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「地球軌道ステーション ・ペテシア」の過去ログ

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2011年05月02日 04時10分 ~ 2013年03月21日 01時17分 の過去ログ
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おしらせジナ♀(26)犯罪屋さんが入室しました♪  (2011/5/2 04:10:26)

ジナ♀(26)犯罪屋【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしょうか? ソロルのようでしたら、ROMに徹しますけどー】   (2011/5/2 04:10:49)

朧♀宇宙海賊【こんばんはー。大丈夫ですが自分の名前の間違いに気づいたので入りなおさせてくださいね;;】   (2011/5/2 04:11:51)

おしらせ朧♀宇宙海賊さんが退室しました。  (2011/5/2 04:11:59)

ジナ♀(26)犯罪屋【あ、はーい】   (2011/5/2 04:12:05)

おしらせ朧♀(19)宇宙海賊さんが入室しました♪  (2011/5/2 04:12:11)

朧♀(19)宇宙海賊【ただいま戻りましたw】   (2011/5/2 04:12:22)

ジナ♀(26)犯罪屋【あぁ、なるほど。まぁ一応部屋ルールですからねぇ…(汗】   (2011/5/2 04:12:37)

朧♀(19)宇宙海賊【ですですw】   (2011/5/2 04:12:51)

ジナ♀(26)犯罪屋【んでは、どうしましょう。もう一つ待ちましょうか? それとも、書き出しちゃっていいでしょうか】   (2011/5/2 04:13:14)

朧♀(19)宇宙海賊【まだ何も書いてなかったので、そのまま書き出しお願いしても大丈夫ですか?】   (2011/5/2 04:13:52)

ジナ♀(26)犯罪屋【了解です。しばしおまちをー】   (2011/5/2 04:14:03)

朧♀(19)宇宙海賊【らじゃー!】   (2011/5/2 04:14:15)

ジナ♀(26)犯罪屋オッケー。これで取引は成立っつーことで。また何かあったらいつでも連絡しな(自らのPDAにクレジットを振り込まれているのを確認し、サングラス越し満足げに目を細める。目の前に立つ男は無言で頷き、大きなカバンを手にしてドッグの方へと向かっていく)ありゃ爆弾か…ま、どーでも良いけど(自らが入手し、そして受け渡した物品。恐らくアレ一つで小型戦艦一つは吹き飛ぶだろうが…用途の詮索はしない。それがこの仕事を長く続ける鉄則でもあった)さーてと、アタシはどーすっかねぇ…(もたれ掛かっていた壁から身を剥がし、メイン通路の方へ姿を現す。サングラス越しでもチカチカするホログラムを鬱陶しげに睨み付け、早足で、しかし行く当てもなく歩き続ける。ジーパンはともかく、チューブトップと言うのはやはり目立つのか、すれ違う輩が視線を送ってくる…が、慣れっこなので気にしない)取り敢えず…なんか食うか。そういや昨日から何も食ってね――ってぇっ(ドン、と派手に誰かとぶつかった。相手が倒れたかどうかは知らないが、自らもヨロめいたほどなので、それなりの勢いである)前見て歩きやがれ、クソガキ…(謝罪の一言もなく、取り落とし(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/2 04:25:23)

ジナ♀(26)犯罪屋謝罪の一言もなく、取り落としたサングラスを拾い上げる。もし相手が犯罪に関わる人間だったのなら、それなりに優秀な犯罪屋である自らの顔は知っているかも知れない。面識の有無はともかくとして)   (2011/5/2 04:25:33)

朧♀(19)宇宙海賊場所は……なんだよ、けっこう遠いじゃねぇか(アイスクリーム屋の広告に記された店の場所を確認すると、およそ自分らの人種とは縁遠いブロックに存在する事がわかり小さくしたうちを漏らす)しゃーない、いってみると――(視線を広告に張り付かせたまま移動を開始した矢先、何かに思い切りぶち当たった。それはもう派手に。思わず下品な悪態をつきながら弾かれるようにして広告の浮かぶ壁にぶつかると、自分がぶつかったモノを確認しようと顔を上げる。女だ。普段なら「あぁ、わりぃ」と言ってお終いのところだが、その言葉を発する前に思い切りクソガキ呼ばわりされてしまった)な!?てめぇがぶつかってきやがったんだろうが!日もささねぇステーションの中で色眼鏡なんぞかけてるから前が見えねーんだよ!!(とりあえず自分が余所見をしていたことは忘れた。上った血が忘れさせたといった方がいいが、ふと睨んだ顔には見覚えがあり胸倉を掴もうと伸ばした手を止める――)あれ……あんたどこかでみたような?(それは手配書だったかニュースだったか思い出せないが、おそらく自分と近しい職業の人間である臭いを感じた。もっとも、こちらは駆け出しに(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/2 04:40:22)

朧♀(19)宇宙海賊毛が生えた程度なので相手のほうが格上らしいという雰囲気までは嗅ぎ取れなかったが)   (2011/5/2 04:40:39)

ジナ♀(26)犯罪屋(格上なのかもしれないが、恐らくこちらの方がオトナ気無い。相手が折角掴みかかろうとしたのを抑えたのに、あろうことかこちらが腕を伸ばし、少女(?)の襟元を乱暴に掴む。もっとも、身長差が結構あるので持ち上げることは出来なかったが)ウッセーなぁ…アタシみたいな有名人は顔を見られりゃ大騒ぎなんだよ。アンタみたいな平和ボケした――(いや、と小声で訂正する。ここに至り、少女から溢れる尋常ならざる雰囲気と言うのか、匂いというのか。少なくとも一般人とは違う、と言うのは感じ取る)――ちっ…(舌打ちを一つ、そして手を離す。サングラスを掛け直し、しかし相手の『どこかで見たことあるような』発言に対して舌打ちをもう一つ)アンタ、アレか。『この道』に片足突っ込んだ程度か。長生きしたけりゃ、臭いモノを詮索すんのはやめるこった(わかったか? と最後に付け加え、踵を返す――と、何だか周囲の目が厳しい。まぁ、サングラスかけた大人が子供に絡んでいた場合、変に勘違いされるのはいつの時代も変わりなく。もし治安機構でもやってきたら面倒だ)――オイ、アンタ。これ食いてーの?(少女の目の前、アイスクリームのホログラム(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/2 04:50:21)

ジナ♀(26)犯罪屋(少女の目の前、アイスクリームのホログラム広告をクイッと親指で指し示す)何なら、奢ってやっけど……代わりに変な騒ぎ起こすんじゃねーぞ?   (2011/5/2 04:50:32)

朧♀(19)宇宙海賊(誰だったか……確かに見たはずだ。そう思い頭の中のファイルを猛スピードでめくってれば、ちょっとばかり重力が軽くなった気がする。もとい、重力が襟元にかかって首が絞まる)んぐっ……なにすんだよてめぇ!有名人だ?どこかの芸能人やVIPじゃあるまいし、顔を見られたら困るってどう困るんだよ!はっ!場末のアトラクションよろしくサイン攻めにでもあうってのかよ(襟元をつかまれたことで爪先立ちのような姿勢になりつつジタバタ暴れるが、相手への攻撃は口だけにとどめておく。自分の中の本能が危険信号を発しているのを感じ取っていた。もちろん騒ぎを起こしてはろくな事にならないという思いもあったし、お互い手錠をかけられる事態は避けたいというのはおそらく共通だろう)……あたしはこれでも片足どころか、全身つっこんでるんでね。そういった心配はいらねぇよ。それに……この見てくれのおかげで、周囲の目はあんたに厳しそうだぜ?(あまり一目はないとはいえ、口の悪い女同士のケンカ。しかも片方は子供っぽく、もう一人立派な大人。目立たない方がどうかしているというものだ。このまま被害者ぶれば絡めてでこいつを泣きっ面にしてやれそ(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/2 05:07:55)

朧♀(19)宇宙海賊にしてやれそうだと口元をゆがめた瞬間、襟元を掴んだまま女がアイスクリームの広告を指差した)――ば!バカいってんじゃねーよ!なんであたしがそんなガキ臭いもん欲しがるんだよ。クッキークリームとかキャラメルなんて欲しいと思ったこともねぇよ(奢るという言葉に、若干心を動かされながら視線を広告へチラチラ向けながら慌てて否定する。が、効果はないかもしれない)   (2011/5/2 05:08:15)

ジナ♀(26)犯罪屋ガキじゃんよ…(全力否定などガキ以外何ものでもないと思うが…ツッコミはその一言だけにとどめておく。取り敢えず、さっさとこの場から離脱しておきたい。治安維持機構が来ても逃げ切れる自信はあるが、ほとぼりが冷めるまでこのステーションに戻れなくなるのはキツイものがある。仕事上の関係で)ぁ? アタシはクッキーとかクリームとかキャラメルとか大好きだけどっ!(と、敢えて、その平和そうな単語が並んだ言葉を大声で。周りにも聞こえるようにっ。飽くまで「平和的なんだヨっ。ただの喧嘩だヨっ!」ってのを主張するが如く。――そしてついでに、チラチラ目配せは実に分かりやすかった)よしオッケー、んじゃ行くよ。ちっと遠いからアタシのバイクに乗せてってやっから(今度は腕を引っつかみ、ずるずると引きずろうと、とはいえ、先ほどの反省もありさほど力は入れていないので、逃げようと思えば逃げられるだろうが)――で、アンタ何してんの? 殺し? 密売? 娼館…って感じじゃなさそーだけど(周りに聞こえないように、極力小声で)   (2011/5/2 05:14:39)

朧♀(19)宇宙海賊んぐっ……いや、あんたからしたらそうかもしんねーけど……(アイスを奢ってくれる。その言葉に揺れ動いた己の心に自己嫌悪を感じつつ、年の差ということで自分を慰める。人の目も増えてきた事だし、さっさとこの場から離脱したがってる彼女の意図も察して引きずられるままについていく。ついでに彼女の大げさな周囲への気配りにも、相槌を打っておく事は忘れない)あぁ、あんたアイス食べたいんだ?そんなでけーなりしていくつになってもお子ちゃまでこまるなぁ。しゃーねぇ、あんたがアイスをどーしても食べたいって言うなら付き合ってやるよ。あんたが食べたいんじゃしょうがねーもんな!(同じく大声で続けながら彼女の言葉に頷く。奢ってくれるなら逃げる手は無い。無料ってのはいいことだ。何かうらがあるなら、それを見てから悔やめばいいのだ)ちと違うな。あえて言えば前二つは兼ねてんだけど。あたしゃこれでも海賊なんだよジナさん(ついていきながらようやく思い出した彼女の名前をニヤリと笑いながら付け加え、垂れこんだりする事はないという意思表示を込めて自分の家業を明かす)んで、バイクってどこ?   (2011/5/2 05:25:52)

ジナ♀(26)犯罪屋………(相槌に対しては感謝半分、苛立ち半分。そりゃアイスは好きだし、甘いものも好きだけどっ! あんな言い方されると無性に腹が立つ。が、何とかそれを綺麗に折りたたみ、心の収納ケースの中へダストシュート)――あぁ、なんだ。アタシんこと知ってたんだ。なら、何かヤバイ仕事があれば今後ごひいきにってね。朧(同じく名前を言い当て、にやりと笑い返した。こちらも顧客候補のデーターは頭に入っている。とは言え、『海賊』と言うワードを聞くまで思い出せなかったのだが)まぁ、娼館やら人売りまで手ぇ出したら、治安維持の風当たりも強くなっからね。アタシも手ぇ出し始めた当初は色々ヤバイ橋渡ったよ(つまり、やってる)あぁ、バイクね。バイクバイク…あぁ、あれで良いや(そして到着したのは、昔から使い続けられている用語で言えば、駐車場。その中の適当な二人乗りバイクを見つけ、キーロックのコンソールをちょちょいと弄り……なんとエンジンが掛かった)お、中々良いモデルじゃんこれ…。後でアタシんチに飾っとくか(そして後ろに乗るように促し。仮に躊躇するようであれば無理やりにでも引きずり乗せる、確定ロルさ(←))――あぁ、言(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/2 05:43:24)

ジナ♀(26)犯罪屋――あぁ、言っとくけど、アタシは仕事以外じゃ犯罪はしねーよ。これは『買い取った』だけだから、オッケー?(そしてPDAを操作。レシート大の小切手が生成され、それに重石を乗せてバイクのあった場所に置いてあった。その額、バイク本来の値段の倍以上である。――そして一人満足して頷けば、思いっきりアクセルを捻りこむ。タイヤ…ならぬ半重力装置が作動し、直角90度、真上に向かって突き進み――多くの車両が行きかう高さ間で到着すれば、ようやく元の平行に戻した。かと思えば、今度は交通規則糞食らえとでも言わんばかりのトップスピードで突き進み始める)   (2011/5/2 05:43:36)

朧♀(19)宇宙海賊ご贔屓にって言われても、あんたに頼むような事はないと思うけどな。まぁせいぜいアイス奢ってもらうぐらいじゃねぇ?(海賊家業で困る事といえば略奪品の売りさばくルートや裏ルートでの情報や武器弾薬の仕入れそのぐらいだろう。当然地域警察への賄賂やなんかもあるが、少なくともそういったものは彼女に頼むべきものではないと思い、色々考えてみたが思い浮かばなかった。その辺がまだこの家業に片足を突っ込んだだけのガキなのかもしれない)人がわりぃな、あんたもあたしの名前知ってたのか。あぁ、くそ!名前知られて嬉しいって感情がわくなんざ、まるでガキじゃねーか!(名前を知られていたことへの喜び半分不安感半分といった心情が渦巻く胸中をそのまま口にする)……あんたさすがに手広くやってるんだな。しょ、娼館てあれか?あんた自分を売ってたのか?やりてババァみたいに女をあてがう方ってイメージのほうがあるけど……(娼館という言葉には僅かに赤面し、人売りという言葉には小さく舌打ちして唾を吐く。義賊ぶるつもりはないが、やはり弱者を泣かすのは後味が悪い。もっとも海賊行為で泣いている弱者もいるのだろうが、目の前で泣か(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/2 06:03:49)

朧♀(19)宇宙海賊泣かれないというのはそれだけで気持ちの重さが違うのだ)……今何ていった?あれでいいや?……何がアタシのバイクに乗せてやるだよ。こんなくだらない事でパクられるのはごめんだぜ。乗るならあんた一人で――いてっ!いてぇってば!!(誘われたタンデムを断ろうとしたが、それこそ首根っこをつかまれるようにして無理矢理載せられると、仕事以外じゃ犯罪をしないという彼女の言に明後日の方向を見つめながら腰にしがみつく。なぜならば、つかまったら一発免停は確定の速度でぶっ飛ばして始めたからだ)……あんたいい性格してるよ!あたしもこれからはあんたを見習っていくわ!(激しい風きり音の中、大声で叫ぶが聞こえたかどうかはかなり怪しい)   (2011/5/2 06:04:16)

朧♀(19)宇宙海賊【すいません。さすがにそろそろ限界が近いのでこれでお休みさせていただきますね】   (2011/5/2 06:04:46)

ジナ♀(26)犯罪屋【はーい。また機会がありましたら、お相手お願いしますー】   (2011/5/2 06:05:16)

朧♀(19)宇宙海賊【こちらこそ!お相手ありがとうございましたー!】   (2011/5/2 06:05:38)

おしらせ朧♀(19)宇宙海賊さんが退室しました。  (2011/5/2 06:05:44)

ジナ♀(26)犯罪屋【お疲れ様でした、おやすみなさいませっ】   (2011/5/2 06:05:50)

おしらせジナ♀(26)犯罪屋さんが退室しました。  (2011/5/2 06:06:15)

おしらせジナ♀(26)犯罪屋さんが入室しました♪  (2011/5/3 15:00:43)

おしらせジナ♀(26)犯罪屋さんが退室しました。  (2011/5/3 15:07:59)

おしらせジナ♀(26)犯罪屋さんが入室しました♪  (2011/5/5 22:51:16)

ジナ♀(26)犯罪屋【うお、何気に連続してる…恥ずかしい(汗】   (2011/5/5 22:51:52)

おしらせテンペスタ♀(17)ロボさんが入室しました♪  (2011/5/5 22:52:25)

テンペスタ♀(17)ロボ【待機ロル待たずにこんばんわっ】   (2011/5/5 22:52:40)

ジナ♀(26)犯罪屋【っとと、いらっしゃいませ】   (2011/5/5 22:53:00)

テンペスタ♀(17)ロボ【よろしくでーす。】   (2011/5/5 22:53:19)

ジナ♀(26)犯罪屋【あんまり考えてなかったので(←)、ちょっとお待ちくださいー】   (2011/5/5 22:53:38)

ジナ♀(26)犯罪屋(夜の街、と言ったところか。ステーション内時間は既に夜中に入っているはずなのだが、ホログラムで投影された眩しい広告があちらこちらでチカチカしていて昼間と殆ど変わりない。その広告の大半が卑猥な遊びな店だの、あからさまに怪しい物品を扱っているだの、最早包み隠さず『エスコート(売春)』とか書いているだの。様々な国籍を持つものや民族が集まっている所為か、いまいち倫理とか常識とかが定まっていない気がする)ま、だからアタシにも仕事が来るんだろーけど(売り子的な派手派手しい格好をした男女、或いはロボットを回避しつつ、明るい通りを歩む。サングラス越しの喧騒を楽しみつつ、薄地のシャツにコートを羽織っているだけの格好でぶらり、ぶらりと。特に目的は無く、よさそうな店があれば一発遊んでみるか~くらいに思っている)   (2011/5/5 23:04:41)

テンペスタ♀(17)ロボ(毎日小時間、コンビニっぽい店舗でのアルバイトをしているこの少女…)ありゃりすたー…ましたー。(クスクスと笑って出て行く客を見送ると店主らしき男が来て、あがってもよいとのこと…ペコっと頭をさげると事務所でエプロンをロッカーに放ると店内でカラフルなスティックキャンディーを1個買うと店を後に……マフラーを少し緩めると口元へ飴を運び…ぺろぺろ)ん…んまっ…(マフラーの隙間から覗く口元が僅かに緩む…が、ふと…)……?(あたりをキョロキョロ…自らの居場所を見失ったようだ…GPS機能が動作してない影響で毎日迷子になっている←)…(とりあえず再び歩き出す…そこは薄暗い路地裏、その先に広がるのは明るい通りに出ると…繁華街である。)   (2011/5/5 23:12:07)

ジナ♀(26)犯罪屋(夜の街、と言ったところか。ステーション内時間は既に夜中に入っているはずなのだが、ホログラムで投影された眩しい広告があちらこちらでチカチカしていて昼間と殆ど変わりない。その広告の大半が卑猥な遊びな店だの、あからさまに怪しい物品を扱っているだの、最早包み隠さず『エスコート(売春)』とか書いているだの。様々な国籍を持つものや民族が集まっている所為か、いまいち倫理とか常識とかが定まっていない気がする)ま、だからアタシにも仕事が来るんだろーけど(売り子的な派手派手しい格好をした男女、或いはロボットを回避しつつ、明るい通りを歩む。サングラス越しの喧騒を楽しみつつ、薄地のシャツにコートを羽織っているだけの格好でぶらり、ぶらりと。特に目的は無く、よさそうな店があれば一発遊んでみるか~くらいに思っている)   (2011/5/5 23:19:18)

ジナ♀(26)犯罪屋【ぎゃああああああ。ちょ、ちょいまちっ】   (2011/5/5 23:19:34)

ジナ♀(26)犯罪屋そういや、最近結構貯まってんな…(卑猥な意味ではなく、資金的な意味。この稼業をやっていると、リスクに近い分稼ぎもかなり良い。PDAの中のクレジット残高を見るだけでも、一般的な職務に従事している者と比べたとしても桁が違うだろう)この辺の買収すんのも悪くねーな。アジトにもなるし――ぉ?(と、視線の先には女子高生風の女。こんな時間帯、こんな場所に来るのは似使わないし、危険極まりないだろうが……若い女は何かと使える。ニヤリと口元を歪めて、相手の進行方向を塞ぐ様に仁王立ち。そしてサングラス越しにマフラーと顔を覗き込んで)へぇ…可愛い顔してんじゃん。アンタならケッコー客とれそーだね。――ってことで、アンタちょっとアルバイトしね? 稼ぎのよさは保障するよ   (2011/5/5 23:19:46)

ジナ♀(26)犯罪屋【こ、こっちです、こっち…うぅぅぅぅ、醜態をログに残してしまった…】   (2011/5/5 23:20:05)

テンペスタ♀(17)ロボ【うふふふ…←】   (2011/5/5 23:20:20)

テンペスタ♀(17)ロボんま…(大通りに出ると眩いネオン…もといホログラムが立ち並ぶ通り…ぽけーっとその看板などを間抜け顔で見上げている…そして頭にハテナマークを浮かべ…)なぶしい…(長時間、といっても数秒だが…その明るさに目をシバシバさせ…再び歩き出した。すると、目の前に突如壁が!ドンっとぶつかり、見上げるとサングラスが…)あふっ…てて…ん?(顔を覗き込んできた女?の言葉に再びハテナマークを浮かべる…)アルバイト…終わったイマ…時給690G(通貨単位的に言えば円)…ふふっ(何故かそこで偉そうに小さく胸を張り…ペロペロと飴を舐める)   (2011/5/5 23:29:29)

ジナ♀(26)犯罪屋690か。ゲーセンで一時間も時間つぶせねーな(相手の反応にどこか不思議な感覚を覚えつつも、上玉を逃がすまいと)アタシんとこにくれば、その10倍の時給は約束してやるよ。もっとも、アンタが真面目に働いてくれりゃ、だけどね(馴れ馴れしく肩に腕を回し、ずいっと顔を近づける。やはりその触感とか、気配とか変な感じがするが…取り敢えず気にしない)気にならね? 気になるよなぁ。興味があるなら今から面接の一つでもしてやっけど。どーする?   (2011/5/5 23:37:53)

テンペスタ♀(17)ロボ…少ない…か?(さらりと小馬鹿にされたその額が少ないことにどうやら気づいていなかったようで…)10倍…1、10、100…ちがっ…(片手で指を握りから1本ずつ開いて数えるも…よく分からなかった。ぐいっと肩を抱えられると、女の顔が近づき…)お金…貰える…高額?気になる…(違和感のあるカタコト言葉で頭を縦にぶんぶんと振れば、頭のてっぺんに生えた長い毛、いわゆるアホ毛が女の顔をコショコショと…)面接…履歴書あるます。(肩から掛けた小さなショルダーの鞄に手を突っ込むとボロボロの紙切れが…)   (2011/5/5 23:44:09)

ジナ♀(26)犯罪屋(何で毛が自立的に動くんだよ…と、内心ツッコミ。もしかしたら、関わっちゃいけないタイプだったのかなー、と今更後悔しかけ…しかし無駄に負けず嫌いなので(?)、押し通すことにした)あー、オッケーオッケー。んじゃ、とりまこっちに来い(紙切れを受け取るも、ろくに目を通しもせず。相手の腕をガッシリ掴めば、明らかに、あからさまに怪しさと危険さを醸し出している裏通りのほうへと連れ込もうと)   (2011/5/5 23:48:21)

テンペスタ♀(17)ロボよろすくお願いしまう…(ペコっと頭をさげると女に履歴書を手渡し…)うわとっとっ…(紙を受け取る女に腕を引かれる…すると薄暗い裏通りへと手をひかれ…)…どんなお店…どんなお仕事する?(手を惹かれながらも飴をペロペロとしながら女の後についていく)あと、人間違くてもだいじょぶか?(一応、世間には色んなタイプのロボやらアンドロイドやらが普及定着しているが、職種によっては人間以外では就けない者も…アルバイトでもある…はず)   (2011/5/5 23:55:51)

ジナ♀(26)犯罪屋(思わずずっこけ、そして壁に頭を打ち付け、サングラスを取り落とし。なんだかギャグマンガみたいなノリをしてしまったな…とか自己嫌悪しつつも、半ば想定していただけにため息を。まぁ、ロボ娘にも需要は無いことも無いか)ぁー…まぁ、大丈夫っちゃ大丈夫かな。うん、一応(サングラスを胸ポケットに収納。気を取り直して、夜の闇に連れ込んで行き…ぼろっちぃ小屋へ到達。そして中には机と椅子と照明。そして何故かベッドが一つ。見る人が見れば…というか、誰が見てもどういう場所なのかは分かるだろうっ。もっとも、今日はベッドを使うつもりは無いが)まぁ、そこに座んな。簡単な面接だけだから   (2011/5/6 00:03:16)

テンペスタ♀(17)ロボお…?(見事に絵に描いたようなズッコケっぷりに…)おー♪(パチパチパチ、と拍手をした)お笑い芸人のお仕事…(相手の思惑や考えなど知らずにボソりと呟いた。そしてたどり着いた薄暗闇にぽつんとある、小屋の中へ…中身は非常に殺風景であり…ただごとではない様子を醸しだしている…が本人はいたって気にした様子もなく小屋を見回して…)ずいぶんおんぼろだっ(何故か楽しそうに手を叩いた。そして誘われるがままにぽつん、とあるベッドに腰掛けた)   (2011/5/6 00:12:52)

ジナ♀(26)犯罪屋いや、ベッドじゃなくて椅子なんだけど。――何気にそっち専用で作られたん違うだろーな、おい…(椅子に座りかけた状態でポリポリと頭を掻き、その半端な状態から立ち上がりなおし、相手のすぐ隣に腰掛けておいた。その手に抵抗があるかどうかを確認するためにピトッと身を寄せ、肩先触れ合わせたりで)んじゃ…まぁ、ロボの面接すんの久々だからアレだけど。アンタ、裸になるの平気? それと他人の裸見るのも、嫌悪かんとかある?(さらさらと手元に書類にメモりつつ、最初から明らかに怪しげな質問をストレート)   (2011/5/6 00:16:53)

テンペスタ♀(17)ロボん?(頭に本日3つ目のはてなマークを浮かべながらベッドに腰掛けて…隣に座った相手をじぃーっと見上げる。そして始まった面接…1問目からさっそく…コンビニではされないような質問内容だった)裸?だいじょぶ。人、裸、平気(ぽかーんとした顔で頷くとながーいマフラーをもそもそと外した…突然脱ぎだしたわけではなく、屋内ではジャマなので外しただけだ。)…どんな仕事する?早く教えるの…(ぴょんぴょん、とベッドに座ったままに飛び跳ねて)   (2011/5/6 00:25:43)

ジナ♀(26)犯罪屋ちっ…やりにきーな…(ロボのAI構造は多種多様なだけに、マニュアル的なものを作りづらい。「やっぱ止めときゃよかったなー」とか思いつつも、口を開き)アンタがどこまでヤれるかにもよるけど、客の欲求解消だね。ライトなんで言うと酒飲んで接客する程度だし、行くとこまで行くなでベッドの上で一発ヤッて貰う。特にロボだと孕まねーし、その手が好きな客には受けるんだけどねぇ…(取り敢えずもう、包み隠さず言って見る。ここまで言えばさすがに理解できるだろう)   (2011/5/6 00:30:28)

テンペスタ♀(17)ロボはえー…(ぽやーんとした顔で相手の顔を見上げて)それでお金もらえるか?(とても不思議そうに、何故それでお金が貰えるのだろう?と疑問に思っている様子で)せっきゃくぎょう…(ふと、ジィーっと静かな音が鳴ると、きゅぴーんと頭のアホ毛が垂直に立ち、へにゃん。となった)‐接客業マニュアルインストール完了‐(と頭の上にホログラムで文字が表示された。ちょっと変わった演出着きのロボである。)お酒飲む…お客喜ばせる…大丈夫。   (2011/5/6 00:41:25)

ジナ♀(26)犯罪屋オッケー。んじゃ、先ずはライトなとこからってことで(サラサラと書き留め、手元のPDAを相手に向ける。識別コードやら製造番号やらを記録しておき、これで相手が何処にいても把握できる。一度捕まえた獲物は逃がさない(←))さて…じゃ、今日はもうオッケー。採用が決まったら連絡すっから。――あぁ、これは取り敢えず契約金な(PDAを操作し、相手の端末にクレジットを振り込む。その額、20000G)ってことで、今日は解散ー(そして自らはベッドの上に倒れこむ)【すいません、そろそろ眠気がっ(汗】   (2011/5/6 00:50:24)

テンペスタ♀(17)ロボ【こ、こちらこそ限界で…ごめんなさい…また是非に(汗】   (2011/5/6 00:53:34)

ジナ♀(26)犯罪屋【はぁい。また是非にお願いしますっ】   (2011/5/6 00:55:19)

テンペスタ♀(17)ロボ【でわわ…おやすみなさいませ…】   (2011/5/6 00:55:43)

ジナ♀(26)犯罪屋【おやすみなさいー】   (2011/5/6 00:55:52)

おしらせジナ♀(26)犯罪屋さんが退室しました。  (2011/5/6 00:55:54)

おしらせテンペスタ♀(17)ロボさんが退室しました。  (2011/5/6 00:55:57)

おしらせカティア♀(19)軍人さんが入室しました♪  (2011/5/11 00:45:41)

カティア♀(19)軍人【こんばんは。お邪魔します】   (2011/5/11 00:45:54)

カティア♀(19)軍人あれ? ここどこ?(自分の乗艦“ブリュンヒルデ”――立派な名前だけれど、もうすぐ引退する老朽艦――の停泊しているドックを目指していたはず、でも目の前には見知らぬ宇宙船。周りを見回してみても人どころかアシスタントドロイドもいない。現在地を確認しようと、薄汚れた作業着のポケットを探してみたが、情報端末を忘れてきたようだ――まあ、いつもの事だけれど。仕方なく目の前に停泊している宇宙船に近づいてみると、ハッチが開いていた。覗き込んでみたが人のいる様子はないので声をかけてみた)すいませーん、誰かいますかー?   (2011/5/11 00:46:35)

カティア♀(19)軍人うーん、誰もいないみたい……(仕方なくドックから出る。しばらく歩くと分かれ道に出た)えーと、どっちから来たんだろう?……(しばし悩んだ末に出した結論は右だ。そうゴーストが囁いている――ような気がしたからだ。こうしてゴーストの囁きに進路を任せているうちに、目的のドックから更に離れていっていることに気づくのは、ずいぶん後になってからの事だった)   (2011/5/11 01:01:05)

カティア♀(19)軍人【お邪魔しました】   (2011/5/11 01:01:20)

おしらせカティア♀(19)軍人さんが退室しました。  (2011/5/11 01:01:25)

おしらせティス♀(25)交易商人さんが入室しました♪  (2011/6/5 00:40:56)

ティス♀(25)交易商人(軌道ステーションにも、空白の時間は、ある。ショップモールも、その他の施設も、殆どすべてが、24時間、365日体制で―メンテナンス時間を覗いて、と言う条件付きだが―動いている。だからと言って、常にごった返していると云う訳でもない)…ええ。シュヴァルツドラッヘ商会の件は、それで。あと…オーガヘッド商会だけれども…近々、サンプルが送られてくる筈よ。ええそう…だから、其方も、手配をお願いね…(人影疎らなショップモール、いつものように銀の髪を翻し、速足で歩いて行く影がひとつ。その手に持った携帯通信端末で、何やら話を進めつつ。その後ろを、パタパタと駆け足でついて行く、紅い色したテディベアが一体。二つの影は、過たずにコーヒースタンドへと向かっていた)   (2011/6/5 00:51:24)

ティス♀(25)交易商人…ん? ああ、こないだ連絡があった、新しい顧客の紹介者がわかったのです? 「デセルタ・プレウス兄弟会社」ですか…ええ、知ってますわ。 確か、辺境のエレミア星系…でしたわね。と言う事は、あのあたりの開発に関する事なのかしら…。ああ、ええ…また、端末を変えてつなぎ直すから、詳しくはそちらでね…(速足のまま、スタンドへと辿りつき。真っ直ぐに、カウンターへと向かう。小型端末の通信を切り、カウンターの向こうのアンドロイドに向き直った)…チャイティを、ホットで。其れから、チョコチップスコーンを…あとは、エネルギーパックのCタイプをひとつお願いしますわ…   (2011/6/5 00:58:57)

ティス♀(25)交易商人(注文を終えてから、後ろを振り向けば。大人しく佇むテディベアの姿が視界に入った。少しばかり思案して、口を開く)…アルフォンゾ、先に席の方に行っていてくださいな? 此方は、もう少しかかりそうだから…(刈るk告げれば、テディベアはこくりと頷き「承知イタシマシタ。デハ、イツモノ席ニ、イッテオリマス」そう言ってから、ぺたぺたと音をさせながら、椅子席の方へと向かった。その背中を見送ったから、カウンターに向き直り、暫し待つ。今日、いくつか届いた情報の内容を吟味しつつ。そうこうしているうちに、注文の品が揃った)…ええ、これで結構よ。有難う…(アンドロイドにチップを渡し、トライを手に、椅子席へと足を向ける。テディベアは、椅子席の一番隅…何時も、自身が行くブースにいた。ソファにちょこんと腰かけて、大人しくしている様子は、置き忘れられたぬいぐるみの様で、何やら、不思議な気分になってしまう)   (2011/6/5 01:13:57)

ティス♀(25)交易商人…お待たせしました、はい、これね…(トレイをテーブルに置き、テディベアの向い側の椅子に腰をおろした。エネルギーパックをとり上げるテディベアを横目に見つつ、大きめのテーブルに置いたブリーフケースから、ノート型端末を取りだした。起動させると、幾つか窓が開き、その一つに、ゴシックロリータな姿をした、少女の姿が大写しになる「…はいはーい、わたしセレニティスちゃん! ご連絡有難うっ!」随分とハイな様子で、少女が告げれば、此方は、仕方投げに、ひとつ、溜息を落とした)…子供向きのお人形じゃないのですから、其れはやめてと何時も言っているでしょう…? まぁ『お友達になりましょうね』よりは、ましですけれども…さ、それで、先ほどの続きをお願い致しますわね。ええと、あと、アポイントがあったのは、モアオーヴァー・コンクエリティでしたか? ウッドホーン社からも、何か連絡があったとか…?   (2011/6/5 01:25:40)

ティス♀(25)交易商人(大きな三角形したチョコチップスコーンを割り、チャイの蓋を取って一口含む。ほんのりと漂うシナモンの香りに、ほうと吐息を零した。そうするうちにも、端末の画面の少女、セレニティスは、何やら画面に表示させて「…ええ、そう。あのね、新種の強壮剤の話。ほら、何処だかから、問い合わせがあったでしょう?辺境の惑星に居る、新種のコブラのエキスを使ったとか言う…」少女が画面に出したのは、斑の蛇が、鎌首をもたげた画像。ふむ、と、ひとつ思案して)…ええ、確か、体長5メートルの大蛇でしたわね? コレから作った強壮剤だと…さぞかし、効きそうですけど…でも…絶滅危惧種とかかどうか、調べておかないと…いけませんわね?   (2011/6/5 01:36:25)

ティス♀(25)交易商人(一口、二口とスコーンを齧り、端末を操作して、画面の情報を更新してゆく。絶滅危惧種か否か、の問いに応えたのは、セレニティスの横から顔を出した、黄色いテディベア「…ハイ、調査ハシテオリマス。コノこぶらハ、絶滅ドコロカ、最近、異常発生シテイルラシイノデス。ドウヤラ、ソウイウさいくるノヨウナノデスガ…」その言葉に、また思案をして)…異常発生するサイクル、ね。この蛇が生息するのは…ウィユノアル星系…ね…あそこって…別名「武人の星」と言われてませんでした?確か、勇ましい遊牧民族…いわば、戦士の一族がいるとかいないとか…?(小首を傾げれば、黄色いテディベアが、こくりと頷き「ハイ。ブジンノホシ、ノ、名ニ違ワズ、戦闘民族ノスマウ星です」と続けた)   (2011/6/5 01:47:36)

ティス♀(25)交易商人…ん?あら、このコブラって…ガラパゴス諸島のイグアナみたいに、陸生の種類と、水棲の種類と、ふたついるのね…?(データを眺めながら、口にした言葉。其れにかぶせるように、黄色いテディベアが節まいを重ねる「ハイ。水棲種族ノホウハ、発生さいくるデハナイヨウデス。何年カノ間隔デ、交互ニ異常発生スルソウデス」テディベアの言葉と共に、様々なデータの窓が開いて)…で、問題の強壮剤は、どっちのを使ってるの? 元は同じ種類らしいから…どちらでも、効き目は変わらないのかしら…? まぁ、水棲は体長10メートル…ちょっと、捕獲するのが大変そうね…(はぁ、と、吐息を零し、椅子にふんぞり返る)   (2011/6/5 01:56:46)

ティス♀(25)交易商人(天井を仰ぎ、思案した後、再び端末に向き直る。並んだデータと、新しい強壮剤の売り込み。その、もととなる生物と、環境から、なんとなく、売り込みの文句が思いついた)…うーん、やっぱりこれは…「名だたるウィユノアルの戦士達の源」とか何とか言う触れ込みがいいのかしら? あそこの戦闘民族は、辺境だけど、比較的有名な民族だし。あそこ出身の傭兵団がいるんでしょう?(小首を傾げれば。エネルギーパックを置いた紅いテディベア、アルフォンゾが、頷いた「ハイ。うぃゆのある出身ノ傭兵ハ、優秀ダト評判デス。雇用主ガ、被雇用者ノ言値デ雇ウ、数少ナイ組織デショウ」その言葉に、更に何やら考え込んで)…うん、じゃあ、やっぱり、それでいく、しかないかしらね?   (2011/6/5 02:06:39)

ティス♀(25)交易商人(此方の呟きを聞いていたのだろう。画面の向こう、セレニティスが、くるん、と宙返りをした「おっけー! じゃ、其れで決まり、ね? まぁ、もう少し細かい調査は必要だけど…仕入れ予定リストには入れておくわ。ウィユノアルの戦闘民族の名前は、結構いけると思うのよね。勇ましいだけでなくって、耐久力けっこうスゴイって。うふふふっ」意味ありげに笑う少女。そのよこで、黄色いテディベアがクールに資料を出してゆく「デハ、此方カラあぽいんとヲ取ッテオキマス。折リカエシ、連絡ガキタラ、マタ、オ知ラセ致シマス。事前交渉ハ、まるがれーてカ、真凛ガ適当カト」その言葉に、端末のこちら側で頷いた)…ええ、其処は任せるわ。まぁ、珊瑚も、そこそこ交渉には向いてると思うけれど…そのあたりで、手の空いてる誰かに、お願いしてくださいね…   (2011/6/5 02:13:05)

ティス♀(25)交易商人(画面の此方の言葉に、向こう側の少女は軽く敬礼してみせた「承知しました、船長!じゃ、手配はしておくわね。とりあえず、優先事項はそれだけだから、あとは、追々、データを送るわねん♪」自分と、軽い調子の言葉である。いつもの調子ではあるのだけれども)…ええ。有難う。他の用件は…また、後で確認で大丈夫ね。取りあえず、そろそろ約束の時間だから…交渉成立を祈っていて下さいね?(画面の向こうに告げると、少女は笑顔で頷いた。そして、程なく通信が切れる)…さて、良い時間ね…(言いながら、端末を片づけ、パッケージをトレイに乗せて席を立った。あとを追って立ち上がるテディベアを確認しつつ、トレイとごみとを片づけた)…オテル・ド・ティピック…の、ラウンジでしたわね…じゃ、まいりましょうか、アルフォンゾ…(そう、テディベアに告げ、ブリーフケースを持ち直して、再び通路へと足を向ける。スタンドに来たときと変わらず、勇ましげな足取りで)   (2011/6/5 02:23:30)

おしらせティス♀(25)交易商人さんが退室しました。  (2011/6/5 02:23:32)

おしらせヴィンス♂(29)探偵さんが入室しました♪  (2011/6/6 21:08:16)

ヴィンス♂(29)探偵お仕事ご苦労さん。ま、疲れるほど仕事しない方がイイよ?(民間用のポートに自船を繋留させてから数時間。狭い個室ブースの簡素な椅子に座り続けた腰と気分はそろそろ悲鳴を上げるころ。何時もの事とはいえ、税関職員たちの長い検査と尋問は運転の疲れを倍増させ、脱力を感じさせてしまう。提出した書類は正規のものばかり、それでも入念なチェックが入るのは、巷を騒がせている宇宙海賊の横行のせいか。尋問の途中に、コーヒーを持ってきてくれた顔馴染みの熟練女性職員に海賊退治を冗談で頼まれるほど、被害の件数は多いらしい。しかしそんな事に此方は全く関与する気はなく、「警察に任せておけば?オレに依頼すると高いよ?」と軽い態度で流す。正義を気取るつもりは毛頭ない。ただ依頼遂行中に自分に降りかかってくる災難から身を守るだけの装備は常に携行している。ただ税関からしてみれば、それが厄介のタネであるのだろうが。)で、まだ終わらないの?先月と携行品、装備品は全く同じなんだけど…(職員用のドリンクサーバーから汲まれたコーヒーは苦味がキツく、お世辞にも美味いとは言い難い。しかし、殆どが禁煙のステーション内ではそれ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/6 21:08:59)

ヴィンス♂(29)探偵しかし、殆どが禁煙のステーション内ではそれが唯一の気晴らしで。そのペーパーカップに残ったクラッシュアイスを口に含み、ボリボリと音を立てて噛み砕きつつも、職員に不満を漏らすのもいつもの事。それに帰ってくるのはたいていが無言だったが。「もう少し待ちなさい。アンタの持ってくるモノは、私たちを悩ますモノばっかりなんだから。何で民間人がコンバットスーツや銃火器の携行が認められているのか、それがよく判らない…。船だって軍用みたいな装備をしてるし…。ねぇ、アンタ。実は警察の特別捜査官か何かじゃないの?それなら海賊退治してよ?」馴染の職員の藁にもすがりたい、というような口調で、日頃の心労が窺える。日々増える密輸と密航。それを裏で操る海賊のシンジケートは大昔のマフィアのそれを超えて、テロ組織に近いものになっているようだ。簡素な椅子のクッションに腰が限界の悲鳴を上げたので、腰に手を当てて椅子から立ち上がりゆっくり背を伸ばすと、もう一度前述のセリフを口にして)疲れるほど仕事しなさんな。わかってると思うけど、オレはただの探偵。まぁ、特別捜査官と一緒に仕事したことはあるけどね。王室の逃げ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/6 21:09:22)

ヴィンス♂(29)探偵王室の逃げたペットの毒ヘビの捕獲とか…(硬直した背中の筋肉をほぐすストレッチとばかり、白の薄いアンダーウエアの上半身を両手を腰に当てて左右に捻ると、職員をからかうように片手の肘と手首を直角に曲げて鎌首に模したその指先をツンツンと向ける。「まぁね。アンタみたいな虚弱体質じゃ、捜査官は勤まらないか…腰痛持ちじゃ、張り込みもできやしないね。」その悪態に思わず苦笑した職員が変に納得したように頷くと、ハァと落胆のため息をついた。程無くして職員のハンディホンに連絡が入ると、やっと入港が認められた。)お手数かけたね。今回、カネが入ったら食事に行こうよ。(職員から発行されたての許可証を受け取ると、いつもの社交辞令を言って携行したショルダーバッグを肩に掛ける。当然の事ながらその社交辞令が実現したためしはない。「まぁ、期待しないで待ってるわ」と毎度の挨拶を交わし、ブースから出て行く職員の後を追って廊下に出ると、取り敢えず空腹を満たしたくて、ステーション内のレストランモールへと足を運ぶ。)   (2011/6/6 21:09:43)

おしらせティス♀(25)交易商人さんが入室しました♪  (2011/6/6 21:23:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィンス♂(29)探偵さんが自動退室しました。  (2011/6/6 21:29:49)

おしらせヴィンス♂(29)探偵さんが入室しました♪  (2011/6/6 21:30:10)

ヴィンス♂(29)探偵【すみません。落ちてしまいました。まだいらっしゃいますか?】   (2011/6/6 21:30:33)

ティス♀(25)交易商人…ええっ? 10メートルのコブラが逃げた、ですって…!(耳元に充てた小型通信端末に、思わず大声で叫んでいる、女性が一人。一瞬、その場の空気が凍りついた。場所は、ステーションのショップモールの入り口付近である。片手にブリーフケースを携え、後ろに紅いテディベアを連れた女性は、仁王立ちで端末に向けて話しかけている)…そ、それで…経過は…どう、なりましたの…?(ゆっくりと、息を吸っては、吐く。そうするうちに、周囲の様子が見えてきた。ほんの少しの間、固まりかけたその場の空気は程なく戻り。再び、人波が行き交い始める)…そっ、それで…ウッドホーン社のエージェントは…無事なのです? ウィユノアルの自警団が…? ぁあ、そう、なんですのね…(ほう、と、吐息をひとつ落とし。息を整えた後に言葉を続けた)…と、取りあえず…逃走したコブラについては、未だ情報待ち、ということですのね…判りましたわ…あちらには、お見舞いの通信を出しておいてね…? え?もう、手配済み?そう…有難う。では、また…追って連絡しますわね…(言い置いてから、通信を切る。視線に気づいて見下ろせば、後ろで佇むテディベアが、心配そうに此方を見(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/6 21:30:57)

ティス♀(25)交易商人視線に気づいて見下ろせば、後ろで佇むテディベアが、心配そうに此方を見ていた。通信端末をしまいながら、ゆっくりと、声をかける)…大丈夫ですわ、アルフォンゾ…どうにか、なってるみたい…ですわ…さぁ、行きましょうか…?   (2011/6/6 21:32:05)

ティス♀(25)交易商人【お帰りなさいませ。レス内に集中していて、ご挨拶が遅れましたこと、お詫び申し上げます】   (2011/6/6 21:32:28)

ヴィンス♂(29)探偵【いえいえ、こちらこそ失礼致しました。うまく絡めるかどうかは置いておいて(笑)取り敢えず、宜しくお願いします。】   (2011/6/6 21:33:33)

ティス♀(25)交易商人【その事に関してはお互いさまかもと…(汗) はい、宜しくお願い申し上げます】   (2011/6/6 21:35:17)

ヴィンス♂(29)探偵ふう。やっと落ち着いた。(レストランモールのオープンビュッフェに座り、ソースがこびり付いた数枚の皿をテーブルに重ねて、食後のコーヒーを口にして、大きく幸せの溜息を付く。空腹が満たされた後は、特に急ぎすることがあるわけではなく、ぼんやりと3杯目のコーヒーをすすっていた。薄いアンダーシャツの腹部はその中に入り込んだ食材の量を示すように膨らみ、その不恰好を収めるように腹筋に力を入れるも、見た目はそう変化はなく。空調の効いたモールの中では少し浮くかもしれない赤いレザージャケットを羽織る)うむ、最近運動不足かな?代謝が悪くなってるな。(少し腹筋に力を入れたまま、ジャケットのファスナーを閉めると、一応格好がついた腹部を軽く押さえて。どうあっても食べ過ぎを認めないような独り言を言いながら、今後の予定を思案する。今回の帰還は特に依頼があったわけではない。前回までの報酬のよかったクライアントに対して、何か仕事はないかの挨拶が大きな目的で。つまりは営業のための帰還だった)ふむ、あの大ヘビのオヤジのとこでも顔をだしてみるか…。(用のなくなったビュッフェを後にすると、手土産でもとショッ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/6 21:52:47)

ヴィンス♂(29)探偵…。(用のなくなったビュッフェを後にすると、手土産でもとショッピングモールへ向かう。そこで耳にした通りすがりの女性の言葉に足はふと止まって)ん?10メートルのコブラ?あの…もしかしてそれって、ウイユノアルのタッカイトさんが絡んでませんか?(覚えのある案件には、見知らぬ相手でも食いつくのは職業病。それを失礼とも思わずにその女性に近づいて挨拶もなしにそう切り出した)   (2011/6/6 21:53:01)

ティス♀(25)交易商人(テディベアに声をかけた刹那。不意に、自身へと投げられる声。其処に含まれた固有名詞は、自身も良く知っている物だった。ウィユノアルのタッカイト…自警団の長で、闘蛇の部族長でもあったと、記憶している。いつもの「営業スマイル」をその顔に張り付けて、上背のある相手へと視線をやった)…ごきげんよう…タッカイト氏…若しかして…ウィユノアルの…闘蛇の部族長…の方、をご存じですの?(軽く小首を傾げ、相手の言葉に瞬きをする。直ぐ傍の、テディベアと、一瞬視線を絡み合わせ、再び、相手に視線を戻した。そして、はた、と周囲を見回して)…と、取りあえず、此処で立ち話もおかしいですので…宜しければ、コーヒースタンドにでも、参りませんか…?(別に、誰かに聞き耳を立てられる事を憚るわけでもないのだが。10メートルのコブラ、と言う単語だけで彼の名前を出せる相手は侮れない。此処は、取りあえず、落ち着いて話を聞いた方がよかろう、と、ショップモールに続く通路を示した)   (2011/6/6 22:07:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィンス♂(29)探偵さんが自動退室しました。  (2011/6/6 22:13:03)

おしらせヴィンス♂(29)探偵さんが入室しました♪  (2011/6/6 22:14:30)

ヴィンス♂(29)探偵ええ、仰る通りです。これは何かの縁かもしれませんね。ご相伴お願いできますか?(声を掛けた相手の声は、見た目の年齢の割には落ち着いて聞こえた。そしてその声が綴る言葉は聴き慣れたものばかり。世間の狭さというか偶然というか、どちらにしろそこに”仕事”の匂いを嗅ぎ付けると、口元にソースが付いていないか、一応の確かめのように手でそこを拭き取れば、相手の笑顔に負けないくらいの爽やかな微笑を浮かべた。)ふむ…だいたいのコトは判りました。何か私にお手伝いできることがありませんか?彼とは知らない仲じゃないので…(コーヒースタンドのカウンターに並んで座り、彼女から事の概要を聞く。ショルダーバッグから取り出したメモパッドに重要事項をメモすると、そのライティングペンを片耳に掛けて、書きなぐった文字が整然と変換された活字が並ぶパッドを相手に見せながら、タッケイトの文字を指で突付いて、そう切り出す。相手の風貌からそう簡単には落ちないとの目論見を立てるも、常に押しの一手で、相手の隙を窺うのは、自分の商談スタイル。口にした上陸してから都合5杯目のコーヒーは、それまでの中で一番美味に感じた)   (2011/6/6 22:23:23)

ティス♀(25)交易商人…縁、ですか。悪い縁でない事を祈るばかりですわね?(皮肉を含んだ言葉を告げる。コーヒースタンドに先導する筈が、先導され。大股に先に行ってしまった相手を、大慌てで追いかけた。これは、相手はなんだか…慌てている。そう感じ。後ろから駆けてくるテディベアと視線を交わす。ならば、何も此方は急いで「お付き合い」する事もない。殊更ゆっくりとあとを追い。いつものように、エネルギーパックと、自身のための茶糸を受け取ってから、おもむろに、席へと向かった。カウンター席についている相手の傍。背の高スツールに腰を落とし。隣で、スツールによじ登るテディベアを手助けしながら、相手の言葉を聞き流す)…つまり貴方は、いろんなところにお知り合いが多くて見えますのね? 失礼…自己紹介がまだでしたわね。私は、ティス・リュート…リュート商会代表ですわ…(穏やかに告げ、自身のネームカード…フルネームに、連絡先など、様々な情報が書かれたカードをそっと差し出した)   (2011/6/6 22:39:14)

ヴィンス♂(29)探偵【えっと…大変申し訳ないのですが、時間がなくなってきました。もしよろしければ近々続きをしていただきたいのですが…】   (2011/6/6 22:44:59)

ティス♀(25)交易商人【あ、はい。此方こそ、レス長考気味で申し訳ありません。はい、宜しければ、お願い致します】   (2011/6/6 22:45:39)

ヴィンス♂(29)探偵【ありがとうございます。なんか駆け足で流してしまって、申し訳なかったです。以降、気をつけますのでお相手、宜しくお願い致します。】   (2011/6/6 22:47:05)

ティス♀(25)交易商人【いえいえ(汗)お時間ないところに突撃した私も悪いので… 此方こそ有難うございました 短い時間でしたが楽しませて戴きました】   (2011/6/6 22:47:46)

ヴィンス♂(29)探偵【そう言ってくだされば嬉しいです。こちらも凄く楽しめました。また時間が合いましたらじっくりと進めていきたいと思っています。】   (2011/6/6 22:49:13)

ティス♀(25)交易商人【有難うございます。はい、また時間が合いましたらよろしくお願い致しますね】   (2011/6/6 22:49:37)

ヴィンス♂(29)探偵【それでは、今夜はこのあたりで失礼致します。お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2011/6/6 22:50:44)

ティス♀(25)交易商人【お疲れ様でした。有難うございました(礼)】   (2011/6/6 22:51:41)

おしらせヴィンス♂(29)探偵さんが退室しました。  (2011/6/6 22:51:55)

おしらせティス♀(25)交易商人さんが退室しました。  (2011/6/6 22:52:11)

おしらせティス♀(25)交易商人さんが入室しました♪  (2012/1/19 14:51:42)

ティス♀(25)交易商人(ステーション商業地区のコーヒースタンド。奥のボックス席に腰を降ろした人影がひとつ。トールサイズのカップを片手に、テーブルに置かれたノート型端末をじっと凝視している女性が一人。端末の画面には、幾つもの窓が開き、其々、なにやらグラフのようなものやら、リストのようなもの。また、何処かしらの風景と思しき画像が映し出されていた)…うーん…(眉間に皺を寄せ、水色の瞳を瞬くと、不意に、女性は椅子にふんぞり返った)…こうしていても、事態が変わるわけでもなし…其れにしても…(ひとつ、吐息をついて、カップの中身を一口すすった)   (2012/1/19 14:56:17)

ティス♀(25)交易商人(カップをテーブルに戻し、天井を見上げる。客が落ち着いて時を過ごせるよう、工夫されたデザインの其れ、ぼんやりと眺めた)…待つのは、辛い…けれど…此処は、またなくては…(こぼれそうになった溜息を押し殺した時。ノート型端末に並べて置かれた平べったい携帯端末のコール音が響く。慌てて身を起こし、其れを取り上げた)…はい…ぁあ…ええ、今、いつもの店…そう、ネレイスのコーヒースタンドですわ。そう、状況は、みているのですけれど…其方へは、何か…?(端末に向かって話しかけ、その、機械の向こうから聞こえる音声に耳を傾ける)…そう…ええ、中継地点からの通信窓には、何も…(いいながら、ノート型端末を見、動きを止めた。窓のひとつ、何処かの風景の映っているそれに、変化が表れていた故に)…っ、あ…噂をすれば…中継ポイントの方に…   (2012/1/19 15:08:52)

おしらせカーティス♂32さんが入室しました♪  (2012/1/19 15:19:51)

おしらせカーティス♂32さんが退室しました。  (2012/1/19 15:20:19)

ティス♀(25)交易商人(指を伸ばし、ノート型端末の窓のひとつに触れた。すると、其れは画面いっぱいに広がって、その向こうの風景を映し出す。映っているのは、南国の浜辺。そこに、幾つかの生物の影が見え隠れしている。形としては丸っこい其れは、或いは空中を浮遊し。或いは、波打ち際で波と戯れている)…っ…ええ、見えていますわ。はっきり…ええ、ええ、そうですわね…(画面に映るのは、白黒の生物。中継カメラを通して故に、サイズははっきりとは判らないが、恐らくは、体長50センチ程度だろう。ふわふわと空中を浮遊するそれは、地球で云う「ペンギン」に酷似していた)…ハートペンギンが、あんなに…絶滅寸前っていう、噂でしたのに…(波の向こうから現れ、或いは、並の向こうへと消える、ペンギン型の生物。画面を見つめ、何やら神妙な表情になった)   (2012/1/19 15:31:45)

ティス♀(25)交易商人…そうですね、記録を…(話しながらキーボードのボタンを押すと、画面の隅に赤いランプがつき[REC]の表示が出る。其れを確認してから、椅子に座り直し、カップをとり上げ、その中身を含む)…ああ、そうね、じゃあ、これをそちらに飛ばす手配を…勿論、スクランブルかけてね。見つかると色々、不都合な所もあるのでしょう?(言いながら、片手でキーボードを操作した。青いランプが点滅し、転送準備ができたことを示す)…そちらには、ちゃんと、届いていますかしら…? ええ、ぁあ、受信出来まして? では、直接、其方へ贈るように、操作しますね…そのほうが、良いのでしょう? ええ、だいじょうぶ、周波数は…行ける筈ですから   (2012/1/19 15:46:47)

ティス♀(25)交易商人…其れでは、記録は其方の方で…いいえ、お役に立てて何よりですわ、博士…はい、其れでは…また、何かございましたら…(そう言ってから、携帯型端末を置き。同時に、ノート型端末を操作する。幾つか点いていたランプが消え、画面一杯になっていた窓も、小さくなった)…さて、と…一番のお仕事は終了、ですわね…あとは…(呟き、カップをとり上げて、戻す)…あら…もう、空っぽ…(呟き、ふと、何かの気配に顔を上げる。店を横切り、子供くらいの背丈の影がひとつ、此方に近づいて来ていた。履いているブーツのせいで、ぱたぱた、ぺたぺた、という音をさせてやって着た其れは、赤い色したテディベア。即ち、クマのぬいぐるみ型ロボット「ベアロイド」である。クマはすぐ傍までくると、姿勢を正した「任務完了シテマイリマシタ!次ノ便デ此処ヲデルソウデス」そう、真面目に告げてくる)   (2012/1/19 16:01:25)

ティス♀(25)交易商人ん、有難う、アルフォンゾ…此方も、何とかゆけたわ。ハートペンギンの営巣地の記録…無事にお届けできたわ…(言いながら、ノート型端末を閉じ、傍らに置いたブリーフケースにしまう。携帯型端末はケースの横のポケットにしまってから、席を立った。ブリーフケースを引き寄せ、空になったカップを手に取る)…では、戻りましょうか…その前に、ちょっと、お店を見て行くのも良いかもしれませんわね…そろそろ、次のコレクションの案内もきていますし…(ダストシュートにカップを入れ。赤いクマを促すと、そのまま、店の中を横切った。後ろから付いてくるクマの気配を感じながら、ショップモールへと脚を向けて行く。行きつ戻りつする人々の間に、その背中が消えるのに、然程時間はいらなかった)   (2012/1/19 16:08:34)

おしらせティス♀(25)交易商人さんが退室しました。  (2012/1/19 16:08:38)

おしらせリンド♀(24)運び屋さんが入室しました♪  (2012/6/12 01:53:12)

リンド♀(24)運び屋【こんな夜更けですがお邪魔しますっっと】   (2012/6/12 01:53:27)

おしらせイブ♂(21)メカニックさんが入室しました♪  (2012/6/12 01:56:43)

イブ♂(21)メカニック【お邪魔していいでしょうかー?】   (2012/6/12 01:56:55)

リンド♀(24)運び屋【あ、はーい!どうぞ是非っ ちょっと書いているので…お待ちいただいても…?】   (2012/6/12 01:57:57)

イブ♂(21)メカニック【あーい】   (2012/6/12 01:58:12)

リンド♀(24)運び屋(広大で漆黒の宇宙を駆け巡る数々の宇宙船が停泊する地球軌道ステーションの港に一隻の中型船が入港する。外観は目立つ黄色をベースとし、その中にデフォルメされたトラが描かれた…周りから見ればふざけているのかと思われかねない可愛らしい塗装の船…その小さなドアが開くと現れたのは、コレまた金色の髪の女)っしゃー!ざまあ見たか海賊の奴ら!あたしの船を捕獲しようなんて100年早いね!ふふんっ♪(出てくるなり飛び上がってガッツポーズ…そして腕組鼻を鳴らし自慢げに独り言…簡潔に述べればペテシアに向かう途中で海賊に襲われるも、デフォルメタイガーの船はスピードだけはいっちょ前だったのだ。)さーて荷を降ろしちゃうかな…(一頻り喜びに浸ると首から下げた端末を取り出しピピピッと…背面の装甲が開くと中から小さな丸いロボが複数機…スイスイ現れては積んである荷を港に下ろしていく)   (2012/6/12 02:02:49)

イブ♂(21)メカニック――ちっ、こっちに回してくんのかよ…(管制塔から入った連絡に忌々しげに舌打ちを鳴らし、それでも深く座り込んでいた椅子から立ち上がり、真っ黒なメカニックスーツを身につける動きに停滞は無い。ぷしゅ、とのガスの抜ける音と共に待機室の扉が開き、広大な港に黒い人型がポツンと出現した)ったく、あの船は隣のトコに入るんじゃなかったのかよ。怪我だか何だか知らねえけど、オレに仕事を押しつけてくんな。――あぁ、いた(ぶつぶつと悪態をつきながら、自分が担当に回された黄色船へと到着する。その鮮やか過ぎる彩りに「理解できねぇ」と呟きを残しつつも周囲を見渡し、荷下ろし作業を始めている女を見つける事が出来た。彼女の元へ進みながら、先んじて、薄く長方形なファイル型の端末を放り投げ)ほら、そこにアンタの名前と船の製造日。損傷具合に、最後にメンテを受けた日を書いてくれ、おばさん(最後の一言は余計だったかもしれない)   (2012/6/12 02:13:41)

リンド♀(24)運び屋ふっふっふ…にしても思い出すだけで気分がいいわね…(腕を組みながらロボたちの働きを眺めていると小さく肩が震える。思い出し笑いである…)まーでも…あんなアームで掴むことないわよったく!(笑っていたかと思えば突如鋭い視線で船体の上部と下部に目をやれば…真新しい傷が2個…海賊は大型船で横付けするとバカでかいアームで船体ごと抑えこみ強引に捕獲してきたのだ…)船壊れたらどーしてくれんだかまったく…はぁ…コレってクライアントに上乗せしてもいいよね(船体の傷に瞳を潤ませながら『必ず直したげるからね』と呟く…すると、背後から何か声が飛んでくる…が、最後におばさんと言っていたので人違いだろう…うん)あいたっ!?(次の瞬間、後頭部に何か硬いモノが直撃した…)な、なにすんのよ!このアホたれ!喧嘩売ってんのか!(相手を確認する間もなく振り返るのと同時に罵声を飛ばす。目に入ったのは真っ黒な人型の物体…)っ!? な、何者よあんた!(何だかパっと見分かりづらいソレは、たぶん人なのだろうと認識するも…思わずビビりそうになる。飛んできた物体はまったくのスルーだった)   (2012/6/12 02:25:16)

イブ♂(21)メカニックあぁ?(何だあのトロくさい女は。なんで受けとらねえんだ。何で怒ってるんだ。それら全ての意味合いを含めて柄の悪い一言に纏め、取り敢えず、相手がガン無視した端末を回収しておく。個人情報を取り扱う上にそれなりに高価な機械なので、いざというときにはラジコンの如く手元に戻ってくる。ただ、ちょっと角が凹んでるのはどうしようもないか、とため息を一つ)このスーツ見りゃ分かるだろうが、あんたの船の担当になったメカニックだよ。別に診なくて良いならオレはとっとと連ドラの続き見に帰るだけだし、何か直して欲しいところがあるならさっさと言え。――ったく、女ってのはメンドくせえな(今度はちゃんと相手の目の前に移動して、ペシ、と半ば押しつけるようにして端末を渡す。そして自らは女の存在など無視して、船体のチェックに取りかかり始める)あー、こりゃ結構深くイってんな。パーツごと変えなきゃなんねえかも…   (2012/6/12 02:32:07)

リンド♀(24)運び屋ひうっ…な、なによ!喧嘩なら買ってやるわよ!(思わずビビってしまった…だって相手目付き悪いし…それでも精一杯の虚勢でひ弱なパンチを数回繰り出しアピール)って…なんだメカニックか…柄悪いからさっきの海賊か何かかと思ったじゃない…ふんっ(船内ならともかく、船外で絡まれたらひとたまりもないのは事実。押し付けられた端末には入港時によく見る文面がずらり…パッパと自らの記入項目を埋めていく…すると、先程の男は既に船体の様子をチェックしていた)そーなのよ!さっきそこで海賊に捕まって…強引に逃げてきたからさ。きれーに元通りに塗装も合わせて直しちゃってくんない…かなっ!っと(相手が海賊じゃないとわかるやいなや、随分と横柄な態度である。ついでに記入を終えた端末を今度はお返しとばかりに…おもっきし振りかぶりメカニックへと投げつけた。)   (2012/6/12 02:39:41)

イブ♂(21)メカニックそりゃー災難だったな。まぁでも、これならぎりぎり保険で賄えるだろ。けどちょっと今人手が足りねえからな、時間はかかるぅっ!?(後ろから飛んでくる言葉に相槌を打っていたが、まさか端末が飛んでくるとは思わなかった。ガツンと後頭部にヒットし、ゴツンとスーツ越しに額を装甲に強打し、更に悪い事に船体チェックに使っていたツールの一つがいびつな形に変形してしまった)――っぅぅう。……あっ、てめっ!(それに気づいたのは、何とか痛みから立ち直った後で。破損したツールを振りかざしながら、女へと詰め寄る)てめぇっ、コレはオレの命だぞっ! どうしてくれるんだよっ!   (2012/6/12 02:46:49)

おしらせクレア=八坂♀海賊さんが入室しました♪  (2012/6/12 02:49:47)

クレア=八坂♀海賊【こんばんは、混じっても大丈夫でしょうか?】   (2012/6/12 02:50:30)

リンド♀(24)運び屋【こんばんはっ 是非どーぞーです】   (2012/6/12 02:52:01)

イブ♂(21)メカニック【どぞどぞーです】   (2012/6/12 02:52:24)

クレア=八坂♀海賊【一応キャラとしてはさっき捕獲しようとした海賊ってことで^^】   (2012/6/12 02:52:43)

リンド♀(24)運び屋【ひいっ!で、ではイブさんの次から…なので今から書いて頂いてもよろしいですか?】   (2012/6/12 02:53:20)

クレア=八坂♀海賊【はい、では少しお待ちを】   (2012/6/12 02:53:54)

リンド♀(24)運び屋【よろしくです。】   (2012/6/12 02:54:01)

クレア=八坂♀海賊うううぅ……タイガン~(先ほど捕獲しそこねた黄色の船を思い浮かべて、すでに決めていたデフォルメタイガーの名前をつぶやく。この宇宙の中でわが船「アグニ」に勝るものはいないと過信したあまり、あともう少しというところで逃げられ、非常に悔しい思いをした。…表向きは遊覧飛行船として登録しているため、この軌道ステーションにはいることはたやすかった。あまりの落ち込みように乗組員もどう接すればいいかわからずに、あたふたしていた。)はぁ、かわいかったのにな…あの船。(格好や、いつもの言動とは想像もつかないほど女の子らしい理由で捕獲しようとした船)……ああ、幻まで見えて…幻じゃない!?(停泊所が見渡せる場所にいたクレアは眼下に見えたあのお目当ての船を見つけいても経ってもいられなくなったのか、そのまま下へと落ちていく。あわてて周りの人間が手を伸ばすもすでに手は届かず、そのまま「タイガン」の元へと飛翔する)   (2012/6/12 03:02:51)

クレア=八坂♀海賊【そういえば年齢忘れてた^^;】   (2012/6/12 03:07:48)

おしらせクレア=八坂♀海賊さんが退室しました。  (2012/6/12 03:07:50)

おしらせクレア♀(21)海賊さんが入室しました♪  (2012/6/12 03:09:02)

リンド♀(24)運び屋ふははっ!直撃っ♪(高らかに拳を突き上げて喜びを表現する。相手の端末がどうなるかなんて考えてないのは言うまでもなく…怒涛の勢いで怒りを露にする男に思わず間の抜けた顔をしてしまう)へ?そんなの流通品じゃないの?子どもは大げさだなー(先程の失礼な言葉の仕返しも兼ねて大げさなアクションで両手を広げておどけてみせる。ついでに意地の悪い笑みを浮かべながらである。)さーてお姉さんはお仕事があるからね。メカニック君もお仕事よろしくね♪(大変な嫌味を口にして身を翻すと貨物を仕分けしているロボたちの方へと視線を向ける。作業は順調のようで、直に終わりそうである。)あ、そうだ。メカニック君さ、燃料もたっぷり入れといてね。さっきスゴイ吹かしたからたぶん空っぽなの(相手の方を見る様子もなく手をひらひらさせて、自らの首から下げた端末をピピっと眺める…すると、ふと何かの影が…空に何か?そう思い視線をあげると…何か降ってくる。思わず間抜けな声が漏れる)へ…?   (2012/6/12 03:09:10)

おしらせクレア♀(21)海賊さんが退室しました。  (2012/6/12 03:10:13)

おしらせクレア=八坂♀(21)海賊さんが入室しました♪  (2012/6/12 03:10:53)

リンド♀(24)運び屋【お帰りなさいっ】   (2012/6/12 03:11:00)

クレア=八坂♀(21)海賊【ようやく名前が埋まったw】   (2012/6/12 03:11:23)

リンド♀(24)運び屋【ご苦労様なのですっ(汗】   (2012/6/12 03:11:54)

イブ♂(21)メカニック子供扱いすんなっ! そして大げさでもねえっ! これはなぁ、十年前に師匠から譲り受けた――って、聞けぇっ!!(綺麗に全てを聞き流し、身を翻した女に破損したツールを振り回しながら激昂。それで殴りつけないのはメカニックとしてのプライドがあるからであり、ならば何故グーパンチをお見舞いしないのかというと、規則としてこの場では争いごとは禁止されている。ふとした事で宇宙に投げ出されたり、船に搭載された武器が稼働したら危険だからである。結局、余裕風を吹かせる女の背中を、地団駄を踏みならしながら睨み付けるしか無く。舌打ちを鳴らし、こちらも背を向けて燃料タンクの方へと歩んでいく。なんだかんだで、客の要望には応えるのである)覚えてろよ、クソ女…(ぶつぶつ言いながらも、テキパキと、船とタンクをチューブで結合してゆく。ふと、上を見上げてみると)――今度は何なんだよ、今日は厄日か?(取り敢えず、客の船に障害物(酷)がぶつかると困る。手元の端末を操作すると船の周囲に薄い重力波が展開され、それに触れた物体は、さながらゴムに身を埋めたが如く弾き飛ばされるだろう)   (2012/6/12 03:22:16)

クレア=八坂♀(21)海賊タ~イガ~ン!!!(上からおよそ10mはあろうかという場所にパラシュートもなしに飛び降りた女性をみなが指差し悲鳴や、歓声を上げていた。いくら重力が地球の1/3とはいえ、着地時にかなりの衝撃があると思われる。だが乙女心はそんなことでは崩れない。展開された重力波すらも乙女パワー【絶対防御】で振り切ると、まるで新体操のように黄色い船に着地すると、ベコンといやな音が。決して彼女が重いわけではない、むしろ彼女の体重であれ、10mから落下した衝撃にしてはだいぶましなへこみ方だった。)…ここにいたのかタイガン~♪(機体脇に描かれたトラの絵に頬ずりしながらうれしそうにいう。ふとほかに視線を向けると、呆然と口を開ける金髪美少女に黒髪無愛想そうな男がこちらを見ていた。)…何だ見世物じゃないぞ。あっち行け。私は感動の再会をもうしばらく堪能する。(そういうと再びトラの絵柄に今度はキスをしながら撫で回していた。)   (2012/6/12 03:26:59)

リンド♀(24)運び屋…人ぉ!?(まさか人があんな上からおっこちて来るとは予想していなかった…だがどう見ても人だった…そして華麗にウチの船の上に着地…いや華麗じゃない。なんか音した…)ちょ!ア、アンタなにやって…!?(凹みは1億歩譲っていいとしよう。まったくよくないけど…だが事もあろうにその女は…愛車に頬ずりアーンドキスの嵐をかましているのだ)こっ…こっ…こぅらぁあ!なにやってんだオマエー!降りてこーい!(大切な愛車を謎の女が愛でている…これは許されない自体だった。 慌てて手元の端末で船内の格納庫から運搬用アームを操作…伸びたアームは船体の上に張り付いた女目掛けて腕を伸ばす)こら!アンタも手伝いなさいよ担当なんでしょーが!(まるで子どもが地団駄を踏むように両足をガンガンならしながら必死に抗議する。)タイガーから離れろ!降りろ変態!ぶっとばすぞー!   (2012/6/12 03:36:10)

イブ♂(21)メカニック……ふっ(取り敢えず、愉快にほくそ笑んでおいた。天罰だよバーカ、との思いは流石に口に出さなかったが、思いっきり表情に出ているかもしれない。――ふと、先ほど謎の女が着地した箇所が気になり、スーツから浮遊用のエアーを放出して飛び上がる。そして蠢く運搬アームをかいくぐり、船体の上部へと移動した)ぁー…(そして、忌々しげに表情を顰めながら声を漏らす。そそくさと追加損傷箇所を端末に書き込んで、再び浮遊。今度はこの船の持ち主の女の傍らに着地して、アームの操作に勤しんでいる彼女に淡々と診断結果を告げる)ピンポイントで、ガス濃度計測装置がイカレちまってるぞ。スペアはすぐに用意できっけど、これはお前の入ってる保険の適応外だから別料金な(そしてそこでようやく、客の要望に従って、あの張り付いている女の処理に取りかかる。と言っても、のんきにスピーカーを手に声を張り上げるだけなのだが)おい、女。一応、ここにこの船の所有者が居るからよ、舐めるなりマーキングするなりはコイツの許可とってくんないと、オレがクレーム処理に追われる事になるんだよ。取り敢えずアレだ。おりろへんたい、ぶっとばすぞー   (2012/6/12 03:45:27)

イブ♂(21)メカニック(最後の部分は、客の言葉を模倣しておいた)   (2012/6/12 03:45:35)

クレア=八坂♀(21)海賊ん?(人がせっかく感動の再会に少し涙しながら浸っているにもかかわらず、おそらく運搬用アームだろう、こちらを捕獲しようと伸びて来る。)…無粋なのは、…嫌い!(伸びてきたアームを思い切り蹴飛ばすと、アームはありえない角度にひしゃげながらショートする。…恐るべし女子力【物理】。特についてもいない靴のほこりを払いながら再び視線を向けて)ふーん、見たところこれはあんたの船で、しかもあんたが私の「アグニ」に超超超ちょーうまぐれで逃げ切ったパイロットってわけね。(よっぽど悔しかったのか、まぐれという部分を必要以上に強調しながら言うその姿は、年よりも幼く見える)変態って何よ!ぶっ飛ばせるならぶっ飛ばしてみなさいよ!私の部下たちが黙ってないw……あれ?(すでに取り囲んでいたと思われた乗組員たちは、最短距離で移動した…落下した彼女とは違い、大部大回りを強いられていたもので、だれ一人としてこの場にはたどり着いてはいない。)   (2012/6/12 03:49:20)

リンド♀(24)運び屋んあ!?ちょ…なにしてくれてんのよ!(相手を捕獲しようとしたアームは見るも無残に破壊されてしまう…人の手で…?ウソでしょ?)アーム素手でぶっ壊すとか、サイボーグか何かなわけ!?ってそんなことはどーでもいいのよ!降り…ん?(なんだか余計にたくさんの超がついた言葉だったが…逃げ切ったとの言葉にピンときた)ははーん。なんだ、アンタさっきの『足の遅い海賊船』の船長か何かなワケ?ぷぷっ…武装もしてない船に逃げられちゃうダメダメな海賊の船長はとんだ変態野郎だったワケね…(小馬鹿にしたように両手を大きく広げて『』を強調して嘲笑う。)ホラホラどーしたの?かかって来なさいよっノロマな海賊さーん♪(相手を徹底的に挑発しまくるも本人は忘れているのだろうか?相手は素手でアームをへし曲げた化物だということを…)   (2012/6/12 03:58:15)

イブ♂(21)メカニック…(ため息をつき、肩を竦める。これはもう、自分の力ではどーにもならないなぁ。と判断した)あぁ、もう勝手にしてくれ。頼むから設備だけは壊すなよ。――あぁあと、そのアームも保険適応外だからな。っつーか、そりゃもう修理と言うより買い換えだしよ。スペアのパーツを買ってきたら、無料で取り付けてやるからな。そんじゃ、オレは寝る(後ろ手を振りつつ、さっさとその場を後にした)   (2012/6/12 04:02:06)

おしらせイブ♂(21)メカニックさんが退室しました。  (2012/6/12 04:02:09)

リンド♀(24)運び屋【あう…お疲れ様でした>イブさん】   (2012/6/12 04:02:56)

クレア=八坂♀(21)海賊【あらら、お疲れ様です。】   (2012/6/12 04:02:56)

リンド♀(24)運び屋【うう…そしてすみません…ちょっと眠気が限界なので…物凄い途中ですが…失礼させて下さいませ…】   (2012/6/12 04:03:02)

クレア=八坂♀(21)海賊【こちらそういおうとwちょうどいいですね。】   (2012/6/12 04:03:26)

リンド♀(24)運び屋【ホントにすみません…また是非機会がありましたらっ ではお先に失礼します…Zzz】   (2012/6/12 04:03:57)

おしらせリンド♀(24)運び屋さんが退室しました。  (2012/6/12 04:04:05)

クレア=八坂♀(21)海賊【では、お疲れ様でしたー】   (2012/6/12 04:04:06)

おしらせクレア=八坂♀(21)海賊さんが退室しました。  (2012/6/12 04:04:09)

おしらせエルグ♂星間輸送者さんが入室しました♪  (2013/1/22 22:11:56)

おしらせエルグ♂星間輸送者さんが退室しました。  (2013/1/22 22:13:24)

おしらせエルグ♂36)星間輸送さんが入室しました♪  (2013/1/22 22:14:19)

エルグ♂36)星間輸送ほぉ…なかなかのものだな…。(この軌道ステーションのドックに入港したのは、初めてだった。宇宙輸送を開業してまだ間もないところ…。自分の船をドックにつけ、接舷の確認を取ると各部の点検を行い、エアロックを解除し、貨物室のドアを開け、物資の搬出を確認した。小一時間の搬出作業の後…自分自身も船を降り、軌道ステーションのスペースポートの、管理区域から一般区域へと出てきた。)宇宙港はさすがに人も多いな、なかなか賑わっているようだ。【こんばんは。】   (2013/1/22 22:17:40)

エルグ♂36)星間輸送(今回の物資は、テラフォーミングされた火星産の生鮮食料品や、酒などの他、微生物製剤などの科学農業関連のもので、所謂”生物”だった。)火星と地球の位置が、こんなに離れている時期に、数日で届けろというのが無茶な話だ…。(それでも納期に間に合わせた。高価な推進剤を使い、さらにマグネティック・セイル推進でかなりの電力を使用したからである。)特急便という事で、輸送費は高く請求してやるか、ふふふ。   (2013/1/22 22:25:41)

エルグ♂36)星間輸送(重力制御された区域である宇宙港のロビーは、多くの人が歩いている。地球へ帰る人、旅行者…キャリーケースを引きながら、カウンターが奥にあり、テーブルが並ぶオープンカフェのような所を見つける。エスプレッソを注文して受け取ると、手近なテーブルに腰を下ろした。人の往来もすぐ近くの席だったが、今のところは一人で何日も宇宙空間を旅して来たばかりで人の近くにいたかった。)   (2013/1/22 22:32:36)

エルグ♂36)星間輸送重力があるっていうのは安心するものだな。地面に足がついている、という感覚がいい。(カップに液体を注いで飲む、という行為そのものがリラックスできると感じていた。小さなエスプレッソカップを指で摘まむようにして持ち上げ、熱く苦い中身を啜る…そしてその香りを楽しむ事自体が、空虚な宇宙を一人旅した精神的な疲れをいやしてくれるかのようだった。勿論、それほど疲れている訳でもなかったのだが。)   (2013/1/22 22:46:19)

エルグ♂36)星間輸送今夜は一人でワインで乾杯と行くか…(チラリと腕時計を見遣ると、地球標準時で夕刻を指している。エスプレッソをいつしか飲み干し、その小さなカップを返却口へと返すと、キャリーケースを再び引いて歩き出す。宇宙港の雑踏の中にエルグの姿が消えていくまでにはそれほど時間は掛からなかっただろう。)   (2013/1/22 23:03:38)

おしらせエルグ♂36)星間輸送さんが退室しました。  (2013/1/22 23:03:51)

おしらせティス♀(25)交易商人さんが入室しました♪  (2013/3/20 23:00:54)

ティス♀(25)交易商人…ええ。マルガレーテ…それで、工程は順調に? ええ。そう。ああ、それと、例の強壮剤だけれど…(ショップモール。行き交う人々の間を縫うように、早足で歩いていた。腰に届く銀の髪と、身に纏った紅のストールをなびかせて。その後ろから、パタパタと小走りについてきているのは、赤い色したテディベア。子供サイズのそのクマは、きつね色のコサック服と、揃いのブーツ姿。二つの影が目指すのは、ショップモールの中ほどにあるコーヒースタンド。人魚のマークがトレードマークの店である)…ええ、そう。リピートの発注がいくらか来てるの。そう、注文数も、順調に伸びているわ…そちらにデータは届いてる? ええ、分かったわ…じゃあ、手配をお願いしますね…ええ、では、また、後ほど…(端末を切り、再び足をすすめる。ほどなくスタンドにたどり着けば、まっすぐにカウンターへと向かった。店員のアンドロイドが示すホログラムのメニューを軽く見た後に、おもむろに口を開く)…ホットのチャイラテのトールと、チョコチップスコーンを。それから、エネルギーパックOLEOタイプをひとつ、お願いしますね?(そう告げてから、カードを出し、支払いを済ませて)   (2013/3/20 23:31:30)

おしらせアイリー♂(28)医師さんが入室しました♪  (2013/3/20 23:35:33)

アイリー♂(28)医師【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2013/3/20 23:35:46)

ティス♀(25)交易商人【あっと、こんばんは。 はい。こんなのでよろしければ。おねがいします】   (2013/3/20 23:36:29)

アイリー♂(28)医師【では、少しお待ちください。レスを返しますので。】   (2013/3/20 23:37:07)

ティス♀(25)交易商人【よろしくお願いいたします。なんだか、続けにくいレスかもですが…】   (2013/3/20 23:38:39)

アイリー♂(28)医師(かつかつと、左右で微妙に違う足音を奏でて、人々の波をかき分けて進む。音の重みが全く違う、その両足は、身につけている靴が、既に左右で違うものだった。大きさの違う足が、早足にモールを進む。右手にカルーア、左手にはセブンスター。ずっと昔から続いている、リキュールとタバコの銘柄を両手にぶら下げていた。、片手で器用に、箱から一本のタバコを取り出そうとするが…、何も出てこない。既に中身は空なのだろう。不機嫌そうに眉間に皺を寄せると、歩む足が進路を変えた。その先は、自動販売機。)…。(歪な靴と、普通の革靴が、自販機の目の前で歩みを止める。リキュールの瓶を脇に抱えて、黒い革の手袋に包まれた右手が、着崩したスーツの内ポケットからカードを取り出し、自販機の端末の部分に掲げた。認証を告げる音と共に、セブンスターのタバコが出てくる。それを、手袋がされてない白い肌を覗かせる左手で掴んだ。しかし、気分が変わったのか、中身を取り出すことなく、そのままポケットの中にしまってしまう。)   (2013/3/20 23:57:04)

アイリー♂(28)医師ふう…。何か食べよう。(どうやら、タバコを吸いたい衝動は、空腹に誤魔化されたようだ。左手で腹部を押さえると、黒い前髪の隙間から覗く、炯々たる瞳が、適当な飲食店を探し始めた。顎に刻まれた大きめの傷を誤魔化すように、口の端に大きな銀のピアスをしている。こんな身なりでも、医師である。正確には、元医師。)あそこにするか。(ぽつりと呟くと、人魚のマークが見える、軽食屋と思しき場所へと、向かう。店に入ると、店員が近づいて来る前に、店の中を見回した。そして、案内される前に、一人身が座るべき場所である、カウンター席へと腰掛けた。)   (2013/3/20 23:57:09)

ティス♀(25)交易商人(注文と、支払いを追え。受け取りカウンターへと向かう。大人しく付いてくるテディベアへと視線をやり、少しばかり思案した)…アルフォンゾ。先に、席に行っていてくださいな? 暫く、時間がかかると思いますし…(告げれば。テディベアはこくり、と頷き「畏マリマシタ。サキニ行ッテ、オ待チシテイマス」短く告げてから、ペタペタと靴音をさせて奥の席へと歩いてゆく。その姿は、見ての通り「歩くぬいぐるみ」そのものだった。もっとも、それで驚くものは、どこにもいないのだけれど。クマの後姿を見送ってから、携帯端末を取り出し、画面を見やる。幾らか並んだアイコンの一つを操作し、届いた文字情報を眺めた。様々な宙域の様々な出来事が操作に従い現れては、消える。今のところ、魅力的な情報は見つからない、などと考えているうちに、注文の品が揃った)…ありがとう。これで結構よ…   (2013/3/21 00:23:07)

ティス♀(25)交易商人(携帯端末を仕舞って礼の言葉を告げ。チップ用の小さなコインをアンドロイドに手渡してから、樹脂トレイ片手に奥の椅子席へと向かう。見回せば、一番奥のソファの上に、ちょこなんと座る赤いクマ。サイズは大きいものの、見方によっては忘れ物のクマに見えなくもないその姿。いつもながら、妙な感慨があった。テーブルにトレイを置いて、向かいのソファに腰を下ろす)…お待ちどうさま…はい、どうぞ…(告げて、飲み物と寸分変わらぬ外見のエネルギーパックをクマの前に置き。自身は、携帯していたブリーフケースより、ノート型端末を取り出して、テーブルの上に置いた。蓋を開き、スイッチを入れれば、ほどなく、画面が明るくなった)   (2013/3/21 00:24:55)

アイリー♂(28)医師コーヒー。それと、サンドイッチを。(ホログラムを眺めて、注文を手早く済ませる。数種類のサンドイッチが盛られたものと、コーヒーの注文を終えると、漂ってくる豆の香りに、目を閉じた。瞳を閉じると、浮かんでくるのは嫌な記憶。幸せを飲み込み、不幸を飲み込む医者という仕事に、彼の世界は疲れたようだ。人々が立てる喧騒に引き戻されると、ゆっくりと瞼を開く。)   (2013/3/21 00:39:08)

アイリー♂(28)医師ん…?(注文を取りに行かねばと、気怠い仕草で立ち上がる。その時、店内の床を愛らしい仕草で歩くくまの姿が目に入る。自然と、視線を奪われれば、ひと目でそれが機械仕掛けのテディベアだと判断した。感覚のない右手が、疼くような感覚に襲われる。この人ごみの中を、連れて歩くことが珍しく。席を確保するところまで眺めると、注文を取りにいく。その時、赤いストールを身につけた、銀糸を靡かせる女性とすれ違った。どことなく甘い香りに鼻孔を擽られるが、振り返ることなく、品物を受け取るカウンターへと向かう。モタモタしていたおかげで、既に出来上がっていたものを受け取った。そして、再び例のくまの居所へと視線を向けると、先ほどすれ違った女性の姿があった。カウンターの席に戻ると、荷物も何も置いてなかったおかげか、別の客が座っている。)…。間が悪いな。(一瞬だけ、眠そうに細まっていた瞳が、見開かれたようにも見えた。しかし、呼吸とともに落ち着き、再び席を探して徘徊する。そして、例のくまが居る席に近づくと、どうにも気になってしまうようで…。気がつけば口を開いていた?)相席してもよろしいか?   (2013/3/21 00:39:11)

アイリー♂(28)医師【なんか余計な誤字が。最後の方の、ト書きの?を。に変換お願いします。】   (2013/3/21 00:40:14)

ティス♀(25)交易商人【承知しました<変換】   (2013/3/21 00:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティス♀(25)交易商人さんが自動退室しました。  (2013/3/21 01:05:00)

おしらせティス♀(25)交易商人さんが入室しました♪  (2013/3/21 01:05:54)

ティス♀(25)交易商人【し、失礼しました】   (2013/3/21 01:06:02)

ティス♀(25)交易商人(指先で、ノート型端末を操作し。片手を伸ばしてチャイラテを引き寄せ。そうっと、中身を一口、含んだ。画面に開く幾つもの窓。三角形のチョコチップスコーンを割り、ひとかけら口に含んでから。キーボードを軽くたたく。幾つかの窓が開き。それぞれに情報が流れた)…うーん、とりあえず、これは、こっちで…ぁあ、これは…そろそろ、買い、かしら…(画面を見ながら、呟き。キーボードを叩いて情報の入力をする。傍から見れば「画面を見ながらブツブツ言っている妙な人」だろう。もっとも、これがあるから、目立たない済の席を選んでいるのだけれど。ふと目を上げれば、赤いテディベアが、ストローでエネルギーパックの中身を飲んでいる様子が映った。いつもながら、ほのぼのした光景だ、などと、ぼんやりと思う。ほう、と、吐息をついて、背もたれに、背を預けたとき。不意に、降りかかってくる、声。はた、と顔を上げ。周囲を見回し、佇む、長身の影を見た)…あっ、ええ…同時お、お座りくださいね…(見れば、どの席も誰かが座っているという状態。念のため、ノート型端末を閉じてから、そう、男に告げて)   (2013/3/21 01:06:05)

ティス♀(25)交易商人【同時お、→どうぞ です あまりにもひどいミスなので…】   (2013/3/21 01:08:54)

アイリー♂(28)医師【はい。お気になさらず。】   (2013/3/21 01:09:08)

アイリー♂(28)医師【少し中途半端ですが、時間も時間ですし、ここらで中断しておきませんか?】   (2013/3/21 01:15:10)

ティス♀(25)交易商人【あ、はい…そうですね。あすは、平日ですし…では、また、機会があれば、お願いできましたらと(汗】   (2013/3/21 01:15:36)

アイリー♂(28)医師【はい。では、本日はありがとうございます。】   (2013/3/21 01:16:07)

ティス♀(25)交易商人【ありがとうございました。そして、長考、申し訳ありませんでした。それでは、失礼いたします】   (2013/3/21 01:16:51)

ティス♀(25)交易商人【おやすみなさい】   (2013/3/21 01:17:01)

2011年05月02日 04時10分 ~ 2013年03月21日 01時17分 の過去ログ
地球軌道ステーション ・ペテシア
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