「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2013年03月23日 01時05分 ～ 2013年03月25日 02時12分 の過去ログ
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| セイバー・オルタ | > | アイマス２に釣られた口なのだが……やっぱり、PS3にしておけばよかったと公開している。なんで、ダークソウルはデないのだ(血涙)そうなのか？ まぁ、あれはコミカルに絵を楽しむものだと思っているがな。何、世紀末バスケでもファンゲートしては楽しめればよい。後は紅い魔法使いになるのも一興(うむと＞クティーラ (2013/3/23 01:05:30) |
| セイバー・オルタ | > | こんばんはだな。オルタだ。セイバーをやっている(両腕を組んだままふんっと息をまきつつ)ああ、別世界だと確かバーサーカーだったか。まぁ、細かい話は良いか(やれっと手をひらり)＞アルク (2013/3/23 01:06:06) |
| クティーラ | > | おーう、初顔だな。われはクティーラ。こう見えてかのクトゥルフの娘じゃ！よきにはからえ～(部屋にやってきたワルクを見ると適当に手を振って)アイマスも結局PS3で出るしのう！全くバンナムは…っと、中身が漏れておるな。いかんいかん (2013/3/23 01:07:17) |
| 暴走アルク | > | オルタ…………。たしか、騎士王のもう一つの姿……だったかしら。まぁ、私にとってはどっちでもいいのだけれどもね？（オルタに小さく手を振って）ええと………、よきに…はからえばいいのかしら？（クティーラの言葉に意味がわからずにキョトンとしてしまい） (2013/3/23 01:08:49) |
| セイバー・オルタ | > | 私としては初の響、貴音プロデュースと聞いて胸踊っていたが……貴音ぇな感じだ(やれやれ)というかクトゥルフの娘だったのか。今更だが驚いたぞ(驚いてなさそうな鉄面皮で)＞クティーラ (2013/3/23 01:10:03) |
| クティーラ | > | そうじゃ、よきにはから…いや、まぁ良いわ。ここで身分など関係ないしの。(ワルクがきょとんとしているのを見てむぅっと首をかしげて)うむ、実はそうなのじゃ。父上が万が一その体を保てなくなった時はわれが新しい体を産むことになっとったりするぞ。原作ではじゃが (2013/3/23 01:11:42) |
| セイバー・オルタ | > | ああ、まぁそういうことだが、知らない間に私も姿そのままなのに紅いのだの百合だのちびだの色々と増えているのでそのまま黒セイバーでも構いません(しれっとどこか遠くを見つつ)後はその……今更ですが、丁寧な時と暴君時で口調が乱れる。そこら辺はスルーしてくれ＞アルク (2013/3/23 01:13:21) |
| おしらせ | > | アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/3/23 01:18:23) |
| アルクェイド | > | やほーっ こんばんは～ (2013/3/23 01:18:30) |
| 暴走アルク | > | あら、そう。まぁ、気にしないから適当によろしくしちゃって？＞オルタ (2013/3/23 01:20:16) |
| アルクェイド | > | オルタ…とは顔を合わせたことがあったかしら。そこのラヴクラフトは子は初めまして、ね？（イカちゃんって呼んだら怒るかなぁ（笑） (2013/3/23 01:21:35) |
| セイバー・オルタ | > | こんばんはだな……お、時折痴態は覗かせてもらっているが目の前で揃ったのは初見だな＞アルクェイド (2013/3/23 01:22:01) |
| セイバー・オルタ | > | 確か以前、すれ違ったか。あの時は申し訳ない事をした。こんばんは、初めましてだ。オルタだ。セイバーをやっている(取り敢えず自己紹介)＞アルクェイド (2013/3/23 01:22:23) |
| クティーラ | > | 今なにやらとても失礼な波長を感じ取ったぞ！？…好きに呼んでよいが。その程度でどうこう言う程懐は狭くないからの。とはいえ万が一海産物扱いなどしおったら返事をしない可能性はあるがのう！(アルクの心理をさらっと読み取って釘を差して) (2013/3/23 01:22:47) |
| アルクェイド | > | 痴態って言ってもワルクと一回にゃんにゃんシただけだよぉ（笑） 私は…おんなじメーカーだし、自己紹介は要らないかしら？ ……ごめんごめん、どーしてもほら…クトゥルーの神様たちってにょろにょろーなイメージあるじゃない（失礼？そう？イカちゃんカワイイじゃない（笑）＞クティーラ (2013/3/23 01:24:23) |
| アルクェイド | > | そして…… 久しぶりー、でいいのかしら？（ぼそぼそ）＞ワルク (2013/3/23 01:24:41) |
| 暴走アルク | > | あら、こんばんわ。ノーマルアルクじゃないの。ひさしぶり……かしら？（ｸｽｸｽ）＞アルク (2013/3/23 01:25:11) |
| セイバー・オルタ | > | バックアップの様なものか。ま、良いのでないか。こう珍しいものは保管したがるものだからな。……めだかボックスの格闘ゲームは何時になったら出るんだろうか(遠い目)＞クティーラ (2013/3/23 01:25:33) |
| アルクェイド | > | ……んー、今のやり取りで分かっちゃったかも。この前えっちしたワルクと別人よねー？＞ワルク (2013/3/23 01:26:24) |
| 暴走アルク | > | そうみたいね。私、アルクと会うたびに目的のアルクに会えないんだけど……(本音ﾎﾟﾛﾘ＞アルク (2013/3/23 01:32:12) |
| アルクェイド | > | あらあら、私以外に逢いたいアルクが居るのね……ごめんなさいねぇ贋い物で（ま、誰がホンモノーとかニセモノーとかって無いんだけどさ。よしよし）＞ワルク (2013/3/23 01:33:59) |
| セイバー・オルタ | > | なんだか、ならではの悲喜こもごもを見てしまったがまぁ、逢えぬことなどよくあるからな。この界隈は(やれっと (2013/3/23 01:35:19) |
| アルクェイド | > | 私は結局逢えたから満たされたんだけどねー…？ 最近また見ないからちょっと寂しいんだけども（なでなで） (2013/3/23 01:37:23) |
| 暴走アルク | > | ……うう、すまないねぇ……（小さく頷いて）＞アルク (2013/3/23 01:41:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クティーラさんが自動退室しました。 (2013/3/23 01:42:54) |
| アルクェイド | > | …… しょんぼりしてるなんてらしくないっ もっとこー、バイオレンスで自分勝手でギラギラ殺気立ってる貴女が素敵なのに（私に謝ってどうするのよぅ、っておっぱい…じゃなくってほっぺたぷにぷに）＞ワルク (2013/3/23 01:42:59) |
| アルクェイド | > | あら、またねー…？＞クティーラ (2013/3/23 01:43:09) |
| セイバー・オルタ | > | 寝落ちだろうか？ ま、さて……後はアルク同士で？と言った感じだな。一旦失礼する。おやすみだ (2013/3/23 01:44:20) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/23 01:44:29) |
| アルクェイド | > | ――二人になっちゃったねー（本来なら即座に殺し愛… もとい、殺し合いが始まるであろうカップリングだけれど。……どうもそんな空気にはならなそうねー、なんて） (2013/3/23 01:46:58) |
| アルクェイド | > | おやすみー＞オルタ (2013/3/23 01:47:08) |
| 暴走アルク | > | おやすみー＞オルタ そうね。まぁ、今日ぐらいは友人として接するのもいいんじゃないかしら？ (2013/3/23 01:48:32) |
| アルクェイド | > | そっかぁ…… ワルクがそう言うなら？（ちょっとだけ残念、そうな顔して見せるわ。） (2013/3/23 01:50:20) |
| アルクェイド | > | …その、お目当てのアルクとはもうえっちしたのかしら？（さりげなーく身体をくっつけて、何故だか小声でぽしょぽしょ） (2013/3/23 01:55:34) |
| 暴走アルク | > | ……まぁ、シたわよ……？（少し恥ずかしそうにしながら） (2013/3/23 01:57:42) |
| アルクェイド | > | ……気持ちよかった？（にゅーってお顔とお顔、一気に近づけてー… なんだかしおらしいワルクっていうのも、新鮮でいいかも…？） (2013/3/23 01:59:21) |
| 暴走アルク | > | え、ええ……すごく気持ちよかったわよ？（顔を近づけてくるから少し驚くけれども、そのまま気持ちを吐露して） (2013/3/23 02:06:06) |
| アルクェイド | > | ふーん……へーえ（によによ） ワルクの気持ち良さそうなお顔って見てみたいなぁ……やっぱり、大っキライな私のコトを思いっきりレイプしちゃったの？（お股にそんなの具現化させちゃってー、なんて） (2013/3/23 02:09:51) |
| 暴走アルク | > | は…っ///そんなの見てどうすんのよ///。レイプ……じゃないわね。優しく子宮口を虐め倒しただけよ？（頬を染めながら笑み浮かべ (2013/3/23 02:12:17) |
| アルクェイド | > | 優しいワルク…？ やだ、そんなの反則ー…… 殺戮と破壊のカタマリのくせに、優しいセックスできるなんて……んー、羨ましいなぁ…（私も味わってみたーい…なんて。ほんと、二人の本来の関係とか忘れちゃいそうな光景よね、これって） (2013/3/23 02:14:11) |
| 暴走アルク | > | ふふっ、なーに？味わってみたいのかしら？（じーっとアルクを見つめながら。そうよねぇ。超レアかも） (2013/3/23 02:18:22) |
| アルクェイド | > | 貴女のを味わいたいっていうより…… ワルクの可愛いところ見たいなーって（にへーって意地悪っぽく悪戯っぽい顔して。本当なら私のこと殺したいくらい憎いはずですもんねぇ、うふふっ） (2013/3/23 02:21:36) |
| 暴走アルク | > | ……それってアタシがいいように弄ばれることじゃないのかい？（それもいいかなと頬を染めてみたり。ええ。ズタズタにね……？） (2013/3/23 02:23:05) |
| アルクェイド | > | 私のこと好き放題したっていいのよ？ …とびっきり可愛い、気持ち良さそうなお顔見せてくれるなら…ね♥（ナニを満更でも無さそうな顔してるのよー、押し倒すわよっ（笑） ズタズタの裂きイカにしちゃってもいいのよー、どうせ次の日にはピンピンしてるし） (2013/3/23 02:24:48) |
| 暴走アルク | > | うまく、乗せられてる気がするんだけど……（ぎゅうと抱き寄せて/押し倒されたら……犯すのかしら？。 ふふ、せっかくだけど止めておくわ） (2013/3/23 02:29:56) |
| アルクェイド | > | まあ、こんな時間だしね……今からするのは流石にやめておくー？……わっ///（ワルクのほうから抱き寄せるだなんてー…どきどき♥ …このままベアハッグでぼきぼきぼき、なんてされたりして（笑）） (2013/3/23 02:32:37) |
| 暴走アルク | > | ふふ、それはあなた次第よ。アルク（抱き寄せたまま間近で見つめたり。…ふふ、それじゃできなくなっちゃうじゃないｗ） (2013/3/23 02:35:00) |
| アルクェイド | > | んふふー、それじゃあお互いに浮気セックスしちゃうー…？（こんなふうに抱っこしてると、お互いのでっかいおっぱい同士でむぎゅー…♥ それぞれ別のアルクとワルクで遊んでるのに、おんなじ顔した別の存在とシちゃうの……なんだかちょっとハイトクテキっていうか イケナイことしてるみたいでゾクゾクしちゃうねー…♥ へーきへーき、その程度で動けなくなったりしないしー（笑）） (2013/3/23 02:36:52) |
| 暴走アルク | > | そうね……浮気セックスになっちゃうわね……♪（そうね……。今でもドキドキなのよ？あなたのおっぱいを指でもんじゃったり……。 猟奇プレイとか出来そうねぇ…ｗ） (2013/3/23 02:38:44) |
| アルクェイド | > | ……やっぱりなんだからしくなーい、別にそれが不満っていうんじゃなくって、ね？ タタリって故障とかするんだったかしらー（ドキドキしてるの？ぎゅー…ッておっぱい同士更に押し合って歪ませて、私の鼓動も伝えてあげる…… ドキドキだけじゃなくって、ビックンビックンも…なんじゃない？うふふ） ん…にゃっ やは……大胆ー…♥ なんだかんだでその気になっちゃってる？ワルク…♥（猟奇は基本だめだけど、ワルク限定でおっけーかも……バカみたいなサイズのおっぱいに細い指が埋まると、先っちょがぷくぅって服に浮かび上がり…♥） (2013/3/23 02:43:38) |
| 暴走アルク | > | さぁ……そこまではわからないわねぇ。でも故障って例えは言いえて妙だわね（もしかしたら、こういう故障ならいいかもしれないわね。ああ…あなたの鼓動聞こえるわ。ふふ。ビックンビックンって聞きたいのかしら？）なってるわよ？たくさんイジメテあげるわ？（指でもみながら一緒に先っちょも指で擦っちゃうわよ。……ちょっと、私限定でいいとか……嬉しすぎるわよ//） (2013/3/23 02:48:51) |
| アルクェイド | > | だってほら、最初に言ったように貴女って、私の破壊衝動とか吸血衝動の権化でしょ？ どこでこんな、余計な機能を覚えたのかしらねー…♥（本来なら殺したい相手を抱っこしてこんないっちゃいっちゃ、これが故障じゃなくって何だって言うのよ？） ふふーん、油断してると何時の間にかいじめられてる…かもしれないわよー。……あっ… おっぱい好き…なの？（かちかちに尖ってる乳首をキレイな指先でコネコネされて、どんどん火照ってゆく私のカラダ… だってワルク大好きだもの、それに猟奇とか暴力って…本来貴女のアイデンティティじゃない） (2013/3/23 02:53:53) |
| 暴走アルク | > | ……そんなの、ここに決まってるじゃないさ（でも、あなたもかなり楽しんでいるんじゃない？ﾌﾌ）……ええ。アルクのおっぱい、好きなのよ///（アルクのかちかち乳首を指でコネコネしながら頬を染めて…。そうね……そうぞうしたらゾクゾク来たわ） (2013/3/23 02:57:42) |
| アルクェイド | > | じゃあ、その覚えたての遊びで私と愉しんでくれる…？（愉しんでるに決まっているでしょう、んもう…真っ赤になっちゃって、可愛いわね…♥） そういう貴女だってぼいんぼいんじゃないの…… いいわよ、もっと…んっ ね、もっと触って…？（ぐぃ、って服を捲って重たげな爆乳ぶるぅんっ♥て放り出しながら、私もお返しに……ワルクのお股、ロングスカート越しに太ももでぐりぐりしちゃうから♥） (2013/3/23 03:00:34) |
| 暴走アルク | > | ええ……めいっぱい愉しみましょう♪（だって、あなたと楽しめるなんて……しかも浮気なのよ？暴発しそうだわ///）あなたには負けちゃうわよ……。ええ。早く触ってと言わんばかりにかちかちに勃起してるわよ？アルクの乳首♪（牛って強めに乳首をつまんでひっぱっちゃう。それ、だめよ。下手したら本当に暴発しちゃうもの////） (2013/3/23 03:05:03) |
| アルクェイド | > | もう少し暴力的でもいいのに、発情すると丸っきり牙が抜けちゃってもー… へへー、おんなじ顔してるけど別人なんだから…ちゃんと分かってるの？（これは私だっておんなじだけどっ… あは、暴発しないように頑張れ頑張れー♥ もしかして…もうすっごい大きくなってたり、する…？///） そうかなぁ、今の貴女だったら…誰かが望めばその通りのえっちいカラダを具現させちゃいそうよね… だってぇ、ワルクがそんなっ 先っちょばっかり… ひゃ、ぁ♥（誰が牛チチですってー、まあ「ぎゅう」の誤植よね、うん（笑） だーめ…簡単に出しちゃだめよ？ スカートの上から今度はそっと触れて、棒状のカタチに沿ってゆっくり しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ――♥） (2013/3/23 03:10:00) |
| 暴走アルク | > | わ、わかってるわよ……///（まったく、あなたも同じじゃないのさ……。そりゃぁ……大きくなかったら暴発はしないでしょ？）そ、そうかしら……？それはそれで……えへへ/// さきっちょばっかり？指でしごけそうなほど勃起させて何を言ってるのかしらね？（言いえて妙ね（笑）でもとりあえず、アルクの乳首をおちんぽのごとくしゅこしゅこするわ。あ……なぞっちゃ、やぁ……///） (2013/3/23 03:15:44) |
| アルクェイド | > | 私のコト殺すつもりで押し倒したっていいのに、こうなっちゃうとされるがままのネコちゃんなのー？（んーっ…… どうしてもその「～さ」っていう言い回しだけ聞き慣れないかもー、とかっ… そっかー、もうそんなに膨らませてるんだー…ワルクってばすっけべー♥） えへへ、じゃないわよっ 本当どうかしてるわ、貴女……ビンビンなのはお互いさまでしょ？ほら…♥んんっ♥ く、ぅあ…っはぁ……♥（でっかいクセに敏感なデカパイじんじん熱いぃっ…♥ ワルクの手、そんな丁寧な触れ方も出来るんだね…… でも、こんなにしちゃって苦しそうよ？ぎゅむぅってスカートにその立派なカタチがクッキリ浮かび上がるように根元を押さえつけるように握りーの♥） (2013/3/23 03:19:46) |
| 暴走アルク | > | ふふ、犯すときに……ちょっと猟奇するかも……（ん、了解したわ。うー……全部あなたのせいじゃない////）う、うるさい///えーい、あなたの乳首なんかこうしてやる！（丁寧に触ってたのが、いきなりむぎゅっとまるでねじ切るようにしちゃったり。はひ…それだけは…ああああっ////） (2013/3/23 03:24:00) |
| アルクェイド | > | なになに、例えば？ ずっこずっこピストンしながら爪でズタズタに引き裂くの？ それとも、ぶっといチンポでお腹が突き破れるくらいガンガン突き上げる、とかー……（細かくってゴメンね、大好きなキャラだから拘りたく、って…… やだ、人の所為にしちゃってー…♥） あっ…ぐひぃ♥ 痛っ……くひゃ、ぁあぁ…♥ ――ちよっと今のはビックリ、したぁ…（気持ちイイのと痛いのが一緒になって、ぞわぞわぁって軽く仰け反り乳首だけで軽くイっちゃった…♥ ふわぁ、でっかーい…/// もう…ロングスカートの中に手ぇ潜らせて、直接掴まえちゃうねっ…指を確り絡ませて、ぶっといのにぎにぎ♥） (2013/3/23 03:27:47) |
| 暴走アルク | > | ズタズタもいいけれど……ピストンしながら解剖ね。まぁ、どっちにしても痛いだろうけどね（いえいえー♪ するわよ？だから犯されなさいよね？） 何気持ちよさそうな声出してんのよ。まったく（そこから一転優しい乳首責めで落としにかかったり。おほぁ……直接って、気持ちよすぎじゃないの……///） (2013/3/23 03:33:09) |
| アルクェイド | > | 私が血塗れになって、痛みに絶叫する姿を見下ろしながら容赦なくバコハメするんだー…… うふふっ、貴女らしいわ、とっても…♥（正直痛いのは私だってニガテだけれど、きっと貴女にされるんなら痛みさえ気持ちイイ……ねえねえ、ワルクは普段猟奇プレイとかってするの？） 気持ちイイからそういう声出してるのよっ こんな時に声を抑えたって何もいいことないし……（やぁっ、乱暴なのと優しいので緩急つけられておっぱいメロメロにされちゃう…♥ スカートの中で私も一生懸命、太さ長さを確かめように根本から大きなストロークで ごしゅっ♥ごしゅっ♥ごしゅっ♥ごしゅっ♥ごしゅっ♥ ん…チンポ気持ちい？） (2013/3/23 03:37:21) |
| 暴走アルク | > | ふふふ、その光景を想像するだけでもたまらないわぁ……（そうよねぇ……でもやるわ。求められれば。でも求められたこと無いからねぇ） ほら、ならもっと声出しなさいよ！（野菜区乳首をコネコネしながら時折ねじ切るようにして。おお、おほぉぉっ！き、きもちよすぎよぉぉぉ！！！） (2013/3/23 03:40:21) |
| アルクェイド | > | それで興奮するとか、やっぱり殺戮の権化よねー…（別に私は求めてないしー ワルクがシたいっていうなら受け止めてあげるってだけ…♥ まあ普通はやりたがらないでしょ、誰も（笑）） ひぐうぅっ♥ んへぇ♥ちっ 乳首っ♥千切れ、ひゃっ あっひいぃぃぃぃっ♥♥（ちょっ、そんなしたらワルクのチンポシコシコできなくなるぅっ…♥ 口から涎らして、執拗なまでの乳首責めに半分アヘりながら…私の乳首ぃ、もうパンパンに腫れ上がっちゃってるっ♥ ふふ、嬉しい……ちゃんと射精するときは教えてよねぇ…？///） (2013/3/23 03:43:56) |
| 暴走アルク | > | ふふ、そうね♪（それはそうよね。誰が求めるのかしら。…ほんと、あなたってアタシ基準なのね）うっふふふ、このままぷっちんって乳首切っちゃおうかしら？（右は優しく、左は奈良にねじりながら乳首を責め立てて。う、うん……おしえるわよ///） (2013/3/23 03:48:19) |
| アルクェイド | > | 気付いたらバラバラにされてそうで怖いわねぇ、んふ…… わーるくっ♥ このまんま手だけで暴発させちゃおっかー…？（お口とか胸とか使わずに、手コキだけでどっぴゅどっぴゅしちゃいそうだねー…♥ 何度も言わせないで……大好きなんだから） うう……千切られたらすっっごく痛いんだろうなー、それでイっちゃうかも、私…… …ちゅ、ちゅ…♥ ちゅ…っ んむぅ、れちゅ…っ♥（ほんとに先ばっかり…っ 不意に唇を重ねてあむあむしながら、思い出したように私もまた手を上下に動かすの……いっぱい興奮してね…♥ワルクのおっきいの、じゅこっ♥じゅこっ♥じゅこっ♥じゅこっ♥じゅこっ♥） (2013/3/23 03:52:52) |
| 暴走アルク | > | かも……ね？フフ。えっと……あなたの好きにしなさいよ…///（あなたの手……極上だもの。……うん////）huhu, (2013/3/23 03:56:00) |
| 暴走アルク | > | ふふ、先っちょの虜にしてあげるわよ？（さらにぎりりっと乳首をねじ切るように力を込め）んんっ、ちゅ、ちゅ……んちゅっ、んむ、ちゅずっ///（不意の口付けに驚きながら肉棒があバれて うん……暴発寸前よ） (2013/3/23 03:58:00) |
| アルクェイド | > | でも、首は飛ばさないでおいてねー…流石に動けなくなっちゃうしっ ワルクは…？ 射精したい…？ ――う、ぅ んぎいぃぃぃ…っ！（ちっ千切れる、ホントに乳首ぃっ♥ 爪の跡とか付いて痛々しいくらい腫れ上がった乳首を更に強く摘まれ、ガクガク身体を震わせてまたイっちゃいそうなのっ……） んむ…ぷ、ぁ……♥ 凄い、大暴れしてる…っ（あは、ひょっとして扱きまくってるー…？/// じゃあさ…どうせなら、私のナカにぶちまけて欲しい…な） (2013/3/23 04:01:04) |
| 暴走アルク | > | そこまではしないわよ。それじゃ只の猟奇殺人だわ。 ……射精したいわ////（頬を赤くしながら、乳首にとどめのねじりを加えて、ブチン！と乳首がもぎ取れて）んぷ……ぁ///（う、うん……孕ませるほどぶちまけるわよ？） (2013/3/23 04:05:38) |
| アルクェイド | > | 貴女は猟奇殺人者でしょー…… ぐ、ぎっ ふぐううぅぅぅぅっ！？（痛ったぁぁい！ガクビクって上半身痙攣させて、あまりの痛みに眼を見開いて…っ またイっちゃった、あは……私ってMなのかしら、乳首千切れて先っちょから血がじわじわ溢れてくる…っ） はひ…っ ひ、ぁ………わ ワルクぅ…♥ ね、私ももうっ 我慢…できない、かも…（そろそろとスカートを捲って ぶるん…ってワルクのおっきいの、飛び出させちゃう…欲しい、欲しいの、コレ…っ♥ おなにーしてるんだ…ぁ/// お腹パンクするくらい出していーよっ……私のコト、タタリちんぽ扱くためのオナホにしちゃって…っ♥） (2013/3/23 04:11:40) |
| 暴走アルク | > | ……それを言われるとねぇ？……あらあら、イっちゃったわねぇ？（ちぎれた乳首を口に入れて、血がにじむ先っちょも口に含んで血をなめとり）いいわよ……♪（アルクのロングスカートをまくって、ぐっちょぐちょの下着を引き裂いて、今まで入りたかったアルクのおまんこにぶちゅん！って挿入しちゃう。うん、ほんとーに破裂しちゃうかもね？） (2013/3/23 04:15:46) |
| アルクェイド | > | う、ん…… 乳首引き千切られてイっちゃった、ぁ あは、は…… 遠慮、っとか 加減とかぁ…♥ 一切要らないんだから、思いっきり好き放題ぐっちゃぐちゃに……っ ひぎゅっ ん、んぐっ…ふ 太いっ♥ ぃ、ぃあああ…っ♥（ワルクのビンビン極太タタリチンポ来たぁ♥ 仰向けに転がって自分からお股開いて、むっちむちの下半身を突き出して欲しがっちゃう淫乱牝丸出しっ…♥ 凄いぎちぎちだよぉ、大っきすぎるぅっ……な、何cmくらいあるかなぁ、コレぇ…♥ そんないっぱい射精するの？種馬みたいに…///） (2013/3/23 04:18:39) |
| 暴走アルク | > | ほーら、あなたのかわいい乳首ちゃんよ？（口の中の乳首をアルクにあーんして食べさせちゃって）もちろん……アルク、壊すわよ？（アルクのとろとろおまんこをゴリゴリ削りながら激しく子宮口を突き上げちゃう うん。はらませる勢いで♪） (2013/3/23 04:21:24) |
| アルクェイド | > | んむ…ぐっ うぇ……ん、ぐっ（血生臭い何かをごっくん、させられるけど…おまんこぶち抜かれた衝撃でぼーっとしちゃって、何を飲み下したのか分かんない…） あ、あぁ や、はへ…♥ もっもうこんな奥まで、届いて…っ（凄い凄いっ、ぶっといの一番奥まで抉ってるぅ♥ 大股開きのだらしない格好で、ハメられたばかりなのにもうアヘ顔晒してアクメしちゃいそーなの…♥ んっ、私のおまんこ溺れさせて…っ♥） (2013/3/23 04:24:45) |
| 暴走アルク | > | くすくす、乳首ごっくんしちゃった？まぁ、明日にはなおってるからいいか♪（ごっちゅんごっちゅん子宮口を突き上げながら、つま先で、アルクの子宮あたりの皮膚をスパって切っちゃって、開くと子宮が丸見えになっちゃったり アルクエロいわ♪はやくザーメンがほしいのかしら？） (2013/3/23 04:28:08) |
| アルクェイド | > | ち、ちくびぃ…？ んひっ ゃ、はぁ…♥ よ、よくわかんなかった、よっ……――ぐ、ぶふ…ぇっ（ごほっ、なんて軽く咳き込むと、紅い飛沫が口から飛び散り。何時の間にかぱっくりお腹が開いて、ワルクのでっかいチンポでごんごん突かれてる子宮が見えちゃうのっ 凄い、血生臭ーい…っ うん、うん……ワルクの気持ちよくなったえっちなミルクで、お腹たぷたぷにして欲しい…っ♥） (2013/3/23 04:31:05) |
| 暴走アルク | > | ふふ、いくわよぉ……！（血でぬめった子宮を両手でつかんで、それこそオナホのように激しく腰を振りながら。子宮も激しく動かして犯しまくり/// うん……もう、あたまがぼやーってしてるからクルよ？） (2013/3/23 04:34:54) |
| アルクェイド | > | ぐ、べへっ ぐは、ぁ！ う、ぅぇっ♥ ひ、ぎゅぅ♥（ごぼっ、ごぽっ…なんて口から真っ赤な液体を溢れさせながら、お腹の中身をそのままオナホ代わりにされる異常な快感に白目を剥いてびくびく全身を痙攣させてっ。解剖されたカエルみたく大股開きで乳首が片方無くなったデカパイぶるんぶるん揺さぶりながら、子宮でアクメしちゃいそぉ…っ♥ 凄い、グポッグポッグポッグポッて子宮にワルクの極太キてるぅっ……出してっ、出してぇ♥ もう駄目っ……イク、イクイクイクイク♥） (2013/3/23 04:38:29) |
| 暴走アルク | > | いいわ、いいわよ、ああ……もう出るわ、アルク……っ！！！（思い切り、子宮にちんぽを突きこんで、勢いよくごびゅうっと精液を噴きだす。その勢いはまさに子宮を突き破らんばかりで、どんどん子宮は膨らんでいき……あー……いまびゅーってでてるよ） (2013/3/23 04:41:43) |
| アルクェイド | > | ひぎゃぁ♥ぐ、えっ ぐほ、ぉぉ…っ…♥（強烈なナカダシを叩き込まれて口をぱくぱくさせながら、一際強烈な絶頂に上り詰め……お腹の裂け目から膨れ上がった子宮がはみ出るくらい、異常な量の精液でパンパンにされちゃってる…っ♥ えへへー…きもちい？いっぱい出た…？///） (2013/3/23 04:44:21) |
| 暴走アルク | > | あひ……っ、あぁぁぁ///（射精が終わってもいまだに肉棒を抜くこともなくぼーっとして いっぱいでtala） (2013/3/23 04:45:59) |
| アルクェイド | > | はあ…っ は、へぇ…♥ んも、ひっどい……ごほっ ワルクってば滅茶苦茶、しちゃってぇ…♥（でろーんってモツ丸出しの、ちょーっと色気の無い姿でぐったり… ん、お疲れ様…♥ こんな朝までありがと、ね…） (2013/3/23 04:47:51) |
| 暴走アルク | > | （ん……精根尽き果てたわ……すぐにでも寝れそう……よ） (2013/3/23 04:51:37) |
| アルクェイド | > | （ん…いいよ、可愛い寝顔見ててあげる…って 私お腹の中身出ちゃってぐったりしてるから無理かも（笑） ほんとにありがと、また機会があったら可愛がらせて…？（ちゅ…♥） (2013/3/23 04:53:20) |
| 暴走アルク | > | （ええ、ぜひとも…ね） (2013/3/23 04:54:12) |
| アルクェイド | > | （おやすみなさい…♥） (2013/3/23 04:55:16) |
| 暴走アルク | > | （おやすみなさい） (2013/3/23 04:56:46) |
| おしらせ | > | 暴走アルクさんが退室しました。 (2013/3/23 04:56:48) |
| おしらせ | > | アルクェイドさんが退室しました。 (2013/3/23 04:56:59) |
| おしらせ | > | 有間都古さんが入室しました♪ (2013/3/23 09:39:14) |
| 有間都古 | > | こんにちは、お邪魔しますっ（ぴょこんっとばかりに頭を下げて部屋の中に足を踏み入れてみるが……周りには誰もおらず）…それはまー当然、かな？いろいろするなら夜なり夕方なりの方が人が多そうだもんねー。 (2013/3/23 09:41:13) |
| おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/3/23 09:47:42) |
| 暴走アルクェイド | > | おはよう、都古…… ちょっとだけ、ね（にゅっ） (2013/3/23 09:47:57) |
| 有間都古 | > | 尾羽よー、おねーちゃん♪ ン、ちょっとだけ―、なの？それなら仕方ないかなー。（にゅっと現れた姿をぎゅーっと引っ張り込んで） (2013/3/23 09:48:46) |
| 暴走アルクェイド | > | 実はね…… ちょっと諸々の事情で、しばらくは土日に遊ぶのが難しそうなのよ（今日も明日も塞がってるの……ぎゅ、ってちっちゃな身体を抱きしめて） (2013/3/23 09:51:21) |
| 有間都古 | > | そーなんだ？ンむむ。噛みあわないねー。体に気を付けてねー、って吸血鬼っていうかタタリっていうかに人間が心配するっていうのもなんか変な図だけどー。（ぎゅーと抱きしめられればポンポン、と背中を撫でて） まー、それならそれで時間が合う人と遊ぶのが一番じゃない？ここは特定の人狙いで入るのはNGな部屋なわけだしさー？ (2013/3/23 09:54:14) |
| 暴走アルクェイド | > | ええ… 暫くは平日がお休みかしら… そうすると、都古とゆっくり逢える時間も作りにくいわ…（はふ。それだけ伝言したかったのよ…… ごめんなさいね、それじゃあお昼からお仕事だから仮眠、取るわ） (2013/3/23 09:55:19) |
| 有間都古 | > | んー、だから―、あたしに固執する必要もないし気に病まないでいいってばーっ。（話がかみ合ってないなー、とむー、とふくれっ面に。）ともかく、お疲れ様。頑張ってねー♪ (2013/3/23 09:56:47) |
| 暴走アルクェイド | > | ……恋人に固執して何が悪いのよ（ぼそぼそ。それじゃあおやすみなさい……またね、都古） (2013/3/23 09:57:14) |
| おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/3/23 09:57:18) |
| 有間都古 | > | だから、特定の誰か云々について全然聞いてないでしょ、ってンも―……（人の話を聞かないんだから、とあきれ顔になってはぁ、とため息） (2013/3/23 09:58:36) |
| 有間都古 | > | さてと、気を取り直して………というものの、一人でこーいう部屋で何をしていたらいいのやら、ってところだよねー。（ンー、と唇に指を当てて首をかしげて悩んでみたり） (2013/3/23 10:12:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有間都古さんが自動退室しました。 (2013/3/23 10:32:32) |
| おしらせ | > | クティーラさんが入室しました♪ (2013/3/23 12:36:37) |
| クティーラ | > | うむ、まぁ、つまり、なんじゃな。意識がルルイエに帰っておったわけじゃな。そんで気付いたらこの時間だったぞよ。(再度にゅるっと入室し、誰もいない室内を見回して) (2013/3/23 12:37:17) |
| クティーラ | > | 土曜とはいえ流石に昼間は人もおらんのう。仕方ない、適当に待機して帰るとするか。…なんということかまだ眠いし、の…(うと、うと、と頭を揺らしながらソファーに座って) (2013/3/23 12:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クティーラさんが自動退室しました。 (2013/3/23 13:11:09) |
| おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/3/23 15:59:22) |
| ミリア・レイジ | > | 月の光に魅せられて、人の心は何とかに満ちる……と。 ま、こんな時間じゃあ酔ってみる気もしない、って事ね。（一部うろ覚えなのよね。それはいいんだけど、部屋に入ったら入ったでどこを目指せばいいのやら。今日はソフトドリンク、氷を入れたグラスにミネラルウォーターで十分かも。） (2013/3/23 16:01:28) |
| ミリア・レイジ | > | こういう日で、天気も良ければ、普通の人なら桜でも見に行くのか……いや、まだ少し早いのかしら……（時節としてもそうだけど、時間帯も、ね。自分は堂々と表を歩けるわけでもないから溜息だって出てきちゃうかも。窓を見遣るとまだ陽は高いし、これじゃあ氷もすぐに融けちゃうわ。） (2013/3/23 16:16:45) |
| ミリア・レイジ | > | （からん、からんとグラスの中で氷を鳴らし、融けてしまった分はまとめて一息で口の中へ。飲める分だけ飲み込んでからソファに座ったまま目を瞑って…）こういう天気だと少しゆっくりしてしまいたくなるけど… さて、と……どうしたものかしらね…… (2013/3/23 16:31:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア・レイジさんが自動退室しました。 (2013/3/23 16:51:53) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2013/3/23 22:12:04) |
| 天野漂 | > | ンーっしょっと。……今日はまだまだ……ってことなのかね。（ひょっこりと部屋に入ってくるモノの、独特のにおいが漂わない部屋の中を見て、軽く当てが外れたように肩を落として。）さて、週末の夜だから誰か来るといいなぁってなもんよ。（左右の頬を叩いて気落ちした表情を引き締めてからひとまずソファに腰をおろし、テーブルの上に徳利を置いて。置くだけおいて、今のところ手を付ける気配はない。） (2013/3/23 22:15:50) |
| 天野漂 | > | っと、出直してくるかねぇ……。 (2013/3/23 22:27:22) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが退室しました。 (2013/3/23 22:27:26) |
| おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/3/24 00:51:52) |
| ミリア・レイジ | > | さくら、さくら…… と、続きは何だったかしら……（そういう歌詞のお話。呟く様に口にしただけでメロディなんて乗せていないし、続きが思い出せなくても気にもしない。 とりあえずいつもの様にカウンターに座り、さて今夜は何を飲もうかしら。） (2013/3/24 00:54:44) |
| ミリア・レイジ | > | 今夜は早く寝なさいと何者かが私にそう告げているのかもしれないわね。 夜更かししてもろくに何もできないかもしれないけど……（カウンターの上に両肘つくように、その両手の中には包み込むようにして持った氷入りのちょっとしたカクテルグラス。ぼんやりとした意識の中で考える事、今の自分のできる事はせいぜいくすぐり責めくらいね。） (2013/3/24 01:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア・レイジさんが自動退室しました。 (2013/3/24 01:27:34) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/24 19:03:06) |
| セイバー・オルタ | > | こんばんはと。少し早めにお邪魔させてもらうか。昼が遅かったので腹が減らぬ(はふっと吐息) (2013/3/24 19:03:28) |
| セイバー・オルタ | > | うーむ。ヴァンパイアリザレクション買うか否か……だな。やりたいがひとりプレイ主体の私にとってストーリーモードはおそらく移植でそのままであろうし(はふっとスマホを眺めつつもソファーへと) (2013/3/24 19:19:13) |
| セイバー・オルタ | > | さて、一旦失礼する (2013/3/24 19:41:45) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/24 19:41:48) |
| おしらせ | > | クティーラさんが入室しました♪ (2013/3/24 20:33:09) |
| クティーラ | > | シャチ！ウナギ！タコ！…ちと古かったかの。今は魔法使いの時代じゃしのう。(にゅるっと参上。誰もいないのを見ると残念そうにため息をついて) (2013/3/24 20:33:50) |
| クティーラ | > | んーむ、まだちと早かったかのう。誰も来ぬでは…退屈を紛らわそうにも無理じゃしー。誰ぞ相手をせんか、全く(ソファーにふんぞり返って座るとばたばたと足を振り駄々をこねるように) (2013/3/24 20:49:21) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2013/3/24 21:07:30) |
| 天野漂 | > | こんばんはさん、っと。退屈凌ぎの相手になるかは、ちょいと自身はないけどねー。（ひらひら、と手を振りながら部屋へと入ってきて。） (2013/3/24 21:08:10) |
| クティーラ | > | ぬ？お主は…また時代錯誤な格好じゃのう。ちっとはこのリリカルかつマジカルなわれを見習わぬか。まぁなんでもよい！丁度暇じゃった所じゃ！相手をせい！(入ってきた天野を見ると怪訝そうな顔をした後満面の笑みを浮かべ) (2013/3/24 21:09:00) |
| 天野漂 | > | 時代錯誤―っつーか俺の時代にはマッチしてたんだよ、うん。（現代出身の人が多いこの部屋じゃ、確かにミスマッチだろうけどさ、と頭をかいてみたり）ヘイヘイ、どういったお相手を擦りゃいいのかねお嬢様？（ひとまずちゃん付けすると激昂しそうだ、と判断して問いかけてみた） (2013/3/24 21:10:54) |
| クティーラ | > | あぁ、そういう事もあるんじゃな。面白い部屋よの…なんというか、混沌としておる。われがいるせいでも無さそうじゃし、ふむ…(そう言ってひとしきり部屋を検分した後飽きたのか天野に向き直り)そうじゃの、なんでもよいが。主の自信のある事は何じゃ？火力か？その木刀にはナニが入っておるんじゃ？火力おかしくないかの？(突然の質問攻め。その昔雀刺しに泣かされた経験が…中の人的に) (2013/3/24 21:14:11) |
| 天野漂 | > | そうねぇ。確かに深く考えたことなかったかも。（ふむ、とひとしきり顔に見覚えのあるメンツを見ても、大きく過去未来の人はいた覚えもなく、別惑星の人だっていないし）…俺ぐらいかねぇ、常連で特例的なのって。…、うん？（ふむ、と一息つかれると、相槌めいて頷いて）自信のあること？いろんな遊びかねぇ…将棋花札サイコロ女遊び…ま、俺であって俺の中身じゃないけど。中身と言えばこっちの中身？いや、一応仕込み刀なんだけどさ。作った人の腕のお陰じゃない？（火力がおかしいと言われれば、自分の腕っぷしの所為もあろうが、確かに明らかに体格の違う相手とも互角の火力だし、とりあえずリスペクト↓返答を返してみる） (2013/3/24 21:20:18) |
| クティーラ | > | 面白いのう。人間の技術侮りがたしと言った所か。…女遊び、の。よほど経験豊富と見える、どうじゃ、われで遊んでいかんか？(木刀をじーっと見て関心したあと、にへらと笑うとベッドに腰掛けて手をひらひらと) (2013/3/24 21:22:16) |
| 天野漂 | > | ま、一応それなりにね。俺も、俺の中身も。（経験と言われればそれなりに覚えはあると自負しており、頷いて見せて）んー、それはまぁ…構わないけど、ものによるかな？お稚児さんやら陰間やらはごめんだよ？（自分の尻を摩って見せつつ頬を掻き、それでも誘われるままにベッドへ近づき、隣に腰を下ろして） (2013/3/24 21:24:38) |
| クティーラ | > | おいおい、われを何じゃと思っておる。そりゃ海産物の気配は漂わせておるが、どこからどう見ても立派なレディじゃろう？それとも主もアレか？大きいほうが好みか！？(何故か最終的に語気を荒げて。巨乳になんらかの敵意が…貧乳はステータスだ！ってこれも古いのう) (2013/3/24 21:26:45) |
| 天野漂 | > | いやそーじゃなくて。掘られる懸念のことを言っただけさ。身丈や胸が小さいのなんてのは、些細なもんさ。お嬢さんの可愛さの前にはね？（激昂しだすクティーラちゃんの肩をそっと撫でたうえで唇に指を押し当て、額にキスを落とす。）ま、手管を積んでるって言っても割とぬるい展開の物ばかりだし、ガッツリしたのに期待をしないでね？（予防線を張るずるい大人な雰囲気を醸し出しつつ腰を撫でてみて） (2013/3/24 21:30:59) |
| 天野漂 | > | （ま、俺は年若い少年ってはどう見ても言えないけどねー。） (2013/3/24 21:33:46) |
| クティーラ | > | むっ…ガツガツされるのも好きじゃが、今日は主に好きにさせてやろう。普段は弄ぶ側なんじゃがな。(デコチューされると気のせい程度に恥ずかしげにしつつ)主に身を任せてやるぞよ、光栄に思うが良い。ただし、良くなかった時は…主の正気を残さず食らうぞ？(くてっと体を預けてみて。稚児については承知しておるが、その、なんじゃ。われの胸が平らじゃから男に…言わせるでないわ！) (2013/3/24 21:34:25) |
| 天野漂 | > | そー思ってたから入っても需要を満たせないかなー、と逡巡してたわけだけどねー。（弄ぶ側、と言われると軽く笑い、耳、頬、首筋とキスを続けざまに浴びせ、舌を伸ばして鎖骨をれるんっと舐め回し）命と言わずに正気というあたりがまた、なお怖いねぇ…（若干顔をひきつらせつつも、手さばきは遅滞なく体を撫でまわし、太ももから尻に掛けて指先を走らせて。尻肉を包み込むように手を押し付けると今度は胸元にちょん、ちょんと点を打つようにキスをし、中心部へとたどり着くとひときわ強く、布（？）の上からキスを加えて） (2013/3/24 21:39:18) |
| おしらせ | > | レオナ・ハイデルンさんが入室しました♪ (2013/3/24 21:41:18) |
| レオナ・ハイデルン | > | こんばんは。あら、もう始まっていたのね（扉を開け、青髪の軍人娘が顔をのぞかせる） (2013/3/24 21:42:18) |
| クティーラ | > | なるほどの…その気遣いは良い心がけじゃが、われは固定の遊びを好まん。遊ぶも遊ばれるも変幻自在、それがわれよ。んっ…(肉の薄い部分に下が這うとひくっと震え)当たり前じゃ。主らの命なぞいらん。そもそも害意があるわけではないのに、主らが発狂するだけっ…はんっ、じゃっ…(余り起伏のない胸ではあるがしっかりと快感を感じているようで、服の上からでもわかるように先端が主張し始め) (2013/3/24 21:42:37) |
| 天野漂 | > | おや、レオナちゃんもいらっしゃい。いつぞやぶり。（ひらひら、とベッドの上から新たな来訪者に気が付くと手を振って見せて）ん、お恥ずかしながら先走らせていただいてるよー。 (2013/3/24 21:42:47) |
| レオナ・ハイデルン | > | あら、漂。いつぞやぶりね。そこの子は初めましてね（ベッドにそっと歩み寄り、小さく会釈すると上着のジャケットを脱いで下す） (2013/3/24 21:44:05) |
| クティーラ | > | ぬ？初めましてじゃの。われはクティーラという。今はこやつに遊ばれておるが、普段は上になるタイプじゃぞ？(よく分からない自己紹介をしつつ) (2013/3/24 21:45:46) |
| 天野漂 | > | なるほど、御見それしました。以後はご無礼なきように…ってね。（ほこられれば素直に感心して見せ、反応を返す様子に目を細め。唾液に濡れた箇所に、戯れに息を吹きかけて見せて、吐息でくすぐろうとしてみたり）うーん、女の子に秘密はつきものだっていうけどそーいう秘密は流石に怖いねぇ（勝手に発狂する、とばかりの言い草にまたまた唇を引くつかせたり。口づけは、反対側の乳首へと移り、そこから来た時の逆のルートを左右反対に辿って胸、鎖骨、首筋、頬、耳…と移り…唇の上に重ねて。クッキリと主張した乳首はきゅっきゅ、と指先でつまんで磨くように弄び） (2013/3/24 21:46:53) |
| 天野漂 | > | あー…クティーラちゃんっていうのね。俺は天野漂、挨拶が遅れてごめんね。…って知っている様子ではあったけど、ね。（ポリポリ、と自分の後頭部を描いてみたり） (2013/3/24 21:47:58) |
| レオナ・ハイデルン | > | そう。じゃあ、その時は貴女に可愛がってもらう事になるのね（表情の読めない顔で真面目にうなずくと、クレティーラの背中に回り。後ろから胸を押し当てる様に抱き着いて、そっと首筋に軽いキスをする）じゃあ、これはその時のお礼の先払いね。んっ (2013/3/24 21:48:52) |
| クティーラ | > | ぬ、そうじゃったかの。すまんすまん、最近何やらモニターの前にいる人間とわれの境目が曖昧での…天野、か(今更の自己紹介を受けると納得したように頷き)んんっ…じれったいのう。主は着たままが好みか？それともそこにはこだわらんのか？(服の上からだとじれったい、と言わんばかりに身を捩り、天野の好みを聞いて)ひゃうっ！？な、なんじゃ、混ざりたいなら一言言わんか！(レオナの唇が触れると予想外の刺激に少し飛び上がって驚き) (2013/3/24 21:51:24) |
| おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/24 21:52:07) |
| レオナ・ハイデルン | > | っと、ごめんなさい。つい、ね（唇をひょいと離し、頬を掻く） こんばんは。始めましてね。 (2013/3/24 21:53:12) |
| 天野漂 | > | まぁ、そこらへんはいちお―やるだけやるのがお約束？みたいな。（破っても問題はないけどさ、とか） どっちかっていうと前戯は脱がす前派だねぇ。こー、ぱっぱと脱がすとがっついてるみたいで、ちょっと、ね。物足りないならご希望には沿うけどさ（手を腋に添えてつるり、と肌をなでおろしながら薄い胸を交互に唇でつつき、相手の返事によっては胸元をさらけ出そうと待ち構えて） (2013/3/24 21:54:42) |
| 天野漂 | > | っと、オルタさんもいらっしゃいなー。いや、千客万来、ってところなのは、一番最初に入った人の魅力ってところかしらねぇ。 (2013/3/24 21:55:24) |
| セイバー・オルタ | > | よっとこんばんはだな……む。新顔か。オルタだ、セイバーをやっている(しれっとした顔で軽く手を上げる白肌金糸の少女が一人。黒のゴスロリドレスを纏いながらも一瞥をした後、部屋へと) (2013/3/24 21:56:16) |
| レオナ・ハイデルン | > | レオナよ。軍人を生業にしているわ（うん、と頷いて入ってくるのを眺め） (2013/3/24 21:57:41) |
| クティーラ | > | われ的には着たままサイコー派なんじゃが、主がそうかどうかわからんかったんでの。じゃが胸は出す！もどかしいから！(ぺろんっと胸元の服を下げて)お？オルタか。良い晩じゃのひぅっ！？(入ってきたオルタに挨拶した途端腋を指が這い、過剰ともいえる反応をして) (2013/3/24 21:59:13) |
| セイバー・オルタ | > | 私は一応元王様と言ったところか。ま、軍人でもあったともいえるし(ふーむっと静かに頷きつつ)中々良い体をしているなというか、うむ。見事に私だけ胸板は薄いか(ふむっとすでに始まっている二人とレオナを眺めた後、すてんっとした薄い自分の胸板を見てこくっと) (2013/3/24 22:01:56) |
| 天野漂 | > | なるほどなるほど…ン、それじゃいただきますねっと（あっけらかんと胸をさらけ出す様子と、その理由に唇をほころばせ、目を細める。舌先で乳首を転がすように舐めたかと思えば乳輪ごと唇をかぶせてちゅうちゅうと吸いたてて、その反対側の乳首は親指と人差し指でしゅっ、しゅっと乳輪の外側から先端に向けて尖らせるように擦りたてて…）ンむ？腋、弱いの？（きょとんとした表情で指先をぴと、と二の腕の裏へと押し当てるとじわじわと腋へと運び、凹んだところでこしょこしょと蠢かせて） (2013/3/24 22:03:03) |
| 天野漂 | > | むしろ豊満なのはレオナちゃんだけじゃないかな……（微妙に目を逸らしつつツッコミを入れる。） (2013/3/24 22:03:40) |
| レオナ・ハイデルン | > | 王様……昔の王は軍人もかねているものね（態度は上官向けとするべきかと少し思案しながら）ありがとう。貴女も引き締まった良い肢体だと思うわ。……後、厚い薄いの話なら、クティーラも大佐は無さそうに見えるけど(悪気なく淡々と） (2013/3/24 22:04:25) |
| レオナ・ハイデルン | > | 大佐⇒大差 (2013/3/24 22:04:41) |
| セイバー・オルタ | > | 天野は筋肉的無意味で胸板が厚いイメージがあったが(ま、よいかっとツッコミを入れられればこくっと頷き返して)特に私は剣によって選ばれた王だったからな。そういう意味ではより軍人というか騎士には近い形になるが……ま、かび臭い話をしてもあれか(やれっとソファーに座りつつ) (2013/3/24 22:06:07) |
| クティーラ | > | んぁ…やはり、直のほうが良い。主も中々やるのう。(少し目を細めて愛撫をじっくりと感じ入り)ひひゃっ！や、やめんか！そこは違うぞよ！無くてすまんが乳か下のっ、うひゃひゃ！あ、だ、誰が無い胸か！？(腋をくすぐられると身悶えして笑い、自分でない胸と言っておいて天野とレオナの貧乳発言に必死で抗議) (2013/3/24 22:06:52) |
| レオナ・ハイデルン | > | 漂はかなり分厚いわね……オルタ。あなた、今日の気分は？（オルタの傍らに座ると、ひょいと胸元を開いてみて反応を見てみる） (2013/3/24 22:08:30) |
| 天野漂 | > | ま、せめてもこれくらいは、ね。（くすくす、と笑い声を漏らして唇を離すと、反対側の乳首も唾液塗れにするべく熱心に舐め回し、吸い付いて。反対側の乳首は指先で唾液を塗り広げるように弄び…）ん、たまーに気持ちよくなる人もいるし、ねぇ。んふふ、ないのが悪いなんて言ってないじゃない？今日はたっぷりこっちも可愛がるから、そーいうこと言わないの。（抗議するクティーラちゃんをいなすように囁き、ちぶさのうえできゅうっ、ときつくキスして、白い肌に痕を残し、強請られた箇所を触ろうと太ももへと手を伸ばして、その付け根へとじわじわ指先を動かして） (2013/3/24 22:11:02) |
| 天野漂 | > | ま、男が分厚くてもエロの場面には役にはあまり……それでも逞しい胸板が恋しい、って人はいなくもないかね、うん。（二人の指摘に首を傾げるも納得して） (2013/3/24 22:11:57) |
| レオナ・ハイデルン | > | 人肌が恋しく思う時に、あると良いわよ。物理的な安心感ね。需要はあるわ（生真面目な口調で応えながら、口元を微かに綻ばせ、観戦モード） (2013/3/24 22:14:25) |
| クティーラ | > | あひゃひゃ…ふぅ…はぁ…ま、まったく、余り図に乗るでないぞ？われが本気を出せば主程度…ぁんっ…ふ、あ…良いな、これは中々に良い。時には身を任せてみるのも一興よの(まだヒクヒクと軽く震えながら天野の愛撫に身を任せて、少々荒くなった息を一生懸命整えながら) (2013/3/24 22:14:27) |
| セイバー・オルタ | > | まぁ、渡しの場合は恋しいというよりは腹が減ったから喰らいたいという場合が多いだろうか(やれっとソファーに腰掛けつつもコチラも観戦もーど)時に、そちらは生やせるのか？(レオナの方を何気なくみつつもマッ○シェイクを取り出してじゅーっと吸いつつ) (2013/3/24 22:17:33) |
| 天野漂 | > | 図に乗るも何も、めったに受けないなら、それこそ本人の好きなところを探って行かなけりゃ…ね？無礼のつもりでやっているわけじゃないって判ってもらえれば、ね。（ヒクヒク震える肌にもキスを落とし…今度は鳩尾をぺろりと舐め回しながら、片手を前、片手を後ろから足の付け根へと添えて指先で窄まりをまさぐり、探り当てたところでぐりぐり、くにくに、と押し上げたり広げたりと指先でもてあそび。） (2013/3/24 22:17:57) |
| レオナ・ハイデルン | > | やろうと思えば。オロチの力の応用で……便利な言葉ね、我ながら（オルタの言葉を肯定し。ソファにもたれかかると、ビーフジャーキーを取り出して一かじり） (2013/3/24 22:19:54) |
| クティーラ | > | くぁ…あぅ、そうか、なら、まぁ…良しとしておこう。だが、飽くまでわれが遊ばせてやっているという事を…んふ、ぁ、わす、れるで、ないぞ？(喋っているのか喘いでいるのかわからないほどに弱々しく言って) (2013/3/24 22:20:10) |
| 天野漂 | > | ン、それはもちろん心得てるよ、クティーラちゃん（軽くウィンクを飛ばしてみせ。大まかな位置を探り当てると、両手は胸元へと添えぎゅむっぎゅむっと中心へと寄せて集めるように掌でコネ回し、股間へと顔をうずめると、再び衣装の上から舌を押し付けて唾液をしみこませ形を浮かび上がらせて攻めやすくしようと試みて） (2013/3/24 22:23:23) |
| クティーラ | > | ならば…良い。存分にわれを愉しませよ。われが正気を失う程に…なっ…(じわりと股間に熱を感じると、ちらと天野の顔を見て。ぐいっと押し付けるように腰を動かしてみる) (2013/3/24 22:26:46) |
| セイバー・オルタ | > | そうか。っと、一応私の方も出来る。ちとプロフィールに何時も書き忘れてしまうので(っととと慌てた風には見えぬがかきかきと追記しつつ)まぁ、そうだな。あまり、理屈を考えてもという感じでは有るので結局楽しめればというものだし(ふむっと目を細めつつも＞レオナ (2013/3/24 22:27:45) |
| 天野漂 | > | ンふっ……っ、っくはふっ……っンむぅっ、ン、む、ンっ……（顔を股間にうずめたままこくこく、と何度か頷き、その動きで浮き上がる秘所へと自分の顔を擦りつけ、時折きつくキスを送り…）んー、着たままが良いにしても開くのかい、これ。（手のひらを胸に宛がい、時に乳房全体を、時に先端のみを思うままに弄りながら、隆起し始めた股間をすっかりべとべとにしてしまったクティーラちゃんの股間へとぐりぐり押し付けて） (2013/3/24 22:30:37) |
| レオナ・ハイデルン | > | 息抜きに来てるわけだから、余り難しい事を考えるのも良くないわね（真面目な顔で頷く。本人なりに息抜きの積り）後は、その時の気分しだいって所ね。今日は漂もいるし、女気分ではあったって位の軽い感じかな。オルタはまったり気分？（マックポテトをつまみつまみ） (2013/3/24 22:31:37) |
| クティーラ | > | あぅ…はぁ…んっ…くぅ…はっ、あぁ…あぁ？(愛撫が途切れ、開くのか、と問われた事には言葉で返さず)んっ…はよ、こい。もう我慢できそうもない。(その代わりするんっと股間部の布が消え、濡れてほぐれたそこが露わになり) (2013/3/24 22:35:07) |
| セイバー・オルタ | > | そういうことだ……と、私もOVAと本編で微妙に口調が曖昧だったりもする(うむっと静かに頷きつつ)んー、なるほどな。いや、私は何時でも犯りに掛かれる所存ではあるが乱交という感じではないな。そちらは犯されたい気分か？(しれっとしたまま置物の様にシェイクをすすりつつ) (2013/3/24 22:35:34) |
| レオナ・ハイデルン | > | 人格も混ざってたりするし、深く考えるとややこしくなっちゃいそうだものね（成程と頷くと）そうね……犯されたい気分かしら（オルタに頷いて、少し濡れた瞳を向ける） (2013/3/24 22:38:04) |
| 天野漂 | > | ン、ご随意に♪（ぼんやりとした返事とともに布地が離れ、股間があらわになるとぎちぎちっと逞しくそそり立ったものをこちらもさらけ出し…今まで散々焦らしていることも考えてぐちぃっと濡れそぼったそこへと一気に突き当たるまで押し込むとそのままベッドを軋ませるように腰を叩きつけてはそのたびに唇を吸って、肉壁と唇同時にキスを味わわせていく） (2013/3/24 22:39:43) |
| セイバー・オルタ | > | ということでちょっと変な所に落ち着いてしまっているな。妙に古臭いというかなんというか(肩を竦めつつもコレが楽なのだがとこぼしつつ)……ふむ。ならば、少し弄れるか？(くいくいっと人差し指で相手を誘うようにしつつもすっと目を細めたまま人形のように静かな表情とまっすぐな瞳で見つめ返しつつもソファーで足を組んでいて) (2013/3/24 22:40:34) |
| レオナ・ハイデルン | > | 楽ならそれが一番良いって事よ（立ち上がると、人差し指で誘われるままに正面に立ち）……ええ。黒王様のご随意に（静かな表情、その眼差しにひれ伏すように膝を吐いて頭を下げる） (2013/3/24 22:43:00) |
| クティーラ | > | ひぐぁっ…！んむっ、っぷ、むぁぅ！？んんん、むぅっ、んっぶ、っぷぁ！(コンコンと奥を突かれる度にキスされて、その度に唇と唇の間から吐息が漏れて。背筋をそらせ、薄い腹筋がくにくにとうねり) (2013/3/24 22:44:14) |
| 天野漂 | > | ンっ、かーわいいねぇ…（ぎゅうっと奥へと押し込んだところでキスを中断して上からクティーラちゃんの艶姿を見おろし両手で乳首をコリコリと弄びながら腰をぐりっぐりっと小刻みに捩じるようにして奥のすぼまりへ先端を密着させて…）そろそろ、出してもいいかい…？ (2013/3/24 22:48:15) |
| セイバー・オルタ | > | ま、跪かんでよい。特に主従を誓った訳でもあるまいし(しれっとしたたいどのままくいっと相手の顎を持ちつつも顔を上げさせて)まずは軽く頂くとしようか(そういって静かに唇を奪っていく。まじっとした淀んだ瞳がまっすぐに捉えたままそれを離すことなく)ちなみに私はどちらもイケるので生やしながらでも構わないぞ？(総耳元でささやきつつもつぅっと相手の太腿に白肌の細指をなぞり上げていって)＞レオナ (2013/3/24 22:48:30) |
| クティーラ | > | んっ、んっ…！はぁっ、よ、良い。許す。われの中に、全て吐き出すが良い！受け、止めてっ…やる…！(びくびくと震えながら天野の首に手を回し、きゅっと抱き寄せてできるだけ密着するように。腰にも足を回し、一番奥で…と意思表示) (2013/3/24 22:49:41) |
| 天野漂 | > | ン…それじゃ遠慮なく……っ！（覆いかぶさるように抱きしめてぎゅううっっ、とこちらもクティーラちゃんの体を深く強く繋ぎ止めようとして、ぶるぶるっっ…っと震えが抱きしめる手足に伝わったかと思えば次の瞬間に精液がどくっ、びゅるうっ、ぶびゅるぅっ！と立て続けに子宮口へと浴びせかけられて、そのさなかも腰をゆすり、子宮口や膣肉に精液を塗りたてようと浅ましく腰をゆすりたてて） (2013/3/24 22:52:23) |
| レオナ・ハイデルン | > | 気分出るかなと思って（生真面目な顔で軽口のようなセリフ。顎を持ち上げられれば、顔を上向け）んっ・……っ（淀んだ瞳で真っ直ぐに見つめられ、心の深奥が囚われる感覚を覚えつつ、むしろそれに身を委ねたくなる）……配慮。ありがとう・……生やしたくなったら、そうさせてもらうわ…んっ（引き締まった太腿に指が這い、ぞくぞくとこみ上げる感覚に小さく体を震わせる） (2013/3/24 22:52:54) |
| クティーラ | > | んんっ！くはっ…は…きゅうぅ…(ぎゅっと抱き寄せる手足に力を込めて、奥に精液を吐き出される度にびくんっびくんっと体を跳ねさせ)あ、はっ…くぁ、ぅ、はぁあ…あ… (2013/3/24 22:55:14) |
| 天野漂 | > | ン、お粗末様でした……（跳ねる体をなだめるようにキスを肩口や首筋に落としてから微笑んで見せ、しばらくは抱きしめるに任せて体を離さずにしていて。）ンー…お気に召さなかったら、その、ごめんねぇ。（ぽり、と自信なさそうなのは、反応ゆえか。） (2013/3/24 22:57:04) |
| 天野漂 | > | 【しばし離席になります。】 (2013/3/24 22:57:33) |
| セイバー・オルタ | > | そういうのは自然としたくなったらさせるので問題ない(じとっとした視線で絡めるように唇を重ねたまま、相手の瞳を見つめていく。舌先はゆっくりと唇を割りいれつつもそのまま歯茎を舐めなぞるように犯していって)……もう少し近くに寄れ……(そう言うと同時、細枝の様な腕からは想像もできない様な力でぐいっと体を抱き寄せる。すべすべとしたビロードの黒野質感とやや薄い胸元がそのままひんやりとした体温を与えながらも相手の背中へとその冷たい指先は回っていく中、すぅっとホットパンツのおしりの部分へと指を滑らせていきつつ)さて、どこを攻められたい？ もう、ココがという訳でも……(そういうとスカートのなからずるりっと何かそそり立ちテントを貼っていく中、それをこすりつける様に相手の腹部へと押し付けていって) (2013/3/24 22:57:46) |
| クティーラ | > | あー…いや、良かった…ぞよ。うむ。期待以上じゃった…。また機会があれば、ヤラせてやらんでもない。はぁ…(天野が離れるまでじーっと身を任せ、離れると体を大の字に投げ出して。股間からは天野の精液を垂れ流しながら)【わかりましたー、お疲れ様です！】 (2013/3/24 22:59:46) |
| レオナ・ハイデルン | > | （ねっとりとした舌使いに歯茎を舐められ、体の奥が熱くなる）……ええ、分ったわ…っ！？（想像もつかない強い力で引き寄せられ、タンクトップで包まれた乳房を押し当てる形。背中を冷たい指先に這わされ、刺激を感じさせられながら。お尻に指を這わされ、敏感に喘ぎを漏らす）んぁっ・………んっ…凄い、わね……（スカートに貼るテント。そのたくましさに目を見はり、腹部に押し当てられればその固さに体の芯が熱く火照る）……まずは、お尻ね（頬を上気させ、攻められたい部位を告げる。もう、このまま挿入されても良いと思う位、股間は熱く濡れている） (2013/3/24 23:03:41) |
| セイバー・オルタ | > | (舌先は引っ込むことはなく更に奥へと突き入れる様に伸ばしていく。ぬたぁっとした冷たい唾液が絡みあいながらも舌に唾液をこすりつけていく中、ふむっと目を細めつつ)ま、そういうものだ……コレでも武芸者故……しかし(そう言いながらも肉付きの良い尻を撫で掴みながらもゴツゴツとした相手のホットパンツにソレをあてがったまま舌をゆっくりと引き抜けば)ん、アナル好きなのか？ ……ココもだいぶ仕上がっているようだが(そういうと相手の菊座周辺を人差し指で押し当てつつもん？っと首を静かに傾けたまま相手のホットパンツのホックを外して) (2013/3/24 23:07:11) |
| クティーラ | > | …ぐはぁっ！はー、久々にヤラれてみたが、なんというか…つ、疲れるのう、意外と。これは次回以降相手の事も考えてやらねばならんな(言うとよろよろと起き上がり、シャワールームへ向かい)…あの二人はあの二人で愉しんどるし、われは見学と行くかのう。はーやれやれ…あいたたた…(ぼそっと言うとシャワールームに入り、汗やら唾液やらでどろどろの体を洗い流すことにした) (2013/3/24 23:08:17) |
| セイバー・オルタ | > | ふふ、天野は上手いからな。お疲れ様だが……(ちらっと視線だけ目配せをしつつも)＞クティーラ (2013/3/24 23:09:41) |
| 天野漂 | > | 【そして復帰っ。】ン、期待以上－、と言ってくれてうれしいねー。……正直、その、あれだ。ちょっと不安だった。（ポリポリ、と頬を掻いて見せた。レス分量的に、行為中は増えるのが常だから…。） (2013/3/24 23:11:35) |
| レオナ・ハイデルン | > | んぁはぁっ……はぁ……嫌いでは、ないわね。女の数が少ない時とか・……使う事もあるから（ダイレクトな問いかけに、少し頬を赤らめて応えると。菊座周辺を人差し指で突かれれば、んっと声を上げて顔を上向ける。ホットパンツのホックをはずされれば、水色のショーツが姿を現す。そこは既に濡れている）……ふぅっ・……何時でも大丈夫よ、こっちの方は…（そっと股間に手を当てると、引き締まった肢体でオルタにしなだれかかるように、両手をその肩に回す） (2013/3/24 23:13:12) |
| レオナ・ハイデルン | > | 天野は上手よ……良かったでしょう？ お疲れ様……んっ（頬を上気させながら、ちょっとだけ声掛け）＞クティーラ (2013/3/24 23:14:21) |
| 天野漂 | > | そーねぇ俺も見学しておく方が良いかね―…（二人の濃厚な絡みを見て流石にここにくちばしをさしはさむのは難しいか、などと考えると、ひとまずはシャワールームの空き待ちに入り。混浴すると我慢できるか色々不安な要素もあるので、とか。） 巧い―っつーか、あれだけどねぇ。こう、ただの年の功よ？（褒められればくすぐったさそうにして、手をはたはた振ってみたり） (2013/3/24 23:14:24) |
| セイバー・オルタ | > | (濡れた相手の下着にふんっと静かに目配せをした後、顔を近づけたまま)そうか。私は基本的にココに出すのが好きだな。孕ませ好きでな……ボテもイケる口ではある(そう言いつつも濡れたいたショーツの割れ目を指でなぞりながらも肉目の部分を布越しにわずかに爪を立ててぐりぐりと刺激をしていって)大丈夫か……ふむ(そういうとそのまま相手を抱き寄せてぐっと割れ目をわざと体重がかかる様にスカート越しの位置へとだき寄せる。コチラもスカートを捲り上げれば、そこは黒ガーターのみでショーツを履いてない生白い肌の肉茎がそそり立っており)んっ……少し鳴くとよい。いい声が出そうだ(淡々と言葉を連ねたまま、ぐっと右胸で相手の乳房を服越しにつかみ、ぐにっと軽くも見ながらも尻に回っていた手は相手の腰を動かす様に押し付けてはその力を緩めるようにして) (2013/3/24 23:20:45) |
| クティーラ | > | ふぃーさっぱりさっぱり。おぅやっとるのう。われは適当に茶々いれつつゆったりさせてもらうぞよ。…天野、主はまぁ、良かった。じゃから自信もてい。(シャワーを浴びて出てくると、帰ってきていた天野を見て軽いツンデレを入れつつ) (2013/3/24 23:26:05) |
| 天野漂 | > | ン、おかえり―。（軽く髪の毛に顔を近づけてふんふん、と匂いを嗅いでみたり）そう？そういってくれるなら、…へへへ。（我ながら構ってチャンダナー、と苦笑しつつ頭を掻いて、入れ替わりにバスルームへと入って行き。） (2013/3/24 23:27:57) |
| レオナ・ハイデルン | > | 直裁的なのね・……でも、貴女らしいわ……んぁっ…んくぅ（ショーツの割れ目にひんやりとした白い指がなぞり、爪を立てて刺激される。無雑作な責めに体を震わせながら）……んっ…（抱き寄せられ、スカート越しの位置。まくり上げられたものを見て、目を見張り、ついで口元を微かに歪める。黒のスカートの下に裂く、淫らな肉の花弁を見やってしまったのだ。体重をかけられれば、先端がショーツ越しに押し当てられ）んぁっ・……んくぅっ……（更に、張りのある乳房が歪む。腰を動かすように押し付けられる手に身もだえしつつも、その力が緩まれば……）っ・・…！？（力を緩めずに、無意識のその腰をオルタに押し付けてしまい、一瞬の後、その頬が羞恥に染まる） (2013/3/24 23:28:29) |
| セイバー・オルタ | > | あまり、畏まるタチでもないのでな……ふむ。中々孕ませ甲斐のある肢体はしている……ん、私の一物はよいか？(そう言いつつもゆらりっと腰をくねらせれ胸元近くまで長い巨根はゆらっと揺れては先走りをぽたぽたと垂らし白く周りを少し汚していって)コチラも晒してしまいたいところだが……んっ、どうした、挿れて欲しいか……それともまだ焦らし足りないか？(身長差から相手を見上げる様に瞳だけがぎょろっと上向きながらもショーツに擦り付けたそれはそのまま突き破らんとせんばかりずっずっと割れ目をエグリ見開かせていく)それとも強請れんほどに……もう感じているか？(じとっとした視線を絡めたままショーツの片方を指先に引っ掛けてはずらしていきつつもまだ半端に入れることはなく) (2013/3/24 23:34:52) |
| レオナ・ハイデルン | > | んぁっ……ええ…こんなので貫かれたら…一発で孕んでしまいそうね……（焦らされ、切なげな目でオルタを見下ろす。胸元近くまである長い巨根。その先端が白く汚れているのが淫靡だ）……挿れて…欲しいわ・……焦らされると、辛いわね・……（見上げる眼差しを感じながら。割れ目を凶悪なそれでエグられ、割れ目を見開かされるごとにじれったさが高まる）・……ええ、感じてる。だから、そんなに焦らさないで……んっ（視線を絡めたまま、ショーツに指をひっかけた手に指を添え、ずらすように動かす。顔を寄せ、息遣いをその耳朶に感じさせながら、タンクトップを脱いで、白い素肌をさらけ出し、乳房を揺らして見せる） (2013/3/24 23:41:25) |
| クティーラ | > | うーむ…こうして見ると胸囲の格差社会の縮図といった感じじゃのう。無論誤字ではないぞよ。…われももう少し大きいからだで顕現すべきじゃったかのう(レオナとオルタと自分の胸を見比べてため息) (2013/3/24 23:43:27) |
| 天野漂 | > | （こそ―っと部屋に戻って来れば、クティーラちゃんを後ろから抱きしめつつ…鼻先を腋に突っ込んでみたり、レロン、となめてみたり。） (2013/3/24 23:43:57) |
| セイバー・オルタ | > | 気に入れば、一発どころか何発でも一晩に注いでも構わんが……ま、今宵は顔合わせも兼ねて(じっと見つめる人形のような顔とは裏腹にショーツをずらした後、相手の両腰を手で捉えた後、一気に割れ目へと肉茎を沈めていく。みちみちとエグリ帰っているカリ首が膣肉を擦り上げながらも沈めていく中)さて、ココも頂くか……(そういって静かに唇を乳首へと寄せた後、唾液を塗りつけるようにねっとりとした口づけをしつつもずっずっと下から自分より大きい体を揺らす様に突き入れ初めて行く) (2013/3/24 23:49:12) |
| クティーラ | > | わひゃう！？こら、やめんか！余り調子に乗るとあれじゃぞ、あの、何じゃ！たたく！(言いながら既にぺしぺしと天野の頭を叩いていて) (2013/3/24 23:53:40) |
| 天野漂 | > | ンむンむ、ごめんごめん……でもその…あの時の慌て方が可愛くって、ねぇ？（にこー、と無邪気に笑いながらはたかれるに任せ。弄るのを止めれ、後ろからぎゅうぎゅうと抱きしめるだけにとどめつつ、見学しないの？とばかりに前を見るのを促して） (2013/3/24 23:55:30) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ……それも素敵ね……ええ、来て……んっ（オルタの言葉に、一晩に何度も注がれる姿を想像し、口元を微かに、だが淫らに歪めると。オルタの手の動きに合わせ、口元を引き結び、自身も腰を落す）ひぃああぁあああああああぁぁぁっ！？！（みちみちと、凶悪にエグれたカリ首が膣肉を擦り上げて沈む。長大な巨根を膣に迎え入れ、子宮を突き上げられる感覚に天を仰いで喘ぐ声を上げる。身悶えながら、引き締まった肢体、同じように鍛えられた膣がその巨根を受け入れ、確かな締め付けの手ごたえを返す）……んっ…くぅっ・……乳首…そんな風に・……ひぃぁぁ！？！（乳首。今までされた子ｔもない位に、ねっとりと濃密に舐め上げられ、思わず喘ぎが零れ……その声も、突き刺さる肉棒によって上書きされてしまう。串刺しのように天を仰いで身悶える） (2013/3/24 23:56:00) |
| セイバー・オルタ | > | んぁあっ……お前を孕ませたがっているのか……中々に効くな(わずかに声がデルがそれもほんの数秒のこと、まるで機械のようにぐりぐりと一定の間隔で下からは突き上げ続けていく。ねとつく膣壁にどろどろとした先走りは熱をもってそれを擦り上げていく中、子宮口に先端が当たれば、それを押しつぶすようにしつつ)ん、私はこっちも好きでな……(そう言うと同時かりっと軽く前歯を立てた後、乳首に吸い付きつつも背中に手を回す。ぐりっと子宮口を抉る様に腰を抱き寄せたまま今にもそのまま子宮の中へと頭が出てしまいそうになるほど固く冷たくそそり立ったまま、白濁を周辺へと塗りつけ始めて) (2013/3/24 23:59:39) |
| クティーラ | > | ぐぬぬぬ…われは少し席を外す！あと可愛いのは当たり前じゃからいいが慌ててなどおらんからな！…おらんからな！(天野にびしっと指差して。にゅるんと床に溶け込んでしまう)【というわけで少々退席。お風呂にいってまいりますー】 (2013/3/25 00:01:00) |
| 天野漂 | > | 【行ってらっしゃませーっ】 おうっ。（抱きしめていた相手が唐突に姿を消すと勢い余ってつんのめって。）ンむ―、まぁ、その、女の子にもプライドはあらーね。失敗失敗。（悔しげな様子にやりすぎたーと頭を掻いて見せる） (2013/3/25 00:03:17) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ…ぉぉぉぉぁっ…ひぅぁっ・…くぅんっ！？（機械のように正確な突き上げ。だが、その実態は、一突き毎に膣壁にどろどろとした先走りを擦り上げられ、子宮口が押しつぶされるような獰猛な動き。突き上げられながら、呼吸を合わせて腰を打ち付け、捻り、貪欲に味わい尽くさんとするように膣肉で締め上げながら）・・…あひぃっ！？（乳首を軽く噛まれれば、たまらず、らしくもない甲高い甘い喘ぎを叫ばされ。そして、背中に回された手で強く抱き寄せられる。逆らう意志をねじ伏せるような強い力で引き寄せられれば、子宮の中に頭が出そうなくらいに、その肉棒で貫かれ）おぐぅぁっ！ んっ……くぅんっ！？ おあぁぁぁっ！？（両手をオルタの背中に、そして両足をその腰に回してしがみつく様に体重をかけ、肉棒を深く呑みこんで体を震わせる。体格の小さな相手に、しがみつく様に抱き着いて突き刺さった肉棒を貪り味わい、そして奉仕するように膣肉をくねらせる） (2013/3/25 00:07:48) |
| セイバー・オルタ | > | 中々に良い……攻め甲斐があることだ(すっと目を細めつつも相手のそそり立つ乳首へ先程かんた部分を丹念に唾液を塗りこすっていく。そのまま、唇で挟み込んで引っ張り出す様に首を傾けていく中)んっ……そろそろか……(下からの突き上げと同時に手は腰に固定したままぐっぐっと貫いていた腰の動きを止めるとどくっと大きく脈をウチ、膣肉の中で暴れ熱を伝えこすっていく)んぁっ……出すぞ(そう言うと同時に半固形の白濁がどろっと一気に噴出されたかと思えば、子宮口にピッタリにあてがわれたそれが中へと注がれ、子宮壁を焼け付かせる様にべっとりと吹き掛けられていく。爪痕を残さない様に指の腹でぐっと体を押さえつけたままちゅぅっと音を立て、乳房を吸い付きつつも白濁は注がれ続けていって) (2013/3/25 00:12:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クティーラさんが自動退室しました。 (2013/3/25 00:21:05) |
| 天野漂 | > | （ぬむ…それでは自分も寝ておくことにします。お疲れ様でしたーっ） (2013/3/25 00:22:06) |
| おしらせ | > | 天野漂さんが退室しました。 (2013/3/25 00:22:13) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ…くふぅ……んぁっ（オルタの口の動きに、しこり立った乳首が引っ張られ、つられて乳肉も引かれる。乳首の刺激に顔を歪めつつ、激しい突き上げに髪を振り乱す中）……っ・……くぁ…はぁぁぁ…（相手の腰の動きが止まる。どくっと、膣の中で肉棒が脈打ち、熱を伝えてこすられれば、予感に肢体が大きく震え、一際その肉棒を強く締め上げて）んっ・・…来て…思い切りっ！！（喘ぐように叫んで膣に力を入れた所で、注がれる精。半固形。粘る白濁が噴出し、子宮内にべっとりと噴きかけられる）んぐぅ…あぅぁっ…はぁぁぁぁ…熱いっ……オルタの精…熱っ・・…んっ…くぁ くふぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？！（跳ね上がる肢体が強い力で抑え込まれ、乳房を強く吸われたまま、行き場のない肢体にたっぷりと白濁が注がれる。天井を仰ぎ、ついで正面のオルタの頬に唇を押し当て、強く抱きしめながら子宮に注がれる精を、一滴も残すまいとするがごとく最後まで膣で締め上げ、そして脱力する） (2013/3/25 00:22:31) |
| レオナ・ハイデルン | > | 【お疲れ様でした】 (2013/3/25 00:22:44) |
| セイバー・オルタ | > | 【っと二人共お疲れ様だ】 (2013/3/25 00:23:04) |
| セイバー・オルタ | > | (膣に注ぎつもまだ衰えることのない肉茎はぐっぐっと内側を抉るように脈を打ったまま、ずるずると残滓を子宮口へと塗りたくりつつも脱力する相手にんっと喉を鳴らしたまま)まだ、足りない……ちょっと場所を変わるぞ？(相手の力が抜ければそのままぐっと抱き上げて相手をソファーの背にした後、両足をそのままわきに抱えたまま、ややこしを浮かせた様な状態で再び突き入れる動作を始めていく。サキほど出した白濁は子宮のなから外に漏れること無く、だぷっだぷっと中で揺れつつ)……んぁあっ……もう少し……だな(斜め上から子宮を押しつぶすようにそれが更にサキほど出された白濁を中で揺らす様に肉茎はぐりぐりと膣をえぐり続けて) (2013/3/25 00:26:02) |
| レオナ・ハイデルン | > | はぁ、はぁ……ええ…良いわよ…貴女の思うままに・……（たっぷりと子宮に精を受け、激しい責めの後で疲弊したはずの体。だが、オルタの続きの声を聞けば、自然と受け入れる様に返事をし。オルタに抱えられるままに、少し腰を浮かせた状態。そこで、挿入を再開される。オルタの腰が自身の腰を打つたびに、淫らな水音が鳴り響き。子宮にたっぷりと出された白濁で気持ち膨らんだお腹がたゆんと揺れる。子宮の中に満ちた物が、だぷだぷっと揺れる感覚）んっ…くふぁっ…んぐぅっ…良いわよ……まだ大丈夫……来て…んぐぅぁはぁっ！！（両手を左右に広げ、ソファで身を支える姿勢にし、両足を踏ん張ってオルタの突き上げを受け止め。一突き毎に、子宮の中の白濁が揺れるのを、何時しか愉しみながら自身も腰を使い、オルタの肉茎を締め上げて射精を促していく） (2013/3/25 00:33:15) |
| セイバー・オルタ | > | (月入れながらも肉茎で大きく盛り上がる腹部を撫ぜルようにしたまま指を滑らせていく。そそり立つそれは普段よりも角度を付けられ膣壁部分を攻めなぞりあげていく中)……んっ、中々良い締め上げ……だな(しれっとした態度と顔色から若干の感情のほつれが見えつつもそのままずりずりと中へと突き入れた中、再び大きく脈を打てば、どぷりっと先程と量も粘り気も全く衰えることのない二回目の射精が始まる。淡々とまるで注ぎこむ事が務めであるかのように逃げ場が一切ない白濁の容量が子宮の中へと注がれて熱と容量で腹をふくらませていく。ぐっぐっと押し付ける様な子宮の変形に腹が捩れるような感覚を与えていって) (2013/3/25 00:37:15) |
| レオナ・ハイデルン | > | （膨らんだ腹部を撫で上げられ、指を滑らされれば、快感とは違う声で喘がされる。角度を変えた肉棒に責め上げられ、一気に高まっていくレオナ。ついに、二回目の射精を受け入れれば）んっ…ぐぅっ…出てる……多いっ・…・…んっ…くぅっ……んっ…んああああああああぁぁぁぁぁぁっ！？！（強烈な射精。一度目の射精で白濁で満たされた膣。そこに第二者を受ければ、出口を肉茎でふさがれてしまった以上、子宮を変形させるしかない。腹がよじれる異様な感覚に獣じみた喘ぎを響かせながら、両足でその腰を押えて動けないようにし、膣で締め上げてその白濁を子宮内に抑え込もうとする）んぐぅっ…出てる (2013/3/25 00:43:24) |
| レオナ・ハイデルン | > | …いっぱい……いっぱいっ！？！（呻くように呟きながら、オルタのそれを受け入れれば。お腹が大きく張り出して、まるで妊婦のような有様になる） (2013/3/25 00:44:13) |
| セイバー・オルタ | > | うむ……よい(そう言いつつも白濁を出しつながったままコチラも力を抜けば、指先は相手の膨らんだ腹のラインをなぞりつつもそれを撫で愛でていつつ)大変良かった……やはり、孕ませるノハ良いな(ふっと静かに唇の端をわずかに上げながらもその余韻を楽しむ様にぐちゃぐちゃと未だに硬い肉茎で膣内を戯れる様に掻き回していって) (2013/3/25 00:46:47) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ・……くふぅぁ・……はぁ はぁ……（妊婦さながらに膨らんだ腹。まるで孕まされたよう。無理矢理に子宮を変形させられた形だ。気持ち良いより先に、苦痛が先に立つが。愛でるようなオルタの様子に苦笑……実際に、膣内を硬い肉茎で掻き回されれば、たぷりたぷりと腹部の中で白濁が躍る）……んぐぅっ……悪い王様…癖になったら、どうしようかしら（身悶えながら、オルタの髪にそっと触れて微苦笑。自身もお腹をなぞって、不思議な心地を味わう） (2013/3/25 00:50:40) |
| セイバー・オルタ | > | ……ん、苦しいならそろそろ抜くが……ふふ、ココを汚してしまうな(そういって意地悪そうに白濁に溺れている子宮口をぐりっと突き入れたままコチラは抜く気はあまり無さそうで)なればよい。私がまた注いでやるし、私にそそぎたいならいつでも構わんぞ？(そういって髪を撫でられたままじとっと相手を見つめ返しつつも相手の肉芽をつまみ上げて) (2013/3/25 00:53:31) |
| おしらせ | > | クティーラさんが入室しました♪ (2013/3/25 00:54:38) |
| クティーラ | > | 帰ってきてみればまーだやっとるか。まったくうらやましい限りよの。天野は…ぬ、帰ったか。レディの腋をくすぐるなどと、次に会ったら干からびるまで絞ってやらねばのう。(再度にゅるっと湧き上がり、自分とした男がいなくなっているのを確認しちょっと残念そうに) (2013/3/25 00:55:44) |
| セイバー・オルタ | > | 私としてはまだまだ出せるがあまりやり過ぎるとレオナの腹が破裂してしまうからな(冗談だが本気だか解らぬ様子でつながったまま、顔を上げて手をひらりと)あいつを干からびさせるのは骨が折れるぞ？ 無論、私もだがな (2013/3/25 00:57:12) |
| クティーラ | > | なぁに、われにかかればちょちょいよ。ま、確かに主は相当なもののようじゃが。レオナが変形してしまうわ(たぷたぷのレオナの腹を見てかっかっかと笑い、ベッドにどっかり座って) (2013/3/25 00:58:45) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ……意地の悪い王様ね（ここでぶちまけるのは心苦しい。拗ねたようにオルタを見上げながら、たゆんたゆんとするお腹の感触を不思議に思いつつ）……ひぅっ！？（肉芽を弄られ、大きく体を震わせる）……っ・……はぁ……王様…シャワー室なら…もう一発ぐらいは…良いわよ（荒い息を吐きながら、そう呟いて、ついで顔をそむける）・……クティーラもお帰り。 (2013/3/25 00:59:00) |
| セイバー・オルタ | > | 私は別にこのままお前に吹きつけ駆けても一向に構わんからな。掃除はメイドの仕事だ(しれっとした態度のまま、拗ねる相手に肉芽を人差し指と親指でくにくにと揉み込むようにしつつ)ん……出すのは時間的に厳しいかもしれんな…… (2013/3/25 01:00:58) |
| セイバー・オルタ | > | 正確にはまだまだ足りぬ。おそらく尻から犯せば口から吐き出しても足りぬほどに私は溜まっているからな(ふんっとビックマウスなのか事実なのかわからない程度の不敵さを醸し出しつつもやれっと肩を竦めつつ)前より存分に私は好きだがな。女はやはり波乱でこそが華よ＞クティーラ (2013/3/25 01:02:16) |
| クティーラ | > | その腹でまだする元気がある辺り、流石軍人といった所か？鍛え方が違うのう(レオナの顔と腹を二三度見比べて)孕ませたがりって、男根主義か何かかの、その話は。オルタも随分変わり者よのー。あいや、ここにおる時点でそうか(かんらかんらと笑って足をパタパタ) (2013/3/25 01:04:25) |
| セイバー・オルタ | > | 貪欲なだけだ。そして、レオナも中々楽しませてくれる……色々と試してみたくもあるな(ふんっとしれっとした態度のまま繋がっていて)母乳も出る、子も埋める、子宮も開く、良い事ずくめだろう？(不思議そうな視線を向けつつ) (2013/3/25 01:06:43) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ・……んぁっ・……ひっ・…くぅっ（肉芽を揉みこまれ、顔が刺激に引き歪む）・……くぅ・……そうね、時間もあるし・…………（荒い息を吐きながら、お腹をたぷんたぷんとさせて、オルタをじっと見上げる） (2013/3/25 01:07:02) |
| レオナ・ハイデルン | > | 自分の限界……興味のあるテーマじゃないのかしら？（息も絶え絶えな様子だが、クティーラの言葉に反応し。そんな返事を返す）＞クティーラ (2013/3/25 01:08:01) |
| セイバー・オルタ | > | 一度私は風呂に入る。まぁ、その後お互いの気力体力次第か……ふふ、まだ膣に出すか私も孕ませてみたいか？(そういったまま、ぐにぐにと肉芽を親指で揉み潰しつつも顔を近づけて) (2013/3/25 01:09:37) |
| クティーラ | > | 主も時代錯誤よの。今はジェンダーフリーとやらで女は子を生むものーなどと言うと怒られるらしいぞ？われ的には処女から経産婦まで愉しみ方色々じゃからどっちでもいいが。大変よの、拘りが無いと生きて行けぬ種族は…(なにやらややこしい事を言いつつ)自分の限界、のー。殊勝な心がけではあるが、やり過ぎぬようにな。越えて戻ってこれるかどうかはわからんぞよ(そういや書いてなかったのー、とどこかに触手を伸ばしてプロフィールをいじりつつ) (2013/3/25 01:10:43) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ…ひぐぅっ……はぁはぁ・……そうね…貴女を孕ませるのも…気持ちよさ…ひぐぅぅぅ！？！（肉芽を潰され喘ぎ声を出しながら、近づいた顔を見やって、くすりと笑みを返す）・……ひとまず、お風呂までお願い、王様 (2013/3/25 01:13:17) |
| レオナ・ハイデルン | > | ……そうね。そこは気を付けるようにするわ。貴女の口からきくと、ひどく説得力があるわね＞クティーラ (2013/3/25 01:13:58) |
| セイバー・オルタ | > | 時代錯誤も何も私はそもそも昔の人間です。なので、別に何もおかしいことはない。子の無い王など後の世に内乱の種を残すような物。ああ、むしろ経産婦もいいし、色に狂った淫売や廃人も良いな。私好みだ……処女は痛がるばかりであまり得意ではないな(やれっと＞クティーラ (2013/3/25 01:15:48) |
| セイバー・オルタ | > | ん、あいわかった……そういってよっと相手を抱きかかえたまま、一旦風呂場へと足を向けていく)クティーラも入るか？ いいものが見られるかもしれないが(しれっとした顔で視線だけを送りながらもレオナを抱き上げ、つながったまま風呂へと) (2013/3/25 01:16:49) |
| レオナ・ハイデルン | > | ふぅっ・……んっ・……くふぁぁぁぁ……（自分よりも小さな相手に抱きかかえられ、お風呂へ。奇妙な感覚に少しだけ口元を綻ばせるも、一足ごとに肉棒が支給を突き込むので、そんな余裕もすぐに無くなり、断続的に喘ぎを漏らす羽目に） (2013/3/25 01:18:54) |
| クティーラ | > | うむ、SANチェックころころー、ほいマイナスです次のシートよろしくネなどという会話は割りと茶飯事ぞよ。気をつけた方がよい(気をつけてもどうにもならんこともあるがの、と小さく)ほ、まだやるか。面白い、それならじっくり見させてもらうとするかのう。こぼさぬよう気をつけろぃ。(つながったまま動く二人の後ろについてにやにやしながらシャワールームへ) (2013/3/25 01:18:59) |
| レオナ・ハイデルン | > | シビアな世界ね。次のキャラクターシート準備できそうにないから、せいぜい気を付けるようにするわ。 (2013/3/25 01:21:00) |
| セイバー・オルタ | > | (シャワールームへと付けば、しゅぅっと魔力で形成された服は消え去って裸になりつつも軽々と持ち上げていたレオナを抱きあげれば割れ目からどろどろと白濁が漏れ始めて)こうするとまるで失禁しているようにも思えるな(そういって相手に抱き上げたままお互いの合間にびちゃびちゃと白濁はタレ漏れていって) (2013/3/25 01:23:55) |
| セイバー・オルタ | > | むしろ、SAN値0の狂乱女だけでハーレムが作りたい。SANが０になってからが私は華だと思うぞ？ (2013/3/25 01:24:28) |
| クティーラ | > | おおぅ、出し過ぎじゃオルタ。駄々漏れではないか(垂れる精液を眺めて愉快そうに)狂乱大いに結構じゃが、狂ってしまっては出来ん事もある。人間にとっては物珍しい狂気もわれらにとっては日常じゃしな。よーするに正気を失わん程度にいじくり回すのが気持ちいいっちゅーことじゃ。その辺は種族間の違いかの(自分も服を消し、貧相な裸体を晒して。…誰が貧相じゃ誰が) (2013/3/25 01:26:48) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ……そう言う言い方されると恥ずかしいわね……すごく（頬を赤らめながら。抱き上げられた隙間から、白濁が漏れ出る光景を見やる。以前、お腹の中は白濁で満たされていて、妊婦のように膨れたままだ） (2013/3/25 01:27:47) |
| レオナ・ハイデルン | > | ＳＡＮ値０になってからの解放感。吹っ切れたロールの楽しさについては否定しないわね。 (2013/3/25 01:28:43) |
| セイバー・オルタ | > | いや、まだまだ足りない……後最低５回位でようやくワンセットといった感じだな……(そういいつつもぐっと抱き上げてレオナのおしりを見せては)それはある。ただ、逆に狂わん人間ばかりだからな。ん、まぁソレくらいのエグレ胸もまた一興＞クティーラ (2013/3/25 01:31:25) |
| セイバー・オルタ | > | 本当ならつながっているところをM字でクティーラに魅せつけるというのもあるが……あれ、実際に恥ずかしいものなのだろうか。ココだとしょっちゅう誰かの者をみれるからな (2013/3/25 01:32:02) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ・……っ…王様……な、何を……っ！？（お尻を見せつける様にクティーラに向けられ、顔を赤らめる。今更と言う話だが、この状態で見せつけられると頬が赤くなる） (2013/3/25 01:33:25) |
| クティーラ | > | お主に言われとうないわい！貧乳王めが！(えぐれ胸、と言われるとむっとして反論し)見せつける形ものう、なんというかされる側次第じゃろうなぁ。レオナはセックスしてるのを見られるのは恥ずかしいか？ケツ穴もマンコも丸見えじゃが(わざと下品な言葉を使ってにやにやレオナを煽ってみたり) (2013/3/25 01:34:23) |
| セイバー・オルタ | > | 私は私がめでたモノもその痴態を恥じる気はないからな……別にどこを見ようが構わん……あ、そういえば……そちらも狂乱モードみたいなものがあったと記憶しているがそういうのはどうだ？(そう言いつつもずっずっと赤子をあやすように腰を着き入れていって) (2013/3/25 01:34:41) |
| セイバー・オルタ | > | 私はこの胸が気に入っている。母乳も出せるがな(そういって自らのガリガリの胸を相手にみせたままいやらしくそれをなでおろしていって)まぁ、私にはよくわからん。いっそ、出産シーン位見せても問題ないからな (2013/3/25 01:35:38) |
| クティーラ | > | んにゃ、そりゃあるにはあるが。というか体は自由自在なんじゃが、主と二人でレオナ弄りとなると本当に壊れてしまわんかのう。うーむ…(しばらく考えこむように首を捻って)…ま、壊れたら壊れたで面白いかの！というわけでレオナよ、われも参戦じゃー！(いつの間にか股間に大きなチンポがそびえ立っており。どの穴にしてやろうかとじろじろ品定めしながら) (2013/3/25 01:37:56) |
| レオナ・ハイデルン | > | んっ・……くふぅあっ……き、気分の問題……んくぅ…（クティーラの前で尻穴が開いたり閉じたり。状況による羞恥心と言うのは有る訳で）………だから、プレイっていう言葉が存在するんじゃないのかしら？（ふっと真面目な顔で） (2013/3/25 01:38:31) |
| レオナ・ハイデルン | > | ・……んっ……あぁ…オロチの血の開放ね…ええ…王様が望むなら、良いわよ？（あやすような腰の動きに、王様の肩にしなだれかかりつつ）……んっ……クティーラも来る？ (2013/3/25 01:39:58) |
| セイバー・オルタ | > | 壊れても私は愛でるだけだがな(ふふっと静かに笑いつつ) (2013/3/25 01:40:09) |
| セイバー・オルタ | > | では今度する時はそれでお相手願おうか。犯されるのも良いそのまま獣を伏せる様に私が犯すのもよい (2013/3/25 01:40:38) |
| セイバー・オルタ | > | 【そして、しばし風呂だ。すまない】 (2013/3/25 01:40:43) |
| レオナ・ハイデルン | > | 分ったわ。その時は、王様もいっぱいに孕ませてあげるから（こんな風に、とお腹を撫で上げて） (2013/3/25 01:41:27) |
| クティーラ | > | おう、見とるだけも暇じゃしのー。つか、主も暴走するんじゃったなぁ。迂闊に正気度下げなくて良かったかもしれん(や、それも面白いか？とか思いつつ)オルタは…抜けか。また後で、かの？【いってらっさいましー】 (2013/3/25 01:42:22) |
| レオナ・ハイデルン | > | そうね。最近は制御できるようになって、遅刻しそうな時にオロチダッシュのように便利な使い方、出来るようにはなったけど（どうでも良さそうに少し気だるげに答えると、お腹を押さえる）【行ってらっしゃい~】 (2013/3/25 01:44:52) |
| クティーラ | > | そりゃ便利じゃのう。われには時間は関係ないが、人の時間は限られておるし、の。さて、懇意の王様は所用を果たしにいったようじゃが、主はどうする？(ま、どっちにせよ…とか思いつつ、一応相手に意志を問うてみる。獲物の横取りは趣味ではないからの) (2013/3/25 01:46:21) |
| レオナ・ハイデルン | > | そうね……こっちで良ければ、お相手するけど。どうかしら？（お尻を突き出して、クティーラに向ける。後ろ手で指を差出、左右に開く） (2013/3/25 01:49:04) |
| クティーラ | > | 前はオルタ用か。それも良かろう！…主は自分の限界が知りたいと言っておったな。ならこういうのはどうじゃ？(自らのチンポに手を当てると三度程擦り。その都度一回り、二回りとサイズが大きくなっていき、最終的に自分の胸まである程度、太さも長さも丁度腕くらいのサイズになり) (2013/3/25 01:51:31) |
| レオナ・ハイデルン | > | ……っ……これは凄いわね（少女の貧相（自称）な肢体に見合わぬ禍々しい大きさの肉棒を見やり息を呑む）……これは、流石に入るかどうか怪しいわね（告げながらも、ボテ腹をうまくバランスとりながら、正面に立って、風呂場に備え付けのローションをその肉棒に塗りつけようとする） (2013/3/25 01:54:39) |
| クティーラ | > | ンナッハッハ、まぁざっとこんなもんよ！この程度の粘液で入るかのう。開いて戻らなくなるかもしれんが…(ローションをまんべんなく塗りつけ、レオナの尻にも垂らす)それから、アレだ。主も本気を出した方がよい。オロチ…だったか、その力を使え。でないと本当に壊してしまうぞ？(使わぬなら無理やり理性を奪うまでじゃが、と意地悪く笑い) (2013/3/25 01:56:56) |
| セイバー・オルタ | > | 【ただいまだ】 (2013/3/25 01:58:19) |
| クティーラ | > | 【あらん、おかえりなさい。お時間大丈夫です？】 (2013/3/25 01:58:45) |
| レオナ・ハイデルン | > | 【お帰りなさい～】 (2013/3/25 01:58:58) |
| セイバー・オルタ | > | そうか……それは楽しみにしている。やはり、狂人を相手にするのは楽しみだからな(そうイイうつつもクティーラが尻を狙うのを見て)ふむ、このままレオナの尻を狙うクティーラを孕ませるのも一興か(何 (2013/3/25 01:59:16) |
| セイバー・オルタ | > | 【居られて３０分といった所ではある。ま、抜け他方がいいかもしれんな【うーむ】 (2013/3/25 01:59:41) |
| クティーラ | > | なんと！？ちょっと待て、われにあんな量出す気か！？冗談抜きで破裂するぞよ！？(珍しく割りと本気で焦り)【明日は平日ですし、ご無理はなさらぬよう…とかいいつつ、ちょっと期待してたり…ｗ】 (2013/3/25 02:00:25) |
| レオナ・ハイデルン | > | ………っ・……仕方ないわね…貴女達相手なら、そうしないと本当に壊されてしまいそうだし（少し困ったように頷きを一つすると）・……王様…折角だから、もう一発だけお願いしてよいかしら？（自身から告げて、ふっと息を整えると。髪の毛が赤紫色に変化する） (2013/3/25 02:01:21) |
| セイバー・オルタ | > | 避けてダケ多分は私の泥と白濁を全部ぶち込むから心配は要らん……というかまだ二発しか出していないのにそんなに心配するのか(むぅっと溜まっていたのだろうかと少し視線を逸らして) (2013/3/25 02:01:27) |
| レオナ・ハイデルン | > | ……ふぅ……クティーラ。こっちの準備は良いわよ（後ろ手にアナルを広げ、腰を突き出すように前のめりになる。流石に頬は少し赤い）【発言で誘ってしまいましたが、無理はなさらずに＞オルタさん】 (2013/3/25 02:04:16) |
| セイバー・オルタ | > | む、いや今すぐ出なくてもよいぞ……私としてもお前の狂乱は楽しみにしておきたいのだが(珍しく少し困った様子で視線を逸らしつつもむぅっと言葉とは裏腹にずくっずくっと膣内の肉茎は蠢きつつ)ふむ……ならば、しゃぶらせろ。流石にその……本番はお前相手ならもっとじっくりとしたい (2013/3/25 02:04:51) |
| クティーラ | > | いやいやあれはのう…流石に…のう…(若干びくびくしながらレオナに背後から近付き)とにかく！今はケダモノセックスと行こうかの！アナルじゃが！(先端をあてがうとローションでぬるぬると滑らせて少し遊び、拳ほどの先端をずぬ、と沈めていく) (2013/3/25 02:06:43) |
| レオナ・ハイデルン | > | ……そう……分かったわ……王様にそう言われたら、仕方ないわね（苦笑。しかし、何かを押え込むように少し声を震わせて。んっ、と力むと肉棒が生える。隆々とそそり立ち、腹にぴったりと張り付くように固く勃起したイチモツ。エラは凶悪に張り出ており、触れれば焼ける様に熱く感じられるそれをオルタに向けながら） (2013/3/25 02:09:27) |
| セイバー・オルタ | > | (顕になった一物に優しく口づけをする、コチラは繋がって膣に栓をしたまま身長差から丁度イイ高さになっており、そのまま舌先でちろちろと鈴口を舐めシャ部って言って) (2013/3/25 02:10:54) |
| セイバー・オルタ | > | 心配するなはらんでいる最中も赤子は守りつついくらでも種付けは出来るぞ？(しれっとした事を告げつつも)＞クティーラ (2013/3/25 02:11:39) |
| レオナ・ハイデルン | > | ……んっ…来て……んっ……（お尻に、受け入れる。両足をしっかりと地につけると、両ひざに両手を吸えて姿勢を固め、微動だにせずにクティーラの沈むイチモツを受け止める。固く巨大なソレを受け入れ、くふぁ、と吐息を漏らす。するするとそれを受け入れながら）・……んっ・…（括約筋を締めれば、その肉体から立ち上る獣の気配さながらに、力強い手応えでクティーラのそれを締め上げる）……んっ…クティーラ…すごいわね・…… (2013/3/25 02:12:42) |
2013年03月23日 01時05分 ～ 2013年03月25日 02時12分 の過去ログ
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