぼくのかんがえたかわいいパチュリーちゃんで行こう…』 (2013/3/5 07:25:03) |
パチュリー | > | 貴方の考えた私はどういうものなの……まあ、貴方がそう願うのであれば、それをわざわざ否定したりもしないけれども。例えば、誰に対してもまっすぐに言葉をぶつける人が、いつもよりももっと言葉を、感情を言葉にして伝えたいとした時に。……まっすぐな言葉を更に強くするの?過剰装飾をして?……それよりも、大切な時こそ短く簡潔に気持ちだけを伝える方がいいんじゃないかしら。私にそのあたりの機微は分からないけれど、私個人としてはそう思う(肉食系(物理)を想像して顔を青くしつつ)………どうも肉食系は引っ張られていけないわ…… (2013/3/5 07:30:17) |
球磨川禊 | > | 『裸エプロンで読書してたり朝になると起こしてくれる幼馴染の図書委員長でもいいよ!まぁ想像は自由ってやつさ…現実とかけ離れてても!』 『誰に対してもまっすぐな人がより感情を伝えたいときねぇ、そうだね、過剰装飾をしてしまうのかなぁ…そういう意味ではパチュリーちゃんのやり方も良いと思うね、分かりやすくはある…』(頭から食べちゃうぞーな皆さんである…) 『やっぱり押しが強いと流されちゃう人っているよねー、流されてエプロンになってくれるパチュリーちゃんが欲しい!って言いながらも今日はとりあえずこのくらいで帰るぜ、今日はありがとねパチュリーちゃん、またねー!』 (2013/3/5 07:36:51) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/3/5 07:36:56) |
パチュリー | > | いや……(学園でも本の虫だからね、と、一応言いながら)…………………ええ、おやすみなさい。お疲れ様(手を振って見送りつつ) (2013/3/5 07:37:55) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/3/5 07:38:46) |
おしらせ | > | ヘビーガードさんが入室しました♪ (2013/3/5 11:56:20) |
ヘビーガード | > | お前らいつまで起きとんじゃー!…じゃー…ゃー…ー…(エコー←) (2013/3/5 11:57:45) |
ヘビーガード | > | ヘビーの生殺し…なんつって… (2013/3/5 11:59:09) |
ヘビーガード | > | さて、昼飯昼飯 (2013/3/5 11:59:28) |
おしらせ | > | ヘビーガードさんが退室しました。 (2013/3/5 11:59:37) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/3/5 21:45:51) |
パチュリー | > | (今宵は星が見える夜。空を軽く一度だけ見上げて窓に手をかけるのは、紫色のネグリジェを身に纏った少女風貌)………夜は寒いわね(小さく声を漏らす。咳が僅かに出たので、外に空気を吸うのと同時に月の光を浴びることにしたのだけれど。………まあ、相変わらずの寒さ。喉の調子がよくなったところで、ん、と軽く伸びをして) (2013/3/5 21:51:07) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/3/5 21:52:28) |
おしらせ | > | 生姜湯さんが入室しました♪ (2013/3/5 21:52:40) |
パチュリー | > | そろそろ部屋に戻ろうかしら……って (2013/3/5 21:52:52) |
パチュリー | > | なんでよ(おい黒コンビ) (2013/3/5 21:52:58) |
霧雨魔理沙 | > | (――夜空を往く一条の煌き。それはそれは好奇心旺盛な二色の箒星。)――おーっと昨日の今日じゃあ無いが外でお前に会うとはな!いや、むしろなんでよって聞きたいのはこっちだぜ?どうしたんだよ、寒いから出ないなんて言ってたじゃないか。(窓から部屋に入りかけようとしている所はまるで泥棒みたいだな。なんて思うが口にはしないぜ。代わりに手に持つ水筒から暖かい生姜湯でも含んでおくとしよう。) (2013/3/5 21:55:24) |
パチュリー | > | 咳が酷いと本に集中できないだけ、外の空気を吸うのと、月の光を浴びるのは悪いことじゃない。寒いからやっぱり後悔したけど。………月明かりは物事に集中する力を与えてくれるとよく言われる。まあ、時にはね(振り向いたところにいたのは、白黒魔法使いだった)……殿堂入りの額縁はまだ作っていないわよ?それとも、魔女としての格の差を感じに来た? (2013/3/5 21:58:16) |
霧雨魔理沙 | > | ……相変わらず口に水でも含んでるみたいに喋る奴だな。そのうち溺れても知らないぜ?あと月の光を浴びるなら日の光も浴びとけよ、バランスが崩れる。(ごくんと生姜湯を飲み下してからにいっと愉快そうに口元を歪めて眠だるそうな顔を見て、)ああ、額縁を急かしに来た訳じゃないんだ。珍しい物が飛んでたから追いかけて来ただけだぜ。あと格は付けるまでもないだろ?(視線は挑む様に愉快げに。) (2013/3/5 22:02:30) |
霧雨魔理沙 | > | ま、とりあえず生姜湯、飲むか?(暖まるぜ?と水筒を差し出し) (2013/3/5 22:03:36) |
おしらせ | > | アルテミリアさんが入室しました♪ (2013/3/5 22:05:45) |
パチュリー | > | 真理は会話だけではなくて沈黙から生じることもある。文字の海に飲まれたとしても、泳ぎ切る自信は人よりはあるわ。実際に泳げるかどうかは別としてだけれども。……日の光は苦手なのよ、窓からそこそこ見ているから気にしなくても構わない(あっさりと言いながらも、ふ、と首を傾げて)………珍しい物?何が飛んでいったというの?(はて、と首を傾げて尋ねて)………まあ、つけるまでもないわね。(ふ、と僅かに笑う。お互い口にはしないものの、口よりもはっきりと意図を示す仕草) (2013/3/5 22:06:11) |
アルテミリア | > | (カツ、カツ・・・・・と足音を立てながら興味のある本を一冊手に取り、近場にある椅子に腰掛けるメダロット) (2013/3/5 22:06:22) |
パチュリー | > | 【まだ外におります、こんばんはー】 (2013/3/5 22:07:26) |
霧雨魔理沙 | > | 【おっとこんばんは!】 (2013/3/5 22:07:46) |
アルテミリア | > | 【こんばんはー、外だったのですね!ふむ・・・・】 (2013/3/5 22:08:11) |
アルテミリア | > | (ふと図書館の大窓に目線を向けると人影が二つ。気になり窓越しにその姿を捉えて) (2013/3/5 22:09:21) |
パチュリー | > | 【そして、図書館は地下なのです】 (2013/3/5 22:09:37) |
アルテミリア | > | 【ゴフッ ・・・・・ちょいと表現リカバリしますので巻き戻し失礼っ】 (2013/3/5 22:10:30) |
パチュリー | > | 【はーい、もしバトルの流れになったらごめんなさい~】 (2013/3/5 22:11:08) |
霧雨魔理沙 | > | 【もしなったら頑張ろう……!】 (2013/3/5 22:12:00) |
アルテミリア | > | (非常に興味のある髪媒体を手にするが、主の姿が見つからず。暫し中をサーチし彷徨うと―館の外に出てしまった。若干軋むディンペットの首周りを気にしながら周囲に誰か居ないか見渡す) (2013/3/5 22:12:41) |
アルテミリア | > | 【×髪媒体○紙媒体 バトルになったらなったでなんとか・・・・】 (2013/3/5 22:13:14) |
霧雨魔理沙 | > | 沈黙は金なりってか?まあ金色も綺麗で良いが私はどっちかって言うと色々混ざった方が好きだな。んで珍しい物ってのはお前だよお前。「動かない大図書館」が外を飛んでたら目を引くに決まってるだろ?天狗の新聞に号外が出るぜ。主に私が情報を売って。(傾いだ首に合わせる様に此方も動いてくるりと天地逆転。宙に浮く箒の柄に足を引っ掛けてぶら下がるような姿勢。片手は落ちないように帽子を押さえてもう片手は水筒で、少しばかり滑稽な照る照る坊主みたいだが、まあ星が綺麗な夜だからどっちでもいいか。)そうそう、なんたって私の方が強くて速いからな。(んで意図には意図をって所だな。ああ、ついでに口からも出るが。) (2013/3/5 22:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生姜湯さんが自動退室しました。 (2013/3/5 22:18:42) |
霧雨魔理沙 | > | 【持参した事にしてしまいましたがお疲れさま!】 (2013/3/5 22:19:19) |
アルテミリア | > | 【生姜湯さんお疲れ様です!】 (2013/3/5 22:19:36) |
パチュリー | > | 貴方らしいわ、私も金のみに興味は無い。それを他の物質と組み合わせてどのような反応が起こるかには興味があるし、魔術媒体としての金もまた、興味がある。そういう意味では貴方と同じね。貴方ほど雑多でもないし、貴方よりは整理ができていると思うけれども。………確かに私が動くことそれそのものは珍しいことではあるけれど、最近はそうでもないでしょう。貴方や霊夢、咲夜がやってくる前は、一切出ることは無かったわ。自分としては、自分がこんなに外に出るのは久しぶりともいえる。…………貴方の方が強くて速い、ね。……速い、だけは認めてあげましょう。それ以外はやれるものなら?(相手に口元を緩めて見つめる。じんわりと魔力が夜の闇をゆがめて揺らめく。昼間であれば陽炎のようなものが見えるか) (2013/3/5 22:20:40) |
霧雨魔理沙 | > | ははは、物々しいぜ。何時もの余裕が無いが月の光にでも当てられたか?沈黙はどうやら王の水にでも溶けて消えたらしいな。(箒の高度を落とす事で浮いた体は柄に回した足を軸として回って綺麗に元の姿勢へ。口元は変わらず白い歯を見せる様にして挑発の一つも投げてやるとしよう。)で、速ければ強いにきまってるだろう?そしてお前の一週間は光よりも遅い。そんなんじゃ明日にゃ行けないぜ!!(パチュリーの周囲が歪むのを見て、手に持つ水筒を投げつけてから此方は星空に飛び出して往くとするぜ。追い付けるもんなら証明してみろって所だ!) (2013/3/5 22:25:29) |
アルテミリア | > | (センサーに異常を感知。現象としては稀有なものと特定――しかしその発動シークエンスは自身の純正パーツを稼動したものと酷似したものと判別。現象の発生源を特定、二体の反応を確認―浮遊形態に変形後、距離を保ちつつ防御準備と索敵を行う事に) (2013/3/5 22:26:52) |
パチュリー | > | 貴方が自分で言ったでしょう、様々な物が混ざっていた方がいいと。沈黙と弁を混ぜることが貴方の言ったものではないかしら。何があっても沈黙を守るわけでもない(目を細めながら、僅かに言葉を吐いて。箒の上でうまくバランスを取る魔理沙をちらと見やり)………速ければ強い、貴方の強さの秘密はそれを本当だと完全に信じているその信頼でしょうね。それがあるから更に速くなり、更に強くなる。しかし、私の一週間は光よりも遅いかもしれないが、様々な知識に通じる。知識は手段、その選択によって白は黒に転じ、速いは遅いに変わる。例えば……(魔法陣を展開する、人一人が通れる程度の、鮮やかに青く光るそれ)(そして、飛び行く魔理沙の前に現れる、鮮やかに赤く光る魔法陣)………ほら、速い。(するりと魔法陣を通り抜けて現れる、動かない大図書館)(気が立っているのか、いまだ、目の前の少女以外には気がつかず、口元を僅か持ち上げて) (2013/3/5 22:36:07) |
霧雨魔理沙 | > | (緩やかな上昇をしながら下方を見るとどうやら"珍しい物"は釣れたらしい。…何か言っているが良く聞こえないが、多分また迂遠な文句を言っているのだろう。私は釣果に満足そうに勝手に頷くと両の手でしっかと柄を握り締め。)そんじゃあ夜空の一つも彩るとするか。『東洋の西洋魔術師』霧雨魔理沙が見えて参るぜ!(気合を込めると同時に箒の先に青白い光が灯り、次の瞬間には急加速――)――うおっ!?(しようとしたんだが…突然目の前に現れたパチュリーには流石に驚いたぜ。しかもスペルカードの行使をする気満々と来ている。)速いとか速くないとかじゃないだろそれ!?まったく…!(慌ててその横を改めて急加速して改めて夜天に飛び出すぜ!) (2013/3/5 22:41:02) |
アルテミリア | > | (月属性感知―別箇所との同時反応確認―否、瞬間的な移動と判別――自己システムでの類似運用及びデータ収集の必要性があると認識。直接データを端末から得るよりも紙面媒体を通す事が性に合うが――優先処理変更。情報収集を優先、かつ適度な距離の維持と適宜被害対策を実行に移す―七曜属性の本型ビットを周囲に展開、適宜効率的な防御を試みるべく待機) (2013/3/5 22:49:05) |
パチュリー | > | 貴方は確かに速い。それは確かに強いかもしれない。ただ、それと勝利は別物だということ。能力を使わずとも、うちの咲夜にしろ霊夢にしろ、腕力自慢の男程度簡単にあしらうことができるでしょう?貴方の速さは言わば力。それを証明したければ、力で私に押し勝ってみればいい。(ズバリと断じながら、魔法陣が更に生み出される。右に、左に、上に、下に、前に、後ろに。8方向どころではない、そこらじゅうに散らばるように生み出された魔法陣は、飛んでいく魔理沙を「迎え入れるように」弾幕を展開する。弾幕から逃れるのではない、どちらを向いても、そこから魔力が放出され、夜空を幾何学模様で覆い尽くし、彩っていく)………大人はズルいものよ、魔理沙。貴方にはまだ早かったかしらね、この授業は(笑う、その間に、ゆっくりと己に防御障壁を張っていく) (2013/3/5 22:52:17) |
霧雨魔理沙 | > | 言われずとも!(簡潔に一言返し宙に青白の光跡を刻む。吹き抜ける風は冷たくも心地良く高揚する私の心を静めてくれる。もっとも静まりきる訳も無いし、静まったとしても迎え入れる様にして展開された魔法陣から放たれる弾幕が私の想いをより一層、星に近づく様に高く高く誘って往く。)はっ…楽しいよな、弾幕戦ってのは!(乱れ飛ぶ光弾や光条の群を縫う様に抜けていく。幾つかの光条はそれでも此方を執拗に追尾を重ねて空に複雑な軌跡を編み始めた。)…堅実な弾幕を組む奴だぜ。(箒の柄から一度手を離しスカートの中へ。そして取り出だしたるはお手製の薬品が詰まった幾つ物瓶。中身は魔法の森産の化物茸の加工品だぜ!)ちったあ遊べっての!(どうせ聞こえちゃいまいが叫んでそれらの瓶を後方に投擲。私を追い詰める光条は瓶の放つ魔力反応に誘われる様に吸い込まれて夜空に幾つもの花火の様な光を描いた。)んで、今度はこっちの番だ!(高速飛行の最中に両の手を翼のように広げてその延長線上に二つの魔法陣を展開。)イリュージョンレーザー!!(宣言と同時にパチュリーめがけ陣から放たれるのは真紅の稲妻にも似た幻想の光二つ。当たれば痛いぜ!) (2013/3/5 23:02:46) |
アルテミリア | > | (多数の光弾及び発動体の障壁を確認。量的問題より回避は困難―発動体の障壁を分析及び類似した障壁展開を試行―再現率69%) (光弾が障壁に着弾―ッ、、振動発生はあるものの損害は認められず、緊急の防護策としての有用性を確認。対する移動体は回避選択を確認、速度と正確さによる回避―STS型の起動と酷似。自機体及びSTS型の擬似戦闘データとしての価値の有用性を確認。引き続きデータ収集―ッ、、障壁状況、60%に出力低下―) (2013/3/5 23:16:12) |
パチュリー | > | 流石に普通の弾幕程度で貴方の移動を抑えきれるはずも無いか(言いつつも、魔法陣と弾幕が消えることはない。あくまでも自由に移動させないことが目的。自由に移動させれば、彼女お得意の速度を全力全開で出すことが出来る。それ自体はただ少し速くなっただけなのだけれども、彼女は性格的に、気分がノッてくる。そんな時の彼女とは相対したくないものだ。どう考えても。だからこの弾幕は「相手の速度」と共に「相手の精神」をも削る。僅か薄皮一枚づつかもしれないけれど、それがこの勝負は大きく物を言う)………………直線の光条は貴方らしい。だけれども、直線攻撃はこちらとしてもありがたい(ゆっくりと手で印を刻み、口からあふれ出す詠唱。早口で聞き取ることすら困難なその詠唱が進むにつれて、髪が浮き上がり、手元が光る。レーザーが防御障壁にぶち当たり、赤い稲妻が周囲に散る。障壁が耐えられるのはそんなに長く無い)………そう、左右二つの強力な光条。何かに似ていると思わないかしら(生み出されるのは、鈍く紫色に光る魔力。それは高速で、その稲妻の間を真っ直ぐに駆け抜ける)夜空を駆ける貴方へ続くRailroad。轢かれて死ぬのは貴方の番よ、魔理沙 (2013/3/5 23:20:35) |
霧雨魔理沙 | > | (魔法を撃ち放った後に再度柄をしっかと掴んでパチュリーを見る。放った真紅の幻想は何処か血飛沫のように夜を彩っていた。)……ま、あんなんで決まる訳無いよな!(ある意味での信頼を吐露して夜空に青白の弧を描いて反転。今度は逃げるのでは無く向かうぜ………うん?)……?(パチュリーの居るであろう方向とは別の所で何か光ったような。ああ、くそ今は確認する暇が無――)――ッ!!(視線を戻した刹那、私の頬を掠める様にして紫電が奔り抜ける。直近を抜けた所為か耳鳴りと髪の焦げる匂いが鼻を突いて帽子が頭を離れて浮き上がる。私は素早く身を捻る様にして宙を舞った帽子からミニ八卦炉を右手で掴み取る。)やってくれるじゃないか…っ!(後続より迫り続けるパチュリーの弾幕をより引き離すようにして加速、加速、加速。加速をかけながら周囲にはスペルカードの行使を示す青の魔法陣を展開。そのまま更に加速を続け、)こいつはお釣りだ、スターダストレヴァリエ!!(交差する瞬間に名を宣言。駆け抜ける箒の穂先より星の形をした七色の弾幕が展開されるこの魔法は攻撃と離脱が同時に出来る便利な奴って所だな!) (2013/3/5 23:32:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミリアさんが自動退室しました。 (2013/3/5 23:36:14) |
おしらせ | > | アルテミリアさんが入室しました♪ (2013/3/5 23:37:03) |
アルテミリア | > | (―自障壁消滅を確認、星型弾及び常時展開されていた光弾によるものと判別―脚部破損を確認、落下したものと推測―パーツ再構築は現状不可と認識)(データ収集に集中するあまり、自身の防御がおろそかになり・・・・気付いたのは脚部が破損し地面に叩きつけられた後だった) (2013/3/5 23:40:43) |
パチュリー | > | (弾幕が嵐のように降り注ぐその中に入り込むのは確かに無謀だったかもしれない。特に、加減などをするつもりも無いのだから)……速い(目を細める。一瞬の短距離移動であればレミィの方は当然速いのだけれども、あの無謀な加速と、人間であるという思い込み。それが相まって、意識と実際の速度差が生まれる。これが厄介な原因)………く、っ……魔理沙、来たわね(七色の弾幕を生み出し突進してくる彼女の無謀さには、眉をひそめるほか無い。ただ、それでも真正面からは喰らえない、魔法障壁を張りながら避けようとする。壁をぶち抜いているその僅かな隙間を縫って回避せんとするのだけれど)………くっ(己の弾幕までもが自分に降り注いでくるのが見える。ああ、……逃れるのは無理。判断する)木&火符「フォレストブレイズ」(鋭くスペルカードを展開して、己の弾幕をかき消しながら、振り向く。魔理沙の直撃だけを回避できれば、次はこちらの番。魔理沙の速度からして、数十m進んだところで弧を描いてこちらへ向き直るはず。その、向き直ったところを狙い撃つかのような竜巻。木の葉の渦に炎が吹き上がり、派手に夜空を照らし、彩る豪快な焚き火) (2013/3/5 23:56:49) |
アルテミリア | > | (ビット健在を確認。データ収集断念―負担覚悟で風ビットを用い壁面へ移動させ、動力確保の為一時的休眠モードへ意向―)【睡眠時間のため落ちます、お目汚し失礼致しました】 (2013/3/5 23:59:15) |
おしらせ | > | アルテミリアさんが退室しました。 (2013/3/5 23:59:19) |
パチュリー | > | 【絡めず申し訳ない、次はゆっくりお話しましょう】 (2013/3/5 23:59:35) |
霧雨魔理沙 | > | 【お、お疲れさま!次はゆっくりしましょうー】 (2013/3/5 23:59:46) |
霧雨魔理沙 | > | (七色の星を夜空に川と流すままに此方は再度弧を先程よりも緩く描いて旋回機動。七色の半円を描いた所で星屑幻想は霞の様に掻き消えて代わりに魔力障壁を周囲に展開して口端を歪めた。何でかって?そりゃ視線の先に花火と言うには剣呑が過ぎる彩が展開されたら防御の一つも講じるってもんだぜ。まあ私はこういうのは苦手なんだが。)よーうやくエンジンかかったか?そう来ないとな!春は桜で夏に星。秋は月見で冬に雪。後は彩る幻想が少々で人生って奴は過ぎる程楽しいってもんだぜ!!(迷う事無く叫んで迫る炎の竜巻の中央に飛び込んで魔力障壁を散らしていく。障壁が展開されてるっつーのに炎渦は私の服の彼方此方を焦がしやがるんだから性質が悪いが、服で済むなら安いもんだ!)丁度良く暖まったって所だな!(炎の渦を抜けたまま加速をかけてパチュリーとは在らぬ方向に向けて飛翔。視線の先には先程飛ばされた愛用の帽子――それをくるりと天地反転の姿勢をとって回収をし、遠心力を利用して元の位置に戻る。その間にも右手に掴んだミニ八卦炉には白い煌きが篭っていて、)ナロースパーク!!(宣言と共に急速充填された星の閃光が標的目掛けて宙を削るぜ!) (2013/3/6 00:10:52) |
パチュリー | > | (炎の渦に相手を捉えた。それは相手を焼き尽くして、焦がし、消し炭にする魔法……の、はずだった)…まあ、この程度で貴方の白は黒にならないか。(分かっていた、とばかりに口元をゆがめる。力量は理解しているのだから)………私はいつもエンジンはかかっている。まあただ喉の調子次第ではあるけれど、今日はそこそこ、まだいける(周囲を飛び交う弾幕。めまぐるしく動き回る相手との、力勝負のチェスゲーム。チェックをかけれども盤をひっくり返すような相手に、普段自分でも気がつかないようなプライドが擽られる)………寒いからね、私も丁度良く温まった。手も、喉も、体も。ここからが本番でしょう、魔理沙。(言いながら、相手の手に輝く白い光を見つめて、片手をふい、と持ちあげる)(魔法陣からの弾幕が一気に止まって)………言ったでしょう、大人はズルいのよ、魔理沙。(すい、っと黄色の魔法陣へと滑るように消える魔女。そう、魔法陣が乱立するこの空間は、彼女にとっては∞の速度を生み出す己のフィールド。そして、このような空間を作った場合は逃げて誘い出すのが定石ではあれども)………(魔理沙の背後の、藍色の魔法陣からすう、と姿を現し) (2013/3/6 00:25:19) |
霧雨魔理沙 | > | はっはっは何か言ってそうだがこの距離じゃ聞こえないぜ。念仏か?いやいやそれとも……(この世に光より速い物は無くその究極系は直線だ。だから私の放ったナロースパークは確実にパチュリーの体を捕らえたと思ったし勝利を確信したんだが……)………お前はどっかのスキマ妖怪か何かかっつーの!えーと何処行った!?(二回目の空間転移には流石に怒鳴りもするぜ。恐らく周囲の他の魔法陣から出てくると思うんだが、ええと見つからんな。何処行ったんだ…!?) (2013/3/6 00:31:22) |
パチュリー | > | 屋敷の中ではなく、更に喉の調子もいい私が、ただの人である貴方に負ける道理は、無い(己で言っていてその言葉が空虚に響く。霊夢も咲夜も人間だったわね、そういえば)………魔法陣を展開しておかないと動けないわ。自由自在とはいかない。まあ、これだけ展開しておけば自由自在ともいえるけれど。さあ、何から壊すのかしら、早くしないとこの蜘蛛の糸に絡め取られて泉の底に沈む。(す、と指を持ち上げれば、背中から背後のその姿めがけて、ばしゅ、っと弾幕を展開。魔理沙の意識が移動から攻撃に向けば向くほど、そしてその攻撃対象が自分から周囲の魔法陣に向けば向くほど、彼女の移動力は殺がれていく。それが殺げてしまえば、しとめることは容易い。この場から逃げる性格ではないことを知っているからこその、罠) (2013/3/6 00:39:28) |
霧雨魔理沙 | > | (星空に展開された魔法陣からパチュリーが出てくる気配は無い。隠れ切れるような代物なのだろうか?だとしたら呼吸を整えている?それとも陣の中で極めつけのスペルカードを使おうと――後ろ!)はっ!丁寧な説明ありがとうよ!でもな、そんな言葉は馬耳東風、抜けるは幸い西方浄土ってな! ついでに釈迦に説法でもして無駄骨折った後にヤマに舌でも抜かれてるがいいぜ!!(声に振り向いて言葉の弾幕を返した所からの至近距離弾幕。展開した魔力障壁のお陰で致命打とはならんかったが、それでも弾圧で私は箒から弾き飛ばされて空から地へ転落。主を失った箒もまた地に落ちて、)ああもう参ったな畜生、こっちがヤマに遭う羽目になっちまうぞ。あいつ話がクドいから苦手なんだよ――(落下を続けながらも私は何処か冷静に文句を零す。冷静な理由?それは私の右手にはしっかりとミニ八卦炉が握られているからだ。)――だからまあ、まだ終わらんぜ!(炉に急速チャージした魔力を推進力として平行して落ちる箒の元へ跳ねる様にして吹っ飛ぶ。衝撃で肺の空気が毀れそうになったがそれは堪えて、私は左手にしっかと箒の柄を掴んだ。) (2013/3/6 00:54:18) |
霧雨魔理沙 | > | (落下の途中だから流石に跨る事は出来ないが、それでも掴んだ箒は穂先から青白い魔力を再度灯して地表に向けて落ちる様に飛ぶ。私は体全体で箒を抱えるような姿勢でしがみつき、激突寸前の所で切り返しに成功し次には紅魔館を囲む様にして在る湖畔を滑走する様にして飛び、湖上に至りド派手な水飛沫を吹き上げさせた。) (2013/3/6 00:55:06) |
パチュリー | > | およそ戦いは、正を以って合し、奇を以って勝つと人は言う。貴方と正対して撃ちあうのはそれこそ正。そして、貴方に勝つためには奇が必要。大人は……いいえ、私はズルいのよ、魔理沙。貴方とスピードレースをするつもりは、無いわ。(減らず口をたたかせつつも、弾幕は掠めた。かなりの衝撃ではあったはず、と目を細める。箒から手を離して転落を始める少女を見下ろしながら、更に追撃をかけんとするが。)……む。(己の攻撃そのものを推進力として箒を掴み、また、一気に速度を上げる。自由落下をするままであれば、おそらく箒ごと弾幕が包み込んで、しとめていたのだろうが。更に速度を上げて地面を掠めるように飛ぶ彼女に弾幕は当たらない。)……………しとめられぬどころか、エンジンに更に油を注いだようね。(更に速度が上がったかのように疾走する彼女に、僅かに眉をひそめて)………だとしても、貴方に私は捉えられない。いくら速くても、私は貴方を捉えている。勝負はもう決したわ、降参するのであれば許してあげる(言いながらも、大玉と自機狙いの弾幕を打ち出し、周囲に光球をばら撒く。息を吐くように展開できる弾幕で、相手に息をつかせる暇は与えない) (2013/3/6 01:05:42) |
霧雨魔理沙 | > | おお痛え、まったく当たり所が悪かったら本当に死んでるぜ。…ま、それくらい真剣にならんと面白くも無いが。(しがみつく様な姿勢から跨る姿勢に移行し、水上飛行による派手な飛沫と湖上を舞う魔女の弾幕をちらりと見ながら愚痴の一つも落とすとするぜ。やれやれだぜってな。んでその後に私は柄から手を離してスカートの中から残りの瓶を5つ取り出す事にしよう。)古臭い魔法だからあんま好かんのだが…まあ折角だ!(古いが綺麗は綺麗だし何より折角の湖上だ。私は後方に向かって5つの瓶を投擲。水上に接触した瓶は爆ぜて地から天に向かって伸びる光の柱と成って宛ら夜景を彩るスポットライトだぜ!…ただこの魔法、アースライトレイって言うんだが相手を狙うってよりは単に綺麗なだけなんだよな。幸いパチュリーの弾幕と相殺はしてくれるし、当たれば痛いことは痛いんだが。)…いいか! (気にしないでおくとしよう、綺麗だしな。私は前を見据えると共に頷いて湖上から再度星天に向かって加速をかけた。) (2013/3/6 01:14:35) |
パチュリー | > | (水上を滑る魔理沙へと雹のごとく弾幕を降り注がせていたのだけれども)…!?(ぱぁん、っと瓶が割れたそこから生み出される光の柱。それが、周囲を激しく明るく照らし出して)………なるほど、光源が欲しかったのかしら(確かに、用意したカードの一つに、宵闇を使って目を眩ませるものもあった。それを切ろうとしていたところだったから、偶然にも、その光は彼女の思考をワンテンポ遅らせることになる)…………そこね(明るく染まった周囲はまるで昼間のよう。太陽ではなく、地面から、柱から照らされているのだけれども)逃がしはしない……(魔法陣から再び放たれる弾幕の嵐、多数がアースライトレイに飲み込まれていくのだけれども、結局、彼女とて自分自身のスペルに巻き込まれるわけにはいかないのだから、同じこと。相手の移動したい方向へ弾幕を張っていく、ストレートに狙われるわけでもないが、老獪な、いやらしい弾幕を展開して)………(すぃ、と魔法陣の一つへと消える。目指すは相手の移動先。緑色に光る魔法陣から、すぅ、と体を現して、先回りをせんとする) (2013/3/6 01:28:06) |
霧雨魔理沙 | > | しかし何時の間にこんな難解な魔法を編み出したんだろうなああいつ。悔しいがこういう魔法は私にゃ真似出来ん…っと危なっ!(距離を取る様にして飛びながら首を傾げる私を先回りする様に飛来する幾つもの光弾。空間のみならず思考の隙間をも埋めようとしてくるのは流石と言えるんだが、あいつの弾幕はやっぱり少し遊びが足りないんじゃなかろうか?苦笑を浮かべながらも弾幕のをすいすいと回避……)ってまたか!?(した先に現れるパチュリー。距離的に私の今の速度では旋回半径的に回避は無理だ。このままじゃ鴨撃ちにされちまうぜ。)…ったく何だか私ばかり体力使わされてないか?(また愚痴が落ちるがしかし鴨って当たると痛いんだぜ。と言うか鴨に限らず当たればなんでも痛い。弾幕ならなお痛い。私は前方にミニ八卦炉を構えてやった。)…この距離でも逃げれるか見せて貰うぜ!(スペルカードの行使を示す青い魔法陣を展開させながら旋回の事など忘れた急加速をかける。マスタースパークを撃つと見せかえる形だがその実ミニ八卦炉に灯る光はまやかしだ。気付かれたら意味が無いが、上手く行ったらお慰みだ!) (2013/3/6 01:40:32) |
パチュリー | > | (相手の思考を読む。思考といえども、目の前にいるのは単なる人間ではない。異変を面白そうだから、という一言で解決をし、全てをなぎ払って進む恋色魔法使い。コインを他人の100倍かせいで、それをそのまま次の勝負にぶち込んでいく規格外。それでいて、魔術の基礎基本はまるで石垣のように固めてある………霧雨魔理沙その人だ。であればこそ、読むは容易い)………(その行動を読み、相手の進む方向へ。避ける方向へ弾幕を展開する。遊びは……、一切無い)この距離だから逃げられるのよ。それを貰うわけにはいかない。(Uターンをするかのように、魔法陣へと身を躍らせる。そう、自分のフィールドであれば、ほとんど労力を使わずに攻撃を回避できる。ならば、僅か1枚のコインであれどもリスクを犯す理由など、無い。賭け方と同じ堅実な姿勢を崩さない。全ての手段を並べて選択のできる冷静さは全く失っていない。当然、それがまやかしである可能性も……あった。ただ、それに賭けることができない。賭ける必要が無い、と判断する)……貴方とのチェスに負けたことがあったかしら(理詰めであれば、負けるはずがない。自信を持った、悠然とした物言いと共に、姿は消えて) (2013/3/6 02:01:45) |
霧雨魔理沙 | > | ――はっ、堅実で結構なこったな!!(パチュリーが踵を返して魔法陣の中に消える間際に展開した偽装魔法陣とミニ八卦炉に灯るまやかしを解除し、交差の間際にウインクの一つもくれてやった。ざまあみろってな。)んで、そろそろ頃合って奴だ。隠れんぼは終わりにするぜ!!(掴んだ柄を持ち上げる様にして星空に向かって急上昇。パチュリーが展開した魔法陣郡が漂う宙域からはるか遠方まで一気に飛び去って急速停止。さあ出てきやがれ!) (2013/3/6 02:09:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/3/6 02:21:48) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/3/6 02:21:59) |
パチュリー | > | 賢明に、そしてゆっくりと。速く走るやつは転ぶと人は言う。転ぶのは貴方よ、魔理沙(騙されたことは理解したが、それで慌てるわけが無い。すい、っと水色に輝く魔法陣から姿を表して視線を向ければ、………はるか遠方に構える魔理沙の姿)…………終わりね。これるものなら来てみなさい。(おそらく、遠距離に離れて「これで終わり」。………そこに来るものは理解しているつもり。しゅ、っとスペルカードを展開する。青い方陣が広がり始めて)………移動手段はいくらでもある。そして、ここにあるのは貴方に対抗できる、純粋な力。飛車角落ちの貴方が一体私に何をどうするのかしら。……日符「ロイヤルフレア」(展開する魔法、そして集まっていく光、光、光。……)…………さあ、貴方の次の一手を封殺する準備はできている。投了するのであれば今よ、魔理沙(するはずがないと分かっていて、言う。ああ、……笑っているわね、私が) (2013/3/6 02:24:26) |
霧雨魔理沙 | > | (私は周囲にスペルカードの行使を示す青い魔法陣を展開。右手に握ったミニ八卦炉は後ろに向けて周囲に展開した魔力障壁の残り全てを前面に集結させる。途端に横合いから吹き付ける風でバランスが崩れて落ちそうになるのを懸命に堪えて超長距離の相手を見据えた。)おーおー随分とやる気だぜ。こんな所からでも展開した魔力が良く見える。まるで昼間みたいだ。(顔は流石に見えないがそれでもどんな顔をしているかは良く判る。きっといつもの何の感慨も無さそうな、能面の様な仏頂面だ。そんな奴に、鳩が豆を弾幕で食らった時のような顔をさせれたらどんなにか素敵だろう。どんなにか楽しいだろう。思わず箒の柄を握る左手と、ミニ八卦炉を握る右手にも力が篭るってもんだ。)……さて、対する"こいつ"は愉快で素敵な太陽さえも貫く常識外れの魔法だぜ。…ってもどうせ聞こえちゃいまいか。…でもいいさ――行くぜ、ブレイジングスター…!!!(→) (2013/3/6 02:36:14) |
霧雨魔理沙 | > | (宣言と同時にミニ八卦炉に集結した魔力に火が灯る。推進力として放たれる魔力の奔流は轟音を伴った爆圧となり、私自身をその名の示す通りの"彗星"と化す。前面に展開した魔力障壁が空気との衝突で少しずつ削れる事で生じた七色の光の粒は、推進力として撃ちだしたマスタースパークの白い閃光の周囲を彩る形となる。我ながら何ともまあ派手な魔法だと口元も歪もうと言うもんだがこれは別に見た目だけじゃあない。この魔法の狙いは超高速の突撃と同時に後方に展開したマスタースパークによる広範囲攻撃だ。それこそ、パチュリーが魔法陣群を展開した宙域を奴ごと焦がす程の。) (2013/3/6 02:36:45) |
パチュリー | > | (マスタースパークに対して、こちらはロイヤルフレア。ぶつけ合うには丁度いい。と)………!?(違和感に気がつく。マスタースパークは強烈なエネルギーの放射である。そのエネルギーは熱と光。それがこちらに向いているのであれば、眩し過ぎるほどの光が己の目を射抜いてもおかしくないのだけれども。魔力は増せどもその光は届かない。光を遮る物など何も無いこの宵闇の空の下、考えられる可能性は……)…………呆れた。無謀もいいところね(計算ミス、でも、それでも判断は変えない)………彗星を撃ち落せばいいだけの話。彗星になれる魔法使いがいて、彗星を落とせない魔女がいるかしら。(誰に聞こえるでもない、自分に言い聞かせるような言葉。………そう、あの攻撃の前では、己が作り出した、己にとって絶対的有利なフィールドは意味を成さない。だって、フィールドごとなぎ払うのだから。……正面突破しか、ありえない)(巻き込まれた魔法陣が割れる音すら残さずに蒸発し、その色が光に飲まれて白く染まる。逃げ場などは無い。突進してくる少女のその身体に、こちらの魔力の塊をただぶつける、それだけの話) (2013/3/6 02:47:27) |
パチュリー | > | ………彗星は太陽に飲まれ、燃え朽ち果て、ただ堕ちるのみ。貴方のその心もまた太陽に近過ぎる。蝋の翼を溶かし、その魂ごと燃えて天に昇るがいい、霧雨魔理沙!(ロイヤルフレア、巨大な太陽のようなエネルギーを、そのまま、相手めがけて真っ直ぐに投げ飛ばす) (2013/3/6 02:47:32) |
霧雨魔理沙 | > | (加速し続ける彗星の周囲に一瞬円形の雲の様な物が生じて直ぐに消えた。音が遅れそうな光景の中ふと遠くを見ると幻想郷とは違う彩り豊かな街の輝きが見えて、この世界も良いもんだなあとか暢気な事が浮かんだ。そうして夜空を裂く私のゴールは直ぐにやって来る。七曜の魔女の放つ爆発的な太陽の光。触れるまでも無く近寄るだけで最後となる原初の光。…確かどっかの古人が近寄った所為で溶け落ちたんだっけか。けど、光を見ても私は怯む事は無い。勝ち負けの行方予想は生憎とサッパリ分からなかったんだが、最後の大一番までに決する遊び程詰まらん物は無いから、きっとこれで良いのだと思った。…ん?何故全て過去形なのか?それはだな、音が遅れて光に迫る様な中では思考はあっと言う間に過ぎて去ってしまうからだぜ。だから今は想いを声に乗せてやるんだ。思いっきり楽しいなって大声を上げる事で、例え陽光で我が身が溶け落ちようとも、決して音にも光にも太陽にも負けない想いを魔法に乗せてその中央を貫き――)――ィィィィイイイイィヤッホォォォォオオオウゥ!!!!!!!!!!!!(――届け!恋色彗星!!!!!) (2013/3/6 02:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/3/6 03:07:35) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/3/6 03:07:56) |
パチュリー | > | (こっちから見えることは無い。魔力で生み出された太陽の向こう側は何も見えず、魔力も良く分からない。だから、放った後は何もできない。……基本は相手は焼き尽くされるのだから、何をする必要も無いのだけれども)………っ、はっ、は……っ!(それに、全力を込め過ぎた。呼吸がままならぬまま、その魔力が炸裂し、魔法使いを無慈悲にも消し飛ばす様を見ようとする。消し飛ばしておいて見るというのはこれ如何に)…………っ!(光球の中心の色が、変わる。その瞬間に高速詠唱。何が起こったのかの理解よりも先に、知識では無い、本能が身体を突き動かした)(防御。障壁。前面に。できるだけ。1枚。2枚。3枚。4ま…)(4枚目を張り終えるその前に、太陽がはじけ飛ぶ。「太陽」の「中心」を「ぶち抜いて」つっこんでくるという、頭のおかしい人が綴ったとしか思えぬ状況を己の力で生み出し、命すら容易くどかんとBETしてくる、無謀過ぎる少女。それが、避ける間も無くぶち当たってくる。前には3枚の障壁と、幻想郷一の知識人、動かない大図書館)……3枚か(思ったことは、簡単に一つ。致命傷はギリギリ、避けられる) (2013/3/6 03:15:11) |
パチュリー | > | (割れる音も一瞬。ブレイジングスターに対抗できるような障壁を一瞬で張ることができるはずもない)……ぁ、ぐ……っ!?(高速でつっこんできた箒をそのまま身体で受けて、斜め後方へと、そのまま吹き飛ばされる。館を背にしていなかったためか、湖の端へと錐揉みをしながら墜落し、水飛沫がそのまま土煙へと変化する。勢いがつきすぎて、水に着水しながらも陸地までをもその身で削って、木が2本その場で倒れる)………………デタラメもいいとこ、ね(土と泥に塗れたまま、ぴくりとも動かない身体を横たえたまま、口だけが動いた) ……経験とは、己の失敗につける名前だと人は言う。面白い経験をさせてもらったわ、私の負けね (2013/3/6 03:16:28) |
霧雨魔理沙 | > | (星空を昼間の様に照らした人造太陽が恋色彗星に打ち抜かれて、後には七色の粒子状の光が散り舞う星天が在るのみ。そんな綺麗な夜だってのに私の今の格好と来たらあんまりが過ぎるぜ。)…あー、参ったなこれ。まるで山火事から命からがら逃げ出して来た人間Aって奴だな。しかも逃げた先で妖怪に見つかって食われる系の位置だぜ。…なあ?妖怪。(綺麗な空と己の境遇を嘆きながら弾丸の様に吹っ飛んだ知己の傍に降り立つ。ついでにげほっと咳き込んだら黒い煙が出た。白と黒の衣服は殆どが黒になって…と言うか焼け落ちてて半裸。髪の毛はちりっちりで帽子も半分以上が焦げ焦げ。ああ羅列したらきりがないぜ。幸い魔法障壁の防御効果に音にも負けない速度が幸いしたのか火傷らしい火傷は無いんだが…それでもやっぱりヒリヒリするぜ色々。)ああ、でも賢者は歴史に学んで愚者は経験に学ぶんじゃなかったっけか?私としちゃ経験のが大事だと思うから別に構わんが。(それでもまあ、泥まみれの知己こと妖怪こと七曜の魔女、パチュリー・ノーレッジに、にいっと白い歯を見せて笑ってやった。) (2013/3/6 03:26:50) |
パチュリー | > | 早く死ぬわよ、貴方(じと目で見やりながら、ため息をつく。それは人のこと言えないようだ、ごほ、こほ、っと咳き込みながら、横たわったまま)………似合っているわよ、貴方らしくて(相変わらずの無表情でぽつりと嫌味を言ってやりつつ、その妖怪は倒れたまま動かない。泥まみれな上に、直撃を受けて色々痛い。痛みすらよくわからないくらいに痛いけれど、顔には出さぬ)……賢者ならこんな戦いはまず受けない。私もまだまだだということよ。だからこそ、新たな知識を求めるのだけれど。…………(笑う魔理沙にため息をついて)………ところで、館は壊れていないわよね。大丈夫よね(確認を求めるように、尋ねて。これ以上何かしたら追い出される……、と、今更ながらに冷や汗。自分の体もえらいことになっている気がするのだけれど、回復魔法くらいは、多分使えるはず) (2013/3/6 03:30:57) |
霧雨魔理沙 | > | 私は普通に死ぬぜ。(睨む視線と溜息に簡素に言い返して手を差し…いや肩を貸して立ち上がらせちまおう。どうせお互いボロボロのドロドロだし別に構わんし、嫌味なんか言われたって今の私には効かないぜ。強制的だぜ。勝者特権って奴だZE☆)……弾幕戦も出来ない奴が賢者を名乗る方が違和感あるけどな。お前はそのままで……いやもうちょっと「遊び」が有る方がいいか…でもまあ今日は楽しかったぜ、勝ったしな!(勿論溜息なんかも効かない……んだが)……え"っ?館?いやいや流石に壊れてないだろ。流れ弾とか無いだろ。(無い無い。無傷だぜ!私が壊した事にでもなったらヤバい。) (2013/3/6 03:38:06) |
パチュリー | > | ………っつ、ちょ、待ちなさい。すぐ治すから(立ち上がりかけて、僅かに声が漏れる。流石に妖怪で人ではないとはいえ、あの直撃を受けて無傷というわけにもいかない。僅かに光が二人を包んで、火傷や打ち身程度はゆっくりと治っていくだろうか。……いや、直撃はもうちょっとかかるけど)………私は私のやり方で変わっていくでしょうね、貴方よりもゆっくりとでしょうけれど。…そう、壊れていないならよかった。(ほ、っと安堵する)……それにしても凄い光と音だったわね、相変わらず見た目にこだわっているの?(ふ、と思いついたように振ってみる) (2013/3/6 03:42:22) |
霧雨魔理沙 | > | お、やっぱり便利な魔法知ってるんだな。お前のそういう器用な所は羨ましいぜ。(待てと言われても止まる気は無かったんだが治すと言われりゃ話は別。展開された光は目に優しく淡い色合いの物で、浸透する度に焦げた髪やら身体のあちこちの火傷やら何やらを治し始めるもんだから、感嘆の声の一つも上がるってもんだ。生憎と服は直らんが。)私も私のやり方で変わっていくぜ。速度は分からんが少なくとも一週間よりは速いな。(安堵には安堵を返して次には茶化す様にしてやった。勝者特権その2)相変わらずって言うか…そうだなお前みたいに効率的に魔力を使う方が楽だし疲れないって事くらい分かるぜ?。1を踏破するのに4とか5は要らなくて1.1あれば事足りる。でもそんなチマチマとした物を私は"魔法"に求めちゃいない。魔法ってのは色鮮やかに輝いて、煌いて、誰しもが思わず見蕩れる花火のような鮮やかな幻想でなくちゃ価値が無い――と、私は思う。(不意の問いには未だ七色の残滓が残る星空を見上げて答え、その後に空を指差し。)な?綺麗だろ。(にっこり) (2013/3/6 03:51:57) |
パチュリー | > | 貴方が尖り過ぎでしょう?まあ、だからこそ勝てるのでしょうけれど。(ため息をつきながら、声をもらして)…………そうね、貴方はそれを是として飲み込むことができるのだから、強いのかもしれない。でもまあ、……10回やれば7回は私が勝つでしょうね(と、減らず口は叩いておこう)………………しかし、言ったわね?(薄く笑う。酷薄な笑み)……ちゃんと、聞いたし、貴方の言葉もここに収めた。……凄い「光」と「音」だったと。この後レミィに何かしら言われたら、自信満々に凄かったと貴方が言っていたとちゃんと報告しておくわ(というわけで、いい笑顔の魔理沙に全ての責任をかぶせることにした。すいませーん、うるさかったのはこの金髪の子のせいです!) (2013/3/6 03:58:27) |
霧雨魔理沙 | > | 尖って結構、派手じゃない魔法に価値は無いし弾幕は火力だぜ?(勿論行く行くは色々な魔法を覚えて大魔法使いと呼ばれる存在になる予定だが、今は一先ずおいて得意げな笑顔を存分に見せつけてやるぜ!)…………ってちょっと待ておい!?(そうしたら何だかそれだけで気温が下がりそうな笑顔を返されたぜ。おお急に寒くなって来た、飛び出るくしゃみ。)いや、いやいやちょっと待て、待ってくれ。夜中はむしろレミリアの奴は起きてるだろ。それで出てこなかったんだから、きっと花火だと思って見てたとか、そんなんだと思うぞ!?(そして弁明。言葉の弾幕が飛び散るぜ!) (2013/3/6 04:05:52) |
パチュリー | > | ……残念ね、その火力を身体で受け止めてまだ痛いのよ。貴方は服が焼けてもまだ無傷でしょう?一方的な奇襲にあって酷い目に遭わされてしまったわ。全く、酷い人間ね(嘘をしらっと並べ立てていきつつ、背中を向けて)………起きているかしら。うん、まあ、起きている可能性の方が高いでしょうね。………(でも大丈夫よね、きっと、多分、うん………)……せめて共同責任よ(じと目で一度振り向いて) (2013/3/6 04:13:27) |
霧雨魔理沙 | > | 無傷じゃないっての。まあお前の魔法のお陰ですっかり直ったみたいだが。あと、私は普通だぜ。(背を向けた相手の頭を無遠慮にぼすぼすと叩きながら宣言の一つもくれてやり、相手が振り向くより先に所々焦げた箒に跨る。これも少し修理が必要かもだな。)…………。(そうして音を出さない様にすいーっと静かに上昇をして、パチュリーが振り向くと後には一気に夜空に青白の尾を曳いて流れる箒星が一つ遠くに飛んで往くって所だぜ!)【そろそろ良いお時間なのでこんなオチで失礼しますね。ついノリノリでやってしまいました(土下座)宜しければまた遊びましょう、と言う訳でお疲れ様でした!】 (2013/3/6 04:20:24) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/3/6 04:20:41) |
パチュリー | > | 【ええ、お疲れ様。無茶をしたわ、お疲れ様……】 (2013/3/6 04:21:07) |
パチュリー | > | ……あの格好で帰ったら寒いでしょうに(感想はそれを一つだけ。さて、……)……とりあえず着替えなければ始まらないわね。びしょびしょで泥まみれ。これは流石に言い訳にもならない。(さて、どうやって体を流した上で服を綺麗にしようか。服は魔法でなんとかなるでしょうけれど)……………とりあえず、裏口から……(泥がつかぬように、己を魔法で覆いながら、すぃー、と館の裏へと向かって、のんびりとまだ動く気か) (2013/3/6 04:23:37) |
パチュリー | > | ……(1~3 お風呂 4~5 メイド妖精に見つかった 6 裏口開かない) (2013/3/6 04:29:44) |
パチュリー | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/3/6 04:29:46) |
パチュリー | > | (ピチューン)……尊い犠牲によって私の秘密は守られたわ(スニークミッション失敗になるところだった。危ない危ない) (2013/3/6 04:30:33) |
パチュリー | > | ……とはいえ、さすがにそうそうアクシデントは起こらないわね………特に静かなら、一旦出ようかしら…(問題なくお風呂に辿り着いたので、クリアーとしたいもやしだった) (2013/3/6 04:37:41) |
パチュリー | > | (1~3 穏やかに寝ました、まる 4~5 お風呂が熱い… 6 氷水なんだけど…) (2013/3/6 04:39:58) |
パチュリー | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/3/6 04:40:00) |
パチュリー | > | 1d100 → (91) = 91 (2013/3/6 04:40:16) |
パチュリー | > | ちょっと(待って) (2013/3/6 04:40:29) |
パチュリー | > | ちょ、絶対に押したら駄目よ、駄目よ。……あ。 (2013/3/6 04:40:58) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/3/6 04:41:05) |
おしらせ | > | 暗落亭苦来さんが入室しました♪ (2013/3/6 07:56:16) |
暗落亭苦来 | > | おはよう御座います…(ぺこり) (2013/3/6 07:56:35) |
暗落亭苦来 | > | まだまだ寒いわね、暦上は春でもまだまだ冬の終わり。 (2013/3/6 07:56:58) |
暗落亭苦来 | > | 寝落ちを随分やらかしてかなり危険だったし…ちゃんと寝る時は寝る様にしておかないと…(汗) (2013/3/6 07:57:37) |
暗落亭苦来 | > | 特に5時から6時ころの明け方から朝に掛けてはとっても厳しい冷え込みなので、この時間には一番冷えない様に気をつけたいものです…。 (2013/3/6 07:58:49) |
暗落亭苦来 | > | …それでは、師匠からの修行のやり直しも含めて色々やらなければならないので…今の時間はただ顔を出しただけですのでこれで失礼するわね…。 (2013/3/6 07:59:52) |
暗落亭苦来 | > | またお会い致しましょう…(ぺこり) (2013/3/6 08:00:14) |
おしらせ | > | 暗落亭苦来さんが退室しました。 (2013/3/6 08:00:20) |
おしらせ | > | ヘビーガードさんが入室しました♪ (2013/3/6 19:07:05) |
ヘビーガード | > | さて…今日も今日とてカラオケタイムだ(曲ダイス握り) (2013/3/6 19:08:10) |
ヘビーガード | > | (1:志在千里2:brother3:POWER of LOVE4:FACE5:バーニング・ブルー6:COYOTE) (2013/3/6 19:20:57) |
ヘビーガード | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/3/6 19:21:13) |
ヘビーガード | > | ふむふむ…(デンモク操作、熱血送信!!) (2013/3/6 19:23:04) |
ヘビーガード | > | [FACE/TRY FORCE] 奴は言ってた いつも言ってた 鉄のフェンスをこじ開けろ 理想郷の中 飼いならされ 魂捨てんなよ He said, Hey boy!! Looking for your soul!! クールになるなよ 生ぬるい雨 払いのけ You must keep this way! (2013/3/6 19:28:43) |
ヘビーガード | > | 叫んで ぶっ壊して 変化を求め 叫んで 突っ走って 時代を切り開け Yeah I'll going to the overground! FACE FACE 鏡ん中 問い掛ける Hey 逃げ出すのかい?? NO! FAKE! 薄ら笑いの裏で (You don't be afraid) 心に眠る 怒りは No reason 今 すべての夢を取り戻せ!FACE (You don't be afraid…) (2013/3/6 19:30:35) |
ヘビーガード | > | タイムアップさ デッドエンドさ 思考回路を切り替えろ 暗闇で リフレインする 熱い言葉に従え He said, Hey Boy!! Don't give up!! イイコになるなよ 中途半端な奴等を 笑い飛ばしちまえ Ha ha ha ha ha! (2013/3/6 19:34:10) |
ヘビーガード | > | ざけんな すっ転んで 不様でもいい ざけんな どんな時も あきらめないぜ Yeah I will never die! FACE FACE 鏡ん中問い掛ける Hey 従うのかい?? NO! FAKE! 従順そうなふりで (You don't be afraid) ためらいなんて I can't get no reason 今 すべてを黒く塗りつぶせ!!FACE (You don't be afraid…) (2013/3/6 19:36:23) |
ヘビーガード | > | たまんねえ わけもなく 喉が渇くぜ… わかんねえ また今夜も 眠れやしねぇ…… 叫んで ぶっ壊して 変化を求め 叫んで 突っ走って 時代を切り開け Yeah Ready Go! FACE FACE 鏡ん中 問い掛ける Hey 逃げ出すのかい?? NO! FAKE! 薄ら笑いの裏で (You don't be afraid) ためらいなんて I can't get no reason 今 すべてを黒く塗りつぶせ!!FACE (You don't be afraid…) (2013/3/6 19:38:23) |
ヘビーガード | > | …(キリッ)…ふぅ、スカッとしたな(やりきった顔) (2013/3/6 19:42:42) |
ヘビーガード | > | さて、飯食ってくるk(ガコン、ヒュー…) (2013/3/6 19:44:15) |
おしらせ | > | ヘビーガードさんが退室しました。 (2013/3/6 19:44:25) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/3/6 19:57:46) |
パチュリー | > | 変えるべきもの、変えてはならぬもの、その見極めがつくかどうかが勝敗を分ける鍵になると人は言う。確かにその通り、私は変わり、そして私は変わらない(静かに椅子に腰掛けながら、のんびりとする紫もやしこと大図書館。~こと~という言葉として間違っている気がしたが、気にしない) (2013/3/6 20:03:57) |
パチュリー | > | (出てきたはいいけど何をするかはさっぱり考えていない。話をしているからではなく、学園物をまた立ち上げるか、バトルの流れを汲むか、ただ只管にむつかしいことをしゃべるか……) (2013/3/6 20:08:59) |
おしらせ | > | ロリ咲夜さんが入室しました♪ (2013/3/6 20:12:22) |
ロリ咲夜 | > | (パッといつものように突然現れるメイドは、いつものように手にはトレイと紅茶。今日は焼きたてのスコーンもごいっしょにです。手が汚れたあとのことも考えてナプキンもご用意しております。)…また物思いにふけていらっしゃったのですか?(コトリ。小さな音を立ててカップを起きます。) (2013/3/6 20:14:20) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/3/6 20:14:35) |
三塚井どくろ | > | (そ~っと、紅茶のにおいにつられて静かに入ってくる天使。二人の様子を陰から見つめましょう。) (2013/3/6 20:16:04) |
パチュリー | > | ええ、この後やることを考えていたわ。貴方は何がいいと思うかしら(内容を告げずに問う。無表情のまま紅茶に手をつけて、そっと口へと運び)………貴方の考えをまずは言ってみなさい。それを元に検討する。 (2013/3/6 20:17:34) |
ロリ咲夜 | > | (私はメイドですので、自分の考えを言うなどおこがましいです――などというのは、二流のメイドです。問われればきちんと答えることこそ私は瀟洒だと思います。あと本日はアップルティーです。)…そうですね。少々遠いですが人の気配はいたします。(そっと右の方を見て11人ぐらいの気配はする。と一人で頷き)…個人的ですが、カードゲームなどを押させていただきます。少人数で楽しめ、かつ…後からも入りやすいとおもいますので…(そっとトランプをテーブルにおき) (2013/3/6 20:21:07) |
ロリ咲夜 | > | 失礼しました。「少人数でも」です。ひとつあるとないとでは大違いですね。(そっと新しく紅茶をもう一杯、テーブルにおきます。ちらり、一瞬だけどくろ様の方を見つめ) (2013/3/6 20:23:09) |
三塚井どくろ | > | Σ(一瞬みられた気がします。気がつかれたのでしょうか。紅茶みてそ~っと近づいて受け取り、目立たないところでふ~ふ~しながら飲みだす。) (2013/3/6 20:26:00) |
パチュリー | > | そうね……まあ、長時間にはならないでしょうし、それはそれで構わないけれど。負けたらいつも通り酷い目に遭うのがこのゲームのお約束。それに参加する度胸があるのかないのか、それが問題。無謀と勇気は違うというが、勝てば勇気で負ければ無謀と人は言う。貴方にそれがあるのかしら。 (2013/3/6 20:26:21) |
パチュリー | > | そして、もしもゲームをやるならばテンポが命。ハイテンポにシフトするけれど、それはそれでついてこられるのかしら?(僅かに目を細めて) (2013/3/6 20:29:28) |
ロリ咲夜 | > | 私がここにいること、ゲームを提案したこと…それが答えだと私は思います。(相変わらずの無表情のままに小さなメイドは紫も…大図書館の主を見つめます。)「勇気」とは「怖さ」を知ること。「恐怖」を我が物とすること。人間のすばらしさは勇気のすばらしさ…そう、最近読んでいる書物にも書いておりました。 (2013/3/6 20:31:15) |
2013年03月05日 03時40分 ~ 2013年03月06日 20時31分 の過去ログ
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