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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2013年03月25日 02時14分 ~ 2013年03月27日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クティーラよせよせ、われは人の精液では孕まん。王の子種を無駄打ちするわけにはイカンじゃろ(勘弁してくれ、と笑ってみせて)…まったり甘々な感じも嫌いでは無いが、われも色々暴発しそうでの。特に今日は女でヤラれてじんじんしておるしの!(レオナのチンポを丁寧に舐めるオルタを見て、にやりと笑うと丁度真裏からごつんっと腹を突き抜ける程突き上げて)   (2013/3/25 02:14:36)

レオナ・ハイデルンんっ・……んぁっ……王様・…(アナルをクティーラに抉られながら、腰は動かさずに、オルタの愛撫の邪魔をしないように固定。受け入れた膣のオルタのン公方を感じながら、意外なほどに優しい口づけに股間を弄られ、熱いイチモツがその熱と固さを増す。気持ちよさに震えながら・……)王様……もっと、深くっ!(その頭を押え込むと、おもむろに押し込むジェスチャー。ディープスロートを要求する)   (2013/3/25 02:15:34)

セイバー・オルタ私は英霊でしかもアンリマユのサーヴァントでもありますから邪神のバックアップ同士、孕ませ合う程度は可能だと思うが……ふふ、意外と怖がりだな。クティーラは(そういいつつも鉄面皮からは若干挑発的な雰囲気を見せて)>クティーラ   (2013/3/25 02:17:14)

クティーラええいうるさい、われは子はいらん。この子宮は父上再誕の為にあるんじゃ、本来は。じゃから子はいらんの!(挑発されると少しムキになって反論し。その間もレオナの腸を突くのをやめず。オルタを気遣うレオナを見て何を思ったか、より動きを大きく速くして)   (2013/3/25 02:19:28)

セイバー・オルタ解っている……が、愛でさせろ。愛おしいお前の一物をようやく咥えられるのだ(しれっと言葉を連ねつつもはむっはむっと唇で優しく挟み込む様に相手の肉竿をベタベタと口づけを重ねていく。そのまま、ちゅっと鈴口へと再び口づけをして水音を立てて先走りを吸い出しつつも)……んっ(クティーラの突き上げに唇から前歯が亀頭へと当たる。それをわざと噛み付かず、なでつけるようにしたまま相手の包皮を向きつつも口元に肉竿を頬張れば、唇でカリウラを止めた後、鈴口へとめがけこじ開ける様にぐちゅぐちゅと舌先をつつき淹れて)   (2013/3/25 02:20:19)

レオナ・ハイデルンんっ……くぁ…はふぅっ・……ひぐぅっ!?(しれっとした言葉に愛撫以上にイチモツが固くなる。そこから、丹念に淫らに刺激を加えられ、硬度と熱を増していくイチモツ。前歯が掠めれば一瞬固くなった身を解すように、パーツごとに愛撫を受け、とどめに鈴口を刺激され。思わず、喘ぎを漏らして、全身を強く締め上げる。膣でオルタのイチモツ、アナルデクティーラのお尻を締め上げると)おぐぅぅぅっ……ぐぅ…クティーラも激しいわね……んぐっ…くはぁっ…おああぁぁぁぁぁっ!!!(赤紫の髪を振り乱し、腰を使い始める。オルタの繊細で濃厚な舌使いを味わいながら。自身も腰を使い、捻り、オルタのイチモツ、クティーラのイチモツを激しく締め上げ始める)   (2013/3/25 02:26:21)

クティーラ人の目の前でイチャついた罰じゃ!狂え狂え、狂って…よがれ!(見た目にそぐわない黒い笑顔でそう言うとより激しくレオナの腹内をかき回すようにごぷんごぷんと。時折ひねるようにぐりっと腰を回してみたり、とにかく滅多矢鱈に中身をかき混ぜるつもりで動き)   (2013/3/25 02:28:16)

レオナ・ハイデルンんっ…くぅあっ……んぐぅぅぅぅっ!(腕程の太さのあるイチモツをアナルに受け入れ、めったやたらに突き込まれれば。ボテて膨らんだお腹がごぷんごぷんと音を立てて揺れて、レオナも髪の毛を振り乱す)……んっ…くぅっ…あぐぅっ!(アナル。尻肉で肉棒を締め上げて奉仕し、その肉体は無体な肉棒の蹂躙に耐えて肉棒を受け入れる)   (2013/3/25 02:31:40)

セイバー・オルタ孕ませるだけでは足りぬ……癖などでは足りぬ……私の愛の味、その狂気に刻むとよい(言葉のどろっとした印象とは裏腹にフェラチを丹念により丁寧に芽出て行く。カリの裏まで舌先は舐め上げて唾液をまぶしつつも相手の望みどおりに喉肉まで奥へとしゃぶりつき始める。ずっずっと髪が振り乱れればそこにはさらりとした薄い色のプラチナブロンドの髪の毛が揺れる。喉肉は処女の膣のように柔らかく撫で上げていながらもぎゅっと絡みつかせて喉を鳴らすたびにそれは締め付けを強めていく。まぶたを閉じてこなすその所作はまさに人形の様な端麗さを見せる中)ふふ、膣もまだ求めるか……愛しい奴め(そういうとちょとだけ亀頭に歯を立てて見せて)   (2013/3/25 02:31:42)

クティーラはは、ははははははは!良い姿じゃ、その乱れ狂う様!その上で未だ正気を保っている!オルタよ、これが人間の最も美しい刹那よ!良い物であろう!?(嬉しそうにげらげらと笑い、何を思ったか揺れるレオナの首筋にかぷりと噛み付いて少し尖った痛みを与えて。腹は突き破らんとするほどごんごんと突き上げて。なんなら腹を通してオルタの喉を犯そうとしているかのように)   (2013/3/25 02:35:25)

レオナ・ハイデルンひぁっ……くふぁっ……んぐぅぅぅあぅ・…はひぃっ!?(丹念な丹念なフェラチオ。蕩けそうな肉棒を、更に喉肉深くにねじ込む。まるで膣のように受け入れるオルタの口内。思いもよらぬ刺激に、顔を天井に向けると)……くふぁっ・…んぁぁぁっ!?(亀頭に歯を立てられ、体を強く震わせる。瞬間、一際強い締め付けが二人の肉棒を襲う)・・…王様…上手すぎる……んぁぁぁっ!?(その頭部を押さえつけ、クティーラの腰の動きに合わせ、その喉を犯すように動かし始める)   (2013/3/25 02:35:36)

セイバー・オルタそうか……ふふ、私はまだ足りないな……まだ、これは女だ……獣ではない(だろう?と目をらんらんと輝かせつつも相手の突き入れる動きにコチラも連動する様に喉をしならせていって)   (2013/3/25 02:38:25)

レオナ・ハイデルンんくぅっ・……はぁ……クティーナ……いぎっ!?(首筋を噛みつかれれば、尖った痛みに体を震わせる。快感とは別の刺激を加えられ、体中でそれを受け止め、身をよじる。腰の動きがクティーラのそれ、そしてオルタのそれと一致し始める)   (2013/3/25 02:38:49)

セイバー・オルタ実際の所どうだ? 私はこう愛でる嗜好なのだが……それとも獣の様な方が好みであるか(ちゅぅっと舐めしゃぶりながらも上目遣いで相手を見やりつつもあむっあむっと唇と前歯で刺激を強めながら喉を犯される態度には瞼を閉じて普段の態度からはギャップ著しい順応した様子を見せて)   (2013/3/25 02:39:58)

クティーラ言いおるわ、狂気の支配者に向かって。可愛げのないヤツじゃのう、オルタは(言葉とは裏腹にくつくつと面白そうに笑い)快感といたみは紙一重じゃ、どちらも受け入れ、狂って…堕ちろ?(歯を立てた首筋から下がつ…っと這い上がり、耳元まで上がってくると小さく囁き。息をふっと吹きかけて直後、かりっと耳の軟骨をかじり)   (2013/3/25 02:41:17)

レオナ・ハイデルンどちらも……んくぅっ……素敵よ…王様っ・・…んぐぅっ!(獣の様に犯されるのは良い。だが、こうしてあのオルタが献身的な姿を見せる姿も良い。どちらとも決められず)……い、今は・…今の王様が…くふぅ…好きよ・・…くはぁっ   (2013/3/25 02:42:55)

セイバー・オルタそうか。ならば、私の前では常に狂っている事だ……そうすればいくらでも愛でてやろう(いいつつもこんどはがりっと両奥歯で少し力強く肉茎を刺激する。その刺激した後に丹念に舌先をはわせれば、ひりひりとした触感を襲わせつつ)ん、ならば私の腹を満たせ……出したのだ。それ相応に戻してくれねばな?(そういってちゅうぅっと一気に鈴口を水立てて)   (2013/3/25 02:45:17)

レオナ・ハイデルン(膣とアナル、そして肉棒。三か所を責められ、身悶えるレオナ。耳元で呪うように囁かれ、息を吹きかけられれば体がすくみ。ついで……)あぐぅぅぅっ・……ぉぁああああああぁっ!?!(耳の軟骨をかじられ、痛みに身をよじる。快感と痛みが交差し、気が狂いそう)……んっ……ぐっ…くぅあっ(腰を捻り、身をよじり。それでも、驚異的な強度で耐えていたが・……)   (2013/3/25 02:46:11)

クティーラ全く、われを忘れたようにイチャイチャイチャイチャと!許さんぞ、無視は!われは無視されるのが一番キライなんじゃ!(一番嫌いな事は良く入れ替わるが…とにかくそう主張し、忘れるなとばかりに大きく突き入れ)そら、もっと腹をふくらませてやる!直に腹にぶちまけてやるから、きっちり受け止めるんじゃぞ!   (2013/3/25 02:48:24)

レオナ・ハイデルン……っ・・…あぁっ…痛っ…気持ち良い・…ひぎぃあっ!?!(肉茎を奥歯で刺激され、痺れるような刺激が走る。はからずもクティーラの言葉を証明するように、快感と痛みの間を行きかい、狂いそうな感覚。そこに丹念な舌先が咥えられれば、肉棒が脈打ち始め)……分かった…出すわ……王様の中にっ!!!(トドメ。鈴口を水立てられ、決壊。射精。・……ドプリ と、濃厚な白濁が、夥しい量で吐き出される。熱く濃く匂う、半固形と思われるような濃厚な白濁。ドクンドクン、と肉棒が脈打つたびに吐き出され、たちまちにオルタの口内をいっぱいに白濁に満たし。その頬を大きく膨らませるが、それで終わらない。断続的な射精が続き、既に限界を迎えた口内の容量を超える量の白濁が、頭部をしっかりと抑えられたことで、口外と言う逃げ場を得ることなくぶちまけられる)   (2013/3/25 02:52:02)

セイバー・オルタむ、すまん。いや、私も口がふさがっていてな(少し言い訳じみてみつつもちゅぅっと吸い付きつつ)むしろ、お前より私のほうが人外である意味モノ好きなのかもしれないな(肩を軽く竦めて)>クティーラ   (2013/3/25 02:53:07)

レオナ・ハイデルン……んっ!? いぐぅぁぁっ! ク。クティーラも・・…いぎっ……クティーラも・…ぶちまけて……んっ……来てっ、受け止めるからっ!!(後ろに顔をちらりと向け、頷き。オルタの口内に射精をしながら、クティーラの精を受け入れようと足を踏みしめる)   (2013/3/25 02:54:36)

セイバー・オルタ(相手の射精が始めればソレを喉を鳴らしつつも飲み干していく。相手の量と喉元に絡みつく粘度にえらく満足しているのかまぶたをとじたままあむっあむっと絡み顎を動かしながらもいとおしげにそれをのんでいく。時折口元の橋から漏れそうになるがそれもじゅっと音を立てて吸い付きつつもまだまだまだかと止まらぬほどにくわえ込んだまま離そうとせず)   (2013/3/25 02:54:55)

クティーラくぉッ…イクッ!ぅあっ!(先端が更に膨らみ、全体がびくんと跳ねる。腹内をえぐり広げるようにぐりんっとねじり、腸内に白濁をどぷっどぷっとぶちまけていく)……くぁー、キクキク…ふ、ぅ…   (2013/3/25 02:56:06)

レオナ・ハイデルンんっ・…くふぁっ・……んぐっ……クティーラ……多い……くふぁぁぁぁぁっ!?(赤紫の髪を振り乱し、腸内にねじ込まれたクティーラの肉棒。そこからぶちこまれる白濁を受け入れ、身をよじって身悶える。腸内に満たされた白濁。おびただしいそれが丁を見たし、腹部が子宮とは別に大きく膨れ上がってボテ腹が一回り大きくなる)・……ぃぐぅっ・……はぁはぁ……王様……ッ!!(流石に身悶えて苦悶を漏らしながらも、壊れることなく。オルタを見上げ、その頭部を強く押え、残った白濁の全てを注ぎ込もうとする)   (2013/3/25 03:00:37)

クティーラおーおーまだ出おる。レオナのアナルは中々名器じゃな。ぅっ、ふ…は…しかし射精というのはどうしてこうまで…はぁっ…気持ち良いのか…(ひとしきりどくどくと注ぎ込んだ後、巨根をアナルからずるっと引きぬく。当然精液は垂れて)あー愉しかった!   (2013/3/25 03:05:30)

レオナ・ハイデルン・……はぁ…はぁ……おそまつさま…クティーラ…激しすぎ・……(お腹が見て分る程に膨らむほどに注がれ、流石に荒い息。満足顔のクティーラを見て、小さく吐息しそれ以上の小言は言わない事にする。実際、気持ちは良かった)   (2013/3/25 03:07:53)

セイバー・オルタ(注ぎ込まれた白濁も丹念に舐めとりそのまま、相手の残った残滓をいってきも残さぬ様に丁寧に舐め車部って言った後)……んっ、良い味だ……んっ、少し出そうだ(言うと同時に今まで止めていた腰を急に動かしだして相手が油断した所一気に突き上げを始める)   (2013/3/25 03:09:25)

レオナ・ハイデルンえっ・・…お、王様……い、今は…ちょっ・・…ひぐぅぅぁっ!?!(完全な不意打ち。油断しきってたところに突き上げられ、天上を仰いで目を見開いて体を震わせる。乳房とお腹が大きく弾む)   (2013/3/25 03:10:46)

クティーラむ、不満そうな顔じゃな。じゃが主の腹が良かったのが悪い。『われは悪くない』、というヤツじゃ。あー…満足したし、今日は消えるとするかの。レオナよ、オルタにしっかり満足させてもらうが良い。ではの、二人共!ンナーッハッハッハ!(高笑いを残してクティーラは跡形も無く消えていた)【というわけでこれで消えます、お疲れ様でしたー。オルタよ、無理に引き止めてすまんかったの!】   (2013/3/25 03:10:49)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2013/3/25 03:10:57)

レオナ・ハイデルンクティーラ……はぐぅっ!?(消え去るクティーラに声をかけようとし、強烈な突き上げにかき消される)【お疲れ様、クティーラ】   (2013/3/25 03:12:19)

セイバー・オルタ(そのまま、相手をゆっくりと浴槽に背を預けさせながらもずっずっと腰を振り乱し始める。ずっと栓をしていた中、溜に溜まっていた白濁が一気にかき回されながらも)……んっ、まずは一発……か(そう静かに告げならもどぷっと一気に白濁が再び注がれ始めていく)……はぁ、レオナが沢山飲ませた分、きちんと返さないとな(言いながらも白濁はさらに腹をふくらませるどころか膣を広げる程に量を増していって)   (2013/3/25 03:13:10)

レオナ・ハイデルンんっ……おぉっ・……んっ…んぐぅぅぅぅぅぅうぅっぅ!?(赤紫の髪を揺らし、オルタの首に手を回し、体を震わせてその白濁を受け止める。掻き回された白濁が子宮の中で滞留し、更に注ぎ込まれた白濁に、お腹どころか膣まで膨らみ始める。ぼこりと膨らむ下腹部)・……くっ…はぅぁっ!   (2013/3/25 03:16:20)

セイバー・オルタふふ、お前が気分を守り立ててくれたお陰でまだまだ出せそうだ(静かにそう告げながらも顔を近づけてちゅっとくちづけをしつつもまだまだ夜は終わらない様子で)【ま、こんなトコロでどうだろう?】   (2013/3/25 03:18:03)

レオナ・ハイデルン・……んっ…そうね……じゃあ、今晩は王様が満足するまで付き合うわ・……孕み過ぎて、浴槽から出れなくなるかが心配だけど(顔を上げ、少し呆れた顔をオルタに向けながらも。口元の端には笑み。近づいた顔と口づけをかわし、始まる長い夜を受け入れる) 【はい。グッドです】   (2013/3/25 03:21:03)

セイバー・オルタ【キャラのままで失礼する。大変楽しませて貰った。今度遊べる機会があったら幸いだ。その時は最初からフルスロットルで狂ってくれると尚良い(こくこく】   (2013/3/25 03:22:03)

レオナ・ハイデルン【こんな所かしら。遅くまで有難う、王様。ええ、その時は思い切り孕ませてあげるわ】   (2013/3/25 03:22:28)

セイバー・オルタ【ああ、遠慮は要らん。オロチ全開特盛マシマシで頼む。では、おやすみなさいだ】   (2013/3/25 03:23:38)

レオナ・ハイデルン【ええ、お休み。ボテボテで動けなくなる位にはやってあげるわね】   (2013/3/25 03:24:07)

レオナ・ハイデルン【それじゃあ、またね】   (2013/3/25 03:24:23)

おしらせレオナ・ハイデルンさんが退室しました。  (2013/3/25 03:24:27)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/3/25 03:24:32)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/25 04:14:38)

里中千枝こんばんは~……って、流石にもう、この時間には誰もいないかな?(きょろきょろと周りを見渡しながら部屋に入ってきて)   (2013/3/25 04:15:12)

おしらせ小野塚小町さんが入室しました♪  (2013/3/25 04:22:14)

小野塚小町こんばんはっと・・・いや、暫くすればもうおはような時間になりそうな気がするけど・・・それはそれとしてお邪魔するよ?(手をひらひらと振りながら部屋の中に入り)   (2013/3/25 04:23:39)

里中千枝おっ!(ソファで横に寝っころがっていたが、扉の開く音がすれば、がばちょっ!と身体を起こして)こんばんはっ!……げっ、もうそんな時間かぁ   (2013/3/25 04:24:40)

里中千枝ヘンな時間に寝ちゃったから、妙に目が冴えちゃってるんだよね、あたし。(たはは…と苦笑しながら、ちらりと時計を見て)   (2013/3/25 04:25:19)

小野塚小町まぁ、そんな時間に入るあたいもあたいだけどね。(からからと笑いながら胸を張りつつ、そちらのソファへと足を進め)   (2013/3/25 04:27:43)

里中千枝ちゃんと規則正しい生活を送らなきゃ……とは思うんだけど、どうしてもね。(参った参ったと苦笑しながら、隣の席を譲って)あたしは里中千枝、よろしくっ!(びしっと敬礼の真似をしながら、挨拶をして)  【えっと東方シリーズには詳しくないんだけど、そっちのキャラって格闘娘だったり格ゲー作品出典だったりするのかな?場合によっては移動した方がいいかもーと思ってね】   (2013/3/25 04:30:47)

小野塚小町一度変な感じに習慣付くと直すのが大変になるのが面倒だけどねぇ。(譲られた席に座りながら苦笑を) あたいは小野塚小町。よろしくだよ?・・・うん、元気なのは良いねぇ。(その様子を見れば楽しげに笑い) 【一応、プロフ欄に書いてある作品は格闘ゲーム扱いだろうから平気だねぇ。この部屋の過去ログでも同じ出典のが居たしね】   (2013/3/25 04:37:21)

里中千枝小町ちゃんか、よろしくぅっ!(えへへーと笑いながら挨拶して)そうだね、やっぱり習慣なんだろーね。面白い番組とかあると、ついつい夜更かししてテレビを見ちゃったりするしね(うーん、困った、とおどけるように腕組みをして首を傾げ)そうそう、元気が一番!病は気からともいうしね! 【ごめんね、一応聞いとかなきゃ、と思ってねー。東方ってSTGっていうイメージが強いから。あたしは全然問題ないけど、場所が場所だからねー…と思ったんだけど、それなら問題ないね】   (2013/3/25 04:40:58)

小野塚小町後は自分がやりたい事をしてたら何時の間にやら・・・ってのもね。(困った困ったと言いつつも顔は余り困った様子は見せず) その点じゃ里中は問題なさそうだねぇ・・・病が近づく事も無いだろうしみたところ。 【いやいや、気にしないよー。そっちのイメージの印象強いし、書いといた作品名のも知らない人は知らないしねぇ。】   (2013/3/25 04:46:56)

里中千枝あ~…確かにそうかもだね。うーん……しっかりと時間を見て計画的に行動するのがいいとは思うんだけどね(…まぁ、こんな時間にこんなところにいる時点でアウトだよねー、と天井を見上げながら半眼で苦笑して)とはいえ、こんな生活をずっと続けてたら、病気になりそうだから、気を付けないとねぇ【ん、それじゃ改めてよろしくねっ】   (2013/3/25 04:49:49)

小野塚小町・・・まぁ、この時間に部屋に来てる時点でって感じもあるがそれはそれだね。(この部屋の主な目的な意味も含めつつと苦笑いを) だね、心掛けるのは良いことだと思うよ。(うんうん、と頷きながら里中を見て) 【あいよ、よろしくね】   (2013/3/25 04:53:44)

里中千枝【と、ごめんー、やっぱりこの時間に起きてるのは無理があったよ…眠たくなっちゃった。折角来てくれたのに、ごめんねっ。おやすみなさいー】   (2013/3/25 04:54:56)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2013/3/25 04:55:05)

おしらせ小野塚小町さんが退室しました。  (2013/3/25 04:56:57)

おしらせミリア・レイジさんが入室しました♪  (2013/3/25 10:10:51)

ミリア・レイジこんな時間にお邪魔しても、やれる事と言ったら二度寝にベッドを借りるくらい、かしら……(そんな独り言と共に部屋の中へ。ベッドの方には向かわずに窓辺の席を使わせてもらうけど)   (2013/3/25 10:13:01)

ミリア・レイジ何か時間を潰せるものでもあるといいんだけど 面白そうな事の一つも思いつかないと、ね……(ソファに座って両目を瞑ると、うつら、うつら。頭を何も働かせないとすぐに眠りに落ちてしまいそう。)   (2013/3/25 10:20:29)

ミリア・レイジ(小さな欠伸に目元を擦り、ぼやけた視界のままで時計をちらり、と 時計と外を順に見遣るだけで小さく苦笑が浮かんじゃいそう。)思ってたより時間が経たないわね。何もしてないから当然なんだけど…… とはいえ、ここに居てしまうのも我ながらちょっと考えてしまうわ……   (2013/3/25 10:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア・レイジさんが自動退室しました。  (2013/3/25 10:54:42)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/25 14:09:53)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2013/3/25 14:20:54)

クティーラとうっ!昼間っから登場、われだぞよ!(にゅるんと参上、人の気配を感じてやってきてみました)   (2013/3/25 14:21:46)

里中千枝こんにちはっー! ちょっとだけだけど、お邪魔しに来たよぅ!   (2013/3/25 14:24:49)

クティーラうぬ、主も中々良くおるのう。本式に遊べてはおらんのが残念じゃがー?(言ってふんっと鼻を鳴らしてソファーへ。おっとまたも書き忘れ、と触手を伸ばしてプロフィール更新し)   (2013/3/25 14:25:55)

里中千枝なかなか落ち着いて遊べてないけどねー…(はぁ、)   (2013/3/25 14:26:32)

おしらせラグナさんが入室しました♪  (2013/3/25 14:27:03)

里中千枝(はぁ、と大きく溜息をついて)……ゆっくりと時間を取りたいところなんだけど…、まあ、隙あらば顔を出して覚えて貰おうかなってところかな?   (2013/3/25 14:27:24)

ラグナよう! この時間でもいるもんだな。 っていうか見た感じPL中心か? それでも構わねえけどよ…   (2013/3/25 14:27:44)

里中千枝こんにちはー!……うーん、その時々によるんじゃない?人にもよると思うし。気分とテンションで変わるときもあるだろーしね>ラグナ   (2013/3/25 14:28:41)

クティーラまぁ仕方あるまいて。われとて暇なわけでは…暇じゃが、われ以外の人間が時間に囚われておる事はわかっておるわ。こちらにかまけてどこかに綻びを出さぬようにの(せいぜい気をつけよ、と上から目線で説教し)ぬ、初顔じゃな。われはクティーラ。クトゥルフの娘じゃ。よろしくしてやってもよいぞ(入ってきたラグナににやりと挨拶し)なんというか、われはどっちかというとメタな存在じゃし?アメリカで言うところのデッドプールみたいなもんじゃ、気にするでない   (2013/3/25 14:29:50)

ラグナなるほどな。まあ、同士が集まる部屋って感覚で使わせてもらうぜ。(そう言うと適当に飲み物を持ってソファに座り込んで。) >里中   (2013/3/25 14:29:54)

ラグナおう、こっちこそよろしくな。 部屋名を見て流石の俺も構えて入室したんだが、 思ったよりもゆったりしてていい場所じゃねえか。(グラスを豪快に飲み干しながら笑って。)   (2013/3/25 14:32:43)

里中千枝まぁ、息抜き程度にね。そーでもしないと、やっぱり、窮屈で仕方がないよー…(ふっとどこか遠い目をしながら明後日の方向を眺めて) ホント、今日も夕方からまた一旦出て行かないといけないんだよね……>クティーラ  ん、お気軽にお邪魔しちゃっていいんじゃないかな?あまり、構えなくてもね。ここの人たち、基本的にゆるゆるな人ばかりだしね>ラグナ   (2013/3/25 14:34:57)

クティーラうっ…っと、遊んでやりたかったんじゃがどうやら面倒事じゃな。すまんがちと消える。また会う事があればその時は思い切り遊んでやるぞよ。今日のところはさらばじゃ!(来た時と同じようににゅるっと退室)【暇だと思ったら暇じゃなかったのでちょいと出かけてきますー;】   (2013/3/25 14:37:01)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2013/3/25 14:37:04)

ラグナおう、また会ったらよろしくな。 (グラスを持った手でぶんぶんと手を振って。)   (2013/3/25 14:38:02)

里中千枝お疲れ様、クティーラちゃんっ!(またねー、とぶんぶんと手を振ってみおくり)>クティーラちゃん   (2013/3/25 14:38:46)

ラグナ【退室はしねえが、ちょっと席を離れるぜ。】   (2013/3/25 14:44:08)

里中千枝【ん、それじゃあたしも一旦落ちておくかな。まったねー】   (2013/3/25 14:45:00)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2013/3/25 14:45:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラグナさんが自動退室しました。  (2013/3/25 15:04:13)

おしらせミリア・レイジさんが入室しました♪  (2013/3/25 21:20:03)

ミリア・レイジ寒い…… 春の妖精とやらは一体どこへ行ってしまったのかしら……(室内ならばまだ少しマシだから、自分の格好はいつも通りなんだけど。部屋に入ってから、口にするものは……今夜は何か温かいものにしておこうかしら。)   (2013/3/25 21:22:11)

ミリア・レイジ(コーヒーに、少しのミルクと2つの角砂糖を沈め 両手の中に包む様にして、ずず、と…… マグカップから上がる微かな湯気を、ふぅ、と 吹いてみるのはなんとなく。 ささやかながらに暖を取れるとカップを手にしたままで窓際まで歩き、冷たい夜風を部屋の中に招いてやる様半分程だけ開けてあげる。 身震いする程でもないし、カップが手の中にあれば平気だもの。)   (2013/3/25 21:34:29)

ミリア・レイジ(こんなにも冷たい風を入れてやるとカップの中身はすぐに空になってしまうから 空になってしまうのに気が付くのも少し後の話。 空のカップは窓際にそのまま置いて 窓も開けたままで、少し、ぼうっと呆けておく時間。)   (2013/3/25 21:52:38)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2013/3/25 21:56:40)

ブリジット――こんばん、はーっ♪(静かに女性が独りを楽しんでいる空間に、空気も読まず少年は足を踏み入れる。小ぶりなお尻を振りながら、タップダンスを踊るような軽やかなステップで室内を歩き、女性の姿を確認するとにっこりほほ笑んだ)あわわ、お楽しみ中でしたか?ミリアさん?   (2013/3/25 22:00:03)

ミリア・レイジん…… あー…… こんばんは。(返す言葉はどこかぶっきらぼう。顔も向けず、僅かに視線だけをちらりと向けてやっただけ。自分と彼の温度差に少々ついていけないだけなのか、元々がこうなのか さて置いて) そういう風に見えた? 考え事というか、何という、か…… まぁそういう時間だった、って事ね。(窓辺で頬杖ついて、ふぅ、と一息。小さな声で呟き返しながら また、目も向けてやらなかったりするんだけど。)   (2013/3/25 22:03:43)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/25 22:08:13)

ブリジットふうん?(納得がいった様な、いってない様な言葉を返しながら小首を傾けた。)一人でぼーっとする時間って、結構大切ですからねぇ?ウチも、たまにはロジャーと遊ばずに、日向ぼっこしたりしますよぉ?(窓辺に佇む女性に満面の笑みを浮かべながら近づくと、どこか物憂げな様相の彼女に対して仄かに顔を赤めた)もう少し、おひとりでいたい気分ですか?(と、否定されるのを覚悟で、女性の手を取り、そこに自分の細い指を絡めてみたり)   (2013/3/25 22:08:31)

里中千枝こーんばんはーっ!(空気も読まず、バーンと大きく音を立てながら扉を開いて登場。やっ、と軽く手を挙げて陽気にご挨拶)こんばんはっ、どーやら、先客さんがいたみたいだね。えへへ、お邪魔するねー?(きょろきょろとふたりを眺め比べつつ) あたし、里中千枝、よろしくねっ!(はーい、と元気よく手を突き上げながら自己紹介しつつ、空いている椅子にストンと腰を落ち着かせて)   (2013/3/25 22:11:04)

ミリア・レイジロジャー…? ああ、あの…… ああいうので遊ぶような年頃なのかしら、貴方って……(ちらり、と目を向け くすり、と小さく。顔こそはまだ向けてやらないけれど、今度は目だけは向けててあげる。) さあ、どうかしら…? 気分転換くらいは欲しかったところだけど……(彼よりも細く長い指は簡単にも絡め取られ、その手と指には何の力も入れないまま 向けていた目はすぅっと細めて…… また、くすり。)   (2013/3/25 22:11:50)

ミリア・レイジ…………え、ええ。(きょとん、とか 一瞬そういう表情を浮かべてしまったかも。呆気に取られたままで暫くは声らしい声も出ないまま…) 何か、目が覚めてしまった気分…… ええ、と……どう言えばいいのかしら、こういう時って……(口の中で小さく呟くような声。人付き合いは苦手なんだから…… 目、逸らしておこうかしら……)   (2013/3/25 22:14:32)

ブリジット…!!(指を絡めようとしているときに、突然扉が開いたら、それはもう驚いて、きゅぅっとミリアの指を握った。同時に首を音の主へ向けて…少しの間、円い瞳を向けてから、相手に敵意がないことがわかると再び、愛くるしい笑顔を浮かべて舌足らずめに挨拶をした)こんばんはぁ、えっと、千枝お姉さん?(さっきは、自分はアンナ感じで入室したのかなぁ、と少し顧みながら。と、ミリアの顔を思い出したように見上げると、予想以上に自分が強く手を握り締めているのに気が付いて、顔を更に赤くしてみたり)   (2013/3/25 22:15:32)

里中千枝あはは、もしかしてうるさかったかな   (2013/3/25 22:15:33)

里中千枝うるさかったかな?……ごめんね、あたしってがさつだからさ。(いや、失敬失敬と照れ笑いしながら、きょとんとしている女性に首を傾けて)もしかして、うとうとしちゃってた?起こしちゃってごめんね?(申し訳ないっと両手をぱんと合わせて)まあ、よろしくね!……ええと、名前聞いてもいい?>ミリア  こんばんはー!……あ、あれ、もしかして、お邪魔だったかなー…なんて?(彼が指をからめているところを見て、赤面して、すー…っと視線を横に逸らして)あ、あはは……、え、えっと、こういうとき、どういえばいいのかな…(今度はこちらが言葉に詰まる番だった)>ブリジット   (2013/3/25 22:19:13)

ミリア・レイジふふっ 少し、痛いわ。(そうは言うけれど自分の指なんて何の動きも見せないまま、彼に握られるまま絡め取られ そう返してあげる声だって、どこか、楽しいものでも扱っているようなトーンで聞かせてあげる。 目は、また、そちらの方を見たまま、瞳を細くしたまま 微笑んでるようにも見えるかも。)>ブリジット   (2013/3/25 22:20:31)

ミリア・レイジええ、そのようね。 でも、貴女くらいの子の方が、男の人は好きなんじゃないかしら…?(もう表情は平素の顔に戻っているけれど 怒っているわけでもない、静かな口調で返してあげて… 彼女の姿を改めて見遣ると……何だか面白い子、みたい。) いいわ。 気分転換と眠気覚ましにはなったもの。 お邪魔じゃないからよろしくしてあげてね、サトナカ・チエ。(……それはいいんだけど、名前…… 名前、ねえ…… 普通に名乗っても面白くないわよね、うん…… とはいえ……うーん……)>里中千枝   (2013/3/25 22:24:18)

ブリジットあ、ウチはブリジットっていいますー(「名前」と尋ねられ、自分に向けられたものだと勘違いすると、二人の女性を見比べながら挨拶をして。)とはいっても、ミリアさんは御存じだと思いますけど。えっと………(千枝が視線をそらすと、それに合わせてブリジットも視線をそらし。恥ずかしそうに、口ごもりながらもミリアの指を絡めるのは止めなかった)あ、あんまり…恥ずかしいところ、見ないでくれると嬉しかったり……そ、その…恥ずかしいですから?   (2013/3/25 22:24:55)

ミリア・レイジ…………。(あ、この子、あっさり私の名前を言ったわね。 まぁいいんだけど。)   (2013/3/25 22:25:58)

ブリジットごめんなさいっ、痛かったですか?(と、ミリアが名乗りに拘ろうとしているのにも気づかず、名前を告げる辺り、相当緊張しているようで。それを口頭で指摘されないため気づかないけれど、指摘されたら精一杯謝るのだろう。とはいえ、結果としてはそれには気づかなかったわけで。冷たい視線のような微笑みのような表情を向けられ、背筋を震わしながら指を絡めつつ、自分の口元まで恭しく運び、人差し指を唇で挟んでから舌先で突いた)   (2013/3/25 22:29:10)

里中千枝あはは、どーなんだろ?そうだと、あたしも苦労はしないんだけどねー……(淡い恋心を抱いていた相手に全力スルーされたことがある身としては、肯定できずに。うん、自覚はしてるんだよ、自覚は)……そっかぁ。そう言ってくれると助かるかな?ありがとう…ええと……(そう言えば名前は?と首をこてんと傾げる。 ブリジットくんの口にした名前と目の前の女性とはっきりと把握していた様子でもなく)>ミリア  うん、よろしくー、ブリジット君! ………そう言いつつもちゃっかり指を絡ませちゃってるじゃん?ええーいっ、ばくはつしろーっ!(などと言いつつ、にやにやとふたりを眺め比べて)>ブリジット   (2013/3/25 22:30:56)

ミリア・レイジん…? 少し、ね。でも、いいの。気にしないで? 久し振りに誰かに手を握られたからびっくりしちゃっただけよ。(本当は少しも痛くはないんだけど。その指だって自分から解こうともしないんだから。指先からされるがままにしておく感触を楽しみながらも、その自分の指が彼の口元にまで運ばれて…… ちゅ、と柔らかく触れられると流石に自分も少し困った顔。微笑んでる顔と半分くらい。) まぁ、でも、流石に……ね? こういうのは私でも……恥ずかしい、わ…?>ブリジット   (2013/3/25 22:33:18)

ブリジットん……独りよがりなこと、しちゃってるかもしれないです。千枝お姉さんからはそんな風に見えてたり…しますかぁ?(指の肉と爪の合間を舌先で押し付けながら、付着した唾液を丁寧に吸い取って指を離す。横目で、千枝を見ると自分の方に視線が及んだのを確認し……改めて、白い肌を耳まで真っ赤に染めちゃって)だから、あんまり見ないでください?ウチだって、恥ずかしいんですからね?   (2013/3/25 22:36:16)

ミリア・レイジ素材は悪くなさそうだから自信を持っていいと思うわ。 私のような女に言われてもアテにはならないかもしれないけどね。(微笑に近い顔に、苦笑も半分。今の自分と彼の様子をじっと見詰められているんだもの… 慣れているわけじゃあないんだから、そろそろ、顔が熱くなってしまいそう…かも…?) ……あー、ところで、手が空いていたら 貴女にどうにかできるかしら、これ……(自分の指先の方、彼の口元の方をちらりと見つつ… こういう時って無理に指を離していいのか分からないんだもの。)>里中千枝   (2013/3/25 22:37:21)

ブリジットミリアさん、恥ずかしい……ですか?(そういわれると、自分も随分と大胆なことをしてしまったのかもしれない。そう思ったら、とりあえずは口から指は離してみた)ご、ごめんなさい……ウチ、少し調子に乗っちゃいました?その、恥ずかしそうにしてるミリアさんが、凄く可愛かったから……「セツド」忘れてたかもしれないです   (2013/3/25 22:40:11)

里中千枝……う、うーん、どうなんだろ?ふたりは知り合い同志みたいだから、よく分かんないけど……(女性の方はよく分からないけど、ブリジットくんが女性に少なくとも好意的と言うのは見てとれて)……そうはいうけど、確信犯だよね、ブリジットくん。(上を見て。うん、この部屋の前提を考えると)>ブリジット は、はぁ、どうも…(ありがとーございますと頭をぺこり。とはいえ、周りが周りなだけに、彼女らに勝てるとは思えないのだけれど)あはは…ううん、そう言ってくれるだけでも嬉しいよ。ありがとーっ!(照れ笑いを浮かべながらこてんと首を傾げて) これ…って、ブリジットくん?(きょとんとした様子で首を傾げてみて)え、えーっと……どうすればいいのかな?(ふたりの関係も分からないので、どこまで首を突っ込んでもよいやら。)>ミリア   (2013/3/25 22:42:10)

ミリア・レイジこんな目に遭わされるのも慣れているわけないからね…… でも、いいわ… こういう感覚も久し振りで…… 悪く、なかったもの……(指を離されると、ふぅ、と小さく息を落とす。ほんの少しだけだけれど、熱っぽい、かも…) 恥ずかしそうなの、って……あのねえ…… 悪趣味もいいところ、まったく……(表情隠す様、目を瞑って顔を半分背けて言ってあげる。……ああ、でも、まだ頬が熱いし……赤くなってるの分かるわよね、これって……)>ブリジット   (2013/3/25 22:43:52)

ミリア・レイジ赤の他人以上、知り合い未満みたいなものよ、たぶんね。なんだったら、まぁ……こういう場所なんだし、遠慮なく好きにしてもいいんじゃないかしら……?(もう指は離れてるけど。 彼女の方には顔を向けずにぽつりぽつりと小声で返答。 だってこれだけでも恥ずかしかったんだものっ)>里中千枝   (2013/3/25 22:46:09)

ブリジット「確信犯」っていうわけではないですよ?勿論、このお部屋の看板は見てから入室しましたから……(一度、ミリアから姿を離すと、千枝の方まで歩みを進め、徐に細い腕を首筋に回して抱きついてみたり)だから、男性が少ないときはこうやって、ウチが頑張らないといけないのかなぁ、なんて思ってたりするんです?恥ずかしいのは、恥ずかしいから、あんまり上手にはできないかもしれないですけど……っ(と、そのまま勢いで千枝の頬にキスしてみて)要望さえもらえたら、できるだけ…なんだって、ウチ、しますよ?   (2013/3/25 22:47:34)

ブリジットえへへ、ごめんなさぁい(身体を離した後、千枝に近づいた後で、ミリアに顔を向けた。)でも…折角3人もお部屋にいるのに、皆がばらばらに座るのも変かなぁって思うんです。あ、の……ミリアさんが嫌じゃなかったら、こういうこともっとしたいので、よかったら……窓辺からこっちに来ませんかぁ?   (2013/3/25 22:52:36)

里中千枝あ、そーだったんだ?う、うーん、でも、あなたが嫌じゃなかったら、いいんじゃないかな?……ここって、それ以上の恥ずかしいことをしてる人たちも多いし(あたしも例に漏れないんだけど、と苦笑しつつ、ふたりを見比べて)好きに、ねえ……?(視線を女性から女の子にしか見えない彼を眺めて首を捻り)>ミリア じゃあ、やっぱり確信犯じゃん!?(そーいう姿見られるの分かってるよね、と手の甲でツッコミを入れて)ひゃっ…!…え、えーと、別に頑張らなくてもいいんじゃないかなーぁ?あ、あはは……(男の子にしても女の子にしても、可愛らしい彼に抱き着かれると、妙な気分にはなって、照れ笑いを浮かべる)……ひゃっ!(頬にくすぐったい感触を受けて、顔を赤くして)う、うぅん、ブリジットくんって見かけによらず、積極的だねぇ……よぉし、あたしだって!(ヘンなスイッチが入ってしまったのか、妙なやる気を見せて、ブリジットくんのお尻をゆっくりと撫でてみて)   (2013/3/25 22:54:10)

ミリア・レイジああいうのが好きな人も居るんでしょうけど、ね。……ん? そっち、って……(うっすらと目を開け、彼の言う方を見てあげるけど… その光景を見たら見たらで、また、苦笑混じりの赤い顔。) まぁ……彼女次第、ね…? それに、私は、そっちに行ってもほとんど何もできないし、しないと思うわよ…?>ブリジット   (2013/3/25 22:55:19)

ミリア・レイジそうみたいだけど、ね…… まぁ今度は貴女が頑張ってみて…? その子の事はほとんど女の子のようなものだけど…… って… 結構大胆ね、貴女……(自分は少し離れて見てるだけ。……でも、見てるだけっていうのも結構恥ずかしい気がするわね、こういうのって……)>里中千枝   (2013/3/25 22:58:02)

ブリジットっ…!(千枝の指がブリジットに触れると、予想していたよりも大胆な部位なことに驚いた。)そ、こですかぁ?ぁん…っ♪(思わず、女の子みたいな声を出してから、体重を千枝に預けてしがみつき、自分からお尻を突き出してもっと撫でてもらおうとした)千枝、お姉さん?…エッチな、ウチは嫌、ですかぁ?よかったらここも…触ってくださいね?(シスター服の胸元のリボンを解いて、俯いたところから覗ける桃色の2つの突起を見せつけた)   (2013/3/25 22:59:10)

ブリジットミリアさん…っ、やっぱり、こういうことしちゃうウチのこと、軽蔑しますか…ぁ、ぁっ♪(ミリアに視線を合わしながら、華奢な身体を揺らして、千枝に味わってもらう。)こうやって…2人のどちらからに、客観的に見られるの…っ、凄く恥ずかしくてっ、それなら3人でしたほうが、恥ずかしくないって思って…っ   (2013/3/25 23:02:39)

里中千枝が、頑張ってって言われても……(どうしようと思いつつも、ブリジットくんの急襲にヘンなスイッチが入っちゃって) だ、大胆……まぁ、こ、こういう場所だしね。あたしよりももっと大胆な人多いしね…(あははと苦笑。黒い王様とか、その他もろもろ)>ミリア う、うーん、や、やっぱり女の子にしか見えないよね、ブリジットくん……(そうはいいながらも、女の子よりも艶っぽい声を漏らすブリジットくんにドキドキしつつ) う、ううん、嫌なことないよ!全然!(ぶんぶんと首を横に振って)むしろ、あたしの方がえっちかもしれないし……(ぼそりと、赤面して。それでもさすさすとブリジットくんのぷりぷりしたお尻を撫でて)…うぁ、きれー……(女の自分よりもさらに白い肌をしているブリジットくんに見惚れつつ、ブリジットくんの曝しだした乳首を、片手できゅっとつまみ、こねくりまわしてみる)…なんだか、だんだん、あたしも……(ヘンな気分になったみたい、とぼーっと顔を赤くしながら、ブリジットくんの手を自分のジャージの中に導いて)ぶ、ブリジットくんもあたしの身体、好きにしても、…いいよ?(恥ずかしげに上目づかいでブリジットくんの顔を覗き込む)   (2013/3/25 23:06:05)

ミリア・レイジん……まぁ、人それぞれかもしれないけど、たまにはいいんじゃない、かしら…?(返答に困っている様。問い掛けられてもまともに目を向けていられないんだから。曖昧な返答と共に、時折ちらりと僅かに視線向けるだけ。) だから、私はほとんど何もできないと思うから…… んん……これ、見てあげていた方が貴方は良いのかしら…?>ブリジット   (2013/3/25 23:06:05)

ミリア・レイジ……したいようにすればいいんじゃないかしら? 私はそういう感覚よく分からないけど……(再び窓際、少し離れたところから うっすらと開いた両目でそちらの事は見ててあげる。時折小さな声で口を出してあげるくらい。)>里中千枝   (2013/3/25 23:10:12)

ブリジットあんまり、女の子扱いするのはダメですよぉ…っ?んっ、そこ、……っ(言葉では否定しながらも、どこか嬉しそうにお尻を弄ってもらう。お尻を包む掌に体重を預けてから、乳首を摘まんでもらうと、部屋の中に少年の甘い声が響いた。更に試す様に愛撫が続くと、唾液を口端から垂らしてもだえる)―っ、っ!ぁ、ウチ、ウチ……(千枝の耳元で「気持ち良くて、おかしくなっちゃいます…千枝、お姉ちゃん♪」と囁いてから、耳穴を舌先で挿入し、水音を直接に響かせた。同時に、ジャージの中の手を、ゆっくりと動かして、下着の上から、乳房の全体を鷲掴み)   (2013/3/25 23:12:15)

ブリジットは、い……ミリアさんにみてもらって…こんなことしてるウチをみてもらって、感想を教えてもらえると、ウチ、凄く嬉しいです。あの、むしろ…こんなお願いして、嫌じゃありませんか?こんなはしたない、ふしだらな姿、見ていてくれるんですか?(お尻を刺激されて悦んじゃって、脚を震わしている様子を見てもらいながら)>ミリア   (2013/3/25 23:14:59)

ミリア・レイジ(目を閉じて、ふぅ、と大きく息を落としてから 再び目を開けてやるのもうっすらと、細めた瞳しか見せてあげないまま 声をかけてくる彼の方にちらりと目を向けてやると) まぁ、言うだけなら……ね。 邪魔にならなきゃいいんだけど…… ほら……見て、何と言えばいいのかしら? 感想も何もそんなに可愛らしく喘ぐだけじゃあまだ何の感想もないんだから ふしだらなんでしょう? はしたないんでしょう? そういうところちゃあんと見せて御覧なさいね、露出狂の変態少年クン?>ブリジット   (2013/3/25 23:19:19)

里中千枝したいように……そ、そっかー……(確かに、じっと見られるのは恥ずかしいかも、と離れた距離から眺める彼女を見つめ返して)……こーいう部屋だから、ミリアちゃんも来ればいいのに(手招きして、窓際に座るミリアを呼んで)>ミリア  うーん…だって、あまりにも女の子らしいんだもん。うらやましいぐらいに……(女らしさがコンプレックスな自分としてはやはりブリジットくんは可愛くて)……ホント、可愛い……(甘い声を漏らすブリジットくんに嗜虐心に火がついて、それまで控えめだった愛撫も、尻を鷲掴みにして、乳首もさらに強く引っ張ったりして)んぅ……(口の端から垂れ落ちるブリジットくんの唾液を舌を突き出して受け取り、そのままねろーっと涎をなめとる)……あは…♪ あたしも……すごく、興奮しちゃって、おかしくなりそうだよっ…(耳穴を穿られて、犯されてぞくぞくと背筋が震えて)   (2013/3/25 23:19:54)

ミリア・レイジいいわ、別に。見ているだけで退屈凌ぎにはなるかもしれないし。まぁ、それでも、見られるのも恥ずかしくなったら遠慮なく言ってくれて構わないんだけどね。(ちらり、彼女の方に視線を向けて小さな声で返してあげる。手招きも見えているんだから、立ち上がって彼女の傍までは歩み寄ってあげる、けれど、手なんて決して伸ばそうとしないまま) 耳、好きなのね? ぐちゅぐちゅ聞かされるのが好きだったの? どれだけの感度か知らないけど、音を立てられて興奮するのって視覚によるものじゃあないから そういうの、結構淫乱の素質があるって知ってた? 案外目隠しとかしてみるといいかもね、貴女。>里中千枝   (2013/3/25 23:24:40)

ブリジットは、い………(少年も目を閉じて、千枝の肩に頭を預けたまま、自分のスパッツに指を引っ掻けて膝までずりおろす。年齢相応よりは大きいペニスをミリアに曝すと、一層お尻を突出し…無駄毛のない綺麗なアヌスと性器を見せつけた)ミリア、さんに…ウチがこうやって、お尻やオチンチンを曝すの見てもらって、それでウチが興奮しちゃう…へ、変態だっていうことを、指摘してもらいたい、です……♪(目尻に涙を蓄えたまま、一度だけミリアに顔を向けると、すぐに前の方を向いて。代わりに視界に入るであろうペニスは、先端からだらだら我慢汁を垂らすほど悦んでいた)   (2013/3/25 23:24:49)

里中千枝そ、そお?(別に恥ずかしいことは嫌いじゃないから…と恥ずかしそうにぽつりとつぶやいて)す、好きというわけじゃないけど、すっごく、やらしい気分になちゃうと言うか…(性感帯というわけではないけれど、妙な気分になってしまう。)い、淫乱……っ…(言葉でそう言われて、ぞくりと震えて顔を真っ赤にする)>ミリア    (2013/3/25 23:29:36)

ブリジット千枝、お姉ちゃん……っ♥(涎を舐めとってもらえると、千枝の舌へ自分の舌を伸ばす。お互いのベロを絡め、唾液を交換しながら、その混合液を再び耳穴に塗りたくり、何度も水音を聞かせながら耳穴を犯していった。その一方で、尻肉、乳首を強く刺激されると、愛らしく喘ぎが漏れ、)ぁ、やぁっ…ひゃぅ…♪ウチ、女の人に、女の子扱いされて、弄られて、喜んじゃってます…っ♪(なんて、シスター帽をふりふりしながら悶え)お姉ちゃんは…苛めるのと、苛められるの、どっちが好き?ウチ……苛めるのでも、苛められるのでも……(って、お尻をなぞる指を掴むと、自分の窄まりに導いてみたり)   (2013/3/25 23:29:53)

ミリア・レイジふぅん? そう? ひょっとして最初から私の前にそうやって晒してみたかったのかしら? いつからそんなモノを大きくさせていたのか知らないけど、それならそれでさっさと脱げば良かったのにね。 ま、私はそういう変態って扱いが慣れてないから、どんな目で見てあげれば貴方が悦ぶかも知らないけど。(手は決して出してあげない。少し離れたところから小さな声をかけてあげるだけ。目は細めて、見下ろす様に、彼の下半身とその顔を順に見遣ってやりながら) そうやって突き出していればそういう趣味の人に扱いてもらうか、穿ってもらうか…… ああ、まあ、私は何もできないから 私の分は貴女の頭の中で勝手に補完しておいて頂戴? 自分一人で弄る分に私の姿を使ってくれる分は構わないから。>ブリジット   (2013/3/25 23:30:08)

里中千枝んぁ………はぁぁ…んっ…(ブリジットくんの舌に自分のベロ)   (2013/3/25 23:30:30)

里中千枝(ベロを絡ませて、ねちゃねちゃと唾液を混ざり合わせる。それを、耳元へ塗り付けられて、性感帯でもないそこを嬲られて、なまめかしい吐息を溢す) …可愛い、ブリジットくん……(目の前で悶えるブリジットくんは女の子よりも女の子らしく喘いで)   (2013/3/25 23:32:25)

ミリア・レイジあら、貴女はこの部屋に来た時から、最初からそういう気分だったんじゃあないのかしらね? すぐに盛りをつけて男でも……いや、女でも、かしら?襲うか、襲われるか、そういう顔をしていたわよ?(その顔、じっと見つめてあげる。彼女自身にはどんな顔になっているかは分からないだろうけれど ぞくりと震えてしまうのも見逃してなんてあげないんだから) じゃあ、貴女の言う、そのやらしい気分とやらにたっぷりと浸っているといいわ。 そうすれば淫乱と呼ばれても気にならなくなるでしょう? 変態と呼ばれても気にならなくなるでしょう? どっちかしら? ほら? 目の前の女装趣味の彼とどっちが変態か教えてくれる? 余裕があったらでいいけどね。>里中千枝   (2013/3/25 23:33:33)

里中千枝(少なくとも、興奮を覚えていることを自覚する)……あ、あたしはどっちも好きかな?でも、どちらにしても結構過激…かも……(かぁぁと真っ赤になる。窄まりに導かれるとそのまま、尻穴へと導き、ぐりぐりと押し込んでその感覚を楽しむ>ブリジット)   (2013/3/25 23:34:26)

ブリジットは、い、ミリアさんの前におちんちん曝して、今みたいに言葉をもらいたかった…です……(弱弱しく鳴きながらもペニスの先端からはダクダクと我慢汁が溢れていった。地面に滴るそれは、ブリジットにも、千枝にも、ミリアにも触れてもらえずむなしく放置され。それを放出する性器も誰にも触れられず、苦しそうに蠢くだけだった。)お願いです、ミリアさん…♪ウチのこと、もっと変態って言ってください♪ウチ、そう呼ばれるたびに、体が熱くなって…凄く…気持ち良くなっちゃうんです♪(と、お尻を振りながらおねだり)   (2013/3/25 23:34:41)

里中千枝【なんだかとぎれとぎれでごめんね!キーボードの反応ががが…】   (2013/3/25 23:34:52)

ブリジットあ、あっっ♥(最終的に、目の前の女性は自分を苛めることを選んだ。お尻に侵入した指がその証。それを入れられた瞬間、碌に相手を愛撫することもできず、快楽に悶え、鳴くことしかできなくなった。きつく入れられたはずの指は、むしろ自分から締め付け、その指をいられれている事実、体内への直接の刺激を甘受してしまっている。)女装しても、なんでもしますから…もっと、もっと苛めて、ください……っぁ、、ぁ、あっ♪   (2013/3/25 23:38:21)

里中千枝う、うぅ……そうなのかな……(ミリアに指摘されると顔を真っ赤にさせて、でも、嫌がる様子も見せずに、むしろ、ぞくぞくと被虐心をあおられる)……い、淫乱、……変態……(下劣な言葉で詰られ、ぞくぞくと震える。もっと詰って欲しいと言わんばかりに、表情を蕩けさせて)……ど、どっちが……って。え、えっと……あ、あたしの方が、ド変態です…ブリジットくんのお尻や乳首をさわって、ミリアちゃんに詰られて悦ぶ、ど、ド変態です…(おぼつかないながらも、ゆっくりと正直に告白して)>ミリア   (2013/3/25 23:38:43)

ミリア・レイジ正直な変態ね。 ま、私は上手く扱ってあげれないけど、この部屋だったらさっさと丸出しになってくれれば適当に扱いてもらえるかもね? それともただ延々と囁いてあげるだけで満足するのなら…… 今度からは私は見ているだけで、貴方は貴方で一人で勝手にさっさと脱いで自分で扱いてくれるだけでいいわ?(気怠い様、でも、彼の耳にはそうはっきりと聞こえる筈。手近な椅子を引いて、それに座り、脚でも組みながら細めた瞳で見ててあげる。面白そうなものを見る目ではなく、然程興味を持っていないような、目。) 変態って言うだけでいいの? たったのそれだけのおねだりじゃあ言ってあげる方も面白くないわ。 ま、いいけど…… ほら、変態? そう言ってあげれば腰でも振ってくれるの? 変態って呼べば女みたいに可愛く喘いでくれるの? 変態と呼ばれるだけで勝手に燃え上がれるなんて随分と安上がりな変態ね。>ブリジット   (2013/3/25 23:40:16)

里中千枝………ブリジットくんの、ケツまんこ、あたしの指きゅうきゅう締め付けてくるよ?(ミリアに変態となじられ、自分に愛撫されあえぐブリジットくんが可愛く見えて、ますます、尻穴の中の指を過激に前後左右、穴を拡げるように掻き混ぜて)……ううん、今のままで十分可愛いよ、変態マゾブリジットくん(耳元でそう囁き返しながら、尻穴に埋没させた指をいったん抜いて、ちゅぷと唇に咥える)……おいし…   (2013/3/25 23:44:01)

ミリア・レイジああ、そう。貴女案外あっさりと自分で変態なんて言うのね。どこかの誰かにそう仕込まれたの? 調教済みだった? それとも自分一人だけの妄想だけでそこまで仕上げているのかしら? ほら、別に教えてくれてもいいのよ。貴女そうやって自分で告白するのって、好きなタイプ、でしょう?(組んだ膝の上、片肘ついて、頬杖ついて 小さいけれど通る声 彼女の耳に、一つ、一つ、はっきり聞かせてあげながら) ほら、貴女も頑張ってそこの変態女装趣味の子を良くしてあげなさいよ。 貴女が頑張らないとそこの子もあとはオナニーするしかなくなるんだから。 ああ、でも、どっちが先にオナニーまでしてくれるのかしらね? 貴女ってそういう変態だったかしら?>里中千枝   (2013/3/25 23:45:23)

ブリジットは、い……ウチは、変態って言われるだけで感じちゃう……ん、です……(途中まで、言葉を紡いでみたけれど、次第に声は弱弱しくなった。代わりに、何か迷っているかのように腰を振り、興奮しきったペニスを血脈唸らす。そして、ついには懇願するような目でミリアを見つめ)嘘、です。本当は、ミリアさんの大きなおっぱいに、挟まれてみたいです。ミリアさんのおっぱいをみながら、パイズリしてもらうの、いっつも考えてましたっ♪一度だけじゃなくて、朝から晩まで…おっぱいに吸い付いたり、脚で扱かれたり、24時間、ミリアさんに犯されるの考えちゃってます。しかも、その一方で、千枝お姉ちゃんに犯されるの考えちゃってるんです。お願いですから、ミリアさん…っ、オチンチンをパイズリしてください…っ   (2013/3/25 23:46:08)

ブリジット千枝、お姉ちゃん……だって、だって、お姉ちゃんの指…ウチの、苛めすぎ…っ♥(かき混ぜられると、言葉にならない悲鳴を挙げる。肉壁で指を挟んだまま、淫らな音を二人の耳に届かせると、自分から腰を振って指を咥え、ピスン運動してしまって。体の向きを変え、千枝に背中を向けてお尻をズボズボ犯してもらいながら、だらだらの我慢汁を零すペニスはミリアへ向けた)   (2013/3/25 23:49:48)

ミリア・レイジ嫌よ。私は何か言ってあげるだけ、って言ったじゃない。ちょっと弄ってやるとすぐにおねだり始めて我慢弱い変態だったのかしらね。せいぜいもう少し頑張ってみせなさい。頭の中で私の胸でも想像しながら、ね。(彼の顔と、下半身。それ等を順に見遣ってからはっきりと言ってあげる。彼の顔を見て目と目が合えば、自分は呆れた様な顔をしているのがはっきりと見える筈。) 胸と、足? 随分とおねだりが増えてきたわね。そういうのあまり気が向かないもの。私は貴方の様な変態を見ているだけで十分よ。 ところで私の胸と足で……なんだったかしら? どうしてあげればいいのか分からないわ? ま、私は分からなくても、貴方は勝手に一人で腰を振っちゃうんでしょうけどね。 どう? 私の胸や足を想像しながら腰を振るのって気持ちいい? 想像力のある変態は楽で良さそうね。   (2013/3/25 23:52:21)

里中千枝じ、自分一人だけ……です……、自分で誰かにいじめられるのを妄想して……(ミリアの質問に正直に答えながら、その言葉ひとつひとつに、ぞくりと震えて)は、はい……(ミリアの言葉にこくんと頷くと、ブリジットくんの尻孔を苛む指使いはさらに激しくなり)お、おなにー……(かぁっと真っ赤になるが、嫌がる様子はなく、ミリアに見せつけるように足を大きく左右に広げると、スパッツの上から股間を指先で擦りはじめて)>ミリア  ブリジットくんのケツまんこ…すごくきゅうきゅう締め付けてくる…♪ あは…もっともっと、お尻の穴いじめてあげるね?(そう言うと、さらに指を差しこんで、二本、三本と尻穴の中に指を捻じ込んで内壁を掻きまぜる)>ブリジット   (2013/3/25 23:52:34)

ミリア・レイジ便利な身体ね、貴女。初めからこの部屋に来なくても一人で処理できるんじゃあないかしら? ああ、見られるのが好きだったのなら、今度適当に録画して送ってくれてもいいわ。適当に返事をしてやるからそれで一人でオナニーに励みなさい、ね。(視線を移すと彼女はいつの間にか脚を開いてしまっている様。そこに視線落としてやりながら、くすり、とも笑ってあげない。) ああ、いいわよ。遠慮しなくていつも通りにやって頂戴。貴女が普段どんなオナニーに耽っているのか知らないけど。 こうして誰かに見られながら自分で弄くるのってどんな気分? 私には分からないから、貴女の大好きな告白で教えてくれても構わないわよ。 余裕がなければ好きなように喘いでくれていても構わないけどね。>里中千枝   (2013/3/25 23:57:10)

ブリジットはいっ、はい…♪気持ちいいです、千枝お姉ちゃんにお尻をズボズボ弄られて、自分から腰を振って、オチンチンをミリアさんの太腿でズリコキされてるの想像しちゃってますっ♪(ミリアがあきれた様子でこちらを見れば、一層とブリジットの腰の動きが速いものになった。地面に我慢汁を飛び散らせつつ、ミリアの乳房、太腿を視界に収めるだけで絶頂が近づいているのを実感した。)変態、変態って罵られながら、ミリアさんのペットになって、一晩中、おっぱいでオチンチンを弄られるの、考えちゃってるんですっ♪そういうのを、ミリアさんの胸を見ただけで想像しちゃうんですっ♪ごめん、なさい…っ   (2013/3/25 23:58:38)

里中千枝ろ、録画……(かぁっと真っ赤になりながら、こくんと頷いて)んっ……ふぁっ…すき、です……こ、こうして誰かに見られて、お、オナニーするの…ぉ…♪おっぱいや、おまんこ…ケツ穴を弄って、誰かに見てもらうの、すごく、興奮しちゃう……(はぁはぁ、と吐息を乱しながら、スパッツや下着もずり降ろして、陰毛に隠れた秘所を曝け出し、直に指先で弄る)>ミリア   (2013/3/26 00:02:06)

ブリジットぁ、ぁ、あっ♥お尻、犯されてる♥千枝お姉ちゃんの指、3本も入れられて犯されちゃってる♥(3本も指を入れられたのはさすがに初めてで…、甘い声で叫びながら、壁を擦る刺激に息を荒げ、いつのまにか顔の前でダブルピースをして千枝とミリアにだらしない笑顔を見せていた。)ウチも…ウチも、録画大好きです♥女装してるのに…オチンチンおっきくして、それを撮影されながら、お姉さんのおっぱい大好きだって、宣言しちゃって、街を歩けなくなりたいですっ♥   (2013/3/26 00:03:47)

ミリア・レイジそ。最初からそういう目で私を見ていたのね? 可愛い顔をして頭の中は私に犯してもらう事で一杯で…… ああ、でも、変態って呼ばれるだけでも十分じゃないかしら? 適当にお尻の穴を穿ってもらうだけでも別に誰でもいいんでしょう? ほら、その開発済みのケツマンコは誰に仕込まれたのかしら? 貴方の妄想の中の私はどれだけ貴方のケツマンコを抉ってあげたのかしらね? 今晩から暫く、貴方のオナニーで使う妄想はそのチンポ扱いてあげずに、延々ケツマンコだけ穿り返してやるものにしてみる?(千枝が彼の中を抉るのを見ながら言ってあげる。彼の視界には自分の胸元や太腿も見えているだろうし、視線も感じるけれど、それはそのまま、脚を組み頬杖ついたままで) 貴方のようなペット……ねえ。私、チンポ弄ってあげるのって得意じゃないから、そこは貴方が一人で扱いてくれる事になるんじゃないかしら? ま、そういう事だから、早速貴方も勝手にオナってくれていいんだけどね。人前じゃ扱けないタイプだったのかしら、貴方。変態なのにね。>ブリジット   (2013/3/26 00:05:08)

里中千枝あは……ダブルピースまでしちゃって可愛い……(蕩けるようなブリジットの顔にぞくっとして、思わずぎちぃと指先を三本とも奥まで勢いよく捻じ込んでしまい)あは……じゃ、今度、一緒にいやらしいトコ、撮影しよっか?それで、ミリアちゃんに見て貰おう?(なんて、耳元で囁きながら、ちゅっと頬にキスして)>ブリジット   (2013/3/26 00:08:13)

ミリア・レイジそう、それは良かったわね。こんな変態プレイ次に愉しめるのは何時になるか分からないから今のうちにせいぜい堪能してるといいわ。胸から、オマンコから、ケツ穴まで…ね。それとも誰にも見られずにここで一人で勝手にできるんだったらそれも面白いんじゃない?誰かが外から見てるかもしれないし。その時は、胸だけと、オマンコだけと、ケツ穴だけと、日を変えて順に弄くった方が長く愉しめていいんじゃないかしら? どうなの? 貴女みたいな変態って胸だけだったりケツ穴だけだったりでも満足するんじゃないかしら?(千枝が自分で自分を弄る姿を見ても別段表情も変えないまま。かけてあげる口調もそのまま、淡々としたもので) ああ、でも、見せたいんだったら今度は剃ってきてくれた方がいいかもね。貴女は可愛いからきっとお似合いよ。それとも自分で剃ってくれるところまで見せてやれば他の人も楽しめるんじゃない? そういうの、新しいプレイにでも挑戦してみる?>里中千枝   (2013/3/26 00:10:22)

ブリジットはい、みてました…っ♥最初から、ミリアさんの指を掴んだ時から、ミリアさんにフェラチオしてもらったり、首輪をつけられてホテルを徘徊しながら手コキされたり、変態って呼ばれるだけで、ウチが御奉仕したり…そういうのばっかり考えてましたっ♪お尻は、ぁ、ぁっ♪今、千枝お姉ちゃんに犯してもらっているお尻は、自分でしかしたことないですっ…ぁ、あ♡もう、こんな、犬みたいになってるウチのこと、お願いですからパイズリしてほしいです…っ♡ウチが、一人で扱いたら……だめ、だめ♥ミリアさんの爆乳じゃないと、ウチ、射精できないですっ…   (2013/3/26 00:11:35)

ブリジット(耳元で囁いてもらうと、ブリジットもお返しに千枝にキス。頬を舐めながら、顎を舌腹で塗らし、時折口蓋をノックしてその唾液を交換する。お尻を犯されながら犬の様に鳴き、腰を震えさせ)くぅん…くぅん…(なんて、犬語でしゃべって千枝の上半身を舐め奉仕し始めた)   (2013/3/26 00:13:51)

里中千枝……ううっ、た、試してみようかな……(ぽつりとつぶやく。想像しただけでもかぁっと真っ赤にして。と、そこではっと我に返り、時間を確認して)わ、わわっ、も、もうこんな時間!?……ご、ごめんね。そろそろあたし帰らなくちゃ。(そう言って身支度をはじめて)え、えっと、今日はありがとね、ミリアちゃんにブリジットくん。…え、っと、また機会があれば相手をしてね?お、おやすみー!(今になって、恥ずかしくなったのか、脱兎のごとく、その場から逃げ去りました)  【ということで、中途半端だけどこれにて失礼しますっ!また懲りずに相手してねっ、おやすみーっ!】   (2013/3/26 00:14:46)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2013/3/26 00:14:50)

ミリア・レイジま、貴方可愛いから、この部屋で適当にチンポからケツマンコまで丸出しにして待ってれば誰かが掘ってくれるんじゃない?(組んだ脚の上で頬杖ついていたけれど 肘を離し、ふう、と溜息。 はっきりとした声、で) い、や、よ。 貴方の浅ましい妄想で勝手に使われる分はどうしようもないけど、今夜は絶対に手を出してあげないっていい加減諦めなさい。 そういうわけだから後は一人で頑張ってみる。 見るだけは見ててあげるわよ。>ブリジット   (2013/3/26 00:15:43)

ミリア・レイジああ…… まぁ、こういうもので良ければ、ね。 お疲れ様、可愛いかったと思うわよ。(ちらり、と 後姿を見送り、それだけ言ってあげる。)>里中千枝   (2013/3/26 00:17:31)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2013/3/26 00:17:37)

ミリア・レイジふぅん…… こういうものよね。(ふう、と 大きく息を吐いて椅子から立ち上がって…… ああ、喉が渇いたわ……)   (2013/3/26 00:19:20)

ミリア・レイジ(肩を回して、首を回して 適当なグラスに水だけ注いで 唇から口の中から順番に乾いたところを潤して…… グラスの半分程を一息で、こくん、と飲み込んで…… 少し疲れた身体を休ませてもらいましょ……)   (2013/3/26 00:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア・レイジさんが自動退室しました。  (2013/3/26 00:42:32)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/3/26 00:58:09)

セイバー・オルタどうでもいいけど、マカロン食べたい(謎の挨拶とともに部屋を入りつつ)おや、何やらすでに終わった後か(すんっと鼻を鳴らしつつ)   (2013/3/26 00:58:36)

セイバー・オルタさて、軽く滑った所でいささかどうしたものか(ソファーにぼふっと座りつつも足を組んで)   (2013/3/26 01:13:14)

セイバー・オルタさて、退散するか。お疲れ様だ   (2013/3/26 01:22:56)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/3/26 01:23:00)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2013/3/26 02:02:16)

クティーラうぃすき~がっ♪お好きでしょっ♪なぁんてのう。さてさて今日は愉しんどったようじゃが、流石にもうおらんか…の?(にゅるんっとちょいと赤い顔をしたクティーラが床からにじみ出て。見た目は子供だけどお酒オッケーなのだ)   (2013/3/26 02:03:14)

クティーラぷふぅー…いかんいかん、見当がおかしくなってきた。いつ意識がルルイエに帰るやも知れんな。顔を出したのは少し失敗じゃったか…ま、良いじゃろ。誰ぞ話し相手にでもなってくれんか。(部屋の趣旨とは違うけれど、と思いながら、ソファーに座って一人でヘラヘラ)   (2013/3/26 02:06:43)

おしらせミリア・レイジさんが入室しました♪  (2013/3/26 02:09:56)

ミリア・レイジ話は聞かせてもらったわ。(がらっ、と扉をスライドさせて入室。ワイン持参で少し目が据わっているかもしれないけど気にしなくていいと思うわ。)   (2013/3/26 02:10:55)

クティーラんぉ!?なんじゃなんじゃ、こんな時間に酔っ払いが現れよって。えーと、主はぁ…?(突然の入室に驚きながらもぼけっと口を開けて)   (2013/3/26 02:11:47)

ミリア・レイジ酔ってはいないわ。たぶん。 まぁ誰でもいいんじゃないかしらね。 来たのはいいけどどうせほとんど何もしないかもしれないし。たぶん。(つかつか、部屋の中を真っ直ぐに歩いて先客の彼女の向かいに座ってあげる。……あ、グラスを忘れたわ。)   (2013/3/26 02:13:35)

クティーラ誰でも良いのか?んならわれが直に確認してくれるわ(にゅるんと手で顔を撫でるとブラウザをちろっと見て)ミリアか、ミリア…ふーむ、ミリア…まぁ良い!われに付き合え!(さらににゅるんとどこか亜空間に手をぶっこむとグラス二つとウィスキーの瓶を取り出して注ぎ)   (2013/3/26 02:16:07)

ミリア・レイジ何だかよく分からないけど、便利ね、貴女。 何だかよく分からないけど。(つい、と上体を後ろに逸らして撫でてくる手なんて簡単に避けてあげる。……何か見られてる気がするわね。一体どこを見てるんだか……) いいけど、何か食べられるモノもないのかしら? よろしくお願いするわ。(ワインのボトルはとりあえずテーブルに置いておいて 目の前のグラスに注がれるのは見えているけれど、加えて更にもう一つお願い。)   (2013/3/26 02:19:23)

クティーラあー、つまみのう。ちょっと待っとれ!(もぞもぞ…)ほいっ!スルメ…は、共食いかのう!ンナッハッハッハ!…冗談はさておき。ピスタチオならあったぞ、ほれ(既に皿に盛られたナッツ類を取り出して、二人の間にごとんと置いて)   (2013/3/26 02:21:56)

ミリア・レイジありがと。(そう言いながらも一つのグラスは既に自分の手に 淵から唇をつけて、くいー、っと 置かれたものなんて見てもいないのかも。)   (2013/3/26 02:23:23)

クティーラ全く、われを便利に使いおってからに。んで食わんとか!食わんとか!っかー!(テンションが良い感じにウザい。も何がなにやら)久々に呑むと気分がいいのう!主は良く呑む方か?   (2013/3/26 02:24:47)

ミリア・レイジあー…… 今度頭でも撫でてあげるわ。覚えてたらね。何となく忘れてそうな気もするからその時は私を見かけた時にそれとなくおねだりしてくれればいいわ。(そう言う時だけグラスを戻し、言うだけ言ったら再びグラスを、くいー、っと 空になるまで続きの返事は待ってなさいね。) たまに、一人で、ってところかしら…… んー…… 未成年だかなんだかよく分からないわね。(そっちを、じぃーっ 未成年だからって別に何がどうとかまでは言わないけど。)   (2013/3/26 02:27:56)

クティーラあん?未成年?何を言うか、万年どころか億年単位で生きとるわれに向かって。こりゃ見た目がこうなだけじゃ。あれじゃな、合法ロリ?ってヤツじゃな。頭撫でるの忘れるなよ!われ覚えてるからな!(言いながら自分のグラスにもとぷとぷとウィスキーを注いでカパッと飲み下し)   (2013/3/26 02:29:46)

ミリア・レイジふぅん…… 何だか桁が違い過ぎてピンと来ないけど 万年か億年か生きると抱っこしてあげなくても良くなるのかしら? 膝枕とかも必要なくなるのかもしれないわね?(空いたグラスに注いで、またゆっくりと空けて その繰り返しの中 何を話してるんだか自分でも分からなくなってきてるかもしれないわね。)   (2013/3/26 02:32:16)

クティーラそりゃ大好きだぞよ。歳は関係ないわ。主の太ももはさぞ気持ち良いんじゃろうの。乳も丁度良いサイズで抱かれるのも気持ちよさそうじゃ。よって抱け、膝を貸せ。拒否権はない。…今日は気分ではないから良いがな(ちろっとミリアの体を見てぺろんと舌なめずり。グラスにもう一杯、再度ぐいっと飲み干して)   (2013/3/26 02:35:11)

ミリア・レイジいいけど、別に。 くすぐり倒される覚悟があるのならどうぞ。(あっさりと言ってあげる。グラスを口元に当てたままで言ってあげるからどんな顔をしているのか分かりづらいかもしれないけど。)   (2013/3/26 02:36:49)

クティーラくすぐりはいかん。いかんぞ。われに弱点はないが、腋だけはいかんのじゃ。弱点とかではないがいかん。いかんぞー…(いかんなー、と思いながらもう一杯。もういっぱい?かも。いつ意識を失ってもおかしくない感じ…中の人的にも)   (2013/3/26 02:38:04)

ミリア・レイジそう? 覚えておくわ。 くすぐられたくなったらいつでも言って頂戴ね。(いっぱいいっぱいね。私だって目は閉じかかってるし半分寝ながら飲んでるようなものなのかも。)   (2013/3/26 02:39:20)

クティーラむー…いかんというに…なめとるな、われを…あまりなめるとじゃな…くとぅぐあやらはすたぁやらが…主を、こう…くんずほぐれつ?やらしーい感じにお仕置きだべぇ~…ってなもんでじゃな…(最早うつらうつらを通り越して寝言のように。時々正体の名状しがたい何かをはみ出させつつ)い、いかん!まずい!非常に!すまんがわれは消えるぞ!中身出ちゃうからの!さらばっ!(はっと気付いて飛び起きるとそのままどろっと溶けて消えて)【ごめんなさい~限界~…もっと早くにくればよかった。また会ったらくすぐりその他の方、お願いします~…おやすみなさ…い…】   (2013/3/26 02:41:55)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2013/3/26 02:42:07)

ミリア・レイジ夜更かししてみると面白いものに出会えるのね。 いい気分転換にもなったし…… いや、あれは春の妖精か何かだったのかしら……(どろっと溶けても驚く様子も見せず、淡々と素直な感想そのまま口にして 自分も後片付けなんてほったらかしにして帰る事にした。)   (2013/3/26 02:46:44)

おしらせミリア・レイジさんが退室しました。  (2013/3/26 02:46:48)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/26 21:55:36)

里中千枝やっほー!こんばんはっ!(ひょこっと扉から顔を覗かせて、きょろきょろと周りを見渡してから部屋の中に入ってきて)……うーん、誰もいない?おじゃましまーっす!(がらんとしたリビングを見渡して、むぅ、と唸ると、取り敢えずは三人掛けのソファに寝そべって)   (2013/3/26 21:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。  (2013/3/26 22:17:07)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/26 22:18:35)

里中千枝うぅむ……一回出直した方がいいのかなぁ……(脚をばたつかせながら、暇を持て余すように首を捻って)   (2013/3/26 22:28:22)

おしらせミリア・レイジさんが入室しました♪  (2013/3/26 22:30:13)

ミリア・レイジ何やらお困りのようね。 私じゃ何のあてにもならないかもしれないけど。(ほとんど音も立てずに入室済み。窓際で壁に背を預けながら、独り言の様にも小さく、ぽつり。)   (2013/3/26 22:31:20)

里中千枝あ、ミリアちゃん。こんばんは~!(ぶんぶんと手を振って、元気にご挨拶)あはは、お困りというわけじゃないけど、一人でどーしたものかと考えていたところだよ。やっぱり話し相手がいないと、さびしいしさ?   (2013/3/26 22:33:55)

ミリア・レイジ…………ちゃん、って まぁいいけど……(小さな溜息と小さな苦笑。どちらも彼女にはっきりとは気付かせない程度に留めておくけれど 自分の方は緩く上げた片手をひらりと振って、これだけで返答のつもり。) 話し相手くらいになら…ね。私に何か面白い話ができるといいんだけど あまり期待しないでおいててくれると助かるわ。   (2013/3/26 22:36:27)

里中千枝うーん、どう呼べば困ったりね?さん付けだとよそよそしいし、呼び捨てっていうのもなんだかなー、って感じだしね。(どう呼ぼうか、と苦笑と共に首を傾げてみせて)……あはは、あたしも面白い話ができるわけじゃないし、のんびりしよーよ。のんびりしてれば、そのうち、誰か他の人が来るかもしれないし?   (2013/3/26 22:38:50)

ミリア・レイジ呼び捨てでいいわよ。私の中ではそれが一番しっくりくるけど…… 慣れないなら好きに呼んでくれても構わないわ。(壁に背を預けたままで片手を自分の頬に添えてもまだ苦笑は小さく浮かんでしまったまま。……この子、私よりもきっと年下よね?たぶん……) ……そうね。ゆっくりさせてもらいながら、というところかしら。貴女が退屈しなければいいんだけど…… 面白い話はできないけど、何か話したい事なんかがあったら、そういうのは遠慮なく言ってくれていいから、ね。   (2013/3/26 22:42:29)

里中千枝それじゃ、改めてミリア、よろしくっ!あ、もちろん、さん付けの方がよかったら、そっちで呼ぶけど?(こーいうときってホント困るよね。どんなふうに呼べばいいのか) あはは、一人で退屈してるよりはよっぽどいいよ。ミリアも退屈になったらごめんね?(あははと笑いながら、いやぁ、いざとなると話すことってそうないよね、と首を傾げ) 話したいこと……か。うーん、そうだなぁ……、ミリアの好きなことって何かある?趣味でも食べ物でも何でもいいけど。   (2013/3/26 22:45:36)

おしらせ雛咲深紅さんが入室しました♪  (2013/3/26 22:46:41)

雛咲深紅き、来たのがあまりにも久しぶりすぎて・・・色選択のやり方とか忘れてしまってました…(少しだけお邪魔させていただけます?、とか、少しおどおどした様子で)>おふたりさま   (2013/3/26 22:48:06)

ミリア・レイジええ、それでいいわ。改めてよろしくね、里中千枝さん。(片手は頬に添えているし、髪だって長いから 表情こそはあまり見せてあげないけれど 小さく、くすり。) ……好きな事? そうね…… たとえば…… 猫、とか……?   (2013/3/26 22:48:37)

ミリア・レイジ……?? 上手にできていると思うわよ。それに、小さな事はあまり気にしなくていいんじゃないかしら…?(顔は動かさず、目だけを、ちらり。苦笑はもう消えているけれど、別段微笑を浮かべる事も、ない、わ。)>雛咲深紅   (2013/3/26 22:50:20)

里中千枝こんばんはーっ!(元気よくはーいっと手を突き上げて、挨拶。ホラーの雰囲気をぶち壊すいきおいで) え、えーと、これってあたしの口から行ってもいいものなのか分からないんだけど、もう一度、部屋の名前を確認したほーがいいかなー……なんて?>深紅  猫、猫か……、番長クンの家の周りにも猫がいたっけなー…。あたしはどっちかというと犬派だったり?でも猫も可愛いよねっ!特に懐いてくるところとか!…気まぐれな時もあるけどねぇ…>ミリア   (2013/3/26 22:54:05)

雛咲深紅うわあ・・・!(里中さんの指摘に真っ赤に) うーん・・・キャラの品ぞろえが貧しいんですよねえ、あたし・・・(でも確かに、と) では、ちょっとお色直しをしてきましょう(そそくさ!)   (2013/3/26 22:56:01)

おしらせ雛咲深紅さんが退室しました。  (2013/3/26 22:56:05)

ミリア・レイジ犬も嫌いじゃないけどね。でも、どちらかといえばやっぱり猫の方が可愛いわ。懐いてくる子も、懐いてくれない子もどちらも、ね。(小さな声で淡々と でも、そういう話をする時だけは自然と微笑んでしまいそう。猫好きなんだもの。) ……貴女、今度、にゃ、とか言ってみない? 気が向いたらでいいけどね。>里中千枝   (2013/3/26 22:56:26)

おしらせ日ノ本零子さんが入室しました♪  (2013/3/26 22:59:43)

里中千枝そっかぁ……顔を洗う時のしぐさとかも可愛いよね?あたしの周りで猫を飼ってる人はそんなにいないから、身近に思えなかったけど、今度ペットショップにでも行って猫みてみようかなぁー…(などと色々な猫の顔を空想してると、ふいに、本当に不意な提案をされて)……にゃ、にゃーん……?(かあっと顔を真っ赤にして、素直に、猫の鳴き真似する辺り、素直である)   (2013/3/26 22:59:51)

日ノ本零子あー、我ながらそそっかしいというか…(そろーっと入室) しばらく来られないでいるうちに、あたしってもしかしてどんどん馬鹿になってるんじゃないかな・・・?(汗たらり)   (2013/3/26 23:01:51)

ミリア・レイジ欠伸をしている時に口に指を入れてやるのが楽しいわ。 あとは、箱なんかに入っている時に、そっとその箱をひっくり返してあげたり、とか……(片手の掌を自分の顔の前へ こうしてしまえばほとんど自分の顔は見えない筈。 話しているだけで楽しくてあまり人に見せられない顔になっちゃうんだもの…) ……ま、そこまで私の趣味でもなかったりするんだけどね。 でも、可愛いと思うわよ…?>里中千枝   (2013/3/26 23:02:13)

ミリア・レイジ(片手でほとんど顔を隠してはいるけれど、視界の分だけは僅かに隙間を開けて……ちらり。)さっきの子も可愛い子だったけど…… ま、そこまで気に病む事はないと思うんだけどね。   (2013/3/26 23:03:44)

里中千枝あはは、気にしない、気にしない!あたしは別に拘らないんだけど、やっぱり部屋が部屋だからね。(仕方がないよ、と苦笑気味に首を傾げて)>零子  ……うわ、……この間も思ったけど、ミリアってSだよね、間違いなく。(昨日言葉責めされたことを思い出して、顔を赤くしつつもぼそりと呟いて) ちょ、ちょっとーっ!人にそんなことさせて、それはないでしょっ?!…まったくもうっ(ぷくーと頬を膨らませて、恥ずかしいんだからね、と抗議しつつ)>ミリア   (2013/3/26 23:05:11)

日ノ本零子…片足を挙げて毛づくろいをしてる時に、突っ張ってる前足を指先ですくってみたりするのは、ちょっと楽しいとは思うんだけど(里中さんに苦笑で応えつつ、猫の話題にはひとことだけぼそっとコメントを)>あくびしてるとき   (2013/3/26 23:07:39)

ミリア・レイジこの前、というか、昨日のはただの気紛れよ。 普段はもっと優しい……と、思う、わ…?(あまり触れてほしくはなかったんだけど…まぁいいわ。自分の方も少し困り顔。) でも、そういう風に可愛く言ってくれる子は結構好きだから…… まぁ、また今度お願い…ね?>里中千枝   (2013/3/26 23:08:34)

里中千枝……と、ごめん!ちょっとお風呂に入ってくるねーっ!このまま落ちるかもしれないし、戻ってくるかもしれないけど   (2013/3/26 23:10:00)

里中千枝一旦おじゃましましたーっ!   (2013/3/26 23:10:05)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2013/3/26 23:10:08)

ミリア・レイジああ、いってらっしゃい。 なかなか楽しいお話だったわ。(手、ひら、ひら。)>里中千枝   (2013/3/26 23:10:30)

日ノ本零子行ってらっしゃーい(慌ただしいっていうか、にぎやかな人ね、と微苦笑で里中さんを見送り) んー、静かですねえ…今夜は(今夜も、かしら?と首かしげた)>ミリアさん   (2013/3/26 23:12:21)

ミリア・レイジ私はこの部屋に慣れているわけじゃないからよく分からないけど…… ん……天井でも突っつけば誰か落ちてくるんじゃない……?(別に天井なんて見ないけど 代わりにそちらを、細めた両目で……じ、ぃっ) ……何処かで会ったかしら? いや、私の勘違いでしょうけどね。   (2013/3/26 23:13:55)

日ノ本零子私だって、そもそもこのサイトにくるのさえものすごく久しぶりなんだけど(貴女は昨夜もいらしてるみたいだし先輩でしょ?、とクスリと)  大きなネズミが落ちてきたら何だし、私がつつくと力余ってぶちぬいちゃうかもしれないしー(天井に視線をあえて向けたのかも) え? どこかあ?(きょとんと)   (2013/3/26 23:17:30)

ミリア・レイジまぁそのうち誰か落ちてくるんじゃないかしら。……貴女が、にゃ、って鳴いて呼んでみる?(手で顔の半分隠したまま、くすり、くすり。) いや、私の勘違いね。今のは忘れてくれていいけど…… それより、私じゃああまり何もできないから退屈させてしまったのならごめんなさいね…?   (2013/3/26 23:19:54)

日ノ本零子その役は里中さんに謹んで譲らせていただれば、と(澄ました顔してショートの髪を軽く手でかきあげてみたりした) あー、いえ…一人でぽつーんとしてるのに比べれば「退屈だ」なんて…(あわてて手を小さく左右に振ってみせる)   (2013/3/26 23:23:00)

ミリア・レイジ……猫好きそうなのにね、貴女。(小さく、ぽつり。どんな決めつけなんだかって自分でも思わなくもないわ。) 退屈しない程度には付き合ってあげたいんだけど…… んー…… 今度は貴女の好きな話か、好きな事にでも付き合ってみましょうか?   (2013/3/26 23:25:04)

日ノ本零子猫でも犬でも好きだけど、猫でも犬でも鳴きまねするのは特に大好きってわけじゃないもの(さすがにね、と微かに苦笑) んー、好きなこと? 日によって違うけど、そうねえ…今日はけっこう「エッチな話が好き」っぽい気分かなあ?(そんなだから、ぶらっとこちらへ寄らせてもらっちゃったってところだし、と)   (2013/3/26 23:28:35)

ミリア・レイジそうね、私もどちらかといえば聞かせてもらう方が好き、だし。(少し困り顔。予想してなかったわけじゃないんだけど…) 成程、苦手なジャンルだわ。そういう話が好きな人が来てくれるといいんだけど…… ん……まぁ、聞かせてくれる分には大丈夫だと思うわ…?   (2013/3/26 23:31:24)

日ノ本零子これもまた日によるけど、お聞かせするのも聞かせていただくのもオーケーなんだけど、今日は…(どちらかといえば、後者寄りかなと唇だけ動かしてみたような) あらら、苦手だった?   (2013/3/26 23:34:41)

ミリア・レイジ少し…ね? こう見えても恥ずかしがりやなのよ、私は。こういう話でもそうだけど、リードは、上手じゃあないんだから……(困り顔はそのまま。頬に添えていた手の指で自分の頬を、とん、とん。) 私から話すとしてもどう話せばいいのやら……   (2013/3/26 23:37:23)

日ノ本零子なーんか、あたしなんかよりずっとお姉さんっぽいイメージだし、そっち方面でも積極的なのかなあ・・・とか(意外そうに眼をくるくるさせたり) じゃあ、ちょびっとだけ打ち明けちゃおっかなー(ここでのPRにもなるかもしれないしね、と) さてー、どのあたりからどのあたりまでカミングアウトしちゃおうかしらw   (2013/3/26 23:40:04)

ミリア・レイジん……よくそういう風に見られてしまう気がしてきたわ…… どちらかと言えば押すよりも押される方よ、私は……(苦笑と共に小さな溜息。頬なんて赤くなってないわ。…たぶん。) ま、貴女から話してくれる分はいいけどね。聞くだけだったら、たぶん、私でもできるもの。   (2013/3/26 23:42:25)

日ノ本零子ふぅーん? まあ、意外な一面があったほうがかわいがってもらえるかも?(妙に生真面目な口調) あー、そんなにかしこまっちゃうような中身じゃないからねっ? えーっと…あたしってさー、その…激しいっていうか…少し乱暴なぐらいが…そのぉ、燃えるっていうか(つっかえながらもなんとか一息で)   (2013/3/26 23:44:47)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2013/3/26 23:47:05)

クティーラなるほどのう!(にゅるんと参上突然参加。よーやく暇になったので来てやったぞよ!)   (2013/3/26 23:47:30)

ミリア・レイジ意外……なの、かしら? 本当に私のイメージってどうなっているんだかね……(あくまでイメージの話。自分の視点と相手の視点なんて……ね?) ふぅん…? 思い当たる節はないわけじゃない、というか、そういうのが好きそうな人もここでは見かけるから いつか、そういうのに付き合ってもらえるかも…ね?(今、私のイメージに引っかかってしまったと思った人は正直に白状しながら来てみればいいと思うわ。)   (2013/3/26 23:47:54)

日ノ本零子やっほー♪ はじめましてー(過去の失敗はお目こぼししてくれるとうれしいんだけど、と苦笑まじりに)>クティーラさん   (2013/3/26 23:49:04)

ミリア・レイジ……??(なんだかよく分からないけどいやらしそうな子が来たわね。)   (2013/3/26 23:49:09)

日ノ本零子もちろん私がリードに回るときは、甘々から少し乱暴なのまで、できる限りお相手の子の要望に合わせるけれどね(仕事…プロレスってそういうものだし、とにこっ微笑み)>ミリアさん   (2013/3/26 23:50:28)

クティーラおう、初めましてじゃのう。失敗?われのログには何もないな。われはクティーラ、よろしくしてやるぞよ(しれっと言って不敵に笑い)何じゃ、いやらしそうとは。誰が名状しがたい色欲魔神か(ミリアのモノローグを勝手に読んでちょっと膨れてみせて)   (2013/3/26 23:50:55)

ミリア・レイジそう…? ま、そういう機会が来てしまった時にはお手柔らかにお願いするわ…?(あまり表情変えずに、ぽつり、ぽつり。声だって小さく聞こえるかもしれないけれど) 痛いのとか、は……反撃したくなっちゃうし、ね。>日ノ本零子   (2013/3/26 23:53:12)

ミリア・レイジ別に私は何も言ってないのに…… それともそう言ってほしかったの? 名状しがたい変態色欲魔神さん?(困り顔に近い顔で言ってあげる。……何か、この子、からかうと面白そうよね。)>クティーラ   (2013/3/26 23:54:38)

日ノ本零子エッチそうとか、すけべそうとか・・・?(ぼそぼそと独り言めいた突っ込みらしいものを、微妙に明後日の方向に視線を向けつつ発したような) んー、関節技とかあ?(痛いの、というとすぐそっちに発想がいってしまうらしい^^;)   (2013/3/26 23:55:45)

クティーラむっかー!言いおったな貴様!われも怒る時は怒るぞよ?まぁ色欲魔神については否定はせぬが(人間んよりは欲望の桁が大きいのじゃ。あとからかうとか良くないぞよ!)   (2013/3/26 23:57:13)

ミリア・レイジ関節技、ねぇ…… そういうプレイとかもあるとは聞くけど、そういうのって実際良いものなのかしら……(考えてみる。そこの……クティーラ?その子にあんな技とかこんな技とかかけるところを。ちらり、って。)   (2013/3/26 23:58:36)

ミリア・レイジ…………。 私は言ってないわ。そこのその子が言ってたのよ。そう言わないと陵辱するって言うから嫌々言ったのよ、私。(淡々とした口調。あと、ついでに、そこの零子の方を指差しておくわ。)>クティーラ   (2013/3/27 00:00:03)

日ノ本零子からかってるんじゃなくて、かなり真面目な発言みたいに聞こえたんだけどなー(こんどははっきり苦笑浮かべながら、リングコスチュームの胸元で軽く腕組みなど) さあ・・・少なくともあたしは、関節技掛けられながらよがり声あげる趣味はないわね(なんとか魔神様、とかなら分からないけれど・・と言いかけて) 凌辱するとか、人聞き悪い発言をねつ造すんなー!?(汗)>お二人   (2013/3/27 00:00:51)

クティーラ見た目に反して中々やる気よのぅ主らは。で、なんじゃ?われに関節技?良かろうやってみるがよい。伝家の宝刀蛸固めが炸裂するぞよ!(ちょっとアゴしゃくれさせてかかってこいオラァ!と手をくいくいと)   (2013/3/27 00:04:42)

ミリア・レイジ…………。(ふむ。考えた。) そこの子もすごいのよ。ど変態色欲魔神とはよく言ったものでこの間なんて一晩で4~5人くらい代わる代わるひいひい言わせていた気がしないでもないわ。おかげでこの部屋は三日程ハウスクリーニングを呼ぶ羽目になったらしいわね。私の気のせいかもしれないけど。>日ノ本零子   (2013/3/27 00:04:47)

ミリア・レイジ…………。(ああ、何かすごい展開になってきたわね。これからあの二人が組んだり解れたり見るに耐えかねないプレイに勤しんでしまうに違いないわ。残念だけど私は手を出せそうにないわね。わくわく。)   (2013/3/27 00:07:31)

日ノ本零子・・・ど、どうしてそういうアゴに・・・!?(汗くさいっていうか、燃えすぎっていうか、とたじたじ)  もぅー しないでもない・・・とか、妙な風評を飛ばしてるしー。って、あたし、もう少しで門限だよっ?(0時を回ったしさ、と妙なところで健全な発言)^^;   (2013/3/27 00:08:49)

ミリア・レイジ私は貴女達が絡まざるをえない正当な理由を捏造してあげただけよ。 ま、こんなお話でよければいいんだけど。 なかなか楽しい時間だったわ?>日ノ本零子   (2013/3/27 00:11:40)

クティーラま、やらんが。そもそもわれ元々多関節じゃし、関節技は利かんのじゃよ。冗談もこのへんにしておくとするかのぅ(にへっと笑ってベッドに腰掛ける。愉しそうなミリアを見ながら)あとわれをからかうと大変な目にあうからやめておくが吉。門限は守らんとの(からから笑って足をぱたぱた、零子の門限発言になんじゃ可愛らしいのうと言わんばかりに)   (2013/3/27 00:12:39)

ミリア・レイジ…………。(楽しそうに見えたのかしら? あと、虫って多関節だったかしら?……違うわよね。)   (2013/3/27 00:13:56)

日ノ本零子やっぱり暗殺者って油断できないんだあ・・・(かなり呆れてる?) え、ひょっとして蛇腹?(ぉぃ)>多関節 明日もこのぐらいの時間までならいられるかなあー たぶんそんなに遅くならない時間帯に来られるんじゃないかとは思うんだけど…(スケジュール確認中)   (2013/3/27 00:15:19)

ミリア・レイジ腕とか脚とかぐにぐにしてみたいわよね。どれくらい伸びるのかしら?(ぽつり、ぽつり。)   (2013/3/27 00:16:44)

クティーラいやいや虫じゃないから。われどっちかというと多関節というか軟体生物じゃからのー。というかカテゴリとして属する生物がないんじゃけどの(黙っているミリアのモノローグを再び勝手に読み)また来たら遊んでやってもよいぞ。ただしわれの遊びは激しいがのう(スケジュールを見る零子ににやりと笑いかけ)   (2013/3/27 00:17:23)

日ノ本零子ひょっとして歯舌をもってたりカラストンビがあったり?(ぇ)>軟体なんとか んー、基本、ここに来るときって激しい遊びがしてみたい時が多いから…そ、その、もしよかったら…試してみてもいい、よ?(真っ赤)   (2013/3/27 00:19:28)

2013年03月25日 02時14分 ~ 2013年03月27日 00時19分 の過去ログ
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