「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2013年03月31日 11時02分 ~ 2013年04月03日 18時34分 の過去ログ
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暴走アルクェイド | > | (その点はわたしもすっごく好きだったりするわよ。たっぷり露骨でお下品な言葉やアヘ顔アヘ声有り有りで愉しみましょう…?(ぞくぞくっ) わたしも割りと不定期な感じだから、分かるわ……あと…もしも腰を据えてじっくりお相手させてもらうとしたら、移動したいかもね… さっきのようなうっかり20分、とか あと何度か文字数制限に引っ掛かったわ…) (2013/3/31 11:02:43) |
おしらせ | > | 有間都古さんが入室しました♪ (2013/3/31 11:05:06) |
暴走アルクェイド | > | あら、お早う…少し久しぶり?>都古 (2013/3/31 11:06:32) |
有間都古 | > | おっはよー、っていうにはちょっと遅いかなー……で、そこのおっぱいおねーちゃんはまた悪いこと言ってるし。(はぁ、と頭を押さえてため息ついたり) (2013/3/31 11:07:12) |
暴走アルクェイド | > | 悪いこと??…移動と言っても勿論「待ち合わせ」よ。……あそこも文字数制限は同じだったかしらね、だとしても時間退室が無いだけゆっくりできるしね (2013/3/31 11:07:41) |
里中千枝 | > | (わーい!えへへー、そういうの大好きだからね、あたし。……いや真面目にドン引くんじゃないかって思ってたし。まあ、そういうことなら、もっとハードなプレイでもイケるよね!(← そうだねー、移動してここじゃ見せられない濃厚なプレイとかするのもいいし、敢えてここで、部屋名通り乱交したりしてね!)>ワルク おっはよー!>都古ちゃん (2013/3/31 11:07:49) |
里中千枝 | > | え(濃厚なアヘセックスを仕込むことを言ってるのかと思った<悪いこと) (2013/3/31 11:08:44) |
暴走アルクェイド | > | (割と趣味が似通っていたりするのかしらね……猟奇とか大スカとかじゃないかぎり引いたりしないわよ。まあ、お手柔らかに(笑))>千枝 (2013/3/31 11:09:02) |
里中千枝 | > | (りょーかいっ!それじゃ、そろそろあたしはこの辺で!まったねー!) (2013/3/31 11:09:55) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2013/3/31 11:09:59) |
有間都古 | > | それでもここは乱交部屋なんだしー?あんまり二人きりのセッティング重視っていうのは部屋にそぐわないでしょってこと。(ピシッ。っと指突きつけたり)>おねーちゃん そっちのおねーさんもこんにちはーっ。濃厚あへセックスしたいの…?(裏読みしてみる。)って行ってらっしゃい―>千枝さん (2013/3/31 11:10:10) |
暴走アルクェイド | > | ええ、今回はありがとう。お疲れ様ね>千枝 (2013/3/31 11:10:20) |
暴走アルクェイド | > | では、尚更移動したほうがいいわよね。乱交と言いつつ一部の相手を断ったり、特定の相手と逢瀬を重ねる…なんて光景がちらほら見られる気がするけれど(勿論それを良しとしないほうが良い、というのは分かるけれどね…じゃあわたしは何処で千枝と待ち合わせしたらいいかしら? ここを経由せず直接別室にすべきだったのかもしれないわね) (2013/3/31 11:13:25) |
暴走アルクェイド | > | (と… ごめんなさい 昼食を取らないといけないから一旦失礼するわ…またね) (2013/3/31 11:19:03) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/3/31 11:19:09) |
有間都古 | > | 基本、断る人はあれではあるけどねー…いや、ノンケの人がゲイの人に迫られる、レベルの性癖の齟齬が有ったら断ってはいいと思うけど(ぽり)特定の相手-ってのは、…ねぇ。(じっとり、と見つめるも、招致はしているようなのであまり責めるほど見つめはせず。 そこらへんは、個人個人の判断だと思うからお任せかなー?当人同士のやり取りにくちばしを挟むことになっちゃうし、部屋とサイトのルールに反していない対応なら問題ないと思うわよー) と。堅い話は、これくらいでと。思ったらー。お疲れ様ー。 (2013/3/31 11:19:22) |
有間都古 | > | さてと―…あたしも12時にお昼だし今から誰かといちゃいちゃーってなったら中断させちゃうし…んー、悩ましい。…(はふん、とため息をついてソファに腰を下ろしてうーん、と唸って) (2013/3/31 11:34:55) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/3/31 11:37:30) |
暴走アルクェイド | > | …ただいま(けふ) (2013/3/31 11:37:48) |
有間都古 | > | ン、おかえり―。(ぎゅむー。) (2013/3/31 11:38:50) |
暴走アルクェイド | > | …あまりくっつかないほうがいいかもしれないわ(今のわたしは醤油とか大蒜の匂いがするもの、って) (2013/3/31 11:41:01) |
有間都古 | > | 吸血鬼(の影)らしからぬものを食べてきたわねー(くすくす。オリジナルの方もラーメンとか食べてたし、平気なんだろうけど。)そういう匂いをつけてるの、恥ずかしい?あたしは気にしないけどなぁ。(ムーン、と唇に指を当てて考え込んでみたり。) (2013/3/31 11:42:58) |
暴走アルクェイド | > | それしか無かったのよ、仕方が無いじゃない(そもそも食事なんて必要ないはずなんだけれどね、食べ物の味や美味しさが分からないってわけでもないし) ……恋人の息が大蒜臭かったらどうかしら…? (2013/3/31 11:47:30) |
有間都古 | > | おねーちゃんの場合、エロをしてれば生きていられるような気がしてくるあたり、なんというか―…(生粋のタタリって何食べてるのかしら。人の恐怖とか?)ンー…とりあえずキスはしない感じかな?恋人でも、そうでなくても―。 (2013/3/31 11:50:48) |
有間都古 | > | おかえりのところ悪いけどー、今度はあたしがごはんになっちゃった。それじゃねーっ。 (2013/3/31 11:51:33) |
おしらせ | > | 有間都古さんが退室しました。 (2013/3/31 11:51:39) |
暴走アルクェイド | > | どういう意味よ、わたしが色欲のタタリとでも言いたげな口振り…… まあ、いいわ。お疲れさまね(……ちゅっ、て軽いキスくらいしたかったわ…なんて) (2013/3/31 11:52:46) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/3/31 11:52:53) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/31 17:46:11) |
セイバー・オルタ | > | こんにちはか……うーむ。昨晩は宵のうちとはいえ、失態続きだな(むぅっと唸りつつも部屋に入ってソファーへどカリと) (2013/3/31 17:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2013/3/31 18:20:09) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/31 22:13:01) |
セイバー・オルタ | > | む、退室ロールが消えている……自動退室とダブってたか(額に手を当てつつ)ま、今一度待機させてもらうか(肩をすくめたままソファーに座りつつ)それにしても、最近ポテチを箸で食べるというのを実践してみたのだが、アレはよいな(こくこくっ (2013/3/31 22:14:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー・オルタさんが自動退室しました。 (2013/3/31 22:34:30) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/3/31 22:35:04) |
セイバー・オルタ | > | ふむ。一旦失礼する (2013/3/31 22:41:51) |
セイバー・オルタ | > | (そういって部屋を後にして) (2013/3/31 22:41:56) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/3/31 22:41:59) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/4/1 03:04:06) |
ミリア・レイジ | > | お邪魔します、と ……ま、こんな時間だものね。(物音もなければ気配一つもない。入口でちょっと考えてしまったけど……時間がないわけでもないし、ここで少しゆっくりさせてもらいましょ。) (2013/4/1 03:05:37) |
ミリア・レイジ | > | 少しゆっくりさせてもらうか それともここでこのまま眠ってしまうか…… うーん、我ながら何やってるんだかという、ね……(飲む物はグラスに氷と水だけを入れて それをテーブルの上に置いたままで少しの間だけソファに座って目を瞑ってみましょ。眠れるのなら、それならそれでも……) (2013/4/1 03:11:04) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2013/4/1 03:20:52) |
小野塚小町 | > | なんか珍しい時間帯に人が居るねぇ・・・いや、人の事言えないけどさ。(酒瓶と杯を手にしつつ姿を現し)っと、こんばんはだよ。 (2013/4/1 03:22:28) |
ミリア・レイジ | > | ……大丈夫、すぐに起きるから…… 10分したら起きるから…… ん…? ああ、こんばんは…?(俯き加減の目線を、ちらり。顔を下向けているとまたすぐに眠れてしまいそうなそうでもないような…) (2013/4/1 03:23:55) |
小野塚小町 | > | 思いきり眠りそうな感じだったね。・・・大丈夫かい?(苦笑いしつつ近寄れば、身体を軽く屈めて顔を覗き込むようにし) (2013/4/1 03:25:25) |
ミリア・レイジ | > | 大丈夫よ。その気になればちゃんと起きてられるから…… 問題は眠気覚ましが何も思いつかない事なんだけどね……(顔を見られると自分の目は半開き。見えてるんだか見えてないんだか、そっちの顔なんかを、じー、と 見つめ返し。) (2013/4/1 03:27:18) |
小野塚小町 | > | ・・・その気にならなかったらそのまま眠りに落ちるまでは把握した。・・・。(手を伸ばし、ミリアの頬をむにぃっと摘まんで)・・・眠気覚ましねぇ。(どんなのがあるかね、と考え) (2013/4/1 03:30:02) |
ミリア・レイジ | > | 思うに、このまま眠ってしまう事は決して悪ではないと思うのよ。本当の悪とは…… 何なのかしら……(ぽつり、ぽつり 小さな声で呟いてるけど、彼女の返事としてではなく独り言のような、寝言のような…… 頬はむにぃーっと柔らかく引っ張られてもいるけれどそれに気づいてるんだかどうなんだか。) (2013/4/1 03:32:03) |
小野塚小町 | > | 駄目だ、あたいの声が届いてない・・・。おーい、ミリアー。聞こえてるかい?(片手で頬を引っ張るのを続行しつつ、もう片方の手で胸を軽く小突き) (2013/4/1 03:34:28) |
ミリア・レイジ | > | あー…… 大丈夫よ、聞こえているわ。何て言ってるのか分からないけど…… んっ……(目はそちらを向いてるけれど半開きのまま 引っ張られるままそちらに身体傾けて 傾けるのともほぼ同時、胸も柔らかく、たぷん、とか) (2013/4/1 03:36:27) |
小野塚小町 | > | それは・・・最早聞こえてないようなもんだと思うよ、あたい・・・。(内容理解してない辺りでと苦笑いしつつ、身体を預けられ。片腕をミリアの腰に回すようにしつつ、胸はつつくんじゃなく、揉み解すような手付きに)・・・あたいなにやってんだろ・・・。(犯罪臭いよ、今のあたいの行動と自分でツッコミし) (2013/4/1 03:39:34) |
ミリア・レイジ | > | でも、貴女の声は聞こえているわ。 ……そういえば貴女って…… 誰だったかしら…?(半開きの目を向け、じぃー、っと 顔を向けてやると分かるかもしれないけど自分の息は少し甘ったるいのかも。酔ってはいないわ。ただ少し眠ってしまいたいだけなのよ。) ……ん? ……んっ はぁ……、んっ……(じーっとそっち見つめ返してはいるけれどされるがまま。胸だってたぷん、たぷん、彼女の手に余るくらい くすぐったくもあるから身体捩りたいけど……あら?上手く動けないわ……) (2013/4/1 03:43:34) |
小野塚小町 | > | あたい?あたいは小野塚小町・・・覚えてないか、もしくは眠気で判らん状態なのか・・・。(ただ眠いだけの相手にする仕打ちじゃないかもしれないけど手は自然と動き。手に余る感じの胸を揉みつつ見つめ返すミリアの顔に自分の顔を寄せて相手の唇に軽く自分の唇触れさせ) (2013/4/1 03:46:49) |
ミリア・レイジ | > | おのづかこまち? ああ…… うん…… 人違いだわ。(じーっと見て物思いに耽ろうとすると、かくん、とか首が傾いちゃいそう。 再びうっすら目を開けると彼女の顔が目の前にあって) ……ん? ……ん、ぅ…… んっ…… あ、っ……(手の中でたぷたぷと揺れるほどの自分の胸。それは次第に彼女の手の中で、こりこり、とか ぼーっとしたまま、唇が迫ってきてもそのまま ……ちゅー♡) (2013/4/1 03:51:00) |
小野塚小町 | > | 人違い・・・だと・・・?、いや、今のミリアじゃ何言っても駄目だなきっと・・・。ふ、ん・・・(手の中でこりこりした何かを掌で服越しに潰したりしつつ、迫らせた唇で何度かキスをしてから顔を離し。・・・耳に顔を寄せて、ふっと息を吹き掛け) (2013/4/1 03:54:40) |
ミリア・レイジ | > | どこの誰だか知らない、というか、私が覚えてないだけなんでしょうけど…… 貴女が気に病む事はないし、泣かなくてもいいのよ…? ……ん、ぅ……あっ…… そ、こ……はっ…♡ ……あっ♡(手の中で捏ねられ潰されて、すぐに彼女の手を押し返すくらいに、つん、っと 服の上からでもはっきり分かるほどに大きくさせられちゃう胸の先 そこを触れられる度に小さく声を漏らしていたけど、耳への刺激でも、ぴくん…♡) (2013/4/1 03:58:19) |
小野塚小町 | > | じゃあ、忘れられないようにしとくかね。・・・起きたら忘れられてそうだけども。(・・・見事なまでに抵抗もなにもないと驚きつつ服越しでも判る胸の先の尖り。一度、腰と胸から手を離し)・・・。(ミリアの服に触れ、掴めばそのまま脱がそうと手を動かして) (2013/4/1 04:04:11) |
ミリア・レイジ | > | その必要性は私が考える事であって…… あと、何かしら……まぁいいわ…… ……ん、もう……(眠そうな目のままで彼女の手付きをじっと見ててあげる。身体は大人しくさせたまま、上から脱がされるとやっぱり見かけよりも大きな胸が、ぷるんっ♡たぷぅん♡その先だって既に硬そうに尖っちゃってるまま) (2013/4/1 04:07:36) |
小野塚小町 | > | うん、まぁ・・・その辺はミリアに任せようかね。(ミリアの服を脱がせば適当にソファ辺りにかけ)・・・ふむ。(一度考えてから、ミリアを抱きつつ起きて、ベッドに移動。身体を密着させてるし移動するたびに胸の先を擦るかもしれず。ベッドまでたどり着けばミリアを其処に寝かせて・・・から、とりあえず残ってる衣服は取り除いとこう) (2013/4/1 04:12:46) |
ミリア・レイジ | > | ええ、任されたわ。じゃあ…… んっ… あっ…そこっ…… んんっ、もぉ…… もう、おやすみなさい…?(身体が擦れる度、胸の先が当たっちゃう度にぴくん、ぴくんっ ベッドの寝かせられると本格的に眠りに落ちてしまいそうな気もしたけれど、彼女が自分の下着にまで手を掛けると小さく腰を浮かせてあげたりなんて) (2013/4/1 04:16:14) |
小野塚小町 | > | あー・・・うん、そうだね。いざ眠るときに手っ取り早いから。(聞こえてはいるだろうけど、理解まではあんまりできない状態だろうミリアに言いつつ腰浮かせるのを感じれば今のうちと言わんばかりに下着を抜き取りベッドの外に落とし)・・・ミリアは良い身体してんねぇ・・・。(親父臭い台詞な気しつつ漏らし。片手わミリアの胸を、もう片方の手で自分の服の腰巻きを解き着物を脱ぎ落とし) (2013/4/1 04:20:42) |
ミリア・レイジ | > | そう…? そうね…… じゃ、おやすみなさい…?(と言っても目は完全には瞑らず、うっすら薄く開いたまま。自分から腰まで浮かせて下着を抜き取られると彼女の前で上から下までむっちむちの全裸姿。) ……そう? どこが…? ……んっ♡(再び胸から触れられると、ぴくんっ ベッドの上で小さく身体捩り、胸を揺らして また声を上げさせられちゃう。) (2013/4/1 04:24:26) |
小野塚小町 | > | あー・・・うん、そうだね。いざ眠るときに手っ取り早いから。(聞こえてはいるだろうけど、理解まではあんまりできない状態だろうミリアに言いつつ腰浮かせるのを感じれば今のうちと言わんばかりに下着を抜き取りベッドの外に落とし)・・・ミリアは良い身体してんねぇ・・・。(親父臭い台詞な気しつつ漏らし。片手わミリアの胸を、もう片方の手で自分の服の腰巻きを解き着物を脱ぎ落とし) (2013/4/1 04:25:47) |
小野塚小町 | > | (おっとミスで前と同じ発言。・・・直そう) (2013/4/1 04:26:31) |
小野塚小町 | > | どこと言われれば、まぁ・・・そうだね。胸は勿論のこと、肉付き良し・・・髪の艶良し。感度・・・は良いか。(一度ミリアから手離し、自分の下着上下を脱ぎ。ぷるんっと胸を揺らしつつ、下は下でぶるんっとふたなりの肉槍を揺らし・・・そのまま、ミリアの上に覆い被さり。固くたぎる肉槍の先を秘部に擦り付け) (2013/4/1 04:30:40) |
ミリア・レイジ | > | ふぅん…? そんなに良いとは思わないけど…… んっ、もう…… なに…? ……ふふ、ふふふっ…?(下半身に当たってくる感触、内股きゅっと閉じて阻止しちゃう。両目はもうほとんどそっちを見てないようで、目を瞑ったままで彼女の身体を、ぎゅー) (2013/4/1 04:34:28) |
ミリア・レイジ | > | じゃあ、今度こそおやすみなさい…? 貴女は柔らかいからよく眠れそう、かも……(身体と意識がそれ以上持たなかったみたい。) (2013/4/1 04:35:23) |
小野塚小町 | > | あいよ、おやすみだねミリア。(むしろ良くここまでもったねと思いながらせっかくだし抱き返してやりつつ目を瞑り。これはこれで朝起きた時に大変そうだな・・・) (2013/4/1 04:38:10) |
ミリア・レイジ | > | ええ、おやすみ。 ……んー♡(脚まで絡めて、ぎゅー 耳でも噛みながら眠らせてもらうわ。おやすみなさい。それと、ありがとう?) (2013/4/1 04:39:34) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが退室しました。 (2013/4/1 04:39:38) |
小野塚小町 | > | あれ、あたいが逆にいい様に扱われた気が。(気のせいか。・・・どういたしまして?) (2013/4/1 04:41:08) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2013/4/1 04:41:20) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/4/1 09:28:35) |
パラセ・ルシア | > | こんな時間ですが、まあ、たまには……とはいえ、どなたかいらっしゃるでしょうか(前貼りに後ろ貼りと言う大胆な衣装で部屋に姿を現すパラセ。メートル超えの巨大な乳房をたぷんと揺らし、大きなお尻でソファに腰掛ける) (2013/4/1 09:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2013/4/1 09:50:27) |
おしらせ | > | 吸血鬼シオンさんが入室しました♪ (2013/4/1 14:58:33) |
吸血鬼シオン | > | ―…虚幻…と謂うよりは、虚言の方が相応しい日だ。然し、私は嘘を吐くよりも白銀の柔肌に刃を突き立てたい――…血を、貪りたい。(吸血鬼の姿にて顕現した己の事象等一片足りとも顧みず、只ひたすらに存在の本能的な欲求の儘喉の渇きを潤すべくふらりと目的の室内へ立ち寄れば、早くも吸血衝動に抗えず一先ずは自らの体躯を慰める事で代用とし、ソファに腰掛けると脚を開き下着の上から食指で秘部を薄くなぞり) ん…あっ…ふ…んッ…。 (2013/4/1 15:00:03) |
吸血鬼シオン | > | ふぁ…あ…っ…くッ……。(扉から丸見えの位置に在りながら、茫然と開口して羞恥心など全く感じさせない素振りで自慰に耽る。控えめに動かし始めた指も今となってはぐちゅぐちゅと激しく水音を掻き立てるばかりで、すっかり愛液に塗れぐっちょりと湿った下着を脱ぎゆっくりと鼻孔に近付けるとその刺激的な自身の臭いをオカズに更に指を動かす。ひんやりとした外気に触れた秘部はヒクヒクと物欲しげに疼き、性的な快楽の昂揚のみが一時だけ体内の枯渇を忘れさせてくれている) (2013/4/1 15:30:01) |
吸血鬼シオン | > | …ひ……くっ…ああッ…ひゃううッ…!! やはり一人では渇きは癒えず、自己満足に過ぎません…ね。(徐々に絶頂が近付いていることを感じ得ると、突起を指先ですり潰す様に強く擦る。すると一気に快感の波が全身を襲い、びくびくと体躯を震わせながら一際高い嬌声を上げて足元に水溜りを作りつつ盛大に絶頂に達した。 ほとんど余韻に浸る間もなく再び襲いくる自分では如何することも出来ない衝動に胸元をぎゅっと押さえ、覚束ない足取りでそのまま部屋を後にした) …お部屋汚しすみません。(ぽつり) (2013/4/1 15:45:01) |
おしらせ | > | 吸血鬼シオンさんが退室しました。 (2013/4/1 15:45:07) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/4/1 21:39:40) |
里中千枝 | > | こーんばんはっ!お邪魔しまーっす!(ばーんっ!と派手にドアを開いて、登場!)……んー、誰もいないか?のんびりさせてもらおっかな。(そう言うと、ぼすっとソファに腰をかけてんー!と大きく背伸びして) (2013/4/1 21:40:45) |
里中千枝 | > | うーん……誰もいないのかな、やっぱり。(ぽつねんと、座り込み。誰もいないと、やっぱり暇なんだよねー………うーむ。) (2013/4/1 21:59:50) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2013/4/1 22:16:44) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…(誰か居るのかなと、扉を開けて…こそっと覗いてみる)【こんばんわ】 (2013/4/1 22:17:34) |
里中千枝 | > | こんばんはー!……と言いたいところなんだけど(苦笑してちょいちょいと上を指さして) 【部屋名をもう一度声にして読んでみよう!】 (2013/4/1 22:20:37) |
藤岡ハルヒ | > | 【ごめんなさい。一度出直します。】 (2013/4/1 22:21:30) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2013/4/1 22:21:34) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2013/4/1 22:31:44) |
大道寺きら | > | こんばんは、だな。私で顔を出すのもずいぶん久しぶりだが…ンー……初めましてではなかった気がするんだが、決行記憶があいまいだ。すまんな。(スライムに乗りながらスチャッと手を挙げてあいさつするも相手の顔を凝視し、自分の額をぐりぐりと指先で押し、記憶を押し出そうとしてみるもうまくいかない様子で。) (2013/4/1 22:33:31) |
里中千枝 | > | こんばんはーっ!……んんー、こういう時は、初めましてっ!でいいんじゃないかな?あたしも結構記憶があいまいな時があるしさ……(あははー、と微苦笑浮かべて、ひらひら~と手を振って) ……んー、それなに?(彼女が乗っている謎の物質を指さして首を傾げる) (2013/4/1 22:36:39) |
大道寺きら | > | ではそっちの希望を組むということで、改めて初めまして、だな。(うむ。と満足そうに腕組みをしながら追うように何度か頷いて)うむ、よく聞いてくれた。これは私の研究成果の一つのスライムだ。形や硬度をいろいろ変えれるから、ここの部屋での肉体的ハンデを補うのに良く使ったりする。(ぺんぺん、と自分が腰から下を浸しているスライムをはたくと、水晶のように硬質化させたか、と思えばにゅるんっ、と人の腕めいたものを生やしてガッツポーズをとらせてみたり。)まぁ、触手だのなんだのが好きじゃない奴に使うのはアンフェアだから早々出番はない…と思うんだがな。(底なしな連中と張り合うときは躊躇しないが。と付け足し) (2013/4/1 22:41:51) |
おしらせ | > | クティーラさんが入室しました♪ (2013/4/1 22:47:49) |
里中千枝 | > | ……うーん、何だかシャドウみたいだなぁ…(マップ上でうろちょろしてるアイツね)肉体的ハンデ?(きょとんと首を傾げつつ、戦うときにハンマーとかに変形するのかなとか思いつつ) おおおー…これはすごいねー…(自由自在に形を変えるスライムに素直に感心しているのか、ほへーとしげしげ眺めて)結構便利だねそれ………ってえっちの話だったの!?(ぎょぎょっと勘違いしてた自分が恥ずかしくなったのか赤面し) (2013/4/1 22:48:06) |
里中千枝 | > | クティーラちゃん、こんばんはー!(見慣れた顔の登場に、ぶんぶんと手を左右に振って、ご挨拶!) (2013/4/1 22:48:34) |
大道寺きら | > | うん?私が来ない間に来るようになった新顔のようだな。こんばんは、初めましてだな。私は大道寺きらだ。(ふんす、と鼻息をついて胸を反らしてみたり。)>クティーラ (2013/4/1 22:49:30) |
クティーラ | > | ほいっとな。われじゃー(ズバッと登場ズバッと解決・・・古いかのう。突然床から滲み出るように現れて)退屈を持て余したわれが来てやったぞよ、相手をせい!(部屋にいた二人を見ると挨拶より先にふんぞり返って偉そうにそう言い) (2013/4/1 22:49:37) |
里中千枝 | > | …………似たモノ同士?(お互いにふんぞり返るふたりを見比べて。どっちもロリ系だしねー?) (2013/4/1 22:50:27) |
大道寺きら | > | 不定形な以上、あまり見目麗しいモノでもないのは仕方あるまい。うむ。こー、30㎝40㎝あっても物足りんような底なし沼みたいなオマンコ持ちとか両孔を壊れるほどずっぽりされんと満足できんような奴とかそーいう奴だ。…ふふん?(赤くなってきた千枝にに矢―っと笑うと今度はスライムを先ほど言ったような男根の形状を見せつけるように形度らせてみたり) (2013/4/1 22:52:42) |
大道寺きら | > | ンー……おそらくは、客観視する限りにおいてかなりジャンルは被っているのではないか、とは思うな(千枝の私的に苦々しい表情を浮かべて。加えて水属性でもあるし、触手系な感じでもあるし、ずっこけ高慢キャラでもある。) (2013/4/1 22:54:31) |
クティーラ | > | むぅ、乳と違って態度のでかいヤツじゃのう。とはいえ向こうが礼をとっておるのにわれが応えんのもアレか。われはクティーラ、クトゥルフの娘をやっとるぞよ。きら、か。覚えておく(とりあえず上から目線でご挨拶。にゅるにゅる動く不定形を興味深げに眺め。なーんかわれの中身と似ておるのう)千枝から見るとわれらは似たもの同士に見えるのか?……見えるのか?本当に?(微妙に不服そうに。まぁ確かに属性的にはかぶってないとは言えない…ことも無い、かもしれんな、と) (2013/4/1 22:55:02) |
里中千枝 | > | ふぁぁっ!?………そ、そっかー……スライムの……(男根化するスライムに顔を手で覆うが、しっかりとその隙間からスライムを見つめて、恐る恐る指先を伸ばして、つんつんと突いて)>きら 見た目と言うか傾向と言うか……・(うんうんと、真剣にうなずいて。ちなみに怪盗さんだよね、それって。)……まぁ、クティーラちゃん自身体つき変えられるんでしょ?そう言われたらまったく同じとはいえないか? (2013/4/1 22:59:22) |
大道寺きら | > | 乳…あぁ、パラセの事か。あいつは……まぁ、その、あれだな。(数々の、根こそぎ搾り取られたり、激しいまぐわいでんほぉさせたりといったことを思い出して顔を赤らめたり)クトゥルフ、かー。実際にいるものなのだな、旧支配者という奴。(へぇ、と感嘆の声を漏らす。)…そんなもの欲しそうな目で見られてもやらんぞ。(ニューるにゅーると流動させながら、引き続き千枝に向かってぶっとくてどでかくて抱きかかえてぶら下がれそうなサイズのものを成形して見せて。つんつんとつつかれれば先端をくばぁ、と開いて見せるも、そこから何かを出す気配は今のところなく) (2013/4/1 23:01:06) |
クティーラ | > | そうじゃな、われは弄ろうと思えば外見程度好きに弄れるからのう。きらとその…スライム?とやらが一つになったようなものかもしれん。知っての通りわれはスライム無しでちんぽやらなんやら作れるからの。(見るか?とぴっちりした服の股間に戯れに4,50cmはありそうな膨らみを作ってみたり)きらのはそれはそれで便利そうじゃがのー。別個体というのは試したことがないし、のう。(変形するスライムをじーっと眺め、なるほど、面白いとつぶやいて観察を続けて) (2013/4/1 23:03:19) |
里中千枝 | > | っと、ごめん!お風呂が入ったから行ってくるね! (2013/4/1 23:03:52) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2013/4/1 23:03:55) |
大道寺きら | > | おおっと。お疲れ様だな。まぁ、戻ってくるかも知らんけれども。 (2013/4/1 23:04:13) |
クティーラ | > | おう、行ってこい行ってこい(出て行く千枝を片手ふりふり見送って) (2013/4/1 23:04:28) |
大道寺きら | > | そこらへんは、なんというか羨ましいと言えば羨ましい、というべきだろうな…(魔法少女の特権という奴なのか、とかじっとり、と体を変形させる様子に嫉妬込の視線を送ってみたり。お互い人外サイズのふくらみを(自分は自身のそれではないが)突きつけ合うように体を寄せてみた)まぁ、確かに…分離させてことに及べるのは便利といえば便利ではあるな。…その場合、私の守りが手薄になるのがいかんともしがたいところではある。…ふむ。いつもはこー、逸物の代わりにしているけれども、こーいうのもありはありかもしれんな。…掃除が面倒な気はするが。(大きな筒形を維持したまま先端がぐにゅぅっと穴を歪めながら広げてゆき中に凹凸を作った筒型の、要するにオナホのような形状になってみたり) (2013/4/1 23:10:03) |
クティーラ | > | ほほう。中々万能じゃのう。見た目のままの触感なら具合も良さそうじゃしー。ただ、それを自分で使うとか考えたら悲しくもなる…な…(スライムオナホを見て感嘆しつつも、自分がスライム作ったらーとか考えて微妙に悲しくなってみて)身体感覚が繋がっとらんのも面白いの。この穴なら突きまくって壊れるほどヤってもきらは何とも無いんじゃろ?きらの穴をそこまですると…色々不都合が出そうじゃが。何にせよ面白い。良い思いつきじゃな。われも一体持っとくかのー(オナホの感触を確かめるように指をつぷつぷ出し入れしてみて。きらのスク水下腹をじろっと眺めて…悪くない、とか思いながらふむふむと頷いて) (2013/4/1 23:13:39) |
大道寺きら | > | ンなもん、こんな部屋に来るような奴が自分自身を慰めるのに使ってどーするというんだ。…いや、むなしくなる気はするのは、確かにそうなんだが。(そもそもこれを埋め尽くすとなると、腕どころか足でかき混ぜる必要が…とか考えてげっそりしてみた。) それもそうだな。まー、相手がアヒンアヒンいうぐらい乱暴しても自分はそこまで気持ちよくならない、という事でもあるわけだが。(具合を試そうと指を差し入れる様子に、そのゆびをにゅるぅっと巻き込むように締め付けて、包み込む層の底にシリコンのような、コリコリと感じる程度の弾力の突起を敷き詰めさせ、前後運動を緩く行わせて…)……ぬ、むぅ…しかし、この形状を維持して奉仕しようとするとなると、流石になれがいるな…集中して生身が全く動かせんのでは意味がない…(何分初めて動かす形状なのでグーッと腕を伸ばして手を翳し、目を閉じて精神集中してようやく何段階もの形状を並行で捜査している様子) (2013/4/1 23:21:45) |
クティーラ | > | はー、上手いもんじゃのう。われは余り器用ではないから、やはり自立行動型かの。ふむ(ひとしきりオナホ内部をいじった後、指を抜いてちょっと舐めてみて。特に味はしないんじゃのう)…なるほど、集中力が必要なんじゃなあ。ふーん、へー、ほーん。(目を閉じているのを良い事にそそくさときらの背後側へ移動、まぁ目は閉じているけれどとりあえず死角に入って。ぐわしっと抱きついて、髪の毛を触手のように使ってガッチリホールド)きぃ~らぁ~!隙だらけじゃぞよ!ぬはははは! (2013/4/1 23:25:37) |
大道寺きら | > | 若干は自立活動できるんだけれども、流石にここまでディティールを凝らすとなると、私とどっぷり接していないとまず無理だな。こー、それ用の形状にのみ特化した変形をインプットした個体ならまだしも…って、おおぉうっ?!ちょ、ちょっとまて、こらっ?!ぬ、ぬめぬめが、ぬめぬめがっ?!(相手の相槌に、研究者のサガとしてか自分の知識をひけらかしていれば、死角に回り込まれた上に拘束されるとは想像しておらず、あっさりと縛り上げられて) (2013/4/1 23:29:59) |
クティーラ | > | まーまー、われの触手…おっと今は髪の毛じゃったか。も、主のスライムと似たようなものぞよ。そう嫌うでない。ほれほーれ(体中にゅるんにゅるん這いずりまわって細部まで感触を確かめるように。特に胸と股間は念入りに)すんすん…ふーむ?きらは何やら牛乳の匂いがするのう。子供の匂いじゃのー。ま、嫌いじゃあない(髪の毛で全身まさぐりつつ首筋に顔を近づけてすんすんと。嗅ぐのに飽きたらぺろっと舐めたり、とにかくやりたい放題弄り回して) (2013/4/1 23:33:09) |
大道寺きら | > | 属性としてはそうなるのだろうけれど、やられるにしても心の準備というものが有ってだなぁっ…っ(ぬめりを帯び、程よく弾力を持ったものが這いずられるくすぐったさは、それなりに溜まってる身には十分な刺激のようで、ぴっちりと体に張り付いたそれは乳輪ごと先端がぷっくりと隆起していくさまや、クティーラが先ほど見せつけたサイズには到底及ばないにせよ、大人並みのサイズが有る股間のふくらみがパツンッと張りつめていくのが外からでもわかり)ううー、確かに牛乳は良く飲むけれどそんなに染みついて、んぉぅっ?!(首筋をかがれれ、匂いのことを口に出されれば、いろいろと気恥ずかしさを覚え。そこへ舌を這わされればぞわぞわと鳥肌を浮かべるほど感じてしまい) (2013/4/1 23:38:24) |
クティーラ | > | 口調や何やから勝手に大人びとると思っとったが、中々どうして可愛らしいではないか主よ。ん?そういう人間は好きじゃぞ、可愛いは正義じゃ(耳元で言うと、人より細長い舌を耳の穴に挿しこんで。吐息と唾液の音がよぉく聞こえるように)ちゅるっ…んはぁ…れぅ…っぷ、あんむ…じゅる、はぁっ…どうした?緊張しとるのか?体が強張っとるではないか。こことかぁ?あとここもかのぅ?んん?(耳をかじかじしながら手を伸ばしてきらの胸へ。触手は手の届かない股間へ伸びて。胸は先端をきゅっと浮き上がらせるように摘み、擦り、触手は膨らんだモノを水着越しに撫でるようにずるずると) (2013/4/1 23:44:36) |
大道寺きら | > | うぅう、可愛いと言われるほど可愛げがあるつもりはないぞっ、っくひぅ…っぅ、ぉぅっ、にゅるぅって、くぁ…っ(耳の孔をダイレクトに、そして深くなめまわされれば、その感触、音、そして体温がじんじんと脳に突き刺さるようで呼吸が荒くなり体が強張り、ますます胸や股間を勃起させてしまい、刺激を求めて身もだえして)きゅ、くきゅ…っ、み、耳、ばかり、い、じっ、あ、んぅう……(たっぷりとふやかされるほど舐めまわされて意識の向いた耳を甘噛みされれば頬も首筋も上気させて、歯が当たるたびに体をぐぅっと弓なりにそらし。触手体を擦りいじくりまわすたびに払いのけようとしてか、あるいはもっとしっかり擦りつけようとしてか四肢をゆすって悶えて見せて) (2013/4/1 23:51:56) |
クティーラ | > | うむ…正直かなり辛抱たまらんな。主のその姿、実に良いぞ。薄い胸板もまた趣深いと言うか、のう。われが言う事ではないか?ぬはは(悶えるきらを見て満足気に笑うと再度耳元に顔を寄せて。もちろん触手による愛撫は継続)きらよ、主に選ばせてやろう。女でイクか男でイクか。主の好きな方を正直におねだりしてみるがよい。勿論何も言わんとて自由じゃ。主には丁度良い相方もおるようじゃしのう(暗に、われにイカされるかスライムちゃんと愛しあうか選べ、と言って。言うと同時に触手の動きがぴたっと止まり、きらに身動きさせないようにだけして) (2013/4/1 23:56:42) |
大道寺きら | > | む、むぅ……、…うーっ!は、恥ずかしいぞぉっ?!(辛抱堪らん、とか実によい、とかいう評価を行為中に言われることはないではなかったが、それは行為に没頭すればあるいは聞き流せていた。しかし、拘束されて焦らされているこの状況で聞かされればもどかしさも相まって羞恥心が燃え上がり身もだえするも拘束からは抜け出せず、かえって愛撫を体に滑らせる格好となり、荒く息をつく口元や舌から唾液を垂らしてしまうほど弛緩させられて)う、ううう……、私としては、だ…せっかく、良いと言ってもらえたのだし……(などと顔を赤らめながらなるべく視線を合わせないようにしながら)男も女も、クティーラに善くしてもらいたいんだがな…っというか、ちょうど良い合い方とかそーいう発想はどこから…っ(刺激が止まったのを幸いと抜け出そうとするも、相手も百も承知で、拘束に集中されれば体をゆすって触手に擦りつけることもままならず。) (2013/4/2 00:04:42) |
クティーラ | > | んっふっふっふ…主はどうしてこう、可愛い事ばかり言うのかのう。愛い奴愛い奴。よかろう、われが主をしーっかり相手してやるぞよ!(言うと触手の拘束を一部解き、水着の股間部をぐいっと横へずらし。大きくなったちんぽと可愛らしいおまんこを外へ)流石にいつものノリでやってはその体は壊れてしまうじゃろうし、加減はしてやるぞよ。ただし、こっちはどうなってもしらんぞ?(自分の股間に手をやって、ちんぽのサイズを調整。こんなもんじゃろ、と一般サイズのモノを作り上げ。こっち、と言いながら軽くオトコノコをぴんっと指でつついてみて) (2013/4/2 00:10:06) |
大道寺きら | > | だぁっ!可愛いとかそういうのではなくてだなっ!目の前にいる相手を尊重してだなっ!(両手が自由であれば壁なり机なりをバンバンと叩かんばかりに顔を真っ赤にして肩を揺らして。しかし、拘束を解かれた脚は蹴り飛ばすのは、と配慮したのかされるがままに開かれ、火照った秘部が湿り気を帯びて密着した布地から解放されると外気でふるり、と震えて、次いで男根は先端から汁を、オマンコはトロリと蜜を溢れさせて。期待に満ちた視線を向けまいとしつつ、足のつま先はうずうずと指先を動かして待ち構えて)それは、確かにな・・・加減してくれて助かるが……ど、どうなっても、って、どういうこ、あひっ!っ、あ、あそぶなっ!?(脅しめいた言葉にぎょっとするもぴチンとはじかれて別の意味で激昂して) (2013/4/2 00:17:02) |
クティーラ | > | いや何、ちょっとした思いつきがな。まぁ痛い苦しい事ではない、心配はいらんぞ。さーて…それじゃ、頂くとするかの。んー…んっ(こちらも準備万端のちんぽを既にしっかり濡れているおまんこへ宛てがい、ゆっくりと奥まで挿入し、味わうように一旦とどまって)んはぁ~…見た目通りというかなんというか、キツくて良い…の。さてと。覚悟は良いかー(棒読みでそう言うと髪の毛が渦巻いて先ほどスライムが作って見せたオナホのような形に。ぬたっと液体まで足されていて) (2013/4/2 00:25:15) |
大道寺きら | > | そ、それなら……それならそれでちょっと怖いというか覚悟というか…(苦痛でない「どうなっても知らん」となると、展開的には限られておりごくっと喉を鳴らし、一段とペニスが膨れ上がりどぷっ、と玉を吐き出すように新たに汁をこぼれ落としていき)ンっ、は、く、―――っぅ、っっ……っぅうぅ、っはぁ…(小馴れていないながらも子供らしい柔らかさと窮屈さでいきり立ったクティーラのチンポを締め付け、くねらせ、銜え込み、奥まで行き当った先端を感じると熱っぽい吐息をこぼしながらのけ反り舌を突き出して)ふ、ぁ……?っ……それは、や、ばそうな……(先ほど実演した、自分の造るモノとは違い形状も粘質も肉質もしっかりしているそれを見せつけられて覚悟を促されればぞくぞくと背筋を震わせ期待に舌なめずりをして) (2013/4/2 00:32:32) |
クティーラ | > | おっと、ここに来て雌の顔じゃなぁ…全く、ツボを良く心得ておるのう。なんじゃ、出来ておる喃とでも言うか?(明らかに欲しがっているその様に感応したのか、こちらもぞくりと背筋を震わせて。ゆっくりと抽送を開始しながら…触手オナホを先端に添える)いくぞーいくぞー…ほぉれ、喰らってやるわ(にゅぷっと先端が沈むと、性器とはまた違った感覚の肉壁が。コリコリとした瘤のような部分が内部にたくさんあり、ランダムな刺激を与えながら…蠢いている) (2013/4/2 00:38:19) |
大道寺きら | > | あ、あのなっ、あんまり茶化すと蹴りくれてやるぞ?!(からかう口調は自制のためなのだろうけれども、そこまで分析する余裕すらなく、繋がったまま腰を左右に捩じるようにゆすって暴れ、狭い膣内は一層歪んで幼く未熟故に起伏に乏しい膣口が一層密着し絞り上げて。それでも抽送を始められれば身を上下へとくねらせてゴリゴリと抉る堅い肉棒の感触に、んぁっ、くうぅっ、んはぁあっ、と喘ぎ声をあげ、シーツの上であれば指先にそれを絡めようという手の形で触手を掴もうとして)ぉぉおぉおぉおっ、っ、っっ、っっっ!!くぃ、っきっ、ぁああぁっっ?!?ひぁっ!なかっ、うごっ、ぃえっっ?!(感触までは想像できた。だからこりこりとしっかりとした質感を持って刺激する感触には堪えられたが微細な動きを加えられては我慢の限界で声を上げてびくびくと腰をけいれんさせさらにいっそう顔をとろけさせてさらに奥へと自然とゆすりたててしまう) (2013/4/2 00:47:04) |
クティーラ | > | くぉっ!?あ、余り暴れるでないわ!…無理か!われのせいじゃったな!んぐっ…は、くぬっ…ふぁ(もがくように動かれると当然こちらにも影響が及び、キツい膣内でぐりんぐりんとちんぽが揺すられる度に苦しいような表情を見せ、それでも抽送は止めず)どうじゃ?主のスライムオナホから着想を得たわれ独自の…口上は良いか。その様子じゃとしっかり味わってくれとるようじゃの!(捻るように、絞るように、快楽を与えるというよりまるで機械的な作業のようにちんぽを擦り上げていく。乳搾りでもこうまで乱暴でないという程荒々しく、けれど快感のツボは押さえた動きでカリ首や裏筋をしっかりと刺激し) (2013/4/2 00:51:01) |
大道寺きら | > | こんらにっ、イ、弄り倒してる、く、くへにっ、言葉でもっ、からかっ、!われて、あばれるら、ってのが、無理…っ!っっ!くっ、んくぅっ!!(既に細かい絶頂は何度も訪れており、先端が何度か奥を押し上げるたびに体をがくんっと揺らすほどの絶頂が襲う。既に抵抗という態の動きではなく、蹴る、と言っていた脚は腰に巻きつき根元よりもさらに深くを押し込ませようとぐいぐい引き込んで)は―っっ、はーっ!夜、やばひっ、これは、やばひぞ…っ…っんぎっ、腰、抜け…っうくぅっ!ひっ、もう、んぅんんっ!!(柔軟な内面にかかわらず乱暴に擦られる刺激に否応なく肉欲を高められてはペニスはギンギンにいきり立ち、成長すればそれだけ皮膚は薄く、急所は広くなり、より攻めを効果的に受けてしまい…精液を放出してしまうが (2013/4/2 00:59:05) |
大道寺きら | > | それでもなお動く触手に合わせるようにがくんっがくんっと喉をすべて晒すほど強くのけ反り悶え、膣の中に咥えこんだクティーラのペニスもぎしぎしと軋むほど絞り上げて) (2013/4/2 01:00:44) |
クティーラ | > | い、いかん…いやイク…や、やりすぎたか…のっ…?く、は、ふぅ、あ…(ぎゅーっと押し込まれるように最奥に導かれると、こちらも思いがけない強烈な刺激にちんぽを震わせて射精してしまい。びゅくんびゅくんと何度も精液を注ぎこみながら)くふぅっ…絞り…とら、れるっ!キツいにも程があるぞよっ…あはぁっ!(射精中でもお構いなしに悶えるきらの動きに合わせて刺激され、さらに追い打つように射精。しばらく体を震わせてガクガクと身を捩り、それでも触手はまだ緩めなくて) (2013/4/2 01:04:02) |
大道寺きら | > | っくっ、こ、こっちばかりっ、ス、ス、好き、好き放題、イ、弄り回して、そ、れで、済むと…っっくぅ…っ、あぅうっ、あつっ、ンぁっ…(脚を腰裏で交差させたうえで足の裏を器用に尻肉にくいこませて (2013/4/2 01:06:56) |
大道寺きら | > | ガッチリと逃がさないようにして少しでも相手に刺激を送ろうとして。そのさなかにもびゅるびゅると浴びせかけられる精液に意識を遠のかせ、曽於の度に絶え間なく触手の刺激に引き起こされてはその中へと制をほとばしらせて)この、歳で、緩い訳には、いくまいに…っ、おふぅっ!?は、ど、どれだけっ、だ、だすきぃ……っ(追い打ちの射精を浴びせかけられれば根負けしたようにぐったり弛緩するも、触手の中ではまだまだペニスはいきり立っており、動きに報いるようにびゅぐっ、どぶっと精液を吐き出しては全身をけいれんさせて) (2013/4/2 01:10:35) |
クティーラ | > | ぐぁ…そういう、悪戯は…や、やめんか…!くぅぁっ…は…(がっちりホールドされると体中のエネルギーをちんぽから排泄したかのように大量に出し切り、でなくなってもしばらくはちんぽと体がびくびくしていたがやがてゆっくり収まっていって)くはぁ…な、んというか…壮絶な自爆をしてしまった気がする、のう…ぶはぁ、は……ふぅ…ぜぇ…(ゆっくりと、これ以上刺激しないようにと触手を元に戻し。髪の毛に戻った触手はまんべんなく精液がついていて)んぬぬ…偉いことになってしまった。調子に乗った罰かのう。 (2013/4/2 01:15:29) |
大道寺きら | > | い、悪戯、じゃ、なく手だな……その、あれだ。…私を根こそぎ搾るような、真似を、しておいて…出し惜しみなど、させんと、言う、事だ…(胎の中に目いっぱい精液を受け、普段ドーピングでもしない限りやらないほどの過剰射精をして全身弛緩を通り越してマグロめいて虚脱していて。ごぼごぼっと絶え間なく泡とともに精液をオマンコからふきだし、全身性器になったかのような余韻と高揚に包まれて舌以外はピクリとも動かせそうになく)じ、ばく、と、いうなら、そ、それに、ま、きこまれて、ひ、んし、の態だぞ………こっちに、顔、を、貸せ……(かろうじて動く舌ももつれがちで水けを感じさせない声で。搾りだすように近づくように促し) (2013/4/2 01:22:22) |
クティーラ | > | んぁ…なんじゃい。もう何も出んぞ…カラッカラだぞよ…(こちらもぐったりしつつ、でもまだ動く余力くらいはあるようで。言われるままにぐいっと顔を近づけて様子を見て)…辛そうじゃなぁ。やりすぎた、すまん、許せ。…などと言うつもりはないが。何か欲しいものは?立てんようなら肩をかすか?主の精液で髪はベタベタじゃがのう(顔を近付けたままにかっと笑って) (2013/4/2 01:26:46) |
大道寺きら | > | ンむ、とりあえず……唾でいい。水分をよこせ。(覗き込むように微笑みかけるクティーラに、ガバッと腕を絡めて唇を奪うと舌をもぐりこませ、口内を舐め回し、砂漠で渇死寸前かというほど貪欲に水分をなめとって舌だけでも潤そうとして)…くは……(そして今度こそ正真正銘に力尽きたのか、スライムのうえにぽよむ、と無防備に身を投げだして)あ―……満足……だ…… (2013/4/2 01:31:25) |
クティーラ | > | んむっ!?…………むぁ、ぷは。なんじゃいきなり。水なら持ってきてやるというに…ま、良いわ(とか何とか言いながらちょっとだけ照れたように唇をぐいっと拭い)うむ、これだけ出せば満足だろうて。われもなんというか、満腹じゃな。いや、出したんじゃが。ベッド代わりにもなるとくると、いよいよ便利じゃのう、そやつは(なっはっはと笑うと自分もそういやこんなの連れてたな、とナイアーラトテップを玉座に。ぼむっと腰を下ろして大きく一息) (2013/4/2 01:35:41) |
大道寺きら | > | …ふんっ。(こちらも照れたように鼻を鳴らし。セックスするならキス位して云々、というのは本人的には自覚はしていないだろうがわずかばかりの物足りなさも、埋めることができ思考することすら億劫な余韻の中でおぼれている状態)………ぅあ。我ながら、良く出したな……こう…パラセの聖霊力を何度も取り込んでるうちに、素でも絶倫になってきたのかも知らん……しばらくすれば、回復するかもしれんぞ?//本当は戦闘不能だと、維持できんのだがなー…ここに来るようになってから、こーいう状態でも維持できる程度には、調整をしておいた…(今みたいに動けない時、風呂やベッドに運ばせる手が必要になるし、なと) (2013/4/2 01:43:18) |
クティーラ | > | なるほど、の。改造出来る点は中々良いのう。ナイアーラトテップを改造…出来んでもなさそうじゃが、嫌がるじゃろうしのう(玉座にしている生き物をぽんぽんと叩いてみせ)はー…しかし、アレじゃな。うむ、アレじゃ。疲れた…。風呂にも入りたいし、われはそろそろ暇するとするかのう?(ちら、ときらの方を見て。まだ動けなさそうなきらにつつっと近付いて)んーむっ。ではまたの。主は気に入った。見かけたら遊びにくるぞよ!(今度はこちらから不意打ち気味にキスをして。手を振りながら部屋を出ていく事にした)【というわけでお風呂行ってきます!多分もう帰ってこないと思うのでー…お疲れ様でしたー、楽しかったです!】 (2013/4/2 01:47:34) |
おしらせ | > | クティーラさんが退室しました。 (2013/4/2 01:47:39) |
大道寺きら | > | 【お疲れ様でしたー。こちらも楽しめましたっ。遅くまでお付き合い感謝です、またお会いした時にっ】 (2013/4/2 01:49:05) |
大道寺きら | > | ………あー……(なんて返事をしようか、と億劫な頭を巡らせているうちに、退出の意思を聞けば、せめても手を振って送り出そうか、とおもってゆるゆると腕を持ち上げたところにキスをされて、むず痒いような心地よさがじんわりと体を巡って行き。)うーむ―……(いうべきを言う前に相手の姿が見えなくなると唸り声をあげて悩みながらも、何をするにも頭が働かない、と結論付けて、スライムにベッドに自分を運ばせて、そこで寝ることにした。) (2013/4/2 01:52:42) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2013/4/2 01:52:57) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/2 01:53:50) |
暴走アルクェイド | > | ――何やら生々しい匂いがするわね……(それに、まだ熱がそのまま室内に残っているみたい。…取り敢えずはゆっくりしていましょうか) (2013/4/2 01:54:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暴走アルクェイドさんが自動退室しました。 (2013/4/2 02:56:34) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/2 02:57:05) |
暴走アルクェイド | > | ――戻ってこないのかしらねぇ…(ふう) (2013/4/2 02:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暴走アルクェイドさんが自動退室しました。 (2013/4/2 03:33:50) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/2 03:34:08) |
おしらせ | > | しゅうさんが入室しました♪ (2013/4/2 04:18:51) |
しゅう | > | こん (2013/4/2 04:18:55) |
おしらせ | > | しゅうさんが退室しました。 (2013/4/2 04:20:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暴走アルクェイドさんが自動退室しました。 (2013/4/2 04:40:44) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/2 04:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暴走アルクェイドさんが自動退室しました。 (2013/4/2 05:14:11) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/4/2 08:26:43) |
里中千枝 | > | おっはよう!……うう、結局昨日はあのまま寝ちゃってたよ。誰もいないみたいだし、シャワーでも浴びてこよっかな……。(誰もいない室内を見渡しながら、うーんと唸って) (2013/4/2 08:27:34) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが入室しました♪ (2013/4/2 08:27:52) |
暴走アルクェイド | > | ……お早う(にょきっ) (2013/4/2 08:28:08) |
里中千枝 | > | うわっ!?…だ、誰もいないと思ってたのに…………いたんだね?(どこからともなく、現れたワルクにぎょっと驚きつつ)おっはよー。昨日は疲れてたみたいでさぁ。うん、やっぱり無理はよくないね。 (2013/4/2 08:29:30) |
暴走アルクェイド | > | うわっ、て何よ。失礼ね…… 貴女のことずっと待ってたけれど、途中でダウンしちゃったわ(べつに…確約じゃなかったからいいのだけれどね。ぷいっ) (2013/4/2 08:32:38) |
里中千枝 | > | あはは、ごめんごめん。一昨日は徹夜だったからさー……夜まで体力が持たなかったみたい(くぁ~と欠伸をして、涙が浮かぶ目じりを指でこすって)ま、おかげさまで、体力も回復したけどね (2013/4/2 08:35:12) |
暴走アルクェイド | > | ま、いいわよ。わたしも同じく、眠って元気になったし……シャワー浴びてくるかしら?(だとしたら待ってるわよ、って。) (2013/4/2 08:36:06) |
里中千枝 | > | うーん、そうさせてもらおっかな。眠気冷ましにちょっといってくるよー (2013/4/2 08:38:12) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2013/4/2 08:38:15) |
暴走アルクェイド | > | 行ってらっしゃい、ね (2013/4/2 08:38:33) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2013/4/2 08:56:07) |
里中千枝 | > | ということで、おっまたせー!(ほかほかと湯上り姿で。緑のタンクトップに、黒のハーフパンツと言ったラフな格好で、シャワールームからでてきて) (2013/4/2 08:57:12) |
暴走アルクェイド | > | お帰りなさい、日中とはいえ湯冷めしないようにね(ハーフパンツの下にスパッツ穿いてるのかしら…いえ、穿かないわよね(笑)) (2013/4/2 08:58:36) |
里中千枝 | > | あはは、そうだね。今日はびみょーに、天気も悪いみたいだし(こっちは曇り空なんだよねぇ…と窓の外を眺めつつ)(あれ?スパッツの方がよかった?なんて) (2013/4/2 09:00:43) |
暴走アルクェイド | > | わたしの所はよく晴れているけれどね……まだなんだか、夜とか肌寒いわよね。いい加減春だというのに(……貴女のスパッツ姿、大好きなの…(笑) そういうのも何時もと違って新鮮だけれどね、湯上りなら尚更でしょうし) (2013/4/2 09:02:11) |
里中千枝 | > | そうだね、まだ温かくなるのは先かもね?今日も朝冷えてたから、ヒーターを付けちゃったよ。(早く暖かくなればいいのになぁ…と嘆きつつ、溜息をついて。 このスパッツフェチめ!w ううん、いつも通りの恰好で出てくればよかったか!) (2013/4/2 09:04:53) |
暴走アルクェイド | > | わたしも夜や朝方は、まだ暖房を使っているわ……寒いの苦手なのよ(まだ夏の暑さのほうが良いわ、って。 スパッツは似合う子が穿いてると堪らなく魅力的なのよ……わたしなんかは似合わないけれどね、貴女は最高に似合うと思うの) …貴女さえ良ければ……ね、如何かしら?(ちらり、"待ち合わせ"の方を一瞥してみたり) (2013/4/2 09:07:21) |
里中千枝 | > | うんうん、早く暖かくなるといーね。花見にもいきたいしさー?(などと言いつつ。実はあまりスパッツ属性はなかったから、あまり気にしたことがなかったんだよね) ん、あたしはどちらでもいいけど、じゃあ行く?(にこにこと笑って、よしっ!と頷いて) (2013/4/2 09:11:51) |
暴走アルクェイド | > | 花見にはあまり興味無いけれど、外出するならやっぱり暖かいほうがいいわよね。ええ(わたしは……かなり好き、かも。ただ、似合う似合わないがあって似合わない子に穿かせてもあまりそそらないのよね。鉄板でぱんつ穿かせたい子もいっぱいいるし…) じゃあ、待っててみるわね。お先に失礼するわ (2013/4/2 09:14:50) |
おしらせ | > | 暴走アルクェイドさんが退室しました。 (2013/4/2 09:14:57) |
里中千枝 | > | じゃあ、いってきまーす!部屋をお借りしましたっ! (2013/4/2 09:15:23) |
おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2013/4/2 09:15:27) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが入室しました♪ (2013/4/3 00:49:16) |
セイバー・オルタ | > | ……全く、この所ドタバタ続きだな(額に手を当てつつ)少し休ませてもらう……(ソファーにどかりと座り込みつつ) (2013/4/3 00:49:47) |
おしらせ | > | クティーラさんが入室しました♪ (2013/4/3 01:01:47) |
クティーラ | > | おーうわれじゃぞ。…ぬ?なんじゃ、暗いのう。なんぞ悩み事か?(にゅるっと入室後、微妙にだるそうなオルタを見て。ん~?とからかうように) (2013/4/3 01:02:52) |
セイバー・オルタ | > | どうにもな。私の鈍感具合がまた炸裂しただけだ。昼もそうだったのだが……なんというか私の視力と思考の視野は著しく狭いらしい(やれっと) (2013/4/3 01:04:59) |
セイバー・オルタ | > | 挨拶が遅れた。こんばんはだ(手をひらりと上げつつも背を預けたまま、ふんっと何処か気丈に振舞って) (2013/4/3 01:05:22) |
クティーラ | > | ふむ?何やらわからんがそうか。主も大変じゃな。あー大変じゃ大変じゃ(はーん、と適当に相槌を打ちながら)ん?挨拶なんぞよいよい。が、その律儀さは嫌いではないぞ。褒めてつかわす (2013/4/3 01:07:52) |
セイバー・オルタ | > | 辛いものだな。気づかず傷付けたりと言うのも・・・…ま、此処で愚痴るは部屋の空気に悪いな。失礼した(うむっと小さく頷きつつ)一応騎士王と名乗っているからな。地だ。気にするな……ま、褒められるのは悪い気分ではないが(ふんっと鼻で軽く息巻きつつ)どうだ、そちらは? 楽しんでいるか? (2013/4/3 01:10:01) |
クティーラ | > | 部屋の空気に、のう。主が何に悩んでおるかはわからん。が、ここでわざわざ疲れた体を見せるからには、曲がりなりにも誰かに聞いて欲しかったんだろうよ。じゃからわれがちと聞いてやって、それで終わりじゃ。事の顛末も知らんが、主が悩んどるというのはわかった。ただ無神経な輩でないという事もの(そう言って何故かにやりと笑って)まぁー愉しんどるぞよ。ここの連中は多少なり無茶が利くし、色々とまだまだやりたいこともあるのう。しばらくは退屈せずに済みそうじゃな(かんらからと笑ってそう言うとオルタの隣にぼすっと座り) (2013/4/3 01:14:45) |
セイバー・オルタ | > | む……ま、事実な。コチラの事もそうなのだが昼の闘いにそれが差し支えたので少し落ち込んでいる。全く、貴重な時間だというのに……(笑う相手に視線を逸らしつつ)過去言われたことが有る。優しいが気が利かない。それが絶望的にな(肘掛けに頬杖をつきつつ)ふふ、孕ませに怖がる割には強気なことを言う(少し意地悪っぽく顎を上げて横目で眺めつつ) (2013/4/3 01:18:52) |
クティーラ | > | 自分の事すら上手くいかんのが世の中じゃー、その上他人まで気にして万全に動ける人間がどれほどおるじゃろうのう。主は何もおかしくはないし劣ってもおらんよ。気の利かなさは純朴さと言い換えられる性質でもある。などと、われのような化け物に言われても何とも思わぬか?(頭を揺すって楽しそうに笑い、ちらとオルタを見て)いや、あれじゃよ?われはほら、この場限りの遊びがしたいんであって、孕むじゃ産むじゃはお断りとそういう話をじゃな…(後腐れなくが信条での、と微妙に苦笑いしつつ言い) (2013/4/3 01:23:17) |
セイバー・オルタ | > | ま、そうなるな。何、私なんぞ人とも思わぬからそれはそれでよい。堕ちた身にとって所詮は自業自得ですから(少し最後の言葉は高圧さが抜けつつも自嘲気味に言葉を漏らした後、ふるっと首を振るって)ああ、そういうことか……別にその点は私とてそういうのを此処では望む……まぁ、望んでいたとしても仮にやるなら2ショットに移動だな。要は連続膣出しのようなものだ(私の嗜好的に言えばだな) (2013/4/3 01:27:02) |
クティーラ | > | 割り切れ割り切れ。後悔する時間は日に30分もあれば良い。その方が人生楽しいぞよ。多分。わからんけども(何万年スパンで見れば、失敗の一度や二度や百度千度、大したことではなかろーが。とぼやき)われ的には違うんじゃよ、その辺り。孕むだの妊娠だののワードは危険じゃ、危険すぎる…ぐぬぬ…(頭かかえて唸ってみたり) (2013/4/3 01:34:00) |
セイバー・オルタ | > | ああ、今日のことは今日のこととしておく……ま、楽しいかは知らんがな(肩をすくめつつ)……んー、それはお前の設定的な事なのか気分的な心情なのか知らんが、では次からは控えるか。すまなかったな(鉄面皮のまま頭をぽむっと撫でつつ) (2013/4/3 01:37:20) |
クティーラ | > | 別に使おうが何しようが構わんがじゃな!妊娠させるつもりで、という事なんじゃろうしのう。というか精液ボテ腹くらいはむしろ好みでもある。なんじゃ、ようは子供じゃ、子供が出来るとか出来ないとかその辺りじゃ。その辺りの話はよせよ、本当に!(地味にびくびくしながらびしっと指さして。子供関連はいかん!いや本当に!) (2013/4/3 01:41:34) |
セイバー・オルタ | > | ま、所詮は遊びとは思うが、倫理的なものと考えるならば確かにそういうのには気を使うべきかとは思う。む、なんだか済まなかったな(そう言いながらも子供扱いっぽくなりつつもぽむぽむと頭を撫でたまま) (2013/4/3 01:43:57) |
クティーラ | > | くきぃー!やめんか!その「やれやれしょうがないなこの子は」的なオーラをやめろ!…ま、あれじゃ。妙な空気にしてしまったのは謝る。われと関係ない部分がちょろちょろ顔を出してきおっての。すまなんだ。忘れろ(ぽりぽりと頬を掻きながら。中の人との線引が曖昧になりがちじゃのーっとため息) (2013/4/3 01:46:16) |
セイバー・オルタ | > | 心配するな稚児趣味は一部特例を除きほぼ無い。ま、良いことなのではないか。私はある意味そういう面は無節操というか……重いからな(視線を逸らしつつ)それにお前のこだわりもまた、それは大事なことだ。ヘタに傷付けるほど私は悪趣味ではない (2013/4/3 01:47:59) |
クティーラ | > | あー、良いのではないか?無節操大いに結構、混沌こそ素晴らしき…ってのう。われが妙な拘りを持っとる事のほうがおかしいわけじゃしな。別にそれ以外は爪裂かれようが何しようが平気なんじゃがなー。というよりあれか、主はわれをそういう相手として見れんと言ったか今(まー誰しも拘りはあるよねーうんうん、と思っていた所に微妙に聴き逃しにくいワードが聞こえて。あれ?われロリ扱いされてない?と) (2013/4/3 01:52:39) |
セイバー・オルタ | > | ……私は流石に引き裂かれたり斬られたりして感じるプレイはないな(ふんっとわざとらしく惚けながらもん?っと不思議そうにしつつ)特例もあるといった。要は私の心ひとつ攻略すれば良いだけの話だ。大分艶技も上手いと見れる。まぁ、私はそろそろ一旦寝るか。風邪薬が効いているようだ (2013/4/3 01:58:40) |
クティーラ | > | ぬぅ、地味に難易度が高そうじゃのう、主は。じっくりと落とす事にするぞよ(うむうむと一人で納得したように頷いて)なんじゃ、体の調子が悪かったのか?ならばさっさと寝ろ、後を引くぞ。…われも今日はそろそろ寝る。またの (2013/4/3 02:01:14) |
セイバー・オルタ | > | 私は好き嫌いが激しいからな。ジャンクフードとケチャップとカラメルなどが好物だ。人間だと……まぁ、色々居る(ふんっと自らの唇の舌をなぞりつつもじゅるりと鉄面皮のままよだれをすすり)いや、念のためだ……ああ、後そうだな。私も近々手駒を変える予定だ。それを狙うのもアリかもしれんぞ? では、おやすみだな(そういってちゅっと軽くおでこに口づけを残した後、ずるりと地面の中へと溶けていって) (2013/4/3 02:03:52) |
おしらせ | > | セイバー・オルタさんが退室しました。 (2013/4/3 02:04:02) |
クティーラ | > | ふむ…?なにやら良くわからんがチャンスか。狙ってみるとするかの。…消えるか(おでこをさすさす擦りながらにゅるっと退室。おやすみなさい) (2013/4/3 02:05:01) |
おしらせ | > | クティーラさんが退室しました。 (2013/4/3 02:05:04) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが入室しました♪ (2013/4/3 03:01:49) |
ミリア・レイジ | > | お邪魔します、と…… さすがにこんな時間だし、ね……(部屋を見渡す事もなく、入口から真っ直ぐ窓際のソファへ そこへゆっくりと身体を沈めると顔こそは窓の方を向かせたままでも、ゆっくり両目瞑ってしまうように……なんて。) (2013/4/3 03:03:07) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2013/4/3 03:07:16) |
小野塚小町 | > | お邪魔するよ・・・なんか前にも似たような状況に遭遇した時あるけど。(部屋の中に邪魔しつつとりあえず酒の缶一つくらいは拝借してこよう) (2013/4/3 03:08:31) |
ミリア・レイジ | > | 起きてるわよ。 格好こそはこんな、だけどね。(ソファに半分身体預けるような格好のままで、ぽつり。両目こそは瞑っているものの、声ははっきりとしたものを聞かせてあげるわ。) (2013/4/3 03:09:33) |
小野塚小町 | > | 今日は起きてるんだねミリア。(缶を手にしながらとりあえず離れて離すのも微妙と思い隣に腰を下ろしつつ缶を開けて) (2013/4/3 03:11:35) |
ミリア・レイジ | > | こうしてぼーっとしたまま眠るのは嫌いじゃあないんだけどね。 今のところはご覧の通り、お生憎様。(隣に腰掛けられても自分は顔どころか身体すらも向けてあげない。返事こそはしてあげるけど ……私、いつ眠ってたのかしら……?……まぁいいわ。) (2013/4/3 03:13:29) |
小野塚小町 | > | ま、どっちでも良いけどね。あたいとしては。(缶の中のビールをあおり一息吐き。こちらに身体すら向けない様子を見ながら苦笑いを浮かべつつもちびちびと酒を飲み) (2013/4/3 03:17:40) |
ミリア・レイジ | > | そう? ま、何か楽しい事にでも付き合ってあげれるといいんだけどね。 何か思いついたら言って頂戴。(そんな事、自分は考えもしないみたい。目を瞑ったまま、小さな声で返してあげて) (2013/4/3 03:19:27) |
小野塚小町 | > | 楽しい事か・・・楽しい事ねぇ・・・。(酒をちびちびあおりながら考え)・・・自分で考えたりはしないんだね。(肩を竦めたりしながら目を瞑ったままなミリアを見て腰へと腕を回し。何もしないならそのまま此方に引き寄せるようにし) (2013/4/3 03:23:03) |
ミリア・レイジ | > | 面倒なのよ。 それに、そういう事を思い付いても誰にも言わずに内緒にしちゃうタイプかもね、私は。(座ったままで、足元に手をやりブーツをぽいっと脱ぎ捨てる。自分の腰に手が触れるか触れないか、その瞬間、まだ距離のある彼女のお腹の上辺りに自分の片足、踵の辺りを、むぎゅ。) (2013/4/3 03:25:26) |
小野塚小町 | > | 気まぐれなヤツだね。・・・っと・・・。(足を乗せられれば手を引っ込め。片足を乗せられれば苦笑いしつつその脚に手を這わせてみよう)・・・で、乗せたのは良いがあたいになにしろって言うのさ。(特に理由はないんだろうけど聞きつつ脚は撫で) (2013/4/3 03:29:50) |
ミリア・レイジ | > | ん? 別に何も考えてなかったわ。(あっさりとそう言い放ちつつも、足の指を使って彼女の脇腹辺りを、むにむに、むぎゅう 器用に使って小さくても確かに摘まむような動き。脚を撫でられながらでもしばらくは続けて そのうち、足を彼女のお腹から離してやる頃には両目うっすら開けてそちらの方を見ていたり。) (2013/4/3 03:32:23) |
小野塚小町 | > | ・・・なんとなくそう思ってたけど当たってたか。ぅ、や、め・・・くっ!(足の指で脇腹を器用に摘ままれれば漏れ出す声。暫くして足が離れ。うっすら両目を開けて此方を見るミリアを確認すればビールを軽くあおった後、お返しの為にミリアをソファの上に倒すように上から覆い被さろうと) (2013/4/3 03:37:33) |
ミリア・レイジ | > | あら、鋭いのね。 じゃあ私が今考えている事も分かるのかしら。 何も考えてないけどね。(またも、あっさり。無表情に近い顔のままで言ってやりながらも彼女の手に押されるまま ソファの上で押し倒され、覆い被さられ それでも無表情に近い顔で、じーっ 見上げててあげる。) (2013/4/3 03:39:47) |
小野塚小町 | > | 答える前に答えられてた・・・いや、あっさりしすぎだろう。・・・すんなりいったな・・・。(こうもすんなりだと少しは驚き。ミリア見上げられながら、再びビールの缶を手にすれば残っている其れを口に含み。覆い被さったままミリアの顔に自らの顔を寄せて) (2013/4/3 03:44:04) |
ミリア・レイジ | > | ……。(目はしっかり開いているくせに無言のまま 彼女が口の中に含んだ瞬間にも自分の片手の掌を彼女の口元へ、ぎゅ。 それよりも遥かに強い力で、もう片方の手を押し込むように、彼女のお腹へ むぎゅうううぅぅ~~っ!) (2013/4/3 03:46:07) |
小野塚小町 | > | んぐ・・・っ(流石にそれをされたら吐き出す前に飲み込み)・・・いっ・・・(強い力で押し込まれたから少し眉をしかめつつ地味な痛みに息を吐き)・・・っは、楽しいかい、それで。(一度身体を離せば息を再び吐き、呼吸を整え) (2013/4/3 03:50:55) |
ミリア・レイジ | > | ええ、それなりにね。 楽しませてもらってるわ。(ソファに仰向けのまま 上体も起こさないまま、視線だけを動かし彼女の姿をじーっと見ててあげる。じーっと。) (2013/4/3 03:52:01) |
小野塚小町 | > | そうかい。・・・なら良かった。うん、良かった・・・(首を振り。はぁ、と息を吐けば仰向けなまま状態は動かさない相手を見て。・・・脚を掴みそのまま開かせて。) (2013/4/3 03:54:55) |
ミリア・レイジ | > | ええ、ありがとう。 ……。(両足はソファの上に置いているような形。そのまま両脚とも掴まれるも力はほとんど入っていないようで 開かれるまま、彼女の目の前には肉付きのいい太股から、丈の長くはないスカートから下着まで見える…かも。) (2013/4/3 03:57:28) |
小野塚小町 | > | どういたしまして・・・。いや、礼言われることしたかい、あたい。(脚を開かせた状態。肉付きの良い太股を片手で撫でていきつつスカートへ、そして下着まで手を這わせれば下着越しにその隠してる部分を指で強めに何度か撫でて) (2013/4/3 04:00:57) |
ミリア・レイジ | > | 実のところはもう少し変な顔を見せてくれたら良かったな、とは思ったわ。 次に期待させてもらうけどね。 ……んっ(脚は閉じようとしないのか、そのまま 彼女の前で脚を開き、手を這わされても無表情に近いままだけれど 下着越しに触れられると目を瞑って……小さく、ぴくん、ぴくんっ) (2013/4/3 04:03:43) |
小野塚小町 | > | じゃあ次はもっと良い表情・・・って、芸人みたいな期待はされても困る。・・・あたいとしては今のミリアの顔もっと見たいけど。(下着越しに何度か触れる秘部。先ほどやられた返しにはまだ足りないと下着を指で軽く下ろした後、直接、割れ目や、入り口の回りに指を這わせ) (2013/4/3 04:06:41) |
ミリア・レイジ | > | 何か弄ってやらないと難しい? 私の顔を見てもそんなに面白くはないと思うけど…… んっ…… ふぅ……(ぴくん、ぴくんっ 目を瞑ったままでも指が這い回る度に下半身から小さく震わせて 下着にまで手を掛けられると脚を伸ばし、彼女の胸元辺りを爪先で、ぐいー、っと 押し返し。) (2013/4/3 04:09:43) |
小野塚小町 | > | 弄られるのは嫌いじゃないし弄られても良いけどね。・・・そのくらいじゃ押し返されないよ?(胸元を爪先でぐいーっとされてもそのまま胸を突き出すようにして押し返し。そうするなら少し下着を脱がした程度にしつつ。一度相手の動きを制止しようと秘部に浅く指を差し込み) (2013/4/3 04:13:55) |
ミリア・レイジ | > | そう? じゃ、弄られたくなったら言ってみるといいわ。 誰かに教えてあげるから。 ……んっ、もう……ったく……(身体はぴくんと小さく跳ねるも、ソファの上で自分の身体を後ろへやるように彼女の指から離れていって 離れたところで小さくお尻浮かせ、下着を穿き直し…と。) (2013/4/3 04:16:13) |
小野塚小町 | > | 考えとこう、言うかは別としてね?・・・おや、やっと動いたね。(軽い抵抗ばかりだったけどと。手を引っ込めればそのまま先ほどまで秘部に触れてた指をちろりと舐めて) (2013/4/3 04:18:59) |
ミリア・レイジ | > | まぁ、私が弄ってあげるわけじゃないんだけど。(あっさり、元の無表情。両目も再び瞑ってる様でも、離れたところで体勢はそのまま 仰向けに近い格好のままで。)んー……だんだん恥ずかしくなってきた、ってところ? (2013/4/3 04:21:16) |
小野塚小町 | > | そりゃ知ってたから大丈夫。(肩を軽く震わせながら笑い) 恥ずかしがってたんだね。・・・けどそのまんまの格好だと。(脚、太股と手を這わし先ほどと似たようなコースを這い。また下着越しに触りに行こうとする手) (2013/4/3 04:23:55) |
ミリア・レイジ | > | 今度誰か見かけたら適当にお願いしておいててあげるわ。 たぶん、忘れてるけど。(無表情のまま 腰を浮かせて脚をくねらせ、爪先を彼女の胸元で、ぐいー、っと 押し返し。) (2013/4/3 04:26:10) |
小野塚小町 | > | 忘れてるなら別に平気だね。・・・(素直に押し返されてやりつつ息を吐き) まぁ、さっきの指で反応してたミリアを見れただけでも儲けかねぇ。(時間をちらりと見れば肩を竦めて。ミリアそのままにしてたら眠りそうだなと苦笑い) (2013/4/3 04:29:24) |
ミリア・レイジ | > | いろいろとね、時と場合によるのよ。 今夜の場合はああだったけどね。(目は瞑ったまま。ソファの肘掛なんかに頭を乗せてると確かにこのまま眠れてしまいそうな気もするわ。) (2013/4/3 04:31:09) |
小野塚小町 | > | 別の日にはもっと恥ずかしがるミリアが見れるとあたいなりの解釈をしとこう。・・・そこで寝ると身体痛そうだしベッドに寝たらどうだい?(倒したあたいが言うのもなんだけどと肩を竦めたまま苦笑いを浮かべて) (2013/4/3 04:33:34) |
ミリア・レイジ | > | それも、あまり期待しないでおいてくれると助かるけどね。 んー……もう少ししたらちゃんと寝るわ。もう少ししたら。(ソファの上で目を瞑ったまま、背中丸める様に小さく…… やっぱりこのまま眠れてしまいそう、というか、眠っちゃうかも。) (2013/4/3 04:35:33) |
小野塚小町 | > | ま、期待とかするくらいは別に良いんじゃないかい?・・・運ぼうと思ったけど何かされそうだな・・・。(立ち上がり、適当に能力で瞬間移動的な芸当しつつ毛布確保すればミリアにかけておき) (2013/4/3 04:38:40) |
ミリア・レイジ | > | 物好きというか、何というか…… あまり期待しない方がいい、というか、たぶんかなり難易度高いと思うんだけどね、我ながら……(毛布は頭から被るように ソファの上ですっぽり収まるとそのまま静かに、大人しくなっちゃったり、とか。) (2013/4/3 04:40:47) |
おしらせ | > | ミリア・レイジさんが退室しました。 (2013/4/3 04:40:50) |
小野塚小町 | > | それはそれで。ま、物好きなのは否定しない。(あくびしつつ、自分はそのまま扉を開け姿を消し) (2013/4/3 04:43:22) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2013/4/3 04:43:40) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2013/4/3 16:29:06) |
パラセ・ルシア | > | さて、しばしお邪魔しましょうか(空間から滲み出るように姿を現す褐色の超乳美女。赤いシャツにメートル超えの豊満な乳房をつつみ、たぷんと揺らしながら降り立つ) (2013/4/3 16:30:43) |
おしらせ | > | 双葉ほたるさんが入室しました♪ (2013/4/3 16:53:58) |
双葉ほたる | > | こんにちは、おじゃまします・・・・ね?(おどおどと扉を開けて中の様子を伺い入り) (2013/4/3 16:54:56) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんにちは。はじめまして、でしょうか?(来客に向き直り首を傾げて見せると、それにあわせてたぷぅん、と胸も傾いて揺れる。シャツに押し込められてもひときわ目を引く乳房) (2013/4/3 16:56:20) |
双葉ほたる | > | きゃっ、えっと、はい、はじめまして・・・です(うわ、凄いスタイル、なんて思ってしまってついつい自分の胸に手を当ててしまって。)ここに入るのも初めて、なので。何度か見てはいたんだけど・・・ (2013/4/3 16:58:08) |
パラセ・ルシア | > | では、改めてはじめまして。聖霊錬金術師のパラセ・ルシアと言います……よろしくお願いしますね?(ほたるのそんな反応を微笑ましくみつめながら、歩み寄り、前かがみになってその顔を覗き込む。当然、両腕の間でその乳房がさらに強調される形に……) (2013/4/3 16:59:51) |
双葉ほたる | > | あっ・・・はい、上手にできないかも知れませんけど、よろしくお願いします・・・(強調された谷間に目を奪われ、どう応えていいか少し悩みつつ。小動物的に落ち着かない態度で) (2013/4/3 17:02:13) |
パラセ・ルシア | > | 上手に……ですか。何を上手にするのですか?(そんな初心な反応を見せるほたるをからかうように囁くと、その身にまとう服を光の粒子に変える事で、前貼りと後ろ貼りのみと言うさらに露出度の高い姿に着替えてしまう。より見せつけられる胸をほたるの目の前で揺らして……) (2013/4/3 17:03:28) |
双葉ほたる | > | えぇっ!? それは、だってその・・・(部屋の看板を見たりパラセのあられもない服装を見たりドキドキしてしまって)それは、女同士、だし・・・何をどうしたら、その・・・えっと・・・ (2013/4/3 17:05:03) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2013/4/3 17:06:31) |
小野塚小町 | > | 今日はなんだか早い時間から賑わってるみたいだねぇ。(お邪魔するよ、と手を振りながら部屋の中に入り。挨拶しとこうかね) (2013/4/3 17:07:34) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……どうしたいのか、正直に言っても構わないのですよ?(そっとその顔に胸を押し付ける。吸い付いて離れないようなその乳肌の感触をしっかりと教えこんでしまって)あら、こんにちは(そうしながらほたるの肩越しに小町へと挨拶を) (2013/4/3 17:07:52) |
双葉ほたる | > | それは・・・あんっ!?(急に押し付けられた柔らかな感触に驚いて、同時に今の言葉はからかわれていたのかもと気付いて)あっ、誰か来たの? えっと、こんにちは・・・(そんな最中にパラセが誰かに挨拶したのに気付いて、そちらに視線を向けて。) (2013/4/3 17:10:10) |
小野塚小町 | > | ん、こんにちは。ちょいと久々かもね。(パラセに挨拶をしながら手をひらひら)・・・そっちの子は初めてか。よろしくだよ。(にかっと笑いながら軽く胸を張り揺らして)・・・あたいは小野塚小町、よろしくだねぇ。(自己紹介軽くしつつ、ほたるの今の状態じゃ自己紹介も大変そうかねと思ったり) (2013/4/3 17:12:18) |
パラセ・ルシア | > | したい事があるなら正直に言ってしまって良いのですよ……ふふ(視線を逸らしたその隙にぎゅむり、とさらに乳房を押し付けて、横顔を包み込むように。ふにふにと捏ね回すように動かしていく) (2013/4/3 17:12:29) |
双葉ほたる | > | あんっ、ふぁ・・・(したい事、と言われると、何も無いならこんな部屋素通りしてしまってるわけで。入ってきたからには当然期待してしまっている事もあって。拳法着の前をゆっくりと開いて白い肌を露出させていく) (2013/4/3 17:14:19) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、可愛らしいですね……(ほたるの、未発達のその白い肌に褐色の手をそっと這わせる。さわさわと平らに均すように、かと思えば、むにゅりと手で掻き集めるように……先端の敏感な部分には敢えて触れずにじらしたりも) (2013/4/3 17:16:16) |
小野塚小町 | > | うん、良い眺めだね。(頷きつつとりあえず二人を横目に見つつ、乾く喉を潤しに酒でも注いでくるかと物色しに姿を消し) (2013/4/3 17:16:24) |
双葉ほたる | > | ふぁ、あぁんっ、くっ、やぁんっ!?(甲高い声を上げて、肌は途端に汗ばみだし、触れられていない乳首を可愛らしくピンと立たせてしまう。可愛らしいなんて、と淫らな格好でパラセの胸に溺れ、こそばゆい羞恥心に悶えつつも、大きなパラセの乳房に手を当て、ぎゅむりと握って) (2013/4/3 17:19:06) |
パラセ・ルシア | > | あんっ……ふふ……良いですよ、存分に……(胸を握られて声を漏らすと、ほたるの手に感触を返す。柔らかく、指が吸い込まれるような感触を与えつつ、ある程度まで押しこむと心地良い弾力で指を跳ね返す褐色の超乳。そしてパラセの手は汗ばむ肌を撫で扱き、そして乳輪の周りに指で円を描いていく) (2013/4/3 17:20:40) |
双葉ほたる | > | んんっ、んくぅっ・・・パラセさんも、感じてますか・・・あ、あんっ!?(大きさが大きさなのでちょっと強めに握り締めつつ、焦らされる攻めにビク、ビクンと躯を跳ねさせてしまって。乳首が触って欲しそうに震えてしまう)あぁっ、やんっ、っふぁあん!! (2013/4/3 17:23:03) |
パラセ・ルシア | > | ええ、とても気持ちいいですよ……ふぅ、んっ……はぁ……ふふ、こんなに震えて……(ほたるが握る手に甘い声を漏らしてうっとりと頬を染めると、さんざんにじらし続けた乳首を親指と人差し指できゅっ、とつまみ上げ、ダイヤルを捻るようにコリコリと転がしていく) (2013/4/3 17:24:00) |
小野塚小町 | > | ・・・相変わらずな大きさだねぇ。(焼酎入りのグラスを手にして戻るなら、パラセとほたるの絡みを見れる位置取りしつつその光景をつまみに酒を煽り。あっちの子はあっちで良い感じに乱れてる様子だと、酒をあおりつつ観察し) (2013/4/3 17:25:02) |
双葉ほたる | > | はぁぁ、ふぁぁ、あっ、ひんっ!?(きゅうっと、小さいながらも自己主張する乳首が引っ張られて、思わずパラセの乳房をぎゅぅっと強く握ってしまう)んっ、はぁ、あっ、ごめんなさいっ・・・!? (2013/4/3 17:25:59) |
パラセ・ルシア | > | あんっ……はぁ、構い、ませんよ……ふふっ……(ほたるの手を吸い込むように、そして弾くように。相反する感触でその手を楽しませ、まるでやみつきにするように)小町さんは、混じらないのですか?(尋ねつつほたるの耳に顔を近づけ、唇で耳たぶを挟む) (2013/4/3 17:27:10) |
双葉ほたる | > | んんんっ、はぁ、あぅっ、ん~っ!!(耳を刺激され、お返しにとパラセの乳肌へと吸い付いて。手でもみゅもみゅと握り締めながらちゅぅぅっとキスマークを残すように肌を吸い上げる) (2013/4/3 17:29:05) |
パラセ・ルシア | > | ん、ぁんっ……はぁ、積極的……ですね……んっ!(ほたるの唇の痕が乳肌に刻まれると声を漏らす。お返しにあむっと耳をあま噛みしながら、乳首を人差し指と中指の間に挟み、淡い膨らみ全体を手で包み込む) (2013/4/3 17:30:02) |
小野塚小町 | > | ん、あたいはどうしようかね。混じるにしてもどっちを中心に弄るか悩むとこだし。(交互にパラセとほたるを見ながら、グラスを傾け。一気にあおりグラスを置けばどっち弄っても楽しそうだからか目移りしてるよう) (2013/4/3 17:30:15) |
双葉ほたる | > | あふっ、んんっ!?(乳首を震わせ、小さいながらもしっかりと存在感を見せるふくらみを包まれて。他人の体温が染みこんでくると強張った体も解れていく) (2013/4/3 17:31:30) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、混ざりたければいつでも……(言いつつほたるに視線を戻し、さらにそのふくらみをゆっくりとほぐしていく。先端を上下左右に捏ねながら、耳の中にも舌を押し込んでくりくりと穴を弄り。そして左手は胸を離れてゆっくりとお腹へと降りていく。目指すのはそのさらに先……) (2013/4/3 17:33:05) |
双葉ほたる | > | はぁっ、んっ・・・(パラセの谷間に熱の篭った吐息を吐き出す。その片手が乳房を離れると、寂しくも感じてしまい、けれども期待に自らの服の前を完全に開け放つと、ズボンを引っ張り隙間を作って招きいれるように) (2013/4/3 17:35:07) |
小野塚小町 | > | それじゃあ、せっかくだし混じるかね。初顔合わせな娘を歓迎兼ねつつ?(言いつつ立ち上がり、ほたるの背後に回れば、その背の筋に軽く指を滑らせていきつつ片手で腰を撫ぜていき。パラセが前からなら自分は後ろからほたるを弄ろうと考え) (2013/4/3 17:38:12) |
パラセ・ルシア | > | それでは……(その隙間へそっと忍び入る左手。ほたるの一番敏感な部分の様子を確かめるように、中指を割れ目に沿って、形を意識させるようにつぅと這わせていく) (2013/4/3 17:38:27) |
双葉ほたる | > | ふわわっ、んっ、っ、んん~っ!!(そんな、二人でなんて、と後ろに回りこまれる気配を感じ、触れられると、その直後には敏感な場所を触られて。パラセに強く抱きつくように谷間に顔をうずめて上げそうになった嬌声を堪えて飲み込む) (2013/4/3 17:40:05) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……堪えなくていいのですよ?(言いつつその指をそっと第一関節だけ押し込んで。と同時に、抱きついてきたほたるの頭をしっかりと谷間で挟み込むと、もにゅ、むにゅん、もにゅん、と柔らかく弾むように顔面へのパイズリ) (2013/4/3 17:41:14) |
双葉ほたる | > | ひゃっ、あっ、入ってっ・・・んんっ!!(パラセの指が入ってきたら、きゅうきゅうと締め付けつつ、自然と腰が揺れる。そのまま甘えるように谷間に顔を押し付けたまま抱きついて) (2013/4/3 17:42:48) |
小野塚小町 | > | 今さらながら初めてな感じな娘に二人がかりとか酷な感じがするけど、まぁ大丈夫か。(きっとと呟きながら背後からの責め。ほたるの耳に口付けながら、腰を撫でる手を下げてお尻を揉んだり、撫でたりとその感触を堪能しはじめて) (2013/4/3 17:42:59) |
パラセ・ルシア | > | そうですね……こんなに期待されているのですし(その絞め付けに微笑みながら、ほたるの中をかき回すようにゆっくりと指を動かしていく。反対側の手も忘れないようにしっかりと胸を愛撫し、乳首をつまみ上げて。その顔は全体をしっかりと乳房でこね回す) (2013/4/3 17:45:05) |
双葉ほたる | > | はぁっ、んんっ、はぅ、期待してるわけじゃ、あっくふぅっ!?(そんなエッチな子じゃないと、慌てて主張するような顔が一転、快感に蕩けて、パラセの指が動くたびにぴちゃぴちゃとはしたない水音を響かせる。お尻を触られているのでその手から逃げる事もできずに差し出すのみで) (2013/4/3 17:46:47) |
小野塚小町 | > | もしかしたらこういうのも期待してた可能性だってあるもんね。(からかい混じりに言いながらほたるの耳裏に舌を這わせて。舌先を動かし軽く水の音立てながらほたるの尻肉を両手を使い揉み始めていき) (2013/4/3 17:47:50) |
パラセ・ルシア | > | こんなに良い音を立てておいて……期待していない、などと言う事はありませんよね?(ほたるにわざと聴かせるようにことさら激しい音をぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅと立てていく。快感にとろけたその顔を上に向かせ、間近で覗きこんで)こんなに気持ちよさそうな顔をして……ねぇ? (2013/4/3 17:49:08) |
双葉ほたる | > | いやっ、んん・・・はずかしい、です・・・だからそんな事言わないで・・・っ、やん!?(自然と足が開いていき、耳の裏に感じるくすぐったさにパラセの谷間の中で悶えていって。上目遣いで潤んだ瞳で懇願するように。だがそれはやめてというよりも、もっと激しくしてという本音が透けているよう) (2013/4/3 17:50:49) |
小野塚小町 | > | そんな蕩けた感じになってるのかい、今。(くす、くすっと笑いながら両手を離して突き出されるようになっていたほたるの尻に自分の下腹部を押し当てれば熱と固さを感じさせるなにかを感じさせつつ。両手はどこに触れようか迷い) (2013/4/3 17:53:40) |
パラセ・ルシア | > | では……遠慮無く(そんなほたるの透けた本音に応えるように激しく指を動かし、クチュクチュと音を立ててかき回し、そのまま敏感な膣天井を突き上げては捏ね回す)ええ、とっても蕩けて……愛らしいですよ?(そして親指で突起を抑えてコリコリと転がしていく) (2013/4/3 17:54:22) |
双葉ほたる | > | わたしっ、そんなじゃっ、あぁっ!?(そうじゃないと否定してはいても、奥を指で突かれれば激しく反応してしまい、声のトーンも高くなって)ひゃっ・・・あぁっ、そんな、あぁっ!? (2013/4/3 17:56:25) |
小野塚小町 | > | 口で否定してもなんとやらかね。・・・蕩けた顔が見れないのは残念だが声だけでも結構満足できるか。(からから笑いながら、意地が悪い言葉を投げかけ。下腹部はほたるの尻に押し付けたまま、両手はほたるの脚に回し擽るように撫で始め) (2013/4/3 18:00:13) |
パラセ・ルシア | > | そんな……なんでしょう?(ほたるの反応にくすくすと微笑みながら敏感な部分を探り当てては激しく突き上げ、奥に挿入。指2本で中を、親指で突起を突き上げてはこね回し、逃げ場をなくしていって) (2013/4/3 18:00:34) |
双葉ほたる | > | ふぅっ、あっ、いやぁっ!?(そんなにされちゃ、だめっとパラセの乳房へ強く根元からしがみつき。同時にズボンがストンと落ちて細く白い足を露にする。腰は拳法を修めているとは思えないほど細く、足もか弱そうにも見えて) (2013/4/3 18:02:49) |
パラセ・ルシア | > | んっ……あらあら、ダメですよ、もっと鍛えないと(顕になったか弱そうな足にそんな言葉を漏らしながら、さらに容赦なくかき回し、指をピストンさせていって。そのまま小町の方へ下半身を押し込むように動かしてみたりも) (2013/4/3 18:04:16) |
双葉ほたる | > | んんっ!?あ、だめっ!?(ズボンが無くなって、股間をすられる度に飛沫が上がる。そして力に押されるように腰が後ろに下がると、くすぐったく体に触れてくる小町の方へとお尻を突き出してしまって。恥ずかしいポーズにパラセにしがみつく力も強まって) (2013/4/3 18:05:47) |
小野塚小町 | > | 思ってたより細い脚だね、・・・これはこれであたい的にはそそるけど。(片手でほたるねか細げな脚を撫でつつ、自分の腰巻きを外し着物をはだければ、白の下着からはみ出してしまっているふたなりの肉の棒をさらしつつピタリとそれをほたるの尻や脚へと触れさし) (2013/4/3 18:07:12) |
パラセ・ルシア | > | ふぅ……そんなに強くしがみついて来て……可愛らしいですね(ほたるを乳房でしっかりと受け止めながら顔を乳房でこすり上げ、そして指は激しく動かしたままさらにお尻を突き出させていって)一度イッてしまいます?(そんなふうに囁きかけてみたり) (2013/4/3 18:08:32) |
双葉ほたる | > | んっ、こんな、恥ずかしい格好で、イっちゃうなんてっ・・・(嫌なのにと、戸惑いながらも体がぶるりと震えてしまう。自分がどんな恥ずかしいポーズをしているのかも、パラセの胸に囚われたままで実際は良く分かっておらず、さっきから見えているのは上目遣いに見るパラセの顔だけ。どこを触られているのかも不安になって体中が敏感に感じてしまっている) (2013/4/3 18:10:40) |
小野塚小町 | > | 一度イッちゃえば色々とふっ切れちまうかもね。ただでさえ、今やらしい格好してるし・・・。(自分からするようになるかもとからかいつつ、か細い脚を揉みつつ。ふっとほたる首に息を吹き掛けるようにしながらくすくすと笑い) (2013/4/3 18:14:17) |
パラセ・ルシア | > | そうですね。では……イッてもらいましょうか(指を小刻みに震わせながら子宮口まで長い指で打ち込むような激しいピストン。指をひねってえぐり込むように動かし、激しさを増す刺激を与えて膣襞をかき分けていく) (2013/4/3 18:16:00) |
双葉ほたる | > | ひゃんっ、あっ、だめぇっ、そこ、当たっちゃってるからっ・・・あぁぁっ、ひぁあああんっ!?(パラセの指に感じて、谷間に顔を擦り付けるように激しく悶える。捕まれた胸も小さいながらに激しく揺らして、全身で感じつつ、パラセの指が子宮口をノックすると決壊するようにぷっしゃぁあああと盛大な潮吹きを撒き散らして) (2013/4/3 18:18:04) |
小野塚小町 | > | ・・・盛大にイッたねぇ♪(しっかりと声やら何やら感じながら少し足元に感じる潮を感じながらほたるの様子を眺め。ほたるの脚を撫でたまま息を吐き) (2013/4/3 18:20:45) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、こんなに……(指を引きぬき、ほたるの潮と愛液に濡れたその手でほたるの頬を撫でる)気持ちよかったですか?(顔に塗りつけるように指を動かしながらささやきかけて) (2013/4/3 18:21:05) |
双葉ほたる | > | はぁっ、うっ、ふわわ・・・(恥ずかしい、こんなに漏らしちゃって。パラセに頬を撫でられながら、自然と力が抜けて座り込んで、股間を手で押さえてまだ中に入っているような感覚の余韻を感じ) (2013/4/3 18:22:13) |
小野塚小町 | > | 聞かずともわかりそうな感じだけどあえて聞くのもね。(気持ち良かったか聞いてるパラセを見た後はほたるの様子を眺めて一息吐き) (2013/4/3 18:25:42) |
パラセ・ルシア | > | 素直になってもらえた方がいいでしょう?(小町に視線を向けてそんな風に言って、座り込んだほたるを見下ろし身体を離す) (2013/4/3 18:26:55) |
双葉ほたる | > | んっ、はぅ・・・気持ちよかった、です・・・・(まだ子宮に触れられているような、きゅぅんとした感覚に、物欲しそうにしてはいないかと、首を振って気持ちを落ち着けようとする) (2013/4/3 18:28:37) |
小野塚小町 | > | ま、確かにその方が楽しいからね。素直な方が。(同意を示しながらパラセに頷きつつ。視線をほたるへ向けて)・・・素直みたいだね。(くすくすと笑い、良かったみたいだと頷き) (2013/4/3 18:30:24) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……楽しんでいただけて何よりです(手に残った愛液や潮をこれみよがしにぺろり、と舐めとって見せて) (2013/4/3 18:31:46) |
双葉ほたる | > | あっ、そんな・・・うぅぅ(股間を隠して女の子座りしながら、火を噴きそうに顔を赤くしてしまう) (2013/4/3 18:32:43) |
小野塚小町 | > | 可愛らしかったよ?(とりあえず背後から前に回りつつ、ほたるの頭に手を置き軽く頭を撫でてみたりしつつ、はだけてる自分の着物はそのままに) (2013/4/3 18:34:50) |
2013年03月31日 11時02分 ~ 2013年04月03日 18時34分 の過去ログ
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