「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2013年03月10日 03時26分 ～ 2013年03月17日 22時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | アルクェイドさんが退室しました。 (2013/3/10 03:26:45) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/3/10 23:43:08) |
| 里中千枝 | > | こーんばんはっ！しばらくの間お邪魔してみるよっ！ (2013/3/10 23:43:27) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/10 23:52:47) |
| セイバー・オルタ | > | こんばんはだな。すまん、時間がないので少しの間だけお邪魔する (2013/3/10 23:53:07) |
| 里中千枝 | > | おっと！気づくのがちょっと遅れっちゃった！ (2013/3/11 00:00:33) |
| 里中千枝 | > | こんばんはーっ、セイバー！（ぶんぶんと大きく手を振ってご挨拶） (2013/3/11 00:01:03) |
| セイバー・オルタ | > | む、構わん。ちょっと色々あってな。あまり、私も元気はない(はふっと肩をすくめて) (2013/3/11 00:01:06) |
| セイバー・オルタ | > | 以前伝え忘れたが私の方も恥ずかしながらそちらが判別不能になっている。故にこっちから文はよこせん……すまぬ(額に手を当てて)ま、それだけだ。むー、もう少しテンションがあれば遊ぼうと思ったが色々あってな (2013/3/11 00:02:02) |
| 里中千枝 | > | なんと…！これはセイバーを慰めなきゃいかんね！……一緒に修行する？（シュっシュとシャドウボクシングをして） っと、そうだったっけ。じゃあ、今ちょっと送ってみるよ！ (2013/3/11 00:02:38) |
| 里中千枝 | > | ということで送ってみたよっ！ (2013/3/11 00:04:26) |
| セイバー・オルタ | > | ん、把握した。すまんなわざわざというかまぁ、目を付くような事をしてしまって……ま、後日時間が有るときにでも頼む。修行なら床の上の房中術の修行が私は良いな(しれっとした顔で冗談を言いつつ)さて、さらばだ (2013/3/11 00:05:24) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/11 00:05:34) |
| 里中千枝 | > | はーいっ、お疲れ様！セイバー！ (2013/3/11 00:06:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。 (2013/3/11 00:26:59) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/3/11 08:27:53) |
| 里中千枝 | > | おっはようございまーす♪ ……って、こんな時間じゃ誰もいないかなー……？少しだけお邪魔させてもらいますっ！ (2013/3/11 08:34:21) |
| 里中千枝 | > | うーん、誰も来ないようだったら、もうちょっとしたら落ちるね？ (2013/3/11 08:52:19) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2013/3/11 09:00:34) |
| 趙雲子龍 | > | おはようございます…まだいらっしゃいますか…？ (2013/3/11 09:00:48) |
| 里中千枝 | > | ご、ごめんっ！ちょっと呼び出されちゃったから、堕ちるね！折角声をかけてくれたのにごめんっ！ (2013/3/11 09:01:57) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2013/3/11 09:02:01) |
| 趙雲子龍 | > | いえ…気になさらないでください。では私もこれで失礼しますね。 (2013/3/11 09:04:06) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2013/3/11 09:04:11) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/11 11:19:00) |
| セイバー・オルタ | > | お邪魔する……昨晩は色々すまなかったな。千枝(やれっと (2013/3/11 11:19:31) |
| セイバー・オルタ | > | さて、時間としては厳しいか。一旦失礼する。マタ夜にでも (2013/3/11 11:35:05) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/11 11:35:08) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2013/3/11 20:08:00) |
| 白レン | > | こんばんはー。……大震災から二年目の日に今晩はと…… (2013/3/11 20:08:44) |
| 白レン | > | さて、今日も今日とてお客を待ちますか……（ソファにボフンと座り） (2013/3/11 20:13:14) |
| 白レン | > | …………暇ねぇ（足をぷらぷらさせながら） (2013/3/11 20:18:00) |
| 白レン | > | んー……ほんとに誰も来ないわねぇ……（ぐでっとソファにもたれかかり） (2013/3/11 20:24:12) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2013/3/11 20:38:41) |
| おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/3/12 00:57:11) |
| ミリア・レイジ | > | お邪魔するわね。……って言っても私一人、か。（呟いて苦笑気味。ふわり、とソファに腰を下ろし） (2013/3/12 00:58:08) |
| ミリア・レイジ | > | 勝手がよく分からないけど、じっとしていていいものなのかしら…？楽させてもらえるのならそれでいいんだけど…（ソファに背を預け、顎を引く様に俯き加減。そのまま目を瞑ってしまえばまるで眠っている様に） (2013/3/12 01:02:50) |
| ミリア・レイジ | > | 何と言うか…案外、退屈してしまうものね。初めてだとこんなものよね…（ふぁ、と小さな欠伸。座ったままの姿勢こそは崩さないものの、意識は既に半分程、ぼう、と呆けていたり） (2013/3/12 01:15:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア・レイジさんが自動退室しました。 (2013/3/12 01:35:25) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/12 01:37:44) |
| セイバー・オルタ | > | む……入れ違いか……ま、仕方あるまい。少しおじゃまさせて貰う (2013/3/12 01:39:23) |
| おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2013/3/12 01:40:20) |
| 白レン | > | よっと。再びのお邪魔よ (2013/3/12 01:40:34) |
| セイバー・オルタ | > | こんばんはだな。ふむ、人が戻っているのか。喜ばしい事だ(鉄面皮のまま) (2013/3/12 01:42:41) |
| 白レン | > | あら、この間ぶりね。ハバネロ(適当にあだ名をつけて＞暴君 (2013/3/12 01:44:36) |
| セイバー・オルタ | > | ……いや、私はその辛いものは駄目だ。甘党ではあるが(ふむっと静かにソファーに腰掛けつつ) (2013/3/12 01:47:29) |
| 白レン | > | 私も辛いのはあまり得意じゃないわ……（小さく頷きながら隣に腰掛けて）＞セイバー (2013/3/12 01:48:42) |
| セイバー・オルタ | > | むぅ、なんだかお前と一緒にいると私まで子供扱いされそうだな(まぁ胸は無いのは認めるがと肩を竦めつつ) (2013/3/12 01:52:07) |
| 白レン | > | な……何を言い出すのよ。まったく……（少し声を荒げてしまい、肩をすくめる彼女を見てため息つき） (2013/3/12 01:54:53) |
| セイバー・オルタ | > | なんというか型月のロリ枠が見事に揃ったと言いたいが……ロリ凛、ロリ桜も居る事を考えるといやはや中々厳しいものがあるが(うーむっっと目を細めつつ) (2013/3/12 01:55:59) |
| 白レン | > | そうね。まぁ、セイバーはあんがい好きな部類にはいるけれどもね（小さく笑み浮かべながら） (2013/3/12 01:58:57) |
| セイバー・オルタ | > | ま、世辞程度に受け取っておく……そうだな。私はお前は嫌いではないが……やはり、ボリュームが足りんな(しれっと視線で一瞥をした後) (2013/3/12 02:00:15) |
| 白レン | > | ……さらっとキツいこと言うわね（とはいえ、事実なのでどうしようもなく） (2013/3/12 02:01:29) |
| セイバー・オルタ | > | 胸の話ではないタッパの話だ。胸は私自身の嗜好と似ているがな(やれっと肩をすくめて) (2013/3/12 02:02:51) |
| 白レン | > | …………は、恥ずかしい//////（真っ赤になりながら顔を両手で隠し） (2013/3/12 02:03:31) |
| セイバー・オルタ | > | ……後２０ｃｍ伸びるか１０歳程度老ければ、十分お前は抱けるのだがな。胸は別にそのままで構わん(ぽむっと頭をなで) (2013/3/12 02:06:36) |
| 白レン | > | うー……背を伸ばせと言われれば伸ばせるけど……変化だしねぇ（ﾑﾑﾑ） (2013/3/12 02:08:42) |
| セイバー・オルタ | > | 生憎稚児趣味がないというのは以前言ったとおりだ。下手をすればパラセですら若くてギリギリだからな、私の嗜好的に(酷 (2013/3/12 02:09:59) |
| 白レン | > | へぇ……そうなんだ？（衝撃の事実に驚き隠せず） (2013/3/12 02:11:07) |
| セイバー・オルタ | > | ま、生憎若い者も多いし、年齢差別をするつもりはない。めぐり合わせだからな、これも(やれっと (2013/3/12 02:12:59) |
| 白レン | > | そういうことなのね……ああ、ロリ体系にした自分が恨めしいわ（額に手をついて） (2013/3/12 02:13:50) |
| セイバー・オルタ | > | 逆に聞くがお前はロリしかやれないのか？(首をかしげて) 私は基本無理だが (2013/3/12 02:14:35) |
| セイバー・オルタ | > | って……すまん。雑談部屋ののりで話していたな。少しメタ過ぎるか (2013/3/12 02:14:56) |
| 白レン | > | まぁ、少しならいいんじゃない？ で、質問に答えると、白レンのときはおおむねロリ体系なのよね…… (2013/3/12 02:15:47) |
| セイバー・オルタ | > | いや……まぁ、そういう事ではなくてだな……ふむ。待ち合わせ部屋３０分までなら付き合うがどうする？ (2013/3/12 02:17:36) |
| 白レン | > | ……ああ、そういうことね。私は構わないわよ？ (2013/3/12 02:18:09) |
| セイバー・オルタ | > | ということで作った。まっている。では失礼したな (2013/3/12 02:19:33) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/12 02:19:38) |
| 白レン | > | はーいな (2013/3/12 02:20:13) |
| おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2013/3/12 02:20:27) |
| おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/3/13 00:16:42) |
| ミリア・レイジ | > | こんばんは……と言ってもしょうがないんだけど。また少しお邪魔させてもらいましょうか。（うっすらと開いた目で室内を見渡してから 手頃なソファの上に、ふわり。） (2013/3/13 00:17:51) |
| ミリア・レイジ | > | こうやって来てみても、そう簡単に誰かに出くわせるものでもない、か。そういうものよね。（ぽつり、ぽつりと独り言。その時にはソファに座ったままの形で目も瞑っているけれど。） (2013/3/13 00:31:23) |
| ミリア・レイジ | > | さて、と。ここまでにしておきましょうか。また機会があれば…ね。 (2013/3/13 00:54:43) |
| おしらせ | > | ミリア・レイジさんが退室しました。 (2013/3/13 00:54:47) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/3/13 08:39:49) |
| 里中千枝 | > | おっはよー！すこーし、お邪魔させてもらうね？ (2013/3/13 08:40:16) |
| 里中千枝 | > | むぅ……誰もいないかぁ…… (2013/3/13 08:58:14) |
| おしらせ | > | リオン・マグナスさんが入室しました♪ (2013/3/13 09:00:07) |
| リオン・マグナス | > | 【おはようございます】 (2013/3/13 09:00:20) |
| 里中千枝 | > | 【おはっよう！……って、キミ、格闘キャラだっけ？】 (2013/3/13 09:00:44) |
| 里中千枝 | > | 【……ああ、そう言えば、バーサスなんてものがあったねー…（遠い目）】 (2013/3/13 09:02:32) |
| リオン・マグナス | > | 【さすがにちょっとアウトですかね？】 (2013/3/13 09:03:16) |
| 里中千枝 | > | 【んー、あたしは別に構わないけど、どうしよっか。どっか別の場所に移る？】 (2013/3/13 09:04:09) |
| リオン・マグナス | > | 【ちょっと怖いので今日は遠慮させていただきます。お騒がせして申し訳ないです】 (2013/3/13 09:06:49) |
| おしらせ | > | リオン・マグナスさんが退室しました。 (2013/3/13 09:06:53) |
| 里中千枝 | > | 【えっ！？あたし怖がらせるようなことしたっけ？ んー、混浴部屋とかいいかなーって思ってたんだけど。】 (2013/3/13 09:07:44) |
| 里中千枝 | > | 【ま、いいや。あたしも落ちて、混浴部屋にいってきまーす】 (2013/3/13 09:08:06) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2013/3/13 09:08:10) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2013/3/13 10:34:39) |
| 趙雲子龍 | > | 【こんにちは…少し待機させていただきますね。】 (2013/3/13 10:35:06) |
| 趙雲子龍 | > | ん…誰もいらっしゃらないでしょうか…。 (2013/3/13 11:15:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、趙雲子龍さんが自動退室しました。 (2013/3/13 11:35:20) |
| おしらせ | > | 遠野志貴さんが入室しました♪ (2013/3/13 23:58:51) |
| 遠野志貴 | > | こんばんは…とりあえず待機させてもらうか（部屋に入り呟き部屋に設置されたソファーに腰を下ろし） (2013/3/14 00:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠野志貴さんが自動退室しました。 (2013/3/14 00:31:25) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/15 00:58:06) |
| セイバー・オルタ | > | む……しまった、雑談部屋の方ではなかったか？(入った途端後ろを振り返ればあらっと首をかしげて)ま、折角だ。少しお邪魔する (2013/3/15 00:58:28) |
| セイバー・オルタ | > | ふむ。帰るか。失礼した (2013/3/15 01:45:50) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/15 01:45:54) |
| おしらせ | > | 天城雪子さんが入室しました♪ (2013/3/15 11:28:06) |
| 天城雪子 | > | お邪魔しまーす。って、流石にこの時間から人はいないよね、うん。(恐る恐る、といった様子で部屋にはいると辺りを見回し、ほっとしたようながっかりしたような顔をして) (2013/3/15 11:28:55) |
| 天城雪子 | > | とりあえず、しばらくゆっくりさせてもらおうかな。ソファー、座ってもいいんだよね？(部屋に備え付けてあったソファーに腰をおろし、周囲を興味深げに眺める)【というわけでしばらく待機させてもらっちゃいますねー】 (2013/3/15 11:29:56) |
| 天城雪子 | > | 平日のお昼だし…今は無理かな？けど、もうちょっとだけ待ってみよう…かな…(徐々に体を傾けていき、ソファーに寝そべるような体勢になり) (2013/3/15 11:42:07) |
| おしらせ | > | ミリア＝レイジさんが入室しました♪ (2013/3/15 11:45:49) |
| ミリア＝レイジ | > | 今日は…… 何やら持て余しているみたいだから少しだけお邪魔するわ (2013/3/15 11:46:16) |
| 天城雪子 | > | ふぇっ！？お、おはようございます！？(突然の来訪に驚き飛び上がって)【はじめましてー、暇を持て余しておりましたｗ】 (2013/3/15 11:46:46) |
| ミリア＝レイジ | > | 何を間の抜けた声を出しているのよ……寝入り端だったりしたの？（邪魔しちゃったかしら、って。ソファに大っきなお尻を乗っけて腰を下ろすわ）【ええ、こちらこそ。…暇、だけかしら？】 (2013/3/15 11:49:24) |
| 天城雪子 | > | あ、ちょっとだけ…あはは…えと、初めまして、天城雪子って言います。よろしくお願いします。(ぽやんとした顔で自己紹介して、ミリアの体をじっと眺める)【まぁ、いろいろと……ですねｗ】 (2013/3/15 11:51:16) |
| ミリア＝レイジ | > | 可愛い寝顔を見せてもらうのも良いけれど、ね…… 私はミリアよ、何をどうよろしくお願いされるのか分からないけれど…（自己紹介と言うのも随分と淡白に、淡々とした口振りで。……何を人のことじろじろ見ているのかしら…）【ふうん、色々と…ねぇ… 正直原作のあるキャラって個人的には話し難いのだけれど、あんまりにも暇そうだったからついね…】 (2013/3/15 11:55:16) |
| 天城雪子 | > | ミリアさん……(何人なんだろう、とか考えつつ。)すみません、ちょっとぼんやりしてて。そう、ですよね、何をよろしくなのか……私にも、わかんないです。【あー、なるほど……けどあんまり来にしなくて良いような気も、ってこっちが言う事じゃないか。わざわざありがとうございます！】 (2013/3/15 11:58:06) |
| ミリア＝レイジ | > | …生まれはロシアよ（なんて、心を読んでみた。） まあ、話相手くらいにはなってあげるわ……それとも、何か別の相手のほうが良い？（薄ら微笑むとずいずい、雪子のほうへ身体をずらして距離を縮めて。）【貴女の場合どうしても「RPGのキャラ」としか見れないのよね…ま、気にしないわ】 (2013/3/15 12:01:12) |
| 天城雪子 | > | ロシアの方なんですか。ロシア……行った事無いですけど、みんなミリアさんみたいに美人なんですか？(まだぽけっとした様子でにっこり笑って)え？話し相手以外って、えっと……(近付くミリアにようやく目もはっきりと覚めたのか、ぼっと顔を赤くして……しかしこちからかも少しだけ近づいて)【私も最初はそうだったんですけど、気付いたらP4Uの方がやり込んでるという……ｗ】 (2013/3/15 12:04:22) |
| おしらせ | > | 東條優さんが入室しました♪ (2013/3/15 12:04:37) |
| ミリア＝レイジ | > | 美人…？ ……私程度を美人と呼ぶなら、まあそうなのかもしれないわね……余り、意識して観察したことなんてないし（世辞を言うようには見えないしね、素直に受け取っておこうかしら。小さく首を傾げて、こちらも当を得ない様子で） まあ、こういうお部屋だしね……付き合ってあげないことも無いわ（身体と身体が触れる距離まですり寄れば、どう？なんて可愛らしいお顔を覗き込む。）【P4Uはやらないけれど稼動しているところでよく観戦はしていたからね、ええ】 (2013/3/15 12:08:18) |
| 天城雪子 | > | 美人だと思います。髪の毛も綺麗だし、肌だって白いし……(体も、という言葉は飲み込んで)そうですよね、こういうお部屋だし、そのつもりで来てるの、バレてますよね(ちょっとだけ開き直った様子で)あの、是非お相手願います！(突然きりっと引き締めて気合いを入れたようで) (2013/3/15 12:12:03) |
| ミリア＝レイジ | > | ん、ありがとう……髪は私の命だからね、色んな意味で… ふうん、最初からそういうつもりで？期待していたの？真昼間から？ 可愛らしい顔をして、また随分と……うふふふ（どんなつもりだったのかしら、って雪子の脚へそっと触れて、さわさわ撫ぜながら小さく舌なめずりして見せた。）【何か…して欲しいことがあれば、遠慮なくどうぞ】 (2013/3/15 12:16:02) |
| 東條優 | > | こんにちは (2013/3/15 12:17:03) |
| ミリア＝レイジ | > | 【お部屋のルールくらいは守って頂きたいわね】 (2013/3/15 12:17:44) |
| 天城雪子 | > | ちがっ！わないですけど、普段はそんな事無くて。たまにぽっかり時間が出来ると……なんだか、変な気持ちになっちゃうんです。やっぱりこれっておかしいでしょうか……？(触れられるとぴくんと体を硬くして、息が小さく浅くなっていく。舌なめずりするミリアを見ると、ごくりと喉を鳴らして)【あの……おっぱいで……ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ】 (2013/3/15 12:18:55) |
| おしらせ | > | 東條優さんが退室しました。 (2013/3/15 12:19:30) |
| ミリア＝レイジ | > | 別に誰も悪いとかおかしいとか言っていないわ……それに、性欲の強い子は好きよ（じゃあ、もっと変な気持ちにさせてあげましょうか……腕の間でむぎゅぅぅッて、よくそんな身体で俊敏に動けるなって言われそうな胸を強調して見せ… 雪子の太ももへ触れる手が、徐々にその付け根のほうへと滑ってゆく。）【……して欲しいことがあれば、遠慮なくどうぞ（もう一度尋ねてみるわね？】 (2013/3/15 12:23:36) |
| 天城雪子 | > | すっ……すごい、ですね。ミリアさんの、その……胸。それで戦ったり出来るんですか？邪魔になったりとか……(言いながら視線は遠慮なしに胸元へ。太ももの付け根へ滑ってくる手に腰をもぞもぞさせながら)【おっぱいで、その、挟んで……とか、して欲しいﾃﾞｽ……あれなんだこれ恥ずかしい！】 (2013/3/15 12:26:15) |
| ミリア＝レイジ | > | 何、おっぱいがデカ過ぎて戦うのに不便しそうだって、そう言いたいの？ 別に、邪魔ではないと言えば嘘になるけれど その程度で動くのに不自由するほど軟な鍛え方もしていないわ……触る？（見るも重たげなおっぱいが、何でもない仕草だけで たゆん…♥ぽゆん♥なんて雪子を挑発するように揺れて。そうこうしているうちに片手がスカートの上から、そちらの股ぐらを大胆にまさぐり始めるわ。…ひょっとしてもう膨らませていたりするのかしら）【挟むって、何を…？……なんて、ちょっと意地悪が過ぎるかしらね……すけべ…♥】 (2013/3/15 12:30:54) |
| 天城雪子 | > | 鍛えたら大丈夫なんだ……やっぱり何事も鍛錬よね、うん。千枝も言ってたし。(一人で何事かつぶやいて)えっ、触ってもいいんですか？じゃあ……(そーっと、恐る恐るといった感じで手を伸ばして胸に触れてみる。下から支え上げるように。スカートの中ではストッキングとパンツの中で窮屈そうになっている物が……)【ミリアさんの大っきいおっぱいでおちんぽ挟んで気持よくさせてください！これで満足ですか！うあー！何か壮絶な自爆してる気がする！】 (2013/3/15 12:35:23) |
| ミリア＝レイジ | > | すっごい揺れるけれどね、根本から取れちゃいそうなくらい？ ん……もっと、そんなに遠慮しないで…ほら。大きな胸は好きかしら…？（不意に空いているほうの手で雪子の体を抱き寄せ、ゆったりめの服もぱっつんぱっつんにしている爆乳へお顔をぎゅッて埋めさせ。たっぷり柔らかなノーブラおっぱいの触れ心地を伝えながら、スカートの中へ潜った手が…薄い布越しに大っきいの掴まえて しこッ…♥しこッ…♥しこッ…♥しこッ…♥）【ふふ…意地悪してごめんなさいね……思いっきりヌかせてあげるわ】 (2013/3/15 12:41:15) |
| 天城雪子 | > | んむっ！？むぁ……あぅ(一瞬抵抗するもすぐに自分からもたれかかって、両手で顔の両脇にある柔らかい物体をもにゅもにゅと揉んでみて)っぷは、びっくりしちゃった……でも、本当すごい。ずっと揉んでいたいくらい……んっ、あっ、ミリアさっ……！(言いながら有言実行、まんべんなく解すように揉んで。股間に伸びた手が動く度に声が漏れ、布越しのもどかしさに膝をすり合わせて) (2013/3/15 12:45:41) |
| ミリア＝レイジ | > | 揉むだけでいいの？ っ……ん、ぁ…♥ ……夢中になっちゃって…可愛いわね（雪子の頭ほどもありそうなデカパイなのに、感度も抜群で細い指をぐにゅぐにゅ埋められてもみ解されるとたちまち先っちょがツンツンに…っ 布にくっきり浮かぶほどに勃起させ、此方も火照っているのが丸分かり……身体をもぞもぞと捩りながら、吐息にも熱が帯びて目を細めるの） こんなにしちゃって……興奮しているのね、嬉しいわ… もっともっと大きくさせてあげる…♥（掌で雪子の熱さ硬さを堪能しながら、しゅこッ♥しゅこッ♥しゅこッ♥しゅこッ♥しゅこッ♥て少しずつリズムを付けて加速させてゆく……ストッキング越しの感触が妙にえろいわね、なんて） (2013/3/15 12:51:30) |
| おしらせ | > | ビューティー市ヶ原さんが入室しました♪ (2013/3/15 12:53:24) |
| 天城雪子 | > | んっ、ふっ、ぁ、んん、ミリアさんの手、気持ちいい……(テンポを上げて擦られるとじわりと先端を濡らし始め)ミリアさんも、勃ってる……ここ(意識しているのかしていないのか、乳首が勃起している事に気付くとそこを集中的に触り始め、時折指先でつまんでみたり) (2013/3/15 12:54:47) |
| ビューティー市ヶ原 | > | ハアハア、、（扉の影から二人の行為をのぞいて興奮している） (2013/3/15 12:55:18) |
| ミリア＝レイジ | > | このまま手だけで暴発させちゃおうかしらね……？（ごしごし上下させるだけでなく、時折細い指先でぬるぬるしてきた先っぽをこね回したり、裏側をくすぐったりして……雪子の可愛い声に混じって、くちゅッくちゅッくちゅッくちゅッ…て湿り気を帯びた音を立ててあげる） ――ひッ…♥くぅ…っ ちょっと……其処は敏感なの、知っているでしょう……もう（ツンツンに尖っている場所を刺激されれば一瞬扱く手が止まってしまうくらいに気持ち良い、じわじわとおっぱいに送られる快感にゾクゾク全身を心地良く震わせ…… 徐に、服を肌蹴ておっぱい飛び出させてあげるわ…雪子の目の前に） (2013/3/15 12:59:28) |
| ミリア＝レイジ | > | 【今日は… とはいえ取り込み中だからね、絡むのは少し難しいわ…ご了承を】 (2013/3/15 13:00:04) |
| 天城雪子 | > | 手だけ……でも、いいけど。もっとミリアさんと色々したいな……んっ(快感に時折顔を歪めながら、少しさみしそうな表情をして)あ……気持よく無かったですか？ってわけでも無さそうですね。ふふ(一瞬戸惑うも、自分から大きな胸を曝け出してくれた事が少しうれしくて。もっと気持よくなってほしいな、なんて思いつつ先端に吸い付いてみたり) (2013/3/15 13:03:57) |
| 天城雪子 | > | 【こんにちわー。……すっごいうろ覚えなんですけど、ビューティー市ヶ谷じゃ無かったかなぁ？とかどうでもいい事考えてみたりしたり……】 (2013/3/15 13:04:54) |
| おしらせ | > | ビューティー市ヶ原さんが退室しました。 (2013/3/15 13:05:18) |
| おしらせ | > | ビューティー市ヶ谷さんが入室しました♪ (2013/3/15 13:05:26) |
| ビューティー市ヶ谷 | > | まちがえました、、、 (2013/3/15 13:05:54) |
| 天城雪子 | > | 【あや、何かごめんなさい、つついちゃって……】 (2013/3/15 13:05:54) |
| ビューティー市ヶ谷 | > | いえｗ (2013/3/15 13:06:43) |
| ミリア＝レイジ | > | 折角の機会ですもの、そんな半端なのじゃ物足らないでしょう……おっぱい好きなら、此処で抜いてあげましょうか（ぐにぐにぃってお顔に乳首びんびんの100cmオーバーをしきりに押し当てながら、射精させる気満々って感じで動かしていた手をぴたりと止めて。） ……気持ちいいわよ、当然でしょ…でもほら、今は私がシてあげる番。イニシアチブを譲るわけにはいかないわ……っは、ぁ…♥（可愛いお口に吸いつかれたりしたら、本気でご奉仕できなくなっちゃうわよ…っ） (2013/3/15 13:07:43) |
| ミリア＝レイジ | > | 【それでググっても出てこなかったのね…】 (2013/3/15 13:08:26) |
| ビューティー市ヶ谷 | > | ごめんなさい。。 (2013/3/15 13:09:02) |
| 天城雪子 | > | 好き、です。その……シテください。(遠慮がちに、でもはっきりと意思表示。両足をぱかっと開いて誘うように)私がしてあげるのはまた今度、ですね。よろしくお願いします……(またよろしくって言っちゃったなぁとか思いつつ、名残惜しそうに胸から手を離して。期待するような、少し怖いような、そんな目でミリアをじっと見つめる) (2013/3/15 13:11:23) |
| ミリア＝レイジ | > | ん、素直でよろしいこと……私自身、シてもらうよりシてあげるほうが好きだからね。…次があったとして、貴女のターンになるとは限らないわよ（だらしなく脚を拡げた雪子の下半身に、身体を屈めて馬鹿げたサイズのおっぱいを乗っけるようにして。……貴女のおちんぽはどれくらいのサイズかしらね、私の胸だったら埋まっちゃうかしら…それとも谷間からはみ出るくらいに立派だったり？） ね…いっぱい射精して頂戴…？（にゅ、むむむ…ッ♥にゅぷっ ずぬぬぬぬ…ッ♥ガマンのお汁で滑らせながら、谷間へガチガチの肉竿を誘い込んでゆく……） (2013/3/15 13:15:17) |
| 天城雪子 | > | でもミリアさん、敏感みたいだし。きっと次は私のターンですよ。(にこりと笑い。100cm……流石に全部埋まってしまい、肉棒全体にやわらかい感触が)ふわ……すごい、全部包まれちゃってる……私の全部……(自身の出した汁でヌルヌルぬめる谷間に吸い込まれるように。動いていく度快感が走り腰を揺すってしまう) (2013/3/15 13:18:44) |
| ミリア＝レイジ | > | ……… そんなこと、無いわ…（誤魔化すように更に左右から、ぎゅぅぅ…ッ♥て乳圧強めて雪子のおちんぽ包み込んで。その状態でおっぱい上下にグイグイ揺すって、熱々の発情ちんぽをたっぷりズリコキ…♥） 腰をへこへこさせちゃって、気持ちイイ…？ …普段ちゃんとオナニーしてるの？（ずにゅ…♥ずりゅ♥ずりゅ…♥にゅるッ♥ずにゅる…ッ♥ずにゅッ ずにゅ r@i(） (2013/3/15 13:22:40) |
| ミリア＝レイジ | > | ずにゅ…ッ♥ 張り詰めきった竿にお乳を吸い付かせるように扱きながら、ぼそぼそと不意に変なことを尋ねて。）【ごめんなさい、途切れちゃったわ】 (2013/3/15 13:23:39) |
| ビューティー市ヶ谷 | > | ハアハア、、、、 (2013/3/15 13:23:41) |
| 天城雪子 | > | はぁっ……ん、あっ！すごい、これ……こんなの、ダメ、覚えちゃったら……！(おっぱいが揺すられるのに合わせて、まるで本当にセックスしているかのように腰を振ってしまう。先走りはどんどん溢れ、動きを良くしていって)気持ちいいですっ、って、オナ……！？し、しませんっ！そんなのっ！(突然の問いに驚いてしまい、一瞬動きが止まり。……当然嘘だが、思わずそう答えてしまう) (2013/3/15 13:26:18) |
| ミリア＝レイジ | > | まあ、これだけの大きさで包み込まれるなんて中々無いかもね……あは…♥ そんなにばこばこして、私のおっぱいとセックスでもしてるつもり？ ――ん、んん…♥（だぷん♥だぷん♥だぷん♥だぷん♥ 巨大なお胸が大きく揺れて雪子の眼も愉しませつつ、私だっておちんぽズリズリ擦れまくっておっぱい気持ちイイ…っ 圧倒的なサイズでびんびんのえろちんぽを全部包み込んで、溢れるかうぱーをローション代わりに ぬっこ♥ぬっこ♥ぬっこ♥ぬっこ♥） ……嘘を言うなら、ここで止めちゃおうかしらね（ちゅ…♥なんて谷間からかろうじて顔を出す先っぽにキス、しながら） (2013/3/15 13:30:23) |
| 天城雪子 | > | ひぁっ！？(突然先端に走る異質な感触にびくんと体を硬直させて)やめないで……その、本当の事言います。オナニー、してます。いつも……ま、毎日！しちゃいます！だから、やめないでくださいっ！(止める、と言われると泣きそうな顔をして。いやいやするように腰をくねくねさせながら必死に本当の事を言ってしまう) (2013/3/15 13:33:13) |
| ミリア＝レイジ | > | 毎日このえっちなおちんぽで一生懸命しこしこしこしこ…？ んふ……やらしい…♥（けれど、そんな貴女…とっても素敵よ、私も堪らなくなりそう… ずにゅるッ♥ずにゅるッ♥ずぬるッ♥ぬ゛るッ♥ぬ゛こッぬ゛こッ♥ぬ゛こッ♥ぬ゛こッ♥ 力を込めてスパートかけながら私までおっぱいで軽くイっちゃいそう、雪子に視線で 射精できそう…？なんて尋ねつつ、下乳がぱつん、ぱつん…って相手の腰にぶつかって♥）【毎日…って本当なのかしらね、ふふ…お盛んですこと】 (2013/3/15 13:43:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビューティー市ヶ谷さんが自動退室しました。 (2013/3/15 13:43:58) |
| おしらせ | > | ビューティー市ヶ谷さんが入室しました♪ (2013/3/15 13:44:28) |
| 天城雪子 | > | 言わないで……(ストレートに言われると、赤くなった顔を手で少し隠すようにして照れる)あんっ！あっ、つよっ、ふぁっ！だめっ、だめっ、良すぎっ……てっ！すぐイっちゃっ、はぁんっ！(こちらを窺うような視線を察するとぶんぶんと頭を振って答えて。もう何が何やらわからないような様子で)【雪子がﾃﾞｽﾖｰ私じゃないﾃﾞｽﾖｰ】 (2013/3/15 13:46:34) |
| ミリア＝レイジ | > | 出し、て…？ ――れぶ…ッ♥ぢゅる…♥ん、んぶ…っ れぇ、ろ…ッ♥（ずぬッ♥ずぬッ♥て熱烈に竿と胸を擦り合わせ、先っぽには舌を滑らせて鈴口をツンツンしてあげるわ……このまま顔も胸もべとべとにされるのかも思うと、期待で疼いてしまうの……雪子の甘い声色も堪らないわ、もっと聞かせて頂戴…♥）【ふうん……ちょっぴり残念、なんてね】 (2013/3/15 13:51:08) |
| 天城雪子 | > | ひぁあっ！イクっ！イっちゃ、うっ……！あっ、出っ……！あぁああああああ！(一際高く大きな声をあげると下半身がガクンと硬直し、ミリアの顔に胸に精液を撒き散らす)【……ごめんなさい割りと毎日してますぅ……はぅ……】 (2013/3/15 13:54:00) |
| ミリア＝レイジ | > | ん――ッむぶ、ぅ…♥ ッあ、ぷは、ぁ……♥（びゅるぅ、びゅくぅ…っておっぱいの間で跳ね回るおちんぽから、何度も白く濁った放物線が描かれ私の顔も胸も次々溢れる精汁で汚されてゆく……それだけでこっちまで釣られてゾクゾクぞわぞわ、お尻震わせて軽く達してしまった、かも…… 勿論、射精してる最中もずりずりぃって扱きっぱなしで搾りヌいてあげるわ…）【…結局白状しちゃうのね……さっきも言ったけれど、性欲強い子って好きよ、うふふ】 (2013/3/15 13:59:18) |
| ビューティー市ヶ谷 | > | 。 (2013/3/15 14:00:06) |
| 天城雪子 | > | だめ、今イって……またイっ、きゅぅううう！(射精中の敏感なタイミングでさらに搾られるとまた甲高い声を出し。)とま、らな、壊れちゃ……うぅ、はぐっ、あ……(また何度もびゅく、びゅくっと精液を吐き出してどんどんミリアの顔や髪を汚してしまう)【何故だろう、何故か逆らえない……何故……うぅ……】 (2013/3/15 14:01:37) |
| ミリア＝レイジ | > | おかしな声を上げて、そんなにイイ？…凄い量ね……んっ 溜まってたりした？（一発分とは思えないような量ですっかりどろどろにマーキングされちゃって、噎せ返るような牡の臭いに私もきっと凄い、だらしなく緩んだ顔をしているの……）【べつに、突っぱねちゃってもいいのにね？…さて、まだ続けるの？もう少しくらいなら大丈夫かしら】 (2013/3/15 14:04:12) |
| ビューティー市ヶ谷 | > | 、 (2013/3/15 14:05:02) |
| 天城雪子 | > | あ、はっ……う……ごめん、なさい、汚しちゃって……は……(射精は収まったもののまだ余韻が残っていて、時折ひくつく腰をどうにか抑えつつ)【や、実はお昼を食べていないのです。締めにちょっとだけ回して終わり……な感じで】 (2013/3/15 14:06:29) |
| ミリア＝レイジ | > | いいのよ、たっぷり出してくれて嬉しいわ……（精液を指先で掬って ぺろ…なんて。）【あらあら、性欲の次は食欲？まるで獣ね……うふふ】 (2013/3/15 14:08:02) |
| 天城雪子 | > | はぁ……何か、こんなに全部出したのって初めてかも。あ、その、変な意味じゃなくてですけど。(何が言いたいのだろう？自分でもよくわからない……けれど)気持ちよかったからいいのかな……(と小さくぼやき、一人で納得して)【ちが……くも、無いかもですね。むむむ……最初は天然攻めかなーって思ってたのにどうしてこうなった……】 (2013/3/15 14:09:55) |
| ミリア＝レイジ | > | そう言ってもらえれば、お世話してあげた甲斐があったわね…… 機会があれば、私とセックスしてみる？（なんて、からかうような口振りだけれど…冗談でもないような言い方をして。本当、べとべとのせーしまみれで凄いわね…種馬みたいにびゅーびゅー出して）【…スッキリできたの？ 攻めたいならちょっと隙を見せすぎね、貴女…可愛いから意地悪したくなっちゃうわ】 (2013/3/15 14:14:05) |
| 天城雪子 | > | したいです。って、また何言ってるのかな、私。あの……また、来ます。その時は……是非！(じっとミリアを見つめて、恥ずかしくなったのか慌てて服を直し)それじゃあ、失礼します！(そのまま部屋を出る事にした)【うぐぐ……負けないもんね……(何にだろうｗ)お付き合いくださってありがとうございましたー！色々とすっきりしましたｗ】 (2013/3/15 14:17:34) |
| ビューティー市ヶ谷 | > | 、 (2013/3/15 14:17:51) |
| ミリア＝レイジ | > | 【では、お疲れ様…… いっぱい出た？次があれば、もっと先までしちゃいましょうね……勿論私が攻めで（笑） ごちそうさま♥】 (2013/3/15 14:19:47) |
| 天城雪子 | > | 【はひ、おつかれさまでした。ではー】 (2013/3/15 14:20:18) |
| おしらせ | > | 天城雪子さんが退室しました。 (2013/3/15 14:20:21) |
| おしらせ | > | ミリア＝レイジさんが退室しました。 (2013/3/15 14:20:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビューティー市ヶ谷さんが自動退室しました。 (2013/3/15 14:38:43) |
| おしらせ | > | キャミィさんが入室しました♪ (2013/3/15 14:52:04) |
| キャミィ | > | ……誰もいないみたいだな。邪魔をさせて貰おう。（無表情で辺りを見渡すと、ソファに座ってふっと吐息を溢して）【少しだけ待機させて貰おう】 (2013/3/15 14:53:36) |
| おしらせ | > | ビューティー市ヶ谷さんが入室しました♪ (2013/3/15 15:05:46) |
| ビューティー市ヶ谷 | > | 誰かいるかしら？ (2013/3/15 15:06:35) |
| キャミィ | > | む………、誰か来たか。（ふいに訪れた来客にそちらへ視線を向けてみれば）いるかいないで言えば、此処に私が一人いるが。 (2013/3/15 15:08:06) |
| ビューティー市ヶ谷 | > | あら、こんにちはｗ今日はどうしたのかしら？ (2013/3/15 15:10:07) |
| キャミィ | > | 【すまない、どうもそちらとは合いそうにない。失礼する】 (2013/3/15 15:10:47) |
| おしらせ | > | キャミィさんが退室しました。 (2013/3/15 15:10:51) |
| おしらせ | > | ビューティー市ヶ谷さんが退室しました。 (2013/3/15 15:11:03) |
| おしらせ | > | 天城雪子さんが入室しました♪ (2013/3/15 18:18:12) |
| 天城雪子 | > | こんにちは……こんばんは、かな？(ちら、と室内を眺めて) (2013/3/15 18:18:47) |
| 天城雪子 | > | さて……またしばらくゆっくりしてたら誰かに会えるかな？とりあえず……(ソファーに座ると昼の事を思い出して少し顔を赤らめながら)【少し待機しますー。ヴァンパイアやりながらｗ】 (2013/3/15 18:19:48) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/3/15 18:20:44) |
| 里中千枝 | > | こんばんはっ、お邪魔するよ？（元気よくばーんと扉を開いて登場！）あれ、雪子？（きょとんとした様子で首を傾げ、ソファーに座っていた幼馴染に声をかけて）【ということでお邪魔してもいいかな？】 (2013/3/15 18:21:54) |
| 天城雪子 | > | あれ？千枝！うそ、びっくりしちゃった。千枝も来てたんだね、ここ(親友の登場に驚いた様子で、でもすぐにいつものように微笑んで)【もちろんです！よろしくお願いしますー】 (2013/3/15 18:23:09) |
| 里中千枝 | > | えっへへ、あたしも此処で雪子と会えるとは思ってなかったよー（よっ、と声をかけながら、ソファの隣に座って）いやー、学校やテレビの中以外で会うって言うのもなんだか、新鮮だねぇ。 (2013/3/15 18:25:14) |
| 天城雪子 | > | そう？……うん、そうかも。あと二人だけっていうのも久しぶりじゃない？ずっとみんなで集まってたから(思い出すように首をかしげて。いつ以来かな？なんて考えてみる) (2013/3/15 18:27:08) |
| 里中千枝 | > | あー……確かにそうかも。いつも他のメンバーと一緒なことが多いもんねぇ。（彼が転校してくるまでは、ふたりきりというのも珍しくはなかったけど、こうしてみると、やはり久しぶりのようで）……ん？ところで、雪子はここで何してたの？のんびりとしてたみたいだけど……（うーんと首を傾げる。誰かと話をしていたという雰囲気でもないし、そう言えば、ここに来たとき雪子の顔が赤かったような…？） (2013/3/15 18:31:29) |
| 天城雪子 | > | うん、ぼーっとしてた、かな？別に何してたってわけじゃないんだけどね。ちょっと……ちょっと、あの、ちょっとね……(千枝と会った事で忘れていたが、部屋の目的と昼間の事を思い出し。突然また顔を真っ赤にして狼狽しはじめて) (2013/3/15 18:34:56) |
| 里中千枝 | > | うん？ちょ、ちょっと雪子、どーしたのさ？（顔を再び真っ赤にさせて、うろたえる雪子にこちらも動揺してえっえっと心配そうに顔を覗きこんで）だ、だいじょうぶ？も、もしかして、あまり聞いちゃいけないことだった？（もしかして雪子のプライバシーに踏み込んじゃったのかも、と心配そうに狼狽えて） (2013/3/15 18:37:03) |
| 天城雪子 | > | あ、いや、そうじゃないの。大丈夫だよ、大丈夫。大丈夫なんだけど……(心配されると余計に狼狽えながら、一応大丈夫だと弁解しておき)千枝は、さ、このお部屋、何する所か知ってるんだよね……？(伏し目がちにちら、と千枝の方を見て、すぐに照れて目を逸らして) (2013/3/15 18:38:30) |
| 里中千枝 | > | 大丈夫？……なら、いいんだけど。ペルソナの時のこともあったんだし、あまり無理はしないでよ？（まったくもう、と腰に当てて溜息をつくと）へ？ん、まー……だいたいは？他の人と話をしたりするところでしょ (2013/3/15 18:41:06) |
| 里中千枝 | > | あとは、まぁ……みんなとえっち、したりとか……？（視線を背けながら、こちらも赤くなりつつ） (2013/3/15 18:41:30) |
| 天城雪子 | > | 知ってるよね、やっぱり。私、実は今日初めて来たんだけど……お昼に一回顔出しててね。その時に、ここで色々……(心配してくれるなら隠すわけにも、と思い正直に言うも、やっぱり恥ずかしくて顔を見られない)でも……そっか。心配してくれてたんだね、千枝。ありがと(ようやく向き直り、照れながらも千枝に向けて微笑んで。自然に千枝の膝の上に手を置いて) (2013/3/15 18:43:42) |
| 里中千枝 | > | あはは、なーんだ、そういうことかっ。心配して損しちゃったー（と言う割には、ほっとした様子で良かったよかったとにこにこ笑って）でも、そういうことなら……えーっと、雪子、えっちしたいってこと、かな？（あははー、と空回りした笑みを浮かべて、照れくさそうに尋ねる。膝の上に置かれた手を取るとしっかりと握りなおして） (2013/3/15 18:46:42) |
| 天城雪子 | > | え？あ……うん、まぁ、そうなる……かな。でも、そういう千枝だってここに来たって事は……でしょ？(照れているのを誤魔化すように千枝に問い返して)千枝は、やっぱりこういうの私らしくないって思う？イメージに合ってないとか……(握られた手をきゅっと握り返し、不安そうに尋ねて) (2013/3/15 18:49:16) |
| 里中千枝 | > | あはは、そういうことになるかなー？（バツが悪そうに笑って誤魔化しながら、視線を逸らして）え、そ、そんなことないよっ！それを言ったらあたしだって、そーいうことだし……（もにゃもにゃと何か言おうとするが口ごもってしまう）え、えっと、雪子はその、らんこー…とか言うのは大丈夫なの？（ちらりと右の方を眺めながら）ほ、ほら、あたしたち出典が出典なだけに微妙にここにいたらアレかなーとか思ったり、ね (2013/3/15 18:52:29) |
| 天城雪子 | > | そっか、良かった。意外とか言われるかなって思ってた。でも千枝も同じだもんね、言えないか。ふふふ(照れる千枝が面白かったのか楽しそうに笑って)ん、大丈夫……だけど。そっか、そういうのあるもんね。どうしよっか？ (2013/3/15 18:54:23) |
| 里中千枝 | > | う、うーん……まぁ、ふたりで、その……してたら、他の人も入ってくる、かな……？（赤面しながらも、うーんと考えこみ）……ということで、考えるよりも行動あるのみっ！（ぐっと拳を握ると、ソファの前に置いてあるテーブルの上に上るとM字に足を開いて、そのミニスカートをたくし上げる。本来ならばそこにあるべき覆う布がなく、秘所とそこを覆う草むらが露わになって雪子の眼にもはっきりと見えるだろう）え、えへへ……あたし、エッチを期待しすぎちゃって何にも履いてこなかったんだ、す、すっごくドキドキしちゃった…♥ (2013/3/15 19:00:36) |
| 天城雪子 | > | うわ、千枝大胆……期待してたならがっかりしちゃったかな？居たのが私で。私とだったらいつでも出来るもんね？(千枝の正面に回って顔をぐっと近付けてぼそりと。何のスイッチが入ったのか表情が変わり)あ、でも私がいなかったら違う誰かとするつもりだったんだもんね。誰でもいいんだ千枝って……ふふふふふ……いやらしいんだ(首筋を指でなぞって行き、襟元から指を差し込み鎖骨を爪をたてて少し強めにかりかりと掻いて) (2013/3/15 19:04:03) |
| 里中千枝 | > | う、ううん！そんなことないよっ！……だ、だって、雪子となら、もっとドキドキしちゃうし……♪（耳元で囁かれると余計に赤面してしまい、胸を高鳴らして）ちょ、ちょっと、そ、それを言うなら雪子だって同じじゃんか！？……んっ、ふぅっ……♪（爪を立てられると、敏感に声を挙げて、なまめかしい吐息を漏らす） (2013/3/15 19:08:14) |
| 天城雪子 | > | ふふっ、そうね。私も同じ……千枝のこと、言えないよね。だって、千枝が来た時からずっとドキドキしてたまらなかったんだもん。(更に深く手を差し入れて胸を覆うように、もう片方の手は千枝の内腿を擦り)ね、千枝。ドキドキしてたらね、私のここが、こんなになっちゃったの……わかる？(体をぐっと密着させ、腰同士を擦り合わせるようにして、股間の膨らみを押し付ける。それは既に硬くなっていて) (2013/3/15 19:12:40) |
| 里中千枝 | > | ……んっ、ふっ……ぁ…♥’(軽く触れられただけでも、敏感に肩を震わせて、はぁ……♥と蕩けた吐息を漏らし、為されるがままに、身体を触れられて)……んっ、雪子の、おちんぽ…すごく硬くなってる……♪（そっと手を伸ばして、雪子のその膨らみを覆うように掴んで軽く擦り） (2013/3/15 19:16:00) |
| 天城雪子 | > | ぁんっ……千枝、これ好きなの？欲しい？(されるがままに、むしろもっとと言うように腰を押し付けて)千枝の体、柔らかい。ずっとこうしてたいくらい……千枝、こっち向いて？(体を重ねるようにして抱き寄せた後、千枝の顎に手を添えて顔を引き寄せ……唇を唇で覆う) (2013/3/15 19:18:46) |
| 里中千枝 | > | あ、ああっ……♥（股間のそれを押し付けられるだけで、ぞくぞくと興奮してしまい、思わず自分の方から太腿を押し付けてその膨らみの感触を感じて）ふむっ…、うむっ……ん、んっ…♥（唇から唾液をこぼしながら、唇を貪るようにキスされるとそれに応えるようにちゅぱちゅぱ♥と唇に吸い付いていく） (2013/3/15 19:21:25) |
| 天城雪子 | > | っちゅ……んむっ。舌、だひて？(ぺろん、と自分も舌を出して見せて)ちゅっ、じゅるっ……じゅぽ、じゅっ……じゅるっ……(千枝の舌をまるでフェラチオするように吸い上げて、その間にもすりすりと腰を押し付けるのをやめず。ストッキングの中の膨らみはもう苦しいほどになっていて) (2013/3/15 19:23:44) |
| 里中千枝 | > | んぁ……♥（だらりと唾液を流しながら、はしたなく舌を突き出すと、男根のそれに奉仕するように舌をしゃぶる雪子にぞくぞくと興奮を覚える）ふぁ、ふぁぁぁ～～♥ゆ、ゆきこに、舌をしゃぶられてりゅ…♥んっんんぅっ♥（とろとろに蕩けてしまった笑みを浮かべながら、押し付けられるふくらみをしっかりと握ると、反撃と言わんばかりに強く握り、ストッキングの生地にこすらせるようにゆっくりと大きく扱いていく） (2013/3/15 19:28:29) |
| 天城雪子 | > | くぁっ！？んもぅ、あんまり強くしたらだめだよ、千枝……我慢できなくなっちゃうから。(一度体を離し、ストッキングとその下の下着をするりと脱いで)ね……入れても、いいよね？私、千枝と……したいの(薄く微笑むと再び体を寄せて、今度は軽くキス。千枝のそこに既に硬く大きくなった自らをあてがって) (2013/3/15 19:32:10) |
| 里中千枝 | > | ん……はぁ、はぁ……（唇を離すと大きく息を吐いて、ぼぉっと雪子の顔を見つめ返して）んっ、いいよ……、雪子のおちんぽ…あたしのおまんこに入れて……？（はぁ♥と艶めかしい吐息をついて、雪子の首に腕を回し、両足を腰に絡ませて）……来て、雪子♥ (2013/3/15 19:36:11) |
| 天城雪子 | > | うん、いくよ……んっ……(ゆっくりと腰を進め、千枝の中に深く押し入って行く)はぁっ……熱っ……千枝の中、すごいよ？熱くって、狭くて……最高(ずっ、ずっ、とゆっくりと中を堪能するように動く) (2013/3/15 19:38:21) |
| 里中千枝 | > | んひぃっ♥雪子のおちんぽ、は、入ってきたぁぁ……♥（ぞくぞくと内壁を削りあげるかのような雪子の肉棒の浸食に、背筋が震えて）あ、あぁぁ…ゆ、雪子のがあたしのなかをひ、拡げていく…ぅ……♥んっ、んぅうっ……♪（きゅっと唇を噛み、与えられる刺激に堪えて。膣内は雪子の肉棒をしゃぶりつくそうとばかりに、ぎゅうぎゅうと締め付ける） (2013/3/15 19:40:44) |
| 天城雪子 | > | あはぁっ……キツ……はっ、あぁ、もう、いいよね？動くよ？いいよね？(ぞくりと背筋を震わせると一度舌なめずりして。大きく腰を引くと思い切り打ち込むように腰を叩きつける。ぱちん、ぱちん、ぱちん、ぱちんと千枝の体を貫くように)はぁっ、気持ちっ、いいっ！あぁっ、ふっ……あんっ！あはっ！(動く度に声を漏らし、普段とは違う妖艶な笑顔を浮かべて) (2013/3/15 19:44:03) |
| 里中千枝 | > | ひっ、ちょ、ちょま……んひぃいいいっ♥ま、まっ、ゆ、雪子ぉ……ぉ、おおおおっ♥（いきなり激しく腰を突き上げられると、身体ごと浮き上がるような強烈な肉棒の勢いに、肉襞は巻き込まれ、思わず素っ頓狂な声を漏らしてしまう）んひっ、ひぃいいっっ！ゆ、ゆきこの、おちんぽっ、き、気持ちいいのぉっ♥♥ん、ぎぃぃっっ！あ、ひぃぃいいいっ♥（まるで獣のような嬌声をあげ、軽く上目を剥くような、普段では見せないような下品な顔を見せて、快感と興奮を一心に受け、自分からも腰に絡み付かせている足をさらに強く締めて密着しようとする） (2013/3/15 19:48:21) |
| 天城雪子 | > | 千枝っ、すっごい顔……あははっ、やらしい！すっごいやらしいよ、千枝っ！んっ、あっ！あっ！(普段は見えない幼馴染の姿を見て興奮が高まっていき、腰の動きも速くなり)千枝っ、千枝っ！もう、私、もうっ！出ちゃいそう……イっちゃいそっ、千枝の、中にっ……いいよね？いいよね千枝っ！(ラストスパートとばかりにごつんごつんと先端を最奥にたたきつけ、自身の限界が近い事を告げて。けれど動きを緩めるつもりは一切なくて) (2013/3/15 19:50:48) |
| 里中千枝 | > | あひぃぃいいっっ♥み、みてっ、雪子ぉっ…あ、あたしのやらしいかおぉ……♥おっ、おっ、おおぅっ♥（強烈な快感のせいか、唇を尖らせ、ひょっとこのような下品なイキ顔を見せながらも、雪子の腰遣いは止まることなく）…いぎぃいいっ♥雪子のおちんぽが、お、奥にごつんごつんって、あ、当たってるぅうううっ♥う、うん、出して、だしてぇぇ♥雪子のザーメン、い、一杯出してぇぇぇっっ！！！ (2013/3/15 19:54:31) |
| 天城雪子 | > | うんっ、千枝っ！イクからね、千枝の中に全部っ……全部、出すからっ……ねっ！(最後の一突きを突き入れるとそのまま千枝を思い切り抱きしめ、体をより密着させて。一番奥にくっつけたまま精液を何度も放出して)くぁ……あ……ぁ、は……んんっ……千枝、千枝ぇ……んちゅっ、ちゅぶっ(射精しながら千枝の唇を貪るように吸い) (2013/3/15 19:57:11) |
| 里中千枝 | > | 【と、そろそろ夕食だっ。ごめん、しばらく落ちてくるね。とは言っても、きりがいいし、ここまででいいかな？えへへ、楽しかったよっ、またねーっ】 (2013/3/15 19:57:50) |
| 天城雪子 | > | 【同じくご飯の時間ですー。お疲れ様でした、私も楽しかったです……後でまた来てみようかな、なんて。とりあえず失礼しますっ】 (2013/3/15 19:58:28) |
| おしらせ | > | 天城雪子さんが退室しました。 (2013/3/15 19:58:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。 (2013/3/15 20:18:34) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/16 01:03:56) |
| セイバー・オルタ | > | お邪魔する(ドアをがちゃりと)ま、あまり時間はないが……さて、何やら久方ぶりに色香漂っていた様子だな(ふむっと鼻を鳴らしつつ) (2013/3/16 01:04:28) |
| おしらせ | > | 衛宮切嗣さんが入室しました♪ (2013/3/16 01:07:17) |
| 衛宮切嗣 | > | 【こんばんわ。 (2013/3/16 01:07:33) |
| セイバー・オルタ | > | 【こんばんは。コチラ基本ふたレズなのであまりご希望に添えないと思いますが大丈夫ですか？】 (2013/3/16 01:09:29) |
| 衛宮切嗣 | > | 【なるほど。ならキャラを変えてきます (2013/3/16 01:11:30) |
| おしらせ | > | 衛宮切嗣さんが退室しました。 (2013/3/16 01:11:33) |
| おしらせ | > | キャスターさんが入室しました♪ (2013/3/16 01:11:56) |
| キャスター | > | 【これでどうでしょうか。 (2013/3/16 01:12:04) |
| セイバー・オルタ | > | 【うーん。失礼。コチラちょっと原作同士はあまり乗らないので退室させて頂きます。ご期待に添えず申し訳ありません】 (2013/3/16 01:13:30) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/16 01:13:35) |
| おしらせ | > | キャスターさんが退室しました。 (2013/3/16 01:14:44) |
| おしらせ | > | バイスさんが入室しました♪ (2013/3/16 01:35:34) |
| バイス | > | ンむぅ……あふ……（ちらりと時計を見上げれば、2時も間近で。眠気からくるあくびも仕方ないか、とやれやれとばかりに首をすくめて見せて、一人でおどけている自分の姿に気づいて憮然とした顔つきになる） (2013/3/16 01:49:40) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/16 02:00:46) |
| セイバー・オルタ | > | そういう顔をしていると美人が台無しだぞ？(壁に背を預けたままいつの間に香り) (2013/3/16 02:01:24) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/3/16 02:01:54) |
| 里中千枝 | > | やっほう！寝る前にちょっとだけお邪魔するよっ！（ばーん！と勢いよく扉を開いて） (2013/3/16 02:02:29) |
| バイス | > | ……（何がしかの気配を感じて振り向くと、いつの間にやら人影が。ふむ、とため息をついて、警句を受けたことに頭を掻いて渋い顔で応じ）まぁ、そりゃね…っと、そっちの娘もこんばんは、だよ。あたしもそろそろ寝るところなんだけどね？ (2013/3/16 02:02:40) |
| セイバー・オルタ | > | お、千枝も来たか。こんばんはだ(軽く手を上げつつ)何やら、お楽しみだったようだな(ふむっと頷きつつ)＞里中 (2013/3/16 02:03:02) |
| セイバー・オルタ | > | で、どうした？ 最近は時折顔を出しているのが見たが、悩みを見える様には見えなかったが(やれっとソファーに腰掛けつつ) (2013/3/16 02:03:59) |
| バイス | > | 【まぁ、その。オルタの断り方が、ちょっと部屋的にどうなのかな、とか思ったりはあったんだけどね。＞ふたレズ云々】 (2013/3/16 02:04:33) |
| 里中千枝 | > | だよねぇ…流石に、こんな時間じゃね（苦笑しながら、時計を眺めて）ま、無理はしないようにね、お互い。＞バイス えっへっへ～、おかげさまでっ！（ぶいっと指でピースサインをして） ……と、ちょっと取り込み中かな？どちらにしろ、そろそろ寝なきゃいけないし、また日を改めるね、おやすみっ。 (2013/3/16 02:05:40) |
| バイス | > | あーまぁ、人が出入りするころには顔を出せないし、顔を出せても時間は取れないしーってそんなところよ、他愛もない悩みってとこ。（心配は無用、とばかりに手をひらひらと振って見せて）＞オルタ (2013/3/16 02:05:43) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2013/3/16 02:05:47) |
| バイス | > | うーん、気を使わせちまったね、お休みだよ、っと。＞千枝 (2013/3/16 02:06:26) |
| セイバー・オルタ | > | 【うむ。アレは正直ミスったと思ったorz 基本男はNG気味だったのだが失念していた】 (2013/3/16 02:06:51) |
| セイバー・オルタ | > | まただ。そして、気を使わせてすまんな(てをやりつつ)＞里中 (2013/3/16 02:07:16) |
| セイバー・オルタ | > | ああ、それと今更かと思うが以前の文すまんな。少しその言葉に配慮がかけていたと思う。申し訳ない(頭を下げて)ま、それならば時間を作り合うしかあるまい。時折そういう逢瀬をしているようには拝見していたが？(やれっとクビヲカシゲて) (2013/3/16 02:08:43) |
| バイス | > | 流石に３時4時まで起きてるのを常態化させて体力が持つわけないよ、若くないんだしさ？（相手の指摘に苦笑して手を振って見せて） 何はともあれ、再会できて何より…と言いたいけど、・・・後いくらも起きてられそうにない感じだし、そろそろ寝ておくよ。ともあれ、息災そうで安心した。 (2013/3/16 02:10:17) |
| セイバー・オルタ | > | 私はある意味常態化してるな。ま、仕事の都合によるが(うーむっとこちらも眉間にしわを)別に構わん。謝りたかったのと……ま、たまには言の葉を交わしたかったまでのこと。そちらも元気そうで何よりだ (2013/3/16 02:12:13) |
| セイバー・オルタ | > | いや、正確には元気そうというのは違うのだが、一応言葉の綾で出た。すまん(言った後、はっと気付いて) (2013/3/16 02:12:45) |
| バイス | > | あーまー、そこらへんは言葉のあやっていうもんさ。空元気も元気ってノリでやってかないと、構ってチャンな感じでうっとうしかろうもんだしさ。 さて、お礼合戦になると霧もないし、お礼以外の言葉も応酬させたいし、ってところで自壊に期待しつつあたしは寝ちまうよ。お休みねぇ。 (2013/3/16 02:14:38) |
| おしらせ | > | バイスさんが退室しました。 (2013/3/16 02:14:52) |
| セイバー・オルタ | > | ふむ。お疲れだ(相手を見送った後、腰に手をついて鉄面皮のままはふりっと吐息が漏れて)もう少しおじゃまさせてもらうか (2013/3/16 02:16:31) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/16 02:26:03) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/16 02:26:08) |
| セイバー・オルタ | > | さて、御暇させてもらうか。マタだ(そのまま部屋を出つつ) (2013/3/16 02:40:32) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/16 02:40:37) |
| おしらせ | > | レイレイさんが入室しました♪ (2013/3/16 09:54:53) |
| レイレイ | > | ニーハオ～…だけど、誰もいないか。みんな夜行性なんだねー(部屋に入ると中を見渡して誰もいないのを確認し) (2013/3/16 09:55:45) |
| レイレイ | > | とりあえずちょっとだけ待ってみようかな！どうせタイクツしてたし。なんか面白い物ないかなー？(クローゼットを開けて中に潜り込んで漁ってみる)【しばらく待機しまーす】 (2013/3/16 09:57:02) |
| レイレイ | > | んーあんまり面白い物も無い、かー。誰かいればそれでいいんだけど…いないし。しょーがないから出直して来よっと。おじゃましましたー(クローゼットから引っ張りだした衣装をそのままに部屋を出る) (2013/3/16 10:16:20) |
| おしらせ | > | レイレイさんが退室しました。 (2013/3/16 10:16:27) |
| おしらせ | > | レイレイさんが入室しました♪ (2013/3/16 14:24:27) |
| レイレイ | > | もーあんまりタイクツだからまた来ちゃったよ…。せーっかくリザレクション発売したのに思ったより人いないし！いてもチョー強くて相手になんないし！(一人でふくれながら部屋に入り、ソファーにぼすっと腰を下ろし) (2013/3/16 14:25:42) |
| レイレイ | > | ちょっと待ってみよ…。誰かー遊ぼうよー…。(ぽてっとソファーに体を預けてぼんやりして)【しばらく待機ー】 (2013/3/16 14:27:15) |
| レイレイ | > | 誰も来てくんないや…あたし死んでるからかなー。って自分で言ってちょっと凹むけど。でもきっとみんな死体差別しないはず！……暇だなー。(袖口からナイフを取り出してジャグリングしつつ) (2013/3/16 14:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイレイさんが自動退室しました。 (2013/3/16 15:04:22) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2013/3/16 16:01:59) |
| 趙雲子龍 | > | こんにちは…少し待機させていただきますね…。 (2013/3/16 16:02:34) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2013/3/16 16:29:28) |
| おしらせ | > | バイスさんが入室しました♪ (2013/3/17 01:29:06) |
| バイス | > | 週末の夜中…情事に耽るにゃいい時分だけど、誰か来るもんかねぇ。（ふぅん、と鼻を鳴らし部屋を見渡すとあまり期待できない、とばかりに自嘲的に鼻を鳴らし、ソファへと身を横たえる） (2013/3/17 01:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バイスさんが自動退室しました。 (2013/3/17 01:50:51) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/17 01:55:37) |
| セイバー・オルタ | > | ふむ。スレ違いか……ま、致し方あるまい。趙雲も着ていたか……むぅ、もう少し早く馳せ参じられればよかったものを(むむっと眉間に市和を寄せて) (2013/3/17 01:56:13) |
| セイバー・オルタ | > | ふむ。折角夜更かしが出来る土曜の夜に工も一人待ちぼうけというのは中々情けない事だ(やれっと (2013/3/17 02:08:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2013/3/17 02:28:51) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/17 02:29:11) |
| セイバー・オルタ | > | さて、一旦失礼するか (2013/3/17 02:32:36) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/17 02:32:43) |
| おしらせ | > | レイレイさんが入室しました♪ (2013/3/17 15:56:34) |
| レイレイ | > | ニーハオ！…誰もいない、と。そろそろ誰かとお話したいんだけどなー。ま、仕方ないっか。(ソファーに歩み寄り、ちょっと反動をつけてぼすんと座り)【今日も待機ー】 (2013/3/17 15:57:35) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/17 16:10:14) |
| セイバー・オルタ | > | む。先客か、珍しい(扉を開けると黒ブラウスの鉄面皮な白肌の金髪少女が一人。視線で一蹴した後、小さく頷いて挨拶をかわして)オルタだ。セイバーをやっている……(違 (2013/3/17 16:11:31) |
| レイレイ | > | わ、ニーハオ！あたしレイレイ、えーと、一応死体やってます？(待っていた来客に大喜びでぱたぱた手を振って)オルタね！セイバーって、何か聞いたことあるカンジ。でも私の出てるアレは関係ないよね、多分。とにかくよろしく！(にかっと笑って立ち上がり、つかつかと近付いて握手を求めて) (2013/3/17 16:14:16) |
| セイバー・オルタ | > | ふむ。よいことだな。死体は好きな方だ(こくこくと頷きつつ)うむ。そんな感じだ……まぁ、剣士という意味だな。一応戦闘も出来るが……ま、そういう場でもあるまい(しれっとした態度のまま、握手を変えしつつ)すまんな。今プレイする時間はないがまぁ、顔見世と時間つぶし程度におじゃまさせて貰った (2013/3/17 16:19:58) |
| レイレイ | > | 剣士さんかー。やっぱり剣士ともなると剣飛ばしたりとかするのかな。(よく分からない剣士像を語りつつ、にぎにぎと手を握って)あ、忙しいの？そっかー、残念。でも仕方ないよね。来てくれただけで嬉しい！(ちょっとだけ寂しそうに笑い) (2013/3/17 16:22:09) |
| セイバー・オルタ | > | 剣気っぽいのは飛ばしたりするな(コチラも手先は冷たいのか指先を絡めつつ)うむ。ま、夜にでもまた来るがな。今からだと夕餉には終わらんだろうし(やれっと視線を逸らして吐息を漏らしつつ)ま、期待させてしまったらすまない (2013/3/17 16:24:19) |
| レイレイ | > | ううん、いいのいいの！今度はちゃんと時間ある時にお話したいけど、ね。夜にまた来るんだったらあたしもそうしよっかな。(手を離すとまたソファーに戻って腰をおろし、言葉とは裏腹にちょっと残念そうにして) (2013/3/17 16:26:46) |
| おしらせ | > | ハーミットさんが入室しました♪ (2013/3/17 16:27:03) |
| ハーミット | > | …失礼するぞ… (2013/3/17 16:27:17) |
| セイバー・オルタ | > | 意外と待機をしているのだがな。うーむ、かといって一人遊びがあまりうまくはないのでな……ま、では客も来たようだ。私は失礼する。まただ(そういってすっと手を降った後部屋を後にして) (2013/3/17 16:28:01) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/17 16:28:10) |
| レイレイ | > | はーい、ツァイツェン！…中国語、変換できたらいいんだけど。で、ニーハオ！あたしレイレイ、よろしくね！(オルタにまたね、と挨拶した後入ってきたハーミットの方を向いて笑顔で) (2013/3/17 16:29:10) |
| ハーミット | > | …お、おう…（レイレイのハイテンションに戸惑うハーミット。初めて来てみただけに、勝手が良くわからず、戸惑っている様子）…レイレイ…？何で、顔が青いん…だ…？…っと…俺は、ハーミット…闇の拳士だ…強い奴と闘い、自分を高めている… (2013/3/17 16:31:42) |
| レイレイ | > | 今度は拳士さんだー。確かにすごい体してるね。鍛えてるんだねー。(じろじろと無遠慮に体を眺めてにこりと)えっと、あたしの肌が青いのは…なんでだろう？怪我したら血は出るから血が巡ってないわけじゃないと思うんだけど…まぁでも、死んでるからかも。 (2013/3/17 16:33:32) |
| ハーミット | > | 見世物、ではない…ジロジロ、見るな…（レイレイに背中を向ける）…あたり、まえだ…鍛えなければ、誰にも、勝てない…（壁に向かって呟く）…！？し、死んでる…？どういう…っく…動揺はしていないからな…！（レイレイの回答に少し取り乱すが、その自分の姿を恥と思ったのだろう。すぐに表情を戻す） (2013/3/17 16:37:40) |
| レイレイ | > | いろいろあって死んでるけど死んでないんだよねー。あ、でも死体死体言うのやめてね！人に言われるとちょっと凹むから！(びしっと手を☓字にクロスさせてNOのポーズ)見世物じゃないって言われても、だって気になるしー。どういう拳法やってるの？やっぱ中国拳法？(背を向けられると後ろから抱きついてべたべた体を触ってみて) (2013/3/17 16:39:46) |
| ハーミット | > | それは…フリなのか…死体？（と、天然で返すハーミット。）…ぉ…ぅん…ぁぅ…やめ、気安く触る…な…（戦闘の後でしっとりと汗をかいたハーミット。その体からは、若々しいオスのニオイがすると同時に、戦闘後の高揚で火照っている）…俺の武術は、師から教わった、特別なものだ… (2013/3/17 16:43:23) |
| レイレイ | > | おー、一子相伝ってヤツ？すごいんだ。よく見たら色々傷だらけ…男の子ってカンジだね。ふふ。(意識的に体を密着させるように、大きな胸を押し付けるようにぎゅっと抱きしめて)んふふ…あーむっ(適当に体をずりずりと触った後、唐突に耳を軽く噛んでみたり) (2013/3/17 16:46:13) |
| ハーミット | > | …男の子って感じって何だ…死体…（ちょっとイラッとしたのか、わざと、死体と言ってみて）ぁ…ぅう…やめろと言って…（言いつつも、この部屋については聞いてから着ている為、内心、期待してしまっているハーミット。ムニムニと、背中に当たる感触に、ハーミット自身が段々熱を持ち始め）…ぁ…なぜ、フード外すな…ぅうううう…！！？（と、フードを外され、現れた耳を噛まれれば、目を閉じ、感じているのを必死に押し隠す） (2013/3/17 16:49:03) |
| レイレイ | > | 死体言っちゃダメだって！女の子のねぇ、そういうデリケートな部分？理解しないとモテないよー？全く…(怒っているのかいないのか、口ではそう言いながら離れる事はなく。襟元から手を差し込んで胸板を直接ひんやりした手で撫でて)ね、ここのこと知ってて来てるんだよね…？(耳元でわざと息を漏らしつつ囁いてみる) (2013/3/17 16:51:42) |
| ハーミット | > | …死体に、女の子もクソも…ぅう…耳…放せ…（攻められる度、敏感に震えるハーミット）……ぅひっ…！（胸元に手を差し込まれれば、思わず、弱々しい声が漏れる）…ゃめ、ろ…冷たい……ぅう…！し、知って…知って…（耳にあたるレイレイの息に悶え、また、部屋のことを知り、自身を慰めるために来たとは、到底恥ずかしくて口に出せない。 しかし体は正直で、耳や頬が赤くなる） (2013/3/17 16:55:29) |
| レイレイ | > | あっはは、可愛い！でも、そっかー。死体は専門外かな？だったら私じゃ満足させられないかも。体温ないしー肌青いしー。(言いながら差し込んだ手はだんだんと下がっていき下腹の辺りを撫で回し)…ちなみに、なんだけど。もし私が生きてたら、どんな事したい？死体じゃ無理でもさ、生きてる私だったらちょっとは興奮する？(また耳元で囁いて) (2013/3/17 16:57:36) |
| ハーミット | > | …ぅう…か、可愛い…言うな…！…ぅ…！（と、可愛いといわれると、少しご機嫌斜めになるが、鍛え上げられ、敏感な肌を撫でられると、感じてしまう）ぅぁ…ああ…はあ…どこ…触って…（と、徐々にレイレイの手が近づけば、ハーミット自身も更に、硬化してしまう）…ど、どんなこと、したい…て…それ……それは…ぅう…離せ…！（淫らに性を解放したい気持ちと、レイレイに辱められている自分の屈辱とがないまぜとなり、一旦、レイレイから距離を取るハーミット。肩で息をしている…） (2013/3/17 17:02:37) |
| レイレイ | > | ありゃ…逃げられちゃった。うーん、でもあたしじゃ無理なら仕方ないし、ね。諦めよっと。ごめんね？からかちゃって(にやっと笑うとハーミットから離れてソファーに座り)もうあんな事しないから、安心してよ。まぁ…キミがして欲しいなら、また別だけど？なんちゃって。(チャイナドレスの前を少しずつ開けていって、胸の所に開いている穴まで開いてしまう) (2013/3/17 17:06:06) |
| ハーミット | > | 『…む、無理だなんて、言ってない…』（レイレイを傷つけてしまったろうか。そんな不安もあり、レイレイに聞こえない小さな声で呟くハーミット。そしてこちらから迫るのも気が引け、寂しげな目で、レイレイを見ている。そして、レイレイがチャイナドレスを開けていけば…チラチラと見てしまい、）…お、お前で無理だ何て、一言も…言って…ない……（今度は聞こえるように、そしてレイレイの目を見ながら告げるハーミット。静寂が、部屋に漂う） (2013/3/17 17:09:38) |
| レイレイ | > | ……ぷっ。あははっ、は、はははっ！ご、ごめんね？意地悪しすぎちゃったね！ふふ、ふふふふっ！もー可愛い！大好き！あはははは！(純朴なハーミットの反応を見て大笑いして)ん、ごめんね。キミ可愛いから意地悪したくなっちゃって。あたしでも良いって言ってくれて嬉しかったよ。…ソファーでする？ベッドでする？それとも、どっかで立ったまましちゃおっか？(チャイナドレスの下に履いていたズボンをするっと脱いで、器用に前垂れで大事な部分を隠しつつ聞いて) (2013/3/17 17:13:15) |
| ハーミット | > | …んなっ…！？わ、笑うな…！（レイレイに歩みよるハーミット。ちょうど、レイレイの視線の先には、興奮したハーミットの股間が見えるだろう）…わ、笑うなといってるだろう！お、おい…！（中々笑いが収まらないレイレイに、さっきとは別の意味で顔を紅くするハーミット）……ば、場所は…任せる…好きにして、くれ…（現れたレイレイの足に、生唾を飲み込む） (2013/3/17 17:17:47) |
| レイレイ | > | んー、じゃあベッドがいいかな。よっと…ていっ！(ベッドの近くまで歩き、仰向けに倒れ込んで)さ、しよっか。おいでおいでー(手をひらひら振ってベッドに上がるように言って。前垂れを除けると下着をつけていない股間が露わになり) (2013/3/17 17:20:41) |
| ハーミット | > | …お、おいでおいで…って、俺は…犬じゃないぞ…！（完全にリードされていることに、少し恥ずかしそうなハーミット。しかい、レイレイに言われれば従順にベッドに上がり、膝立ちの状態で、レイレイを見下ろす。そしてレイレイが恥ずかしげなく股間を見せれば、一瞬驚き、恥ずかしそうに顔を逸らしてしまう。しかし、また笑われるだろうと思うと向きなおして）ぁ…違う…今のは…別に…その…！（しかし、全ての言い訳は、膨らみ、主張するハーミットの股間で打ち消されてしまう） (2013/3/17 17:24:24) |
| レイレイ | > | だって可愛いんだもん。じゃあここからはキミの男らしいトコ、見せてよ。ね？(足を開くとこちらからは何もせず、誘うように指でそこを開いてみせ)他の子みたいに熱くは無いけど…気持ちいいと思う。ほら、来て？ (2013/3/17 17:26:23) |
| ハーミット | > | …いきなり…すぎ、だろ…もう少し…前戯が、必要じゃ、無いか…？（言うと、体を倒して、レイレイに覆いかぶさるハーミット。ハーミットの濃い香りが、レイレイには感じられるだろう）…ぅん…（そして、レイレイと唇を重ねるハーミット。そしてハーミットのグローブは、レイレイの腹から徐々に上昇し、その膨らみをなぞり…片手で掴む） (2013/3/17 17:29:08) |
| レイレイ | > | ぷぁっ…！んむ…むぅ。生意気なっ…は、ぅ…(キスを受けると熱のこもった吐息を漏らし)乱暴にしないでね…？(胸に手が伸びると上目遣いにハーミットを見つめ) (2013/3/17 17:31:03) |
| ハーミット | > | …生意気…って、なんだ…よ…ぅむぅ…むぅう…ちゅ…ちゅぱ…（唇を離すと、レイレイの耳たぶや首筋を舐める）…ぁ…はぁ…冷たくて…逆に、面白、い…（両手で、乳房をもみしだくハーミット。そして、首筋から移動した顔を、その谷間にうずめ、そしてその頂点の片方を舌で弄び、もう片方をグローブに包まれた指でいじくる。レイレイの太ももに当たるハーミットの股間からは、その熱を伝える） (2013/3/17 17:34:35) |
| レイレイ | > | あっ…んっ…ひ、ぅ…なんか、思ったより優しいかも。顔はずっとしかめっ面だけど、キミって結構良い子？なんて (2013/3/17 17:36:01) |
| レイレイ | > | (乳首を舐められ、こねられると小さく声を漏らし)ここ、こんなになってるね。元気いいんだ…こっちも鍛えてるのかな？ふふ(太ももをゆっくりと動かし、ハーミットの股間を擦るようにゆるゆると刺激を与えて)【途中送信してしまいました…申し訳ない】 (2013/3/17 17:37:29) |
| ハーミット | > | お前の意地悪さに比べれば、良い子…かもな…（初めて笑いかけるハーミット。そして、レイレイの胸の頂点をいじり続けながら、徐々に舌を降下させていく…腹…へそ……徐々に、レイレイの頂点へと迫る）…ぁあ…ぅう…鍛えるわけ…ない…だろ…ただ、溜まってる、から…ここに、来たん…だ…ぁあ…ぅう…ああ…！（刺激されれば、黒の衣装と下着の下、更に、ハーミット自身の形が明確になる）【お気になさらず＾＾】 (2013/3/17 17:40:08) |
| レイレイ | > | ふぁ…お腹舐められるのって、結構感じるんだよね…んっ(じわじわとした快感を受け止めて、時折背筋を震わせながら微笑んで)溜まってる、かぁ。じゃあこのまま、太ももで出しちゃう？(ずりっ、ずりっと少しずつ刺激を強くしていって、なんならこのまま出させてしまおうか？とか考えながら…) (2013/3/17 17:43:14) |
| ハーミット | > | …もっと…感じ、させる…（顔を上げないまま、遂に、レイレイの頂点に下を這わすハーミット。ゆっくりと、感じさせるように、下を這わす）ぅう…ぅん…バカ…言え…そんな、もったいない…こ…ぅ…（レイレイの攻めを受け入れながらも、力を込めてこらえるハーミット。しかし、先走りは抑えられず、ｸﾞｼｭｸﾞｼｭと、股間から水音を立て始める） (2013/3/17 17:46:22) |
| レイレイ | > | 【うあ、ごめんなさい！晩御飯の準備しないといけない時間になっちゃいました…すごいいいとこなのに…】 (2013/3/17 17:48:55) |
| ハーミット | > | 【承知しました…！残念ですが、晩御飯の準備の方が大事ですもんね…！こんなマイナーキャラにお付き合いいただき、ありがとうございます！楽しかったです…！！！】 (2013/3/17 17:51:45) |
| レイレイ | > | 【ケンイチ好きですよー、特にアパチャイがｗまたタイミング合ったら今度こそ最後までしちゃいましょうね？それじゃお疲れ様でした、ほんとごめんなさい～…】 (2013/3/17 17:53:34) |
| おしらせ | > | レイレイさんが退室しました。 (2013/3/17 17:53:40) |
| おしらせ | > | ハーミットさんが退室しました。 (2013/3/17 17:57:59) |
| おしらせ | > | ハーミットさんが入室しました♪ (2013/3/17 18:56:16) |
| ハーミット | > | …中途半端なところで終わって…誰か…続きに来てくれないもんかね…（黒の衣装で、ベッドに腰掛けているハーミット） (2013/3/17 18:57:23) |
| ハーミット | > | はあ…でも…修行続きで、疲れたな…（ベッドに大の字になる） (2013/3/17 19:03:36) |
| ハーミット | > | …と…来ない、か…。また、来るぜ… (2013/3/17 19:08:04) |
| おしらせ | > | ハーミットさんが退室しました。 (2013/3/17 19:08:09) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/17 21:37:15) |
| セイバー・オルタ | > | こんばんはだな……さて、しばしおじゃまさせてもらうか(ソファーに腰掛けつつもはふっと吐息を漏らして) (2013/3/17 21:37:39) |
| おしらせ | > | レイレイさんが入室しました♪ (2013/3/17 21:51:49) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2013/3/17 21:51:52) |
| 遠坂 凛 | > | こんばんは。邪魔させてもらっても良いかしら。 (2013/3/17 21:52:09) |
| レイレイ | > | やっほー！また遊びに来たよ！(部屋を覗くと昼間見た顔が。喜んで入室し笑顔で挨拶) (2013/3/17 21:52:29) |
| 遠坂 凛 | > | こんばんは。二人ともはじめましてね。 (2013/3/17 21:52:52) |
| セイバー・オルタ | > | こんばんはだが……おお、一気に客が来るのは珍しいな(ふむっと頷きつつも)凛か……ま、こちらでは初めましてだな(手を軽く上げつつも鉄面皮の表情で) (2013/3/17 21:53:18) |
| レイレイ | > | 初めまして！あたし、レイレイ！あなたは凛っていうのね。かっこいい名前。よろしくね！(オルタが凛と呼ぶのを聞くとそう言って凛に笑いかけて) (2013/3/17 21:54:18) |
| 遠坂 凛 | > | こんにちは、レイレイ。有難う、貴女も可愛らしい名前ね。あなたは、セイバー……いや、オルタかな（少し思案した後、言い直し） (2013/3/17 21:55:31) |
| セイバー・オルタ | > | レイレイは先ほど降りか。楽しんでたようだな。何よりだ(静かに瞼をとじつつもうむっとうなずきを変えしつつ)＞レイレイ (2013/3/17 21:57:07) |
| セイバー・オルタ | > | ああ、凛。そちらの方だ。故に蒼い時の私よりはいささかノリが違うのが了承して頂くぞ(すっと目を細めたまま) (2013/3/17 21:57:38) |
| セイバー・オルタ | > | ＞凛 (2013/3/17 21:57:41) |
| レイレイ | > | うん、楽しかった…けど、途中で帰んなきゃいけなくなっちゃって。残念ってカンジ。あのコ、可愛かったのにな。(ぷいっと唇を尖らせて残念そうに) (2013/3/17 21:58:28) |
| 遠坂 凛 | > | 了解したわ。あなたはあなた。そう思って、付き合わせてもらうわね（胸の前で腕組みして頷き）可愛い子？ あら、残念だったみたいね、レイレイ。 (2013/3/17 21:59:15) |
| セイバー・オルタ | > | ヘタをすると百合な私、紅い私も含めて色々と来る可能性もあるからな。ま、それはそれで楽しむといい(蒼いとよりは何処か上から目線っぽい口調で言いつつもソファーで頬杖を突いたまま)＞凛 (2013/3/17 22:00:25) |
| セイバー・オルタ | > | ま、仕方あるまいというか私もそんな感じだったからな。ほぅ？ 可愛かったのか(スレ違いだった故良く解らぬままにうなずきつ)＞レイレイ (2013/3/17 22:01:00) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/3/17 22:01:31) |
| レイレイ | > | うん、なんていうか…可愛かったよ。でも用事あったからさー、仕方ないよねー。あ、勿論二人も可愛いよ？すっごく。(ニコニコ笑顔でソファーに座り、二人を交互に眺めながら) (2013/3/17 22:01:45) |
| 遠坂 凛 | > | 貴女の方が王様風情ねぇ。青の方、サーヴァント役に徹してくれてるから、従者っぽく見えるってのもあるかなぁ。あ、ポテチ食べる？ ジャンクで悪いけど（うす塩ポテチすすめ） (2013/3/17 22:02:03) |
| 遠坂 凛 | > | こんばんは。初めましてね。 (2013/3/17 22:02:25) |
| 遠坂 凛 | > | ほおう。嬉しい事言ってくれるわねぇ、レイレイ。 (2013/3/17 22:02:39) |
| パラセ・ルシア | > | こんばんは……随分賑わっていますね、珍しいですが良いことです（空間からふわり、と滲み出る褐色の美女。メートル超えの乳房を赤いシャツに包み、黒いベルベットスカートに白衣と言う私服の出で立ち） (2013/3/17 22:03:52) |
| レイレイ | > | あ、初めましてー。レイレイって言います！よろしくねー。えっと…それ、重くない？(入室してきたパラセを見ると軽く挨拶をし、すぐに胸に視線を落として不思議そうに) (2013/3/17 22:04:01) |
| セイバー・オルタ | > | ま、世辞とはいえ、喜んでおく(こくっと頷きつつも鉄面皮のままで)ソファーに座るのを見れば視線を向けつつ)＞レイレイ (2013/3/17 22:04:43) |
| 遠坂 凛 | > | うん・……迫力よねぇ（目を丸くして圧倒的なそれ（胸）を見やる） (2013/3/17 22:05:13) |
| セイバー・オルタ | > | 金色ばかりにデカイツラされる……という訳ではないが、要するに私のこういった一面が強化されているモノですから(時折口調が以前に戻るのが何処かアンバランスになりつつ)＞凛 (2013/3/17 22:05:20) |
| セイバー・オルタ | > | パラセもこんばんはだ……うむ。何やら今日は客が多い。乱交部屋の面目躍如といったところか？(かくっと首をかしげて)＞パラセ (2013/3/17 22:05:50) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、はじめまして。聖霊錬金術師、パラセ・ルシアです……そうですね、支えてみますか、可愛らしい屍人さん？（たぷん、と重そうなそれを揺らしながらレイレイに近づき、くすりと微笑みかける）凛も、はじめまして。オルタはこんばんは、ですね。 (2013/3/17 22:07:33) |
| 遠坂 凛 | > | あら。そう言うのもあるかしらね。でも、ちょっと安心。やっぱり、セイバーはセイバーね。でも、ここではオルタって呼ばせてもらうわ（一瞬垣間見えた身近な顔に目を細め、その頭を無意識に一つ撫でると、ひょいと身を離す） (2013/3/17 22:08:22) |
| レイレイ | > | ややや、やめとく！なんかこう、色んな意味で抜け出せなくなりそうだから！(パラセの、というかパラセの胸の迫力に押されて少し引き気味に)人が多いのは良い事だよね。なんたって楽しいし。楽しいのが一番だよ、生きてても死んでてもさ。(会話する三人を眺めてにこにこと楽しそうに) (2013/3/17 22:09:16) |
| セイバー・オルタ | > | 一応、その程度で喧々と言うつもりは無いが……ま、そんなにフレンドリーでもないな(撫でた後、逃げるのを見ればうむっと小さくうなずき返して)＞凛 (2013/3/17 22:09:54) |
| 遠坂 凛 | > | 屍人が言うと説得力あるわね。でも、死んでからだから試せる事もあるかもしれないわよ（ポテチぽりぽりと） (2013/3/17 22:10:33) |
| セイバー・オルタ | > | パラセの体は良いぞ？ あのくらいたっぷりしているものに食らいつく方のが犯した感がある＞レイレイ (2013/3/17 22:10:39) |
| 遠坂 凛 | > | そうね。でも、目の前の個性を愉しみたいってのはあるじゃない。折角の機会なんだし、初めて会うみたいでさ（にこりと笑んで、澄まし顔でオルタを見返し） (2013/3/17 22:12:11) |
| パラセ・ルシア | > | そうですか？（レイレイが引き気味になると、あえてその分前に歩み出るように）そう遠慮する事はないと思いますが。ふふ、屍人であろうとも生命の輝きに満ちあふれているなら肌を重ね甲斐があると言うものです……ねぇ？（残る２人に同意を求めるように視線を向けて） (2013/3/17 22:12:50) |
| 遠坂 凛 | > | その意見にはうなずかざるを得ないわね。興味深いし（笑顔で同意し、レイレイの背中を軽く叩いてみる） (2013/3/17 22:15:14) |
| レイレイ | > | いや、興味はすっごくあるんだけどね。あるんだけどー…ねー…(パラセの胸をじーっと見つつ)死んでるから出来る事かー。うーん、あ、首とか360度回るけど。ってそうじゃないカンジだね。(首をぐりんと一周回して見せて、照れたように笑い) (2013/3/17 22:15:40) |
| パラセ・ルシア | > | 確かにそういうのもなかなか興味深くはありますが（首を一周回して見せるレイレイに苦笑を浮かべて）では回らないように抑えてみましょうか？（もちろん胸で、と言うように顔の前に視界を覆い尽くすぐらいまで近づける） (2013/3/17 22:16:59) |
| レイレイ | > | わ、わ、わ…えーと…じゃあ、その。失礼して。ていっ！(ぽむ、っと寄せられた胸に顔を突っ込んでみたり)む…むっ！？むむむ…(感触を堪能するように顔をぐりぐり押し付けた後、両手で支え上げるように揉んでみたり) (2013/3/17 22:19:18) |
| セイバー・オルタ | > | そうだな。私はむしろ、死体系の者を犯す方がテンションが上がるな。ふふ、まぁ今日は先約があったという訳ではないし、乱交部屋だ。あまり、気兼ねをせんことだ＞レイレイ パラセ (2013/3/17 22:19:24) |
| セイバー・オルタ | > | まぁ、そうだな。原作ではなんというか、取り敢えず料理を造らせただけで終わった気もする。薄い本では色々とあるのだがな＞凛 (2013/3/17 22:20:28) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅ……そうそう、積極的なのは良い事です（レイレイの頭をそのまま抱き寄せると、まずはシャツ越しにその柔らかさをたっぷりと堪能させる。押し付けるだけ沈み込んでいくほど柔らかいのに、反発して強い弾力を感じさせる、相反する感触の乳房。手で支え上げればずしり、と重い）オルタや凛も、混ざって構いませんよ？（レイレイの頭を優しく抱きながらそんな風に誘ってみたりも） (2013/3/17 22:22:53) |
| 遠坂 凛 | > | 意外と出番は少なかったけど、印象は強かったのよね。貫禄と言うか……犯すとなると、ものすごく激しそうだし（パラセとレイレイを見やり、あれを犯し甲斐があるとのたまったオルタを見る。この小さな体の何処にそれだけの馬力と精力がと） (2013/3/17 22:23:36) |
| レイレイ | > | ぷはっ！なんていうか、異次元ってカンジだった…チョーヤバイかも。パラセはすごいね…(顔を離して愕然としたような表情で。手は離さずに超乳の感触をしっかり味わいながら)オルタはこれ、味わった事あるんだよね。すっごいね、なんていうか。すっごい。凛もどう？(オモチャで遊ぶように勝手気ままに捏ね回しながら、少し興奮した様子で凛の方を見て) (2013/3/17 22:26:00) |
| セイバー・オルタ | > | メイドもやったりもしているがな(やれっと 出番が少なくて中々残念では合ったが(私は結構好きなのだがな。あの姿がと付け足しつつ)まぁそうだな。そのきになったら３人纏めて犯してもと思わないが……ま、リップサービスだと思って構わん(ふんっと頬杖をついたまま) ナニ、今日はレイレイも凛も初めてであろう？ 私は一旦風呂に入る予定なので少し様子見でよい＞パラセ 凛 (2013/3/17 22:26:46) |
| セイバー・オルタ | > | うーむ。私はお前もそこそこ大きいイメージがあるというかよく、カプコン界隈は超乳化が激しいイメージでは有るな。犯し甲斐がありそうだが……時に、攻めか受けかどちらだ？＞レイレイ (2013/3/17 22:28:00) |
| 遠坂 凛 | > | ほほう……それじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな（目をキラーンと光らせて、少し恐れ気に手を出すと。その乳房に手を当てて、驚く）お～～～、これ、すごいわね（手が吸い込まれそうな感触に目を見張り） そう。それじゃあ、少しこっちも楽しませてもらおうかしら＞オルタ (2013/3/17 22:28:31) |
| レイレイ | > | へ？そりゃあるにはあるけど…これの前じゃ霞むよ、流石に。(ぽにょんぽにょんとパラセの胸を弄びつつ)受けとか攻めとかよくわかんないけど…性能的には受けに回ったら弱いかも。切り返しが返響器だしー、なんちゃって。(質問には適当にとぼけてみて) (2013/3/17 22:29:38) |
| パラセ・ルシア | > | ん、ふぅ……積極的ですね。それでは……んっ……（２人がかりで胸を揉まれていくと、それを受け入れるように一瞬、身体を光の粒子に包む。シャツにスカートの私服姿から、前貼りと後ろ貼りのみと言うアルカナの姿に変わると、素の乳肌が２人の手に触れて。柔らかさと弾力、重みにさらに加えて、手が吸い付くような乳肌の感触を与え始める）はふ……んっ……どうですか、気に入っていただけます？ (2013/3/17 22:31:17) |
| セイバー・オルタ | > | うむ。ちょっと２０分程無反応になる。すまない(こくっ) (2013/3/17 22:33:40) |
| 遠坂 凛 | > | んっ……（素の肌に掌が吸い込まれる。掌の形に沈み込み、あっという間に手首まで埋まる大きな乳房。押し込めば、弾力を返してくる乳房に目を見張ると）すごいわね。これは夢中になってしまうわ。これだけの代物だと、嫉妬すら思い浮かばないわね。 (2013/3/17 22:33:46) |
| レイレイ | > | うわ、すっご…直だと更にすごいなー。どうやったらこんなになるの？何か食べてる物が違うとか？(凛と二人、好き放題に胸を弄り回しながら。たまに自分の胸を揉んでみて、「違うな…」とつぶやいたり) (2013/3/17 22:34:52) |
| パラセ・ルシア | > | ん……そうですね、食べている、と言うか……まあ聖霊ですから。生命の輝きを糧にしてはいますけれど……は、ふぅっ……（２人の手に吐息を漏らしつつ、その身体に手を伸ばして抱き寄せるように。手だけではなく、もっと味わえと言うように胸をぎゅむ、と押し付けて） (2013/3/17 22:36:27) |
| 遠坂 凛 | > | っと・……ごめんなさい。今晩はここまで。良い所なんだけど、ちっと呼ばれちゃったから、帰らないといけなくなったわ（小さくため息） また、次宜しくお願いね。三人とも (2013/3/17 22:36:38) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2013/3/17 22:36:58) |
| パラセ・ルシア | > | あら、お疲れ様……また機会があれば、ですね（凛を見送って） (2013/3/17 22:37:17) |
| レイレイ | > | おお…あたしにオトコノコが付いてたらもうカッチカチだよ…(思わずわけのわからない喩え話を口走って)あ、凛…再見～、またね！ (2013/3/17 22:37:57) |
| パラセ・ルシア | > | 面白い例えですね……でも女性でもガチガチになる事はあるかもしれませんよ？（くすくすと楽しそうに笑いながら、相手が１人になった分レイレイの頭をしっかりと抱き寄せる。豊かな乳房の谷間に、その顔を挟んでしまおうと……） (2013/3/17 22:43:06) |
| レイレイ | > | ど、どこがでショウカ？(パラセの怪しげな笑みに少し気圧されつつ)わぷっ！むー…(顔を挟まれると途端に大人しくなり、くてっと体をあずけるような体勢に) (2013/3/17 22:44:32) |
| パラセ・ルシア | > | そうですね、例えば……（左腕でレイレイの頭を抱きかかえ、顔を乳房で擦り上げていく。極上の乳肌が顔中をたっぷりと蹂躙し、柔らかく、弾むように、吸い付くように、その感触を与えていき）このあたりとか……（右手はレイレイの胸をそっと掴むと、服の上から指で乳首をぎゅっ、と） (2013/3/17 22:48:20) |
2013年03月10日 03時26分 ～ 2013年03月17日 22時48分 の過去ログ
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