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「愛と青春の宝塚」の過去ログ

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2013年03月06日 19時08分 ~ 2013年03月14日 01時47分 の過去ログ
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英束沙♀★研2【爆。今日は食いたいモードなんですねwシチュ考えときます~。ユズちゃまも妄想たのんますw】   (2013/3/6 19:08:05)

英束沙♀★研2【爆。まいかたんw】   (2013/3/6 19:08:16)

北斗涼♀★研3【はい~。ではまた後ほど~~お邪魔しましたん】   (2013/3/6 19:08:28)

おしらせ北斗涼♀★研3さんが退室しました。  (2013/3/6 19:08:32)

英束沙♀★研2【お疲れ様でした~。私も失礼いたします。】   (2013/3/6 19:08:52)

おしらせ英束沙♀★研2さんが退室しました。  (2013/3/6 19:08:55)

おしらせ英束沙♀★研2さんが入室しました♪  (2013/3/6 22:58:46)

英束沙♀★研2【こんばんわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】   (2013/3/6 22:59:59)

おしらせ涼牙龍斗♀★研6さんが入室しました♪  (2013/3/6 23:00:07)

英束沙♀★研2【こんばんわ~^^】   (2013/3/6 23:00:18)

涼牙龍斗♀★研6【こんばんは。お邪魔します…お!同時入りw】   (2013/3/6 23:00:29)

英束沙♀★研2【ですなw今日も息ぴったりw】   (2013/3/6 23:00:56)

涼牙龍斗♀★研6【プリキュアみたいだw>初代】   (2013/3/6 23:01:11)

英束沙♀★研2【プリキュアがわからない私…歌しか聞いたことないw】   (2013/3/6 23:01:54)

涼牙龍斗♀★研6【いや、ノートのくだりソロルを落とそうと思ってこの学年で入ってみたんですが、また今度にしますwとりあえず今回はどうするか決めて入り直しますお。】   (2013/3/6 23:02:09)

涼牙龍斗♀★研6【…すまん。私もあまり…ww】   (2013/3/6 23:02:23)

英束沙♀★研2【うお…ノート楽しみにしてます^^さてさて、今日はどうしましょうか~。】   (2013/3/6 23:03:14)

英束沙♀★研2【のほほんならリュウたんとるーたんかしら。最近ご無沙汰なふたりw】   (2013/3/6 23:03:45)

涼牙龍斗♀★研6【…やっぱりソフトに(鬼畜でもいいんだがw)食いたい…ぼそw】   (2013/3/6 23:03:58)

英束沙♀★研2【あとソフトならユズたん×つかさ?あとはせつなたん×あれん?】   (2013/3/6 23:04:40)

英束沙♀★研2【あ。せつなたん×アンジェもソフトw】   (2013/3/6 23:04:53)

英束沙♀★研2【…以外に激甘注意なのはあおたんとマミだwあとはあいりたん×れーらw】   (2013/3/6 23:05:58)

涼牙龍斗♀★研6【ですよね~。るーたんさんは最近可愛い子と縁がなさげで千晶に八つ当たりしてたしwwせつなXアンジェ も確かに。せつなとあれんはずっとご無沙汰ですなwてか、この二人…別れさせようとか思ってるんだけど^^;;】   (2013/3/6 23:06:05)

涼牙龍斗♀★研6【せつな=恋愛に縁なしキャラ(あっちふらふら こっちふらふらw)】   (2013/3/6 23:06:57)

英束沙♀★研2【そうそうw部屋係に八つ当たりwしかもつまみ食いの事でw せつなたんwwwカワイソスw】   (2013/3/6 23:07:20)

涼牙龍斗♀★研6【選り取りみどりで困るなあ~。どの子にしようかな~←品定めかw】   (2013/3/6 23:08:13)

涼牙龍斗♀★研6【でもるーたんXリュウは本当に久しく漫才…いや、ベッドインしてないんでそっちやってみます?】   (2013/3/6 23:08:56)

英束沙♀★研2【お客様お時間はたっぷりございますので、ごゆっくりお選びください。←店のヒトw】   (2013/3/6 23:09:00)

涼牙龍斗♀★研6【ん~じゃ、るーたんさんて子にするわ。この子あいてる?】   (2013/3/6 23:09:28)

英束沙♀★研2【漫才wまー漫才には違いないw はい。流華ですね。当店売れっ子です。たまたまご指名いただいていないのでラッキーですよ。←おいおいw】   (2013/3/6 23:10:32)

英束沙♀★研2【シチュどうしましょうか?んーどのあたりが面白いのかなぁ。】   (2013/3/6 23:10:59)

涼牙龍斗♀★研6【ほお。それは楽しみだな。とりあえず前払いで…まあま、いいからいいから。シチュとしてはですね、お披露目公演の顔合わせ前日。ってことで~、緊張してるリュウが~るーたんさんを抱き~英気を養うとww】   (2013/3/6 23:11:50)

涼牙龍斗♀★研6【それか、逆にまだやっていないリュウ退団前夜かな。だとすれば…5年いろと言われたから研15 今のちえさんと同じくらいか。】   (2013/3/6 23:12:48)

英束沙♀★研2【爆。何かおかしいがこのカップルならありえるw】   (2013/3/6 23:12:51)

英束沙♀★研2【リュウちゃま退団前夜!面白そう!!】   (2013/3/6 23:13:09)

涼牙龍斗♀★研6【益々女っぽくなって海外から戻ってきたるーたんさんとは久しぶりに会う。という感じでしょうかね。で、女っぽくなってるるーたんさんに欲情w】   (2013/3/6 23:14:06)

英束沙♀★研2【欲情にウケたwリュウたん、るーたんがいなくなってせいせいしてたんじゃないのか?w】   (2013/3/6 23:14:53)

涼牙龍斗♀★研6【つまみんぐする時間はトップになったらなさそうwなので、適度につまみんぐしつつも欲求不満。アンジェが…止めるからw】   (2013/3/6 23:15:32)

英束沙♀★研2【ああ。そうだったwアンジェが嫁だったw…ごめんお、リュウたん。】   (2013/3/6 23:16:00)

涼牙龍斗♀★研6【んじゃ、とりあえず未来のリュウを呼んで参ります~】   (2013/3/6 23:16:16)

おしらせ涼牙龍斗♀★研6さんが退室しました。  (2013/3/6 23:16:19)

英束沙♀★研2【ではこちらもるーたんを~。】   (2013/3/6 23:16:31)

おしらせ英束沙♀★研2さんが退室しました。  (2013/3/6 23:16:34)

おしらせ涼牙龍斗♀★研15さんが入室しました♪  (2013/3/6 23:17:13)

涼牙龍斗♀★研15【戻りました。色もそれっぽくしてみたw】   (2013/3/6 23:17:26)

おしらせ橘流華♀●OGさんが入室しました♪  (2013/3/6 23:18:06)

涼牙龍斗♀★研15【ぼつぼつ扉を打たせて戴きますね~。改めて宜しくお願い致します。お待ちの間にお時間の目処などありましたらお願いします~】   (2013/3/6 23:18:11)

橘流華♀●OG【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。リミット4時半ごろでございます><】   (2013/3/6 23:18:54)

涼牙龍斗♀★研155年か…なんだかあっという間だったな(数ヶ月振りに訪れた流華の部屋はすっかり様変わりしており、現役時代にはシンプルだったリビングや寝室は、お洒落で女性らしい甘さのあるデザインに模様替えされてある。隣で茶をすする流華も、ここ数ヶ月間、海外で過ごしている間に随分女っぽくなった。此方はといえば…回を重ねる毎に中性を通り越して益々雄雄しくなる一方だ。いよいよ退団を控えた。明日の休演日を挟んで次の週末には宝塚を去る。髪の色も銀に染めたのはいつだったか…あれほど嫌がっていた椿咲から紹介されたタニマチとの付き合いも板に付いて今ではすっかり操縦法を身につけた。椿咲が知ればきっとその操縦法を教えろと詰め寄られるだろう。)久しぶり。何ヶ月ぶりだろう。随分女みたいになって(髪を慣れた仕草で指先で梳きながら綺麗になった恋人に目を細めた)   (2013/3/6 23:23:52)

橘流華♀●OG(日本に帰ってくるとほっとする。現役時代には考えられなかった長い髪も、スカートももう慣れて久しい。龍斗の退団が迫っていると聞いて帰ってきてみたものの、どうやら自分は無用のようだ。隣に座る龍斗は自分がトップを張っていたころより数段男前になっている。否、数か月前日本で最後に会った時よりも男前だ。気を抜くと見惚れてしまいそうになるのを堪えていたのに目を細められて肩が震えた。いや…そんな綺麗に笑われるとドキドキするんですけど。自分だって男役だったのにもかかわらず、現役王子の前では霞んでしまっている。しかも退団前の絶頂期のトップさまだ。頷けると言えば頷けるのだが)…随分女みたいになってとはなんつー言い草だ。(やっかみもあってかつっけんどんな態度になってしまった。長い髪はゆるく巻いてあり、それを耳にかけ直し毛先をいじる。)驚いたでしょ?あたしだって頑張ればこれぐらいできんのよ。(得意げににやりと笑うも、リュウも変わったねとは口が裂けても言わない。)退団前のご気分はいかがでございますか?星組トップスターさま。   (2013/3/6 23:35:23)

涼牙龍斗♀★研15退団前っていう実感はあんまり無いな。今日も久しぶりに流華に会えると思って張り切って朝からケーキなんか作ったりしてさ(と、イチゴのショートケーキを口に運びながら)久しぶりなんだ。ケーキ焼くのって。流華と一緒にいた頃は色々作ってたけど。うまい?久しぶりに焼いたからあまり自信なくてさ。見た目はせめて綺麗にしようと思って、デコレーションだけはいちごを豪勢に飾ってみたけど…(以前より高い声になった流華に比べて、幾分か低めになったのだろうか。妙に耳で感じる自分の声と流華の声にギャップを感じつつも、これが男役なんだろうな、と思うとなんとなく傍にいる恋人には普段娘役を相手にするラブシーンの芝居より気持ちが入る。嬉しくてつい肩を抱いた。)なあ、なんでこっち見てくれないの?ほら(と、頬を此方に向けさせると微笑みながら)こっち見なよ。久しぶりの恋人との逢瀬なんだよ?   (2013/3/6 23:41:53)

橘流華♀●OG(久しぶりという割に目の前のケーキはやたら豪華だ。味も申し分ない。というより)…心配しなくても腕上げたんじゃないの?十分美味しゅうございます。(素直に感想を述べ、また一口掬って口の中に頬張る。むしゃむしゃとおいしそうに咀嚼しながらふと変な考えが頭を過る。トップにケーキ作ってもらえるなんて贅沢なことだろうな。…ファンに見つかればあたしの明日の命はない。自分のおかしな考えに自嘲気味に笑い遠い目をした次の瞬間)ぅおっ…(肩を抱かれ頬を龍斗の方に向けさせられ素っ頓狂な声が出た。視線をなるべく合わせないようにしながら)いや…なんつーか…その…アレで…(言い訳を探すも言葉が見つからない。久しぶり過ぎて恥ずかしいなんていうのは癪だ。微笑が王子の龍斗に嫉妬する自分も嫌だ。)   (2013/3/6 23:52:50)

橘流華♀●OG…あたしがいない間に楽しんだ?(にやりと笑って結局嫌味を言ってしまった。出国間際に「外人のねーちゃんやにーちゃんと浮気すんじゃねーぞ。私はのんびり過ごすけど。ま、気を付けて。」などとメールをもらったからか気が気ではなかった。が、こうして会うまではそのことをネタに痴話喧嘩をふっかける気は毛頭なかった。あーあ…また言わなくていいコトをあたしは…。自己嫌悪に陥るも平静を装う。今にも泣きたい気持ちはケーキと一緒に腹の中に収めた。)【追記失礼いたしました。】   (2013/3/6 23:53:27)

涼牙龍斗♀★研15あーあ、戻って来た早々恋人の浮気チェック?くすくす…勿論、可愛い子は一杯いる。茶会で何度も彼女らとはデートしてるよ。(数年前なら考えられない応え方は恐らくそういう立場に慣れたせいか、その立場を愉しんでいるせいか…二番手のあれんには散々からかわれるが楽しみを見つけられればそんなに悪いポジションでもない。自由が利かない事を除けば…だからこそこんなプライベートタイムは数日前から、まるで遠足を指折り数える子供のように楽しみにしていたのだ)そういう流華は?向こうで愉しんでた?(脚を組み替えようとしたがすくと立ち上がりお替りの茶を注ぎ足した)向こうではずっと舞台観たり、プロからダンス教わったりしてたんだって?きっと宝塚時代より踊れるようになってるんだろうな。   (2013/3/6 23:59:34)

橘流華♀●OG…そうですか。(かわし方が自分よりオトナな龍斗に苦笑を向けた。以前の龍斗ならもっと食いついてきたに違いない。本物の王子を目の前にして自分が小さく思えてきた。お茶をつぎ足されありがとう、と短く礼を言う。)ん?ああ。そうそう。ブロードウェイはすごかった。ショービズ!って感じでさー、また宝塚とは違うんだよね。ダンスもねオープンスクールに通ったんだけど、何せ英語ちゃんと勉強していかなかったから四苦八苦。(けらけらと大笑いしながら目を輝かせる流華。)でも、いい人生経験になった。英語もちゃんと喋れるようになったし、ダンスも楽しんだし、これからまた日本で何しようかわくわくしてるよ。(大好きなダンスの事となると人が変わるのか、気が付けば無邪気な笑みを懐いた大型犬よろしく龍斗に向けていた。)   (2013/3/7 00:06:18)

涼牙龍斗♀★研15(よかった。やっと笑ってくれたか…内心ダンスの話題を振った事に安堵した。此処に来てからずっと神妙な顔つきだから気になっていたが…)ブロードウェイか。一度は行ってみたいな。あ!そうだ。まいか居た?流華が行った後だったかアンジェに流華が来るなら案内しますって来たから一応アンジェの了解を得てそっちメールしといたんだけど。彼女、きっともう舞台に立ってるんだろうな、ってね。なんたって私の相手役を蹴飛ばしてブロードウェイに発ったんだから立派になってくれてないと困る(ずず~と茶をすすりつつそっと流華の髪を撫でた。と、ふいに顔を近付け耳元で囁く)…ダンスのお上手なお姫様、是非、お相手を申し込む無礼をお許し頂けますでしょうか?(そっと頬を舌先で舐め上げた。)…クリーム姫。けけけ。   (2013/3/7 00:12:12)

橘流華♀●OG(まいかの話を振られて)いたいたいた!!めっちゃかっこよかった!超ヤバかった!まいか最高!(単語の羅列を猛烈な勢いで口にした。実際彼女はブロードウェイでも有名な舞台女優のひとりとなっていて、とうにコーラスは抜けて役がついていた。しかし、流華のマシンガントークは髪を撫でられたことによって止まった。)…よろこんで(はにかみながら応えている途中で舌の感触を頬に感じた。)…っ!?(舐められたところを手で押さえると恥ずかしさで頬が一気に朱に染まる。)バカ。ついてるならついてるって言えばいいのに!(叫んだあと、まだついていないかと何度か自分で頬のあたりを指でこすっては見を繰り返す。)…いい年して嫌になる…ったく…。(ぶつぶつと悪態をつくも久しぶりのじゃれあいに思わず頬が緩む。)   (2013/3/7 00:19:53)

涼牙龍斗♀★研15そっか。頑張ってるんだあの子。アンジェがちっとも教えてくれないからさ。(短い髪を掻き上げると悪態を突く流華。思わずくす、と笑みが毀れた。こんな風に地を出してくれるのは今は流華しかいない。自分を出せるのも今は彼女だけだ。それにしても…なんかさっきから勘狂うな。気負ってるのかな。上級生だからもっと丁寧にした方が…まさか相手が自分に見とれてくれているとは思わず妙な方向へ考えを巡らした。そっと跪くとその手を取り甲にキスを落とした)それでは改めまして…美しき舞姫様、是非、その舞に私も…(緩やかに立ち上がると目線が若干低くなったと感じる。)…どういう訳か、ここ最近また1センチ伸びた。もう退団するから身長なんていらないのに。(居間の少し空いたスペースまで手を取りエスコートすると部屋の明かりを半分落とした。関節照明だけが包み込む)ふふ。こうした方が雰囲気でるから(手を離すと丁寧に社交界の貴族宜しくお辞儀を落とした後、そっと手を取り腰に腕を回し自分の体に密着させる)…流華と一度、こうして踊ってみたかったんだ(耳元で囁くとそっと首筋にキスを落とし優雅にステップを踏み出す)   (2013/3/7 00:28:48)

橘流華♀●OG(まあ、アンジェも嬉しい反面悔しいんだろうな。他人事とは思えない羽香の心情を察して大人しく茶をすすっていると、今度はどういうわけか跪かれた。ぎょっとしていると手の甲にキスが落とされる。…いや、だから…あたしも元はそっちなんだって…。くらくらとし始める頭と、身長が伸びたと言いだす龍斗と、部屋の間接照明があまりにミスマッチでさらに混乱する。しかし、日常の習性というのは恐ろしい。腰に手を回されると違和感がまったくない。舞台でも、レッスンでも今は女役しか回ってこないから当然。リードされるのにも慣れたし、リードしすぎないように加減するのも慣れた。)…あたしも、ちょっとは踊ってみたかった。でも前よりは下手だよ?(ステップを踏みながら腹筋に力を入れなおした。)娘役さんらと違ってあんまり自分で支えないから、デュエットはちょっとね。ひとりだと気ぃ張るんだけど…。(淡い照明に端正な顔立ちが陰影を濃くする。無心で踊っていればよかったのに一瞬我に返ったのがいけなかったのかもしれない。)ひゃっ!(龍斗に見とれて後ろに足を引くときにバランスを崩した。)   (2013/3/7 00:39:30)

涼牙龍斗♀★研15私は相手の子に無理はさせない。いつも支えてるから大丈夫だよ。そういうところで神経使われるより場の雰囲気に集中してほしいから。(社交ダンスは耳元で囁くのが常識、と以前パーティーで呼ばれた時にある令嬢に教えられた事があった。あれも勉強のひとつだな…次は髪を撫でるんだっけ…あまり過度にならない程度に…(指先をそのまま髪に伸ばそうとしたその時、ぐらりと流華の体がバランスを崩し始め咄嗟にその肩を此方に引いた。胸元に落ちる流華の頭を支えるとそっと撫でた)どうしたの?もしかして…疲れてた?(そのまま動きを止めて暫らく抱きしめていると、なんだか妙な感覚が体から湧き上がってくるのを感じた。…まあ久しぶりだからな。それに…随分綺麗になってくれちゃって…煽ってるのかよ…困ったな。あ、でも恋人同士なんだし遠慮はいらないんだっけ。)疲れてるならダンスはまた今度…その代わり(すい、と軽々抱き上げるとベッドルームへ運んだ。柔らかなシーツにその体を落とすと耳元で囁く)…こっちにステージを移そうか。流華…。   (2013/3/7 00:46:26)

橘流華♀●OG(幸い転ぶことはなく龍斗の胸元に納まった。脈が速くなるのが自分でもわかる。意識するからいけないんだ。そう考えるものの、龍斗の声が直接鼓膜に響き、そのコロンが鼻孔をくすぐる度に冷静でいられなくなる。)疲れてない。(懸命に頭を振ったものの、今度は軽々と抱き上げられた。背中がベッドのスプリングに若干跳ね返される。耳元で囁かれる言葉はこの上なく甘い。)ま、待って。あ、あのね…その…えっと…リュウめっちゃ男前だからね…その…(どうにか話を聞いてもらおうとその肩を押し返すと不思議そうな顔を向けてくる龍斗。)…ぁの…はずいんですけど…諸々が…。(やっと本心を言ったものの穴が合ったら入りたいほどの羞恥に口を真一文字に結ぶと目を泳がせた。手はどうにか落ち着こうと胸元あたりの髪の毛をもそもそと弄っている。元トップの面影はそこにない。)   (2013/3/7 00:54:49)

涼牙龍斗♀★研15(シーツに落とすと訳の分からない言葉をぼつぼつ落としてくる流華。)…?(何かを探ろうとするもその心情が読めないのは長く会っていなかったせいだろう。何か焦っているのか?…最後の言葉を聞いてもよく分からない。それでも嫌われていないのは確かだ。それさえ分かれば十分だろう。)さっきからなんか変だよな。何?(頬を朱に染める流華を見つめながら先ほどの言葉を反芻していた。と、なんとなく理解できると大きな笑い声を上げた)あーおっかし。何を言い出すかと思えばなんだよそれ。あはははは。流華の方が凄かったよ?幸い、私は同じ組だったし毎日しごかれていたから見とれてる余裕なんて無かったけど。でもあれがたまに会うような関係になっていたら絶対落ちてた。這い上がれないだろうなー(可笑しそうに笑うとそっと頬に手を当てた)…でも、私だって綺麗になった流華にさっきから体が熱くなってるって分かってる?ん?散々煽った罰は…受ける覚悟あるんだろ?   (2013/3/7 01:02:36)

橘流華♀●OG(大きな笑い声にムッとして龍斗を睨んだ。意図は伝わったようだが笑われるようなことではないはずだ。)人が真剣に悩んだのに…。(お前が悪いと言おうとして、自分の方が凄かったと言われれば疑問符が頭の中を埋め尽くす。自分は普通だったはずだ。誰もカッコよくなったとは一言もいってくれはしなかったのだから。頬に龍斗の手が当たるとそちらに意識が集中する。)…知らないもん。随分女になって…としか言われてないもん。煽った覚えない。(面と向かって綺麗と言われるとくすぐったいを通り越していたたまれない。特に龍斗は…。言い方が卑怯だ。いや、女心をわかっていると言った方が正しいだろうか。いずれにしても)…あたしは悪くない。悪いのはリュウなの!(子供の喧嘩としか思えない言葉を目を潤ませながら力任せに吐いた。)   (2013/3/7 01:09:01)

涼牙龍斗♀★研15はいはい。仰せの通りでございますよ姫様(両手を広げてやれやれ、といった風におどけて見せるとそっと唇を重ねた。深いキスを交わすとより熱が煽られる。絡める舌先の心地は久しぶりに味わうもので思わず夢中に愛撫をしてしまう。長いキスの後、ゆっくり顔を離すと首筋へ顔を落とした)そうだね。「女になって…」なんて失礼だった。こんなに綺麗になったのに。それに、男前なんて言ってくれるの流華だけだよ?くすくす。でも、嬉しい…(そっと首筋にキスを落とすと衣服のボタンを外し始める。)久しぶり…流華の石鹸の香り…私が私に戻れる香りだ…(手のひらをそっと肌蹴た布の間から忍び込ませるとそっと下着超しに胸元を撫でた)少し筋肉が付いたのかな。胸は付けるなって言ってあったのに。   (2013/3/7 01:15:35)

橘流華♀●OG(お手上げのポーズをとる龍斗に益々仏頂面を向けていると唇が重なった。心の準備も何もできておらず焦ったのは最初だけ。深いキスに吐息が漏れる。咥内を愛撫してくる舌先に応えるべく自らの舌が勝手に蠢く。久しく感じていなかった感覚に自分を押さえることもできずにただただ身を任せ、気づけば龍斗の首に腕を回して何度もその首筋を撫でていた。顔が離れるとうっとりと見つめてしまう。首筋でしゃべられると身をすこし捩った。)…ありがと。綺麗になったって言ってもらってめっちゃ嬉しかった。それにリュウは妬けるほど男前。あたしがトップだったのなんて夢だったのかと思うくらい…どれだけの人がリュウを想ってくれてるんだろうね。すごいなぁ。(感嘆の声を素直に漏らしていると龍斗の手のひらが下着越しに胸元を撫でてきた。びくっと身体が反応する。)…石鹸の匂い好きだったっけ?それに胸に筋肉付けるなって言われた覚えない。(すっとぼけた振りをしてしれっと言葉を紡いだ後)…だって胸筋ないと身体が大きく動かないんだもん…(叱られた犬よろしくしゅんとした声をあげたかと思えば)…それに胸たれないよ?筋肉だから。(得意げに言い訳まで付け加えた。)   (2013/3/7 01:26:21)

涼牙龍斗♀★研15くす…どれだけの人に想われても流華に想われるのが一番嬉しいって知ってる癖に。(下着を器用に落とすと柔らかな胸の膨らみを手のひらで包み込み、片方の膨らみにキスを落とした。そのまま胸の突起の輪郭を舌先で焦らすようになぞると優しく中央を舐め上げた)優しくするつもりだけど…久しぶりに流華を感じてると我慢できるか保証出来ない…(更に硬くなり始めた突起を吸い上げると指先で片方の突起を転がしながら愛撫を始めた。時折反る背中を腕で支えながら甘い声が上がれば益々感情は昂ぶりを見せる)会いたかった…流華。(熱っぽく言葉を落とすと今、目の前にいる恋人との時間が愛しさを増す)   (2013/3/7 01:32:00)

橘流華♀●OG(知らないよ。心の中でだけ反論した。こんなに自分の事を話す龍斗は珍しい。滅多に言ってもらえない分、嬉しさでどうにかなりそうだ。)…ぁ…ッ…りゅ…と…(下着が落とされ、膨らみに体温を感じていると舌先が突起の輪郭をなぞった後、その頂を舐め上げてきて全身が痺れる。)保障…いらない…(硬くなった突起を吸い上げられ言葉はそれ以上出なかった。代わりに喘ぎ声が口から洩れる。指先で転がされる突起がいつもより熱い。)…あたしも…会いたかった…龍斗…(熱のこもった言葉に嬉しそうに応える。既に下腹部が熱を持ち、蜜壺が収縮を繰り返しているのがわかる。恥ずかしいと思いながらも、龍斗でなければこうはならないと知っている。彼女の前でだけ繕う必要も何もなく、素の自分でいられる。)大好き…もっと…(呟くとキスをせがむように頭を持ち上げてその頬に口づけた。熱に浮かされた瞳が龍斗を捉えて離さない。)   (2013/3/7 01:41:35)

涼牙龍斗♀★研15流華…(もっと、とせがまれると目を細めた。背中を抱き支え胸を愛撫しながら再び深いキスを交わす。胸の刺激がより咥内を熱くさせるのか、それが却って咥内の愛撫を激しくさせる。)…っ…(何度も二人の息が漏れ胸を愛撫していた手は下腹部まで落ち、スカートを落とした。スルリと布の落ちる音が耳を掠める。下着超しに指先を這わせると既に熱くなっているのを感じる。)…もうこんなに熱くなってる。そんなにシたかったの?(からかうように言うも、自分も体の奥から熱いものが込み上げているのが分かり)…私もだよ。でも、ゆっくり愛したい(内腿にキスを軽く落とすと少し気になり…)痕…つけると今度の舞台稽古に響くかな…。   (2013/3/7 01:47:37)

橘流華♀●OG(再び深いキスがもたらされると満足そうに微笑んだ。何もかも奪うような勢いで互いが互いの咥内を愛撫する。下着越しに龍斗の指先を感じ)…ゃん…ぁ…(小さく腰が震えた。からかう龍斗を恨めしそうに無言で見つめるも続く言葉にふっと笑みをこぼす。)なんだ…お互い様じゃん。(ふと内腿から顔を上げる龍斗に笑いが込みあがる。)…気にしなくていいよ。大丈夫だから。いざって時は化粧でごまかすよ。もう外にいるんだし…。(くすくす笑うもその気遣いが嬉しくて目を細めた。)…龍斗の痕ならたくさんほしい。   (2013/3/7 01:54:14)

涼牙龍斗♀★研15じゃあ…上の方に少しだけ…(内腿の付け根辺りに一つ二つ小さめの花を咲かせる。程よく筋肉が付いた脚は以前とあまり変わりない。恐らくもう自分よりダンスの技術は上なのだろう。ふと現役時代の彼女が脳裏を掠めた。劇団1のダンサーにして甘い王子もこなすが三枚目のコミカルな演技も抜群に上手い。下級生にもファンが多かった。茶会に出れば舞台よりも自分から距離を縮めるような話題を話したりファンサービスの徹底振りには頭が上がらない。)…ずるいな(思わずぼそり呟いてしまう。再び情事に集中すると割れた目に舌先を這わせた。何度かなぞった後、肉芽の辺りを舌先が包み込むとゆっくりそれを転がし始める。)ほら、もっと啼きなよ。   (2013/3/7 02:00:15)

橘流華♀●OG(龍斗の恋人の証がつけられる感覚に恍惚とした表情になる。痕がついたと認識させるようにじんじんと内腿の付け根が脈打つ度に悦びが胸を占める。呟いたようだった龍斗になんだよ?、と言いかけたところで)…ダメっ…りゅう…ぁん…(割れ目に舌先が這う感覚に小刻みに身体が震える。蜜が身体の奥から溢れる感覚が羞恥を煽る。)…待っ…急に…龍斗ォ…(肉芽を舌先が包み込み転がされるとあられもない声が出た。強い刺激に涙が両目にたまる。)…許しっ…ぁぁあああっ!(久しぶりに自分のツボを全部知る龍斗に抱かれる感覚に呆気なく絶頂に達した。羞恥にまみれた瞳が龍斗を捉える。)…優しくするんじゃなかったの?(不服そうな声をあげ眉間に皺を寄せるも羞恥故。龍斗にはばれているだろう。怒ってなどいないことが…。)   (2013/3/7 02:09:16)

涼牙龍斗♀★研15(相手も久しぶりの感覚なのか、少しの刺激で随分反応をしてくれる。それが可愛いくてつい刺激を強くしてしまった。何度も閉じかける脚を腕で開きながら…)暴れるなよ。攻めにくいだろ?(言いながらも愛しくて堪らない。程無く絶頂に達したのを感じると目を細めた。)可愛い…流華。これでも抑えてるつもりなんだけどな…(顔を再び耳元へ戻すと若干悪役じみた声色で囁く)でも…もう我慢できないから無理みたいだ。(くく、小さく漏れる喉元からの笑い声。細い指先が蜜口を何度もなぞる。我慢できない…そういいながらもわざと焦らすように何度も何度も密口をなぞった)…ふふ。ほしい?ほしいならいくつほしいか教えて?(甘い声を落とすとそっと耳たぶにキスを落とす)   (2013/3/7 02:14:33)

橘流華♀●OG(鼓膜が痺れる。悪役じみた声音すら甘く響くのは龍斗だからだろう。喉で笑う彼女が懐かしい。我慢ができないと言いながら指先は蜜口を何度もなぞるだけ。そのリズムに合わせて声を上げていたのも束の間、龍斗の言葉にまた頬が熱くなる。そんな恥ずかしいこと言えるわけない。視線だけで訴えようと試みたが、面白そうにこちらを見つめるだけの龍斗。)…なんでいじわるすんの?(泣きそうな顔で思わずその肩にしがみついた。)…ほしい…龍斗がくれる分…全部欲しい…よくばり?(焦らされ過ぎて理性をなくした頭が甘ったるい声を上げさせている。蜜口をなぞられているだけなのに絶頂寸前で止められているような切なさが身体の奥から全身に広がる。とうとう涙が瞳から溢れだした。)   (2013/3/7 02:23:18)

涼牙龍斗♀★研15可愛い反応ばかりするから、つい意地悪したくなったんだよ(微笑みながら頬を伝う涙を唇でそっと拭うと中指を静かに沈めていく。一本でも中がきつく締め付けられ油断していたせいか瞬間きつく目を閉じた)…っ!…ちょっ…力抜きなよ…(少しずつ落ち着いてくると奥へと進ませた。)指が折れたらどう責任とってくれんの?…これはお仕置きだね(再び冷たい笑みを零すと中指と薬指を足して、一気にそれを沈めた。流石にきつく締め付けるものの三本も入れば此方の方が力加減が利くせいか然程締め付けられてもきつくない。)くす…今度は流華が痛い思いをする番だよ?…トップの私の指を危く潰すところだったんだから…(此れまで見せた事がなかった、否、流華と長く会っていない間に身につけたのか妙な貫禄とも凄みとも言えるような視線を向ける。王者のような熱っぽい視線を潤む流華の視線に絡ませ、まるで瞳の奥までも犯しているように…)ちゃんと目を見ろよ(指を入れたまま顎先を乱暴に此方に向けるとくすくす笑い出す)…龍斗がくれる分全部欲しい…そう言ったよね?何もかもくれてやる。だから…私を感じてよ。流華(指先を中で広げると少しずつ出し入れを始めた)   (2013/3/7 02:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘流華♀●OGさんが自動退室しました。  (2013/3/7 02:43:36)

おしらせ橘流華♀●OGさんが入室しました♪  (2013/3/7 02:43:54)

涼牙龍斗♀★研15【あら。おかえりなさいませ~~】   (2013/3/7 02:44:01)

橘流華♀●OG【失礼いたしました><】   (2013/3/7 02:44:06)

橘流華♀●OG(待ちわびた刺激に思わず蜜壺が反応する。龍斗から抗議の声を浴びせられると、ゆっくりと力を抜いた。それと同時に入り込んでくる指先に歓喜の声を上げた。しかし冷笑を向けてくる龍斗に嫌な汗が背中を伝う。)…やっ…ごめ…ぁあぁっ…いやぁ…(一気に三本も指先が蜜壺を広げる感覚に呼吸が荒くなる。どんなに身体を動かしてもぬける事のない指先。それどころか龍斗は自分の知らない顔を向けてきている。熱っぽい瞳に嫌悪感は全く感じないが気圧される。視線だけで犯される感覚に身悶えた。目を逸らしたいのに逸らせない。)ひぅ…(顎先を乱暴に掴まれると悲鳴が上がる。)やぁんっ…りゅ…おかしくなっちゃ…そんなにシちゃ…ダメ…(指先が中を広げる感覚と出し入れされるそれに欲情する。視線ですべてを持って行ってしまう龍斗に煽られる。)龍斗…ずるい…こんなの知らない…(瞬きもできずにずっと龍斗と視線を合わせたまま、ただただ嬌声を上げ続けた。)   (2013/3/7 02:44:42)

涼牙龍斗♀★研15ずるい?ずるいのは流華のほう…だろ?(指先の動きが加速する。何度も入り口まで引き抜くと最奥まで突き入れる。時折、親指で肉芽を転がしながら視線はそのまま外さない。否、益々熱っぽい光を帯びて流華の瞳の奥まで突き刺すように見つめた)…カリスマトップになるようしごいて下さったのは何処の何方でしたっけ?お陰で…最初はいい気分でもなかったけど、今ではとても居心地のいいポジになってる。感謝するよ。流華。(波が少しずつ来るであろうタイミングを計り、視線を開放すると唇を塞いだ。再び咥内を舌先が甘く愛撫を繰り返す)   (2013/3/7 02:50:01)

橘流華♀●OGずるくな…(抗議の声は最後まで口から出ずに甘い呻きに変わる。加速する指先に痙攣が止まらない。最奥に指先が何度も達し、その度に嬌声を上げた。)ちが…あたしは…何も…(熱っぽい視線に引き寄せられそうになる度に頭を振った。肉芽が充血し熱を帯び、肉壁は蹂躙してくる指先を何度も締め上げる。その度に高まる身体。限界の手前で見えない鎖は解かれ唇がふさがれた。舌先に自分の舌を絡め取られながら)んっ…んぅ…んーッ…――ッ!(くぐもった声を上げて絶頂に達したと同時に背中が弓なりに反り、蜜壺が先ほどよりもきつく指先を締め付けた。酸欠と絶頂の狭間でその目は虚ろだ。)   (2013/3/7 02:58:17)

涼牙龍斗♀★研15…っ(唇を重ねたまま絶頂に達する流華の背中を腕で支える。指先が再び締め付けられると唇を離した。ゆっくり指先を抜くと舌先で妖艶にそれを舐め上げ流華の体を抱きしめた。)退団まで会えないままだったらどうしようかって思ってた。最近も舞台観に来てくれなかったし…もう見切りつけられたんじゃないかって少し心配になってたんだ…(愛しそうに髪を何度も撫でると頬にキスを落とした)…愛してる。(珍しくはっきり言葉を耳元で落とすと少し照れたようにくしゃっと笑顔を向けた)でも、男前なんて言ってくれたのは本当に流華だけだよ。綺麗な人に褒められるとやっぱり嬉しい。特に…私の好きな人から言われると舞い上がりそう。…サヨナラ公演には…来てくれるんだろ?   (2013/3/7 03:04:53)

橘流華♀●OG(妖艶に指を舐める仕草に心臓が跳ねた。抗議の声を上げる間もなく抱きしめられる。見切りつけられたんじゃないか…。そう漏らす龍斗に怒る気が失せてしまった。)…マジでずるいな。(滅多に言わない愛の言葉まで囁かれては何も言えない。くしゃっと笑う龍斗の照れ笑いは変わらない。)…サヨナラは勿論観に行くよ。(そっと頬を撫でると)最近ずっと舞台観に行かなかったのは、あたしが退団した時の事思い出してたから。一人で考えた方がいい時もある。これからサヨナラ公演までは怒涛だよ?愚痴も言えないだろうから戻ってきた。(にかっと笑うと龍斗の頬を摘んだ。)ってのは建前で、ぶっちゃけ不安だったんだよね。退団したら別れようって言われるかもしんないと思って…逃げてた…。(たはは、と情けない笑い声を上げるとまっすぐに龍斗を見つめた。)愛してるって言ってくれて良かった。あたしも愛してる。(安堵の微笑みを向けると龍斗に抱きついた。)   (2013/3/7 03:13:52)

涼牙龍斗♀★研15…サヨナラ公演にはお披露目の時のメンツ揃えて来なよ。最高の舞台を見せてやるってさ(何故か愉しそうに微笑むリュウ。やっと少しだけ世話になった上級生に見せられる舞台になった…そんな気がした)【稚拙ロル失礼しました~^^るーたんさんが妙に色っぽくて萌え~^^大変おいしゅうございました。】   (2013/3/7 03:18:50)

橘流華♀●OG【駄文、亀レス失礼いたしました。いや~リュウちゃまがカッコよくて萌え萌えしてしまった…画面の前でニヤニヤする私は変態><あう~トップのリュウたんの色気にやられた~】   (2013/3/7 03:20:33)

涼牙龍斗♀★研15【トップのリュウをイメージしましたん。きっとつかさたんもリュウがトップを張ってる間にトップになってるんだろうな~。】   (2013/3/7 03:21:51)

橘流華♀●OG【トップのリュウたんかっこよす!しごかれてた時とは大違いwそしてお披露目とも大違いw あ。そうか。つかさもトップか~研13?うおw】   (2013/3/7 03:22:57)

涼牙龍斗♀★研15【そして次があれん。あれんが歌う「星を継ぐもの」w】   (2013/3/7 03:23:32)

橘流華♀●OG【あれん…そういう所だけは真面目にやりそうwそんで涙腺弱いから泣くのばれるんだw】   (2013/3/7 03:24:09)

涼牙龍斗♀★研15【きっとリュウがいない稽古場で組子たちに色々企画指導してそうだわ。あれんくんは。「星組を愛してる~~」とか先導してw】   (2013/3/7 03:24:48)

橘流華♀●OG【…いつのまにか逞しくなってwでもきっとどうにか泣かせようと変な替え歌ばっか作りそうですが…w>あれん ってかこの劇団の星組クオリティーか?w>悪戯&退団者泣かせ】   (2013/3/7 03:26:12)

橘流華♀●OG【まー変な企画しか出さないのは月だがwもっぱらマミかれーらのせいw】   (2013/3/7 03:26:47)

涼牙龍斗♀★研15【でもリュウは涙腺硬いから泣かないと思うwそれより挨拶であほなことを言いそうだw】   (2013/3/7 03:26:53)

橘流華♀●OG【挨拶であほな事はいってはいけないw真面目にお願いしますw】   (2013/3/7 03:27:17)

涼牙龍斗♀★研15明日から、可愛い女の子に戻ります!髪も伸ばして、ふりふりなスカート履いて街を歩いて。うふ♪   (2013/3/7 03:27:41)

涼牙龍斗♀★研15(このうふ♪で、組子たち爆笑w)   (2013/3/7 03:27:56)

橘流華♀●OG【キャンディーズかw】   (2013/3/7 03:28:35)

橘流華♀●OG【あれんは止めた方がいいか迷いそうw可哀想にw】   (2013/3/7 03:29:02)

涼牙龍斗♀★研15【でもリュウはサヨナラ公演終ったら真っ先に花壇へ行くんだお。。。きっと><。。】   (2013/3/7 03:29:06)

橘流華♀●OG【あう~ユズたーーーーーーーん!!><】   (2013/3/7 03:29:32)

涼牙龍斗♀★研15【でもつかさもどういう訳かそこに居たりするんだよね。】   (2013/3/7 03:29:48)

橘流華♀●OG【察しのいい下級生だ。】   (2013/3/7 03:30:09)

涼牙龍斗♀★研15私は十分やりきった。ユズ、愉しかったなー(と花壇に話しかけ)でも、まだつかさが退団まで随分あるから、守ってやってくれよ【とかなんとか晴れ晴れした顔をしてるんだけど、ここでは涙腺弱いリュウなのでうるうる…】   (2013/3/7 03:32:23)

橘流華♀●OGつ「(リュウたんの背後からそっと近づくと)…やっぱりいらしてた。(突然声をかけるつかさw)サヨナラ公演お疲れさまでした。とっても素敵でした。…流石リュウさんです。(にっこり)」   (2013/3/7 03:33:52)

涼牙龍斗♀★研15(背後からの声に思わず涙を指先で拭い←この辺は何故かすぐ引っ込む便利な涙腺w)お疲れ。なんだかあっという間だったけど、なんとか無事にね。つかさも恰好よくなったなー(思わず顔を近付けて)それに大きくなった。今や宙のトップだからなー。   (2013/3/7 03:36:28)

橘流華♀●OGつ「指導してくださった上級生の方々のおかげです。一番はやっぱりゆうちゃんしか考えられないけど(花壇を一瞥するとリュウたんに視線を戻し)次にお世話になったのはリュウさんです。(ばっと頭を下げると)私がトップになれたのも叱咤してくださったリュウさんのおかげだと思っております。これからはその役目を私ができたらと…(と、ここで泣き始めるつかさ。これまでのリュウたんとの思い出が蘇り涙だーだーw←上級生より先に泣いてはいけませんw)」   (2013/3/7 03:40:44)

涼牙龍斗♀★研15なんだ。泣き虫なのは変わらないなー。私の前だけにしときなよ。(頭をなでなでしながら胸元へ導くとあれこれ思い出が…w)新人公演の時は大変だった。舞台に出ないなんて言いだすから宥めたり叱ったり。あ、そういえばあのノート、毎日目を通しておくといいよ…なんて言わなくても、内容を空んじる程か。   (2013/3/7 03:43:14)

橘流華♀●OGつ「はい。もう読みすぎてノートぼろぼろです…。(しゃくりあげるもなんとか言葉にしたのだが)…リュウさんが卒業したらもっと寂しくなります。ゆうちゃんを知ってる上級生が少なくなるのが怖い…。(ぐすぐす)」   (2013/3/7 03:45:35)

涼牙龍斗♀★研15そんなもん居なくてもここにユズは居るだろ。大体いつもそういう(ry…要はお説教ww)―だから、自信持ちなよ。ま、愚痴くらいいつでも聞いてあげるから。当分暇だけはありそうだからな~~『   (2013/3/7 03:47:38)

涼牙龍斗♀★研15【嬉しそうに笑ってるけど、一ヵ月後にはるーたんのお誘いで?音楽学校の講師にさせられるんだがw】   (2013/3/7 03:48:10)

橘流華♀●OGつ「…はい。申し訳ございません。(←律儀w)精一杯精進します。舞台見にいらしてください。(ぺこり)」【そうだw音校の先生になるんだったw忙しいじゃないか、リュウたんw】   (2013/3/7 03:49:08)

涼牙龍斗♀★研15【海外でのんびり、とか思っていた矢先に…でもるーたんさんの誘いには断れない。尻に敷かれてるのねやっぱりw】   (2013/3/7 03:49:49)

橘流華♀●OG【尻に敷いてるんだろうかwどっちもどっちな気がw】   (2013/3/7 03:50:20)

涼牙龍斗♀★研15【あ。そういえばそうですな。敷いたり敷かれたり。意地悪されたり意地悪したりww】   (2013/3/7 03:50:47)

橘流華♀●OGあたし、音校でセンセーやることになったわ。(←藪から棒w)【やっぱり夫婦漫才w】   (2013/3/7 03:51:00)

涼牙龍斗♀★研15へ~そうなんだ(海外留学パンフ、リゾートパンフをぱらぱら~)ん~何処にしよっかな~お!タヒチいいな~。   (2013/3/7 03:52:04)

橘流華♀●OG…海外でバカンスしようとしてるとこ悪いんだけど…(パンフを押しのけ目の前でいたずらっ子の笑みを向け)あたしと一緒に音校行こう?リュウちゃん。(にっこり~)   (2013/3/7 03:53:49)

涼牙龍斗♀★研15(目の前に割り込む流華をテケトーに受け流したw)ああ、そのうちな(と、再びパンフぱらぱら~)やっぱ音楽留学か芝居留学。ブロードウェイでまいかちゃんとデートもいいな。お!そうしよう!!まいかちゃんと♪   (2013/3/7 03:55:17)

橘流華♀●OGそのうちじゃ困る。もう紫音先生にいいですよって言っちゃったもん。(きっぱり。←リュウたんの分も二つ返事でOKしたバカ女るーたんw)   (2013/3/7 03:57:04)

涼牙龍斗♀★研15いいですよって、だからそれは流華だろ?いいよ。音楽学校の講師なれば。私はのんびり海外へ行っ…(と、言葉を租借し…)んん?(…解読したw)え?ええええええええええ???(大きな声w)なっ、何ジオン軍と手組んでんだよ!てか、まだ一ヶ月も経ってないのにコレ(と、髪を指差す。まだ雄雄しいままww)コレどうすんだよ。   (2013/3/7 03:59:05)

橘流華♀●OG(息巻くリュウたんににやっと笑うるーたんw)いいじゃん。トップが退団したと思ったら音校の先生か~。生徒はびっくりだな~。あ。入学希望者いつもより殺到するかもな。ん?紫音先生ってそれが狙いか?…まさかね~けらけらけらけら!←一人納得w   (2013/3/7 04:01:03)

涼牙龍斗♀★研15おい……ちょっと待て。それはいくらなんでも宝塚の陰謀かっ。何処まで働かせば気が済むんだよ!5年で釈放してやるって言ったから頑張って稼いでやったのに←…宝塚の悪口はやめましょうw   (2013/3/7 04:02:28)

橘流華♀●OG…あたしじゃ歌が不安だって紫音先生が言うから、リュウはどうですかって言ってみた。(にやり)←お前の差し金かw   (2013/3/7 04:03:21)

涼牙龍斗♀★研15余計な事言うなよ。行かない。私は行かないからなっ。ブロードウェイでまいかちゃんとデート三昧あ~んど、芝居留学するって決めたんだもんね~(ブロードウェイのカタログをすりすりww)   (2013/3/7 04:04:22)

橘流華♀●OG(すりすりカタログと仲良しのリュウたんはシカトw電話を音校にかけ)…もしもし~?わたくし橘と申します。紫音先生は…はい。ありがとうございます。…あ、紫音先生ご無沙汰しております。…ええ。あのですね、講師の件なんですが涼牙が嫌だと申しまして…(と、現役時代は絶対使わなかったお外用声wれーらに似てるw)   (2013/3/7 04:06:57)

涼牙龍斗♀★研15ちょ…嫌とか言うなよ(こそこそ)ご遠慮させて戴きたい、と言え…(いや、このままだとまずい。)貸せよ!(思わず携帯をひったくるとまだ現役声のままww)紫音先生、ご無沙汰致しております!先日の楽日には楽屋にまでお越し下さりあり…っ(紫「あんた、講師断るのん?」)いえ、まだ退団して間がございませんしそれにこの髪っ…(紫「なんやの?髪くらいで」)いやだから…まだ退団したばかり…(紫「しゃーないな。OG命令でもしなあかんのかな?ん?」)…ちょっと~それは横暴じゃないっすか~これだからジオン軍は(ぼそぼそw紫「…もう次の講師名簿載せたから。撤回は許さん。ほな」)が、がちゃ切り?!ありえねーーー!【やっぱりこうなるりゅうでした。ちーん  あ。すんません4時ですね。】   (2013/3/7 04:11:45)

橘流華♀●OG【リュウたん…可哀想w】   (2013/3/7 04:12:50)

涼牙龍斗♀★研15【長引かせてごめんなさい><。。御相手ありがとうございました~~^^】   (2013/3/7 04:13:15)

橘流華♀●OG【お。本当だ。こちらこそお相手ありがとうございました~^^またお願いいたします♪】   (2013/3/7 04:13:27)

涼牙龍斗♀★研15【おやすみなさいませ~るーたんさんも素敵な夢を。ちゅ♪   (2013/3/7 04:13:36)

おしらせ涼牙龍斗♀★研15さんが退室しました。  (2013/3/7 04:13:44)

橘流華♀●OG【いやいや。私こそ長引かせてしまってスミマセン><おやすみなさいませ~☆はぐちゅ♪】   (2013/3/7 04:13:58)

橘流華♀●OG【失礼いたします。】   (2013/3/7 04:14:05)

おしらせ橘流華♀●OGさんが退室しました。  (2013/3/7 04:14:08)

おしらせ九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪  (2013/3/8 23:01:50)

九鬼麗蘭♀☆研8【こんばんわ~^^ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称:くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です^^】   (2013/3/8 23:02:53)

九鬼麗蘭♀☆研8【カフェブレさゆみハプスブルク http://www.nicovideo.jp/watch/sm10063559 久しぶりにハプスブルクの宝剣見たけど、やっぱりちえさまがカッコイイ!!】   (2013/3/8 23:03:48)

おしらせ天龍響輝♀研9さんが入室しました♪  (2013/3/8 23:04:32)

九鬼麗蘭♀☆研8【こんばんわ~^^】   (2013/3/8 23:04:43)

天龍響輝♀研9【こんばんは。お久しぶりです。】   (2013/3/8 23:04:45)

九鬼麗蘭♀☆研8【お久しぶりです。気温がいきなり上がりましたけど体調崩されてないですか?】   (2013/3/8 23:05:36)

天龍響輝♀研9【あ。★が抜けてましたね。★ですw】   (2013/3/8 23:05:46)

九鬼麗蘭♀☆研8【笑。】   (2013/3/8 23:05:55)

天龍響輝♀研9【175の娘役がいるのはちょっとあれですからw】   (2013/3/8 23:06:03)

九鬼麗蘭♀☆研8【男役が大変ですねw】   (2013/3/8 23:06:27)

天龍響輝♀研9【コメディならいけそうですね。あ、コメディといえば面白いもの見つけましたよ。】   (2013/3/8 23:06:51)

九鬼麗蘭♀☆研8【お。どんなのですか?】   (2013/3/8 23:07:08)

天龍響輝♀研9【ちょっとお待ちを】   (2013/3/8 23:08:29)

九鬼麗蘭♀☆研8【はーい♪】   (2013/3/8 23:08:38)

天龍響輝♀研9【『湯の街の妖精で男女』=http://www.nicovideo.jp/watch/nm7063905  (2013/3/8 23:09:09)

九鬼麗蘭♀☆研8【ぽちっとな】   (2013/3/8 23:09:21)

天龍響輝♀研9【全員「女子」なのですがw】   (2013/3/8 23:10:35)

天龍響輝♀研9【御楽しみ頂いている間に、楽屋へ差し入れでも…(こそこそこそ)】   (2013/3/8 23:12:54)

九鬼麗蘭♀☆研8【見入ってしまった…】   (2013/3/8 23:14:21)

天龍響輝♀研9【色々な世代の方が登場して面白いですね。最近この「男女」がツボなんですw】   (2013/3/8 23:14:54)

九鬼麗蘭♀☆研8【この歌一回聞くと頭からなかなか抜けませんよねw】   (2013/3/8 23:15:36)

九鬼麗蘭♀☆研8【…マイリス登録してしまたw】   (2013/3/8 23:16:14)

天龍響輝♀研9【勝手に踊りもマスターしましたよw】   (2013/3/8 23:16:34)

九鬼麗蘭♀☆研8【踊りw踊りなんてありましたっけ?w】   (2013/3/8 23:16:52)

天龍響輝♀研9【ちょっとお待ちを】   (2013/3/8 23:17:00)

九鬼麗蘭♀☆研8【はーいw】   (2013/3/8 23:17:27)

天龍響輝♀研9【あ、サビのとこだけ振りがあるんですよ。そこまではフリーみたいですwすみません。】   (2013/3/8 23:18:40)

九鬼麗蘭♀☆研8【爆。いい!】   (2013/3/8 23:18:54)

天龍響輝♀研9【でも元々芝居好きなので、サビまでは普通に出来ますよ。男子生徒役、女子生徒役、でも一番好きなのは先生w 「うるさい!お前ら団体行動乱すな!」というとことかw】   (2013/3/8 23:19:41)

九鬼麗蘭♀☆研8【そこかw】   (2013/3/8 23:20:00)

天龍響輝♀研9【そこです。サビは腰使いが結構激しいので大変です】   (2013/3/8 23:20:16)

九鬼麗蘭♀☆研8【…それは得意(ぁ】   (2013/3/8 23:20:38)

天龍響輝♀研9【…でしょうね。】   (2013/3/8 23:21:07)

九鬼麗蘭♀☆研8【納得されたwおほほ】   (2013/3/8 23:21:32)

天龍響輝♀研9今度TCAで「男女」踊る事になったが…なんでこの衣装なんだろう?(何故かカクテルドレス)   (2013/3/8 23:22:01)

九鬼麗蘭♀☆研8…マインさん、よくお似合いですよ。(一瞬だけにやっと)…おほほほ。←誤魔化したw   (2013/3/8 23:23:04)

天龍響輝♀研9そして何故娘役が凛々しいタキシードなんだろう?(他のトップ男役たちの衣装を見ながら)   (2013/3/8 23:23:44)

九鬼麗蘭♀☆研8え…。(自分の衣装をまだ見てなかったれーら。顔が固まるも)そういう趣向なんでしょうね~。たまには面白いんじゃないですか~?(姫スマイル取戻しどうにか持ちこたえたw)   (2013/3/8 23:25:32)

天龍響輝♀研9娘役がタキシードは結構見られる。というより綺麗だが…(周りを一瞥し)…キモイの一言だ。←自分を棚に上げるハーフ   (2013/3/8 23:26:42)

天龍響輝♀研9(キモイ=男役の女装w)   (2013/3/8 23:27:19)

九鬼麗蘭♀☆研8(周りの中に最愛の姉の姿を発見。)…マインさんはお綺麗ですから~。(言いつつも流華を馬鹿にしやがったなと内心キレる手前w)   (2013/3/8 23:27:53)

天龍響輝♀研9トップの中で見れるのはるーだけだな。あれは退団して女に戻れば十分イケそうだし。身長もそこそこだから。ね?れーら。   (2013/3/8 23:28:55)

九鬼麗蘭♀☆研8(お…顔に出てたか。いやいやいや。あたしがそんな凡ミスするわけない。)そうですか~?流華はシオンとかと一緒に笑いに走っちゃうからダメですよぅ。(にこにこ)   (2013/3/8 23:30:07)

天龍響輝♀研9顔は綺麗じゃない。声はうるさいけど。   (2013/3/8 23:31:18)

九鬼麗蘭♀☆研8(ぴきw)おほほほほ!声は昔からですから~。よく御存じじゃないですか。今更ですよ~。まあ、顔はあたしどうこう言えませんけど~。(姫スマイル貼り付けw)   (2013/3/8 23:32:42)

天龍響輝♀研9妹はそんなに大きくないのにねー。姉妹って不思議だね。まあ、娘役が声大きいと歌や芝居でトップを食う事もあるだろうから。れーらが普通でよかったよかった。   (2013/3/8 23:34:15)

九鬼麗蘭♀☆研8そうですね~。普通って大事ですよねぇ。(頷きながらも内心複雑w)マインさんの女役のお化粧楽しみです~。(話題すり替えw)   (2013/3/8 23:36:51)

天龍響輝♀研9ああ…先生役がよかった(げんなり)先生は…マミさんだもんな…お稽古しなきゃ(ふらふらと扉に向かうマインw)   (2013/3/8 23:38:04)

九鬼麗蘭♀☆研8マインさんは女役さんでも綺麗ですから平気ですって。ではまた後程…失礼いたします。(最敬礼で見送り姿が小さくなったその背中に)…マミさんにやられちまえ。ブス。←上級生に向かってそんな事を言ってはいけませんw   (2013/3/8 23:39:48)

天龍響輝♀研9【というところで、そろそろ失礼致します。お相手有り難うございました。あら。ブスとかw】   (2013/3/8 23:40:48)

天龍響輝♀研9【……次回予告「れーら、マインの素顔をみる」第2幕24場を御楽しみに…】   (2013/3/8 23:41:33)

九鬼麗蘭♀☆研8【いえいえ。こちらこそありがとうございました^^いや、それはれーらの声です。決して私の声ではありませぬw】   (2013/3/8 23:41:36)

天龍響輝♀研9【…くす。】   (2013/3/8 23:41:51)

おしらせ天龍響輝♀研9さんが退室しました。  (2013/3/8 23:41:56)

九鬼麗蘭♀☆研8【素顔ってなんだろうw気になるw】   (2013/3/8 23:41:59)

九鬼麗蘭♀☆研8【…上級生を敵に回すと怖いwま、れーらなんて所詮性格ブスw】   (2013/3/8 23:42:35)

九鬼麗蘭♀☆研8【ということで私も失礼いたします。】   (2013/3/8 23:42:50)

おしらせ九鬼麗蘭♀☆研8さんが退室しました。  (2013/3/8 23:42:54)

おしらせ英束沙♀★研4さんが入室しました♪  (2013/3/11 22:41:35)

英束沙♀★研4【こんばんわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。本日は2時ごろにはお暇する予定でおります。】   (2013/3/11 22:42:55)

英束沙♀★研4【しばしソロルでも。なお希望シチュとは関係ございません。】   (2013/3/11 22:43:33)

英束沙♀★研4(悲しみを受け入れるには5段階の過程があるという。まず拒絶。次に怒り。そして取引。絶望を経てやっと受け入れることができるという。あの時…ゆうちゃんが死んだとき、私はまさに拒絶と怒りのただ中にいた。そんなことはないと上級生を罵り、なんで涼にばかりこんなことが起こるのだろうと怒りが全身を駆け抜けた。もう一度会いたいと何度も願い、何かを差し出しても彼女が戻ってこないとわかったとき絶望で目の前が真っ暗になった。輝いていた舞台にもなんの魅力も感じなくなった自分がそこにいた。あれから一年。麻堵に引き取られるようにして宙組に転組し、龍斗が何かにつけて激励をくれたおかげか、それとも彼女にそっくりの楽団員のおかげかは定かではないが今では自分を取り戻している。やっと受け入れることができた。死…というものを…。受け入れるのに重要だったのは周りの人間のおかげだけではない。手元にある三冊の大学ノート。いつか見せてくれた可愛らしいノートが一冊。これらは涼が自分の残して行った大事な手紙に違いなかった。)   (2013/3/11 22:52:55)

英束沙♀★研4これ…なんですか?(涼の一周忌、龍斗から差し出されたそれらを受けとりながら怪訝な表情を向けると「やっと立ち直ったみたいだからご褒美だよ。」しれっと言ってのける彼女。可愛らしいノートは見覚えがあった。看護師にもらったと自慢していたあのノートだ。「退院したらできることを書いておく。」嬉しそうな涼の顔が頭の中をちらついて思わず目頭が熱くなる。開きかけた手はそれ以上動かすこともできずに震え始める。見たくない。そっとそれを鞄に突っ込むと大学ノートをまず開いた。そこには舞台での演技のダメ出しの数々。自分だったらこの役をどう作り上げ、どうみせていくかという涼視点の注意書きまで添えてある。舞台が大好きだった彼女らしい。演技に限らず、歌やダンスに至るまでそのダメ出しと注意書きは続いていく。しかし二冊目になると注意書きがおかしな方向に行き始めた。明らかに涼自身のためではない言葉ばかりが羅列する。束沙ならこうした方がいい…。すぐにそう言っているのがわかる注意書きに変わっていた。気づいたら涙が溢れていた。文字が霞む。)…ゆうちゃん。(呟いた声はやけに湿っていて、それなのに掠れていた。)   (2013/3/11 23:02:21)

おしらせ天龍響輝♀★研9さんが入室しました♪  (2013/3/11 23:04:41)

英束沙♀★研4(それまでことの成り行きを見ていた龍斗が「そっちも読んでやれば?」いつにもまして穏やかな声音で語りかけてきた。鞄に突っ込んだ可愛らしい小さなノートを一瞥する。)そ…うですね。(涙をハンカチで無理やり押え、そのノートを開いた。)【こんばんわ~^^】   (2013/3/11 23:04:52)

天龍響輝♀★研9【こんばんは。お邪魔します。】   (2013/3/11 23:05:04)

英束沙♀★研4【今日もあったかかったですね~^^】   (2013/3/11 23:06:00)

天龍響輝♀★研9【ちょっと読ませて頂いてます。】   (2013/3/11 23:06:32)

英束沙♀★研4【駄文ですがどうぞ^^;】   (2013/3/11 23:06:43)

天龍響輝♀★研9【そっちの方のノートが気になる…】   (2013/3/11 23:08:15)

英束沙♀★研4【爆。ちっさい方ですか?w】   (2013/3/11 23:08:40)

天龍響輝♀★研9【大学ノートではない鞄に突っ込んだ方です。】   (2013/3/11 23:09:06)

英束沙♀★研4【ではちらっと続きをばwww】   (2013/3/11 23:09:25)

天龍響輝♀★研9【有り難うございます。お待ちしております。お待ちしてる間に…お礼代りの差し入れを作って参りますね。】   (2013/3/11 23:10:05)

英束沙♀★研4(最初のページは身近なことばかりが並ぶ。プラモデルを買う。あのカフェのチーズケーキを食べる。ウザいことこの上ない点滴を外す。それらには大抵斜線が引かれており、実現したことを意味していた。どんどんとページをめくるうちに)…リュウさん…コレもう無理です。(とうとう根を上げてしまった。斜線が引かれなかった項目に喉が苦しくなったのだ。…つかさの舞台を見に行く。○○でリュウさんとレゴ談義する。ずんこさんにダメ出しをもらう。等、みているだけでまた怒りと拒絶にさいなまれそうだ。つかさとトップになる。それはトドメだった。しかし何故かその下に、つかさがトップになる。と書き直してある。悟ったのだろう。否、もうこれを書き出してから涼は5段階の最後の段階にいたのだろう。受け入れるという段階に…。そっと次のページをめくるとこれでもかと大きな文字が紙の上に踊る。トップになれ、つかさ。)   (2013/3/11 23:19:36)

天龍響輝♀★研9【う…(ハンカチ用意)…な、なんて切ない話…】   (2013/3/11 23:21:24)

英束沙♀★研4(そして次のページには愛してる。心からつかさの幸せを願って…。の文字の下に日付とサイン。そして彼女のマークが並んだ。ノートが手から落ちると龍斗が拾いあげて持たせてくれた。「私は小さい方の中身見てない。でも、大事なモンだろ?」そういう彼女に頷くことしかできなかった。)【と駄文失礼いたしました。】   (2013/3/11 23:22:38)

天龍響輝♀★研9【涙腺崩壊させるつもりですか。ああ、なんて感動作。切ない。】   (2013/3/11 23:23:40)

英束沙♀★研4【ねー。多分ユズたんはエンディングノートを書いていたのではあるまいかという予想。というか妄想w】   (2013/3/11 23:23:54)

英束沙♀★研4【涙腺崩壊していただいて嬉しいです。書いてる本人が涙腺崩壊してますがw】   (2013/3/11 23:24:32)

天龍響輝♀★研9【そういうストーリーが。これは最後の最後にテロップと一緒に流していくと感動する。】   (2013/3/11 23:24:37)

英束沙♀★研4【テロップwテロップが流れ終わって終わりかなと思った後にコレが『一年後』とかって出るわけですなw】   (2013/3/11 23:25:25)

天龍響輝♀★研9【どんだけ泣かす映画なんですかw】   (2013/3/11 23:25:50)

英束沙♀★研4【でも、つかさにはエンディングノートとは言わないw悲しくさせないために「やりたいことノート」と言ってあるというwスターティングノートってやつですな。】   (2013/3/11 23:26:25)

英束沙♀★研4【泣かせられるだけ泣かせますお。興行収入のためにw(ぇ】   (2013/3/11 23:26:49)

天龍響輝♀★研9【前向きなつかさが可愛い。いじらしいですね。天龍さんも絡んでもいいですか?w】   (2013/3/11 23:27:11)

英束沙♀★研4【もちろんもちろん!同じ組ですもんね】   (2013/3/11 23:27:33)

天龍響輝♀★研9【では少々お待ちを。】   (2013/3/11 23:27:47)

英束沙♀★研4【はい^^お待ちしてます。】   (2013/3/11 23:28:06)

天龍響輝♀★研9(稽古場で一人黙々と作業をする響輝。組子たちとつかさに内緒で誕生会を開くのでその飾りつけの準備をしていた。広い稽古場に背中を向けて座り込むその姿は傍から見れば妖しさ満点だろうw)ひひ。でーきたっ♪(勿論ただの飾り物ではない。お稽古中だって祝うつもりの「飾り」だ。今度の芝居は仮面舞踏会の場面があり、その目を隠す仮面に悪戯を駆使して作っていたのだ。一人肩を震わせながら翌日の稽古を想像すると楽しくなる。翌日はサプライズで昨年退団した紫月麻堵も呼んであるのだ。)ずんこさんも喜ぶな~(にやにやしつつ最後のひとつが完成するとそれを大きな紙袋に入れ、見えないように稽古場の小道具や台本などをまとめてある場所へ置いた。)さて帰ろう。ああ~今日も終った終った~(大きく伸びをした後満足そうに荷物を背負う。ふと稽古場の隅に何かを見つけた。)ん?(歩を其方へ向け何かを手にとる)ノート?えらく可愛いノート…誰かの覚書かな。(つい好奇心が働いて開いてしまいそうに…)【続】   (2013/3/11 23:36:36)

天龍響輝♀★研9【続】(開いてしまいそうになるが、個人的な覚書なら…そう思い手を引いた。ノートは稽古場のテーブルに置いたものの…)…でも個人情報だし此処に置いておくのもな…(何度もテーブルに置いたり、手に取ったりを繰り返し…)   (2013/3/11 23:37:46)

英束沙♀★研4(ノートを受け取ったその日から鞄の中にはいつでもそのノートを入れることにした。どうしたらいいのかわからなくなったときに見るため。要は自分を叱咤するために入れていたのだが)…あれ?(駐車場で車のキーを探している途中でノートがないことに気が付いた。しかも一番人目に触れたくない小さなノート。半ばパニックに陥り来た道を戻りながら床に這いつくばるようにして稽古場まで戻っていく。)…どこいったの…もう!(悪態をつくも出てこないノート。薄暗い廊下では目を皿のようにしていても見つけられず、とうとう稽古場の扉を開いた。)あ。お疲れ様です。(響輝の姿に頭を下げたのは一瞬。その手にノートがあるのを見ると)マインさん!それ見ちゃダメなんです!!(自分でも驚くような大声を出して響輝に足早に…否。駆け寄ったと言った方がいいだろう速さで近づいた。)   (2013/3/11 23:43:23)

天龍響輝♀★研9ううむ。ロッカーに入れておこうかな。ひとまず鍵掛けられるし(滅多にロッカーの鍵など掛けた事はないが、今回はそれを使った方が良さそうだろう、とう思っていたところ扉が開いた瞬間鋭い声と勢いよく此方に向かってくる生徒)…ん?!(見れば明日お笑い担当兼主役の束沙…)ああ、つかさ。お疲れ。これ、君のだったんだ。よかった。(そっと落ち着かせるように丁寧に手渡すと穏やかに微笑む)大丈夫。見てないよ。きっと大切な覚書なんだろうね。誰のか分からないからこのまま置いて帰るのも…と思ってた。すぐ持ち主が見つかってよかった。(なんとなく安堵感で束沙の頭を撫でた)   (2013/3/11 23:49:04)

英束沙♀★研4(丁寧に手渡されたそれを胸に抱きしめた。安堵で気の抜けた顔になる束沙。微笑みながら頭を撫でてくる響輝ににっこりと微笑み返した。)はい!とても大事な物なんです。マインさんが見つけてくださって助かりました。(はっと我に返り)…大声を上げてしまいまして大変失礼いたしました。(情けない顔で俯き謝罪の言葉を述べる。涼がまだ在団していたころから世話になったと聞かされていたこの上級生ならきっとこのノートの大事さをわかってもらえるだろう。)…コレ、ゆうちゃんの…なんです。(元々下級生に寛容な響輝にこんなことを告げなくてもいいのかもしれないが、気が付けば口から言葉が出ていた。どこか切なげな…しかし穏やかな瞳が響輝を捉える。)   (2013/3/11 23:55:37)

天龍響輝♀★研9別に私でなくても誰も個人のノートの中身なんて見ないよ。そんな子はうちの組子にはいない(笑いながら頭を撫でようとして次の言葉に思わずその手を引いた。穏やかな瞳は若干真剣なものに変わる)…え?(去年、組の中で一番皆が愛してやまない他界した生徒の姿が鮮明に脳裏のスクリーンに蘇る。)そう。つかさにとっては宝物だね。もう!稽古場なんかで落としたりしたら駄目じゃない。ユズが怒ってくるよ?(上級生らしく窘める。そういえば去年束沙が組替えで入ってきた時、彼女も落ち込んでいたが組子たちは目も当てられぬ状況だった。自分はなんとか這い上がろうと毎日大した稽古をするでなし遅くまで稽古場に残り、亡くなった下級生の面影を必死で追い求めていた時期があった。束沙が入ってきた事で組が新たにまとまった。ユズの居た頃のように…)そういえばもうじき1年だね。うちに来て。どう?少しは此処のカラーにも馴染んできたかな?   (2013/3/12 00:02:29)

英束沙♀★研4(個人のノートを見るような組子はいない。響輝の言葉に嘘はなく、焦った自分が馬鹿らしくも感じられた。上級生の言葉をかけてくる彼女に)大変申し訳ございませんでした。(今度は最敬礼よりも深い90度のお辞儀をした。彼女の言うとおりだ。なくしてから大騒ぎしてもどうしようもない。今度からはもっと丁重に置く場所を考える必要があるだろう。最悪、稽古場には持ってこない方がいいかもしれない。そんな事を考えていたのだが優しい響輝の声音につられるように顔を上げた。)そう…ですね。(思案顔をしてしまったのはこの組に来た第一印象がひどかったからかもしれない。誰もが涼を愛し、悲しみに暮れていた。自分と同じように悲しみを受け入れ切れていない彼女たちを見て唖然としたものだ。)ずんこさんにはスパルタされましたけど、そのお蔭か元気になりましたし…マインさんがトップになられてから、さらにパワーアップした気がします。みなさんに本当によくして頂いて…なんだか組配属から宙組にいるような気分にもなります。   (2013/3/12 00:10:58)

天龍響輝♀★研9組配属からなんて言ったらるーが泣くよ?(冗談ぽくけらけら笑うと穏やかな視線を向けた)実際のところ、星から束沙を迎える事には私個人は少々抵抗があった。丁度つかさが出ていた公演見せてもらってたんだよね。ずんこさんはあれを見て組子にしようと思われたそうだったけど私に意見を求められた時には反対しだんだ。(壁にもたれながら思い出話でもするように穏やかな表情を向けた)だって、あんな雰囲気の中につかさが入ればより悪くなるって思ったから。でも違った。つかさが入ってから組がまとまってき始めた。きっと別の組から同じ痛みを抱えた生徒を迎える事で、そこを軸にしてまとまり始めたのだと思う。ずんこさんはそこまで計算なさっておられた。…あの方は退団前の大切な時期だったというのに自分の稽古よりまず組子たちの絆をまとめようと必死になっておられた。私は二番手だから落ち込んでばかりもいられない。だから…少々厳しくてもつかさをユズ並に扱った。ずんこさんがユズ並に扱う方がいい、そう仰ったから。   (2013/3/12 00:17:59)

英束沙♀★研4(るーが泣く。その一言に力なく笑った。確かに流華が聞いたら血相を変えて飛んできそうだ。あの人はいつもそうだ。なんだかずいぶん昔の事のようにも思える元トップに思いをはせていると、思いもよらない言葉に面食らった。)そう…なんですか?(それしか言葉が出ない。壁にもたれる響輝に不安そうな瞳を向けてしまったが、当の本人はいつもの穏やかさを崩さない。一通り話に耳を傾け、短く相槌を打った。)少しは役に立てたんでしょうか?(気が付けば口から言葉が漏れていた。)ずんこさんには啖呵を切って宙組に連れてきてもらいました。後から後悔もしました。何もできない下級生の分際で、私が宙組をもとに戻して見せます。…なんてたいそうな口をきいてしまって…。(バツが悪そうに苦笑を向けるも)でも、今は組替えしてきて良かったと思っています。(はっきりと言葉を発しながら清々しい笑みを向けた。)厳しく育てていただいたおかげで、少しは前より強くなった気がしますから…。マインさんが反対されていたのも頷けますし。それでも受け入れてくださった。本当にありがとうございます。   (2013/3/12 00:30:11)

天龍響輝♀★研9ほお。あのずんこさんに啖呵切ったやつってつかさだったんだ(にやにやと当時のトップが珍しくマンションまで乗り込んで、酒をあおりながら「この私に啖呵切った子が」と勢いよく話していたのを思い出した。結局名前は聞き出さなかったが…そうか)組を元通りどころか、前よりも絆が深くなったし、下級生も上級生もいい感じにまとまっている。その証拠に…つかさは組子全員から愛されている(にやにや)勿論、私も愛してるよ…つかさ(と、王子風の口調を落とす…が、やはりにやにやが止まらない。やばい。明日の御楽しみなのに)ま、まあ頑張りなよ。明日は遅刻しないように。   (2013/3/12 00:34:39)

英束沙♀★研4(にやにやと笑う響輝に体重が後ろに下がる。ずんこさん…マインさんに言ってたんだ…。冷や汗が背中を伝うのを感じるも続く言葉に会心の笑みを向ける。)私は何もできませんでした。みなさんひとりひとりが、ゆっくり立ち直っていったんだと思います。でも、そんな風に仰っていただけて恐縮です。(にやにやとし過ぎる響輝を怪訝な表情で見やる。どうしたんですかとも聞けず)…わ…私も宙組が大好きです。勿論マインさんも…。精進致します。これからもご指導よろしくお願いいたします!あ。お引止めして申し訳ございませんでした。遅刻しないように帰ります。(ふふふ、と笑みをこぼすと)それではお先に失礼いたします。ノートありがとうございました。(最敬礼をしてその場を去った。駐車場に向かう途中で何度も響輝の顔がちらつく。一体どうしたんだろう。愛してるなんていう人だったかな?うーんと唸りながら帰路につくつかさでしたw)   (2013/3/12 00:42:33)

天龍響輝♀★研9(脱兎の如く逃げるつかさを見送った後、溜まらずにやにやMAX。)明日が愉しみだな~。ユズもどっかで見てたら大笑いするぞ~ふひゃひゃひゃひゃ(ヘンな笑い声を立てながらさっさと帰るマインさんでしたww)【なりきり有り難うございました】   (2013/3/12 00:45:04)

英束沙♀★研4【マインたんwww此方こそありがとうございました。】   (2013/3/12 00:45:43)

天龍響輝♀★研9【翌日の稽古場は大盛り上がりですね。トップがつかさを立てますよ?勿論…お笑いお誕生日ネタで   (2013/3/12 00:46:28)

英束沙♀★研4【爆。誕生日お笑いネタw】   (2013/3/12 00:46:46)

天龍響輝♀★研9【では、そろそろ失礼させて頂きます。ソロルを待っている間に差し入れを届けてきましたので、宜しければお召し上がり下さいね。では。】   (2013/3/12 00:47:23)

おしらせ天龍響輝♀★研9さんが退室しました。  (2013/3/12 00:47:29)

英束沙♀★研4【ありがとうございます^^楽屋裏にて美味しくいただきたいと思います♪おやすみなさいませ~。】   (2013/3/12 00:48:03)

英束沙♀★研4【それでは私も失礼いたします。】   (2013/3/12 00:48:18)

おしらせ英束沙♀★研4さんが退室しました。  (2013/3/12 00:48:22)

おしらせ北斗涼♀★研4さんが入室しました♪  (2013/3/12 22:30:58)

北斗涼♀★研4【こんばんは~。お邪魔します。】   (2013/3/12 22:31:10)

北斗涼♀★研4【北斗涼(ほくと りょう)=愛称:ユズ 難病を抱えながらも宝塚の舞台を夢見て音楽学校を受験。立てる間は舞台に立ちたいという望みを持ち毎日稽古に励むのが力になっている。上級生、下級生、同期、誰に対しても穏か。歌が得意。だが、病気のせいか体の線が細く、男役にしては少々華奢。だが、歌うと存在感がある。研3で病状悪化の為入院するも、当時のトップ始め組子達の強い要望があり休演扱いになった。が、研5を前に没】   (2013/3/12 22:33:09)

北斗涼♀★研4【ソロルでも~。】   (2013/3/12 22:33:17)

北斗涼♀★研4やっと終った…(可愛い絵柄のノートを閉じペンを戻すとほっとした勢いでベッドの上に倒れこんだ。可愛い絵柄のノートの横には既に埋め尽くされた二冊の大学ノートが積み上げられている。大学ノートには入院中、検査や治療の合間を見て鑑賞していた宝塚のDVD,稽古場のDVDの感想や自分なりにまとめたもの。そして恋人である英束沙に宛てたアドバイスのようなものが書かれてある。そして一番最後に取り掛かったノートは可愛いデザインのもの。中身は自分が退院してからやりたい事や夢など記してあるが、後半はつかさへの遺言のようなものになった。やりたい事の最後のページには「つかさとトップになる」と記したが、すぐ「と」の部分を訂正したものを下に書いた。「つかさがトップになる」と。何故かそれを書いた途端に安堵した。)…これで思い残す事はない。いや…(ふと寝転がったベッドから眺めれば真四角の空。病院の窓から眺める空は四角い形に収まっているのだった)思い残す事が無いなんて事…はない。(外はよく晴れた空。その空の明るい色は次第に不思議な幾何学模様へと歪んで見える。右によじれたり左に曲がったり…そのうち頬に冷たい感覚が走った)【続】   (2013/3/12 23:08:34)

北斗涼♀★研4【続】…あれ?なんだよこれ…可笑しいな。もう…分かってる事なの…に(独り言の言葉が詰る。喉の辺りがやけに熱く苦しい。石でも飲み込まされているようだ。何かが体の中から襲い掛かるような恐怖に瞬間包まれると布団を頭から被った。胸の静脈に繋がれた点滴は既に腕の血管が脆くなり潰れ易くなった為、数日前に新しく刺された場所…。思いっきり体を引っ張ったせいだろう。管が体と一緒に引っ張られると若干の痛みが走る)…てっ(胸に刺さった管を指先で直すと再び布団に頭から潜った。今日は誰か来る日ではない。布団の中で声が漏れぬよう必死で嗚咽を堪えた)…っ…くっ…(殴られた後のようなくぐもった声を漏らす。頬から耳に掛けて冷たい雫が幾筋も伝ってくる。)…つかさ…助けて…一人で死にたくな…(此処に来て初めて出した「死」という言葉。此れまで覚悟をして受け容れたつもりになっていたが言葉にした途端に恐怖に包まれる。細い体が小さく震えているのが分かった。見えない相手に救いを求めようと手だけ布団の外から伸ばしてみる。が、暖かな想い人お手はそこにない。冷たい空気を握り締め拳を作ると枕を何度も何度も殴りつけた。)【続】   (2013/3/12 23:10:06)

北斗涼♀★研4【続】…もう、どうしようもないのかな。こんなものがあるからっ!(勢いよく細い管に手を伸ばした。)…。(肩で息を荒くして呆然とベッドに座る。気付いた時には右手に細い管が握られておりその先は点滴スタンドの上まで伸びていた。そしてもう一つの先には先程まで胸の静脈に刺さっていたであろう針が紅い血と尚も堕ち続ける薬液を摘たらせシーツを伝っている。胸元は血で染まりその痛みすら今は何も感じない。細い管を床に投げつけると再びペンをとった。可愛いノートの最後のページを綴り始める)…「トップになれ つかさ」いや、もうひとつだけ大切な事が…(もうこれで最後のページになるだろう。ぱらり、と次のページを繰ると今度は丁寧にその綴る時間を愛しむように綴った)…愛してる。心から…つかさの幸せを願って…(ぱたん、と今度こそノートを閉じた。今度は本当に心が安らぐほどの安堵の気持ちに包まれた)【続】   (2013/3/12 23:11:36)

北斗涼♀★研4【続】これでいい。つかさ…もし私が居なくなったら最初は辛いだろう。でも、これだけは分かって…私はつかさが笑った顔が好き。だから幸せになってほしい(見えない相手に話しかけると暫らくぼんやり座ったまま、やはり四角い空を眺めた。胸元の布超しから紅い血の色が染め、だが表情は何故か穏やかに…)   (2013/3/12 23:12:07)

北斗涼♀★研4【という感じで><。。。。つかさたんのソロルに合わせてみたお。では~】   (2013/3/12 23:20:13)

おしらせ北斗涼♀★研4さんが退室しました。  (2013/3/12 23:20:17)

おしらせ英束沙♀★研4さんが入室しました♪  (2013/3/13 23:05:15)

英束沙♀★研4【こんばんわ~^^ 英束沙(はなぶさつかさ)愛称:つーくん、つかさ。音楽学校で本科予科の間柄だった一年上の北斗涼と仲良し。トップになるべく日々精進している。前向きな性格とひたむきに努力する様は、見ている人間を刺激する。歌に特に定評あり。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。本日は2時ごろにはお暇する予定でおります。】   (2013/3/13 23:06:16)

英束沙♀★研4【あう~。ユズたんが切ない。涙が…。】   (2013/3/13 23:13:29)

英束沙♀★研4【しばし待機させていただきます。】   (2013/3/13 23:14:09)

英束沙♀★研4【失礼いたします。】   (2013/3/13 23:26:41)

おしらせ英束沙♀★研4さんが退室しました。  (2013/3/13 23:26:44)

おしらせ涼牙龍斗♀★研6さんが入室しました♪  (2013/3/13 23:56:22)

涼牙龍斗♀★研6【こんばんは~。お邪魔します~。 涼牙龍斗(りょうが りゅうと)=愛称・リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。口は悪いが、結構気遣い屋。同期の来空芽久とは親戚関係だが公にはしていない。】   (2013/3/13 23:57:57)

涼牙龍斗♀★研6【雑談(PL/なりきり)歓迎   (2013/3/13 23:58:12)

涼牙龍斗♀★研6【エロル無でも歓迎。ただし、エロル希望の場合のみ同性でお願い致します。(フタナリ等特殊体質不可)。また、ストーリー重視ですのでプレイはあくまでもオプションとなります。即ヤリ系の方はごめんなさい。】   (2013/3/13 23:59:27)

おしらせ英束沙♀★研4さんが入室しました♪  (2013/3/14 00:04:50)

英束沙♀★研4【こんばんわ~^^】   (2013/3/14 00:05:02)

涼牙龍斗♀★研6【あ。こんばんは~(^^)ノ】   (2013/3/14 00:05:28)

英束沙♀★研4【お久しぶりです♪】   (2013/3/14 00:05:46)

涼牙龍斗♀★研6【下記ソロルのリュウバージョンを考えていたのですがまた今度にしますw お久しぶりなのです~(はぐはぐ)】   (2013/3/14 00:06:15)

涼牙龍斗♀★研6【あ。ちょっと…パンツ届けてきます(すごすご…)】   (2013/3/14 00:06:44)

英束沙♀★研4【リュウちゃまバージョン読みたいw】   (2013/3/14 00:06:44)

英束沙♀★研4【またパンツか…w】   (2013/3/14 00:06:54)

涼牙龍斗♀★研6【戻りました~。】   (2013/3/14 00:07:31)

英束沙♀★研4【おかえりなさいませ~】   (2013/3/14 00:07:42)

涼牙龍斗♀★研6【今夜は2時まで、との事なので、リュウバージョンはなりきりで進めてみませんか~?】   (2013/3/14 00:08:21)

英束沙♀★研4【リュウちゃまが2時リミットですね。了解です^^】   (2013/3/14 00:09:08)

涼牙龍斗♀★研6【え?いやいや、つかさたんが。↓書いてたから~】   (2013/3/14 00:09:30)

英束沙♀★研4【それは…二日前のお話かしらw】   (2013/3/14 00:09:58)

英束沙♀★研4【そのままコピペしちゃってたんですね。すみません。】   (2013/3/14 00:10:21)

英束沙♀★研4【今日は5時くらいを目途に~と思っております。】   (2013/3/14 00:10:50)

涼牙龍斗♀★研6【本日は2時ごろにはお暇する予定でおります…って書いてあったおw】   (2013/3/14 00:10:53)

英束沙♀★研4【あい。コピペして時間書いてあるの忘れておりました。失礼いたしました。本日は5時がリミットでございます。ややこしくてすみませぬ。】   (2013/3/14 00:11:57)

涼牙龍斗♀★研6【あ。前回のコピですか~。ならどうしましょう。プレイ有りにします~?でもリュウとつかさたんの感動物語も綴ってみたいお~】   (2013/3/14 00:12:00)

英束沙♀★研4【確かに!ではリュウちゃまとつかさの泣けるお話をば~♪】   (2013/3/14 00:12:49)

涼牙龍斗♀★研6【では扉打ってみますね~。御待ち下さいませ~。改めて宜しくお願い致します~】   (2013/3/14 00:13:20)

英束沙♀★研4【こちらこそよろしくお願いいたします。】   (2013/3/14 00:13:34)

涼牙龍斗♀★研6(「これ、一応リュウに渡しておく。」そう言って手渡されたのは大学ノート二冊。此れまでのDVDを見た感想や舞台人としての心得、覚書などが書かれてある、と言っていた。もうDVDを見る元気も無くなったのだろうか。顔色がある時期から面会に訪れる度に悪くなり体も痩せてきているように見えた。あの頃だ。葬儀の時、彼女の母親から手渡された遺物の中に小さなノート。ユズには珍しい女の子ちっくなデザインのそれは可愛い紐で閉じてあるようなデザインだった。何も考えず中身を見て、これは自分が亡くなった後に託した彼女の恋人であるつかさへの遺言ノートにも思えた。最後の二枚のページは、文字から様々な思いが伝わり胸を締め付けられた。このノートの事は本人に手渡すまでそっと私が閉まっておこう。誰にも言わない。一周忌まで、つかさが元に戻るまではとっておこう。ユズなら許してくれるだろう。一周忌が明けたその日、久しぶりに会ったつかさを呼び止めた。静かな稽古場の中で彼女が一人の時を狙いそっと手渡した)【続】   (2013/3/14 00:21:34)

涼牙龍斗♀★研6【続】)…これはつかさに…ユズからだよ。(一年も手渡さなかった事を責めるだろうか。いや、その覚悟は勿論あっての事だが。)   (2013/3/14 00:22:58)

英束沙♀★研4(涼がこの世からいなくなったということを一周忌という会場で改めて思い知らされた。受け止めたはずだった。思い出せば胸を締め付けられる感覚に慣れることはなかったが、それでもなんとか心の整理はできていた。自分と同じように悲しみに暮れる宙組生たちとイチからやりなおす気持ちで始めた第二の宝塚人生は、麻堵のスパルタ指導もあってか順風満帆に見えた。命日、ひとり一日部屋にこもりこれでもかと泣けば次の日には幾分すっきりした気持ちになっていた。ゆうちゃんもこれくらいなら許してくれるだろう。お稽古をさぼったわけじゃないんだから…。そんなことを考えながら稽古場で自主稽古を始めようとしたとき龍斗に呼び止められた。涼が亡くなった日、散々この上級生を罵ったことが昨日の事のように思われる。)   (2013/3/14 00:38:10)

英束沙♀★研4なんですか?(手渡された大学ノート二冊と小さなノート一冊。小さなノートには見覚えがあった。一度だけ涼が看護師にもらったと自慢してきたあのノートだ。「退院できたらやりたいことを書くんだって。」悪戯に笑う彼女に何を書いたのか訊ねても「内緒。」にやりと笑われてすぐに引き出しに仕舞われたことを今思い出した。そう。今の今まで忘れていたのだ。小さなノートのふちをなぞり開きかけたところで手が震え始めた。見たくない。無理だ。はっと気が付き龍斗を見やる。)どうしてリュウさんがコレをお持ちなんですか?(そうだ。何故彼女が持っているのだろう。しかも今になって何故渡してきたのだろうか。疑問は尽きないがまくしたてるのははばかられ、遠慮がちにそれだけ訊ねた。)【追記失礼いたしました。】   (2013/3/14 00:38:25)

涼牙龍斗♀★研6(案の定すぐ手渡さなかった事に疑問をぶつける束沙に静かに答える)手渡してくれたのはご両親だよ。あと一年経過してから渡そうと思ったのは私の判断。どうしてかは言わなくてもだいたい分かるだろ?(本当はもっと気の利いた言葉を出せればいいのに、歯がゆく思いながらも…)あの時、つかさは何と言った?大事な新人公演の役を下りてユズのところへ行くと喚いていた。それだけではない。組替えになる前にお守りを舞台に持ち込もうとしていた。そんな時に渡したくなかった。ユズは…つかさがしっかりと自分の足で立った時に見てもらいたいと思った…のだと思うから。   (2013/3/14 00:46:14)

英束沙♀★研4(ご両親。当然か。自分は涼の両親と会ったことはないし、向こうがこちらを知っているとも思えない。龍斗なら涼の両親も面識があったのだと思えば納得がいった。)…そうですか。わざわざありがとうございます。(龍斗の言葉に小さくなるしかない。この上級生に喚き、怒り、現実を受け止められずにいつまでも涼の影を追い求めていたあの頃の自分にこれを渡したとしていい結果は得られなかったはずだ。今ならわかる。この上級生の判断は正しい。)…見てもいいですよね?(小さいノートをそっと床に置くと大学ノートを開いた。そこにはぎっしりとダメ出しが書いてある。DVDでも見たのだろうか。事細かなダメ出しに驚きで目を見開いた。細かく読む余裕もなく手早くページをめくる。どのページも黒くなるほど文字で埋め尽くされていて、余白は上下に数センチしかない。)   (2013/3/14 00:57:30)

英束沙♀★研4…ゆうちゃん…。(どんな気持ちでこれを書いたんだろう。目に飛び込んでくる文字は彼女の舞台にかける情熱と、自分に向けられた希望が詰まっている。名前を呼んだ声はやけに湿っていて、それなのに掠れていた。文字が滲んで見えなくなる。喉の奥が苦しくて熱い。目の奥が痛い。それでも龍斗の前で泣きわめく姿を二度も晒したくなくて必死でそれを堪えた。)【追記失礼いたしました。】   (2013/3/14 00:58:03)

涼牙龍斗♀★研6(大学ノートを手に取る束沙に小さく頷いた。暫らくページを繰る乾いた音と静寂が流れる。中身はぎっしりDVDの感想や覚書、舞台人としての心得などが書かれてあるのだろう。それにしても検査や治療でそれどころではなかっただろうに何時の間に二冊も書いていたのだろう…これは直接本人から手渡された、という事は黙っていた。小さい方のノート…ユズの本命はこっちだろう。自分の命を悟った瞬間が最後の2ページに渡って書かれてあるのだから…「トップになれつかさ」と最後のページには恋人を残す無念と最後の愛の言葉が綴られて…不謹慎だが、あれを見た時には二人の逢瀬を邪魔をしてしまったような気恥ずかしさで一杯になった。これも見なかった事にしておこう。)こっちも…見てやりなよ。(小さいノートを丁寧に手渡した)   (2013/3/14 01:02:58)

英束沙♀★研4(丁寧に手渡された小さいノートを受け取ろうとするも躊躇してしまう。気が乗らない。何が書いてあるかわからないが少なくとも確実な事が一つだけある。退院したらやりたい事…それがぎっしり書いてあったら耐えきれない。散々躊躇した挙句やっと受け取り深呼吸をするとそっと中を開いた。斜線が引いてある個所もあれば、実現しなかったのか斜線が引かれていない個所もある。)リュウさんとレゴで遊ぶなんて書いてありますよ。ゆうちゃんらしいな。(なるべく明るく言葉を紡いだつもりだったのだが声が震えているのがわかった。ページをめくる速度がどんどんと落ちる。)   (2013/3/14 01:13:26)

英束沙♀★研4…もう…なんでこんな…(つかさとトップになる。その言葉は致命的だった。しかし、その下には不思議な事が書かれている。つかさがトップになる。…彼女が覚悟を決めた瞬間を見たような気がした。最初からあっけらかんといつか来る別れを受け止めていると思っていた涼が時折寂しそうにしていたのは、やはり受け止めきれず宝塚にいる限り生きられるという願掛けをしながらも、どうにもならない絶望感と戦っていたのだと今更わかった。ページをめくる手がそこで止まってしまった。あと少しで終わるのにこれ以上見たくない。まだ自分には無理だ。絶望に落とされてしまう。怒りから抜け出せなくなってしまう。そっとノートを閉じようと手を動かした。)【追記失礼いたしました。】   (2013/3/14 01:14:04)

涼牙龍斗♀★研6(小さなノートに記された内容を思い出す。レゴ談義がしたい、グラフや歌劇でコーナーを持ちたい、リュウさんおお披露目を見たい、その時、自分は二番手になりたい、つかさと…いや、つかさがトップになる…この夢だけは叶えてやらないとな。勿論、本人の努力も必要だろうが、もし倒れそうになったら無理やりにでもたたき起こしてやろう、とう思って此処まで来た。ノートを閉じようとする腕をやわらかく掴んだ)…最後まで見てやりなよ。一人で見るよりずっといいよ。もし倒れそういなっても私がちゃんと支えてやるから。それに…他でもないユズが残したものなら、きっとつかさの事を思いながら書いたのだと思う。だから最後まで見てやってほしい。(不躾かお節介かと思ったが、閉じかけたページの最後の一枚を指先で繰る。視線はそこには落とさずにノートをつかさに向けた)ほら。もうつかさはきちんと受け留められる筈だよ。そう感じたからこそ手渡したんだから。   (2013/3/14 01:21:58)

英束沙♀★研4(やんわりと掴まれた腕から視線を上げると龍斗の真剣な…それでいてどこか穏やかな顔が目の前にある。言われてみればそうだ。一人で見たら立ち直れないかもしれない。ページがめくられる音に反応してノートに視線を落とした。トップになれ、つかさ。ノートからはみ出すのではないかと思うほどに大きく書かれた文字が目に飛び込んできた瞬間、両目から涙が一気に頬に流れた。嗚咽を漏らしながら次のページをめくって今度は手の力が抜ける。手からノートが落ち、床にたたきつけられた音がやけに煩く耳に響く。耐えきれずにうずくまった。愛してるなんてずるいことをなんで最後のページに書くのよ。幸せを願っていたのはゆうちゃんだけじゃない。私だってゆうちゃんの幸せを願っていたのに。)   (2013/3/14 01:34:47)

英束沙♀★研4…もうどこにもいないじゃない…いてくれないじゃない…バカ…(途切れ途切れに悪態しか口から出てこない。何度こぶしを床に叩きつけても宥めてくる優しい声はどこにもない。優しく宥めてくれる涼の声はどこからも聞こえない。受け止めてくれる胸さえないのだ。龍斗の見当違いだ。こんなの自分には早すぎる。現に龍斗にお礼すら言えていないではないか。下級生失格としか言いようのない自分の姿を見たら涼は怒るだろうか。そんなことが一瞬脳裏を掠めるも、涙が止まらずに嗚咽を漏らし続けることしかできない。何もできない自分に苛立ちすら覚えた。)【追記失礼いたしました。】   (2013/3/14 01:35:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼牙龍斗♀★研6さんが自動退室しました。  (2013/3/14 01:42:40)

おしらせ涼牙龍斗♀★研6さんが入室しました♪  (2013/3/14 01:42:48)

涼牙龍斗♀★研6【すみません~~~><。。。。。】   (2013/3/14 01:43:01)

英束沙♀★研4【おかえりなさいませ~^^】   (2013/3/14 01:43:08)

涼牙龍斗♀★研6(ノートの最後のページを開いたままにそれが床に落ちると同時に崩れる束沙。膝を突き同じ姿勢になるとそっとノートを手に取る。ヘの字形になった最後のページには見たくなくても大きな文字が飛び込んできた。思わずふ、と溜息が漏れた。…あいつらしいな。最後の最後まで愛する人への言葉を綴るなんて…何処にも自分が不安だとも病気で辛いとも書かれていなかった。DVDも見られなくなるくらい悪化したからこそやりたい事を綴り自分を奮い立たせていたのだろう。こういう事は回りが言っても何もならないものだ。100の外からの言葉や慰めより、1つの意識で自分を変えられる…ユズはそれを達したのだろう。改めて頭が下がる。悪態を突きながら床を叩きつける束沙を胸元へと導きやわらかく抱きしめた)…違うよつかさ。それは違う。(そのまま背中を宥めるように撫でながら優しく声を落とした)ユズは、この段階で自分がつかさより早く逝く事を悟ったんだろう。だから、つかさを残す無念さで一杯だった筈だよ。【続】   (2013/3/14 01:47:08)

涼牙龍斗♀★研6【続】せめて…せめて一人になった時の為に、傍にいたかったんじゃないかな。最後の言葉はきっと、自分がその時つかさの傍にいる、だから愛の言葉を綴ったんだと思う。(束沙の手のひらを掴むと丁寧に閉じたノートを手渡して)私は中身を見ていない。ああ、今のは落ちて開いていたページだし大きな字だったから見てしまったけど…でも此処までの内容は知らない。でも、大事なモンだろ?(ぽん、とそれを手のひらの上に置くと再び抱きしめた)いいよ。私もあの時からつかさのこういう場に縁があるらしい。私の前なら多少の事は許される。   (2013/3/14 01:47:41)

2013年03月06日 19時08分 ~ 2013年03月14日 01時47分 の過去ログ
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