「【中文】私立あやかし学園【禁止事項確認】」の過去ログ
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2012年05月08日 21時01分 ~ 2013年03月11日 04時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2012/5/8 21:01:26) |
おしらせ | > | 八嶋響次郎♂鬼さんが入室しました♪ (2012/5/10 14:43:55) |
八嶋響次郎♂鬼 | > | 【新雪に足跡を付ける気持ちで…wお邪魔致しますー】 (2012/5/10 14:44:21) |
八嶋響次郎♂鬼 | > | (春の暖かな風に空を流れる雲は早く、西からは暗雲の気配がじわじわと近付く昼下がり。屋上の階段室の上に腰を下ろしてぼんやりと、形を変えては少しずつ空を埋めていく白を眺める姿が一つ。今は授業中であるせいか、今のところは自分以外の人の姿は無く、風が吹き抜ける音を除けば周囲はとても静かなもので) (2012/5/10 14:56:06) |
八嶋響次郎♂鬼 | > | (昼食の戦争を終えれば後は只管眠気と闘う後半戦。睡魔召喚の呪文か何か疑わしい、酷く退屈な古文の授業を抜け出してはきたものの──)………ねむ…(適度に膨れた腹と心地良い春の空気もまた睡魔を呼び込むものであって、結局は飲み掛けのパック牛乳を傍らに置くとそのままごろりと仰向けに。欠伸を噛み殺しつつ制服のポケットから取り出した時計代わりの携帯を見ればそろそろ休み時間に入る頃か、目尻に浮かんだ涙を拭いつつ大きな溜息をつき) (2012/5/10 15:08:33) |
おしらせ | > | 遠野玖郎♂猫又さんが入室しました♪ (2012/5/10 15:11:09) |
遠野玖郎♂猫又 | > | 【お初にお目に掛かります。暫くの間、ご一緒してもよろしいでしょうかー】 (2012/5/10 15:11:33) |
遠野玖郎♂猫又 | > | (絶賛授業中である筈の時間帯。昼休みはとっくに過ぎたというのに、大量のパンを抱えて屋上へ現れた一つの影。黒と灰色の混じったシャギーレイヤーの髪に人懐っこそうな顔は笑うと八重歯が覗く。がさごそとピニール袋の擦れる音を立て、思いの外強い風に思わず耳を伏せ)やべぇ、めっちゃ風強いやんか。髪が乱れるーっ……(時折吹き付ける強風にそんな感想を漏らす。当然、先客が居るなどとは思って居ない故の盛大な独り言で) (2012/5/10 15:12:01) |
八嶋響次郎♂鬼 | > | 【こんにちはー、ソロル苦手なので是非ー】 (2012/5/10 15:12:42) |
遠野玖郎♂猫又 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2012/5/10 15:14:08) |
八嶋響次郎♂鬼 | > | (後ろの髪を引かれる様にして、意識は眠りへと落ちていく──その一歩手前。ビニールの立てるがさがさとした忙しない音に閉じかけた瞼は再び開かれ小さく呻く。のそりと上半身を起こすと厭に通る声での独り言を鼓膜に捕らえ)………元から乱れてる様なモンじゃ(ぼそ、と彼の黒と灰色の混じった頭髪を見下ろして残念な呟き。因みに此方の髪は相手より先に風に吹かれていたせいで──という訳でもなく普通に元からボサボサとしたもので、寝起きじみた風体にて乱雑に頭を掻けば更に髪は乱され) (2012/5/10 15:22:38) |
遠野玖郎♂猫又 | > | (自分が立てた音に混じり頭上から何やら声がする。しかも、こっちの独り言にツッコミ入れてるような、そんな台詞だけに声の主を捜そうと頭上へ視線を向け)……先客おったんか。ちゅうか、俺よりもそちらさんの方が、ボサボサやんか。何、そっちもサボりなん?(物怖じしない気さくな性格で、相手が誰とは知らずとも躊躇無く声をかけ) (2012/5/10 15:29:04) |
八嶋響次郎♂鬼 | > | ん、何なら手伝う。(ボサボサにするのを。振り返った相手に見える様にして両手をわきわきと動かして見せ、それからその腕に抱えられたパンと、彼の顔とを交互に見比べ)教室で寝る事でクラス連中の志気を下げない為の自主的で前向きなサボり。……そっちは、今昼休みか。(今のところ階段室の上から動く様子は無く、膝の上に両肘を置いての前傾姿勢。それでもう少し相手の姿をよく見ようと目を細め) (2012/5/10 15:34:17) |
遠野玖郎♂猫又 | > | いや、ええです。遠慮します(両手を動かす相手の様子に不穏な物を感じ、ぶんぶんと頭を振って見せ)うーん、ながーい昼休み?みたいな?(自主的で前向きなサボり発言にニヤニヤと口元を引き上げ)───パン食う?(手にしたビニールを高々と挙げて見せ) (2012/5/10 15:40:29) |
八嶋響次郎♂鬼 | > | 残念だ。(可笑しげに喉奥から笑いを漏らしつつ、振られる頭に揺れる猫の耳を見付けて目を細め)午後の授業が無いのは羨ましいな。放課後位まであるのか?(相手の口元に浮かぶ笑みと似た表情を此方からも返したところ、掲げられたビニール袋には目を瞬いて前に傾けた体を起こし)何がある?(そんな事を問いつつこいこいと隣を指し示す。彼が猫科の何かだと思えば高所に誘うのも迷い無く) (2012/5/10 15:46:43) |
遠野玖郎♂猫又 | > | (残念だと言う相手に更に笑みを浮かべて)自主的に午後の授業はお終いにしたった。食っちゃ寝は最高やからねぇー(何があると聞かれて)クリームパン、メロンパン、焼きそばパン、ピザパン、ツナパン……あー、めんどうや。自分で見てみぃ……(隣に来いと言うような相手の仕草に数歩下がり勢いをつけて高々とジャンプし、最後はキメのポーズ付きで着地) (2012/5/10 15:58:11) |
八嶋響次郎♂鬼 | > | 太るぞ。テレビでたまに出るだろ、テーブルの上にも跳べない丸い猫(堂々の食っちゃ寝宣言に脳裏に浮かぶは俗に言うデブ○○系のふとましいペットの数々。ただそれもポーズ付きでの軽やかな跳躍を見れば感嘆の息が漏れ)…デブ何とか~、ってのより魔法少女か…。(ぼそりと独り言めいた呟きに合わせぱちぱちとやる気のない拍手を数度。それからビニール袋を覗き込み、ラインナップを確認し)じゃあ甘いのがいい。甘いの……いや、その前に一人でこれだけ腹に入れるつもりだったのか(遠慮なくクリームパンを引っ張り出したところでふとした疑問を) (2012/5/10 16:09:15) |
遠野玖郎♂猫又 | > | えー、なんやて?(太るぞとの発言に決めポーズを崩さない侭で問い返し)デブデブ言うけどな、猫は丸い方が可愛えぇやないかー(そう言う自分は燃費の悪い大食漢。ギャル●根顔負けの食いっぷりを御披露する日もあるかも知れず。甘いのが良いと言う相手に豪快に笑って)甘いのって、それこそ太るもとやんか?うん、こんくらいは普通に食えるけども?(クリームパンを掴む相手を見つめつつ、ちゃっかり隣に腰を下ろしてツナパンを掴んで) (2012/5/10 16:16:44) |
八嶋響次郎♂鬼 | > | いや、猫ならいい。普通の猫なら。ただお前、男の肥満とかこの先暑苦しいだろ。(季節の移り変わりと共に訪れる梅雨やら雨やらを指してうんざり顔。未だ決めポーズな相手を眺めて横幅増加の図を想像するとあからさまに視線を逸らし)あー……まぁ、体がデカいと消費エネルギーもそれなりにだ。多分。ただお前──あー…名前なんだ。兎も角、お前、俺より小さいし。(痩せの大食いなる言葉を実感するのは何時の日か、訪れるかどうかは分からない未来はさて置きがさがさとパンの袋を開けて甘い香りのそれを齧って) (2012/5/10 16:28:10) |
遠野玖郎♂猫又 | > | うわ、なんや知らんけど差別やで?暑うなったら、自然と体重も落ちよるわ。言うても、俺、代謝がええのか、それやからなのか、よう太らんけどもなーって小さい!?うーん、これでも一族じゃ大きい方やのに……そう言うたら、なんやガタイ良さそうやね?(妖力に使われるのか、その辺は定かではないが、非常に燃費が悪い事は声を大にして伝えたいところ。座っているとは言え、相手の大きさは何となく感じて少々悔しげな表情浮かべ)俺?せやった、名前も言うてないとか……とおのくろう、2年やで。見て解ると思うけど、猫又の血筋や、よろしゅう(ぺりっとパンの袋を開け頬張ると右手を差しだし握手をしようと) (2012/5/10 16:35:47) |
八嶋響次郎♂鬼 | > | 夏毛と冬毛みたいなモンか…?(自然現象の様に言われてしまえば口をついて出るのはそんな台詞。怪訝そうに眉を寄せつつ首を傾げ、ぽんぽんと良く回る舌より発せられる言葉に笑って。自分の体格について話が至ると背筋を伸ばし、差はどれくらいかと相手を見下ろす姿勢を取り)そんなには変わらない…ような気もするけどな。それにその、猫又だの化け猫だのは何かに化けるのが得意なんじゃなかったか(聞きかじりの話を思い出そうすれば視線は自然と斜め上に。名前を告げる声にその目を戻すと咀嚼していた口内のものを飲み込み)3年の、八嶋…響次郎。先祖は鬼だかなんだか、どこの誰かは知らないがそう聞いてる。 (2012/5/10 16:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠野玖郎♂猫又さんが自動退室しました。 (2012/5/10 16:55:55) |
おしらせ | > | 遠野玖郎♂猫又さんが入室しました♪ (2012/5/10 16:56:36) |
遠野玖郎♂猫又 | > | 毛ぇは抜けへんけども……(ちょっと天然っぽい事を言う相手に楽しげに双眸を細め、背筋を伸ばす様をまじまじと見て)変わらなくないやろ?身長いくつあるん?(化けるのが得意と言う言葉を聞けば満更でも無い顔をして見せ)美男美女に化ける言うアレ?精気を吸い取るんや言うたっけ?(もぐもぐとパンを咀嚼しながら)3年……先輩やったんか、えらいすんません。……鬼ねぇ……せやから角、あるんかー(物珍しそうに額を差し、勝手に手を掴むと握手して)これからも屋上仲間で会うかも知れへんね?(首を傾げ今後も会うことがあるだろうと根拠は無いけれども、そんな事を告げて)あ、もっとパン食うてもええよー。なんならお近づきの印に土産で持って行ったらええ(半ば強引に相手のポケットにパンを突っ込んで。そうして、暫くは他愛ない雑談を繰り広げ───) (2012/5/10 17:02:06) |
遠野玖郎♂猫又 | > | 【時間なので失礼します。またお会いできた時は遊んでくださいねー】 (2012/5/10 17:04:13) |
おしらせ | > | 遠野玖郎♂猫又さんが退室しました。 (2012/5/10 17:04:26) |
八嶋響次郎♂鬼 | > | 抜ける様な毛が生えてるとこもそんなにないしな…(猫=抜け毛とインプットされている脳内、彼の本来の姿は今のものなのか、それとももっと猫なのかは知れないが今の所の猫要素──耳と尻尾──に目を向けて。身長を尋ねる声には2m位あったような等と曖昧な答えを返し)ああ、あと行灯の油を舐めたり…?(そう言いつつもパンを齧る姿からはそんな油なんてものを好むのかどうかの疑問に眉が寄る。握手に取られた手はそのまま揺らされるに任せて、ポケットからは幾つかのパンを覗かせつつの自主休講。恐らくは一日の終りを次げるチャイムが鳴り響くまで、そんな調子で)【こちらもぼちぼち…なのでここで同じく失礼します。お付き合いありがとうございましたー】 (2012/5/10 17:08:55) |
おしらせ | > | 八嶋響次郎♂鬼さんが退室しました。 (2012/5/10 17:09:10) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/5/10 21:18:05) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【まずは相談からお願いします~】 (2012/5/10 21:18:23) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【ってここだと場違いだったりしますか・・・?】 (2012/5/10 21:40:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンス♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/5/10 22:00:57) |
おしらせ | > | 鳴島美音♀妖狐さんが入室しました♪ (2012/5/13 01:26:54) |
鳴島美音♀妖狐 | > | (ゴミの詰まったビニル袋を持ち校舎の裏手にあるゴミ集積所へやって来る。ゴミ袋を抱え思いっきり弾みをつけてゴミの山へ放って)えいっ!……ゴミ当番って骨が折れる仕事よね。(両手をパンパンと叩き、一仕事負えた気になって伸びをする。緑豊かな一角は、そよそよと風が吹き抜けとても気分がいい。風に髪と耳毛、尻尾がさわりと揺れ) (2012/5/13 01:27:54) |
おしらせ | > | 春風利一♂犬獣人さんが入室しました♪ (2012/5/13 01:29:42) |
春風利一♂犬獣人 | > | 【こんばんわーっ。お邪魔させて頂いても平気ですかっー?】 (2012/5/13 01:30:04) |
鳴島美音♀妖狐 | > | 【こんばんわ。どうぞ、どうぞー。よろしくお願いします】 (2012/5/13 01:31:13) |
春風利一♂犬獣人 | > | 【では下記ロルにあわさせていただきますね~♪よろしくですぅー!】 (2012/5/13 01:31:36) |
鳴島美音♀妖狐 | > | 【はい、お願いしますーっ!】 (2012/5/13 01:32:09) |
春風利一♂犬獣人 | > | (少し遅れてごみ集積場にフラフラフラっとゆっくり歩みよる物体。ぱっと見巨大なごみ袋が歩いてきてるような感じですが。体格が小さいくせに無理に詰め込んだゴミ袋を抱え込んでるせいで体は完全に隠れてしまっていて前もほとんどみえてない)あぅ~おもぃ~・・・。あわあわ・・・(千鳥足千鳥足・・・ふらふら~っと前方不注意のまま先客である美音さんの方向へ歩いています・・・。このままではきっとぶつかってしまうでしょう) (2012/5/13 01:34:49) |
鳴島美音♀妖狐 | > | (すっかり油断していたら後方から何やら人の声、何事かと振り返った時にはゴミ袋が歩いて来ていると言った光景が目の前に)えっ!?ゴミ袋がっ!(右に左にとふらつくゴミ袋君を避けようとして、同じ方向へ避ける事数回、終にはぶつかってしまい)きゃっ…!(お互いに弾き飛ばされたか、此方は盛大に尻餅をつき) (2012/5/13 01:38:25) |
春風利一♂犬獣人 | > | (唐突にごみ袋越しに体が後ろへと押し返される・・・。)はわぁ!?(そのまま尻餅をつきお腹あたりに結構な重さのゴミ袋がのっかり。仰向け状態で手足をバタバタさせているのです)おもいぃー!たすけてー!はぅぅっ・・・。(ぶつかった衝撃でぶつかった相手の声などは耳にはいっておらず相手に尻餅をつかさせてしまったことなんてまだ知る由もなくて) (2012/5/13 01:41:39) |
鳴島美音♀妖狐 | > | いったーいっ……(ううっと呻きながら頭を振り辺りを見回せば、ゴミ袋の下敷きになって藻掻いている誰かの手足が見えて)ちょ……大丈夫?(慌てて駆けより助け起こそうとするが、思いの外ゴミ袋は重かった。見えている手を掴み思いっきり引っ張ってみる。腕が抜けるくらい、思いっきりだ)ううーん、動かないぃぃぃぃっ!(ムキになって引っ張る。相手が痛がってもきっと気付かない位に) (2012/5/13 01:45:56) |
春風利一♂犬獣人 | > | ほぇ?(唐突に手を掴まれ思い切りひっぱられる。腕の関節がぐぃぃぃっと伸びミシミシいって)いたたたぁ!?あぶぁ!?伸びちゃう伸びちゃう~!(と痛がりながら足をばたつかせてるとゴミ袋はお腹の上という不安定な状態でグラグラと揺れ地面のほうへと転げた。・・・・はじめからゴミ袋を転がせばよかったみたいです。そして引っ張られたままの勢いで相手の足もとに転がっていく自分っ)あたたた・・・・。あわぁ!?(地面に座り込んだまま顔をあげれば綺麗な銀髪の少女が腕を握っていて)ご・・・ごめんなさい!?もしかしてボクっ。貴方にぶつかったですか?ごめんなさいごめんなさいっ(とそのままの状態で頭をペコペコさげるのです) (2012/5/13 01:51:06) |
鳴島美音♀妖狐 | > | (痛がる相手の手はもしかしたらちょっと伸びちゃったかも知れない。引っ張るのに夢中で気付かないまま、相手のお腹の上のゴミ袋はごろんと転がり、代わりに相手を勢いにまかせて引き寄せる結果になる。しかも何故か謝りまくっている様子に目を丸くして)待って待って、そんな謝らないで?私は大丈夫だよ?(握った手をぶんぶんと上下に振って大丈夫アピールをして) (2012/5/13 01:55:22) |
春風利一♂犬獣人 | > | あわ!あわ!あわ!(ぶんぶんぶんっと握られたまま上下に振られれば体はガクガク揺れて軽く眩暈っ・・。とりあえず立とうとおもいそのまま立ち上がってみせ)本当に大丈夫でしたかー?ごめんなさいぃ・・。前もみずに歩いてて・・・あぅぅ。・・・あわわ。(しょんぼりと凹んで下のほうをみると繋がれたままの手に気付く。そうするとお顔はかぁっと赤く染まって。もじもじっとしてしまいます) (2012/5/13 01:58:16) |
鳴島美音♀妖狐 | > | (目眩を催すほどに相手の手を振り回した事への自覚は無かった。何とか立ち上がった相手は若干ふらついている感じだが、それよりもしょんぼりした様子の方に気を取られ)ううん、大丈夫。ちょっとお尻が痛かっただけ……どうかした?(赤くなってもじもじしている理由は解らず、大きく首を傾げ)何処かで会ったっけ?(学年が同じならば廊下などですれ違った事があるかも知れずで) (2012/5/13 02:02:15) |
春風利一♂犬獣人 | > | だ・・らいじょうぶなりゃよかったれすぅ!(手を握られたままではずかしいのやら嬉しいのやらで呂律がまわってなくてちょっぴりパニック)あの・・・そのお手手がお手手がっ・・・(とかなんとかいいつつテンパってて力んでるのか自分からも握り締めちゃう始末である)んっとー。んっとー。同じ学年さん?ぽいですけどぉ・・。はじめましてかもしれないですぅっ~。ぁ・・・ボクは はるかぜ りいち といいます。よろしくおねがいします~(と手を握り合ったままの斬新な自己紹介になってしまうのである) (2012/5/13 02:05:56) |
鳴島美音♀妖狐 | > | (呂律が回っていないのは、さっきの衝突の後遺症だろうかと勝手に解釈し)お手々……?(握りしめ返され、何が何だかわからないが、暫くはその状態でいたりして。自己紹介をされて相槌を打ちながら)春風君?私は、なるしま みおん、高1よ。同じ学年、でいいのかな?(斬新?な自己紹介に乗っかる形で返事をし、失礼ながら気の弱そうに見える垂れ耳を見て、ぷっと小さく笑って) (2012/5/13 02:10:38) |
春風利一♂犬獣人 | > | いやほらっあのそのっ。手なんて握ってたらそっちが嫌じゃないかなーとか!そのあのっ・・・!(もう何をいってんだろうこいつはっ!女性への免疫が薄いのかテンパリMAXの御様子なんです)鳴島さんですねっ。はいっ~同じ学年のようですー!はわっ?ボクなにかおかしかったですかっ!?(と小さく笑う相手に顔をあからめたまま首を傾げて見せるのですっ) (2012/5/13 02:13:40) |
鳴島美音♀妖狐 | > | (相手のテンパリ具合が昨今希に見るもので、獣耳をぴくぴくと動かしまじまじと見つめる)春風君、落ち着いて?単なる挨拶だよ、あ、い、さ、つ、ね?(おかしかったとは流石に言えず、まぁ落ち着いてと言いたげな瞳を向け)それにしても、さっきのゴミ袋凄かったねー。良く持って来れたよ。よわっちに見えて、実は力持ちなの?(揶揄ってそんな問いを向け) (2012/5/13 02:17:33) |
春風利一♂犬獣人 | > | あ・・・はいっ・・・スーーーーハーーー。(と落ち着いていわれれば大きく深呼吸っ)取り乱してすいませんっ~。そうですねっ。挨拶挨拶っ・・・。(とようやく落ち着きを取り戻すのであった)んー・・・。力はどうなんでしょう?クラスの人にそのままボムっと渡されて~。落としちゃ駄目だ落としちゃ駄目だーっと必死だったので火事場のくそ力的なやつだったのかもですぅっ。えへへ~(お気楽能天気な自分は相手の揶揄にもきづいておりませんっ。照れくさそうに頭を人差し指でぽりぽりかいてるんです) (2012/5/13 02:22:03) |
鳴島美音♀妖狐 | > | クラスの人に渡されたの?……まさかイジメ……(ぼそりと呟き、口籠もる。見た目にも色々押し付けられそうな相手に、ちょっと心配そうな表情を浮かべる。兎にも角にも、お互い大した怪我もなく、ゴミを捨てれば、教室に戻るのだろう)こほんっ……お互いゴミ当番は成し遂げたから良かったよね!私は、もう教室に戻るね。春風君、それじゃねーっ!!(最後は手を振って別れるのだった) (2012/5/13 02:26:00) |
鳴島美音♀妖狐 | > | 【ごめんなさい。ちょっと睡魔に襲われたので、これにて失礼しますね】 (2012/5/13 02:26:07) |
おしらせ | > | 鳴島美音♀妖狐さんが退室しました。 (2012/5/13 02:26:23) |
春風利一♂犬獣人 | > | 【あらあらwおつかれさまですー!】 (2012/5/13 02:26:28) |
春風利一♂犬獣人 | > | いえいえいえっ!イジメられてなんかいないですよぉっ。ゴミ当番はボクですしね~(ゴミ箱から引っこ抜けなかったのでそのまま抜いてもらって渡された御様子です)ぁ・・はいですー!鳴島さんさようならー!(と相手の背中を見送れば自分もそのまま教室にてくてくと帰っていくのでしたっ) (2012/5/13 02:28:09) |
おしらせ | > | 春風利一♂犬獣人さんが退室しました。 (2012/5/13 02:28:13) |
おしらせ | > | 瀬島時雨♂白蛇さんが入室しました♪ (2012/5/14 00:13:14) |
瀬島時雨♂白蛇 | > | 【こんばんはー、こっそりお邪魔させて頂きます】 (2012/5/14 00:13:43) |
瀬島時雨♂白蛇 | > | (中高共同の学生食堂に面した中庭の隅っこの、木陰に置かれたベンチに腰掛け光合成を嗜んでいる真っ最中。日当たりの良い場所に陣取っている猫又の様な何かを眺めつつ、春の暖かな日差しと心地良い穏やかな風によって思わず漏れそうになる欠伸を噛み殺す。そんな口元を手にした文庫本で隠し、目尻に浮いた涙をぐいと拭って) (2012/5/14 00:20:33) |
瀬島時雨♂白蛇 | > | ああ……どこまで読んだっけ…(改めて本を開くも半分寝ながら文字列を追っていただけ、文の内容とその繋がりが思い出せずに小さく唸る。はっきりと覚えているのはどのページだったか、ぱらぱら本の中身を遡り) (2012/5/14 00:33:14) |
瀬島時雨♂白蛇 | > | (そうこうしていれば再び重さを取り戻してくる瞼。それは視線が文字を辿るにつれて閉じられて…は、と気付くと傾いだ体を立て直し、ついでにベンチからも立ち上がる。居心地の良い場所に座っているから眠くなるのだと目を擦りつつ、賑やかな喧騒に背を向けて中学校舎へと戻って行き──)【睡魔ェ…。お邪魔しましたー】 (2012/5/14 00:46:21) |
おしらせ | > | 瀬島時雨♂白蛇さんが退室しました。 (2012/5/14 00:46:38) |
おしらせ | > | 瀬島時雨♂白蛇さんが入室しました♪ (2012/5/16 21:20:41) |
瀬島時雨♂白蛇 | > | 【今晩は、連続になりますがまた今日も暫くお邪魔します】 (2012/5/16 21:21:06) |
瀬島時雨♂白蛇 | > | (もう随分日が伸びたと、放課後となり既にひと気の無い図書室の窓辺に佇みぼんやりと。眼下に見えるグラウンドからは運動部の掛け声が遠く響き、忙しなく動いている姿が見える。ばらばらと動く人の姿を暫く眺めている事にすると返却する本の手続きは後回しにして、小脇に抱えたそれらを手近な机へと置くと──傾き始めとは言え、まだ暖かな日差しに目を細めて) (2012/5/16 21:29:20) |
瀬島時雨♂白蛇 | > | (変温気味な体にじわじわと日差しによる熱が染み込んでくればまたうつらと頭が傾ぎ、はっと我に返って周囲を見回す。それから壁に掛かっている時計に目を向けて、さほど時間が経っていない事に安堵し)……化け猫とか、狐とか…羨ましいな(それでも、毛皮的な意味で。陽だまりの中で彼、彼女らと午睡でも出来たら、等と思いを馳せてから、書籍棚の並んだ室内へと振り返り) (2012/5/16 21:50:35) |
瀬島時雨♂白蛇 | > | 【ぐぬぬ、ちょっと背後事情で失礼しますーー】 (2012/5/16 21:52:35) |
おしらせ | > | 瀬島時雨♂白蛇さんが退室しました。 (2012/5/16 21:52:39) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/5/19 15:47:48) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【とりあえずお客様をお待ちしながら待機ロルといかせていただきます】 (2012/5/19 15:48:08) |
リンス♀吸血鬼 | > | ふああぁ……(眠そうな顔をしながら放課後の廊下を歩いている。目標の先は吹奏楽部の部室がある。実は私は軽音部と吹奏楽部の掛け持ちもしていてどちらかが終われば部活動を移動しなくてはならない。正直めんどくさいが自分の決断だった為こう眠そうな顔で歩いているようだ。) (2012/5/19 15:50:35) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【格好は東方のフランドールでおねがいします】 (2012/5/19 15:56:11) |
おしらせ | > | ラウル.D ♂ダンピールさんが入室しました♪ (2012/5/19 16:19:52) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 【こんにちは 初めまして宜しくお願いします。っといってももう直ぐ出かけなきゃ・・なのですが^^;すみません】 (2012/5/19 16:20:39) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【こんにちはー】 (2012/5/19 16:22:20) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | (すぅっ・・気配もなくリンスの隣に並ぶと、にっこりと微笑んで会釈しながら・・)眠そうですね?リンスさん そんなにお疲れなら瞬間移動でもすれば良いのに・・(くくくっ・・何が可笑しいのか楽しげに笑いながら・・)お忙しそうですねぇ? (2012/5/19 16:23:17) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 【つい楽しそうな設定だったのでお邪魔しちゃいました。申し訳ない;;】 (2012/5/19 16:24:03) |
リンス♀吸血鬼 | > | 近づかないでくれる?混血の分際で……(そう言い放ちながら少し歩を早める。こいつはここについてからやけになれなれしい態度を取ってくる為嫌な相手でもある。)疲れるからいやなのよ。 (2012/5/19 16:26:38) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 羨ましいなぁ・・僕も半分じゃなくってバンパイアに生まれたかったなぁ・・(リンスの左右から忙しなく顔を覗かせながら、蔑みの言葉にすら笑顔を浮かべ・・)【スミマセン;; ココでタイムアップでした(泣)】 (2012/5/19 16:28:07) |
おしらせ | > | ラウル.D ♂ダンピールさんが退室しました。 (2012/5/19 16:28:11) |
リンス♀吸血鬼 | > | 【はい、おつかれさまでしたーw】 (2012/5/19 16:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンス♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2012/5/19 16:49:11) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが入室しました♪ (2012/5/30 21:24:33) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【しょうしょう失礼します。まずは相談からお願いします】 (2012/5/30 21:24:51) |
おしらせ | > | ラウル.D ♂ダンピールさんが入室しました♪ (2012/5/30 21:52:41) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 【こんばんは。先日は失礼しました、お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2012/5/30 21:53:24) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【はいー。よろしくおねがいしますね】 (2012/5/30 21:53:33) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 【此方は低姿勢のSキャラなのですが大丈夫でしょうか?】 (2012/5/30 21:54:32) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【十分OKですー。なんというか犯されたい気分なので……。】 (2012/5/30 21:55:09) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 【なるほどぉ・・というコトはあまり前戯に時間を費やさない方が良いでしょうか?】 (2012/5/30 21:56:15) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【そうですねぇ……それはお任せします。】 (2012/5/30 21:56:45) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 【了解です。もし早目が良ければ言ってください。 それでは・・・吹奏楽部の部室で・・と言う感じで始めてみましょうか?】 (2012/5/30 21:58:17) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【そちらは学年はどれくらいなんでしょう?】 (2012/5/30 21:58:55) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 【年下でも良いですか?】 (2012/5/30 21:59:31) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【りょうかいしました。ではそちらからどうぞです】 (2012/5/30 22:00:30) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | (ふらふらとリンスの後を追って吹奏楽部の部室へとたどり着くと・・部室に人影はなく・・)あっれぇ・・リンスさん・・誰も居ませんねぇ?(自分には関係ないというのに困り顔を浮かべてリンスの顔を覗き込む・・)時間・・間違っちゃったんですかね?みんな・・ 【下の続きにしちゃいました】 (2012/5/30 22:02:31) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | (ラウルが吹奏楽部の部室に着いたときには既に練習は終わっており、別室でのミーティングに入っていた。それもそのはず音楽室に扉がもうひとつあることなんてほとんどの人は忘れているだろう。その中から数人の女性の声が聞こえてきています)) (2012/5/30 22:05:21) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 誰も居ないみたいですし・・お疲れなら・・マッサージしましょうか?リンスさん・・(にっこり微笑むと椅子を引いてリンスの後へと差し出し・・何所からか聞えてくる話し声に・・)ん?この部屋って隠し部屋なんかあるんでしょうか? (2012/5/30 22:07:29) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【あう、リンスもミーティング中なのです】 (2012/5/30 22:08:05) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 【あースミマセン^^;少々お待ちを・・】 (2012/5/30 22:08:43) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | (コンコン・・申し訳なさそうにミーティング中のドアをノックすると・・そっと顔を覗かせ・・)あっ・・あのぉ・・リンスさん・・(きょろと翡翠色の眼を動かすと視界にリンスを捕えてにっこり微笑む・・)お邪魔・・っ・・でした? (2012/5/30 22:10:42) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | ……(最初は気づくもまたこいつかとおもえばミーティングに意識を戻した私。やはり混血あいてだと話す気にもならないのだろうか……) (2012/5/30 22:11:45) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | もーっ・・・無視ですかぁ・・酷いなぁ・・・(へらっ・・軽薄そうな笑顔を浮かべながらもミーティング中のドアを開けたまま・・)遊びましょうよぉ・・リンスさぁん・・(此方に視線すら向けないリンスに笑いかけながら・・)【御気に召しませんか?】 (2012/5/30 22:14:20) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | ああもうっ……ミーティング中なんだから黙っててよっ(そういいながらずかずかと歩いてくればラウルさんの目の前に行く。そして明らかにイラついてる顔で目の前に立ち尽くしていた。)【いえいえ、そんな事はー】) (2012/5/30 22:16:21) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【ただ、もうちょっと強気になって欲しいかな~?とw】 (2012/5/30 22:18:17) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | ははっ・・何かお邪魔?でしたね?僕っ・・(やっと此方に意識を向けたリンスに満面の笑顔で答え・・)ねぇ?隣の部屋・・行きましょ(リンスの耳元に口を寄せて囁くと・・意味深にリンスの顔を見つめ・・)それともぉ・・ずーっと此処で待ってましょうか? (2012/5/30 22:19:17) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | っ……(困る。それだけは正直困る。仕方なく、隣の部屋に向かう。)で、何のようなのよ……?(部室へと戻った私。正直言いかげんにして欲しかった。けど言い切れない私自身に嫌気も差していた) (2012/5/30 22:28:13) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | ふふっ・・リンスさん冷たいんですねー?僕の事嫌い?ですかぁ?(言葉とは裏腹に、そんなコトを気にする表情さえ見せずに微笑み・・リンスの手首を掴んで楽器倉庫の扉を開ける。)ふふっ・・憧れなんですよねー僕・・リンスさんの様な純血種・・(にぃと口角を上げるとリンスを後から抱きしめ・・カプッ・・細い首筋に噛み付き・・八重歯を立てて吸血の真似事・・後から回した手はリンスの胸へと当てられ・・) (2012/5/30 22:29:14) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | なっそんな事言われてもっ……。純血種として生まれた私とあなたの格差っ…・・・分かってるはっ(混血は吸血は出来ない。だけど八重歯はある。そのため真似事としては何度かやって来てはいたが・・・・・・。今首筋に八重歯が刺さっている。)なっなんのつもりっ……!? (2012/5/30 22:31:27) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | やっぱりぃ・・欲求不満だったんですねぇ・・(チロッ・・舌先で首筋をくすぐりながら・・制服の裾を捲くって首元にねじ込み、サファイヤ色のブラを晒して・・)何の?リンスさんこそ・・こんな事されてるのに抵抗もしないで息まで・・ちょっと荒くなってますよね?(言葉尻と同時にブラを押し上げ乳房を露に・・) (2012/5/30 22:34:34) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | っくっ……!?(抵抗しようとしても制服の裾を捲られて。乳首まであらわに。混血のダンピールが純血種は一番の苦手であった。)っやっやめっ……あんたっ図った……わねっ(力がまったくでない。はぁはぁと息を切らしていた)) (2012/5/30 22:37:16) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 良いんですかぁ?あんまり騒ぐと・・この格好で皆に見られちゃいますよ?(乳房に掌を被せると・・むにゅっ・・指を沈めて揉み・・指を浮かべると指先で胸の頂をくすぐりながら・・)へぇ・・息使いが色っぽくなってますよ?リンスさん?(指先で乳首を弄んでは其の光景をリンスに見せつけ・・) (2012/5/30 22:39:55) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | っ……!?(その言葉を聞けばここは楽器倉庫である。あまり声を出せば不自然になってしまう。ちなみにこの楽器倉庫にはソファーとかベッドも合ったりするのだ。あくまで仮眠用として……)あっううう……やめっなさいっ……(強い言葉で返せない。そのことが私を墜落に追いやっていた) (2012/5/30 22:42:03) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | (片手を乳房から落とし・・スカートを捲る。ショーツに指を引っ掛け膝まで下ろすと・・爪先を引っ掛けて一気に下げ・・)可愛いっ・・リンスさんっ・・(リンスを此方に向かせると壁に背中をつかせて、自分はリンスの足元に跪く。ちょうど顔をリンスの脚の間に向けて、リンスを見上げながらスカートを捲る)またぁ・・止めなさいなんて言ってぇ・・(ラウルの視線が落ちた瞬間・・・ぬるっ・・生暖かい舌の感触がリンスの秘裂を這う・・) (2012/5/30 22:45:25) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | きゃっ……ちょっとっやめなさいっ……んっつ!?(気持ち良さそうな声が出てしまう。そのときすぐに口を塞いだ私。恥ずかしくて死にたくなっている中彼の舌は私の割れ目を這い続けていた。)んふっ……んんっ (2012/5/30 22:48:16) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | ふふっ・・やらしぃ・・リンスさんの声っ・・(スカートから顔を覗かせにっこりと微笑んでリンスを見上げると、制服を乱したままのリンスを抱きかかえてベッドに横たえ・・)僕らは貴女の様な力はないけど・・唯一貴女方に傷を付けることが出来る種族なんですよね・・(添い寝するような体制で身体を寄せると・・晒された乳房とリンスの顔を交互に見つめながら・・)感じてくれてるんですか?リンスさん・・嬉しいなぁ・・(その表情とは無縁の様に延ばした右手がリンスのスカートの中に潜り唾液で湿った秘裂をヌチヌチと撫で上げ・・) (2012/5/30 22:51:31) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | やっやだっんんっう!(声を殺そうとしてもでてしまう。そんなにエッチになってしまったのかと心の中でぶつぶつとつぶやき始めていた……。)んっいまなら許してやるわっ……だから止めって…… (2012/5/30 22:56:13) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 許す?(不思議背負うな表情を浮かべて見せると・・)僕のじゃないですよね?コレ・・(ヌチっ・・膣口から溢れた蜜を指で掬いながら小さな水音を鳴らし・・指先を上下に滑らせて秘裂の上の蕾をそっと撫でる)こんなにしておいて・・止めて欲しそうに見えませんよ?(ツンと尖り始めた乳首をちゅぷっ・・口に含むとれるっ・・舌で転がし、八重歯を軽く立てては其の部分を舌先でくすぐる) (2012/5/30 22:58:36) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 【不思議背負うな× 不思議そうな○】 (2012/5/30 23:01:51) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | はっつう……ひゃっ!(またしても大きな声。両手で口を抑え必死に声が漏れることを耐えていた。何とか逃げ出そうと考えるがどう行動していいかもまったく分からない。そしてついには感じ始めている私であった……純血種にとって混血種の唾液は媚薬以上の効果もあった……。) (2012/5/30 23:07:54) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | (左手で乳房を揉みしだき乳房に指を食い込ませて卑猥に形を歪め、プルプルと揺れる乳首に舌先を絡め、吸い上げては甘噛み・・繰り返し強弱をつけて胸の頂を嬲り・・八重歯の跡を白い肌に点々と刻んで)腰浮いてますよ?混血に嬲られても・・欲しくなっちゃうんですね?リンスさん・・・淫乱?なんですね・・(くくっ・・嬉しそうに笑いながら、蕾を覆う薄皮を器用に捲り・・剥きだしの芯を指の腹で優しく撫で回す・・)ココ・・ですかね?今大きな声が出ちゃったトコ・・(そういうと蕾の芯を撫で回す指先のスピードを上げてプルプルと震わせる様に嬲る) (2012/5/30 23:10:11) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | はっはぁ……淫乱じゃないわっ……よ!(と抵抗しようとしてもつぼみを八重歯がちくちく刺激されれば何度も大きな声を出してしまいそうになるのを必死に耐えてはいるが手の隙間から次第にどんどんあふれ始めていた…・・・)あんっ……つうう…… (2012/5/30 23:20:32) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 淫乱じゃないって割には・・シーツまで濡れてしまいそうですね?(徐にジッパーを下げて、禍々しい程反り返らせた怒張・・人の其れとは異なりカリが二段になった亀頭をビクンと跳ね上げて・・)恥ずかしいなぁ・・僕のコレ・・人とはちょっと違うみたいなんですよねぇ・・(熱く火照り熱を発する怒張をヌリュヌリュと秘裂に擦りつけながら・・)覚えてます?僕は貴女の身体に傷をつける事が出来るって・・(にっと笑顔を歪ませて意地悪顔を浮かべると・・ずぬ゛ぅっ・・み゛ち゛ぃっ・・み゛ち゛ゃっ・・異様な形の亀頭をリンスの中に飲み込ませ・・力強く膣壁を押し広げブリュブリュと絡みつく襞を擦りたてる・・)くぅぅっ・・あぅっ・・いいっ・・ですよっ・・リンスさんの中っ・・再生した処女膜を破る感触がっ・・堪らないですっ・・(恍惚の表情を浮かべてリンスを見つめると・・唇を重ねて舌を絡め・・) (2012/5/30 23:23:44) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | うそっやだっ!?(そのペニスを見ると、ついつい嫌そうに声を上げてしまう。だけど抵抗が出来ない私にはそのペニスの挿入を許してしまいさらに処女膜が破れてしまい痛みに眉をゆがめていた……。)いっだっ……いだいっ……やっああ (2012/5/30 23:27:29) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 初めてだったんですか?リンスさん・・っ・・(心配そうな表情を浮かべるが、その事への興奮でぐっと怒張を反らせてしまう。 はぁっ・・はっ・・と切なげな吐息を漏らしながらも・・膣内を蹂躙する怒張は柔肉を捲り、膣の天井を押し上げ・・異形の其れは連続した挿入感をリンスに与え・・)ヤバイっ・・ですっ・・ちょっと悪戯の心算っ・・だったんですけど・・もっ・・とめられそうにありません・・(快楽を求めるように腰を回転させコツコツと亀頭の先端を子宮口に押し当て・・はぐっ・・はぐっ・・乳房に歯を立てては噛み跡を舌先でくすぐる・・) (2012/5/30 23:30:50) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | いたいっ!そう思ってるならやめなさいっよっ……!(そういいながら何とか抗おうとして入るがこのラウルを止められない。逆に混血種に犯されているのに私が感じているのを必死にもみ消そうとしていた……。)) (2012/5/30 23:33:41) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | (リンスの両手首を片手で押さえつけ・・犯している・・其の状況に背筋をゾクゾクと快楽が走る・・)止められないって・・言ったでしょ?リンスさんの中っ・・気持ちよくって・・(結合部に這わせた指先で鮮血と交じりの愛液を掬うと、其れを自分の口元に運びぱくっ・・ちゅぅぅっ・・リンスに見せ付けるように舐めてみせる・・)んぅっ・・純血種の味・・っ・・何かエッチな味ですね?リンスさん (2012/5/30 23:36:49) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | うっうう……グスッ……(ついに泣き始める私。絶望のあまりに泣き出したようだ。そして純血種として大切な処女幕をこんな奴に奪われてしまったこともあったのだろう。そしてそのまま私の意識は堕ち始めていた……) (2012/5/30 23:40:13) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | あぁ・・泣かないで下さい?リンスさん・・(すまなそうな表情を浮かべ・・唾液で濡れた指先を再び結合部へと這わせる・・小さな蕾を指先で捕え、薄皮を捲って蕾の芯へと唾液を塗りこめ・・)僕ばかり気持ちよくなっちゃ・・いけませんでしたね・・(くんっ・・くんっ・・腰をリズミカルに動かしながら唾液の染みこんだ蕾の芯を撫で回し、乳房にしゃぶりつき、首筋に舌を這わせて吐息を漏らし・・) (2012/5/30 23:41:41) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | っううっうう!?(そうされれば。) (2012/5/30 23:45:18) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | (そうされれば、感じたくないのについつい感じてしまう。と言うより気持ちいいという感情がわいてくる。唾液の染み付いたクリを撫でられれば頭の中が真っ白になり始めてきていた……)あっんっああっ……んひっ (2012/5/30 23:46:09) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | きゃぅっ・・(小さく喘ぎ声を上げると・・)だっ・・駄目ですよっ・・そんなに締め付けちゃぁ・・っ・・はぁっ・・はっ・・中で出しちゃいますよ?(リンスの喘ぎ声に中の怒張はぐぃぐぃと反り返り、蕾の裏側をずりゅずりゅと擦りたて、競りあがった蕾は指先でプルプルと震わされる) (2012/5/30 23:49:16) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 中はだめっ……(と、か細い声で抵抗していたが、その声にはもう力がなかった。このままじゃまずいと分かっていたのにそれもかなわないようで……) (2012/5/30 23:55:47) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | (蕾の芯を指先で嬲り、中からは異形の亀頭で擦りたて・・ずぶっ・・快楽に耐えかねたように突き入れられる怒張は、まだ硬さの残る子宮口をコリュコリュと刺激する・・)ぅあぁっ・・いいっ・・リンスさんの奥っ・・(眉間に皺を寄せて快楽に耐え・・震える舌でリンスの上半身を舐める・・乳房、鎖骨、首筋へと舌を這わせ・・耳元で荒い吐息を吐きながら・・)駄目って言われても・・無理っ・・ですよぉっ・・僕のをこんなに締め付けてきたら・・(射精が近い事を知らせるように怒張はぐっと太さを増し、ビクン・・ビクっ・・亀頭が大きく跳ねて子宮口を撫で上げる) (2012/5/30 23:58:23) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | あっああぁ……(中に射精された精液を感じながら身体をびくつかせ始める私。そしてその熱い精液にこちらも逝ってしまったのだろうか、背筋をそらしながら激しく絶頂を迎えた……。そしてはぁはぁと小さく呼吸を始めた……。)あっあぅ……まだでてる……。 (2012/5/31 00:02:04) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 【落ちちゃいましたかね?^^:】 (2012/5/31 00:13:02) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | あぅっ・・ぐっ・・もっ・・い゛っ・・くぅっ・・(小さく呻きながらちゅぅぅぅっ・・リンスの首筋を吸い立てくっきりとキスマークを付ける。リンスの中では怒張が爆ぜ・・びゅくっ・・どぷっ・・熱い塊がドクドクと子宮に注がれ・・)はぁっ・・うんっ・・あっ・・(快感に呻きながらも腰をぴったりと押し付け子宮口に亀頭を押し当てたまま・・ビュクビュクと射精を続け・・) (2012/5/31 00:13:16) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【軽く眠気が・・・><】 (2012/5/31 00:13:43) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 【スミマセン^^; お付き合いありがとう御座いました。今度はもっと強気なキャラで頑張りますね】 (2012/5/31 00:14:32) |
ラウル.D ♂ダンピール | > | 【長時間お付き合いありがとう御座いました。おやすみなさい】 (2012/5/31 00:15:10) |
おしらせ | > | ラウル.D ♂ダンピールさんが退室しました。 (2012/5/31 00:15:15) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【おやすみなさいませー】 (2012/5/31 00:16:44) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが退室しました。 (2012/5/31 00:16:46) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが入室しました♪ (2012/9/8 13:36:23) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【久しぶりに待機しますー】 (2012/9/8 13:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンス♀吸血鬼姫さんが自動退室しました。 (2012/9/8 14:01:42) |
おしらせ | > | 小川♂さんが入室しました♪ (2012/9/8 16:34:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小川♂さんが自動退室しました。 (2012/9/8 16:55:42) |
おしらせ | > | 蓮音 椿姫♀黒猫さんが入室しました♪ (2012/10/31 06:47:30) |
蓮音 椿姫♀黒猫 | > | 【お邪魔します】 (2012/10/31 06:47:50) |
蓮音 椿姫♀黒猫 | > | 朝の静けさや、空気。いいですね… (首元に藍色のリボンで結ばれた鈴をちりんと鳴らしながら池の周りを歩く。艶やかな赤い浴衣を広げ池の淵の芝生へ寝そべると、頬杖をつきながら片手を水面に滑らせる。自らの手によって水面が揺れ、美しい波紋を描く。それを満足げに眺めながら、指先を水中へと浸し。朝日に反射した水面がきらきらと輝く。) (2012/10/31 06:53:20) |
蓮音 椿姫♀黒猫 | > | こんな景色、何方かと一緒に見られたら素敵だろうな (目を細めながら朝日を見やりながらぽつりと。淡いブルーの瞳には水面の光が反射して潤んでいるようにも見える。まだ見ぬ相手へ思いを馳せながら、仰向けに体制を変えると瞳を閉じて耳を澄ませる。小鳥の囀りにピクリと黒い片耳揺らすも、聞こえる音といえばそれくらいで。尚も心地の良い時間は続いていく) (2012/10/31 07:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮音 椿姫♀黒猫さんが自動退室しました。 (2012/10/31 07:27:03) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが入室しました♪ (2012/11/19 21:29:22) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | あーー、眠たい……。何か破壊したいわー……(そう言いながら、私は楽しそうにしながら今日も水泳の部室に向かって歩いていた。)私達って水に入れないはずなのに、どうして入れるんだろう?まぁ、良いかっ♪(水着が入っている袋を持ちながら更衣室に向かって行った) (2012/11/19 21:32:51) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【こんばんはー。軽く待機させていただきます】 (2012/11/19 21:33:53) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | お姉様は泳げないんだけどねぇ。まぁいいんだけど(そんなこんなで、水泳部の部室に着いたがなんと今日は練習休みだったようでプールの中にも入れなかったようだ。)あー……。連絡くらいくれればいいのにさぁ。(携帯を取り出せば部長に文句のメールを送ったら「忘れてたわっごめんっ」と帰って来て携帯を閉じればしまって、プールへの階段に座り込み) (2012/11/19 21:52:49) |
おしらせ | > | 璃子♀妖狐さんが入室しました♪ (2012/11/19 21:53:56) |
璃子♀妖狐 | > | (こんばんは) (2012/11/19 21:54:19) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【こんばんはー】 (2012/11/19 21:55:17) |
璃子♀妖狐 | > | (入ってもいいですか?) (2012/11/19 21:55:48) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【はいー】 (2012/11/19 21:55:59) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【とりあえず画像は後者のほうで行きましょうか】 (2012/11/19 21:57:15) |
璃子♀妖狐 | > | (わかりました) (2012/11/19 21:57:25) |
璃子♀妖狐 | > | (HRで遅れたので走って水泳部の部室へと走って向かってゆく)、お遅くなりましたーっ……あれ?(水泳部のプールには誰もいないことに気づき、変わりに金髪の子が目に入る)リンスちゃん、今日の部活どうしたの?(何か知ってると思い、軽くいきを切らせながら訪ねる) (2012/11/19 22:02:27) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 今日は中止だってさー?(少し残念そうに脚をばたばたしている。吸血鬼が日向に居るのもまた不思議だが……。)部長がアレだからね。連絡回しきってなかったみたいだね~(携帯を取り出せばメールを見せて)でもアレでも実力あるしね……。まったくっ (2012/11/19 22:03:46) |
璃子♀妖狐 | > | なんだ~…焦って損した…(しょぼんと頭の狐耳をピコピコさせながらしなだれるとリンスの隣に腰を下ろす)…そうだっ、リンスちゃん、今からプール入らない?(閃いたようにぽん、と手を打ちながら立ち上がる) (2012/11/19 22:07:04) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | え、でも閉まってるよ?無理に入ったら問題にならない?(そんなこんないいながら突然言われたことにビックリしながら。私も泳ぐつもりで来ていると言うつもりだったのだ。)鍵とかどうするの?壊しちゃったら大変だし。(どうするのだろう・・・と璃子チャンを見る) (2012/11/19 22:11:56) |
璃子♀妖狐 | > | んー…そのへんは…(といいつつドアのよこらへんをごそごそと漁りだし、一本の鍵を取り出す)ほら、部長預けるの面倒くさいっていってここに隠してるんだよね~♪(上機嫌でプールへの鍵を開けながらドアを開ける)まぁばれなきゃ大丈夫だと思うよ?(といいながらいかない?とジェスチャー) (2012/11/19 22:15:08) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | ……なら行く。あまり音立てないならいいっか。って、そんな所にあったんだ。スペアキーまでご丁寧に……(驚きながら、璃子ちゃんにたいし良く知っているねという顔をしてちょっと焦り始めるも、欲求には逆らえず着いて行く事に。勿論回りを警戒しながら……。)でも少しだよ?あんまり時間かけられないしね。 (2012/11/19 22:16:58) |
璃子♀妖狐 | > | わかってるわかってる♪(聞いてるのか聞いてないのか、上機嫌で更衣室に入ると夏服の学生服を脱ぎ始める)まぁめったなことじゃばれないから大丈夫だよ(といいながらするすると制服を脱いでいき、下着姿でバックからスクール水着を取り出す) (2012/11/19 22:19:26) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | うーん……。羽ジャマだったりするんだよね……。んしょっんしょっ(器用に制服を脱ぎ下着の姿で特性の競泳タイプの水着を取り出せば……)よいしょっと……!(という声と共に、水着を着た。) (2012/11/19 22:22:17) |
璃子♀妖狐 | > | 私はかわいいと思うよ?(下着を脱いでから水着を着るとバックに着替えを押し込んでゆく)てゆかおもしろい着かただね(といいながらプールサイドに出ると軽くストレッチを始める) (2012/11/19 22:24:48) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | お、面白いのかな……。(背中が開いたタイプの水着を着て、こちらも慎重に表に出れば……。璃子ちゃんの隣に向かいこちらもストレッチを始めていた。羽根は目立つ為小さくして。)いち。に。さん。しっ(声はいつも水泳部で出している為……。ついに声を出してしまうようだ。)そっちはそっちで尻尾が邪魔そうだけど・・・・・・?あまり気にしてないみたいだけど。 (2012/11/19 22:28:44) |
璃子♀妖狐 | > | 泳いでるときはちょっと邪魔だけど嫌いじゃないかな~?(ふらふらと穴のあいたスクール水着のお尻の上らへんから伸びる尻尾を揺らす)さーて、そろそろ…(そういいながら助走をつけると駆け出してプールにダイビング)つめたーいっ!(といいつつ楽しそうに入水しする) (2012/11/19 22:34:52) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | ……。普通はゆっくり入って、足からならすものでしょ?しかもあまり音立てたら誰か来るって(きちんと階段を使いプールに入れば足から漬かり、体を慣らしてから中に入っていく。)あー……冷たくて気持ち良いー。というか今の姿やっぱり珍しいのかな。水に入れる吸血鬼って。 (2012/11/19 22:36:49) |
璃子♀妖狐 | > | そうかなぁ?…今じゃ珍しいって訳でもないんじゃないかな?(リンスの所まで泳ぎよるとプールサイドに手を突く)私だって泳げる種族じゃないけど…ね?(といいつつ証明するように狐耳をピコピコさせながら笑う) (2012/11/19 22:39:36) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | ま、そうかもしれないねー。よいしょっと(仰向けになれば羽根を器用に使い、沈まないようにぷかぷか浮いている。)良い天気だねー……。(ぷかぷか浮いたまま、耐性があるとはいえ、やはり太陽は苦手なのか手で太陽を隠しつつ)【Mさんなので好きにして良いデスヨー。】 (2012/11/19 22:42:06) |
璃子♀妖狐 | > | (了解です) (2012/11/19 22:45:28) |
璃子♀妖狐 | > | (仰向けになって浮いているリンスを見て悪戯っぽく笑うと何を思ったのか急にリンスの横乳をつつきながら)そういばリンスちゃんさ~…小さいまま成長はしてないのー?(笑いながら聞いてみる。興味があるのか耳がピコピコ動いていて (2012/11/19 22:48:47) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | にゃっ!?(べしんっ!とついつい叩いてしまった。はっと気づきごめんとあやまる。さすがに吸血鬼だけあって力はぴかいち。)急に触んないんでよ……。まったく(そんな感じに機嫌を悪くしつつ……、少し離れます) (2012/11/19 22:53:07) |
璃子♀妖狐 | > | む~…痛かったなー(たたかれた手をたいしていたくなかったが痛い痛いと手をぶらぶらさせながらリンスに近寄っていく。頬を膨らませながら)もう…ただのスキンシップだよ? (2012/11/19 22:55:31) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | そんな事言っても急に触れないでよね……。ごめん。痛かった?(仰向けから底に脚を置き立ち、頭を下げて。ついなのだつい手が出してしまったのだ。)まだ危険回避のやり方が残ってるみたい。ごめんね本当に……(するとプールを上がろうとしているのだろうか?サイドまで行けば手を置いて体を浮かせて) (2012/11/19 22:59:48) |
璃子♀妖狐 | > | ちょっとストップ(といいながら上がろうとしているリンスの水着をガシッと掴むと、えい、と引き戻して落ちてきたリンスを胸に抱きしめるように受け止める)私だけ残していく気?そうはいかないよ~(と、さっきまでとはまるで違った態度で抱きしめたリンスを愛でる) (2012/11/19 23:03:47) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | えっひゃっ!?(突然背後から水着を掴まれ引き戻されてこけそうになっていると、後ろから抱きしめられておぼれることは無かったが……)ど、何処触ってるのよっ……!離してっ!(狐は妖術でいろんなことが出来ると聞いている。ペニスを生やすことも可能である。そんな事を考えているとジタバタジタバタと水の中で暴れ始める) (2012/11/19 23:07:39) |
璃子♀妖狐 | > | むふふ…暴れても無駄だよ~(水の中で暴れてもあまり抵抗はかんじず、抱きしめながら少しずつ胸へと愛撫が加わっていく)どこ触ってるか言ってみて?(そういいながら水着の上から乳首をキュッと摘む) (2012/11/19 23:10:12) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | い、言うわけないじゃないっ!(相違いながら何とか離れようと再び吸血鬼の力を使おうとするも上手く使えない。)な、なんでよ……っうう(水は得意とはいえないがそれが原因だろうか、乳首をきゅっと摘まれればくの字に体を曲げて腰を押し付ける形となっていた) (2012/11/19 23:11:41) |
璃子♀妖狐 | > | 体は素直ってとこかな?(嬉しそうにリンスの反応を見ながら押し付けられたら腰に手を回してリンスの割れ目を上からなぞる)こっちはどう?(そういいつつ、割れ目と乳首を同時にいじってゆく) (2012/11/19 23:14:32) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | っ!?こ、こらっ……やめてってばっ……(割れ目を水着越しになぞられれば、背中をそりながらビクンと感じてしまう。その中で乳首も固くなっており、ハァハァと息を切らし始めていた……。必死に羽を使い、璃子ちゃんを引き剥がそうとしていた。) (2012/11/19 23:15:49) |
璃子♀妖狐 | > | わっ…そ、そういう使い方もあるんだ(思わぬ羽の使用法に驚きながら抵抗をやめさせるためにぬるっと割れ目に指を一本飲み込ませる。奥まで割れ目に差し込むと指を曲げて刺激しながら)少し落ち着いて~…(とのんきにいいはじめる) (2012/11/19 23:18:52) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | あっんっ!?(指が一本奥まで入り込めば処女膜に当るだろう。その中で指を曲げられればさらに力が抜け始めれば次第に抵抗力も失せてきていた……)くっくそぉ……き、狐なんかにっ……んくっ……っ(口を何とか閉じ喘ぎ声が出ないように必死に耐え始める) (2012/11/19 23:20:52) |
璃子♀妖狐 | > | ん?もしかして…リンスちゃんはじめて?(膣内で指をくにくにと曲げながら反応を楽しむと少し力みながら妖術によって普通では有り得ないサイズのペニスを股間にはやし、リンスに握らせる)リンスちゃん、これ、何かわかる? (2012/11/19 23:23:10) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | ひっ……まさかこれ……。だめっ……(拒絶を開始する。必死に再び離れようとする。必死に暴れた結果、指の愛撫に膣壁を擦りつけたことになり、体制を崩してプールサイドに手を着き、お尻を璃子ちゃんに向けた形となっていた……。)やだっ、やめて……お願いだからっ……(涙を流しながらそう問い始める) (2012/11/19 23:25:13) |
璃子♀妖狐 | > | 大丈夫っ、ちゃんと責任とるからっ(少しずれた返事をしながらも子供ができると遠回しにいいつつ、リンスの腰を掴み、水着をずらして割れ目に亀頭を食い込ませると、ヌチュッ…と先っぽを入れる) (2012/11/19 23:27:44) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | そ、そういう問題じゃなくてっ……いづっ!?(目を押し開き、あまりの痛みに目を閉じて、血が流れ始める。鮮血と水が混ざり合い始めた……)いっだい……。抜いて……。ぬいてっぇ (2012/11/19 23:29:42) |
璃子♀妖狐 | > | んっ…これで…ぜんぶっ!(といいながらズチュンッ…と奥深く、子宮に亀頭) (2012/11/19 23:30:57) |
璃子♀妖狐 | > | を思い切り食い込ませるとすこしずつ出し入れを始める)大丈夫っ、…すぐよくなるよっ… (2012/11/19 23:31:36) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | あっあうう……!?(目を閉じ、口を塞ぎながら何とか声を出さないように必死に耐えている。そしてそのまま痛みが消えることを待っているだけとなっていた。耐え切れず、右手で口を塞ぎ始めて、結合部に伝わる冷たい水の感覚にひやっとし始める) (2012/11/19 23:34:35) |
璃子♀妖狐 | > | まだ痛そうだね…じゃあ…一度出すよっ…!(そういうとかなり小刻みに出し入れをしながら子宮に思い切り食い込ませたところでまるで解かしたチーズのような濃厚なザーメンを子宮に注入する。一滴も漏らさないように全力で突き込んだまま子宮に肉棒で栓をしながら)いちおうっ……媚薬の妖術、ザーメンにかけといたからっ… (2012/11/19 23:38:44) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【すいません・・・眠気が・・・】 (2012/11/19 23:39:12) |
璃子♀妖狐 | > | (大丈夫ですよ、お疲れさまです) (2012/11/19 23:40:40) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【では落ちますね。お休みなさいませ】 (2012/11/19 23:42:19) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが退室しました。 (2012/11/19 23:42:24) |
おしらせ | > | 璃子♀妖狐さんが退室しました。 (2012/11/19 23:43:41) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2012/11/20 10:47:17) |
部屋主 | > | こんにちは、部屋のご利用ありがとうございます (2012/11/20 10:48:26) |
部屋主 | > | しかし大変申し訳ないのですが、ルブルと無関係なイラスト投稿サイトやご自分で描かれた以外の画像を晒す行為はご遠慮下さい。 (2012/11/20 10:52:03) |
部屋主 | > | 用件のみでありますが失礼します。今後も宜しくお願いします。 (2012/11/20 10:53:29) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2012/11/20 10:53:38) |
おしらせ | > | 那須 藻♀妖狐さんが入室しました♪ (2012/11/25 16:17:06) |
那須 藻♀妖狐 | > | 【こんばんは。少しの間お部屋をお借りいたします。ソロルをまわさせていただきたいと思います。NGはスカ系とふたなりと男の娘です。】 (2012/11/25 16:21:47) |
那須 藻♀妖狐 | > | (正直うんざりである。同じ狐の妖怪。そしてまったくの偶然の産物ともいえる―藻と書いてみくずと読む―この名前。両親的にはかの大妖にあやかりたかったのかもしれないが、本人にしてみれば本当にいい迷惑である。入学当初は同級生の冗談半分の大物扱いに所属している演劇部の練習という名目で悪乗りでのっかっていたいた自分ではあったのだが…。)まさか本当にそれを真に受けるような子がでてくるとは…。(深い深い溜息をつきながら…部活棟の談話室のソファに腰を落ち着ける。) (2012/11/25 16:36:13) |
那須 藻♀妖狐 | > | (長い黒髪をお尻の下から引き摺り出して膝の傍らへと流し置く。思えばこの髪型もその一因なのかもしれない。十二単が良く似合う女子高生などと褒められているのか貶されているのかよくわからない称号を頂いた事もあったのだが…。)いっそばっさりやってイメチェンでもしてやればいいのかしらね…? でも此処まで伸ばした物を捨てちゃうのも…(髪は女の命、昔の人はそういった。懐古主義者でもなければ髪に由来する妖怪でもない。けれどそれでも…勿体無いという感情が湧いてくるのは仕方のない事だろう。) (2012/11/25 16:53:31) |
那須 藻♀妖狐 | > | さてと…。そろそろ帰らないと寮監さんに起こられてしまいますね。(窓の外を見れば夜の帳が全てを覆い隠し終えようとしている所だった。学校の敷地内とはいえ暗い中を一人歩いて帰るのは…いくら妖怪とはいえ女の子なのだもの、怖いモノは怖いのだ。)……なんてかわいこぶってみたらだれか信じてくれますかね?(くくと乾いた笑みで喉を鳴らすと口角の片側を釣り上げる。脳内ででっちあげた普通の女の子像をぶちこわしつつ、ソファから身体を引きおこし談話室の照明を落とす。) (2012/11/25 17:34:22) |
おしらせ | > | 那須 藻♀妖狐さんが退室しました。 (2012/11/25 17:37:34) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが入室しました♪ (2012/11/27 21:00:02) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【こんばんは~。以前のプールの続きという感じで待機しています】 (2012/11/27 21:00:19) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【ねたとしては、監視カメラに私と璃子さんが写っていて……。という幹事が希望です】 (2012/11/27 21:02:08) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【感じ】 (2012/11/27 21:02:13) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | ……(退屈な勉強の時間。私は基本予習だけしていれば成績がいいため少しあくびを打ちながら授業を受けている。そんな中隣の人が突然わからないところを聞いてきてそれに答えるといういつもの風景である。)早く終わらないかしら……(フゥと一息をはきながらノートに黒板の字を写していっていた。) (2012/11/27 21:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンス♀吸血鬼姫さんが自動退室しました。 (2012/11/27 21:36:01) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが入室しました♪ (2012/11/28 19:51:21) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【下のロルを待機ロルとし。どなたかお待ちしていますー】 (2012/11/28 19:53:42) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2012/11/28 19:54:08) |
触手怪人 | > | りんすちゃん (2012/11/28 19:54:17) |
触手怪人 | > | ・・・ (2012/11/28 19:54:33) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2012/11/28 19:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンス♀吸血鬼姫さんが自動退室しました。 (2012/11/28 20:34:07) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが入室しました♪ (2013/2/28 10:20:19) |
リンス♀吸血鬼姫 | > | 【こんにちは、待機していますね】 (2013/2/28 10:20:58) |
おしらせ | > | リンス♀吸血鬼姫さんが退室しました。 (2013/2/28 10:40:47) |
おしらせ | > | 早見キョウ♂風神さんが入室しました♪ (2013/3/9 23:40:52) |
早見キョウ♂風神 | > | 【こんばんは。お初にお目にかかります。NGは特にないので誰でもどうぞ。】 (2013/3/9 23:41:46) |
早見キョウ♂風神 | > | …ふむ、暇だ。いや課題やら何やらやることは勿論あるんだが、…うん、暇だ。(学園の屋上、昼休み。なんとなく空を見上げ、紙パック牛乳を飲んでいる) (2013/3/9 23:43:58) |
おしらせ | > | 桜木アユミ♀猫又さんが入室しました♪ (2013/3/9 23:44:10) |
桜木アユミ♀猫又 | > | [こんばんわ。お邪魔します。] (2013/3/9 23:44:50) |
早見キョウ♂風神 | > | 【どうぞどうぞ、お願いしますー】 (2013/3/9 23:45:10) |
桜木アユミ♀猫又 | > | [えっと、↓のロルから続けてよろしいでしょうか?] (2013/3/9 23:45:36) |
早見キョウ♂風神 | > | 【どうぞどうぞ、お願いしますー】 (2013/3/9 23:45:51) |
桜木アユミ♀猫又 | > | [わかりました。少々お待ちをー・・・] (2013/3/9 23:46:13) |
桜木アユミ♀猫又 | > | ふぁー・・・やっぱり、屋上での日向ぼっこはいいですね~♪(屋上で日向ぼっこをしてほっこりしている少女が一人。)うー・・・・でも、そろそろ誰かきそうですね・・・(何か少女の野生の感がそういっている。)・・・あ。誰か来ましたね・・・。はぅッ!?・・お、男の・・・人ですか・・・(この少女は男性が苦手なのである。)・・・ゆっくり、扉にー・・・・(そろーりそろーり後ろを歩いて。)・・・・ふみゃ!?(何かにつまづいてしまい。) (2013/3/9 23:49:20) |
早見キョウ♂風神 | > | んー?(何かの倒れた音に目を向け)珍しいな。誰かいるのかー?(音のするほうに歩み寄り)…あら、えっと…猫、さん? (2013/3/9 23:52:11) |
早見キョウ♂風神 | > | 【あら、思ったより分量が短くなってしまった。もっと多くしましょうか】 (2013/3/9 23:52:31) |
桜木アユミ♀猫又 | > | [いえいえ。あ、キョウさんがいいなら多くしても大丈夫ですよ^^] (2013/3/9 23:53:10) |
早見キョウ♂風神 | > | 【ん、そうですか?じゃあまあ、お互い短くても長くても無理せずにやっていきましょうか。】 (2013/3/9 23:53:37) |
桜木アユミ♀猫又 | > | [そうですね^^] (2013/3/9 23:54:02) |
早見キョウ♂風神 | > | 【ではでは、アユミさん次お願いしますー】 (2013/3/9 23:54:23) |
桜木アユミ♀猫又 | > | [わかりました^^] (2013/3/9 23:54:37) |
桜木アユミ♀猫又 | > | ふりゅ・・・ご・・ごみぇんにゃさいぃ・・・(怖いせいか、呂律が回っていなくて。)・・・・あ・・・よく、ボクの本性をッ・・・あなた何者ですかッ!!!(ピッと指を指して。) (2013/3/9 23:56:22) |
早見キョウ♂風神 | > | いや、別に謝らなくてもー…?(予想以上のビビり方に少し引き気味になり)…え?いやだって、猫耳が見えた気が…気のせいかな?(アユミさんの頭のあたりを指でくるくるとポイントし) (2013/3/9 23:58:48) |
桜木アユミ♀猫又 | > | ・・・・う、あなたホントに何者ですか・・・隠してるのに・・・・(頭を押さえて。)・・・・あなた、絶対ボクより上ですよね・・・う・・・なんか、顔が見えていないですが・・大丈夫・・ですか・・・?(左右から見て。) (2013/3/10 00:02:41) |
早見キョウ♂風神 | > | んー。隠してたのか、それはなんか悪いことしたかなー?(後ろ髪をぽりぽりと掻き)上?んー、猫さんより上か下かはわっかんないけど、とりあえず風神やってる早見キョウって言います。よろしくー(自分の手で前髪をかきあげながら挨拶をする) (2013/3/10 00:05:51) |
桜木アユミ♀猫又 | > | 別に、悪いことではないですが・・・・(この人、何か抜けていると心の中で思い。)・・・・!?・・ふぇッ!?風神やってるんですか!?すっごい上じゃないですかぁ!(びっくりして。)・・・キョウ・・さんですね。ボクは、猫又の桜木アユミです・・・。よろしく。(ペコッとお辞儀をして。) (2013/3/10 00:08:28) |
早見キョウ♂風神 | > | んー。なるほど。猫又のアユミさんねー。よろしくよろしくー(片手を上げて挨拶を返し)まーまー、別に上やらなにやら気にしなくていーからさー。ホラ、そーいう柄じゃあないっしょ、俺。(片手をポケットに突っ込み、また紙パック牛乳を飲み始める。前髪が再び垂れる) (2013/3/10 00:12:46) |
桜木アユミ♀猫又 | > | ・・・・なんか、キョウさんってなんか抜けてますよね。(思ったことを言って。)・・・・あ、はい。わかりました。なら、あんまり気は使わないようにさせてもらいますね。・・・・んー・・・(キョウさんの髪の毛を触りだして。) (2013/3/10 00:14:58) |
早見キョウ♂風神 | > | おーおーおー。心身共にホントに気を使わなくなったなー。(突然のスキンシップとダイレクトな感想に対して)まー、それはさー。風だって冷たい強風よりもそよ風のがいいっしょ?そんな感じよ、たぶんー (2013/3/10 00:17:08) |
桜木アユミ♀猫又 | > | ・・・だって、キョウさんが、上とか関係ないとか言うから遠慮なくですよ。(髪をいじいじして。)・・・・ふーん・・・キョウさんって面白いですね!(笑顔で。) (2013/3/10 00:21:21) |
早見キョウ♂風神 | > | んー、なるほど。いや別にいーんだけどねー?普通の子はもっとなんか遠慮するもんよー?多分。(別に不服そうにではなく、思ったことをそのまま。)…ふーん、面白いかー。俺なんて特になんもない奴だけどにー(少し目線をそらし、空を見上げながら) (2013/3/10 00:23:28) |
桜木アユミ♀猫又 | > | うーん・・・・?大丈夫です!ボクは、普通の子ではないですし!(胸を張って言う。)・・・・そうですかー?なんか面白いです^^(ニコニコして。)キョウさんの髪の毛は~綺麗だな~(指にくるくる巻きつけて。) (2013/3/10 00:26:45) |
早見キョウ♂風神 | > | んー…まあ言われてみればうちの学校は普通じゃないのばっかだけどー、そうじゃなくてー…。(調子を狂わされて)まーなー。一応これで風を操ったり読んだりしてるから、ゴミとか付いてると力使えなくなっちゃうのよー(自分の髪で遊んでいるアユミをぺしぺしと叩き) (2013/3/10 00:29:38) |
桜木アユミ♀猫又 | > | ・・・・?(首をかしげて。)ふえー・・・キョウさんってすごいんですね。(ふむふむと頷きながら聞いていて。)ふぇッ!?それだけで?(驚愕して。)・・・うー・・ぺしぺししないでくださいー・・・あ、キョウさんって猫好きですか? (2013/3/10 00:32:21) |
早見キョウ♂風神 | > | まー、使えないってのはさすがに言い過ぎかもだけど、精度は悪くなるわなー。(自分の髪を撫でて)…えー?フツー猫が猫好きかって聞くもんかねー?(少々呆れ気味に)んー…まあ嫌いじゃないな、少なくとも犬よりは好き。…でも胸と色気のあるお姉さんのほうが好きかなー(少しにやりとしながら) (2013/3/10 00:36:02) |
桜木アユミ♀猫又 | > | ふぇー・・・髪で、風を読むんですねー。(まだくるくる髪を巻きつけて。)・・・そうなのですか♪(少し上機嫌になって。)・・変態ですね。(真顔で言って。)・・・うーん・・猫にはなれますが、お姉さんにはなれませんね。 (2013/3/10 00:39:44) |
早見キョウ♂風神 | > | まー、犬よりは自由そうだしなー。(あまり不自由そうな動物は好きではないのだ。)変態ってーお前、男の子はみんな好きなタイプってーのがあるのよ?女の子にもあるでしょー、猫ちゃんはどんな男性がタイプ?それとも女の子のほうがイケる口の人かな?(両手をポケットに突っ込み、顔をアユミさんに近づけて) (2013/3/10 00:42:41) |
桜木アユミ♀猫又 | > | そうなのですか・・・?(恋愛などの感情にはものっすごい鈍感で。)・・・ふみゅ・・・うーん・・・ボクは、男の人苦手なのです・・・恋愛も・・したことないですね・・。(うーんと唸って。) (2013/3/10 00:44:37) |
早見キョウ♂風神 | > | そーそー、多分そーだぜー。…あー、なるほどね。そーいうタイプか。(男の人が苦手ということを聞いて察し)まー、なんだろ。実際言ってるだけで、俺も別に彼女がいたことなんざないんだけどなー(自嘲気味に苦笑して) (2013/3/10 00:46:32) |
桜木アユミ♀猫又 | > | ふぇー・・・(ふーんと受け流して。)・・・うりゅ・・・(後ろから抱きついて。)・・・・抱きつきたくなったのです・・・別に、キョウさんのためとか・・・そんなんじゃないですから・・・勘違いしないでくださいね・・・(スリスリして。) (2013/3/10 00:48:46) |
早見キョウ♂風神 | > | んあー?(急に抱きつかれて驚き)…んー、でも別に、そんなに彼女がいなくたって、さびしいわけじゃねーよ?大丈夫だってー(背後のアユミを撫でて)…しかし、無いな… (2013/3/10 00:51:21) |
桜木アユミ♀猫又 | > | ・・・うりゅ・・・(撫でられるのは好きなようで。)・・・・ふぇ・・・?何がですか・・・?(首をかしげながら相手を見て。 (2013/3/10 00:53:07) |
早見キョウ♂風神 | > | よーしよし、いい子だー(撫で続け)んー?いや、こっちの話だよ、気にすんなー(目をそらし) (2013/3/10 00:55:14) |
桜木アユミ♀猫又 | > | う・・・みゅ・・にゃー・・・(気持ち良さそうにして。) (2013/3/10 00:56:13) |
桜木アユミ♀猫又 | > | ・・・・?(首をかしげて。)[途中送信ごめんなさい><] (2013/3/10 00:56:55) |
早見キョウ♂風神 | > | ふーん…しかし、暇だなー…(撫でながらも再び退屈を感じ)さて、と。そろそろ俺は戻るかなー(校内に戻ろうとする)【いえいえ、しかしそろそろお開きですかなー】 (2013/3/10 01:00:17) |
桜木アユミ♀猫又 | > | ・・・・そうですなー・・・。(真似してみて。)・・・帰るのですかー・・・楽しくないのです・・・では、私も帰りましょうかね・・ [そうですかー(´・ω・`)私も] (2013/3/10 01:02:23) |
早見キョウ♂風神 | > | あー、ごめんな。また多分屋上にいるかさ、またいつかー(小さな竜巻になると、するりと消える)【すいません、そろそろ眠気がですねー…お疲れ様です】 (2013/3/10 01:03:40) |
おしらせ | > | 早見キョウ♂風神さんが退室しました。 (2013/3/10 01:03:43) |
桜木アユミ♀猫又 | > | ・・はぁ・・・ホントに面白い人ですね・・・(にこっと笑って。)・・・では、私も帰りますか・・・(んーっと背伸びをし帰る。) [遅くまでありがとうございました(*´∀`*)] (2013/3/10 01:05:13) |
おしらせ | > | 桜木アユミ♀猫又さんが退室しました。 (2013/3/10 01:05:20) |
おしらせ | > | 早見キョウ♂高1風神さんが入室しました♪ (2013/3/11 00:50:22) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【おあっと。前の色がそのまんまだった。こんばんは】 (2013/3/11 00:50:57) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【さって、今日も待機しておきますかー】 (2013/3/11 00:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早見キョウ♂高1風神さんが自動退室しました。 (2013/3/11 01:11:55) |
おしらせ | > | 桜木アユミ♀高1猫又さんが入室しました♪ (2013/3/11 01:31:14) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [こんばんわ。あら・・・キョウさんが来てる・・・会いたかったですね・・・] (2013/3/11 01:31:45) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [・・・・気ままに待ってみます。] (2013/3/11 01:33:32) |
おしらせ | > | 早見キョウ♂高1風神さんが入室しました♪ (2013/3/11 01:36:40) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【呼ばれた気がしたな】 (2013/3/11 01:37:05) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [こんばんわー・・・あら・・キョウさん・・昨日ぶりですー^^] (2013/3/11 01:37:23) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【そうですねー。こんばんはー。】 (2013/3/11 01:37:57) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [私が呼んじゃいましたな(笑)] (2013/3/11 01:38:12) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【いえいえ。お気になさらずー】 (2013/3/11 01:39:37) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [ありがとうございます。 あ、どちらから始めますか・・・?] (2013/3/11 01:40:17) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【ふむー。別にどこでもいいですよ?シチュエーションも前回と違っても】 (2013/3/11 01:42:19) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [そうですか・・・うーんどうしましょう・・・] (2013/3/11 01:43:16) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【ふーむ。こういう時ペースでも握ってくれる人がいれば楽なのかもしjれないですねえ】 (2013/3/11 01:45:44) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【あら、誤字】 (2013/3/11 01:46:34) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [そうですね・・・私はあいにくそういう人じゃないんです・・・] (2013/3/11 01:47:07) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【うーん、僕もまあ、そういうタイプじゃあないですねー。では、昨日と同じにしますかね】 (2013/3/11 01:48:35) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [はい。そうですね。] (2013/3/11 01:49:22) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【ROMさんも、どんどん途中参加してくれていいですからねー】 (2013/3/11 01:49:48) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【では、始めましょうか、どちらから行きましょう】 (2013/3/11 01:50:00) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [私も同じくです。どうぞどうぞ^^] (2013/3/11 01:50:11) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [そうですね・・・キョウさんからで、お願いしてよろしいですか?] (2013/3/11 01:50:38) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【了解しましたー、お任せを】 (2013/3/11 01:52:46) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [よろしくお願いします。] (2013/3/11 01:53:03) |
早見キョウ♂高1風神 | > | ふー。やっぱりここが一番落ち着くなぁ。校内は風が汚いし…ふー。(空を見上げ、なんとなく太陽に手をかざしながら屋上に寝転んでいる) (2013/3/11 01:54:19) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・・(静かにドアを開けて。)・・・やっぱり・・・ふふッ♪(小声でつぶやき。)・・・やっぱりここにいたんですねー?(頭上から話しかけて。) (2013/3/11 01:55:58) |
早見キョウ♂高1風神 | > | んー?…ああ、猫ちゃんか。また会ったねえ。随分楽しそうじゃない、なんかあったー?(姿勢をそのままに、アユミさんを見上げて) (2013/3/11 01:57:45) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | こんにちわ。(ニコっと笑って挨拶をして。)ふえ?あれ・・・ボクったら・・顔に出してました・・・?(びっくりした顔で口を押さえて。)いや・・・なにやら、キョウさんが屋上にいるような気がして来てみたら、当たってたから、嬉しくてつい・・・あ、お隣いいですか?(となりにストンと座って。) (2013/3/11 02:00:18) |
早見キョウ♂高1風神 | > | いいですかって…言う前に座ってるじゃーないの?いや、顔っていうか…口調?ふむ、そうかー。…あれだな。俺に惚れたとか、そーいうのかな?(意地悪そうにニヤリと笑って見せる) (2013/3/11 02:03:47) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | いや、キョウさんなら多分、許してくれるかなーと。(のほほーんとして。)・・・ふへ!?・・・そ、そんなわけないじゃないですかぁ~・・あはは、キョウさんはおかしなことを言いますねー・・(額には汗が流れて。)というか、キョウさんは、『胸と色気のあるお姉さん』が、タイプなんでしょー? (2013/3/11 02:07:00) |
早見キョウ♂高1風神 | > | まーなー。でもまあ、アユミちゃんのこともまあ、嫌いじゃーないよ?(焦っているアユミさんの様子には気が付かずに、そのままの姿勢で) (2013/3/11 02:10:03) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | へ・・・?・・・そう・・ですか・・・///(少し赤い顔で。)・・・ごほん!・・・えっと、キョウさんは・・・す、好きな人とか・・・いるんですか? (2013/3/11 02:11:28) |
早見キョウ♂高1風神 | > | えー…?好きな人、うーん…特に居ないなあ、理想図があるだけでさー(何人か知った顔を思い浮かべるけど、特に思い当たらない) (2013/3/11 02:14:00) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・そう・・ですか・・(内心ホッとして。)ふぁー・・・ここにいると眠くなります・・・(自分もころんと、横になって。) (2013/3/11 02:15:05) |
早見キョウ♂高1風神 | > | んー。確かに、眠くなるねえ…このまま寝てしまおうかー…?(横になったアユミさんに目を向けて)授業は、まあ、いっかなー…ふぁぁ(大きくあくびをして) (2013/3/11 02:16:40) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ふぇー?・・・キョウさん、寝るんですか?・・・まぁ、寝るんなら起こしますけど・・・私の隣で寝たら、安全は保証しませんからね・・・?(少し意地悪く笑ってみて。) (2013/3/11 02:18:12) |
早見キョウ♂高1風神 | > | んー…?安全を保証しないって、なんか危険なことがあるのかいー?(目を閉じて、脱力しきった様子で) (2013/3/11 02:20:53) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・んー?さぁ・・・?危険っていうか・・・(起き上がって、キョウさんの髪をいじいじしだす。)・・・ふぁー・・・やっぱり、落ち着きますー・・・ (2013/3/11 02:22:06) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 危険っていうかー…何よー?(髪をいじられて、それをあしらいながら)…んー、落ち着くか。まあそれは…いいけどね。(ほんの少し嬉しそうに) (2013/3/11 02:26:17) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | うーん・・・いたずらですよ・・・ちょっとした。(ニコっと笑いながら言って。)・・・ん~♪キョウさんの髪の毛触り心地がいいんですよー・・・(髪を梳くようにして。) (2013/3/11 02:28:50) |
早見キョウ♂高1風神 | > | ふーん…まあ、猫ちゃんのことだし…大したことには、ならないだろ…それもくすぐったくて嫌いじゃないしねー…ん…(気持ちよさそうに、そのまま眠りに落ちてしまう) (2013/3/11 02:32:21) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・もう・・・私のこと信用しすぎなんですよ・・・・(ため息をつきながら。)・・・あら・・・キョウさんホントに寝ちゃうんですね・・・はぁ・・・もう・・こっちの身にもなってほしいくらいです・・・(髪の毛をいじいじして。) (2013/3/11 02:34:01) |
おしらせ | > | 九十九瑚青♀高1妖狐さんが入室しました♪ (2013/3/11 02:34:52) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | 【こんばんはー、参加してもよろしいでしょうか・・・?】 (2013/3/11 02:35:11) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [こんばんわー。私は全然OKです^^] (2013/3/11 02:35:32) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【どうぞどうぞー、と言っても寝てしまっていますが…】 (2013/3/11 02:35:54) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | 【了解です、屋上であってますよね・・・?】 (2013/3/11 02:37:53) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [はい。あってますよ^^] (2013/3/11 02:38:19) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | (大きな欠伸をしつつ、ブレザー制服を来たひとりの少女。昼寝でもしようと屋上のドアを開ければ・・・)・・・んぁ。先客かな。君らも昼寝かい?(二人へ近づき、そう声をかけてみる) (2013/3/11 02:40:53) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | hu (2013/3/11 02:41:19) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ふぉ・・・!?(ビクっと跳ねて。)・・・なんですか・・・びっくりさせないでください・・・あれ・・?あなたは・・・見慣れない顔ですね・・・?(ポカーンと相手をみながら、キョウさんの髪の毛は、しっかりいじいじしている。) (2013/3/11 02:42:33) |
早見キョウ♂高1風神 | > | んんー…なんだいまた変な声出して…んー?俺は今も昼寝していたとこなんだけどもー?(横になったまま、屋上に来た狐の少女に目を向けて) (2013/3/11 02:44:22) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | ・・・あぁ、悪い。驚かせたか。(どこか男っぽい喋り方をするその金髪の妖狐は、すこし申し訳なさそうに述べる)・・・あぁ、今日転入してきたんだ。九十九だ。九十九瑚青(こはる)(どことなく妖気を纏ったその狐は、ニコニコと微笑みながら自分の名を名乗る) (2013/3/11 02:46:21) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | いえいえ・・・僕が勝手に驚いただけなので・・・(少し焦って。)瑚青・・・瑚青さんですね!私は、桜木アユミといいます!よろしくお願いします^^(にこっと笑いながら自己紹介をして。) (2013/3/11 02:48:32) |
早見キョウ♂高1風神 | > | ふーん。どうりで見たことない顔だとー…俺は早見キョウ、よろしく狐ちゃんー(そのまま手を振り、軽く挨拶する) (2013/3/11 02:50:07) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | あぁ、よろしく。(手を後ろに組みながら尻尾をゆらゆらさせつつ軽く会釈する)・・・隣、よろしいかな?(そう首を傾げながら問いかける) (2013/3/11 02:52:58) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | あ、はい。どうぞどうぞ^^(ニコニコしながら答えて。)・・・ふぉ・・・これはまたふわふわそうな尻尾ですね・・・・柔らかそうなのです・・・(少し目を輝かせながら見て。) (2013/3/11 02:54:30) |
早見キョウ♂高1風神 | > | うーん、そっちに興味がいってくれるならー…俺はこのまんま寝れるから、いっかなー…んぁ(そのまま目を閉じ、再び眠りにつこうと) (2013/3/11 02:57:11) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | ん、では失礼して・・・(よいしょ、と言いながら隣に座り込む)・・・触る?(微笑みながら尻尾を相手側に振ればそう問いかけて) (2013/3/11 02:59:13) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ほぇ・・・?いいのですか!?(目を輝かせながら言って。)・・・あー・・・またキョウさん寝ましたねー・・・もう・・・ (2013/3/11 03:02:47) |
早見キョウ♂高1風神 | > | んー…んん…う(小さな寝息を立てながら、ゆっくりと眠りにつく) (2013/3/11 03:03:43) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | 隠してるだけで実は4本もあるんだ。減るものでもないしね。(そういえば尻尾を相手の手元に降ろす)ふむ、察するに此奴は寝坊助なのか。(少し失礼なことをさらっと述べて) (2013/3/11 03:07:13) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | へー・・・そんなにですか・・・(ふむふむとうなずいて。)・・・ふぉ・・・なら、さっそく・・・(ツンツンして、ふにゅっと抱き枕のように抱きついてみる。)・・・ふぁー・・・気持ちい・・・(ほっぺをスリスリして。) そうなのです・・・キョウさんは寝坊助さんなんです。(コクコク頷いて。) (2013/3/11 03:09:39) |
早見キョウ♂高1風神 | > | うーん…あんまり俺のことをぐちぐち言われるのも、寝心地悪いなーあ……(寝坊助と言われ、不満そうに髪を掻きながら起きる) (2013/3/11 03:12:23) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | 妖狐は月日が経つにつれて尻尾が増えていく。そして最終的には九尾になるんだ。・・・って、これは有名な話かな。(クスクスと笑いながら自らの種族の事を述べて)気に入ってもらえて何よりだよ。(相手の幸せそうな顔を見て微笑みながら)・・・あら、おはよう。寝坊助(不満そうに起きた男に先程話していたあだ名をそのまま投げかけて) (2013/3/11 03:14:13) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・うみゅ・・・気持ちいいのですー・・・♪(話を聞きながら、頬ずりして。)・・・おはようです。キョウさん。(瑚青さんの後ろからひょこっと顔を出して。) (2013/3/11 03:16:37) |
早見キョウ♂高1風神 | > | ああ、おはよー…さって、あんまり寝れる空気でもないし、そろそろ俺はお暇するかなーっと…(すっくと立ち上がると、屋上の端の金網に歩いてゆく) (2013/3/11 03:18:45) |
早見キョウ♂高1風神 | > | 【さて、時間も時間ですし、私はそろそろ降りますー。】 (2013/3/11 03:19:06) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | [あら・・・そうですか・・・おやすみなさいです。] (2013/3/11 03:19:40) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | 【おやすみなさいませー】 (2013/3/11 03:19:58) |
早見キョウ♂高1風神 | > | じゃあ、またねー。猫ちゃんに狐ちゃんー。よっ、とー(そのまま金網をのぼり、飛び降りる。その後、彼のいなくなった場所から強い風の音がした。) (2013/3/11 03:21:22) |
おしらせ | > | 早見キョウ♂高1風神さんが退室しました。 (2013/3/11 03:22:39) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | ・・・ふふっ。(気持ちよさそうに頬ずりする相手の顔を見れば思わず笑いがこぼれ)ん、そうかい?邪魔したようで悪かったね。・・・ってそこは!(すくっと立ち上がる男に向かいすこし謝罪の言葉を向けて、風神だと知らない彼女は飛び降りようとする相手を止めようとしたが、強い風の音がした後、なんとなく察する。風の妖怪かなにかだろう。程度の解釈だが) (2013/3/11 03:23:53) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ふにゅ・・・(幸せそうにするが、キョウさんがかえろうとして。)ありゃ・・・キョウさん、今日もおもしろい帰り方ですね・・・(もうなれたのか、少しさみしそうにして。)・・・あ、そういえば、瑚青さん、少し聞きたいことが。・・・瑚青姉さんってよんでいいですか?(質問してみて。) (2013/3/11 03:25:37) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | ・・・私は一年生だぞ?君がそう呼びたいなら私は構わないけど・・・(相手の問いに首を傾げて問いかけるも、とりあえずOKという姿勢で) (2013/3/11 03:28:02) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ふぇ・・・なら嬉しいです!ありがとうです!瑚青姉さん!(嬉しそうに、しっぽに抱きついて。)ふにゅー・・・また、お話できる人が増えましたー♪(嬉しそうにして。) (2013/3/11 03:31:56) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | ど、どういたしまして。(ここでそう言うべきなのかはわからないが、とりあえず言っておく)ああ。私からしたら第一号という奴だ。(尻尾がよほど気に入った様子の相手を微笑みながらじっと見つめ) (2013/3/11 03:36:08) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ふみゅ・・・一番目なのですか!なおさら嬉しいです・・・♪(ニコニコして。)あ、そろそろ離しますねー・・・(隣に座って。)・・・何か、ホントにお姉さんみたいです・・・♪(よっぽど嬉しいのか上機嫌で。) (2013/3/11 03:38:32) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | む、そうか。(尻尾を解放されれば、普段通り背中の後ろの定位置に付き)そうかい?私は一人っ子なのだが。(お姉さんみたいと言われ、苦笑しながら) (2013/3/11 03:42:04) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ボクもです・・・だから、お姉さんがほしかったのですよ!(ニコニコして。)・・・あ・・・瑚青姉さんは、嫌ですか・・・・?(少しシュンとして。) (2013/3/11 03:43:34) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | 姉、か。・・・いやいや、そんなことはない。好きにするといいさ。(好きに呼べ、と述べて悪い気分ではないな。とクスっと笑い) (2013/3/11 03:45:10) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ・・・嬉しいです。(ニコっと笑って。)・・・うー・・・(瑚青姉さんに寄りかかって。)・・・あ、そういえば、瑚青姉さんは、ねむかったんじゃないですか・・・? (2013/3/11 03:46:26) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | む。(寄りかかってくる相手の体が冷えないように、掛け布団のように尻尾を彼女に当てる。)ん、あぁ、一人だったら寝てたかな・・・ (2013/3/11 03:48:08) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ふぇ・・・?(眠そうな目をしながら相手を見て。)・・・一人だったら・・・ですか・・・(少し、迷惑だったかななんて心の中で思い。) (2013/3/11 03:50:00) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | 今は寒い時期だ。体を冷やして風邪を引いたらマズいだろう?(眠そうな相手の目を優しく見つめ)何、こうして話せてるんだから楽しいさ。迷惑なんかじゃない。(相手の様子を見て、フォローをして) (2013/3/11 03:51:55) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ふりゅ・・・瑚青姉さん・・・(少しウトウトし始めて。)・・・そうですか・・なら、いいんですが・・・(ホッとして。) (2013/3/11 03:53:27) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | ・・・眠かったら、寝ていいよ。私が見てる。(ウトウトし始めてる相手の頭に手を伸ばし、ゆっくりとあやす様に撫でて) (2013/3/11 03:54:49) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | にゅ・・・こは・・る・・・姉さん・・・(眠って。)スー・・・スー・・・ (2013/3/11 03:56:43) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | まったく、会ったばかりだというのに、この子は・・・(その言葉は怒りか、呆れか。眠り相手の頭をゆっくりと撫でて寝顔を見つめて) (2013/3/11 03:58:40) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | にゃ・・・すー・・・すー・・・(ゆっくりと、寝息をたてて寝て。) (2013/3/11 03:59:51) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | やれやれ。・・・ふぁぁ。・・・んっ・・・。(大きく欠伸をすれば、思い出したかのように彼女にも眠気が訪れる。元々昼寝しにきていたのだ。丁度いい機会だろうと思い、首をかくっと前に落とし、手をよりかかっている少女の肩に手を回し、自らを寝息を立て始めて) (2013/3/11 04:03:49) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | んぅ・・・(少し、起きかけて。)・・・スー・・・スー・・・(でも、気にせず寝て。) (2013/3/11 04:05:07) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | ・・・む。(しばらく寝息を立てていたが、気になったことがあるのか目を覚ませば、肩に寄りかかっていた彼女の頭を起こさないように丁寧にスカートを履き、黒いニーソから覗くふとももの上にそっと置いて膝枕の形を取り、彼女のお腹の上に尻尾をかけ)これでよし・・・。(そう小さく呟けば、しばらく寝顔を見つめて) (2013/3/11 04:09:32) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | う・・・にゅ・・・(また起きかけるが、寝息を立てて。)・・・瑚・・・青姉さん・・・むにゃむにゃ・・・・(何か寝言を言っていて。) (2013/3/11 04:11:47) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | ・・・ん?(相手の頭を撫でていたら、寝言を聞き逃したようで) (2013/3/11 04:14:35) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | スー・・・スー・・・・・・・・ふにゃ・・・?(ゆっくり起きて。)・・・瑚青・・姉さん・・・・私・・・寝て・・・?(目をこすりながら起きて。) (2013/3/11 04:16:08) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | ああ、おはよう。よく眠れたかい?(相手が起きれば尻尾をどけて、妨げにならないように) (2013/3/11 04:17:04) |
桜木アユミ♀高1猫又 | > | ふぁ・・・ありがとうございます・・・。(ぺこっとお辞儀。)・・・あ、瑚青姉さん、、、眠くないですか・・・?(髪の毛がさらっとおちてきていたので、いじいじして (2013/3/11 04:19:07) |
九十九瑚青♀高1妖狐 | > | どういたしまして。いや、大丈夫。可愛い寝顔を見ていれば眠気なんて吹っ飛んだよ。(そんな軽口を飛ばして) (2013/3/11 04:21:07) |
2012年05月08日 21時01分 ~ 2013年03月11日 04時21分 の過去ログ
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