「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2013年03月17日 22時52分 ~ 2013年03月19日 23時24分 の過去ログ
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レイレイ | > | むぁ…むぅ……むぐぐ…(滑らかな肌の感触を感じ、ゆっくり頭が溶けていくようななんとも言えない快感に包まれて)ひっ!?ぐっ、あぅ…(突然鋭い刺激が走ると思わず甲高い声をあげて、それでもパラセの胸から離れようとはせずにその場で身悶えして) (2013/3/17 22:52:02) |
セイバー・オルタ | > | む、戻ったが凛は帰ったか。お疲れ様だ(手をひらりとやって入口の方へと挨拶を返し)うむ。盛り上がっているようだな(頬杖をついたままソファーで) (2013/3/17 22:52:52) |
パラセ・ルシア | > | ほら、硬くしていいんですよ?(指で何度もその部分をノック。乳房全体をへこませるように押しこむと、絶妙な強さで何度も押しては離しを繰り返し、乳首に強い刺激を与え、乳房の弾力を楽しみ。その一方、乳房による顔への擦り上げは止まる事なく、たぷんたぷんと揺れる胸の感触をしっかりと与えていく)おかえりなさい。ええ、盛り上がっていますよ?(レイレイの頭越しに声をかけて) (2013/3/17 22:53:50) |
レイレイ | > | むー…んくっ!んむ……はぁ……(軽い酸欠と乳房への愛撫、擦れ合う肌の感触に意識が少し朦朧としていき)む!むむー!んむむっ…むー!(オルタが帰った気配を察するとぱたぱたと手を振って助けを求めて) (2013/3/17 22:55:52) |
セイバー・オルタ | > | 良きことだ……ん、まぁあまりやると二回死んでしまいそうだな(鉄面皮のまま乾いた笑い声画響かせつつ)時にレイレイの方は生えるのか? 男根の方は(そう言いつつも助けを求める相手にぱんっと尻をセクハラ気味に叩きつつ握りつつもぐりぐりとパラセに体を押し付けるようにして) (2013/3/17 22:57:36) |
パラセ・ルシア | > | 流石に殺すつもりはないですよ?(済ました顔でそう言いつつ乳首から指を離し、そして反対側の乳首を押し込んで。呼吸をさせる隙間は作るが、それ以外はしっかりと頭を包み込んで捕らえ、余すところなく顔全体を感触で包み込み、頭を優しく撫でて……) (2013/3/17 23:00:08) |
レイレイ | > | んむっ、ぷはっ!オルタひどい!おっぱいに溺れたらどーすんのさ!あと生えないよ!生える人いないよ!…いや、いてもおかしくないけど。もう…(言いながら、一度は離れたパラセの胸に吸い込まれるように再び挟まって。なんだかんだで気に入った様子)んん…加減してくれるならいい…はぅ……(触られ続ける乳首がどんどん自己主張を始め。チャイナ服ごしにも見て取れるほどに) (2013/3/17 23:02:28) |
セイバー・オルタ | > | ふふ、むしろアレだな。パラセが乳で圧死した淫乱共をネクロマンシーするというのも一興かもしれん(冗談か本気か解らない声色で続けつつも主張する乳首に目をつけて)色に溺れてこそこの部屋というモノ。あまり、難しく考えることはない。そして、うむ。少なくとも私は生えるぞ? むしろ、孕ませるくらい犯す方が好みでも有る(そう言いつつもそちらはどうだ?と囁き尋ねながらも胸元を撫でるように白く冷たい細指をなぞっていって) (2013/3/17 23:05:36) |
パラセ・ルシア | > | 死霊術の嗜みは無いでもないですが、流石に自分で蘇らせた屍体を死姦するのはなかなかに趣味が……(気に入った様子のレイレイの頭を、さらに激しく擦るべく乳房を上下させる。頬を、おでこを、鼻を、唇を、その奥の快楽神経まで直接擦るような顔パイズリ。オルタの細指が胸をなぞっていくと、そこを譲り渡すように手を離し、その手は腰へと降りていく) (2013/3/17 23:08:26) |
レイレイ | > | ぷは、んんっ……指、冷たい。オルタも死体みたい。(指で触れられるとゾクリと体を震わせて)あたしは…するのも好きだけど、されるのも、好き。大好きだよ。だから…その…二人で、めちゃくちゃにシテ?(オルタとパラセの手をとり、それぞれ胸元と股間へ導いて。ついでのようにパラセの胸の谷間をぺろりと舐めてみたり) (2013/3/17 23:10:00) |
セイバー・オルタ | > | ま、言ってしまえば私も蘇らせられた様な身でもある。……ふふ、まぁたまには私も乱交じみた事がしたいということだ(そう言いつつも鉄面皮の唇の端を指でくいっと上げて笑顔を作りつつ)ま、今宵はパラセを楽しむと良い……私は少しつまみ食いをする程度でよい(そういってすぅっと股間をなぞりつつも指先で相手の前掛け越しに割れ目をなぞりあげていって) (2013/3/17 23:11:41) |
パラセ・ルシア | > | めちゃくちゃに、ですか?(くす、と微笑むとレイレイの顔に上を向かせ、たっぷりと蹂躙したその頭を持ち上げていく。その唇を奪おうと近づけ……豊かな超乳は、今度はレイレイの乳房を包み込もうとする) (2013/3/17 23:13:19) |
レイレイ | > | うん。あたし、何やっても壊れないから…二人の好きなだけ、好きなようにして?(オルタとパラセを交互に見てにこりと笑い)んー…ちゅっ(パラセの顔が近付いてくると、こちらからも迎えるように動き軽く唇をあわせて) (2013/3/17 23:15:45) |
セイバー・オルタ | > | 壊れないというのはいささか困りものではあるな(そういって相手の乳房を後ろからわしづかみで掴みあげた後、さわりっと冷たい湿布のような温度を伝えたまま固くなっている乳首の位置を探る様に揉み込みつつ) (2013/3/17 23:17:27) |
パラセ・ルシア | > | んっ……(レイレイと唇が重なると、舌をねっとりと絡めていく。唾液を流しこみながら濃厚なディープキス。そして胸の方は、レイレイの乳房をオルタの両手ごと挟んで上下に揺すり扱き上げるように……手では腰を丁寧になぞり、細長い指の感触を与えるようにして敏感な部分を探り当てくすぐる) (2013/3/17 23:21:43) |
レイレイ | > | んちゅっ、ちゅるっ…じゅっ…れぅ、れるっ……んはぁ……くぁっ…ひ……(パラセが差し込んだ舌を貪るようにして舌を絡めて。オルタと二人がかりでの愛撫に身を任せ、時折ぴくぴくと震えながら) (2013/3/17 23:24:00) |
セイバー・オルタ | > | む、大変そうだな……私は一旦引くか(そういって手を離した後、ソファーの定位置へと引き返しつつ)眺めるのもまた一興 (2013/3/17 23:25:06) |
パラセ・ルシア | > | ん、じゅ、ぱ……れろ、くちゅ……じゅるっ、ちゅぅぅぅっ(レイレイの舌が絡んでくると、今度は音を立てて吸い上げる。唾液をやり取りしながら、腰を愛撫する手がそのままお尻に伸びて、強めに掴んで揉み解すように。乳房は谷間に挟んで、こね回すように左右から挟み動かしていく) (2013/3/17 23:26:14) |
レイレイ | > | はぁんっ、ちゅるっ…んぁ…ふぁ……ちゅぅっ、ちゅ……じゅぷ……ん、んんっ(オルタが離れるのを見ると少し名残惜しそうな顔をするも、尻を揉まれるともじもじと腰をゆすりより強く直接的な刺激を欲しがって) (2013/3/17 23:28:06) |
パラセ・ルシア | > | んっ、れろ……ちゅっ……ちゅぱ……(レイレイが刺激を欲しがるように腰を揺すれば、その尻の割れ目に指を押しこみ、窄まりを指でこねてしまおうと。反対側の手は前に周り、挟み撃ちするように前を擦りあげる) (2013/3/17 23:31:29) |
レイレイ | > | んふっ!?んん、ちゅぱ……んー……んっ、ぅうん……(尻の割れ目に指が侵入してくると、一度は驚いたもののすぐに恍惚とした表情になり、指を導くように尻を押し付けていく) (2013/3/17 23:33:28) |
パラセ・ルシア | > | んっ……ちゅっ、くちゅ……れろ……ちゅぅっ……(濃厚なディープキスをかわし続けながら、くす、と笑みを浮かべると、指に聖霊力を集める。そのままレイレイの服を透過させ、服の上からなのに直に両穴に指を入れてしまい、Gスポットとアナルを同時に貫いていく) (2013/3/17 23:37:57) |
レイレイ | > | んんっ!?んぱっ!ふぁああ!?な、何これ!?知らな、こんなの知らないよ!?ひぁっ、あああああ!(突然体内に侵入してきた予想外の刺激に困惑し、悲鳴に近い声をあげる。しかし体はしっかりと快感を受け止め、むしろより貪欲にほしがっていく) (2013/3/17 23:40:06) |
セイバー・オルタ | > | (その術にほぅっと声を上げつつも空気に徹しつつ) (2013/3/17 23:41:06) |
パラセ・ルシア | > | 怯える事はありません。服を破いてしまうのも悪いかと思っただけですから(あくまで、指が直に二穴を責めているだけ。といってもその指はレイレイの内部に吸い着き、絶妙のタッチでこね回し、弱い部分を見つければそこを集中攻撃し、霞むようなスピードで一気に突き上げたかと思えば逆にゆっくりと力強くこね回し、と絶技を見せつける。一度離れた唇は今度は首筋を滑り降りて、レイレイの胸の硬くなった先端におもいっきり吸い付こうと)) (2013/3/17 23:43:33) |
レイレイ | > | なに、それぇ…んんぁ、はっ、りょうほっ……ダメ、これすごっ…はひっ、あ……!(指が動く度に体をびくびくと痙攣させ、背中を前後に軽く折り曲げながら甲高い声で喘ぎ続ける。更に胸を舐められるとそれを助長するように胸を突き出す格好になり) (2013/3/17 23:45:32) |
パラセ・ルシア | > | ええ、両方……こんな事もできますよ?(指で激しく奥まで突き上げると、その突きのリズムを前後で微妙にずらす事で常に突き上げられているような感覚を与えていくパラセ。2本目の指を追加し、レイレイの二穴をしっかりと満たす。乳房を吸い上げる唇もちゅうちゅうと音を立て、ねっとりと舌を絡めつつ中まで吸い上げるように……) (2013/3/17 23:47:14) |
レイレイ | > | はっ、ひっ、んぉっ、ふぁっ、んんっ、くぁっ、あひっ、あはっ!(指のリズムに合わせて声を上げる機械のように、喘ぎ声が押し出される。しかし驚いていたのも最初だけで、今や与えられる快感に蕩けた顔をして。口の端からはよだれが一筋だらしなく垂れている) (2013/3/17 23:50:35) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、素敵な顔。もっと楽しんでくださいね?(ちゅぅぅぅっっ、と強めに音を立ててさらに乳首を吸い上げる。左右交互に激しく吸いたてながら、指はさらに深く、奥まで、激しく。ズレていたリズムを次第に一致させる事で、より強い刺激を一度に与えていく) (2013/3/17 23:54:32) |
レイレイ | > | やぁあああ!そん、ダメっ!そんな、されたらぁ!すぐ、もうすぐ……イっ、ちゃ…!はぁあん!(三箇所に与えられる刺激が強くなると、蕩けた笑顔のままいやいやするように頭を振って絶頂が近い事を訴え。それを裏付けるかのように腹筋がぴくぴくと細かく震え始めて) (2013/3/17 23:56:40) |
パラセ・ルシア | > | 良いですよ、イッてしまっても……これでっ!(唇を器用に使ってレイレイの乳首を中央に集め、両乳首を同時にちゅうううっ、と思い切り吸い上げる。それに合わせて3本目を追加した両手で子宮口まで、直腸まで届く程にずんっ、と深く指を突き上げる) (2013/3/18 00:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2013/3/18 00:01:08) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/18 00:02:41) |
レイレイ | > | ひぐっ…っく、ぁあああああああ!!…イッ……くぅううううううう!(一際深く突かれると体を硬直させ、そのままびくびくと痙攣して。秘書からは愛液がどぷっと溢れ、絶頂を証ししている。しばらくその状態で固まった後、パラセに全体重を預けるようにもたれかかって) (2013/3/18 00:03:29) |
パラセ・ルシア | > | たくさん、出しましたね……(その愛液を手で掬い取り、指を抜く。レイレイの服には穴など一つもなく)ん、美味し……♪(レイレイを支えると、見せつけるように、ぺろりと舐め取って) (2013/3/18 00:04:48) |
レイレイ | > | ふぁ……あ、ぅ……パラセ、すごすぎ…あは、あはは…(茫然自失といった様子でへらへらと笑い、その声がイったばかりの秘所に響くのか時折ひくんと痙攣しつつ)うぁー…オルタ、ごめんね~。受け止めてあげらんなくて…(見ているオルタにちらと視線を送り、申し訳なさそうに言って) (2013/3/18 00:06:33) |
パラセ・ルシア | > | レイレイ、あなたも可愛かったですよ?(頬に口付けてから、こちらも視線をオルタに移して) (2013/3/18 00:11:55) |
セイバー・オルタ | > | ん? ああ、私のことは気にするな。楽しめたならそれでよい(しれっとした顔で手をひらひらとさせつつ) (2013/3/18 00:13:13) |
レイレイ | > | ふへへ…なんか恥ずかしいね…あーぅー、腰がくてくてで動けないー。(なんとか体を起こしたもののそれ以上動けず、ソファーにぽてっと寝転がって) (2013/3/18 00:14:56) |
パラセ・ルシア | > | 屍人であっても瑞々しい生命は良いものです。なかなか美味でしたよ?(寝転がったレイレイを見下ろして艶かしく微笑み) (2013/3/18 00:15:59) |
セイバー・オルタ | > | 指だけで腰砕けとは情けない……といえるほど最近は私も逢瀬をしていないな(やれっと肩を竦めつつ) (2013/3/18 00:16:07) |
レイレイ | > | あ、そーなの?美味しかったならいいやー。なんかわかんないケド。(寝転がったままパラセに手を振って)オルタはいいの?見てただけでー…。 (2013/3/18 00:18:45) |
セイバー・オルタ | > | 私は元々そういうタチでな。する時は激しいがしない時は置物同然だ(相手の額に手を当てつつ)何より、無理をさせるのは好かんからな。全力相応でお互いに犯し合ってこそだ (2013/3/18 00:20:37) |
パラセ・ルシア | > | ええ、する時は激しいですからね、オルタは……(くすくす、と楽しそうに笑い) (2013/3/18 00:20:59) |
レイレイ | > | そーなんだ。覚悟しとこっと。…でも、お互い全力でーってなんかかっこいいね。騎士道ってヤツ?剣士さんだし。あたし達は割りとなんでもアリだったから、そういうのなんかいいねー。(ぺたっと寝転がって芋虫のような体勢。そのままずりずり移動してソファーを降りて) (2013/3/18 00:22:21) |
セイバー・オルタ | > | まぁな。と言いたいところだが……いささか乗らんのが歯がゆいものでも有る(むーっと目を細めつつ)>パラセ (2013/3/18 00:23:01) |
セイバー・オルタ | > | 正確に言うとあくまで領主への忠誠などで別に手段は問わないし、私とて騎士道よりも実利有線の政治はしていた……筈だ(ZEROは知らんとしれっと)当たり前だ。食い散らかすならケモノでも出来る。ケダモノならば量を一変に食らうか愛で食らうが華だ(しれっと>レイレイ (2013/3/18 00:24:31) |
レイレイ | > | …?なんか難しい事はわかんないや。あたし脳みそ死んでるし。とりあえず…えい(そのままずりずり移動してオルタの前に行き、ふらっと立ち上がってオルタの頬へキスをして)お詫びの印と次の約束。次はきっと思い切りしてね。で、あたしは帰る!疲れたし! (2013/3/18 00:28:01) |
パラセ・ルシア | > | お疲れ様です、レイレイさん。また機会があれば、食べてあげるとしましょうか(くすっ、と微笑んで見送る) (2013/3/18 00:28:37) |
セイバー・オルタ | > | む。少し小難しかったな。すまない(そう言いつつもキスを返されれば)ふむ、まぁ覚えておこう。そちらもお疲れ様だ>レイレイ (2013/3/18 00:28:40) |
レイレイ | > | パラセは…う、うん。またヨロシク。じゃあまたね!シャーツージェンー。あ、英語で言うSee you nextってことね!それじゃ!(そう言って手を振るとふらつきながらもドアを開け、部屋を出て行った)【お疲れ様でしたー。お付き合いいただきありがとうございます。楽しかったです!ではまた機会があれば!】 (2013/3/18 00:31:01) |
おしらせ | > | レイレイさんが退室しました。 (2013/3/18 00:31:08) |
パラセ・ルシア | > | さて……どうしましょうか?(2人きりになった後オルタに視線を向けてソファに腰をおろし) (2013/3/18 00:33:56) |
セイバー・オルタ | > | ふむ。今からだと流石に終わらんな。そろそろ御暇するつもりではあった。また、機会があったらだな(時計を見やった後、ふむっとまぶたを閉じて) (2013/3/18 00:36:03) |
パラセ・ルシア | > | ええ。では、いずれの機会に、激しく、濃く、肌を重ねるとしましょうか(オルタの言葉に頷く) (2013/3/18 00:37:34) |
セイバー・オルタ | > | うむ。まぁ、しばらくは土日以外は早くコレんがな(やれっと)ではまただ(そういってどろりっと地面へと溶けていって) (2013/3/18 00:39:12) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/18 00:39:18) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2013/3/18 00:40:43) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/3/18 01:16:45) |
ミリア・レイジ | > | お邪魔するわね、と……こんな時間だから色々厳しいかもしれないけど。(ふぅ、と溜息混じり 真っ直ぐにソファまで歩いて静かに腰掛けるとそのままゆっくりと目を瞑り) (2013/3/18 01:17:46) |
ミリア・レイジ | > | 一人で居ると流石に眠ってしまいそうね。さて、どうしたものかしら……(ちらりとベッドの方を見遣るも視線はすぐに戻し 再びソファに座ったまま小さく俯くと両目は薄く開いたままを保たせて) (2013/3/18 01:27:29) |
ミリア・レイジ | > | ……私がもう一人来ていたのね。私は気にしないけど…… 実際に会ってしまった時に考えればいい、か。(過去の記録を見て、ぽつり。表情は変わらないままだけれど。) (2013/3/18 01:33:06) |
おしらせ | > | ミュート♂精霊使いさんが入室しました♪ (2013/3/18 01:44:26) |
おしらせ | > | ミュート♂精霊使いさんが退室しました。 (2013/3/18 01:44:35) |
おしらせ | > | 緋雨閑丸さんが入室しました♪ (2013/3/18 01:45:17) |
緋雨閑丸 | > | 【オリキャラの名前を訂正しようとしていたら、エンター連打してしまったようでお恥ずかしい。こんばんは】 (2013/3/18 01:45:52) |
ミリア・レイジ | > | 【別に気にしないわ。こんばんは、初めまして…ね。】 (2013/3/18 01:46:36) |
緋雨閑丸 | > | こんばんは、もしかして眠りたいけど、眠るためのきっかけや添い寝相手がほしいとかですか?(部屋に入ってくると、少し眠そうな目をこすりつつソファのあいているスペースに自分の身を置こうとしていた) (2013/3/18 01:50:07) |
ミリア・レイジ | > | さぁ、どうかしら? 急いで眠らなければならない理由もないんだけど… それとも、添い寝が要るような子供に見えた?(俯き加減の顔を上げるとうっすらと開いたままの目を向けてやり 返事をしてやりながらも思わずくすりと微笑んで) (2013/3/18 01:52:20) |
緋雨閑丸 | > | いやあ、今のは推測と言うより僕の願望ですね。貴方みたいなつくべきところに肉付きがよく、引き締まるところは引き締まっている方と、ほとんど裸で触れ合って眠りにつけたら、目覚めた後ががんばれそうな気がしますし?(誘っているものの何かをすると言う気力も体力もないのであった) (2013/3/18 01:55:42) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/18 01:55:45) |
セイバー・オルタ | > | 【こんばんは。失礼ながら尋ねさせて貰うが以前話した事のあるミリアだろうか?】 (2013/3/18 01:56:39) |
セイバー・オルタ | > | 【+お邪魔して大丈夫か?】 (2013/3/18 01:58:01) |
ミリア・レイジ | > | あらあら、どこを見てるんだか、ね? 初対面でそういう目で見られてしまう程、私って魅力があったのかしら。(肩を竦めてみせる素振りも見せるも、表情は小さく微笑んであげたまま どこか楽しんでいるのか、言葉で遊んでやるような気配も見せてやりながら) 何を頑張るのかも聞かない方が良さそうね。まぁ、私は、そこまで抱き心地も良くないと思うけど…… (2013/3/18 01:58:30) |
ミリア・レイジ | > | 【悪いけど人違いね。お邪魔は……私は別に、どちらでも。】 (2013/3/18 01:59:02) |
緋雨閑丸 | > | 【こちらも後は本当に眠るだけですのでお構いなく】 (2013/3/18 01:59:24) |
緋雨閑丸 | > | 胸と…お尻?(悪びれることも無くそういうものの、触ろうとしたところで睡魔に負けて目を閉じてしまうのであった)【来たばかりですが、体力と時間の限界でした…】 (2013/3/18 02:00:19) |
ミリア・レイジ | > | ん、ふふ…… 触ってがっかりしなきゃいいんだけどね。じゃあ……おやすみ?(傍の相手に目を遣りながら、小さな溜息と共に優しい声色で呟き返し) (2013/3/18 02:01:36) |
セイバー・オルタ | > | 【では少しだけ】(ふぁっと地面からずるりと眠気眼のぼーっとした顔をで現れつつ)む、見知った気配と思ったら人違いか……(どろどろとした黒泥の中から金髪と白肌の少女が顔を出しつつ) (2013/3/18 02:01:54) |
おしらせ | > | 緋雨閑丸さんが退室しました。 (2013/3/18 02:02:03) |
ミリア・レイジ | > | 悪いわね。貴女が勘違いしてしまった人、というか、本命に出会えるようにささやかながら祈っておくわ。(再び元の様に、ソファに座ったままで俯くような体勢に戻ると小さな声で囁き返し) (2013/3/18 02:03:37) |
セイバー・オルタ | > | 本命という訳ではない。はるか前に不義理を働いてしまってな……ま、当人は忘れているかもしれんが(肩を竦めつつもぼふっとコチラもソファー腰掛けつつ)オルタだ。セイバーをやっている(軽く名前を名乗りつつ) (2013/3/18 02:05:01) |
ミリア・レイジ | > | じゃ、貴女の罪が晴れる様に祈ってあげる。あてにはしないでほしいけどね。(割とぶっきらぼうな言い方にも聞こえたかもしれないが、そう言う当人は気にする事もなく 罪が晴れるって表現でいいのかしら?とも考えていたり) 私は……言わなくてもいい、か。わざわざありがとう。それと、勘違いさせて出向かせてしまってごめんなさいね。 (2013/3/18 02:07:35) |
セイバー・オルタ | > | 咎人であることは変わらんので今更晴れた所ではあるがな(やれっと軽く肩を竦めつつも)いや、むしろ私が気を使わせたようものだ。許せ(物言いは少し傲慢そうに聞こえるが鉄面皮なりに申し訳なさそうな空気を少し出してみて)ま、私もどうにも今夜は消化不良でな(うーむっと腕を組んだままはふっと吐息が漏れて) (2013/3/18 02:10:16) |
ミリア・レイジ | > | 私もこの部屋については不慣れだからね。私と貴女の事に関してに限っては、これでお互い気にしない様にしましょうか。(長い髪で表情こそはあまり見せないものの、小さな声で、くすりっ) 眠そうにも見えたけどね、貴女。いや、私の姿の所為で目が冴えてしまったのかしら。 (2013/3/18 02:13:18) |
セイバー・オルタ | > | そうしてくれると助かる(うむっと小さく頷きつつも笑うのを見れば軽く相手に視線を注いで)まぁ、アレだ。いきなり犯る気に満ちたままというのも流石にこの時間ではおかしいだろう? 少し体を開く程度の体力は残っていたが……(むぅっとまぶたをとじつつも片目を開いて)時にそちら、生やせるか? (2013/3/18 02:16:56) |
ミリア・レイジ | > | まぁ、いきなり迫られても困るけど…ね。時と場合にもよるけれど。(僅かに首を回すだけで傍の相手と視線を交わし それだけでも再び、小さくくすりと微笑んで 口振りとは裏腹に悪い気はしていない様) それについてもごめんなさい、ね。私ができるのは貴女が寝付くまで軽く頭を撫でてあげるくらいの事、かもね。 (2013/3/18 02:20:13) |
セイバー・オルタ | > | うーん、私の場合は……むしろソレくらいの勢いの方が良いのだろうか。こう最近どうにもそういったことへの立ち上がりが悪い(むぅっと瞼を閉じたまま吐息が漏れる中、続く言葉には気にするなと小さく首を振り)何。生やせるなら寝付きが良くなるよう軽く絞り咥えてやろうと思っただけだ……後、まぁ私とそう床を一緒にした場合、撫でる程度ではすまないな……と言いたいところだがどうにも最近ビックマウス気味だ(やれっと (2013/3/18 02:24:02) |
ミリア・レイジ | > | 貴女の趣味はよく知らないけど……そうね、もう少し淑やかに振る舞ってみたら? 素材は良いんだから…… って、貴女は迫られるのが好きかもしれないけど、私の場合は別だから…ね?(言いながら少し困り顔。口振りこそは重くはなく、割と楽しんでもいるんだけれど) お相手に関してはそういう人が相手でも気にはしないようにしているけどね。私自身に関しては少し抵抗があるのよ…… どちらにしろ、消化不良と言ってたみたいだけど、あまり無理に事を進めようとしても良い結果は出ないと思うけど、ね。 (2013/3/18 02:28:26) |
セイバー・オルタ | > | ふーむ。まぁ、アレだ。私はいわゆる悪堕ちキャラの様なものでな。通常時の本物はもう少しおしとやかで……まぁ、一応礼儀正しくは有る(多分、うん。多分そうだと思い返すようにしつつ)ふーむ。粗雑なものはあまり好かんか? ま、うむ。それならそれで仕方ないし、私から無理にという気はない(言いつつもソファーから起ち上がりはふっと吐息を)夜分に邪魔をしたな。ま、また機会があれば……といったところだ。まただ(そういってどろりと床の泥の中に沈んで行って)【夜分、お邪魔しました】 (2013/3/18 02:33:50) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/18 02:34:12) |
ミリア・レイジ | > | 何と言うのかしら…… こういうの、ギャップ萌え、というのかしら?……自分で何を言ってるんだかって思っちゃうけどね。(頭の中で想像してみようとするも、結局、くすりと笑っちゃうだけ。) ええ、おやすみ。せめて今夜は良い夢が見れるといいわね。 (2013/3/18 02:36:04) |
ミリア・レイジ | > | あれはあれで面白い人なのかもしれないわね。さてと、私はもう少し夜更かししてみようかしら。(ソファに座ったまま、目を瞑ると傍目にはそのまま眠っているだけのようにしか見えないかも) (2013/3/18 02:38:46) |
ミリア・レイジ | > | (首を小さく回して、こきっと)っと、もうこんな時間なのね。今夜はここまでにしておこうかしら。 (2013/3/18 02:58:24) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが退室しました。 (2013/3/18 02:58:28) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2013/3/18 08:39:02) |
ブリジット | > | こんな朝早い時間だけど誰かいるかな?暇だからのんびりだけど…来てくれたら嬉しいです。 (2013/3/18 08:39:30) |
ブリジット | > | もう少しだけ待ってみます、それでもこなければ帰りましょう。 (2013/3/18 08:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2013/3/18 09:16:16) |
おしらせ | > | クティーラさんが入室しました♪ (2013/3/18 20:08:34) |
クティーラ | > | 邪魔するぞよ!…ふむ。夜の浅い時間には誰もおらんようじゃな。とは言え、わざわざ出向いた事じゃ。しばし寛がせてもらうとするかの。(突然室内に現れたと思うと、わざわざ備え付けのソファーではなく連れてきた珍妙な生物を玉座のように変形させ座り) (2013/3/18 20:10:29) |
クティーラ | > | ふーむ。妾の事を知らぬ者が多いのか、それとも何ぞ違う由でも……あぁ、今日は平日というヤツじゃったの。細かいことに縛られる連中も大変よな。(退屈そうに部屋の中を見回しながら) (2013/3/18 20:19:55) |
クティーラ | > | 退屈じゃー退屈じゃー。誰ぞ相手を…誰もおらんが…むーあー(椅子をばたんと倒して仰向けになりあうあうと適当な声をあげてみて) (2013/3/18 20:36:01) |
クティーラ | > | むぅ…後で出なおしてみるか…?しかし、の… (2013/3/18 20:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クティーラさんが自動退室しました。 (2013/3/18 21:12:44) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/3/18 22:23:48) |
里中千枝 | > | あまり長くはいられないけど、お邪魔するよー!(といつものようにバーンと扉を押し開いて登場。ぼすっとソファに座り込んで) (2013/3/18 22:24:29) |
おしらせ | > | クティーラさんが入室しました♪ (2013/3/18 22:32:28) |
クティーラ | > | (再びにゅるっと入室し)人の気配!待っておったぞ!(言うと満面の笑みで千枝に笑いかけ) (2013/3/18 22:33:28) |
里中千枝 | > | おおうっ!?び、びっくりしたぁー……え、ええと、こんばんは?(にゅるっと入ってきた少女にびくっと反応して) (2013/3/18 22:35:49) |
クティーラ | > | うむ!こんばんわじゃな!いやさっきまでここにおったんじゃが、誰も来ぬものじゃから暇で暇での。歓迎するぞよ!妾はクティーラ。主はなんという?(まるで部屋の主人のように横柄な態度で千枝に自己紹介を求めて) (2013/3/18 22:36:58) |
里中千枝 | > | クティーラちゃんか、よろしくぅ!(ノリの良い元気な声で挨拶を返して)あたしは里中千枝!よろしくねっ。いやぁ、あたしもそろそろ寝なきゃいけないんだけど、ね。寝る前に少しだけ顔を覗かせに来たんだよ。 (2013/3/18 22:39:51) |
クティーラ | > | むぅ、そうか…残念じゃのう。ま、仕方あるまい。主が寝るまでの間、妾と会話する事を許す。ゆるりとしていくが良いぞ。(少し残念そうに、しかし横柄な態度は崩さず) (2013/3/18 22:40:43) |
里中千枝 | > | 明日も早いからねー………(がっくりとうなだれて、と、そこではたと気が付いて顔をあげて)あれ、もしかしてエッチなこと考えてた?(にししと悪戯っぽい顔をして笑い)時間があればゆっくりできたのかもしれないけどねー…まあ、頻繁に顔を出させて貰ってるから、また会えるかもねっ (2013/3/18 22:43:32) |
クティーラ | > | ふふん、主らと同じ目線で考えるでない。主らの言う所の「エッチな事」であろうと、妾にとっては退屈しのぎでしか無いからの。別に照れぬぞ?(照れるでも恥じるでもなく、むしろ堂々と肯定し)妾と違い、主らには時間が重要なのも理解しておるぞよ。じっくりと交わるのはまたの機会じゃの (2013/3/18 22:46:10) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/3/18 22:49:22) |
里中千枝 | > | むっ……これはなかなかの難敵だっ…! まあ、それじゃあ、次回の参考にさせて貰うとして、クティーラちゃんはどういうのが好きなの?(ねえねえと気軽に尋ねつつ、傍に近寄ってじぃーっと見つめて) (2013/3/18 22:49:43) |
里中千枝 | > | うっ……!(なんだか見ただけで敗北感のするコが来たよ!特に胸とか、胸とか!)こ、こんばんはー…?>パラセ (2013/3/18 22:50:42) |
パラセ・ルシア | > | こんばんは。最近は賑わう事も増えましたね、良い事です(人の気配に誘われるように、扉の前に滲み出るように現れる褐色の美女。メートル超えの乳房を赤いシャツに包み、黒いベルベットスカートに白衣と言う私服の出で立ち) (2013/3/18 22:52:04) |
クティーラ | > | ふむ、好物か。そうじゃの、何でも食らうぞよ。主らと違って懐が深いからの。してやるのもさせるのも大好物じゃ(千枝に向かってにやりと笑い、サメのようなギザギザした歯をのぞかせて)む?また客か。この時間から動き出すのじゃな、ここの人間は。妾はクティーラ。よく来た、主よ(パラセが入室したのを見るや、舐め回すように体を眺め、手を振る) (2013/3/18 22:53:58) |
里中千枝 | > | と、ごめん、そろそろ落ちなきゃ。またねー! (2013/3/18 22:55:34) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2013/3/18 22:55:37) |
クティーラ | > | む、そうか。またのー(千枝が退室するのを見送って) (2013/3/18 22:56:02) |
パラセ・ルシア | > | あら、お疲れ様です(千枝の背を見送って)聖霊錬金術師のパラセ・ルシア、と。よろしくお願いしますね、旧支配者の娘さん?(クティーラを見下ろすように微笑みかけて自己紹介する) (2013/3/18 22:58:11) |
おしらせ | > | 雲居一輪さんが入室しました♪ (2013/3/18 22:59:47) |
クティーラ | > | ほう、良く知っておるの。いかにも、我が父はかのくとぅるふである!…とは言え、父の威光を笠に着るのは主義ではないが。パラセか、覚えたぞ。…妾と違って男ウケしそうな体じゃな。(じっとパラセの胸を見て、むむっと唸り) (2013/3/18 23:00:33) |
雲居一輪 | > | (ふわりと巨大な雲で出来た手の平に乗ってやって来ればすとっ…と窓から入り込み)ふう、人が居る時にようやく来る事が出来たわね…と、こんばんは?(そう言ってフードを脱ぎながら挨拶して) (2013/3/18 23:01:24) |
クティーラ | > | おお?またか。夜に動き出すとは、蝙蝠か主らは。妾はクティーラ、覚えておくがよい。(入ってきた一輪に偉そうに自己紹介し)…しかし、なんというか、の。妾とは正反対の属性の連中ばかりおるの(色んな意味で) (2013/3/18 23:03:26) |
パラセ・ルシア | > | そうですか?(たぷぅんっ、と胸を重そうに揺らして見せる。大きいだけではなく、張りや弾力に満ちているのが触れずとも分かりそうなくらいで)あら、こんばんは。今日は初対面の方が多いですね? (2013/3/18 23:03:26) |
雲居一輪 | > | 妖怪と言うモノは夜に活動するものだから、まあ…私は元人間なんだけどね?(ミドルウェーブの髪を軽く手櫛で解かしながらふー、と一息付きながらサイズダウンした雲の親父のようなのを扱いお茶を用意)私は雲居一輪、入道使いよ?私は一度来た事はあるのだけどまあ、その時は貴女方には会えなかった…と言う事ね。 (2013/3/18 23:06:49) |
雲居一輪 | > | ……しかし、うん…なんと言うか、凄い胸よね…いえ、胸ですね(自分の尊敬する人と同格とみたのかパラセの胸を見ながら敬語に切り替えて) (2013/3/18 23:07:51) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2013/3/18 23:08:21) |
クティーラ | > | 類は友を呼ぶか?突然賑わい始めたの。そして全員それなりに乳がある…ふっ、重要なのは大きさではないぞ。(小町の入室後、全員の胸を見比べて。とは言え、自分は形を自由に変えられるのだが…) (2013/3/18 23:10:04) |
小野塚小町 | > | 元人間を除きゃもはや今の此処は人外しか居ない気がするね。おっと・・・邪魔するよ?(いつの間にか現れていたか手をひらひらとしながら片手には酒が注がれたコップ。その中の酒をあおりながら、適当に挨拶を)・・・。(おっと、胸的意味でクティーラがかわいそうだ・・・) (2013/3/18 23:10:49) |
パラセ・ルシア | > | 千客万来ですね……まあ、良い事でしょう。改めて、私はパラセ・ルシアと申します。よろしくお願いしますね(クティーラ以外の2人にも自己紹介した後)そう畏まらなくてもいいですよ?(敬語を使う一輪にも胸を揺すって見せ、腕をくんで強調するように) (2013/3/18 23:12:18) |
雲居一輪 | > | …おや、今日は良く人が来る事で…死神ね?言っとくけど姐さんの命を取りに来たとか言っても渡さないとだけ言っておくわよ?…なんて野暮な事はここじゃ無しね?こんばんは、雲山、お茶をお出ししなさい(と、新たにやってきた小町やパラセ。クティーラに雲山がお茶を運んで) (2013/3/18 23:13:19) |
雲居一輪 | > | あ、それならいいのだけれど…まあ、普段しゃべり方を使い分けると、どちらを喋ると良いか時々分からなくなる事があるのよね…(うーん、とちょっと苦い笑いをしながら言うも見事な魔乳に視線を奪われて)…ごくり… (2013/3/18 23:15:07) |
クティーラ | > | 胸がどうとか!そういうのはよい!これはアレだ、単に不要と思ったからこうしただけだ!姿形など妾に何の意味もないからの。(言いながら何故か敗北感…くっ)…ま、揉む分にはでかい方が良い気もするがの。 (2013/3/18 23:17:00) |
小野塚小町 | > | ちらちら見てた時はあるけど何か集まり的に珍しい感じかねぇ。・・・っと、あたいは小野塚小町。よろしくだよ?(一名同郷こそ居るが自己紹介はしっかりと済まし。) お茶ありがとさん。・・・ちなみに命を取るつもりは無いよ?場所が場所だし何よりもめんど・・・ゲフン。・・・一部除き胸がでかいけど、とりあえずそっちのパラセに関しちゃ一人レベルが違うことに驚きを隠せないね・・・。(酒から茶に切り替えながら、ちらり) 感触やらそういうの求めるならでかい方が気持ちはいいんだろうねぇ・・・うん。 (2013/3/18 23:19:15) |
パラセ・ルシア | > | 触ってみます?(自分の胸に興味が集中すれば、首を傾げてまたたゆん、たぷん、と揺らして見せて)構いませんよ? (2013/3/18 23:22:03) |
クティーラ | > | ほっほーう、自信アリか?その乳で何人男を食らったのか知らんが、妾も同じように食らえると思うなよ?ふっふっふ…(パラセがそう言うと、嬉しそうににっと笑い手をワキワキと動かせて見せ。じりじりと近付いてがしっと掴みかかる)ん、んん!?こ、これは…す、すごいの… (2013/3/18 23:23:28) |
雲居一輪 | > | …ああ、そう言えば貴女サボってばかりってナズーリンが言ってたわね…叱られたりしても知らないわよ?(お茶を飲みながら小町の事を見ながら一人合点がいったようすで呟いて)……そうよね…私達の寺も比較的胸大きいけど…あれは…そうね、神の域に達していると言っても差し支えないわね…(パラセの胸に心奪われてる様子でさっきから視線はそちらに釘付け)…って…いいのですか?…で…では私も遠慮なく…(クティーラに続きパラセに近付いてその胸を片手で下から持ち上げるようにさわり) (2013/3/18 23:25:09) |
小野塚小町 | > | サボってなんか無いよきっと(視線そらしながら話題が胸に行くと) ・・・ん?じゃあ、あたいも遠慮せずに・・・。(二人に続いて自分も移動すればパラセの胸を掴んだり揉んだりせずに指で突き・・・指を埋めていき)・・・うん、・・・凄いねぇ・・・。(流石にあんま味わった時無い感触に目を丸くし) (2013/3/18 23:28:26) |
パラセ・ルシア | > | あら、手の早い……んっ(クティーラが掴めば、指がグッと食い込み沈み込む柔らかさ。それでいて柔らかいだけではなく、しっかりと指に弾力を返し、心地良い揉み応えを感じさせる。一輪が下から持ち上げれば今度はずしりとかかる心地良い重量感。大きいからと言うだけではなく、中身がしっかりと詰まった胸だとその手に伝える。小町の指を押し込まれれば、クティーラの時と同様指に相反する感触を与えつつ、ふるるるんっ、と艶かしく揺れる様を間近に見せつけて)ふぅ……んっ……どうですか? (2013/3/18 23:29:16) |
クティーラ | > | ……ぬ、ぬぬぬ…はっ!?い、いかん。帰れなくなる所だった。(思い切り揉みまくった後はっと気付いて手を離し)三人がかりでも受け止めるとは流石だが、一旦引くとするかの。眺めるのもまた一興よ(一歩引いた位置まで戻ると、従えた生き物を再度玉座型に。そこに腰掛けて) (2013/3/18 23:31:56) |
雲居一輪 | > | ……なんて言うか…その…凄すぎて、触ってる私まで、なんか、感じてくる、位で……うわ、わ、ずっしり…重たくて…(ごくり、と唾を飲み込みながら手に掛かる重量感に心を奪われ…そのまま、ぐにゅり、と下から揉み込むように強く、快楽を与える為にパラセの胸を揉み始めて…夢中になってる為に周りの状態には気付きそうにない) (2013/3/18 23:32:25) |
小野塚小町 | > | おやおや。・・・一輪は夢中なようだしあたいも一旦退却して見るかねぇ・・・。(からから笑いながらクティーラのように一歩引くだけで結構な距離を移動し)・・・クティーラの言葉に同意するね。見ててもさわってても楽しめそうだしあの感じは・・・。(感触思い出しながら、一人で何やら頷いて) (2013/3/18 23:36:33) |
パラセ・ルシア | > | あら、遠慮する事は……んっ、はぁ……(離れていくクティーラや小町に対してくすくすと微笑みつつも、次第に情熱を待つ一輪の手に熱い吐息を漏らす。艶かしい表情でより興奮を煽りつつ、揉み込んでくる手によって胸はさらに形を変える。シャツの中では窮屈とばかり、その服を光の粒子と変えると、前貼り・後ろ貼りのみと言う特徴的なその衣装に切り替えて。それによって直の乳肌を触らせ、指が吸い付くような感触を与えていく) (2013/3/18 23:37:20) |
クティーラ | > | ほ、便利な能力じゃの。いつでもどこでも行為が出来ると…(服を消したパラセを見てなるほどと手をうち)して小町よ。あの二人、どうしてくれようか?(一緒に少し引いた位置にいる小町に少女に似つかわしくない下卑た笑顔で話を振って) (2013/3/18 23:39:24) |
雲居一輪 | > | ………っ…う、わ…こ、こんな大胆な服装……さ、触ると吸い付いて来て…これ、だ、だめ…戻れなく、なるかも…んぷっ(パラセの服装が大胆なものとなり、指に直に伝わる乳房の感触にすっかり夢中となり、むにゅうう…と強く乳房を揉みながら、その吸い込まれるような谷間に顔を埋め…すんすん、と女性の匂いを堪能するように鼻を鳴らして無防備な姿を晒し続け) (2013/3/18 23:40:44) |
パラセ・ルシア | > | 甘えん坊ですね、ふふ……んっ、ふぅ……(褐色の頬を赤に染めながら、埋まってきた一輪の顔をぎゅっ、と優しく包んで挟み込む。もにゅもにゅと、乳房全体で顔を揉みこんでいくような感覚。吸い込ませる女性の匂いは鼻腔の奥を突くように甘く、その胸の心地よさをさらに増幅していく) (2013/3/18 23:42:45) |
小野塚小町 | > | 便利な能力は数々見たけど、やらしい事に使う意味ではなんか凄い便利だね今のは・・・。・・・おやおや、悪いこと考えてるねぇ・・・?・・・だが、パッと見たとこ、パラセは慣れてそうだし?・・・あっちの一輪に狙いを定めるのも良さそうじゃないかい・・・?(少女のようで別ななにか感じさせてるクティーラを見て話題を振られればそれに答えながらこちらはある意味似合いそうな悪い笑みを) (2013/3/18 23:42:53) |
雲居一輪 | > | ん、ふうっ…あ、甘えてるのでは、なくて、欲望のまま、動いてるだけ、よ…ん、すうっ…はあっ…この胸…凄い…ずっと埋まって、揉んでるだけで昇天しそうなくらい…(そう言って掌で揉み込むようにぎゅうぎゅうと刺激して、特に乳首に狙いを定めたようで押しつぶすようにぎゅっ…と揉み潰して、顔を埋めた谷間にもぴちゃぴちゃ舌を這わせて性的な刺激を与えて行く。当然何かを企んでる二人には気付かず尻を向けたままで) (2013/3/18 23:46:44) |
パラセ・ルシア | > | ん、はぁっ……ふぅっ、んっ……(乳首をぎゅっと揉み潰されると、白い物がじんわりと滲む。それによってさらに甘い香りが増して、一輪の思考と理性を蕩けさせるように)ふぅぅっ……んっ、積極的で……んはぁっ……(舌が這っていくと、下の方からも甘い香りが) (2013/3/18 23:49:07) |
クティーラ | > | ふむ。一輪とやらは…乳もそうじゃが尻も美味そうじゃな。では一輪の尻は妾がいただくぞ。異論なかろうな?(小町にそう言って、一輪の後ろへそっと近付く)…良い尻じゃ。立派な子が生まれそうじゃ…なっ!(突然、ぱしーんと良い音を立てるように一輪の尻を平手で打って) (2013/3/18 23:49:19) |
小野塚小町 | > | そこは早い者勝ちってもんだよ。・・・あたいはじゃあ・・・胸を今は頂こうかね♪(にやりとわらいつつ、狙いを定めたように再び無駄に能力行使し距離を詰めると一輪の胸に片手を回し、服越しに、むに・・・っと感触を味わうように胸を手で包み) (2013/3/18 23:52:05) |
雲居一輪 | > | …ぷはあっ!(掌に伝わる濡れた感触…母乳が溢れてるとわかりしばらく刺激していたが下半身から来る甘い香りに気付き顔を乳房から離し…)…ふふ…下の方から、凄く甘い匂いがするわよ…?座って、足を開いて…前張りを剥がして貰えるかしら?そこの匂いも堪能して、じっくり、舐めて刺激を…ひゃあんっ!?(パラセの胸から顔を離しぐにぐにと胸を揉みながら座って足を開くように強要…した所でいきなり尻を叩かれびくんと身体反らし胸まで無防備に)ちょ、ちょっと、いきなりなに…ふああっ!?(パラセほどではないが小町とはいい勝負な胸を服の上から揉まれ…すっかり出来上がった身体は派手な反応を見せて) (2013/3/18 23:55:24) |
パラセ・ルシア | > | ん……さて、どうしましょうか?(一輪に強要された途端に、その一輪が2人がかりで襲われ派手な反応を見せるとこくり、と首を傾げる)今あなたに言われた通りにしても、じっくりしている余裕はなさそうですけれど……(代わりに一輪の方の股間にそっと指をのばし、確かめるように服の上から指でなぞりあげていく) (2013/3/18 23:57:07) |
クティーラ | > | いや何、物欲しげに突き出しておる尻があったものでの。応えてやる事にしたのじゃ。ふむ、肉が良くついておる…普段は無駄な肉じゃが、相手を悦ばせるにはこれ以上無い武器じゃのう。(言いながら一輪の尻を持ち上げるように揉んで。時折思い出したように軽く平手打ちしながら) (2013/3/18 23:57:32) |
小野塚小町 | > | いや?あたいは何か一輪をもっと楽しませてあげたいねぇと思ってね?・・・中々良い胸だ・・・尻もクティーラの言葉じゃ良さそうみたいだし・・・中々に良い身体してるんだねぇ、一輪も。(服の上から揉み続けながら声を漏らし。掴む、揉む力に強弱をつけながらしっかり刺激を刻み) (2013/3/19 00:00:52) |
雲居一輪 | > | い、や、ちょっと待ちなさ…っ、ひんっ、二人して、こんなっ、卑怯…はうんっ!あ、んっ!や、ああっ!(尻はぐにぐにと力強く揉まれて柔らかくむっちりした肉がクティーラの指に食い込み、たたかれると服越しでもぱちぃんといい音がして…乳房も鍛えてるからか弾力がそれなりに強く、揉んでくる小町の指を押し返してくるような感触を伝えて)ひゃ、あんっ…お…お願い…なめたいの…舐めさせ、てっ…(パラセが股間を撫でてくればぐちゅり、と法衣に愛液が染みる音が響き…お預けを喰らった犬のような表情を浮かべながら言い) (2013/3/19 00:02:41) |
パラセ・ルシア | > | ん……そんな風にお願いされてしまうと……ふふっ(一輪の可愛らしいお預けの表情に、一旦身体を離し、そっと前貼りをたくし上げる。艶かしく濡れ、髪と同じ色の茂みに覆われた褐色の媚肉は淫靡に濡れて、ぴくぴくと誘うように震えていて)……でも、その格好で舐められますか? (2013/3/19 00:06:02) |
クティーラ | > | 良い顔じゃ。…ふむ。そろそろ良いかの。姿形が無意味であるというのを証明せんと、本当に胸で劣っていると思われかねんし。ほっ(言うと、尻を揉んでいた手に更に新しい「棒」が一本増え)んふふ…服越しじゃが、尻コキを試させてもらおうかの。ほれほれ(尻の割れ目に今までは無かったはずの熱い肉棒を挟み込み、服越しにずりずりと擦って) (2013/3/19 00:06:14) |
小野塚小町 | > | クティーラも随分と便利な身体みたいだねぇ・・・ま、ただモンじゃないのはわかってたけど。・・・胸を揉むだけな位置だけど・・・これはこれで良いねぇ・・・一輪の様子やパラセの姿を確認しやすいし・・・。(ほら、誘ってるよ?と一輪に囁きかけながら胸をいじるのは止めずに揉む力に対してしっかりと押し返す力を感じながら服越しに乳首を探り当てに) (2013/3/19 00:10:08) |
雲居一輪 | > | あ、ああっ…そ、そんな、殺生な…っ…はあっ、あ、あの甘い匂いが、目の前にあるのに…っ(二人に抑え込まれたままでパラセが足を開き濃厚な匂いをさせる卑猥な唇を見せてくれば舌を伸ばすが届かず…身体を左右にもがかせながら必死に舐めようとし)…ひゃあっ!?ちょ…だ、だめよ…そんな熱いの、今擦り付け無いで…(すっかり発情しきった身体は尻に熱い肉棒を押し付けられるとその形に子宮が期待してしまい思わず媚びるように自分から尻を押し付けて)ひいんっ!あ、は、あ……(そして服越しとは言え敏感な乳首を摘まれるとビクビクっ…と身体を跳ねさせて軽くイってしまった) (2013/3/19 00:14:48) |
パラセ・ルシア | > | 私も生やそうと思えば生やせますけど……まあ、今はいいですか?(こくん、と首をかしげつつ、誘うように腰を振る。必死に顔を伸ばして、激しい快感に悶える一輪を誘惑しつつも、その舌が届かない場所で淫らにひくひくと媚肉を震わせて) (2013/3/19 00:17:38) |
クティーラ | > | ふむ?見た目から聖職者かと思っておったが、このような淫らな体の持ち主が聖職者なわけがないか。小町よ、邪魔かもしれんが裾を捲るぞ(言うと一輪の尻を露出するように法衣の裾を捲って)ふむ…なにやら蕩けた部位があるようじゃが。どうしようかの…?(既に硬くなった肉棒で、尻のすぼまりをつついてみたり。秘所までずりずりと動かしてぬるぬるとじらしてみたり) (2013/3/19 00:18:02) |
小野塚小町 | > | あいよ、大丈夫。邪魔にはならないさね・・・。・・・反応に夢中で気にならないしね。(くすくす・・・っと笑いながら服越しに摘まむ乳首をそのまま何度も指で啄むように力を込めて転がしていき) (2013/3/19 00:21:25) |
雲居一輪 | > | ………っ…あ、う…はあっ…はあっ…(くんくん、と鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ事に集中し…しかし舌はパラセの熟れた果実を求めぽたぽた唾液を垂らして)…い…一応尼よ…っ…よ、妖怪だから、欲望には忠実なだけで…っはうっ!?(クティーラに法衣を捲られ、ぷに、とアナルや秘部をくちゅくちゅとくすぐって来るとどちらも大きな反応を示し肉棒を欲しがるようにヒクヒク蠢き)はああんっ…ひゃ、あんっ、乳首、らめぇ…(きゅうきゅうと何回も乳首を刺激される度にぴくんっ…と身体を弓なりに反らしては喘ぎ声上げて) (2013/3/19 00:24:39) |
クティーラ | > | ほっほ、ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な、と。一輪、どちらに欲しい?愉しませた褒美じゃ、欲しい方にくれてやろう。…どうじゃ?(必死な様子の一輪にあえて聞いてみて。…多分、結果に関わらず好きなほうに入れるのだろうが、一応は) (2013/3/19 00:28:01) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、可愛らしい尼さんですね。こんなに涎を垂らして……さて、どうしましょうか。食べさせてあげても……ふふ、でも簡単に差し上げてしまうのも、もったいないですよね(一輪の顔に近づけ、そして舌がのびてくれば離し、を繰り返してちょっとした意地悪。その姿を愛でて微笑む) (2013/3/19 00:29:26) |
小野塚小町 | > | おっ・・・と、あたいはもう少し楽しみたいけど此処で終いだねぇ・・・。三人とも、また機会があれば相手をしとくれ。(笑みを浮かべながら手を離し、指先を舐めてから身体をはなして。手をひらひら振りながら姿を消し) 【もうちょい楽しみたいけど、あたいはこれで!慌ただしくてごめんよ!】 (2013/3/19 00:31:09) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2013/3/19 00:31:24) |
クティーラ | > | 小町は帰るのか。楽しかったぞよ。またの(一輪を攻めつつ小町を見送って) (2013/3/19 00:32:05) |
雲居一輪 | > | …あ…ううぅ…はあっ…も…むりぃ…ふううぅ…お願い、舐めさせて…っ(すっかりパラセからの意地悪にすっかり心が折れてお預けに我慢が出来なくなり舌を伸ばしたまま必死に懇願して)…お、お尻…お尻の方に入れて…っ(好きな方にと言われればひくひくとアナルを震わせて左右にくねらせながら入れて欲しいとばかりにおねだりをし) (2013/3/19 00:38:33) |
パラセ・ルシア | > | お疲れ様です、小町さん……ふふ、仕方ないですね(懇願する一輪に頷くと、ようやくその股間を顔にぎゅっ、と押し付けてやる。くぱぁと開いて露わになった膣襞が、一輪の顔にぴったりと吸い付いて離れぬほどに) (2013/3/19 00:39:37) |
雲居一輪 | > | 【あ、小町はお疲れ様ね…また会えたら、って所ね】 (2013/3/19 00:40:45) |
クティーラ | > | …ふーむ。聞いてやっても良いが、やはり気が変わった。ほいっと(自らの下腹の辺りを擦ると肉棒が更に一本増えて)両方…というのはどうじゃ?ぬふふ、妾だから~出来ること~♪(上機嫌に歌いながらアナルとおまんこに先端を当てて)ほれ、たっぷり味わうがよい!(勢いをつけて一気に全部挿入し) (2013/3/19 00:41:14) |
雲居一輪 | > | あ……はむぅっ!…ん、ふう…んちゅ、じゅるっ…(パラセの股間に顔を押し付けられ…その口に広がる濃厚な味、鼻をくすぐる甘い匂いにうっとりし、そのまま手を伸ばし腰に手を回しながらじゅるじゅる、と音を立てて夢中で舐めて)んむっ!?…んうぅぅっ!?(両方、と言われてパラセの股間に顔を突っ込んだままいきなりアナルと秘部の中にずぶりと肉棒を突っ込まれると…ぷしぃっ…と派手に潮を撒き散らしながらイって) (2013/3/19 00:44:46) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、面白い事を……(クティーラの二本挿しに感心しながら、そのままたっぷりと一輪の顔に股間を押し付け、擦り付け、吸い込む息が全て甘い愛液の匂いになるようにして、さらに愛液をたっぷりと飲ませ……聖霊力のたっぷりと詰まった、濃厚な、強精効果もある愛液で溺れるように流しこんでいく) (2013/3/19 00:46:23) |
クティーラ | > | うぬっ!?おいおい、まだ入れただけであろう?全く淫乱尼僧にも困ったものじゃな。上も下も愛されて幸せじゃろう。はっはっは!(心底愉快そうに、一輪を気遣う事などせずに腰を打ち付けて) (2013/3/19 00:47:40) |
雲居一輪 | > | んむ、ぷっ…?ん、んぐっ、ふううっ…ちゅ、うっ…(ぴったりと唇と鼻がパラセの股間と密着し濃厚な甘い匂いで呼吸する度にその匂いが頭を痺れさせ意識は行為の事だけを考えるようになり自分から舌を動かし愛液を飲み…さらに強精作用のある愛液を飲み続ける事により身体はどんどん敏感になり、子宮が熱くなり、後ろから二穴をゴツゴツと遠慮なく抉ってくるクティーラのふたなりちんぽをきゅうきゅう締め付けドロドロの愛液を絡ませて行き) (2013/3/19 00:51:55) |
パラセ・ルシア | > | ふぅ、んっ……はぁ……もっと、もっと飲んでいいですよ?(一輪が求めるだけ、愛液を飲ませ続けていくパラセ。腰を振ると、口も、喉も、胃の中までも愛液で満たそうかと言う量、鼻腔と肺のすべてを埋め尽くす甘くむせ返るような香り、そして顔の快楽神経を直接すり上げるような感触) (2013/3/19 00:56:46) |
クティーラ | > | パラセも愉しそうで何よりじゃ。…で、愉しんでおる所悪いんだがの。少々、催してきた。そろそろイクぞ?(一輪に問いかけるが、返事が出来るはずもなく。絶頂に向けて腰の動きが加速していく。ばちゅんばちゅんばちゅん、と…) (2013/3/19 00:58:21) |
雲居一輪 | > | あぷ、はぷっ…んじゅるっ…んふっ、ふうぅぅ、んうぅっ(飲めば飲むほど身体は熱く、更に愛液が欲しくなる…まさに麻薬のようなパラセの愛液。舌を動かす度にイき、クティーラに突かれる度にイき、胃の中もたぷん…と愛液で埋め尽くされかるくけぷっ…と飲み切れなくなって来たのか飲まずに舌を動かしてパラセに奉仕するような動きに変わり)ん…んふつ、んううぅぅっ!(クティーラが中に出す、と言えばそれを促すように腰を押し付けるような動きで刺激を帰し…よく締まる膣できゅうっ…と締め付けて射精を求め) (2013/3/19 01:01:55) |
クティーラ | > | んんっ…愛いヤツよの。良かろう、一番奥に注いでやる!ありがたく受け取…れっ!(一際大きく腰を引き、勢いをつけて思い切り突き込んで。日本のちんぽは大きく跳ねて、一輪の最奥に精液をどぷどぷと注いでいき) (2013/3/19 01:05:13) |
パラセ・ルシア | > | んんっ……はぁ、ふっ……んっ……♪(一輪の奉仕を受け止めながら、クティーラが射精する様を見つめるパラセ。心地よさそうに、こちらも一輪の顔に潮吹きをぶちまけてやる) (2013/3/19 01:07:43) |
雲居一輪 | > | ん、うぅぅぅぅー!(顔には潮を、膣内・アナルには精液を噴き出されるとびっくんっ!と派手に身体を痙攣させながら大きな絶頂を味わい…びくんびくんと痙攣を続けながら小さな呻き声を上げては居るが…意識ははっきりしていてパラセを抱きしめてる手はしっかりとしがみついたままで) (2013/3/19 01:10:18) |
クティーラ | > | ふぅぅ…んっ、んっ…(未だ小さく跳ねるちんぽがおさまるまでゆるゆると腰を振り続け、おさまった所でにゅぽっと抜いて)ふふふ…良かったぞよ、一輪。主も愉しめたかの?(止めを刺された様子の一輪を見て、にやりと笑い) (2013/3/19 01:14:47) |
パラセ・ルシア | > | とても気持ちよさそうでしたね?(一輪の頭を撫でて楽しげに微笑みながら、しがみついている一輪を股間で支える) (2013/3/19 01:15:35) |
雲居一輪 | > | んふうぅっ(ちんぽを引き抜かれるとびゅるっ、と穴から中に出された精液を噴きだし、開いたままの穴をヒクヒクさせながらふらふらと少しだけ顔を上げてびしょびしょになった顔を晒し)も、もう、あたまのなかがピンクいろで、どうにかなりそうぅ…(パラセの愛液に加え更に二穴同時射精が余程利いたらしくまだガクガク細かな絶頂しており) (2013/3/19 01:18:49) |
クティーラ | > | 満足そうで何よりじゃ。パラセに頼って少々一本調子な攻めになってしまったが、その様子じゃと十分じゃったようだの。恐るべきはパラセと言ったところか(きししと可笑しそうに笑い、再び玉座に腰を下ろして) (2013/3/19 01:20:56) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、そんなにほめられると照れてしまいます。クティーラさんの責めが強烈だったからだと思いますよ?(玉座に腰を下ろす高慢な少女にくすっと微笑みを返して)どうにかなってしまっても……良いのではないですか?(一輪を抱き上げるようにして立たせ、顔を覗き込む) (2013/3/19 01:22:27) |
雲居一輪 | > | …うあぅ…ま…また、来たときも…どうにか、してくれる…かしら…?(すっかり二穴中だしの快楽とパラセの愛液の中毒になったのかとろけた顔のままその愛液まみれの顔をパラセの胸に埋めながら尋ねて) (2013/3/19 01:24:12) |
パラセ・ルシア | > | ええ、もちろん。どうにかさせてあげますよ……正気の方は保証しませんけれど?(一輪の顔を胸ではさみ、匂いの逃げ場をなくすように閉じ込めて) (2013/3/19 01:25:13) |
クティーラ | > | そうさの、そういう場所である事だしのう。(パラセに同意し、また笑い)また会う事があれば、きっとそうなるじゃろう。なにせ正気を奪うのはお家芸じゃ。文字通りの (2013/3/19 01:25:49) |
雲居一輪 | > | じゃあ…また、会う時はお願い、するわ……んむっ……(そうクティーラに告げた後再びパラセの胸の谷間に埋められ匂いの逃げ場が無くなれば再び発情してきて…ふうふう、と荒い息を立てながら乳房の谷間をちろちろと舐めてみて) (2013/3/19 01:28:11) |
パラセ・ルシア | > | そうでしたねぇ。ふふ、怖い怖い(クティーラの言葉に楽しげに同意しつつ)んっ……(谷間を舐められると声を漏らす)もう、貪欲ですね……またと言いつつ、もうほしがって (2013/3/19 01:29:56) |
クティーラ | > | 元気が良いのう!ま、そういう素直な存在は嫌いではない。次までにどうされたいか、考えておくと良い。勿論パラセも、妾にされたい事があれば何でも言うがよいぞ?やるかやらないかは妾次第じゃがの(かんらかんらと笑い、のけぞって) (2013/3/19 01:31:34) |
雲居一輪 | > | ……ん…ごめんなさい。何か、パラセの…舐めてる内に、本当に、何度しても足りなくなるような、感じになっちゃって…(ぷは、とかるく谷間から顔を出してそう告げるとまた求めるように抱きつき)…クティーラも、まだ、足りなかったりするなら…もう一度…来る?(少し尻を揺らして挑発してみて) (2013/3/19 01:35:07) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、そうですね。何を考えていても結局は襲われてしまいそう……(クティーラののけぞり笑いにそんなふうに応じて)あなたは、私の聖霊力との相性が良いんですね、ふふふ……いいですよ、いくらでも(抱きついてきた一輪を抱きとめる) (2013/3/19 01:38:15) |
クティーラ | > | む、本当に貪欲なヤツじゃのう。…ま、今日の所はもう良い。満足じゃ。これが戦いなら「主にはもう飽きたぞよ」とでも言うのじゃが…まだまだ飽きそうに無いから安心するが良い。妾はそろそろ帰って寝る(そう言うと玉座型にしていた生き物を元に戻し、つかつかと抱きあう二人に近寄って)というわけじゃ、また来るから精進しておけ!またの!(一輪は尻を、パラセは胸をひと揉みずつした後、跡形もなく消えた)【というわけで御暇しますー。楽しかったです、機会があればまた是非。お疲れ様でしたー】 (2013/3/19 01:39:26) |
おしらせ | > | クティーラさんが退室しました。 (2013/3/19 01:39:45) |
雲居一輪 | > | んあっ…わかったわ…じゃあ、クティーラは、お疲れ様、ね(尻を揉んでから姿を消した彼女を見送り、あとはパラセと二人で残される)……なら、我が儘、聞いて貰おうかしら…ね?…胸に埋まりながら…その…貫かれたくて…(一度パラセから離れて半端に脱げてた袈裟や法衣をぱさり、ぱさりと脱ぎ捨て生まれたままの姿となり…) (2013/3/19 01:41:52) |
パラセ・ルシア | > | お疲れ様です、クティーラさん……あんっ(置き土産気味に胸を揉まれて声を漏らし)ふふ、貫かれたいんですね、良いですよ、それでは……(股間に聖霊力を集中すると、そこから肉棒を生やしていき)ん……どれくらいの太さがお好みでしょう?(その生えていく感触に息を漏らしながら尋ねる) (2013/3/19 01:45:37) |
雲居一輪 | > | ……その…ちょ、ちょっと苦しい位になるまでの太さが…いいわね…具体的には、さっきまでより一回り大きく…はむっ(と、先程まで貫かれたクティーラのちんぽよりも大きなモノを要求しながらそう言えば母乳も出てたかな、と思い出してパラセに近付き乳首に吸い付いてみて) (2013/3/19 01:49:58) |
パラセ・ルシア | > | そうですね、このくらい……でしょうか?(臍上まで反り立つほどの長さ、そしてそれに見合った太さ、硬さ、熱さ。それを確かめさせるように一輪のお腹にぐりぐりと押し付け、おへそを亀頭で突き上げて)ん、はあっ……は、んっ……♪(一輪に胸を吸われると母乳がとぷっと溢れる。こちらにも聖霊力がたっぷりと詰まっていて) (2013/3/19 01:53:29) |
雲居一輪 | > | ……んちゅ、ん…こく…ぷはっ…ええ…これくらいで…して、欲しい…わ…っ(腹に当たる先程より熱く、硬く、太い肉棒…母乳を飲み再び活力と性欲が湧き上がった身体を押し付けながら、疼く股間に入れ易いように若干足を開きながらパラセを求めて) (2013/3/19 01:57:45) |
パラセ・ルシア | > | ええ、それでは……遠慮無くっ!(すでにクティーラが慣らしている股間。前戯の必要はないだろうと、あてがうと一気に押し込んで子宮口まで付き上げていく)んんっ……♪(絞め付けに吐息を漏らしながらさらにガツガツと、襞を潰すように腰を突き上げる) (2013/3/19 01:58:43) |
雲居一輪 | > | ひ、んぐうぅぅっ♪!(ずぶり、ぶちゅっ!と下品な音を響かせながら先程より太い肉棒を簡単に受け入れ、身体跳ねさせながらも右の乳房に真正面から顔を埋め、乳首に吸い付き…)んちゅっ、ん、こくっ…♪ん、ふうっ♪(甘い香りのする母乳を一心不乱に吸いながらきゅうきゅうと良く締まる膣肉で肉棒を刺激し) (2013/3/19 02:03:08) |
おしらせ | > | 天野漂さんが入室しました♪ (2013/3/19 02:04:15) |
パラセ・ルシア | > | ん、はぁっ……ふぅっ、んっ、なかなか、いい具合……んっ、くふぅっ……♪(声を漏らして身体を震わせながら、一輪に甘い甘いミルクをたっぷりと吸わせていく。そのまま腰を激し目に振って、子宮口をさらにガツンガツンとこじ開けるように突き上げ) (2013/3/19 02:05:13) |
雲居一輪 | > | ん、んちゅ、ふうっ…!?あはあぁんっ!?こ、こんばん、はぁっ?(ちゅぱちゅぱ、貪るようにパラセの母乳を吸いながら突き上げられてる最中、来客者が以前来た時に会った人物な為に驚く、も…やはり快楽には逆らえないのか子宮口を突き上げられ乳首から口を離してのけぞり喘ぎながらも新たに来た天野に快楽混じりの声で挨拶をして) (2013/3/19 02:08:57) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2013/3/19 02:09:40) |
白レン | > | あらあらあら……。こんばんはぁ、お邪魔するわねぇ?(クスクスと、その行為を眺めながら部屋に入り) (2013/3/19 02:10:12) |
天野漂 | > | ン、こんばんはっと…おおう……(入ってみると激しく絡み合う女性二人の姿にごくり、とつばをのんで)…さて、どうしたもんかね。(ひとまず、一輪さんの後ろへ回ると打ち据えられて朱くなり、犯されて精を溢れだす尻の穴をぐりぐり、と指で穿り返して)そっちのおねーさんは初めまして…でよかったっけ?(平然とパラセさんに向かって挨拶をしつつ、一輪さんの尻に入れた指をぐぅっと広げては、さらに指を増やし、尻穴を多方向に広げてゆき) (2013/3/19 02:10:43) |
パラセ・ルシア | > | んっ、ふぅ……は、んっ……♪(さらに激しく腰を振り、一輪をさらに激しく突いていって)あら、こんばんは……んっ、ふぅっ……んんっ……!(新しい来客に声を上げながら、ずんずんと深く、子宮をそのままこじ開けるように) (2013/3/19 02:11:31) |
天野漂 | > | お嬢ちゃんも初めまして、と。賑やかで何よりだーねぇ…っと、激しいねぇ…っん、しょっ、と(新たな来訪者に会釈を軽く送るもひとまずは体を重ねている相手を優先、という事か、一輪さんへ向き直り、パラセさんの腰使いの衝撃を逃がすまいと背中側から押し付け、さらに、尻を攻める指を増やすと…指先を束ねてグイっと押し込んで、腸側からパラセさんの突き上げを摩る様に受け止めて) (2013/3/19 02:14:02) |
白レン | > | …………相も変わらず盛ってるわねぇ……。まぁ、そういう部屋だからいいのだけれどもね(小さく笑みを浮かべながら (2013/3/19 02:15:58) |
雲居一輪 | > | はああんっ♪くあっ、ひうっ♪すっ、ご…子宮、ひびくっ…んはあっ…♪(激しく突き上げられる度に身体はびくんと跳ね、しがみついていられなくなり、パラセの乳房の谷間に埋まるように抱きついてその魔乳の谷間をまた味わうように舌を這わせ…)んふうっ!?ん、んふぅ、ん、ぅ~っ♪(犯されてすっかりほぐれた尻穴が天野の男性独特の太い指で抉られ広げられるとびくんびくん…とまた軽い絶頂し天野の指とパラセの肉棒をきゅうっと締め上げ…衝撃で子宮口が開きパラセの肉棒が深くめり込み…新たに来た白レンにも気付くが挨拶を返す余裕も無くなり…) (2013/3/19 02:16:22) |
パラセ・ルシア | > | んっ……はぁ……さあ、そろそろ……んんっ……くふぅっ……!(一輪の舌を感じて声を漏らし、激しい快感に身体を震わせて)はぁ、ふっ……んっ……出し……ます、よっ……んんんんっ!(その大きさに見合った大量の精を、一輪の子宮の中に直接、爆ぜるようにぶちまけていく) (2013/3/19 02:17:37) |
天野漂 | > | あいも変わらず…なのかねぇ?(自分はそこまで身に覚えがなく、かくん、と首をひねって見せて)っつっ、ぉっと、さっきまで犯されたばっかだってのは中のヌルヌルでわかるのに、キッツい締め付けを…やらしい尻穴してるねぇ、一輪さんは♪(後ろからからかいの言葉を投げかけながら、締め付けには抗わずに小刻みに腕をくねらせてごつごつした男の手を繊細な腸壁に擦りつけて攻めたてていき) (2013/3/19 02:20:46) |
雲居一輪 | > | あ、くあっ…ひぐ、んふうっ…!ん、う…ああぁぁぁぁぁっ!(押し付けられるように三本の指で尻穴を抉られ責め立てられると、先程中に出された精液をぽたぽた垂らしながらきゅうきゅう締め付け返しつつパラセの胸の中で喘ぎ)んふ、ん、う…ぅぅぅっ!(そして子宮の中まで固い肉棒を押し込まれながら濃厚な精液を流し込まれ…再び、びっくんびっくん…!と潮を噴きだしながら激しい痙攣…パラセのお腹を潮でびしょびしょに汚しながら派手にイき果てて…かくんと力が抜けて余韻に浸り) (2013/3/19 02:24:22) |
白レン | > | あいかわらずよ。……それにしても激しいわねえ(ただただ観戦しながら) (2013/3/19 02:24:35) |
パラセ・ルシア | > | ふぅぅっ……んっ、はぁ……(声を漏らして余韻に浸り、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく。そのまま、天野に預けるように一輪をそっと押して)ふぅぅっ……どうでした?(一輪に見せつけるようにその雄々しく反り立ったモノを見せつける) (2013/3/19 02:27:33) |
天野漂 | > | いやさ、3人4人と交わって―ってのはけっこー覚えがなかったから、ねぇ?…っと、と、そろそろ限界かい。(後ろから押さえる手に、脱力したのが伝わるとそのままずっぷりねじ込まない様にと体を抱えるように支えながら、尻穴に挿入していた指を引き抜いて)一輪さんも、そっちのお姉さんもお疲れ様、っと。(後ろから支えながらお腹のあたりを軽く摩って) (2013/3/19 02:28:37) |
白レン | > | クスクス。それにしても…パラセのはかなりおおきいわねぇ……(絶対に入らないわと呟きながら (2013/3/19 02:31:42) |
雲居一輪 | > | ……あっ…はっ…す…ごく、良かった…も…たって、られない、わ…(がくがく、膝の震えが快楽で止まらず、中に出された精液が太い肉棒の支えが無くなりぼたぼたと勢い良く床に溢れて…)だ、い、じょうぶ、よ、ひさし、ぶりね…漂?(尻穴からも指を引き抜かれ快楽が収まれば落ち着かせようとしてはあ、はあ。と荒い深呼吸をしながら改めて挨拶し)…あな、たも、挨拶が遅れて、ごめんなさ、い(と、かるく手を振り白レンにも挨拶を交わして) (2013/3/19 02:32:13) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/3/19 02:33:22) |
白レン | > | クス、気にしなくてもいいわよ。とりあえず、呼吸を整えなさいな(挨拶を交わす一輪に声をかけて) (2013/3/19 02:34:06) |
パラセ・ルシア | > | まあその気になればもう少し大きくなりますが(言いはしつつ、一輪に見せつけた後引っ込めていく)さて……今更ですが、はじめまして、ですね。パラセ・ルシアと言います(そこでようやく、改めて天野に声をかけて) (2013/3/19 02:34:07) |
ミリア・レイジ | > | …………すごい匂い。(部屋に入るなり、ぽつり。先客達は目に入っているのだけれど、簡易バーがあるんだったら自分はそちらへ、と。) (2013/3/19 02:34:25) |
白レン | > | あら、こんばんはね(入ってきたミリアに挨拶し) (2013/3/19 02:35:23) |
天野漂 | > | ン、久しぶり―。(などと情事後にもかかわらず、気さくに挨拶の声をかけ。口づけをしようか、と思うも相手の荒い息を見て、軽く頬に口づけをする程度にとどめ、足が震えている様子に眼を止めるとひょいっとお姫様抱っこをして、ソファに腰掛けて)ン、俺は天野漂。よろしくねぇ。(一輪さんを抱っこしたまま、手首だけでパラセさんに手を振って見せて) (2013/3/19 02:35:56) |
天野漂 | > | いらっしゃいなっと……まーそらそーねー。(新たな来客の一言に改めて鼻を鳴らしておどけながら顔をしかめて見せて)>ミリアさん (2013/3/19 02:37:01) |
ミリア・レイジ | > | (……何て言えばいいのかしら?視線はどことも向けずにただ何度か瞬きし、一瞬浮かべるのはそんな表情。愛想笑いも上手くできないまま、自分は手を、ひらり、ひらり。……あ、何か作れるのかしら?と、そんな事くらいしか考えないようにもするけれど) ん……お邪魔してる、わ。(これも小さな声で、ぽつり。あまり其方の方を見れなくて 悪いかな、とも思っちゃうけれど。) (2013/3/19 02:39:12) |
雲居一輪 | > | …はあ、はあ、さすがに、簡単には、落ち着かない、わ…まだ、入ってる、感覚がする、の(膝に力が入らず他人に支えられて立つのがやっとで)…さすがに、それ以上大きいと、入れたら、壊れる、気がする、から…(引っ込んで行くパラセの肉棒がまだ大きくなると言えば顔を赤くしながら首を左右に振り)…ちょ、わっ…さ、流石に人がたくさん居る中でそれははずかしっ…(とは言え完全に身体に力が入らないのでへなへなと必死に天野の首にしがみつきお姫様だっこされたままになり…)(なお、ミリアにはずっと部屋で待機してる一輪のお付きの入道の妖怪雲山がそっとミリアにワインを渡してから再び待機して) (2013/3/19 02:40:09) |
天野漂 | > | さてま、ほんとだったらこのままベッドなりお風呂なりにエスコートするのが礼儀…なんだろーけどそろそろ眠気に負けそうでね。(恥ずかしげにポリ、と頭を掻いて)まだまだシ足りないならおろすけど…どーする?(と、ぐったりとし、しがみついてる一輪さんに問いかけて) (2013/3/19 02:42:38) |
パラセ・ルシア | > | ええ、よろしくお願いします……と挨拶しておいて難ですが。賑わって来た所で、私はそろそろ帰るとしましょうか。楽しかったですよ、一輪?(そっと顔に近づけ口づけてから身体を離す)他の方も、機会があればいずれ……(そしてそのまま空間ににじみ溶けるように消えていく) (2013/3/19 02:42:42) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2013/3/19 02:43:04) |
天野漂 | > | ま、俺も入ってきた時間が時間だしね。お疲れ様だよー。(ひらひら、と手を振って見せて) (2013/3/19 02:43:16) |
白レン | > | お疲れさまね>パラセ (2013/3/19 02:43:31) |
雲居一輪 | > | …流石に、三回戦は、厳しい…かも…私も、本当はしたいのだけど、身体が動かないわ…(申し訳なさそうに漂に言えばふう…と深く息を吐き体力の限界か目をほそめて)ええ…こちらも、楽しかったわ…ありがとう…(空間に消えるパラセを見送り) (2013/3/19 02:44:45) |
ミリア・レイジ | > | ……??…………。(何か妙なのが傍に居るし… カウンターにでも片肘乗せたまま、自由に動かせる方の手と指で傍の綿菓子もどきでも、つん、つん。……あ、いつの間にか、ワインが。) ……あー…… まぁまた機会があれば。(結局ほとんど喋ってないわね。自分が口下手なだけなんだけど。自由に動かせる手も今はグラスで塞がっているから、せめて薬指と小指だけを小さく、ぴこぴこ。またね、って。)>パラセ・ルシア (2013/3/19 02:46:41) |
天野漂 | > | 時間が有れば、そっちのお嬢さん方とも遊んでもらいたくはあるんだけど…時間がないって恨めしいやね。(レンちゃんと、ミリアさんを交互にを見ながら残念そうにため息をつき、軽く頭を振って見せて)ン、それじゃベッドにお持ち帰り―。明日の朝はお楽しみ、ってね?(一輪さんの限界を確認すれば一つ頷いて腰を上げて)それじゃ、今日はこの辺で、ね?御疲れ様だよー。と。 (2013/3/19 02:47:03) |
おしらせ | > | 天野漂さんが退室しました。 (2013/3/19 02:47:14) |
白レン | > | ……あれだけやってまだやろうとすのはすごいわね(小さくため息を付いて)>一輪 (2013/3/19 02:47:48) |
白レン | > | あらら、お疲れさまね>天野 (2013/3/19 02:48:05) |
ミリア・レイジ | > | ……そ。 何か飲むくらいなら、ね。(これも小さな声。唇の半分はグラスの淵が当たってるんだもの。)>天野 (2013/3/19 02:48:47) |
雲居一輪 | > | ……まあ、それは…貯まってた、し?(ぽりぽり、と恥ずかしそうに笑いながら白レンに答え)…ん…もう…漂ったら……と…雪崩で悪いけど私も、休むわね…みんな、おやすみなさい(天野に連れられて去って行けばミリアのそばに居た雲山もスイー、と移動して、去って行き…)【これで落ちるわね?皆、お疲れ様】 (2013/3/19 02:50:59) |
おしらせ | > | 雲居一輪さんが退室しました。 (2013/3/19 02:51:15) |
ミリア・レイジ | > | (グラスの淵に唇をつけ、ゆっくり、と グラス傾けその中身を口の中へと流し込んであげる。あくまで、ゆっくり、と) ええ、おやすみ。きっと良い夢を見れると思うわ。(ちらり。顔くらいは向けてあげる。)>一輪 (2013/3/19 02:53:12) |
白レン | > | ふふ、そうね。お休み、良い夢を小さく笑み浮かべて>一輪 (2013/3/19 02:53:46) |
ミリア・レイジ | > | (グラスの中身が空になれば、今度はボトルを持ち上げ、無造作に とぷん、と音が鳴って少しくらいは淵から飛び出てぽたりとカウンターを濡らしてしまうくらい 放り込むように注いだのも、グラスの半分にも満たないくらい) …………。(……あれ、たぶん……猫よね。そんな目。) (2013/3/19 02:57:06) |
白レン | > | ……何かしら。私が珍しい?(小さく笑みを浮かべればとことこと歩み寄って) (2013/3/19 02:58:19) |
ミリア・レイジ | > | (片肘をカウンターに乗せて、その手にグラスを持ち替えて 自由になった手は歩み寄ってくるその子の顔の前、鼻先の前、触れないところまで寄せてあげてから…… ち、ち、ち、って 口の中で小さく鳴らし、人差し指と中指、ぴこ、ぴこ。) (2013/3/19 02:59:59) |
白レン | > | …………あなたねぇ。何やってるのよ(完全にあきれた様子でジトリとミリアを眺めて) (2013/3/19 03:01:37) |
ミリア・レイジ | > | (ふぅ、と溜息。視線を逸らし、顔も逸らし、グラスの中身の半分程を一気に口の中へ、と 残念そうな素振り。) いや、分かってるのよ。分かってたのよ。ただ、やってみたかっただけで、ね…… お腹とか撫でてもいいのかしら、貴女?(再び向き直ってやる時には、本当に、相手のお腹周りを見ていたかも。) (2013/3/19 03:04:11) |
白レン | > | ……わかってたのなら、妥協しなさいよね……まぁ、今日は特別にお腹なでてもいいわよ?(小さくつぶやけばストンとミリアの膝の上に座って) (2013/3/19 03:07:56) |
ミリア・レイジ | > | 人はそういう夢を見たくなる時があるのよ。貴女にも分かる時が…… ああ、猫だったら関係ないのかしら……(ことん、とグラスはカウンターの上へ。自分の膝の上に座ってきた彼女の両脇から手を回す様、いきなり両手を使って彼女のお腹を、ぎゅむぅぅぅ~~ 思わず強く抱いてしまった、かも。) (2013/3/19 03:10:30) |
白レン | > | ……あまり、わかりたくないような……きゃ…あんまり強くしないでよね?(少しだけむすーとsながらも別段いつ苦は無いようでその身をミリアに預けて) (2013/3/19 03:13:53) |
ミリア・レイジ | > | いいのよ。一晩眠ってしまえば忘れてしまうくらいの戯言の方が私も話しやすいもの。……ふふ♪(衣服越しに、彼女の脇腹からむにむに、むにむに 指先から掌使ってお肉を軽く捏ねるような ……時折、おへその辺りも、きゅッ!と押してみたり、なんかも?) (2013/3/19 03:16:24) |
白レン | > | それは……まぁそうかもね。んんっ……その手つきいやらし…ひゃん///(優しくねちっこいもみ方は自分の感度をぐいぐい上げていき) (2013/3/19 03:18:22) |
ミリア・レイジ | > | そう? 別に私は普通に撫でてあげているだけよ? 貴女がいやらしいと思うからいやらしく感じるの、か それとも、貴女がいやらしいのかしら?……ふふ♪可愛いのね、貴女?(丁度おへその真正面から、指先一本だけを当てて、くにり、くにり 窪みからは決して離れないけれど、指使いはそこから浅く穿ってあげる優しい手付き。……後ろから、顔、見ててあげようかしら。) (2013/3/19 03:20:50) |
白レン | > | あ、あまり、いやらしくされると……がまんが////(ビクビクと体を震わせながら、ミリアのへそ責めに耐え、顔を見られながらの愛撫に頬を染め上げて) (2013/3/19 03:25:33) |
ミリア・レイジ | > | そういうつもりじゃないんだけどね、私は。 ところで貴女は我慢するのと、しないの、どっちが好き?得意? それを聞いてから気をつけるようにするわ?(指の腹と彼女のおへその窪み、ぴったり合わせて、くにり、くにゅり お腹のお肉までほんの僅かに歪めてしまうくらいの手付きは止めてあげないままだけれど 聞いてあげる声は優しく、見てあげる顔は意地悪い微笑が自然と浮かんでしまっていたかも。) (2013/3/19 03:28:27) |
白レン | > | くっ……意地の悪い……が、我慢するのは…あまり好きじゃないわね…///(ビクビクとお腹の筋肉を痙攣させながらつぶやき、その意地悪い表情を見つめながら顔を真っ赤にして) (2013/3/19 03:30:48) |
ミリア・レイジ | > | あら、ごめんなさい。 だってどこかの誰かさんが我慢しないで素直におねだりの一つでもくれればいい、って そう思わない?(両手の掌は彼女のお腹の上、軽く添える様でもきちんと自分の膝の上に抱かせたまま そう問い返してあげる時には彼女の視線から外れ、小さく、耳元のすぐ傍で囁いてあげる。) (2013/3/19 03:33:38) |
白レン | > | っ……///お、おねがい……イカ…せて///(耳元でささやきながら、顔を真っ赤にして見つめて) (2013/3/19 03:37:00) |
ミリア・レイジ | > | ……そう。 ……やぁらしい子、ね……♪(優しいけれど意地悪な笑み。そう答えてあげると、すぐに、彼女の衣服の下、素肌の上を細い指先が、するりっ おへその上から……この辺り、かしら?指先だけで、くちり、くにり、くち、くちっ、くにゅりっ) (2013/3/19 03:39:27) |
白レン | > | や…っ、はぁっ……///ひぃん///(ビクビクと震えながら、ミリアの愛撫に嬌声を上げ、それと同時に股間がむくむくと膨れ上がり) (2013/3/19 03:43:00) |
ミリア・レイジ | > | そういえばおねだりはあれで終わりだったのかしら? あれで終わりなら…… ふふっ、知らないわよ…?また貴女に意地悪したくなっちゃっても……(耳元でそう囁いてあげながら、でも、指先は動きを止めないまま 細い指先は衣服の下、おへその下にまですらりと伸びて 触れてくる先端に指先一本だけで、とん、とん つん、つん くにりっ、くにりっ 指先で押し返しながら、少しだけ強く…撫でて、あげる。) (2013/3/19 03:45:54) |
白レン | > | や…ぁ……だめぇ、もっとちゃんとイカせて……お願い///(うわごとのように呟きながら、ふくらみの先端を刺激されては瞬く間に布をじんわりと湿らせて) (2013/3/19 03:48:09) |
ミリア・レイジ | > | ふふっ、しょうがないわね…? それじゃ、あまり上手くはできないから……物足りない分は貴女が自分で動きなさい、ね…?(するりと伸びてくる指先が増えて、触れていた先端には親指と中指が、きゅッ、と 二本の指の中で、くにり、くにゅり、じわじわと捏ねてあげながら…… お腹を抱いていた手はいつしかもっと下へ。彼女の脚と脚の付け根、下から掴んであげるように……根元の辺りを、ごし、ごし、ごし。擦ってあげる。) (2013/3/19 03:51:57) |
白レン | > | う、ん……ぁぁ////(ミリアの二本の指と根元の指の感触に甘い声を漏らしては腰をゆるゆると動かし始め) (2013/3/19 03:55:38) |
ミリア・レイジ | > | ほぉら……この辺り、かしら? 貴女が何も言わなくなっちゃうと私だって分からないわ…?……ふふっ♪(きゅッ、と また上から押さえるような指使い。先端の先割れは二本の指で軽く押さえるだけでもぴったりと閉じさせて、そのまま動かしてあげなくて 代わりに、彼女の腰使いに合わせて根元に添えた手と指を、ごし、ごし ずり、ずり 小さな身体が自分の膝の上で上下に弾んでしまうくらい、彼女の腰の動きはもっと激しいものにさせてあげて) ……こんなに動いて、やーらしい……♪ほら、ほら…?もっと激しく…?動かないと…?いつまで経っても終わらない…かも、ね…? (2013/3/19 04:00:04) |
白レン | > | ああ……閉ざしちゃやぁ……///(先割れが閉ざされてはむず痒い感触に腰を震わせて、リズムよく合わせて動かされる手の動きに腰の動きは激しくなっていき) (2013/3/19 04:03:11) |
ミリア・レイジ | > | 何を、かしら…?ちゃんと言わないと分からないって言ってるでしょ…?ちゃぁんと言えたら……貴女がいつもしているように、してあげる、わ……♪(先端に添えた指先はそこをぴったりと閉じ切らせるだけでなく、ほんの僅か、小さな動きで、くちり、くちりっ 擦り合わせる様にも指先を動かし、小さく小さく絞ってあげながら 自分の膝の上で身体を上下させる彼女の視界の端で自分は優しく見詰めてあげたまま、根元を押さえる指も、きゅッ、きゅうッ 根元の締め付けを強くしてあげる。締め付けてあげても、それでも無理矢理にでも小さな身体を上下に揺らして…扱いてあげるけど。) (2013/3/19 04:07:31) |
白レン | > | お、おちんちんのさきっぽ、ぎゅってしたらだめ……///もっとごしごししてほしい///(びくっびくっと腰を震わせながら、ミリアに懇願して) (2013/3/19 04:10:57) |
ミリア・レイジ | > | ……それは、どうして?ふふっ、まぁいいけど……♪もっとごしごし、って……こういう風に……?(根元に与えてあげる刺激とはまったく別のリズムで、彼女の先端を緩めてあげたり、すぐにきゅッ!と締めてあげたり、それもすぐに緩めたり 先端には不規則に与えてあげるけれど、根元の方は彼女の言うままに、ごしごしっ、ずりっ、ずりずりずりっ 絶えず強く、指先締めたままで擦ってあげる。…根元だけしか擦ってあげないけど。) (2013/3/19 04:14:42) |
白レン | > | あ、ああぁぁああぁぁ……~///(だらしなく声を上げながら、先端からは粘っこい汁が溢れて) (2013/3/19 04:17:17) |
ミリア・レイジ | > | ……ん♪頑張ったわね、偉い偉い……♪(最後だけ、根元から先端へ向けてずるぅぅぅぅ、と 一度だけ強く搾ってあげる。先端を押さえていた手は離して、代わりに彼女の頭を優しく、なで、なで。) (2013/3/19 04:19:17) |
白レン | > | っ~~~!!!(腰をぐんと突き出してはまるでそれは糸のようにつながったまま先端から吐き出されて) (2013/3/19 04:20:43) |
ミリア・レイジ | > | 私にはあまりよく分からないけど……溜まってたのかしら?ほら…?これっていつもよりも多いの…?それとも、そうでもないの…?(根元から先端を搾ってあげると音が鳴ってしまうかも。彼女の頭を撫でながら、顔を覗き込んで聞いてみたり。) (2013/3/19 04:22:48) |
白レン | > | っ……かなり、おおいわ///(顔を真っ赤にして、なすがままにイカされたことにさらに頬を熱くし) (2013/3/19 04:24:06) |
ミリア・レイジ | > | そうなの?そんなに出てしまうものなのね……(手と指は彼女の先端辺りで止めたまま。 くち、くち、くにゅりっ) ……まだ、出るのかしら……? (2013/3/19 04:25:27) |
白レン | > | んんっ……そろそろとまる、かも…(そう呟いてから少し後に射精は止まり) (2013/3/19 04:27:27) |
ミリア・レイジ | > | ふぅん… いや、中に残ってないのかな、って……(先端まで届いた指は再び根元までつつぅ~っと 根元で再び、ごし、ごし。) (2013/3/19 04:28:26) |
白レン | > | んんっ、しばらくは出ないわよ……///(とはいえ、腰は素直に反応して突き出してしまい) (2013/3/19 04:30:59) |
ミリア・レイジ | > | そういうものなのね。まぁいいけど。(手はするりと衣服の中から出して、再び彼女を膝の上で抱っこしてあげる体勢で) 出そうになったらまた言ってみるといいわ。出させてあげるか、は……分からないけどね。 (2013/3/19 04:32:20) |
白レン | > | んん……まぁ、考えておくわ。dすのはあんたの中でかもしれないしね(小さく笑み浮かべて (2013/3/19 04:33:35) |
ミリア・レイジ | > | さぁ、どうかしらね?その前に、また私が貴女に意地悪したくなっちゃうかも?(頭、なで、なで。) (2013/3/19 04:34:33) |
白レン | > | ……そうなったら、どうしようもないわね…(じっと見つめて (2013/3/19 04:35:54) |
ミリア・レイジ | > | 嫌なら逃げてもいいのよ。私は意地悪しかできないかもしれないしね。(目と目を合わせて、くすりっ 膝の上で抱く手も再び彼女のおへその辺りを、ぎゅう。) (2013/3/19 04:36:55) |
白レン | > | ……別にいやじゃないもの(小さくつぶやきながら手を重ねるように置いて) (2013/3/19 04:37:50) |
ミリア・レイジ | > | ……そう?……ふふっ♪(手と手が重なるのも構わず、彼女を見詰めたまま 指先一本で彼女のおへそを、くに、くにくにっ) (2013/3/19 04:39:04) |
白レン | > | ん……っ(手を重ねても動きを止めることなく) (2013/3/19 04:40:17) |
ミリア・レイジ | > | ん…?私はもう少ししたら眠らせてもらうつもりだけど…(片手は彼女のおへそを小さく突き もう片方の手は脇腹辺りなんかを、むにーっ) (2013/3/19 04:41:53) |
白レン | > | …私もそろそろ限界よ(小さくため息ついて (2013/3/19 04:44:12) |
ミリア・レイジ | > | それなら今日はここまでにしておきましょうか。……一人で眠れる?(手を離しながらも、顔を覗き込んでそんな問い掛け。) (2013/3/19 04:45:03) |
白レン | > | 大丈夫よ……子供じゃないんだから(頬を染めながら膝から降りて (2013/3/19 04:46:40) |
ミリア・レイジ | > | (膝から降りる様子も何だか微笑ましく見詰めているような、そんな視線で)ふふっ、偉いわね。じゃ、夜道に気をつけて、悪い人にはついて行かずに真っ直ぐ帰るのよ。 (2013/3/19 04:48:01) |
白レン | > | わかってるわ……ってもう、子供扱いしないでよっ///(むすっとふくれては、小さく手を振って)じゃあ、またね? (2013/3/19 04:49:04) |
ミリア・レイジ | > | (困り顔にも似た微笑浮かべて、小さく手を、ひらり。)貴女、可愛いんだもの。じゃあ、おやすみなさい。 (2013/3/19 04:50:09) |
白レン | > | もう……。ええ、お休みなさい(小さく笑み浮かべれば部屋を出て (2013/3/19 04:50:47) |
おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2013/3/19 04:50:50) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが退室しました。 (2013/3/19 04:50:55) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/3/19 22:17:00) |
里中千枝 | > | こんばんはーっ!お邪魔しまーすっ!(いつものようにバーンと勢いよく扉を開いて登場!ぼすっとソファに座って)んー、誰もいないのかな?ま、のんびりさせてもらいまーすっ! (2013/3/19 22:18:24) |
里中千枝 | > | ちょっと再起動落ち! (2013/3/19 22:23:44) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2013/3/19 22:23:46) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/3/19 22:47:32) |
里中千枝 | > | とゆーことで再登場! (2013/3/19 22:47:46) |
おしらせ | > | クティーラさんが入室しました♪ (2013/3/19 22:48:17) |
クティーラ | > | 邪魔するぞよ!(足元からにゅるっと登場) (2013/3/19 22:48:41) |
里中千枝 | > | おおっ、こんばんは!えーっと、クティーラちゃん、だっけ?(にゅるっと入ってきた彼女に元気にあいさつっ!)昨日はなんだかとても盛り上がったみたいだねぇ。あたしも居られたらよかったんだけどなー(残念残念と苦笑して) (2013/3/19 22:51:44) |
クティーラ | > | うむ、なかなか良い余興であったぞ。混ざれずに残念じゃったのう。ンナーハッハ!(愉快そうに笑って妙な生き物を玉座に変形させ、偉そうに座る) (2013/3/19 22:54:28) |
里中千枝 | > | うーん、可愛いなー……(なでこなでこと胸を張って笑うクティーラを生暖かい視線で眺めて、頭を撫でつつ)昨日がたまたまだったのか、今日はあまり人気が少ないね。まあ、平日だし、仕方がないかっ。 (2013/3/19 22:57:21) |
クティーラ | > | そうじゃのう。主らは色々と気にする事もあるのじゃろ。われには関係ないが…おっと、そういえばわれの一人称が妾では無かった事に気付いたのも終わった後じゃったな(頭を撫でられると目を細めて心なしか嬉しそうに) (2013/3/19 22:59:23) |
里中千枝 | > | (十分撫で終ると、ふーっと満足そうな笑みを浮かべて、再びソファに座り)……胸とかね。はぁ……羨ましい限りだよ。(帰り際に入れ違った女性は、くらべものにならないくらい、大きかった。反則級の大きさだ、アレは)あはは、あるある。キャラを演じる時は、時々そーいうのってあるよねー。 (2013/3/19 23:02:29) |
クティーラ | > | 元々ゲーム中のテキストは飛ばし気味にプレイする性質での。まぁ、中の人事情は置いといてじゃ。あの胸は…すごかったぞよ。千枝は然程でもないのう。…でかければ良いというものではないがな!ないが!(自分で自分の胸を見て何故か不機嫌になり、誰かを思い浮かべながら憤慨し) (2013/3/19 23:03:58) |
里中千枝 | > | むぅ……あんなに差があるなんて、ひきょーだよっ!(むぅ、と唇を尖らせて自分の控えめな胸を押さえて)はぁ……、どうしようもないのは仕方がないけどさ。やっぱり、実際に見てみると、結構意識しちゃうもんなんだよね。(自分の周りの女性陣のことを思い出して、大きく溜息をついて) (2013/3/19 23:05:58) |
クティーラ | > | 悩む事はない!小さくても乳が出れば良いのじゃ!あと感度じゃな。揉んで気持よくなれればよいのじゃ。(ふんっ、と鼻息を吹いてふんぞりかえり、無い胸を見せつけるように) (2013/3/19 23:09:54) |
里中千枝 | > | う、うーん……そうなのかな?まぁ、でも、そうだよね!必要以上に気にすることなんてないよね!(自分に言い聞かせるようにうんうんと何度も繰り返し頷いて)でも、クティーラちゃんって姿かたちも変えられるんでしょ?それはそれで羨ましいかも… (2013/3/19 23:12:22) |
クティーラ | > | maxa (2013/3/19 23:13:24) |
クティーラ | > | まぁ自在じゃな。拘る必要もないからこの姿じゃがな。なんじゃ、胸がコンプレックスか?どれ、われが揉んで大きくしてやろうか?ん?(手指をうねうねと軟体生物のようにうねらせながらいやらしい笑みを浮かべ)【途中送信してしまいましたー…申し訳ないです】 (2013/3/19 23:14:35) |
里中千枝 | > | 胸が……というより、あまり女の子らしくないところが、かな?(たはは、と恥ずかしそうに頭に手を置きながら笑って)揉んだら、大きくなるっていうの、本当なのかなー……え、えっと、それじゃお願いしてみようかな…(ぽっと顔を赤くしながら、服の裾をたくし上げると、黒のスポーツブラに包まれた控えめな乳房が露わになって)【いえいえ、お気になさらず―。こちらも途中送信結構しちゃうので、お互い気にせずいきましょー!】 (2013/3/19 23:18:00) |
クティーラ | > | む?本気にするとは思わんかったぞ。面白いのう、千枝。ふっふっふ…それじゃあ思う様揉んでやろうかのう!おりゃぁ!(千枝に飛びかかるように抱きつくと小さな手のひらで両胸を捏ね回し)ふむ。良い肌では無いか。恥じる事などなかろ。 (2013/3/19 23:19:42) |
里中千枝 | > | う、うるさいなぁ……わ、笑わなくてもいいじゃないのっ(顔を真っ赤にしつつ、ううっと何か恨めしそうに睨んで)って、ちょ、ちょっといきなり?!んっ……ふぅっ……♪そ、そうはいわれてもあれだけのものを見せつけられると、や、やっぱり自信亡なくしちゃうよ…(捏ね回されるだけで艶めかしい吐息を吐き出して、肩を震わせる) (2013/3/19 23:23:01) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2013/3/19 23:24:05) |
御殿谷サキ | > | ……。(入るタイミングを間違えたようです。戯れているだけ、ですよね。戯れているだけ…ええ、私は冷静なのでキッチンにでも向かおうとしますよ。声を掛けるのはその後でもいいはず…あとは様子見、です。) (2013/3/19 23:24:57) |
2013年03月17日 22時52分 ~ 2013年03月19日 23時24分 の過去ログ
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