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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2013年02月21日 03時28分 ~ 2013年03月10日 03時26分 の過去ログ
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アルクェイド【そんなわけで今夜はおやすみなさい…… 絶対、次は掴まえて見せるわ】   (2013/2/21 03:28:39)

おしらせアルクェイドさんが退室しました。  (2013/2/21 03:28:45)

おしらせワルクェイドさんが退室しました。  (2013/2/21 03:30:08)

おしらせゆやゆよんさんが入室しました♪  (2013/2/23 03:07:52)

ゆやゆよん  (2013/2/23 03:08:00)

おしらせゆやゆよんさんが退室しました。  (2013/2/23 03:08:12)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/2/23 03:29:34)

セイバー・オルタ久方振りにといっても……まぁ、すぐ退散するが。あとがきでも残しておこうか(そういってメモをきゅっきゅっと書きつつ)『パラセ、趙雲。元気にしているか? たまには報をよこせ。また、機会があれば遊びたい』っと……これでよいな。では(そういって泥の中へと消えていって)   (2013/2/23 03:31:36)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/2/23 03:31:42)

おしらせアルクェイドさんが入室しました♪  (2013/2/23 03:34:27)

アルクェイドんー… ま、こんなにすぐに逢えるわけも無いわよね…(くんくん。)   (2013/2/23 03:35:11)

アルクェイド仕方ないわ、じっとチャンスを待ちましょ   (2013/2/23 03:35:25)

おしらせアルクェイドさんが退室しました。  (2013/2/23 03:35:28)

おしらせワルクェイドさんが入室しました♪  (2013/2/23 21:39:57)

ワルクェイド相変わらず静かな部屋ね。辛気臭い……(殺意を宿した金色の瞳、不機嫌そうに歪められ殺気立った面立ち。そして何より、その身を彩る血と死の香り。彼女は危険であり、そして美しかった。飾り気の無い服に包み込まれた、艶めかしい曲線。それを意図はせず、自然と見せつけながら、乱暴にソファにどすんと腰を落とす)   (2013/2/23 21:42:05)

ワルクェイド全く……誰か来ないのかしら。(人を待つにもすぐに飽いたのか、ソファから腰を上げると部屋を見回り始める。冷蔵庫を見つけると、扉を破壊して中を覗きこみ、トマトジュースを手に取って)……吸血鬼がトマトジュースって最初に誰が考えたのかしらね。そんなものが血の代用になると思ってるのかしら(文句を言いながらも、喉は乾いていたようで結局飲み干す)こんな身体でも喉が乾くっていうんだから不便な話よね……   (2013/2/23 21:58:33)

ワルクェイド……いえ、出来損ないだから喉が乾くのかしらね(飲み干した缶を無造作に握り潰す。圧縮された金属塊となったそれを放り捨て、扉の壊れた冷蔵庫も放置。……やはり誰も来ない。退屈に暴れたくなってくる)まあ、こんな所で一人暴れても虚しいだけでしょうけど――   (2013/2/23 22:14:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ワルクェイドさんが自動退室しました。  (2013/2/23 22:35:15)

おしらせアルクェイドさんが入室しました♪  (2013/2/24 02:04:15)

アルクェイドうーんっ 流石に22時はちょっと難しいわねー…(ふう、すれ違いになったことに肩を落としながら壊れた冷蔵庫を目にして) ――喉が渇いたりお腹が空いたりするのかしら……ふふ   (2013/2/24 02:05:49)

アルクェイドこんな時間じゃ難しいかもしれないけれど……少し待っててみようかな?(よいしょ、ソファに腰を下ろして暫く様子見よ)   (2013/2/24 02:06:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルクェイドさんが自動退室しました。  (2013/2/24 02:55:43)

おしらせアルクェイドさんが入室しました♪  (2013/2/24 02:59:46)

アルクェイドあーんもう 逢いたいなー…… 私もワルクに んおおッ とか言わせてみたい~(独りでずっと待ってるのって本当退屈……嫌になっちゃうわ)   (2013/2/24 03:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルクェイドさんが自動退室しました。  (2013/2/24 03:36:30)

おしらせアルクェイドさんが入室しました♪  (2013/2/24 03:43:37)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/2/24 03:43:37)

アルクェイド今日は諦めたほうがいいかしらねー…   (2013/2/24 03:43:49)

アルクェイドって、あら、今晩は?   (2013/2/24 03:43:56)

セイバー・オルタよっと……っと、む。待機がかぶったか。待ち人居るなら退室したほうがよさそうだな(すまないっと頭を軽く下げて)   (2013/2/24 03:44:18)

アルクェイドあー、ごめんごめん 私のほうは確約じゃないのよ。私のほうが退くわね(失礼したわ、それじゃまたね?)   (2013/2/24 03:44:59)

おしらせアルクェイドさんが退室しました。  (2013/2/24 03:45:03)

セイバー・オルタあ、いやその……(あらっと手を伸ばそうとしたが去ってしまう人影を見て)むぅ、雑談部屋の方に移動しようと思ったのだがな(溜息とともにソファーへと腰掛けて)   (2013/2/24 03:46:15)

セイバー・オルタま、ご厚意に甘えて4時15分位までおじゃまさせて貰うか。この時間帯では厳しいのは承知だ(うむっと   (2013/2/24 03:49:00)

セイバー・オルタふーむといってもなぁ。相変わらずココでのソロルは迷うものだ……   (2013/2/24 04:03:53)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2013/2/24 04:12:42)

パラセ・ルシア寝付けずに来て見れば……良い事もあるものですね(ふわり、と部屋に降り立ち、見知った顔ににこりと微笑みかける褐色の聖霊)こんばんは。ご無沙汰しています   (2013/2/24 04:13:27)

セイバー・オルタん、ルシアか。久しいな……むぅ、あまり文がない故飽きられたかと思ったぞ?(ふんっと視線を逸らしつつもちょっと拗ねてみせて)   (2013/2/24 04:14:19)

パラセ・ルシアどうにも、特別な切っ掛けを無しに手紙を送ると言うのが苦手でして……(拗ねた様子のオルタの姿に、頬をかいて困ったように)   (2013/2/24 04:16:12)

セイバー・オルタ(瞼を伏せたまま)ま、冗談ではないが……あまり最近コチラに顔も出せなかったのは私も一緒だからな。この間そちらの痴態を見て、久方振りに顔が見たくなったのも然りだ(片目をぱちっと開きつつ)   (2013/2/24 04:17:58)

パラセ・ルシアではない、のですね……見られていると言うのはなかなか恥ずかしいものですね(痴態、と言われると今度は目を反らして彷徨わせ、少し考えて)……では、今日は貴女が見せてくれるのでしょうか?   (2013/2/24 04:19:18)

セイバー・オルタ私はそんなに簡単にデレっぱなしという訳ではない(ふふっと意地悪そうに唇を歪めつつもすんっと鼻先をならしてみせて)うむ……と言いたいところだがほぼ顔見せだな。後は趙雲やバイスにまだ着ている事の足跡代わり程度の予定ではあった   (2013/2/24 04:21:33)

パラセ・ルシアあら、残念。それでは……近いうちに見せていただくと言う所で、妥協しておきましょうか(やや表情を曇らせるが、すぐにくす、と微笑んで)   (2013/2/24 04:23:47)

セイバー・オルタ私も最近溜まっていてな。いっそ、趙雲辺りも交えて二人纏めて一気に食らっても良い気分でもあるが流石に時間が時間だ(やれっと肩を竦めつつ)ま、私のために痴態を見せてくれるというなら……少し夜更かしでもしようか?(じっと無表情な顔で見上げつつ)   (2013/2/24 04:25:36)

パラセ・ルシアあらあら、随分と激しい……ふふ、貴女から誘っていただけるなら、朝まででも、ですけれど(見上げてくるオルタに顔をぐっ、と近づけて、鼻先が触れ合いそうなくらいで覗きこむ)   (2013/2/24 04:27:33)

セイバー・オルタ時間の都合が付けば良いのだがな……うーむ。そちらとは連絡は取れるが趙雲とはどうだ?(首を書くっとかしげつつ)ま、それはもう少し私が万全なときにとっておこう   (2013/2/24 04:30:54)

パラセ・ルシア私も連絡先は知りませんけれど……まあ、見かける事は多いですから、言伝を書き込んでおけば見てくれるのではないか、とは思いますが……(一緒にこくりと首を傾げる)   (2013/2/24 04:31:55)

セイバー・オルタそうか……ま、めぐり合わせが合えば良かろう。む、すまんな。思わせぶりになってしまって(そう言いながらもすっと瞼を閉じて顔をつきだして)これくらいなら応えてやらんでもない   (2013/2/24 04:33:36)

パラセ・ルシアいえ。まあこのような時間ですし……ふふふ(微笑むと、そっと顔を近づけ唇を重ねる。目を閉じて、唇の感触を感じることにすべての神経を集中するように)   (2013/2/24 04:35:30)

セイバー・オルタ(唇を重ねられればんっと喉を鳴らしつつもそのままがばっと両手で相手の頭を抱き寄せる。唇が軽く振れる程度のキスを思いきや、そこは急に舌が相手の唇の中へと侵略してちろちろと歯茎を舐め上げて舌をねじ込み始める)   (2013/2/24 04:38:11)

パラセ・ルシアんむっ、んっ、んっ!?(不意と意表をつかれ閉じた目を見開くパラセ。拒む事はしないが、逃げる事もできず、口腔を蹂躙され息を荒げる。褐色の頬は見る間に赤く染まり、目が快楽に潤んでしまう)   (2013/2/24 04:40:27)

セイバー・オルタ(舌先はネジ入れて相手の舌を見つければ蛇の様に絡みつく。自らの唾液を濡れ撫でるようにしながらもそのまま、頭から回していた手は背中をそっと撫でておしり屁と伸びればぐっと体ごと引き寄せて)   (2013/2/24 04:41:52)

パラセ・ルシアんぁっ、ふっ……んっ、んんっ……んくぅっ、はぁ……!(舌を絡め取られ、口の端から唾液を零してしまう。喘ぎを漏らしたまま抱き寄せられ、お尻を掴まれると声を漏らし、引き寄せられる事でその超乳がぐっ、とオルタの胸に押し付けられる)   (2013/2/24 04:43:56)

セイバー・オルタ(舌を引き抜けばだらりっとした銀糸が口元からほつれこぼれていく中)……うーむ。やはり、本調子といかんか。今ので三割四割と言ったところだ。すまない   (2013/2/24 04:46:53)

パラセ・ルシアは、ふっ……はっ……ぁ……(唇が離れると、半開きの唇から吐息があふれる。唾液が胸元に滴り落ちて濡らし)はぁ、はぁっ……もうっ……これで三割四割、と言われてもっ……   (2013/2/24 04:47:47)

セイバー・オルタキスだけで済ませているのだ。本当ならその割れ目に指を入れ、肉茎をしごき倒しながらももう挿入する算段をつけている(やれっと肩を竦め)   (2013/2/24 04:50:04)

パラセ・ルシアん、もうっ……(オルタのその言葉に顔を背けて赤くするが、むしろ興奮を感じているようで、それを隠しきれていない)   (2013/2/24 04:52:19)

セイバー・オルタふふ、私をオカズにしても良いのだぞ。許可してやろう……名前を呼び痴態を頭に浮かべて果てるのもまた甘美なりだ   (2013/2/24 04:53:47)

セイバー・オルタ(背を向ける相手に意地悪な言葉を続けていって)   (2013/2/24 04:54:12)

パラセ・ルシア意地悪……(向き直ると、拗ねたように上目遣いの視線を向けて)   (2013/2/24 04:54:33)

セイバー・オルタ十把一絡げの痴態など見てもつまらぬ。お前だからこそだ。忘れな(そういってぽむっと軽く頭を撫でつつつも)   (2013/2/24 04:56:07)

パラセ・ルシアもう……それを言うなら、私だってあなたの痴態を……あなただからこそ、見たいんですから。……の、とても恥ずかしい姿(オルタに顔を近づけ、お返しとばかりに耳元にそっと、甘く、真名を囁きかける)   (2013/2/24 04:58:30)

セイバー・オルタ(それを告げられればぞくっと背筋を震わせつつ)ふん。ならば、私を蕩かせるほどに腕を磨いてくると良い。あの程度のキス、いなせなければまだまだ足りぬのだからな(ふんっと顔を背けつつも悪かったと小さく呟きつつ)さて、そろそろお暇だ……うーむ。多分連絡先は生きてると思うのでお前と後趙雲も見かけたら文をよこす様に伝えてくれ。   (2013/2/24 05:01:12)

パラセ・ルシアそうですね。では次にあったらまず真っ先に、今日のキスのお返しをしてあげましょう(顔をそむけるオルタの頬にちゅっ、と愛らしく優しく口付けして)ええ。ではまた、近いうちに……   (2013/2/24 05:02:34)

セイバー・オルタタッパはあるのだ。私を孕み倒すくらいの勢いで来るとよい(静かにいつもの鉄面皮を向けたまま口づけをされればきびすを返して)少し長居をしてしまった。別れが寂しくなるな。ではおやすみだ(そういって床の中へと沈んでいって)   (2013/2/24 05:04:51)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/2/24 05:05:00)

パラセ・ルシアええ、それでは、おやすみなさい(空に滲むように姿を消していく)   (2013/2/24 05:05:30)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2013/2/24 05:09:56)

おしらせアルクェイドさんが入室しました♪  (2013/3/1 07:07:42)

アルクェイドはぁ…… ワルクに逢いたいなー、深夜とか早朝はやっぱり難しいかしらー…(はふ)   (2013/3/1 07:08:08)

アルクェイドまた週末とか、深夜に覗いてみましょ……絶対諦めないわよっ   (2013/3/1 07:08:31)

おしらせアルクェイドさんが退室しました。  (2013/3/1 07:08:38)

おしらせアルクェイドさんが入室しました♪  (2013/3/2 05:00:41)

アルクェイドおっはよーっと。少しだけね(足跡のーこしー。)   (2013/3/2 05:00:57)

アルクェイド明日も遅くにならないと来れなそうねえ…… はあ、何時になったらいちゃいちゃできるのかしらー(血生臭い感じのいちゃいちゃでもいいからさ…なんて)   (2013/3/2 05:02:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルクェイドさんが自動退室しました。  (2013/3/2 05:23:47)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/2 08:46:04)

里中千枝おっはよう!………って、流石に、こんな朝じゃ誰もいないかな?(きょろきょろと周りを見渡して、うーんと首を傾げ)まあ、少しだけお邪魔するね!   (2013/3/2 08:47:04)

里中千枝やっぱり、この時間じゃ難しいか……、もう20分したら、帰ろうかな。   (2013/3/2 09:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。  (2013/3/2 09:24:28)

おしらせシャオムゥさんが入室しました♪  (2013/3/2 17:54:40)

シャオムゥ(とすん)  まぁ所謂足跡つけというやつじゃな。 しかし今日は天気はよいが風が強いのぅ。 (部屋に入るなりもぞもぞとこたつにもぐりこみ、背を曲げて顎を天板に乗っけてだらだらと)   (2013/3/2 17:55:52)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2013/3/2 18:06:41)

シャオムゥこんばんわじゃな。 すこしお邪魔しておるぞい(寒いので手はこたつに入れたまま。視線と表情で挨拶する駄狐)   (2013/3/2 18:07:55)

球磨川禊『う~~ん、猫耳、犬耳はトレンドだったけど、狐耳少女って言うのははじめてみたかな』 (先に部屋に来ている相手を見て、挨拶を交わすとコタツの向かいに座る)   (2013/3/2 18:08:32)

シャオムゥ猫耳は気まぐれの象徴。犬耳は無邪気の象徴。狐耳は悪戯好きの象徴かのぅ? わしは耳だけよりも毛皮付きのほうがモフモフできて好きじゃが。(手が温まったので外に出し、みかんをむにむにともみ始めて)   (2013/3/2 18:10:11)

おしらせ部屋の名前……さんが入室しました♪  (2013/3/2 18:12:16)

おしらせ部屋の名前……さんが退室しました。  (2013/3/2 18:12:20)

球磨川禊『そういうことなら僕も狐のほうが好きかな。こういう時期だと尻尾にくるめてもらえばぬくぬくで暖かそうだからね』(コタツの上に置かれたみかんに手を伸ばすと、一言貰うよ、と)   (2013/3/2 18:12:25)

シャオムゥ人型の場合は妖弧じゃから尾は複数あることが多いがの。  っと。余り長居はできぬな。 半ば足跡つけじゃからこのあたりで移動するわい(ふと。思い出したかのように。)   (2013/3/2 18:14:42)

おしらせシャオムゥさんが退室しました。  (2013/3/2 18:16:13)

球磨川禊『たくさんあるならその分暖かくて良さそうだけどね。 また時間があるときは開いてよろしく』(部屋から出て行った相手を見送り)   (2013/3/2 18:16:34)

球磨川禊『さて、こっちもそろそろ撤収するかな』   (2013/3/2 18:20:38)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/3/2 18:20:42)

おしらせワルクェイドさんが入室しました♪  (2013/3/2 21:24:15)

ワルクェイドふん……(不機嫌そうに扉を爪でバラバラにして姿を現す、血と殺意の匂いが消えない危険な、しかし美しい女。容易く壊れた扉の破片を踏みつけ、無造作に立ち入ると、いつものようにソファの上にどっかと腰を……大きな尻を下ろす)日が変わった後から、と言うのはなかなか難しいわね……別に会いたい訳ではないけれど(口にして、ツンデレっぽさに眉を顰める。やっぱり今度有ったら殺しておくべきだろうか)   (2013/3/2 21:30:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ワルクェイドさんが自動退室しました。  (2013/3/2 22:19:27)

おしらせアルクェイドさんが入室しました♪  (2013/3/3 01:27:15)

アルクェイドなるほどね、日付けが変わってからは難しい…と。それなら仕方ないわね……   (2013/3/3 01:27:54)

アルクェイド来週の月・水・金・日…のどれか、早めの時間に逢えないかしら? だいたい夜の20~21時頃には来れるようにするから…… この4日間のうちどれか、ワルクの都合の良さそうな日があれば……(メッセージ、見てくれるといいけれど…って。書置き、しておくわね)   (2013/3/3 01:29:29)

アルクェイドいっぱい可愛がらせて欲しいな……またね(それじゃあ、伝言だけで失礼しまーす…)   (2013/3/3 01:30:59)

おしらせアルクェイドさんが退室しました。  (2013/3/3 01:31:03)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/3/3 02:21:26)

セイバー・オルタふむ。この時間というのもいささか厳しいものがありそーうではあるが(やれっと扉に入りつつもうなだれて)   (2013/3/3 02:21:45)

セイバー・オルタさて、帰るか(やれっと肩を竦めつつ出口へ)   (2013/3/3 03:14:09)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/3/3 03:14:12)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2013/3/5 21:13:03)

ブリジットこんばんは…誰かいないです?んー、残念少し待ってみますか(扉を開け声をかけていくが帰ってくる声はなく静かな部屋に足を踏み入れていく。部屋の中心までくればソファに腰を降ろし退屈そうにあくびをするが、誰に見られるわけでもないため大きく口をあけてだらしない顔をして)   (2013/3/5 21:15:49)

ブリジット今日は難しいです?もう少しだけ待ってみてだめなら帰りましょうか…。   (2013/3/5 21:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2013/3/5 21:53:00)

おしらせ白レンさんが入室しました♪  (2013/3/7 19:49:20)

白レンチャラーン♪お邪魔するわよ(ひらりとスカートを翻しながらソファに腰掛け)   (2013/3/7 19:50:17)

白レンうーむ、来ないわねぇ(小さく声をもらしながら)   (2013/3/7 19:57:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白レンさんが自動退室しました。  (2013/3/7 20:18:00)

おしらせワルクェイドさんが入室しました♪  (2013/3/8 23:14:28)

ワルクェイド……毎度毎度、誰が直してるのかしら(閃く爪。暴力によってバラバラに扉を砕き、今度は念入りに踏みつけてやる。特に意味はない。ただのストレス解消……ですらない。強いて言えば、呼吸の代わりに破壊するようなものだ)まあ良いわ。今日は誰か来るかしらね(ソファにドンッ、と腰を落とす。もう割と慣れたものだ)   (2013/3/8 23:22:26)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/8 23:43:38)

里中千枝こんばんはーっ!(バーン!と大きく音を立てて豪快に部屋のなかへ入ってくる闖入者。本人は悪びれもなくえへへ、と笑いながら部屋の中に入って)あれ?こんばんはっ!はじめましてーっ!(にこにこと笑顔でそのソファに座っていた女性に人懐っこく挨拶をしてみたりして)   (2013/3/8 23:45:11)

ワルクェイドあら、こんばんは?(笑みを浮かべて出迎える……笑みとは言うものの、牙を剥き、殺意の篭った鋭い視線での獰猛な笑みだが。別に相手に悪意がある訳ではない。彼女にとってはそれが平常なのだ。……飾り気のない服に包まれた豊かな乳房をふるん、と揺らして挨拶)   (2013/3/8 23:48:12)

里中千枝おおっ……えへへ、里中千枝っていいますっ。よろしくね?(獰猛な笑みに一瞬構えてしまったが、どうやら、害意はないようで警戒を解いて)………うーん…、羨ましいなぁ。(その視線はじーっとその服の上からでも分かる豊満な乳房へ注がれる。つるぺたというほどではないにしろ、バストが控えめな彼女にとって、その胸は羨望の対象となるのは当然であって、じーっと次にワルクェイドの顔を真剣なまなざしでみて)…何を食べたら、そんなに大きくなるの?(と尋ねて)   (2013/3/8 23:52:15)

ワルクェイドアルクェイド……だけど、ワルクで良いわ(オリジナルと同じ名前で呼ばれるなど気に食わない。そんな思いからそう自己紹介。そして視線と共に真剣な問いかけを受けると)そうね。胸の大きい人間の血でも吸えば良いんじゃないかしら(そんな適当な返し。実際の所この身体はオリジナルの映し身、紛い物なので、別に自分が育てた訳ではない……筈。確かに少し暴走気味の乳房ではあるが)   (2013/3/8 23:55:23)

里中千枝えっへへ、よろしくね、ワルクちゃん♪(にこにこと笑いながら相手の名前を呼ぶ。そして、自分の控えめな胸に触れて、はーと溜息をついて)いいよねぇ……胸が大きい人って。あたしなんか、露出度の高い服を着たとしても、そんなに胸目立たないし(うーんと唸りながら)あ、あはは……流石に血を吸うような趣味はないから、遠慮シテオキマス。(そう言いながらもやはり、乳房に視線を注ぎつつ、お尻へもちらちらと向けて)…プロポーションいいねぇ。うらやましい限りですよ、はい…   (2013/3/9 00:00:06)

ワルクェイド……ちゃん、ねぇ(ちゃん付けされる事に対して感じるのは不快感……と言うより居心地の悪さか。もぞもぞと身を捩るとそれに合わせて胸が揺れる。視線を向けられたお尻はぐっとソファを押し下げており、その身動ぎに合わせてよりいっそうソファの形を変え、重量感を見せつける)こんなもの有った所で邪魔だと思うけれど。   (2013/3/9 00:04:39)

里中千枝それは持つ者の驕りだよ、ワルクちゃん……持たざる者にとっては、とても大切なファクターなのだよ。(むぅ、と唸る。やはり、同性から見ても、色気があるし羨ましいと思うのだった。一挙一動で妖艶さを際立たさせる肉体はやはり羨望しても仕方がないだろう)ただでさえ、あたし筋肉質だしねー…   (2013/3/9 00:07:36)

ワルクェイドイイじゃない。筋肉があった方が相手を殺しやすいでしょ?(羨望の視線には興味無さそうにさらっと流してしまう)まあ、ガチガチの筋肉ダルマなんて醜くて、すぐにバラバラにしたくなるでしょうけど。……あなたもバラバラにされたい?(爪を閃かせ、赤瞳でじっと千枝を見つめて牙を剥き出しにする)   (2013/3/9 00:16:42)

里中千枝殺す?物騒なことを言わないでよ、ワルクちゃん……(はぁ、と溜息を漏らす。以前に殺人事件に携わったことのある身としては、顔を曇らせるのも仕方がないだろう)だーかーらー、物騒なことは言わないでよー。組手の相手は大歓迎だけど、そんな猟奇的な趣味はありません!(胸の前で腕をクロスさせて大きくバツ印を作り、顔を横に振って)……でも、まぁ、自分の身を守るぐらいの力はあった方がいいかもしれないけどね。   (2013/3/9 00:20:57)

ワルクェイドそんな事言われてもねぇ。物騒じゃない私なんて想像もつかないわ(ソファからゆったりと立ち上がる。重そうに揺れる乳房を見せつける気もなく見せつけると)組手がして欲しいのかしら?(一歩踏み込みその肩に左手を伸ばす。右手は爪を閃かせ……その気があるならいつでも心臓を貫けるような構えを取ってみせる)   (2013/3/9 00:24:07)

里中千枝んー…まぁ、その顔を見ればなんとなく分かるけどさ。(さらりとヒドいことを口にしながらも、やはり視線は乳房へ向かっていて)……ワルクちゃん相手だと組手が殺し合いになりかねないでしょ。(相手の態勢にはーっと溜息をつきつつも、それは今度の機会にね、と。ふいに何気なしにその先ほどから目立っている巨乳をわしっと掴んで、ふにふにとその触感を確かめてみる)ううん…やっぱり立派だね、ワルクちゃんのおっぱい……   (2013/3/9 00:28:38)

ワルクェイドんぁっ……!(今まさに殺し合おうと言う態度を見せていた所に、巨乳をわしりと掴まれると顔を赤くする)ちょ……っと。何するのかしら?(殺意を千枝に向けたまま、じろりと睨みつけながらも吐息を漏らす。ずしり、と手にかかる重量感たっぷりの乳房。血を印象づけるその瞳、剥き出しの刃物のような殺意の上に艶めかしい喘ぎが乗ると、独特の色っぽさが。身体を覆う血の香りが恐怖と共に危険な魅力を生み出す)   (2013/3/9 00:36:06)

里中千枝あれ?(予想外の反応に目を丸くする。無関心か、殺意を向けられるのかと思っていたのだが、その反応はまさに女の子と言った様子だった)え?いや、あたしにはないふくよかさを確かめてみようかと……(いまだに呆気にとられながらも、ワルクの反応を確かめるように少し強めに乳房を揉んで見せる)うん、やっぱり柔らかくておっきいねぇ……(その柔らかさに夢中になったのか、さらに力を込めて半ば乱暴にその乳房の形を歪めるように揉みしだいて)   (2013/3/9 00:40:00)

ワルクェイドはふっ……んっ、殺され、たいのっ……!?(じろりと千枝に向ける視線には確かな殺意が宿っている。しかしそれとは無関係に、乱暴に揉みしだかれる乳房は形を変え……艶かしい球体が千枝の手の中に収まりきらずに暴れまわる。先端で存在感を増す、硬い突起。牙を剥く口元からあふれだす、熱い吐息が千枝の顔をくすぐる)   (2013/3/9 00:43:54)

里中千枝そんなことを言う割には息がはずんでるんじゃない   (2013/3/9 00:45:08)

里中千枝ワルクちゃん♪(にやりと悪戯っぽい笑みを浮かべる。殺意なんてその。むしろ、反応するワルクの表情が色っぽく、もっと悪戯をしたいという嗜虐心をくすぐってしまう)ほら…乳首だって勃起してきちゃってるんじゃないの?うりうり~(指先の感覚でそこがとがってきていることに気づき、きゅっと摘まんでは引っ張ってみて)折角だから、ちゃんと見せて貰おうかな♪(などと言いながらその白い服を強引にたくし挙げて肌を露出させる)   (2013/3/9 00:47:49)

ワルクェイド調子に……はっ……はぅっ……乗らないで……くぅぅぅっ……んっ!(敏感に声を漏らし……先端を引っ張られるとそれに合わせて乳房全体が大きく形を変える。淫らな歪みを見せつけてしまい、そしてそのまま服をたくしあげられ……)ちょ、っと……ぉっ!?(ぷるるるんっ、とこぼれおちるノーブラの美巨乳。押さえつけられていたその枷から逃れた事で、より深い魅力を増し、血の匂いの底に隠れていた蠱惑の香りが溢れ出す。先端で硬く輝くのは愛らしいピンク色)   (2013/3/9 00:52:24)

里中千枝あは、かわい~ うーん、これが世に言うギャップ萌えってやつなのかな?(首を傾げながらも、敏感に嬌声を漏らすワルクが可愛く見えたのか、ますます嗜虐心が滾ってきて)あは……暴れまわっちゃってるよ、ワルクちゃんのおっぱい乳首だってこんなに硬く勃起しちゃってるし…まるで、男の子のおちんちんみたいだね?(えへへーと笑いながら、その突起を再度摘まむと、その巨乳ごと引っ張りまわすように、上下左右ランダムに乳首を引っ張って)   (2013/3/9 00:58:08)

ワルクェイドくぁっ……ぁ、ふっ……!(千枝を強く睨みつける。殺意にギラついて……快感に濡れて。溢れる吐息は熱く、火照って熱を帯びた頬と共に艶かしく身体を震わせる暴走吸血鬼)だ……黙りなさい……その喉……掻っ捌かれたいの……かしらっ……!(振りかぶった爪をそのまま振るうべく、力をこめた腕がぷるぷると震える。上下左右に引っ張られる度に、その方向へと面白いように形を変える乳房。スイッチを切り替えるように、動かされる度にひゃうっ、とかひんっ、とか甲高い声が漏れる)   (2013/3/9 01:03:24)

里中千枝もー…またそんな物騒なことを言っちゃって。そんなことを言ってる悪い子にはお仕置きしてあげないとね?(快楽を感じつつあるワルクの殺意は警戒するものというよりは、それもまた彼女の魅力のようにも思えて)ワルクちゃんこそ、意地を張ってないで素直に気持ちよくなっちゃえばいいのに?(たぷたぷとその質量感のある乳房を下からぽーんぽーんと弄ぶように軽く叩いてみて)ほら、ワルクちゃんのおっぱい、こんなにいやらしく歪んで…すごく、興奮しちゃう…(ぽーっと頬を赤くしながら、ワルクの身体をそのまま押し倒して、四つん這いにさせる。その上から覆いかぶさり、乳房を揉みしだきながらも、スカートを捲りあげて、その巨尻をぱんっと軽く叩く)   (2013/3/9 01:09:29)

ワルクェイドはふっ、んっ、このっ……何をっ……(千枝に軽く叩かれると、その衝撃を何倍にも増幅する乳房の揺れ。千枝の手を感触で楽しませ、目を揺れる姿と潤んだ顔で楽しませ、耳を喘ぎで楽しませ、鼻を甘い媚香で楽しませる)だ、誰が意地を……あっ……くっ、こんな、小娘にっ……!(千枝に押し倒されるのに抗えない。自分がこんな相手に逆らえないなど、と言う屈辱に歯を食いしばって顔を歪め……)ひゃ、ああんっ!(そして、白い無地の下着が食い込んだ巨尻を叩かれると、尻肉表面がぷるるん、と揺れ、耳に心地よい乾いた音が響いて)や、めっ……!!(今までを遥かに上回る恥辱。かああっ、と耳まで赤く熱を帯び、怒りを千枝に向ける。視線で人が殺せたら、とそんな殺意を込めた強い瞳)   (2013/3/9 01:17:54)

里中千枝うーん…やっぱり可愛いなー……折角興奮してるなら、楽しまなきゃ損でしょ?素直になっちゃいなよ、ワルクちゃん(千枝本人としては恥辱を与えようとは思っていないのだが、好き勝手にワルクの身体を弄んでいる辺り結局はそういう結果となってしまっていて)お尻もぷりぷりしててエロいなぁ…♪(グイッと下着を乱暴に引き上げると、当然のことながら下着は巨尻に喰いこんでしまう。まるでTバックの下着を履いているかのようなワルクの迫り出した尻肉はより卑猥に際立っていて)可愛い声♪やめませんっ。そんな物騒なことを言うような子にはお仕置きしないと、って言ったでしょ?(にっと笑うと、ぱーんっ!とさらに強く掌で尻肉を叩いて、手形を残してしまう)   (2013/3/9 01:25:19)

ワルクェイドう、うるさい、わよっ、黙りなさいッ……くぁ、んっ……(千枝に下着を食い込まされ、むっちりとした尻が強調される。迫り出した卑猥な桃肉。魅惑の美肉は、叩きつけられる千枝の掌に対して強い反発を返し、ぴしゃあんっ、と大きな音が部屋に響く。手形が残り、赤い紅葉が刻みつけられて)~~~~ッ……殺すッ……絶対殺すわッ!!   (2013/3/9 01:30:03)

里中千枝んもう……そんなことばかり言って……(きゅぽっ、とどこからか取り出した油性マジックを取り出すと、その美肉を台無しにするかのように、そこへ『淫乱ケツ肉』『叩かれて悦ぶマゾ肉です』などと好き勝手に落書きして、何度か尻肉を叩いて)……ふふ、すっごくエッチなお尻♪(じゃあ、そろそろ、と呟くとその下着をずり降ろして秘肉や窄まりを外気にさらす)【と、結構好き勝手にやっちゃったけど、だいじょーぶかな?もし、これがダメっていうのがあったらおしえてね?】   (2013/3/9 01:34:48)

ワルクェイド【そうね、落書きとかはそんなに好みじゃないかしら……】   (2013/3/9 01:37:43)

里中千枝【じゃ、その辺無視してくれたらーっ】   (2013/3/9 01:38:04)

ワルクェイド【気を使わせて悪いわね】   (2013/3/9 01:38:20)

里中千枝【んーん、ちゃんと事前に確認してなかったこっちが悪いしね、ごめんねー】   (2013/3/9 01:38:46)

ワルクェイドはぅっ……あんっ、くぅっ……!!?(尻肉を叩かれる度に刻みつけられる紅葉。恥辱はすでにワルクの身体の芯まで届いている。四つん這いを保つ事もできずに床に崩れると、むにゅりとカーペットで潰れて歪む乳房。突き上げられた尻から下着を奪われ、大事な部分を晒される)はぁ~……はぁ~……(あふれだす吐息が止まらない。拳をぎゅっと握って耐える)   (2013/3/9 01:42:59)

里中千枝………んっ…(お尻を突き出すような恰好になってしまっているワルクの秘所に口づけると、その溝をなぞる様に舌を這わせては、ちゅうちゅうと音を立てて吸い)んっ…ワルクちゃんのここ、素敵……あむっ、んっ、ちゅっ…♪(指先でそこを軽くえぐりながら、舌で舐め、キスをしていく。その間もぺしぺしと軽く尻肉をはたいて)   (2013/3/9 01:45:48)

ワルクェイドくはあああ……やめ……ぁ……んんっ、あっ……!(すでに止めどなく洪水を起こしている股間は、千枝に吸い付かれれば求められるだけ蜜を溢れさせる。溢れかえる甘い香りと味。指先で抉られればぐちゅぐちゅと音を立てて、落ちる蜜が小さな水たまりを作る。叩かれ続ける尻肉は耳に心地よい音を出し続け……視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚。完全に五感で千枝を楽しませる牝と化してしまっているタタリ)   (2013/3/9 01:49:44)

里中千枝【と……ごめんなさい、そろそろ眠気が襲ってきたので中途半端だけど、失礼するね。今日は初対面なのにお相手してくださってありがとうございましたっ!またこれに懲りなかったら、お相手して頂けると大変うれしく。どうもありがとうございましたっ】   (2013/3/9 01:53:18)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2013/3/9 01:53:30)

ワルクェイド【ん、もう……お疲れ様。じゃあ、私も失礼するわね。】   (2013/3/9 01:57:44)

おしらせワルクェイドさんが退室しました。  (2013/3/9 01:58:03)

おしらせアルクェイドさんが入室しました♪  (2013/3/9 02:10:26)

アルクェイドうーーーっ またすれ違い…… うううう、悔しい~…(がくぅ…)   (2013/3/9 02:10:47)

アルクェイドまだ見てたりしないのかしら…… しないわよね、はぁ…(週末だったら夜更かし、できるのかな…? また明日とか、明後日とか…っ)   (2013/3/9 02:11:57)

アルクェイドああもうっ 悶絶しちゃう~~ もう少し、あとほんの10分早かったら…っ(今夜はもう少し早く来ようと思えば来れたのに、我ながらほんっと間が悪くってやんなっちゃう)   (2013/3/9 02:14:14)

アルクェイドもう寝ちゃったのかな……明日明後日、来週こそ絶っ対掴まえて見せるんだから……   (2013/3/9 02:16:05)

アルクェイドいいなあいいなあ、私も触りたい……抱きしめたい、キスしたいわ… 悶々としちゃっておかしくなりそう(残り香だけで色んな感情が沸き起こって頭がどうかしちゃいそう、渇きに嫉妬に愛情に……なんでもっと早く来なかったのよ、私のばかばかばかばか)   (2013/3/9 02:21:06)

おしらせ雲居一輪さんが入室しました♪  (2013/3/9 02:22:01)

アルクェイドふう… また明日、できるだけ早く来るわ……逢えますように   (2013/3/9 02:22:35)

アルクェイドあら… 今晩は、ごめんなさいね、ガックリしながら帰るところだったの   (2013/3/9 02:22:58)

雲居一輪…ふふ、苦節○年(そんなにたってないけど)目立たない、地味、雲山が本体などと散々な言われようだった私にもついに日の目とこの部屋にくる権利が来るとは…ああ、感無量っ!…姐さんとかも早くこちらに来れる日が来るのを楽しみにしつつ、……何か悶絶してる…如何(どう)したのよ?(なんだか悶絶してる金髪の女性にぽりぽり頬を掻きながらふわりと乗ってきた雲山から降りつつ聞いてみますか)   (2013/3/9 02:24:57)

雲居一輪ん、まあ帰る所だったなら無理には引き止めないよ?まあこの時間だし人もそうそう来ないし行き違いになる事もあるでしょーし…   (2013/3/9 02:25:54)

アルクェイドいえ…… どうしても逢いたい大好きな子と何度もすれ違って、ハートブレイク、ってね……(東方は地霊殿までしかキャラとかも知らないし、本当にごめんなさい…すっごく凹んでるから愚痴とか泣き言ばかりになりそうだし、退いておくわ…お疲れ様)   (2013/3/9 02:26:36)

おしらせアルクェイドさんが退室しました。  (2013/3/9 02:26:41)

おしらせ天野漂さんが入室しました♪  (2013/3/9 02:28:26)

天野漂ンむ―……(ぼさぼさ、と髪を手櫛で掻き上げながらノソノソ、と言った野暮ったい動きで部屋の中へと歩を進めて)こんな時間に人がいるとは珍しいねぇ…こんばんは、だーよっと。(軽く片手をあげるとひらひら、と手を振って見せて)   (2013/3/9 02:30:09)

雲居一輪お疲れ様ー、ま、しょうがない事だしね…思い人ねえ…私の場合は誰になるのやら…(はー、と溜め息混じりに呟きながらアルクェイドを見送る、そして新たに入って来た人物に気付き)っと、こんばんは?深夜なのに随分人の出入り激しいのね?   (2013/3/9 02:30:56)

天野漂うん?さっきの金髪さんは誰か目当てだったのかい。……んー、まぁ、いろいろあるけど…少なくとも、想い人ができるかできないかは、まずは人のいるところに顔を出さんとね。(軽く腕組みをしてしばし考えを巡らせるも、ひとまず相槌を打って)   (2013/3/9 02:35:39)

雲居一輪時間が合わずすれ違いを何度もしてた、みたいね…まあ私達が如何こう出来る問題でも無いし、逢える事を願って置きましょ(フードを外してウェーブがかったセミロングヘアを晒しつつふー、と軽く一息、ちょっと野暮ったい雰囲気の天野をしばらく眺めて)…ところで、貴方ってここに良くくるの?ああ、もちろんこの部屋の事ね?私は初めてだから。   (2013/3/9 02:38:58)

天野漂世知辛い話だねぇ…距離も時間も、人の都合でままなるもんじゃなし。ま、その分会えれば思いのたけを思う様ぶつけられるわけだから、ねぇ。……ふむ。(一般論的な考えを口にしつつ、あらわになる髪型に思いがけず感嘆の声を漏らし)良く……はこないかな?たまーに。別の子でも、たまーに。部屋ができたての頃は、足しげく通ってたんだけどね。   (2013/3/9 02:42:12)

雲居一輪時間などはままならない物、しょうがないと言うのは簡単だけど、ね…。…どうしました?何やら感心したような事でも…?(フードを脱いでから思わず出た、といった様子の天野を気にしてこくん、と首を傾げながら訪ね)私はたまに覗くけどタイミングが無くて初めて入るにも上手く行かなかった感じかしら…普段は別の部屋を拠点にしてるのだけど。   (2013/3/9 02:47:06)

天野漂人間、自由にならないことがあってこそ、とは思うけど、すべてがすべてままならないのは疲れるやね。…ああ、尼さんだと思ってたから、綺麗な髪が出てきて余計に驚いた、っていうか。(フードからちらちら神は見えていたので、剃頭ではないのは分かっていたが、イメージのギャップは実際あったようで) 俺目当てで人が来てくれることはめったにないからあしがとおのいちゃったーっつーのもあるかな?やっぱ男がだらだら待ってても人はなかなか来ないしね。(あはは、と自虐的に笑いつつ手を振ってみたり)   (2013/3/9 02:52:21)

雲居一輪ああ、そういう…案外私の寺はその辺りは細かくないのよ。完全に戒律を守ってるのは姐さん位なものだし……あと、流石に尼さんだからと言っても坊主頭にする女性は今は少ないと思うよ?(流石に坊主頭を想像してはいないだろうが、まあ念のため。とは言えフードを被ってるのは自分しか居ない訳だが)そう?しっかりと描写が出来るなら男性を求める人も居ない訳じゃないと思うわよ?自信持ちなさいって…なんなら私が相手してもいいけど?逞しい人好きだし…(ふふ、と笑いながらすすっ…と側まで近付きながら色っぽい目線送り)   (2013/3/9 02:58:25)

天野漂んー、「今」は「いつ」なのやら曖昧な感じではあるからねぇ…(自分の知っている現代の暦を出すと絶対混乱するだろうから曖昧に笑ってごまかし)細かいルールを守ることで目的を達する―ってー趣旨のお寺じゃないなら、まぁ、決まりごとに五月蠅くないのはいいんじゃないかな。それこそ、こんな時間に、色事の匂いの染みついた部屋に顔を出す、若い女の人にとっては、ね?(そばに依ってくる相手をそっと抱きしめて、遊んではいても腕っぷしに自身のある引き締まった自分の体を布越しに実感させようとして)そう言ってくれるなら、俺としては嬉しいねぇ。こう、なよっ、としてるつもりはない訳だし…ね?   (2013/3/9 03:04:28)

雲居一輪…あー…大丈夫、多分貴方の『今』も私が生きて来た時代だとは思うから(と、逆にこちらの方が若干混乱させるような言い回しになっては居るが…まあそういう事だと合点が行ったようだ)…私はそんなに若くないと思うんだけど…まあ、この部屋に顔を出す以上、その辺りは…口出ししたら野暮って事になるよね?(思った以上に力強い腕に軽くふらつきながらも胸板によりかかり、久しぶりの男性の身体にきゅっ…と身を縮こまらせ)…力強い男性に抱かれるのは、好きよ?と……移動はどうする?このまま…する?   (2013/3/9 03:10:31)

天野漂まーねー。そう言う意味じゃ一応納得はできてる。(とはいえ、単純時系列で100年単位で隔たりのある3人以上のメンツ、というのもありうる話ではあり。ひとまず、「自分の常識を相手に強要するのは無粋だ」と結論付けて納得したようだ。)んー、そう?枯れるには程遠い、艶の乗ったいい時分だと思うけどねぇ。青い色香も良いものだけれどそれとはまた別の良さだってあると思うんだけどなぁ…(謙遜するような態度に、ふむ、とため息を軽くついて改めて相手を見下ろし、その柔らかさが自分の言葉が偽りでないことを確認しようと体を撫で始め…尻肉をぎゅむり、と手の中でこねて)んー?ここは逢引の仲介所ってわけで無し、移動するのは野暮ってもんだと思うけどね?   (2013/3/9 03:16:34)

雲居一輪んっ…そう?ま、あ、確かに、自分でも枯れるにはまだまだ早い時期だとは、思ってるから、そう言われると…嬉しい、わね…っはぁ……(とりあえず色事に無粋な話は切り上げつつ、尻を揉みしだかれるとぴくん…と身体を震わせ、袈裟に手をかけてはらりと脱ぎ捨てつつ、僧衣をどうするかは相手に任せるようにして)…それも、そうね…じゃあ、このまま…お願い、抱いて…?   (2013/3/9 03:21:34)

天野漂ン、隅々まで、善く磨いてあげないとね…美人さんがもったいないやね、機会がないって体を持て余してたんじゃ…(一度手を尻から離すと、両手で相手の手を包むように握ると自分の口元へと引いてチロリ、と舐め回し。そのままゆっくりしゃぶり、舌を絡めながら指を飲み込んで。そうして相手の手を押さえれば手を離し、胸へとぎゅむりと手を押し付けて)…ンん…ハム…ふふ、尼装束の人に、抱いて、なんて言われると、…いけないことしてるみたいでぞくぞくするね…(目を細めて笑って見せて)   (2013/3/9 03:27:10)

雲居一輪…び、美人って、わ、私より美人なのはそれこそごまんと居るし…っひゃわっ!?ゆ、指…舐め…っ…ちょ…は、恥ずかし…っ(きめ細かな指に暖かい舌の感触が伝わり、唾液の水音が響く度にぴくぴくと思わず身体を震わせてしまう…口から離れる頃には敏感な指を舐められたせいか顔を赤らめて身体から力が抜けており…)ひ、あんっ…いけない事、なのは…事実、でしょう、にっ…(乳房を軽く揉まれるとすでに出来上がった身体は敏感に反応…身体を左右に揺らして息を荒くし)   (2013/3/9 03:33:09)

天野漂んー?そりゃ世界一の美人―なんて根も葉もない、歯の浮くようなセリフを言うほどC調な男じゃないけどさ、十分美人だって…その…ン、俺は天野漂、っていうんだけど、名前は何てぇんだい?名前も知らないまま行きずりを楽しむ、っていうのもありだけど…事の最中に名前を呼びたくなることだってあるし、さ(くすくすと笑いながら、恥ずかしがる様がいとおしく。指先から唇を離すと、今度は顎、鼻先、額と順番にキスをして直接的な刺激よりはもどかしさで相手の羞恥を引き出そうなどと考えて)で?そのいけないことをしようとしてる男を目の前に…ふふ、そんな顔しちゃうんだ?(じーっと相手の火照った顔を見つめながら、相手の僧衣の裾をからげあげると今度は内またへと手を添えてするするっと撫で上げて…上半身に与える奥ゆかしい刺激とは裏腹にあわや、という位置を撫でまわして相手の期待を引き出そうとし)   (2013/3/9 03:40:15)

雲居一輪…あ、う、そ、の…あり、がと……わ、私は…雲居一輪…う、ん、名前…私も、多分、叫ぶ事になる、かも知れないし…(再び美人と言われるとすっかり顔を赤くしたまま恥ずかしそうに…しかしフードは外し体制的にも抱きついて顔を隠す事も出来ない…顔のいたるところに小さく口付けされる度にぴくっ、ぴくっ、と身体を震わせてはどんどん息を荒くして興奮を隠す事も出来なくなり…)……っ!…だって、こんな事したら…自然と、こういう顔になるのは…仕方ない、と、思う…(内股にまで入り込んで来た手に一瞬身構えるも…元より期待してた為にすぐ身体から力を抜き…軽く膝から力を抜き、自分から股間へと手を誘導するように動いてみせて…)   (2013/3/9 03:46:57)

天野漂ン…そう…叫んじゃうんだ?情熱的な女の人って、すてきだと思うよ、俺はね。(耳元へ唇を寄せると、相手の言葉を反復したうえで素直な感想を刷り込むように囁いて…自分の刺激でどんどんと興奮していることが明らかな相手を目の前に自身にも熱が伝播したように熱い吐息を口からもらす。手に導かれるまま足の付け根をすりすりと感触を確かめるように撫でるにつれて生唾を飲み込み…自身は帯を解き、下着も外すとギンっと上を向いたそれをさらけ出して)もうしばらく、一輪さんのこと愛でてようかな、って思ったんだけど、だめだな、俺も…そんなに情熱的な相手を放っては置けないし…いっぱい…シよ♪(そしてそれを彼女の僧衣の影の、股間へと潜り込ませるとぐりぐり先端を押し付けて)   (2013/3/9 03:54:06)

雲居一輪………っ♪…あ、う……うんっ…(耳元で囁かれる口説き文句。ストレートなだけに心に響きただただ小さく返事する事しか出来ず…吐息が耳にかかりぶるぶるっ…と身体を小さく震わせる。僧衣の丈が長いからか下着は身につけておらず、濡れた感触を手に伝えて…帯を解く音にちらりと視線を向ければ…天野の逸物が目に入り…)…わ…私も、我慢が出来ない…い…入れて…?漂…っ…(先端が押し付けられると最早我慢など出来るはずも無い…首筋に手を回してしっかり抱きつきながら…挿入をねだり)   (2013/3/9 04:00:47)

天野漂自分で素敵って認めるの?んふふ…(相手からすれば、反射的に相槌を打ったのだろうけれど、それをからかい、さらに羞恥を引き出そうとした。濡れた感触が指先に絡み…それが実際の量に反して指の根元まで滴る感触を錯覚するほどぞくぞくと体を震わせて)あぁ…それじゃ、こうして…腰に、しっかり抱きついて…、そぅ、れぃっ!(相手の脚を、自分の後方に導くと、腰に絡めるように太ももを狭めさせて。自身の手は尻肉と腿の中間へと添えると一輪さんをぐっと持ち上げ、真下から彼女の濡れそぼった蜜壺へと自身の一物をグイっとねじ込み、手の力を僅かに緩めてかのじょのたいじゅうでずぶぅっとくいこませて)   (2013/3/9 04:08:48)

雲居一輪………っ!ご、ごめん、今のは忘れ…っ!?ん、はああぁぁ…っ♪!(自分の発言の意味にやっと気付いたのか反射的に返事した事を取り消そうと慌てて口を開く、が、しっかりとしがみついたその状態から、自分の重みで一物が膣内にゆっくりめり込み、咥え込んで行くと開いた口からは喘ぎ声が大きく漏れ…それなりに慣れてはいるのか、わりとすんなり奥まで咥え…どろどろの愛液が奥から次々に溢れて…)はあぁ…はあっ…♪も、う…おかえ、し…よっ…漂…っ♪(からかわれてばかりでペースが握れない、年長者としての意地を見せたいと思ったのかしっかりしがみついたままの状態で腰を上下左右にくねらせ、膣肉もきゅっと締め付けて積極的に一物を刺激し始めて…)   (2013/3/9 04:16:37)

天野漂ダーメ。忘れさせたければ、もっと善いことで上書きしてほしいな、俺としては…ンんっ……っは、っくふっ……これは、な、なかなか、イ、良いね…っ(予想ではしがみついて一気に挿入されることを避けるか、と思っていたが奥に行き当たるまで呑み込んだうえでどろどろと溢れ、まとわりつく汁に、密着する膣肉、そして体をくねらせるたびに形状の変化が起きて取り落とさないようにぐっと歯をかみしめて)ン流石に、されるがまま、じゃないってのね…一輪さんも、やる、ね…っ(息をするたびに、膣の中で締め付けられる逸物を自覚し、先走りは刻一刻と濃度をまし、動かないでも暴発してしまうのでは、と危惧を抱く。ならばとばかりにグイっと指を強く押し付けるとこちらも体をゆすり突き上げるたびにに支える手を緩めて奥の肉をごつっ、としたたかに打ち据えてはゴリゴリとこわばった先端で抉るように突き上げて)   (2013/3/9 04:23:03)

雲居一輪な、ら、気持ち良くして、忘れさせて、あげ…っ、ん、ひいいっ♪ひ、あうっ…♪!(ふう、ふうと荒く細かい呼吸をしながら腰を揺さぶり快楽を与え、感じて行く…随分久しぶりだから、しっかり搾り取ろうと積極的にしがみつきながら腰を揺さぶるが…そこで相手からも強い突き上げを貰い奥を抉られる…とたんにしがみつくだけで精一杯になり、膣肉はさらにしきりにきゅうきゅうと締まり、精を欲しがり…)漂…漂…っ…!ひ、久しぶりだから、私、私いぃ…っ!(膣内からはとめどなく大量の愛液が溢れ出し、顔は快楽による涙でぼろぼろ…膣肉がひくひく、ぴくぴくと細かく震えてはぎゅうぎゅう締め付け…明らかな絶頂寸前である事を相手に伝えて…)   (2013/3/9 04:29:57)

天野漂くっ、っふ…ありがたい、申し出だけど…余裕、ないんでしょ?気持ちだけもらっておくからじっくり、味わうのに、しゅう、ちゅ、っっ、っくっ!(相手を気遣おうとするも、自身も人のことを言えた義理ではなく。攻めたててはいるものの切羽詰まった締め付けと、息遣いに、肉体的にも精神的にも興奮の絶頂へ至ることを押しとどめることは堪えがたくて)あぁっ、良いよっ、思い切り、イっていいから…っ一輪さん、俺も、もう、出るから、我慢っ、しないで…っンむっ、ン、ふっ、ンむっ…っ♪(ぼろぼろと涙をこぼす一輪さんに、唇を重ねて吸いたてながらぎゅっと掴む指、抱きしめる腕にも力を込めてぐっと腰を突き出しひときわ全身で密着するとさほど間をおかずに押し付けた肉壁へしみこませるように精液をびゅるっぶびゅるっと溢れさせ、それが口火であるように、一気に数度分も立て続けに膣内に解き放って)   (2013/3/9 04:37:07)

雲居一輪ひううっ!漂っ!漂………んむうっ!?んっ、んっ…んふうぅぅぅぅ~…っ♪!(びくん、びくんとしきりに身体が痙攣を始め…名前を必死な叫びながら呼び掛けてる際に唇が重ねられ…それとほぼ同時に絶頂に至り、膣内にたっぷり流し込まれる熱い液体を感じそれを一物をしっかり締め付け搾り取りながら派手に身体をびくびくと跳ねさせ、しがみついた手足をより一層強く絡めて絶頂を味わい…重なった唇から舌を出して、流し込まれる間舌を舐めてほしいとばかりにちろちろ動かしてみて)   (2013/3/9 04:43:03)

天野漂ンっは、ンふぅ……っ一輪さんっ…くっ、っん、ふ……可愛いっ…(名前を呼び、夢中で唇を重ねる一輪さんの愛らしさに、からかうためでなく本音が漏れて。唇の間で舌をくねらされれば、おねだりに応じてチュッちゅと唇を鳴らして吸いたてて、それを下で絡め取るように舐め回し、自分の唇と舌でぎゅうっと挟み込んでは頬を窄めるほどにきつく吸い付いて)   (2013/3/9 04:46:55)

雲居一輪……ん…ふうぅぅ…っ…は、あ…はああぁぁ…(精を流し込まれながら唇と舌を吸われ…ぴくくっ…と一度大きく痙攣すれば身体から力がぬけ…そのまま天野にもたれかかるように…しかし倒れないように床に落ちた足で踏ん張って支えながら身体を預け)………漂…気持ち…良かった…久しぶりで…こんなに…良かったなんて…嬉しいわ…♪   (2013/3/9 04:51:20)

天野漂ふ、んは……っ…ふぅ……(一輪さんの体重が、床にかかることで張りつめていた力を抜くと、どっと疲労が体に染みていることを実感し…思い返して自分の常にないほど一度に出したのを思い出して顔を赤らめて)ン…祖、そういってもらえると俺も嬉しいかな…ちょっと俺は…ええと…やりすぎってーか気持ちよすぎって言うか……(屈託のない礼を言われれば最後の最後で自分のペースを手放してしまったことも相まってもごもごと口ごもり)……一輪さんの中がよすぎて…あはは、腰、抜けそ…(最後には正直に白状し)   (2013/3/9 04:56:43)

雲居一輪……………ぷっ…あはははは♪もう、そういう時は黙っておくのが男の甲斐性よ?(口ごもりながら腰が抜けてしまった事を素直に話す漂に思わず笑ってしまい…お互い繋がったまま床に座ればそのまま甘えるように胸板にすがりつき)でも、私もくたくたになっちゃった…このまま、寝てもいいかな?(普段人前では絶対見せないような甘えた態度…笑顔を浮かべながらそんな事を訪ね)【…という事で次で締めで大丈夫かな?…今日はとても楽しかったわ♪】   (2013/3/9 05:00:58)

天野漂やー、そのねぇ。相手に恥ずかしい思いさせておいて、自分だけ気取ったまま―ってのも、ね?(ポリポリと頬を掻きつつ、あまりに泰然としては相手によかった、と言っても伝わりにくかろう、などという考えもないではなく。 すがりつく一輪さんを、背中とうなじを支えるように抱き寄せ)ン、構わないよ…つながったままだから…朝起きたら、もっかい…ね♪(にこ、と笑顔を浮かべて快諾し、お休みのキスを送ると、子供をあやし、寝かしつけるようにかすかに体を揺らし始めて、自分も目を閉じて)   (2013/3/9 05:04:11)

天野漂【お疲れ様ーっこちらも楽しかったですよっ!】   (2013/3/9 05:04:27)

雲居一輪【はい、また会えたら……お願いね♪それじゃあ今日は深夜遅くまでありがとう。おやすみなさい♪】   (2013/3/9 05:06:18)

おしらせ雲居一輪さんが退室しました。  (2013/3/9 05:06:25)

天野漂【こちらこそ、遅くというか明け方までありがとうございました。また逢えたらお願いしますねーっ】   (2013/3/9 05:07:01)

おしらせ天野漂さんが退室しました。  (2013/3/9 05:07:07)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/9 08:54:43)

里中千枝ちぃーっす!……って、ありゃ、誰もいない…か。(きょろきょろと辺りを見渡すが、はぁぁと溜息をついてがっくりとうなだれると、ぼすんとソファに飛び込んで行儀悪くうつ伏せになる)……   (2013/3/9 08:56:14)

里中千枝…ま、どうせ、当分暇だしのんびりさせていただくぞよ?(足をバタつかせながら、むーんと唸り近くにあったクッションを抱きかかえる)   (2013/3/9 08:57:09)

里中千枝ううむ……こー言う時に限って誰もいないんだよねー……ひーまー…   (2013/3/9 09:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。  (2013/3/9 09:34:48)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/9 09:41:01)

里中千枝うーん…誰も来ないか、これでしつっれいするね!   (2013/3/9 09:59:14)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2013/3/9 09:59:17)

おしらせデビロットさんが入室しました♪  (2013/3/9 11:29:18)

デビロットわらわじゃ!  崇拝を集める権力者たるものたまには顔を見せんといかんというものじゃ。(ふんす。   (2013/3/9 11:30:09)

デビロットとはいえ長らく暗躍してたから初顔合わせのほうが多い。 まぁよい。 (ソファにごろん。   (2013/3/9 11:36:00)

おしらせ趙雲子龍さんが入室しました♪  (2013/3/9 11:41:14)

趙雲子龍お久しぶりでございます…デビロット様…。(お部屋に入るなり跪いて挨拶をして…。)   (2013/3/9 11:42:08)

デビロットうむ。久しいの。 (座りなおし、足を組んで   (2013/3/9 11:43:09)

趙雲子龍覚えていてくださり光栄でございます…。(跪いたまま当時の調教を思い出し頬を赤らめて…そちらに視線を向けながら…。)お見かけしたのでとりあえず挨拶に伺ったものの…私のような家畜はお呼びでないということでしたらすぐに下がりますので…どうか遠慮なくおっしゃってくださいませ。   (2013/3/9 11:46:02)

デビロットなに。今日は短時間しかおれぬから搾りたてのミルクを出させる程度しか出来ぬ。 もう少し時間が有ればよいが企み事があっての。 (挨拶を求めるように、ブーツを脱いでタイツを履いた足先を伸ばし)   (2013/3/9 11:48:59)

趙雲子龍そうでしたか…んっ…し、失礼致します…。(タイツを履いた足先を伸ばされるとさらに顔を赤らめて…四つん這いになり顔を近づけて…。)んちゅっ…ちゅぱっ…ん…ちゅっ…。(そのまま足に舌を這わせていき、久しぶりの「挨拶」に表情をわずかに蕩けさせてしまって…。)   (2013/3/9 11:52:27)

デビロット夜は悪の時間帯で動けはするが他ごとをしておったりでなかなか顔をだせんぞよ。 まったく。管理するものが増えると面倒じゃわ。 (舐められた足先。軽く舌を摘んで悪戯し、足の裏で額を踏むように撫でて)   (2013/3/9 11:56:10)

趙雲子龍お疲れ様でございます…んっ…ちゅぱっ…ふっ…ぇ…んむっ…んんっ……♪(舌を摘まれ間抜けな声を漏らしながら…足の裏で踏むように撫でられればそれだけでうっとりした表情を見せて…。)   (2013/3/9 11:58:47)

デビロットそのうちまた気絶できないほど遊んでやらんとな? (額を踏み、指先で頬から首筋…胸の谷間。そしてお腹…たどり着くのは股間。軽く足をひねりながら踏みつけて)   (2013/3/9 12:01:16)

趙雲子龍は、はい…!楽しみに…しております…あっ……ぁ…♪(足で額を踏まれ…指でなぞられるだけでゾクゾクしてしまい…足が股間まで来て軽くふみつけられれば甘い声を漏らしながらさらに表情を蕩けさせて…股間のほうは不自然にビクビクと跳ねてしまっているようです…。)   (2013/3/9 12:04:47)

デビロットまぁ今日のところは昼食前で軽く触ってやることしか出来ぬがの。 (足先を短いスカートの中に入れ、まずは太ももをさすり…そうして跳ねているモノを踏むと、そのまま相手の身体に押し付けさせるように踏み、裏側を摘み。)   (2013/3/9 12:09:24)

趙雲子龍あんっ…ぁ……はっ……はぁ……んんっ…。(太ももをさすられ甘い声を漏らすも…さらに跳ねているモノを踏まれて裏側を摘まれてもわずかに反応が鈍く…少しすると潤んだ瞳でそちらをみつめてスカートをたくし上げて…。)あ、あの…これを外していただけないでしょうか…?短時間とはいえせっかくなので…直接……。(スカートをたくし上げるとそこには貞操帯が装着してあり…実はある方に取り付けられたもので自分では外せないように魔力を込められているのでした。なのでいつもこんな感じでお相手の方に必死にお願いをするしかなく…。)   (2013/3/9 12:15:26)

デビロットほう。しばらく見ぬ間にすっかり板に付いたということじゃな。 されとてどうしたものかのぅ… (目を細め、くつくつと笑みながら。 足先にあたる堅い貞操帯を軽く蹴って刺激を与え…) せっかくのわらわの時間。かような下種に渡すとなると相応に楽しまなければもったいないからの。 (貞操帯を付けていても感じる程度の蹴りでの刺激。ごつん、ごつん。と続けながら)   (2013/3/9 12:19:57)

趙雲子龍あっ…うぅ……。(スカートをたくし上げたまま軽く蹴られればそのたびにビクビク身体を震わせて…。)んあっ……ぁ…♪あ、ありがとうございますぅ……ひっ…ぅ…。(そしてさらに貞操帯を付けていても感じるくらい強く蹴られれば小さな悲鳴をあげながらもうっとりした表情を浮かべてお礼を口にして…。)   (2013/3/9 12:23:43)

デビロット両性具有というのは総じて性欲が強い…普通の貞操帯ではまだ足りぬ。 …あれなら尿道に栓をするくらいがよいかも知れぬのぅ? (蹴り上げるのを止め、今度は内腿をさすり…間接的な、羽根で撫でられるかのような淡い刺激を与え…)   (2013/3/9 12:25:48)

趙雲子龍あんっ…んっ…はぁ……はぁ……そんな…それは堪忍してくださいませ…ぁ……。(内股をさすられはしたなく腰をくねらせ甘い吐息を漏らしながら…デビロット様の言葉を聞きそれは許してほしいと懇願しますけど…内心では少し興奮していて…。)   (2013/3/9 12:28:14)

デビロット尿道に詰めておけばもれることもない上に貞操帯につなげておけばこうやって蹴られるたびに肉棒の芯から揺さぶられるという両得じゃ。 まぁ痛みもあるから覚悟が中途半端な玩具にはできんがの。 (こつ、こつ。 下から突き上げるように蹴り。 時折貞操帯を相手の股間に密着させるように足で上げ…)   (2013/3/9 12:32:10)

趙雲子龍はぁ……んあっ…あっ…!(下から蹴られるたびに声を漏らしながら…足で刺激されると身体を震わせ蕩けた表情を晒し…。)も、申し訳ありません…いきなり常時尿道に詰められるのは…少し怖いです。ですが…徐々に練習をしながらなら…んあっ…ん…。(潤んだ瞳で申し訳なさそうにそちらをみつめて…。)   (2013/3/9 12:37:33)

デビロットまだ未開発か。それならたっぷり弄ってやって開発してやらんといかんな。 精の流れを快楽と感じるようになってからがスタートじゃしな。 (足を離し…) さて。ではすこし出かけてくるぞい。用事を済ませたらまた来るかもしれんがの。   (2013/3/9 12:40:17)

趙雲子龍はい…!私も一度お暇させていただきます…こちらも時間があればまた後ほど来るかもしれませんので…タイミングが合えばよろしくお願い致します。(足を離されるとその場に土下座をし…。)お相手ありがとうございました。いってらっしゃいませ…デビロット様。(必死に頭を床に擦りつけながら挨拶をします。)   (2013/3/9 12:44:19)

デビロットうむ。 ではいってくるぞよ。 (床に這い蹲り、額をこすりつけている相手…ふつ。とわいた悪戯心。 軽く足を置く程度だけれども頭を踏みつけてから部屋の外へ)   (2013/3/9 12:46:22)

おしらせデビロットさんが退室しました。  (2013/3/9 12:46:26)

趙雲子龍あっ……♪(軽く足を置く程度でしたが頭を踏まれて甘ったるい声を漏らしてしまい…デビロット様がいなくなればようやく顔をあげて立ち上がり…まだ少し発情しているような表情ですが…。)では…私もこれで失礼させていただきます…。(ふらつきながらも扉のほうまで移動して…頭を下げればそのまま部屋から出て行きます。)   (2013/3/9 12:48:48)

おしらせ趙雲子龍さんが退室しました。  (2013/3/9 12:49:01)

おしらせアルクェイドさんが入室しました♪  (2013/3/9 23:12:14)

アルクェイドさてっと…… 今夜は私のほうから待ってみたりなんかしてー(週末だしね…望みはあると思うのー、って)   (2013/3/9 23:12:59)

おしらせワルクェイドさんが入室しました♪  (2013/3/9 23:24:21)

ワルクェイド……何殺されたそうな顔で突っ立ってるのかしら?(部屋に入ってくるなりオリジナルを見つけ、その殺意の篭った赤と金の瞳じろりと睨み声をかける)   (2013/3/9 23:25:12)

アルクェイド………(ぴくっ) あっ ワルク~ 今晩はーっ♪(相手と対照的に、それはもーう満面の笑顔でっ)    (2013/3/9 23:25:29)

ワルクェイド……相変わらず脳天気な身体ね。バラバラにされたい?(牙を剥き出しに、爪を振りかぶる。あいも変わらず、いやいつも以上に殺意を剥き出しに。研ぎ澄まされた刃のような危険な美しさを讃えて自らのオリジナルと対峙する。動きに合わせてふるり、と揺れる丸みを帯びた美肉。)   (2013/3/9 23:29:42)

アルクェイド私がずずーんって暗そうーにしてたりとか、似合わないでしょー? バラバラに、ねぇ…… 出来るのかしら(その凶器が振り下ろされれば、直撃は免れない…そんな距離まで平然と立ち入れば、挑発とも取れるようなコトバをさらりと。うんうん殺気立ってるわねー…それでこそ貴女よ、ゾクゾクしちゃう) ……ところで…ねえ、単純に疑問なんだけれど~… 「殺されたそうな顔」ってどんな顔なの?(こくん、って不思議そうに首を傾げて、私ってそんな憎らしい顔してる?ってワルクのお顔を覗き込むわ。愛も変わらず無防備に)   (2013/3/9 23:32:46)

ワルクェイドその何にも考えてなさそうな顔のことよ……!(鋭く研がれた破壊の爪を前に無防備に……それどころか喜んでいるような様子のアルクを睨みつける。左手で肩を掴んで押し倒し、右手の爪を首のギリギリにまで突きつけようと……押し倒そうとする勢いで豊かな乳房同士がぶつかり、ぷるんっ、と瑞々しく弾ける)   (2013/3/9 23:37:36)

アルクェイド何も考えてない…? あら……心外ね~(確かにね、おちょくっているようにも見えるかもしれないわよね……でも、でも本当に嬉しいのよ。今だって直ぐに両腕で抱きしめて、貴女の温もりを感じたいのに) ――んっ…! ……やだ、強引ねー…そんなふうに無理矢理組み敷いてリョージョクするのかしら…?(避けようと思えば出来たけれど、そんな無粋なことするものですか。大人しく仰向けに転がされると死の香りがする彼女の爪先もそのままに、そっと両手で相手の頬に触れて。……そのまま) ………ちゅ、ぅ…   (2013/3/9 23:41:20)

ワルクェイドそうね、陵辱してあげるのもいいかしら。腸をぶち撒けさせて、血を真っ赤に染め上げながら……んっ……!(殺意と敵意を込めた言葉をぶつける最中、唇を奪われる。身体を引き寄せられた事で再び重なる胸。むにゅりと互いを潰し合い、淫らに絡み合う。爪の先がアルクの首に刺さり、血を流させるが、狼狽と恥辱にそれ以上動く事はなく)   (2013/3/9 23:46:34)

アルクェイドんっ……ん む…っ ちゅ、ちゅ… ちゅ…っ ちゅ……(何度も何度も唇同士を重ねては軽く吸い付いたり、瑞々しい触れ心地や熱を帯びる吐息を感じ合う……ずっと、ずっとこうしてやりたかった、って思い知らせてあげるんだから) ん、んー……っ …んむあっ あ痛っ、いたたたたっワルクっ 刺さってる刺さってるっ んもう、これ以上深くイったら流石に危ないところよ?(にゅる…なんて唇と唇の間に銀の糸を引かせ、漸く開放してあげる。何時の間にか二人してぴったりくっついて、お互いにでっかいお胸同士押し競饅頭しながら……あーあー、首筋ちょっと切れちゃってるしっ)   (2013/3/9 23:50:28)

ワルクェイドはぁっ……はぁっ……!(ギラギラと、より殺意に輝く瞳。唇を離されると息を乱し、胸を上下させる。口の端からこぼれる唾液を口で拭うと、振りかぶった拳を振り下ろし……アルクの頭の真横の床に小さくクレーターを作る)良いじゃない、逝きなさいよ……潰れトマトみたいにその頭、ぶちまけてやってもいいのよっ!(怒りを露わに、顔を赤く。その赤みには羞恥が見え隠れする)   (2013/3/9 23:55:42)

アルクェイド……何よ、ワルク。ちゅーしただけでそんな息を切らして……――ひゃっ(ごすん、なんて派手に凹んだ床を横目でちらり…切ったり突いたりだけじゃなくって、打撃の威力もそりゃ常識外れなのよね……流石の私もあんまり、コレを顔に直撃っていうのは避けたいかも) ……ワルクはそんなに私のことが嫌いなの?(血の色をしたおめめが益々真っ赤に、殺意にギラついてとっても素敵。致命傷になり得る一撃がいつ飛んできてもおかしくないこの状態でも、至って穏やかに柔らかな口振りで尋ねるわ。ぎゅ…って両腕で抱き寄せて離さないまま。……押し倒したのはそっちなんだからね?うふふふ)   (2013/3/9 23:59:54)

ワルクェイド好きな訳がないでしょう?(この期に及んでまだ脳天気にあーぱーな事を言うオリジナルをじろりと。身体を抱き寄せられると、マシュマロのように形をもにゅもにゅと変えて絡む豊かな胸と胸。時折その刺激にんっ、とかぁっ、とか小さく声を漏らし、その度に羞恥に顔が熱くなる)喉を切り裂いたら少しは静かになるかしらね……   (2013/3/10 00:05:40)

アルクェイドまあ、そうよね……けれど、私は貴女が好き。大好きなの……LikeじゃなくってLoveなんだから。さっき陵辱する、なんて言っていたけれど……ね、貴女は私とえっちするんだったら、ぶち込むのとぶち込まれるの、どっちがいい…?(多分意味を成さないであろう質問。でも、私は貴女と身体を重ね合えるんならどっちだっていいの…相手のえを待たずに片足をもぞもぞ、ロングスカートに包まれた太ももでワルクのお股を軽く ぐーり、ぐーり…なんて悪戯しちゃうっ) ……それにしても不思議よね……貴女って、私の破壊衝動とか吸血衝動の顕現だったかしら。(大きく歪むおっぱいも、横から細い指でツンツン、ぷにぷに)   (2013/3/10 00:08:49)

アルクェイド【えを待たずに>答えを待たずに】   (2013/3/10 00:09:14)

ワルクェイドふざけないで頂戴、気持ちの悪い……っ(アルクェイドの言葉に、爪を振り上げる。もはや我慢出来ないと……元々我慢などあまりしていないが……爪を振り下ろしてその首をかっさばこうと……)ひゃ、んっ!?(太腿がその秘密の花弁をスカートの上からこすると声が漏れる。爪は目測を謝り、アルクの横の床に深く突き刺さるに留まって)こ、のっ……ぁっ……いい加減、んっ……!(怒りにわなわなと震え、そして突かれた乳房がぷるぷると。つつかれる度に声が漏れ、先端は硬く)   (2013/3/10 00:15:43)

アルクェイド巫山戯けなんていないわ……ワルク、愛してる。ね……今だけ貴女のアイデンティティを取り去って、戯れに付き合ってはくれないかしら…?(更に太ももだけじゃなく、膝も押し当てて ぐにぐにぐに…っ 陵辱、と云うならばこの辺りに、私の身体をぶち抜くためのモノが在る、はずなのだけど……何も無いの?100%女の子の形をしている?……ちょっぴり意外ね) おかしいわよね、こんなえっちな身体してる理由が無いじゃないの。……殺意を撒き散らしながら色んなところたぷんたぷん揺らして、セックスアピールしてるんでしょ…それに、ほら。…ちゃんと感じる事も出来るんじゃない(どう考えても機能としては余計よね?って、手に有り余るようなサイズのお胸を横から たゆんたゆん、って軽く揺らして。……抵抗しないのね…?)   (2013/3/10 00:21:04)

ワルクェイドどうして……あなたの戯れに、ん、くっ……付き合ってあげなきゃいけないのかしらっ!(アルクの言葉に首を振り、床をバキバキと握り締める。耳元で、コンクリートの砕ける音を響かせる一方、太腿が触れた秘肉はクチュクチュと艶かしい音を……それをかき消すような破壊音を立てつつも、口から漏れる喘ぎばかりは消すこともできず)はぁ、ん……く……うる、さいっ……だまり、なさいっ……くふぅっ……誰の、せいだとっ……(殺戮衝動の塊であるタタリと言っても、アルクェイドを取り、「暴走アルクェイド」と言う姿で観測されている以上は、オリジナルとそれほど姿も構造も変えられない。セックスアピールが激しいのはお前のせいだと睨みつける)   (2013/3/10 00:28:54)

アルクェイドだからお願いしているんじゃないの、戯れとは言いつつかなり本気だったりするんだけどね~……あはっ、可笑しいっ… 私の方が下になって押し倒されてるのに、貴女のほうが好き放題されてどうするのよ…♪ ……ねえワルク…私のこと、思いっきりぐっちゃぐちゃにしてみたくない?(耳元に口を寄せて、火照った息遣いと共にぼそぼそ… 初めに出逢った時、「出し入れ可」みたいなコトを謳っていなかったかしら…それこそ、私のお腹を突き破るんじゃないかってくらい暴力的なサイズを空想具現化させちゃってもいいんだから) 私のせいとでも言いたげねぇ……いいわ、確かに不必要にやらしいカラダをしているのは私の鏡ってことで仕方ない、としても。「恥ずかしい」っていうのは何処で覚えたの?ねえ、ワルク…(羞恥、だってタタリに本来備わっていないはず…そんな可愛い感情、イレギュラーに他ならないでしょうに)   (2013/3/10 00:35:12)

ワルクェイドあなたのお願いなんて……はぁ、はぁ……聞く理由無いわよッ!!(人が望み、人が恐れた姿で顕現するのがタタリ。それ故に、観測者がそう考えれば羞恥を持つ事も別に不自然な事ではなく)はっ……ぐちゃぐちゃにされたいの?いいわよ、その内臓かき回してやるわっ!(売り言葉に、買い言葉。それに乗ってしまうのはすでに冷静ではないのだろう。まずはアルクェイドのスカートに爪を立て、バラバラに引き裂いては下半身を露出させてやろうと……)   (2013/3/10 00:47:20)

アルクェイドええー…折角ずーっとずーっと逢いたくて逢いたくて、やっと逢えたのに~ いいじゃないの、ねっ お願ぁい…(なんて、とびきり甘え声のおねだりボイスっ 激昂するワルクとはどこまでも対照的に、心の底から楽しそうに……幸せそうに) ええ、貴女にだったらされたっていい…… ていうか、ね。見たところ此処で貴女、女の子の部分しか弄られてないみたいだし? 貴女がビンビンに大っきくした恥ずかしい極太でだらしなく顔を緩ませて耽っちゃう姿、なんて見たいな…(とどのつまり、それが本音だったり。いきなり即ハメするよりは、どうせこっちもえろい身体してるんですもの。ご奉仕とか強要されてみたいかも… 服を破きたいなら、どうぞご自由に…バイオレンスな貴女にぴったりよね)   (2013/3/10 00:54:01)

ワルクェイド良い訳がっ、無いでしょうがっ!(甘え声に虫唾が走るとばかりに睨みつけると、アルクェイドの服を掴めばビリビリと引きちぎり、ボロボロに身体を露出させ)奉仕したいんならやってみなさいよっ……このぶっといの、喰らいたいならねっ!(びくんっ、びくんっ、びくんっ、と何度か脈動すると、牝の肉の上に反り立っていく牡の柱。アルクェイドと完全に向かい合っているのに、その乳房の谷間をこじ開けて、視界を覆い尽くすほど大きく。当然それほどの威容ともなれば、濃厚な牡の臭いが鼻を突く)   (2013/3/10 01:02:07)

アルクェイド………何だかんだ言いながら、お願い聞いてくれるのね…ワルクったら ……きゃぁっ、やっ やだぁ、酷い~…♪(その気になれば直ぐにだって私の膚(はだ)をズタズタ切り裂いて、首を圧し折って殺しちゃうことだって出来る筈なのに……まあ、殺されても次の日にはぴんぴんしてるんだけど。わざとらしく悲鳴っぽいものを上げながら、不意に目の前に突き付けられた光景に息を呑む) ――う、ゎ…///; 凄っ、でっかぁ…っ こんな凶悪なの見たこと無いわよ……まるでワルクの欲望をそのまま具現化させたみたいなおちんぽね…(美女のシルエットに対し不釣合いにも程がある異様な巨根ぶりに、ごきゅ…なんて思わず喉を鳴らして。えっちなニオイぷんぷんさせてるその肉棒へ、そっと両手の指を絡めて握り締めるの。……太すぎて指が回らないかも)   (2013/3/10 01:08:30)

ワルクェイド別にあんたの願いを聞いた訳じゃ……無いわよっ!(グリグリグリィッ、とアルクェイドの顔面に亀頭を押し付ける。顔の半分以上を一度に覆い隠せるほどの太さ。当然両手でも指が回り切る筈がない)ふん、そうね、私の欲望……めちゃくちゃにしてやりたいって欲望かしらねっ!(竿で胸を押しつぶすように激しく腰を振り、その豊かなオッパイをもみくちゃにしていく。奉仕させると言うより、アルクェイドの身体を勝手に使うような)   (2013/3/10 01:19:37)

アルクェイドそう、そうなの、うん……それならそれでもいいわ、あ あゃ…っ んむぅぅ、ワルクぅ…牡くちゃーい…(お顔に押し付けられる巨大過ぎる逸物に、むしろ自分から頬をすり寄せたりしつつ… ぬ゛こッぬ゛こッぬ゛こッぬ゛こッぬ゛こッ 片手どころか両手でも持て余すような長大な肉の凶器を、もっともっと…限界まで怒張させてやろうと、確りと両の手で包み込みリズミカルに扱いてあげる。ゴツゴツ節くれ立った触れ心地やビックンビックンって跳ねる様子、掌が灼けそうな熱さ硬さ――堪らないの、手が自然に加速しちゃう…っ) や、あっ……そんなに乱暴にしちゃっ んっ 私も疼いちゃうよ…ぉ(ガチガチのおちんぽに歪まされる爆乳が、見た目にも分かるくらいにぴんくの先っちょツンツンに勃起、させちゃって…発情してるってワルクにバレちゃう)   (2013/3/10 01:24:21)

ワルクェイドふんっ……あんたのほうがよっぽど、性欲暴走してるじゃない、のっ……(アルクの手が、その巨大な肉柱に浮き上がる血管を擦る度に、声が漏れる。ビクンビクンとひと跳ねごとに怒張していくそれで、頬を寄せる余裕もないほど、顔を強引に犯していくワルク。だらしなく歪んだ乳房には力いっぱい指を食い込ませ、潰すつもりかと思うほどの力で激しく揉み下していく)   (2013/3/10 01:34:01)

アルクェイドええ、そうね……たぶん、そうなんだと思う、わっ……(だって、大好きなワルクとこんなこと出来るだなんて、私だって嬉しくって暴走しちゃいそうよ…っ みきみきみきッ、なんて音が聞こえそうなほど手の中で更に体積を増してゆく、性衝動と破壊衝動が一緒くたになってるみたいなドデカちんぽに私も牝として疼いちゃうの……こっそりぐしょぐしょに濡らしてたりして、ワルクだったらなんだか鼻が聞きそうだし気付いちゃうかもね) 痛っ……っ あ、ぅ… さっきから私のおっぱいばっかり……なんならココで軽く一発、どお…?(そんな俗な言い方しつつ、三本目の脚かと思うようなサイズの極太を懐へ抱き寄せるように。散々扱いていた手も休め、ワルクのおちんぽに負けない大きさのはしたないデカパイの間へ にゅむむむむ…ッて誘い込み  (2013/3/10 01:38:52)

ワルクェイドんんんんんんッ……!(アルクェイドの乳肉がむにゅう、と柔らかく張り詰めて音を立てそうなほどに集まってきて、ぶっといタタリチンポを包みこんでくると、声が漏れる)あんたの言うことなんて……聞くつもり、はっ……(無い、とは言いつつ腰を振り、その乳房の中でズリズリとチンポを動かしパイズらせる。同時に亀頭から溢れるカウパーをアルクの顔にたっぷり塗りたくってグチョグチョに)   (2013/3/10 01:49:17)

アルクェイドはぁっ、ホント凄い…っ 私のおっぱいから零れそうよ、可愛い顔して凶悪すぎ…っ やだ、先っぽぬるぬるぅ……べとべとにされちゃう、たっぷり涎を溢れさせてやらしいわね…っ(どくどくと湧き出るガマンのお汁であっと言う間に顔も胸もべちょべちょにされちゃうけれど、ローション代わりに丁度良いかしらね… 腰をグイグイ動かす仕草を見上げつつ、ぎゅーって左右から腕で谷間を圧迫し――) ワルク…… 気持ちイイ…?れぇ…ろっりぇる…れるっれりょ…ぉ(ず…ちゅッずちゅる…ッずちゅッぬ゛ちゅずりゅッずりゅッずちゅんッ 相手の動きにシンクロさせてだぷんだぷんだぷん――ッておっぱいを大きく揺らして熱烈デカパイズリっ…見せ付けるように突き出した舌に唾液を乗せて、デッカい亀頭をれろぉれろぉ、って…  (2013/3/10 01:56:05)

ワルクェイドはぁっ……んっ、うるさいっ……わねっ、んくっ……あっ……(乳房で圧迫されて、さらに唾液の乗った舌にいやらしく舐められる。牡の臭いをさらに過剰に発散しながら、激しい快感に根本からタタリチンポを震わせるワルク)はぁ、はぁっ……んっ……やらしいのはっ……どっちよっ……くっ……んっ……あっ……!(ビクビク、ビクンッ、ドクンッ、ビクンッ、と震えて脈動して、そして……)くぅぅぅぅぅぅぅぅっ……(どぶっ、どぷどぷどぷっ、とあふれだす白濁がアルクの上半身を真っ白に染め上げていく)   (2013/3/10 02:06:08)

アルクェイドんむぁ…ふぁ、どんどん牡のニオイ濃くなって…っ やらしいのは?二人とも?かなぁ?(びっくびっく暴れる様子や、ワルクの可愛い切羽詰った表情とか…もうすぐそこまで絶頂が迫ってるのを感じ取り、更におっぱいむぎゅぅぅぅって思いっきり巨大な肉竿に吸い付かせながら んぁ…って矛先でお口を開けて待ち構えるのっ) ん、んぶぇ…っ ぶはっあ、ぶゅ……んぐぶぶぶぶ…っ ご、ぼほっ ごほっ!ぶはぁ…っ やらっ、ワルクっ凄い量~……///(次から次へと迸る精汁、何度も何度も白く濁った放物線を描き顔やおっぱいや上半身の至る所へ浴びせられる生臭いミルクに全身ゾクゾクっ、ぞわぞわぁ…って戦慄かせてっ……勿論、射精してる最中もおっぱい揺さぶって ずにぃずにぃッて搾りコイてあげる…  (2013/3/10 02:11:13)

ワルクェイドふはっ……あっ……ふんっ……あんたが、望むから、でしょっ……(望んだ事をしてあげる義理など無いわけで、その言葉を吐いている時点で冷静ではない。大量の白濁をたっぷり、アルクェイドの身体に塗りこんで染み込ませて化粧させてそれでも余るくらいにたっぷりと吐き出してもなお萎えぬ絶倫のタタリチンポ。アルクが扱き続けるものだから、ワルクも出し続ける)はぁ、くっ……んんっ……ほら、溺れなさいよっ……溺れてっ……精液に溺れ死ねばいいんだわっ……!!   (2013/3/10 02:19:26)

アルクェイド私が望んだ通りにしてくれるっ なんて、ぶぁっ 何の気の迷い、かしらね……ふえぇ、ちょっ ごぼっ本当に溺れっ、ゅ……(どぽん、どぽんっ…なんて巨大な竿に沿って走るぶっとい尿道が波打ってるのが分かる…っ たった一度の絶頂で普通の男の何十発分だ寸だろうと思うような射精に、比喩でも何でもなく溺れちゃいそうになるの) ごほ…っ ぶはぁ… ワルク、もしかして溜まってたの…? 全っ然萎えてないみたいだし、デッカい上に絶倫だなんてえろっちいわよねー… ……他のところも使って、みる…?(私の内臓をぐちゃぐちゃにかき回すんじゃなかったのかしら、なんて。ごしごししていた手を離せば、ワルクの見えないところで大きく脚を開いて……キツい精臭に混じってふわり、盛りの付いた牝の薫りが)   (2013/3/10 02:24:55)

ワルクェイド言われるまでもない、わよっ!(溜まっていると言うより常時このくらい吐き出して見せるタタリチンポを、胸から引き抜くと同時に股間にぶちこんでいく。ぶち込んだ途端に中に精液をぶちまけ……と言うより、精液をぶちまけながら中にぶちこんで)ほらっ、ぐちゃぐちゃにしてやるわっ!(腰を激しく振ってお腹を内側からぼっごんぼっごんと突き上げるように、アルクの身体をオナホに使うように激しく)   (2013/3/10 02:29:29)

アルクェイドいいわよ、い 幾らでもっ……好きなだけ、貴女の欲望っ、わ 私にぶち込んで叩き込んで発散、んんんっ ……ぐぎっ!ひッ、ふぎいいいぃぃ…っ!!(既にぐちょ濡れで受け入れる準備はバッチリだったけれど、何しろこの圧倒的な長さ、太さ…っ めきめきめき…ッて骨盤とか股関節が軋むほどの超絶サイズをワルクの怪力でぶちハメ込まれ、流石に余裕なんて無く挿入だけで目を白黒させてっ。膣やら子宮やら全部極太タタリチンポのカタチに拡げられ、巨大な円筒状に膨れ上がってゆく衝撃に絶頂、しちゃう…!) んっ んごぉ ぐ、ぐっ ぐぇ…っ!ぐへぇ!ぉ、ぉご…おおぉぉぉぉっンおッお、ぉおあぅぅっ ワルクっちょっそんなケダモノっ、みたいにいぃぃぃっ(お腹っ、お腹がワルクのチンポでぶち抜かれるぅ…ッ 大股開きの肉便器ポーズで完全にされるがまま、ほとんど串刺しッて感じでデカ過ぎるチンポをぶっこくために牝穴をコキ使われて…っ)   (2013/3/10 02:37:04)

ワルクェイドほらッ、ほらッ、潰れて壊れちゃいなさいッ!!!(身体の芯を串刺しにするタタリレイプ。相手のことなんて考えない、壊れても構わない、肉穴使えればそれでいいと言う強烈なチンポでお腹つい上げて、中には精液をたっぷりと注いで腹を孕んだように大きくさせて、その精液腹をまたかき回して激しく……)あんたなんかっ……私のオナホで十分よっ、壊してあげるわぁっ!!!   (2013/3/10 02:39:56)

アルクェイドうぐううぅぅっ んぐああっおぉ、ぉッ ぐへえっ子宮っ つ 潰れちゃ――あああぁぁぁッ(ごっつん!ごっつん!ッてバッキバキに怒張しきったバケモノサイズに子宮の天辺を散々にぶっ叩かれ突き上げられ、お腹の中身がせり上がってしまうんじゃないかって思う衝撃に口の端から泡になった涎を垂らして…っ) え えへ、ぇへへへー… 嬉しい、わ ワルク……ねえ、私のっ ぉご…ッ おマンコ、使い心地どうっ…かにゃぁぁ…(常人ならとっくに気を失っているような快感と苦痛と衝撃をガンガン叩き込まれつつも、ぎゅ…って両腕でワルクのこと抱きしめて微笑んで見せるわ……でろでろに緩んでほぼアヘ顔のぶっ壊れた笑顔、かもしんない)    (2013/3/10 02:43:11)

ワルクェイドふんっ、まあまあの肉穴ねっ!(壊れた微笑みを浮かべるアルクを睨みながら子宮もお腹も全部壊すような激しすぎるレイプ。身体を抱き寄せ、パンパンに張った乳房でアルクの乳房をこね回す)ほらっ、ほらっ……もうっ、このまま、私の肉オナホになるかしら、それともガバガバになるくらい壊しちゃおう、かしらぁっ!   (2013/3/10 02:52:18)

アルクェイドまあまあ、っでも ワルクにヌイてもらえるならっ、あっ あ゛ッあ……がへっ ぐぎぎ ぎぃ…っ!!(あっ、ワルクっ、私のこと抱きしめてくれてるっ……おっぱい同士が押し合うの気持ちイイっ、ビンッビンに勃起しまくりの乳首同士くにくにぃって気持ちイイのっズボッズボッズボッズボッズボッて凄まじい勢いでおマンコに出入りしてる巨大チンポ気持ちイイぃぃっ) それでもっ、い イイっ、ワルクぅワルクっ ね、出して?いっぱい射精、っしてっ お腹パンクしちゃうくらいいっぱいぃぃ(既にたっぷりナカダシされてお腹たぷたぷだけど…一際強烈なのが欲しくって、だらしなく開いていた両脚をぎゅーッてワルクの腰へ絡ませる…だいしゅきホールド、とか言うんだったかしらっ)   (2013/3/10 02:56:04)

ワルクェイドそんなにっ、欲しいなら、いいわよっ、受け取り、なさい、なぁっ!(しっかりと抱きついてきたアルクに対して、ずぐぅぅぅぅぅんっ、と根本まで全部ぶちこみ、子宮の天井さえぶち抜くような衝撃を与えて……どっぷんどっぷんびゅるびゅるびゅると、子宮の中で爆発でも起きたんじゃないかと言わんばかりの量を迸らせる)   (2013/3/10 03:01:55)

アルクェイドあ、うっ ――ぐおおぉぉぉぉぉ…っっ!!?(ぐぼおぉ!ッなんて股間から貫通して口からチンポ飛び出ちゃうんじゃないかって深さまで、ワルクの巨大チンポに征服されてひっどい声を上げてイク…っ 目の前が真っ白になるくらいの強い強い牝穴アクメを味わわされ、前身ガクガク痙攣させながら続けざまに叩き込まれる怒涛のようなナカダシに絶頂し続ける…っ お腹が妊婦みたくパンパンに大きく、妊娠線まで浮き上がる有様……子宮が水風船みたく、ワルクのタタリせーしで限界超えて膨れ上がっちゃうぅ…  (2013/3/10 03:05:12)

ワルクェイドはぁっ……はぁっ……どう……かしら……ふぅ……壊れたかしら?(アルクの中からずぼぉっ、と引きぬいて見下ろす。その巨大チンポで、失神しそうな顔のアルクをべちんべちんと往復ビンタして)   (2013/3/10 03:07:32)

アルクェイドう、ぇ……はひ、ぃ…(ぐでぇ、ってボロボロに引き裂かれた服、がっぽり開きっぱなしになってナカダシされたのをごっぽごっぽ溢れさせる牝穴…だらしなく四肢を投げ出し、無様な姿を晒して前身ぴくぴく跳ねさせてるの) ……あ、ぃっ あうっ… ん、んぅ……ぶっ壊れるかと、思ったわよ…っ(…つまり、かろうじて壊れてない、かな?ああ、幸せー……凄惨なレイプに遭った、はずなのにうっとり夢見心地で余韻に浸っちゃうから)   (2013/3/10 03:09:55)

ワルクェイドふん、ほんっと壊れてるのね(これでも夢見心地でうっとりしているアルクに呆れながら、具現化させたデカチンポを元に戻していく)ふんっ、このまま血反吐吐くまで壊して上げたほうが良かったかしらねっ。   (2013/3/10 03:13:50)

アルクェイドんー…… 確かに、これ以上されたら壊れちゃいそうよねー… んっ…… やだ、腰が抜けて動けない~(つまり、今だったら煮るも焼くも貴女の自由よ?って。……こんな遅くまでありがとう、最っ高だったわ…? まだ続けたいっていうなら受け止めるけれど、そろそろ疲れてない?)   (2013/3/10 03:15:38)

ワルクェイドまあ、今日は見逃してあげる。ありがたく思うのね(立ち上がってアルクを見下ろすと、ふぅぅぅ、と深く息を吐く)   (2013/3/10 03:18:33)

アルクェイドうん…… ありがとう、ワルク(あー…ほんとに動けないわー。丈夫な私でこれだもの、普通の人間の女の子だったらどうなってたのかしらね……) ……また逢える、わよね?   (2013/3/10 03:22:00)

ワルクェイドふん、どうかしら。まあ機会があればね(じろりと睨みつけて見下ろし吐き捨てるように口にすると、そのまま部屋を出て行く)   (2013/3/10 03:24:12)

おしらせワルクェイドさんが退室しました。  (2013/3/10 03:24:26)

アルクェイド最後の最後までツンツンだったわねー…… いつかデレデレにさせてあげたいな~(しばらく休んでましょ…… おやすみなさいっ)   (2013/3/10 03:26:31)

2013年02月21日 03時28分 ~ 2013年03月10日 03時26分 の過去ログ
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