チャット ルブル

「『注文の多い淫虐迷宮』」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中長文  イメチャ  エロ  迷宮  ファンタジー


2013年02月10日 00時14分 ~ 2013年03月24日 16時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ララ♀姫騎士【まだ続きます】   (2013/2/10 00:14:24)

ララ♀姫騎士こ、これは…謁見の間……!?(中に入ると広がる光景が見慣れたものであることに絶句し、信じられないとばかりに呟く。本物ではないとはいえ、謁見の間に下着一枚だけでふ見入ることにこれ以上ない羞恥を感じ、鈴を鳴らし甘い吐息を漏らしながら足を踏み入れると、次の指示が書き込まれさらに驚く)玉座に座れというのか…、なんと恐れ多いことを…!(仕えるべき主君の玉座に座れというあり得ない要求に驚き怒鳴り立てるが、文字がこれ以上変わることはなく仕方なく脚を進めていく。玉座にそそり立つ張り子の存在感に息を飲みながら、この玉座は本物でないと自分に必死に言い聞かせ、女性達のためだと自分に言い聞かせながらゆっくりと腰を落としていき、すっかり愛液を溢れさせた秘所で張り型を飲み込んでいく)あ…はあ…っ…!!   (2013/2/10 00:18:57)

弄ぶ視線@DM(回廊に繰り広げられる淫らな趣向にさすがに騎士は狼狽したようだが、しかし生来の聡明さが騎士に冷静に、そして肉欲を以って身につける一枚を選び出した。そして現れた次の間へ、淫らな真紅の騎士は蜜を滴らせながらちりん、ちりんと軽快な音を慣らしつつ足を踏み入れる。そしてこの謁見の間の趣向にしっかりと恥辱を刻みながら、真紅のショーツの脇から張り子を食い込ませていく騎士…その膣内に呑み込まれた張り子はぬるりと妖しく蠢き、蜜に満ちた膣内を滑って膣奥に容易く達すれば、水を得た魚のようにびちびちと暴れ始める。まるで、スライム程度の刺激で芯から火照られなかった騎士の欲求を率直に満たすかのように――淫蕩に染まった騎士殿戯れは続き、騎士が牝の表情を見せ始めた…その頃合いに、壁面が告げる――)   (2013/2/10 00:30:31)

弄ぶ視線@DM(『汝が仕える王は先代の王と王妃の子に非ず、過日王妃がここに迷い込んだ折り、正にこの場で種付けられたものなり。試練を経た汝に与えん、王の血に連なる子種を授かる名誉を』――騎士がその文字を読み取り、真実を悟った刹那――騎士の膣内に深く食い込んだ肉棒が生き生きと膨れ上がり、やおらに爆ぜて膣内に有無を言わさぬ種付けを施していく――騎士がそれを引き抜こうとも、肉棒は生き物のようにみっちりと膣内に張り付き、一切の隙間を許さない。どくり、どくりと、騎士の心臓の昂ぶりに呼応するかのように、子宮口に注がれる子種。それは昂ぶった騎士の膣内よりもさらに熱く煮えたち、身体の芯から焦がし犯していくよう――が、続けて大理石の壁面に浮かびあがったものは、更に騎士の心を掻き毟るものであるかも知れなかった。それは過日この場で犯される王妃の姿。しかし王妃、否、王女を犯すモノはこの遺跡に蠢く不定形の器などではなく、醜悪な面持ちの、背虫の小男。正に美女と野獣の体であるが、王女の膣内に食い込む男のモノは、丁度今騎士の膣内に食い込んで離れないモノと同じくらいの大きさであるだろうか)   (2013/2/10 00:30:49)

弄ぶ視線@DM(そして、王女のあられもない声が広い謁見の間に響き渡る――『あ、んんっ…こんなの、こんなの…あぁ、ダメぇ、こんなに、知りませんわっ…!』『殿方がこんなに雄々しいなんて…あの人はこんな事、教えてくれませんでしたの…』『あ、はぁっ…もっと…もっとぉ、くださいましぃぃっ!』――続けて壁面が告げる――『汝、この場にて拒むことは王妃を侮辱することなり。王妃に失礼のないよう、本能が求めるままに善がり更なる子種を求めるべし』――と。)   (2013/2/10 00:31:03)

ララ♀姫騎士【申し訳ありません、眠気が限界です…】   (2013/2/10 00:33:03)

弄ぶ視線@DM【了解です、ご無理なさいませぬよう…お相手どうもありがとうございました! 良ければ後日続きのロールを落として置いて頂ければ嬉しいです】   (2013/2/10 00:35:01)

ララ♀姫騎士【了解しました。とても楽しませて頂きました、ありがとうございます。またぜひお相手お願いします】   (2013/2/10 00:35:54)

弄ぶ視線@DM【はい、こちらこそ。ロル楽しみにしておりますね。それではお休みなさいませっ(ぺこり】   (2013/2/10 00:36:52)

ララ♀姫騎士【ありがとうございました、おやすみなさい】   (2013/2/10 00:37:50)

おしらせララ♀姫騎士さんが退室しました。  (2013/2/10 00:37:54)

おしらせ弄ぶ視線@DMさんが退室しました。  (2013/2/10 00:38:02)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/11 15:22:15)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/2/11 15:22:36)

淫獄鬼@DM(強大な力を持った魔物はその力を持って異界に迷宮を築きあげる。彼の力を利用しようとするもの、力を恐れ討伐しようとするもの、そんな連中に関わるのが面倒だったからだ。だが異界に閉じこもっていては何の刺激もなく退屈なだけ。それ故、彼は時々人間界にその触手を伸ばす。彼の退屈を少しでも和らげてくれる美味しそうな獲物を見つけ、この迷宮の再奥に招待するために――)   (2013/2/11 15:22:52)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/2/11 15:42:03)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/16 17:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2013/2/16 17:30:08)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/16 20:54:46)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/2/16 21:07:09)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/23 15:47:40)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/2/23 15:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2013/2/23 16:08:11)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/23 16:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2013/2/23 17:17:45)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/23 17:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2013/2/23 18:01:24)

おしらせ淫獄鬼@Dさんが入室しました♪  (2013/2/24 14:42:15)

淫獄鬼@D【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/2/24 14:42:24)

おしらせ淫獄鬼@Dさんが退室しました。  (2013/2/24 14:42:43)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/24 14:42:49)

淫獄鬼@DM(強大な力を持った魔物はその力を持って異界に迷宮を築きあげる。彼の力を利用しようとするもの、力を恐れ討伐しようとするもの、そんな連中に関わるのが面倒だったからだ。だが異界に閉じこもっていては何の刺激もなく退屈なだけ。それ故、彼は時々人間界にその触手を伸ばす。彼の退屈を少しでも和らげてくれる美味しそうな獲物を見つけ、この迷宮の再奥に招待するために――)   (2013/2/24 14:43:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2013/2/24 15:03:18)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/24 15:05:03)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/2/24 15:39:44)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/24 16:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2013/2/24 16:42:20)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/2/25 20:36:14)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/2/25 20:36:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/2/25 20:49:02)

((こんばんは   (2013/2/25 20:49:29)

淫獄鬼@DM【こんばんは】   (2013/2/25 20:49:50)

((50~100文字くらいじゃ少ないですか?   (2013/2/25 20:50:03)

淫獄鬼@DM【私は最低が150程度なので、ちょっと合わないような気がします】   (2013/2/25 20:50:57)

わかりました落ちます   (2013/2/25 20:51:14)

おしらせさんが退室しました。  (2013/2/25 20:51:18)

淫獄鬼@DM【ごめんなさい。ありがとうございました】   (2013/2/25 20:51:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2013/2/25 21:11:38)

おしらせリーアン♀格闘家さんが入室しました♪  (2013/3/8 20:23:27)

リーアン♀格闘家【しばらく待機させて頂きます。出来れば誰かと一緒に迷宮を攻略する形にしたいですー】   (2013/3/8 20:24:19)

リーアン♀格闘家【設定や展開などは後から来てくださった方が居れば相談して併せようとも思いますー】   (2013/3/8 20:29:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーアン♀格闘家さんが自動退室しました。  (2013/3/8 20:49:47)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/8 21:51:51)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/3/8 21:53:03)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/3/8 21:56:40)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/9 17:29:37)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/3/9 17:48:37)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/9 19:50:03)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/3/9 19:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2013/3/9 20:10:36)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/9 20:11:23)

おしらせシュガー♀戦士さんが入室しました♪  (2013/3/9 20:27:30)

シュガー♀戦士【こんばんは。期待に沿えるロールが出来るか分かりませんが、よければお相手お願いします】   (2013/3/9 20:28:13)

淫獄鬼@DM【こんばんは。こちらこそよろしくお願い致します】   (2013/3/9 20:29:04)

淫獄鬼@DM【なにかご希望や、NGなことなどおありでしたら、教えてください】   (2013/3/9 20:30:08)

シュガー♀戦士【NGはグロ・スカ(大)くらいで、希望は特にはありません】   (2013/3/9 20:30:37)

淫獄鬼@DM【わかりました。気がついたら迷宮にいた、でいいでしょうか。それともなにか他の導入など?】   (2013/3/9 20:31:38)

シュガー♀戦士【気がついたら迷宮にいた、で大丈夫です】   (2013/3/9 20:32:38)

淫獄鬼@DM【はい、では私から始めますね。】   (2013/3/9 20:33:09)

シュガー♀戦士【はい、よろしくお願いします】   (2013/3/9 20:33:22)

淫獄鬼@DM(そこは石造りの小さな部屋。ヒカリゴケの光でうっすら照らされた三方は石の壁で、一方に出口がある。扉もないその出口の奥には光も届かず、何も見えない。その床の上に一人の戦士が横たわっていた。ぽつん、と水滴が落ちて女戦士の頬にあたり、頬を濡らして床へと落ちていく)   (2013/3/9 20:35:51)

シュガー♀戦士ん、……あれ、ここは? (頬に当たる水に意識を戻され、瞼を開ける。 そこは最後の記憶を辿っても見覚えのない部屋だった。 軽く痛む頭を振り、立ち上がる。 手に馴染んだショートソードは、使い慣れたスモールシールドは失っていないか辺りを見回す)   (2013/3/9 20:40:33)

淫獄鬼@DM「ようこそ、我が迷宮へ」(低い男の声が何処かから響く。女戦士が見回しても彼女の武装はあたりには見当たらず、頼りになる武器になりそうなものも見当たらない)「私の退屈しのぎに付合ってもらうためにここに招待したのだ。今から私が課す試練の数々をくぐり抜ければ、お前はここから出ることができる。そのときは武装も賞品も出してやろう。だが……くぐり抜けられなければ、死ぬまでこの迷宮で遊んでいてもらう」(低く笑う声が響いた)   (2013/3/9 20:44:10)

シュガー♀戦士断る、と言っても素直には帰してくれないんでしょう? いいわ。受けて立とうじゃない (失ってしまった相棒を思い、溜息をひとつ。不安に苛まれそうになる心を切り替えるため、姿もみせぬ男の声に気丈に応じた) 退屈しのぎに呼ぶのではなかった、と後悔させてあげるわ (誘いに応じるように、光の差さぬ通路へと足を踏み出した)   (2013/3/9 20:50:08)

淫獄鬼@DM「さすが戦士といっておこうか。思い切りのいいことだ」(愉しげな声が響く。女戦士が通路へ踏み出しても、通路に明かりが灯ることはなく、横に手を伸ばせば石の壁が続いているのが感じられる。どうやら2mほどの幅のある通路となっているようだ。……そして道はわずかにしたに向かっており、女戦士の足下でぴちゃんと羽が上がった。液体がそこに溜まっているようだ)「そのまま進むことだ。最初の試練は祖の通路をくぐり抜けること。歴戦の戦士には簡単なことであろう?」   (2013/3/9 20:53:27)

シュガー♀戦士……そうね。私が盗賊や魔術師ならまた違う対応も出来たんでしょうけど (人前に立ち戦う役目を選んだのだ。今更技能のことで思い悩むことはなく。 左手をひやりとした石壁につけ、足音を響かせながら進む。 いずれ液体の溜まる通路へと差し掛かった) そうね。重い鎧を着込んでいるわけでもないわ (酸で溶かすつもりなら、最初の水滴を酸にしているだろう。錆びて困るものもない。躊躇いもなく液体溜まりへと足をいれ、進んでゆく)   (2013/3/9 21:00:48)

淫獄鬼@DM(女戦士が脚を進めていけば液体は次第に深くなる。ぬるぬると不快な感触を覚えさせる液体は、踝から膝へ、腰へ、胸へ、そして首までを沈め、そこで沈み込むのが止まる。そして、ざわりと女戦士の肌をなぞるものがあった。それはその液体そのもの。先程までは単にぬめる感覚を与えていただけの液体が、今ははっきりと女戦士の肌をやわらかな手がなぞるような感覚を与えている。それは肌が露出しているところだけではなかった。液体はどんな隙間にも入り込み、直接女戦士の肌をぬるぬるとなぞり始める。女戦士が脚を踏み出せば、鎧の下地の中にまで入り込み、乳房を撫で回し先端までも刺激する。もちろん秘所も例外ではなく、ぬるりとした感触が女戦士の秘所を襲うのだった)   (2013/3/9 21:06:43)

シュガー♀戦士水、ではないわね…… (次第に深くなり、ぬるりとした抵抗を返してくる液体に、眉を顰める。 腰まで浸かり、ショートパンツで覆い隠したショーツすら濡れた不快感に真っ暗な天井を忌々しげに見上げる。 諦めたように先に進み、首から下を液体に沈めて) ……ちょ、ちょっと、何、これ (素肌を直接撫で回され、乳首を、秘裂を襲う不意の感触に少女のような悲鳴を上げる) く、そ……スライムか…… (ぎり、と歯をかみ締めて悲鳴を噛み潰し、ねっとりと抵抗して進みづらい液体の中をじりじりと進んでゆく)   (2013/3/9 21:16:11)

淫獄鬼@DM「最初の試練だから温いがね。楽しんでもらえているかな」(迷宮の主の声が響く。明らかにからかいの成分が多量だ。女戦士が進んでゆけば、その液体…特殊なスライム…は更に粘性を増し、敏感な肌をねっとりと撫で回し、敏感な突起が粘体に絡まれて強く弱く刺激を与えてくる)「お肌を綺麗にしてくれるという珍しいスライムだ。体中の老廃物をこそぎとってくれる。その代わり……まあ気持ちよくしてくれるらしいがな」(くつくつと笑う声が響いいた)   (2013/3/9 21:20:37)

シュガー♀戦士ふん……温くて前戯にもならない、ね! (ふくよかな胸を捏ね繰り回され、撫で回される乳首は硬くなっていた。 荒くなりそうな呼吸を何とか落ち着かせようと深呼吸を繰り返す。 敏感な突起を強く虐められると思わず身体が震え、秘裂はスライムとは違う液体を滲ませていた) これ以上綺麗なっても、付きまとってくる男共を追い払うのが、面倒になるんだけどっ (震えそうになる脚を何とか進め、スライムの中を進んでゆく)   (2013/3/9 21:28:38)

淫獄鬼@DM「声が震えているぞ。スライムの歓迎に感激したのかな?」(迷宮の主が戦士の強がりを見ぬいたように声をかける。祖の声も震えていたがそれは明らかに笑いを含んでいるものだった。そして女戦士が進んでいけば今度は次第に上に上がっていき、首から胸へ、胸から腰へと、スライムが下がっていく。だが、最後の置き土産、とばかりに、肌にまとわりついて、ゆっくりと肌を滑り降り、敏感な突起には絡みついて、最後の一滴までしがみつくようにして強く刺激を与える。やがて女戦士の足先までが空気に触れ、ねっとりとした粘液にまみれた女戦士の肌がそこを照らしだすヒカリゴケの光でぬらぬらと輝いていた)「なかなかに目に嬉しい長めだな。淫靡な姿だ……」(女戦士の感覚にどこかから祖の姿を眺める視線が感じられる)   (2013/3/9 21:34:04)

おしらせリーアン♀格闘家さんが入室しました♪  (2013/3/9 21:44:56)

リーアン♀格闘家【失礼します、途中参加宜しいでしょうか…?】   (2013/3/9 21:45:25)

シュガー♀戦士感激、はするさ! スライムに、取り込まれたら、消化されるのが、普通だからね! (指摘を誤魔化すように大声で応じるが、時折混ざる甘い吐息は止められない。 ねっとりと執拗な愛撫に、背中を振るわせる回数も多くなり、スライムので汚されていなければ自らの蜜でショーツを濡らしていただろう。 やがて水位が浅くなり、身体がスライムから開放されるにつれ足を速め……抜け出した際にほっと気を抜いてしまう。 その隙を逃がすまいとする最後の一滴の刺激に、ん、と鼻にかかった甘い声を吐いてしまった) ……それはどうも。どうせ次もそういう罠が待っているんでしょ (壁に手を当てて寄り掛かり、スライムの抵抗で消耗した体力を取り戻す)   (2013/3/9 21:45:46)

リーアン♀格闘家【難しいですかね…】   (2013/3/9 21:46:11)

淫獄鬼@DM【私は構いませんが、シュガーさんはいかがですか?】   (2013/3/9 21:46:18)

シュガー♀戦士【構いませんよ】   (2013/3/9 21:46:37)

リーアン♀格闘家【ありがとうございます!】   (2013/3/9 21:46:46)

淫獄鬼@DM【では、次のシーンで気を失っていてもらいます。そこにシュガーさんが登場という感じで】   (2013/3/9 21:47:20)

リーアン♀格闘家【了解しました。では順番はどうしましょうか。】   (2013/3/9 21:47:45)

シュガー♀戦士【了解です。順番はDMに任せます】   (2013/3/9 21:48:21)

淫獄鬼@DM【シュガーさん、リーアンさんの順で。では続けますね】   (2013/3/9 21:49:03)

リーアン♀格闘家【分かりました、お願いしますー】   (2013/3/9 21:49:34)

淫獄鬼@DM「もちろんだとも。これは私の楽しみなのだからね」(女戦士の問いかけに答えて、迷宮の主は愉しそうに笑う。女戦士が寄りかかった壁のすぐ向こうにまた小部屋があり、そこに一人の格闘家が横たわっていた。女戦士と同様攫われてきたらしく、気を失っているようだ)「一人では寂しいかと思って、もう一人お仲間を連れてきてあげたよ。一緒にいい声を聞かせてほしいものだ」(くすくすと笑う声には悪意だけが満ちていた)   (2013/3/9 21:51:30)

シュガー♀戦士ご丁寧なことね (呼吸を整え、ぬちょぬちょと水音のする足音にスライムの残滓を連想し不快げに舌打ち。 次の部屋へと進み声の通りに女性が倒れているのを見つけ、ぺちょぺちょとスライムでぬめる手で頬を叩いて起こす) ちょっと、あなた。大丈夫?   (2013/3/9 21:56:10)

リーアン♀格闘家ひゃ!?…ん、んう?(スライムのついた手で叩かれ、ひんやりとした感触に目を覚まして)えーと…あれ、私さっき魔物にやられて…   (2013/3/9 21:59:53)

リーアン♀格闘家【あ、すいません文章が途切れてしまいました】   (2013/3/9 22:00:08)

リーアン♀格闘家あ…えっと、起こしてくださってありがとうございます(状況は把握出来ていないが、とりあえず目の前の戦士に軽く礼をする。)えっと、すいません混乱してるみたいで…失礼ですが此処、どこでしょうか…?あと、あなたのその恰好、いったいどうして…(周りを見回しながら状況を確認していく。そして最後にスライムがこびりついたシュガーさんの体をじっと見つめて)   (2013/3/9 22:02:04)

淫獄鬼@DM「ここは淫獄の迷宮。そして君は私の玩具として連れてきたのだよ。詳しくはそこの女戦士に聞き給え」(迷宮の主の声が響く。その小さな部屋はやはり石造りで、一方はスライムの通路に、反対側の壁には扉がある。そして祖の扉の両側にちょうど二人の乳房を差し入れるのにちょうどいい穴が開いているのだった)   (2013/3/9 22:04:28)

おしらせエリス♀聖女さんが入室しました♪  (2013/3/9 22:05:33)

シュガー♀戦士今の声の通りよ。性的な玩具にされるためにここに呼ばれたみたい、ね。 私はシュガー=ブラウン。戦士よ。あなたは? (忌々しげに辺りを見回し、格闘家に視線を戻す。 お互いに名乗りを終えたらここに至るまでの経過を説明し、扉の穴を調べる) この穴、いったいなんなのかしら?   (2013/3/9 22:07:43)

リーアン♀格闘家性的な玩具…ですか。えっと、私はホン・リーアンと言います。しがない旅の格闘家です。(再び礼儀正しくお辞儀をして)んー…この穴…頭とか、入りそうですけど…。でも、性的な玩具にってことは、もしかして…(同じ大きさの穴が二つ並んでいることと、この迷宮の主の発言から自分なりに考察してみる)   (2013/3/9 22:10:55)

淫獄鬼@DM「自己紹介は済んだかね。では次の試練に移ろうか……。次はその扉を開けることだ。なに簡単なことさ、お前たちのりっぱなものを使えば良いだけだからな」(迷宮の主の声が響く。よくよく見れば扉の両側の壁にそれぞれ二つ穴が開いているのだが、その高さは微妙に違う。片方は女戦士の胸の高さ。片方は格闘家の胸の高さだ。そしてその穴は塩水の形に凹んでいて一番奥には小さな穴が開いている。なにかがそこに収まるようにだ)「お前たちが脳筋でないのならすぐにわかるだろうな。さて……」   (2013/3/9 22:13:56)

淫獄鬼@DM【塩水→円錐 です】   (2013/3/9 22:14:22)

シュガー♀戦士脳筋で悪かったわね! (響く声に反射的に怒鳴り返し、改めて穴を見直す) リーアン、ね。ねぇ、こっちの穴、私の胸と同じくらいの高さにあるんだけど。……もしかしなくても、そうよね (溜息を吐き、恐らくリーアンの予想と同じ予想に至る) ま、女同士だし、恥ずかしがることもない、わね (扉を開けるため、胸当てを外し、ぐっしょりと重くなった上着とブラを脱ぐと、てらてらと濡れた胸を晒す) せーの、で胸を入れましょうか   (2013/3/9 22:20:04)

リーアン♀格闘家シュ、シュガーさん!…落ち着いてください。(シュガーさんの怒鳴り声にびくんと体が跳ねて)あんな奴の挑発に乗っちゃいけません…冷静に行きましょ?(そして自分も穴を見て)…これは、やはりそういうことでしたね。…はい、仕方ないですね…(自分もチャイナ服を脱ぎ、そのたわわな胸をさらけ出す。チャイナ服以外には胸にサラシと、ふんどしのような下着があるのみだ)せー、のっ!(気合を入れて、一気に胸を挿しいれる)   (2013/3/9 22:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリス♀聖女さんが自動退室しました。  (2013/3/9 22:25:36)

淫獄鬼@DM「少しは頭が回るようだな!」(迷宮の主が愉しそうに叫ぶ。そして二人が胸を差し入れた途端、二人の前の壁にに二人のさらけ出された胸が映像として映しだされた)「スライムの粘液にまみれた乳房か……実にいやらしい。そしてこちらの健康的な乳房も悪くないな……」(て迷宮の主の解説が飛ぶ。がしゃん、と音がしたかと思うと、壁に胸を差し入れた二人の腰に壁から飛び出た枷がかかり、壁から離れられなくなった。そして差し入れられた乳房を穴の壁が動いて揉みしだき始める。奥の穴には先端のトガリがピッタリとハマり、これはこれで締め付けられ、先端をブラシのようなものでくすぐられ始めて)「さて、声を出さずにどこまでガマンできるかな」   (2013/3/9 22:29:45)

シュガー♀戦士ちょっ、なに、これっ (スライムによってつんつんに尖った乳首がはっきりと映し出され、思わず目が釘付けになる。その隙に腰を拘束され、じたばたと壁を叩いて抵抗する) ただのスイッチじゃな、っ!? (不意のブラシの刺激と、声の指示にびくりと身体をすくめ、何とか声を噛み潰す)   (2013/3/9 22:34:08)

リーアン♀格闘家きゃっ!?(突然腰が固定されてじたばたともがく)な、なにこれ…ひゃあぁあ!!?(突然胸を襲う激しい感覚にほほを染め、目をつむり)ん、んん…ダメ…耐えなきゃ…!(格闘家らしく気をどうにか練ろうと集中力を高めようとするも、胸を襲う快楽からうまくいかない)   (2013/3/9 22:34:24)

淫獄鬼@DM「ただのスイッチなどといった記憶はないがね」(嘯く声。女戦士の乳房はスライムの粘液のせいか、もみしだかれるたびににちゃにちゃと粘着く音を立て、ぬるぬると撫で回される感触が揉みしだかれるのとは別に与えられる。そして先端を嬲るブラシにも次第に水分が含まれべちゃべちゃと音がし始めた。格闘家の乳房はまるで指先が這いまわるような感覚を与えられ、やんわりと揉みしだかれる。そして先端は何かで吸い上げられ、ぬるぬるしたものが先端をほじくり返すようになって。そして、二人の目の前の壁には、相手の上気した表情がくっきりと映し出されていた)「お互いの顔を見給え。どうだ、試練に耐える顔はいやらしかろう?」   (2013/3/9 22:39:19)

シュガー♀戦士~~っ、っ! (シャワシャワとブラシで擦られ、粘液があわ立ちこりこりの乳首がより一層充血していく。 人差し指を横噛みし、声を上げまいと必死に耐える。 自分とリーアンの悶える顔を見せ付けられると、すっかり上気したお互いの顔をはっきり自覚し、より一層顔を赤く、吐息を荒くしてしまう。 乾きかけたショーツは新たに蜜で濡れ始めていた)   (2013/3/9 22:44:56)

リーアン♀格闘家いやぁ…やっ!こんなの…へん、です…!(胸を嬲られ、どろどろに汚されて、はぁはぁと息をこぼしながら)くう…こんな、あぁ…!!(同じくもがいているシュガーの姿を見て、さらに興奮してしまう。胸のサラシと下着はだんだんと濡れて)   (2013/3/9 22:48:03)

淫獄鬼@DM「ふふ、いい声じゃないか、格闘家くん。女戦士の方はなかなか我慢強いな」(二人の感覚に何処かからの視線が感じられる。じっと見られているようだ。そして、二人の乳房を嬲っていた動きがゆるやかになっていく。そして二人の先端の根本が締め上げられた。格闘家のサラシはすでに切り裂かれ剥ぎ取られて素肌を晒し、格闘家の乳房の根本にも金属の枷がはめられ乳房を絞り出して)「我慢しきった女戦士にはご褒美はやらないでおこう。声を聞かせてくれた格闘家にはご褒美だ。その乳房を絞り出す枷。じつにいやらしくなったな」(二人の腰を押さえ込んでいた枷が外れ、開放される。穴から抜き出した乳房の先端の根本には金属のリングが嵌めこまれ、怪しい輝きを放っていた。格闘家にはそれに加えて乳房の根本に金属の枷がはめられ乳房を絞り上げている。かたんと、扉が自動的に開き、次の試練への通路が見える)「忠告しておこう。せっかくのおっぱいはさらけ出しておいたほうがいいぞ」(くつくつ笑いと一緒に語られる言葉。実は手や布で先端のリングを隠そうとした場合、リングが激しく振動するようになっているのだ)   (2013/3/9 22:55:37)

シュガー♀戦士ご褒美、ね……貰えなくて、残念だわ…… (ブラシから開放され、堪えていた息を一気に吐き出す。それは男を誘う甘い蜜に満ちたものになっていた。 腰の拘束も解かれ、よろけそうになるものの、壁に手をついて堪える。 その上半身はすっかり汗に塗れていた) こんな悪趣味なアクセサリ、欲しくないんだけど。リーアンも災難だったわね (すっかり鋭敏にされた乳首を誇張するようなリングに苛立ちながら、格闘家に声をかけ、ブラをつけようとして……) やっあああっ! なにこれえっ! (突如振動したリングに胸が弾み、強制に近い悲鳴を上げる)   (2013/3/9 23:05:11)

シュガー♀戦士【×強制に近い悲鳴→○嬌声に近い悲鳴】   (2013/3/9 23:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーアン♀格闘家さんが自動退室しました。  (2013/3/9 23:08:08)

淫獄鬼@DM「おっぱいを隠そうとしてしまうお前たちにサービスだよ。それなら隠せなくなるだろう?」(迷宮の主の声が悪意を込めて響く。リングを隠そうとした途端震えだしたリングは、隠すのをやめた途端、振動を止めるのだ。もしそのリングを取ろうと試みるのなら、リングは収縮し、胸の先端の根本を締め上げ外れなくしてしまうだろう)「悪趣味とはご挨拶だな。なかなか凝ったマジックアイテムなのだがな……」(主の声がかかると、リングから小さな銀の鈴がぶら下がり、軽やかな音を立てた。触れようとしても触れられないそれは幻影のようだ)【戻ってこられたら祖の時はまた対応します】   (2013/3/9 23:13:36)

シュガー♀戦士くぅぅ……本当に悪趣味ね…… (たゆんと揺れた胸にブラは弾かれ、振動そのものはすぐに止まるが、不意打ちによる快楽の余韻に、喘ぐような荒い呼吸を繰り返す。胸が上下する度にちりん、ちりんと鈴が鳴る) ……上着はここに預けてあげるわ。ちゃんと返しなさいよ (八つ当たり気味に壁を叩き、呼吸が落ち着いたところで開いた扉をくぐる。 歩く度にたゆたゆと胸が揺れ、鈴の音が響く) 【了解です】   (2013/3/9 23:19:20)

淫獄鬼@DM「お前が試練をくぐり抜けられればな。だが、服など必要なくなるかもしれんぞ」(含みを込めた主の声。女戦士が通って行く通路は、魔法の明かりで照らしだされ、胸をさらけ出した女戦士の肌をくまなく照らし出し、粘液にまみれたその肌がてらてらと淫靡に光っている。粘液の成分のせいかいつまでたっても乾く様子もなく、肌はぬるぬるとしたままなのだ。鈴の音が軽やかに響く中、やがて女戦士は通路の端にたどりついた。そこは崖の中腹ともいえる場所。深い谷をまたいで一本の細い橋が向かいの壁に空いた穴に続いている。そしてそこには一本の縄がちょうど股の高さに張られていた。スライムの粘液と同種と思われる液体でしとどに濡れた縄は光を反射して輝き、その縄はいくつもの縄目ででこぼこになっている)「さて、その橋を通るためには条件がある。お前なら簡単に見つけられそうだがな。いやらしいことには目が無さそうだしな」(主の笑い声が響いた)   (2013/3/9 23:26:05)

シュガー♀戦士代わりにもっといい服を贈ってもらえるわけかしら? 出来ればこんな悪趣味なのは嫌なのだけど (冷静さを取り戻すため軽口を返しながら、ヒカリゴケと取って代わった魔光の下を進んでゆく。 大きな呼吸が多くなり、歩みで揺れる胸と合わせて鈴はリンリンと複雑に鳴っていた) ……どんな条件かしら? あなたのことだから、跨いでいけ、と言うのでしょう? まぁ、脱げとは言ってないし、このままでいいわね (この日何度目かの諦めにも似た溜息を吐き、てらてら輝く縄を軽く握り、ショートパンツ越しに跨いだ)   (2013/3/9 23:34:25)

淫獄鬼@DM「ふむ。悪趣味かどうかは考え方の違いだな。お前の身体をイヤラシく飾り立てる服を選んでやろう」(女戦士の軽口に軽口で答える。女戦士が迷うことなく、縄にまたがれば、済んだ音が一回、濁った音が2回どこかから聞こえ、そして先端を締め上げるリングがまた激しく振動し始めた)「ハズレだな……一部正解だが」(くっくっくと主が笑っている)   (2013/3/9 23:37:33)

シュガー♀戦士きゃふっ! こ、このぉ…… (股間へと意識を集中していたため、激しい振動に熱い吐息を吐き、後ろにへたり込む) ……底意地の、悪いやつめ……一発殴るだけじゃ、済まさないわよ…… (忌々しげに立ち上がり、色気のない仕草でショートパンツとショーツを一気に引きおろす。ねっとりとしたスライムと秘蜜の混合液が糸を引き、きらりと輝いた) これで、いいんでしょっ! (全身を妖しくてからせ、ごくりと生唾を一飲み。 意を決してコブつきの縄を跨ぎ、歩みを進め始めた)   (2013/3/9 23:44:35)

淫獄鬼@DM「その通り。せっかくの縄の味、直接感じてもらわないとな」(女戦士が直接秘所を縄に食い込ませて進みだせば、リングの振動は止まり、そのかわり女戦士の秘所に食い込んだ縄が襞を刺激し、コブが肉芽をぬるりと弾き始める)「足を止めぬようにな。止めれば……またあれが起きるぞ」(迷宮の主が愉しそうに忠告する。それだけではない。もし縄に手をかければ、リングがまた振動し、離してもしばらく振動し続けるようになっている。もし秘裂に食い込ませずにずらせば、先端に電撃が走るだろう)   (2013/3/9 23:49:06)

シュガー♀戦士あっくぅ…… (渡り始めに縄に手を触れ、振動が走る。 せめて声の主を喜ばせまいと人差し指を齧り、悲鳴を上げることを耐える) こん、の……ぜったいに、ぶんなぐってやる…… (素直に忠告に従い無毛の股間で卑猥な縄を挟んで足を止めることなく進むが、コブが肉芽に当たるたびに熱い溜息を吐き、襞が擦れるたびに膝が笑い歩みが遅くなる。 リンリンと鳴り響く鈴の音は淫らさを増したかのように聞こえてきた)   (2013/3/9 23:57:33)

淫獄鬼@DM「良い声を出せるのではないか。遠慮せず聞かせてくれて構わないのだぞ」(最初に漏れた声に主がそう語る。魔法の光が橋をゆっくりと渡る女戦士の頭上を追って輝いているため、女戦士の裸身は暗闇にぽっかりと浮かび上がっていた。そしてある程度進んだ時、その明かりのもとで女戦士が渡る橋の両側に並行して走る別の橋が照らしだされた。その上には大勢のオーク達がギラギラと目を血走らせ、女戦士の裸身を舐めるようにみつめている。彼らの手には長い棒の先に羽毛が括りつけられたものが握られていて)「私一人で楽しむのももったいないのでな。オーク共にも楽しませてやることにしたわ!」(主の声が響くと、オーク達がその棒を伸ばし、女戦士の身体を羽毛でくすぐり始める。特に狙われたのは胸の先端と肉芽だ。もし、それをよけるのに胸のリングを覆ってしまえば振動が女戦士を襲うことになる)   (2013/3/10 00:03:17)

シュガー♀戦士く、そ……このぉ…… (羽毛による擽りは今までの責めの中では緩いものではあった。しかし、数が多く快楽が蓄積し、イヤイヤと胸を振って交わそうとする。チリンチリンと鈴の音は羽毛を呼び寄せ、優しく容赦のない快楽を集めてゆく。 脳筋ゆえか隠そうと言う意識よりも先に叩き落そうという意識が反射的に身体を動かし、棒をいくつか打ち据えるものの、快楽に震える腕では撃退するには至らない) ひぁっ、くぁんんっ (ならば、と足を速めればコブが容赦なく肉芽を打ち据え、羽毛が優しく快楽を刻む。 すっかりと瞳と秘裂を潤ませ無意識に喘ぎながらも、意地だけで橋を進んでゆく)   (2013/3/10 00:14:44)

淫獄鬼@DM「実に美しく淫靡でいやらしいの。お前の身体がなまめかしく光り、揺れる乳房が喘ぐ声がオーク共の視線を釘付けにしておる。くく、お前が試練を超えられなければ、オーク共にお前を好きにさせるのも一興か」(主の声が響くとオーク達がどよめき盛んに叫び声を上げる。オークの言葉がわかるのなら、「俺が一番だ」「太いやつで串刺しだ」「どろどろによごして這いつくばらせてやる」などと聞こえただろう。そしてオークたちの動かす棒の動きが激しくなり、勢い余って縄を叩くものまで現れる。そして……その勢いで縄が秘所から外れずれてしまい)   (2013/3/10 00:20:01)

シュガー♀戦士ぎっ、あああああっ! (リングから流し込まれる電流に、カッと目を見開き、全身を硬直させてしまう) はん、そくじゃ、ないのか…… (足を止めたことで振動が始まり、よろめいた足が一歩、踏み出される。 それが前方だったのは根性かそれとも運か……。 ぎゅっと目を瞑り、縄を食い込ませ直してしっかりと握る。 電撃を浴び続けるよりは振動で責められるほうがマシだと体感したせいだ。 硬くしこった肉の真珠を自らコブにこすりつけるようになり、もはや嬌声を我慢することもせずに、ただ声の主を殴りつける、と言う思いだけで足を動かしていた)   (2013/3/10 00:28:19)

淫獄鬼@DM「私がやらせたことではないのでな。抗議するのならオーク共にすれば良い」(女戦士の抗議にせせら笑いを浴びせる迷宮の主。どこから放たれるのかも知れぬその視線は自ら胸の先端を苛むことを選んだ女戦士を舐めるようにしていた。オークたちは棒をつき込み羽毛が裸身を這いまわる。棒が肉を叩くことはないのは魔法的な仕掛けなのだろう。ならば縄を叩いてしまうのは……意図的にその仕掛けを外されたに違いないのだ)「いい声を出すようになったな……我慢できなければ足を止めても良いぞ。オーク共が悦ぶであろう」(いつのまにか橋の終わりに近づいている。オークたちの振るう棒の動きは更に激しくなりなんとか脚を止めようとしているようだ)   (2013/3/10 00:35:12)

シュガー♀戦士ぁあんっ、ああっ、はぁんっ……ひゃうんっ、あ、ふぁ…… (荒く息を吐き、朦朧としてきた頭で残りのコブを数え、振動で苛まれる胸を振り乱しながら、一歩一歩進んでゆく。 縄を揺らされ、オークたちを興奮させるような淫らなダンスを踊らされ、下半身はまるで次のコブを強請るかのように前後に揺れ動き……) んっあああああああっ! (全身をびくびくと痙攣させ、勢いよく蜜が噴射される。幸か不幸か、それは橋の終わりのことだった)   (2013/3/10 00:42:02)

淫獄鬼@DM(女戦士が絶頂を迎え、倒れこむと縄の端の膨らみが肉芽をきつくこする。ふっと頭上に輝く魔法の明かりが消えれば、オークたちの姿も闇の中に消え、突き出されていた棒も姿を消してしまった。淡く汗と粘液でぬめる肌を照らすのは崖の中腹に空いた穴の壁に生えるヒカリゴケの光だ。うつ伏せに倒れてしまった女戦士の胸の先端は石の床でこすられながら弱い振動で責め立てられ続けている)「なんとかこの試練はくぐり抜けたようだが……これで終わりか? ならばお前をいいところに連れて行ってやろう。それともまだ試練を受けるのか?」(うつ伏せに裸身を倒れこませた女戦士に声がかけられた)   (2013/3/10 00:46:32)

シュガー♀戦士あん、たを、メコメコに、するまで、やるわよ……っ! (振動を嫌がり、仰向けに大の字になって荒い呼吸を繰り返す。 縄で擦られ続けた秘裂は物欲しげに引くつき涎を垂らしている) かくご、しときなさいよ…… (快楽の余韻が抜けるのを待ち、次の試練へと向かう意思を見せる)   (2013/3/10 00:50:34)

淫獄鬼@DM「恥じらいを捨てた女はどうかと思うがな」(全裸で大の字になる女戦士にからかいかける主の声。ねっとりとした視線が女戦士のテラテラと輝く肌を舐め回している。ひくつく秘所には視線がじっと注がれ、笑い声が漏れた)「私のところまでたどり着けると思っているのか? できるものならやってみるがいい」(女戦士を十分に休ませるつもりはないようで、洞窟の奥が明かりで寺知らされる。そこには扉があり……扉のノブに当たる部分が子供の腕ほどもある節くれだった肉棒になっていた。それはぐったりと舌を向いていて明らかに興奮状態ではなかった)「奥を見るがいい。あのノブを開けることがおまえにできるか?じっくりと楽しませて貰いたいものだ!」   (2013/3/10 00:55:12)

シュガー♀戦士姿を見せれないほど、恥らいすぎるのも、どうかしらね! (肩で息を吐き、太腿に淫靡な川を作りながら示された扉へと向かう。 チリチリなる鈴の音はうっとおしくもあり、またなんとなく手放しがたいものに感じてしまう) ……それで、これを、どうして欲しいわけ? (肉棒ノブをまじまじと観察し、ゆっくりと握り締めてみた)   (2013/3/10 01:00:36)

淫獄鬼@DM「それは自分で考えることだな。それが試練を通過するということだ」(女戦士の手が肉棒を握れば――それは片手では指と指がくっつかないくらい太かった――その肉棒がむくっと頭をもたげ始める。同時に扉が軋む音が鳴り、うっすらと扉の表面が輝きはじめる)   (2013/3/10 01:03:42)

シュガー♀戦士太い、わね…… (こんなの入らないわ、と無意識に考えてしまい、慌てて首を振る) 刺激すれば、いいのね…… (酔っ払いがポロポロ出してるもののデカイ版だと思い直し、スライム粘液でぬめる手で軽く擦ってみる。反応があるなら徐々に擦る範囲を広げ、ついには両手で捧げ持つようにして擦り始めた。 刺激に対する反応を見るため膝立ちになり、肉棒と同じ高さに顔を持ってきている)   (2013/3/10 01:08:59)

淫獄鬼@DM「そうか?それは私のものと同じサイズだ。いずれはお前がくわえ込むものだと思え」(女戦士が両手で擦り始めれば、その肉棒はどくどくと脈打ちながら次第に頭をもたげ、すでにだらりと下がるのではなく床と平行なぐらいに持ち上がっていた。女戦士の顔の前に子供の握りこぶしほどもあろうかという先端が姿を見せ、その先から汁がにじみ出ては青臭い匂いを放っている。しかし、手で擦ってもそれ以上頭をもたげることはなく、扉の輝きもそれ以上増えることは内容だった)   (2013/3/10 01:12:44)

シュガー♀戦士なっ、そんなことないわよ! (思考を読まれ、ぼっと顔を染めて八つ当たりのように肉棒を擦る。やがて水平で止まり動かなくなったのを見て首を傾げた) 何か、変な液が出てきてるわ……ちょっと臭いわね。 ……こんな水平だと、どうすればいいのかしら……何かで擦るんでしょうけど (ダメ元で腕や脇に挟んでみたがやはり反応はなく) ……胸で、挟む、の? (挟みにくく重いながらも、肉棒の先端を双球の谷間に導き、柔らかな肉で包んだ)   (2013/3/10 01:19:16)

淫獄鬼@DM(柔らかな乳肉で包まれた肉棒は、むくりと頭をまたもたげる。熱く太く血のようなものが流れ込んでいるのが乳肉を通じて女戦士にも伝わるだろう)「そうだな、お前のそのでかい乳で擦り上げてやればよい。最後はどこかの穴に注ぎ込んでもらわないといかんがな」(くくくっと迷宮の主が嗤った)   (2013/3/10 01:22:13)

シュガー♀戦士注ぎ込む、って何をよっ…… (とは言え、これがこのまま真上を向いたら、口で受け止めるほかないだろう。鼻や耳になんて向こうも注ぐ気はないだろうし、と思考をめぐらせる。 その間もぎこちない動きで乳肉で擦り上げ、全身を揺らして上下に扱き上げる。 ぬるぬるとしたスライム粘液がスムーズな摩擦を生み、先走って溢れた液体を胸に塗りこんでゆく)   (2013/3/10 01:27:40)

淫獄鬼@DM「なにが注ぎ込まれるのか判らぬほど子供でもあるまい?」(主の声が女戦士に答える。その間にも乳肉の間で刺激され続けているドアノブ肉棒はますます頭をもたげ、もう45度の角度まで立ち上がっていた。膝立ちになった女戦士の乳肉がちょうどうまい具合に肉棒を包み、シゴキ上げ、肉棒の先端はだらだらと汁をしたたらせながら、女戦士の口元に突き出され、唇を汁で汚している)「どうだ、私の逸物に奉仕する気分は。本物でもしたくなったか?」(主の哄笑が響いている)   (2013/3/10 01:31:23)

シュガー♀戦士(何を飲まされるのか予想でき、顔を歪める。試練を受ける、と言ったのはこちらだ。仕方なく鈴口に化粧家のない唇を寄せる) 要するに、次に見たこれをぶん殴ればいいってワケね (減らず口を叩き、唇を汚す汁をぺろりと舐めて味に慣れておく。 その瞬間が近づいたのを悟り、観察で敏感そうだと感じたカリ首を集中的に乳肉で擦り、急かすように乳首の鈴を鳴らす)   (2013/3/10 01:36:53)

淫獄鬼@DM「慣れたものだな。その乳はそのためにあったと見える」(減らず口に減らず口で返して、主は沈黙する。刺激されたカリはそのエラを張り出し、むくりと更に伸び上がった肉棒がひざまずいて身体を急には伸ばせないだろう女戦士の口に突き入れられた。溢れる雫が女戦士の口に流れこみ、口の中を淫靡な匂いでいっぱいにする)「なんだ、そんなに早く注がれたいのか。ならばもっと擦り、口の中に誘いこむがいい!」   (2013/3/10 01:40:35)

シュガー♀戦士んぶっ、んむぅっ! んんん~~! (反論する間もなく口を封じられ、くらくらするような臭いのそれを仕方無しに舐め始める。 ぎこちない動作で鈴口から徐々に円を描くように先端を舐め回し、胸の肉も使って竿を擦る。 その動きはいつの間にか乳首を竿に擦る動きも混ざり、全身を上下させるため擬似的なピストンで亀頭を口内全てで摩擦することになった)   (2013/3/10 01:45:59)

淫獄鬼@DM「乳首までこすりつけるか。快楽を欲するのなら……サービスだ!」(胸の先端の根本を締め上げるリングがまた振動を始める。女戦士が体全体を使って肉棒を刺激すれば、溢れる汁が泡立ちにちゃにちゃといやらしい音を響かせた。どくん、と肉棒が震える。肉棒の根本が膨れ上がったかと思うと、大量のなにかが肉棒を通り抜けて行き――女戦士の口の中に生臭い半透明の液体が勢い良く注ぎ込まれた。その量はリッター単位で計られそうなくらいで、女戦士の口に収まりきるはずもなく、口をいっぱいにした後、肉棒と口の隙間からどっと流れだしていく)   (2013/3/10 01:49:56)

シュガー♀戦士んんっんん~っ (違う、と言いたげに頭を振るが、乳首を襲う振動に腰を揺らしてしまったのは事実として残り) んむっ、んちゅっ、ちゅっちゅっ (愛撫とはいいがたい稚拙な動きで舌を動かし、泡立った唾液と先走りのカクテルが口の端から溢れ出る。 振動の快楽で頭のおくが痺れかけたとき、肉棒ノブが噴出すした。 慌てて喉を鳴らし嚥下してゆくものの量と勢いに負けて口から溢れ出し、乳肉とその谷間を汚され、臍へと流れ行く。 生臭い臭いに目を白黒させながらも、出来る限り飲み込んだが、噴出が収まる頃には無毛の恥丘やそのクレバスまで半透明液で濡れていた)   (2013/3/10 01:59:30)

淫獄鬼@DM「なんともいやらしい姿になったものだな」(主の声が女戦士をあざ笑う。放出を終えた肉棒はまた下を向いて縮こまり、扉は光り輝いたかと思うと、かちり、と鍵が外れる音が聞こえた。そして生臭い液体を飲み込んだ女戦士の身体に異変が起きる。動悸が激しくなり、肌は熱く敏感に、そして敏感な突起には血液が流れ込んでいく。ただでさえ大きな胸の膨らみも張りを増し、先端の根本に食い込んだリングは先端が膨らむことでさらに食い込んでほとんど埋もれてしまっていた。緩やかな振動はまだ収まっておらず、敏感になった身体に刺激を与え続けている)   (2013/3/10 02:04:37)

シュガー♀戦士くぅ、ぁ……くそ、やっぱりか……っ! (注がれる前に予想していた液体は二つ。片方は精。もう片方は媚薬だった。あえて嫌なほうを思い浮かべていたが、媚薬だと口にしていれば奉仕の間も注ぎ込まれていたかもしれないと予想していたのだ) 胸が、痛いのに、気持ちいいっ。 くそっ、殴る、だけじゃ許さないからなぁっ (涙で瞳を揺らし、限界以上に勃起させられた3つの突起は哀れなほど充血している。捨て台詞すら色を覚えた手の小娘のように震えて、オーク共がいたら完全に魅了していただろう。 それでも女戦士は、歯軋りと共に立ち上がり、扉をくぐった)   (2013/3/10 02:12:29)

淫獄鬼@DM「良い眺めだ。ただでさえ嫌らしかった身体がもうサキュバスのようだな」(立っているだけで色香を漂わせる女戦士が扉をくぐれば、そこには2条の鉄の道――線路とその上に置かれたトロッコがあった。トロッコの上にはトロッコを進ませるための仕掛けが備えられているのだが、本来なら手で押し下げするはずのその仕掛けは、ハンドルがなくただの棒になっていて。その棒の橋に垂直に張り型がくっついているのだった)「次の試練はこのトロッコを使って先に進むことだ。お前はその棒にまたがりおまんこに張り型を食い込ませて、仕掛けを押し下げ、そして」(ここで主は嫌らしく嗤った)「おまんこでその張り型をくわえ込んで引っ張り上げるのだ。戦士とあらばおまんこの筋肉も鍛えているであろう?。当然手を使ってはならぬ」   (2013/3/10 02:19:47)

シュガー♀戦士さっきの、オークみたいな妨害は、ない、だろうなぁ? (激しい動悸で不規則な呼吸を繰り返し、声を裏返しながらも尋ねる。 淫靡な責具についてもう疑問を持つこともない) いち、おう、未使用のつもり、なんだけど、こんなんで、散らす、のか…… (寝ている間に誰かに使われた、というのならともかく、意識のある間にはそんなこととは縁遠い生活ではあった。誰かが守っていてくれたのかもしれないし、もしくは気を使ってくれていたのかもしれない。 蕩けそうになる顔を必死で抑えながら張り方を見やる)   (2013/3/10 02:26:36)

淫獄鬼@DM「さて、な?私は特に何もしておらんが、迷宮を勝手にうろついている奴らが何をしようがそこまでは知らん。それにしてもその声……私を誘っているのか?」(女戦士の問いかけにとぼけた答えを返し、発情してしまった身体を持て余している女戦士に嫌らしく問いかける。張り型はドアノブのほど大きくはないが、それでも小さいというサイズではない。そそりたつそれはどうやら単なる張り型ではないようで、ぬめぬめと液体を滴らせながらぷるぷると震えていた)「早いか遅いかであろう?いまのお前なら苦痛すら快楽として受け入れられる。調度よいであろう!」(主の笑い声が部屋に響く。トロッコのレールは暗い通路の先へと伸びていて、その先は見えない)   (2013/3/10 02:31:27)

シュガー♀戦士おまえが、そうさせて、るんだろぉ…… くっそ……やれば、いいんだろぉ……メコメコに、してやるんだからぁ…… (声の問いにまるで説得力のない顔で首を振り、生臭い息を張り方に吹きかけ、口に含む。 秘裂はとっくにグチョグチョになっていたが、それでも初めての不安を少しでも和らげるために唾液でも濡らしておきたかったのだ) よろこべ、私の、初めて、だぞ……んっんんんっ! (張り方に跨り襞を指で広げ、確認するように何度も秘裂を擦り付けて、ゆっくりと腰を下ろしてゆく。入り口付近こそすんなりと入ったが、奥に行くほど硬く抵抗し、思い切って腰を下ろすと最奥を叩かれて意識が真っ白に染まってしまう)   (2013/3/10 02:40:47)

淫獄鬼@DM(女戦士が腰を下ろすと、トロッコの仕掛けの棒も下に押されてトロッコがゆっくりと前に進みだす。張り型は女戦士の秘裂を割り胎内に食い込んで、その隙間からうす赤い液体をこぼしていた)「くく、痛みもなく処女を失えたか。どうした、感極まって失神でもしたか?それどころではないだろう。ほれ、今度はおまんこに力を入れて張り型を引っ張りあげなくてはな」   (2013/3/10 02:44:43)

シュガー♀戦士ぁ、はぁ……ちく、しょぅ…… (破瓜と絶頂の余韻に浸る間もなく声をかけられ、眦からポロリと雫を零し) こうすれば、いいんだ、ろっんっはあんっ! (いやらしく股を開いた騎乗位の姿と、初めての硬さを合わせてピストンを開始する。 誰にはばかることもなく蕩けきった喘ぎを響かせながら腰を振り、りんりんと鈴が激しく鳴り響く)   (2013/3/10 02:49:34)

淫獄鬼@DM「処女を失ったばかりだというのにもうあえいでいるのか!」(悪意の笑い声が浴びせかけられた。女戦士が張り型を咥え込んだまま、こちを持ち上げれば、棒も持ち上がりトロッコが加速する。そしてまた腰を下ろせば、奥底が強く叩かれ、凛と鈴がなる。その繰り返しでトロッコは次第に加速していき、女戦士の足下には水たまりができていく)   (2013/3/10 02:52:08)

おしらせ葵♀くのいちさんが入室しました♪  (2013/3/10 02:54:50)

葵♀くのいちkonnbannha   (2013/3/10 02:54:58)

葵♀くのいち((こんばんは途中ですが入っていいですか?   (2013/3/10 02:55:16)

淫獄鬼@DM【さすがにもうそろそろ〆ですので、無理です】   (2013/3/10 02:55:49)

葵♀くのいちわかりました   (2013/3/10 02:55:57)

おしらせ葵♀くのいちさんが退室しました。  (2013/3/10 02:55:59)

シュガー♀戦士い、き、を、とられ、るんだ、よぉ……っああんっはぁんっ、ああぅっ (身体を使うことには相性がいいのか、徐々にその腰使いは上達し、処女ゆえの硬さだけでなく意識した締め付けをもって張り方を持ち上げることが多くなってきた) きゃふっ、ああんっ、くっそぉっ、みてるんだ、ろぉ! おまえの、せいだぞっ! (貪るように腰を振り、ぐちょぐちょと水音を響かせる。 蕩けそうな思考を何とかつなぎ合わせ、対岸を目指して自らの意思で快楽を身体に刻んでゆく)   (2013/3/10 02:58:29)

淫獄鬼@DM「私のせいとは心外だな。お前がもともといやらしいのだ。その身体、男をひきつけること知らぬわけではないだろう」(女戦士g腰をふる度に雫が飛び、水音が響く。口から漏れる喘ぎ声はさらに艶を増し、枯れたはずの老人でも股間をそそり立てそうなくらいだ)「だが、わたしのせいと言い張るのならそうしてやろう。くく、もっと腰を振るがいい!快楽の地獄に落ちるのだ!」(その声と共に、女戦士の胎内に埋まった張り型が膨れ上がり震え出す。振動は肉芽にも伝わり、いまだ震え続けている旨の先端のリングも激しく振動を始めた)「どうだ気持ちいいのだろう?すべてを忘れて腰を振るがいい。お前に一番にあっている姿だ!」   (2013/3/10 03:04:01)

シュガー♀戦士きゃああぅっ! あああっ! ひきょ、あああっ! (ぎっちりと膣を押し広げられ、最奥と真珠、そして乳首へと激しい振動が与えられ半狂乱になって叫び、大粒の涙をぼろぼろと流す。 削られてゆく理性が痙攣ともつかない腰の動きを突き動かし更に自分を追い詰めてゆく) らめえっ! お、ま、え、なぐりゅん、だからぁっ! (健気に腰を振り、口の端から唾液を垂れ流して) かはっあああああっ! (びくん、と背中を弓なりに反らし、黄金色の水をショロショロ放出する)   (2013/3/10 03:13:04)

淫獄鬼@DM「殴るだけの力が残っていればいいがな」(迷宮の主がせせら笑う。そして女戦士が絶頂に達しのけぞって、脚が止まっても―棒の動きは変わらなかった。もはや女戦士の動きに頼ることなく、棒は上下に激しく動き、絶頂に達した女戦士の蜜壺をぎちぎちの張り型で抉りぬき、突起を振動で攻め抜いていく)「出口までお前の心が持つかな?くく……ここは無限ループの道。私の思うままに道は終わるのだ!」   (2013/3/10 03:16:39)

シュガー♀戦士なぐ、りゅん、だか、らぁっ (土下座するような形で自らの小水の上に倒れこむも、執念、という言葉にふさわしい何かに突き動かされて前に進もうと腰を振る。 処女のそれだった秘裂は蜜壷と呼ぶに相応しい量の蜜を垂れ流し、ぐちょぐちょと泡立った液を恥丘へと流してゆく) ん、ぎぃぃっ、なぐりゅん、だ、あっ! (蜜と小水と粘液の水溜りを舐め、それでもどこか諦めぬ目で前を見つめ、張り方の凌辱を受け止める)   (2013/3/10 03:23:10)

淫獄鬼@DM「楽しみにしていよう。永遠にこない日をな」(迷宮の主は絶望へとつながる声を投げかけた。仕掛けの棒にそそり立つ張り型を咥え込んだまま、もはや自分でコントロールすることもできずに棒の上げ下げに自分の蜜壺を捧げ、ひたすらに貪られ続ける女戦士。そのトロッコが止まるのは……迷宮の主が諦めるか、女戦士が意識を失った時のみ。それを知らずに女戦士は迷宮の主に一撃を加えんと耐え続けている。その精神力が尽きるまで―――その後、女戦士の姿を見たものは、居なかった―――)   (2013/3/10 03:28:38)

淫獄鬼@DM【と、すみません。眠気がちょっと耐え切れなくなったので、〆させて頂きました。】   (2013/3/10 03:29:02)

シュガー♀戦士【了解です。ではこちらも〆を入力しますね】   (2013/3/10 03:29:51)

シュガー♀戦士あは、あははははっ! あん、あああんっ! もっと、もっとぉっ! (迷宮の主の声が聞こえなくなってどれくらい経っただろうか。見えない対岸を求めていた瞳は完全に快楽に狂い、無邪気な少女のように笑い転げていた) なぐりゅんだからっ、もっともっと、はやくぅうごいてえっ! (腰の動きは前に進むためのものではなく、円を描き完全に快楽を求めるものに変わっていた。子宮を突き上げる快楽に溺れ、乳首を捏ね繰り回して焼き切れた快楽神経を満足させようとする) あ、ああっ、そうだっ! ぬいちゃえ、ぬいちゃえば、いいんだっ! (弱り行く頭を回転させ、乳首の電撃が鍵であると見当違いの答えを出す) は、ああんっ、まだはいってる、きがするぅっかふっ! (ぬっぽりと使い込まれた肉壷から張り方を引き抜くと乳首へと強い放電が始まった。その電撃は汗と小水と愛液で濡れた全身を駆け巡り、完全に女戦士の意識を絶ってしまう。 それと同時にトロッコが消え、虚空へと放り出され……行き着く先はオークたちの巣穴か、それとも別の魔物の巣窟か。いずれにしても壊れた肉人形として苗床にされることだろう)   (2013/3/10 03:44:54)

淫獄鬼@DM【〆、ありがとうございました】   (2013/3/10 03:46:05)

シュガー♀戦士【長時間のお相手ありがとうございました】   (2013/3/10 03:46:27)

淫獄鬼@DM【こちらこそありがとうございました。もっとこう何とかしたかったなあ、と思っております(汗)】   (2013/3/10 03:47:01)

シュガー♀戦士【いえいえ。楽しめましたよ。こちらこそ拙いロールで済みません】   (2013/3/10 03:48:18)

淫獄鬼@DM【とんでもない。拙いのはこちらのほうでした。楽しんでいただけたということで、ほっとしました。】   (2013/3/10 03:48:57)

シュガー♀戦士【シュガーはこのような結果に終わりましたが、また機会があれば違う結末も見てみたいと思います。 クリリングがついてたらもっと早く堕ちてたかも】   (2013/3/10 03:50:54)

淫獄鬼@DM【はい、その時はよろしくお願い致します。クリリングについてはつける機会がなかったということで……なにか考えると良かったですね】   (2013/3/10 03:51:50)

淫獄鬼@DM【それでは、目が閉じかかっていますので、これで失礼します。長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました。機会があればまたよろしくお願いいたします。】   (2013/3/10 03:52:32)

シュガー♀戦士【こちらこそ、よろしくお願いします。お疲れ様でした】   (2013/3/10 03:53:16)

淫獄鬼@DM【おやすみなさい】   (2013/3/10 03:53:20)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/3/10 03:53:31)

おしらせシュガー♀戦士さんが退室しました。  (2013/3/10 03:53:39)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/10 17:13:06)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/3/10 17:13:13)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/3/10 17:15:54)

おしらせエレナ☆神官さんが入室しました♪  (2013/3/10 17:55:41)

エレナ☆神官清らかな処女でなければならない神官であるにもかかわらず、ある国の騎士と恋仲に落ちてしまい、罰として迷宮に幽閉されました。私を幽閉した神官たちは、『男の欲望の醜さ』を身を以て理解させるため、クリトリスにペニス状の寄生生物を装着し、人工的なフタナリの体にしています。ただし、私も騎士レオナールとの愛を認めてもらうため、肉欲に屈せず、この迷宮を脱出して、純愛の存在を神官たちに知らしめる覚悟でいます   (2013/3/10 17:59:05)

エレナ☆神官【設定の変更などは、ご相談に応じて可能です】   (2013/3/10 17:59:32)

おしらせエレナ☆神官さんが退室しました。  (2013/3/10 18:19:39)

おしらせエレナ☆神官さんが入室しました♪  (2013/3/10 19:44:58)

エレナ☆神官 清らかな処女でなければならない神官であるにもかかわらず、ある国の騎士と恋仲に落ちてしまい、罰として迷宮に幽閉されました。私を幽閉した神官たちは、『男の欲望の醜さ』を身を以て理解させるため、クリトリスにペニス状の寄生生物を装着し、人工的なフタナリの体にしています。ただし、私も騎士レオナールとの愛を認めてもらうため、肉欲に屈せず、この迷宮を脱出して、純愛の存在を神官たちに知らしめる覚悟でいます   (2013/3/10 19:45:04)

エレナ☆神官金の長髪に神官服。神官服の下は体にぴったりと張り付くレオタード状のインナースーツを着ており、植え付けられたフタナリペニスがビキビキと浮き上がっています   (2013/3/10 19:45:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナ☆神官さんが自動退室しました。  (2013/3/10 20:06:08)

おしらせエレナ☆神官さんが入室しました♪  (2013/3/10 20:10:05)

おしらせゲレス@DM(神官長さんが入室しました♪  (2013/3/10 20:16:16)

ゲレス@DM(神官長【こんばんは】   (2013/3/10 20:16:27)

エレナ☆神官こんばんは~   (2013/3/10 20:16:38)

ゲレス@DM(神官長【お相手お願いできますか?】   (2013/3/10 20:18:07)

エレナ☆神官はい、お願いします   (2013/3/10 20:18:17)

ゲレス@DM(神官長【それでは貴女の設定でスタートしますか?】   (2013/3/10 20:19:59)

エレナ☆神官はい、問題なければお願いします   (2013/3/10 20:20:22)

ゲレス@DM(神官長(今回迷宮牢獄に幽閉されたのは女性神官であるエレナ…。このエレナが迷宮牢獄の出口まで辿り付けるか…。エレナは牢獄の暗闇に目が慣れたのか、歩き始めたようである。)ふふふ…1つ1つの罠部屋を全て抜け出せるかな…。1つや二つは抜け出せても、それが少しずつ重圧のようになり、最後は心身共に淫らに壊れるのがオチって奴さ…。(エレナの様子を、魔法の鏡のようなもので観察している)   (2013/3/10 20:24:58)

エレナ☆神官くっ!すごい瘴気…神官がこんな迷宮を作るなんて…そのことがまずおかしいわっ! (怒りを込めた眼差しで、独り言のように呟きながら廊下を歩いて) ん?何かしら…この扉… (うす暗い闇の中で、扉のようなものを見つけ)   (2013/3/10 20:26:39)

ゲレス@DM(神官長ふふふ…第一の罠部屋は”粘液媚薬水槽”…この水槽の端から端まで浸かって進まないと次の部屋には出られないようになっている。この部屋を突破するまで耐えられるかな?(魔法鏡で様子を見ている。ちなみにゲレスが居るのは最後の部屋)   (2013/3/10 20:30:10)

エレナ☆神官水?かしら?泳げって…こと?あっ、そうか…服を…(部屋の本当の狙いには気づかず、単に泳ぐために服を脱がせる罠だと早合点) くっ、仕方ないわね…(諦めたように神官服を脱ぐと、インナーだけになり、水槽にゆっくりと入る。)えっ?なに…これ…(水槽の中を歩きだすと、水とは違うまとわりつくような粘度の高さに驚く)ふあ…えっ?なんで…あくうっ!(そして、媚薬の効果は粘膜から浸透し始め、手始めに寄生ペニスが勃起をはじめ)   (2013/3/10 20:33:21)

ゲレス@DM(神官長第一の部屋でギブアップなんて事にはならないはずだ…。それほど強い媚薬を使っていないからね。それよりも地獄なのは逝きたくても逝けなくなる身体になってしまう事…。わざと進める程度に影響を留めている。最後の部屋まで来て私が発するキーワードで全てが終わるように設定してあるのだから…。(全てがシナリオどおりに進むだろうと予測しながらエレナを観察している)   (2013/3/10 20:36:58)

エレナ☆神官はあ…はあ…なによ…これ…んっ!(ようやく端までたどり着き、ネバつく水槽から這い上がるものの、体はすっかりほてり、疼きを送り込んでくる) でもっ、こんなもので私をどうにかできると思ったなら大間違いよっ!(瞳を閉じて精神を集中した後、次の罠部屋への扉をゆっくりと開く)   (2013/3/10 20:39:22)

ゲレス@DM(神官長(第一の部屋を突破したのを確認し)次の部屋は”濃密媚薬ガス”の罠部屋。この部屋はどんな経験のない純粋な処女であっても即座に疼き発狂するぐらいに発情してしまうような濃密な媚薬ガスが充満し続けている。この部屋に入ったら…まともに歩く事さえ出来ないし、第一の部屋の粘液の効果で逝きたくても逝けなくなってる身体では、それこそ精神まで崩壊してしまうかもしれないね…。(どうなるのか楽しみでしょうがないゲレス)   (2013/3/10 20:42:31)

エレナ☆神官よしっ!負けるもんかっ! (両頬を手でたたき、一歩部屋に入って、待ち構える罠と戦うべく大きく深呼吸…) んっ!ふあああああああl!!!(…したせいで、一気に媚薬が体に周る) つぁっ!?なにっ!?体がっ!あついっ!あああああっ!!!(気が付けば床に倒れており、腰は快感を求めて自然とくねる。しかし、くねらせる程度で求める快感が得られるわけは当然なく)   (2013/3/10 20:45:48)

ゲレス@DM(神官長ふふふ…思いっきり罠に嵌ってくれたね…。さあ…這いずってでも部屋の外に出ないと、それこそ人間自体を廃業しなければならなくなるよ…。(ここで終結かと思いながらも観察し続けている)【ちなみに…次の部屋の罠は存在しておらず、純粋な迷路になっており、第一、第二の罠の効果が確実に心身共に蝕んでいく事を実感する迷路部屋です】   (2013/3/10 20:50:56)

エレナ☆神官ああああっ!!!!!!!だめっ!ひいっ!あああああっ!!!(この部屋は危険だと頭の中で警告が鳴り響き、必死に這って出口を目指す) んひいっ!!んおおおっ!おほおっ!おあああああっ!!!!!(しかし、急いだため、呼吸が乱れ、大量のガスを吸ってしまう。さらには床にペニスがこすれ、凄まじい快感を。やっと次の部屋にたどり着いたころには先走り汁と愛液でインナーはすさまじいことになっているが、不思議なことに絶頂寸前で足踏みをしているような状態)   (2013/3/10 20:54:25)

ゲレス@DM(神官長ふふふ…やっと第二の部屋から出られたね…。しかし第3の単純で純粋なる迷路部屋こそ、1番辛いかもしれないな…。今まで何人もの女性神官が罰として幽閉されたが、全員最後の部屋までたどり着けずに壊れて終わるか、最後までたどり着いても私が発する鍵の言葉で終わるかのどっちかだった…。エレナも…そうなるだろうけど、それはそれで私は楽しいからね…。せいぜい足掻いてくれたまえよ…。(昔の記憶と今の映像を同時に視ながら楽しんでいるゲレス)   (2013/3/10 20:58:40)

エレナ☆神官あっ…くう…こっ、ここは…どんな…罠が…?(不安そうにつぶやくが、瞳には『淫らな罠』を期待する光がかすかに宿り始めている) えっ?これ…ただの…迷路?(しかし、壁にもたれながら進み、何の変哲もない迷路であることがわかってくるにつれて、戸惑いはじめ、逆に体の疼きをはっきり理解してしまう) あっ、んっ…ふくうっ!(そしてしばらくして 歩みがとまり、自分の股間の膨らみに物欲しげな視線を投げるように…)   (2013/3/10 21:01:35)

ゲレス@DM(神官長【ちなみに…第3の部屋の扉は立っている状態では非常に見付かりにくく、扉は床にあります。】   (2013/3/10 21:01:50)

ゲレス@DM(神官長さあ…永久に第3の部屋を彷徨い歩き続けるがいい…。(第四の部屋である自分が居る部屋に辿りつく事を楽しみにしていながら待ち続ける。到着したらしたで、更なる罠を用意しているのだから…。)   (2013/3/10 21:05:25)

エレナ☆神官あぁっ!あああああああっ!!!!!(ついに股間の疼きに負け、ペニスをインナーの上から撫でると、あまりの快感に獣のような彷徨が) うあっ!これっ!すごっ!あああああっ!!!!!(そしてそのまま約2時間、ペニスを撫でまわし続けるが、一向に絶頂の気配はなく。) はあ…はあ…(がっくり崩れ落ちた目の前に扉があったのは本当の偶然で)   (2013/3/10 21:07:44)

ゲレス@DM(神官長ん?見つけたようだね…。さあ、降りてくるがいい…。そして完全なる絶望の底に叩き落してくれる…。(自分の手にしている魔法式のスイッチを押す時がいつなのか凄く楽しみにしながら降りてくるのを待つ)   (2013/3/10 21:10:24)

エレナ☆神官はあ…はあ…(ようやく見つけた出口をやっとのことであけ、暴発寸前の疼きを全身に抱えながら、ゆっくりとゲレスの待つ部屋に入ってくる)   (2013/3/10 21:13:46)

ゲレス@DM(神官長(エレナが扉を開けて、階段を下り、ゲレスが居る部屋に入ってくるのを見て)良く耐え切ったね…それはほめてあげるよ。さあ…こちらにどうぞ…。出口に案内してあげましょう…。(罠に嵌める為に誘い込もうとしている)   (2013/3/10 21:16:29)

エレナ☆神官はあ…んっ!これで…どうよ?ちゃんと…耐えてっ!んんっ!(疼きに苦しんではいるものの、ゲレスの姿をみてもう出口であることを確信し、瞳には強い意志の光が戻ってくる)   (2013/3/10 21:17:41)

ゲレス@DM(神官長(丁度エレナが部屋の中心まで入ってきたのを確認してから)さあ…更なる絶望に墜ちよ!!(魔法式のスイッチを押した。そしてそれに連動するようにエレナが立っている辺りの床が消え去り、エレナは床の穴に、落ちてしまう)【穴に落ちた先には、さらさらとした粘度ha   (2013/3/10 21:19:36)

ゲレス@DM(神官長粘度が無い液体媚薬の底無しプールになっています。それに暗闇の中…)【すみません途中で切れちゃいました】   (2013/3/10 21:20:29)

エレナ☆神官すいません。所要落ちします。いいとこなのにすいません…   (2013/3/10 21:21:08)

ゲレス@DM(神官長【お疲れ様でした  】   (2013/3/10 21:21:33)

おしらせゲレス@DM(神官長さんが退室しました。  (2013/3/10 21:21:43)

おしらせエレナ☆神官さんが退室しました。  (2013/3/10 21:28:19)

おしらせアリスティア♀プリーストさんが入室しました♪  (2013/3/10 23:01:57)

アリスティア♀プリースト【普段は清楚な聖職者ですが、その実かなりのマゾです。難易度の高いハードな迷宮にも挑戦します   (2013/3/10 23:04:39)

アリスティア♀プリーストすっかり迷ってしまいましたね…この奥にみんないるのは間違いないのだけど…(薄暗い洞窟の中をライトボールを出してぼんやりと数メートル先を照らしながら、仲間達と合流しようとダンジョンの通路を歩いている   (2013/3/10 23:06:50)

おしらせドルーア@DMさんが入室しました♪  (2013/3/10 23:08:10)

アリスティア♀プリースト【こんばんは   (2013/3/10 23:09:36)

ドルーア@DM【こんばんは】   (2013/3/10 23:09:43)

アリスティア♀プリースト【よろしくおねがいしますね~   (2013/3/10 23:10:51)

ドルーア@DM【初めてですが、よろしくお願いします】   (2013/3/10 23:11:48)

アリスティア♀プリースト【はいです   (2013/3/10 23:13:29)

ドルーア@DM【服は無難に白いローブでいいですか】   (2013/3/10 23:17:47)

アリスティア♀プリーストあら…扉があるみたいね…(古い石造りの扉をよいしょと押して開いて、さらに奥へと足を進める)…何か…空気が変わったような、嫌な気配…引きかえしたほうがいいかしら、やっぱり   (2013/3/10 23:18:01)

ドルーア@DM【足元までのワンピース状のもので】   (2013/3/10 23:18:08)

アリスティア♀プリースト【別にそれでいいですよ   (2013/3/10 23:18:27)

ドルーア@DMおやおや・・・これは可愛いプリーストの小娘だ・・・ ドレスのようなローブが可憐だなぁ・・・、その姿でたっぷり美しい悲鳴を聞かせてくれよ・・・(どこかの部屋で不気味ながたいのいい中年男性が水晶ごしにアリスティアをのぞく)さぁ、早速はじめるとするか・・・フフフ・・・(男がそういうと、アリスティアの後ろに不気味な影が近づく)   (2013/3/10 23:21:17)

アリスティア♀プリースト……はっ!? (背後から邪悪な気配が迫ってくるのを感じ取り、ぱっと後ろを振り向いては杖を構えて周囲を警戒するように見渡す)…魔物…ではないようね…でも何かいる…!   (2013/3/10 23:23:25)

ドルーア@DMガシッ・・・!(突然黒い人型の物体がアリスティアの体を後ろから腕を回して締め上げる) さぁ、小娘よ・・・その清楚な姿にふさわしい可憐な悲鳴を聴かせるのだ・・・クックック・・・!   (2013/3/10 23:25:46)

ドルーア@DM(第一の罠、悪霊の間にアリスティアは入ってしまっていた。)   (2013/3/10 23:28:16)

アリスティア♀プリーストくっ…し、しまった…!!?(影が実体となり背後から忍び寄ると同時に羽交い絞めにされ、がっちりと身体を固定され、そのまま次の部屋へと無理やり引きずられてしまう。扉は勝手に閉まるとガチャリと金属音を立てて、内部からは開かないようになってしまう)   (2013/3/10 23:30:11)

ドルーア@DMようこそ美しきプリーストのお嬢さん・・・ここは悪霊の間、この迷宮の罠の一つ・・・(霧と共にアリスティアの前に現れ、顎を乱暴に掴む)おお・・・近くで見るとより美しい・・・!何よりそのローブ・・・花嫁衣裳としてもよさそうだな・・・ククク・・・本当によく似合ってるぞ!!(ぐいっと顔を強引に上に向けさせる) 私はプリーストの娘がすきでねぇ・・・非力な故に直接襲われ、長いスカートを翻して逃げまどう姿が何よりも好きなのだよ・・・   (2013/3/10 23:35:07)

ドルーア@DMその影は私の分身・・・お前が私の満足の行く美しい悲鳴をあげれば、影は消えゆくだろう・・・さぁ、聞かせろ!悶絶の歌声をなぁ!!(影が胸ごときつく締め上げる)   (2013/3/10 23:36:45)

アリスティア♀プリースト【何か違う感じですね…   (2013/3/10 23:39:16)

ドルーア@DM【違いますか・・・】   (2013/3/10 23:39:40)

ドルーア@DM【ごめんなさい。言い忘れてました、非エロリョナ中心でいきたくて】   (2013/3/10 23:39:55)

アリスティア♀プリースト【それは合わないのですみません   (2013/3/10 23:40:17)

ドルーア@DM【了解しました。申し訳ありませんでした。】   (2013/3/10 23:40:27)

おしらせドルーア@DMさんが退室しました。  (2013/3/10 23:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリスティア♀プリーストさんが自動退室しました。  (2013/3/11 00:00:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/3/11 07:33:45)

  (2013/3/11 07:34:00)

おしらせさんが退室しました。  (2013/3/11 07:34:04)

おしらせペドマスター@DMさんが入室しました♪  (2013/3/17 03:51:25)

ペドマスター@DM【お邪魔します。性癖が性癖なので、どんなキャラでも基本、序盤で10歳前後に若返っていただきます。基本快楽責め。弱改造は、性感の増大や乳首・陰核の肥大、肛門・子宮口拡張といった所。】   (2013/3/17 03:54:34)

ペドマスター@DM 【性格的にはクール系や理知的、生真面目といったタイプが。それで居て実はむっつりである、などであれば、なお可。よろしければ、お相手お願いいたします。】   (2013/3/17 03:55:02)

おしらせペドマスター@DMさんが退室しました。  (2013/3/17 04:11:30)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/17 19:05:45)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/3/17 19:05:52)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/3/17 19:11:33)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/17 20:18:50)

おしらせララ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/3/17 20:19:33)

ララ♀姫騎士【お久しぶりです、お相手お願いできますか?】   (2013/3/17 20:19:51)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/3/17 20:19:51)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/17 20:19:55)

淫獄鬼@DM【うわ、すみません。間違えて入ってしまって……残念なことに実はこれから少し用事があるんです。】   (2013/3/17 20:21:21)

ララ♀姫騎士【分かりました、ではまたぜひよろしくお願いします。もしよろしければ明日の晩なども空いてますので】   (2013/3/17 20:21:51)

淫獄鬼@DM【了解です。すみません、ではまた次の機会に……】   (2013/3/17 20:22:13)

おしらせララ♀姫騎士さんが退室しました。  (2013/3/17 20:22:20)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/3/17 20:22:29)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/18 20:38:32)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/3/18 20:39:08)

おしらせララ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2013/3/18 20:41:56)

淫獄鬼@DM【こんばんは】   (2013/3/18 20:42:19)

ララ♀姫騎士【こんばんは、よろしくお願いします】   (2013/3/18 20:42:52)

淫獄鬼@DM【よろしくお願いします。前回の続きからでよろしいですか? それとも、別の始め方で?】   (2013/3/18 20:43:35)

ララ♀姫騎士【前回の続きできりのいいところから始めませんか?】   (2013/3/18 20:44:05)

淫獄鬼@DM【そうすると、スライム風呂?のシーンからですが、もうそこを抜けたところから?】   (2013/3/18 20:44:47)

ララ♀姫騎士【そうですね、そのあたりからでお願いします】   (2013/3/18 20:45:16)

淫獄鬼@DM【わかりました。あとNGの再確認したいので、お願いします】   (2013/3/18 20:45:34)

ララ♀姫騎士【NGはアナルとスカ、匂い系、痛い系です】   (2013/3/18 20:45:59)

淫獄鬼@DM【わかりました。ではスライム風呂を抜けた、という設定から始めますね】   (2013/3/18 20:46:26)

ララ♀姫騎士【はい、よろしくお願いします】   (2013/3/18 20:46:49)

淫獄鬼@DM「スライムに弄ばれた気分はどうだ。汚れは綺麗に取れたようだが―いや、また太腿に汁が垂れているか」(迷宮の主が、スライムの泉から抜け出してきた姫騎士の姿を嘲笑う。全身をくまなくスライムによって拭われ、女性の奥深くまでスライムの粘体に侵入され、敏感な箇所を刺激され続けた姫騎士の身体は紅潮し、主の言葉通り秘所から愛液を滴らせている。スライムの泉からでるなりぐったりと床に座り込んだ姫騎士に、主は休む暇を与えるつもりはないようだ。壁にまた通路が開き、奥に別の部屋らしきものが見える。白い液体がなみなみと満たされている人の頭ほどもある水晶の器が台座の上に乗っていて、少し離れた床の上には同じような水晶の器がこれは空っぽで置かれている。甘いにおいが漂うその部屋は、こうこうと白い魔法の光で照らしだされているのだった)「次の試練は乳搾りよ。お主の覚悟と腕を見せてもらおうか」   (2013/3/18 20:54:17)

ララ♀姫騎士はあ…っ…、身体の汚れを取ってもらえるとはな……なかなか親切じゃないか?(全身をスライムに包まれ敏感な部分を隠すことができずに執拗に愛撫された後、ようやく解放され床に跪いて荒くなった息を整えてながら迷宮の主に対して強気な言葉を告げ余裕を装った笑みを浮かべる。しかし、固く尖った乳首と愛液を溢れさせる秘所を見れば、身体はどれほど快感を感じたかは丸分かりで、自分でも羞恥に頬を赤らめる。息が少し整ったものの身体はまだ熱く火照っている中、壁が開き通路ができるのを見てよろよろと立ち上がり、次の部屋へと入っていく。綺麗になった太股の内側に愛液を一筋光らせながら部屋に入り、漂う甘い香りを不審に思いながら部屋の中を観察していると、部屋の主からの声が響きまたも淫らな行為をさせられるのだと察し、表情をこわばらせる)乳搾り、だと…?今度は私に何をさせる気だ?   (2013/3/18 21:02:17)

淫獄鬼@DM「文字通り乳搾りよ。お主の立派な乳房を使ってな」(くくっと迷宮の主の笑い声が響く。部屋に満ちた甘い匂いは右側にある台座の上に乗った水晶の器の中の液体から漂ってきているようだ。そしてその台座には膝立ちになって少し脚を広げれば、ちょうど姫騎士の乳房が収まるように二つの穴が開いている。その穴の中は石の台座とは違い、柔らかい…どこか肉のような感触がする。そして姫騎士がその穴に乳房を収めた時、丁度姫騎士の秘所に当たるように台座から棒が伸びていて、その棒には無数の凹凸が刻まれていたのだった)「次の部屋の扉はその空の器に白い液体を満たした時に開く。お主は白い液体を台座の上の器から空の器に移せばよい。ただし」(そこで言葉を切り、またひとしきり笑い声を立てると)「その液体は台座の穴に乳房を入れると、お前の乳房に満たされる。お主はその乳房を満たした液体を空の器に絞りだすのだ。自分の手を使ってな!」(愉しそうだ笑い声がひときわ大きく響いた)   (2013/3/18 21:10:00)

ララ♀姫騎士…ここに、入れろということか……(男の言葉に悔しげに表情を歪めるも姿が見えない敵にはどうしようもなく、ひとまずは部屋からの脱すつに全力を注ごうと気持ちを切り替え、目の前の妖しげな装置に目を向ける。穴の大きさとその形から、乳房を穴に挿入しなければならないのだと察し嫌々ながらも装置の前に跪き、脚を開いて乳房を収める。marude)   (2013/3/18 21:14:53)

ララ♀姫騎士[]   (2013/3/18 21:14:57)

ララ♀姫騎士【すみません、途中です】   (2013/3/18 21:15:14)

ララ♀姫騎士…ここに、入れろということか……(男の言葉に悔しげに表情を歪めるも姿が見えない敵にはどうしようもなく、ひとまずは部屋からの脱すつに全力を注ごうと気持ちを切り替え、目の前の妖しげな装置に目を向ける。穴の大きさとその形から、乳房を穴に挿入しなければならないのだと察し嫌々ながらも装置の前に跪き、脚を開いて乳房を収める。まるで乳房に吸い付くような感触に甘い吐息を漏らし、すでに固くなった乳首を限界まで尖らせると再び男の声が聞こえる)…っ、む、胸に液体を…?そんな、馬鹿な…っ!(男の言葉に信じられないとばかりに目を見開くも、今から体勢を変えようとすれば秘所にあたる棒から快感が与えられて力が抜けてしまい、なすすべなく液体が注入される瞬間を待つ)   (2013/3/18 21:17:53)

淫獄鬼@DM(姫騎士が台座の二つの穴に自らの乳房を納めれば、中の肉のような感触の壁が乳房に吸い付き、抜こうにも抜けなくなる。そして尖りきった先端が穴の奥で摘まれ、ゆっくりとしごかれだした。乳房を収めた台座はしがみつけるように円柱になっている。そこにまた迷宮の主の声が響く)「しがみついているだけでは何もならぬぞ。お主の汁を垂れ流す秘所を棒に擦りつけ、前後に動かすのだ。さすればその動きがポンプを動かし、お主の乳房に液体を流しこんでくれる。くく、棒の刺激に我を忘れるでないぞ」   (2013/3/18 21:23:57)

ララ♀姫騎士…ん、はあ……、誰が、こんなもので感じたりなど…っ…!(胸の頂点を摘まれ刺激されるとたまらず身体を震わせるも、乳房はしっかりと固定されてしまっており快楽からは逃げられない。膝立ちのまま快感に悶えていると、装置の動かし方を男から説明され、卑猥な行為を強制されて悔しさと羞恥に赤面しつつもゆっくりと腰をくねらせ、棒を動かし始める。快感など感じていないと必死に強がっているものの、前後に腰を揺らすたび愛液の水音が部屋に響き羞恥を煽られる)   (2013/3/18 21:27:56)

淫獄鬼@DM「言葉ではなんとでもいえようぞ。だが、お主の身体は主より正直かな」(静かな部屋に響く棒に擦り付けられた秘所から発せられる水音を評して、主が笑う。そして、姫騎士が腰を動かし始めれば、乳房を包む肉の壁が乳房を揉みしだき始め、そして奥の乳首に冷たいものがあたったかと思うと、それが中にと差し込まれ始める。いままで姫騎士が味わったことのない感覚。そして次の瞬間、その冷たいものから、生暖かいどろりとしたものが乳房の中に注ぎ込まれはじめる。液体によって犯される乳房。液体が注がれるに連れて、異様な感触は強まり、乳房が膨らんでいくのが感じられ、乳房の肌が張り詰めていくのがわかる。肉の壁は乳房が膨らんでいくに従って広がり、むしろ液体が入りやすいように乳房をふくらませているかのよう。どろりどろりと姫騎士の乳房の中に液体が注がれ続ける。腰の動きを止めれば液体の流れこむのは止まるが、乳房は穴から離れることができず、液体が満たされきるまで姫騎士は淫らな腰の動きを続け、乳房を犯され続けなければならないのだ)   (2013/3/18 21:34:36)

ララ♀姫騎士【申し訳ありません、いいところなのですが電話が入ってしまいました…今日はここまでにして頂けますか?】   (2013/3/18 21:36:07)

淫獄鬼@DM【了解しました。次はここから、でいいですか?】   (2013/3/18 21:36:25)

ララ♀姫騎士【はい、次回は続きからでお願いします】   (2013/3/18 21:36:42)

淫獄鬼@DM【では、お付き合いありがとうございました。またの機会を楽しみにしております】   (2013/3/18 21:37:00)

ララ♀姫騎士【本当に申し訳ありません…またお願いします】   (2013/3/18 21:37:17)

おしらせララ♀姫騎士さんが退室しました。  (2013/3/18 21:37:21)

淫獄鬼@DM【お疲れ様でした。では、私もこれで。】   (2013/3/18 21:37:39)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/3/18 21:38:00)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/20 19:40:47)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/3/20 19:41:13)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/3/20 19:49:22)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/23 14:11:34)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/3/23 14:11:53)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/3/23 14:31:13)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/23 20:26:42)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/3/23 20:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫獄鬼@DMさんが自動退室しました。  (2013/3/23 20:46:55)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/23 20:57:03)

淫獄鬼@DM(迷宮の奥深く、主以外は立ち入らない密室は、淫猥な匂いと音で満たされていた。壁に四肢を埋め込まれた妙齢の女性達が秘所を深々とぬめぬめと動く触手をくわえ込み、乳房を赤い肉の塊で覆われて、ひたすら刺激を与えられ、喘ぎと蜜をこぼし続けていたからだ。その部屋には常時癒しと気力保持の結界が張られ、無限に続くと思われる快楽の責め苦で女性たちが消耗するのを防いでいる。まさに快楽の地獄といっていい部屋だ。祖の部屋に黒い影が浮かび上がったのは迷宮の主のもの。彼は満足気に祖の様子を眺め、新たな精力源を加えようと考えていた)……多少の快楽で落ちるようなものは精力もすくない。また、迷宮で選ぶとするか……(ふっと部屋から影が消え、ただひたすら快楽を与え続けられる女性たちの喘ぎと蜜の匂いだけが残っていた―)   (2013/3/23 21:04:54)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/3/23 21:19:00)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/24 02:00:55)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/3/24 02:01:16)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが退室しました。  (2013/3/24 02:15:50)

おしらせ淫獄鬼@DMさんが入室しました♪  (2013/3/24 16:03:24)

淫獄鬼@DM【ある程度の描写ありで、こちらの描写にも対応してくださる方。設定は相談しましょう。】   (2013/3/24 16:03:53)

おしらせアスナ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/3/24 16:04:36)

アスナ♀剣士【こんにちは】   (2013/3/24 16:05:01)

淫獄鬼@DM【こんにちは】   (2013/3/24 16:05:22)

淫獄鬼@DM【なにかご希望とか設定とかNGとかありますか?】   (2013/3/24 16:05:47)

アスナ♀剣士【羞恥系が好きですかね】   (2013/3/24 16:06:25)

淫獄鬼@DM【了解です。迷宮に攫われて、一室で目覚める、というところからでよろしいですか?】   (2013/3/24 16:07:45)

アスナ♀剣士【わかりました、お願いします】   (2013/3/24 16:08:26)

淫獄鬼@DM【容姿とか装備とかはロールの中で説明してくださいね。では始めます】   (2013/3/24 16:09:03)

淫獄鬼@DM(一方にだけ扉がある閉ざされた石造りの部屋の中、ジメジメと湿った空気の中に水滴が落ちる音がこだまする。そんな部屋の濡れた床に一人の女剣士が横たわっていた。怪我をしている様子はなく、装備や衣装に乱れもない。静かな呼吸音がわずかに響いている。ぽつり、とその頬に天井からの水滴があたった……)   (2013/3/24 16:11:48)

アスナ♀剣士【パソコンで入り直しますね】   (2013/3/24 16:11:52)

おしらせアスナ♀剣士さんが退室しました。  (2013/3/24 16:12:18)

おしらせアスナ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/3/24 16:12:20)

淫獄鬼@DM【わかりました。】   (2013/3/24 16:12:28)

アスナ♀剣士ん、、ここは……(どうやら気が付いたようでだんだんと意識が戻ればそこは薄暗い部屋の中だった。肩を超える長い黒髪で質素な鎧に包まれたその体はGカップはあろうかというような巨乳で)   (2013/3/24 16:14:32)

淫獄鬼@DM「ようこそ、我が迷宮へ」(どこからか低い男の声が響く。声からすれば青年から中年、それくらいの感じだろうか。余裕有り気な響きはその声の主が人の上に立つものであることを感じさせる)「お前は資格ありとされてこの迷宮に招待されたのだ。迷宮を抜けたければ我が試練に耐えてみせよ。さすれば道は開かれん。されど耐えられなければ、お前はここで果てることになるであろう」(ごご、と重い音を立てて、扉が開く。祖の向こうは石の廊下になっていて、その先は暗く見えない)   (2013/3/24 16:19:19)

アスナ♀剣士招待ですか……、そんなことするぐらいなら少しはこっちの意見も聞いてほしいものですけどねぇ、、(愚痴を吐きながら立ち上がると装備を確認し、幸い武器防具ともに異常はないようで) なるほど、、帰るには進むしかないってことですか、、(自分の置かれた状況を改めて確認すれば慎重に部屋から出て廊下を進んでいき)   (2013/3/24 16:23:33)

淫獄鬼@DM(剣士が進むのに合わせて廊下の天井が明るくなり、通り過ぎればすぐ明かりが落ちる。とはいえ薄い光はすぐ先を照らすのが精一杯で遠くまでは見えないことには変わりない。慎重に道を進んでいけば、そこには3つの水晶の柱がある部屋にたどり着く。広さは直径5m程度の丸い部屋で、壁にそって三箇所に水晶の柱が立っていた。入ってきたのとは正反対の壁に出口らしきものがあり、また廊下になっているのが見える。ただ、そこは薄い銀の光が満ちているのがわかった。結界か何かのようだ)「ここで、お主は選択をせねばならぬ。武器と鎧を身に着けていることを選ぶなら、今身に着けているものをすべて取り去り、水晶の柱の前で合言葉を唱えよ。身に着けているものをそのままにしたければ、鎧と剣を捨て、そのまま進め。どちらかを選択するのだ!」   (2013/3/24 16:29:41)

2013年02月10日 00時14分 ~ 2013年03月24日 16時29分 の過去ログ
『注文の多い淫虐迷宮』
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>