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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2013年03月19日 23時25分 ~ 2013年03月23日 01時03分 の過去ログ
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クティーラ敏感じゃし、良い乳じゃと思うがのう。ほれほれ、ここがええのんか?んん?(吐息に熱がこもってくるのを感じると、乳房全体を揉んでいた手が先端に向かい乳首も愛撫し始め)む?初めて見る顔じゃな。こら!逃げるな逃げるな!そこの!(入ってきたサキを目ざとく見つけるとそう言い)   (2013/3/19 23:25:53)

里中千枝ま、待ったぁっ!そこぉっ!素通りされると返って恥ずかしいんですけど!(顔を真っ赤にしながら、通り過ぎてキッチンへ向かおうとする彼女を呼び止めて>サキ  ん、んんっ、ちょ、ちょっと、クティーラちゃん…… ふぁっ……ぁ、んっ…!(薄い桃色をした乳首は胸への愛撫で、硬く尖っていて、心なしか乳輪もふっくらしており)>クティーラ   (2013/3/19 23:27:54)

御殿谷サキ……こんばんは。ええと、こういう時は…お構いなく?(見つかってしまいましたね。目のマークがついています。…見覚えのある方ですが、初めましてなのはまあ複数人存在したり、同キャラ対戦だって起きる世の中だからなんでしょう。弄り弄られの状況で挨拶されても、やっぱりスルーしておくほうが平和そうじゃないですか?二人に見つかったので…まあ、それはそれですが。)   (2013/3/19 23:28:51)

クティーラん、触ってはまずかったかの。われが見た所十分気持よくなっているようじゃが?正直に言わんとやめてしまうぞよー(やめる、と言いながらも手は止まらず、硬くなっている乳首を弾いたりつまんだり)なんじゃ、参戦せんのか。まぁ無理強いするのも今ひとつじゃし?あ、われはクティーラと言う。覚えておくが良い(千枝の乳房を弄びながらサキに自己紹介)   (2013/3/19 23:33:06)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2013/3/19 23:34:47)

パラセ・ルシアさて、今日もお邪魔しましょうか(扉の前に空間から滲み出るように姿を現す、褐色の白衣美女。メートル超えの乳房が着地と同時にぷるたゆんっ、と揺れる)こんばんは。   (2013/3/19 23:36:10)

里中千枝むぅ、そう言うわけにはいかないよ?(そもそも部屋の名前を見てみなよ、とメタ視線でそんなことを言い退けつつ)わかってるよね~?(にっこりと、有無を言わさせない笑顔でじーっと眺めつつ)>サキ う………ひきょーなりっ。そ、そういうのって良くないんじゃないかなぁ!?(中途半端な状態で放置されるのも焦らされる。うずうずしながらも、その乳首は敏感に反応して、素直に硬く尖りきってしまう)……も、もっと、して、ください……(ぼそりと、恥ずかしさで顔を俯かせながらつぶやいて)>クティーラ   ……来た!天敵!(うわぁ……とやっぱり見惚れてしまうのは、その迫力のある乳房。そして、見返す自分の乳房。この落差はなんだろう、と思いつつ)こ、こんばんは…>パラセ   (2013/3/19 23:37:11)

クティーラぬっふっふ、素直な女子は好きじゃぞ?では、もっとしてやるとするかのう!(千枝の後ろに回り左手で乳房をいじりつつ、右手で腹のラインをつつーっとなぞっていく)出たなおっぱい魔神!…ん?魔ではないのか?まぁそんな事はどうでもよい!また会ったな!(突然現れたパラセに噛み付きそうな視線を送り)   (2013/3/19 23:42:07)

御殿谷サキええと、こんばんは……私は御殿谷サキといいます。(人が増えてきましたが。キッチンでどうしたものか…敵の増援です。とりあえず、お茶を準備しつつ冷静に。とりあえず、邪魔する気はないのです。)   (2013/3/19 23:44:00)

パラセ・ルシア聖霊ですから魔神ではない……とおもいますが。どうにも敵意を感じますね(言いつつそれを気にする事なく、重なりあう2人の方に歩みを進めていく)ええと、そちらの方ははじめまして、でしたか?   (2013/3/19 23:45:15)

里中千枝……と   (2013/3/19 23:45:30)

里中千枝ごめんっ!お湯がわいたんで、お風呂に入ってくるよっ!またね!   (2013/3/19 23:45:46)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2013/3/19 23:45:50)

クティーラむっ…逃げられたか。仕方ない。サキとやら、何ぞ持って参れ。わざわざそんな所にいるんじゃから良いじゃろ?(逃げられると再び玉座にすとんと腰を下ろし、横柄にサキに指示を飛ばして)パラセは聖霊かもしれんが、その乳は魔乳じゃ…間違いない…(呆れたようにげんなりしたように)   (2013/3/19 23:48:22)

パラセ・ルシアあら、お疲れ様です。……ふふ、そんな事を言われてしまうと……(クティーラの前に歩み寄り、膝に手を当てて前かがみになるとその豊かな超乳を強調してみせる)   (2013/3/19 23:50:40)

御殿谷サキお茶でよければ。(既に淹れたところですし、それほどの手間ではありませんしね。そういうわけで、平和なお茶の時間にすべく画策する私は三人分のお茶を持って戻ってくるのでした。片手には刀を、肩には鞄、そしてお盆とアンバランスですね。)   (2013/3/19 23:50:59)

クティーラなんでもよいよい。選り好みしないのがわれの主義での。…茶を飲むのじゃ、その邪魔な乳をどけろぃ!(パラセの胸をぽいんっと手で弾き)   (2013/3/19 23:54:44)

パラセ・ルシアあら、つれない(叩かれて弾かれるとぷるぷるんっ、と派手に揺らされながら下がる)   (2013/3/19 23:55:59)

御殿谷サキ(あれ、肉のアルカナとかじゃないですよね。ぼよーんと跳ねて当身だったり、人体スローイングしたり……はぁと様は別の人でしたね。ええ。)しかし、暖かくなってきましたね。そろそろ冷たいお茶の出番も多くなりそうです。(昼間はそれこそ暑いくらいでしたし、などと肩を竦めて。そうかと思えば急に寒くなったりもするから困ったものですよね。ソファに腰を下ろして、湯呑を手に。)   (2013/3/19 23:58:07)

クティーラ気温なんぞ気にする程の事でもなかろう。なんならクトゥグア辺りを呼んでやろうか?暖かくなるぞ、肉が炭化して無くなる程度にはの。(茶をすすってかんらからと笑い)   (2013/3/20 00:01:04)

パラセ・ルシアまあ、寒いよりは良いのではないでしょうか。人によっては花粉も気になる季節でしょうが(サキの視線を感じて首を傾げ)聖霊力で温度を誤魔化す事はできますが、やはり程よい気温であることに越したことはないですから。あ、お茶、頂きますね?   (2013/3/20 00:02:28)

御殿谷サキくとぅぐあ…?熱いんですね。……あと、寒くないですか?(よくわからないですが、炎邪くんみたいなものだと認識しました。それもどうなんでしょう。知り合いにもとんでもない格好の人がいるのであまり深くは追求しませんが…お二人とも少し寒そうですよね。少し。)   (2013/3/20 00:03:16)

クティーラうむ、寒うはないぞ。元々人で無いわけだから、余り細かい事は気にする必要もない。その点人間はややこしそうじゃのう。難儀なことじゃ(確かに服装的には露出が多いが、そもそも服も体の一部なので何とも言えんなぁ、とか考えつつ)   (2013/3/20 00:05:44)

パラセ・ルシア私は、支障ない程度に寒さは感じるようにしていますよ、完全に温度を感じなくなると浮世から離れてしまいますからね……人としての感覚を保っておかないと、人を超越し聖霊となった意味がありません。私は命の研究がしたいのです(言いながらずず、とお茶を口にする)   (2013/3/20 00:07:06)

御殿谷サキそうですね、今の時期は制服ひとつでも迷ってしまうので…不便なものですよ。(でも、それも人であるから仕方ないんでしょう。ワープしたりもしますけど人間です。…少し命の意味を考えて、少し赤くなって、それから冷静に戻るまでに時間を要しました。この部屋で命っていうと…まあ。)   (2013/3/20 00:12:33)

クティーラサキは…むっつりスケベというやつか?(赤くなったり戻ったりするサキを見て、どストレートにかつ淡々と言って)   (2013/3/20 00:15:10)

パラセ・ルシア……ふむ(少し考えると、赤くなったサキに近づいて腕を取り、その豊かな乳房で挟みこむようにぎゅむり、と押し付けてみようとする)   (2013/3/20 00:16:01)

御殿谷サキなっ…いきなり何ですか。(あまりにもまっすぐ来たのでびっくりしましたが、首を横に振って…否定しました。清楚ですから。ええ。)……ええと?(手を取られて…柔らかい。すごく柔らかいですね。納刀したままとはいえ、刀ごと飲み込まれました。……これは、四次元なんとかでしょうか。極力意識はしないようにしながら。)   (2013/3/20 00:17:53)

クティーラいや、人間は自身の欲を隠すのが常じゃが、隠す割にその欲が深い者がおるじゃろう?それが主なのではないかとな。なに、悪いとは言っておらんぞよ?んふふ…(にやにやと悪そうな顔で微笑んで)   (2013/3/20 00:21:20)

パラセ・ルシア(むにゅ、むにむに、もにゅんっ、と押し付けてその感触を堪能させていく。柔らかく包み込むように形を変えつつ、それだけではなく弾力も……腕を飲み込む柔らかさと腕を弾く手応えを同時にしっかりと与えていく)そうですね、欲が深いのはそれだけ生命が輝いているということですから   (2013/3/20 00:21:41)

御殿谷サキええと、私が欲深い前提で話が進んでいませんか。その…とても柔らかいのですが、湯呑が不安定になりますし…。(これはある種の幸せ投げみたいな感じですか。一部の人は喜びそうですが…ちょっと湯呑がゆらゆらするのでした。)とにかく、この部屋はそういう場所であり、そういうコトをすることは否定しませんが…私はどちらかというとお茶を飲みながら休憩する側、ということです。(そうなったらワープしながら逃げればいいんです。十分人間の枠から外れていますが…まあ。)   (2013/3/20 00:23:55)

クティーラそうか…残念じゃ。主なら中々愉しめそうだと思ったんだがのう。本人が嫌と言うなら無理強いするつもりもない。無いぞ?無いぞよ?(言いながら、じり、じりとサキに近付いていって)   (2013/3/20 00:27:01)

パラセ・ルシアあら、拒まないからてっきり、喜んでいるのかと。……揉んでもいいですよ?(そっと耳元に顔を近づけて囁きかけると、さらにしっかりと腕を胸で挟んでロックして)   (2013/3/20 00:27:46)

御殿谷サキええと、そのフラグを立てながらにじり寄るのは…。(露骨なフラグですよね。正気がガリガリ削られたりするんでしょうか。……その点、刀に侵食されてるっぽい設定がある私は精神汚染には強そう、ですが。でも、這い寄る混沌的な動きにびくり。)拒むにしても、動き難い状況ですし…揉む権利もクティーラさんにお譲りすればちょうどいいのでは。(ロックされたままだと這い寄られるんですが…私が間から抜ければちょうどいいじゃないですか。おかしいですよ!)   (2013/3/20 00:30:35)

クティーラえーと?パラセはどうするのが良いと思う?われとしてはこのままもみくちゃにしてしまった方が世界平和の為じゃと思うんじゃが(じりじりとにじり寄りつつ…這い寄る混沌はまた別物だけどまぁ似たようなもんか?などと頭の中で思いながら)   (2013/3/20 00:32:19)

パラセ・ルシアでは、揉みくちゃにしてしまえばいいのではないでしょうか?(胸をぐにゅぐにゅもみもみ押し付けつつ……そっと手をサキのお尻に伸ばし、一つさわり、と撫でて隙を作ってみようとする)   (2013/3/20 00:34:05)

御殿谷サキ私は平和的解決を模索すべきだと思いますが…っ。(逃げられんぞぉーとか言いながらドラム缶を置くのもやめてください。貴重な燃料が燃えてしまいます。…じゃなくて、世界平和はやはり話し合いによる解決だと思います。…湯呑を持ったままなのもよろしくないですよね。)ひっ…!?(下段カウンターヒット。お尻。)   (2013/3/20 00:37:10)

クティーラファーストアタックはパラセに取られたか。まぁ譲るとしよう。この速い突きが躱せるかぁ~?などと言うつもりもないが、せっかくじゃし適当に戯れるとするかの。世界平和の為に(間合いを詰め切ると服の裾から手を突っ込み胸を探って)   (2013/3/20 00:40:27)

パラセ・ルシアまあ、このロック自体がすでにファーストアタックでもありますし。最初がどちらかなどせいぜい3000点かそのあたりですから(言いつつ、ヒットしたお尻への手をさらにさわさわと……サキ自身に尻肉の丸みを意識させ強調させるような巧みな手つきで刺激を与えていく)   (2013/3/20 00:42:08)

御殿谷サキっ……私のは特に面白くもないと思います、が…。(大きすぎず、小さくもなく。程よいサイズですが…Yシャツ越しに這い回る手と、お尻を撫でる手。挟み込まれているんですが…これはどうしたものでしょう。小さく身震いをしては、湯呑を落とさないように気をつけて…新手の修行みたいになっていますが。)   (2013/3/20 00:44:19)

おしらせミリア・レイジさんが入室しました♪  (2013/3/20 00:45:35)

ミリア・レイジ(私は、何も見なかった事にして、一人で貰ったワインでも飲んでいよう、と思った。)   (2013/3/20 00:46:08)

クティーラむ、なんじゃその入れ物が気になっとるのか?ていっ。(言うと手から湯呑みを奪い取りバリバリとお茶ごと飲み込んで)さ、これでよかろう。主は敵側ではないようじゃの、大きさ的に。(もみゅんもみゅんと揉み解し、大きさを確かめるように)   (2013/3/20 00:47:32)

パラセ・ルシアそれは、私が敵側と言う事でしょうか?(首をかしげつつ、新しい来客にもそっと視線を向けて……)混ざりませんか?(とりあえずそう声をかけつつ、今はサキのお尻に集中。ぎゅっ、と指を意識させるように掴んで絶妙の緩急で揉みほぐし、割れ目を扱くように指を動かし、くすぐるように撫で回しながら下着の中へと……)   (2013/3/20 00:49:09)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/3/20 00:51:09)

御殿谷サキえ、あ…。(なんだか凄く大胆にお茶が消滅しました。とりあえず助けを求めるように視線を向けるわけですが…すごく寛いでいらっしゃる。これは、望みが…!)っ……!(お尻を、胸をと撫で回す手が思考を少し散らして…なかなか脱出の手立ても考えられず。どうしてこうなった…!いや、これハメですよね…!)   (2013/3/20 00:51:21)

ミリア・レイジ気にしなくていいわ。まぁ……頑張って、ね。(目逸らしつつ、グラスに貰ったワインをとぷとぷ注いで、ぽつり。見ず知らずの子、頑張れ。)   (2013/3/20 00:51:30)

セイバー・オルタこんばんは……おお、何やら最近盛況の様子だな。……サキは久しく、パラセ、ミリアは先日ぶりでそこの者はお初であっているか?(ふむっと部屋に入った後、視線を一蹴しつつ)   (2013/3/20 00:52:01)

ミリア・レイジええ、先日振り。私は何もしてないし、何もしないけど。(ワイン飲んでるだけ。強いて言うなら見ず知らずの子を心の中でそれとなく応援するだけね。あの中に巻き込まれたら流されるままになりそうなんだもの。)   (2013/3/20 00:54:33)

パラセ・ルシアこんばんは、オルタ。ええ、先日ぶりですね(言いつつも下着の中に入り込んだ手で、お尻の割れ目を直に執拗に指でなぞり上げ……窄まりにつぷ、と。無理にこじ開けるのではなく隙間を縫って忍びこむような指使いで敏感な部分に刺激を与える)   (2013/3/20 00:56:01)

クティーラうむ、初めて見る顔じゃの。われはクティーラ。覚えておけぃ。(入ってきた二人を見て適当に挨拶し)まだ微妙に拒否しおるのー。どこまでやったら崩れおるかのーこの心の壁はー(もみもみさわさわとさすったりもんだり)   (2013/3/20 00:56:05)

おしらせ小野塚小町さんが入室しました♪  (2013/3/20 00:56:28)

セイバー・オルタ一応雑談部屋もあるといえば、あるが……ま、流れるのも一興見入るも一興か(そう言いつつもこちらもカウンターに座りつつ)>ミリア お初だ。オルタという。セイバーをやっている(手短に挨拶を切り上げた後、ふむっと新たな先客に)こんばんはだな。初めましてのものが今宵は多いな(やれっと肩を竦めつつ)>小町 クティーラ   (2013/3/20 00:57:11)

小野塚小町こんばんはだねぇ・・・昨日中途半端になっちまったからまた来てみたけどどうやら盛況みたいだ・・・。(ビックリとしながら、初顔もそうじゃないやつもよろしくと片手を挙げてひらひらしながら挨拶)   (2013/3/20 00:58:05)

小野塚小町あたいは小野塚小町、よろしくだよ。(とりあえず、セイバー・オルタとミリア、サキ辺りに自己紹介しながら知り合いなクティーラの方に一直線で移動。一番楽しそうなのもある)   (2013/3/20 00:59:48)

ミリア・レイジ退屈凌ぎ半分、あとは入るだけ入れば気分転換になるかどうか……といったところ。(カウンター席でグラスに唇当てて、くい、と小さく傾けながら。空いている方の手をひらり、ひらり。別にどこにも視線を向けないわ。)   (2013/3/20 01:00:07)

セイバー・オルタんむ。なんだ、もう目当てありきか。中々人間模様が進んでいる様だな(ほぅっと一直線の移動を見れば目を軽く見開きつつ)>小町 なるほどな。まぁ、私も似たようなものだが……(そういってファミマのプレミアムチキンをビニール袋から取り出してかじりつつ)>ミリア   (2013/3/20 01:01:24)

御殿谷サキええと、その…人も増えてきました、しっ…一度離れ、ませんか…?(上下の揺さぶりも激しくなって…色々困った様子で。人が増えれば増えるほど、見られていることになるわけで…面々に助けを求めるのです。……また敵の増援ですか、これは。)   (2013/3/20 01:03:06)

パラセ・ルシアこんばんは、小町さん。賑わって来ましたね……(離れずにさらに激しく指を動かしていって)ん……本当に。随分としぶといですね……(耳元に近づいてはむ、と唇ではさみ、ちゅっ、ちゅっ、と吸い上げようとする)   (2013/3/20 01:04:52)

ミリア・レイジ物好きで、退屈よね。貴女も。私も。これも良い事なのか悪い事なのか私には分からないけどね。(とぷん、と グラスの中に落ちたワインが揺れて弾んでしまう、それくらいの小さくはない落差で注いで……つぅ、っと、一口。 チキンには目を遣るけどちらりと見てやるだけ。見るだけ見ても、別に、欲しいとは思わなかったわ。)   (2013/3/20 01:06:52)

クティーラむー…鬱陶しい、黙れ。(じれったくなったのか顎に指を当て、サキの唇に唇を重ね)んむー、んっ…ちゅる、っちゅ…むぅ(有無を言わせないように舌を差し込みれろれろと口内を舐め回して)   (2013/3/20 01:08:02)

小野塚小町酒を飲むのも一興だけど、楽しそうなとこに混ざりたい気持ちが強かったってとこだねぇ今回は。>セイバー・オルタ ・・・あたいがこの前来たときと似た感じだねぇ・・・パラセとクティーラが誰かを攻めてるのは。(パラセには挨拶がわりに手をひらひらと。クティーラにもついでに) 加勢しようかね?助けを求められてる気がするけどさ。(パラセが攻撃してない逆の方のサキの耳にかぶりつき・・・舌で耳をなぞるようにしながら堕とす手伝いをしようかね)   (2013/3/20 01:10:12)

セイバー・オルタ(視線に気づくと袋から一本取り出し)一本食べるか? どうせ、この時間に酒を煽っている時点で気にするものでもあるまい(ゆらゆらとファミマのチキンを揺らしつつ)中々に難しいからな乱交は……昨晩もちらりとのぞかせて貰ったが……タイミングを逸しているな>ミリア ふむ。まぁ、そういう部屋だし、良いだろう……ん。男根持ちか(ふと股間に視線を向けた後、うむっと)>小町   (2013/3/20 01:12:14)

御殿谷サキン、ふ……っ!ンン…っ!(今度は三人に顔を囲まれるように…吐息と、唇と、熱と。耳に与えられるもどかしい刺激と、下半身に生じる快楽と…イケナイ、のに。ダメなことをしているのに…キモチイイ。……潤んだ瞳で、それでも弱々しく首を横に振る。舌が捻じ込まれ、絡め取られて…粘膜が擦れる快楽も。快楽が増えて、囲まれて、満たされて…。)   (2013/3/20 01:15:01)

パラセ・ルシアふふ、そろそろ……蕩けて来ましたね(指をさらに巧みに動かし、窄まりの中の肉壁を平に均すように擦り上げ、耳をちゅうちゅうと音を立てて吸い続け……腕に押し付けた胸はすでに鏡餅のように形を変えるまでに)   (2013/3/20 01:16:44)

ミリア・レイジいや、結構よ。飲める分は入るけど、食べる分は入らないから。(グラスに唇寄せたままで、ぽつり、小さな声。飲む分だけはグラスの中身をしっかりと口の中に流し込んでいくんだけどね。)>オルタ   (2013/3/20 01:17:25)

クティーラむーっ、んあっ。ふぅ。中々に美味…じゃ、が。少し時間を使いすぎたかのう。そろそろ暇する時間のようじゃ。パラセに小町、サキの事は任せたぞよー。ではの!(にゅるんっと床に吸い込まれるように姿を消して、この部屋を出た)【すみませんー、途中ですが眠気がすごいんで失礼しまっす!また時間合えばお相手してくださいねー】   (2013/3/20 01:19:54)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2013/3/20 01:20:02)

小野塚小町・・・ぅん?珍しいのかね、これ。あんま珍しく思わないのは、あたいが付いてる側だからかもしんないけどさ。(視線を感じ、首を傾け)>セイバー・オルタ おや、反応はさっきより良い感じかい?・・・もしかしたら清純そうに見えてこういう事が好きな娘なのかね・・・。さぁさ、あたいにもっと、蕩けた声や身体を感じさせておくれよ。(耳穴を犯すように舌先をその孔に押し込み) んぁ?・・・お疲れ、クティーラ。じゃあ、あたいはこっちに。(クティーラが居なくなった分のスペース。前へ陣取れば)・・・こういう子、味わうのも愉しそうだ。(そのまま、サキの唇を奪えば、クティーラがしていたように舌を捩じ込みながらサキの舌を喰らいに行くように絡めに)   (2013/3/20 01:22:39)

セイバー・オルタそうか。まぁ……あまりらしくないことをしないものですね(ふむっとそのままかじりつきつつもじとっとした視線で行為を眺めつつ)>ミリア む、お疲れ様だ(出て行く相手に手をやりつつ)>クティーラ そうだな。前は生えているものが半々程度ではあったのだが最近は少し減っている印象がある。まぁ、はやさないだけなのかもしれんが(やれっと軽く肩をすくめて)>小町   (2013/3/20 01:24:46)

パラセ・ルシアあら、お疲れ様。小町さんがそちらなら私はこちらと言う事で……(背後に回ると、腕を乳房から解放し、代わりに背中にむにゅり、と。柔らかさを押し付けながらこすりつけ、左手はなおも執拗にお尻を……さらには右手。前に回して、最も敏感な部分を指でなぞり、その濡れ具合を確かめるように……敏感な突起も指で捉えようとして)   (2013/3/20 01:31:12)

御殿谷サキっは…ぁ、ンぅ、うう……っ!(解放されたと思ったら、すぐにまた唇が塞がれて…唇を複数の人に貪られる、というだけでも痺れるような…イケナイコト。ダメ、なのに。ダメだから…?自分の中に舌が、指が入ってきて…掻き混ぜられて。ダメだと思う理性まで一緒に掻き混ぜられ、絡め取られ、蕩かされ……。)   (2013/3/20 01:31:50)

ミリア・レイジ大抵こんな感じよ。何か食べたりするのはもっと早い時間、か……まぁ食べなくてもいいんだけど。 ま、今夜のところはここで…ね。(空になったグラスはそのままほったらかし。席を立ち、手をひらり。)>オルタ   (2013/3/20 01:35:19)

おしらせミリア・レイジさんが退室しました。  (2013/3/20 01:35:22)

小野塚小町まぁ、表記せずとも生やせそうなのが多いから必要に応じて生やす生やさないが決定してるのかもねぇ・・・。>セイバー・オルタ 後ろも良かったけど、せっかくだし前の方が愉しそうだったからねぇ・・・(パラセの様子を見ながら、あれはあれで良さそうだと)・・・ふ、、はぁ・・・ん。(サキの舌に何度か舌を触れあわせた後は歯茎をなぞりあげるように口付けを続け、口に溜まる唾液を頂こうと吸い上げを相手に与えながら・・・片手をサキの服の中に潜り込ませ直接、その胸の感触を味わうために指を埋めていく)   (2013/3/20 01:36:33)

パラセ・ルシアまあ、私も生やせますしね。……サキさんは生やせなさそう、でしょうか?(くりくりと指で突起を転がしつつ、窄まりに入れた指はすでにほとんど根本まで)……もう、拒まなくていいんですよ。いけない事なんて何もないんです。自らの本能と欲望に、身を委ねて……   (2013/3/20 01:40:33)

セイバー・オルタお疲れ様だ。うーむ。私はどうしようか(ふと頬杖をつきつつもちょっと視線を彷徨わせて迷いつつ)>ミリア   (2013/3/20 01:43:20)

御殿谷サキン、ん……っ!ふ、んン…っ!(二人に挟まれたまま、敏感なトコロを弄り倒され…頭も甘く囁かれ、口内から撫で回され…思考がまとまるはずもない。ただ蕩かされ、理性がドロドロに煮崩されていくだけ…拒む力もあるはずもない。顔を真っ赤にして…ただただ、快楽にカラダを震わせる。イケナイコトをしているのは…キモチイイ。唾液も愛液も漏らしてしまいながら…びく、とカラダを硬直させて…挟まれたまま、絶頂に堕ちていく…。)   (2013/3/20 01:43:29)

セイバー・オルタまぁ、私もそういった具合だな。ああ、前はちゃんと表記していたが……確かに最近は突発で作ったプロフィールであった(むっとかきかきとプロフィールを変えつつ)ああ、パラセも此処ではあまりみないが生やせてはいるな>パラセ   (2013/3/20 01:45:12)

セイバー・オルタ 小町   (2013/3/20 01:45:19)

小野塚小町・・・刀使いだと生やせそうとか思えるのはなんかに毒されてそうだねぇ、あたい。(セイバー・オルタは生えもするしそうじゃなくもできるみたいだねぇ、と視線で確認)・・・パラセだって、ああ言ってくれてるよ、サキ・・・って言うみたいだけどさ。・・・いけない事じゃない、女性として求めるのは間違いじゃないし、おかしい事なんかでも無いさ。(サキの漏れた唾液を頂きながら顔を離し、今度はサキの首筋を唇で撫で。目立つ場所をわざわざ狙い付け、ちゅぅ・・・!と強く吸い付き、サキの肌に紅いマークを刻んで) ・・・(腰巻きを外し、着物をはだけながらショーツの下に隠れていた、猛るふたなりの肉槍を外に晒せばそれをサキの脚辺りに押し付けて熱や固さを教え込み)   (2013/3/20 01:48:53)

パラセ・ルシア気持ちいい事は、良い事です……人間、本能に従うのが一番ですよ(サキの耳元で囁きを続けながら、ちゅぱ、ちゅっ、くちゅ、と耳を犯すような艶かしい音を立てて吸い上げ、前後の敏感な部分を執拗に……前の割れ目にも、指をねじ込んでいき、くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら敏感な部分を執拗に擦り上げる)ふふ……イッてしまいましたね……1回じゃ、満足できませんよね?   (2013/3/20 01:51:25)

セイバー・オルタまぁ、ある意味合っているとも言えるな……さて、ま機会があれば私が絞り尽くしてみるのも1興か(さてっと椅子から起ち上がり) では、まただな。ふふ、パラセも前より動きが良くなっている……中々楽しませて貰ったぞ?(そう言いつつもずるっとそのまま床の中へと溶けていって)【ではお疲れ様だ。また、機会があればだな】   (2013/3/20 01:53:34)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/3/20 01:53:43)

小野塚小町(視線を向け、オルタにお疲れと言うように片手をひらひら軽く振り)   (2013/3/20 01:54:52)

御殿谷サキはっ……ぅ、あ…。(絶頂の余韻に漂いながら…なお惑う。キモチイイのはイイコトなのか、イケナイコトなのか…それでも首を横に振って、否定して…でも、じんわりと痺れた下半身はキモチイイ。首筋に刻み込まれる痕も…ダメ、なのに。)う、ぅ……。(押し付けられる欲望の塊は、凄まじい熱量と存在感を見せ付けて…腰を引きたいけれど、後ろから絡みつかれていてどうしようもない。どころか、受け入れるべき場所を指で穿られ…準備は整ってしまっている。)   (2013/3/20 01:58:08)

パラセ・ルシアさて、それではそろそろ……準備、良さそうですよ?(割れ目から指を引きぬき、くぱぁ、と押し広げるように開いて見せて。小町に見せるようにそうした後、手を離し、その手を上の方へと持って行って胸をむぎゅり、と……)   (2013/3/20 02:00:22)

小野塚小町パラセには感謝してもしきれないねぇ♪・・・しっかり準備して貰えたみたいだし遠慮はしなくてよさそうか。・・・この部屋で初めてこういう行為するのがサキが初めてになるね、反応からしてサキは随分身体を弄られなれてるみたいだけど。(くくっ、と笑いながらサキを見つめ。準備を整えてある其処を確認すれば肉槍の亀頭を押し当て。欲の塊をそのままサキの膣を埋め尽くすように腰を突きだし一気に膣の最奥まで捻り込み)・・・っくぅ・・・ん、は、良い具合にほぐれて、やみつきになりそうだ、ねぇ・・・こりゃ!   (2013/3/20 02:05:32)

御殿谷サキそんな…コト…。(慣れているつもりはない、のに…首を横に振って否定しても、肉棒は簡単に捻じ込まれていって……私の中に熱が埋め込まれていく。みっちりと貫かれて、芯が通っていく感覚…イケナイコト。)っ……ぁ、あ…っ!(後ろから拘束されたまま、奥まで突き上げられ…繋がってしまった。ダメでも、絡みつかれて逃げることはできなくて…まるで私が小町さんの肉鞘みたいに。欲望を扱き立てるためにカラダを差し出しているみたいで…イケナイコトを考えれば考えるほど、熱が増して…蕩けて、イク…。)   (2013/3/20 02:14:25)

パラセ・ルシアん……ちょっとうらやましいですね。気持ちよさそう……(言うと窄まりから指を引きぬく。そして、お尻に股間を近づけて……)私も、堪能させてもらいましょう、か……んっ♪(十分にほぐしてほぐしぬいたサキの窄まりめがけて、その股間から反り立つ太いモノを生やしてねじ込んでいく。熱く脈打ち、現在進行形で肥大化するそれで、中からこじ開けるように押し広げ……)   (2013/3/20 02:16:12)

小野塚小町パラセが解してくれたおかげで、気持ちいい、よ?(サキを間に挟みながらパラセと会話し、彼女が自分と同じように生やしたのを感じとり、表情・・・口の端をつり上げて笑い)・・・は、ぁ・・・ん、サキ?気持ちいいかい?あたいのと、パラセの・・・はっ♪(差し出されてるような形の身体を堪能するように最奥、子宮口に肉槍の先端、亀頭を押し付ける度に結合部で混ざりあう粘液が卑猥な音をぐぢゅ、ぐちゅっ・・・っと、立てながら腰を振り、サキの首筋に再び、紅いマークを刻むように吸い付き)   (2013/3/20 02:21:04)

御殿谷サキぃ、あああ……ッ!(今度はお尻に宛がわれる熱…それが穴を広げ、征服していく。カラダに二本の肉棒が打ち込まれ、繋ぎ止められて…逃れる手段なんて無い。肉が磨り潰され、抉られ…快楽が弾けて、痺れていく。思わず反り返った首筋に再び吸いつかれて…痕跡を更に刻まれてしまう。次の絶頂が…さっきよりも深いトコロが見えてきて。ぞく、ぞくと背筋を駆け上がる電流…ここまで堕ちたら、もう。それでも逃れるコトはできなくて…腰の動きに快楽を流し込まれ、駆け上がっていくしかない。)   (2013/3/20 02:26:34)

パラセ・ルシアさて、それでは……楽しみましょう?(サキの耳元でささやきかけながら、小町の動きに合わせて腰を振っていく。サキの身体の中を挟んで、肉壁越しに亀頭を触れ合わせるように奥でゴリゴリと……)んっ……はぁっ……♪(恍惚とした声を漏らしながら、リズミカルな突き上げの衝撃でサキが感じる快感を最大限に増幅し、その窄まりを楽しんでいく)   (2013/3/20 02:30:02)

小野塚小町綺麗な肌に、痕を残すのは興奮するね、ぇ・・・痛みをあまり伴わないなら尚更、ね!(舌で付けた紅いマークを舐めるようにしながら擽り) はぁ、・・・ん♪!パラセのが壁越しに感じられる、ね・・・美味しそうなのがこっ、れだけでも判るよ♪(肉壁越しに感じるパラセの感触に笑みながら、サキの膣内を亀頭で擦り、襞を掻くように腰をぐいっと引き)・・・さ、サキの感じる、のはどこか、ね・・・、探るのも、愉しそう、だ♪(先端を使い、突き上げの角度を時折変えながらサキの身体の開発も兼ねつつ彼女が感じる部分を擦るように探し腰をパラセの動きに合わせながらも強く振り)   (2013/3/20 02:35:12)

御殿谷サキあ、ぁあ…っ!あ、あ――…。(声のトーンが跳ね上がり、絶頂が近付いていることを白状してしまう。抉られ、突き上げられ、揺さぶられ…どうしようもなく快楽を注がれて、視界が白んで…。)――っ…!(声にならない。ただ、震えて…必死に否定するように首を横に振りながら…果てた。本人の意思に関係なく、肉が震えて…肉棒に絡みつき、奉仕して共に絶頂へと誘う。二人に挟まれたまま悶え…それでも快楽は続く。意識が焼き切れるところまで……。)   (2013/3/20 02:39:29)

パラセ・ルシアあら……落ちてしまいました……んっ、あっ!?(果てると同時に肉が絡んできて、意志がある時よりもさらに強烈な快感を感じ)んっ、はあっ……もう、こんな、淫乱なっ……身体っ……んっ、んっ……かくして……あああんっ……(声を漏らし、サキの中で肉棒が脈動すると……)んんんんんんんんんっ♪(そのまま勢い良く、中に白濁をぶちまける)   (2013/3/20 02:42:40)

小野塚小町んふ、ふ・・・は、本当だ、おちたみた、いだ、んん!!・・・こりゃ、思わぬ発見かつ掘り出し物か、ね・・・こんな、気持ちよくしてくれ、るような身体をしてるサキ、は・・・♪あたいのもしっかりと、受け、とめなよ・・・んはぁ♪(パラセが果てた少し後に最奥に先端を当てながらびゅぐ、びゅぐ!!と精液を何度も打ち込むように肉槍が膣内で暴れて)   (2013/3/20 02:47:36)

御殿谷サキぁ、あ……ッ!(自身の絶頂に続いて果てた肉棒が熱を撒き散らし、内側からカラダを焦がして…更に絶頂を深めていく。子宮に、お尻にと精液が撒き散らされ…たっぷりと熱を詰め込んで、意識を焼ききった。二人に挟まれたままぐったりして…流石に限界を迎えたようで。……正気に戻った翌朝、どうなるかはお楽しみ。定番は正座と説教という…まあ、アレですが。)   (2013/3/20 02:50:23)

パラセ・ルシアん、ふぅ……ぁ……んっ……(ぬぷり、と肉棒を引きぬくと、そのまま体内に収めていって)はぁぁ……気持ち、よかったです……よ?(身体を離すと、サキの身体をそっと撫でて余韻に浸る)   (2013/3/20 02:53:29)

小野塚小町は、ふぅ・・・はぁ・・・♪(最後まで堪能しながら中に残る精液を絞り出すように射精してから深い一息、腰を引いて)・・・気持ちよくて、楽しかったよサキ・・・?(頬を撫でながら限界を迎えてぐったりしたサキを見て。仮に説教になろうと上司によくされる自分は説教は慣れてるから平気だろう、あたいは)   (2013/3/20 02:55:32)

御殿谷サキ(2ラウンド目は日本刀を持った女の子に説教されるゲーム…!今夜は、もう…起きることはないでしょう。)   (2013/3/20 02:57:53)

パラセ・ルシアまあ、私は……明日サキさんが目を覚ます前に逃げておくとしましょうか(説教を受けるのは趣味ではない。日本刀持ちの女子高生にはいろいろと因縁はあるけれど)小町さんも、楽しかったですよ   (2013/3/20 02:58:46)

小野塚小町・・・あたいも明日サキが起きる前に逃げる準備はしておくかね。・・・まぁ、どちらにせよ、余韻に浸りたいしこのままだね、暫く。 あたいも楽しかったよ?・・・今度はまた別の形で楽しみあいたいねぇ。   (2013/3/20 03:04:21)

御殿谷サキ【というわけで、私はこれで…!】   (2013/3/20 03:04:41)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2013/3/20 03:04:45)

小野塚小町【お疲れさま!説教できたかは神のみぞ知る!あたいも死神だから神だけど!】   (2013/3/20 03:05:59)

パラセ・ルシアええ。今度は直接肌を重ねるのも良さそうです(小町を見つめてくす、と微笑んで)【お疲れ様です。楽しかったですよ】   (2013/3/20 03:08:10)

小野塚小町その身体に身を委ねたら気持ちいいだろうしねぇ・・・(こちらも軽く笑いながら身体を伸ばし)   (2013/3/20 03:10:10)

パラセ・ルシアええ。委ねさせて、溺れさせて差し上げますよ?(ぷるん、と見せつけるように胸を揺らして)   (2013/3/20 03:12:25)

小野塚小町あたいだって体つきは良いのに何かくやしい!けども駄目だ、抗えそうにない!・・・抱かれながらなら気持ちよく寝れそうだ・・・だが、したら確実に明日、サキより先に起きれないな気持ちよくて。(見せつけられる胸を見てから自分の胸を眺め)   (2013/3/20 03:14:58)

パラセ・ルシアふふふ……私は先に逃げてしまうかもしれませんけど(言いつつ、小町のそんな様子を見ればそっと歩み寄り、その身体に胸をむにゅん、と押し付けようとする。柔らかさと弾力を兼ね備えた魅惑の乳房で魅了しようと……)   (2013/3/20 03:16:27)

小野塚小町・・・スケープゴートにされそうだね、あたい。いや、けど・・・これと引き換えなら何か怒られても良いようなそんな気になれそうかも・・・うぐぐ・・・。(むにゅん、とした弾力と柔さは自分にあるもの以上と察し)・・・パラセ、今日はその身体に溺れながら寝たいね・・・駄目かい?こりゃ、男じゃ無くても魅了されるよ。(ごくりと生唾飲みながら息をはき)   (2013/3/20 03:22:27)

パラセ・ルシアええ。構いませんよ……私の身体でゆっくりと、休んでくださいな。……それならこちらの方がより溺れやすいでしょうね(その服を光の粒子に変えて、前貼り姿に変わり。より柔らかさが、弾力が、大きさが、暖かさが、滑らかさが……しっかりと伝わっていく)   (2013/3/20 03:24:27)

小野塚小町・・・便利過ぎて言葉もでないねぇ・・・。疲れが忘れられそうな身体だし・・・。油断すると寝るんじゃなくてそのまま朝まで癒しじゃなくて、身体を求めそう・・・。(パラセの身体を正面から抱くようにするよう位置を変え顔の位置は当然、柔らかい胸へと向かい)   (2013/3/20 03:27:23)

パラセ・ルシアふふ……良いですよ、求めてしまっても(胸の谷間で顔をしっかりと挟み込むと、温かい乳肌がぴとり、と小町の顔に吸いついていく。粘着力がある訳でもないのに、肌に吸い付いて離れないような極上の感触。小町の頭を撫でつつ、その柔らかさも伝えていく)   (2013/3/20 03:28:52)

小野塚小町・・・甘い囁きだ、本気になっちまいそうだから大変だよ・・・。・・・胸だけじゃなくて、他のとこも気持ち良さそうだしさ。(感触に身を委ねながら、柔らかさに加えて頭を撫でる手に息をもらし)   (2013/3/20 03:31:21)

パラセ・ルシアええ、もちろん……溺れて抜け出せなくなってしまうかもしれませんよ?(委ねてくる小町の身体をそっと抱きしめ、頭を優しく撫で付け、そっと手を背中に這わせてすぅ、と撫で上げて)   (2013/3/20 03:34:00)

小野塚小町・・・魔性の女みたいだねぇ、パラセ・・・。・・・けど、それはまた今度にしとくよ。・・・今はこのま、ま・・・。(あまり経験がない状況に身を委ね目を瞑り。相手からの母性なようなもの感じながらそのまま誘われるままおちていこう) 【楽しみたいとこだけど、あたいはこれで。おやすみ、楽しかったよ!】   (2013/3/20 03:37:30)

おしらせ小野塚小町さんが退室しました。  (2013/3/20 03:37:40)

パラセ・ルシアええ、おやすみなさい。それでは私も……(小町を優しく抱いて、ゆっくりと目をとじる。朝になる前に姿を消すとしても、それまでは……)   (2013/3/20 03:38:59)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2013/3/20 03:39:18)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/3/20 21:35:09)

セイバー・オルタさて……コチラで少々お邪魔させて貰おうか……むぅ、この時間に来るのも久しぶりだな(すんっと鼻を鳴らしつつもソファーへと)   (2013/3/20 21:36:09)

セイバー・オルタたまにはと言ったが……ふむ。遅い時間ではないとやはり、難しいか?(ソファーの肘掛けに頬杖をつきつつも時計をちらりと)   (2013/3/20 22:03:56)

セイバー・オルタふむ。一旦失礼するか。また、深夜にでも(そういって出口へと)   (2013/3/20 22:19:27)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/3/20 22:19:30)

おしらせ天野漂さんが入室しました♪  (2013/3/20 22:23:05)

天野漂最近は賑やかだし、男が待っていてもワンチャンスくらいはあるもんかねー、と。(ぶらり、ぶらり、と弛緩したおぼつかない足取りで部屋の中に入り、中を見渡して誰もいないことを確認してふむ、と顎に手を当てて一思案してみたり。)   (2013/3/20 22:24:55)

おしらせキャミィさんが入室しました♪  (2013/3/20 22:41:18)

キャミィ………邪魔をする。(静かにギッ、と扉を開くとどうやら先客がいたようでじっとその男へと視線を向ける)失礼する。(軽く頭を下げると、ソファに座り。とそこで、ちらりと男を見て)……お前は座らないのか?(じっと見つめたまま、そう尋ねて)   (2013/3/20 22:43:27)

天野漂っと、いらっしゃい。初めまして…と。隣座っていいのかい?それじゃ遠慮なく座らせてもらうかね。(新しく入ってきた女性にドーモ、とばかり会釈をし、座らないのか、と問いかけられればのこのことばかりに彼女の隣へと腰をおろし。)   (2013/3/20 22:45:43)

キャミィ遠慮する理由などないだろう。……私の隣が嫌だと言うのであれば、話は別だが。(腕組みをし、どちらでもいいが、と特別に興味を持っている様子でもなく)初めまして…というべきか、否か。おまえとはどこかで……いや、やめておこう(言わぬが花、と言う言葉もあるし。)   (2013/3/20 22:48:24)

天野漂まさか。お嬢さんみたいに可愛くて凛々しい女の子の隣を嫌がる男?そんな奴がいるとして、こういう部屋に来るとは思えないね。(軽く肩を揺らして、おどけたように笑って見せて。)ふむん?まー…そうだーね。俺もこの界隈長いからねぇ。いろいろ見かけててもおかしくはないかな。天野漂ってんだ。改めて、よろしく。(名前を名乗りながらにこやかに笑い手を差し伸べて悪手を促し)   (2013/3/20 22:51:15)

天野漂【○握手×悪手】   (2013/3/20 22:51:39)

キャミィふん、口だけは達者に回るようだな。(ふ、と小さく笑みを浮かべて肩を竦ませて)……漂か、私は……キャミィだ。よろしく。(短く挨拶を返して、伸ばされた手を握り返して)   (2013/3/20 22:53:25)

天野漂そう言う男が好みじゃないなら、まー、災難だと思ってあきらめてもらうしかないかな―…(キャミィさんの言葉にたはは、とおどけたように首をすくめながら苦笑いめいた声を漏らして見せて)ンー……なるほど?良く鍛えてある手だけど、荒れてる感じはしないね。身支度上手、ってところかしらん。(握り返してきた彼女の手を、握っていない手でもなで回しながら手元へと軽く引き寄せると、手の甲にキスを落として見せて)   (2013/3/20 22:56:42)

キャミィふ、まあいい。……まあ、この部屋に限らず、他の部屋でもどうも男(キャラ)の肩身というのは狭いものだ。諦めずに生きろ、それが勝利へのカギだ。(たとえ肉体交渉を前提としない部屋でも結構男はスルーされる生き物である。うむ。)……ふん、よくぺらぺらと言葉が次から次へと出てくるものだな。(呆れながらも、抵抗するわけでもなく、好きにさせてやって)   (2013/3/20 23:00:29)

天野漂まー、あれよあれ。一期一会のやり取りの場だと、ポッと出の男の人に場をかき回されることにへきえきしてるって人がいるからじゃない? 適宜諦めたり諦めなかったりさせてもらうさ。勝負は時の運だからねぇ。(指摘自体になんら否定要素がなく、愛想笑いを返しつつ精一杯持論で空元気を振る舞ってみるのがせいぜいであった。)まぁねぇ。性分だから仕方ないってことさ。それとも、口よりももっと動かしてほしいところがあるってことかい?(繰り返し受ける評価に飄々とした笑顔で受け流すものの、握っている手を離せばキャミィさんの太ももへと手を伸ばしする理する理、と撫でまわし始めて)   (2013/3/20 23:05:31)

キャミィ女も女でアレなのが多いが……比率で言えば、確かにお前の言うとおりかもしれんな。……とはいえ、だ。男女共用部屋なのに、女同士だけでしか盛り上がらないというのはな。むしろぽっと出の男よりも厄介かもしれん。扱いが難しいだけに。(はぁ、と溜息をつく。何やら、心当たりがあるようで……ここのことじゃないですよっ!?)………調子に乗るな。(太腿へと滑らせる男の手の甲を指先で抓りつつも、好きにさせて)   (2013/3/20 23:10:16)

天野漂まぁ…具体的にあーだこーだどーだそーだって挙げちゃうのは大人げないけどね…。>アレ 一応、同性オンリー非推奨なお部屋だからねぇ、ここ。そーいう意味でも一応男が顔を出す意味はあるのかなー、ってさ?(心中を察したのか、撫でまわす手とは反対の手を肩に乗せて慰めてみたり) デスネー。…まぁ、これくらい可愛いもんだし許してくれない?ダメ?(手の甲をつねりあげられ、ぎゅむ、とばかりに眉根を寄せるも悲鳴は上げず、手を止めて、ひとまずは続行の許可を申し出たり。)   (2013/3/20 23:14:15)

キャミィ念を押しておくが、此処の話ではないぞ!此処の話では!(大事なことなので2回言いました)……ま、話を元に戻せば、あまり気にするなと言うことだ。遠慮して機会を逃しては、あまりにばかばかしいからな。(とはいえ、がっつきすぎるのも手におえないが、と苦笑して)………やれやれ、仕方がないな。おまえは。   (2013/3/20 23:17:38)

キャミィ(溜息と共に、手の甲から指先を話して)   (2013/3/20 23:17:54)

天野漂まぁ、ね。一応明確にしとかないとこじれてもキャミィさんも不本意だろーし、ね?(こくこく、と相手の弁明を正直に受け入れたことを頷くことでアピールして)そーさせてもらうさね。乱交部屋だーっつっても後入りは節度を持って、ねー。  ン、ありがとさん―♪(にんまりと満面の笑顔になると、するり、と両腕を首に絡めて体を密着させ、胸同士を推し合わせながら頬にキスを浴びせて見せ)   (2013/3/20 23:21:00)

キャミィ………仕方のないやつだ。まあ、確かに嗜好ははっきりさせておくべきだな。私も本来ならば女相手の方が気安いのだが……ま、お前ならいいだろう。(ふんと笑いながら、目を細めてお互いの身体は密着しあう。レオタードの布地があるとはいえ、むにゅりと乳房は簡単に男の胸板で押しつぶされ歪んでしまう)……んっ、こら、くすぐったいぞ…っ…(頬にキスをされ、そのくすぐったさに身じろぎして)…あと期待させてはならないと思って言っておくが、そんなに長くはいられないからな?   (2013/3/20 23:25:09)

天野漂あら、そーなんだ。むりじいさせてたらごめんね?(本来は、というくだりで片目を閉じ、閉じていない側の眉を軽く上げて。いいだろう、と言われればほっ、とろこつに安堵したように息を吐き出し、ぎゅうぎゅう、と抱擁する腕の力を強めてより乳房の感触を味わって)優しい人は大好きだよー♪っと、そーなんだ?まぁ、それならそれでせっついてアプローチしなくて正解だったともいえるし、結果オーライ。ちゃんと教えてくれてありがとね?   (2013/3/20 23:30:07)

キャミィ大丈夫だ、無理強いさせられる前に、断るか逃げるかするからな、私は。(きっぱりと断言して)…んっ、こら……そんなに強く抱きしめるなっ……んっ(思わず艶声を漏らしてしまう。乳房はよりいびつに歪んで、ぐにぐにと強く彼の胸板へと押し付けられてしまう。もしかしたら、レオタードの下の乳首の存在も分かるかもしれないぐらいに)残念なことに、この時間帯に睡魔が襲ってくることが多くてな。まあ、わたしでなくても粘って待機していれば、おまえを哀れに思った娘が慰めにきてくれるかもしれないぞ?   (2013/3/20 23:34:52)

天野漂ま、そらそーですね、はい。(自分にそんなに拘束力があるとは思ってはいなかったが、きっぱり断言されればそれなりにしょげて見せて) んー、そりゃまぁ…その、ねぇ?えっちぃことができないならせめてこれくらいのレベルで肌を合わせるくらいはしても、ばちは当たらないと思うけど…どう?あ、痛いなら緩めるけどさ。(胸の上に広がる乳房の感触と、その柔らかさの中で幾分堅い感触を感じてにんまりとするもするっと手を離して)まー……期待はしないでおくのが賢明かもしれないけど、その分、来てくれた人には最大の例はする予定さ。   (2013/3/20 23:39:17)

キャミィ何を勘違いしている。例えばの話だ。おまえに限って言えば、別に最後までしてしまっても構わないしな。……というより、お前とは別所で一度そういうことをしてみたい、と話をした覚えがあるぞ、私は。(某TRPG部屋で、とこそっと言ってみて)つまり、気にするなということだ。 ……くっ……、お、おまえ、分かっていてやっているだろ…っ!(顔を赤く染めながら、ぎりぎりと男の顔を睨みつけて) まあ、あるいはキャラを色々と変えてみるのも一つの手かもしれんな。わたしも今のおまえの出典もキャラも知らないしな   (2013/3/20 23:43:19)

天野漂ン、了解了解。そーじゃないかと思っていた。(こくこく、と相手の言葉に頷いて。こっそり裏を取っていた様子) 半分はね?流石に相手に気づかい0でむさい体をごり押ししてくるおっさん、と思われるのは不本意だし、ねぇ。(柳眉を逆立てる相手にとぼけた表情で首をかしげて見せたり。) 一応、Wikiっぽいものの参照アドレスははっつけてるんだけどね。(ぽり)あとはまぁ…別キャラで入ると、それなりに顔見知りはいるよー、この部屋にも。   (2013/3/20 23:48:28)

キャミィ……気持ちは分からないでもないが、そこまで慎重にならなくても……いや、ならないといけないか。まあ、そう言うわけで、わたしにはそういった遠慮は無用だ。(流石にそこまで酷くは思わん、と溜息をついて)…ああ、覗かせては貰っているがな。 なら、そっちで入った方が気安かったのではないか?   (2013/3/20 23:51:21)

天野漂見目麗しい男の子でもないから、それなりに気は使うもんなんだよ(多少大げさに嘆いて見せて、肩を一度揺すってみたり) こー、テンションがそれなりに高くないとできないスタイルってーのもあるってことさねー。しばらくご無沙汰だからそっちに逢いたい人がいるんなら悪いことさせちゃってるけど。(至極もっともな指摘に眼を逸らしてみたり)   (2013/3/20 23:55:59)

キャミィ成程。……テンションは確かに大きいな。どんなに、楽しい相手でも、自分のテンション次第で、どうも異なってくるからな。 ……まったく、自覚があるならますます手に負えないな。  さて、一旦風呂に入ってくる。そのまま落ちるかもしれないが、また戻ってこれるようなら。ではな。   (2013/3/21 00:04:28)

おしらせキャミィさんが退室しました。  (2013/3/21 00:04:32)

天野漂ン、行ってらっしゃいなー。(ひらひら、と手を振って見せて)   (2013/3/21 00:04:59)

おしらせレオナ・ハイデルンさんが入室しました♪  (2013/3/21 00:10:23)

レオナ・ハイデルン今晩は。邪魔をするわね(トビラを開けて、青い髪の軍服の女性が入ってくる)   (2013/3/21 00:11:20)

天野漂おや、いらっしゃいなー。お客さんが絶えないことはいいことさね。(ひらひら、と手を振ってみたり)じゃまなんてとんでもない。歓迎するよ♪   (2013/3/21 00:12:13)

レオナ・ハイデルンありがとう(ソファーに腰掛けて、太腿の露な足を組んで背もたれする)少し、くつろがせてもらうわね(表情の薄い顔で告げると、ソファーに背をもたれさせる。むき出しの腹部に臍まで見えている)   (2013/3/21 00:14:18)

天野漂しかし……こーいっちゃなんだけど、お嬢さんみたいな堅そうな人がこういうところに来るもんなんだねぇ。(表情の薄い顔、平易な挨拶に相手のクールさを感じると、感心したように呟いてみたり)ン、それはもちろんどーぞどーぞ。俺も寛がせてもらってもいいかい?(そう言いながら体を寄りかからせ、太もも同士を擦り合わせ初めて)   (2013/3/21 00:16:38)

レオナ・ハイデルン逆よ……普段、堅くしている分、何処かで息を抜かないといけない。それも任務の内だと思わない?(寄せられても、身を遠ざけることなく。真面目な顔で見返して呟くと)同僚の好色な大佐の受け売りだけど。あなたはどう思う?(少しだけ口元を綻ばせ、すぐに表情を消す。少しだけ身を寄せ、男の肩に体重を委ねてみたり)   (2013/3/21 00:19:43)

天野漂ンー……なるほどねぇ。納得できるけど息を抜かなきゃいけないからっていう義務感で息を抜いて、ほんとにリラックスできてるかなーってのは、ちょっと心配かな、って思ったかな。(そう言いながらも、肩に手を回し、彼女の緊張を推しはかろうとしているように撫でまわし。)…ま、おおむね同意だとは思うよ。楽しませてあげられれば、俺も幸いだーね。(向こうから体を寄せてくれば、微笑みを返し、耳の淵へとキスをして)   (2013/3/21 00:22:22)

レオナ・ハイデルンっ……息抜きも任務。と言えば、リラックス出来ないか。一理あるわね(思案気に一つ頷くと)では、息抜きの手ほどき。貴方に教授してもらいましょう……っ(耳の淵にキスを受ければ、微かに頬を赤らめて) あなたこそ、息抜きの合間に仕事しているように見えるしね(僅かに悪戯っぽく笑むと、軍服の上着のボタンを外す)   (2013/3/21 00:26:36)

天野漂……気づいてた上でやり方が分からない、ってわけじゃなかったのね。(真面目な人だなー、とか思いそれはそれでいとおしさがこみ上げて抱きしめると頬を擦り合わせて)ン、了解しましたよ、っと。…俺の名前は天野漂、っていうんだけど…御嬢さんは?(彼女の頬へも口づけをし、抱き寄せる腕を腰に回すと、むき出しのわきばらをするするっとなでまわして)そりゃー、暮らしていくだけの稼ぎとたくわえが有れば、別に息を詰めてる必要はないし、ねぇ?(おどけて肩をすくめて見せつつ、ボタンが外れた上着の襟を左右に引き、胸元をあらわにさせようとして)   (2013/3/21 00:32:44)

レオナ・ハイデルンこの稼業もそれなりに長いから。知らずにすませる訳にもいかないしね……っ…以外と身綺麗なのね。その頭と同じく、ポリシー?(頬を擦り合わされれば、無精髭の無い事に少し驚き。奇妙なおかしみを覚えつつ)名乗りがまだだったわね。レオナ・ハイデルンよ(逞しい腕に腰を抱かれ、脇腹を撫でられれば微かに身をよじる)遊び人の発想ね。困った人(その頬を軽く指でつついて見せながら、されるがままに上着の襟を開かせ、形の良い豊かな乳房を露にさせられる)……手慣れてるわね。やっぱり、遊び人(さり気の無い動きに身を任せながら、小さくつぶやくと、そっと両手をその頭に回し、軽く目を閉じる)   (2013/3/21 00:39:07)

天野漂まぁその…ねぇ。女の子といついちゃいちゃできるかわからないんだし?髪の毛はまぁポリシーかなー。(指摘を受ければ、それなりのもっともらしい理由をつけて応じ。髪型については、自分の時代の風俗もあるので説明を端折って、同意だけ示し。)んふふ、軍人さんなのにずいぶん柔らかい肌に、敏感な様子…いいねぇ(肌を摩ると反応する様子に、初々しさも混じっているように感じてニヤニヤ、と笑ってしまい。)そりゃねぇ。酔狂も一本筋を通さないと、ねぇ?(つつかれながらも笑顔を返し、今度はたぷんっ、たぷんっ、とあらわになった乳房を弄び、時折ぎゅむぎゅむっとその柔らかさを堪能し…キスを強請る仕草に躊躇わずに、こちらも目を閉じてそっと唇を重ねてちゅっ、ちゅぅっと軽く音を立てて吸い始め)   (2013/3/21 00:45:14)

レオナ・ハイデルンんっ……筋張ってる、って言われないのも。少し新鮮ね(ニヤニヤと好色な笑みを見やって、小さく溜め息。下卑て見えず、何処か笑みが零れる愛嬌があるのが不思議だ)……んっ…くぅっ…(乳房を揉まれれば、顔を赤くし。柔らかくその掌の形に握られながらも、張りのある弾力でも押し返しながら)……んっ…くぁっ……(キス。唇を重ねられ、上気する頬。軽く音を立てて吸われれば、男の掌の下。乳首が固くしこり始める。股間も熱く潤み始めるのを感じながら……口づけを離すと、銀の糸が引く)……他人の間合いに踏み込むタイミングが絶妙。やはり、遊び人ね(少しだけ拗ねた声を上げると。すぐに表情を戻し、今度は自身から唇を重ね、吸い返す)   (2013/3/21 00:51:05)

天野漂そりゃ、一撫でして反応が有るような子をそうは呼ばないでしょ。筋肉質なのも魅力的だと思うしね。鍛えられた健康美…手の中に相手を実感できるのは素晴らしいよ(と真顔で応じてみる。ある意味真摯であった)ンっ……っふむン…これは、なかなかいいおっぱいだね…重さも、張りも…先っちょも(手の中でもてあそぶうちに乳首の強張りを感じ取れば、そこを指先でつまみ扱くように小刻みに弄び始めて)ンふっ、く、ンむぅ……っ、ふ、はぁ……(音にならないかすかな音。それを立てながらゆっくり唇を離して、満足げに舌なめずりし。)ま、だてに歳食ってるわけじゃ、ンっ、ふぅっ……っんっ(反撃に出られれば一瞬遅滞を起こすも、すぐに受け入れ…相手の唇を舐めまわしてから隙間をこじ開けるように舌を押し込み、くねらせて相手のそれを舐めようとし)   (2013/3/21 00:58:06)

レオナ・ハイデルンんっ……んぅっ。くぅんっ…っ…(反撃の優位も一瞬。受け入れられ、唇をなめまわされる感覚に戸惑った所で。舌をねじ込まれ、くねった舌に舌をからめられる。濃厚なキスに体の芯が熱く火照り、頬が赤く染まる)……んっ……(濃厚なキスに身を委ねながら、自身の軍服のズボン。そのボタンを外し、チャックを下して半脱ぎにした後)・・…んむぅっ(相手の背に手をマワシ、胸同士を押し付け合い。唇を強く押し付ける)   (2013/3/21 01:02:38)

天野漂ンっ、ふぅん……っ、クフ…ンっ……はふ…(ねっとりと、口蓋を舐めて唾液を掬い取れば、お互いのそれを互いの舌の間で練り合わせ、舌ごと吸い、喉を鳴らして啜り取ってから、ゆっくりと唇を離し…ぎゅぅ、ぎゅっ、と片腕でこちらも抱擁を返しながら自分の下着を外し、彼女のズボンの中へと押し込むと下着の上からぐりっ、ぐりっと擦りつけてゆき、下着を脱ぎ終えた後の腕は背中側からレオナさんのズボンを下へと引いて、下着部分をあらわにしようとして)んっ……こっちも脱がすかい?(唇を一度離すと下着の上をする理、と指を走らせて確認して)   (2013/3/21 01:10:50)

レオナ・ハイデルンんっ・……はぁぁ…(ゆっくりと唇が離れれば、少し切なげにその口元を見送り。抱き寄せる腕の逞しさに、体の力を抜いて身を委ねていると。不意に、ズボンの中に押し込まれ、擦り付けられてくる固さに身を震わせる)んっ……逞しい…(頬を赤く染めながら、口元を微かに綻ばせると。ズボンを脱がされ、湿ってしまったショーツを撫でられてしまう)んっ……もう…こうなれば、言葉にしなくても分るでしょう?(言葉よりも雄弁に、下着の湿りを指でなぞられてしまっている。口元を少しとがらせて男を見やると。少しだけ顔を横向かせ)……脱がせて(小さく小声で呟く)   (2013/3/21 01:16:35)

天野漂ふぅ…んふ…良いキスだったよ♪(切なげな表情に、少し慰めるように頬にキスをおしあてて、ちろりとした先で舐め回し…湿った布地を彼女の肉の形に浮き上がらせるようにズリっ、ズリっと擦りつけて…)ン、自分で脱ぎたいか、相手に脱がせてほしいか、は選ばせてあげないと、ね?(結果としては同じだけど、それをする側には差はある、と主張しながら拗ねた様子の彼女の首筋に顔をうずめてチュッ、中、と音を立てて吸いたててから、ひときわ強くキスマークをつけ…その間にショーツを脱がしてゆき…ペニスをあらわになったそこへと押し付けると相手の反応を見極めるようにじわじわと押し込み始めて)   (2013/3/21 01:22:33)

レオナ・ハイデルンんっ………脱がされると。少し、体が熱くなる気がするわ(首筋を吸われれば、痕が残りそうな吸い付き。キスマークがつくのを感じると、所有権を主張されたように体が火照り。ショーツを脱がされれば、ぬらぬらと光る陰毛が露になって)……っ…これが漂の…大きさくて……すごく固い…んぁっ(露になったペニスを見やる。大きさは、レオナにすれば目を見張らされるほどではないが、その固さには驚きを禁じ得ない。それがじわじわと押し込みをかけられれば、期待に股間がじゅんと熱くなって、濡れた膣がそれを受け入れる様にぬめりを増していく)良いわよ……来て。   (2013/3/21 01:39:21)

天野漂ふふ、光栄だね……もっともっと、あつくしてあげるから、期待してね?(ウィンクを送ると彼女を抱き挙げて足をソファの上に乗せさせると、軽く背もたれに押し付けて半ばまでペニスを押し込んで……硬いって言ってもらえると…ふふ、やっぱりうれしいね…よぅっく、抱きしめて、その堅さを味わってほしいね…♪(言葉が世辞でないことをぬめりがます感触を受けて唇が緩みかけるも、きゅっと引き締め、相手の許しに一拍遅れて、体を下から支えるような突き上げで一気に根元まで押し込む。そしてじっくりと固い、と評価されたモノを引き抜き、笠で肉ひだをこそげ落としながら入り口まで戻し、再び勢いよく突き上げてさらに奥へとめり込ませる)   (2013/3/21 01:47:45)

レオナ・ハイデルンんっ……言葉通りだと…嬉しいわね……っ!?(抱き上げられ、ソファの上に足を乗せられれば、顔を赤くし。身動きのできない姿勢で、押し込まれるペニス。一息に、堅く太いそれに貫かれ、体を反らせる)んぁっ、ぉぁぁっ!! あ、熱い…それに、なんて固さ・・んんぁぁっ!?(下から支える様に、突き上げる様にペニスを押し上げられれば、ぬれそぼった膣がペニスを受け止め、締め上げる。逞しい尻肉が震え、無意識に腰を捻って男を締め上げれば。じっくりと、それが引き抜かれていくのを、膣が逃すまいと食らいつき)…いぁぁっ!?(肉ひだをその傘でこそぎ落とされ、たまらずに声を上げ、肉棒を膣から逃してしまう。だが、その切なさも一瞬。再び、更に奥までペニスで膣を満たされれば)はぁぅっ…んぁっ・・…固いっ! んっ・・…ふぅぁぁっ!!(その背に両手を回し、その腰を両足で挟み込むように捕まえ、身をよじって喘ぐ)   (2013/3/21 01:55:03)

天野漂裏切らない様に、張り切らせてもらうからね…っふふ、腰を抜かしちゃったらごめんよぅ?(しっかりと相手の姿勢を自由さが少ない…固定と近似な状態に出来ていることを2度ほどのピストンで確認すると、肩を握り先ほどとは違い、引き抜くペースすら早いものとして、一気に膣内を攻めたてていき。締め上げを受けるたびに、んぅっ、っく、ふぅっと吐息を漏らして背を震わせ、腰の動きが衰えるもののそれを取り戻そうとペースはそのたびに上がり、ソファを軋ませていく。)はぁっ、ンっ、ハァ…そうやって、抱きしめられるの…好きなんだ。とても、繋がれてる、気がするから…っ♪(こちらも肩から腰へと手を移動させて、突き上げた時に腰をくねらせて中をかき混ぜてゆき…)そろそろ…っ、でそう、だけど…っまだ、頑張れるかい?   (2013/3/21 02:03:57)

レオナ・ハイデルンんくぅっ…ンッ…はぅぁっ…何処にでも…飛んでいきそうな風情の…んっ…くせに……んぁぁぁっ!?(男の言葉に小さく微笑を浮かべ。次の瞬間には、激しく突き上げられて喘ぎを漏らす。膣を満たすペニス。子宮まで突き上げられる感覚に、陶然としながら。しがみつく様に両手と両足で男を締め上げ。無意識に、その背に爪を立てる)んっ…私も・…んぁっ…も、もう少しだけ……頑張るっ!(切ない目で男を見上げ。口元を引き締め、喘ぎを噛み殺して男に応え、口元を微笑にする。自身も腰を捻りながら、男のペニスを締め上げ、呼吸を合わせてその肉を味わっていく)   (2013/3/21 02:09:28)

天野漂ンくっ…っもっともっと、ギュっとして、良いから、ね…っ(背中を抉る爪に軽く背を逸らすも微笑みを作り、チュッ、ちゅむ、と軽く唇を重ね、深く、きつく抱きしめて固くとがった彼女の乳首を胸板でこすり、乳房をたわませて、そして膣の奥へねじ込まれたペニスは、ぐりぐりっ、と子宮の入り口へと押しあたり、そこを意識させるように捩じりを加えて押し上げられて)ン……良い子だね、レオナちゃんは…たっぷり、ご褒美上げれるよう…っ、こっちも、頑張ら、ない、とね…っ!くっ、ン、ンぐっ…っは、ぁっ……っ!(突き上げるたびに抉るように捩じりを加えて、レオナさんの腰の動きも相まってぎちぎちに膣肉をまとわりつかせ、それを勢いよく引き抜いて…何度もそのやり取りを行えるほど感度が鈍い訳でもなく。がんばれ、と語りかけて十数度目の突き上げを数えたころに限界に達し、最奥に密着させるとその奥めがけて精液を解き放って)   (2013/3/21 02:17:55)

レオナ・ハイデルンはぅぁっ…んっ……良ぃっ…んぁっ…く…んむぅっ!(しがみつく様に背に爪を立て、唇を吸われれば。自分から舌を突き出して、絡める。厚い胸板に乳房を押し当て、撓めて乳首を当てながら。子宮の入り口まで、その固いそれを押し当てられれば、お腹を満たすその感覚に体の芯まで熱くなり)うんっ…頑張る…頑張るから・・…もっと、強く…深くっ! 抉り込んでっ…ぃぅっ…くはぁっ・…そ、そう…一緒に…もっと……(膣肉でぎちぎりとそのペニスを締め上げ、引き抜かれる度に、カリに肉壁をこすられて甲高い喘ぎを上げさせられる。突き込まれ、突き上げられるたびに髪を振り乱して喘ぎ、その背に爪を吐きたてて。十数度目。最奥にまで突き込まれた瞬間…奥目掛けて解き放たれた精。それを止めに……)んっ・…駄目…いく……いってしま…ふくぅっ…んああああぁぁぁぉぁぁぁぁっ!?!(男の体にしがみついて、腰を幾度も痙攣させ、尾を引く大きな喘ぎの声を上げてイキ果てる。そのまま、脱力。男を受け入れたまま、その肩に顎を置いて荒い息を吐くレオナ。口元は何処か満足気に緩んでいる)   (2013/3/21 02:26:36)

天野漂……あ、くぅ……(こみあげてくる精液を吐き出し終えて全身を襲う虚脱感と、そこに充てんされるように広がる余韻の心地よさにぐったりと弛緩してしまい)いやー…ここで第二ラウンドイケる―?って聞けるくらいの甲斐性が有ればいいんだけどね、いかんせん、ちょっと駄目そうなのが恥ずかしいねぇ…。熱く成れたかな?(汗をなめとるように、体じゅうへとキスをおとしてはペロペロと舐め回し、後戯を施して玲於奈さんを労わろうとして)   (2013/3/21 02:30:41)

天野漂【○レオナ×玲於奈 うーん最後の最後でやらかしてしまった…このまま締めな感じでお願いします―。】   (2013/3/21 02:31:46)

レオナ・ハイデルンんっ……くぅ…ふぁ・……ええ…とても、熱くなった。有難う(汗を舐め取られ、体中にされるキスにくすぐったそうに身をよじる。体がほぐれ、その気遣いに身を委ねながら。少し気だるげに前髪をかきあげると)…固い気持ちを解す……意味が分かった気がするわ、漂(その頬に口づけを一つすると。少し、頬を赤らめて)……あなたが良ければ、もう少しだけ教えてくれないかしら。今度は、もっと深く分りそうな気がするの(告げて、身を起して、男の胸にそっと頬を当てる様にしてしなだれかかり……)夜は、まだ長いでしょう?(濡れた目でそう告げて、そっとその唇を奪った)   (2013/3/21 02:36:15)

レオナ・ハイデルン【いえいえー。こんな感じで締めな感じかな】   (2013/3/21 02:36:37)

天野漂【えぇいい感じです Σd いろいろ感想戦もしたいところなんですが、眠気に屈しそうなのでこれにて。 お付き合いの程、ありがとうございました。お疲れ様ですっ!】   (2013/3/21 02:38:01)

おしらせ天野漂さんが退室しました。  (2013/3/21 02:38:11)

レオナ・ハイデルン【こちらこそ、遅くまで有難うございましたw お疲れ様です】   (2013/3/21 02:38:42)

おしらせレオナ・ハイデルンさんが退室しました。  (2013/3/21 02:38:52)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/3/21 22:28:35)

セイバー・オルタこんばんはっと……フタ化可とか読んでみるとなんだかタオカ○とかナコル○みたいな人名みたいだな(プロフィールを眺めつつもぽいっと投げ捨てて部屋の中へと)   (2013/3/21 22:29:18)

セイバー・オルタさて、一旦失礼するか(やれっと肩をすくめて)   (2013/3/21 22:41:13)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/3/21 22:41:18)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2013/3/21 22:44:11)

クティーラぬっ!?人の気配がしたから入ってみたのに擦れ違いか。ま、仕方ないの(にゅるっと床からにじみ出るとばっ、ばっと素早く周囲を確認し落胆)   (2013/3/21 22:44:57)

クティーラふむ、誰もおらぬならわれも帰るかのう。なにせわれも暇ではないしのう!……あ、いや、暇じゃな。時間余っとるな。ゆるりとさせてもらうとするかの!(いつもの如く謎生物を玉座にしてえらっそうにふんぞり返って)   (2013/3/21 22:54:15)

クティーラだーれも来んのー。あれか?一人遊びでもしてやった方が入り安いのか?ん?どうじゃ、言ってみろ見とる者?(メタ発言を織り交ぜつつ退屈そうに)   (2013/3/21 23:13:12)

おしらせパラセ・ルシアさんが入室しました♪  (2013/3/21 23:16:05)

クティーラむ、来たかおっぱい聖霊。主とは良く会うのう。(やってきたパラセを見てぴこっと片手を上げて)   (2013/3/21 23:17:03)

パラセ・ルシアさて、お邪魔しますね?(扉の前に、空間から滲み出るように姿を現す褐色の超乳美女。挨拶されると微笑みを返して歩み寄っていく)そうですね……おっぱい聖霊、と言う言い方は、また、何やらですが   (2013/3/21 23:17:47)

クティーラなーにが何やら、じゃ。どう考えてもおっぱいさんじゃろう?違うのか?ん?こんなモンぶら下げといて違うは通らんぞよ!?(後半に行くにつれエキサイトしていき、何故か語気を荒くしつつ)   (2013/3/21 23:18:49)

パラセ・ルシアまあ、否定はできませんか……(たぷん、と揺らして見せるメートル超えの乳房。聖霊力のたっぷり詰まった重そうなその部分を見せつけるように)そんなに気になりますか?   (2013/3/21 23:21:05)

クティーラ気になどならんわ!われは好きでこの姿なんであって別に小さいわけじゃないからな!違うからな!…違うからな!(大事なことなので二回言いました。まぁ実際そのとおりではあるけども)その大きさで感度も良しとなると非の打ち所がないのう。ちと邪魔なくらいか?これだけ大きければ不便もあるじゃろ、われの機能的なぼでーと違ってのう(適当かつぞんざいにもにゅんもにゅんと掴んでみたり)   (2013/3/21 23:23:04)

パラセ・ルシアあ、んっ……ふぅ、邪魔と言うのは、あまり感じた事は……んんっ、ありませんけれど……(ぞんざいに掴まれ揉み挙げられると、それに合わせてむにゅんぷるんと形を変えて。吐息を漏らして悩ましげに眉を寄せながら、その極上の柔らかさ、そしてずっしりとした重量感をクティーラに伝える)   (2013/3/21 23:24:44)

クティーラほー、そりゃすごいのー。これをたっぷんたっぷんどたぷんどたぷんさせながら動き回っとるわけじゃろ?それで気にならんというのは中々のものじゃなぁ。ほれほーれ(持ち上げてみたり軽くビンタしてみたり、思いつく限りいじくり回して)はぁ、なんやかんやで心地良いのが微妙に口惜しいがの…   (2013/3/21 23:26:31)

パラセ・ルシアは、ふぅ……それは、まあ……んっ……(持ちあげられればさらにずっしりと心地よい重みを返し、ビンタされればぷるるるんっ、と目にも心地よく弾け暴れる。褐色の頬を熱く、吐息をさらに悩ましげに漏らして)快楽で溺れさせる事もできますから……   (2013/3/21 23:29:21)

クティーラうむ、主の乳は大きいだけで無いからのう。虜になる者も多かろうて。どれだけ落としてきたのやら、不穏な魔乳よの。かくいうわれも少し興奮気味じゃ(と言った通りに少々鼻息荒く、まだまだ胸をいじるのをやめず。今度は先っぽをかりかりしてみたり、細かい部分を攻め始め)   (2013/3/21 23:31:40)

パラセ・ルシアくふ、んっ……それは……さあ、どうでしょう、数えた事は……ん、くっ、はぁっ、んんっ……(先っぽをいじられると、赤いシャツを押し上げるように硬くなっていく)くは、あ……クティーラさんこそ、なかなか、お上手……んんんっ!   (2013/3/21 23:32:50)

クティーラわれこう見えて長生きじゃしー?それなりに色々やっとるしー?…ま、悪ふざけもこの辺りにしておいて。本式に溺れさせてもらうとするかの。ちなみにパラセはどこでするのが好きじゃ?座ってか?ベッドでか?それともその場で立ったままか?(いつの間にか股間に立派なちんぽを生やしてにやにやと笑い)   (2013/3/21 23:35:16)

パラセ・ルシアはぁ、ふ……(吐息を漏らして胸の快感を外においやろうとして)ん、ふぅ……好きに……どこでも構いません、よ?   (2013/3/21 23:37:15)

クティーラなら面倒じゃしそのままでするかのう。ふーむ、それなりなサイズにしたつもりじゃがその乳には少し不釣り合いか…なら、そうじゃな。(じーっとパラセの胸を見つめ、存在を主張する乳首に目をつけて)主、乳腺は開発されておるか?あぁ、人でアレをする者はほとんどおらんらしいから一応聞いておるだけじゃが。そんな趣味はないと言うなら普通にするがの。(暗にニプルファックを希望してみて。どちらにせよ少々変わった事をしようと企んでいるようで)   (2013/3/21 23:40:26)

パラセ・ルシアん……乳腺、ですか?(クティーラの言葉に自分の胸を見下ろして)やろうと思えば出来ない事もないでしょうが……流石にあまり自信はないですね   (2013/3/21 23:45:16)

クティーラそうか。なら正攻法で行くとするぞよ。んー…(ケロっとして言うとじーっと胸のサイズを測って)このくらい、か?ほいっと(股間に生えているちんぽがぐぐぐと大きくなり、パラセの胸でも犯し切れるほどのサイズに。それをぺしぺしと手ではたいて)これならその乳でも不満ないじゃろ!ほれ、挟んでみんか(自分の顔までこようかという巨根をパラセの眼前にずいっと突き出して)   (2013/3/21 23:47:30)

パラセ・ルシアんっ……大きい……それでは(服を粒子に包んで前貼り姿にかわり、露出した乳房の谷間でその巨大なモノを包み込んでいく。肌にピッタリと吸い付いて、中に挿入したかのような激しい快感を与え)   (2013/3/21 23:49:45)

クティーラむほほ、やはり思った通りの好感触よ。よくぞここまで練り上げたものじゃ。(丁度包み込まれるとぶるっと背筋を震わせて称賛の言葉)余興はいらん。全霊で奉仕するが良い。普段は狂わせるのが専門じゃが…われを狂わせてみよ?(にかっと白い歯を見せてわらいかけ)   (2013/3/21 23:52:41)

パラセ・ルシアええ、では遠慮も余興もなく……ですね(乳房をもにゅん、むにゅん、と揺らし、たぷつかせ、その揺れを巨大な肉棒に伝えていって。柔らかさが包み込み、弾力が中をゆらし、乳肌が吸い付いては扱き上げ、さらに巨大な亀頭には舌を這わせるとねろんっ、と神経を直接舐め上げるような奉仕)   (2013/3/21 23:55:16)

クティーラうぬっ…はは、やるのう。これは本当に…油断すると溺れ死んでしまうわ。主にそのつもりが無かったにせよの…。(パラセの胸が揺れる度にひくひくとちんぽを跳ねさせながら恍惚とした表情で)   (2013/3/21 23:57:03)

パラセ・ルシア溺れてしまっても、ちゃんと助け上げてあげますから……ね(さらに豪快に、大胆に、ずにゅんっ、ずにゅんっ、と扱き上げ始め。それに合わせてさわさわ、ズリッ、ズリズリっと褐色の手がちんぽ脇を這いまわっての愛撫。ちゅっ、ちゅっ、と音を立ててキスマークまで刻む)   (2013/3/21 23:59:11)

クティーラ全く、聖霊とは名ばかりの娼婦のようなヤツよの…どこの宗教も姦淫は罪にするもんじゃと思っとったが、主のところは別か?われは気持ちよければそれで良いが(しばらくされていると徐々に刺激に慣れてきたのか余裕を取り戻し、いやらしい笑みを浮かべてゆるゆるとパラセに合わせて腰を動かし始め)   (2013/3/22 00:01:35)

パラセ・ルシア別に聖霊と言っても宗教に所属している訳ではないですし……聖霊庁に属する聖女は別ですが(クティーラが腰を動かし始めると、それに合わせて逆に乳房を擦る事で刺激を一気に増す)ではもっと気持ちよくしてしまいましょうか?(さらにキスマークを亀頭に刻みつけ、弱い部分を探るように舌を、手を動かして、こしゅこしゅと両手で扱き乳房を絡める)   (2013/3/22 00:05:14)

クティーラんんっ…そうじゃ、それで良い。主にしか出来んやり方でわれを愉しませよ。この世の理性ある全ての生き物から不純物を取り除けば、最終的に快楽が残るんじゃよ。ふふ…ははは…(愉快そうに笑い、さらによこせと言わんばかりに腰のふりを大きくしていく。快楽を求めて貪欲に動きつつ、パラセの胸に手を伸ばして)   (2013/3/22 00:07:57)

パラセ・ルシアん、ふぅ……ええ、ではもっと、もっと……っ!(快感を感じるラインを探るように手を動かし、敏感な部分をコリコリと指でひっかくように刺激。暴れるように上下する乳房がさらに腰の振りに逆らう事で、根こそぎ搾り取るような感覚を与え、キス奉仕はさらに情熱的に、巨大な亀頭を頬張るように口を広げて舌を這わせ)   (2013/3/22 00:11:11)

クティーラひひゃひゃ、良い良い。実に良いぞ!行った事は無いが、天国とやらはこんな感じかもしれんな。われだけ愉しむのも悪い、主も愉しめ!(言うと弾むパラセの乳首を器用に摘み、痛いくらいにぎゅっと引っ張って。パラセの頭を揺するほど激しくピストンし)   (2013/3/22 00:13:57)

パラセ・ルシアふぁ、ああっ……はぁっ、んっ……(乳首を引っ張られ、激しすぎるピストンを受けると、奉仕の手が鈍る。しかしパラセの手が鈍ろうとも乳房は意志とは無関係にしっかりと激しい快楽を返し、クティーラのちんぽを根本から先端まで激しく濃厚に扱き上げて。硬くなった乳首の感触さえ、クティーラに心地よさを与える)   (2013/3/22 00:18:33)

クティーラあはぁ…主の全身がわれの為にあるようなもんじゃのう。良い、良いぞ…もうすぐ、達しそうじゃ。受け止めよ…(乳首をくにくに、ぎゅーっといじりつつピストンの速度を更に上げる。巨根の先端が一層膨らみ、鈴口がぱくぱくと)   (2013/3/22 00:21:46)

パラセ・ルシアくは、ぁっ……んっ……は、はい……受け、とめ……んっ……くふぅっ……!(声を漏らし、ぷるぷると)   (2013/3/22 00:24:51)

パラセ・ルシア身体を震わせながら身構えて、乳房をぎゅうっ、と寄せてクティーラのちんぽを絞りにかかる)   (2013/3/22 00:25:15)

クティーラくふぁっ…イクぞ!パラセのっ…口に!出す、ぞ!(言うと巨根を一際大きく跳ねさせて射精。最初は口に入っていたものの、何度も何度も繰り返し噴水のように噴出する精液は二人にぼたぼたと雨のように降り注いで)   (2013/3/22 00:29:27)

パラセ・ルシアんぶっ、あっ……んっ、んっ……んんっ……!(口を開いて飲めるだけ飲み込み、さらに溺れそうな量にその褐色の肌を白く染め上げられていく。それを恍惚と浴びて受け止め、乳房がヌルヌルと艶かしく精で彩られていく)はぁ、ふっ……濃くて……多い、です……んっ……♪   (2013/3/22 00:30:30)

クティーラくおぉ…止まらんかと思った。大きさに比例して射精量も変わるんじゃが、これはそれだけでなさそうじゃの。パラセが良かったからじゃぞ?(パラセの顔に顔を近づけて、頬についた自分の精液を舐めとり)む、親父殿の匂い…出しすぎた…かの   (2013/3/22 00:33:00)

パラセ・ルシアなかなか、それはぞっとしないと言うか……(親父殿、と口にしたクティーラに苦笑を浮かべつつも、身体を覆う熱を帯びた白濁をうっとりと感じながら、体内にその力を取り込むようにしていく)はぁ……美味しいです   (2013/3/22 00:34:10)

クティーラそうか?余り美味いと思った事は無いが…ま、ともかくすっきりした。満足満足(一人で勝手にスッキリした様子で玉座に再び座り)パラセはどうじゃ?まだ欲しいか?   (2013/3/22 00:35:27)

パラセ・ルシアそうですね、まだいただけると言うのならそれは……(クティーラの精に上半身をタップリと濡らされた淫らな姿で玉座に座ったその姿を見下ろして)   (2013/3/22 00:37:18)

クティーラ主も貪欲よのー。それで、経口投与か?下の口からか?どっちが好みなんじゃ?(自分の体にかかった精液をぴっぴと払いつつパラセの体をじーっと見て。精液を垂らして一層淫らに見えるその体を眺めているだけでちんぽに血が流れ込み)   (2013/3/22 00:41:30)

パラセ・ルシアあら、クティーラさんの方こそ、またこんなに硬くして……(その血管に手を伸ばしてさわさわ、と神経ごと愛撫していきながら)ふふ、そうですね、では下から、いただきましょうか?   (2013/3/22 00:43:39)

クティーラんっ…まぁ、なんじゃ。主がチョーエロいって事じゃな。(触れられるとまたぴくんと跳ねて)流石にこれじゃ入らんだろうし、ちと調節するか。んー…こんなもんかの。前戯は必要か?(常識的な範囲で大きい、程度のサイズに大きさを調整し聞く)   (2013/3/22 00:45:16)

パラセ・ルシア非常識でも、割と入ったりはしますけれど……前戯は、必要か必要ないかでいえば……(前貼りを託しあげれば当然のようにグチョグチョに濡れたそこは準備万端と言った様子)   (2013/3/22 00:46:33)

クティーラ良い体じゃ…手間がかからん体は好きだぞよ?んふ…そいじゃ、いただくとするかのー。そこの机に手をつけ。(ちびっこの癖に命令口調で、こちらに尻を向けるよう要求して)   (2013/3/22 00:48:24)

パラセ・ルシアええ、それでは……(顔を赤くしつつも言われた通り机に手をつけ、後ろ貼りをグッと押し上げるボリューム感たっぷりの大きな尻を突き上げる)   (2013/3/22 00:50:03)

クティーラ乳にばかり目がいくが、尻もまた良いのう。行くぞ…?(一応確認し、先端を割れ目に宛がうとつぷ、と先端だけ差し込んで)…予想は、しておったが、これは…良い、な!(我慢できなくなったのか一気に全部突き刺して)   (2013/3/22 00:53:20)

パラセ・ルシアんふっ、ぁっ……くぅ、んっ……!(声を漏らして目を細め、しっかりとちんぽに膣を絡みつかせる。きゅうきゅうと隙間なく絞め付け、膣襞がまるで無数の手と舌のようにクティーラのちんぽを撫で上げ、舐め上げる。乳房がまるで膣のような快楽を生み出すとすれば、膣の快楽はそれをさらに上回り、さらに緩急をつけた絞め付けで絞りたてにかかる)   (2013/3/22 00:55:07)

クティーラなんじゃなんじゃ、根こそぎ持っていくつもりか?それは困るのう!(気持ちよさげなパラセを見て満足そうに笑うとギリギリまで引きぬいて一気に奥を突く。大きなピストンの間隔をどんどん狭めていき、テンポよく子宮の入り口を叩く)   (2013/3/22 00:56:50)

パラセ・ルシアはああっ……んっ……ええ、根こそぎ……油断していると、それこそ一滴も残しません、から……ねっ……はああっ……!(大きなピストンに身体を仰け反らせ、子宮口を打たれるたびに乳房がぷるるんっ、とド派手に揺れる。打たれるほどさらに絞め付けは強まっていって、キツキツに絞り、しかし動きの邪魔はしない。代わりに、動くほど快感が増すように……)   (2013/3/22 00:59:41)

クティーラはっ、んはっ、っはっ、あんっ、良い、良いな。うむ、良いぞ。んん…ふ、は、これは油断しておれんなぁ!あはは!(パンパンと打ち付けながらばるんばるん揺れる胸に手をやって)こっちもいじってやらんと可哀想じゃな!   (2013/3/22 01:07:46)

パラセ・ルシアふあっ、あっ……あんっ、はああっ……(揺れる胸に手を延ばされるとびくむと身体を大きく仰け反らせる。そしてお返しにさらにきゅうきゅうとちんぽを絞め付けて)   (2013/3/22 01:10:14)

クティーラぐぬっ…生意気にわれを責めおるか!ぬぬぬ…負けておれんな!(胸の先端…までは手が届かなかったが乳房自体には手が届き、そこだけでも十分感じてくれるのは先刻承知とばかりにもみしだき)   (2013/3/22 01:13:11)

パラセ・ルシアはぅっ、あっ……はああっ……んっ、生意気、だなんて……くふっ、んっ、はああっ……(さらに激しく締め付けて腰を振り、扱いては擦り上げ、そして乳房はもにゅんぶるんばるんと激しく形を変え続ける)   (2013/3/22 01:17:51)

クティーラうぁっ…口惜しいがっ、またもやもう限界だ…!中で、イクっ、ぞ!(ストロークをさらに早め、絶頂目指して駆け上がっていく。最早愛撫の形を保っていられず、胸を揉むのも力づくになり)   (2013/3/22 01:24:48)

パラセ・ルシアふあああっ……は、はい……どう、ぞっ……んっ、くっ……はあああっ!(激しいストローク、そして力任せの胸揉み。もはや耐える事はできず、激しさに溺れながら声を上げ、子宮が開いてクティーラの精を受け止める体勢に)   (2013/3/22 01:26:48)

クティーライクっ!うぁっ!…くうぅう…は…(背後から腰に手を回し、ぐっと引き寄せるように力いっぱい抱きしめ、最奥でびゅくびゅくと精液を吐き出し)ふぁぁ…パラセの中、最後まで…すごい、の…   (2013/3/22 01:28:23)

パラセ・ルシアくはあっ、っ、んっ、ああっ、はあああああっ!(クティーラの精を子宮でしっかりと受け止め、飲み干し、パンパンにお腹を張り詰めさせていく)ん~~~っ……はぁ、クティーラさん、のも、す、ごっ……ん~~っ!   (2013/3/22 01:29:40)

クティーラんぐっ…ふ、ぁあ…うっ…ふ、ぅ。は…あー…(ゆるゆると最後まで出しきるように腰を振り、ずるりと抜き)死ぬほど出た…もうナニも出んぞ…流石に、腹いっぱいじゃろう?(ぐてっと覆いかぶさるようにくっついて耳元でぼそぼそと)   (2013/3/22 01:31:18)

パラセ・ルシアん……はぁ……そうですね、こんなに……(たぷたぷと孕んだかのようなお腹を撫でて余韻に浸る)はぁ、ふ……とても……気持よかったです、よ……んっ……はぁ……   (2013/3/22 01:33:21)

クティーラそ、そうか?ま、まぁ、われの力にかかればこの程度…あ、朝飯前よ…ふはー…つ、疲れた…(思わず本音がぽろり。乾き始めた精液が微妙な匂いを放っている事に気付き)むぅ、リリカルでマジカルな魔法少女にあるまじき匂い…   (2013/3/22 01:34:50)

パラセ・ルシアあら、いい匂いだと思いますよ?(クティーラの様子にくすくすっ、と笑って)   (2013/3/22 01:37:01)

クティーラそうか?海産物っぽい匂いじゃが…ルルイエを思い出すぞよ。洗わんとのー…(まだ余韻が残っているのかぼーっとした様子でパラセの匂いもくんくん嗅いで)   (2013/3/22 01:41:28)

パラセ・ルシアんっ……なんですか?(クティーラの濃厚な匂いと、自身の甘い匂いが混ざった淫らな香り)   (2013/3/22 01:42:41)

クティーラんー。確かにちと良いにおいが…パラセの匂いかの。われ的に精液塗れは不快じゃからちゃっちゃと帰ってひとっ風呂浴びて寝る事にするぞよ!(びし!っと誰にだか高らかに宣言し)   (2013/3/22 01:46:04)

パラセ・ルシアええ、おやすみなさい。私もそろそろ帰るとしましょうか……楽しかったですよ?   (2013/3/22 01:46:44)

クティーラそりゃ良かった。ではのー。また会ったら相手をする事を許すぞ。(そういうと床ににゅるっと染みこんで、この部屋から消えるのだった)【お疲れ様でしたー。ね、ねむい…ので…ねま…】   (2013/3/22 01:47:30)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2013/3/22 01:47:40)

おしらせパラセ・ルシアさんが退室しました。  (2013/3/22 01:51:34)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/22 09:14:08)

里中千枝おっはよう!……って、やっぱこんな時間にはいないよねぇ…。(がらんとした室内を見渡して溜息)…ん、まあ、少ししかいられないけど、お邪魔するね?   (2013/3/22 09:14:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。  (2013/3/22 09:35:00)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/3/23 00:01:17)

セイバー・オルタこんばんはと……さて、しばしおじゃまさせて貰うか。ふーむ、中々最近は皆仲睦まじい様で。羨ましい事だ(しれっとした鉄面皮のままふんっと息を払いつつソファーへと)   (2013/3/23 00:01:55)

セイバー・オルタふーむ。私もそろそろキャラとしてちょっと飽きられてるかそろそろテコ入れの時期なのだろうか……何か他の者といってもイマイチ最近はゲームを買ってないしな(ぐてりっとソファーに背を預けて)   (2013/3/23 00:16:32)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2013/3/23 00:23:56)

クティーラ邪魔するぞよ!(最早お馴染みとばかりに床からにゅるんと湧いて出て)と、言うてもそう長くもおれんがのう。われも寝る時は寝るのじゃ!(何故か偉そうに言いオルタに向かって謎のドヤ顔)   (2013/3/23 00:24:49)

セイバー・オルタむ、そちらも液体化プレイ可能だったのか(注目するのがそこ)まぁ、永眠した者を愛でる趣味はあるが打とうとしてるものを抱く趣味はないので安心するがイイ(ふんっとこちらも意味不明にどや顔返し)   (2013/3/23 00:27:57)

クティーラ液体化というより元が不定形じゃからの。好きなー形にーなれるぞよー(言いながらむにむに顔を変形させてみて)眠いと気が入らんしのう。じゃがまぁ顔見世程度と思っての。   (2013/3/23 00:30:37)

セイバー・オルタふむ。それは楽しめそうだが……まぁ、あまり好きな姿系はイメージを二重にせねばならんから基本デフォで見ているな。私も一応悪堕ちキャラだが別に青くなったり紅くなったり百合になったりしよーとは思わん(性的な百合は大好物だがなと謎追記)ふむ。まぁ、何時もプレイしているイメージが有るな。   (2013/3/23 00:33:43)

クティーラぬっ、われを色欲魔王か何かと思っておるんじゃなかろうな。われとて節操はあるぞよ。…まぁ、ここに来る時点でそのつもりでいることが多いがのう。雑談部屋もあるようじゃし?雑談したけりゃあっちに行くぞよ(青くなったり赤くなったり…そういえば通常セイバーは見かけんのう、と思ってみたり)   (2013/3/23 00:36:31)

セイバー・オルタ私は色欲暴君なのでそう思っていたな。腹ペコ=飢えてることには変わらん。ただ、どうにも年を食ったのか最近手をだすのがトロくて遺憾な(むぅっと眉間をぐにぐにと)雑談部屋はあるが……あっちはなりきりタグがないからいささかわかりづらいな。そうだな。普通の私は見ない……むしろ、Fate勢は格ゲーのイメージが若干薄いのだろうか   (2013/3/23 00:41:15)

クティーラ色欲暴君…なにやらきな臭い響きじゃの。歳くっても性欲止まらん人間なぞごまんとおる。何か火がつけば在りし日の情熱を取り戻せるじゃろ。(歳で言えばわれも相当じゃしー、とか思いつつ)Fateの…アレは…正直、長期のプレイが厳しい内容じゃったし…の…個人的には…   (2013/3/23 00:43:49)

セイバー・オルタあれだ。きっと戦争を吹っ掛けて、男は殺せ!女は犯せ! 私の好みの女と少年は全部後宮行きだ! ……あれ、なんか普通の戦争とやってることが大して変わらん気がする。……ふむ、そうだなぁ。まぁ、劇的な恋もまた1興だな。たまには純愛ルートも……いや、此処でするわけにもいかんか(やれっと肩を竦めつつ)いっそ、ヴァンパイア辺りの奴に鞍替えか……BBだろうか   (2013/3/23 00:47:40)

クティーラ略奪や強姦は懐の痛まない褒美だとどこぞの姫も言っておったしの。演じるキャラクターを変えるのもまた楽しいもんじゃし。われはBBじゃとハクメンでヴァンパイアじゃとビシャモンを使っとるが…あれ、なんか刀もっとらんといかんのかもしれん、好み的に。(そういや剣持ってるヤツ好きだなーと中の人の好みをもらしつうt)   (2013/3/23 00:52:22)

セイバー・オルタまぁ、実際はそーで美談にするのはこう、多分後の歴史の加筆的に扱われそうだな。某武田と某信玄とかも結構あくどい政治をしてたらしいと聞く(歴史ヲタではないのでよく知らんが)なるほど……うーむ。私はBBは未プレイ、ヴァンパイアはQ-Beeだな。あの蜂っぷりがよい。後は見た目の好みで言えばマリオネットだ(全クリは出来ないがなと遠い目)   (2013/3/23 00:54:59)

クティーラQ-Beeの低空ダッシュが…見えぬのだ…(低ダで崩れてそのまま死ぬのじゃ…)プレイしとらんゲームのキャラをやるのは中々のう。格ゲーとあればなんでも触るわれのようになれば良いだけじゃが!(再度ドヤ顔で。今だとUNIとか…もう既に忘れられかけてるけれど)   (2013/3/23 00:58:27)

セイバー・オルタ個人的に私はあまり強くない。キャラを愛でられれば良いので基本ノーマル難易度でクリア出来る程度の腕だな(故にからっきしだと手をひらひらと)アニメ化なりコミカライズ可してればとも思うが……ああ、スカルガールはやりたいが早くX-BOXで配信されないだろうか(はふっと吐息)   (2013/3/23 01:01:08)

おしらせ暴走アルクさんが入室しました♪  (2013/3/23 01:02:46)

クティーラおっと、箱ユーザーじゃったか。われも同じじゃぞ。スカルガールズは…あれは、なんというか。出来は良いのじゃが対戦すると色々世紀末で大変な事になっとるぞよ。(尻に叩き潰された事を思い出しつつ)まぁ無理に帰る必要もあるまい。ここの連中も主には慣れ親しんどるじゃろうしのう。われのような新参が言うのもなんじゃが   (2013/3/23 01:02:50)

暴走アルクんー、ここに来るのも久しぶりねぇ。コンバンワ、おじゃまするわよ?(扉を開ければ、見知らぬ二人の女性。取りあえず、ここの客と判断しては小さく笑みを浮かべて挨拶し)   (2013/3/23 01:03:57)

2013年03月19日 23時25分 ~ 2013年03月23日 01時03分 の過去ログ
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