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2013年03月13日 01時40分 ~ 2013年03月15日 21時58分 の過去ログ
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球磨川禊『だけどまさか一発目から出るなんて思わなかったよ…実は6発全部入ってたんじゃない?こんな事あったなぁって懐かしい気持ちにはなれたからいいか…』(ロシアンルーレットは二人でしようね!って言うのが今回の教訓だよね、スロットも揃っちゃったし独り遊びのネタがそろそろないなぁ)   (2013/3/13 01:40:07)

おしらせKAITOさんが入室しました♪  (2013/3/13 01:43:13)

球磨川禊『自分でやっといてあれだけれど僕とロシアンルーレットしてくれる可愛い子なんていないよなぁ、可愛い女の子の頭を吹っ飛ばすのは長年の夢だったのに残念だぜ…ってカイトちゃんじゃない、やぁこんばんわ!』   (2013/3/13 01:43:50)

KAITOスロットが揃った気配となんか銃声が聞こえたけど一体なんだったんだろう?スロット揃ったら撃たれたとかかな?そんな理不尽な   (2013/3/13 01:43:52)

KAITOこんばんは。可愛い女の子でもないし頭吹っ飛ばされる趣味もないなあ俺   (2013/3/13 01:44:28)

球磨川禊『スロットが揃っても特に何も無いけどね!うーん、趣味かどうかはともかくつい拳銃があったら撃ってみたくならない?そんな気分だったんだよ。』   (2013/3/13 01:46:40)

KAITOスロット揃ったらお嫁さんが出てくるっていうのがそろそろ都市伝説になりつつあるかもしれないなあ。そういえば禊くんはトランプタワーも成功させたんだっけ?すごいなあ。あー、拳銃撃ちたくなるのは男の子のロマン的な意味でわからなくもないかも。でも自分や人に向けて撃っちゃ駄目だなあ。人じゃないのも多いけど   (2013/3/13 01:48:32)

球磨川禊『お嫁さんはともかく可愛い女の子が落ちてくるなら僕は歓迎だけど!もう何成功させてもいいことなんてないって言うのが僕らしくていいよねぇ、勝つなんて言葉を神も許してくれないんだろうなぁ』  『拳銃を撃ちたくなるときあるよねぇ、やっぱり!でも大体銃は最初から人に向けて撃つものって決まってるんだぜ、も一つハラショー』(もう一度こめかみに銃口を当てて引き金を引く)   (2013/3/13 01:52:36)

球磨川禊1d6 → (6) = 6  (2013/3/13 01:52:40)

球磨川禊『鉄砲ちゃんも満足して仕返しはやめてくれたようだね、多分』   (2013/3/13 01:53:42)

KAITO可愛い女の子になってから来たらよかったかな(ぼそ) まあ、銃は人に向けるものといわれればそうかも……って!?(突然始まるロシアンルーレットに驚愕) ああ、ハズレだったか……あれ、次は俺?(きょとんと自分を指さし)   (2013/3/13 01:54:14)

球磨川禊『可愛い女の子になって来てくれるって?まぁカイトちゃんはカイトちゃんだからいいんじゃない?』 『大体最初から六分の一を引く人なんてほぼいないよねー!そんな人信じられないや…次やるかい?どうぞどうぞ!』(残り五発になったリボルバーを渡して微笑むくまがおる)   (2013/3/13 01:57:21)

KAITOどこぞのお風呂とかもあるからなあ……あはは、六分の一が思ったより当たりやすいのは、一部の人たちには身にしみてわかってるんじゃないかな。や、やるか……(リボルバーを受け取ってゴクリ) まあ、俺の青い頭が赤く染まったら悪いけど禊くんフォローお願いするよ(苦笑いしながらこめかみに銃口を当てて引き金を引いて)   (2013/3/13 02:00:55)

KAITO1d5 → (4) = 4  (2013/3/13 02:00:59)

KAITO(かちり、と音がしただけで何も起こらなかった)ふう……ロシアンルーレットなんて初めてやったな。いやこんな経験あるほうがおかしいと思うけど……じゃあ次は禊くんどうぞ(リボルバーを持ち替えてグリップを相手に向けて渡して)   (2013/3/13 02:02:33)

球磨川禊『うーん中々でないね!可愛い女の子になったカイトちゃんの頭を吹っ飛ばせたらご機嫌なんだけどなぁ、もしくはお風呂で凍らせてその可愛さを永遠にしてあげるのにねぇ…残念だ』 『僕もロシアンルーレットなんて真面目にやった事無いよ!何回かやったのはどれもイカサマだったり変則ルールでまともに戦えなかったからねぇ、んじゃ行こうか、ほい』(まるで鋏のような受け渡しかただけど危険度は全然違うもの、それを受け取ると躊躇なくこめかみに押し当て引き金を引く)   (2013/3/13 02:06:29)

球磨川禊1d4 → (4) = 4  (2013/3/13 02:06:35)

球磨川禊『なんだかんだで半分だねぇ、そういえば先行と後攻どっちが不利なんだっけねぇ、僕は最近まで先行が不利だと思ってたけど誰かが違うって言ってたなぁ、忘れたけど』   (2013/3/13 02:08:00)

KAITO凍らされるのも嫌だなあ。凍った食べ物は好きなんだけど……あー、どっちが不利かか。確かこういうのってどっちも一緒じゃなかったかなあ……詳しくは忘れたけど。まあ、度胸というか勇気が必要だから、先攻の方が心理的にはきつそうかなあ(あれこれ考えつつリボルバーを受け取ってこめかみに当てて二度目の引き金を引く)   (2013/3/13 02:11:51)

KAITO1d3 → (3) = 3  (2013/3/13 02:12:16)

KAITOふう……こわいこわい。半分いったのもあるけどやっぱり怖いなあ……もうなんかわけのわからないこと言い始めた気がするし   (2013/3/13 02:13:36)

KAITO……あれ?これ次の禊くんで決着付く?(リボルバーを渡しながら)   (2013/3/13 02:16:18)

球磨川禊『凍ることでその美しさ、可愛さが永遠になるんならそれも女の子の夢なんじゃないかな!ふふふ…不思議と賛同を得る事は少ないんだけどね。』 『そうそう、前誰かと話したときも訳わかんない計算と一緒にどっちも同じって言われたんだよね、まぁ確かに僕にとっても弾が出るか出ないかの二分の一でしかないから同じだと思うけどね!後二発、僕が生き残ればカイトちゃんは確実に…運命って怖いよねぇ、そう!これで決着』(死ぬのを恐れないかのように、カイトちゃんの頭…いや、その中身を見つめて引き金を――引いた。)   (2013/3/13 02:17:26)

球磨川禊1d2 → (1) = 1  (2013/3/13 02:17:31)

球磨川禊(ぱぁんと高い音がまた響き、にやりとしていた僕の頭を吹き飛ばし、その中身を部屋中に降り注がせていく。カイトちゃんはそれを浴びるのかどうか…まぁそこは自由で)   (2013/3/13 02:19:16)

KAITO(こういう光景を見ることになる想定は何故か全くしてなかった)(中身を浴び 1:ない 2:る)   (2013/3/13 02:20:38)

KAITO1d2 → (2) = 2  (2013/3/13 02:20:57)

球磨川禊(可愛い女の子が血を浴びて慌てるのを見るのもいいけど男の子でもいいよね!)   (2013/3/13 02:22:41)

KAITO確率の話みたいなのは、慣れてないと全く違う話が両方正しく聞こえちゃったりするからなあ……さて、あと二回がどうなるか……(興味深そうに禊くんが引き金を引く光景を見つめ、その直後に響き渡った音に嫌な予感が的中する)…うわっ!?(目の前で起きた禊くんの頭が吹き飛ぶ光景に、わずかに声をあげるだけで身動きすら取れず、自分の青い髪とマフラーと、白いコートに赤い液体が降り注いだ)   (2013/3/13 02:26:11)

KAITO( http://feb.2chan.net/may/b/src/1363109366663.jpg ) 勝ったのは嬉しいけど……これはどうなんだろうなあ……服が汚れちゃったか(浴びた赤い液体を指ですくい取ってぺろっと舐めて)   (2013/3/13 02:30:49)

球磨川禊『…ふぅ、いやー失敗失敗!カイトちゃんの頭の中身を見せてもらう予定が僕の展示会になるなんてねぇ、運に見放されてると言うか、全てに見放されている僕らしい結果だ…また勝てなかった。』(また声が聞こえると何事も無かったかのように赤い部屋は元の通りに戻り、血まみれのカイトちゃんも元通り、また発砲を無かった事にした。)  『いやーどうしたのカイトちゃん!そんな急に雨が降って服がびしょぬれみたいな顔をして!』   (2013/3/13 02:31:43)

球磨川禊【事後に言うのもあれだけど変なノリに付きあわせてごめんよ、たまにはやってみたかったんだ】   (2013/3/13 02:33:08)

KAITO【ああ、大丈夫だいじょうぶ。こっちももうちょっと早くアブない雰囲気出してたら面白かったかもと思ったくらいだから】   (2013/3/13 02:35:49)

KAITO俺の頭の中身……何にも入ってなかったらやだなあ……おや?(指を舐めてると突然何事も無く元通りになっていてきょとんとした顔で立ちすくみ)ああ、よかった、禊くん大丈夫だったか。俺の服も汚れなかったようだし……ロシアンルーレットにしては長い勝負だったかなあ   (2013/3/13 02:37:42)

球磨川禊『大丈夫大丈夫!どんな可愛い女の子も中身はまぁ、色々違いはあるだろうけどあるんだから、カイトちゃんも安心!女の子の中身まで愛するのが純愛って奴だと思わないかい?』 『ふむふむ…僕の血は美味しかったかなぁ?そんなものを口に入れるとお腹を壊すって言うのが知り合いの皆の意見だけどね!』 『いやー、汚れもなくいい勝負だったね、長いように感じたのはそう…緊張ってやつ?』(リボルバーを手で回して遊びながら、先ほどの事など忘れたかのように)   (2013/3/13 02:43:28)

KAITOまあ、好きな相手は外側だけでなく内面も好きになるものだけど……君の言ってる中身はたぶん、精神的な意味じゃなくって物理的な意味なんだろうなあ……(肩をすくめて苦笑して)美味しかったかどうかはわからないな、まあ元々血を美味しく感じるタイプでもないしね。俺は吸血鬼じゃないから。はは…後でお腹を壊したら教えるよ。今のところは大丈夫だけどね。緊張したなあ……本物の銃を持つこととかあんまり無かったし、本格的ロシアンルーレットだしね(緊張をほぐすようにため息をついて、薄く微笑みながら)   (2013/3/13 02:50:21)

球磨川禊『勿論精神的な意味での内面もあるけどね、昔僕は好きな子がいてその子の外面だけを好きなんじゃないかって不安になったことがあったんだ、でもその子の顔を剥がしてみても愛は変わらなかったんだよね!ね、内面的な意味でしょ?』(話す内容に反して表情はいつも通り、何を考えているのか分からないような笑みを浮かべ) 『僕も吸血鬼には血を吸われた事ないなぁ…気持ちいいって本当かな?血を可愛い女の子に吸われながら気持ちよくなれたら最高なのにねぇ?本物の銃なんて僕もそーいえば見たことなんてほぼないのにどうしたんだろうこれ!多分前ロシアンルーレットした子からのプレゼントかなぁ、多分。』   (2013/3/13 02:57:36)

KAITOへえ、好きな子?最初に好きになるのが外見なのはある程度しょうがないかもしれないけど……はは、顔を剥がして、か。具体的なことは想像しないでおこう(思わず想像してしまいわずかに調教が乱れた声を出して)それで愛が変わらなかったなら、内面というか、ちゃんとした愛情になるのかなあ……薄っぺらくはないよね(若干作った笑顔を浮かべて頷いて)吸血鬼に血を吸われると気持ちいいかは俺もわからないなあ……吸う側が気持ちいいのはあるだろうけど。吸われる側が気持ちよかったらもっといろんな人がゾンビ志願してるんじゃないかな?ああでも、可愛い女の子が首筋に噛み付いてくること自体がなにかイイってことなのかも?ああ……以前にロシアンルーレットした子からのプレゼントって……(それ以上は言わずに軽く口を閉ざした)   (2013/3/13 03:06:04)

球磨川禊『まぁそれだけじゃなくその後その子を封印して誰とも会えなくしちゃった気もするけど愛なら仕方がないよね、僕は悪くない。ちゃんと封印した後は可愛い顔に戻ってたから安心だよー!そうやって僕は死ぬたびにその子に会うんだけど会うたびに好きになっちゃうから会いたくないんだよねぇ、男のツンデレなんて誰得ってやつ?』(作り笑顔に気付いているのかそうでないのか平然と話し続ける) 『可愛い女の子に血を吸われるだけじゃなく、吸っているときの興奮によって色っぽくなる表情とかそーいうのも考えるとイイよね!吸血鬼の女の子が落ちてこないかなぁ』  『以前にロシアンルーレットした子は脳味噌を二回も見せてくれる可愛い女の子だったね!初対面からそんなサービス受けたら嬉しくなっちゃうよねぇ』   (2013/3/13 03:16:26)

KAITOあー、独占欲ってやつかな?禊くんは自分に正直そうだからなあ……まあ、素直じゃないって言われるよりはいいかな?可愛い顔に戻ったのなら安心……でいいのかわからないけど、まあいいんだろう(半ば自分に言い聞かせるように納得して頷いて)吸血鬼の女の子か、結構居そうだね、今度スロットやる前とかに願掛けしたらいいんじゃないかな?吸血鬼の女の子落ちてきますようにとかで。考えてみたら何か欲しくてスロットやってる人とかはあまり見ない気がするし。に、二回もか……俺は一度だけでいいかなあ。正直いえばその一度も見たくないのはあるから……うん、ロシアンルーレットは歌うことしかできない俺には向いてないな……あはは   (2013/3/13 03:24:27)

球磨川禊『独占欲…ふふふ、どうなんだろうねぇ、僕程度がそんなに想われないだろうから一生懸命なのかもね!女の子に傷を付けるなんて僕のような紳士のやる事ではないしねぇ』(顔を剥がしたなどの前の発言とは矛盾した言葉を吐き続け) 『吸血鬼の女の子となると知り合いは二人くらいかなぁ、二人…確立的に考えて女の子落ちてきてでもいいか…何か願掛けしておけばよかった…当らないものだとばっかり、ね。そこが負け組の僕らしいんだけど』 『その内初めの一回はちょっと頭の中ごそごそしちゃった!女の子の中まで触れるなんて珍しい体験だよね!一度も見たくないなんてカイトちゃんは無欲だなぁ…でも僕も死にたくはないしロシアンルーレットはたまにでいいや、たまにで!』   (2013/3/13 03:34:09)

KAITO一生懸命なのは悪いことじゃないからなあ。でも禊くんは結構モテると思うけど……モテるのと想われるのは、また違うかな(女の子を傷つける等の発言にぴくりと反応するもあえて聞き流し)ああ、二人も知り合い居るんだ?どっちかに血を吸われてみるのも面白いかもしれないな。もしくは両方とか(なんとか冗談っぽい台詞を吐いて笑顔を向けて)スロットは当たらない前提でやるものかもしれないね、うん。俺も当たったこと無いし。頭のなかごそごそってすごい表現だなあ、普通は外科医くらいじゃないとできない体験だと思うけど……はは、俺は無欲だったりわがままだったりいろいろあるかな。確かにこんな勝負はたまにでいいかも……まあ、楽しくはあったけどね(勝負中に銃口を当てたこめかみを撫でながら)まあ、違う勝負とかならまた今度相手してほしいかもだね。可愛い女の子じゃないけど   (2013/3/13 03:43:48)

球磨川禊『え、誰がもてるって!?僕はとりあえず女の子に嫌われてばかりな気がするけどなぁ…まぁ人は知らないうちに他人を傷付けてるらしいし?何かがあったとしても僕は悪くないよねぇ』 『少なくとも片方は血を吸うより僕を全裸にしたがってるけどね…いや僕も全裸にしようとしたけど。両方から血を吸われるなんてステキだけどミイラの出来上がりだね!うーん、血を吸われたり傷口を舐めてもらう夢はまた今度か…』  『ごそごそじゃなければにちゃにちゃとかぐちゃぐちゃとかかな!死んでる間に悪戯しようとしたりいっそ頭を吹き飛ばしたまま放置しようとしたけどその時はうるさい相棒がいたから出来なかったねぇ、残念。』 『まぁ自分の好みには貪欲なのかもしれないね!水着やエプロンにも種類があるように好みもって事か…』 『僕は勝負は大好きだからいつでも相手は探してるけどね!可愛い女の子じゃなくてもいいだろうし…カイトちゃんの氷像なら高値で売れるかなぁ?』   (2013/3/13 03:54:47)

KAITOあはは、嫌われてばかりなのかあ。まあ好きの反対は無関心というから、それよりはいいんじゃないかな、たぶんだけど。全裸にしたがってる?それは……いい雰囲気とかそういう意味じゃないんだろうなきっと(一瞬考えるも思わず軽い苦笑を漏らして)あー、過激な擬音だなあ……それだけで想像にモザイクとかピー音がかぶさりそうだ……あんまり公衆の面前でやらかすことじゃないかもしれないかなあ。俺は余り争い事に縁がないのもあるけど。俺の氷像?売れなさそうな気がするなあ……どこぞの公園にあるガチャで試してみるといいかもしれない、俺さっきあそこで財布をカラにしちゃったけど……勝負事は俺はそこそこかなあ、まあ、また何か勝負することがあったらそのときはまた……かな。いい勝負もできたし、俺はここらで失礼するよ(軽く手を振って)   (2013/3/13 04:05:05)

KAITO【なんか長いやり取りになっちゃってごめんだけど、お相手ありがとう。面白かった。お疲れ様、お先に失礼ー】   (2013/3/13 04:07:31)

おしらせKAITOさんが退室しました。  (2013/3/13 04:08:21)

球磨川禊【こちらこそ、付き合ってもらってありがとう!とても楽しかったぜ、お疲れ様!】   (2013/3/13 04:08:47)

球磨川禊『無関心よりは嫌われる方がいいよねー、人の嫌がる事をしましょうって先生言ってたし、僕は忠実にそれを守ろうと思う!』 『カイトちゃんの像は必ず売れると思うけどねぇ…高値で売るかエプロンで売るか、それが問題だなぁ』 『勝負では僕は負け続けてるけど、またいつか勝負しようねー、今度は勝ちたいなぁ、んじゃまたー!』   (2013/3/13 04:17:42)

球磨川禊『それでスロットが揃って落ちてくる女の子はいないのかなぁ?まぁいなくてもしょうがないけどね。』 『スロットもトランプも揃ってしまって何も無い…これが真の負け組、僕だね』   (2013/3/13 04:19:30)

おしらせ四宮ひまわりさんが入室しました♪  (2013/3/13 04:22:13)

球磨川禊『!?』   (2013/3/13 04:22:29)

四宮ひまわり……何だろ?ここ(周りをきょときょと見て)   (2013/3/13 04:22:51)

球磨川禊『ここはまぁ…ゲームをするとこ?もしくは君が僕の着せ替え人形になったり遊ばれたりする部屋?とりあえず初めまして、球磨川禊(くまがわみそぎ)だよ、こんばんわ!』   (2013/3/13 04:24:30)

四宮ひまわりへぇ……外の空気を吸おうと、何となく入ってみたけどゲームをするところだったのね。……えっ?き…着せ替え人形……?(汗)あ……初めまして……。四宮ひまわり……だよ。   (2013/3/13 04:27:16)

球磨川禊『何となく入ってみたもののそこは狼の巣だったのです、さぁどうするのか…ゲームしたり一人遊びしたり僕は色々してるけど、他の人は違うかもねぇ…ひまわりちゃんね、よろしくー!早速だけど裸エプロンに着替えてみない!?』   (2013/3/13 04:30:57)

四宮ひまわりあー、私…変な場所に踏み入っちゃった…?疲れそうだなぁ…(いざとなったらイグニッションして逃げるか…)疲れない遊びだったら付き合ってもいいよ……。は、はだかえぷろん……?いきなり凄い要求された……。まさか禊もファッション雑誌のスカウトマンだったりするの…?(そんなファッション雑誌あるわけないけど、その手の界隈には疎いひまわり)   (2013/3/13 04:35:37)

球磨川禊『変な場所…いやいや冗談だぜ、疲れさせはしない…はず。』(自信は無さそうなくまがおる) 『疲れない遊び…さっきまでやってたロシアンルーレットなんか引き金を引くだけで疲れないんじゃないかなぁ、でも僕としては今はエプロンだよね!』 『…う、うん!裸エプロン専門雑誌「-13組」のスカウトマンなんじゃないかな多分…』(相手が何も知らないのを利用して平然と嘘をつく…エプロンなら仕方がないよね。)   (2013/3/13 04:41:27)

四宮ひまわりロシアンルーレット!?そ…そんな危険な遊びしてるの……?疲れを通り越して死ぬのはもっと嫌だよ…(多分勘違いしてるひまわり)……そんな酔狂なテーマを取り上げた雑誌があったなんて知らなかったよ。さすがにわかばは見てないだろうなぁ……それって普通の本屋さんに売ってるの?(騙されてるとも知らずにきょとん顔で尋ねる)   (2013/3/13 04:50:40)

球磨川禊『さっきから誰も死んでないから大丈夫だよ!…いや、厳密に言えば死んでから無かった事にしてるんだけども』(後半は小声で呟いて) 『まぁあまり有名ではないのは分かってた!でも一度ジャンプとコラボして裸エプロン特集をやったようなやってないような…それくらいの知名度かなぁ、テーマがテーマだから本屋さんの見えるところには置いてないかもね。』(この子大丈夫だろうか、意地悪なお兄さんにホテルに連れ込まれないように気をつけてね。とか思いながらもエプロンのため騙し続けることにしよう)   (2013/3/13 04:57:17)

四宮ひまわりなかったことに……何だそれ?取り敢えず物騒な遊びだけはパスしておくよ…(こくこくと頷き)まぁメジャーになる方がおかしいというか……秋葉原の場末の本屋とかで売ってそうね。ふ〜ん……それでここでのスカウトの成果はあったの?禊…(一片の疑いも抱かずホイホイ騙され続けるひまわり)   (2013/3/13 05:07:59)

球磨川禊『まぁ今は遊びよりもエプロンだよね!難しい事はさておきエプロン!』 『そうやって特定の層を狙ってそれなりに細々とやってるんじゃないかなぁ…ここでのスカウトの成果は…正直ない!と言うかひまわりちゃんが初めてかもしれない!君が必要ってことだね!』(そりゃあスカウトも初めてですから、成果もないよね!)   (2013/3/13 05:13:55)

四宮ひまわり(すごいエプロン推しだ…尻アニキャラとしては裸エプロンもありなのかもだけど、まさかそれを見越して…とかメタいこと考えるひまわり)マニア向け、上級者向け……?(しかしそんなに言い寄られると考えてしまう…)はぁ……まぁそう簡単に応じる人はいないか。私が着ても見栄えするかなぁ?(本当自分の容姿については頓着がないひまわり)   (2013/3/13 05:23:26)

球磨川禊(君が尻アニキャラであるように僕はエプロンキャラ…いや時期によっては違うけど) 『今の時代そうやって一部の人気が大事だからね!…そう、応じてくれる人なんてほぼいないんだよ…自信が無さそうだけどひまわりちゃんみたいな可愛い子に着て貰えるとエプロンも喜ぶし僕も喜ぶから自信持って!』   (2013/3/13 05:29:10)

四宮ひまわり(エプロンキャラといえばあかねの妹みたいな家庭的な女の子を髣髴とさせるけど、多分禊の言うエプロンキャラはかなりベクトルがトンデモ方向に傾いてるんだね…)そんなに見たいんだ……変な人だなぁ(悪い人ではなさそうだけど)うん……着るくらいなら別にいいよ。その格好で町内一周してきなさいってのは謹んでお断りだけど…   (2013/3/13 05:35:48)

球磨川禊(勝負に負けたら裸エプロンにさせようとしたり人気投票のとき女の子を裸エプロンにさせる程度にはエプロンキャラ…エプロン付ける方じゃないって…?うん!) 『そんなに見たいんです!変な人なんて言われ慣れてるけど、エプロンのためならめげない…。』 『そんな町内一周なんて鬼畜な事はさせないよ!エプロンを着てくれるなんてひまわりちゃんは天使のようだ…あ、エプロンはこれを使ってね!』(とエプロンを渡す僕…サイズは少し小さ目かもしれないなぁ)   (2013/3/13 05:43:03)

四宮ひまわり(なるほど…脳の70%くらいは裸エプロンというワードで占められていそうだね…)何がそんなに禊を情熱的にさせるんだろ……?私には100年かかっても理解できない世界かもしれないね……(エプロン受け取った。小さい…あ、確信犯だこれ)じゃあちょっと着替えてくるね……(とことこと試着室へ)   (2013/3/13 05:49:22)

球磨川禊(ふふふ…まぁ僕に関しては間違っては無いか!) 『何が僕を情熱的にさせるか?愛だよ!理解するには100年もいらないな、付ければ分かるさ…多分!いってらっしゃいー、待ってるぜ。』(わざと小さいのを渡しておいたり酷いけど大人しく見守っているくまがおる)   (2013/3/13 05:53:04)

四宮ひまわり(カーテンを少しだけ開け、顔を覗かせ…)あ……禊……これってやっぱり下着も脱ぐの……?(ちょっと恥ずかしげに聞く)   (2013/3/13 05:53:33)

球磨川禊『え、裸エプロンなのに脱がないの…!?下着があったら下着エプロンじゃない?』(着てもらうのに酷い言い草の僕)   (2013/3/13 05:55:09)

四宮ひまわりむ……それもそうか(言い得て妙だとばかりにカーテン締め直す。カーテンの向こうから片足を上げた時におっとっととバランスを崩して頭をぶつける音)きゃん!?   (2013/3/13 05:57:11)

球磨川禊『そうでしょそうでしょー…ってひまわりちゃん大丈夫かーい!?僕が着替えさせてあげようか!みたいな!』   (2013/3/13 05:58:35)

四宮ひまわり大丈夫…もう着替え終わった……(カーテンをそっと開けた。少し恥ずかしい……明らかにサイズ合ってない。身体にフィットしててラインが目立ってるし、おっぱいはみ出そうだし、下手に動いたら股間も見えちゃいそうだし、おしり丸出しだし…)   (2013/3/13 06:01:04)

球磨川禊『あらそれは残念…きゃー!やっぱり可愛いね!その色々見えそうになって恥ずかしがるひまわりちゃんが見たかった!むしろ見えてもいいよ僕は!くるりと回って見せて欲しいくらいだねぇ…横から見てみたくもあるし…ひまわりちゃん大きいからね!どことは言わないけど!』   (2013/3/13 06:05:13)

四宮ひまわり(姿見で現在の自分の格好を見てみる。可笑しな格好だなぁ…とだけ)い、いや……何か小さい気が……(ちょっと前かがみになって下腹部を押さえ…)そんな熱心に見るほどいいものなの……?ええと、こう……?(くるっとターン。艶やかなお尻がぷるっと弾けた。だって尻アニメですもの)…うー…?おっきぃ……?(少し動いただけでたぷんっと弾けるけど本人はあまり意識してない)   (2013/3/13 06:14:51)

球磨川禊『小さいのはまぁ…気のせいキノセイ!熱心に見るほどいいものだよー、抱きしめたいくらいだね!』(とここでくるっと回転!なんでしょう、ひまわりちゃんにはそんな気は無くてもたまらないよね!) 『おっきいー!んだけど自覚は無いようだねー、んじゃ真横からしっかりと見ていよう…!』(あまり抵抗されないのをいい事に横に回りこんで揺れるおっぱいを存分に眺めるくまがおる)   (2013/3/13 06:19:51)

四宮ひまわり水着と違って足を動かすと見えそう……うぅ……(ひらっと浮かぶエプロンを押さえつつ前かがみに。そうする分だけおっぱいの谷間やお尻が強調されてしまうあざとイエロー)禊、み…見てばっかいるけど……撮ったりしなくていいの……?(ハミ乳が忙しなく揺れる。見えそうで見えない…   (2013/3/13 06:26:16)

球磨川禊『水着もよさそうだよねぇひまわりちゃん!うーん、前かがみになると見える谷間が眩しい!』(…とここで撮らないの?とお声が…!でも結構デタラメ言ったからカメラなんてないんだ、どうしよう。)  『え、えっとー…写真はー…う、うーん…』(冷や汗をかいて笑っているしかできない…見えそうで見えない中神風でも吹かないかな、とか思いながら)   (2013/3/13 06:31:14)

四宮ひまわりこ…こら……そんなに食い入るように見るなっ…(かぁぁっと赤くなりつつ、仕事をしない禊を見て少し呆れ顔で)仕事の道具忘れてどうするんだよ禊……(1、微妙に見えない 2、ちらっ 3、いたずらな風さんがエプロンばさぁっ)   (2013/3/13 06:35:15)

四宮ひまわり1d3 → (1) = 1  (2013/3/13 06:35:37)

四宮ひまわりまったく……(テーブルに寄りかかり膝立ち、片足を前に出す…でもお尻はあくまで丸見え)   (2013/3/13 06:38:13)

球磨川禊『えー、見ちゃ駄目なのー?じゃあ悪戯していいのー?みたいな!…そ、そういえばあまりにも受けてくれる子がいないからカメラを置いてきちゃった気がするなーうん!でも仕事以外でもひまわりちゃんのエプロン姿がかわいいから見ていたくなるよねぇ』(…風もちらりもなかった!そういえば僕はこういうダイスの時に勝った事は無かった…まさに負け犬)   (2013/3/13 06:39:46)

四宮ひまわり見せてるからそれは別にいいんだけど……あんまり見られると、その………はずかしいというか(目を所在なくちらつかせて…)ふぇっ!?いたずらって…!?………(じゃあ禊が振ってみる?)   (2013/3/13 06:44:19)

球磨川禊『大丈夫大丈夫、女の子は見られて綺麗になるって誰かが言ってた!恥ずかしがるのは僕にとっては最高の調味料だしねー!…悪戯って何かって?それはねー…(んじゃ僕の不運を見せよう!1~3ちょっとだけ 4~5それなりに 6死ぬ(僕が)くらい …え、どれも僕が得するって?まぁまぁ)   (2013/3/13 06:49:12)

球磨川禊1d6 → (2) = 2  (2013/3/13 06:49:20)

四宮ひまわり(その中では一応ストイックな判定だね……ちなみにどこが見えた…?)   (2013/3/13 06:51:45)

球磨川禊(括弧閉じ忘れるなんて恥ずかしい!…見えたところは…胸にしておこうか、お尻は見えてるわけだし!)    (2013/3/13 06:52:40)

四宮ひまわり(横向いて身体を中腰にした時に、ピンク色の乳首が一瞬だけちらっと見えた)何て都合のいい言い回しだよ……もうさっきから何を考えてるの…?禊は……(頬杖ついて、お尻を突き出し…じっと見つめて)   (2013/3/13 06:57:52)

球磨川禊(勿論そこはちゃんと見ておく僕!) 『まぁ都合のいいように言ってるのは許してー!何を考えてるかねー、そんなじっと見つめられたら答えなきゃいけない気になるよね!そうだなぁ、ちらっと見えたりしないかなーとかどことは言わないけど揉みたいなーとか?そんな感じ?』(見つめ合うと平然と何か言い出すくまがおる)   (2013/3/13 07:02:55)

四宮ひまわりは、はっきりと言うなぁ……草食系なハンサムな顔に似合わず、えっちなんだから……(むーっと頬を染めて……)(1、何もない 2、身体を起こすとエプロンの紐がしゅるっ 3、揉んでいいよ……)   (2013/3/13 07:08:23)

四宮ひまわり1d3 → (1) = 1  (2013/3/13 07:08:34)

四宮ひまわり(じっ……)   (2013/3/13 07:11:15)

球磨川禊『まぁ僕は結構はっきりと自分に正直に言うから…どこでもね!』(行動に移せない事が大半なんだけどね…ここではサイコロさんが僕の不運になってくれてるようだ…ひまわりちゃんが赤くなってるだけで行くチャンスなのに!ってじっと見られてた!)   (2013/3/13 07:12:39)

四宮ひまわり(もう一度振ってみるー?)   (2013/3/13 07:14:32)

球磨川禊(もう一度振ってみる?だなんて…よし振る!)   (2013/3/13 07:15:35)

球磨川禊1d3 → (3) = 3  (2013/3/13 07:15:47)

四宮ひまわり(あっ…)   (2013/3/13 07:16:04)

球磨川禊(うん!)   (2013/3/13 07:16:31)

四宮ひまわり(何となく視線反らしつつ……)ちょっとだけなら……揉んでも、いいよ……   (2013/3/13 07:17:50)

球磨川禊『じゃあちょっとだけねー!やっぱり見た目どおり柔らかくて大きいなぁ…』(と言う事で恥ずかしがって視線をそらすひまわりちゃんを気にせずエプロンの上から胸を揉んでみる。うーんふにふにしてるねぇ、枕にしたい!)   (2013/3/13 07:21:15)

四宮ひまわりや、優しくよ……?ひゃぁぁ…?んっ、んん……あんっ……(手の中で柔らかく歪むひまわりの巨大なおっぱい……思わず悩ましげな声が漏れて、頭を垂れる)   (2013/3/13 07:24:06)

球磨川禊『うんうん、優しくね、分かった!もうひまわりちゃんったら可愛い声出しちゃってー!』(揉む動きから今度は撫でるような動きに変わり、乳首を刺激するように手のひらを動かす)   (2013/3/13 07:30:41)

四宮ひまわりんっ……んんっ、あ……そ、そんないやらしい触り方されたら……声っ…出ちゃうよぅ……(耳まで真っ赤に染めて…でも乳首への刺激に敏感に反応してしまって肩を竦ませるばかりか、乳首が固くなっていって)   (2013/3/13 07:33:39)

球磨川禊『んー?優しくって言われたから優しくしたのに難しいんだねぇ…僕はまだまだだなぁ』(少しずつ近付いていき触りやすくした後で、乳首が刺激で固くなっているのを見るとそこをくすぐるように刺激し始める)   (2013/3/13 07:40:05)

四宮ひまわりやっ、乳首……あっ、あん……はぁ……いじわる…ぅ……(だんだん変な気分になってきた…乳首がすっかり硬くなって紅くぷっくりと張り詰める。悩ましげにむちっとした肢体をくねらせて……エプロンの紐が…)   (2013/3/13 07:43:33)

四宮ひまわり(1、解ける 2、緩む)   (2013/3/13 07:43:52)

四宮ひまわり1d2 → (2) = 2  (2013/3/13 07:43:56)

球磨川禊(さすがサイコロさん!)   (2013/3/13 07:44:18)

四宮ひまわり(おっぱいを愛撫しているうちに紐が緩んできて外れそうに…)   (2013/3/13 07:44:41)

球磨川禊『んー、優しくしてるのに意地悪なのかー、どうしよう…じゃあ最初みたいにやればいいのかな!』(外れそうになっている紐には気付かないで触り始めたときのように少し強めに揉んでみよう、下から持ち上げるようにしたり指を一本だけ軽く沈み込ませたりして遊ぶような動きに)   (2013/3/13 07:50:06)

四宮ひまわりあ、ああっ…あっん…はぁ…ん……禊っ……そんな強くしたら……あっ、あぁ……っ…!(大きく歪んで、一際喘ぎ声が大きくなっていって、びくびくと肩を竦ませる。揉んでいるうちに紐がしゅるっと解けて…前の肌すべてが露わになる)   (2013/3/13 07:56:30)

球磨川禊『…あら?…取れちゃった!うんうん、じゃあ見えないように後ろから触ろうねー!』(心配しているように言いながらも背後に回ると後ろから手を回してその柔らかさを堪能し始めて) 『そーいえばちょっとだけじゃなかったっけ?ちょっとって感じじゃもうないけどいいの?』(後ろから囁きかける)   (2013/3/13 08:03:16)

四宮ひまわり(はらりとエプロンが解け落ちて…あっけなくて全裸になってしまうひまわり)あ、あんっ……んんっ、そんなっ……やあぁっ……(ぷりぷりとしたお尻を向けながら禊を涙目で見つめ)んん……禊がしたいなら……(小さな声で恥ずかしげに呟き)   (2013/3/13 08:08:00)

球磨川禊『ひまわりちゃんの可愛い声を聞いてると癒されるねー、でもそんな目で見つめて僕がしたいなら、だなんてもっと可愛いよねー!』(許可を頂いたので裸になったひまわりちゃんの胸にほとんど押し倒すような体勢で飛び込んで) 『そんな事言ったら何されるかわかんないよー、気をつけなきゃね!』(ひまわりちゃんの胸に頭を預けながら一瞬だけ舌を出して胸を舐める)   (2013/3/13 08:17:53)

四宮ひまわりきゃあっ?!んあっ……あっ、禊っ……んんぅ…!(仰向けで押し倒されておっぱいをたゆんっと弾ませる。あられもない姿で股も開いてしまい…濡れたおまんこが丸見えに)ひあんっ、あぁんっ、やっ……感じちゃ…ぅよぉ…   (2013/3/13 08:23:45)

球磨川禊『僕がしたいならって言ってたけどひまわりちゃんだって続けて欲しそうだよねぇ、それともやめとくかい?』(濡れた秘部に浅く指を挿れてかきまぜて、乳首を口には含まずに舐めながら聞く)   (2013/3/13 08:33:36)

四宮ひまわりんんっ、はぁ…あんっ!んぅ……わたし…わたしっ……(くちゅくちゅといやらしい水音立てて蜜が股間と禊の指をいっぱい熱く濡らして)   (2013/3/13 08:38:46)

四宮ひまわり(1、禊の好きにしていいよっ… 2、禊のおちんちんでおまんこして欲しいの…!)   (2013/3/13 08:39:55)

四宮ひまわり1d2 → (2) = 2  (2013/3/13 08:40:07)

球磨川禊(サイコロさん…流石にお疲れなんですね)   (2013/3/13 08:41:08)

四宮ひまわりも、もう我慢できないの……お、おちんちん挿れてくださいっ……(自分から指で濡れそぼったおまんこを開いて…)   (2013/3/13 08:41:24)

四宮ひまわり(9時半限界だから…もうしちゃえばいいかなって)   (2013/3/13 08:42:29)

球磨川禊『うん、僕もひまわりちゃんの可愛い声聞いて我慢できないや…』(ひまわりちゃんの言葉を聞くと、胸を弄っていた時から熱くなっていたペニスを制服のズボンを脱いで開放し指で開かれた膣口に当てると、少しずつ挿れていく)   (2013/3/13 08:48:57)

四宮ひまわり(乳首は舌の舐りですっかりツンと上向いて、足を開きながらおちんちんが入っていく様子を見届けて)んんっ、ああ…っ……入ってくるよぅ…(ぐっと下腹部を窄めてかかとを吊り上げ…)んんっ、ひぁ、あんっ…!(根元までおちんちんを膣内に包み込み、むきゅっと強かに締め付ける)   (2013/3/13 08:53:10)

球磨川禊(ゆっくりと最後まで挿入すると柔らかく包まれる感触とは別の締め付けに痺れるような快感を感じながらもゆっくりと探るように腰を動かしてゆき)『裸エプロンだけだったのに…ここまでしちゃったね?』(手持ち無沙汰な両手を胸に移し何度も味わったその柔らかさを堪能しながら)   (2013/3/13 09:00:03)

四宮ひまわりあっ、あぁんっ…禊がえっちな気分にさせるからっ……あっ、あっ、はぁんっ…!(おっぱいがたっぷんたっぶんと揺れ動いて、おちんちんを出し入れされる快感を呼び覚まして)   (2013/3/13 09:03:38)

球磨川禊『ひまわりちゃんも簡単に裸エプロンになっちゃって色々見せてくれたじゃない…、そのせいで…我慢できなくなっちゃったんだぜ?』(弾む胸と甘い声に少しずつ突き上げの速度が速まっていって、快感にペニスを震わせ快感を少しでも遠ざけようとひまわりちゃんを抱き寄せ)   (2013/3/13 09:12:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮ひまわりさんが自動退室しました。  (2013/3/13 09:23:41)

おしらせ四宮ひまわりさんが入室しました♪  (2013/3/13 09:23:48)

球磨川禊【おかえりー!大丈夫かい?】   (2013/3/13 09:24:33)

四宮ひまわりあっ、んあっ、はあっ…そ、そうだけどっ…!ああっ!(汗と愛液を散らせてぎゅううっと膣壁が締め付けては射精を促し…)あっ、あっあっ!禊…っ…!もうだめぇっ!イクっ!おまんこイクッ!イッちゃうううう!!!(びくんびくんっと激しく痙攣して、強烈な絶頂に見舞われ仰け反る)   (2013/3/13 09:27:29)

四宮ひまわり【ただいまー。更新忘れてたごめんごめん】   (2013/3/13 09:28:03)

球磨川禊『ひまわりちゃん…そんなに締め付けたら…!』(ひまわりちゃんの絶頂の声と強請るような締め付けに我慢できずペニスが震えながら白濁を何度も吐き出し、脱力してひまわりちゃんの胸にもたれかかる)   (2013/3/13 09:33:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮ひまわりさんが自動退室しました。  (2013/3/13 09:48:07)

球磨川禊(絶頂へ至った後気絶するように眠ってしまったひまわりちゃんの汚れを無かった事にすると、ベッドに運んであげてから、自分の汚れも無かった事にし) 『ふふ、今日はエプロンもあったし色々あったなぁ、お休みひまわりちゃん、またねー。』  『それではみなさんご唱和ください』 『It's All Fiction!!』(声が響くとそこにはもう誰もいないなんて事ないけど去っていく僕がいるわけだねぇ)  【お疲れ様!お付き合いありがとうー!】   (2013/3/13 09:57:33)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2013/3/13 09:58:28)

おしらせ真田明彦さんが入室しました♪  (2013/3/13 14:24:29)

真田明彦 シャドウたちも来ているのか・・・今度シャドウたちも来てほしいぜ・・(ペルソナに登場したシャドウたち)   (2013/3/13 14:24:39)

真田明彦夜になればシャドウたちが来るのか・・・・千枝か雪子か完二のシャドウたちか・・・   (2013/3/13 14:25:35)

真田明彦完二のシャドウは?   (2013/3/13 14:26:14)

真田明彦P4Uのメンバーで料理のシチュエーションをやってほしい・・・雪子と千枝の料理のシチュエーションで行ってほしいぜ・・・   (2013/3/13 14:27:26)

真田明彦それでは・・・   (2013/3/13 14:27:39)

真田明彦シャドウラビリスだって本当は観んなと仲良くなりたい心もあるはずだ・・・皆仲間じゃないか・・仲間を大切にする事だ・・・   (2013/3/13 14:28:56)

おしらせ真田明彦さんが退室しました。  (2013/3/13 14:29:05)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2013/3/14 01:56:50)

パチュリー【のんびり待機をしつつ。……やることを変更だって請け負うことにしましょう。朝までバトルとかは難しいけれどもね】   (2013/3/14 02:02:00)

パチュリー【というわけで学園待機など】   (2013/3/14 02:12:46)

パチュリー(鳴り響くチャイムはきっと下校時刻を示すソレ。一言で言うならば「知ったことか」と言ったところ。図書室の一番奥に篭ったままの少女は整理と称して昼休みからこの図書室に居座り続け)…………ふむ(ぱたん、と本を閉じる。読み終わったソレを、丁寧に本棚に戻して)…………随分読んだわね(肩をぐるりと回して、こほん、と咳を一つ。書棚を全部一度出して並べなおす作業だが、彼女がやれば時間一杯まで本を読むだけの簡単な作業)   (2013/3/14 02:14:24)

パチュリー………(すい、すい、と本を戻していきつつ、……)…おや(こんな本があっただろうか。見たことも無い本に手が止まる。ブックカバーがかけてあるせいか、中が分からない本。………図書館にこんな本は無かったはず。さてはて、誰の悪戯か、とため息をつきながらソレを手に取る。マンガか、それとも青少年……ああ、性少年か。この辺りが隠している分かりやすいその手の本か。まあ、どちらにしろ図書館の物ではないのなら預からせてもらおうと、ぺらりと開いて中を覗いてみて)   (2013/3/14 02:29:34)

パチュリー(1~3 週間少年以下略 4~5 性少年雑誌 6 性少年×少年雑誌)   (2013/3/14 02:41:34)

パチュリー1d6 → (3) = 3  (2013/3/14 02:41:36)

パチュリー………やっぱりこんなところね(読み込まれた跡がある。まあ、図書室で暇を潰す際に読まれている隠し本なのだろう。………まあ、それをむざむざ奪い取るようなことをする必要も無い。同じ場所に静かに戻しておいてやる)……さて、こんなところかしらね(こほん、と咳を一つつきながら、最後の本を本棚に納めて)   (2013/3/14 02:44:42)

パチュリーさて、それではそろそろ帰りましょうか(よっこいしょ、と起き上がりながら肩をぽん、と叩いて、きりのいい時間までゆっくりしたしね)……(ぎぃぃ、ばたん、と図書室の扉をゆっくりと閉めて、鍵をかけ)   (2013/3/14 02:57:53)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2013/3/14 02:59:44)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪  (2013/3/14 03:12:28)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ——ったく!らしくねぇな、マジで!(部屋を抜け、宛てもなく彷徨う様に歩いて、苛立ちを抑えきれない心は目の前にある岩盤を強く蹴りつけた。硬い感触と渇いた音、そして軋み砕ける音が静寂な夜空に響く。音を立てて崩れ落ちる岩盤から足を抜き、降り注ぐ岩石を腰に背負った白く、人の大きさ程もある重い大剣を力任せに振り上げて、叩き伏せる。真っ二つというよりも、それは砕ける様に割れて、再び静寂が戻ると、その大剣を腰に背負い直した。今日は何時にも増してその剣がやけに重く感じる)……俺は、どうしちまったんだろうな……(吐き捨てる言葉は弱音の様に漏れて、砕けた岩石の上に腰を下ろす。迷う必要は無い、自分の気持ちに嘘はついていない。その筈なのに、複雑に絡んでくる気持ちが何処か苦しかった。人のソレとはかけ離れた右腕の拳を強く握り、開く。訳のわからないものに押しつぶされそうな感情から、抗う様に首を左右に振って襟首を整える)   (2013/3/14 03:22:11)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ——ああ、面倒くせぇ考えるのやめだ!クソッ……(煮え切らない気持ちのまま、空を見上げる。あの日に比べ、月は細くまるで笑っている様にも見えた。鋭くその口端を細めているようで、嘲笑する様に笑っているとさえ感じてしまう程、自分の気持ちに整理が付かない。けれどその思考を切り離そうと、何度か頭を振ってみるものの、返ってくるのは結局よくわからない気持ちだけだった。)——何が愛だよ。今更俺が持つ資格も、持たれる権利も何もねぇっつーの……(自分は常にソレとは違う場所に居た。居ることになった。弟と妹と、シスターを失って。俺はあがくために、最後まで人間としてあがくために力を制御出来る様になった。顔を落とし、片膝を少し抱え、その中に自らの顔を軽く埋める。)   (2013/3/14 03:36:14)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ——……。(気怠そうに黒い衣服の胸元から取り出される一つの箱。赤いラッピングが少し凹む様に痛んでいたけれど、それでもしっかりと形は保っていた。黙ってソレを見据え、いっそこのまま投げてしまおうか、そう思ってしまえそうな程で。溜め息混じりに仕舞い直す。)まぁ貰ったもんはしゃーねーから……な(一月程前のことを思い出して、そういやもうそんなに経っちまうのかと思い返される。結構早いもんだな。と心の中で小さく呟いた。しかしもう一方で)まぁ、貰ってねー奴に渡すのもどうかと思うけどよ……まぁいいか。(一瞬ポケットに伸びた手をピクリと止め、頬杖を付き直す。)   (2013/3/14 04:03:49)

おしらせ風見幽香(真紅)さんが入室しました♪  (2013/3/14 04:13:51)

風見幽香(真紅)──……随分と荒れてるわね?捻くれ過ぎておかしくなっちゃったのかしら。( 色々と終わらせて戻ってきた花妖怪。花ポイントの手提げ袋なんか持って、ふわりと宙から降りてきた。 )   (2013/3/14 04:15:56)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ——……るせーな。どーでもいいじゃねーか……ったく(頬杖をついたまま宙から聞こえる声に頬杖をついたままぶっきらぼうに返事を返し、チラリとその姿を一瞥する。待ってたとはいえ、体調が悪いなら無理しなくてもいいんだ)   (2013/3/14 04:18:20)

風見幽香(真紅)ええ、ぶっちゃけどーでも良いんだけど。(にっこり、笑顔でそんな事をしれりと告げる。自分から4時に来いとか言った事すら、最早忘れていそうな程。) ……そうそう、今日ホワイトデーでしょう? 折角だから作ってきたのよ。 先月上げてないから、代わりにバレンタインのつもりで、受け取りなさいな。(手提げ袋ごと、ずいと差し出し。 中身は? 『洗濯してほつれを直したジャケット』 『ナッツとホワイトチョコ掛け、タイヨール×3』※フランスの、お茶受け用のパン。ふわっとした触感が美味しい、バター風味のデニッシュのようなないような。そんなアレ。)   (2013/3/14 04:24:39)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……本当に、テメェはいつも自分勝手だな。調子狂うぜ。おう、ありがとよ…寒くて敵わなかったんだ。助かったぜ(けれど、そうじゃない方が逆に調子を狂わせられるかもしれない。しれっと告げるその笑顔を見つめ、気怠そうに溜め息をつくとその花ポイントの袋を受け取った。中身は自らの紅いジャケット、切断されたほつれも直って綺麗に洗濯までされていて滲んでいた血が消えていた。俺はそれを黙ったまま着替え直す。真紅のジャケットを纏い、ようやく普段通りの姿に変わり、その頬を緩めて。そしてもう一つ、ホワイトチョコの掛かった手作りのパンが三つ程入っていた。)——いいのかよ、こんなもんもらっちまって。まぁ、丁度腹減ってたんだ。食わせてもらうわ(そう紡いで一口、齧る。ふわっとした食感が広がって、甘いホワイトチョコの味とバター風味のパンの味が口に広がって行く。ナッツの苦みが程よくその甘さを調和して、気軽に食べるには丁度いい味だった)やっぱうめぇわ……   (2013/3/14 04:35:12)

風見幽香(真紅)これからまた暖かくなるわよ?寧ろそんなもの着てたら、暑くて暑くて、動いてられなくなるわ?(何時も通り、見慣れた姿に戻るラグナを見れば、何だか以前と同じ姿を見ると少しだけ安心する。 ──……安心? いえ、きっと気のせい気のせい。こほん。) 良くなかったら、貴方の足元に放り棄てて、食べれば?って言うわよ。(くす、くす、くす。余程空腹だったのか、直ぐにも齧りつく様子を眺めては、じーと眺めた。一応他の人のも用意はしたけれど、バレンタイン用に作ったパンを人にあげた第一号。 ──……うめぇ、と言われれば、ほうと胸を撫で下ろした。たぽん。)   (2013/3/14 04:41:03)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……いや、それでもいい。これは師匠から渡された大切なもんなんだ。暑いぐらいわけねーって(それを伝えながら、俺は言葉を挟む様にタイヨールを齧って行く。貪る様に、ではなくゆっくりと味わう様に口にしていた。何処かさっきまで荒んでいた気分が和らいで行って、次第にその口調も尖ってはいたけれど、どこか緩く変わっていて、くすくすと笑う言葉に)そんなことしたら勿体ねーだろうが。(諄くなるから、その先の言葉は告げないけれど小さく口元を緩め、胸を撫で下ろす姿を左右色の違う双眸で見つめて、そのまま最後の一口を口の中に放り込みゆっくりと噛んで飲み込んだ。残る二つは取っておこう。)   (2013/3/14 04:47:04)

風見幽香(真紅)あら、貴方の師匠なんて興味あるわね。余程強いんでしょうねぇ…… やっぱりアレ?卒業試験は、お師さんを殺す事から始まって、愛など要らぬを経由してから、もう一度温もりを……で終わるのかしら。(正に世紀末。もくもくと齧る姿をじーっと前屈みで眺め、膝の辺りに手を置き。先刻の荒む空気に比べれば、幾らか和らいだ様にも見える、か。 ……くすくすくす。 愉しい。) そうね、私も食べ物を粗末にはしないわ?幾ら何でも。(一つ平らげては、ふ、と唇が僅かに開く。 『お粗末様。』と告げては、夜風に緑の髪をふわと揺らし乍ら、微笑みをラグナへと叩き込んだ。 \この微笑みを投げつけるとか叩き込むっていう表現、他の人ってしないのね!あたい知らなかった!/ )   (2013/3/14 04:51:49)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ——ちげーよ、今も生きてるっつーの。俺に術式の何たるかを色々と教えてくれてよ…そりゃ厳しかったし今でも頭は上がんねーわ。それによ、六英雄って呼ばれるぐらいすげー奴でさ。このジャケットは、その師匠が『英雄』って呼んでた奴のジャケットなんだ。この大剣も…俺の『ブラッドエッジ』もそこからきてんだわ(どこぞの聖帝の様なことねーよと、軽口を叩いた後何処か愉し気に俺は師匠のことを、幾度となく幽香を切り刻んだ大剣も、切り刻まれたジャケットを持つその姿について少し饒舌な程に口を開いて、あの荒んだ空気はもう消えてしまっていて。)……ごちそうさん、ありがとなこんなもん貰っちまってよ……(夜風に揺れる緑の髪、その真紅と微笑みを見て俺は小さく笑顔を返した。にしてもすげー表現だな叩き込むって。受け止めきれるか怪しい所だっつーの)……折角だ、貰っちまったんだからちゃんと返さねーと駄目だわな   (2013/3/14 04:59:24)

風見幽香(真紅)……ふぅん? そう。きっと素敵な人なんでしょうね。 貴方みたいな捻くれ者が尊敬してるみたいだし。(更には頭が上がらない程。く、くと肩を震わせた。──其の意としては、矢張り闘いたいがトップに君臨するのだけれど。六英雄…… 新宿とか品川とかが浮かんだ。英雄違い。) ……あら、こんなもんとか。殺すわよ?(にっこり笑顔で、殺意の無い笑顔で。微笑み投げ掛けては、すいと横に立ち。深呼吸──。雨と、花の、混ざり合った香り。 春ですよー。)   (2013/3/14 05:05:26)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ——まぁな。色々と助けてもらってばかりだったしよ…ガキの頃から。嫌でもそうなっちまうって(小さく肩を竦める様に堪え、幽香を少し見下ろす様に見つめる。決してそこには嘲笑やそういう感情は一切なく、穏やかに小さな笑みを浮かべていた。っておい、そっちの英雄かよ。別に夜の英雄じゃねーからな!)……はいはい、言い方が悪かったな(殺意を表す言葉、けれどその表情は決してそんなことはなく、にっこりとした笑顔で横に立つ幽香を見下ろした。直ぐにでも手が届く位置で、それは丁度渡すのには好都合だった。)……幽香、ちょっとだけ目瞑ってろ   (2013/3/14 05:10:46)

風見幽香(真紅)……手間のかかる子だったのねぇ、貴方。 散々私に世話がどうとか言ってたけど、棚に上げてたのね?(く、く。想像すると面白い。小さいラグナがおねしょした姿なんか想像した日には、ぶふーと吹きだしてしまいそう。淑女だからしないけれど。 何この英 雄 王 。) そうね、悪いわ? ……で、何よ。 厭。(じ、と見上げる姿は己より大きい。 眼瞑れ、なんて言われて素直に瞑る訳も無く、じーっと見上げていた。逸らさずに。)   (2013/3/14 05:14:39)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ——馬鹿、そう言う意味じゃねーっつーの(こいつ、わかってて言ってやがるな。そう思いながら少し眉間に眉をひそめたまま見据えて。) ったく、逃げんじゃねーぞ…(小さく伸ばすだけで幽香の顎を簡単に捕まえられて、じーっとこちらを見上げる幽香をもう少しぐいっとこちらに向けさせる。ゆっくりと静かに顔を近づけて。先ほど触れかけたポケットの中に仕舞ったものを取り出した。向日葵の形をした髪飾り。季節としては若干ずれているけれど、太陽の様な光を持つ彼女には似合うだろう。そう思って用意したもの。緑の髪に優しく触れて、右髪の部分に付けさせる)——ほら、お返しだ。テメェ箱とかで渡してもどうせ見ないで棄てたりしそうだからよ…悪く思うんじゃねーぞ   (2013/3/14 05:24:26)

風見幽香(真紅)あら、違ったの? ……まあ知ってたけれど。(く、く、く。其の声の震わせ方は、当然理解って言ってる。勿論の事。) 帝王に逃走は……  あら。 (意外ッ、其れは髪飾りッ。貌を無理に向かせた瞬間、パーンと張り手が飛びそうになったのを我慢した私はエライ。緑の髪にそうと付けられた向日葵の髪飾り。──わざわざ自分をイメージして選んだのか、ふぅん?と物珍しい真紅の瞳が、まんまるに開かれて。) …… あ、りがと───。   (2013/3/14 05:30:04)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ——……。(震える声を聞いて、怪訝に眉が一層深くなる。絶対わざとだと確信がいった。冗談めいた世紀末的な語りもそれを彷彿とさせる。本当にこいつは…と内心ブツブツと愚痴りたい気持ちを抑え、一方で張り手が飛んでこなかったのは意外だった。それが飛んで来ても耐えて付ける覚悟くらいはあったのだけど、素直に受け入れて、まんまるに開き感謝の言葉を浮かべる幽香を見つめて、その口元を緩めて一度優しくその緑の髪を撫で、そうっと離していく)……まぁ、悪くねぇかもな(本当はこの後ほむらに渡した鏡でからかう予定だったけれど、まぁあげちまったからな。仕方なくコレぐらいしか言葉が出ずに)   (2013/3/14 05:35:37)

風見幽香(真紅)──……むう。(誰かにモノをあげるのは慣れている。咲夜にも日傘をあげたし、こいつにもパンを食わせた。他にも拳とかもたっぷりとくれてやってるけれど、此れ程、気恥ずかしさが込み上げてくるのも無い。──何かしら、このヤクヤク感。殴りたい。殴って解消したい。でも、手が出ない。振るえる右拳をぐっと抑え込み、小さくも礼は告げた。) ……何この展開。貴方らしくもない、私に、女の子のプレゼントだなんて。 拳だけくれてれば良かったのに。(つ、とっ。 傍からステップ踏んで離れては、そっぽ向いて。──中空に、パァン!と拳を振るった。音速の壁殴り、マッハパンチ。)   (2013/3/14 05:40:11)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……どうしたんだよ、そんな顔しやがって(何処か気恥ずかしさを感じる様な表情を見つめて、何処か怪しむ様な怪訝な瞳を。震える手に少しばかり覚悟は決めたが、結局は拳が飛んでこなかった。代わりにそれは空中で弾け、渇いた音を響かせる。おい、真空でも殴ったんかこいつは。音速超えたんじゃねーのか)——そうかよ?いいじゃねーか、テメェの髪何度斬っちまったかわかんねーしよ……その償いもあるからな…まぁ、でもよ……俺がそう言うコトする権利なんてねーかもしれねーけどな(穏やかに浮かべた笑顔が、不意に暗く影をさす。その言葉に結局先ほどのことを思い出して、今は憤りよりも何処か複雑な苦みが押し寄せて来て)   (2013/3/14 05:46:30)

風見幽香(真紅)……どうもしないわよ。やかましい。(───パ パ  パパパパ  ンッ 。みだれうち。 ) ……髪くらいは良いのよ、また生えてくるし。服が破れても、また生えて来るし。(?) ……でも、其れを償いとか言うんじゃないわよ、私が好きでやってるのに、否定するつもり? ……それこそ冗談じゃないわ。(ギチッ、と軋む歯軋り。機嫌良さそうに思えたのに、一気に退転しては振る剥いた其の貌、何とも不機嫌そうに。無駄に陰が差す貌なんか、ブン殴ってしまえば良いのだと。ヒュ ──……ッ。 ──パァン! ラグナの顔面に向かって、中空を伝わり、対象を打ち据える、真空撃ち。 無茶苦茶でした。)    (2013/3/14 05:55:04)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ……前にも言ったじゃねーか。テメェをぶん殴ったり斬ったりするのは抵抗ねーけどよ…否定なんてするつもりはねーよ。そう言う訳じゃねぇんだって。だからそんな顔すんじゃねぇよ…(不機嫌に歯ぎしりを向けるその表情に真空を打ち突ける様に顔の真正面に飛んでくる拳を避けることなく受け入れる。寸での所で止まった手首を優しく押さえつけて下ろすと、その不機嫌そうな顔を見つめて)俺はオメェと殺し合ってる時…こう考えちまうのも俺はおかしいかもしれねぇが…愉しいし好きだ。だから、殺し合ってるのに変な話かもしれねぇけどよ…テメェのこと失いたくねぇな…殺しちまって、もう闘えなくなるっつーのは嫌だからよ   (2013/3/14 05:59:38)

風見幽香(真紅)……(ぜー。はー。一発撃っただけなのに、不自然に呼吸が乱れるばかり。コホン、と咳払いして、深呼吸して。ラグナの顔面にすッ飛ばす真空撃ちも、避ける事すらせず。──忌々しい。不機嫌な貌が、眉間が、よし一層険しくなるばかり。) ──……闘争は愉しいもの。でもそれだけ! それ以上、余計な事言わなくて良いの。 殴るのが、斬るのが、闘り合うのが愉しい……其処で終わり。 私を殺しても良いし、貴方を殺すのも良い。……だから、また闘って頂戴な。失うとか、そういうのは良いから。どうせ言うなら、殺してやるから俺の中で生きろ、くらい言いなさいよ、馬鹿。(むすー。)   (2013/3/14 06:07:30)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(不自然に乱れる呼吸。初めてだった。決して苦しむ素振りも見せない彼女が、そんな姿になるのが。不機嫌なままの表情を少し困った様に見つめたまま)わかってるさ、もちろん闘い始めたら殺すつもりで行く。じゃねーとテメェに勝てる気しねぇしな。ああ、お前とそうしてる時が最近じゃ一番愉しいかもしれねぇ。殴ったり斬ったり…趣味わりぃけどよ……ったく、どうせしんでもしなねぇ様なもんだろ。だけどな、誰かに殺されるぐらいなら…テメェを殺すのは俺だからな。ああ、じゃあ…そん時は殺してやるから、俺の中で生きてくれ。(からかう様にその言葉を繰り返す。むすーっとする表情を見て、ようやくその不機嫌さが薄くなったのを感じると少し安堵を覚えたのか口元も緩んで)   (2013/3/14 06:12:15)

風見幽香(真紅)……なら、良いのよ。でも……次に生まれ変われるかどうかは、別よ?あんなチートは、1回きりだもの。次やったら……消えちゃうかもね。そうなったら、次は貴方、私の大事な従者に付け狙われるわよ?……良かったわね、終わらない、永遠の闘争に身を置けるわ。……寧ろ私が貴方を殺したら、誰に狙われるかしら。(おぞましき哉、負の連鎖。けれど、其の連鎖すらも。何時だか、ほむらを、まどかを、殺って恨まれれば、何て酷く不穏当な事も考えたけれど──……あの輪を見ていたら、気も失せた。ぺふー、と膨らませた頬から息を吐き。) じゃあ私も、貴方を殺してあげる。……生かしてあげないけど。(くす、くす──…… 微笑む其の貌は、何処か意地悪そうに。風見幽香は、振り返らない。懐かしがったりもしない。だから、本気でそう告げた。──少なくとも、其の時になるまでは。)   (2013/3/14 06:21:17)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ——ああ、そうしてくれ。あんな何度も気軽に死ぬのだけは俺もごめんだ。へっ……追いかけられてるのには慣れてんだ。どうにかするよ。それに俺なんか殺しても、テメェを狙う奴なんざ誰もいねぇだろうさ……。(少なくともそう思っているから。だから息をはく幽香を左右色の違う双眸で見据え、決して引っ張ることもせずにただ隣で見下ろした。振り返ることのない幽香をただ黙って。その横から付けてやった向日葵が明るく咲いていた)……そいつはおっかねぇや。死なねぇ様努力しねぇとな……殺されても、よ……(意地悪そうに微笑む声を利いて俺は何処か気怠そうにそう呟いて。俺は人間だ。懐かしむもするし、振り返りもする。だから、無意識に引っ張ることは無いと思ってた幽香を、その緑の髪をもう一度撫でる。皮肉を狂喜を意地悪そうに告げる少女の髪は一見人間とは変わらない。それでも少女が人間でないのは十分知っている。けれどそう、彼女が其処まで言うのなら)なら俺は『人間』として最後まであがいてやるよ。絶対にな   (2013/3/14 06:30:53)

風見幽香(真紅)……そうねぇ。あ、でもそうでもないわ?…… 霊夢に、恨まれるのは、素敵だもの。(満を持して此処で霊夢!く、くと愉しそうに、唇を手で隠しては、微笑む真紅。──黎明。明け方。もう陽も昇る。見上げた空は何時だって同じ、何年も、何十年も、何百年も。変わる事の無い空なのに。──自分が、何十年も変わらない自分が、ほんの一か月足らずで変化してしまう。──ふる、と首を横に振り。) そうね。……人間として、精々もがいてあがいて、私を殺しに来て頂戴。 私みたいな化物を殺るのは、何時だって人間なのだから。人間でなければ、ならないんだから。(──撫でられる事が、今、一瞬、この時だけ。心地良い、と感じてあげる。二度は無い   ……筈。 ふわ、と中空に身を浮かべれば、昇る陽の明かりを、向日葵の髪飾りに映し乍ら。其の光を背に浴び、微笑みを注いだ。──嬉しい、とは最後まで口に出さなかったけれど。) ……だから、せめて。勝手に死なない様に。(満足げ。お休みなさい、と空に浮かんでは、何処かへ飛んでいきました。──頑張った。凄く頑張った。 誰にも見せた事の無い貌を、出さない様に、頑張った。)   (2013/3/14 06:39:08)

おしらせ風見幽香(真紅)さんが退室しました。  (2013/3/14 06:39:14)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ——あいつは…関係ねぇだろ…どいつもこいつも…ったく…(何度も否定を続けるのに、その度に告げられる彼女の名前。微笑む真紅にその時ばかりは険しい表情を向けたままで、しかし諦めるかの様に溜め息を吐いてその視線を向ける。日が昇り始める空を見上げる彼女に、あわせ俺もその空を少し眩しそうに見上げた。たった20年ぐらいしか生き手配ないけれど、空は変わらない。それと同じ様に自分も変わらない、あの時からずっと。そう思っていた筈なのに…どうして俺は……。首を振る彼女とは相対的に顔を少し俯かせて、けれど心配させない様に不機嫌にさせてしまわない様にその表情をかき消した)   (2013/3/14 06:48:08)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジああ……その言葉忘れるんじゃねーぞ……だからよ(ふわりと左手で、人間としての手で彼女の髪を優しく撫でる。ほんの一瞬、僅かな愛だ。それでも何処か心が満たされて行く。足りなかったものが埋まって行く様な錯覚さえ覚えた。そのまま彼女は空へとふわりと浮かび上がって、朝日と、太陽な向日葵の髪飾りとその微笑みをオッドアイが見つめ、見上げたまま口元を緩めた穏やかな表情で)だからテメェも勝手に死ぬなよ……(そう同じ言葉を返して、飛んで行く幽香を見つめて、その姿が見えなくなる頃、ゆっくりと踵を返してここに訪れた時とは違う、落ち着いた足取りで朝焼けの中に消えて行った)   (2013/3/14 06:48:15)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが退室しました。  (2013/3/14 06:48:38)

おしらせ風見幽香(真紅)さんが入室しました♪  (2013/3/14 20:20:43)

風見幽香(真紅)(──お買い物帰り。ふらと立ち寄ったゲーセンで遊んでる、花の妖怪此処に在りき。 次に遊ぶゲーム筐体は、ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド3。≪セーガー!≫とは言わないけれど、ある意味賛否両論なゲームとして一部でも有名か。) ……さて、じゃあさくりと逝きましょうか。コレ難しいのよね…… えー、と。(ジャコン   ジャコン。  おもむろに、ジャックから取り出しては両手に持つ重量武器ショットガン。右、左…… 右…… カチコチとコマンド入力しては、二兆拳銃モードに変更し。 \ピロリーン/ )    (2013/3/14 20:23:28)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2013/3/14 20:25:10)

三塚井どくろ(静かに近づき、赤い箱に入ったチョコをおいて立ち去る)   (2013/3/14 20:26:03)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2013/3/14 20:26:19)

風見幽香(真紅)(\ キュリアン邸n / ぽち、と即ストーリーキャンセル。 主人公は、Gと呼ばれる渋いオジサン。相棒はリサとか言うガーデニングが趣味じゃないといういけすかない女。──ステージ1、外周。) ……どうでもいいけど、ゾンビになるからって血が緑になるものかしらね。(ガシャ、コン。二兆拳銃モード故にリロードは自動となっているけれど。 構えては、\VIPからきますた!/と叫び声の聴こえるゾンビを、片っ端からヘッドショット。 ガ ガ  ガ   ガ  ──! ) 【1d6 1でダメージ-1】   (2013/3/14 20:27:59)

風見幽香(真紅)1d6 → (5) = 5  (2013/3/14 20:28:02)

風見幽香(真紅)(半ば廃墟というかゴーストタウンというか。次々に湧いてくるゾンビを駆逐して、進む主人公等。) ていうかこのゾンビ、頭ふっとばされても目標に真っ直ぐ突っ込むって…… 何処に眼が付いてるのかしら。(──どうでも良い疑問。何かチョコの匂いがするけれど、両手ふさがってるから食べられない──……取り敢えず後回しに、進行。) (ゴゴゴゴ…… \アオォーッ!/ 何か叫び声をあげて突っ込んでくる、開幕ボスのデカい警備兵。がしゃこん☆とショットガン二丁で帽子をふっとばし、退け。足止めさせ。 建物内への侵入──……。) 【奇数ダメージ】   (2013/3/14 20:32:26)

風見幽香(真紅)1d2 → (2) = 2  (2013/3/14 20:32:30)

風見幽香(真紅)(建物内にまで突っ込んでくる警備ボスを見ては、直接コイツ殴った方が早いのに……と銃を乱射、乱射。コレ腱鞘炎になりそう。) ≪ステージ2→L3バイオラボ≫ (──!  ……触手、ごくり。 ……! ──ドガーン。 \ガーデニングは趣味じゃないの。/ 『ぶっ殺すわよ、この女。』 暫く遊んで堪能した後、ステージ3辺りで見事に負けました。……3の難所、むすー。)   (2013/3/14 20:37:28)

風見幽香(真紅)……けどこれ、二兆拳銃モードって、普通の一般人がやれるモノじゃないわよね、どう考えても。レスラーとか専用のゲームみたいだわ。(ソケットにショットガン2本を戻し、筐体を後にしました。 手洗った後、ぽり、とチョコを食べ乍ら。)   (2013/3/14 20:40:09)

おしらせ風見幽香(真紅)さんが退室しました。  (2013/3/14 20:41:22)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2013/3/14 22:21:20)

佐倉杏子やれやれ…暖かくなったり寒くなったり忙しいこった。ただでさえ忙しいってのに体調崩したらどうしてくれんだ……(ぶちぶち愚痴りつつコタツに潜り込んで背中丸めてぼんやり)   (2013/3/14 22:28:48)

佐倉杏子……とぼんやりしてる間にも20分が過ぎてしまった。あれ?ガチでぼんやりしてんなアタシ…(いつの間にか分針ががっつり動いてた時計を眺めて、うさんくさい台詞をぽつり)   (2013/3/14 22:48:28)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/3/14 22:53:25)

呉キリカ…じゃあ夜のお供にお話し相手でもいかがかな?(やっと軽く手を挙げて)   (2013/3/14 22:53:48)

佐倉杏子お、久し振りだなキリカー(天板にぐてーっとしてた上体起こし、こっちも手を挙げて)話し相手は大歓迎さ。そっちはどんな感じなんだい?   (2013/3/14 22:56:34)

呉キリカあぁ、久しぶりだね。というか、君と一対一なんて初めてかも…(同じように向かいのこたつに入って)そうかい、なら良かった。…そっちはというと、愛についてでいいのかな?奥さん。   (2013/3/14 22:58:07)

佐倉杏子そう言われてみりゃこの組み合わせってたしかに初めてだな。いっつも誰か他のが居て…… ま、その辺だな。ここんとこ忙しくて、キリカ達がどんな感じなのか把握できてなくてさ。キリカを奥さんか旦那さんか、どう呼んだものかって悩むぐらいにな?   (2013/3/14 23:02:29)

呉キリカならたまにはいいだろう。旦那さんがくるまでのお相手ぐらいはできるさ。……ふふっ、君たちにはあれも見られてたしね。そうだなぁ…自惚れてもいいなら、愛されてるって感じてる。まだ君たちの域まではいってないけど…のめり込むほどに、私は彼女に今夢中さ…(かすかに頬を染め)   (2013/3/14 23:05:04)

佐倉杏子そんじゃお言葉に甘えて付き合ってもらうとすっか。まぁ…見られたのはお互い様だろ?(ほんのり頬を染めてにやりと笑み浮かべ)その様子じゃ順調そうでなによりだ。なにせ前があの騒ぎだったからなー。気になっちゃいたんだが……(1ヶ月前の出来事思い出して遠い目になるのもやむなし)   (2013/3/14 23:11:43)

呉キリカふふっ、君が満足するまでどこまでも…む、君たちのは見せつけてきたと言ってもいいけどね?(あれはすごかったよ。とにひひっと笑い合い)まぁ、そのあとも色々あってね。…順調と言われると、私がまだまだって感じかな。あの子はモテるから…手放さないように日々自分磨きって感じ…(でも、少し誇らしげで)   (2013/3/14 23:14:31)

佐倉杏子そりゃありがたい…って言いたいとこだが、アタシそんな長くは居られそうにないんだ。さやかに逢えりゃうれしいが、そうでなくても無事な証拠残せりゃいいかってとこなんでね。 あれは見せつけ兼焚き付けってとこか。一番の理由はもちろん「したかったから」だけどな? …ほむらと周りがああだと、もう一押し欲しいとこか?ま、キリカがその調子なら、気にする必要無さそうか。今度はそっちも甘々なとこ見せてくれよー(からかい混じり口調プラスにやにや笑い)   (2013/3/14 23:22:15)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2013/3/14 23:25:07)

呉キリカふむ。野暮かもしれないが思っていたことを言っておくよ。良かったらでいいが、君のメッセンジャーにならせてもらえないかな?…君さえよければ、君の言葉を見つけたときにさやかに絶対に運ぶと誓うよ?―――…流石に私の尊敬するさやかの妻だね。バカップルすぎて妬いちゃうよ…(褒め言葉でね?と笑い)…ひと押しは自分で踏み込むさ。彼女を私は一番愛してるからね。…っと、甘いのか、今度できればってところかな。(そっと立ち上がって)   (2013/3/14 23:25:42)

美樹さやかお、おっす……こんばんは~   (2013/3/14 23:25:55)

呉キリカ…君が来てくれてよかったよさやか♪時間もまだ3/14だ…後は君の愛次第だ…(ぽん、と肩に手を置いて)   (2013/3/14 23:26:29)

佐倉杏子久し振りっ……(こたつから飛び出て抱きつきっ)   (2013/3/14 23:26:45)

呉キリカ……ふふっ、杏子返事はいらない。あとは全てさやかの時間に使ってあげてね。   (2013/3/14 23:27:10)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/3/14 23:27:16)

佐倉杏子さんきゅ、キリカ……   (2013/3/14 23:27:23)

美樹さやか間に合ったよかった。う、うん……頑張るね。ありがときりりん……   (2013/3/14 23:28:02)

美樹さやか杏子、会いたかった(むぎゅっ)   (2013/3/14 23:28:20)

佐倉杏子あたしだって逢いたくて逢いたくて……ほんとすれ違いにならなくてよかった……(さやかの胸に顔うずめて背中に手を回して、ぎゅー……。さやか分補給っ)   (2013/3/14 23:30:42)

美樹さやかふ~……ギリギリだったね、遅くなってごめん…(抱きついてくる杏子の頭を優しく撫でて、背中を慈しむように撫でて)うん……本当によかった……(そっとおでこにキスしてからゆっくりと離し…)渡すならやっぱり……今日のうちがいいから……。はい、ホワイトデーのお返しだよ(かばんから贈り物を出して渡して……今回のラッピングはピンクとブルーを中心としたパステルカラーの箱にリボンを巻いたもの。大と小の2つだよ)   (2013/3/14 23:35:44)

佐倉杏子いーんだ…こうして逢えたから……(猫が甘えるみたいにすりすりと体すり寄せて目を細めて、今にも喉ごろごろ鳴らしそうな勢い)あ、ありがと……へへ…考えることは同じかな…(受け取った箱を胸にかき抱いて、満面の笑みを向けて。それからこちらもかばんをがさごそ。青と水色のストライプでラッピングして赤いリボンで口を結わえた包みを取り出して)これ、あたしからのお返し……。ホワイトチョコクッキー、焼いてみたんだ(照れ混じりの顔で上目遣いに、包みを手渡して)   (2013/3/14 23:44:37)

美樹さやか(感じたかったこの温もり、絹のようにさらっと透き通った髪、頬を撫でて、顎にも手を当てて目を細めて微笑むあたし…)杏子からも……しかも手作りだなんて嬉しい……えへへ、ありがと~(きっと心を込めて作ってくれたんだろうな。そっと受け取って胸に抱く)あたしからのはマカロンの詰め合わせが入ってるんだ…(中には色とりどりのマカロンが綺麗に並べられて入っている。味は10種類あるんだよ。ショコラ、バニラ、シトロン、ローズ、ピスタチオ、ブルーベリー、オレンジ、フランボワーズ、ゆず、塩)もう一つはその……ブレスレット、編んでみた……つけてくれると嬉しい、かな(もう1つの細長い箱には赤主体のビーズとルビー色とパールピンク、真珠色で編んだ手作りブレスレットが入っている。初めて編んだ割には良くできたほうだと自負してるつもり…)   (2013/3/14 23:54:54)

美樹さやか【ちょっと10分ほど席を外すねっ】   (2013/3/14 23:56:32)

佐倉杏子【はい、行ってらっしゃい、あなた…】   (2013/3/14 23:57:14)

佐倉杏子マカロンに、ブレスレットまで……(さやかの言葉に頷いて、細長い箱のリボンを解いて中から取りだしたブレスレットを手首に巻き付け……八重歯覗かせてにぱっと笑い)うー……渡すかどうか今の今まで迷ってたんだけど…あたしからも追加……(再びかばんの中をごそごそして取り出したのはシンプルなストラップ。飾りの部分に着けられてるのは赤い髪を編んだもの……要するにあたしの髪の毛。一部分だけど、あたしそのものがいつでもさやかと居られるように……って恥ずかしくて言えるわきゃ無ぇ!)   (2013/3/15 00:10:58)

美樹さやか【ただいま~!】   (2013/3/15 00:12:47)

佐倉杏子【おかえりっ!】   (2013/3/15 00:13:09)

美樹さやかあ……似合ってる。杏子といえばやっぱり赤だよねっ(屈託のない元気な笑顔を見せて喜んでくれた…嬉しい……。その笑顔に呼応されたようにあたしもにっこりと微笑んだ)えっ……?これって……(受け取ったのは杏子のしなやかな真紅の髪が編まれたストラップ……見た目もとても流麗で、さらさらとした触感………ほんのりとだがちょっぴり甘い髪の香りがする…?)ありがとう………。あたし一生に大切にするよ。ふふふ、どこにつけようか迷うな……(今日のところはかばんにつけてみようかな…)………杏子、大好きっ(込み上げてくるものが溢れてきてぎゅっと抱きついた)   (2013/3/15 00:23:11)

佐倉杏子やっぱあたしをイメージしてこの色か…ありがと…大事にする……(着けたブレスレットを愛おしげにそっと撫でて…引き締めようとしても緩む表情)よかった……身に着けられるものって考えて作ってはみたんだけど……(ストラップ受け取ってくれて、安心して深ーく吐息もらして……)うぅ…あたしも好き……大好きだよ…あなた……(気恥ずかしいって思いはそこいらに投げ捨てて、さやかの背に手を回して体押しつけてってぎゅって抱き締めて、すりすり頬ずり)   (2013/3/15 00:33:38)

美樹さやか(兎角間に合ってよかった……喜んで貰えて良かった、という安堵の表情で杏子を見つめ…)これなら、離れていても杏子を近くに感じ取ることができる気がする………好き……大好きだよ。絶対に放さないからねっ……(愛らしく頬ずりしてくる杏子の温もりを肌に宿しながら、背中に手を回してそっと撫でて、むぎゅっと胸同士を擦り合せ……間近で見つめなおすと、指で杏子の前髪をすうっと梳いて…)…………んっ………(瞳を閉じて、ゆっくりと顔を近づけてふんわりと唇を重ねた…)   (2013/3/15 00:43:18)

佐倉杏子ったく、考えることがここまで同じとはね…(苦笑よりうれしさが勝った笑顔を浮かべて、手首を何度も返してブレスレットを見つめて… これで離れててもずっと一緒だな…あなた……)ばーか……今更放すって言われたってずっとついてくかんな……あたしをその気にさせたんだ。覚悟しやがれ、あなた……(吐息がかかるぐらいの距離で瞳を真っ直ぐ見つめて、きっぱりと…さやかに、そしてあたし自身に向けて宣言)ずっと一緒に居てやるよ……(目を閉じ、唇と唇を重ねて……押しつけ合った胸から伝わってくる鼓動と体温、微かに香るさやかの匂いを感じながら、長く長く口づけて……)   (2013/3/15 00:56:07)

美樹さやか(杏子の凛とした瞳に見蕩れてしまう。温かな感触……柑橘系のほど良い香り、それらがあたしの身に染み渡っていくように優しく体中に広がっていく)えへへ、わかってるって………でも、何度でも言いたくなるのはどうしてかな…?うん……ずっとずっと一緒だよ………(静寂の中に微かに唇が振れ合い、息が漏れる音を響かせて……長いキスから一度唇を解き放ち、ややあってもう一度…何度も何度も唇を離しては唇を重ね………手を繋ぎ、ぎゅっと指を折り強く握っていって)   (2013/3/15 01:06:27)

佐倉杏子…何度でも言ってくれ……何度でも返してやる…… あたしはあなたのもので…あたしが帰る場所はあなたの隣……(言葉に出す度に胸の奥があったかくなってく。さやかの言葉が届く度、唇を重ねる度、心の底に溜まってた不安や焦りが嘘みたいに消え去ってく。それはソウルジェムを浄化するのに似てるかも…だけど、それよりずっと温かかった。息苦しくなるぐらい口づけて…一旦唇を離して酸素補給。すぐにまたキスして…何度も何度も口づけ交わして、酸素とさやか分を交互に補給して……寒いはずなのに繋いだ手はしっとり汗ばむほどで)   (2013/3/15 01:19:06)

美樹さやか約束したもんね……離れていても、いつだって杏子とあたしは一緒だ……。いつも忙しくて大変だろうけど、疲れた時はいつだってあたしに甘えてくれていいんだ。あたしが全身全霊を使って杏子を包み込んであげるからさ……(手繰り寄せるように何度も抱きしめた。……この前会って一度別れてから数日しか経っていないのに……ずっと侘びしくてもう何年も会ってなかったような、そんな感覚…。しっかり手を握って、胸を密着して心臓と気持ちの高鳴りを共有するように……。会えなかった寂しさで開いた心の穴を埋めていくようにキスに没頭する……うっすら目を開けて……微熱の篭った視線で見つめ………少し視線を斜に落とし…)ごめんね……本当はもっとゆっくりしたかったんだけど………もう行かないといけないんだ…   (2013/3/15 01:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。  (2013/3/15 01:39:07)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2013/3/15 01:39:16)

美樹さやか【おかおか~】   (2013/3/15 01:44:59)

佐倉杏子【ただいま。あたしとしたことが油断したよ…】   (2013/3/15 01:45:25)

佐倉杏子……ありがと…あなたがそう言ってくれるから、あたしはまだ頑張れる……(離れていた分を取り戻そうと、体全体でさやかに触れて…感じて…何度も何度もキスを繰り返して……気がつけば心に溜まってた昏い影なんて完全に消え去ってた。逆に言うと…自分では大丈夫なつもりでも心には色々溜まってたんだなって再認識できたわけで……やっぱりあたしはさやかが居ないと駄目だな…)……いーんだ。こうやって逢えて、言葉交わして…触れ合えた。…そりゃもっともっと触れ合いたいって気持ちはあるけど……あなたに無理させたくない。だから……一緒に寝よっか?(手を重ねて上目遣いで、ちょっと悪戯っぽく)   (2013/3/15 01:47:15)

美樹さやか【あるある、どんまいっ】   (2013/3/15 01:47:35)

美樹さやかうん……あたしもだ……。杏子がいなかったら今のあたしはいなかった…。だから本当に感謝してる……(曇りのない瞳を見つめ、こうしてありのままの姿を見せてくれる杏子がとても愛しい……2人でならきっと目の前に広がる暗闇の中も進んでいける…。たおやかなその指を絡め、手と手をしっかり繋ぎとめ……)きっとまた二人でゆっくりできる日が来るからさ……。その時までお預けだね…(少し寂しそうな表情になるけど、不安がらせてはいけない。すぐに笑顔になって…)今日は会えて嬉しかったよ。ありがとね……。もちろん……(目を細めほんの少し顔に紅葉を散らせて、見つめ…)一緒に寝よ……?(杏子をお姫様抱っこをして静かにベッドに移す。……愛する人の肩を抱いて、手を繋ぎつつ寝そべりながら向き合う。……片手でそっと前髪を梳いたり、まどろんでいく表情に楽しみながらキスしたりもして……そしていつしか…二人で深い眠りへと落ちていく――)   (2013/3/15 02:03:31)

美樹さやか【こんな感じで〆ておくね。会えて嬉しかったよ、いつもありがとね。時間が迫ってきてるから先に落ちるね。また今度ゆっくりと遊べる日を願って……お疲れ様っ!】   (2013/3/15 02:06:03)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2013/3/15 02:06:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。  (2013/3/15 02:07:36)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2013/3/15 02:07:46)

佐倉杏子【またやっちまった…ぐぬぬ】   (2013/3/15 02:08:08)

佐倉杏子ん……今日逢えたんだ、また逢える…その時はゆっくりと…悦ばせてもらうからな、あなた?(頬を赤く染めて首にしがみついて、お姫様だっこでベッドに運ばれてって……うう、恥ずかしいけど…こういうのも悪くないかも……)ああ、一緒だ……一緒に…朝までずっと一緒に……(ベッドの中で体くっつけて、キスして頬ずりして……眠りにつくまでずっとずっとさやか感じて…いや…眠りに落ちてからもさやかを感じ続けてる。ずっとずっと……)   (2013/3/15 02:13:32)

佐倉杏子【ぎりぎりまで付き合ってくれてさんきゅ。またの機会楽しみにしてるぜ。おやすみ、あなた……】   (2013/3/15 02:13:44)

おしらせ佐倉杏子さんが退室しました。  (2013/3/15 02:13:50)

おしらせフードの男さんが入室しました♪  (2013/3/15 03:45:34)

フードの男……————。(冷たい、冷たい夜の風。真っ暗な視界を照らすことなく、見えない道をただ真っ直ぐと歩いて行く。顔を隠したフードは風に靡いて揺れて、若干時代錯誤の。表情の見えない彼は、身長は170cmより僅かに低いくらいでその歩むスペースは、何処か若さを感じる足並みだった。やがて、その足並みを止め男はポケットから銀で装飾され紋様が刻まれた懐中時計を取り出した。蓋を開くと、その内側には翳んだ文字と、正確に時を刻む長針と短針が時間を知らせ、小さく音を立ててその時計をポケットに仕舞い直すと、目の前に広がる星の海を見渡した。様々な煌めきが大きく弱く光っていて、そのフードから僅かに覗く金色の瞳が、その一つ一つを追う様に見つめてやがて顔と共に瞼が伏せられる)……まだ遠そうだな…… (小さく漏れる、少年の様な高い声。けれど落ち着きさえ感じるそれは矛盾している様に大人びていた。今は長くこの険しくて真っ暗な道を、フードの男はただ真っ直ぐと一人…何処に続くかもわからない道を例えその先が遥か遠くても、歩き続けていた)   (2013/3/15 03:46:29)

おしらせフードの男さんが退室しました。  (2013/3/15 03:46:37)

おしらせフードの男さんが入室しました♪  (2013/3/15 20:38:22)

フードの男……あれからどんだけ経つんだっけね……凄く昔のことのように思えるぜ……戻って来たのか(ポツリとフードの下の零れる溜め息。何処か大人びて、少し高い声のまま丘の上で辺りを一望する。いくつか見える懐かしい光景、それを目にしてフードの下の瞳が薄く細くなる。表情はその口元と、若干覗く左右の金髪ぐらいしか特徴はなく、羽織ったフードから開く少し時代錯誤を思わせる様な白いシャツに茶色のベスト。諸事情で丈の短くなったコートを羽織ったまま、その視線の先はどこか遠くを見つめているようだった)   (2013/3/15 20:43:44)

フードの男彼奴らに会った事から大体予想はついたけど……本当に変わってねぇな……(確かあっちで親父の書物で読んだ浦島太郎っていうんだっけ。日本の童話だったかな、あれの逆の気分だった。いつの間にか自分だけ変わっている状態にある意味で取り残された様な気分でさえ覚えてしまう。男は手すりに肘で凭れ掛かり、身体を預けて空を見上げる。春の夜風に雲が揺れて、敷き詰められている筈の星の海はよく見えない。それを眺める男の思考は、まるで何かを組み立てる様で。フードから少し覗いた金色の瞳はまるで何かを掴もうとするみたいに泳いでいた)   (2013/3/15 20:51:35)

おしらせヘビーガードさんが入室しました♪  (2013/3/15 20:52:14)

ヘビーガード(男の視界に入ってきた雲の下を飛ぶヘリから降ってきてズンッと着地し)ふん…ようやく帰ってきやがったか(その先、男の名を言おうとしてどうにか止める)っと…まだ秘密だったな、ともあれ久しぶりだな…(よっすと右手を上げ)   (2013/3/15 20:54:34)

フードの男あい変わらず……この時代のロボット工学っていうのは凄いもんだぜ。いや、別の世界みたいだろうけどな(地面に降りて来た自分のみの丈より遥かに大きなロボットを一瞥して、フードの下の口元が小さく緩む)色々と知られてるみたいだけど……生憎、久しぶりって言えるかどうかわからねぇな。何しろ曖昧なんでねこっちは……でもよ、少しぐらいはわかってるつもりだよ(右手を上げるその姿に警戒心を抱く事無いフードの下で一文字を結ぶ口元で、軽くこちらも右手を上げる。手袋と、そのコートの下から鋼の装飾がチラリと覗き、それに気付いてゆっくりとその手を下げる)   (2013/3/15 20:58:36)

ヘビーガードふむ、なるほどな…そっちはそっちで色々あったってトコか…まあいいさ、何にせよおかえり、と言わせてもらおう(男に歩みよるとその右肩に自身の鋼の手をそっと置き、その顔はアイカメラが光るだけだが、表情があれば笑みを浮かべていたかもしれない)   (2013/3/15 21:05:55)

フードの男……こう言う時はただいまでいいんだっけか?慣れないね……。自分でも良くわかんねぇんだけどな(右肩に掛かる重みを感じて、その口元が小さく笑みを作り、フードの下の瞳がそのアイカメラを見据えた。やっぱり何処か懐かしいと感じるその気持ちに複雑だけれど、その無機質な存在に対して俺はその表情を変える事は無かった)   (2013/3/15 21:08:58)

ヘビーガードいいさ、こういうのは考えるより感じろってな(笑いながらポンポンとその肩を叩き、手を離すと背中を向けて離れ)まあとりあえず声をかけに来ただけなんでな、これで行くわ、じゃあまたな、青年(背中を向けたまま左腕を上げると人差し指と中指をピッと立ててから少し腰を落とした体勢になると黄色の光がその身を包み、きっかり7秒後にその場から巨体が消え去り)   (2013/3/15 21:16:59)

おしらせヘビーガードさんが退室しました。  (2013/3/15 21:17:27)

フードの男……たまにはそう言うのも悪くないかもね……ああ、じゃあな……(後ろを向けたその大きな背中が消えるのをただ見送ると、顔を少し落として溜め息をつく)しかし…なんでまた…ま、いいか…俺も、行くか(ポツリと途切れ途切れに言葉を漏らしたまま凭れ掛かった手すりからは慣れると、薄暗い道を一人歩いて帰る。その歩幅は、心なしか小さかった)   (2013/3/15 21:21:18)

おしらせフードの男さんが退室しました。  (2013/3/15 21:21:34)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/3/15 21:29:17)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2013/3/15 21:34:11)

三塚井どくろキリカちゃん、こんばんわ♪(ニコニコと登場)   (2013/3/15 21:34:52)

呉キリカ(片手を前に出して爪を作り出す。黒い鉤爪は腕よりも長く、振るえば空すら裂き多少の距離を無いものとする。)………シッ…(軽い呼気と共に壁に向かって振るえば大きな爪痕がその場に抉られた。)   (2013/3/15 21:35:03)

呉キリカ…ん?あぁ、どくろか…こんばんわ。危ないから、あんまし近づかないほうがいいよ?(赤い瞳を向ければ、軽く腕を振って遠ざけておき)   (2013/3/15 21:36:01)

三塚井どくろおぉ~(声かけるのやめ眺めることにしました)   (2013/3/15 21:36:09)

三塚井どくろさすがキリカちゃんの爪だね。ストツーのバブログみたい(すこし離れてじ~っと見て)   (2013/3/15 21:37:47)

呉キリカあんなのと一緒にしないでくれ…少なくとも普通の爪じゃないんだから。(少し足にタメを作って利き腕を振るい…)   (2013/3/15 21:40:18)

呉キリカ1d100 → (80) = 80  (2013/3/15 21:40:20)

呉キリカ(次の瞬間には壁にはさらに深い爪痕が残り、瓦礫を作り上げていく)……調子はまあまあかな。(しかし、壁が決して壊れなさそうな感じな気がする…分厚すぎる)   (2013/3/15 21:41:41)

三塚井どくろ僕もおもしろそうだからやる~♪(笑顔で取り出されるは彼女より大きい釘バット。神器、エスカリボルグである。その重たそうなバットを片手で軽々と持ち上げ、近くの壁に横凪の一閃。)はっ(当たる直前に手の力ゆるめて破壊しすぎないようにするも、壁はきれいに穴があいている)う~んいまいち(苦い顔で)   (2013/3/15 21:43:30)

呉キリカ…化け物かい君は?いや、天使だったかな?神様に近いところに入れば、これぐらいが普通なのかな…(穴を除けば少し先の方に見える光。規格外すぎて、参考にならないほどの力だった)   (2013/3/15 21:45:55)

三塚井どくろ(バット仕舞って座布団取り出せばそこに座ってお茶飲み出す)   (2013/3/15 21:46:36)

おしらせ清水くんさんが入室しました♪  (2013/3/15 21:47:54)

清水くん(パカ、と天井が開きひゅーん……と落ちてくるとそのままソファにぽすん)……こんばんはなのです。えと、少しだけお邪魔しても良いでしょうか?(落ちてきた先に居たある人影に気づき、ソファから立ち上がるとぺこり、とお辞儀してから尋ね)   (2013/3/15 21:47:57)

呉キリカおや、清水…久しぶり…ってほどでもないか。うん、こんばんわ。別段邪魔でもないし好きなだけいればいいさ…(どくろにかい?と一歩下がって)   (2013/3/15 21:48:51)

三塚井どくろ僕は化け物じゃない!(すこし強めにいってからはっとなってすまなそうに)天使でもふつうの人と変わらない子もいるよ。僕は人より身体能力がある   (2013/3/15 21:49:09)

三塚井どくろこんばんわ(お茶飲みながら)   (2013/3/15 21:49:44)

清水くん(了承の言葉を聞くと、一歩下がったキリカさんの方へ近づいて…カバンの中からビニールに包まれた棒を取り出す……ビニールをはがすとリンゴと飴の甘い匂いが放たれて……)えと、キリカお姉さんに一日遅れのホワイトデーのお返しなのです(にこり、と笑顔を浮かべるとその手に持ったリンゴ飴を差し出して…)   (2013/3/15 21:51:07)

三塚井どくろ?キリカちゃんに用じゃないの?(きょとんとし)   (2013/3/15 21:51:13)

呉キリカ?…そうかい、すまなかったね。(微かに気圧されるものの、軽く頬をかいて)…でもこれって、身体能力があるってぐらいじゃあすまないと思うが…   (2013/3/15 21:51:15)

三塚井どくろ僕も、(いったん部屋から出て戻った時には片手にウェディングケーキ持ってくる)キリカちゃんにプレゼント!愛を込めて作りました!   (2013/3/15 21:53:02)

呉キリカおや…?(リンゴ飴を受け取れば、クルクルと棒の方を回して)…ふふっ、飴か…中々に大胆な行為じゃないか清水。お返しというなら受け取らない理由はないね。ありがたく頂戴するよ。(ペロっと軽く舐めれば、甘いね。と笑って)   (2013/3/15 21:53:20)

呉キリカ………まて、いくらなんでも大きすぎるんじゃないか?(指先で掬えば、一口生クリームを頬張り)   (2013/3/15 21:54:18)

清水くんふぇ?大胆…なのですか?(よく理解できず、きょとんとした表情でキリカさんを見上げる。丁度自分の手から離れ、その赤い飴を舐めているところで、なんとなく嬉しくなって笑みの色を強めながら)ええ、キリカおねえさんは人生二つ目のチョコレートをもらった相手なのです、お返ししない理由も無いのです   (2013/3/15 21:55:37)

三塚井どくろいやー可愛い子に作ると思ったら気合いはいっちゃって(照れ照れして語る)   (2013/3/15 21:55:43)

清水くんむしろ片手で持てるウェディングケーキっていうのも凄いと思うのです……   (2013/3/15 21:56:13)

三塚井どくろ天使の僕は万能だからなんだってできたって不思議じゃないだろ(※万能じゃありません)   (2013/3/15 21:57:41)

呉キリカあぁ、飴は好きって意味のお返しだからね。子供は苦手だが、君のような子から頂けるのは嬉しい限りさ。(カリっと水飴の部分を齧って)…そういえばそうだったね。うん、ありがとう清水。美味しくいただくよ。(ぽんぽんっと頭を撫でて笑い)   (2013/3/15 21:58:53)

2013年03月13日 01時40分 ~ 2013年03月15日 21時58分 の過去ログ
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