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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2013年03月27日 00時19分 ~ 2013年03月31日 11時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミリア・レイジふぅん…… うつ伏せにさせて背中に跨って両脚抱えて思いっ切り引っ張り上げてみたい気がしてきたわ。もしくは……まぁ、単純に、股裂きとか。(思いついた事をそのまま、真顔のままで口から出てきたみたい。)   (2013/3/27 00:19:45)

日ノ本零子そ、それは・・・確かに人間としては「乱」れた「交」際っていうか、いろいろと問題があるような(単純にまた裂き云々発言にたじたじとなりながら) っと、そんなこといってる間に門限になっちゃったわあ・・・よかったら、また明日もここでお目にかかれますように♪>お二人さま宛   (2013/3/27 00:23:43)

クティーラ作ろうと思えば舌歯だろうがなんだろうが可能じゃが、主らに合わせとるからこの姿なんじゃよ。本性は見せると発狂する、SAN-1d100くらいで(髪の毛の束が手足のようにうねり)ではまた時間がある時にでも遊んでやろう。楽しみにしておるとよい!(零子ににぃっと見た目と合わない黒い笑顔を向けて)んー、それでミリアが愉しめるならやってもよいぞ?じゃが、相応の報復はするがの(しれっと言いつつ股裂きは…うーむと悩んでみたり)   (2013/3/27 00:24:18)

ミリア・レイジん……気が向いたら、ね。他の人に会う方が早いかもしれないけど、貴女なら上手くやれると思うわ。……たぶん。(手、ひら、ひら。)>日ノ本零子   (2013/3/27 00:24:48)

日ノ本零子ではでは、ちょっと慌てないといけないんで、まったねー(ドップラー効果を伴って声が遠ざかっていきましたと)   (2013/3/27 00:25:40)

おしらせ日ノ本零子さんが退室しました。  (2013/3/27 00:25:45)

ミリア・レイジそういう名前ではあるけど、別に私も裂くまでやってみたいとは思わないもの。どこまで引っ張っていいか試してみたくはあるけどね。(ちらり。彼女の身体、両脚から腰周り、下半身辺りを見て少し考えて…… ベッドの方がいいのかしら…?)   (2013/3/27 00:27:17)

クティーラかっかっか、本気でやるのか?良い良い、面白い。やるならほれ、かかってこんかい。われの体を文字通り好きにする権利をやろうではないか(面白そうに言うとベッドにぱたんと寝転がって。誘うように手をひらひら)   (2013/3/27 00:29:16)

ミリア・レイジん…? まぁ、いいけど……(真顔のままで少し考えて… ゆっくりした足取りでベッドの方へ 途中、ぽい、ぽい、とブーツはちゃんと脱いであげるけど) 好きにする、って 私、そういうのってあまりお願いしたりしないんだけどね。貴女がしてほしい事を言ってくれた方が気持ち的には楽、だわ。(……さて、どうすればいいのかしら? ベッドに横になるクティーラの両足の先を両手で掴んで…… んー……)   (2013/3/27 00:32:14)

クティーラなんじゃ、そうなのか?てっきりわれをズタズタのボロボロにして臓物塗れで恍惚絶頂とかするもんじゃと思っとったんじゃが(戸惑っている様子のミリアにからかうような笑顔を向けて)主がやらんならわれが好き放題してしまおうか。いや、その方が面白いやもしれんのう。うむうむきっとそうじゃ(掴まれた足をぱかっと開いて、そのまま上体を起こしてミリアの首に手を回して)   (2013/3/27 00:36:14)

ミリア・レイジ……どういう風に私を見てるのよ。私、そういうキャラに見えるのかしら……(さすがに溜息。いや、できなくはないのよ。やっても恍惚でもないし絶頂なんてとてもとても。) ……っ、と。 本当に貴女って身体が柔らかいのね…? いきなりそうされても困るけど…… んー……(首に手を回されても別に表情変えないし、足を掴んだ手もそのままだけれど 彼女の顔と下半身を順に見てから……靴下履きのままの片足、その土踏まず辺りを彼女の股間の上に ぎゅう。)   (2013/3/27 00:40:04)

クティーラそうじゃな、軟体生物じゃから?なんてのう。や、困る事はない。別に取って食うわけでもなし(言いながら首筋をぺろりと一舐め。ふむ、中々美味…)んっ…なんじゃ、結局やる気ではないか?せっかくじゃし和気あいあいと賞味し合うとするかの(足を置かれるとそこには既に男性器が形成されており、少し張った弾力を足に返す。首筋に近づけた口はそのまま首筋にかぷっと食いつき、ちゅーっと吸ってみて)   (2013/3/27 00:43:30)

ミリア・レイジ困る、というか…… んー…… 妙な感覚になってきてはいるんだけどね……(ぺろりと、ちゅーっと 首筋はすぐにぬるぬるになってしまうかもしれないけど別に身震い一つも起きてくれないみたい。スイッチの問題ね、たぶん。) やらない方がいいのなら止めておくけど いや、私自身、どうしたものか、って……考え中?(上半身こそは彼女の好きにさせてげるけど 代わりに、彼女の下半身は自分の好きに 足の裏の違和感もそのまま、彼女の両足掴んだまま自分の身体を前へやるようにすると 身体の体重かけて股間の上を、ぐりんッ 踏んじゃうけどいいわよね、別に。)   (2013/3/27 00:47:45)

クティーラ妙な感覚のう。慣れぬ事をするからか?愉しくないならやめておくか?(言葉では気遣いつつ、体は別で。今度は髪の毛をすんすん嗅いでみたり)やらんほうがいいという事はない。主が愉しいかどうかが重要なんじゃよ、結局は。われと戯れて主が愉悦に浸れるかどうか…それが重要、じゃ、んぎっ…(じわじわかかる力に軽く喘ぎながらもどこか悟ったような尊大な言い方をして。欲を吐く部屋じゃ、好きにせいと抵抗はせず)   (2013/3/27 00:52:13)

ミリア・レイジいや、私の中の感覚があっちに振れたりこっちに振れたりしてるのよ。どっちに振っていいのか……ってところ?(……気遣ってくれてるのかしら? 頭でも撫でてあげたかったけど、今、両手が塞がっているのよね…) まぁ、貴女次第でもあるんだけどね。……ところで踏まれるのは好きだった? 好きじゃないのならまた別の子に試してみようかな、って。(足を小刻みに前後させるだけで彼女の下半身から股間までゆさゆさ、ゆさゆさ 小さく揺すって、ぐりッ、ぐりッ 蹴っ飛ばしたりはしないけど、代わりに足の裏で……擦ってみる、わ?)   (2013/3/27 00:56:51)

クティーラなら少し手助けしてみるか?ふふ…(かりっと耳の軟骨に軽く歯を立てて、一呼吸置いて)ミリアぁ…われはもう我慢出来そうもない。われのいやらしくて欲深なこのチンポを、主の綺麗な足で気持よくしてぇ…?(耳元でぽそぽそと濡れた声を出しはぁはぁと荒い息遣い。呼応するように股間の感触は硬く熱くなっていくのが足に伝わる)   (2013/3/27 01:01:41)

ミリア・レイジ……それは、貴女のおねだり次第? もっとも上手くスイッチが切り替わるかは分からないんだけど……(目を瞑って、んー、と あまり使いたくない力を使う時ってこんな感覚なのかしら…) ……ま、貴女相手だったら片足でも十分だったかもしれないわね。足でされるのは好きだったのかしら?それともこういうのは初めてだったのかしら?これから貴女のチンポを足で擦ってあげるんだから参考までに聞かせなさい? 足にまでおねだりするこの浅ましいチンポは誰に仕込まれたの? ん?(再び目を開けてもそれは細く 彼女の下半身なんて見てもあげない。見てあげるのは彼女の顔だけ。聞いてあげるのも小さな声なんだから……声を小さくしてあげる代わりに、彼女の股間には問い掛けるリズムに合わせて、ぐりッ、ぐりッ、ぐりぃッ 大きくさせているんでしょう?だったらそのお腹にまでめり込めばいいんじゃないかしら。)   (2013/3/27 01:07:28)

クティーラんぐぁ…ひぅっ…ぁ、好きぃ、ですぅ…足でっ、されるの…んぎっ、強く、されるっ!の、もっ、は…ぐ、好き、すきっ!(見つめられると照れたように目を逸らし、しばらく逡巡して覚悟を決めたようにミリアの目を見つめると泣きそうな、だけど嬉しそうな感情がないまぜになった笑い顔で)だからっ…もっと、もっとくださいぃ!変態なわれをもっと、いじめてっ!   (2013/3/27 01:11:06)

ミリア・レイジあら?本当に?いつから好きだったのかしら?誰に仕込まれてしまったのかしら?さすがに万年か億年か生きてると仕込み具合も大したものよね。こんなチンポ持て余してこんな風に踏まれないと感じないだなんて可哀相だわ、貴女。せいぜい今夜の事はしっかり頭に焼き付けて今後のオカズにするといいわ。(足を浮かせたり、緩めたり 踏み締める力は決して一定にはさせず、踏んであげるポイントもバラバラ じゃ、今度は、根元だけをぐりぃッ!と強く踏んで 爪先は浮かせて こうすれば先端が浮いてしっかり見えてくれるのかしら?) ほら?ほらほら?万年か億年生きてるんでしょう?だったらどれだけ溜め込んでいるのかしら?せっかく踏んであげるんだから少しは活きの良いところを見せてみなさい、ね?踏まれたがりの変態チンポさん?(ぺたん、ぺたん それくらいの力。浮かせた爪先を触れさせ、離して、また触れさせて そうすればお腹の上で跳ねてみせてくれるのかしら?)   (2013/3/27 01:16:20)

クティーラはっ、あ、はぐっ!んっ!ひぁあっ!ミリアの足ぃ、気持ちいいっ…!はぁんっ!はっ、し、仕込まれたわけじゃない…その、ミリアの足が綺麗でっ…は、そ、れで、踏まれたいって、擦られたいってぇ、思って…ぁんっ、だめっ、だめぇ!イ、イっちゃ…(恥ずかしいのか顔を見られないようにふるふると顔を振り、髪を振り乱しながら喘ぎ声をあげ、踏まれる度にチンポがびくんびくんと跳ねる。もっともっとと言わんばかりに腰を小さくゆすり、絶頂が近い事を漏らし)   (2013/3/27 01:20:30)

ミリア・レイジああ、そう?じゃ、オナニーだけでこんな変態になってしまうのかしら?どれだけ扱けばこんなチンポになってしまうかなんて私は想像もつかないけど そんなに私の足がいいの?足の何がいいんだかも分からないけど 踏んで、擦って、あとはどうすればいいのかしら?あとは貴女が勝手に腰でも振ってくれる?せっかく私の足を味わえてるんだから貴女の好きなように、浅ましく、厭らしく、目なんて気にせずにへこへこ腰を振ってみては如何?(言いながらも、踵だけはしっかりと根元を踏み締め、ぐりッ!ぐりッ!捻り込んであげる。根元から搾ってあげるけど もう漏らしてしまいそうなら、爪先の指で彼女の先端を浅く掴んでやるように… きゅうッ!と)   (2013/3/27 01:27:24)

ミリア・レイジほら?どうしたの?チンポどうしちゃったのかしら?足なんかに踏まれてこのチンポはどうなってしまうのかしら?このまま漏らしてしまったら知らないわよ?セックスでもオナニーでも逝けない恥ずかしいチンポになってしまうかもしれないわよ?足コキでしか逝けないチンポになってしまったら誰が貴女のチンポの面倒見てくれるのかしらね?(足の爪先、指と、指の先に伸びた爪で、かりッ、ぐりッ ま、足の指なんかじゃ先端覆えるわけもないから 手でしてあげるよりももどかしいかも、ね。)   (2013/3/27 01:27:26)

クティーラやだぁ、足コキでしかイケなくなっちゃうのやぁ…でも、はっ、でも、…ふぁっ!も、もう、だめっ!イっ、イっちゃうぅ…(少し目も虚ろになりながら、口の端から一筋涎を垂らして。無意識なのか踏む足に合わせて腰もかくかくと動いていて)イ…い、イキます!クティーらの、変態足フェチチンポ、ミリアの足で踏まれて、バカみたいにイっちゃいますぅっ!きゅぁあああああああっ!!(甲高い声でそう叫ぶと顎を上向けて背中を仰け反らせ絶頂。踏む足を押し返そうとするようにびくっびくっと震えるチンポが服の中にどぴゅどぴゅ精液を吐き出して。白い喉が、全身がぷるぷると小さく震え、しばらくすると全身から力が抜けてぐったりと)   (2013/3/27 01:32:26)

ミリア・レイジ貴女のチンポの具合なんて私は知らないもの。ほら?どうなの?貴女がおねだりした足のお味は如何だったかしら?こうして搾ってあげればチンポの方が勝手にクセになって他の女じゃ勃たなくなっちゃうかもしれないけど 貴女のチンポも腰もおねだりしてるんだから別に構わないわよ、ね?(足の裏の下、はっきりと伝わってくる感触 でも、足の動きは小さくとも止めてあげない。ようやく爪先から土踏まずまで使って彼女の根元から先端までしっかりと足の裏を重ねて……びくびくと震えて絶頂の最中であっても構わずに、ずるぅぅぅ~~、と もう一搾り。) 踏まれて逝っちゃうのってどんな気分なのかしら。その辺り後ででも、また後日ででも聞かせてくれると嬉しいわ。貴女が後悔して恥ずかしくて死んでしまう前に。ね?可愛いお馬鹿さん?お馬鹿さんのチンポ、これで満足してくれたかしら?今夜のオナニーはもう必要なかったかしら?   (2013/3/27 01:38:25)

ミリア・レイジ(一搾りの後、足を浮かせて、離して…… ふぅ、と 掴んでいた足も解放してあげる。 これで一休み、ね。)   (2013/3/27 01:39:07)

クティーラは、はぁ…は…ふぅ~…(足が離されるとぱたっと仰向けに倒れて)いやぁ…慣れぬ言葉遣いは少々疲れるのう。しかし主もなかなかどうして堂に入った責めっぷりで…われとした事が素で興奮してしまったぞよ。ほれ、そのせいで服消し忘れてベトベトじゃ(肩で息をしながら力なく笑うと股間部の布をぺろんとめくり、白濁まみれの股間を見せて)   (2013/3/27 01:41:17)

ミリア・レイジ……やめて、って言えばやめてあげたのよ? まぁ、私も、ついついやるだけやってしまったけど……  ああ、あと、別に見せなくていいわ。(ベッドの上で少し離れて座りましょ。やるだけやってしまった後になんだけど……我ながら何故か苦笑が浮かんでしまいそうだわ……)   (2013/3/27 01:43:13)

クティーラいや、愉しかったぞよ。われも中々良い受けっぷりじゃったろう?そうでもないか?くっふっふ…はぁ(気だるそうに起き上がり、ミリアにまた笑いかけて)今日は慣れぬ事をしてちと疲れた。主もよう付き合ってくれたの。褒めてつかわす。…そろそろ帰るぞよ。   (2013/3/27 01:46:08)

ミリア・レイジ……そう? ま、ありがと。次は期待しないでおいてくれると助かるけどね。(苦笑混じりだから顔も向けないまま、手、ひら、ひら。) 帰ってすぐにゆっくりと眠れるといいわね。クセになってしまっていても面倒は見きれないから……   (2013/3/27 01:47:57)

クティーラそこまで心配せんで良い。やはり主も変わり者よな。ここの人間はみなそうじゃが。次は…そうじゃのう、本式にわれの臓腑くらい見てみるか?なんてのう、趣味ではないか。(けらけら笑うと珍しくドアの方へ歩いて行き)…いや全く、本気で癖になったらどうするんじゃ。その時は責任取ってもらうぞよ(聞こえるか聞こえないか、小さい声でぽつりとつぶやいてドアを開け、部屋を出た)【お疲れ様ですー、お付き合いくださってありがとうございました。ではおやすみなさい~】   (2013/3/27 01:50:32)

おしらせクティーラさんが退室しました。  (2013/3/27 01:50:38)

ミリア・レイジ……はっきり言って趣味じゃないわ。まったく、何でそういう方向に持っていくのかしら……(ベッドの端に座ったまま、一人になればはっきりと大きく溜息を一つ。本当に、私のキャラってどう見られてるんだかね……)   (2013/3/27 01:52:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア・レイジさんが自動退室しました。  (2013/3/27 02:12:36)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/27 02:13:04)

里中千枝寝る前にこんばんはっ!……誰もいない?   (2013/3/27 02:13:38)

おしらせミリア・レイジさんが入室しました♪  (2013/3/27 02:14:00)

ミリア・レイジ……ああ、すっかり忘れかけてたわ。(目、擦りつつ。ベッドに座ったままだったわね、私。)   (2013/3/27 02:14:35)

里中千枝だいじょーぶ?あたしが言うのもアレだけど、無理せずにゆっくり休んでね、ミリア?(少しだけ心配そうに顔を覗き込んで)   (2013/3/27 02:15:14)

ミリア・レイジ(両手を彼女の両頬に添え くい、っと、明後日の方を向かせてあげてから)いいえ、大丈夫よ。少し疲れてはいるけどね。それとも貴女は一人でも寂しがったりしないタイプだったかしら?   (2013/3/27 02:16:30)

里中千枝へ?(くいっと顔を向けられて、きょとんとするが)……それなら尚更ゆっくり休まなきゃ。明日もあるんだし、無理は禁物だよ?(めっ、と人差し指を立てて)あはは、さびしくはあるけどね。でもやっぱり体調がいちばんだよ。   (2013/3/27 02:18:32)

ミリア・レイジ明日はお昼までは眠ってられるから平気よ。それよりも貴女もこんなに遅い時間に来て人の事は言えないと思うけど……(部屋を見渡し、んー、と…… 見るまでもなく私しか居なかったんだけど。) ……欲求不満だったのかしら?   (2013/3/27 02:20:15)

里中千枝あたしも、明日は昼まではのんびりできるからねー。(少しぐらい夜更かししても大丈夫っと胸を叩き) よ、よっきゅーふまん!?(その言葉に顔を真っ赤にさせて、わたわたと狼狽えて)……う、そ、そりゃあ、こういう部屋に来るんだから、否定はしないけどさ。   (2013/3/27 02:22:26)

ミリア・レイジそれは何より。私も久し振りにこんなにゆっくりさせてもらってるけどね。(彼女の頬から手を離す最中、そんな様子を見ると思わず小さく笑っちゃいそう。くすり、って) 一応言っておくけど、先日のようなものを期待しないで頂戴ね? あれは、特別、なんだから……   (2013/3/27 02:24:13)

里中千枝……ゆっくりする時間があるっていうのはいいことだよねぇ。(ほうっと吐息をこぼして、ぐっと背伸びをして)……き、期待なんてしてないよっ!……い、いや、ちょびっとだけ、もしかしたら…とか思ったりはしたけどっ(ますます顔を真っ赤にしてふいっと視線を逸らし)   (2013/3/27 02:27:23)

ミリア・レイジ貴女もゆっくりできるといいわね。 ゆっくりできる時に何をするのかは知らないけど。(ベッドの端に座り、脚を組んで その膝の上で頬杖つきながら彼女の横顔を、じぃー、っと……) ん……ああいうの好きだったのかしら? あの時は割と私も遠慮なくやらせてもらったんだけどね。まさか、ああいうのが気に入ってもらえるとも思ってなかったけど……   (2013/3/27 02:29:42)

里中千枝そだね。うーん、いつもはトレーニングしたりとか、ごろごろしたりとかかなぁ。(うーんと唸りながら腕組みをして。横顔を見られると、恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて) …う、ま、まぁね。どちらかと言うと激しいのが好きだから……うん。好き……かな?   (2013/3/27 02:33:25)

ミリア・レイジ私もいつかゆっくりと猫と遊んでみたいものだけどね。どこかに落ちてないものかしら……(頬杖ついてる分だけ自分の方が視線が低くなっているかも。下から上、見上げる様にも彼女の顔を、じぃー、と、くすり。) そう言ってくれてほっとしたわ。でも、今の私は激しい事ができないしね。……優しいものでいいのなら、また、何か、言ってあげましょうか?   (2013/3/27 02:36:34)

里中千枝野良猫ってそこんじょそこらにいるイメージだけど、そーでもないのかな?(うーん…と首を捻り猫が良そうな場所を考えていると、じっとこちらを見つめられていることに気が付いて、自分の顔を指さして)あたし?  あはは、気にしなくていいよ。こーしてまったりするのも楽しいしね。のんびりやろーよ。   (2013/3/27 02:39:07)

ミリア・レイジあの子達は逃げるじゃない? 逃げる子を追いかけて遊ぶのも楽しいけど…… でも、やっぱり、いつか飼ってみたくもあるわ。(目と目が合えば自分の方から視線外してあげるけど 目と目を合わせないでも、くすり、くすり。) そう、貴女。でも、何もしなくていいのならそうするわ。こうしてお話するのも楽しいし…ね。   (2013/3/27 02:41:59)

里中千枝猫は気まぐれだからねー…、懐いたらとことん懐くけど、それまで苦労しそうだよね……(と、苦笑していると、自分だと言われてまた赤面して)う、…そ、そんなにあたしって猫っぽい、かなぁ。あたしを飼ってみたい?…なんちて。(ぺろっと悪戯っぽく舌を出すと、少し逡巡したあと、赤面したままでちょっと待って、とことわると、衣装室へと入っていく。そして、しばらくすると戻ってきて)  え、えーっと…ど、どうかにゃ…?(ネコミミに、首輪、尻尾に、肉球を模した手足のグローブ、そして、胸と股間を覆う真っ白な毛皮のビキニ。露出度の高い格好をして、四つん這いになりながら部屋に戻ってくる。本人はそうとう恥ずかしいのか、視線を俯かせたままで)   (2013/3/27 02:48:45)

ミリア・レイジ…………。(何だか話が食い違ってしまった様。自分はそんなつもりで言ったわけじゃあない、のに 顔を向けなくても視界の端で彼女の姿が見えてしまえば今度は声に出して笑っちゃいそう。) ふふっ、ごめんなさいね? そういう趣味はなかったし、そういうつもりで言ったわけじゃないんだけど でも、そういう貴女も可愛いと思うわ。(上体は正面向き その身体を彼女の方に向け、上体を僅かに前へとやって 片手を前に出してみせながら…… ち、ち、ち、って 猫を呼ぶ手と指の動き。) だから貴女は野良のままでいいと思うわ。野良のままでも頭を撫でてやるくらいはしてあげたいけどね。……ほら?おいで?美味しいご飯はあげれないけど……少し、可愛がってあげる、わ?   (2013/3/27 02:54:10)

里中千枝えぅっ………わ、笑わなくたっていいにゃーっ!?(うわーと勘違いしてしまった自分が恥ずかしくて、穴があれば入ってしまいたいところだが、あいにくそんな穴などない)………ん、にゃぁ………(いささかしっくりしないが、誘われるがままに、四つん這いでミリアの近くに寄り、首を反らして彼女を見上げる)んにゃぁ……♪   (2013/3/27 02:56:52)

ミリア・レイジふふっ 貴女が勘違いしてくれたおかげで可愛いものを見せてもらえたんだけどね。無意味じゃないし、私は嬉しいのよ。 貴女は恥ずかしいかもしれないけどね?(差し出した手は彼女の顔の前でゆらりと揺れて、目で追わせるよりも早く視界から消えて 見えなくなった代わりに細い中指の指先、その一本だけが彼女の喉元に、するり 触れる程度の力でしか当ててあげない指先で、くに、くに こしょ、こしょ) 猫を扱うのは好きだけどね。扱うのには慣れてないの。優しくしてあげれなかったらごめんなさいね?   (2013/3/27 03:01:05)

里中千枝んにゃあ…(首元をくすぐられ、眠たくなったのか、うとうととし始めて)……ん、そろそろ眠たくなてきたかもにゃ…(もそもそと動くと、ふらふらとそなえつけのベッドに横になる)……おやすみにゃぁ(とろんと眠たげな顔でそう告げると、夢の世界へとおちていきました) 【ということで、ごめんっ。そろそろ眠気が限界だからこれで失礼するね!付き合ってくれてありがとー!おやすみなさーい!】   (2013/3/27 03:04:57)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2013/3/27 03:05:01)

ミリア・レイジやれやれ、こんなところで眠ってしまったらいろいろ危ない気がするんだけどね。私はそこまで面倒見切れないわよ?(すぐに眠ってしまったのであろう彼女を見下ろし、苦笑交じりに呟いて せめて、彼女の頭からぼふんと毛布を被せておきましょう、と。) さて、今度こそ私も行かなくちゃ。 明日はちゃんとした猫でも探してみようかしら……   (2013/3/27 03:07:20)

おしらせミリア・レイジさんが退室しました。  (2013/3/27 03:07:27)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/3/28 00:38:10)

セイバー・オルタこんばんはと……久方ぶり……でもないか。少しお邪魔させて貰うぞ(扉を開けてソファーへとつかつかつと進みつつ)全く、急に寒くなったな。花見頃と思ったがこれでは気が滅入る   (2013/3/28 00:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。  (2013/3/28 00:58:57)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/3/28 00:59:03)

セイバー・オルタふむ。今日は厳しいか。一旦失礼する。お疲れ様だ(かくっと寝かけて居た頭を起こしてふむっと静かに席をたち部屋を後にして)   (2013/3/28 00:59:36)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/3/28 00:59:41)

おしらせミリア・レイジさんが入室しました♪  (2013/3/29 00:44:41)

ミリア・レイジさて、と 来てみたのはいいものの、何か退屈凌ぎになるようなものでも持ってくれば良かったかも。(今夜も手ぶら。部屋に入ってその室内に有るもので退屈凌ぎを考えようとしても食べるか飲むかしか思いつかないだなんて…… あまり深くは考えずに今夜の気分で飲みたいものを考えてみましょう、と。)   (2013/3/29 00:46:52)

ミリア・レイジ(グラスと、氷と、ソーダ水と、あとは何か適当にアルコール度数のあるものならとりあえずは飲めるものが出来上がる…はず。からん、からんとも音を立てて、出来上がった冷たいガラスのグラスを片手にソファに身をゆったり、と。)寒くなったり、暑くなったり、まったく身の振り方に困るというか、衣替えに困るというか…… 口にするものだって少しは考えなくちゃいけなくなるから まったく、面倒な季節よね……   (2013/3/29 00:57:17)

ミリア・レイジ(ソファに身を深く沈めたまま、しばらくは眠っている様にも目を瞑って…… グラスの中の氷が幾分か溶けかかってしまった頃、思い出した様にグラスの淵に口をつけると それを一気に、半分程、くぃぃぃ~……っと)   (2013/3/29 01:09:12)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2013/3/29 01:16:13)

御殿谷サキこんばんは……?(覗き込んで、少し様子を窺って…室内が静かなので私も小声でご挨拶。夜になって少し冷え込むので、その足でそのままお茶でも用意してきましょうか。もう少し暖かくなったら、熱いお茶の出番も無くなるんでしょうね…。)   (2013/3/29 01:17:21)

ミリア・レイジ(ほとんど閉じていた両目を薄く開き、その目に映る視界の範囲内だけで辺りを確認。……自分しか居なかったわね。じゃあ、返事も自分で返さなくちゃ。そこまでが二秒程の出来事。) ああ、お邪魔しているわ。(小さく視線動かし彼女の姿を捉えてから 氷は、まだ残っているから、自分が返事をしてやる身じろきの一つでからんと音が鳴ったかも。)   (2013/3/29 01:19:52)

御殿谷サキお休みでしたらお構いなく?(ぼんやりしていたようなので、少し首を傾げました。もう遅い時間ですし長居する気も無いですし。こんな時間から張り切っても明日が辛いだけですからね。お茶を淹れて戻ってきて…とりあえず腰を下ろして。荷物もまとめて下ろして一息…刀だけは放しませんが。)   (2013/3/29 01:22:09)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2013/3/29 01:23:30)

ミリア・レイジいいえ、大丈夫よ。せっかく来てくれたんだから退屈だけはさせないようにしないと…ね。(薄く開いた両目を、ぱち、ぱち 何度か瞬き。それでも両目は大きく開かないまま 向かいの相手を、じぃ、と…… 刀…?なんだか私って警戒されてるのかしら…?)   (2013/3/29 01:24:06)

紅美鈴(久しぶりに此処に来たような、という事を来るたびに思っている私かもしれませんね。)…と、こんばんはです。(懐かしがっている場合じゃありませんでしたね。時間的にあれなのできっと顔をだしに来た程度かもしれませんけれど、なんて括弧内での宣言をしつつ先客の方たちには頭を下げておきましょう)   (2013/3/29 01:24:37)

おしらせ雲居一輪さんが入室しました♪  (2013/3/29 01:26:13)

御殿谷サキ短い時間ですし、退屈も何もありませんよ。……?(刀に視線を感じますが。…体の一部みたいなものなのです。刀大好き。…危ない響きですね。続く気配に視線を向けて。)こんばんは。大分お久しぶりですか?(美鈴さんじゃないですか。お茶を啜りながら、小さく手を振りました。)   (2013/3/29 01:26:37)

ミリア・レイジ(ゆっくりと視線をこちらから、あちら ドアの方にちらりと向けて、ふぅん、って 声には出さない程度の一息の後 いろいろ、それだけでも察してあげられるもの。)……お邪魔しているわ?(それくらいの、愛想もないような挨拶。挨拶って苦手なんだもの。)>紅美鈴   (2013/3/29 01:27:04)

雲居一輪(ふわり、いつものように入道の雲山に乗って窓から入って来て、雲山も小型化、軽く背伸びをしつつフードを脱いでウェーブセミロングヘアを晒しつつ軽く見渡し)…おや、今日はそれなりに賑わってるわね?…こんばんは、少しだけお邪魔させて貰うわね?(挨拶の間に雲山はお茶を全員分くみに行ったようだ)   (2013/3/29 01:28:32)

ミリア・レイジそう? そう言ってくれると楽になるわ。私も……あまり、あれこれと考えるのは得意じゃないから。(……刀、ねえ…… 取り上げたら泣くのかしら…?自分の手は別にどこへも向けないけれど。両手の中に包む様にしていたグラスを、くい、と傾け…… これで、あとは味も何もない氷だけ。)   (2013/3/29 01:30:03)

紅美鈴(刀大好きってだけならまだしも斬るの大好きですとか言い始めたらきっと大変でしょうね) サキさんはお久しぶりです、多分…と言うより年越し少し前の日に会ったのが最後でしたから、えっと。丁度3ヶ月ぶりくらいでしょうか。(門番は門番で自分用の紅茶が入った水筒を持ち歩いてる様子なので…何処に座ろうかと思いつつそこで立ってましょう) そちらの方と…後は、同郷ですけど私の仕事の立ち場上お会いする事はありませんし、そちらも初めましてですね。(一応、此方ではという感じで。ミリアさんと一輪さんに頭を下げれば姿勢を正して)…紅美鈴と申します、よろしくですね。(中国とかちちゅーごくとか言われたりもしますが其れは気のせいです)   (2013/3/29 01:30:16)

御殿谷サキあら、次々と。こんばんは。(美鈴さんの後に来た方にもご挨拶。こんな時間に人が増えるなんて珍しいこともあるものですね。熱いお茶を啜り、一息。温まったら帰る程度の時間なんでしょうけれど。)まあ何かと身構える必要もありませんよ。何かしに来たわけでもないですし。(つまるところが…ゆっくりしていくだけです。刀に手を伸ばそうものなら払われても仕方ないですよね。間合いはそれなり。皆それなりかそれ以上に使える人達ばかりですし、急に腕が伸びてくる可能性だって…!)そんなになりますか?寂しかったりしませんか?(なんて、ちょっぴり美鈴さんに冗談を言って笑うのでした。確かに今年に入って初めてですよねこれ…!)   (2013/3/29 01:33:40)

ミリア・レイジ(会った事があったような、なかったような…… こうも立て続けだと頭が上手く切り替わってくれないわね。飲みすぎてるわけじゃないんだけど……まぁ、いい、わ。)じっとしているだけだけど……そちらの彼女達の方が賑やかしてくれると思うわ。たぶん……>雲居一輪  ええ、初めまして。よろしくしてあげて、と言われても……まぁ、少し慣れればできなくはないと思うわ。(赤の他人以上知り合い未満の子に、こういう子がいたよう、な。きっと甲高くてうるさいんでしょうね…… そんなイメージを持った目。ちらり。)>紅美鈴   (2013/3/29 01:34:47)

雲居一輪ええ、こんばんは…と、言っても今日は顔見せに来た位よ?私が遭った事がない人が見えたからね(小さないかつい入道がお茶を運んで来ればそれを静かに飲み…挨拶を返して来たサキに来た目的を軽く話しつつ会釈を……そして遭った事はあってもあまり話してなかったな、と思ったミリアにも軽く向き直り)大丈夫、遭った事はあるわよ?…こちらの方は見たことあるでしょう?(いかついおっさんの入道…雲山が軽くミリアに礼をしつつお茶を差し出してきた)ああ…そう言えば同郷ね、でも、ここでは間違いなく初めまして、ね?(雰囲気から察知したのか美鈴に軽く礼を、雲山も美鈴にお茶を差し出して礼をして挨拶を)   (2013/3/29 01:39:27)

紅美鈴私が覚えている限りだと恐らくはそれくらいだと思いますね…。えぇ、寂しかったです。(冗談を言われたら多分冗談って受け取ってなかったでしょう。此処に来る事自体久々でしたからね…)  あははは…慣れは必要でしょうから。(…何だか凄く駄目な方向にイメージを持たれた気がします、気のせいですよね。そうであって欲しい感じでミリアさんを見たのでした…そうこうしていたら、雲山さんにお茶を頂きました、便利…) えぇ、此処では間違いなく初めましてです。…あ、ありがとうです。(お茶の件に対してそう答えつつ少し羨ましそうでした、心綺楼的意味で)   (2013/3/29 01:40:59)

ミリア・レイジそう…? ごめんなさいね、私は物覚えがあまりよくないみたい。(……便利だけど、何か、こう、近寄り難い雰囲気でもあるわね。どことも目を向けないまま綿菓子のお化けに指を向け、つん、と押し返し……  顔見知りと、顔見知りと、顔見知りなのかしら? だったら私は少し離れてお茶してましょ……)   (2013/3/29 01:43:31)

御殿谷サキ時間も時間ですしね。私は御殿谷サキ。よろしくお願いします。(深夜に人が集まるのもなかなか無いことですし、それはまだ続くのかもしれませんね。……続かない?それはそれで深夜らしくて静かになるだけです。)あら、素直ですね。ここで思いついたんじゃないですか?(美鈴さんの顔を見てから首をかしげて。私も最近は滅多に来ていないですし…擦れ違う以前だったわけですね。寒い季節は外出する気にならなくても仕方のないことです。)   (2013/3/29 01:44:46)

ミリア・レイジ……。(少し距離を取ってみると、見えるような、見えないような……三人が絡み合うイメージが…… ああ、やっぱり、今夜は冷たいものの方が良かったかも、と思いつつせっかく頂いたお茶だけは空になるまで頑張って啜ってましょ。)   (2013/3/29 01:49:04)

雲居一輪…まあ、今回私が選ばれたのはある意味で運が良かっただけな可能性も高いから…あなたも、もしかしたらまた出番があるかも知れないわよ?(羨ましそうな視線に気付けば察したのか軽く美鈴にフォローを入れておいた、追加ディスク的な意味で)ふむ、まあこう人が頻繁に来る場所だと致し方ない部分もあるから…私は気にしないわよ?(覚えてない、と言うミリアに対しても軽く笑顔を向けつつそう言って…離れようとするミリアにススス、と雲山がついて行き相手になるようだ…雲山の目は、『輪に加わりにくくても混ざれば良い』と言ってるようだ)私は雲居一輪、入道使いよ?よろしく。(とは言え深夜に集まる機会、あまり無いがこう集まればあとは楽しむだけ、とサキに対して名乗りながらそう思った)   (2013/3/29 01:49:37)

紅美鈴素直が一番でしょうからねぇ。意地悪いですね、久々に会ったと思ったら。(最後に会った時も意地悪かったですからねぇ、。って思い出しました、雲山さんから貰ったお茶を頂きつつ一息。其れは仕方が無いです、寒いですからね。そんな寒い中門番してましたが) そ、そうですよね。私にも出番は……。(追加ディスク的意味で追加が来たら、またその流れですかって感じになりそうでしょう。ありえそうだから困…りはしませんね)   (2013/3/29 01:52:07)

ミリア・レイジ……。(……あ、何かついてきてる。扱いが分からないからもう手は出さないようにしてるけど…… 吹けば、飛ぶのかしら? 湯呑みから口を話して、ふぅー、って……)   (2013/3/29 01:54:01)

御殿谷サキそんなことはありませんよ。(私が意地悪をするわけなんてないじゃないですか。それを言い出したら美鈴さんの前科の方が多大ですし。緩やかに首を横に振って、お茶を啜って。出番?開発中止?うっ、頭が…。とりあえず、入道ときて…ランプ的なモノを思い出しましたが気にしないでおきましょう。願いは叶わないのです。)   (2013/3/29 01:54:57)

雲居一輪…むしろ、出番が絶望的だった私に出番が来たのよ?あなたはちょっと位出番に贅沢しても良いくらいよ(美鈴の肩をガシッと掴みながら間近に迫りながら言い…どうやら、立場…メタ的な事を言えば同じ面の人同士、何やらシンパシィを感じるものがあったようだ…。…そしてミリアについて行った雲山は息を吹きかけられるとやはり雲だからか、うにょ~ん…と雲が少し流され表情がゆがんだりしている)   (2013/3/29 01:56:24)

雲居一輪…ああ、先に言っておくけどランプの魔神とかそういうものとは違うからね?(ふとサキがこちらをみる目で何かピンと来たのか、口に出すまえに軽く釘をさしておいたりしてみて。)   (2013/3/29 01:57:39)

紅美鈴…そんな事は無いと思うんですけどね。(…意地悪に関しての前科とお説教とか正座とか、サキさんに恥かしい思いをさせた意味では心当たりはありまくりでしたね) わわっ!…私も正直一輪さん参加には驚きました、いえ、まぁ、ゲームの内容というか理由的には良いのかなとも思いつつでしたが。(まさか其処とはって感じに、肩をガシっと掴まれビクッとしていたり。…あ、そういえば。何か感じるものがあるかと思ったらそれだったと言う感じになってた)   (2013/3/29 01:58:11)

ミリア・レイジ……。(……自分でやった事、とはいえ、うにょ~んって何か、こう、イラッとしてくるような、そうでもないような…… お茶を一口含めばそんな気も収まるかしら。)   (2013/3/29 01:59:40)

御殿谷サキ色々忘れてしまったんですね。(そういうことにしておきましょう。とりあえず、雲居さんとスクラムを組んでいるようなので遠巻きに。……状況が違う?まあそれはそれで…。)……違うんですか。(ランプの魔神を青く塗ったらアウトなんでしょう。黒服の方々が色々徴収しに来てくれますよ。夢の国から。)   (2013/3/29 02:00:20)

雲居一輪…そうなのよね…参加する理由が薄いせいか今までの顔のメンバーが不参加になってたりするのよね…その顔の枠を取ってまで私が参加していいものかと今更ながら…っ!(美鈴の肩から手を離せば頭を抱えて悶絶、やはり初参加のプレッシャーと言うのは何に変えても大きい物である…)…お願いだからこれ以上アウトなのをうちの寺に増やさないで、身内の鼠が只でさえそのネタを引っ張られてるんだから(と、非常に切実な様子で挙手しつつ言い…もう、定番過ぎるネタなせいなのかビクビクしている。…ミリアについてる雲山もスススと離れて再び全員にお茶を注いで回った)   (2013/3/29 02:05:00)

ミリア・レイジ(頂く物は頂いたし私は静かに帰りましょ。窓を開けて、そこから身をするり、と…… 気配を絶つなんてお茶の子さいさいね。)   (2013/3/29 02:07:01)

おしらせミリア・レイジさんが退室しました。  (2013/3/29 02:07:04)

紅美鈴…思い出せるのはサキさんが清楚って事ですね。(そしてその清楚が崩れてく感じの。ゲフンゲフン。お茶を啜って落ち着きましょう) あぁ、なんだか思ってた以上にプレッシャーを感じていらっしゃる!(流石の私も驚きつつ気を使わなきゃいけない気にかられました、能力的意味じゃなくて。……一輪さんの寺だと鼠の方って一番アウトなネタを振られますからねなんて思っていた) そして、ミリアさんはお疲れ様ですね。(此処の人達の場合、気配とか関係なしに気付きそうな人ばかりですからね)   (2013/3/29 02:07:47)

雲居一輪…おや、帰ってしまった…もう少し話をしたかったのだけど…仕方ないわね…(気配を消したミリアにふと気付けば、少し残念そうに…しかし無理に引き止めるものでも無いと考え、とりあえず誰も居ない空間に軽く手を振った)   (2013/3/29 02:08:52)

御殿谷サキおやすみなさい。(ここに来る人達は尋常ではないですし、窓から帰る姿を見送って…気付きはしたようです。ドアから帰ったほうが良さそうな気もしますが。)アウト…ですよね。あまり気にしないでおきましょう。(夢の寺になっちゃいそうなので、私があえて突っ込むところでもないでしょう。…私は何も関係ないので、別に黒い服の人は来ませんよ、ね。)……その取ってつけたようなのはどうなんですか?(清楚枠ですが…いきなり言い出してもそれはそれで駄目なようです。もう一度ちゃんとわかるまで色々とお話が必要みたいですね…!)   (2013/3/29 02:10:40)

雲居一輪…さて、私も良い時間だからそろそろ帰るわね…酒もこっそり買って帰らないといけないし(そう告げるとフードを被りながら窓を空け、雲山から先に出し雲山が元の姿になり、その掌に乗り)…夢の寺になるのだけは本当に勘弁して欲しいわね、うん…アウトなネタはほどほどに、よ?…二人とも今日はお話ありがとう、またね?(と、そのまま帰っていった)   (2013/3/29 02:13:17)

おしらせ雲居一輪さんが退室しました。  (2013/3/29 02:13:24)

紅美鈴……取って付けただなんてそんな事ないですよ。(清楚()とかなんて思ってませんよ。……説教されるのも何だか懐かしいですね。ほのぼのとしながら思うんです。駄目な懐かしみ方) あ、一輪さんもお疲れ様でした。(…あ、2時だったんですね、今更気付きました……夢の国に以下、アウトなので規制をされました)   (2013/3/29 02:14:36)

御殿谷サキおやすみなさい。(夢の国に帰るんだな、お前にも家族がいるだろう…じゃないですね。お寺ですもんね。小さく手を振って見送りました。)……。(なにやら恨めしげな視線だけが続きました。ビームは出ませんよ。)   (2013/3/29 02:20:33)

紅美鈴(恨めしげな視線を頂いたらにっこりと笑って。とりあえず、お茶を置いて)……怖いですからその視線はやめてくださいサキさん。(つんつん。って頬をつつきましょう、また別の恨めしい視線を頂くことになりそうなのは気のせい)   (2013/3/29 02:21:46)

御殿谷サキ別にいきなり斬りかかったりはしませんよ?(選択肢がそれの時点で怖い気がしますか?気のせいでしょう。ぷにぷにされてますが……それはそれでどうなんでしょう。望みどおり、何やら恨めしげな視線が再び。)   (2013/3/29 02:23:15)

紅美鈴とりあえず斬りかかったりしないっていう言葉が出ること自体怖いですからね。(ツッコミ入れましょう。…恨めしげな視線が再び送られたら如何しましょう。…じゃあ、立ち上がって隣に座りましょうか。久々な位置でした)   (2013/3/29 02:24:27)

御殿谷サキ……もう時間も時間ですし、帰るくらいですよ?(隣に来た美鈴さんを見てから、湯呑を置いて。これで存分に斬りかかれるというものです。…違いますか。そうですか。)   (2013/3/29 02:26:10)

紅美鈴其れは承知してますよ。…ほら、久々ですし。(最後に会った時の仮を今更ながら返そうと思っているだけです。って根に持つ門番。…斬られる前にとりあえずサキさんの腰に腕を回してからじっと見つつも顔を寄せましょう。何処にって言われたら顔にですけれど)   (2013/3/29 02:29:08)

御殿谷サキ……まあ、それくらいは。(恥ずかしいですが…その、少しだけですよ。相変わらず距離が近い美鈴さんに少しだけ顔を赤らめ…やっぱりこういう場所に居ても馴れないものは馴れないようです。清楚でしょう?清楚ですよ。)   (2013/3/29 02:31:24)

紅美鈴…あ、ただ。あの時のお返しっていうのには少し強すぎになるかもしれません。(する前に一言。告げた後は何か言われる前にサキさんの唇を私の唇で塞いでしまいましょう。そのまま、唇を何度も、わざと吸い付くような音を立てながら啄ばむキスをしていき。清楚ですね…清楚清楚)   (2013/3/29 02:33:01)

御殿谷サキえ、あ…ン、ぅ……っ!(何か言うより早く、唇が奪われる。貪るように繰り返されるキスにくぐもった声を漏らす程度しかできず…何度も何度も。抱かれたまま、ほんの少しだけ押し返すように添えられていた手が力を失うまで……普段になく情熱的に求められて、蕩かされていく。帰る時間なのに、拒むことも出来ずに…イケナイのに。口内が甘く痺れるくらい、繰り返される行為が…キモチイイ。)   (2013/3/29 02:37:26)

紅美鈴…(しっかりと求めるような口付け、舌先を出そうと思ったけれどまず引っ込めて。帰る時間になっちゃってますけれど久々ですからもう少し欲張っても良いかもしれないですね)…サキさん、口開けてくれますか?(一度顔を離して、告げながら自分の舌を出し。自分の唇をぺろりって舐めて見せ。先ほどまでサキさんの唇を触れ合っていた自分の唇を舐めて煌かせて)   (2013/3/29 02:40:31)

御殿谷サキは、ふ……っ…。(一度離れた唇。時間をかけて繰り返された交合で伝染された熱が目を潤ませ…少しだけ思考を蝕む。体勢も崩れて、少し覆い被さられるように…ソファに凭れてしまっている。美鈴さんの言葉を拒むことも出来なくて、自ら唇を割って…差し出してしまう。何をされるかなんてわかっているのに。ダメだと判っているのに。イケナイと思うのに。やっていることは…それとは逆の、イケナイコト。)   (2013/3/29 02:45:59)

紅美鈴(言葉の通りに唇を割って差し出されてるのを見れば再び顔を寄せて。…ソファに凭れ掛かっているサキさんを此方の身体に密着させるように抱き締めながら唇同士を触れ合わせる。今度はそれだけでは終わらずに舌を口内へと潜らせるとサキさんの口の中、歯茎をなぞったりと弄んだ後にそのまま舌先を触れ合わせ…舌と舌を絡ませようと動かしていく。)   (2013/3/29 02:50:08)

御殿谷サキンぁ……っ、ふ、ン…っ。(強く覆い被さられて…唇が再び奪われて。舌が私の口内を撫で回して…更には舌を絡め取ろうとする。拒めずに絡め取られてしまえば、粘膜同士が擦れ合う快楽が背筋を震わせて…抵抗できない。イケナイけどキモチイイ、それに…こんなに押さえ込まれてしまっては逃げられなくても仕方ない。顔を真っ赤にしながら快楽に酔って…美鈴さんが満足するまで舌を差し出し続けて。)   (2013/3/29 02:53:55)

紅美鈴(暫し、サキさんの口内を堪能、そして、舌を…差し出し続けられるその舌を擽るように舐めて楽しんだ後は顔を離して……)ぷ、ぁ……。(…これだけで終わらせたくないっていう気持ちはありながらも何だか自業自得な結果になっている気がしてきて。…少しでも発散するように、其の侭サキさんの顎へ口付け顔を移動させ首筋にも唇を押し当てたら顔を離した)……(…そして、サキさんを見つめ、前髪を少しだけ横にずらせばそこに、額に口付けを落とし。ちゅっと強めに吸い付き口付けをしっかりと感じさせる紅き痕を残せば再び髪の毛で隠してあげ)   (2013/3/29 02:58:17)

御殿谷サキはっ…はっ……ン、ぅ…。(唇が解放されても、蕩けたカラダはすぐには動けない。細った呼吸を整えるのが精一杯で…そのまま繰り返されるキスにはされるがまま。肌を這う唇に時折身体を震わせて…濡れた瞳で美鈴さんを見て。本当なら抗議すべきところなのだけれど…言葉も、表情も上手く作れそうになかった。)ン…っ……も、う…。(おでこに残された美鈴さんの痕跡。誰かに見られたら言い訳のしようも無い…けれど、首筋なんかよりはそれらしくない、かもしれない。少しだけ呆れたような言葉を向けても、何か出来るわけでもなく…ぐったりとしたまま、抱かれたままに。)   (2013/3/29 03:02:00)

紅美鈴今ならサキさんをどうにかできちゃいそうですけど。(…いや、そうじゃなくてもやろうと思えばどうにかできちゃうんでしょうけれどね。とは其処までは言わずに。抱いたまま、久々のキス美味しく頂きましたって言葉にして微笑み。……とりあえず、サキさんが落ち着くまではこうしていましょう)   (2013/3/29 03:04:33)

御殿谷サキ……ふ、ぅ。(こうしていると、別の意味で意識が蕩けてしまいそうですが…美鈴さんの体温と。少し遠のいた意識と…時間も時間で。どうにかの意味は変わってしまいそうですが…どうにかされちゃうんじゃなくて、どうにかしてもらいましょう。……大分意味の隔たりはあるようですが、あとは美鈴さんの努力にかかっています。今夜は、大分力も抜けてくったりしたまま…要は、後は任せたってことですね。)   (2013/3/29 03:08:00)

紅美鈴…(うずうずとしている門番さん。久々すぎて門番さんで変な変換になったのは置いとくとして。……美味しく、いえ、此処は)…サキさんを美味しく頂くのは別の日として。…今日はとりあえず眠りましょうか。(今からサキさんの回復を待つとしても結構かかってしまいそうです。という訳でサキさんを抱き締めたまま立ち上がればベッドの方まで運んでいってしまいましょう。そして、ぽすんっとベッドの上に寝かせたならば一緒に横に。何時ぞやの抱き枕状態になるべく、いや、するべくサキさんを抱き締めて。決して覆い被さってそのまま頂いちゃおうだなんて思ってませんからね)   (2013/3/29 03:11:53)

御殿谷サキ(ぼんやりとしたまま目を瞑るんでしょう。今夜は平和ですよ。今夜は。朝になったら?正座するくらいなんともないですよね……!)   (2013/3/29 03:13:38)

紅美鈴…おやすみなさいサキさん。(どうやら今夜は平和なようです。朝になった瞬間、其処にはベッドの上で正座をする門番が其処に居ました。説教(される)準備は万端です。久々に会ったらこれでした、門番は良い意味なのか悪い意味なのか変わらずだった)   (2013/3/29 03:15:20)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2013/3/29 03:15:32)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2013/3/29 03:15:37)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/29 08:36:54)

里中千枝おっはよー!……って、誰もいないか、こんな時間だと。(うーんと部屋の中を見渡しながら入ってきて)おじゃましまーす!(ソファへぼすっと腰かけて)   (2013/3/29 08:37:44)

里中千枝流石に朝だから、誰もいないかなー……?   (2013/3/29 08:54:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。  (2013/3/29 09:14:37)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/29 09:15:20)

里中千枝ううぅん………、やっぱり朝だからかなぁ…。取り敢えず10時までいてみるねっ?   (2013/3/29 09:26:41)

里中千枝さーって、おちまーす!   (2013/3/29 10:02:59)

おしらせ里中千枝さんが退室しました。  (2013/3/29 10:03:02)

おしらせクティーラさんが入室しました♪  (2013/3/29 21:13:07)

クティーラしんさっく♪しんさっく♪ネシカオスコード!いやーわれも可愛くなってると評判じゃし、愉しみじゃのう!愉しみついでに遊びに来たぞよ!(バーンと珍しくドアを開けて入室。誰もいなかろうと上機嫌でリリカルな鼻歌を歌いつつ)   (2013/3/29 21:14:22)

クティーラむぅ、なんじゃ人が来ぬのう。まぁ良いか。しばらく待って来なければ消えるとするかのう(ちょっとむっとしつつ、仕方ないかとため息をついて)   (2013/3/29 21:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クティーラさんが自動退室しました。  (2013/3/29 21:51:56)

おしらせ天野漂さんが入室しました♪  (2013/3/30 21:57:39)

天野漂ンーっ、ショット……ふぅ。今日もお邪魔してみますかね、と。(ぐぎぎ、と伸びをして体を軋ませながら部屋に入るも、部屋には誰もおらず。慣れっこと言えば慣れっこなので軽く肩を竦めるにとどめてソファへと歩き、腰を下ろして寛ぐ体制になる)   (2013/3/30 22:00:07)

おしらせレオナ・ハイデルンさんが入室しました♪  (2013/3/30 22:29:13)

レオナ・ハイデルンこんばんは。ひさしぶりね、漂(ガラリと扉を開け、部屋に入ってくる)   (2013/3/30 22:29:53)

天野漂ン、久しぶり―。この間はどーも。こー…褒められるのはくすぐったいけど嬉しいねぇ。褒めてもらっておいて、何にも出来なかったのは心苦しかったけどさ(手を挙げてあいさつを返しながら、その手を頭に乗せてポリポリと髪を掻いて見せて)   (2013/3/30 22:31:58)

レオナ・ハイデルン時と場合って物があるんじゃないかしら。別に気にしていないわ(ソファに座り、見上げる様にその横顔を見る)   (2013/3/30 22:33:53)

天野漂そーいってもらえれば、俺も気に病まなくて済むね、うん。サンキュー♪(肩を振れるように体を近づけてから、レオナちゃんの体を抱き寄せて、視線を迎えるように微笑みながら見つめ返し)   (2013/3/30 22:36:24)

レオナ・ハイデルンふむ……そのさり気なさは既に芸ね(気が付けば肩に触れる程に近距離。驚きで体が強張らないのが逆に驚き)気にやまない分大胆にか。大人の男はずるいのね(答えながらも、抵抗せずに抱き寄せられてその胸元に体を寄せる)   (2013/3/30 22:39:34)

天野漂この部屋で、差し向かいなのにぎこちなく距離感は買ってても仕方ないと思うから、何も問題はないと思うよ、うん。(そりゃ、男同士とかならともかく。 触れる体が緊張を帯びていないことを察すると多少にんまり、と言ったニュアンスが笑みに混じった) それに…いちゃいちゃしたいからここに来たんじゃないの?いや、そうじゃなかったらそのぅ…ずうずうしくてごめん、だけどさ。(ずるい、と言われれば言い訳めいた返答を返すも、軽く視線だけ横にずらしながら言い訳の言い訳をつけたしてみたり。)   (2013/3/30 22:44:18)

レオナ・ハイデルン・……そう言われたら、少し困るわね(ふむ、と少しの間無表情で見返すと。ふっと口元を微かに綻ばせ。そっと顔を寄せ、頬についばむようにキスを与える)気分転換にはちょうど良い、そう思って来た覚えはあるわ(顔を話し、そっと目線を合わせた後、上体の力を抜いてその胸元に体を預ける)   (2013/3/30 22:51:55)

天野漂ン、困らせちゃった、か。やっぱり俺はずるいみたいだねぇ(キスのくすぐったさと、相手の言葉の正しさにくすくす、と笑い声を自然と漏らしてしまう。胸元に体を預ける彼女の神を撫で、指先で首先をくすぐり、耳の付け根をするぅと撫でて)俺で避ければ、気分転換の相手を務めさせてもらうし、期待に応えれるよう、努力はしてみるね(そして、こちらからも体を抱き寄せ、首を撫でていない手は、鍛えられた腹筋を確かめるように掌を添えて撫でまわして)   (2013/3/30 22:58:24)

レオナ・ハイデルンんっ……(抱き寄せられるままに身を任せ、首を撫でられれば少しくすぐったそうに身をよじる。ふと、腹筋を撫でられると、少し頬を赤くし)んっ……漂。そんな所触っても、面白くないでしょ(鍛え、割れた腹筋を撫でられて少し気恥ずかしそうに身をよじる)   (2013/3/30 23:02:02)

天野漂(見下ろすように顔を見つめていれば、相手の赤面に気が付き、先ほどのお返しとばかりに、赤くなった頬へとキスを落として)俺が触って面白いようなところにすぐに障って欲しかったの?やーらしいねぇ(からかう声音を交えて耳元でささやき、レオナちゃんの体を自分を跨らせるように抱きかかえれると、ヒップを両手でじわじわ…と全体を確かめるように手を動かし、不意にぎゅむっ、と掴んで緩急をつけて刺激して)   (2013/3/30 23:08:08)

レオナ・ハイデルンんっ…(キスを受け、そっと熱い吐息を漏らす)……意地悪ね、漂。悪い大人なのね(少し睨むように見上げながらも、またがるように抱きかかえられると。尻を両手でもまれる動きに抵抗を見せず)・・…んぁっ(不意の緩急のついた動き。ぎゅむりと尻を握られれば、思わず声を漏らしてしまう)……んっ…手つきがいやらしいわ(とんと、額をその肩において囁くように告げる)   (2013/3/30 23:12:25)

天野漂純真な男の子に見えるかい?そーいうのがタイプなら…ちょっと意外かも。(睨み付けられても平然とウィンクを返し、肩に預けた頭へと唇を近づけ、耳の縁を舌先でなめてくすぐり、尻肉への愛撫は次第に強く揉む頻度が増してゆく)その厭らしい手つきで、体中揉んであげたいと思ってるけど、ね(ぎゅむっ、ぎゅむっ、と絶え間なく、そしてまんべんなく尻をこねるように強く揉んでからその手を腰へと添えてゆっくりと持ち上げてゆき、今度は乳房へと被せるように添えて)   (2013/3/30 23:17:43)

レオナ・ハイデルンんっ……そうね……純真な男の子も興味あるけど…タイプかと聞かれたら疑問かも…んっ(生真面目な返しをしながら、耳の縁を舐められて小さな喘ぎをもらし。尻肉への愛撫に、むっちりとした尻肉が弾力を返しながらも高まっていき)…体中……んっ…提案は魅力的ね…んぁっ!(まんべんなく尻を強く揉まれ、体の芯が段々と火照ってくる。腰を添える手に体を持ちあげられるのに逆らわず、乳房へと被せられた手にそっと触れると)良いわよ……お願い(掌を上から重ね、促すように力を籠めさせようとする)   (2013/3/30 23:26:08)

レオナ・ハイデルン【っと、申し訳ない。良い所ですが、背後事情でちっと落ちます^^;】   (2013/3/30 23:26:41)

天野漂【はーい、お気をつけて―っ】   (2013/3/30 23:27:23)

レオナ・ハイデルン【すいません。また、よろしくお願いしますっ。ではではっ】   (2013/3/30 23:28:04)

おしらせレオナ・ハイデルンさんが退室しました。  (2013/3/30 23:28:08)

天野漂【それではこっちも一旦落ちるとしますか】   (2013/3/30 23:29:05)

おしらせ天野漂さんが退室しました。  (2013/3/30 23:29:11)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/3/31 02:29:53)

セイバー・オルタこんばんは。お邪魔する……が、さてどうしたものか。いささか時間が厳しいか(時計を見やった後、ため息をつきつつ)   (2013/3/31 02:30:21)

セイバー・オルタま、しばしおじゃましよう。明日は休みだ。夜更かし位許していただきます(しれっとした態度のままソファーに腰を掛けつつ)   (2013/3/31 02:40:47)

おしらせメイさんが入室しました♪  (2013/3/31 02:51:41)

メイよっと…! こんばんわー……ていうか…初めましてだねっ♪(扉が開くと人懐っこそうな少女が入ってきて)   (2013/3/31 02:53:33)

セイバー・オルタこんばんは、初めましてか(何処か遠くを眺めていた少女の首がゆらりと扉を向く。黒ゴスロリに生白い肌に淀んだ金色の眼、くすんだ白金の髪を束ねた胸の薄い少女が一人据わっており)オルタだ。セイバーをやっている。よきにはからえ(しれっと手で空を払いながらも不遜な態度で挨拶を交わし)   (2013/3/31 02:55:34)

メイあれっ?なーんか態度が大きいけど貴族の人なのかなっ?(あらためて相手の高貴な姿と態度を見れば物珍しそうに) まっ、いっか♪……わたしはメイ、よろしくねっ♪(不遜な態度を特に気にせず、そう言って近寄ると握手をしようとして)   (2013/3/31 02:59:16)

メイ(○ぼく ×わたし 早速のミスで失礼しましたー;)   (2013/3/31 03:01:09)

セイバー・オルタ一応元王族だ。今は、しがない化け物に過ぎんが(相手の視線に気にすることもなく、少年の様に薄い胸を張っておりしれっと視線を細めて)珍しいな。握手を求められたのはココに来て初めてだ。膣に入れたり入れられたりはいくらでもあるのだが(ふーむっと首を揺らすが視線は一定の位置を貫いたまま冷たく細い白指を絡めて)   (2013/3/31 03:01:18)

セイバー・オルタ【気にシなくても大丈夫ですよ。こちらも口調がゲームとOVA行ったり着たりなので】   (2013/3/31 03:02:19)

メイそうなんだー、でもボクだって怪物じみた力持ちだし、一緒一緒っ♪(碇をひょいと持ち上げて見せて) ぶー、そんな事言わないでよー! ほらっ…ボクだって乙女なんだから…ここに来るのだって、結構恥ずかしいんだし……//(握手をしてみるとその手は緊張で震えているのがわかり)   (2013/3/31 03:06:00)

セイバー・オルタそうか、なるほど……しかし、ココは海賊がよく来るな。世間は今、ヒトツナギの財宝を探しているのだろうか(この世の全てはそこにあるのだろうかと首を揺らしつつ)私は乙女ではないから問題ない。まぁ、ココに来る時点で盛っていますと言っている様なものだからな。何、恥じるのは最初だけだ(ここまで不遜になられてもとは思うがなと付け足しつつ)   (2013/3/31 03:07:36)

メイなにそれー?ボクが探してるのはジョニーの気に入りそうなバーとか、服屋さんくらいだよっ♪ たとえばねー……(話せば長くなりそうなのろけ話を聞かせようとして) ぁ……ありがと…それならボク、なれるまで頑張ってみるねっ…//(緊張を隠すように笑って)    (2013/3/31 03:12:10)

メイ(今更ながら……こちら受け希望ですがよろしいですか?)   (2013/3/31 03:13:14)

セイバー・オルタ前にも……海賊が出ていたのでな。まぁ、私も賊ではないと言い切れないが(ふーむっと顎に手をつきつつ)なるほど。私は基本女色趣味なので良くわからんがとにかく幸せなのはよく解った(こくこくと)頑張るものではない。やりたいことに体が慣れてくるだけだ   (2013/3/31 03:13:45)

セイバー・オルタ(うーむ。私は稚児趣味はないので雑談をと思っていた。一応此方は両立で受けも攻めも出来る)   (2013/3/31 03:14:29)

セイバー・オルタ(と念話を飛ばし)   (2013/3/31 03:14:36)

メイそうなんだー、でも私は海賊じゃなくて快賊だよっ基本的に空を飛んでるし♪ そっか……じゃあ、ボクもやりたいことをするようにするねー♪(理解したのかしてないのか、そう言ってから無邪気に笑って)    (2013/3/31 03:17:53)

セイバー・オルタ空を駆る賊ですか。……士郎の家でヴァンキングの装束に似ていると思ったが……空か(ふむっとマドの外をちらりと眺めつつ)うむ。それで色々学ぶのが早いと思われる。所詮口や本で学ぶより実践あるのみである   (2013/3/31 03:19:15)

メイ(そうでしたかー、では今回は雑談をさせていただきますね。 もしご希望ならキャラを変えてお相手もさせていただきますが。)   (2013/3/31 03:19:22)

セイバー・オルタ(申し訳ありません。っといえ週末なら待っていれば誰か来るかもしれません。こちら一旦失礼します)   (2013/3/31 03:20:52)

セイバー・オルタふむ、折角の逢瀬の機会を奪うは良しとはせんな。一旦失礼する。良い縁があるとよいな(そういって立ち上がって出口へと)   (2013/3/31 03:21:22)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/3/31 03:21:27)

メイ(了解です、私もそろそろ落ちようかと思っていたのでお気になさらずにー)   (2013/3/31 03:22:26)

メイあっ、うん……ばいばーい(難しい言葉の連続で理解できなかったがとりあえず手を振って挨拶して) さっ、ボクも行かなきゃ…!   (2013/3/31 03:24:15)

おしらせメイさんが退室しました。  (2013/3/31 03:24:31)

おしらせメイさんが入室しました♪  (2013/3/31 03:29:09)

メイ(パソコンに変えて再び失礼しますね)   (2013/3/31 03:29:46)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2013/3/31 03:30:21)

暴走アルクェイド―― 一度帰ると言っておきながら、また現れるあたり…ふふ、何に未練があるのかしらね(どろり、部屋の隅の影から突然女這い出すけれど…別に驚くほどのことでもないわね)   (2013/3/31 03:31:30)

メイ…よいしょっ! 眠れないし退屈……ちょっと遊ばせてもらおうっかなっ♪ …って……わっ! えっとー、こんばんわー…♪(突然現れた人影にびっくりして尻もちをつくが、すぐに笑顔で挨拶をして)  なんにって…それは…っ///   (2013/3/31 03:33:09)

暴走アルクェイドそろそろ落ちる、と云う旨だけ汲み取れば、眠たかったり時間が無かったりするのかと思ったのだけれどね……(なんて、彼女が口にしていないはずの言葉まで取り上げて首を傾げるの) でも……残念だったわねえ、出逢ったのが猟奇的で血生臭い殺人鬼で……可愛らしいお顔、どんなふうに歪ませてくれるのかしら(べろお…って舌舐めずりしつつ、彼女のちっこい姿を視線で嘗め回して)   (2013/3/31 03:36:11)

メイうぅ…、だってぇ…寝ようとしたけど眠れなかったんだもん……(本当は誰かに犯されたくて我慢できずにここに戻って来た、なんてことは言えずに建前を話して) ひっ!…おねーさん…もしかして危ない人だったりする…?;(身の危険を感じて一歩引くが、思ったように体が動かずにそれ以上は動けなかった。)   (2013/3/31 03:40:41)

暴走アルクェイド何故寝付けないのかしらね……むずむずむらむら? 貴女みたいなガキんちょでも疼かせて眠れない、なんてあるの?(くすくす……意地悪げに口の端を吊り上げれば、鮫のようにギザギザに並んだ歯がちらり、と) そうね、わたしと出会ったからには命の補償は全く無いわ……せめてどんなふうに事切れたいか、選ばせてあげる(怯える彼女に向けて真っ直ぐに、呆れたサイズのおっぱいたゆんたゆんさせながら歩み寄るの。常人ならば腰を抜かすか、一目散に逃げ出すか……タタリって本来こういう存在なのよね)   (2013/3/31 03:43:59)

メイがっ、ガキンチョじゃなーい! ボクだって…大人の女性なんだから……そういうのがあったっていいじゃない…//(勢いに任せて本音を白状すると、相手の顔をちらりと見て) …舐めないでよね!ボクだって、そう簡単にやられる気はないんだからっ!…おばさん!(強がって碇を持つが明らかに虚勢で、その手はぶるぶると震えており簡単にやられてしまいそうだった)   (2013/3/31 03:48:45)

暴走アルクェイド大人の…… そう、ね……まあ、こんな処へ出入りするくらいですもの。大人なんでしょうね……ふ、ふふふ 冗談よ…いじめてごめんなさい?(おばさん、って何かしらね、挑発でもしたつもり?そんな程度でわたしが怒ると思ったら大間違いよ……メイの方から視線をずらし、傍のソファにでっかいお尻でどっかり、腰を下ろして) ……少なくとも此処で解体(ばら)すような無粋な真似はしないわよ(つまり、此処以外の場所で私と出くわしたら、直ぐに逃げたらいいわ。……おいで、なんて自分の隣をぽんぽん、してみる)   (2013/3/31 03:52:08)

メイ(あのっ、こんなこと聞くのも失礼だと思いますし、間違ってたらごめんなさい… 昔、未来日記の椿さんってキャラをしたことありますか?)   (2013/3/31 03:53:55)

暴走アルクェイド(まったく心当たりが無いわ。申し訳ないけれど別人ね)   (2013/3/31 03:54:21)

メイ(そうでしたかー、失礼しました。では続きを書かせていただきますね。)   (2013/3/31 03:55:04)

暴走アルクェイド(ええ、そんなに畏まらなくっていいのに…?(なでなで)   (2013/3/31 03:55:41)

メイ…信じて、いいんだよね……?(ひとまず碇を下ろして戦闘態勢をやめると、恐る恐る隣に座ってみて)   (2013/3/31 03:56:37)

暴走アルクェイド殺人鬼を信じる勇気があるのなら、どうぞ?(ギラギラと煌く金色の瞳、血の色をした眼点普段のように強烈な殺意こそ宿さぬまでも、見慣れない者はその色合いだけで恐ろしいかも) それで、態々殺されに―― じゃない 戻ってきたのはどうして?(そっと身体を寄せ合えば、ちゃんと体温…温もりだって伝わるし、服越しに女性の肢体同士が柔らく触れ合って。ちょっとは安心してくれるかしらね)   (2013/3/31 04:00:34)

メイ信じるよ。 おねえさんは怖いけど、自分で定めたルールは守りそうな人だから… (ちょこんと座ったまま、目は合わせずに震えた声で言って。) ぁ…っ…// 別に…理由なんてないから……ホントなんだからっ…!//(体が触れたのをあったかいなーと思いつつ、思春期の少女にはまだ恥ずかしいものであるここに来た理由を話せずにいて)   (2013/3/31 04:05:37)

暴走アルクェイド……おばさんじゃないの?(小声でぼそぼそちょっぴり嫌味っぽく、メイの顎先に指を添えてくい、って。此方を向かせて間近でお顔を覗き込むわ……そのままキスしちゃいそうな距離まで迫り、頬を吐息がくすぐって) あら…折角このわたしが現れてあげたというのに、張り合いの無いこと。それにしても隠し事が下手ねえ……何を真っ赤になっているのよ、滑稽だわ(既になんとなく分かってはいるけれど、敢えて彼女の口から言わせるのが面白いのよね……うふふふ)   (2013/3/31 04:10:08)

メイあっ、えっと…ボクの事、子供扱いするのやめてくれたからおねえさんにしといてあげる…/// (素直に謝れずにそう言うと、吐息のくすぐったさにひぁっ//と声をあげてしまい) だって…だって・・っ///(問い詰められると真っ赤な顔で何を我慢しているのか股をぎゅうっと抑えていて)   (2013/3/31 04:14:44)

暴走アルクェイドふん…何様なの? 余り調子に乗っていると三枚に下ろしちゃうわよ(ついつい物騒な事を囁くのは性分だから仕方無し。本気ではないから安心して頂戴ね。…多分) ……ん(ちゅ…って、ほっぺに) ――わたしで宜しいから幾らでもお相手させて頂くけれど、そうね……貴女はわたしにぶち込まれたいの?それともわたしにぶち込んでみたい?(この上なくドストレートに尋ねつつ、耳元へやっぱり小声で どちらでも好きなほうを叶えてあげるわ…なんて。但し、何れにせよ貴女は食べられる側…で、わたしが食べちゃう側なんだからね?)   (2013/3/31 04:18:54)

暴走アルクェイド(宜しいなら。)   (2013/3/31 04:19:12)

メイ(ごめんなさい、そろそろ眠気限界で誤字が多くなってきたので一度眠りますね。 これたらまた昼か夕方にお邪魔させていただきます。)   (2013/3/31 04:21:16)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/3/31 04:22:54)

セイバー・オルタ【っと、すまない。プレイ参加というわけではなく少しお邪魔させて貰う。少し待ってもらえるか>メイ】   (2013/3/31 04:23:20)

暴走アルクェイド(――その気にさせておいて、それは無いわ…と、言いたいところだけれど。まあ無理をさせるわけにもいかないしね… 初めに眠たくなるかも、って断って欲しかったわ。おやすみなさいね)   (2013/3/31 04:23:21)

メイ(はい、何かありましたでしょうか…? では少しだけいさせていただきます。)   (2013/3/31 04:24:49)

セイバー・オルタ【まぁ、端的に言うと多分私はソレだ。お久しぶりで宜しいか? 葵。違ったらすまない>未来日記の椿】   (2013/3/31 04:25:38)

暴走アルクェイド(――なんだかわたしはお邪魔みたいね。やれやれ……失礼するわ)   (2013/3/31 04:26:04)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2013/3/31 04:26:07)

メイ(ごめんなさい、6時くらいまでは大丈夫かなと思っていましたけどこの時間になって限界が、ごめんなさい;)>アルクェイドさん   (2013/3/31 04:26:13)

メイ(そうでしたか…お久しぶりです。 ここではご迷惑になるので場所を変えてもよろしいでしょうか?)   (2013/3/31 04:27:46)

セイバー・オルタ【ああ、此方も望みたい所だ。っと、では待ち合わせ部屋を作っておく。後、おっとり刀だった為、ちょっと処理に遅れる。少し部屋の建設が遅れるもしくはそちらが作っていたら馳せ参じる。では用件だけですまない。後はあちらで】   (2013/3/31 04:29:42)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/3/31 04:29:59)

メイ(わかりましたー では、この部屋の利用者さんたちには、なんだかお騒がせしてしまって申し訳ありませんでした;)   (2013/3/31 04:31:06)

おしらせメイさんが退室しました。  (2013/3/31 04:31:11)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2013/3/31 04:52:29)

暴走アルクェイド「稚児趣味はないので」とか言って一度突っぱねた相手と、眠たいと言っているにも関わらず、二人部屋に連れ込んでいちゃつくなんてね……どういう神経しているのかしら。相手が辛そうなんだから、確認だけ取れたらまた後日遊びましょう、が普通じゃなくて? それに中断されてその上相手を掠め取られたわたしの立場はどうなるのよ、馬鹿にしているの?   (2013/3/31 04:52:35)

暴走アルクェイド相手の体調を気遣うことすら出来ない上に、図々しいにも程があるんじゃなくて…… まあ、いいわ。わたしも関わらないようにするし、ね(ふう…つい愚痴ってしまうのはわたしも悪い癖だわ)   (2013/3/31 04:57:37)

おしらせセイバー・オルタさんが入室しました♪  (2013/3/31 05:07:12)

セイバー・オルタ【こんばんは。先程は大変失礼致しました。こちら、終わり頃にお邪魔してというつもりだったのですが再会に舞い上がってしまい配慮が足らず申し訳ありません】   (2013/3/31 05:08:09)

暴走アルクェイド【わたしならそもそも眠い、限界と言っている相手を個室に誘うなんてことしないけれどね。それじゃあお疲れ様】   (2013/3/31 05:08:53)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2013/3/31 05:08:56)

セイバー・オルタ【そうですね。本当にすいませんでした。お部屋もお騒がせしてすいません。 では失礼します】   (2013/3/31 05:12:04)

おしらせセイバー・オルタさんが退室しました。  (2013/3/31 05:12:10)

おしらせミリア・レイジさんが入室しました♪  (2013/3/31 05:18:34)

ミリア・レイジ(ふぁ、と小さな欠伸。壁に寄りかかって俯き加減で目を瞑ってると……このまま立ったままでも眠れそうな気もしてくるわね。) んー…… 何か、こう、頭でも撫でてやりたい気分だわ……(……何なのかしらこの感覚。)   (2013/3/31 05:20:10)

ミリア・レイジ(口元むにゃむにゃ。半分目を瞑ったままでもコーヒー淹れる事くらいは私にとってはお茶の子さいさいね。たぶん。) あー…… お腹を撫でてやるのもいいかも……(砂糖はどこにやったかしら。それと、もう一つ、あれを…… あれは…… 何だったかしら……)   (2013/3/31 05:23:57)

ミリア・レイジ(コーヒー、ず、ずずっ ずずー、っと ……苦いわ。苦いけれど眠気が覚めるものでもないわね。そういえば砂糖は入れたかしら…?) 頭を撫でつつ、お腹を撫でつつ くすぐり倒してやるの、は…… んー……(腕と手の数が足りないわ。それにしてもこのコーヒーの苦いこと苦いこと。)   (2013/3/31 05:27:47)

ミリア・レイジ(頭は重くて、口の中は苦くて、あと、眠いわ。 立ったままでも眠れそうだから座ったらすぐに眠れてしまいそうね、今の私。) んー…… 延々おへそを弄り続けるのも、それはそれで……(ちょっとだけ ちょっとだけ座ってましょ。 大丈夫、少し休んだらすぐに後を追いかけるから……)   (2013/3/31 05:36:24)

ミリア・レイジ(ああ、やっぱり、このまま眠れてしまいそう。 重たい身体を何とか立ち上がらせて、ふらふら外への扉まで ちゃんと部屋から出てから、おやすみなさい。)   (2013/3/31 05:50:46)

おしらせミリア・レイジさんが退室しました。  (2013/3/31 05:50:51)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/31 08:36:17)

里中千枝やっほう!おっはよー! ………って、毎度のことだけど、いつもあたしってタイミングがズレてるのかなー?誰もいないし…(がくりと肩を落として溜息をつき)まぁ、のんびりさせてもらうよ?   (2013/3/31 08:37:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。  (2013/3/31 08:57:36)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/31 08:57:47)

里中千枝うーん…誰も来ない……(腕組みをして、きょろきょろと周りを見渡して、ぽっと顔を赤らめると)……誰もいないのなら…(ごそごそと奥の戸棚からビデオカメラを持ち出してきて、ソファの前のテーブルに設置。カメラをソファ側――つまりは自分の方へと向けて、録画ボタンを押す)……これでいいかな?べ、別にあの子に言われたからじゃないけど……(そう言うと、ごそごそとミニスカートからスパッツを脱いで、さらにシンプルなデザインの白い下着も脱いで見せて、それを片手に握ったまま、カメラへピースサインする)い、いえー……!う、うわっ、こ、これちょー恥ずかしい!?(笑顔をひきつらせながら、視線はカメラへと向けたまま、ソファの上で、M字に開脚する。ミニスカートのせいで、その脚の間は薄暗いが、もしかしたらその中身が見えるかもしれない)…わ、わ、わ…は、恥ずかし…っ(その言葉とは裏腹にぼぅっとほんのり頬は紅色に染まっていく)   (2013/3/31 09:02:53)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2013/3/31 09:18:44)

暴走アルクェイドお早う、ね(何をしているのかしら? わたしは見て居ないわよ)   (2013/3/31 09:19:22)

里中千枝ん……っ…!(ゆっくりとそのミニスカートも捲り上げていく。艶めかしく黒々と生えた茂みとその囲われた秘所も露わになり、カメラにはしっかりとその様子が映っていることだろう)……は、恥ずかしいけど、すごく、ドキドキする… んっ……♪(指をその露わになった秘所えと滑らせていると―――突然声がかけられて)ひゃううううっ ひ、ひぁ……、お、おはよう、わ、ワルク………(ギ、ギ、ギ、と錆びついたブリキのように振り返ると、そこには来訪者がいて。ヤバい、見られた!?と思い顔を真っ赤にさせるが、どうやら彼女は気づいていないようで慌てて脱いだスパッツと下着を自分のお尻の下に隠して、スカートを整える)あ、あはは、お、おっはよう!   (2013/3/31 09:21:33)

暴走アルクェイド何やらお楽しみのところにお邪魔して悪いわね……別に続けてていいのよ(ソファに腰を下ろして何食わぬ顔で、じっとその様子を視姦――もとい、観察しててあげる。ワルク…… 貴女と会ったこと、あったかしらね) そして、わたしは貴女のスパッツ姿がとっても好みなの。一通り済んだら、またそれを穿いてくれると嬉しいわね(ミニスカにノーパンもえろいと思うけれど、貴女はやっぱりスパッツでしょう、なんて)   (2013/3/31 09:25:30)

里中千枝ふぇっ!?(やっぱりバレてた!と、顔を真っ赤にしてビシ、と硬直してしまう。どうしようどうしよう、と言い訳を探すが、頭は真っ白になってしまう) (あたしと会ったワルクちゃんとはまた違うお方?などと首を傾げつつも)……そ、そお?な、なんだか素直に喜べないけど……も、もういい!もういい!(慌ててスパッツを履いて――この時、下着を先に着るのを忘れていたが――、ビデオカメラの電源を切る) はぁ……ほ、本当心臓に悪いよ…(そうはいいつつも、いま直履きしたスパッツは僅かに濡れていて)   (2013/3/31 09:29:25)

暴走アルクェイドふふふ……誰も見ていないのをいいことに独り遊びを始めちゃうなんて、可愛らしい顔をして余程溜まっているのね…よく独りで寂しそうにしているのを見かけたけれど、もっと早く構ってあげれば良かったかしら(ええ、そうね…わたしは貴女と会うの初めてよ。わたしの他にもワルクが居るのを確認済みだから、きっと別カラーね) 心臓に悪いも何も、此処は誰でも出入り可能な場所でしょう……誰か来るかも、って期待していなかったの? ……ぱんつ穿かずにスパッツだけ穿くとか、なにやらマニアックね(わたしは見逃さないわよ。貴女って一挙手一投足がいちいち滑稽で――愛らしいわね)   (2013/3/31 09:34:34)

里中千枝た、たまってなんか……・!だ、だって、誰もいないから、その……ちょ、ちょっと大胆になり過ぎただけであって…(ごにょごにょと、指をつんつんと突き合わせつつ、言い訳をしはじめて。その顔はタコのように真っ赤で) (ああ、道理でちょっとSっ気が入ってると思った。向こうのワルクちゃんはMっ気があるみたいだし) い、いや、それはそーなんだけどさ、急に声をかけられると、やっぱりビックリしちゃうでしょ?ワルクの言うとおり、一人でいることが多いから、つい油断しちゃったというか……き、期待って…い、いや、してない………わけじゃ、ないケド…(真っ赤になったまま、ごにょごにょと口ごもり) こ、これは、単純に履き忘れただけだって!(思わず自分の下着を握りながら反論して。やっぱり、その顔は真っ赤)   (2013/3/31 09:40:05)

暴走アルクェイドふうん……誰も居ないところで大胆になって、それでどんどんエスカレートして…もう少しわたしが来るのが遅かったら、一体何が始まっていたのかしら…(そうね、そのワルクとはお話したけれど、ちょっとわたしらしくないくらいだったわ。――わたしは本来の通りいじめっ子よ、覚悟なさいな(笑)) ビックリすると思って態と不意に声を掛けたのよ。どんな反応してくれるかしら、ってね……わたしは意地悪だから。現れたのがわたしみたいなひねた手合いで申し訳無いわね(何て顔色をしているのかしら、真っ赤っかで見ていられないわ……本当、可愛くって襲い掛かりたくなるわよね。それともそうやって暗に誘っているあざとい子なのかしら?)   (2013/3/31 09:45:22)

里中千枝うっ……そ、それはそのぉ……(つぃー、と視線を背ける。恐らくはまあ、ご想像の通りだろう。我ながら性欲の強さに恥ずかしくなり、小さくなる)(どちらのワルクちゃんも好きだけどね)   (2013/3/31 09:47:37)

里中千枝(おおう、途中送信…!)   (2013/3/31 09:47:49)

暴走アルクェイド(すっごくありがちで誰でもやるミスだし、気にすることは無いわ>途中)   (2013/3/31 09:48:23)

里中千枝(あのワルクちゃんも可愛らしいし、本来Mなあたしでもつい虐めたくなっちゃうし) ……うぅ、いぢめっこだぁ~…(なんであんな醜態をさらしてしまったんだろうと頭を抱えてしまい)そ、それは全然!やっぱり、一人でぽつんといるよりは、やっぱり誰かと一緒にいる方が楽ししね!(一変してにこにこと嬉しそうに笑って、きゅっとワルクの手を握って)   (2013/3/31 09:50:36)

里中千枝(サンキューなのだよっ!)   (2013/3/31 09:50:48)

暴走アルクェイド続きをどうぞ、と言っても見せてはくれない? 折角わたしが居るんだから、独りでするのも勿体無いって気もするしね…(ええ、勿論らしくない、とはいえ…ああいうわたしも全然、有りだと思うわ。それにね…わたしも実は――) 殺人鬼と一緒に居て楽しい、って言えるだけの度胸はあるみたいね……貴女だって、闘いに身を投じる者ならば少しくらいはわたしがどんな存在であるのか察しているのだろうし? 此処では無闇に殺意を撒き散らさないから、然程危険な匂いはしないでしょうけれど……人懐っこい犬ころみたいね、なんだか(握られた手をぐいッと引き寄せ、強引に懐に抱き寄せてしまうわ。腰掛けた脚の上に乗っけて座らせるみたいな形になるわよね……アレな言い方をすれば、座位、ってやつ?)   (2013/3/31 09:56:18)

里中千枝そ、そりゃ、恥ずかしいし………、そ、そうだよ!ワルクがいるのに、そ、そんなことができるわけが…………へ?もったいない?(目の前であの続きをしろとか、無理無理!真っ赤になって首を振るが、ワルクの言葉尻に違和感を感じて) (あ、もしかして、こっちのワルクちゃんもマゾ――とか?ならここから形勢逆転で襲っちゃったりしちゃうけども!) まぁ、なんというか、あたしの知ってる殺人鬼とはまた違う雰囲気だからねー……(キャベツの人とかキャベツの人とか) 犬?…うーん、あたしは確かにどちらかというと犬派だけど………(わん♥とちょっと犬の鳴き真似をしてみたり? と、気づけばワルクの脚の上に座らされていて)ふぇ?(何が起きたか分からず、戸惑っていたが、にっこりとワルクに微笑んで)   (2013/3/31 10:03:40)

暴走アルクェイド恥ずかしいのをやらせるから楽しいんじゃない。ええ…わたしも丁度、ここしばらくは発散する機会も無かった訳だしね……わたしで宜しいなら、ギヴアンドテイクでお互いに愉しめたら良い、って(もう少し部屋の外から覗いていたら、もっと大胆で淫乱な貴女を見られたのかしらねえ…くつくつ そう…ね、有り体に言えば根っこはどえむのメス猫だけれど。相手によってはドSのいじめっこにもなれるわよ、この場合M同士で居たってどうしようもないしね……つまり、貴女の前ではいじめっこ…) それはそうよ、わたしが普段の雰囲気で居たら、きっと貴女逃げ出しちゃうだろうし。ね……さっきの続きとはいかなくても、わたしは貴女の可愛い姿がもっと見たいわ…?(殺す、壊す、奪う…以外知らない筈の存在がこんなことを口にする時点で、故障しているのは明白。抱き寄せた千枝の片手を握ったまま、空いているほうの手でスパッツに包まれたお尻を掴まえてもにゅもにゅするの)   (2013/3/31 10:10:17)

里中千枝うわ~……いじめっこそのものだ!…うう、まぁ、その……あたしも、嫌いじゃないけど(と、ぽつりと呟いて視線を逸らし。きっとその顔は赤く染まっていて)そ、それは、勿論良いけど、むしろお願いしたいところだけど……って、やだ!あたしったらなに言ってんだろ!?(思わず素直に答えてしまった自分に恥ずかしくなり、自分の頬を手で押さえる) (う、うぐ……それは否定できない…。でも、あたしも相手によるから、もちろんドSになれるよ!……NGが猟奇しかないあたしは結構過激だよん) うー…あ、改めてそう言われるとは、恥ずかしいかも……(とは言いつつも、満更ではない様子で。と、お知りを揉まれると、頬を赤くして、吐息をこぼしはじめる)んっ…おしりぃ……、ぐにぐに、揉まれちゃってる……ぅ…(自分からお尻を擦り付けるように腰を左右に振ってみせて。少し大き目なお尻がワルクの掌の上でいびつに歪み)   (2013/3/31 10:17:11)

暴走アルクェイドじっくりと恥ずかしがる姿を見て、意地悪な言葉でいじめてあげるの……そういうのできゅんきゅんしちゃうんじゃないの? 貴女って(さっきから茹で蛸のような顔をして、少しは落ち着きなさい……抱っこしたまま一旦彼女の頭をぎゅ、って。馬鹿げたサイズのおっぱいに埋めさせてあげるんだから……タタリの癖していっちょまえに、確りと温もりや鼓動なんかも伝えちゃって) ん……ふふ、そんなふうにお尻をくねらせる姿は、犬というより盛りの付いたメス猫みたいね…… ちゅ…ちゅ、ちゅっ… んふ……ボーイッシュなルックスにしては、でっかいお尻しちゃって…やらしいわね(こんなふうに、他の生き物に愛でるような手つきでソフトに触れる、だなんて事もわたしは本来知らないはずだしね…鷲掴みにすると思いの他ボリュームのある千枝のお尻を両手でぐーにぐーに、細い指を埋めて揉み解したり その谷間へ触れてスパッツの上から割れ目を前後に こすこすこすこす 時折おでこや頬に唇を触れさせながら、少しずつ此方の吐息も熱っぽくなって――)   (2013/3/31 10:24:41)

里中千枝………う…、当たり………(決して普段では口にできないけれど、こういう雰囲気のせいか正直に答えて。恥ずかしさで限界を越えそうになると、ぎゅっとおっぱいに抱きこめられて、ふぁっと声を漏らし)………ン…、ワルクのおっぱい、柔らかくて、暖かい…(すりすりと頬を擦りつけながらその柔らかさを堪能して)うん、あたし、いやらしいの……ん、ちゅっ…んっ、んぅ……(降り注いでくるアルクの唇に応えるようにこちらも唇で頬にキスして)あふぁっ…… あたしの、お尻、おケツ……揉みくちゃにされてるぅ…すごく、ぞくぞくする……♪(まるで乳房のようにやわらかく形を変えて、ワルクの指を食い込ませる臀部。その感触に、嬉しそうに犬が尻尾を振る様に腰を振って)あむっ、ん、んぢゅ~~……(けど、こちらもやられてばかりじゃない。ワルクのおっぱいを服の上から啄むと、その服を唾液でびしょぬれにさせる勢いで吸い付いて、もう片方の乳房を無遠慮に鷲掴みにして、揉みつぶしたり、ぎゅっと絞り出したりしてみて)   (2013/3/31 10:33:46)

暴走アルクェイドわたしは別段言葉責めが巧みである訳でもないけれど、それで感じてくれるのなら…(女の子のおっぱいが柔らかいのは当然でしょう…千枝の頭よりでっかいんじゃないかってくらい、無駄に自己主張の激しい爆乳を彼女のお顔にぐにぐに押し当て。でっかい癖に感じ易いから、それだけでのーぶらおっぱいの先っちょがむくむく布地に浮かび始め…) ん、っ…ん… じゃれつく姿がまた小動物っぽくて愛らしいわ……甘えんぼなのかしら? それに、その甘ったるい声色…もっと聴かせて頂戴… っ……ぅ はぁ…っ ぁ…っくぅ(互いにお尻とお胸を歪ませ合い、身体の熱を高めてゆく…可憐なお口に吸い付かれればわたしだって益々ツンツンに尖らせてしまうし、お返しに割れ目へスパッツごと指を埋めて軽く入り口を くちっ、くちゅ…くぷぅなんて解し始め。そういえば貴女ぱんつ穿いてないのよね、今…そしてわたしには空想具現化という便利で都合の良い現象があるから、貴女に興味が有ると言うならば猛々しく怒張した牡で果てる快感を味わわせてあげることも出来るわ。このまま牝として組み敷かれたい?牡として搾り尽くされたい?)   (2013/3/31 10:43:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中千枝さんが自動退室しました。  (2013/3/31 10:53:54)

おしらせ里中千枝さんが入室しました♪  (2013/3/31 10:54:07)

里中千枝あはっ、ワルクのおっぱい……牝牛みたい…――――羨ましい。(温かくて、気持ちいいのだけれど。こう押し付けられていると、ふつふつとジェラシーが沸いてくるよね、当然!)うがー!こんな牝牛おっぱいなんぞ、こうじゃー!(うがーっ!とワルクに襲いかかると服をたくし上げて、そのバカでかいおっぱいをぶるるん♥と外気に曝け出させてしまう)えっへへ~……これだけバカでかいと、おっぱいミルクも出そうだよねぇ~(などと言うと、ぐにゅぅと乳房を縦に揉みつぶす勢いで握って、まさに乳牛のミルクを絞る様にきゅっきゅっとにぎって)んぁ……くぅっ、ぁっ……おケツ…ケツ孔の中に入ってきてる…ぅ(しかし、同時にお尻への愛撫も感じていて、吐息を乱して腰を振り)(違うでしょ?あたしのちんぽで、ワルクを牝牛として飼いならしてあげるの) (と言いたいところなんだけど、もうそろそろ落ちないといけないんだよねぇ   (2013/3/31 10:54:12)

暴走アルクェイド(――残念だわ。残念極まるわね。貴女のこと前々から可愛らしいって思っていたから、いつか機会を見てじっくり可愛がって―― じゃなくて、可愛がらせて欲しかったのだけれど。リミットは先に聞いておくべきだったわね…日曜だから油断していたわ。……一度中断して暗転、しておく?)   (2013/3/31 10:56:33)

里中千枝(ごめんねー)   (2013/3/31 10:56:58)

暴走アルクェイド(いえ、用事があるのならば致し方無いわ。……ゆっくりお相手するとしたら何時がいいのかしらね…わたしで宜しければ、また是非遊んで欲しいわ)   (2013/3/31 10:57:52)

里中千枝(えへへ、そう言ってもらえると嬉しいなー うん、あたしも可愛がって貰いたいし……もちろんその逆もね  今日は無理だけど、明日の夜なら空いてるよー!)   (2013/3/31 10:58:32)

暴走アルクェイド(明日の夜?月曜の夜かしら? 夜と言っても、わたしが結構遅くならないと来れないことが多いからね…日付けが変わって火曜の0時以降、になってしまうかも(もにゅもにゅ)   (2013/3/31 10:59:29)

里中千枝(あとやってて分かったかもしれないけど、結構あたしってハードプレイが好きだから、猥語とか、アヘ語とか大好きなんだよねー……ひかれない程度にはしようかと思うけど (ちゅーちゅー) あたしの方が休みがランダムだからねー。結構ここに来るのも不定期なんだよー)   (2013/3/31 11:00:57)

2013年03月27日 00時19分 ~ 2013年03月31日 11時00分 の過去ログ
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