「試される大地」の過去ログ
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2013年03月28日 09時42分 ~ 2013年03月30日 01時50分 の過去ログ
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ニャルラトホテプ | > | いやあ、スズメがチュンと鳴くいい朝ですね。世界が核の炎に包まれるのもこういう日なんでしょうかねー、んでもって光が広がって……ハハハ、おっきい。彗星かな? いや違うな、彗星はもっと……パァァっと動きますもんね。 という事でおはようございます、ニャルラトホテプです! (2013/3/28 09:42:00) |
ニャルラトホテプ | > | 良い朝どころかねっちょりした朝な様な気がして来ました……良いですね、LOVEですね。ところで今日は28日ですよ……つまり、ニ(2)ャ(8)ル子という事で私の日です。という事は何か良い事があってもおかしくないと思うのですが、どうでしょうかね? (とりあえず壁ドンでもしときますか…。) (2013/3/28 09:46:53) |
ニャルラトホテプ | > | 遊びは終わりです、宇宙CQC禁千弐百拾一式……『バートサス!』(丁度都合よく此処に合った絶望先生の宿直室の壁に向かって一人人差し指を突きつけ、ほざくニャル子。片足立てて残像残しながら滑空し、突進したと同時に鳩尾に見立てた場所にパンチを決めてからの連続攻撃。描写が面倒臭いので以下暗転。) 泣け、叫べ……跪け、命乞いをしろ!三分間待ってやります! (最後に天とか炎とか出てフィニッシュ。跳躍して距離を取ってからの大爆発……ふ、決まりましたね…。) (2013/3/28 09:53:17) |
ニャルラトホテプ | > | 1d100 → (58) = 58 (2013/3/28 09:53:21) |
ニャルラトホテプ | > | (たいして決まらなかった。) さて、まあ4月7日から私の新しい放送が始まるということでね……だからって訳じゃないですけど一人で騒ぐのもあれなんでなんかちょっと場所決めるサイコロでも振りますか。 (2013/3/28 09:56:16) |
ニャルラトホテプ | > | 1d13 → (5) = 5 (2013/3/28 09:56:50) |
ニャルラトホテプ | > | (1:雪山 2:火山 3:普通の山) (2013/3/28 09:58:09) |
ニャルラトホテプ | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/3/28 09:58:16) |
ニャルラトホテプ | > | いや、待って下さい……やっぱり平日の昼間という時間帯に雪山に付き合ってくれる物好きとか絶対居ませんよ……(震え声) しょうがないじゃないですか、私だって夜来たいですよ!来れなかったんだから仕方ないじゃないですか! (おろろーん! 妥協して一人雪山のペンションとかロッジで体育座りとかしてる事にしよう。こういう時は甘いジャム入れた紅茶とかいいですよね…。) (2013/3/28 10:03:57) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/3/28 10:05:35) |
比企谷八幡 | > | そもそも平日の昼間に人なんているわけないだろ(震え声) (2013/3/28 10:06:13) |
ニャルラトホテプ | > | あまりのお寒い状況下にスガキヤさんの幻想まで見えて来ました……ああ、こんな事ならラーメンのおつゆ飲んでおけばよかった…。 (2013/3/28 10:06:23) |
比企谷八幡 | > | スガキヤスープぶっかけるぞ!230円ぐらいならいつも懐の寒い俺でも食える学生のお供のラーメン店と俺を一緒にするんじゃねぇよ! (2013/3/28 10:09:16) |
ニャルラトホテプ | > | 寂しすぎる状況にヒキガヤさんの同情まで買ってしまうとは、このニャルラトホテプ一生の不覚……! (くすん。だって涙が出ちゃう…邪神(女の子)だもん。) なんですかスープって……白湯とか言って生臭く白くドロっとしたのをどさくさまぎれにBUKKAKEる気ですか、そうはさせませんよ! (涙目でばっと自分を抱くように身構え!) (2013/3/28 10:11:24) |
おしらせ | > | スガキヤ鍋うどんさんが入室しました♪ (2013/3/28 10:12:32) |
スガキヤ鍋うどん | > | (ぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつ) (2013/3/28 10:12:49) |
ニャルラトホテプ | > | チリトマトはなんか思い出しちゃうので止めましょうよ!? (2013/3/28 10:13:01) |
比企谷八幡 | > | (チリトマトスープのネタがわからねぇ) (2013/3/28 10:13:09) |
スガキヤ鍋うどん | > | (知らない方が幸せなこともあるのだ……) (2013/3/28 10:13:53) |
おしらせ | > | スガキヤ鍋うどんさんが退室しました。 (2013/3/28 10:13:57) |
比企谷八幡 | > | 生臭く白くドロっとしたのをぶかけるのはティッシュにだけにしてるしお前に同情なんて全然してなんていないんだからねっ! (2013/3/28 10:14:37) |
比企谷八幡 | > | (スガキヤって鍋うどんあったんだ) (2013/3/28 10:16:00) |
ニャルラトホテプ | > | 説明しようかと思いましたが、明らかにこの上ない成熟と完璧の域に達するプライバシーに差し障る気がするので止めました。 (とりあえず雪山のロッジには美味しい食べ物だと思います。ずびずばー、ぱぱぱやー。) 男のツンデレとか気持ち悪いだけですよ……というかティッシュにぶっかけてるんですか。そんな思春期真っ盛りの男の子とこんな密室空間に二人きりとか……吊り橋効果を狙ってるんですか!? エロ同人みたいに!そうはさせませんよぉ! (2013/3/28 10:17:06) |
比企谷八幡 | > | 吊り橋効果狙うような高度な技術をエロ同人誌ではあんまりネタにしないと思うけどな!思春期真っ盛りの男子高校生の頭の中がエロばっかりだと思うなよ!ちゃんと他にも考えてるよ…えーっと世界平和、とか?後は特に考えてないな、うn (2013/3/28 10:19:34) |
ニャルラトホテプ | > | ところでずっと片付けないで放っておいたら茸が生えたって話聞いたこと有るんですが、本当ですかね?ちょっと試してみて貰えませんか? いえ、それ経過とか報告しなくて良いんで結果だけ教えてもらえば良いんで。 (検索するなよ…絶対検索するなよ、絶対だぞ。) ほう、世界平和について何か考えていらっしゃるんですか……惑星保護機構のエージェントとしては興味が有りますね。ぜひコシガヤさんのお考えをお聞かせ願えますかね? (2013/3/28 10:22:24) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/3/28 10:23:30) |
清水くん | > | (いつの間にかロッジの片隅にいる4歳児、幼稚園の遠足で遭難したのかもしれない) (2013/3/28 10:23:35) |
ニャルラトホテプ | > | (幼稚園で八甲田山みたいな場所行くとか、どんなサバイバルな遠足なんですか!スペツナズでも養成してんですか!) あれ、清水くんこんな場所に……どうもおはようございます。ロシアンティー飲みます? (2013/3/28 10:24:52) |
比企谷八幡 | > | 部屋が臭くなっちゃう!俺の妹とかにおいで妊娠しちゃうだろうからそれはできない、すまないな…妹のためなんだ、美しき兄妹愛に免じてそれだけは勘弁してください。ちなみに風呂場に出しまくると排水溝で白くゼリー状に固まって流れなくなるから絶対にやめるんだ!世界平和…世界中の人間がみんな俺みたいなダメ人間になれば平和になると思うぞ!ダメ思考は世界を救う、人間社会は滅ぶかもしれないが (2013/3/28 10:26:16) |
清水くん | > | おはようございます、ニャル子さん。ええと……どんな遠足なのでしょう。わたくしにもさっぱりなのです……あ、ありがとうございます。一応水筒にお茶もいっぱいあるのですが、この状況では暖かい飲み物がよさそうなのです(にこ、と笑顔を浮かべ御挨拶) (2013/3/28 10:26:20) |
比企谷八幡 | > | 遠足でスキーとかもあるんじゃないかな、俺は行ったことないけど、そもそも遠足にいい思いでもないしどこ行っても俺は遭難してるようなもんだった (2013/3/28 10:27:09) |
清水くん | > | というか比企谷さんの場合、望んでいるのは全世界ではなくて比企谷さんの世界の平和な気がするのです。でも確かに世界中の人が比企谷さんみたいになれば戦争も何もなくなりそうではありますね。……好きなアニメ番組とかもなくなりそうですけど (2013/3/28 10:27:59) |
ニャルラトホテプ | > | 童貞の考えそうな安易な妄想ですね。 (合体もせずに妊娠とか、プールで妊娠レベルの都市伝説ですよ……鼻で笑って肩竦めてやんよ。) なんか人間が皆のび太レベルになって社会が回らなくなったみたいな話思い出しましたよ、それ。 (2013/3/28 10:29:14) |
比企谷八幡 | > | 誰だって人は自分の平和を望むもんだよ…もしもボックスで俺のような人間はびこる世界にしたら魔界の人やら何やらが攻めてきて劇場版になる感じ (2013/3/28 10:30:08) |
比企谷八幡 | > | 太ももかなんかに付いた精子が偶然にも中に入り込んで妊娠した、みたいなことを聞いた気がする。ほんとかどうかしらないけど (2013/3/28 10:31:01) |
ニャルラトホテプ | > | かかさず水分を持ち歩いてるとかサバイバーの鏡ですね、清水くん! しれっとヒキガヤさんがロッジにいるのがあれですけど、多分真夜中センチメンタリズムで歩きまわってたら此処に着いたとかなんでしょうね……まま、どーぞどーぞ。 (別に本場のロシアンティーはジャム入れたりしないっぽいですけど、細かい事はいいですね。木苺のジャムをたっぷり入れた暖かな湯気を浮かべる紅茶を差し出し……ついでに一応ヒキガヤさんにも出しときます。) (2013/3/28 10:31:57) |
清水くん | > | (さすがに赤ちゃんのできる仕組みとかは詳しく無いので、二人の間で飛び交う会話にはきょとん顔) (2013/3/28 10:32:02) |
比企谷八幡 | > | そもそも人間は働きすぎなんだよ!働きアリを見てみるんだ、やつらの半分はサボってる、キリギリスくんのこと言えないんだぜ! (2013/3/28 10:32:41) |
ニャルラトホテプ | > | 清水くんに良い事を教えてあげますよ……赤ちゃんって言うのはですね、成り余る所を成り合わぬ所を結んで出来るんですよ? (きょとんとした顔の清水くんに国産み的情操教育を施そうとするニャル子。) (2013/3/28 10:33:57) |
比企谷八幡 | > | 人生迷子みたいなもんだから…ちょっと雪山で一人人生について考えに着たんじゃないかな…夢遊病みたいな足取りで…(ついでにもらった紅茶はいただくとしよう…俺も丸くなったもんだ) (2013/3/28 10:33:59) |
比企谷八幡 | > | おしべとめしべの秘密ってやつだな (2013/3/28 10:34:18) |
清水くん | > | 遠足に、水筒とおべんとうとおやつはかかせないのですっ(えへん、と小さな身体で胸をはる)ふわ…いい香りです。ありがとうございます(暖かく、爽やかな香りを伴った湯気が立ち上るカップを受け取る。幼い舌にはまだ熱そうなので口をすぼめてふーふーと息を吹き掛けてから器を傾け、喉をこくりとならす)……あ、美味しいのです (2013/3/28 10:35:30) |
ニャルラトホテプ | > | ここで薄い本なら、じゃあ……しっかり、み・て・て…♡ とかいってヒキガヤさんとフュージョンして、なんか前かがみになりはじめた清水くんが合流する流れですが、そんな展開にはなりません。ご安心ください! (お子様にも安心な流れ!) (2013/3/28 10:35:38) |
比企谷八幡 | > | 先生!バナナはおやつに入りますか!? (2013/3/28 10:36:08) |
ニャルラトホテプ | > | ヒキガヤさんのモンキーバナナなら余裕でおやつですよ? (2013/3/28 10:36:44) |
清水くん | > | 成り余るところ…?おしべとめしべ…?(カップを片手に再度きょとん顔)んと、やっぱりまだ良くわからなそうなのです……って、フュージョン?合成の事でしょうか……(戦コレ原作システム、カード合成的な意味で) (2013/3/28 10:37:20) |
比企谷八幡 | > | ば、ばか!俺のはモンキーバナナじゃねぇって!見たことも無いくせに創造で語るんじゃねぇよ!ビッグマグナムだよ! (2013/3/28 10:37:29) |
清水くん | > | (過去のマグナム説明文を思い出して曇る瞳) (2013/3/28 10:38:39) |
比企谷八幡 | > | 実は人間の男と女は合体できるらしいな、俺は創聖合体したことないが (2013/3/28 10:38:57) |
比企谷八幡 | > | (俺だけヒッキーと明言されてた四天王説明文許さない) (2013/3/28 10:39:32) |
清水くん | > | 合体するとレベルがあがるらしいのです。色々強くなるらしいのです (2013/3/28 10:40:11) |
ニャルラトホテプ | > | 実はも何も、それ考えてゴミ箱妊娠させてるじゃないですか……ビッグマグナムならさぞかし出るんでしょ、ガロン単位で。今度からガロン比企谷と呼んであげますよ。 (2013/3/28 10:42:13) |
清水くん | > | (ガロン比企谷に対抗してウンディーネレーザー清水とかいう言葉が過ったけど振り払う) (2013/3/28 10:44:05) |
比企谷八幡 | > | ゴミ箱は妊娠なんてしたりしないんだからね!あとエロ同人とかエロゲーみたいにガロン単位で出るのは幻想だ!現実を見るんだ、学園ハーレムなんて起こらない、幼馴染の女の子が毎朝お越しに来るとかありえないし超いいやつなのに彼女のいない親友とか現実にはいないんだよっ! (2013/3/28 10:44:08) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2013/3/28 10:45:31) |
風見幽香 | > | (隙間が開いて 1:ロッジ内に落ちる 2:屋根を破壊して中に落ちる)【おはようございます】 (2013/3/28 10:45:52) |
風見幽香 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/28 10:46:18) |
ニャルラトホテプ | > | ところで小さい子が実はすごいの持ってるとか個人的には有りだと思うんですけど、どうですかね? (少し4歳児には大きいカップを両手に持って啜り、柔らかな甘味に温和な笑みを浮かべる姿の横でしょうもない話をするのはほら、仕方ないじゃないですか…。) それ、私に言いますかヒキガヤさん……私は毎日毎朝色んな意味で起こしてあげたり学園恋愛をしたりしてるんですけど!一方通行ですけどね! (2013/3/28 10:46:35) |
清水くん | > | !?(突如舞い込んでくる大量の雪と優雅なお姉さん) (2013/3/28 10:46:50) |
ニャルラトホテプ | > | (一気に部屋が寒くなってきた。) (2013/3/28 10:46:51) |
比企谷八幡 | > | 上から来るぞ!気をつけろ! (2013/3/28 10:47:00) |
風見幽香 | > | ガッシャーン!(天井から穴を開け緑の女性が落下してきた) (2013/3/28 10:47:08) |
比企谷八幡 | > | もうきてた (2013/3/28 10:47:10) |
清水くん | > | (1-9:人並み、10:実は結構) (2013/3/28 10:47:24) |
清水くん | > | 1d10 → (3) = 3 (2013/3/28 10:47:33) |
ニャルラトホテプ | > | もう現れてるじゃねーか!(お約束) (2013/3/28 10:47:35) |
ニャルラトホテプ | > | 清水くん!? 4歳児なんだから人並みでいいんですよ……その時からビッグマグナムだったら危険ですよ! (2013/3/28 10:48:14) |
ニャルラトホテプ | > | 1d10 → (4) = 4 (2013/3/28 10:48:20) |
比企谷八幡 | > | 学園恋愛なんて幻だ…一方通行な恋愛なんてもはやそれはただのストーカーでしかないんだよ!ギャルゲー主人公のストーカー率は異常 (2013/3/28 10:48:33) |
風見幽香 | > | (打ち所 1:頭 2 :尻 3:胸 ) (2013/3/28 10:48:33) |
比企谷八幡 | > | 1d10 → (1) = 1 (2013/3/28 10:48:37) |
風見幽香 | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/3/28 10:48:40) |
ニャルラトホテプ | > | ヒキガヤさん……やっぱりポークビッツなんですね…。 (2013/3/28 10:48:52) |
風見幽香 | > | ゴキィッ!! (2013/3/28 10:48:57) |
比企谷八幡 | > | 人並み!人並みですっ!! (2013/3/28 10:49:06) |
ニャルラトホテプ | > | (すげー嫌な音した) (2013/3/28 10:49:09) |
比企谷八幡 | > | (首の骨折れたんじゃないだろうか) (2013/3/28 10:49:29) |
風見幽香 | > | い、いひゃい… (2013/3/28 10:49:57) |
清水くん | > | ?(両手に挟まれたカップから立ち上る湯気に覆われながら3度目のきょとん顔。良く分からないけどなんとなくいい笑顔を向けられている気がしたのでこちらもにこと返す)……大丈夫なのでしょうか、幽香おねえさん…(おそるおそる声をかけて) (2013/3/28 10:50:04) |
ニャルラトホテプ | > | ゆ、ゆうかりn!? 衛生兵、えいせいへーい! (頭はいけない、いけませんよ! とりあえずクロックアップした間に屋根はその辺の壁ヒッぺがして打ち付け応急処置を施し、頭を強かにぶっけたゆうかりんを抱き上げて寝かせてみた。 こう、振動させたらまずいんでそーっとね!) (2013/3/28 10:50:46) |
比企谷八幡 | > | (その辺の壁引っぺがして横から丸見えを想像してしまったんだけど大丈夫だよね!?) (2013/3/28 10:51:47) |
ニャルラトホテプ | > | というか奉仕部とかいうSOS団ばりに謎の部活入ってんですから、むしろヒキガヤさんが積極的にご奉仕するニャン♪ とかやってくださいよ……。 (部屋と部屋を分ける壁とかなんで、多分…大丈夫!) (2013/3/28 10:52:44) |
清水くん | > | (上からだけでも寒いのにさらに横からの雪がきたら耐えられない…) (2013/3/28 10:52:51) |
風見幽香 | > | あ、あ…清水くん?き、奇遇ねこんなところでそれにニャル子も比企谷さんも…妙なところをみせてしまったわ…カクカク(首が微妙に斜め下向いたままの角度で応対する。そして気が付いてば安静にされていました、今は動いたら危ないことでしょう) (2013/3/28 10:53:02) |
比企谷八幡 | > | 奉仕部とは名ばかりの読書部なのでおれは残念ながら地球の未来にご奉仕するにゃん♪とメタモルフォーゼはできないんだ…すまない期待に添えられなくて、でも俺はご奉仕受ける側ならば全力で受けるぞ! (2013/3/28 10:55:03) |
清水くん | > | ええ、奇遇なのです、わたくしすら何故こんな所にいるのかわかりませんし…とりあえず無理してはいけないのです。幻想郷の人ですからしばらく安静にしていればすぐいつもの元気なお姿に戻りそうですが(ニャル子さんの適切な処理に感心し、とりあえず意識ははっきりしていることに安堵の表情を浮かべながら) (2013/3/28 10:55:40) |
比企谷八幡 | > | 風見さんが危険だな…頭に強い衝撃を受けてたんこぶが出来ているであろう、雪に生めて顔を…頭を冷やすのがいいんじゃないかな (2013/3/28 10:56:34) |
ニャルラトホテプ | > | カクカクってなんかやべー気がするんですけど、大丈夫なんですかね! (こう、ブスっとやったら簡単に治せそうだけどやらない。エリザベスカラーみたいな首ムチウチした時とかに使う奴がゆうかりんの首に巻かれた。) 全力で受けるぞとか嘘でしょ絶対……抱き締めてあげるよ、とか言われたらごめんなさいってヘタれるのがあなたじゃないですか。 (2013/3/28 10:57:14) |
比企谷八幡 | > | う、嘘じゃないんだからね!美少女の奉仕とやらはさぞ甘美なものなんだろう!あやかれるものならあやかりたいねっ!絶対にへたれたりなんかしないっin雪山 (2013/3/28 10:58:40) |
清水くん | > | 【ニャル子さんからの御奉仕なら全力で受けてみたい気はしなくもない……SAN値が持てば】 (2013/3/28 10:58:43) |
風見幽香 | > | しくじったわ…最初ぶつかった屋根はお尻に気を入れていたから平気だったとはいえ、落下する流れで頭が下へいくのはうっかりしていたわ、流石大地は硬かったということわね(たんこぶ 1 ぷくぅー 2 何か茎がはえたわ)ちょっとしばらくは動けそうにないから大丈夫じゃないかも…ありがとうね、何だか首にマフラー巻かれたみたいで気持ちいいわ (2013/3/28 10:59:35) |
清水くん | > | 雪山で抱き合うとかは基本シチュエーションですしね、そこでヘタれてしまっては生命の危機にすら陥るかもしれませんし……(穴の開いた天井を見上げる。物凄い勢いで雪が舞い込んできていた) (2013/3/28 10:59:38) |
風見幽香 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/3/28 11:00:10) |
ニャルラトホテプ | > | ちょっと待って下さい、茎生えるとか……なんかそんなのジョジョで有りましたよ!? それとも「お わ り」とかやる気ですか! (2013/3/28 11:00:43) |
比企谷八幡 | > | 才能の種が芽生えたな (2013/3/28 11:00:50) |
風見幽香 | > | (ピクミンね) (2013/3/28 11:00:58) |
清水くん | > | (少し4歳の情操教育的に危険な光景に見えます…) (2013/3/28 11:01:35) |
ニャルラトホテプ | > | (各々発想が違ってなんか吹きそうになる) あと清水くん、なんか今どさくさ紛れに邪な念が聞こえた気がするんですけど、気のせいですよね? (2013/3/28 11:01:37) |
比企谷八幡 | > | (テンテンくんしか思い浮かばなかったんだ、クラスで一番すごいヤツ) (2013/3/28 11:02:21) |
清水くん | > | ふえ?何でしょう…きっと吹雪いてる風の音ではないでしょうか。今、天井がああなってますし……(きらきらと、純粋なまなざしをニャル子さんに向ける) (2013/3/28 11:03:12) |
風見幽香 | > | あらやだ///私としたことが衝撃のあまり、細胞構成がおかしくなって生えてきちゃったみたいね…まあこんな寒い中だからこのまま成長して開花するとは思えないし動けるようになったらあとで切るか咲かせてみましょうかしら…ユラユラ(あ、触覚みたいに動かせたわ) (2013/3/28 11:03:21) |
ニャルラトホテプ | > | 遭難という場を和ますようなお歌をスガキヤさんが奉仕部として唄ってくれるそうです。なんでも花さか天使テンテンくんのオープニングを唄ってくれるとか、ぜひお願いします!(ゲス顔) (2013/3/28 11:03:24) |
清水くん | > | (す、っと幼稚園鞄から取り出すカスタネット) (2013/3/28 11:04:33) |
風見幽香 | > | (音や音楽に合わせてユラユラ動くお花のおもちゃを想像するのでした) (2013/3/28 11:05:33) |
比企谷八幡 | > | こっちん こっちん こっちん こっちん こっちん こっちん こっちん こっちんこー ちんこー ちんこっちんこー うっ! (2013/3/28 11:06:15) |
ニャルラトホテプ | > | 衝撃の余りにたん瘤の代わりに茎が伸びて花が咲くとか、尋常じゃないですよね……いえ、私が言えた台詞じゃないですけど。 (こうあれですよね、照れて可愛らしいですけど上からにょきっと生えてるとか…アホの子みたいですよね。可愛らしいですけどね?) ほら、ゆうかりんの花がダンシングフラワーみたいになってますよ。みんなお待ちかねですよヒキガヤさん! (2013/3/28 11:06:18) |
比企谷八幡 | > | もうやだ… (2013/3/28 11:06:21) |
清水くん | > | ……やらない後悔より、やる後悔なのです(比企谷さんのお背中ぽん) (2013/3/28 11:07:01) |
比企谷八幡 | > | 奉仕部のお仕事の管轄外だろ!そもそも働きたくないよ! (2013/3/28 11:07:03) |
風見幽香 | > | ピ………(ああ、うん、その…現実は非常である) (2013/3/28 11:07:24) |
ニャルラトホテプ | > | (本当に歌ってた。) 平日の昼間から素晴らしい歌でしたね……。 (2013/3/28 11:07:43) |
比企谷八幡 | > | …雪が、吹雪いてきたな (2013/3/28 11:08:09) |
清水くん | > | 【オー・チンチンならある意味シチュエーションにあってたかもしれない…雪的な意味で】 (2013/3/28 11:08:49) |
清水くん | > | でも、この雪少し泣いてます…… (2013/3/28 11:09:19) |
風見幽香 | > | 火が必要かしら…今の私、加減できるか分からないけどね。うふ、うふふ…プルプル (指先マスタースパークくらいは撃てるのかどうか腕をプルプルと震わせるのでした。でも燃やすものが) (2013/3/28 11:10:07) |
比企谷八幡 | > | 俺の目から溢れるウォシュレットだよ (2013/3/28 11:10:08) |
ニャルラトホテプ | > | 全く、こういう時に限って都合よく暖かくできそうな魔法使いが居ないんですから……うん? (暖炉に薪を多めに入れて室温が下がらないようにしよう。薪のパチ、パチと爆ぜる音が室内に響き……うん、熱…火? ニャール子、こんな寒いんだから……私の熱――… いやな事を思い出しそうなので忘れよう。) (2013/3/28 11:11:35) |
ニャルラトホテプ | > | ちょ、ちょっとゆうかりんさん……腕ぷるぷるしだしてるとか本格的に頭打ち過ぎてやばいんじゃないですかね…(震え声) (2013/3/28 11:12:22) |
比企谷八幡 | > | 魔法使いっていうと違うもの想像しちゃうからやめようぜ! (2013/3/28 11:12:41) |
ニャルラトホテプ | > | ちょっと弾 (2013/3/28 11:12:57) |
ニャルラトホテプ | > | こほん。暖を取るのに10年近く待つのは辛いですよ、ヒキガヤさん! (2013/3/28 11:13:14) |
風見幽香 | > | 良かった…流石に暖房なしは私もかなり眠たくなってくるだろうから安心したわ…ありがとうね(しかし目線は天井!薄い目) (2013/3/28 11:13:26) |
清水くん | > | さすがにこの状況で眠るのは危険だと思うのです…せめてあの天井の穴を直せれば、少し体力を回復する意味でも休むのはありだと思うのですが…… (2013/3/28 11:15:08) |
清水くん | > | (幽香さんの瞳が危険だ……→) (2013/3/28 11:15:34) |
風見幽香 | > | (気のせいよ…) (2013/3/28 11:16:05) |
比企谷八幡 | > | 10年待っても火を放つ魔法なんて使えねーよ!! (2013/3/28 11:16:18) |
ニャルラトホテプ | > | 一応応急処置はしたつもりなんですけど、吹雪いてきたとなると寒さ漏れてきちゃうのは仕方ないですね。まあ雪山のロッジですし、屋根が潰れる心配は無いでしょうけど。 っていうか何で急に目に光無くなってるんですか……ここで気絶したらヒキガヤさんに犯されますよー! (2013/3/28 11:16:23) |
清水くん | > | 他の魔法は使える様になるのでしょうか…(素朴な疑問をぽつり) (2013/3/28 11:16:59) |
比企谷八幡 | > | そんなに俺は飢えた野獣のように見えるかい?ちょっとした誤解だよ?そういうのが尾ひれとか付いて広がっちゃうんだぞ! (2013/3/28 11:17:37) |
ニャルラトホテプ | > | (とりあえずもこもこの毛布を清水くんの肩に掛けてあげましょう。ヒキガヤさんには、災害袋にあったエマージェンシーブランケットでも投げときます。) あれでしょ……ザムディン!とか使えるんですよね。 (2013/3/28 11:17:52) |
比企谷八幡 | > | 周りから浮く魔法はもうすでにパッシブスキルと化してるぞ (2013/3/28 11:17:56) |
風見幽香 | > | 寒いと結露とか植物につくこともあるから汗みたくしたたり落ちるのは仕方ないのよね…大丈夫、大丈夫ちょっと懐かしい思い出が出てきそうになっているだけだから…ねぇ、エリー…くるみ、いつも館を守っていてくれて…ありが…うふふ (2013/3/28 11:19:41) |
清水くん | > | あ、ありがとうなのです、でもわたくし一人で使うのはもったいないですし…(肩にかけられた毛布を小さな手できゅ、っと掴んだまま少し移動して幽香さんのお隣に。お体にもかかるように広げて)って幽香おねえさんそれは危険です!戻ってこないと! (2013/3/28 11:20:24) |
ニャルラトホテプ | > | へ、へー……そうなんですかー、すごいですねー。 (ということでお望み通り微妙な反応の返事に愛想笑いを浮かべてヒキガヤさんの返事にした。わざと。) ちょ、ちょっと走馬燈のように思い出が過ぎってますよ!というかだいぶ昔の過去振り返ってますね! (がくがく揺らしたらあれなので、頬をぺちぺちした。) (2013/3/28 11:21:35) |
風見幽香 | > | 流れてく…時の中ででも……気だるさがほら…グルグル廻……ん、ぅ ぁっ……ハッ(お目目ぱちくり) (2013/3/28 11:23:35) |
比企谷八幡 | > | 俺の浮きっぷりはダルシムを超えたな…ドラえもんよりも浮いてる、ホバーできちゃうレベル (2013/3/28 11:23:36) |
ニャルラトホテプ | > | (ここってマイナスとか出来ましたっけ……今の外の気温、何度くらいですかね。) (2013/3/28 11:23:47) |
ニャルラトホテプ | > | 1d20-20 → (7) - 20 = -13 (2013/3/28 11:23:53) |
ニャルラトホテプ | > | (寒い) (2013/3/28 11:24:00) |
清水くん | > | (寒い) (2013/3/28 11:24:01) |
比企谷八幡 | > | (バナナも凍る) (2013/3/28 11:24:05) |
風見幽香 | > | (ガクガクブルブル) (2013/3/28 11:24:10) |
清水くん | > | そ、そういえばこういう時には甘いものを食べると良い、と聞いたのです!(幼稚園鞄の中からごそごそ、と遠足用のおやつを取り出す 1-3:チョコレート、4-5) (2013/3/28 11:25:27) |
比企谷八幡 | > | 4人くっついて暖めあったほうがいいんじゃないだろうか (2013/3/28 11:25:36) |
比企谷八幡 | > | おい4-5はなんだ!? (2013/3/28 11:25:43) |
ニャルラトホテプ | > | 6は言葉にもできないんですかね! (2013/3/28 11:25:57) |
清水くん | > | (1-3:チョコレート、4-5:りんご飴、6:カラムーチョ) (2013/3/28 11:26:00) |
清水くん | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/3/28 11:26:03) |
比企谷八幡 | > | (定番) (2013/3/28 11:26:12) |
風見幽香 | > | 私ったら…うっかり寝てしまいそうになりそうだったのかしら…ああ、食べ物もいいわね (2013/3/28 11:26:16) |
清水くん | > | 【ええ、もちろん途中送信です。6は名状しがたいものにするか迷いましたが無難にしておいたのです】 (2013/3/28 11:26:44) |
ニャルラトホテプ | > | 裸で抱きしめあって体温を交換しあうとか、定番ですよね。まあ実際は裸になる必要は全くないっぽいですけど。 (2013/3/28 11:26:59) |
比企谷八幡 | > | え?そうなの?裸のほうが熱効率とか肌の温度直接当たってとか思ってたけど凍傷になっちゃうか (2013/3/28 11:27:44) |
風見幽香 | > | 裸で抱き合うとか…恥ずかし過ぎるじゃない。私の体からさらに水分が飛びそうだわ (2013/3/28 11:27:53) |
清水くん | > | (鞄から取り出されたのは定番な板チョコ。パキンパキン、と心地よい音をならしながら四分割にして)はい、遠足のおやつに持ってきておいてよかったのです……(と3人へ配っていく) (2013/3/28 11:27:57) |
清水くん | > | あれは、服が雪で濡れていた場合、ということではないのでしょうか?さすがに濡れたままでは危険でしょうし(言いながら手元のチョコレートをはむ、口に広がる甘味とほのかなカカオの苦味で少しだけ落ち着いてきた) (2013/3/28 11:29:06) |
風見幽香 | > | 清水くん、ありがとう。でも私、腕がまだ微妙に動かないんだけどね… (2013/3/28 11:29:47) |
比企谷八幡 | > | これが…最後の晩餐か…人間限界になると死んだ人間の肉を食べ今度は死にかけの人間を殺し次に自分の気に入らない人間を殺して食べ生きながらえるというのを聞いたな、実際に会ったらしいけど (2013/3/28 11:30:05) |
比企谷八幡 | > | ここは口移しですな (2013/3/28 11:30:16) |
清水くん | > | 比企谷さんごー (2013/3/28 11:30:30) |
比企谷八幡 | > | のー (2013/3/28 11:30:34) |
ニャルラトホテプ | > | 私はいざとなったら真っ赤な毛むくじゃらでですぞぉ~とか言いそうな奴に姿でも変えればいいですけど、皆さんはそうもいかないでしょうしね。まあそのうち吹雪も収まってヘリが助けに来るとかいうのがこういう場所のオチですから。 (チョコレートを受け取り、口の中でとろかした。うーん、スイーツ。) (2013/3/28 11:30:58) |
ニャルラトホテプ | > | え、ポッキーゲームですか? (2013/3/28 11:31:02) |
風見幽香 | > | 口移しとか他人の口にある黴菌が移りやすいしね。懸命な判断じゃないかしら (2013/3/28 11:32:12) |
ニャルラトホテプ | > | ゆうかりんさん!ヒキガヤさんの口が汚いって言っちゃ駄目ですよ! (2013/3/28 11:32:44) |
比企谷八幡 | > | え?ニャルえもんがどこでもドアだして帰れるオチじゃないの? (2013/3/28 11:32:51) |
清水くん | > | えと、それなら喜んで食べさせてあげるのです。でも幽香さんとしては食べさせてほしい方がいるのでしょうか?(とりあえずチョコを片手に、持ったままなんとなく問いかけてみる) (2013/3/28 11:33:01) |
比企谷八幡 | > | 人間の口の中は誰でも菌に溢れてるんです!風見さんはそう言いたかったんだよね!?ね!?俺の口が汚いと揶揄したわけじゃないよね!? (2013/3/28 11:33:53) |
ニャルラトホテプ | > | 何言ってるんですか……こういう場所で呆気無く帰れたりしたら白けるというのがゲームのお約束でしょう! (2013/3/28 11:34:17) |
清水くん | > | そういえばニャル子さんお車持っていた気もしますね…あのお車なら雪山だろうが日本海溝だろうが走れるのではないでしょうか…?まあ、こういう場では素直に救助を待つのが鉄則、と聞きますが (2013/3/28 11:34:17) |
比企谷八幡 | > | コレが精子をかけた遭難ゲーム (2013/3/28 11:35:00) |
風見幽香 | > | 変なことしなければ誰からでも食べさせてもらってもいいわよ、流石に飲み物とかもあるのよね?溶かして飲むのも飲みやすいと思うけど(叫ぶ比企谷さんからは視線を逸らすのでした…) (2013/3/28 11:35:03) |
比企谷八幡 | > | 生死ね (2013/3/28 11:35:07) |
ニャルラトホテプ | > | ヒキガヤ!中に出すぞぉ! (2013/3/28 11:35:17) |
清水くん | > | (むしろ外では) (2013/3/28 11:35:26) |
比企谷八幡 | > | こっちを見てよ風見さん!違うって言ってよ! (2013/3/28 11:35:40) |
ニャルラトホテプ | > | え、卵○にかけるんじゃないんですか? (2013/3/28 11:35:45) |
比企谷八幡 | > | い、いや!妊娠だけは! (2013/3/28 11:36:00) |
清水くん | > | (1-3:ニャル子さんにチョコをパス、4-5:では素直にわたくしが、6:比企谷さんに白手袋と一緒にパス) (2013/3/28 11:36:16) |
清水くん | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/3/28 11:36:19) |
ニャルラトホテプ | > | いいや妊娠だけは確実にしてもらう (2013/3/28 11:36:30) |
比企谷八幡 | > | そんなっ…!? (2013/3/28 11:36:43) |
比企谷八幡 | > | おい6番!俺の手が汚いということかい!? (2013/3/28 11:36:57) |
風見幽香 | > | (更に視線を逸らした先は 1:清水くん 2:ニャル子さん 3:あれ?部屋の隅に黒い影が…) (2013/3/28 11:37:00) |
清水くん | > | (ニャル子さんにチョコを手渡す)やはりこういうのは女性同士の方が良いと思うのです、幽香おねえさんに食べさせてあげてくださいな (2013/3/28 11:37:01) |
ニャルラトホテプ | > | (アホなやり取りをしてる間にチョコが手渡されてた。) (2013/3/28 11:37:07) |
風見幽香 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/3/28 11:37:18) |
清水くん | > | !? (2013/3/28 11:37:25) |
比企谷八幡 | > | なにを見てるの!? (2013/3/28 11:37:31) |
風見幽香 | > | プイッ(見なかったことにしよう) (2013/3/28 11:37:40) |
ニャルラトホテプ | > | 何もいません!いませんよ! (2013/3/28 11:37:45) |
清水くん | > | ああ…これがかの有名なフェレンゲルシュターデン現象というやつなのですね…… (2013/3/28 11:38:12) |
比企谷八幡 | > | 怖い!もうひとりいるの!?ここ!平日昼間からホラーなの!? (2013/3/28 11:38:15) |
おしらせ | > | ティンダロスの猟犬さんが入室しました♪ (2013/3/28 11:38:39) |
清水くん | > | !?!? (2013/3/28 11:38:43) |
ニャルラトホテプ | > | ナチスドイツが心霊現象を研究していた時、猫が空中を眺めている場所の温度を調べたところ 部屋の平均温度より2度ほど低かったというあの現象のことか…!? (2013/3/28 11:38:45) |
風見幽香 | > | 眠ってしまわないよう肩をたたかないでよかったわね・・・!? (2013/3/28 11:38:49) |
比企谷八幡 | > | !? (2013/3/28 11:38:49) |
清水くん | > | (ニャル子さんと握手) (2013/3/28 11:39:09) |
ティンダロスの猟犬 | > | (ちょ、こっち見ないでよって顔) (2013/3/28 11:39:25) |
風見幽香 | > | (見てない!見てないわぁ!) (2013/3/28 11:39:39) |
ティンダロスの猟犬 | > | (見てないならいいのって顔) (2013/3/28 11:39:50) |
ニャルラトホテプ | > | 何ちょっとかわいこぶってんですか……ホットドッグにして喰っちまいますよ! (2013/3/28 11:39:51) |
ニャルラトホテプ | > | (握手しながら) (2013/3/28 11:40:06) |
ティンダロスの猟犬 | > | (やめてぇもう中に出さないでぇって顔で部屋の隅から煙のように消失) (2013/3/28 11:40:42) |
おしらせ | > | ティンダロスの猟犬さんが退室しました。 (2013/3/28 11:40:53) |
清水くん | > | (ニャル子さん+雪山という時点で嫌な予感はしていたのですが……ここはクトゥルフの呼び声、雪山密室のシナリオの現場だったのですね…) (2013/3/28 11:40:53) |
風見幽香 | > | (気が付いたら影というか気配そのものが消えていたやはり気のせいだったのであろう)【お疲れさまでした】 (2013/3/28 11:41:37) |
ニャルラトホテプ | > | これがせめてウルタールの猫だったらもうちょっと可愛げがあったんですけどね…どうも目の錯覚のようでした。ちなみにあいつくっせーんですよ。 (2013/3/28 11:41:44) |
比企谷八幡 | > | 雪山ホラーって怖いな (2013/3/28 11:41:53) |
ニャルラトホテプ | > | 雪山ホラーといえばシャイニング! ヒキガヤさんジャック役ね! (2013/3/28 11:42:35) |
清水くん | > | わたくしも、犬よりは猫の方が……というか何だったのでしょう…今確実に存在していましたよ……?(不安そうな表情を浮かべながら、影がかき消えた場所をじっと見つめて) (2013/3/28 11:43:14) |
比企谷八幡 | > | あれ雪山っていうかペンションだろ!俺最後住民入りしちゃうぞ!? (2013/3/28 11:43:22) |
比企谷八幡 | > | 俺はうさぎ派ということに決まったんだ、最新刊で (2013/3/28 11:43:49) |
清水くん | > | 寂しいと死んでしまうのですね (2013/3/28 11:44:05) |
風見幽香 | > | ところでチョコレートは食べさせてくれるのかしらね?いいのよ、無理しなくて遭難では怪我をした人から最後には見捨てていくのが常でしょうし、私が犠牲になることで三人が助かるならいいんじゃないかしら…私はここで凍死して春になったらまた開花して幼生へ生まれ変わるのもいいかもしれないわね (2013/3/28 11:44:27) |
比企谷八幡 | > | なら俺なんか死んでいるんだろうか… (2013/3/28 11:44:39) |
比企谷八幡 | > | たべさせてやれよニャルラトポテトさん (2013/3/28 11:45:18) |
ニャルラトホテプ | > | まあヒキガヤさんはもう半分死んだような人生じゃないですか……(あ、ゆうかりんがすげー食べさせてほしそうな顔してる!?) ちょ、ちょっとまってくださいよゆうかりん……っていうか私でいいんですか、ばっちいですよ!えんがちょかもしれませんよ! (2013/3/28 11:45:43) |
比企谷八幡 | > | 半分は言いすぎだろ!!17年しか死んでないから! (2013/3/28 11:46:14) |
比企谷八幡 | > | これから生きる (2013/3/28 11:46:33) |
ニャルラトホテプ | > | 明日から頑張るばりに説得力の無い台詞ですね (2013/3/28 11:46:59) |
清水くん | > | 明日できる事は今日やらない、の精神ですね (2013/3/28 11:47:18) |
風見幽香 | > | 私を汚さないよう気を使ってくれるのね嬉しいわ、汚れた比企谷さんじゃあるまいしハシを使って口にいてれもいいのよ (2013/3/28 11:47:28) |
比企谷八幡 | > | 生きる希望を失ってきたぞ…どうにかしろよ!俺にフェニックスの尾を使ってくれ!はやくしろ!間に合わなくなるぞ! (2013/3/28 11:48:00) |
比企谷八幡 | > | おい!言ってる!完璧に俺が汚れてるって言ってるよ!? (2013/3/28 11:48:22) |
風見幽香 | > | ああ汚れたってのは服に付いた泥とか雪のことね。唇のことじゃないわよ (2013/3/28 11:48:33) |
ニャルラトホテプ | > | (汚れた比企谷さんで吹きそうになる。) 箸でとか逆に私があなたのこそ汚いとか言ってるみたいじゃないですか‥…そんな真似出来ませんよ。 っていうかどうしてほしいんですか、あーんですかポッキーゲームですか! (2013/3/28 11:48:45) |
比企谷八幡 | > | 俺の唇は汚れてねえよ!まだ誰ともキスしたこと無いいわば処女のような美しさだよ! (2013/3/28 11:49:12) |
清水くん | > | 幽香おねえさんもレディですからね、やはりわたくしや汚れた比企谷さんよりはニャル子さんの方が良いと思うのです (2013/3/28 11:49:33) |
ニャルラトホテプ | > | 処女に価値はありますけど、童貞は無価値ですよね……。 (2013/3/28 11:49:38) |
風見幽香 | > | 普通に指に挟んで、私の口に押し込むだけでいいのよ…噛み付いたりしないから安心して (2013/3/28 11:49:48) |
清水くん | > | (比企谷さんの言葉に、3度ほどこの界隈で奪われた自分の唇に指をあてる) (2013/3/28 11:50:03) |
比企谷八幡 | > | 「汚れた」をつけるなよ!DT捨てたい! (2013/3/28 11:50:19) |
ニャルラトホテプ | > | 孫子曰く、一度も侵入を許していない砦は頼もしく、一度も侵入に成功しない兵士は頼りないそうですよ。 (2013/3/28 11:50:29) |
比企谷八幡 | > | なん…だと!?俺の攻城兵のレベルが足りないばかりに… (2013/3/28 11:51:04) |
風見幽香 | > | 唇についた海苔の佃煮やジャムってのは案外気付きにくいものなのよね。そう考えるとやっぱり唇は清潔ではないわね (2013/3/28 11:51:09) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪ (2013/3/28 11:52:03) |
清水くん | > | いくら訓練しても、実戦経験がある兵士には叶わないらしいですしね…レベルは訓練では上がらないみたいなのです (2013/3/28 11:52:18) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | こんにちは~ (2013/3/28 11:52:19) |
風見幽香 | > | (何) (2013/3/28 11:52:43) |
比企谷八幡 | > | 訓練って俺がお風呂場でやってる特訓のことか (2013/3/28 11:52:49) |
ニャルラトホテプ | > | 別にポッキーゲームでも良かったんですけどね。まあそういう事でしたらお安い御用です……ほら、ゆうかりんじゃあじっとして……此方向いて下さい。 (言った側から唇が汚いとかさりげなく言われたかもしれないけど、聞かなかった事にしましょう! とりあえずゆうかりんの目の前に座り、身動きしないように片手にそっと手を添えながら…身を乗り出すように。) さ、ほら……ゆうかりんさん。あーん。 (指に摘んだチョコレートを唇の目の前に持って行き…。) (2013/3/28 11:52:49) |
ニャルラトホテプ | > | ヒキガヤさんが好きそうな子が来ました。どうもこんにちは! (2013/3/28 11:53:21) |
清水くん | > | (吹雪の雪山に佇むロッジ内にいきなり響くのんきな声にびく、っと体を震わせそちらを向く)え、えと。こんにちはなのです (2013/3/28 11:53:33) |
比企谷八幡 | > | いや、俺じゃなくてToLOVEるは先生担当だろ! (2013/3/28 11:53:44) |
清水くん | > | むしろランディさんじゃないかな… (2013/3/28 11:54:11) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | な、何の話を?(きょとんとしながら回りの話を聞いており) (2013/3/28 11:54:38) |
ニャルラトホテプ | > | すげーアホな事やってますけど、実はここ雪山のロッジなんですよ……悪魔っ娘さんがやってくるとかマジで遭難する5秒前ですね。 (2013/3/28 11:54:41) |
比企谷八幡 | > | 古手川だったら危なかった、俺の攻城兵が突入するところだった (2013/3/28 11:54:41) |
風見幽香 | > | んあん…(チョコレートが入るくらいの口を開き、そのチョコレートが中に入るのを待つのでした) (2013/3/28 11:54:56) |
ニャルラトホテプ | > | その破城槌皮かむってますよ (2013/3/28 11:55:10) |
清水くん | > | もしかして、死神さんの代わりに悪魔さんがお迎えにきたのでしょうか…… (2013/3/28 11:55:13) |
清水くん | > | (さすがニャル子さん容赦せん) (2013/3/28 11:55:33) |
比企谷八幡 | > | か、被ってないよ!?ムキムキだよ!?見たこと案なのかよおらぁ! (2013/3/28 11:55:50) |
風見幽香 | > | (悪魔もやる仕事は選ばないのね…) (2013/3/28 11:55:58) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | なるほど~(まじまじと聞きながら) (2013/3/28 11:56:16) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:35) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:35) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:35) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:35) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:35) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:35) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:35) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:35) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:35) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:35) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:35) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:35) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というか (2013/3/28 11:56:36) |
ニャルラトホテプ | > | ふぁっ!? (2013/3/28 11:56:41) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (すみません^^;) (2013/3/28 11:56:48) |
比企谷八幡 | > | ひぃ!? (2013/3/28 11:56:50) |
清水くん | > | (雪山特有のやまびこ) (2013/3/28 11:57:12) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (やまびこってふぶきでも起こるんでしょうか^^;) (2013/3/28 11:57:44) |
比企谷八幡 | > | (僕そろそろご飯食べたいから下山してよろしいでしょうか、下山方法は問わない) (2013/3/28 11:57:52) |
ニャルラトホテプ | > | なるほど、悪魔っ娘さんだけに大事な事だから13回言ったんですね……フハハハ!貴様らは13階段を登っているのだと、そういう事です。 (2013/3/28 11:57:56) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (悪魔というかデビルーク人ですがねww) (2013/3/28 11:58:15) |
ニャルラトホテプ | > | (別に奥に引っ込んでなんか食べたとかでもいいですよ。 というか適当に切り上げてくれても!) (2013/3/28 11:58:33) |
清水くん | > | 【確かにそろそろお昼ですね……わたくしもそうするとしましょう】 (2013/3/28 11:58:46) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ま、そういうことかもしれませんね(微笑みながら告げる) (2013/3/28 11:59:18) |
風見幽香 | > | (もぐもぐ…とそんなこんなでいつの間にかチョコレートを食べ終わり)ニャル子、ありがとうね…何だかとても美味しかったわ、それにやっぱりちょっと眠くなってきたから私も仮眠をとるとしましょう…それじゃおやすみなさい皆も今日はありがとうね(にっこりと彼女に微笑み、瞳を閉じるのでした) (2013/3/28 11:59:41) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (お昼・・・なにそれ おいしいの? お昼のない私) (2013/3/28 11:59:52) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2013/3/28 11:59:57) |
ニャルラトホテプ | > | もうちょっと口開けてくれないと、咥えさせるようになっちゃいますよゆうかりんさん……ちゃんと、食べて下さいね。 (唇に指を軽く添えてもうちょっと開くように促してから、口腔の中、舌の上にチョコレートを乗せるように……そのことで指が舌を軽く触れたかもしれませんけど、仕方有りません。) ……ふう、これでいいですか。 (あ、眠っちゃった…お疲れ様です!) (2013/3/28 12:00:04) |
清水くん | > | (くぅ、と小さなお腹がなる)え、えと…すみません。少しだけお腹がすいてきたのです……幸い、お弁当は鞄の中にありますし、奥のお部屋で食べてくるとします。よろしければ比企谷さんも一緒に食べましょうか? (2013/3/28 12:00:13) |
比企谷八幡 | > | じゃそうするか…昼だし (2013/3/28 12:00:28) |
比企谷八幡 | > | んじゃお疲れさん、お昼ご飯はちゃんと食べろよ! (2013/3/28 12:00:41) |
ニャルラトホテプ | > | お昼食べないとか、モモさん何食べるんですか……まさか男の子の○液かなんかを……。 (2013/3/28 12:00:49) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/3/28 12:00:49) |
清水くん | > | 少しお腹が膨れて安心したのですかね…でも、なんとか体も大丈夫そうで安心いたしました(眠ってしまった幽香さんを見ながら、ほっと安堵の息をついてから奥のお部屋へ)【ではおつかれさまでした】 (2013/3/28 12:01:03) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/3/28 12:01:31) |
ニャルラトホテプ | > | 私も適当なところで、お昼しますよ。どうぞごゆっくり! (二人の姿を手を振ってお見送り……どうもお疲れ様でした!) (2013/3/28 12:01:34) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 何を食べましょうかね?(じと~とニャル子さんを見ながら告げ) (2013/3/28 12:01:48) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (お疲れ様です) (2013/3/28 12:02:10) |
ニャルラトホテプ | > | 私は○液は今は間に合ってますよ! 察するにあなたも私と同じ宇宙人っぽいですけど、地球の食事でいいんでしょうか。っていっても此処にはチョコレートとかしか無いんですけど。 (食べます?ってさっき貰ったチョコレートを見せてみたりして。あ、超見られてますね…見つめ合って対抗ですよ!) (2013/3/28 12:04:25) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | チョコですか~いいですね~(にこっと微笑みながら見つめつつ告げて)いただきます~ (2013/3/28 12:05:57) |
ニャルラトホテプ | > | じゃあ口移ししましょうね……とかアホな事言わないのでどうぞご安心下さい。 (近くに合ったんでキットカ○トに決めました。ぱきっと半分割って手渡し! まだ超見られてる!) なんですかモモさん、なんかついてます? いくら私が超可愛い美少女だからって見つめられると照れますよ……ふひひ。 (2013/3/28 12:08:18) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ありがとうございます(微笑みながら告げて)チョーカワイーかは別としてニャル子さんを観察してましたね(チョコを食べながら) (2013/3/28 12:10:51) |
ニャルラトホテプ | > | そこはそうですねとかお世辞でも乗っときましょうよ…! (この娘、ちょい年下のお淑やかっぽい感じなのに意外と言いますね……併せて唇に咥えて食べてたら、聞き捨てならない言葉が!) 観察ですか……なんかされるような事してましたっけ。なんか気になる事でもおありですか。 (人間観察が趣味なんですとかいうのは危険ですよ!) (2013/3/28 12:14:51) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | いえいえ~これといって理由はないですよ?ちょ~っときになったものですからぁ~(微笑みながら告げて) (2013/3/28 12:16:27) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (すいません ちょっと落ちます またあとできますね) (2013/3/28 12:17:56) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。 (2013/3/28 12:17:59) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/3/28 12:18:29) |
三塚井どくろ | > | ニャル子ちゃん!かわいいです(突然現れ棒読みでいって帰っていく) (2013/3/28 12:19:33) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/3/28 12:19:47) |
ニャルラトホテプ | > | 理由が無いのに気になるってどういう事ですかモモさん…!見つめられると素直にお喋りできませんよ! (天然なのかずるっと滑りそうになってたら、いなくなってた。どうも寒さで幻を見ていたらしい。) 一体何だったんでしょうか……うん!? (なんか疲れましたね……瞳に光が消えそうになってたら、棒読みで言われて完全に消える。) (2013/3/28 12:21:08) |
ニャルラトホテプ | > | ちょっと、そこは出落ちするならするでもうちょっと気合いれて言いましょうよ……! 棒読みとか喧嘩売ってんですか! (がるるるるる…。) (2013/3/28 12:21:24) |
ニャルラトホテプ | > | 全く、私もお昼にしますかね……お疲れ様でした。(すぅっと消えるように撤収ですよ……) (2013/3/28 12:23:15) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/3/28 12:23:17) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/3/28 20:50:25) |
三塚井どくろ | > | (久々の霊夢神社に眠そうに入ってくる天使)最近忘れてた....ふあぁねむねむ(ウトウトしながら箒など持ち掃除しはじめる) (2013/3/28 20:53:56) |
三塚井どくろ | > | ん、眠くても丁寧にふみゅ(神社の周りはいて落ち葉など、ゴミを一つにまとめようと隅から掃いていく。)......(二時間後に周りが終わったので次は神社の中を掃除するため雑巾持ってきて、冷たい水に浸して)冷たいけどあともうちょっと(ゆっくり隅の汚れなど見逃さず拭き始める。)ん....おわっ..た?(すべての掃除が終わったのは) (2013/3/28 21:02:14) |
三塚井どくろ | > | 1d24 → (15) = 15 (2013/3/28 21:02:40) |
三塚井どくろ | > | (十五時間後すべてが終わると片づけてからふらふらとよろよろしながら外にでて帰ろうとしてそこで力つき、神社に背中預けくーっと寝だす)Zzz (2013/3/28 21:05:26) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/3/28 21:05:54) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/3/28 21:53:27) |
呉キリカ | > | はっ…はっ……はっ…(黒いフードを目深くに被りながら夜の道を走っていく。分かれ道があれば特に行く宛もなく、なんとなくで方向を決め風を切って進む。タッ、タッ、タッ――小さな足音と吐息を残して、一定のリズムで足を前に)…はっ―――く、はっ、はっ…(大きめの上着が太ももの半ばまですっぽりと隠し、時折除く健康そうな引き締まった足が地面を捉えればバネのように体を前に飛ばす。顎先から落ちた汗は上着の染みとなり、3分の1程…上着の色を変えていた。) (2013/3/28 21:57:11) |
呉キリカ | > | はっ…ぅ、はっ…(広くなったしぜんこうえんの一角にまでくれば、まだ途中の工事現場を見つけ【立入禁止】の看板も何のそのに飛び越えて進む。心の中でさやかに謝りつつも走るスピードは緩めない。壁を見つければ暗闇の中で足場を見つけて飛越し、ショベルカーを先端から登っていけば、鉄骨のみの屋根へと飛び乗りまた駆け出す。)くっ…はぁ!…はぁ…(カンカンカンと鉄を叩く音を響かせて、屋根の端までいけば全力で飛び出し、地面を2回ほど転がって勢いを殺さずに立ち上がり今度は公園内を駆けていく。) (2013/3/28 22:04:29) |
呉キリカ | > | はっ!ぁ…はぁ!はぁ!――げっ!!うわっ!!!!(苦しくなってきた呼吸に目を細めていれば、茂みから突然出てくる猫に急ブレーキを踏むものの間に合わず無理な体制でよければ、5回転ほど地面を転がっていき)い、ったああぁぁ…(地面を滑り終えればジンジンと痛む体につい声を上げて蹲り。ちらりと視線を先程の場所に移せば、呑気に毛づくろいをしている黒い子猫が一匹)つつ…ったく、はぁ…私に…怪我をさせるとかやるじゃないか…はぁ…あー、へばった…(地面に胡座をかいてすりむけた膝を見れば、猫に向かって苦笑して) (2013/3/28 22:15:07) |
呉キリカ | > | (一度動いていた体が止まれば、途端に熱くなる体と吹き出す汗。酸素を求めて大きく肩と胸を上下させ、なんとか落ち着くまでそのままに。クールダウンとして歩きたかったけど、膝が痛いので却下)……はぁ…ふぅ、ふぅ……ふー…(額から目に落ちてくる汗をフードでそのまま拭き取り、カラカラに乾いた喉が出した分の水分を求めているようだった)……ん?(ふと気づけば、少し近い位置でこちらを見つめる黒い子猫。自分よりも輝く本物の獣の瞳をじーっと見つめ。子猫も動くことなくこちらを見つめていた。) (2013/3/28 22:20:15) |
呉キリカ | > | …なんだい?怪我させたことでも謝ってくれるのかい?(そっと手を伸ばしてみれば匂いを嗅いできて、そのまま体を擦り付けてくる擽ったさに軽く笑みを浮かべ)あはは、人懐っこいな君は♪ここに住んでるのかな。(指先でお腹の辺を掻いてやれば、小さく唸る声が上がって)へぇ、以前からなんだ…私は最近でね。ちょっと騒がしくなるかもだが、許してね?(まるで話すかのように猫相手に言葉を投げかけて) (2013/3/28 22:29:34) |
呉キリカ | > | あぁ、もう行くのかい?そう…私だからいいものを、次からは気を付けて出てくるんだよ?(膝の傷には唾を付けておき、少し痛むものの立ち上がれば、コンコンっと爪先で地面を蹴り。それに合わせて黒猫もどこかへと去り)―――はぁ…走りすぎて喉乾いたなぁ……何か買って、帰りは歩いていこうかな。いつつ…(右足を少し引きずりながら公園を歩き出す。少し汗臭いなぁ、と自分で零せば―帰り道で喉が渇いているのにいつもの癖で甘いココアを買ってしまいちょっとだけ後悔するのであった。) (2013/3/28 22:49:41) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/3/28 22:49:56) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/3/28 22:55:29) |
清水くん | > | (公園中央の噴水広場から少し離れた所。ライトアップされた満開の花が咲き誇る桜の木の下にばさり、と四隅にちょこん、とおもし代わりの本やカバンを乗せたビニールシートに座り込み首を上に向ける)昨晩からの雨で少し散ってしまうか不安でしたが……まだまだ咲いていてよかったのです (2013/3/28 22:58:58) |
清水くん | > | (時折吹いてくる風にざわめく桜の花の奏でる音色に少し遠くから聴こえる屋台の声。まるでミスマッチな二つの音色は伴奏と歌声の様に感じてなんとなく面白く感じ、笑みを浮かべたまま桜を見上げる。先ほどの風にのってはらはら、と数枚の花びらが暗い夜空に舞っていた) (2013/3/28 23:03:13) |
清水くん | > | それにしても、こうやって静かに桜を見るのも、桜の木の下でみんなで楽しく騒いだりする場合も。両方とも全然違う楽しみ方なのに、どちらもお花見というのは少し不思議な気がするのです。まあわたくしはどちらかというと後者の方が好きなのですが……今日はみなさん、また別の楽しみ方をしているみたいですし (2013/3/28 23:11:12) |
おしらせ | > | 春日部耀さんが入室しました♪ (2013/3/28 23:16:49) |
清水くん | > | (ビニールシートの上を四つん這いの様に歩いて重しとして置いたカバンの方へ向かい、中から水筒を取り出すとコップ代わりの蓋に中身を注いでいく。こぽこぽと注いだお茶を覗きこむと、水面に映り込むのは自分の顔とその背後に咲き誇る桜)こうやって、お茶に映り込んだ桜の花を楽しむ、というのが風流というのでしょうか?まだわたくしにはよくわかりませんが……(少しだけ難しい顔をその水面に映してから、口につけてこくりと喉を鳴らす) (2013/3/28 23:16:55) |
春日部耀 | > | こんばんは、 (2013/3/28 23:17:21) |
清水くん | > | おや、こんばんはなのです(コップから口を離すと見慣れない人影が。ビニールシートの上で正座したまま、ぺこり、と頭を下げて礼を送る) (2013/3/28 23:18:26) |
春日部耀 | > | はじめまして、、私は春日部耀、、貴方は?(と口数少なく聞いてみる、 (2013/3/28 23:20:14) |
清水くん | > | はじめまして、わたくしは清水と言います。まだ4歳と未熟者ですので至らぬ点があるかもしれませんが、ご教授お願いします(尋ねられ、丁寧に答えてもう一度頭を下げて礼をする。持ち上げた顔はにこり、と子供らしい笑みを浮かべていて) (2013/3/28 23:21:55) |
春日部耀 | > | うん、よろしくね清水(微笑みながら言って (2013/3/28 23:23:21) |
清水くん | > | ええ、よろしくなのです。春日部おねえさんもお花見でしょうか?(一度ちらりと桜を見たあと、小首をかしげながら問いかけて) (2013/3/28 23:24:07) |
春日部耀 | > | うん、そんなところ、(頷いて答えながら (2013/3/28 23:24:49) |
清水くん | > | そうなのですか。このあたりの桜は満開で綺麗ですからね。夜中にこうやって眺めてるだけでも不思議と楽しい気持ちになるのです(かくん、と首を上に向ける。視界には夜空を覆いかくすほどの桜の花と、その隙間からちらちらと見える星空が浮かんでいて…) (2013/3/28 23:26:42) |
春日部耀 | > | うん、、美しいものは不思議と心を癒してくれる、(清水につられて空を見て (2013/3/28 23:27:54) |
清水くん | > | 癒し、ですか…確かに、不思議と心が癒される気もします。これも桜の魅力なのでしょうか…(視線は空のまま…応えるというより自分に呟きかける様に) (2013/3/28 23:29:20) |
春日部耀 | > | うん、、、桜の魅力、、美しさは偉大だから、 (2013/3/28 23:31:09) |
清水くん | > | ですが、なんとなく切ない気分にもなる気がします。癒しと切なさ……二つの面を兼ね備えているからこそ、美しいのでしょうか……(視界の中でまた1枚、はらりと舞い落ちる花びら。少し胸の辺りがちくりとする感じがして…) (2013/3/28 23:33:11) |
春日部耀 | > | 本当に美しいものはそれに見合う代償がついてくる、桜のように花が散るのもその代償と同じ、 (2013/3/28 23:36:53) |
清水くん | > | (見上げ続けて少し首が疲れたのか、くるりと首を回してから前を向き直し)……わたくしには、まだ難しいのです。でも、せっかく綺麗に咲いているのですから楽しまなければ失礼な気がするのです (2013/3/28 23:39:10) |
春日部耀 | > | うん、桜の咲いてる間はたくさん見てあげないと、咲くのにも大変な時間がかかったんだから、 (2013/3/28 23:42:49) |
清水くん | > | ええ、その為に今晩はお花見をしていたわけですしね。やっぱりこの時期にしか楽しめないものですし (2013/3/28 23:45:33) |
春日部耀 | > | うん、桜の時期もいいタイミングだよ、春先にピンクはイメージ通りの色んだし (2013/3/28 23:47:47) |
清水くん | > | 確かに春といえばピンクですしね(んしょ、と小さな声をあげながら正座を解いて立ち上がる)さて……ではわたくしは十分に堪能いたしましたし、そろそろお先に引き上げようと思うのです。それではお疲れ様なのです(ぺこり、と一度礼をすると足の痺れとかは特になさそうにとことこと歩いて、桜の木を後にして…) (2013/3/28 23:50:27) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/3/28 23:50:32) |
春日部耀 | > | うん、またね清水 (2013/3/28 23:51:07) |
おしらせ | > | 春日部耀さんが退室しました。 (2013/3/28 23:51:27) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/3/29 19:00:34) |
鹿目まどか | > | 【人待ち待機します/ぺこり】 (2013/3/29 19:00:42) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/3/29 19:00:46) |
鳴上悠 | > | 【待った?】 (2013/3/29 19:00:59) |
鹿目まどか | > | 【Σ1分も待ってません〃ι】 (2013/3/29 19:01:42) |
鳴上悠 | > | 【満足げ…。じゃなくて、場所はどうしよう、キリカが良く使ってる廃墟っぽいとことか?いつぞや使った地下施設でもありだけど】 (2013/3/29 19:02:26) |
鹿目まどか | > | 【そうですね、広い方が良いので単純に荒野とか、荒地というか…所々に岩壁がある様な、そんな場所で……】 (2013/3/29 19:05:57) |
鳴上悠 | > | 【惑星は広いからな……じゃあそんな場所で、お互い最初から向かい合ってる形がやりやすいかな?どっちから始めようか、いやバトルじゃなくて会話ね】 (2013/3/29 19:07:17) |
鹿目まどか | > | 【では、先に簡単に待機ロールを回しますので、鳴上さんがそこに合流する形で〃では、始めますので少々お待ち下さい〃/ぺこり】 (2013/3/29 19:09:17) |
鳴上悠 | > | 【了解】 (2013/3/29 19:09:43) |
鹿目まどか | > | …………さてと。時間、かな?(寒風の吹き抜ける、無人の荒地。魔法少女の出で立ちを身に纏い、拓けた場所に降り立てば、辺りを眺め回して待ち人の姿を探し始め) (2013/3/29 19:12:19) |
鳴上悠 | > | ……(上空からイザナギの背に乗り枯れた荒野を翔ける。荒涼とした風景が眼下を流れ、にぎやかで煌びやかな街のギャップを感じながらも、ここの懐の広さも同時に痛感する。目当ての少女の姿を見つければそこに降下して行き)待った?その格好、始めて見るな(左手に名刀椿落としを構え、背後にイザナギを控えさせる。服装こそ普段どおりの学ラン姿だが、これが俺の戦闘体勢) (2013/3/29 19:15:22) |
鹿目まどか | > | いいえ、今来たばかりです……鳴上さん、こんばんは。今日はお時間頂いて、ありがとうございます〃(ほんの僅かな差でイザナギを従え姿を現した相手に向かい、ぺこり…、と頭を下げて挨拶を送り)あ……鳴上さんは初めてでしたっけ。時々はこの姿になってるんですけど……これが、魔法少女としての私の姿です〃(それは、自身のイメージを具現化した衣装……少し気恥ずかし気にはにかみながら、笑顔で頷きを返し) (2013/3/29 19:21:28) |
鳴上悠 | > | いや、こっちこそ…前からまどかともこうして見たかった。だから時間の共有ってところで(改めてまどかの姿を見つめる。飾りたい自分、そして守りたい自分の二面といった印象を受ける。彼女らしい、といえばそうだが、既に知っている彼女の印象を服装に当てはめているだけかもしれない)似合ってるよ。まどからしくて……俺もそういう風に変身出来たらかっこいいんだけどさ(笑いながら胸ポケットから眼鏡を取り出し、かける。特に度も入っていない、霧のない世界では意味の無い装飾品。ただそれで意識のスイッチがパチリと切り替わる。あえて言うならば、これが俺の変身) (2013/3/29 19:26:03) |
鹿目まどか | > | ふふ……っ、色々とお世話をお掛けしちゃうと思いますけれど〃………ご指導、お願いしますっ(相手の言葉にどこか嬉しそうに表情を綻ばせたものの、一瞬。ついで浮かんだ表情は少しの緊張を含んだ真顔で、じっと相手を見据えながら告げて)ありがとうございます。鳴上さんは元から格好良いので問題無いですよ(一度僅かに口元を弛めながらそう答える中で、眼鏡を掛けて纏う雰囲気を切り替える相手の様子に姿勢を正して)………では鳴上さん、早速お願いします。今日は、リサさんとの戦闘を想定しての訓練という事で、遠距離の攻撃の割合を多目にして頂けるとありがたいです。もっとも、近接も対応出来ないといけませんから遠距離ばかりという訳にも行きませんが。 (2013/3/29 19:39:51) |
鳴上悠 | > | ああ、こっちこそよろしく……そう褒められると力が抜けそうになるのもまどかの武器だな(格好良いと言われると思わず口の端が軽く持ち上がって)判った。本当はまどかのお手並み拝見って待つつもりだったけど。リクエストされたのなら……行くぞまどか(ふっと息を吐き、胸の奥に気迫を流し込むイメージで気合を入れる。目を細め、射るような鋭さへと変わった視線でまどかの動きを見据えながら)ジオ!(まずは様子見、イザナギが左手を振るうとその軌道上に三つの雷球が出現。続けて指揮者のように腕を振り降ろすと、一発が真正面からまどかに、もう二発が左右の退路を塞ぐように掠めるように飛来する。まずは様子見…) (2013/3/29 19:45:53) |
鹿目まどか | > | あはは……それは流石にリサさんには利かないかもです(小さな笑みと共にそう答えるのを最後に。一度深呼吸を交えて気を引き締め)―――――――(そして言葉無く、水平に持ち上げられた左手。その掌の中に、鮮やかな煌めきを湛えた珀い魔力の光が生まれ出たかと思えば、それは瞬時に一張りの弓へと変化して。そのまま左手で弓を力強く握り締めると、閉じていた瞳を凛と見開き、伏せていた顔を上げる――――それが、彼女の闘いの準備。)………………それでは、鳴上さん………宜しく、お願いします――――っ!(弓の両端を繋ぐ絃に、そっと右手の指を掛けながら。確かな意思を込めた口調で、真っ直ぐに相手へと告げると同時に。)…………っ!!(――――来た。放たれた雷撃は三つ。前方、そして左右…………ならば、と軽やかに地を蹴った瞬間、靴から生まれ出た翼――――本当に羽根が生えた訳では無く、拙い脚力を水増しする為に込めた魔力の迸りが描いた、イメージ的な産物。ともあれその一蹴りは力強い弾みを生み、大きく上へと体を運ぶ………右手に輝く指輪の効力も有るだろうか、体がとても軽い。そしてが、今まで立っていた場所に雷撃が入れ違いで突き刺さり、弾ける) (2013/3/29 19:59:02) |
鹿目まどか | > | ………やっぱり、難しい…な……っ(しかし第一刃は躱したものの、闘い慣れていない自分にとって、相手の攻撃を避けるのにも魔力頼りにならざるを得ない状況に苦い表情を浮かべながら、少し後方へと着地。此方からの攻撃の事も考えれば、問題は山積みだった……) (2013/3/29 20:01:00) |
鳴上悠 | > | なるほど……(完全に雰囲気が変わった。穏やかな春の日差しのような良く知る彼女から、強い意志の光が宿る知らない彼女の姿へと…上手い、と思う。武器の展開速度も、素早い回避に移る為の魔力によるブースト回避も……様子見とはいえ本気で当てるつもりだからこそ選択した初級スキル、それをあっさりと交わすのを見ると口の端に笑みが浮かぶ)速い、けど、遅い!武器の展開がそれだけ速いのなら……回避しながら牽制の一射でもしておかないと…追撃が来る!(右手をまっすぐ真上に掲げる。その動きにシンクロしたイザナギの手の中に稲妻が落ち、バチバチとスパークを鳴らしながら一抱えほどある歪な菱型に成型され)ジオダイン(宣言とともに重い物を担ぐようにしてイザナギが振りかぶり、雷撃の槍をぶん投げる。先ほどとは違い本気の速度で) (2013/3/29 20:06:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2013/3/29 20:21:07) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/3/29 20:22:07) |
鹿目まどか | > | ……………っ!?早――(い!!初撃をやり過ごし一息、などと間延びした隙など無く迫り来る、彼のペルソナが放つ轟雷の槍擲。その速度に驚きの声を上げた時には、もうすぐ其処に。)………あくぅっっ!!?(咄嗟に魔力を足に流し、大きく横へと跳ねる―――しかし、相手が放ったのは只の槍では無く、雷の収束。直撃は逃れたものの、紙一重で躱したと思った瞬間に体に走った、バチバチと弾ける感覚。帯電流に身を絡め取られ、小さな悲鳴と共に地を転がる。だが、まだダメージ的にはまだ剣呑の域………直ぐ様跳ね起きれば、たった今しがたの教え通りに、相手へ向け弓を構え)………っ(やはり、攻撃となると躊躇が生まれてしまう…………しかし、この場に於いて。ひいては、リサとの戦闘に於いてその躊躇は甘えでしかない事は、もうはっきりと自覚している。―――だから、迷うな………私っ―――) (2013/3/29 20:25:29) |
鹿目まどか | > | ………鳴上さん、行きますっ!!(引き絞った絃の中央、左右の手を渡す様に現れた魔力の矢………確りと狙いを定めて、絃に掛けた右手を解き放つ―――――同時に、相手へと光の尾を靡かせて疾る魔力の矢。『マジカル・アロー』………真っ直ぐ、彼の者の元へと) (2013/3/29 20:29:56) |
鳴上悠 | > | ……(なるほど、と今度は胸中でつぶやく。センスは高い、先ほど感覚を掴んだのか、着地際の建て直しを狙ったはずの雷槍に素早く反応している。痛みに慣れているわけでもないだろうに建て直しも、そこからの動作も経験というより自然な動作で遅滞が無い) ああ、来い(一瞬の迷いが見えた。けどそこには踏み込まない。まどかの腕前を確認したいというのもあるが、速射タイプなら向かい撃たれるとこちらの不利)……速い(魔力で編まれた矢はシンプル、貫くという役目に特化したそれは鮮やかな煌きと剣呑な輝きを乗せてまっすぐに伸びてくる)イザナギ!(回避の選択肢を即座に投げ捨て、ペルソナに割り込ませる。長刀を振るい、魔力の矢にあわせて)……っつぅ!(重い、密度が高い、まどかの才能は抜きん出ている。という言葉を思い出しながら横の力を添え、進行方向をそらされた魔力の矢が地面に着弾、爆音と土煙を巻き上げ…)だったら、動く的は捉えられるか?(それを内側から突き破り、イザナギの背につかまり一体となった状態で低空を滑るように飛び出していく。まどかを中央に反時計回りに、地面に触れ合うほどの低さで…どうしようか、楽しくなってきてしまった) (2013/3/29 20:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2013/3/29 20:50:05) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/3/29 20:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2013/3/29 21:11:29) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/3/29 21:12:47) |
鹿目まどか | > | ……………っ、やっぱり……!!(攻撃を受け体勢を直しながら、加えて即座の反撃では充分に魔力を錬成する時間が無い。幾ら指輪の恩恵があっても、相手にとって避けるまでも無い一撃となってしまったのか。弾かれた矢が相手の更に向こうの地に突き刺さる様を見て、改めて心を引き締める。………と、此処に来て相手が動きを取り始めた。掛けられた問い掛けに、直ぐ様思考を巡らせる。それは、自分への課題が更に増えた瞬間だった。)………確かに、相手が呑気に立ち止まってくれる筈はありませんよね…………だったらっ!!(そう言って、駆け出し始める―――相手の動きに合わせる様に、反時計回りに。さながら、二人で真円を描く様な軌道で走り抜ける中で、右手に魔力を集中。そして、進行方向にあった岩壁にその勢いのまま垂直に駆け上がると、大きく右手を震う―――上空へと投げ放たれた、魔力の珠。ある程度進むと、それは中空でぴたり、と静止して)これで、どうですか…………鳴上さんっ!? (2013/3/29 21:13:26) |
鹿目まどか | > | (これが、問い掛けに対する答えです―――と、意思を込めた戦叫と共に、大きく岩壁を蹴り付けて横に跳び。そのまま身を捻ると、再び弓を引き絞り、矢を放つ―――狙いは、先ほど生み出した魔力光。上空の其れを矢が撃ち抜いた瞬間、ぱぁぁぁっ、という輝きと共に弾ける……千々になった魔力の一つ一つが、魔法の矢となって降り注ぐ―――『マジカル・スコール』。煌めきを伴う時雨が、相手の動く間合いを含んだ広範囲に地面へと…………) (2013/3/29 21:13:44) |
鹿目まどか | > | 【二連続時間切れはちょっと行き過ぎました……済みませんι】 (2013/3/29 21:17:36) |
鳴上悠 | > | 【気合が入った文章だしな!大丈夫問題ない】 (2013/3/29 21:18:30) |
鳴上悠 | > | 上等だ!(立ち止まり狙いを定める愚を侵さず、相手に有利な位置を明け渡さず、さらに垂直な壁を足場に変える発想……なるほど自分は彼女を侮っていたらしい、普段の大人しい、穏やかな彼女からは想像も出来ない機転と判断能力に舌を巻き、笑みを深める)っぁぁぁぁぁ!(声を振り絞り、イザナギの制御に神経を集中する。身を横に倒し細い隙間を抜ける、直後に引き起こし高度をとりつつ間隙を抜け、急降下で速度を稼ぎながら着弾のズレを縫っていく、ギリギリを掠める魔力光がペルソナの持つ対魔力と反応して輝きを生む。時折避け切れなかった魔力の糸が服の表面を引っかき肌に浅く食い込み切り抜けていく。巫女と魔女との戦闘経験が無ければタフネスに物を言わせて耐え切るだけの無様をさらしただろう事には感謝したい。最短ルートで雨の範囲から抜けると、イザナギの背から飛び降り荒野を足裏で削りなが慣性力を大地に吸い込ませ) (2013/3/29 21:27:15) |
鳴上悠 | > | ヤツフサ!ヒートウェイブ!(手首を返し、握りこむ。イザナギが青い炎に溶け、中から八徳の宝珠を従えた純白の神犬が神々しい咆哮を響かせながらオーラに包まれ、緩やかなカーブを描いて空を切り裂きながらまどかに向かう。撃ちっ放しの魔力弾とは違い実体を持った体当たり、それはすなわち知性的な誘導弾だ) (2013/3/29 21:27:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2013/3/29 21:37:50) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/3/29 21:40:01) |
鹿目まどか | > | 凄い………これを躱して行くなんて………っ(目を、見張った。散発弾とはいえ、かなり密度を絞って放った筈の攻撃を、その隙間合間を的確に捉えてやり過ごす相手の動きに、思わず感嘆の声が上がる……これが、きっと経験の差という物か。しかし、感心している暇は無い。砂煙を上げ滑りつつ着地し、相手の次の行動に注視していると。)な、何あれ…………っ!?(放たれた―――いや、けし掛けられたそれは、単なる遠距離弾などでは無い。見た目は神々しい狗の姿――ヤツフサが、此方へと向かって凄まじい勢いで駆けて来る。驚きも束の間、その突進を避ける為に小さく跳んで身を翻す………だが。)――――そんな、これはっっ!?(あわや駆け抜けて行くかと思われた白犬が、突如踵を返して急ターン。そして此方に向き直り、地を蹴り飛び上がった………確実に、自分の動きを追って来ている。対して今だ空中に飛び上がったままの自分。制動の利かないこの状態では、逃げ場も無くこの身が捉えられるのみ。) (2013/3/29 21:55:30) |
鹿目まどか | > | でも……………まだ動けるっ!!(そう、兼ねてから考えていた課題の一つ、空中制動。ぶっつけ本番ではあったが、この場で試すより他の道は無い。再び右手に魔力を収束させては、人差し指で虚空に円を描く様に動かし。そして生まれた魔力壁……本来なら防御として使う障壁を、密度を高めて足場にして。其れを大きく蹴り付けて、直角に軌道を修正。白犬の突進を再度躱して着地………しかし、やはりそれに合わせてヤツフサの軌道もまた此方へと方向を変える。)何とか避けたけど、このままじゃ、いつか当たっちゃう………どうしよう………っ(苦く唇を噛みながら呟きを溢せば、ヤツフサに追われる形で再度駆け出す――――主である彼の存在を、失念したままに。) (2013/3/29 22:03:16) |
鳴上悠 | > | っつぅ……(風に舞う砂塵に傷口を洗われ、眉をしかめる。害意を持った攻撃には素早く反応するペルソナの保護能力もこういった事には役立ってくれない。しかし、まどかの対応力は凄い。他の魔法少女たちは己の持つ長所を研ぎ澄ませた一点特化のスタイルだった、しかしまどかはシンプルな魔力の扱いを様々な形で発現させている。これが彼女の能力なのか…それともその奥にまだ一芸を隠し持っているのか……授業なんて思い上がりだ。これは経験という仕上げの作業を手伝ってるような物……まどかの力をどこまで見れるか、どこまで引き出せるか、その上で先輩ヅラを貫き通せるかどうか……子供っぽい意地だがそれだけに譲れない)謝るよまどか、俺はまどかの事をどこかで見くびってた(空中を蹴り強引なやり方で姿勢を整えるまどかを目で追い、腰に刺し落とした椿落としの鯉口を親指で押し上げ、切る。あの行動は考えられた物じゃない、彼女はその場で編み出し成長しているのだろう。彼女は既に自分の色を持っている。なら自分は導くよりも壁になるべきだ) (2013/3/29 22:11:09) |
鳴上悠 | > | だから……行くよ(体を前に倒す。完全に均衡を崩しきる寸前に足を踏み出し、渇いた砂を蹴り上げ駆け始める。位置エネルギーを運動エネルギーに変換、即座にトップスピードに駆け上がり)変則、十文字切り!(ヤツフサが地面を蹴り横に跳ね、着地と同時にまどかに向けまっすぐに飛び掛る。それと交差するような軌道で自身もまどかに向かい、抜き打ちの居合いを放つ。峰は返さない、しっかりと刃筋を立て、わき腹を薙ぐように浅く、しかし加減の無い一閃を) (2013/3/29 22:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2013/3/29 22:23:18) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/3/29 22:27:14) |
鹿目まどか | > | 何とか………何とか、しないと―――――――あぁっ!?(駆けて行くすぐ背後には、白犬の影。必死に対応策を考えて―――その思考に、囚われ過ぎていた。そう、あくまでも戦いとしての相手は彼であり。気付いた時には、鳴上とヤツフサの挟撃を受ける形に陥っていた。)――――――っ(最早、どうにもならない状況。腹部へと横薙ぎに疾る剣閃、背中へと爪を立て走る白犬。今度こそ、逃げ場は無い………無い、ならば。) (2013/3/29 22:36:08) |
鹿目まどか | > | ……くぅっ、きゃぁぁぁっっ!!!?(咄嗟にブレーキを掛て、同時に思いっきり後ろに飛んだ。避ける事が叶わないならば、せめて致命的であろう刀の一撃だけは受ける訳には行かない。ヤツフサの突進をまともにその背中に受け、その衝撃により大きく撥ね飛ばされる形になり――――その反動で、刀の軌道から離脱。そして、派手な土煙と共に盛大に地を転がって行く。)……く…ぅ………かはっ………こほっ……!!(身体の内に重く響き渡る、鈍い痛み。ヤツフサの纏っていた焔の残沚に身を焼かれながら、衝撃に噎せ返り。しかし、倒れている訳には……いかない。よろめきながら身を起こしては、焦点のぼやけた瞳で相手へと視線を戻し) (2013/3/29 22:41:10) |
鳴上悠 | > | 【まどか、分割するときに時間が空く場合は「→」みたいな続くマークがあると判りやすいと思う。今回はここから反応して、いいのかな?】 (2013/3/29 22:43:38) |
鹿目まどか | > | 【了解しました、御手数お掛けして済みませんιはい、今回はここからでお願いしますっ】 (2013/3/29 22:46:51) |
鳴上悠 | > | なっ!?(自分から突っ込む事でタイミングをずらす、その発想はなかった。本来はイザナギと行う連携攻撃あちらは長刀を用いるからこそ取り得なかった選択肢。まどかの機転、そして自分が犯した当たり前に囚われるという失策が十文字の完成を阻む。インパクトの瞬間を外されたヒートウェイブは完全には決まりきらず、勢いを失ったヤツフサとすれ違う瞬間に手を伸ばし、首筋を引っつかんで急減速)イザナギ!(そのままペルソナをチェンジ、青い炎に溶け崩れるヤツフサから転がり落ちる体を、中から伸びた黒い腕が引っつかみ確保、その掌に足裏を押し当て……)…ふっ!(呼気を吐き出し、イザナギに自身を投げさせながら跳躍、二段階の加速を得て宙を舞いながらまどかを追い、上段からまっすぐに振り落とす。両断するほど深くは無く、しかし表面は撫でさせて貰う) (2013/3/29 22:53:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2013/3/29 23:06:56) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/3/29 23:12:28) |
鹿目まどか | > | はぁ…、はぁ………う…くっ!!(肩で息を吐きながら立ち上がる中で見た、彼の跳躍。今度は空中からの振り下ろし……痛みにふら付く足を踏み締めるも、先程までとは違って充分に力が籠らない。それでも、直撃だけは避けようと半ば倒れ込む様な形で身体を必死に横へと流す。……結果、)く……あぁぁぁっっ!?(ザ シ ュ ッ!!という鋭い斬音と共に、左肩から迸る彼岸花の開花……血潮が吹き出し、地を濡らす。切り裂かれた部分を押さえながら、再び無様に地を転がり倒れ伏す。―――痛い―――此処に来て、打たれ弱さという難点が鎌首をもたげてきた。いくら身体的には魔法の恩恵があるとは言えど、精神までにはその効果は及ばない。痛みという最大の敵に、いかに立ち向かうか………それこそが、今回の特訓に於ける一番の課題であり。→) (2013/3/29 23:17:48) |
鹿目まどか | > | ………く……ぅ………っ、強く……なら…なきゃ…………強く……っ!!(強く、強く歯を食い縛り。必死に自分に言い聞かせながら、ゆっくりと身を起こす。泣き出してしまいそうな痛みを懸命に押さえ付けての、己との戦い。そしてその時を静かに待つ様に、右手の指輪が輝きを深めていた―――) (2013/3/29 23:18:04) |
鳴上悠 | > | ……(嫌な手応えに表情は変えず、心の奥で渋面を作る。まどかは普通の女の子だ。それはどれだけセンスとポテンシャルが高くても根本的な部分で変わらない。刃を寝かさなかったのはまどかへの敬意もあるが、その確認も一つ。苦しげに歪むまどかの表情と飛び散る鮮血がその結果……後悔するくらいならばするべきじゃあない。振り切った刃が円の淵をなぞる様にひるがえり……)まどか?(切っ先が直上を向いた瞬間にゾクリと悪寒が走る。良くない……言葉には出来ないが、何か良くない物が動き出した予感がする。まどかとの間に結ばれたコミュニティ、恋愛のアルカナのカードが心象風景の中で警告するような輝きを放ち。動きが止まる) (2013/3/29 23:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2013/3/29 23:38:07) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/3/29 23:39:15) |
鹿目まどか | > | ―――――――(不意に、その体が、前のめりに倒れる……)―――――っっ(………いや違う、相手へと向かって、おもむろに駆け出す。魔力の増幅器である―――そう信じている―――指輪に魔力を通して、右手に収束させていた。ヤツフサの被弾の中、溜めて。肩を裂かれる中、溜めて。痛みと戦い起き上がる中でも、溜めに溜めて、練り上げた魔力…………全ては、この瞬間のの為に――――!!)鳴上さん………私の精一杯を、受け止めて下さい………っっ!(瞳に、確かな意思の光を宿しながら。掠れる声を振り絞りそう告げると、両手で弓を握る。その瞬間、弓は光に包まれ、一振りの杖へと生まれ変わり――― →) (2013/3/29 23:48:25) |
鹿目まどか | > | ………やぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!(そしてそれは、相手の直前で大きく横一文字に振るわれた。その輝く軌跡が、限界まで練り上げた魔力による衝撃波と化す。……弓を使った戦闘スタイルによる近接戦闘の不備を補う為に考え出した、杖を以て魔力を純粋な力へと転換させる攻撃――『マジカル・ステッキ』。そしてそれは、指輪による増幅を受けて衝撃波を伴う魔法の鉄槌……星の如き煌めきを湛えた、『トゥインクル・ステッキ』へと昇華を遂げて。ただひたすらに、真っ直ぐな思いを乗せて相手へと迫る―――っ) (2013/3/29 23:53:13) |
鳴上悠 | > | イザナギィィィィィィィッ!(叫ぶ、咆える、絶叫する。イザナギの体が青い炎に溶けカードに変わりつつ空間に溶け、そして手元に再出現。握りつぶし、青い炎が渦巻きながら再召喚)まどか!?その力は……!?(戸惑いながらも、体は流れるように動いている。後ろに倒れこみながら地を蹴り間合いを外し、それと入れ替わるようにイザナギが間に割り込んでいく。踏み込みに使った理屈を逆転させた高速のバックステップ。しかし、イザナギの動きが遅い……いや、速い事には速いがほんの僅かにイメージと動きの間にタイムラグがある。先ほどの不安が棘のように突き刺さり、それがペルソナとの同調を引き下げていた) (2013/3/30 00:08:20) |
鳴上悠 | > | ―――ッ!(次の瞬間、心象風景に浮かぶ恋愛のカードが脈打つように明滅し、光の雫を心の海に一滴落とした。死以外の全ての変調を整えるアムリタの輝きを……)受け止めるさ!先生だからな!(瞳に意思の光が戻る。心の内側より吹き出した青い炎が全身から噴き出し。同じ炎がイザナギも長刀を包み込む)っつぇぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!(全身全霊の一撃<<ブレイブザッパー>>が星の輝きとぶつかり合い閃光が弾ける。荒野の砂を衝撃が巻き上げ、航空写真でも確認できる規模の真円がゆっくりと広がっていき……)……まいった(ザン!と鋭い刺突音と同時に、笑みを浮かべ宣言する。まどかの放つ渾身の一撃は何とか受けきった。しかし、イザナギの持つ長刀は半ばからへし折れ、仮面には細かな亀裂が全体に走っており、長刀を支えていた両腕は肩口までおびただしいブロックノイズに覆われ、像がぼやけていた。荒野を渡る風が戦塵を洗い流していく) (2013/3/30 00:08:22) |
鳴上悠 | > | (刺突音の正体たる折れた切っ先は遥か後方の地面に突き立っていた…という文章を付け忘れ…) (2013/3/30 00:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2013/3/30 00:13:17) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2013/3/30 00:18:38) |
鹿目まどか | > | ………ありがとう……ございます、鳴上…さん……………ちゃんと、受け止め…て………くれて……………えへへ………〃(振り抜いた姿勢のままで。そして、その両手にはもう何も握られておらず。相手のブレイブザッパーと、此方のトゥインクルステッキのぶつかり合う激しい余波が過ぎ去った後の、砂塵舞い散る静寂の中。途切れとぎれにそう告げると、にこぉ…、と嬉しそうで、それでいて儚い笑顔を一つ浮かべて。)………………―――――(刹那、かくんと膝を折り―――衣装も普段の制服姿へと戻りながら―――ゆっくりと、地に倒れ伏した) (2013/3/30 00:22:29) |
鹿目まどか | > | 【戦闘訓練としては、これにて終了の方向とさせて頂きますね。お相手やアドバイスなどありがとうございました〃】 (2013/3/30 00:24:07) |
鳴上悠 | > | ……まどか?(様子がおかしい。消耗したにしては……言葉からにじむ疲労の度合いが半端ではない。これは消耗というより衰弱だ…力の扱いに慣れていないのか、それとも……彼女たちの力の質について詳しくない自分には判断がつかず)おい!(弱々しい笑顔と同時に彼女の変身が解けていくのを見ればあわてて駆け寄り、膝を突いた段階で滑り込むようにして、その体を受け止め、両手でしっかりと支える) (2013/3/30 00:26:11) |
鳴上悠 | > | 【こっちこそ後半時間と文章量がのびのびで……あ、終わった後時間あったら移動どうだろうか?楽しかった!的な感想ぶつけにいくから】 (2013/3/30 00:28:05) |
鹿目まどか | > | ―――――――――(完全なる、昏倒だった。魔力を大量にした上での、指輪の――――に依る生命としての、衰弱。指輪状に戻ったソウルジェムは八割を超えて黒く濁り、顔色は能面の様に蒼白く………僅かに上下する胸元だけが息が有る事を伝えていて。相手の呼び掛けにも答える気配も無く、ただただ深い眠りの中に沈むだけ―――) (2013/3/30 00:36:22) |
鹿目まどか | > | 【はい、構いません………というと、やっぱりビッグな向こうでしょうか?〃】 (2013/3/30 00:37:23) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2013/3/30 00:37:59) |
暁美ほむら | > | まどかぁ!? (2013/3/30 00:38:04) |
暁美ほむら | > | (倒れているまどかに素早く近づき優しく身体を支える) (2013/3/30 00:38:45) |
鳴上悠 | > | 【見られるのが気になるなら個室の方でも…予想外だった】 (2013/3/30 00:38:49) |
暁美ほむら | > | どういうことよこれは…… (2013/3/30 00:39:04) |
鳴上悠 | > | (ちょっとほむら!?あの、俺抱きかかえてるからね!?既に!心配なんはわかるけどね!?) (2013/3/30 00:39:17) |
暁美ほむら | > | (そうなの……?……) (2013/3/30 00:39:28) |
暁美ほむら | > | (離れたところで見つめる) (2013/3/30 00:39:38) |
暁美ほむら | > | で、何があったのかしら?事と次第に寄っては……おおごとになるわよ…(何時もと違う本気の表情で) (2013/3/30 00:40:28) |
鹿目まどか | > | 【ほむらちゃん、こんばんは……ちょっと張りきり過ぎちゃっただけだか、大丈夫だよ…〃】 (2013/3/30 00:40:28) |
鳴上悠 | > | (オーケーほむら、俺に落ち着く時間を与えて欲しい) (2013/3/30 00:41:15) |
暁美ほむら | > | (本当に大丈夫なのね?まどか?) (2013/3/30 00:41:27) |
暁美ほむら | > | (じゃあ大人しく話しを聞き、事を見守るわ) (2013/3/30 00:41:49) |
鹿目まどか | > | (うん、大丈夫……後でちゃんとケアはするから……ごめんね、心配掛けちゃって〃ι) (2013/3/30 00:42:50) |
暁美ほむら | > | (ほんと……頼むわよ……心配しすぎて思わず高速で来ちゃったわよ…) (2013/3/30 00:43:21) |
暁美ほむら | > | (というか……私居ないほうがいいわね?これ……ごめんなさい) (2013/3/30 00:44:07) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが入室しました♪ (2013/3/30 00:44:33) |
呉キリカ | > | (回収しにきたよ…) (2013/3/30 00:44:46) |
暁美ほむら | > | (……キリカあ、ありがと///) (2013/3/30 00:44:55) |
鹿目まどか | > | 【あ……っと。鳴上さん、私はどこでも構いませんので、指定して頂ければそちらへ向かいますから〃】 (2013/3/30 00:45:18) |
暁美ほむら | > | (ごめんなさい……ほんと鳴上悠…又今度…) (2013/3/30 00:45:43) |
呉キリカ | > | (まどかのこととなると周りが見えなくなるのが君だからね。そういう時こそ私がお姉さんさ…ほら、いくよ。ここは悠におまかせだ…) (2013/3/30 00:45:52) |
暁美ほむら | > | (まどか……ごめんなさいね……うぅぅ) (2013/3/30 00:46:00) |
鳴上悠 | > | 拙いなこれ……完全に昏倒してる……(ぐったりと力を失って脱力している様を見ると単なる気絶とは思えず…とりあえずその体を抱き上げて家に運ぶしかないか、と) (2013/3/30 00:46:04) |
暁美ほむら | > | (まかせたわ鳴上悠……) (2013/3/30 00:46:10) |
呉キリカ | > | (すまないね。二人とも―――それじゃ…) (2013/3/30 00:46:21) |
おしらせ | > | 呉キリカさんが退室しました。 (2013/3/30 00:46:23) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2013/3/30 00:46:37) |
鳴上悠 | > | (いや……内側と外側もうちょい切り離そうな!?いいけどさ!展開に混じるならいいんだけどさ!) (2013/3/30 00:46:58) |
鹿目まどか | > | (キリカちゃんも、こんばんは……何だかごめんね、二人ともιもし良かったら、また後でお話したいな……〃) (2013/3/30 00:47:09) |
鳴上悠 | > | 【一瞬個室の方が気軽でいいかと思ったけど……沢山入れる方にしようか】 (2013/3/30 00:48:42) |
鹿目まどか | > | 【えっと……一先ず運ばれ落ち、という方向で大丈夫ですか?】 (2013/3/30 00:48:49) |
鳴上悠 | > | 【そうしようか……ええと、マンションに運んで。ほむらとキリカに預けて……その辺は向こうかな?なんか、ロール打っとく?】 (2013/3/30 00:51:08) |
鹿目まどか | > | 【う~ん……今はちょっと様子を見て、先に楽屋裏方面ででも。後程、マンションに戻る形で〃/ぺこり】 (2013/3/30 00:55:37) |
鹿目まどか | > | ―――――――(糸の切れた人形の様にぐったりと抱き上げられるも、やはり反応らしい反応も無く。口元から溢れるのは、微かな呼吸音のみで。) (2013/3/30 00:55:48) |
鳴上悠 | > | ……急ぐか…(金色の羽毛を持つ雷神の乗騎、ガルーダを呼び出すとその背に運び、全速力で街の方へと翼を打つ。肉体を癒すディアラマ、肉体の変調を治すアムリタ、二種類の力を光が吹き上がるほどにまどかに注ぎ込みながら) (2013/3/30 00:58:35) |
鳴上悠 | > | 【ではこんなところで】 (2013/3/30 00:58:42) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが退室しました。 (2013/3/30 00:59:25) |
鹿目まどか | > | (相手の力による癒しを受けながら、運ばれて行く――――その意識を昏い深淵へと落としたままに。↓) (2013/3/30 01:01:06) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2013/3/30 01:01:13) |
おしらせ | > | 贄波生煮さんが入室しました♪ (2013/3/30 01:49:15) |
贄波生煮 | > | (シチュエーションダイス 1d13] (2013/3/30 01:50:01) |
贄波生煮 | > | 1d13 → (10) = 10 (2013/3/30 01:50:05) |
贄波生煮 | > | 【10 紅魔館→いかにも事件が起きそうな洋館に変更】 (2013/3/30 01:50:43) |
2013年03月28日 09時42分 ~ 2013年03月30日 01時50分 の過去ログ
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