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2013年03月26日 21時11分 ~ 2013年04月01日 23時01分 の過去ログ
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初花初花って言います。今は博麗神社に居候している身で、霊夢さんにお世話になってるんですよ。(自分の名前と、現状を軽く説明して、うどんげの目の前に座り、顔をじっと見つめる)鈴仙・優曇華院・イナバ……。だから『うどんげ』ですか(なぜ彼女がうどんげと呼ばれているかを理解したらしい)ウサミミブレザーのコスプレ?(お酒はあまり強い方ではない。酔っているのか、言動が少し変だ)>うどんげさん   (2013/3/26 21:11:37)

博麗霊夢堅いこと言わないのよ。ほらほら、初花も飲んだ飲んだ。(と言ってぐいぐい勧める。外の世界の人間は未成年はお酒は飲めないのだとか聞いた気がするが気にしない。霊夢だって未成年だ。)>初花 ん?妖怪がコップのみとは…。もっと、ほら、萃香を見習いなさいよ(と瓶やら瓢箪やらからお酒を直接飲む鬼を指さし)あ、悪いわね~(やはり勧めるより飲むほうが好きなので、すんなりと自分の盃を差し出して。)>うどんげ   (2013/3/26 21:13:00)

初花うぅ、もう十分、霊夢さんに付き合って飲んでますよぉ(少し涙目になりつつも、霊夢から酒を受け取って、ぐいぐいと飲んでしまう)ぷはぁ~。あー、もうどうでも良いですね。なるようになれですっ(お酒はこうも、人を変えるものなのだろうか。いつもの初花は、何処へやらと言う感じである)>霊夢さん   (2013/3/26 21:16:37)

鈴仙優曇華院イナバ初花さんですか、よろしくお願いします、ということは外来人の方ですか…?(再度頭を下げて、神社に居候しているという事は外から来た人間かと思って尋ねてみて)?…はい、呼ぶ時は鈴仙かうどんげ、どっちでもいいですよ(笑顔で言って)うっ…これはコスプレじゃないんですが…それにこれは付けてる物じゃないくて生えてるんです…(ここにきて、数え切れないほど言われ続けてきてだいぶ慣れたつもりだったのだが久しぶりに言われて少死困った顔をして)>初花さん   (2013/3/26 21:18:14)

鈴仙優曇華院イナバいや、鬼と兎のお酒の強さを比べられても…(チラッと萃香さんの方を見ても酔っていない事を見て苦笑いをして)どうぞ~どうぞ~(一応話題を帰れた?と思ってお酒を進めるかのように注いでいって)>霊夢さん   (2013/3/26 21:20:30)

博麗霊夢そそ、宴の時くらい思いっきり羽目を外さないとね!(涙目の初花だったが、それでも構わず笑顔でお酒を勧める。)お。 それなら…、はい、一気、一気!(初花が空けたコップにまたお酒を注いでコールしてみる。)>初花   (2013/3/26 21:21:49)

博麗霊夢なら、あれならどうよ?(と言って一升瓶を掴みぐびぐび飲んでいる白黒の魔法使いを指さして。人間に負けちゃダメっしょと笑って。)っとと。さんきゅー。 それより、あんたんとこの姫様とか、その他はどうしたの?(姿が見えない、けど最初はいたような気がして尋ねてみる。)>うどんげ   (2013/3/26 21:26:00)

初花ふへ? はい、外来人って呼ばれてるみたいれすねぇ(とうとう、呂律が回らなくなってしまった)じゃあ、うどんげちゃんって呼びますねぇ(うどんげの耳を引っ張ったりしてみて)コスプレじゃないんれふかぁ? あっ、この耳さわり心地が良いです~はふぅ……>うどんげさん もぉ~霊夢さんったらぁ(注がれたコップを見て、囃し立てられたからなのか、ぐいぐいと一気に飲み干す)ぷはぁ~。はぅ~、なんかいい気分です~(何と言うか、ふわふわしている感じだ)>霊夢さん   (2013/3/26 21:26:11)

博麗霊夢んー。これは…。(呂律のまわらない初花を見て飲ませすぎたかと思ったが、まあいっか、と結論付けて、コールはしなかったがお代わりを注いでおいた。)どう? 宴会もいいものでしょ?(ほろ酔いを通り過ぎた感じの初花にそう尋ねて見て)>初花   (2013/3/26 21:31:20)

鈴仙優曇華院イナバえっ?(一升瓶を飲んでいる白黒の魔法使いを見て正直驚いて)た、確かに負けてられないですが…あんなに飲んだら(倒れそうな気がしてどうしようか迷って様子で)あっ姫様はさっき藤原妹紅といっき飲み対決をして酔いつぶれてしまって居るので他の所で休ませてますよ?(隣の部屋を指さして苦笑いをして)>霊夢さん   (2013/3/26 21:31:59)

鈴仙優曇華院イナバあぁなるほど、道理で見た事のないわけですか…(呂律が回っていないのが解って大丈夫かなと思って少し苦笑いをしながら言って)えっ!ちょ、ちょっと(耳を引っ張られて少しの痛みと触れられてこしょばゆい感触で少し赤くなって)ね、コスプレで付けてるわけじゃ無く居んですよ?>初花さん   (2013/3/26 21:34:33)

初花はい~、みんなでワイワイするのも、たまにはいいですね~(ぎゅっと霊夢に寄り添って。やっぱり、ぐいっと一気飲みしてしまう)うはぁ……。霊夢しゃ~ん(これは完全に酔っ払いモードである)>霊夢さん ほぇ~? 本物なんですねぇ……。はむぅ(突然、耳を甘噛みする)むにゅむにゅ……(舌でつついたりしながら。完全に玩具である)>うどんげさん   (2013/3/26 21:37:22)

鈴仙優曇華院イナバひゃ!!食べたらダメですよ(耳を甘噛みをされて驚いてどうすれば良い変わらず混乱状態になって)突いてもだめですよ~(耳を舌で突かれて恥ずかしそうに何か耐えるかのような顔をして)>初花さん   (2013/3/26 21:39:40)

博麗霊夢さあさあ、どうするよ? あんたの手にあるのは、中身が減ってるが、まだまだ入ってる一升瓶。人間に負けてて良いの?(と、さらに一升瓶飲みを煽ってみて)なるほど。 あの二人ならありえるか…。(ちらりと部屋で眠る酔いつぶれた二人を確認すれば、あとで、座敷の使用量でもとるかな…と悪い企みをしてみて)ぶっちゃけさ、あんたの耳って触って気持ちいいの?(と首を傾げながら尋ねてみる)>うどんげ   (2013/3/26 21:41:14)

初花ふえ? 顔が赤いれすよ~? 体調でも悪いんですか~?(感触が気に入ったのか、うどんげの反応が面白いのか、そのまま甘噛みや舐めたりしてみて)うどんげちゃん~? どうしたんですか~(意地悪な笑顔をうどんげに見せる)>うどんげさん   (2013/3/26 21:42:06)

博麗霊夢でしょでしょ…って、初花?(明らかにさっきまでとは雰囲気の違う初花に苦笑しつつ飲ませすぎたかと今度こそ反省して、お代わりは注がない。代わりにばれないように水を注いできてそれを手渡し)はい、初花。>初花   (2013/3/26 21:44:55)

おしらせ因幡てゐさんが入室しました♪  (2013/3/26 21:45:10)

鈴仙優曇華院イナバ【こんばんは~^^】   (2013/3/26 21:45:31)

因幡てゐ【こんばんは~。今宵も混ざっちゃっていいでしょうか?】   (2013/3/26 21:46:04)

博麗霊夢【こんばんは~。 どうぞどうぞ】   (2013/3/26 21:46:22)

鈴仙優曇華院イナバ【私は大丈夫ですよ~^^】   (2013/3/26 21:46:41)

初花にゅ~? んぐんぐんぐ……(注がれた水を一気飲みしてしまう。もう反射的に行ってるとしか思えなくて)はぇ? これお水ですよぉ? お酒無くなっちゃったんですかぁ?>霊夢さん【こんばんわ^^ よろしくお願いします】   (2013/3/26 21:47:07)

鈴仙優曇華院イナバうぅ…負けるの嫌ですが…けど…(一気飲みしたら姫様の二の舞になっる可能性がある)ん~えぇいこうなったら…(ばれない様に二日酔いの薬を飲んでコップを一気飲みをして一升瓶を飲んで)プは~…これで勝ちです(空にした、一升瓶を霊夢さんに見せてさっきよりも顔は赤いようだが、理性はまだ残っているようで)月の兎は簡単にはつぶれませんよ?(少し、ドヤ顔で言って)えぇ、あの二人の事ですから…(普段殺し合っている間柄宴会だからと言って仲良くする柄じゃないと思いながら)ん~気持ちいと思いますよ?>霊夢さん   (2013/3/26 21:49:42)

因幡てゐふ、ふふふ…なんかいっぱいおいしそうな人間が…あぁ、れ~いせ~ん…♪(すっかりと顔を赤くした状態でのっそりと立ち上がってしまえば、もう一方の方向から相方である兎の方へよろけながらもぶわっと抱きつこうとしてしまって)>all   (2013/3/26 21:50:18)

鈴仙優曇華院イナバべ、別…た、たぶんお酒のせいじゃないですか…?ひゃ(舐められて声を出してしまって)うぅ…(顔はうまく見えないが絶対に悪い顔をしながら耳を弄ってると確信をしながら耐えるに)初花さん…お酒の飲みすぎですよ…少しは酔いをさましたら…<初花さん   (2013/3/26 21:52:33)

鈴仙優曇華院イナバあっ、てゐ…ちょうどよかったたす…(名前を呼ばれて、助けを求めようとしたら顔が赤く歩くのもおぼつかない様子でこれはだめだと思って)大丈夫?水を飲んでみたら?(そう言いながら抱きつこうとしたてゐさんをこけない様に手を向けて)   (2013/3/26 21:56:17)

初花ふぇ~? 兎がもう一匹……。いや、兎は羽だったかなぁ~?(いきなり飛び込んできた者を見てみると、うどんげとは違う耳を持った兎が居て)わらひは、おいひくありませんよぉ~?(なんか物騒な事を言ってた気もするが、酔っているので気にしない)>てゐさん じぇんじぇんよってませんよぉ~。自分でも吃驚する位よってないれす!(明らかに、酔っ払いの言い分と言うやつである)うどんげちゃんの耳かわいい~(優しくなでたり、ときに、舐めてみたりと、玩具状態は変わらない)>うどんげさん   (2013/3/26 21:56:48)

博麗霊夢って、おい。 ちょ、初花~?(なんかできあがってるとかそういう次元じゃない酔い方の初花を見て…。どうにでもなれと思ったが、明日二日酔いで倒れられても困る。やはりつぎは勧めず)>初花 甘い甘い。あれ見てみ?(魔法使いの足元を指さす。そこには空の一升瓶が二本もあり、彼女は三本目に突入しているところだったのだ。)ほれほれ、頑張って。(と言って差し出したのは今度こそ満タンの一升瓶)>うどんげ あら、てゐは潰れてないのね(酔ってはいるが酔いつぶれてはいないてゐをみると、お姫様は弱いのねぇ…とか思ったりして。)>てゐ   (2013/3/26 21:57:51)

因幡てゐん~?甘い、甘いのよ。ちょこっと薄い布きれをはぎ取って、こしょこしょしちゃえばおいしいくて甘いものがねぇ…(酔っているために何を指し示しているのかは定かでないが、少なくともまともな意味でないのは確かなようで)>初花 ああ、大丈夫だって…ひっく、鈴仙~、私はあきらめてないよ?うん、いつかきっと公衆面前の前で鈴仙をぉ…(ばっと彼女の手を掴みながらも何かとんでもない企みをしていたらしく、酔いに乗じてどんどん暴露し始めていて)>鈴仙   (2013/3/26 22:01:56)

初花むぅ~。霊夢さんいじわるれす~(出来上がってるを越していて、明らかに悪酔いしている)はふぅ、今日は暑いですね~(そう言って、徐に服を脱ごうとしている)>霊夢さん 甘いものですか? わらひも、甘いのは大好きです~(てゐの言った意味が分かっているのか、それとも、酔っているので思考が追い付いていないのか)薄い布きれをはぎ取るんれすね……?(なぜか霊夢とうどんげの方を見つめて)>てゐさん   (2013/3/26 22:04:55)

因幡てゐ兎だからって舐められちゃ困るよ?ひっく…草ばっかり食べてると思ったら大間違いなんだからねぇ?(だがやはり無事とは言い難い姿を見せており、いつ酔いで再び倒れてもおかしくない状態で)>霊夢   (2013/3/26 22:04:58)

鈴仙優曇華院イナバ普通の人はそれを酔っているって言うんですよ?しかもほろ酔いとかじゃなくて…(聞いてあははとが笑いをしながら言って)んんっ…か、可愛い耳はほかの兎の方が可愛いですよ・・(さっきよりも弄りが激しくなって少しプルプルと震えだして)<初花さん   (2013/3/26 22:05:27)

鈴仙優曇華院イナバえっ?…あ、あれって萃香さんが飲んだ後じゃなくて…全部?(あんなに飲んだら完全につぶれるはずなのによく元気にしていられるなぁと逆に関心して)えっ?これを飲めと…(まだ開けても居ないんじゃと思うほどに大量に入っている一升瓶を差し出されて一応受け取るが飲むべきが困って)>霊夢さん   (2013/3/26 22:07:51)

初花だから~酔ってませんって~(笑顔で反論するが、どう考えても、反論になっていない)可愛いですよ。この耳は~わらひの物です~(うどんげの耳を弄り続ける。ちょっとさっきよりも激しくなっているような気もする)>うどんげさん   (2013/3/26 22:08:26)

博麗霊夢初花は飲み過ぎよ。さてさて、私もそろそろ飲まないと酔いがさめちゃうわ~…っと。(そういうと自分は目の前で盃を傾けていく。)ちょ、馬鹿、そういうのは藍の仕事であって、初花の仕事じゃないって!(ストリップを始めた初花を見て、他の人に見つかる前に止めようとして)>初花   (2013/3/26 22:09:24)

鈴仙優曇華院イナバ本当に?あとで、帰れなくなってもてゐまでは無理だよ?(この後姫様をおんぶして帰らないといけないんだからと飲みすぎないように注意して)えっ!?ち、ちょっとてゐこんな所でなんて事言うのよ(きゅうに恥ずかしい事を言って驚いて)そ、そう言う事はいちゃダメそして、実行したらダメだからね?>てゐさん   (2013/3/26 22:11:54)

因幡てゐあぅ…ぐふっ…(そして結局一瞬の気張りにすぎなかったのか、突然に目を回してしまえば顔を真っ赤にした状態でその場に眠りこけてしまって) 【レス蹴りごめんなさい!背後事情により急ながら落ちます><】>all   (2013/3/26 22:12:19)

おしらせ因幡てゐさんが退室しました。  (2013/3/26 22:12:24)

鈴仙優曇華院イナバ【お疲れ様でした~^^】   (2013/3/26 22:12:44)

初花だって暑いんですからぁ。脱ぐのは当たり前ですよ~?(霊夢の制止を振り切り、ボタンを外していくと、若干だが下着が見えて)はぅ、少し涼しくなりまひた~(全部脱いでいない所が、微妙にエロいと言うか……)>霊夢さん 【お疲れでした^^】   (2013/3/26 22:13:00)

博麗霊夢おうおう。 なるほどね。あんたはまだまだいけると。よく言った、それでこそ妖怪!さあ、飲め、今宵は宴よ!(と言って、てゐにも酒を瓶単位で手渡してみる。こんなところで無駄遣いするからお金がたまらないのだ)って、あ。潰れちゃった。(突然倒れた>てゐ   (2013/3/26 22:13:36)

博麗霊夢てゐを見て、まだまだだねといった風に鼻で笑う)【お疲れ様でした。】   (2013/3/26 22:14:45)

鈴仙優曇華院イナバ酔ってないなら、私の耳いじるの…やめてもらって…っ…良いですか?(弄られているせいかうまくしゃべる事が出来ずに)えっ!?いや、それは…(困ると言うとしたのだが酔っているのだから言っても仕方ないと思って途中で言うのをやめて)>初花さん   (2013/3/26 22:15:00)

博麗霊夢飲めとは言わないわよ? ただ、人間があれだけ飲んでるのに…ねぇ?(それ以上は何も言わずくすくす笑うように口元に手を当てて煽ってみて)永遠亭最強はどうやらあんたみたいね(と、酔いつぶれていない兎に言って。)>うどんげ   (2013/3/26 22:17:51)

初花さわり心地最高です~(うどんげの耳の虜のようだ)ん~。じゃあ、触るだけにします~。酔ってませんからっ(そう言って、耳を優しくなでる。どうやら、色々してはみたものの、撫でる事に落ち着いたらしい)>うどんげさん   (2013/3/26 22:20:33)

博麗霊夢ばっ…! だ、だから脱ぐなと…。(どうにかボタンを外すだけにとどめることはできたがこれでもまだ…。)初花? 下着見えてるわよ?(若干酔いが醒めてしまったが、そんなことより止めるほうが先だ。いつもの初花なら恥ずかしがってすぐに服装を正すようなことを言ってみて)>初花   (2013/3/26 22:21:27)

鈴仙優曇華院イナバウっ…それは明らかにのめって挑発してますね…(何も言わない分、それ何言いたい事が解ってしまい)えぇい、解りました!!(そう言って一升瓶を開けて一気に口の中に入れてごくごくと飲んでいき)こ、これで良い?(さすがに二升瓶を一気飲みしたのはまずいのか頬がさっきよりも赤くなり口調が少し変わったかのように)<霊夢さん   (2013/3/26 22:23:59)

初花違うんですよぉ~。見えてるんじゃないです。見せてるんですよ~?(発言が危ない。と言うか露出狂の言い分である)霊夢さんの為に、サービスしてるんです……(四つん這いで、何とも妖艶なポーズをとって、霊夢に下着を見せつける)>霊夢さん   (2013/3/26 22:24:49)

鈴仙優曇華院イナバそ、そうですか?(しばらくこのままにした方が賢明だと悟り)そ、それくらいなら…(どうも耳は弱いらしくなでられるくらいでもこしょばゆいがさっきよりも落ち着いてはふぅと言って)>初花さん【中の人事情で少し発言が遅れます(>_<)】   (2013/3/26 22:27:41)

初花うどんげちゃんは、兎の妖怪さんなんですか~?(少し落ち着いてきたのか、初花もまともな質問を始めていく)そこの、もう一羽の兎さんとは違う雰囲気です~(そんな事を感じ取ったのか、うどんげに問いかける)>うどんげさん【了解です^^】   (2013/3/26 22:31:00)

博麗霊夢おお…、ほんとにいった。(感心したように唸って、一気飲みをするウドンゲを見て)まぁ、これくらいで許してやろうか。 これに懲りたら、次からはもっとはしゃぐことよ。(どのみち大量に酒を飲む以外の選択肢はないらしい。)>うどんげ は…? え、いや、ちょ、初花~?(いろいろと危ない発言やらポーズをする初花を見て顔を赤くし、その次の瞬間。 一時退却した。)初花のバカー(そういうと、酔いを取り戻すべく照れて赤くなった顔で二人を置いて酒を一気しに行った。)>初花 【えっと、少し席外します。 すみません、どれくらいで帰ってくるとかは…んー、不明ですw】   (2013/3/26 22:32:23)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/3/26 22:32:32)

初花はふぇ? れいむさ~ん……?(逃げるように退散する霊夢を見て)……ちょとやりすぎたかな?(一気に素面に戻ったかのように冷静になっている。一部演技だったようだ)まぁ、ちょっとしたら帰って来るかな……?(そう言って、自分で、お酒を注いで、飲み始める)【了解です】   (2013/3/26 22:36:14)

鈴仙優曇華院イナバはい、そうですよ~お水飲みますか?(酔いがさめた?と思って一応、手元にお冷を差し出してみて)えぇ…私は月の兎ですから(あははと苦笑いをしながら言って)もう一人の方は地上の兎だから、雰囲気が違うんですよか>初花さん   (2013/3/26 22:37:32)

鈴仙優曇華院イナバそれは人間には負けられないですから…(それでも開けた本敵には負けているがそれは気にしない方向で)あはは…それはありがとうございます。私あまり騒ぐのは得意では…(白黒の魔法使いを見てあんな風は…と思う居ながら)   (2013/3/26 22:38:56)

初花ありがとうございます。鈴仙さん(お笑顔でお冷を受け取って、ゆっくりと飲んで)なるほど、玉兎と言うやつですね。と言う事は、この世界の月には兎が居るって事になりますね(ふむふむと、自分で納得して。さっきの彼女とは、完全に別人だ)>鈴仙さん   (2013/3/26 22:40:56)

おしらせ森近霖之助さんが入室しました♪  (2013/3/26 22:43:00)

森近霖之助何やら先ほどから天狗が特ダネがどうだと言っていたけれど、一体何をやらかしていたんだい?(周囲に広がる宴会の惨状と思しきものを見ていきながら、まだ元気そうな姿を見せる2人へと近寄っていき)>all   (2013/3/26 22:44:55)

鈴仙優曇華院イナバ【こんばんは~^^】   (2013/3/26 22:45:10)

森近霖之助【こんばんはです。】   (2013/3/26 22:45:21)

初花【こんばんわ^^】   (2013/3/26 22:45:45)

初花あっ、霖之助さんこんにちはっ!(宴会の惨状の中、霖之助に元気にあいさつをして)何をやらかしたって、普通に宴会をしていただけですよ。ところで、特ダネってなんですか?(疑問に思い、霖之助に問いかけた)>霖之助さん   (2013/3/26 22:49:36)

鈴仙優曇華院イナバいえいえ(素直にお冷を飲んでくれて少しホッとして)えぇ、本来はあまり、地上には来ないんですがいろいろ事情があって(あははと苦笑いをしながら答えて)たぶん、初花さんの世界にも居ると思いますよ?<初花さん   (2013/3/26 22:50:20)

森近霖之助やあ。ここへ来る途中、いつもの天狗があのカメラとやらを手に危険な笑顔を浮かべていたよ。誰かしらの痴態でも撮影したかのようにね…(この状況を見ればだいたい予測はつくけど、と言葉を補いつつ)>初花   (2013/3/26 22:51:26)

鈴仙優曇華院イナバ特ダネならあたりに大量にありますよ…霖之助さんは今から参加ですか?(白黒魔法使いが開けた瓶数の事やつぶれた姫様の事を考えながら、やってきた霖之助さんに軽く頭を下げて)<霖之助さん   (2013/3/26 22:53:01)

初花月って、空気がありませんよね? 生物が生存するには……。妖怪って空気要るんでしょうか? それとも、幻想郷の結界の様に特殊な結界が……(ぶつぶつと、自分の理論を並べながら、考え込んでいる)あっ、そう言えば、さっき言ってた姫様とか言う人って誰ですか?>鈴仙さん 誰かしらの痴態ですか……(思い起こすと、自分も撮影されたかもしれないと思い)霊夢さんに退治を頼んどきますね?(笑顔で怖い事をさらっと言って)>霖之助さん   (2013/3/26 22:54:54)

森近霖之助まあ、この有様だとお開きだとみるべきかもしれないがな。(むしろ片付けをしてやった方がよさそうだと近くの瓶を拾おうとして、土まみれだったためか結局拾うのを止め)…あぁ、君らは酔っていないのかい?>鈴仙   (2013/3/26 22:55:07)

森近霖之助その言い方だと、君も何かやらかしていた一人かい?(それまでに何があったかなど知る由もなく、勝手な憶測で彼女に問いかけて)…僕の知ったことではないけど、文句を言われても知らないぞ?>初花   (2013/3/26 22:56:41)

初花嫌ですね霖之助さん。私がそんな事やる訳ないじゃないですか?(笑顔の圧力と言ったところだろうか。霖之助を笑顔で見つめる)文句は言わせないように、私も裏で手を回せる関係を一人や二人……(ぶつぶつと何やら怪しい事を言って)>霖之助さん   (2013/3/26 22:59:14)

森近霖之助…やれやれ、何だって、この郷の女子はどこか怖い者ばかりなのだろうね。(びくり、と何か触れてはいけないものを感じれば若干の怯えを見せ、それ以上は踏み込むまいと口をつぐんでしまい)…いっそのこと、誰か君の思い人を襲ってしまったりはしないのか?>初花   (2013/3/26 23:01:39)

鈴仙優曇華院イナバ空気はけど、生きていけますよ?たくさんの兎が居ますし、木もありますよ?(月の事はよく解らなくて、とりえず生きていける事は確かで)姫様ですか?ん~月の姫様です?(どういう風に説明をしようかと思いながら言って)>初花   (2013/3/26 23:02:27)

鈴仙優曇華院イナバこれくらいなら、まだ、続きますよ?これくらいなら(まだ、騒いでいる人がいるなら続くなぁ眺めてみて)私は、ぎりぎり、ほろ酔い気分ですかね?(そう言いながら頬はだいぶ赤くなっていて)>霖之助さん   (2013/3/26 23:05:17)

森近霖之助そうかい。ならば、僕も少しお供させていただくとしよう。いつもならば一人で飲むのだけれどね。(下手に絡まれないようにとその表情に気を付けつつ、自分の分の酒を手にしようと)>鈴仙   (2013/3/26 23:06:46)

初花怖いなんて心外ですね。私が怖かったら、霊夢さんはどうなるんですか?(さらっと酷い事を言っている気がする)思い人を襲う? どう言う事ですか?(霖之助に問いかけて)>霖之助さん なるほど、やはり月にも結界があって、独自の生態系が……。私の知ってる月はとは違うみたいですね(断片的な情報から、月のイメージを想像していく)月の姫。まるで『かぐや姫』ですね(笑顔で鈴仙に返す)>鈴仙さん   (2013/3/26 23:07:12)

鈴仙優曇華院イナバえぇどうぞ~良ければお酒を注ぎましょうか?(まだ、空じゃない瓶を出して)私はこんなに飲んだのは久しぶりです、けど、結構飲んでもまだ、私は   (2013/3/26 23:10:54)

鈴仙優曇華院イナバのめそうですね…(自分の限界はまだ来ていないと判断している様子で)どうです?よければ一気飲みしますか?(フフト笑いながら言って)<霖之助さん   (2013/3/26 23:11:43)

森近霖之助霊夢?霊夢については、怖いというか…まぁ、いろいろ諦めがついているというべきかな。(此方も随分なことを言ってのけていて)おや、人間にはそういう感情があると聞いたことがあるのだがね。違うのかい?>初花   (2013/3/26 23:11:50)

森近霖之助…酒にもよるが、多少なら構わないよ。(そういう一興もたまには悪くないだろう、と自分の器を彼女へ差し出して)それにしても…君も意外と酒に耐性があるんだな?>鈴仙   (2013/3/26 23:12:54)

鈴仙優曇華院イナバ月の事は詳しく知らないですが、たぶんそうだと思いますよ?(あははと苦笑いをしながら言って)えっ?かぐや姫ですが…蓬莱の薬を飲んで死なない体の…(人の話なら竹取物語だろうかと思いながら)>初花さん   (2013/3/26 23:14:23)

鈴仙優曇華院イナバどうぞ~(そう言いながら器にお酒を入れていき)ふふ、月の兎は地上の兎とは違うのですよ、(すでに酔っぱらっているのか、たぶん言わない様な事を言って)それに、人に負けてたら兎のプライドが傷つきますよ>霖之助さん   (2013/3/26 23:18:14)

初花霊夢さん、散々な言われようですね……(あははと、苦笑いをして)そう言う感情って、『襲う』ってかなりネジ曲がった解釈の仕方だと思いますよ?>霖之助さん 蓬莱の薬……?『竹取物語』にはそんな記述は……(うどんげの言った事が引っ掛かり)あぁ、帝に送られた不死の薬の事? いや、それなら何で鈴仙さんは明確に『蓬莱の薬』と?(自問自答を続けている)>鈴仙さん   (2013/3/26 23:19:39)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/3/26 23:22:23)

博麗霊夢【戻りました~&こんばんは~】   (2013/3/26 23:22:47)

森近霖之助【こんばんはです。】   (2013/3/26 23:22:59)

初花【おかえりなさい^^】   (2013/3/26 23:23:03)

鈴仙優曇華院イナバ【お帰りなさいです^^】   (2013/3/26 23:23:26)

森近霖之助…随分と気分が高ぶっているようだね?(以前にみたような師匠に対する怯えといった感情が見えず、少し強気さが垣間見えることに違和感を覚えて)おや、それだと僕は負けてしまう運命なのかい?なんなら罰でも設けてもいいんだが。>鈴仙   (2013/3/26 23:24:54)

博麗霊夢(酔いつぶれて寝るものやそれを背負って帰っていく人が増えてきた。そろそろ宴moということだろうか。)   (2013/3/26 23:26:10)

森近霖之助まあ、彼女はそれを気にしているのかはしらないがね。(ふ、と顔を横に向けて)人とは時折予想もつかないことをしでかすようだから、それも事実だと思っていたよ。(また新しく知識を収められたと頷きを返し)>初花   (2013/3/26 23:26:36)

鈴仙優曇華院イナバえぇ、蓬莱の薬ですよ?…ん~そうですね~不死の薬ですね~(あぁ、やっぱり酔っぱらっているのか語尾が少し伸びていて)私たちは蓬莱の薬と言ってるので…(不死の薬だと理解してくれたらそれで良いらしく)ちなみに、私の師匠はその不死の薬を作った人です>初花さん   (2013/3/26 23:26:38)

博麗霊夢【ミスorz】   (2013/3/26 23:26:44)

鈴仙優曇華院イナバ今なら、誰にだって負ける気はしませんよ(お酒の力って怖いですねと言いながらコップの中にお酒を入れていき)人間は妖怪には敵わない事を教えてあげます(フフンと強気で言って)そうですね…じゃあお互いひとつ言う事を聞くでどうですか?(罰ゲームの事を考えて簡単で一般的な事を言って)>霖之助さん   (2013/3/26 23:29:29)

博麗霊夢(酔いつぶれて寝るものやそれを背負って帰っていく人が増えてきた。そろそろ宴も終わりを迎えようとしているということだろうか。 そんな中酔いが戻りまたもや、テンションの上がった巫女は初花たちのもとへ戻ってきた。)いえー!まだまだ飲むわよー! あ、霖之助さん。 姿見ないと思ってたけど、今来たの?(と酔いで頬を染めつつ再び合流して)>all   (2013/3/26 23:31:39)

森近霖之助それだけの自信があるなら、普段から引き出せばいいだろう?(若干苦笑を浮かべる形で彼女のありさまに言葉を漏らし)ああ、構わないよ。せいぜい店でこき使ってやるさ。(どうせそんな面倒なことにもなるまい、と軽口で返して)>鈴仙   (2013/3/26 23:33:41)

鈴仙優曇華院イナバ(後ろから声が聞こえてきて、霊夢さんの声だと理解して、一応騒いでおかないと再度一升瓶を飲まされると思い)いえーい(声はいつも通りだが一応のっている様に言って)私も、今日はもう少し飲みます、ちょっとのってきました~>霊夢   (2013/3/26 23:34:27)

森近霖之助本当なら一人で飲もうとも思ったけれど、最近は此方も賑やかなようだからね。一度ぐらいは顔を出そうと思ったのさ。(他の者と同じく少し酒でできあがっていそうな彼女へ言葉を返しながら)>霊夢   (2013/3/26 23:34:38)

初花霖之助さんは何を考えてるかわかりませんね……(苦笑いをしながら、そう返して)予想もつかない事ですか。それが人間の力って事ですよ。知識だったり、結束力だったりですね>霖之助さん 不死の薬を作れる……?(そんな人存在するのだろうかと疑問に思う。神でもそんな事出来るかどうか)鈴仙さんの言う『姫様』がかぐや姫だとして、『師匠』はもしかして、月の使者? かぐや姫は月に帰っていない……?(さすがの洞察力だろうか。断片の情報から話を組み立てていき)>鈴仙さん ちょ! 霊夢さん。悪酔いはいけませんよ! 二日酔いでどれだけ私が介抱したか……(こうなった次の日は、使い物にならなくなる霊夢。そんな姿を思い出して)>霊夢さん   (2013/3/26 23:36:45)

鈴仙優曇華院イナバ今日は特別に自信をつけて良い日なんですよ~普段は、こんな感じだと師匠に何言われるか解らないですから(そう言いながらも前の震えは無く)なら、私は永遠亭の実験の際の実験体になってもらいましょうか(何でも言う事を聞くと言う事ならそれくらいでも良いですよねっと笑顔で言って)>霖之助さん   (2013/3/26 23:36:54)

森近霖之助それが僕だと言うしかないな。何かにつけて、気まぐれに僕なりの答えを見出したいんだ。(それだから外界の本は読めないけれど参考になるし面白い、と付け加えつつ)ああ。それゆえに脆く、はかなく弱い…といったところだろう?>初花   (2013/3/26 23:42:27)

鈴仙優曇華院イナバはい、作れますよ~(こんな事を人に言っても良いのかという疑問が出てくるはずだが酔っている今は気にしない様子で)えっ?月の使者ですけど…(段々、大丈夫だろうか不安になってきてたが後で、言いなおせばいいともい話の組み立てを邪魔しないようにして)<初花さん   (2013/3/26 23:44:01)

森近霖之助本人が登場でもするならば、面白みがあるのかもしれないがね。(本当に強気であり続ける彼女から少し出鼻をくじいてやろうかとそう口にし)…それは僕の命の保証はされているんだろうな?(途端に危険な香りが漂ったためか額に手を当て)>鈴仙   (2013/3/26 23:44:20)

鈴仙優曇華院イナバ今日は師匠は研究中で来てないですから大丈夫ですよ~(本人の前でこんな事を言って言った次の実験体は確定するなぁと思っていて)それは、霖之助さんの生命力次第ですよ?けど、大丈夫ですよ、最後まで面倒を見てくれますから<霖之助さん   (2013/3/26 23:46:55)

初花脆いからこそ、群れる。妖怪の皆さんの解釈は、そんな所でしょうけどね。どんなに脆い銑鉄でも、鍛えればどんな物でも切れる刃になるって物ですよ。(霖之助の言葉に反発するようにそう返して)>霖之助さん うん、少し考える必要がありますね。ちょっと部屋にこもって『新訳竹取物語』でも組み立てますか……(そう言って、神社の方へと戻っていってしまった)>鈴仙さん 【もうそろそろ落ちますね? またよろしくです^^】   (2013/3/26 23:49:24)

おしらせ初花さんが退室しました。  (2013/3/26 23:49:33)

森近霖之助【お疲れ様です】>初花   (2013/3/26 23:49:43)

鈴仙優曇華院イナバ【お疲れ様です^】   (2013/3/26 23:50:02)

鈴仙優曇華院イナバ【お疲れ様です^^】   (2013/3/26 23:50:20)

博麗霊夢【pcが不調です…あ、】   (2013/3/26 23:50:22)

博麗霊夢【お疲れ様です。  あ、そういうわけで申し訳ないですが、落ちます。 またよろしくお願いします~】   (2013/3/26 23:51:43)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/3/26 23:51:52)

森近霖之助…まあ、いいさ。僕が元気なままであればいいんだろ?(さすがに体を弄られるのは趣味ではないとばかりに声を返せば、眼鏡をクイと上げて)…僕はまだ店主のままでいたいからね。負けはしないよ?>鈴仙   (2013/3/26 23:51:53)

森近霖之助(お疲れ様でしたー)>霊夢   (2013/3/26 23:52:01)

鈴仙優曇華院イナバ【お疲れ様でした~^^】   (2013/3/26 23:52:15)

鈴仙優曇華院イナバはい、元気のままでいたら霖之助さんの勝ち、私がつぶれなかったら私の勝ちです(にこっと笑って)大丈夫ですよ~最後は店主に戻れますから(過程では戻れないような言い方をして)>霖之助さん   (2013/3/26 23:54:05)

森近霖之助…これはいよいよ逃げ道がないようだね。(どう考えても無事では返れそうにないなということは想像がついているようで) 【ダイス使います?】   (2013/3/26 23:55:07)

鈴仙優曇華院イナバ一度の勝負に乗ってしまえば逃げるのは少々大変ですよ?それに、最後は元に戻りますから安心してください(どうしても勝つきでいる様子で)【じゃあダイスを振って数の多い方で勝ちと言うのはどうですか?】   (2013/3/26 23:57:08)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2013/3/26 23:58:00)

伊吹萃香やあ!なんか酒が飲めると聞いて。  (こんばんは、はじめまして~。)   (2013/3/26 23:58:31)

鈴仙優曇華院イナバ【こんばんは~^^】   (2013/3/26 23:59:03)

森近霖之助…ああ、覚悟は決めたさ。これで負けても勝っても、文句は言わないでいてやろう。(随分と上からな物言いではあるが、正直な所少しは不安もあるらしく口元はぎゅっと引き締めており)>鈴仙 【了解です、大丈夫ですよ】   (2013/3/26 23:59:52)

森近霖之助おや、鬼が酒飲み場に現れるというのは本当だったのかな?(普段はあまり見かけない姿を見かければ、そんなことを呟いてしまって) 【こんばんはです】>萃香   (2013/3/27 00:00:59)

伊吹萃香…お!月の兎と香霖堂の店主が勝負するのかい?(ゴクゴク) いいね、いいね。勝負事は見るのも大好きだよあたいは。(ゴクゴク) (自前のひょうたんから、既に酒を飲みまくりで。)   (2013/3/27 00:02:36)

鈴仙優曇華院イナバ萃香さん、どうも~(軽く一礼をして)勝負でも私はプライドも掛けてますよ~ですから簡単には負けれません(萃香さんには絶対にかなわないと確信はあるみたいで自分から言い出す事はせずに)<萃香さん   (2013/3/27 00:04:50)

鈴仙優曇華院イナバ男らしいですね~、じゃあ私も覚悟を決めましょうか(絶対に勝つと心に言い聞かせて)それじゃあ手にコップを持ってくだい(そう言いながら自分のコップを持って)よーいドン【ありがとうございます^^では私から降りますね~】   (2013/3/27 00:05:45)

森近霖之助…君は勝負をするまでもなく優勝をしていそうだね。(すさまじい飲みっぷりに気圧されたようにしつつも、ジト目でそちらを眺めていて)>萃香   (2013/3/27 00:05:49)

鈴仙優曇華院イナバ1d10 → (1) = 1  (2013/3/27 00:06:05)

森近霖之助1d10 → (10) = 10  (2013/3/27 00:06:17)

鈴仙優曇華院イナバ【なんという完敗www】   (2013/3/27 00:06:32)

森近霖之助【ふふw】   (2013/3/27 00:06:45)

伊吹萃香うんうん。勝負事にはすべてをかけないとね~~。>鈴仙 (ワクテカ)   (2013/3/27 00:07:19)

森近霖之助さて、あれほど勢いづいていた君だが…どんな感じだい?(まだまだ余裕のあるかのように澄ました表情を浮かべつつ、相手をしていた玉兎の方を見やって)>鈴仙   (2013/3/27 00:08:18)

伊吹萃香おぉ~~。香霖堂の店主が勝ったね♡  なぁ鈴仙、あたいが稽古つけたげようか~?   (2013/3/27 00:09:01)

鈴仙優曇華院イナバ(飲んだ瞬間にむせたのか速攻で完敗してしまって)ぐぬぬ…負けは負けです。それは認めないといけないですよ…(素直に負けを認めて)じゃあ今度、霖之助さんのお店の掃除ですか?(殺気言っていた事を思い出して)<霖之助さん   (2013/3/27 00:09:44)

鈴仙優曇華院イナバうぅ…くやしいです、えっ!?い、いえ、大丈夫です(鬼に稽古をつけてもらったらアルコールには強くなりそうだが何か、中毒になってしまいそうな気がして遠慮うして)<萃香さん   (2013/3/27 00:10:54)

森近霖之助ああ。最近はすっかりと品物で溢れてしまっていたからね。ちょうど良かったよ。(にや、と自分の手間が省けたとばかりにすがすがしい笑顔を浮かべていて)ああ、せっかくだから酒への耐性を鍛えてもらったらどうだい?(更には調子づいたことを言ってのけ)>鈴仙   (2013/3/27 00:12:13)

伊吹萃香遠慮しなくてもいいんだよぉ~。 あたいが稽古つければ、巨大化したりたくさん増えれるかもしれないよぉ~~♡>鈴仙   (2013/3/27 00:13:46)

鈴仙優曇華院イナバで、でも、掃除は何時もやっていますから、ちょっとした事では動じませんよ?(お店の掃除くらい簡単に済ませてやるという気持ちに変わって)いえ、大丈夫ですよ~(少しに苦笑いをしながら言って)<霖之助さん   (2013/3/27 00:15:04)

鈴仙優曇華院イナバ遠慮なんてしませんよ~大丈夫です、いえ、それ出来るの萃香さんだけですからね!?、しかも、能力と関係ないですよね!(突っ込みをいれてお酒の飲み過ぎで頂点に達したのか、突っ込みを入れたそのまま床に倒れるかのように眠ってしまい)【すいません、今日はこのあたりで落ちますね~お休みなさい、よい夜を―m(__)m】   (2013/3/27 00:17:17)

おしらせ鈴仙優曇華院イナバさんが退室しました。  (2013/3/27 00:17:23)

森近霖之助(お疲れ様ですー)>鈴仙   (2013/3/27 00:17:33)

伊吹萃香ふ~~ん。まあ、いいや。  ありゃ!?もう潰れちまったのかい?月の兎は弱いね~。(お疲れ様~。>鈴仙)   (2013/3/27 00:18:25)

森近霖之助さて、君の方はまだまだ酔いといったものは平気なのかい?(ふと元気そうにしているのが気になったのか尋ね)>萃香   (2013/3/27 00:19:28)

伊吹萃香…で、どうする?香霖堂の店主。次はあたいと勝負するかい? 酒飲み勝負に腕相撲、勝負ならなんでもいいよぉ♡(ぐびぐび、ゴクゴク)   (2013/3/27 00:19:57)

伊吹萃香ああ。まだ飲み始めて6時間ぐらいだからね。まだまだ平気さ♡   (2013/3/27 00:20:38)

森近霖之助なるほど…では、せっかくだからお相手願おうかな。君も何かペナルティを付けてみるかい?(酒を飲みつつも余裕を見せる彼女に若干引いた様子もみせるものの)   (2013/3/27 00:21:42)

伊吹萃香いいね、いいね~~♪男はそうじゃなくっちゃね♡(ぐびぐび…)  ペナルティ~?そうだねぇ…、本来勝負は正々堂々とが筋だけど…。そうだ!勝負方法はあんたに決めさせてあげるよ!どうだい、いいハンデだろ?(どこが?)   (2013/3/27 00:23:56)

森近霖之助ああ、罰ゲーム、といえば良かったんだったか。(しっかりと飲み続けながら会話を続ける彼女にだんだん苦笑を浮かべつつ)では、君のお得意な酒飲みではどうだい?先ほどと同じような感じでなら。   (2013/3/27 00:25:36)

伊吹萃香なんだい、罰ゲームか…。そうだねぇ~。たしか香霖堂ってのは、外の世界から物を仕入れてるんだろ?じゃああたいが勝ったら、外の世界の最高の酒をご馳走しておくれよ♪ あんたが勝ったら、掃除でも何でもしてあげるからさ♡ お!?さすがは男!豪気だね~~♪ んじゃ、ダイスという名の飲み比べだね。どっちが先行いくんだい?   (2013/3/27 00:29:51)

森近霖之助分かったよ。そういう物で良ければ喜んで、といっておこうか。(厄介な頼まれごとでなくて良かったと内心安心しつつ)では、僕の方からやらせていただこうかな?   (2013/3/27 00:31:00)

伊吹萃香よっしゃ!ドンとこいっ!(ゴクゴク、ぐびぐび…)   (2013/3/27 00:32:02)

森近霖之助1d10 → (2) = 2  (2013/3/27 00:32:10)

伊吹萃香1d10 → (4) = 4  (2013/3/27 00:32:20)

森近霖之助っ…!(予想外に体へ負担がかかったか、そのままむせこんでしまって地面に膝をついてしまい)   (2013/3/27 00:33:04)

伊吹萃香ん~~。あたいの勝ちのようだね。外の世界の酒か…、楽しみだなぁ♪(よだれ、じゅるり)   (2013/3/27 00:33:18)

森近霖之助はぁっ…流石に鬼へ勝負を挑むというのは勇み足だったようだな。では、約束もしてしまったことだし、店へ来てくれればご馳走させてもらうよ。(鬼を前にして嘘をつく度胸は無いようで)   (2013/3/27 00:34:48)

伊吹萃香ああ!今度行かせてもらうよ!ちゃんと仕入れられるまで毎日通うからな!(ごくごく) ぶはぁ~♪酒が美味いね♡   (2013/3/27 00:36:20)

森近霖之助そ、そうかい…(酒の製品を全て取られないかと内心ヒヤリとした思いで)…そんなに飲んで、君らは酔ったりはしないのかい?   (2013/3/27 00:37:32)

伊吹萃香う~~ん…。いつも飲んでるから、酔うって感覚がいまいちわからないんだよねぇ~。ただ美味しいから飲んでるだけさ。どうだい?あたいの酒、飲んでみるかい?美味しいよ♡(ひょうたんを店主の口に無理矢理押しつけ、飲ませる。) この伊吹瓢には酒虫の体液が塗布されてて、水を大量の酒に変えてくれる便利な代物なんだよ♪   (2013/3/27 00:41:44)

森近霖之助いや、そこまでは…ぐっ!?(そのままごくりごくりと半ば受動的に飲み込まされてしまい、味が上手いのは理解できたが相応のアルコール分が体の中を駆け巡ってしまっており、彼女からの説明もあまり聞こえていないようでぽかんとしてしまっていて)   (2013/3/27 00:43:11)

伊吹萃香あっはっはっ♪ どうだい?美味いだろ?…て、ありゃりゃ?お~~い。どうしたんだい?顔が真っ赤だぞぉ~?……あ!そういえば、勇儀に鬼の酒を人間にはきつ過ぎるから飲ませるなって言われてたんだった!いやぁ~、悪い、悪い。   (2013/3/27 00:46:57)

森近霖之助く…う、少し、休ませてもらうよ……(そのままふらふらとおぼつかない足取りになりつつ、何とか境内まで動けばそのままくたりと改めて仰向けになってしまって)   (2013/3/27 00:48:32)

伊吹萃香あちゃ~。つい酒がいける口だと思って、あたいの酒が鬼の酒だという事うっかりしてたよ…。(ポリポリ) …仕方ないねぇ~。…ふぅ~。(口から小さな萃香を何人かだし、看病させる。) さて…と。あたいはもう少し…、お?こいつは鈴仙と店主の飲み残した酒だね?飲むやつがいないのは酒も寂しかろうて、あたいが飲んでしんぜよぉ~♪(ゴクゴク)   (2013/3/27 00:53:17)

森近霖之助ふう…全く、大の男が何人いようとも叶いそうにないな、あれは…(更に酒を飲みふけっていく彼女の姿を見ながら、ジトりと呆れたような視線を向けつつ呟いて)   (2013/3/27 00:54:37)

伊吹萃香ゴクゴク、ぐびぐび…。ん~。変わった酒だね、こいつは…。ん~~?「ビール」…?なんか泡立つよこいつ…。どれどれ…。…なんだい、ただの炭酸水か…。(がっくり)   (2013/3/27 00:57:51)

森近霖之助……(だんだんと酔いのために浮ついた感情が少しでも浮いてきたのか、ここで彼女を背後から触っておどかしてはどうか、などという気持ちが芽生えており、そっと立ち上がってみて)   (2013/3/27 00:59:30)

伊吹萃香ん~~、ウイスキーにバーボンか。変わった名前の酒だな…、でもなんかどれもなんかいまいち薄いねぇ~~。(ゴクゴク) ま、酒が飲めれば何でもいいけど…さ。 ……!少しは酔いが醒めてきたかい?鬼の酒を飲んだんだ、あまり無茶はしない方がいいよ。   (2013/3/27 01:04:09)

森近霖之助…ああ、気を付けさせてもらうよ…(しかしあっけなく気付かれたことでふと力が抜けたか、再度その場に座り込んでしまい、くたりと意識を手放して) 【すいません、ちょっと眠気が厳しいのでそろそろ失礼させていただきますね。お相手ありがとうございました】   (2013/3/27 01:05:48)

おしらせ森近霖之助さんが退室しました。  (2013/3/27 01:05:52)

伊吹萃香ありゃ?やっぱり人間だねぇ~。少しは復活したみたいだけど、まだまだだね。さて…と。んじゃあたいは、博麗神社に行って霊夢の寝顔でもつまみにまた飲もうかね~。(お疲れ様~。)   (2013/3/27 01:07:50)

伊吹萃香さて、博麗神社にしゅっば~~つ♪ れ~~い~~む~~~♡ (と、千鳥足で向かう。)   (2013/3/27 01:09:39)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2013/3/27 01:09:44)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/3/27 21:27:03)

博麗霊夢あ~…、頭痛い…。(昨日の宴会で騒ぎ過ぎたせいで、二日酔いらしい。おかげで、夕方になってようやく境内の掃除を始めたらしい。 箒を持ちさっささっさと落ち葉をかき集めていく。)はぁ…。こういう時さっそうと現れて無償で手伝ってくれる親切な人とかいないかしら(ため息をついて都合のいいことを考える。)   (2013/3/27 21:31:50)

博麗霊夢てか、あいつら…。あれだけ騒いどいて、お賽銭全然入ってないじゃない…。(やっぱ割に合わないわねえ…と、あれこれ考える。まあ、考えていい方法が浮かぶのなら、今頃お金で困っていたりしないのだろうが…。)さってと、さっさと仕上げてお茶でも飲みますかね~っと。(無駄なことは考えず、今は掃除に集中することにした。)   (2013/3/27 21:40:50)

おしらせ鈴仙優曇華院イナバさんが入室しました♪  (2013/3/27 21:42:28)

鈴仙優曇華院イナバ【こんばんは~^^】   (2013/3/27 21:42:44)

博麗霊夢【あ、こんばんは~。  今日もそちらなんですね。】   (2013/3/27 21:44:38)

鈴仙優曇華院イナバ【少しの間、これでいこうかと思ってます。けど、少ししたら戻すつもりです(笑)】   (2013/3/27 21:45:59)

鈴仙優曇華院イナバ(昨日の宴会の後の様子を見に神社にやってきて境内を掃除している霊夢さんを見つけて)あっ、霊夢、大丈夫?二日酔いになって無いか見に来たんだけど?(お酒を一気飲みする前に二日酔い用の薬を飲んでお酒を飲んだため、あまり二日酔うにはなっていない様子で)   (2013/3/27 21:46:50)

博麗霊夢【なるほど。 ところで、昨日はうどんげって呼びましたけど、あれはお酒入ってたからで、平常時は鈴仙でいきますね。】ん?あ、鈴仙…。あんたなんでそんなに元気そうなのよ。(こちとら頭痛いわ気怠いわで大変なのに…。と恨めしく睨み、閃いた。)あ。 鈴仙。あんた、ひょっとして掃除手伝いに来てくれたの? 悪いわね、はいこれ(有無を言わせず手に持つ箒を鈴仙に握らせて)   (2013/3/27 21:51:15)

鈴仙優曇華院イナバ【了解しました~】私は、昨日霊夢から、一升瓶を飲まされる前にちゃんと二日酔いの薬を飲んだから(恨めしく見ている霊夢さんに少し勝ち誇った顔で言って)えっ?いや、様子を…(言う前に、箒を握らされて箒と霊夢さんを交互に見て)はぁ…まぁ今日はもうやる事が無いからいいけど…   (2013/3/27 21:58:36)

博麗霊夢なっ…。 さすが、ってところかしら。(私も薬の調合とかやっとけばよかったとか思って、次宴会やるときは絶対取り上げてやるとか企む。)はいはい、分かったから、口だけじゃなくて手も動かす。(渋々承諾してくれたようで、これで楽ができるわぁ…と呟いてみる。)まあ、あとはこの辺適当に掃くだけなのよね。(つまり、鈴仙にやらせる必要はあまりなかったようだ。)   (2013/3/27 22:04:56)

鈴仙優曇華院イナバ事前の準備って重要よね~。霊夢も薬を飲んでおいたらこんな事にはならなかったのにね(いまだ勝ち誇ったような顔で言って次の宴会で取り上げられると企画している事には気づいていない様子で)うっ…はい…(少し不満そうに言って地面を箒ではわいて)適当なら私にやらせる意味ってないんじゃ…(そう、小さく呟いて)あっそうだ、これ(レンコンの絞り汁を入れてある小瓶を2つ出して)一応二日酔いに効くって話だから、初花さんの分で2つだから   (2013/3/27 22:12:19)

博麗霊夢…。 そ、そうね~。 ほんと、次はどうにかしなくちゃね~(半ば冗談な企てだったが、ここまで勝ち誇られると実行せざるを得まいと意気込んで)意味なくないわよ。 私は二日酔いで少しでも休みたいのよ~(あんた薬飲んでたから楽なんでしょ?とここでそれを引き合いに出してみて)ん? なによこれ? 二日酔いに聞く食べ物持ってきてくれるともっと助かるんだけどねぇ…。まあ、ありがとう。(小瓶を受け取ると少し残念そうな顔をしつつも受け取って礼を言い…。 二日酔いで怠いとか言いつつ食欲はあるらしい。 初花は二日酔いが初めてなのか知らないけどまだ寝込んでるのよ、と説明して。)   (2013/3/27 22:18:41)

鈴仙優曇華院イナバどうにかするなら、師匠の薬を買ってくれたら次の日は気分よく過ごせれるから、よかったら「買って」みて(少し、買うという所を強調して言って)少しでも休みたいなら、掃除しないで休んだ方がいいんじゃ…(苦笑いをしながら掃除を行っていき)それも、二日酔いに効くって話なんだから良いでしょ?それに、食べ物だと、冷めるからこっちの方がいいのよ(少し説教ぽく言って)って、食欲あるなら結構平気なんじゃない?(普通、二日酔いなら結構つらくて食欲もないでしょと思いながら)相当酔ってたからねぇ…ちゃんと面倒見てあげてね?   (2013/3/27 22:27:30)

おしらせ伊吹 萃香さんが入室しました♪  (2013/3/27 22:29:45)

鈴仙優曇華院イナバ【こんばんは~^^】   (2013/3/27 22:30:17)

伊吹 萃香【こんばんはー。 霊夢の方ははじめましてですかね?】   (2013/3/27 22:31:14)

伊吹 萃香【ちなみに昨日の萃香とは別人ですw>優曇華さん】   (2013/3/27 22:32:58)

博麗霊夢【こんばんは~。 どうでしょうか…、あまり覚えてないですw】   (2013/3/27 22:33:16)

博麗霊夢【なので初めましてでいいかもしれません】   (2013/3/27 22:33:41)

伊吹 萃香【そうですね、よろしくお願いします>霊夢さん】   (2013/3/27 22:34:07)

鈴仙優曇華院イナバ【解りました~ww>萃香さん】   (2013/3/27 22:34:30)

博麗霊夢あなたバカにしてんのか? はぁ、そんなに買わせたければ、お賽銭入れてよ(うちの家計でそんなものに割く余裕はないわよ、とお賽銭を要求)二人でやったほうが早く終わるでしょ。 っと、こんなもんかな。(さっさと終わらせて休むのよ…とか言ってたら大方片付いたらしい。箒を回収してお疲れ様と言って)別に覚めてても食べるわよ。 人間やっぱり気分が悪くてもおなかはすくものよ。(と人間という括りでまとめてみて)分かってるわよ。(私以外面倒見れる人なんていないじゃないとか母屋のほうを向いて言った後、なんか急に恥ずかしくなってきて)お、お茶入れてくるから、縁側にでも座って待ってなっさいよね(とごまかすように母屋に引っこんでいった。)>鈴仙   (2013/3/27 22:39:42)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2013/3/27 22:45:06)

鈴仙優曇華院イナバ【こんばんは~^^】   (2013/3/27 22:45:37)

フランドール【こんばんわ♪】   (2013/3/27 22:45:46)

博麗霊夢【こんばんは~】   (2013/3/27 22:45:55)

伊吹 萃香さてと今日はどんな宴会にしようかな(宴会の片付けも忘れ能天気に朝の散歩から帰って来て)げっ……まずい、霊夢が居るよ……(何時もの様に境内を掃き掃除している霊夢を見つけ物陰に隠れる)まずいよ、絶対にまずいよ……今姿を見られたら何を言われるか……(しかも自分の背後には何処かしらから持ってきた縦横3尺半はあろう大岩が)しかもこんなのを持って来たのを見られたら怒られるじゃ済まないよ(どうしたものかと鳥居の入り口付近で頭を抱え)   (2013/3/27 22:46:41)

伊吹 萃香【こんばんはー】   (2013/3/27 22:46:49)

フランドールやっほ~(羽をぱたぱたさせ空に浮かびながら)博霊神社を荒らしにきましたよ♪(綺麗に片付いてる境内をみながら、右手を伸ばして)   (2013/3/27 22:49:33)

鈴仙優曇華院イナバ嫌、馬鹿にしているわけじゃ…それって結果私たちのもとにお金が戻って結局薬をただで上げてるだけじゃ…(少し困ったような顔でただ、薬を上げてるだけじゃ…と言いながら懐から小さくお金を出して差し出して)後半私が殆どやったけどね…(と言っても普段から掃除がされているのか、あまり掃除しなくてもよかったので)そう?後で、温めたら美味しくなるけど…人間ってすごいわね私は気分が悪くなって、寝込むわ…(師匠は寝込ませてくれないけどと思いながら)もしかして、二人って付き合ってる?(顔が赤くなったのを見て少し気分が悪いらしいが、弄ってやろうと冗談ぽく言って)じゃあ遠慮なく(そう言って縁側に言ってお茶が来るのを待って)   (2013/3/27 22:49:37)

博麗霊夢…? 萃香。んなとこで何やってんのよ? あ、今からお茶にするからあんたも縁側来たら?(と、萃香には気が付いたようだが、彼女がまずいまずい言ってる岩には背景か何かだと思って気付かなかったらしい。)>萃香 げ、フランも来た。 これいったいお茶何人分いるのよ…。(荒らさなくていいわよ~、とため息をつきながら手を振り返しお茶を入れに行く)>フラン   (2013/3/27 22:53:21)

鈴仙優曇華院イナバはぁ…まさか、体調を見に来たら掃除をされるとは思っていなかったなぁ…(そう言いながら縁側で腰掛けていたら視線の隅で何かが隠れているような物が映ってなんだろうかと思って視線を向けて)あれ?萃香さん?どうしたんですか?そんな所に隠れて、今、霊夢がお茶を持ってきてくれるみたいだから、一緒に飲む?(鳥居の入口付近に言って声をかけて)<萃香   (2013/3/27 22:53:48)

鈴仙優曇華院イナバいや、荒らしちゃダメ!(急な突っ込み満載な事を言われて突っ込みを入れて)ってフラン?同下のこんな所で?よかったら一緒に縁側で休む?(そう言いながら縁側を指さして)<フランさん   (2013/3/27 22:55:45)

フランドールげ!ってなによ~せっかく遊びに来てあげたのに(ふわっと神社に降りて)荒らすのは冗談だから気にしないでいいよ♪(そのかわり霊夢の血でもいんだけどねとさり気なく呟いて)>霊夢…今日はお散歩だよ~一日中閉じこもってたら飽きちゃうんだよね…することもないし(ため息まじりに言いながら)>鈴仙   (2013/3/27 23:00:23)

博麗霊夢あ、賽銭は賽銭箱に入れといてくれるかしら?(賽銭箱から取り出すのが楽しみらしい。受け取らずにそう言って。 その後なんだか茶化すようなことをいろいろ言われたが無視っておいた。相手にしてもこちらは得をしないことは誰かさんで学習済みだ。)>鈴仙  (さあ、お茶を運んでつきました縁側。とりあえず、先についていた鈴仙、萃香、フランにお茶を出して)>all   (2013/3/27 23:00:43)

伊吹 萃香う…うん、分かったよ、そっちに行くよ(怒られると思いきやその様な素振りを見せない霊夢に戸惑いながら)とりあえずコイツも持っていかないと(そう言いながら持ってきた大岩に鎖を掛け引き摺りながら縁側へ向かう)>霊夢 お~この前の月兎じゃないか、珍しいねこんな所に居るなんて(優曇華の姿を見て話し掛ける)>優曇華 荒らしたら散(バ)らすよ?それから何だか得体の知れないものに作り変えるよ?(唐突にキナ臭いことをいうフランに更にキナ臭い事を言いながら縁側に向かい歩いてゆく)>フラン   (2013/3/27 23:02:35)

鈴仙優曇華院イナバお散歩か~けど、此処に来ても対しても面白いものは無いよ?面白い巫女は居るけど(クスクスとわらうようにチラッと霊夢さんの方を見て)まぁずっと部屋に居るのは大変よね、すること無いと時間もたたないし(逆にこっちはやる事がいっぱいあって大変だどと思いながら)>フラン   (2013/3/27 23:04:34)

鈴仙優曇華院イナバじゃあお賽銭箱に入れておくね?(そう言って立ちあがってお賽銭のある所まで行ってお賽銭をお賽銭箱に入れて序にガラガラと音を鳴らしてパンパンと手を叩いてどうか、平和な悪戯のない平和が続きますように頼んで縁側に戻って)あっありがとう~(そう言いながらお茶をうけとって一口飲んで)>霊夢さん   (2013/3/27 23:07:02)

フランドールあはは♪(萃香に視線を向けて)その前に破壊しちゃうから関係ないんだけどね?(やられる前にやっちゃうよと笑いながら答えて)?萃香…あ~それはわかる気がする(霊夢をちらっと見て)見てるだけでも十分に面白いからね…かわりに鈴仙が部屋に閉じこもってくれればいいのに…   (2013/3/27 23:08:26)

鈴仙優曇華院イナバどうも~(軽く頭を下げて)宴会で、二日酔いになっていないか様子を見に来たんだけど、案の定二日酔いで苦しんでた…(少し苦笑いをしながら此処に来た理由を言って)>萃香さん   (2013/3/27 23:09:21)

博麗霊夢はいはい、いちいち気にしてないわよ。(気にしてたらきりがないわ…と呟いて再度溜息)? なんか言った?(少しだけ物騒なことを言われた気がして尋ねてみて)>フラン ところで、萃香? あんた…。 って、なによその岩!?馬鹿、地面削れてるじゃない!(せっかく掃除した境内がぐちゃぐちゃだった。)まあ、それはいったん置いといてよ…。宴会の片づけをすっぽかしたのはどういう要件かしら?(にこりと暗い笑みを浮かべながら尋ねて)>萃香   (2013/3/27 23:09:51)

博麗霊夢ああ、全然かまわないわよ。(にこにこしながら鈴仙のお茶を飲もうとしている様を眺める。もう不気味なほどに)はい、一杯百円ね。(にこりと笑い口をつけた瞬間に言ってやった。)>鈴仙   (2013/3/27 23:12:05)

フランドール特に何も言ってないよ?(さらっと流して)でも賽銭箱にコイン入れてお願いしたら霊夢から血もらえるのかな…(と小さく呟きながら霊夢に視線を送り)でも霊夢の血もらったら貧乏性が移りそうな気がするからいいや…>霊夢   (2013/3/27 23:12:41)

鈴仙優曇華院イナバ霊夢がいなかったら此処何もない、ただの神社だからね、(まるで、神社の特産物の様に言って)確かに見てるだけでも十分面白いけど絡んだほうがもっと面白いよ?(ニコニコしながら言って)あはは…残念ながら、私も長い時間も大人しくするのは…それに今の生活が嫌じゃないし(毎日が充実していて楽しくてやめるつもりは無いらしく)<フランさん   (2013/3/27 23:14:54)

鈴仙優曇華院イナバありがとう~(不気味な視線を気付かにお茶を飲んで一杯100円と言われて噴いてお茶が気管に入って)ケホケホ…飲んだ瞬間になんて事を言うのよケホケホ…(冗談でしょ?と少し苦笑いをしながら言って、この巫女なら本当かもしれないと思いながら)>霊夢さん   (2013/3/27 23:16:52)

伊吹 萃香破壊は楽しいよね、ドカーンって(笑いながら答えて)>フラン あっ私も何か願掛けをしよっと(優曇華が賽銭箱に向かうのを見て其方へ向かい賽銭箱へ金貨を5枚ほど入れ)華仙の右腕が見つかりませんように……(意味不明な願掛けをして) え?い、いや…その…別にしなかった訳じゃなくて、後でしようと……この岩は…えっと…外に宴会用の竈(かまど)と鍋でも作ろうかと思って持って来ただけで……(霊夢に次々と行動を突っ込まれシドロモドロなりながら言い訳を言い始め)>霊夢   (2013/3/27 23:17:26)

フランドールじっとしてると退屈だし…いらいらするから嫌なんだよね…やっぱりいつでも出歩けるようにお姉様と同じことするかな…(日光なんてなくなればいいのにと思いながら)さらに霊夢も異変が起これば遊びに来てくれて一石二鳥だし今度ためしてみよ♪>鈴仙…ついでに霊夢の神社もどかーんってやってみたらさらに面白いかもしれないよ?(合わせるように笑いながら)>萃香   (2013/3/27 23:21:08)

博麗霊夢そう…? って、気のせいじゃなかったのね…。(血がどうこう言われてやっぱりかとため息を…。)なっ、失礼ね!(貧乏性に関してはそれ以上反論できなかった)吸血鬼に血を吸われると、なんかなるんでしょ? いやよ、そんなの。後、あんたが吸うのを許したら…、あんたの姉が…。(明後日のほうを見てげんなりしながらそういって。)>フラン あんたがなんかさっきから勝手なことばっか言ってるからよ。(と言って右手を差し出してほれはやっく出せと言わんばかりに指を動かし…すぐ引っ込めた)冗談よ>鈴仙 萃香、あんたの言いたいことはよーーーくわかったわ。(いまだにこにこと暗い笑みを浮かべながら、右手で拳を握って見せて)萃香、何か言うことは…?>萃香   (2013/3/27 23:23:50)

伊吹 萃香やめておくよ…どこぞの天人みたいに怒られながら神社を直すのは嫌だし(泰から見ていて洒落にならないと感じたのを思い出し苦笑いをしながら答える)>フラン   (2013/3/27 23:24:21)

鈴仙優曇華院イナバ(解るわかると言うようにうなずいて行って)お姉さまと同じ事…月に行く事?(赤い霧の件事は知らない様子でレミリアが月に行くためにロケットを作った事を言って)なら、霊夢がくるような凄い異変を起こさないとね(別にこっちに被害が来なければ良いらしく、それに来てもすぐに解決されるだろうから気にしなくても良いと判断して)>霊夢   (2013/3/27 23:26:23)

伊吹 萃香ゆ…言う事か?えっと……やめろ鬼腋巫女!暴力反対!体罰は今何かと問題なんだぞ!(言えといわれ嘘が付けない性故に素直に思っている事を口に出してしまう)>霊夢   (2013/3/27 23:28:17)

鈴仙優曇華院イナバそれでも、殺気お賽銭をしたんだから良いじゃないと(少し不満そうに言って)今、手持ちがない…(お金を使う気が無かったのだろうお財布を持ってきていない事を不満そうに告げて)あっやっぱりそうだよね?(冗談とと聞いて一気に安心していって)<霊夢さん   (2013/3/27 23:28:18)

フランドール霊夢ってため息ばっかりだよね…ため息をすると幸せが逃げるって聞いたことがあるよ?(人事みたいに言いながら)う~ん…私はまともに血を吸えた事ないからわからないし…お姉様は小食すぎる気もするし…それに吸血鬼姉妹からもてもてでいいじゃん(にっこりと笑いながら)>霊夢…霊夢のことだからそれ以上にこきつかわれそうだよね…>萃香   (2013/3/27 23:29:28)

鈴仙優曇華院イナバ(解るわかると言うようにうなずいて行って)お姉さまと同じ事…月に行く事?(赤い霧の件事は知らない様子でレミリアが月に行くためにロケットを作った事を言って)なら、霊夢がくるような凄い異変を起こさないとね(別にこっちに被害が来なければ良いらしく、それに来てもすぐに解決されるだろうから気にしなくても良いと判断して)>フランさん【すいません間違えてました汗】   (2013/3/27 23:30:28)

伊吹 萃香そう…まるで馬車馬の様に…そして用が済んだら土に埋められるんだよ、きっと(どこの囚人道路の現場だよ)>フラン   (2013/3/27 23:32:39)

博麗霊夢OK。あんたがどう思ってるかよーく分かった。(謝るかと思ったのだがなんだか自分の心配ばかりをしているようで…、そんな萃香に教育を施すべく立ち上がり近づくと、両手を握りそのままこめかみあたりをぐりぐりと…)>萃香    (2013/3/27 23:33:07)

フランドール私は埋められるの嫌だから萃香だけが埋められてね…?(身代わりになってくださいとばかり言いながら)>萃香   (2013/3/27 23:35:03)

伊吹 萃香い゛だい゛い゛ぃぃぃぃ!ごめんなさい、今度から片付けるからぁぁぁ!もうこんな事言わないからぁぁぁぁ!(目の奥まで響く痛みの中で許しを乞おうと必死に謝って)>霊夢   (2013/3/27 23:36:50)

博麗霊夢ま、そういうわけで、これからも毎日お賽銭よろしく(ちゃっかりお賽銭を毎日入れてくれと言って、笑う。)ところで、あんたんとこの薬って売っていくらぐらいになんの?(金額にしても面白くないから、⑨何匹分で売れるの?と尋ねて)>鈴仙   (2013/3/27 23:38:19)

伊吹 萃香私だけが埋められるのは嫌だよ…一緒に埋められようよ(一人逃げるのはズルい!といわんばかりに言い返して)>フラン   (2013/3/27 23:41:11)

博麗霊夢ため息吐かせてんのはどこの誰よ?(と言って、また溜息)吸血鬼からモテたっていいことないわよ。(なにせどっちもお賽銭入れないしね…と呟き)>フラン 分かればよろしい。(パッと手を放してそのまま右手を萃香の頭の上に置き、ひざを曲げ目線を合わせる。)あ、そうそう。 あの岩はちゃんと元あった場所に返してきて、ぐちゃぐちゃの境内は整えとくこと。分かったわね?>萃香   (2013/3/27 23:43:13)

鈴仙優曇華院イナバえっ?いや、毎日は無理だから!?(毎日入れてと言われ驚きながら無理な事を言って、たまになら、良いが毎日だとおこずかいが足りない)ん~あれで何個って言われても…(あれって売っても値段付けれるかなと思いながら一応手で100を書いて見て)<霊夢さん   (2013/3/27 23:43:37)

おしらせ森近霖之助さんが入室しました♪  (2013/3/27 23:46:08)

フランドールそれもそうかぁ…(納得しながら)まぁ埋められても出られるから問題は無いけど強制労働はしたくないなぁ…>萃香…え~…吸血鬼から好かれる人間って珍しくて面白いと思うんだけどな~(やっぱりお賽銭判断なんだと思いながら)>霊夢   (2013/3/27 23:47:27)

森近霖之助何やらまた騒いでるようだが、また宴会でも開いているのかい?(昨日のあれこれで懲りたのか、今日は流石に騒ぎを起こすような真似はするまいと固く心に誓っており)>all   (2013/3/27 23:47:30)

フランドール【こんばんわぁ♪】   (2013/3/27 23:47:39)

森近霖之助【こんばんはです】   (2013/3/27 23:47:50)

伊吹 萃香うぅ…分かったよ…でもこれだけ掘れてたらどうしたものか……(ふと、2つの大岩を見て何かを思いついた様で)なぁ、整えるのにこの大岩を使ってもいいかな…こんなに掘れてたら大変そうだし(何とか其の場で手っ取り早く済ませようと聞いてみる)>霊夢   (2013/3/27 23:48:21)

伊吹 萃香【こんばんはー】   (2013/3/27 23:48:30)

鈴仙優曇華院イナバ【こんばんは~^^でもちょっと背後事情で落ちなければなくなりました汗今日はこのまま落ちさせていただきます(>_<)すいませんお疲れ様でした】   (2013/3/27 23:48:30)

おしらせ鈴仙優曇華院イナバさんが退室しました。  (2013/3/27 23:48:36)

森近霖之助【擦れ違いでしたか…おやすみなさいませ】>鈴仙   (2013/3/27 23:48:59)

伊吹 萃香【おつかれさまでしたー。おやすみなさーい】   (2013/3/27 23:48:59)

フランドールさてと…これ以上ふらふらしてたらお姉様に見つかったら大変だから私も帰るかな…(羽をぱたぱたさせながら)【みなさんお疲れ様でした♪おやすみなさい~】   (2013/3/27 23:49:28)

博麗霊夢何でよ?(あんたの金はすべて私に貢ぎなさいよとでもいう風に首を傾げ)⑨100匹分か…。ならあんま足しにはならないわね。(チルノをなんだと思っているのだろうか。まあチルノだし仕方ない。)高く売れるなら今ここで譲ってもらおうと思ったのに>鈴仙【こんばんは~&お疲れ様でした~】   (2013/3/27 23:49:36)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2013/3/27 23:49:54)

伊吹 萃香【おつかれさまでしたー。おやすみなさーい】   (2013/3/27 23:49:56)

伊吹 萃香【チルノ100匹を想像して大爆笑中】   (2013/3/27 23:51:56)

博麗霊夢あら、霖之助さん。お賽銭でも入れに来てくれたのかしら?(もはや金づるみたいな物言いである。)珍しく人が集まってねぇ、ちょうど帰ったけど。>霖之助 ん?構わないわよ。(何をする気なのかは知らないが方法はあんたに任せたといって、再び縁側に腰掛けて)>萃香 【…。 確かに笑えますねw 大ちゃんがオロオロしてそう】   (2013/3/27 23:54:08)

森近霖之助なんだって僕が君のために賽銭を入れる必要があるんだい?むしろ、僕の方がツケの返済を頼みたいぐらいなんだがね。(しれっと彼女を睨み返しながら)ああ、そのようだね。夜も遅い事だし。>霊夢   (2013/3/27 23:55:25)

博麗霊夢ああ、今日はなんかいつもよりお賽銭入ったから今月は少しツケ返せそうよ。(と、思い出したように言って、笑い)で、霖之助さんはその夜遅くになんか用?(と尋ねてみて)>霖之助   (2013/3/28 00:00:38)

森近霖之助おや、そうなのかい。それは珍しいこともあるものだ。明日は槍でも降って来やしないか心配になってしまうな。(随分と失礼な感想を述べつつも一応は祝っているつもりでいるらしく)そう深い理由も無く、少々散歩の一環でね。>霊夢   (2013/3/28 00:03:23)

伊吹 萃香あっそう言えば、この前の件。これが言っていた物だよ、どうやら人工物には効果が無いみたいでね…植物とかで作った入れ物にしか反応しないみたいなんだよ(そう言いながら小瓶に入った酒虫の体液を差し出して)>霖之助 よかった、これで何とかなりそうだよ(そういうと岩を持ち上げ、それぞれ一番掘れている所に置き)さーて、はじめますかね(1つ目の岩に右手をかざし)そりゃ!(一瞬で岩を砂に変えて)それ、もういっちょ!(同じ様にしてそれぞれの掘れた場所を元に戻し)おわったよ~、これで綺麗になったよ~(霊夢の所へ駆け寄りドヤ顔で報告する)>霊夢   (2013/3/28 00:04:11)

森近霖之助なるほど、これが件の代物かい…確かに普通には目にしない物のようだね。(彼女から差し出されたそれを深々と観察し始めれば、適度に月の光に照らして透かしてみるなどしていき)>萃香   (2013/3/28 00:07:10)

博麗霊夢私が降らせてあげようかしら?(失礼な…と呟き槍は倉庫にあったかなぁ…と呟く。)ああ、散歩ね。 (やっぱ特別な理由があったりはしなかったようだ。)>霖之助 ほうほう…。さすが萃香…。お見事お見事。(ドヤ顔の萃香の頭を優しく撫でてやり)>萃香 じゃ、そんなすごいすごい萃香には不審者の監視でも依頼するわね~…(私は眠いからねるわと言って、霖之助をさりげなく不審者扱いして笑いながら母屋に引っこんでいく>all 【そろそろ眠気が…。 というわけでおやすみなさい】   (2013/3/28 00:14:28)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/3/28 00:14:48)

森近霖之助どこぞの神様にお願いでもする気かい?(本当にやりかねないと感じたのか少し後ずさりをして見せ)まぁ、しばらくは屯させていただくとしよう。>霊夢 【おやすみなさいませ】   (2013/3/28 00:15:44)

伊吹 萃香まるで私が自宅警備員みたいじゃないか……(何か物凄く面倒なものを押し付けられた気がしながら)>霊夢【おつかれさまでしたー。おやすみなさーい】   (2013/3/28 00:17:17)

伊吹 萃香目にしないというか作れる人が地上には居ないしね、地下にある鬼の里で作られるものだし。そもそも酒虫自体が希少だから手に入り難いんだよね(観察しているのを見ながら話しかけて)   (2013/3/28 00:22:47)

森近霖之助なるほど?鬼の国にでもいかねばどうやってでも手に入らない、と解釈するのが妥当か?(彼女の説明を聞けば、素直に受け止めるとそういうことが言えるのだろうと思い確認してみて)こうしたものは、他の鬼たちも所持しているのだろうか?   (2013/3/28 00:24:55)

伊吹 萃香この瓢箪と同じ物は売っているよ。鬼は酒好きだからね殆どの者は持っているよ。体液自体は職人の間で取引されている物だし私は偶々ツテがあって貰えたんだよ(と言いながら瓢箪を大事そうに抱えて)   (2013/3/28 00:30:07)

森近霖之助曲り間違って誰かが君のそれを壊しでもしたら、相当に怒りを露わにしそうだね…(そこまでして酒が好きだということを言われれば、あまり乱暴に扱うこともできないだろうなと彼女の瓢箪へ視線をやりつつ)   (2013/3/28 00:31:34)

伊吹 萃香その時は一瞬で散らして残骸を萃めてダンゴムシに作り変えてやるよ(ニヤリとしながらシレっと恐ろしい事を言い放って)   (2013/3/28 00:35:33)

森近霖之助ふう、恐ろしいと評価をしておこうじゃないか。気前のいい鬼とはいえ、やはり自分の物を壊されでもすれば怒り心頭といったところかい?(随分なことを言ってのける彼女に少し畏れの感情を抱きながら、決して瓢箪には触るまいと距離を置いて)   (2013/3/28 00:37:13)

伊吹 萃香そんな感じだね、嫌なら死ぬまで精を吸い尽くすとかもあるけど(命の次に大事な物というニュアンスを含めて)   (2013/3/28 00:39:41)

森近霖之助おやおや、君も生命力やその他の類に干渉することができたのかい?(あまり見た目からは想像ができなかったためか、意外そうな表情で彼女の方を見て)ちなみに、実行したことはあるのかい?   (2013/3/28 00:40:57)

伊吹 萃香私は無いよ、でも仲間には居た様だよ……壊した奴は最終的に死ぬまで私達の下働きをさせられたみたいだけど(要するに地獄の釜炊き)   (2013/3/28 00:44:40)

森近霖之助ああ、それは恐ろしいな。僕ならば謹んで逃げさせていただくだろうが。(そんな酷そうな環境になどいくのもごめんだ、とばかりに)   (2013/3/28 00:47:21)

伊吹 萃香鬼に纏わる話も多いしね、有名な話だと「賽の河原」とか。かと思えば中には神様になっている鬼もいるし。温泉地にある地獄谷の守り神とかね(恐ろしい反面、その力の強大さを人間が恐れているという事実を話して)   (2013/3/28 00:54:28)

森近霖之助ああ、石を積ませる鬼のことだったかな?こういっては不謹慎かもしれないが、鬼という存在だけはある種、この世界の外でもやっていけるのかもしれないね…(外の世界への強い思いがあるゆえか、そうした存在に対して1つの嫉妬に似たような感情も抱いているらしく)   (2013/3/28 00:58:30)

伊吹 萃香外に出て行っても9割がた豆をぶつけられるのがオチだけどね(溜め息混じりに遠くを見ながら)   (2013/3/28 01:00:38)

森近霖之助それでも、存在意義があるだけマシというものではないのかい?(中には完全に忘れ去られたものだっているのだからと、あえて自分の意見を主張し)…さて、すまないけれど僕もそろそろお暇させていただこうかな…まだやるべきこともあったのでね。(そういうと、店の方へと戻っていってしまい) 【すいません、そろそろ眠気が酷くなってきましたので落ちますね。お疲れ様でした】   (2013/3/28 01:02:18)

おしらせ森近霖之助さんが退室しました。  (2013/3/28 01:02:21)

伊吹 萃香存在意義か…それもそうだね。色々と忙しそうだね、そのうち珍しい物でも持って店の方にでも顔を出すよ(店へ戻る背中越しにそう言い)さて私も寝ようかな(母屋の寝室へ向かい歩いてゆく)【私も限界でしたw おつかれさまでしたー。おやすみなさーい】   (2013/3/28 01:06:58)

おしらせ伊吹 萃香さんが退室しました。  (2013/3/28 01:07:09)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2013/3/28 21:03:52)

伊吹萃香さ~てと~~。何気にきてみたけど、誰もいないねぇ~。(昨日のじゃなく、一昨日の萃香だよ。…紛らわしいかな?)   (2013/3/28 21:05:34)

伊吹萃香んじゃひとりだけど、伊吹瓢の酒をまた飲んでいようかねぇ~。(ゴクゴク、ぐびぐび)  …ぶはぁ♡   (2013/3/28 21:13:51)

伊吹萃香さすがに早すぎたかな?…結構暇だなぁ~。   (2013/3/28 21:27:02)

おしらせ森近霖之助さんが入室しました♪  (2013/3/28 21:28:08)

伊吹萃香──ゴクゴク。 ん!?おや、店主じゃないか。この前の酒は抜けたかい?(こんばんは。)   (2013/3/28 21:29:55)

森近霖之助やあ。…性懲りもなくまた飲んでいるのかい?僕はあれ以来しばらく控えるようにしているよ。(何やらふてくされたかのような表情をして) 【こんばんはです。】   (2013/3/28 21:31:06)

伊吹萃香まあね。酒は、あたいにとってある意味栄養源みたいなもんだからね~。 …なんだい、まだ怒ってるのかい?悪かったって、謝っているじゃないか。   (2013/3/28 21:33:55)

森近霖之助君には不要なのだろうが、ほどほどにしておくことを勧めておくよ。…いや、君に怒っている訳じゃないさ。ああも不甲斐なく酔い果てた自分が情けなくてね。(そういうと、額に手を当てれば自分らしくもなかったと再度恥じ入っているようで)   (2013/3/28 21:37:20)

伊吹萃香はっはっはっ。鬼のあたいに説教かい?さすがは幻想郷で堂々と店を構える香霖堂の店主様だ♪ ま、一応聞いておくよ。   (2013/3/28 21:39:12)

森近霖之助おや、聞き入れてくれるのかい?てっきり一笑に付して逆に僕に酒でも飲ませるのかと思っていたけれど?(彼女の反応が意外だったのかきょとんとした表情を浮かべつつ)   (2013/3/28 21:40:25)

伊吹萃香なんだい?不思議そうな顔なんかして。 あたいはね、内容が軽かろうが嘘偽りのない言葉に対して笑うような事なんかしないよ。 それともなにかい?…実はまたこの伊吹瓢酒を飲みたいのかい?   (2013/3/28 21:43:44)

森近霖之助なるほど。鬼が恐ろしいほどにまっすぐだということを改めて実感させられた気分だ。全く呆れるというか、なんというか…(大真面目にそう言ってのけた彼女にふう、と息を漏らして)…いや、今度は酔って何をするか分からないからね…遠慮させてもらうよ。   (2013/3/28 21:45:14)

伊吹萃香ま、妖怪の山から去った身だ。人間相手に暴れるような事はしないよ。…勝負を挑まれれば別だけどね。…そういや、天狗や河童は、今頃どうしてるんだろうねぇ。(少し昔を思い出す。)   (2013/3/28 21:47:20)

森近霖之助そうかい。…そういえば、君は一人でこの地にいるんだったな。他の鬼はどうしているんだい?(彼女以外の鬼は見かけないということに気づけば、疑問符を浮かべ)   (2013/3/28 21:48:57)

伊吹萃香他の鬼かい?勇儀とはよく飲み交わすけど、旧都の居酒屋屋台が好きみたいだからね、あまりこっちには興味ないみたいだね。華扇とはたまに会う程度かな?   (2013/3/28 21:53:11)

森近霖之助つまり、親交はあるということか。…そういえば、雄の鬼のことは聞かないが、そういった者達はどうしているんだい?(友人と思しき者の名は出てきたものの、異性については耳にしないためか気になったようで)   (2013/3/28 21:54:26)

伊吹萃香あたいは、霊夢なんか人間のわりに面白いから大好きだしね。よくこっちの世界(地上)にはついきちゃうね。  …男?そう言えばあまり見かけないね。酒の事が気がかりで、そういうの考えた事なかったよ。   (2013/3/28 21:55:55)

森近霖之助確かに好きでなければこうして居ついたりはしていないだろうね。…君の場合は、性よりも酒欲の方が凄いと言ったところか。(それを考えると、生殖についてはどうしているのだろうかと知的好奇心が沸いたり沸かなかったり)   (2013/3/28 21:58:47)

伊吹萃香ま、あたいも…勇儀もだけど、腕っぷしと酒が自分より強い奴じゃないと興味がわかないね~。 …ただ、男どもはなぜか勇儀の方に群がっているけどね。   (2013/3/28 22:00:22)

森近霖之助…まあ、そうなるだろうな。(彼女の背丈、および大体の身体付きを冷静に判断し、少なくとも彼女の友人と思われる鬼の方が大柄だったりするのだろうと勝手な推測を立て、一人納得していて)   (2013/3/28 22:02:00)

伊吹萃香…なんだい…。何か言いたい事あるのかい?(店主の目が自分…特に胸あたりを見てるのに気がついて。)    (2013/3/28 22:02:56)

森近霖之助いや?恐らくその鬼の雄たちとやらがその友人に群がる理由に察しがついただけさ。(ふっとかしこぶったように口元をくっと歪めれば、しれっと視線を逸らし)   (2013/3/28 22:04:52)

伊吹萃香…ふ~~ん。ま、いいか。ゴクゴ──おや? ちょっいと飲むペースが速すぎたかな。酒が湧くよる先に酒が切れちまったよ。(伊吹瓢の口を覗きつつ。) ん~、水さえありゃ酒が無尽蔵に沸くこいつも、肝心の水がないとダメってのが欠点だねぇ。んじゃ、ちょっと湧水探して伊吹瓢に入れてくるよ。(と立ち上がり。) (ちょっといったん落ちます~。)   (2013/3/28 22:11:51)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2013/3/28 22:12:16)

森近霖之助ああ、体調には気を付けて。(そうして彼女を見送っていき) 【お疲れ様ですー】   (2013/3/28 22:12:35)

森近霖之助さて、僕は僕でやるべきことをやっておくとしようか…(そういうと店への道を辿っていって、その道すがらに懐から古びた紙を取り出し、それを広げてみれば何やら宝と思しき品の事が描いてあるような地図であり)   (2013/3/28 22:16:52)

森近霖之助ああ、こんな時間か…【そして店へたどり着けば、そのまま戸を閉めてしまって】   (2013/3/28 22:39:55)

おしらせ森近霖之助さんが退室しました。  (2013/3/28 22:39:58)

おしらせ森近霖之助さんが入室しました♪  (2013/3/29 21:29:44)

森近霖之助このあたりだと思ったのだけれどね…(店から少し離れた草地の付近をうろうろしており、地図を片手に何かを探しているようでいて)せっかく見つけたんだ、できれば僕が独り占めしたい所だが…   (2013/3/29 21:31:06)

森近霖之助ああ、今日も無駄足だったということかな…(すると散策を諦めてしまったのか、そのまま帰りの道へと歩を進めていき)   (2013/3/29 21:53:40)

おしらせ森近霖之助さんが退室しました。  (2013/3/29 21:53:43)

おしらせ森近霖之助さんが入室しました♪  (2013/3/30 20:05:04)

森近霖之助さあ、今日の来訪はどこのどなたになるのやら。(閑古鳥であろうことは想像しているものの、別段客に執着するわけでもなく、ただ静かに今日も店を開いており)   (2013/3/30 20:07:18)

森近霖之助随分と桜の花も見られるようになったようだが、どこかで妖怪たちが酒宴で騒いでいるのだろうね…(その光景はさぞ風情も何もあったものじゃないだろうと鼻を鳴らしながら戸棚の整理を続け)   (2013/3/30 20:46:50)

森近霖之助良い頃合いだろうし、そろそろ店を閉めるとしよう。(そして店の仕事も終え、今日も静かに過ごし切ってしまえば、誰に語るわけでもなく店じまいを始めていき)   (2013/3/30 21:00:23)

おしらせ森近霖之助さんが退室しました。  (2013/3/30 21:00:25)

おしらせ因幡てゐさんが入室しました♪  (2013/3/30 21:50:23)

因幡てゐ……?(人目をはばかりながらこそこそと動く一羽の兎。月の光に隠れながら、またまた人里の近くへとやってきていて)やりすぎると痛い目見るけど、やりすぎなきゃ笑い話ってね。さぁって、今日はどんな罠を仕掛けちゃおうっかな~?   (2013/3/30 21:50:27)

因幡てゐよぉし決めた、やっぱりこれだよねぇ?(そういって用意するのはトリモチ…粘着する物体で対象を動けなくしてしまおうとする魂胆らしく)だ~れがひっかかるか知らないけど、さぞ情けない顔をしちゃうんだろうなぁ。   (2013/3/30 21:57:17)

因幡てゐふっふ~、楽しみ楽しみ…(そういってしっかりと罠を仕掛け終えてしまえば、また闇夜の中へと姿を隠してしまって)   (2013/3/30 22:02:03)

おしらせ因幡てゐさんが退室しました。  (2013/3/30 22:02:06)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2013/3/31 23:35:52)

射命丸 文確かこの辺りだと言う話ですが…(最近里の付近で誰かが仕掛けた罠に掛かるという話を聞き取材に来た天狗の新聞記者)それにしても一体誰が仕掛けているのでしょうねぇ。現場を押さえれば大スクープなんですけどねぇ…(と言いながらカメラを抱え辺りを歩き回って)もし罠に掛かっている人が居たら大笑いですねぇ。それもそれで記事になりそうで面白いのですが…(近くに罠が仕掛けられているとも知らずに歩き回り何かを見つけて)何でしょうかあれは?(少し先に何やら光る物を見つけ近付いていくと…)な、なんですかコレは!(何やら体に張り付きその場で動けなくなり)あやややや~、誰ですかこんな罠を仕掛けたのは(其れはもがけばもがくほど体に纏わり付き更に身動きが取れなくなって)   (2013/3/31 23:50:49)

射命丸 文どうしたらいいのでしょう…動けないですよ…それにこんな姿を見られたら私が笑いものじゃないですか!(必死に逃れようと暴れているうちに何時の間にか服が端だけ半裸に近い自分の姿に気付き)ちょっと…勘弁して下さいよ…こんな姿恥ずかしすぎますよ…誰か来ないうちに早く抜け出さないとエライことになりそうですよ(抜けようと動くがそれが仇となり更にトリモチが体に纏わり付き状況が更に悪化し続ける)   (2013/4/1 00:01:57)

射命丸 文もう逃げられそうも無いようです…どうしたらいいのでしょう…(体力を使い切りグッタリとその場にヘタリ込み俯きながら涙を浮かべ一人罠の場所で途方に暮れ…)   (2013/4/1 00:16:52)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2013/4/1 00:17:02)

おしらせ森近霖之助さんが入室しました♪  (2013/4/1 21:27:02)

森近霖之助何やら少し騒ぎにでもなっていたのか?(放り込まれた新聞の内容を見ながら、人里の近くで起こる謎の悪戯による被害に首をかしげており)まあ、僕には関係ないだろうがな。その犯人とやらは店の中に入って来れないはずだ。   (2013/4/1 21:28:56)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2013/4/1 21:41:47)

フランドールやっほ~(何の前触れもなく店に入り込んで)あれ?何読んでるのかな…?(霖之助の読んでるものに興味を示しながら)【こんばんわ♪】   (2013/4/1 21:45:13)

森近霖之助おや、君かい。どうやって入ったんだい?戸は閉めていたはずだけれど…(ふと彼女の侵入に気づけばちらりと視線だけをやって) 【こんばんはです】   (2013/4/1 21:45:58)

フランドールあれ?(きょとんとしながら少し考えて)鍵なんてかかってたの?気がつかなかったけど…(ドアを確認しながら)あ~これ元から壊れてたんだと思うよ?(自分は壊してないとばかりに言い張りながら)   (2013/4/1 21:49:53)

森近霖之助…まさか、壊したんじゃないだろうな?(ジトりと彼女の方へ視線をやりつつ、確認のためにゆっくりと立ち上がれば戸の方へと歩いて行って)   (2013/4/1 21:50:45)

フランドールあはは…元から壊れてたんだよ?壊れてたものはしかたないよね?(少し慌てながら言い訳をして)   (2013/4/1 21:52:26)

森近霖之助ふう…まあいいさ。そこまで言うのだったら君を信じようじゃないか。(簡単に確認して故意によるものではないと判断すれば、特に責めるまでもなく)   (2013/4/1 21:53:59)

フランドールよかった~(疑いが晴れたようで安心しながら)でも、もう少し頑丈な鍵にしないと物好きな泥棒が入っちゃうから気をつけたほうがいいよ?たぶん、滅多に入らないと思うけど…   (2013/4/1 21:58:34)

森近霖之助こんな所に盗みに入るなんて、妖精ぐらいの物さ。それに、相応の対策はしてあるしね。(何やら札のようなものが壁に貼ってあり)   (2013/4/1 21:59:33)

フランドール自分でこんなところって言っちゃってるし…物好きってのは自覚してるのかな…(壁にある札をみて)この札って意味あるのかな…(妖精には効果があるのかなと思いながら札を眺めて)   (2013/4/1 22:01:53)

森近霖之助疑っていそうな顔だね?なら、試しに触ってみるといい…(どうやら何かの力を発しているということを示したいのか、彼女の札に触れるように言って)   (2013/4/1 22:03:47)

フランドールこんなのがねぇ~…(疑いながら札を触ると、少しだけばちっと音がして)わぁ…本当に何かくるんだね(笑いながら触れたり離したりして遊びながら)これなら驚いて盗むのをやめちゃうかもしれないね(にこっとしながら)   (2013/4/1 22:09:47)

森近霖之助いや、触ってくれとは言ったが遊んでくれとは言っていないぞ?(まさか遊び道具にされるとは思わなかったためか、少し待てとばかりに手で押さえようとして)まあ、これを使う前に妖精は逃げ去ってしまうのだけれどね。   (2013/4/1 22:11:04)

フランドールだって面白いんだもん(にっこりとしながら霖之助に止められるまで遊び続けて)妖精ならすぐに逃げると思うけど…ここに入る妖精っているのかな?(少しだけ疑問に思いながらたずねて)   (2013/4/1 22:14:48)

森近霖之助それならば君の顔も少し面白い事にしてやろうじゃないか?(すると軽く彼女の頬へ手を伸ばせば、ふにゅりと横へ引っ張って見せ)…ああ、意外といるものだよ。物珍しいのだろうけどね、勝手に道具を持ち去ろうとしてしまうのさ。(だからこそ見張っているのだけれど、と補足しつつ)   (2013/4/1 22:16:49)

おしらせ霧雨 魔理沙さんが入室しました♪  (2013/4/1 22:19:28)

霧雨 魔理沙【こんばんはー】   (2013/4/1 22:19:42)

森近霖之助【こんばんはですー】   (2013/4/1 22:22:44)

霧雨 魔理沙【萃香が二人じゃ混乱しそうなので文で来たらご覧の通りになっので開放されるまでコッチで来ようかと】   (2013/4/1 22:24:24)

フランドール(霖之助に顔を横に引っ張られながら)霖之助にしか見えないから面白く無いじゃん~それに持ち去るのはまりさくらいしか思い浮かばないよ?【こんばんわ♪】   (2013/4/1 22:24:36)

霧雨 魔理沙【ちなみに酒虫の体液を渡した方の萃香です。IPが違うのは停電で電源が落ちた為でしてw】   (2013/4/1 22:26:01)

森近霖之助【了解です】>魔理沙   (2013/4/1 22:27:34)

フランドール【キャラかぶりって大変ですよね…それになかなか外にでない子も扱いが大変な気がします…w】   (2013/4/1 22:28:13)

森近霖之助そうかな。確かにアイツは例外として、少なからず妖精の悪戯には悩まされているんだよ。(そう言いながら、ようやっと彼女の顔から手を離し)>フラン   (2013/4/1 22:29:33)

フランドール霖之助も苦労してるんだね…(やっと手を離されて)じゃぁ妖精の代わりに私もいたずらして遊ぼうかな…面白そうだし!(新しい遊びを見つけたようで少し喜びながら)   (2013/4/1 22:31:38)

霧雨 魔理沙私がどうしたって?(と言いながら黒い服を着た少女がズカズカとさも自分の家であるかの様に入って来て)   (2013/4/1 22:34:28)

森近霖之助噂をすればなんとやら…一応言うが、別にお前を呼んだわけじゃないぞ?(本当に幼馴染が来るとは思わなかったためか少しばかり語勢を抑えつつ)ただ、物が盗られて困るという話をしていただけさ。>魔理沙   (2013/4/1 22:35:50)

フランドールあ!まりさだ(まりさの方に視線を向けて手を振りながら)今日も何か借りにきたのかな?>まりさ   (2013/4/1 22:38:16)

霧雨 魔理沙私は盗んでいる訳じゃないぜ、ただ一生借りてるだけだぜ(明くまでも盗んでいないと呆れ顔で言い張る)>霖之助 お、フランじゃねーか珍しいな(普段は紅魔館の地下室に居るフランを見て少し驚いて)いやぁ、ちょっとな香霖に用事があってきたんだよ>フラン   (2013/4/1 22:44:07)

森近霖之助いや、それだと君が老婆になって身動きが出来なくなるその時まで待たなきゃならないだろう?(やはり指摘せずにはいられないのか遠回しにそれを盗みだとばかりに)>魔理沙   (2013/4/1 22:45:52)

森近霖之助おいおい、何を言っているんだい?それでは僕の店が破壊されるようなものじゃないのかい?(少し焦ったように彼女をどう止めようかと考えを巡らせだし)>フラン   (2013/4/1 22:46:24)

霧雨 魔理沙その時になったら返って来るんだぜ、何も問題は無いだろう?(引き下がる心算は無く自分の言い分を正当化しようと必死に御託を並べて)>霖之助   (2013/4/1 22:49:30)

フランドール珍しいでしょ~(えへへと笑いながら)今日も抜け出してふらふらして遊んでるんだ~(まりさの方へ視線を向けながら)なるほど…それでこんな時間にこんなところに来たんだ>まりさ…壊さないから大丈夫だよ?ただ入り口のドアの鍵とかをばれないように壊しておくから楽しみにしててね?(にっこりとしながら霖之助に視線を向けて)>霖之助   (2013/4/1 22:49:50)

森近霖之助…はぁっ、もういい。ところで、何か僕に様があるんじゃないのか?(これ以上口では勝てないだろうなと悟れば話題を変えようと)>魔理沙   (2013/4/1 22:51:08)

森近霖之助…壊さない、という選択肢をできれば僕に提供してほしかったところなんだが。(何かしらが破壊されるということは確定しているように感じられ、どうしたものかと呆れたように額に手を当てつつ)>フラン   (2013/4/1 22:51:50)

フランドールじゃぁ…(他にできそうなことを考えて)毎晩霖之助が寝てるときに少しだけ血をもらってあげるから楽しみにしててね?>霖之助   (2013/4/1 22:54:48)

霧雨 魔理沙あんまり出歩いたらレミリアとかメイド長に怒られるんじゃないのか?(勝手に出て来たのであろう少女に不安げな顔をしながら)まぁついでに後でパチュリーに本を借りようと思ってな(また紅魔館へ盗みに入るらしい)>フラン あ~。また物が溜まって来たから適当に買ってもらおうと思ってな…別に今すぐにってワケでもないが…(本来の要件を告げ店の中を何かないかとウロウロと家捜しし始め)>霖之助   (2013/4/1 22:57:59)

森近霖之助なるほど。僕は構わないが…がらくたの類かい?(一応の確認のためか彼女に問い返し)…ああ、そういえば新聞に載っていたが、人里で悪戯が頻発しているというのは本当かい?>魔理沙   (2013/4/1 22:59:34)

フランドールそうなんだけど…たまには気分転換って大事でしょ?あんなところに一人で引きこもってたら退屈でしょうがないんだもん~(せめて誰かいれば楽しめると思いながら)>まりさ   (2013/4/1 23:01:23)

2013年03月26日 21時11分 ~ 2013年04月01日 23時01分 の過去ログ
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