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2013年03月15日 21時59分 ~ 2013年03月17日 05時45分 の過去ログ
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呉キリカ君の場合は女の子全員じゃなかったのかい?…(いちごをとれば、クリームを塗して頬張り)   (2013/3/15 21:59:34)

三塚井どくろ僕は全身凶器だからね、身体能力の異常はしかたないよ(軽くあははと悲しげに笑ってから笑顔で)大切な人を守れる力にすればいいんだから気にしない   (2013/3/15 22:00:26)

清水くんえ、そうなのですか?でもわたくしはキリカおねえさんの事好きなので問題ないのです(無邪気な笑みを浮かべて応える。気に入ってもらえたみたいで一安心しつつ頭を撫でられれば目を細め……)   (2013/3/15 22:00:47)

三塚井どくろもちろん、渡してます!これと同じやつ。例がいなく(笑顔で)キリカちゃん食べてるところもかわいいよ~(ニコニコ)   (2013/3/15 22:02:13)

呉キリカ別に無理に使う必要もないだろう。それにどくろは守るよりも、守られる側にいたほうがいいんじゃないかい?(減らないなこれ…指で摘み中)   (2013/3/15 22:02:45)

呉キリカあぁ、私も君のことは好きさ。(ガジガジ―――ガリ!…健康な歯が一気にりんごを齧りとって)   (2013/3/15 22:03:46)

呉キリカ…そういうのを普通に言えるのはどくろの強みというか、もうどくろらしすぎてすごいよ。…あと、可愛い言うな…(ゴリゴリ。飴を噛み砕き)   (2013/3/15 22:04:30)

三塚井どくろ?僕は強いから守る方だと思うけど?かわいい子に守られるのもいいけど、僕が守る。命にかけて(ニッと笑って)   (2013/3/15 22:04:38)

呉キリカ強いから守るって発想が私は違うと思うけどね。弱くても強くてもそうしたいならすればいい…ただ、どくろは人を守るために誰かを傷つけるような奴には見えないってだけさ。…私も注意されたけどさ、軽々しく命かけるな。君が居なくなったら泣く人もいるだろう。(ガリゴリ…ごくん。リンゴ飴完食。)   (2013/3/15 22:06:22)

清水くんじゃあ両思いなのです。なんだか嬉しいのですっ(好きという言葉と渡したプレゼントを目の前で食べてくれる姿と、その両方に嬉しさを感じつつ……)では、わたくしは少しお散歩してくるのです。お邪魔したのです(顔に笑みを浮かべたままぺこり、と深くお辞儀をして、顔をあげるとリンゴ飴を全て食べ終えたキリカさんの姿が……お辞儀する前よりもさらに嬉しそうな表情でとてとてと小さな歩幅でお部屋を後にして……)   (2013/3/15 22:07:21)

おしらせ清水くんさんが退室しました。  (2013/3/15 22:07:42)

呉キリカ…ふふっ、良い子だねぇ。あのまま大人になれば悠やよーにぃ、絶望並みの男になるかも…(気を付けなよ。と軽く手を振って)   (2013/3/15 22:09:18)

三塚井どくろそうだね、強い人も弱い子も守るのは関係ない。....僕は、誰かを守って、ほかの誰かも傷つかない方法が知りたいな。あまったれてるけど、争いもなくみんなが平和で幸せにニコニコと過ごせるようなのが。.....僕は他にかけるものないし、大丈夫死なないから(ニコリと悲しげに微笑んで)   (2013/3/15 22:10:52)

呉キリカ……(無言でぽんぽんっと軽く頭を叩いて)   (2013/3/15 22:11:28)

三塚井どくろお疲れ、(キリカにお茶差し出しつつ)   (2013/3/15 22:11:42)

呉キリカ(ずずっとお茶を啜れば、もう一口だけケーキを食べて)   (2013/3/15 22:12:56)

三塚井どくろ(その様子を大人しく見ている)   (2013/3/15 22:14:25)

呉キリカ…いいんじゃない。私には出来ないことだ…誇ればいいさどくろ。誰も傷つかないうえに自分も死なないなんて、そう出来ることじゃないしね。(ご馳走様。美味しかった。と手についたクリームを舐めて)   (2013/3/15 22:15:58)

三塚井どくろ死なないのも悲しいけどね、大切な人は年をとっていくのに自分はなにも変わらない。このままだし。死ぬと言うならは存在の力の消滅しないかぎりかな。(キリカに抱きつこうとして)うん、食べてくれてありがとう(ニコッと笑い)   (2013/3/15 22:19:10)

呉キリカその意見にはノーコメントかな…あんまり、いい言葉が出ないし…(だがそうはさせん)…どういたしましてかな。(クスっと笑って)   (2013/3/15 22:21:03)

三塚井どくろいやいや、僕のせいで変な気分になったよね。ごめん(土下座してから)ふむ、あれは食べても太らないようにしてるから、言ってくれればいつでも作ります(敬礼)   (2013/3/15 22:23:57)

呉キリカ別にそんな気分にはなってないから、頭下げない!…半分羨ましくもあり、半分は悲しかっただけだ。君の気分を害するかと思って言わなかっただけ!(ぐいっと顔を両手で挟んで持ち上げ)……次はもう少し小さめのサイズで頼むよ?   (2013/3/15 22:25:23)

三塚井どくろっ!?(両手で持ち上げられながら説教するキリカに驚きの目でしばらくみながらも、ニコリと微笑んで)言ってくれてもよかったよ。......分かった、今度はちいさめの持ってくるね   (2013/3/15 22:28:44)

呉キリカ同情なんてあまりいい感情じゃないさ…(手を離せば、そのまま背を向けて)…そうして。流石に食べきれなくて勿体ない   (2013/3/15 22:29:42)

三塚井どくろそれでも僕にあれだけいってくれるだけうれしいよ(ニコッと笑い)(残ったケーキ見て)では僕が残り食べるよ。(笑顔でケーキに近づいて)   (2013/3/15 22:32:36)

呉キリカ(かしかしと髪をかいて)…あれぐらい普通だよ…(空を見上げ)…どくろ、そろそろ私は行くよ。待たせてるようだしね。   (2013/3/15 22:33:58)

三塚井どくろそう?いってらっしゃい(最後に満面の笑みで見送る)   (2013/3/15 22:34:49)

呉キリカ…あぁ、またね。(軽く手を振り返して)   (2013/3/15 22:35:20)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/3/15 22:35:22)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2013/3/15 22:35:41)

おしらせ円堂 守さんが入室しました♪  (2013/3/15 23:12:18)

円堂 守1D13 → (10) = 10  (2013/3/15 23:12:53)

円堂 守[何故かいきなりダンジョンで迷っている監督]・・・ここは何処だぁー!   (2013/3/15 23:14:05)

円堂 守ちょっと待てよ・・・確か今日はサッカー部の練習が終わってすぐに家に帰ろうとして・・・何でこんな所に居るんだ俺は!   (2013/3/15 23:17:48)

円堂 守・・・仕方がない、まずは先に進むか【壁添いに歩いていたら・・・ 1罠が作動した 2誰かがきた 3分かれ道 4サッカーボールが飛んできた 5落とし穴(ゲームオーバー) 6天井落下(ゲームオーバー)】   (2013/3/15 23:22:08)

円堂 守1D6 → (3) = 3  (2013/3/15 23:22:32)

円堂 守分かれ道か・・・どうするか【1左 2右 3壁を壊して直進 4戻る(その場で落とし穴に落ちてゲームオーバー)】   (2013/3/15 23:24:51)

円堂 守1D4 → (1) = 1  (2013/3/15 23:25:34)

円堂 守よし、左に行ってみよう・・・【暫く進んでいたら・・・ 1宝箱があった 2また分かれ道 3落とし穴】   (2013/3/15 23:27:55)

円堂 守1D3 → (1) = 1  (2013/3/15 23:28:33)

円堂 守[宝箱を発見した監督]これは・・・このダンジョンの地図でも入ってないかな【1サッカーボール 2シューズ 3雷門中サッカー部のユニフォーム 4夏未のマズメシ 5やくそう を手に入れた 6宝箱は魔物だった】   (2013/3/15 23:32:59)

円堂 守1D6 → (1) = 1  (2013/3/15 23:33:26)

円堂 守[中には何故か新品のサッカーボールが入っていた・・・]・・・これでどうしろってんだ?   (2013/3/15 23:35:04)

円堂 守ま、折角のボールだしな・・・[とりあえずドリブルしながら先に進む監督]【やがてその先で・・・ 1分かれ道 2落とし穴 3魔物】   (2013/3/15 23:39:16)

円堂 守1D3 → (2) = 2  (2013/3/15 23:39:34)

円堂 守あ・・・[ボールは落とし穴に落ちてしまった]あっぶねー、落ちたら死ぬぞこれ・・・気を付けて進まないとな   (2013/3/15 23:43:02)

円堂 守[足元に注意しながら進む監督]ふぅ・・・随分進んだ気がするけどまだ出口が見つからないな【暫く歩いてその先には・・・ 1何故か売店 2何故か飲食店 3何故か天井落下(ゲームオーバー)】   (2013/3/15 23:47:17)

円堂 守1D3 → (3) = 3  (2013/3/15 23:47:48)

円堂 守[ゴゴゴゴ・・・]・・・ん?[パラパラ・・・]何だ・・・ってうぉっ![落ちてくる天井にビビる監督]   (2013/3/15 23:50:02)

円堂 守潰されてたまるか!【オメガ・ザ・ハン[ズゥゥゥゥ・・・ン]・・・】[言い切る前に潰れてしまった監督]     【BAD END】   (2013/3/15 23:53:06)

おしらせ円堂 守さんが退室しました。  (2013/3/15 23:53:30)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/3/16 01:02:32)

鹿目まどか………うん。やっぱり今日は異常無し、かな……?(………夜の帳が降りた中。魔女を探して街をさ迷っていたものの、特に異変などは感じられず、平穏。点々と佇む街灯の明かりだけを頼りに歩く……きっとあの場所にみんなが居る。着いたら何を話そうか―――などと考えながら、一人夜道を歩き)   (2013/3/16 01:12:04)

おしらせリサさんが入室しました♪  (2013/3/16 01:16:00)

リサ(背後から音もなく近づき後ろから抱きつく)ふふっ…感心しませんねえ?こんな夜道を一人で歩くなんてねえ?悪い狼に食べられちゃいますよお?(スッと首筋を撫でながら耳元で囁く)   (2013/3/16 01:17:15)

鹿目まどか――――っ!?………一人なら、巻き込んだりしなくて済みますから。リサさん、こんばんは〃(いつの間に背後に来ていたのか。突然の抱擁にびくっ、と肩を震わせ驚きを見せたものの。しかし、相手がリサである事を悟れば、落ち着いた様子でそう返しつつ、やんわりと笑顔を浮かべ)   (2013/3/16 01:23:02)

リサ巻き込まれる、ですかあ…面白いことを言いますねえ?まるで貴女が中心に世界が動くかの様な物言いじゃないですかあ?(クツクツと喉の奥で可笑しそうに嗤うリサ。赤い目を細めて口元を歪め囁きかける)ふふっ、ごきげんよーごきげんよーリサはですねえ、丁度退屈してたんですよお?丁度イイところにまどかさん居るじゃないですかあ?(後ろからの締め付けをギリギリと呼吸しづらい程に更に強めながら)ちょっと…リサと遊んでくれませんかねえ?(締め付けたままに耳元で囁いてから、トンと背中を押して拘束から開放する)さて、と…鬼ごっこでもして遊びましょうかねえ?リサが鬼でイイですから…精々一つしかない命のチップを賭けて逃げて下さいねえ?(合図の様に引き抜いた銃を空に一発発砲するリサ。逃げなきゃ殺されると錯覚する程に振りまかれる殺気は空間中を埋め尽くす)10~9~8~…   (2013/3/16 01:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/3/16 01:43:04)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/3/16 01:44:09)

リサ【展開的に無茶やったので無理すなら適当に逃げて下さいねえ…ま、タダでは逃しませんが♪】   (2013/3/16 01:46:22)

鹿目まどかいいえ、単に魔女との闘いに誰かを巻き込みたくなかっただけです……尤も、今日は魔女の気配も無く穏やかでしたけど(ふるふると首を振りつつ、答える。平穏で良かった………筈なのに、背後に立つ相手がそれを許さない。)……リ…サ……さん……………っ(いつか聞いた、キリカからの話。リサの様子がおかしい事は感じていた―――しかし、こうして再び会ってみて、それが如実に分かる……首を締められる息苦しさに表情を歪めながらも、掠れ掠れな声で相手の名を呼び)――――はっ!?はぁ…はぁ………遊び……?(しかしすぐに解放され、自由になった呼吸で息継ぎをしながらオウム返しに訊ね)っ……………………リサさん、私は………っ(辺りに振り撒かれるリサの殺気………間違い無いく、本気。………しかし、それでも。以前の自分ならば、逃げ出していたかもしれない。いや、足が竦んで動けなかったかもしれない。だが、今は違う―――カウントを始めたリサへ、逆に歩み寄る………その、目の前まで。)   (2013/3/16 01:54:09)

鹿目まどか【大丈夫ですが、道々で少し削らせて頂くかもしれません……どうぞご容赦お願いしますι】   (2013/3/16 01:56:08)

リサ相変わらずの甘ちゃんですねえ?まどかさんに足りないのは熱ですねえ?全てを壊して巻き込んむ程の炎みたな熱量と憎悪が足りてませんねえ?(愉しそうに 楽しそうに 目を細めながら容赦なく締め付ける)ええ、遊びですねえ。此の世は全部遊びですねえ?リサの増悪から見事逃げ切れれば貴女の勝ちですねえ?(開放して倒れこむように苦しむまどかを月を背負って赤い目で見下ろし)貴女の全てでリサを否定してみて下さいよお…(うつ向き、ギリっと歯ぎしりし憎悪と殺意と哀愁を呟く。そして顔を上げた時には狂気に染まった笑顔のみをまどかに向けて)さあ、狩りのはじまり、はじまりー!5~4~…(カウント中に近づいてくるまどかを若干イラついた表情で睨みつけながらカウントを続けながら銃口をまどかに向ける)2~1~ターン!(躊躇なくまどかの足を撃ち抜くリサ)   (2013/3/16 02:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/3/16 02:16:14)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/3/16 02:17:19)

鹿目まどかそんな物………私は、要りません。例えリサさんが何を望もうとも、私は私です(ゆるゆると首を振りつつ、そう告げる。その瞳には、確かな意思の光を籠めて。)……普通の鬼ごっこでしたら、喜んでお受けしたんですけれど(そうだったら、どんなに良かっただろう―――胸元に添えていた手を、何かに耐える様にぎゅっと握り)―――リサさんっ!!もう……もう止めようよっ!?違うよ………こんなの、絶対おかしいよっっ!!?(胸の内の苦しさを吐き出す様に、思わず叫んでいた。……狂気に歪んで行くその姿が、耐えられなかった。堪らず、一歩詰め寄って――――)………っっ、あぁぁぁぁっっ!!??(――刹那、右の腿が弾けた。リサの放った銃弾はいとも簡単に細身の足を貫通し、同時に血煙が周囲に飛び散り――――そして、体を支える事もままならずに地面へと倒れ込み)   (2013/3/16 02:26:35)

おしらせ鳴上悠さんが入室しました♪  (2013/3/16 02:28:33)

鳴上悠【救援、いいかな?】   (2013/3/16 02:28:44)

リサ【ここで会ったら恐らく容赦なく殺しに行きますけど…了解です。目的は達成してますから、このまま逃走しますねえ】   (2013/3/16 02:29:49)

鳴上悠【了解、こっちも殺さない程度に壊しに行こう…まあまどかが自力で頑張るなら俺は登場しないけど】   (2013/3/16 02:32:32)

リサ貴女に要らなくてもリサには必要なんですよねえ?(赤い赤い視線を残酷に歪ませて嘲笑う)普通?これがリサの日常ですが、何かあ?あははははっ!!(狂ったように嗤い哂い笑いながら、泣き笑うように肩を揺らす)ああ、その台詞…イイですねえ?もう一度リサにお聞かせ願えませんかねえ?……ふふっ…ふふふふっ(放った凶弾は正確にまどかの足を撃ち抜いた。あたりに飛び散る血の華にうっとりとした視線を向けると)おやおや…獣臭がもう一つですかあ?イイ夜ですねえ鳴上さん……(倒れこむまどかに銃口を向けつつ振り返り華麗に笑ってみせるリサ)この姿…滑稽でしょ?ふふふっ…あはははは!!(憎悪を殺意をバラ撒きながら盛大に笑ってみせてもう一発今度は逆の足を撃ち抜く)   (2013/3/16 02:36:27)

鳴上悠【あの、俺まだまどかの許可もらってないし登場してないし登場ロール打つ前に登場した事にするの待って!?】   (2013/3/16 02:37:18)

鹿目まどか【鳴上さん、こんばんは……私はこのままで行きます、少し口を挟んだりはしますが……今日の段階で戦ったりとかはしません】   (2013/3/16 02:37:31)

鳴上悠【オッケーじゃあ俺の登場はなしの方向かな?あと俺もとりあえずは戦うつもりは無いけど】   (2013/3/16 02:38:30)

鹿目まどか【全然構いませんよ?助けに来て頂いてありがとうございます〃】   (2013/3/16 02:38:34)

鳴上悠【あ、了解じゃあ登場打つから待ってね!】   (2013/3/16 02:39:02)

リサ【すいませんでしたねえ…ま、多分この次でリサは退場しますので可能であれば回復なり何なりしてあげて下さい】   (2013/3/16 02:39:11)

鳴上悠よく頑張った(銃声の音を聞きつけ、滑り込むように街灯の光の中に飛び込んでくる、よろめいたまどかが地面に触れる寸前に抱えあげて。右手を見る、そこには鞘に収まったままの名刀椿落としが握られていて……躊躇無く投げ捨て、手の中に青い炎を浮かべ)なんの冗談だ?リサ……我慢できなくなったら俺が相手してやるって言ったよな?(目にこもるのは怒り、しかし敵意と憎しみといった物は混じっていない。どちらかといえば戸惑いの色が強い)ああ、いい夜だ。血の匂いがないのなら、な!(手の中に浮かんだカードを握りつぶし、青い炎が渦巻き、長刀を携え夜の闇の中でもなお目立つ黒衣を纏った巨人、イザナギが出現する。と、同時に第二射の銃声が響く、躊躇う事無くその間にイザナギを割り込ませ、防御を打ち抜きイザナギのフォトン光弾が食い込む)っ……(共有した感覚から痛覚がバックファイヤ、熱い塊が肉を掻き分ける感覚が幻痛として神経を焼き、しかし声を漏らさず、視線をそらさずにまっすぐにリサの瞳を見返す。銃弾を打ち込まれた箇所からイザナギにブロックノイズのような乱れが発生している、心の迷いがペルソナの弱体化という形で現れていた)   (2013/3/16 02:44:52)

鹿目まどかリサさ…………あぐぅぅぅぅっっ!!?(呼び掛けの声も、二発目の銃声に掻き消された。―――今度は、左の足。バレルによる回転を伴った銃弾が肉を抉り、再び血の華を咲かせる。思わず上がる悲鳴には、苦悶の色を濃く滲ませて…………しかし。)リサさん………キリカちゃんが、心配……して、ました。闘いが…好きな、リサさんのままでも良いです………ほむらちゃんが、思わず取り乱す様な…いぢわるなリサさんのままでも良いです……………でも……でも、みんなを悲しませる様なリサさんには、ならないで下さい……っ!!(両手で、身を支えながら。必死に、痛みを堪えながら。一言一言を紡ぎながら這い寄り、懸命にすがり付いて………涙に濡れた瞳で見上げながら、切なる思いを訴え掛け)   (2013/3/16 02:49:48)

鹿目まどか【齟齬ってしまいました……済みませんι】   (2013/3/16 02:52:00)

鳴上悠【いや、携帯のリロードの面倒さを考慮してなかった…か、貫通弾?】   (2013/3/16 02:52:44)

鹿目まどか【……或いは、個別に撃たれたという事で……次からはちゃんと確認しますι】   (2013/3/16 02:54:39)

リサふふっ…鳴上さん…やっとリサを見てくれましたねえ…(其の瞳は狂気と歓喜。憎悪と嫉妬で赤く紅く塗りつぶされたかの様に闇の中で凛々と光を灯して向けられる)冗談…?これは真実ですよお?非日常に然様なら…日常に気づかない皆さんの目をリサが覚ましてあげようってだけですねえ…?リサってとっても、とっても親切でしょお?ふふふっ…(植えつけられた感情に世界の嘘と絶望を訴えるかの様に熱っぽく語るリサ)やっと出しましたねえ?其れが鳴上さんの奥の手ですかあ…興味深いですねえ?(デバイスにアクセスし手持ちの武装を確認。充分とは言えない、か…)その顔…その表情…もっと歪ませて差し上げたいですねえ?貴女の大切なモノを壊したら、リサをもっと見てくれるんでしょうかねえ?憎んでくれるのでしょうかねえ?ふふふっ…   (2013/3/16 03:00:07)

リサ(因果のトリガーは弾いた。背中の排熱を利用した禍々しいまでに歪に広がる殺意を孕んだ羽を展開し軽く宙に浮かび上がったところですがりつくまどか)邪魔ですよお?虫けらは虫けららしく地べたに這いつくばっちゃって下さいねえ?(そのままつま先で蹴り飛ばす)あはははっ!本当に弱いですねえ?貴女の大切なものも壊して差し上げますから…精々そこで弱い自分を恨んで下さいねえ?一つ一つ壊してあげますからねえ…あははは!(そのまま宙に浮かび風圧と殺意と嘲笑を撒き散らして空に帰って行くリサ)   (2013/3/16 03:00:11)

リサ【取り合えず申し訳ないですが、これで失礼しますねえ。お仕事とは言え申し訳なかったです。切っ掛けは作りましたからハザマさんに撫でて貰いましょう…ふふふっ】   (2013/3/16 03:01:19)

リサでは…ごきげんよーごきげんよー(轟音と甲高い狂気の笑い声を残して飛び去る)   (2013/3/16 03:02:07)

おしらせリサさんが退室しました。  (2013/3/16 03:02:10)

鳴上悠【あ、お疲れ様。ええっと、俺はまどかの発言待ちにしておこう】   (2013/3/16 03:03:55)

鹿目まどか【お疲れ様です…リサさん、またいずれ……】   (2013/3/16 03:06:13)

鹿目まどかあぐぅ……っ!?リサさ……待っ……(―――言葉は、届かなかった。傷付いた身では去って行くリサを追う事も出来ず、成す術無く蹴り飛ばされて………)――――鳴上、さん………?(……そして、気付けば抱き止められていた。荒く息を吐きながら、見知った相手の顔を見上げる………支えてくれている腕が力強く、頼もしい。)   (2013/3/16 03:07:33)

鳴上悠悪い冗談だ…(リサの口から出る言葉とは思えない、でも確かに目の前にいるのはリサだ。テレビの世界で体験した影や惑わしのような違和感は…悲しいかな覚える事が出来なかった)違う……(ただ、その言葉だけははっきりと、確信を持って頷く)お前はリサだけど…違う(言葉の選択も、思考も俺の知っているリサだ。けど、そこから生まれる行為と、言葉に込められた感情だけがどこかおかしい、と短くない付き合いの中で生まれた自分の中のリサ像が言っていた。悪意すら感じる造形の翼を広げ去っていくリサをただ眺めて……)遅くなった……今治すから魔法、使うなよ?(掌をくるりと回し、握りこむ。イザナギがカードに戻り、くるりと絵柄が入れ替わり再び炎が起きれば、身長30cmほどの妖精、ピクシーが現れて癒しの力を込めた光る粒子をまどかに振り掛ける。彼女たちが何らかの補充を必要とした力を代価に魔法を使っているのはなんとなく判っていた。だから今は疲労で済む自分の力で癒してやりたかった)   (2013/3/16 03:13:22)

鹿目まどか………鳴上さん……私………わた、し……………うぅ……っ!!(悲しいのか。それとも、悔しいのか。鳴上に対する安堵感に堰を切らされたかの様に、ぼろぼろと大粒の涙を瞳の端から溢せば、相手の胸元に顔を埋めて泣きじゃくり始め)リサ、さんが……すぐ、そこに居たのに……わたし……何も、出来なか………――――っっ!!   (2013/3/16 03:24:45)

鳴上悠……うん(名前を呼ばれるとただ頷いて、頭の上に手を置く。胸元で震える声がくすぐったくて、染み込む涙が熱くて、痛いくらいに泣いているという事実が胸に突き刺さる)まどか……後は俺に任せるか?それとも、もう一度頑張るか?出来なかったっていうのは今だけだ。まだ何も終わっちゃ居ない(つとめて声をやわらかく、穏やかに落ち着けて。ピクシーの振りまく光の粉が輝度を増していく。心の方向性が定まり、ペルソナが本来の力を取り戻して、回復の力を強めていく)まどかは優しいな、でも…その優しさをもう少し自分にも向けてやれ。何も出来なかったって言うにはちょっと、早すぎる   (2013/3/16 03:31:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/3/16 03:44:57)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/3/16 03:45:25)

鹿目まどかうぅっ………うぁぁぁぁぁぁぁ~~っっ!!(頭に置かれた手が、とても………暖かくて、優しくて。耐える事叶わず、大泣きしてしまう……ぎゅっとしがみ付く様に鳴上のシャツを握り締め、ただただ……心を押し流す様に、ひらすら泣き続け)―――――~~っっ!!(そして、掛けられた言葉にはぶんぶんと勢い良く首を振る。確かに、今の弱い自分では鳴上に頼ってしまう方が力量としては適切かもしれない。けれど……それをしてしまう事は、リサを見放す事になってしまう気がして。だから、)…っ……ありがとう、ございます……鳴上さん…………私は、まだ………がんばれます…っっ!!(相手の胸元から離れて、ぐいっ、と涙を袖で一拭いしながらそう告げれば、泣き腫らした赤い目に確かな決意を込めて見上げ)   (2013/3/16 03:51:40)

鳴上悠……(大きな声を上げて泣くまどかの背中を撫でてやる、乱れた呼吸に、俺の呼吸はこのリズムだと教えてやるためにゆっくりと…こんな時に涙を止められる言葉がかけられればどんなに良かったか。今の自分にはただそれを受け止めて、倒れないように支える事しか出来ない)まどか、人間誰だって腕は二本しかないんだ。だから…大きいものを抱えたいのならだれかを呼ばないとな?もちろん俺じゃなくていい、ほむらや、キリカや……女の子同士のほうが気持ちを打ち明けやすいだろうし……だから、一人で頑張るんじゃないぞ?笑う余裕もなくしたら、いざって時に踏ん張れないからさ(まどかが離れると軽く膝を曲げ、視線の位置を落として。ポケットからハンカチを取り出して差し出す)脚…痕残ってなんか無いよな?   (2013/3/16 03:58:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/3/16 04:11:41)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/3/16 04:12:03)

鹿目まどか………済みません。みっともない所、見せちゃいました………あはは(撫でられる背に感じる、穏やかなリズムがとても心地良く。しばらくして落ち着きを取り戻した頃に、拭い残した涙の粒を人差し指で掬いながら、ぼそぼそとバツが悪そうにそう言っては小さく笑みを溢し)はい、ありがとうございます。やっぱり私は、まだまだ弱くて頼りないままです………だから、みんなの力を借りちゃう事になると思います。そしてそのお返しに、私に出来る事をしっかり返して行きたい………そう、思います〃(差し出されたハンカチを受け取りながら確かな頷きを返せば、そう言ってにっこりと満面の笑顔を浮かべ)んっと………はい、大丈夫みたいです凄いですね……これが、鳴上さんが持っている能力なんですね〃(足をトントンと踏んで調子を確かめながら感嘆した様子で答え)   (2013/3/16 04:20:14)

鳴上悠見っとも無くなんてない(自分でも少し、強い口調になってしまったと言ってから気づいて、軽く首を振る)自分でも止められないくらい気持ちがあふれたのなら、それはまどかの「本気」だ。俺は本気を見っとも無いなんて思わないよ(声を落ち着け、穏やかな声で言い直す。むしろ羨ましいとさえ思ってしまうけど、ここで言う事じゃないな、と言葉には乗せずに)そうだな…まどかは今強くなっていく最中だ。だから今はまだ強くないかもしれない…でも、まどかはその分他の誰かに強さを別けてくれてる。だから難しく考えずに、お願いって可愛く言えば必要以上にやる気を出す奴、きっと一杯居るぞ(冗談めかした口調で言いながら、まどかの笑みに釣られるように笑う)うん、ペルソナっていう。俺の心の力が形を持った分身みたいなもの……だから俺が動揺すれば弱くなるし、覚悟を決めれば強くなれる(まどかの傷が癒えたのを確認すると、ピクシーをカードに戻して青い炎に戻して)騒ぎになると面倒だし、移動しようか……飛んでみる?(手の中に新しいカードを浮かべて、くっと口の端を吊り上げる笑みを浮かべる)   (2013/3/16 04:29:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/3/16 04:40:20)

鳴上悠【もしかして限界突破気味だっただろうか…しばらくして待とう】   (2013/3/16 04:43:33)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/3/16 04:45:00)

鹿目まどか【相変わらずの亀レスでした、ごめんなさいι/ぺこり】   (2013/3/16 04:45:42)

鳴上悠【いや、待つのは楽しいから問題ないけど、体力的には大丈夫?】   (2013/3/16 04:46:58)

鹿目まどかそう言って貰えると嬉しいです……もちろん、私は「本気」ですから。リサさんは、私が……いえ、"私達"で引っ張ってでも戻って来て貰うつもりです〃(向けられた言葉には、迷いなく頷きつつそう答えて。ぐっ、と両の手を丸めて決意を示すも、にこやかな笑顔のせいかどこか一つ緊張感に欠けていたりして)……はい。少なくとも二本の足で立って歩いて行ける位には強くなりたいです………Σって、そんなお願いの仕方はしませんよ~っ///ι(相手の軽口に思わず顔を赤くしながら、わたわたと慌てた様子で否定し)心の力、かぁ……そう聞くと、何だかロマンチックな響きに聞こえちゃいます〃……って、もしかして空を飛べちゃうんですかっ!?(飛んでみる?という相手の問い掛けに、驚きと期待の入り交じった様子で表情を輝かせ)   (2013/3/16 04:49:27)

鹿目まどか【はい、私は全然大丈夫です。鳴上さんもご無理はなさらずに……と、一応〃】   (2013/3/16 04:50:43)

鳴上悠その意気だ…心が折れなきゃ負けじゃない。負けたっていい、失敗してもいい、逃げたって良いんだ……それで次を目指せるなら。まどかは強いな(決意を口にするまどかを、どこかまぶしげに目を細めながら笑って)ちょっとだけ、背伸びをしてみればいい。ずっとそうしてたらいつかはそれが身の丈にあってくる。そうしたらまた少しだけ背伸びをして……。いや、そんなお願いされたら120%くらい頑張れると思うんだけどな(思わず、声を漏らすほどに笑って。気持ちが軽くなってくる、きっとこれもまどかが気づいていない彼女自身の力だろう)その分、心が弱ったときは目も当てられないくらい弱くなるけどさ……ああ、飛べるよ。スザク!(手の中に浮かべたカードを、いつもより少し気取った仕草で握りつぶす。青い炎の渦の中から真紅の翼を持った聖なる獣が飛び出し、細く涼やかな笛の音のような鳴き声を上げる。その口ばしはどこか穏やかな笑みを浮かべ、瞳は慈悲の光をたたえた神獣、翼を畳み、脚を折り曲げると乗りやすいように背中を傾けてくれて、一足早くそこへ飛び乗るとまどかに手を差し出す)   (2013/3/16 04:58:33)

鳴上悠【こっちはもう数時間くらいは余裕だけど、キリがいい着地点見つけたらそこまでかな?】   (2013/3/16 04:59:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/3/16 05:10:46)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/3/16 05:11:54)

鹿目まどか【そうですね、了解です〃あと、ちょこちょこ削らせて貰いますね~、済みませんι】   (2013/3/16 05:13:21)

鳴上悠【こっちもつい長くなってしまって…】   (2013/3/16 05:14:36)

鹿目まどか当然ですよっ、強くなるって決めたんですから………次を目指す為に、です〃(それは弱い自分ながらも、精一杯の強がりであり。そう言いつつにっこりと笑顔で頷いてみせ)背伸び……頑張って爪先立ちしちゃいますよ〃Σ120%……それじゃあ、鳴上さんにお願いする時はそうしましょう、うんっ(相手の冗談をそのままの意味で受け取れば一人納得した様子で頷き)Σうわぁ………綺麗な、鳥さんです………〃(現れたスザクの荘厳美麗な姿に、思わずうっとりとした様子で溜め息を溢し。そして、こちらへ向けて差し出された鳴上の手を取ると、自らもおずおずとスザクの背へと乗り)   (2013/3/16 05:21:12)

鳴上悠そっか、俺はまどかの力がどの程度なのか知らないけど…心はもう十分強いと思うよ。前を向いて歩ける奴は、かっこいい(はっきりと、冗談になんて取られないようにしっかりとした口調で見返して、頷く。自分は壁にぶつかるまで迷うことさえしなくて、そして壁の前で膝が折れそうになって。それを思うと年下の少女の自分を鼓舞するような強がりはとても、羨ましくさえあった)ああ、任せろ、限界の向こう側まであっさり行って見せるよ(笑いながら、まどかの手をとって背中に引き上げる。ひとたびあがってしまえばペルソナが防御のために使っている力がふわりと包み込み、夜気や風といった物から身を守り、自ら飛び降りでもしない限り落ちないように支えてくれる)   (2013/3/16 05:30:59)

鳴上悠 飛ぶよ (一声かけてから、軽く腕を振る。翼を広げるだけでまるで風に乗るかのようにふわりとスザクが浮き上がると、翼の一打ちで急上昇、あっという間に夜景を見下ろす高度までぐんぐんと上っていく。速度とは裏腹にわずかに加速のGを感じる程度のやわらかさで昇りきると水平飛行に移動。雲の隙間から月が顔を覗かせて、星明りが街の明かりに負けないようひっそりと、しかし力強く空に満ちていた。軽くバンクしながら向きを変えて見滝原の方向へと向かう)好きなんだ、空って(思わず、といった口調で楽しげに声を漏らす)   (2013/3/16 05:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/3/16 05:41:16)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/3/16 05:41:56)

おしらせ風見幽香(真紅)さんが入室しました♪  (2013/3/16 05:45:02)

風見幽香(真紅)(───ギュ ンッ。 遠く、遠く。明けの陽がゆるりと登る。未だ殆ど暗いけれど、街灯りがとても綺麗。ゆうかりんハウスへ戻る途中、そんな素敵な夜空に飛ぶ姿を視認しては、くすと微笑み…… バンッ、と傘を開いては速度を落とし。其の鳥の傍へと寄り、上に乗る二人の顔見知りへと微笑み掛け。) ──御機嫌よう。風邪だけはひかない様になさいな? ……まだ、空の上は寒いわよ。 確り暖めてあげなさい、鳴上。(そう、告げるだけ告げ。ふわ、と傍から離れよう。 神獣の前を愉しげに回遊する様に飛び──…… 僅か上空へと登り、くると二人へと向く様に飛び乍ら、両腕を一杯に広げ。≪ ─── ぶ わ ッ  ───≫ 掌から、花の形状を為す、色鮮やかな弾幕を撃ち放ち。素敵な空を飾りましょう。──……当たってピチュらない様に、なんて、微笑んでは   ド  ン  ッ  ! と円形状の衝撃波を放ち、物凄い加速を持ち、何処かへ飛んでいきました、とさ。)   (2013/3/16 05:45:07)

おしらせ風見幽香(真紅)さんが退室しました。  (2013/3/16 05:45:13)

鳴上悠【風見さん…まどかの後に回避ロール入れよう…】   (2013/3/16 05:46:51)

おしらせ風見幽香(真紅)さんが入室しました♪  (2013/3/16 05:51:53)

風見幽香(真紅)【風見さん……空気読め、って感じに見えたから、御免なさいね?と謝っておくわ。二人とも無理せずに、お休みなさい。ひゅーん。】   (2013/3/16 05:51:56)

おしらせ風見幽香(真紅)さんが退室しました。  (2013/3/16 05:52:01)

鳴上悠【ノリノリですとも!】   (2013/3/16 05:52:07)

鹿目まどかまだまだ躓いてばかりですけど……そう言ってくれると少しは自信が持てちゃいます。ありがとう、鳴上さん〃(真っ直ぐな鳴上からの言葉に励まされる様な気持ちになりながら、にっこり笑顔でそう言って一礼を返し。……ふぁいと、私〃などと心の中で気を入れてみたりして)ふふっ……鳴上さん、頼もしいです♪゙(その笑顔での言葉に、釣られる様にくすくすと笑みを溢して。引き上げられる手の暖かさや大きさに、やっぱり男の人の手だなぁ……などと遠く思いながらスザクの背に身を落ち着かせ→→→)   (2013/3/16 05:57:24)

鹿目まどかえっ?……Σわ…ぁ………〃(そして舞い上がる大空。力の障壁により風圧などは殆ど感じられずとも、身に掛かる重力でその速さを感じ取れば、思わず声が上がり。遠くに白み始めた空の端や、数多の明かりによる煌めきを湛えた街並みなどを眺めては、キラキラと瞳を輝かせて)……何となく、分かる気がします……こんなに、素敵な景色が見れるんですから〃(相手の肩に掴まりながら、満面の笑顔で頷きを返し)   (2013/3/16 06:03:31)

鳴上悠躓くのは、歩かないと出来ない。前に進もうとするから躓くことも出来る……前に進むって言うのは凄く勇気が必要なことだと俺は思うよ(じっと動かずに居ればつまづく事もない、迷うこともない、知らない場所に出てしまう事もない、その一歩を踏み出せたのならきっと、後は進むだけだろう。迷いながら、悩みながら、悔やみながら、それでも前に)あ、風見さん…(速度を落としているとは言えスザクが止まっているかのように近づいてくる姿を見ると、さすがに規格外だな…と思っていたら……)ちょっ…!(本格的に規格外な行動が、来た。技が彩る大輪の花、まさに満開のときといった風情の鮮やかな光が空に満ちる。あからさまに触れたら危険だという気配を発して)ごめんまどか、ちょっと飛ばす……(体の保護その物はペルソナの力で出来る。しかし不安を、恐怖を与えないように手でしっかりとまどかの体を捕まえて…)   (2013/3/16 06:05:24)

鳴上悠(バッと翼で空を殴りつけるように振るう、スザクが首をまっすぐに伸ばし、脚をしっかりと後ろに流して、遊覧飛行の優雅な姿から一転、空を切り裂く刃となって急加速、舞い散る花びらが隙間を埋める前に中に飛び込んでいく、細く尖らせた体を右に左に振って隙間を縫い、翼を広げて減速、二転三転とロールを打って流れる花の間隙をすり抜けていく、濃密な波を潜り抜ければ再び翼を打って上へ上へと昇っていく。すぐ近くを後ろに流れていく弾幕の輝きが極彩色の光の流れとなって…そして雲を突き抜け、弾幕の波を乗り越えた。空には星、中天にはまばゆい月、そして見渡す限りの雲の海が空の端まで続いていた。雲の隙間から見える街の明かりはまるで海に浮かぶ小島のようで…他には何もない世界のような静寂の中、風の音だけがすり抜けていく)まったく風見さんらしいけど、いきなりなんだから……大丈夫か?まどか(苦笑を浮かべ、ため息をついてから振り返り、声をかける)   (2013/3/16 06:05:26)

鹿目まどか【えっと、追い付かないので先に此方でι赤幽香さんお早うございます、そして通過と花火弾幕(?)有難うございました、お疲れ様です〃】   (2013/3/16 06:12:55)

鳴上悠【詰め込みすぎてごめんね!風見さんがいいタイミングでいいボール投げてくれたからテンションが!】   (2013/3/16 06:13:28)

鹿目まどか遅い歩みでも、一歩ずつ前に進めて行けたら……って思います。もし転んじゃった時は、手を貸して下さいね、鳴上さん〃(そう言ってくすくすと楽しそうに笑みを溢して)ぁ…赤幽香さん、こんばんは、というかもうお早うございます、かな?〃……Σって何言ってるんですかっ、もうっ///(現れた幽香へ、スザクの上から挨拶と共にぺこり、と頭を下げ…………てたら、何か恥ずかしい事を言ってた。思わず真っ赤になって抗議をしてみたり)あ、綺麗………って、えっ!?(明けの口の夜空に咲いた大輪の花。その極彩色に見とれていると、急に肩を抱かれて思わず裏返った声が上がり→→→)   (2013/3/16 06:26:08)

鹿目まどかΣわ、わわ………っ!?///(特に振り落とされたりなどという事は無かったものの、弾幕の隙間を縫い上げる様に細やかな、且つ上へ下へと急激な動きにわたわたと慌て。しかし、それらが過ぎ去った後に振り返って見えた物は―――普段の視点からでは見る事の叶わない、自然と、街と、華やかな弾幕が織り成す、奇跡とも思える幻想的な光景で。思わず"わぁ…"、と言葉を失いながらじっっ見とれ)はい、大丈夫です……きっと、赤幽香さんなりの送り物だったんでしょうね、この景色は〃(相手の問い掛けに一つ頷きを返すと、そう言ってにこにこと綻んだ笑顔を返し)   (2013/3/16 06:32:46)

鹿目まどか【いえいえ、その気持ちはちょっと分かりますから〃溺れ気味なのが申し訳ないですがι、楽しいのでお気になさらずに〃】   (2013/3/16 06:34:52)

鳴上悠ああ、遅い速いなんて関係ない、前に踏み出せばその分だけ世界は変わって見える……手の届く距離、脚で行ける範囲に居るなら飛んでいくさ(うん、としっかり頷いて。自分の手が届かない場所なら……きっと他の誰かが飛んで行く事だろう。まどかは愛されている、その事が本人に自覚がないのはらしいというか、だからこそと言うべきだろうか)風見さんは結構気分で動くからなあ…悪気がないのは確実だけど茶目っ気はふんだんに盛り込まれてるから真意が判り辛い……。まあ、良い物見せて貰ったのは間違いないけど、あとまどかに良い所見せられたのも(楽しそうに笑って……しっかり捕まえてた手を離して)じゃあ、そろそろ送るよ。家どっち?   (2013/3/16 06:36:50)

鳴上悠【こんな流れで〆に向かおうかなと思うけどどうかな?】   (2013/3/16 06:37:07)

鹿目まどか【了解です、こんなにも長々とお相手ありがとうございました〃/ぺこり】   (2013/3/16 06:41:11)

鳴上悠【ちょっと逃げる手伝いしようと思ったらこんな展開に…いや相手してーって入ったの俺のほうだしこっちこそありがとう!あと〆に向かうだけでまだリアクションはとるよ!】   (2013/3/16 06:41:57)

鹿目まどかふふっ、ありがとうございます………変わって行く世界で、みんなが笑っていられたら……いいな〃(嬉しそうにそう礼を述べれば、地平から差し始めた朝日に目を細めながら、穏やかな微笑みと共に小さく呟きを溢し)それはよく分かりますっ!………けど赤幽香さんは優しい人ですよ、それは確かです〃はいっ、格好良い所を沢山見せて貰っちゃいました……今日は助けて頂いて、本当にありがとうございました♪゙(朝日の眩しさに負けないくらいの満面の笑顔でそう礼を述べれば、深々~っと頭を下げて)何から何まで済みません〃ιえっとこの方角だと……あっちです、あの辺に家があります〃   (2013/3/16 06:59:18)

鹿目まどか【私も、いつの間にかノリノリでした〃ι(てへり)それでは、〆までのお付き合いをお願いします〃】   (2013/3/16 07:02:05)

鳴上悠そうだな……ある人が言ってたよ。どうせ世界はクソだって……でも、どんなに嫌な世界だとしても。皆で笑っていられるなら負けやしないさ(朝日に目を細めて同じ方向を見て、同じ笑みをこぼして)あの人は……うん、いい人だな。本人に言うと頭はたかれそうだけど……(その光景を想像して思わず苦笑が浮かぶ。きっとペルソナ使用中の身体強化がなければ骨が逝くレベルではたかれるだろうな…と)了解…ベランダから入るのかっこいいけど。それだと親が心配するか……(一度やってみたかったんだよな…と少し後ろ髪を引かれながら、近くの人目似つかなさそうな路地裏に着地して、スザクの背中から飛び降りるとまどかに手を差し出し降りるように促す)   (2013/3/16 07:07:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。  (2013/3/16 07:22:23)

鳴上悠【8時までに来なかったらなんだ寝ちゃったか…ロールでもして終わろうと思う】   (2013/3/16 07:45:32)

鳴上悠……なんだ、寝ちゃったか(スザクの羽毛に埋もれて寝息を立てるまどかの姿に気づくと、再び静かに翼を振って舞い上がる。まどかが先ほど指し示していた家のベランダに静かに降り立つと、まどかを背中に背負ってスザクから降りる)スライム(掌を返して小声でコールすると、スザクがカードに戻り、代わりに不定形な緑色の生物が出現する。窓の隙間からしゅるしゅると滑り込むと鍵のロックをはずして……カードに戻して消す。窓の桟につつーっとなぜか持っていたオイルを垂らして、音もなく窓を開ける)……これは強敵だ…(普通に間取りを区切った住宅ではなく、匠が作ったかのような開放的な空間が広がっていた。これは部屋のアタリが付けづらく、また家人にもバレやすい。でも良い子のまどかがあんな時間まで出歩いていたんだ、きっと家の住人は留守に違いない、と抜き足差し足で、最後が千鳥足にならないよう細心の注意を払いまどかハウスの中をゆっくりと探索していく)   (2013/3/16 08:00:36)

鳴上悠……これか(ドアを開け、たぶん、まどかの物であろう女の子らしい色合いのベッドを見つけて、掛け布団をめくってまどかをそっと下ろして布団をかける…さまざまなマジックが働いて服装は乱れなかった事だろう……再びそそくさと一人で来た道を戻り、窓を音もなく締めてスライムを使い鍵をかけなおす。あの家がセコムに入ってなくて本当に良かった。現場を抑えられて居たら停学は確実だっただろう。それよりも話を聞きつけた何人かに真面目に命を狙われかねない……まどかの携帯におやすみ、とだけ短い文面を送信して、スザクに飛び乗り明け方の空へと飛び去った)   (2013/3/16 08:07:33)

おしらせ鳴上悠さんが退室しました。  (2013/3/16 08:07:35)

おしらせ柳生さんが入室しました♪  (2013/3/16 08:42:28)

柳生おはよう雲雀(さぁ、今日も雲雀の部屋に潜入だ)   (2013/3/16 08:43:10)

柳生朝の一杯…乾いた喉と心に潤いが満たされるとともに今日も一日頑張ろうという活力がわいてくる、ありがとうオレの雲雀(ひばブルマーから抽出された農奴100%、新鮮なひば汁はオレの忍法ゲージがMAXまでストックされるようだ、ああ…今日も雲雀と修行(意味深)だ、オレの秘伝妊法に耐えられるかな雲雀…ひばりぃ!!オレの子を産んでくれぇ!ひばりーーー!!!)   (2013/3/16 08:47:09)

柳生朝食は一日を過ごすのにとても重要なものだ、どんなに遅く起きても朝食だけは取るべきだ(オレは米を恵方巻き状にして食べた、具はないなぜならこの米はひばパンティーで炊いたひばり味が濃厚にしみ込んだ米なのだ、ひばパンティーと共に炊き込むことでひばりの甘い濃厚な甘い味が米に付、それはとても芳醇な味わいの米になるのだ…)   (2013/3/16 08:50:17)

柳生うむ…では、行くか…(抽出に使ったひばブルマーとひばパンティーはオレが美味しくいただいた)   (2013/3/16 08:51:11)

おしらせ柳生さんが退室しました。  (2013/3/16 08:51:15)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2013/3/16 14:38:32)

鹿目まどか……………(のそり。とベッドから起き上がり)…………あぅιξ(やっちゃった……、という表情で頭を抱え悶絶)   (2013/3/16 14:43:27)

鹿目まどか『お早うございます、今朝は眠ってしまって本当にごめんなさいιそれから、昨夜は本当にありがとうございました。落ち込んだりもするけれど、私は今日も元気です〃』(携帯を手に取り届いていたメールを確認すれば、すぐにカチカチと文面を綴って謝罪と礼の言葉を返信し)   (2013/3/16 15:00:39)

鹿目まどか…………ふぅ。油断があったとは言え、綺麗に意識を持って行かれちゃったよ~……鳴上さん、ほんとにごめんなさいっι(メールを返し終え一息吐けば、どこぞの空に向けて、ぺこり…、と寝癖の付いた頭を下げ。そして、シャワーでも浴びようかとバスタオルを手に部屋から出て行き↓)   (2013/3/16 15:16:11)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2013/3/16 15:16:25)

おしらせヘビーガードさんが入室しました♪  (2013/3/16 20:52:44)

おしらせヘビーガードさんが退室しました。  (2013/3/16 20:53:00)

おしらせ呉キリカさんが入室しました♪  (2013/3/16 22:04:38)

呉キリカ(お風呂上り。濡れた髪をタオルで拭きながら、色気のない下着の上にシャツを羽織りベランダでソウルジェムを見つめる。微かな濁りはあるものの、別段気にすることもない程度。)……そろそろ、もう少しぐらい強くならないとね。(襲われた。その話と相手を聞いたのなら、考えないわけにはいかないこと。いくつか案もあるが未だに実行はしてこなかったことが脳裏に浮かぶ。――自分一人が強くなれば――ふと、そんな考えも過ぎるけれど、頭を振って追い出しておく。一人で出来ることなんてたかが知れてる。言われたその言葉を頭に叩き込んで、あったまった体の熱を逃がすように大きく息を吐き…)   (2013/3/16 22:10:33)

呉キリカ(何人か思い当たる戦うことに慣れた面々。誰かに会いに行こうか…基本的には全力であたっていってもそう簡単にやられるような奴らは思い浮かばず、その点においては自分は恵まれている。)…んく、んく…ぷは――(缶ジュースの蓋を開けて一気に半分ほど飲めば、だんだんと冷えてくる身体。しかしその中にどうしても顔を出す。戦いたいという欲求――強くなることも、練習相手を探すことよりも…恐らく、一番の理由を上げればソレなんだろう。)……欲求不満か私は…(ちょっと自分の思考に気づいて顔を覆い空を見上げる。)   (2013/3/16 22:24:52)

おしらせ三塚井どくろさんが入室しました♪  (2013/3/16 22:42:02)

三塚井どくろはぁい♪キリカちゃん(その場の空気には似合わない笑顔でバット持ちながら近づいて)   (2013/3/16 22:42:59)

呉キリカん、どくろか…あぁ、丁度いい。少しそこで待ってな。(一度部屋に入れば、んーっと。と何かを探して)…ほら。(ぺい、っとどくろに向かってマシュマロを投げ)   (2013/3/16 22:45:20)

三塚井どくろ?(相手に待てといわれれば不思議そうにしながらも待ち、続いて渡されたマシュマロは取ることなく口で受け止め食べる)......おいしいよ、ありがとう(笑顔で)   (2013/3/16 22:47:19)

呉キリカ…一応、この前のケーキのお返し。ホワイトデーは随分過ぎたけど、お互い様ってことでね。(バットはしまっておきな、と指を指して)   (2013/3/16 22:48:20)

三塚井どくろうん、ありがとう♪(ニコニコ笑ってバットしまう。どこに?それは秘密)   (2013/3/16 22:49:39)

呉キリカそれにしても、毎回のことながら君も神出鬼没だね。(ここ一応ベランダだよ?と缶ジュースを一口啜り)   (2013/3/16 22:51:59)

三塚井どくろえ?僕はいきたいところに現れる天使だよ?(にこにことしながらベランダの壁の上に乗って)   (2013/3/16 22:53:19)

呉キリカヘビーと良い勝負だ。それで、行きたかったところが私のところっていうの?(手摺に寄りかかりながら向かい合えば、笑って見返し)   (2013/3/16 22:54:27)

三塚井どくろうん、そうだよ♪(笑顔で、見られると少し照れくさそうにしてから)困ってる下界の声がしたから。その一部の場所がここだったから(真面目な顔して)   (2013/3/16 22:57:08)

呉キリカあはは、他にも困ってる人はたくさんいると思うけどねぇ?私の願いも困ったことも些細なことさ、時間と機会がちょっと難しいだけでそこまで解決しなきゃいけないことでもないし――まぁ、でもありがと(ぽんぽん、と軽く頭を撫でて。)   (2013/3/16 22:59:47)

三塚井どくろ今回の事件のこと......だよね?(確認するように言ってから)確かに困ってる子はたくさんいる。それは僕だけじゃ間に合いそうにないからほかの子に任せてる。それに、些細な話じゃないはず、だってキリカちゃん顔は無理して笑ってる。僕にはわかる。(上から下り、キリカの目の前にたち)    (2013/3/16 23:04:33)

呉キリカ…君が関わるべきじゃない。それだけは言っておく。キツクいっていいなら関わるな、だ。(タオルを首にかければ、ピシャリとそれだけ言っておき)…残念だけど、それは間違いさ。私は自分の感情が隠せるほどに器用じゃない。怒るときは怒る。笑うときは笑う。   (2013/3/16 23:07:35)

三塚井どくろそう、だけど僕はやるときはやる。困ってる人、死んでいく人、傷つく人がいるのになにもしないはできない。これだけはどんなかわいい子がお願いしようが譲れない。(珍しく笑顔ではなく凛々しく引き締め)僕の間違いならそれはすまない。だけどもし、キリカちゃんやほかの誰かの悲しい顔をみるようなことが続くなら、この事件......僕の手で終わらせる!(最初は穏やかに、だんだんと怒り露わにして、)       (2013/3/16 23:13:19)

呉キリカ君は前に自分で言っただろう。誰も傷つくことがない世界がいいって…なら君にできることは傷つく人を守ることであって、私に関わることじゃないよ。(こき、っと首を鳴らせば目を細め)…じゃあきこう。君は「どうやって」終わらせるきだい?(怒りの炎に水をかけるように静かに見返して)   (2013/3/16 23:17:32)

三塚井どくろそうだね、だが次の時は未遂で終わらせることができるかもしれない。そのときは僕の命をかけて戦い守りぬく。僕は死なないし、強いから平気さ(怒り沈めながら軽い緩和浮かべいう。)僕は.....最悪の場合、僕はそいつを消す(無表情で)乱暴な方法でいて自分のいっていたことと矛盾もしていることはわかってる。最悪の場合なだけさ。基本は殺す気で生け捕る。今回はさすがの僕でも手ごわそうだ(そのままベランダでて空見上げ)   (2013/3/16 23:24:49)

呉キリカ……根本が違うよ。生け捕りにすることも違うし、消すことも違う。それで終りならすでにどうにかなっているさ。絶対的な力で捩じ伏せることで解決するというなら、やっぱり君は関わるべきじゃない。自分の信念や想いを曲げてまでやることでもない。(ベランダから部屋へと戻れば息を吐いて)…強すぎることも傷つかないことも、こと今回に限ってはね。   (2013/3/16 23:31:40)

おしらせ門矢士さんが入室しました♪  (2013/3/16 23:33:59)

門矢士(空の下にベランダに唐突に現れるオーロラ)違うな・・・(テレ-ン)俺達は時に、自分一人のために戦う時もある・・・でもそれはそこに信念があるからだ。自分に撮って大切な物を護るために戦う・・・最初から、こいつには、キリカその覚悟があった。仲間のために戦うって意思がな。でもお前はどうだ?お前は自分のために戦っていない!その矛盾した気持ちじゃ最後まで戦えない・・・皆覚悟を持って戦っているんだ。待っている人のために、帰る場所のために。信じ合える仲間のために!そうだろ、キリカ   (2013/3/16 23:34:02)

三塚井どくろその方法が間違ってるかもしれない。僕は天使だからさ。下界に降りてたくさんのことを知った。そしてみんなにあった。それは僕の大切な宝物だ。それを壊すものがでるなら僕は、容赦しない。たとえ、誰かに嫌われ傷つこうが、大切なものを守るために僕は戦う!僕はみんなのことが大好きだ。だからそれを守るために戦う。守れるならその輪に僕がいなくてもいい(笑って)   (2013/3/16 23:42:00)

呉キリカ!…士…まったく、お節介が多いねここは…(カリカリと頭をかけば軽く笑みを浮かべ)……最初からといえばそうだね。私の撒いた種だし、それを取るべきなのも私の責任だ。覚悟をもって今もこの状況に身を置いている。既に関わってしまっている子と解決するためにも…今こうしているのさ。まだ関わりのない君がこの場所に来ることも、無理矢理に介入してくることも…私は望まない。士だって、大概のことは知っているのに今回のことに手を出さないのは、そういうこともあってだろう?   (2013/3/16 23:42:14)

門矢士だがそれは時としてお節介だ・・・俺が言う筋合いは無いかもしれないが・・・お前のその覚悟も、信念も。俺には薄く聞こえる。本当に誰かを思いやれるなら時には見守ることも大切なことだ・・・。それは仲間を信じれていない証拠だ!皆が大好きなら、守りたいと思うなら・・・見守ることも出来ることだ(どくろにそう言い切ると軽く笑みを零すキリカへと視線を向けて、少し薄笑いを返す)ああ、大体知っている。だがそれは俺の物語じゃない。お前たちが作る物語だ。だから俺は手は出さないさ。ただ、お前の戦う相手ぐらいにはなってやれるぞ・・・。俺は世界の破壊者だからな   (2013/3/16 23:45:39)

呉キリカ――誰も望んでないよ、そんなことは…君がいなくていい?二度と言うな…ラグナにも言ったけどね。自分が本当に大事なものなら過度に守ることよりも、信頼して見守ることだ。君がすべてを守るから良いだって?ふざけるなよ、私達はそんなに弱い人間じゃない。自分たちの道は自分たちで決める。君がしようとしてるのは、絡まっている糸を無理に引っ張って解こうとしているだけだ。(微かな怒りを露に睨み)>どくろ   (2013/3/16 23:46:25)

門矢士良く言ったキリカ。お前も世界が違ったらライダーになれていたかもな・・・ま、そんなパラレルワールドの話なんてどうでもいいがな。今のお前は、今のお前だ。だからその怒りを抑えるって言うのも大切だぞ(密かな怒りを見せるキリカの方を一瞥し、二人の間にゆっくり割る様にその境界となる)そういうことらしい、どくろ。お前は、お前の物語を紡げ。それでもお節介を焼きたいというのなら・・・それがお前の物語かもしれないな。それなら俺は止めやしない。だが力で押しつぶすだけが、いつでも解決法じゃないということだけは覚えておけ。それじゃあ何も解決しないさ   (2013/3/16 23:50:34)

呉キリカ…士は私のことを理解しているね。全く、憎たらしいほどだよ。(クッ、と唇を片方持ち上げて笑い)…士と私の言うことを無視してでも関わろうとするなら、君も私は敵と見る。…知人を故人にすることも私はいとわないよ、どくろ。(飲み終わった缶ジュースを置けば)…君の気遣いは嬉しい限りだ。破滅者…か……(ニィと笑みを浮かべ)   (2013/3/16 23:50:54)

呉キリカ―――ほんと、憎たらしいね君は…(片手で顔を覆えば肩を揺らして怒りを沈める。)……ヒーローなんて私には向かないさ。私は守られ、支えられ、怒られ、慰められ、いじめられ、意地悪され、いじられ…それでやっと私なんだ。演じるなら小悪党が一番似合うと思わないかい?もしくは中ボス?(ケラケラと笑って)…それに、主役をはれるなら是非ともラブストーリーがいいね。私の『愛』(世界)を存分に語れるしねぇ。(割って入ってきたライダーに視線を送って)   (2013/3/16 23:55:06)

門矢士・・・別に理解してるわけじゃない。たまたまだ(笑うキリカに対して何処か素っ気ない様なぶっきらぼうな返事を返し、彼女を背に軽く手を二度程ばかり振って)どうやら俺のこの世界での役割はお前の相手をすること・・・なのかもしれないな?(キリカの方へ一度顔を振り向けると、その唇に軽く笑みを作りもう一度どくろの方を見据える)そういうことらしい・・・後はお前で、お前自身で決めろどくろ。どんなにボロボロになっても戦う、死なないからじゃない。人は簡単に死んでしまう程弱くて、愚かで。だから戦うんだ。神様を、天使がそれを語るんじゃない!   (2013/3/16 23:55:48)

三塚井どくろそうだね、僕の覚悟は薄いかもしれない。だから、こうやって無駄なお節介もするし、人の話題にだって入るのだろう。わかった僕も見守ろう、みんなが無事で帰っていくことを祈って(そういって優しくほほえんで)うん、そうだね。僕は大きな間違いをたくさんしたようだね。僕は強くなくてとっくのとうにみんなの方が強かったんだね。それに僕はこれ以上入っても無駄に絡まるだけだね。なら僕はおとなしく引き下がろう。(ベランダの上に登り瞳閉じて胸に手やり)祈ろう、汝たちに幸あらんことを   (2013/3/16 23:56:09)

門矢士これだけは忘れるなどくろ、お前はお前の物語を繋げ。それがお前に出来ることだ。お前だって弱いわけじゃない。強いからこそ、戦う以外にも出来ることだってある筈だ(瞳を閉じるどくろを見て俺はキリカの方へと視線を戻し、それだけを告げて)   (2013/3/16 23:57:54)

呉キリカ―――…(ガシガシ。少し乱雑に髪をかけば…らしくないんだよねぇ。と微かに頬を染め)…どくろ。君の気持ちは嬉しかったよ。でもさ、普段から馬鹿やってふっとばされて、男の人にバット振るったり、ヘビーと撮影してたり、張り切って抱きついてきたり、時折おしゃれしてみたり、女の子大好きって遊んでる君の方が君らしいんだ――…私が帰ってくるまでさ、そういう普段をさ君がやっててよ。そこも私の居場所のひとつだから…(そっと手を伸ばせば頭をぎゅっと抱いて)   (2013/3/16 23:59:28)

呉キリカ……//(すぐに腕を離せばライダーに近づいていき)…あー、ほんと。らしくない…慰めるとかそういうのは、もっと優しい奴の役目だ―――で、君は君の役目でも果たしてみるかい?(ついっと視線を上げて)   (2013/3/17 00:01:10)

三塚井どくろ(目をあけたときには体が消えていって)僕の役目はとっくのとうに終わってるようだね。人は弱いもの、だが時に奇跡という魔法を持つもの。天使の僕のでる幕ではないね。(そういいながらもすでに胸らへんまで消えていって)そろそろ時間かな。(戸惑うことなくきえていき)じゃね、またあおう(最後は笑顔で笑い完全に姿を消す)   (2013/3/17 00:02:25)

門矢士良く言われる。憎たらしいって言うのはな・・・(怒りを鎮める姿を見て、小さな笑みとともに肩を竦め、二人が抱き合ってる姿を一瞥してやれやれと溜め息をつくと)どくろ、お前はこいつらの帰れる場所になってやれ。それを守るために、こいつらは戦うんだ。   (2013/3/17 00:03:18)

おしらせ三塚井どくろさんが退室しました。  (2013/3/17 00:03:23)

呉キリカ……またね。(空を一度だけ見上げればそれだけを呟き。ぐるっと腕を回し)   (2013/3/17 00:08:51)

門矢士誰でもなれるさ。どんなに弱くても、泥を被り続けても・・・それでも戦い続ける。それがヒーローって奴だ(唇の端を吊り上げて近づくキリカを見下ろすと)そうだな、俺の役目って奴を果たして見るのも悪くない(取り出したディケイドライバーを見せつける様に肩口へと持って来て、それをベルトの一へと装着する。腰にあるライドブッカーへ手を添えて、自らの象徴となるカードを取り出し目の前に掲げる)変身!(カードをベルトへ装填し、左右に分かれたバックルを繋げる。)<<カメンライドゥ ディケイド!!>>(9つのモノクロの姿が周囲に現れ、その姿が重なって行く。モノクロの姿はやがて明るいマゼンタを刻み、その瞳は様々な世界を写した緑のレンズを描き、世界の破壊者としてのもう一つの姿を作り出した)   (2013/3/17 00:12:27)

呉キリカ―――ディケイド。知らないはずなのに知っているヒーロー…か。(作られる破壊者の姿。どんな咎を背負っているかも知らない、彼の素性も知らない。それでもヒーローと見える彼の姿は不思議なもので…)…しっかりと付いてきて、君の役目を果たしてよ?(ソウルジェムを掌にのせ前に突き出すように掲げ、小指から親指へと拳を握るようにソウルジェムを握りしめれば…青紫色の光が溢れ出し体を覆っていく。光が足元から弾けていけば黒い燕尾服のような魔法少女の衣装へと身を包む。)―――…久しぶりだね。ゾクゾクするよ。本気で君にならぶつかっていけそうだ…(相手の姿を一瞥すればベランダから飛び出して、ひとっ飛びで人気のない場所へ移り―――)   (2013/3/17 00:21:41)

門矢士俺は通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!(魔法少女の衣装を身に包むキリカの姿、その姿こそ知ってはいるものの仮面の奥の表情は今からの戦いに何処か笑みを結んでいた。)ハッ!(キリカについて行く様に跳躍し、人気の無い所へ移ると、両手を軽く弾く様に叩き、本の姿をしたライドブッカーの形状が剣の様に変形し、その切れ味を確かめる様にその手で切っ先を撫で上げる)ここなら全力で戦っても平気そうだ・・・   (2013/3/17 00:28:00)

呉キリカ(すぅ、はぁ…)………(体が集中していく。戦うために体の芯を熱く、頭の中を空っぽにし、戦うために幾度となく経験してきた感覚がよみがえっていく。手からは爪を体制を低く、獣のように手を地面へと付けば腰を軽く持ち上げて四肢で地面を掴む。)……あぁ、存分に踊ろうじゃないか。士…(赤い瞳が暗闇に揺れる。時間が惜しいとばかりに、溢れ出そうな感情を唇の笑みに止め―――飛び出す。弾丸と言ってもいい程のスピード…さきほど見せた跳躍の比にはならない速度で地面と並行に獲物へと飛びかかる)―――ハアァァ!!!(横に広げた両腕から伸びた爪。それを閉じるように士に向けて振るう。風を切り裂くように…)   (2013/3/17 00:34:51)

門矢士生憎俺に苦手なものはない。写真を撮る以外はな!(獣の様に突撃するそのスピードはまさに弾丸だ。躊躇なく獲物へ飛びかかるその動きにあわせる様にライドブッカーを構え、風邪を切り裂く様に伸びた爪をその剣で受け流す様に受け止める。そのまま押し返す様に剣で弾き、一旦距離を取る様に離れるとその片手にはカードが一枚握られていた)獣には獣、だな<<フォ-ムライドォ キバァ ガルルゥ!!>>(カードにカードが装填されると、獣の雄叫びが響き、ディケイドの姿が赤い鎧に包まれたジャックオランタンをモチーフと下小おもりの戦士の姿が浮かび、その鎧が青く染まり獣の姿を映し出す。彼の手に握られた剣は狼をモチーフにした青龍刀へと姿を変え、それを口元に咥え、同じく獣の様に飛びかかりその牙たる剣を振り払う)   (2013/3/17 00:41:36)

呉キリカそういえば、よくピンボケ写真ばっかりだったね!っと…いや、この前のホテルでは良く撮れてたっけ?(ギィン!と爪と剣の衝突。自分の勢いを殺すようにしながら受け止める様子を見れば、戦い慣れていることはよく分かり。弾かれれば自分もその勢いを利用して先ほどと同じ位置へ一回転して着地。一撃の攻防ながらも…「戦える」相手であることは十二分に分かった。)…それが君の力。蝙蝠…いや、狼か…(姿を二度変えるという奇妙な光景に、歯を見せて笑う。苦手なものはない…恐らくそれは戦闘でも言えることだろうか。ゾクゾクと湧き上がってくる衝動に受けることを考えずに飛び出し)…シィィィィィ…(獣同士が牙と爪を振るいあい交差する。受け止めることはせずに、恐ることなく牙へ向かいあえば…)……やるねぇ。ふふっ…(衣服がめくれ脇腹が露になる。深くは無いが浅くはない牙…刀の後。ドロリと流れる血を指で掬えば、自ら舐めとり)   (2013/3/17 00:51:47)

門矢士ああ・・・どうやら、この世界は・・・悪くないらしい・・・ッ!!(恐れもなく、爪と牙が交差する。キリカがその衣服を傷つけた様にキバに姿を変えたディケイドのその装甲にも傷が作られる。青い蝙蝠のレンズが自らの血を掬う姿を見て、小さく小首を傾げる様に動き、口にした剣を手から離すと、先ほどと同じ様にその切っ先を手で撫で上げる)痛かったらすぐ言えよ!!ハァアッ!(その姿が地面を蹴り上げ、接近する。獣の力を宿すその姿の動きはやはり獣の様に荒れ狂うような動きだけれど、それでも的確にその手にした剣を振るい上げる)   (2013/3/17 00:59:14)

呉キリカ君とのダンスも悪くないよ。心が熱くなる…満たされるようだ!!(両腕をまた広げ空を仰げば影は十字架のような形を創る。爪に残る硬い感触…それを加味すれば、短期決戦も厭わずに魔力を練り上げていく。爪を右手だけに集中し、その三爪の形はさらに歪に禍々しくなっていく)…痛みは生きている証さ。…怖がる理由にはならないね。(大きく見開かれる瞳。魔力の渦が自分を中心に広がれば、獣のように素早いはずの相手の動きを遅くさせる。【速度低下】の固有魔法…それは相対的に自身の速度上昇になる。)クク…甘いよ、士アアァァ!!(下から襲い来る剣。しかし片足…踏み込むように大きな一歩を踏み出せば、速度の落ちた相手の持つ剣―――その握っている部分を踏み抜こうとし…空いた腕で勢いのままに爪を上段に構え――全力で振るう!)   (2013/3/17 01:08:27)

門矢士何っ!?くそ、こっちの方が分が悪いか・・・それなら、獣さんとは仲良くしてみるか(素早いこちらの攻撃を捉え、踏み抜かれ禍々しい巨大な爪に寄ってその装甲を弾かれ、距離が再び生まれる。装甲からはその衝撃で傷つき、煙が揺れる。相手のその能力に気付かぬまま、軽口とともに片手でバックルを90度回転させ開くと、トントンと手にしたカードを指先で弾き挿入し、再びバックルを閉じる)<<フォ-ムライドォ デンオウ アァックス!!>>(響く電車が訪れる警鐘とレールを擦るブレーキ音、それと共に再びその姿が七変化する。プラットフォームの様なモノクロの姿が金色の装甲に包まれ、その仮面は斧を纏う戦士の姿へと再び写り変わる。両手を弾く様に叩き、股を開いて、四股を取ると優々とした態度で歩み寄り接近する)   (2013/3/17 01:17:19)

呉キリカ…また変わった。さっきは青色の狼だったけど…今度は金色の熊って感じかな?(耳に残る軽快な電車の音。どこかへとそれも消えていく――時を支配する愛おしい彼女のことを思い出したのは何故だろうか。普段ならばいざしらず、そっとその思いも今は胸に収めれば、目の前の相手を再度確認し)…でもさぁ、姿が変わったからといってなんだって言うんだい!!(右腕のみに宿る漆黒の爪。鈍足になった相手をさらに遅くさせる魔法を用いれば、好きだらけのその姿目掛けて距離を一直線に詰めれば、突き刺すように腕を伸ばす。面積の狭くなった攻撃は体重も乗り貫通力も増して)―――【ギィン】…え?(全力で振るったはずの一撃が金色の装甲にあたった瞬間に逆にはじかれて、信じられずに微かな時間…放心してしまい…)   (2013/3/17 01:23:32)

門矢士所謂金太郎って所だな・・・・フンッ!!(金色の装甲はその貫く程の漆黒の爪を受け止めて、その脚が後退する様に一歩だけ退くけれど、それをしっかりと受け止める。弾かれたことに僅かな間方針になる隙を見逃さず、キリカの胴体に一発、重厚な力士の様な重い一撃で吹き飛ばす様に手を開き、突っ張りを入れる。)スピードが勝ればいいってもんじゃないぜ!それに・・・(しかし時間が経つに連れて彼女のスピードが速くなっている錯覚さえ覚える。その疑問を考慮している時間を余裕を持って考えている暇はない。再びその手に握られたカードを指で弾くと、それをバックルへと装填し、90度回転させる)   (2013/3/17 01:40:40)

門矢士<<カメンライドゥ ファァイズ!!>>(携帯のボタンを入力する様な電子音とともに、その姿が血液の様に赤いフォトンブラッドのラインを描き、電王アックスフォームの姿が包まれ、φを模した黄色い閃光と共にその瞳が煌めいた。渡り歩いた世界の数だけその姿が変化する。そして追加といわんばかりに手にしたカードをもう一度バックルに装填する)そのスピード、付き合ってやるよ・・・10秒間だけな!! <<フォ-ムライドゥ ファァイズ アクセェルッ!!>>(そのフォトンブラッドが銀色に包まれ、胸部の装甲が開き赤いコアが露出し、闇夜を照らす黄色い瞳が赤く点滅し、ディケイド555は腕時計を模したスタータースイッチを迷うことなく押す。)<<--Start Up-->>(両手を弾き、股を新客の様に開き一瞬溜めた後、その動きが【加速】する。人の理から時間から切り離された様に)   (2013/3/17 01:40:47)

呉キリカ(ありえないことだった。自分の爪で切り裂けないものなど、今まで一つもなかったはず。しかし、全力で振るったせいもあり鈍く痛みの残る腕のおかげでスグに現実に引き戻され)――うっ、がは!げほ!ごほ…(咄嗟に左腕を出せば、鉄球でも受けたかのような重すぎる張り手。自分の腕が腹部にめり込み、口には微かな血の味が広がり後方にさらに飛ばされ木に背中を打ち付けた。)…く、こふ。今度は…なんだっていうんだ――ッ!!!(金色からメタリックカラー…さらに血のように全身に行き渡る紅。顔を上げれば彼の声に咄嗟に判断をする。10秒…短くも私達には長い時間…)…いいだろう、踊ってあげるよ!(爪を消しされば魔力を速度低下と、自身の身体能力向上にのみ注ぎ込む。10秒後…その後のことなど考えずに、ここで決めるつもりで――)…行くよ、士!!(口元の血を拭えば既に認識出来る速度でも時間でもない、二人のみの世界に足を踏み入れる。木を揺らしたことで落ちてきた落ち葉が――まるで、止まって見えるかのようで…)   (2013/3/17 01:51:45)

呉キリカ――――――(声を出す労力すらも惜しみ、一歩目を踏み出す。強化された脚力で踏み抜かれた地面はゆっくりと砂埃を上げ始めるが、それよりもさらに速く二歩目を…近づいていく相手の紅を見つめながら接近していき、拳を引き絞る。相手の一撃を見極めて合わせようと…後の先を狙う。)   (2013/3/17 01:51:48)

門矢士・・・ハァッ!!(加速する時の中を、その銀の姿が赤い瞳が駆け抜ける。落ちる枯れ葉も舞い上がる砂埃も止まった様な二人だけ世界。その中でディケイドは地面を蹴り、接近するキリカの懐に飛び込みその身体を屈め、上空へと【叩き付ける】様に身体を捻りその脚を天高く蹴り上げる)   (2013/3/17 01:56:42)

呉キリカ――クッ!!(黒い獣が苦悶の表情を浮かべる。こぼれ落ちた血液はその場でまた止まり、二人の世界から弾き出された。柔軟な体から繰り出される蹴りをガードすることなく腹部で受ける。鈍い痛みが広がっていくけれど、受ければそこにある事実。左手で足を掴めば蹴り上げた足を引っ張ってさらに自分が前に体を持っていき、鎧に覆われているかのようなその顔に容赦なく拳を叩き込む。触れれば自分の腕からも限界を超えている力のせいで出血もするだろう…それすらも顧みずに、降り抜こうと…)   (2013/3/17 02:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、門矢士さんが自動退室しました。  (2013/3/17 02:16:47)

おしらせ門矢士さんが入室しました♪  (2013/3/17 02:17:00)

門矢士・・・ぬぁっ!!(柔軟な身体に叩き込まれた右脚を掴まれ、その身体も連れ去られる様に上空へと投げ飛ばされる。その僅かな間に仮面で覆われた顔を容赦のない拳が、限界を超えている筈の力が叩き込まれる。その衝撃にその身体は吹き飛ばされ、地面へ叩き落とされて錐揉むように地面を転がる。その衝撃で舞い上がる砂埃が揺れ、そしてまた時間から切り離される。マゼンタのノイズの様に広がるモザイクがディケイドの身体を包み、銀色のフォルムがディケイド本来の姿に戻って行く。再び時間から切り離されたディケイドは、地面をその拳で叩き付ける。ぶん殴られた衝撃と、金色の鎧で受けたとは言え全てを貫く様な一撃にディケイドの鎧も限界は近かった。一枚のカードを再び装填する)<<アタックライドゥ イリュゥジョォン>>(額に刻まれた黄色いランプが鮮やかに照らされ、その身体が二対に別れる。その分身の一人がカードを手にとり、再びバックルへとカードを挿入し、それに続く様にもう一人のディケイドがカードをバックルへと装填した)   (2013/3/17 02:18:30)

門矢士<<カメンライドゥ ブレェイド>> <<ファイナルフォ-ムライドゥ ブブブブレェイド!!>> ちょっとくすぐったいぞ(二対の戦士の姿の一つが、赤い瞳を宿したスペードをモチーフと下青い剣士の姿へと生まれ変わる。本来の姿をしたディケイドがその背後に回り、その背中に両手を突っ込み、回す様に広げて行く。青い戦士はその姿をディケイドよりも巨大な剣へと変形し、その柄を右手で掴み、肩に背負う)それで限界か!?そんなものじゃないだろ、お前の力は!<<ファイナルアタックライドゥ ブブブブレェイド!!>>(限界を超えている筈の相手を遠慮なく叱咤する様な口ぶりと共にカードを装填し、二人の間に5枚の金色のカードのビジョンが均等な距離と共に生まれ、担いだ大剣を両手で掴み直し、振り上げて横一線に薙ぎ払う。金色の壁を破る様に、その剣から衝撃波が生まれ、彼女の時間にゆっくりと、しかし確実に迫って行く。こちらも最後の一撃だった)   (2013/3/17 02:18:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、門矢士さんが自動退室しました。  (2013/3/17 02:38:39)

おしらせ門矢士さんが入室しました♪  (2013/3/17 02:39:39)

呉キリカ~~~~ッ!!!(微かにひしゃげる拳。覚悟はしていたものの、指の骨など容易く折れて右手はもう使い物にならなくなる。残り7秒…痛みにかまけている暇はないと浮き上がりながら顔を向ける。砂煙でしっかりとは見えないものの、その姿は一番最初――破壊者たる彼の姿に戻っていた。しかし一人ではない二人。)…チィ、本当に憎たらしいね君ってやつは…(空中では身動きが取れるわけもなく見つめる先で力を使っていく彼の姿。見たこともないような巨大な剣は人と切合うにはむいていない…恐らくは一撃の下に相手を倒すためのものだろうか…。この後に及んでの全力…ボロボロの自分の体。そこへ耳に流れ込む言葉は…あぁ、本当に憎たらしい。)…ける、な……ふざける、なよ…こんなもので、終わってたまるかぁぁぁ!!!(速度低下停止、身体能力向上停止。腰のポーチからグリーフシードを一つだけ取り出せば、魔力の仕様で黒ずんでいた腰のソウルジェムへと押し当てる。一瞬で淀みが無くなれば左腕を空へ掲げるように向け――着地する。)…負けてたまるか!君にだって、誰にだってだ!   (2013/3/17 02:42:25)

呉キリカ(魔法少女の力は想像の発想力によるところが強い。リボンを使用する巴マミが銃を象り扱う姿を見たときに衝撃を受けたことを思い出す―――自分の力の一つは爪。だが、その形に捕らわれることはない、引き裂くための爪を左腕に創造し…さらに歪ませ作り上げていく。三つの爪を一つに束ね、余計な歪みを無くして腕に纏わせる。肘から指までを黒く染め上げる魔力の刃…)ブレイドファング―――(迫り来る金色の衝撃波。まっすぐに見据える覚悟…引きはしない。自分の力は有限でも…誰かを思い戦うこの力は無限。)…刻めええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!(衝撃波へと振るわれる黒き腕。当たれば、鍔ぜり合うように周囲に突風を撒き散らしながら受け止める。)ぐ、ぎ…ぐっ!!……うぅ…!(地面に足が食い込み押され始める。左腕を抑えるように使い物にならない右腕でさらに押す。歯を食いしばり口からはぽたりと大粒の血が落ちて地面にシミをつくる。ミシ――足の骨が軋む音…)…ま、だ、だ…私は、負けない!!!!   (2013/3/17 02:42:39)

呉キリカ(鈍い音が支えていた足から聞こえると共に、左腕で衝撃波を二つに切り裂く――だがその勢いを殺すことはできずに、大きな爆発と共に後ろの地面へと転がっていき…すべての時間が元に戻れば…木から溢れた落ち葉が倒れた魔法少女の上に乗っかった…)…ごほ…ごほ……(小さく咳き込む声…黒い刃は両断した瞬間に同時に消えてしまっていた。指が悔しそうに地面を掻くけれど…立ち上がることは出来そうになく…)   (2013/3/17 02:44:09)

門矢士ハァアアアッ!!(キリカの爪が一つに集約する。こちらを上回る様な発想力だった。魔力に覆われたその大きく巨大な刃がその衝撃波へと鍔ぜりあう様に突風の様な衝撃と共にこちらが放つディケイドエッジとぶつかり合う。そしてそれはやがてこちらの衝撃波を刻む様に真っ二つに切り裂いた。大きな爆発の轟音が響き、やがて全ての時間が元に戻る。木から溢れた落ち葉が彼女に降り注ぎ、それを見届けたディケイドはその剣を上空へ放り投げる。その剣は元の戦士の形を経由して破壊者の姿へ戻り、やがて本体へと集約して行く。両手でバックルを開くと、モノクロのモザイクと共にその姿が門矢士へ人間の姿へと戻って行く。口元から溢れる血を袖で拭い、悔しさを浮かべるキリカに対して表情は穏やかな笑みを作っていた)見せてもらったぞ・・・お前の力。俺にここまでやれるんだ・・・悪くない(彼女の言う憎たらしい言葉を告げるその唇は安堵の様に緩んでいた。枯れ葉を踏み緩やかに近づきキリカを小さく見下ろして、その手を優しく、起こす様に伸ばした)   (2013/3/17 02:55:19)

呉キリカ…こほ…ちぇ……偉そう、だね…まったくさ…(傲慢で偉そうなヒーローを顔だけを上げて見上げる。悔しさと、けれど微かに感じる嬉しさに唇を持ち上げ…片手を上げる。伸ばされる腕に掴まれば、右足を庇うようにして立ち上がり)…っつぅ…(戦いの興奮がゆっくりと落ち着いてくれば自分の負傷のツケがやってきた。右足骨折、右手の指は数本骨がいってる。左腕は無茶をしたせいか切り傷が罅のように入って血が流れ出ていた。腹部には鈍い痛みが残り、脇腹から流れ出ている出血は収まってきたけれど、やや血が足りない。その他にもあるが、数えるのをやめて)……やるね。流石は、ヒーローだ…(はぁ、と息を吐いて満足そうに笑い)   (2013/3/17 03:01:59)

門矢士当たり前だ、俺は世界の破壊者だからな(立ち上がるキリカを少し支える様に起こすと、キリカの顔が痛みの苦悶で表情を鈍らせる。その姿を見てやれやれと肩を竦めて笑顔のままポケットから一つ瓶を取り出した。なんてことはない、ただのオロナミンCだけど)これでも飲め、元気が出る・・・(血まみれのキリカにそれを手渡すと、満足そうな表情に対して同じく満足そうな表情で見下ろした)それだけ戦えるなら、俺も安心して見守れるさ。お前の物語、大切にするといい。誰かのために戦うお前もヒーロー・・・いや、ヒロイン。だからな?   (2013/3/17 03:05:33)

呉キリカいつか、私の世界にでも来たら色々破壊していってよ。主に白い変な生き物とか……はぁ…(息をはけば幾分楽になる痛み。もうちょっと落ち着けば魔力で直していくけれど、今は気持ちのいい疲労感に浸かっていたくて)…あ、さんきゅ♪元気、はつらつぅ~ってね…んぐ…(一息で飲みきってしまう。乾いた喉に心地好い炭酸と、甘めの味が元気をくれるようで)…ヒロイン……く、ふふ、あぁ、それなら悪くないかな。負けっぱなしのヒロインだけど…最後はハッピーに締めくくって見せるから…だから、みててよ士。私の活躍をさ…(にひひ、と葉を見せて笑い)…私はこのまま少し休んでいくよ。てか、回復するまで動きたくないし…   (2013/3/17 03:11:24)

門矢士ああ、気が向いたら破壊しに行ってやるよ・・・旅をしていればいつかきっと、そんな時もくるさ・・・(歯を見せて笑う姿を見て笑みを浮かべたままその姿を後ろへと向ける、背中越しに人差し指と中指を軽く立てて2度3度軽く手を振りながら歩み始め、その前に銀色のオーロラが姿を現した)ああ、見届けてやるさ。遠くでちゃんとな・・・。暫く休んでおくんだな・・・俺に出来ることはこれくらいだ・・・じゃあな!又何処かの世界で会おう(一度だけ顔をキリカの方へ向けて告げ終えると、そのままオーロラの中へその身を包み消滅する様に消えて行った。この世界の役目も、終わったからな)   (2013/3/17 03:17:28)

おしらせ門矢士さんが退室しました。  (2013/3/17 03:17:35)

呉キリカ…じゃあね……私のヒーロー…(人差し指と中指を立てて一度だけ手を振る。)…いつかまた何処かで、きっと君とは会えるだろうね。そんな予感がするよ…ふふっ…(木に背中をあずけてゆっくりと魔力を体に行き渡らせ回復を図りはじめ)   (2013/3/17 03:20:36)

呉キリカ…自分が瞬間ごとに決断する。そのすべてで未来は理想にも絶望にも変わってゆく。だからきっと私達は信じた道走って進むしかないんだね。(なんの歌だったろうか。今は思い出せないけれど…消えたオーロラの先を見つめて手を下ろす。)見守ってくれる人のためにも、一緒に戦ってくれる人のためにも…自分のためにも……私の覚悟はもう揺るがないよ。(にぃっとまた笑う。最優先でなおした脚。違和感なく地面をつま先でたたいて確認し)   (2013/3/17 03:27:28)

呉キリカさて…大方、治ったかな。(負傷していた場所に手を当てて確かめていけば、しっかりと動くようになった体に一息つく。無茶をさせすぎているのはわかるけれど、どうにも癖のようなものなのも自覚していた。)……う、うぅん…熱くなっちゃうのは正直、どうしようもないかも…(怪我の多さは見逃してもらえないかな。と数人の顔が思い浮かびつつ、木から背を離せばぐっ!と伸びをして軽い柔軟…)   (2013/3/17 03:48:13)

呉キリカ―――さて、いこうか…夜はまだ長い…(かすかに感じていた気配。動くことが無いとわかればゆっくりと歩きだし)   (2013/3/17 03:54:15)

おしらせ呉キリカさんが退室しました。  (2013/3/17 03:54:18)

おしらせ風見幽香(真紅)1-さんが入室しました♪  (2013/3/17 04:12:18)

風見幽香(真紅)1-システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2013/3/17 04:12:22)

おしらせ風見幽香(真紅)1-さんが退室しました。  (2013/3/17 04:12:37)

おしらせラグナ=ザ=ブラッドエッジさんが入室しました♪  (2013/3/17 04:27:10)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(NGワードってアイツなにやってたんだ…みたいな表情の俺)   (2013/3/17 04:28:16)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ——にしてもまぁ、随分と派手にやり合ってたみたいだなアイツ…(溜め息混じりに前髪を掻いて、地面と大木の血痕と魔力の残滓を目にして、感じて。どこか面倒くさそうに額に皺を寄せる)——ったく、本当にアイツも世話がかかるガキだな……   (2013/3/17 04:32:21)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(ってアイツあっちかよ!タグねぇから気付かなかったっつーの!っていうか埋まってるし!まあいいか)   (2013/3/17 04:34:34)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(枯れた草葉の上に腰を下ろして溜め息を零すと、どこか癖の様に星空の様子を見上げた。今日も星は綺麗だなみたいにボーッとして顎に手を添えて支えにするとボーッとした様子で)   (2013/3/17 04:37:47)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(別にどかなくていーぞ!見たいな念波を返す俺)   (2013/3/17 04:44:54)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジにしてもダンスねぇ……(ポリポリと前髪を掻きながら気怠そうな表情で顎を付いた手を離しゆっくりと立ち上がる。手と虚空を取る様な仕草で虚空を掴み、軽くその場でリズムを刻む様に動いてみるけれどその足取りは覚束ず、ステップ自体も何処か挙動が大きくて全然様にはなっていなかった。眉を潜めてその手を下ろし、襟首を整える様に直してみるけれど)——あー、ったく。慣れねぇもんだなほんと   (2013/3/17 04:49:59)

おしらせロリ咲夜さんが入室しました♪  (2013/3/17 04:50:42)

ロリ咲夜(突然現れるメイドは、片手に大盛天玉うどんを持って)・・・これをどうぞ。(熱々のそれと一味をおいておき、メイドは本日の業務を終了して消えましょう。では、ごゆっくり・・・です。)   (2013/3/17 04:50:47)

おしらせロリ咲夜さんが退室しました。  (2013/3/17 04:50:56)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(天玉うどんが気付いたら隣におかれていた。み、見られてねぇよなとその表情が怪訝に染まり、若干キョロキョロとした挙動不振な態度共に腰を下ろして)——じゃあいただくとすっか…いただきます(軽く手を合わせて箸を手に取ると器を持ち上げて初めに汁を口にしてそれからうどんをゆっくりと啜って行く。寒い夜風に温かいうどんの味が良く滲みた   (2013/3/17 04:53:15)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ——ごっそうさん(卵を解いたうどんを最後の汁までズルズルと啜り終えるとコトンッと草原の上に起き、身体を伸ばすともう一度先と同じ様に虚空を手を取る様に掴んでダンスの練習を再開してみる。しかしどうにも上手くいかず、相変わらずその足取りは今一で)——ったく、やっぱ慣れねぇことするもんじゃねぇな!   (2013/3/17 05:07:47)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2013/3/17 05:15:05)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(一人でダンスの練習をしている姿の俺)   (2013/3/17 05:16:34)

坂田 銀時(昨日やりそびれたな……って背中バックリあいたコンドム衣装来て遊びに行こうとしたら珍妙なダンスを踊っている奴がいた ヴァーミリ音頭どころの騒ぎではない)ブフーッ!お、おま…お前……(あ、服はいつものに戻しました…ってきれいな面で入ってくる俺)   (2013/3/17 05:17:01)

おしらせ阿部高和さんが入室しました♪  (2013/3/17 05:18:09)

阿部高和や ら な い か (裸エプロンで仁王立ちの、俺。)   (2013/3/17 05:18:56)

坂田 銀時ちょっと今はNOで…   (2013/3/17 05:19:28)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(着てねーから!あんな欲望丸出しの背中ぱっくり空いた服とか着てねーから!アオニソマルマデ-とか恥ずかしい音頭してねぇし!いや、十分恥ずかしいけど!しかも知り合いだよ、余計顔真っ赤だっつーの!)て、テメェ!ちげぇぞ!これはだな…!あのな!(動揺してワナワナと震えたまま固まってる俺。ようやく身体を動かすと、ビシッと人差し指をきれいな顔してる銀時に向ける。きれいな顔して寝かすぞテメェ!)   (2013/3/17 05:19:37)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジNo thank you...(両手を肩まで上げて降参のポーズの俺)   (2013/3/17 05:20:04)

阿部高和はっは♂ ラグナは朝から元気(意味深)だなー。(爽やかスマイル。裸エプロン越しからでもシークレットソード(意味深)は存在感を放つ)   (2013/3/17 05:21:17)

坂田 銀時後でもNOだけどな!(おま、静かにしとけよ!ニュータイプの修羅場が見れるぜ!νってそういう…)お、おう……じゃあなんだっつーのか、説明してくれるのかな、ラグナくん……(教えて!ラグナくーん!とかタイトルコールかかってたような気がする。今日もぶるらじ出張編は絶好調だった)   (2013/3/17 05:21:57)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(腰から大剣の柄を掴んでジリジリと後退する俺)おい、銀時お前行ってこいよ   (2013/3/17 05:22:04)

阿部高和(ぶんぶんぶん、腰を振って準備運動。別に二人まとめて付き合ってやってもいいんだぜ?)ところで、俺のシークレットソードを見てくれ、こいつをどう思う?   (2013/3/17 05:22:49)

坂田 銀時すごく……おおきいです……いや、いいから今のステップ踏んでみろよお前……(違った、今はラグナくんの事実確認が先だ、ってマジ顔で指示する俺)   (2013/3/17 05:23:46)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジすごく……大きいです……って嫌に決まってんだろうが!!(さっきまで道下フェイスの奴を探してみたけど、第何回か忘れた俺)今のはそうだな……そうだ!所謂召喚の儀式って奴だろ!うんそういうことにしとこう!(その結果が目の前の裸エプロンだった)   (2013/3/17 05:26:00)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(なんか知らないけど凹みそうな気分の俺。いや気のせいだろ、うん。ブツブツ)   (2013/3/17 05:26:50)

阿部高和ノリのイイ男は大好きだぜ!(瞬間移動!銀時の股間の星砕きと、ラグナの股間の大剣をさわ、とソフトタッチしてからお尻をさわさわ、とソフトタッチ。瞬間的に計四回下半身を触ってから)じゃあ、イイ一日をな!(瞬間移動で去って行きました。)   (2013/3/17 05:28:52)

おしらせ阿部高和さんが退室しました。  (2013/3/17 05:28:56)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ障壁解放!!(躊躇なくバーストを使う俺)   (2013/3/17 05:29:33)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジぜぇ…はぁ…な、なんだったんだ今の…(若干残る生暖かい感触に冷や汗と肩で息を漏らしながら怪訝に眉を顰める俺)   (2013/3/17 05:30:25)

坂田 銀時お前……(かぶき町だとわらわらとデッケーガラス張りの建物に夜な夜なヤングメンたちが集まってんだけど、アイツラもそんな高等呪文を唱えてたのかな…って戦慄する)それで、その召喚呪文で呼びたかったのは本当にソレなのか…?(スゲー心配そうなツラで、凹みそうだったのか…とか思ってる)   (2013/3/17 05:31:07)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ嘘だ、違う。断じて違う…俺はあんなもんを呼んだ覚えはねぇ!一昨日きやがれ!!デッドスパイク!!(動くデッドスパイクさんを呼び出して、一挙に撤退させて行く俺。乱れる吐息は相変わらず不規則なリズムのままだった)   (2013/3/17 05:32:46)

坂田 銀時なんだったんだってお前が喚び出した悪魔的なサムシングじゃねーの!?(2度目の衝撃だった)   (2013/3/17 05:32:50)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジそんな産物お呼びじゃねぇよ!ざけんな!(衝撃を受けてる銀時にじろりと怪訝な表情を浮かべたまま大きく溜息を漏らし)その、なんだ……別に俺がダンスとかに興味持っちゃ悪いのかよ……(ぼそりとそっぽを向きながら吐き捨てる様にそう呟いて)   (2013/3/17 05:35:26)

坂田 銀時おーおー……(デッドスパイクさん便利だな…腿パーン!ってしたらあんなエフェクトでねーかな、出ねーな)いや、悪いとは言わねーけどよ……(頭ボリボリ、溜息ついてるラグナ君をニヤニヤしながら見つめ)そのなんだ、明らかに一人で踊るのじゃなかっただろ……(ブレイクダンスとかね、一人で踊るのなら戦いに取り入れよう、みたいな感じでぎりぎり銀さんも解釈できるけど、そのチョンって置いてある手はなにかなー?みたいな天パ)   (2013/3/17 05:38:02)

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(弁慶の泣き所やめて!マジで痛いから! ニヤついた表情を浮かべる銀時に対して、拳をワナワナと握りながら、切っ先を脅す様に前に出す俺)うるせー…テメェには関係ねぇだろうが   (2013/3/17 05:40:56)

坂田 銀時(腿パーンは腿パーン!ってするから腿パーンなので弁慶の泣き所は痛くない!安心!)まぁ、関係ないっちゃねーな……ダンスを踊るのは俺じゃねーもんなぁ!(ダーッハッハ!とか再びの爆笑、完全に煽りに来ただけっぽい)いや、まぁ悪いっつってんじゃねーんだ……一応な(斬るなよ?絶対斬るなよ?と手で制しつつ)   (2013/3/17 05:45:50)

2013年03月15日 21時59分 ~ 2013年03月17日 05時45分 の過去ログ
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