「幻想日常物語」の過去ログ
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2013年03月24日 00時52分 ~ 2013年03月26日 21時05分 の過去ログ
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鈴仙優曇華院イナバ | > | ですね、当たらない事を願ってますよ…(新聞も基本師匠様がみたのちに見るのだが、知らず知らずのうちに片づけられている事あるためいまだ写真の事には気づいておらず)えぇ、「毒性」はないですね(なぜか、毒性の部分を少し強めに言って)あはは…結構入口らへんでしたからね~…こっちです(入ったのを見て戸を閉めて一応防犯用に鍵を閉めて、こっちですと靴を脱いで長い廊下を渡って客間まで案内して)今、お茶を持ってくるので此処でお待ちください (2013/3/24 00:52:24) |
森近霖之助 | > | だが、あたっていたからと言って八つ当たりはよしてくれよ?(一応の対策として前もってそんなことを言っておき、万が一彼女が気付いた時に逃げ道を残そうと)…ちなみに、性別だとか種族によって効果が変わったりするものだったのかい?(まだ気になっているのか更に質問を行っていき)外見からは気づかない物だが、なかなかに広いんだね。(しっかりと施錠までされた故にもしもの時の逃げ道はなさそうだなと感じつつ、ひとまず落ち着こうと案内されたそこへ座って)ああ、了解だ。 (2013/3/24 00:55:48) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | あはは、大丈夫ですよ~そこはちゃんとする相手は決めてますから(もし、広められた経路ですぐに犯人は解るため、その相手にやろうと思っていて)えっ?………え~と…男性なら大きくなったり気分が変わったり…女性は気分が変わった…り?(少し聞かれて恥ずかしそうに答えて)えぇ、他の部屋もこんな感じで、あっでも実験室はもっと多きんですよ?部外者立ち入り禁止ですが(一応釘をさしておいて客間から出て台所に行きお茶と茶菓子を持って客間まで戻って) (2013/3/24 01:02:04) |
森近霖之助 | > | ああ、それなら安心といえそうかな。(内心では少しだけ彼女からの仕打ちを受ける者に感謝をしてやりながら、ふっと笑みを浮かべ)大きく?背丈でも巨大になるのか?(いまいちイメージができていないためか、より詳細な説明をしてくれと知らず知らずのうちに彼女へセクハラじみたことを求め)…実験室、か。(興味は湧くが、命を懸けるほどでもないなとひとまず関心はすぐに雲散した様子で) (2013/3/24 01:05:08) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | えぇちゃんと復讐する相手は理解してますから、(天狗なら鳥鍋にしてやろうかと思いてゐならどうしようかと思いながら言って)えっ?え~と…大きくなるって言うのが…男性固有のもの…です(直接的な表現は避けようとしているのかと遠回りな言い方をしてしかし、頬は赤くすこし恥ずかしがっている様子で)えぇ、色々な薬や実験中の薬やモルモットや危険な生物が居て兎たちも近づかない所です。だから我が身が大事なら近づかない方がいいですよ?(そう言いながら持ってきたお茶と茶菓子をテーブルに置いてどうぞと言って) (2013/3/24 01:09:57) |
森近霖之助 | > | いや、復讐って…(だんだん話が明るい物ではないように感じられてきて、少し落ち着けとばかりに手を待て待てと動かし)…ああ、そういうことかい?だが、君も医療の過程で見てきているのだろうに…(しばし悩んだ様子だったが、ようやく答えを導けたようで納得したような表情を浮かべ)つまり、まかり間違えば人体実験にでも使われるとでも?(茶を受け取りつつ一つ確認してみて) (2013/3/24 01:13:29) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | まぁ、そんな事は無いと思うの大丈夫ですよ~(一応顔はニコリと笑っていて)いや、まぁそうですが、医者としているときは集中していてあまり気にしないんですが、こういう所ですと…ね?(なぜか、同意を求めるかのように言って)えぇ、一応、実験前までは面倒見てくれますが、しばらくは外には出れませんよ?それと、たまにその時の記憶が無くなりますね(よく、実験台になっているのか、普通に話していて) (2013/3/24 01:20:16) |
森近霖之助 | > | 君がそういうのであれば、僕は特に踏込はしないが。(どうにも暗い感情が見え隠れしてるようで若干怯えも隠していて)あの写真ではしっかりと張り型を咥えこんでいたような気が…(頷きはするも、しれっと新聞で見た物を口にしつつ)時々に人里の人間たちがいう記憶障害とやらはまさかそのことじゃないだろうな? (2013/3/24 01:23:34) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | えぇ、知らぬが仏、好奇心は猫を殺すってね知りすぎたら後が怖いですよ?(気にしない方がいいですと言う事を言ってニコリと笑って)あの…本当にどんな写真だったんですか?(なんだか、本当に気になりだしたのか、気になっている顔をしながら聴き)いえ、人里の人には実験はしないので大丈夫ですよ、それに、最悪人じゃなくなりますし…(ぼそりと言って) (2013/3/24 01:27:59) |
森近霖之助 | > | …確かに、この場所では特にそうした方がいいらしい。(先ほどから聞いている話から察するに、ここでは自重という物も必要になるようだということは分かっているようで)ああ、新聞があるのならば見てきてはどうだろう?(あいにく手持ちには持っておらず、ここに配達されているのならと提案をしてみて)…ここでは一体日頃何が行われているのか、恐ろしいながらも知りたいと思ってしまうものだよ。(だんだん小声になっていく彼女の様子を見ながら、額に手を当てそう声を漏らし) (2013/3/24 01:31:22) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | えぇ、知らない方が幸せな時もあります(ただの、薬の実験なのだが、時折師匠の面白半分の薬が作られてその犠牲者が現れて)そ、それなら…(そう呟いて一旦席を離れて何時も置かれているであろう場所に行き新聞を広げてみると先日の淫らな写真が貼られていて見た瞬間口をパクパクさせてドタバタドタバタと走りながら戻ってきて)何ですかこれーーーーー!!!(大きな声で霖之助さんに言って)えっ?見てみます?見たら出れないかもしれませんが…(命だけの保障はしますよ?と他の所は責任はおいかねると追加で言って) (2013/3/24 01:37:39) |
森近霖之助 | > | ひとまず僕は普通に薬品が必要になった時だけ利用させてもらうよ。(それ以上は決して踏み込むものか、と心の中で固く決意し)…いや、僕は知らないぞ。ああ、知らないとも…(彼女が恥ずかしさで暴走しかねないとでも思ったか、しれっと逃げてしまおうと部屋からの退出を試みて)いや、いいさ。恥ずかしいけれど僕はまだまだその段階まで知性が達しているという自信が無い。 (2013/3/24 01:41:40) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | そうしたほうがいいですよ。病気ならちゃんとした物を処方しますから、病気じゃなくてもちゃんとした物を差し上げますよ(一応のセールスの笑顔で言って)しますよね!?だって…・だって…こんな恥ずかしい写真…うぅ…見たんですよね…(犯人は天狗だろうが、そこまで働くほどの余裕がなくて)その方は賢明と言うやつですよ~見るのはもっと体を鍛えてからじゃないと…【すいません、眠気が…】 (2013/3/24 01:45:15) |
森近霖之助 | > | 【了解です、こちらもそろそろ眠気が来てたので…】 (2013/3/24 01:45:56) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【すみません(>_<)ありがとうございます^^】 (2013/3/24 01:47:04) |
森近霖之助 | > | っ…ああ、とりあえず、この辺で僕は撤退させてもらうからな。(彼女が何か行動を起こす前に、さっと永遠亭を飛び出していってしまい) 【これで一応〆としますね】 (2013/3/24 01:47:58) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【はい、ではお疲れ様でした―。夜分までありがとうございました^^良い夢をー】 (2013/3/24 01:48:44) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが退室しました。 (2013/3/24 01:48:48) |
森近霖之助 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/3/24 01:48:53) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/3/24 01:48:59) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2013/3/24 04:16:20) |
おしらせ | > | 八雲 藍さんが入室しました♪ (2013/3/24 04:17:52) |
伊吹 萃香 | > | 【こんばんはー、はじめまして】 (2013/3/24 04:18:45) |
八雲 藍 | > | 【はじめましてですー!】 (2013/3/24 04:18:54) |
伊吹 萃香 | > | 【こんな時間に誰か来るとは思わなかったのでビックリしました】 (2013/3/24 04:19:40) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/3/24 04:20:37) |
伊吹 萃香 | > | 【こんばんはー】 (2013/3/24 04:20:59) |
八雲 藍 | > | 【夜も更けてますが宜しかったら相手してくださいなwロル回しちゃってくださいなっ】 (2013/3/24 04:21:14) |
フランドール | > | 【こんばんわ♪】 (2013/3/24 04:21:17) |
八雲 藍 | > | 【こんばんわぁーっ】 (2013/3/24 04:21:43) |
伊吹 萃香 | > | 【う~ん、この3人で何をしようか……】 (2013/3/24 04:22:49) |
八雲 藍 | > | 【適当にロールプレイでいいんじゃないかな?書き出しやるので適当に絡んできてください…w】 (2013/3/24 04:24:04) |
伊吹 萃香 | > | 【わかりました、ご面倒をおかけします;】 (2013/3/24 04:24:31) |
フランドール | > | 【すいません;;お願いします】 (2013/3/24 04:25:12) |
八雲 藍 | > | 夜の幻想卿も中々オツなものだね、実に静かで良いものだ…賑やかなのも嫌いじゃないが…偶には…ね(なんて独り言漏らすのは八雲家の主、八雲紫の式神で。立派な九本の尻尾をユラリユラリと揺らしながら川原にたたずみ春先のまだ冷たい夜風を浴びる。)…ふぅ、偶にはこうして生き抜きも必要だ…(手ごろな岩を見つければその上に腰掛けて、月明かりに金色の髪の毛を眩しく反射させながら大きく体を伸ばす。) (2013/3/24 04:27:56) |
伊吹 萃香 | > | 磨の上では春なのに…夜に出歩くにはまだまだ肌寒いねぇ…(ふと夜空を見上げ一人呟く、満天に星が溢れ今にも降って来そうな錯覚さえ覚え…恐らく外気が冷たいため空気が澄んでいるせいであろう、月さえもその明るさを増している様な気がして)あれ?あそこに居るのは紫の所に居る式神じゃないか。こんな夜中に珍しいね(体を伸ばしている藍の方へ歩を進めながら)おや?八雲紫の所の狐じゃないか、どうしたんだいこんな夜中に(と言いながら藍へ近付いて) (2013/3/24 04:39:43) |
八雲 藍 | > | あら…伊吹の…貴方もも夜歩き?…こんな気持いい夜なのに寝つきがあんまり良くなくてね、屋敷に居ても (2013/3/24 04:43:20) |
フランドール | > | 【半分寝てました・・・すいません落ちます】 (2013/3/24 04:45:04) |
八雲 藍 | > | 落ち着かないし少し散歩がてらに夜の幻想卿を歩いてみようと思ってね(静かな川辺でそんな事を呟けば、突然の彼女の登場に少し驚きつつも笑顔を浮かべる。普段あまり縁のない二人だがこんな夜更けに人に会えることも珍しく自然と尻尾をユラリユラリと揺らして。)【途中送信すいません。】 (2013/3/24 04:45:25) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/3/24 04:45:28) |
八雲 藍 | > | 【了解です、お疲れ様でしたおやすみなさいーっ】 (2013/3/24 04:45:37) |
伊吹 萃香 | > | 【おつかれさまでしたー、おやすみなさーい】 (2013/3/24 04:45:54) |
伊吹 萃香 | > | まぁ私は酒を飲みすぎて霊夢に追い出されたんだけどね(恥ずかしそうに頭を掻きながら)ついでだから酔いでも覚まそうと思って歩いていたらアンタが居たのさ(静かに藍の隣へ座り川面を見つめる) (2013/3/24 04:49:19) |
八雲 藍 | > | くくっ…あの巫女さんと一緒にいる時は何時も飲んでるものね(恥ずかしそうに頭を掻く彼女に此方は笑顔で返して。)これだけ涼しいと酔いも直ぐに冷めちゃいそうだねぇ…何にしろこう静かな夜に誰かしら話し相手が居ると落ち着くものだ(隣に座った此方より一回りほど小さな彼女を見下ろすなりニコッと笑みを浮かべる。割烹着から溢れ出た尻尾を風邪と一緒に揺らし大きな耳をピンと立てて彼女と一緒に月明かりの反射する水面を眺めており。) (2013/3/24 04:55:04) |
伊吹 萃香 | > | 自分だって飲んでた癖に…あの紅白鬼腋巫女「あんた飲みすぎ!酔いが覚めるまで出入り禁止!」とか言って追い出された(藍の方を向き泣きそうな顔をしながら訴える…飲み過ぎた自分が悪いのにである)確かにこうも寒いと頭がシャッキリして来るよ、しかも偶然にも話し相手が見つかるなんて嬉しいよ(周りを回る藍を見ながら、そのフワフワとした尻尾を目で追い物欲しそうにしながら) (2013/3/24 05:07:00) |
八雲 藍 | > | それは災難だったなぁ…でもお酒は程ほどにしないと駄目だよって…私も偶にハメを外しすぎて紫様に怒られたりしたっけ(なんて苦笑しながら泣いてしまいそうな彼女の頭の上に手をポンと置いて撫でてみたりして。)私もだ…気になるのか?触っても良いぞ……?(萃香の視線の先にある尻尾に気が付くなり、少しだけ彼女に背を向けてモフモフとした体毛で包まれた尻尾を彼女に触りやすいよう目の前に持っていく。) (2013/3/24 05:12:30) |
伊吹 萃香 | > | 触りたいというか…重くないのかなっと思ってね、それに無闇やたらと触ったら黒猫(橙)に引っ掛かれそうだから止めておくよ(笑いながら風により不規則に揺れる尻尾を眺めて) (2013/3/24 05:17:25) |
八雲 藍 | > | 触りたいワケじゃないのね、んー…重いと感じた事はないなぁ、何にしろずっと付いているワケだしなぁ…(尻尾の重さについて考えた事もなかったようで、視線を上の方に泳がせながら生まれながらにして付いてきた尻尾に少し疑問を浮かべつつも考えるのをやめて。)くふふっちぇんはそこまで嫉妬深くはないよ、私こそこんな事して貴方と中の良い巫女さんになんて言われるか(苦笑しながらも頭を撫で続けてみたりして。) (2013/3/24 05:21:31) |
伊吹 萃香 | > | まぁ生れつき9本も付いてるもんね、言われてみれば藍にとっては当たり前の事だから、私に角が有るのと同じ事だね(自分の発した言葉に藍が困惑した表情を見て「しまった」と思い)…と、ところで紫はどうしだい、まだ冬眠中なのかい?(旧知の友の様子を聞き出そうと話を変えて) (2013/3/24 05:27:33) |
伊吹 萃香 | > | あの子(橙)は藍にベッタリだし仲を裂く様な事はしないよ(笑いながら) (2013/3/24 05:30:44) |
伊吹 萃香 | > | 【すみません、一文抜けてました。「…と、ところで紫はどうしだい、まだ冬眠中なのかい?(旧知の友の様子を聞き出そうと話を変えて)」の前にです】 (2013/3/24 05:31:17) |
八雲 藍 | > | そうだね、私には貴方みたいに立派な角がある生活の方がよっぽど想像きないなぁ…(なんていつもどおりお気楽な笑顔を見せて。)…んんー…そうだねぇ冬も開けるしそろそろ起きてもいい頃なんだけど、まだまだ起きる気配はないね。ちぇんに至ってはいつも通り元気に駆け回ってるよ、私も親バカで甘やかしちゃってるけど偶には一人で屋っていけるように教えないとね。(なんてまるで母親のような言をいいながら腕を組んで。) (2013/3/24 05:33:31) |
伊吹 萃香 | > | 種族には種族なりにお互いの姿形が気になるものさ(笑顔を見て内心ホッとして)しっかり変な奴だよな…冬眠する妖怪なんて…蛇や熊でもあるまいし(何故紫が冬眠するのか不思議で仕様が無いらしい)アノ子は本当に元気だね、いつも藍に付いて歩いているから可愛くて仕様が無いんだろ、親バカになるのも判るよ(恐らく自分の藍の立場だったら同じ事を思うだろうなと思いながら) (2013/3/24 05:41:57) |
八雲 藍 | > | その通りだ…紫様の冬眠もスキマ妖怪という種族ならではの物なのかもしれないな…くふふっ此処幻想卿にはそのような色々な者が居て本当に飽きないね(此方も紫の冬眠については詳しい事はしらないらしく、首をかしげて笑うだけで彼女の質問には答えられずに。)ふふっ…まぁわが子のようなものだからなぁ…今度会ったら遊んであげて頂戴なきっとあの子も喜ぶ。(一度頷けば此方の気持ちに共感してくれたのが嬉しいのか月を見上げながら満足げに笑って見せる。) (2013/3/24 05:48:19) |
伊吹 萃香 | > | 一度紫に聞いてみようかな「何で冬眠するのさ?」って(あのBBAとっ捕まえて聞いてやろうと考え)私の事だから変な遊びを教えなきゃいいんだけど…(ニヤニヤしながら何気に妖しい事を言い出して) (2013/3/24 05:54:12) |
八雲 藍 | > | そうね、私も気になるけど変に聞いてスキマに閉じ込められちゃってもイヤだし何か解ったら教えてよ…(なんて冗談めかしく笑ってみせて。)むむっ…それは聞き捨てならないぞ?…せめて子供でも解る遊びを教えてあげてくれ、貴方の言う変な遊びが想像付かなさ過ぎて怖い(すこし表情をしかめた後に、苦笑して) (2013/3/24 05:58:02) |
伊吹 萃香 | > | スキマ送りは嫌だな…やっぱりやめておこう…(あの4次元空間に閉じ込められたら洒落にならないと思い項垂れる)多分、藍もやって見たいことだと思うんだけどねぇ…(顔を藍に近づけ含みのある笑みを浮かべて) (2013/3/24 06:04:57) |
八雲 藍 | > | (項垂れる彼女を見て此方は何も言えずに、紫に一番近い式である藍ですらスキマおくりは怖いのだ。)…私もやってみたい事…?それは気になるねどんな遊びなんだろう、ちょっと試しに私にも教えて欲しいなぁ(突然ずずいと顔を近づけられれば此方はキョトンとした表情で目を大きくあけて、好奇心からか尻尾をフサフサと振る。) (2013/3/24 06:08:37) |
伊吹 萃香 | > | 此処でかい?此処ではちょっと…誰かが来て少女が二人絡み付いてたら虚しく見えないか?人目に付く所というのはちょっと…ね…それにお互いに同意の上なら構わないけど、強引にというのは私は好まないしね。(思いも由らない答えが返ってきて言った本人が尻込みしてしまい) (2013/3/24 06:15:00) |
八雲 藍 | > | (彼女の応えを聞くなり、その「遊び」というものの意味を理解してか少しだけ赤面して。)私ならまだしもちぇんには早すぎるような……(なんて言葉を濁しながら頬を掻くものの此方も所詮は獣、そんな事を言われてしまえば目の前に居る彼女を意識せずともいられずに。)此処では…確かにな…もしも貴方が構わなければだが…これから私の部屋へ来ないか?まだ朝までは時間がある。(直接的な言葉ではないものの、その言葉の意味は誰でも解るもので。) (2013/3/24 06:21:54) |
伊吹 萃香 | > | う、うん…早過ぎるよな…(言葉に詰まり頭を掻きながら)これから……いや、私はそんな心算で言ったんじゃなくて…だから……(誘う様な言葉に恥ずかしくなり赤面しながら藍を見つめる) (2013/3/24 06:29:37) |
八雲 藍 | > | 貴方がそんなつもりで言ったんじゃないって事くらい私も解っているさ…(見つめられれば彼女の髪の毛を一度撫でて小さく笑って。)紫様の冬眠が長くて…営みの相手に困っているんだ…私も強引なのは好きではない…萃香の答えを聞かせてくれない?(今度は此方から顔を彼女に近づけて吐息が触れ合うほどの距離で囁けば、そっと掌を彼女の手の上に乗せて指を絡ませる。) (2013/3/24 06:34:36) |
伊吹 萃香 | > | す、少し時間をくれないかな…まだ完全に酔いも覚めてないし…それに少しでも好意を持ってくれた相手に酔い補だった自分じゃなくて本当の姿を見て貰いたいし…それに…酔ったままは……嫌……(緊張と興奮の為か言葉が支離滅裂になり、大人しく藍の胸へ顔を埋めて) (2013/3/24 06:42:45) |
八雲 藍 | > | あはは…ごめんね急に驚かせちゃったよねぇ(彼女の言葉を聴くなり此方は申し訳なさそうに笑う、大きく豊満な胸に顔を埋められれば背中を撫でてあげて落ち着かせようと優しく耳元で囁く。)…しっかりしてるんだね萃香は…女の子らしくてとても素敵だよ(先ほどまでの気さくで少し勝気な態度と打って変わり少女らしい一面を見せた彼女を無理矢理犯す訳にもいかず、大人しく引きつつも背中を優しく撫で続けて。) (2013/3/24 06:47:55) |
伊吹 萃香 | > | いずれ…ね?私もそういうことは嫌ではないから…また誘って欲しいな……その時は大人しく言う事を聞くから……(囁かれた言葉に無意識のうちに答えてしまい)私って誤解されやすいのよね…酒を飲んで歩いているからガードが甘いって……女の子だし、やっぱり好意を持った人としたいのよ(背中を撫でられ安心して甘える様に話し掛け) (2013/3/24 06:57:32) |
八雲 藍 | > | 言うこと聞くだなんて…良いのよ、好きな時に私のところに来てくれればね…いずれまた…ね(誘いを断られてしまったもののニッコリと笑いながらそう返す辺り彼女も大人なのであろう。)くふふっ…そうね…誰構わず見境がないのは良くない事だよ、だから貴方はとっても良い子だよ…私とは大違い、普段お堅い事ばかりしてるから何時の間にやら好色になっちゃって全く…困っちゃうよ(なんて苦笑いしながら甘えるように話しかけてくる彼女の手をきゅっと握って尻尾をユラユラ。 (2013/3/24 07:03:55) |
伊吹 萃香 | > | そのうちお酒でも持って藍の所へ行くよ、お酒だけじゃ悪いから何か美味しい物でも持って行くよ(微笑を返しながら)【そろそろ朝御飯の時間なので失礼しますね。とりあえず私の方は次で〆ますね】 (2013/3/24 07:10:32) |
八雲 藍 | > | その時を楽しみにしてるよ、雑用ばかりで屋敷からは殆ど出られないけど来客が来るのは嬉しいからね…(なんて笑みを浮かべながらそっと彼女を離して立ち上がれば。)それじゃ…またね…今宵は楽しかったよ(優しげな声色で彼女を見下ろせば手を一度振って萃香に此方の体温や温かみを残したまま屋敷へと戻っていったのだった。)【はいっ遅くまでお疲れ様でした。楽しい時間を有難うございます。】 (2013/3/24 07:15:29) |
伊吹 萃香 | > | さてと、酔い覚ましに妖怪の山に行って椛に追い掛けられて来るかな。アイツからかうと面白いんだよ(と言うと霧に姿を変え妖怪の山へ向かい飛んで行く)【こちらこそありがとうございました。また宜しくお願いしますね。】 (2013/3/24 07:17:25) |
八雲 藍 | > | 【はいっではお疲れ様でした、落ちますー】 (2013/3/24 07:17:54) |
おしらせ | > | 八雲 藍さんが退室しました。 (2013/3/24 07:17:57) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2013/3/24 07:18:01) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/3/24 08:36:53) |
森近霖之助 | > | (こうも朝方に目が覚めるのは珍しい…と内心は思いながらも、それならば有効活用してやろうと思い、より分厚い本を片手に店の方へと出てきて)こういう日であるからこそ、余計な邪魔が入らないといいのだけれどね… (2013/3/24 08:39:52) |
森近霖之助 | > | …やはり少し休み直すか。どうにも無理をしているようでならないよ。(に、三度瞬きをするが思いのほか疲れが取れていなかったらしく、再度店の奥へと戻っていってしまい) (2013/3/24 09:07:21) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/3/24 09:07:24) |
おしらせ | > | 八雲 藍さんが入室しました♪ (2013/3/24 14:50:06) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/3/24 14:50:08) |
八雲 藍 | > | 【こんにちわー!初めましてです】 (2013/3/24 14:50:49) |
博麗霊夢 | > | 【あ。同時ですか。 こんにちは~】 (2013/3/24 14:50:51) |
八雲 藍 | > | 【同時ですねっよろしくお願いしますー】 (2013/3/24 14:51:23) |
博麗霊夢 | > | 【よろしくお願いします。 さて…、藍と霊夢…。け、喧嘩というか弾幕勝負とかは無しの方向で!】 (2013/3/24 14:53:12) |
八雲 藍 | > | 【解りましたっ犬猿の仲ですが偶には一時休戦という事でっ!】 (2013/3/24 14:54:10) |
博麗霊夢 | > | 【ええ。 そうしていただけると幸いです。 弾幕勝負は苦手ですよ。】 (2013/3/24 14:55:02) |
八雲 藍 | > | 【了解ですでは此方から書き出し始めるので少々お待ちを。】 (2013/3/24 14:56:16) |
博麗霊夢 | > | 【了解しました~】 (2013/3/24 14:56:32) |
八雲 藍 | > | (暖かい昼下がり、縁側でお昼寝をしていた橙を布団に寝かしつければ。屋敷の掃除をすべく箒を持って庭に出る。)くあぁ…昨日あまり眠れなかったから少し瞼が重い(口元に手を当てながら欠伸を漏らし、そんな独り言を呟きながら門の掃除を始める。) (2013/3/24 15:00:13) |
博麗霊夢 | > | ん…。あまり顔を合わせたくはなかったんだけど…。(藍の顔を見るやいなや聞こえないようにそんな風につぶやきつつ近づいて)挨拶とか面倒なのはあんたのとこのご主人様はいる?(取りあえず紫に用事があってきたらしい。) (2013/3/24 15:06:00) |
博麗霊夢 | > | 【ミスです】 (2013/3/24 15:06:19) |
博麗霊夢 | > | ん…。あまり顔を合わせたくはなかったんだけど…。(藍の顔を見るやいなや聞こえないようにそんな風につぶやきつつ近づいて)挨拶とか面倒なのは省くわよ? あんたのとこのご主人様はいる?(取りあえず紫に用事があってきたらしい。) (2013/3/24 15:06:48) |
八雲 藍 | > | (三角の大きな耳を持つ彼女が霊夢のそんな呟きを聞き逃す事はなく、しかし此方もお仕事中なのでつっかかったりはせずに聞かななかった事にした。)ん?…博麗霊夢…今紫様は冬眠中だ、用があるなら変わりに私が聞くけど…?(箒を動かす手を止めて腕を組めば、首をかしげ。その大きな尻尾を揺らす。) (2013/3/24 15:11:30) |
博麗霊夢 | > | まだ寝てるの…?(もうはるもいいとこだぞ…とか思いながら呆れた顔をして。)んー…大した用じゃないしいいわ。 それより…。わたしは紫は性格はどうあれかなり上位の妖怪だと判断しているんだけど。 その妖怪の式は客人にお茶を出してくれたりしないのかしら…?(と主人のことを持ち出しせっかく来たのだからお茶を強請ってみた。) (2013/3/24 15:17:48) |
八雲 藍 | > | 紫様の客人とあっては仕方ないね……お茶くらいは出そう、大した用もないのならお茶飲んだらさっさと帰りなよ?(なんて言いながら屋敷の中に上がらせると、大きな客間に招いて。)もう寒くないし冷たいのでいいよね?…(割烹着姿で台所に立ち手馴れた手つきでお茶を入れる、毎日こうして紫や橙の為に炊事や、客への対応をしているのであろう。)急な来客だから気の効いたものはないけど、まぁ…貴方は良く来るし…良いか♪(なんて冗談めかしく笑いながら、机の上に冷たいお茶と簡単な茶菓子を置いて。) (2013/3/24 15:26:12) |
博麗霊夢 | > | なんか悪いわね~。 ええ、お茶飲んでゆっくりしたら帰るわよ。(とか笑いながら屋敷に上がる。 招かれた部屋は客間だろうか。広く隅々まで綺麗に掃除してあり、さすが…。と苦笑した。)ええ。冷たいので構わないわ。(とりあえず座ってくつろぐ。 戻ってきた藍は茶菓子も持っていてすこし意外だったのか笑う藍に向けて少し驚いた顔をし)…。 へ、変なものとかいれてないわよね?(なぜかここまでのことが全て紫の仕組んだことのように思えてきてそう尋ねてみる。) (2013/3/24 15:35:58) |
八雲 藍 | > | 残念ながら私には紫様のような茶目っ気がないからね、安心してくれて結構だよ(疑り深い彼女に此方は何時も通りに笑って返す。)それに此処で貴方を怒らせて弾幕勝負になったら屋敷中大変な事になるし…それで怒られるのは私だしね(なんて笑みを浮かべながら赤い巫女服と対照的な青い割烹着を縁側からの春風に翻しながら此方も腰を下ろして。) (2013/3/24 15:41:30) |
博麗霊夢 | > | そ…。なら安心していただくわね。(その紫が実は起きてて茶目っ気とやらを働かせているのではないかと疑っていたのだが、あまり疑いすぎるのも悪いので素直にいただくことにした。 つめたいお茶を一口飲んで茶菓子を摘み)ん~。 まあ、そのとおりね。(確かに怒られるのは私というよりは藍だろうな… (2013/3/24 15:46:35) |
博麗霊夢 | > | と想像しながら笑みを返した。)ん?あんたは飲まないの? 【続きです(汗】 (2013/3/24 15:47:38) |
八雲 藍 | > | それに…あまり騒ぎすぎて橙を起こしてしまってもいけないしね(なんて本心はどちらかと言うとそちらにあるようで、尻尾を揺らす。)ん?…それじゃあ私もいただこうかな…(彼女に飲まないの?と聞かれれば此方も自分の分のお茶を入れてきて一息つく事にしたのであった。日の光が入り込む静かな客間に穏やかな時間が流れていく。) (2013/3/24 15:50:46) |
博麗霊夢 | > | あぁ…。なるほどね。(あんたならそう考えそうだわ…と納得して、揺れる尻尾を見て笑う。)そそ、ちょっとくらい息抜きしなさいよ(人が二人いて一人でお茶を飲むのはなんだか気が引けるというのが本音だが口にはしない。)紫って実際いつごろ起きるわけ…?(あまり黙ってるのも気まずいし尋ねてみた。) (2013/3/24 15:56:09) |
八雲 藍 | > | これでも結構楽にしてるつもりなんだけど…誰かの下で式になってる以上はお堅い性格が根に付いちゃってるのかもねぇ(なんて苦笑交じりに此方も冷たいお茶の入った湯のみを傾けて。気を使わせているのを少し申し訳なく思ってか本人は気が付いていないものの耳と尻尾を垂らして。)紫様は気まぐれだから私にも良く解らないんだ、いつもならもう起きてもおかしくは無いと思うんだが今年は良く眠るねぇ(そんな質問に此方も主人についてはわからないこともあるようで応えられずに苦笑する。) (2013/3/24 16:02:40) |
博麗霊夢 | > | そ、それで楽にしてる…だと…。(庭の掃除を少しするだけで楽したいと考える自分とは考えることが異なるようだ。 驚いた顔で湯呑を傾ける。 あのモフモフした耳と尻尾は自分で動かしているのか無意識なのか気になるが追及しないことにした。)そう。 まあ紫も歳ってことよね。(本人がいたら怒られるかもしれないがそういってみる。その分知識とかは信頼してるようだが。)さて…、ゆっくりしたし私はそろそろ帰るわね。(お邪魔しました、と挨拶してから八雲邸を後にするのだった。)【すみません、背後で急用ができてしまったので落ちます。すぐ戻ってくるかもしれませんが。 では、また~】 (2013/3/24 16:13:16) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/3/24 16:13:30) |
八雲 藍 | > | えぇ…またいらっしゃいな(霊夢の去り際にそんな一言を後ろから投げかける、なんだかんだ言いつつ彼女も珍しい来客で嬉しかったのか背を向けている霊夢には見えないものの尻尾を振って笑ってみせたのであった。)【お疲れ様でしたっお相手有難うございましたー。】 (2013/3/24 16:15:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 藍さんが自動退室しました。 (2013/3/24 16:36:09) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/3/24 20:11:06) |
森近霖之助 | > | …こんなところか。(気が向いて手を加えていたある道具がようやく形になったようで、外気に晒しながらその出来上がりに満足したような面持ちで)しかし外部の物質は本当に使いやすいな。煙で虫を殺すだの、透明な板で風を起こすだの、いったいどんな思考を持てば形にすることができるのやら… (2013/3/24 20:14:21) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/3/24 20:25:23) |
博麗霊夢 | > | 霖之助さん? いるかしら…?(店内を覗く…、というよりずかずかと入り込む。 目当ての人を見つけると早速要件を告げた)霖之助さん、この間頼んでおいた、お祓い棒はもう直ってる? (2013/3/24 20:28:31) |
森近霖之助 | > | やあ、いらっしゃい。ご所望の品は、ちょうど今仕上げていたところだ。(何やら少しだけ小奇麗になったようにも見えるそれを彼女へ見せれば、ひょいと投げ渡してしまって) (2013/3/24 20:30:20) |
博麗霊夢 | > | あ、そうなの。ならタイミングよかったわね。(と軽く放られたものをもっと大切に扱いなさいよとか言いながら受け取り)っとと。 ん、後は私が仕上げるだけ…。みたいね。 お代はいつものようにお願いね。(と払っているかのように言うが、ツケといてくれという意味である。) (2013/3/24 20:35:55) |
森近霖之助 | > | やれやれ、君がちょくちょくやっているという異変解決はそんなに収入にはなっていないのか?(もうだいたい予測していたためかさほど抵抗もなかったが、せめてもの文句は彼女に言いのけ)ところで、あれから博麗神社への参拝は増えているのかい? (2013/3/24 20:37:52) |
博麗霊夢 | > | 異変? 金になるわけないじゃない。 なったとしても…、生活費とか宴会の時の酒代とかで手一杯よ。(とさらりと宴会を口にしてみる。)ええ。 二、三人くらい増えたかしらね。(たった二、三人だが嬉しそうに言って…。) (2013/3/24 20:42:25) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/3/24 20:42:44) |
森近霖之助 | > | その宴会を減らせば…(いや、これは禁句かと言いながら気づき、さっと言うのを止めてしまって)…本当に増えたのかい?妖精か何かの悪戯ではなく?(そんな意外な事実を聞いたためか、思わず聞き返していて) (2013/3/24 20:44:37) |
フランドール | > | 異変が起きれば霊夢の収入は増えるってことだけわかれば十分じゃないかな?(どこからか突如として現れ、霊夢の方に視線を向けながらにっこりとして)貧乏な霊夢がお金を手に入れるために手伝ってあげるよ?【お二人さんこんばんわ~♪】 (2013/3/24 20:47:49) |
森近霖之助 | > | やあ、君かい。もしかして、抜け出せる時節が決まっていたりするのかい?(妙に定期的な姿現しをする彼女に対し、抱いていた疑問を投げかけて>フラン 【こんばんはですー】 (2013/3/24 20:50:48) |
博麗霊夢 | > | 宴会を減らす…? 別に構わないけど、文句言われても私は知らないわよ?(とか言ってみる。実際そうすると自分も文句を言いそうだ。)それが増えてんのよ。なんか、お賽銭の額がが増えてるから間違いないわ。(実際に見たわけではないらしい。妖精のいたずらなら…妖精たちに未来は無いだろう。)>霖之助 あら、フラン。手伝うって、どうやって?(魅力的な話に興味がわいたのかそう尋ねて)>フラン 【こんばんは~】 (2013/3/24 20:52:14) |
森近霖之助 | > | ああ、1つの案ということで勘弁してほしいね。そんなことで郷中の妖怪から目の敵にされたくはないよ。(ごまかしを入れながら話題を逸らそうと)そうかい。なら、ようやく君の所も受け入れられたか…人間の気まぐれか、どちらかなのだろうね。>霊夢 (2013/3/24 20:54:43) |
フランドール | > | うん♪夜のこの時間帯なら比較的簡単に抜け出せるんだよ?最近館の中でも大人しくするようにしてるからね(たまに暴れまわっていることは内緒にしながら)>霖之助 …(霊夢のほうに視線を向けて)私がこのあたり一面を吹き飛ばせば異変になるからそこを霊夢が止めに入るのはどうかな?(自信満々に自分の考えた方法を話しながら)>霊夢 (2013/3/24 20:55:21) |
森近霖之助 | > | それは行幸な知らせだな。やたらめったに誰かを襲っていないと分かっただけでもよしとすべきかい。(妖怪らしくもないな、と半分は思いつつもひとまず彼女を表面だけでも褒めようと言葉を放ち)>フラン (2013/3/24 20:57:13) |
博麗霊夢 | > | まあ、私の日ごろの行いの結果よね。(きっとこれからうなぎ上りで増えていくのだろうと妄想しつつ)あ、お茶もらうわよ?(とだけ言うと勝手に奥へと入り込んでいった。)>霖之助 …。フラン?(呆れ顔で眺めて)それ、誰が私にお金払ってくれるのよ。(この辺なら吹き飛ばしても困る人あんまりいないじゃない、とあきれる。)>フラン (2013/3/24 21:01:00) |
森近霖之助 | > | 僕としては、一瞬にして終わると予測するけど。(いわゆる流行の一つだろうとだいぶ失礼な推測をしていて)ああ、君と魔理沙は止めても無駄だろうから断りやしないさ。>霊夢 (2013/3/24 21:02:12) |
フランドール | > | でしょ~たまに人間と遊びたくて飛びついちゃう時もあるんだけどね?特に初対面だったらうずうずちゃうの…(えへへと笑いながら褒められてることに対して喜びながら)>霖之助 …え?一人だけいるじゃん?(霖之助 のほうに視線を向けて)霊夢よりもお金をもってそうでここらへん吹き飛んじゃったら困るような人物が…>霊夢 (2013/3/24 21:05:58) |
森近霖之助 | > | やれやれ、様々な意味で誤解を招きそうだな。そんな行動は。(飛びつかれる側としては性的な意味とも捉えかねないだろうと思いつつ、それは流石に諌められないなと被害者には軽く憐みだけを抱き)館でもそういうことをするのかい?>フラン (2013/3/24 21:07:47) |
博麗霊夢 | > | 失礼ね。 これから増えてくわよ。(ムッとして睨んで)止められたって行くわよ。(とちゃんと三人分のお茶を入れて帰ってきた)>霖之助 あ。(ぽんと右手を握り、左手のひらの上にポンとおいて)さすがあのカリスマの妹よね、フランは。 じゃあさっそくお願いするわ(と当人の前で破壊と殺戮を依頼してみて)>フラン (2013/3/24 21:08:07) |
森近霖之助 | > | そうかい。まあ、僕としては店に入る金銭が増えるのならいいのだけれどね。(フンと鼻を鳴らして、しれっと視線を逸らしつつ)いや、君は何を言っているんだ?物には冗談という物があるだろう?(流石にそれはやりすぎだと彼女を止めようとするが)>霊夢 (2013/3/24 21:11:21) |
森近霖之助 | > | 【すいません、少し席を外しますね】 (2013/3/24 21:11:32) |
フランドール | > | 館の中でもするよ~(にっこりと笑いながら)急に飛びついたらみんな驚いて倒れちゃうから面白いんだよ?(今度霖之助にもやってみようと思いながらちらっと見つめて)>霖之助…は~い♪(うれしそうにしながら)ここのお店ごと壊されたくなかったら霊夢に依頼したほうがいいよ?(にやりとしながら霖之助のほうを見ながら) (2013/3/24 21:14:20) |
フランドール | > | 【了解しました~♪】>霖之助 (2013/3/24 21:17:00) |
博麗霊夢 | > | まあ、増えたらちゃんとツケは返すわよ。(だから霖之助さんもうちの神社の宣伝しといてよと笑い)まぁ、半分くらい冗談よ。(それでも半分くらいはホントらしい)>霖之助 ま、実際そうなると面倒そうだから、やっぱやめといてもらえる…?(と苦笑しながら言った。いや、依頼したら、フラン本気でやりそうだからなあとか思い)>フラン【了解しました~】 (2013/3/24 21:18:25) |
フランドール | > | あらら…本当にやっていいのかと思っちゃった…(出しかけてた手を引っ込めて)やっぱ楽するのはよくないよね…(といっても私は普段何かしてるわけでもないんだけど…と思いながら)でも、何で早苗の神社は客が集まるんだろうね?>霊夢 (2013/3/24 21:24:07) |
博麗霊夢 | > | フランが本気でやったら、シャレにならないでしょ? てか、絶対楽な仕事にはならないと思うけど…。(はぁ、と小さいため息をつき)う…。 さ、さぁ? 早苗のことだから体でも売ってんじゃない?(と本人がいないからと好き勝手言ってみる)>フラン (2013/3/24 21:27:16) |
森近霖之助 | > | 何やら嫌な予感がしたんだが…(そして彼女の視線に気づいてしまえば、念のために魔除けでもしておこうかと思い)狂気の影響でここまで潰す気なのかい……(それは勘弁してくれとばかりに)>フラン まあ、気が向いたらな。(あくまで気づいた時にしかやらない…ということだけははっきりさせて)そうなったら、君に茶も提供できなくなるぞ?>霊夢 【ただいまです】 (2013/3/24 21:31:18) |
フランドール | > | まぁ…私はこのあたりがどうなろうがあんまり影響はないんだけどね?(出入り禁止になったら困ると思ったけど、吹き飛んでしまえば関係ないと考えながら…)なるほど!なら霊夢も体をう…(霊夢が愛想よく体を売るすがたを想像したら言葉につまり)やっぱ、霊夢は今のままがいいのかもしれないね…>霊夢 (2013/3/24 21:33:11) |
博麗霊夢 | > | お茶が…。それは困るわね。(非常に現金な考え方でここら一帯を襲わせるのはだめだと認識。)ところで、最近は目新しいものとか見つけてないの?(とかそういうものを集めているらしい霖之助に聞いてみて)>霖之助 私は大いに困るみたいだから、やめといてね(苦笑しながらそう言って。)ちょ、何でそこ言い切らないのよ!(自分も想像して若干照れてしまいながら失礼な反応に反論して。)>フラン (2013/3/24 21:39:21) |
フランドール | > | 大丈夫だよ?(霖之助に視線を移して)霊夢が止めに入ることも予想してたからね?(先が読めてたとばかりに言いながら)それにしても、何か面白い物ないかな?(勝手に箱の中をあさりはじめながら)>霖之助 (2013/3/24 21:40:11) |
森近霖之助 | > | 最近か?ああ、ここ最近はずっとしばらく店にこもっていたから特には蒐集していないよ。(先日永遠亭で様々な物を見たぐらいで、その他は出歩くこともなく読書してばかりだったと言い)>霊夢 (2013/3/24 21:42:09) |
森近霖之助 | > | どうにも信用ができないよ。(普段の行動故かあまり彼女の言葉を素直に受け取っておらずに)こら、そこは先日調合の真似事で失敗した薬品がいれてあるんだ。触らない方が賢明だよ?>フラン (2013/3/24 21:43:15) |
博麗霊夢 | > | そ、面白くないわね~(不満そうな顔で何か隠してるんじゃないでしょうねと疑ってみて)>霖之助 (2013/3/24 21:44:54) |
フランドール | > | 霊夢がそう言うなら、霖之助から金銭を巻き上げる作戦は一旦保留かな…(次の方法を考えておこうと思いながら)…だって何か私の中の霊夢のイメージが崩れそうでね…(貧乏でいつもお金ないと悩んでる霊夢の表情を思い出しながら)>霊夢 (2013/3/24 21:45:11) |
フランドール | > | 薬品とかよくわからないからいらないや…(箱の蓋を空けたまま次の箱に手を伸ばして)こっちの箱は何が入っているの?(隣の少し綺麗目な箱を覗きこみながら)>霖之助 (2013/3/24 21:48:08) |
森近霖之助 | > | 隠していたとしても君に何か利益があるわけじゃないだろう?(ただでさえツケてやっているのだから、と釘をさすかのように言い)そういえば、手製の酒ができていたかな…(と、店の隅に置いた古い壺に目を向け)>霊夢 (2013/3/24 21:49:18) |
森近霖之助 | > | ああ、それかい?それは外の人間達が使う「折り畳み傘」という代物さ。結局傘として使うらしいんだが、人間達は何でも小さい物が好きみたいでね。>フラン (2013/3/24 21:51:23) |
博麗霊夢 | > | ええ。保留というか破棄よ。(まあ、ほかの案なら大歓迎よと笑って)ああ…。 なるほど、ま、早苗は体を売ってるってことよ。(そう結論付ける。本人がいないので言いたい放題のようだ。)>フラン まあ、そうね。 ん?酒?(酒と聞くと興味深そうに見つめて、まるで飲ませろと言わんばかりに見つめた。)>霖之助 (2013/3/24 21:52:56) |
森近霖之助 | > | 試しに作っていただけだから味は悪いと思うが、それでもいいのかい?(少なくとも鬼たちが好むような物にはかなわないということは念押しして、飲みたいという意思表示を示す彼女に尋ねかけて)>霊夢 (2013/3/24 21:54:09) |
博麗霊夢 | > | そうなの? まぁ、いいわよ。毒とか入ってなければ。(とはいうが、味が悪ければ文句を言うであろうことは目に見えていて)>霖之助 (2013/3/24 21:56:31) |
フランドール | > | 傘かぁ…でもこんな小さいのじゃ完全に日光を遮れないからいらないや…いま使ってるやつのほうが大きいしね(手に持った傘を振り回しながら)>霖之助…やっぱり霊夢は今のままでいいのかもしれないね!(さらっと他人のことを言いたい放題言うのが霊夢らしいと思いにっこりしながら霊夢を見つめて) (2013/3/24 21:58:49) |
森近霖之助 | > | やれやれ。まあ、好きにすればいい。その代り、味が濃すぎることがあっても文句は言うんじゃないぞ?(妙な所で口うるさい彼女のことだからか、先に手を打っておこうとそんなことを言いながら杓を渡してやり)>霊夢 (2013/3/24 22:00:36) |
森近霖之助 | > | 少しは共感もできるけれど、それほどまでに不味いものかい?君の種族からして日光に当たるということは。(ぶつかってはたまらないと少し彼女から距離を置きながら疑問を問いかけ)>フラン (2013/3/24 22:02:11) |
博麗霊夢 | > | ん?まあ、そうね。(私は私よ。と笑ってみせる。)ま、フラン、レミリアにうちの神社に賽銭入れに来るように言っといてよ(と笑う。)>フラン ん、じゃあ、いただくわね。(空になっている自分の湯飲みに注げば、ぐいって煽り)ん…、んー…。 少し辛いけど…。なかなかいけるわよ(と珍しくほめてみる。霊夢がほめるのだからそれだけのものなのだろう。)>霖之助 (2013/3/24 22:10:13) |
フランドール | > | 日光に当たったら蒸発しちゃうの…(直に当たらなければ問題はないんだけどねと付け加えて)他にも弱点いっぱいあるけど言ったら大変なめに会うから言わないけどね…後私にもあれほしいな…(霊夢が飲んでいるものを指差して)>霖之助 (2013/3/24 22:10:47) |
森近霖之助 | > | そういっていただけると嬉しいよ。だったら、今度からは売り物として並べてみるのもありなのかもしれないな?(彼女の評価に調子づいたのか、すぐさまに商売へ使ってみようかと口に漏らして)>霊夢 (2013/3/24 22:12:00) |
森近霖之助 | > | どうやら噂は本当のことらしい。だが、そうはいってもすぐに消えたりするわけじゃないんだろう?(更に思うところがあったのか彼女へ立て続けに問いかけ)ああ、飲む分には構わないけど酔って暴走なんてマネはやめてくれよ?>フラン (2013/3/24 22:13:54) |
フランドール | > | わかったぁ…今度お姉様に言っておくね!(お姉様のことだからからかいに行きそうだなと思いながらも引き受けながら)>霊夢 (2013/3/24 22:15:06) |
フランドール | > | 多少ならすぐには消えないよ?だから光を使われてもすぐに出所を破壊しちゃえば関係ないんだけどね…さすがに太陽を破壊するわけにはいかないし…(考えがお姉様と同じになっちゃって嫌だしね)…あ!くれるんだ♪ありがとー(先ほどのお茶を飲み干してから自分の湯飲みに注いで、一気に飲んで)>霖之助 (2013/3/24 22:21:06) |
博麗霊夢 | > | ええ。萃香が気に入るかどうかは微妙なとこだけど、素人が作ったにしてはかなりの出来よ。(買う人はいるんじゃないかと思うわ。人が来ればだけど…とつぶやき)>霖之助 ええ、お願いね。(フランから言ってもらっても素直に持ってくるとは思えなかったが、まあ暇つぶし程度にはなるだろうと考えていて。)>フラン さて、私はそろそろ帰るわね。これの仕上げしなくちゃいけないし…。(そうつぶやくとまた来るわねと手を振り去っていった。) (2013/3/24 22:21:09) |
博麗霊夢 | > | 【pcの調子が不調なため、そろそろ落ちますね。 またあとで来るかもしれませんが、またお願いします♪】 (2013/3/24 22:22:24) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/3/24 22:22:31) |
森近霖之助 | > | なるほど。それであの異変というわけなのか。君のお姉さん…あのお嬢様も常連と言えば常連だが、もう少し優しく物を扱ってくれると嬉しいのだけどね。(若干愚痴を混ぜつつも興身深げに)そう慌てなくたって逃げやしないさ…>フラン (2013/3/24 22:22:54) |
森近霖之助 | > | 【お疲れ様でしたー】>霊夢 (2013/3/24 22:23:11) |
フランドール | > | 【お疲れ様でした♪】>霊夢 (2013/3/24 22:23:15) |
フランドール | > | あはは♪あのお姉様じゃ無理だよこの店の中でもやりたい放題してるんでしょ?…それにしてもこれ何か変な味するんだね…(少し様子が変わりながらも再び注ぎだして) (2013/3/24 22:26:25) |
森近霖之助 | > | まあ、あのお付きのメイドが目を光らせているからマシなのだろうけどな。(金は払う客である故か心から邪険にする気は無いようで)そうかい?さほど手を込めたつもりはないんだけど。(そして彼女にしばらくは好きにさせてやろうと、背を向けて商品の様子見に歩を進めて) (2013/3/24 22:28:32) |
フランドール | > | あ~そっかぁ…咲夜がついてるんだもんね・・・ずるいよねー二人していつも楽しんでて、まぁ私もそれなりに楽しんでるんだけど…(少し愚痴をこぼしながらも2杯目を飲み干して)…お酒を飲んだことがないからこんな感じなのかな?何か熱くなってくるんだね?(少しずつ呂律が回らなくなりながら) (2013/3/24 22:33:47) |
森近霖之助 | > | ん…?流石に飲みすぎではないのか?(何やら少しばかり様子がおかしくなりつつあることに気づけば、彼女から一度酒を取り上げてしまおうと、まずは口で嗜め) (2013/3/24 22:35:32) |
フランドール | > | これくらい問題ないよ~(笑顔で返して注ぎ始めて…)あ!そうだ…霖之助も飲む~?(そういうと勝手に霖之助の分も注ぎ始めて) (2013/3/24 22:40:05) |
森近霖之助 | > | ああいや、僕は今はそれほど飲みたいとは思っていないというかだね?(止めようと舌だけでまさか自分にまで飛び火してしまうと思わなかったためか、ひとまず逃げてしまおうかと後ずさりをし) (2013/3/24 22:41:14) |
フランドール | > | だ~め♪逃がさないんだよ?(ふらふらしながら霖之助のほうにゆっくりと近づきながら)せっかく注いじゃったんだし…ね? (2013/3/24 22:45:26) |
森近霖之助 | > | っ…あ、ああ?(おかしい、自分の店なのにどうして自分が追いつめられたような気になるのだろうとこの状況に違和感しか感じておらず、なんとか危険だけは回避しようとひとまず酒だけは受け取って、しれっと抜け出してしまおうと考えながら) (2013/3/24 22:48:18) |
フランドール | > | (霖之助の方に近づき満面の笑みで見上げながら)はいこれ♪(お酒の入った湯飲みを差し出し自分の分を飲みながら)今日は何もしないから安心してね? (2013/3/24 22:54:00) |
森近霖之助 | > | …ふう、そうまで言われるなら逃げるわけにもいかないだろうな。(今一つ気が気でないという気持ちもありはするが、決めつけで動くのも気が引けると感じ、ひとまず彼女と共に酒を飲もうと考え直してその場にいつづけ) (2013/3/24 22:56:10) |
フランドール | > | うん!逃げちゃだめだし…逃がさないから大丈夫だよ?(何が大丈夫なのか理解不明な言葉を発しながら、ふらふらしながら飲み続けて)何か眠くなってきちゃった…ここで寝ちゃっても平気かな…?(大きく欠伸をしながら) (2013/3/24 23:00:35) |
森近霖之助 | > | …(その意味はいろいろと聞かない方がよさそうだと直感的に感じると、ふうと目を瞑って聞かなかったことにしてしまい)ああ、構わないが…僕の部屋でも使うかい?(流石に店で寝られるのはみっともないと感じて) (2013/3/24 23:03:43) |
フランドール | > | うん♪つかうー(霖之助の提案に喜びながら)それにしても部屋を貸してくれるなんて優しいね♪ありがとう (2013/3/24 23:08:52) |
森近霖之助 | > | 気にしないでくれていい。とりあえず、早いうちに酔いを醒ますといいよ。(自分としては店でだらしない恰好を晒されてはひんしゅくを買いかねないと感じただけなので、さほど礼を言われる覚えも無いと思っており) (2013/3/24 23:10:34) |
フランドール | > | そうするね~でも私はまだそんなに酔ってないからね?(ふらふらしながら酔ってないアピールするも手遅れのまま)えーと…部屋どこ~? (2013/3/24 23:14:50) |
森近霖之助 | > | とりあえず、そんな状態では信憑性が皆無だと言っておくよ。(渋々ながら彼女の手を引いて、店の奥にある自分の居住区へと連れて行ってやり) (2013/3/24 23:16:15) |
フランドール | > | え~そんなことないと思うけどね…霖之助はすぐにいじわる言うもん…(霖之助に手を引かれてやっとまともに歩きながら)こっちのほうは物がないんだね?それともどこか保管場所でもあるのかな?(お店のほうはたまにすごいことになってるけど…) (2013/3/24 23:20:12) |
森近霖之助 | > | そんなつもりはないんだがね。僕はただ、ありのままを話しているつもりなんだけど。(あまり自覚は無かったようで、少々考えるような素振りをみせ)…此方には必要な物しかおいていないよ。とりあえず倉庫もあることだしね。 (2013/3/24 23:22:25) |
フランドール | > | それならそれもいいのかもしれないね…さて…私はちょっとだけ寝るねー(そういうと勝手に寝床に飛び込んで、うずくまり)あ!半分空けておく~?(冗談まじりに笑いながら) (2013/3/24 23:27:17) |
森近霖之助 | > | おいおい、僕の寝床まで取ってしまうのかい?(しっかりと占領されてしまったなと苦笑しつつ)それだと、僕が入っていかねばならなくなるんじゃないか?(どうしてそんなことを、と理解が追い付いていないらしく) (2013/3/24 23:28:56) |
フランドール | > | 大丈夫だよ~私小さいから♪(そう言って端っこのほうに体を寄せて)ちょっと羽が邪魔だけどこれなら問題ないよね?(そういうとにっこりと笑って)お休みなさい~♪ (2013/3/24 23:34:50) |
森近霖之助 | > | 困ったな…(こういう流れに自分が立たされるとは夢にも思わなかったためか、どうしたものかと悩みだした挙句にそのまま刻々と無駄に時間を過ごしてしまっていて、ようやく動けば寝床に近づくだけであり) (2013/3/24 23:36:32) |
フランドール | > | ん…(他人の迷惑など気にしないで気持ちよさそうに寝ながら) (2013/3/24 23:42:41) |
森近霖之助 | > | 【っと…ごめんなさい。そろそろ眠気が来てしまったので、今日はこのあたりで締めということでお願いしても宜しいでしょうか?】 (2013/3/24 23:45:07) |
フランドール | > | 【私も眠気来てたので、このまま終わっちゃおうと思ってましたw】 (2013/3/24 23:46:43) |
森近霖之助 | > | 【下手すればアダルトな流れかなぁとも思ってましたが、まぁ機会があればということで^^;】 (2013/3/24 23:48:50) |
フランドール | > | 【あはwまったくの無知の子を演じてるので…ぜんぜん考えてませんでした…w】 (2013/3/24 23:50:36) |
森近霖之助 | > | 【ええ、それはそれでいいと思いますしね。では、失礼しますー】 (2013/3/24 23:51:20) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/3/24 23:51:25) |
フランドール | > | 【おやすみなさい♪】 (2013/3/24 23:51:38) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/3/24 23:51:46) |
おしらせ | > | 因幡てゐさんが入室しました♪ (2013/3/25 00:08:53) |
因幡てゐ | > | むふふ……(満面の笑みを浮かべて竹林の一角に大がかりな罠を仕掛けている一羽の妖怪兎。前回以上の痴態をターゲットに演じさせてやろうとえらく意気込んでいて、まずはその下準備のためにと落とし穴を掘っており) (2013/3/25 00:09:02) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/3/25 00:09:05) |
フランドール | > | 【こんばんわ♪】 (2013/3/25 00:10:09) |
因幡てゐ | > | 【こんばんは~】 (2013/3/25 00:10:32) |
フランドール | > | ふぁ~(霖之助のお店の外に出て…)いつまでも寝てたら霖之助に迷惑かかるから帰らないと…(そうつぶやくと羽をぱたぱたさせて館のほうへ向かい)【このまま終わらせたら矛盾が生じると思い話を終わらせにきました^^;次回会った時にぜひご一緒してくださいね♪】 (2013/3/25 00:15:47) |
因幡てゐ | > | 【わかりましたっ。お疲れ様です~】 (2013/3/25 00:16:13) |
フランドール | > | 【おやすみなさい♪】 (2013/3/25 00:16:30) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/3/25 00:16:36) |
因幡てゐ | > | 後はこれを仕込んで、と。ああ、鈴仙はどんな悲鳴をあっげるっかな~♪(穴を掘り終えれば何かウネウネと怪しく動く複数の何かを穴の底へ設置し、すっかりと危なげな言葉を遺したと思いきや、そのまま去っていってしまって) (2013/3/25 00:18:16) |
おしらせ | > | 因幡てゐさんが退室しました。 (2013/3/25 00:18:22) |
おしらせ | > | 初花さんが入室しました♪ (2013/3/25 00:22:21) |
初花 | > | 今日はだいぶん遠くまで来ちゃったな。幻想郷に竹林なんてあったんだね……(生い茂る竹林の中、上を見上げながら歩く)ここまで立派な竹も珍しいよね(天高くそびえる竹。彼女にはそれが珍しいらしい)結構深い林d!?(上を見上げながら歩いていたのがいけないのだろう。下の落とし穴に気づく様子もなく、そのまま落ちてしまった) (2013/3/25 00:27:36) |
初花 | > | ちょっ!? なにこれ。なんか変なのがっ!?(その落とし穴は、明らかに自然にできた物ではない。奇妙な物も一緒に仕掛けてあり)……はぁはぁ(必死の思いで、落……。とし穴をよじ登ってきた)うぅ、災難だよ何でこんな目に(涙目で、深くため息をついて、落とし穴を上から眺める)誰がこんなものを……。 (2013/3/25 00:31:34) |
初花 | > | 【ミス 落とし穴】 (2013/3/25 00:32:27) |
初花 | > | はぁ、妖怪の仕業かな? 霊夢さんに言っておこう。えっと……、帰り道ってどっちだったかな……? (ふらふらと歩き始める。この後彼女は、何とか博麗神社にたどり着けたらしい) (2013/3/25 00:35:14) |
おしらせ | > | 初花さんが退室しました。 (2013/3/25 00:35:23) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2013/3/25 21:25:00) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | ちょっと休憩をしよう…(人の里にお薬を売りに行った帰り今日は少し遠くまで行ったのか、普段なら帰りつく事の出来る道も中々進まずに疲れ足が重く道の端によりお薬を積む物を隣に置き)はぁ…もうこんなに暗くなって…急がないと… (2013/3/25 21:30:15) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2013/3/25 21:31:26) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【こんばんは~^^】 (2013/3/25 21:31:44) |
伊吹 萃香 | > | 【こんばんわ、はじめまして】 (2013/3/25 21:31:55) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【初めまして~^^】 (2013/3/25 21:32:10) |
伊吹 萃香 | > | 【御一緒しても宜しいですか?】 (2013/3/25 21:32:37) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【どうぞどうぞ~^^】 (2013/3/25 21:32:50) |
伊吹 萃香 | > | 【ありがとうございます。ではロール受けていきますね】 (2013/3/25 21:33:31) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【いえいえ~^^解りました~】 (2013/3/25 21:33:55) |
伊吹 萃香 | > | 偶には皆で楽しくお酒でも飲みたいな、どうせなら誰でも飲める酒でも用意しようかね(何やら包みを抱え嬉しそうに神社へ向かい歩いて行く)あれ?永琳の所の月兎じゃないか…こんな所でどうしたんだろう?(何やら疲れた様子の優曇華の姿を見て道端へ向かい歩いて行き)こんな時間にどうしたんだい、もうじき暗くなるよいくら慣れていても竹林で迷うんじゃないかい?(近付きながら話し掛け、心配そうに顔を覗き込み) (2013/3/25 21:44:37) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | えっ?あ、貴女は…何時かの鬼の……萃香さん?(声が聞こえて聞こえた方向を見ると以前あった事のある顔で種族はすぐに出てきたが名前を思い出すのに少し時間がかかって)いえ、お薬を届けに行ったんですが、普段よりも遠い所まで行って疲れてしまって少し休んでたんですよ。そう言う萃香さんはこんな所に?(歩く頭を下げて)あはは…竹林は行き慣れてますから、暗闇でも帰る事が出来るから大丈夫ですよ、(ニコっと笑って大丈夫ですよと言って)所でその包みは何ですか?(萃香さんの持っている包みを見てなんだろうかと思って質問をして) (2013/3/25 21:50:58) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/3/25 21:58:53) |
森近霖之助 | > | 【こんばんはです。】 (2013/3/25 21:59:07) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【こんばんは~^^】 (2013/3/25 21:59:32) |
森近霖之助 | > | 夜中に出歩きまわるなんて、どこの命知らずだと思ったが…君らだったのかい。(少しでも心配した自分が愚かだったと若干声を静めながらゆっくりと彼女らの元へと近づいて行き)差支えなければ、少しばかり話でもさせてもらおうかな?(そしてよほどの気まぐれの一種か、自分から会話に入ってみてやろうかと言いだしていて)>all (2013/3/25 22:02:32) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | それなら、命知らずは霖之助も命知らずですよ?(少し苦笑いをしながら聞き覚えのある声のする方を向いて言って)えぇ、どうぞ♪私は構いませんよ?しかし、霖之助さんもこの時間に珍しいですね、お散歩ですか?<霖之助さん (2013/3/25 22:05:30) |
伊吹 萃香 | > | よく名前を覚えてくれてたねぇ、あの時(緋想天)以来会ってなかったから忘れてたかと(名前を覚えてくれていた事に少し驚き)薬を届けに行ってたのか、永琳の薬は評判が良いからねぇ…遠くからでも注文が来るのも判るよ(効果は妖怪の間でも折り紙付きで人間の間でも噂になるほど)私は神社(博麗)に行こうと思ってね、今日もこれから宴会でも開こうとその準備に行く所さ(自分の目的を告げ隣へ座ろうと地面へ腰を下ろし)慣れてた道でも油断はしない方が良いよ、もしも……という事も有るかも知れないし(少しは心配しているようで…警告じみた事を言い出して)あ~これかい?中身は酒粕さ、これを湯に溶いて砂糖を入れて甘酒でも作ろうと思ってね(包みを開き中身を見せながら笑顔で話し掛けて) (2013/3/25 22:05:55) |
伊吹 萃香 | > | 【こんばんは~】 (2013/3/25 22:06:14) |
森近霖之助 | > | 僕か?まあ、確かに見ようによってはそうかもしれないな。だが、僕は平気さ。(いざという時のために逃げるための道具は準備してあるのか、どこか自信を見せるようにふっと口元を緩めて)食材の蒐集を思い立ってね、郷の周りを歩いていたところだ。>鈴仙 (2013/3/25 22:08:26) |
伊吹 萃香 | > | そういう道具屋も夜中に出歩くなんて良い度胸じゃないか(どっちもどっちだと半ば呆れながら霖之助に話し掛ける)あぁ、構わないよ話し相手は多い方が楽しいしね(嬉しそうに笑顔で二人に話し掛ける) (2013/3/25 22:10:35) |
森近霖之助 | > | 鬼の君に褒められるというのは、ひ弱な半妖の身としてはどこか奇妙な気持ちになってしまうな。(口ではそんなことを言いつつ、軽口には軽口で返してやろうという意図があったようで)君の場合は飲み仲間が増えて、とも言うべきじゃないのかい?(しれっと茶々を入れつつ)>萃香 (2013/3/25 22:14:14) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | あはは…さすがに、スッとは出てきませんでしたが、覚えてますよ、それに、宴会で博麗神社に言った時にあった事もありますよ?(殆ど姫様やてゐの事で騒いではいないが一応参加はしているようで)あはは、ありがとうございます、師匠の作る薬は殆どの病に効きますから(評判がいいと聞くと嬉しそうにって)あっ、今日宴会だったんですね、帰りついでにでも寄りましょうか(たまには面倒をみる事もなく普通に宴会を楽しむ事も良いかと思いながら)ん~そうですね…変な仕掛けをしていたりした帰れませんから…(落とし穴と変な罠を仕掛けられていた事を思い出して気おつけておかないとまた引っかかるかと思いながらありがとうございますと言って警告を受け取って)へェ~こういうのでもお酒になるんですね~知らなかったです(お酒を造った事などほとんどなく、普通の料理ならある程度知っていて)あまり飲みすぎたら二日酔いになりますから気を付けてくださいね?(鬼のお酒の強さは知っていても一応言って薬を入れている箱から二日酔いの薬をだしてどうぞと差し出して)<萃香さん (2013/3/25 22:16:58) |
伊吹 萃香 | > | まぁ、当たらずとも遠からずだよ(飲み相手を探していたというものもあり、言われた事も納得がいき)>霖之助 (2013/3/25 22:18:22) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | そうなんですか?何か、考えでもあるんですか?見た感じ何か武器を持っているようには見えないんですが…(観察するかのように霖之助さんを見ても剣や槍系の武器を持っているようには見えず)そうなんですか~、何か見つかりました?キノコ以外で…(キノコは魔理沙さんでもう見飽きたのかキノコは遠慮して)>霖之助さん (2013/3/25 22:21:48) |
森近霖之助 | > | 飲みといえば…ああ、先日僕の手製の酒である妖怪を悪酔いさせてしまったようでね。良ければ上手い酒造りの一つでも教えてくれると嬉しいんだが。(ふと店に置いていた酒壺のことを思いだせば、せっかくなので酒に詳しそうな彼女に教えを請おうと尋ねてみて)>萃香 (2013/3/25 22:23:44) |
伊吹 萃香 | > | 宴会にも居たのか…あぁ、悪戯兎と月の姫様が騒ぎを起こすから気がつかなかったよ(申し訳無さそうに頭を下げて)うん、ぜひ来て欲しいな妖怪&人間誰でも歓迎するよ(やっぱり人が多いい方が宴会は楽しいよね)お酒だけじゃないよ、これは作り方によっては汁物にもなるんだよ(所謂「粕汁」の事)それに飲むと体が温まるんだよ。私は何百年も前から酒飲みだから自分の限界は知っているよ(といいつつも差し出された薬を有難く受け取りながら)>優曇華 (2013/3/25 22:25:49) |
伊吹 萃香 | > | 妖怪を悪酔いさせる酒(それを聞き苦笑い浮かべ)う~ん……具体的にどんな酒を造ったか知りたいねぇ……暇な時にでも持って来て欲しいな、何かアドバイス出来るかもしれないし(特に慌てさせる心算は無く相手の都合に合わせようと思って話す)>霖之助 (2013/3/25 22:29:44) |
森近霖之助 | > | 僕が一応は商売人だということを忘れていやしないかい?少しばかりは、自衛にも心得があるよ。弾幕勝負はできないけれどね。(実の所だいぶ大げさな誇張をしているのだが、少なくとも嘘はついていないということでちらっと棒らしきものを彼女へ見せて)…それを先に言われたんじゃ、僕にどうしろっていうんだい?(案の定キノコをみせようとしていたようで、うっと声を漏らせばどうしたものかと口をへの字に曲げ)…ああ、薬草はあれからいただけそうかな?(そして話題を変えてみようかと)>鈴仙 (2013/3/25 22:31:07) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2013/3/25 22:33:51) |
森近霖之助 | > | 僕としては別にそこまで強い酒を造った気は無いのだがね。(もっとも、素人の作品ゆえにその基準が正しいかは定かでなく)見よう見まねで仕舞っておいた米を元に作っただけなんだが。ああ、神社に持っていけば良いのかい?(引き受けてくれる様子を見せる彼女に再度の確認を取って)>萃香 (2013/3/25 22:34:12) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | はい、あはは…何時もお世話になっています二人とも、騒ぐのが好きですから…いえいえ、お気になさらずに、宴会には色々な人が来ますから気付かないのは仕方ないですよ(苦笑いをして萃香さんが頭を下げると大丈夫ですと言って)えぇ、後で参加させていただきます。でも、姫様やてゐが来てると…(ゆっくり参加できないなぁと思いながら)へェ~~知らなかったです、萃香さんは物知りですね(美味しいなら、こんどそれで汁物を作ってみようかと思いながら)何百年はすごいですね。そんなに長く飲んでいると簡単には酔わなさそうですね(笑顔で言って)>萃香 (2013/3/25 22:35:07) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【こんばんは~^^】 (2013/3/25 22:35:17) |
フランドール | > | 【こんばんわ♪】 (2013/3/25 22:35:38) |
森近霖之助 | > | 【こんばんはです】 (2013/3/25 22:36:06) |
伊吹 萃香 | > | 【こんばんは~】 (2013/3/25 22:36:10) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 忘れてはいませんが…それでも心配はなりますよ?そうなんですか~その棒は何ですか?(暗闇のせいか、ただの棒に見えてあれでどう戦うのだろうと思いながら)あはは…だってキノコはすでに他の人に一杯見せてもらっていますし…それにこのあたりで取れるのはキノコが殆どじゃないですか…(近くに魔法の森もあり、キノコが大量取れたはずと思いながら、他の物が取れるなら、見せてほしいなとも思って)あぁ薬草ですか~薬草は一応ありますよ~師匠が使って無かったら…それと、お酒に混ぜる薬味もありますよ?(日ごろから色々な薬を作る事で色々な物を必要としていて、序にお酒に使ったら美味しくなるらしい薬味も作ってもらった事を伝えて)>霖之助 さん (2013/3/25 22:41:10) |
伊吹 萃香 | > | 米からとは本格的だねぇ(素人でも酒が作れたのかと感心して)うん、神社に持って来てくれれば良いよ(どんな酒なのか興味津々であり楽しみができ嬉しそうにしながら)>霖之助 まぁ飲んでいる酒が酒だし、並の妖怪では一口で卒倒する様な強さだし(洒落にならない)普通の酒では酔わないよ、寧ろ水代わりにしかならないし(それは単にマヒしてるんだろう)>優曇華 (2013/3/25 22:43:14) |
森近霖之助 | > | そう大したものでもない。はったりだよ。(そしてひょいと取りだせばただの木の棒で)こうしておどかせば少しは時間が稼げるだろう?…ああ、それなら今度は野草の蒐集にでも行こうじゃないか。(そういって兎としての勘に頼ってやろうなどと考えて)そうなのかい?なら、ぜひとも譲ってほしいものだね。(ほう、と声を漏らせば少しは興味を持ったようで)>鈴仙 (2013/3/25 22:44:20) |
森近霖之助 | > | 悔しいが所詮はまがい物さ。外から流れてきたボロボロの書物から適当に解釈しながら醸造してみただけなのだからね。(そう褒められるものでもないと首を横に振りながら)まぁ杞憂だろうけど、酔っても知らないからな?(一応の注意だけはしておいてやろうと)ところで、鬼の君たちはどうやって酒を手にしているんだい?>萃香 (2013/3/25 22:47:16) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | えっ?そんなに強いお酒を飲んでいるんですか?今度、試しに飲んでみたいですね(それだと簡単には酔わないなぁと思いながらあははと笑いながら)普通のお酒が水がわり…それはすごいですね…(それは鬼の特徴なのだろうか、それとも)萃香さんが凄いのか又逆なのかと思って)>萃香さん (2013/3/25 22:48:40) |
フランドール | > | 昨日は寝床を奪っちゃってごめんね霖之助(昨日好き勝手に寝ちゃったことを思い出しながら)次はたぶん気をつけるようにすると思うから♪>霖之助…鬼はこの間神社にいたはずだし…うさぎみたいな生き物はお初かな…(イナバにちらっと視線を向けて) (2013/3/25 22:48:41) |
伊吹 萃香 | > | 他は知らないけど私はこの瓢箪で作っているんだよ(瓢箪を取り出し見せながら)伊吹瓢と言って内側に「酒虫」という生き物の体液を染み込ませてあるんだよ、これは少量の水を酒に変える効果があるんだよ、当然体液は毒になる物じゃないから薄めれば人間でも飲める強さに出来るよ(大事そうに瓢箪を抱えながら話し)>霖之助 (2013/3/25 22:52:39) |
森近霖之助 | > | 次から気を付けてくれるのなら構わないよ。僕の方こそすまなかったな。(まさかあれほどに酔うとは思わなかったためか一応謝罪はして)しかし、こうも連日に抜け出してよかったのかい?>フラン (2013/3/25 22:52:57) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | はったり…あぁそう言う事ですか~(さっきの商人だと言うのを忘れてないかというのは言葉で相手を翻弄するということだったのかと理解して)えっ?それって私も一緒ですか?行く時は家事や師匠の言われた事をかたずけてからじゃないと…(一つでもサボったらお仕置きと言う名の実験に課せられるのが怖いのか少し震えて)じゃあ今度持っていきますよ。けど、使いすぎないようにしてくださいね?一応薬物ですから(笑顔で言っているが少し危険な事を言っている気がして)>霖之助さん (2013/3/25 22:52:57) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 兎の様な生物…(一応うさ耳をしているがと思って)えっと初めまして鈴仙優曇華院イナバ です、えっと…貴女は…(見かけない人だなぁと思いながら名前が出てこずに)<ふらんさん (2013/3/25 22:54:15) |
森近霖之助 | > | なるほど。鬼にはそうした技術もあるということか…噂には聞いていたけれど、そうした技術には優れているんだね。(いざ本物をみせられれば、興味深そうにその瓢箪へ視線を向けて)>萃香 (2013/3/25 22:54:41) |
森近霖之助 | > | 上手く理解してくれたようだね。(納得いったかのような声を出す彼女にフ、と得意げそうな顔を示し)おや、そうなのかい。まあ僕は構わないが。(野生の力を借りようとしていただけなので、大して気にはしていないようで)ああ、それは善処させていただくよ。(以前の黒いオーラを示す彼女に叱られる真似はよしておこうと心に決めているらしく)>鈴仙 (2013/3/25 22:56:57) |
フランドール | > | うん!次からは気をつけるようにするね…初めて飲んだからちょっとびっくりしちゃった(変な飲み物もあるんだねと一言付け加えながら)連日に抜け出すのはちょっとだめかもしれないけど…退屈だったから仕方ないじゃん?>霖之助…イナバって言うんだね♪(色々長いから勝手に短縮しながら)私はフランドールって言うの!よろしくね(にっこりと笑いながら挨拶をして) (2013/3/25 23:00:40) |
伊吹 萃香 | > | 飲んだら「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」を暴発しそうだけど(狂気は怖いよ…)>優曇華 お、吸血鬼の妹じゃないか久し振りだねぇ(自分と同じ位の背丈の少女の頭を撫でながら)>フラン ……言っておくが興味を持たれても譲れないよ、これって作るのに物凄く手間が掛かる物だし(「欲しい」と言われる前に予防線を引き)>霖之助 (2013/3/25 23:01:03) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | えぇ、少し時間が借りましたが…(あははと苦笑いで言って)でも、野草を集めて、それを後で調べるのも勉強になっていいですね~、それを使って自分なりの薬を作るのも…(行く事には賛同している様子で言って)あはは…お願いします(狂気よりも恐ろしい事をされるのが怖いのか、まだ少しだけ震えて)>霖之助さん (2013/3/25 23:02:35) |
森近霖之助 | > | 郷の者達はこぞって好きなようだから、慣れると得かもしれないよ。(しれっと宴会に押し込めようと)…やれやれ。ああ、そこの鬼は強そうだから、弾幕ごっこでもお願いしてはどうかな?>フラン (2013/3/25 23:02:52) |
森近霖之助 | > | ほ…なるほど。そう来たか。(まさに言おうとしていた言葉を先んじて封じられ、ではいかにして合法的に手にしてやろうかと頭を動かしていき)では、借りるというのはどうだい?>萃香 (2013/3/25 23:04:14) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | (稲葉と言われて家に来たら稲葉はたくさんいるから来たら面白い事になりそうと思いながら)フランドールさんですか、よろしくお願いします(笑顔で言ってくれてこっちも笑顔で返して)>フランさん (2013/3/25 23:06:23) |
伊吹 萃香 | > | 【家に背番号41が沢山www】 (2013/3/25 23:07:03) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 大丈夫ですよ~私、結構お酒強いですよ?、それに簡単にスペルカードは使いませんよ~(あははと笑いながら言って使うフラグを立てて)<萃香さん (2013/3/25 23:07:54) |
森近霖之助 | > | 非力な僕みたいなやつがどうにかやっていくには、こういう技術だって必要な物さ。(そして手にしていた棒を引っ込めていき)若しくは、もう少し遠出して妖怪の山まで出向くのも悪くないかもしれないよ。(何を震えているのか、と訝しげに眺めて)>鈴仙 (2013/3/25 23:07:59) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【なぜ、41がww】 (2013/3/25 23:08:19) |
フランドール | > | 久しぶりだね~♪この間はぜんぜん話せなかったから…ちょっと残念だったんだよ~?(頭を撫でられてうれしそうににっこりと笑いながら)> 萃香 …わたしと鬼が弾幕ごっこをしたら二人とも巻き込んじゃうと思うけどいいのかな?(笑顔で笑いながら霖之助に視線を向けて)>霖之助…フランドールじゃ長くて大変だからフランでいいよ♪そのほうが楽でいいかな?(イナバに視線を向けながら笑顔で答えて)>イナバ (2013/3/25 23:09:40) |
伊吹 萃香 | > | うーん貸すのもねぇ……(困った様子で悩みだす)代わりに酒虫の体液ではどうかな?瓢箪以外にでも効果があるのかも知りたいし(代替でも構わないかと話し掛け)>霖之助 (2013/3/25 23:11:21) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | ふむ…力だけではなく、言葉も大事なんですね…(兵士として訓練されて言葉よりも防衛は力の考えだったのを少し見なおそうかと思いながら)妖怪の山ですか~たまに行きますね~あそこは山菜や薬草も生えて良いですよ(思い出すのをやめて震えを抑えて言って)>霖之助さん (2013/3/25 23:11:40) |
伊吹 萃香 | > | 【B'Zの稲葉さんが沢山とかw】 (2013/3/25 23:11:45) |
森近霖之助 | > | 何か思い当たることでもあるのかい?(ふと考えるような姿を見せる彼女に気づけばどうしたのかと尋ねかけて)その下にある九天の滝辺りで魚を拝借する、というのも悪くないらしいからね。魔理沙曰くだが。(釣りなどしないために魚の何がいいのかはあまり理解していないらしく)>鈴仙 (2013/3/25 23:15:59) |
伊吹 萃香 | > | 何気に使いそうで怖いな…(苦笑いをして)>優曇華 大丈夫だ万が一二人が粉々になっても私の能力で元に戻せるから大丈夫だよ(二人を見ながら洒落にならないことを言い出して)>フラン (2013/3/25 23:16:15) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | フランさんですか、解りました、ではフランさん改めてよろしくお願いします(笑顔で訂正して言いなおして)じゃあ私の事も鈴仙で、稲葉は沢山いて、呼ぶのは大変ですから(あははと苦笑いで言って)>フランさん (2013/3/25 23:16:40) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【ファンです?ww】 (2013/3/25 23:17:31) |
森近霖之助 | > | 巻き込まないように何とかすることはできないのか?(痛い目にあうのは御免こうむるとばかりに彼女へ何とかするように言ってみて)>フラン まあ、それでも構わないよ。使えそうであるのならね。(自分にとってはあまり馴染がないためか、自分なりに最大の譲歩をしたつもりで)>萃香 (2013/3/25 23:17:47) |
伊吹 萃香 | > | まぁ、確かに永遠亭にはイナバだらけだしね(誰が誰だか判らない…以前永遠亭に行って「イナバ」と呼んだら全員に振り向かれて焦ったらしい) (2013/3/25 23:18:38) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | いえ、そういうも自衛になるんだと思いまして…言葉をを使えるようにしていきたいなぁと…(ここにきて色々な事を学ぶようになって興味深いと思って)へェ~そうなんですか~どんなのが居るんですかね?捕まえたばかりの魚は美味しいから好きなんですが(作る方としても新鮮だと、料理の幅が広がるため嬉しく)>霖之助 さん (2013/3/25 23:22:13) |
フランドール | > | 元に戻せるなら問題ないんだね♪(にやりと笑いながら)これなら霖之助のお店で商品を壊しちゃっても安心だね!(便利だなぁと思いながら)>萃香…うん♪鈴仙よろしくね!(笑顔で言いながら)イナバがたくさんいるんだ…なんだかよくわからないけど大変そうだね…(分裂してるのかなと思いながら)>鈴仙…巻き込まないようにしたいけど…ここら一帯を吹き飛ばしちゃうから無理かもしれない♪(がんばって避けてねと付け加えながら)>霖之助 (2013/3/25 23:23:14) |
森近霖之助 | > | そして、件の医者を口で言い負かすといったところかい?(茶々を入れてみながらも言葉を学ぶのは良い事だと返し)そうだな…何やら白身の少ない不味い魚がどうだとか言っていたのは覚えているが。というか、君も魚を食す者なのかい?>鈴仙 (2013/3/25 23:25:51) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 使いませんよー大丈夫ですよ~いくら私でもそこまでいきませんよ、使う前に酔いつぶれたりとか…(段々とフラグを建築していき)>萃香さん (2013/3/25 23:25:54) |
伊吹 萃香 | > | それじゃ後日持って店のほうに持って行くよ(譲歩を受けてもらい安心して)瓢箪以外にも効果があれば一儲けできるかもよ?(ニコリとしながら右手で「お金」のジェスチャーをして)>霖之助 店の物を壊したら素直に謝った方が良いよ(苦笑いをしながら)>フラン (2013/3/25 23:26:06) |
森近霖之助 | > | …君のお姉さんであるあのお嬢様が、どうして君を閉じ込めたがったのかがよく分かってしまうね…(もはや止めようもないかと額に手を当てつつ)>フラン (2013/3/25 23:27:02) |
伊吹 萃香 | > | 怪しくなったら鎖で縛る事にするよ(溜め息と同時に項垂れながら)>優曇華 (2013/3/25 23:28:43) |
フランドール | > | やっぱりだめかぁ…(少しばかりがっかりしながら)でも!まだ一度も壊してないから大丈夫だよ?これでも気をつけて触らないようにしてるんだから!(触っていなくても壊すことができるけど…と思いながら)>萃香 (2013/3/25 23:28:57) |
森近霖之助 | > | それは期待したい所だな。僕もそろそろ、あの店を大きくしてみたいとも思っていたし。(密かな野望を吐露してみて)>萃香 さて…そろそろ妖たちが本格的に動き出しそうだし、僕は店へ戻るとしよう。それじゃあ、失礼するよ。(そうして彼女らへ背を向けると、己が店のある方向へと去っていってしまい) 【レス蹴り等すいません。そろそろ眠気がヤバくなってきましたので落ちさせていただきますね。お相手ありがとうございましたー】>all (2013/3/25 23:29:04) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/3/25 23:29:06) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | はい、大変ですよ~私の言う事は聞いてくれないし…火事仕事は手伝ってくれない、他の兎と一緒に悪だくみはするし…てゐの言う事は聞くのに…(大変と聞いて少し口が出てきてしまって)あっ、すいません、けど結構楽しいですよ?<フランさん (2013/3/25 23:29:26) |
伊吹 萃香 | > | 【おつかれさまでしたー、おやすみなさーい】 (2013/3/25 23:29:29) |
フランドール | > | 【お疲れ様でした♪おやすみなさいませ~】>霖之助 (2013/3/25 23:29:45) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【お疲れ様でした~^^】 (2013/3/25 23:29:48) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | あはは…鎖で縛れたらいんですが…(縛られる事に離れていて知らぬ間に縄をはずす方法を身につけて偏った方向に少し知識があるみたいで)>萃香さん (2013/3/25 23:32:02) |
伊吹 萃香 | > | 私とフランは似た様な能力だしね(片や破壊の目、片や密度を操り破壊する) (2013/3/25 23:32:41) |
フランドール | > | 私のは壊すことしかできないけどね♪(あはっと笑いながら)直せたら便利になるんだけどね…気分次第で壊したり直したりできれば楽しそうじゃん?>萃香 (2013/3/25 23:35:22) |
伊吹 萃香 | > | な、何か変な期待をしてないか?私はそんな趣味は……無きにしも非ずだぞ(ニヤっとしながら)>優曇華 楽しいというか何と言うか……まぁ、元に戻すは相当大変だけど(苦笑いをしながら)>フラン (2013/3/25 23:37:22) |
フランドール | > | 元に戻すのは大変なんだ…大変なのはちょっと嫌だからやっぱりこのままでいいかな…(期待を裏切られたようですこしがっかりしながら)さて…二日連続で抜け出してるからそろそろ私も帰るね♪またね~(そういって羽をぱたぱたさせながら)【私も眠気が限界に来てますので落ちさせてもらいます。またよろしくお願いします♪おやすみなさい~】 (2013/3/25 23:41:41) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2013/3/25 23:42:01) |
伊吹 萃香 | > | 【おつかれさまでしたー、おやすみなさーい】 (2013/3/25 23:42:32) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 私は、そんな趣味無いですよ~(ニヤッとした萃香さんを見て少し恥ずかしそうに言って)お仕置きでそう言う事をされてはずすのに慣れてるんですよ>萃香さん (2013/3/25 23:42:54) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【疲れさまでした~^^】 (2013/3/25 23:43:05) |
伊吹 萃香 | > | どういうお仕置きをしてるんだ(永遠亭で何をされているのかを想像し冷や汗を掻きながら) (2013/3/25 23:44:21) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | えっ?実験の実験体になったり縛られたり、まぁ色々な事をお仕置きがありますよ?(笑顔で答えているが普通の人が聞いたら普通に驚くレベルで) (2013/3/25 23:46:56) |
伊吹 萃香 | > | 実験体……私も危なくされそうになったから逃げ出したぞ、まさか同居人にまで手を出すとは恐ろしい薬屋だな……(あの薬屋ならやりかねんと納得しながら) (2013/3/25 23:50:14) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | あはは…それは賢明な判断でしたね、逃げた方がいいですよ。何の薬を入れられるか解りませんから。けど、最後まで面倒みてくれますよ?(されるのは嫌だが、最後までどんな事が起きても対処してくれる分まだいいと思いながら) (2013/3/25 23:52:34) |
伊吹 萃香 | > | その謎の薬が物凄く怖いんだよな……(ガクブル)どうせなら「妙に働きたくなる薬」とか作って姫様に飲ませてみたら良いのに(永遠亭の収入UP間違え無しだね!) (2013/3/25 23:57:43) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | それ確かにそうですね、私もいまだになれずによく逃げだします…(被験者がいなければ近くに居る稲葉を使うわけで…)それが姫様には甘いんですよね師匠…まぁお姫様だから仕方ないんですが…(こっちもあれほど、優しくしてくれたら嬉しんだけど…と思いながら) (2013/3/26 00:01:03) |
伊吹 萃香 | > | 背後に立たれると背筋が凍る訳ね(苦笑いをしながら)過保護は良くないと思うな…いくら姫様でもちゃんと躾けないと大変だよ(仕方が無いかと同情して) (2013/3/26 00:05:40) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | もう、気配で解りますよ?なんだか、化け物が獲物を探すような感じが(一度、体験してみます?と苦笑いで言ってみて)まぁ…言えるほどの度胸は無いんですけどね。言ったら実験体にされて数週間は帰ってこれないかもしれませんから…(あははと苦笑いをして) (2013/3/26 00:13:08) |
伊吹 萃香 | > | そんなに凄いのか…それはもう殺気と言った方が良い様な気がするよ(体験なんてしたくない、絶対に嫌だと思いながら)数週間って、もう拷問レベルじゃないのさ……なんて恐ろしいんだよ。私はせいぜい触手に絡ませて2時間眺めて居るだけで満足なんだけど(それって何プレイだよ…) (2013/3/26 00:18:55) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 師匠の殺気はそれ以上ですからまだ、大丈夫ですよ~(まるでまだ上があるみたいな言い方をして普段、どれだけ恐ろしい目にあってる解って)意識ある分だけいいですよ寝込んで3日かん意識なしって事も…えっ?それって触手って…(色のある想像をしてしまって顔を赤くしながら) (2013/3/26 00:22:54) |
伊吹 萃香 | > | どんだけ怖い思いをしてるんだよ…(もはや想像の域を超えた事実に唖然としながら)3日間昏睡状態……それはマズイって絶対にそのうち大変な事になるよ(涙目になりながら)おや?触手に何かあるのかい?(意地悪そうに微笑みながら顔を覗き込み) (2013/3/26 00:29:10) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | ん~慣れたら大丈夫ですよ~逃げる事も出来ますし、兎だけに脱兎の如く…(今パッと思い浮かんだ事を言ってみて)師匠がちゃんと面倒見てくれますよ。治るまで検査はされますが…それに、寝込むのは薬だけじゃないですよ?お仕置きで寝込む時はありますし…(ニコっ途へ以前にこたえて慣れって怖いね)えっ!?い、いえ…ちょっと触手で想像してしまって(あははと赤くなったまま言って) (2013/3/26 00:38:08) |
伊吹 萃香 | > | 慣れって怖いものだねぇ……へぇ…触手でどんな想像をしたのか聞きたいねぇ(赤くなるのを見て背後へ回り覆い被さる様にしながら耳元で囁いて)【ちょっと危なくなりますが大丈夫ですか?】 (2013/3/26 00:42:56) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 怖いですね~(あははと他人事のように言って)そ、それは…触手に色々されて……・・(後ろに回られて呟かれて声が段々小さくなっていきながら言って)【大丈夫ですよ~^^】 (2013/3/26 00:45:23) |
伊吹 萃香 | > | 例えば……無理矢理足を開かせられて大事な所を弄られて……そして無理矢理恥ずかしい所を抉じ開けられて中を掻き混ぜられるとか……(声の小さくなる様子を見て意地悪く耳元で囁く) (2013/3/26 00:51:17) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | えっ…あっ…は、はい…(言われてさらに恥ずかしくなって言われた事を想像してしまってさらに下を向いて顔を隠すようにして)胸…とかも… (2013/3/26 00:53:29) |
伊吹 萃香 | > | 胸も弄られるのね……(少し悪戯をしてやろうと妄想を掻き立てる様に続ける)そんな事を言うから何処からか触手が伸びて来たよ……どうするの?逃げないと犯されちゃうよ?(実際には在る訳も無く…わざと意識させる為に言葉攻めを続け) (2013/3/26 00:57:57) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | ハイ…その…弄られて…(耳元で言われ続けているせいか、先の事なども想像してしまい)えっ…あっ…でも…(段々錯覚か触手のあるような錯覚をして逃げないとおかされると言われてもされてみたいと言う気持ちが少し芽生えて) (2013/3/26 01:05:36) |
伊吹 萃香 | > | ほら…段々近付いてきてるよ…でも逃げられないんだね…されたいの?ヌルヌルの捻じ込まれてヒーヒー言っちゃうの?胸を弄られながらイッちゃうの?(首筋を指でなぞりながら囁き続けて) (2013/3/26 01:14:24) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | あっ…近づいて…さ、されたいです…ヌルヌルの太いのを…(ねじ込まれると聞いて呟き続けられて足をもじもじと動かして)弄られて…(腕を胸の方に持っていく) (2013/3/26 01:20:41) |
伊吹 萃香 | > | 見てみなよ逃げないからもう足首に絡み付いて来たよ……わかる?…うねりながら膝まで来てるよ…横から手首にも絡み付いてきてる…もう逃げられないね…(指を唇に持って行きなぞりながら続ける) (2013/3/26 01:31:32) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | もう…逃げられない……(足にヌルヌルした感覚が伝わってきたように足をピクリと動かして、これから犯されると錯覚して、唇に指を持っていかれてもう逃げれないと言われてファイ(はい)と言って) (2013/3/26 01:38:15) |
伊吹 萃香 | > | 手首から腕を伝って胸まで来て弄り始めてるよ…凄い…あんなイボイボで胸の先端を弄り始めてるよ……足の方は……膝から内腿を伝って無理矢理足を開かせようとしてるよ……(自分も興奮してきたのだろう、つられる様に息づかいになりながら) (2013/3/26 01:41:22) |
伊吹 萃香 | > | 【ミスです、(つられる様に早い息づかいになりながら)です。】 (2013/3/26 01:43:04) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | んっ…あっ…(本当にいじられているかのように声を出し始めてイボイボのある触手が胸の先端で弄られ)あっ…う…(息を荒くさせながら触手の想像して手を片手を胸の方にやって片手で自分のを揉んで手を足の付け根の方にやって) (2013/3/26 01:51:59) |
伊吹 萃香 | > | 大変、足を開かれて大事な所を弄り始めてるよ…ショーツの上からなぞる様にして……先端を細かく振動させながら動いてるよ……遂にショーツを剥がし始めてる……このまま入れられちゃうよ?いいの?(足の付け根へ向かう手を押さえ焦らす様に囁いて) (2013/3/26 02:00:45) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | んっ…あぁ…(先程の呟かれているからか、胸の刺激が何時もよりも強く)んんっ…えっ……あっ…い、入れて…ください(手を押さえられて体をもじもじし出して小さく呟くように言って) (2013/3/26 02:05:17) |
伊吹 萃香 | > | (興奮のあまり無意識のうちに苛めた過ぎたと気付き意識を戻そうと頬を軽く叩きながら)ご、ごめんやり過ぎた……こんなになるとは思わなかった……悪乗りしすぎたよ(体を離し必死に頭を下げながら) (2013/3/26 02:11:29) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | えっ?あぁ…(頬を叩かれて正気に戻ったのか)いえ…簡単に載せられた私も悪いですし…(気にしないで下さいとと言って) (2013/3/26 02:13:21) |
伊吹 萃香 | > | 本当にごめん……でも…その…二人っきりで……いつか……ね?(あまりの可愛さに誘ってみようと思いダメ元で聞いてみる) (2013/3/26 02:17:28) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | そんなに謝らなくても大丈夫ですよ(少し苦笑いをしながら言って)えっ…あっはい、けど…今度は言葉じゃなくてちゃんとしてくださいね?(今度はこっちが耳元まで言って囁いて引っ込み悪戯ぽく笑って) (2013/3/26 02:19:54) |
伊吹 萃香 | > | うん、今度は本当にしちゃうよ?もしかしたら逆にされちゃうかも?(耳元で囁かれ赤くなりながら) (2013/3/26 02:22:03) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | じゃあ今度は、萃香さんをしちゃいましょうか(さっきのお返しと言わんばりに言ってフフとわらって薬の箱を持って)じゃあまた今度(笑顔で言って帰路を目指して歩きだして)【とすいません、そろそろ、眠気が…】 (2013/3/26 02:24:29) |
伊吹 萃香 | > | 宴会の用意があるから私もそろそろ戻らないとね、それじゃ宴会の場所で待ってるよ(急いだ様子で宙に浮き神社へ向かって飛んで行く)【こちらこそすみません、あまり上手く出来なくてすみません。お付き合いありがとうございました、おやすみなさーい】 (2013/3/26 02:28:34) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【いえいえ、こちらこそ、言葉攻めはされた事が無いのでこういうの良いのか解らなくて絶対に変な描写になってると思います(笑)こちらこそ、夜分遅くまでお付き合いしていただいてありがとうございます^^ではよい夢を~お休みなさいです^^】 (2013/3/26 02:30:42) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが退室しました。 (2013/3/26 02:30:46) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2013/3/26 02:31:10) |
おしらせ | > | 鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪ (2013/3/26 20:29:23) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | (今日は博麗神社で宴会が行われててゐと姫様と共に来て師匠はどうやら研究で来れないらしい)はぁ…これでようやく落ち着けます…(小声で宴会会場のすみで酔いつぶれた姫様とゐの介抱をして)これで良いわよね?…(とりえず、これで安静にしておけば良いだろうと思って目立たない所に行きおけさを飲んで) (2013/3/26 20:37:40) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 皆、よくあんなに飲んでよく酔いつぶれませんね…(お酒と一緒に持ってきた肴を食べて周りを見て騒いでいる人、騒いでいる人を見ている人、酔いつぶれている人を見ながら呟いて)そう言えば、もう一人酔いつぶれている人が居たっけ…(お酒で一気飲みをしてつぶれた藤原妹紅を見て)まぁこの人は良いか、そのうち復活するだろうし… (2013/3/26 20:52:00) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/3/26 20:54:05) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【こんばんは~^^】 (2013/3/26 20:55:12) |
おしらせ | > | 初花さんが入室しました♪ (2013/3/26 20:57:52) |
初花 | > | 【こんばんわ^^ お邪魔しますね】 (2013/3/26 20:58:13) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 【どうぞどうぞ~^^】 (2013/3/26 20:58:30) |
博麗霊夢 | > | ちょ、あんた飲み過ぎよ。 それ私の分だつってるでしょ。(わいわいがやがや騒いでいるとそんな中静かな兎を見つけて近づいていき)うどんげ~、そんなとこで一人で何してんのよ。ほら、飲んだ飲んだ(そういって渡す…というより酒瓶を押し付け)【こんばんは~、宴会と聞いて参加せずにはいられずw】 (2013/3/26 20:58:50) |
初花 | > | 霊夢さん? 絡み酒はいけませんよ。ほら、ほかの人たちだって迷惑してるし……(霊夢の後ろをついてきた初花。ストッパー的な役目だろうか。そんな彼女も、顔が少し赤くなっている)あっ、ウサミミの人が居る……。里でお薬とか売りまわってる人ですよね……? たしか……、うどんげさん?(うどんげを見つめると、以前里で見かけたことを思い出して)>all (2013/3/26 21:02:21) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | 霊夢は元気ですね~(主に騒いでいる人の中で目立つ紅白の巫女さんを眺めていると)えっ!あ、あの飲んでますよ?(一応なお酒の入ったコップを見せて、酒瓶を押しつけられて)えっと…注ぎましょうか?(暴れる側より騒いでいる人を見ている方が楽で)<霊夢さん (2013/3/26 21:03:02) |
鈴仙優曇華院イナバ | > | えっ?あっはい、えっと…貴女は…?(ここに集まっている面子のほとんどの名前と顔に覚えはあるったり、見た事があるが殆どにたして見た記憶がなく)あっはい、鈴仙優曇華院イナバ ですよろしくお願いします(そういうって座ったまま軽く頭を下げて)<初花さん (2013/3/26 21:05:26) |
2013年03月24日 00時52分 ~ 2013年03月26日 21時05分 の過去ログ
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