「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2013年03月19日 23時30分 ～ 2013年03月28日 03時06分 の過去ログ
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| 橘流華♀★研８ | > | 【先輩から連絡来ないｗいいのかな～バースデーの準備…。ま、いっかｗ】 (2013/3/19 23:30:56) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【あ、お店の方ですね。】 (2013/3/19 23:31:22) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【今、やっと返信がｗお仕事大変みたいですね＾＾；】 (2013/3/19 23:32:27) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【明日が早いなら早めに切り上げないとですね～】 (2013/3/19 23:33:08) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ですね＞＜また、連絡待ちですｗちょっと放置しましょうｗ】 (2013/3/19 23:33:44) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【真琴さんで入ったのは、幽霊にびびっていたるーたんさんの目の前に再び（今度は誰もいないリフレッシュ。しかも夜ｗ）に出くわして、びびるるーたんさんに真琴が誤解を解くという寸劇でも、と思ったのですｗちょいコメディですが】 (2013/3/19 23:34:58) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ウケるｗ面白そうｗ】 (2013/3/19 23:35:31) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【ちょっとやってみてもいいですか～～？】 (2013/3/19 23:35:44) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【勿論です＾＾】 (2013/3/19 23:35:56) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【では～ちょっと扉を打ち出してみます～。宜しくお願いします～。】 (2013/3/19 23:36:10) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/3/19 23:36:26) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | （楽団に入団して一ヶ月が過ぎようとしている。あれほど騒ぎになった幽霊騒動もひと段落。ようやく生徒全体に自分の存在を理解してもらえた様子。友達になってほしい、と言ってきた英束沙とも大分話せるようになってきた。楽団や裏スタッフ専用リフレッシュは夜は開いていない。此処の方が近いから楽なのだが…夜遅くまで一人で黙々と音楽プログラムをする人間は楽団で自分ひとりだ。暗い廊下を歩き、仕方なく生徒用のリフレッシュに入った。）あ～あ、夜に仕事するのは劇団員だけじゃないのに（がちゃん、と大きな音を立てた取り口からブラックのアイス珈琲を取り出すとのんびり椅子に座り一口飲む。）それにしても…此処、電気一箇所切れてるじゃん。（と、パチパチ点滅する電灯はうっすら蒼く見え、他の電気は点いているもののメインの電気がそんな状態なので普段より薄暗い）また遅くなりそ…。 (2013/3/19 23:41:34) |
| 橘流華♀★研８ | > | (唸りながら廊下を歩く流華。心底疲れているのか生気のかけらも見えない。闇錬は得意…なはずだったのだが、こう連日だと疲れもそろそろ最高潮だ。)お家返りたい…。(呟いた言葉心の叫びに等しいのに無残にも暗闇に吸い込まれていく。でも、あともうちょっとやりたいんだよな。休憩でもと身体を引きずりリフレッシュルームに足を踏み入れたものの、普段より薄暗い室内。怖いのが苦手な流華にとっては恐怖以外の何物でもない点滅する電灯。入ってしまったものはしょうがない。さっさと飲み物買ってお稽古場に戻ろう。そう腹を決めた時)うおっ！！(人影を目に留め大きな声を出し、派手に近くにあるソファーにぶつかった。嫌な音が室内に響く。痛みよりも何よりも恐怖が先に立つ。何かいる。そう思うと冷静な行動などとれるわけもない。) (2013/3/19 23:49:42) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | （この後もう少しパートをこなして…考えていれば誰か生徒が入ってくる。特に気にも留めず一礼のみ落とすと再び作業の手順を考えていた。）ん？（妙な声を上げながらソファにぶつかる生徒。思わず腕が伸び倒れないように手首だけ掴んだ）大丈夫ですか？（まさかまだ幽霊だと思ってる生徒が存在するなどと知る由もなく声を掛ける…が、勿論その声も、姿も北斗涼そのものに見えただろう…この薄暗い明かりでは尚更…おまけに外は雨まで降ってきたらしい。じめり、とした空気がこの部屋にも立ち込めた） (2013/3/19 23:53:57) |
| 橘流華♀★研８ | > | ひっ…ユズ！？(掴まれた手首が心なしか冷たい気がする。なんでこんなとこにユズの幽霊が…。狼狽しながらも腕は怖くて振り払えない。しかし距離が近いのも嫌だ。折衷案として出てきたのが腕を持たれたままの体制で一番遠くに離れるという策だったｗ)…お前…いい加減天国行きなよ！あ。もしかしてアレ？つかさのことずんこさんに任せたから怒ってんの？あたしのせいじゃないもん～。(今にも泣きだしそうな声でまくしたてた。) (2013/3/19 23:58:09) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | は？（なんだ？まだ幽霊と勘違いしてる奴っていたのか。まあ、なんだか面白そうだから暫らく話を合わせてやろう。こっちも仕事で疲れていたところだし。最終的ｎ種明かしをすればいいんだし…）天国は退屈なんですよ。こっちの方が楽しそうですから。くすくす。そんな変な声出さないで下さいよ～（すりすり、と体を摺り寄せにこり、と微笑む）…もしかして、私の事、結構お気に入りだったんですか？（えーと、この人なんて名前だっけ…ああ！そうか！）橘さん～。 (2013/3/20 00:02:39) |
| 橘流華♀★研８ | > | (身体を摺り寄せられると短く悲鳴を上げる流華。)たっ…橘さんなんて呼んだことないじゃん。ユズのお見舞いたくさん行ったでしょーに。忘れてんの？それとも嫌がらせ？リュウと親友だって言ってたでしょ？も～退屈とか関係ないから勘弁して…るーたんさんは幽霊嫌いなんだから！！(どうにか身体を離しつつ半ば叫ぶようにして、聞かれてもいないことを口走った。最早パニックである。)天国帰ってよ～。つか、出てくるなら昼間にして。夜だし、電気あんなだし、外雨降ってんじゃんよ。何このシチュエーション！おばけ～～～～～～。 (2013/3/20 00:07:58) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | （様々な情報をぶつけられると、ああ、橘さんはマズったな。と握った手首はそのまま再び距離を縮めて）まぁまぁ、そんなに邪険にしなくてもいいじゃないですか～。それとも…（そっと耳元でぼそり）死んだ人間は…もう不要って訳ですか。随分冷たい方のようですね…るーたんさん。くすくす…それなら、もし貴女も同じ立場になれば私のこと…怖がったりしませんか？ふふふ…。 (2013/3/20 00:12:12) |
| 橘流華♀★研８ | > | (真琴の言葉に総毛立つ。首から上がもげるのではないかという勢いで首を左右に振り)ちっ…ち、違う！！そうじゃない。そうじゃないから殺さないでぇ。呪われるの嫌ぁ！あたし、なんかした？ねぇねぇねぇねぇねぇ！！あたしユズになんかしたの！？謝るから許してくださいっ。手ぇとりあえず離してくださいぃ。(トップとは思えないような怯えきった顔を真琴に向けた。) (2013/3/20 00:16:35) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | （げ…マジでもしかして怖がってるの？ちょっとやりすぎたかな…手を離すと少し明るい自販機の電灯のところまで歩を進めくるりと流華に向き直った。…尤も向き直ったところで薄暗いには違いない。然程変わりはないだろうが…）あの、からかって申し訳ありませんでした。私幽霊じゃないんですよ…（情けない声を出すと一つ溜息を突いた）もう大分理解されてるなと思っていたのですけど、まだ幽霊伝説残っていたんですね。でもそれだけユズという人が慕われていたという事なのかな。（短い髪を掻きあげると一礼して）改めまして。ここ一ヶ月前より宝塚管弦楽団に入団しました文吹真琴と申します。とはいえ、私の仕事は音楽プログラマーといってコンピューターに音を入れる作業をしておりますから、直接皆さんとお目にかかる事も楽団員の皆さんと音を合わせる事も数度のお稽古でしかありませんけども。ああ、ほら、こないだの星のデビューで電子効果音を使ったハードなダンスシーンあったでしょう？あれプログラムしたの私です。 (2013/3/20 00:21:52) |
| 橘流華♀★研８ | > | ぅえ？(幽霊じゃない。その言葉に反らしていた視線を真琴に向けた。よくよく見れば足もある。顔も声も所作すら似ているが挨拶の言葉が別人だと告げてくると、どっと疲れた。)…なんだ。(安堵の声を漏らすも、今までの行動が思い返され赤面した。ソファーにもたれていた手をそこから離すとぎこちなく一礼を返す。)そ、そうだったんですね。失礼いたしました。あたし、幽霊とかその手のアレがめっちゃ苦手で…大変失礼いたしました。(深々とお辞儀をすると照れ笑いを浮かべた。人間だとわかればもう怖くはない。)その件ではお世話になりました。この間のレビュー、音源超カッコイイって思ってたんですよ。文吹さんがお作りになったんですね。すごいな～。(けらけらと豪快に笑ったのは少しばかり残る恐怖を払拭するためだ。) (2013/3/20 00:30:01) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | …ああ、でも時々…（と、宙に視線を向けてぼそりとｗ）…北斗涼が私に入る事もある…みたいですよ？くすくす…。（と、やっぱりからかうとすっとお辞儀をして…）では私はこれからまだ仕事が残っておりますのでこれで。…お見舞い、有り難うございました。るーたんさん…くすくす（流華が散々喚いた情報をたたきつけた後そっと扉を出る真琴ｗ）はは。あ～面白かｔった。これでいい仕事が出来そうだな～♪ (2013/3/20 00:33:48) |
| 橘流華♀★研８ | > | はい！？(ユズが文吹さんに入るって何だ？…憑依？嘘。マジで？百面相を繰り広げていたのだが、最後の言葉に完全に固まったｗ扉が閉まる音を耳にしてやっと振り返るも、当然ながら真琴の姿はもうそこにはない。寒気とも何とも言えない感覚を感じ、思わず身震いした。)もーやだ！帰る。厄日だ…。(飲み物も買わず、持ってきていた携帯電話で麗蘭に電話をかけ怖さを紛らわしながら帰路につくるーたんなのでしたｗ) (2013/3/20 00:38:18) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ありがとうございました～。まことたんお茶目ｗ】 (2013/3/20 00:38:41) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【…真琴ひどす…此方こそ有り難うございました。】 (2013/3/20 00:38:59) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【るーたん…色々メンドイｗ注射といい、ユーレーといいｗｗｗ】 (2013/3/20 00:39:33) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | り「…ふ～～～ん（珈琲を飲みながら雑誌ぱらぱら。余所見ｗ）それで？ユーレーと遭遇したと。はいはい。（聞いてないしｗ） (2013/3/20 00:39:53) |
| 橘流華♀★研８ | > | そう。でも幽霊じゃないって言いだした。こないだのレビューん時のダンスナンバー作ったプログラマーだとかなんとか…。(もそもそ言いながら片づけ中。と言っても早く帰りたいので散乱している荷物を鞄にぶっこむだけｗ) (2013/3/20 00:41:56) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | り「真琴さんだろ？何度か喋ったことあるけど？」 (2013/3/20 00:42:45) |
| 橘流華♀★研８ | > | 知ってんの？(でかい声ｗ)…あたし知らなかった…。(ちーん) (2013/3/20 00:43:13) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | り「…うっせー！声でけーわ。（耳を押さえながら）そうだよ。いつもレビューで作ってもらってんじゃん。あの人、此処来る前はCMとか色々やってたからヅカっぽくなくて斬新なんだよな～。ってか、その声さ…舞台でも時々隣でやられると耳痛いんだけど。」 (2013/3/20 00:44:52) |
| 橘流華♀★研８ | > | そうだったんだ…。確かに新鮮で踊ってて楽しかったけど…。(やっと車に乗り込んだものの怖いのでマイク装着ｗ)声がでかくて悪うございましたね。最近あんまりやらないもん。ピンマイク切られることもなくなったし。(←二番手まではしょっちゅう切られてた人ｗ) (2013/3/20 00:47:19) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | り「…そりゃ…トップだから…でも時々端のお客様が声が割れてびっくりなさる事があるよ？わあああん！って割れんの。声。あれやめた方がいいわ。シオンさんなんか前に丁度スピーカー寄りで芝居しててさ…芝居中だったけど耳押さえてたよ？客はウケてたけど…あれは気の毒だった…。」 (2013/3/20 00:49:56) |
| 橘流華♀★研８ | > | …うっさい。(拗ねたｗ) (2013/3/20 00:50:38) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | り「……今度、真琴さんにこらしめてもらおう…（と、思うリュウでしたｗ）」【突然なりきり失礼しました。結果的にるーたんさんは声凄いというオチｗ】 (2013/3/20 00:51:33) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【るーたんダンスだけが取り柄の女ｗ】 (2013/3/20 00:52:11) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【声大きいと芝居もいけるんじゃ…】 (2013/3/20 00:52:30) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ピンマイクがいらないトップｗ】 (2013/3/20 00:52:48) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【トップはでもピンマイク必ず付けられますよね～。声でかくても…。】 (2013/3/20 00:53:18) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【ですよね～。ここの組子は可哀想だｗ】 (2013/3/20 00:53:49) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【わたるさんって声大きかったですよ。】 (2013/3/20 00:54:01) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【イメージはあるｗ＞わたるさん＜TVで見てても明らかにｗｗｗ音響さん調節なさってますな～とｗ】 (2013/3/20 00:54:37) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【影コーラス時代は目立つから数歩下がって歌えとか言われてたそうですｗ】 (2013/3/20 00:55:08) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【お可哀想にｗ】 (2013/3/20 00:55:23) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【おっと、こんな時間＞＜明日衣装観に行くのでそろそろお暇させていただきます。お相手ありがとうございました。】 (2013/3/20 00:55:59) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【あ～すみません～。御相手有り難うございました。ではおやすみなさいませ～＾＾】 (2013/3/20 00:56:18) |
| 橘流華♀★研８ | > | 【オヤスミなさいませ～＾＾はぐちゅ★】 (2013/3/20 00:56:33) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | 【ではでは～＾＾またです】 (2013/3/20 00:56:35) |
| おしらせ | > | 橘流華♀★研８さんが退室しました。 (2013/3/20 00:56:37) |
| 文吹真琴○楽団員 | > | ちゅ♪ (2013/3/20 00:56:39) |
| おしらせ | > | 文吹真琴○楽団員さんが退室しました。 (2013/3/20 00:56:42) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが入室しました♪ (2013/3/20 22:10:33) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 九鬼麗蘭(くきれいら)愛称：くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/3/20 22:11:34) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【本日４時頃リミットとなっております。作業しながら待機させていただきます。】 (2013/3/20 22:12:26) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが入室しました♪ (2013/3/20 22:44:43) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2013/3/20 22:44:54) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/3/20 22:44:55) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【お久しぶりです。風邪などひいてませんか？】 (2013/3/20 22:45:25) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【あ、ちょっと御待ちを…】 (2013/3/20 22:45:40) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【お久しぶりです～＾＾元気です。ショウちゃまは…とｗはーい。】 (2013/3/20 22:46:01) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【御待たせ致しました。ちょっと電話が掛かってきましたので。改めましてこんばんは。】 (2013/3/20 22:49:06) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【おかえりなさいませ＾＾】 (2013/3/20 22:49:16) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【流華さんのブログ拝見しましたよ。なかなかイケメンでしたね。】 (2013/3/20 22:50:06) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【あらｗそうですか？そう言っていただけるとるーたんも一安心でしょうｗモザイクのおかげだｗｗｗ】 (2013/3/20 22:51:02) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【いえいえ。中性的で惚れ惚れしましたｗ私はもう、ヤロー系なんでお恥ずかしいｗ】 (2013/3/20 22:52:23) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【中性的…というか遊ばれた子みたいになってしまったｗヤロー系とか言いつつショウちゃまはイケメンだと思うので何も聞こえませんｗ】 (2013/3/20 22:53:38) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【（でも、ちょっとモザイク有りでいいならアップしてもいいな、とか思ってる）ｗ】 (2013/3/20 22:53:39) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【マジですか？アップしてくださいよ～。見たい！】 (2013/3/20 22:54:15) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【…そんな期待の目で見られても…幻滅させてしまうかもしれませんよ？ｗ】 (2013/3/20 22:54:54) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【しません！だから見たいな～。(わくわく)】 (2013/3/20 22:55:32) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【やはりホスト系でいくべきかｗそれとも無難にスーツか…ｗ】 (2013/3/20 22:55:50) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【スーツ、カッコいいですよね。私は絶対女子になる自信がありますがｗ】 (2013/3/20 22:56:33) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【昔ね、お店の街宣でプロに撮ってもらった事があったのですよ。】 (2013/3/20 22:56:45) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ショウちゃまのホスト…面白そう。 お写真を？そういうの楽しいですよね～。】 (2013/3/20 22:57:15) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【ホストじゃないですけど、まあ、ボイなので雰囲気としてはそんな感じでしょうか。スタッフ全員撮ってもらったのですよ。】 (2013/3/20 22:58:00) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【おお。男前に撮れましたか？】 (2013/3/20 22:58:20) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【私じゃないみたいに綺麗に撮れましたよｗ】 (2013/3/20 22:58:45) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【それもショウちゃまです。無問題ｗ】 (2013/3/20 22:59:07) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【でも面白いのが、やっぱりほら、お店のものですから愛想よく笑おうとするじゃないですか。】 (2013/3/20 22:59:23) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ああ。なるほど。】 (2013/3/20 22:59:39) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【そしたら、「あ、笑わないで下さい！睨んで下さい！」なんて指示が出たのですｗ】 (2013/3/20 22:59:53) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【…まーそういう感じだったんですね。(妄想中の為遠い目ｗ)】 (2013/3/20 23:00:24) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【他のスタッフは「はい～笑顔下さいね～」とか言われていたのに…後で聞けば、「ああ、あの人は笑おうとする顔が怖いから。」だってｗ】 (2013/3/20 23:00:58) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【爆。ショウちゃまｗｗｗｗｗｗｗｗ】 (2013/3/20 23:01:28) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【酷い。で、仕上がったのは睨んではないのですが、こう前髪を手のひらで掻き上げ、斜めから此方を物憂げに見てる、という感じの…】 (2013/3/20 23:02:27) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ】 (2013/3/20 23:02:55) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【笑いすぎ…想像してるんでしょう？」 (2013/3/20 23:03:13) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【完璧です。あ、私の想像がｗ】 (2013/3/20 23:04:12) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【まあ、そのうちアップさせて戴きます。引かないで下さいよｗ】 (2013/3/20 23:04:54) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | いやん～。超楽しみ～♪(ぶりぶりｗ) (2013/3/20 23:05:31) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | …れーらさん、私のプライベートを見ても面白くないですよ？ (2013/3/20 23:06:06) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | あらぁ？そぉなんですか～？(首をかしげつつ頬に片手を当て思案顔。…可愛らしくするのは忘れないｗ)ショウさんみたいに素敵な方のプライベートは誰だって見てみたいですよ～。おほほ…。 (2013/3/20 23:07:38) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | お上手ですね。まあ、貴女程お綺麗なお嬢様から言われるとお世辞でも悪い気は致しませんよ。（が、一定の距離は常に保ち）ああ、そうそう、今度スペシャルで貴女とデュエットダンスを組む事になっていましたね。リフトは平気ですか？ (2013/3/20 23:09:47) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (げ。そうだった。この人と組むんだった…。まあ、あおよりはマシよ、マシ。心の声をみじんも感じさせない微笑を向け)…ええ、もちろん。これでも毎回必ずリフトされてるので慣れてはいます。至らない点も多いかとは存じますがよろしくお願い申し上げます。(優雅にお辞儀をした。←ぶりっこｗ) (2013/3/20 23:12:00) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | どうもご丁寧に。1学年しか変わりませんからあまり緊張なさらずに…。（すい、とお辞儀を返すと頭を上げがてら見えない角度でにやり、と笑い）…どうぞお手柔らかに。 (2013/3/20 23:13:12) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | (お手柔らかに。その言葉が嫌味に聞こえてならないれーらｗ苛々しながらも)やだ～ショウさんったらぁ。あたしの方がお手柔らかにって言うならまだしも～。逆ですよぉ。(手を縦にふりふりしつつにっこり。…流華の仲良しの上級生じゃなかったら半殺しにしてんのに…。←オイｗ) (2013/3/20 23:15:49) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | いえ。いつもあのカリスマトップであるマミさんの御相手をなさっておられますから、私など足元にも及びません。何かとご不便を御掛けしてしまうと思いますので…。では、橘さんに呼ばれておりますからこれで（一礼落とすと背を向け…） (2013/3/20 23:18:29) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | いえいえ、そんな…(謙遜している振りをしていたのだが流華の名前一瞬固まる。…なんでこの人が流華と会うのよ。あたしだってずっと会ってないのに…。)…そうでしたか。上級生をお呼び立てするなんて…申し訳ございません。流華には厳しく言っておきます。(おろおろｗ)それでは失礼いたします。(その背に最敬礼をし、そのままの姿勢で)…くそっ。流華もなんであんな女…ま、いいか。ダンスでボロボロにしてやる。伊達にマミさんの面倒見てるわけじゃねーんだぞ。ちくしょ…(←愚痴エンドレスでぼそぼそｗ) (2013/3/20 23:22:55) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | …流石に…あれは指導する気になれない…さっさとずらかろう。【という訳で、お邪魔致しました。また遊んで下さいね。失礼致します。】 (2013/3/20 23:24:42) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが退室しました。 (2013/3/20 23:24:47) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【爆。指導する気になれないとは失礼なｗ お相手ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (2013/3/20 23:25:29) |
| 九鬼麗蘭♀☆研８ | > | 【それでは私も失礼いたします。】 (2013/3/20 23:25:41) |
| おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研８さんが退室しました。 (2013/3/20 23:25:44) |
| おしらせ | > | 篠森爽楽♀☆研１さんが入室しました♪ (2013/3/22 22:28:56) |
| 篠森爽楽♀☆研１ | > | 【こんばんわ～＾＾ 篠森爽楽(しのもりそら)愛称：シード。愛らしいルックスが特徴。上級生や先生方の言うことをある程度は聞くものの、信念は曲げない頑固者。虎視眈々と主演の座を狙っている。そのためには手段は択ばない。 ダンスが得意。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。なりきり雑談、PL雑談歓迎です＾＾】 (2013/3/22 22:30:21) |
| 篠森爽楽♀☆研１ | > | 【作業しつつ、しばし待機させていただきます】 (2013/3/22 22:30:56) |
| 篠森爽楽♀☆研１ | > | 【小説UP完了しました＾＾】 (2013/3/22 22:44:42) |
| 篠森爽楽♀☆研１ | > | 【筋肉痛でおまｗ】 (2013/3/22 22:58:51) |
| 篠森爽楽♀☆研１ | > | 【ちらっとソロルでも。尚、希望シチュとは関係ございません。】 (2013/3/22 23:06:57) |
| 篠森爽楽♀☆研１ | > | (もうすぐ４月。ついこの間初舞台を踏んだと思っていたのに、もう次の初舞台生がやってくる。年月というものはこれほどまでに早く過ぎていくのだろうか。「シード、みんなでご飯食べに行くんだけど勿論来ちゃうんだよね？」同期の吾蓮のおどけた声が聞こえる。)行かない。(素っ気なく答えたつもりなのに「またまた～。冗談も休み休みいいなさいよ～。今日のダンめっちゃハードだったから栄養取らないとさー。」…呆れた。誰よりもできない振りをしていて、本番ではきっちりこなしてる人間がよく言うもんだ。)…そうね。乳酸溜まりまくってるけど、私はもうちょっと練習したいの。他の奴らといきなさいよ。(にこりともしない私ににやにやと距離を縮めてくる彼女。「シード偉すぎ。」爆笑しだす吾蓮を睨むと背中を叩かれた。「何不機嫌な顔しちゃってんの？褒めたのに～。これだからシードちゃんは…」) (2013/3/22 23:18:00) |
| 篠森爽楽♀☆研１ | > | ウザい。早く失せれば？(遮るように言葉を投げれば大げさに怖がる吾蓮。「うわー。愛想のかけらもねー。根詰めてもいいことないよ？まあ、私の知ったこっちゃないけど。つーことで、シードは居残りだって。私、肉食いたい～。」同期の群れに戻っていく彼女の背中を妬ましく見送った。本当は自分も行きたい。ただ深入りはしたくない。同期たちが声をかけていくのを作り笑いで見送る。抜擢されたソロの場面はやたらハード。しかし、次につなぐために手段を選んでいる暇はない。何度も同じところをさらい、曲を止めては綺麗に見えるラインや、足の運び方やら指先の演技に至るまで研究し始める。身体はとうに悲鳴を上げていて、軸が取れなくなっていることに気が付いた。)…しっかりしなさいよ。(自分の身体に悪態をつくも動かないモノは動かない。こうなってしまってはおしまいだ。休憩でも入れようかとリフレッシュルームに向かった。誰か話でもできる生徒が残っていればラッキーだ。薄暗い廊下は少し肌寒くてくしゃみが出た。) (2013/3/22 23:25:14) |
| 篠森爽楽♀☆研１ | > | 【失礼いたします】 (2013/3/22 23:39:00) |
| おしらせ | > | 篠森爽楽♀☆研１さんが退室しました。 (2013/3/22 23:39:04) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪ (2013/3/25 23:14:44) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こんばんわ～＾＾ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称：マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/3/25 23:15:51) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【しばしソロルでも～。尚、希望シチュとは関係ございません。】 (2013/3/25 23:16:32) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが入室しました♪ (2013/3/25 23:16:57) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2013/3/25 23:17:12) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (目を開くと見た事のない天井にがばっと起き上がった。)【こんばんわ～＾＾】 (2013/3/25 23:17:14) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【どうぞソロルをお続け下さい。私はちょっと差し入れの準備がありますので（微笑）】 (2013/3/25 23:18:10) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【ショウちゃまお久しぶりです。】 (2013/3/25 23:18:12) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【了解ですｗ】 (2013/3/25 23:18:20) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (「おはよう。」声がした方に視線を向けると、ドレッサーに向かっていた麻優莉が鏡越しににっこりと笑いかけてきていた。その笑みはまさに小悪魔の微笑み。油断をしようものなら何もかもをもっていかれてしまいそうだ。負けじと微笑み、あいさつを返しながら手直にあったバスローブを着込み記憶の糸を辿る。しかし、思い出せない。ドレッサーに近寄ると麻優莉の頬にキスを落とした。「お酒、弱くなったんじゃない？それとも疲れてた？」絡まる腕をそっと撫でてやると甘い声。)…ああ、そっか。ごめん。(そういえば、いつものように呼ばれてスウィートに来たんだった。しかし記憶がぽっかりと抜け落ちている。しかしそれは感じさせてはならない。いつもなら不機嫌になるはずなのだが、今日の麻優莉は上機嫌だ。「気にしないで。あんなに可愛いマミ初めて見たわ。」くすっと笑うその顔にぞっとした。照れ隠しとでもいうように苦笑だけ返す。彼女の全身を一瞥するといつにもまして着飾っていることに気が付いた。) (2013/3/25 23:35:44) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | くす…マミさんも大変な事だな…（たまたま見かけた上級生のタニマチ。高級ホテルのスイートに呼び出しなのか丁度ホテルから駐車場へ向かう石畳の道を綺麗なお嬢様に腕を絡まれ、優雅にエスコートする上級生を見かけた。早速あれこれ興味のある部分のみ調べればあっさり…）有力財閥のお嬢様か。しかし…見た目とは違い随分目の座った子で…。あの方には丁度いいか。（よくこれだけ調べたな、と自分に感心しながらスマホの画面を消した） (2013/3/25 23:41:38) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【と、待ってる間に。あまりお気になさらずｗ】 (2013/3/25 23:42:02) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | …パーティー？(着替えを持ってバスルームに向かいながら尋ねると「そうなの。急だから気乗りしないけどね。マミはちゃんと車で送らせるから。」不機嫌な声を聞く限り顔は相当歪んでいるだろう。着替え終わり部屋の中に戻ると抱きつかれた。)どしたん？(そっと頭を撫でてやると「マミにエスコートしてもらいたかったのにお父様ったら違う人用意しちゃったのよ？酷いと思わない？」…なんだ。そんなこと…。上目づかいにこちらを見る麻優莉に寂しそうな顔を向けてやった。)…それは残念。あたしじゃダメだったかな？(「ううん。今回はお得意様だから我慢しなさいって…。でも、今日出たらマミといくらでも会っていいって言われたから安心して？」一変して天使の微笑み。もう交換条件を突き付けてあるのか。流石としか言いようがない。)ありがと。またね。いってらっしゃい、麻優莉。(唇を軽く重ねて部屋を後にした。車はいつもの場所に留めてあり、運転手が恭しくドアを開けると乗り込んだ。車はすぐに走り出し、携帯の電源を入れて数分後けたママしくそれが鳴る。見れば不在着信とメールの嵐。…どれもこれも蒼からだ。) (2013/3/25 23:45:18) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | …スミマセン。ちょっと急いでいただいてよろしいですか？(少し硬い声が出てしまったが、運転手は快く承諾してくれた。まずい。絶対に怒ってる。今日はそう言えば久々にデートする予定だった。酔い潰れて寝過ごさなければ…の話だったが…。大きな喧嘩は付き合った当初以来していない。事故にあったのか、何かトラブルがあったのかと心配事で埋め尽くされていたメールは次第に雲行きが怪しくなり『マミさんなんか知らない。』最後のメールはそれだけが書かれていた。早く家に帰らなくては…。それよりもどこにいるのだろうか？蒼の家か、はたまた同期の家か…。龍斗には絶対に頼みたくないし、芽久は蒼の肩を持つ気がしてならない。焦る心とリンクするように折からの雨が強さを増した。)【駄文失礼いたしました。】 (2013/3/25 23:45:38) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | …にやにや (2013/3/25 23:48:09) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | …何？ (2013/3/25 23:48:33) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | …いえ、何も。 (2013/3/25 23:49:29) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | マミさん…目が赤いですが寝不足でしょうか。腫れてるようですが…。（しきりに携帯を気にする上級生の手元をニヤニヤ見つめながらｗ） (2013/3/25 23:50:13) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (錬を一瞥するも)ああ。ちょっとね…飲みすぎたみたい。(王子の笑みをたたえながら手を素早く動かしメールを打つ。)その顔やめよっか？何か言いたい事あるなら教えてくれる？ (2013/3/25 23:52:24) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | そんなに恐い顔なさらずとも…（肩を掠めるとそっと通り過ぎざま囁いて）…真海蒼くんの所在でしたらお探しにならない方が今は得策ですよ。くす。まあ、何れ戻って来られるでしょう。 (2013/3/25 23:54:43) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (メールを打つ手が止まる。なんでお前が知ってるんだ。蒼の事となるとすぐにでも王子の仮面が取れそうだが)…アドバイスありがと。(携帯を鞄に仕舞うとにっこりと微笑みを向けたｗ) (2013/3/25 23:56:59) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 大抵の同期愛というものは強い絆で結ばれているものですが…研４の期は特に強いようです。どうぞお気をつけ下さいませ。では…。（仲良しの下級生の一人である龍斗に蒼が泣きついて困るという愚痴を聞いたばかりｗ） (2013/3/25 23:58:43) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | そ。お疲れ。(片手を上げその背中を見送るつもりだったのだが)ショウ。(気付けば呼び止めていた。振りかえる下級生。)…そういう人の中身見てくんのやめた方がいいよ？下手すると怪我する。気をつけな。(凶悪な笑顔を向けるも)じゃ。(短く挨拶をしたときには王子のそれに既に戻っているｗ踵を返すと廊下を錬とは反対方向に颯爽と歩き出した。) (2013/3/26 00:02:57) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【なりきりありがとうございました～】 (2013/3/26 00:03:06) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【此方こそ突然失礼致しました。】（呼び止められ脅しにも似た語気に少し神妙な顔を作り最敬礼を落とした）出すぎた事を申し上げてしまったようです。申し訳ございませんでした…（すっと頭を上げるも穏やかに微笑んだまま）…何かお困りの事がございましたら…お手伝い致しましょう。ただし、出来る事に限らせては戴きますが。では（一礼を落とすと今度こそ反対側に背を向けた） (2013/3/26 00:06:21) |
| 壮馬錬♀★研9 | > | 【という事で、差し入れも致しましたし失礼致します。春らしく桜もちですよ。では。】 (2013/3/26 00:06:53) |
| おしらせ | > | 壮馬錬♀★研9さんが退室しました。 (2013/3/26 00:06:59) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【黒いｗふたりとも黒いｗ】 (2013/3/26 00:07:02) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【桜餅ですか＾＾いつもありがとうございます。早速いただきに～。失礼いたします。】 (2013/3/26 00:07:41) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。 (2013/3/26 00:07:44) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪ (2013/3/26 22:58:09) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こんばんわ～＾＾ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称：マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/3/26 22:59:42) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀研4さんが入室しました♪ (2013/3/26 23:05:09) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/3/26 23:05:20) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【こんばんは～。お名前を拝見したので～～。あ、小説拝読しましたお～＾＾。ちょっとお風呂に入ってきます～。３０分後くらいに戻ります。。】 (2013/3/26 23:05:51) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【了解です＾＾いってらっしゃいませ～。】 (2013/3/26 23:06:10) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【小説…駄文でごめんなさい＞＜】 (2013/3/26 23:06:24) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | …げ。（見慣れた天敵の背中に踵を返すリュウ…）やべ。今は会いたくない、つかいつも会いたくないが…くそ…蒼がやっかいな事絡んでくるから守る方も大変だっつーの…（こそこそと元来た廊下を足早に去るリュウｗ）【行ってきます～＾＾後ほど宜しくお願い致します～＾＾】 (2013/3/26 23:07:41) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀研4さんが退室しました。 (2013/3/26 23:07:46) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【リュウちゃまｗｗｗ大変ｗ 】 (2013/3/26 23:08:13) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【ちょっと外出してきます～。】 (2013/3/26 23:15:13) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。 (2013/3/26 23:15:17) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀研4さんが入室しました♪ (2013/3/26 23:32:40) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【再びこんばんは。涼牙龍斗（りょうが りゅうと）＝愛称：リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。口は悪いが気遣い屋。同期の来空芽久とは親戚関係。】 (2013/3/26 23:35:13) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【ソロルでも】 (2013/3/26 23:35:31) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪ (2013/3/26 23:40:06) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【お帰りなさいませ～＾＾先にお邪魔してます～。】 (2013/3/26 23:40:36) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【戻りました＾＾リュウちゃまもおかえりなさいませ～。】 (2013/3/26 23:40:55) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | …なんで私も巻き添え食らうんだよ。（夜遅くに訪ねてきた同期の顔をじろじろ見つめながら茶をひとつすすった。「だから！ちょっとだけ泊めてって言ってるんじゃん！」…珍しく声を荒げるのはおっとりした男役の真海蒼。同じく同期の来空芽久とは大の仲良しであり親友である。）なんでめぐのとこへ行かない訳？そっちのが居心地いいだろうに。ま、別に私も邪険にはしないけどさ。相手が悪すぎる…（一つ盛大な溜息を突けばより一層鬼の形相になる蒼。「めぐはトップだし、それにマミさんが彼女にもし問い詰めるような事になったら悪いから。」）私ならいいってか。（「だってマミさんはリュウには何処か遠慮してるっていうか…気遣ってる雰囲気があるんだもの。」）気遣ってる？お前…私がアレにどんな目に遭わされたか…あいつだけじゃない！あいつの奥方にだって…（「とにかく！めぐは迷惑掛かるから駄目なの。前回かくまってもらって随分迷惑かけちゃったし。」）…分かったよ。んじゃ、明日帰りなよ？（「やだ。当分此処にいる。あ、私料理苦手だけどお掃除は得意なんだ。」ほっとした様に笑う蒼。だがやはり何処か怒気が込められていて…恐い。）【続】 (2013/3/26 23:50:15) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【続】（普段大人しい奴がキレると恐いとはよく言ったものだ。めぐもそうだがこいつも…。）なあ、それよりマミさんから返事来たの？（ふいに黙り俯く蒼。首を横に静かに振った。）何かあったんじゃない？トップだし、急に仕事が入ったら連絡も出来ないじゃん？（なんとか宥めようとしたが、考えてみればトップだからこそ急な仕事なんて有り得ない。立場が立場だけにスケジュールは前もって知らされている筈だ。自分のような三番手ですら急な仕事は珍しい。「…最初は事故とか何かトラブルに巻き込まれたのかって思ってた。でも！違うよこれ。絶対！！」再び鬼の形相。「マミさんなんてもう知らないもん！リュウ！お風呂借りるね！！」乱暴に扉を閉めると嫌な音が続く。風呂場の湯を出す音と共に乱暴にボトルを置く音がした。）おい！人んちの風呂なんだからな！！丁寧に使いなよ！（風呂場の主に声を掛けると少し静かになったが、何やら嗚咽のような音も含まれるような気がした。そのまま蒼が出てくるのをテレビを付けて待ちながら、相手の上級生の顔がちらついた。）…あーあ、またやっかいな問題が出来てしまった。 (2013/3/26 23:50:48) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【お時間失礼しました～。】 (2013/3/26 23:50:58) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【爆。可愛そうなリュウたんｗ】 (2013/3/26 23:52:37) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【結局世話焼きだから面倒見ることになるんだ。こいつはｗ】 (2013/3/26 23:53:21) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【そういうとこが素敵ｗ】 (2013/3/26 23:53:54) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【でも、マミさんの顔が見られない（普段も天敵なんだけども＾＾；）。】 (2013/3/26 23:54:12) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【れーらすら避ける有様ｗｗ結構ヘタレというか…。】 (2013/3/26 23:54:32) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【れーらｗ喧嘩友達とも距離置くんですねｗ…そういうときに限って】れ「やっだ～リュウちゃんじゃない。元気～？」【って、廊下とかで目ざとく見つけられるんだおｗ】 (2013/3/26 23:55:42) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【あ。★抜けてた。】 (2013/3/26 23:55:52) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【あらｗでもわかるから平気ですおｗ】 (2013/3/26 23:56:08) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | …っ！（げ…会いたくない時に限って。こいつ…空気読めないのかよ…）あ、どうもれーらさん。ご無沙汰しております。 (2013/3/26 23:56:42) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「そうね。あんまり会わないもんねぇ。(にっこりｗ)あ！そうそう。今あおってどこにいる？(マミの機嫌が悪いのでそれとなく聞き出して状況把握済みｗ)」 (2013/3/26 23:58:07) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | （…来た！それにしてもストレートだな。いや、却って分かり易くていいな。マミに会うよりましか。ここは神妙な顔をして…と）あおなら毎日組み稽古に来てますよ？ (2013/3/26 23:59:20) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「(何シリアス気取ってんだ。気持ち悪っ。…でもな…マミさんが怖いとやり辛いのあたしなんだよな…。)そうなの。じゃあ、今もいるかしら～？」 (2013/3/27 00:00:49) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | さあ…彼女、中劇場の稽古もありますから…確か、壮馬さんが主演だったかな。ショウさんが彼女の指導をして下さっているようで（…そういえばマミさんってショウさんが苦手っぽかったな。偶然とはいえ丁度いい。昨日話した甲斐があったかもな。） (2013/3/27 00:02:39) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「そうなのォ。ふーん。(めんどくせーな。廊下なので他の生徒の手前、姫を崩せないことに苛々してくるれーらｗリュウちゃまの腕を強引に引っ掴むも)ちょっとこっちでお話しましょう？(空き教室に優雅に引っ張り込む。←優雅に見えているが相当痛いｗ)」 (2013/3/27 00:05:28) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | な…っ！いえ、ちょ…私は忙し…って（無理やり空き教室に入れられ扉を閉められてしまえば音は漏れないだろう。）ってーな！んだよ。蒼に用事があるんなら勝手に探せばいいだろうが。 (2013/3/27 00:07:24) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「言われなくても勝手に探してるわよ…今。(面倒そうに腕を組んで仁王立ちｗ)…探してもあたしじゃ逃げられんのよ。だから手っ取り早いのはあんたなの。わかる？あおにさっさとマミさんにメール返すように言ってくんない？同期でしょ？(ふんｗ)」 (2013/3/27 00:09:42) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | はあ？メール？知るかよ。そんなもん本人の勝手だろうが。んじゃ、私はそういう事で（と、珍しく噛み付かずに部屋を出ようとするリュウｗ） (2013/3/27 00:10:46) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「待て。(リュウちゃまの肩を渾身の力で掴み)まだ話終わってねーんだよ。(ひっくーい声ｗ)ガキが。ちょっと連絡取れなくなったくらいでキレてどうすんだよ。マミさんも色々あんの知ってんでしょ？マミさんが機嫌悪くてあたしが大変なの。早くどうにかしな。(←自分のために手段を択ばない女ｗ)」 (2013/3/27 00:13:25) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | …ひっ！（珍しく女の子声ｗ怯えると出るらしいがレア声ｗ）あ、はいはいはいはい。分かりましたとも。ええ、ええ、ええ。蒼には言っておきますんで。（逃げ腰） (2013/3/27 00:15:14) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「わかってない。(益々低い声になるれーらｗマミが王子然としながらも自分にだけ厳しい稽古場を思い出し視線がきつくなる。)あおが絡むとあの人見境ないわけ。ホントにわかってる？え？マミさんがにっこりしながら、芝居のダメ出しこれでもかとしてくんだよ？想像してみろ！あたしが可哀想だろが！！(←だから…ｗ)」 (2013/3/27 00:18:22) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | それは…（やっと少し落ち着いたｗ）れーらさんに素敵な姫になってもらいたいというマミさんのこだわりなのでは？芝居のダメ出しなんて私なんか一人どころか何十人居る上級生にしょっちゅうですが？因みに一番ダメ出し喰らうのはうちのトップですけど。 (2013/3/27 00:20:32) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「そういう問題じゃない。(遠い目をしたかと思えば、次の瞬間)…このままマミさんにあんた差し出してもいいんだよ？(不気味に笑うれーらｗ)」 (2013/3/27 00:22:04) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | ひ…っい、いや、いやいやいや…だって私関係ないですもん（と、何故かあおっちの口調の癖が…最近四六時中一緒なので移ってしまったのかｗ本人は気付いてないがｗ） (2013/3/27 00:23:18) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「…カンケーあるでしょ？(にっこり～が目が笑っていないｗ)今の口調あおそっくり～。やっだー。手間省けて助かっちゃう。さー、マミさんに洗いざらい吐いてもらおうか。(リュウちゃまににじり寄る)」 (2013/3/27 00:24:49) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 確かに蒼は同期ですけど、それならめぐもそうですし他にも研４生はおりますし。月にだっているあないですか。なんで私だけターゲットにされないといけないんですか。（と、真面目に答えてみたｗ） (2013/3/27 00:26:14) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「あんたとめーちゃんが親戚で仲良し。めーちゃんとあおが仲良し。ってことは？あんたとあおも仲良し。(にや)」 (2013/3/27 00:27:09) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 何だよその公式！つか、忙しいんだって。トップに飲み物買うようパシラされてる最中だったんだから。あんた、ねーちゃん怒らせたいの？ (2013/3/27 00:28:19) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「(大げさにため息をつくと)この際流華なんてどうでもいいのよ。マミさんのが怖いんだから。(あざ笑うかのように口の端を上げる。)…ってことでマミさんとこ行くよ？流華にはメールしといてやる。ありがたく思え。(出口に向かって引きずろうと力を込めるｗ)」 (2013/3/27 00:30:50) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | え…（おいおいおいおい！まじかよ！一番会いたくないのにっ！！）ちょ…そっちのトップなんて知らねーよ。うちのトップだって怒ったら恐いって…やっ…聞いてんのかよーーーー（ずるずるずる～～ｗ） (2013/3/27 00:31:59) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「大丈夫よ～。流華なんて全然。怒っても怖いことなんか何にもないもの～。おほほほほほほ！(廊下に響く高笑いｗ)」 (2013/3/27 00:32:51) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | うお～～～こ、殺される～～！可愛い研４生が上級生に殺されに連れて行かれる～～（廊下で大声を出すリュウ。だが、れーらさんのほほほ、にかき消された。低音は高音に負けるｗ） (2013/3/27 00:34:12) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【可哀想なリュウちゃまｗ】 (2013/3/27 00:34:42) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【この後のマミ総督の前に差し出される町民リュウも見てみたいですが、先にめぐっちのやってしまいます？そのまま続けます？】 (2013/3/27 00:35:21) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【総督ｗこのまま行ってみましょうかｗ見物だわｗｗｗ】 (2013/3/27 00:35:45) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【あ、結論的にはバレた方がいいんですか？それとも同期愛でひとまず守って口割らないのがいいですか？】 (2013/3/27 00:36:17) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【バレて頂いて、マミはあおっちに平謝りし、れーらはマミにリュウたんに褒美を授ける係りを仰せつかるｗ…マミはリュウちゃまに礼を言いたくはないのでｗｗｗというのはいかがでしょ？】 (2013/3/27 00:37:38) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【んじゃ、バレるまでは鬼畜マミたんでｗ尋問ですなｗ。わくわく】 (2013/3/27 00:38:21) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【では続けます～。改めてよろしくお願いいたします＾＾】 (2013/3/27 00:38:42) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【平手打ちくらいどうって事ないんで、びしびしやっちゃって下さい（ ＢＹ中身ｗ）】 (2013/3/27 00:39:01) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【宜しくお願いします～。】 (2013/3/27 00:39:13) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (稽古場の隅で携帯をいじりながら苛々とする椿咲。自主稽古の相手は「ちょっと用事をすませてから～」と言ったきり戻ってこない。あの女狐。逃げやがったか？蒼のことに加えてさらに苛々を助長させる麗蘭の行動に苦虫をかみつぶしたような表情になる。「マミさーん。ごめんなさーい。」不意に扉が開いたかと思えばにっこりと笑う麗蘭にがっしり腕を掴まれて引きずられて入ってくる龍斗の姿。)…何ソレ？(顎で龍斗をしゃくると誰もいないのをいいことに、この上なく嫌そうな表情を向けた。) (2013/3/27 00:44:00) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | やめろ…俺は無実なんだっ！この街の誰もが知ってる！（まるで芝居のように意味不明な台詞で訴えるのは焦っているからか、本格的にボスの前に差し出される…いわば、今芝居の稽古中である町民が総督の前に無実の罪で連行されるシーンさながら。もっとも、無実の罪で連行され悪は総督というお決まりのヒーローものなのだが、連行されるのはつまりトップ…のはずだ。いや、これは芝居ではない。芝居じゃないから恐いんだ！ガラリ、と扉を開けられ腕を解放されたと思えば目の前の「総督」の前に背を押され前のめりになり無様にも膝を付いてしまった）うぉ…っ（思わず間近の…蒼以上に鬼の形相をした月のトップの顔を目の当たりにして平静でいられる方がどうかしてる。とりあえず立ち上がれずにそのまま）…ど、どうも。お疲れ様ですマミさん。（ぺこり、と一礼を落として）あの…れーらさんが…（自分から来たのではない、と訴えようと目で綺麗な顔に視線を向けるものの、この状況で自主的に来たと思うには無理があるだろう） (2013/3/27 00:50:19) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (一礼する龍斗を無視して麗蘭に一瞥をくれる。)だから何って聞いてんだけど？コレは何？(龍斗を物のように足で指すと麗蘭がにやりと笑みを向けてきた。「今日は鈍いんですねぇ。」)は？もういっぺん言ってみ？(語気を強めると可愛らしく怖がる振りをする麗蘭に辟易してしまう。「ですからぁ…お土産ですよ。」)ふーん。(視線を龍斗に向けると、膝をつく下級生と同じ目線の高さになるように自分も膝を床に着いた。れーらも余計な事を…。まあ、あたしが頼んだわけじゃないから存分に聞くとするか…。算段が決まれば早いもの。)…蒼、どうしてんの？(いつもよりも数段低い声が出ているのだが、椿咲本人は気づいていない。否、気にしていないと言った方がいいかもしれない。) (2013/3/27 00:57:47) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | （なんだよ。用無しなら帰っても…と膝を立てようとしたその時「お土産ですよ～」との声にぴくり、と肩が震えた。まずい…俯き目を合わせない程度に後ずさりすれば膝を付く「総督」…げ。なんだよこれ。芝居とまんま同じ状況じゃん。この時流華は確か…そうそう、守るんだよ仲間を。まあ似たような状況だから芝居じゃなくても守るけどさ。どうせ椿咲も大して此方を相手にしてない様子だし適当にシラを切ってずらかろう。）先程、九鬼さんにもお話しましたが、蒼なら組稽古に来ております。ただ、中劇場で花組の壮馬さんの芝居にも客演として選抜されてますからそちらの方へ顔を出す事もありますから、自分はずっと一緒にいるわけではありません。 (2013/3/27 01:03:28) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (知らぬ存ぜぬを通す龍斗の胸倉をぐっと掴んだ。麗蘭が呆れた顔でこちらを見ているが、気にしている余裕はない。凶悪な笑みを浮かべると)…どうしてるとしか聞いてないんだけど？ずっと一緒に居るわけじゃない…って言ったってコトはあたしとあおが今どんな状況にあるか知ってんな？(顔を近づけ顎を掴んだ。指が肌に食い込むのがわかるも、力を制御できない。)どうなん？言えよ。 (2013/3/27 01:08:05) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | …っ（こいつ…はめやがったのか。何時になく真剣な怒りを感じる。麗蘭ならまだごまかしが利くものを…思わず麗蘭を睨んだが何処か面白そうに、だが興味なさそうに成行きを見ている。何も言わないのが却ってこの上級生の本気の怒りを感じさせて恐い…。胸倉を掴む手はいつもの脅しではなく本気だろう。少しの力で払えるものでもなさそうだ。いや、待てよ？…こんなに本気って事は…それまで怯えていた表情が薄くにやり、と瞳を歪めた）…申し訳ございません。どうしてる？と仰ったのでご様子をお知りになりたいのかと…。元気にしてますよ？（品の良い指先が肌に食い込んでくるのを堪えながらその指先をそのままに）そんなに気になるなら、マミさんが直に本人に会いに行けば済む事じゃないですか。幸い今は同じ建物の中でお稽古中なのですから。 (2013/3/27 01:16:19) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (返ってくる言葉は的はずれな答えに龍斗を睨み付けた。にやりと笑う顔も気に食わない。直接聞けるならこんな手使ってない。この下級生にそんな事を言えるわけもなく、手を顎から乱暴に離した。)それなら聞き方変える。(胸倉をつかんでいる手に更に力を込め、片方の手を見つめながら恐怖を煽るように開いたり閉じたりを繰り返す。)同期愛、強いんだって？ショウが言ってた…。どこまで持つんかね。(視界の端で麗蘭が引きつった笑みを浮かべている。) (2013/3/27 01:25:08) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | は…っ？ちょ…ちょっと…暴力はやめましょうよ。他組の下級生に手を出すなんてそんな無茶な…（わたわたと逃れようとするが、より強くつかまれた胸倉からは逃れられる筈もなく…）同期愛って…そんなの何処の期も似たようなもんじゃないですか。もうちょっと冷静に…ねぇ？れ、れーらさん…（今度こそ救いの目を向けるもしれっと此方を見るだけ…おい、助けろよ、あんたの姉の恋人なんだから！散々デートも段取りしてやったり、こないだだって尾行を手伝ったりしたじゃん！）れーら！見てないでなんとか…あ！もしかしてあれか！オレンジジュースの赤を間違えたの根に持ってるとか？分かった、赤でもオレンジでも何でもおごるから～～～！（パニくると変なことになるリュウｗ）あ！あれか、流華の予防接種の後デートできなかったから？でもあれは私のせいじゃ…っ (2013/3/27 01:30:55) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (「助かりたかったら素直に言えば？どれもこれも根に持ってねーし。今はあたしがモノ言ってんじゃねーんだし…」意味不明な言葉を連発する龍斗に我慢の限界が来たのか、麗蘭の言葉を遮るように玩んでいた手を勢いよく振り上げるとその頬に向かって振り下ろした。派手な音に言わんこっちゃないと哀れそうに龍斗を麗蘭が見つめている。)…れーらの言うとおり。今お前としゃべってんのはあたし。シカトこいてんじゃねぇよ。(ぐっと顎を再び掴むと)んで？(目顔でしゃべる気になったか、と問いながら顎をしゃくった。) (2013/3/27 01:37:33) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | なんで私が…っ（と悪態を続ける言葉が乾いた音で途切れた。頬が熱い。口の中で鉄の味がする。まじで平手食らわしてきやがった…こいつマジなんだな。それならそれでもっと聞き方ってもんが…まあどうせ本当の事を話してもこちらが有利には違いない。平手まで食らわせたんだからその代償くらい貰えるだろう。顔をぶたれた方に向けたままゆっくり椿咲の方へ顔を戻すも何処か余裕のあるいつもの表情。口の端から少しばかり血が滲んでいるもそれを拭わず…）そんなに知りたいですか？蒼のこと。でも今は会わない方がいいんじゃないかな～。 (2013/3/27 01:43:24) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (平手を食らったというのに余裕の表情を見せる龍斗に益々怒りの色を濃くした瞳を向けた。面白そうに口元を歪めると)へぇ。そりゃまたなんで？聞いてやるから、さっさと答えろ。(胸倉をつかんでいた手を乱暴に離すと、体制を崩しかけた龍斗の肩を強く押して見下ろした。口を割る気になったのはいいとして、ひょうひょうとしてんのがムカつく。ちらっと出口に目を向ければ、こういう時だけ同じ思考をするのか既に麗蘭が立っていた。これで逃げられる心配もない。) (2013/3/27 01:48:30) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 別に逃げやしませんって。上級生の用事が済んでいないんですから。（肩を強く押されてなんとか体制を整えるとゆっくり立ち上がった。ぱんぱん、と乱れた服装を整えると髪を少し整えながら）お話をする前に…蒼とのデート前夜から何方とお会いになってたのかは知りませんが、彼女その間にどんな事があったかご存知ないんですか？（親指で口の端を拭いそれを妖艶にぺろりと舐めるとまっすぐ椿咲に視線を向けた） (2013/3/27 01:55:24) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (まっすぐ視線を合わせてくる龍斗を見据えると髪をかきあげた。)…知らない。けど、想像はつく。メールも電話もわんさかもらったから。(素っ気なく答えて、手直にあった長椅子に横柄に腰掛けた。) (2013/3/27 01:58:02) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | く…あは…あはははは（なんだ、本当に何も知らないのか。蒼が必死で探していた時の事…）メールは夜中に集中してたんじゃないですか？ああ、違うか。正確にはいつもマミさんが蒼に電話をする前夜の夜１０時辺りから２時くらいまで、が正しいですね。それで最後のメールは朝９時頃かな？蒼の性格分かるなら探し回っていた事くらいお分かりでしょう？貴女が誰と会っていたかなんてどうでもいい。タニマチであろうがつまみ食い相手であろうが。（余裕の口調で壁にもたれながら扉の前で番をする麗蘭をちらりと見た）蒼が私に電話をしてきた。恋人と連絡が付かないってね。それでたまたま一緒に居た橘流華が心配してあちこちに電話をかけた。恐らく…あんたもそれを受けた筈。れーらさん。でもれーらさんはお風呂の最中だったのか後になってから連絡を下さった。勿論「居所は分からない」とね。それから同期総出で夜中の街を探し回ったさ。そしたら蒼が危く事故に遭いかけたところを私が助けた。あいつ、マミさんが戻ってこなかったらどうしよう、ってそっちに気をとられてたみたいだよ？【続】 (2013/3/27 02:12:32) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【続】…私が一緒じゃなければ、もし蒼が一人だったら今頃ダンプの餌食になってただろうな～。それで私もマミさんに電話をかけた。念のために病院へ行きますって留守電に入れようとしたんだけど、あんた…ちゃんと削除してないだろ？一杯で入らないってエラーメッセージが流れた。そうこうしてる内に一応なんとも無いから家に帰るって事になったけど…一人で帰れる筈もない。一日泊めてやったら当分帰りたくない。マミさんと会いたくないってさ。あははは。そしたらあるお方が某ホテルの前であんたと腕組んで歩く綺麗な姉ちゃんを見たって。まじで何も知らなかったなんて…ウケる。あはははは。それでコレだろ？蒼はどう思うかな～（と、指先で少し切れた口の端を示しながら、しかしやはりにやにやは押さえられず…） (2013/3/27 02:13:07) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | (告げられる事実に顔から血の気が引いていく。麗蘭を睨むと「いや…そんな大事なコトだなんて知らなくて…。」焦っているのか早口に潔白を主張してきた。流華の着信も、龍斗の着信も、蒼のそれに混じっていて気にも留めていなかった。口の端を誇示しながらにやにや笑う龍斗から視線を外して盛大にため息をついた。こいつに蒼を助けてもらった礼など言いたくはない。取り乱すのも自分らしくない。)れーら！(大声を出すとふたりに背を向けた。走り寄ってきた麗蘭の肩を抱き龍斗から離れる。)…れーらが連れてきたんだよね？(静かに言葉を発すればぎこちなく頷く相手役。)リュウに飯でもおごってやれ。(低く呟けば「なんであたしが！」大声を出す相手役に)あたしのカード後で渡すから。れーらもなんか買えば？小物欲しいって言って食べ？(二の句をつがれないうちに畳み掛けると、面倒そうに顔を歪めるも「はい、マミさん。」下級生の返事を返してくる。礼の代わりに肩をぽんぽんと軽く叩くと振り返り、龍斗の方に近づいた。) (2013/3/27 02:32:56) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 手間取らせて悪かった。それと蒼のこと教えてくれて助かった。(視線を合わせず、つっけんどんに礼の代わりに労いの言葉をかけた。死んでも礼だけは言いたくない。でも蒼の命の恩人…。観念したようにため息をついて)…ありがと。(小さく礼を述べてから、それを掻き消すように麗蘭を龍斗の前に差し出した。変な顔をする龍斗に)…あとはこいつから今の代償は払ってもらって？あたしは行くとこあるから。(荷物をまとめると麗蘭にカードを龍斗の見えないところで握らせた。一刻も早く蒼に会って謝らなければ。気持ちだけが焦る。)お疲れ。(大股で扉の方に歩みを進めていたのだが、ふと思い立って振り返った。)…綺麗なねーちゃん、麻優莉だって聞いてる？蒼にあたしと今日中に会うように仕向けらんないなら、今度のお呼ばれにはリュウに行ってもらうことにするわ。ヨロシク。(にやりと笑うと今度こそ足早に稽古場を後にしたｗ)【追記失礼いたしました。】 (2013/3/27 02:33:12) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | （しんみりとした空気が流れた。流石に今回の事は応えたと見える。まさか蒼を庇う時にダンプに少し擦って切り傷が出来た事は蒼にも、何故かこの上級生にも恰好悪い気がしたので内緒…とはいえ蒼はしっかり血を流すところを見ていたのだが…それが怒りにより輪をかけてしまった事になるとは知る由もない。普段滅多に見られない天敵上級生の口から労いの言葉を聞こうとは拍子抜けして変な顔を向けてしまっただろうか。相手役に何やらごそごそ相談事を始めるも、この場をなんとかしたいのだろう。否、それより蒼に会いたい一心で焦ったに違いない。こんな勝ち方はあまり楽しくないものだ…扉を開けようとする椿咲にぼそりと告げる）…蒼に会うなら私の事は黙ってて下さいよ。（自分から聞いたと知れば怪我の事も言うだろう。それは困る。そういうのは苦手だし恰好悪い。念押しだけすると）【続】 (2013/3/27 02:43:52) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【続】ああそうそう、メロンパンが食べたいって言ってましたから、○○堂のメロンパン持って行けば喜ぶんじゃないですか？それから、れーらさんは本当にそこまで知らない。るーたんさんも焦って「蒼の居場所知らない？」としか留守電に入れてませんでしたから。（一応フォローも入れて椿咲が出て行くと床に座り込んだ） (2013/3/27 02:44:22) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「…悪かったわね。とりあえず約束通り流華には連絡してあるから…。(もそもそｗマミとリュウたんにつられてしんみりモードｗ)…さっさと蒼に連絡しときなさいよ？それと…詫びは何がいい？早く決めてくれないと任されてるあたしが困る。(←上からｗ)」 (2013/3/27 02:47:26) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | （安堵したのか座ったまま…が、腕を掴まれたせいかシャツ超しに血がじんわり滲むのが見えた。思わず傷口の辺りを押さえながら）侘び？あー…とりあえずれーらお勧めの美味い店でコースでも…（いてー…二人してサビの部分がっつり掴みやがって…よろりと立ち上がると少し青い顔色でにやりとしながら）んじゃ、用事も終ったみたいだし。あ、じゃあ悪いけどついでに…流華がレモン水ほしがってた。悪いけど今から差し入れてやって。私はちょっと…医務へ行く…（よろよろと腕を押さえながら扉から出るリュウ。シャツ、汚したら流華が煩いだろうな…ああもう。いてーし…。いやしかし、マミってあれがマックスか。まじこえー。） (2013/3/27 02:53:32) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「(よろよろするリュウたんに驚き)ちょ…あんた大丈…夫…(声をかけたものの)って人の話聞けよ。(シカトされ取り残されたｗため息をつきつつ、行きつけのフレンチの番号を電話帳で探しながら)…どいつもこいつもメンドー押しつけやがって…あ、もしもし～？」(マミの金で一番高いコースを予約し、ストレス発散のために買い物に繰り出そうと心に決め、いそいそとるーたんの所にレモン水を持って行くれーらなのでしたｗ) (2013/3/27 02:57:31) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【駄文亀レス失礼いたしました。リュウちゃま、あおっちをかばってかっこいい！】 (2013/3/27 02:58:08) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【れーらさん…カワイソス…。稚拙文、長考失礼しました。いや～マミさんを凹ますネタに時間かかってしまいました＾＾；】 (2013/3/27 02:58:43) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【れーらなんてこんな役回りで十分ｗあおっちに何かあったらそれこそ生きた心地しなさそうですなｗリュウちゃまナイスネタ♪】 (2013/3/27 02:59:54) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【マミさんを凹ますのはそんな簡単なネタでは無理だと思ったので…苦肉の策です（ぇ？】 (2013/3/27 03:00:50) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【マミがあんまり黒くならなかったｗスミマセン＾＾；ガチでキレると何も言わなそう…と思ったら何も出てこなくなっちゃって…あう＞＜】 (2013/3/27 03:01:47) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【でも、るーたんさんは蒼よりリュウが病院で世話になってるとこを駆けつけてきたので、知ってるのでれーらさんには即ばれそうですね。水持ってったときに。「ああ、リュウ怪我してるから～」とか言いそうｗ】 (2013/3/27 03:02:34) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【え…かなり黒かったと思うんですが…逆にあれ以上ってどんなだ…こわすｗ】 (2013/3/27 03:03:16) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【爆。ネタバレｗ】れ「え？そうなの？いやん～。リュウちゃん大丈夫なの？」【とか言いながらザマーみろと思ってそうだｗ】 (2013/3/27 03:04:23) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【黒かったなら良かったｗ計算がなくなると途端に凄味がなくなるなーと悩んでおりましたｗ】 (2013/3/27 03:05:02) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【「ちゃん」付けしてるとこが…やはり姉の前では可愛い妹でいたいのかｗ】 (2013/3/27 03:05:06) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【そうそうｗるーたんに「心配してくれてありがと。れーらにも電話かけちゃってごめんね。夜中だったのに…。あ。なんかおごる？」などと言われたいシスコンｗ】 (2013/3/27 03:06:44) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【なんか役得な感じが…】戻りました（がらりと稽古場の扉を開けば流華に一礼）マミさんとれーらさんに呼び出されてました。（といっても二人なんだからタメでいいのだが、なんとなく…そしてこそこそと）…シャツ、汚した。←なんでいつもこんな言い方ｗ (2013/3/27 03:09:11) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | る「おかえり。知ってる。れーらが今来て…は？(こそこそとは真逆のでかい声ｗ)なんで？どうやったら汚れんの？ちゃんと包帯巻いてたじゃん。何した？(心配なので怪我のあたりを確認しようとするるーたんｗ)」 (2013/3/27 03:12:18) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | （確認する手を振り切るように体を反対側に向けて）いいじゃん別に…（と、口の端も切ってるのだがそこには意識が向かないｗ）ちゃんと医務行ったし。 (2013/3/27 03:13:24) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | る「…そういう問題じゃない。心配してんの。(ため息をつくと荷物をまとめ始める。)つか、シャツなんていくらでも代えきくじゃん。怒ったりなんかしないんだから、そういう子供みたいな報告の仕方やめな。」 (2013/3/27 03:16:09) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | いや、一応プレゼントしてもらったからさ。あ、今日の晩飯しょっぱいものはパスな。 (2013/3/27 03:16:49) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | る「いいよ。また買ったげる。…ん？なんで？あたしカレー食べたいんだけど。(知らないとはいえ鬼畜発言ｗ)」 (2013/3/27 03:18:23) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | カ…カレー！！（絶対染みる。カレーみたいな香辛料がビリビリきそうだ。）う、うどんとか…。 (2013/3/27 03:18:58) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | る「うどん？んー…(おなか減ったし、足りるかな…。)あ！(ひらめいたｗ)じゃ、カレーうどん。(が変わってないｗ)」 (2013/3/27 03:20:38) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | …お、おう…私は…きつねにしとこうか…いや汁が染みるから…（ぶつぶつ）あ、やっぱチャーハンが…【エンドレスｗでも殴られたとは口が裂けても言わないｗ結構ヘタレだ。】 (2013/3/27 03:21:58) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【ウケるｗ言えばいいのにｗ】 (2013/3/27 03:22:22) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | …マミさんに殴られた。傷もあいつが思いっきり掴んできやがった…とは言えない…（心の声）【みたいなやつだｗ】 (2013/3/27 03:23:00) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【不憫な子ｗ】 (2013/3/27 03:23:17) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【なんで言わないんですかね？るーたんが意見しに行っちゃうからとか？】 (2013/3/27 03:23:47) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【るーたんさんがマミさんより下級生だし、でもるーたんさんはきっと血相変えてマミさんに意見しそうな正義感強い人だし。。】 (2013/3/27 03:23:53) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【やっぱりｗｗｗｗ】 (2013/3/27 03:24:07) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【しかも今回は完璧にマミさんが不利な分、張り切って行くはず…ｗ】 (2013/3/27 03:24:29) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | やめろよ。そんな恰好悪い事…頼むから上級生に楯突くなって…やばいって。てか本当に恰好悪いからやめて…【ってなりそうでそ？ｗ】 (2013/3/27 03:25:36) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【確かにｗでも熱血はきっと止まらないｗ】る「うっさい！カッコ悪かろうがなんだろうが、間違ってるもんは間違ってんだ。退け。話しつけないと気が収まんない。」【と、なるんですなｗ】 (2013/3/27 03:27:07) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【こういう場合、れーらさんは阻止してくれるんだろうか。】 (2013/3/27 03:28:00) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【リュウたんに電話とかもらったら速攻で止めに来てくれそうですねｗマミばかりはマズイ…とｗ】れ「ごめん！あたしも居たのに止められなかったからあたしのせいだよ。だから怒るならあたしに…ね？」 (2013/3/27 03:29:35) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【でも後でれーらさんはリュウに「あんたがばらしたから！」とか悪態付きそうｗ】 (2013/3/27 03:31:12) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【それは言うｗ最愛の姉に罵られ、挙句れーらも同罪。当分しゃべりかけんな。とか言われてそうｗ】 (2013/3/27 03:32:05) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【るーたん不足でちーんとなるれーらｗ】 (2013/3/27 03:32:39) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【侘びのレストランはさぞ険悪なムード…でも、恋人同士を綺麗に演じてたりするｗ】 (2013/3/27 03:33:25) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【そこは公共の場ｗイメージは大事ｗ】 (2013/3/27 03:33:45) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | （にっこり男役顔のリュウｗれーらさんにワインを注ぎながら）今夜は一段と綺麗ですね。れーらさん【とか】 (2013/3/27 03:35:39) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「あら～リュウちゃんったら、ありがとう。でも、リュウちゃんも素敵よ～。うふふ。(グラスを軽く掲げ乾杯する。…うざ。つかメンドイ。なんであたしがこの女と食事しなきゃなんないわけ？テメーのせいで流華に嫌われただろうが。顔も見たくないわ。)」 (2013/3/27 03:37:49) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | れーらさんは舞台でも素敵ですが、近くではまるでお姫様のようで…恐縮しそうです（…あ～あ。早くメシ来ないかな～腹減ったんだけど】 (2013/3/27 03:40:04) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【なんか、打ち込む反応が遅い…そろそろいいお時間ですし、お開きにしますか？】 (2013/3/27 03:42:49) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | れ「今日はたくさんほめてくれるのねぇ。なんだか照れちゃう。(ぶりぶりｗさっさと食べて帰りたい。なんとか離れる口実ないかな。呼び出しの電話とかかかってきてほしい時に限ってかかってこないんだよな…使えねー客どもめ。←オイｗ)」【お。私か＾＾；スミマセン。色々考えてました＞＜】 (2013/3/27 03:43:28) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【おお。もうこんなお時間ですね。長々とありがとうございます。】 (2013/3/27 03:44:15) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【いえ。私のうちこみが。これだけでこんなにかかってます。】 (2013/3/27 03:44:54) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【長時間でしたから＾＾；スミマセン。お相手ありがとうございました。】 (2013/3/27 03:45:35) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | 【此方こそ御相手ありがとうございました。あ。めーたんのエロルがｗ文字の繁栄おそい・・・すみません。では、おやすみなさいませ～】 (2013/3/27 03:46:32) |
| 涼牙龍斗♀研4 | > | ちゅ (2013/3/27 03:46:47) |
| おしらせ | > | 涼牙龍斗♀研4さんが退室しました。 (2013/3/27 03:46:59) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【めーたんのエロルｗ美味しいとこが残ってますね。楽しみにしてます。いい夢を～。おやすみなさいませ。はぐちゅ★】 (2013/3/27 03:47:35) |
| 誠斗椿咲♀★研12 | > | 【失礼いたします。】 (2013/3/27 03:47:44) |
| おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。 (2013/3/27 03:47:49) |
| おしらせ | > | 真海蒼♀★研4さんが入室しました♪ (2013/3/27 22:38:15) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【お邪魔します～。見回りがてらです。また一時間後あたりに覗いてみます～＾＾】 (2013/3/27 22:38:45) |
| おしらせ | > | 真海蒼♀★研4さんが退室しました。 (2013/3/27 22:38:51) |
| おしらせ | > | 橘流華♀●本科生さんが入室しました♪ (2013/3/27 23:56:28) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【こんばんわ～＾＾ 橘流華(たちばなるか)愛称：るーたん、るー。舞台には厳しいが、面倒見がいいため人望は厚い。明るくムードメーカー的存在。ダンスに抜群の定評あり。本名、藤原花帆(ふじわらかほ)。小さいころからバレエを始め、宝塚に憧れて音楽学校を双子の妹と共に受験。晴れてふたりとも合格した。ダンスは得意だが、歌は苦手。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です＾＾】 (2013/3/27 23:58:42) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【ソロルでも…尚、希望シチュとは関係ございません。】 (2013/3/27 23:59:21) |
| 橘流華♀●本科生 | > | (卒業式が終わると音楽学校の二年間が走馬灯のように頭を駆け巡る。地元を離れ、寮生活を余儀なくされたが不思議と寂しいという気持ちは起こらなかった。それは多分双子の妹がいたからであろうと今でなら思える。それに受験の時に知り合った翔のおかげだと思う。当時から彼女は穏やかで、面倒見がいい人間であった。今でもそれは変わりない。入試の時特技を披露する場面があったのだが、何を思ったのかブリッジで受験生の方にものすごいスピードで歩いてきたのは紫苑であった。その紫苑とも仲良しだ。初舞台を前にして緊張もほぐれず、何かしていなければ気がまぎれない。からかってくる千晶を放っておいて音楽学校に忍び込んだ。もうここに毎日通うこともないのだと思うと感傷的になってしまう。) (2013/3/28 00:10:52) |
| 橘流華♀●本科生 | > | (そっと教室の隅に置いてあるバーを手で撫でた。予科生の頃、一番最初のバレエの授業で講師を驚かせたことを思い出した。翔も紫苑も目を剥いていた。麗蘭だけはしれっとその様子を見ていたが…。麗蘭が言うには「花帆がやりすぎるからバレエだけレベル高くて死にそうなんだけど。」悪態をつくくらい飛びぬけていたらしい。そんなことはないと自負していたのだが、要求される上のレベルの課題をこなすうち自分の同期のレベルが上がっていることに気付いた。幸い、誰も諦めることなく「花帆があんなんだからうちらもがんばんなきゃ！」と、言う思いで食らいついてきたのだという。つい先日の卒業公演は非常にうまくいった。稽古の段階から相手役の妹が泣きそうになっていたのは事実だ。何故なら曲中にたどり着く個所が他の誰より遠かったため、麗蘭は死にそうになりながら毎回その場に着いていたのだ。) (2013/3/28 00:20:32) |
| 橘流華♀●本科生 | > | (自分とて遠かったことには違いないのだが、難なくそこに気が付けば到着していた。顔を歪ませる妹を)ごめん。もうこれ以上前に出ないから…ココ。ね？ココまで。それでいい？(背中を撫でながら精一杯宥めた。よく考えればグランジュテを３回すれば教室を出られるような身体能力を持っていた自分の相手役は相当辛かったに違いない。教室の窓から洩れる月灯りと少ない外套の灯りをぼうっと見つめた。)４月か…。(既にさくらは咲き乱れ、入学式を待たずに散ってしまうかもしれない。その刹那の美しさが心に沁みる。初舞台は口上が待っている。ラインダンスもセンターだ。緊張しないわけがない。鏡を見れば音楽学校に入学した時よりも引き締まった顔をした自分が見える。)大丈夫だよね。流華？あんたは根性だけはある。気合いで乗り切れるよね。みんないるもんね。(語りかければぎこちなく微笑む鏡の中の自分。深呼吸すれば夜の冷たい空気が肺を満たし、浄化してくれるような気がした。警備員さんに見つからないうちに帰らなければ…。思い立つと足早に教室を去った。) (2013/3/28 00:30:05) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【こんな感じですかね～。】 (2013/3/28 00:30:27) |
| おしらせ | > | 真海蒼♀★研4さんが入室しました♪ (2013/3/28 01:08:09) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2013/3/28 01:08:21) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【こんばんは～。昨夜は急にモデムの調子がおかしくて…重たくなってしまいました＞＜。】 (2013/3/28 01:08:55) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【そうでしたか＞＜今日は調子如何ですか？】 (2013/3/28 01:09:25) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【今、デフラグしてますけど昨日ほど凄くないです～。】 (2013/3/28 01:09:49) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【＾＾】 (2013/3/28 01:10:07) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【あ。あおっちで入ってしまいましたが…ご希望の子はいます？＞ビアンデリみたいｗ (2013/3/28 01:10:36) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【いえいえｗちょっとソロル落としたかっただけですのでｗ】 (2013/3/28 01:11:04) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【初舞台生ですね～。ドＳの壮一帆さまの舞台が今年の方は初舞台なのですお～。ｗ】 (2013/3/28 01:11:42) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【あ…なんかご愁傷様な感じでｗ そういや、小説いかがでしたでしょうか？】 (2013/3/28 01:12:19) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【あれんが色々掟について思い悩む場面が可愛いな～と思いました。せつなサイドのものやユズとリュウのも落としたくなりました～＾＾】 (2013/3/28 01:14:02) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【３０３はシリーズできますね～。つかさＸあれんとか、自分が絡めてない物語も今後は読みたいです～】 (2013/3/28 01:14:47) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【あれんは優柔ですからｗ そうそう＾＾このシリーズは長いですからねｗ】 (2013/3/28 01:15:06) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【つかさとあれん…さっくりしてそうｗ】 (2013/3/28 01:15:43) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【今夜はどうしましょう？此方の目処は３時頃です～。明日（今日）は梅芸なんですお♪＞りじちょー舞台ｗ】 (2013/3/28 01:15:58) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【…ママンが理事長ファンでして…トップの頃にはよく通ってたらしい…。】 (2013/3/28 01:16:48) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【いいな～。理事かっこいいだろうなぁ】 (2013/3/28 01:17:13) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【私は理事長を生舞台で拝見するのは初めてなので、楽しみです。あと、下級生の子たちがぽらぽら出てるのでチェックしてきまふ。】 (2013/3/28 01:17:52) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【チェックｗ報告お願いしますｗ】 (2013/3/28 01:18:14) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【それにしても、今ちょっと初舞台生と壮さんの寸劇思いついたんですが…ｗ】 (2013/3/28 01:18:41) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【ほいほいｗ】 (2013/3/28 01:18:49) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【壮「（初舞台生をじろじろ～と眺め）…首席は？」首「ははっ…はい！わ、私です！」壮「ふぅん…（つかつかと近寄る。周りおどおどｗ）貴女がそう。で？」首「…は、はい。」壮「で？」首「…ぇ？」壮「…モノになれそうなの？今年のは。」首「は…はい！がが、頑張ります！」壮「返事だけはいいんだね（そろり～と肩に手を置くとぐい！と掴み）ま、頑張りなさい。」首「ひ…ぅ！は、はいっ！宜しくお願い致します！」…みたいなｗ】 (2013/3/28 01:21:41) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【壮さん怖いｗ】 (2013/3/28 01:22:07) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【なんか私の中ではこんな感じｗ本人は決して悪気は無いというｗ】 (2013/3/28 01:22:30) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【なんとなくわかる気がするｗ悪意のないSほど怖いものはないｗ】 (2013/3/28 01:22:59) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【なんか、夜がトップになったらこんな感じっぽいｗ】 (2013/3/28 01:23:11) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【あ…わかるｗ】 (2013/3/28 01:23:25) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【或いは壮馬さんとか…結構黒そうだし…】 (2013/3/28 01:23:45) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【あ、今頃ですが字が一緒だ＞壮馬】 (2013/3/28 01:23:59) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【ショウさんも怖そうｗ】 (2013/3/28 01:24:10) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【あｗｗｗｗ】 (2013/3/28 01:24:25) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【マミさんとの絡みが、「辛味」になってたお…ｗ】 (2013/3/28 01:24:34) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【あながち間違いじゃないｗ…ショウちゃまがトップ…ちょうどアンジェが初舞台生な気がｗｗｗ】 (2013/3/28 01:25:17) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【まいかたんとか…可哀想ｗ】 (2013/3/28 01:25:31) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【おわ！！！！そそ、それは恐ろしい…。まいかが健気に受け留め、アンジェたんが結構挑発的でｗ (2013/3/28 01:26:14) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【そうそうｗまいかたんに諌められるアンジェｗ】 (2013/3/28 01:26:42) |
| 真海蒼♀★研4 | > | ま「アンジェ…今の壮馬さんに謝った方が…（おろおろおろ）ト、トップだし…。ね？私も一緒に行くから謝ろう？（おろおろおろ）」【ちまちま追いかけてこんな感じっぽいｗ】 (2013/3/28 01:27:46) |
| 橘流華♀●本科生 | > | ア「まいか、黙ってないで何か言い返しなさいよ。(苛々ｗ)」←多分娘首席ｗ (2013/3/28 01:27:46) |
| 真海蒼♀★研4 | > | ま「だから…私達は初舞台生なんだから…ね？アンジェの言いたい事も分かるけど～～アンジェが凄いのも分かるけど～～（おろおろ）」 (2013/3/28 01:28:51) |
| 橘流華♀●本科生 | > | ア「…さっきから何度も何度もおんなじことばっか…。できてないのは私たちのせいかもしれないけど、言いすぎ。ほら…(ちらっと同期を顎でしゃくり)あいついつも泣かないのに泣きそうじゃない。許せない…。(←こんなときだけ同期を守るアンジェｗ)」 (2013/3/28 01:30:34) |
| 真海蒼♀★研4 | > | ま「ちょ…っ許せないなんてだめ…だと思う…（すごすご…）う、うん、言い方もあるかもだけど…で、でも頑張ろうよ～。みんなも～。此処まで来たんだから～（にっこりと宥める係？）あ！此処皆でさらえて頑張ったら甘いもの食べ行く？ね？そうしよ～♪【…やっぱりマイペースなまいかｗこんなやつだろうｗ】 (2013/3/28 01:33:20) |
| 橘流華♀●本科生 | > | ア「…わかった。(しぶしぶ定位置にｗ)」【まいかたんに丸め込まれるアンジェｗ流石まいかたんｗ】 (2013/3/28 01:34:18) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【まいかはマイペースだから、ブロードウェイなんて大胆な発想も出来るのだろうかとｗ】 (2013/3/28 01:35:06) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【それでこそまいかたん＾＾かわゆす～♪アンジェ…可愛くない。】 (2013/3/28 01:35:34) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【アンジェたん可愛いですお～？素直になれないけどせつなの前で素直さを出すのが可愛い～】 (2013/3/28 01:36:07) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【ぶきっちょな女は可愛くないお。それなら最初から可愛くしとけばいいのにｗれーらが乗り移ってるから変な方向にｗ】 (2013/3/28 01:37:09) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【綺麗だからいいんです。ｗあ。このままの役でよかｔったですかね？】 (2013/3/28 01:37:49) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【はい＾＾あ。じゃあ、このままなりきでも如何でしょう？お時間も限られてますし。マミの事を何故かるーたんに話しちゃうあおっちｗきっと断りきれなかったんだおｗ熱血るーたんに聞かれてあおっち可哀想ｗ】 (2013/3/28 01:39:34) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【んじゃ、あれですね。丁度事故のくだり云々があるんで、るーたんさんに此方が電話をして病院へ来たところ。リュウは怪我の処置中って場面など如何でしょう？】 (2013/3/28 01:40:49) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【おお！流石です＾＾では、そんな感じで～。学年このままでもいいですか？＾＾；】 (2013/3/28 01:41:28) |
| 真海蒼♀★研4 | > | 【いいですよ～。では、打ち始めを此方からさせてもらいますね～。改めて宜しくお願い致します～】 (2013/3/28 01:41:57) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/3/28 01:42:18) |
| 真海蒼♀★研4 | > | （深夜の病院はより寒々とした空気に包まれている。先程、怪我をした同期を連れて慌てて入った救急窓口。自分を庇う為に怪我を負ったのは同じ組の涼牙龍斗。恋人と連絡が取れない事で集められる同期に声を掛けてくれたのだ。数人単位で方々を探してくれた同期たち。流石に０時を回れば解散になったが彼女だけは何故か一緒に探してくれた。それがこんな事に…恋人にメールを打ち電話まで入れたが相変わらず何の音沙汰もない。リュウの恋人である橘流華に電話を入れれば遅い時間にも関わらずすぐに電話に出たところを見ると彼女も心配をしてくれていたのだろうか。どちらを？マミさんを？それとも帰りの遅いリュウを？…どちらにせよ、自分のせいで大切な体に傷を付けてしまった。目の前に息咳き切って現われた流華に深く頭を下げた）遅い時間に大変申し訳ございません！この度は…私のせいで…（それ以上言葉は出ない。当のリュウは今この場にいない。怪我の処置中なのだ） (2013/3/28 01:47:58) |
| 橘流華♀●本科生 | > | (蒼から龍斗に着信があってから数時間が経とうとしていた。椿咲の行方を追って蒼の同期たちが駆け回り、龍斗もそれについて行った。何もできることもなく、龍斗が戻ってくるか、いい知らせがあるまでは起きていようとDVDを見ている最中に蒼から電話があった。急いで病院に駆けつけると深く頭を下げる蒼。)いいって。(両肩を掴んで無理やり蒼の頭を上げさせた。大体の成り行きは電話で把握済み。リュウは頑丈にできてるからいいとして…。無意識に蒼の身体を確かめる自分の手。)…あ。ごめん。(ぱっと手を離すとバツの悪そうな顔を向けた。)あおは？平気なの？ダンプがどうとかって…ダメだよ。ちゃんとまわり見ないと。それにしても二人とも命あって良かった。(安堵の笑みを向け、なんとかこの下級生に落ち着いてもらいたくて、両手を掴んで長椅子に腰掛けるように促した。) (2013/3/28 01:55:23) |
| 真海蒼♀★研4 | > | （着座を促されても小さく体が震えている。人があんなに血を流すところを見たのは初めてだった。静まり返った廊下はよりその恐怖を煽られるようで…）ダンプが目の前に来た時、リュウが私の上に覆いかぶさるようにして安全な場所へ転ぶようにしてくれて…そしたら、何かにリュウの肩が引っかかったみたいで…気が付いたらものすごいち…血が出て…て。それで運転手の人が警察に連絡をしてすぐ近くに病院があるからって連れて来たんです（連れてきてくれた、とは言わないあおっちｗ）今、警察にいますから代金の請求は此処に…（と、連絡先を書いたメモ。あおっちが大騒ぎしてぶん取り、何故か職業や性別、会社の電話番号に携帯、自宅の電話番号に何故かメアドや体重、身長まで…個人情報を一切合財書かせたらしい。怒りと悲しみで興奮していたのだｗ） (2013/3/28 02:04:20) |
| 橘流華♀●本科生 | > | (メモを受け取り目を通した。不必要な情報まで記されているそれに苦笑いしか出てこない。恐怖からか、怒りからか定かではないが、握っている手から伝わる身体の震えをどうにかしようと、その手を強く握った。)わかった。じゃあ、あおはなんともないのね。大丈夫。心配してくれてありがと。流石同期。(龍斗が気にかかったが、わざとからかうように笑った。しっかりしなくてはならないのは自分だ。)リュウなら大丈夫だから。ね？わかるっしょ？(何度も手を軽く上下に揺らして宥める。穏やかな笑みをたたえたまま)…マミさんは？連絡ついた？ (2013/3/28 02:10:34) |
| 真海蒼♀★研4 | > | （恋人の事を聞かれると俯いたまま暫らく無言が続く。震えが一層増すのが分かった。これは寒さや恐怖だけではない、という事を…）マミさんには電話もメールもしました。でも…相変わらず音信不通です…（此れまで見せた事のない怒りの色をたたえた瞳。その視線の先は何処か遠くを見据えている。が、口調はあくまでも静かで冷静なもの…）…私の事はこの際どうでもいいですが、私の為に怪我をしてしまったリュウに対して何も返事がない、というのは…それも…他でもないマミさんを探してくれていた人に対して…許さない…（ぼそり、と最後の言葉を吐くとそのまま賢明に笑顔を作る…が、その笑顔が暗いｗ）るーたんさんにもお詫びをするように言っておきますね…こんな人だとは思わなかった。 (2013/3/28 02:15:44) |
| 橘流華♀●本科生 | > | (うお…怖っ。怒気を含んだ瞳に怯えるも、奇妙な悲鳴を発するのだけは堪えたｗなんとか思いとどまってもらわなくては…。これでも何度か龍斗と修羅場を迎えた事はあった。その経験が吉と出ればいいのだが…。)いや…ほら。トップになってからわかったけど、大変なんだって。マミさんだって出たくなくて電話に出ないわけじゃないと思うし、何か事情があるんだと思うんだよね。あたしへのお詫びなんていいからさ、ね？あおが無事でマジでほっとした。リュウなんてちょっとやそっとの怪我、屁でもないよ。へーき。(握っていた手を離して、蒼の背中をよしよしと撫でた。)そんなに怒んないであげなよ。それにリュウは心配されると嫌がると思うな～。(わざとおどけると)ほら、すーぐ「カッコ悪い」とか言うじゃん。だから、その顔はなし。(蒼の顔を覗き込む。)…上級生命令でも使いましょうか？(普段滅多に言わない言葉を真剣な顔で告げた後)あおっち。(すぐさまいつものにかっとした太陽のような笑みをたたえて、更に強く背中を撫でた。) (2013/3/28 02:26:16) |
| 真海蒼♀★研4 | > | だって…今まで何かあると前日にだって用事が出来たって知らせてくれてたんです。勿論、大切なお客様が数人いらっしゃる事だって知ってるし、それだって大切なお仕事だから毎回知らせてくれてたし。連絡くらい出来るじゃないですか！（と、頭を抱え込むと…）トップ…ってそんなに偉いんですか？誰かを振り回してまで大切な事って…リュウの傷、もし一生取れないようなものになったら…私、マミさんに同じ傷を付けてやるんだ…（にやり、と笑みを浮かべるとナイフを手に取るジェスチャーをし、それを一文字に切る演技をした）…お医者さんが縫わないといけないって言ったんです。あの傷だったら三針はいくんじゃないかな。うちの家、外科医だから…分かるんだ…（もはや怒りで言葉も変ｗふらふらと立ち上がると壁に拳を殴りつけた。）…責任は…取ってもらわなきゃぁ…幼稚園でも「悪いことをしたら謝る」って習ったはずだよね…ふふふふ…。（薄暗い中、非常等の淡い警戒色の緑が細い体をふわりと照らし出す…ｗ） (2013/3/28 02:33:29) |
| 橘流華♀●本科生 | > | (真夜中の病院ですら不気味だというのに、それに拍車をかけるようにネジの取れかけた下級生をなんとも言えない思いで見つめた。うう…怖い。怖いの苦手なんだけど…。そんなことも言っていられず、ふらふらと立ち上がる蒼に近づき、その拳を可哀想にと言わんばかりに撫でた。)…そんなことすんな。トップが偉いわけじゃない。あおの言うとおりかもしれない。けど、そういうのは本人に直接聞きな。(いつになく真剣な声が出てしまった。自分はと言えば、龍斗に事細かにスケジュールを報告したりすることなどない。龍斗とてそうだ。だが、蒼と椿咲は違うということだけはわかる。)…連絡できない状況だってある。実際に話してみなきゃなんにも解決しない時の方が多いよ？憶測だけで相手を見ちゃダメ。あおの好きな人なんでしょ？だから、こんな時間まで探してたんでしょ？心配だったんだよね？(勢い余ってぎゅっと抱きしめ)それでリュウが怪我したから怒っちゃうの？マミさんのコト嫌いになれる？ん？(蒼の気持ちもわからなくはない分、何故か泣けてきてしまった。涙声になっているのをどうにか悟られないように気を配る。) (2013/3/28 02:43:59) |
| 橘流華♀●本科生 | > | 責任の取り方は話し合ってから決めな。いい？(念を押すように抱きしめた腕に力を込めた。それにしても龍斗の処置はどれくらいかかっているのだろうか。普段飄々としているが故に今更ながら不安に駆られた。)【追記失礼いたしました。】 (2013/3/28 02:44:16) |
| 真海蒼♀★研4 | > | （流華に抱きしめられはたと我に返った。そういえばこの人もトップだしリュウは恋人なのだ。この二人は自分達と違う方法で互いの気持ちを交わしているのだろうか。自分の事ばかり頭がいっていた事を反省した。）ごめんなさい…るーたんさんだってリュウが怪我をして心配なのに…マミさんと私の事なのにあれこれ言ってしまって…と、恋人とは別の暖かさに少し落ち着いた頃、よろよろしながら戻ってくる龍斗）リュウ…大丈夫？（思わず駆け寄ると無事な方の腕を軽く上げた。がっつり包帯を巻かれた腕はシャツの袖から出して上着を羽織った中から見えた。痛々しい姿に思わず頭を下げたがやんわり制し流華を見る龍斗「…なんだ。流華も来てくれてたのか。遅いから先に寝ろって言ってたのに…」力なくソファに座ると鞄からミネラルウォーターを取り出し一気に半分まで飲んだ。「風呂は当分駄目だって。舞台中じゃなくてよかったわ。」） (2013/3/28 02:51:15) |
| 橘流華♀●本科生 | > | (何を思ったのか謝罪をしてくる蒼にへらっと力なく笑みを返した。蒼が謝る事は何もない。龍斗に駆け寄る蒼の姿を目で追っていると、痛々しい姿にため息が出た。こんな時にすら愛想のかけらもない言葉しかかけてくれない恋人。)…寝ようにもマミさんとお前らが心配で寝れなかったんだけど。下級生ほっといて寝られるほど神経図太くできてないんだよね。(減らず口を返した。しかし、舞台中じゃなくて良かった、の言葉に何かが切れた。蒼の存在も、ここが病院だと言うことも忘れ龍斗を睨み付けた。)舞台中じゃなくても身体大事にしないでどうすんの？え？あんた、舞台人でしょ？お稽古は？馬鹿も休み休み言いな！(大声を上げてから蒼が青ざめているのが視界に入り、しまったと顔を歪めた。)いや…ほら。名誉の負傷はいいの。うん。でも、ふたりとも気をつけろって言いたかっただけ。ごめん。(いたたまれなくなりそそくさと出口の方向に身体を向ける。)車出してくる。蒼も送るから落ち着いたらおいで。 (2013/3/28 02:59:29) |
| 真海蒼♀★研4 | > | も、申し訳ございませ…っ（大きな声を出す上級生に頭を下げるも龍斗は何食わぬ顔をしている。）ちょ…リュウも謝りなよ（無理やり頭を掴み下げさすと颯爽と出口に消えた上級生。）もう…どうしてるーたんさんに優しい言葉の一つも掛けてあげないの？ずっと待っててくれて、こんな事になってどれほど心配した…（と遮るように言葉が返る。「蒼、この事は誰にも言うなよ？」）でも…マミさんを探しててそうなったんだから…（「それが余計なんだよ。あいつには特に恰好悪くて知られてたまるかって。まあ、今夜は蒼はうちで泊まるといいよ。一人で帰るのも落ち着かないだろうし。」宥めるような口調で此方に気遣う同期。そしてそんな同期の気持ちをきちんと汲む上級生に頭が下がった。）うん…そうだね。（それだけ言うと深夜の車で恋人の事を少し考えなおすようにした） (2013/3/28 03:06:32) |
2013年03月19日 23時30分 ～ 2013年03月28日 03時06分 の過去ログ
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