「娼館 黒揚羽」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2012年08月28日 20時08分 ~ 2013年03月28日 00時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(180.188.***.42) (2012/8/28 20:08:30) |
おしらせ | > | ルナイア♀店主さんが入室しました♪ (2012/8/28 20:56:27) |
おしらせ | > | ルシュフス♂さんが入室しました♪ (2012/8/28 21:00:28) |
ルシュフス♂ | > | 〔こんばんわ~~ よろしくおねがいします^^〕 (2012/8/28 21:00:41) |
ルナイア♀店主 | > | 【今晩は、早速言っちゃうわね。看板読んで(笑】 (2012/8/28 21:01:13) |
ルシュフス♂ | > | 〔種族名わすれました;;すみません;〕 (2012/8/28 21:02:05) |
おしらせ | > | ルシュフス♂さんが退室しました。 (2012/8/28 21:02:08) |
おしらせ | > | ルシュフス♂男娼さんが入室しました♪ (2012/8/28 21:04:02) |
ルシュフス♂男娼 | > | 〔これで大丈夫でしょうか?;〕 (2012/8/28 21:04:16) |
ルナイア♀店主 | > | 【はーい、OKよん。】 (2012/8/28 21:04:33) |
ルシュフス♂男娼 | > | 〔それでは改めてよろしくおねがいします^^〕 (2012/8/28 21:05:06) |
ルナイア♀店主 | > | 【後は、エントランスホールな感じかしら。入り口があって、テーブルがあって、ソファが有って。其処で待機するのだけれど、どんな感じの人物がどんな風に待ってるか、とかロール入れて貰ってお客様を待つ感じかしらー。】 (2012/8/28 21:06:49) |
ルシュフス♂男娼 | > | 店の扉を開けて)こんにちわ~ (2012/8/28 21:06:51) |
ルシュフス♂男娼 | > | みすw (2012/8/28 21:06:57) |
ルシュフス♂男娼 | > | 〔はい わかりました~〕 (2012/8/28 21:07:19) |
ルシュフス♂男娼 | > | 娼館のテーブルで一人待つ。親の借金を返すために、姉の身代わりとなり自ら男娼となった。今日は初仕事の日、緊張と恐怖で体が固まりまわりにそれを気づかせないようにと気を強く保とうとワインを一気に飲み干す)ふう・・・ちゃんと仕事できるのかな。。。 (2012/8/28 21:11:27) |
ルナイア♀店主 | > | まあ……あんまり緊張しても困っちゃうわね。貴方はお客様を愉しませる立場なのだから……。(緊張を見せる黒髪の男娼に薄く笑みを浮かべて、細めた視線を向けながら呟いて。) (2012/8/28 21:14:49) |
ルシュフス♂男娼 | > | あ・・・す・・すみません・・・・(心の内を見透かされ、びくりと反応する)こいうこと・・・はじめてなんで・・・・ (2012/8/28 21:17:21) |
ルナイア♀店主 | > | (この子大丈夫かしら、と内心で溜息を吐く。)……そう言う初心な子が好きなヒトなら良いのかしらね。(人では無いかも知れないけれど、そんな言葉を思い浮かべながら男娼から視線を外し、扉へと彷徨わせて。) (2012/8/28 21:19:08) |
ルシュフス♂男娼 | > | (どこからかもってきた サラマンダーの火酒をもってきて飲み干す)げほ!げほ!やっぱきつい;早くお客こないかなあ・・・・ (2012/8/28 21:21:32) |
ルナイア♀店主 | > | さてっと……一応移動先も作成したし……これで良いかしらね。……所でキミは男性でも大丈夫なの?(お客様が来る前に酔って仕舞いそうな黒髪の男娼に。) (2012/8/28 21:45:25) |
ルシュフス♂男娼 | > | はい!大丈夫です! 早く借金返さないとお姉ちゃんが娼婦なっちゃいますし・・・(切ない顔をするが、あれだけ酒を飲んだというのにケロリとしている) (2012/8/28 21:47:36) |
ルナイア♀店主 | > | 嗚呼、そうなのね、頑張って。 と、それじゃ私は一旦奥に引っ込むから……お客様来ると良いわね。(宜しく、と背を向けながら手を振って。) (2012/8/28 21:55:59) |
おしらせ | > | ルナイア♀店主さんが退室しました。 (2012/8/28 21:56:06) |
おしらせ | > | ルシュフス♂男娼さんが退室しました。 (2012/8/28 21:57:12) |
おしらせ | > | ルナイア♀店主さんが入室しました♪ (2012/8/28 22:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナイア♀店主さんが自動退室しました。 (2012/8/29 00:26:55) |
おしらせ | > | 珠洲嘉♂男娼さんが入室しました♪ (2012/9/26 19:08:48) |
珠洲嘉♂男娼 | > | (細く白い指先が娼館の奥の扉を押し開いて行く。其処から姿を現すのは濡れた様な光沢を伴う長い黒髪を束ね上げ、紫の瞳を物憂げに落とした人物。艶やかな紫から落ち着いた紅へと、そして黒にグラデーションして行く一枚の生地を巻き付けた様な姿は、東洋の知識がある物には着物だと認識出来るだろうか。大きく胸元と項から背中へと開き、腰布だけで身体にまとわりつく様な衣装は、緩やかに歩を進める度に白く細い太腿さえも際どくその折り重なりから覗かせていた。睫の長い瞼が数度瞬く様に動かされ、周囲の状況を確認すれば、誰も居ない事に軽く開かれた唇から小さく吐息を零し、細い腰をソファへと落ち着かせた。) (2012/9/26 19:17:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠洲嘉♂男娼さんが自動退室しました。 (2012/9/26 19:38:09) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが入室しました♪ (2013/2/16 20:37:12) |
ルシファー♂男娼 | > | へぇー… (2013/2/16 20:39:06) |
ルシファー♂男娼 | > | なるほどな… (2013/2/16 20:39:43) |
ルシファー♂男娼 | > | だりぃ…(ソファーに足を広げて寝転ぶ) (2013/2/16 20:40:34) |
ルシファー♂男娼 | > | はぁあ…(ため息をつく) (2013/2/16 20:43:19) |
ルシファー♂男娼 | > | 俺を相手にする客なんているのか (2013/2/16 20:44:06) |
ルシファー♂男娼 | > | ん?酒… (2013/2/16 20:45:50) |
ルシファー♂男娼 | > | シャンパンあるじゃん…ラッキー (2013/2/16 20:48:09) |
ルシファー♂男娼 | > | んっ…ごくごく…(瓶ごと飲み干そうとする) (2013/2/16 20:49:37) |
ルシファー♂男娼 | > | んんっ…(口からシャンパンが零れ落ちていく) (2013/2/16 20:50:14) |
ルシファー♂男娼 | > | んっはぁ…うめぇ… (2013/2/16 20:51:17) |
ルシファー♂男娼 | > | 俺を見てるのは誰だ? (2013/2/16 20:52:19) |
ルシファー♂男娼 | > | 店主?笑 (2013/2/16 20:53:23) |
ルシファー♂男娼 | > | ROMカモン (2013/2/16 20:54:52) |
ルシファー♂男娼 | > | つまらないな… (2013/2/16 20:58:47) |
ルシファー♂男娼 | > | ダルすぎ… (2013/2/16 20:59:51) |
ルシファー♂男娼 | > | 久しぶりに開店だってのに (2013/2/16 21:00:40) |
ルシファー♂男娼 | > | 見捨てらた部屋か… (2013/2/16 21:01:09) |
ルシファー♂男娼 | > | …… (2013/2/16 21:04:38) |
ルシファー♂男娼 | > | 165§56§26 (2013/2/16 21:06:08) |
ルシファー♂男娼 | > | 俺のプロフ (2013/2/16 21:07:03) |
ルシファー♂男娼 | > | ……… (2013/2/16 21:09:12) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが退室しました。 (2013/2/16 21:09:21) |
おしらせ | > | 永遠さんが入室しました♪ (2013/2/17 19:37:03) |
おしらせ | > | 永遠さんが退室しました。 (2013/2/17 19:37:17) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが入室しました♪ (2013/2/17 19:37:45) |
ルシファー♂男娼 | > | 客待ちで… (2013/2/17 19:38:09) |
ルシファー♂男娼 | > | …… (2013/2/17 19:40:14) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが退室しました。 (2013/2/17 19:44:45) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが入室しました♪ (2013/2/23 21:01:48) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが退室しました。 (2013/2/23 21:02:18) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが入室しました♪ (2013/2/23 21:02:32) |
ルシファー♂男娼 | > | 客待ち… (2013/2/23 21:03:30) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが退室しました。 (2013/2/23 21:09:50) |
おしらせ | > | …さんが入室しました♪ (2013/2/23 21:31:06) |
おしらせ | > | …さんが退室しました。 (2013/2/23 21:31:17) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが入室しました♪ (2013/2/23 22:08:31) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが退室しました。 (2013/2/23 22:11:08) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが入室しました♪ (2013/2/24 09:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシファー♂男娼さんが自動退室しました。 (2013/2/24 10:24:09) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが入室しました♪ (2013/2/24 13:18:56) |
ルシファー♂男娼 | > | 客待ち… (2013/2/24 13:20:27) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが退室しました。 (2013/2/24 13:21:18) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが入室しました♪ (2013/2/24 16:46:35) |
ルシファー♂男娼 | > | 客待ち… (2013/2/24 16:46:54) |
ルシファー♂男娼 | > | 誰か相手して… (2013/2/24 16:48:56) |
おしらせ | > | ルシファー♂男娼さんが退室しました。 (2013/2/24 16:52:36) |
おしらせ | > | 暁永遠さんが入室しました♪ (2013/2/24 18:34:31) |
暁永遠 | > | ROMさんどう?(///∇///) (2013/2/24 18:35:46) |
おしらせ | > | 暁永遠さんが退室しました。 (2013/2/24 18:39:12) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/10 22:20:13) |
紺碧♀娼婦 | > | (奥の扉からゆったりと歩を進め、穏やかそうな女はそっと椅子に腰を掛けてドアの方を見やる)せっかくこちらに来たのですから、お客様が付くとよいのですが。。 (2013/3/10 22:22:12) |
紺碧♀娼婦 | > | (傍らにリュート。誰もいない店内で穏やかな微笑みを浮かべたまま、リュートをつま弾き始める。歌は歌わず、あくまで調弦のため) (2013/3/10 22:27:19) |
紺碧♀娼婦 | > | 【宜しければいらっしゃいませ。お客様。】 (2013/3/10 22:29:38) |
紺碧♀娼婦 | > | (生み出す和音に目を細めて、手持無沙汰に1曲奏で始める。楽を生業として生きてきた女。小さく口元で歌を囁くように歌いながら。今宵紡ぐのは恋唄) (2013/3/10 22:33:38) |
おしらせ | > | パイク♂戦士さんが入室しました♪ (2013/3/10 22:39:00) |
パイク♂戦士 | > | 【こんばんは。お相手お願いします】 (2013/3/10 22:39:19) |
紺碧♀娼婦 | > | 【こちらこそ、よろしくお願い致します】 (2013/3/10 22:40:16) |
パイク♂戦士 | > | (歌に誘われるように入店してきたのは、刈り込んだ銀髪の男) いい声だね、お嬢ちゃん (目を閉じて静かに聴き、余韻を味わいながら声をかけた) (2013/3/10 22:43:31) |
紺碧♀娼婦 | > | お初にお目にかかります。(職業柄のにこやかな笑顔。演奏を止めて、振り返って笑った女は年のころ20代中盤というところだろうか)紺碧(こんぺき)と申します。お客様、本日は夜の蝶をお買い求めにいらっしゃったのでしょうか? (2013/3/10 22:45:08) |
パイク♂戦士 | > | そんな所だ。どこかいい所はないかとうろついていたら綺麗な歌声が聴こえてね。 俺はパイク。名前の通り槍持って戦場を駆け回ってるよ。 お嬢ちゃんはお相手として指名できるのかな? (に、と笑みと自己紹介を返す) (2013/3/10 22:48:50) |
紺碧♀娼婦 | > | は、はい。(見えた白い歯に思わず口元を隠して笑う。男の筋肉の付き具合からしてみて、戦を生業とする人なのだろうという検討はついていたものの、それを肯定する言葉が返ってきて)今宵をお買い上げいただくことが、今の私の生業です。 (2013/3/10 22:51:39) |
紺碧♀娼婦 | > | 一晩、普通の睦事が3P。激しいものであれば、応相談というところでしょうか?(通常の価格を男に告げる。まるで楽師に1曲願った時のような、そういう義務的な値段の教え方。そうやって女は自分の今の状況から、心を守っているのかもしれない) (2013/3/10 22:53:43) |
パイク♂戦士 | > | なら、指名させてもらおうか。俺の上で歌ってもらうにはいくら必要かな? (今の、というは意図的に聞き流す。自身も攻め込んだ村や砦にいた女を頂いた経験もある) ん、激しいのってのはどれくらいのことを指すんだ? 双だな、例えば後ろと前、両方楽しみたいといったときは? (料金を聞き、頷きながら質問を重ねる) (2013/3/10 22:56:47) |
紺碧♀娼婦 | > | 4でいかがでしょうか?(頭一つ分くらい大きな男を見上げるようにして値段を告げる。ふわりと何かの果実のような香りが男の鼻孔に届く)鍛えられているのですね。お体。(古傷がいくつもある歴戦の体。愛用の槍。戦い慣れている人の匂いにそう、零して) (2013/3/10 22:59:45) |
パイク♂戦士 | > | まぁ、悪くないな。後はそうだな。お相手してもらっている最中で追加のサービスを頼んだときはどうなる? (甘い香りに笑みを零し) そうしなきゃ生き延びれないからな。否が応でもこうなるさ (2013/3/10 23:03:38) |
紺碧♀娼婦 | > | 心次第、ですね。(商談成立。と言わんばかりに (2013/3/10 23:04:31) |
紺碧♀娼婦 | > | 私の心次第、ですね。酔わせていただければ、如何様にも。(商談成立。と言わんばかりに微笑みを深くする。そっと膝を折り、頭を下げて、恭しく楽師の礼)今宵のわが君。どうぞ私でお楽しみくださいませ。 (2013/3/10 23:05:41) |
パイク♂戦士 | > | ははは。そうだな。分かった。俺の腕次第ってことだな。 よし、前払いで5支払おう。それで3つの穴を楽しませてもらおうかな。 それ以上は終わってからだ (鷹揚に頷き、料金を楽師へと握らせてその細い肩を抱く) 部屋まで案内してもらえるかな? (2013/3/10 23:10:35) |
紺碧♀娼婦 | > | (細い肩を抱かれて、扇情的な表情で男を見やる。)はい、かしこまりました。わが君。あちらのルームにご用意してありますので・・(そっと女は奥の部屋に歩を進めた) (2013/3/10 23:12:38) |
紺碧♀娼婦 | > | 【黒揚羽のプレイルームで大丈夫ですか?】 (2013/3/10 23:13:02) |
パイク♂戦士 | > | 【はい、大丈夫です。では移動しますね】 (2013/3/10 23:13:27) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/10 23:13:33) |
おしらせ | > | パイク♂戦士さんが退室しました。 (2013/3/10 23:14:16) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/11 22:25:23) |
紺碧♀娼婦 | > | (奥の扉からゆったりと歩を進め、穏やかそうな女はそっと椅子に腰を掛けてドアの方を見やる。別に誰かと約束をしているわけではない。ただ、女はいつものように仕事場にいた) (2013/3/11 22:26:48) |
紺碧♀娼婦 | > | (傍らのリュートに手を伸ばす。抱かれた昨日を覚えていない訳ではないけれど、それを抱きしめて生きていく訳にはいかない。生きていくためには糧が必要だから)……(ハミングをしながらリュートで故郷の歌をつま弾く。それはもう、地図の上からなくなってしまった国の歌) (2013/3/11 22:32:21) |
紺碧♀娼婦 | > | 【特に誰ともお約束しておりませんので、よろしければおいでませ>ROM様】 (2013/3/11 22:42:59) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/11 22:49:08) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【こんばんは。お相手お願いできますか?】 (2013/3/11 22:49:30) |
紺碧♀娼婦 | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/3/11 22:49:42) |
紺碧♀娼婦 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願い致します。】 (2013/3/11 22:50:04) |
無界♂金持ちの息子 | > | (ふと、綺麗で儚い歌に誘われ、おどおどと入店してきたのは国で大人と認められたばかりの青年だった。)あの、すばらしい歌ですね。(緊張しており、店に入って貴方を見つけるなり思わず声をかけてしまった。) (2013/3/11 22:54:26) |
紺碧♀娼婦 | > | (振り返り微笑みかける。ずいぶんとかわいらしいお客様だと思いながら。)ありがとうございます、お客様。あら、夜の蝶を買いにいらっしゃったのですか?(立ち上がってふわりと楽師の礼。)私は紺碧。かわいい方、貴方のお名前をいただけますか? (2013/3/11 22:56:46) |
無界♂金持ちの息子 | > | えっと、はじめまして無界と申します。商人の見習いです。夜の蝶・・・、は、はい買いに来ました。(見習いにしては高価すぎる異国の服を着ている。少し慌てるも徐々に落ち着いて行き、礼をし返して)東洋の小さな島国から交易と後継の紹介でこの街に立ち寄りましたが、実はまだ成人の儀式が終わってなくてこの店に立ち寄らせていただきました。あのお嬢様をご指名できるでしょうか? (2013/3/11 23:03:41) |
紺碧♀娼婦 | > | (愛くるしいその表情に微笑を深くして。きっとどこかの大事な跡継様なのねと納得する)私は夜の蝶。お嬢様ではありませんが、私でよろしければ。可愛い方、貴方は私をどのようにしてお使いになりたいのですか?(跪いた女は男の指先に触れる。柔らかいその手を取ると、自分の頬に触れさせて)可愛い方、私と交渉しましょう。 (2013/3/11 23:07:16) |
無界♂金持ちの息子 | > | (柔らかい頬に触れ思わず上がってしまうも落ち着き)その、一晩中で内容は三穴(口、膣、尻)をそれぞれ卒業してもらいたいんだけどいいかな?終わったら一晩中寝ずに相手して欲しい。あと看板のサービス内容ににあった泡姫てあったけどしてもらっていいかな?これぐらいならいくらするかな? (2013/3/11 23:16:17) |
紺碧♀娼婦 | > | そうですね。(小首をかしげて少し考えを巡らせた後)それでは、5Pでいかがでしょうか?可愛い方。(別段吹っかけもしない。楽な仕事ではなさそうだとも思いつつ、今宵はこの可愛い人の玩具になるのも一興かと微笑みを深くする) (2013/3/11 23:20:05) |
無界♂金持ちの息子 | > | (以外に安くて逆にビクッりして)それじゃ、前払いで払わせて頂きます。(近づいて、貴方に30P渡します)あと、着てもらいたいものあるんですがいいですが?内容がよければ追加チップだしていいかな?(聞いてばかりになってしまい。クールダウンして)それじゃ、お相手願えますか?(手をつなごうと差し出す) (2013/3/11 23:27:22) |
紺碧♀娼婦 | > | (握らされた前払いの金額に小首を傾げて。高級娼婦ではないのですがと少しくすりとする)それでは、商談成立ですね。わが君。今宵の私は貴方のもの。貴方が私に望むことは何なりと叶えましょう。(手を取り、爪先に口づけると奥の部屋に誘う) (2013/3/11 23:29:47) |
紺碧♀娼婦 | > | 【プレイルームとラブルーム、どちらになさいますか?】 (2013/3/11 23:30:05) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【どちらでもいいですが、ラブルームでお願いします。】 (2013/3/11 23:31:12) |
紺碧♀娼婦 | > | 【待ち合わせに作りました。ご確認くださいませ。】 (2013/3/11 23:32:54) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【確認しました。では】 (2013/3/11 23:33:42) |
紺碧♀娼婦 | > | 【はい、あちらで】 (2013/3/11 23:34:00) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/11 23:34:03) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが退室しました。 (2013/3/11 23:34:07) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/12 21:43:28) |
紺碧♀娼婦 | > | (奥の扉からゆったりと歩を進め、穏やかそうな女はそっと椅子に腰を掛けてドアの方を見やる。別に誰かと約束をしているわけではない。ただ、女はいつものように仕事場にいた) (2013/3/12 21:43:54) |
紺碧♀娼婦 | > | 【宜しければどうぞー】 (2013/3/12 21:48:29) |
紺碧♀娼婦 | > | (いつものように傍らに置かれたリュートに手を伸ばす。弄ぶようにつま弾いて) (2013/3/12 21:49:32) |
紺碧♀娼婦 | > | (唇から零れ落ちるのは切なげな歌声。目を閉じていつの日か誰かに乞われた日のように恋の歌を歌う) (2013/3/12 21:53:23) |
紺碧♀娼婦 | > | (歌い終わった後、小さくため息をついて)今日はお茶を挽く日なのでしょうか。困りましたね。(対して困っている表情ではないが、たれ目がちの大きな目が少し拗ねたように伏せられて) (2013/3/12 22:09:50) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/12 22:12:29) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【こんばんわ、見かけたので入りました】 (2013/3/12 22:13:06) |
紺碧♀娼婦 | > | 【あ、若様。こんばんは。昨日はありがとうございました】 (2013/3/12 22:13:32) |
紺碧♀娼婦 | > | (お茶を挽くくらいなら、少し散歩にでも出かけようと腰を上げる。夜はまだ早い。扇情的な衣の上に一枚羽織って、出口の方へと歩いていく) (2013/3/12 22:15:28) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【こちらこそ、昨日はありがとうございました。】 (2013/3/12 22:15:35) |
紺碧♀娼婦 | > | 【お顔を見られてうれしいです~】 (2013/3/12 22:17:30) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【こちらもです、どうします?昨日の続きしますか?】 (2013/3/12 22:18:16) |
紺碧♀娼婦 | > | 【はい。続きでもいいですし、別でもよいですし】 (2013/3/12 22:18:39) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【じゃあ続きで、泡姫の途中だったので。】 (2013/3/12 22:19:39) |
紺碧♀娼婦 | > | 【それでは、お部屋を作っていただけますか?】 (2013/3/12 22:20:00) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【わかりました】 (2013/3/12 22:20:33) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【作りました。ご確認ください】 (2013/3/12 22:22:02) |
紺碧♀娼婦 | > | 【あ、非公開だと、年齢確認しなければなりませんねー。】 (2013/3/12 22:22:33) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【作り直しました】 (2013/3/12 22:23:07) |
紺碧♀娼婦 | > | 【確認いたしました。それでは彼方で】 (2013/3/12 22:23:24) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/12 22:23:28) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが退室しました。 (2013/3/12 22:23:38) |
おしらせ | > | 如月♂男娼さんが入室しました♪ (2013/3/13 00:34:08) |
如月♂男娼 | > | (ブロンド髪を優しく靡かせ、淡い薄ピンクのドレスを纏う華奢で中性的な少年、如月は店内の椅子に腰かけて外を見遣る)今日は人通りが少し少ないですね...お客様が来られると良いのですが(少々不安そうな表情を浮かべる。まだこの娼館に入って間もなく少年は少し焦っているかもしれない) (2013/3/13 00:39:58) |
如月♂男娼 | > | (頬に小さな白い手をあてて物憂いな表情になってしまう。漸く表にあがることを許されるもまだ客一人として引けない日を幾日が過ごしてきたのか、そんな表情になる) (2013/3/13 00:44:00) |
おしらせ | > | 如月♂男娼さんが退室しました。 (2013/3/13 00:54:57) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/13 22:48:28) |
紺碧♀娼婦 | > | 【部屋主様、置き手紙だけさせて下さい。】 (2013/3/13 22:49:47) |
紺碧♀娼婦 | > | 【明日と土日、また顔をお出し致します】 (2013/3/13 22:50:22) |
紺碧♀娼婦 | > | 【部屋主様、ありがとうございました。】 (2013/3/13 22:50:46) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/13 22:50:50) |
おしらせ | > | 如月♂男娼さんが入室しました♪ (2013/3/13 23:04:44) |
如月♂男娼 | > | (街中にひっそりと構える館内の白を基調とした小部屋に座る、線の細い少年はいつもの薄桃色の衣装を身にまとい、来訪者を待っていた)今宵はお客様来られるかな・・・・(まだ経験浅い男娼である如月は物憂いな表情を浮かべて) (2013/3/13 23:09:34) |
如月♂男娼 | > | 皆さん綺麗だものね、館主様に折角拾ってもらったんだから・・・恩返ししたいのに(小さな白い手をぎゅっと握る、綺麗な娼婦や男娼が控える黒揚羽。艶事で欲求をみたしていく同僚の中で何もできていない無力感に小さな身体を震わせる) (2013/3/13 23:26:13) |
如月♂男娼 | > | っ駄目、駄目ですね。こんな顔しちゃお客様も逃げてっちゃう。笑顔、笑顔・・・(ふわっと無垢な笑みを浮かべ、外に見える通行人に来て来てと心の中で願う、が中々上手く行かないのも世の常) (2013/3/13 23:33:41) |
如月♂男娼 | > | 【お邪魔しました、失礼致します】 (2013/3/13 23:36:25) |
おしらせ | > | 如月♂男娼さんが退室しました。 (2013/3/13 23:36:28) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/14 22:27:26) |
紺碧♀娼婦 | > | (奥の扉からゆったりと歩を進め、穏やかそうな女はそっと椅子に腰を掛けてドアの方を見やる。別に誰かと約束をしているわけではない。ただ、女はいつものように仕事場にいた) (2013/3/14 22:28:03) |
紺碧♀娼婦 | > | 【誰ともお約束しておりませんので、よかったらどうぞ。】 (2013/3/14 22:31:04) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/14 22:34:16) |
紺碧♀娼婦 | > | 【こんばんは、若様。】 (2013/3/14 22:34:33) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【こんばんわ、また続きいいかな?】 (2013/3/14 22:34:56) |
紺碧♀娼婦 | > | 【はい、若様。私でよろしければ。】 (2013/3/14 22:35:11) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【部屋移ろっか。いつものね】 (2013/3/14 22:36:39) |
紺碧♀娼婦 | > | 【かしこまりました】 (2013/3/14 22:36:57) |
紺碧♀娼婦 | > | 【それでは、こちらは失礼致します。】 (2013/3/14 22:37:45) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/14 22:37:50) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが退室しました。 (2013/3/14 22:37:52) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/15 21:49:55) |
紺碧♀娼婦 | > | (奥の扉からゆったりと歩を進め、穏やかそうな女はそっと椅子に腰を掛けてドアの方を見やる。別に誰かと約束をしているわけではない。ただ、女はいつものように仕事場にいた) (2013/3/15 21:50:17) |
紺碧♀娼婦 | > | 【誰ともお約束しておりませんので、よかったらどうぞ。】 (2013/3/15 21:54:49) |
紺碧♀娼婦 | > | (昨日抱かれた際の薬が多少残っているらしい。わずかな体調の変化に女は少しけだるげにソファに腰を下ろした)ふぅ。まだ、抜けませんね。 (2013/3/15 22:02:32) |
紺碧♀娼婦 | > | (肌の上をまさぐられる様な抱かれ方。研ぎすまされた感覚を薬で正気と狂気の間まで盛っていかれた。何度果てただろう。最後はただ、泣き叫びながら許しをこうしかなくて。)少し、声がかれてしまいましたか。。 (2013/3/15 22:12:31) |
紺碧♀娼婦 | > | 【とりあえず、一旦、湯浴みをしてきます。後で戻りますね。】 (2013/3/15 22:21:53) |
紺碧♀娼婦 | > | (そっとソファに横たわり寝息を立て始める。起きた頃には多少、体調が戻っていることを祈りつつ) (2013/3/15 22:22:52) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/15 22:22:56) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/15 22:45:24) |
紺碧♀娼婦 | > | (わずかなまどろみの後、ゆったりと体を起こして)少し眠ってしまっていましたか。 (2013/3/15 22:47:16) |
おしらせ | > | パイク♂戦士さんが入室しました♪ (2013/3/15 22:47:26) |
パイク♂戦士 | > | 【こんばんは。お相手お願いします】 (2013/3/15 22:47:46) |
紺碧♀娼婦 | > | (気怠い体。奥に残る熱。それを噛み殺してソファにけだるげに座った) (2013/3/15 22:48:14) |
紺碧♀娼婦 | > | 【戦士様、お久しぶりです。こちらこそよろしくお願い致します。】 (2013/3/15 22:48:26) |
パイク♂戦士 | > | 誰かいい娘はいるかな、と (やってきたのは筋肉質な身体を麻の服で包んだ粗野な男だ。ソファに座る女の姿に気づき、そちらへと足を運んだ) おう、また会ったな。お嬢ちゃん (2013/3/15 22:52:52) |
紺碧♀娼婦 | > | 戦士様。(緩やかにほどけるように微笑む。男に向けられた声は少しだけ艶を失っていて)また、夜の蝶をお探しですか?戦士様。 (2013/3/15 22:54:10) |
パイク♂戦士 | > | ん、そんなところだ。……それより、声が少し荒れているな。無茶なことでもされたか? (柔和な笑みを浮かべ、隣に座る許可を求める) (2013/3/15 22:56:01) |
紺碧♀娼婦 | > | お茶を準備させますね。(小間使いを呼んで、暖かいお茶を所望する。男の問いには少し小首をかしげて微笑んだ)大丈夫ですよ。問題はありません。戦士様。 (2013/3/15 22:57:10) |
パイク♂戦士 | > | そうか。……お嬢ちゃんの顔を見たらまた歌ってもらいたくなったんだが、頼めるか? (女の隣に座り、運ばれてきたお茶を応用に受け取ると少ないがチップを小間使いに握らせる) (2013/3/15 23:00:15) |
紺碧♀娼婦 | > | ありがとうございます。それでは、この間と同じ金額でいかがでしょう?(まるで華がほころぶ様な微笑み。疲れや体のけだるさや熱さはすべて体の中に隠し通す。きっとこの人に触れられたら心も体も痛いのに。それなのにどこか望んでしまう自分に不思議な感覚を覚えつつ、唇の中に暖かいお茶を流し込んだ) (2013/3/15 23:02:18) |
パイク♂戦士 | > | ああ。それで構わんよ。 ……無理はしなくていいからな (茶で潤して隠されてしまった声の変質に、僅かに気にかかったが。ここで止めさせても彼女の矜持を木津つけるだけだろう) 前払いでいいよな? 部屋まで案内してもらえるか? (前回と同じ5Pを握らせ、女の腰にそっと手を回した) (2013/3/15 23:06:52) |
紺碧♀娼婦 | > | (触れられただけで快楽が体を走る。わずかな吐息をこぼしつつ、男の目を見つめた)我が君にご満足いただけることが、私にとっての幸せですから。(ごまかしたことも男は気づいているだろう。それでも触れないその優しさが心地よくて、痛い)ありがとうございます。それでは、奥の部屋へ。 (2013/3/15 23:09:00) |
紺碧♀娼婦 | > | 【どちらに伺いましょうかー?】 (2013/3/15 23:11:38) |
パイク♂戦士 | > | 俺は紺碧の歌が聴ければ満足さ。その上のサービスが付いてくるってんだから、大のつく満足だよ (女に寄り添うようにして男は部屋へと消えていった) (2013/3/15 23:12:12) |
パイク♂戦士 | > | 【どちらでも構いませんよ。お任せします】 (2013/3/15 23:12:36) |
紺碧♀娼婦 | > | 【では、待ち合わせにルームをたてますね?】 (2013/3/15 23:12:52) |
パイク♂戦士 | > | 【了解です】 (2013/3/15 23:13:05) |
紺碧♀娼婦 | > | 【たてました】 (2013/3/15 23:13:56) |
紺碧♀娼婦 | > | 【では、こちらは失礼致します】 (2013/3/15 23:16:06) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/15 23:16:10) |
パイク♂戦士 | > | 【確認しました。ではこちら退室します】 (2013/3/15 23:16:16) |
おしらせ | > | パイク♂戦士さんが退室しました。 (2013/3/15 23:16:23) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/16 19:52:00) |
紺碧♀娼婦 | > | (奥の扉からゆったりと歩を進め、穏やかそうな女はそっと椅子に腰を掛けてドアの方を見やる。別に誰かと約束をしているわけではない。ただ、女はいつものように仕事場にいた) (2013/3/16 19:52:33) |
紺碧♀娼婦 | > | 【誰ともお約束しておりませんので、よかったらどうぞ。】 (2013/3/16 19:56:10) |
紺碧♀娼婦 | > | (今日は他の人間があらかじめ楽しげな音楽を奏でている。楽しげなその音楽に合わせて歌うのではなくステップを踏み、艶やかな服のまま少し微笑みながら踊り始める) (2013/3/16 19:58:36) |
紺碧♀娼婦 | > | (舞姫のような激しい動きはできないものの、おそらく「そう言う教育」はされているのであろう。楽しげにその音楽に流れる様な足の運びで答える。珍しく乱れた髪をそのままに楽しむ。お茶を挽いている間の小さなお遊び) (2013/3/16 20:03:39) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/16 20:13:44) |
紺碧♀娼婦 | > | (汗ばんだ肌を少し拭い。そっとソファに腰をかける。乱れた髪をもう一度髪留めで止め直して) (2013/3/16 20:14:49) |
紺碧♀娼婦 | > | 【若様、こんばんは。】 (2013/3/16 20:14:59) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【こんばんわ、暇そうにしていたので前回より時間もたっていないが入ってしった】 (2013/3/16 20:15:55) |
紺碧♀娼婦 | > | 【暇ですw。いや、昼間の作業が終わりましたので、思いっきり遊ぼうと思って入りました!】 (2013/3/16 20:16:29) |
紺碧♀娼婦 | > | 【が、PLがあまりにも暇でしたので、せっせと湯浴みの準備をしておりました。よって、後10分くらい経ちましたら、浴びてきてもよろしいでしょうか?(笑)】 (2013/3/16 20:17:45) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【いいですよ、丁度こっちも食事の時間なので。そのあとは、また風呂に入り直しすることをしましょうか】 (2013/3/16 20:18:48) |
紺碧♀娼婦 | > | 【あ、今日は交渉し直しからでよいのですよね?<take2】 (2013/3/16 20:19:34) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【はい、前回のキャンペーンは終わったので】 (2013/3/16 20:20:11) |
紺碧♀娼婦 | > | 【キャンペーン。TRPGっぽい(笑】 (2013/3/16 20:20:43) |
紺碧♀娼婦 | > | 【それでは、湯浴み後、こちらに控えておりますね?】 (2013/3/16 20:21:00) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【ちょっとt、前回のことの引き継ぎもしたいですし。TRPGはよく友人とやておりますので。了解しました】 (2013/3/16 20:21:14) |
紺碧♀娼婦 | > | 【では、若様。また後ほど。。】 (2013/3/16 20:21:42) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/16 20:21:48) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが退室しました。 (2013/3/16 20:21:51) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/16 20:55:03) |
紺碧♀娼婦 | > | (先ほどの汗を流した女は、小間使いから予約が入っている事を知らされる)ああ、かしこまりました。(予約と言っても、交渉は自分で行うのがここのルール。よって、身繕いだけして、濡れた髪のままラウンジに女は現れた) (2013/3/16 20:58:16) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/16 21:00:49) |
紺碧♀娼婦 | > | (穏やかな表情で予約を取った男を待っている。何かを考える様なもの憂げな表情で) (2013/3/16 21:01:50) |
無界♂金持ちの息子 | > | (こっそりと店に入ってくる)ふぅ、危なかった・・・・(ぜぇぜぇと息絶え絶えに入口で息切れしている。急いできたのかそれとも・・・・) (2013/3/16 21:02:52) |
紺碧♀娼婦 | > | あら。若様。(小首をかしげて予約を取っていたお客を迎える。冷たいお茶を小間使いに所望して)どうされましたか? (2013/3/16 21:03:42) |
無界♂金持ちの息子 | > | いや、何急いできたけど、誰かは分からないが刺客に襲われていてな・・・(安心したのか息が落ち着いてきて)逃げるてきたんだ。あと一晩隠れる為に目を回ぐぐってきたんだ・・・ (2013/3/16 21:07:08) |
紺碧♀娼婦 | > | (以前よりも精悍になった若様に笑いかけた後、若様の言葉に口元を両手で隠して)あらたいへん。。護衛の方はいらっしゃらないのですか?ええ、こちらでしたら一晩お泊めしても大丈夫ですよ。 (2013/3/16 21:08:39) |
紺碧♀娼婦 | > | (お茶を出しながら、女は懐からハンカチを出し。男の汗を拭って)あら。よければよい護衛の方をご紹介させていただきますよ。 (2013/3/16 21:09:36) |
無界♂金持ちの息子 | > | 護衛は僕を逃がすために囮を引き受け時間稼ぎをしています。明日の朝落ち合う予定になっています(こっそり貴女に聴かせるように)護衛か、たぶん雇えないな近々戦争がおきるからな・・・国に雇われるのが殆どだろうな・・。ああ、一晩お願いしていいか、もともと一晩の予定だったし (2013/3/16 21:13:38) |
紺碧♀娼婦 | > | (ふと、女は視線を伏せた。何かを思い出した様な表情をするけれど、すぐに表情を変えて)うふふ。一晩。かしこまりました。本日の蝶は私でよろしいでしょうか?若様。 (2013/3/16 21:15:13) |
無界♂金持ちの息子 | > | ああ、本日の蝶は貴女でお願いします。その・・、またいいですか?一部前回のようにしてもらっても?(前回のプレイを思い出して) (2013/3/16 21:17:55) |
紺碧♀娼婦 | > | 構いませんよ。どのくらいで私をお買い上げになられますか?(跪き、男の爪先に口づけを。じっと男の表情を伺って男を誘う) (2013/3/16 21:19:16) |
無界♂金持ちの息子 | > | いろいろと迷惑をかけるからと、前回のこともあるから100Pでどうだ?そのうち30Pは店側に口止め等の料金だ。それとプレイしだいでは別料金をだそう (2013/3/16 21:22:24) |
紺碧♀娼婦 | > | 私、高級娼婦ではありませんのに。(一瞬断ろうとするけれど、店側は既に準備を始めている。こちら側にあまり選択肢もなさそうだ)若君、どうぞ。奥のお部屋へ。お代は護衛の方がお迎えにこられたときにいただきますわ。(それが一番、彼を護れるだろう。そう思っての気遣い。優しい女は男に先に部屋の奥にいくように言う) (2013/3/16 21:24:18) |
無界♂金持ちの息子 | > | それじゃ、お願いするよ。(といって。店の人に連れってさる。その後刺客が訪ねてきたがあしらわれた) (2013/3/16 21:26:33) |
紺碧♀娼婦 | > | 【待ち合わせ、たてましょうか?】 (2013/3/16 21:27:21) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【お願いします】 (2013/3/16 21:27:51) |
紺碧♀娼婦 | > | 【作りました★】 (2013/3/16 21:28:24) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【入れませんでした、有料会員ではないもので】 (2013/3/16 21:29:18) |
紺碧♀娼婦 | > | 【了解、それではなんとかしますー!】 (2013/3/16 21:29:55) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【22時なら入れるんですが】 (2013/3/16 21:30:15) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【入れました】 (2013/3/16 21:30:44) |
紺碧♀娼婦 | > | 【それでは彼方で】 (2013/3/16 21:30:45) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/16 21:30:48) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが退室しました。 (2013/3/16 21:30:58) |
おしらせ | > | パイク♂戦士さんが入室しました♪ (2013/3/17 22:19:25) |
パイク♂戦士 | > | ん、ここか。ついでだ。寄っていくか (どこに行くでもなく夜の街を歩いていたのは刈り込んだ銀の髪の戦士。非番らしく身軽な出で立ちだ。ふと足を止めた先は娼館。予約があるでもないが立ち寄ることにした) (2013/3/17 22:23:46) |
パイク♂戦士 | > | (顔馴染みになりつつある受付嬢に、相手できる娘はまだ顔を出していないか買われた後だと告げられ。冷やかされるように目当ての女でもいるかと問われる) 商品がいないんじゃしかたねぇなぁ。暫く待たせてもらうか。……ばっか、そりゃ目当てがいないわけじゃないが、知った顔なら安心して指名できるってだけだ。お勧めがいるんならそっちも買うさ (2013/3/17 22:32:59) |
パイク♂戦士 | > | (ソファに座り暫くすると受付嬢からお茶が渡され、希望を訊かれた) 酒じゃねぇのかよ。いや、確かに酔っ払い相手にさせんのは嫌なのは分かるけどよ。……そうだなぁ、俺もあんまり上手いって訳じゃないからあんまり注文をつけるつもりはないんだが、どうしても注文つけるってんならまず女ってことだな。いや、なんでわざわざ男買いに来なきゃいかんのか。戦争やってりゃいくらでも野郎のケツが目に入るだろうが。……それでもっていうならまずは交渉からだな (2013/3/17 22:43:27) |
パイク♂戦士 | > | あとはまぁ、今日はあっさり目がいいな。何も考えずに歩いていたらここに着いたんだ。人肌が恋しいのかもな。だから別にヤれなくてもいいぞ(その分安くしてもらうけどな、と受付嬢にチップを渡す。じゃあ別に男娼でもいいじゃないと返された) 女の柔らかさが欲しいんだよ、俺は。……まぁ、交渉次第だけどな (ジャスミンの香りのするお茶を啜り、暫しの時を潰す) (2013/3/17 22:53:52) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/17 22:58:22) |
紺碧♀娼婦 | > | 【あ、戦士様だーー】 (2013/3/17 22:58:46) |
パイク♂戦士 | > | 【こんばんは。お相手お願いします】 (2013/3/17 22:59:11) |
紺碧♀娼婦 | > | 【こちらこそ。ここで行われます?どうされますか?】 (2013/3/17 22:59:32) |
紺碧♀娼婦 | > | 【あ。ちがう。オープンでやりますか?クローズにしますか?】 (2013/3/17 22:59:53) |
パイク♂戦士 | > | 【どちらでもいいですよ。まぁ、交渉からになりますが】 (2013/3/17 23:00:19) |
パイク♂戦士 | > | 【っと、クローズはまだ会員になってなかったんだった。次までにはやっておきます】 (2013/3/17 23:01:45) |
紺碧♀娼婦 | > | (奥の方から女はいつものように現れる。湯上りなのだろうか、いつもより少しラフな服装で)あら、戦士様。(頬を軽く赤らめて、楽師の礼)私、本日非番でしたの。あの、蝶は私をご所望でしょうか? (2013/3/17 23:02:22) |
パイク♂戦士 | > | おう、お嬢ちゃんか。別に誰でも良かったといえば良かったんだが、皆手が空いてないらしくてな。そろそろ帰ろうかと思っていたところだ (見知った顔に柔和な笑みを浮かべ、受付嬢に椀を返して立ち上がった。 期待していなかった訳ではないが、非番であるなら仕方ない) (2013/3/17 23:06:46) |
紺碧♀娼婦 | > | (そっと手を握って、首を左右に振った。あの、そのと言葉を何度も選び直して)私で、よいですか?この間、そのあの。頂きすぎていますし。 (2013/3/17 23:08:00) |
おしらせ | > | ユーリ♂市民?さんが入室しました♪ (2013/3/17 23:09:43) |
パイク♂戦士 | > | 非番なんだろう? 相手をしてくれるならありがたいがね。……買わせてもらえるか? (手を握り返し、そっと耳元で囁く。湯の香りがふっと鼻をくすぐった) (2013/3/17 23:09:53) |
ユーリ♂市民? | > | 【む、配線の調子が悪いな、かなりログが流れてしまったようだ】 (2013/3/17 23:10:29) |
紺碧♀娼婦 | > | 【こんばんはー】 (2013/3/17 23:10:44) |
パイク♂戦士 | > | 【こんばんは】 (2013/3/17 23:11:01) |
ユーリ♂市民? | > | 【こんばんわー。パイクさんの話し相手になろうとしたら回線が切れたようでな、今新しいやつにした】 (2013/3/17 23:11:35) |
紺碧♀娼婦 | > | ええ、構いませんよ。(そっと耳元でささやかれ、うっとりとした表情をして男に微笑みかける。花がこぼれそうな、笑顔) (2013/3/17 23:15:01) |
紺碧♀娼婦 | > | 【おぉぅ、ゆーりちゃん。今、私移動してしまうのですよw】 (2013/3/17 23:15:21) |
ユーリ♂市民? | > | 【二人を見送るだけになりそうだ。気にするでない。気づかなかった私が悪い。】 (2013/3/17 23:16:05) |
紺碧♀娼婦 | > | 【今度遊んでくださいねー>ゆーりちゃん】 (2013/3/17 23:16:36) |
紺碧♀娼婦 | > | (女は小間使いに部屋の準備を願うと、男の手を取り、奥の部屋へと足を向けていく)>ALL (2013/3/17 23:17:12) |
紺碧♀娼婦 | > | (待ち合わせたてますので、お待ちを。。)>戦士様 (2013/3/17 23:17:26) |
紺碧♀娼婦 | > | 【それではこちらは失礼いたします】 (2013/3/17 23:18:08) |
パイク♂戦士 | > | 安くしてくれ、と言っておいて前と同じだけ払うのもあれか。 部屋代くらいは出すさ (受付嬢に3Pほど預け、女に誘われるまま部屋へと向かった) (2013/3/17 23:18:08) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/17 23:18:12) |
おしらせ | > | ユーリ♂市民?さんが退室しました。 (2013/3/17 23:18:33) |
パイク♂戦士 | > | 【済みませんがタイミングが悪かった、と言うことで。お気持ちありがとうございます>ユーリさん】 (2013/3/17 23:19:22) |
おしらせ | > | パイク♂戦士さんが退室しました。 (2013/3/17 23:20:57) |
おしらせ | > | パイク♂戦士さんが入室しました♪ (2013/3/19 22:13:19) |
パイク♂戦士 | > | 待たせてもらうよ (顔馴染みになった受付嬢に軽く手を上げ、粗野な男が館に入ってくる。 何の拘束力もない緩い約束は交わしたものの目当ての人が現れるかは分からない。ひとまずソファに腰掛けた) (2013/3/19 22:17:25) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/19 22:23:44) |
パイク♂戦士 | > | 【こんばんは。お相手お願いします】 (2013/3/19 22:24:33) |
紺碧♀娼婦 | > | 【あ、戦士様。おつかれさまです。】 (2013/3/19 22:24:51) |
紺碧♀娼婦 | > | (今日も非番の日。奥から出てきた女は、男の姿を見るととても嬉しそうに頬を染めた。女の手には小さな包み紙に包まれたパンがもたれている)あら、戦士様。今日も夜の蝶を? (2013/3/19 22:25:56) |
パイク♂戦士 | > | よう、お嬢ちゃん。……そのつもりだったんだが、今日も非番か? (掛けられた声に笑みを零すものの、その出で立ちに残念そうに眉を落とした) (2013/3/19 22:27:38) |
紺碧♀娼婦 | > | あら、では。戦士様。よろしければお買い物にご一緒していただけますか?(小間使いの女の子を呼んで、そっと袖の下を渡して。小さく口封じをした女は、戦士に笑いかける) (2013/3/19 22:28:49) |
パイク♂戦士 | > | ん、そうだなぁ…… (ちらと受付嬢を見やると、お売り出来る商品はまだ顔を出してません、と首を振った) こんな俺でよければ荷物持ちをさせて頂こう (柔和な笑みを浮かべて女に手を差し出した) (2013/3/19 22:31:11) |
紺碧♀娼婦 | > | 【ご移動されますか?戦士様(笑】 (2013/3/19 22:31:34) |
パイク♂戦士 | > | 【ええ。お願いします】 (2013/3/19 22:31:51) |
紺碧♀娼婦 | > | 【待ち合わせ、公開です?】 (2013/3/19 22:32:26) |
パイク♂戦士 | > | 【クローズでお願いします】 (2013/3/19 22:32:47) |
紺碧♀娼婦 | > | 【了解しました!】 (2013/3/19 22:33:50) |
紺碧♀娼婦 | > | 【たてましたので、こちらは失礼致しますねー】 (2013/3/19 22:34:36) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/19 22:34:41) |
パイク♂戦士 | > | 【確認しました。こちらも失礼します】 (2013/3/19 22:36:24) |
おしらせ | > | パイク♂戦士さんが退室しました。 (2013/3/19 22:36:32) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/20 21:07:25) |
紺碧♀娼婦 | > | (売り物として女は客を引く。青く透き通る衣服の下の白い肌。けだるげな表情は何を思うのか) (2013/3/20 21:08:45) |
紺碧♀娼婦 | > | 【特に待ち合わせをしておりませんので、よろしければどうぞ。】 (2013/3/20 21:10:05) |
紺碧♀娼婦 | > | (青く長い髪はいつ模様に纏められて、僅かにつやっぽく崩れている。蒼の双眸はもの憂げに伏せられたままで。女は歌を歌う。男の情欲を呼び起こさせる歌を) (2013/3/20 21:13:36) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/20 21:20:06) |
紺碧♀娼婦 | > | 【あら、若様、今晩は】 (2013/3/20 21:20:18) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【こんばんわ。久々にこれたので】 (2013/3/20 21:20:47) |
紺碧♀娼婦 | > | 【よかったですー】 (2013/3/20 21:21:07) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【それじゃあ、久しぶりに続きお願いしていいかな?】 (2013/3/20 21:22:19) |
紺碧♀娼婦 | > | 【了解しましたー】 (2013/3/20 21:23:02) |
紺碧♀娼婦 | > | 【それではこちらは失礼致します】 (2013/3/20 21:23:56) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/20 21:23:58) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが退室しました。 (2013/3/20 21:24:07) |
おしらせ | > | リルハ♀うさみみ娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/21 20:22:33) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | (白い肌に黒いレースの下着のような服がよく映える。柔らかそうな頭についた白い長い耳は気だるそうに垂れて、そこはかとない怠惰な感じが見て取れた。相手を探しようもないほどの客の入りだ。気合が入らないのもしかたがないだろうか。)あぁ…姐さんたちも全員出払ってるのかしら。売れ残りは私だけってことぉ? (2013/3/21 20:25:41) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 遅かったのかなぁ。ま、しょうがないか…(でも一人じゃつまらない。せめて誰か一緒に客待ちでもする相手がいれば、この退屈な時間を乗り越えることができるだろう。そう思って階段を見つめるが、誰も降りてくる気配はみられずに、ただホールにあるソファでまったりと時間を過ごすことになってしまう。)…外いって客引きしてこいって言われちゃいそう…。 (2013/3/21 20:34:37) |
おしらせ | > | パイク♂戦士さんが入室しました♪ (2013/3/21 20:41:16) |
パイク♂戦士 | > | 【こんばんは。お相手お願いします】 (2013/3/21 20:41:35) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【こんばんは。こちらこそよろしくおねがいします。】 (2013/3/21 20:41:55) |
パイク♂戦士 | > | 邪魔するよ、と (顔馴染みの受付嬢に軽く手を上げてやってきたのは筋肉質な身体を簡素な麻の服で包んだ粗野な男だ。腰には縄で封をした剣を下げている) おや、お嬢ちゃん、お客さん待ちかな? (気だるげに垂れた耳を見つけ、柔和な笑みを浮かべて声をかけた) (2013/3/21 20:45:02) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | いらっしゃいませー?(受付の横にある待機するソファに座っていたため、客がきたとなるとすぐわかる。気だるげな表情はすぐに誘うような、草食系の獣人なのになぜか肉食系女子な眼差しになり…やってきた客である戦士の腕に擦り寄るように移動した。)うん。待ちなのー。…ねぇ、今多分私が一番いいと思うんだけど、買ってみない?(男の腕に絡みつき、その豊満な胸をむにゅぅ、と押し付け…) (2013/3/21 20:47:26) |
パイク♂戦士 | > | そうだなぁ。軽く一戦お相手してもらいたいが、いくらだい? (押し付けられた柔らかさに思わず眉尻を下げ、そっと獣人の腰に腕を回し) (2013/3/21 20:51:08) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 本当は10Pなんだけど、私、最初のお客さんはお試し価格でご自由にってしてあるの。(お客さん初めてだから、言い値で売るよ?と腰に回った手に満足気に笑う。そのかわり…と)他の娼婦を抱けない体になっても、知らないけどね? (2013/3/21 20:52:55) |
パイク♂戦士 | > | ははは。んじゃ、前金でこれくらいでいいか? (と片手を広げ。それ以上は後払いだ) されて嫌なことなんかはあるかな? 例えば中に出されるとか、な (2013/3/21 20:56:55) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | え、いいのー?(驚いたようにぱちぱちと目を瞬かせて、嬉しそうに笑った。)ううん。ないの。(さらっと客の利用者名を確認し…)パイクの好きなように使っていいんだけど、パイクはされて嫌なことはある?(まるで恋人のように寄り添い、相手の手に自分の指を絡め、恋人つなぎのようにして…)そこでする?それとも、部屋に…? (2013/3/21 20:59:39) |
パイク♂戦士 | > | 俺の方は特に嫌なことはないなぁ。まぁ、いきなり縄で縛られて鞭で打たれるとかされなきゃ構わんよ (打たれて悦ぶタチでもないしな、と絡められた指を握り返して) 場所はお嬢ちゃんに任せるよ (前金の5Pを握らせ、案内を任せた) (2013/3/21 21:03:03) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | ふぅん?(そうなの?とぴくんと耳を跳ねさせ…)じゃあパイク、私のお部屋にきて。(誘うようにぐいぐいと手を引っ張って…)いっぱい、楽しいことしようね…? (2013/3/21 21:04:33) |
パイク♂戦士 | > | お手柔らかに頼むよ (手を引かれるまま、奥へと消えていった) (2013/3/21 21:05:57) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【ラブルの方にお部屋作ってみましたが…大丈夫でしょうか?】 (2013/3/21 21:06:17) |
パイク♂戦士 | > | 【確認しました。ではこちら失礼します】 (2013/3/21 21:07:57) |
おしらせ | > | パイク♂戦士さんが退室しました。 (2013/3/21 21:08:09) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【では私も…失礼します。】 (2013/3/21 21:08:14) |
おしらせ | > | リルハ♀うさみみ娼婦さんが退室しました。 (2013/3/21 21:08:17) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/21 23:00:50) |
無界♂金持ちの息子 | > | (ふらりと店を見かけたので寄ってみる)今日は・・・、全員が出払っているのか(夜の蝶を求めてみるも今は全員が出払っているようだ) (2013/3/21 23:03:00) |
無界♂金持ちの息子 | > | (しかしながら、長く待っても誰も来ない今日は誰もが忙しいようだ)もうちょっとだけ待ってみるか(そう言って出されたお茶を飲んで待っている) (2013/3/21 23:19:17) |
無界♂金持ちの息子 | > | 今日は帰るか・・(誰もが忙しく、回してもらえないことを悟り。お茶を飲み終わったあと、人混みに消えるように去っていった) (2013/3/21 23:27:37) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが退室しました。 (2013/3/21 23:27:41) |
おしらせ | > | リルハ♀うさみみ娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/22 19:40:46) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | (今日はピンク色のノースリーブドレスを着て客待ちのソファに軽く横になる。)あー…ぅ。あ、お客さんこないねぇ…(閑古鳥ー?と笑うと、娼館のマネージャーは昨日は人がたらなくて金蔓を逃したんだ、と苦い顔をしていて…)それはそれはぁ…残念無念、よね?(お茶でも飲もうかな、と考え…何にしようか悩んだ挙句、面倒くさくなったのか、白湯にして…あついお湯にふぅふぅと息を噴きかけた。) (2013/3/22 19:45:05) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/22 19:50:55) |
紺碧♀娼婦 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?うさぎさん(わくわく)】 (2013/3/22 19:51:14) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【おおぅ!ぜひともよろしくおねがいしますー!】 (2013/3/22 19:51:31) |
紺碧♀娼婦 | > | (奥の方から現れた一人の女。今日は纏めている髪を垂らし、左手にリュートを抱えている)あら。こんばんは。可愛いウサギさん。(噂に聞いていた可愛い妹に微笑みかけて、女はソファに座った) (2013/3/22 19:52:41) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | あちち。(ふぅ、と息を吹きかけた程度じゃ普通にお湯の温度は冷めない。熱いお湯に舌先をやけどしかけ、しょうがないなぁ、と茶碗を少し放置すべくテーブルに置いた。舌先だって商売道具なのです。)ああ一人でつまらなーい。皆売れてるの?いやこれから出動?(なのなの?とマネージャーに声をかけたところで、奥から姐さんがきたのを見て…)あ、おはようございまーす!(とりあえず、だらけた雰囲気から一転、しゃきっとしてみました。背筋ピーン。)姐さんも今日は客待ちな雰囲気ですかー? (2013/3/22 19:54:16) |
紺碧♀娼婦 | > | 楽にしていて構いませんよ。(鈴が鳴る様な穏やかな声。ゆったりとした言葉。おそらく、この二人の客が競合する事はほとんどあり得ないだろう。そんな、あまりにも正反対な娼婦。)そうですね。軽くお約束した方はいるのですが、時間まではお約束しておりませんからね。(リュートを傍らに置き、こちらもお茶を小間使いの人間にオーダーした)最近、お仕事いかがですか? (2013/3/22 19:56:58) |
紺碧♀娼婦 | > | 【わあっぁぁぁん、可愛すぎる、可愛すぎる<うさちゃん】 (2013/3/22 19:57:23) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | ううーん。娼館にお金ちょっと持っていかれちゃうから、総計するとトントンな感じですかねぇ…(ううん、と首を傾げ…ふわふわな耳をぴくんと動かして先輩娼婦に注目させました。)お約束ー、ですか。時間が決まってないとなんとなく手持ち無沙汰ですよね。(そういえばこの姐さんは音楽系の才能があるんだった、と思いながらリュートを見て、ちょっと興味深そうにしー…)姐さんはどうですか?娼婦たのしーですか?あ、私は楽しいですが。 (2013/3/22 20:00:21) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【えっあっいや、あ、ありがとうございます…!?紺碧さんも美しすぎるのでうさぎなんてもふもふするくらいしか役にたちませんがどうぞっ!】 (2013/3/22 20:00:58) |
紺碧♀娼婦 | > | お金のためですから。お金、好きですし。(小首を傾げて、黄金の営業スマイル。)んーそうね。あまり大きな声では言えないけれど。オプションをお部屋の中で付けて、付けて、つけて、付けて。それを懐に入れてしまうのが一番儲かるのかもしれませんね。(嘘か本当か、しれっと女は口にする。小間使いがお茶を入れて戻ってくる頃には、また、穏やかな笑みを浮かべて) (2013/3/22 20:02:53) |
紺碧♀娼婦 | > | 【やばい、もふもふしたい!もふもふしたい!あああああーー(誘惑と戦っている)】 (2013/3/22 20:03:32) |
おしらせ | > | ラムルス♂交易商さんが入室しました♪ (2013/3/22 20:05:57) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/22 20:06:05) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 姐さん…!そんな手があるんですねっ(私最初からまるっとコースで10Pっきりでした…と、目を見開きました。おばかなうさぎはオプションという手をうっかり忘れていたようです。)お金ー。お金自体に興味はないですけどお金で手に入れられるものが好きなんですよねぇ。洋服とか美容用品とか、美味しい人参とか…。(でも、もうちょっとしないとそんな交渉する腕は育たなそうだなぁと…)逆に安く買い叩かれそう…。口がもうちょっと上手ければなぁ…(へにょりとなったうさみみの先端を指先でくるくる弄って)>紺碧さん (2013/3/22 20:06:14) |
紺碧♀娼婦 | > | 【いらっしゃいませ(笑】 (2013/3/22 20:06:15) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【入りづらかった・・・。邪魔したら悪いと思って・・(笑)】 (2013/3/22 20:06:55) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【落ち着いてください姐さん!お客様いらしましたからー!(ぁ>紺碧さん//いらっしゃいませー>金づ…お客様方】 (2013/3/22 20:07:02) |
ラムルス♂交易商 | > | 【今晩はー、もふもふしに、じゃなくロル回しに来ましたー。携帯からなのですが、宜しかったでしょーか?】 (2013/3/22 20:07:15) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【昨日は、入ろうとしたら先に入られたので。待ってみることにしたんですよ。>うさちゃん】 (2013/3/22 20:07:54) |
ラムルス♂交易商 | > | 【おおう、無界様と同伴(違/今晩はですー】 (2013/3/22 20:08:22) |
紺碧♀娼婦 | > | あら。今度、お外に出る時は私も誘って下さいな。一緒にお買い物に行きましょう。(ふふっと、口元を隠しつつ。柔らかそうなその耳に興味を示したらしく。)あら、本当にかわいらしい。私が殿方でしたら、毎日でも買ってしまうかもしれません。>リルハ (2013/3/22 20:09:04) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【こんばんわー。せっかくなんでラムルスさん。同伴ということでロル付き合ってくれまえんか?】 (2013/3/22 20:09:05) |
紺碧♀娼婦 | > | 【らめ!!らめ!!若様。私は、今日はうさこに夢中なのだっ!!】>若様 (2013/3/22 20:09:40) |
ラムルス♂交易商 | > | 【了解でーす、じゃあ無界様のレスに合わせますねー】 (2013/3/22 20:09:53) |
紺碧♀娼婦 | > | 【あぁぁぁぁぁぁあぁ。今日こそ、男になりたかった日はない!!>りるちゃん】 (2013/3/22 20:10:04) |
紺碧♀娼婦 | > | 【いらっしゃいませ。お客様(営業スマイル)>ラムルスさん】 (2013/3/22 20:10:17) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【それなら、前回の雑談用にキャラチェンしますよ(笑)】 (2013/3/22 20:10:32) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | えっ!(ぴょこっと耳が嬉しそうに跳ねました。)やだやだ行きます!絶対ですよー!約束ですよー!(社交辞令などあまり知らないうさぎは心から喜びました。早くも仕事終わったあとにいく姐さんとのお買い物ツアーに胸が踊るのです。)姐さんに買われるならお代サービスします!いや本気で!だって私が幸せですし!>紺碧さん (2013/3/22 20:12:15) |
紺碧♀娼婦 | > | 【いえいえ、そのままで。>若様】 (2013/3/22 20:12:57) |
無界♂金持ちの息子 | > | (後継者紹介で訪れた商談でたまたま知り合い意気投合したので、せかっくなら一緒に夜の蝶買いにいかないかと誘い、乗ってくれたのでここにいる)ああ、ここだよ、ラムダス。僕の言っていた娼館は(ラムダスを引き連れて戸を開ける)今日は、ああ紺碧さん今日はいらしたのですね。それと入れ違いで入れなかったうさちゃん。今日は友人を連れてきたんだ。紹介すよ(と言ってラムダスを紹介する) (2013/3/22 20:14:21) |
紺碧♀娼婦 | > | 公園の近くに、おいしいクレープ屋さんがあるのです。一日くらい、ゆっくりしても悪くはない、でしょう?(入り口の鈴がなった。おそらく誰かがきたのだろう。リルハの頭をそっと撫でて、柔らかそうな耳に頬を寄せた。甘く、優しい花の香りがふわりと広がる)ええ、約束です。だから、今夜もいいお仕事をしましょうね?>リルハ (2013/3/22 20:14:39) |
紺碧♀娼婦 | > | 【全ては、お金のために(真顔)>りるちゃん】 (2013/3/22 20:14:50) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【了解しました。次回二人でいる時に雑談用で会いましょう。そんときは弄ってください(笑)>紺碧さん】 (2013/3/22 20:16:09) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | はい!(嬉しい!と笑って頷き…頭を撫でられ…見た目以上にふわふわな耳が紺碧の頬をふわりと撫でるだろうか。)頑張ります!モットーは頂いたお代以上に満足なお仕事をですから!(がっちりです!と言いながら頷くと、お客様に満面の笑みを向けて…)>紺碧さん (2013/3/22 20:17:14) |
紺碧♀娼婦 | > | (女は立ち上がり、ふわりと楽師の礼。白く透き通る肌が、扇情的な衣装からちらりと見えて)いらっしゃいませ、若様。本日の蝶は私達ですが、お買い上げいかがでしょうか?>無界 (2013/3/22 20:17:37) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【あ、ラムルスさんごめん。ロルの中で名前間違っちゃった>スマソ】 (2013/3/22 20:19:08) |
ラムルス♂交易商 | > | (懇意にしている商売相手の息子に連れられ訪れた先はひっそりとした佇まいながらも、扉を開けるとまるで別世界のようなきらびやかな雰囲気で、黒く澄んだ目をパチパチと瞬かせながら連れの相手である無界に)素晴らしい所じゃないか、無界……っと、初めまして、俺はラムダス。一応、交易で生計を立てているんだ…宜しくね(紹介されるがままに一通り、形式染みた挨拶を済ませ淑やかな雰囲気の女性と、彼女とはある意味対称的な雰囲気のうさ耳少女へ笑みを見せ) (2013/3/22 20:20:19) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | いらっしゃいませ。お二人様なんですね。(前回入れ違い、と言われたら人とすれ違っただろうか?と首を傾げ…ま、いっか!と割りきりました。)お客様連れてきてくださったの、すごく嬉しいですー!>無界さん (2013/3/22 20:20:35) |
ラムルス♂交易商 | > | 【無界様のを見ながら書いたら自分で間違った件(笑)なのでノープロブレムですよー】 (2013/3/22 20:21:36) |
紺碧♀娼婦 | > | うふふ。お仕事も一緒にできるとよいですね。(その方がお互いにお金もいっぱい入りますしと、女は笑う。お金は不自由していないはずなのに、どうしてお金が必要だというのだろうか、この女は)さて、お仕事ですね>リルハ (2013/3/22 20:21:44) |
紺碧♀娼婦 | > | 私は紺碧(こんぺき)。歌を生業にしておりましたが、今は夜の蝶をさせていただいております。(もう一度、男に礼をする。男に抱きたいと思ってもらえる様な、そんな誘惑がどこかに混じった礼。男を見上げる顔はどこか扇情的で)>ラムルス (2013/3/22 20:24:01) |
無界♂金持ちの息子 | > | いやいや、どういたしまして(うさちゃんに答え)ああ、いいところだろ?丁度二人だし争うこともなく買えそうだ。(とラムルスにこたえる。)紺碧さん、お買い上げに参りました。(と礼を返す>紺碧さん) (2013/3/22 20:24:13) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【先に入ったのはラムルスさんだ希望はどちらかな?こっちも一応希望ありますが・・】 (2013/3/22 20:25:48) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 商人さんなんですね。はじめましてっリルハといいます。(こちらこそよろしくおねがいしまーすと笑って立ち上がり、ぺこっと頭を下げました。今は姐さんがいるために下がっているが、話の内容的に姐さんのお客さんは無界という男だろう。となるとー…と、ラムルスの隣にぴょんっと立って…)えへー。ごめんなさい。姐さんは売約予定みたいなので、私で、いっかな?(だめ?と上目遣いで顔を見上げました。)>ラムルス (2013/3/22 20:25:54) |
ラムルス♂交易商 | > | (歌を、と言われ傍らに置かれていたリュートに気付き。艶やかな色を浮かべた表情に此方も相変わらずの笑顔で応えると、それを指差し)なるほど、アレは君のだね?今度、一つ聴かせて欲しいもんだ。>紺碧 (2013/3/22 20:27:31) |
紺碧♀娼婦 | > | 【私はうさぎさんがいいーーーー(希望をPLが口にしてみました)】 (2013/3/22 20:27:41) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | ですねっ4人一緒っていうのも楽しそうですけど、それはお客様次第ですから…。お代も跳ね上がっちゃいますしね(二人とも、というのならそれなりにどーんと価格があがりそうだと思いつつ…今はお仕事すべく、目の前の相手に集中しようとそちらへと目を向けた。)>紺碧 (2013/3/22 20:28:08) |
紺碧♀娼婦 | > | あら、若様。私も4人で一緒、でも構いませんよ?(お代はいただきますが、とリルハと顔を見合わせて少しだけ微笑む。)>無界/リルハ (2013/3/22 20:29:28) |
紺碧♀娼婦 | > | ええ。喜んで。昔話から恋物語まで。古今東西の歌は私のここに入っております。(瞳を閉じて自分の胸元に触れてから、男の双眸を見つめ)商人様がお望みなら、いつでも>ラムルス (2013/3/22 20:30:33) |
無界♂金持ちの息子 | > | (とりあえず、小間使いにだされたお茶を飲む)ふむ、さてどうしよっかね・・・・。(といって考え始める) (2013/3/22 20:31:07) |
ラムルス♂交易商 | > | (次いで挨拶を返すうさ耳少女が場の空気を読んだように此方の隣へ寄ってくると、身長差から僅か下へ目線を向けて其れを見やり)なるほど、売約済なら無理強いは出来ないな。それに、リルハと言ったかな?君も魅力的だ…申し分無い程に、ね(ふわりと頭に手を置きそっと撫でると、チラリと無界の方へ目配せをして)【こんな感じに返してみましたー】>リルハ&無界 (2013/3/22 20:32:51) |
紺碧♀娼婦 | > | お相手も、本日くるか判りませんし。(約束していた男は、今日はこないかもしれない。慣れた女は夜の世界はそういうものと微笑み直して)別に構いませんよ。>ALL (2013/3/22 20:35:40) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 姐さんは人気者ですから、予約いれていただかないと…。初見さんはお断り、とまでは言いませんけどね?ランクは下がっちゃいますが、私でもそこそこ美味しくいただけると思うので(頭を撫でられると嬉しそうに目を細め…たが、無界と紺碧の言葉にさらに首を傾げました。一緒ならそれはそれでいいのだがー…ラムルスの意志的なものはどうなのだろう?と聞くように顔を見上げて。もちろん姐さんとお客さんがそうしたいというのならリルハも何の異論もない。)>ALL (2013/3/22 20:36:32) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【おや、これで相手が決まりましたね】(紺碧に近づき手をとる)どうやら、うさちゃんがあちらの相手のようですね。(ラムルスに感謝しつつ)それじゃあ、異論がなければ紺碧さん?今回の夜の相手お願いできますかな?(と言って誘う) (2013/3/22 20:38:20) |
紺碧♀娼婦 | > | 【だめだ、そんな、だめだぁぁぁぁ!!(鼻血)】 (2013/3/22 20:38:35) |
紺碧♀娼婦 | > | (無界の手を握り、女は首を横に振る)みんなで、仲良く楽しい夜を過ごしませんか。若様。(にこやかに黄金の営業スマイルを向けた)>無界 (2013/3/22 20:39:28) |
無界♂金持ちの息子 | > | それも、悪くはないが・・。ラムルスはどうする?>ラムルスに聞く (2013/3/22 20:40:47) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【二人の反応がありませんね・・>紺碧】 (2013/3/22 20:44:09) |
紺碧♀娼婦 | > | 【まあまあ。どっちでもいいですよー☆>ALL】 (2013/3/22 20:44:39) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【え、えっと、ラムルスさん待ちで!】 (2013/3/22 20:44:39) |
紺碧♀娼婦 | > | 【まあ、若様とは結構してますからねー。つまみ食いしたいのが、乙女の本音★>若様】 (2013/3/22 20:45:11) |
ラムルス♂交易商 | > | なるほどね、リルハも人気有りそうだけど(くすりと小さく笑いながら店内での序列を口にするリルハに視線を向け。僅かに遅れて紺碧の言葉にそちらを向くと、さてどうしたものかと無界の判断を待ち。……しかしどうにも、最終的には自らの元へ御鉢が回って来たようで、無界と紺碧、そして傍らで不思議そうに首を傾げるリルハを交互に見回した後。)みんな一緒は次の機会でも構わないか?(迷った挙げ句、そう一言述べて周囲の反応を窺い)>ALL (2013/3/22 20:45:53) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【貴女とはよくしていますからねー。そいう私もたまにはつまみ食いもしたいのが男の本音>紺碧ちゃん】 (2013/3/22 20:47:12) |
紺碧♀娼婦 | > | 判りました。(にこやかにラムルスの提案を受け入れて。自分は若様の隣にぽてんと座った)それでは、交渉を始めましょうか>ラムルス/無界 (2013/3/22 20:48:01) |
ラムルス♂交易商 | > | 【最後で迷ったけどもー、多分エロパートになると俺が拾えず付いていけなくなる恐れが大なのでこんな感じで。】 (2013/3/22 20:48:01) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | そこそこ、です!(えへっと笑って…底辺じゃないとは思うけれど、と…)でもやっぱり紺碧姐さんとは格が違いますから。(次の機会、ということになりそうなので、じゃあこのままかな?と思いながら、ラムルスの腕に自分の腕を絡め、大きめな胸をむにゅりと腕に押し付けてみました。)>ラムルス (2013/3/22 20:48:26) |
紺碧♀娼婦 | > | 【うさこーーーーー(叫)】 (2013/3/22 20:50:55) |
ラムルス♂交易商 | > | (どうやら場が纏まった事を覚り、胸を腕に押し付けてくるリルハの方を見て再び穏やかな笑顔を浮かべ)交渉ってのはお金の事だよね?……システムが解らないから、教えてくれると有り難いな。>リルハ (2013/3/22 20:51:04) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【はいはいまたの機会ですよー(なでなで>紺碧さん】 (2013/3/22 20:51:28) |
ラムルス♂交易商 | > | 【紺碧様の叫びにちくちくと感じる罪悪感(笑】 (2013/3/22 20:52:25) |
紺碧♀娼婦 | > | 【我が儘いわない。いわない。(涙)>りるちゃん】 (2013/3/22 20:52:26) |
無界♂金持ちの息子 | > | と、まぁ平和的に決まったようだな。(話をまとめると紺碧ちゃんに顔を合わせて)それじゃ、いつものプレイでお願いしていいかな?もちろん代金はいつもの代金でよろしいかな?(手馴れた手つきでいつもの50Pを出して貴女に渡す。そして貴女をちょっと抱き寄せる) (2013/3/22 20:52:35) |
紺碧♀娼婦 | > | 【よいのだ、ラムルスさん。恋は、障害があってこそ燃え上がる>らむらむ】 (2013/3/22 20:52:46) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【そして、砕け散る。どっかの誰かさんのように>紺ちゃん】 (2013/3/22 20:53:37) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | あ、うん。あのね?ここはお金とかの代金はお客さんと娼婦で交渉するの。ちなみに私は一晩10Pなんだけど、初回に限り、お客さんの言い値で売ってる。なので、今日は終わった後に満足してくれた分だけ払ってくれたらいいの。それと、私はね、買ってもらった日は恋人としてお付き合いさせてもらってるの。(にこぉっと笑って顔を見上げ…それで大丈夫かな?と首を傾げてみました。)先にラムルスの好きなこととか嫌いなこと、教えてくれると嬉しいな。私はないから。>ラムルス (2013/3/22 20:54:25) |
紺碧♀娼婦 | > | (抱き寄せられ、うっとりとした表情で男の腕の中に収まる。男の唇を柔らかい指先が擦って)ええ、我が君。私の心も体も、今宵は貴方のもの。>無界 (2013/3/22 20:54:38) |
紺碧♀娼婦 | > | 【ああぁぁぁぁぁ(号泣)<砕けちる>若様】 (2013/3/22 20:55:09) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【だけど、散るも散らぬも恋の花。どちらに転んでも美しい>紺ちゃん】 (2013/3/22 20:56:05) |
無界♂金持ちの息子 | > | それじゃ、いつもの部屋に案内してくれるかな?(と言っていつもの部屋に行こうと誘う。貴女を一旦はなし、貴女の肩を抱く) (2013/3/22 20:58:53) |
ラムルス♂交易商 | > | (見た目はふわりとしているものの所謂商売口上はしっかりと覚えているリルハの様子をじっくり眺め、その説明に耳を傾け。そうして漸く一段落付いた折りに見せた不安そうな眼差しには、小さく縦に頷き)ああ、大丈夫だ、初めてだがリルハなら10Pで問題無い。……そうだな、特にこれと言った事は浮かばないが…せっかくリルハと過ごすんだから、お互い楽しめればそれで満足さ(そんな言い回しで取り立てて注意する程のNGは無いと伝え)>リルハ (2013/3/22 21:00:12) |
紺碧♀娼婦 | > | 【それでは、お二人とも、よい夜をー】 (2013/3/22 21:02:26) |
紺碧♀娼婦 | > | (そっと女は無界と共に奥の部屋に消えていく。おいていかれたリュートは、小間使いの女が抱え、奥に向かって。。。) (2013/3/22 21:03:06) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【それでは、二人とも良い夜をお楽しみにください。】 (2013/3/22 21:03:14) |
ラムルス♂交易商 | > | 【良い夜をー、いってらっしゃいませー>紺碧様&無界様】 (2013/3/22 21:03:23) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | ほんと?嬉しい(ふふっと笑うと、ラムルスの腕を引っ張って…)じゃあまず部屋に案内するね。(こっちだよ、と言いながら部屋へと案内し…)【ラブルにお部屋用意しましたー。】>ラムルス (2013/3/22 21:03:58) |
紺碧♀娼婦 | > | 【うさこーーーー(叫) では、また!】 (2013/3/22 21:04:10) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/22 21:04:16) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【はい。良い夜をー。>紺碧さん・無界さん ま、またですよー!!】 (2013/3/22 21:04:27) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【ではでは、また会いましょう】 (2013/3/22 21:04:40) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが退室しました。 (2013/3/22 21:04:43) |
ラムルス♂交易商 | > | 【Σ非公開は登録してないのですー(汗】 (2013/3/22 21:06:06) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【なんと!作り変えましたのでどうぞー!】 (2013/3/22 21:06:44) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【ではこちらもおちますー。場所ありがとうございました。】 (2013/3/22 21:08:06) |
おしらせ | > | リルハ♀うさみみ娼婦さんが退室しました。 (2013/3/22 21:08:10) |
ラムルス♂交易商 | > | (元気なうさ耳少女に腕を引かれ、そのまま部屋の中へと姿を消し……)【お手数掛けて済みませんっ。移動しますー】 (2013/3/22 21:09:16) |
おしらせ | > | ラムルス♂交易商さんが退室しました。 (2013/3/22 21:09:24) |
おしらせ | > | パイク♂戦士さんが入室しました♪ (2013/3/22 22:48:21) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/22 22:49:59) |
パイク♂戦士 | > | ちょっとだけ邪魔するよ、と おお、そうだった。朝渡すの忘れてたんだ。預かっといてくれ (すっかり顔馴染みになった受付嬢に、昨夜の料金の残りを渡す) (2013/3/22 22:50:11) |
紺碧♀娼婦 | > | (そっと奥の方から、濡れた髪の女が顔を出す。誰かに抱かれた後なのだろうか)あ、戦士、さま? (2013/3/22 22:50:54) |
パイク♂戦士 | > | よう、お嬢ちゃん。 ……もう客を取った後だったかな? (濡れた髪に気づき、頭を掻く。疲れているなら頼み込むのも悪いかもしれない) (2013/3/22 22:52:38) |
紺碧♀娼婦 | > | (緩く首を左右に振って。濡れた髪そのままに男に寄り添う)いいえ。今の私でも、戦士様は好きで、いて下さいますか?(女の甘い香りがする。きっと、抱かれた後。肌を整えてからこちらに来たのだろう) (2013/3/22 22:55:10) |
パイク♂戦士 | > | そんなこと気にする男に見えるか? (柔和な笑みを浮かべ、女の腰に手を回す) 紺碧がいいのなら、相手を頼めるかい? (2013/3/22 22:56:40) |
紺碧♀娼婦 | > | はい。(いつも通りのやり取り。いつも通りの金額。決して、男からもらう金額は高い訳ではない。でも、きっと。そのお金は大切にしまわれているのだろう。) (2013/3/22 22:57:57) |
紺碧♀娼婦 | > | 【移動しましょうかー。<非公開でよいです?】 (2013/3/22 22:58:07) |
パイク♂戦士 | > | じゃあ、案内を頼む (いつも通りの値段を握らせ、いつも通り女に案内を頼み。二人は奥へと消えてゆく) 【はい、お願いします】 (2013/3/22 22:59:20) |
紺碧♀娼婦 | > | 【たてましたー】 (2013/3/22 23:00:28) |
パイク♂戦士 | > | 【確認しました。ではこちら失礼します】 (2013/3/22 23:01:48) |
紺碧♀娼婦 | > | 【それでは!ありがとうございました】 (2013/3/22 23:01:53) |
おしらせ | > | パイク♂戦士さんが退室しました。 (2013/3/22 23:02:00) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが退室しました。 (2013/3/22 23:02:03) |
おしらせ | > | リルハ♀うさみみ娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/24 01:39:59) |
おしらせ | > | アル♂若当主さんが入室しました♪ (2013/3/24 01:43:49) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | …しまった寝過ごしたなう。(気がつけばお店の営業時間も大分良い感じに過ぎていた。お部屋で寝こけた娼婦は今日の売上を上げることは難しそうだ。だってこの時間って大抵の娼婦は閨の中だし、お客さまだってお酒もいい感じに過ごしていて上客という人だって閨の中か酒に酔いつぶれているかだ。)あぅん…。 (2013/3/24 01:44:03) |
おしらせ | > | ラムルス♂交易商さんが入室しました♪ (2013/3/24 01:47:01) |
アル♂若当主 | > | 失礼しますー(お忍びで娼館へとやってきた若い当主は、遠慮がちに声をかけながら館へと入って。うさぎの耳の女性を見つけると声をかける)あのー、私ここ初めてなのですが、よろしいですか? (2013/3/24 01:48:07) |
ラムルス♂交易商 | > | 【今晩はー、先客様がいらっしゃるのでちょっぴりだけ待機させて貰いますー】 (2013/3/24 01:48:18) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | いらっしゃいませー?(うさみみをふんわりと動かしながら、入ってきた客を首を傾げて見て…)いいですけど…ろくな娼婦はこの時間にはいませんよぅ?(そう凹みながら、当館のシステムを説明しはじめて…)残念ながら今の時間、お相手出来るのはこのリルハくらいでしょうか?(どうします?と首を傾げ…)>アル (2013/3/24 01:52:02) |
ラムルス♂交易商 | > | (知人の紹介で訪れ一夜の夢を見た娼館へ、今宵は単身やって来て。入口の扉を潜り、客待ちの椅子に誰も居ない事と先に娼婦を求めてやって来たらしき男性の姿に一つ溜め息を吐き。せっかく来たのだからと、先客と店員のやり取りを少し離れた場所から見守り順番を待ち) (2013/3/24 01:52:18) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【あぁー!この間は失礼しましたっ!>ラムルスさん】 (2013/3/24 01:52:28) |
ラムルス♂交易商 | > | 【お気になさらずですー、また機会がありましたら是非。>リルハ様】 (2013/3/24 01:53:38) |
アル♂若当主 | > | (この娼館の説明を、顎に手をあてながら聞いて)……リルハさん、というのですか?とてもかわいらしい方ですね。是非お相手いただきたいです(少し凹んでいる相手に、にこにこと笑いながら告げる) (2013/3/24 01:54:52) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | あ。(新規客の後ろで待ってくれているお客に、この間はごめんなさいーと頭をさげ…目の前のお客さんにも耳をへちゃんと下げて頭を下げて)すみません。新規さんのお客様はとても大事なのですが、この間不義理をしてしまった方がまた来て頂けたので、そちらの方を優先したいのです。申し訳ないですが…(アルに向かい、非常に申し訳なさそうに今日のお相手は出来ないと頭を下げて…)>アル (2013/3/24 01:59:12) |
ラムルス♂交易商 | > | (どうやら先客より自分を、と言っているらしく。微かに聴こえる言葉に笑みと共に軽く手を振ってみせると、受付の女性に向け)ああ、やはりまた今度来るとするよ。じゃあ(そう言って静かに店外へと去っていく)【んー…外に出ますね。リルハ様、アル様、乱入申し訳ありませんでした。】 (2013/3/24 02:08:38) |
おしらせ | > | ラムルス♂交易商さんが退室しました。 (2013/3/24 02:08:48) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【あぁぁ…申し訳なかったです…なんだかどっちつかずでごめんなさい。】 (2013/3/24 02:09:40) |
アル♂若当主 | > | 【ああ…お二方とも申し訳ありません。どう書くかが決まらなくて】 (2013/3/24 02:11:22) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【いえ、私がアレだったので悪いのです。アル様は全く悪くないのですっ!】 (2013/3/24 02:13:30) |
アル♂若当主 | > | 【いやいや、空気を悪くしてしまったのは事実ですから。】 (2013/3/24 02:16:13) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【いや空気を悪くしてしまったのは私ですよー。私を相手するのも気が引けると思いますので、他の娼婦の方が来やすいように一度退室しますね。申し訳ありませんでした…。】 (2013/3/24 02:18:22) |
アル♂若当主 | > | 【いえいえ、お気になさらないでくださいね】 (2013/3/24 02:19:35) |
リルハ♀うさみみ娼婦 | > | 【はい。ありがとうございます。それでは失礼します。】 (2013/3/24 02:19:51) |
おしらせ | > | リルハ♀うさみみ娼婦さんが退室しました。 (2013/3/24 02:19:53) |
アル♂若当主 | > | 【さすがに私だけ残るのも気が引けるので退室しますね。皆様本当に失礼いたしました】 (2013/3/24 02:21:51) |
おしらせ | > | アル♂若当主さんが退室しました。 (2013/3/24 02:22:00) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/25 22:53:37) |
無界♂金持ちの息子 | > | (人混みの中、ふと店を見かけたので寄ってみる)今日は・・・、また全員が出払っているのか(いつもの通り夜の蝶を求めてみるも今は全員が出払っているようだ) (2013/3/25 22:55:12) |
無界♂金持ちの息子 | > | (しかし、長く待っても誰も来ない今日も忙しいようだ)もうちょっとだけ待ってみるか(そう言っていつもの通り出されたお茶を飲んで待っている) (2013/3/25 23:06:31) |
無界♂金持ちの息子 | > | 今日は帰るか・・(誰もが忙しく、回してもらえないことを悟り。お茶を飲み終わったあと、人混みに消えるように去っていった) (2013/3/25 23:19:17) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが退室しました。 (2013/3/25 23:21:30) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/25 23:48:24) |
無界♂金持ちの息子 | > | (ふと、何を思ったのか再び戻ってきた)さて、今の状況は・・・。やっぱり誰もいないのか・・・(しかし現実は非常であった。また満員御礼であり。相手できる娘が誰もいなかったのであった。) (2013/3/25 23:50:35) |
無界♂金持ちの息子 | > | (少し凹みつつ、また出されたお茶を飲む)まぁ、せっかくもう一度来てしまったんだ待ってみるか(といって祈るように待ちはじめた) (2013/3/25 23:58:29) |
無界♂金持ちの息子 | > | (祈りは届かず諦めた様子で)さるとするか・・(そして再び町の中へと消えていった) (2013/3/26 00:09:19) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが退室しました。 (2013/3/26 00:09:23) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/26 23:01:41) |
無界♂金持ちの息子 | > | (人混みの中目的の店を見つけ入ってくる)さて、今日こそは誰かいるかな?(受付に行くも本日も繁盛しており忙しいみたいだ)もう慣れましたよ、それじゃいつもの通りお茶飲みつつ待ちますか (2013/3/26 23:03:57) |
無界♂金持ちの息子 | > | (しかし、長く待っても人影すら感じず。ただ出されたお茶を飲むだけであった)最近繁盛しているのだな・・・。嬉しいのか悲しいのやら・・(また、お茶を飲む) (2013/3/26 23:17:05) |
無界♂金持ちの息子 | > | (ソファに座り暫くした、だが来るのは受付の人ぐらいだ)男娼はお断りだよ、それも満員だと。今日は本当に繁盛しているな(世間話をするがどちらにせよ人の来る気配がありそうでない。) (2013/3/26 23:36:34) |
無界♂金持ちの息子 | > | さるとするか・・(そしていつもの通り町の中へと消えていった) (2013/3/26 23:43:37) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが退室しました。 (2013/3/26 23:43:40) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/27 23:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無界♂金持ちの息子さんが自動退室しました。 (2013/3/28 00:02:33) |
おしらせ | > | 紺碧♀娼婦さんが入室しました♪ (2013/3/28 00:38:11) |
紺碧♀娼婦 | > | (最後の荷物を馬車に詰め込んで。傍らの黒衣の男に男に話しかける。男は女の髪を撫でると女は目を細めて一度、館の方に戻ってくる。) (2013/3/28 00:39:58) |
紺碧♀娼婦 | > | (長い間世話になった、小間使いの人間一人一人に礼をいい。可愛い妹のうさみみさんに渡してほしいとメモを預けた。本当は一緒に行きたかったおいしいクレープのお店の地図。そして、大好きな人と生きていけますようにという小さな走り書き) (2013/3/28 00:41:34) |
おしらせ | > | 無界♂金持ちの息子さんが入室しました♪ (2013/3/28 00:42:13) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【お久しぶりです】 (2013/3/28 00:42:41) |
紺碧♀娼婦 | > | 【すれ違っててごめんなさいねー☆】 (2013/3/28 00:42:54) |
無界♂金持ちの息子 | > | 【よくあることですよ、ここでは。一応捕捉していたのですが入りづらくて・・】 (2013/3/28 00:43:40) |
紺碧♀娼婦 | > | (旅支度の女は館に振り返る。風に飛ばされそうな帽子、きゅっと女は掴んで。まぶしそうに館の外の世界から、自分の世界だった館を振り返る) (2013/3/28 00:44:33) |
紺碧♀娼婦 | > | 【あははは。ありがとうございますー】 (2013/3/28 00:44:43) |
無界♂金持ちの息子 | > | (やれやれ、店の人からやめると聞いて急いで走ってきたのか息切れしている)まに、あ・・・っ・・・た・・・(振り返っている貴女に話しかける) (2013/3/28 00:45:37) |
紺碧♀娼婦 | > | 若様。(穏やかな面持ちでいつものように女は微笑む。どうされましたか?と緩やかに男に近づくと楽師の礼)ええ、籠から出る事としました。 (2013/3/28 00:47:27) |
2012年08月28日 20時08分 ~ 2013年03月28日 00時47分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>